「とある学園の保健室~秘密の保健室~」の過去ログ
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2016年12月30日 19時32分 ~ 2017年01月03日 23時01分 の過去ログ
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穂先真凛♀3年 | > | 【流石に母乳は出ないかなーw巨根でも良いよ。逞しいの好きだし】 (2016/12/30 19:32:34) |
東条 史郎♂2年 | > | まぁ、余り居ませんよねぇ…。その上、先輩のサイズとなると更に…。(いい加減掌だけで重みを支えるのが辛く、たゆんたゆんと跳ね上げさせてゆらして)暇だからここに居るんじゃないんですか?(このおっぱいを使える、と言うだけでもだいぶ良いだろう。そう納得させて。流石に手慣れているのかズボンは引っ掛かることなく脱がされる。半立ち、まだまだ軟らかい肉棒を扱かれて)先輩のおっぱいに比べたら…。じゃあ、お返しに…。(今度は此方が脱がせよう、と、前屈みになれば彼女のシャツを脱がして、おっぱいを完全に露に。その間も扱かれ続ければ、肉棒は完全に勃起して) (2016/12/30 19:38:30) |
東条 史郎♂2年 | > | 【まぁ、そうですよねw パイズリフェラとか憧れなので】 (2016/12/30 19:38:48) |
穂先真凛♀3年 | > | マジで居ないって。勉強好きな奴なんか。(家庭教師なんて配属されたら「はぁ?ザケンナよ」って言ってるから。支えるのが辛くなったのか、下から揺らして来ておっぱいが揺れる。そうされるのが結構好き)まぁ、ね。でも、私そんなにユルユルじゃあないよ?(身体の一部がっていうのは言わないでおく。多分わかるかなって)大丈夫じゃない?短小よりは良いよ。(扱き続けてると、一気に大きくなる。シャツも脱がされて上半身裸に。)じゃあ、やろっかな。(両胸を肉棒に挟んで上下に擦り合わせる) (2016/12/30 19:48:56) |
東条 史郎♂2年 | > | まぁ、この学園には居ないでしょうねぇ、この学園には。(家庭教師なんて配属されたら、無意識にも誘惑しちゃって勉強にならないだろう。)むしろ…、キツキツって感じですか?(もちろん意味は分っている。解っている上で茶化すように笑って)まぁ、一応自信ではありますけど(完全に露になった乳房をまじまじと見つめて。やはり自身の重みの為かほんの少し垂れて)では…。(おっぱいに挟まれれば、亀頭の部分が丸々とはみ出て。嬉しさを表現するように少し肉棒が震える)あぁ…、気持いいですよ…。先輩のおっぱいまんこ…。 (2016/12/30 19:55:07) |
穂先真凛♀3年 | > | 【度々ごめん、背後用事で落ちます。21時頃にまたこれる?】 (2016/12/30 20:00:57) |
東条 史郎♂2年 | > | 【承知です。ではまた】 (2016/12/30 20:01:20) |
おしらせ | > | 東条 史郎♂2年さんが退室しました。 (2016/12/30 20:02:16) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが退室しました。 (2016/12/30 20:02:30) |
おしらせ | > | 東条 史郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 21:02:18) |
東条 史郎♂2年 | > | 【人待ちです】 (2016/12/30 21:03:05) |
東条 史郎♂2年 | > | 【出直します】 (2016/12/30 21:37:37) |
おしらせ | > | 東条 史郎♂2年さんが退室しました。 (2016/12/30 21:37:40) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/30 21:57:54) |
おしらせ | > | 東条 史郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 21:58:30) |
東条 史郎♂2年 | > | 【三度目ですねw】 (2016/12/30 21:59:05) |
穂先真凛♀3年 | > | 【おお、ごめんね?遅くなって】 (2016/12/30 22:01:39) |
東条 史郎♂2年 | > | 【いえいえ、こっちは暇人ですので】 (2016/12/30 22:01:59) |
穂先真凛♀3年 | > | 【アハハッw私もだけどね。続き書くね〜】 (2016/12/30 22:05:15) |
東条 史郎♂2年 | > | 【お願いします】 (2016/12/30 22:05:32) |
穂先真凛♀3年 | > | 「この学園には」、かぁ…。(自由で良いよなぁ。毎日覗いてみて思う。生徒も腐るくらい居るし、教師だって…)程々かな?解してくれたら史郎のデカチンも食べれちゃうよ?(脱がされるより、下着のまま手マンされるのが良い。)自信があるだけ良いじゃんか。コンプレックスでも無いんでしょ?(少し垂れてるけど、褐色肌のHカップは良いはず。)気持ち良いやろ?ギャルのおっぱいマンコで白いの出さしてあげるよ。(亀頭部分が顔を出して、舌先で舐めたり、肉棒をパフパフしたり。) (2016/12/30 22:12:57) |
東条 史郎♂2年 | > | 何の為の学園なんだか(自分でも笑ってしまうほどの自由度。まぁ、その中の仲間でもあるが)でも解さないと食べられないんですねぇ…。食べさせたいですよ。(こんなやり取りをしていると嫌でも想像する。つるつるなのか、剛毛なのか。今穿いているショーツはどんなものなのか)まぁ…、引かれることはありますけど。(褐色のHカップおっぱい。良いどころでは無く、最高のそれに近くて)えぇ、気持いいです。先輩、もうちょっと気持良くなりたいので…、おっぱいまんこに涎を垂らして貰えませんか?(気持良さそうな顔を浮べてパイズリを受けて。手を伸せば、動き続ける乳首を指先でくすぐって) (2016/12/30 22:18:52) |
穂先真凛♀3年 | > | そうだよ。知らない奴ばっか居て困るっつーの。一々自己紹介しなきゃなんないじゃん(正直こんな学園はクソだと思ってる。毎回新人に会うから。知り合いになかなか会えない)後で解してみる?手マンされんの超気持ち良いし。(私の下半身がどんなのなのかまだ見せてないため史郎は知らない。綺麗に陰毛を整えてるなんて)引かれんの?立派なのに。(半起ちだけど、パイずりする度にデカクなってきた史郎のデカチン。今すぐにでも食べちゃいたい)涎?ん……//(パイずりしてる私のおっぱいの乳首を指先でくすぐられながら、亀頭部分に涎を一杯垂らしてローションみたいにする) (2016/12/30 22:30:01) |
東条 史郎♂2年 | > | まぁ、でもそれはそれで楽しいものがあるんじゃないんですか?俺も自己紹介するの面倒ですけど(タイミングもあるだろう。そのお陰で彼女とも出会えたが)そうですねぇ…。ちんぽ食べるのと手マンと、どっちが気持いいんですかね?(Tバックでも履いているのかな?と勝手な妄想を繰広げていて)立派すぎるんじゃないんですかね?(彼女の想像を超えただろうか、いや、越えていて欲しい肉棒のサイズ。今はまだパイズリを楽しみたくて)先輩、エロいですよ…?最高です。(彼女の涎ローションのお陰でおっぱいまんこの動きは少し速くなっていく。涎を垂らすあの口にも肉棒を食べさせたくなって。パイズリの動きを妨げないように、軽く乳首を摘まんで捏ねて) (2016/12/30 22:37:32) |
穂先真凛♀3年 | > | (2016/12/30 22:38:05) |
穂先真凛♀3年 | > | どうかなぁ、私はイマイチかなぁ。メンドイでしょ?一々自己紹介すんだよ?(毎回新人に会うのは正直嫌だって思い始めてきた。まぁ、気軽に話しかけてくれるだけ良いか)ん〜……手マンかな?着衣のままされたら良くない?(手マンは激しい程好きだし、レズも良いからね)立派過ぎるかな…史郎は自分でどう思ってんの?(チンチンの大きさなんて本人しかわからないこと。私にはわからない。)エロい私好き?えへへ//(話し掛けながらパイずり速度を上げていく。イヤらしい音が生まれている。亀頭部分を咥えてあげて、乳首を弄られてアソコがキュンキュンする) (2016/12/30 22:49:20) |
東条 史郎♂2年 | > | 面倒ですけどね、うん、凄く。でもよくよく考えたら先輩の自己紹介、まともなの聞いたことがないですけどね(仲の良い人でこう言う事を出来続けるならそれは良いと思う)あぁ、着衣のままですか…。男としてはおまんこ見たいですけど…。(着衣のままって事は、指はずらして入れるのかな、と)良いちんぽだと思ってますよ?喉もおまんこも奥までほじれますからね。聞かなくても解るような気もしますけど、先輩は自分のおっぱい、どう思ってるんです?(胸元を見せている位なのだから自信なんだろうな、と思いながら)好きです。エロい先輩、大好きです…。んっ…、そろそろ…。(本当のおまんこを使っているような音が聞えてくる。亀頭を咥えられればもう我慢できなくなり) (2016/12/30 22:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凛♀3年さんが自動退室しました。 (2016/12/30 23:09:42) |
東条 史郎♂2年 | > | 【待ってみましょう】 (2016/12/30 23:13:01) |
東条 史郎♂2年 | > | 【とりあえず、お邪魔しました】 (2016/12/30 23:20:03) |
おしらせ | > | 東条 史郎♂2年さんが退室しました。 (2016/12/30 23:20:06) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/31 16:29:52) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 16:37:02) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんにちわです】 (2016/12/31 16:37:39) |
穂先真凛♀3年 | > | 【こんちわ。前回会った事ある?】 (2016/12/31 16:38:49) |
京極真宵♂2年 | > | 【ありますね。少しだけですけど】 (2016/12/31 16:40:00) |
穂先真凛♀3年 | > | 【まぁ、細かい事は気にしないで始めよっか。分量多めでも良い?】 (2016/12/31 16:41:07) |
京極真宵♂2年 | > | 【そこまで多くできるかわかり ませんが がんばります】 (2016/12/31 16:43:05) |
穂先真凛♀3年 | > | 【出来る限り合わせるよ。私書くね?】 (2016/12/31 16:44:07) |
京極真宵♂2年 | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2016/12/31 16:45:19) |
