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「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ

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2010年06月24日 01時38分 ~ 2010年07月16日 19時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ吉里 紗依♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/24 01:38:53)

吉里 紗依♀高1【こんばんは^^お邪魔してもいいでしょうか?】   (2010/6/24 01:39:40)

迫田雅文♂2年【こんばんは。はい、どうぞ。】   (2010/6/24 01:40:13)

吉里 紗依♀高1【それじゃあ、どうしましょうか?メールで呼びだされたことにします?特定の方がいらっしゃらなければ】   (2010/6/24 01:41:39)

迫田雅文♂2年【お任せしますよ。たまたま訪れたのでも、どちらでも対応しますので。】   (2010/6/24 01:42:26)

吉里 紗依♀高1【はい、では少々お待ちください】   (2010/6/24 01:43:30)

迫田雅文♂2年【了解です】   (2010/6/24 01:43:49)

吉里 紗依♀高1(制服のポケットが震えて着信を知らせる)ひゃっ!なんだろ、メール?(ポケットから慌てて取り出して携帯を開くとメールを受信していて)ん~?(さらに携帯を操作すると受信フォルダに新着のマークが)あ、先輩からだ。(受信の相手は憧れの先輩からで「なにしてる?」とだけがあって。返信せずに教室を飛び出しはずれのトイレへ向かう)   (2010/6/24 01:49:13)

迫田雅文♂2年【申し訳ないですが、向かわれたまでではレスの返し様がなく…】   (2010/6/24 01:50:21)

吉里 紗依♀高1はぁ・・・・はぁ・・・(もともと体力に自信はなくはずれまで走った結果息は上がっていて)ここ・・かな。(息を整えてトイレに足を踏み込む)先輩・・・・?(そっと呟いてみる)【すみません、そうですよね。】   (2010/6/24 01:52:24)

迫田雅文♂2年【重ねて申し訳ないですが、どうも噛み合いそうにないように思います。辞退させて下さい。】   (2010/6/24 01:54:33)

吉里 紗依♀高1【大変申し訳ないです。。】   (2010/6/24 01:54:54)

おしらせ吉里 紗依♀高1さんが退室しました。  (2010/6/24 01:54:57)

迫田雅文♂2年【いえ、こちらこそ失礼しました】   (2010/6/24 01:55:21)

迫田雅文♂2年(一瞬扉が開いたような気配がして振り返ったものの、そこに人影はなく…右頬を軽く膨らませて、小首を傾げた)…気のせいか……(腰で穿いた制服ズボンの上は、深紅の古着のTシャツ。首元には百合の紋章を象ったシルバーをぶら下げ、右の耳にも同色のピアスが光る。再びグラウンドに視線を送り、短くなったタバコは雨滴で消し…後から処理する腹で一旦窓枠の上に乗せた)   (2010/6/24 02:03:51)

迫田雅文♂2年(フゥと溜息ひとつ。それを合図に踵返すと、吸殻を個室に備え付けの空き缶に放り込み、ポケットに両手を突っ込んで出入口の扉をスニーカーでコツンと軽く蹴り開けた)   (2010/6/24 02:31:51)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/6/24 02:31:53)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪  (2010/6/24 21:57:05)

高橋裕哉♂3年部活の練習が終わり、彼女とラブホで過ごすつもりだったが、ケンカしてしまいSEXが出来なかったので、その憂さ晴らしをするためか、いつも来ているトイレの一番は時に入って鍵を閉め、このトイレを利用するための携帯掲示板に、「誰か来ませんか?」と書き込んでみる)こんな夜遅くに、誰も来るわけないと思うが・・・   (2010/6/24 21:57:20)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが退室しました。  (2010/6/24 22:15:54)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪  (2010/6/24 22:24:09)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが退室しました。  (2010/6/24 22:39:18)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/25 21:16:43)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/6/25 21:16:56)

有賀大地♂2年(朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと…   (2010/6/25 21:17:56)

有賀大地♂2年 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/6/25 21:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/6/25 21:38:17)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/25 21:38:41)

有賀大地♂2年【失礼しました。】   (2010/6/25 21:38:53)

おしらせ神谷絵衣♀1年さんが入室しました♪  (2010/6/25 21:43:43)

神谷絵衣♀1年【こんばんは】   (2010/6/25 21:43:59)

有賀大地♂2年【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2010/6/25 21:44:11)

神谷絵衣♀1年【こちらこそ】   (2010/6/25 21:46:26)

有賀大地♂2年【何か希望やMGはありますか? なければ下記から繋いでもらってもいいでしょうか? よろしくお願いします。】   (2010/6/25 21:47:26)

神谷絵衣♀1年【汚い・痛いだけNGです。では打ち始めますね。】   (2010/6/25 21:48:23)

有賀大地♂2年【よろしくお願いします。僕も同じですね。後は短文、・・・(中グロ、 …にしていただくように希望)が苦手です。】   (2010/6/25 21:49:34)

神谷絵衣♀1年(授業が始まってしばらく経った頃、スカートのポケットの中の携帯が震えると、驚いてペンを落とした。教師が黒板に向いた隙を見て携帯を取り出し、新着メールを開く。・・・読み終えると、あからさまに具合の悪そうな表情をしながら教師に体調不良を訴え、適当な理由をつけて教室を出た。向かうはあのトイレ・・・)   (2010/6/25 21:51:54)

有賀大地♂2年(メールを送るとタバコに火をつけてふかし始める。先端が赤くなるまで吸い、ふぅっと旨そうに吐き出したときに、携帯が震えて…これからむかいますという返事をみながら、ほくそ笑む…ふふっ…だいぶ従順になってきたな…そう思いながら、携帯を閉じれば、足音を忍ばせるような音が聞こえて…絵衣にちがいない…コンコンっとノックの音がすれば、そのままガチャリと鍵をあけて、絵衣をトイレの中に引きづりこむ。そのまま、細い腰に手を巻きつけ、躯を密着させつつ、後ろ手に鍵を閉めて…)ふふっ…よく来たな…絵衣…【・・・ → …に変更って可能でしょうか?】   (2010/6/25 21:58:20)

神谷絵衣♀1年すみません、待ちました…?(3回折り曲げた長くなく短すぎないスカート、肘まで折った袖、鎖骨が覗く2つまで開けたボタン、だらしなくない程度に出されたシャツ、ロングヘアでも巻いたりしていないストレートの髪。美意識の中にも真面目さを残す服装。性格もそれと同じで。)あ、タバコ。ダメですよー、体に悪いですから。(先輩の手からタバコをひょいっと奪い取ると、一吸いしてから、便器の中に放り込んでしまって。)   (2010/6/25 22:08:48)

有賀大地♂2年まぁ、絵衣にしては早くこれるようになったよなぁ…(そういいながら、大きな手で頭をなでていれば、ひょいという感じでタバコが取られて…)んっ…おい…(手を伸ばし吸いかけのタバコを捕まえようとするが、ぽちゃんっと、便器に捨てられてしまう…)まったく…(そういいながら、タバコの吸い柄が流れていくのを見てる、絵衣の背後から抱き締めて、きゅっと背後から密着する…)僕のタバコを取っちゃうなんて…成長したな…絵衣は…(意地悪くそうつぶやくと、長い髪から覗く耳朶にそっとキスをして…)【変更ありがとうございます。】   (2010/6/25 22:13:43)

神谷絵衣♀1年ダメなものはダメですー。(レバーを押して水を流すと、タバコは便器の中へ吸い込まれていく。)…んっ、耳、止めて下さい…(耳にキスされると、体が過敏に反応してしまう。   (2010/6/25 22:21:04)

有賀大地♂2年ふふふっ…どうしたの?? 耳よわいのかい??(そういいながら、背後から躯を抱き締め、固定しながら…   (2010/6/25 22:22:58)

神谷絵衣♀1年体をくるっ、と回転させると、正面から向き合う。ポケットからアメを取り出すと、自分の口の中へ放り込む。)タバコの匂い、消して下さいね?…(そう言うと、自分から唇を押し付ける。そして、口移しでアメを渡す…。)   (2010/6/25 22:22:58)

有賀大地♂2年【すいません。ちょぃと背後事情で…落ちなければいけなくなり…】   (2010/6/25 22:23:20)

神谷絵衣♀1年【すみません途中でした><】   (2010/6/25 22:23:23)

神谷絵衣♀1年【あ、了解です。】   (2010/6/25 22:23:43)

おしらせ神谷絵衣♀1年さんが退室しました。  (2010/6/25 22:23:45)

有賀大地♂2年【なるほどです… ちょぃと途中ですが、申し訳ありません。1時間ほどしたらまた戻るかもです。】   (2010/6/25 22:24:01)

有賀大地♂2年【あ、お疲れ様でした。】   (2010/6/25 22:24:08)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/6/25 22:25:53)

おしらせ神谷絵衣♀1年さんが入室しました♪  (2010/6/25 23:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷絵衣♀1年さんが自動退室しました。  (2010/6/25 23:29:14)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/26 00:05:57)

有賀大地♂2年【戻りです。】   (2010/6/26 00:06:15)

有賀大地♂2年 (朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと… 【コピペ(笑)のような感じで待っています。】   (2010/6/26 00:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/6/26 00:27:01)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/26 00:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/6/26 00:48:04)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/26 17:25:06)

迫田雅文♂2年(シンと鎮まる空間に人の気配が訪れる。カランを捻る音に続いて、水道の流れ落ちるノイズがその静寂に混じった)んー…キマんねぇなぁ…(顎を引き、自慢の紅く染めた髪を鏡に映して整える。左、右と細部確認するように眺めてから、妥協の吐息を溢して再度水道水で手を洗う。掌を擦り合わせる度に、腰から臀に流したシルバーのチェーンがちゃりちゃりと異質な音を混ぜた。銀のアクセサリーは首元と右耳にも輝き、煙草咥えた後に手にしたzippoも揃いの光を放つ)   (2010/6/26 17:27:54)

迫田雅文♂2年(紫煙纏い奥へと歩を進め、窓を開いて煙を逃がす。窓枠に肘を乗せ、鼻唄混じりに遠目に校庭を眺めた。punk系の派手なプリントTシャツの袖からは細い上腕筋が浮かび上がり、腰で穿いた制服ズボンから黒のボクサー型下着が覗く)…なにしてんのかなぁ今頃。(下校する生徒たちの背中眺めながら、ぽつりと呟き溢す。スニーカーの右足軽く持ち上げ、爪先をトンっと床に突く。咥えた煙草の先から長くなった灰がポロリと窓の外に落ちた)   (2010/6/26 17:40:26)

迫田雅文♂2年    (2010/6/26 17:58:40)

迫田雅文♂2年(短くなった煙草を潰し消して、くるりと踵返し、窓に背を凭れ、しばし天井を眺めて思案顔。二度、三度と長閑な瞬きをした後、出口に向かって歩きだした)   (2010/6/26 18:12:09)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/6/26 18:12:55)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/27 17:44:44)

迫田雅文♂2年(休日の校舎は静寂に包まれ、外れにあるこの場所も微かな物音すら響いて聴こえる。静かに扉を開いたつもりだったが、思いの外蝶番が軋む音が大きかった。振り返って扉眺め、スニーカーでコツンと軽く扉支える箇所を蹴り上げた)ポンコツかよ…(閉め切られ、篭った空気が蒸し暑く、窓まで動いて開け放つ。さして風があるわけでもなく、すぐに涼しくはならなかったが、幾分マシな空気が入り込んできた)   (2010/6/27 17:52:53)

迫田雅文♂2年(「あの場所」と書けば伝わるという安直な思考でこの場所を待ち合わせに選んだ事を少し後悔し始めていた。Tシャツの上に羽織ったチェックのシャツの胸ポケットから煙草を取り出し、一服燻らせる)ハァ…(どこか間の抜けた声と共に煙を吐き出し、吹き込む風に乗せた。色を抜いた髪は夕陽に染まって、いつも以上に紅く見える。ヒョイっと飛び乗るようにして窓枠に腰掛け、背を預けて景色など眺め始める)   (2010/6/27 18:09:19)

迫田雅文♂2年    (2010/6/27 18:28:26)

迫田雅文♂2年    (2010/6/27 18:44:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、迫田雅文♂2年さんが自動退室しました。  (2010/6/27 19:04:18)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪  (2010/6/27 21:33:44)

高橋裕哉♂3年部活の練習が終わり、彼女とラブホで過ごすつもりだったが、ケンカしてしまいSEXが出来なかったので、その憂さ晴らしをするためか、いつも来ているトイレの一番は時に入って鍵を閉め、このトイレを利用するための携帯掲示板に、「誰か来ませんか?」と書き込んでみる)こんな夜遅くに、誰も来るわけないと思うが・・・   (2010/6/27 21:33:58)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが退室しました。  (2010/6/27 21:43:37)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/28 00:40:22)

迫田雅文♂2年【過去ログが残っているので待機はそちらを使い回しで…】   (2010/6/28 00:47:31)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/6/28 01:04:59)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/29 00:08:20)

迫田雅文♂2年(ギィと扉が軋む音。赤に見えるほど染めた髪と、それにも負けぬほどの派手な色合いのTシャツ姿の男子生徒。纏う雰囲気はどことなくいつもとは違い、苛立ちの色合いが滲む。つかつかと急くように窓際まで辿り着くと、雑な手付きで制服ズボンの尻ポケットを探った。何やら忙しなく親指を動かした後、送信のボタンを叩く。フゥと一息付くも、窓枠に凭れ掛かって一服フカす間も落ち着かない様子でスニーカーの爪先を軽く揺すっている)   (2010/6/29 00:14:09)

おしらせ小嶋ねね♀1年さんが入室しました♪  (2010/6/29 00:19:49)

小嶋ねね♀1年(規定どおりにきっちりと制服を纏った小柄な少女が、ポケットの中で震えた携帯に気付いて、中を確かめる。届いたメールの文面、少し考えた後、やや早足でこれからの予定をキャンセルして向かうのは──某お手洗い。少し首を傾げつつ、周囲を見回して人影がないことを確認すると、そぅ…と扉を開いて中を確かめた)……先輩?(小さな小さな声で、中へと確認する声をかけて、また、人に見られることを嫌がるように、するりと中へと滑り込んだ)【ご迷惑でなければ、お相手いただければありがたく存じます】   (2010/6/29 00:20:42)

迫田雅文♂2年(メールで送った文面は「待ってる」とだけ綴ったもの。それでも場所は判ると判断してのものだった)お……(振り返るタイミングが少し遅れたのは、送ってからの時間が思いの外短かった為か。短くなりつつある煙草を咥えたまま、ちょいっと手招きして目尻を下げた)今日は早かったな。近くに居たのか?(個室へと誘う様子もなく、窓際で佇んだまま外へと紫煙を逃がす。先程までの不機嫌な様子は消え去り、頬さえ緩めて来訪者を眺めた)【勿論歓迎します】   (2010/6/29 00:25:38)

小嶋ねね♀1年(覗き込んだときには、少しトゲトゲとした雰囲気を纏っているように見えて、つい声をかけるのを躊躇ってしまったものの、その気配も少し和らいだように感じて、安心したようにほんのりとした笑みを浮かべながら、小さな仕草に応じるよう先輩へと近づいていこうとする)はい。これから、委員会だったんですけど…サボり、です。……もー。また、タバコなんか吸って(ちろ、と舌を出して少し悪戯な表情を浮かべるも、紫煙をたなびかせる短い煙草に、少し渋い表情を作ってしまう。)   (2010/6/29 00:30:33)

迫田雅文♂2年委員会?……。いいのか?(緩めていた頬を軽く引き締めると、唇をヘの字に曲げて問い直した。煙草を注意されても、なぜか苛立ちを覚えないのは相手から発せられる雰囲気によるものか。ふっと個室の扉を開けて、最後の一息を吸い込むと素直に灰皿へと放り込んだ)…こないだまではテストやらで時間取れなくて、終わったと思えばイインカイなんていう訳のわかんねー用事か…(扉は開けたまま、ふと思案顔を浮かべた)時間あるなら、こないだの約束、決行しようかと思ったんだけどなぁ…(仕方なく、扉の中へと誘うように開け放したままで戸口に佇み)   (2010/6/29 00:38:10)

小嶋ねね♀1年いーです。だって、真面目な優等生ですし。信用ありますし。…たまに、少し気分が悪くなって、早退をすることくらいあると思ってもらえますもの(少し悪戯っぽく、自慢をするように自身を指差して道化めかした。こんなところで、些か歌舞いた印象の上級生と逢引をしているなど、誰も思わないだろう。ほんのりと漂ってくる煙草の香り、ふく、と鼻先を動かしてその香りを確かめて密やかに表情を緩めた)…学生生活の基本ですもん。……約束?(開けられた扉に、誘われるように脚を進ませる動きも、いつの間にか迷いなく。ふと足を止めて、きょとんとした表情で先輩を見上げる)   (2010/6/29 00:43:15)

迫田雅文♂2年忘れちゃったか…(ポツリと告げた後、思わず笑みが溢れる。頭ひとつほども小さい相手の肩にぽんと掌を乗せると、オホンとひとつ咳払いをして)まだバイト代は残ってるってことだ。(視線を絡ませるようにして、ねねの表情をまっすぐに見下ろし…個室とは逆向きにくるりと相手の小さな身体を反転させた)サボリついでにガッコも抜け出すぞ?(肩口に顔近づけると髪を避けるようにして首筋にシルシ残すような啄ばむ口付けを落とす)   (2010/6/29 00:49:13)

