「乱レ咲ケ」の過去ログ
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2016年11月29日 03時06分 ~ 2017年01月05日 23時28分 の過去ログ
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小烏丸 | > | そうだね。 (2016/11/29 03:06:36) |
小烏丸 | > | ((みす (2016/11/29 03:06:44) |
小烏丸 | > | そうだね。別の時代からも何振りかいればいいところだね。(仲間にできそうな刀を指折り数えていきながら (2016/11/29 03:07:44) |
抜丸 | > | 「…ふむ…敗者の刀は、引き込みやすいかもしれない。それと、闇が深い刀」【明智辺り。相方の備前がいるため話すのにリスクを伴いそうだが、仲間にして損は無いだろうと思っており】 (2016/11/29 03:12:23) |
小烏丸 | > | よし分かった。明智も視野に入れておこう。(頷いて (2016/11/29 03:15:09) |
抜丸 | > | ((こちらも落ちまする…_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ… (2016/11/29 03:15:22) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/11/29 03:15:26) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でした! (2016/11/29 03:18:52) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/11/29 03:18:55) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/14 22:00:29) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/14 22:00:38) |
抜丸 | > | ((安定の術による性転換 (2016/12/14 22:00:44) |
小烏丸 | > | ((術wwww小烏丸は性別どっちにします? (2016/12/14 22:01:15) |
抜丸 | > | ((┌(┌^o^)┐ホモォ…でも良いんですよ??? (2016/12/14 22:01:59) |
抜丸 | > | ((まあどちらでもいいですw (2016/12/14 22:02:28) |
小烏丸 | > | ((じゃあホモォにしますか!!!!! (2016/12/14 22:02:57) |
抜丸 | > | ((了解ですwじゃあ出だしやりますぞ() (2016/12/14 22:03:29) |
小烏丸 | > | ((お願いします!! (2016/12/14 22:04:00) |
抜丸 | > | 「…さて、どんな反応するかな…」【部屋で書物を読んでいたら面白いものを見つけた。どうやら対象の性を入れ替えるらしく、興味本意でやってみたのだが…成功。いつもより目線も少し高く、感覚も慣れないがとりあえずやろうと思ったのは相方を驚かすこと。相方の部屋に向かって廊下を歩いていた】 (2016/12/14 22:06:35) |
小烏丸 | > | …誰かいるのかい?(部屋でボーッとしていた。たまに欠伸もしつつ暇だなと思っていて外の気配を探っていたところ、誰かの気配を感じた。まさか抜丸だと思っておらず (2016/12/14 22:09:59) |
抜丸 | > | 「ん〜…いるっちゃいる」【気配を感づかれたことを察せば、そう返した。少しハスキーな声だ。それに違和感を感じつつも、遠慮なく相手の部屋の障子を開けて】 (2016/12/14 22:13:13) |
小烏丸 | > | おや、初めて会う刀だね……って…抜丸?(落ちてしまうのではないかと思うくらいに目を見開いた。すぐにいつもの様子に戻ると平静を装って何があったのか問うてみた。 (2016/12/14 22:15:52) |
抜丸 | > | 「…ん…」【まるで当然のように部屋の中に入れば、障子を閉め、すとんとその場に座った。意図的にしたものだと説明すれば、先程の相手のリアクションを思い出しふふっ、と笑って】 (2016/12/14 22:29:20) |
小烏丸 | > | 笑わないでくれるかな…刀に戻ってからまだ感情が表に出やすいんだ。(それを言ったそばから顔が赤くなりそっぽを向いてしまった。…しかしこの抜丸、身長は自分より高くなったのだろうか (2016/12/14 22:31:53) |
抜丸 | > | 「…おや、それはいいことを聞いた」【面白いものが見れそうだ。にぃ、と口角を上げれば、とあるものを手の中に顕現させる。それを密かに口に含めば、小烏 (2016/12/14 22:35:41) |
抜丸 | > | と相手の名を呼び】 (2016/12/14 22:35:53) |
小烏丸 | > | …なんだい?(相手が何を考えて、何をしているのかわからず抜丸の方を向いて確認しようとした。 (2016/12/14 22:39:28) |
抜丸 | > | 「ほらよっ」【相手の顎を軽く掴み少し上を向かせれば口付けて。相手の唇をこじ開ければ、先程口に含んだ液体を相手に飲ませた】 (2016/12/14 22:43:16) |
小烏丸 | > | えっ……っん、ぐ…………ケホッコホッ…何を飲ませたんだい?(抜丸の事だ、命に関わるものではないだろうがと思ったため抵抗なく飲み込んでしまう。後でそれは浅はかな行動だったと気づくのだろうが今はそれどころではなく、咳き込みながら抜丸を何とも言えない顔で見て (2016/12/14 22:48:39) |
抜丸 | > | 「…ん?ちょっと遊び…かな?」【まあ、すぐに分かるさ。不敵な笑みを浮かべ、小さく唇を舐めた。___即効性の、媚薬。この間街へ繰り出した時に怪しい人物に貰ったのだが、使い所が見つからず持て余していたのだ。いいものが見れれば良いが、と目を細め】 (2016/12/14 22:51:49) |
小烏丸 | > | 遊び?どういうルールなんだい?………っ?!(すぐに異変が起きた。体が震え、熱くなる。熱は下半身に集中し、中が疼くようになった。必死に耐えながら抜丸を睨んでいるのかわからないようなくらいの目で見て (2016/12/14 22:59:02) |
抜丸 | > | 「…っふふ…分かったろ?」【まあただの興味本位さ。ひらひらと手のひらを翻し、肩をすくめれば、妖艶な笑みを浮かべ、相手の首筋を指先でなぞる】「…なあ…遊ぼう?」 (2016/12/14 23:05:12) |
小烏丸 | > | は、ぁ……抜丸…遊びも大概にしないと…っく、ぅ…(既に涙目になっていた。耐えるのは辛いほど強力な媚薬だったようで (2016/12/14 23:10:19) |
抜丸 | > | 「そう?ねえ、楽になりたいでしょ。楽にさせてやるよ」【問いかけてもきっと相手はのらないだろうと思い、半ば強引に口付ければ舌をねじ込み口内を蹂躙して】 (2016/12/14 23:15:01) |
小烏丸 | > | んぅ…?!っ、やめ…んん…(自分としては否定しているつもりなのだが、体は抜丸を求めるように舌を絡めていた。 (2016/12/14 23:19:12) |
抜丸 | > | 「…んっ…ふ…」【今のうちに抵抗を強くできないようにしておこう。そう考えつつ、相手の反応に目を細める。流石に媚薬の前では抵抗も無理か。舌を絡ませつつ相手の服を脱がしていき】 (2016/12/14 23:24:14) |
小烏丸 | > | い………いい加減にしないかっ!(何も考えられない頭で、めちゃくちゃな術式を立て抜丸にぶつけた。ほとんど術として成り立っていないため静電気程度の痛みしか与えられず (2016/12/14 23:26:42) |
抜丸 | > | 「んっ、いたっ……」【全身に小さな痺れが走るが、その後珍しくギロりと相手を睨みつければ、低い声を出し】「…たまには立場逆転でも良いだろ…味わってみろよ、下の気分」【相手の霊力を使い正確な術を組みあげれば、相手にぶつけた。…痛みが快感に変わる術も同時に】 (2016/12/14 23:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/14 23:48:54) |
抜丸 | > | ((機種変ですな (2016/12/14 23:49:05) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/14 23:49:07) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/14 23:51:38) |
小烏丸 | > | ((ただいま戻りました! (2016/12/14 23:51:50) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/14 23:58:30) |
抜丸 | > | ((あいあい (2016/12/14 23:58:44) |
小烏丸 | > | う”ぁっあ…っ!!!(体が跳ねた。抜丸の声と術にあてられ、少しの間恍惚の表情を浮かべた。)こんな屈辱…なかなか味わえないものだね…っ!(羞恥や怒り、快感により顔はどんどん赤くなっていき (2016/12/14 23:59:34) |
抜丸 | > | 「…良い経験になるんじゃないか?」【なあ?小烏。楽しげな笑みを浮かべれば、ただ男の身体がどういう感覚なのか知りたいだけだ、とぼやく。相手を抱きしめれば、その首筋を甘噛みする。…どうやら此方の方が身長は高いらしい】 (2016/12/15 00:05:31) |
抜丸 | > | ((久しぶりの攻めにノリが乗る雪奈氏 (2016/12/15 00:07:27) |
小烏丸 | > | 良くない…!!しかもなんで僕より身長が高いんだ…っん…(そこまで喋っていたがもう限界らしい。)…服は、脱がせたままかい?(震えた小さな声で言った。抵抗ができないのなら逆にこちらが食らってしまえばいいと考えているらしく (2016/12/15 00:08:49) |
小烏丸 | > | ((とうらぶ初めての受けに悶えているバナナ氏 (2016/12/15 00:09:30) |
抜丸 | > | 「…?そうだろうよ」【まだ全部脱がせてはいないが、それがどうしたのだろうか。最終的にどうなるかまだ決めてはいないが、上、なるものを体験してみるつもりでいて】 (2016/12/15 00:12:18) |
抜丸 | > | ((あっ…() (2016/12/15 00:12:32) |
小烏丸 | > | 動きがないなら、僕も上に回るよ?男同士なら常に争っていなくちゃ。(抜丸に抱きつき耳元で囁く。隙あらば逆転を狙っているようだ (2016/12/15 00:16:40) |
小烏丸 | > | ((はっはっはwwwwww (2016/12/15 00:16:50) |
抜丸 | > | 「…!…ふふっ、そうかい…」【相手の言葉に驚いたような顔をするも、すぐに不敵な笑みに変わる。…もう、手は抜かない。なんなら堕としてやろう。そう思えば、相手の胸を押し、離れる。着流しの帯を緩めつつ、相手を押し倒して。流れは頭に入っている】 (2016/12/15 00:20:53) |
