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「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ

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2017年01月03日 13時44分 ~ 2017年01月09日 19時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リフル♀人狼……くぅっ、止めて……っ! こ、この……っ! あ……っ!? (布地越しに秘裂に感じる指の蠢き、それを感じる粘膜が妙に熱く、敏感で。擦りたてられた場所から甘い刺激が這い上り、甘い喘ぎが唇の端から零れ落ちそうになった。ひくひくと指の動きに合わせて引き締まった尻肉が蠢き、ひくひくと何度も尻尾が震える。鋭い狼の嗅覚には、ショーツの下の肉襞が熱く潤う、その雌の臭いが感じられる、自分でもそんな熱く発情していることが耐えられずに、リフルは拳を握りしめた) ……っ! あたしを、知って……っ!? あたしは、自由に、生きたかった、だけ……だからっ! (自由、そう、それを求めていた。人狼の雌に生まれたリフルの本能は、牡に従う一匹の雌となる運命にあった、それに抗い、雌でありながら群を離れたというのに……今、目の前に強大な雄に嬲られ、雌狼の本能は、リフルの求めた自由とは裏腹に、雄に屈服する悦びに発情の熱を帯びはじめているのだ)   (2017/1/3 13:44:23)

ユーリ♂ワーウルフそっかー。自由か。たしかにあいつら、掟がどうとかうるさかったもんね。自然の掟、一族の掟。はんっ! (つまらないあの社会のことを思いだし、鼻で笑う)おねーさんは、ただの雌として雄に尽くすって慣習から逃げたかったんだねー。ああ、かっこいいかっこいい。(現状の、どう考えても格好悪いリフルの姿を皮肉るように言う。その間も、指はリフルの秘所を攻め続ける。その動きはだんだん早くなっていく。ショーツが湿っているようにも思えてきた)ねえ、リフル。そんなにかっこつけなくてもいいと思うんだよね。リフルは、ただの雌の狼として僕に屈服した方が幸せだと思うんだよね。(そして、不意に指の動きが止めて快楽の供給を中断した)   (2017/1/3 13:52:29)

リフル♀人狼……こ、このっ、嬲るな……っ! くぅ……っ! あ、んんっ! そ、そんな幸せ、あたしは、望んじゃ、いない……っ! こ、この……っ!(次第に早くなる指の動きに、唇から零れ落ちる甘い声が堪えきれない。その声を耳にした観客たちが、楽し気に笑い、尻尾の下で弄られ続けるショーツの様子に注目していた。しっとりと内側からの蜜に濡れた布地が柔らかな恥丘に張り付き、ユーリの指の動きに合わせてよじれ蠢く様子までもが、観客たちの目を楽しませている) あ……くぅっ!? な、なにを……っ!? (指の動きが止まったのを感じたリフルは、反撃の機会とばかり拳を握りしめる。しかし、発情し始めた腰は意思に反して動こうとはせず、それどころは物欲しげに前後左右に揺れ動き、愛撫の再開を待ち望んでいた。そんな、快楽に飢えた渇望が、リフルの理性を苛んでいく)……っ、ほ、欲しくなんてない、はずなのに……っ! ゆ、ユーリ、お前のせいで、あたしが、変わる、変えられ……る、やめろ、あたしを、雌に、かえる、な……っ!   (2017/1/3 14:00:08)

ユーリ♂ワーウルフ変えてあげるさ。その方がリフルにとっては幸せなんだから。ほーら。物ほしそうにおしりを振っちゃって。もっと攻めてほしいんでしょう? ほらほら。(愛撫を再開するけれどそれは、ほんの数秒間弱く秘所を撫でただけだった。それもすぐに止まる)リフルはこれから、ただの雌になるんだよ。(次はおしりを揉み始める。けれど、それも数回で止まった)どう? じれったいでしょう? もっとちゃんと攻めてほしいでしょう? だったら、ちゃんとおねだりしないとね? (ぱしんと、おしりを軽く叩いた)ユーリなんて呼び捨てにされるのも癪だな。ワーウルフの社会だとけっこう偉い地位にいたんだよ。父親がだけど。さあ、ユーリ様と呼びなさい。   (2017/1/3 14:07:37)

リフル♀人狼や、やだ……そんなの、あんっ!? (僅かな時間のみ与えられる、布地越しのじれったい愛撫は、ますます雌としての渇望を煽るばかりだった。布地の下で物欲しげに肉襞が震え、零れ落ちた蜜でショーツに染みができあがっていく。もどかし気に何度も左右に揺れ動く尻尾、そのすぐ下で布地に包まれた雌肉は発情の香を立ち上らせてしまっていた)あ、やぁ……っ ユーリ、さまぁ………(そして、涙でぐちゃぐちゃに濡れた真っ赤な顔を地面に押し付けながら、押し殺した小さな声で、屈服の言葉を、零した)   (2017/1/3 14:14:11)

ユーリ♂ワーウルフ言ったね。ユーリ様って。(再びリフルの秘所を触り始める。だけどそれはあまりにも弱い力。リフルの望む刺激には程遠い)でも、様づけで呼んだぐらいで許してもらえるなんて思ってないよね? リフルは、僕を倒そうとしたんだよねー? 「手加減はしてあげるから、大人しくあたしにやられて頂戴」だなんてさ。あはは! (リフルの秘所から手を離し、背中からも降りる)リフル。お客さん全員に聞こえるように、敗北と服従を宣言しなさい。ショーツを脱いで裸になって、生意気にも僕を倒そうとした愚かな自分を悔いる言葉を言いなさい。……ちゃんと大声で、僕が納得できるようなみじめな言葉じゃないと、気持ちよくさせてあげないからね?   (2017/1/3 14:19:25)

リフル♀人狼……だ、誰が、そんな、こと……っ!(ふらふらと震える両足に活を入れて立ち上がり、荒い呼吸を繰り返す。両足の間、熱く濡れた粘膜は疼き、ひくつき、脳内を淫らな炎で焼き尽くそうとする。屈服してしまえばいい、肉の疼きのままになれば、どれだけ楽になれるのか、そんな思いが絶え間なく湧き上がってくる――それを、奥歯を噛み締め、僅かな時間のみこらえながら、リフルは鉤爪を高く掲げて、目の前のユーリへと振り下ろそうと、した。しかし、その動きには、先ほどまでの鋭さ、素早さなど、なく――)   (2017/1/3 14:23:40)

ユーリ♂ワーウルフへー。まだ反抗するような気力が残ってたなんてね。(振り下ろされようとしていた鉤爪付きの腕を、ユーリは自分の腕を伸ばして受け止める。狼化していない、人間の子供の手のままで)ほら、もうそんな力も残っていない。ただの子供に止められるような攻撃しかできないおねーさんに、勝ち目なんてある? (そして片手でリフルの胸を揉み始めた。けれどそれも弱く、リフルが決して絶頂しないような強さ)もう素直に負けを認めなよ。じゃないと、苦しいままだよ? (それから、背伸びをしてリフルの口にそっとキスをした)おねーさんはこのまま、ただの雌になるんだ。僕に屈服して、服従を誓って。それで、果てしない快楽を与えられる。それ以外の道はないよ?   (2017/1/3 14:29:33)

リフル♀人狼んんっ……あ……っ!(唇に感じた雄の味、それは、むき出しの汗に濡れた乳房を嬲る指の蠢きよりも、何倍も強く、リフルの脳裏を揺さぶった。汗に濡れた肌がひくひくと震え、じわりとショーツの股布が濡れた場所が広がっていく。その、自分自身の雌の香に包まれながら、リフルは、熱に潤んだ瞳で、ユーリをただ、見つめ続けていた) ……はい、あたしは、ユーリ様の、雌に、なり……ます……っ (その次の瞬間、狼の爪が何度もひらめき、唯一残っていたショーツを自ら引き裂いた。蜜に濡れた布地は肌に纏わりつこうとするもすぐさま狼の爪によって弾き飛ばされ、一糸まとわぬ裸体を、雄と、そして観客たちの前に、曝け出してしまった)あ……ああ、みえ、る? 負けた雌が、勝ったユーリ様に、発情して、るの、が……っ!(薄い栗色の恥毛に彩られた秘裂、それはすでに内腿まで濡らすほど蜜に濡れ、雄を求めて収縮を繰り返していた)   (2017/1/3 14:36:24)

ユーリ♂ワーウルフ(観客たちがみんな喜んでいる)よくできました。えらいよ、リフル。(手を伸ばして、年上の雌の頭を、まるで小さい子にしてあげるようによしよしと撫でる)そんな偉いリフルにプレゼントだ。喜んでくれるよね? (どこからともなく首輪を取り出して、それをリフルの首にはめる。首輪にはタグがついていて、それには「ユーリ様の雌犬」と刻印されていた)勝手に外しちゃいけないよ? これをつけてみんなに、リフルは僕の物だってアピールしなきゃいけないからね。……じゃあリフル、約束通り気持ちよくさせてあげる。仰向けに寝転がって服従のポーズをとりなさい。足を広げて僕を受け入れられるようにね。(優しい笑みを浮かべながらそう言って、一歩下がる)   (2017/1/3 14:45:02)

リフル♀人狼あ……っ!(撫でられるという屈辱、首に枷をかけられる屈辱、一糸まとわぬ裸体を曝け出しているという屈辱までも、雄の体温を肌に感じていると、淫らな熱に蕩けていき、両足の間から白く濁った蜜となって零れ落ちていく。目の前の自分より年下の少年に反発するどころか、自分が少年のものにさせられたことに悦びを感じることに違和感すら消えてしまっていた)こう……かな? (そして、驚くほど素直に、自ら闘技場の地面の上に仰向けに寝そべり、イヌが甘えてそうするように、白い腹を、晒して雄を見上げる。両手両足はM字に広げられ、秘裂どろか尻穴までも隠すものは何もなく。仰向けになったリフルには、周囲全体から痴態をみせる自分に向けられた視線をはっきりと認識できてはいたものの、すでにそれは意識の中にはなく、ただ、目の前で優しい笑みを浮かべるユーリが喜んでいるかどうかだけが、気がかりだった)   (2017/1/3 14:52:34)