小嶋ねね♀1年(瞬きの回数は、二度ほど。どこか不思議そうな表情も、肩に感じる掌の温もりがじわっと伝わる頃には、ぱっと鮮やかに晴れた)……いいんです?(ようやく理解したらしく、一瞬だけ遠慮がちな色合いを表情に乗せるも、個室へと入りかけた姿勢をまるでフォークダンスのように軽々と反転させられて、浮かれた足取りで跳ねるように歩き出そうとするも)……ひゃんっ(首筋に感じる、かすかな痛み交じりの甘美に、ぞくっと躰を震わせた)   (2010/6/29 00:54:53)

迫田雅文♂2年ああ。(するりと腰の後ろに手を回すと、静かにスカートの上まで辿り下ろして膨らみを撫でつつ…急かすように軽く押し出した)…待ち合わせは、校門の外の喫茶店な?(一緒に歩くことはおろか、校内ではすれ違っても視線すら合わせないようにしている仲。先にトイレを出してやろうと、確かめるように一度だけ頷きを見せ)【此方ではやっぱりマズいですよね、ラブホ編は。移動先どこかご存知ですか?】   (2010/6/29 00:59:50)

小嶋ねね♀1年……ふぁ…(躰のラインを這うような手の動きに、思わず切なげな声を上げてしまう。一瞬、瞳が熱っぽく染まる中、押し出されて小さくよろけて蹈鞴を踏み、抗議の視線を一瞬だけ振り向かせるも、すぐに口に出さぬ意図に気付いた。小さく頷きながら)…はい。最近、ウェイトレスさんが、お冷を持ってくる視線が冷たいので、お店の前で待ってますね(笑み混じりにそう言いおくと、何事もなかったかのように取り繕いつつ歩き出し──)【そうですね、趣旨が変わってしまうかと。 申し訳ありません、そのあたりさっぱり疎く…(汗)】   (2010/6/29 01:04:34)

小嶋ねね♀1年【外部のことはさっぱりですが、この場所ですと、問題ないっぽいでしょうか…?  http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=17297 】   (2010/6/29 01:09:45)

迫田雅文♂2年【有難うございます。丁度良さそうですね。其方に移動しましょうか。】   (2010/6/29 01:10:57)

小嶋ねね♀1年【はい。では其方に移動ということでー…】   (2010/6/29 01:11:57)

迫田雅文♂2年【了解です】   (2010/6/29 01:12:14)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/6/29 01:12:21)

おしらせ小嶋ねね♀1年さんが退室しました。  (2010/6/29 01:12:26)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/29 21:20:01)

有賀大地♂2年【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2010/6/29 21:20:14)

有賀大地♂2年(朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと…   (2010/6/29 21:20:50)

有賀大地♂2年 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/6/29 21:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/6/29 21:59:53)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/29 22:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/6/29 22:28:29)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/6/30 18:50:19)

有賀大地♂2年【こんばんは。お邪魔します。下記のような感じでお待ちしています。よろしくお願いいたします。】   (2010/6/30 18:50:41)

おしらせ水島結菜♀2年さんが入室しました♪  (2010/6/30 19:00:47)

有賀大地♂2年【こんばんはぁ。】   (2010/6/30 19:03:35)

水島結菜♀2年(授業を受けるのも気分が乗らず、教室を出て廊下を歩いているとメールが届いて・・。 登録しそびれたのか差出人不明のメール。 それを読み、とりあえず目的は察して、どんな人だったかな・・と考えながら、誰かが待っているであろうその場所に静かに立ち入って・・・)【こんばんは。】   (2010/6/30 19:04:05)

有賀大地♂2年お、返信だ…(もどってきた返信をみれば、すぐ来るという。ふふっ…だいぶ従順になってきたな。そんなことを思いながら、『まっている』と返信を返し、そのままタバコをポケットからとりだすとかちりと火をつける。しばらくすれば忍び寄るような足音でトイレの中にはいってくる気配を感じる。ふふっ…来たな…そう思いながら、タバコを咥え、煙を吸い込むと、ふぅっと旨そうに吐き出して…)   (2010/6/30 19:07:12)

水島結菜♀2年(天井に上っていく煙を見て、タバコを吸っているであろうことを察すると、悪戯心が芽生えて、すぅっ・・と息を吸い込んで・・・)・・・こらっ! そこでタバコすってるの誰だ!? (どの先生の声にも似てないなと思いつつ、驚かせようと声を張って・・・)   (2010/6/30 19:10:59)

有賀大地♂2年げっ、やべぇ…(まさか先生がこのタイミングでこのトイレにくるとは、そんなことを思い、体を硬直させる。冷静にさっきの声を思い浮かべてみれば…結菜そのものじゃないか…まったくだまされないぞ。そこまで気付けば…)こら、結菜だろ?わかってるんだぞ…(そういいながら、鍵をあけ、ドアをあければ、トイレに入ってきたばかりの結菜の姿が見えて…)まったくぅ…ほら、こっちこいよ…(そういうと結菜の手をとり、そのままトイレに引きずりこむ。後ろ手にかちゃりと鍵を閉めて、小柄な結菜を見下ろしながら…)いたずらっぽい子は押しおきだな…   (2010/6/30 19:18:48)

水島結菜♀2年あ・・メールくれたの有賀くんだったんだ? ・・・メールしたの結菜にだけじゃないでしょ? 他のコも来ちゃったら、どうするの~?(くすっと微笑を浮かべながら、抵抗する事もなくトイレに引き込まれて・・・)・・・結菜オシオキされちゃうの? やだ~ こわ~い。(口元に微笑を浮かべたまま、言葉とは真逆の口調でおどけて見せて・・)   (2010/6/30 19:22:00)

有賀大地♂2年 ふふっ…どうかな…(他の子がくるとは思えないがさらりとそう答えながら、背後から結菜を抱き締める。小柄な細い躯を包み込むようにして、そのまま耳元でささやき…)そうだよ。お仕置き…覚悟してもらわないとなぁ…(そんなことをつぶやきながら、髪の毛から覗く耳朶にそっとキスをし、ちろちろと舐めまわし始める。)ふふっ、可愛い耳…食べちゃいたくなるよ。(そうつぶやきながら、舌先を耳の中に突き刺し、そのままねっとりと舐めあげ始めて…)   (2010/6/30 19:25:43)

有賀大地♂2年()   (2010/6/30 19:27:17)

有賀大地♂2年【ごめんなさい。ちょっと背後がばたついてきまして…一端落ちなくてはいけなくなりました。】   (2010/6/30 19:27:34)

水島結菜♀2年【はーい。 お疲れ様でした。 結菜も退室しますね。】   (2010/6/30 19:28:28)

おしらせ水島結菜♀2年さんが退室しました。  (2010/6/30 19:28:30)

有賀大地♂2年【申し訳ありません。では、失礼します。】   (2010/6/30 19:28:52)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/6/30 19:28:53)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/1 22:44:19)

有賀大地♂2年【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2010/7/1 22:44:32)

有賀大地♂2年(朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…) さてと…(にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…)これで完了っと…   (2010/7/1 22:58:19)

有賀大地♂2年 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/7/1 22:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/1 23:28:39)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/2 01:28:51)

迫田雅文♂2年(湿度の高い日。水回りのこの場所も、本来ならば湿度は高いはずであるが、換気の徹底と滅多に人が訪れないためか、カラっとした空気が漂っていた。ましてや一服の為に窓を開け放てば、外れにあることが幸いし、丁度風の通り道になる造りである)…フゥ……(今日は割と長居している方だった。窓の傍らで煙に戯れるのはいつものことだが、グラウンドで一年の女子らしきクラスが体育をしている。体力測定なのか、グループごとに別れて走る跳ぶ。それを眺めていると不思議と時間が短く感じた。灰皿に放り込んだ吸殻はコレを入れると3本目にもなる)   (2010/7/2 01:29:54)

迫田雅文♂2年(もうひとつの違いと言えば、いつもはワックスで跳ねさせている赤く見えるほど色を抜いた頭髪がぺしゃりと寝てしまっていること。その性か午前中は苛立ちが抑えられず、スニーカーの足で机を蹴ったりして八つ当たりもしたが、午後になれば開き直れたのかいつも通りの安息な時間を過ごしていた)あー、そうじゃないんだなぁ…(グラウンドを駆ける女子生徒を真似て、体躯を動かしてみる。原色の派手なTシャツから覗く腕は、色こそ蒼白いものの鍛えられた隆起が目立ち、それほど高くはない背丈ながらも肩幅の広さからその身を大きく見せる筈。動くたびに腰に下げたウォレットチェーンがチャラチャラと擦れる金属音を奏で、遠くから聞こえる甲高い女子の声に混ざった)   (2010/7/2 01:41:17)

迫田雅文♂2年(不意に尻のポケットに入れた携帯電話が震えた。制服のズボンは腰で穿いているため気付かないことも多いのだが、この場は動いていたことが幸いして着信の知らせと同時にチェックすることが出来た)…ちぇ……。誰だよ、この葉月さんって…(画面を覗くと同時に零れる舌打ち。人妻の相手をして10万円貰えるなどというワケのわからぬバイトの知らせには無論、返信などしない。「あそこにいる」とだけ短く綴ったメールを一通だけ送って、携帯電話を閉じた)   (2010/7/2 02:02:13)

迫田雅文♂2年(程無くして携帯電話が震える。確かめるとアテは外れ、しかも差出人は仲間の男子。深い溜息を溢し、肩を落としながら開いてみると表情が一変した)…なぬぃ!?(某女子高とのカラオケ合コンに人数が足りないという知らせ。嬉々として急ぎ返信を打ち込みながら後始末…とは言ってもタバコを揉み消すだけなのだが、済ませた後に窓を閉め、踵を返した。再び、乾いた空気のトイレには静寂が訪れる)   (2010/7/2 02:36:32)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/7/2 02:36:36)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/4 22:31:19)

迫田雅文♂2年(忙しない足音。珍しく小走りに駆け込み、洗面台の前に姿を映す。両手はすぐさま頭に伸びた。左手でトップ部を摘み、捻る。右手も同様に髪先を弄ぶ。赤く見えるほど色を抜いた髪を忙しなく構い続けるも、諦めに近い溜息を零して手を休めた。紺色のプリントTシャツの肩にわずかに濡れた痕跡が浮かぶ。毛先を散らばらせて跳ねさせた髪型はいつも通りにも映るのだが、雨に降られたせいか心無しかボリュームが少ない。その僅かな差が憂鬱な表情に浮かんだ)…だから梅雨はキラいだよ……(いじった両手をズボンのポケットに捻じ込み、いつもの窓際へ足を向けた。誰が空けたのか、窓は既に隙間が作られ、夕立の晴れ間の校庭が覗ける。窓枠に背を凭れるようにして、気分落ち着けるようにその光景を眺め始めた)   (2010/7/4 22:34:19)

おしらせ安藤沙耶♀高2さんが入室しました♪  (2010/7/4 22:44:56)

安藤沙耶♀高2(夕立もつかの間、すぐに上がった雨にほっと胸をなで下ろしながら、晴れ間の広がる校庭を帰宅すべく通り抜ける女生徒が一人。ちょうど例のトイレから見下ろす相手にはばっちりと見える位置で。パーマのせいでふんわりとした髪を揺らしながら歩く姿は上から見れば愛らしく)   (2010/7/4 22:49:30)

迫田雅文♂2年ン?…おーい、安藤。帰んのか?(後姿でも判断できたのは昨年同じクラスだったから。幸い、タバコを咥えていなかったこともあり、カラカラと窓を開け放って気さくに一声掛けた。晴れ間の緩い陽射しであれば、見上げるようになっても眩しさは感じない筈。表情は特に作らぬまま、窓枠に肘を置いて前屈みに顔を見せた)   (2010/7/4 22:54:20)

安藤沙耶♀高2…?(不意に聞こえてきた自分の名を呼ぶ声にぴたりと歩みを止め。いまいちどこから聞こえてきたのか分からなければキョロキョロとして。周りに誰も居ないと知れば最後はとばかりに上を見上げ)あ、迫田ー。今帰るとこー。(その人物を視界に捉えれば、ふわっとした笑みを見せて手をブンブンと振り返事し。容姿は大人っぽいが行動は幼く、そのギャップ故に周りの評価は高く)   (2010/7/4 23:02:49)

迫田雅文♂2年(規定通りに制服を着ていたのは、一年の最初の頃だけ。この頃はズボンしか制服は着用しておらず、それすらも腰で穿く始末。見上げた視界にもやはり紺色のTシャツ姿。そんな生徒でも臆することなく話してくる女子に、こちらも気を許す機会は当然増える)もう少し、アマヤドリ…してったらどうだ?(意味深に言葉の韻を踏み、親指を立ててトイレ内を指し示す。どんな真面目な生徒であれ、その場所がどのように使われているかは噂で耳にしている筈。微かに頬を緩め、ニヤリと小さな笑みを作りながら問い掛けた)   (2010/7/4 23:07:38)

安藤沙耶♀高2んー…(続けて降ってきた言葉のニュアンスに、たった今相手が居る場所がわかり、しばし返事に困り。相手とは対照的にきちんと制服に身を包み、授業もサボらない真面目な生徒だが、言わば思春期ならその個室を使ったことがないこともなく)…帰るとき雨降ってたら責任もって送ってよねー(条件をつけながらも承諾の意を示せば校舎へと後戻りし)   (2010/7/4 23:13:14)

迫田雅文♂2年知るか、んなもん。(呟き掛けた頃には視野からすでに女子生徒の姿はなく、気軽に応じるならば遠慮なく…と見えないのを良いことに皮算用。個室に向かおうとして、再び踵を返す)そーいや、あいつの声、うるせーんだった…(当然、行為中の声は聴いたことはない。だが、普段の活発な発言は廊下に居ても耳に入るほど。万一に備えて、窓をピシャリと閉め切ってから再び振り返った。ゆったりとした足取りで個室の扉を潜り、閉じた便器の上に腰を下ろす。来訪者の足音が聞こえれば、在室の合図替わりにスニーカーの足先でポンと扉を蹴り開けた)   (2010/7/4 23:19:28)

安藤沙耶♀高2(目的地まで来れば、一応は女の子、誰かに見られるとやはり気恥ずかしく、周りを見渡して誰も居ない隙に相手が居るであろうトイレへと歩みを進め)迫田ー、お待たせー(誰にも見られず中に入れば僅かな緊張も解け、間延びした声で話しかけながら同時に開いた最奥の個室を覗き込んで)   (2010/7/4 23:23:50)

迫田雅文♂2年(顔が覗けばサっと手を取り、個室内にすばやく引き入れる。逆の手で扉を閉めれば、錠も下ろして立ち上がる)…いいのかぁ?人気者の安藤がこんなところ来ても。(ニマリと露骨な笑み浮かべて、相手の意志確認するようにゆっくり、ゆっくりと身体の位置を入れ替えていく。反抗の意志が無ければ、自らが扉を背にして沙耶が個室奥へと誘われる。ポンと肩に大きな掌を乗せて、再度小首を傾げてみた)カレシが知ったら泣いちゃうよぉーん?   (2010/7/4 23:30:27)

安藤沙耶♀高2にゃっ…!(覗いた瞬間手を引かれれば体勢を崩し、変な声をあげている間に中へと誘われていて。次いで身体が奥へと押しやられ、肩に手を置かれれば自然と便座の上に腰掛ける形になって)入るとき誰にも見られてないし、後は迫田がべらべら喋らないでいてくれたらバレないと思うんだけど…?(相手に吊られるように小首を傾げ、ナチュラルだがしっかりとメイクされた睫や唇はいかにも男が惹かれそうな顔で。身体も、普段は元気一杯で色気もないが、こうやって見ればブラウスを押し上げる胸はEカップはあり、膝から下がむき出しの脚も女性特有の細いが柔らかそうな肌で)   (2010/7/4 23:37:56)

迫田雅文♂2年ハハ、お前、話がわかるヤツだとは思ってたけど…(慌てることなく返された言葉に思わず顔が綻ぶ。見下ろす位置関係になれば、肩に乗せた掌はそのままに逆の手で自らのTシャツを捲り、シルバーのゴツいバックルに手を掛けた。それほど背丈のある方ではないが、掌は大きく指も長い。日に焼けていない手の甲には血管が数本浮かび上がっていた。カチャっと金属の擦れる音奏でて、留め具を外すと制服のズボンのホックも外し)…そのノリ、いいなぁ。あとでアドレス教えろよ?体育とかならサボれんだろ?(眼差しは唇から首筋、ブラウスからちらりと覗く胸元に移す。肩に乗せていた手を軽く滑らせて、苦しげなブラウスのボタンをひとつだけ弾き)   (2010/7/4 23:45:43)

安藤沙耶♀高2お褒めの言葉?ありがと。(物わかりというよりは一本頭のネジがないような気もするが、相手を見上げて笑み見せる姿は男の興味を引いて。金属音に導かれるまま、相手を捉えていた視線は下がっていき)んー、考えとく。(次回を連想させる言葉には曖昧に答え。そうこうしているうちに、胸の谷間が見える位置のボタンを外されれば、その下のブラウスがさらに苦しそうに左右に開き。と、胸の谷間にさらりと銀のチェーン、そしてその先には彼氏とお揃いであろうリングが通してあり、キラリと光って)   (2010/7/4 23:54:26)