抜丸 | > | ((そういえば…そうでしたな…(白目) (2016/12/15 00:21:17) |
小烏丸 | > | 本気かい?…男に勝てると思えないけどね。(まずはお手並み拝見、とでもいうかのように力を抜いた。これは失敗だったと後で気づくことになる。 (2016/12/15 00:25:20) |
抜丸 | > | 「本気だよ。本気じゃなければこんなことしない」【それに、今は己だって男だ。心の中でそう反論すれば、相手のズボンを下着と共に下ろして。媚薬の効果もあるのだし、負けることはないと思ってはいるが。何しろ攻めることなどしたことなかったわけで。相手の自身に手を伸ばせば、緩く扱いて】 (2016/12/15 00:29:57) |
小烏丸 | > | っ、あ…!!(思わず声が漏れ、両手で口を塞ぐ。扱かれただけでこの様になるとは、媚薬も案外侮れないなどと思いながら (2016/12/15 00:33:49) |
抜丸 | > | 「…へえ」【凄いんだな、媚薬って。改めてそう呟けば、扱く早さを早め、相手の胸の飾りに吸い付く。舌で弄びつつ、相手の反応を伺う為上目遣いに見上げ】 (2016/12/15 00:36:54) |
小烏丸 | > | ぅあ、あぁ…っん、く…ちょっと、待っ…(これはまずい。直ぐにでも達してしまいそうだった。逃げるように腰をくねらせ覗かれたその表情を隠すように顔を背け (2016/12/15 00:41:57) |
抜丸 | > | 「待たないよ。勝つ気満々だった癖に」【反応良いんだな。くくっ、と喉のおくで笑えば、根元を扱きつつ先端を口に咥えて。舌を這わせれば合わせて顔も上下させる】 (2016/12/15 00:46:35) |
小烏丸 | > | ちがっ、これは媚薬のせい…っあぁあぁぁっ…(甘い声を出し果てる。息は荒く何が起こったのかわからないというような顔をして (2016/12/15 00:56:34) |
抜丸 | > | 「っ、んぐ…」【口に広がる苦味に少し眉をひそめたが、小さく喉を鳴らしつつ出されたものを飲み込む。ふぅん、と何か知ったような声を漏らせば、どっちにしろお前が感じてるのには変わりないよね、と指を舐めれ相手の後ろにゆっくりと中指をいれていき】 (2016/12/15 01:01:59) |
小烏丸 | > | はぁ、はぁ…っ、んぁあっ?!やだっ、止めてくれっ抜丸…!(これ以上はきっと自我を保てなくなる。足をばたつかせ抜丸から必死に離れようとして (2016/12/15 01:04:31) |
抜丸 | > | 「…煩いな、痛くしないようにしてやるんだからありがたく思えよ」【拒否権ねえって言ってんだろ。無情に言い放ち、術を組み上げれば相手の動きを拘束した。中指が入りきれば、ゆっくりと出し入れし、解していって】 (2016/12/15 01:09:30) |
小烏丸 | > | あ、ぅ…っあぁ…っ、ふ、う(きつく目を閉じて喘いでいた。まさか抜丸がここまで変化するとは思ってもみなかった。たまに漏れる水音が恥ずかしい。 (2016/12/15 01:16:40) |
抜丸 | > | 「…へえ、やっぱり段々緩くなってくるんだ」【面白。呟けば、指を二本に増やし、ばらばらに動かす。ただ知りたい、という欲求に性格が変わっていた。強いていうならば、まるで昔のようである】 (2016/12/15 01:19:56) |
小烏丸 | > | ひっ、ぁあっ!?やだ、嫌だ…(体が早く抜丸を欲しいとねだっている。押さえきることができず腰が浮いて (2016/12/15 01:21:46) |
抜丸 | > | 「…嫌なのか?ならここでやめようか?」【意地悪く笑えば、指を抜く。本当は欲しいんだろうと分かっているが、まだ早い。…相手が自分で言うまで、"ご褒美"はやれない】 (2016/12/15 01:25:52) |
小烏丸 | > | っ、どこでそんなの覚えたんだい…!!…………欲しい、(小さな声で、短絡的に呟いた。恥じらいが残っていたために全てを云いたくはなかった (2016/12/15 01:30:29) |
抜丸 | > | 「…ん〜…ナニが?」【反応しつつある自身を出せば緩く扱きつつ、相手の耳元に口を寄せれば「ナニが欲しいんだ?」と囁く。己の先端は、相手の後ろの穴付近を行ったり来たりさせている】 (2016/12/15 01:34:30) |
抜丸 | > | ((「どこでそんなこと覚えて来たの!!」『どこでも良いだろ!?』「お母さんは○○をそんな子に育てた覚えはありません!!」 (2016/12/15 01:36:04) |
小烏丸 | > | 抜丸のが…抜丸のが欲しくてしょうがないんだ…!!早くっ、中に挿れてくれ!(もうここまで言ってしまえば羞恥は無くなった。自我が遠く消えていくような感覚に陥り何も考えられなくなって (2016/12/15 01:36:54) |
小烏丸 | > | ((不覚にも吹いてしまったwwwwwwwwwwww (2016/12/15 01:37:17) |
抜丸 | > | 「…ん、よくできまし、たっ…!」【満足げな笑みを浮かべ、言い終わると同時に相手の中に自身を突き入れた。ああ、男ってこういう感覚なんだ。知りたかったことも知れ、後はまあ楽しむかと考え】 (2016/12/15 01:41:03) |
抜丸 | > | ((ちょっとアタマに思い浮かびましてな…(((( (2016/12/15 01:41:27) |
小烏丸 | > | う”あぁぁっ!!っ、あ、んん…(指とは質量が格段に違う。初めて知る圧迫感、挿入時に感じた快楽に変換された痛み。その全てが心地よく思わず笑みが溢れて (2016/12/15 01:43:39) |
小烏丸 | > | ((なんてことを思い浮かぶのですかwwwwww (2016/12/15 01:44:06) |
抜丸 | > | 「…すごっ…」【ぼーっとした表情を浮かべ、相手を見下ろす。…中、気持ちいい。笑みを浮かべる相手の髪を撫でれば、小さく律動を開始し】 (2016/12/15 01:47:52) |
抜丸 | > | ((多分深夜テンションだから……よく分からんです() (2016/12/15 01:48:24) |
小烏丸 | > | んっ、あ、あっ、抜丸、これ…いい…!(いつもでは考えられないくらいの蕩けた顔を晒し抜丸にすっかり身を委ねていた。 (2016/12/15 01:50:17) |
小烏丸 | > | ((流石深夜テンションwwwwww (2016/12/15 01:50:35) |
抜丸 | > | 「ん、そう…そりゃあ良かった」【すっかり快楽に溺れている相手を見れば笑みを深め、前立腺を探し始めた。確か、そこがツボだと聞いたことがある。相手の腰を掴めば、色々と角度を変え内壁を擦り】 (2016/12/15 01:57:02) |
抜丸 | > | ((久しぶりの深夜テンションは恐ろしい…((( (2016/12/15 01:57:20) |
小烏丸 | > | は…あ、あーっ、ん、ふ、ぅ………っあぅっ!!(うまい具合に前立腺に当たり、声が一段高くなった (2016/12/15 01:58:57) |
小烏丸 | > | ((深夜テンションすげぇぜ………… (2016/12/15 01:59:23) |
抜丸 | > | 「…おっ…ここか…」【相手の反応が変われば、そこだと踏んで相手の腰を一気に引き寄せた。的確に、前立腺を狙って突いていく。それほど時間はかけていられない。…実は、口に媚薬が微量残っていたのだ。それが効いており、先程やり少し息が荒い】 (2016/12/15 02:05:04) |
抜丸 | > | ((すげえぜ… (2016/12/15 02:05:17) |
小烏丸 | > | あっ!う、ぁああ、んうぅ…っ、は、ぁ…!!!!抜、丸…!気持ち、いい…?(前立腺を思いきり刺激され体が跳ねる。快楽で顔が緩みきってしまい赤い舌が見え隠れして (2016/12/15 02:08:13) |
抜丸 | > | 「…っああ、小烏の中…気持ちいい、よ…」【詰まった息を吐けば、相手に口づけ、舌を見えていた赤い舌と絡める。何かが近づくのを感じれば、律動を早めて】 (2016/12/15 02:13:31) |
小烏丸 | > | んっ、あっ…抜丸、僕、もう、イキそう…!!(気持ちいい、と言葉を繰り返し喘ぎながら中を締め付け、捕らえて離さないようになり (2016/12/15 02:16:25) |
抜丸 | > | 「っ、俺も、そろそろ…っく…」【強まった締め付けに、相手が達せるように数度前立腺を強く穿ち、抜こうとする。流石に中に出すのはやめておくか、と判断したのだ】 (2016/12/15 02:19:57) |
小烏丸 | > | ああ”ぁっ!!んっ、中ッ!!中がいい、中に出して…!!(術の効果が薄れてきて大分自由が効くようになった体で、足を抜丸の腰に回して離れるなと中も締め付ける (2016/12/15 02:22:33) |
抜丸 | > | 「っ、あ、ちょっ、小烏…っ!あ__出る___!」【離れられないならば、と腹を括れば、強く奥を突いた後勢いよく中に熱を放ち。初めて感じる射精の快感に身を震わせ】 (2016/12/15 02:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/15 02:42:34) |
抜丸 | > | ((おやすみなさーい (2016/12/15 02:45:26) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/15 02:45:42) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/15 18:41:18) |
小烏丸 | > | ((わぁあ寝てました…!!ごめんなさい! (2016/12/15 18:41:34) |
小烏丸 | > | んぁあっ…!!!!…っ、く、う……(中が熱くなるのを感じた。何度か身を震わせ、余韻に浸っていて (2016/12/15 18:43:38) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/15 18:43:43) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/15 22:55:12) |
抜丸 | > | ((大丈夫です…┏( .-. ┏ ) ┓ (2016/12/15 22:55:28) |
抜丸 | > | 「…っはぁ…」【疲れたように息を吐けば、相手の中からゆっくりと己を引き抜き。出した己の欲が溢れてくるのを眺めつつ、もうそろそろ術がきれることを悟った。続ける場合はかけ直さなければ、と考え】 (2016/12/15 22:57:37) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/15 23:00:09) |
小烏丸 | > | う、ぁ…(中に出たものが溢れてきた。それにさえも感じてしまい)抜、丸…この媚薬…効果、どれくらい続くんだい…?(まだ効果が続いているようで息は荒く (2016/12/15 23:04:54) |