ユーリ♂ワーウルフちゃんとできるじゃないか。やっぱりリフルには、生まれつき雌としての本能がちゃんとあったんだね。今までの自由に生きようとしていた姿は偽りだったんだよ。(仰向けになったリフルの顔を覗き込み、また優しい笑みを浮かべる)ほら、おまんこに指を入れてあげる。(ユーリの指がゆっくりとリフルの秘所に入っていく。それから、十分に濡れているその穴の中を音をたてながらかきまわす)リフル。狼みたいに鳴いてみなよ。わおーんって。できるよね? (それからユーリは自分もズボンとパンツを脱いで、肉棒を出した。年相応のサイズだったそれは、そこだけを狼化することによってどんどんと大きくなっていく)じゃあ、リフルの変態おまんこに入れちゃうよ?   (2017/1/3 14:59:11)

リフル♀人狼変態じゃ、ない、よ……あっ んんんっ、あ……ああっ!(熱く濡れた肉襞が入り込んできた指に絡みつき、強く締め上げている。掻きまわされるたびにどろりとした蜜が秘裂から零れ落ち、尻穴を通り過ぎて地面へと滴り落ちていった。その指の動きに合わせて、仰向けになった身体が大きく何度も震え、尻尾がせわしなく左右にぱたぱたと揺れた) ひゃん、あ、んんっ!? わ、ん、わおーんっ!? わ、わおーんっ!? (そして、雄の求めるままに、淫らな吐息に合わせて、狼の鳴き声のような声を上げる、甘い喘ぎに紛れたためか、秘裂を嬲る指の動き併せて響くその鳴き声は、ひどく、淫らがましかった) ……あっ!? や、あ……!(そして、狼化した肉棒を目の当たりにした瞬間、発情した雌の本能が、悦びに震えた。汗に濡れた腹が大きく震え、指が離れた肉襞が雄を求めて収縮を、繰り返している)くだ……さ、い…あたしの、発情おまんこに、たっぷり、種付け、して……   (2017/1/3 15:05:34)

ユーリ♂ワーウルフじゃあ、リフルの発情おまんこに、ぼくのおちんちん入れちゃうね! (そして、躊躇無く挿入する。濡れに濡れたリフルの秘所は、その大きな男根であってもあっさり受け入れてしまった)あはははは! リフルのマンコはもう、すっかりトロトロだね! (激しく腰を振り始める。見た目は子供でも本性は獣。そこに容赦というものはまったくなく、ただただリフルを攻めたてる)ほらほら、このまま中に出してほしい? 僕の濃厚種付けミルク、リフルの子宮の中にたっぷり出してほしい? もしそうだったら、ちゃんとお願いしないとね? リフルのおまんこの中にいっぱいザーメン出してくださいって。自分は弱い雌で種付けされるのが一生の中で一番大切な仕事ですって!   (2017/1/3 15:13:55)

リフル♀人狼はぁ……んんっ!? や、熱い、熱い、こんなの……っ!? あ、ああっ!? だ、め、こんな、変なの……っ!? 変に、なっちゃう……赤ちゃん、できちゃう……っ!?(雄が獣であれば、雌もまた獣であった。発情した膣穴は荒々しい獣じみた攻め立てにあっても熱い蜜を零し悦びに震える。いや、それどころか、肉と肉とがぶつかり合い、膣奥深くを叩き続ける獣の行為であるからこそ、雌肉は熱く燃え上がり、肉の奥底が新たな子を孕むために精液を待ち望んでいることさえ、理解できた) ひゃ、んんっ!? いい、きもち、いい……っ! リフルの、発情おまんこに、発情しきった雌まんこに、ユーリ様の、強い雄のザーメン種付け、して……っ! あたしの奥、あたしの子宮、びくびくって震えて、ザーメン、欲しいの、わかるぅぅぅっ! 種付け、されるのぉっ! (ふいに、熱く濡れた肉襞が大きく収縮し、狼化した両腕が激しく攻め立てるユーリの背中に回され、濡れた恥丘同士が擦れあい、恥毛同士が絡み合うほど強く、抱きしめようとした)   (2017/1/3 15:22:06)

ユーリ♂ワーウルフそうだよ! リフルは雌だから、赤ちゃん作るのが一番の仕事なんだよ! ほら! 出してあげるさ! (リフルの腕にしがみつかれ、抱きしめられながらユーリは射精する。人間のものとはくらべものにならないぐらいの濃さと量を持った精液がリフルの子宮を蹂躙していく)種付けされるのが好きなんでしょ! これから何度も、リフルが望むならやってあげるさ! (そして、種付けが終わると、ユーリは体すべてを人間のものに戻し、リフルから離れて身なりを整える)どう? リフル。気持ちよかった? これから僕の雌犬として飼われるっていうなら、いくらでも気持ちいいことしてあげるよ。どうする? リフルはそれを望む? (再び顔を覗き込み尋ねる)   (2017/1/3 15:30:17)

リフル♀人狼ひゃあ……んんっ!? 出てる、発情おまんこに、精液、いっぱい、出てる、よぉっ! (子宮を満たす、雄の精液に、雌は甲高い甘い喘ぎの声を、闘技場に響かせた、雄とこれ以上ないほど密着した結合部の隙間から、子宮にはいりきらないどろりと濃い精液が零れ落ちて、蜜に濡れた肌や地面を白く塗り替えていく。雌の本能のままの絶頂を迎えたリフルの身体は、ユーリが離れ、身形を整えなおしても尚、快楽の残響に淫らな姿をさらしつづけてはいたが…声を聞くと、まるでばね仕掛けの人形のように、跳ね起きた) ……うんっ、だって、あたしは、ユーリ様の雌犬だもの、いっぱい、いっぱい、可愛がって、種付けして、ねっ!(と、全裸の姿をさらしたまま、立ち上がったユーリの足元へと突進していき……ズボンに包まれたユーリの股間へ、思いっきり甘えた顔で頬ずりした) あたしと、ユーリ様、雄と、雌の匂いが、する……。   (2017/1/3 15:36:01)

ユーリ♂ワーウルフ【ありがとうございました。これで締めでよろしいでしょうか】   (2017/1/3 15:37:19)

リフル♀人狼【はい、ありがとうございました。締めにて問題ありません】   (2017/1/3 15:37:38)

ユーリ♂ワーウルフ【了解です。お相手ありがとうございました。楽しかったです】   (2017/1/3 15:38:04)

リフル♀人狼【こちらこそ、楽しかったです。お相手、ありがとうございました。それでは、失礼させていただきます】   (2017/1/3 15:38:26)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。おつかれさまです】   (2017/1/3 15:38:37)

おしらせリフル♀人狼さんが退室しました。  (2017/1/3 15:38:53)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2017/1/3 15:38:57)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/4 03:37:11)

源静華♀侍【こんばんは】   (2017/1/4 03:37:25)

源静華♀侍(件の闘技場を今日も訪れ、自分の試合を待つ間、観客席で観戦する事にし、全裸で脚を大きく開いて席に深く腰かけると、先日の試合で打ち負かして首輪をつけた美しい女騎士二人に全裸で奉仕させ)…あぁん。…良いぞ、拙者の可愛い下僕達よ(観客席で周りの観客達に視姦されながら、試合場で大柄なオークに犯されている女剣士の淫らな様子を眺め、各々にこちらの乳首を吸いつつ、こちらの秘裂やアナルへと指を挿入して出し入れする女騎士二人の髪を優しく撫でていき、時折、手を伸ばして悪戯しようとする観客を鞘に収めたままの野太刀で打ち払い)   (2017/1/4 03:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/4 03:58:15)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/4 03:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/4 04:19:24)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/4 04:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/4 04:40:53)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/4 08:01:15)

源静華♀侍【おはようございます。先のロールで、待機させていただきます】   (2017/1/4 08:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/4 08:22:28)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/4 08:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/4 08:44:55)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/4 14:24:32)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します】   (2017/1/4 14:24:39)

ユーリ♂ワーウルフ(素行の悪さから群れを追い出されたワーウルフの少年はしかたなく旅をしている。旅の路銀を稼ぐために立ち寄った闘技場だけれど、やってみると案外楽しい場所だというのがわかった。挑戦してくる女はみんな弱いし、子供のような見た目に騙されて油断するからなおのこと倒しやすい。女を見世物のように犯せばそれでお金が貰えるのだから簡単な仕事だ。そうやって性奴隷を数人手に入れたところで、これはもう旅をするよりもここで暮らした方が楽だと気づく。そういうわけでワーウルフの少年は今日も対戦相手を待つのだった)えへへ……弱くてかわいい女の子が来るといいんだけど……   (2017/1/4 14:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/4 14:49:46)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/4 18:58:27)

ユーリ♂ワーウルフ【下のロルで待機します】   (2017/1/4 18:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/4 19:18:48)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/4 19:47:03)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2017/1/4 20:01:58)

ユーリ♂ワーウルフ【こんばんは】   (2017/1/4 20:02:21)

相談【こんばんは、また、お邪魔させていただきましたが、よろしかったでしょうか。下記のリフルでした】   (2017/1/4 20:02:23)

ユーリ♂ワーウルフ【そうでしたか。いいですよ。相談とのことですが、どうしましょうか】   (2017/1/4 20:03:07)

相談【はい。一つ目の提案としまして、発情が収まって理性を取り戻したリフルが、復讐というか自分を取り戻すために再戦を試みるというのはどうでしょうか? その場合、戦闘よりも艶事に重点を置くことになりますが】   (2017/1/4 20:04:32)

相談【もう一つの提案は、普通に挑戦者を行うというものになります】   (2017/1/4 20:05:04)

ユーリ♂ワーウルフ【なるほど。どちらもおもしろいと思います  普通に挑戦者というのは、どんな感じのキャラクターを想定していますか】   (2017/1/4 20:05:51)

相談【考えていたのは、ユーリさんと同年代の人間の魔法使いを考えていました。性交への抵抗は強めのため、ワーウルフの発情を移したり、いっそ人狼化させるようなプレイができたらな、と思っています】   (2017/1/4 20:08:26)

ユーリ♂ワーウルフ【人狼化というのはつまり、魔法使いが人狼になるということですか】   (2017/1/4 20:09:56)

相談【はい。そうして身も心も、という流れをイメージしていました。問題があれば、別の流れにしますが】   (2017/1/4 20:11:19)

