「監禁「BL」異常性癖」の過去ログ
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2016年11月14日 22時25分 ～ 2017年01月08日 19時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 紫苑 初 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/14 22:25:30) |
| 来栖 光 | > | [こんばんわ] (2016/11/14 22:26:12) |
| 紫苑 初 | > | 【どーするー？適当にロル回す？っていっても被二人だけどー】 (2016/11/14 22:27:26) |
| 来栖 光 | > | [はい。 逆も出来ますが (2016/11/14 22:28:21) |
| 紫苑 初 | > | 【どっちでもいーよー】 (2016/11/14 22:29:04) |
| 来栖 光 | > | 【んー、どうしようかな (2016/11/14 22:29:57) |
| 紫苑 初 | > | 【じゃあ、サイコロで決めちゃう？奇数なら逆、偶数ならそのまんま】 (2016/11/14 22:32:23) |
| 来栖 光 | > | 【 分かりました (2016/11/14 22:34:56) |
| 紫苑 初 | > | 【じゃあ、来栖くんふっちゃえー】 (2016/11/14 22:35:25) |
| 来栖 光 | > | 【はい (2016/11/14 22:36:46) |
| 来栖 光 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2016/11/14 22:36:56) |
| 紫苑 初 | > | 【お、奇数だねー】 (2016/11/14 22:37:22) |
| 来栖 光 | > | 【お、じゃ逆だね。 どんなプレイ好み？ (2016/11/14 22:38:35) |
| 紫苑 初 | > | 【んー自分が結構ノリいいキャラだからな～】 (2016/11/14 22:39:14) |
| 来栖 光 | > | [そうなのか (2016/11/14 22:41:25) |
| 紫苑 初 | > | 【そうなんだよーノリいいっていうか大分変人w】 (2016/11/14 22:42:06) |
| 来栖 光 | > | [ふむ、ヤンデレ的なやつでも平気か (2016/11/14 22:43:30) |
| 紫苑 初 | > | 【全然オッケー！】 (2016/11/14 22:43:44) |
| 来栖 光 | > | [ほー、じゃそれでいくか、特に希望なければ下のロルに書いて欲しいなと思うんだけどいいかな？ (2016/11/14 22:46:54) |
| 紫苑 初 | > | 【りょーかーい】 (2016/11/14 22:49:40) |
| 紫苑 初 | > | おーわった～！うおー・・・腕真っ青りんだ～（ぐいーっと体を伸ばしながら廊下を通り、食堂へ向かう廊下の道中腕を見ると、注射のあとやら打撲痕やら火傷やらが腕いっぱいに広がっている。昼間から研究員につかまり、実験をされていた。長くここにいるせいかもう痛みすらも快楽で、もう痛みが無くては達せないほどになってしまった。ここから出て暮らすなんてもう想像できない。不便でもないしここを出て行くところもない） (2016/11/14 22:51:28) |
| 来栖 光 | > | こんばんわ(食堂へ向かう途中前を歩く相手に近寄り挨拶をする)ねぇ？君なにしてるの？(と小首をかしげては問いかける) (2016/11/14 22:54:36) |
| 紫苑 初 | > | んー？オレー？実験終わって飯食いいくとこー(声をかけられ足を止めて、ニコッと笑って答える)キミだーれ？俺はシエン ウイなー (2016/11/14 23:01:01) |
| 来栖 光 | > | 実験？ないそうなんだ(なんの実験だなんて思いつつ相手の腕に目線を向ける)僕はクルス ミツル (2016/11/14 23:04:28) |
| 紫苑 初 | > | 光クンか！よろしくなー(そう言いながらアザだらけの腕を気にすることもなく差し出す) (2016/11/14 23:07:16) |
| 来栖 光 | > | よろしく(差し出された手を取り)凄いあざ (2016/11/14 23:14:27) |
| 紫苑 初 | > | んー？そーかな？痛くないから気にしたことないやー(凄いアザだと言われ首を傾ける。こんなの日常茶飯事だから) (2016/11/14 23:15:50) |
| 来栖 光 | > | 見てるだけで痛々しい(腕のあざに触れてはボソッとはく (2016/11/14 23:20:49) |
| 紫苑 初 | > | そんな見た目ほどじゃないよー？こっちのほうが酷いしー(ぺラット服をめくって腹にある雑に閉じられた傷跡を見せる。長さ15cm位の傷) (2016/11/14 23:22:57) |
| 来栖 光 | > | わぁ、痛そう(腹の傷を指先で触れる (2016/11/14 23:25:42) |
| 紫苑 初 | > | ぅあ...！(唐突に傷を撫でられビクッと体を跳ねさせる)あんまり触ると血ぃつくよ～？ (2016/11/14 23:26:56) |
| 来栖 光 | > | 血は見慣れてる(ボソッとはき相手の腹から手を離す (2016/11/14 23:33:08) |
| 紫苑 初 | > | そーなの？俺もだよー自分の血ばっか見てる～(ケラケラ笑いながら服をおろす) (2016/11/14 23:34:20) |
| 来栖 光 | > | そうなんだ(と言って歩きだし食堂へ向かう (2016/11/14 23:42:02) |
| 紫苑 初 | > | あ、俺もいく～(先に歩いていった背中を追いかけながら走る) (2016/11/14 23:43:03) |
| 来栖 光 | > | 一緒に行こうか(ボソッとはき食堂につけば)なににしようかな(と言って考える (2016/11/14 23:47:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/11/15 00:03:07) |
| 来栖 光 | > | ((お疲れ様 (2016/11/15 00:07:37) |
| おしらせ | > | 来栖 光さんが退室しました。 (2016/11/15 00:07:41) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/11/15 20:01:10) |
| 紫苑 初 | > | 【来栖くん！昨日はごめんね！寝落ちちゃった・・・】 (2016/11/15 20:01:30) |
| 紫苑 初 | > | 【さぁ！今日も待機～】 (2016/11/15 20:02:23) |
| 紫苑 初 | > | はーら減った～！（実験後、のんびり建物内を歩き回り、お腹がすいてきたので食堂へ向かう廊下を頭の後ろに手を組みながら歩く。腕には火傷やら青痣やら注射のあとだらけだが、本人は全く気にすることはない） (2016/11/15 20:05:25) |
| 紫苑 初 | > | 【だーれか来ないかな～】 (2016/11/15 20:18:07) |
| 紫苑 初 | > | 【暇だよ～】 (2016/11/15 20:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/11/15 20:57:36) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:15:03) |
| 紫苑 初 | > | 【またまたこんばんはー】 (2016/11/15 22:15:13) |
| 紫苑 初 | > | 【待機ー】 (2016/11/15 22:17:23) |
| 紫苑 初 | > | 【だーれーかーかまってー】 (2016/11/15 22:30:19) |
| 紫苑 初 | > | 【誰か来ないかな～】 (2016/11/15 22:45:26) |
| 紫苑 初 | > | 【ひーまーやー】 (2016/11/15 23:00:33) |
| 紫苑 初 | > | (2016/11/15 23:16:35) |
| おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/11/15 23:25:31) |
| 音無 千鶴 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/15 23:25:43) |
| 紫苑 初 | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/11/15 23:25:47) |
| 音無 千鶴 | > | 【 お邪魔します。 】 (2016/11/15 23:26:58) |
| 紫苑 初 | > | 【んー被二人そろっちゃいましたけどどうします？】 (2016/11/15 23:27:56) |
| 紫苑 初 | > | 【適当にロル回します？】 (2016/11/15 23:29:28) |
| 音無 千鶴 | > | 【そうしましょうか (2016/11/15 23:30:27) |
| 紫苑 初 | > | 【下のロルに続けてもらえます？それとももっかい始めます？】 (2016/11/15 23:31:02) |
| 音無 千鶴 | > | 【下に合わせます (2016/11/15 23:32:26) |
| 紫苑 初 | > | 【了解です】 (2016/11/15 23:32:39) |
| 音無 千鶴 | > | ･・・(欠伸を漏らしつつ食堂へ続く廊下を辺りをキョロキョロしな歩きつつ警戒する (2016/11/15 23:41:40) |
| 紫苑 初 | > | ふんふふーん...(鼻歌を歌いながら廊下を歩いていると見慣れない顔。好奇心から声をかける)ねーねー？食堂行くの？なら一緒に行こー！ (2016/11/15 23:43:27) |
| 音無 千鶴 | > | ･・・！(声をかけられてはピクッとしつつ相手の方を振り替える)は、はい構いませんが (2016/11/15 23:50:00) |
| 紫苑 初 | > | やったー！あ、俺、シエン ウイよろしくなー(そう言ってアザだらけの腕を差し出す) (2016/11/15 23:51:03) |
| 音無 千鶴 | > | 僕は、おとなし ちづるです(差し出された手を恐る恐る伸ばして)凄いあざ(腕を見てはボソッとはく (2016/11/16 00:05:16) |
| 紫苑 初 | > | ちづるなー！(そう言いながら自分の腕を見る)そーかな？痛くないから気にならないや (2016/11/16 00:06:44) |
| 音無 千鶴 | > | 宜しくお願いします(ぺこと頭を下げる)そうなんですか？(首こてとかしげる) (2016/11/16 00:09:19) |
| 紫苑 初 | > | うん。もうなれちゃった～(傷をちょこっと押すと切り傷からまだ血が出てくる。それをペロッと舐めとる) (2016/11/16 00:10:25) |
| 音無 千鶴 | > | そうですか(相手の血をなめる姿ぼんやり見とれて (2016/11/16 00:13:40) |
| 紫苑 初 | > | おーなぁそろそろ食堂行こーぜ(止まっていた足を食堂へ向けてあるきだそうとする) (2016/11/16 00:15:08) |
| 音無 千鶴 | > | はい(相手の後ろを歩く (2016/11/16 00:15:54) |
| 紫苑 初 | > | ンーんまい！(食堂につくと食器を持って座りナイフで自分の腕を切りスープに血をだばだばと入れる) (2016/11/16 00:18:42) |
