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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2010年07月11日 00時59分 ~ 2010年07月16日 21時59分 の過去ログ
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デュナン♂剣士小さくても構いはしねぇんだが…ま、乗りかかった船だな。(ゆっくりと倒木から腰をあげれば、ポリポリと顎の下あたりを掻きながらアイラの隣まで大股に歩み、並ぶように腰を下ろす)ははっ、そいつぁ褒め言葉だろ(開放的な男は助平と呼ばれてむしろ大喜び。高らかに笑いながら、自身の座った位置とアイラとを見比べれば小さく声をあげ、慌てて腰を浮かせる。中腰のままアイラの背後へ場所を移せばそこへ胡坐をかく)おうさ、そっちが小さすぎるのも困るってもんよ(アイラの陰から存在を主張するように炎術師に腕を振り、言いたかったのは男の物についてじゃないと誤解を解く)>アイラ、リンリン   (2010/7/11 00:59:46)

クロウ♂傭兵結局は人間だって獣みたいなものさね。命のやり取りしてりゃ生存本能、種を残したい欲求ってのも高まってくるんじゃないか。(そんな事を言いながらも、揺さぶられるほどの事をされたのか?と興味深そうに。それは機会があれば試したいというようでもあって)………ん?今背中向けてるのか?(目を細め、顔を近づけるように。わざとらしい口調は胸と背中の区別できるのを知っていながらからかっているようで)>アイラ   (2010/7/11 01:00:52)

アイラ♀密偵……えー…自分で揉んだって、イマイチ…。 へ? そんなのあるんだ、でも、効くかなぁ(そのあたりは大いに疑問。真に受けながら、自分の控えめに過ぎる膨らみを両手に包んで、おずおずと揉んでみようとして…はっ、と術士の視線に気付いて、慌てながら)…も、ものの試しだからっ(上ずった声で答えながらも、背後へと近づいてくる剣士を見上げ、つい、かぁるく凭れかかるよう。ちょっと硬い感覚を覚えてそれはそれで心地よさそう)…そっち、ちいさいの?(剣士の言葉の端を聞きとがめて、思わず誤解し、とても可哀想なモノを見る目で見上げた失礼な兎)でも、大丈夫、希望は捨てちゃ駄目だよッ>リンリン、デュナン   (2010/7/11 01:03:45)

デュナン♂剣士そうじゃねぇ…が、まぁいい…か(言い方・・・というよりも指し示した先が悪かったのだろう。女性の胸から下半身の方へ話を移そうとしたが、それも男性自身のことと共に勘違いされたようだ)相性ねぇ…そいつも試してなんぼってもんだろ?(何なら試してみるかい?そう言っているかのように見えたのは視線の動きと、アイラの陰で彼女自身には見えないだろうが、アイラの腰あたりを指差して見せる仕草)>クロウ   (2010/7/11 01:04:36)

リンリン♀炎術師可愛らしい胸でございますね。なんだか吸ってみたくなるような(自分もローブを脱ぐと、膨らみかけた乳房を見せる。肋骨の透けて見える脇腹、やや痩せぎすの身体は禁欲によるストレスのせいだった)女の魅力は胸だけではございません。お尻だって充分に素敵ですよ(アイラの臀部に視線を這わせ、ゆっくりと近づいていく。淫欲に火がともり、獣人の身体を味わって見たいという欲求にかられてしまう)   (2010/7/11 01:07:14)

アイラ♀密偵だって、兎の性欲の強さは折り紙つきなのにさぁ、このギルドにいたら自信なくなっちゃうよ、時々(ぺろ、と舌を出しながらぼやくようなことを口にするも、それを厭うている様子はなく。続く言葉に、ぼわっと白いうさぎ耳の柔毛を残らず逆立てた。天敵発見、とでも言った様子)なんだとー! ちちも、背中も見分けられない注意力のないヤツに、ボクのちちなど、もったいないわーっ(真に受けて、半泣きだ。大事にしていたナッツを、怨敵退散とでもいうように、鷲掴みにして投げつけようとするのは、東の魔よけの行事でも真似しているのか)>クロウ   (2010/7/11 01:09:42)

デュナン♂剣士どいつもこいつも…(アイラにまで誤解され、二度目となる呟きを呆れたように漏らす。もっともそれは自分に対してであるが)さぁて…ちいせぇかもしんねぇなぁ。(うなだれ肩を落とした風に、そんなことを嘯いて。もたれかかるアイラを包み込むように一度、両腕で抱く。すぐに抱擁は解かれ、アイラの両手を取るとその手を薄い胸板と大きな己の手の平との間に挟みこむように重ねる。じっくりとその手を動かし始めればゆっくりとアイラの手を使って胸を撫で)>アイラ   (2010/7/11 01:10:40)

クロウ♂傭兵薬に頼るってのもねぇ。持ち味を無くすようなもんだろうさ。(高価な物を使ったところで確立は五分五分だろうと。仮に本物であったとしても何かしらの副作用はありえると言う様に)流石に風呂は無いだろ。まだ水浴びするにゃ向かないだろうしねぇ。(呟き、視線を追うように空へと。星の輝きに目を細めつつ、顔を戻せば確かめようとしている剣士へと)あぁ、それこそ入らなければ宝の持ち腐れだしな。試す、ねぇ。(らしくも無い事を言ったと微苦笑交じりで。盛り出したのか炎術師もそちらへと向かっていけば釣られる様に寄っていくのは男の悲しい性かもしれない)>   (2010/7/11 01:10:57)

アイラ♀密偵……リ、リンも結構あっさりエッチなこというなあ…。なんか、微妙に…視線がやらしーんだけど。(少しだけ及び腰になってしまうも、それを厭う様子はない。むしろ、ないちちを認められれば少し安心)…え、お尻…?(少し視線を落として、もじついてしまい。背中を包む抱擁に、少し心地よさそうに吐息をついた。ささやかな膨らみを掌で触れ始められれば、思わず吐息が漏れて)……ぁ、ふ…。…ん(鼻に抜ける甘い呼吸。つん、と掌に容易く尖り始める先端が感じられるだろうか)>リンリン、デュナン   (2010/7/11 01:15:03)

クロウ♂傭兵冗談だ、服の上じゃ間違えるかもしれないが、流石に裸になれば……なれば………あー、多分、何となく、かも、な。(怒髪天を突くの勢いで振りかぶったその手を抑えようとするもそれは宥める為か、それとも木の実と言えども大切な食料であるからなのか。剣士がタイミングよく揉む手伝いをするのを願いながら)   (2010/7/11 01:15:08)

リンリン♀炎術師(ついてくるクロウに目配せして、悟られぬようにアイラの臀部に手を伸ばして触る。柔らかい官職に頬を緩ませてしまい)アイラさんの下の物、脱がせてもかまいませんよね?(アイラの淫靡な甘い体臭を嗅ぎながら、用心深く尋ねる)あちきが気持ちよくして差し上げますからね   (2010/7/11 01:18:45)

アイラ♀密偵一度ならず、二度までもーっ! ボクの肩甲骨に、ちくびはついてないっ(きーっ、と怒ってはいるものの、手を押さえられればうっかりとナッツは投げられなくなってしまう。少し悔しそうにして傭兵をじっとりと睨んでいるのだが、胸の刺激に甘い呼吸が漏れ始めれば、迫力も説得力もありはしない)……ひぁん…っ(お尻に術士の手を感じれば、その僅か上でぴこぴこと揺れる白くてふっさりとした短い尻尾も一緒に跳ねた。)…ぁれ…リン、そっちのほうも…?(つい、不思議そうに問いかけてしまうも、否の様子は浮かばずに)>クロウ、リンリン   (2010/7/11 01:22:19)

デュナン♂剣士…いや、この背中も悪くねぇな。(傭兵とアイラの会話を聞いていたのだろう。そんなことを言えば片腕が肩の高さでアイラを抱き、革のベストを着た自身の胸へ背中をピタリ密着させ。もう一方の手が変わらずアイラの手で胸を捏ねる。彼女の指の隙間を縫うようにして自身でも胸に指を触れさせていると近づいてくる炎術師に気づき…)なんでぇ、尻が好きなんか……そぅら、よ。(胸を弄っていた手がアイラの腿の下にまわり、脚を揃えてぐいっと持ち上げる。炎術師の眼前に浮いた尻が晒されて)>アイラ、リンリン   (2010/7/11 01:22:45)

アイラ♀密偵デューまでそれをいうかっ! じゃあ、キミは背中を触って喜ぶ変態だ(思わず反射的につっこんだ。身体が浮き上がる姿勢に不安定さに、少し竦んでしまう。背中を胸板で支えてもらっているがゆえに、安心感はあるにしても。ほのかな弾力と隆起を剣士の手に伝え、びく、と身体が小さく仰け反る)…ぁ、あ…んっ、くぅ、ん…(膨らみを触れられれば、甘い声が漏れて頬が淡く赤らんでしまう。呼吸が少し乱れ、発情の兆候を隠せない)>デュナン   (2010/7/11 01:29:17)

クロウ♂傭兵付いてたらそれはそれで、だがねぇ。(投げないとわかれば小さく息を漏らす。睨まれるくらいならばいくらでもと言う様に肩を竦めて。胸への愛撫が始まると押さえてた手を離し)全く、んな可愛らしい声だすのに怒った顔は似合わんがね。(そうさせたのは自分だが、可笑しそうに絡まれる姿に目を細め)ふぅむ、やっぱり性欲に関しちゃ勝ってるんじゃないか。(からかいながら、密偵の臀部を撫でる炎術師のお尻に手を伸ばそうと)>アイラ、リンリン   (2010/7/11 01:30:17)

リンリン♀炎術師デュナンさん、ナイスタイミングでございます(丸い尻尾にも手を伸ばして触ると、双丘に顔を近づけていって、桃色の雌穴と菊座をみようと、両手をかけて)あちきは男でも女でもいける口なのでございます。食える者ならなんでも食う、それはどちらでもなのでございますよ(アイラの尻肉に頬ずりすると)おや、クロウさんもお尻が好きなのでございますか?(尻に手を触れようとするクロウにクスクスと笑いながら)みなで舐めたりしながら、楽しむのも悪くはございませんねえ   (2010/7/11 01:32:44)

デュナン♂剣士馬鹿やろう…(耳元での小声ながら低く重く響く、窘めるような甘い囁き)背中は、背中だ。(言うなり肩をすくめるように背中を丸めて、アイラの首筋に舌を這わせながらそれを着衣のぎりぎりまで近づける)こっちは勿論いいぜ?…いい反応だ…(アイラの肩を抱く腕が下がり、今度はしっかりと大きな手のひらがアイラの胸に触れる。強めの愛撫が上衣越しに敏感な胸の突起を押しつぶし、そのまま円を描くように撫で回されて)>アイラ   (2010/7/11 01:35:07)

アイラ♀密偵いや、変だろ。絶対。(やっぱり反射的に指摘を入れながらも、手を離されれば、やはり刺激に気を取られてぱたりと落ちてしまう)誰が怒らせているのかというと、主にキミなんだけど。(ぷっくりと頬を膨らませたままで、傭兵へと拗ねた顔は隠さない)……んぅ、あ…リン……はずかし…よ(股間へと顔を覗きこませようとする術士に、恥らうように腰を捩る。淡い桃色の、白く淡い柔毛に翳る秘裂は、ほのかに蜜を浮かべながら、きゅっと締まった小さな菊座も隠せない。頬を尻に感じて、ざわっと背筋に慄きが走る)…まあ、ボクも別に、女性でもだいじょぶだけど…。ぁ…ふ。>クロウ、リンリン   (2010/7/11 01:38:04)

アイラ♀密偵……むー…そ、それを認めるなら、よろしい(少し偉そうに言い返すも、囁きの甘さにぞくんと背筋が撫で上げられるよう。首筋にぬるつきを感じて、思わず高い声が上がった)…ぁあ、ん…っ、ひ、ぁ……やん、ちゃんと、敏感、って…主張してた、だろ…っ(そんな言い合いも思い出したのだろう。突起を掌に押し付けながら、撫で回される手の動きに、ふるふると頭上の白い耳が感じ入ったように揺れて)……んっ、ぁん……ああ…。(服越しに、幼い膨らみが形を変える気配を)>デュナン   (2010/7/11 01:42:48)

クロウ♂傭兵さぁてねぇ、手に届くのが尻ってだけかもしれんが。ま、ようは楽しめればってとこさ。(軽く触れれば尻肉の感触を確かめるように。執着するような炎術師を見ながらも甘く泣き出した密偵には笑みを浮かべて)へいへい、詫びは今度にでも、な。イイ顔してるンだしよ、今は。(拗ねるよりも感じ恥かしがる表情の方が良いと言うようで)>リンリン、アイラ   (2010/7/11 01:43:28)

リンリン♀炎術師おいしそうな二孔でございますね(アイラの女陰に息遣いに誘われ、秘裂を子猫がミルクを舐めるようにペロペロと舐めていき、菊孔に指を這わせて表面をもみしだく)甘くて薄い愛液でございますね。甘露でございます(薄い尻を掌でこねながら、包皮をかぶったサネにも舌を使い)次はお尻の穴を味見させていただきますよ(ふうっと熱い息を吹きかけて、喘ぐアイラの様子を眼福だと笑いながら、肛門にも舌を這わせていく)   (2010/7/11 01:45:28)

デュナン♂剣士おうともよ。悪かったなぁ…(片や挑発し、片やそれに乗ったという児戯。互いに元より本気ではあるまい。言葉でこそ悪かったと言いながら心から詫びているわけでもなく)さて、あとはお手伝いといくかね(誰ともなく呟くその言葉の行き先は、しいて言うのであれば傭兵に向けたものだったかもしれない。積極的にアイラに迫る炎術師を見下ろせば両腕がそれぞれアイラの太股を抱え、炎術師の邪魔にならぬよう静かに左右に開かれていく。そのままアイラの肢体をさらに後方へ傾ければ、彼女の下腹部は突き出されるように炎術師との距離を縮めるだろう)>ALL   (2010/7/11 01:49:04)

アイラ♀密偵(剣士に後ろから抱かれて、胸を触れられる恍惚にうっとりとしながら、開かれて無防備な股間には術士の姿。その姿勢だけでも恥ずかしくてたまらない。更に後ろで傭兵が術士を弄りながら冷静に見ていると思えば尚更に)……う、く…。…今度、土下座させてやる…。……ひ、ぁ…あぁあんっ、リン、やっ、あ…(濡れた舌の感触が花弁に触れて、舐められる感覚に身悶えた。身体を仰け反らせ、快感に打ち震えた。溢れる蜜が、つぅ、と菊へと伝い落ちる。硬く閉じたそれを舐められて、慣れぬ快感につま先まで、ぴんと伸びて、尻尾が震える)>クロウ、リンリン   (2010/7/11 01:51:42)

クロウ♂傭兵胸が残念な分、尻に惹かれる、とかはない、か。(乳房の愛撫だけでなく、秘所、そして窄まりまで舐められ乱れていく密偵を眺めつつ、悔し紛れの言葉におざなりな返事をして)土下座でもなんでも、な。覚えていればの話だが。(とぼけた振りをするのは見え見え。潤んだ秘所は舌により照り輝き、焦がれる様な熱を帯びているのは明らかで)こりゃ、出番奪われたかもしれんなぁ。(同性だからこそ弱点はわかってるのだろう、執拗な攻めに楽しげで)>アイラ   (2010/7/11 01:58:08)

リンリン♀炎術師(同じ獣人でも肉食系と草食系とでは随分、味も匂いも違うようだ。アイラの菊座の味は淡く柔らかく、マイルドで舐めるたびにキュンと締まって、見ていて飽きなかった。次は花弁に舌を戻して、割れ目の肉をこじあけると、泉の様に湧き出る蜜液を咽喉を啜って飲んでいく。なんだか、アイラの蜜のせいで酔ってくるような感覚を覚えてしまい、更にいじめてみたくなってしまう)どうですか、アイラさん、あちきのような子供に舌で嬲られて感じて、恥ずかしくはありませんか?   (2010/7/11 02:00:06)

アイラ♀密偵許してあげよう、ボクは度量は狭くない(微妙に狭い。呼吸を乱しながら、足を更に抱えなおされれば、差し出されるようなその姿勢に羞恥が募る。更に開かれながら、剣士の胸に背中がもたれかかり──腕が、不安定さに何か縋るモノを求めて彷徨う)……や、ぁ…デュー…恥ずかしい、よ…(身悶えながら甘い声を上げ。指先が背後の剣士の服を掴もうとして)……ざ、残念とか、いうなぁあっ(ちちに関しての話題には敏感。迷わず食って掛かるのは、快感と羞恥を誤魔化すためでもあるのだろう。冷静な傭兵の視線には、どうしても動揺してしまう。とろとろと溢れ始める蜜、すっかりと表情は欲に火照り)>デュナン クロウ   (2010/7/11 02:01:27)

アイラ♀密偵(野菜と果実、水だけで生きる兎系はやはり体臭も薄いもの。それは全身に現れるのかもしれない。幼い舌で弄られて、震え戦慄きながら、桃色の窄まりは反応を返す。すっかりと濡れそぼり、淡い白の下草すら唾液と蜜で肌に張り付き、その狭間を舐められるたびに、背中が跳ね上がる)……ひぁ、んっ、あん…あ、リン、ぁあん…。……くぅ、は、恥ずかしい…恥ずかしいよぅ…っ(幾度も首を縦に揺らしながら、足を閉じようとしても閉じられず、術士に晒して快楽に悶えて)でも……きもち、い…。 >リンリン   (2010/7/11 02:06:57)

デュナン♂剣士そうは言うがよぉ…こっちだって生殺しってもんだぜ?(アイラを支える土台と化している現状。見下ろせば覗く痴態に卑猥な音。おっ勃つなってのがムリだ、とは心のぼやき。せめてもの慰みに腿を支える手のひらがさわさわとアイラの肌を撫でる。)…リンリンよぉ。こいつ、ひっくり返しちゃだめってもんかい?(ふと口を突いて出た提案。四つんばいでも炎術師のしたいことにはさほど支障はなかろうと)>アイラ、リンリン   (2010/7/11 02:07:20)

クロウ♂傭兵わかったわかった、んな顔してるのに反応は早いねぇ。(それだけ神経質になってしまうのだろう。これ以上は別の機会に弄るとして、舐められるたびに表情は蕩けていく密偵を見つめながら、スっと立ち上がると後は任せたと言う様に)んじゃま、俺は火の番でもしてるわ。兄弟、食いっぱぐれるんじゃないぜ。(からかうように軽く後ろ手振れば距離を置き、絡みだした仲間から離れて)【ではでは、そろそろ失礼を。お休みなさいませ。良い夜を。】   (2010/7/11 02:10:16)

おしらせクロウ♂傭兵さんが退室しました。  (2010/7/11 02:10:37)

リンリン♀炎術師【お疲れ様です】   (2010/7/11 02:10:37)

