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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年12月24日 21時43分 ~ 2017年01月16日 01時34分 の過去ログ
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ダレン♂商人こんばんはリックさん、ケーキを買うならうちから買って行ってくれればよかったのに(売れ行き良好で上機嫌な表情は変わらないまま、ケーキを配るリックに挨拶を返す)ケーキはもう買ってしまわれたようですが、チキンなんてどうでしょう?こういう特別な日ぐらい、一番いいのを食べてみてはいかがでしょう?同じギルドですし、安くしますよ?(明らかに商売モードが抜けきっていないのはそれだけ激戦だったということだろう。よく見たら胸ポケットから半額だの特価だのの書いてある紙が見え隠れしている)おぉ…結構あるな、うちから仕入れたのはどれとどれとどれだ?(フィールが落とした道具や薬をじっと眺めながら)   (2016/12/24 21:43:28)

アシュリー♀サンタにゅふふーっ、おにーちゃん、こーゆーのどきどきしますかー?(下着を褒められると見せるのは無邪気な笑顔。にこにこしながら、お尻に触れられても抵抗なんかしないでいて)えへへっ…奢りよりもー、リックさんも、きもちいことのほーがしたいんでしょ?お顔にかいてありますよ!(びしっ、と指差して。ご飯もちゃんと奢ってもらうつもりだけど、それは後で。片手はフィールと恋人繋ぎして、もう片方の手でミニスカートをぴらりとめくってみたり)フィールちゃんも、そんなプレゼントばっかりー。アシュリーとフィールちゃん、はっぴーせっとでみんなにプレゼントなのです!   (2016/12/24 21:47:12)

リック♂剣士みたいだな。 しかしその行動力は凄いもんだね。 (手より先に言葉である分、ストレートかつ素直な笑みは見ていて心地いい。何だかお兄ちゃん、と呼ばれていたようだし、仲睦まじい様子に眼を細め。尤も本当の兄妹はそんなことしないだろうけど、それはそれ。) いや、ダレン。生憎さっき気付いたばかりでさ。ずっと洞窟、洞窟だったから。 ……チキンか。エールに合うやつすぐ用意できる? なら貰おうかな。 (チキンならば、ナイフで切り分ければ皆で食べることも出来ようと。) お、フィールもありがとう。……これ、どれでも貰っていいのか? (見るからに効能が怪しいものが多いが、さてどれがどんな効能か。幾つか手に取って、物色してみたり。)   (2016/12/24 21:49:18)

フィール♀サンタンフー、リックさん、あたしも食べたいッス。そして食べて欲しいッスー♪(お尻を振りながらけらけらと笑い声をあげて。)蹴って欲しいなら、蹴ってあげてもいいッスけどー。今夜は特別な夜ッスからね。性なる夜って聞いたッス!だからダレンさんも細かいこと気にしちゃダメッスよ♪(アシュリーと手を繋ぎ、ぺろんと赤い服の胸元を捲ってみせて)アシュリーちゃんも使いたいッスか?ニシシ!一緒に使うッス!むしろ使ってもらうッス♪今夜は大盤振る舞いッスからね!   (2016/12/24 21:52:25)

ルース♂スカウトもちろん。かわいいアシュリーのお尻は大好きだから、こんなえっちなの見せられたら、パーティはパーティでも、この体を楽しむほうを歓迎したくなっちまうな。(ふにゅ、ふにゅ、と柔らかくお尻を揉みしだき。アシュリーがリックに向けてスカートをめくるなら、きゅむ、っと軽く下着を引っ張って食い込ませるようないたずらを見せて)ほら、俺は育ちが悪いから。好きなものは最初に食べちゃう主義なんですよ。こんなふうに。(と。フィールのお尻の割れ目に指を押し込んでくりゅ、くりゅ、っとこすってしまって)……俺から二人にあげられるプレゼントなんて、気持ちいいのと白いのしかないけど。……どっちがいい?(にや、っと笑みを浮かべたまま問いかける)   (2016/12/24 21:54:40)

リック♂剣士そりゃあ、可愛い子が可愛い恰好して、しかも二人もいるんだ。それでしたくない、ってのはうそだろ? その辺は、ダレンやルースも一緒だと思うぞ。 (アシュリーに指差されようと、うろたえもせず平然と。調子崩さぬままに、なぁ、なんて男性陣に振ってみたり。) ハッピーセット、ってあれかな。プレゼントは私たち?みたいなやつか。 (男三人もいるのに、それはそれは大変だ、なんて仰々しく告げて。) そりゃあ、食べてほしいなんて言われたら遠慮なく頂くさ。二人まとめて、…いや、この場合三人まとめて、二人が頂くのかな。 (賑やかな夜、その賑やかな楽しみ方なんて、このギルド恒例だ。周囲を見れば、いつも通り、嬌声だって聴こえてくるのが、この酒場だから。)   (2016/12/24 21:54:40)

ダレン♂商人エールですか…やっちゃったなぁ…いや、クリスマスといえばキリストの誕生日なんで、ワインに合う奴を優先的に買ってるんですよ。それ以外はだいたい全滅したんで…(ちょっと悔しそうな顔で言うとしばらくかんがえこみ)そうですね、ご期待に添えなかった詫びと言ってはなんですが、チキンはここにいるみんなにご馳走しましょう。貴重な意見も頂きましたし、何よりこの季節、おそらくギルドで一番カネ持ってんのは俺たち商人でしょうから(爽やかな、と言っても、商人としてではなく、親しい人に向けてといった意味合いに近い爽やかな笑顔で言いながら、売れ行きが良くて調子に乗ってる自分を実感しながらも、いいからたまには気前のいい自分を楽しませろとばかりに他の三人の方へ向き)ってことだから、お前ら、在庫のチキン消費しきるまで食っていいぞ!!   (2016/12/24 22:00:00)

アシュリー♀サンタうん!アシュリーはそういうの使ったことはあんまりないから、いっぱいあそびたいー!フィールちゃんもでしょー?ふふふー、きもちいの、大好きですもんねー?(床に散らばった道具を眺めながら。どういう風に使うのかは知ってるけど、酒場にいるとそういうのを持ち合わせてる人は少ないし、なかなか機会がない)…えへっ、そーですか、そーですか!なら、いっぱい可愛がってほしーですー!(楽しそうに言って。下着を引っ張られると、きゅっと食い込んで、ほとんど秘所が見えてしまう。わーっ、とか声はあげるけど隠したりはせず)おにーちゃんはいたずら屋さんです…リックさんも、えんりょなくー、ですよ!えへへ!(既にちょっぴり頬を赤くしながら)んぅ?たべほーだい、ですか?お肉のたべほーだい!えへ、うれしーですー!   (2016/12/24 22:02:40)

ダレン♂商人【ちょっと人数的に目を通すのが大変になってきたので落ちます。チキンだけおいてって帰ったことにしといてください。あ、財布は取るなよ?】   (2016/12/24 22:06:12)

おしらせダレン♂商人さんが退室しました。  (2016/12/24 22:06:18)

リック♂剣士……ああ。いや、そりゃオレの方こそすまなかったな。つい、いつもの癖でエールにしちゃってた。 (成程確かに、時期的にはワインなのだろう。考え込む仕草に、いやいや、と首を振って。届いたエールを受け取って、一口煽って。)  チキンありがとう!…けど、まずチキンよりはみんな、こっちかな。 (こっち、と告げて身を寄せるのはアシュリーの方。抱き合うようなフィールに、ルースが身を押し付ける構図。ならば少女二人を、男二人が挟み込むような構図となろうか。) じゃあ、プレゼント使っていっぱい可愛がってやろう。……しかし色々あるな。アシュリーは、どんなの使いたい? (問いかけつつ、露わになった腿へと手を添えよう。撫で上げるようにその白い肌を擽る。その下着のライン、ギリギリまで。直接は触れずに、煽るように。) とろとろになって全身擦りつけ合うのと……媚薬と…はは、玩具まであるな。 とりあえず適当に、色々試してやろうか…? 【と、ダレンさんはお疲れさまです。】   (2016/12/24 22:08:20)

フィール♀サンタ気持ちいいのも白いのも貰えるなら遠慮しないッスよ。お腹いっぱいになるまで頂くッス!(下着だけではなく、指まで食い込んでくると、ルースの手に擦り付けるように腰を揺すって)チキン!さすがはダレンさん、いつもそんな風に気前がよけりゃ、あたしも苦労はしないんスけどね。さてと、飲み物は何がいいッスかねー。やっぱり白いものッスか?(ニヤニヤしながらあーんと口を開けてちらっと舌を見せる。)プレゼントはギブアンドテイクッス!あげるし貰う。それが一番ッス♪   (2016/12/24 22:08:51)

フィール♀サンタ【うむ、取るな取るなは取れってことッスね!大丈夫ッス、財布は大事に預かっておくッスよ♪中身は保証できないッスけど(笑)ダレンさん、また今度ッス!】   (2016/12/24 22:11:04)

アシュリー♀サンタ【わ、お疲れ様です!財布のなかみはフィールちゃんと山分けしときますねー!うん!またこんどです!】   (2016/12/24 22:11:54)

ルース♂スカウトそうだなー……んじゃ、チキンのほうは疲れてきたころに食べさせてもらうってことだ。(腹を満たすには十分すぎるほどの量の鶏肉。ぺろ、っと唇を舐めて言いつつ。ふたりのお尻をたっぷりと遠慮せずに揉みしだいていって)まっ、あんまり手をこまねいていても仕方ない、ってことで……アシュリーはいたずらされるの、好きだろ?(にいっと笑みを浮かべて見せつつ。ひょいと道具を一つ取り上げて。おもちゃの一つ。小さく振動する不思議な魔力のこもった玉を取り上げると、ぶぶぶ……と音を立てて振動するもの、アシュリーの胸元、先端に向かってこすりつけていって)ん? それじゃ、フィールはまずは白いのをプレゼントするか。(目を細めていうと、さっさと帯を外してしまえば。まだ勃起しきっていない肉棒。皮がまだ剥けきらないもの、フィールが開けた口に向かって示すように)   (2016/12/24 22:12:09)

アシュリー♀サンタんー?どんなの、どんなの、…んー、アシュリーはおまかせ!です!すきなの使ってくださいー!(よくわかんないし、全部きもちいんでしょ?と首かしげて。その手が腿に触れると、もどかしくなって)さわるならちゃんと触ってくださいーっ…。…ふゃ?おにーちゃん…んぅ、っ、いたずら、きらいじゃないですけどー…!(服の上から振動するそれが当たると、びくっと体を震わせて)…は…ぅんんっ、んっ…   (2016/12/24 22:17:33)