迫田雅文♂2年お。(谷間が露になれば思わず息を呑み、胸元に下がるリングなど意に介さず…人差し指でブラウスを引っ張って、内側確認するように目尻をだらしなく下げて覗き込む)…一回、お前とヤってみたかったんだよなぁ…(腰にぶら下げていた太いウォレットチェーンがカチャリと心許ない音を奏でる。ズボンを床に落とし、黒のボクサーパンツも自ら引きずり下ろした。すでに膨張し始めている男根を沙耶の鼻面掠めるほどの位置に晒した。まだ上を向くほどではないものの、芯は通り始めている。肩に乗せていた掌をそっとパーマの頭に滑らせ、軽い圧を掛けて合図を送った)   (2010/7/5 00:01:49)

安藤沙耶♀高2迫田とするの、初めてだね(胸の谷間を覗いてくる相手がどこかのおじさんみたいなら、笑いをかみ殺しながらも、今から起こるであろう情事に胸を高鳴らせて)ちょっと大きくなってるね…(顔に近づくペニスをまじまじと見れば、小さな指先で先っぽをつん、とつついた後、根元に滑らせて指を絡め。あまり大きくない口を開けば先端からあむっとくわえ込んで)ん、…ふ、(鼻から息を漏らしながらゆっくりと頭を動かして)   (2010/7/5 00:07:42)

迫田雅文♂2年ん……(喉元からくぐもった声が漏れた。根元に指が絡み、先端に唇が触れたことで根元は瞬く間に脈打ち…そこは別の意思を持つ塊となって頭をもたげた。すぐさま咥え込まれれば、無意識に頭に乗せた掌に力が篭ってしまう。見下ろす視線は沙耶の口元に釘付けになり、普段快活な言葉を発するその唇が男根を呑み込む光景に腰の辺りの疼きが抑えきれなくなっていく)…なんだよ、他の奴とはヤってる、…っ、く…ような言い方じゃねー、か…っ…(くぐもる声に混じる呟き。頭が揺れるたびに硬さを増し、沙耶の唾液の中であっという間に反り返り…小さな唇を圧迫するまでに尖り始めた)   (2010/7/5 00:12:26)

安藤沙耶♀高2……(最後の言葉に、ちろ、と視線だけを上げれば僅かに目を細めて。しかしすぐに口淫に集中すれば舌を出してペニスに絡め)…は、迫田のおっきぃ…(大きくなりつつあるとはいえ、まだまだ成長しそうなペニスに休憩を入れながら、くわえこめない根元部分は指をスライドさせて扱き。必死に頭を動かせばちゅぷ、ちゅぷ、と水音が響いて)   (2010/7/5 00:17:50)

迫田雅文♂2年(視線が絡むだけでも昂ぶりは増長し、熱に変わって塊に…そして沙耶の咥内に注ぎ込む。一度、ひくんと根元が跳ねて、欲望を通す脈が露骨に浮かび上がっていく)…くは、お前…顔に似合わず…やーらしい舐め方するなぁ…(頭が揺れるたび、膨張を増して先端のふくらみが太く育っていく。ゆるゆると引き出されれば、それは既に凶器のような硬さを帯びており)…安藤、ゴム…持ってんか?(つられるように呼吸も弾む。鼻から熱帯びた息を長く吐き出すと抑えきれぬ面持ちで、脇下に掌を滑り込ませ…腰持ち上げるように促す)   (2010/7/5 00:24:49)

安藤沙耶♀高2…ん、はぁっっ…(ずっと口を開けて奉仕していれば相手の先走りやら自分の唾液の、飲み込めなかった分が顎を伝い。ずるりと出ていったペニスを視線で追いながら大きく深呼吸し)…ん、そのままちょーだい(ゴム持ってないことに気づくも、すっかりスイッチが入っていれば、相手の見たことのない艶っぽい表情に、舌っ足らずな言い方で誘うように腰を揺らして)   (2010/7/5 00:30:33)

迫田雅文♂2年(普段見たことのない艶帯びた表情と囁き聞けば、コクリと頷き…獣に成り下がった眼差しで自らの唇をぺろりと紅い舌で嘗め回す)…安藤、後ろ向けよ。(濡れた瞳見下ろす位置でクイっと顎をしゃくって見せた。合図した先は今まで沙耶が腰下ろしていた場所。手を着けば狭い個室でも繋がる体勢になれる。待ちきれないのか、肩を軽く押すようにして沙耶の身体を反転させようとし)   (2010/7/5 00:34:01)

安藤沙耶♀高2ん、(いつも自分に向けられる柔らかい眼差しから獣のそれに変わったことを確認すれば、ドキリとし。指示するような言葉とともに、大きな手のひらで身体を動かされれば抗うことなく、便座に手をついて相手に背を向けて)   (2010/7/5 00:37:44)

迫田雅文♂2年(無防備に差し出された身体。脇に左手を添え、突き出す格好のスカートの裾を捲り上げる。下肢露にする行為に喉が脈打ち、唾液飲み下す音を小さく響かせる。待ちきれずにヒクつく塊は萎えることなく、獲物を狙って先端から涎を垂らしていた)…ん。(荒々しく右手を下着のウエストに掛けると、一気にそれを膝元まで引き下ろしていく)   (2010/7/5 00:42:03)

安藤沙耶♀高2あっ……、(もともと短いスカートは、前屈みになった時点で下着は見えていて。冷静になれば恥ずかしいな、なんて考えている間に素早く下着が脱がされ。胸同様に柔らかい双丘が露わになり、しかも見え隠れする秘処はぬらねらと光っていて)迫田ー、あんまり見ちゃやだ…   (2010/7/5 00:45:19)

迫田雅文♂2年ばーか、そう言われんと…余計にじっくり見たくなんだよ……(左手で腰を支え、右手は根元を支えて狙い定める。潤い浮かぶ花びらを亀頭で静かに開き、ぬるりとこねて馴染ませる。猛る先端が蜜で濡れれば、静かに腰を揺らし…先端の括れまでを粘膜の内部にゆっくりと呑み込ませていく)……、くぅ…(一番太い先端を沈めれば、添えていた右手は外し…両手で沙耶の腰を捕まえた。固定させ、そのまま静かにめり込ませ…引き戻す。愛撫与えていない閉じた秘裂をほぐすように、じわりと進めて、ゆっくり…ゆっくりと沈み込ませて)   (2010/7/5 00:50:47)

安藤沙耶♀高2んんっ…熱い…っ、(潤っているそこに先端がこすりつけられれば、びくりと背を反らして反応し。ついに中へと入ってきたそれに合わせるように吐息を吐いて。馴らされていない秘処はゆっくりと入ってくるそれを異物だとみなし、必要以上に絡みつき締め付けて)あ、あ……は、まだ…、?ま、待って、待って…ヤダ!全部入れないでっ…!(ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら入ってくるそれの大きさや長さは想像と異なり、既に子宮口まで来ているのにまだ入って来そうなそれに怖じ気づいては自然と前のめりになって逃げようとし)   (2010/7/5 00:56:51)

迫田雅文♂2年っ、く…だめ、おら…(前のめりになっても両手で捕まえた腰は逃がさず、むしろ引き寄せるように力を込めた)…ほーら、お前ん中に…ずぶって…入ってんの…丸見え…っ…(熱の塊が愛蜜に馴染み、体温が交わる。じっくりと腰を揺らして半ばほどまで飲み込ませ、潤い纏って軽くなったのを見計らい…剥き出しの腰をグイと自らの腰に引き寄せた。ずぢゅと鈍い音を立てて、尖った肉杭が沙耶の中に突き刺さる)…ん、ン!……っくは、……ぜんぶ、はいっちゃった…ぞ…(そこで動きを止め、塊のカタチを確かめさせるようにグイと腰を押し付けた。ハァと吐息零して、ブラウスの背中見下ろすと…思いついたように背のホックに左手伸ばし)…こっちも苦しそうだな…(薄いブラウスの上から親指と人差し指で器用にホックを弾いてしまい)   (2010/7/5 01:02:33)

安藤沙耶♀高2や、離し……、ひ、あああああっっ…!(じたばたと暴れるも、がっちりと腰を掴まれ。一緒だけ動きが止まったことに安堵した瞬間、奥までずっぽりとペニスが入ってきては声をあげて。さらに挿入と同時に勢いよく内壁を擦りあげられれば軽く達して膣内は潤いを増して)は、はぁ…やぁ……っ(ブラのホックが外されれば勢いよくぷるんっと胸が現れる様が後ろからも見えて)   (2010/7/5 01:08:29)

安藤沙耶♀高2(後ろから、ブラウス越しにもわかり)↓   (2010/7/5 01:10:08)

迫田雅文♂2年ったく…(ホック弾いた手はそのまま前に回し、揺れる胸元を揉み潰す。自然に折り重なるように身体が覆い被さり、腰とお尻の密着が増した)…窓閉めといて、セーカイ……(腰から離した右手は頬を掠め、その大きな掌で沙耶の口元を覆い隠した。呼吸の妨げにならぬよう微かな隙間は作ってあるものの、声は遮り)……お、ら…好きなんだろ、コレ…(静かに腰を引き、鈍い音を立ててお尻に打ち当てる。大きな抽出ではないものの、最奥をえぐるような動きで熱塊を暴れさせた。芯を通した塊は未だ狭い粘膜の合わせ目を抉じ開け、太く脈打って沙耶の潤いを貪るように硬さを増していく)   (2010/7/5 01:15:11)

安藤沙耶♀高2(ブラウスの上から揉みしだかれる胸は、時折ブラウスからはみ出てきたり、また戻ったりし)はぁっあ、あ、んんっ…(強い刺激に動かされる前から甘い吐息が漏れる口を手のひらで覆われてはくぐもった声をあげて)ん、ンンンッ!!(さらに突き上げられ呻き声とともに腰を仰け反らせ。中でまだ成長しているペニスに目を見開きいやいやと頭を振って)   (2010/7/5 01:20:43)

迫田雅文♂2年(膨らみを五指で愉しむように揉み潰しながら、ゆらゆらと腰を蠢かせる。派手な動きではないものの、深く結合したまま熱を混ぜ合わせるように角先を揺らす)……んぁ、お前…ヤラシいカラダしてんなぁ…ハァっ…安藤ぉ……(口塞ぎ、返答など出来ぬのは承知の上。次第に、吐息が乱れ…両腕で逃がさぬように押さえつけた身体を我侭に犯し始める。中指で胸の先端を捏ね回しながら…大きく腰を引き、初めて大きく腰を前後させた)…ぅ、ぐ、……(一度味わった甘い締め付けと甘美な潤いの快楽に虜になったか、徐々に腰打ち付ける動きを加速させていく)…んぁ、気持ちぃ…   (2010/7/5 01:23:37)

安藤沙耶♀高2ん、んん……っ(ぐりぐりと体内で蠢くペニスに鼻から息を漏らし、ぼんやりと名前呼ばれれば答えるように舌を突き出して、塞いでいる相手の指をピチャピチャと舐めて)っ、!?ンンンッ!ん、ん、ぁんっぁんっ!(不意に大きく貫かれ、さらに抜き差しが始まればもうされるがままで。しかしペニスをくわえている秘処だけは喜ぶかのようにヒクつき、ペニスにウニウニと絡みついて)   (2010/7/5 01:30:15)

迫田雅文♂2年くは、まだ…しゃぶりたいのかぁ…?っ、ん…(肩口に近い位置から肉食の獣に似た呼吸音を沙耶の耳元に吐き掛ける。指先に触れる舌先の柔らかい感触が、いっそう野性を昂ぶらせ…ひどく我侭で単純な行為に没頭していく。技巧などなく、先端から根元までを何度も何度も飲み込ませ…白いお尻に腰をぶつける。絡みつく襞がもたらす快楽で、犯し続ける肉杭は硬さ萎えることなく、内臓まで貫くほどに突き刺さり続ける。次第に根元に痙攣が訪れ、亀頭の膨張が限界に近くなっていく)……く、ぁ……そんなしめつけ、ん、な…よ……(一旦自らを休ませるように深く埋めたまま、くるりと腰で円描き…沙耶の中を広げるような動きを与えた)   (2010/7/5 01:38:14)

安藤沙耶♀高2ん、んふ、んっんっ、ぁ、ぁ、ぁ、ンンッ!(初めこそ両手のひらで身体を支えていたものの、強すぎる快感に腕全体で体を支えるより他なく。お尻だけ突き上げられた格好なら、視覚でも相手を煽り)んひぃ、んんんっっ…(突きが収まってもまだ突かれてるような感覚に陥ればびくびくと体を震わせ、円を描く動きでは溢れる愛液がぐちゅりと卑猥な音を立てて)   (2010/7/5 01:44:33)

迫田雅文♂2年(うつ伏せるように沙耶の身体が沈めば…唇と胸を掌から開放し、自らは上体を起こした。両手は再びむき出しの白いお尻を掴み、捕まえる。自由の増した腰はそれまでよりも強く、激しく突き出す体勢のお尻に向けて杭を打ち込み始め)…ハァ、っ…んぅ、こんなイイんなら…もっと早く…ヤって……(語尾は奥歯噛み締めて掻き消される。腰を柔らかい肉に打ち付ける音が響き、全身に汗が浮かび…理性は消し飛んでしまった。爆発の兆しに根が戦慄き、激しい抜き差しで沙耶にもそれを伝えた。柔らかい尻に指先がめり込むほど強く捕まえ、無我夢中で腰を揺らし…奥に、突き立て)   (2010/7/5 01:51:25)

安藤沙耶♀高2ん、んひぃ、ふ、ぁんぁぁぁっ…(再び始まった、さらに激しい突き上げに生理的な涙が目に滲み、喘ぎ声にもすすり泣きが混じっては相手の野生の部分を刺激し。すっかり潤ったそこからは愛液が床にポトポトて落ちて水たまりを作り。達するのであろう小刻みな打ちつけに応えるかのように膣も痙攣し始め)ん、く、ぃ、ぁぁぁぁぁっ!!(先にこちらが限界くればぐっと背をしならせ硬直した後、がくがくと体が揺れ、同時に膣内がぎゅーっと収縮して)   (2010/7/5 01:58:21)

迫田雅文♂2年ん、ンン…ぐ、ぁ……(炸裂の兆しに耐え、限界ギリギリまで貫き、えぐった。先端が張り詰め、沙耶の最奥を圧迫する。それでも幾度が出し入れを繰り返したが…)…んんん!(沙耶が達したのを感じ取ったか、噛み締めた口元から呻きを漏らすと同時に腰を大きく打ち付け、膣内の収縮味わうように深く…深く捻じ込む。と、同時に根元に強い痙攣が走る。間髪いれずにヌルリと抜き取り…白いお尻に打ち付けるように勢いよく迸らせた。左手で根元を軽く擦り、ひくりひくりと数回痙攣する先端から弾けるように白く濁った粘液を吐き出し)…んぐ、ぁ……(しばし放心するように口を開け、胸を大きく波打たせて酸素を吸い込んだ)   (2010/7/5 02:01:31)

安藤沙耶♀高2あああっ…!(がくん、と膝を折っては便座に身を任せながら、熱い液体が肌にかけられるのを感じ、ひくひくと痙攣しながらぜーはーと肩で大きく呼吸繰り返し)   (2010/7/5 02:05:29)

迫田雅文♂2年(かくんと膝を折れ、背後の扉に凭れ掛かる。後始末もせず、だらりと両手を下げて荒い吐息のまま、ゆっくりと眼差しを下げた)……安藤、大丈夫、……か…?(途切れる呼吸に混ぜて、言葉をつなぎ)   (2010/7/5 02:08:01)

安藤沙耶♀高2だい、じょぶじゃない…(かけられた言葉にゆっくりと顔だけそちらに向けて、はぁはぁ、と荒い呼吸混じりで非難するように言うも、表情はとろん、と柔らかい笑み浮かべていて)   (2010/7/5 02:10:23)

迫田雅文♂2年フゥ……(ようやく呼吸も落ち着きを取り戻し、気怠い身体に鞭打って右手を持ち上げる。伸ばした先は備え付けのウェットティッシュ。ヤリ場ゆえの備品の蓋を開け、振り返る笑みに穏やかな眼差しを返した)…こっちも…だ……(凭れた扉に背中をずるずると滑らせ、静かにしゃがみ込み…脱ぎ捨てていた制服のズボンから潰れたタバコの箱を探り取る。ひょいと振って、一本摘み出し)……吸う、…ハズないよな、おまえは…(苦笑浮かべてフィルターの先を自らの口元に運ぶ)   (2010/7/5 02:14:23)

安藤沙耶♀高2吸いません(一瞬でも勧めようとしたのが可笑しくクスクスと笑えば、同じようにウェットティッシュ取って)お尻見えないー、拭いて(なんとか精液を拭きたいが見えなければ拭けず相手にティッシュ手渡して)   (2010/7/5 02:19:16)

迫田雅文♂2年…ったく、ヘンなやつだなぁ…。普通は恥ずかしがるもんじゃねーのかぁ?(苦笑交じりに火を点さず咥えたタバコの先を揺らしながら、手にしていたウェットティッシュのボックスから数枚抜き取り、お尻に残した痕跡を綺麗に始末した)…ホレ。(終わった合図にぺちんと白いお尻を平手で軽く打ち、ついでとばかりに脚の付け根を覗き見た)…んぁ、まだヒクついてんな…。なんか、生き物みたいだ…(煙草の根元を噛み潰して、ニヤリと笑みを浮かべて)   (2010/7/5 02:24:44)

安藤沙耶♀高2んやっ、変態!(綺麗に拭いてもらったのも束の間、秘処を見て意地悪く発せられた言葉に今更ながら顔を赤くして、こだわりらしい、ツンツンと立った髪をペチペチ叩いて)迫田くんはー、不良じゃなくて獣だと思いまーす(激しすぎ、と付け足しながら身なりを整えていき)あ、私先に帰るね?   (2010/7/5 02:29:36)

