「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年01月18日 21時07分 ~ 2017年01月20日 21時03分 の過去ログ
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リズリバ♀メイド | > | ありがとうございます(純白のエプロンを外し、差し出された作業用のエプロンを身に纏う。厚手で野暮ったいが、二人しかいないのだから取り繕う必要もない)多少なりなら扱えます。手に合うものならば(小さいが固い自分の手と、あまりに大きすぎる包丁を比べてみせて、肩をすくめる) (2017/1/18 21:07:57) |
レアニウス♂料理人 | > | では、まず最初に二人で大きく分けて、俺がブロックにするからその後リズリバがさらに細かく切ってくれ。本来はもっと人手が欲しいんだが夕食の買い出しの時間までに店頭に並ぶ形にしてくれとの依頼でな。(そういって一番大きな包丁を握って)っと、まず頭を落として腹を開く。首を抑えてくれ。その次は右側から胴体を抑えてくれ (2017/1/18 21:11:11) |
リズリバ♀メイド | > | ……ギルドのメンバーの食事かと思っておりました。わかりました、シェフ(てっきり夕食のための仕込みかと思っていたのだが、見当違いだったらしい。厨房の主の指示にさっそく動きだし、死んだ猪の首を抑えにかかる。シェフの包丁が振るわれる様を見つめながら、指示通りに右から胴体を抑える。猪の体格に見合っただけの赤々とした肉がむき出しになれば、微かに眉根をひそめて解体作業を進めていく) (2017/1/18 21:15:13) |
レアニウス♂料理人 | > | 流石に三頭全部は食えないからな。一頭はギルドの方で買い取ることになってる。(そういって長い包丁を一閃。見事にイノシシの首を落とす。そしてそれよりも小さい普通サイズの包丁に持ち替え、あばらに沿って腹を開いていく)内臓(ワタ)を入れる器を取ってくれ(そうって部位に分けて器に内臓を入れていく)レバー ハツ ホルモン マメ コブクロ…… (2017/1/18 21:19:42) |
リズリバ♀メイド | > | なるほど……(淡々と手慣れた速度で進む作業を見守りながら、抜きだされた腸を受け取る器を手に取る。容赦なく肉を裂くレアニウスが器に腸を放り込めば、勢いに散った血が頬へと散って。陶磁器のような肌に、ひときわ目立つ染みを作った) (2017/1/18 21:25:50) |
レアニウス♂料理人 | > | では、これから骨分けに入る。俺がこれからブツ切りにするからリズリバはその間に内臓の方を処理してくれ。小分けにするものは小分けにしてそこに塩があるから一部は塩漬けにして……(そこで肌に着いた血を見つけ)っと顔に血が付いてるぞ……(そういって手元の付近でリズリバの血を拭こうとする) (2017/1/18 21:29:55) |
リズリバ♀メイド | > | かしこまりました(内臓の処理なんて全くの未経験だが、刃物ぐらいなら使ったことがあるし、手振れがないから精密作業には向いている。何かあればシェフへと伺いだてればいいだろうと、内臓の刃を滑らせて余計な油を削ぎ始めて)血、ですか?(言われて手を止めるも、包丁を握る手は真っ赤で、肉の破片もこびりついている。後でいいが自分のほうに向かってくる布巾を見れば、目を閉じてレアニウスのほうに顔を近づける) (2017/1/18 21:34:24) |
レアニウス♂料理人 | > | (リズリバが顔を差し出せば血をぬぐう)これでよしっと。さぁ、再開だ(そういって肉の解体に入り。1時間半ほどで一頭のイノシシを見事に解体して見せる)一旦休憩を挟もう。集中力が切れると刃も鈍る。(疲労は感じていないが肉を上手くさばくためには無理をせず、コンディションを保ちたい。そういって手ごろな椅子に座る)リズリバは飲んだり、食べたりはできるのか?(そう尋ねながらあらかじめ入れておいたお茶の瓶を用意する) (2017/1/18 21:40:19) |
リズリバ♀メイド | > | (頬にあてられた布巾が離れれば、シェフの一声で作業が再開される。無言のままで手際よく内臓の処理を終えたころには、イノシシ一頭の姿は跡形もなくなっていた。間近にいながらマジックでも見ていた気分だ)お飲み物をご用意いたしましょうか?(厨房の主が椅子に座れば、すかさず飲み物を尋ねる。初対面の料理人は一体何を好むのだろうと考えていれば、料理人らしい質問が投げかけられて)体へのケアという身ならば定期的に体にオイルを差しています。口からという意味であれば可能ですが、この数年、行っておりません。その、食べるという行為が無駄なものですから(料理人にこういうことを言うと、毛嫌いされてしまいそうだが事実なのだから仕方がない。味なんてわからないし、毎朝一回、普段は人工皮の下に隠れている注入口に油を差すほうが手早くすむのだから) (2017/1/18 21:49:32) |