穂先真凛♀3年 | > | 2016年も終わりかぁ…(待ちに待っては居ない大晦日。一部の部活動は休みらしく、廊下には生徒だらけ。デカパイを見られたくないのでジャンパーで隠して何時もの寝床に。)やっぱ私はココダネ。(教師でも無いのにデスクワークに座ってPCを勝手に起動する)何見よう…。(マウスで遊んで考え中) (2016/12/31 16:48:56) |
京極真宵♂2年 | > | さっぶ…やっぱり休みだからあんまり暖房つけてないのかな?(もうすでに冬休み真っ盛りで部活動の生徒しかいない学校はいつもより冷え込んでいる様子。今日は部活というわけではなく宿題を学校に忘れてしまったため取りに来たのだ。と言って寒すぎる、どこか一旦避難しようと思い、部活動があれば自ずとやっているであろう保健室に駆け込む。ノックもせずドアを開けると勝手に教師のPCをいじっている女子生徒を見つけて声をかける)ん…どこかで見たことあるような…。あっ、穂先先輩じゃないですか?前に一度だけ話したことのある(よくよく見ると一度だけ話した先輩だと気付き手を振る) (2016/12/31 16:56:53) |
穂先真凛♀3年 | > | (YouTubeのサイトを開いて、御気に入りのゲーム実況者を探していると、ドアが開いて聞き覚えのある声がしたので顔を向ける)ん…?おぉ、真宵じゃん。確かに話したね。(片手を軽く上げて挨拶する。知り合いに会えたことで一寸嬉しい気分になった)廊下、生徒いっぱいだったじゃん?私も避難してきたwww (2016/12/31 17:02:32) |
京極真宵♂2年 | > | 確かに先輩があんな人数のところにいると注目の的ですよね(向こうも覚えていたことが確認できると先輩の座る椅子の隣の椅子に座り先輩を見る。どうやらジャンバーを着ている様子だが、その上からでもはっきりわかるほどの乳房を見ながら、からかうように言う)今日はなんで学校来たんですが?あれですか、年越しセックスってやつですか? (2016/12/31 17:07:33) |
穂先真凛♀3年 | > | 注目されんのは流石にねぇww(学園のギャルみたいな感じに言われるから避けてる。私が座ってる椅子の隣に椅子を持ってきて座ってきた。ジャンパーファスナーは上まで締めてるのである程度隠してる)年越しセックスって何?そんな変な言い方無いでしょうよ。(新しい言葉みたいに聞こえて突っ込みみたいに軽く真宵の肩を叩く) (2016/12/31 17:12:52) |
京極真宵♂2年 | > | そんなオッパイしてたら逆にどこを見るんですか?(ジッパーをしていてもある程度目立つ胸に熱い視線を送り)年越しセックス知らないんですか?年をまたいだと同時に中だしするっていうリア充だけのイベントですよ?(元々そういうイベントなどないのだが今テキトーに作った作り話を胸をはるようにいう) (2016/12/31 17:16:42) |
穂先真凛♀3年 | > | 他に見るトコ…ないかwwって、おっぱい見すぎだっつーのw(ジャンバーの胸元が盛り上がってる部位を熱視線で見つめられて両手で腕組みするように隠す。)知らんわwwリア充だけのイベントって、私リア充じゃないし。真宵がそうなん?(勿論年越しセックスなんて聞いたこともない。作り話なのは分かってて乗り突っ込みする。) (2016/12/31 17:24:21) |
京極真宵♂2年 | > | え?見ちゃダメですか?てっきりこのまま揉ませてくれるのかと思ってましたよー(自分の視線に気づき胸を隠す先輩を見て、逆にびっくりしたような表情を浮かべて)俺もイベントに参加できませんねー。そこでどうですか?二人でイベントに参加するのは?(自分はどうかと問われれば予定はないと否定するが遠ましにセックスしようという誘いをし返して見て) (2016/12/31 17:28:46) |
京極真宵♂2年 | > | 【いなくなっちゃいましたかね?】 (2016/12/31 17:38:25) |
穂先真凛♀3年 | > | 見るのなら全然良いよ?ただ、ジャンバーの上からは物足りないでしょ?(どうせなら生で触りたい筈だから、真宵の気持ちを探ってみる。ファスナーを少し下げて胸元を見せてみる)いやいや、そんなイベント無いでしょうよ。私は遠慮しとくわ。嫌な予感しかしないし。(参加したら絶対集団レイプされそうな気がするから断っとく。) (2016/12/31 17:39:16) |
京極真宵♂2年 | > | やっぱり先輩は話がわかりますねー。理解が早くて助かりますよー(谷間を見せて誘ってくる様子の先輩を見るとスムーズに話が進みテンションが上がる。すると先輩に手を伸ばし少し下げたファスナーを勢い良く下げる。するとブラとシャツをしているにもかかわらずブルンっと胸が揺れる)うほっ!でっかー、早く全部脱いでくださいよ(ここからは先輩に脱いでもらおうと促す。もちろん全部というのは全裸という意味である) (2016/12/31 17:44:07) |
穂先真凛♀3年 | > | 【あ、ノーブラ設定だよ】 (2016/12/31 17:47:42) |
京極真宵♂2年 | > | 【わかりましたー、じゃあブラの部分は無しで】 (2016/12/31 17:48:03) |
穂先真凛♀3年 | > | 【ごめん、一寸落ちるね?18時半に来れたら来るから】 (2016/12/31 17:53:23) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが退室しました。 (2016/12/31 17:53:28) |
京極真宵♂2年 | > | 【お疲れ様ですでは自分もその頃に来ます】 (2016/12/31 17:53:56) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2016/12/31 17:54:01) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/31 18:27:36) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/31 18:43:36) |
京極真宵♂2年 | > | 【おかえりなさいです。続きからお願いできますか?】 (2016/12/31 18:44:18) |
穂先真凛♀3年 | > | 【待ってたんだね。お待たせ】 (2016/12/31 18:44:27) |
穂先真凛♀3年 | > | 【うん。待っててな。】 (2016/12/31 18:44:49) |
穂先真凛♀3年 | > | 一応期待には応えてあげないとさ?(谷間を見せて少し誘惑したつもりだったけど、真宵は物足りなかったらしくファスナーを一気に下ろしてシャツと一緒に胸が揺れる)ちょっ、そんなやり方ないでしょ。急かす奴には見せないよー?(全部脱いでくれと言われて脱ぐのは私のプライドが許さない。ファスナーを締めて再びシャツを隠す) (2016/12/31 18:53:09) |
京極真宵♂2年 | > | じゃあ脱がしてあげましょうか?(再びファスナーを戻す先輩の後ろに回り抱きしめるように後ろから手を回し両胸を鷲掴みする)ジャンバーの上からでもすっごい柔いですね先輩。(しばらく服の上から揉んでいると手を忍び込ませて服を着せたまま直接揉む) (2016/12/31 18:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凛♀3年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 19:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京極真宵♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/31 19:19:28) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/1 16:30:19) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 16:34:33) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんにちわです】 (2017/1/1 16:34:51) |
おしらせ | > | 榊 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 16:35:47) |
榊 涼平♂2年 | > | 【あ、一歩遅かった…】 (2017/1/1 16:36:10) |
おしらせ | > | 榊 涼平♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 16:36:15) |
京極真宵♂2年 | > | 【いらっしゃらないようですね。一旦落ちます】 (2017/1/1 16:41:11) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 16:41:14) |
穂先真凛♀3年 | > | 【ぁ…ごめん、反応出来なかった…】 (2017/1/1 16:43:25) |
おしらせ | > | 榊 涼平♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 16:48:09) |
榊 涼平♂2年 | > | 【またいないかな?】 (2017/1/1 16:49:39) |
おしらせ | > | 榊 涼平♂2年さんが退室しました。 (2017/1/1 16:49:45) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが退室しました。 (2017/1/1 16:50:03) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/1 21:48:39) |
おしらせ | > | 夜迷 夜♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/1 21:49:29) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/1 21:49:36) |
穂先真凛♀3年 | > | 【どうもー。中文くらいで相手できる?】 (2017/1/1 21:51:23) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【はい、出来ますよー】 (2017/1/1 21:51:34) |
穂先真凛♀3年 | > | 【OK。書き出しお願い良い?】 (2017/1/1 21:52:51) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【分かりました】 (2017/1/1 21:53:01) |