抜丸 | > | 「…それは俺も分からない…なんなら解熱剤持ってくるけど」【術をかけ直せば、相手の頬をする、と撫で。どうする?と問いかけて】 (2016/12/15 23:06:37) |
小烏丸 | > | 薬はもう勘弁だ…効果が切れるまで、しよう?(自分の頬を撫でた手にすりより、抜丸を見た。実を言うとまだ足りないのだ。堕ちてしまうほどの強い快楽で満たして欲しいと思うようになり (2016/12/15 23:13:59) |
抜丸 | > | 「…分かった。もう戻れなくなっても知らないぞ」【薄く口角を上げれば、そっと軽く口付けた。まだ己のも収まらぬようだし、ちょうどいいか、と再び相手の中に挿入する】 (2016/12/15 23:17:07) |
小烏丸 | > | 戻れなくなるくらい凄いのを、君がくれるのかな?(煽るような口調で言って)っ、んんん…… (2016/12/15 23:20:51) |
抜丸 | > | 「…どうだろう…善処はする」【淡々と返せば、律動を開始する。先程の間隔を思い出しつつ、前立腺を狙って突いて。…男って便利なものだな。そう考えつつ】 (2016/12/15 23:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/15 23:41:52) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/15 23:42:27) |
小烏丸 | > | ((おっと (2016/12/15 23:42:38) |
抜丸 | > | ((おっとつと (2016/12/15 23:45:06) |
抜丸 | > | ((変換パイセン…!() (2016/12/15 23:45:16) |
抜丸 | > | ((こっちも機種変ですよ (2016/12/15 23:45:25) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/15 23:45:27) |
小烏丸 | > | あ、あっ…っ、ん、うぅ…(まさかすぐに前立腺を狙われるとは思わず、声が漏れて (2016/12/15 23:45:46) |
小烏丸 | > | ((了解しました!! (2016/12/15 23:45:54) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/15 23:57:11) |
抜丸 | > | 「…なあ、知ってるか?」【ここより凄いところ、あるらしいよ。言えば、前立腺の奥__精嚢を一度突いた。聞いた話のため確証はないが、試してみる価値はあるだろうと思い】 (2016/12/16 00:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/16 00:06:07) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/16 00:06:13) |
小烏丸 | > | ((打ってたのに!!!!!!!!!! (2016/12/16 00:06:26) |
抜丸 | > | ((おおう…() (2016/12/16 00:06:34) |
小烏丸 | > | ぇ…あ”っひ、ぁぁあ?!(今まで刺激されなかった場所であることと媚薬の効果で突かれた瞬間に果ててしまう。頭が真っ白になり何が起こったのかわからなかった。 (2016/12/16 00:07:46) |
抜丸 | > | 「…へぇ…これは良いね」【気持ち良さそう。ふふっと笑えば、そこを重点的に攻めることにする。ぐっと相手の脚を開かせ、強く腰を打ち付ける。…女士として生まれたのが残念だ】 (2016/12/16 00:11:55) |
小烏丸 | > | ひぃ…っ!!抜丸、やだ、やだ…!!壊れる!壊れてしまう!!(狙われてしまえばそれまでだ。ひたすら達した状態が続き痙攣を繰り返す。このままだと本当に堕ちる。 (2016/12/16 00:14:49) |
抜丸 | > | 「…俺からの贈り物だよ、小烏」【そのまま堕ちろ。にんまりとした笑みを浮かべれば、相手の肩を抱き、そのまま精嚢を狙う。数度強く穿てば中に熱を放ち】 (2016/12/16 00:25:03) |
小烏丸 | > | ん、や、ぁああぁあ!!!(抜丸にしがみつき、数度痙攣したあと小さく震えた。己の欲はもう出ないくらいだがオーガズムが続いて (2016/12/16 00:29:03) |
抜丸 | > | 「…っは…」【一度動きを止め、息を整えつつ抱きしめたまま相手の頭を撫でた。とりあえず、落ち着かせるように。待ってやる優しさはあるようで】 (2016/12/16 00:33:25) |
小烏丸 | > | 抜丸っ、抜、丸…!!(まともに息すら整っていないが自然と腰が揺れていた。早く、もっと (2016/12/16 00:39:58) |
小烏丸 | > | (欲しいという考えが頭を占めていて (2016/12/16 00:40:27) |
抜丸 | > | 「…なんだ、自分で動いてみる?」【相手を抱えれば、向き合うように座って繋がった後、自分は上半身を引いて。細かく腰を揺らして煽りつつ】 (2016/12/16 00:45:30) |
小烏丸 | > | ぅ、あ…僕が…動く…?(いざ意識して腰を振ると緊張と恥ずかしさで動きが緩くなる。浅いところで何度か律動が続いていて (2016/12/16 00:50:24) |
抜丸 | > | 「ん…べつに俺は気持ちいいから良いんだけど…これじゃ小烏はあんまり満足できないな」【駄目だよ、ちゃんとこうしなきゃ。そう言って相手の腰をぐっと掴めば、 (2016/12/16 00:54:12) |
抜丸 | > | 一気に腰を下ろさせて】 (2016/12/16 00:54:34) |
小烏丸 | > | あ”っ…!!!抜丸!!奥っ、奥まできて…!(腰に響く抜丸の感覚に酔い、大きく体を反らせる。 (2016/12/16 00:59:33) |
抜丸 | > | 「奥、ね。分かった」【激しく、相手の中を貫くように。ガツガツと相手の奥を突き上げ、詰まった息を吐いた。相手の胸に吸い付き、舌でこねくりまわし】 (2016/12/16 01:05:29) |
小烏丸 | > | ((ごめんなさい…!こっちも落ちます!!お相手ありがとうございました! (2016/12/16 01:10:39) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/16 01:10:42) |
抜丸 | > | ((おやすみなさーい (2016/12/16 01:20:34) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/16 01:20:41) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/16 18:40:29) |
小烏丸 | > | ((チラッ (2016/12/16 18:41:20) |
小烏丸 | > | んっあぁぁっ!!(声がいっそう高く、大きくなり大粒の涙を溢す。快楽に負け、感情を隠すことができなくなった。 (2016/12/16 18:43:55) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/16 18:43:58) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/16 21:29:53) |
抜丸 | > | 「…んっ…っふふ、あの小烏がこうなるんだね」【セックスって凄いな。不敵に笑えば、相手の涙をぺろりと舐める。しかし行為をやめることはせずそのまま続けて】 (2016/12/16 21:32:17) |
抜丸 | > | ((デデドン (2016/12/16 21:32:26) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/16 21:34:46) |
小烏丸 | > | ((どぅん (2016/12/16 21:34:58) |
小烏丸 | > | もう…っ、元に戻れな…っあぅ……!!(口を開閉するも息がうまく通らず小さな悲鳴が漏れる。このまま抜丸に支配されてもいいんじゃないか、そう思い始めてきていた。 (2016/12/16 21:38:13) |
抜丸 | > | 「…飼い殺し、してあげようか」【俺が死ぬまで愛してやるよ。相手を抱きしめ耳元で囁く。冗談のつもりだった。遊び本位だ。相手の首筋を舐めつつ、片手で相手のモノを扱き】 (2016/12/16 21:43:54) |
小烏丸 | > | 飼って…っ、僕を、飼って…!!死んでもっ離さないで…!!!っあぁああっ!!(耳元からの吐息混じりの声が刺激となり、昂りが増す。そこに首筋と自身からの刺激で限界がきたのか、達してしまう。飼われるという言葉に甘美な響きを感じたのは初めてだった。 (2016/12/16 21:50:26) |
抜丸 | > | 「……!?…ははっ…ばかじゃないの…」【離すわけないだろ。律動を早めれば、相手の肩に顔を埋めつつ中に出した。ああ、どうしよう。己ももう…戻れなくなる】 (2016/12/16 21:55:31) |
小烏丸 | > | っんんん…!!(中を締め付け、一滴残らず搾り取ろうとしていた。しかしそんな意思はなく、無意識で行われており、本人は意識を失いかけていた (2016/12/16 22:00:39) |
抜丸 | > | 「っは、きっつい…」【どうせなら失神させてやろうか。ふとそう思えば、再び律動を開始する。中に出した欲が掻き回されいやらしい音を立てるのを聞きつつ、鎖骨を甘噛して】 (2016/12/16 22:06:43) |
小烏丸 | > | あぁっ……ぅ、やだ…中、もう駄目…(更に涙が溢れ、掠れた声で拒否の言葉を並べるも、絶えず聞こえる水音にかきけされ (2016/12/16 22:10:44) |
抜丸 | > | 「…ふふっ…可愛い…」【相手を押し倒し見下ろせば、うっとりしたような表情を浮かべる。また限界が見えてくれば、腰を掴み動きを早める。きちんと相手も感じるよう、精嚢を狙って突き】 (2016/12/16 22:16:06) |
小烏丸 | > | ひぃっ、あ…!!!!うっ、あ、あぁ…っ!!!!!!(ほとんど無色の欲を少量吐き出し、達した。その瞬間に失神してしまう。薄く開かれたままの目にはまだ涙が伝っていた (2016/12/16 22:21:29) |
抜丸 | > | 「っ、おっと…」【相手の身体の力が抜けたのを感じれば、動きを止め中から己のを引き抜いた。中に出した己の欲が溢れ、伝うのを見つつ、小さくため息を零す。相手の瞼を閉じてやれば、軽く口付けを落とした。術を解き、女に戻る。簡単に着物を纏えば、後処理にまわって】 (2016/12/16 22:25:59) |
小烏丸 | > | ……(もう何も考えていなかった。快楽に身を任せ、全てを投げ出して意識を失ったままで (2016/12/16 22:29:22) |
抜丸 | > | 「……」【相手の中に指を突っ込み、出したものを掻き出しつつ、ぼんやり考えていた。できることなら、夢で済ましてしまえればいい。髪飾りを置いてきてしまった為、下ろしたままの髪を耳にかけつつ、術はしばらく封印だな、と思って】 (2016/12/16 22:33:27) |