ユーリ♂ワーウルフ【いえ、それでもありかと思います。人狼自体に相手を人狼化させる能力はないですが、そこは対応可能なのでできますね   どうしましょう。そちらに、リフルと魔法使いどちらをよりやってみたいという希望はありますか】   (2017/1/4 20:12:58)

相談【どちらも問題なく可能ですが、人狼化の場合は基本的な流れは同じになりそうですし、新しい魔法使いのほうを希望したいです】   (2017/1/4 20:14:23)

ユーリ♂ワーウルフ【そうですか。では魔法使いをやりましょう  リフルの再戦は、またの機会があればということで】   (2017/1/4 20:15:03)

相談【何かご希望などはありますか?】   (2017/1/4 20:15:45)

ユーリ♂ワーウルフ【昨日と同じように、大勢の人間の前で辱める行為はしたいですね。あとは少しずつ裸にされていくとか】   (2017/1/4 20:16:22)

相談【わかりました。となると、服装も考えないといけませんね…。ローブではなく、ブラウスにスカート、マントのような服装でいきましょう。では、少しキャラを変更します】   (2017/1/4 20:19:34)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2017/1/4 20:19:41)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。お願いします】   (2017/1/4 20:19:50)

おしらせフェリア♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/1/4 20:22:05)

フェリア♀魔術師【よろしくお願いします。下記につなげる形で初めてよろしいでしょうか】   (2017/1/4 20:22:48)

ユーリ♂ワーウルフ【おかえりなさい。はい、お願いします】   (2017/1/4 20:23:13)

フェリア♀魔術師【…確認になりますが、一人称「ボク」は大丈夫でしょうか?】   (2017/1/4 20:26:51)

ユーリ♂ワーウルフ【大丈夫ですよ】   (2017/1/4 20:27:05)

フェリア♀魔術師【ありがとうございます】   (2017/1/4 20:27:17)

フェリア♀魔術師(観客たちの歓声が上がる。それを浴びながら姿を現したのは、少年とさほど年齢の変わらぬ、少女であった。幼い新顔の登場に、それを知った観客たちの歓声により一層、熱がこもる。新たな犠牲者が無残に、そして淫らに汚され犯されるのを期待した、熱だ)あははは、新人なのに、大人気みたいね、ボク。 ……だたの研究資金稼ぎなのに、もったいない(その熱に込められた淫らな意味も理解せず、魔術師の少女は照れ笑いを浮かべて対戦相手の前に立った。魔術というものはとにかくお金がかかる、一人前の魔術師になったばかりのフェリアは、闘技場のスカウトに金が簡単に稼げると説得されて、今日初めてここへやってきたのだ) ……見れば、ボクと大して変わらない年の子みたいね、……初心者ボーナスとか、そんなのあるのかな……。   (2017/1/4 20:30:54)

ユーリ♂ワーウルフ(今日もまた、挑戦者が来た。待機だけで日が暮れる方が楽とはいえ、ここは闘技場でありユーリの仕事はそういうものである以上戦うことは避けられない。せいぜい稼がせてもらおうとユーリは入場する。見れば、自分と同じぐらいの年齢の女の子じゃないか)えへへー。はじめまして! 僕はワーウルフのユーリっていいます。よろしくね。君の名前はなんていうの? 教えてよ(言いながら相手を観察する。服装からすると魔法使い。となると当然魔術を使ってくるだろう。高度な魔法を使い年齢をごまかす輩もいるというが、それほどの手練れには見えなかった。本当に子供なんだろう。残念ながらこの闘技場は、子供にも容赦はない。かわいそうにと内心で同情する)   (2017/1/4 20:36:28)

フェリア♀魔術師ボク? ボクはフェリア。よろしくねっ ……って、これから相手をする相手に、よろしくってのも変な話だよね。まぁ、といっても、これは殺し合いじゃなくて、闘技場だから、よろしくというのもありかもしれないけど。ワーウルフかぁ……それなら、準備する魔法は、っと……(そういいながら、開始線――魔術師なので、当然のようになるべく後ろに立っている――に立った魔術師の少女は、小さく舌を出して、子供っぽい笑みを浮かべた。しかし、すぐに表情を真面目なものへと変えると、幾分たどたどしいながらも指先で宙にいくつもの魔術文字を刻み始めた)……って、ワーウルフ!?   (2017/1/4 20:41:58)

ユーリ♂ワーウルフそっかー。フェリアちゃんか。よろしくね。そうそう、ここは殺し合いをする場所じゃないから気楽に考えてていいよ(ここの実態を知らないなら好都合。嘘は得意分野だけれど、今回に限って言えば殺さないというのは嘘じゃない。ほのぼのと柔らかい笑みを浮かべながら平和そのものの言葉を言う。そして、相手の様子を見た。見た目通りの魔術師なんだろう。かなり後ろに立って、空中に魔術文字を書いている。つまりなにかの魔法を発動しようとしているということ。さて、こういう相手にはどうすればいいか。見た目からして直接の戦闘は避けたいというタイプだから、直接殴りに行けばいいんだ。人間の姿でいるときはすばしっこさが自慢。一気に距離を詰め、指先だけ狼化して爪を生やしてフェリアに切りかかる)   (2017/1/4 20:48:27)

フェリア♀魔術師うん、殺し合いじゃないよね、大丈夫、ボクの魔法は、そんなに威力はないと思うから……制御がうまくいったら、だけど。(最後のほうは、幾分小声に、ごにょごにょと。見習いから卒業したばかりの魔術師にもいろいろあるが、フェリアはその幾分そそっかしいところからも、コントロールに自信がないタイプなのだ。現に、今も) ……って、わわぁっ!? 早いっ!? 「風」よっ!(用意していた幾分手加減気味の魔法、風を叩き付けて動きを止める魔術を、一気に間合いを詰めてきたユーリに驚いて暴走気味に解き放ってしまう。爆発的に広がった風は、ユーリに襲い掛かったばかりではなく、フェリアの身体までも大きく後ろへ弾き飛ばしてしまい――逆に、それが幸いとなって、再度、間合いを広げることができたのだが)わわわわわっ!? 見えたっ!? (余りにも素早かったため、完全に回避できたかどうか、定かではない。しかし、それ以上に、暴風にまくれ上がったスカートの中身が見えたかどうか、気になってしまった)   (2017/1/4 20:56:00)

ユーリ♂ワーウルフそうそう。だから安心して……うわっ! 危ない! (いきなり暴発気味の風魔法が飛んできた。自分で威力がないといってたにも関わらず暴風のようなそれを、ユーリは咄嗟に地面に伏せる。両手の指を狼化して地面に爪を立て、飛ばされるようなことは防いだ。そして、フェリアの方を見る。自分でも予想外の暴発だったらしく、本人が一番動揺しているように見えた。風によりスカートがめくれあがったのを低い姿勢から見る。まあ実際は、ストッキングに覆われたいたし風が吹いてたから眼を細めていたせいではっきり見えたわけではないのだが)えー。ああ、うん。見えたよ。かわいいパンツはいてるね。(ところが嘘はユーリの得意分野。相手の動揺を誘うために平気な顔でそう言った。そして、風が収まるのを待ってから再び近づく)   (2017/1/4 21:04:03)

フェリア♀魔術師(見えた、の言葉にかぁっと耳朶まで赤く染めて、恨みがましい涙目で伏せたユーリを睨み付けた)い、い、い。言うなあ、こらぁ……っ!(そして、その怒りがそのまま籠っているのか、指で宙に勢いよく次の魔術文字を描いていた。……先ほどの暴走気味の魔術による疲労が微塵も感じられない様子から、制御は苦手でも魔力そのものは十二分な様子で) ……とりあえず、記憶を忘れなさいっ、痛いけど多分死なないしっ 「銀」の「雨」っ! (近づいてくる相手に向かって右手をかざすと、空からいくつもの銀色の矢が、ユーリ目がけて降り注いだ)   (2017/1/4 21:08:36)

ユーリ♂ワーウルフひゅう。怖い魔法使うね。まともに食らったら死ぬかな、これ(空を見上げながら誰にも聞こえない独り言。なるほど、実力はあるらしい。実力がある敵は倒すのが面倒だから嫌になる。でも、こういうかわいい敵だったら別だ。降ってくる雨をひょいひょいと避ける。小さい体はこういう時に便利。落ちてくる矢は早いとはいえ、こちらもすばしっこいのだから。そして、よけながらフェリアに接近する。さすがに術者も、自分の頭上にも矢を降らせるような愚はおかさないだろう。つまり、フェリアのそばが安全地帯ということで。一瞬にしてフェリアの背後に回りこみ、爪で背中のマントを切り裂いた)隙だらけだよ、フェリア。パンツ見られて動揺してるね。そんなスカート履いてくるから、見られるんだよ、パンツ(なおも羞恥心を煽るためにそんなことを言う)   (2017/1/4 21:14:58)

フェリア♀魔術師……っ!?(マントがざっくり切り裂かれた。肌はまだ見えていないものの、布地が引き裂かれる音に、そして、なおも羞恥を煽ってくるユーリに、恨みがましく上目遣いで見つめたフェリアは、その場にいた誰もが思った愚を――そう、自分の真上にまで矢の雨を降らせたのだ)……パンツパンツ、言わないーっ!(銀の矢が直撃する、と思われた瞬間、フェリアは魔力を込めた右手でその矢を薙ぎ払う。その、腕の一振りで落ちてきた矢たちはてんでバラバラの方向へと向きを変え、襲い掛かった。 ……もう少し飛距離があれば、観客席にまで飛び込んでいただろう)   (2017/1/4 21:21:06)

ユーリ♂ワーウルフうっわ。フェリア本気!? 危ない! (まさか本気で、自分の頭上にまで矢を降らせてくるとは思わなかった。しかも直後に周囲を無差別に攻撃するようなやり方に変えるという。もしかしたら相当な強敵かもしれない。それか、ただ運が良かっただけの愚か者か。矢はなんとか避けることができたけれど、ギリギリだった。実のところかなり冷や冷やしている。ここは様子を見ようかと一旦距離を取る)あー、危なかった。フェリアってば怖いことするね。そんなに怒ってるの? その、パンツを見られたこと。それかマントのことかな? 間違えて切り裂いちゃった。ごめんね。まあでも、フェリアがこんな怖い攻撃してきたからだよね。(そして、相手が次になにをするかを見極める)   (2017/1/4 21:28:37)

