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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】」の過去ログ

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2016年06月16日 23時13分 ~ 2017年01月08日 14時37分 の過去ログ
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葛□(まずは落ち着こう。今日の夕刻、立ち寄った緩衝街で偶然ぶつかった相手から貰った。…否、対価を支払っていないので自分の中では“一時預かった”花の刺繍が施された香り袋を鼻の先端に宛がっては、故郷を彷彿とさせる独特な線香のような香りを嗅いで心を落ち着かせる。……和京出身の自分が洗礼を受けて神派教会において職員として働く洗礼を受けたのは約15年前の事。その間、様々な職員に様々な聖職者、其れも魔物と戦う最前線の聖職者達の武器を作るなど異国の地で必死に暮らし、現在は其れ相応な安定も手に入れた。――が…)ガブリエル神父にアノニム神父。アンタら討伐チームは別々だったのに、なんでよりにもよって揃ってくるかな…。…あ゛ー…。それで? お二人とも、要件は何ですかい?(中にはその安定を脅かすような性分をしている者も居る。 事実同時に現れたこの二人は――天然。そして地。であるが故に安定した暮らしを脅かすような依頼を吹っかけてくるような恐れが在り…)   (2016/6/16 23:13:20)

ガブリエル神父□やあ! やあやあやあやあ! 神派の勤勉なる優秀で有能な局員クズ君! 早速だが、これに肌が潤うイオン成分を取り付けてくれ給え(葛はクズではなくカズラ読みが正しい――が、名前の読み違いなの気にする男ではなく。挨拶もそこそこに、どんと置かれたのは神術を制御する腕輪である。バカバカしい話だが、全く以て如何ともし難い話だが、派手な素体に派手のラメを散らしたような男は、「神術を制御する」アイテムを常に装着している。中二病にありがちな「隠された力」とか「俺を本気にさせたな」形式ではなく、純粋に、ただ純粋に彼の持つ神術の威力にかコントロールが欠落している為、味方への被害を食い止め仕様であり。もっとも本人は自分の力を制御されも、「ま、いっか」で済ませるような大雑把な人間なのだが)男の嗜みとして、お肌の潤いキープは必須なのだよ。永遠の29歳ともなれば、これくらいの気遣いは必須……おや、アニノム君じゃないか! 今日も元気にぶっ放しているかい!? おおっと、アイテム改良は私が先だよ? なにしろ乾燥肌気味だからね!(アニノムではなくアノニムである――が、大雑把なので。葛同様、やっぱり名前の間違いに気づいておらず)   (2016/6/16 23:30:00)

アノニム□ふっ、誰かと思えば君か、「神の力」。其の力を封じる枷もまた健在のようだが、それもまた神の御心のうちだろう…だが、依頼は此方を優先させてもらう、久し振りだな旧きを識る者よ…葛、お前には俺の相棒の改良を任せたい。具体的には音色に深みを持たせるために、半魔の宿命を負ったかの神父が先日発掘した遺物の欠片を溶かし込んで欲しい。…理由?ふっ、知りたいか?(大雑把にグイグイくる派手神父に対しても、いちいち壁にもたれかかったり髪をかきあげたりなどポーズをとりながら応対する厨二神父。ポージングはそのままに、会話の対象は哀れな技術者へと移り変わる。ちなみに理由は、「音楽に合わせてオーラ(雰囲気が出るだけで効果は無い)を出す術式に必要なトーンを出すためだけである。カッコ良いなら効果はなくても良いだろう、多分)   (2016/6/16 23:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。  (2016/6/16 23:45:41)

ガブリエル神父□おやおや、おやおや。そうはいかないぞ、アニノム君! 私の艶ぷる肌が最優先事項だが……争いは不毛なだけだな! 幸いにも先ほど、チンチロリンで使ったダイスがある。これで決めようじゃないか! 目の大きいほうが優先的に改造をしてもらう事で問題ないな? 神に誓って公平な裁きだ! なぁに、負けても私にはリックがいる! 彼なら便利グッズを探してくれるはず! 君に与えて私にくれない道理はないからね! (もはや局員の葛も神父のリチャードの意見もまるっと無視してダイスを取り出し)   (2016/6/16 23:52:16)

ガブリエル神父□1d6 → (2) = 2  (2016/6/16 23:53:54)

アノニム□1d6 → (5) = 5  (2016/6/16 23:54:36)

アノニム□神は俺に微笑んだようだな…永遠の29歳、未熟な10代を過ぎ、耄碌することも無いその年齢を維持するだけの自負があるのだろう?なら、俺の音色の価値もまた知るがいい(勝ち誇りながら、ドヤポーズ)   (2016/6/17 00:00:39)

ガブリエル神父□……くっ。神よ、我を見捨てたもうたか……しかし勝負は勝負。ここは君に譲ろうじゃないか。なに、勤勉で優秀で有能なクズ君だ。ささっと君からオーラをだして、ちゃちゃっと私にイオンをかけてくれるさ! 永遠の29歳といえども時間は有限。じゃあ、今日の夕方に取りに来るんで頼んだよ! (言いたいことだけを言ってさっさと帰っていく男。しかも閉じたドアを空気圧をぶつけて蝶番を外して出ていく有り様で。同僚の赤毛神父にう言わせれば、隠し味のようなモブにしても隠し切れない味と評価される男は今日も元気いっぱいだった……)   (2016/6/17 00:01:53)

ガブリエル神父□【〆】   (2016/6/17 00:04:18)

おしらせガブリエル神父□さんが退室しました。  (2016/6/17 00:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アノニム□さんが自動退室しました。  (2016/6/17 00:26:10)

おしらせ葛□さんが入室しました♪  (2016/8/4 09:54:49)

葛□【おはようございます。急に時間が空きました。なので昼ぐらいまでお付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。】   (2016/8/4 09:57:39)

葛□【もう暫く待機。シチュや文量などは相談で決められればと】   (2016/8/4 10:14:59)

おしらせ葛□さんが退室しました。  (2016/8/4 10:27:18)

おしらせ葛□さんが入室しました♪  (2016/9/1 22:42:18)

葛□【今晩は。眠気が来るまでの間ですが待機させて頂きます(礼)雑談から情事。短文から長文までお相手願える方の趣旨に添えたらいいな、と】   (2016/9/1 22:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛□さんが自動退室しました。  (2016/9/1 23:05:20)

おしらせ白々原 史骸 □さんが入室しました♪  (2016/9/19 15:15:52)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2016/9/19 15:16:10)

白々原 史骸 □白々原 史骸【190/76/20代(人間形態)1m~10m(可変)/20kg~(可変)(がしゃどくろ形態)魔都にてかつてあった大規模な虐殺で弔われることの無かった死骸を母体とする存在。普段は背が高いと言うより縦に長いという印象の青年の外見となる。上背の割に覇気がなく、自虐的な言動が目立つ。「誰からも弔われなかった存在」の集合体であるため自身を求めて貰いたいという欲求が強く、気に入った存在へ依存しやすい。「骨」となった場合一個の骨の個体から巨大な頭蓋骨、はたまた骨の大群まで自身の持つ死骸の容量が許せばかなり多彩な形態をとることが可能だが、大群の形態をとる場合自己認識の混濁が激化する】   (2016/9/19 15:16:23)

シルベストリ□ 【172/59/24 黄褐色の髪を短く刈り上げている。緩衝区でダウジングにより生計を立てる青年。「わざわざ戦うやつは危険を避ける能のないアホ」という考えから戦闘から徹底的に遠ざかった結果、物騒な地域にいるわりに戦闘力は皆無。また、金をこよなく愛してそこそこ稼いでいるのだが、金運の無さから収支はトントンになりがち】   (2016/9/19 15:16:28)

白々原 史骸 □(緩衝区―魔都の中、白々原が自ら支配するエリア以外で最も訪れる区画がそこであった。治安の悪さから死の色…それも孤独に死んでいく者の数が非常に多く、更に聖職者の干渉が薄い。新たなる同胞を得るには非常に向いている地域であると言えただろう。そういった理由でその日もまた、ふらりふらりと裏路地などに出向き、病気を撒き散らさぬよう炎の術で焼かれ、弔われぬまま乾いていった骸と魂を取り込んでいった…そんな帰り道だった。)   (2016/9/19 15:30:00)

白々原 史骸 □(うっすらと記憶に残る生前の光景。がやがやと喧しい人いきれの町中。そう言った中に身を躍らせるのは嫌いではない。なにせ普段いるのが姓名の欠片すらない静寂の只中なのだ。幸運にも先ほどの男が歯を食いしばって死んでいたため銀歯が剥されずに残っていたため多少の手持ちがあったので、長居をするつもりはないが、少し空気を愉しむくらいは出来るだろうと酒場の中へと入っていく…するとその中に一つなにやら眼を引く卓がある。どうやら酒場の机を一つ使い狩りの店を出しているようで…そこにはこう書かれている)   (2016/9/19 15:34:53)

白々原 史骸 □よろず、捜し物、探し人…か   (2016/9/19 15:35:16)

シルベストリ□(鑑賞区にすむ守銭奴ダウザーはその日、たまにある猫探しや鍵探しをこなして何かを待っていた。具体的な何かはわからず、良いか悪いかはわからないがとりあえず「大きな何かのきっかけ」があるらしいというあやふやな予測をペンデュラムが示していたのだ。おそらく、良いものになるか悪いものになるかはまだ不安定で、己の出方によりそれが決まるのだろうと踏んだ青年は、敢えて賭けに出てやろうと普段どおり店を出したのだが…)あいつだよな…(店の中に入ってきた、妙に生気の無い青年。彼が他と一線を画す…例えるならば自分の幼馴染の青年のような明らかな実力者であることを察知し、そして彼こそが自分に吉凶のどちらかをもたらす存在だとあたりをつけて声をかけ)えーと、なんか用?こっちの方見てるだけじゃなく、席についたらどうだ?   (2016/9/19 15:55:01)

白々原 史骸 □ああ、すまないね…捜し物に探し人、永いこと僕らが彷徨う中で、幾度となく求めていたものだけれど、いやはやどうにもうまくいかなくてね。諦めてしまえば楽なのだろうと、そう思うこともあったのだけれど…うまくいかないものだね?僕は僕らは、それでも諦めきれない。ただこうやって店が出ているだけで己の中の執着が炎となって揺らめくのを抑えきることは出来ないんだ(促されて席に着き、つらつらとしゃべり始めるがしゃどくろ。本来であるならばそのまま依頼の話になるのであろうが、どうにも熱が籠もってきてしまったらしく思い詰めた様子で語り始めてしまい)   (2016/9/19 16:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白々原 史骸 □さんが自動退室しました。  (2016/9/19 16:25:49)

