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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年01月02日 21時09分 ~ 2017年01月03日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユノ♂トレハンんー確かに、目当てのものの位置の目星が狭まったと考えれば、良いのかもですねっ(カルティエさんの言葉に、別の見方で今日の成果を捉えてみて)はいー、多分、そろそろ…(と、話をしていれば、運ばれてくる料理。オムライスだけどちょっと違う。餡掛けのような、トロミのあるスープがかかった、野菜オムライス…!)いただきまー……カルティエさん、カルティエさん…あ、あーんっ(食べようとして、少し止まる。そして照れながら差し出される、スプーンに乗ったオムライス。まだカルティエさんの分が来るまで少しあるし、おすそわけっ)   (2017/1/2 21:09:33)

カルティエ♀人形ん、そうです。そう考えれば限りある人生、その彩りが増しますからね、オススメですよ。ふふ、ユノくんが探してるもの、いつか教えてくださいね。(少しだけ微笑んで。生前のカルティエの心情である。もっとも、人形の体に終わりはなく限りもないわけだから、意味はないのだけれど。なんで話していれば彼の元に一味違うオムライスが届いて。)あ、それもおいしそうですね……まぁ、ふふ、では…あー…ん。(差し出された一口台のオムライス。照れてる彼からもらった一口。口に含んで広がる優しい味は、オムライスを通じて彼の優しさが伝わったからだろうか…んぐんぐと、咀嚼して)…ぁ、美味しいです。ありがとうございます、ユノくん。ふふ…   (2017/1/2 21:18:12)

ユノ♂トレハンですねっ…ふふ、いくつかあるのですが、まだ、内緒です…っ♪(なんて、カルティエさんと一緒に微笑んで。トレジャーハンターという、ある種この世界の武具などの素材も集める職業柄、人の多い所で無闇に話すのは死活問題)えへへ…お口にあったなら良かったです…っ(そう言って、自分も一口。照れと楽しみにしていたご飯で気づいていないけれど、使ったのは、同じスプーン…!)   (2017/1/2 21:22:16)

カルティエ♀人形(よかった…ペラリと話してしまう子じゃなくて。信頼してくれているというのはありがたいが、それでは彼の今後が心配になってしまうから。そんな彼にもう一度微笑んで。そうこうしているうちに、自分の分のオムライスも到着した。シンプルイズベスト。ザ・オムライスというような見た目のそれは、見ただけでくぅ…とお腹が鳴ってしまいそうな。スプーンを受け取り、小さく掬えば)ユノくん。お返しです…あーん。(彼と同じようにおすそ分け。彼と違うのは表情で、ニコニコしている)   (2017/1/2 21:27:08)

ユノ♂トレハンあ、でも…(一つは、もしかしたら、カルティエさんも気にいるかも、ですよ?と、こっそり、誰にも聞こえないように耳打ちして。そうしていれば、運ばれて来たカルティエさんのオムライス)ふぇ…!?……あ、あー…ん…///(不意に差し出されたオムライス。ニコニコと微笑まれながら、目を閉じて、恥ずかしそうにほんのり赤くなりながら、はむり)んぅ…///美味しい、です…///   (2017/1/2 21:30:53)

カルティエ♀人形(耳打ちの内容は嫌が応にも興味をそそられる。そらはまた付きの機会にゆっくりと聞かせてもらおう。彼の口からするっとスプーンを取り出せば、にっこりと笑って)じゃあ、わたしはこのスプーンを使って、ユノくんと間接キス、といきましょうか。ユノくんがしてくれたみたいに。(ふふふ、と。ニコニコとした表情のままでオムライスをまた一口掬い、ぱくりと口に。)ん、おいしい。オススメされて正解でした。ふふ、でも、かすかにユノくんの味がするような…?(なんて言ってみよう)   (2017/1/2 21:36:02)

ユノ♂トレハンふぇ…!?ぁ…ぁっ///(カルティエさんに言われて、ようやく気づいた。顔を真っ赤にして、固まる事数秒。続くカルティエさんの言葉に、頭から湯気が出そうになって。スプーンを変えてもらうべきか、でも、そうすると嫌がってるみたいで失礼じゃないか…と、悶々とした挙句…)んぅ…///恥ずかしい、です…///(結局、そのまま、スプーンを変える事なく、オムライスを食べ)   (2017/1/2 21:39:56)

カルティエ♀人形(あら、気付いてなかったのね。あーん、に気を取られちゃったんだな、なんて思えば)かわいい…(のひと言が頭に浮かぶ。口にも出てしまっているようだが。)…恥ずかしがるユノくんはうさぎみたいで可愛いですね。わたし、好きですよ。(ぱくっ、もぐっ、とオムライスを食べ続けながら)…でも、ユノくんのかっこいいところも見せて欲しいですね…?(ちらっと。瞳だけを彼に向けながら)   (2017/1/2 21:43:52)

ユノ♂トレハンか…かわ…っ///(溢れた可愛いの一言に面食らっていれば、続けざまに不意打ちと、赤面しそうな言葉。ぷしゅー…、と、俯いてモジモジしてしまって)か、かっこいい…?かっこいい…かっこいい…(カルティエさんの言葉に、考え込む兎。顎に指を当てるだけだったのが、次第にアタマを抱えるものに…。考えれば考えるほど、どうすれば良いのか、わからなくなっているスパイラル…!)   (2017/1/2 21:48:20)

カルティエ♀人形(パクパクと食べ続けるわたしの隣の少年は、すっかりアタマを抱え込んでしまっている。彼には少し難しい要求だっただろうか。)…そんなに難しく考えなくとも。男らしいところ、とでも言うのでしょうか。とにかく、期待していますので。(気がつけば、お皿からはオムライスがその姿を消していた。それほど空腹だったと言うことだ。スプーンをかちゃり、とお皿に添えて)ごちそうさまでした。(ハンカチで口元をこしこし、とぬぐいながら)   (2017/1/2 21:53:43)

ユノ♂トレハンは、はいです…(お仕事や戦闘中ならまだしも、普段での男らしさなんて、思い浮かばずに。なにせ、誰が相手でも、基本的には素のまま、だったのだから…   (2017/1/2 21:56:24)

ユノ♂トレハン。気がつけば、カルティエさんはもう食べ終わっていて)あ…え、えと…カルティエさん、このあと、お暇、ですか…?【ごめんなさい、誤送信で途切れたのですっ】   (2017/1/2 21:57:38)

カルティエ♀人形(綺麗になったお皿を回収してもらい、食後のコーヒーをいただいて。卵料理が好きなわたし。おいしいそれを食べることができて大満足である。)ん、このあと、ですか?(ちらりと彼の顔を覗き見れば、相当照れている模様。緊張しているのかな。)ん…ええ、空いてますよ。どうしましたか?   (2017/1/2 22:01:14)

カルティエ♀人形【大丈夫ですよ。どんまいです】   (2017/1/2 22:01:27)

ユノ♂トレハンそ、その…こ、この後、星でも…なんて…っ(最近気づいた事。ユノの部屋は、向き的に窓からの夜空が良く見えるという事。これが、今思いつく限りの、少年なりの精一杯の男らしいお誘い、なのかもしれない)   (2017/1/2 22:04:23)

ユノ♂トレハン【うう、ありがとですー…】   (2017/1/2 22:04:33)

カルティエ♀人形(星でもどうか。なんてロマンチックなお誘いだろうか。少年の振り絞る勇気にしては上出来だろう。なんて、少し高い位置から見ているのは、身長の差からだろうか。)…まあ。ふふ、素敵ですね。ええ、是非ご一緒させてもらいます。(かちりとコーヒーカップを置いて。まさかこの誘いが自室に導くそれだとは、思ってもおらず)   (2017/1/2 22:11:34)

ユノ♂トレハン(どうやら、お誘いは成功した様で。もちろん、星を見るのは外の方が良いのかもだけど、寒い夜中に連れ出すのはアレかと思って)よかったぁ…ユノの部屋、星が綺麗に見えるんです。それに、灯りをつけなければ、きっともっと観やすいと思って…(なんて言いながら、なるべく下品にならない様に気を付けながら急いでオムライスの残りを食べて)   (2017/1/2 22:15:09)

カルティエ♀人形(残りのオムライスを食べる彼の発言に一時停止。その後、かすかに頰を朱に染めて、口元に手を。)…あ、あらあら。ユノくん。女の子をいきなり自室にご招待ですか?…確かに男らしいですけど、それはちょっと求めていたものとは違いますねえ…ふふ(なんて、揶揄いながら)でも、お外は寒そうですからね。お部屋で、一緒に見させてくださいな?   (2017/1/2 22:20:27)

ユノ♂トレハンふぇ…?(頬をほんのり赤くしながらのカルティエさんの言葉に、いっしゅんキョトン…。善意100%での提案だったのだけれど、カルティエさんの言葉にようやく気づいた様で、慌て始めて)え、えと…えとっ、もちろん、カルティエさんが嫌じゃなかったら、ですけど…っ(そう言うまに、どうやらお部屋での星空鑑賞は受け入れられたらしい。食べ終わった食器を片付けて貰えば、椅子から降りて、カルティエさんに手を差し出し)は、はい…じゃあ、行きましょう…///   (2017/1/2 22:25:23)

カルティエ♀人形(お互いの食器が片付けばいよいよ出発の時。先に椅子を降りた彼はこちらに手を差し出しているではないか。小さな王子様は背伸びをしてエスコートしようと。)ふふ…(その手に手を重ね…椅子を降りればきゅっと、繋いで)よろしく、お願いしますね。(と、彼と肩を並べる距離に)   (2017/1/2 22:29:13)

ユノ♂トレハンは、はいっ///(いままで、基本的に誰かをこんな風にリードするなんてことは無かったので、緊張気味に返事をして。そっと手を引いて、二階にある部屋へと案内しよう)…ん、どうぞ、ですよー(扉を開ければ、そこはこの間カルティエさんが迷い込んだ時と何ら変わらない部屋。灯りはつけず)   (2017/1/2 22:32:30)

ユノ♂トレハン【ちょっとりせきです】   (2017/1/2 22:32:39)

カルティエ♀人形(彼にリードされるがままなのは、彼の戸惑い、頑張る姿をもっと見ていたいから。しばらく歩く、と言っても同じ建物の2階に登っただけなのだが、すぐに慣れ親しんだ彼の部屋。初対面もそういえばここだったな、なんて。)お邪魔します(真っ暗な部屋に入る。すでに窓からは輝く星々が垣間見得ていて、それだけ期待が高まっていく)   (2017/1/2 22:36:50)