レアニウス♂料理人 | > | (飲み物について尋ねられれば)右から二番目の戸棚の上から三番目に紅茶が入っているから入れてくれるか?(と依頼する)無駄か……料理人には耳が痛い言葉だな。匂いや味も分からないのか?まぁ、味も匂いも分かる人間にだって食べることは無駄だっていうやるもいるがな。だがな、だとしたら何に価値があって、何が無駄なんだ?食べる間も惜しんで仕事をして金や宝石を集めたところで死んじまったら何にもならない。ならば、食事を食べるそのひと時の幸福も莫大な富を築いた満足感にどれほどの違いがあるって言うんだか。最もあんたみたいな自動人形には判らないか(そう言うと自嘲気味に笑う) (2017/1/18 21:56:55) |
リズリバ♀メイド | > | 紅茶ですね。かしこまりました(作業用のエプロンを外し、自前のエプロンを付け直せば、戸棚から茶葉を取出し作業に取り掛かる。茶葉をスプーン三杯、ポットへ入れてお湯を注ぐ)多少なりにはわかると思いますが、それほど多く感じようとしたことがありませんね。透明なガラスを比べるようなものです。ミルクとお砂糖は?(つまり人間的刺激には意味を見いだずいにいるわけだ。茶葉が蒸れるまでの間、振り返りレアニウスに向き合匂って)お金や宝石なんて……(思わず口元が緩む。笑顔は苦手だが、自嘲気味な喪の鍵って言えば別だ。自分を卑下して棚上げするのは大得意だ)それこそ私には何の価値もありませんわ。私自身がお金は宝石と変わり映えしないんですもの(どれだけ人に似せても、物は物。人間になんてなりえはしない)おっしゃる通り。私は食べ物やお金と同じく、幸福を与える物でなくてはいけませんもの。幸せの価値なんて知る必要はありません(シェフの自嘲に自重を向けて、いささか剣呑な空気が漂うも気後れする様子はない。嫌われてしまうかもとわかっていても、引くことはできない。傷つくことを恐れるようにはできていないのだから) (2017/1/18 22:08:15) |
レアニウス♂料理人 | > | 砂糖やミルクはいいからレモンを添えてくれるとありがたい(そういいながら先ほど使った包丁の油や血糊を落とす)これでいいか……(そういって戻した刃は一点の汚れもなくなっていた。)ならば、味を感じたいと思ったことは?旨いという感情に憧れを感じたりはしないのか?お前だった生きている以上はよりよく生きたいと思うことぐらいはあるだろ。美食も富もいらない、見るからに異性(男)も求めそうにない。そんなお前は何を求めて存在しているんだ?(そう尋ねる口調に怒りはない。ただ興味と、強いて言えば哀れみの意が込められている) (2017/1/18 22:15:41) |
リズリバ♀メイド | > | 本当に?(先ほどまで生肉を切り分けていた包丁を取り出されれば、流石に目を丸くして正気を疑う。とはいえ、ここでは彼が主だ。包丁を受け取り、レモンを輪切りに、カップに引いて、色の出た紅茶を注ぐ)さぁ?しったこっちゃねーです。私の存在意義は私を作った人が決めて、それも随分と昔になくなったわけ何で。壊れるまで回り続ければ、いいんじゃねーですかね?(顔には冷たい微笑を湛えたまま、それでも体の内側で回る歯車が歪な音を立てたかのように、言葉の端々には耳につく訛りが出てしまう)どーぞ、紅茶です(あつい紅茶のカップも素手で持って運び、椅子に座る彼の前に差し出す。向けられた同情の視線を跳ね除けるような、とびっきりの笑顔を作って) (2017/1/18 22:21:54) |
レアニウス♂料理人 | > | いや待て、包丁は変えてくれ……(生肉を斬った包丁でレモンを斬ろうとすればそれを止めて別の場所にある果物ナイフを示す)自分で作ろうとは思わないのか?人形だからでもない、人間だって親から生まれたところでその生き方を決めるのは自分自身だ。製造者もおらず、このギルドに流れて来たってことは以前の組織に束縛もされていないのだろう?ならば今の着方は自分で決めても良いことだ。それでもなお生き甲斐など不要だというのなら俺がそれ以上いう必要はないが……少々つまらないな(そういって紅茶に口を付ける。)なるほど……(紅茶の味は確かに温度、出具合ともに申し分ないがどこか簡素で無機質な感じがするのは自身の先入観だけではないだろう) (2017/1/18 22:30:03) |
リズリバ♀メイド | > | 生き甲斐が欲しくないなんてわけじゃねぇーですよ。あたしだって、美味しいものを食べて、お酒に酔ってバカ騒ぎをして、愛せる人に抱かれたいわけですねぇー。子供を産んで、名前を付けて、苦労しながら育ててみてもいーかもですね(紅茶のカップが手から離れて、レアニウスが口をつけるのをじっと見つめる。取り繕ってはいるが、芳しくないのはわかっている)どれが叶うと、思ーてますかっ?(くるりと身を翻してエプロンを作業用に取り換える。自重の笑顔は消えて、業務用の表情を浮かべてシェフに向き直る)片づけてしまいましょうか(紅茶と同じ丁寧でく淡白な言葉を吐いて、作業の続きを促すのだった) (2017/1/18 22:37:51) |
リズリバ♀メイド | > | 【そろそろ時間ですので、こちらはこれで〆とさせてください】 (2017/1/18 22:38:11) |
レアニウス♂料理人 | > | 【了解です お相手ありがとうございました】 (2017/1/18 22:39:25) |