シルベストリ□とりあえず一旦落ち着けー、んで?結局客で良いんだよな…あんた、見た感じ人外だよな?それも多分アンデッド系…それが俺みたいなダウザー系のとこに来るとなると、お宝がどうのってわけじゃねぇだろうな…遺品か何か?いや…(探すのは遺品かと尋ねた瞬間、手慰みに弄っていたロッドがクイクイと過ちを示す動き方をし始める。それを踏まえてふと考え始め)遺品はハズレか…だけどさっき言ってた感じだとあんたの内面に関わる感じだよな…仇…じゃねぇな、怨みよりもウェットな声色だ。…遺した人…あたりか?っ!悪い、客の前で考え込ん仕舞って(自らが思索の海に沈んでしまっていたことを謝罪しながら、「こんだけ力のありそうな魔物なら割と持ってんじゃ無いか」などとも計算し)   (2016/9/19 16:26:19)

おしらせ白々原 史骸 □さんが入室しました♪  (2016/9/19 16:26:30)

白々原 史骸 □へえ?どうやったか知らないけれど、僕らが何かを言う前にそんな風に当たりをつけられると言うことは、成る程掃いて捨てるような偽物ではないようだね?御明察と言っておこうか、僕が、僕らが求めるのはただ一つ…僕らの生前を知り、僕らの死を心の底から悼み、弔ってくれる者…それ以外は僕らに必要ない。けれどそうだね、まずは君が僕らについて知らねば意味はないか、そうだね…我者我者我こそ我者髑髏。人は僕らをがしゃどくろと呼び…そして、もう一つの名を白々原史骸。かつて栄えた街一つ。滅び転じて赤ヶ原。乾き朽ちゆき白々原。そう移ろい呼ばれた領域にて、積もり積もった骸こそがこの僕さ(目の前の青年はどうやら己の素性を明かすに足るような能力の持ち主である。そう判断した白々原は、こそりと名乗りを上げながら、僅かな期待を込めて目の前のダウザーにその願いを告げる)   (2016/9/19 16:44:43)

シルベストリ□白々…!(東側のビッグネームとして名前を知り、それだけでなく幼馴染から何度か話を聞いていた骨の怪物。そんなものがなぜ目の前にという衝撃を抱えながら話を聞き)やっぱそういう探し人か…んー、とりあえず料金、と言いたいところだけど…うちの幼馴染がなんか迷惑かけたみたいだし出血大サービス。それは不可能、以上(目の前に座る存在の戦力にやや引いていたシルベストリだが、それを見せないようにして自身の出した結論を口に出す。それは、白々原の出自と幼馴染から聞いた白々原の言動。そして目の前の白々原本人の言葉を聞いて抱えた「違和感」からくる結論であった)   (2016/9/19 17:11:05)

おしらせ白々原史骸□さんが入室しました♪  (2016/9/19 17:27:30)

白々原史骸□不可能…それはあれかい?僕らはもう二度と弔われることはないと言うことかい?ああ、確かに望み薄であるとは思ったし言ったさ…だけれどもそんな、酷い酷い酷い酷い!僕らだって望みを持ったって良いじゃないか!僕らだって!嗚呼僕らだって天に昇る権利があるはずだ!(目の前の力あるダウザーからのすげない断言に、取り乱して鬼火さえちらつかせながら、恨みを以て吠えたてるがしゃどくろであったが)   (2016/9/19 17:27:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白々原 史骸 □さんが自動退室しました。  (2016/9/19 17:39:05)

シルベストリ□だから落ち着けって!ああもう!俺も商売だからな?!コレしかいわねぇぞ   (2016/9/19 17:49:16)

シルベストリ□だから落ち着けって!ああもう!俺も商売だからな?!コレコレしかいわねぇぞ!白々原史骸…あんたを知り、弔う人物はいない。その願いは遠いもんだ。けどな、あんたたちは弔われることはできる。天に登れるかは神様に聞いてくれ、そこまでは面倒見切れない(ここで暴れられて怪我でもしたら大損だ。そこで自分がまぁ、これくらいなら言っても良いかと思える内容を相手へと伝える。ただで渡してもいい内容というわけでは無い。そんなもんは存在しない。渡したのは… 「知って今よりさらに混乱するであろう内容」まで踏み込まない、そんな内容だ)   (2016/9/19 17:53:54)

白々原史骸□…………?それは、どういう…いやそれよりもその…僕らが天に行く事が出来るかもと、そう?(目の前の男が言った言葉は正直謎だ、この矛盾を理解することが鍵なのであろうがどうにも見当が付かないが…しかし、それ以上に重要なのがそれだ。「自分が成仏できること」に関して、それだけでなく、報われて空へと昇ることに関して…それを否定しないというだけでも珍しいことであるのに。しかもそれが涙ぐましい説得でも、その場限りの虚言や演出でもなく、淡々とした事実であるように語るのは…目の前の此の男が初めてであった)………あの、迷惑、だったかい?それでその、その今の言葉は…あ…ええと…(周囲のざわめきから、自分がどうやら先ほどの怒りで注目を集めてしまったことに気づいてしまう。激情に任せたならともかく、テンションが落ち着いた今、この場にいることも目の前の男を浚うのも得策でないと頭でわかってしまうのが口惜しい)すまないね、今日は帰るよ…君はいつもここにいるのかい?   (2016/9/19 18:08:30)

シルベストリ□可能性は否定しない、目はあるんじゃね?一応言っとくが慰めじゃねぇぞ、この席座ったからにはそれなりの責任で喋ってるからな…(落ち着いたのを確認し、安堵して会話を続け)帰る前にとりあえず金!料金!サービス以上のことまで言わせたんだからなんか払っておけよおまえ!(安心し、相手の理性が戻ったからか地の欲を出しての要求も済ませ)あー…だいたいはいるかな?たまに依頼で現場までくっついて行くこともあるからそんときは運が悪かったと思ってくれよ「どうせリッキーだろ?いっつもつるんでる悪たれ同士!」るっせ!んじゃ、そんなとこで(こちらを見ていた酒場の客も茶々入れ出来るほどに空気は緩み始めており、それに返してなんとなくお開きの空気が流れ)   (2016/9/19 18:23:54)

白々原史骸□ああ、なるほどそうか、君はお店を出していたんだったね?それじゃあこれを…(元は死体の銀歯であったが、潰してしまえば金属の塊だ。どうやらそれなりに良い詰め物をしていたようで、殺されたのももしかしたら下手に金を持っていたからかも知れない。そんなことを考えつつも料金代わりにそれをことりとテーブルへと置くと)…リッキー…悪たれ…ふうん?(そして、周囲から言われる言葉になにやら既知のものを感じながら…)ああそうだ、迷惑をかけたけれども君の名を聞かせてもらっても良いかい?僕だけ名乗るのも不公平というものだろう?   (2016/9/19 18:33:22)

シルベストリ□…まぁ知りたいと思ったら普通に調べられちまうか。シルベストリ。他は無い、ただのシルベストリ。あー、まぁ通貨社会に生きて無いもんなあんたらは…貰いすぎっぽい気もするが迷惑料考えてもらっとくわ。じゃあな、白々原さん(社交辞令か何かだろうと深く考えず、名を名乗りかえして別れの言葉を告げた。それがこれから長い付き合いとなる二人の出会いであった)   (2016/9/19 18:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白々原史骸□さんが自動退室しました。  (2016/9/19 18:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2016/9/19 19:03:03)

おしらせダゴン・アズレイド▼さんが入室しました♪  (2016/9/24 17:56:43)

ダゴン・アズレイド▼【<名前>ダゴン・アズレイド<種族>妖怪:海獣人<属性>(基本)受け<年齢>24<容姿>全身が鱗で覆われたすべすべ肌。魚と同じでエラがあるが、普通に口呼吸をしている。尾には大きな尻尾。サメを連想させる容姿。頭には捻りハチマキをつけ、タンクトップにパンツを履くような簡単な格好。筋肉:むっちり=7:3くらい。<性格>爽やかでお兄さんな性格。人間と共に暮らし、パン屋を経営していたり。しかし自分あるいは他人の血を見ると性格は一変し、暴君となり戦闘狂となる(この時だけタチになります)<戦闘スタイル>肉弾戦を得意とする。武器は短刀と拳のみ<背景>元奴隷で、人外である、性器が2つなどという理由から人間に闇市場や裏で見世物にされていた。解放されてからも人を憎んだリする訳でもなく、共存しようと頑張っている。しかしこれがきっかけで性格が変わるようになった】   (2016/9/24 18:15:45)

おしらせダゴン・アズレイド▼さんが退室しました。  (2016/9/24 18:16:06)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/12/8 21:36:10)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2016/12/8 21:38:06)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪、金に近い琥珀の瞳。えげつない残忍性もあるがが基本はチャラい不良で中身は子供。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2016/12/8 21:38:22)

クリード・ハサス□【■188cm/82㎏/実年齢不詳・外見年齢20代中盤  ■外見は吊り上がった目に長髪で長身痩躯、それに伝承の由来となった赤い帽子を被る。(形状はサンタ帽) 服装は同世代の人間に類似(描写内で別途記載)  ■武器は身の丈と同じ程度な =長柄の大戦斧= 普段から持ち歩くあるし、何処からともなく召還的に取り出す場合もある。同様に重器を片腕で軽々扱える程の =膂力= が身上(その辺もまた描写内にて説明)  ■平常時の瞳の色は「黒」 魔力増幅時は「赤」 戦場跡や廃墟などでは魔力増幅するも聖域では低下。 自分より強い相手に噛み付く性格。俺様気質。死のうが生きようが愉しけりゃあ凡て善し。 現時点では戦闘により快楽を得る方を好む。   余談:舌が長く、口淫好き(しゃぶる方)】   (2016/12/8 21:41:44)