迫田雅文♂2年フリョーでもないし、ましてやヘンタイでもケダモノでもありませーん。(のそりと身体を持ち上げ、下着とズボンを持ち上げてバックルを締め始める。先に、の言葉にはコクンと頷きを返し)ン、襲われないよーに気を付けて帰れよー(頬緩めて、ピッと右手を振り)   (2010/7/5 02:32:10)

安藤沙耶♀高2いやいや、どーみても不良でしょ(相手の言葉にふと笑い零してから、立ち上がって見上げた相手の服の裾をちょいと引っ張り)今日は、もう他の子とエッチしたら駄目だからね?(小悪魔な笑みを残してはバイバーイと手を振って個室を後にし)【お相手どうもでした/先落ち陳謝↓】   (2010/7/5 02:35:49)

おしらせ安藤沙耶♀高2さんが退室しました。  (2010/7/5 02:36:22)

迫田雅文♂2年ぬ?他とって…(思わず吹き出し、咥えた煙草を落としそうになる。振られた手に思わず手を持ち上げるも、似合わぬ仕草と気付いたか…すぐに手を降ろし、ズボンのポケットを探った。取り出したのは銀のzippo。カチンと小気味良い音響かせて、咥えていた煙草の先端に炎を近付ける)…フゥ。さてとぉ……(ぷかりと浮かぶ煙を眺めながら、視線を宙に彷徨わせ)【こちらこそ御相手ありがとうございました】   (2010/7/5 02:39:58)

迫田雅文♂2年(衣服の乱れを正し、静かに個室の扉を開く。窓際へと歩を進め、煙逃がすべく大きく開け放ち…咥えた煙草の根元を強く吸った)…なんか食べに行くか。(ポツリと呟き、再び個室の扉を開くとまだ長い煙草を備え付けの灰皿に揉み消して、出口を目指した。途中、鏡の前で足を止め…髪先を摘んで整える。開け放したままの窓からは、暮れ落ちた外から夕立で涼んだ風が無人になったトイレに吹き込んできた)   (2010/7/5 02:47:00)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/7/5 02:47:05)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/8 23:23:25)

迫田雅文♂2年(静かに扉が開き、現れた人影。制服ズボンを腰で穿いている為、裾は引き摺った痕で傷み、汚れている。腰から臀に磨き込まれた銀のチェーンが揺れ、左耳朶と首元にも同色のアクセサリーが輝いていた。規定通りの制服は下半身だけで、上は紫のインナーに古着の派手なチェックのシャツを羽織り、頭髪は紅く見えるほど色を抜いている。それをいつもよりもツンと跳ねさせている為か、通り掛った洗面台前の鏡には175cmしかない実際の身丈よりもやや大き目に映っていた)──フンフン、ンン…♪(ルーティーンのように窓際へと歩きながら煙草を咥え、一服火を点す。窓開け放ち、その枠に肘を乗せるのも最近ではお決まりのポーズになっている。シャツの胸のポケットから白いコードが耳元に伸びて、シャカシャカと音が漏れている。不規則な足の揺れとゴキゲンな鼻唄はそれに合わせてのものだった)   (2010/7/8 23:28:22)

迫田雅文♂2年(退屈しのぎに校庭を眺めるも、この時間帯の体育は色気のない男子生徒のみがグラウンドを駆け回るのみ。やや唇尖らせる面持ちで仕方なく、ぼんやりと彼等を目で追い掛けていた。例によって約束という約束もなく、誰かが訪れる宛てもない。此処にいることはメールで知らせてはあっても、授業を抜け出せとは記さなかった)…ん、ンン、フン♪(午前の授業中の静かな校舎。微かな物音でもすぐに耳に届くのだが、音漏れするほどの音量でヘッドホンを耳に入れていれば聴こえるものも聴こえない。五感は視覚頼みだが、それも窓の外に向いていては誰が訪れても反応出来ない筈なのだが、教師が訪れることはないと安心しきっているのか、大胆に窓外へと煙を流して煙草を咥えている)   (2010/7/8 23:31:59)

おしらせ相沢美香♀高2さんが入室しました♪  (2010/7/8 23:52:34)

相沢美香♀高2【こんばんは!】   (2010/7/8 23:53:23)

迫田雅文♂2年【こんばんは】   (2010/7/8 23:54:21)

相沢美香♀高2【いないみたいなので退室しますね。】   (2010/7/8 23:54:26)

相沢美香♀高2【あ、いました?】   (2010/7/8 23:54:37)

迫田雅文♂2年【いますよ】   (2010/7/8 23:55:12)

相沢美香♀高2【すみません;;;】   (2010/7/8 23:55:28)

相沢美香♀高2【じゃあ始めますね?】   (2010/7/8 23:59:07)

迫田雅文♂2年【はい】   (2010/7/8 23:59:37)

相沢美香♀高2(放課後、部活を終えて下校する女子生徒が一人、校庭を歩いている。 ちょうど例のトイレから見える位置。)   (2010/7/9 00:00:13)

迫田雅文♂2年【午前中で待機を綴っていたのですが】   (2010/7/9 00:02:17)

相沢美香♀高2【そうなんですか?私、初めてで・・・。すみません!貴方から初めていただけませんか?】   (2010/7/9 00:03:54)

迫田雅文♂2年【ごめんなさい。自分では合わせることが出来なそうです。辞退させて下さい。】   (2010/7/9 00:04:48)

相沢美香♀高2【そうですか。私も無理っぽいです。では、落ちますね。】   (2010/7/9 00:06:06)

おしらせ相沢美香♀高2さんが退室しました。  (2010/7/9 00:06:09)

おしらせ小嶋ねね♀1年さんが入室しました♪  (2010/7/9 00:17:53)

小嶋ねね♀1年【こんばんは。お見かけしたので、つい反射的にお邪魔をしてしまいました。もしかして、本日は運が悪いと急なオチが入るやも知れませんが、少しでもお相手お願いしてもよろしいでしょうか】   (2010/7/9 00:19:40)

迫田雅文♂2年【はい。大丈夫です。よろしくお願いします】   (2010/7/9 00:21:09)

小嶋ねね♀1年(女子の体育は体育館だった。黒の短いスパッツに、紅いラインの入った白の体操着の裾を揺らし、膝丈の白いソックスにスニーカーといったいでたちの、小柄なみつあみの少女が廊下を少し人目を憚りながら歩き、件のお手洗いの前へと辿り着いた。メールは更衣室で受け取っていたが、丁度球技の人数が一人余ったことを利用して抜け出してきたあたり、少々問題はあるかもしれない。細く開けた扉の向こう、小さな鼻歌が聞こえ、此方に背を向けて音楽を聴いている姿が目に入った。思わず、悪戯を思いついたかのように足音を出来るだけ殺し、背中へと忍び寄ろうと──あまつさえ、背中を両手で触れて驚かそうと試みる)【それでは、よろしくお願いします】   (2010/7/9 00:27:09)

迫田雅文♂2年(小さな侵入者の足音にはやはり気付かず、両手が背中に触れればビクンと肩震わせて振り返る。反射的に慌てて耳からヘッドフォンを外し、相手の正体確かめると安心したように鼻からゆっくりと吐息を溢した)…ねねかぁ…。ビックリさせんなよぉ…(外したヘッドフォンからは相変わらずのシャカシャカ音。シャツのポケットに指先挿し入れて、ようやくそれを止めた。改めてその身形眺めると、垂らした体操着の裾を引っ張って玩ぶ)…体育だったのか。ねねの体操着って妙な感じするなぁ……(だが、目元は微かな笑みを浮かべて、まじまじと見慣れぬ姿を観察した。白い太股が途中で覆われていることにプクリと頬を膨らませて)…脱がしにくいな、コレ。(それでもポンと肩を叩くと、先を切って個室を目指した)   (2010/7/9 00:34:47)

小嶋ねね♀1年隙あり、です(トン、と軽く背を叩くようにして小さな悪戯は成功を果たし、嬉しそうに手を叩いて喜んだ)……ふふ、先生か誰かかと思いました? …や、もう…あんまり見ないでください、ちょっと恥ずかしいんですから(裾を引かれれば、膨らみとボディラインが露わになってしまう。視線に恥らうようにほのかに頬を染め、指を伸ばして、目の前の膨れる頬をかぁるく、突こうとした)…え、もう、どういう目線で見てるんですか、えっちー…(個室へと導かれながら、つい抗議の欠片のようなことを口にして、少し考える表情を浮かべると)……自分で脱いだほうが、いいです…?(かくり、と首を傾げながら上目遣いで先輩を伺った)   (2010/7/9 00:40:44)

迫田雅文♂2年いいじゃんかよぉ…えっちな目で見られるのは光栄に思え。(柔らかな笑み浮かべ、そっと右腕をねねの肩に回して招き入れるように個室内に身を滑り込ませると、扉を後ろ手に閉め、錠を下ろす。向き合う体勢に位置を調整するも、その身長差ゆえどうしても見下ろす体勢になってしまう。いつものならこのまま便座に座らせてバックルと外すところであるが、この日は何を思ったか…くるりと位置を反転させて、自らが便座に座った。目の位置はねねの唇と胸の中間辺りに降りた)…んーん、脱がせてやるよ。(そのまま脇から背中に両腕を回し、お尻の方から体操着をめくり上げ)…これってこのまま下ろして平気か?(スパッツのウエストに指先かけるも恐る恐る、目前の表情を見上げた)   (2010/7/9 00:46:20)

小嶋ねね♀1年…む。…ま、まあ…先輩なので、許します…(一瞬言葉に詰まって、視線を反らせつつはっきりとしない口調の言葉は、彼に届いたか否か。個室の錠が降りる音は、いつも小さく身体に緊張を走らせてしまう。半ば条件反射のように、淡く頬を火照らせて先輩を見上げているも、ふとその視線の位置がいつもよりも近くなった。きょとんと瞬きをして座った先輩の前に立つ形で)……え、と。……じゃあ、お願いします(自分で脱ぐよりも、脱がされるのは好きだが、少し恥ずかしい。もじもじしながら手を低くなった彼の肩の位置へと置くと、背中がすうすうする感覚に少し擽ったそうに)……へーき、です。(こくんと頷き、耳元にわざと囁こうとする)…脱がして…?   (2010/7/9 00:51:43)

迫田雅文♂2年ん。(頷きひとつ返すも、指先はその布地を引き下ろすことはなく、ゆっくりとスパッツの中に潜り込ませていく。両掌を広げ、お尻の柔らかさ愉しむように静かに撫で回し…布地は手首で無理矢理引き下ろしていく)…なんか、いいかも……この体勢…(いつしか口調は低く落ち着き、小さな身体を引き寄せるようにして首筋に吸い付く。ちぅ、とわざと音立てて吸い付き…聞き取れないくらいのか細い呟きで名前を呼び)…ハァ……っ…(そのまま体操着の胸の膨らみに顔を埋める。とろとろとした脱衣は一向に進展せず、指先は脱がさずに尻溝をやんわりと撫で下ろす。身体密着させ、片方の腕はスパッツから引き抜いて、体操着の中へ…胸元を目指し始める)   (2010/7/9 01:00:58)

小嶋ねね♀1年……ひぁ…(些かボリュームの足りないお尻に限りなく近く指が潜りこんでくる感覚に、お尻にぴくんと力が入った。五指の動きをまざまざと感じて、恥ずかしそうに、でもどこか心地よさそうに切なげな吐息をひとつ漏らし)……ん…。せ、先輩が近い姿勢…すき。…ふぁ(肩へと指が食い込んで、首筋の刺激に、びくんと小さく背中を仰け反らせた。いつもはずっと高い位置にある顔が、胸に沈めば、この年齢と身長にしては、ふかっとした感触が頬を体操着のコットンと、その下の膨らみが受け止めるだろうか。指先がお尻の形を探っているような動きに、羞恥を感じ、仕返しのように目の前の項へと、唇がちゅ、と甘く吸い付いた。髪の毛が混じっているけれど、見えない位置に印でも刻むつもりで)   (2010/7/9 01:08:47)

迫田雅文♂2年(頭頂部に口付け感じれば、下肢の脱衣は中途に留め…ぎゅっとその背を抱いて密着を高めた。そのまま右掌で胸の膨らみを捕まえると下着もろとも揉み潰す。五指をゆらゆらと波打たせ、ワイヤーの疎ましい抵抗も意に介さず…顔埋めるもうひとつの乳房に荒い吐息を吹き掛ける)……ねね、ちっちゃいから…イケナイこと…して、るような……(背に回した指先でホックを弾き、五指をワイヤーの内側に潜り込ませる。肌の温もりと柔らかい乳房を掌に包み込むと、力を弱め…静かに撫で回すように指を滑らせた)…錯覚、する……(一方で左胸はブラ持ち上げたまま、コットンの上から唇押し付け…蕾に口付ける。布地に唾液染みるのも構わず、吸い付き…愛おしそうに舌先すら用いた)   (2010/7/9 01:16:42)

小嶋ねね♀1年ん…(強い抱擁を感じれば、満足そうに小さな吐息を漏らし、きゅう、と両腕を無邪気に絡ませるようにして、自分からも首筋へと抱きついた。体操服越しに膨らみを揉まれて、びくん、と身体が戦慄いて)…ふぁ…あ。ん…(じわっと温い呼吸が服の下の肌を暖める感触に、小さく肌がざわつくような気がした)……もー…ちっちゃいの、気にしてるんですよ…。…でも…(少しだけ不満そうな声音で言い返すも、膨らみへの刺激はその先端をブラ越しにでも触れればわかるくらいに張り詰めさせてしまう。撫で回す指の腹に、触れられるたびに、切なげに呼吸が乱れ)……ぁ、ん…ンッ、……いけない、こと…してください、先輩…(わざと、囁く声音は舌ッ足らずで)   (2010/7/9 01:26:55)

迫田雅文♂2年(舌っ足らずな囁きに、背筋が震えた。甘い声も耳の近くで奏でられれば、体温の上昇が止められず…たぎる疼きが身体の一部に流れ込んでいた。一旦、乳房から掌を離すと…体操着の裾まで降ろし、ゆっくりと持ち上げ始めた。唇も離し、静かにねねの表情を見上げる。すでにその眼差しは欲情に侵され、唇閉じることすら忘れて熱帯びた息を吐き溢していた)…ねね、持って。自分で持ち上げて、見せてくれよ……(少しずつ身体と身体の間に隙間を作り、キツい抱擁を解いていく。背に回していた左掌は再び下肢へと滑り、邪魔なスパッツを乱暴に引き摺り下ろしていく)   (2010/7/9 01:31:49)

小嶋ねね♀1年(どうしても、こういう状況に恥ずかしさはなくならない。けれど、それ以上に甘美を感じて、呼び出されれば出来うる限り、こうして此処に足を運んでしまう。目の前の視線に、欲の焔を感じて、ぞく…と背筋に甘い戦慄が走る。ある種の被虐心にも似た感情かもしれない。熱っぽい呼吸に肌撫でられて、狭い空間で互いの湿った呼吸を重ならせる)……は、い。……こう…?(素直に、こくんと頷くと。羞恥にほんのりと頬を染め上げながらも、柔らかな体操服の裾を、指で持ち上げ、白いシンプルなブラの上まで、おそるおそると持ち上げる。腹が晒され、膨らみを包む下着が晒されて、自分で捲り上げることに恥じらいながら。スパッツが引き下げられれば、地味な白い下着も一緒に降りてしまうだろうか)   (2010/7/9 01:38:23)

迫田雅文♂2年ハァっ……(羞恥に頬染めながらも素直に応じる表情を見れば、鼻息は一層荒くなっていく。もはや歯止めも利かず、下半身は下着ごと膝の辺りまで全て降ろしてしまう)…んぁ、なんかこうして見ると……ゾクゾクして、くる…っ……(白い肌露になれば、視線は釘付けになった。膨らみとその先端をじっくりと眺め、喉仏がゆっくりと波打つ。乾いた唇を舌先でひと舐めすると、眼差しを持ち上げてねねの表情を凝視した)………。(無言のまま、紅い舌先を覗かせ…ゆらり、ゆらりとくねらせる。卑猥な動きを見せ付け、その唇を少しずつ胸の先端に近づけていく。視線は絡ませたまま、他の部分は何処にも触れず…粘膜質の舌先を桃色の小さな蕾に絡ませた。最初は掠めるように静かに…唾液を乗せて舐め上げる。少しだけ舌先を尖らせるようにして、そっと弾き…それを見せ付けた)   (2010/7/9 01:44:42)

小嶋ねね♀1年…ぅ、やだ…なんだか、すっごく…恥ずかしい…(自分から肌を暴いて、晒し。先輩の昂奮を肌で感じれば、落ち着かないような感覚が競りあがってくる。もじもじと内腿が摺りあわされるようで、目の前で息を呑む表情に、ぞくっと背筋を甘い寒気が駆け下りた)……ぁ…(卑猥な舌の蠢きに、何故か、それだけで身体の芯が疼いてしまう。じゅわ、と秘裂の奥が熱と潤みを帯びて)……ひぁ、あ…んっ、やっ、先輩…は、恥ずかしい…、ぁ、ああ…(つんと尖った尖りに生温かい感触。小さなぬめる音と共に性感が煽られ、快感が湧き上がる)   (2010/7/9 01:49:35)