小烏丸 | > | …ぅ、ぁ…(中から出てくるものに感じ、声が漏れる。已然意識は失ったままであるが (2016/12/16 22:36:13) |
抜丸 | > | 「…媚薬…効果終わったかな」【量を考えなかったのは失敗だった。倦怠感を感じつつ掻き出し終われば、着物をはだけさせたまま廊下に出てどこかへ行く。そしてぬるま湯とタオルを持ってくれば相手の身を清めてやり】 (2016/12/16 22:41:12) |
小烏丸 | > | ……っ、う…(触られた瞬間に目が覚めた。既にそれは癖になっており、相変わらず掠れた声で抜丸の名前を呼んだ (2016/12/16 22:48:03) |
抜丸 | > | 「…んぁ…起きたか」【名を呼ばれれば作業をしつつ顔を上げる。無理させたな、と声をかけつつ、相手の顔を覗き込んで】 (2016/12/16 22:50:26) |
小烏丸 | > | ……これっきりな訳じゃ…ないよね?(腰が痛むがそれすらも気にならず、抜丸に体を預けたまま問う。 (2016/12/16 22:53:38) |
抜丸 | > | 「……どうだろうな」【俺だって興味本位だった訳だし。呟き、相手の身体を清め終われば、お湯を捨てに部屋を出る。手短に戻ってくれば、相手に着替えを投げ】 (2016/12/16 22:57:37) |
小烏丸 | > | 僕を飼うんでしょ?中途半端な気持ちなら君を襲うことになるよ?(着替えを受け取りつつ妖しげな笑みを浮かべ (2016/12/16 22:59:52) |
抜丸 | > | 「…え、お前本気だったのか」【冗談のつもりだったのだが、とは今更言えず瞬きを繰り返す。…気の迷いで言う台詞ではなかったかもしれない。愛してるのは本当だぞ、とは呟き】 (2016/12/16 23:03:53) |
小烏丸 | > | おや冗談だったのかい?…あんなことを僕にしておいて。(これ以上にないくらいの恥態を晒したのだ。抜丸の呟きには知ってる、と答え少しむくれて (2016/12/16 23:07:44) |
抜丸 | > | 「…ごめんって」【苦笑すれば、相手に抱きついて。元の身長に戻った為もう相手を覆うことはできない。そもそも霊力がもったいないので戻ったのだが。…正直相手も不満など無いだろうと思えばそんなことを目線に含めつつ相手を見上げて】 (2016/12/16 23:12:57) |
小烏丸 | > | ……許す許す。(抜丸の視線に負けたように苦笑すればまずは少し休ませてくれと横になった。腰が痛い、声が出ない。 (2016/12/16 23:15:58) |
抜丸 | > | 「…手入れ…する?」【首を傾げつつ相手を覗き込む。まだはだけたままであった着物をきちんと直せば、相手の隣に寝転がり】 (2016/12/16 23:31:36) |
小烏丸 | > | 大丈夫だよ、怪我をしている訳ではないから…寝てれば治る。(隣に寝転がった抜丸の頭を撫でながらそう答え (2016/12/16 23:38:44) |
抜丸 | > | 「…ん…そうか…」【目を細め、嬉しそうに撫で受けた。やはりこちらの方が安心する。相手の傍に擦り寄って】 (2016/12/16 23:41:35) |
小烏丸 | > | …これが落ち着くよ。(何せ身長を越されたのが一番屈辱だったからだ。 (2016/12/16 23:43:58) |
抜丸 | > | 「…俺も目線が高いの違和感あった」【自分の部屋からここまで来るのに一番苦労した。ふらつくのを堪えていたため、やはり自分が授かった性で、身体でいるのが一番だな、と改めて思う】 (2016/12/16 23:49:01) |
小烏丸 | > | 僕も女になってみようか?(目線が違うことに問題があるのかと考え試してみたくなり (2016/12/16 23:51:19) |
抜丸 | > | 「…興味があるならなってみても良いだろうけど、あんまりおすすめしないぞ」【性別変わるとやっぱり違和感はするものだ。ごろんと転がり相手と間をとり】 (2016/12/16 23:57:08) |
小烏丸 | > | 僕の知識欲は誰にも止められないよ。よいしょ……(できることなら今からやってしまおうと思い術式を展開する。詠唱に時間がかかりそうだ (2016/12/17 00:03:12) |
抜丸 | > | 「…そうか…」【己も身体を起こせば、相手が術式を展開していくのを見ていて】 (2016/12/17 00:05:20) |
抜丸 | > | ((こっちも機種変 (2016/12/17 00:05:29) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/17 00:05:32) |
小烏丸 | > | ………!!どうかな?(術式を詠唱し終わると姿が変わった。髪は幾分か長くなり顔も少々幼い顔つきになる。問題の身長は抜丸より頭一つ分ほど小さくなっていて (2016/12/17 00:09:53) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 00:23:42) |
抜丸 | > | 「…おう、多少変わったな」【ほれ。どこからともなく手鏡を取り出せば、相手に見せて。身長のことについてはあえて言わなかった】 (2016/12/17 00:25:01) |
小烏丸 | > | 本当だ。抜丸のように大きな変化はなかったみたいだね?(身長のことはまだ気にしておらず (2016/12/17 00:26:43) |
抜丸 | > | 「俺たち大原一門は術を積極的に使う刀派だからな。そういうのに影響されやすいんだ」【だから俺は変化が大きかったのかも。推測を述べれば、可愛い、と呟き相手のことを抱きしめる。ちょうどいい】 (2016/12/17 00:30:06) |
小烏丸 | > | なるほど。そういうことなのか。……可愛い?(そういえばすっぽりと抜丸の腕の中に収まっている。まさかこれは……… (2016/12/17 00:36:48) |
抜丸 | > | 「……あっ…」【ふと相手から離れれば、すっと立ち上がった。真顔になれば、ご起立下さい、と呟き】 (2016/12/17 00:40:02) |
小烏丸 | > | (黙って立ち上がった。その表情はこれまでにないほど暗かった。そしてわかっていた身長の差を見ると)…………もう戻るよ……(一言呟いた (2016/12/17 00:45:30) |
抜丸 | > | 「…おう…」【なんかごめん。どんよりとしている相手につい謝ってしまう。…なんかごめん】 (2016/12/17 00:49:02) |
抜丸 | > | ((ギャグテイスト (2016/12/17 00:49:24) |
小烏丸 | > | …(黙って元に戻ると疲れと痛みで布団に倒れ伏した。もうこのまま寝てしまおう。 (2016/12/17 00:50:47) |
小烏丸 | > | ((素晴らしいwwwwww (2016/12/17 00:50:56) |
抜丸 | > | 「…いや…あの……」【黙りこくっている相手にあたふたとしていたが、相手の隣に行けば横になって相手の背中にくっつき】 (2016/12/17 00:53:48) |
抜丸 | > | ((笑いましたわ(((( (2016/12/17 00:54:05) |
小烏丸 | > | また刀に戻ってからというものの…不安定が続いているよ…(何時もならこんなことにならないはずなのだが。 (2016/12/17 00:56:38) |
小烏丸 | > | ((wwwwww (2016/12/17 00:56:45) |
抜丸 | > | 「…いや…これ…」【不安定とかそういう問題じゃないと思う。ボソりと、背中側なのを良いことに真顔で呟いた。どうあがいてもそうにしかならないんじゃないかな、と考えて】 (2016/12/17 00:58:28) |
抜丸 | > | ((最近シリアスばっかやってた反動&やっぱり深夜テンションなんですな!!www (2016/12/17 00:59:17) |
小烏丸 | > | もうそれ以上は言ってはいけない!僕のアイデンティティーが崩壊する!(頭を抱え小さくなり (2016/12/17 01:00:59) |
小烏丸 | > | ((ですな!!!!!!!!!!(白目 (2016/12/17 01:01:16) |
抜丸 | > | 「さっき俺の下で喘いでた時点で崩壊してるよ」【遅かったな、残念無念また来年。古いネタを持ち込み真顔で言い放つ。小さくなる相手の背中をツンツンとつつき】 (2016/12/17 01:04:50) |
抜丸 | > | ((キャラ崩壊にならない程度にギャグを楽しむ (2016/12/17 01:05:33) |
小烏丸 | > | 忘れてくれ………まさかあんなことになるなんて……(新たな扉を開いてしまったようで不快感は無かったが。) (2016/12/17 01:11:09) |
小烏丸 | > | ((ギャグを真顔で言う抜丸氏wwwwww (2016/12/17 01:11:27) |
抜丸 | > | 「思いもしなかったって?はっはっは、まだまだだな」【ちなみにここまで全て棒読みである。今度は俺も受けやってみたい、と探究心からかそう言い、ずっと相手の背中を突ついていて。男同士の攻めはやったから、今度は受けと女相手の攻め…と色々考えて】 (2016/12/17 01:18:44) |
抜丸 | > | ((強い… (2016/12/17 01:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/17 01:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/12/17 01:43:52) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 13:01:45) |
小烏丸 | > | ((うわぁぁぁぁあ寝てました…!!!!!!!!!!申し訳ない!!!!!!!!!! (2016/12/17 13:02:04) |
小烏丸 | > | 次は僕の番だからね…どんなことになっても知らないから。(それこそ術も道具も使えるものは全て使って堕としてやる、そう決めて抜丸の方を見て (2016/12/17 13:04:04) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/17 13:04:07) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 15:48:20) |
抜丸 | > | 「……ええ…」【そこまで本気出さなくて良いから。目を逸らしつつそう言い、内心焦る。…今度は自分が危ないかもしれない】 (2016/12/17 15:49:27) |
抜丸 | > | ((大丈夫ですよ┏( .-. ┏ ) ┓ (2016/12/17 15:49:39) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/17 15:49:41) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 18:31:34) |