リズリバ♀メイド | > | 【キャラが回せて、とても楽しかったです。取りつきずらいキャラだと思いますが、お付き合い感謝いたします】 (2017/1/18 22:40:09) |
レアニウス♂料理人 | > | 【いえいえ、こちらこそ久々に料理人ロルができてよかったです】 (2017/1/18 22:40:47) |
リズリバ♀メイド | > | 【それでは、こちらは失礼いたします。もしレアニウスさんの〆ロルが打たれるようなら、後日目通しさせていただきます】 (2017/1/18 22:41:38) |
リズリバ♀メイド | > | 【おやすみなさいです】 (2017/1/18 22:41:43) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/1/18 22:41:47) |
レアニウス♂料理人 | > | 【おやすみなさい それまでロルが残っているといいな】 (2017/1/18 22:42:15) |
レアニウス♂料理人 | > | きれいごとかもしれないが、少なくとも目標をもって生き方がマシだと思うぞ。この世界には多くの秘術がある。その中にはもしかしたら一つくらいリズリバの願いをかなえられることもあるかもしれない。もっとも、それがかなう可能性は低く、強く望めば望むほど届かないときの渇望や絶望も大きくなるがな……。例えば自分遥かに上回る才能をもつ者に料理勝負で勝ちたい……とかな。(そういい終わると残っていた紅茶を飲み干して)さて、休憩は終わりだ。手順はさっきと同じだ。よろしく頼む(そう言うと大きな包丁を振り上げてリズリバの抑えるイノシシへと振り下ろす) (2017/1/18 22:48:12) |
レアニウス♂料理人 | > | 【これにて失礼します】 (2017/1/18 22:48:22) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2017/1/18 22:48:33) |
おしらせ | > | ジャック♂殺人鬼さんが入室しました♪ (2017/1/19 04:06:37) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【プロフ欄がおかしい……】 (2017/1/19 04:07:25) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが入室しました♪ (2017/1/19 04:07:52) |
シャロン♀ギルマス | > | 【大丈夫ですかー!?】 (2017/1/19 04:08:24) |
シャロン♀ギルマス | > | 【あ、お名前、吸血鬼などのしておいたほうがよかったでしょうか……(むむっ) 鬼と、鬼で、おそろい!(ぱぁー!)】 (2017/1/19 04:09:01) |
シャロン♀ギルマス | > | 【微妙に誤字が多いです……! 申し訳ありません(ぱた)】 (2017/1/19 04:09:56) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【さらっと行っていいかと思います。あ、テンション上がってらっしゃるw】 (2017/1/19 04:09:58) |
シャロン♀ギルマス | > | 【はいっ、ロールは大好きなのです! 上手ではありませんが。(かたかたかた)】 (2017/1/19 04:10:41) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (深夜、町をうろつく男が一人。意思の感じられない虚ろな瞳、ぼろぼろの衣服。されど足取りがふらつくわけでもなく……) (2017/1/19 04:10:54) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【状況次第で文量の伸び縮みが激しい辺りはご容赦を……】 (2017/1/19 04:11:46) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【追記ー。あからさまに怪しくしちゃいましょう。】 (2017/1/19 04:18:56) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (腰に差した短剣には血の匂いがまとわりつく。鼻の利くものなら深夜の殺人事件の目新しいニュースから察することができるだろう程度には怪しい風体の男である。) (2017/1/19 04:19:03) |
シャロン♀ギルマス | > | 【!】 (2017/1/19 04:19:12) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【ケンカを売りやすくしてみました。】 (2017/1/19 04:20:10) |
シャロン♀ギルマス | > | (木組みの闇は深い……どれくらい深いといえば、)……。(ざっ、と幼い足が石畳を踏みしめる。ちょうど町の曲がり角。男の行き先に滲むように、少女は姿を現した。――殺人鬼と、吸血鬼の邂逅。それは果たして運命のいたずらか、あるいはこの世の必然か。男の虚ろな目に対し、少女の瞳もまた、底なしの泥沼のように深い闇を抱え。鬼火のように赤々と、朱殷の色に輝いていた。ゆら、ゆら、と歩くたびに、赤い軌跡が闇に残る。) (2017/1/19 04:20:18) |