リック♂剣士ふむふむ。アシュリーは悪戯されるのが好き、と。(ルースとのやりとりを態と反芻し、振動する宝石に反応示す様を見れば、眼を細めて。プレゼントから手繰り寄せたのは、一つの小瓶。蓋を開いて傾ければ、透明で、粘膜質な液体が指先へと垂れて。) これは媚薬の類だな。 魔法とかじゃなくて、敏感にさせる奴。――此処の。 (と告げるや否や、布地の少ない下着の中に指を差し入れて、陰芽の箇所へとその滴を塗りつけよう。最初は冷たい感触だろうが――次第に、其処が熱を持ったように感じるもの。個人差はあるけど、じんじんと、疼いてくるような感覚が味わえる筈。その状態で、今度手にするのは先程ルースが持っていた振動する魔法の弾。それを左の胸元の先端に押し当てて、細やかな振動。逆の乳房には指先で捏ねる刺激と異なるものを送り込んで。――下肢は、疼かせたままに。)   (2016/12/24 22:24:36)

フィール♀サンタどれもこれもみんな良いものを用意したッスからね。価値も効果も保証するッスよ!(拡げたプレゼントの側にしゃがみこんで、仲間達を見上げる。さっそく使い始めた道具とそれに反応する少女を見ながら、目の前に出されたルースのモノに片手を伸ばして)プレゼント、頂くッス♪…でも、こんなに可愛い子が二人もいるッスのに、おっきくなんないのはどうかと思うッスよ?(軽く扱きながら、舌先を竿に這わせていって。もう片方の手で自分の割れ目に指を伸ばして擦りつつ、男に挟まれているアシュリーを楽しそうに見上げて)   (2016/12/24 22:27:54)

ルース♂スカウトアシュリーはいつも通り、こっちは何も着けてない、みたいだな。(振動を伝える道具が、アシュリーの胸をくすぐる。震える球が胸の先をなぞり、乳首をこわばらせていくような刺激を伝えていって。……その胸にリックの手が伸びてくるなら、おや、と声を漏らし、代わりにリックが薬を塗り付けた股間、片手の指を伸ばして、アシュリーの足の間を擦っていって。一方で、フィールの視線を受ければ、)それじゃ、フィールが大きくしてくれよ……っと。(フィールの指が触れ、さらに舐めあげられれば、すぐにびくん、びくん、っと大きく膨らんでいく。はあ、っと息を吐きつつ、髪をゆっくり撫でてやって)ん、っ……いいぜ、相変わらず……うまいな、フィールは。(すっかり硬く、大きくなったもの。皮が降りて膨らんだ先端をあらわにして。白いの、ほしいだろ、と笑みを向け)   (2016/12/24 22:32:18)

アシュリー♀サンタお薬ですかー?…ふーん?アシュリーもそれ、ききますかー?(ほんとにちゃんとしたお薬なのか疑っているよう。くすくす笑いながら、それを塗りつけられて。ひんやりとした感触がして少し驚いて)むー!おにーちゃん、おっきくなってないんですか!アシュリーとフィールちゃんのおいろけで、いちころの予定だったのにー!(フィールの言葉にのっかってぷんすか怒り口調。でも、じわじわと薬が効いてきたのか胸に刺激が与えられるともじもじと内股を擦り合わせて)んっ、つけて、ないですよー…?(ぶらじゃーとかつけるお胸もない。いつもより敏感に体が跳ねて、晒しっぱなしの下の方にも触れられるとそれだけで濡らしてしまう)…んゃ…ぞくぞく、しますー…っ…   (2016/12/24 22:35:29)

リック♂剣士へぇ…ルースは二人一緒にってのが、手慣れてるんだなぁ。 (フィールに迫り、そしてアシュリーにも愛撫を送り込む様。一対一で、てのが多い分そこは素直に感心したように。) 個人差はあるけどね。……でもほら、なんか、熱くなってきてない…? (なんてアシュリーの耳元に囁きかけつつ。片手で先端を押し付けて振動を送り込みながら、逆の指先で耳元や首筋、なぞり上げるようにして。)   (2016/12/24 22:41:41)

フィール♀サンタんふ、アシュリーちゃん気持ち良さそうッスねー。その薬は子どもでもヨボヨボでも元気になれるらしいッスから、アシュリーちゃんも十分気持ちよーくなれるッスよ!(身悶えするように身体をくねらせる少女を見て、うんうんと頷く。やっと大きくなってきたルースのモノに舌を絡ませつつ、自分の秘部を弄るのも忘れない。ルースのモノに触れていた手をリックの方へと伸ばす。)んっ、アシュリーちゃんを気持ちよくしてくれてるお礼ッス!リックさんも気持ちよくしてあげるッスよ。   (2016/12/24 22:48:17)

ルース♂スカウトごめんごめん。ほら、でももう大きくなったって。かわいいアシュリーのおかげだよ。もちろん、フィールも。(怒り出してしまったアシュリーの機嫌を取るように、額に軽く唇を触れさせて。もちろん、指はアシュリーの小さな下着、食い込んでしまっている場所に薬を塗り付け、下半身をしびれさせるような刺激を与え続けていて)ふたりいるんだから、どっちかだけってのももったいないかと思って。……ほら、アシュリーはちゃんと気持ちよくなってきてるみたい。(指の動きを大きくすれば。割れ目を下着越しにこすり、あふれる蜜でくちゅ、くちゅ、と音を立てていく)ん……っふ。よしよし。そうだ、フィールも。おいしく味わってくれよ。(と。広げさせたフィールの口の中、舌の上にはちみつをとろりと垂らせば、肉棒に絡みつかせるようにして。先走りとはちみつを混ぜ合わせてぐちゅ、ぐちゅ、っと口の中を肉棒がかき回していく)   (2016/12/24 22:50:23)

アシュリー♀サンタ…は、ぁんっ…んぅ…うんっ…お股のとこ、じわじわーって、あつい…です、っ…(リックの言葉に素直に頷いてしまいながら、反応を抑えられなくて。体から力も抜けてしまうようで、何処と無くくったりとしていて)えへ、きもちいですー…フィールちゃん、もっ…きもちく、なりましょー…?(にへー、と熱の篭った瞳でフィールを見やると、媚薬の瓶をころりと彼女の方へ転がして)これ、すごーくっ…いーきぶんに、なれますよー…?フィール、ちゃんもーっ…♪(おすそわけ。早くも自分の秘所から大きく蜜の音がなると、頬がまた一段と赤くなって)…おにーちゃ、んっ。…わざと、おと…たててる、っ…でしょっ…!   (2016/12/24 22:55:09)

リック♂剣士勿体ない、ってのは確かになぁ。 男冥利ってやつ? (けらけらと笑いながら、指が伸びてくれば眼を細め。一端手を止めて衣服の留め金を緩めれば、下肢を露出させていき。) お礼っていいながら、フィールだって両方欲しいだけだったりしないか? (なんて、笑いかけつつも、下肢は隆起してひくつくそれ、眼前に晒し。 そしてアシュリーの体に力が抜けていくのを感じ取れば、片手を腰に回して、背後を支えるように。) …アシュリーも、良い音鳴ってるな…? 声も、音も。もっと聴かせてくれよ。 (耳元に囁けば、そのまま舌を差し入れて。耳孔を犯すように擽ろう。男二人分の身や指が這う感触と、媚薬によって鋭敏になって疼くそこ。もっと…って、囁きかけて。)   (2016/12/24 22:59:50)

フィール♀サンタんぁー。(促されるように舌を出せば、甘い香りと味が広がってきて。ルースのモノに付いた蜂蜜を綺麗にしていくように丁寧に舐め取っていく。脳まで甘い香りが届きそうでクラクラとしながら直に手に触れたリックのモノへもローション代わりに蜂蜜を塗り付けて)んー、欲しいッスよ。あたしは遠慮しないッスから。だから、これもこれも貰うッス!(二人の肉棒を交互に見て、小さな胸を膨らませる。足元へ転がってきた小瓶の液体を人差し指で拭い、その指を自分の膣内へと入れていく。)はぅ…んっ…アシュリーちゃんの声、すごーくいいッス。聞いてるだけであたしも濡れちゃうッスよ♪   (2016/12/24 23:05:44)

ルース♂スカウトははっ。だって、アシュリーのここ、すぐとろけてかわいいからさ。俺がここ、好きなの知ってるだろ?(腰が揺れてしまっているアシュリーの蜜をぬちゅ、ぬちゅ、っと薬と混ぜ込んで塗り付けていくように。さらには、指が下着の中に潜らせ、くちゅう……♪ と音を立てて中をかき回し始める)それじゃ……っ、最初のプレゼント、白いのをフィールにあげる、よ。(フィールの口の中。はちみつと一緒に自分の味を伝えていって。ぐぷ、ぐぷ、っと卑猥な音を立ててかき回し)ん、っく……っ、出すぞ、フィール。プレゼントなんだから、こぼしちゃ、だめ、だぞ!(うなるように言いつつ。時折、ぐぷ、っとフィールの喉に飲み込ませるほどに突き出していって。大きくかき回したのちに、)あ、っく……う、ぉおおおおっ!(どくん! と、勢いよく噴きあがる精液。びゅううううっ、びゅうううううっ! と、熱い精液が口の中に流し込まれていく……)   (2016/12/24 23:09:23)

アシュリー♀サンタ(小さな体を抱きとめられると、その力に頼りきりになって体を任せてしまう。肩で息をしながら、徐々に思考が溶けていって)はぁぁ…♪…んにゃ…ぁ…あっ…!…ん…みみ、っ…くしゅぐった…ぃ…っ、んっ…(後ろから体を支えられて、耳を舌が這っていく。逃げるように顔を背けてみたりも)んっ…えへ、フィールちゃ…っ、おくすり、なかっ…入れ、たらぁっ…おかしく、なっちゃう、よぉ…?(塗られただけでもこれなのに、少女は平気なのだろうか。心配するような声かけだが、どうなっちゃうのか見てみたい、とか。)…はにゃぁっ…!ぁっ、おにぃ、ちゃ…!ぁっ、ふ、ぁあっ…!(直接触られて、指が入れば腰を揺らしてしまって。ふるふると首を振りながらも指をしっかり咥えて)しゅ、ごぃいっ…ぁっ、ふ、きもち、ぃ…ですっ…!   (2016/12/24 23:15:40)

