「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2016年12月24日 14時43分 ~ 2017年01月04日 00時12分 の過去ログ
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マリリス | > | おかえりなさいなー。(なでなでしこしこ) (2016/12/24 14:43:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あふあふ(しこしこられしっぽびーん)とりあえず前回のシナリオのシメの部分だけやってしまおう (2016/12/24 14:44:04) |
マリリス | > | そだね。こう、最初のヘルハウンドで身構えてたところ、大体何とかなったところに最後結構ピンチ目な罠にはまりかけたところで到着…だったね。 (2016/12/24 14:45:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。三角棒をなんとか渡り終えてゲートにダイブイン!したことで到着した先は… (2016/12/24 14:45:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2016/12/24 14:45:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女の声】「おめでとう、君はゲームをクリアした。…というわけでこんにちは。おめでとう。君はこのゲームをクリアした」 …イメージとしては、ピエロだろうか。白塗りの顔に、目元にダイヤのマークを思わせる絵の具が描かれた少女。という感じの子がいる。回りには【オートマタ】らしき、様々な外見や恰好をした女の子たちがはべっている (2016/12/24 14:47:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「ええと、ここが?」 【カンクス】「ゴール、か?」 【女の声】「そう、その通り。私がカーネヴィルだ。人形遣いで、テクノロジーを好む。からくりもいいけどね。ともあれおめでとう」 (2016/12/24 14:47:49) |
マリリス | > | 「大事なことなのはわかる…けど、うん。こんにちは…なるほど……?」ピエロな格好も気まぐれなダンジョンの性質、目元のダイヤは財貨、つまり迷宮が守るところの表れだろうか。予想外と言えば予想外な姿に少し面喰ったり。「えぇ、重ね重ねありがとう…用件を伝えてもいいかしら?」 (2016/12/24 14:50:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カーネヴィル】「どうぞ、どうぞ。このダンジョンは私の実験場だ。それを見事乗り越えた君には、望みを述べる権利がある。それをかなえられるかどうかは、私の実力次第だけれども。いうだけタダだ、いってごらん」どこか歌でも歌うような、独特の論調で返す。 (2016/12/24 14:51:38) |
マリリス | > | 「そーねぇ。さしあたっては……あたし、スイレン、カンクスに…そうね、10人くらい暮らせて、厩舎がある。そんくらいの豪邸か、ちょっとした砦。そういう建物を建てれる人を探してたんだ。そんで、建物に詳しい魔族って言って、あんたを勧められた、ってわけ。」 (2016/12/24 14:54:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カーネヴィル】「なるほど、それなら、お安い御用だ」ふりっ、と手を振ると、魔法で出したようにハンマーやノミやらのこぎりが、指に挟まれて現れる「君がそれを、のぞむなら。どこへなりともお供しよう。そして作った邸宅は。君の自由に使うといい。私は終わればここに戻る。また改築は、ここにきて。もう一度願いを叶えてもらいに、そうすればまたいつでもかけつけよう」 (2016/12/24 14:57:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「つまり要するに、OKですよ、ということですねぇ?」 【カンクス】「なんだか話しにくいな、おい」 【オートマタ】「ああ、お許しあれ。我らが主は道化のように語ることを好むのです」「ゆえに会話はどこか詩的で牧歌的で」「どこかノリノリのBGMを合わせればぴったりなのです」おほほほ おほほほ とオートマタたちは一斉に笑ってみせたり。 これは子供とかに見せると結構怖いかもしれないね! (2016/12/24 14:58:38) |
マリリス | > | 「再契約もOKとは有り難いね。なんとなれば、最終的にはあたしが主の魔都でも作ってみたくもあるからさ。」承諾の意思を示されればふぅ、と胸をなでおろし。「……それはそうと、まぁ、なんて言うか。」ポリポリ、と頬を掻いて「こうやって戸惑っている相手を見るのが楽しい、ってのもあるんだろう?」 (2016/12/24 15:01:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カーネヴィル】「もちろんもってそのとおり。それが道化の御楽しみ。喜ぶ笑顔も楽しいけれど、困惑した顔もまた面白味。顔の白い道化師に困惑して、文字通りに「面白」味」 ダジャレのようにぽつり、と言えば、またオートマタたちは今度はコントのガヤのように笑ったり「なにはともあれ、出口はこちら。場所をおしえてくれたまえ。そこさえおしえてくれたなら、このゲートはおうちへの直行便」 【カンクス】「あー、つまり拠点を教えろと」 【スイレン】「そうするとそこに一緒に転移できますよ、というわけですね」二人の意訳が手っ取り早い( (2016/12/24 15:03:47) |
マリリス | > | 「あはは、うん、わかりやすい冗句というのはあたしも好みさ。うんうん。こー……なんというか、難しい話一辺倒だと話を聞いてもらえなくなるだろうし、なんてぇか…ただの趣味でそういうカッコしてるんでもないんだなぁ、って。」疲れてる奴隷二人をよそに感心したように頷いて。「あぁうんうん。そりゃあ教えられなきゃついてこれない。道理も道理だ。」魔都でもらったマップを広げ、魔都の位置を見てから逆算して…「ここら辺になる、ンじゃないかな。沼地があるってことは、マイニコドのアレだろうし。」 (2016/12/24 15:07:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カーネヴィル】「ご理解いただき感謝の極み」ぺこり、とかるく一礼するようにして「それではそれではお立会い」ぴ、とマップを指さしてから、ぴ、とゲートを指させば、ヴンッ、と作動する音。「これより皆様、瞬時にしておうちへ送り届けてみせましょう」ずごごごご。とゲートが広がり、全員が一斉に通れそうに広がった。テントの出口が開いたように、どやどやどや、とオートマタたちからどんどん入っていく。 (2016/12/24 15:09:39) |
マリリス | > | 「……なんというか終わってみればサーカスにいたみたいな気分になるねぇ。」開いた出口の様子に、オートマタがずんずん入っていく様子は演目が終わった後の客のよう。言葉ばかりでなくふるまいにもけむをまかれる思いでひとしきり感心するとゲートの中に身を投じるよう。 (2016/12/24 15:12:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どやどやどや。と一斉にオートマタたちと一緒に入っていくと。 (2016/12/24 15:13:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「なんなんだお前らは!?」 【オートマタ】「なんなんだと聞かれたら」「答えてあげるが世の情け」「おうちの増築をするために」「呼ばれてきましたすごいやつ」「カーネヴィル様の工具でございまするよ」 【カーネヴィル】「やあやあ、実際大成功。ここでよろしいかな」よっこいせ、と降り立つカーネヴィル。 (2016/12/24 15:14:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スイレン】「ああ、ガーディアンさん。かくかくしかじかの」【カンクス】「まるまるうしうしで。ようするにこいつらが呼んだ増築屋だ」 【ガーディアン】「侵略かと思った…」 (2016/12/24 15:15:12) |
マリリス | > | 「事前に通達できればよかったんだけど…って、あたしがちょいと離れた場所を指定したらよかっただけの話か。ともかくごめんよう。……あー……今更不安になってきたんだけど、こう、建物の中の装飾とかも、その、サーカスチックなの?」 (2016/12/24 15:16:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カーネヴィル】「それがよいならそのように お望みの内装があるなら今の内」 【オートマタ】「ロココ調なんてすてきよね」「あらあら、ヴィクトリア王朝も捨てがたいわ」「いっそワとゼンの心の畳式なんかも」「ギリシャ風のお風呂もつくりたいわぁ」きゃっきゃっきゃ、とオートマタたちは思い思いにガヤをしている。さっさとしないと勝手に着工しそうなノリと勢いがある連中だ。 (2016/12/24 15:18:29) |
マリリス | > | 「んー……あたしは田舎者なんでどんな装飾がどーいう感じなもんかって、雰囲気を指定できないしさ、質素で丈夫なのでいいよ。こう、潤いが足りなきゃ観葉植物とか絵とかは自分で買ってくるし?」同居人の形質を見ても、スイレンも自分もカンクスも田舎者だし、ガーディアンは武人はダダからカビは好むまい、と判断した様子。 (2016/12/24 15:24:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カーネヴィル】「そういうことなら質実剛健、通気もよく水はけもよく程よく傾斜もつけた大理石などを土台としよう。建築材は金属を使い、断熱にこの丸太やらもつかって」 ブツブツブツ、と語りつつ。オートマタたちがカーネヴィルの手の動きによってキビキビ動き、ゲートから建築材をどんどん持ってきた (2016/12/24 15:27:10) |
マリリス | > | 「ん、ともあれ……これで何とか「マイホーム」にめどが立った感じ…かな?じゃ……建て替えが終わるまであたしらは…そだねぇ。魔都に行って、皆で一泊して、仲を深め合うとかドーう?」奴隷たちとガーディアンに提案してみたり。 (2016/12/24 15:30:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「…そうだな、そうしよう」 【スイレン】「いいですねえ、じっくりお愉しみしましょう?」 【カンクス】「まーここじゃ寝れないしな」頷いて (2016/12/24 15:31:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (っとすまんちょっと電話 (2016/12/24 15:31:55) |
マリリス | > | (うむうむ、いってらし) (2016/12/24 15:32:55) |
マリリス | > | (ごそごそ離席) (2016/12/24 15:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二ッ岩マミゾウGMさんが自動退室しました。 (2016/12/24 15:52:06) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2016/12/24 15:54:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (すまぬ、ちとながびた (2016/12/24 15:54:59) |
マリリス | > | (いいってことよう。おやつ食べてた。) (2016/12/24 15:55:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (そして追い打ちのごとく16時30分ごろにちょっとでないといかんくなってな…(汗)エロースは今度でよろしいかい (2016/12/24 15:56:28) |