シャロン♀ギルマス | > | (少女は男を見るや否や、たっ、と……走り出す……。幼い体は長い銀髪を尾引き。小リスのように軽やかに石畳を駆け抜けると、途中で”たんっ”と地を蹴って宙に躍り出た。光る眼、その下で開いた口には、鋭い牙。)――血……。(その刹那、そんな透き通った音色の呟きが聞こえた気がした。牙は、男の首筋を狙う!) (2017/1/19 04:20:22) |
シャロン♀ギルマス | > | 【幼女は、逆に襲い掛かった!】 (2017/1/19 04:20:30) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (男は、聴き逃さなかった。小さく、軽やかな足音たったひとつを。短剣を引き抜き、音のした方向へと突き出す。牙からは一切避けるそぶりは見せないまま、ただ、刃を突き刺すためだけに動いた。) (2017/1/19 04:24:21) |
シャロン♀ギルマス | > | (石壁に移る二つの影が重なったと同時 …――ザ、……くんっ!――… 響き渡った音は二種類。ひとつは男の首筋に食い込む二つの牙のもの。もう一つは、鋭い短剣が”幼い体”を串刺しにする音。――少女が纏う白いワンピースの背中には、鋭い刃物、その切っ先が、まるで出来損ないのお芝居のように滑稽な様子で生えていた。それを中心に、じわり、赤黒いしみが広がっていく。その量は、通常の人間では致死に値する量に思えるが)……んっ、ふ……んくっ。(それと同時に、別の音が響き始める。ごくん、ごくん。と、粘ついた液体を嚥下する音。少女の白い喉が揺れるたび、首に空いた二つの穴から、男の命の源が吸い出されていく。それはまるで、失った血を取り戻そうとするかのように。少女はあたかも恋人に寄り添うかのように、男を抱いて吸血を続ける。) (2017/1/19 04:33:42) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (握った短剣は癒着でもしているかのように固く握りしめられ、取り落とさせたいならば切り落とせと言わんばかりである。血は淀みなく新鮮なものが流れてはいても、心は淀み、雑音が混ざる。血の味がわかるならば不死者の類いでないことは証明できただろうか。声を発することなく短剣をぐりぐりと動かし、はらわたを抉り肉を皮を刻む。歓喜の震えは血にまみれる右手に集約されていた。男の顔はといえば、無表情のまま血の気を失うばかりである。) (2017/1/19 04:39:23) |
シャロン♀ギルマス | > | (心地よい。それすらも心地よいといわんばかりに、殺人鬼の首元に食らいついた少女の眼は細まった。……一時)……がまん、できないので……っ。……全部、いいでしょうか……。(新鮮な血。生き血。――例えこの殺人鬼がどのような容姿であろうとも。――例えこの殺人鬼がどのような悪徳を重ねていようとも。少女はすべてを受け入れるかのように、抱擁を深めた。)んっ、ふ……ひぁっ。(思わず漏れたのは、悲鳴……とは違う。どこか色艶を帯びた声音。年代に相応しい、弾力がある肉、脂肪、柔らかな、体の中の器官。ときどき骨に刃が擦れる度、細いのどからは甘い声が漏れた。――傷跡を舐めて、もう一度。噛みつけば、次は命を奪う量を吸おうと。地面にはいつのまにか、少女から溢れた赤い血溜まりが広がり。水鏡のように、寄り添って立つ二つの姿を映しこむ。――このまま抗わなければ、おそらく殺人鬼は吸血鬼となり、少女のしもべとなる筈の未来。) (2017/1/19 04:48:07) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (鋼の刃は止まることなく少女の躯を荒らし回る。肋骨と骨盤の間全てを抉り出さんと縦横に踊る。血を吸われることへの反応らしきものが現れないまま、やがて全ての血を失った男は動きを止め、ぎこちない動きで短剣を宙にさ迷わせた。刃の向く先は己。頭、首、がつがつと狂ったように振り付ける。) (2017/1/19 04:54:21) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (この場にいた、もう一人、というべきなのだろうか。彼は焦っていた。男が力の及ぶ存在でなくなっていくどころか、自ら死を選ぶことすらできなくなっていくのを感じたのだ。) (2017/1/19 04:57:25) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【ミスです……先行入力中でした】 (2017/1/19 04:57:47) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【そして仕掛けがばれた予感】 (2017/1/19 05:04:37) |