デュナン♂剣士【おつかれさま。久しぶりの絡みどうもです】   (2010/7/11 02:11:02)

アイラ♀密偵……ぅ…じゃ、じゃあ…ボクばっかじゃ、ずるい、よ…(抗議に聞こえる剣士の言葉に、ある意味もっともだと頷けば。置き場所を探して彷徨っていた手が、彼の腰のあたりをまさぐろうとする。肌に手が触れるたびに、甘い声が上がって)…ふ、ぁあん…。……ちっさくない、か…確かめてあげる(唇が、僅かに淫蕩に緩み、挑発的に舌先が覗いた。自分からも、身体を少し回転させようとするように捻りながら)>デュナン   (2010/7/11 02:12:15)

アイラ♀密偵【お疲れ様でしたー>クロウ】   (2010/7/11 02:12:27)

デュナン♂剣士おう。そうこなくっちゃ…な?(これはこれで興奮はするが、物足りなさを感じていたところ。挑発的なアイラの仕草に嬉々とした表情を浮かべ、体を捻ろうとするのを助けると正対させて己は地面に横たわる。自分の上にアイラが四つんばいになった状態で、挑発的に笑い返し見上げると両手をアイラの尻の外側へ置いた。その手に力を篭めて尻肉を開くように揉めば炎術師の助けにもなるだろうか)   (2010/7/11 02:16:52)

リンリン♀炎術師じゃあ、もっと恥ずかしくしてあげますからね(唾液で濡れそぼったアイラの肛門とラビアを指で弄ぶ。熱い粘膜の感触を味わいつつ、デュナンを見やると指を引き抜いて、四つんばいになっらアイラの割り開かれた尻の奥に唇をかぶせると激しく肛門に舌を出し入れする)ここも甘い味がしておいしゅうございますね。アイラさんはこっちもお好きなようで。   (2010/7/11 02:19:44)

デュナン♂剣士子供宣言されちまっちゃ、さすがの兄弟も手が出せねぇか(くっくと笑い、夜番に向かう傭兵をからかいながらも、ぶっきらぼうな気遣いには内心感謝をして。意趣返しというわけでもないが、彼の分まで女達を楽しませることで男気に応えようと密かに決めて)   (2010/7/11 02:20:16)

デュナン♂剣士>クロウ   (2010/7/11 02:20:21)

アイラ♀密偵……ん、するの、嫌いじゃない…(むしろ、大の男が子供のような自分に乱れた姿を見せてくれるのは、結構ツボ。姿勢を返せば、白い房のような尻尾を高く上げながら、剣士の足の間で四つんばいに。その下帯を緩めて、おそらく少しは窮屈になっているだろう下肢を晒させようとする。指は、快感に蕩けて些かもたついてしまうものの)……ん…。(お尻を包む大きな手にぴくんと震えつつも、晒した股間へと、そっと顔を伏せて。ねっとりと柔らかな舌全体で舐め上げようとした)>デュナン   (2010/7/11 02:24:13)

アイラ♀密偵……え、これ以上…?(思わず怯んだ声を漏らしてしまうも、姿勢は従順なまま。剣士の下肢に気を取られながらも、小さな窄まりと、花弁を刺激されれば、更に高く腰が上げられてしまう)ひぁ、あ…ぁあんっ、ああ…(まるで、交尾を強請る牝の姿勢。けれど、小さな唇を菊に感じれば、背筋がさらに緊張するような快感が走り)……ぁあ、あっ、あ…やぁんっ、はずかし…よぅ…っ、そっち、は…やぁあんっ(思わず甘い声を上げながらも、舌の出入りする感覚に、菊は僅かに綻んでしまう。舌の動きを許すよう)>リンリン   (2010/7/11 02:27:55)

デュナン♂剣士(尻を抑えられながらもアイラのしたいが肢体がするりと動き、その位置を後ろへと移す。その行為は尻や下腹部を一層炎術師へ押し付けるような物になるだろうか)…上手だぜ?(手際よく下衣を緩められると小さく賞賛めいた言葉を漏らす。両腕がアイラの肩を掴んで撫でながら上衣をたくし上げようとしていて。晒された下腹部は分身というに相応しく、持ち主の風貌に酷似した見るからにたくましい物。抑えるものがなければピンと鎌首もたげてアイラを見上げることだろう)   (2010/7/11 02:31:02)

リンリン♀炎術師(アイラの濡れた花弁にデュナンのペニスが突き刺さる様子を特等席で眺められると思い、じっと待ち続ける。なんといっても二穴責めは冒険者の浪漫である)さあ、ディランさん、男を上げておくなまし、その男根様でアイラさんに随喜の涙を流させてやっておくなさい(眼を輝かせて、ふたりの様子を見守り続ける、肛門を舐めながらではあるが)それにしても、柔らかいくせによく締まる尻でございますね。男娼でもこれほど見事な尻をしているものはおりませんよ(ズブズブと舌を根元まで挿入し、直腸内部を舌でこすりあげていく)   (2010/7/11 02:35:02)

アイラ♀密偵(腰だけを高く掲げ、剣士の逞しい下肢へと、まるで傅くみたいに伏せる兎娘。表情は熱っぽく、時折背後からの快感に、びくつきながらも)……もー…子供って、思ってるだろ、君も。…ボクだって、百戦…はわかんないけど、練磨だよ。(悪戯な表情をとりもどし、上衣がたくし上げられるのを手伝うように、少し胸を張る。服の下には、十分に張り詰めたピンクの突起と、薄い膨らみ。視線を落とせば、逞しく漲るそれに、こく…と無意識に息を呑んだ)……全然、ちっさくないよ…ぞくぞく、する(許容以上ではないかとすら思う肉の張りに、ねっとりと舌を這わせて。ふぅ、と吐息で擽った、指が絡み、細い指先がばらばらに動いて扱き上げながら、先端を唇に含みこむ)……ん、う……。>デュナン   (2010/7/11 02:37:06)

アイラ♀密偵(剣士のモノを、唇と舌、そして指を使って刺激することで、自分に押し寄せる快感を少しでも紛らわせようとする。術士の言葉に、舌の動きにさらに羞恥を掻き立てられながら)……ふぁ、ん…、あ、リン…。やっ、あ、ぁああ…っ、そんな、奥まで……だめぇ…(甘い鳴き声を上げながら、ぬるつく柔らかい舌が強く締め付けるはずの狭い門に潜る感覚に、内腿が震えて。思わず舌を這わせるモノに歯を立てそうにすらなってしまう)……んっ、あ…そ、そんなこと、ないよ…っ、あふ、そっちは普通…っ(まだ開発されていない、少々小ぶりなお尻は、やはり交尾という行為が主なせいか、自分では男性との違いなどわからない)>リンリン   (2010/7/11 02:42:31)

デュナン♂剣士男を上げる…ねぇ…今のまんまじゃ不服かい。(男としちゃ立派なもんだと自負していた部分もあれば、年端も行かぬ炎術師の言葉に応えるのは失笑のみ。ついでに男の尻の話は勘弁してくれと追加して。とはいえ男を上げる手段の方には異論もなければあとはアイラの旨一つ)いいや…?いい女じゃねぇか、なぁ?(咎めるアイラに目を丸くして、心外だと表情で訴え。同意を求めるように炎術師を覗き見る。肩から滑り降りた手がアイラの助けも借りて露になった胸へ伸びれば指先で引っかくように胸の先を弄って遊ぶ。)でけぇ…と言って欲しいねぇ…。っと、歯はだめだぜ。痛ぇからよ(飄々とそんなことを言いながらも、アイラの舌の動きに脈々と太い筋が走り、剛直をより凶暴に見せるだろうか。片手をアイラの前頭にあてがい、舐めやすいように大きな掌で支える。指が絡む頃には割れた先端からとろりと先走りの液が逸り)>アイラ   (2010/7/11 02:46:14)

デュナン♂剣士>リンリン   (2010/7/11 02:46:30)

アイラ♀密偵(剣士の熱の塊にうっとりとした表情を浮かべ。咥内の奥まで含みこんで、指先はその根元の双珠へと及んで、擽り、柔らかく転がそうとする。上目遣いで剣士の表情を見上げながら、熱い吐息を肉の杭へと吹きかける)……ふふ、こうしてると、デュナンも、どきどきする…から、うん、きっと大きいんだね(からかうような声音。薄い膨らみを弄られれば、行為の手が止まってしまいそうになる)…きゃんっ、あ…。…は、ふ。…歯、立てたら…お仕置きしてくれる? キミのおっきいので…(囁くような声音は悪戯の宣言のよう。滲む、液体から男性の香りを馥郁と吸い込み、表情に更に熱を添えてしまうのだが──びく、と白い耳が跳ねる。鋭い耳が、外敵の接近でも感じ取ったのか。)……にゃ……っ、こんな、ときにぃ(悔しそうな表情と声音。それでも、自分の役目を思い出せば、様子を見に行かざるを得ない。よろめきながら立ち上がり──)……ごめん。何か出たみたい…見てくる。(半泣きになり、蕩けた身体を持て余しながら、よろよろ、兎獣人の密偵は、森の狭間に消えていく)   (2010/7/11 02:51:53)

アイラ♀密偵【滅多にない状況なので、とても惜しいのですが、そろそろリミットにございます。お相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いいたします>お二方】   (2010/7/11 02:52:03)

リンリン♀炎術師早くアイラさんのあそこにペニスを入れるところをみせてくださいませ(叩けば音が鳴り響きそうなほどに硬くなった石仏のような隆々たるデュナンの男根を見つめながら、アイラの菊座を舌ではなく、指でほじくりかえしていく)もしかしたら、これは指が二本はいるかもしれませんね(中指と人差し指を肛門にあてがい、ゆっくりと沈ませていく。内部はかなり熱く蕩けきっており、柔らかくて気持ちがいい)   (2010/7/11 02:52:32)

リンリン♀炎術師【お疲れです。では私も落ちます】   (2010/7/11 02:52:47)

おしらせアイラ♀密偵さんが退室しました。  (2010/7/11 02:52:54)

リンリン♀炎術師【失礼します】   (2010/7/11 02:53:16)

おしらせリンリン♀炎術師さんが退室しました。  (2010/7/11 02:53:21)

デュナン♂剣士【おつかれさまです。またよろしくお願いします。リンリンさんもおつかれさま】   (2010/7/11 02:53:30)

デュナン♂剣士おいおい、俺ァいつもこんなんなのか?(精力に絶大な自信を誇っていればとりあえず口で一発…そんなことを考えていた矢先、不意に飛び込んできた気配に己の任務を思い出して走り去っていくアイラ。その責任感を直接咎めることができなければ己の不運を呪うばかりで。思えば酒場でもお預けばかりだ。アイラの感じた気配とは裏腹にこの場だけは夜の静けさが戻る。そこに横たわる男が1人。天を貫く相棒がひとつ。なんとも情けない気持ちに大きなため息があたりに響き渡り、疲れたように身支度をすれば己もまた己の務めに戻っていくのであった)   (2010/7/11 02:57:39)

おしらせデュナン♂剣士さんが退室しました。  (2010/7/11 02:57:49)

おしらせデュバル♂聖堂騎士さんが入室しました♪  (2010/7/11 22:59:55)

デュバル♂聖堂騎士【こんばんは。一番の酒場の設定で場をお借りします。】   (2010/7/11 23:03:13)

デュバル♂聖堂騎士よぉ、久しぶりに邪魔するでー?(軽薄そうな挨拶を口にして店内に姿を現したのは砂漠仕様の外套を纏った長身の男。自分の身の丈程もある長い革製の包みを背負い、靴底を金属で補強されたブーツで木製の床板を削りながらカウンターへと歩み寄り、一番端の椅子の傍らに立つと腰を降ろす事なく店員を呼び付け冷たい水を注文する。)いやー、ほんま…うちの飼主も人使いがあろーて困るわ。その癖、給金は決められた分しか出さへんし途中ではろうた食費なんかもほとんどが自分持ちでやで? 騎士なんてやるもんやないで、ほんまに。(給仕の娘が運んできた水を一息で煽ると、彼女を相手に仕事の愚痴をぶちまける。正直嫌な客である。)   (2010/7/11 23:17:39)

デュバル♂聖堂騎士(包みを固定していた革ベルトを解いて背負っていた物を降ろすとミシリと床板の軋む音が小さく響く。そのまま壁へと立て掛けて、外套の其処彼処に設けられた金具を解いて締めつけられていた身体を解放すると意識を再び給仕へと向けて今度は雑談を持ちかける。教会から申し付けられた依頼が必要以上に長引いた為に長い間都会の話題に飢えていたらしく、ここ最近の流行りや情勢等の話題を向けるが…給仕の反応はいま一つ。)ああ、そやそや…水だけで長居するんも悪いもんな? なんか適当に……って、なんやこの紙は?(水以外を注文すれば渡すようにとでも言われていたのか、此方が注文しようと口を開いた瞬間にポケットから取り出した一枚の紙を突き付けられて。それを指先で受け取りそこに書かれた内容に目を通すと…今まで御機嫌だった表情が途端に深刻な物へととってかわって。)   (2010/7/11 23:33:22)

デュバル♂聖堂騎士(それで任務は終わりました。とばかりに給仕の娘は踵を返して他のもっと金払いの良いであろう客に愛想を振り撒きにいく。その背中とそれを渡したであろう店員の顔を何度か見比べていたが、やがて堪忍したかのようにがっくりと頭を落としてテーブルの上に突っ伏する。)……いや、まあ、今までようツケを利いてくれた方やとは思うんやけどな? 何も長旅から疲れて帰ってきたその日にこないな現実を突き付ける必要はないんとちゃうか?(机の上に身体を伏せたままでも、手はごそごそと懐の中を探ってみせて…しばらく後、のたりと身体を起せば自分が身体を預けていた場所に小さな革袋を置いてみせて。)これが今の全財産や。とりあえず袋ごと置いておくさかいに…これ全部清算したってや?(そう告げれば、給仕に突き付けられた紙を自分の財布に添え置いた。)   (2010/7/11 23:45:54)

デュバル♂聖堂騎士ほな、今日はこれで帰るわ。此処におっても先立つもんがこの有様やさかいにな…?(ある意味自業自得ではあるのだが、恨めしそうな視線を店員に向けながらテーブルから離れると、解いていた外套の留め具を半分程留め直す。)ああ、これの整備は何時ものとこで頼むな? 教会でやったらロハでやってもらえるんやが、多少高こうついてもしっかりとした仕事してくれる所の方がいいさかいにな(壁に立てかけたままの包みに視線を向けて店員に得物の整備を依頼する。)……ツケ分に足らんからってこれだけは質に流したらあかんで?(流石に、ギルドの構成員の命ともいえる武器を金に換えるなどといった事はしないだろうが、今夜の仕打ちを考えれば…。)じゃ、また今度な? (財布はそんときに返したって。店員に背中をむけて軽く右手を振って挨拶の言葉をむけるとそのまま扉を開いて店の外へ。)   (2010/7/12 00:01:09)

おしらせデュバル♂聖堂騎士さんが退室しました。  (2010/7/12 00:01:23)

おしらせデュバル♂聖堂騎士さんが入室しました♪  (2010/7/12 00:01:36)

デュバル♂聖堂騎士【すみません。間違えました。】   (2010/7/12 00:01:56)

おしらせデュバル♂聖堂騎士さんが退室しました。  (2010/7/12 00:01:58)

おしらせレイブ♂ガンナ-さんが入室しました♪  (2010/7/12 00:07:54)

レイブ♂ガンナ-【こんばんは。設定は1で待機します。】   (2010/7/12 00:09:08)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2010/7/12 00:13:31)

通りすがり07/11 17:10:15 元F系利用者 > 【F 系の様々な部屋において、アイリスであり、ネリサでありその他諸々の名前をとっかえひっかえしている人へ。言った所で無駄であろうかと思いますが、ハッキリ言います。あなたは「迷惑な人」です。バレてるわけがない、それは自分の事じゃないと言い張るでしょうが、そう思っていようとなんだろうと、見ている人は同一人物と思っていますので、悪しからず。】   (2010/7/12 00:13:38)

通りすがり07/11 17:16:53 元F系利用者 > 【このへやであなたが行っている様に様々な部屋で同じような待機を繰り返していても、誰もが「あなたがいない部屋」を選択し、その部屋にあなたが移動して行くと言う事が多いはずです。私も含めてあなたに絡みたくない、絡まれたくないと思っている人が大勢いる結果が今の現状と、できる事なら理解して頂きたく存じます。「あなたの目的であるエロ」に至る以前の名前、性別、文章なんかどうでもいいと軽視されているのでしょうね。そんな事は無いと言うでしょうが、はたから見ているとそうとしか思えないです。】   (2010/7/12 00:13:51)

通りすがり07/11 17:21:44 元F系利用者 > 【この類の部屋を好んで利用する方は、自分の操るキャラに愛着を持ち、思い入れがあります。だから特徴を付けたり細部にこだわったりがあるんです。それと同時に他人の背景であったり、どういったキャラなのかをイメージしようとします。残念ですが、あなたのキャラはどれも同じで「名前と性別と職業を変えただけ」としか思えない程特徴が酷似しています。他人を甘く見るのは結構ですが、貴方の行動、言動は常に見られていると心得て、改めるもよし、そうでないならお引き取り頂きたく存じます。それがお互いの為であると思いますので。】   (2010/7/12 00:14:26)

通りすがり07/11 17:22:41 元F系利用者 > 【言いたい事は以上です。反論は必要ありませんので、態度で示してください。それでは】   (2010/7/12 00:14:33)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2010/7/12 00:14:39)

おしらせレイブ♂ガンナ-さんが退室しました。  (2010/7/12 00:20:11)

おしらせアゼリア♂治癒師さんが入室しました♪  (2010/7/13 01:39:51)

アゼリア♂治癒師【設定①で待機します】   (2010/7/13 01:43:15)

おしらせカイネ♀剣士さんが入室しました♪  (2010/7/13 01:59:04)

カイネ♀剣士【こんばんは、初めまして不馴れですがお邪魔して宜しいですか?】   (2010/7/13 01:59:51)

アゼリア♂治癒師(深夜の中を、煌々と照らす月、怪我人の治療の依頼と街の人達に薬を与える仕事が終われば、一息はいて…ベレー帽を頭から脱ぎ、月明かりを見て、金髪をなびかせれば、深夜だけど酒場への明かりを見れば、酒場の扉をくぐり抜ける)   (2010/7/13 02:00:51)

アゼリア♂治癒師【はい、どうぞ】   (2010/7/13 02:01:14)

カイネ♀剣士(ギルドからの依頼が終わり酒場で一人で呑む)はぁ…今日の怪我これは医者に行って治療しないとまずいかな…(左腕の深い爪痕の傷を応急処置でしかしていないため傷が痛む)痛っ…   (2010/7/13 02:05:27)