マリリス | > | (うむ。是非もなし。前進したことを喜ぶべきだぬ。) (2016/12/24 15:56:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (すまぬのう…えーと、データ的なリザルトは前回で終わってるから、ひとまず次回の冒頭までに具体的な内装とかを決めてかな (2016/12/24 15:58:08) |
マリリス | > | (そうだねー。とりあえず、当座のメンバー+2人ぐらいが入れるつもりの広さ、で―…あとは家具の買い付けに魔都でのお仕事、かなぁ。) (2016/12/24 16:00:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (うむうむ、了解。となれば次回とりあえず家はできたから家具をどうしようか→魔都でお仕事探して何かしよう、の流れとしよう。詳しい流れはまた打ち合わせる方向で (2016/12/24 16:01:35) |
マリリス | > | (だねー。エロスのこう、ヤリたいこととかはその時で変わることもままあるし。) (2016/12/24 16:02:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (じゃなじゃな。 (2016/12/24 16:02:17) |
マリリス | > | (それじゃま、今日はこの辺で―…4P楽しみにしていよう。) (2016/12/24 16:04:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (うむ。次回はじっくりヤれるポテンシャルを回復させておく次第… (2016/12/24 16:05:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (またおあいしよう(ずぶずぶずぶ (2016/12/24 16:06:05) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2016/12/24 16:06:07) |
おしらせ | > | マリリスさんが退室しました。 (2016/12/24 16:06:15) |
おしらせ | > | マリリスさんが入室しました♪ (2016/12/31 20:42:57) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2016/12/31 20:43:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | はぁどっこいっ(どっすん (2016/12/31 20:43:20) |
マリリス | > | 下では4Pといったものの。GMが回せるだけのメンツでいいからねぇ?(上腕で肩もみ、下腕で玉揉み) (2016/12/31 20:43:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうじゃのう。カンクス、スレイン、ガーディアン…どれもおいしいところではあるが(肩が地蔵のごとく固い。玉はもっちり詰まってて (2016/12/31 20:45:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今日のエネルギー的に考えるとガーディアンにマリリスのスタンスを教え込む感じのプレイがよさそうではあるかなあ、とは思ったり (2016/12/31 20:45:55) |
マリリス | > | はぁい、了解了解。では、奴隷の二人には見学してもらいつつ、比較的ソフトにいきますかいね。(魔獣装甲付きの蛇プレイではあるが) (2016/12/31 20:47:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではその方向でいこう。カンクスは体育すわりでじーっとみてて、スイレンはそんなカンクスを御膝にのっけてうふふと干渉してる感じで (2016/12/31 20:47:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | カーネヴィル一座の建て増しが終わるまで、魔都でネチョってるところから。という感じのスタートでよろしいかな (2016/12/31 20:48:11) |
マリリス | > | そうだねー。人数も人数だし、有り金叩いて3ソウルで巨体でも集団でも行ける部屋借りてネチョろうかい。 (2016/12/31 20:49:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OKOK では大きな部屋を借りて、インしたお!というところから。 (2016/12/31 20:50:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2016/12/31 20:50:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「おお、広い…」きょろきょろ。建て増し前の自宅よりも面積は広く、ベッドではなくお布団なあたりも巨体がつっかえたりしないようにという配慮の様子 (2016/12/31 20:51:05) |
マリリス | > | 「さてさて、あとはおうちが出来上がるのを待つばかり―…というほどでもないか。まだまだお金稼いで顔売って。することいっぱいだ。」(部屋に入るとグーッと伸びをしてリラックスしたり。)「せっかくエッチするなら、ぎゅうぎゅうのすし詰めよりもリラックスしてやりたいでしょ?たっぷり可愛がりたいし…さ♥」(ぐうん、と体を押し付け、乳房がグニグニと背筋をくすぐり、耳元に蛇の舌がネロネロと這いまわる) (2016/12/31 20:52:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「魔界は飽きる暇もなし…おふっ」 ぎゅむう、と大きなおっぱいが押し付けられて、ちょっとどきどき「う、うむ…」どぎまぎ。甲冑をしっかり身にまとっていかにも騎士然とした姿、頬を染めるのがかわいらしい。 【カンクス】「じゃ、まずは新入りにじっくりと教えるところからだな」 【スイレン】「ですねぇー。それじゃ私達はお邪魔しないようにしーっかり視姦してあげましょうねえ」ひょい、とカンクスだっこしてうふふうふふ (2016/12/31 20:54:43) |
マリリス | > | 「二人とも、ガーディアンは初心みたいだし…あんまりちゃちゃ入れて恥ずかしがらせないでねー?というかカンクス。そういうことしたら自分もされる覚悟はすること。」めっ、とくぎを刺しつつ、見ること自体は咎めない。甲冑の留め金を、2対の腕で器用に外し、その間もうなじや耳元、頬などにキスをし。不安そうであるなら、1対の手は外さずに手を握り、指を絡めて緊張をほぐそうとして) (2016/12/31 20:58:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カンクス】「むぐぐ」めっ、とされてスイレンの御膝に収まる。 【スイレン】「ゆーっくりみましょ?先輩なら、後輩には優しくしなくちゃ」 ぎゅっ。とシートベルトのごとくカンクスをクロス触手で抑えて 【ガーディアン】「お、おお、おお…」脱ごうかな、と思ったときにはすでにマリリスの2対の腕がぱこんかこん、と留め金を外してすとんっ、と落としていた。魔界らしく、甲冑の下はそのままノーブラノーパンのきれいな肢体。大理石のような、なんてたとえがあるが、ガーディアンの場合は本当に石像と化すことも出来るのでその比喩は比喩ではないかも?「む、むふ…」ちゅ、ちゅ、とされてこそばゆそうに鼻から声が漏れている。ぎゅむー、と手を握り合って、恋人繋ぎみたいに指が絡まるとぎゅううーと強く握り返してくる。やはり、ちょっと見られてると恥ずかしいのか、それとも興奮するのだろうか…? (2016/12/31 21:01:16) |
マリリス | > | 「いい子にしていればご褒美に優しくじっくり…気持ちいことを味わえるようにしてあげるから、ね」カンクスにウフフ、と微笑を投げかけ、スイレンには感謝すると軽く会釈。 「あはは、脱ぎたかった?いいのいいの。風情がないかもしれないけど手慣れた側がリードするのが当たり前じゃない。」鎧を脱がし終え、肌がさらけ出されると足元から尻尾をくねらせ、絡みつかせ。手のひらは、腹部を、腋を、背筋を撫でまわし、性器よりもまずはガーディアンの鍛えた体の具合を確かめているようであり、耳元でうっとりとした声とともに吐き出される吐息は賛辞にも受け取れるだろう。 (2016/12/31 21:06:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カンクス】「むぐー」おとなしくするようだ。スイレンはにこにこと笑っている。 【ガーディアン】「んー…、ま、まあそれもそうか…、お、おお」ぎゅ、すりすり と蛇腹が巻き付いてくる。肌はスベスベで、つるつるした蛇腹はいい具合にかみ合うことだろう。「…ふ、へぅっ」すりすり と撫でまわす手に、こそばゆさを我慢しきれない。声がふぁっ ひゃあ と見た目相応の生娘みたいなカワイイ声で漏れてくる。とはいえ、しっかりチェックしてやるとなかなかにミッシリと薄い皮下脂肪に包まれた実用的な筋肉が伝わることだろう。細マッチョ。カンクスみたいにしっかり浮かび上がるものではないが、つまめない程度のうっすらとした柔らかさに包まれたそれはなかなか心地よく弾力を返す。胸はそこまで大きくないが、マリリスが手ブラしてやるとすっぽり隠れるものの自分でやればほどよい手ブラになりそうなやや巨乳。太ももやらお尻もそんなに自己主張しないサイズで…なるほど、戦の神やらの彫像はこんな形をしているだろうな、と思わせる出来栄えであった (2016/12/31 21:10:26) |
マリリス | > | 「いい体ね、ガーディアン♥勇ましくて頼り甲斐があって、それでいて……」確かめ終わったからか、それとも優しく撫でまわした不意を突く狙いだったのか。均整の取れた体からやや主張するように大きな乳房を、手のひらを窄めて乳肉をたわめ、指先がくりくりと乳首を転がす。腰元をしっかと掴むと、内またを尻尾がゆったり行ったり来たりして秘所をこすりあげてゆく。ガーディアンが愛撫され、声を上げるたびに、背中ではぐんぐん、むくむく、とふたなりが主張し、鍛え上げられた背筋にその存在を伝えるようにこすりつける。 (2016/12/31 21:16:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「おほめにあずかり、光栄だ、なぁぅっ」ぎゅむう。と手に収まる巨乳。ぎゅう、ぎゅっ、と乳首を推すなら、あふぁっと声をあげて先ほどから恋人繋ぎな手をぎゅううっと強く握り返す。「う、うう、あまりしたことがないから…、弱い、ん、だぁっ…」実際、主がいないのならガーディアンは純粋に武人めいたモンスターである。一人でぽつねん、と小屋に住んでいたあたり、主を求めていたところもあるのだろうか?繋いだ手を離され、腰をがっしりつかんでやるとなかなかにつかんでて安心感ある適度な太さがあってよい。ずりっ ずりっ と鱗の滑らかさと蛇腹の柔らかさによる内股への愛撫にちょっと体を預けて…「ふ、ぁ」ずり、と背中一面に感じる、マリリスの竿。「お、大きいぞ…入るだろうか」ちょっと、びくびく、としているように。すりすり、と体を預けて擦り付けるようにして、その逞しさを再確認である (2016/12/31 21:20:05) |