クリード・ハサス□(ギシ、―… ギシ、ィ…。 何処からともなく何かが軋むような音と) 口じゃ好き放題デカいこと言いまくるクセに、実際には逃げ回ることしか出来ねえとか。相変わらず脚だけは速えな。嗚呼、ベニヤ板ってところも相変わらずか。(丸形の闘技場。一端の柵近くに立佇む赤い帽子を被った長い黒髪の人型を模した魔物の声が観客の居ない地下の闘技場に木霊する。 魔物の方は相手の獲物による切傷を幾つか受けてはいるが、それは自己の能力により瞬く間に回復をしているので実質的なダメージは殆ど無い。寧ろスピードに特化した相手を捕まえきれないことに対しての精神的苛立ちの方が遥かに大きく…。)―…あ゛あ゛。そこを動くなっ。いい加減大人しくぶっ殺されてろッ(ギシ、ギシ…。魔物の発する声より次第に大きくなる軋んだ音。それは頭上の一番大きな照明器具から聞こえてくるが、苛立つ魔物が気にするはずもなく。 立佇む場所から相手へと向かって走り出せば ぶん殴って捕まえようと右腕を振り上げ)   (2016/12/8 21:42:25)

リチャード神父□やだわ。逃げる乙女を捕まえるのが男の甲斐性よ? まだまだね、ダーリン? (人差し指を立てて先端にチュッとリップ音を鳴らして笑うも、その肩は動悸の速さに連動して小さく上下している。余裕ぶった声も実は懸命の努力があってこそ。とにかく一発でも当たれば、その人知を超えた膂力でいとも簡単に沈められるパワーを持つ魔物に対し、速さに特化した身ではとにかく避けるしかない。しかも間隙をついて細かく攻撃しても、回復能力の高い相手では碌なにダメージも通らず)ふふ、もっと早く乙女を捕まえてね? ダァ・リ・ン? (唇に当てていた指をひらりと優雅に上へと翻してから、一気に距離を詰めて前進し、木偶の坊にせんと足元を二振りのダガ―で狙うが)   (2016/12/8 21:43:00)

クリード・ハサス□(魔力を外部に放出するのではなく体内に留めておく事で成形される尋常ではない膂力が売りだが特別愚鈍という訳ではない。走り出す速さもそれなりに在るだろうが相手の加速は比べようがないほどに俊敏で疾く――  足元を斬られた。と認識した時には既にダガーを振るった腕は戻されて相手も離れる体勢に入り始めてるころだろう。だが幸い斬られた場所は急所を外れていたようで)捕まえて欲しけりゃ、じたばたすンなよ。そしたら少しぐらいは優しくしてやっからッ!!!(右腕を振り下ろすのに支障はない。けれど拳は当たらずに精々キャソックに指が引っかかる程度。とはいえ指だけでも掛かれば力任せに地面へと転倒させようと腕を振り抜く――。その間も ギシ、ギシィー…。 軋む音は止まぬ。そして音の他に螺子が天井からパラパラと降り始め)   (2016/12/8 21:43:18)

リチャード神父□最初から優しくしないとモテないわよ、ダーリン? ――ああ、だからボッチなのね? (初速と加速では絶対に負けない自信がある。防御もパワーも無視して得た速さと回避。自慢の速さで接近して攻撃し、触れられることもなく離脱する戦い方が基本だが、残念ながら相手は卓越した生まれながらのバトルジャンキー。素早い攻撃で足を狙い態勢を崩させようにも、痛みも衝撃もすべて飲み込んで牽制にはならず、それどころかノータイムで行動してくる。その他者値は違うわずかな誤差がキャソックに指を掛けさせる結果になったが、たったそれだけで息が詰まる衝撃を感じさせてくる馬鹿みたいな膂力に舌を打つ。見上げる照明器具は先刻、指を翻した時に投げ刃を放ってさらに強度を減らしてみたが、見えすぎる瞳は照明器具が天井に繋がる事を拒否した瞬間を捕えて即座に離脱)   (2016/12/8 21:43:34)

クリード・ハサス□…こン、の。減らず口があぁぁっぁあッ!!!(指でしか触れてないのに神の加護を受けたキャソックから発せられる聖力に手先に焼けるような痛みを覚える。否、実際に焼けているだろう。しかも魔物を討ち払う為の法力で受けた傷は通常の怪我とは異なり回復が遅れる。離れようと試みた相手を捉えきれずに逃がし、且つ、掌の痛みに眉間に皺寄せて舌打ちならせば―…其処に追い打ちッ。) ―…な、に…ッ。(赤毛が投げた刃が照明器具の一番大事な蝶番に突き刺さったことで自重に耐え切れなくなった闘技場で一番大きな照明器具が頭上より落下してきた。 激しい衝突音と共に地面に突き刺さる照明器具。 直撃こそ避けられたものの、落下する金属にぶつかり体勢を崩してはすぐに身動きが取れる状態ではなく―…)   (2016/12/8 21:44:11)

リチャード神父□(天井が軋む音と、破砕音を響かせて落ちる照明器具ににんまりと笑う。むろん自分は照明器具の落ちる範囲からはとっくに離脱済みだ。濛々と立ち上る煙と埃に遮られてもバトルジャンキーの姿は“魔眼”で視える。大人しく脳天に直撃しないとか、どんだけ無駄に頑丈で本能の危機回避能力があるのかと呆れて見ていたが、その動きにばかり気を取られて足元が疎かになってしまい。膨大な魔力に触れた破片が、逞しい腕で力任せにに薙ぎ払われ、勢いを増して地自慢の足首に直撃し。キャソックの防御で出血や骨折こそなかったが、痛みと衝撃は殺しきれず足の動きを止めるには十分で、煽るための女言葉も素に戻ってしまい) なんだよ、優しくしねえのかよ!   (2016/12/8 21:44:27)

クリード・ハサス□(直撃を避けられたのはバトルジャンキーと称されるほど戦闘に特化しているからこその本能。幾ら生命力に長けているとは云え、この巨大な闘技場を照らしだす照明器具を脳天からもろに喰らえば今日明日身動きが取れなくなる。なんてレベルで済む話ではない。だからこそ直観的に危険を察して回避にうって出たが……)テメェが…逃げなきゃ、…優しくしてやるって言っ、……。…っ…ぅぐ…(キャソックで焼けた右手で照明器具を掴んで下肢を踏ん張らせて息遣いも荒くどうにか立ち上がるも、照明器具の突起した金具で左肩を強打したか左腕は力なくだらんと垂れさがった侭で。それでも尚、喚くリチャードを捕まえようと一歩、二歩と踏み出し―― 彼に届くことなく其の場に腹這いに倒れ込んでは、意識が遠く遠くへと事切れて―……)   (2016/12/8 21:44:39)

クリード・ハサス□シャローム○>(緩衝区の一部で悪童と名高い赤い髪の聖職者より、営業時間外の地下闘技場を使いたいと申し出された時から施設が無傷で済むとは思ってはいなかった。だけど天井に吊るされた照明器具が落下するとは予想外。 合成獣で在る獅子の獣耳で激しい落下音を聞き取り、急いで地下へと向かえば―——  ) 請求書は後で廻しておく。それと修理させるのにも当然働かせるから、コイツが治り終わるの―――長引かせるなよ?(話は進んで此処はカジノの二階。意識を失ったレッドキャップを肩に担いで客室の一番奥の、これまた一番質素な部屋の扉を開けると無造作にベットに放り捨て、闘技場の床埃で汚れた服を乱雑に引ん剝くと――共に着いてきた赤髪の聖職者を一瞥し部屋を後にする。 後は今宵一晩――― まあ精々楽しむがいい。この部屋代も請求書に上乗せしといてやるから)   (2016/12/8 21:46:33)

リチャード神父□はーい。……あ、請求書は全部コイツに回しておいてね? (悪童と呼ばれた頃からの知己であるマスターは、一定レベルを超える悪戯をしない限りが寛容だ。わざわざベッドに投げ捨て、ご丁寧に服までひん剥いていくという事は――)今宵一晩、遊んでいいってコトだよね? (薄い唇を三日月のように吊り上げて笑い、意識のないバトルジャンキーを見下ろす。強い男を甚振りたくなるのはSッ気があるからじゃない。聖職者として魔物を懲らしめるだけだ。……で、ついでにアイテム化できそうな血や精液を採取するという勤勉なだけ。折れたらしい左腕は回復されると厄介だ。聖符で魔力の流れを阻害し、回復を遮断。右腕と両足は大の字神にしてから神派で使う聖縄でベッドヘッドに括り付け完成。せめてもの温情に、体に障るキャソックを脱いで白いクラジーマン姿になると、そのままレンガを並べたような腹筋に跨り)   (2016/12/8 21:57:10)

クリード・ハサス□(夢を見ているような感覚だ。ゆらりゆらりと揺さぶられる感触。無重力状態で虚空に弧を描く錯覚。ご丁寧に服をひん剝かれる感触。)…ゥ、…ぅ…。(覚醒が近いのか眉間を顰めたり寝息に唸り声を混ぜたりしながら寝返り打たんと身動ごうとした。その瞬間)ぐ、ハッ、!!!(脳天に響き渡る激痛に堪らず声をあげて両目を見開いた。其処で初めて今だ闘技場に居ると思ってた己が何処から運ばれてることに気付いては瞳だけ左右にぎょろりと動かして此処が何処だか、一体どんな状態になってるのかを探らんと試みる。だが意識は覚醒したてで定まらない。その上痛みで集中が出来なく……取り敢えずとばかり四肢を動かす。両足は僅かに動くのみで何かに拘束されてるような感覚。右腕も然り。左腕は動かそうと思っても指先一本ピクりとも動かせなくて…。 そこまでしてやっと腹部に何かが乗っかってるのに気付いて漸く其方へと視線を向けた。勿論其処に居るのは白いクラジーマン姿の――) 軽すぎて乗っかってるのも解らなかったわ…。(悪態を吐くも身動き取れないことの理由も意味も、跨る相手を見れば嫌でも理解は出来た)   (2016/12/8 22:14:14)