カルティエ♀人形【はーい、了解です】   (2017/1/2 22:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユノ♂トレハンさんが自動退室しました。  (2017/1/2 22:53:09)

おしらせユノ♂トレハンさんが入室しました♪  (2017/1/2 22:53:37)

ユノ♂トレハン【ただいまですー】   (2017/1/2 22:53:52)

カルティエ♀人形【おかえりなさーい】   (2017/1/2 22:54:20)

ユノ♂トレハン(いまの時間ならば、ベッドの位置から見れば冬の星座が丁度窓を横切る頃。別に散らかしている訳ではないけれど、足元に気を配りながら、案内してあげて)ん…ここから、星座が綺麗に見えるのですよ?(完全に閉めてしまうと、ほぼ何も見えなくなってしまうので、ドアはほんの少しだけ開けて。星空鑑賞の邪魔をしない程度の、ほんの少しの隙間)   (2017/1/2 22:58:39)

カルティエ♀人形(扉は少しだけ開けたまま。そこから差し込む微かな光だけが足元を照らしていて、彼に腕を引かれるようにして奥へと進んでいき、案内されたのはベッドの近く。まあだいたん。そんな冗談は飲み込んで、ベッドの端に腰をかければ窓の外を眺めて)…ほんとによく見えるのですね…星空が綺麗です。(ガラスの瞳には、きらきらと、それが反射して見えるだろうか)   (2017/1/2 23:02:54)

ユノ♂トレハンわぁ…(ベッドに腰掛けて、窓の向こうを見上げるカルティエさん。その瞳に映る星空は、カルティエさんの瞳の色と混じって、とても幻想的で…)きれい……(思わず、隣に腰掛けたまま、カルティエさんの方を向いて呟き)   (2017/1/2 23:05:27)

カルティエ♀人形ええ、本当に…(彼の呟く言葉に同意しながら彼の方を向けば。こちらを向いている瞳と視線が交差するだろう。)……ユノくん。ご存知の通り、わたしは人形。人間でもなければ生物ですらありません。(彼の瞳を真っ直ぐ見つめ)一緒にいても、そのあとが辛いだけですよ。(まだまだ幼い彼。何かの間違いでこちらに好意、恋情を抱かれているのだとしたら、それは彼を不幸にするだけだ、と。勘違いであるならそれでいい、ただ、伝えなくてはならないことだから)   (2017/1/2 23:10:45)

ユノ♂トレハン………カルティエさんは、カルティエさんなのですよ…?人形とか、人間とか、関係ないです…。後が辛くても、ユノが知ってるカルティエは、カルティエさんしか居ないから…(不意に、伝えられる言葉。それを聞けば、泣きそうな顔になり…どうして、そんな悲しい事、言うの?と…。ユノにとって、カルティエさんは、一人だけだから…)   (2017/1/2 23:15:28)

カルティエ♀人形(伝えられる言葉は彼なりの本心なのであろう。そんなこと、泣きそうな顔で言われてしまうと、ズルズルといまのままの関係を引きずるのもありか、なんて思ってしまうが)…ユノくん。男の子がそんな顔をするもんじゃありません。(彼の頰をぷにぃと、やさしくつねって)もっと、堂々と。自信を持つのです。(にこりと、微笑むその笑みはどこか儚げで…どこか遠くに行ってしまいそうな)……   (2017/1/2 23:23:25)

ユノ♂トレハン……っ……や、だぁ…。……カルティエお姉ちゃん…いっちゃやだよぅ…(頬を優しくつねられて、儚げな微笑むだけでみを見ると、思わず抱きしめて、涙をこぼして震えてしまい)7   (2017/1/2 23:25:43)

カルティエ♀人形(彼は泣き出してしまった。抱きつく彼の頭を肩の上に感じれば、すこしいじめすぎたかとしれない、なんて。その後ろ頭をポンポンと、撫でながら)泣いちゃダメでしょ?そこは、びしっとかっこいいセリフで、わたしをユノくんのものにしないと…まだまだ子供、だね。(愛おしげに頭を抱きながら。よしよし、と)   (2017/1/2 23:28:45)

ユノ♂トレハンんう…こどもでも、いいもん…カルティエお姉ちゃんが、一緒にいてくれる、なら…(きつく、だきしめながら、先ほどの錯覚に不安でしょうがなくて…)   (2017/1/2 23:38:49)

カルティエ♀人形(こつん、と頭に頭を触れ合わせ。)それは困りますね。ユノくんには大人になってもらわないと。大丈夫ですよ、ユノくんが大人になっても、わたしはどこにもいきませんから。ユノくんと、ずっと一緒ですよ。(体を、頭を抱きしめながら)…ただ、わたしの体は成長しませんので、そこは注意してくださいね?   (2017/1/2 23:42:25)

ユノ♂トレハンん…ほん、と…?(うるうると、透明な雫を零す瞳で見つめて、確かめる様に聞き返して)ん…はい、ですよー…   (2017/1/2 23:45:03)

ユノ♂トレハン【うう、呼ばれたので、もう一度だけ、席を外しますです…】   (2017/1/2 23:47:40)

カルティエ♀人形はい、ほんとですよ。(体を離し見つめる瞳を見つめ返せば)ただ、一緒にいるなら、やっぱりもう少し、男らしいところも見たいですね。まあ、これから頑張っていきましょう。(なんて言って、再び窓の外へ視線を向けて)   (2017/1/2 23:49:16)

カルティエ♀人形【はあーいー】   (2017/1/2 23:49:25)

ユノ♂トレハン【お待たせですー】   (2017/1/3 00:00:31)

カルティエ♀人形【おかえりなさい】   (2017/1/3 00:01:40)

ユノ♂トレハンんぅ…はぁい…   (2017/1/3 00:03:52)

ユノ♂トレハン(ぎゅー…と、カルティエさんの服を掴んだまま、返事をするけれど。今は、離れたくなくて…)   (2017/1/3 00:04:50)

ユノ♂トレハン【くうう、そーさみすで、途切れます…】   (2017/1/3 00:09:15)

カルティエ♀人形(服にしがみ付く彼。その姿に男らしさはかけらも感じられないが、これはこれで彼の良さなのだろう、と。そんな彼だから、気に入っているというところもあるため、すこし複雑な心境で)ユノくんに引っ付かれて動けないので、今日もここで寝ますね(なんて言えば彼の頭を抱きしめて。ゆっくりと眠りの中へ)【申し訳ないです…眠気が…強引な〆で申し訳ないです。】   (2017/1/3 00:11:06)

ユノ♂トレハンん…わかりました…おやすみ、なさい…(頭を抱きしめられれば、少し身じろぎして、腕の中で背伸びする様に、ちゅ…と、小さく、お休みの、キス…。そのまま、カルティエさんの体に身を寄り添わせて、一緒に夢の中へ…。ずっと、ずっと一緒に居られる、夢を…)【いえいえ、こちらも何度もお待たせしたりしてすみませんでした…。無理しないで、休んでくださいね…?(ちゅ…)】   (2017/1/3 00:15:07)

カルティエ♀人形【ごめんなさい、このまま失礼します。ありがとうございました(ちゅっ…   (2017/1/3 00:18:28)

おしらせカルティエ♀人形さんが退室しました。  (2017/1/3 00:18:33)

ユノ♂トレハン【ん…こちらこそ、ありがとうございました…。おやすみなさい】   (2017/1/3 00:19:08)

おしらせユノ♂トレハンさんが退室しました。  (2017/1/3 00:19:25)

おしらせロードライト♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2017/1/3 00:53:49)

ロードライト♀吟遊詩人【こんばんは、夜も遅いので少しばかりお邪魔させて頂きますね。色々と構想しつつ…待機させて頂きます。】   (2017/1/3 00:56:20)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/3 01:05:02)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。お邪魔しても大丈夫でしょうか。】   (2017/1/3 01:05:25)

ロードライト♀吟遊詩人【こんばんは、此方こそ宜しくお願い致します。大丈夫ですよ、寧ろ入室して頂けて有り難いです。】   (2017/1/3 01:06:25)

ファーレン♂弓師【そう言って頂けると、ほっとします。ロードライトさん、初めまして。考えている構想…場面あれば、それに合わせて入っていきます。】   (2017/1/3 01:07:42)

ロードライト♀吟遊詩人【時間も時間でしたので人に会えず終わるかなと思っていたので。はい、初めましてですね、登録したての初心者ですが仲良くして頂ければと思います。今のところ場面としては暗い森の中でギルド依頼(モンスター討伐か荷物運び)もかねての材料集めでもしようかと思っているのですがそれでも宜しいでしょうか?】   (2017/1/3 01:11:34)

ファーレン♂弓師【はい、大丈夫です。こちらは何度も森に行ってる。 即席メンバーでも、森でばったり遭遇でも。 どちらに致しますか。】   (2017/1/3 01:13:22)

ファーレン♂弓師【訂正 即席メンバー→即席PTメンバー】   (2017/1/3 01:13:46)

ロードライト♀吟遊詩人【有り難う御座います。そうですね…、即席PTメンバーというのにもとても心魅かれるのですが今回は森でばったり遭遇と言う方で進めさせて頂きたいなと思います。宜しいでしょうか】   (2017/1/3 01:15:40)

ファーレン♂弓師【了解です。 ロードライトさんから始められそうなら、それに続けてロルを打ちます。】   (2017/1/3 01:17:07)

ロードライト♀吟遊詩人【色々と考えて頂き有り難う御座います。では…此方から始めさせて頂く形で。お先失礼しますね、少々お待ちを…】   (2017/1/3 01:19:51)

ファーレン♂弓師【どういたしまして。はい、よろしくお願いします。】   (2017/1/3 01:20:34)

ロードライト♀吟遊詩人(夜も更け活気のあった町は静まり、音を奏でていた動物達も眠り静かな世界を作り出す時間木々の間を飛ぶように抜ける黒い影が一つ月明かりに照らされ金色の装飾品と赤紫色の瞳を光らす。金色の装飾品に赤紫色の瞳を持つ一人の女性は一つの太い丈夫な木の枝の上で足を止め風が少し吹けばさらりと揺れる黒く長い髪を生やす頭にある黒い二つの猫耳をピクリと小さく動かせばあたりを見渡し、とすりと最小限の音で地面に降り立ち黒く長い尻尾をゆらゆらと揺らした)…夜は眠くならないから良いけど変なのがうろうろしてるなぁ、…まあいっか、何処だったかなー、愛しの薬草ちゃーん(地面に降り経ってから再度ぴくぴくと耳を動かしながら一人言葉を漏らせば少しばかり離れた場所から聞こえた夜に活動を活発とするモンスターの鳴き声。其れを警戒しながらも自身の探し求めるものを探すため返事がないことは理解しながらも声を出したりとして暗い森の中を進んでいく)   (2017/1/3 01:30:43)