アゼリア♂治癒師おや、カイネ、その傷はどうしたのさ…大丈夫ですか?よければ、治療しますが?(入っていけば、怪我をしているギルドメンバーにしゃべっれば、近寄って、カイネを見てあげようと思ってガサガサと自分の治療バックから、即効性の傷薬を取り出す)   (2010/7/13 02:08:54)

カイネ♀剣士アゼリア…悪いね仕事終わりの一息つく前に仕事増やしてしまい有難う(怪我をした左腕をみせる)   (2010/7/13 02:11:08)

アゼリア♂治癒師(薬を付けただけでは治りそうになさそうな感じで、治癒師の手袋をはめて、カイネを見る)この怪我どこでしたの…傷薬だけでは治りそうな感じでは無さそうなので…ちょっと、消毒しますが大丈夫ですか?   (2010/7/13 02:14:47)

カイネ♀剣士今日の討伐依頼で火竜の爪にやられて…はぁ(溜め息をつく)大丈夫消毒お願い…   (2010/7/13 02:18:07)

アゼリア♂治癒師全くしょうがない子ですね…カイネは。 むちゃをしないで下さいよ……次、火竜を狩るときは、私を連れて行ってください。カイネが心配で溜まりませんからね(また同じような傷を負われたら、こちらの薬が無くなってしまうしと思って)はい、じゃあ消毒しますね……(気を込めて念じながら傷の部分を一舐めする)これが治癒師の消毒方法ですので…   (2010/7/13 02:24:29)

カイネ♀剣士今度は怪我をしないように気をつけるよ…アゼリア一緒に行ってくれるの?それは有り難い限りだよ。(消毒とする時痛むと思い目を閉じた)ん…痛くない舌?(目を開ける)これが治療師のやり方な…の…   (2010/7/13 02:30:01)

アゼリア♂治癒師はい…治癒師の伝統的なやり方ですよ……気を取り入れて、念じれば、舌で舐めた時の痛みはないのです。(今まで何人かのメンバーと村人を治療して来た自分のやり方に否定した村人やメンバーはいなく、治癒師の舌は癒やし効果もあると言う噂も出てきている)たまたま、このぐらいの浅い傷だったからこそ、治癒師の消毒方法が出来ただけですよ……。   (2010/7/13 02:35:04)

カイネ♀剣士治療師…とても凄い…ね噂では聞いた事があったけれど噂以上に凄…い痛みも無いし(アゼリアの医療師の消毒に驚くばかり)これからは本当に気を付ける…御免なさい(深く反省する)   (2010/7/13 02:39:14)

カイネ♀剣士【短い時間で申し訳ありません、お相手して下さり本当に有難う御座います。また宜しくお願いします。失礼致します。】   (2010/7/13 02:41:37)

おしらせカイネ♀剣士さんが退室しました。  (2010/7/13 02:41:49)

アゼリア♂治癒師わかってくれたらそれでいい。だけど、無理して火竜討伐しに行くなら、サポート用の魔法ぐらいは持っているので…その時は誘うこと。だけど、もし私が居なかったらどうしてたんですか?(ニコッとしながら、しゃべれば、傷薬を傷の場所に塗り、マスターに麦酒を頼めば、カイネを見つめる)   (2010/7/13 02:44:36)

アゼリア♂治癒師【お疲れ様ですカイネさん】   (2010/7/13 02:46:37)

おしらせルチル♀剣士さんが入室しました♪  (2010/7/13 02:47:26)

ルチル♀剣士【こんばんわ~おじゃましてよろしいですか??】   (2010/7/13 02:47:55)

アゼリア♂治癒師【はい…よろしくお願いします】   (2010/7/13 02:48:24)

ルチル♀剣士【よろしくお願いします】   (2010/7/13 02:50:23)

アゼリア♂治癒師【では入り易いようにロール回しますね。】   (2010/7/13 02:51:10)

ルチル♀剣士【あ、すみません…・^^;ありがとうございます】   (2010/7/13 02:51:52)

アゼリア♂治癒師ふぅ~、一件落着かな…おっ、麦酒来たな…(一仕事が終わり、麦酒をごくごくと一気に飲み干せば、ため息をついて、誰か来ないかなと辺りを見渡す)   (2010/7/13 02:53:27)

ルチル♀剣士(一旦宿に戻ったものの、眠れずに酒場の扉をくぐる・・・・・・・そこには先客がいて)ぁ、アゼリア・・・・こんばんわ~(言いつつ隣の椅子に座って、ぶどう酒と腸詰を注文・……こんな時間に食べたらだめかも、と思いつつそうしないと悪酔いしてしまう体質なのだった)   (2010/7/13 02:57:17)

アゼリア♂治癒師(カランカランと酒場の鈴が鳴れば、なった方を振り向いて、手を振りながら、挨拶する)よぉ~ルチルかぁ。久しぶりだな。こんな夜中に夜食ですか?(頼んだ腸詰めに驚いて、声が出ない)   (2010/7/13 03:03:08)

ルチル♀剣士確かに、夜食はあまりよろしくないものだけど・・・・お酒飲むとき何か胃に入れないと悪酔いしちゃうの・・・・・・・。(言いつつ隣の治療師を見る・・・・)今日もきれーな金髪だねぇ・・・・・   (2010/7/13 03:05:52)

アゼリア♂治癒師褒め言葉は嬉しいけれど、何にも出ませんよ……これでも調合用の薬で大分金消費してしまったのですからね。(汗を垂らしながら、治療道具やら、治療アイテムでバックは一杯で、金貨の袋には、麦酒を二杯分飲めるぐらいしか入っていない)   (2010/7/13 03:10:05)

ルチル♀剣士じゃぁ・・・・・今夜はあたしのおごりで^^最近依頼続きで結構貯まったし・・・・・・。(にこにこ、と微笑みつつぶどう酒と熱々の腸詰が来て。5本という量に軽く驚きつつ夫婦うさまして腸詰をほおばる)・・・・・・・ん・・・・ぁふ・・・・・・・おいひ・・・・・・・   (2010/7/13 03:14:16)

ルチル♀剣士夫婦う←ふうふう】   (2010/7/13 03:15:43)

アゼリア♂治癒師いつみても、ルチルは変わらないな…俺が知っている全てのルチルに置いてな…はっはっは。(テーブルに置いたベレー帽を中指でクルクル回しながら、ルチルにしゃべりながら、おごってあげると言う言葉に甘えて麦酒をもう一杯頼む)   (2010/7/13 03:18:14)

アゼリア♂治癒師【置いてな→おいてなです】   (2010/7/13 03:19:19)

ルチル♀剣士(笑いつつ、早速申し出に甘えてくれる治癒師に笑顔を深めつつ・・・・はふはふ冷ましつつ腸詰をほおばり、1本完食しきったところでぶどう酒を口に含み、香りを楽しみつつ嚥下する)・・・・・変わらない、かな?   (2010/7/13 03:24:22)

アゼリア♂治癒師そういう所が俺は、ルチルの好きな所だよ……(クスリと微笑み、麦酒を一口煽れば、一杯だけでもきつかったのに、酔ってしまい、ルチルを見つめる)情けない。せっかくおごってくれると言ってくれてるのに。   (2010/7/13 03:30:26)

ルチル♀剣士大丈夫・・・・・・?おごるって言っても無理して飲まなくてもいいのに・・・・・・(言いつつマスターに水を頼み、医者の不養生とはこのことかも、なんて思ってる)   (2010/7/13 03:32:55)

アゼリア♂治癒師なんとか大丈夫ですよ……(ふらっとして、ルチルの肩に手をかけて、ルチルを見つめながら、ルチルの頬にキスする)   (2010/7/13 03:36:23)

ルチル♀剣士ん・・・・・・・(肩に手をかけられ・…驚くも、見つめられてドキッとする・・・・・・頬にキスされれば酒の匂いがする呼気に交じり薬草やら薬品の匂いがして。そのままの体勢じゃつらいだろうから、とカウンターではなくソファ席に移動させようと男を立たせる)   (2010/7/13 03:41:18)

アゼリア♂治癒師ねぇ…ルチル…(ソファーに移動させようとすれば、ルチルを抱き寄せながらふらふらしたまま、ルチルをソファーに寝かせる)   (2010/7/13 03:45:48)

アゼリア♂治癒師【流石に睡魔が来たので、早めにエッチな場面に持ってこればよかったです。落ちます】   (2010/7/13 03:48:16)

おしらせアゼリア♂治癒師さんが退室しました。  (2010/7/13 03:48:23)

ルチル♀剣士ひゃ・・・・・・ぁ・・・・アゼリア・・・・?(この体勢に少なからず驚くが、唇に軽く触れるだけのキスをして・・・・・組み敷かれたまま彼を優しく抱きしめる)   (2010/7/13 03:48:27)

ルチル♀剣士あらら……おやすみなさい】   (2010/7/13 03:48:46)

ルチル♀剣士・・・・・アゼリア?(突然相手の反応がなくなったかと思えば自分に体を預け、眠ってしまった彼を給仕の力を借りてソファに寝かせれば、毛布をかけて・・・・・・礼を言って自分はカウンター席に戻ると、腸詰ほおばりつつゆっくりと酒を楽しむ)   (2010/7/13 03:51:26)

ルチル♀剣士【勝手に〆させていただきました。移動落ちいたします・・・・・】   (2010/7/13 03:52:06)

おしらせルチル♀剣士さんが退室しました。  (2010/7/13 03:52:10)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2010/7/13 13:14:50)

アッシュ♂賞金稼ぎ【こんにちは。設定①で少しの間待機させていただきます】   (2010/7/13 13:15:22)

アッシュ♂賞金稼ぎ(相変わらずの賑わいを見せる酒場は、久しぶりに来店してみても雰囲気を変えずに自分を出迎えてくれた。ゆっくりと今まで自分が愛用していた席まで歩を進めると、どっかりと腰を下ろして背嚢を床に投げ下ろす。懐からいつもの葉巻を取り出すと、口に咥えながら先端に灯火をつけた。細く長く紫煙を天井に吐き出しながら、ウエイトレスに冷たい葡萄酒を二本、グラス無しで注文する) 変わらネェな、ここは…まあ、一気に客層が違っちまっても、それはそれで嫌だけれど、よ。   (2010/7/13 13:19:30)

アッシュ♂賞金稼ぎ(薄汚れた上着の懐に無骨な右手を突っ込んで、依頼が終了した契約書を引っ張り出す。端々が擦り切れた黄土色の羊皮紙には、全て契約者の印が記されていた。依頼終了、契約完了、という意味合いだろう) …こいつぁ、人身売買のブローカーの首、こっちは海賊退治の終了書、こりゃあ…何だっけか…確か魔物か何かをぶった切った時の契約書か? (ぶつぶつ言いながら木目の荒いテーブルに依頼書を広げ、腕を組んだまま時折首をかしげてそれらを一瞥する。文字が読めないわけではないが、忘れっぽい正確なのだろう。依頼内容と過程が、うまく結びついていない様子だ)   (2010/7/13 13:27:30)

アッシュ♂賞金稼ぎ(だが、過程と結果が結びつかない以上にこの単細胞の男を悩ませたのは、依頼が終了した後に差し出す契約書の明細書だ。この酒場での酒代で財布の中身が空になる事は判っていたため、何としてでも本日中にこの依頼書をギルドに提出して報酬金を頂かなくてはならない。が、合計金額を提示する時に全ての金額の合計値をたたき出す計算が、なかなか導き出せないようだった) こいつが…金貨いくらだ? こっちは…ああ、30枚、か? 海賊退治の時に確か甲板ぶっ壊しちまったから、その修理費を差し引くと…32枚? いや、馬鹿、多くなっちまってどうするんだ。 (ウエイトレスが酒瓶をテーブルに置いて、不思議そうに首を傾げる姿すら男の目には入っていなかった。羊皮紙と睨めっこしながら、ただただ唸るだけだ)   (2010/7/13 13:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アッシュ♂賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2010/7/13 14:05:18)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2010/7/13 14:15:13)

アッシュ♂賞金稼ぎ【落ちてしまいました。もう少し待機させていただきます】   (2010/7/13 14:15:34)

アッシュ♂賞金稼ぎああ、もういい! (乱雑にテーブルに並べていた依頼書をくしゃくしゃと乱暴にかき集めると、丸めて懐の中に突っ込んだ。無精ひげだらけの頬をぷう、と膨らませながらウエイトレスが差し出してくれた冷たい葡萄酒の瓶を鷲づかみにすると、栓を引き抜いて注ぎ口に唇を押し当てた。喉仏を上下させながら半分ほど酒を嚥下すると、テーブルに叩き付けるように瓶を置く) 計算なんてギルドの連中か、俺より頭いい奴にやらせりゃいい! 今日は街の橋の下で寝てやる! ああ、寝てやるとも… (言葉の後半は、少し寂しそうな色を含ませて掻き消える。期待していた暖かいベッドと清潔なシーツは、今日はお預けのようだ)   (2010/7/13 14:21:56)

おしらせユッカ♀獣使いさんが入室しました♪  (2010/7/13 14:24:38)

アッシュ♂賞金稼ぎ【こんにちは、はじめまして。少しのお時間ですが宜しくお願い致しますね】   (2010/7/13 14:35:55)

ユッカ♀獣使い(店に入った女は店内を一瞥すること無く、深靴の足音も小さくカウンター脇へ進んで、応対に出て来た給仕と笑顔で二言三言交わしながら手に持っていた大きめのポットを渡した。)ん、今日は久々、葡萄酒貰おうかな。(ミルクはまたよろしく、と付け加え、片手を挙げて適当な席を選ぼうと踵を返しかけた背中を、呼びとめた給仕が困ったような笑みを作り、瓶をあおる男の姿を視線で示す。)ええー、そんなぁー、偶に飲みたいと思えばこれかー、んじゃ、麦酒でいいや。(溜め息交じりに肩を竦めて、改めて男の居る席へ視線を向ける。どうやら瓶は二本あるようだ。ダメモトと思いながらもそちらへ足を向け、テーブルの端に手をついた)   (2010/7/13 14:37:21)

ユッカ♀獣使い【と、遅くなってしまってすみません。こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2010/7/13 14:38:33)

アッシュ♂賞金稼ぎ(羊皮紙と睨めっこをしていたせいで、灰皿に置いてあった葉巻はすっかり短くなり、灰の山を残して霧散していた。一度しか吸っていない葉巻を恨めしそうに見つめると、懐から真新しい葉巻を取り出して―――舌打ちする。最後の一本だ。拠点地の行商人から買おうと考えていて、すっかり忘れていた) …あァ…? (計算はできない、タバコは最後の一本、宿には止まれないと、久しぶりに来てみれば全くいいことが無かったせいか、テーブルの端に手を掛けた娘に当てた一瞥は鋭く剣呑だったが、パッと口元を綻ばせると、現れた獣使いに懇願するような口調で呟いた) お、ユッカじゃねぇか…どうした、何か用か?   (2010/7/13 14:40:29)

ユッカ♀獣使い(男が誰か横顔を拝むまでは自信無く、いくらか緊張した面持ちでいたものが睨まれて僅かに怯む。それから緩やかに口角を上げて)ハイ、アッシュ、…びっくりした、機嫌悪そうじゃない?お願いがあって来たんだけど、その様子じゃ聞いてもらえないかなー…?(最後はしなを作って媚びるように語尾を伸ばしながら、男の隣りへ尻を落とそうと試みる。そこへ給仕が麦酒の入ったジョッキを持ってやって来て、訳知り顔で置いて去って行く。)   (2010/7/13 14:48:50)

アッシュ♂賞金稼ぎ機嫌も悪くならぁ… (自分の隣の席を勧めながら、ふと女の視線が自分の酒瓶に注がれていることに気づき、ああ、と呟きながら封の空いていない酒瓶を見つめて、唇を尖らせる。が、ややあって「ほしいのか」と呟いてユッカの手元に酒瓶を差し出す―――が、それを途中で上に上げてしまう。ユッカでは手が届かない自分の頭上に、だ) ただし、ちょっとした条件付だ。俺に付き合ってくれるなら、お前さんにこの冷えた葡萄酒を渡してやるよ。どうだい?   (2010/7/13 14:53:58)

ユッカ♀獣使いわ、察しがいいな、ありが――なーによぅ、エールと交換って、ちゃんと注文したんだから、ほら。(出しかけた手が中途半端に止まる。強引に腕を伸ばそうと浮きかけた腰を元に戻し、そばかすの浮いた鼻筋に皺を寄せた。もう一方の手でジョッキを持ち上げ同じように掲げる。ただ、頭上高くではなく顔の高さに。)ン……なんか嫌な予感もするけど、いいよ、言ってみて。(条件と聞いてはジョッキを置いてその手を頬杖にし、斜めに相手を見遣り)   (2010/7/13 15:02:57)

アッシュ♂賞金稼ぎなぁに、簡単なことさ。賞金稼ぎなのに賞金金額が判らない俺からのお願いだ。 (助かった、というべきか、それとも大丈夫か、というべきか…複雑な表情を浮かべながらも、先程自分がくしゃくしゃにしてしまった依頼書をテーブルに広げると、羊皮紙の下部に書かれた金額を指差した) 合計7枚のこの報酬金額の合計値を述べよ。ただし俺が壊した甲板修理費用を差し引いて、だ。 (足し算と引き算が出来ない割には、胸を張って呟くその言葉が、なぜか堂々としていたのは、自分が頭が悪いと自覚があるためか。それとも割り切ってしまっているのか、まあ、前者なのだろうが)   (2010/7/13 15:07:18)

ユッカ♀獣使い求む、勘定人。てわけ?(依頼は簡単、報酬は冷えた葡萄酒。皺の寄った依頼書の広げられる様を見ながら、堂々たる口振りに頬杖ついたまま喉奥で笑ってしまった。)こんなのはさ、豆でも並べたら簡単でしょうに。どれどれー…(余裕の口ぶりのこちらとて、学を極めた連中には劣る脳ミソだろう。一瞬で暗算を終わってはいご褒美、というわけには行かない。テーブルの上で水滴を付けたジョッキの縁を指でなぞり、それでテーブルに印を書いて行く。)金貨三十枚、これはこっちに丸三つとして…五枚?これずいぶん安い依頼じゃない?ま、いいや、んでこっちに点五つー…あっ、消えちゃう!(木製のテーブルの荒い目地に水滴は吸いこまれ、全て書き終える頃には初めの印は見えぬほど。それでも差し引く手前までは合計が済んだ。)じゃん、えっとアッシュの稼ぎはしめて金貨三十七枚と、銀六枚です。……たぶん   (2010/7/13 15:20:53)

アッシュ♂賞金稼ぎ(ぽかん、と口を開けてユッカがすらすらと数字を言葉にする様子を見つめて、ああ、ありがとう、とだけ呟くとユッカに頭上に持ち上げていた葡萄酒を手渡した) …? (簡単に計算を導き出せた相手を猜疑心の篭った視線でちらちらと見ながらも、しかし安堵の溜息をつく) …助かったぜ。とりあえず後でこいつァギルドに提出するとして…やっとこさ、柔らかいベッドで今日は寝れそうだぜ。ここ数週間は船底や木の下だったから、いい夢見られそうだ。 (感謝の言葉を投げかけながら、娘の灰色の短い髪を撫でる。撫でると言うか、がしがしとかき乱すような感じではあったが、言葉は本心だ)   (2010/7/13 15:26:23)