フェリア♀魔術師ふーっ。ふーっ(そうして自分の魔術を自分で散らすなんて真似をしたためか、こちらも随分と落ち着いてはいる様子で。恨みがましい視線はそのままだが、耳まで染まっていた紅潮は随分とマシになっている。自分も、相手と距離を取りながら、いくつもの魔術文字を描いている)今のが当たっていれば、怖い事程度で済むとおもっていたんだけど。それじゃあ、今度は全力で行くね。 さっきみたいな、攻撃じゃなく……「大きな」「大きな」「炎」 (呪文を唱えたフェリアの両手の間に、赤い火の玉が生み出された。有名なファイアボール、爆発する火の玉を作り出す魔術だ。それを掴むなり、ユーリ目がけて投げつけた) まとめて、吹っ飛ばすかんじでっ!   (2017/1/4 21:36:41)

ユーリ♂ワーウルフうわー。おっきい……本気だね。こんな巨大な火球を作れるなんて、相当な実力者……(それを目にした瞬間、ユーリは走り出した。わざと、火の玉に突っ込むような形で。巨大な火の玉といってもそれと地面の間には隙間がある。姿勢を低くして、爆発前にその下を潜り抜けた)えへへ。僕のいる位置で爆発させようとか、そんな作戦だったでしょ? だから。こうすれば爆発前に離れられるってわけ(そして、背後で爆発。同時にユーリは軽く飛び上がる。爆風に乗ってフェリアまで急接近して、押し倒した)えへへ。魔力はすごいけど、それだけだったね。マントの次はこれをもらうよ。(フェリアの両足から靴を無理やり脱がせて、遠くに放り投げる)   (2017/1/4 21:42:45)

フェリア♀魔術師どうっ……て、わ、わ、わわわっ!?(爆発炎上する赤を背後に、疾風のように駆け抜けてくるユーリ。魔術を放ったままの姿勢のフェリアにはそんな疾風のような動きに対応できるはずもなく、地面に押し倒されてしまった。両足が大きく持ち上げられ、強引に靴を奪っていくユーリ、そんなユーリを見上げるフェリアの眼は、涙を浮かべて――いなかった。いや、腰を打った分、ちょっぴり涙は出ていたけれども) ……って、考えてるのは、ボクもだよっ 「大きな」「大きな」――「筋力」 (黒のストッキングに包まれた、すらりとした足。それに一瞬、魔法の光が灯ったかと思うと、その足がユーリの身体を挟み込み、締め上げ始めた。不自然な姿勢の少女の力とは思えぬ、万力のような強力で)   (2017/1/4 21:48:35)

ユーリ♂ワーウルフいっ! 痛いっ! こんなことできるなんて、やっぱり魔法使いって反則だよね! なんでもできるんだから! だけど……(だけど、ユーリはワーウルフである。両腕を狼化させると、その太さは元の何倍にもなった。人間と力比べで勝てるものではない)足ではさむなんて、なかなかいいサービスだね。だってこんなことができるんだから。ほーらお客さん! よく見ててね!(締め上げながら苦しい息でそこまで言うと、フェリアの両足をそれぞれ掴んでひろげ始める。ワーウルフの筋力によってフェリアは開脚していって)ほーら。パンツ、また見ることができたよ。お客さんにもしっかり見てもらおうね! ……でもストッキングが邪魔だなあ。(立ち上がりフェリアの足から脱出する前にストッキングを引っ張り、奪い去ってしまった)   (2017/1/4 21:54:07)

フェリア♀魔術師……っ!? や、このっ! そ、そんなの、反則、反則だってば、もう、痛い痛い、止めて、見ないで……っ!(強引にストッキングを脱がし、むき出しになった素肌を押し広げていくワーウルフの強力に、さしもの筋力増強の魔術も堪えきれず、なすすべもなく人形のように両足を広げられてしまう。スカートがまくれ上がらないよう、必死に手で押さえてはいるものの、それでは隠しきることなどできるはずもなく、観客たちが覗き見える様子をはやし立てる声に、顔を真っ赤に染め上げてしまう)……降参、降参だってば、もうっ! たいていのモンスターなら、この筋力増強だけでもなんとかなるのに、反則だって! (と、その言葉が何を意味するのか、まったく理解しないまま、降参だと声を上げた)   (2017/1/4 21:58:48)

ユーリ♂ワーウルフあれ? もう降参? 早いね。見た目よりも強かったから、もっとがんばるものかと思ってたけれど……いいよ。降参を認めてあげる。ほら、立って(フェリアが降参を宣言した瞬間、客席が大いに沸いた。それがどういう意味なのかフェリアは知らないのだろう。まあ、すぐに教えてあげるけど)じゃあ、立って。ほら。これあげる。疲れたでしょう? 魔力を回復させる薬だよ。僕の知り合いにも魔導師がいてね。僕には必要ないのにくれたんだ。(人当たりのいい柔らかい笑みを浮かべながら薬の入った小瓶を渡す。もちろん回復薬などではないが、今はそれは内緒)それから……ねえフェリア。まずはそのブラウス、脱いでもらおうか。中にブラしてるのかな? 教えて? (そして、人当たりのいい笑顔のままでそんな命令を出した)   (2017/1/4 22:05:48)

フェリア♀魔術師……別にボクは、ちょっとは怒ってはいるけど、憎くて戦っているわけじゃないし、そんなに一生懸命戦う必要なんてないもん。……それで、勝ったら賞金とは聞いてるけど、負けたら……ん? なに? 確かに、少し魔力は消耗したけど……うん、ありがとう。(ぶつくさ文句を言いながらも立ち上がり、ブラウスについた泥を手で払っている。もっとも、靴とストッキングを奪われてしまったため、裸足だ。それが気になるのか、視線をちらちらと投げ出された靴に向けていたが……薬を手渡されると、疑っていないためか素直にそれを飲んだ)ん? あんまり、効かないみたいだけど……って、ゆ、ユーリっ! な、なんてことを言うんだよっ! そ、そんなの、脱げるはずないじゃないっ(いきなりのセクハラな質問に、真っ赤になって叫んでいた)   (2017/1/4 22:10:19)

ユーリ♂ワーウルフあれ? 脱げないの? でもフェリアは負けたんだけど……ああ。この闘技場のルール知らなかったんだ。勝ったら賞金。負けたら、勝った魔物に好きなようにされる。まあつまり、レイプだね。陵辱。そういうのが多いかな。そういうわけ。だから、服着てたら犯せないでしょ? だから脱いで? (年相応のかわいい笑顔のままで、優しく諭すように要求を続ける)それとも……好きにしていいから、殺してもいいんだよね。ごめんね、さっき飲ませた薬、それ回復薬なんかじゃないんだ。ほら、体が熱くなってきたでしょう? なにか自分の本質が変わるような感覚がしない? 飲んだ相手に呪いをかける薬なんだよ。(ここまで本当のことを言う。飲んだ人間の性質を変える薬。だがもっと楽しむため、ここから嘘をつく。ポケットから細く短い棒を取り出した)この棒を折ることで呪いが発動します。するとフェリアは、三日三晩体中すみずみを針で刺されるような痛みに苦しんだあと、死ぬ。どうする? 死にたい? それが嫌なら、脱いで?   (2017/1/4 22:18:22)

フェリア♀魔術師……し、知らないよ、ボク、そんなことっ!(思わず叫んでいた、しかし、どくん、どくんと脈打つ心臓の鼓動で、確かに飲まされた薬が、ユーリのいうように本質を変えるものだと理解した少女は、ぎゅっと唇をかんだ。呪いであれば解呪の魔術さえ使えば、なんとでもする自信はある、しかし、それを実行する時間はどうも、無い。数秒、考えを巡らせた少女は、真っ赤な顔で頷くと、ブラウスのボタンに手を伸ばした)……わ、わかった、わかったってば、だからっ ぬ、脱げば、いいんでしょ……っ(そういうと、ボタンを外し、ブラウスを脱ぎ始める。しかし、その下に出てきたのは、幼い素肌などではなく、薄手のインナーシャツであった。その布地は、薄い乳房を包む飾り気のないブラの存在も、浮かび上がらせてた。その様子に、期待していた観客の口から、落胆の声が零れた。……さらには、こっそり、袖を抜くときに、痛みに対するための魔術の準備も、している)……こ、これでいいでしょっ   (2017/1/4 22:25:23)

ユーリ♂ワーウルフ最初からそうすればよかったんだよ。素直じゃないと、負けた女の子はここでは生き残れないよ? くすくす。まだおっぱい小さいのにブラしてるんだね。お客さんたちはそういうのは期待してなかったみたいだけど、まあいいや。ストリップを楽しもう。(再び棒を軽くにぎる握ると、それは形をゆがめた。折るつもりはない。そもそも、これはただの木の棒であって呪いはこれとは関係なく進行する。ただの脅しのための道具にすぎない。でもフェリアはこれに気を取られていて呪いの進行を許している)じゃあ次はそのインナーシャツだね。「脱げばいいんでしょ」なんて色気のないこと言わないでよね。「脱がせていただきますユーリ様」って言ってから脱ぎなさい   (2017/1/4 22:31:48)

フェリア♀魔術師……っ! わ、わかった、わかったってば…… ぬ、脱がせて、いただきます、ゆ、ユーリ、様……っ (唇を歪めてそう告げると、震える手でシャツの裾を掴み……そこで、動きが止まってしまう。しかし、ぎゅっと拳を握りしめ、おそるおそる、シャツを捲りあげ、脱ぎ始めた。白い肌や形よい臍、そして薄い胸のふくらみ全体を覆う布地の多いブラが次第に露わとなり……そして、ゆっくりと、シャツを、脱ぎ終えていく。――その、頭をシャツから抜く時間で、震える指で魔術文字を描き、呪文を完成させた。 脱ぎ終えたシャツを両手で握りしめ、胸元を隠しながらきっとユーリを睨み付け)こ、これで、いいんでしょっ ……も、もう、呪いなんか、怖くないんだからっ ぼ、ボクをこれ以上何かさせようったって、無駄だぞっ!   (2017/1/4 22:39:20)