ファーレン♂弓師(山岳での狩り…帰りは飛行船の発着場から帰る予定だったが、怪我人を発見。その人を飛行船で木組みの町へ送ったため、手持ちが乏しく。森を抜けて徒歩で帰ることに。夜道を月明かりを頼りに歩きながら、怖さを誤魔化すように若者は、ともに歩く白狼に小声で話しかける)…こういう時、エルフの血を引いてて良かったって思う。夜目が効く。『ガウ!』(白狼テレパシー:暗くて見えると余計怖くなるんじゃないか) ――…!お、脅かさないでよ、ハク!(確かに見えていれば、闇の木、草むらが変に歪んで見える。早足になる若者を、白狼は口を釣り上げてついていきながら。…しばらくしてテレパシーで『何かいるぞ…この先だ。…ふむ、二本足で弱い奴では無さそうだ』と伝わる)…冒険者かな。まさか、こんな時間に…ここで待っていよう。(闇夜での誤解の遭遇戦は避けたい。開けた場所で、白狼が告げた相手が来るのを、姿を現したまま待つ)   (2017/1/3 01:41:19)

ロードライト♀吟遊詩人(暫く未だ遠くに聞こえるモンスターの鳴き声を聞き距離をはかりながら森の奥へ進み目当ての薬草を探し歩き続けていた。時折暗闇で光る赤紫色の瞳を動かし周りを見渡し何か面白そうなものはないかと見てみるのだがこれといって夜の森に面白いものなど無く見つかるのはか弱い獲物を捕まえる用の玩具くらい、実に暇である)…さっさと帰ってお酒飲んで寝るかなー、そうしよー(うーん、と小さく唸った後少々ぶーたれたように口を尖らせ目的のものを見つけた後の事を口に出してみるのだ。そんなことをしながら一人歩き続けていればふと二つの足音が耳に入る、四足歩行と二足歩行。そして其の足音の持ち主たちが見えるのもすぐの事、暗い夜の森に一匹の狼と一人の男性が視界に入り此方の第一声は「ふわふわ狼だ」と尻尾をぴんと立て驚いた様子の言葉だった。)   (2017/1/3 01:56:43)

ファーレン♂弓師ハク、相手は複数?(『いや、一人だ』…と白狼からのテレパシー。よほどの強者か、PTからはぐれたのか。もしくは、夜を得意とするのか。耳を済ませば、女の気楽な声が聞こえて、待つことに。目に入るのは金。そして赤紫の目。自分の地面に溶けそうな地味な茶色とは正反対の色合いで。)…こんばんは。その、薬草ならこの辺りにいっぱい生えている。森の恵みで陽と月の光が注がれるここに。…聞こえちゃった。俺は、ファーレン。こいつは白狼のハク。『ガウ!』(白狼は吠えてみせる。白狼も相手の目立つ姿、只者でない振る舞いに気づいている。無用な衝突は不要と思い、吠えた。ブラッシングを欠かさないふわふわな尻尾を振って見せる。魔素の強い森の奥…この場所には冬でも白い花が咲き、薬草の葉が青く生い茂る。鬱蒼とした陰鬱な森の香りとは違う、清々しい香りで。)   (2017/1/3 02:02:50)

ロードライト♀吟遊詩人(ふわふわとした手入れの行きとどいた毛並みを持つ白狼ときっとその狼の世話をしているであろう男性、雰囲気はエルフに近いが魔女の目は騙されない、クォーターだろうと頭の隅で予想しながらも一人と一匹を交互に見ては今のところ敵ではないのだろうと。ぴんと伸ばした状態だった尻尾をゆらりゆらりと揺らしながら、相手から降りてきた言葉にぴくりと耳を立ててみせる。)ありゃ、耳が良いんだね色男くん(此方が先程言っていた独り言に答えるようにしておりてきた言葉、其れは探し求めていたものの場所を教えるもので良く見ればたしかに目的のものが地面に生えていた。目的のものを見た後、相手から名前が述べられれば「私は道に光、ロードライト。自由に旅する吟遊詩人さ」と少々何時も他者にもする冗談まじりの挨拶を軽くかえしてみせお近づきの印だと何も無い所からポンッと黒く可愛らしい猫の人形と肉まんを二個だしてみて、黒い人形と肉まんをファーレンに、もう一つの肉まんはハクと呼ばれる白狼に差し出してみて。)   (2017/1/3 02:14:41)

ファーレン♂弓師(月明かりで女の姿が露わになれば。黒髪の上の猫耳に気づく。腰回りの惑星の形をした金の装飾品…首の金の三日月のネックレス。1つの舞台のような姿に目を奪われて。)…その、お星様の使いですか。獣人さん。…金の煌めき、凄く綺麗だ。俺の魂を抜かないで下さい。…うん、弓師やってるからね。(本当は白狼が方向を教えてくれて、エルフの血の力を使って聞きつけたのを、曖昧な言葉で誤魔化す。)吟遊詩人か…ロードライトさん…格好良い!うん、歌に出てきそう。…わっ…!て、手品も出来るんだっ…どうしよう、ハク!『ガウ!…ハグハグ』…そうだね、頂きます。…はぐっ…美味しい。このお人形は…?(真っ先に食い意地を見せて、食いついた白狼。中に肉が入ってるのか…わかってるな!美味しい!と言いたげに、本気で尻尾を振り、食べる。若者は左手で肉まんを食べながら、右手の人形を掲げて月明かりに照らしたりして見せる。両手が塞がった状態…相手に悪意があれば危険だが。1番頼りになる白狼が餌付けされてしまったので、お手上げ状態。)   (2017/1/3 02:22:57)

ロードライト♀吟遊詩人ありゃりゃ、煽てるのも上手だね、ついでにお星様の使いにもなってしまおうかな(此方の姿を見てからの言葉、まるで何処かシャレもあるような其の言葉にくつくつと笑って見せれば「こんな美女捕まえてからかうと後で痛い目会うぞ~」なんて冗談だが言葉を続けてやる。かっこいい、そう聞けば嬉しそうに尻尾を振り肉まんを渡した事により二人が喜ぶ姿が見れさらに嬉しそうに尻尾を振って見せる、元気なのは何よりだ、とそんなところ。)若いっていいねー、もっと食べたかったら出してあげよう(くすくすと笑いながら暗い森にはそぐわぬ微笑ましい現状を見つめてやる。どうやら少年の方は狼と会話が出来るようだが此方にはとんと狼が何を喋っているのかはわからない、種族の違いかそれとも彼にそのような能力があるのか。此方の渡した人形を月明かりに照らし問いかけられれば「深い意味は無いよ、ただの黒猫。まぁ長靴履かせれば何か運気あがるんじゃないかな。あ!でも狼くんにかじらしちゃだめだよ、私が複雑だ」なんて言葉を返してやる。)   (2017/1/3 02:33:48)

ロードライト♀吟遊詩人【ファーレンさん、お時間の方まだ大丈夫でしょうか?もし眠いなか無理に付き合わしてしまっていたら申し訳ないので一応…】   (2017/1/3 02:35:42)

ファーレン♂弓師【はい、此方は大丈夫です。森の夜の煌めきのお話。楽しい。 ロードライトさんはお時間、大丈夫ですか。】   (2017/1/3 02:40:07)

ロードライト♀吟遊詩人【良かったです、楽しい御話の続きまだまだ気になっているので…。ファーレンさんにも楽しいと言って頂けて有り難い限り。此方も時間大丈夫です、お気づかい有り難う御座います。】   (2017/1/3 02:41:49)

ファーレン♂弓師(赤紫色の瞳に赤い宝石の腕輪。夜の月明かりに照らされて見れば、魅入られそうで怖い。色男…の言葉に首をぶんぶん…と慌てて左右に振る。白狼はすっかり食べ終わり、口周りにぺろり)…痛い目って、脅かさないでよ。俺町への帰り道だから…無事にって、祈ってたのに。(憮然とした顔を見せるが、女がからかってるのがわかると、チロル帽子のツバをあげて、碧眼を見せて微笑んで。)俺は、もう大丈夫…ハクは?『ガウガウ!』…す、すみません…。もう1ついいでしょうか。その代わり、ハク…持って帰る以外は好きにしていいので。(食い意地の張った白狼の答えに苦笑い。白狼は女を見つめて近づき。もっとよこせ、と見上げて、もふもふの白い身体を見せながら尻尾をふりふり)…そっか。うん、この人形に長靴履かせて、遊んで見る!ロードライトさん、ありがとう。お礼に…(腰のポーチから強く良い香りの大きめのギザギザの葉を7枚取り出して、女に手渡し)…これ、山飛草…万能薬の素材になって…ずっと先の、山岳で取れる。俺たち、山岳からの帰りなんだ。お礼です。(ファーレンにしては、やるじゃないか…と白狼は白のもふもふの尻尾で。若者の足をぺしぺし)   (2017/1/3 02:42:48)

ロードライト♀吟遊詩人おっと、それは悪い事をしたね、謝罪の気持ちを込めてこの美女が一緒に帰ってあげよう(ふっふっふ、と少々偉そうに、それでいて面白そうに言葉を並べ色男と言う言葉に首を左右に振る様子も面白そうに見て。彼と一匹の御蔭で目当ての物は見つかり後は摘んで帰るだけとなった今、先ほど聞いたモンスターの鳴き声も気になるわけでどうせ帰るのなら大勢で帰った方が良いだろうと考えちゃっかりと一緒に帰ろうと誘うに。少年が微笑んだ後、此方の問いかけに食欲多生のふわふわ白狼がきっともっとよこせとでも言ったのだろう、苦笑いを浮かべながらもう一つと少年から御願されれば「お安い御用さ、後二個くらい食べたら良い」と先ほどと同じように肉まんを無から二個出し白狼へ差し出してやる、ついでにそっと「もふもふな頭、撫でたいな」と空いている片手を狼の頭の近くまでもっていき。)あぁ、そうしてくれ!(冗談で長靴を履かせれば良いと言ったのだがどうやら本当にするような様子を見せる少年に満面の笑みを返す。そして葉を手渡されれば耳を立て、お礼だと渡された物を見ては「有り難う!はぐしてあげよう!」なんて言って軽くはぐを、離しては尻尾を振り)   (2017/1/3 02:56:53)