マリリス | > | 「ン、わかってる分かってる…♥弱いからこそこうやってじっくり…ね?普段は強引に押し倒して犯しちゃうけど…そういうのは苦手、でしょ?」否定しないと、そうしちゃうから、とでも言外に伝えているようで。それは腰に回された手が、ある意味準備のようでもあり、受け入れると意思を示せばそのまま背後から貫く未来を予感させて。「だから、貴方がしたい、されたいことを言っていいのよ、ガーディアン♥お留守番してくれたお礼もあるし…ね♥」腰回りを掴む手を、する、する、と骨盤に沿って滑らせる。マッサージをし、体をほぐし、少しでも脚を開きやすくするように。尻尾は少しずつ蛇行し始め、膣口を苦ちゅくちゅと左右に押し広げていく。「怖いならしゃぶったり、扱いたり、あるいは素股でかわいがってくれてもいいのよ?あなたも楽しめる形で…しましょ♥」従順なモノには全身を駆使して優しく包み込むようにいたるところを愛撫してゆく。「例えば、さっきみたいな手の握り方で、顔を見つめ合ってする、とか…ね。」 (2016/12/31 21:29:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン】「ま、まあそれはある…、その、どうせなら、優しい方が…いいな…」もじもじ。もじもじ。すり合わせる足、いじらしく。「……………その、なら…。そうだ、名前が欲しい」振り向いて、上目遣いで。「私たちは、主に名付けられることを望む…初めから作り出されるものもいれば、瘴気より生まれ出たものなら、主をもって初めて名付けられる。…私は後者だ、その…せっかく、するのなら、主に名付けられた名で呼ばれたい…な」マッサージをうけ、次第に緊張と興奮でカチカチになっていた感覚は緩んでいく。くにくにくに、と尻尾の先が広げてほぐした膣からは、じわぁーと湿りけが強まってきた。「………名付けて…それから…その、…ぎゅうっとしながら、してほしいな」抱擁を望むようだ (2016/12/31 21:33:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うおごごごごごごご、くそう、夕飯しっかり外で食ったのに一応縁起物だから食えとそばを食う時間を取らざるを得ないことに(汗 (2016/12/31 21:36:46) |
マリリス | > | 【おおう。行ってらっしゃいなー。】 (2016/12/31 21:37:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【すまん、ちょいと行ってくる。早めに戻る努力はするが…その間に名付けの名前とか考えておいてくれ!(汗 (2016/12/31 21:37:28) |
マリリス | > | 「いいよ、優しくしてあげる…♥だってすっごく、可愛いもの♥」にやにや、と顔がにやける。凛々しい大人びた女性が、初々しく恥じらう姿は、淫らによがり狂い、快楽をただ貪ろうという姿と同じくらいに、可愛らしく映る。「では・・・んー。んー。オーレリア、で。剣によって万人を守ろうとした王女様の名前だって聞いたから、あんたに似合う、と思うな」尻尾に広がっていく感触にだんだんと気分が高ぶっている様子を察して、尻尾を離し…腰を引くと、向かい合い…オーレリアの手を、手のひら同士を重ねるように握り、下の腕は、腰の裏で交差するように絡ませ、尻肉をぎゅっと掴んで抱き寄せ内またを貫くようにずちゅずちゅ、と腰を振り始める。 (2016/12/31 21:42:51) |
マリリス | > | 【そしてこっちはこっちでお風呂だ…たぶん20分ぐらいかかる…】 (2016/12/31 21:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二ッ岩マミゾウGMさんが自動退室しました。 (2016/12/31 21:57:29) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2016/12/31 22:06:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【お風呂か…把握 (2016/12/31 22:06:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ガーディアン→オーレリア】「オーレリア……」こく、と頷いて「よし、オーレリア。私は今日このときから、オーレリア」なんども、こく、こく、と頷いて「主よ…よろしく、その、お願いする、ぞ?」ぎうーーっと手を握り合って。「あ、ふっ、はぁっ…」ずるうっ、と尻尾の代わりに今度は竿を押し付けられ、ずりずりと貫くように動かされて、どんどん挿入の用意が整って (2016/12/31 22:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリリスさんが自動退室しました。 (2016/12/31 22:08:25) |
おしらせ | > | マリリスさんが入室しました♪ (2016/12/31 22:11:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【おかえり(ほこほこであろう、と牛乳をそえる (2016/12/31 22:11:41) |
マリリス | > | 【お待たせー。受け取ってごきゅごきゅぷはー】 (2016/12/31 22:12:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア。いい名前だとおもう(こくこく (2016/12/31 22:16:08) |
マリリス | > | 「えぇ、こちらこそ……♥新しく生まれたあなたに、誕生日プレゼント。奥までじっくり、受け取ってね♥」つぷり、と様子を窺うように添えられた先端。ほぐす様に何度も膣口にキスを繰り返し、緩むたびに奥へ奥へと潜り、そのたびに肉穴を馴染むまでこちゅこちゅと小刻みに肉棒で掻きむしる。奥まで、といったもののその言葉とは裏腹になかなか奥へと挿入せず、もどかしさや、求める気持ちを煽っていき (2016/12/31 22:16:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア】「ふうぅ…っ、ふう、んっ、ふう…」ぎゅう、ぎゅっ、とこちらからは徐々に脱力させつつも、向かい合って見つめ合い。手はぎゅうぎゅうと強く握りつつも、下半身は力まぬようにして、徐々に、徐々に開いていくのを受け入れるようにしていく。ぐ、ぐ、と徐々に開いて、開いて…先端が程よく受け入れられるようになっていくと、はっ、はっ、と次第に呼吸が浅く、速く、小動物のそれのように早鐘を打つようになる。 (2016/12/31 22:19:00) |
マリリス | > | 「いいよう、オーレリア…あんたのその気持ち……ぞくぞく感じちゃう♥奥まで行けそう?欲しい?」額を触れ合わせるほどに顔を寄せ、必死な様子で喘ぐオーレリアを見つめ、汗をぬぐうように長い舌が嘗め回す。ぐっと力を込めて、自分にとって未踏破な領域へと肉棒を押し込めては、その都度余裕をなくしていくオーレリアを励ますようにぎゅっと手を握りしめ、腰を抱き寄せて密着させ…ねじ込んでいくペースがどんどん上がっていく (2016/12/31 22:25:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア】「はあああぅう…」ぐっぽ ぐぽっ ぐぽっ と、次第に入る音は深くなってきていて。これ以上は緩めるだけでは入りそうにはない…「…あ、るじっ…、う、くふうっ」べろり、舐めとる汗は魔界のそれゆえに、フェロモンのようにも薫のだ。「…いけ、ます…っ、主よ…っ、オーレリアに、主の、主たる証を…!刻み込んでください…!」ぎゅう、と握り返し、お願いする。 (2016/12/31 22:27:52) |
マリリス | > | 「ンふぅ、はぁ、ンふぅっ♥甘くて美味しいよう、オーレリアの汗…♥もっともっと搾り出して、味わい尽くしてあげたいわぁ…♥」現時点の限界まで押し込めたところで一度奥を拓く突き込みを緩めるとじっくりと膣肉を耕し、自分のモノの形を、感触を、味を刻み込ませていき…「そうね、ぇ……ふふ、刻んであげる、けれどしっかりと締め付けるのよう?出来なかったら、お仕置き、するから…ねっ♥」身を強張らせることをあえて告げてからの突破。ミリミリ、と体格に見合わぬサイズの肉棒が、手加減を止め、蹂躙といった様子で膣肉の中を割り進む。腹筋に押し込められているものの内側からぐいぐいと盛り上がり、そして子宮口まで容赦なく犯してゆく (2016/12/31 22:37:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア】「あぅっく…」ぐぷぷ…ぐぐ、とじっくりと押し込まれる。この後、全部入ってくる…と認識して、きゅんっ♪と絞まって「は、はい…!がん、ば、るっうううううっ…!」ぐぽぉっ ごぼ、ぐぎゅううう~…と胴体を貫いて、ゴボッ、めき…!と、流石にまだ拡張しきれていない子宮口がそのまま開くことはできず、ぐいぐいと子宮を押し上げられる。全部は入りきらず、ぎゅうぎゅうと痛いくらいに締まってくるおなかは、ごぼ、と先端が突き上げているのがはっきりわかるほどに (2016/12/31 22:39:58) |
マリリス | > | 「あはっ♥ンふふっ♥その必死な顔…すごくときめく…♥それに、っ♥この、窮屈な、オマンコ…っ♥」きゅんっ、きゅんっ、と締め上げる動きにとろけるような笑顔を浮かべ、だらしなく唾液をたれ流す。締め上げられるたびに前後動をやめ、代わりにその締め付けを味わうように左右方向へ円を描くように腰をくねらせて食い込ませ膣内でカリがせり出し肉襞の根元までかきむしる。コツコツと子宮口をノックして攻め立てながら…「ちゃんと締め付けてくれるから…ご褒美、上げないと、ねぇ♥」腰を抱く手が緩むと下腹部を撫でまわし、メガロファルスの呪文を唱え、オーレリアに肉棒を付与するとそのままごしゅごしゅとしごきあげ始めて「あたしのおチンポ、根元まで受け止められたら…あたしのオマンコ使ってもいいよう?ふふ、やる気、出てくれるかしらん…♥」 (2016/12/31 22:46:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア】「ぉおっ、ぉ、っ、ほっ、ぉー…!」ぐぐぐ、ぐりゅん。腰をくねらす、一段上のマリリスの攻めで、くちっ くちっ くちっ と子宮口を少しずつ、少しずつ開通させるように攻められていく。ぐぽんっ、と時折かき混ぜる強い音が響いて…。「ご、ご褒美…っ!?」ずるうぅ…と、生まれたてのマリリス特製チンポ。ごっしゅごっしゅ!としごくことで、ぶぴっ!と先走りが即座に分泌されてぬるぬるのとろとろになって「ほっお゛ぅうううっ…!?す、ごっ、ぁっ、あっ、ひいぃ!」初めてのチンポに、ぎゅうう、と腰が引けちゃう。その動きでぎゅううっとより一層強く引き締まったおまんこが、ぐずずず、と少し持ち上がるが「ふ、ぁ、主、の、おまんこぉ…っ」生まれたチンポの感覚が、それをぜひ体験したい、と訴えかけて。「んんっ、んーーーっんーーー…!」ぎゅうう~ と頑張って踏ん張り、腰をより一層落とし、全部受け入れようと踏ん張ってくる。勿論、まだもっと拡張、調教してやらないと子宮口は堕ちそうにない (2016/12/31 22:50:57) |
マリリス | > | 「ンフフ、開通するまでに、オーレリアのおチンポが持てば…だけど♥無理やり突き破られるのは痛いもの、ねぇ?」くすくす、と挑発的に笑う。体を調教しても限りがあるならばこそ、魔界の生き物であるオーレリアの精神にも働きかけてそのありようを変えようとして。もちろん、その言葉が本気であると思わせるように、性急に急き立て中身を押し出すように睾丸をぐにゅりぐにゅりと転がして生まれたてのちんぽを容赦なく攻め立てる。「アハハっ…♥ほうら、頑張れ、頑張れ…♥まだまだ飲み込めてないわよう♥」コツコツ、コツコツと子宮口を突き上げてはぐりゅ、ぐりゅんと腰をねじり子宮口の窄まりをこね回してこじ開ける動きを加えてやり…「オーレリアにも、動いてもらえれば、いける、かしら?」ぐるん、と態を入れ替えれば騎乗位の体勢に。オーレリアに自分で腰を振って突き破れ、という指示でもあり。 (2016/12/31 22:58:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア】「うっふぅぅぅーーーーっ」はーっ、はーっ、といったん脱力。無理に入れようにも、なかなか入るものではない。「あっ、お゛っっっ」くにゅこりゅぐにゅうう と結構強くしてやっても、魔界のチンポは頑丈なので痛がる様子はない。ごぷっ、と強く透明な先走りが射精めいて吹き上がるくらいのものだ。「は、ひっひいい…?」ぐい、と入れ替わって、騎乗位となると「こ、こう…ですか、ぁ…!?」んーっ、んーっ!と力んで、ぐっぽぐっぽ、ぎゅっぽぎゅっぽ!とこしを頑張って上下。次第に体重の勢いが乗ることで…ぐ、ぐっ、ぐっ、ぐぐっ、と、マリリスチンポに子宮口が侵略される様子がわかって… ずっぽんっ! 「ぁぉっごっ…!」 ずずずっ!と、不意に一気に全部ハマった。だがその勢いで子宮底までブチ抜かれてしまって、びくん!びく!と、雌としての絶頂にハマってしまったらしい。チンポをおったたせたまま、ぴくぴく …と少し震えている。 (2016/12/31 23:02:50) |