リチャード神父□やぁね。乙女に体重の話なんかしちゃって、相変わらず無粋な男ー(わざとらしい女言葉で煽り、軽すぎて分からないというなら跨ったままゆさゆさと体を揺すれば、折れて動かせない腕にも振動は伝わるだろう。そして気づくがいい――なぜ、まだ回復できないか)マスターが今宵一晩楽しんでいいって言ったし? 俺って良い子だから年上の言葉に従うし? (如何にも裏がありますと言わんばかりの微笑を湛え、戦うためにだけに作り上げられた強靭な体の上に、まるでシーツかベッドの扱いで寝そべって眉間に寄った皺を革手袋を嵌めた指で突き)優しくしてえ? はぁ? 俺って、慈悲深い聖職者だしぃ? 優しくするかもよ? (眉間から瞼、瞼からこめかみ、こめかみから耳孔に指を這わせて顎関節部分を甘噛みして――欲望に忠実なこの男は、こういった焦らし行為は大嫌いだと知りながら)   (2016/12/8 22:23:19)

クリード・ハサス□乙女とかどの面さげて言ってンだか。本当に女扱いされたら虫唾が走る癖によ。ハッ、生憎魔物には半分人間の血が混じってる野郎の粋なんざ解るか。(腹の上でゆさゆさ身体を揺らしてようが実際大して苦にもならない。それより妙なのは左腕だ。相手が揺する震動が腕に伝わってるのは解る。でも指一本も動かせないというのは解せない。己の回復力を以てすれば骨折程度など微々たる損傷でしかないはずなのに――)…シャローム? 嗚呼、此処に運んだのはアイツかよ。糞っ垂れが。あの野郎、余計な事をッ(マスターの名前を聞いて漸く全てり合点がいった。彼なら己を運ぶなど造作もなければご丁寧に服をひん剥いた理由もわかる。 忌々しく皮手袋ごしに触られる眉間の皺を益々深くさせながら動く右腕を力任せに動かしてどうにか拘束を外そうと試みるが…)煩えよ、その喋り方辞めねえか。背中が痒くなって気持ちが悪ィ…ッ(当然こんな程度で外せるはずは無く。顔を横に背けて甘噛みから逃れようとするも、生唾を飲む喉仏の動きは相手に目によく映ってしまう事だろう)   (2016/12/8 22:40:09)

リチャード神父□えー? 褒められる顔だと思ったんだけどぉー見たくないならしょうがないかー(笑い含みの声で耳の付け根を柔らかく一舐めしてから、するりと体を下へ滑らせる。剥き出しの逞しい胸、割れた硬い腹筋、それらを頬で撫でおろしながら、行きついた先はボクブリ一枚となった股間で。先刻、生唾を飲み込んだ喉の動きは確認済みだ。レッドキャップは欲というものに対して素直な魔物の中でも、レッドキャップは取り分けその欲が強い性質だと知っている神父は、頬で薄い生地越しに欲が最も顕著に表れる部分を撫でてやり)……ところで? 半分とかふざけた事を言っちゃう悪い子にはお仕置きが必要? (頬肉でぐっと性欲の肉塊を押して、挑むように下から拘束されて動けない魔物をを見てやれば)   (2016/12/8 22:51:41)

クリード・ハサス□ふざけた事も糞も事実だろうが。ハッ、本当のことを言われて腹が立ちまったとか?あー、 人間のことわざってヤツも案外混じり者にも当てはまったりするんだなァ。……縛ってるモンを外せ。って言っても聞きやしねえよな(まだ自由が効く頭を起こしては、仰向けに拘束されてる自分の股座に身体を沈め、下腹部に顔を埋めて甘勃ち状態な股間に頬を摺り寄せて此方を見上げてくる相手の顔を凝視。必要?なんて舌足らずに問いかけてきたところでこの混じり者のことだ。嬲り愉しんでもいない内から解放なんてする有り得ない。だから必要か否かには問いを返さず、この半端な状況をどうにかしようと膝を屈して少し立てれば腰を揺らして次第に充血して硬さを増していく性器を相手の顔に押し付けていき)   (2016/12/8 23:06:33)

リチャード神父□混じり者とか品の無い子は嫌ねえ――お仕置き決定(甘勃ちして頬にどくりと脈打つ熱量を、さらに抑え込んでから苛立ってこちらを睨むレッドキャップを見て。そのまま下着の布地越しに形を浮かせ始めた陰茎を軽く噛んで刺激し。下着の隙間から一本だけ指を差し入れて、鼠蹊部をゆうるりと撫でてやるが、両方とも決して強い刺激は与えないままで)まあ、レッドキャップ様は洗練されたドMちゃんだしぃ? お仕置きされ待ちなのかもね? (唾液と先走りで肉の色が浮かび上がり、カリ首と思える部分を生地ごと吸ってやる)やぁだ、腕は回復しないのに、こっちばっかり元気になっちゃってぇー   (2016/12/8 23:14:45)

クリード・ハサス□ヒャハッ、その言い方だと、混じり者が品が無えと言ってるみたいに聞こえるぜ。…、っ…フ、…―ふ、っ。(ぺったんこな胸と同様に頬も肉が薄いけど、赤い髪をしたクラジーマン姿の聖職者の貌に性器を圧し付ける行為は満更悪くはない。だがそれも相手が顔の位置を微妙にずらしてしまえば其処まで。形が露わとなった勃起した陰茎を布越しに噛まれて吸われたりする刺激。急所でもあり関節の繫ぎ目で知覚神経が過敏に反応しやすい箇所を刺激が足らない触られ方で弄られると、その圧倒的な物足りなさにイライラが募り、拘束具を外さんと両足と右手を力任せに動かしてみるが。 暴れてもはずれやしない。それどころか身動ぎすればするほど左肩に激痛が走る。 落下した照明器具に巻き込まれて怪我を負ってからそれなりの時間は経過しているハズ。なのに今だに回復する気配が無いとは一体と考えるも。 その答えは相手の言葉の中に在った) 何の細工したが知らねえが、治ったら覚えとけよ。左腕が動いたら真っ先にテメェの喉を握り潰してやる、ッ   (2016/12/8 23:32:30)

リチャード神父□(欲を煽るには触覚はもちろんの事、視覚も、聴覚も大事だろう。下着を押し上げるように勃起する陰茎に、わざと音を立てて生地の上から啜ってやれば更に形は大きくなり。しかし体にフィットした下着のせいで無理矢理に勃起を抑えられている状況だ)喉潰されたらフェラできたいけどぉー。フェラ嫌いなのね? じゃあ、擦ろうかな? (唾液と先走りですっかり濡れた生地と陰茎を掴み、ぐちゅぐちゅと短く擦るも下着の中では期待するほどの刺激は受けないだろう。挑むような瞳のまま、下着のゴム部分を咥えて少し持ち上げれば、待ちかねたようにぶるんと真っ赤な亀頭が顔出し)こんなに涎塗れでお行儀悪ぅい! (喋ったことで口咥えたゴム部分が外れ、やっと自由になって膨らんだ亀頭にそのゴム部分が音を鳴らして叩きつける結果となり)ごめぇん。これって事故だし? (言いながらもゴムに挟まれて半分ほどだけ顔を出す亀頭に顔を寄せて、舌で突くように尿道口を舐め穿って)   (2016/12/8 23:44:07)

クリード・ハサス□【此方の都合により一旦〆ます。別日に続きの予定(陳謝)】   (2016/12/8 23:50:48)

リチャード神父□【お疲れ様です、また後日!】   (2016/12/8 23:51:22)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2016/12/8 23:51:30)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2016/12/8 23:51:41)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/12/14 20:51:30)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2016/12/14 20:52:05)

クリード・ハサス□………糞が…ッ(忌々しく吐き出す言葉は相手の喋り方に対しての苛立ちへの現れ。わざとらしい疑問形に可愛いこぶってる舌足らずな口の利き方は、一度殺り合ってこの男の性分を知ってるからこそ完全に馬鹿にされてるような気しかしなくて腹が立って腹が立って頭に血が上る。――が、その一方。身体の反応は苛立ちに反して与えられる緩い刺激に対しても実に正直で。 四肢を拘束され、左肩に魔力の流れを封じる護符を張られる状況にも拘わらず、下着のゴムを咥えて露わになった亀頭は、この状況に興奮してる魔物と相手の目に面白く映るぐらい赤黒く充血して尿道口周辺がひくひくと脈打っていたが)ぃ、ぐっ…ゥ!!(ゴムの部分で雁首付近が叩きつけられて堪らず苦痛の声が上がり、骨盤回りがぎゅっと強張った)ざけんなっ、ワザとだろうがッ。…くそったれっ。一晩中こんな半端なヤられ方されるのは御免だからな。…、口の中に突っ込ませろッ   (2016/12/14 21:16:44)

リチャード神父□俺の口、ちっちゃいのにぃ、野蛮人ー(剣呑な目つきと割れた腹筋がびくりとうねる様を見れば、頭にも陰茎にも血が上っているのが明らかで。ゴムで押さえつけられた雁首から上を、下で舐っていたが、下から覗く腹筋と胸筋の震えはなかなか眼福なので許してやろうという気持ちになる。強い男を無力化させてから欲しがらせるのは自分の好物だ)……素直な子には、ご褒美(下着をずらしてぶるんと勢いよく勃起した陰茎を、静々と動いて膝立ち状態で跨ぐ。白のクラジーマンは踝近くまであり、跨げば完全に腰を覆う形になって中の様子は見えなくなり。少し腰を落として身を捻れば、自慢の足が、正確には太腿が熱く勃起した陰茎を挟み込む。所謂、素股、というやつだ。――ただし)ふふー? 素股でガッカリしちゃった? でもこれ、お仕置きだしぃ? ……「はじめに言葉があった」(腿で陰茎を挟んだまま、伸びあがって睨みつける魔物の顔に顔を近づけ、ニンマリと力ある言葉を発すれば。右股に仕込んだ聖書の文字であるbronto(雷)と左側の文字のvibro(振動) が纏めて発動して。電流と振動が挟み込んだ股から生まれて陰茎を刺激する)   (2016/12/14 21:38:23)