ファーレン♂弓師おぉ…ありがとうございます。これで、百人力だ。ね、ハク。『…ガウ!』(白狼は、その格好…煌めいて目立って危ないと思うが。女の実力なら何とかなるだろうと、吠える。2個もの美味しい肉まんの匂いに、夢中で尻尾を振り。ハグハグ!とがっつく。撫でられても『どうだ、俺の毛並み…いいだろう』と自慢げに目を細める。)わ…!こんなにハクが懐くの、珍しい。わわっ!(女からのハグに、顔を照れさせて、赤くして)…き、綺麗な服が汚れちゃうから…ロードライトさんっ(顔を赤くして、バタバタ。離してもらうと)…もう、詩のような場面で…驚いちゃった。吟遊詩人って、凄いんだね(顔を赤くしながら、俯き。女、人慣れしてないのを誤魔化すように告げて。)…俺も薬草、採るの手伝います。(屈み、手慣れた様子で薬草を採取。根からしっかり取り、手をかざして水魔法で土を取り。)…満月草だ、今日は豊作だ。(丸い葉っぱの薬草など、各種取っていく。白狼は、『お前はサボッてていいのだぞ』と言いたげに、もふもふな身体で、女とじゃれつく。)   (2017/1/3 03:08:31)

ロードライト♀吟遊詩人(未だ時折遠くから、しかしちゃくちゃくと距離が縮まっているような不規則な距離感から聞こえる鳴き声に耳をぴくりと時折動かしながらも「どういたしまして」と。二個の肉まんにがっつきながらも撫でさせてくれる白狼に「おー、元気いっぱいでふわふわだ」と少し感心しながらもふわふわのさわり心地の良い毛並みに手を滑らせ「よしよしよし」と笑顔で毛並みを荒らさない程度に撫でまわしておく。)おやっ、汚れるのか、それは困ったな、でも今更だなー。吟遊詩人がみんなこうってわけじゃないけど夢を持つ事は良い事だ、うんうん(此方からすればハグなどちょっとした挨拶なのだが彼からすれば馴れない者なのだろう、顔を赤くする様子を見ればくつくつと笑い冗談めかしくそう言って。)ん、そうか、それは有り難いね(「もう二回くらいハグしてあげようか」と言葉を続けながら少年が薬草採取を手伝うと言ってくれれば笑顔を浮かべ、そして自身も採取しようと思うももふもふのさわりごこちの良い狼にじゃれつかれれば笑いながらハグをしてやり「いやー、これで日向だったら寝てるね」なんてぼんやりと。)   (2017/1/3 03:22:35)

ロードライト♀吟遊詩人【モンスターに関してですが、戦闘で倒す形でも、ただ少し脅して追い返す程度でも、どちらでも此方は構いません。それか生きたまま安全に捕獲して持ち帰るか、ですね…サイズによりますが。】   (2017/1/3 03:26:07)

ファーレン♂弓師(夜の月明かりの森。出逢うは妖精や魔女でなく…獣人の吟遊詩人。若者は違和感を覚えるけど、「さすが冒険者の多い町の近くだ、都会は違う」と納得。猫の人形を抱えながら、草むらを屈んで動き、薬草採取。大きな麻袋を取り出し、その中に入れていく。時折、本当に星の使者でないのだろうか…と女をちら見。視線があえば、慌てて顔を赤くして薬草採取へ。白狼は、2個の肉まんで大満足。もふもふの身体を女の身体に擦りつけたり、ブラッシングを欠かさない尻尾で女の足元をくすぐったりして。だが、近づく敵の気配に気づくと『ファーレン、急げ!魔物が来ている』とテレパシー。若者は慌てて、薬草を袋に詰めて。女に手渡し)…はい。ロードライトさん、行こう。夜は魔物の棲家だ。…その、ハグは…ぅぅっ…無事に帰ってからで…(女慣れしてなくても欲はあり。消えそうな声で告げて。でも、冒険者としてここは危険な地域として認識。去るのを優先にしようとし、町への道をゆこうとすれば)【続く】   (2017/1/3 03:27:54)

ファーレン♂弓師【了解です。気配察知しているので 1d6 12向こうも気づいていて先制失敗 3456先制チャンス  モンスターは何か希望はありますか。良ければオークにしようかと。】   (2017/1/3 03:29:24)

ファーレン♂弓師1d6 → (4) = 4  (2017/1/3 03:29:47)

ロードライト♀吟遊詩人【モンスター希望は特に無いのでファーレンさんの出してくださった案、オークで。】   (2017/1/3 03:30:33)

ファーレン♂弓師…ぃた……(森を縫って進めば…女と白狼が気づいた通り、3体のオークが遠くに見える。屈んで話しながら)…ロードライトさん、遠距離攻撃出来る?…出来たら、1体御願い。ロードライトさんが出来れば、ロードライトさんの攻撃が合図で、俺も攻撃する。(人形を置き、弓矢を番えて持つ。)   (2017/1/3 03:33:29)

ファーレン♂弓師【はい。では、オーク3体で。ロードライトさんの先制攻撃から始めましょう。此方もその後、すぐに矢を放つ。】   (2017/1/3 03:34:36)

ロードライト♀吟遊詩人(暗い森の中で出会った少年と一匹のもふもふ狼、傍から聞けば奇妙なものでまるで歌の御話のよう。時折此方に向く視線と瞳が克ち合えば軽く笑顔を向け尻尾を揺らしてやる、すると顔を赤くする、若い子は面白いものだと心の隅で思う。そんな事を思いながらもふわふわの毛並みの白狼を撫で足元をくすぐられればくすくす笑い「くすぐったいな」と楽しそうに言って。しかしそんなのんびりとした時間も暗い森の中ではあまり長続きしなかった、先程から気になっていた鳴き声にどうやら二人も気付いたようだ、袋に詰められた薬草を手渡されれば「一人でとってもらってすまないね、有り難う」と礼を。)あはは、じゃあハグはかえってからたっぷりしてあげよう。そうだね、早く行こう、無事に帰るなら尚更(町への道を進むべく名残惜しいが白狼とじゃれるのを止め最後に軽く撫でた後暗い森で光る猫特有の瞳で森を見渡しながら二人と進もうとした。)【続きます】   (2017/1/3 03:39:54)

ロードライト♀吟遊詩人(が、それもそう上手くいかず出会ってしまった、鳴き声の正体。三体のオークが此方にも見えれば屈む彼に合わせるように此方も少しばかり屈んで、)このロードライトに出来ない事は無いよ、遠距離攻撃法受けようじゃないか(吟遊詩人と言うものはそもそもサポートが多い役職だが基本彼女は一人で行動することが多いため肉弾戦メイン、故に遠距離からの攻撃をあまりしないが出来ない事は無い。ふふん、と少々偉そうにしかし冗談ぽく偉そうにした後、「まっかせなさい!」と。)…じゃ、いくよ(此方の攻撃を合図に攻撃すると言う少年に小さく頷き背に背負っていたハープを手に持てばポロンと音を立てて、勿論其れは魔女だと言う事を隠すようなもの、音を出す動作と共に小さく魔法を使えばまるでハープから音符が出た様に見せ、その音符がスピードを持ち一体のオークに衝突すれば小規模のしかし威力のある爆発を起こして。)   (2017/1/3 03:49:07)

ファーレン♂弓師(ハグはかえってからたっぷり…若者の頭にピンクのモヤがかかる。結構肉感的で素敵だった…肉まんのように柔らかく…と、雑念を慌てて払い。矢を人差し指と中指の間。中指と薬指の間に持つ。2射の構え。やや距離は遠いが、十分に狙える距離。焦げ茶肌の豚鼻のてっぷりお腹の半裸のオーク3体が――ふごふご…鼻を鳴らして近づく。聞こえるは静かな森のハープからの調べ)――疾ッ――疾!……クッ(爆発で目を見開いた残りのオーク2体に続けざまに矢を放つ。1体の顔面に1射が命中!うめき声とともに倒れた。しかし2射目は相手の肩上を通り過ぎた)『ガウ!』(いつの間にかオークと姿を詰めていた白狼。気配なく近づき、残った1体の喉笛を食いちぎる。3体の討伐が完了した)…ロードライトさん、凄い。ありがとう。待ってて。(白狼は戻ってきて、褒めて…と言いたげに尻尾をふりふり。若者はオーク3体の右耳を切取り、討伐部位として。胸を裂き、2体から魔石(極小)をゲット)…行こう。血で他のモンスターが来る前に。【別所での此方の命中判定 1射命中 2射外す。】   (2017/1/3 03:59:31)

ロードライト♀吟遊詩人(ハープから出したように見せた音符の爆発、其れがオーク一体を攻撃した後、続くように流れる二射の矢。少年が弓師とは言っていたのは聞いていたがあまり見る縁のない職に関心して。二射目の矢が肩上に刺さったかと思えば喉笛を食いちぎり敵を倒した白狼。それを見れば内心容赦がないと思うが安全に変えるには方法がこれしかなかったのだろうときりをつけた。)私は大した事してないよ。ファーレンとハクはすごいね、かっこよかった(無事三体を討伐完了すれば一先ず安心出来る、ゆらりゆらりと長い尻尾を揺らしながら、此方を凄いと言う少年に軽く首を左右に振って見せて。褒めてと言いたげに尻尾を振る白狼には「よしよし、かっこよかった君にはお肉をあげよう」なんて骨付きの鳥肉をポンッと出し差し出しつつ頭を撫でてやり。)帰ったらハグだー、さっさと帰ろう(夜の森は危険と隣り合わせ、そんなことを彼も知っているのだろう、森から平和な町へと足を進めていくことにする「お酒飲みたーい」なんて続けつつもハグのことは忘れないよう。)   (2017/1/3 04:11:52)

ファーレン♂弓師ふぅぅ…ハク、援護ありがとう。『ガウ!』(珍しくやる気だった白狼の頭を大きな弓ダコの手で撫でる。普段は『オークぐらいお前で始末しろ』と言いたげなスパルタなのだが。これも肉まん効果か。そして少し躊躇った後、女の艶やかな黒髪の頭も撫でて)ロードライトさん、素敵だった。強いね。…行こう。(無礼にならないよう、すぐに手を引っ込めて。黒猫の人形を脇に。白狼は、ハグハグ…と鶏肉を食べて、骨までバリバリ。)もう~ロードライトさん、ハクを甘やかしちゃダメだよ。野菜も食べさせなきゃ(仲良く森の道を進めば、やがて町の灯りが見えてくる。ハグ…の言葉にあわわ…と赤い顔)お酒だね、わかった!ギルドで換金して、山分けしよう。そのままギルドで…ご馳走します。肉まんのお礼。(ギルドに辿り着けば、やっとほっと一息。カウンターで討伐部位と魔石の換金を済ませて、山分け。2人はギルドの酒場のカウンター席に座り)…何飲む?…俺は赤ワイン。(明るい光で、若者はあどけない顔とほっとした微笑みを見せて。碧眼が見つめて)   (2017/1/3 04:18:13)