夜迷 夜♂2年 | > | (夜も遅くなり風を切る空気の音しか聞こえない中、廊下から綺麗な星空を見上げていれば突然に目眩を覚えて。少し前から体調の悪い感じのしていたので大事になる前にみてもらおうと保健室へと足を運べば人の姿は無く、教員は勿論、係の生徒まで居ないのを見ると今日が元旦という事を思い出し、取り敢えずは下手に体を動かすよりは休んでいた方が良いかとベッドの方に進み、靴を脱げば潜り込んでいく。)っ、頭いてぇ...何なんだよ...風邪でも引いたかな(頭を中側から叩かれるような痛みを覚えながら布団に寝て。あまり病気にならない人間なのでこういう時には弱くなるのだろう。) (2017/1/1 21:58:32) |
おしらせ | > | 篠崎駿斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/1 22:05:45) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/1/1 22:05:55) |
篠崎駿斗♂3年 | > | 【こんばんはー!待機しときまーす】 (2017/1/1 22:05:59) |
穂先真凛♀3年 | > | (またもや新年を迎えた広すぎる学園。でも私は保健室にしか行かなくなってるからどうでも良いとして。廊下には今の時間は誰も居なくてかなり怖い雰囲気だ。幽霊でも出るんじゃないかくらいの。変な物音や静かすぎる校内を歩いて何時もの寝床に到着。)うぅ…超怖っ……ってか電気ついてるし…誰かいんのかな?(そっとベッドを覗くと毛布被ってる生徒が一人。私より先に誰がきてんだろ…なんて思いながら。側に座る) (2017/1/1 22:07:10) |
穂先真凛♀3年 | > | 【ごめん、複数は苦手です…。しかも同級生相手は…】 (2017/1/1 22:07:52) |
篠崎駿斗♂3年 | > | 【入らないですよー】 (2017/1/1 22:09:04) |
篠崎駿斗♂3年 | > | ですよー (2017/1/1 22:10:55) |
篠崎駿斗♂3年 | > | 【間違えました(笑)】 (2017/1/1 22:11:12) |
夜迷 夜♂2年 | > | (保健室の戸が開く音に薄れてきていた意識が覚醒して、目蓋を上げ、目を開けば第1に保健室の白い天井が目に入り、先程の音の主はどこへと身を横へと寝返りを打つ様に返せば、寒いこの時期には珍しい露出多めの女性との姿を瞳に捉える。)えっと...誰ですか?(軽く、けほっ...、と咳をすれば寝転がったまま彼女を見据えて。傍に座っているその姿に綺麗だなぁなんて悠長な事を思いながら問いかける。) (2017/1/1 22:12:53) |
篠崎駿斗♂3年 | > | 【落ちます!おやすみなさい!】 (2017/1/1 22:17:40) |
おしらせ | > | 篠崎駿斗♂3年さんが退室しました。 (2017/1/1 22:17:46) |
穂先真凛♀3年 | > | あ、私穂先真凛。三年だよ。(ベッドに寝ていた彼を起こしてしまったようで罪悪感に見舞われる。起こすつもり無かったのだけど、聞かれてしまったのなら名乗るしかない。立派な自己紹介したのは初めて…かも)大丈夫?起きてろとは言わないけど、頭痛いなら寝てて良いよ?私側に居てあげるからさ。(彼の体調を気遣って無理はしないよう言ってあげる) (2017/1/1 22:21:42) |
夜迷 夜♂2年 | > | 穂先先輩...ですか、俺は2年の夜迷夜です...(彼女に名乗られるとこちらも自己紹介をしては言葉で自身を気遣う彼女に有難く甘えさせて貰おうと思うと少し笑いかけて。)ありがとうございます...人が居ると何か安心しますね...(先程まで広い筈の保健室が狭く感じていて、人と話すことで、どこか不安に思っていた気持ちが払拭されて。ふと時計を見やれば10時を過ぎているのに気づき、先輩は何故にこんな時間に等と考えて。)先輩は何故この時間に...?(思ったことをそのまま口にすれば、無意識だった様で、心の中で、急に聞くのは良くないだろ!と自身を叱る。) (2017/1/1 22:31:13) |
穂先真凛♀3年 | > | また珍しいフルネームだねぇ…。(ココにはこういった珍しい名前の生徒が多数存在する。キラキラネームなのか?たまに不思議に思う。夜君が笑いかけた顔が何故か安心して)えへへ//私何時も独りだし、誰か居てくれるだけでも楽しいじゃんね。(ホントは凄く寂しがり屋さんなのだ。表では友達いらないみたいな顔なのに)私?まぁ、ココ、私の寝床みたいな場所だからさ。ベッドもよく使ってんだよ?(夜君が座ってるベッドを片手で叩いて) (2017/1/1 22:40:51) |
夜迷 夜♂2年 | > | 苗字がちょっと珍しいですよね...(彼女の言葉に少々苦笑を浮かべてみせると言葉を返し、苦笑を浮かべたままで。)そうなんですか...寂しさを埋めれて少し嬉しいです...(ベッドへ寝ながら言うのは些か気が引けると思い、上半身だけ起こすと言い放ち嬉しそうに微笑む。)あ、すいません。寝床を取っちゃって......もし良かったら布団入りますか?(彼女の言葉に申し訳なさそうな表情を浮かべて謝ると、) (2017/1/1 22:50:18) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【すいません、途中です】 (2017/1/1 22:50:32) |
夜迷 夜♂2年 | > | (少し考えてから問いかけ、布団を捲り身を端へと寄せる。) (2017/1/1 22:51:47) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【時間危ないですよ】 (2017/1/1 23:00:28) |
穂先真凛♀3年 | > | 私には一寸どころかかなり珍しいわww(私の名字も珍しいかもなんだけどね。まだそこに突っ込みをいれる)えへへっ。夜君も寂しかったん?(多分違うと思うけど、私と同じ類いなら嬉しいかも。上半身だけ起こしてる彼。辛そう…)ぁ、ううん?全然良いよ。毎日来てる訳じゃないし。ぁ、良いの?でも何か夜君体調悪そうだし。膝枕してあげようか?(私の足は今丁度良く冷えてるから冷えてる内に頭乗っけるかなって。ベッドの上で正座して。) (2017/1/1 23:00:40) |
穂先真凛♀3年 | > | 【ごめんごめんwwじかんかかっちゃって】 (2017/1/1 23:01:29) |
夜迷 夜♂2年 | > | そうですか(彼女の笑い声にこちらも釣られてクスリと笑うと次の言葉に図星をつかれて。)少しは...(恥ずかしさを紛らわせる為に笑いながら言えば視線を反らして。)非常に喜ばしい申し出ですね、それじゃあ...ちょっとだけお借りしますね...(彼女の言葉に安心を感じながらも、次の言葉に少々戸惑うも、有難く甘えさせて貰らう事にすると、ゆっくりと膝の上に頭を載せては視界いっぱいに胸が広がり、思わず唾を飲むと下半身に少しずつ熱を感じていく。) (2017/1/1 23:10:05) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【いえ、こちらもなるべく早く撃つように頑張ります】 (2017/1/1 23:10:41) |
穂先真凛♀3年 | > | 辛いときは笑ってやなこと忘れよう?(私が笑うと夜君も笑ってくれた。どうやら私には人を元気にする力があるらしい…)やっぱり?私が居てあげるよ…なんてw(一部の台詞をかっこ良く言ってみたりして冗談を。恥ずかしいのを隠しちゃってまあ可愛い)うん、借りちゃって良いよ〜。(正座した私の膝に夜君の頭が乗る。髪の毛の触れ心地と下から見上げてくる表情がたまんない…)足気持ち良いやろ?ムチムチだぞぉ?(頬を撫でながら顔覗き混んで) (2017/1/1 23:20:25) |
夜迷 夜♂2年 | > | やっぱり笑うと気持ちも楽になりますしね(彼女の意見に賛同の意を表せば彼女が少々ふざけて見せるのを見るとクスクスと笑って。)気持ちいいです...(彼女の問いかけに虚な返答をすれば覗き込まれているのにも気付かない程に胸へと視線が釘付けになっていて。それに反応する様に下半身に膨らみを作ってしまって。) (2017/1/1 23:26:58) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【この分量は大丈夫ですか?】 (2017/1/1 23:27:21) |
穂先真凛♀3年 | > | 【長くても大丈夫だよ?前はそれ以上打ってたくらい】 (2017/1/1 23:28:32) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【了解です。次から伸ばしていきます】 (2017/1/1 23:30:20) |
穂先真凛♀3年 | > | そーそー。流石に気分悪いときは無理があるけどね。(今の夜君は体調不良なのは確かなんだ。無理に笑わせるのも良くない。私のおふざけにも笑ってくれて楽しくなっちゃって)そかそか、さっき寒い廊下歩いてきたから冷えてるよ。(夜君の目線が私の目を見てない…=胸なんだな。見てるだけで勃起くらい簡単にするだろうから。どうリアクションするか、ジャンパーを脱いでシャツ姿になる。多分、下乳まで見えちゃって臍出しなんだから私が寒くなるばかり) (2017/1/1 23:34:53) |
夜迷 夜♂2年 | > | 気分は悪くは無いんですけどもちょっと頭が痛いだけなので...多分大丈夫です(彼女の言葉へ反論するような言葉を言いながら布団から片手を出して、大丈夫と言いながら親指を立てて。)何処かで暖を取られないんですか?(視界は胸で満たされているため、見上げながら言葉を返して) (2017/1/1 23:41:15) |
夜迷 夜♂2年 | > | 【途中です】 (2017/1/1 23:41:28) |
夜迷 夜♂2年 | > | (見上げながら言葉を返して。すると突然にジャンパーを脱ぐ彼女に驚きながら「ちょっ、流石に見えてますよっ」彼女の胸が下方のみ露わになると、そう言いながら視線を反らして。) (2017/1/1 23:44:05) |
穂先真凛♀3年 | > | 【ごめんさい…睡魔が来たんで落ちます。また会えたら続きしよ?大抵はココ来るから】 (2017/1/1 23:47:48) |
穂先真凛♀3年 | > | 【居なくなったかな…ってか、何か気にさわる事言っちゃった?】 (2017/1/2 00:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜迷 夜♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 00:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凛♀3年さんが自動退室しました。 (2017/1/2 00:32:38) |
おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 01:39:02) |
おしらせ | > | 竹草 銀さんが入室しました♪ (2017/1/3 01:45:51) |