リック♂剣士(蜂蜜を塗られる其れは、明りに反射して淫猥な光を放ち。そのまま扱かれるならば、淫らな音を奏でるのだろう。少女の嬌声と、水音と。そして遠くから聴こえる同質の音、声。いつもの光景、いつもの音色だ。) はは…零すなよ……っと。 (ルースの白濁を、思い切り流し込まれる様。揶揄を送り際に、ふと背中を叩かれる。何事かと思えば今日一緒に組んだ仲間だ。) ん?なんだ……って、ごめん。ちょっと抜けるよ。 (睦事の最中に言われるのだから、どうやら火急の用らしい。一歩後ろに引いて身支度を整えたら、ひらりと手を振って。) つーわけで。オレの分までルース、宜しく。 (十代なんだから大丈夫大丈夫、なんて軽く告げればその場を後にしていこう。)【すみません、四人分の行動を読み込んで反映させるのがしきれなくなってきているので、今日の所は失礼致します。お相手ありがとうございました。またですよ。】   (2016/12/24 23:15:51)

おしらせリック♂剣士さんが退室しました。  (2016/12/24 23:16:00)

アシュリー♀サンタ【はっ、お疲れ様でした!拙いロールでごめんなさい、です…また、あそんでください!】   (2016/12/24 23:19:14)

フィール♀サンタ(媚薬の効果はすぐに出てきた。薬が粘膜に付くとじわじわと熱く、むず痒い気分になってくる。指では届かない、もっと奥へも欲しい刺激。自分の指で届く限界まで奥に入れて。)んっ…んっ…んぐっ?!(喉を塞ぐようにルースのモノが膨れて、口の中を蹂躙していく。鼻で息をしながら、男の声と同時に喉に流れ込んで来た精液。喉を塞がれては飲み込むしかなく、それでなくても残す訳もない。喉を鳴らして飲み込んでいけば、膣が自分の指を勝手に締め付ける。)んっくぅ♪はぅ…んはぁ!ごちそうさまッス!(精液を飲み干し、口を離せば、残りを吸い出そうと音を立てて先端に吸い付いて)あん、リックさん、行っちゃうんスか?リックさんからのプレゼントは持ち越しッスね。利子がつくッスよー。(後ろ姿に手を振りながら見送って)【リックさん、また遊んで欲しいッスー。】   (2016/12/24 23:26:09)

ルース♂スカウトお、うー……が、がんばります。(リックにあとを任されて、驚いたように答えつつも。アシュリーの中にもぐらせた指、ぐちゅ、ぐちゅっ♪ と音を立ててかき回していく。すっかりほぐれてしまったそこ、絶頂する前に指を抜いて、切ない状態を続けさせ。そのまま、自分のほうはどく、どく、っとフィールの口の中に注ぎ込んでいく)どういたしまして。……は、っ。よしよし。俺の特製ミルク、うまかったろ?(くしゃくしゃ、フィールの髪を撫でてやりつつ)それじゃ、次はこっちがちゃんと気持ちよくしてやんないと、な。アシュリー、そのまま……いいか?(と。お尻を突き出させるようにして。後ろから硬いままの肉棒を押し付ければ、ぐ、ぷ……と、小さな膣の中、すっかりほぐれた場所に突き入れていこうと)……フィールは、ちょっと我慢してくれよ。(と、手招きしつつ。指を立てて、自分の指よりはいいだろ? と、薬を塗り込められた場所、慰めようと)   (2016/12/24 23:31:06)

アシュリー♀サンタり、っ…リックさんんっ、いっちゃ、…ぁっ、や…ぅー……っ…(寂しそうにそういうけれど、彼は離れてしまって。再び支えがなくなると、ふらりと体が揺れる。ルースの指をきっちり咥え込んでいるのに、達しそうになると引き抜かれてしまう。散々焦らされてぐしょぐしょに濡れてしまい、蜜は太ももにまで垂れてしまっていて。腰を揺らしつつ、切ない表情見せ)おにーちゃ、ぁんっ…い、やぁっ…ちゃ、んと…。……ふぇ?(ぐずぐずに溶けた頭でおねだりすると、後ろを向かされて。酒場のテーブルに手をつくと、すぐさま後ろから挿入されてしまい)ひゃぅうあ…!…っ、くにゃ…ぁっ、あっ…おにぃ、ちゃんっ…!(下着をずらされて無理に奥まで入れられると、少し苦しい。でも、媚薬のせいか今回は気持ちいい、ほうが優っていて)   (2016/12/24 23:37:51)

フィール♀サンタんっ、美味いッスよー。これもアルコールならいいんスけどねー。(頭を撫でられれば、空になった口を開けてみせて。そのまま、アシュリーが後ろから挿入される様子をすぐ側まで顔を近付けて見て)アシュリーちゃんのここ、ルースさんのをしっかり食べてるッスー。あたしも、あたしも!(二人の姿にごくりと唾を飲み込んで、アシュリーの隣で同じようにテーブルに手をつき、ルースへとお尻を向ける。彼の指を待ちきれないとばかりに、秘部を拡げてみせて)   (2016/12/24 23:42:05)

ルース♂スカウト安心しろって。俺なんか、アシュリーとえっちすることばっかり考えてるんだし。こんな状況でお預け、しないからさ。(ささやくように言いつつ。白い服のまま、ぐ、ぷ、っとアシュリーの中に押し込むように。膨らんだ肉棒が、媚薬にとろけた膣の中を割り広げて、ついに奥まで達すれば、ぐぷ、ぐぷっ、と大きく音を立て)よしよし。フィールのお尻もかわいいよ。……すっげ、夢みたいな光景だ。(フィールのお尻が向けられれば嬉しそうに目を細めて。後ろから中に指を潜らせれば、そちらも指で中を擦り、押し付けながら。二人の膣をかき回し、じゅぽっ、じゅぽっ♪と、酒場中に音を立てていく)   (2016/12/24 23:50:25)

アシュリー♀サンタふぃーる、ちゃ…っ、ちか、っ…お顔、ちかいっ…!(流石に結合部をまじまじと見られるのは少し恥ずかしいらしい。できるだけ顔をそらして)んっ、あぁっ…ふに、ぁっ…!…ぁ…ふぁ、おにーちゃ、んっ…そんなに、あしゅりーのことぉっ……すきれすか…?…っっ…うれしー、れすぅ…♪(抑えようとしても甘い声が漏れてしまって。ついに体を支えきれなくなって、テーブルに身を任せてお尻を突き出すような格好になり)…ふ…ぁ…ぇ…?(きもちぃことしか考えられなくなって、気分もよくなってきたときに掛かった声。「怪我人がいる」…。)あ…あしゅりーに、なおせって、ゆーんですかぁ…!(へろへろになりながら、二人にごめんなさいして衣装を着なおし、そそくさと治療へ向かっていった)【ごめんなさい、ねむくなってきたのでここでおちちゃいます!またよろしく、です、ですー…】   (2016/12/24 23:52:29)

おしらせアシュリー♀サンタさんが退室しました。  (2016/12/24 23:52:55)

フィール♀サンタあたしもアシュリーちゃんのこと大好きッスよ?ルースさんに負けないくらい好きッス!(隣で快感に悶える少女の顔を覗き込みながら、にぃっと歯を見せて笑って。やっと自分の指よりも深い所へ入ってきたルースの指を背中を丸めて受け入れていく。)んはぁ!自分でするのと、んぁッ、やっぱり違うッスね…こっちの方が気持ちいッス、あっ、んっ!(ふと誰かの声がするとアシュリーが呼ばれてしまい。名残惜しいとばかりに手を伸ばして)あぁん、アシュリーちゃーん!アシュリーちゃんの分も残しておくッスからねー!   (2016/12/25 00:01:07)

フィール♀サンタ【アシュリーちゃん、来てくれてありがとうッス!おやすみッスー!】   (2016/12/25 00:01:46)

ルース♂スカウトう、っく……っ、ああー、せめて一回だけー……(言いつつも。使命感にかられるアシュリーを止めることはできず。……抜けてしまった肉棒は、硬く反り返って血管を浮かせ、びく、びく、っと跳ね上がる)……それじゃ、お互い残り物には副がある……って、とこかな?(フィールの中を擦る指をゆっくりと抜いて。代わりにすぐさまあてがう肉棒。反り返った逸物を、突き出されたお尻にこすりつけてから、ほぐした割れ目にそのまま突き入れていく)っく、っは……ああ、っ。相変わらず、フィールのナカはキツくて、気持ちいい、なっ。(熱っぽく唸りつつ。ぐ、ぐ、っと押し込んで、お尻が腰にくっつくまで突き入れようと)   (2016/12/25 00:04:18)

フィール♀サンタあたしもアシュリーちゃんのイクとこ見たかったッスのにー……(アシュリーの姿が見えなくなると、ちらりと後ろを振り返りさっきまでアシュリーの中へ入っていたモノに目を向ける。大きく頷き、テーブルに胸を押し付けて両手を割れ目に添えて拡げていき)お互い生殺しはツラいッスからね。あたしも指よりももっと太いのがいいッス!んっ…んぁ、あはぁっ!(アシュリーの蜜も潤滑油になり、すぐにルースのモノを奥へと飲み込んでいく。腰と腰がくっつく程に奥へ入ると、ほぅっと大きく息を吐いて)ルースさんから、プレゼント貰ったッスからね。あたしからも…んっ…身体でお礼ッス♪   (2016/12/25 00:17:47)

ルース♂スカウトもちろん、俺もこっちで感じてほしいから、さ。(ささやくように言いつつも、中へ押し込んだ肉棒をじゅく、じゅく、とかき回し。大きく息を吐きながら腰をゆすって。肉棒が奥を突き、尻肉をゆがませるほどに突き入れれば、ず、ずずず……っと、引き出していく感覚を楽しむように引き抜いていく)体でお返し、ってわけだ。確かに……っ、フィールのここはかわいくて気持ちいいから、プレゼントには最適、だなっ。(腰をつかんで引き寄せれば、ぱん、っと音を立てて突き上げ。勢いをつけて揺さぶるように突き乱していく。ぱん、ぱんっ、と湿った肌がぶつかる音が何度も響き、そのたびフィールの中をかき回して突き上げていく)   (2016/12/25 00:23:38)

フィール♀サンタんふっ、奇遇ッスね…あたしも、んぁ、下の口でも気持ちよくなって欲しかったッスよ。(ぐいっと奥に届く度にテーブルを軋ませながら体が大きくゆさぶされる。テーブルの縁に掴まり、突かれる衝撃に耐えつつ。)はっ、んっ、あっ…かわいいッスか?ニシシ、嬉しいッス!あふっ、さっきの薬のせい…ッスかね?いつもより、気持ちくて…はぁッ!(腰を打ち付けられ、足が床から浮き上がりそうになる。床には蜜を撒き散らして、ルースのモノを根元まで飲み込み、締め付けながら歓喜の声を酒場に響かせていく。)   (2016/12/25 00:35:12)