| 音無 千鶴 | > | ･・・(おにぎりを食べつつ相手の行動を横目で眺めてはゾクッとしつつ自分の右手首にをぎゅっと握る (2016/11/16 00:29:52) |
| 紫苑 初 | > | どーしたの？腕、痛い？(無言の相手に目をやり、腕を握っているのを見て顔をのぞきこむ) (2016/11/16 00:30:59) |
| 音無 千鶴 | > | べ、別になんでも、ありません(相手から目を反らし首を横に降りそう言って (2016/11/16 00:32:30) |
| 紫苑 初 | > | む～そーぉ？(首を降った相手に首をかしげながら紅く染まったスープをのむ) (2016/11/16 00:33:44) |
| 音無 千鶴 | > | はい･・・(頷き水を飲もうとコップに手を伸ばしたが溢してしまい)あ、やっちゃった(ボソッとはく (2016/11/16 00:37:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無 千鶴さんが自動退室しました。 (2016/11/16 01:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/11/16 01:10:14) |
| おしらせ | > | 雪原千里さんが入室しました♪ (2016/11/17 05:27:20) |
| 雪原千里 | > | ……クソ寒い(冬の冷気に当てられ、無駄な早起きすれば眉間に皺を寄せ不愉快そうに唸り声共に呟き起床。2時間ほど前に床就いたばかりだが目覚めてしまっては仕方無しと大きな欠伸を一つ零しコーヒーでも嗜んでおこうと立ち上がり、肩部分を手でさすり乍自室から出て未だ静かな食堂へ足を運び) (2016/11/17 05:31:51) |
| おしらせ | > | 本田 龍さんが入室しました♪ (2016/11/17 05:38:35) |
| 雪原千里 | > | ………(大きな欠伸と共に溢れる涙を手の甲で拭い取り、ぼんやりとスリッパを引き摺りながら食堂へ到着。常に沸かしてあるポットの湯を適当な位置までカップに注ぎインスタントの粉を溶かせば行儀は悪いがその場で一口。すする前に立った湯気から香る芳ばしい香りに頬を軽く緩め二口目を口にし乍自室へ戻ろうと歩みを進め) (2016/11/17 05:39:33) |
| 雪原千里 | > | 【お初かな？】 (2016/11/17 05:39:49) |
| 本田 龍 | > | ……(ゆったり掠れたような鼻唄でもうたいながら廊下を歩く。あれ、ここどこだっけなぁ、何してたんだか。頭痛が酷い……フードを目深目にかぶればもう、どうだって良い、や。とばかりに出口…を目指しているのかただただ俯き歩き続けて)… (2016/11/17 05:40:56) |
| 本田 龍 | > | 【えーっと、久し振りに顔を出してみて忘れられたと思う頃合い…ですかね】 (2016/11/17 05:41:41) |
| 雪原千里 | > | 【髪の毛短髪だっけ】 (2016/11/17 05:42:08) |
| 本田 龍 | > | 【長かったっけ…？まぁ邪魔にならない程度、で？】 (2016/11/17 05:43:04) |
| 雪原千里 | > | (熱々のコーヒー片手に朝を満喫する雪原の視界に移ったのは中身の抜けかけた此処の被害者、玩具と言うべきか。無駄に早く目覚め気分も少しは良い、故に構ってやろうと余計な気持ちが芽生え、出口等有るわけない檻の中を闊歩する相手に真正面から近寄り)お早う。(なんて人懐っこい笑みを向け) (2016/11/17 05:46:03) |
| 雪原千里 | > | 【黒髪赤メッシュじゃなかったっけ。】 (2016/11/17 05:46:50) |
| 雪原千里 | > | 【ま、良いや。←】 (2016/11/17 05:47:07) |
| 本田 龍 | > | ……(頭が痛い痛い、と目の前の影に足を止める。これは自分に話しかけてんのか、なんて一瞬首を傾げつつもよく分からない。今はそれどころじゃない早く、楽に…ならないとと思えば隣をすり抜けてそのまま何処かへ行ってしまいたい、と再び俯いて。ポケットに突っ込んだ手はいつものようにハサミを握ることすら出来なく、て) (2016/11/17 05:50:08) |
| 本田 龍 | > | 【ん……良いよ良いよ、どうせなんでもないし(にこぉ】 (2016/11/17 05:50:48) |
| 雪原千里 | > | (眉の間を詰め、不機嫌そうな相手。己の挨拶に対し何も答えずに聞こえたにも関わらず無視を決め込むのにはちゃんと愛想の良い笑顔を (2016/11/17 05:53:11) |
| 雪原千里 | > | (途中やらかしたー (2016/11/17 05:53:27) |
| 本田 龍 | > | (どんまーぃ、あるある (2016/11/17 05:53:45) |
| 雪原千里 | > | (笑顔を折角作ってやった己への侮辱と受け取り、久々沸き立つ苛立ち。己を障害物としか認識してい無い相手が横をすり抜けようとした刹那襟を鷲掴み、喉奥を震わせる様な低くくぐもった声音にて)お早う。(の一言。片手に持ったマグカップのコーヒーは今の衝撃で半分は床にこぼしただろうか。指にかかる熱さ等も忘れる程に寝起き合間って激昂) (2016/11/17 05:57:36) |
| 雪原千里 | > | 【俺も管理人ってだけで何もないな】 (2016/11/17 05:58:24) |
| 本田 龍 | > | …(あれ、おかしいな。確か足を前に踏み出したと思ったんだけど、前に進めてない。変だな、どうしてだろうか、とただただ俯く。と耳元で聞こえる通った声にぁ…とやっと目を合わせれば真顔のまま淡々と)……おはよう…？寝れなくて朝になった、んじゃなくて？(こいつもどうせそうだろう、と勝手に決めつければ相手の立場など知っていないのか人の表情が読めないのか紅い瞳がただただ見つめる)…… (2016/11/17 06:01:10) |
| 本田 龍 | > | 【何もない方が重たくなくて楽だと思う】 (2016/11/17 06:03:00) |
| 雪原千里 | > | 挨拶、よく出来ました。ねぇ、危ないからちゃんと前は見て歩こうね？(再び微笑みを顔に貼り付けるもどうも可愛げのかけた相手に胸の端に潜んでいた感情が沸々と湧き出し襟を握る手にも思わず力が込められ、細長い腕がこんなにも力があったのかと思うほど乱暴に強引に此方は引き寄せ)暇だから少し遊んでもらえるとありがたいんだけどな。 (2016/11/17 06:09:35) |
| 本田 龍 | > | ………(ああ…やっぱり。眠れてないただの寂しがり屋さんか、なんて思えば。無意識のうちに手が伸びて相手の頭を撫でる)……前を見ても見なくても危ないことに変わりはない。いっそ視界に嫌なものが入ってくるんだったら見ない方が危なくない(てきとうに作り上げた論理、並べれば。相手に力がこもり反撃する意思もなければ引き寄せられ)……あんまり鳴かないから、面白くないと思う。けど、俺に選ぶ権利、ないよね？(にっこり初めて見せた笑顔は冷たかった (2016/11/17 06:14:24) |
| 雪原千里 | > | ………(此方に伸びてくる手先が激昂している己の黒髪と遊ぶのを許す訳が無く、立場の何を取り違えているのかまだ中身が入ってるにも関わらずそのマグカップを廊下に落とし三部程に割れるのを全く気にも留めずに、生意気な相手の中指を握りこむと阻止。)あゝ立場が違うから其処は違うんだろうね。目があるんだから其処に感謝をし無いといけないとは思わなかったかな、今の内にその目で色々と見ておくと良い…あゝ大変だ…コーヒーが溢れたしお気に入りのカップも割れてしまった。(相手の中指を力任せに関節可動域を超えて折ってやろうかと思案もしたが幼稚過ぎるので却下し手先を離しては先を述べ) 権利は無いけど聞いてあげてるだけ。 (2016/11/17 06:25:21) |
| 雪原千里 | > | 【悪い今更眠い】 (2016/11/17 06:29:19) |
| 雪原千里 | > | 【離脱 (2016/11/17 06:29:38) |
| おしらせ | > | 雪原千里さんが退室しました。 (2016/11/17 06:29:42) |
| 本田 龍 | > | 【いいえー、こっちも眠気と戦ってふらふらしてたとこだったからありがたいというか…ま、また機会があれば。 (2016/11/17 06:30:18) |
| 本田 龍 | > | ……(あれ、穏やかに談笑してたと思ったんだけれどなぁ。何を間違えたんだろう、そもそも気にしたこともないけれど割れてしまったマグカップ。ぁあ勿体無い。…そうか、義眼…？いろいろ聞きたいことがあったんだけれど、まぁいいや。きっとお布団に戻ったんだろう手のひらが無事でよかった。と小さく安堵の息をもらせば…も、自身とて限界。そのまま倒れこめば寝息を立て始めた【失礼 (2016/11/17 06:33:27) |
| おしらせ | > | 本田 龍さんが退室しました。 (2016/11/17 06:33:42) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/11/18 18:56:14) |
| 紫苑 初 | > | 【こんばんは～】 (2016/11/18 18:56:29) |
| 紫苑 初 | > | んーまぁい！いや～2日ぶりのご飯はおいしいね～（実験のために丸二日ご飯を食べれなく、やっと解放され直行で食堂にやってきて、ご飯をモグモグと食べる） (2016/11/18 18:58:57) |
| おしらせ | > | 柚月 英さんが入室しました♪ (2016/11/18 19:08:29) |
| 紫苑 初 | > | 【あ、こんばんは～】 (2016/11/18 19:08:43) |
| 柚月 英 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/18 19:08:54) |
| 柚月 英 | > | 【この部屋に来るのは初めてなのですが……えっと、どう混ざらせていただければ？いいのでしょうか……】 (2016/11/18 19:09:57) |
| 紫苑 初 | > | 【ん～結構どうでも大丈夫ですけど・・・声かけたところから～とか、人によっては階段から突き落としたりもありますねＷ】 (2016/11/18 19:10:43) |
| 紫苑 初 | > | 【なんでも大丈夫ですよ～適当に続けますからＷ】 (2016/11/18 19:12:10) |
| 柚月 英 | > | 【さすがすぎる……！あ、ではお相手おねがいしても……？】 (2016/11/18 19:12:17) |
| 紫苑 初 | > | 【りょうかいでーす】 (2016/11/18 19:12:32) |
| 紫苑 初 | > | 【下のロル続けてもらえますか？】 (2016/11/18 19:12:50) |
| 柚月 英 | > | 【ん……しかし階数未定なんですよね、まあ……５階でいいか。りょうかいしました！】 (2016/11/18 19:13:07) |
| 紫苑 初 | > | 【あ、監守は階数指定しないんで書かなくて大丈夫ですよ！】 (2016/11/18 19:13:33) |
| 柚月 英 | > | こーんばーんわ。久しぶりのご飯、美味しい？（いつの間にか後ろにたっていて、首筋に指を立てながら問いかける (2016/11/18 19:14:29) |
| 柚月 英 | > | 【あ、りょうかいしました！】 (2016/11/18 19:14:42) |
| 紫苑 初 | > | おわっ？！ん～？おいしいよー (2016/11/18 19:15:01) |
| 紫苑 初 | > | 【途中送信ごめんなさい！】 (2016/11/18 19:15:10) |
| 柚月 英 | > | 【いえいえ！大丈夫ですよ！】 (2016/11/18 19:15:47) |