ロードライト♀吟遊詩人ん、何だ何だ、撫でるならもっとしっかり撫でるべきだぞー(さぁ帰ろう平和な場所へ、そう思い足を進めようとする少し前、頭を少しばかり撫でてからすぐに引っ込められた少年の手に少々不服そうに口を尖らせ尻尾を揺らしてみせる。)あははっ、君の主人に怒られちゃったよハクくん、今度こっそりお肉をあげよう(こっそり、と言いながらも少年の前で言うあたり隠す気は無いようで、笑いながら白狼に目線をやり言葉をかけて。そんなことをしながら森の道を進み待ちの灯りが見えてきた。酒tと言えば御馳走すると出てきた言葉、其れを聞けば少々首をかしげながらもへらりと笑顔を見せ「ありゃ、いいのかい?有り難くその礼受け取るよ」と。ギルドに無事つき、カウンター席に座れば一息、ぱたぱたと尻尾を揺らす)…んー、折角だから同じ物にしとこうかな(ふふふ、と小さく笑いながら、少年の頼むものと同じ物を所望し、赤紫色の瞳で少年の碧く綺麗な瞳を見れば頬笑み返し。)   (2017/1/3 04:30:49)

ファーレン♂弓師『ガウガウ!』(白狼は、俺は肉だけでもいい、何でも食べるが…と言いたげ。今度…の言葉に、現金に。帰りは女の近く側で走った。酒場につけば、若者は白狼用にミルクを注文。白狼はミルクをぺろぺろ…と舐めながら『ハグとやらして、押し倒せばいいのに。人族は厄介だな』と思うが、2人に任せる。 若者は帽子を取り、後ろで結んだ豊かな金髪を見せて。ボトルからワインをグラスに注いで)…はい。ロードライトさんとの出逢いに…乾杯。…うん、美味しい。明るい光の下で、やっと本当なんだ…て思った。いっぱい飲んでっ(グラスをチンと合わせて。微笑みにどきどき)もう、そんな見ないで。これでいい?(大きな手で、艶やかな黒髪の頭を包むように撫でて。お互いに生きて戻れたのを実感。このまま、ぎゅっ…とハグしたい気持ちを抑えながら。ワインの芳醇な香りと、薬草取りの僅かに残る爽やかな香りが、暖かい店内でふわり…と2人を包む。全身お星様で煌めきの女性…頭を撫でてるけど、やっぱり不思議。呆けて見とれてしまい)…可愛いな…綺麗だ。(顔を引き締めなきゃと思うけど、油断したら緩んで微笑んで)   (2017/1/3 04:41:35)

ロードライト♀吟遊詩人(帰りの際此方の側を走っていた白狼は酒場につけばミルクを可愛らしく舐めている、其れを見れば微笑ましいと思う反面あのふわふわした感触がどうにもやみつき、触りたい気持ちを尻尾をふることで軽く抑えつつも今は少年の相手を。帽子を取る少年に最初は少しばかりどの容姿に小さく驚いてみるが良く良く見れば綺麗な瞳にあった綺麗な髪色だと思う。グラスに注がれたワインに満足そうにした後グラスを合わせ「カンパーイ」と言葉を。)何だ、夢だと思ってのかい?(グラスに口をつけコクリと少しばかりワインを口に含み飲んだ後、彼の言葉に黒い髪を揺らし首を傾げ面白そうに笑ってやる、頭を撫でらればこれもまた満足そうにして可愛い綺麗という言葉が出れば「良く分かってるじゃないかファーレンくん、いっぱい褒めてあげよう」と。)あぁ、そういえばハグをしてあげよう(撫でられ酒を飲み、したかったことを達成すれば満足し、グラスを一度置きぽんっと手を叩けばそう言えばと言ったところ、少年がどんな気持ちで此方を見ているかは知らぬが挨拶の様な気持ちでハグを最初の時より長くしてやり、様子を窺って。)   (2017/1/3 04:53:33)

ファーレン♂弓師(頭を撫でて、赤ワインを飲んで。そしてまた、頭を撫でて…ふと、自分が何をしているか我に返り、急に顔がぼっ…と赤くなる。「色男」と最初に言われた姿、そのものだ。あわあわ…とする。白狼はミルクを飲み終わり、あくびとともに寝たフリ。自分だけで何とかするべきなのに気づく。落ち着かせるため、お互いのグラスにワインを注いで。ワインを飲み、喉を潤した後…ハグされてしまって。酔に押されて…離したくないのか背中に長い腕をまわして抱き)…もう、嬉しい。俺、詩の男みたいだ。ありがとう。このまま朝まで一緒にいれたらいいなって思う…ん(軽く女のつむじの辺り。そして額にキス。至近距離で見つめ合う。)瞳が綺麗…(宝石のようだ…と思いながら、大きな手が女の頭をまた撫でて。…軽く唇を重ねて、離す。顔を引っかかれるだろうか…とちょっと思ったりしながら。カウンターに置いてある黒猫の人形のみが、2人を幸せそうに見つめている。バーテンダーとハクは知らない顔)   (2017/1/3 05:00:55)

ロードライト♀吟遊詩人(飲んでは此方を撫でてを繰り返しているかと思えば突然顔を赤くする、そう思えばあわあわとしたした、其れを見ていればくつくつと面白そうに笑ってやり。)色男があわあわしてたらこんなに面白いものなんだね、元気で何より(未だくつくつと面白そうにしながらもそう告げ。挨拶のつもりのハグをし様子を窺っていたのだが彼から腕がまわり抱きつかれれば尻尾を少しばかりピクッと跳ねさせる。少年の意図を察したようだ、)美女捕まえて朝までなんて言うねぇ色男くん、(つむじ辺りに落ちるキス、そして至近距離での見つめ合い、その後の言葉、大きな手、全てが流れるようにしかし優しく行われれば嫌な気持ちにはならない。)   (2017/1/3 05:18:16)

ロードライト♀吟遊詩人案外良い事だろうとも思いつつ、軽く唇が重なれば「見せつけかい?」なんて少しばかり頬を染めながらもしかしどこか誘うような瞳で言って、バーテンダーと白狼はしない顔だが彼らの目の前でのこの行動は見せつけのようで。)でもまぁ、そろそろ私はおねむだ…猫は眠る時間(今度は此方から優しく触れるだけのキスを彼の唇に落とし回された腕を軽く外し自身のグラスに残ったワインを飲みきれば「猫はおねむだけど猫人族は別かもな、おやすみ、ファーレン」くすり、と小さく笑いながらそう言葉を投げかけ机には一つの部屋のカギを置いていきまるで後でおいでとでも言うような退場の仕方をしてやり自身は部屋に戻るのだ、勿論大人しく寝てやるつもりなど何処にも無いのだが…。)   (2017/1/3 05:18:23)

ロードライト♀吟遊詩人【っと、少々強引にでしたが此方はこれで〆させて頂こうかと思います。出会いから討伐、そしてその後、楽しい時間を有り難う御座いました。白狼のハクさんに加えファーレンさんのキャラクター性とても気に入っていてまたお会いできましたら御相手して頂ければと思います。その後についてはファーレンさんの解釈で…(くすり、)それでは寝落ちするまえに私は失礼させて頂こうかと思います、楽しい時間を有り難う御座いました、おやすみなさい、良い夢を…。】   (2017/1/3 05:21:15)

おしらせロードライト♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2017/1/3 05:21:20)

ファーレン♂弓師(町に居付いてからの初キッス。吟遊詩人のお姉さんと。都会って凄いと思ってしまい、ふわふわ。赤紫色の瞳…綺麗な宝石の色。夜の森でも、しっかり見えていた。全てが詩のようだ。うたに、女に堕ちるとはこういうことなのだと思う。……口づけした、時が止まる瞬間。)……ん(頭を撫でていた手が頬に。もう一度少しだけ長めのキス)…そうだね。もう寝る時間…ロードライトさん、おやすみなさい。…ぁっ…!(カギに気づき、息を飲む。お代を払った後、白狼は『頑張れよ』と言いたげに、従魔用の外の寝床へ。若者はカギを持ち、2階へ。夜の男女の物語を、紡ぐだろうか。)   (2017/1/3 05:22:28)

ファーレン♂弓師【了解です。此方も楽しかった。長い時間、ありがとうございます。 また逢えたら、お話を紡ぎましょう。良い夢を。 お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/3 05:23:23)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/3 05:23:27)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2017/1/3 11:26:22)

おしらせカルティエ♀人形さんが入室しました♪  (2017/1/3 11:26:25)

ミフル♀バード【待ち合わせで恐縮ですが、お部屋を利用させていただきます。カルティエさま、本日はよろしくお願い致します】   (2017/1/3 11:27:01)

カルティエ♀人形【お邪魔します。こちらこそ、よろしくお願いいたします。先ロルは、お願いします!】   (2017/1/3 11:27:41)

ミフル♀バード【はい、お任せくださいませ~。それでは少々お待ちくださいませ……】   (2017/1/3 11:28:16)

カルティエ♀人形【ありがとうございます。お待ちしております〜】   (2017/1/3 11:28:44)

ミフル♀バード(某日のお昼時。ギルド前の路面にしゃがみこんで、箒で集めた落ち葉を使って焚き火に勤しむ踊り子がいる。本日は気温もさほど低くはないため、いつかの時よりもいくらかは軽装。とは言っても、着膨れてることに変わりはないけれど)ひとつ~焼くのは~食のため~。(のんびりと鼻唄なんぞを披露しながら、火かき棒で積み上げた木の葉の山をがさがさとかき回し。そこへ、近くに転がっていた木の枝を新たな火だねとして放り込む)ふたつ~焼くのは~食のため~。(間延びした調子で歌うその様子に、往来を通り行くひとびとが好奇の視線を向けていくが、まるで意にも介さず。登りゆく煙を時おり目で追いつつ、ひたすらに手を動かしている)   (2017/1/3 11:40:29)

ミフル♀バード【ちょ、ちょっと時間がかかりすぎてしまいました。次順よりもっとはやくなります】   (2017/1/3 11:41:01)