ユッカ♀獣使い――たぶん…。(…なんか少ない気がする。依頼書をざっと見回しただけでも高価な報奨金の依頼書は一枚だけではない筈なのに。同じ言葉をもう一度繰り返して、葡萄酒を受け取る手は、頼りなく瓶を掴んでそのまま口を付けようとしなかった。耳が剥き出しの短髪をかき回されながら、まだぼんやりと羊皮紙を眺めていて、満足そうな言葉を発する男の顔を上目に窺い、へら、と頬を歪に緩めた。)あ、あの、さ…ギルドに出す前に、魔術師の誰かにもう一回……見せたら、念のため…(後ろめたさを誤魔化す為か、麦酒の入ったジョッキをさりげなく男の前に押しやって)   (2010/7/13 15:34:29)

アッシュ♂賞金稼ぎ…いや、お前さんを信じるわ。大丈夫だろ。まあ…規定額より少なかったら、お仕置きだな。 (ははっと笑いながら冗談だ、と呟き、後ろめたいのか麦酒を差し出した娘を見つめながら、自分は羊皮紙の依頼書を懐にしまい込んだ。火のつけっぱなしだった葉巻を口の端に咥え、満足そうに紫煙を吐き出して自分も半分ほど残っていた葡萄酒を瓶ごと煽り、微笑んだ) とりあえず見せるが、何を言われてもいいぜ。計算できなかった俺が悪いし、手伝ってくれたお前には文句言えネェしな。   (2010/7/13 15:39:07)

ユッカ♀獣使いお仕お―…っ、(瓶を掴んだまま立ち上がりそうになる。首の後ろが熱い。が、言葉に怒気の無いのを察して脱力するように再び腰を落とした。未だ晴れない表情ながら葡萄酒に口を付ける。コップも無く、直接口を付けた中身はまだそれなりに冷えて美味しく、飲み下した後は漸く口元が自然に緩み)はー、おいし。ありがとアッシュ。それさ、多めに申請しときなよ。(冗談を飛ばして、天井に流れ上る煙を目を細めて見送って)   (2010/7/13 15:50:34)

アッシュ♂賞金稼ぎ【ごめんなさいユッカさん、背後事情で落ちなくてはならなくなってしまいましたので、またの機会にご一緒させて頂いても宜しいですか?】   (2010/7/13 15:51:41)

ユッカ♀獣使い【はい。たび重なる遅レスすみません。ありがとうございました。】   (2010/7/13 15:53:45)

アッシュ♂賞金稼ぎ【いえいえそんな。こちらこそ大変申し訳ございませんでした。少しだけでしたが楽しかったです。またよろしくお願い致しますね?】   (2010/7/13 15:54:14)

アッシュ♂賞金稼ぎ【それでは失礼させて頂きます。】   (2010/7/13 15:55:09)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2010/7/13 15:55:26)

おしらせクライド♂レンジャーさんが入室しました♪  (2010/7/13 16:04:32)

クライド♂レンジャー【こんにちは。えーっと、いったん状況をリセットしたほうがいいんでしょうか?】   (2010/7/13 16:05:05)

ユッカ♀獣使い【こんにちは。続けて一人になったロール書いてたのでそのままでいいですよ。他にご希望の場所設定があるようでしたら合わせます。】   (2010/7/13 16:07:29)

クライド♂レンジャー【あ、了解です。少し入室を待ったほうがよかったですね。では、そのロールに合わせて適当に入らせていただきます】   (2010/7/13 16:08:10)

ユッカ♀獣使いでもさ、ホントにもう一回誰かに見てもらいなよー…(立ち上がり酒場を出ていく男の背中へ、未練がましく声を投げた。一人になった席で葡萄酒を飲む。麦酒を横目に見やり)…順番としては、逆だったかなー。全部飲めるかな、ちょっとお腹じゃぼじゃぼになりそう…あぁ、でももったいないー…(空になった瓶の代わりにジョッキを両掌で包み持ち、口を付けられずに歯切れ悪い独り言を漏らしながら中を覗きこんで)【いえ、そんなことはないです。よろしくお願いします。】   (2010/7/13 16:10:46)

クライド♂レンジャー(小さなベルの音。開いたドアから入ってきたのは細身だが鋭い印象のある男。切れ長の目を店中に向けると、なにやら酒を並べて悩んでいる様子のギルドの仲間を見つけた)……何やってんだ、ユッカ。男に貢がれすぎて困ってるのか?(同じテーブルに向かい。なんとなくからかうように見下ろしながら、すぐ隣の席に座ろうとする)   (2010/7/13 16:13:17)

ユッカ♀獣使いぅえっ?…あ、や、そんなことあるわけないじゃん。(テーブルの上には空の瓶が二本に灰皿、吸い殻。それと手の中のジョッキ。呆けた顔を上げ、掛けられた言葉の意味を理解するのが一瞬遅れ、それから慌てて視線を逸らし、むすりと唇を尖らせた。隣に腰を落ちつけるレンジャーの所作が終わるのを待ち、無造作にジョッキを差し出した。ぬるまって味の落ちた麦酒がまだなみなみと)…むしろ貢ぎたい気分だよ今日は。はいこれあげる。   (2010/7/13 16:20:39)

クライド♂レンジャーいいのか? それなら、遠慮なくもらっておくけど。(言って、差し出された酒に口をつける。もともと、食べ物飲み物に対して不平をこぼすことは滅多にない。ましてや、)美人からもらった酒は全部飲まないと、な。(ぐ、っと喉を鳴らして半分ほどを流し込む。ぷは、と息を吐き出し)ん、なかなかだな。どうした、気ぃ抜けてるぞ。(と。向き直ると、ユッカの顔をのぞき込み。ついでに、片手がするりとその腰に伸びて、臀部を掌で撫でようとする)   (2010/7/13 16:23:32)

ユッカ♀獣使いごめん、それ、手で温めちゃったから……え、あれ?(気が抜けた酒を押し付けて、小声で詫びた。だがベルトの下に感じる掌の感触にポカリと開いた唇を閉じられない。不意打ち、とはこのことか。気を取り直してその手に自分の手を重ね)なんだ、もう酔った?   (2010/7/13 16:28:17)

クライド♂レンジャー酔ったよ。ユッカの魅力にくらくらだ。(はは、と冗談めかして答えてから。手を重ねられるとそこからさらに撫でたりはしないけど。代わりにがたりと椅子を近づけて)つまり、ユッカの体温で暖まってるわけだ。そう思うと、悪くないな。なあ。せっかく貢いでくれたんだし、ついでに飲ませてくれよ。(と。ジョッキを相手の方に向けつつ。ほとんど密着するような距離まで近づこうと)   (2010/7/13 16:30:35)

ユッカ♀獣使いちょ、ちょっと。調子がいいなー、クライドは。(常と変わらぬ軽い口振りに、咎める台詞も笑声混じり。重ねた手を緩く握り、己の腹の方へ引いた。椅子が近づくのと相まって、腰に深く腕を巻きつかせることになり)一人で飲みなよ、私お腹一杯だもん。それにますます温くなって、不味いよ?ん?(相手の意図することを理解しながら拒絶の言葉を口にするも、空いた手がジョッキを受け取り一口含んだ。)   (2010/7/13 16:37:02)

クライド♂レンジャーまずいなんてことないよ。へへ、そういいつつしてくれるんだから、ユッカはかわいいな。(腰にぐるりと手を回して。相手が口の中に麦酒を含むと、首を少し傾け、ゆっくり唇を重ねる。ちゅく……と舌先を唇の中に割り込ませる。ぴたりと唇を触れ合わせたまま、中の酒を受け取り。ちゅくちゅくと舌先を触れ合わせて混ぜ合わせつつ、ゆっくり酒を飲み込んでいく)ん……っ、ふ……。   (2010/7/13 16:39:54)

ユッカ♀獣使い(重なる唇の隙間から酒が零れるのを気にして、頬までも密着させるように顔を押し付ける。互いにさほど高低差が無ければどちらが飲ませているやら分からぬ状況で。唾液混じりの酒を飲み下すと、薄い苦みが喉の中を流れ落ちていく。)ぅ…ん、く。(初めに含んだ酒の量などとうに無くなっても、おかわりを強請る舌先が歯列を割って口内へ滑り込む。)   (2010/7/13 16:46:03)

クライド♂レンジャーん、ちゅ……っふ、あむ……ん、んっ……。(相手のねだってくる舌に答え、ちゅ、ちゅ、と濡れた音が響く。吸い付きと、舌のふれあいと。ざらつく感触をつたえながら、唇だけでなく体を寄せさせる。両手で抱くように手を回し、ようやく唇を離す頃にはぴったりと抱き寄せている)うまいよ、ユッカ。…もっとほしくなる。(言って。チュニックの裾にそっと手を潜り込ませる)   (2010/7/13 16:50:17)

ユッカ♀獣使い(差し込んだ舌を吸わせてはまた引き戻し。歯の切っ先を確かめるように這わせてみたり。自ら導いた男の片手から掌を離してその両脇の下から腕を通して肩に触れる。チュニックの下の肌は熱を帯びて微かに湿っている。忍び込む指の気配に、男の肩口を握った。)う、ごめ…そんな風に言われたら…っ、調子に、乗るから…(唇を離し、眉根を寄せて間近の顔を睨む。目の奥には非難の色よりも欲情の色が滲み始めているかもしれない。)   (2010/7/13 17:00:58)

クライド♂レンジャー(名残を惜しむように、ちゅ、ちゅ、と何度も唇を求める。相手の服の中に差し入れた指が、徐々に肌を上っていって、乳房に触れようとする)もっとかわいくなるってことか? それじゃあ、もっと言ってやらないとな。……ユッカ、お前が星威。(と。耳元で囁きながら、掌が乳房に触れる。感触を確かめるように撫でながら、唇で頬や耳、顎を撫でる)   (2010/7/13 17:04:21)

ユッカ♀獣使いかわいくなんか、なんないよ……っん、…は、(掌に包まれた乳房を強調するように、背が浅く反る。耳元で男が話す度、吐息に髪先を擽られ、目を細めた。首の角度を交差させこちらからも首筋に口付ける。熱く吐く息が酒精交じりで余計に頭がぐらついて)なんか、こっちが酔ったみたい…   (2010/7/13 17:11:52)

クライド♂レンジャーお互い様だな。オレも、ユッカが欲しくて仕方なくなってきた。(掌に触れる柔らかい感触をたっぷりともみほぐしながら、お互いを求め合うように肌を唇で感じあう)……誰かが入ってきたら、ユッカのかわいくなってるところ、見られるな?(言って。指先が乳首をさぐり、くるくると刺激。ほとんど、自分の体にもたれさせるような状態)   (2010/7/13 17:16:28)

ユッカ♀獣使いだから、なんないって、ば…っぁ、ン、っくぅ、ん、(これ以上体を預けたら、椅子から転げ落ちてしまうかも―そう危惧するくらいには未だ理性は残っていて。小さく肩が跳ねる程の刺激に声を上げつつ、肩を掴んでいた手を解いて男の胸元に添え、上体を起こそうとした。支えは左手に任せ、利き手を男の腹部からその下へ這いなぞらせる。辿り着く先で衣服の表面を薄く撫で)クライドの、酔っ払ったココもみんなに見られちゃうんだから、ね…   (2010/7/13 17:25:54)

クライド♂レンジャーああ。……こいつでユッカをめろめろにしてるんだぞって、自慢できるな。(いとおしむように頬に唇を触れさせながら答える。触れられた場所はすでに硬さを増して布地を押し上げ。指の刺激に答え、びくりと震える。相手の体を抱いて、いまいち頼りない椅子からテーブルへ。自分は立ち上がって、手を腿の間に這わせていく)   (2010/7/13 17:29:31)

ユッカ♀獣使いえ、やだ、ちょっと…ッ(男の体への悪戯に気を取られていた身体は、容易に抱え上げられて、テーブルに載せられてしまった。膝頭から上はベルトで押さえた上衣の裾が覆っているだけで、その奥は下腹を隠した下着だけ。左右の腰骨で結んだ下着の端を男の指が見つけてしまうのもそう遠くなく思われて)あ、あのさ…(酒場の入り口から丸見えの己の体を、立ちはだかる男に隠そうと身動ぎした。)   (2010/7/13 17:37:19)

クライド♂レンジャー……なんだ、やっぱりその気だったんじゃないか。かわいい下着はいて。本当は、さびしかったとか?(掌で相手の腰をなぞり、下着の形を確かめ。服の裾をそっとまくって中を確かめると楽しそうに。……テーブルの上で身じろぎするのは座る位置を整えているのだろう、と気にしない。入り口には自分の背中を見せる格好)ん。…どうした。ここより、ベッドの上の方がいいか?(と。下着の端に手をかけたまま訪ねる)   (2010/7/13 17:40:51)

ユッカ♀獣使い…さっきからかわいいかわいいうるさいよ、クライド。べつに普通だよ、いつもと変わんないんだから。(揶揄と受け取り膨らませた頬が仄赤く染まる。事実、下着は通常の簡素な布で、殊更に行為を期待したものではなくて。言い返しながらも後ろへ両手をついて下半身から力を抜いた。己の視界に酒場の入り口はもう無くなり、レンジャーの鍛えられた胸板を衣服越しに想像して、熱ぽい視線を上向ける。)ううん、ここでいい。   (2010/7/13 17:48:30)

クライド♂レンジャーそういうなって。ユッカが着けてると、なんでもかわいく見えるんだって。(そう言って、親愛を示すように体を重ね、頬をすりあわせる。その間に下着に指をかけ、するりと簡単に脱がせてしまう。さすがに、器用さは折り紙付きだ。その間に指を潜らせると、ゆっくりとなで始め)ちゃんと、準備してやらないとな。それとも、もう欲しくなってるか?(自分の指を舐めてみせ。くちゅ……と、足の間に這わせる。確かめるようになぞってから、ゆっくりと入り口に潜らせ)   (2010/7/13 17:54:43)

ユッカ♀獣使い(むぅ、と声にならない反駁を呼気と共に吐き出して、それ以上の口の悪さは発揮せず。女の己よりは荒い頬の感触もこの場では心地良く、薄く瞼を伏せた。浮かせた膝が一度閉じかける。卑猥さを醸す指舐めの所作を目で追って瞬きをし、唾液を呑み込む喉が震え)っ大丈夫、だよ…?…く、クライドの、も、見たい…(肉唇の内側は、知らず滲み出た蜜を湛えて、合わせ目を割って侵入する指先を濡らす。さっき一度僅かに触れた、男の昂ぶりの形。それを欲しがり片手を差し出し)   (2010/7/13 18:05:09)

クライド♂レンジャー……ん。確かに。もう大丈夫そうだな。(そう言うくせに、指を潜らせたまま、ゆっくりと前後させて。時折指の腹で引っ掻くように壁を押し上げ。反応を楽しむように顔を見つめる)ああ。(とだけ、短く答えて。自分の帯に手をかけ、それを解く。ズボンと下着を下ろせば、固くなった者がぐっと反り返り。先端を大きく張らして、女を求めることを示す。熱くなったそれを相手の手に触れさせると、ひくん、っと跳ね)   (2010/7/13 18:08:01)

ユッカ♀獣使いあ、ん…ンや、っぁ、んぅー…(蜜道の入り口は、初めこそ異物を追いだす収縮で指を締めたが、繰り返される摩擦に熱く蕩けて、蠢く襞が次第に奥へ導くよう。意図的か無意識か自身でも分からぬ狭間で、足裏をテーブルの縁に付け支えとし、浮かした腰を揺らす。衣を剥いでゆく姿に一層、熱情を煽られ、触れた瞬間に屹立の先を握る。)も、すぐがいい…(男への愛撫もおざなり、と思われても仕方ない程に胎内の欲が激しく疼き、堪らず強請る声を発して)   (2010/7/13 18:18:53)

クライド♂レンジャーああ。……それじゃ、するぞ。(答えて。ゆっくり指を引き抜く。相手の腰が浮かぶのが分かると、うれしそうに唇を触れ合わせ。相手に握らせたままの肉棒をゆっくりと差し出す。先端が肌に触れると、入り口を求めるようにこすりつけ)……ぬるぬるだ。こんなにほしがってくれてるんだな。(囁き。相手の腰を浮かせるように抱きながら。反り返った形を、ゆっくりと膣の中に潜らせていく。ず、ず……と割開き、形を覚え込ませるように、膨らんだ亀頭が奥に潜り込んでいく)   (2010/7/13 18:21:47)

ユッカ♀獣使いん…(こくこくと顎を上下させる。触れた唇を柔く食む。口付けが離れた後は自身の唇を緩く噛みしめて息を潜めた。肉槍の先が手の中を滑り、濡れそぼった肉の裂け目に宛がわれると下腹が、きゅぅ、と収縮する。)ッは、ぁ、ぁ、んン、っぅく…っ(圧迫感に顔を歪ませ、抽送が難儀せぬよう細く息を吐きだした。襞は侵入者の形を確かめるようざわつき蠢いて、槍先に押し広げられた蜜洞の奥からは新たな恥液が溢れ出す。浮かせた腰をゆるゆると突き上げて)   (2010/7/13 18:33:40)

クライド♂レンジャーん……っく、っは……っ。(相手の中に包み込まれる感覚で、びくりと腰が震える。熱く膨らんだものが膣壁を押し開き、締め付けてくるのを弾くように膨らみ。うねってくる膣壁を擦る。奥まで突き入れると、さらに熱いものが奥からしみ出てくる。荒く息をはき、ぐっと腰を掴んで)っく……っ!(うなるように言って、奥まで突き刺す。熱い肉棒が奥まで征服した感覚にぶるりと震え)すごいな。こんなに、きゅうきゅう締め付けて…ほしがってる、ぞ。(ぴったりと腰を触れ合わせたまま。口づけるほどの距離で顔を見つめ、汗ばんだ肌を撫でながら言う)   (2010/7/13 18:39:30)

ユッカ♀獣使い(杭の根元まで深く打ち込まれた瞬間に、緑色の瞳が大きく見開かれた。太腿までもが強く重なるように、跳ね上げた両足を男の腰に纏いつかせて力を込める。それも、いずれ、更なる摩擦と突き上げを施されればあっけなく解かれてしまう筈。肉の襞の収縮は、男が動かぬ間に一度鎮まり、今はゆるゆるとさざめきを繰り返す。)う、ん。だって、気持ち、いいもん。このまま、じっとしてるっていうのも、良い気がして来た…。(焦点が合わぬほどの近距離で見上げ、吐息を混じらせながら囁いた。甘たるい戯言、と一蹴されても一向構わない心算で、両手を男の首に絡ませ、背中をテーブルへ倒し)   (2010/7/13 18:50:02)