月夜野 舞音♀2年 | > | (保健室の灯りがついていたので先生がいると思って。扉をからからり、と開けて) センセー、お薬くださーい…。(ちょっとけだるそうに中に入れば誰もおらず。) うにゃ?灯りはついてるのになんで~?!(ちょっと半べそになりながらも中へと入り。今日はどうも体調が思わしくなく。熱っぽくてだるい。寮の部屋に常備してあるはずの解熱鎮痛剤は空っぽで。仕方なく、制服に着替えて、コートを羽織り、うさ耳ニット帽を被って保健室へ来てみたのだが。) あーうー、お薬…勝手にもらったら怒られるよね…?(薬品っぽいものが並んでる棚をじっ、と見つめて。 しかし、見つめていてもお薬は出てこないので、くるりと回れ右を、すれば目に付いたのは先生が座ってる椅子。) …1度、座って見たかったんだよね~。(ふらふら、しながらその椅子に腰を降ろして) (2017/1/3 01:46:49) |
竹草 銀 | > | アハハッ、僕君達見たいなクソ嫌い何だよねぇ… (2017/1/3 01:47:09) |
竹草 銀 | > | ばーか!!! (2017/1/3 01:47:21) |
おしらせ | > | 竹草 銀さんが退室しました。 (2017/1/3 01:47:48) |
月夜野 舞音♀2年 | > | 【……??? なんだったんでしょうか…(´・ω・`)】 (2017/1/3 01:48:21) |
月夜野 舞音♀2年 | > | おぉ~!ふかふかー。(ぽふん、とお尻が埋もれて。教室の、生徒用の椅子は木製だから固くてひんやりしていて。) センセーってこんなにも気持ちいい椅子に座ってるのかぁ…うぬん、ずるい。(普段だったら大はしゃぎしてくるくる椅子を回して遊んだであろうが、今日はそんな元気もなく、背もたれに身体を預けて、柔らかい椅子の感触を楽しむだけにとどまる。) ……ところで、センセーを呼ぶにはどうしたらいいんだ?(机の上をみても、呼び鈴っぽいものはなく。ホテルじゃないんだからあるわけがないんだけれど。) む~。お、机がひんやりして気持ちいいではないかー。(ぺとん、と頬をくっつけるようにすれば、熱く感じていた頬が心地よかったりする。) (2017/1/3 01:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月夜野 舞音♀2年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 02:20:00) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 06:27:45) |
おしらせ | > | 小塚拓♂1年さんが入室しました♪ (2017/1/3 06:35:35) |
小塚拓♂1年 | > | 【おはようございます~】 (2017/1/3 06:36:21) |
穂先真凛♀3年 | > | 【おはよー。中文くらいで書ける?】 (2017/1/3 06:36:43) |
小塚拓♂1年 | > | 【かけますよ~…!】 (2017/1/3 06:37:03) |
穂先真凛♀3年 | > | 【OK。私書くから待っててね】 (2017/1/3 06:37:44) |
小塚拓♂1年 | > | 【OKです!】 (2017/1/3 06:38:18) |
穂先真凛♀3年 | > | (昨日は久々に疲れて外出して帰ってきたので頭も痛くなってくるわ、飯もあまり食えなかったし、夜ずっと寝てたし、氷枕してたりで辛かった。そのまま今朝を迎えて珍しく早起き。は、したものの、まだ時間に余裕あるので身体を横にして二度寝する事に。)……(漸く頭痛も収まって喉も乾いてきた。何か飲み物が欲しいところ) (2017/1/3 06:42:10) |
小塚拓♂1年 | > | (昨日までのんびりと休日を過ごしていたが今日は久しぶりに学校に登校したものの、時間が早かったため話す相手もおらず自販機で飲み物買えば保健室にいくことに。)おじゃましま~す…(SEX出来ると噂の秘密の保健室に入れば布団のなかで寝ている生徒に近づいていき様子をうかがってみて) (2017/1/3 06:45:27) |
穂先真凛♀3年 | > | (誰かが入ってきた気配がするが、熟睡してる私はまだ起きない。「お邪魔しまーす」の声が聞こえて此方に近付いてきた。図ったつもりでないけど、仰向けになって顔は相手と反対側の方に向けて。廊下も静かでココも静か。ざわついてる感じはしないので眠りを妨げる障害は今のところ無いわけで) (2017/1/3 06:50:45) |
穂先真凛♀3年 | > | 【朝食落ちします。後でまた来るね?】 (2017/1/3 06:52:39) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが退室しました。 (2017/1/3 06:52:45) |
小塚拓♂1年 | > | (起きる気配もないベッドに寝ている生徒の事が気になれば反対側を向いてる顔覗きこんでみれば金髪が目立つ3年の先輩だとわかれば秘密の保健室ということでニヤニヤしながら、寝ているベッドに潜り込んで)さっ…先輩の体はどんなもんかな~(なんて襲う気満々でズボン膨らませながら身体中をまさぐってみて) (2017/1/3 06:55:06) |
小塚拓♂1年 | > | 【了解です~】 (2017/1/3 06:55:14) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 07:24:16) |
小塚拓♂1年 | > | 【おかえりなさい~】 (2017/1/3 07:24:31) |
穂先真凛♀3年 | > | 【待ってたみたいだね。只今】 (2017/1/3 07:24:46) |
小塚拓♂1年 | > | 【待ってたよ~続きお願いします!】 (2017/1/3 07:25:23) |
穂先真凛♀3年 | > | (私がまだ起きないと分かると、ベッドに乗ってきた。二人分の重さでまた軋む音。この保健室は誰のでも無いけど、私には居場所が無いから寝床にしてるだけで。)……んー………(誰かに身体を触られてる。手の感触から察するに知り合いではない。軽く咳払いしちゃったけど、悪意は感じないのでそのまま触らせてあげようか。) (2017/1/3 07:29:06) |
穂先真凛♀3年 | > | 【起こしてくれても大丈夫だよ?】 (2017/1/3 07:29:31) |
小塚拓♂1年 | > | (咳払いした先輩に少し驚くが抵抗ないのでいやがってはないだろうと思いそのまままさぐっていき手を豊満なおっぱいに移動して鷲掴みにして。片手では自身と先輩の衣服はだけさせていき)起きないと…犯しちゃいますよ?(なんて耳元で囁き、お互い下着だけの姿になればおっぱいをほぐすように揉みながらこんもり膨らんだおちんちんをパンツ越しに唇に擦り付けて。) (2017/1/3 07:35:10) |
穂先真凛♀3年 | > | (まだ起きない私に何かチャンスを得たのか、手がジャージの上から胸を掴んできた。もう片方の手は、ジャージのファスナーを開けてシャツを晒してきた。)ん……(耳元でヤラシイ事を言われて漸く目を覚ますと、側には見知らぬ生徒が居た。既にシャツをも捲ったらしく、ブラをしてないおっぱいを揉み続けていた)∑ ビックリしたぁ……んん…フェラして欲しいん?(唇にチンチンを押し付けてきてるのでして欲しいのかな?)パンツも脱ぎなよ。したげるよ? (2017/1/3 07:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小塚拓♂1年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 07:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凛♀3年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 08:01:58) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 08:04:22) |
穂先真凛♀3年 | > | 【仕切り直して待機。】 (2017/1/3 08:04:43) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 08:15:45) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます。いますか?】 (2017/1/3 08:16:07) |
穂先真凛♀3年 | > | 【おはよー。居るよ。6時42分からのレス書いてくれる?】 (2017/1/3 08:17:46) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (エッチしてる生徒が多いと噂の保健室を怖いもの見たさで覗きに来ると、同級生の穂先さんが1人で寝ていて) ほ、穂先さん、やっぱりこういうとこでしてるんだ (2017/1/3 08:20:14) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【途中です。。 (2017/1/3 08:20:26) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (相手が体調悪くて寝てた事など知らずヘソと太ももが出たその姿に興奮してズボンの中を硬くしていってしまいながら見つめて) (2017/1/3 08:21:59) |
穂先真凛♀3年 | > | (先程の後輩君が無言で帰っていったので、改めて寝ようかとしたらまた別の生徒が入ってきたので目を閉じたのに再び開いてそちらを見る。同級生の真奈斗だ。)おはよー……(まだ眠たいけど、片手を上げて手を振る。身体を起こして姿はシャツと短パンのみという露出多めな格好) (2017/1/3 08:26:40) |
高梨真奈斗♂3年 | > | あ、おはよぉ...(寝ていたと思った穂先さんが起きて焦りつつ挨拶を返して) な、何か飲む?(フリーの飲み物があった為冷蔵庫からお茶とミネラルウォーターを持ってきて、身体を起こされると露出が多いのがさらにら強調され目のやり場に困りながらベットの横に腰を気持ち引きながら立って) (2017/1/3 08:31:01) |
穂先真凛♀3年 | > | 【背後仕事なんで、また夜に会える?19時頃だったら来れるよ】 (2017/1/3 08:33:13) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【19時は難しいかなぁ。その時空いてればって感じです。。】 (2017/1/3 08:34:35) |
穂先真凛♀3年 | > | 【何時なら大丈夫?】 (2017/1/3 08:35:04) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【ちょっと予定まだわからないです。。ちょこちょこ覗いてみます!仕事頑張ってくださいーっ】 (2017/1/3 08:37:15) |