マリリス | > | 「ふふ、意外に冷静、かしら?欲しい欲しい、って必死になるかと思ったけど…」ンフフ、なんて鼻で笑いながらしごく手と玉を弄ぶ手を時折入れ替え、左右の玉を刺激して充填が十分に済めば、今度は先端に掌をあてがい、シュルシュルと撫でまわし、指を曲げてカリ裏をこりゅこりゅと掻いて責め立てる。 「ンぁっ♥そうっ♥そうっ♥いいっ♥後、ちょっとっ♥もう、ちょっと、ぉっ♥ンはぁっ♥」子宮底へ先端がぶち当たる感触を覚えれば、征服欲が高まりびゅるうっ!と射精をしてしまい。しかし。「ほらほら、ぶち抜いただけじゃ終わりじゃないわよう♥子宮が精液で満杯になるまで、休ませてあげないから♥」ずごっ♥ずごっ♥ずごっ♥ずごっ♥経験のない子宮姦でも手加減なしに突き上げて、膣から子宮から、自分の形を刻み込む勢いでちんぽをねじ込んで行く (2016/12/31 23:12:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア】「ふ、へえええっ、えっ、っぉおおっ」ぷるぷる…びゅびゅうっ! と、雌としてイった処にその手の熟達した攻めによって、情けなく射精して。「おぉおおぉぉぉぁああっ、ぁああ、あっ、ぎぃいいいっ♪」ズッコンバッコン!という擬音が良く似合う激しい突き上げで、ぼごん!ぼごん!と腹に形が浮かぶほどに。びゅるるると出された精液の熱を感じながら、イク感覚に打ち震えているのだ 【時間的に多分そっちにねじ込む余裕とかを考えるとなさそうなので情けなく童貞チンポが屈したこととしたよう (2016/12/31 23:15:17) |
マリリス | > | 【うむ。童貞チンポをつけられては、いつもいつも「雌アクメに耐えられたらね」って言って空打ちしちゃう感じで。凛々しいからこそ情けない射精させたい。】 (2016/12/31 23:17:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【OKOK いつか耐えれるその日まで。その時には魔族化してそうだが (2016/12/31 23:18:08) |
マリリス | > | 「あはっ♥あはははっ♥どう?どう?オスもメスもイかされる感覚♥最高でしょ♥」一度肉棒を受け入れることを覚えた子宮にはもはや容赦は無用とばかりにどずっどずっと勢い良く叩きつけては、そこへめがけ精液をぶちまけ、今度は角度を変えて別の子宮壁を攻め立てる。肉棒と精液に屈したという感覚を子宮全域に刻み込みそのたびに子宮の中に精液が注ぎ込まれ、逞しい腹筋ですら押し込められないほどに子宮が精液によって広がっていく (2016/12/31 23:21:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレリア】「ほぉ゛っ゛♪い、ぎますっ、いぐっ、いっぎぃいいいいぃぃぃぃ♪」メリメリメリメリ…!と、お腹が音を立てて膨れ上がって。ぶびゅーーーー!と、その押し出されるほどに補給されたのをそのまま出すように、童貞チンポは勢いよく精液の噴水となって二人にむけて吹きかけるようになる。凛々しい表情は今やしっかり堕ちきった雌の顔をしており… (2016/12/31 23:25:41) |
マリリス | > | 「好きなだけイっていいからねぇ、オーレリア♥欲しかったら毎日与えてあげるから自分がどんなに幸せなのかしっかり噛みしめてイくんだよぉ♥」腹が膨れ上がると、正面や下からではしっかり抱きとめてやれないと思い、一度手を離し、後ろへと回り。立バックの格好にさせると、手のひらを手の甲に被せ壁にぬいとめ、だらしなく射精を続ける童貞チンポを休ませまいと両手で扱きあげ、再び子宮から膣口までのロングストロークで雌穴をほじくり返し、精液を子宮の中へと注ぎ込み、一度や二度の失神はお構いなしにオーレリアを使い倒し (2016/12/31 23:32:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【オーレシア】「ふへええっ、は、へえっ」ぎゅりんっ、とチンポが中で回って、マリリス本体は後ろに回って。「はぃぃーっ!ああっ、すきっ、きもちいいっ、主ぃ!主のちんちん最高ですぅぅ!」もはやすっかりエロ要素を発掘されてしまい、精液ボテな腹をゆっさゆっさと揺らすほどにふくらまされて、びゅーびゅー!と床に壁に精液をぶちまけながらイキ倒すのであった…。その後何度気絶し、起こされ、気絶して、を繰り返したかは、しっかり観戦していたカンクスとスイレンのみぞしる。 【どうじゃろ、この辺が区切りよさそうかな?とは思いつつ (2016/12/31 23:34:50) |
マリリス | > | 【そねー、そろそろ眠気が首をもたげてきて、集中力落ち始めてきた。 えへへ。ごちそうさまでした。】 (2016/12/31 23:36:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ならばナイスタイミングだったかな?うふふ。もうそろそろ年明けじゃし、ちゃんと身構えたほうがいいとおもうしね (2016/12/31 23:37:13) |
マリリス | > | 【オーレリアちゃんが普段常識枠なのに一番ど淫乱な感じになるのかなぁ、とか思ったり思わなかったり。 身構え?】 (2016/12/31 23:39:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ああ、それありそうねえ。 ああほら、カウントダウンとか? (2016/12/31 23:40:20) |
マリリス | > | 【こう、鎧と一緒に精神拘束具みたいなのつけておくイメージ。鎧着てないとおちんちん欲しいおちんちんビュービューしたいって言う欲求でオーバーヒートしちゃう感じ。 あー。特に気にしていないなぁ。カウントダウン。】 (2016/12/31 23:42:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ああ、それ素敵ね素敵ね。 おっと、そうかそうか (2016/12/31 23:43:20) |
マリリス | > | 【鎧自体が貞操帯みたいなもんだし、今のところマリリスしかメガロファルス使えないし、精神状態がまともで欲求があったとしても脱がないと解消できないし、脱ぐと加減できないから脱ぐのを恥ずかしがるけどその分ため込んじゃうから余計に、みたいな。】 (2016/12/31 23:49:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【それはとてもよさそうね。こりゃ魔族化したら淫魔の鎧と服従の首輪は確定ですな (2016/12/31 23:50:00) |
マリリス | > | 【あと一つは射精禁止リング(対象自分)かもしれない。 ウフフー。まぁ、データ的裏付けができるようになったらねー?》精神拘束具】 (2016/12/31 23:51:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむうむ。うふふ。 成長して魔族かすることがあればそのままできそうね (2016/12/31 23:52:20) |
マリリス | > | 【とりあえず、優先順位はカンクス>スイレン>オーレリアになったのでオーレリアはうっ憤を溜めているといいと思う。】 (2016/12/31 23:53:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【把握把握 (2016/12/31 23:53:53) |
マリリス | > | 【さて、だいぶぼんやりしてきた…今日はこんなところでいかがか。他にもよかった、こうしたいとかあれば聞くでな。】 (2016/12/31 23:56:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむ。この辺でとしよう。良いお年を、で。 そうじゃのう、この次のセッションはどういうのにしようか、っていうのは後日メールでにしようか? (2016/12/31 23:56:30) |
マリリス | > | {そねそね。 まぁ、素寒貧になったのでとりあえず目的はお金。傾向は―…まぁ、頭が働いてるときに。メールでやり取りすれば埋もれないしな。】 (2016/12/31 23:59:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむ。 そしてあけましておめでとう! (2017/1/1 00:00:26) |
マリリス | > | 【うむうむ。あけましておめでとう!今年もよいお年を、なのです。しからばお休みーっ。】 (2017/1/1 00:01:05) |
おしらせ | > | マリリスさんが退室しました。 (2017/1/1 00:01:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【おやすみ! (2017/1/1 00:02:21) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2017/1/1 00:02:24) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2017/1/3 20:25:14) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/1/3 20:27:02) |
小悪魔 | > | お待たせしましたー! (2017/1/3 20:27:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おう! (2017/1/3 20:27:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、というわけで一回飛ばしたためにその間の時間すんごいねっとりしたところから再開でよろしいかな (2017/1/3 20:27:44) |
小悪魔 | > | (こくこくこく (2017/1/3 20:28:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では、再開しよう(Now loading… (2017/1/3 20:29:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2017/1/3 20:30:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、というわけでマミゾウはすっかり小悪魔を気に入ってしまい、桜と一緒にじっくりと小悪魔を堪能している。果たして、何時間…いや、何日たっただろうか (2017/1/3 20:30:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 部屋の中はでろり、と白濁で染まっており、その中心には… (2017/1/3 20:31:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「…♪ふ、はぁ…っ♪」 どぷっ!ごぷっ! と。小悪魔の穴をじっくりと堪能する、巨体の狸。【八畳敷】もすっかり自重なく広げたせいで、もうクッションというよりベッドのようなありさまである。そこから巨大な竿でもって貫き…吸収しすぎて、すっかり【膨らんで】しまった小悪魔に、何万発目かになる射精を注いでいるところであった 【RPどうぞっ (2017/1/3 20:32:29) |
小悪魔 | > | 強いお酒にすっかり酩酊したようなアヘ顔しながらお腹ぼっこり膨らませて、はーっ、はーっっていってそう、わたし (2017/1/3 20:32:54) |
小悪魔 | > | 【RPおまちください…】 (2017/1/3 20:33:12) |