クライド♂レンジャーっは……は、甘えん坊だな、ユッカは。(体を倒してねだるような仕草を見せるユッカの神を九者、と撫でてから。両手でその腰を支え。ゆっくりと引き抜いてから、再び、くん、っと腰を跳ねさせる。突き入れるときには、思い切り奥まで犯し。引き抜くときには、張り出したエラが壁を引っ掻くようにゆっくり。じゅく、じゅく、と濡れた音が店の中に響く。テーブルの上の女の体を押し倒しながら、徐々に腰の動きは激しくなっていく)す、ごいぞ、入れる旅、絡みついてきて……っ、気持ち、いい…っ。   (2010/7/13 18:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユッカ♀獣使いさんが自動退室しました。  (2010/7/13 19:10:03)

おしらせユッカ♀獣使いさんが入室しました♪  (2010/7/13 19:10:22)

ユッカ♀獣使いそ、なこと、ない…っ、あ、ああっ…!(髪に降りかかる掌に反射的に目を閉じる。閉じたまま、意識は胎の奥へ。引き抜かれる時に追いかけてせり上がった腰が、勢い付けて押し戻されて、鈍い衝突が甘い痛みを生んで高く声が跳ねた。掻き出される度溢れた蜜が腿から尻へ伝い落ち、触れる男の肌までも汚して)やっ、そっん、な…風、にっ、ぃ、言わな、い、ぃあっ、っや、や、っぁあ…(言葉は途切れて真意を伝え切らぬうちに嬌声に変わる。解けた両脚は、腰が動きぶつかる度に宙で揺れ、首に絡んだ両腕が一層きつく男を抱いた。)   (2010/7/13 19:10:29)

クライド♂レンジャーっく……あっ!(女の足が開かれ、さらに膣の奥に突き刺さる。先端が奥にぶつかるたび、互いの粘膜が触れ合い、痺れるような快感がわき上がる。相手の腰を掴んで、がく、がく、っとテーブルごと揺さぶるように突き上げ。熱く濡れた音が店中に広がる。もはや体をテーブルに押しつけ、むさぼるように腰をゆする。女の体をきつく抱きしめると、)こ、のまま、出すぞ……! ユッカ、イ、くぞ……っ! っく、う、ぁああ!(獣のように声を上げ。女の奥まで征服するように突き刺したまま、どくん、どくん、っと熱いものを噴き上げ、流し込み……)   (2010/7/13 19:16:06)

ユッカ♀獣使い(背中が擦れ、がたがたとテーブルが揺れる。空き瓶が倒れて転がる音を意識の端で聞いた。)っぁ、ああぁ…っ、んっ、ん、イって、イっていいよっ、クライド…クライド!ッやあっ、あっ、あっ、あ――(ひた、と動きを止めた膝の先、深靴の中で足指がきつく丸まる。それは誰にも見えないけれど。浅ましく男の精を搾り取る程に、奥へ向かって蠕動する肉襞が、弾ける肉竿を締め上げ続け。声の消えた唇と鼻の両方で荒い呼吸を繰り返す)…クラ、イドぉー……(泣きつくように名を漏らし、その髪の中へ指を埋めて)   (2010/7/13 19:30:15)

クライド♂レンジャーっく、っふ……う、っく、っ!(射精が始まると、それまで以上に強く締め上げてくる膣に絞られるよう、何度も熱いものを注ぎ込み。大きく息を吐くと、女の体から力が抜けるまで抱き。つながったまま、頬や喉にキスを落とす。熱くなったからだをテーブルの上に寝かせたまま、ゆっくりとつながった場所を離し。汗ばんだ神を撫でながら、体を起こしてやろうとする)大丈夫か? …はは、相変わらず、激しいな。(と。腕の中に引き寄せて支えながらまたからかうように言う)   (2010/7/13 19:33:29)

ユッカ♀獣使いぁ…ぁ、あ、っやだ、っん…んぅー……(男が精を吐き出す振動が肉壁を震わすその度に、鼻奥から小さく声を漏らした。終焉を感じ取り、金髪に埋めていた両手は離したが、引き抜かれるのを嫌がって足先で男の尻を束縛する。それも長くは続かない。息を吐く程に気だるい心地良さが身体に行き渡り、起こされた上体も重さを全て腕に預け、両脚はだらりとテーブル下へ垂れ下がる。)ん…、激しいのはそっち…?(返す軽口もどこか気の抜けた様子で、ぼやけた視線を送り暫くはそれ以上動こうとせずに居る。)   (2010/7/13 19:45:07)

クライド♂レンジャー……大丈夫か? …ちょっと、激しくしすぎたかな。(言って、抱いた体を引き寄せ。ゆっくり唇を触れ合わせる。始と同じように、くちゅくちゅと濡れた音を立てて舌を絡め合わせ。神を撫でて気を落ち着かせる)…ユッカ。もっと欲しいか?(と。女の腿をゆっくり撫でて聞く)   (2010/7/13 19:47:08)

ユッカ♀獣使いんー、ちょっと休憩…、っふ…ん、っ…ていうか、これ以上壊すと怒られちゃうよ。(口内へ入り込む舌を迎え撃つ気力が戻るまではまだ暫くかかりそうな調子。外した視線を床へ向けて、落下してヒビ割れた空き瓶の存在を教えようとする。男の肩に掴まりながら緩慢にテーブルを降り)宿に戻るよ…クライドは?【次で〆にしたいと思います】   (2010/7/13 19:54:10)

クライド♂レンジャーそれじゃ、送っていくよ。この状態で行かせちゃどうなるか分からないからな。(くつくつ喉を慣らしつつ。お互いの服を直してやる。……そのくせ、脱がせた下着はしゅる、と自分の懐にしまい込んだ。そのまま、)ほら、行くぞ。マスター、とりあえず今日はそういうことで。ツケといてくれよ。次に払うから。(言って。ユッカの手を引いて、そのまま酒場の外に向かっていった)   (2010/7/13 19:56:48)

ユッカ♀獣使いあれま、優しいこと言うんだね。じゃ、途中でうちの子預けてる家にも寄っていい?(盗まれる下着を鋭く見てはいたが、彼の顔を一瞥しただけ。四足の相棒に合う為の寄り道の約束も取り付けて、少しおぼつかない足で店を出る)   (2010/7/13 20:02:19)

おしらせクライド♂レンジャーさんが退室しました。  (2010/7/13 20:03:09)

ユッカ♀獣使い【へっぽことろくさいロールにお付き合いくださり感謝です。ありがとうございました。ではー】   (2010/7/13 20:03:19)

おしらせユッカ♀獣使いさんが退室しました。  (2010/7/13 20:03:25)

おしらせレナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2010/7/13 22:04:02)

レナ♀魔術師【こんばんは、2+4みたいな…宿の混浴場と言う内容で待機ロルをまわしますね】   (2010/7/13 22:05:06)

レナ♀魔術師ふぁー……(大掛かりな仕事も終わり、ギルド員の間で密かに噂になっている巨大な浴場が有ると言う宿に泊まることにした。何でも魔法石の力で沸かしていると言うその湯に肩までたっぷりと浸かれば、恍惚そうに目を細め長い溜息を吐き出し、満足とばかりに何度も頷く。混浴である事も彼女にとってはポイントも高かったが、入浴時間がずれたせいか自分一人しかいない、と言うのは少し寂しかった)……今日は、月も……綺麗…(吹き抜けの天井から覗く夜空はこの時期にしては珍しく雲ひとつなく、美しい月が煌々と光っていた。特別この幻想的な風景が好きと言う訳でもなかったが、喋る相手がいなければぽつり、と独り言が自然と零れてしまう)   (2010/7/13 22:13:07)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2010/7/13 22:19:44)

リミュエル♂魔法剣士【こんばんは。お邪魔してもいいでしょうか?】   (2010/7/13 22:19:53)

レナ♀魔術師こういうときは、何か飲み物を……お酒が、いい(夜空を見上げるだけでは飽きを感じ始めたのか、そうぽつりと零せば以前読んだ魔道書の内容を思い出そうとゆっくり目を閉じた。身体を暖める湯が心をリラックスさせ、いつもより意識の集中ができる。両手で何かを救い上げるような仕草を取れば、うろ覚えな呪文をもごもごと口の中で詠唱して)………出た。……ん、ふぁ…(詠唱が終るやいなや、ぽんっと手品のように彼女の手には冷え切った液体が注がれたガラスのコップが現れていた。呼び出しには成功したようで、感情の薄い表情が少しほころぶ。そのまま口をつけ、こくっと喉を鳴らしながら一口煽ったのだが…ぷはっ、と口を離せば、眉をハの字にまげて)……ただの、水?   (2010/7/13 22:20:19)

レナ♀魔術師【あ、こんばんはー。ではロルをお待ちしておきますね】   (2010/7/13 22:20:38)

リミュエル♂魔法剣士こんなところがあったとは…(自分が根城にしている宿の傍にある宿に浴場があるという。そんな噂を聞きつけて、やってくれば噂は本当だった。脱衣所に入り、手早く服を脱ぎ、公衆浴場ということで念のため、前を隠して中にはいる。もわっという白い湯気で何も見えないが、結構な大きさがあるようだ。全裸のままひたひたとあるき、湯船が見えてくればそのまま、ちゃぷんっと足を入れて…)んっ、これはなかなかいい湯加減です。(そんなことをつぶやけば、タオルを床に置き、そのまま、湯船の中に躯を沈めて…肩まで浸かれば…)んっ…ふぅぅ…これはいきかえりますねぇ…(疲れが全身から染み出るようで、そんなため息をついて…それほど大きな声ではなかったが、風呂場中に反響する。)   (2010/7/13 22:27:50)

リミュエル♂魔法剣士【よろしくお願いします。】   (2010/7/13 22:28:00)

レナ♀魔術師(酒ではなくただの冷水を呼び出してしまったのは残念だったが、湯で火照った身体にすぅっと染み渡る感覚は嫌いではなく、まぁ満足かな、と心の中で呟けば表情は変わらず真顔のままコップを空にした。例の如く召喚したコップは適当なところに飛ばした後、何者かがこの浴場に入ったことを敏感に察知すれば入り口へと視線を移すが、白い湯気が邪魔をしてよく見えなかった)……誰か、きた?流石、優秀な私……僅かな気配に気づけるなんて(そう自画自賛を呟くのだが、実際彼女が察知できたのは入ってきた男が態々独り言を呟いてくれたおかげだったわけで。勿論突っ込む相手もいないので気分は右肩上がりを続けるのだが、元々感情が表情に出にくい上にお湯で暖められ頬は勿論顔全体が真っ赤に染まり、余計に彼女が喜んでいる、と言う情報がわかりにくくなってしまっていた)……でも、誰?   (2010/7/13 22:33:49)

リミュエル♂魔法剣士(すざまじい湯気の中、誰かがいるのか確認もしていなかったことにいまさらながらにきづいて、周りを見渡すが、湯気のためによくみえない。そんなことをおもっていたときに、小さな水音と女性のつぶやきを敏感に耳に捕らえて…)お、誰かいるんですか?(そんなことをいいながら、じゃぶじゃぶと音のしたほうにちかづいていく…湯の上にほんわかした人影が見えて…その人影に近づいていけばやっと湯気越しでもだれか識別できて…)お、レナさん…こんなところであうなんて奇遇ですねぇ…(そんなことをいいながらも、ちゃっかりとレナの隣に躯を沈めて、ちらちらとこれは役得と湯気とお湯越しにレナの細い躯を眺めている。)レナさんもこんないいところしっているならおしえてくれればよかったですね。今度は仲間と一緒に来ましょう。(そういいながら、隣に座る、レナに爽やかに微笑みかけて…)   (2010/7/13 22:40:03)

レナ♀魔術師……やだ、恥かしいー(そういえばどこかの本で『男性は恥かしがる女性を襲いたくなる』と言う情報を得た事を今になって思い出す。どうやら入ってきた男は此方の存在に気づいたようで、あえて誰かいるんですか?という問いかけを受けたが…あえて聞こえない振り。水を掻き分けて近寄る男の姿がはっきりとし始めた頃…両手で顔を覆いながらも、しっかりと指の隙間は開き視界を確保。咄嗟に思いついた台詞を、想像を絶する棒読みで口にすれば)……なんだ、リミュエルだった…(もっと珍しい誰かかと思ったのだが、目の前に現れたのは細いラインの男。ちょっぴり裏切られたような気持ちになり、がっくりと肩を落すが、隣に座られても逃げたり嫌がったりせず、ただぼーっと水面を見つめる当たり特別嫌いと言うわけでもないらしい)   (2010/7/13 22:45:06)

リミュエル♂魔法剣士なな…なんですか…(レナの肩を落としたところを敏感に察し…なにかあったのか、かんぐるように見ている。さりげなく距離を縮め、レナのキメの細かい肌が湯気に邪魔されずくっきりと見え、湯の中には小ぶりが形よい胸が揺れているのがかろうじて見える。それでも、肩をおとされたのがきになるのか、じろじろとレナの顔色を見ている。)なんか、私じゃ不服そうですけど…どうしたんでしょうか?(そんなことをいいながら、答えをまつように、ちゃぷちゃぷとお湯をもてあそぶように揺らして…棒読みだったような、言葉も気になりながら、聞いてみて…)   (2010/7/13 22:50:34)

リミュエル♂魔法剣士【すいません。ちょっと背後がばたつきまして…一端落ちます。また遊んでくださいませ。今後ともよろしくお願いいたします。】   (2010/7/13 22:54:57)

おしらせリミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。  (2010/7/13 22:55:03)

レナ♀魔術師貴方が不服なわけじゃない。貴方の体型と体臭が不服(更に近づいた彼には、熱気で火照った柔肌や微妙に膨らんだ乳房がくっきりと見えているだろう。先ほどの恥かしい宣言はどこにいったのか、全く気にする様子はなく、感情のこもっていない……いや、若干怒ったような色を浮かべながら、視線は彼の顔を捉え淡々と言葉をつむぎ)私は、男性の汗臭さを感じる無骨な人が好み。だから不服なだけ、貴方が悪いわけではない、これは私の好み。…勿論、汗臭いと尚ポイントが高……(と、言いかけたところでふと言葉を止める。何か重大な事に気づいたような、深刻な面持ちでゆっくりと視線を落として行き…)しまった…。風呂場だと、男性の汗臭さを楽しめない…   (2010/7/13 22:56:20)

レナ♀魔術師【あ、あら…おつかれさまでしたー】   (2010/7/13 22:56:34)

レナ♀魔術師逃がしてしまった…(ばさぁっと、上半身を浴槽の外に放り出せば両手を地面に付き、がっくりと項垂れる。折角性欲を満たすチャンスだったのだが、彼は突然の失踪。自分のアピールが足りなかったのか?と自問してみたが、自分は完璧だっという自答しか帰って来ず)……男は……星の数ほど、いる(いつまでも下を見ていてもしょうがないとばかりに身体を反転させれば、大きな月の周りで輝く星が目に入った。このまま待っていれば誰か来るだろう、それまで頑張ろうと小さな拳を握り締め決意したのだが…意外に高温な湯に結構な時間浸かり続けていた為、のぼせたような感覚がふいに襲ってきて。ついつい決意は揺らぎ始めて)   (2010/7/13 23:08:02)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが入室しました♪  (2010/7/13 23:17:50)

レナ♀魔術師そろそろ…限界が、近いかも…(くらりと頭が揺れ始める。体調をベストに整える便利な魔術を使おうにも、今日の仕事で魔力を消費しきった上に先ほどの召喚で底をついたらしい。取りあえずばさぁっ、とお湯から身体を引き上げれば、ごろんと床の上に転がった。周りの温度は通常の部屋より熱く湿度も高かったが、それでも湯の中にいるよりかは幾分マシで)……お湯からは出てしまったけど、他の人が来るまではここにいる…(お湯から出た途端に襲ってきた謎の敗北感。せめてこの場からは出ないようにと決意をしたのだが…それもまた揺らぐのは時間の問題だった)   (2010/7/13 23:18:54)

アグア♂バーバリアン【ロールの参加を希望します】   (2010/7/13 23:20:01)

レナ♀魔術師【こんばんはー、勿論歓迎ですが…えっと、念のため…。べ、別に体型その他諸々によって選別はしないので…もしこちらのロルを読まれて勘違いさせてしまったのでしたら申し訳ないです】   (2010/7/13 23:21:10)

アグア♂バーバリアン【そういうわけではないです。単純にアメコミの蛮勇コナンとかが好きなだけですので】   (2010/7/13 23:21:59)

レナ♀魔術師【あ、なるほどです、ちょっと見かけない職業だったので驚いてしまって…申し訳ないです。それではお待ちしておりますね】   (2010/7/13 23:22:33)

レナ♀魔術師【…?どうされました?】   (2010/7/13 23:35:13)

アグア♂バーバリアン【まだかけません、もう少し待ってください】   (2010/7/13 23:35:51)

レナ♀魔術師【わかりました、とりあえず他の方が来るかは解りませんが…こちらも、その間に影響が出ないようロルを回させてもらいますね】   (2010/7/13 23:37:44)

アグア♂バーバリアン(石作りの湯口が透明な熱い湯を懇々と吐き出し、大きな正円形の浴場を満たしつづけた。皮の腰ミノを脱ぎ去り、ザラザラとした石畳を歩く。濃い湯気が視界を奪い、熱い霧のような匂いに鼻腔粘膜がふやけた。目頭を押さえ、鼻を揉む。お湯の臭いに交ざって微かに女の体臭がする。そこにはネイヤード(泉精)がいた。濡れ羽色の黒髪が湯気を吸って艶やかに光を投げかけている。美しかった。水面を波立たせぬように、湯の中へと身を沈める)レナ、確かギルドではそう呼ばれていたな(熱い湯の中でくつろぐように身体の筋肉を弛緩させた。阿片を吸ったあとのように気だるげに横たわり、それから何も喋らずにじっと魔術師の黒曜石のような明眸を見つめた)   (2010/7/13 23:38:19)

アグア♂バーバリアン【はい、お手数おかけして申し訳ありません】   (2010/7/13 23:38:46)

レナ♀魔術師【家々、此方こそ色々気にしすぎたみたいで。申し訳ないです】   (2010/7/13 23:39:31)

レナ♀魔術師ふぁ……(眠たそうに眼を擦れば、小さな口を開ける。流石にこのまま熟睡、というわけではなかったが……こうして仰向けで月を眺めていればそのまま意識が遠くに行ってしまいそうなことが何度かあった。何十分もそうしていたのか、身体から熱は十分に引いたらしい。だが上半身をゆっくり持ち上げるとまだ気だるさが体に残り、油断はできない)…?また、誰か、きた…?(閉じかけた瞼では湯気の効果もあって視界はとても悪かった。きょろきょろと辺りを見渡すがそれっぽい人影は見当たらない。気の所為か…と落胆しかけたところ、ふいに此方を見つめている何か、と目があってしまい)……誰?   (2010/7/13 23:43:36)