迫田雅文♂2年(午前の授業中。無論、差し込む陽光も明るい。そんな中で狭い個室で裸身を晒させ…舌先を這わせている。理性は欠片も残っていなかった)……っ、ん…(視線を絡めたまま、乳首に唾液を塗りつける。ぺろんと大きく舌先を上下させ、下品に舐めた。そのまま舌を蕾に纏わり付かせ…蠢かせる。まるで蛞蝓でも這わせるように、ただ…ねねの先端を舐めしゃぶる)…ん、ふぅ……ンン…(塗れた先端に熱い鼻息を吹き掛け、乳房に唾液を染み込ませていく。そして…左手でそっと腰を捕まえ、右手は両脚の付け根を探った。膝の辺りで布地がたぐまれば、動きは制限される筈。脚を開かせようともせず、本能の赴くままに利き手の中指だけを秘裂に滑らせ…その状態を確かめるようにゆっくり花びらを割った)   (2010/7/9 01:57:02)

小嶋ねね♀1年(個室という状況が、僅かに窓からの喧騒や陽の光から遮ってくれているものの、それでも日常のひとコマという状況が羞恥を掻き立てずにはいられない。ねっとりとした舌の軌跡に、ざわっと肌が大きく戦慄いた)……きゃぁ、う…。…んっ、あ…あ、ぁん…(甘い声が跳ね上がる。先端だけに意識が集中する、快楽が集中する。ふるふると首を左右へと振って、恥じらいながらも身を委ねる悦楽に酔い痴れた。指先が色を抜いた髪へと絡み、無意識に引き寄せるようで)……んっ、く…。ふぁ…(出来る限り嬌声を呑みこもうとしてしまうのは、周囲に声が響くのを憚ってか。先端は唾液でてらてらと光っている。狭い足の間へと忍ぶ指に、くちゅ…と濡れた音と共に、花弁は開かれて、熱っぽく潤み、蜜を溢れさせる女の部分、知られることにもじつきながらも、瞳は無意識に求めるように先輩を映して)   (2010/7/9 02:06:20)

小嶋ねね♀1年【も、申し訳ありません。 やはり背後事情で急落ちしなくならなければならなくなりました(汗)  とても惜しいのですが、失礼させていただきたく存じます。 失礼を重ねてしまいましたが、また機会があればよろしくお願いいたします】   (2010/7/9 02:11:00)

迫田雅文♂2年(中指がぬるりと蜜の感触に触れれば、わざと音立てるように指先を奮わせた。嬌声堪える口元を眺めながら、それならば…と言わぬばかりに指先を使う。指腹と粘膜が接し、擦れ…くちゅくちゅと濁った音を奏でる。そしてその指を少しずつ折り曲げ、包皮にくるまれた過敏な芽の上に乗せて、ゆらりと楕円を描き)…ふ、は……ぁ…。ねね…いつもより、濡れて、る…ぞ…?(ようやく舌先を離した唇で羞恥を煽るように告げた。ちらりと淡い茂みの辺りをわざとらしく眺めてから、再び表情を見上げて)…して、って言ったよな……。イケナイこと…(ゴクリと唾呑み、利き手はゆらりゆらりと肉芽に絡めながら、左手は体操着掴むねねの手に重ね…静かに持ち上げていく)…なぁ…。これ、口に咥えてみ……(コットンの裾を目配せしながら、ゆっくりと腰を持ち上げた)【…と。了解しました。】   (2010/7/9 02:13:16)

小嶋ねね♀1年【それでは、短いですが楽しかったです。 ありがとうございました(礼) 失礼致します】   (2010/7/9 02:13:57)

おしらせ小嶋ねね♀1年さんが退室しました。  (2010/7/9 02:13:59)

迫田雅文♂2年(だが、そこで無情にも予鈴が鳴る。体育の時間だけ抜け出してきた優等生をこれ以上拘束するわけにもいかず)……んぐ、……続き、放課後にしよーぜ……(疼きを強引に抑え込み、衣服を素早く正して、個室のドアを開け放った。駆け出す後ろ姿を恨めしそうに眺めて───)   (2010/7/9 02:16:12)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/7/9 02:16:37)

おしらせ幸澤絵衣♀2年さんが入室しました♪  (2010/7/10 01:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幸澤絵衣♀2年さんが自動退室しました。  (2010/7/10 01:33:29)

おしらせ相澤孝太♂17さんが入室しました♪  (2010/7/11 08:08:43)

相澤孝太♂17(昼休み終了間際に教室を抜け出し、いつもの場所へとやってくる。個室のドアを閉め、便座に腰をおろして、ケータイをとりだし、メールを送る相手は先週ちょっと強引に連れ込んだ1年の後輩…「この前はごめんな、あんまり可愛いんで我慢できなかったんだよね…怒ってなかったら、この前の場所にいるから、また来てくれるかな」とメールして)……どう、かなあ…(と呟き、返事を待つ)   (2010/7/11 08:11:28)

相澤孝太♂17やっぱ、だめか…(返事も来ないようなので、あきらめて)   (2010/7/11 08:28:05)

おしらせ相澤孝太♂17さんが退室しました。  (2010/7/11 08:28:08)

おしらせ日下部圭輔♂3年さんが入室しました♪  (2010/7/11 13:37:21)

日下部圭輔♂3年おぉ… だりぃ…(午後の授業、抑揚の無い教師の声に眠気を覚え、たまらず得意の仮病で授業を抜け出してきた。午後の暇つぶしにはここが一番と校舎の外れのトイレに入り、一番奥の個室に陣取り便座に腰掛ける。ポケットから携帯を取り出すとヤリ友の女子生徒にメールを送信… 「今、あのトイレ、抜け出せる?」あいつならこの短いメールで十分分かるはず。制服のネクタイを緩め胸元を寛げながら携帯を閉じた…)   (2010/7/11 13:40:04)

おしらせ岡野蒼衣♀高2さんが入室しました♪  (2010/7/11 14:09:41)

岡野蒼衣♀高2((はじめまして、よろしくね^^?。))   (2010/7/11 14:10:46)

日下部圭輔♂3年【こんにちは、よろしくです。下のログに続けていただけますか?】   (2010/7/11 14:11:49)

岡野蒼衣♀高2((はいっ^^))   (2010/7/11 14:12:16)

岡野蒼衣♀高2(数学の授業の板書をしてた蒼衣。眠気さえも感じるつまんない授業に欠伸をする。すると、ポケットにいれていた携帯が震え出す。)ん?(先生にバレないようにメールを確認すると、眠気が一気に吹っ飛んだ。)せ…先生、調子悪いんで保健室行ってきます(と、授業を抜け出し、あのトイレへと静かに向かった。携帯を握りしめたまま、トイレに足を踏み入れ)あ、あのっ…(と、消えそうな声をかけて。)   (2010/7/11 14:16:52)

日下部圭輔♂3年おぉっ…  蒼衣?(結構早く来たな、などと思いながら個室のドアを開け顔を覗かせると手招きで蒼衣を呼び寄せた。小柄な蒼衣の身体のラインに視線を這わせるともやもやとした思いが吹き飛び早くすっきりしたいという思いが強くなる。こちらに歩み寄った蒼衣の手を握ると個室の中に引き込みドアに背を凭れながら後ろ手にロックをかけた)ちゃんと抜け出せてきたんだ?大丈夫だったか?(蒼衣の肩に両手を置き、手のひらを二の腕に上下に滑らせて…)   (2010/7/11 14:22:11)

岡野蒼衣♀高2先輩っ…(先輩の顔を確認して、そう洩らすと、案の定呼ばれる。先輩に歩みよる。歩みより、先輩との距離が縮まると、手をにぎられ、個室に入れられ、カチャンという音に鍵を閉めたことを悟る。)抜け出せた。保健室って言って。(自分より背の高い先輩を見上げて言うと、先輩の手が二の腕にあった。)   (2010/7/11 14:28:07)

日下部圭輔♂3年どうせお前も授業中に退屈してるかと思ってさ…(悪戯っぽい笑みを浮かべると二の腕を滑っていた手のひらが腰から脇腹を這い上がりながら蒼衣の身体を引き寄せた。ゆるく巻かれた髪に顔を埋めるように耳元に唇を押し当てながら片手が背筋を上下に這い、もう片方の手はスカートの上からお尻を弄るように撫で…)授業中に蒼衣の事考えてたらすぐに会いたくなっちゃってさ…   (2010/7/11 14:32:34)

岡野蒼衣♀高2た、退屈やったけど…(笑みを浮かべる先輩に、ほんのり笑いかえすと、抱き寄せられ、鍛えられた筋肉質な体がピトッと自分の体にフィットする。先輩の唇が耳元につき、背中を先輩の指が這い、お尻を撫でられると、小さく反応して。)会いたくなったんですか?…恥ずかしいわ(わかりやすく頬を赤くすると、胸に顔をうずめて)   (2010/7/11 14:38:00)

日下部圭輔♂3年(お尻を撫でていた手の指先がスカートの裾を手繰り寄せ、すっと手がスカートの中に入り込んだ。ショーツの上から尻肉を鷲づかみにし捏ね回すように動く手に合わせてスカートの布地が形を変えていった)もう恥ずかしがってるのか?まだ何もしてないじゃん(自分の胸にもたれかかった蒼衣の身体を個室の壁に押し付けると上半身を屈め頬を染めた蒼衣の顔を覗き込む。そしてシャツの上から胸の膨らみに手を被せ、ブラごと膨らみに擦り付けるように揉みしだいていった…)   (2010/7/11 14:43:50)

日下部圭輔♂3年【落ちてしまったようですね】   (2010/7/11 14:56:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岡野蒼衣♀高2さんが自動退室しました。  (2010/7/11 14:58:03)

日下部圭輔♂3年【では自分も… お邪魔しました】   (2010/7/11 14:58:53)

おしらせ日下部圭輔♂3年さんが退室しました。  (2010/7/11 14:59:01)

おしらせ相沢隆文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/11 22:53:25)

相沢隆文♂2年(先日から使い始めた、人気の少ないトイレの一室。携帯電話のメールを確認しながら、いつものように奥の個室へと入る。しん、と静まり返った個室の壁に背中をもたれかけさせると、再度携帯の画面をチェックする。文字をいくつか打ち、メールに返信をして)   (2010/7/11 22:55:20)

相沢隆文♂2年おかしいな、すぐ来るって書いてあったのにな・・・場所間違えたか?(個室を出てトイレの扉を開け、廊下をきょろきょろと見渡す。間違いは無い、やはり合っている。ふう、とため息をつくと先ほどの個室へと戻って)   (2010/7/11 23:05:56)

おしらせ相沢隆文♂2年さんが退室しました。  (2010/7/11 23:12:51)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/12 00:18:38)

迫田雅文♂2年(そろそろ校舎の機械式セキュリティがONになろうかという時刻。一年で一番昼が長い季節であれば、まだ完全に帳は落ち切っておらず、窓から差し込む灯りも照明なのか、残り陽なのか…どちら付かずな頃合い。静寂は静寂ではあるが、それはどこか緊張感を伴う静けさだった。トイレの扉の蝶番はそれでも容赦なく軋む。洗面台の鏡の前で立ち止まったものの、映し出される影はおぼろげで左耳の銀色のピアスだけが妙に輝いて見えた)……アイツが部活でもやってたらなぁ…(誰を指すでもなく、呟き溢し…メールの宛先に悩む。送る相手を数十秒悩んだ上で、送信のボタンを押した。腰で穿いた制服の尻に携帯電話を仕舞う右掌は未だ迷いが残る様子。それでも開き直ったのか、ポンとポケットの上を掌で打ち…窓際へ向かって足を進め、タバコを咥えた)   (2010/7/12 00:22:59)

迫田雅文♂2年(普段ならばとっくにバイトのタイムカードを押して働いているはずの時間帯なのだが、客の入りが悪いという理由で「暇」を出されてしまった。当然稼ぎは減る。だが不思議と苛立ちはなく、この時間に自由を満喫できる歓びが表情にも現れていた。刻を潰す間も退屈した様子はない。美味そうにフィルターを吸い、煙を揺らす。開け放った窓枠に肘を凭れ、耳に嵌めたイヤフォンからギターが奏でる高音が零れて、静かな空間にノイズを創る。リズムを刻んで脚が揺れるたびに、腰に下げた銀のチェーンがしゃりしゃりとノイズに割って入った)…そういや、ガッコに近い奴ばっかりじゃないんだった…(今更ながら気付いた落とし穴。待てど暮らせど返信がないのは、この時間に学校に呼び出す愚策に相手が呆れているからかもしれない。思いが自嘲の笑みを生み、諦めに近い溜息を作り出した)   (2010/7/12 00:47:06)

迫田雅文♂2年(予感は的中した。尻ポケットが震え、即座に開いた携帯電話の画面にはカタカナ二文字だけのつれない返信)……。バカとはなんだ、バカとは…(だが、この日は余程機嫌がいいのか、それすらも笑みで眺めていた。一本目のタバコで済んで良かったとばかりに、肩で風切ってくるりと踵返し…開いたままの携帯電話を片手にのんびりと出口へ向かう。歩を進めつつ、他に遊べるような相手に無作為にメールを作る。一斉送信。中には一通くらい返信は返ってくる筈。ほくそ笑みながらトイレから姿を消した。ただし…ccだのは知る由もなく、後に送り先のほとんどからクレームが来るのだが)   (2010/7/12 01:25:08)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/7/12 01:25:20)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/13 21:27:55)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/13 21:28:34)

有賀大地♂2年(先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/7/13 21:34:09)

有賀大地♂2年 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/7/13 21:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/13 22:04:10)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/13 22:04:15)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/7/13 22:19:07)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪  (2010/7/13 23:14:06)

高橋裕哉♂3年 部活の練習が終わり、彼女とラブホで過ごすつもりだったが、ケンカしてしまいSEXが出来なかったので、その憂さ晴らしをするためか、いつも来ているトイレの一番は時に入って鍵を閉め、このトイレを利用するための携帯掲示板に、「誰か来ませんか?」と書き込んでみる)こんな夜遅くに、誰も来るわけないと思うが・・・   (2010/7/13 23:14:26)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが退室しました。  (2010/7/13 23:34:22)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが入室しました♪  (2010/7/13 23:34:23)

おしらせゆきな ♀Mさんが入室しました♪  (2010/7/13 23:36:14)

高橋裕哉♂3年【こんばんは。続くレスお願いしますね】   (2010/7/13 23:37:58)

ゆきな ♀Mこん   (2010/7/13 23:38:18)

おしらせ高橋裕哉♂3年さんが退室しました。  (2010/7/13 23:39:57)

おしらせ進藤和也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/13 23:41:36)

おしらせ進藤和也♂高2さんが退室しました。  (2010/7/13 23:42:32)

おしらせ鈴木 正弘 ♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/13 23:44:40)

鈴木 正弘 ♂高2こんばんあ~   (2010/7/13 23:45:14)

鈴木 正弘 ♂高2ゆきなちゃんいないのかな?   (2010/7/13 23:46:25)

鈴木 正弘 ♂高2では!   (2010/7/13 23:47:22)

おしらせ鈴木 正弘 ♂高2さんが退室しました。  (2010/7/13 23:47:25)

おしらせかずさんが入室しました♪  (2010/7/13 23:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきな ♀Mさんが自動退室しました。  (2010/7/13 23:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かずさんが自動退室しました。  (2010/7/14 00:12:00)

おしらせ成瀬拓也さんが入室しました♪  (2010/7/15 01:16:18)

成瀬拓也【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/15 01:16:30)

成瀬拓也 (先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/7/15 01:16:41)

成瀬拓也 【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/7/15 01:16:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬拓也さんが自動退室しました。  (2010/7/15 01:46:42)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/15 13:03:31)

有賀大地♂2年【こんにちは。よろしくお願いします。下の成瀬拓也と同じ人です。(というか名前間違って入室してました。)下記のような感じでお待ちしていますので、よろしくお願いします。】   (2010/7/15 13:04:26)

おしらせ早川美咲♀3年さんが入室しました♪  (2010/7/15 13:08:32)

早川美咲♀3年【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2010/7/15 13:08:42)

有賀大地♂2年【いらっしゃいませ。よろしくお願いします。】   (2010/7/15 13:09:08)

早川美咲♀3年【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2010/7/15 13:10:39)

有賀大地♂2年【何か希望やNGはありますでしょうか? なければ下記から繋いでくださいませ。(名前が違う? あ、同一人物です。)】   (2010/7/15 13:11:27)

早川美咲♀3年【NGは乱暴なのや、汚いの・・高圧的な感じですかね。こちらが一応先輩なので、言葉的には敬語を使いつつも、自分のしたいようにやらしい事をしちゃう・・みたいな感じがいいかなと思ったのですが・・大丈夫ですかね?】   (2010/7/15 13:13:19)

有賀大地♂2年【問題なしです。当方もNGは同じです。後付け加えるならば、「・・・」→「…」に変更していただけるとありがたいです。】   (2010/7/15 13:14:24)

早川美咲♀3年【分かりました。ではロルを回していきますね。あ、「…」も了解です。】   (2010/7/15 13:15:11)

有賀大地♂2年【よろしくお願いします。先輩と絡むのは初めてでどきどきぢますね。】   (2010/7/15 13:15:38)

おしらせ野島那由♂三年さんが入室しました♪  (2010/7/15 13:16:01)

早川美咲♀3年(3年は受験もあって自習の時間が多く、今も授業は自習になっている。カバンの中で携帯のバイブ音が聞こえ、チェックをすると大地君からのメールで)いつものところ?(最初はピンとこなかったけど、添付されてる画像を見れば察しがついて)あ…///もぉ、授業中なのに…。(携帯をカバンにしまえばそのまま教室をあとにし、指定されたトイレへ)…大地君?   (2010/7/15 13:18:19)

野島那由♂三年かったりーな。タバコ吸いに行くか   (2010/7/15 13:20:32)