小悪魔 | > | 「は、ぁ……ぁあぁぁ……♥」 幾度目かの絶頂ののちしばしの休憩か、汗と精液、愛液と唾液で身体中をべとべとにしつつマミゾウさまを中心に二人の淫魔はありとあらゆる性技の奉仕を続けた。小悪魔のお腹は既に限界を超えて膨らみ人ひとりがその腹にでもはいっているかのよう。 桜もまた途中で欲望に従い死なない身体でもってその巨根による洗礼を受けぽっこりと赤ん坊でも孕むように膨らませている。小悪魔が身体全体を巨大化させているのに比べ桜のそれは妊娠状態といえなくもない。 しかしながら桜はともかく淫魔としての射精とそれに伴う迸る魔力は美味で幾ら吸ってもやまない甘露は身体が動けなくなるほどに腹を膨らませる射精にも関わらず続いた。舐め、啜り、しゃぶり飲み込んで、柔肉で挟みこみこすりあげ刺激し膣で尻で男根から絞り取り、同時に割れ目を舐め啜り指と尻尾と桜の触手で奥を擦り上げる。そうして終わらない快感と絶頂を時を忘れて愉しむ… 何もかも忘れた淫魔二人はただ貪るようにマミゾウさまをサンドイッチのように挟み込み両方からの奉仕を無心に続けるのです… (2017/1/3 20:43:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ふーーううう…♪」ゴポッドパッ…と噴き出す精液は、小悪魔に吸収されたり、溢れたり。すっかり部屋中、マミゾウと小悪魔&桜の淫魔の香りで満ちている。「んふうう………」そうして、何万に及ぶ射精をひと段落させた頃合いには、下敷きにしている八畳敷も、パツンパツンに膨らんでいたのが緩んできてフカフカとしたクッションのような手触りになって三人を受け止めていた。「本当、お主は素晴らしいのう…これだけでもこちらにきてよかったと言わざるを得ないわい♪」ちゅむ、ちゅ、と。自分の腹と同じようにでっぷりと大きく膨らんだ小悪魔の腹と、ぽっこりと妊婦めいたおなかになった桜を撫でてやって (2017/1/3 20:47:37) |
小悪魔 | > | 「……あぁ……んぅぅ…♥」 小悪魔はこの性の饗宴で身体の限界に近い膨らみのなか、ふかふかの八畳敷をお尻に、そしてマミゾウさまに膨らんだ腹を撫でられ頬を染める。 焦点のぼやけた顔をだらしなく弛緩させ、すっかり蕩けきってマミゾウさまの右側で抱きつき、ちゅむ、ちゅ、とキスをねだり甘えていた。 そんな中、妊婦めいたお腹を撫でられ心地よさそうにしていた桜は、ふと正気に戻った。 何となくおぼろげにメモしておいた日付。あと残りは数時間…… 【桜】「あ、マミゾウさま…… お楽しみ、いただけましたでしょうか…? ふふ… 我があるじ、小悪魔ちゃんもとっても気持ちよさそう… ちょっとまともにお話しできる状態でなさそうですけれど… そうそう、もうすぐ、あとおそらく数時間したらお時間、です。七日もしちゃうなんて魔族の身体ってすごいですね…」 指先についた白く粘る雫を美味しそうに舐めながらそんなことを言う (2017/1/3 20:57:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「んふふ…」ちゅ、ちゅ、とキスをお返しして、もちもちとほっぺを甘噛みしたりほおずりしたり。ふっくらもっちりパンパンなおなかをさすってやり、おへそをくにくにとしてあげたり。「……おお、っと。そうじゃそうじゃ…。一週間か。ほほほ、儂もまだまだ元気よのう」ポンッ、とおなかを軽くたたいて鳴らす。狸のクセなのだろうか「よし、流石に一週間もしておると小悪魔もお主も疲れが出るじゃろう。延長をいったんやめて、のんびりと…」 と話したところで、ぴく、と耳が揺れる。「……ちょっと待っておれ?」何かを耳に当てるようなしぐさをして、何かを受けている動きだ。 (2017/1/3 20:59:06) |
小悪魔 | > | 「~~♪♥」 小悪魔はひたすらすりすりと猫が甘えるように甘噛みされたらされ返したり頬ずりしたり犬のようにペロペロと舐めて… 待てといわれると、くったりと膝元に縮こまり丸くなった。 桜のほうは身重の身体がさすがに負担なのか八畳敷に身体をもたれかけさせてぐったりとしてしまう… おそらくこの中で一番疲労感がでているのは桜だろう、我に返るのも早かったのは元が人間だからだろうか。 (2017/1/3 21:03:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「…あ」 あっ。と。…そう、【何かを忘れていた】顔だ。そういえば、なぜマミゾウはこの魔界にいたのだろう。遊びに来ただけというわけでもなさそうだ。「あ、あー、-、すまんすまん、いま宿にいるでな、来ておくれ…あいわかった、あとで慰謝料は弾む」誰かに、何かを伝えるような一人ごと?を口にしている。 …そうじゃな、魔力か情報で判定すると何してるのかがわかるぞ? (2017/1/3 21:04:25) |
小悪魔 | > | 桜ちゃんおねがいします! 小悪魔はまだバカになってるままなので! 判定は8 (2017/1/3 21:05:58) |
小悪魔 | > | 2d6-8 → (2 + 5) - 8 = -1 (2017/1/3 21:06:07) |
小悪魔 | > | (あぁんびみょう (2017/1/3 21:06:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では、何をしていたのかだけは分る。 (2017/1/3 21:06:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | UC:エンパシー 4/精神疎通の呪文。識のある離れた魔神か人間と精神集中している間だけ会話できる。 (2017/1/3 21:08:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | これを受信していたようだ。つまり誰かに連絡を飛ばされたということがわかる。それに応対しているようだということも。 (2017/1/3 21:08:30) |
小悪魔 | > | 【桜】 「通信、ですか…?」 少し気怠げに、自身の身体内にあるものを魔力でもって分解しつつ問いかける。人よりも淫魔よりの身体の組成になったせいかやはり欲望から吐き出された射精と精気はじょじょに桜の身体のうちにある魔力と結合しつつお腹の膨らみもまた小さくなっていく。 小悪魔のほうは桜が意識しないとできないこれらを自然とやっているようだがいまだに身体は元に戻らない。 【桜】「すこし失礼します…」 ぺこりとお辞儀をすると空っぽの水差しから水を汲みコップへと注ぎつつ、小悪魔の頬をぺちぺちぺち。 ふるふるっ、と何度か顔をふり小悪魔は、まだかなり夢心地ながらも何とか正気に戻った。 「……あ、ぁ、あぁ…… は…」 【桜】 「そういえばマミゾウさまは小悪魔ちゃんのお知り合い、ということはええ、と。魔理沙さんとおなじ幻想郷の住人なのですよね…… なぜ魔界のほうに?」 (2017/1/3 21:15:18) |
小悪魔 | > | 【水を注いだコップはもちろん3人分なのです】 (2017/1/3 21:16:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ふう、すっかり忘れておったわ」ふひー、と一息ついて「ああ、そうそう、そうじゃ。えーとな。儂は幻想郷には外から来て、いつでも外に出られるくらいには力があるのよ。…で、今回幻想郷で住まってるところの知り合いがちょいと失せ物をしてな。主がよくモノをなくすんじゃが、それが【持ってないと沽券にかかわる】レベルでのう。しかも強力なアイテムゆえ、魔界に偶然流れ落ちてしまったがそやつらでは一人では魔界に行けない。ということで儂がナビゲートしつつ一緒に探すことにしたところに小悪魔と出会ってな」 (2017/1/3 21:16:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「まあようするに、ちょっとした同行者よ。それの付き合い。…そこを一週間も忘れてしまったもんじゃからあちらさんぷんぷんすこすこしておって」たはは。と「まあともあれ、そういうわけじゃ。小悪魔、ほれ、おきんか」水を入れてもらったならのみつつ、ぺしこぺしこ (2017/1/3 21:17:30) |
小悪魔 | > | 【桜】「なるほど…… その方も大変ですね……」 桜は少し同情するような目つき。 小悪魔は頬を軽くはたかれ目をぱちぱち瞬きすると…… 「…もしかして小さな賢将、もこちらに? …というかそれはその、まずいのでは…」 青くなっちゃう。 「ともあれお召し物… あぁいま着たらいろいろアレですしお風呂、お風呂で一旦綺麗さっぱりしましょう!」 ということでお風呂にはいってちょっと洗いっことかして身体を湯上がりでさっぱりしてからいそいそと服を着ましょう。 普通のビキニアーマーぽい服と桜のほうは魔界メイド服です。 (2017/1/3 21:22:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ああ、そうそう、そうじゃそうじゃ。ナズーリンじゃ」正解。といいつつ、こちらは八畳敷をもとにもどして。ちんちんも縮んで、服に収まるようになった。 (2017/1/3 21:26:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …が、小悪魔のほうはマミゾウがさんざん注いだせいで、ちょっとどころではなくつっかえる。主に腹が。人一人は、大きすぎた(ぁぁ (2017/1/3 21:28:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「…えーと」 おなかぽんぽん、と慣らしてやる()「縮められそう?」 (2017/1/3 21:28:15) |
小悪魔 | > | 「……なんかすごい時間かかりそうです…」 ふええ、ちょっと泣きそうな顔に。 桜はジト目…w (2017/1/3 21:28:51) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「…よし」提案。という顔「それ、出すとよい。お主、淫魔じゃろ?サキュバスとインキュバスは表裏一体と聞く。ちんぽ生やして出すときっと手っ取り早かろう。儂に向かって出すとよい」 そういって、小悪魔に【シェイプチェンジ】をかけようとする。 (2017/1/3 21:29:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (6 + 4) - 10 = 0 (2017/1/3 21:29:42) |
小悪魔 | > | すごいかかった! (2017/1/3 21:29:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 6成功でかける。 うっかり抵抗してもいいし、ちゃんとそのまま受けてもよい( (2017/1/3 21:29:52) |
小悪魔 | > | 受けますー! 「わ、わ、わ?」 そのまますんなりと。顔はすこし締まり声も女の声ながらすこし低く。 腹はふくれたままながら全体的に肉付きのよかった身体は痩せて細面。 小悪魔が男性化し、そして… そこに顔に似合わないモノが熱く隆々と熱を帯びて脈打っていた… 「はわ、わわ、わぁ……」 (2017/1/3 21:33:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ほれ、儂とおそろいよ」 さっきまでのマミゾウのように、目の前までくる大きな竿。そして、お腹のそれがそのまま移動したような、とても巨大な玉袋がゆっさゆさ、と揺れる。胸の分の脂肪やらはきれいさっぱり、スレンダー…とは言わないが、男性らしい〔肉体〕へと変化していた。「さ、ちゃちゃっとやろう。口とおっぱい・・・あと腹でよいか?それともほかに入れたいところがあるかな?」うふふ、とまだ自分の精液やらでぬるぬるの体を、なまめかしくみせつけたり (2017/1/3 21:34:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ほいほい、了解。これにどでかーいのが突いちゃってる感じよwちんちんだけマミゾウの趣味でアンバランスッ1 (2017/1/3 21:36:13) |
小悪魔 | > | せっかくなのでふたなりではなくて、男性化。そして巨根!巨玉に巨大袋でどーん! (2017/1/3 21:36:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ! (2017/1/3 21:37:44) |
小悪魔 | > | いまこれ、場所のほうってベッドで? それとも浴場で? (2017/1/3 21:40:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 浴場じゃな。これから噴出させるので。 (2017/1/3 21:40:37) |
小悪魔 | > | わーい!w (2017/1/3 21:40:46) |