アグア♂バーバリアン(何とも言えぬ安らぎが身体を満たしていた。魔術師に誰と問われたのでアグアとだけ答える。それから岩肌の縁に手を置くと上体を起こし)ギルドでお目にかかったことがある。確か魔術師でレナと他の冒険者から呼ばれていた(それだけ答えると湯をすくい、頭からかぶった。湯が飛沫あげる。何の感情の起伏を両眼で相手を値踏みするように見ると、筋肉で覆われた身体を湯の中で転がした。上弦の蒼白い月を興味もないといいたげに一瞥し、瞼を閉じて、湯の感触を味わう。肉体と意識がたゆたいながら、お湯の中に流れていくようだった。まるで動物だ。何を考えているのかわからない、あるいは何も考えていないような表情で魔術師の裸体をもう一度眺める。魔術師の視線をつぶさに観察していると、どことなく眠たそうにも感じられた。酒、そういえば酒を持ってきたはずだ。どこに置いたのか忘れてしまった。腰ミノを置いた場所にあるかもしれない。湯から立ち上がってどこに置いたか忘れたが、何処かに確実に置いてある酒瓶を探しにいく)   (2010/7/13 23:59:05)

レナ♀魔術師……?そういえば、思い出した…(アグアという名前を聞き、ようやく合点が行った様に両手をぱんっと合わせた。いつかの乱交で、やたらと大柄な人がいるなーと印象深かった男性と一致する。水飛沫が此方にまで飛んできて肌を撫でるが、そんな事を気にする様子は全くなく。むしろ彼の値踏みでもするかのような視線に、はっきりとした恐怖を覚えた)…え、えっと…。た、食べる気…?……あ、いってしまった…(カタカタと裸を晒したまま恐怖に打ち震える少女はどこか素っ頓狂な質問を零してしまうが、一歩遅かった。耳に届いたかどうかは定かではないが、大柄な彼は何処かへと移動していき。この隙に逃げようか?と言う邪な感情も芽生えたが、それも悪いので、彼が帰ってくることを信じて一人岩肌の縁に腰を下ろせば、脚だけをぽちゃんと湯につけて待つことにした)   (2010/7/14 00:06:00)

アグア♂バーバリアン(頭を猿のようにボリボリと掻きながら、腰ミノの置いた岩の回りを見渡す。やはり酒はない。気づかない内に妖精が盗んでいったのかもしれないと落胆する。風呂に戻ろうとすると、酒瓶があった。中身の色が若干違う気もするが、コルクの栓を抜いて舐めるとちゃんと酒の味がした。どうやら果実酒、それもクコの実で作られた酒のようだ。匂いを嗅ぐと甘くも多少は渋みを残す香りが鼻腔をくすぐり、嬉々として酒瓶を持ったまま嬉しそうに湯舟に飛び込む。人がいることを忘れているらしかった。それから魔術師の存在と言葉を思い出すと少女に向かって何度も頷き)食べる。お前はうまそうだ(率直に自らの欲望を魔術師に述べ、小ぶりだが可憐な、まるで青い桃のような乳房を隠さずにじっと見つめる)可愛い胸だ。身体も細いがしなやかで春の小枝のように生命に満ちている   (2010/7/14 00:17:31)

レナ♀魔術師……冗談に聞こえないから困る(たらり、と熱気のせいではない、もっと別の理由で汗が吹き出るのを感じる。体格差は勿論、彼の一挙一動がいい感じに恐怖感を与えて行き…普段なら言葉の一つでも捕まえて揚げ足でも取る気が起こるのだが、今はそれすらできなかった。それでも自分の同様を悟られたくないのか、あくまで自分は冷静だと主張するようにぱしゃ、ぱしゃと湯につけた脚を交互に蹴り上げ、水飛沫をあげた)……お酒。くれると嬉しい。さっき飲み損ねた(ふと、彼の視線が自分の身体に注がれている事に気づいた。隠すという野暮な態度はとらなかったが、小さな右手を彼に差し出し、くいっくいっと指を曲げて酒を渡すよう催促して)   (2010/7/14 00:22:47)

アグア♂バーバリアン(半月の闇、夏の短い夜、星でさえ、今日は眠りについているようだった。いつも夜空に光っているのだから今日くらいは眠りたいのだろう。魔術師が指を曲げて酒をよこせと催促し、黙って渡す。酒を渡しながらも微細に裸体を視線で探っていけば、薄い青葉闇の茂みを気づかぬうちに見ている)俺はお前がほしい(湯を掻き分けて魔術師に歩み寄る。どことなく恐怖感を感じているのか、目線が彷徨っているようにも窺えるが、そんな事を気にするような男ではない。汗をかいているのも湯当たりのせいだろうとひとりで納得してしまう。大体いつもこんな感じで過ごしている。それが蛮族だ。腹が減るから物を食い、腹が立つから物を壊す。良い女が目の前にいれば抱くなくなってしまうのは仕方がない。それが蛮族の本能でもある)   (2010/7/14 00:29:43)

レナ♀魔術師……ありがと(巨体の男の手とは対照的な小さくひ弱な手に酒が渡れば、両手で底を支えるような形でゆっくりと喉に流し込む。生憎香りを楽しむのを忘れていたが、それでも初めて口にしたこの酒は気に入ったようで、コクコクと喉を鳴らし続ける。ふっくらとした唇が離れると、少し警戒心が解けたのか、男を見上げるような形で小さく感謝を述べて)……さぁ、好きにしてもいい…(ただし食べるな、と心の中で付け加えておいた。酒は何処か安定したところへ避難させ、両手は腰の後ろで石畳の上に置かれ、ちょこんと揃えていた膝先がゆっくりと左右に動けば……お湯と愛液で軽く濡れた秘所が男の前で開かれた。大柄な男はスタイルのいい女性を好むと勝手な先入観があり、私でいいのかな?というちょっとした疑問を浮かばせながらも、目はしっかりと男を誘うように流され)   (2010/7/14 00:37:46)

アグア♂バーバリアン(何もせず、獲物を狙う獣のように魔術師の少女の裸身を食い入るように視線を注ぎ、相手の動作を盗み見る。魔術師が石畳に腰かけて身体を開くと、子供のように歯を見せて無邪気に破顔した。メノウのような黒い美しい瞳に魅入られる。身体を落とすといつもの癖で、魔術師の下肢の奥にある二つの穴を嗅いだ。動物のように匂いで相手を確かめ、肛門から生殖溝までベロリと人舐めすると、蟻の門渡りを拙い舌使いで舐めあげていく。このギルドに来て以来、面白がる冒険者達から実に様々な性技を教わってきた。こうすれば相手は気持いいと教えられ、言われたとおりにしてきた)レナ、気持ちいいか、レナが気持いいとアグアは嬉しい   (2010/7/14 00:48:06)

レナ♀魔術師……そんな顔も、できたんだ(自分でも驚くぐらい、自然と言葉が零れた。体格が大きい相手に思う感情ではないが、彼の笑い顔を見れば本能的に可愛い、と思ってしまい。それでも愛撫より先に臭いを嗅がれると妙な気恥ずかしさを覚え、羞恥でかぁっと頬を赤く染めればふくっ、と頬を膨らませ)んっ、ふぁ…ぁ。気持ちいいけど、んっ、はぁ…(膣と尻の間の部分を舐められた事などほとんどなく、驚き口を開けば頬の空気も一緒に抜け気って。湯に当てられた体が不規則に揺れ始めると、そのまま倒れないようにと彼の肩を両手はがっちりと掴んで)……んっ、ぁ…のぼせそうだから、挿れてくれると…ぁ、嬉しい…かも…   (2010/7/14 00:53:47)

アグア♂バーバリアン(小さなすぼまりの襞も舐めて舌をいれると、もう一度蟻の門渡りを舌でなぞっていく。舌が上へ上へとせり上がっていき、魔術師のクレヴァス全体を下腹で舐めあげて、股間の付け根まで舌が回遊していく。魔術師が愛くるしく頬を膨らませ、羞恥を隠すように怒った真似をする仕草に心が疼いた。表面がゴツゴツとした木の根っこの様なペニスを無骨な指で掴み、相手を傷つけないように注意しながら、小さな蜜壷へと腰を押し出して挿入する。魔術師の内部は素晴らしい構造をしており、熱い軟体動物がペニスに絡み付いてくるようだった。すぐに精を漏らしてしまいそうになった。魔術師の薄い双臀の下に両手の指を優しく差し込み、持ち上げる)ああ、すごく気持いい   (2010/7/14 01:02:53)

レナ♀魔術師んっ、はぁ…ぁ、ああ…ぁんっ!(二度三度股間全体を舐め上げただけのクンニだったが、レナにとっては何十分も嬲られたに等しい快楽と疲労感に襲われていて。ぱっくりと開いた口からは断続的な喘ぎ声が漏れ続け、彼の肩を掴む手がカタカタと震える。かれの舌技が終っても尚、ぞくぞくと背筋を震わせていて)やっぱり、大きすぎる気が……ぁ、んっ…んん…っ!(膣の前まで持ってこられたアグアの肉棒はゴツゴツと無骨で、裂けないだろうか、と不安を覚えるに十分だった。それでも今更逃げるわけにも行かず、またこの快楽を得るチャンスを二度も逃す気はなかった。彼が動きやすいようにと脚を目一杯広げれば、息を吐き出しながら肉棒を迎え入れ)んっ、くぁ…ぁ、はぁ…。こんなの、初めて……ぁ、ああ…(ただ肉棒が膣を押し広げるように挿入されただけで、絶頂し気絶しそうなほどだった。軽々と持ち上げられた身体はかくん、と後ろに折れそうになり慌てて体勢を整える。彼の肉棒でぴっちりと押し広げられた膣は、思い出したように収縮し、快楽を与えようと蠢きだして)   (2010/7/14 01:12:17)

アグア♂バーバリアン(背中をがっしりと掴まれてはいるものの、力を入れすぎて魔術師を振り落とさないようにしっかりを尻を抱きかかえる。案の定、相手は手を放してしまい、倒れこむように後ろに弓反りになり、一瞬慌ててしまったが魔術師が自力で体制を立て直したのでほっと安堵する。こんなに気持ちの良い性交は久しぶりだった。膣壁が粘つく蜜液で覆われ、くつろぐのをじっと待つ。良い頃合だと感じると夜空に向かって狼の如く吼えあげた。、腰を上下に揺さぶって男根を秘唇に抽送する。軽く三度突いてから、深く一挿しして狭隘な膣壷を抉ると、くびれた腰の辺りを片手で抱いて頬といわず唇を言わず、ベロベロと舐めまわした。とめどなく溢れる蜜とカウパー液が混ざり合い。密着したふたりの股間を湿らせる)レナ、アグアもういきそうだ、いってもいいか?(魔術師の小さな木の芽のようなクリトリスを剛毛でこすりあげながら、尋ねる。すでにペニスは射精感をもたらしつつあった。   (2010/7/14 01:22:38)

レナ♀魔術師はんっ…ぁ、はぁ……心配、した?ぁ、はぁあ!(快楽によって幼い顔の表情は卑猥に歪められたが、彼が一瞬、慌てるような素振りを見ればクスリと悪戯っぽく笑みを浮かべて見せた。それもほんの僅かな時間で、彼の雄たけびに合わせるようにひくんっ!ともう一度身体を弓形に反らせば、一際大きな嬌声をあげる。荒々しい動物のような突き上げに小さな肢体は玩具のようにガクガクと揺さぶられ、ぐじゅり、と淫らな水音を奏でた。舌によって顔全体を舐めまわされれば、くすぐったそうにふぁっと一度身体を痙攣させ、自らも小さく舌を出し、彼の舌が口元に至った時に触れ合うようにして)んっ、はぁ…うっぁ、もう…?あ、ぁ…イッても、いいよ…んぅぁ!(少し不満げに口を尖らせるが、自分も既に限界は近く定期的に痙攣を繰り返していた。それに彼に抱えられた状態で、この太い肉棒から射精をされたらどんなに気持ちいいか、と期待が膨らめば……射精を促すよう、可能な範囲で腰を左右に揺さぶり、膣内の肉棒に快楽を与えようとして)   (2010/7/14 01:32:02)

アグア♂バーバリアン(己とは違う滑らかな桃色の可愛い舌を触れ合わせる。柔らかな魔術師の尻肌を掌でたっぷりと堪能し、狭くうだるように熱い膣内に身体が激しく火照って汗を出した。魔術師の漏らす喘ぎ声に暴走しそうになるのを必死で耐え抜く。毛穴から滝のように流れる汗が身体の熱気を冷ましつづけた。巨躯を震わせて、瞼をきつく閉じると目まぐるしい快感が背筋を走りぬけ、男根が勝手に脈動してしまう。不満げな顔をしながらもいいわよと囁かれれば、筋肉の隆々と盛り上がった四肢に力をこめて、鈴口から礫のごとき精汁をたっぷりと子宮の奥まで叩きつけていく。魔術師の腰が揺さぶられるほどに、ザーメンが更に噴出した。射精しながらも萎える事を知らない男根で抜き差しを繰り返す)すごく気持ちよかった。でも、レナは満足したか?(魔術師の首筋を舐めながら、気遣うように聞いてみる)アグア舐めるの上手、レナの身体また舐めてやる(魔術師の尻を撫でまわしながら、乳房に舌を使う。尻の狭間にある蕾をクリクリと撫でまわすと、ここも舐めると笑ってみせる)   (2010/7/14 01:47:28)

レナ♀魔術師【うぅ、レスを返したかったのですが申し訳ないです、そろそろ睡魔の方が…きつくなりました。上手く〆られず、また最初の方に無礼な態度をとってしまいごめんなさい。とても楽しかったので、宜しければまたお願いいたします】   (2010/7/14 01:49:17)

アグア♂バーバリアン【はい、こちらこそお嫌じゃなければ、またお相手よろしくお願いします。ではゆっくりと休まれてくださいね。ありがとうございました】   (2010/7/14 01:50:51)

レナ♀魔術師【はいー。本日はありがとうございました、それではおやすみなさいませーっ】   (2010/7/14 01:51:53)

おしらせレナ♀魔術師さんが退室しました。  (2010/7/14 01:51:56)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが退室しました。  (2010/7/14 01:52:12)

おしらせアゼリア♂治癒師さんが入室しました♪  (2010/7/14 02:31:27)

アゼリア♂治癒師【設定①で待機します】   (2010/7/14 02:31:47)

アゼリア♂治癒師【待機ロール回しますのでしばらくお待ちください。】   (2010/7/14 02:40:50)

アゼリア♂治癒師(薬の材料集めやら、治療の仕事が一段落しれば、タオルを首に巻き、汗を拭きながら、月の光を浴びて、酒場へと足を進め酒場の扉のノブに手を伸ばして、入っていく)ふぅ~、依頼だらけで、疲れたよ……マスターとりあえず氷水くれ。(カウンターに腰かければ、マスターに氷水をお願いする)   (2010/7/14 02:45:09)

アゼリア♂治癒師【ROMさんよろしければご参加くださいませ。】   (2010/7/14 02:57:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アゼリア♂治癒師さんが自動退室しました。  (2010/7/14 03:17:16)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/15 01:18:09)

ガフト♂月読【設定3で待機します】   (2010/7/15 01:18:51)

ガフト♂月読(手っ取り早く、仕事が終わり、癒やしの温泉と呼ばれている、山頂の温泉を目指して山をかけ上がっていき、温泉につけば黒忍束を脱ぎ、温泉に入って体を流す)あ~疲れたよ……しかし、気持ちいいなこの温泉は温まる。   (2010/7/15 01:24:46)

おしらせ月読って何?さんが入室しました♪  (2010/7/15 01:31:46)

おしらせ月読って何?さんが退室しました。  (2010/7/15 01:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月読さんが自動退室しました。  (2010/7/15 01:45:16)

おしらせユッカ♀獣使いさんが入室しました♪  (2010/7/15 14:52:12)

ユッカ♀獣使い【場所設定4:オーク討伐途中の山(森)の中】   (2010/7/15 14:53:44)

ユッカ♀獣使い(俄かに上空を覆った黒雲から頬に落ちた雨滴は、それ以外の音を全て掻き消す程の豪雨となっていた。急ぎ逃げ込んだ巨石の陰で動けずに立ちつくす。繁った若葉を叩き落とさんばかりに雨が弾けて煙り、数歩先の視界も明らかでなく)…参った…これじゃ置いてかれたね…(マントのフードを剥いで、傍らの大型四足獣の頭を撫でた。この先で河を渡らねばならなかった。この雨では、増水して橋が流されているかもしれない。先発隊の面子は既に向こう岸へ辿り着いているだろうか。降り込められたこの場所からは、渓流の様子も窺い知れない。)   (2010/7/15 14:57:11)

ユッカ♀獣使い(見下ろす地面の先で、土に染まずに斜面を下る水が小さな流れとなっている。このまま野宿はしたくない。雲の上で、太陽は未だ西に傾き始めたばかりの筈だから、今日のうちに距離を稼いで置きたいのが本心だ。だが、逸る心とは逆に酷く緩やかな動作で、腰ベルトに結わえた袋から干し肉を一片取り出した。)長くなるよ、少しお食べ。(肉の端を一口噛んで千切り、残りを相棒の鼻先へ寄せる。獣はふんふんと鼻稜を震わせてから、切歯で肉を受け取った。己は口内で乾いた肉汁を絞り出すように、しつこく、強く、咀嚼を繰り返す。早々に呑み込んでしまったらしい相棒の頭を再び撫でた。)   (2010/7/15 15:09:54)

ユッカ♀獣使い(奥歯の隙間から染み出る肉のエキスを、少量の唾液と合わせては嚥下して。しながら天を仰いだ視界の端で、梢の先から滴が落ちる。止めどなく落ちていたそれが今は一粒ずつの間隔をおいて、注意深く聴けば、かえって静寂を思わせる程だった雨音も細かく葉を叩くリズムの繰り返しに変わり始めている。――やがて雲の切れ間に澄んだ青色が見える)―行こう。(完全に降り止むのを待たずに踏み出した。深靴が、ぬかるんだ落ち葉の堆積を踏んで僅かに沈む。橋が落ちていればさらに上流を目指すよりない。口角を引き絞り、遠く頂を雲に隠した急峰を見上げながら仲間との合流を目指して)   (2010/7/15 15:33:25)

おしらせユッカ♀獣使いさんが退室しました。  (2010/7/15 15:33:27)

おしらせジロン♂人狼戦士さんが入室しました♪  (2010/7/15 21:24:18)

ジロン♂人狼戦士(搬送中、野営地近郊。)   (2010/7/15 21:24:29)