穂先真凛♀3年 | > | 【わかったー。夕方入ってる事あるから、会えたらってことで。ありがと〜。いってきますっ】 (2017/1/3 08:38:14) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが退室しました。 (2017/1/3 08:38:20) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【行ってらっしゃい!】 (2017/1/3 08:40:23) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2017/1/3 08:40:33) |
おしらせ | > | 平子 鈴♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 13:48:36) |
平子 鈴♀3年 | > | 【こんにちは~、お邪魔します】 (2017/1/3 13:48:57) |
平子 鈴♀3年 | > | (少しだけ仮眠をとるだけのつもりが、かなりの時間眠ってしまっていたらしい。保険医も居ないのに無断で利用なんてあとで怒られるかもしれない…と思いつつも、今日は徹夜して冬休みの宿題を片付けていて、部屋で分からなかったところを図書室で片付けてからフラッと立ち寄った部屋にベッドがあったら、それは身を投げずにはいられなかったのだ。未だ寝ぼけ眼で目を擦り、枕元の眼鏡を掛け直して布団に戻る。宿題も終わったし、何もすることもないし、このまま二度寝…なんて考えながら布団の中でもぞもぞと動いていた) (2017/1/3 13:49:27) |
平子 鈴♀3年 | > | 【後輩希望で、甘Sっぽい方が良いなと。待機してみますね】 (2017/1/3 13:51:38) |
おしらせ | > | 高槻かおる♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 13:56:27) |
平子 鈴♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2017/1/3 13:56:51) |
高槻かおる♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します。お相手させていただいても宜しいでしょうか~】 (2017/1/3 13:57:01) |
平子 鈴♀3年 | > | 【はい、ロルに続いてくださいませー】 (2017/1/3 13:57:26) |
高槻かおる♂2年 | > | 【ありがとうございます。それでは早速…。少々お待ちください】 (2017/1/3 13:57:50) |
平子 鈴♀3年 | > | 【よろしくお願いします。ごゆっくりどうぞ~】 (2017/1/3 13:58:23) |
高槻かおる♂2年 | > | (中に休憩している生徒がいることも考慮した、控えめなノック。が、中からの返事がない。留守だろうか、と思いつつもドアを静かにスライド)失礼します。(なるべく声を張らないようにしつつ入室。そして、すぐに保険医が不在であることに気付く。きょろきょろと首を捻れど、ひとの姿は無い)先生、いないみたいだな。勝手に使うか……(後で言い訳すりゃあ大丈夫だろう、という学生特有の向こう見ずを発揮し、そのままベッドの方へ。カーテンを開けて…びっくりした)うおっ……ひとが、居たんだな。 (2017/1/3 14:03:02) |
平子 鈴♀3年 | > | (2度目の睡魔に襲われうとうとと枕で頬をつぶしながら、このまま寝てしまおう…欲に素直になろうと目を閉じた…刹那、カーテンがシャッと開く音にビクッと体を跳ねさせ、身を硬くする。どうやら睡眠欲と戦っている間に誰かが来たようだった。声からして男子生徒、彼もまた、誰かが居たなんて思わずびっくりしたような声を出していた。…咳払いをひとつ。) あっ、…えっと、すみません、ベッド使ってました … (おどおどとした話し方。声だけで人見知りが伝わってきそうな声色に、彼はどう思っただろうか。眠気もすっかり覚めてしまった…彼も休憩しに来たのなら、ここは退くべきかと考えていて) (2017/1/3 14:10:27) |
高槻かおる♂2年 | > | (ぎろり。持ち前の三白眼が、他者を威圧するようにしてベッドの上の女子生徒を見下ろす。しかしほんとうに睨んでいるわけではなく、むしろその逆。《可愛いな…彼氏とかいるのかな…》等と、一目惚れにも似た感情を抱いている)あ、そうなんだ、っ…ですか。(話の途中で彼女の校章が目に入り、とっさに敬語へ切り替え)どこか、具合悪いんですか。もしあれなら、おれ出ていきますけど…(部活中に軽く足をグネっただけなら、最悪、保健室を使わずとも…そんな心理から、突き放すような言葉を掛けてしまい) (2017/1/3 14:17:28) |
平子 鈴♀3年 | > | ひっ … (ベッドから体を起こし、泳ぐ目でようやく彼を見上げることが出来たなら、その威圧するような目つきに堪らず悲鳴をあげ表情を強ばらせるだろう。眉の上で切り揃えた前髪と長い栗色の三つ編みが寝癖でぼさぼさになっているだろうから、きっと物凄く間抜けな絵面に見えたはず。その彼の三白眼に見つめられたまま、目を離していいのかも分からず食入るように見つめ返してしまい) ぐ、具合がわるいとかじゃ … ただ、あの…眠たくて、保健室を見つけてつい入っちゃっただけなんです 、(身を防御するみたいに頭の上に両手を置くと縮こまり、事情聴取を受けてるわけでも、悪いことをしたわけでもないのに既に半泣き状態だ。…遂に視線を外してしまった。下、彼の足元を見ると、若干赤く腫れてるのが見えてハッとし) ベッド、大きいし一緒に使いませんか…?( そんな足の状態で立たせっぱなのも悪いと咄嗟に彼の腕を掴み引き寄せた。…あれ?なんだかこれだと自分が名前も知らない彼を誘っているような絵面になってしまうのでは? 思い返すと恥ずかしくて、途端に赤くなりながら) あ、足!いたそう、だし… (後出しのジャンケンのように、付け足してベッドから降りた) (2017/1/3 14:27:26) |
平子 鈴♀3年 | > | 【わーっ、長くなっちゃった。すみません(汗)】 (2017/1/3 14:27:51) |
高槻かおる♂2年 | > | 【お、お気になさらずぅ】 (2017/1/3 14:28:07) |
高槻かおる♂2年 | > | (どきーん。この飾らない感じといい、あふれでる小動物感といい、仕草とかもういろいろ含めて、どこを取ってもストライクゾーンのド真ん中)…………ッ!(じい、と食い入るように見つめられ、あまりの衝撃に、ついはっとした顔になっておののいてしまった程。可愛すぎる)えっ!(腕を取られつつに掛けられた言葉に、心の中で《いいんですか!》と叫んでついクワっと詰めよってしまう。ついでに肩にも手を置いた。端からみるとどう考えてもチンピラがいたいけな女子生徒に絡んでいる図でしかないのだけれど、それを指摘してくれる第三者がいない以上、その事実にも気付くこともなく…。こ、これって誘われてる?誘われてるのか?、などと見当違いなことを考えているのである)せ、先輩は…彼氏、とか……。(露骨に顔を赤らめつつ、ちらちらと視線を寄越し) (2017/1/3 14:39:21) |
平子 鈴♀3年 | > | (見つめられるの嫌だったのかな…と彼の反応を見て不安になりながら、まずは足の手当のために道具を持って…_来ようとしたところで、遮られるみたいに肩を掴まれ詰め寄られ、一瞬事態が呑み込めずに頭が真っ白になった。これからしようとしていたこと、全て無に帰して目の前の現状に口をぱくぱくとさせわなわなと震えるばかりだった) ご、ごめんなさいぃ … っ( お金を取られるのか?気に入らないってぶたれるのか? 彼の頭の中では全く逆のことが浮かんでいるとは露知らず、何故か最初に口からこぼれ出たのは謝罪の一言。人を見掛けで判断してはいけないのは分かってても、ただただ、必死だったのだ) へっ、か、かか…彼氏…っ!? (いきなり何を聞くのだろう…そんなことはどうでもいい、こんな挙動不審でビクビクしているようなやつに恋人なんているわけない…とぐるぐる頭の中で渦巻いて) い、いませんっ、居たことも … (みるみる頬が赤くなる鈴と男子生徒。はたから見たらきっとおかしな図にしか見えないだろう) (2017/1/3 14:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻かおる♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 14:59:37) |
おしらせ | > | 高槻かおる♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/3 15:00:51) |
高槻かおる♂2年 | > | 【失礼致しましたっ…】 (2017/1/3 15:01:07) |
高槻かおる♂2年 | > | (この男の三白眼とコミュニケーション能力の不足が招いた、名状しがたい状況。己のハートを掴んだ相手に彼氏がいるかどうかを訊いているだけなのに、当の本人は見事に怯えてしまい。こちらも、「彼氏がいない」という都合の良い事実のみを頭にインプットしており、ろくに周りが見えてはいない。こんなに可愛いのに彼氏がいないのか?だから見ず知らず男をベッドに誘うのか?と、嬉しさと混乱で頭の中はとっちらかりっぱなし)じ、実はおれも……(ごくり、と唾を飲み込む)彼女とかいなくて…(きりっとした顔をしている…つもりの本人。実際には、「言うこと聞かないとどうなるか…」みたいに受け取られても仕方の無い形相で)一目惚れですっ。先輩、よかったらおれと付き合ってくれませんか!(くわぁ。「ついさっき二、三人ほど海に沈めてきたんです」と言っても信じられそうな迫真の表情を浮かべて、愛の告白に及んだ。返答はいかに…) (2017/1/3 15:01:11) |
平子 鈴♀3年 | > | 【おかえりなさーい、】 (2017/1/3 15:01:16) |
平子 鈴♀3年 | > | (肩を掴まれたまま数分が経過し、鈴は既に泣き出しそうな表情、彼の方は…なんだか愛の告白を囁き、迫真の表情を浮かべていた。その顔を下から見つめてる彼女は蛇に睨まれた蛙か、それとも、ワニに囲まれたウサギ) ごめんなさ … 、ゆ、許してください … (話も与える印象も食い違い、好意を抱かれているのに、それに気づかない彼女は怯えっぱなし。恐怖のあまり肩を掴み返した手も震えており) ひっ、…つ、つつ、付き合う …!?(カツアゲ?新手のカツアゲ?などともう頭の中がパニック状態。じりじりとベッドの上で後ずさりを試みるも、既に背後は壁、逃げ場なんてなかった。付き合う、何に? 一目惚れ? ) は、は、はいぃ … (良くもわからないまま二つ返事でオーケーしてしまった。本人は愛の告白の返事なんて理解していないよう) (2017/1/3 15:15:14) |