クリード・ハサス□おちょぼ口だって顎が外れりゃデカく開けンだろ。(耳聡く相手の口調に変化したのを察すれば、苛立ちが失せたわけではないが此方の口調にも若干の茶化しが混じり始める。闘技場での結果に納得してないがこの状況はそう易々と打破出来ないと判断すれば、術者である相手が油断するのを待てばいい。と――その為には相手の構想に乗るのも一興だ。なんて…頭が冷えれば元々は「欲」に忠実な魔物なんだから快楽に浸るってのは嫌いじゃない。ましては魔力の波長が鞘と刀の如くぴたりと合う赤毛の聖職者となれば猶の事――)別に。テメェがパンツ脱いだぐらいで、すぐ突っ込ませてくれるとかハナっから思ってねえし。……ハ、…なに?もしかして足に字でも書いといたとか、…っ(完全に勃起した陰茎を太腿で挟まれるのも中々に刺激的だが、「言葉があった」その祝詞の後に陰部をダブルの刺激で責められると思わず両眼が見開く。此の侭声を上げるのも悪くはないが容易く聞かせるのも癪だとばかりに、頭をあげて顔を近付けてる相手のクラジーマンの一部を噛み締めて、フ、フッと短く鼻息漏らしながら自らも腰を振って相手の睾丸を亀頭で擦り)   (2016/12/14 22:09:14)

リチャード神父□俺の太ももに、ビクビクしてるけど気持ちいいのー? 誰かさんのハレンチな汁で汚されてぐちょぐちょなんですけどー? (俊敏な動き為の筋肉が、熱く猛る魔物陰茎の形に歪められ、その予想外の逞しさを抑えようと更に太腿の力を入れれば)ふーふー言ってカーワイイ。もっとお声を聞かせてくれていいのよ? (顔を見ようと近づいたところでクラジーマンを噛んで声を抑えられたのは業腹だ。両腕をついて体を支える振りで、乳首を掌で押し捩じったところで、相手の欲に素直な動きで突き上げる亀頭が、下着に包まれたままの睾丸を押し上げてきて)……んんッ……お、前……ッ!(突かれるたびに甘い刺激が走るが、亀頭が突くたびに先走りが自分の下着を汚して濡らし。その生地越しに感じる馴染んだ魔力に今度はこっちが甘勃ちしてしまい。堪えようと指に力を入れれば、魔物の乳頭が爪でぐにゅりと拉げ)   (2016/12/14 22:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2016/12/14 22:46:27)

クリード・ハサス□フ、フッ。ぅ゛ぅ…ッ。フー、ッ(陰茎を擦る、舐める、咥える、挿れる。肉圧で締め付けられる刺激なら腐るほど経験してきたが、陰部に電流を流されながら震動を与えられるなんてのは初めての体験。勃起して粘膜に近い皮膚に直接電流を流された事で陰茎は勿論、睾丸や陰毛の生え際などを含めた股間周辺の筋組織が戦慄き、また震動は恥骨から骨伝導で体内へと響いてダイレクトに性欲を刺激してくる。)カ、ハッ…(一際荒く息を吐いてクラジーマンから口を離し) 煩え、勝手に腰が動いちまってんだから文句言われたって知らねえ、よ…。…ぐ、あ、…それ…やべえ、ァ…あ゛、がぁっぁァッ!(睾丸突かれて感じたか相手の魔力が膨らんだのを本能的に感じ取れば、鎖骨折れて思うように動かせなかった左手の指先をどうにか手繰ってクラジーマンの裾を掴むと、相手の乗せてる腹筋と乳首摘まれてる厚みがある胸の筋肉を息を詰めて強張らせ―― 下着越しの睾丸をぐにゅりと押し潰す勢いで陰茎押しつけながら射精すれば、下着の上に精液ぶっかけ)   (2016/12/14 22:47:07)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/12/14 22:47:30)

リチャード神父□(肉の槍のようにそそり立つ陰茎を更に股で挟み締めれば、電流と振動はさらに深く根を張るように浸透していく。肉欲で解けた表情に満足して、少しばかり手伝ってやるかと腰を動かしたのが良くなかった。電流の刺激が強すぎたのか、あろうことが股座に大量の精液をぶっかけられ――否、体制的には仕方がなかったのだが、下着をぐっしょりと汚されて唇をへの字に曲げて機嫌を損ね)……お行儀悪いのね……お仕置き続行ー! (股間を精液で汚されて不機嫌そうに体を離し、陰茎を太腿で挟んだまま向かい合わせになって座る。白いクラジーマンの生地を押し上げて、イッたばかりの陰茎が穂先のように白い布を押し上げていて)先っちょだけ出ちゃってカワイソウ―。なでなでしてあげる(太腿からはみ出た亀頭にはクラジーマンの布が被さったまま。射精したばかりで過敏になった亀頭部分の左右の布地を掴み。射精で呼気を乱す顔を眺めたまま、掴んだ生地を左右に擦って、亀頭を布で扱いてやれば。生地に目が敏感な亀頭に引っかかって擦れるのはもちろん、キャソックほどではないが、聖気がわずかに宿ったクラジーマンのせいで、ぴりぴりとした熱さと痛みを快楽を感じるだろう)   (2016/12/14 23:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2016/12/14 23:26:34)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/12/14 23:27:17)

おしらせリチャード神父 □さんが入室しました♪  (2016/12/14 23:27:51)

クリード・ハサス□(半ば強制的に射精させられる快楽というのは刺激が強過ぎて思考が追いついていかない。臀部がぎゅっと締まり、鼠径部から下腹部の筋肉強張らせながら充血した亀頭の鈴口から溜ってた精液をびゅ、びゅと吐き出しては暫しの間、部屋の天井を見上げる形だが焦点が微妙に定まっていない様子だ。射精の余韻に本当に少しの間だけ浸っていたが)……あ゛? …ったり前だ、テメェの腹の中にぶっ放つまで止めて堪っかよ…。(続行と声高らかな宣言が聞こえると口から大きく息を吐いて其れまで強張ってた筋肉の緊張を解いた。この男に強制的にイカされて終わるなど己のプライドが許さず、射精したばかりで神経過敏になってる亀頭をクラジーマンの布で擦られ、吐き出しきれてなかった精液の残滓を尿道口に滴らせて布を汚しながら……拘束が緩み始めて自由が利くようになってきた両膝を立てて跨る相手の胴回りを挟み込む)ハ、。お仕置きって言ってる割にはー…擦るだけとか随分緩いンだな。テメェの股座みてえ。   (2016/12/14 23:28:10)

リチャード神父 □……俺、緩くないし。そんなの、言われたことないし(大人と子供の思考を併せ持つ神父は、挑発を性的なものではなく自分の技術が足りないと言われたようで不機嫌になる。布を亀頭に擦りつけながら、そぉねと不機嫌に呟いたかと思えば、長い相手の黒髪を何本か引き抜いて、そのまま布地の上から強靭な髪で勃起した形が分かるほどにぐるぐる巻きに縛り付け)ご自慢の回復力で、ずーっと勃起してればぁ? あ、栓も必要か(勃起したままクラジーマンの生地が精液と我慢汁で亀頭が透ける程に張り付いた先端に顔を寄せて、ペットり張り付く生地の一部を噛み裂いて。切れ目の入った生地を左右に引けば、真っ赤に腫れた亀頭がそこから食み出てきて。革手服を口に咥えて引き抜けば、意外にも細い指が現れ、その小指にもレッドキャップの髪を巻き付けて、パクパクと開く尿道口に小指を潜り込ませれば)光よ! ――空イキしちゃえ、ばーか! (子供みたいな声で、再度弱まっていたbronto(雷)とvibro(振動)を倍増するように力を籠めれば――ただし、そこに力を注げば、当然、拘束する部分に割いていた力を弱めることになるのだが)   (2016/12/14 23:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2016/12/14 23:47:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2016/12/15 00:04:02)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2016/12/15 00:04:09)

クリード・ハサス□ヒッ、―――ァ、ぁっぁ、ッッッッ!、!!!(自身の黒い長髪が巻き付き、尿道口を指で押さえつけられた上で聖なる言葉で威力が増した電流と震動の刺激を与えられれば、この責めが二度目だろうが当然耐えきれるはずもなく絶頂を迎える。勿論、尿道口を塞がれているのだから射精管理されてて精液を放ちたくても吐き出すことが出来ない。 所謂ドライ。射精する高揚感だけはあるのに出すものが出せないアンバランスな快楽に目の奥がチカチカして脳髄が痺れるような錯覚する覚える。  だが)…ァ、…っ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!(脳髄が痺れて理性が薄れて本能が勝ったおかげで直感的に相手の術に対しての魔力が分散するのを感じ取れば、黒瞳だった瞳孔を赤く染めて強引に右腕を振るいあげて手首の拘束を引き千切った。その返す手で左肩に張られてた護符を引き剥がすと――……体内に澱んでた魔力が一気に気血を巡り、左鎖骨の骨折を回復させてゆく。急激な魔力回復と空イキの強過ぎた快楽に体力自慢な魔物と云えどいきなりは身体がついて行かない。)   (2016/12/15 00:08:17)

クリード・ハサス□(自由の利く右手でリチャードの左腕の二の腕を掴むが呼吸が整わずに肩で大きく息衝いている。  この隙に相手が新な手立てを講じれば此方は避けようもないが……何もしない、出来ないと言うのなら。魔力が安定して呼吸が整い次第、――次は俺の番だ)   (2016/12/15 00:08:31)

リチャード神父 □(雄叫びにも似た絶頂声に満足げに口角を吊り上げる。先刻、睾丸を突かれたせいもあるが、その支配欲を満足させる声と表情に感じ入ったのか、甘勃ちだった股間はさらに硬くなったようで。次はどうしようか、そう思ったのもつかの間、黒髪の隙間から覗く血の玉を浮かべたような赤い瞳に本能が逃げろと警鐘を鳴らす。だが下手にクラジーマン越しに陰茎を丈夫な黒髪で縛ったのが仇になった。動きが二呼吸ほど遅れ、その間に二の腕をがっしりと掴まれれば、歴然とした膂力の差で逃げる事は叶わない。ダガ―やキャソックに仕込んだアイテムがあれば、逃げる算段も有ったのだが、この状態では――詰んだ)……勝ったの俺だし。お前はいう事を聞く立場じゃないの? (一応権利を主張してみるが、そんな義理を果たしてくれるほど奴の股間は信用できなかった)   (2016/12/15 00:19:20)