ユーリ♂ワーウルフそうそう。それでいいんだ。……おや? なんの魔術をかけたのかな? もしかして、この呪いを解除する呪文? へー。やるじゃん(まったく動揺するそぶりは見せず、木の棒をぱきりと折る。当然だけれど、フェリアを痛みが襲うことはなかった。そういう呪いではないのだから)痛みには耐える呪いなんだね。でも、呪いを発動したから三日後にはフェリアは死ぬよ? そっちも解除できた? それか、後でゆっくり解除魔法を作る気だったのかな。……僕の知り合いの魔導師にお願いして解除してもらってもいいよ。呪い自体はまだ続いてるようだしね。体が熱いでしょう? (呪いの本来の効果が出始めているというわけだ)それには、スカートを脱いでほしいところだけれど……。   (2017/1/4 22:45:56)

フェリア♀魔術師……そ、それくらい、ボクだって解析すれば、解呪くらい……っ! だから、ユーリのいうことを聞く必要もないんだからねっ (幾分は強がりだ。それでも、胸元を隠すシャツをぎゅっと握りしめながら、真っ赤な顔でユーリを睨み付けている。 相手が棒を折る以上のことはしないと理解すると、指先でいくつもの魔術文字を描き、小さな声で呪文を唱え始めた) 「分析」「魔術」……って、これ、死ぬ呪いじゃ、ない……っ、 この、呪い、は……っ(身体の奥からかっと熱くなる熱を感じたフェリアは、そのあまりの熱さに立っていられず、膝をついてしまった。――本来なら、そんな風に膝を強くうてば傷つくはずなのに、滑らかな膝には、傷一つなく)   (2017/1/4 22:52:38)

ユーリ♂ワーウルフあー。ばれちゃった。そうだよ。それ、死ぬタイプの呪いじゃないんだ。教えてあげるよ。ほら。(フェリアの頭に手を延ばしてなにかを掴む。いつのまにかできていた狼の耳だった)さっきまでフェリアの頭にはこんなのなかったのになー。こうなっちゃったんだね。(自分の頭にも狼の耳をはやした)そうです。さっきの薬は、人間をワーウルフに変えちゃう呪いをかけるものなのです。人間という種の本質を根本から変えてしまう呪いを作れるなんて、僕の友達って本当にすごいよね。今度お礼しなきゃ。あははは! (なおも、フェリアに新しくできた耳をいじり始める)ねえ、優秀なフェリアにはこの呪いも解けるかな? 解けるよね? 解けなきゃ困るもんね。一生ワーウルフとして過ごすなんてさ!   (2017/1/4 22:57:24)

フェリア♀魔術師……と、解けるよっ そ、それくらいっ! ボクは、やればできるんだからねっ (地面の上に膝立ちになったまま、耳を弄り始めたユーリの顔を見上げて叫んだ。尖った狼の耳を弄る指の蠢きに、びくりと大きく背筋と、お尻が震えた)や、ちょっと、そこ、触ってたら、集中もできないって……や、だめ、そんなところ、弄り続けないで……っ!(耳朶を嬲られる指の蠢きに、思わず涙声になって叫んでしまう)   (2017/1/4 23:01:28)

ユーリ♂ワーウルフ解けちゃうなら、集中させたらまずいでしょ? このまま、フェリアを完全なワーウルフにしちゃわないといけないんだから。ほらほら。(ぐにぐにと、なおも耳をいじり続ける)そういえばあいつ言ってなかったな。ワーウルフになったら魔力はどうなるんだろう? 消えるのかな? 魔法を使うワーウルフって聞いたことないしな……ねえフェリス。魔力が弱まってたりしない? (力が入らない様子のフェリスを仰向けに寝転がらせながら尋ねた)ほーら。おなか撫でてあげる。(手のひらだけ狼化して、毛でちくちくしている手のひらでフェリスのおなかを撫で始めた)もし魔力が消えなかったら、初めての魔法が使えるワーウルフだね。おめでとう!   (2017/1/4 23:06:25)

フェリア♀魔術師あっ!? こ、この……っ ぼ、ボクの魔力は、まだ、そんな……んんっ!? や、そこ、撫でちゃ、だ、め……あ、んんっ!?(力なく、闘技場の床の上に押し倒されたフェリア。反撃や解除のための魔術を使おうにも、魔力を込めようにも、腹を撫でられているだけで、魔術文字を描こうとした指に力を籠めることができず、ユーリのなすがままとなってしまう。いや、それどころか、撫でられているだけだというのに、甘い声が喉の奥から零れ落ちはじめていた) やっ、ユーリ……っ こ、この……あっ (腹を撫でられていると、不意に、何もかもユーリに捧げたい、そんな衝動が湧き上がってきて、慌ててそれを打ち消そうと、首を左右に、振った。なりたてのワーウルフに、雌の本能の衝動は、それほど強いのだ)   (2017/1/4 23:15:23)

ユーリ♂ワーウルフ魔法、もしかしてだんだん弱くなってる? 呪文を唱えるのも苦労してるようだね。これは、やっぱり魔法使いワーウルフは無理かなあ。(ユーリの手はフェリアのおなかから、だんだん胸へと移動していく。ブラの上から胸をそっと触る)ねえ、フェリア。だんだん気持ちよくなってきてるでしょう? ワーウルフの雌はね、雄には基本的に逆らえないんだよ。僕みたいな、強い男の子には特にね。わかってるんでしょう、フェリア。僕にすべてを捧げたいって思っているはず。自分に正直になりなよ……。(優しく胸を揉んだ)ねえフェリア。フェリアのスカートほしいんだけど、もらってもいい? (片手をスカートに伸ばしながら尋ねる。雌狼の 本能にうったえかけるように)   (2017/1/4 23:21:21)

フェリア♀魔術師……っ! (胸元へと伸びてくる手、それを拒もうと、胸元を抑えている手に力を込めた、つもりだった。しかし、その両腕は、ユーリの腕を阻む前に力なく左右へと別れ、布地越しに乳房に触れようとする手の邪魔に、ならなかった)ひゃ、んんっ!(それを理解したのは、乳房の膨らみに触れる指に、甘い喘ぎを上げてしまってからだった。真っ赤に染まった顔で、ユーリを睨み付けようとして、なぜだかその顔を睨むことが出来なくて、視線を逸らしてしまう)…全部、捧げ、る? そんな、ボク……っ!? ……う、くぅ~~~~っ!? ゆ、ユーリが欲しいなら、スカート、あげても、いい……(欲しいと言われると、拒むことができなかった。いや、それどころか、一ついうことを聞いた瞬間の喜びに、なんでもいうことを聞いてしまいそうになる。それが怖くて理解できなくて、言葉が脳内をぐるぐると回り、つづけていた)   (2017/1/4 23:27:41)

ユーリ♂ワーウルフいい子だ。素直なフェリアは、好きだよ。(もともと彼はワーウルフの社会でもかなり高貴な一族の生まれ。他のワーウルフから畏敬の念を引きだすことは彼の血筋に込められた力。それを悪用したから追い出されたわけだけど。それほどに彼の力は本物である。)じゃあ、スカートもらうね。(フェリアの足からするりとスカートが抜けていく。ようやく下着姿だ。観客が喜んでいる)ねえ、フェリアのこともっと知りたいな。(露わになったショーツの股の部分を撫でながら優しく語りかける)ねえ、今度はなにを脱げばいいかわかるよね? (そして片手ではブラの上から胸を揉んでいたのだけれど、それを不意にやめて手を離す)さあ、フェリア。やってごらん。   (2017/1/4 23:33:37)

フェリア♀魔術師……っ! (スカートを脱ぎ去り、秘部を覆う薄布一枚を曝け出した格好となったフェリア。しかし、その羞恥に身悶えする前に、肌に触れ、優しく語りかけてくる雄の言葉に、雌の本能が従っていた。恨みがましい視線は何時しか熱く潤んだ視線に変わり、言われるがままにゆっくりと立ち上がった。これからしようとすることに、顔が真っ赤にそまり、指が震える。だが……)……うん。ボクのおっぱい、見せてあげるね、ユーリ……(もはや、周囲の観客たちの視線も関係なかった。ブラのホックを音を立てて外すと、ゆっくりとそれを脱ぎ去っていく。最初、腕で乳房の膨らみを隠してはいたが、その腕さえも自らの意思でゆっくりと下ろし、小ぶりな乳房とその頂点で薄桃色に色づいた乳首を、明るい光に曝け出して)   (2017/1/4 23:41:28)

ユーリ♂ワーウルフそれでいいよ、フェリア。おっぱいかわいいね。(フェリアの乳房に顔を近づけ、ぺろりと舐める。それから乳首を口でくわえた。下で舐めたり、鋭い牙の先端でつついたり。それに反応するフェリアの様子を楽しんでいるようでもある)ねえフェリア。僕に服従するの、気持ちいいでしょう? これからずっと、こうしていたいでしょう? (顔をあげて、フェリアの耳元でそうささやいた。それからキスをする。フェリアの口の中に舌をいれて、中をなめまわす。散々口腔の中を蹂躙してからようやく口を離した)さあ、最後はパンツを脱いで。それから僕に服従を誓うんだ。そうしたら、もっと気持ちよくさせてあげるから。(甘い言葉で、まともな思考もできなくなっているフェリアを操ってしまう)   (2017/1/4 23:48:29)

フェリア♀魔術師ひゃ、あんっ!?(乳首を嬲る舌と牙から生じた感覚に、びくりと大きく裸身が震え、甘い喘ぎが零れ落ちる、堪えようとおもっても、堪えきれるものではない。唇が肌に触れるだけで、舌先で肌を嬲られるだけで、いや、ユーリがそばにいてその匂いを感じているだけで、感じたことのなかった甘い痺れが、フェリアの肉の内側で響き続けていた)……うん、ボク、気持ちいい、よ……。だから、最後も、脱ぐ……。うん、ユーリだから、ボクの全部、見て、ほしいんだ……(そう告げると、フェリアは最後に残った布をゆっくりと、その腰からずらし始めた。引き締まった尻肉や下腹が次第に露わとなり、薄い恥毛に縁どられた秘裂までも、曝け出した。そうして、一糸まとわぬ姿となったとき、それと時を同じくして、フェリアの身体の内側で蠢き続けていた呪いもまた、完成する――)……次は、ユーリの番、だよ。ボクばっかり裸って、おかしいから、ね……(一歩、一糸まとわぬ裸体のまま、ユーリに向かって踏み出すと、その身体をぎゅっと抱きしめる。甘い雌の香を含んだ濡れた舌先が、ユーリの首筋から頬、耳朶をなぞり……そして、先ほどされたのと同じように、口づけを交した)   (2017/1/4 23:57:49)