| 紫苑 初 | > | （突然後ろから声をかけられ首に何かが触れる感触に、振り返り笑顔で答える）ん～？初めてみる人だね！俺シエン ウイ。よろしくね！ここの五階に住んでるの (2016/11/18 19:16:19) |
| 柚月 英 | > | はじめまして。ぼく、今日からココに「遊びに」きた、ユズキ アキラ だよ、……ね？ぼくと遊んでくれる？（にっこり笑って首をなぞり続け (2016/11/18 19:18:36) |
| 紫苑 初 | > | そっか！いーよ！（人懐っこい笑顔で答え、首を撫でる手を気にする風でもない）アキラさんは何してアソビたい？ (2016/11/18 19:20:49) |
| 柚月 英 | > | んー……そうだなァ。特には決めてないけど……んー、じゃあ紫苑ちゃんは何されたい？（時折首に爪を立てて (2016/11/18 19:22:48) |
| 紫苑 初 | > | 俺？なんでスキ！痛くないともうイけないからっ！！（笑って答えながらいろいろ考える）吊るされるのも好きだし殴られるのもなんでもスキ！ (2016/11/18 19:27:45) |
| 柚月 英 | > | ……ははっ、とんだドエムさんだねぇ……いいよぉ、ぼくがいーっぱい虐めて苛めてイジメてあげる！（にっこり笑って。部屋にいくかい？と問い (2016/11/18 19:30:33) |
| 紫苑 初 | > | ほんとっ！？やったっ！いこいこー！ (2016/11/18 19:31:27) |
| 紫苑 初 | > | （嬉しそうに立ち上がって相手の腕をひき、はやくはやくとねだる） (2016/11/18 19:32:04) |
| 柚月 英 | > | んー……でもぼく疲れてるんだよねぇ。……ね？連れてって、くれる？（両腕を広げて催促して (2016/11/18 19:32:41) |
| 紫苑 初 | > | いーよー！抱っこ？おんぶ？（両手を広げる相手に、うなずいて問いかける） (2016/11/18 19:34:10) |
| 柚月 英 | > | ……ん、そうだね、抱っこかな？……落としたら、オシオキだからね？（にこにこ笑って腕を伸ばす (2016/11/18 19:37:04) |
| 紫苑 初 | > | だーいじょーぶ！落とさないよ～（そう言いながら相手を抱っこする）よーいしょっと！アキラくんは軽いね！ (2016/11/18 19:38:34) |
| 柚月 英 | > | 軽い？そう、……嬉しくないなぁ。……さ、早く連れてって？早くぼくとあそぼ？（あえて相手には捕まらず不安定な体制をとり (2016/11/18 19:41:26) |
| 紫苑 初 | > | うん！じゃあ早く行こっか！ね？あ、でも捕まらないと落ちちゃうよ？（そう言って足を速めながらしっかりと抱きなおす） (2016/11/18 19:43:14) |
| 柚月 英 | > | わかってるよぉ。……落としたらオシオキだもんね。落とさないでね？（まだ掴まらないままで (2016/11/18 19:45:12) |
| 紫苑 初 | > | 俺的にはおしおきでもいいなぁ～？（まだ捕まらない相手に、そんなことをいいながら廊下を上がる） (2016/11/18 19:46:29) |
| 柚月 英 | > | ふふ、じゃあ落としてみる？（くすくす笑って。まだかい？と (2016/11/18 19:48:58) |
| 紫苑 初 | > | そしたらアキラくんおしおきしてくれる？もー少しだよ～（そういって楽しそうに首をかしげる） (2016/11/18 19:49:53) |
| 柚月 英 | > | あったりまえだよぉ……ふふ、さぁさ、どうやってあそぼっかな〜（にこにこと楽しそうに (2016/11/18 19:51:32) |
| 紫苑 初 | > | じゃあ、はい。これでお仕置き決定だよね？（一度立ち止まって優しく廊下の上におろし、ワクワクしたような表情で相手をみる） (2016/11/18 19:52:27) |
| 柚月 英 | > | そうだねぇ……オシオキ、ね？えっちぃことでもいいんだっけな、たしか……。ふふ、じゃあ死にたくなるまで寸止めとかかな。あとは……部屋に行ってからやろう、ここでやると僕の足が汚れちゃう (2016/11/18 19:56:41) |
| 紫苑 初 | > | そーだね～じゃあ、はい、もっかい抱っこ～（そう言ってもう一度抱っこして、部屋に入る）は～いとーちゃーく！ (2016/11/18 19:57:26) |
| 柚月 英 | > | ……まったくおっそいなぁ。ほら早くして？……いたいとの、きもちいいの、どっちで死にそうな思いしたい？（にこなこ (2016/11/18 20:00:31) |
| 紫苑 初 | > | どっちも俺にはゴホービだよっ！はい！遅くなってごめんね！（そう言って部屋の中へ相手をゆっくりとおろす） (2016/11/18 20:01:36) |
| 柚月 英 | > | ……ははっ、……さ、あそぼ？あそぼ、……まずはきもちよーくしてあげる。ぼくの前に跪いて？（にこにこ笑って。物分りいい子は、好きだよぉと (2016/11/18 20:04:31) |
| 紫苑 初 | > | うんっ！仰せのままに。ご主人様（そう言って、相手の前に跪いて四つん這いでにゃーんと鳴いてみる） (2016/11/18 20:05:16) |
| 柚月 英 | > | ご主人様？ははっ！ほんとドエムだね紫苑ちゃん！……そんなドエムの子猫ちゃんにはごほぉびあげる。脚開きなよ（爪先で相手のモノを潰すように刺激して (2016/11/18 20:07:59) |
| 紫苑 初 | > | んんっ・・・！（一瞬顔をゆがめながらも嬉しそうに笑って足を広げる）今からはアキラくんが俺のご主人様だからね (2016/11/18 20:09:27) |
| 柚月 英 | > | ぼくの下僕のくせにそんなこと勝手に決めちゃうの？悪い子だね……（ぐりぐりと踵を押し付けて (2016/11/18 20:11:43) |
| 紫苑 初 | > | ひっあぁ！っ、く・・・！ごめ、なさ・・・（かかとで圧迫するように踏まれ、苦し気な声をあげながら謝る） (2016/11/18 20:12:49) |
| 柚月 英 | > | ほらもっと、もっと謝りなよ。イったらオシオキ、尻にバイブ突っ込んで貞操帯つけて吊るしてやるから（時々優しく、かと思えば強くして (2016/11/18 20:15:48) |
| 紫苑 初 | > | ごめ、なさいっ！ごめ、んな・・・ぅあ！ダメ、イッちゃ・・・！んんっ（我慢するなんてレベルの高いことできない自分はすぐに限界に達して白濁を吐き出す）あ、ごめ、なさっ・・・！ (2016/11/18 20:17:20) |
| 柚月 英 | > | ……はっや。あーあーぼくの足汚れちゃったじゃん。……綺麗にして？（白濁で汚れた足を突き出して (2016/11/18 20:18:23) |
| 紫苑 初 | > | んっ、はぁい・・・んっ、ん、はぁ・・・んっ・・・（足についた液体をペロペロと舐めとっていき、指先一本ずつしっかりと舐めていく） (2016/11/18 20:19:38) |
| 柚月 英 | > | ……ふ、ふは、ははっ！……さ、今度はオシオキの番。でもぼくは優しいから選択肢をあげるね？……玩具と貞操帯と縄、自分で選んで持っておいで？ (2016/11/18 20:22:14) |
| 紫苑 初 | > | どれ、でもいーの？オレ、全部スキだよ・・・？（選んでいいよという言葉に座ったまま首をかしげる） (2016/11/18 20:24:58) |
| 柚月 英 | > | どれでもいいよぉ。イジメてほしいのでやったげる。……ぼくが選ぶのなら、コレ（ローター山ほど）かコレ（めっさふっといバイブ）かな？ (2016/11/18 20:25:57) |
| 紫苑 初 | > | じゃあ、ねぇ、縄と、玩具・・・？貞操帯も好きなんだけどなぁ・・・（いろいろな玩具に迷いながらつぶやく） (2016/11/18 20:27:14) |
| 柚月 英 | > | 全部でもいいよ？欲張りさんもぼくはすき。……決めれないなら好きなようにしちゃうけど？ (2016/11/18 20:28:29) |
| 紫苑 初 | > | ほんと？でも、俺ゆーじゅーふだんだから、やっぱりアキラくんに任せるよ～ (2016/11/18 20:29:18) |
| 柚月 英 | > | ……そ？んじゃあ、まずはコレ……つけたげる。（コックリングを嵌めてイけないようにして (2016/11/18 20:30:34) |
| 紫苑 初 | > | んっ・・・コレ・・・つめたいねぇ・・・（根元を閉められ、イきたくてもイけない状態で、金属の冷たさにびくっとする） (2016/11/18 20:31:46) |
| 柚月 英 | > | どうせそのうち熱くなるよ……さ、次はうしろ。尻出して？（ローターごろごろ持ってにっこりと (2016/11/18 20:32:50) |
| 紫苑 初 | > | んっ、わかったっ・・・・！（四つん這いになってお尻をそちらに向けて穴を片手で広げる）ね、もっと、イジメて？ (2016/11/18 20:37:23) |
| 柚月 英 | > | うんうん任せて？……さぁ何個はいるかなぁ……？（つぷん、つぷん、とローターを入れていって。3つ目 (2016/11/18 20:39:17) |
| 紫苑 初 | > | あ、ぁうっ！あ・・・イけなっ・・・！んんっ・・・！（中に入ってくるローターにビクビクと腰を揺らしながらドライでイってしまう） (2016/11/18 20:43:12) |
| 柚月 英 | > | さぁさぁ6個、7個……んーまだ入るよね？（ぎちぎちと押し込んでいって (2016/11/18 20:43:52) |
| 紫苑 初 | > | あ、お腹、のっ中いっぱ・・・！ぁ、うぁ！（もう何個入ったかもわからないくらい中に押し込まれその一個が前立腺を刺激し、背中が一気にそり、またビクビクと体を揺らす） (2016/11/18 20:48:26) |
| 柚月 英 | > | ……あーあーここまでかぁ、うん、まあ1ダース入れば上々？……もいっこいれよっか？（入口でぎちぎちと止まるローターをさらに押し込んで (2016/11/18 20:50:31) |
| 紫苑 初 | > | あ、うぁ！アキラ、くんっ・・・・！中いっぱ・・・！（イヤイヤと首を横に振りながらでももっとほしいと訴える） (2016/11/18 20:52:03) |
| 柚月 英 | > | もっと欲しいんでしょ？お尻揺れてるよぉ？……あ、そっか！ごめんね、スイッチ入れてなかったね！（にこにことわざとらしく笑って、スイッチをすべて最大に回す (2016/11/18 20:53:16) |
| 紫苑 初 | > | あ、あぁぁぁっ！中、いっぱっ・・・！あ、あぁぁっ！（がくがくと揺れながら快感に腕の力が入らず床にべったりと座り込む） (2016/11/18 20:54:27) |
| 紫苑 初 | > | 【ごめんなさい！背後で落ちます！いいところでごめんなさい！】 (2016/11/18 20:55:18) |
| 紫苑 初 | > | 【またお相手してください！】 (2016/11/18 20:55:57) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが退室しました。 (2016/11/18 20:56:02) |
| 柚月 英 | > | 【お疲れ様です……！では私も落ちますね、】 (2016/11/18 21:00:53) |
| おしらせ | > | 柚月 英さんが退室しました。 (2016/11/18 21:00:57) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:11:44) |
| 藜崎 薫 | > | 【 いい加減、属性詐欺な気がしてきた。とと、こんばんは。】 (2016/11/18 22:12:29) |
| 藜崎 薫 | > | 【 よく思うんだ、何文字から中文で、長文なのか……と。半角1000行くらい書けてれば長文にはなる？】 (2016/11/18 22:15:10) |