ルース♂スカウトああ、俺も……っ、すぐ、出ちまいそう、だっ……。(うなるように言いながら、フィールの細く軽い体、しっかりとつかんで体を抑え込むように突き入れ。深い場所にまで潜った肉棒はじゅくっ、じゅくっ! と、熱い音を立てていく。あふれる蜜を掻き出し、飛び散らせながら、ぱん、ぱん、っと響く音はペースを速めていって)ああ、俺も……っ、いいぞ、フィール。このまま、出すぞっ!(しっかりと指が食い込むほどにつかんだまま。突き出した腰は深い場所へ潜り、がく、がくっ! と大きく震え。肉棒が奥まで押し込まれ、そのまま、どくんっ! と、激しい勢いで噴出していく)っぐ、あ、ああっ、あああっ…!(びゅううう、びゅううっ、と流し込む勢いが、たっぷりとフィールの中へ白いものを注ぎ込んでいって)   (2016/12/25 00:38:52)

フィール♀サンタはっ…あっ…速、いッス…激し…ッス!すご、これ、気持ち…っ!(脳天へと突き抜けていく快感。お腹の中の子宮を押し上げるようにルースのモノが何度も何度も出入りしてくる。顔を突っ伏して、堪えているが、すぐにそれも限界になる。腰をがっしりと掴まれて、子宮にめり込んでくるかと思うほどに奥を突かれれば、目の前がチカチカしてきて)あぅ、んぁッ、スゴいの、来るッス…あたしも、もうっ……んぅぅっ!(射精の勢いで絶頂を迎えると、搾り取るように膣は肉棒を締め付けていく。お尻をひくつかせ、テーブルに突っ伏したまま小さな背中を震わせて。)   (2016/12/25 00:54:01)

ルース♂スカウトっふ、ぅ、っく、はは……っ、すげ、ぇな。フィールの中、気持ちいいぜ……っ。(びゅく、びゅくっ! と、注ぎ込みながら、うなるように声を漏らして。後ろから体重をかけてねじ込んだものが奥へ奥へと注ぎ込んでいく。体をはねさせて絶頂する姿を見やって、はあ……っと、荒く息を吐き)……あー…気持ちよかった。……どうせなら、もっとみんなで楽しみたかったけど……それが気になんねーぐらい、よかったぜ、フィール。(背中から抱いて支えてやり。呼吸が落ち着くまで体や髪を撫でてやって。チキンは冷めてしまいそうだけど、体はなおもあついまま。もっと楽しむか? と、耳元に問いかけ)   (2016/12/25 00:56:23)

フィール♀サンタ(背中に心地よい重みを感じて、ルースの体の下で大きく深呼吸。呼吸を整えながら身体を捻らせて振り向き)ふぁぁー、やっぱり気持ちいいのは好きッス♪アシュリーちゃん達はまだ戻って来ないんスかねー。(仲間達が去っていった方へと視線をやりながら、ルースに顔を擦り寄せて。問いかけには嬉しそうに笑顔で答える。)ん、もちろんッス!みんなが戻ってくるまで楽しむッスよ?戻ってきたら仕切り直しッス!まだまだ出来るッスよね?ね?(気合いを入れてテーブルを叩き身体を起こして。一度ルースから腰を離すと、テーブルに座り、足を拡げる。割れ目からは今吐き出されたばかりの精液が溢れてきていて)さ、プレゼントは最後まで受け取って貰うッスよ。嫌とは言わせないッス!【ってな事で、あたしもそろそろオネムッスー。今夜は来てくれてありがとうッス♪遊んでくれて嬉しかったッスよ!】   (2016/12/25 01:09:52)

ルース♂スカウト【ロール中あまりしゃべりたくないのでまとめてになりますが、ありがとうございました。では、今日はここまでということで。楽しかったです。おやすみなさい!】   (2016/12/25 01:10:55)

フィール♀サンタ【また遊んで欲しいッス、おやすみなさいッスー!】   (2016/12/25 01:13:16)

おしらせフィール♀サンタさんが退室しました。  (2016/12/25 01:13:20)

おしらせルース♂スカウトさんが退室しました。  (2016/12/25 01:13:21)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2016/12/29 22:11:11)

フィール♀シーフ【ヘイ!こっちに登場ッス♪】   (2016/12/29 22:11:34)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2016/12/29 22:12:17)

おしらせロコカカ ♀ 蛮族さんが入室しました♪  (2016/12/29 22:12:52)

クロア♂剣士【追いかけたです~!】   (2016/12/29 22:12:55)

ロコカカ ♀ 蛮族【こんばんあらっと……お邪魔ですかね】   (2016/12/29 22:13:16)

クロア♂剣士【こんばんは】   (2016/12/29 22:13:27)

フィール♀シーフ【ロコカカー!らっしゃいらっしゃいッスー!】   (2016/12/29 22:16:14)

クロア♂剣士【っと、何番の設定がいいと思いますか? >二人さん】   (2016/12/29 22:18:18)

フィール♀シーフ【何番にするッスかねー。大部屋辺りだとご褒美、いんやお仕置きだったッスっけ?その設定も遊べそうッスねー。】   (2016/12/29 22:24:05)

ロコカカ ♀ 蛮族【うむぅ、何やらお二人で話しあっておられるようなので、お任せいたします】   (2016/12/29 22:24:42)

クロア♂剣士【あ、いいですよ~ では、順番は入室順でフィールさん>私>ロコカカさんでいいですか?】   (2016/12/29 22:26:01)

おしらせグラウド♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/12/29 22:27:24)

クロア♂剣士【こんばんは】   (2016/12/29 22:27:53)

グラウド♂格闘家【こんばんはー、お邪魔しても宜しいですか?(移動してきたのですがお邪魔なら退散しますので)】   (2016/12/29 22:28:09)

フィール♀シーフ【みんなで遊ぶッスー!んじゃ、いつもの大部屋って感じで始めるッスねー。】   (2016/12/29 22:29:59)

ロコカカ ♀ 蛮族【こんばんは~】   (2016/12/29 22:30:14)

クロア♂剣士【私は構わないですよ~ では、よろしくお願いします~!】   (2016/12/29 22:30:22)

グラウド♂格闘家【ありがとうございます。よろしくお願いしますー】   (2016/12/29 22:30:46)

フィール♀シーフ(片手に酒瓶を持ち、片手にマントを持ち。ブンブンと振り回しながら既に盛り上がっているだろう大部屋のドアを開ける。)ニャッハッハー!寒いッスー、熱いッスー!なんだかよく分かんないッスねー。(酒場で飲むだけ飲んでから、その足で向かってきた大部屋。絡み合っている仲間のすぐ隣へと仰向けに倒れ混む。邪魔された男女はこちらを冷たい目で見ながらベッドから蹴落として)アダッ!ひどいッスねー。嫁入り前の女の子にやる仕打ちじゃあないッスよー。(床に転がれば、手足をバタバタさせて精一杯の自己アピール。)   (2016/12/29 22:43:51)

クロア♂剣士フィール~~!!(一階の酒場から、裸な男が大声でギルドの若いシーフの名前を呼びながら二階の大部屋に)よくも俺の金を盗んだな...!金を返せ!(午後から飲んでいた男は、いつか酔って寝てしまった。でも目覚めるとき、ポケットに置いた財布はもうなくなった、マスターに聞けば、一人自称男の彼女の銀髪少女は、男が酒に酔っている間に、勝手に財布を取って支払いをした。)...ほら、フィール、金はどこだ..?(裸な男は他の人を無視して、フィールの手を摑まって部屋の隅に押え、SM用の枷を少女の手足に付けて拘束する)   (2016/12/29 22:51:25)

ロコカカ ♀ 蛮族うぬゅぅ……さむい~(大部屋の隅っこ。誰も彼もが裸になりつつあるというのに、褐色肌の少女は毛布にくるまり、チキンをもそもそと頬張っていた)うぅぅ~、ごちそう一杯だったのに……こんなに寒くなるなんて、さいてーだぁ(クリスマスのご馳走を手当たり次第に手を付けてた頃は幸せだったが、冬の寒さが厳しくなれば、密林育ちの少女には応えるらしい)   (2016/12/29 22:55:06)

グラウド♂格闘家くはぁ、鍛練ばかりは身体に悪いわい。たまには羽を伸ばさんといかんな(長い期間の鍛練を終え、一時の休憩をするためにギルドに訪れる。鍛練期間中に我慢していた性欲を発散するべく、自身の御褒美だと言い聞かせながら2階の大部屋に向かい始め扉の前まで来ると勢いよく開ける)やはり盛り上がっているな。さて、ワシも楽しませてもらうか(部屋に入ると数々の男女がまぐわいをしているのを見ながらどこかに手頃な暇をしている子を探し始める。部屋の中を歩いていると虎皮を身に付けている子が目に入りあの子にするかと決め、そのまま近づいていく)よう、相手が居ないなら俺とやらねえか?たっぷり可愛がってやるからよ(少女の背後から声を掛け馴れ馴れしく肩に手を置き下心をまるで隠さず笑みを浮かべながら誘う。)   (2016/12/29 22:55:21)

グラウド♂格闘家【っと、ちょっと修正で毛布越しで肩を掴みです】   (2016/12/29 22:56:17)

フィール♀シーフおんや、クロアさんおはようッスー。あたしはなんも知らないッスよー。人違いじゃあないッスかー?金なんてあたしが持ってる訳ないッス。(あっという間の出来事。ヘラヘラと笑っている間に体の自由が奪われていた。そんな中でも肉の匂いを嗅ぎ付ければ鼻を鳴らして)ロコカカー!あたしも食べたいッスー。今、ちょーっと手が離せないんスよー。あーん。(ジャラっと枷を鳴らして見せれば、毛布の少女に向かって口を大きく開けて)   (2016/12/29 23:05:26)

クロア♂剣士ふぅ...怒るな...クロア..確かにこれで二週間くらい飲めない、年越しの時も働かなくならない....ふぅ...でもフィールだからしょうがないな...ふぅ...だから怒るな..って....(深呼吸して自己催眠しながら、フィールの態度を見れば、パチっと、頭の中に何が切るの音が響く)マスターから聞いた、銀髪、貧乳、若い女、そしてまだ店内に....お前しかいねぇぇぇだろううう!!やっぱり許せないなぁ!(言いながら、男が自分の部屋に行って、一つ怪しい小瓶を取り出し、フィールの目を見て言うと)ちょうど..先日エロサンタさんから貰ったもの...罰としてお前に試してもらおう(それ、実は残りの対ドラゴン用の痺れ薬、でも人間にとって、それは体が弱い人なら気絶するかもしれない強烈な媚薬である)じゃ、始めようか...【遅くってすみません】   (2016/12/29 23:14:20)