カルティエ♀人形(工房での素体開発に注力したが故に気が付いた時には既にお昼時。魂の器たる人形であってもエネルギー不足というものは起きるものであって。フラつく体を引きづりながら、ギルドへの道を辿ろうか。その道中。なにやら怪しい狼煙がみえたか。道行く人はなにやら面白いものを見た、というような表情で自分とは反対の方向に歩いていく。彼らの行路を遡ること数秒。のんびりとした鼻唄とともに、しゃがみこみ焚き火をおこす少女を見つけた。)…こんにちは。(声をかけたのはその鼻歌を聞いたから。食のため。もしや、なにやら調理中?分け前をもらえるかもしれない、なんて下心。)   (2017/1/3 11:48:44)

カルティエ♀人形【いえいえ、ゆっくりで大丈夫です。素敵な冒頭をありがとうございます。】   (2017/1/3 11:49:33)

ミフル♀バード(火かき棒を一度置いて、畳んだ膝の上に両手を置いた。そのまま体を左右に揺らしつつ、じい、と目の前の焚き火に見いる。もうすぐ、もう、良い感じになっている。あと少しの辛抱……などと考えながらヨダレを啜ったところで、影が射した。同時に、声)はぁい、こんにちは~。(首をもたげて声の主に挨拶を返す。でへへへ、といつも以上に笑顔がだらけて見えるのは決して気のせいではない。なにかを楽しみに待っている、というような表情を浮かべたまま、ツインテールをぴょんこと揺らして更に言葉を続けた)ふ、ふ、ふ。さてはあなた、"これ"に釣られてやって来た……というクチですね!(びしぃ、と人差し指を突きつけた。そしてかぶりを振るいながら、なにも言うな、とばかりに肩をすくめる)よござんす、よござんす。"これ"の魔力はわたしが一番知っています。もうすぐ出来上がるので、ここで待っててください、ねっ。(有無を言わさない口調でそう言い切り、側に佇む少女の手首をぐいぐいと引っ張り、隣に座るように促した)   (2017/1/3 12:00:04)

カルティエ♀人形(声をかけたのを皮切りに、少女は元気に騒がしく話し始めていた。もう、身振り手振りまでつけて、それはそれは元気に。まあ、彼女のいう通り、“それ”に惹かれてやってきたので図星なのだが。彼女に腕を引かれるまま、彼女の隣にぺたん、と座る。火の気に近づきすぎると危険なので、焚き火からは少しだけ距離を開けて…)まぁ、やっぱり“あれ”を焼いているのですね。ふふっ、優しいのね、こんなただの通りすがりに分けてくれるというの?(近くに箒があることから察するに、落ち葉掃除で集めたのだろう。えらいえらい、なんて彼女のぴょこぴょこ跳ねるツインテールの綺麗な頭をなでなで、と。)   (2017/1/3 12:10:48)

ミフル♀バード構いませんよ~。"これ"の美味しさを知っている……それだけで、一緒に並んで食べる理由になりますっ。(天真爛漫な笑みはそのままに、ふんす、と話を鳴らしながら、胸のところまで持ち上げたこぶしを強く握り込む。頭を撫でられれば、うっとうしい位に得意気な顔を浮かべた。どやぁ)ところで!(なにかを思い出したかのように姿勢を正す)わたしと今から"これ"を共にしよう、というあなたのお名前は、なんというのでしょうか!(ぐりん、と首を少女の方へ向けて、興味津々な視線をじろじろと上から下へ。こんな寒い日にどうしてそんなドレス一枚で平気にいられるのか、とか。ギルドの中ではまだ見かけたことがないけれど、あなたも冒険者なのですか、とか。とにかく興味がつきない様子)   (2017/1/3 12:19:44)

カルティエ♀人形(確かにあれは美味しいもの。しかし、彼女の話を聞いていると少々不安になってくる。この持ち上げ、もしや、これ…彼女のいう“これ”とは、私の想像しているものではないのかもしれない、なんて。頭を撫でて、誇らしげなその顔を眺めていると、インスピレーションが。ドヤ顔人形。悪くないかな、なんて思っているとぐるん、とこちらを向くよう首を回す。反射的に手を離せば、ぽすん、と膝の上に。)わたしはカルティエです。あなたのお名前は?(珍しいものを見るような視線。上から下まで舐めるように観察されれば、すこし恥ずかしい。彼女の姿は少々着膨れ気味。きょうはそんなに寒いのでしょうか?)…寒がりさん、なのですか?   (2017/1/3 12:27:08)

ミフル♀バードカルティエさん、ですね~。(人形みたいに精巧な造りの顔。さらには金髪碧眼ときた。まじまじ、遠慮なく彼女──カルティエの顔を覗き込み、「可愛いなあチクショウ」等と心の中で嘆息を漏らす。それから、えっへんと顔を反らし、着膨れててもなお「無い」ことがわかる自分の胸をぼすん、と叩いた)この寒がりさんはミフル、と言います。ここのギルドに所属している踊り子で、(つい、と背後を振り返りながら肩越しにギルドハウスを指差し)オフの日は、ステージを借りてよく踊ったり、歌ったりしてるんですよ~。(さりげなく踊り子アピール。踊りを見てくれるお客さんはひとりでも多く確保したい、という下心。さてその一方。手は再び火かき棒を手にしていて、落ち葉の中へと差し込まれている。そのまま中の"あれ"を先端で押し込み、具合を確認)おっ! そろそろ頃合いかもしれませんよっ!(ぽんぽんぽんぽん、と小刻みにカルティエの肩を叩いて大はしゃぎ)   (2017/1/3 12:37:26)

カルティエ♀人形(ぼすん、その音は布の音。大丈夫、まだまだ発展途上ですよ。なんて余計なエールを心で贈ろう。)まあ、踊り子さんなのですか。ギルドのチアリーダーみたいな存在なのですね。踊りで勇気と温もりを届ける、いい仕事だと思いますよ。(胸を張り、えっへん、とする頰をぷにり、とつつき。)ん、そうですか。いよいよですねぇ、楽しみです。(何度も何度も肩を叩く彼女。果たして、炎の中から現れるのは一体)…ぁ、火には気をつけてくださいね。一時的にあったかくなるかもしれませんが、その後が大変ですよ?(なんて的外れな忠告。自分はさらに一歩、火種からはなれて)   (2017/1/3 12:46:41)

ミフル♀バードだぁいじょうぶですよ! わたしに任せてください!(ふふん、と再度の得意気な顔。どやぁ。それから焚き火の方へ向き直り、火かき棒の位置を調節。そのままゆっくりと引っ張り出すと……火かき棒の"返し"に引っ掛かった、銀色の紙に包まれた物体がごろりと転がり出てくる。それを靴の裏で受け止め、キャーキャーと大はしゃぎ)出ましたよカルティエさん! とっても大きな子です!(ほら見てみて!、と言わんばかりにその物体を指差し、足で押さえつけたまま、ぺりぺりと銀色の紙を火かき棒の先端で器用に剥いていく。すると……湯気がむわ、と立ち上がり、今度は半紙で包んだ二つ目の層が出現。ところどころ破れた部分からは紅色が見え隠れしていて、もうこの時点で、"これ"がなんなのかは察しがつくことだろう)だ……だめだまだ笑うな……こらえるんだ……し、しかし……(じゅるり。よだれを啜りあげつつ、ぴくぴくとひきつる頬を強張らせ。慎重に半紙を剥きおえると、そこに現れるのは……立派な、焼き芋)   (2017/1/3 12:57:50)

カルティエ♀人形(慣れている様子。焚き火の奥から出てきたのは銀色の塊。ドヤ顔の彼女の後ろにひょこひょこ移動すればその肩を掴み、そぉーっと、彼女の肩からその様子を伺って。)おぉ、大きいですねえ。(現れたそれ、ぺりぺりと火かき棒で銀を剥がすと、そこから見えるのは半紙の白、所々焦げ付いた茶、黒。そして、その奥に見える紅。想像していた通りの物体出会ったことにほぉっと息を吐けば、安心感で空腹がます。)…ぁ、想像してしまいますね…んん、はぁ(こく、っと喉をならし。むわぁと立ち上がる煙を浴びれば独特の良い香り。ふるふる、と手が震えてしまっているのが肩から伝わるか)   (2017/1/3 13:04:34)

ミフル♀バードふ、ふ、ふ。それじゃあ開けますよ~。(何重にも着込んだ衣服越しに感じるカルティエの手に応えるように、火かき棒で芋の中央部分をごつん、と叩く。皮に亀裂が入り、中身の黄金(こがね)色が露出した。たちまち登ってくる甘い匂いに備考を刺激され、あまりの匂いに「あっ」と体が痙攣。も~堪らんとばかりに前掛けのポッケに手を入れて、調理場から借りてきた断熱性のミトンを装着。芋の両端をつかんで持ち上げ、ぐ、と力を込めた)ふあぁぁぁ~~ッ!!(めりめり、ぷちん。中央で真っ二つに割れる芋。見るだけでよだれが後から後から湧いて出てくるこの色合いときたら!)か、か、カルティエさんっ、わたしはいま、も、も、もーれつに感動していますっ!(唇をふるふる戦慄かせながら、ふたつに別けた芋の片方を彼女に見せびらかすように、その眼前へと運ぶ)   (2017/1/3 13:13:45)

カルティエ♀人形(勿体ぶるように、ゆっくりと、二つに分かれるそれ。パリパリという小さい音を立ててちぎれる皮の奥から現れるのは甘い香りの、黄色い身。もうおいしい。ついに二分された焼き芋、その断面を見せつけるようにこちらの眼前に)はぁあ、美味しそうですねえ…程よく焼けて、香りも素晴らしい…(溢れるヨダレは、こぼれないようにゴクリと飲み込んで。しかし、お腹の音は抑えられなかったのか、くぅっと小さくなってしまい、お腹を押さえて、恥ずかしがって)…   (2017/1/3 13:25:44)

ミフル♀バード【と、申し訳ありません。楽しいところではありますが、この投下文にてわたしの方は〆とさせていただきますね~】   (2017/1/3 13:27:44)

カルティエ♀人形【あ、わかりました。ありがとうございました。わたしも次で〆としますね】   (2017/1/3 13:29:35)