シャロン♀ギルマス | > | 【皆目見当がつかないので、どうしようか迷っているところです!】 (2017/1/19 05:05:14) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (男に最後に発した指示は、投擲。) (2017/1/19 05:08:18) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【ではこれをもって続きとヒントとしてみましょう。止めるも見逃すもお任せしますっw】 (2017/1/19 05:09:12) |
シャロン♀ギルマス | > | (肩を竦め。体を走る激痛に、ふるり、震える幼い体。二人の間、水溜まりの中に、少女の下腹から赤く濡れた”何か”が落ちる。粘ついた音はしばらく続き……。やがて嚥下の音が終わると、殺人鬼は完全に吸血鬼の物となるだろう。)……ごちそう、さま、でした……。(手を下ろし、体を離し。お腹の中を真っ赤にした少女は、口の端を濡らす赤い一筋を、揃えた指で拭いとった。まるで滑稽な操り人形のように動く男を不思議そうに見上げて、から。逡巡)……どうやら、魔具の類に操られていたようですね……可哀そう……ようやく解放されたのに、今度は死の囚われ人……そのような貴方に、一つの慰めを差し上げましょう。(少女は唇の前で人差し指を立てると、虚ろな半眼を虚ろな彼に合わせた。その目が、彼が「投擲」したものを追いかける。)あれを拾って、《ポニー亭》へ持ち帰りなさい……。その後、夜の生き方を教えて差し上げます……。(少女は踵を返し。次の瞬間、その体は何匹という蝙蝠と化して”崩れ”た。霧深い空をいくつもの羽ばたきが彩る。……そのあとの事は、新たな従者に任せよう。) (2017/1/19 05:15:07) |
シャロン♀ギルマス | > | 【気づきました!】 (2017/1/19 05:15:16) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (あれだけ離すまいと握っていた短剣をあらぬ方向へとぶん投げた男は、それまでの狂態など嘘のように従順な、吸血鬼の僕となった。完全に殺人鬼から吸血鬼へと変じた男は恭しく跪く。虚ろながらもその目にはそれまでと違った意志が生まれ……《ポニー亭》へと運ばれた「ジャック」が、裁判官の前で震える罪人のように声をあげた。)めんどくせえ相手だと思ったんだよ畜生……さっさとトンズラこくんだったぜ…… (2017/1/19 05:22:49) |
シャロン♀ギルマス | > | ……わたしのものになるのと、わたし以外のものになるの、どちらか選んでください。(めんどくせぇ少女は。うつろな目で彼を見下ろすと、そう漏らしたそうな!)【ポニー亭で飾られるか、アルケミスト大学で厳重に封印されるか、美術館行きですね! BAD END という感じで、〆させていただきます。楽しいロールでした、ありがとうございました。(ふかぶか)】 (2017/1/19 05:30:29) |
ジャック♂殺人鬼 | > | (ファインマンと名乗った男は短剣を拾ってからと言うもの操られていたことを少女へ訴え、今でも操ろうとしていることをもバラしてしまった。ジャックを名乗るのは短剣。支配の力は吸血鬼相手となると分が悪いようで、出来れば手離したいと訴える。)でもよぉ、ああ、あんたの感触……よかったぜ……あんた切り刻みながらオレぁ、イっちまったよ……(恍惚の声をあげる短剣。暫くは大人しく封印されていても退屈しない程度に満足したらしい。) (2017/1/19 05:34:47) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【おそまつさまでした……読み返すと文が所々ひどい】 (2017/1/19 05:37:00) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【慌てず書かねば……そしてここ用のキャラを考えねば】 (2017/1/19 05:37:53) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わたしに比べれば美しいものです! 素晴らしいお相手ありがとうございました。また機会がありましたら、ジャック様とお話ししたいものです。面白そうなお方!】 (2017/1/19 05:37:54) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【短剣のジャックであれば人斬りに喜びを得る変態です。中の人のことならば器用貧乏極まり100キャラ超作ってロールしてた変態です。】 (2017/1/19 05:40:38) |
シャロン♀ギルマス | > | 【もちろん、短剣のジャック様とも、PL様とも! おなかをぷすぷすしながら、ピロートーク的な感じでっ。(ダメな子ー!) 100キャラ!? 100キャラを作れるだけで凄いのですが! まさに極まる、という言葉がふさわしいですねっ。私もどちらかといえば器用貧乏な感じなので、それだけできれば……うらやましいです……】 (2017/1/19 05:44:01) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【ぜひともお話ししたいですともお時間だいじょーぶであればっ】 (2017/1/19 05:46:25) |