小悪魔 | > | マミゾウさまの大きくすべてを包み込むような柔らかい肢体が魅惑的にくねられればそれだけで、脈打つソレはびくんっと震えて。 ふるふると涙声になりつつ「マ、マミゾウさま、お願いします…この哮りを鎮めてください…っ」 男になることはほとんどなかった小悪魔にとってこの身体の内側からくる衝動は女性のときのそれとは比べ物にならないほど強く激しく滾っていた。 ふらふらと裸のままマミゾウさまに甘えるように胸の中に抱きつきキスをねだるように熱っぽく瞳を潤ませる。太く熱い男根はマミゾウさまのお腹をすりつけて宛てがって触れればぴくっと声が漏れそうになって… 【桜】「わぁ素敵…♥ じゃあちゃっちゃと出しちゃいましょう、わたしも協力しますね♪ あは、小悪魔さんの背中さっきよりも硬くて… 熱いですね…」 「ふあ、桜…!?」 背中に乳房を押し付けられ、ぴくんと身体がはねた。 (2017/1/3 21:47:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「うむうむ」ぎゅう~っ と抱きしめると、むっぎゅううううっと柔らかなおなかが、竿の中ほどから下と玉袋をぎゅうぎゅうと包むのだ。「では、しっかりとヤっていこうかな?」ぎゅう!と超乳が竿の上半分を挟み込み…「あーん」ぬりゅっ、と皮を剥くように圧迫を強めて先端を出させて、先端に大きく口を開いてかぶりつく。じゅるっじゅーーーー!と早速すさまじいバキュームフェラだ (2017/1/3 21:49:31) |
小悪魔 | > | 「……あ、くぅ……マミゾウさまの暖かいお口が敏感なとこに……っ」 ぴくんっ クリトリスを舐められた時みたいな快感がぞくぞくっとあがり先走りが溢れてきちゃう。超乳に挟まれしごかれればまるで初めての精通したかのように電気を流されたように身体が震えて… 「ふ、ぁ、あぁ、、だ、だめマミゾウさまこれ、や、く、んぅ♥」 どぷっ、と早速一度目の射精を溢れさせながらも全く萎える気配がない。マミゾウさまの口の中を喉に絡みつく白濁を大量に溢れさせつつ腰ががくがくっと震えてしまう。桜もまた片手は乳首だった薄い胸板に、もう片手は膨れた玉を揉みだしていく。男性化は数えるほどしかない小悪魔は翻弄されるがままに二人の柔らかい乳房と肉厚の身体のなかに溺れてしまうのです。 (2017/1/3 21:58:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「んむっふ~…」じゅるるる、じゅぞぞ、じゅるるぅううっと音を立てて啜り…「んぐっふぐっんっふう…」ごくっごくっごくっ と、大量の精液もこぼさずにゴクゴクと飲み干していく。ぎゅう、ぎゅう、と、注がれる精液が腹をふくらませ、より圧迫を強めて、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、とお腹の圧迫とパイズリが強まって、その膨らんだ玉の中身を全て絞り出さんとばかりに強く奉仕していくのだ。 (2017/1/3 22:00:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (さて、というところで奉仕判定をするとよい。+5くらいあげるけど出目を見るよ( (2017/1/3 22:00:50) |
小悪魔 | > | (小悪魔の奉仕判定はこのあいだのリビルドで下がりまして6です!) (2017/1/3 22:02:01) |
小悪魔 | > | 2d6-11 → (6 + 3) - 11 = -2 (2017/1/3 22:02:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (お、良い出目じゃな。これならばよし (2017/1/3 22:02:20) |
小悪魔 | > | 1dp 8成功っ (2017/1/3 22:02:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうしてしばらく、マミゾウと桜の手で、じっっっくりと肉棒は搾り取られる。次第に、ゆっくりと膨らみは縮んで、変わりにマミゾウの腹はぶっくぶっくと大きく膨らんで…1時間ほど、そうして。最終的には… (2017/1/3 22:02:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「…げっぷ!」 おなかは1.5倍近く突き出して、キレイにまん丸。小悪魔の竿はようやく、しんなり…と萎えを見せることとなった。まだ尿道がじんじんと疼くほどだが、とりあえず射精願望は薄らいでくれたようだ。 (2017/1/3 22:03:36) |
小悪魔 | > | 「マ、マミゾウさま大丈夫、でしょうか…?」 少年と青年の中間のような面持ちになった小悪魔、たっぷりとマミゾウさまの中へ射精したあとの衝動がおさまれば心配そうにマミゾウさまの身体を桜と一緒に撫でて…… 【桜】「どうしましょう…?」 二人して心配そうに身体を見合わせる。 (2017/1/3 22:06:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「んー?儂は大丈夫よ」ポンポン、とおなかを叩いて…「ふんっ、ぐ」しゅるるる、と先ほどまでの二人よりも格段に速く、お腹が緩んでいくのだった。「佐渡にいる時には、一晩で数百人を相手にしておったからなぁ」くっくっく「こういう転換法もお手の物というわけじゃ。さて、落ち着いたならもとに戻すぞ?」 問題がなければ、ディスペルをかけてもとに戻そうとする。 (2017/1/3 22:08:05) |
小悪魔 | > | 【あ、マミゾウさまのほうで問題とかなかったらちょっとこのまま男性もやってみたい、かも… とかちょっと思ったり…】 (2017/1/3 22:09:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ほほう (2017/1/3 22:09:18) |
小悪魔 | > | 【と思いましたがやっぱ女の子でっ!w】 (2017/1/3 22:10:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【じゃよね!じゃよね!(打ち合わせ内容を確認しつつ)せっかく用意したんだし!w (2017/1/3 22:11:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「なんなら今後、自分でも変化出来るように勉強してもよいかもしれんね。シェイプチェンジなら誰でも使えるから、独自のものを考えてみるとかな」ほっほっほ、と笑っている (2017/1/3 22:11:34) |
小悪魔 | > | 「おぉぉさすがですね…… 淫魔もビックリです… はい、お願いします… ちょっとこのままでもいいかなとおもったけどナズーリンさまと久しぶりにお顔あわせますし… あぁ! そうですね! そうします!」 えへーとにっこりわらって。シェイプチェンジを受けますね、抵抗はしません (2017/1/3 22:12:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | いや、さっきシェイプチェンジしたのでディスペルで戻す( (2017/1/3 22:12:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (5 + 4) - 10 = -1 (2017/1/3 22:12:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでどろんぱ。とシェイプチェンジが解かれ、先ほどからおなかだけ戻って。おおきいけど、お腹はもとどおり(ぇ (2017/1/3 22:12:42) |
小悪魔 | > | 発動した!w やっぱ魔力10つよいな… どろーんぱっ (2017/1/3 22:12:56) |
小悪魔 | > | 「わぁっ ありがとうございます♪」性行為で満ちた魔力の感覚が気持ちよく。 そしてそのまま動きづらそうなマミゾウさまを二人でもって丁寧に洗い出しますね。マッサージとかしつつたっぷりと奉仕じみた洗いで気持ちよくなっていただくのです…! (2017/1/3 22:15:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ほっほっほ♪よろしく頼むぞお」 というわけで、二人に洗ってもらってしばらくキレイきれいされて、ツヤツヤ。とキレイになったところで服も直して…三人とも、元通りにキレイになったところで。 コンコンコンコン!とドアをノックする音が聞こえてくるのである (2017/1/3 22:15:59) |
小悪魔 | > | てかマミゾウさま姿なおったのでしたw ともあれ、うんそれとは関係なく気持ちよくしていただいのでご奉仕したかんじでw で…… 「…こ、こんにちわ、ナズーリンさま… お久しぶりです、マミゾウさまこちらに…」 ばつの悪そうな顔で扉をあけるのです (2017/1/3 22:17:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「ここかマミゾウ!」 バーン! と扉を開けようとしたところで開かれたので、手がスカッ!と空振りする。…相変わらず、なかなか小柄な子である。胸は多少あるが、全体的に幼い雰囲気を受ける「わぶ!」そして、そのままの勢いで小悪魔のとても育った胸に顔が埋まった()魔理沙は育っていたが、ナズーリンはそこまで育っていない。つまり、今の小悪魔は見上げる視点にいるわけだ。 (2017/1/3 22:19:06) |
小悪魔 | > | ではそのまま抱き上げちゃいまして…… 「あ、あの、お久しぶりです、小悪魔です、紅魔館図書館の… パチュリーさまの使い魔、です。覚えていらっしゃいますでしょうか……?」 身体大きいけど何とか衣服のほうは紅魔館のときに着ていたのと似たようなデザインのスーツを着ているのです。 「マミゾウさまはこちらに……」 ただ、きっと臭いがものすごいかもしれない… (2017/1/3 22:23:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「もがもが」 埋もれて、ぐい、と抱き上げられ「ぷあ!…や、柔らかい…」むぎゅう、むに、と手が埋もれて「……小悪魔?は!?嘘だろう?大きすぎ…いや、でも装備はどうみても…」うぬぬぬぬ、と悩んだ顔で「…うぁ、お愉しみだったなマミゾウ!?」 【マミゾウ】「すまん、一週間ほど小悪魔を堪能しておった。そしてそのせいで小悪魔はすっかりデカくなっておる。おおよそ儂のせい」てへぺろ 【ナズーリン】「いつになっても変わらないな?!」 (2017/1/3 22:26:54) |
小悪魔 | > | それではそのままゆっくり下ろしまして。 「まさかこちらにナズーリンさまも来ていらっしゃるとは知らず… はい、小悪魔です。 お久しぶりです! ちょっと大きくなっていますけれど……」 あ、桜ちゃんは闇の牢獄へ帰還しちゃいました。 「捜し物を…… ということはやっぱその…… 寅丸さまの、宝塔が、また? ……しかもこちらですか…これまたすごいところへ飛びました、ね……」 (2017/1/3 22:31:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「まったく、連絡が取れずに困っていたんだぞ」ぷんすこ、とマミゾウのおなかをべしーん!と一発叩いて。マミゾウは笑って受け流しているのでツッコミ程度のようだ「…ああ、そうだ。うちの主がまたやらかしたんだ…」とほほー、という感じで耳としっぽがへたれている「…マミゾウから聞いたんだがね。」 【マミゾウ】「うむ。簡単にいうとな。無くすじゃろ?それを偶然魔界に出向くことがある幻想郷の奴が拾うじゃろ?そのまま魔界にもっていくじゃろ?あとはもう見つからないわけよ」 (2017/1/3 22:33:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「話によればあの氷精が拾ったという話じゃないか。そいつも見つからないし…まったく。困った偶然だよ。また魔界に来る事になるとは思っていなかった…」やれやれだぜ、とばかりに手を広げ 【マミゾウ】「ま、そういうわけじゃ。で、あたりはついたのか?」 【ナズーリン】「ああ、見つけたがちょっと厄介でね」 (2017/1/3 22:34:06) |