ジロン♂人狼戦士(一匹の狼頭が、鼻をヒクつかせながら様子を伺っている。)ゥルル…。オレサマ知ッテル。ココノ温泉、人間タチガ良ク交尾シテル。…一族ノ兄いちろんハ、正面カラ襲撃シテ返リ討チニアッタ。一族ノ弟さぶろんハ、コッソリト忍ビコンデ交尾シヨウトシテ、返リ討チニアッタ。デモオレサマ頭イイ。コイツラ交尾ダイスキ。オレサマモ交尾ダイスキ。コイツラノ仲間ニナレバ、交尾シホウダイ。ゥルルルル。(野営地にじわじわと近づきながら様子を伺い、露天温泉へと注意深く進んでいく。)   (2010/7/15 21:26:14)

ジロン♂人狼戦士(と、途中で建て看板に気づく。何々…どうやらルールが書いてあるらしい。)オオウ、るーる。人間ハるーるヲ大事ニスル。オレサマるーるマモル。マモラナイト退治サレル。オレサマ狼族ノ戦士、オレサマツヨイ。デモ人間モットツヨイ…。人間ニ逆ラウトロクナコトガナイ。(ルールを熟読…オレサマ字ガ読メル。オレサマカシコイ!)…大丈夫、オレサマるーる違反シテナイ!アトハ仲間ニイレテモラウダケ!(ばんざーい!と両手を挙げて嬉々として突撃。)   (2010/7/15 21:29:11)

ジロン♂人狼戦士人間タチノ間デハ、獣頭ノ需要ガケッコウアルラシイ。狐族ノどーらトカ、狼族ノしぇりートカ。キット、オレサマモモテモテデウハウハニ違イナイ。(脳裏で広がるめくるめくハーレムの世界。しかし)…ウン?シカシ、仲間ニイレテモラウニハ、誰ニ頼メバイイノダロウ?(はたと気づく現実。責任者って誰だ。)…ヨクワカラナイ。ワカラナイガ、イケバワカル!(たぶん!とつげきー。)   (2010/7/15 21:32:51)

ジロン♂人狼戦士(ざざざざーと地を蹴り、疾り、喜び勇んで跳ね上がり――露天温泉に、どぼーーーん。) オレサマ、じろん!狼族ノ戦士!サア、オレサマモ仲間ニ………アレ?(ぽ、つーん。…誰も居なかった。いや、居ることは居たが、中年のおいちゃんが目をまんまるくしているだけだった。…あるぇー?) …交尾ハ?(かくん、と首を傾げておいちゃんに問う。おいちゃん、目を丸くしたまま首を左右にふるふる。)   (2010/7/15 21:35:37)

ジロン♂人狼戦士…………? …??(何故にホワイ。頭の上でハテナマークがラインダンス。…と、呆けているとおいちゃんが正気に返る。…も、モンスターだあー!であえであえー!) !?チ、チガウ!オレサマ、悪イもんすたージャナイ!タダチョットダケ交b(言い訳もそこそこ、ばらばらと現れる護衛の皆さんがた。ちなみに全部男。) ヒ、ヒィ!オレサマ、男ト交尾スル趣味ハナイ!!(いい加減交尾から離れろ。ばすんばすんと降り注ぐ矢やら魔法やらをかいくぐり、涙ながらに逃げ帰る…こんなはずじゃなかったのに!)ド、ドウシテコウナッタ!(――結局、いつも乱交してるのとは違うギルドだったらしい。骨折り損のなんとやらだが、結局狼は最後まで失敗の原因には気付かず仕舞いだったという。)   (2010/7/15 21:39:37)

おしらせジロン♂人狼戦士さんが退室しました。  (2010/7/15 21:39:44)

おしらせタイニー♀薬師さんが入室しました♪  (2010/7/15 21:57:40)

タイニー♀薬師【こんばんは。①の酒場で御部屋をお借りしますー。】   (2010/7/15 22:00:50)

タイニー♀薬師(夜もとっぷりと更け切った頃、昼過ぎから振り続けていた激しい雷雨はその勢いを弱め雨戸の表面を優しく撫でるだけとなった。……のはほんの数分前までの事。ようやく止んでくれるのか? そんな街の住人の希望は瞬く間に打ち砕かれる事となり、世界は再び激しい降雨と雷鳴に満たされる事となった。酒場に集まる客も時折視線を雨戸の隙間から覗く光景にうんざりとした表情を浮かべていたが…彼等の耳に悲鳴とも歓声とも雄叫びともつかぬ甲高い声が届いたのに気付き何事かと戸口に視線を向けた、その直後…)うにゃぁぁっ 雨ですよ雨っ!! 雷ですよカ ミ ナ リ っ!! こうびかーっとひかってぴっしゃーん………って……  …ぇと…(酒場の扉を突き破るかのような勢いで姿を見せたのは小柄な人影。細い身体を包むチュニックもその上から羽織った白ローブも降りしきる雨によってぐっしょりと濡れ、短い黒髪からも大粒の滴が幾つも床の上に滴り落ちるものの…とうの本人のテンションはやたらめったら高かった。)   (2010/7/15 22:12:30)

タイニー♀薬師(ただそのテンションの高さも店中の視線の集中砲火を受けるまでの事。様々な表情を浮かべる彼等の顔を一度だけぐるーりと見渡すと… まるで身体を縮めでもするかのように背中を丸めて視線の矢の中をホールをまっすぐ縦断し、お店の隅っこへと逃げ込んで。ただ彼女に注意が向けられたのは僅かな時間の間だけで皆各々の話題へと戻り店の中は最初の雰囲気を取り戻していって…。)……ええっと…… とりあえず…タオル、貸していただけます か?(顎先からぽたぽたと雨粒だった滴を落としながら注文を取りに来てくれたウェイターさんに苦笑交じりにお願いすれば、もしかしたら自分の体重よりも重くなったように感じられるローブやチュニックの裾を摘んで軽く持ち上げ自らの有様をまじまじと見降ろして…)それと、山羊のミルクを温めて… それと、替えのお洋服があったら貸していただけますか?(って、乾いた笑いを顔に張り付けながら口にした。)   (2010/7/15 22:26:41)

おしらせクロウ♂傭兵さんが入室しました♪  (2010/7/15 22:28:52)

クロウ♂傭兵(階段を軋ませながら大きく欠伸をし、のっそりと男が降りてくる。昨夜は飲み疲れそのまま2階で寝たのだが結局一日ぐうたら過ごしていて。空腹を覚えたようやく酒場へと)ふ、あぁぁぁ、寝すぎたかねぇ。(髭を擦り、店内を見回すと何となく妙な雰囲気。首を傾げているとずぶ濡れの薬師を見つけて)……水も滴るってのにはまだまだだねぇ。(からかうような呟き、店員に向かってエールを注文しながら其方へと)【こんばんは。お邪魔します】   (2010/7/15 22:34:35)

タイニー♀薬師(ローブの裾を持ち上げ両手で絞ると井戸からくみ上げでもしたかのようにだばだばと水が滴り落ちる。その様子を苦笑を浮かべながら黙認してくれる店員さんにぺこんと頭を下げて謝罪の意思を現すと、仕方がないとでも言いたげに肩を竦めて彼は己が仕事へと戻っていった。一先ずこれを脱いでしまわないと。そう考えて濡れた生地に苦戦しながらもなんとか両袖から腕を引き抜いて椅子の背凭れの上に預けていたその時に…聞き覚えのある声が投げかけられる。)濡れ髪が似合うようないい女になるにはあと三、四年は早いと言いたいのでしょう…クロウさんは?(向けられた呟きには唇を尖らせながら抗議の声を返してみせるも…小さくお辞儀をして夜の挨拶を済ませれば… チュニックの胸元に設けられた留め紐を解いてぱたぱたと両手で襟を持ち上げ乾いた空気を着衣の下に送り込む。)【はい、どうぞどうぞ♪ ただ刻限が日の変わる前後となりますので、それでよろしければ…。】   (2010/7/15 22:45:41)

クロウ♂傭兵(呟きが聞かれたのか、と肩を竦めるもあくまでポーズであって口元は笑みが浮かんでおり)3、4年……ねぇ。(含みを持たせた言葉。たっぷりと水分を吸ったローブは雫を床に溜まりを作るほど、薄手の姿に軽く手を振り返し)しかし、そんなに外は酷いのか。こりゃ上で寝てて正解だったかもしれんな。(勝手に椅子を引けば腰掛け、店員が持ってきたジョッキを受け取って)とりあえずは温まるこった。この時期の風邪ってのはやっかいだしねぇ。(そう話しながらチラと外を見て)【了解しました。では小一時間ほどよろしくお願いします。】   (2010/7/15 22:53:19)

タイニー♀薬師むぅ…、なんですか…その五年でも足りないとでも言いたげなその表情は?(表情だけでなく実際に言葉にされて投げ掛けられたわけだが。色々と含まれたその言葉にほんの僅かな間不機嫌そうな顔をしてみせるものの、本心からではないらしく自分を労わる言葉を続けられると…素直に はい という返事とともに大きく頷いてみせて。クロウさんのエールに遅れる事約一分。自分の注文したホットミルクとタオル、それと大人物と思しき長袖シャツが運ばれてくると何枚かの銅貨と引き換えにそれを受け取り礼の言葉を口にして…。)今日は朝からこんな感じでしたね…。診療所にも患者さん殆ど来られませんでしたし…。ちょっと小雨になってきましたから走って帰ったら間に合うかなって思ったんですけれど…(この有様です。かくんと首を傾けながらずぶ濡れの着衣を示してみせつつ…ベルトを外して床の上へと置いてしまう。)   (2010/7/15 23:03:23)

クロウ♂傭兵いや、ま、わからないがね。お前さんくらいのは急激に成長するしな、それこそあっという間にイイ女になったりするもんだ。(それが薬師に当てはまるかどうかはさておき。注文したものが来たのを見ればジョッキを掲げゆっくりと味わうようにエールを口にして)なるほど、雨季ってのは好きじゃないんでとっとと終わって欲しいもんなんだがな。はは、それは災難だったな。なら早く着替えた方がいいだろ、ほれほれ。(席を立とうともせず、急かすように。子ども扱いしながらも目の前で着替えるのであれば勿論見ると言ったように)   (2010/7/15 23:10:24)

タイニー♀薬師(言葉を交わしている傭兵がエールで喉を潤す様を見上げれば、自らも机の傍らに立ったままでカップの縁に唇を添え、まるでミルクの温度を確かめでもするかのように少しづつ液面を傾ける。口唇が僅かに液面に触れると っっ 小さな呻きとともに眉間に皺を刻みこむその様子から…状況は察して知るべし。)まぁ、雨季がこないと農家の人達が困りますし、私達も飲み水に困ってしまう事もありますから…一概に邪魔っけには出来ないんですけれど…(そこまで口にすると視線を雨戸の外へと向けて小さな溜息吐き出して…。)ええ、着替えさせていただきます。そこで、クロウさんは私みたいな子供には興味がおありにならないようなので…此処は一つお願いをする事にいたしましょう。(視線を再び傭兵へと向けると、そこに浮かべられた表情は悪戯っ子のそれ。椅子の背に預けていたローブを手に取るとばさっと拡げてみせてその状態でクロウさんに向けて突き付けて…。)そこで壁になってていただけますか? あ、彼方はこっちむいててもいいですよ?(そう告げればチュニックの胸の留め紐を全て解いてしまい、両手をお腹の前でクロスして服の袖を持ち上げようとしているところ…。)   (2010/7/15 23:21:36)

クロウ♂傭兵(エールを飲みながら、カップとでは乾杯するにはどうにも格好がつかず。それに何に乾杯するかもわからないのだったが。熱かったらしく、微かに聞こえた呻き声とその表情に噴出しそうになるのを必死に堪えつつジョッキを口付け)それはそんなんだが、気分的にはってところさね。(肩を竦めると愚痴だよ愚痴、と苦笑いを)ん?自分で子供って認めるのか。んで……。(何を、と言いかける前にずぶ濡れのローブを目の前に。ぽたぽたと雫がまだ落ちているのと薬師の顔を交互に眺め、はぁ、と大きく溜息を吐いて)へいへい、俺は平気でも他のには、かねぇ。(受け取れば、もう一度絞り、一応水気を取って)全く、もう少し色気くらいなぁ…。(呟きながら広げると周囲から隠すように。ヤレヤレと苦笑して)   (2010/7/15 23:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タイニー♀薬師さんが自動退室しました。  (2010/7/15 23:41:37)

おしらせタイニー♀薬師さんが入室しました♪  (2010/7/15 23:41:56)

タイニー♀薬師他の方は私をちゃぁんと大人の女として認めてくださってますので。(まぁ、人の趣味は其々なので…「他の人」とされた人物の嗜好はさておくとして。着衣の裾を持ち上げ腰の両端で小さく結えた真っ白なショーツをローブの壁の中で顕にしてみせ、交差させた腕を持ち上げ顔をその中に隠してしまって、暫しそのままの姿勢で固まって…。その数秒後、傭兵の前に顕にした貌に滲ませた表情は…悪戯っ子のそれとは一変した小悪魔のそれ。まぁこれに関しても人の嗜好はそれぞれなのでその表情に何を感じるかは人其々。未だ殆ど膨らみを感じさせない胸の前で服の中から片腕を引き抜くと…残された腕を斜めに延ばし雨でぬれたそれを床の上へと落としてみせる。)もう全身ぐっしょりですよ…。さっきはああは言いましたが…やっぱりこの時期はあまり好きにはなれません…ね?(ほっそりとした肢体にからみつく湿気を拭い取るかのように、胸元に両の掌を寄せてみせれば…指で自らの胸の肉を持ち上げて…微かなれでも浅い谷間を作り上げると…先程ほんの微かなれども口の中に含んだミルクを舌の先端からそこに落としてみせて…蠱惑的、と本人は思い込んでいる色を瞳に滲ませて(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/15 23:46:03)

タイニー♀薬師蠱惑的、と本人は思い込んでいる色を瞳に滲ませて上目遣いでその言葉に同意を求めるかのようにクロウさんの事を見上げてみせて。。)   (2010/7/15 23:46:47)

クロウ♂傭兵ほぉ、大人の女、ねぇ。(確かにこの年齢であってもギルドの一員。依頼関係や夜の色事に関しても経験あるのは当たり前なのだが、からかった事は多いが抱いたかと言えば残念ながら記憶無く。もしかしたら指で、とどうしようもない事を片隅に。あっさりと脱ぐかと思われたのは手間取っているのかそのまま動かずに。首を傾げるとようやく顔を出して)……むぅ。(明らかに先ほどとは違う表情。妖艶さを見せるその表情は男を誘うには十分すぎて)そうだな。全く困ったもんだ。(雨露に濡れた肌が淡く光、まだ未成熟な乳房を寄せるように谷間を作るのは思わず目が追って)……悪かった、お前さんは十分イイ女だ。(認めるように笑みを浮かべて)   (2010/7/15 23:56:00)

タイニー♀薬師(目の前の傭兵の口から零れ出た呻きと、自らに向け垂れた視線が白い液体が滴り流れる半ば無理矢理に形作った胸の谷間に注がれるのを上目遣いの視線で見てとれば…唇にはにんまりとした微笑みを滲ませてながら… ありがとうございます… って粘り気を帯びたかのような口調で囁いて…。…でも)……あら、クロウさんは私の事をいままでずっと子供扱いしてこられましたから…私なんかには興味ないんですよ…ね?(テーブルの上に置かれたままだったタオルを手繰り寄せると、その端っこを口で咥えて胸の前へと垂れ流し…身体の中心を隠してしまうと…、腕を降ろして腰の両側でショーツを留めている結び目に指先を添えて… ゆっくりとそれを引いてしまうと…それによって身体に密着していたそれは水気のせいもあってかぺたっと床の上へと落ちてしまって…。)   (2010/7/16 00:07:34)

クロウ♂傭兵(誘っているのか、先ほどの仕返しなのか。小悪魔的な笑みに参ったと言う様な表情へと)ま、今のお前さんを見て多少は認識改めようとは思うが。(そう呟くも、深く溜息を吐くとまた苦笑いを)なんつーかねぇ、背伸びしすぎてるようにも、な。ここでお前さんを抱いてしまうような男だったらどう思うか、だ。(据え膳なんだろうがね、と両手は隠すため塞がっており、抱き寄せる事は敵わずに。そうなった場合そのまま逃げてしまう気もするのだが。それでもこの勝負は完全に負けであるのは確かで)頼むからとっとと着てくれ。風邪ひいちまうぞ。(それだけ言うのが精一杯だったのかもしれない)   (2010/7/16 00:17:06)

タイニー♀薬師うふふふっ なればほんどはらはわたひのほほもひゃんとふぁふぁいふぁっふぇふだふぁひへ?(クロウさんの敗北宣言ともとれる言葉を耳にすれば、滲ませていた蠱惑的な表情はとたんに別の何か、それはそれは子供染みた…恐れ入ったか!? ちっくな顔で両手を腰にあてて薄い胸をそらしてえっへんって。咥えたままのタオルは幾らか揺れたが…幸いにして肝心の所は上からの視線では垣間見える事は出来なかった。)まぁ、今夜の勝負は私の勝ち、ということで…その申し出を素直に受理させていただきましょう。(自分には懇願のように聞こえる傭兵の声に満足げに頷くと…タオルと同じく机の上に置かれていたシャツを手繰り寄せると頭からそれをかぶるように着込んでしまう。本来は膝上丈のものなのだろうけれど…小さな彼女が着込めば丈の長いワンピースのようにも見えるものの… 袖は随分とながくあまってしまってそれをぷらんぷらんと振り回す。)……うん、雨に打たれて気分は下降気味でしたが…クロウさんのおかげで楽しくなりましたよ♪ 終わりよければすべてよしなのです(にんまりと、クロウさんにむけて微笑んで見せると…彼の手からローブを受け取るべく(長文省略 半角1000文字)  (2010/7/16 00:29:34)

タイニー♀薬師(にんまりと、クロウさんにむけて微笑んで見せると…彼の手からローブを受け取るべく手を差し出して… )さて、今夜は雨はやみそうにもありませんので… 此処に泊まる事にしますけれど……一緒に寝ます?(なんて、再び微かにだけど先程の表情を滲ませると…軽くウィンクしてみせながら…。ミルクの注がれたカップと自らが纏っていた装束を全て小脇に抱えて二階へと続く階段へと…。)   (2010/7/16 00:29:59)

タイニー♀薬師【少し時間は超えてしまいましたが… 楽しかったからイイっ(笑) 今夜は御付き合い有難う御座いました。私からはこれで〆させていただきたいと思います。(ぺこーん)】   (2010/7/16 00:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロウ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2010/7/16 00:37:10)

おしらせクロウ♂傭兵さんが入室しました♪  (2010/7/16 00:38:15)