シャロン♀ギルマス | > | 【今日はそろそろ、お約束の時間が近づいておりますので、もしまた別の機会がございましたら。その時にロールともども、よろしくお願いいたします。(ふかぶか) ぜひぜひ、遊んでいただければ!】 (2017/1/19 05:50:12) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【短剣ジャックはあれです。少女の腹っつーのは味わい深いんだがなあ、あんだけ切り取られて生きてるっつーのは新鮮で、実に……味わい深かったぁ……。なあ、封印とかしねーでオレをあんたの玩具にしてくれねーか?魔力と血ぃくれたら切れ味は永久保証すんぜ?こんなんばっかですよきっとw】 (2017/1/19 05:50:35) |
シャロン♀ギルマス | > | 【快く了承すると思いますっ。(ぇ】 (2017/1/19 05:51:07) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【はーい、ではまたきっと、絡みやすい別のキャラででも。……封印なしでこっそり所持とかするんですかw】 (2017/1/19 05:52:15) |
シャロン♀ギルマス | > | 【即興とはいえ、せっかく作っていただいたキャラ。刹那的な逢瀬も素敵ですが、これでおしまい、というのも勿体ないのです。(一応木組みを守る立場の子でしたので、RP的にそのまま脅威を放置することはできませんでしたが……) 本部には「殺人鬼の正体は呪われたアイテムで、ほかのものに持たせると危ないので、わたしじしんが封印を施して厳重に保管しておきます☆」という感じに報告しておけばいいかな、と。 下手に他所に預けると、大抵被害が拡大するのがホラー映画のお約束! それに、せっかくお喋りできるのですから、もっともっと、お話ししたいという欲も】 (2017/1/19 05:57:00) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【こいつは元々別部屋キャラですし、しばらく使ってなかったので喜んでますよ。でもせっかくのお言葉に甘えて暫くは木組みにお泊まりしますか。】 (2017/1/19 06:00:46) |
シャロン♀ギルマス | > | 【わ、わー、そう言っていただけると、とっても嬉しいです! このような子とお付き合いくださいまして、有り難う御座いました。(ふかぶか)是非是非、ポニー亭にご宿泊をっ。もちろん、別のキャラさんの登場も、楽しみにさせていただきますっ。と、そろそろ、こちらはお暇してPL部屋に移りますっ】 (2017/1/19 06:05:16) |
ジャック♂殺人鬼 | > | 【はいっ、ぴょんと】 (2017/1/19 06:05:39) |
おしらせ | > | ジャック♂殺人鬼さんが退室しました。 (2017/1/19 06:05:41) |
おしらせ | > | シャロン♀ギルマスさんが退室しました。 (2017/1/19 06:06:09) |
おしらせ | > | グレナディーズ♂機械さんが入室しました♪ (2017/1/19 16:26:36) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【こんにちは、待機ソロルしてますねぇ】 (2017/1/19 16:27:16) |
グレナディーズ♂機械 | > | (ギルドの酒場にて、オイルを片手に、紙と万年筆を用意し物書きをする)…原初の物質…まぁまずは資料集めをしよう。「錬金術」「物質学」「量子学」…まぁこのあたりだろう。(メモに、参考になるような資料のジャンルを書き出し、その下に、図書館、本屋、古書屋、とその資料の集まりそうな場所を書き、ゆっくりと席を立ってギルドを出る (2017/1/19 16:32:34) |
グレナディーズ♂機械 | > | …うむ、今日はだいぶ寒いな…(ゆっくりと町の人混みの中を歩き、よく調べ物をする町のはずれの古本屋『ザックブックス』へ行き、そこの主人に金をあらかじめ払って、錬金術などの学術書のある場所へ向かい、本を本棚の前にどさりとおいて、本を一冊取ると、ぱらぱらとめくり、数秒で閉じて、本棚に戻す。この行為を置いた本すべてで行い、元あったように本を戻して、店主に礼を言い、古本屋から出る。 (2017/1/19 16:45:21) |
グレナディーズ♂機械 | > | …うむ、まぁそんな簡単には見つからんな。次は図書館か。(金属の足がカリカリと石畳を削る音を立てて、その音が静かな町はずれで響き、それが中心街に近づくごとに人混みの雑多な音でかき消され、その先の図書館で足を止め、ゆっくりと中に入る。図書館の司書が入ってきた鎧男の姿の自分にぎょっとするも、挨拶をするとそれを返してくれたため、まぁ大丈夫だろうと、図書館内を散策する (2017/1/19 16:57:12) |