有賀大地♂2年お、きたな…(忍び寄るような足音が聞こえれば美咲がトイレに近づいてくるのも分かる。足音がトイレの前でとまりノックの音が聞こえれば、ドアをあけて、中に招き入れて、後ろ手でガチャリとかぎを閉めて…)先輩…着てくれてうれしいですよ…(そういいながら、彼女かセフレかもう分からなくなっている美咲の細い腰に手を廻して、抱き寄せれば、ふわりと美咲のつけている香水の香りが鼻腔をくすぐって…)いいにおいですね…これって何のにおいなんですか?(そういいながら、うなじに顔を埋めて、くんくんと匂いをかぎ始めて…)【野島さん、こんにちは。ここは乱交部屋ではないので旨く絡めないかもしれませんが、その点はご了承ください。相手が入室してくれるのを祈ってます。】   (2010/7/15 13:22:40)

野島那由♂三年ん?早川じゃん。優等生のあいつがサボり?(つけていく))   (2010/7/15 13:24:42)

早川美咲♀3年あ、大地く…きゃっ!(大地君の顔が見れれば安心したように顔を緩めるけど、すぐに個室に連れ込まれればビックリして…)んっ、もう、、そんなに強引にしなくてもいいのに。(慌てて鍵まで閉められれば狭い個室に二人っていう状況にドキドキして)え?あ…駅前の新作の香水のサンプルを配ってたの。さくらんぼの甘い香りだって書いてあって…どうかな?   (2010/7/15 13:27:09)

有賀大地♂2年結構好みな香りかもしれませんねぇ…さすがは先輩…(そんなことうをいいながら、香水がつけられているだろううなじに鼻をひくつかせながら…)味はどうなんでしょ?(香水に味なんて関係ないだろうことはわかっているが、にやりと上目遣いで美咲の反応を見て、体勢をいれかえ、背後から美咲を抱き締めるようにし、美咲の背中に自身の厚めの胸を押し付ける…そして、うなじに顔をうめればそのままちろちろとうなじを舐め始めて…)んっ…これもなかなか美味しいですねぇ…   (2010/7/15 13:30:54)

早川美咲♀3年ホント?そっか、こういう甘い感じの香りって男の人はあんまり好きじゃないかもって思ってたけど、大地君は好きなんだ…。(それなら、この香水買っちゃおうかな?なんて思ってると味って言われて)えっ?あ、味はないと思うんだけどな。香水って匂いだけだし…(味なんてどうやって確かめるんだろうって頭の中が考えれば、どうしてもエッチな方向にいってしまい、顔を赤くしていって…)んっ…大地君ってば、舐めても味なんて…しないよ?///(照れながらも体が小さくピクって反応しちゃってる)   (2010/7/15 13:34:46)

有賀大地♂2年いや、美味しいですよ。先輩のうなじ…(いつの間にか香水からうなじに話がすりかわえ、ちゅくちゅくと音をたてて舐めまわす…)ここはどうですか? 先輩…(そういいながら、ちゅっ、と耳朶にキスをし、そのまま舌先をにゅるり…と耳の中につきさして、ねっとりと舐めまわして行く…背後から抱き締めている手は、さわさわと敏感なポイントを探るようにブラウス越しに美咲の躯を這い回り、細いくびれに指先を弄ぶように這わせて…)くちゅくちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ…先輩の耳も美味しいですよ…んっ…   (2010/7/15 13:39:35)

早川美咲♀3年んっ、、んんっ、、え?うなじって、香水じゃないの?(いつの間にかうなじになっちゃってるし、耳元でくちゅくちゅって音が聞こえると思えばどんどん音が近くなってきて…)ぁっ、だめ、、耳は弱いの…///(舌がうなじから耳に移動してくれば肩がピクって上がって反応しちゃう。脇に指が這えばくすぐったそうに体がクネクネしちゃってやらしく見えて…)   (2010/7/15 13:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野島那由♂三年さんが自動退室しました。  (2010/7/15 13:44:44)

有賀大地♂2年くちゅっ、ちゅっ、くちゅっ…耳弱いんですか。いいですよ。いっぱい可愛がっちゃいます。(そんなことをいいながら、耳の中に突き刺した舌先を蠢かせ、ねっとりと舐めあげていく…腰に這い回る手は、だんだんと上に上がっていき、そのまま凶器のようにブラウスをもりあげている二つの丘を両手でつつみ込めば、きゅぅと締め上げて…)んっ、はぁ…先輩の胸…すごい…(そのまま手はブラウス越しに指を沈ませて、たっぷりと芯のないような乳肉をもみあげ…なぶっていく…)んっ、ふぅ…すごい…ぁぁ…   (2010/7/15 13:46:06)

早川美咲♀3年んっ、んっ…可愛がるって、ぁっ…///(耳の中で舌が動くとゾクゾクって背筋に何かが走っちゃって。のけぞる様に背筋が伸びれば、それだけ胸を強調する形になってしまい、その膨らみにも手が伸びてきちゃう)ぁんっ!!ぁっ、ぁっ…(ブラウスの上からでも容赦なく乳房をもまれると、大きさに比例した柔らかさが伝わっちゃって…)んんっ、胸も弱い…のにっ///   (2010/7/15 13:50:23)

有賀大地♂2年先輩ってどこも弱いんですねぇ…ふふふっ…(そんなことを耳元でささやけば、舌先でちろちろと耳朶を舐めあげ、そのまま耳朶を口に含めばくちゅくちゅといやらしい音をたてて、舌先で転がしていって…胸を包み込む手は、形を押しつぶすようにたっぷりと胸を揉みまわし、そのまま中指は胸の先端を撫で、明らかに硬さがちがう乳首を見つければ、たっぷりと、指を動かして、乳肉の柔らかい感触を味わいながら、そのままぐいっと押し込み、指先を振動させて、乳首を攻め立てていく。)   (2010/7/15 13:53:52)

早川美咲♀3年だ、だって…///(体が敏感なのは大地君のせい…そう言いたいけど、それを言うとそれだけいつもエッチな事をしてるからって言わなきゃいけなくて…)っ///(顔がさらに赤くなって声が出ちゃう。耳だけじゃなくて胸を触る手にもさらに敏感なところを弄られ始めて…)ぁぁっ!んぁっぁっ、ぁっ!!(硬さが出てきた先端を責められれば余計に声も出ちゃって)   (2010/7/15 14:01:32)

有賀大地♂2年ふふふっ…いいたいことがあるんならいってくれてもいいんですよ?(もう自身の愛撫に翻弄され、蕩け始めている三咲の耳元でささやいて…)もっと気持ちいいところ触ってあげましょうか? 先輩…(そう言い放つと片手は胸からはなれ、するすると下に降りていき、さわさわとスカートに入り込む。やわらかい内股を引っかくように刺戟するとそのまま這い登り、くちゅりとパンティ越しに秘裂に指を沈み込ませて…)ふふっ…いやらしいですねぇ…もうぬれてるじゃないですか?(そういいながら、パンティ越しに秘裂をくちゅくちゅとなぶり始めて…)   (2010/7/15 14:04:58)

早川美咲♀3年んんっ///意地悪っ///(言えないのを見透かすような言い方にさらに顔を赤くしながら…)もっと?…って、、…っ!?///(片手が下がるとどこを触るのかが分かり、体がピクっと反応しちゃう。何をされるのかって考えるだけで体が反応しちゃうくらいに、大地君の愛撫に体はすっかり蕩けちゃってて…)ゃぁぁ///だって、それは…///(濡れてると指摘されれば恥ずかしいけど、それも大地君のせいだって言いたそうに…)   (2010/7/15 14:09:53)

有賀大地♂2年こんなにぬれてると下着汚れちゃいますね…可愛い後輩の僕が脱がして上げますよ。(そういうと美咲の両手を壁に突かせて、お尻をつきだすような体位を取らせて…そっとスカートをめくり上げれば、清楚な下着に包まれたお尻が現れて…)ふふっ…美咲さんのお尻、素敵です…(そんなことをいいながら、すべらかなお尻をなでまわし、そのまま下着に手をかければ、ゆっくりと下ろしていく…背後からピンクの菊孔がみえ、そのまま、蕩けている秘裂が現れて…)すごい…もうぬれぬれじゃないですか…(そう言い放てば、尻肉を広げ、そっと秘裂に舌を這わせて…)【もうちょいかいてもらえるとうれしいかもしれません。】   (2010/7/15 14:13:42)

早川美咲♀3年そ、それは…///(下着が汚れるって指摘されれば、覚えがあるように顔が真っ赤になって言葉に詰まる。今までも大地君との行為のあとは下着がぐっしょりと汚れてしまい、洗濯に出す前に自分で手洗いをしていたくらいで…)大地君が…脱がすの?(そう言われれば言われるままに手をついてお尻をクイっと突き出しちゃう感じに。そんな格好のままスカートを捲られれば薄いピンクの可愛らしい下着が露になり…さらに降ろされれば白いぷるんとしたお尻が見えちゃって)んんっ///あんまり見ちゃ…ゃっ///(見られるどころか、舌の感触まで感じてビクっと震えて…)   (2010/7/15 14:19:51)

有賀大地♂2年ふふっ…どうしました?(お尻をこまかく震えわせ、快楽に耐えているような美咲を上目遣いに見上げ、ぐいっと尻肉を広げれば、それにつられて秘裂もくちゅりといやらしい水音をたてて開き、ピンクの淫肉が見える。そのまま、舌先をのばせば、ピンクの淫肉に舌を這わせ、くちゅくちゅと音をたてて舐めあげ始める。長くざらざらした舌で、上から下へと丁寧に舐めあげていき、あふれる蜜を舐めとっていく…)んっ、はぁぁっ、先輩のココ…美味しいです。ふぅ…(そんなことをいいながら、くちゅくちゅと淫靡な音をトイレ内に響かせ、なめ回していって…)ほら、先輩、ここも…(そういいながら、片手は前に廻し、秘裂に指を沈めれば、敏感な肉芽にふれて、つんつんっ、と突く…)   (2010/7/15 14:24:22)

早川美咲♀3年んっ///何でも…ないっ///(どうした?なんて聞かれても答えられるわけもなく、真っ赤な顔も変わらないままされるがままに弄られていく。静かなトイレの中に二人の声と自分のやらしい水音が響いていって、それが耳の届くたびにゾクゾクっと何かを感じて体が震えていく)んっ…、んっ…ぁぁっ…///(指で広げられればどこまで見られてるんだろうと恥ずかしさを増し、舌の感触には声と体の反応で感じてるのを見せてしまい、さらに指が伸びてくれば足がガクガクっと震え始めて…)ぁぁぁ…だ、だめっ、そんなにされたら私…///(立ってられないといわんばかりに足が震え始めてる)   (2010/7/15 14:29:04)

有賀大地♂2年ふふふっ…先輩…逝きそうなんですか?? いいですよ。ほら…(そういいながら、敏感な肉が集まっている舌先はペニスが突き刺さる穴の周りを集中的に攻め立て…前に回りこんだ手は、中指で的確に肉芽を捕らえ、ぐりぐりとおしつぶすように攻め立て、そのまま、中指を振動させれば、前からもくちゅくちゅといやらしい音が聞こえて…)ふふふっ…トイレで後輩に逝かされちゃうなんて…先輩もいけない子ですねぇ…(そんなことを言い放ちつつ、責めには一片の容赦もなく…的確に美咲を追い詰めていく。)ほら、いいですよ…美咲さん、逝っちゃって下さい…(そういいながら、指先はくちゅくちゅと音をたてて肉芽をこすり上げ、秘裂に唇をつければ、あふれる蜜を、じゅるるるっっと、音をたてて吸い上げ、周辺の肉を振動させて…)   (2010/7/15 14:35:18)

早川美咲♀3年ぁ、、だめっ、だめっ!!///(イキそうかと聞かれればそれを意識しないようにしてたのに、一気に頭の中にイキたいって思いが溢れてくる…頭が意識しちゃえば体もすぐに反応し、感覚がさらに敏感になっていって…)あぁぁっ!だめっ、ほんとにいっちゃ…///(それを後押しするように容赦なく刺激が強くなっていく。これまでの刺激だけでも簡単に上り詰めてしまいそうなのに、強まる刺激が辛くて…)ぁっぁっ!!いっちゃうっ!!!んんっ!!!(そのままイカされちゃう)   (2010/7/15 14:41:12)

有賀大地♂2年(がくがくと痙攣し、絶頂へ達していく美咲をがっちりとお尻をおさえながら、支えて…余韻を味あわせるようにくちゅくちゅと秘裂をなめまわしていき…定期的にぴくぴくと痙攣しながら、余韻に浸っている美咲を見上げながら…)ふふふっ…いっちゃったんですねぇ…(そんなことをいいながらも、背後ではこれからは本番とばかり、ズボンとトランクスを一気に引き下ろせばヘソまで反り返った怒張したモノが現れて…)ふふっ…そろそろ、本番といきますかね…(そう言い放てば、突き出されたお尻をがっちりとつかみ、亀頭を蕩けきった秘裂に押し当てれば、ぐいっと腰をおしこむ。ぐちゅりと秘裂が押し広げられ、亀頭が中に入り込めば、そのままずぶずぶと腰を押し込んでいく…)んっはぁ…美咲さんの中…気持ちいいです…   (2010/7/15 14:46:11)

早川美咲♀3年はぁぁ…///はぁ…はぁ…ぁぁ…///(指と口で簡単に絶頂へと誘われれば、ガクガクっと震える足を堪えながらなんとか立ってる。内股になり気味の足とヒクヒクっと痙攣する秘部…広げられて見られれば余計にトロっとした蜜が溢れでてきて…)あぁぁ…大地君///そんなに広げちゃ恥ずかしい…(真っ赤な顔のままそういえば、本番はこれからだとばかりにズボンを脱ぐのを見て…)んっ…大地君///(それを見てまたゾクっと体が熱くなれば、クイっとお尻を突き出して欲しそうに…それを受け入れる)んっ…あぁぁぁぁっ!ぁっ!   (2010/7/15 14:51:23)

有賀大地♂2年(中で蠢く蕩けた淫肉に包まれれば眉間に皺をよせ、快楽にたえるが、そのまま、ずぶずぶと秘裂を押し広げて中に突き入れていく。)はぁはぁ…美咲さんのココ…気持ちよすぎです。(そんなことをつぶやきながらも、発達したカリで美咲の肉をひっかきつつ、奥まで突き立てれば、ずしんっ!!と子宮口に亀頭を叩き込む。)んっ、ふぅ…すごい…(奥まで突き入れたときの中のざわめきで脳髄が焼けそうになる。両手は前にのばし、背後からぷるぷるといやらしく震える胸を両手でつかみ、指を食い込ませてたっぷりともみまわしつつ…そのまま、腰を’の’の字をかきながら、ぐりぐりと亀頭で子宮口を圧迫していく…)んっ、ふぅ…ああああぁぁ… 先輩…こういう責め好きなんでしょ??   (2010/7/15 14:58:08)

早川美咲♀3年ぁっ、ぁっ、ぁっぁっ!!ぁっ、ん、っ!ぁっ、!!(中の侵攻に声がどんどん漏れてきて、ゾクゾクと下半身から頭のてっぺんにまで刺激の電気が走ってくる。ずしんと感じる奥の刺激は体がのけぞり、ぷるんと大きな胸を強調するように揺らしてしまって)あぁぁ、んっ、ぁぁ…大地君のも、すごい…///だめ、これ…ダメ///変になっちゃう///(この快感がいつも理性を吹き飛ばすほどの影響を与えてきてるから、変になっちゃうっていうのが分かって…)…す…き…///   (2010/7/15 15:03:58)

有賀大地♂2年んっ、ふぅっ…もっともっと変になってもいいんですよ…(自身も快楽に耐えながら、そうつぶやけば、たっぷりと自身の大好物である乳肉を捏ね繰り回し、中指で乳首を攻め立てながらも、腰をじゅじゅぶと引き、一気にずしんっ!と叩き込む。)はぁはぁ…気持ちいいでしょ? んっ…(そのまま、ゆっくりとした動きで再び腰を引けば、ずしんっ!と叩き込み…けして早くはないが丁寧に奥の奥にぺニスを叩き込むを何度も繰り返し、美咲を追い込んでいく。)んっ、はぁ… 美咲さん…んっ、もっと変になれそうですか? ふふふっ…(そういうと今まで以上の力を込め、トイレが振動するほどの強さを美咲に叩き込む。)   (2010/7/15 15:09:49)

早川美咲♀3年ぁぁっ!んっ…ぁっ!!///(変になってもいいって言葉が頭に入ってくると、頭の中の悶々がさらに広がり、変になっちゃえばいいって考えに変わっていって…)ぁぁっ、ぁっ…///変に…変に…なっちゃう…///(なれそうか?って聞かれればそれだけでゾクゾクっと体が熱くなって…)ぁぁ…大地君…///私…///変に…なっちゃった///(快感に染まったと自分でいっちゃうように囁き、中からはトロっとさらに溢れてきて…)ぁぁ…///すごいよ、大地君///気持ちいい・・・///   (2010/7/15 15:14:07)

有賀大地♂2年んっ、くっ、あぁ…じゃぁ、いつもみたいに頭が真っ白になるくらいまでシてあげますね…(そう言い放てば、今までゆっくりだった動きはだんだんと早くなっていき、バックから、がんがんと突き始めて…ぐじゅぐじゅといったいやらしい水音がトイレの中に響きわたれば美咲の蜜が粘度をましてきて、快楽におぼれつつあるのが分かる。美咲の背後で、どんどんと淫乱になっていくな。とほくそ笑みながら、芯のないような乳肉をもみまわし、乳首を刺激しながらも、バックからがんがんと腰をたたきこみ、美咲が苦しそうにトイレの壁におしつけられているのも無視して、ペニスで奥に突きあげ、美咲を追い詰めていく…)   (2010/7/15 15:18:57)