| 藜崎 薫 | > | 【 半角1000行とかクソ。半角1000字←】 (2016/11/18 22:15:34) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/18 22:15:48) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:15:51) |
| 藜崎 薫 | > | 【単純計算で二万字??うわ、すごい(棒、)ソロル回せないよ、ぼく。回したこと無いもん。←←】 (2016/11/18 22:17:02) |
| 藜崎 薫 | > | んっ ( 煙は甘かった。其処らの飴やチョコレートよりも、ずっと。煙の効果に寄り身体は火照りを見せ、欲を深くしていく。腰から取り、揺らして居たベルトはいつの間にか本物に変わり、穹を伐る音を数度立ててみた。) けど、何か違う ( 煙を吐く。ゆらり、揺れた紫煙は己の身体を包むようにして消煙。煙が灰に流れる感覚得れば気分はもっと上に行く。何かが足りない、そんな事を思い乍も繰り返されるこの行為。短くなったソレを受け皿にて消火すれば、亦もう一本と腕を伸ばした。) あー、や ﾝ ばい。 ( 甘いのが欲しいから、少し楽になりたいから、と始めたコレ。気が付けば中毒症状とやらに犯されていた。然、やめたくてもやめることなど出来ず。) 甘い、とても ( 息を吐く、煙も一緒に。くわえ、立ち上がればその煙を撒き散らしたい、なんて悪戯情芽生え廊下へ降り立った。然、廊下は換気が悪いのか煙は己の行く先へ起って。それを嫌ったのか其のまま地へ落としぐりぐり、と踏みつけた。理不尽か。) あー、苛々する。 ( コレも亦、中毒症状の一つか。鞭を腰に巻き、背を丸め高い音を立て乍森閑と化した夜の廊下に歩みを進めた。) (2016/11/18 22:19:16) |
| 藜崎 薫 | > | 【 なんか、書けないから張り付ける。短いのは既知、おなかすいた← 】 (2016/11/18 22:19:47) |
| 藜崎 薫 | > | 【 なんか最近右をやりたい……、受けたい。】 (2016/11/18 22:21:03) |
| 藜崎 薫 | > | 【 背後 】 (2016/11/18 22:22:39) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/11/18 22:22:40) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:44:23) |
| 紫苑 初 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/20 21:44:35) |
| 紫苑 初 | > | 【待機するよーん】 (2016/11/20 21:44:54) |
| 紫苑 初 | > | 【だっれか遊んでほしーなー】 (2016/11/20 21:46:52) |
| 紫苑 初 | > | 【誰もこんかな？】 (2016/11/20 22:06:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/11/20 22:26:55) |
| おしらせ | > | 藜咲 薫さんが入室しました♪ (2016/11/21 00:13:04) |
| 藜咲 薫 | > | 【名前間違えた。まぁいいや、足跡。んじゃ、】 (2016/11/21 00:13:16) |
| おしらせ | > | 藜咲 薫さんが退室しました。 (2016/11/21 00:13:19) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/11/21 19:51:39) |
| 紫苑 初 | > | 【ハロハロ～】 (2016/11/21 19:51:50) |
| 紫苑 初 | > | 【今日ものんびりまったりお相手まつよ～ん】 (2016/11/21 19:52:14) |
| 紫苑 初 | > | ふんふふ～ん♪おっつかれさまでした～！（拷問？調教？が終わり、監守に頭を下げながら部屋をでて、バイバイと手を振って廊下へでる）ん～？あらー痕ついてるや～ん（途中のガラスで自分の姿が映り、自分の姿を見れば首には太めの策条痕が出来ている。今日は首を絞められながらされたから、かなりくっきり跡がついていて、少し内出血を起こしている） (2016/11/21 19:56:54) |
| 紫苑 初 | > | ま、いっか～これもこれで何かアジ？があるでしょ！（そんなことを呟きながら指で首を少し撫でてまた歩き出す）ご飯、いこー腹減ったぁ～（そう言えば昼から何も食べてないことを思い出し、思い出したら腹が減ってきて、スタスタと食堂へ続く廊下へ足を進める）だーれかいるかな～？ (2016/11/21 20:11:10) |
| 紫苑 初 | > | 【だれかお相手こんかな～】 (2016/11/21 20:28:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/11/21 20:48:34) |
| おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/11/23 01:43:30) |
| 月野真緒 | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 01:43:36) |
| 月野真緒 | > | 【たーいき】 (2016/11/23 01:44:51) |
| 月野真緒 | > | 【時間が時間か】 (2016/11/23 01:55:20) |
| おしらせ | > | 飛鳥さんが入室しました♪ (2016/11/23 01:57:52) |
| 飛鳥 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/23 01:58:08) |
| 月野真緒 | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 01:59:03) |
| 飛鳥 | > | 【いやっしゃいますか…?】 (2016/11/23 01:59:18) |
| 月野真緒 | > | 【はい、いますよー】 (2016/11/23 01:59:36) |
| 飛鳥 | > | 【お初です。よろしくお願いします～】 (2016/11/23 01:59:40) |
| 月野真緒 | > | 【宜しくお願いします～】 (2016/11/23 01:59:56) |
| 飛鳥 | > | 【設定どうします…?】 (2016/11/23 02:00:27) |
| 月野真緒 | > | 【設定？なりのですか？】 (2016/11/23 02:00:41) |
| 飛鳥 | > | 【はい】 (2016/11/23 02:01:03) |
| 月野真緒 | > | 【その前に被か監、被でしたら階数の記入お願いします】 (2016/11/23 02:02:24) |
| 飛鳥 | > | 【すいません…、背後です】 (2016/11/23 02:02:54) |
| おしらせ | > | 飛鳥さんが退室しました。 (2016/11/23 02:02:58) |
| 月野真緒 | > | 【お疲れ様です...？】 (2016/11/23 02:07:58) |
| 月野真緒 | > | 【(´･_･`)】 (2016/11/23 02:10:20) |
| 月野真緒 | > | 【おちよう】 (2016/11/23 02:14:11) |
| おしらせ | > | 月野真緒さんが退室しました。 (2016/11/23 02:14:20) |
| おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:27:20) |
| 月野真緒 | > | 【こんばんは】 (2016/11/25 00:27:26) |
| 月野真緒 | > | 【たいきっ】 (2016/11/25 00:28:53) |
| 月野真緒 | > | 【やぱおち←ごめんなさい！】 (2016/11/25 00:32:25) |
| おしらせ | > | 月野真緒さんが退室しました。 (2016/11/25 00:32:28) |
| おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/11/25 21:20:38) |
| 藜崎 薫 | > | 【 4日振り……??こんばんは、()】 (2016/11/25 21:21:18) |
| おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/11/25 21:28:49) |
| 音無 千鶴 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/25 21:28:58) |
| おしらせ | > | 音無 千鶴さんが退室しました。 (2016/11/25 21:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/11/25 21:42:24) |
| おしらせ | > | 稲月翠さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:44:58) |
| 稲月翠 | > | 【ｽﾍﾟｰｽ入れんの忘れた、こんばんわｧ】 (2016/12/2 22:45:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月翠さんが自動退室しました。 (2016/12/2 23:19:27) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2016/12/19 20:37:21) |
| 紫苑 初 | > | 【こんばんは～】 (2016/12/19 20:37:27) |
| 紫苑 初 | > | 【めっちゃ久しぶりだわｗｗ】 (2016/12/19 20:37:36) |
| 紫苑 初 | > | 【誰か来たりするかな？】 (2016/12/19 20:37:45) |
| 紫苑 初 | > | 【ってか久々すぎて書き方忘れてそ～】 (2016/12/19 20:41:02) |
| 紫苑 初 | > | 【適当にロル回してみよ～】 (2016/12/19 20:41:19) |
| 紫苑 初 | > | あ～！おーなかいーっぱーい！（ご飯を食べ終わり、ぐーっと伸びをしながら廊下を歩く）最近なーんもないな～（なんて呟きながらフラフラ五階へ続く階段を上がっていく） (2016/12/19 20:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫苑 初さんが自動退室しました。 (2016/12/19 21:04:11) |
| おしらせ | > | 暁 恭介さんが入室しました♪ (2016/12/22 21:26:37) |
| 暁 恭介 | > | 【中文以上かける人募集、NGは大スカ。一応受けですが受け攻めどちらでも】 (2016/12/22 21:28:35) |
| 暁 恭介 | > | 【早かったかな...遅い時間にまた覗きに来ます】 (2016/12/22 21:37:35) |
| おしらせ | > | 暁 恭介さんが退室しました。 (2016/12/22 21:37:38) |
| おしらせ | > | 暁 雀真さんが入室しました♪ (2017/1/3 16:58:22) |
| 暁 雀真 | > | 【お久しぶりでｪす、あと明けましておめでとうございまｰす、】 (2017/1/3 16:59:46) |
| 暁 雀真 | > | 【何ヵ月ぶり?まあ多分覚えててくれてる人は居ないだろうなｰ、】 (2017/1/3 17:00:41) |