ミフル♀バード(さっき剥がした銀色の紙を引っ張ってきて、その上に芋を一時退避。そして片方のミトンを脱いで、そのままカルティエへと手渡した)これ、使ってくださいっ。とっても熱いので、気をつけてくださいね~!(そう、念を押すように言って。一足先に、銀紙の上に退避させた芋をミトンで掴み上げ、おもむろにかぶり付いた)はうあ、あ、あ、あ! あっふ、あっふい、あふい、あふいあふいっ!(今しがたの自分の言葉をもう忘れてしまったのか。言った傍から口を上下にほふほふと動かして、ひとりでに大騒ぎを開始。ただ、その顔に浮かぶのは満面の笑み。たまたま通りかかった見知らぬひとと、焼き芋を食べる時間を共有できるのが……楽しくて堪らないという顔)ほ、ほう、ほうなっひゃうのれ! ひほ、ふへへ、ふははい!(こうなっちゃうので、きをつけてください! と、見事な"お手本"を見せる。そんな馬鹿みたいなことを、ふたり並んでいつまでも続けていたそうな。)   (2017/1/3 13:39:05)

ミフル♀バード【と、いうわけでこちらはこれにて〆となります。ありがとうございました~。まだ猶予が残されているので、このままカルティエさまの〆も見届けたく存じます。以下正座待機…】   (2017/1/3 13:39:52)

カルティエ♀人形(ミトンごと差し出された黄金の半身。小さな手で受け取ればミトン越しであるにもか変わらずじんわりと熱い。これは、相当の熱を持っている…なんて思うとぱくりと、彼女が無防備に喰らっていた。案の定ほふほふとしている彼女の姿を微笑みながら。)ちゃんと、ふーふーしないと熱いでしょうに。ふー…ふーー…(何度も息を吹きかければ、ぱくり、と齧り付く。が、まだまだ熱くて、そのかけらを口に含んだまま、声にならない声をあげて)……!………!!(熱さの中に感じる甘さ。目尻に涙を浮かべながらも、口元は微笑んでいて。おいしいお芋を、長い時間かけて…二人で並んで、焚き火にあたりながら…)   (2017/1/3 13:46:25)

カルティエ♀人形【こちらも〆です。 本日はありがとうございました。とても素敵な出会いとなりました!】   (2017/1/3 13:47:03)

ミフル♀バード【見事な〆だと感心しましたがどこもおかしくはありません。こちらこそありがとうございました~。焼き芋ネタを一緒にやれて楽しかったです。また遊んでくださいませ!】   (2017/1/3 13:49:02)

カルティエ♀人形【こちらこそ、また遊んでくださいな!では、失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2017/1/3 13:50:36)

おしらせカルティエ♀人形さんが退室しました。  (2017/1/3 13:50:52)

ミフル♀バード【はい、お疲れさまです~。それでは、お部屋をありがとうございました!】   (2017/1/3 13:51:20)

おしらせミフル♀バードさんが退室しました。  (2017/1/3 13:51:24)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/1/3 19:38:13)

おしらせ山崎♂人×スプリガンさんが入室しました♪  (2017/1/3 19:38:21)

山崎♂人×スプリガン【ではかきはじめますねー】   (2017/1/3 19:38:37)

セリナ♀魔術師【おねがいします。よろしくです】   (2017/1/3 19:38:46)

山崎♂人×スプリガン【下の方達のような長文は無理かもですが、中ぐらいなら大丈夫ですので…】   (2017/1/3 19:39:30)

セリナ♀魔術師【いえいえ、私も同じくですw】   (2017/1/3 19:40:31)

山崎♂人×スプリガン(真っ暗な森の中に刀熨斗です的を切る音が響く。森の中熨斗です少し開けた場所…そこは山崎のお気に入りの一人で特訓する場所、木の板を的として1本の刀でスパスパ的を切っていく。もう1本は閉まっている。何せこの世界で二刀流などまだ誰も以内からである。下手に二刀流を見せるとみんなからの注目があびてここがバレる。そのため常に1本のみで敵と戦っている。そして射撃用の的に向かってマグナムを打つ。的は破壊される。そして特訓に夢中になりすぎて近づく人物に気づいていなかった)   (2017/1/3 19:45:03)

セリナ♀魔術師こんなものですかね……(森の地図作成のクエストを受けて私は歩いて帰っている。その途中私は何かの発射するような音を聞きそちらへと向かっていく。)森に害なすものなら何とかしないと……ですよね?(と言っても向かった先に本当に危険があった場合危険であるため、自分のマナを高め始めながら私はそちらへと向かっていく……)エルフ……?人間?いや、なんか違う……?(マナの量から考えてもどちらの種族でもない。どういったことだろう?と考えながら)   (2017/1/3 19:50:08)

山崎♂人×スプリガンはっ…はぁぁ!!(超高速飛行で的を一気に斬る。灰黒い羽……ある程度特訓を終わるとマグナムヲしまって、刀1本を腰の鞘に入れて座ってくつろぎ始める)はぁ…落ち着いた…(と汗を拭き取って休む。相当の長い時間訓練したんだろう。汗だくだ)   (2017/1/3 19:55:54)

山崎♂人×スプリガン【はっ…短かった…書き足します!】   (2017/1/3 19:56:14)

山崎♂人×スプリガン(ある程度汗を吹き終わると寝転がって夜空を眺めて心を落ち着ける。その黒き瞳にはどこか復讐心が残っている。)おれは…必ずあいつを倒す……   (2017/1/3 19:57:48)

山崎♂人×スプリガン【足し終わりました!】   (2017/1/3 19:58:08)

セリナ♀魔術師……?倒す?(ちょうどよくタイミングが良かったのだろう。最後の倒すという発言だけが聞こえている。その中で私は警戒心を増していき……)倒すとはいったい誰をですか?もしもギルドに関係しているのなら容赦はしませんよ……?(パラパラと魔導書をめくり魔法を詠唱する体制に入る。その中、当然相手の行動を見てこちらからも警戒心を消さずにいた。)違うのならば、協力いたしますが……。   (2017/1/3 20:01:13)

山崎♂人×スプリガン(とガサゴソと音が鳴る。その音に警戒して刀を抜いて出てきた女子に刃を向けながらギルドやら何やら意味のわからないことを言っている)ギルド?…そんなモン知らねぇよ…俺の目的はただ一つ…邪魔すって言うなら容赦はしない……(とその時に背後から何者かに撃たれる山崎、背後を見ると黒き羽をもった……悪魔…。そいつを見た瞬間)…俺の目的はただ一つ…こいつを倒すだけだっ!(謎の男の方に体を向ける。あいつはギルドからも危険人物として殺しの依頼まで来ているほど、奴は街を破壊しまくっている極悪人)よくも……俺の家族を…居場所を…思い出をっ!(一気に飛んで切りかかるがいとも簡単に地面に叩き落とされる)男「お前は……あぁ…あの時の…」そうだよッ!‥あれからアンタに復讐するだけを考えてたんだよっ! 男「ふっ…雑魚がほざくな」(その言葉に歯を食いしばった。今二刀流を見られては誰かに言いふらすに違いない…二刀流が使えない今…自身は無力な存在)   (2017/1/3 20:10:15)

山崎♂人×スプリガン【長くなって済まないっ!】   (2017/1/3 20:10:24)

セリナ♀魔術師【いえいえ】   (2017/1/3 20:11:10)

セリナ♀魔術師……。悪魔ですか。もしかして最近荒らしまわってるのは……。良くはわかりませんが協力いたします(眼を瞑れば魔力を集中していく。そしてゆっくりと目を開いてからページをめくる。相手は魔族、なら簡単な魔法は通じないだろう。それを分かっていながら一つの魔法を詠唱していき……)フリーズバースト!!(氷の中級魔法。中級魔法はいまだこれしか使えないが魔族であろう彼の足を凍り始めていく。本当なら凍った後激しい爆発が起きるのだが今の私には足止めするだけでも精いっぱいなのだろう。)目の前の物が敵であるのなら……。とどめは貴方にお任せします。   (2017/1/3 20:15:26)

山崎♂人×スプリガン男「わーやられるー」(とわざとらしく足元を凍らされていうが簡単に脱出、と標的を女子に向けるとそのまま一気に突っ込む。超上位魔法の闇の剣を出すとそのまま女子を切ろうとする。その時に、頭の中でまた目の前で失うのか……いや…失いたくないっ!、、そう思った山崎は隠していた二本目の刀を出すと超高速飛行で間に入って……目の前からくる闇の剣、切られると目を瞑っただろう……しかし女子は無傷なぜなら…)男「ほう…立ちふさがるかっ!スプリガンの少年よっ!」(スプリガン…確かに今敵はそういった)あぁ…立ちふさがるよっ!(ありえない後継だった…闇の剣を…二本の刀でガードしているのだから…)   (2017/1/3 20:22:01)

セリナ♀魔術師……あら、二刀流……?珍しいことをするんですね(特に驚かないその顔、その中で私はかばってもらったことをしり目にもう一つの魔法を放つ。こちらは相手に与えるものではない……。味方の攻撃力を上げるものだ)アームアップ!ディフェンスアップ!(下級ではあるがサポートの魔法なら二連続で放てるのだ。ただし、こういう壁がいるときのみにできる方法だが……)   (2017/1/3 20:28:14)

山崎♂人×スプリガン誰にもこのこと言うなよ?(と少し睨みながらいうが、魔法を受け取ると)悪いっ…感謝する……はぁぁぁあ!!(目で追いつけず…刀の動きすら見えないぐらいの早業で男を攻撃。あれだけ早業で動かせるようになるには一体どれだけかかるのだろう…左右の腕をバランスよく、かつ正確に敵に当てることすら難しいのだが、それをあの早業…。そして最後の一撃を食らわす。砂煙が立つ…しかし煙が晴れた頃には男はいなかった。逃げられたのだ。山崎は小さく舌打ちをすると右手の刀を左右に切り払うと腰の鞘にしまって、もう一つは鞘にしまってしまう)はぁ……つぎあったら…絶対殺る…(と小さくつぶやくと地面に座る)   (2017/1/3 20:33:51)

セリナ♀魔術師魔族の逃げ方は、若干反則気味な物もありますからね……。(そう言いながら物騒だなぁと思いながら私は口に手を当てて……)信用が大事の世界ですよ?何も言いませんよ(そういうと逃げたあたりで私はゆっくりと周りを見始める。そして消えたはずの足元付近を捜索し始めて……)なるほど、貴方に切りかかられたあと、急いで転移魔法……いえ、これは影の中に逃げるといった方が良いかもしれませんが……(つまり、どういうことだってばよと言われそうだけどようは、影の中に逃げて目標物を失わせるという魔族には気軽に行える方法だ。)   (2017/1/3 20:38:26)

山崎♂人×スプリガン(何も言わないと言った相手に安心する。しかし相手の気難しい言葉に頭がこんがらがって)もう訳分からん!…逃げたでいいだろ!?(と言うと立ち上がって相手の近くに行くと)…自己紹介がまだだったな…俺は山崎 健人…スプリガン……っと…簡単に言ったら…エルフ系の種族かな?…ドピュ人間のハーフ…んじゃあ…俺は森の奥に入って探してみるよ…(と言うが、夜の森は魔物だらけ…いくら何でも危険すぎる)   (2017/1/3 20:43:38)