グレナディーズ♂機械 | > | …ここも手掛かりなし…難しいな…(先ほど古本屋で行った事を繰り返し、機械的に調べ物を終えると、ゆっくり、図書館を出て、ギルドに戻る道をゆったりと進む (2017/1/19 17:22:41) |
グレナディーズ♂機械 | > | …うぅむ…依頼でも出してみるのも手かもしれんなぁ…(ゆっくりとギルドの扉を押し開けて、酒場の、カウンター席に座り、いつものオイル茶を注文すると途中の露店で買った機械部品をまるでスナック菓子のように食べて、バキンバキンと音が鳴り、内蔵器官の溶炉で溶かし、破損や劣化したパーツにその金属液が流れ込み、自動的に修復される。 (2017/1/19 17:45:30) |
グレナディーズ♂機械 | > | (金属部品を貪り食っていると、後ろにある男が現れて)…(ガンッという音とともに、振り上げられたレンチを首裏の関節部にめり込ませ、バキバキバキという音を響かせ、内蔵された機器を破壊する。その男はレンチを突き刺したまま、ギルドを走り去り、ギルドの周囲にいた人間は、ざわざわとざわつく)…が…ぎ…ぎ…(とスピーカーからガラついた声を断片的に意味なく発すると、ウゥゥン…と何かが止まる音とともに、グレナディーズの体が停止し、意識が途切れる。 (2017/1/19 17:56:57) |
グレナディーズ♂機械 | > | ……(バックアップの電力が、供給され、先ほど食した金属部品が、最低限の機能を回復させる。重い鎧は動きの妨げになり、余計な電力の消費につながると判断し、バラバラと装甲が剥がれて、中のフレームである金属骨格が姿を現す。しかし、意識は戻らず、緊急的なシステムが、鎧を取り、それを口にぶち込む、すると、その金属を溶かし、それをベースに、部品を体内で製造し、首周りの機械部品を修復させ、ゆっくりと本来の機能を取り戻す (2017/1/19 18:22:13) |
おしらせ | > | グレナディーズ♂機械さんが退室しました。 (2017/1/19 18:33:55) |
おしらせ | > | グレナディーズ♂機械さんが入室しました♪ (2017/1/19 21:11:24) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【はい、ただいまー。誰か来ますかねぇ】 (2017/1/19 21:11:50) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/1/19 21:15:26) |
リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは 短い時間だけですが、よろしいでしょうか?】 (2017/1/19 21:15:57) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ。どちらから始めましょうか】 (2017/1/19 21:16:46) |
リズリバ♀メイド | > | 【どちらからでも構いませんよ。下の待機ロルに続いてもいいです】 (2017/1/19 21:17:35) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【はい、大丈夫です。では良ければお先にお願いします。】 (2017/1/19 21:18:08) |
リズリバ♀メイド | > | 【えっと、下のロルに続く形で?】 (2017/1/19 21:19:00) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【はい、お願いします】 (2017/1/19 21:19:25) |
リズリバ♀メイド | > | 【わかりました。少々お待ちください。ギルドの中で故障中ですよね?】 (2017/1/19 21:19:49) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【はい、その認識で問題ありません】 (2017/1/19 21:20:09) |
リズリバ♀メイド | > | ん……(上階の自室。安楽椅子に座り、揺れに身を任せている間に瞼が落ちていたようだ。眠っていたという奇妙な感覚が体内の歯車の動きを緩慢なものに変えていた)なんでしょぅ?(一人きりでの自室で畏まる必要もなく、小さな鈍りと共に窓から外を見れば、ギルドの前に人だかりができている。トラブルの匂いを嗅ぎつければ、寝起きの体で立ち上がり、軽い足取りで階段を下りて……)……どうなさいましたか?(カウンターで不快な音を立てる異物を見つけ、恐る恐る声をかける。知っている人物のはずだ)グレナディーズ様? (2017/1/19 21:23:49) |
グレナディーズ♂機械 | > | ……(沈黙のまま動きはしない、中の駆動系も危うい動きのまま、何時止まるかも知れたものではない。甲冑のような装甲は自動的に剝がれたのか床に転がり、人間の骨のような金属フレームがむき出しになっている。なにか不意打ちでも食らったのか、首の裏の関節部に大きな破損が見られるだろう。エネルギー残量が残り少ないのか、機械としての最低限の「生存」といえる機能にあてる力も残り少ない。 (2017/1/19 21:28:11) |