ユーリ♂ワーウルフなるほど、僕の番、か。僕に命令するとは、なかなか生意気なことを言うね。(口づけをしばらくしていた後、顔を離してからそう言い、フェリアのおしりをぴしゃりと叩く)まあ、いいよ。じゃあフェリア、ひざまづきなさい。(ワーウルフの王は慈悲深いのだ。フェリアの前でズボンを下ろし、狼化した肉棒を外に出す。人間のサイズよりもずっと大きい)これがお望みでしょう、フェリア? フェリアのおまんこの中に入れてあげるよ。そうしてほしくてたまらないんでしょう? でもフェリアのあそこはまだそんなに濡れていない……フェリア。僕のこれを舐めて、フェラしながら自分でもオナニーしなさい。もちろんできるよね? (拒むことなどできないのを知っていて命令する)   (2017/1/5 00:03:56)

フェリア♀魔術師(とろりとした瞳で、ズボンから出てきた巨大な肉棒を見て、フェリアは微笑みを浮かべた。欲しい、欲しい、欲しい、雌の本能が、叫ぶようにそれを欲しがっている、と、同時に――)うん、ボク、欲しい…… はむ……んん(ゆっくりと跪くと、言われるがままにその肉棒に唾液をまぶしたて、舐め始める。そんな行為どころか、それを見たことすらなかったというのに、少女の舌先は巧みに肉棒の括れをなぞり、鈴口をくすぐり。さらには丸のみしたかと思えば、強く吸い上げた。……そして、フェリアの指先もまた、自らの肌に沿って蠢いていく。そっと指先で秘裂の上をなぞったかと思えば、誰に教えられるまでもなく敏感な突起を探り当て、優しくそれを嬲り始める) んん……はぁ……んんっ   (2017/1/5 00:14:32)

フェリア♀魔術師(しかし、肉棒が勃起しきったのを口で感じると、フェリアは自ら唇を肉棒から放し、闘技場の地面の上に仰向けに倒れた。しなやかな両足が左右に大きく割り広げられ、甘酸っぱい香りの立ち上る薄い花びらが、指の動きに合わせて蠢く様子が曝け出された。そう、もう一つの雌の本能、雄に求められたいという思いが、命令に反した動きを取らせたのだ) ユーリは、 ボクが、欲しい……? (自らの指で秘裂を嬲り、零れ落ちた蜜が糸を引くさまを見せつけながら、ユーリの顔を見上げて嫣然と微笑んだ)   (2017/1/5 00:14:38)

ユーリ♂ワーウルフくすくす。うまいね。そういう経験があるようには見えないけれど、ということは本能なんだろうな。(フェリアの舌使いをしばらく楽しんでいると、彼女は口を離してみずから仰向けに寝転んだ)なるほど。そうだよ。僕はフェリアがほしい。フェリアのこと全部。そのいやらしい雌穴も当然、ね。(しゃがんで、フェリアの秘所をそっと撫でる)雌の狼はみんな、こうすることが生きる意味というものなんだ。だからフェリア。怖がることはない。(そして、みずからの肉棒を躊躇無く挿入する。そして強く腰を打ち付ける)ほら! こうしてほしかったんでしょう? これがフェリアの望み。強い雄に種付けされることこそ、雌の最大の喜び!   (2017/1/5 00:20:56)

フェリア♀魔術師はぁ……ぐ、んんっ!?(巨大な肉棒に引き裂かれた秘裂から、赤い滴がつつっと零れ落ちる。しかし、その苦痛すら感じぬかのように、甘い喘ぎを零しながら、フェリアはユーリの身体を抱きしめた。薄い乳房が雄の胸板に擦り付けられ、肌から立ち上る甘い香りがユーリの身体を包み込んでいく。熱に濡れた瞳は、しかし、先ほどまでの不完全な時とは違い、確かに意思の光を宿しながら、雄を受け入れていた)んんっ!? あ……そして、雄の狼は、強い雌を手に入れ、種付けすることこそ、悦び、でしょ……? んんっ、今度は、簡単に、降参なんか、しないんだから……っ(そうして、腰を刎ねあげ、肉と肉とをぶつけ合った)   (2017/1/5 00:26:12)

フェリア♀魔術師はぁ……ぐ、んんっ!?(巨大な肉棒に引き裂かれた秘裂から、赤い滴がつつっと零れ落ちる。しかし、その苦痛すら感じぬかのように、甘い喘ぎを零しながら、フェリアはユーリの身体を抱きしめた。薄い乳房が雄の胸板に擦り付けられ、肌から立ち上る甘い香りがユーリの身体を包み込んでいく。熱に濡れた瞳は、しかし、先ほどまでの不完全な時とは違い、確かに意思の光を宿しながら、雄を受け入れていた)んんっ!? あ……そして、雄の狼は、強い雌を手に入れ、種付けすることこそ、悦び、でしょ……? んんっ、今度は、簡単に、降参なんか、しないんだから……っ(そうして、腰を刎ねあげ、肉と肉とがぶつかる音を、闘技場に響かせる)   (2017/1/5 00:27:04)

フェリア♀魔術師【申し訳ありません、二重になってしまいました】   (2017/1/5 00:27:21)

ユーリ♂ワーウルフその通りだよ。さっきまで人間だったのに、よく知ってるじゃないか! さーて、フェリアは僕に種付けされるだけの強さはあるかな? まあ僕としては認めてあげてもいいけど? ねえフェリア。僕の種付けザーメンほしい? その様子だとほしそうだけれど……(お互い激しく腰を動かしている。そろそろ射精の時は近い。快楽をフェリアの体に刻みながら尋ねる)フェリアがこのままワーウルフとして生きると誓うなら、種付けしてあげるよ! 人間だったワーウルフなんて生きるのは難しそうだけれど、それを乗り越えられるだけの強さはありそうだからね! さあ、どうする? 僕の種付けミルクほしい? それとも、ここで気持ちいいのやめにする? 選んでいいよ?   (2017/1/5 00:34:09)

フェリア♀魔術師あ、ああ、んんっ……欲しい、よ? でも、ボクが、欲しくない、っていっても……(激しく腰を震わせ、汗と蜜と破瓜の血を飛び散らせ、肌に塗り付けながら。上目遣いにユーリの顔を見上げたフェリアの膣内が、人狼の強い力で握りしめ、締め上げる。それどころか、激しい性交の間、いつの間にか地面に描かれていた魔術文字から、銀色の矢が生み出され、ユーリの背中を狙って、いた)ユーリは、ボクの中に、種付けミルク出さないって、選べるかな……っ?(そして、先ほどそうしたのと同じように、フェリアの両足が、ユーリの身体を挟み込み、更に奥、子宮の入口へと、ペニスの先端を押さえつけさせた)   (2017/1/5 00:39:37)

ユーリ♂ワーウルフえ? あ。なるほどね! やってくれるじゃないか!(手を後ろに伸ばして、銀の矢をへし折る。この状態でも強気なフェリアを気に入っていた。折れた矢の先端の方を掴んでフェリアの体の横の、地面に刺す)そうだよ。ここまで来たら止められないよね! 出さないという選択肢はなかったさ! (そして射精する。フェリアの子宮の中に濃い精液がどくどくと流されていく)へーえ。やっぱり魔法、使えるんだ。じゃあ、世界で唯一の魔法ワーウルフの誕生だね。……その魔法で雄を気持ちよくさせる方法を考えてよ。たぶんそれが、これからのフェリアの生き方になるんだからさ。(フェリアにしがみつかれた状態のまま、顔を近づけて言った   (2017/1/5 00:45:34)

フェリア♀魔術師あっ あ、ああっ!(熱い精液が子宮に染みわたる快楽に、雌の本能のままに甲高い鳴き声を上げていた。熱く濡れた肉襞が肉棒に絡みつき、迸る精液を一滴も逃すまいとするかのように搾りたてる。そうして、最後の一滴が注ぎ終わるまで薔薇色に染まった裸体を揺らし続けていた) あははっ、その魔法の中には、弱い雄を逆に退治しちゃうようなのもあるかもしれないよね、まぁ、ユーリの最初の種付けは、ボクも満足しちゃったけど、ね……(満足した、といいながらも、手足は雄の身体に絡みついたまま、膣壁もぎゅっと肉棒を放さず、そしてその肉棒を栓にして、子宮深く放たれた精液を飲み込み続けていた)でも、まだ、期待されるみたいだし……もっと、ボクを貪ってみないかい?(そう言って、上半身を起こしたフェリアは、そっとユーリの鼻先に口づけを落とした)   (2017/1/5 00:52:44)

ユーリ♂ワーウルフ貪欲、だね。むしろフェリアの方が、えっちなことしたがってるじゃないか。もう完全な雌の狼だな。(終わったのに離してくれないフェリアをじっと見つめながら笑う)いいさ。フェリアが望むなら、もっと気持ちいいことしてあげるさ。でも。(かちゃり。そう音を立ててフェリアの首に首輪をはめる)僕は、雌どもを屈服させて言いなりにさせるのが好きなんだ。そして、今までうまくやってきた。今回ではじめてしくじるとは思わない。フェリア。君を僕の奴隷にしてやる。君は負けないと思っているようだけれど、ワーウルフとしては僕の方が圧倒的に強いからね。魔法は使えないけれど……君には負けないよ。(そして彼は、再び腰を振り始めた)   (2017/1/5 00:58:14)

ユーリ♂ワーウルフ【今日はこれくらいで終わりでよろしいでしょうか】   (2017/1/5 00:58:24)

フェリア♀魔術師【はい、長い時間、ありがとうございました。楽しかったです】   (2017/1/5 00:59:04)

ユーリ♂ワーウルフ【ありがとうございました。またフェリアとは再戦したいですね】   (2017/1/5 00:59:23)