高槻かおる♂2年 | > | !!(了承の返事を聞き、想いが通じた!、と盛大に勘違いするチンピラ予備軍。そして、ふと気付く。ベッドの上。ふたりきり。壁ドンにも似た体勢。目の前には、たったいま彼女になったひと(勘違い)……なんてスケベな男心をくすぐられるシチュエーション)先輩……っ。(付き合ったとはいえ、こんないたいけな女の子にいきなり迫るのはどうなんだ?レ○プ犯みたいではないか?と葛藤すること、一秒。今なお、絶対的な恐怖を目の当たりにしたみたいな絶望の表情を浮かべて震えている彼女の顔を見ていると…自分を…抑えられない)先輩、おれ…責任取ります。一生、幸せにします。(などと、クサいことこのうえないようなセリフを、互いの名前すらも存じ上げない相手に囁きかける。そして、ニタァとか擬音の着きそうな微笑み。そのままゆっくりと顔を近付けていく。接吻へと、及ぼうとしている) (2017/1/3 15:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平子 鈴♀3年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 15:36:04) |
おしらせ | > | 平子 鈴♀3年さんが入室しました♪ (2017/1/3 15:36:09) |
平子 鈴♀3年 | > | (これはどういう状況なのだろう? 何故こんなことに? 困惑する頭で必死に逃げる方法を探すでもなく、既に諦めかけているようにも取れる恐怖の表情で赤くなったり必死になったり喜んだりと百面相する名前も知らない後輩男子生徒の胸板を抑え食い止める。ぎゅっと目を閉じ、長い睫毛を思いっきり伏せた状態で眉根を寄せきりビクビクと震え、迫り来る彼を受け入れるしかできなかったのだ。彼の頭の中で盛大な勘違いが生まれているとは知らず、「いいおもちゃを見つけた」と嬉々として詰め寄るヤンキーにしか彼女の目には写っていなかったみたいで。…一生幸せにする? 今現在進行形で不のつく幸せをいっぱい頂きました…ぶたれると覚悟していた彼女の唇に柔らかい感触が乗ると、びくっと肩を上げ、恐る恐る目を開けて…) …っ! …や、やっ、…は、初めてなのに …(それがキスだと分かると、遂に目尻から雫は流れ出した。ファーストキスがこんな思い出になるなんて。泣き出してしまった表情と「初めて」の言葉で、「初めてが君で嬉しい …」と感涙してしまったように取られてしまうのだろうか?) (2017/1/3 15:45:49) |
平子 鈴♀3年 | > | 【全文消えてしまったので打ち直しました…大変申し訳ない】 (2017/1/3 15:46:25) |
高槻かおる♂2年 | > | 【こちらこそレスポンスに困るような状況に仕立て上げてしまい…なんといえば良いか…】 (2017/1/3 15:47:56) |
平子 鈴♀3年 | > | 【いえ、絡みづらいキャラの性格に丁寧に相手して下さり本当にありがとうございます…】 (2017/1/3 15:49:16) |
高槻かおる♂2年 | > | 【それを言うならこちらこそ…!こ、このまま勢いで続けますね!】 (2017/1/3 15:51:27) |
高槻かおる♂2年 | > | (胸板に置かれたてのひら。そこに籠められた力は、あまりにも弱々しい。そのせいで、彼女が自分を押し退けようとしているなどと思いもしないまま…ゆっくりとくちびるが触れ合う。柔らかいその感触に、かぁ、と腹の底からせりあがってきたのは、「抱きたい」という紛れもない本能そのもの)は、初めてだったんですか…!(なんでも自分に都合の良い風に解釈してしまうこの男、察しの通り彼女の涙を、感涙してくれているのか?そんなに喜んでくれているのか?と勘違いするポンコツぶりを十分に発揮。おもむろに手を伸ばして彼女の頬を撫でながら、もう一度くちびるを押し付ける。今度は角度を何度か変え、擦り付けるような動きも加え)先輩…ほんとに、可愛い、ですね…(くちづけの途切れる合間にそんなあまごとを告げながら、シャツのボタンに指をかけた。そのまま抵抗が無ければ、外していってしまうことだろう) (2017/1/3 16:03:57) |
高槻かおる♂2年 | > | 【合わなかったりタイムリミット来たりしたら、遠慮なくビンタか金的をくれてやってくださいませ…!】 (2017/1/3 16:05:55) |
平子 鈴♀3年 | > | (先から堪えていた分の涙がとめどなく溢れてくるとあっという間に白いシャツとシーツを濡らし、シャツからは濡れて透けた白色の下着が薄く姿を現した。おもむろに頬に触れられれば眉尻を垂らした泣き顔で見上げて…こうなればどうにでもなれ、とも思えてきた。幾度も幾度も角度を変えて口付けを落とされていくうちに、強ばっていた肩が落ち、体から力が抜けた。) んンッ、ん … っ (優しいキスに背筋が痺れ、篭った声で喘ぐ。彼の胸のシャツをシワができてもお構い無しに弱々しく握る。もしかしたら彼はそんな怖い人じゃないのかもと感じ始める自分もいて…でも、体はそう思い切れなくて、指先はまだ震えているの) や、やだ、… 恥ずかし、です …(シャツのボタンに伸びる手を捕まえようと手を伸ばし、周りの子ほど成長していない未発達で未成熟な体を自分で見下ろした。それでもお構い無しにボタンは外れていってしまって、白地にフロントにリボンがついた下着がシャツの隙間から見えてくる) (2017/1/3 16:20:48) |
平子 鈴♀3年 | > | 【こちらは時間平気です、高槻さんも用事が入ったなど合わないなどあれば中断可能ですので…。私には勿体ないくらい素敵な描写だと思います、】 (2017/1/3 16:23:15) |
高槻かおる♂2年 | > | (一頻りのくちづけが終わっても、顔の距離はそのまま。互いの荒い吐息が掛かりあうその場所で、魅いられたように彼女の瞳を捉え続ける。涙に濡れて、とても、綺麗だと思った)…………。(むらむら、とした気持ちは留まるところを知らない。また彼女のくちびるを味わいたくなって、吸い込まれるようにむしゃぶりついた。ちうちう、と音を立てて吸ってみたり、薄いくちびるに舌を這わせてみたり。さっきよりも、もっと過激に)はっ…ふ、ぅ……。(くちづけのさなか、シャツのボタンは器用にも片手ですべて外し終え。でも、まだ触る気にはなれない。今はこのくちづけを、集中して堪能したい。だから、腰に腕を回して、体をより密着させて後頭部にも手を添えて。ほんとうの恋人みたいに抱き締めて、夢中になってくちびるを貪り続ける) (2017/1/3 16:31:42) |
平子 鈴♀3年 | > | あっ、ぁ…は…っぅ (唇に吸いつかれて、むしゃぶりつかれて、舐め回すみたいに舌を這わされて、ぞくぞくとした感覚が甘く背筋を痺れさせ、脳を蕩けさせるみたいに彼女を蝕む。完全に思考は停止。堪えようにも堪えられない熱い熱い吐息と嬌声が、ただ小さく口から漏れて) まってくださ、ん、ンン、ぅっ …(長い接吻の合間に1度彼を落ち着かせようと言葉を挟むが、抵抗も虚しくとはまさにこの事、先ほどの優しいバードキスから1歩も2歩も進んでくちびるを貪られ続けるうちに、いつの間にか綻び解け、蕩けきった表情でキスを受けていて。身体が密着し、後頭部を抑え押し付けられ、その距離は0cm。お互いの心音まで届いてしまいそうなこの距離感に更に煽られるように心臓は強く深く高鳴る。腰から下腹部にかけて、じんわりと熱が湧き上がるかのような…この感覚は一体何なのだろうか? 兎にも角にも、最初のイメージと真反対の優しくも欲に塗れた彼のキスの味に、気持ちいい、そう思う自分がいるのは確かだった) (2017/1/3 16:46:36) |
高槻かおる♂2年 | > | (また、くちびるが…唾液の糸を離れた。間近で見る彼女の表情は溶けた飴細工みたいに蕩けている。そんな顔を見せられてしまうと、こっちだって顔が熱くなるというもの。なんとなく直視するのが躊躇われて、少し、趣向を変えてみることにした)先輩、手は、……ここです。(そう告げて彼女の腕を取り、導く先は己のうなじ。彼女の方からも抱き締めるように促して、そのまま、顔を傾けて…細くて白い咽に唾液でてらてらと滑る舌を押し付けた。両腕を彼女の脇の下遠し、肩を押さえつけて身動きの取れないような状態を作り出し。咽の浮き彫りや、鎖骨のくぼみ。耳と顎のつけねまで…丹念に、丁寧に、決して急がないようなゆっくりとした動きで舐め回す) (2017/1/3 16:59:18) |
高槻かおる♂2年 | > | 【唾液の糸を離れた→唾液の糸を引いて離れた】 (2017/1/3 17:00:16) |
平子 鈴♀3年 | > | っ、はぁ …っは… (銀色の糸を引きながら唇が離れると、乱れた呼吸のリズムを整えるように息を小刻みに吸い込む。ようやく少し休憩…かと思われたが、腕を取られ、彼の手によって首の後ろに導かれると…抱きしめ返すように促されてるみたいで、素直に彼のうなじに腕を絡めた。…これで合ってるのかな?と内心不安なのは置いといて。) ひッ、ぁ … く、擽ったい、です … (身動きの取れない状態に仕立て上げられ、してやられたみたいに心臓の鼓動を早め益々頬を染めながら、喉、鎖骨と行き来する彼の唾液で濡れた舌にくすぐったそうに喉を反らし、眉根を寄せる) …は、ぁっ、…はっ… (そんな舌遣いをされたら、つい息が漏れてしまう。敏感な耳、首筋まで舌がぬるっといやらしくなぶるように行き来すると、無意識に腰がひくついてしまって) (2017/1/3 17:14:10) |
高槻かおる♂2年 | > | (顔を傾けて彼女の頸をなぶっていると、自然、耳のすぐ間近から、熱に浮かされたような声を聞かされるはめになる。それが惚れた女のものともなれば…もう、堪えられない)ちょっと、倒しますよ。(壁に追い詰める形になっていた彼女の体を抱き上げて、ただちに反転。そのままベッドの上へと仰向けにそっと横たわらせて、その上から覆い被さった)はっ…はっ……。(影がかかり、下からこちらを見上げる彼女を、改めて眺める。前の空いたシャツ。露になったお腹。可愛らしい柄のブラ。そのどれもが、欲望に燃料を注ぎにかかってくる)………。(無言で顔の位置を下げ、目線は彼女んl胸の位置。ブラに指をかけて上にたくしあげれば、ぷるん、と弾けるように揺れるやや小振りの膨らみ。片手で包み込むように乳房へ触れ、指先は突起を掠めるように動く。逆の手はさらに下へとくだり、プリーツをはだけさせ、やや汗ばんだふとももを撫で回しにかかる。) (2017/1/3 17:28:57) |
平子 鈴♀3年 | > | (彼に優しくも激しく、熱い舌でなぶられて声が出ちゃうなんて…到底知られたくなくて必死に声を喉の奥で食い止めても、どうしても吐息が、聞こえるか聞こえないかの嬌声が、彼の耳元でしっかりと漏れてしまっていた。倒しますよ、その言葉を合図に軽々と抱き上げられてベッドの上に仰向けに寝かせられると、16cmの体格差が強調されるようで…。自分だけ服が乱れてはだけているのに彼は自分が握ったシャツの部分だけ皺になってるくらいだと言うのもまた恥ずかしさを羞恥心を煽って、顔を隠さずには居られなかったのだ) ひゃっ…。あ、あんまり、見ないでください … (高校3年生の女子の身体とは到底思えない未成熟な膨らみをあらわにされ、たまらず恥ずかしさのあまり顔を背けそうになった。コンプレックスでもあるそんな小山が包み込まれるように揉みあげられると、初めて男性に触れられる感覚に視線を外して困惑し) ぁ、やだ …っ。そこ、触っちゃだめ、です … ぁ、あっ (乳頭の尖りを掠めるようにギリギリのラインで擦られれば反応せずにはいられない。口元に手の甲をあて、ふとももをびくっと微かに震わせて) (2017/1/3 17:45:19) |