小烏丸 | > | じゃあ…始めようか?(先程の事がなかったかのように爽やかに笑うと体勢を立て直した。仕返しの始まりだ。 (2016/12/17 18:34:32) |
小烏丸 | > | ((ありがとうございますニコォ (2016/12/17 18:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/17 19:38:06) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 19:45:57) |
抜丸 | > | 「え"っ」【顔を引きつらせれば、まじかよ、という目線を向ける。少し後ずさりし】 (2016/12/17 19:48:05) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 20:02:40) |
小烏丸 | > | 今更怖じ気づくことはないじゃないか、散々僕を食らったのに。(覚悟があってそんなことをしたのだろう?とどんどん近づき、抜丸の腕を掴み (2016/12/17 20:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/12/17 20:08:14) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様です!もうちょい待ってますね! (2016/12/17 20:11:29) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 20:27:34) |
抜丸 | > | ((遅くなりましたな… (2016/12/17 20:28:09) |
小烏丸 | > | ((いえいえお気になさらず!お帰りなさい! (2016/12/17 20:28:58) |
抜丸 | > | 「え…あ…その…」【嫌な汗が伝う。掴まれた腕を見る。女に戻ってしまった今、抵抗しても離れられないだろう。恐る恐る相手を見上げれば、引きつった笑みを向けた】 (2016/12/17 20:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/12/17 20:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/17 20:58:46) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 20:58:54) |
抜丸 | > | ((おっと落ちていた (2016/12/17 20:59:01) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:38:43) |
小烏丸 | > | ((申し訳ない… (2016/12/17 21:38:56) |
抜丸 | > | ((大丈夫ですよw (2016/12/17 21:39:02) |
小烏丸 | > | …いただきます。(笑みを深めると口付けをし、すぐに舌を入れた (2016/12/17 21:40:00) |
抜丸 | > | 「ちょ、ちょっ…んっ…!」【これは抵抗できない。なんとなくそう悟った。しかし何もしないのは癪である。ばたばたと手をばたつかせて】 (2016/12/17 21:43:49) |
小烏丸 | > | あぁ、僕の時は術を使ったよね?僕の場合は道具を使おうかな。(何処からか手錠を取りだし、抜丸の頭の上で腕を固定し、手錠をかけた (2016/12/17 21:48:14) |
抜丸 | > | 「…!?こ、これ手動かないだろ…!」【取れよ…!ガチャガチャと外そうとするも、簡単に取れる代物ではない。拘束は何も出来ないから嫌だ。むっとした表情を浮かべて】 (2016/12/17 21:51:01) |
小烏丸 | > | 僕もこんな思いをしたんだ。本当は亀甲縛りをしてやりたいくらいなんだけど挿れられなくなってしまうからね、また今度にしよう。(そう言うと手際よく服を脱がせ、喉を舐める (2016/12/17 21:55:15) |
抜丸 | > | 「えっ、また今度って…んっ…」【それっていつかやるってことじゃないか、と思ったものの言わず、目を細めて首を反らせ】 (2016/12/17 21:57:53) |
小烏丸 | > | そう言うことさ。さて、実はこんなものも用意しているんだ。(クスッと笑って取り出したものはバイブ。しかもかなり太い。 (2016/12/17 22:07:47) |
抜丸 | > | 「はっ…?いや、そんなの入らない…って…」【相手の持つものの太さにゾッとする。ゆっくりと首を振り、否定を示して】 (2016/12/17 22:11:08) |
小烏丸 | > | 今はね。でも入るようになるよ。必ず。(なぜなら自分が調教するのだから。自分の手首ほどあるだろうバイブを抜丸の目の前で振ってまずは何をしようかと考える (2016/12/17 22:20:59) |
抜丸 | > | ((ぅゎふとぃ (2016/12/17 22:22:48) |
小烏丸 | > | ((入れて見せましょうニタァ (2016/12/17 22:24:16) |
抜丸 | > | 「……」【いやいやいやいや、無理だろ。顔を引きつらせ、思考は"無理"という言葉で埋め尽くされた。これは裂ける。裂けてしまう。血の気が引いていく気がした】 (2016/12/17 22:24:34) |
抜丸 | > | ((ふっといの無理矢理入れられる系好きry (2016/12/17 22:25:56) |
小烏丸 | > | でも無理矢理入れて裂けてしまうのも良いよね。抜丸の叫び声を聞きつつバイブをどんどん奥に入れるんだ。抜けなくなるくらいに。(どちらが良いか聞いてみる。まぁ既に答えは決まっているが。 (2016/12/17 22:27:51) |
抜丸 | > | 「…!?」【全力で首を振った。何故こうも嫌だと思っていたことを言われるのか。嫌な汗が流れる】 (2016/12/17 22:31:34) |
小烏丸 | > | そうかい、優しくされるのは嫌かい。じゃあ…(無理矢理入れてやろう、と抜丸の膣内にバイブを埋め込む。慣らしてもいないため非常に入りにくい (2016/12/17 22:35:39) |
抜丸 | > | 「っ、そういう意味じゃ___あ"あ"っ!?」【目を見開き、痛みに背を反らせた。中が切れる。裂けていく感覚がする。ズキズキとした痛みが走れば、濁った悲鳴を上げた】 (2016/12/17 22:39:32) |
小烏丸 | > | あぁ…いい声だよ抜丸…!!でもまだ三分の一も入っていないよ。(血が潤滑油になり先程よりは入りやすくなった。ゆっくりとバイブを埋め込んでいった。やはり攻めるのは楽しい。 (2016/12/17 22:43:05) |
抜丸 | > | 「ゔっ、あ"…!い"やっ…!あ"ぁ"…っ!」【グッと手を握りしめ、首を振った。歯がガチガチと鳴るのを聞きつつ、ただひたすら、痛みに耐えて】 (2016/12/17 22:46:11) |
抜丸 | > | ((完璧にSMだよねっていう (2016/12/17 22:46:26) |
小烏丸 | > | ((あっ…今更ながら…地雷はなんですか? (2016/12/17 22:53:25) |
小烏丸 | > | ((ちょっとやり過ぎたかもと…… (2016/12/17 22:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/12/17 23:06:29) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:07:05) |
抜丸 | > | ((地雷…スカトロジー以外ならばなんでも((( (2016/12/17 23:07:52) |
抜丸 | > | ((僕自身がえむ気質だと前先輩に指摘されry (2016/12/17 23:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/17 23:14:38) |
抜丸 | > | ((のしでーす (2016/12/17 23:14:49) |
抜丸 | > | ((ひたすらヤンデレ曲聴いて待ってよ((((( (2016/12/17 23:15:24) |
抜丸 | > | ((毒占欲とかー、良いよねー…あと最近どえすって曲が頭から離れん((((( (2016/12/17 23:26:12) |
抜丸 | > | ((豚♪豚♪豚と呼ばれたーいーーのっ♪あーなーたにー♪ (2016/12/17 23:41:15) |
抜丸 | > | ((衝撃の冒頭 (2016/12/17 23:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/12/18 00:43:27) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/18 00:43:35) |
抜丸 | > | ((しまった油断していた… (2016/12/18 00:43:49) |
抜丸 | > | ((ううむ…落ちます… (2016/12/18 01:47:54) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/18 01:47:57) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:53:57) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:55:40) |
抜丸 | > | ((昨日1人で大暴れしていた跡が… (2016/12/18 21:56:03) |
小烏丸 | > | この痛みを術で快楽に変えるようなことはしない。自分で快楽を拾うんだ。壊れてしまうくらいの快楽を。バイブを根元までねじ込んだ。外れないよう固定の術をかけ、抜丸にバイブのスイッチを見せる (2016/12/18 21:57:56) |
抜丸 | > | 「っ、ぐ、む、む"り"っ…!!」【目を見開き、あ"、あ"、と掠れた声を上げれば、その瞳から涙を零した。こんな痛みの中で動かされてもただ痛いだけだ。全力で首を振って】 (2016/12/18 22:03:33) |
小烏丸 | > | 痛い?快楽に溺れた甘い声を出す君も良いけどやっぱり痛みに喘ぐ君が好きだよ。(満面の笑みを見せると抜丸の目の前でバイブのスイッチを入れた。いきなり最大限だ。 (2016/12/18 22:10:55) |
抜丸 | > | 「ひっ、い、いや…!あ、あ"あぁあっ!!」【バイブの先端が奥に当たり、痛いんだか気持ちいいんだか。二つの感覚がせめぎ合い、困惑の表情を浮かべ悲鳴をあげ】 (2016/12/18 22:15:04) |
小烏丸 | > | …まだ浅かったかな…?子宮の中まで入っていないでしょ?いれてあげる。(抜丸の頬に口付けを落とすとバイブを更に奥へつき入れた。みちみちと本来鳴るはずのない音が鳴るがそれも気にせず子宮の奥までつきいれ (2016/12/18 22:21:01) |
小烏丸 | > | ((今やってるバイオハザードに中井さん吹き替えで出てた (2016/12/18 22:27:21) |
小烏丸 | > | ((エンジェルさん……… (2016/12/18 22:27:59) |