フェリア♀魔術師【再戦の機会がありましたら、よろしくお願いします。 …その時は地下かもしれませんが】   (2017/1/5 00:59:52)

ユーリ♂ワーウルフ【地下でやるのもいいかもしれませんね。その時はよろしくお願いします】   (2017/1/5 01:00:14)

フェリア♀魔術師【はい、よろしくお願いします。それでは、お先に失礼させていただきます。お休みなさいませ】   (2017/1/5 01:00:49)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。おやすみなさい】   (2017/1/5 01:00:59)

おしらせフェリア♀魔術師さんが退室しました。  (2017/1/5 01:01:38)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2017/1/5 01:02:33)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/5 11:32:58)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します】   (2017/1/5 11:33:02)

ユーリ♂ワーウルフ(素行の悪さから群れを追い出されたワーウルフの少年はしかたなく旅をしている。旅の路銀を稼ぐために立ち寄った闘技場だけれど、やってみると案外楽しい場所だというのがわかった。挑戦してくる女はみんな弱いし、子供のような見た目に騙されて油断するからなおのこと倒しやすい。女を見世物のように犯せばそれでお金が貰えるのだから簡単な仕事だ。そうやって性奴隷を数人手に入れたところで、これはもう旅をするよりもここで暮らした方が楽だと気づく。そういうわけでワーウルフの少年は今日も対戦相手を待つのだった)えへへ……弱くてかわいい女の子が来るといいんだけど……   (2017/1/5 11:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/5 11:53:39)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/5 17:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/5 18:03:20)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/5 18:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/5 18:40:10)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/5 18:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/5 19:00:27)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/5 19:16:06)

ユーリ♂ワーウルフ(素行の悪さから群れを追い出されたワーウルフの少年はしかたなく旅をしている。旅の路銀を稼ぐために立ち寄った闘技場だけれど、やってみると案外楽しい場所だというのがわかった。挑戦してくる女はみんな弱いし、子供のような見た目に騙されて油断するからなおのこと倒しやすい。女を見世物のように犯せばそれでお金が貰えるのだから簡単な仕事だ。そうやって性奴隷を数人手に入れたところで、これはもう旅をするよりもここで暮らした方が楽だと気づく。そういうわけでワーウルフの少年は今日も対戦相手を待つのだった)えへへ……弱くてかわいい女の子が来るといいんだけど……   (2017/1/5 19:16:16)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2017/1/5 19:21:57)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/7 03:49:18)

源静華♀侍【こんばんは】   (2017/1/7 03:49:28)

源静華♀侍(件の闘技場を今日も訪れ、自分の試合を待つ間、観客席で観戦する事にし、全裸で脚を大きく開いて席に深く腰かけると、先日の試合で打ち負かして首輪をつけた美しい女騎士二人に全裸で奉仕させ)…あぁん。…良いぞ、拙者の可愛い下僕達よ(観客席で周りの観客達に視姦されながら、試合場で大柄なオークに犯されている女剣士の淫らな様子を眺め、各々にこちらの乳首を吸いつつ、こちらの秘裂やアナルへと指を挿入して出し入れする女騎士二人の髪を優しく撫でていき、時折、手を伸ばして悪戯しようとする観客を鞘に収めたままの野太刀で打ち払い)   (2017/1/7 03:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/7 04:12:23)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/8 05:57:28)

源静華♀侍【おはようございます。先のロールで、待機させていただきます】   (2017/1/8 05:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/8 06:18:28)

おしらせ源静華♀侍さんが入室しました♪  (2017/1/8 06:19:18)

おしらせ羅刹さんが入室しました♪  (2017/1/8 06:21:42)

おしらせ羅刹さんが退室しました。  (2017/1/8 06:21:51)

おしらせ羅刹♂鬼さんが入室しました♪  (2017/1/8 06:22:25)

羅刹♂鬼【おはようございます。プロフィール変更のために一旦退室しました。いらっしゃいますか?】   (2017/1/8 06:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源静華♀侍さんが自動退室しました。  (2017/1/8 06:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羅刹♂鬼さんが自動退室しました。  (2017/1/8 06:49:17)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/8 21:15:48)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します】   (2017/1/8 21:15:52)

ユーリ♂ワーウルフ (素行の悪さから群れを追い出されたワーウルフの少年はしかたなく旅をしている。旅の路銀を稼ぐために立ち寄った闘技場だけれど、やってみると案外楽しい場所だというのがわかった。挑戦してくる女はみんな弱いし、子供のような見た目に騙されて油断するからなおのこと倒しやすい。女を見世物のように犯せばそれでお金が貰えるのだから簡単な仕事だ。そうやって性奴隷を数人手に入れたところで、これはもう旅をするよりもここで暮らした方が楽だと気づく。そういうわけでワーウルフの少年は今日も対戦相手を待つのだった)えへへ……弱くてかわいい女の子が来るといいんだけど……   (2017/1/8 21:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2017/1/8 21:36:36)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2017/1/9 16:08:04)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します】   (2017/1/9 16:10:34)

ユーリ♂ワーウルフ(素行の悪さから群れを追い出されたワーウルフの少年はしかたなく旅をしている。旅の路銀を稼ぐために立ち寄った闘技場だけれど、やってみると案外楽しい場所だというのがわかった。挑戦してくる女はみんな弱いし、子供のような見た目に騙されて油断するからなおのこと倒しやすい。女を見世物のように犯せばそれでお金が貰えるのだから簡単な仕事だ。そうやって性奴隷を数人手に入れたところで、これはもう旅をするよりもここで暮らした方が楽だと気づく。そういうわけでワーウルフの少年は今日も対戦相手を待つのだった)えへへ……弱くてかわいい女の子が来るといいんだけど……   (2017/1/9 16:13:27)

おしらせクリス♀騎士見習いさんが入室しました♪  (2017/1/9 16:18:53)

クリス♀騎士見習い【こんにちは。お相手、よろしいでしょうか?】   (2017/1/9 16:19:09)

ユーリ♂ワーウルフ【こんにちは。よろしくおねがいします  希望とかNGはございますでしょうか】   (2017/1/9 16:19:33)

クリス♀騎士見習い【希望は、痛めつけて絶望を与えつつの陵辱。NGは大きい方のスカです】   (2017/1/9 16:21:42)

ユーリ♂ワーウルフ【了解です。ちなみに騎士とのことですが服装は鎧でしょうか】   (2017/1/9 16:22:24)

クリス♀騎士見習い【見習いですので、防具はフルプレートではなく胸当て。後は、簡素な丸盾と籠手と鉄靴。武器はノーマルな長剣を考えています】   (2017/1/9 16:24:15)

ユーリ♂ワーウルフ【わかりました。では始めましょうか。どちらから書きだしますか】   (2017/1/9 16:24:49)

クリス♀騎士見習い【では、下のに続ける感じで、こちらの状況説明等入れていきますね】   (2017/1/9 16:25:15)

ユーリ♂ワーウルフ【おねがいします】   (2017/1/9 16:25:25)

クリス♀騎士見習い…………。対戦相手って、男の……子?(鉄の格子が上がり。腰に長剣を佩き、左手に簡素な丸盾をぶら下げた銀髪の少女が闘技場へと足を踏み入れる。その身を包むものはといえば、丈夫な布で織られた上下に鋼の胸当て。他には両腕と両脚に籠手と鉄靴が見えるくらいだろうか。少女がこの闘技場に参戦することになったのには理由があった。それは、先輩騎士の「申し込んでおいたぞ」という一言。根が単純な少女は、先輩が言うのならと気軽な気持ちで。命の危険はないものと。数戦戦えば帰れると。そういう考えで、ここに足を踏み入れていた。そして、対戦相手として現れたのは無手の少年。少女の唇からは、拍子抜けをしたような声が漏れた)   (2017/1/9 16:38:39)

ユーリ♂ワーウルフ(対戦相手が着てしまったという。弱い相手であることを願いつ入場する。目の前にいたのはまだ若い騎士。といってももちろん、自分より年上だけれど。騎士として戦いの経験はあまりないように見える。とはいえ油断はしない。いつものように相手の油断を誘うところから始めようとする)えへへ。はじめまして。闘技場にようこそ! (人当たりのいい、悪意をまったく感じさせないような笑顔を見せる)僕の名前はユーリっていいます。ワーウルフです。よろしくお願いします。どっちかが降参すればそれで終わりだから、あんまり気負わずに気楽に戦いましょう。……僕、まだ子供で弱いから手加減してくれるとうれしい、かな。なんて。(そんな風に、戦いにまったく向いてないようなことを言う)   (2017/1/9 16:45:16)

クリス♀騎士見習いはじめまして。私はクリス。こちらこそ、よろしくね。……ふふ。できるだけ痛くないようにはするけど、勝負は勝負だから、恨みっこなしだよ?(悪意を感じさせない笑顔で話し掛けてくる少年に、少女も人懐こい笑みを浮かべて言葉を返す。降参すれば終わり。なら、気は楽だし、お互いに無茶をせずに済みそうだ。それに、自身がワーウルフであることまでバラしてくれるだなんて、何て親切な子なんだろう。逆に、ワーウルフだからこそ無手でこんなところに出てこれるのだろうけれど。そんなことを思いつつ、すらりと長剣を抜き放ち。少女は半身で丸盾を構えて様子を見ることにした)   (2017/1/9 16:56:03)

ユーリ♂ワーウルフはい。よろしくお願いします。(あいかわらず笑顔のままのユーリ。子供なのと見た目がいいのとで、それなりにかわいいと思われるかもしれない笑顔)そうですね。恨みっこはなしで。じゃあ、こちらからいかせてもらいますね。(剣を抜いて盾で身を守るクリスの様子を少しだけ見極める。正面から戦いを挑むのもありだけれど……。右手の指先だけ狼化させる。鋭い爪が生えてきた手を広げながら地面を蹴ってクリスに肉薄する。狼化する前のユーリは素早さに優れている。一瞬にしてクリスの目の前までやってきたユーリは足を止めず、正面から戦うのではなくクリスの横をすり抜ける。そして後ろに回って背中に向かって爪を振る)えへへ! 隙あり!   (2017/1/9 17:05:43)