| 暁 雀真 | > | 【被監どちらでも可ですｰ、合わせますので、】 (2017/1/3 17:01:46) |
| 暁 雀真 | > | 【暇潰しにﾛﾙ回しｰ、】 (2017/1/3 17:03:02) |
| 暁 雀真 | > | ふ…ぁああ…(欠伸をしながら頭をがしがしと掻き廊下へ出る。監禁相手も居らず寝てばかり居た為に、暫く部屋から出ていなかったのだか、特に周りに変化は無く、)…つまんねｪのｰ…(手を上に上げ大きく伸びをすれば一階へと向かう事にして、)ここの飯不味いんだよな…、ま、誰か居るかもしんねｪし…行ってみっか、 (2017/1/3 17:11:42) |
| 暁 雀真 | > | 【ﾛﾙの長さとか合わせるからねｰ…、まあ亀さんだけども、】 (2017/1/3 17:13:44) |
| 暁 雀真 | > | 【誰かｧｰ、】 (2017/1/3 17:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 雀真さんが自動退室しました。 (2017/1/3 18:04:46) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2017/1/3 18:29:50) |
| 神凪 劉 | > | 【こんばんは。今回は顔だしだけ。八時半過ぎにくるかな】 (2017/1/3 18:30:38) |
| 神凪 劉 | > | 【ここに来るのも久々だなー】 (2017/1/3 18:30:59) |
| 神凪 劉 | > | 【じゃあ、また来るから一旦落ちる】 (2017/1/3 18:31:22) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2017/1/3 18:31:31) |
| おしらせ | > | 浪崎 雀真さんが入室しました♪ (2017/1/3 19:03:02) |
| 浪崎 雀真 | > | 【今更だけど名前間違ってた…】 (2017/1/3 19:03:32) |
| 浪崎 雀真 | > | 【ま、それだけ。足跡ｰ…(ぺた、)亦来れたら来ますわｧ、】 (2017/1/3 19:04:57) |
| おしらせ | > | 浪崎 雀真さんが退室しました。 (2017/1/3 19:05:03) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2017/1/3 19:21:20) |
| 神凪 劉 | > | 【まったまた登場～予定よりも一時間も早いな(笑)】 (2017/1/3 19:21:58) |
| 神凪 劉 | > | 【まぁ、誰か来るまでのんびりと待機させてもらいますわ～】 (2017/1/3 19:22:24) |
| 神凪 劉 | > | 【ＲＯＭさん入ってくれると嬉しいな～なんて】 (2017/1/3 19:24:01) |
| おしらせ | > | 来栖 魔央さんが入室しました♪ (2017/1/3 19:24:21) |
| 神凪 劉 | > | 【お、こんばんは～】 (2017/1/3 19:24:34) |
| 来栖 魔央 | > | 【こんばんわ】 (2017/1/3 19:25:29) |
| 神凪 劉 | > | 【ん～っと・・・初めまして？かな】 (2017/1/3 19:26:52) |
| 神凪 劉 | > | 【被2人そろっちゃったね～・・・どうしようか？】 (2017/1/3 19:30:26) |
| 来栖 魔央 | > | 【初めまして 逆も出来ますが (2017/1/3 19:32:41) |
| 神凪 劉 | > | 【ほんと？お願いしてもいいかな。久々に来たらちょっとなまってて攻めれる気がしないんだ・・・】 (2017/1/3 19:33:39) |
| 来栖 魔央 | > | 【そうですか。宜しいですよ (2017/1/3 19:36:27) |
| 神凪 劉 | > | 【よかった～ありがとう！】 (2017/1/3 19:36:42) |
| 神凪 劉 | > | 【じゃあ、さっそく成る？】 (2017/1/3 19:45:13) |
| 来栖 魔央 | > | 【はい。 (2017/1/3 19:48:12) |
| 神凪 劉 | > | 【ん。じゃあ先、ロル回そうか？】 (2017/1/3 19:48:32) |
| 来栖 魔央 | > | 【お願いします (2017/1/3 19:48:47) |
| 神凪 劉 | > | 【オッケーちょっと待ってて】 (2017/1/3 19:49:08) |
| 神凪 劉 | > | ふぁ～あ・・・よっくねた・・・って、さっぶ・・・もう夕方？いや・・・夜か・・・変な時間に寝ちゃったな・・・（ふと目を覚ませば気温の寒さに身震いする。目が見えないため正確な時間はわからないがなんとなく寒さで時間を察し、起き上がりベットから降りる。もう見えなくても歩き回れるぐらいに慣れてしまったので、そのまま廊下にでて散歩がてらフラフラする） (2017/1/3 19:51:27) |
| 来栖 魔央 | > | 【そう言えば、ここってマンションですか？ (2017/1/3 19:56:12) |
| 神凪 劉 | > | 【どうなんだろう・・・たぶんそんな感じなんじゃないかな】 (2017/1/3 19:56:40) |
| 来栖 魔央 | > | 【了解です。 (2017/1/3 19:56:56) |
| 来栖 魔央 | > | ふー、疲れたな(外を散歩してた己はマンションに戻ればふらふらと戻れば５階へ続くかいだんを登りよそ見しながら歩いていると前から歩いて来た人にぶつかる[いった、危ないじゃん]尻餅をついてしまえばそう言って (2017/1/3 19:59:58) |
| 神凪 劉 | > | う、わっ・・・！あ、ごめんなさい・・・（突然なにかがぶつかった衝撃に襲われ後ろに転ぶ。見えないせいで受け身も取れず、少しお尻が痛かった） (2017/1/3 20:01:49) |
| 来栖 魔央 | > | あ、君、目見えないの？(相手を見ては問いかけて相手にそっと近づき手を引き立たせてやって (2017/1/3 20:09:07) |
| 神凪 劉 | > | あ・・・うん・・・ありがとう（小さくうなずくと腕を引かれ立たせてもらえて、短くお礼をする。聞いたことない声だな。なんて思いながら服を軽くはたく） (2017/1/3 20:11:11) |
| 来栖 魔央 | > | へぇ～、大変そうだね色々と(相手を見てはそう言って相手の頬を撫でる (2017/1/3 20:14:36) |
| 神凪 劉 | > | ！っ、そんなことないよ・・・もう慣れたから。逆に耳はいい方だからね（突然頬を撫でられびくっとするが、すぐにいつも通りにもどる。ここにいれば突然触られることなんてしばしばだから。）あの、君は監守・・・ではないよね？ (2017/1/3 20:16:35) |
| 来栖 魔央 | > | そうなんだ(へらッと笑う)違うけど(と言って手首に切り傷があり血が滲んでおり) (2017/1/3 20:22:52) |
| 神凪 劉 | > | そっか・・・ごめんね。見えないから初めてあった人はどっちなのかわかんなくて・・・（少し申し訳なさげに笑って答える） (2017/1/3 20:24:14) |
| 来栖 魔央 | > | 大丈夫だよ、君はここで何してるの？(小首を傾げては問いかける (2017/1/3 20:31:48) |
| 神凪 劉 | > | う～ん・・・特になにかしてたわけじゃないけど・・・暇つぶしかな？（そう言いながら目元に巻かれた包帯を軽くなでる） (2017/1/3 20:34:19) |
| 来栖 魔央 | > | そうなんだ、どうして目に包帯巻いてるの？(さらに問いかけて相手を興味深々に見て (2017/1/3 20:38:27) |
| 神凪 劉 | > | えっ・・・あ、これは・・・その、あんまり自分の目が好きじゃないから、かな・・・（見られている気がして一瞬たじろぐ） (2017/1/3 20:39:58) |
| 来栖 魔央 | > | ふーん、そうなの(相手の手を取りなにも言わずに歩き出し自分の部屋に連れ去ろうとする (2017/1/3 20:44:30) |
| 神凪 劉 | > | え！？あ、ちょ、どこ行くの？！（興味なさげな返事の相手に突然腕を引かれ、どこかに連れて行かれる） (2017/1/3 20:45:41) |
| 来栖 魔央 | > | 秘密(と言って階段で4Fにおりて自分の部屋に連れ込みベッドへ乱暴に寝かせる (2017/1/3 20:52:25) |
| 神凪 劉 | > | えっ！ちょ、ほんと、なに！？うわっ！（急にどこかに寝かされて声を上げる。だが、下は柔らかいのでベットなのはわかった） (2017/1/3 20:53:32) |
| 来栖 魔央 | > | 暇なら僕と遊ぼうよ(相手に覆い被さり耳元で言って) (2017/1/3 20:58:24) |
| 神凪 劉 | > | は？いや、ちょっと待って。なんで突然・・・（耳元で響く声にびくっとしながらも冷静になろうとできるだけいつも通り答える） (2017/1/3 20:59:22) |
| 来栖 魔央 | > | 暇なんでしょ？ならいいじゃん(ニヤリと笑いながら耳を舐める (2017/1/3 21:05:04) |
| 神凪 劉 | > | ひぁ・・・！ちょ、なんで・・・！？やめ、てっ・・・！（びくっと体を揺らしばがら相手の体を押す） (2017/1/3 21:08:50) |
| 来栖 魔央 | > | 見えないんだもん恐くなんかないでしょ(何て言って相手の手首を掴みベッドに縛り付ける (2017/1/3 21:12:40) |
| 神凪 劉 | > | ちょ、ま・・・！怖いにきまってんじゃんか・・・！やだっ、離してよ・・・！（腕を縛り付けられ、暴れようにも動けない） (2017/1/3 21:13:40) |
| 来栖 魔央 | > | 包帯、外していいかな？(相手の目に手を伸ばす (2017/1/3 21:20:39) |
| 神凪 劉 | > | えっ？ゃ・・・！ゃ、めてっ・・・！見るな・・・！（突然聞かれた問いに嫌だと首を振る。こんな目、見ないでほしい。） (2017/1/3 21:21:48) |
| 来栖 魔央 | > | 少しだけでいいからさぁ(目にそっと触れる (2017/1/3 21:30:32) |
| 神凪 劉 | > | ゃだっ！こんなの見ても楽しくないからっ・・・！（目に触れられびくっと体を揺らしながらヤダ。と訴える。犯されるのは慣れてる。でも目を見られるのは嫌だった） (2017/1/3 21:32:06) |
| 神凪 劉 | > | 【機種替えする～】 (2017/1/3 21:36:04) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2017/1/3 21:36:08) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2017/1/3 21:36:10) |
| 来栖 魔央 | > | 【てらおか (2017/1/3 21:36:21) |
| 神凪 劉 | > | 【ただいま】 (2017/1/3 21:36:38) |
| 来栖 魔央 | > | なら仕方ないか(と言ってポケットからローターを取りだし相手のズボンの中に入れてスイッチをON (2017/1/3 21:37:58) |
| 神凪 劉 | > | ぅあぁ！ンッ...！や、とめ、て...！(フルフルと震えながら服の中で震えるものをどけてと頼む) (2017/1/3 21:39:38) |
| 来栖 魔央 | > | 嫌だよ、簡単に取るわけないでしょ(相手から離れて椅子に座り様子を伺いつつ放置プレイ) (2017/1/3 21:46:49) |
| 神凪 劉 | > | ひっ...！ゃあ！あ、あっ！んんんっ...！(願いは聞き入れられるはずもなく、腕も固定されているためただ振動からくる快感に身悶えるしかない) (2017/1/3 21:49:32) |