高槻かおる♂2年 | > | そう、言われても。…見ちゃいますよ。("見るな"の言葉に、意地の悪そうな笑みが出てくる。三白眼とあいまって、ほんとうに意地悪な笑みだ。だって、こんなにも愛らしい装いで言うのだから…それは、意地悪もしたくなるというもの。膨らみを骨ばった手で横からくにゅくにゅ揉みしだきつつ、顔を寄せて突起に舌を触れさせる。陥没させようか、という勢いで押し付け舌をそのままくねらせて、乳輪をくるりとなぞった。そうやって胸に刺激を与え続ける一方で、ふとももを這っていた手は、さらに内側へと進んでいく。そして下着を探り当て、彼女の秘部へ、布越しに指を押し付けた。) (2017/1/3 17:58:59) |
平子 鈴♀3年 | > | 【ぐ、ごめんなさい、文が消えてしまったので打ち直します】 (2017/1/3 18:12:50) |
高槻かおる♂2年 | > | 【ど、どうぞごゆっくりっ】 (2017/1/3 18:17:03) |
平子 鈴♀3年 | > | (ふとももの愛撫、小さな膨らみを揉み撫でながら突起を弄ぶ舌に、びくんと腰は跳ね、そしてふともも同士を擦り付けた。意地悪な舌遣いと内ももを撫でる手とじわじわと快感に蝕まれ泣き止んだばかりの瞳にまた涙が浮かび始め、腰が浮いてしまいそうな気持ちよさに声を出さないようにするので必死だった) い…いじわる言わないでください … (意地の悪そうな微笑みに困った様に眉尻を垂らす。はあ、はあ、と小刻みに吐息させて) んんっ…!(内ももを撫でる手が段々と奥深くに侵入しようとしていることから彼の手が次に何を触れるのかは予想がついた。でもいざ予想が当たると恥ずかしくて、…ちょっとだけ怖くて、与えられる甘い快楽に途切れそうな理性を必死に保ち口にあててる方とは逆の手を下半身に向けて伸ばしてみようか) (2017/1/3 18:22:54) |
高槻かおる♂2年 | > | (刺激に耐えるように体をくねらせて身もだえる様が、かわいくて、いじらしくて仕方がない。自分でも驚くほどに、もっと困らせたいという気持ちが強まってくる。唾液まみれになった突起、その上に指を重ね、唾液の滑り染み込ませるようにして、左右へ何度も行き来させ。その間、顔は反対側に移動。口を開けて乳輪ごと突起に覆い被せ、強く吸い上げた。ぢゅぢゅぢゅ、と音が立つ)きもち、い、ですか…。(軽く歯も立てつつにそう問いかけ。こちらの思惑を許すまいと伸ばされた手に構わずに下着を横へずらし…彼女の大事な場所へ、じかに、触れる。どき、とした。彼女がどんな反応をするのか。楽しみで、どこか怖くもあって。…やがて押しあてた指先が、入り口部分を下から上へ、ゆっくり…時間をかけてなぞり上げる) (2017/1/3 18:34:09) |
平子 鈴♀3年 | > | (肩を上下させて息をし、時折腰を捩らせて僅かに反応を見せていた彼女の背中が、小さな乳輪ごと彼の唇に吸い上げられ、まるで突起とディープキスをするかのように舌を絡めて唾液濡れにされていく度微かに弓なりに反った。彼の後頭部をかかえるように抱きしめれば、意地悪な舌が与える刺激に耐え悶えて) ふっぅ…はぁ、はっ、ぁあ …っ。い、言わせ、ないでください …ぃ (気持ちいですかと問いかける彼。反応を見ればそんなもの一目瞭然なのに聞いてくるのは、彼女の口に言わせたいという欲求からなのだろうか。ショーツのクロッチをずらして侵入してきた彼の指が秘裂をゆっくり嗜めるようになぞると既に彼のキスと愛撫の影響で昂りはピークに達し、ぬるぬるでとろとろとした粘着性のある液体で指先があっという間に汚れて言ってしまう) (2017/1/3 18:47:35) |
高槻かおる♂2年 | > | (仰け反る体、しがみつくようにして頭を抱える腕に、時おり鳴き声。加えて、指先にまとわりついてくる、蜜。問い掛けの答えを全身で現してくれているのがわかり、満足げに頬を緩ませる。一度からだを起こした。そして彼女の顔の横へ肘をついて、手は頭。これから及ぶ行為で彼女が浮かべる表情を、間近から余すことなく拝める体勢)指、いれますよ。(顔を密着させ、口に出して宣言してみせてから、とろとろと蜜の染み出してくるそこへゆっくりと中指を沈めた。とたんに中を潤わせていた蜜の水位が上がり、手はあっという間に汚されていく)す、ごい…中までどろどろの、ぬるぬるになってますよ…?(指の根本まで沈み込ませてから、羞恥心をくすぐるようにして。彼女の頬にくちづけをひとつ落としながらに、そう、聞かせてやる) (2017/1/3 19:01:01) |
平子 鈴♀3年 | > | (彼が体制を変えると頭を抱くようにして回していたこちらの腕も首の後ろあたりに移動させて。そして顔の真横に肘をつかれれば、お互いの顔の距離はまた近くなった。こんなに至近距離から顔を見つめられると照れるような、むずがゆいような気もするが。これからの行為で乱れる表情を余すこと無く眺められてしまう体勢で) はっ…はい …ぃっ、(事前に口に出されて宣言されると謎の羞恥心が沸き上がり、なんて言ったら良いのかわからずに小さく返事した。とろとろの粘着質な液体をあとからあとから溢れ出させて、それが潤滑剤となってどんどん蜜壷に飲み込まれていく指。小さな体の彼女の秘孔は体格に比例して小さく狭く、指1本の異物感にも耐えられずぎゅうっと締め付けていた) やっ、やだ …そんなこと … (指が根元まで入り、浅い中でコツンとしたかたい触感の壁に指先が当たる。羞恥心を煽りくすぐるかの如く感じたことを声にして、言葉にして囁く彼に、そんなことないと強がっても既に手遅れかもしれないが…) (2017/1/3 19:21:57) |
平子 鈴♀3年 | > | 【ちょっと急用で席を離れていて遅れました】 (2017/1/3 19:22:14) |
高槻かおる♂2年 | > | 【お気にせずっ】 (2017/1/3 19:22:36) |
高槻かおる♂2年 | > | (意思を持っているかのように、異物を押し退けようとする膣の動き。逆らうように指を中で折り曲げると、ぐじゅ、とした感触が伝わってきて…ますます昂る。そのまま手首を返し、指を折り曲げたまま引き抜けば、膣壁にぐりゅぐりゅと指先が引っ掛かった)先輩、いま、すごい可愛い顔になってますよ…。(眉を寄せ、愛しくて仕方がないとばかりに告げる。実際この顔を見ていると、背中がぞくぞくとして、胸の中が狭くなって…苦しくって仕方がない。もっと見たい。もっと可愛い顔を見せて欲しい。そんな思いをぶつけるようにして、引き抜いた指を再びゆっくりと挿し込み。ゆるやかなピストン運動から始まって、徐々に動きが大きくなる。やがては、手のひらがぶつかるほどの激しさになり。ぶつかるごとに泡だった蜜をぶちゅ、ちゅぐ、と押し潰し、図らずとも淫らな水音が鳴り響くことになる) (2017/1/3 19:34:23) |
平子 鈴♀3年 | > | (指を中で折り曲げられると異物感に腰をくねらせ、足をもぞもぞと動かした。少し指を動かすだけでぬるぬるの秘裂の中は水音を立てて聴覚を犯し、肉襞を掻き分けて出入りする指に膣は伸縮を続け震えて) あぁっ、ぁ … んっ、恥ずかしい、です …(切羽詰まったような彼の表情に、必死な声。可愛いと言われて嫌な顔はしないが、状況が状況だけにそのまま言葉ごと素直に受け取ることは出来なかった。じゅぶ、ぬぢゅ、って蜜が泡立つ音と指を抜き挿しする音、指の腹で幾度も幾度も擦り上げられる膣壁。それが彼の昂る感情を体現させたかのように激しさを増していくと…) んっ、ん、ッんん! っはあ、っあ、待って、くださ、はげしっ…(顔を背けても無駄なのに、どんなに逃げたくても見られてしまうのに、そんなこと分かっていても顔をそむけずにはいられなかった。敏感な子宮口が何度も小突かれると絶頂感は強くなり、やめて、はなして…そんな心にもない言葉を言ってしまいそう。腕がするりと落ち、シーツをシワになるまで握れば、涙目になりながら喉を反らして) (2017/1/3 19:50:53) |
高槻かおる♂2年 | > | (この小動物を擬人化したような装いのひとが、こんなにも扇情的な声を上げて、自分の指使いの思うままに乱れてくれている。その事実にこくり、と息を飲み込んだ。同時に、居ても立ってもいられなくなった。今すぐ全部許して、ぎゅう、と強く抱き締めてあげたい。そしてそれ以上に…彼女が絶頂に達する瞬間を、間近で見たい)もしかして、イきそうですか…?いいですよ、ちゃんと見てるんで…イっちゃってください。(口角が自然と持ち上がるのを止められず、意地の悪い笑みが浮かび。そのままラストスパートをかけるように指をずるりと引き抜けば、次に刺激するのは、秘裂から顔を覗かせる肉芽。指の腹で撫であげ、そのまま指先でくに、と軽ぅく押し潰す。転がすように肉芽の上を何度も指が小刻みに往復し、摩擦し、刺激が耐えることのないように…。彼女が絶頂に達する瞬間まで、ついにその手が止まることはなく) (2017/1/3 20:00:42) |
平子 鈴♀3年 | > | (意地の悪い笑みで彼女を見下ろす彼の目を濡れた瞳で見上げた。はー、はー、と大きく息を吸って吐いて、声を押し殺そうとする。大きな声で喘ぐのを聞かれたくなくて、歯を食いしばった。迫り来る絶頂感、押し寄せる激しい波に腰を引いてシーツを握る手にさらにさらに力が入ると、ぎゅっと目を閉じて眉間にしわを寄せ、彼の腕をつかんで) いきそ、です …んっ、ぁ、そこ、だめ、ぇ …っい、いっち ゃ、ぁ…ッあ…!(ずるりと中から引き抜いた愛液に濡れたぬるぬるな指で、激しく強く敏感な肉芽を擦り小刻みに刺激されてしまえば…たえられるはずがない。ぐずぐずに蕩けたイキ顔を目の前の彼に晒しながら絶頂に達してしまう。びくっ、びくっと腰が震え背中が弓形になり全身に力が入ると、間もなく脱力したようにずるっと崩れ落ち、呼吸を荒くしながら涙目で睨みつけようとしてみても) (2017/1/3 20:15:36) |
平子 鈴♀3年 | > | (ダメージはほぼ皆無だろう) (2017/1/3 20:16:05) |
平子 鈴♀3年 | > | 【途中送信してしまった…すみません】 (2017/1/3 20:16:18) |
高槻かおる♂2年 | > | っ……。(あ、これ、やばい。身を貫く快楽に、苦痛を覚えているんじゃないか、というくらいに歪んだ顔を見ていると、なにかに目覚めてしまいそうな…。とことんまで苛め抜いてあげたいような、そんな倒錯的な気持ちになってくる。けれど、絶頂に達して、脱力しきって、怖くもない睨み顔は。どうしようもなく、痛いくらいに胸をつけてくる)あ、の……。(からだを退かせて、彼女の股の間に陣取り。ほっそい足をぐい、と大きく開かせてから、ズボンのベルトを外しにかかる)もう、だめだ。我慢できないです。なんか、おかしく、なりそう…。(なんて、余裕の無くなったような、強張った笑みを浮かべて言ってみせて。ベルトが弛み、パンツごとズボンが落ちる。先走りでぬらぬらと光沢を纏い、血管が浮かび上がった、グロテスクな様相をさらしたものがびっくんと反り返った。根本に手を添えて、彼女の秘裂へと先端をあてがう)いい、ですよね。いれても。 (2017/1/3 20:29:42) |