クリード・ハサス□だから緩いンだよ、テメェは――(今度は股座とは言わず。以前どこかの赤いフードを被った男が同じように拘束されたが、その時もどこかの聖職者が気を緩めた所為で返り討ちに遭った。…と言う話を持ち出した訳ではないけれど。歯茎が見えるほど口角を吊り上げて厭らしく嗤えば、二の手を紡がず動けずに此処に留まる聖職者の二の腕を更に強い力で、骨は軋むけどオレしない。そんな生殺しな状態で強く握り締める)言う事を聞いて空イキしただろ。それでイーブン……いや、まだテメェの方が勝ってるか。オレが二回イってンのにテメェだけまだイってねえもんなァ。(砕けてた左鎖骨がほぼ回復したらしく、肌は血流滞ってた瘀血により鬱血して赤黒いが腕を動かすことは可能となっている。その左手で巻きついてる黒髪を引き千切ると、相手の右足首を掴むと膝を曲げさせて強制的に片足開脚。 股間はクラジーマンの裾によって隠れているが…) 言う事聞かせ続けたかったら精々踏ん張れよ。二回イったら、そっから仕切り直しだ。(身を屈めて股座に顔を近付けると舌がビリビリするのもお構いなくグラジーマンの上から甘勃起してる相手の陰部を口で食んで舌で舐め回し)   (2016/12/15 00:36:51)

リチャード神父 □……ゆるくな……あ、アァ、ッ……! (不貞腐れた声で応戦しようとするも、生地越しに甘く勃起した陰部を吸われて腰が跳ね上がる。咄嗟に頭を掴んで引き離そうとするが、指の間に黒髪が絡まるばかりで。相性のいい魔力と精液が、布地越しとは言え肌の浸透してそれだけで体は過敏になって相手の魔力を取り込みやすくなる。そうなれば俊敏であるはずの肉体が不可視の鎖で繋がれたように重くなり)……イー、ブン……だ、しッ……も、イーブン、に、してやる、から……離、せ……ゥ……うぅ、ッ(声をかみ殺そうと自分の指を噛もうとしたが、絡まった黒髪まで一緒に口に含むことになれば、舌と唇からも相手の十全な魔力が迸って)……や、ッ……だ……ッ(粗相するように下着の中に呆気なく射精して、太腿を震わせ。ただ射精が呆気なかったせいもあり、余韻は長く続かない。片足は折り曲げられてしまったが、幸い、自由な足の太ももにはbronto(雷)の文字。こめかみか目の辺りにそれを押し付けて感電させればと足を持ち上げたが)   (2016/12/15 00:52:12)

おしらせクリード・ハサスさんが入室しました♪  (2016/12/15 01:03:47)

クリード・ハサス【スマホより失礼します。書き込んでる最中にPCが固まりましたorz 再起動してまいります!】   (2016/12/15 01:05:37)

リチャード神父 □【了解ですw】   (2016/12/15 01:06:18)

クリード・ハサス【もし眠気なと来ましたら無理されずにお休みくださいm(_ _)m ではいってきますー!】   (2016/12/15 01:07:19)

おしらせクリード・ハサスさんが退室しました。  (2016/12/15 01:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2016/12/15 01:13:40)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2016/12/15 01:27:32)

クリード・ハサス□【ただいまですっ 更新も重なってえらい時間がかかりました…】   (2016/12/15 01:28:11)

リチャード神父 □【おかえりなさいー。大丈夫ですー!】   (2016/12/15 01:28:30)

クリード・ハサス□【ありがとうございます! た、ただ…ただ本当に申し訳ないのですが…中々更新が終わらないこの間に眠気がorz】   (2016/12/15 01:30:01)

リチャード神父 □【了解です。ではここまでで! また機会があれば!】   (2016/12/15 01:30:53)

クリード・ハサス□【本当に申し訳ないです…無念ッ!(かふぅ)ういうい、また機会がありば是非是非っ。 】   (2016/12/15 01:32:34)

リチャード神父 □【はーい、ではお休みなさい! お疲れ様でした!】   (2016/12/15 01:33:17)

クリード・ハサス□【ありがとうございました!お相手感謝、おやすみなさいませーっ(ぺこり)】   (2016/12/15 01:34:40)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2016/12/15 01:34:45)

おしらせリチャード神父 □さんが退室しました。  (2016/12/15 01:34:52)

おしらせシルベストリ□さんが入室しました♪  (2016/12/16 13:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルベストリ□さんが自動退室しました。  (2016/12/16 14:14:27)

おしらせ奇譚・猿の木祓いさんが入室しました♪  (2017/1/3 12:08:39)

おしらせ炎猴□さんが入室しました♪  (2017/1/3 12:09:17)

おしらせ李鳳楓□さんが入室しました♪  (2017/1/3 12:10:32)

炎猴□【炎猴(イェンホウ) 李家契約の魔物の朱厭。鳳楓坊ちゃんのお守り役。坊ちゃんが生まれる前からの契約魔物で気分は兄貴。しかし野生の性格を理性で押さえているが本質は凶暴】   (2017/1/3 12:11:36)

李鳳楓□【李鳳楓 身長160cm 体重58kg 18歳 東華の名家、李家の次期当主の少年。 幼稚でヘタレで我儘で食い意地がはってる。 でもやる時はやる子。 お目付け役兼兄貴的存在の式神がいる。 小さい頃は兄と慕っていたが今はそうでもないらしいが、 表に出さないだけで昔と変わらず慕ってはいる。】   (2017/1/3 12:13:47)

李鳳楓□(現当主の寝室。何か面白いモノでも無いか、忍び込めばテーブルの上に依頼書らしきモノが。 手に取り、じぃっと目を細め内容を読みはじめた) 何々…?『私が住むあばら家の近く、小高い丘にある柿の木をお祓いしていただきたいのでとてす。 美味しい柿の実が生った木なのですが…そこで一匹の猿が木から落ちて死んでからというもの、 そこの木へと向かった人が次々となくなるようになってしまったのです。 それも、木に登った様子は無いのです。それなのに何故あんな… そう、まるで熟れすぎた柿の実のような…』 …ッ!キタっ!ついに来たネ!この道士たるボクに相応しき依頼がッ!こーいうの 待ってたアル。 ふん、柿の木だか猿の木だか知らねーが、このボクに掛かればこんなのいちころネ! (グシャリと手の中で依頼書を握りつぶし、文字通り疾風の如く、ドアを蹴破り 飛び出して行った)   (2017/1/3 12:17:14)

炎猴□は? 坊ちゃんが勝手に討伐に飛び出しただト? なぜ止めなかったネ! 坊ちゃんに何かあったら御母堂に会わせる顔ないネ! すぐ追うワ! (討伐はいい。それは未完の大器である主のの成長の礎となるから。しかし自警団から回された討伐依頼は不審な点が多く胡散臭い。とりあえず少年を追い、途中、依頼人という老婆に逢って話を聞けば主の少年は現れてないとのこと。さらに話を聞けば、柿の木で猿が死んでから随分と経ち、人死があるとのこと。おそらくは猿の祟り。だが柿の実の美味さに腕試しする人間が後を絶たないとの事。それを聞いてふと思う。……なぜ、柿の木の祟りではなく、美味さに人が腕試しをするのか、と。老婆の顔は穏やかに見えて怨嗟が多かった。その視線が柿の木なのか、違うのか、こみ上げる不安に分からくなり、急ぎ老婆に背中を向けて駆けだして)   (2017/1/3 12:17:57)

奇譚・猿の木祓い(意気揚々と柿の木がある丘へと少年は駆け上がる…するとそこには一本の柿の木、それも並大抵の大きさではない、大樹といっていい大きさの樹木がそこにあった。 周囲に日陰の広場を作るほどのそれは、一見すれば常識外れすぎて柿の木とは信じがたい。しかし、地面に転がる赤々と熟れた柿が、これは柿であると教えている… その柿に背を向けると、その瞬間背後に「ごぢゃり」と湿り気を持つ重い音が響いた。もしも柿を拾えば少年の頭上へ丁度そちらへ視線向かわせれば… 堕ちてきた物と「目があった」、そこにあったのは「人間の首」であった。それも、堕ちたときの衝撃で左半分が潰れている。まるで熟れすぎた柿が潰れたようなあっけなさで)   (2017/1/3 12:20:03)

奇譚・猿の木祓い 「かきのみ」 (そして、どう見ても、どのように希望を詰め込んだ頭でも絶対に命はないと確信できるその首が…声を発する。たった四文字。助命でも怨嗟でもない、拍子抜けの四文字 しかし、その一言が呟かれた瞬間柿の木に異変が起きる。何も実っていなかったはずの枝々に次々と「人の首」が逆さ吊りの状態でみのり始めたのだ。 最初は青ざめていた首たちだったが…逆さ吊りの所為だからか段々とその顔は鬱血していき、まずは赤々と…そしてどす黒く…いや、どす赤く変色していく。無表情だったそれは苦悶に満ち、眼球からは果汁のように血液がしたたり落ちていく。 まるで首だけに人間一人の血液を流し込んだかのような膨らみ方をした「果実」は、次々と少年の頭上へと降り注いでいき)   (2017/1/3 12:20:05)

李鳳楓□そう言えばこの辺あるナ、依頼主の家…(丁度目的地の丘が見えて来た。付近に古びた あばら家もある。ちらりと視線を向けて止まろうとしたが…) ま、どうせ低級霊かショボい動物霊の類ネ。事後報告でいいあるナ(一瞬考える振りをしたが、 止まる事なく、目的地の丘へと走り去って行った) うひゃぁぁ…でっけぇ木あるナ。こんなの初めて見たヨ…あれ?柿の実一個 も生ってねーアル。超絶的美味な柿生ってる聞いたネ。お…?」 (木に近寄ろうと向えば、足元に柿の実らしきモノが落ちているのが視界に入る。丸々と 熟した見事な柿の実…思わず手を伸ばそうとしたが、ピタリとその手を止める) …ゴクっ。い、いやいや、ねーアル。李家次期当主のこのボクが拾い食いなんて…。 が、我慢、我慢ある…ッ!」   (2017/1/3 12:21:35)

炎猴□(瞳に怨嗟はある。だが佇まいは穏やかで。祟りが罷り通りながらも怯えもせず、穏やかに話す老婆の態度に違和感を感じる。さらに情報を聞き出そうをしたところに、雪を欺くほどに白い、そこだけ他の皮膚と色が違う真っ白な首がピリリと痛み。これは、主が窮している証――。ぐるっと主がいるであろう方向に首を向け、瞬発力に定評のある体が、限界まで引き絞って放った矢のごとく飛び出して守るべき存在の所へと駆け出して。『お気をつけて』とホホホと笑う老婆の声がさらに不安を煽る。地を駆け、跳ね、ひたすらに祟りがあるという件の柿の木へと向かう。チリチリと右頬に入れた刺青が焦げそうに熱くなり)   (2017/1/3 12:22:15)