早川美咲♀3年あぁぁぁっ!だめっ、それだめぇぇ!!(ガンガンと後ろから激しくされればすぐに頭が真っ白になるくらいに体に刺激が走っていく。ゾクゾクっと熱くなる体に休み無く刺激が走る快感が、思考ではなく本能で行動、言動を支配していって…)ぁぁんっ、ぁっ、ぁっ!!ズボズボすごいのっ、ずぼずぼ気持ちいいのっ!!(言葉まですっかり淫乱になっていく。容赦なく突き上げられるのが余計に興奮を誘ってどんどん中を締め付ければ蜜でとろとろにしていく。キツキツなのに滑りがよく、激しくしても緩まない都合のいいおまんこになっちゃってて…)あぁぁっ!大地君、、気持ちいいっ!   (2010/7/15 15:23:15)

有賀大地♂2年ふぅぅっ…ふぅぅっ…あああぁっ…気持ちいいよ…ああぁっ…先輩っ…(腰を降り始めれば、無意識に動き始めた美咲の動きと連動させるように腰をたたきつけていき…最初は嫌がっていた淫語も進んでいうようになっている美咲の背後で、ほくそ笑む。最初は緩みがちだった中も今ではきゅぅきゅぅと締め上げてくる素晴らしいものに成長しており…さらなる快楽を得ようと容赦せず腰を叩き込んで行く。お互いに粘膜の摺り合わせの中で得られる快楽に夢中になり始めたころ、射精感が生まれ始めて…)あああっ、美咲さん…そろそろ…んっ、くぅ…(たっぷりとした乳肉をつかみ、躯を固定しながらも、腰を叩き込んで行く。)   (2010/7/15 15:29:05)

早川美咲♀3年あぁぁっ、ぁっ、んっ。。んんん!!(腰の動きに無意識に腰を動かして応じてしまう。頭の中には快感だけが広がり、恥ずかしいとか、トイレの中とか、そういう考えは浮かばなくなっていって…)あぁぁ、大地君のすごいの…中にいっぱい…んっ、キツキツなのに奥まで入ってきて…//(うっとりとした声でそう言い、快感に身を委ね、さらには快感を求めて腰を動かして…)ぁぁっ、ぁんっ!大地君、もっとぉ!!(次第におねだりまで始まり、清楚なイメージとのギャップがすごく…)出す?大地君、出すの?なら、中に、、このまま中に…ね?   (2010/7/15 15:35:26)

有賀大地♂2年んっ、ぐはぁ…っ…ぁぁ…先輩…気持ちいいです…(豊満な胸をがっちりとつかみ、自分よりも年上の少女を背後から犯すように貫いている。)んっ、くっ、はぁぁ……(今までとは違った快楽に脳を焼かれつつ、だんだんと激しく、そして力強く、中を貫いていく。)はぁはぁはぁっ… んっ、くぅっ…(美咲ががくんっと痙攣し達したときに今まで以上の締め付けが襲ってくる。それに応えるように自身の全力を持って、激しく美咲を貫いて いく…)んっ、くっ…はっはっ…はぁ…ああっあっ…先輩…い、いくっ…ああああっ…(がんがんがんっと美咲の躯をゆらしながらつきたて、そして、最後にずしんっ!!!と子宮口に亀頭を叩き込めば、激しく精をはきだしていく…) んっ、はぁぁぁあ…くっ…(どくどくと音をたてて、美咲の中に注ぎ込まれいく…美咲の中でうけとめきれない 精はどくどくと隙間から吐き出されていって…)   (2010/7/15 15:43:52)

早川美咲♀3年あぁぁっぁ、、ぁぁぁ!!(激しいピストンに体が壊れるんじゃないかってくらいに突き上げられ、中をヒクヒクっと痙攣させながら達していく。それでも容赦なくピストンが続き、激しくなれば声も我慢できずに大きな声で喘ぎながら)あぁぁぁっ、ダメダメっ、これ以上はっ!だめ、気持ちいい、気持ちよすぎるぅっ!!(強引なピストンにもしっかりと答えるようにヒクヒクっと締め付けながら蜜で覆って滑らせていく。そのまま最後にドクっと出されれば、奥に出されてそのままドロっとあふれ出ちゃって…)はぁぁぁ…すごいよぉ…///(奥に感じる感覚にうっとりしながら受け入れ…蕩けきった表情で後ろを見つめる)   (2010/7/15 15:49:56)

有賀大地♂2年(最後の一滴まで吐き出すと放心状態に なってしまう…美咲の中に突き刺さったペニスは定期的に痙攣し、全身を使って肩で息をしている。)はぁはぁはぁっ…はぁ…先輩…気持ちいよかったです…(大きく息を吸い込めば、立ちバックの体勢で痙攣している美咲の躯を引き起こし、繋がったまま、便器にすわれば、背後からきゅっと抱き締めて、躯を支える。)また、一緒にしましょうね…先輩…(そんなことをいいながら、そっと耳朶にキスをする。)【という感じで〆ですかね。すごくよかったです、よかったら、少し2ショとかで反省会はいかがですか?】   (2010/7/15 15:52:56)

早川美咲♀3年【〆ですかね。ありがとうございました。2ショですか?分かりました。】   (2010/7/15 15:56:26)

有賀大地♂2年()   (2010/7/15 15:56:43)

有賀大地♂2年【では、こちらへどうぞ。http://www.comucomu.jp/2shot/8199.html 18番です。】   (2010/7/15 15:57:48)

早川美咲♀3年【入ったんだけど、メッセージが見れないんですが…】   (2010/7/15 15:59:25)

有賀大地♂2年【え?? みれないですか??】   (2010/7/15 15:59:38)

早川美咲♀3年【文字を送るところしか表示されてなくて・・送ったメッセージは見れないんです】   (2010/7/15 16:00:34)

有賀大地♂2年【了解です。別を探しますね。】   (2010/7/15 16:01:21)

早川美咲♀3年【すいません><】   (2010/7/15 16:01:51)

有賀大地♂2年【シンプルに待ち合わせで部屋を作りましたぁ。】   (2010/7/15 16:02:14)

早川美咲♀3年【えっと、どちらでしょう??】   (2010/7/15 16:03:51)

有賀大地♂2年http://2shot.chat.shalove.net/g/wait/ ここです。大地で入ってますので…】   (2010/7/15 16:04:33)

有賀大地♂2年【あ、わかります??】   (2010/7/15 16:05:52)

早川美咲♀3年【・・ごめんなさい。ちょっとそこには入れないみたいです・・】   (2010/7/15 16:05:52)

有賀大地♂2年【了解です。あまりここで雑談ももうしわけないので、今日は一端しめましょう。待ち合わせの部屋には少しはいるので、もしも入れるようならお入りくださいませ。】   (2010/7/15 16:07:18)

早川美咲♀3年【すいませんでした。では、本日は失礼させていただきます。 ありがとうございました】   (2010/7/15 16:08:42)

おしらせ早川美咲♀3年さんが退室しました。  (2010/7/15 16:08:46)

有賀大地♂2年【こちらこそです】   (2010/7/15 16:09:06)

有賀大地♂2年【ありがとうございました。また見かけた際はよろしくお願いします。】   (2010/7/15 16:09:20)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/7/15 16:09:32)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 01:13:17)

迫田雅文♂2年…おぉ、涼しい。(新しく増設された校舎の外れにある為、このトイレは空調が完備されており、外の汗ばむ熱気とは別世界。訪れる人間も少なく、そこは涼を取るには持って来いの空間であった。現れた人影はまっすぐに窓際を目指す。制服ズボンを腰で穿き、裾は引き摺った痕で傷み、汚れていた。腰から臀に磨き込まれた銀のチェーンが揺れ、左耳朶と首元にも同色のアクセサリーが輝く。規定通りの制服は下半身だけで、上は派手なロゴがプリントされた深紅の古着のTシャツ。その赤に近いほどに頭髪の色を抜き、一見煩雑に見えるくらいに無造作な跳ねを作っている。無論眉尻も細く整え、切れ長の涼しげな目元をより強調している)さぁて、と…(窓際まで歩み寄ると恒例の一服。暑い外気が入り込んではきても、タバコには代えられない。一旦窓を開け放つと磨きこんだ銀のzippoがカチャリと金属音を奏でた)   (2010/7/16 01:18:14)

迫田雅文♂2年(くるりと身を翻し窓枠に背を凭れて、臀ポケットから携帯電話を取り出す。既に「涼みに来ないか?」とだけ綴ったメールは送ってある。返信を示すランプの点灯はなく、舌打ちと共に咥えた煙草の根元を軽く噛み潰して、苛立ちを露にした。吸い込んだ煙を深い溜息に乗せて吐き出すと、再び窓の外を眺め始める)…このクソ暑いのに……(もはやこの場所での時間潰しにも馴れたのか、目線は無意識に校庭の人影を追って、右へ左へと動き始めた。自然に前屈みに腰が折れ、肘を窓枠に乗せる体勢となる。立ち昇る陽炎がグラウンドの熱気を物語る。見ているだけで首筋にジンワリと汗が滲んでくる錯覚に囚われていた)   (2010/7/16 01:36:26)

おしらせ川北 蛍♀2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 02:14:50)

川北 蛍♀2年ふぁ、電気代もったいなぁー。(密閉度の低い入口の隙間からは、蒸し暑い外に向けて冷えた空気が漏れ出している。恵まれた温度環境のくせに、まだ認知度が低いのか、はたまた別の意味で認知され過ぎている為か、穴場的な避暑地であることは確かで。人を食ったような物言いをしながらも足を踏み入れたその顔には安穏とした笑みが浮かぶ。背後から最初に目が行くのは、擦り切れたズボンの裾。それから少し上がって銀色の鎖が撥ね返す鈍い輝き。)コレ、外だと眩しいだろうな…(斜め後ろに並ぶ所まで歩いて、人差し指の爪の背が、微かにチェーンを揺らす。顔を見上げることなく静かに視線を落としたままで居て)   (2010/7/16 02:20:56)

迫田雅文♂2年(確かめずともわかる憎まれ口聴けば、フッと思わず口元が綻んだ。ウォレットチェーン揺らされれば肩越しから首だけ振り返ると、口元にだけ薄笑みを浮かべたまま、クイっと顎先でいつもの個室を指し示す。ゆっくりと窓枠に凭れていた上体を起こし、窓を閉めていく。それは外の熱気を遮断する為なのか、それとも声が漏れない様にしただけなのか)…遅かったじゃんか。(煙草は咥えたまま、すれ違う様にして軽く肩を抱き、個室へと誘っていく。短くなった煙草を「備え付け」の空き缶に揉み消すと、そこで初めて来訪者の表情に眼差しを向けた)……悪ぃケド、汗引くまで待ってらんねぇや。(疼きの証とばかりに蛍の頬に大きな掌を触れ、親指を唇に添わせる。下唇を微かに指腹を乗せ、ゆっくりとなぞりながら後ろ手に扉を閉め)   (2010/7/16 02:25:39)

川北 蛍♀2年(目だけ上向けて一瞥したのは相手の鼻先から下で、行き先を示す顎と言葉を発する唇の動きを見ながらも視線は交わさず。半回転して導かれる格好で入った個室の壁に背中を預けてから、初めて顔ごと相手の正面を向く。なぞられた唇の端が僅かに上がる。何を意味する笑みなのか、自分でも分からないままに、真似をして同じく手を伸ばし、少し上方の頬に触れ)…発情し過ぎでしょ。猫じゃあるまいし。(彼のことをそう言えた立場でないことは承知の上。棚上げは得意技だ。ブラウスの胸元が大きく一度上下する。吸い込んだ空気の冷たさで、せめて背中に浮いた汗が引くように、とどこか少女めいた願望を秘めた深呼吸だったか。速度を上げ始めた鼓動を抑え込む為だったか。トントンと、片足の靴の先が床を叩く。)   (2010/7/16 02:40:41)

迫田雅文♂2年(向き合う体勢に狭い個室へと誘い、錠前を下ろす。眼差しが絡めば、わざと一度プイと逸らしてから鼻面掠めるほどまで顔寄せてから再びその瞳を覗き込んだ)…川北呼び出す時は…いつものことじゃん。お前の顔見ると…サカんの。(吐息絡むほどの距離まで寄れば、今親指でなぞった下唇を紅い舌伸ばしてちろりと品無く舐めた。頬をなぞった掌は首筋へと滑らせ、遠慮もなくブラウスの胸元へと辿り下ろしていく)   (2010/7/16 02:47:21)

川北 蛍♀2年どんだけパブロフよ。(逃げた目線を遠くから追って鼻奥で笑気を籠らせる。猫の話が犬の話に摩り替っても大差無い、単なる戯言を続け、急に近づいた対象に、ピントが合うまで僅かの間かかる。瞬きを忘れた瞳の表面に生理的な涙が浮いたことすら、内側で燃えだした欲を煽るよう。最早反射的に唇は緩み、己の舌で彼が触れた唇を舐めた。間接的な舌の触れ合いを楽しむように。浅く漏らした吐息が間近の顔に触れたかもしれない。掌を頬に添わせたまま、指先でこめかみ近くの比較的柔らかな髪を弄び、僅かに身じろぎし)   (2010/7/16 02:59:23)

迫田雅文♂2年手っ取り早く…、ンっ…イイだろ…(呟きは舌先が触れて、微かに途切れる。途端に鼻腔から微かに熱籠もる吐息を漏らし…それが合図だったかのように行為が加速していく。左腕を脇から滑り込ませ、背を抱くようにして背後の壁に蛍の身体を押し付けた。ドスンと薄い壁が音を立てる。逃げ出さないのは判っていても、蜘蛛の糸に絡め取るように左手を持ち上げ…薄い布地の背を辿り上げていく)…ハァ…っ…(ブラウスの上に乗せた右手は人差し指を一本伸ばして、ボタンで留まる合わせ目の辺りを静かに辿り降ろしていく。左右の胸の膨らみの間に来た辺りで、ぷちんとひとつボタンを弾く。ほぼ同時に背中でも左手で下着の止め具を解きに掛かる)   (2010/7/16 03:05:11)

川北 蛍♀2年相変わらず―(ムード無い、と続けようとした口は、せり上がって来た疼きを呑み下す為に閉じられて黙る。熱は鼻から、静かに細く逃がす。束縛が新たな熱を生む。布越しの距離が近いのと自身が欲情している所為だ。背筋に加わる圧と摩擦が、ボタンを辿る指先が、体中の肌を粟立たせる。)両利きなの、迫田クン。(双丘の狭間で張りつめていたブラウスが、ボタンの外れた場所を中心に口を開ける。中に飾り気の少ない薄紫の下着の中央が覗いく。背中の留め金を外されると乳房の固定が解けて、曲線を描く硬い下縁の下から柔らかな白い肌の隆起が零れ。前と後ろ、両方に手間を割く動きをからかって目を細めた。)   (2010/7/16 03:19:21)

迫田雅文♂2年(右膝で蛍の両膝を割り、半ば強引に太股を押し付けた。スカートのウエスト辺りに、既に昂ぶり、異物として形を変え始めたものが触れるのも構わず…こじ入れるようにして脚で太股を割り始め)   (2010/7/16 03:26:24)

迫田雅文♂2年…お前だって、おしゃぶりするとき…いろんなことすんじゃん。(舌先掠めた口元をふっと離すと、すでにスイッチの入った発情の眼差しで見下ろした。ちらりと視線を胸元に落とすと、口を空けた隙間に大きな掌を滑り込ませる。利き手の五指が左胸の膨らみを目指し、ブラウスの内で蜘蛛のように広がり…薄く透ける生地を持ち上げた。その下の邪魔な薄紫の下着を上へとずらし、蜘蛛が獲物を捕らえる如く、こぼれた白い柔肌の膨らみを掌で包み込み、ゆっくりと揉み潰していく)   (2010/7/16 03:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川北 蛍♀2年さんが自動退室しました。  (2010/7/16 03:39:31)

おしらせ川北 蛍♀2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 03:39:51)

川北 蛍♀2年―なにそれ。(塞がれることのない口が短く反駁した。身体は壁を背にしていながらどこか不安定。膝を割られて両の足先は肩幅に床を捕まえる。その踵が、恥骨を押し上げられて僅か浮いた。骨に感じる太腿の堅さとはまた別の存在が、他より厚みを持った服の向こうにある気がした。ある、と確信した。上に伸ばしていた腕を、もう一方と一緒に相手の腰へ回す。見えずに動かした指がチェーンを引っかけて、じゃら、と音させる。背中側からシャツを捲り素肌に添わせた指腹が、胸を掴まれた時一度、強く喰い込んだ。それから柔らかく縦長の円を描くよう擦って)ぁ…(聞こえぬほどの声を孕んで吐息を漏らし、間近の腕に顔を埋めるように俯いた。彼の手の中、弾力を持ちつつ形を歪める隆起の頂点で充血した塊が主張を始めていた)   (2010/7/16 03:42:57)