| 来栖 魔央 | > | .........(じーと眺めながら振動をマックスにして (2017/1/3 21:53:48) |
| 神凪 劉 | > | ああぁぁぁ！ンッ！とめてっ！い、あ、うぅ！あ、も...むりぃ...！(突然大きく振動しだした物体に体が跳ねる。それに、なにも話さない相手が怖くて余計に冷や汗をかく) (2017/1/3 21:55:54) |
| 来栖 魔央 | > | .........(居ないふりをして本を読み始める (2017/1/3 22:02:08) |
| 神凪 劉 | > | うぁ！ンッや、ドコ...！や、とめ、て！あぅ...んんんっ！イヤ、一人にしな、でっ！(押し寄せる快感に体をびくつかせながらも相手を探す) (2017/1/3 22:05:01) |
| 来栖 魔央 | > | どうかな？(ボソッとはき立ち上がり相手に近寄り頭を撫でる (2017/1/3 22:07:41) |
| 神凪 劉 | > | あ...！ンッは、ぁ...！ぅ、一人に、しな、ぃで...！(頭を撫でられる感覚にホッとする。目は見えないのに涙は流れるのか、頬を何かが伝う感覚がする) (2017/1/3 22:09:23) |
| 来栖 魔央 | > | 君......泣いてるの？(相手の頬をペロッと舐める (2017/1/3 22:14:38) |
| 神凪 劉 | > | ふっ...あ、んっ...ひ、とりはいや...ンッ...！(頬を舐められビクッと体を揺らす) (2017/1/3 22:16:03) |
| 来栖 魔央 | > | 君は、一人じゃないから大丈夫だよ(相手の首筋に吸い付きキスマークをつける (2017/1/3 22:21:05) |
| 神凪 劉 | > | あ、う...！ンッ、ンンッ！(相手の言葉にホットしながらもう抵抗する気もなくてただ快感に身を任せる) (2017/1/3 22:23:29) |
| 来栖 魔央 | > | 【すいませんそろそろ落ちますお相手感謝です (2017/1/3 22:34:24) |
| おしらせ | > | 来栖 魔央さんが退室しました。 (2017/1/3 22:34:27) |
| 神凪 劉 | > | 【お疲れさま。またやろうねー】 (2017/1/3 22:34:43) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2017/1/3 22:34:48) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:35:36) |
| 神凪 劉 | > | 【適当に待機ー】 (2017/1/3 22:35:47) |
| 神凪 劉 | > | 【だーれか来てくんないかなー】 (2017/1/3 22:37:57) |
| おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:38:31) |
| 赤檮 白和 | > | 【呼ばれてないけどじゃんじゃじゃん、お久しぶりですぬ】 (2017/1/3 22:38:50) |
| 神凪 劉 | > | 【あ、こんばんは～お久し振りですー】 (2017/1/3 22:39:13) |
| 赤檮 白和 | > | 【明けましておめでとうございます??(遅い、)御相手願いたいのだけれどもよろしいだろうか??←←】 (2017/1/3 22:41:47) |
| 神凪 劉 | > | 【あ、あけましておめでとうございまーす！ぜんぜんオッケーです！】 (2017/1/3 22:42:18) |
| 神凪 劉 | > | 【じゃあ、盲目の生意気劉君と、従順な快楽主義者紫苑君、どっちとやりたいですか？】 (2017/1/3 22:43:32) |
| 赤檮 白和 | > | 【待って、どっちも美味しい(美味しい)、んぬ、劉君が良い((←←】 (2017/1/3 22:45:52) |
| 神凪 劉 | > | 【りょーうかーい！じゃあこのままで。】 (2017/1/3 22:46:13) |
| 赤檮 白和 | > | ”【ありがとー、どちらから回そうか】 (2017/1/3 22:49:08) |
| 神凪 劉 | > | 【俺どっちでもいーやー】 (2017/1/3 22:49:29) |
| 赤檮 白和 | > | 【やってください(土下寝)】 (2017/1/3 22:51:48) |
| 神凪 劉 | > | 【何故に土下座(笑)オッケーちょいまちやー】 (2017/1/3 22:52:25) |
| 赤檮 白和 | > | 【ありがとうございますｳｳ、沢山あそんであげる←←】 (2017/1/3 22:55:36) |
| 神凪 劉 | > | ふぁ～...ねっむ...(自室のベットの上で座りながらあくびをする。さっきまでなんでか他の被験者に襲われていたため疲れたのか眠気に襲われる。崩れた目元の包帯を直し、体を伸ばしながらん～っ！と声をあげる) (2017/1/3 22:56:26) |
| 神凪 劉 | > | 【よっしゃ～(笑)気合いいれて生意気っ子になるぞー】 (2017/1/3 22:57:03) |
| 赤檮 白和 | > | ……亦、来てしまった ( 数度来たコトがある兎有る部屋。其の前へ立てばすぅ、と息を吸い勢い良く其の扉を開けようか。) おはよう、否。明けましておめでとうございます。かな??神凪ｸﾝ。今年もよろしく……ネ?? ( 四方八方から発せば、恐らく地獄で有るような言葉を放って。然、発した己の声は何処か楽しげに聞こえただろうか。) (2017/1/3 23:01:44) |
| 赤檮 白和 | > | 【期待してるぅー、】 (2017/1/3 23:01:53) |
| 神凪 劉 | > | ？！...またあんたかよ...どーも。俺はよろしくしたくないね。(大きな音をたてて開いた扉に一瞬みぞおちが突っ張る感覚に襲われる。そのあとに聞こえてきたのは忌まわしい監守...それもだいっ嫌いな奴の声で、嫌悪感丸出しの声色で返す。なんでこのタイミングでくるんだよ...と悪態を心の中でつきながら相手のいる方へ顔をむける) (2017/1/3 23:05:47) |
| 赤檮 白和 | > | 挨拶が出来ない、礼儀の無い犬はどうも苦手でね……?? ( 髪の毛を鷲掴み、無理矢理床へ引き摺り落として。「宜しく、と言われたら、宜しくお願い致しますでしょう……??」だ、一声。頭部めがけ踵を落とそうか、) へぇ、僕が居るトコわかる様になったんだ。御褒美あげます (恰も、子供を誉める親の様に頭を撫でてやれば、股間を踏みつけわざと声に出し笑って。) (2017/1/3 23:11:05) |
| 神凪 劉 | > | ぐぁ！っ、ってーな...(踵をおとされ声をあげる。だが、さすがにここに来て長くなると、痛みにも鈍くなるのか悪態をつく余裕ができる)きもちわりー...ッ！あ、お、ぃ...！や、めろよっ...！(頭を撫でられ、そのすぐあとにモノを踏みつけられ顔を歪める。)ほ、んと...何回会ってもあんたのこと好きにはなれないわ...！(顔を歪めながらも言葉を吐き出す) (2017/1/3 23:15:04) |
| 赤檮 白和 | > | あれ、いたくなかった??残念 ( ｸｽｸｽと笑みを浮かべ乍述べて、) 気持ち悪い、て……ほんと口の悪いガキ。あれ…もしかして気持ちよかったりします……??なら、やめます……ね??はぁ……僕は君が好きですよ??嗚呼そうだ、人間として弑して僕の足元に置いてあげましょうか、其の方が君としても良いでしょう……??所謂、束縛とやらをする訳です……、さぁ返事はｲｴｽかﾊｲ、どちらで……?? ( 相手の変化を自己解釈。足を退けたかと思えば「つまんねーの」だ、口を開き鳩尾を軽く蹴ろうか。) (2017/1/3 23:21:26) |
| 神凪 劉 | > | うぐっ...！ハイかイエスって、もう拒否権ねーじゃねーか。頭、大丈夫？(生意気そうに笑い、相手の様子を伺う)ｹﾞﾎｯあんたに束縛されるくらいならいっそのこと殺してくれた方が楽でいいね。(一度むせるが特には気にせず、変わらず悪態をはき続ける。逆効果なのは分かっていても止めないのはちょっとした抵抗だ) (2017/1/3 23:25:33) |
| 赤檮 白和 | > | 拒否権有るﾜｹないでしょ、お前らに…… ( 「そんなのもわからないとか馬鹿??」だ、毒吐けば再度頭部に蹴りいれて。) ……ふぅん、じゃあお望み通り殺してあげますよ、人間として ( 面白い、と口を開けばボールを扱う様に彼を床へ転がし、上半身を馴れた手つきで裸に、させて。) (2017/1/3 23:31:42) |
| 神凪 劉 | > | ぐぁ！(毒をはかれた後に頭を蹴られ床にぶつかる。頭がグラグラする)ほんっと、ここのやつら狂ってる...(そう呟いたのもつかの間、床に転がされ、上半身の服を脱がされる)人間として、って.....ほんっと俺って運悪いな... (2017/1/3 23:35:32) |
| 赤檮 白和 | > | 運悪い、嗚呼かわいそうかわいそう……(なんて思っても無いことを口にして。) けど、そんな感情も飛ぶ位楽しませてあげるから…… ( なんて言えば露になった胸の突起物を爪で引っ掻いて弄び、) いい子にしてれば愛してあげるから、サ (2017/1/3 23:41:54) |
| 神凪 劉 | > | 思ってもないことを...ほんとにイヤだ。(そういいながら顔をそらす)んぁ！や、めろよっ！お前になにされたって俺は気持ち悪いだけだよ...(突起をいじられ小さく声をあげるも、意味がないのはわかりながらもやめろと言う。いい子にしてれば。なんて屈辱的なことする気にはなれない) (2017/1/3 23:45:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2017/1/4 00:02:52) |
| 神凪 劉 | > | 【あらーお疲れさまー】 (2017/1/4 00:03:26) |
| 神凪 劉 | > | 【じゃあ俺も落ちようかなー！】 (2017/1/4 00:03:43) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2017/1/4 00:03:47) |
| おしらせ | > | 京祇 誉さんが入室しました♪ (2017/1/4 00:58:40) |
| 京祇 誉 | > | 【初参加で恐縮ですが、待機してみますー】 (2017/1/4 01:00:39) |
| 京祇 誉 | > | 【この時間では人の気配も中々、かとは思いつつ…念のため、置きレスしておきます】 (2017/1/4 01:12:43) |
| おしらせ | > | 浅野 薺さんが入室しました♪ (2017/1/4 01:13:19) |
| 京祇 誉 | > | 【お、こんばんは】 (2017/1/4 01:13:35) |
| 浅野 薺 | > | 【今晩和～。】 (2017/1/4 01:13:50) |
| 京祇 誉 | > | 【初めまして。みやこし ほまれ と言います。よろしくお願いしますー】 (2017/1/4 01:14:22) |
| 浅野 薺 | > | 【此方こそ初めまして。アサノ ナズナ と言います。宜しくお願いします ー】 (2017/1/4 01:17:25) |
| 京祇 誉 | > | 【短時間かもですが、御相手して頂けると幸いです】 (2017/1/4 01:18:52) |
| 浅野 薺 | > | 【大丈夫ですよー、出だしお願いしていいですか??】 (2017/1/4 01:19:37) |
| 京祇 誉 | > | 【了解です、書き出しますので少々お待ち下さいませ】 (2017/1/4 01:20:12) |
| 京祇 誉 | > | なぁんや、目ぇ覚めてしもたなぁ。(深夜一時を回りすっかり閑散とした一階の食堂にやってくると、隅に置かれた自販機の前まで歩み寄る)何にしよか、あったかいのがええなぁ。 (2017/1/4 01:22:29) |