小悪魔 | > | 「ほむほむ、あらチルノちゃんが……?」 また珍しいお名前、とつぶやいてから…… 「……え? チルノちゃんが、ここ、魔界、へ……?」 うそ、って感じでびっくりしています。 「その厄介っていうのはどういう…… あ、お水飲まれます?」 と新しいコップに水差しから水を注いで。 魔界名物おいしい水とかそういうやつ(何 (2017/1/3 22:36:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「ああ、いただこう」ぐいぐい、と飲んで「仏教関連は比較的魔界に近いんだ。ご主人も毘沙門天の使いだが、性質としては魔獣に近い。白蓮が頼み込んだからこそ今の地位があるが…。ともあれ、魔界でもそういった仏教に関連した魔族というのは偶発的に生まれるらしい。その一つ【阿修羅】が今回宝塔を手に入れてしまってね…」 【マミゾウ】「ん、チルノなら前々から魔理沙がよく「魔界で見る」といっておったし、儂もみたよ?」きょとーんとしている (2017/1/3 22:37:45) |
小悪魔 | > | 「チルノちゃん魔界行き来できるんだ… そうか季節妖精だから冷気のあるとこには自由に流れていけるのかな、渡り鳥みたい……」 ちょっとびっくりしつつふむふむ、と。 「阿修羅っていうとえーと確か6本の腕をもつ仏教の守護神のひとつでしたっけ……? あと猛々しい方と聞いたことが……」 と和モノで特に天部にはあまり詳しくない小悪魔です。 (2017/1/3 22:44:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「そうそう。魔界でもたまに複数の腕をもって、なおかつ仏教的な…そうだな、【混沌の中の秩序を望む】…わかりやすく言えば【力こそ正義】という派閥に染まることがある。実際、私達も最終的にはそこに行きつくからね。強くなければ守るものも守れない、という思想だ」ははは、と笑って「まあ、ともかく。そういう思想が生まれていて、なおかつ宗教観念が似てしまうと…。あの宝塔は相当垂涎のものだ、手放したくはないだろう。だが逆にいえば、力でこそそこをなんとかできるわけだ。…私はダメだったが」しょぼんぬ (2017/1/3 22:46:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「ナズーリンは戦力ではなく知将じゃからのお。そういった肉体派には勝てないのはしょうがない」なーでなーで「で、とりあえずそいつをなんとかしてほしいと」 【ナズーリン】「そういうわけさ。マミゾウ、頼むよ」 【マミゾウ】「んー…」 小悪魔をみて「儂、ちょっと賢者モードじゃからめんどい」 【ナズーリン】「はぁ!?そういう問題じゃないだろう!?」 【マミゾウ】「いやいや、ここに適任がおるじゃろ?」 小悪魔にっこり。 (2017/1/3 22:47:15) |
小悪魔 | > | 「……ふむー…… なるほど、非常にシンプルな考え方ですね…… ……んー、そのもしよろしければわたしにお手伝いのほうさせていただk……」 言い出そうとしてにっこりされて、笑みを浮かべます。 「その、わたしでまずお相手のほうできるのであれば…… その、どれくらいその方が強いかわかりませんが、わたしだってこちらに来てからは… 満更でもないんですよ?」 って微笑みかけます。 (2017/1/3 22:49:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「うーむ」じろり、と小悪魔を値踏みするように見て「…………私よりも階級は低いようだが、本当に大丈夫なのかい?」 …なるほど、これだけ尊大そうな言い方をするのもわかる。ナズーリンもまた、ベクトルと総量はちがえど魔理沙やマミゾウと同じ【魔王】階級に見える。いぶかしむのも無理はないのかもしれない。「………まあいいか。もしダメだったらちゃんと動いてくれよ、マミゾウ」 【マミゾウ】「おうおう、分っておるわ。その代わりナズーリンや。ここまでいったんじゃ。お主、ちゃんと小悪魔が上手くいったならどうする」 【ナズーリン】「そのときはいうことを一つ二つ聞いてあげようあないか」しれっ、と「宝塔がちゃんと帰ってくるならそれくらいはしてしかるべきだろう」 (2017/1/3 22:51:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「決まりじゃな」 そこまで言わせて、にんまり、と小悪魔を見て「ということじゃ、頑張れ小悪魔?」ぽんぽん、と肩ぽむ。 (2017/1/3 22:51:57) |
小悪魔 | > | 「わぁーっ! ありがとうございます、マミゾウさま、ナズーリンさま! 小悪魔頑張ります!」 むんっと両手でちからこぶつくり。 「パチュリーさまには遠く及ばないものの、わたしも魔術の深淵へ一歩踏み出すことができましたからある程度は… その方はどういった相手で、どちらにいらっしゃるのでしょうか…」 魔力の満ち満ちてる身体は軽いのかいますぐにでもいけそうとばかりに (2017/1/3 22:54:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【マミゾウ】「…」そっと耳元で「下地は作った。うまくやるんじゃよ?」 にんまり。とした笑顔。…どうやら、エロってる間に効いた色々な事情から、ナズーリンが便利に役立ちそうというのを察したらしい。つまり…差し向けたということだ。あとは、実力でつかむのみだろう。 【ナズーリン】「ああ、案内しよう。この港町の港のコンテナにそいつはいるんだ」 ついてきてくれ、といつも持ってるロッドを両手に一本ずつもち、歩き出そうと。 (2017/1/3 22:56:12) |
小悪魔 | > | 「……♪】 マミゾウさまに小さなお辞儀をしつつこくん、頷き。 「それではいってまいります……! …しかしコンテナ、ですか… ええと、そこで決闘と言うか勝負、を……?」 とナズーリンさまの小さな後ろ姿を見つつ不思議そうに声をかけます (2017/1/3 22:58:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「そうなるね。彼奴としては恐らく【宝塔を得たこと】と【自分が強い】ことをアピールしたいんだろう。魔族や妖怪は伝承によってその姿を変える…以前、【オカルトボール異変】というのがあっただろう。あれは噂が実現されるという異変だったが、あれに近いことなら魔界では頻繁に起こるのさ。新しい伝承を持った魔族やらは、その伝承を伸ばすことでより強くなるということもある。マミゾウなんかがいい例じゃないか。まだ外の世界でも有名だからね」 てくてく。 【マミゾウ】「うむ。あらかた話した通り。逆にいえばナズーリンなんかは固有の妖怪ではないからのう、自分の実力をアピールしなくてはならんわけよ」 (2017/1/3 23:00:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「だから、倒す相手と。それを見届ける立会人が欲しいわけだ。…【プロレス】というやつに近いかな」 (2017/1/3 23:03:08) |
小悪魔 | > | 「あぁ……! はい、なんかへんな珠… 紅魔のほうからは誰もいってなかったとおもいますがパチュリーさまが興味をもっていて調べていたことが…… なるほど… わたしも固有の、オリジナルではないので… なるほど立会人… ええとプロレス、プロレスっていうとこう、リング、とかある組技のやつですよね。レスリングとはちょっと区別がつかないんですけどなんとなくわかります」(こく (2017/1/3 23:06:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ナズーリン】「そうそう。そういうわけで…」 パンフレットには危ないので近寄らない方がいい、という港のコンテナのところに…【挑戦者求む】と達筆で書かれた幕が張られている。【マミゾウ】「ほう、なるほど。ここで挑戦者を屠っていくスタイルというわけかい」しげしげ。コンテナの側面が空いており、中には大量の気配がある。いかにもな感じであり…サーカスのテントとかを思わせる。 【ナズーリン】「私も危ないところだったんだよ、実際。…さて、やるなら準備した方がいいと思うが?」ちら、と小悪魔を見て。 (2017/1/3 23:08:07) |
小悪魔 | > | 「あ、そうですね。それではえーと…… むにゃむにゃと呪文を唱えると全身に刻まれた紋様が光りだし、バサリ! 背中に畳まれていた小さな黒いコウモリの翼が大きくふわり、ひろがって……) ナイトウィング、マルチアクションを使用します。 そして (2017/1/3 23:12:39) |
小悪魔 | > | 魔奴隷かわりに、魔力ドリンクぐびり。 身体に滾っている魔力を即座にMPへと変換してMPを回復。 (2017/1/3 23:14:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。準備がよければ突入を宣言しておくれ (2017/1/3 23:14:32) |
小悪魔 | > | 呪法典で魔力+1 盾で回避のとき運動+1 暗黒甲冑(装甲+10 自尊+1) ナイトウィングで運動+1 マルチアクションで行動判定を2回。 準備おっけーです。 ではそうしてから中へと進みます。 あ、甲冑はこう、自由に形状かえられるってしてもいいでしょうか (2017/1/3 23:18:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 構わんよ、どんな外見でも暗黒甲冑のデータは変わらぬけど (2017/1/3 23:18:21) |
小悪魔 | > | それではえーと。 プロレスっていったらほとんど素手だったっけとおもって薄手のリンコスっぽいのとー 呪法典を指輪に、盾を左手のブレスレットにして中ヘ入ります、とかしてもいいでしょうかw ちょっと全身がうっすら紋様があらわれてます (2017/1/3 23:20:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、よいぞよいぞwでは中へ入ると。 (2017/1/3 23:20:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ざわ…ざわ…と、大量の魔族たちが、観客席っぽいところにいる。【観客】だろう。そして真ん中のリングに…。6本の腕を、胸元から下に三列、器用に腕組みしている女がいる。額にはもう一つの目があり、寅丸のように虎の耳と、尻尾を伸ばしている。毛皮がビキニ系統の水着のようにきわどいところを隠しているが、股間にはピッチリとしたスパッツと…こんもりと膨らんだフタナリらしきものがある。 (2017/1/3 23:22:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | いわば、虎柄の阿修羅。そんなイメージを思わせる大魔将の魔族だった (2017/1/3 23:23:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ほいほい、了解っ (2017/1/3 23:23:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【寅阿修羅】「…挑戦者か?」 じろり、と小悪魔…と、ナズーリン&マミゾウを見て「ほう、そこにいるのは先ほど無様に降参した鼠ではないか。屈服しに戻ったのか?」 ふふふふ、と不敵に笑う。 【ナズーリン】「バカをいえ。私の主は毘沙門天様一人さ。お前を倒す代理人を呼んできたまでだ」 小悪魔に目くばせ。 (2017/1/3 23:24:18) |
小悪魔 | > | 「……」ぱん、と両手を組み合わせて、リングに片足をかける。そのまま跳び上がると羽の浮力でもってふわっと高く飛びロープを飛び越してそのまま着地します。 「ということで肉弾戦はあんまり得意じゃないのですがどうぞよろしくお願いします」 (ほわりと穏やかに笑いつつ、身体の奥からはふつふつと何かが燃えがる感じに全身をぶるっと震わせて) (2017/1/3 23:27:42) |
小悪魔 | > | (そしていま気づいたのですが★回復しないできちゃったからこれやばいなって顔するPL(何 (2017/1/3 23:28:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【寅阿修羅】「ほう…この闘技場の礼儀が分っているようだ」にやり、と笑って「我はキンナラ!いずれ神とならん魔族である!我が伝説の礎となるがいい!」バサァ、と手を広げると、手には宝塔が。 (2017/1/3 23:29:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (まあセッション継続中だからね(ぁ (2017/1/3 23:29:07) |