山崎♂人×スプリガン【と、人間‥です】   (2017/1/3 20:44:01)

セリナ♀魔術師はぁ……スプリガンですか……?(良くはわからないが危険すぎる。だから強制的にだが戻してしまおうと思い残る魔力をすべて使うものの強制的に送り返す事にした)お待ちください。今の状態で、今の時間。いったん帰りましょう?今の傷を見る限りあいつもすぐには動けないと思います(たしかにわけわからない。言ってる私にもわかんないんだから……と言いながら私は転移魔法を唱えれば簡単なワープゾーンを作成。)今は休みましょう。このまま森に行ったところで殺してくれと言ってるようなものですよ?(後ろからズイズイと手で押し付けながらワープゾーンに押し込み始める。)   (2017/1/3 20:46:27)

山崎♂人×スプリガン(行こうとするが相手が何やらしてるのに不思議と思って振り返るとワープホールが作られていて、しかし相手の言葉に)あいつはすぐに傷が治る…だからいかな…(でも後ろからグイグイ押されて、)ちょ!…俺はまだ戦えるっ!…(と言うがワープホールに押し込まれる…そしてワープ先は…)   (2017/1/3 20:51:50)

セリナ♀魔術師よいしょっと……(ワープ先は森の外。要は木組みの街の前だ)いいですか?今の貴方だと、攻めた所で同じことの繰り返しです。今までも同じだったのじゃありませんか?(見た所、いつもこの戦い方をして逃がしているのだろう……ならば何度もやっても同じ結果となっているはず。)作戦を立てましょう。今みたいに何度も何度もやったところでいつかは参ってしまうでしょう。もちろん貴方の体が……(まっすぐしかできないであろうあなたを見て私は手伝おうと思っている)貴方さえよければ私もその仇打ちに協力させてもらいます、もちろん貴方の拒否権はありませんから   (2017/1/3 20:56:18)

山崎♂人×スプリガン【ちょっと待っててください!】   (2017/1/3 21:00:30)

セリナ♀魔術師【はいー。ちなみにこっちはこれでしめレスの予定です】   (2017/1/3 21:01:49)

山崎♂人×スプリガン【あ、了解です】   (2017/1/3 21:03:56)

山崎♂人×スプリガン(相手の言葉にため息を付きながらも)はぁ…全く…まぁ…ありがとう…(笑みを見せると手をさりげなくつなぐ)これから宜しくな…って…名前ぐらい言えよっ!   (2017/1/3 21:10:19)

山崎♂人×スプリガン【しめでーす】   (2017/1/3 21:10:36)

セリナ♀魔術師【おつかれさまでしたー。】   (2017/1/3 21:12:08)

セリナ♀魔術師【あっち移動しますね。お先にですっ】   (2017/1/3 21:12:34)

山崎♂人×スプリガン【お疲れ様でした!またお願いしますね!】   (2017/1/3 21:12:35)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/1/3 21:12:40)

おしらせ山崎♂人×スプリガンさんが退室しました。  (2017/1/3 21:12:43)

おしらせセイ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/3 22:07:30)

おしらせグリム♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/3 22:10:09)

セイ♀剣士(汗を流して夕食後…時間的には晩酌が丁度いいだろうか。数日前から宿に部屋を取っている剣士。今夜は食堂で軽めの果実酒を共にのんびりとした時間を過ごす)ふむ……(手元で弄ぶのは小さな賽。木彫りのそれを掌で転がして)   (2017/1/3 22:10:22)

グリム♂剣士…邪魔する…と、マスターはいないのか…(夜の暇潰しに出ていた男は軽装な装備で外から入ってきたがお目当てのギルマスがいないため、独り言をぼやくとそそくさとカウンターの方に座っていき)   (2017/1/3 22:13:15)

グリム♂剣士【おじゃまします】   (2017/1/3 22:13:30)

セイ♀剣士(夜だからか、そこそこ人でにぎわう食堂。誰かが入ってきた様子に自然に視線をそちらに向けた。見た感じ、細いが十分鍛えられた感じのする体つき。身長は自分よりやや高いというところだろうか…そんな不躾な視線で遠慮なく相手を探り)   (2017/1/3 22:16:04)

セイ♀剣士【いらっしゃいませ、初めまして】   (2017/1/3 22:16:42)

グリム♂剣士ん?…なにかようかな?ダークエルフの美人さん?(探りを入れられている目線に気づくとその目線の主はダークエルフの美人の剣士だと気づくと、極力相手に不快感を与えないように丁寧な口調で声をかけていき)   (2017/1/3 22:27:05)

グリム♂剣士【よろしくお願いします】   (2017/1/3 22:27:15)

セイ♀剣士いや、用というわけでは…これは癖みたいなものでな。知らない相手に会うと、ついつい強そうなやつか見てしまう(じろじろ見過ぎていたことには素直に謝罪を。悪意がないらしい様子には、この町でダークエルフは差別対象ではないのか、と予測を立てた。今までそういう視線に晒された記憶もないから、間違いないだろう)詫びの印に1杯奢ろう。私はセイ。見ての通り剣士だ(よろしくな、と短く名を告げて)   (2017/1/3 22:31:58)

グリム♂剣士グリムだ。このギルドで雇われをやっている者だ。ありがたく、一杯いただこう。(俺が強そうか…と軽く笑うと自分の席を相手の隣に移動しながら自分の名前を名乗る。移動の間に剣の軽くぶつかり合う音が店の中に響く5本位抜き身で持ち歩いているようである)   (2017/1/3 22:41:28)

セイ♀剣士私はこないだ来たばかりでな。ギルドでもまだ新人だ(依頼も1件受けた程度。ギルドの方でも先輩になるなら、これから会う機会も多いだろう。どうやら自分と同じく、剣を生業としている人間のようだし。好きなものを頼んでくれ、と注文は任せて、自分はリンゴの果実酒をちびりと飲む。甘味と仄かな炭酸ののど越しに目を細め)   (2017/1/3 22:45:12)

グリム♂剣士ならば、ビールを頼もうかな。俺もまだまだ新参だから、ほぼ同期のようなものだ。(だからフランクにたのむよ、と言葉を繋げると注文で出てきたビールをもって相手と乾杯をしたくて相手の方にコップを出して乾杯を求めて)   (2017/1/3 22:51:11)

セイ♀剣士初級カードなのか?(見た感じ、腕は良さそうだがギルドカードのランクと腕はイコールでは結ばれない。自分も一人旅に苦労しない程度の腕はあるが、ランクでいえば下っ端である。乾杯のしぐさに合わせるように軽くグラスを馴らして)こういう時は店で一番高い酒を頼むもんだと思ってたが。いいやつだな、グリムは(少なくとも、相手の財布を心配する気遣いはするようだ)   (2017/1/3 22:54:54)

グリム♂剣士カードも作ってない。まだ体験入部みたいなもんさ…(この男はまだ加入したてのようである。自分もそれなりの狩猟を経験してきて、時には盗賊達を殺めてきたものであるがルーキーである)目線を感じて奢らせるような形になってしまったもんだからな…これぐらいかなと思っただけだよ…(等と言いながら酒をぐいっと飲み)   (2017/1/3 23:05:43)

セイ♀剣士そうか。なら、カードを作ったら私が先輩になるわけだな(どんぐりの背比べであるが。とはいえ、町に関しては彼の方が詳しいに違いない。今度地形のことについて聞いておこうと思いながら)じっと見てたのは本当だからな。服の上からでも分かるが…相当鍛えてるだろ?グリム(それも、筋トレのみで鍛えたようなつき方ではない。実践に鍛えられた無駄のない筋肉…そんな印象をそのまま口に出して)   (2017/1/3 23:09:16)

グリム♂剣士まあな…切った草は数知れず。斬った外道も数知れず…流浪の剣士はそれしか知らないからな…そちらもかなりの芸達者な方と見えるぞ(鍛えているのは本当のようで軽く笑うと、軽く昔を思い出すような顔になるがすぐに戻って、自分も相手の感想をのべて)   (2017/1/3 23:16:36)

セイ♀剣士エルフが長生きなのは知ってるだろう?折角だから面白い場所を見て回っているんだ、私は(外見は成人したて、地域によってはいまだ未成年にも見えるが、年齢はその数倍である。旅をしてまわっているのだと暗に告げ、先ほどまで手で転がしていた賽の目をテーブルに置いた)これも記念品の一つだな。竹とかいう木で作ったものだ。木というか…大きなサトウキビのようだったな、あれは(この辺には生えていない植物なので説明は難しいが、彼は知っているかどうか)   (2017/1/3 23:22:47)

グリム♂剣士ほう…サイコロか…竹の物は始めてみたな…。サトウキビと言うのは知らんが。(色々と話をしていて「実年齢、幾つだろう…」なんて考えてしまう無礼者であるが竹は知っているようで興味津々に見ているがサトウキビのほうを知らなかったようである)   (2017/1/3 23:30:47)

セイ♀剣士細工師に特別に作ってもらった。櫛は使わないしな(水筒も竹製のを愛用していたが、数年前に割れて残っているのはこれだけだ。年齢は問われれば答えるが、聞かれないなら黙っている方針で)そうだった。サトウキビというのは南の植物でな。絞ると甘い蜜を出す。それを煮詰めたのが、砂糖だ(南の国からの輸入品。その中でも有名な品だから聞いたことはあるだろう。等級によっては、市場でも売られているものだし)   (2017/1/3 23:35:32)

グリム♂剣士ほう。砂糖の原材料か。なかなか高価そうな物だな…(竹はそれなりに興味があったがどちらかと言うとサトウキビの方が興味があったようでふむふむと覚えていき)   (2017/1/3 23:42:03)

セイ♀剣士流石にそっちの記念品は持ってないが…短期間、農場を手伝った事ならあるぞ。蜜というか…樹液みたいなのを絞る感じだ。(キビのまま齧っても甘かったな、と当時の事を思い出して告げる。砂糖は高級品だが、少なくとも畑の労働者は裕福ではなかったことも、同時に思い出して)行くのなら、商船の護衛に紛れるのが一番楽で安上がりだな。船員と一緒に雑用もやらされるが(キビ畑もだが、南の国の空は一度見ていて損はないだろうと笑って。それくらい綺麗な海と空だったのだ)   (2017/1/3 23:46:41)

2017年01月02日 21時09分 ~ 2017年01月03日 23時46分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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