李鳳楓□ ひっ……!? (すでに目的が柿の木の調査から、柿の実をたらふく食うにすり替わっていた。 柿の木に実が生っていない事に納得がいかず、色々な角度から木を見上げてみたが、 やはりない。そしてやっぱり足元に転がる柿に手に再度手を伸ばした瞬間…、 「ごぢゃり」と。今まで自分が居たであろうう場所に何かが落ちてきた。 そしてそれと目が合う。落下してきたモノが果物であれば、目なんて合うはずないのに…) ひっ、ひあああっ!!な、何あるカ、これぇ!!き、きもっ、気持ちわりーある!! も、もーこんなの柿じゃねぇヨ、こんなん喰ったら腹壊す…って。 そんな事言ってる場合じゃねーみたいネ。   (2017/1/3 12:35:05)

李鳳楓□(じっくりと見ればわかる、人の首。それも落下して落ちた瞬間、半分潰れた…潰れた 場所から、真赤な血を滴らせる人の顔が。たまらず悲鳴を上げ、喚き散らすも、 上を向いた瞬間、声を飲み込んでしまう。そう、先程まで果物一つも生って 居なかったのに、今やびっしりと「果物」と読んでいいモノなのか。今にも降ってきそうな ソレに、逃げられそうにもないと腹を括り、懐から出した数枚の札を構え、睨む) ふん、落ちてくるだけなら簡単…ッ!ひっ、あぁぁぁっ!!ふ、札が風で飛んだ…、んぶっ!! (札を追いかける途中で転がる柿に躓き転んでしまう)   (2017/1/3 12:35:21)

炎猴□威嚇なのか苦悶の呻きか、柿の木――あれを柿と呼んでいいのか分からないが――から熟れすぎた実がぼとぼとと落ちるさまが遠目に見える。それは有ろうことか李家次期当主に向かって降り注いでいく。その様子を見れば野生の猿のように牙を剥いて唸り声をあげ)「李家次期当主に向ける振る舞いではないワ! うつけガ! うちの坊ちゃんは拾い喰いなどしないネ! 坊ちゃん、怪我はないネ!?」叫んで振り落ちる実を避けるも、実の臓腑を抉るような禍々しい声に気を取られて、思わず攻撃に至らず足を止めてしまい)……なんダ、これハ……まァ、なんでも構わないネ。李家に牙を剥くもの、すなわち敵だワ!(右頬にある頬の刺青を親指で擦れば、噴き出した炎が指に纏いつく。半円上に横薙ぎに腕を揮えば生き物のように柿の木を強襲し)   (2017/1/3 12:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奇譚・猿の木祓いさんが自動退室しました。  (2017/1/3 12:40:21)

おしらせ奇譚・猿の木祓いさんが入室しました♪  (2017/1/3 12:40:31)

奇譚・猿の木祓い「か…きのみ」「落ちる」「おちたかきのみ」 「かきのみおちる」「かきのみ」「もういやだ」「かきのみ熟れた」「落ちる落ちる」 「熟れ」「おちる」「おちた」「かきのみ」「かき」「かきのみ」「うれ」「とめて」「た」「おちた」 「おちる」「かき」「うれる」「ねも」「かきのみ」「かきのみおちる」 「かきのみうれる」「うれ」「おちる」「る」「ねも」「かきのみ」「おちて」「うれた」 「か「お「と」「かきのみ」「ちる」「に」きのみ」「おち「うれる」た」「かきのみ」 (転んだ少年めがけ、ぼとりぼとりと落ちてくる「首の果実」ぐちゃりと潰れる様は柔らかであるようだが、潰れたところに残る頭蓋の破片と音の重さから確実な重量と硬度を感じさせ、成る程これがぶつかれば潰れるものは「堕ちた」ものだけではなく、もう一つの「残骸」を作るには充分であると予感させる。 果実はそれぞれ「柿の実落ちる」「柿の実熟れる」とだけ壊れたテープレコーダーのように繰り返し、段々と頻度が上がるそれは混じり合いノイズのような耳障りな不協和音となり、ぐちゃりぐじゃりという肉音と共に精神を削らんとしていく)   (2017/1/3 12:53:36)

李鳳楓□うわっ、わっ、わわっ、な、なんかすげぇ降ってきたある…ッ!(体勢を整える暇を 与えぬ様に次々と降り注ぐ「柿達」。 慌てて起き上がろうとするも、周囲に落ちてくる柿の真っ赤な血の様な飛沫に 道士服が所々赤く染まり、立ち上がるのを邪魔される。。 やられてたまるか、と地面を這い、時には転がり。寸での所で直撃を避けているのは 日頃の鍛錬の賜物だろうか)……ッ!?も、もーダメある…。さ、猿…ッ!たすけ… 避けるタイミングをミスり、落ちてくる柿が眼前に迫る。もうダメだ、と両手で目を閉じ頭を庇い 次に来るであろう落下の衝撃の痛みを想像してはプルプルと震えていたが、一向に その痛みは来ず。恐る恐る薄目を開けて様子を伺うと、目の前に見慣れた背中があった。) だ、大丈夫ある…。   (2017/1/3 13:08:42)

炎猴□不快だワ。不愉快だワ。――その無様に潰れたさまも、視覚と聴覚で責めるやり口モ! さっさと攻めてくるがいいネ! 李家の力、教えてやるワ! (グシャッ、グジュッと、熟れた果実を踏み砕くように果実と化した顔を躊躇なく踏み越えて柿の木に接近し。人の姿の近いが本性は魔物。その凶暴性のまま、固いと評される柿の木をに爪を立て、樹皮と木の一部を掴んで毟り取り。そのまま柿の木を蹴って後方に下がり、毟り取った柿の木の一部を調べようと横目で見れば)……妖樹とやらの中身、見てやるワ(ただの呪われた樹木の木片か、それとも魔物が化けた肉片か。それを見れば正体も掴めるかと)   (2017/1/3 13:21:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李鳳楓□さんが自動退室しました。  (2017/1/3 13:28:56)

おしらせ李鳳楓□さんが入室しました♪  (2017/1/3 13:34:22)

奇譚・猿の木祓い「おちる」「かきのみ」「かきのみ」「あぁあっ?!」「うれて」「かきのみおちる」 「かき」「うれた」「かきのみおちる」(繰り返される大合唱の中、苦悶の声が混じっているが…「果実」の繰り返しは一行にやまず、表情にも変化はない まるで声を上げたのが何か別の存在でもあるかのように…剥がれた樹皮の下からは何の変哲もない木肌が現れる。樹液の代わりに血液が流れると言うこともなかったが… 本体ではなく、炎猴のくらわせた爪へとこびりついた樹皮がから、ぽうと淡い光と共に癒しの妖力が流れ込み)   (2017/1/3 13:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李鳳楓□さんが自動退室しました。  (2017/1/3 13:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炎猴□さんが自動退室しました。  (2017/1/3 14:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、奇譚・猿の木祓いさんが自動退室しました。  (2017/1/3 14:13:32)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2017/1/7 21:23:44)

アス□ああもうまーたテメェかよ!言っておくけど今すげー俺気分悪いんだよ!よくわかんねえ時空とこの城がくっつきやがって…クソが!(どこからともなくやってきたいつものこそ泥を相手に、しっしっとする淫魔。城の中に空いたワープホールを閉じるために今日抱こうと思ってた術士系の部下がかかりっきりになっており)   (2017/1/7 21:23:56)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2017/1/7 21:37:55)

リチャード神父□俺だって誰がわざわざ陰毛チラ見せしているような淫魔に逢いたいとは思ってないし。たまたま空間が捩じれてここに来ただけだし。むしろ大迷惑? (首をこてん、と、明らかに小ばかにしたわざとらしい可愛い子ぶりっ子を見せたのは、神父よりコソ泥の呼び名が高い男で)……なぁに? 絶賛お困り中? いまなら警戒もゆるゆるぅ?   (2017/1/7 21:38:16)

アス□お・ま・え・の・し・わ・ざ・か!ゆるっゆるなのはテメェの穴だろうが!緩いのはケツの穴だけにしておけっつうのなんで時空の穴まで緩めてんだよお前はあああああ!(無駄にいい顔を怒りで歪める淫魔。めんどいのでワープホールは部下に丸投げした(時空系の能力は淫魔には絶無なので護衛し掠ることが無く、肉穴ガードをわざわざするのはめんどかった)ので、確かに今アスの周りの警護はすかすかであり)   (2017/1/7 21:39:20)

リチャード神父□ゆるゆるじゃないし! そんなこと言われたことないし 見たこともないくせに風評被害じゃないの? ……傷ついたので、これ、貰っちゃお(呼吸するように男と男がえげつない格好で絡み合う銅像に象嵌されていた宝石の一つを抜き取れば)ゆるゆるスカスカなのはお前の方じゃないの? 護衛はぁ? このレンジは俺の方は有利なのにー?(顔だけはやたらといいが表情が下品な淫魔は後衛職だと知っていて)   (2017/1/7 21:39:35)

アス□そこまで言うなら…っておいおいおい何するつもりだコラ(言うとおりこの距離では出来ることが限られるためにだいぶまずい。淫霧の結界などもありはするが、この周到な相手が対策を練っていないはずはなく)   (2017/1/7 21:40:32)

リチャード神父□別にぃ? だーだ、ちょっと……エリマスクラスの淫魔にも有効なのかなって? 幼馴染みがプレゼントしてくれたし、ちょっと試してみたいというか? (悪戯を企む稚気に溢れた顔は本質の幼さを感じさせるが、やり口の老獪さには定評があり。腰に下げた銀の小箱から青い液体の入ったスポイト状ケースを取り出せば)   (2017/1/7 21:41:01)

アス□あん?なんだそれ、言って置くけど媚薬のたぐいは俺はよろこぶだけ…淫気がねえな?魔術的じゃなく薬学的なもんかもしれないけど、それにしたってなんかの思念は混じるもんだがよ(エロ系統のものだと勘違いして無防備に首を傾げてまじまじとケースを見て)   (2017/1/7 21:41:58)