ロコカカ ♀ 蛮族んふぅ……(肉の後は寝ころんだまま、果実酒をちびちびとすすっていると、急に肩を掴まれて顔を上げる)あぁ…ん~~誰かな、お前……そうだなぁ……どうしようかなぁ(いつの間にか布団の温かさに眠気が訪れていたのだろう。ぼんやりとした視線をグラウドに向け、欠伸を一つ。その拍子に布団の中に外気が入り込み、ぶるりと震える)ん、やだっ、寒いから。出たくないぞ(いつもなら二つ返事だったのだが、寒さに性欲が負ければ、猫のように丸まってしまう)   (2016/12/29 23:17:59)

グラウド♂格闘家いやいや、それはないぜ?していたら身体も熱くなるから頼むよ。じゃないと襲うぞ(毛布の中で丸くなる少女の身体を揺さぶりながら諦めきれずしまいには襲うぞと公言しながら毛布を剥ぎ取るように取り上げると)それにそんなに寒いならこうしてやる(格闘家の能力で気を操ると少女の身体の気を熱くしていき体温を上げ寒くないように処置を行い)これで大丈夫だろう、ほれ、致すぞ(準備を終えると胴着を脱ぎフンドシ姿に。そのままその場に胡座で座ると少女を抱き上げ膝の上に座らせると服越しから乳首をくりくりと捏ねていく)   (2016/12/29 23:24:07)

フィール♀シーフ残念ながら、やっぱり人違いッスよ。なぜならあたしは貧乳じゃあないッスー!(どうだ、とばかりに胸を反らしてみせるもダレンは聞き入れない様子。頼みの綱である貧乳仲間も寒さ故か近付いても来てくれない。しかも他の仲間とまさに今から始めようとしているようで)あぁん、ついてないッスねー。今夜のクロアさんはカリカリし過ぎじゃあないッスかー?栄養が足りてないんスよ。年末なんスから、もっと心を広くするといいと思うッス。(見覚えのあるような無いような小瓶。文句を言いながら周りに視線を送るもガン無視か。)   (2016/12/29 23:29:04)

クロア♂剣士..... (哀れな目線で自信満々のフィールを見つめながら、彼女の服を破れて、胸を見つめると、デコピンと同じ要領で、人差し指の爪で凛の可愛い桜色の乳首を弾く、そして少し媚薬を乳首に塗り、フィールに聞くと)これ、貧乳じゃない...?カリカリって、誰のせいだよ!!ふぅ....ふぅ...まぁ...構わねぇ..そんな余裕をかましていられるのも今だけだ、どうせすぐに泣き喚くはめになるんだからな(深呼吸して少し冷静を取って、左手が少女の両方の乳首を弄りながら、右手で媚薬をフィールの体に塗ると、首筋、胸、背中、お腹、お尻、そして太ももの裏側、ゆっくりと愛撫しつつ)   (2016/12/29 23:35:19)

ロコカカ ♀ 蛮族んぎゃぁ!やだっていってんだぞ!寒いからもーふ、返せ!(体が温まっていると気づくよりも先に、奪われた毛布を奪い返し今度は頭から被り、断固として奪われまいときつく握りしめる。ただし、下半身は露出したまま。頭隠して尻隠さずである)   (2016/12/29 23:38:20)

グラウド♂格闘家ち、仕方ないな。勝手にしているぞ(フンドシをとると血管が浮き出た肉棒を露にしながら少女の両足を掴み広げると間に入り込み肉棒の先をお尻の方の穴に押し付けずぷぷ…と侵入させながらふぅ~と息を吐いていく)   (2016/12/29 23:45:03)

ロコカカ ♀ 蛮族【ん、すみません。ちょっと眠気が来たので、落ちます】   (2016/12/29 23:49:13)

ロコカカ ♀ 蛮族【始まったばかりで申し訳ないです。お邪魔様でした】   (2016/12/29 23:49:50)

おしらせロコカカ ♀ 蛮族さんが退室しました。  (2016/12/29 23:49:53)

クロア♂剣士【お疲れ様でした】   (2016/12/29 23:50:09)

フィール♀シーフほら、また怒ってるッスー。服代も請求するッスよ?(無惨に開かれた胸元を隠す(つもりもないが)ことも出来ずに自慢の胸を晒したままで。乳首を弾かれるとガシャっと枷が音を立てる。)あん、泣いてる女の子を見るのが好きなんて、鬼畜ッスねー。助けてッスー、クロアさんに辱しめを受けるッスー!(くねくねと身体を動かして、周りへのアピールもまたまたスルー。クロアの手が身体を這うと、くすぐったいと笑い声をあげるが、触れた所が熱い位の熱を持ってきて)んんー?これ、なんの薬ッスかー?こないだあたしが用意したのにはなかったはずッスよー?   (2016/12/29 23:50:43)

フィール♀シーフ【ロコカカ、おやすみッスー。今度またゆっくり遊ぼうッス♪】   (2016/12/29 23:51:15)

グラウド♂格闘家【お疲れ様です、ではこちらも落ちますねお疲れ様です】   (2016/12/29 23:51:33)

おしらせグラウド♂格闘家さんが退室しました。  (2016/12/29 23:51:42)

フィール♀シーフ【グラウドさんも今度はあたしとも絡んで欲しいッスー!】   (2016/12/29 23:53:39)

クロア♂剣士呼んでも誰も来ないだぞ(周りの反応を見れば、ふっと鼻で笑って、目の前の可愛いちっぱいをぺろっと舐めて、左手は人差し指と中指で乳首をつまみ、 引っ張ったり、くるくると廻したりしながら、残りの3本の指と手のひらで乳房を揉み始めると。残りの媚薬を割れ目に掛け、右手が少女の秘裂にごつい中指がゆっくり入っていく、指の先端で割れ目を抉り、媚薬をじっくりと塗り付けながら、親指がクリトリスを左右にグリグリすれば、枷に拘束されたフィールを眺め、耳元に囁くと)対ドラゴンの痺れ薬だよ...まぁ、人に使えば、どんな効果がわかるだろうね?   (2016/12/29 23:58:26)

フィール♀シーフんはぁ!(舌が触れただけでも背中を電気が走るような快感。はっ、はっ…と短い呼吸をしながらクロアに向かってべぇっと舌を出して)あたしにこんなことしても、払っちゃったもんは戻んないッスよーだ!まぁ、エッチなのは大歓迎ッスけどー。(指が割れ目をなぞるときには、既に受け入れやすいほど濡れていた秘部。これも薬のせいだろうか。小さな突起に指が当たった瞬間、身体が跳ねるように動いてしまう。)んきゅっ?!…ドラゴン用…ッスかー?そりゃ、ヤバいものッスねー。そんなもの使うなんて…ニシシ…よっぽどあたしとシたかったんスかー?(ぽた、ぽた、と愛液が床へと滴って。体の熱は疼きへと変わっていく。身体中が熱くて堪らない。笑い声も次第に力の無いものへと変化していて。)   (2016/12/30 00:17:21)

クロア♂剣士戻んないでもしょうがないだな...じゃ、お仕置きを続きだぞ(割れ目の感触を楽しむように指先をあてればぷにぷにと返ってくる弾力を楽しむように弄繰り回し、その中の温度が高まってくるとねぱねぱの液体のを感じると、割れ目を侵入してる中指を一気に根元まで挿入すれば、親指がクリにあてて転がすようにいじり、そしていきなり手を抜いて、距離を取って枷によって手も足も動かず少女を見つめる)まぁ..これでお仕置きじゃなくてご褒美だな(”体、疼くなるだろう?逝きたい?オナニーしたい?”と笑って聞きながら、こっちは何もせず、少女の隣に座って、楽しそうに悶絶して身を捻るフィールを眺めながら囁き聞くと)どれくらい持てるだろうな、お前の理性は   (2016/12/30 00:26:06)

フィール♀シーフお仕置きってのは、悪いことをした人にするんスよ。あたしは酒場に貢献した良い子ッスからね。ご褒美になりそうッス。(触られるだけでは足りない疼き。男のゴツゴツした指がその物足りなさを埋めるように奥まで入ってきた。)んぁっ、それ、もっと…もっとッスー!……ふぇ?何で止めるんスかー?!(やっと気持ちよくなってきた所、指を引き抜かれれば、イキそびれた秘部はひくひくと口を開けたままで。手を出して来ないクロアの方へと自由の効かない身体を精一杯寄せて)理性なんて、あるはずないッスよー…イキたいッス、オナニーしたいッス、触りたいッスー!だから、ね、これ、外して欲しいッス…外さなくてもいいッスから、クロアさんに入れて欲しいッスよー!(足を擦り合わせようにもままならず、少しでも刺激を求めようと背中を壁に擦り付ける。)   (2016/12/30 00:43:48)

クロア♂剣士まぁ..もっと狂って見せろ(一瞬で堕ちたフィールを眺めながら、少し待ってれば、また舌先でフィール耳の中を舐め回し、また割れ目に二本の指を入れて、小さな丸を描くように動き出し、クリと乳首を小刻みに刺激する。膣にいれた指がゆっくり動き、最初は小さかった丸が、 ゆっくりゆっくり大きな丸になって、膣の粘膜をこすり、Gスポットも刺激していく。でも毎回は少女が絶頂を迎える前に、手の動きをやめ、笑いながら距離を取ってフィールを眺める)これは何回目の寸止めだな...(荒い息で無惨な姿になったフィールを見れば、呟きながら、勃起して天に向かってビンビンに反り立ち肉棒を少女の前に、悪戯に聞くと)これ..ほしい?欲しいなら、この状態で一回逝って見せろうよ   (2016/12/30 00:49:43)

フィール♀シーフあは、もっと…んんっ…!………や、早く…イキた…!………お願いッス、イカせて、欲しいッスー!(遊んでいるかのように、指でかき混ぜては絶頂の寸前で止められて。繰り返される度に大きな声で懇願し、床に落ちた愛液も大きな溜まりになっていく。何度も身体を重ねているからか、感じる場所を知る相手は的確な場所を責めてきて。立っているのもやっと。枷で支えられ、ぐったりとしながらも、やっと欲しかったものを見つけると顔を上げて)ん、クロアさんの欲しいッス!イキたいッス!これじゃイケないッスよー…早く、早くッスー!(駄々を捏ねる子どものように頭を振りながら)   (2016/12/30 01:04:04)