抜丸 | > | 「っか…はっ…!?」【声が出なかった。拘束された手を握りしめすぎ、血が流れた。ぐっと眉根を寄せる】 (2016/12/18 22:30:09) |
抜丸 | > | ((なん…だと… (2016/12/18 22:30:17) |
小烏丸 | > | ((でも裏切り者に殺された…フリーザ様の声の人だった…許さん…… (2016/12/18 22:32:59) |
抜丸 | > | ((なんかドラゴンボールでもフリーザ様に殺されていた気が…() (2016/12/18 22:33:42) |
小烏丸 | > | ((え?ドラゴンボールに出ていたのですか! (2016/12/18 22:34:05) |
抜丸 | > | ((フリーザ軍のタゴマさんが…中井さんでした…w (2016/12/18 22:34:52) |
小烏丸 | > | どう?痛い?気持ちいい?…今どんな感じなのか、詳しく教えてほしいな。(抜丸の子宮辺りを肌の上から撫でて (2016/12/18 22:35:09) |
小烏丸 | > | ((ほ、ほんまや……… (2016/12/18 22:39:47) |
抜丸 | > | 「い…痛い…けど…」【中、ぐりぐりされてて、気持ちいい。口から出たのは快楽を示す言葉。自分でも頭がおかしくなったのかと思い】 (2016/12/18 22:43:30) |
小烏丸 | > | へぇ!気持ちいいんだ?じゃあローターも入れようか!(快楽を拾うようになったか、興味深そうに抜丸を見ると次はローターを取り出した。 (2016/12/18 22:47:48) |
抜丸 | > | 「えっ、いや…1度には無理、んっ、だって…!」【声がところどころ上ずる。痛みよりも快楽を感じるようになってくる自分の体に困惑しつつ、首を横に振った。よく分からない。怖い】 (2016/12/18 22:54:31) |
小烏丸 | > | 大丈夫大丈夫。この後の予定では後ろの孔にも入れる事になっているからねぇ。(笑顔のまま全く大丈夫では無いことを言う (2016/12/18 23:02:59) |
抜丸 | > | 「っ、な、何が大丈夫…っぁ、なんだよ…!んっ…」【思わずそうツッコミを入れれば、もはや快感しか来ない中の感覚に身を捩った。切れてヒリヒリとした痛みでさえ気持ちよく思えてくる。そんな考えを振り払うようにぎゅっと目を瞑り】 (2016/12/18 23:10:06) |
小烏丸 | > | まぁまぁ、とりあえず入れてみようか。(ローターを抜丸の中に埋め込んだ。既にぱんぱんで入る隙間など無さそうだったがそこは腕の見せどころ。相手が痛がるのも気にせず無理矢理最奥に突っ込んだ (2016/12/18 23:13:25) |
抜丸 | > | 「っあ"あ"ぁ…!」【痛い。痛いのに。濁った悲鳴の中に、甘い声も交じる。振動が膣内を擦り、逃れられない快感が襲う。苦しげな表情を浮かべ相手を見て】 (2016/12/18 23:21:48) |
小烏丸 | > | その声、もっと聞かせてね。(自身の昂りを感じたのか、抜丸の後孔を解していく。こちらに入れるらしい。 (2016/12/18 23:24:07) |
抜丸 | > | 「ゔっ、ぁ…っは、あ"…!」【唇を噛み締めるも、声は漏れる。後ろに違和感を感じつつ、目を逸らし、伏せた。ああ、気がおかしくなりそうだ】 (2016/12/18 23:41:23) |
小烏丸 | > | 大体で良いよね、それじゃ、挿れさせてもらおうかな。(はりつめた自身を取り出し、躊躇いなく抜丸の後孔に突き入れた (2016/12/18 23:49:00) |
抜丸 | > | 「あ"ゔっ…!?あ"、なん、で…だいたいでやめるんだ、ぁ"、よ…!」【普通充分やっとくだろ、と不満をぶつけるように脚をばたつかせるが、中が擦れ、甘い痺れが走れば小さく呻き大人しくなり】 (2016/12/18 23:54:27) |
小烏丸 | > | だって僕、抜丸の悲鳴聴くの好きだし、できるだけ中はきつい方が良いからね。(中に入れると直ぐに律動を開始する。後孔にも感じるところはあるはずだとさがしつつ (2016/12/18 23:56:14) |
抜丸 | > | 「っ、さでぃすと、かよ…ゔっ…」【ぎゅっと目を瞑った。なら声など聞かせてやるものか。そう思い口を閉じる。しかしくぐもった音は聞こえ】 (2016/12/18 23:59:39) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/19 00:01:13) |
小烏丸 | > | 君は僕を調教する気がなかったからね。中途半端にされては、僕も熱が昂ったままというものだよ。(様々な角度から突いていき良いところを探す。 (2016/12/19 00:01:33) |
小烏丸 | > | ((はっ?このイケメンめ…(# ゜Д゜) (2016/12/19 00:02:40) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 00:04:33) |
抜丸 | > | 「ん"っ、ゔっ…っん、ぐ…」【口を閉じ、ひたすら声を出さないように意識する。失神しやがったのはどこのどいつだ。そんな不満を込めた目を向け】 (2016/12/19 00:14:16) |
抜丸 | > | ((やっぱイケメンじゃないとね…(((( (2016/12/19 00:14:31) |
小烏丸 | > | なに?悔しい?じゃあ次僕を攻めるときはちゃんと調教するんだね。(勿論、そんな日は来させない。絶対に阻止してやるがと付け足して律動を続ける。そのうちの一突きが抜丸の良いところに当り (2016/12/19 00:22:42) |
小烏丸 | > | ((次抜丸さんに何か変化があったら小烏丸は確実に警戒します (2016/12/19 00:23:25) |
抜丸 | > | 「っ、覚えてろよ…次こそ立ち直れなくしてや___っあ…!?」【全身に響く甘い痺れ。先程から膣内で動くバイブやローターから与えられる快感になんとか耐えていたが、ついに声が漏れる】 (2016/12/19 00:26:10) |
抜丸 | > | ((女性優位っていうのもありますやん??← (2016/12/19 00:26:49) |
小烏丸 | > | ((オウマイガッ… (2016/12/19 00:27:20) |
小烏丸 | > | あーあー楽しみにしてるよ。…その前に、君が壊れないと良いね?(いい声だ、と耳元で囁くと動きを激しくする。そろそろ限界が近い。 (2016/12/19 00:29:00) |
抜丸 | > | ((当初の抜丸ちゃんはねっとり系の女王様気質という設定だったことを思い出しました… (2016/12/19 00:31:00) |
抜丸 | > | 「ひっ、あっ、やぁっ…!っ、あ"、あ"ぁ…!」【やだ、無理。そう叫べば、ぐっと背を反らせ達する。しかし攻めは終わらない。そこ、良いの。ついに声に出せば、身をよじった】 (2016/12/19 00:33:58) |
小烏丸 | > | ((そのセッテイガ生かされる日は来ない!!(懇願 (2016/12/19 00:34:23) |
小烏丸 | > | ((なぜ片仮名 (2016/12/19 00:34:39) |
小烏丸 | > | ここが…いいんだね!!(これ以上に無いくらい強く奥まで穿つ。それを何度か続ければ自分も最奥に放つ。 (2016/12/19 00:35:57) |
抜丸 | > | ((そうなったとしてもヘタレそうなんでやはり襲撃してから性転換で攻めますかね(にっこり (2016/12/19 00:39:20) |
小烏丸 | > | (((゜ロ゜;不味いwwwwww (2016/12/19 00:41:27) |
抜丸 | > | 「あっ、ひっ、こがらすっ!こがらす…っ!」【相手の名を呼び、蕩けた顔を向ければ、後ろに広がる熱にまた腰を震わせた。息を整えつつも、まだ動き続けるバイブの振動に軽くイくのを繰り返し】 (2016/12/19 00:43:19) |
抜丸 | > | ((はっはっはw (2016/12/19 00:43:46) |
小烏丸 | > | っ、抜かずにもう一回…いっちゃおうか。(自身がまた固くなったのを感じ、また腰を動かし始め (2016/12/19 00:47:45) |
抜丸 | > | 「ぅ…もうだめ…きもちぃ、よ…ぉ…」【目尻から涙を流しつつ、後ろを締めつけた。…気が、おかしくなる】 (2016/12/19 00:51:21) |
小烏丸 | > | っは…じゃあここも触って、もっと気持ちよくさせてあげる。(バイブを抜き差ししながら、律動をした。二ヶ所からの水音が部屋に大きく響く。 (2016/12/19 00:53:51) |
抜丸 | > | 「ひぁっ!?あっ、あ、んっ、や、やめっ!だめっ!あ、ああ…!!」【大きく背を反らせ、達する。いやらしい音が聴覚を刺激するのを聞きつつ、無意識に腰は揺れる。もう少しで、快楽に堕ちそうであった】 (2016/12/19 00:56:35) |
小烏丸 | > | ふふふ…最後にちゃんと…堕としてあげる。(どんどん腰の動きを速め、内壁を削るように突く。 (2016/12/19 00:59:41) |
抜丸 | > | 「っ、んんっ!やぁっ、ら、めぇ…!あっ、あっ___」【ふと、瞳の光が消えた。快感しか伝わらず、ついに、堕ちた。恍惚の笑みを浮かべ、相手の動きに合わせて腰を揺らし】 (2016/12/19 01:04:24) |
小烏丸 | > | 君を堕とすのは簡単だったみたいだ。(クスリと笑うと何度か強く穿ち、また中に出した。 (2016/12/19 01:07:03) |
抜丸 | > | 「あっ、んっ、んんっ…!」【ビクッと身体を震わせ、己も達する。はあ、はあと荒い息を整えつつ、うっとりとした笑みを相手に向けて】 (2016/12/19 01:10:08) |
小烏丸 | > | …ふぅ…お疲れ様。(抜丸の中に入っていたものすべてを引き抜き、頭を撫でる。 (2016/12/19 01:12:33) |
抜丸 | > | 「…んっ…」【中からものが引き抜かれていくのを感じつつ、嬉しそうに目を細め、撫で受けた。…反応が、少し幼い。拡張された中は、緩くなっていて】 (2016/12/19 01:15:51) |
小烏丸 | > | 後で手入れが必要かな?(中に出したものをかき出し、抜丸が持ってきていた道具で身を清めてやり (2016/12/19 01:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/12/19 01:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/19 01:37:15) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 06:22:50) |
抜丸 | > | ((んん、寝落ちすいません…!! (2016/12/19 06:23:05) |
抜丸 | > | 「……痛いよ」【ぼそりと呟き、相手に身を任せていた。下腹部がヒリヒリする感覚。まだ何処かぼーっとしていて】 (2016/12/19 06:24:49) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/19 06:24:52) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 15:58:58) |