クリス♀騎士見習い……ッ!?でも、甘い……よっ!(想定よりも速い。人化したままとはいえ、流石ワーウルフといったところだろうか。先にそうと聞いていなければ、全く反応できなかっただろう。自身の横をすり抜けていく彼をギリギリで視認した少女は、その場でくるりと半回転し。背後から振り下ろされてくる彼の腕を、左腕の丸盾で受け止めようとした。……だが、少女には見えていなかった。彼の指先に鋭い爪が生まれていたことを)   (2017/1/9 17:13:59)

ユーリ♂ワーウルフおー。速い速い。おねーさんけっこうやるね! (背中側から布を引き裂き服を奪ってやろうと思ったけれど、盾に阻まれてしまった。なかなかうまくいかないな。しかし、ユーリはワーウルフ。素早さだけが取り柄ではない。止められた左手全体を狼化して筋力を増強する。こうなると人間との力比べで負けるはずがない。その強化された腕で盾の縁を掴んで引っ張り、力ずくでクリスからそれを奪い取ってしまう)もーらい! これ邪魔なんだよね! (奪った盾を遠くに放り投げる)えへへ。これでおねーさんのおなかがガラ空きだ! (右手を握り腹を殴る。次いで一瞬で手を開いて上にやる。そして鋭い爪でクリスの上の防具を引き裂こうとした)   (2017/1/9 17:23:18)

クリス♀騎士見習い……あっ!?盾……っ(左腕に衝撃。上手くユーリの攻撃を受け止めることができたようだ。しかし、ホッとしたのも束の間、もの凄い力で丸盾が引っ張られ、思わず手放してしまう)……え?おな、か……?……ぐっ、ぅぐぅ……っ(目の前には笑みを絶やさない少年。そして、言葉と共に獣毛に包まれた腕が至近距離から腹部に伸びてくる。不味い、避けられない。だが、彼が口にした言葉で、辛うじてどこが狙われたのかだけは分かる。少しでもダメージを緩和しようとバックステップ。それでも、結構な力で腹部を殴られ、思わず呻きを漏らす。しかも、翻った彼の掌が目の前を無いでいき。ブチブチッと何かの切れる音。次いで胸元が軽くなり、ガランという音が響けば。胸当てを固定する革紐が引き千切られたのだということが分かった)……ぅ……ユ、ユーリくん、強いじゃないの……(押さえつける圧力から解放された、少女らしい胸元の膨らみをふよんと揺らし。少女は、想定外の少年の強さに舌を巻いた)   (2017/1/9 17:38:26)

クリス♀騎士見習い【「無いで」→「薙いで」ですね。済みません】   (2017/1/9 17:39:07)

ユーリ♂ワーウルフ僕強い? えへへ。うれしいな。ありがとー(かわいい笑顔を浮かべたままクリスの胸を露出させたユーリは、褒められたのがうれしいのかぴょんぴょんと跳んで喜んでいる。両腕は既に人間に戻っていて、ただの子供にしか見えない。観客たちは挑戦者の少女の服がひとつ外れたことを喜び歓声をあげている)ごめんね、おねーさん。胸当てとられちゃったね。手が滑って、ね。(わざとやったのだけれど、そんな気持はまったく見せない。まだ、悪意のないただの少年を演じようとしている)えーっと。じゃあ次はおねーさんから仕掛けていいよ。おねーさんの剣の腕、見てみたいな   (2017/1/9 17:47:39)

クリス♀騎士見習い……ふぅん。見たいなら、よーっく、見せてあげる。ちょっと、そこを動かないでね……(あれだけの攻撃を繰り出しておきながら、邪気の無い笑顔で喜びを露わにする少年。その笑顔に毒気を抜かれつつも、『剣の腕を見たい』と挑発に似た言葉を投げ掛けられれば。少女に否は無かった。彼に少しばかり後悔させてやろうと、軽口を返しながら突きの構えを取る。軽く拳を握った左腕を水平にして、僅かに右脚を引き。長剣の切先、その延長上を、真っ直ぐ、彼の咽喉元に向けたまま。ギリギリと、引き絞るように右腕を後方に引きながら、両膝を撓めていき)……はぁッ!(……そして、気合一閃。撓めた両膝が伸び、弾けるように前方へと飛び出す体。次いで、後方からユーリの咽喉元……いや、やや下方。右肺を貫こうと剣先が伸びていく。万が一、咽喉を貫けば死んでしまうと考えてのことだろう。少女は、相手との力量差を未だ把握できぬまま、自身の最も得意とする必殺の突きを――本来なら、かわされても、そこから横薙ぎに首を刈る――放った)   (2017/1/9 18:05:38)

クリス♀騎士見習い【「刈る」→「刈るそれを」です。度々済みません】   (2017/1/9 18:06:52)

ユーリ♂ワーウルフそうそう。おねーさんの全力を見せてよ(楽に勝ちたいという彼の望みからすれば、相手の全力なんて見たくないというのも事実である。けれど、相手の本気を引きだした上でそれを破りそのプライドをへし折るというのもおもしろいと思う。そういう種類の屈辱を与えることもまた彼の望みなのだから)へえ。そういうこと……(自分の喉に向けられていた剣は、クリスが走り出すと同時に胸に狙いが変えられていた。殺さないというつもりか。その油断こそ命取り)えへへ。見切ったー。(ユーリは伏せる。彼は狼なのだからこの体勢も得意。そのまま四つん這いのまま走り、頭上を剣先が通り過ぎる。そのままクリスの間合いに入ると立ち上がり)じゃあおねーさん。もう一枚服もらうよ! (クリスの上の服の布地を切り裂いてしまう)   (2017/1/9 18:15:28)

クリス♀騎士見習い……なっ。くぅぅ……っ(『見切ったー』。そんな軽い言葉と共に、少年の体が下方に沈んでいく。このままでは、当たらない……が、すぐに止まることもできない。少女は突きを放った体勢のまま、つんのめるようにして立ち止まり。歯噛みしながら再び彼に相対しようと、振り返った瞬間)きゃああぁあっ!……なっ、何を……っ(上半身に纏う衣服を、彼の獣爪でビビビッ!と引き裂かれてしまった。零れ出るふたつの白い膨らみに、観客席から歓声が上がる。咄嗟に左腕で胸元を押さえ、右腕の長剣をユーリに突きつける。だが、少女の声は羞恥に震えていた)   (2017/1/9 18:25:49)

ユーリ♂ワーウルフよしっ! (狙い通りにクリスの服だけを引き裂いた。見事に胸を露出することに成功したけれど、残念ながらすぐに隠されてしまう。観客たちはそれでも、喜んでいるようだけれど)あー。おねーさんごめんね。また服やぶっちゃった。どうしても手加減が難しいんだよね、これ。(さっき、服をもらうと自分で言っていたにも関わらず白々しくそんなことを言う)さーて。おねーさんまだ戦える? おっぱい隠しながら、片手で僕に勝てるかな? 僕の実力はわかってくれたと思うけれど……。(まだ、無邪気な笑顔のままでそう問いかける。クリスが簡単に手出しできないとわかっていてずいぶん気楽だ)もし無理なら、降参してもいいんですよ?   (2017/1/9 18:30:53)

クリス♀騎士見習い……ぅ、うぅ……っ。……わかった。降参っ!私の負けっ!ユーリくんの勝ちっ!……だから、もう帰っていいでしょ?(試合を続けるかどうか、無邪気な笑みを浮かべたままの少年が訊ねてくる。現状、負傷らしい負傷は全くと言っていい程なく、長剣は健在。丸盾と胸当ては失ったが、攻撃力自体に変わりはない。しかし、この羞恥心はいかんともしがたい。彼の言う通り、胸元を押さえながら戦うこともできるだろうが、全力の一撃すら空を切ったのだ。素早い彼を捕らえることなど、きっと……。そう考えた少女は、長剣を地面に投げ捨てると、左腕で胸元を隠したまま、無手になった右腕を上げて降参を口にした)   (2017/1/9 18:42:13)

ユーリ♂ワーウルフそっかー。降参か。えへへっ。僕の勝ち。(にっこり笑ってクリスの目の前までくる。観客たちは降参の声を聞いて大歓声をあげている。クリスだけが、この言葉の意味をわかっていないようだ。この闘技場で負けた女は……)じゃあおねーさん。僕の勝ちということで……(長剣を足で蹴り遠く離れたところまでやる。ここから反撃されるとは思わないけれど、念のためだ。これからの自分の運命を察したクリスがさらに抵抗をするかもしれないし。そうなった時に面倒にならないように)おねーさん。まずは下の服、脱いでください。パンツ見せて。あと靴と籠手も邪魔だから脱いで。(少年の、かわいい笑顔のままそう言った)   (2017/1/9 18:47:56)

クリス♀騎士見習い……へっ?何で?……やっ、やだよっ。何で、私がそんなこと……っ。こっ、降参したんだから、試合は終わりだよね?ね?ね?試合が終わったんだから、ユーリくんも帰ろ?もう帰っていいんでしょ?(沸き上がる大歓声。そして、近付いてくる少年。そして、長剣を蹴り飛ばした彼から笑顔のまま告げられる言葉。……今、彼は何と言っただろう?意味が分からない。少女は少年に問い掛けながら、自身が入ってきた闘技場の出入り口へと、じりじりと後退を始めた)   (2017/1/9 18:55:08)

ユーリ♂ワーウルフあれ? おねーさん聞いてなかった? この闘技場のこと。どちらかが降参すれば終わり。僕が降参すればおねーさんは賞金をもらって帰れる。おねーさんが降参すれば、敗者にふさわしい罰を受けてから奴隷にされる。そっか。知らなかったか。じゃあ力ずくで教えてあげる。逃がしはしないよ(クリスの腹に向けてパンチする。さきほどよりも若干威力をあげたもの。それによってよろけたクリスの腕をつかんで地面に叩きつけるようにして引きずり倒す)おねーさんは僕には勝てないってことわかってるよね? 僕の言う通りにした方がいいと思うんだけど、どう? パンツ見せる気になった? (それから、見せつけるように地面を殴る。狼化していた腕で殴られた闘技場の地面にひびがはいった)   (2017/1/9 19:00:40)

2017年01月03日 13時44分 ~ 2017年01月09日 19時00分 の過去ログ
悪夢の闘技場【中文程度】
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