クロア♂剣士うん....(可哀そうな少女を見れば、”まぁ..これで許してもいいかな..”と思いながら、フィールを前に屈ませ、お尻を突き出させるように。亀頭が愛液が溢れてる割れ目に当たって、そしていきなりフィールの細い腰を掴んで引きよせ。膨らんで反り返ったものが、ぐい..っと、中に押し込んでいく)ほら、欲しいなら、もっと鳴け!(一応お仕置きだから、掌でパンっと、小っちゃくて弾力あるのお尻を叩き、一気に根元まで挿入して、まるで犬のように、後ろから幼い少女を犯し、深い場所に差し込んで擦りつけ、子宮口までを責める肉棒は凶器みたい狭い膣を抉って、ピストンを大きくし、右手が前に回して小さな膨らみを乱暴に揉めば、乳首を潰すのように捻じて、また左手でお尻を叩き、一気に最深部を突き込む)   (2016/12/30 01:14:43)

フィール♀シーフ(許しが出ると、目をキラキラとさせながら、お尻を思い切り突き出す。)あ、きた…来たッスー…きゃうんっ!?(入り口を拡げて入ってきたモノをじっくり味わう余裕もなく、お尻を叩かれて大きな声を上げると、焦らされていた絶頂感が一気にやって来て。口を大きく開いて、パクパクと必死に呼吸しながら痛みと快感の区別が付かなくなっていて)んはっ、んくぅっ!すご、気持ちい…ッス!クロアさんのっ…んはぁっ!(叩かれる度に達しながら、クロアのモノを小さな腟が締め付けて。揺さぶられれば枷が音を鳴らして、身体は人形のように男の思うままに扱われていた)   (2016/12/30 01:30:39)

クロア♂剣士うお...(パン、パン、パンっと、腰がぶつかる音が部屋に響くぐらいに突いて行く、ほんの少しの乳肉を潰すように強く揉んで、指が乳首を押し潰すのように挟みながら容赦なく引っ張って、乱暴に腰を振って肉棒を子宮口に迄突き立てる、子宮の奥に突き立てたところで膨らんだ亀頭から噴き出すように膣内へ精液が溢れ出す、勢いよくあとは脈動するごとに吐き出されていく熱い液体は膣内を汚していき)あぁ..ぁ...はぁ...はぁ..(荒い息で射精したまま、もう人形みたいに倒れてるフィールの体を乱暴に触りながら、また少女のお尻を叩き言うと)今回はこれで...次はねぇぞ 【すみません、時間はそろそろなので、こっちはこれで〆ていいですか?】   (2016/12/30 01:42:04)

フィール♀シーフ(男の手のひらの中にすっぽりと隠れてしまうような胸。揺れる程もないが、クロアの手の中で僅かに柔らかさを伝えて。腟の最奥、子宮を押し上げるような突き上げに口から漏れるのは喘ぎ声のみで。)あ、あんっ…んぁぁ…はぁ…(子宮を目掛けて注ぎ込まれた精液が媚薬の効果を最大限に高めて、その瞬間に、背中を仰け反らして大きな絶頂を迎える。)あはぁぁっ…!これ、いいッス…気持ちい…(枷が外れて床に転がると、ただひくひくと身体を震わせて。満足した男がお尻を叩けば)これで…?そんなぁ、ダメッスよー。まだ身体が熱いッス…最後まで責任取ってもらわなきゃダメッスー!(フラフラしながら男にしがみついて…その後は薬が切れるまで(切れても)お仕置きをしてもらったようで。)【はいはーい!あたしもここまでにするッスー。お仕置きっていいッスねー。(うっとり)】   (2016/12/30 01:56:30)

クロア♂剣士【そうですね!楽しかったです!機会があれば、またやってみましょう】   (2016/12/30 01:59:44)

クロア♂剣士【では、明日早いので、そろそろ寝なきゃです。先に失礼します、お疲れ様でした~】   (2016/12/30 02:01:50)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2016/12/30 02:01:56)

フィール♀シーフ【ゼヒゼヒッスー。おやすみなさいッス!】   (2016/12/30 02:02:15)

おしらせフィール♀シーフさんが退室しました。  (2016/12/30 02:02:21)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/1/1 21:21:42)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定1で。】   (2017/1/1 21:21:59)

フェイム♀召喚士(静かな夜の帳が落ちた頃。今宵は酒場の外がやけに賑やかだった。思い思いが酒の杯を手に、窓から入り口から覗き見るのは、男同士の仁義なき戦い。――その勝利の美酒は、カウンター席に座る召喚士、その膝上に乗った、子犬のような獣人の少女。勝ったほうがこの獣人娘を一日貸し切りできる権利を賭けて、模擬的な手合いを繰り広げているのでした。)結構時間が経つけれど、なかなか勝負が決まらないわねぇ?(夕方辺りから始まったのだが、両者一歩も譲らず。あわあわと狼狽するコボルドの小さな頭を撫でつつ、暇を持て余していた。)   (2017/1/1 21:29:38)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2017/1/1 21:36:56)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2017/1/1 21:37:06)

フェイム♀召喚士【こんばんわー。良ければ続けてください】   (2017/1/1 21:37:30)

アッシュ♂狩人【ありがとうございます。続けますね】   (2017/1/1 21:37:50)

アッシュ♂狩人(今夜は酒場に来るのが随分遅れてしまった。依頼内容が面倒で少し手こずったのが悪かった。漸く酒場で休もうかと思えば、何やら酒場の前で決闘騒ぎをしているようだ。人混みをかき分けていくと酒場の入り口の前で男二人が見合って殴り合いをしている。何事かは知らないがこのような場所でやらてれては邪魔なことこの上ない。男二人に近づくとその顔を見やり)邪魔だ、喧嘩なら他所でやれ。(一言そう告げると二人の男の顔を鷲掴みにして思い切り地面に押し倒す。その一撃で二人は昏倒し動かなくなる。騒然とした野次馬を気にすることな酒場の中へと入っていく。そしていつものようにカウンター席に腰掛け酒を注文する)   (2017/1/1 21:43:48)

フェイム♀召喚士ん。(賑やかだった酒場入り口前が、一瞬にして静まり返った。ようやく勝敗が決したのかと緩やかに目を瞬かせていれば、野次馬の中から抜きんでてくるのは、黒尽くめの狩人様だった。今まで模擬戦闘を繰り広げていた方の男性二人といえば、地面と熱い口付けを交わしていたとか。)この場合は、貴方に権利が渡るのかしらねぇ、…アッシュ?(此方の近くか、はたまた遠いところか。いずれにしてもカウンター席に、何食わぬ顔で腰を落ち着かせる彼へと視線を流しては、小さな笑みを浮かべてそんな言葉を投げかけ。)   (2017/1/1 21:50:42)

アッシュ♂狩人なんの話だ?その口ぶりだとなんの決闘か知ってるのか?(腰を落ち着けられたと思うとよく見知った召喚士の彼女が声をかけてきた。何やらあの騒ぎの理由を知っているかのような言い方に疑問を投げかける。それに彼女の傍らには見慣れない獣人の少女がいた)その子は何だ?獣人…いやお前の召喚獣か?(見た目にはそうおかしい訳ではないが、   (2017/1/1 21:55:28)

アッシュ♂狩人見慣れない為には彼女に確認を取る)   (2017/1/1 21:55:39)

フェイム♀召喚士(何の決闘だったのか気にもしないで、男二人を打ち負かしたのか。此方の膝上にちょこんと座るコボルドと視線を合わせて、肩を竦ませて見せながら。)そうよ、コボルドって知ってる? この子、人懐っこいから気に入る殿方が多くてね。(ふわふわの栗毛色の毛並みを撫でつければ、獣人の少女は心地よさそうに表情を緩ませていた。彼女は召喚主たる此方のために尽くすという従順さもあり、何より愛くるしい。癒し系が欲しくて契約をした訳だけれど、ギルドの男性諸君にも勿論大人気。)あの二人。この子を一日好き放題に出来る権利をどっちが貰うか、勝負してたのよ?   (2017/1/1 22:05:31)

アッシュ♂狩人なるほど…コボルドなら知っている。それで決闘か。(合点がいったように彼女の膝の上のコボルドの少女を見る。確かにこの愛くるしい見た目はギルドにいるような女にはないものだ。なればこそ欲望ぶつける対象になるというわけだ)だがお前の召喚獣とはいえ、男に好きにさせるのはどうなんだ?俺に好き放題する権利が来たとしてこいつが喜ぶのか?(コボルドの少女の顔を覗き込みながら頭を撫でる。理由を知らず二人をのした自分に許されるのだろうか)   (2017/1/1 22:15:11)

フェイム♀召喚士可愛がってあげれば、この子は喜ぶわよ? まあ、この子を貸出中は、私は何にも出来ないけれど。(覗き込んでくる彼の、月に照らされた夜空の如く蒼い瞳を、コボルドの少女は少しばかり不安げに見上げていた。けれども、頭を撫でてくれる掌に、怯えたような表情から一変して、花が舞うような笑顔を彼に向けて。くるん、と丸まった尻尾も歓喜に揺れ、抱っこーとばかりに小さな腕を伸ばしてもいて。膝上での一幕に微笑まし気に眼差しを細めながら、)貴方のこと、気に入ったみたいね。(ふふり、笑い声をひとつ。)   (2017/1/1 22:22:40)

アッシュ♂狩人それは光栄なことだな…(純真無垢な笑みを浮かべこちらへと手を伸ばしてくる彼女にやりにくそうに顔を背ける。ああいった顔を向けられるのはあまり慣れないものだ。彼女のことを抱き抱え膝の上に乗せてやる)まあ確かに、召喚士のお前に負担がかかれば消えてしまうからな。そこは以前に確認したしな。(コボルドの頭に手を置きながら話を続ける。以前はラミアと相手をした時には強制的に帰ってしまったのだったか)   (2017/1/1 22:30:40)

フェイム♀召喚士(普段は顔色一つ変えない狩人の端正な顔が、少しばかり歪んだようにも見えて、物珍し気な視線を送ってしまいつつ。コボルドの魅力のひとつとも言える愛嬌さには、どうやら彼でも適わないらしい。膝上に乗せられたコボルドは上機嫌に尻尾を揺らし、栗毛色の体毛で覆われた獣人特有のふっくらとした足を左右交互に揺り動かし、彼の方へを小柄な身体をすり寄せようともしていて。)お楽しみの最中で消えられたら困るだろうけど。…主が何もしちゃいけないなんて、生殺しよねぇ?(カウンターテーブルに頬杖をつきながら、ちょっとした不満を冗談交じりに吐露しては。)まあ、どんなことをするかは貴方次第ね。この子も満更じゃなさそうだし。(お好きにどうぞ、と彼に向けて片目を瞑って見せ。)   (2017/1/1 22:41:44)