迫田雅文♂2年…ん。(シャツを捲られた腰はベルトが腰骨に引っ掛かり、ズボンのウエストからボクサー型の黒い綿の布が半分ほど露になった。指腹が素肌をなぞれば、背筋に軽い痙攣が走る)…ふぅ、っ…(右手は蜘蛛になり、乳房をまさぐり続けた。単純に柔からさを味わい、揉み潰す。誘うように尖り始めた尖端の蕾にも時折指先が掠める程度で、それは愛撫と呼ぶには稚拙なほどの動き。だが、その行為で全身の血が沸騰し、両脚の付け根に疼きとなって注ぎ込んでいく)…やーら、けぇ…。ハァ…、…川北のカラダって…やぁらしーよなぁ…(背に回していた左手も我慢できずに胸元へと伸ばし、こちらはブラウスの薄い布地越しに白い素肌をこね回す。10本の指で、ただまさぐった)   (2010/7/16 03:49:08)

川北 蛍♀2年(楕円を描く指が下向きに、ボクサーショーツのゴムの端を捉える。戯れにその中に小指を突っ込んで双臀の分かれ目、浅く始まり下方へ向けて深くなる溝を滑らせる。己の胸の尖った場所は、小さな接触も過敏に受け取って、手の先まで電流に似た震えを走らせ、悪戯を続けている両手がその度にひくりと止まってはまた蠢き出す。)何が……女の体なんてどれも大差ないでしょ?こんな風に…(上目に言ってから、ブラウスの内と外、両方から弄られる胸元に目を落とし、また見上げ。軽く折り持ち上げた右足の膝頭で、強張った男の中心を探ろうとする。届かなければ腰骨で、圧迫掛ける心算のウエストが左右にうねる。)   (2010/7/16 04:00:06)

迫田雅文♂2年くっ…(指先が尻溝の付け根をくすぐれば、思わず腰が震え…喉を反らして仰け反った)……ったく、中身はもっとやらしい…し…(ましてや、不自由な下肢で硬度探ろうとする動きに触れれば、ズボンの内側で苦し気に押え付けられた塊の根元にドクンと疼の脈が走る。お返しとばかりに、太股を割った膝の頭を背後の壁に押し付け、スニーカーの爪先を支点にして楕円描くように右脚を揺らした。膝が揺れれば、太股は自ずと蛍の脚の間でゆらゆらと漂う。恥骨と太股の接触を愉しめば、下品な笑みが口元に浮かんでしまう)なぁ…ヘンタイっぽいことしていいか?(太股の接触では飽き足らなくなったのか、動かした脚を静かに降ろしながら…その視線を徐々に下げていく)   (2010/7/16 04:07:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川北 蛍♀2年さんが自動退室しました。  (2010/7/16 04:20:16)

おしらせ川北 蛍♀2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 04:20:38)

川北 蛍♀2年ん…(鼻孔から漏れる喘ぎの気配が、笑みに溶けた。首を傾けて眉を跳ね上げ、とぼけて尖らせた唇が)っあ、ぁうぅ…(脚の付け根を揺さぶられ、声を伴い開かれる。堪らずに自ら押し付けるように下げた腰の所為で、こちらの施していた悪戯は一時中断し。再び肩幅で体を支える爪先は先程より力籠めているのに頼りなく、釣られて視線を下げながら、背中の両手もシャツから抜いて背後の壁に裏向けてつき)―っぽい?それ…、もう変態じゃん、て、言って欲しくて、言ってる?(減らず口の台詞はでも、荒く上下する胸元に合わせて時折上擦っては、あとに続く行為の何かに確証持たぬまま、開いた膝を浅く折って力を緩めて)   (2010/7/16 04:20:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、迫田雅文♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/16 04:27:17)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 04:27:57)

迫田雅文♂2年(悪態つく問い掛けにはニヤと唇歪めて返答に代えた。視線の先は短いスカートから伸びた白い太股。こくりと小さく喉鳴らすと腰折り曲げて屈み込み、徐々に紅く染めた頭を下げていく。両手でまさぐる胸元を通り過ぎ…ウエストの辺りまで来て、チラリと一度蛍の表情を見上げてから、にやにやと口元をだらしなく歪めて眼差しを降ろした。視線を降ろすと同時に両手は胸元を離れ、脇から腰の辺りへと滑り降ろし)……んは…、いい眺め。こんな近くでなかなか見れねぇし…(吐息掛かるほどの距離で白い太股をじっとりと嘗め回すように観察し、少しずつ…その距離を詰めていく)…はぁ、…っ、…(眼差しはすでに発情しきったオスに成り下がっていた。吐く吐息も獲物を前にした肉食の獣のそれ。再び、ちらりと眼差し持ち上げると見せ付けるように紅い舌先を覗かせ、蛇のように先端をくねらせて見せ…その口元をスカートの裾の内側へ潜り込ませていく)   (2010/7/16 04:28:20)

川北 蛍♀2年(胸の隆起を潰す両手が置き去りに、その狭間でこちらの目の高さからさらに下へ下る髪の先を視線が追った。飽き足らず、紅い毛束の先端をいたずらしようと伸ばした指先が、見上げられて宙に止まる。彼の両手が辿る速度に合わせ、深く息を吸っては、肌蹴た己のブラウスを掴んで吐き出して。)…満員電車とかで…、見てそうだよ、ね、……ぅっく、んぅー(どう詰っても、どうせ緩い笑みでかわされる。それは安心であり油断であり。見下ろす先で無防備な肌に、熱ぽい鼻先が近づけば、その視線にすら官能を誘われる。悪口の声とは異なるトーンで、鼻を鳴らすいたいけな動物に似た声を漏らし、ごくんと唾液を呑み込んだ。)ゃ、やら、し……(爬虫類の如き舌先が、濡れて鈍く光って見えた。それがスカートの襞の下に見えなくなる。見えない場所で、触れない時間を、酷く長く思いながら息を殺してただじっと視線を注いで)   (2010/7/16 04:44:25)

迫田雅文♂2年(最後に零れた呟き聞けば、悪戯な笑みで再び蛍を見上げる。だが…スカートの布地に阻まれて、口元の動きは蛍には視認は出来ず、触覚だけが舌先の在り処を示す筈。唾液に濡れた舌先が最初に触れたのは太股──右脚の付け根に微かに触れて、ねらねらと蠢かせる。粘膜質の紅い蛞蝓のような生き物は徐々に素肌を這い上がり、ゆっくりと薄い下着の布の上に乗る)…ん、……ン、ん…(唾液の痕を残し、薄布の上を這いずり…脚と脚の隙間へと蛞蝓が入り込んでいく。荒く途切れる鼻息が太股に掛かり、背後からスカートの内側に潜り込ませた両掌は薄紫の布地が緩む双臀をねちっこく撫で回し始めている。舌の先端は奥へと入り込み、再び戻る。まるで味わうように雌の部分で舌先を蠢かせ、獲物の表情をじっくりと確かめる)   (2010/7/16 04:51:25)

川北 蛍♀2年(ひく、と肌が痙攣する。舐られていない左脚までも、曲げた膝が細かく震えて)ぁ…ぁ…(上へ上へ辿る生温い感覚。合わせて顎を反らせながら短い声を吐く。性器を舌で―そんな行為も初めてではない筈なのに、時間をかけた接近に興奮を煽られた。呼吸が早まり、浅い息で足りない酸素を欲しがるように上向いた唇が緩く開いたまま喘いだ。)―ああ!っぁ、あ…(核心に触れた瞬間、背筋が反り返り壁から離れた。尻を抱える男の上体ごと押し遣るように下腹が押し出され、間を置かず取り戻した理性でまた、ゆっくりと壁に身体を落ちつけて。太腿に擦りつけられた唾液から、僅かずつ熱が逃げていく。けれど、それより熱く、薄紫が濃く変化する程に、彼のものとは違う湿りが滲み溢れ出して。スカートが不規則に盛り上がり揺れるのを、蕩けた目で見下ろした)   (2010/7/16 05:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、迫田雅文♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/16 05:11:38)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 05:14:03)

迫田雅文♂2年(時折、舌先を横に避け、下着と素肌の境目を下品にぺろりと舐め上げた。執拗に舐め続ける一箇所は唾液の痕が浮かび、内側からの潤いと交じり合うほどになっている。蛍の唇が開き、艶声が微かに零れ出ると…目元を鋭く細め、尚もじっくりと獲物の様子を見詰めて一層卑猥な行為に没頭した。眼には抑えきれぬ火照りの色が滲み、乱れる姿を凝視し続ける)……はぁ、っ…(離れるのは一瞬の息継ぎの間だけ。獲物を絡め取り、弱らせるように舌先は常に蛍の両脚の付け根を、濡れる秘裂の上を、執拗に蠢き続ける。やがてその舌先は次第に軽く先を尖らせるようにして、過敏な芽を隠す包皮の上に集中しだした。そして背後からも利き手の中指が双臀の溝をじわじわと擽るように滑り、何度か焦らすように折り返してから…徐々に両脚の間へと辿り下ろしていく)   (2010/7/16 05:14:11)

川北 蛍♀2年(襟の縁を隠す黒髪の下で、頸の後ろを汗が伝う。朧になりかけた頭の端で、結ってくれば良かったと後悔する。舌先で乱され、臀部まで弄られては、下着の役目は半ば喪失しかけ、見えてはならぬ秘唇の陰をその縁から零れさせてしまいそうで。見上げる瞳を覗きこめば黒く深く吸い込まれ遠退きそうになる、その意識を保とうと伏せた目尻に涙が浮いて。制服を擦らせて落ちていく身体を、ムキになって壁に押し付けた手で支えていた、のに)…っは、ぁ、も、ゃ…っや…、やぁ…っ―!(ずる、と腰が落ちる。もっとも過敏な場所に焦点を絞られて、跳ねた両手が彼の頭を掴んだから。肉唇は彼の中指に、奥から溢れた滑りで下着ごと擦られてひくつく。少しだけ近くなった目が真っ直ぐ彼を見つめて、視線が交わるのを待ち)…変なとこで、ぃ、いっちゃ、いそ…(降参の意を伝えた唇が弱弱しく笑んで溜め息を吐く) 【あと一レスくらいで時間が(涙涙】   (2010/7/16 05:33:59)

迫田雅文♂2年(絶頂訴える艶声聞けば、包み込むようなやさしげな眼差しを投げかけた。じっと見詰めたまま、舌先の震えを加速させていく。纏わり付かせるように絡めていた舌先の動きを、少しずつ左右に揺らす動きに変えていき、その意志を蛍の身体に伝えた。中指の腹は侵入を諦めたのか、ゆっくりと折り返し…薄い布越しに双臀の窄まりを柔らかく撫で擽る)…っ、はぁ…ン。いいから…見せてくれ……川北が、…いく顔…見たい…っ…(息途切れさせながら、やっとそれだけ呟くと再び口戯に取り掛かる。もはや前戯の意識はなく、昂ぶるオスの本能の赴くままに…ただ性器を舐めた。肉芽を溶かそうと舌先の動きを徐々に早め、いいから…と瞬きして合図を送った)【了解です】   (2010/7/16 05:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、迫田雅文♂2年さんが自動退室しました。  (2010/7/16 06:05:28)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 06:06:00)

川北 蛍♀2年っそ、んなの、見る、なぁー…(獣が笑った―のかどうか定かじゃないけれど、こちらは笑った。泣き出す手前で破顔して、なけなしの軽口を絞り出す。膝と腰が不規則に痙攣を繰り返す。ただ物理的に加えられる刺激よりも、彼の目が声が脳を痺れさせる)ぅ、そ……こ、んなの、ダメ…っ、ぃやっ、あ、あ、(ひたすらに弄られた肉芽は膨らんで硬直し、舌の摩擦でその頭頂をあらわにする。びりびりと強過ぎる電流が手指の先にまで走り、頭を掴んでいることもできず震えて浮いた。細切れの呼吸で動く喉が反り返って、止まり)―っく、あぁっぁ、っく、う、んぅっー…ぃああ!(硬直が全身を襲う。見られまいと顔を伏せきつく目を瞑るも、すぐに顎は反り返る。目を閉じても彼に見透かされているようで顔を背けた。ず、ず、とくずおれて沈む半身の服の中で、滴るほどに濡れた秘唇を割って蜜が零れるのを感じながら薄ら目を開け、止まっていた呼吸を再開し恨みがましく言葉を探して)   (2010/7/16 06:08:22)

迫田雅文♂2年ハァっ…はぁ…(事切れるような妖艶な表情を眺めれば、しゃがみ込んだ下腹部にキツく疼きを覚えた。視線が同じ高さになれば衝動はより強くなり、すぐにでも───その本能に突き動かされて、虚脱する姿眺めながら立ち上がり、バックルに手を掛ける。だが……そこで無情な予鈴がその意図を打ち砕く)……ちっ、こんなゴチソウ前にして…(崩れ落ちた蛍の身体をゆっくりと抱き起こしてやると、露骨な舌打ちを零す。スカートに隠れる下肢はさておき、ブラを外した上半身の乱れを整え、頬に張り付く髪を解き梳いてやりながら)…そんな顔してんと、すれ違うヤツみんなサカっちゃうぞ…?(個室の扉を開け、ポンと肩を叩いた。それが平静取り戻すスイッチになるように)【だいぶ無理矢理ですが、これにて〆ということで】   (2010/7/16 06:12:31)

迫田雅文♂2年【時間ないならレスいいですよ?】   (2010/7/16 06:15:19)

川北 蛍♀2年(頬骨から目の縁にかけてを未だ紅く染めたまま、気怠く立ち上がり、整えられる胸元を見ていた。)ん、んー……、風邪ひいた、てことで…(は、と息を吐く。後ろ振り返り物言いたげにしたのは一瞬。「ごめんね」なんて柄でもないから無言で先に個室を出て行く)【はい。すいません超遅くて!ありがとうございました。】   (2010/7/16 06:16:32)

迫田雅文♂2年【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】   (2010/7/16 06:17:01)

川北 蛍♀2年【こちらのほうこそ。またお会いできることがあればこれほど嬉しいことはありません。では、お先に失礼します。】   (2010/7/16 06:18:26)

迫田雅文♂2年【はい、是非。お疲れ様でした】   (2010/7/16 06:18:49)

おしらせ川北 蛍♀2年さんが退室しました。  (2010/7/16 06:18:54)

おしらせ迫田雅文♂2年さんが退室しました。  (2010/7/16 06:19:24)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 18:49:01)

おしらせ有賀大地♂2年さんが退室しました。  (2010/7/16 18:49:06)

おしらせ有賀大地♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 18:49:24)

有賀大地♂2年 【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/16 18:49:56)

有賀大地♂2年(先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、ちょっと考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写メと何度も絶頂を迎えてぐったりとしているものを添付すると、送信ボタンを押下する。なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと写真気に入ってくれるかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2010/7/16 18:52:14)

有賀大地♂2年【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】   (2010/7/16 18:54:11)

おしらせ白井夕菜♀2年さんが入室しました♪  (2010/7/16 19:26:42)

有賀大地♂2年【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2010/7/16 19:27:11)

白井夕菜♀2年【こんばんは、っと…まだいらっしゃいますかぁ?】   (2010/7/16 19:27:16)

白井夕菜♀2年【よろしくおねがいします。】   (2010/7/16 19:27:32)

有賀大地♂2年【すいません。字が薄いので若干こくしていただくことは可能でしょうか?】   (2010/7/16 19:28:09)

白井夕菜♀2年(苦手な数学の授業中、スカートのポケットに入れていたケータイがぶるっとしてこっそりと中を確認する…)あ…大地…(小さくつぶやくとメールを開けてびっくりして机の中へと隠し周りをきょろきょろと…)ぅそ…何この写真っ…(少し考えながらも先生に体調不良をうったえ教室から出ていく)もぉっ…(ブツブツと言いながら例のトイレまでやってくるとドアをノックして)   (2010/7/16 19:31:58)

白井夕菜♀2年【すみません…了解です】   (2010/7/16 19:32:31)

有賀大地♂2年お、来たな…ノックの音が聞こえれば立ち上がり、ドアをあける。目の前に見慣れた少女がたっているのを見れば、さわやかに微笑みかけて…)お、よく来たな。夕菜…(ここで愉しむようになってから彼女かセフレか分からなくなってきている少女の手をつかめば、そのままトイレの中に引きづりこみ、かちゃりと後ろ手にカギを閉める。)ふふっ…だいぶ素直になってきたよな…(そんなことをつぶやきつつ、背後からそっと腰に手を絡めれば、背後から躯を密着させて…耳元でつぶやいて…)あ、写真…きにいってくれた??   (2010/7/16 19:37:28)

白井夕菜♀2年(ドアが開くと頬を膨らませて写真のことを言おうとしたのに手を掴まれ中へと引かれてしまうとドキッとしてしまう)素直って…そんなふうに言わないでよっ…ちょっ…大地…(後ろから低い声でしゃべられるとゾクッとさせて密着してくる大地の腕に自分の手を乗せて)あんな写真っ…間違いメールとかしたらどーすんのよっ…(乗せた手でパチンと腕を叩いてみる)   (2010/7/16 19:42:01)

有賀大地♂2年あはは。面白いことになるねぇ…ばっちり顔も写ってたでしょ?(そういいながら、腰に廻した手を引き寄せるとさらに背後から躯を密着させれば、携帯を取り出し、画像を表示する。)ほら、みて…いいのが取れてるでしょ??(二人で顔をならべ、どんどんと淫らな絡みの写真を表示していく。このトイレで愉しんだのだけでなく、お互いの家やホテルのまである。)ふふっ…結構名カメラマンでしょ?? 僕…(そういいながら、自分の淫らな写真を見せ付けられて真っ赤になっている夕菜の耳にそっとキスをして…)   (2010/7/16 19:47:49)

2010年06月24日 01時38分 ~ 2010年07月16日 19時47分 の過去ログ
【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】
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