リチャード神父□(無警戒に顔を寄せる魔物もどうかと思うが、さすがはエロ欲に好奇心丸出しの男)……本当は暑い夏に冷え冷え体感を味わう入浴剤なんだけど、これを……えいっ(毒系は即座に解析するような淫魔だが、毒や薬の類ではないと自己分析出来るだけに警戒心が薄いようで。スポイトケースを押せば中身がぷひゅっと上半身裸の淫魔の乳首に一滴振りかかり)   (2017/1/7 21:42:29)

アス□おいなにやってんだ、毒殺狙いなら正直俺とは相性が、悪…おおっ…?は?うぉおおおっっ?!な、これっ?!痛っ!寒っ?!あっ駄目だ実際寒い訳じゃないから体温上げてもいみねえ!んだこれ!(乳首がピンポイントで凍えるようなひーひーすーすー加減となって混乱する淫魔。毒ではないので回復も出来ず、ひんやり体感なので身体操作で体温を弄っても効果が薄く、もんどりうって乳首悶絶)   (2017/1/7 21:43:06)

リチャード神父□おお! さすがは氷民の泪! いいもの貰っちゃった! 目利きに後でごはん奢ろう! (乳首涼感で悶絶する淫魔を目に、琥珀色の瞳がにんまりと弧を描いて細められ)……ちゃんと慎み深く服を着ないから……大丈夫? ふーふーする? (けがの手当てのように息を吹きかければ)   (2017/1/7 21:43:49)

アス□わかってやってんだろ!やめろ!お前の乳首服着れないレベルで敏感にして熱に浮かされたみたいなあつさにしてやろうか!?(ふーふーにギャーギャーリアクションをとって仰け反りながらも乳首カウンターは狙いつつ)   (2017/1/7 21:44:18)

リチャード神父□えー。心配してあげてるのに―? ほら、ふーふー(相手のリアクションに調子づくS系男子。もう一滴をさらに近寄るが……ねじれた空間はちながったままで、そこから“他の者”が現れる可能性を失念しているあたりが子供であった……)   (2017/1/7 21:44:31)

アス□「やれやれ、ようやく扉も閉じそうだ…」「………おい待て、歪みが、なんだか強く…?」(ところ変わって、淫蕩城内に出現したワープホール…術士(副業・本業性奴隷)達が出来た歪みをなんとか閉じつつある中…歪みが別のところと偶然繋がってしまったのか、小さくなりつつあった穴がぐにゃりと形を変えていく…)「…て、敵襲!護衛隊かかれ!」「おう、任せ…刃が通じない?!」(決してアスは無能ではない。ただ、この護衛(副業・本業性奴隷)達の実力であれば、これだけの頭数があれば大抵の相手には後れをとらないだろうと信頼していたからだ。誤算があるとすれば…)   (2017/1/7 21:52:01)

アス□「…駄目だ!警報!アス様を呼…がぁあっ!?」(現れたのがよっぽどの相手…準エリアマスタークラスのサイクロプスであったことだ)   (2017/1/7 21:52:58)

リチャード神父□(氷民の泪を使って、悪ノリする子供みたいにギャアギャアと騒いでいたがふと我に返って。ここは淫蕩城である。生半な体制や装備なので淫気に充てられて、あっという間に肉欲の渦に引き込まれてしまうほどの淫欲の力に満ちている。索敵能力に優れた神父は、一見すれば容易く侵入で来ているように見えて、幾度も調べることを繰り返して手段を講じ、安全なルートを確保していたに過ぎない。そうやって忍び込んだものの、ウッカリ古代のトラップを発動出せて空間を捻じれさせてしまったの内緒の話にしておきたいところで。淫蕩城特有の全身を舐め回すような粘着質の淫気に耐えているのは、魔力を通した装備品あっての事。それも時間制限があり、そろそろ撤退しようとしたところでこの騒ぎで正直運が悪い)……なぁ、前が工場長のダメ人間製造工場の方、なんか騒がしくね?    (2017/1/7 22:04:19)

アス□…あぁ、妙にピリついて…おい、これ救援用の連絡ホール(緊急時のみ、エリア内の二箇所を繋ぐことが出来る。術者は三日不能となるため命がやばいときにしか使用しない)が出来てんだけど…?つうか…(目の前の穴から顔を覗かせるのは助けを求めに来た術士(副ry)ではない…「おそらくは」単眼の巨人、サイクロプス。片手に持った棍棒には新鮮な血液が付着しており、何があったのかは明らかだ。逃げるために穴を作ったが逃げ遅れたか、あるいは…)俺じゃないと対応できないからこっちに送ったか…おい!テメエのせいで危険な穴が増えて俺の穴が減ったんだけど?!っつうか…このままだとお前も巻き添え喰うぜ?穴で払うか力で払うか選べや、穴推奨だけどな♥(虚空に手をかざすと、「きゅるんっ」という音と共に♥を模したやたらファンシーな弓矢が現れ、それを構え、「おそらく」サイクロプスへと向ける。なぜ「おそらく」かといえば…)なんであいつ眼ェ閉じてんだ?   (2017/1/7 22:18:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2017/1/7 22:24:26)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2017/1/7 22:24:52)

リチャード神父□(さすがはエリアマスターの居城。救援用の連絡ホールの存在は知らなかったが、この品性下劣で快楽主義のエリアマスターにしては有用なシステムだ――自分が巻き込まれなれば)穴が減ったなら自分の穴を差し出せばいいじゃない(思いっきり棒読みの声では吐き捨てる。冗談ではない。淫欲方面に特化した淫魔に穴など貸そうものなら、自分がダメ人間工場の製造ラインに乗っかってしまうではないか。却下だ、却下)巻き添え一択で。――さあね? 一つしかない目を閉じてるとか、意味不明で対処に困る(言いながらも、“閉じて”の辺りでキャソックの袖に仕込んだ、三角形状態の投げ刃を一枚閉じた目の隙間を狙って投げるが、あっさりと棍棒で弾かれてしまい)……見えてないのに、見えてるっぽいな。うーわー、メンドイー   (2017/1/7 22:32:05)

アス□あの感じだと俺の弓矢も通じないっていうか護衛(ry の奴らが切れないんだったら俺の弓は皮膚に通らねえな。俺は穴をほじるのが得意なんであって壁は掘れないんだよな…んじゃこっちはっ?!(リチャード神父の攻撃が弾かれるのをみると、目玉や心臓には自分の攻撃では当たらないと判断、狙いを「別」に定めて射るが…)あー駄目か、チンポと玉も駄目とか無理だわ。俺の攻撃力じゃ通用しませーん…さーて、どうする?   (2017/1/7 22:40:20)

リチャード神父□壁と交尾してご自慢のブツが中折れしちゃえばいいのに。緊迫した場面でちょいちょい下ネタぶっ込みやがって、余裕なの? 馬鹿なの? あ、後者ですね、知ってた! (鋼のように固い体でも、同じ場所を髪の毛一本の狂いもなく着れば、寸断は可能だろう。出来ないわけじゃない。どこぞのバトルジャンキー並みの回復力があるならともかく、サイクロプスにそんな恩恵はないはず)……なぁ、一応聞いてみるけどー。頑張ってヤツをぶった切って、俺の体力が尽きたらお前、教会まで無傷で運んでくれるぅ? (背面の腰に佩いた、“骨断ち”と“肉削ぎ”のダガーを引き抜いて構えてみるが)   (2017/1/7 22:49:09)

アス□あん?無傷に決まってるだろ俺が据え膳愉しみまくった後は再利用出来るように完全回復にきまってんだろ?まあお前が教会に帰りたいって言うかはわかんないっつうか多分帰りたがらないけど?永住希望するんじゃね?わざわざわかりきったこと聞くなんて無防備なの?馬鹿なの?あ、後者ですね、知ってた!…で?どうすんだよ、ちんぽぴくりとも動かない孔相手なんてさっさと片付けたいんだけど?(軽口を叩きながら、割と本気でもある勧誘と挑発をしているが…今の会話の最中も、三度ほど棍棒を避けている。位置を変えているのにこのサイクロプスは横に凪ぐようなことはせず、性格に打ち下ろしている…どうやら、本当に眼を閉じながらもこちらの位置を把握できるほどに感覚が優れているようだ)   (2017/1/7 22:56:56)

リチャード神父□それ、俺の知ってる無傷と違うし。処女膜再生手術すれば未通娘です清らかですって言ってる詐欺と同じじゃね? 全力でジェイのいる教会に帰りたぁい! (同じ個所を数度切ってみたが、傷口は驚くほど浅い。かなり高レベルの防御か肉体強化の術をかけているらしい。スピードブーストを使うにも、燃費の悪さには定評のある自分。行動不能に陥る確率も高く、それなれば減らした穴の数を補充することになってしまい)……ところでエロエロエロマスターさん? つかぬ事を聞きますが? 目が見えなくなると感覚って鋭敏化されるよね? 目隠しプレイとか好きそうだし経験あるよね? これ、使えると思う?(そういって翳したのは、後々リーサルウェポン化する薄荷パワーが凄まじい、“氷民の泪”(入浴剤)   (2017/1/7 23:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2017/1/7 23:17:06)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2017/1/7 23:17:31)

アス□俺のところでは無傷って言うんだよ!異文化交流って奴じゃね?(腋、へそ、脇腹…性感帯は基本的に急所へと通じる。敏感な箇所は急所に近い…だが、いくら急所に近くても分厚い皮膚と肉と、高度な硬化により通ってくれない。それでいながら向こうはこちらの存在を文字通り肌で感じているのだから嫌になる。だが…)へーえ?流石悪ガキ、悪戯には詳しいのね♥(神父が悪い顔をするのを見ると、弓を構え治して今まで全く通用しなかった箇所をもう一回なぞるように当てていく。腋、へそ、脇腹、背中、股間、心臓…何故か、心臓の存在しない反対側の胸にもだ。そして、先ほどと違うことがある、それは)…五感強化・「触覚」…!(強烈な感覚鋭敏化のバフが込められていたこと!弱体化に対しては多くの場合抵抗を持つ事が多いが、強化に類するものを防ぐようになっていることはほとんどない。特に相手はその肌の感覚を使ってこちらの動きを把握しているのだ。狙いをかける精度があがり、むしろ調子づいたようにも思えたが…)   (2017/1/7 23:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2017/1/7 23:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2017/1/7 23:43:56)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2017/1/8 14:37:17)

2016年06月16日 23時13分 ~ 2017年01月08日 14時37分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】
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