アッシュ♂狩人決闘に割って入ってこうなるとはな…まあ、そういうなら一つ試してみるか…(下手に途中で中断というのもこちらとしても勘弁願いたいものだ。体をすり寄せてくるコボルドの小さな乳房に軽く手を添えて優しく揉みしだき始める。大きさはないが少女特有の柔らかさがある。これはまた新鮮なものだそれに先ほどから揺れている尻尾も目に入る、そちらにも片手を伸ばして触り始めた)…ふむ、触ってみると中々心地いいものだな。人間とは違って…(胸を触る手は次第に脇腹や下腹部、太腿など段々と下がっていき手つきも女へ愛撫するように官能的に変わっていく)   (2017/1/1 22:48:13)

フェイム♀召喚士棚から牡丹餅、でしょう?(東方のコトワザと呼ばれる古来の言葉を、笑いながら口にしては。コボルドの頭に置かれた彼の手が、その小振りな胸の膨らみを愉しむ様子を間近で眺める。店主へと果実酒を頼み、お酒の肴にするつもり。胸元の優し気な手つきに、小さな身体はぷるるっと悦ぶように震えては、尻尾にも触れる感覚にか、仔犬が甘えるような鳴き声が響き渡る。)ふふ、もふもふで触り心地は抜群よ。 いいわねぇ、その人、普段はもっと荒っぽいのよ?(小柄な肢体を跳ねさせるコボルドの彼女に向かってそう付け足しながら。目に見えて繊細な彼の手つきは、肌触りが気に入ったようにも見える。「ほんとう?」と聞きたげに少女は彼の方を振り返り。)   (2017/1/1 22:58:03)

アッシュ♂狩人荒っぽいのは否定しないがな…押さえるときは抑えてるぞ。激しいのが好みなら別だが…(確かにギルドの女を相手にするときはもっと遠慮なく激しくしていることは認める。今はこの少女相手にそこまでしようとは思っていない。無論このコボルドの少女が求めてきたとなれば相応の相手になるが。こちらを除く瞳をじっと見つめ返しながらとうとう彼女秘部のあたりに手を伸ばしてしっとりと愛撫を開始する。小柄な体を相手にするのだから少しぐらい慎重にもなる)一応気を使っているんだがな?人の召喚獣だからな…壊してしまってはことだろう?   (2017/1/1 23:04:37)

フェイム♀召喚士そうねぇ、壊されたら…貴方を一生恨むことになるわね?(店主から差し出された果実酒の杯を受け取り、一口含んでから、双眸をすぅっと細めて。まあ、彼なら手加減は出来るだろうし、そこは信用しているから万一はないだろうけれど。コボルドのまんまるな瞳と、切れ長な蒼い瞳がかち合う甘やかな空間に、ゆるく相好を崩しては。体毛で覆われ、衣類と呼べるものを身に纏っていない少女の秘部に手が届くのは容易い。身体を撫でる愛撫に濡れたそこは、彼の指にも伝わるだろう。)私にも優しくして、っていったら、抑えてくれるのかしらねー。(絶対ないだろうけど、なんてくすくす笑いながら。)   (2017/1/1 23:16:44)

アッシュ♂狩人それを期待するのは間違いだな?それに誘ってくるならば尚更な…(彼女の期待には答えられないだろうと返しながら愛撫を続ける。愛撫を続ける手からは確かに少女が濡れているのだろうという感触が伝わってくる。このような小さな体でもしっかりと感じているようだ。そろそろ準備はいいだろうか、自身もすでに臨戦態勢となった男根を露わにする。それは否応なしに少女の目にも映り込むだろう)お前に恨まれるのも怖いんでな…壊さないぐらいにさせてもらうさ…(少女の体を抱えて濡れて秘部にいきり立った男根を擦り付ける。濡れているからといってすぐに挿入はせずに、先端を濡らして焦らすように触れさせる)   (2017/1/1 23:22:02)

フェイム♀召喚士あら。誘わなければいいのかしら。(わざとらしく首を傾ぎながら戯言を重ねて。もっとも、誘わなければ彼の方から乗る事もなさそうだ。そんな遣り取りの合間にも、コボルドを愛撫するその手は的確に。ぴくぴくと、本当に小動物らしく小さな身体を震わせるその少女の目には、そそり立った男根が映り、尻尾を振りたくるように惜しげもなく期待を露わに。抱えられた少女の腰は強張り、挿入を待ち侘びる表情が、此方からはよく見える。それでも先端で秘部を擦られれば、欲しいものを強請るこどものように、きゅんきゅん切なそうな鳴き声が彼の耳にも届くだろう。)ん、ふふ、すごいぱくぱくしてる。(召喚獣の秘部を覗き込んでは、収縮する蜜壺の様子を眺めつつ。)   (2017/1/1 23:34:25)

アッシュ♂狩人それなら…相手はお前じゃなくなるかもな…では、こいつを食わせてもらう…ぞ!(強張りながらも期待に打ち震える少女の体に男根を埋めていく。やはりそこはとても狭くきつく、一気には入りはしなかった。しかしながら自身の男根を拒むことなく少しずつ飲み込んでいっている。彼女の体が沈み膝の上へと降りると男根をしっかり根元まで飲み込んでしまった。この小さな体で良くやるものだ)グッ…クゥ…小さいがかなり物だな…他の男が食いたくなるわけだな…!(少女の膣は人間とは違う動きを見せる。キツイ締め付けと柔らかく包み込んでくるヒダの動きは動かずして絶頂させられてしまいそうな程だ。だがそれで果てることなどない。次はゆっくり彼女の体を揺らすように腰を動かし始める。濡れた音が確かに結合部から響いている)   (2017/1/1 23:45:03)

フェイム♀召喚士(彼の相手が此方じゃなくなるのも、それはそれで有り得るか。――さて、コボルドと狩人の饗宴。覗き込む姿勢はそのまま、ゆっくりと男根が飲み込まれていく小さな入り口を視界に収める。限界まで拡げられたよなそこは、それでも美味しそうに頬張るよう、咀嚼するみたいな収縮の動きが見られた。快楽が強いのか、しきりに振られていた尻尾の動きも止まり、飲み込むことに必死な少女の顔を見上げては笑みを浮かばせ。)気持ちよさそうねぇ。(少女も、彼の方も。腰を動かされる動きに合わせて、少女の膣内の締め付けも極上なものに変わるだろう。慣れ始めた小柄な身体が、腰を支点に前後に揺れて刺激を貪ろうともしていて。)   (2017/1/1 23:57:42)

アッシュ♂狩人(少女の方もキツイだろうに既に慣れてきたのか、少女の方も腰を動かしているようだ。そうならばこちらももっと動いても構わないだろうと少女の腰を両手で掴みより強く腰を突き上げる。より強く男根を咥えこもうと膣の動きが激しくなるのも感じる)…グッ、形は小さくてもコボルドか…貪欲なことだ、離さないぞ…!(やはり人間とは違う、一度咥えたら最後まで離さないつもりなのだろう。ならば思う存分飲ませてやろうと彼女の体をカウンターに押し倒して後背位になって獣のように交わり出す)   (2017/1/2 00:06:15)

フェイム♀召喚士ふふ、だから奪り合うのよ? この子も手に入れるのは大変だったわー?(その膣内に埋め込んだら、少女が満足して達するまでは窄んだ口に咥えこまれたままだ。男を吸い込む魔性の入り口、とでも言おうか。本格的に腰を動かし始めた彼に抱えられ、カウンターテーブルに突っ伏すコボルドの足は、半ば宙に浮くように。さながら犬の交尾を彷彿とさせる体勢で貪る様子を、椅子に座り直して、また果実酒を一口。周囲の視線を一身に受ける少女の内部は、ますます絞り上げるように。跳ねて波打つ小振りなお尻を惜しげもなく振り乱しては、甘える鳴き声も次第に甲高さを増していき、絶頂が近い事を知らせる。)   (2017/1/2 00:14:15)

アッシュ♂狩人は…それは大層苦労したことだろう…な!(体勢を変えることでより強く腰を打ち付けると、それに呼応するように少女はは嬌声をあげ快楽を貪っているようだ。膣の動きも限界が近いのかひっきりなしに震えてこちらを絞り取ろうと蠢いている。こちらも限界が近い、ならば望み通りに奥まで注ぎ込んでやろうとより速く腰をねじ込む)クク…そんなに欲しいならしっかり飲み干せよ…そらイクぞ…!(小さい子宮へと思い切り男根を押し付けて白濁を弾けさせる。腰を震わせながら並々と白い白濁が少女の膣を白く染め上げていった)   (2017/1/2 00:21:21)

フェイム♀召喚士(このコボルドの少女を手に入れるために、周囲の魔物をどれだけ散らした事か。人間のみならず魔物にすら愛される少女と契約を交わすのに本当に苦労したものです。打ち付ける腰の動きが早くなるにつれて、テーブルに突っ伏した少女の唇はしどけなく開かれ、涎すらも垂れるほど。膨れ上がった男根の先端が弾け、その小さな子宮に勢いよく注ぎ込まれる射精の刺激に、少女の身体は大きく跳ね上がる。獣人らしい鳴き声は一際高く、テーブルに手を突っぱねて上体を起き上がらせるほどに硬直。 すべて注ぎ終えたころに、へんなりと少女の力が抜けていく。)まだまだ貸してあげられるわよー?(一日貸し切りの、一日はまだ始まったばかりだし。目元を細めて笑みを一つ。)   (2017/1/2 00:30:45)

アッシュ♂狩人随分気前のいいことだな?まあ、こいつ次第といったところか?(目の前で力なくカウンターに横たわるコボルドの少女を指して言う。こちらの男根は未だに萎えずに彼女の中で硬さを保ったままである。その男根を引き抜くとそれは、少女の愛液と自身の白濁では妖しい姿をしていた。ドロドロに汚れた男根からはポタポタと混ざり合った液が垂れ凄まじい淫臭が発せられている。少女を仰向けに起こして男根が未だ健在であることを突きつけて見せつける)こいつがまだまだ欲しがってるなら俺はやぶさかではないぞ?   (2017/1/2 00:36:27)