小烏丸 | > | ((大丈夫ですよ!!!!気にしない気にしない! (2016/12/19 15:59:15) |
小烏丸 | > | そうだろうね、痛くしたんだから。手入れをしてくるよ。本体を貸して?(抜丸に口付けを落とし微笑んだ。そのあと自分の服を整え立ち上がり (2016/12/19 16:02:13) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/19 16:02:15) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 16:17:10) |
抜丸 | > | ((ありがとうございます…() (2016/12/19 16:17:18) |
抜丸 | > | 「…うん、ちょっと待って」【乱れた髪を後ろに流せば、本体を顕現させる。ん、と片手で差し出して。少しの動きでさえ億劫だ。だが___】 (2016/12/19 16:19:17) |
抜丸 | > | ((今更になって拘束されていたことを思い出した (2016/12/19 16:35:29) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/19 16:50:16) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 20:24:27) |
小烏丸 | > | ((あっwwwwwwまぁあれですよ、拘束解いたってことでw (2016/12/19 20:25:27) |
小烏丸 | > | ありがとう。すぐ戻るから、君は寝ていて。(本体を受けとると手入れをしに行った。今回は手伝い札は使わず、ゆっくり休んでもらおうと思っているようで (2016/12/19 20:27:49) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/19 20:27:57) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 20:31:53) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 20:33:58) |
抜丸 | > | 「…わかった」【相手を見送れば、のそのそと脱がされた服を掴み、適当に整えた。そしてそのまま布団に倒れ込む。…色々なところが痛い】 (2016/12/19 20:36:12) |
小烏丸 | > | …よし、これで大丈夫だ。(準備が終わり手入れが開始された。抜丸の元へ戻ってきて (2016/12/19 20:38:55) |
抜丸 | > | 「……」【ぼーっと布団の上で寝転がっていたが、相手が帰ってくれば掠れた声でおかえり、と呟き】 (2016/12/19 20:41:00) |
小烏丸 | > | ただいま。今手入れしてるから。(抜丸の頭を撫でて隣に座る。 (2016/12/19 20:43:13) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/19 20:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/12/19 21:01:14) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 21:20:40) |
抜丸 | > | 「…ん、ありがとう」【己の頭を撫でる相手の手に擦り寄り、目を細める。最初と目的も結果も違うな、と思いつつ、下腹部に手をやり。…足りない】 (2016/12/19 21:24:48) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/19 21:24:51) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:36:30) |
小烏丸 | > | どういたしまして。…そろそろ寝ようか。(抜丸の考えなど知らず抜丸の隣に寝転がり (2016/12/19 22:39:48) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:42:49) |
抜丸 | > | 「ぁ…もう寝る…?」【隣に寝転がった相手の方を向けば、じっと相手を見上げて。その瞳にはどこかもの欲しげな色が浮かんでおり】 (2016/12/19 22:44:14) |
小烏丸 | > | ん?なに、 (2016/12/19 22:46:40) |
小烏丸 | > | まだ欲しいんだ?(クスリと笑って頭を撫でる。)そうだね…手入れが終わったら、また始めようか。 (2016/12/19 22:47:34) |
抜丸 | > | 「…仕方ないな…」【素っ気なく返すも、頭を撫でられればどこか嬉しそうで。うん、と頷けば相手に抱きつき】 (2016/12/19 22:50:10) |
小烏丸 | > | よしよし、もう少し待っていてね。(きっともう少しで手入れは終わるだろう。そう思いながら抜丸に軽く口付けして (2016/12/19 22:54:42) |
抜丸 | > | 「ん…」【再び頷けば、暇潰しに何か面白い術でもなかったかと記憶を探る。ゆったりと視線を彷徨わせていれば、ふとある術に思い当たり何かを詠唱する。ポン、という軽い音の後、己に猫の耳と尻尾が生えており】 (2016/12/19 22:58:46) |
小烏丸 | > | ……わお、面白い術だ。(あまり猫にはいい思い出がない。近づけば直ぐに引っかかれる。抜丸はそんなことにはならないだろうなとは思っているもののまだ少し怖いようで (2016/12/19 23:00:47) |
抜丸 | > | 「…ふーん…俺の場合は猫なのか…」【この術、それぞれで結果が違うんだそうだ。呟き、尻尾を揺らす。もっと他の動物の方が良かったかもしれない。自分に猫など似合わないだろうと思っており】 (2016/12/19 23:04:21) |
小烏丸 | > | へぇ…?似合っているよ、可愛い。(恐る恐るだが手を出し、頭を撫でる (2016/12/19 23:06:07) |
抜丸 | > | 「…そう…」【なら良かった。満更でもなさそうだ。ピコピコと猫耳を動かしつつ、嬉しそうに撫でられていて】 (2016/12/19 23:09:12) |
小烏丸 | > | …猫なんて、触ったの初めてだよ。(正確には猫耳と尻尾が付いている抜丸を、だが。こちらにも少し嬉しさがあったようで微妙に顔を紅潮させ (2016/12/19 23:12:45) |
抜丸 | > | 「そうなのか?」【首を傾げ、そういえば相手は猫が苦手だったことを思い出す。尻尾を揺らしつつ、そう聞き】 (2016/12/19 23:18:23) |
小烏丸 | > | まぁね、烏と猫は相性が悪いらしい。(苦笑しつつ抜丸の猫耳をいじって (2016/12/19 23:25:27) |
抜丸 | > | 「…ほう…?…んっ…」【そうなのか、と納得した表情を浮かべたが、猫耳に触られれば小さく肩を震わせる。…こそばゆい (2016/12/19 23:27:54) |
抜丸 | > | 】 (2016/12/19 23:28:00) |
小烏丸 | > | でもこの猫とは相性が良いらしい。ふふふ、猫というものを堪能させてもらおうかな。(抜丸の顔を両手で包み口付けを落とすと微笑んだ。 (2016/12/19 23:34:06) |
抜丸 | > | 「…ん…まあ本物じゃないけどな」【相手の笑みにつられて微笑めば、嬉しそうに猫耳を動かす。しばらくこのままでいてみよう、なんて思い】 (2016/12/19 23:38:17) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/19 23:39:25) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/19 23:55:15) |
抜丸 | > | ((あら (2016/12/19 23:55:47) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/20 00:07:09) |
小烏丸 | > | ((あっ…!!すみません…Twitterとか色々掛け持ちしてたら落ちてました…!!!! (2016/12/20 00:07:43) |
抜丸 | > | ((なんとなく予想はできてましたw (2016/12/20 00:08:09) |
小烏丸 | > | それでもいいさ。(次は尻尾を触ってみる。触り方など知らないため逆向きに撫でて (2016/12/20 00:09:07) |
抜丸 | > | 「っあ、う…」【ゾクゾク、と身体中に何かがはしる。空いての胸元に顔を押し付け、小さく震えていて】 (2016/12/20 00:12:52) |
小烏丸 | > | え…僕何かしたかい?(思わず手を離し、心配そうに見る。 (2016/12/20 00:14:04) |
抜丸 | > | 「…いや…別に…」【ゾクゾクしただけだ。そう返せば、鳥肌がたったようで腕をさすり】 (2016/12/20 00:20:59) |
小烏丸 | > | ごめん、猫をどう触ればいいかまだよくわかってない(少し困ったように言って謝る (2016/12/20 00:29:08) |
抜丸 | > | 「いいや、大丈夫。あの…くすぐったいだけだ。つまりは…」【ああいう感じ、だ。最後はもごもごと口ごもる。少しだけ目を逸らし】 (2016/12/20 00:32:02) |
小烏丸 | > | ……あぁ、なるほど!(途端に笑みを深めた。 (2016/12/20 00:33:34) |
抜丸 | > | 「…だか、ら…」【気にするな。ふい、と顔を背ける。鳥肌が収まれば、さすっていた腕をおろした】 (2016/12/20 00:37:03) |
小烏丸 | > | うん、わかったよ。(ならば気にせず撫でるとしよう。逆向きに。 (2016/12/20 00:39:24) |
抜丸 | > | 「…ふぅ…」【ちゃんと逆向きに撫でるとそうなるって忠告したし、もう大丈夫だろう。そう高を括り、一人でホッとしていて】 (2016/12/20 00:42:19) |
小烏丸 | > | ……油断大敵、ってね。(また逆向きに撫でる。満面の笑みだ。 (2016/12/20 00:45:55) |
抜丸 | > | 「ひあっ…!?」【再びゾクゾクとした感覚がはしり、裏がえった声をあげれば反射的に相手を軽く叩いた。馬鹿、と声にだし】 (2016/12/20 00:49:58) |
小烏丸 | > | ((す…みません…親が怖いので今こっちは少し落ちておきます…! (2016/12/20 00:57:53) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/20 00:57:58) |
抜丸 | > | ((了解しましたー (2016/12/20 00:58:54) |