小悪魔 | > | 「あっ、それは宝塔! それ、ごめんなさいね、返していただきます!」 たんっ、たんっ、と編み上げブーツで軽くステップを踏みつつ。 「えーと… ゴングがなったら、ですっけ?」 って言いつつ…… うん、試合をみにきてる何百もの視線に貫かれる感触に、ふるりと身体を震わせます。 (2017/1/3 23:31:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キンナラ】「お前が勝ったなら、それも良いだろう。魔界は弱肉強食!敗者は勝者に屈服するが定め!お前の力でもって我を屈服させてみるがいい!」がるるるるっ!と虎のようにうなり声を上げてみせ、宝塔はすちゃっ、とリングの鉄柱に預けるように置いてから、身構え… 【マミゾウ】「では、儂らは観戦させてもらうよ。頑張れ小悪魔!」 カーンッ!とゴングがなった! (2017/1/3 23:33:34) |
小悪魔 | > | 「ふっふー! 休みのときにちょっと見た試合! 美鈴にもスジがいいって言われちゃったわたしの小悪魔流格闘術をみせてあげます!」 っていってー 戦闘ラウンドです? (2017/1/3 23:36:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。というわけで戦闘開始、 (2017/1/3 23:36:39) |
小悪魔 | > | 「あっと! すいません名乗りが忘れてました!」こほん。 (2017/1/3 23:36:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | キンナラの運動は9じゃ。そっちが先手じゃな (2017/1/3 23:36:53) |
小悪魔 | > | 「わたしは紅魔館にすむ七曜の魔術師パチュリー・ノーレッジさまの使い魔、忠誠を誓いしそのときに我が固有の名は消えました。 ただ”小悪魔” となったわたしの技をとくとご覧あれっ!」 言いつつ羽を使って途中加速し腰へたっくるー (2017/1/3 23:38:21) |
小悪魔 | > | ドレインライフ使用! 2回判定ですね (2017/1/3 23:39:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむっ (2017/1/3 23:39:51) |
小悪魔 | > | 2d6-11 → (5 + 2) - 11 = -4 (2017/1/3 23:40:26) |
小悪魔 | > | あぁんひくい… (2017/1/3 23:40:32) |
小悪魔 | > | 2d6-11 → (4 + 5) - 11 = -2 (2017/1/3 23:41:00) |
小悪魔 | > | 前者で(ふるえ (2017/1/3 23:41:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ(震え (2017/1/3 23:41:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (3 + 5) - 10 = -2 (2017/1/3 23:41:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | もっとひくかった(震え (2017/1/3 23:41:30) |
小悪魔 | > | かかった! 21の闇ダメージです、どうかな…? (2017/1/3 23:42:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キンナラ】「ふんぐっ!」 がっしぃ!とタックルを受けて、転びはしないがダメージは入ったようだ。 8点防いで13点闇を受ける。 (2017/1/3 23:42:42) |
小悪魔 | > | 「あっ、やっぱり言うだけありますね… そしてわたしに触るとちからを吸い取られちゃいます、ふふふ♪」 蛇のようにまとわりつきながら…… そちらですね (2017/1/3 23:44:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キンナラ】「なるほど…ならば」 ぐあしっ!と腕が絡みついて「しっかり仕留めさせてもらおう」 (2017/1/3 23:44:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 13:死神の鎌 両手 Dmg+12/1ゾロで対象HPを強制で0 で攻撃。 (2017/1/3 23:45:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (5 + 4) - 10 = -1 (2017/1/3 23:45:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ひっくい( (2017/1/3 23:45:15) |
小悪魔 | > | うわ、ダイス走ってると問答無用でまけちゃうのこれ(ふるえ 回避っ (2017/1/3 23:45:53) |
小悪魔 | > | 2d6-11 → (5 + 6) - 11 = 0 (2017/1/3 23:46:09) |
小悪魔 | > | 1DP 6成功、ひらっ (2017/1/3 23:46:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではおもいっきり六つの腕がつかみかかるが… (2017/1/3 23:46:41) |
小悪魔 | > | さっと身体をはなします。 (2017/1/3 23:47:14) |
小悪魔 | > | 「……うーん、技をかけようとしても、あれに掴まれたらまずいなぁ…」考え考え (2017/1/3 23:47:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | すかっ、とスカぶって…スキを晒すことに。 ターン更新、そちらのターン (2017/1/3 23:47:50) |
小悪魔 | > | それじゃ後ろにだだっと走ってドロップキックー ただし翼をつかった超低空飛行で当てる先は腰や太ももです。ころべー (2017/1/3 23:49:15) |
小悪魔 | > | 同じく以下ドレインライフです。ほかに攻撃できないし。あ、特に言わなきゃMP回復します。 (2017/1/3 23:50:09) |
小悪魔 | > | 2d6-11 → (5 + 6) - 11 = 0 (2017/1/3 23:50:11) |
小悪魔 | > | 2d6-11 → (3 + 6) - 11 = -2 (2017/1/3 23:50:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ>特にいわなきゃ (2017/1/3 23:50:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8 (2017/1/3 23:50:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ここで出るかね()回避したように見えるが同値で当たるのよなあ (2017/1/3 23:51:11) |
小悪魔 | > | 後者で。 よしそれじゃあ転ばせて足に足を絡みつかせちゃいます (2017/1/3 23:51:49) |
小悪魔 | > | 「足なら同じ二本ですしねー?」 (2017/1/3 23:52:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キンナラ】「ぬぉっ」 がしっ、と転ばされ、足を絡まされる。 【マミゾウ】「おお、この技はー?」 (2017/1/3 23:52:18) |
小悪魔 | > | ついでにお股に挟む足で電気あんまみたく股間をぐりぐりしちゃうのです (2017/1/3 23:55:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キンナラ】「ぐおおお!」 みしいいっと決まっているようで、結構痛がっている! 観客は「いいぞー!」「もっと〆ちまえ!」とかいいたほうだいである (2017/1/3 23:55:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、確かに。ではこちら (2017/1/4 00:00:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 66:サディズム 8 1時間/与HPDmg分MPorPP回復 を詠唱。 (2017/1/4 00:00:51) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (3 + 5) - 10 = -2 (2017/1/4 00:00:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ★2で追加行動にする。 (2017/1/4 00:00:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | UC:スマッシュ 10 次ターン/武器Dmg2倍 をさらに詠唱。 (2017/1/4 00:01:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8 (2017/1/4 00:01:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | だからなんでここで(バンバン() (2017/1/4 00:01:20) |
小悪魔 | > | (あぶにゃいw (2017/1/4 00:01:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【キンナラ】「おのれぇ…!」 なんか力んでる。このままだと返しが怖そうだ。というところでターン更新 (2017/1/4 00:01:41) |
小悪魔 | > | こちら、同じくいきますよーっ (2017/1/4 00:04:18) |
小悪魔 | > | 2d6-11 → (1 + 6) - 11 = -4 (2017/1/4 00:04:22) |
小悪魔 | > | 2d6-11 → (4 + 3) - 11 = -4 (2017/1/4 00:04:26) |
小悪魔 | > | 前者を★でクリティカル二倍にします。1Dp (2017/1/4 00:04:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/1/4 00:05:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | いたいのである。 何点? (2017/1/4 00:05:16) |
小悪魔 | > | 21の二倍なので42点ダメージです。 (2017/1/4 00:05:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 8点防いで…34か。 (2017/1/4 00:06:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | HP0 になったところに魔奴隷で回復、残り10点に。 (2017/1/4 00:06:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (演出かも~ん (2017/1/4 00:06:36) |
小悪魔 | > | 「ひっさーーーーっつ!」 抜け出し攻撃しようとする相手の動きを読んでいたように、ごろんと全身の体重をかけ転がり背面になると二人の丸いお尻がリンコス越しにあらわになって。 そのまま背後から彼女の胴体を逆さ吊りに持ち上げちゃいます。そのままぴょんと飛び上がって…… (2017/1/4 00:12:14) |
2016年12月24日 14時43分 ~ 2017年01月04日 00時12分 の過去ログ
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