フェイム♀召喚士元々はそういうお話だったもの。 でも、休憩ぐらいは挟んであげてね?(コボルドの少女も彼を気に入ったらしい。なら、何も問題はないだろう。引き抜かれた男根の感覚に小振りなお尻が跳ね上がり、カウンターテーブルに仰向けに転がされればまんまるな瞳に映るのは、愛液と白濁が絡み合った硬さを保ったままの男根。のっそりと起き上がった少女は、その先端に唇を這わせて、掃除をするように綺麗に舐め取っていく。)私が寝るときは声を掛けるけど、それまでは好きにしていいわ。(睡眠時でも魔力を供給は出来るけれど、あんまり離れすぎると強制送還になりますよ、と付け加えて。コボルドが強請り続けるまで、彼との情事を眺めていましょうか。)   (2017/1/2 00:44:26)

フェイム♀召喚士【すみません、リミットになりましたので、これにて此方は〆とさせて頂きました。お相手ありがとうございましたー】   (2017/1/2 00:44:55)

アッシュ♂狩人【こちらこそありがとうございます。今晩も楽しかったです】   (2017/1/2 00:45:40)

フェイム♀召喚士【御愉しみいただけて何よりですー。 それではお先に失礼いたしますね、おやすみなさいませ】   (2017/1/2 00:46:08)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/1/2 00:46:15)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2017/1/2 00:46:38)

おしらせフォルク♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/3 01:04:06)

フォルク♂剣士(湯上りの身に白いバスローブを軽く羽織り、胸躍らせながら其の部屋を目指す剣士――。 どうせ脱ぐのだから、と何時もの如く前は閉めず、厚く隆起する胸元や縦横に溝が走る腹部。そして揺れる股間を曝け出しながら部屋に姿を見せれば入り口で一度立ち止まり室内を一瞥。何時もならこの時間になれば盛り上がってるはずの其処は不気味なほど静かで、幾つか並ぶ寝台も乱れた様子は一つもない。)あっそ――。(予想外の光景に一瞬動きが止まるけれど、すぐに口元に乗せた笑み。たまには静かに待つのも悪くはない、なんて思いからそんな表情になったわけだが、広い部屋に一人というのはやはり寂しいもの。綺麗にメイクされたベッドに腰を下ろして用意されていた酒に手を伸ばすも、一口、二口其れを飲めば、急激に淫らな宴への渇望が湧き起こり、表情が徐々に曇りを見せていく。)【といった感じで。設定は2です。暫く待機してみます。】   (2017/1/3 01:04:57)

フォルク♂剣士(無造作に掴んだ瓶を直接口に運び、揺れる中身の音を、ちゃぽん、と奏でながら果実の赤い酒を煽る。唇は薄っすらと赤く濡れ、其れを伸ばした舌と手の甲で拭ってはまた瓶を傾け、晒した喉の突起を雄々しく上下させた。)ん、は、あ――ッ。 集まる前に酔い潰れちまいそうだな…。(酒を喉へ流し込んで繋ぐ呼吸は、徐々にアルコールの香りが混ざり、頬にも僅かではあるが朱が走るようになる。はぁ、などと自虐の独り言に戯けた色の吐息を交えて顔を伏せれば。床へ下ろしていた両足をシーツの上へと乗り上げさせて酒瓶を手にした侭其の上を這い、枕元に腰を据えて木製の飾り枠に背を凭れさせていく。放り出すように伸ばした脚の先を落ち着きなく揺らすのは誰も来ないんじゃないかという焦燥の表れで。)   (2017/1/3 01:22:58)

フォルク♂剣士【お邪魔しました。】   (2017/1/3 01:36:55)

おしらせフォルク♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/3 01:36:58)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/1/10 21:38:42)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/1/10 21:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/1/10 22:33:27)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/1/10 23:18:53)

ルーイ♂精霊使い【再登場です、が…どなたか遊んでもらえる方。】   (2017/1/10 23:19:13)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/1/11 00:05:40)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/1/11 21:20:32)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは。昨日に続き2番で待機いたします。】   (2017/1/11 21:20:51)

ルーイ♂精霊使い(ベッドの上に寝転んだまま風の精霊を操ると、風の精霊がくるくると指の動きに合わせて舞う。薄くぼんやりと形が見える、小さな女性の形の精霊が何体か。階下の仲間の淫らな喘ぎを大気の震えにのせて伝え、その姿を真似するかのように精霊たちが絡み合い、からかうように笑いさざめいている。)…そんなふうに言うもんじゃないよ、お前たちも似たようなことをして生まれてきたんだろう?   (2017/1/11 21:24:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/1/11 22:17:26)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/1/16 00:21:49)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定2で。】   (2017/1/16 00:22:25)

フェイム♀召喚士(寝静まる夜の刻。湯浴みで身体の熱が冷え切る前に、既に情事と洒落こんでいた男女の中を潜り抜けて。宿屋の大部屋、端の方にある寝台に寝転がってから寝息を立てたのは直ぐだった。女の淫らな艶帯びる矯声と、肌を打ち付ける音と、男の堪えるような獣の呻きにも似た声を子守歌に。――規則的な呼吸。浅く、深くを繰り返す夢の合間に。ふと微睡みの淵に意識が引っ掛かって、瞼がゆるりと持ち上がる。一人で寝転んだ筈の寝台、その毛布の中に、自らとは別の気配と体温を感じたからで。)んん、なぁに……? ベッドなら、余ってる…(眠たげな声音で、肩越しに背中を振り返って目元を指先で擦り。)   (2017/1/16 00:28:44)

おしらせダーレス♂調教師さんが入室しました♪  (2017/1/16 00:31:57)

ダーレス♂調教師【こんばんはー、お見かけをしたのでお邪魔します。大丈夫でしょうか?(すてーん)】   (2017/1/16 00:32:53)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。一応、魔物抜きでしたらお相手出来ると思いますがそれでも宜しければー】   (2017/1/16 00:33:43)

ダーレス♂調教師【大丈夫ですよー、配下に見せつけるのもある意味主としての特権ですからね(笑)一緒に寝ていた感じで続けますねー】   (2017/1/16 00:35:40)

ダーレス♂調教師別にここでも良いだろ?一人で寂しく寝るより女と一緒に寝たいのだからな(依頼が終わり疲れた身体を休ませるため鎖に繋がれた配下を引き連れ2階に訪れる。だが、周りでは既に事に及んでおり自分もやりたいが体力的にきついとひとまず寝て休もうとベットを探しているとフェイムが一人寝ているのを見つけ、ここにしようと決めると配下の鎖を壁に取り付けベットに上がり込む。すると目覚めたフェイムに言われながらも女と寝たい感情からそっけなく答える)   (2017/1/16 00:46:06)

ダーレス♂調教師【ちょっと固まっていて遅れました(土下座)】   (2017/1/16 00:47:30)

フェイム♀召喚士んー、他の娘にお願いすればいいでしょう…? それともフラれてきちゃったのかしら…?(確かに大部屋で余っているのは此方一人だろうけれど。酒場だとか、依頼で組んでいたパーティーメンバーの娘だったりとか、甘い言葉で誘えば良かっただろうに。寝台の脇の壁に、首輪宜しく鎖で繋がれた彼の配下たる魔物が、ちらり、ちらりと金の双眸に映り込む。別段、此方に固執する訳でもなし、単純に余っていたという理由からにも聞こえて。困ったような何のような、眉尻を下げたような笑みを一つ浮かばせ。のぉんびりと、まだ微睡みに揺蕩う声色で問いかけつつ。)   (2017/1/16 00:54:45)

ダーレス♂調教師そんなの別に良いだろう?他の女に頼むより寝ている方に行くもんだ(依頼は一人だったし、疲れているせいか声もかけるのもめんどくさいのは内緒。)それにフェイムとはそんなに一緒にいたことも無いからな。それが一番の理由って言ったら良いか?(眠たそうにする顔を見ながらこちらものんびりと寛ぎながら邪魔な衣服を脱ぎ始める。寝ていたらしわがつくから。そうして裸になると脱いだものを配下に投げつけていく)   (2017/1/16 01:03:03)

フェイム♀召喚士お陰で少し目が覚めたのだけどー…(眠りの淵から呼び起こされた意識は、まあそれほど腹を立てている訳でもないけれど。眠れなくなっちゃうじゃない、だなんて、早々に衣服を脱いで寛ぎの体勢をとる彼のお腹辺りを、ぺちり、と叩き。その辺りの謝罪は、彼の方からは期待は出来なさそうだ。)…及第点。もう一捻り欲しいわねぇ。(寝台に潜り込んだのは、此方との時間が少なかったから。そんなお言葉が鼓膜を揺るがせて、考えるような間を少し。もう一度彼の方を振り向いては、可愛げなく悪戯気に笑みを転がし。衣服を投げつけられた配下は、布を頭から被って右往左往するのか、それともきちんと服を畳むのか。)   (2017/1/16 01:12:51)

ダーレス♂調教師そうか、なら良かったのではないか?寝てばかりでは色々と……な?(お腹を叩かれるもたいした痛みでも無いため気にせず、むしろ寝てばかりだとと口に出しながらフェイムの身体を見ていく)そんなもん何でも良いじゃないか?捻りとか……俺が苦手な事になるしな(笑みを向けられるとちょっと恥ずかしそうにそっぽを向く。配下のゴブリンが持ち前の器用さで丁寧に衣服を畳んでる様子を見ながらあることが思い付くと笑いながらフェイムの方を向き)ちょっとした事を思い付いたのだが……フェイム良ければ協力してくれないか?配下のお仕置きなんだがな(依頼の最中配下のゴブリンが獲物を逃がすへまを犯していた。そのお仕置きが思い付きフェイムの手をつかむと自身の逸物に押し当てる。配下の魔物は何が起こるか気づいたようで息を荒くしていく)   (2017/1/16 01:20:17)

フェイム♀召喚士私だって依頼終えてきたの、…ふぁ、(彼の腹部を叩いた力の無さからも分かる通り、小さな欠伸をひとつ漏らす様はまだまだ眠たいといったところ。それまで肩越しに視線がかち合っていたけれど、彼の方から逸らされれば追う事もなく。)…ん、駄目ねぇ。女はいつだって、甘く誑し込むように口説かれたい生き物なのよ。(まあ、苦手分野ならば別段強要はしないけれど。からかうような戯言を繰り重ねては、再び向けられるのは彼の笑み。何かを企んでいそうな面持ちに眼差しを細めれば、手を取られて曝け出されたその逸物に押し当てられる。硬いか柔らかいか、判別しにくい肉棒をやんわりと握っては。)んー……(協力する意思はあるものの、眠気に逆らえず。彼の胸元にぽふりと頭を乗せて、そのまま再び眠りの中へと誘い込まれてしまった。)   (2017/1/16 01:34:01)

2016年12月24日 21時43分 ~ 2017年01月16日 01時34分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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