| 浅野 薺 | > | どーしたんですか、誉さん。(喉渇いた、呟きながら1階の自販前へ向かうと、見知っている人物が見え、近づいて。) (2017/1/4 01:28:55) |
| 浅野 薺 | > | 【訂正。喉渇いた、[と]呟きながら とが抜けてた…】 (2017/1/4 01:34:34) |
| 京祇 誉 | > | おぉ、浅野君やんか。こんばんはぁ。(振り返り、ヒラヒラと手を振ると口角を上げて微笑む。手のひらで小銭を転がしながらもう一度自販機の方へ向き直り)目ぇ覚めてしもてなぁ。喉も渇いてたから、誰かおれへんか探索も兼ねて飲み物買いに来てるんよ。 (2017/1/4 01:37:03) |
| 浅野 薺 | > | (相手に挨拶されると、此方も挨拶し、手を振り返しながら微笑み。)あぁ、喉渇いてるのは僕もです。(財布をズボンのポケットから取りだしながら。 (2017/1/4 01:43:07) |
| 京祇 誉 | > | そりゃ奇遇やなぁ。誰にも会われへんと思てたから、助かったわ(笑みを浮かべたまま自販機に小銭を投入、温かいミルクティーのボタンを押した。出てきた缶を拾い上げる前に再び自販機に小銭を投入して)今日は僕のおごりにしといてや？ (2017/1/4 01:46:20) |
| 浅野 薺 | > | あは、それなら嬉しいです(相手に“助かったわ”と言われると、微笑を浮かべながら頷き。)あっ、いいんですか?ありがとうございます、！ (2017/1/4 01:53:59) |
| 京祇 誉 | > | 浅野君は何階の子やったっけ？(どういたしまして、と微笑み返してからふと思い出したように尋ねる) (2017/1/4 01:58:01) |
| 浅野 薺 | > | 5階、ですねー(最近ずっと部屋に籠っていたからか、どの階に居るか等の認識が薄れていたようで、少し考えてから言って。) (2017/1/4 02:04:45) |
| 京祇 誉 | > | へぇ、５階ちゃんかぁ。そらええわ(喉を鳴らして笑い隣に立つと肩に腕を回す。少し前屈みになって顔を覗き込み) (2017/1/4 02:07:47) |
| 浅野 薺 | > | な、何がいいんですか…??(相手に腕を回されると、肩をびく、と震わせ。) (2017/1/4 02:15:37) |
| 京祇 誉 | > | そんな怖がらんといてやぁ？別に、今からここであれこれしようとは思てへんから。(肩の震えが分かると楽しげに笑ったが、そんな言葉を返す。しかしその間、品定めをするように彼を眺めて) (2017/1/4 02:18:09) |
| 浅野 薺 | > | な、何なんですか…(相手に眺められると、途中からうつむき加減になり。) (2017/1/4 02:22:10) |
| 浅野 薺 | > | 【お疲れ様ですー、自分もおちよう】 (2017/1/4 02:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京祇 誉さんが自動退室しました。 (2017/1/4 02:38:32) |
| おしらせ | > | 浅野 薺さんが退室しました。 (2017/1/4 02:38:43) |
| おしらせ | > | 宇城脩司さんが入室しました♪ (2017/1/4 19:06:16) |
| 宇城脩司 | > | 【亀ですが待機してみます。】 (2017/1/4 19:06:58) |
| 宇城脩司 | > | 【ソロルなど回して過ごしても良いものか…とりあえず。】 (2017/1/4 19:19:01) |
| 宇城脩司 | > | …――(夕食時、不思議と腹が空かない。代わりに煙草の吸い殻ばかりが増えていく。気だるそうな足取りは、何処かゆっくりと喫煙できる場所を求め…ひとまず一階を目指しているようだ。) (2017/1/4 19:19:05) |
| 宇城脩司 | > | (周りから隔離され何となく窮屈な思いをさせられるから、喫煙スペースは嫌いだった。とは言え…これ以上の場所は見つかりそうもない。地味なストレスが蓄積していく。)…っはぁ……(ドカッと勢いをつけてソファに腰を下ろすとそのまま脚を組み、何本目かの煙草に火を点けた。) (2017/1/4 19:26:51) |
| 宇城脩司 | > | ――、(退屈しているのは傍目に見ても明らかだ。顎を反らせて天井を仰ぐとわざとゆっくり時間を掛けて紫煙を吐く。吐き出されるなりさぁっと空気の中に溶けていく白い筋を何とはなしに眺めて。) (2017/1/4 19:37:51) |
| 宇城脩司 | > | 【うっかり沈黙し過ぎると自動退室になりそうだ。とりあえず…これ以上ソロルもあれなので、自動退室まで待ってみますー。】 (2017/1/4 19:51:21) |
| おしらせ | > | 都 月貴さんが入室しました♪ (2017/1/4 20:02:17) |
| 都 月貴 | > | 【こんばんは。初めまして…ええと、この部屋初めてなんだけどいいかな。】 (2017/1/4 20:02:49) |
| 宇城脩司 | > | 【今晩は、初めまして。私も此方は初参加の身でして…勝手にソロルさせて頂いてました。】 (2017/1/4 20:04:37) |
| 都 月貴 | > | 【それはそれは。新参者同士よろしくお願いいたします(笑、えーと…此方が一応、被監禁者なのでここからだと絡みづらいですよね。どうしましょ…】 (2017/1/4 20:10:03) |
| 宇城脩司 | > | 【此方こそ宜しくお願い致しますー。確かに此処からでは少々難しいですね。4階の部屋で過ごしていると言う体で先に書き出して頂ければそれに合わせますし、書き出し難しいようでしたら取り敢えず4階を彷徨いてみます。(笑)】 (2017/1/4 20:13:30) |
| 都 月貴 | > | 【おや、それは有難いです。じゃあちょっと書いてみましょうかね…暫しお待ちくださいませー。】 (2017/1/4 20:16:42) |
| 宇城脩司 | > | 【おぉ、有難うございますー。お願いします。】 (2017/1/4 20:18:46) |
| 都 月貴 | > | (昼の自由時間、足枷も手枷も外されて久しぶりに軽くなった己の手足をじっと見つめながら手首を回してみる。放り込まれたこのセキュリティ対策の万全な部屋を見回す。ある程度、小綺麗にはされた白が基調の部屋。日頃の囚人服も真っ白なのがつまらない気もするが、とにかく自由時間が終わるまではこの暇を潰さねばならない。部屋の外を見張る監視員に呑気な声を掛けてみては)……ねえ、そこの人。僕がここに連れてこられた時にね、頭につけてたカンザシ返してくれないかい？──おや、ダメなの。大切なのにねぇ…。 (2017/1/4 20:28:11) |
| 宇城脩司 | > | (昼間の自由時間はほぼ毎日、頗る機嫌が悪かった。勿論例外はあるのだがひとときの自由を与えられた被監禁者達は、日頃監禁者である自分達が全面的に主導権を握る時間に比べ幾らか元気が良い…気がする。だからそんな自由時間が嫌いだった)…監禁者の分際で、余計な事喋って酸素減らしてんじゃねぇよ。(彼の呼び掛けに某かの返事をしようとする監視員の頭を掴み、勢い良く手近な壁に叩き付ける。くわえ煙草の不機嫌そうな男は、痛みに呻く監視員を一瞥し、部屋の中に居る彼へそう吐き捨てた。) (2017/1/4 20:34:59) |
| 都 月貴 | > | 【この通りちょいとクセが有るかもしれないですー。和風な感じで、大して病み要素はないですけど…収監されましても意外と此処が好きって感じです(笑、】 (2017/1/4 20:35:05) |
| 宇城脩司 | > | 【此方は御覧の通りただの口も性根も態度も悪い暴君でして…申し訳無い…どうか御容赦いただければ幸いで、す…。(笑)】 (2017/1/4 20:36:38) |
| 宇城脩司 | > | 【そして誤字発見…監禁者の分際で、ではなく被監禁者の分際で、ですね…！】 (2017/1/4 20:37:33) |
| 都 月貴 | > | ……あれ、部下に暴力振るうのかい？此処って。(不意に現れたやたら口の悪い監禁者。その美しい銀髪に目を奪われつつも、そのおっとりと垂れた目元を愉快そうに細める。『いやぁ、暴力は良くないねぇ。』などと、彼の言葉に臆することなく、というより最早聞こえすらしていないような口振りで独り言を零した。部屋の小窓から顔を覗かせ、其処から少し細身の腕を伸ばしたかと思うと、艶のある声でそのまま話しかけ)──ところで其処のお方。灰皿はお持ちでなければ、どうぞ？(うっとりとその長髪を見つめた後、手のひらを上向けて尋ねると。どうやらここに灰を落としてもいいと言っているらしい、長く、傷一つない指をゆらゆらと蠢かせつつ) (2017/1/4 20:43:57) |
| 都 月貴 | > | 【いえいえー、構いませぬ。クセ、というか暴君強い方大好物ですのでー、(笑】 (2017/1/4 20:44:45) |
| 宇城脩司 | > | ――、(ネガティブな発言に対してはやけに地獄耳。ゆったりとそして何処か愉快そうな口振りで紡がれていく独り言が聞こえた瞬間は意外にも無言だった。代わりに、言葉にもならなかった苛立ちが口元をひくつかせる。妙な被監禁者だ、新入りか。部屋の扉の傍には、現在部屋の中に居る被監禁者が此処に収監された日付が記されている。チラと動いた目がそれを確認し、小窓からひょっこりと覗いた部屋の主を見てやろうと再び動いた。)許可無く喋るんじゃねぇ、鬱陶しい。黙って手ｪ出してりゃ、言われなくても灰皿がわりにしてやる。(此処に来てどんな扱いを受けたか今はまだ定かではない。然し、傷ひとつないその手指を灰皿がわりに差し出す様を見…灰とは言わず、躊躇いもなく火の点ったままの先端を白い掌に押し付けてみる。)…焦げくせｪ。 (2017/1/4 20:54:43) |
| 宇城脩司 | > | 【やや、それは良かった。私もゆったり飄々とした和風の御仁は大好物です。】 (2017/1/4 20:56:57) |
| 都 月貴 | > | ───ッ、は。(熱い、熱い。差し出した手の平に思い切り押し付けられた煙草の煙が異臭を放つ。自らの皮膚が焦げる匂いが鼻腔をくすぐる。さっぱりと小綺麗な部屋の清潔な匂いと混じり、己の発した喘ぎ声も相まって一瞬でその場に異様な雰囲気が漂うのを感じると、切れ長の瞳が恍惚とした。小窓から出せず、部屋の中でジンワリと疼く身体を思わず震わせると熱さに強張った手指の緊張がふっと緩み)……は、ァ。お役に立てたようで。(火の弱くなった唯の吸い殻ごと、再び小窓から腕を引き抜くと。一瞬の快楽も過ぎ去り、また言葉を紡いだ)いつ、喋る許可は頂けるのかねぇ……。 (2017/1/4 21:15:09) |
| 都 月貴 | > | 【有難い事を仰る。遅くなってしまって、申し訳ありませんー。】 (2017/1/4 21:15:44) |
| 宇城脩司 | > | 【いえいえ、ごゆっくりどうぞ。自動退室前にちと入り直しますー】 (2017/1/4 21:17:07) |
| おしらせ | > | 宇城脩司さんが退室しました。 (2017/1/4 21:17:15) |
| おしらせ | > | 宇城脩司さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:18:08) |
| 宇城脩司 | > | ……ほぅ(ジュ、と。皮膚が焼ける音が聞こえたような気がした。悲鳴を上げるか突然の仕打ちに脅えるかはたまた憤慨するか…様々な可能性を脳裏に浮かべていたのだが、そのどれにも当てはまらなかった反応にすぅと目を細める。成る程、少しは楽しむ余地のありそうな男だ。無礼にもそんな風に思案して、小窓の中へ消えていく手を眺めた。)許可を待つ気なんざねぇだろうよ、お前。(徐にポケットの中に手を突っ込んで取り出したのは、監禁者が所持するカードキー。全ての部屋に使えるそのカードキーを使って、思いの外あっさりと部屋の扉を開けた。結局、許可を待たずに言葉を紡ぐことはやめようとしない彼にそう吐き捨てながらずけずけと部屋の中に入り込んでみようか。蛋白質の焼ける独特の匂いがうっすらと立ち込める部屋の中、睨むようにして部屋の主の姿を凝視するのは、少なからず興味を持ち始めている証拠か。) (2017/1/4 21:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都 月貴さんが自動退室しました。 (2017/1/4 21:36:01) |