抜丸 | > | ((こちらもおちます (2016/12/20 01:13:32) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/20 01:13:38) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/20 23:14:49) |
抜丸 | > | ((本編で一週間見張りをつけると言われてから一週間が経ちました!! (2016/12/20 23:15:13) |
抜丸 | > | ((これで向こうで抜丸氏が出せるというもの (2016/12/20 23:15:32) |
抜丸 | > | ((ふんふん♪ふんふふんふん♪(((( (2016/12/20 23:16:02) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/20 23:16:06) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:00:15) |
小烏丸 | > | ((うどんミュージカルは反則ですってwwwwwwwwwwwwwwwwww (2016/12/21 23:00:46) |
小烏丸 | > | ((次暴れたら折られますねwwwwww (2016/12/21 23:01:07) |
小烏丸 | > | ん?どうしたのかな?また触り方がおかしい?(わかっていてやっている。逆さに撫で続ける手は止まっておらず (2016/12/21 23:02:19) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2016/12/21 23:04:53) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:09:59) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:10:15) |
抜丸 | > | ((顔文字だけでわかるのすごry (2016/12/21 23:10:40) |
抜丸 | > | 「お、おかし…っあ、それ、逆…っ、んぅっ…」【肩を震わせ、相手の胸元に顔を押し付けた。やめろ、と言うように弱々しく相手を叩き】 (2016/12/21 23:13:21) |
小烏丸 | > | ((わははww (2016/12/21 23:13:31) |
抜丸 | > | ((次暴れたらいち兄と加州に確実にころころされる… (2016/12/21 23:14:24) |
小烏丸 | > | ……駄目だよ、そんな声を出されたらまたしたくなる。今日はこれで終わり。また明日、お休みなさい。(ぱっと手を離し、抜丸に背を向け寝転んだ。顔がやあ赤くなっていた。 (2016/12/21 23:15:15) |
小烏丸 | > | ((善鬼さんが立ち上がったら終わりだとおもわれ (2016/12/21 23:15:39) |
抜丸 | > | 「…あ……うん…」【しゅん、と猫耳が垂れる。あまり強要するべきではないか。その場にへたりこんだまま、尻尾を自分の前に回せば、先端をつついて。そして何も無いのを確認すれば逆向きに撫でてみる。んっ、と小さく声を漏らし】 (2016/12/21 23:21:39) |
抜丸 | > | ((そうですな (2016/12/21 23:21:45) |
おしらせ | > | 抜丸.さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:32:36) |
抜丸. | > | ((分身はそのままでー (2016/12/21 23:33:10) |
小烏丸 | > | ((了解しました!! (2016/12/21 23:34:30) |
小烏丸 | > | ………っ(耐えねば。耐えなければ抜丸の手入れが終わらなくなってしまう。せめて明日まで待たなければならない、とひたすら自分に言い聞かせる。 (2016/12/21 23:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸さんが自動退室しました。 (2016/12/21 23:42:13) |
抜丸. | > | 「……」【相手が寝たかどうか様子を伺いつつ、四つん這いで部屋の隅に向かう。そして体育座りをすれば、再び尻尾をいじり始める。とりあえずは微妙に昂ぶった熱を収めようと毛並みと逆向きに撫でるのを繰り返し。その度に小さく甘い声が漏れる】 (2016/12/21 23:42:26) |
小烏丸 | > | っあぁもう…!手入れ時間が延びても知らないよっ?!(抜丸の方に向かい角に追い詰める。 (2016/12/21 23:44:14) |
抜丸. | > | 「っ!?お、おっ…!?」【ビクッと身体が跳ね相手に驚けば、振り返り瞬きを繰り返しつつ相手を見上げる。…すぐ寝るものだと思っていた】 (2016/12/21 23:50:27) |
小烏丸 | > | 抜丸、最後に選ばせてあげる。痛いのと痛くないの、どっちがいい?(耳元で吐息混じりに囁く。この選択をさせたら後は好き勝手にやらせてもらおう。そう決めていて (2016/12/21 23:57:04) |
抜丸. | > | 「…い、痛くない、の…」【背筋にゾク、とした感覚が走るのを感じつつ、呟いた。痛いのは先程ので充分だ。そう思っていて】 (2016/12/22 00:00:44) |
小烏丸 | > | わかった。力を抜いていて。(首筋から耳たぶにかけてをつっ、と舐める。猫耳を優しく触りながら布団に戻ることを促して (2016/12/22 00:04:35) |
抜丸. | > | 「んっ、う、ん…」【自分から選んでおいて、優しくされるのに物珍しさを感じる。自然と顔が熱くなっているのを感じつつ、相手に促されるまま布団に戻り】 (2016/12/22 00:10:09) |
小烏丸 | > | 珍しいかい?…僕だって優しくしようと思えばできるのさ。(相手に軽く口づけをしてゆっくりと着ているものを脱がせる。露になった鎖骨に唇をよせ、赤い痕をつけた (2016/12/22 00:21:29) |
抜丸. | > | 「珍しい。あまり過激だとたいていの女は引くぞ…?」【気をつけろよ、なんて冗談を言う。相手が女士に会う度口説き口調なのは気に食わないが、もはや慣れてしまった。紅潮した顔に挑発するような笑みを浮かべた】 (2016/12/22 00:26:28) |
小烏丸 | > | へぇ?面白い情報をありがとう。今度やってみるよ、他の子に。(まぁ過激なことをしても受け入れてくれる抜丸が一番なのだが。その挑発的な笑みを崩してやりたいと思っていて (2016/12/22 00:30:15) |
抜丸. | > | 「ふふっ、恨まれても知らないよ」【くす、と笑みを深めれば、相手と唇を重ねる。それで受け入れた者がいたとしても、誰にも___渡すものか】 (2016/12/22 00:34:29) |
小烏丸 | > | 恨まれる前にしっかり堕として僕のものにしてみせるさ。(舌を絡め口づけを深くしながら膣内に指を這わせる (2016/12/22 00:46:29) |
抜丸. | > | 「んっ…そう…」【相手のくちづけに応えつつ、中に侵入してきた相手の指の感覚に肩を震わせ】 (2016/12/22 00:50:47) |
小烏丸 | > | さっきあれだけ大きいものが入ったんだ。…少し慣らしただけでももう腕が入りそうなくらいだ。(指を増やしていきバラバラに動かす。水音がよく響いてきた (2016/12/22 00:54:37) |
抜丸. | > | 「んっ、あ、あっ…いう、な…ぅあっ…」【口元に手の甲を当て、声を抑えようとする。すぐに一度目の限界を迎え、背を反らす】 (2016/12/22 00:59:47) |
小烏丸 | > | もう達してしまったのかい?いやらしいね。(クス、と笑って相手を仰向けに寝かせたまま足を開かせた。既に昂っていた自身を取り出すと相手が落ち着いたタイミングを見計らって挿入する。 (2016/12/22 01:01:48) |
抜丸. | > | 「だってさっき、さ…っあ、んっ…」【相手のものを感じれば、反射的に中を締めつけてしまう。猫耳は垂れ、尻尾には力が入っていなくて】 (2016/12/22 01:07:19) |
小烏丸 | > | せっかくだ、猫だからこそ気持ちいいところも弄ってみようか!…猫はね、尻尾の付け根が感じるところなんだって。(そう言って締め付けに耐えつつ、抜丸の尻尾の付け根を刺激する。 (2016/12/22 01:14:18) |
抜丸. | > | 「う、あっ…!は…そう、なの、か…っん、あ」【顔を背け、腰を揺らす。確かに、先程から尻尾は弱い。時々喘ぎ声が裏返り】 (2016/12/22 01:19:11) |
小烏丸 | > | ははは、面白いほど反応するね?(腰の動きに合わせて尻尾の付け根を押していく。 (2016/12/22 01:22:56) |
抜丸. | > | 「あっ、も…イきそ…あ、やっ、ん…うぅっ…!」【再び身体を震わせる。限界の間隔が狭くなっているのを感じつつ、荒い呼吸を整えようとする。しかし身体はそれよりも中からくる快感を拾い】 (2016/12/22 01:27:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2016/12/22 01:43:23) |
抜丸. | > | ((のしですん (2016/12/22 01:43:35) |
おしらせ | > | 抜丸.さんが退室しました。 (2016/12/22 01:43:42) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2016/12/22 23:13:39) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2016/12/22 23:35:29) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/1/5 23:20:21) |
抜丸 | > | ((まあ誰でやるかは改めて決めますけどそのまま入室 (2017/1/5 23:20:54) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/1/5 23:21:47) |
小烏丸 | > | ((?! (2017/1/5 23:22:00) |
抜丸 | > | ((ほむ? (2017/1/5 23:24:20) |
抜丸 | > | ((いや、まあ別にこのままでもいいんですけどもw (2017/1/5 23:25:08) |
小烏丸 | > | ((いえいえ!大丈夫ですよー! (2017/1/5 23:26:40) |
抜丸 | > | ((まあ…ダイス…ですかね…((( (2017/1/5 23:28:05) |
抜丸 | > | ((童子切、石田、柏、抜丸、千子 (2017/1/5 23:28:54) |
抜丸 | > | 1d5 → (1) = 1 (2017/1/5 23:28:59) |
2016年11月29日 03時06分 ~ 2017年01月05日 23時28分 の過去ログ
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