平子 鈴♀3年 | > | (こんなに彼の手で淫らに乱されて、目の前で達してしまうなんて…これほどまで屈辱的なこともほかにはないだろう。それでもまだ、もっとって彼を求めてしまうのは、1度目の絶頂を迎えた時点で既に後戻りもできなくなってる証拠。ここまできたなら…最後まで彼を求めて、求められて、もっと気持ちよくなりたい…そんなふうに堕ちてしまったのかもしれない。脚を開かれ脚の間に入られてしまえば閉じることも不可能で、切羽詰まったような必死で余裕のなくなった顔でベルトとズボンを脱ぎ始める彼の動きを見て、これから及ぶ行為について実感を突き付けられるみたいで、頬が熱くなった。ちらっと、ほんとに少しだけだけ見えた昂った雄の欲望の象徴は膨れ上がり大きく反りたっていて、今からこれが自分の中に… 考えるだけで、イッたばかりの腟内はきゅうきゅうと締まって、よだれを垂れ流し続けている) いれて、ください … あなたも、一緒に気持ちよくなりませんか … ?(…自分ばかり気持ち良くしてもらってるから、彼も一緒に…と言えば聞こえはいいが、実際はもっともっと快楽に溺れたくてたまらないのは彼よりも彼女の方だったらしい) (2017/1/3 20:48:07) |
高槻かおる♂2年 | > | (一緒に、気持ちよく…。そんな誘うような言葉をかけられては、堪ったものではない。ぎゅう、と胸が痛くなるのをこらえて、腰の位置を微調節し、ゆっくりと。ほんとうにゆっくり、腰を、進める。先端が入り口を抉じ開け…入って、いく。)力、抜いてくださいね…っ。(さっき、指で彼女の中をねぶり倒した感触から相当に狭いことが予見できる。それはつまり、彼女への負担も大きいということ。ましてや初めてともなれば…。気が逸ってしまわないように言い聞かせて、時間をかけて、まずは亀頭を慎重に埋め込む。からだを密着させ、頭を撫でて、安心させるように努めた。)っ………、中、あ、ついっ…(傘の部分がすべて飲み込まれた途端、彼女のマグマみたいな体温がじかに伝わってきて。歯を食いしばって、このまま一気に貫いてしまいたい、という欲望に制止をかける。)いたく、ないですか。だいじょうぶですか、先輩…。 (2017/1/3 21:03:28) |
平子 鈴♀3年 | > | (彼のその反りたつものに、強く貫かれてしまったらどうなってしまうのだろうか。しかし指だけでもキツキツの中を少し指でほぐしたくらいで彼のもつモノの質量にたえられるはずがない。大きく膨れ上がった亀頭がメリメリと押し広げて強引に侵入してくるのを、表情を歪めて受け入れる。なるべく力を入れないように、緊張しないようにと気にかけていても、どうしても力が入ってしまう。半分も入り切らない時点で既に押し返されそうな先端をきゅうきゅうと締め付けて、ひくつく肉襞にまとわりつかれた先端は、ひどく熱かった。) はあ … はっ 、ぁ … すごい、お、っきい … (頭を撫でる彼の手に、緊張がほどかれていくようだ。もっと奥…敏感な奥に、はやく到達してほしい。腰をくねらせながら眉を寄せ、はあっと苦しそうに息を吐くと) だいじょうぶ、です … んっ、もっと、おくまで欲しい … (彼を煽るように自分から腰を押しつけて上下に揺さぶりながら上目遣いで目を見つめる。彼の頬を挟むように両手でおさえたら、キスをねだるように顔を近づけて) (2017/1/3 21:19:59) |
高槻かおる♂2年 | > | …っ、ちょっと強く押し込みます。我慢、してください。(どきっとするような顔で"そんな"こと言われ、キスまでねだられ。とうとう、辛抱が効きそうになくなってくる。…誘い込まれるままに顔を寄せ、くちびるを重ねた。今度は、さっきまでの、くちづけより、もっと情熱的に。彼女のくちびるを舌でこじ開け、そのまま口内に侵入。歯の裏に始まり、上顎や、頬の内肉にいたるまで。ねっとりと丹念に舌を這わせ、彼女との舌とも絡まるように擦り寄せ合う。)ふ、う ぅあ、はぁ…っ。(脳みそがピリピリとするようなくちづけ。その一方で、腰も、より強引さを増して奥を求める。痛いくらいの狭まりをぐりゅぐりゅと無理矢理に先端で押し退け。少し引き抜いてから、もう一度突き入れるのを何度か繰り返して…ようやく、最奥に達する。根本までびったりと彼女に包まれ、ほんとうの意味で、ひとつになれた。) (2017/1/3 21:31:12) |
平子 鈴♀3年 | > | は、はい… きて …っん、ふ …ぅあ…ッ(自分の欲をお互いにぶつけ合うように口付けを交わし、舌を絡ませ、もう既にどちらのものかもわからない唾液で口の周りをべたべたに濡らしながら、それすらもお構いなしでキスをする。口内を全て舐め尽くされそうな勢いに目を細めて苦しくなってくるが、ぞく、と背筋に走る電流のような甘い刺激と、脳が蕩けそうなほどの気持ちよさにそれすらも興奮材料みたいなものに感じてしまって。肉壁を雄々しく勃った彼のもので掻き分けられながらずりゅずりゅと押し付けられれば、ぴりぴりと伝わる痛みとともに膣の上部を抉る先端に擦り付けられる快感で腰に力がはいらなくなってくる。少し引き抜いて、また挿し入れて、それを繰り返してようやく … 最奥の、子宮口に突き当たった。) ぁ、あ … 奥、びりびりします … きもちい … (多少の圧迫感と異物感は否めないが、それでもはやく動かして欲しくてたまらない。激しいキスで口の端からよだれをはしたなくたらしながら、彼の背中に手を回すともっと強く子宮口と亀頭がキスするように押しつけて) (2017/1/3 21:47:29) |
高槻かおる♂2年 | > | (柔らかくて細い肢体の弾力も、すべすべとした肌の滑らかさも、髪から香ってくるシャンプーのにおいも、なにもかもがいとおしい。夢中になって彼女の舌とくちびるを求めながら、腰を前後させていく。最初はゆっくり、小刻みな動き。徐々にほぐれていくのを感じるや、そのほぐれ具合にあわせて、動きもより大きなものになり。やがて、ぱんぱんと腰の打ち付ける音が響き始める)先輩の中、すごい、気持ちい…っ。(両手を下に下ろし、彼女の小振りな尻をぐわしと掴んで持ち上げ、固定。彼女尻がベッドから浮く程に角度をつけたそこへ、いわゆる種つけプレスの要領で遠慮なくを叩きつけた。何度も、何度も、自らの形を教え込むように。そしてその度に膣壁を思いきり抉りながら先端が奥にごちゅん、と到達し、濃厚にくちづけを交わし合う)や、ば…そろそろ、イくかもっ…。 (2017/1/3 22:00:31) |
平子 鈴♀3年 | > | あっ…あっ、あ…っ…っん、はぁ … (唇を求め合いながら、彼の動かす腰の動きに合わせて彼女の体も反動で前後に動き、奥を貫くタイミングで小さく嬌声を発していく。男の味を知らない中はすぐに彼の形を覚えて伸び縮みを繰り返し、だんだんと激しくなっていく腰の動きに合わせて膣の動きも連動して) はあっ、あっ、あっああ! だめ、奥、そんなはげしく、しちゃ… いっちゃう、いっちゃいます、から …ぁっ!(ぐいっとおもむろにお尻を捕まれ腰を浮かされ、覆い被さるようにして彼と密着しながらぱんぱんと腰を欲望のままに突き立てられてしまえば、おさえようにもおさえられない喘ぎ声が大きくなっていき、快楽の波がピークになり限界に達すると2度目の絶頂を迎えてしまった。) わ、たしも、すご、ひっ … きもちい、です…っう、あっ、あ … 出して、ください … あ、あなたので、いっぱいに、して ッあ、んんっ!… (2017/1/3 22:23:23) |
平子 鈴♀3年 | > | (ごりゅごりゅと腟内を抉りめくる亀頭の感触に目尻から涙のしずくを流し、口からだらしなくよだれを垂らしたまま口付けに応じ。彼がイきそうだと言えば、切なそうな声で弱々しく首を振った。はやくだして、膣璧もそう訴えるかのように、縋るみたいに質量を飲み込み、きつくきつく締め付けて ) (2017/1/3 22:23:27) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:28:02) |
@ | > | 【こんばんわ】 (2017/1/3 22:28:35) |
@ | > | 【数時間してるみたいですが、流石に2ショでやられた方がいいのでは?他の方入りづらいですよ?】 (2017/1/3 22:29:28) |
@ | > | 【では】 (2017/1/3 22:29:37) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/1/3 22:29:39) |
高槻かおる♂2年 | > | (返事を待つ前に、既に腰の動きはスパートをかけている。やや角度をつけ、お腹の裏をごしゅごしゅと擦らせるようにして、執拗な程に最奥を叩きまくる。そんな、相手への労りを忘れたような乱暴な腰使いすらも彼女は受け入れてくれ、二度目の絶頂。これまで以上に急激な狭まりを見せたそこへ、なおも強引に捩じ込んだ。その上で、さらに奥へ届かせようとやや捻りを加える。ぐりぐり、と先端を擦り付け、)うあ、あ、あ、出る、出る出る、あっ……!(射精を迎える。ぴったりと子宮口に密着したそこで白濁が爆発し、みるみる内に彼女の中へとどぷどぷと注ぎ込まれていく。そして収まりきらない分は一気に逆流、ふたりの結合部からこぽこぽ溢れだし。)はっ…ふ、ふぅっ……ふー…(精の勢いが一旦落ち着き、とくん、とくん、とゆっくり、染み込ませるようにしてゆっくり放出。彼女の尻をベッドにそっと下ろせば、繋がった状態のままでぎゅう、と抱き締めた。)…さっきも言ったけど、責任、取ります。一生幸せにします…。(顔を密着させ、くちびるを重ね合わせるだけのくちづけと共に、そう告げる) (2017/1/3 22:37:41) |
平子 鈴♀3年 | > | (ラストスパートを合図するかのように腰の動きは激しく速度を増し、熱く怒張した男の欲望を具現化したかのようなペニスの前に立ちはだかる厚い壁を何度も何度も釘打ちにされ、角度をつけて抉られれば、ぐちゃぐちゃにとろけて熱い中が彼のものを離すまいと伸縮し、拡張され調教されていく。種付けされようとしている彼女の中の最奥の厚い肉の壁は彼の精を待ち受けるみたいにぱくぱくと痙攣し震えていた、万力のごとくきついきつい締め上げに対抗するようなキツイ一撃を受ける度に彼女の体液が飛沫して、保健室のシーツをぬるぬるべたべたに汚していって) あっあっあっ、あっああ、! あたま、まっしろになって、すご …気持ちい、ッぃあ、はっ、あっ…ああぁ…_ッ!(ぐりぐりと子宮の入口をこじ開けて亀頭をぴったり隙間なく密着させると、極限まで膨張した肉の竿の先から、一気に白濁した熱い子種が噴射されて、彼が達すると同時に彼女も達した) はあっ…は、はい …っ(ぼーっとしてうまく働かない頭で返事をすると、曖昧な意識の中、彼の口付けに、目を閉じて……) (2017/1/3 22:56:39) |
高槻かおる♂2年 | > | 【……〆の頃合いでしょうか。タイミング的にも、…じ、時間、的にも】 (2017/1/3 23:00:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、高槻かおる♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/3 23:00:59) |
おしらせ | > | ミフル♀バードさんが入室しました♪ (2017/1/3 23:01:21) |
おしらせ | > | ミフル♀バードさんが退室しました。 (2017/1/3 23:01:36) |
2016年12月30日 19時32分 ~ 2017年01月03日 23時01分 の過去ログ
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