| おしらせ | > | 都 月貴さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:36:05) |
| 都 月貴 | > | ふふ、人の心は自由ですからねえ。…貴方の許可がないと、少し話すのが億劫になりますけれども。(そう話す声の何処が億劫なのか、大して遠慮した様子も滲ませずに呑気な微笑みを浮かべたままで。焦げ付いた掌、ヒリヒリと尋常じゃなく痛むその火傷を普通の人は冷や汗かいて呻くだろうか。兎にも角にもそんな切羽詰まった表情はなかったが。目の前であっさりと部屋を開いた彼を見ると流石にその目を見開き、おや、おや…と緩い声で驚嘆した。鋭い目付き、長く揺れる美しい銀髪にほぅ、と溜息を零すと再び元の柔らかな表情に戻り、さも此処が己の部屋であるかのように囁いた。)──いらっしゃい。そんなに易々と、ルームキーの場所を晒してもいいのかい…僕が奪うかもしれないのに？(とは言いつつ、好きで此処に連れてこられたのだ。逃げる気はさらさらないのだが多少こんな駆け引きくらいあっても良いだろうと、首を傾げて問いかけた。) (2017/1/4 21:44:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇城脩司さんが自動退室しました。 (2017/1/4 21:49:09) |
| おしらせ | > | 宇城脩司さんが入室しました♪ (2017/1/4 21:50:52) |
| 宇城脩司 | > | 【と、申し訳無い…所用で急落ちです…また後日レスはさせていただきます、もしまたお会いできたら。今日はありがとうございました。】 (2017/1/4 21:53:58) |
| おしらせ | > | 宇城脩司さんが退室しました。 (2017/1/4 21:54:05) |
| 都 月貴 | > | 【おや、了解致しましたー。ではでは、私も後日の返レス楽しみにしております。お相手有難う御座いました、お部屋感謝。】 (2017/1/4 21:55:57) |
| おしらせ | > | 都 月貴さんが退室しました。 (2017/1/4 21:56:04) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2017/1/4 23:47:51) |
| 紫苑 初 | > | 【こんばんは～】 (2017/1/4 23:48:28) |
| 紫苑 初 | > | 【久々にこの変人キャラで入ったわw】 (2017/1/4 23:48:59) |
| 紫苑 初 | > | 【とりあえず相手来るかわかんないからのんびり待機ー】 (2017/1/4 23:49:27) |
| 紫苑 初 | > | 【だーれか来てくんないかなー】 (2017/1/4 23:51:21) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが退室しました。 (2017/1/4 23:55:43) |
| おしらせ | > | 都 月貴さんが入室しました♪ (2017/1/5 22:20:35) |
| 都 月貴 | > | 【今晩は、暇が出来ましたので昨夜の御仁でも待機してみましょう。】 (2017/1/5 22:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都 月貴さんが自動退室しました。 (2017/1/5 22:59:48) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2017/1/6 19:52:30) |
| 神凪 劉 | > | 【こーんばんは～】 (2017/1/6 19:52:39) |
| 神凪 劉 | > | 【暇になったから来てみたよ～相手が来るまで待ってみようかな～】 (2017/1/6 19:52:57) |
| 神凪 劉 | > | 【適当にロル回してみる～】 (2017/1/6 19:59:31) |
| 神凪 劉 | > | もうここにきて何日たつかな・・・（ふと、見えない目を覆う包帯を撫でながらつぶやく。別にいまさらここの生活に文句があるわけではない。ここならば外のように目が見えないことで差別されることもない。寝食も保証されている。文句などない。ただ、ふと気になっただけだ）暇・・・散歩でもしようかな～（そう言いながら立ち上がり上着を羽織って扉の方へ向かい外へ出る。肌に冷たい空気が触れ、少し身震いしながら廊下を進む） (2017/1/6 20:06:03) |
| 神凪 劉 | > | 【書いてみたはいいけどなんだろうこの適当さ加減・・・】 (2017/1/6 20:12:12) |
| 神凪 劉 | > | 【だれか来んかな～】 (2017/1/6 20:25:06) |
| 神凪 劉 | > | (2017/1/6 20:41:13) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2017/1/6 20:41:19) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが入室しました♪ (2017/1/7 15:46:38) |
| 紫苑 初 | > | 【こんにちは～】 (2017/1/7 15:46:52) |
| 紫苑 初 | > | 【変な時間だけど来てみた～誰か来るまで待機するよ～ん】 (2017/1/7 15:47:25) |
| 紫苑 初 | > | 【暇つぶしついでにロル回すね～】 (2017/1/7 15:49:43) |
| 紫苑 初 | > | ん～～っ！おーわった～（実験が終わり、２、３日ぶりに解放され伸びをしながら廊下を歩く。服から覗く腕からは真新しい傷や痣がたくさん肌を埋め尽くしている。なんともなっていない肌のほうが少ないかもしれない）暇だな～だーれかいないかな～（口笛を吹きながら５階に続く階段を上がる） (2017/1/7 15:53:03) |
| おしらせ | > | 紫苑 初さんが退室しました。 (2017/1/7 16:05:18) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2017/1/8 00:07:22) |
| 神凪 劉 | > | 【こんばんはー】 (2017/1/8 00:07:48) |
| おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2017/1/8 00:17:03) |
| おしらせ | > | 宇城脩司さんが入室しました♪ (2017/1/8 10:44:58) |
| 宇城脩司 | > | 【亀気味ですがしばし待機します。】 (2017/1/8 10:45:30) |
| おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2017/1/8 11:00:22) |
| 音無 千鶴 | > | 【こんにちわ】 (2017/1/8 11:03:22) |
| 宇城脩司 | > | 【こんにちは、初めまして。】 (2017/1/8 11:04:52) |
| 音無 千鶴 | > | 【初めまして (2017/1/8 11:05:57) |
| 宇城脩司 | > | 【よろしくお願いしますー。】 (2017/1/8 11:06:26) |
| 音無 千鶴 | > | 【此方こそ (2017/1/8 11:07:28) |
| 宇城脩司 | > | 【亀ですが構いませんでしょう、か。】 (2017/1/8 11:08:46) |
| 音無 千鶴 | > | 【大丈夫ですよ (2017/1/8 11:11:17) |
| 宇城脩司 | > | 【ありがとう。どうしましょう、早速始めますか？】 (2017/1/8 11:15:23) |
| 音無 千鶴 | > | 【いいえ、はい。 (2017/1/8 11:18:03) |
| 宇城脩司 | > | 【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2017/1/8 11:18:46) |
| 音無 千鶴 | > | 【僕からやりましょうか❓】 (2017/1/8 11:23:01) |
| 宇城脩司 | > | 【はい、お願いします。】 (2017/1/8 11:26:00) |
| 音無 千鶴 | > | .........(辺りをキョロキョロしながら4Fにある部屋から出て屋上に行こうかと廊下を歩きつつ辺りをキョロキョロする (2017/1/8 11:30:50) |
| 宇城脩司 | > | ――何彷徨いてんだ(相手が歩く廊下の少し向こうにある部屋から扉を蹴り開けて出てきた。どうも機嫌が悪いらしい。煙草をくわえて早足に歩き出したところで見つけた相手の姿に怪訝そうに眉を寄せた。) (2017/1/8 11:34:03) |
| 音無 千鶴 | > | ここの人は、ろくな人間居ないからな、人の事言えんが(ボソッとはきつつ顔を隠すようにフードを深く被りつつふらふら廊下を歩く (2017/1/8 11:41:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇城脩司さんが自動退室しました。 (2017/1/8 11:54:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音無 千鶴さんが自動退室しました。 (2017/1/8 12:13:18) |
| おしらせ | > | 諸星 希兎さんが入室しました♪ (2017/1/8 19:26:05) |
| 諸星 希兎 | > | 【こんばんは。またまたキャラを変えてみた。】 (2017/1/8 19:26:30) |
| 諸星 希兎 | > | 【のんびり待機するよ～】 (2017/1/8 19:26:41) |
| おしらせ | > | 横溝 楓さんが入室しました♪ (2017/1/8 19:48:34) |
| 横溝 楓 | > | 【こんばんは！】 (2017/1/8 19:48:47) |
| 諸星 希兎 | > | 【こんばんは～】 (2017/1/8 19:48:54) |
| 横溝 楓 | > | 【キャラってどんどん変えてると初期設定忘れそうになりませんか？】 (2017/1/8 19:49:50) |
| 諸星 希兎 | > | 【う～ん・・・前のログ見返したりたまーに前のキャラでやると結構忘れないかな～でも、あれ？ってなったりはする】 (2017/1/8 19:50:36) |
| 横溝 楓 | > | 【ですよね。一回ど忘れして葛藤したことがあります】 (2017/1/8 19:51:23) |
| 諸星 希兎 | > | 【あらら(笑)まぁ、しょうがないよね】 (2017/1/8 19:51:58) |
| 横溝 楓 | > | 【なーんか、ムラムラとノリで書いてしまうと……どうだったけなあと思うことがあります】 (2017/1/8 19:53:06) |
| 諸星 希兎 | > | 【特に深夜のノリとテンションでやるとね（笑）】 (2017/1/8 19:54:34) |
| 横溝 楓 | > | 【そーなんです。あ”、今目の前に発想してたことが走馬灯のように消えてしまって何してたんだっけって】 (2017/1/8 19:55:42) |
2016年11月14日 22時25分 ～ 2017年01月08日 19時55分 の過去ログ
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