クロウ♂傭兵………生憎と俺は人間の言葉しかわからんのだがね。(それでも何となく言いたい事は通じたのか、全く女は怖いねぇ、と内心で呟きながら小さく溜息を。ここで胸逸らせても無いんだが、と言えば全てが水の泡だろう。あえて口にしないのも大人であるのだろうか)へいへい、負けたがお前さんは今回ので俺の守備範囲って事になったんでな。次はどうなるか、だ。(負け惜しみにしか聞こえないだろうが、あの表情をベッドの上で見てみたいと思う自分も相当だと。サイズのあって無い服を着、楽しげな姿を見ると肩を竦め)そりゃ結構なこって。んじゃま、ゆっくりと休んでくれ。(ローブを手渡せば、その後に続く言葉に何度目かの唸り声)……全く、ヤレヤレだな。(エールを飲み干すと、誘いに乗るように。支払いを済ませると軽い足取りの薬師を追いように。階段へと向かって。ただ本当に一緒に寝ただけかどうか、それは二人だけが知っているのかもしれない。)   (2010/7/16 00:40:17)

クロウ♂傭兵【ありがとうございました、そしてお疲れ様です。大変楽しかったですよー、どうか良い夢を。また会えましたらその時は色事でも(笑)では、おやすみなさいませ。】   (2010/7/16 00:41:41)

タイニー♀薬師【はい♪ では、次の逢瀬をイロイロと期待いたしまいて…今夜は御暇させていただきます。本当にお疲れ様でございました、おやすみなさいませ… 良い夢路を♪(ぺこん)】   (2010/7/16 00:43:58)

おしらせタイニー♀薬師さんが退室しました。  (2010/7/16 00:44:07)

クロウ♂傭兵【それでは失礼します。ありがとうございました。】   (2010/7/16 00:45:04)

おしらせクロウ♂傭兵さんが退室しました。  (2010/7/16 00:45:08)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/16 02:55:38)

ガフト♂月読【設定3で待機します】   (2010/7/16 03:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月読さんが自動退室しました。  (2010/7/16 03:27:29)

おしらせガフト♂月読さんが入室しました♪  (2010/7/16 08:41:16)

ガフト♂月読【おはようございます。設定3で待機します。】   (2010/7/16 08:41:56)

ガフト♂月読(依頼の仕事が終わり、疲れを癒やそうと、村中で話題になっていた、秘境にある温泉へと川と森を抜け、山を登っていき、温泉につき、更衣室で黒忍束を脱いで、温泉に浸かる)ふぅ~極楽極楽。   (2010/7/16 08:49:03)

ガフト♂月読【ROMさんどうぞ】   (2010/7/16 09:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月読さんが自動退室しました。  (2010/7/16 09:23:59)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2010/7/16 12:01:22)

アッシュ♂賞金稼ぎ【こんにちは。少しの間ですが設定①で待機させていただきます】   (2010/7/16 12:01:49)

アッシュ♂賞金稼ぎ(短い金髪を片手でぽりぽりと掻き毟りながら、賞金首の手配書に落とした視線は訝しげであり、苦虫を噛み潰したようなものであり…どう自分でも表情を浮かべていいのか困惑しているようなそんな顔をしていた。柄の悪い人相描きからややあって視線を外すと、いつものテーブルに腰を下ろして葡萄酒を注文すると、手に入った報奨金で購入した真新しい葉巻を懐から取り出し、火をつけないまま口唇に挟んで上下に揺らしながら弄ぶと、ふう、と大きく溜息をついた) 賞金首ってな…どうしてこうも全員悪い顔してンだろうな…   (2010/7/16 12:06:06)

アッシュ♂賞金稼ぎ(自分だって決して悪人面じゃないとは言えないものの、毎度毎度手配される人相書きを見る度に、誰が誰であるかわからなくなる時がある。あれ?俺昨日こいつの首を挙げなかったっけ?などという変な錯覚に陥る時もしばしばで、だからといって善人顔ばかりだと、こちらが「悪いこと」をしている側の人間に錯覚を受けてしまいそうで後味が悪い結果が生まれそうだ。差し出された葡萄酒を掴みながら、もう一度手配書に視線を落とし、罪状と賞金額に視線を這わせる) 罪状は…人身売買ね。報奨金は…これっぽっちか。まとまった金も今はあることだし、どうしたもんかな…受けようかねぇ…   (2010/7/16 12:17:38)

アッシュ♂賞金稼ぎ(酒場で談笑するものたちの中にも、自分と同じ職柄だと思われる人種が存在する。帯剣しているもの、魔術師のローブを羽織っているもの、見た事もない武具に身を固めているもの…様々だ。嬌声を上げながら女の尻を追いかけている男に一瞥を咥えながら、差し出された冷たい葡萄酒を口に運びつつ、やっと葉巻の先端に火をつける。依頼を受けるかどうかはまだ決まらないようで、何かをぶつぶつ呟きながら男は依頼書を懐に押し込めると、ゆっくりと紫煙を吐き出しながら酒場全体に視線を移していく)   (2010/7/16 12:28:00)

アッシュ♂賞金稼ぎ(この酒場に出入りをしている同業者の獲物を見ていると、色々な興味を抱く。自分は長剣を好んで使ってはいるが、他の武器を手にしてみたい、扱ってみたいという浮気心が鎌首を持ち上げてくる。片刃の東洋が発祥だといわれる刀。僧侶が好んで使用する、打撃武器のメイスやモーニングスター。自分の身長以上はあるであろう大剣…訪れる客に合わせて十人十色の武器がここではお目にかかることが出来る。それはちょっとした展示会のような錯覚だ) …殺生や刃を持つことが出来ないといわれている僧侶が持つ打撃武器、ねぇ…あれで頭ド突かれたら、簡単に頭弾けちまいそうだけれど、それはそれなんだろうナァ。神様、ってな、よく判らネェな、俺には。   (2010/7/16 12:39:51)

アッシュ♂賞金稼ぎ(小規模な展示会を堪能した頃には、酒瓶の葡萄酒は底を付いていた。吐息を付いて立ち上がり、瓶とテーブルの隙間に紙幣を挟み込むと、ゆっくりと立ち上がり2階へと姿を消していく) 【お部屋借り有難うございました】   (2010/7/16 12:42:20)

おしらせアッシュ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2010/7/16 12:42:24)

おしらせアルス♂二刀剣士さんが入室しました♪  (2010/7/16 20:36:30)

アルス♂二刀剣士【こんばんはー。設定①でお邪魔させていただきます】   (2010/7/16 20:37:26)

アルス♂二刀剣士(日も暮れて本格的に酒場が賑わい出す時間。今日のクエストについての談笑を交わす者、成功を祝って酒宴を開く者、いつでも酒浸りの者、人知れず、または公然と淫靡な行為を行う者…そこかしこでジョッキをぶつけ合う軽快な音や豪快な笑い声、乱れた嬌声が聞こえてくる中、カウンターに一番近い、隅のテーブル席に着いて独り、酒場の様子を眺めていた。)……夜の酒場って、すげえンだな…(誰ともなく呟いて、ジョッキの葡萄酒をぐいと一口飲む。酒の味と芳醇な香りが喉と鼻腔を通り抜けていくのを楽しみながら、横目で酒宴の最中なのであろう、男どもの腕相撲大会を眺めて)   (2010/7/16 20:47:48)

おしらせコマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪  (2010/7/16 20:53:03)

コマチ♀巫女/踊子【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2010/7/16 20:53:18)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが入室しました♪  (2010/7/16 20:53:35)

アルス♂二刀剣士【こんばんは。>コマチさん、アグアさん どうぞ^^>コマチさん】   (2010/7/16 20:54:40)

コマチ♀巫女/踊子【ありがとうござます。アグアさんもこんばんは。あと私複数プレイが苦手なので…その辺はすみません。よろしくお願いします】   (2010/7/16 20:55:49)

アルス♂二刀剣士話には聞いてたけど、こんなに活気があるンだな…(主に朝早くからクエストに出て、夜に帰ってきてはすぐに眠りについてしまう自分としては酒場がここまで賑わっているのは新鮮な光景だった。小隊規模で受けたクエストの打ち上げ以来か…と思いながら、つまみのソーセージとポテトの盛り合わせにフォークを伸ばす。ぱきゅっと肉を刺す小気味の良い音が食欲をそそり、がぶりと噛り付けばたっぷりの肉汁が溢れて口を汚す。口元を拭いながら)…盛況だが、普通に食って飲むってことをやってる俺一人が異端な感じだな…(独り言に苦笑しながら、遠くの祭り眺めているような心境で辺りを見渡し)【了解しました。お好きな方に絡んでやって下さいませ】   (2010/7/16 20:58:09)

コマチ♀巫女/踊子んー…っ…疲れたぁー…。なんか最近踊子の仕事ばっかりね…(シャラシャラとアクセサリーを鳴らしながら、一人の女が酒場の門をくぐる。その女は巫女でもあるのだが、今日は踊子の仕事だったのだろう。白のサラシに、肌蹴た裾の短い浴衣をはおり、色香をまきながら店の奥へと進んでいく。キョロキョロと見知った顔がいないか店内を見回しながら……)まぁ踊子のほうが儲かるんだけどね……んー……あ、あらアルスじゃない?珍しいわね、あなたがここにくるなんて。(見知った顔、しかし珍しい顔を見つければ、声を掛ける。)   (2010/7/16 21:00:49)

アグア♂バーバリアン(のそりと巨大な何かが起き上がり、口をぐわっと開けて人間の頭を丸呑みにできるほどの大きな欠伸をすると、蛮族は背筋を伸ばして眠気を覚ました)アグア、腕相撲した(腕相撲の勝負をしている男たちに近づいていくと、お前は駄目だと追い払われてしまう。仕方がないので退屈しのぎはないか探してみると)アルス、お前も酒飲みにきたか(顔見知りの二刀剣士の姿を視線に捕らえると緩慢な足取りでノソノソと歩く)アグア、腕相撲断られた。退屈(狼のような牙を剥きだしてまたもや欠伸をすると、バーテンに酒を注文した)『どうぞ宜しくお願いします』   (2010/7/16 21:01:37)

アルス♂二刀剣士……ん?(独り隅で飲んでいる自分に声を掛けてくる人物が居るとは思わず、名前を呼ばれたにも関わらず一瞬誰のことだか分からなかった。顔を上げた先には妖艶な出で立ちをした女性が立っていて)…あぁ、コマチ…だったよな?今日はなんか、飲みたい気分なだけさ…お前はよく来るのか?(人の名前を覚えない自分にとって、クエスト以外で不意に知り合いに会うと名前を思い出すのも一苦労だった。頭を掻きながら少し疑問符が浮かんだ風に話しかけ)…お、えーと…アグア。よう、お前も飲みに来たのか?(もう一人やってきた人物にも挨拶を交わして)はは、お前の力を考えりゃ、そりゃそうだろうよ…。2人とも、席を探してるなら座れよ?(と、テーブルの空いた席を指し)   (2010/7/16 21:09:38)

コマチ♀巫女/踊子そうよ、コマチ。もー…ギルド一の美女の名前くらいしっかり覚えて頂戴。(冗談なのか、いや本気かもしれないが、軽い口調でそう言うと、座れと言われた席に腰掛け……)そうね、私は割とよく来るかなぁ…。まぁ、色々あるけど楽しいところだわ。(くすっと笑うと、露わになっている足を組み、マスターに何かアルコールを注文する。と、自分とほぼ同時にやってきた、体は大きいが、「少年」に視線をやり……)アグアもこんばんは。お久しぶりね?   (2010/7/16 21:15:39)

アグア♂バーバリアン(筋骨の隆々とした上背と丸太のような太い四肢、鍛え抜かれた筋肉の鎧を全身に包んだ巨躯の蛮族は巫女と二刀剣士を双眸を細めて見下ろした)コマチも酒場に来たか(オーガの革をなめした腰ミノを揺らして、二刀剣士に進められるがままに床にずどんと腰を下ろす。床がミシミシと悲鳴を上げて軋んだ。あぐらをかいて座ると、運ばれてきた酒樽を受け取ってコルクを前歯で抜く)アルスも飲むか(酒樽に詰まった果実酒を、葡萄酒の残ったジョッキに注いでいき、それから巫女にも飲むかと尋ねる)アグア、今日、盗賊団倒した。盗賊、両手の数いた(剣士に両手を広げて数を示す。どうやら十人の盗賊を殺したと伝えたいようだ)   (2010/7/16 21:16:54)

アルス♂二刀剣士ギルド一の美女か…自称で名乗る奴が何故か多くてな…悪ぃ(くくっと意地悪く笑いながら座った彼女の姿を眺め)楽しいところ、ね。まぁそうだな、すごい賑わいだし…。…しかし、まぁ…今日はまた一段と色っぽい格好してるんだな…踊子の方の仕事か?(じぃとサラシや浴衣といった和装を物珍しげに凝視して)…あぁ、サンキュ…って、アグア、おかわりはまだいいって!(目の前でジョッキに並々と酒を注いでくれる姿を見て慌ててジョッキを取り)…へぇ、大活躍じゃねえか。すげえな、アグア。乾杯だ(今日の成果を事も無げに語る『少年』に複雑そうな表情を浮かべながらも、すぐに笑顔を見せれば活躍を称えるようジョッキを掲げ)   (2010/7/16 21:25:00)

コマチ♀巫女/踊子私は結構よ、あなたがたくさん飲むといいわ。ありがとう。(アグアに葡萄酒を勧められればそう返事をしてほほ笑む。アグアは体もかなり大きいし、このギルドのメンバーであるのでまぁ色々成熟した面はあるだろうが、こうして話すと年下の子供と話しているようで可愛い。)…あら、私のは自称じゃないわよ、周りの評判。(なんの証拠もないことをきっぱりと言ってのけて。しかし自分でも思わずくすっと笑ってしまうと、そのままアルコールを喉に一口流して。)色っぽいのは格好じゃなくて私自身でしょ?もー…あなた女性にモテないわよ?(アルスをからかうようにくすくす笑って…足を組みかえると、踊子の仕事?には肯定の返事をする。)   (2010/7/16 21:31:29)

アグア♂バーバリアンコマチも久しぶり(鸚鵡返しに巫女に挨拶の返事をすると、アクセサリーを眺めて綺麗だと褒めた。それから剣士の掲げたジョッキに酒樽をぶつけて乾杯すると、口腔内にアルコールを滝のように流し込んでいっては咽喉を上下に動かし、ゴクゴクと飲んでいく。果実酒特有の甘酸っぱい香りが鼻腔をふわりと突き抜けた)アグア、昨日、妖精みた。星いっぱい、夜空、満月だった。妖精、キラキラ光ってた。コマチと同じ、どちらも綺麗(それからまた、酒をガバガバと飲んでいく。零れた血の様な液体が、蛮族の首筋から胸を紅に染めていった。見る人が見たら悲鳴を上げて逃げ出すか、モンスターと間違われるだろう。事実、この蛮族はよく魔物に間違われて見知らぬ冒険者達に斬りかかられることもあった)   (2010/7/16 21:36:36)

アルス♂二刀剣士アンタすげえ自信だな…そこまでハッキリ言われたら、名前覚えないわけにはいかねえだろ…(自信たっぷりに言い切りながらも微笑する相手を見るとこちらもつられるように笑みを返して)…あ、あぁ、そうだな…。モテない自覚はあるけど、こればっかりはなぁ…今さら変わることも出来ねえし…(手厳しい言葉に苦笑しつつ、ぽりぽりと頬を掻く。誤魔化すように「まぁ食べろよ」と、まだソーセージひとつしか減っていない皿を差し出し)…それはともかくとして、その格好で足を何度も動かされると…その、視線に困るんだが…(頬を紅くしながら気まずそうに目線外して)そうか…俺も見たかったなぁ…その頃には寝てたけど(アグアに耳を傾けながら、ナチュラルにコマチを口説いてる話術?に驚く。天然なのか、なんなのかは分からないが、さっきのコマチの言葉を受けた後だけに何故だか格の違いを感じて)…って、アグア、零してる零れてるっ!   (2010/7/16 21:41:48)

コマチ♀巫女/踊子まぁー、アグアったら、なんて嬉しいこと言ってくれるのかしら。ありがと。(自分のことを妖精より綺麗だなんて、いや正しくは「より」なんて言ってないが、褒めてくれた大きな少年に、大げさに感激すると、背伸びして、その頬にお礼とばかりにちゅっと口づけ、また椅子に腰かける。まぁ彼女のキスなど、ただのあいさつであることはここをよく利用するギルドメンバーなら知っていることだが。)…アルスも見習ったら?アルスなんて少しの努力で女性が寄ってきそうなのに……特にその髪、素敵だわ。(頬杖をつき、流し目の端に剣士を捉えて、そう語りかける。最後のソーセージを差し出されれば、あなたが食べたら?と目線で問いかけて。)視線に困る?ふふ、堂々と見てくれていいのに。(頬を赤くする男性が可愛くて新鮮で、くすくすと笑ってしまう。)   (2010/7/16 21:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグア♂バーバリアンさんが自動退室しました。  (2010/7/16 21:56:37)

おしらせアグア♂バーバリアンさんが入室しました♪  (2010/7/16 21:57:07)

アグア♂バーバリアン(縮んだ褐色の髪をゴリラの様にぼりぼりと掻きながら、巫女の薄布のような単衣の浴衣の裾を眺めて、ベロリと唇についた酒を舐めとる。剣士が酒が零れているぞと注意されたので一旦、酒樽を脇に置いた)アグアも飯食う(豚肉の蒸し焼きを給仕にオーダーし、それから葉巻を腰袋から取り出すと火打石で火をつける。オレンジ色の火花が視界に飛び散った。葉巻の先端に火がつく。蛮族は口腔内にゆっくりと紫煙を吸い込んでいった。浅く開いた唇から亡霊のように煙がゆらゆらとたゆたい、天井へと上っては消えていく。酒のもたらす心地よい酩酊と葉巻の馥郁とした香り、蛮族は剣士に耳打ちするように囁いた)コマチ、アルスに気がある。   (2010/7/16 21:57:26)

アグア♂バーバリアン【すいません、間に合いませんでした】   (2010/7/16 21:57:48)

コマチ♀巫女/踊子【いえ、よくありますよね。気にしないでください。】   (2010/7/16 21:58:07)

アルス♂二刀剣士…う。努力ったってなぁ…これまで美人と話すことなんて無かったし、故郷じゃみんな家族みたい感じだったから、接し方がいまひとつワカンネエ…(言わんこっちゃない、と心の中で呟きながら居心地悪そうに姿勢を正す。アグアの話術にせよ、ほかのギルドメンバーの積極性にも、憧れるが…自分はどうにも真似が出来ない。草食というわけではないが、魅力的な女性を見れば照れるし、あがる。)…あぁ、この髪は生まれつきだよ。うちの地方じゃ、みんなこういう色なんだ…(差し出した皿をおとなしく引いて、今度はアグアに差し出す。彼女に頬杖ついて見られれば、やはり少し気恥ずかしく、視線を外すように髪を弄って)……は?いや、突然何言ってんだよアグア…?(葉巻を燻らせていた彼の突然の言葉に目を丸くして)   (2010/7/16 21:59:40)

2010年07月11日 00時59分 ~ 2010年07月16日 21時59分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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