リズリバ♀メイド | > | ……さて、どうしましょぅか(返答のない塊に、困惑と躊躇いを呟く。機械なんて直し方がわからない。もっぱら、叩いて壊すのが専門だったから。誰か詳しい人はいないかと周囲を見回すも、野次馬たちは視線を合わせることなく、しゃべる生垣と決め込んでいるらしい)こういう場合、どーすればいいんでしょぅね(なにせこのギルドに連れてきてくれた相手だ。何もせずに見殺しにしたとあれば目覚めが悪そうだから、下手に手を出して止めを刺したとあっても夢見が悪い。要するに完全にお手上げのまま、外見には何の変化も出さず立ち尽くしてしまって) (2017/1/19 21:32:42) |
グレナディーズ♂機械 | > | ……(頭の目に相当する部分から光が漏れ出している。その光はあるパターンで光り、言語のように見える。目の前のオートマタに伝えるように光るそれを、相手は理解してくれるだろうか。内容は「金属とオイルを口に」それだけだ。 (2017/1/19 21:36:37) |
リズリバ♀メイド | > | 金属とオイル……(こちらへの精いっぱいの救難信号だろうか。浮かび上がった光を見て取れば、厨房へと向かう)金属とオイル……なんでもいぃのかしら?……燃えやすいほうがいいのかしら(オリーブオイルなどの種類が多く揃っている戸棚を開けて、適当な鍋にナイフやフォークといった金属類。そこにオイルを流し込み、無様な金属オイル煮込みを完成させる。我ながらおぞましい)っと、のんびりしてる場ぁ合じゃないですね(くるりとスカートを翻し、彼の元へ戻ると鈍重な頭を屋やら房に引き起こし、口の部分へと鍋を近づける) (2017/1/19 21:42:47) |
グレナディーズ♂機械 | > | ……(金属とオイルの混合物を流し込まれれば、オイルが炉の炎を強くして、金属が瞬時に溶け、その融解した金属が、体全体へと繋がるパイプに流れ、骨格の破損個所をゆっくりと修復させていく。その間、首の傷は千度ほどの高熱により赤く光って、まるで火山の火口のように溶けた金属がせりあがるように傷口の奥で脈動している。数分もすると破損が修復し、ゆっくりと赤熱した金属が、少量の魔力によって冷やされ、元の機能を取り戻し、ふたたび機能が戻り、金属の歯車が活発に動き始める)…が…あ…ありがとう…たすか…かった…(とスピーカーからがさついた合成音声が漏れて、ゆっくりと上体を起こし (2017/1/19 21:50:22) |
リズリバ♀メイド | > | (ただオイルにつけた金属を流しこんだとたん、恐ろしげな熱を上げて鉄塊が赤熱する。目に眩く、作り物の皮膚がジリジリと焦がれるのがわかり、距離をとって事態を眺める野次馬の仲間入りをする。やがてすべてがそうであるように、燃え盛る熱は鎮静し、ようやく鉄の塊が人語を介す)ご無事で何よりでございます(相対すれば、訛りは姿をけし、鉄面皮と共に軽く会釈をする) (2017/1/19 21:53:30) |
グレナディーズ♂機械 | > | …ああ、君か。ありがとう。おかげで命が救われた…(ゆっくりと本来の調子を取り戻し。装甲が宙を浮いて、一人でに骨格に張り付いていく。)…本当にありがとう。(と、装甲がすべて体にくっつけばリズリバの前に跪き、まるで相手を女王のように立てて、手の甲にキスをするように甲冑の頭部をつける。手の甲へのキスは最敬愛を現すものである。 (2017/1/19 21:58:40) |
リズリバ♀メイド | > | それは一大事でしたね(命の危機だったという彼に、あっけらかんと一言で済ます。何であれ、何事もなかったようなので何でもないことなのだろう)いえ、ただオイルと金属を流し込んだだけですので(膝をつき、騎士のように膝をつく彼の手が伸びれば、瞳代わりのガラス球に焼きついた先ほどの赤熱が思い出され、僅かに身を固くする。触れられた途端に、自分の肌が焼け焦げてしまうのかと不安がよぎるが、杞憂に終わり、大人しく気が済むままにさせておく) (2017/1/19 22:01:56) |
グレナディーズ♂機械 | > | 相変わらずクールだね。君は。ハハハ(オーバーなアクションで礼を終えると、ゆっくり起き上がり)皆様方にも恐怖を与えたことだろう。どうか気にせずに続けてくれたまえ(と野次馬の諸君にお辞儀をして。)…なにか恩返しをしたいのだが…まぁ君のことだ。求めるものはあまりある風には見えない。むしろ目の前のやかましい屑鉄にどっかいってもらいたい。といったところかな?(とゆっくり後ろに下がって (2017/1/19 22:06:28) |
リズリバ♀メイド | > | 冷たいという意味では的を射ている表現かと思います(触れてはいない口づけを受けた手をお腹の前で重ね、彼が野次馬たちを体よくあしらう姿を見つめている。騒ぎが終われば興味も薄れ、寒空に立つ野次馬たちは駆け足で帰路についていうらしい)あら、心外です。私のことをそんな風に評価されていたとは(お礼が欲しくてやったわけではないし、別に彼のことを疎ましく思ったこともない。ただ仕事仲間として義務を果たしただけなのだ。それが彼の言うクールなのかはわからない)それで、何があったか覚えてらっしゃいますか?(いくらなんでも街中、しかもギルド内での強行があったとあってはただことであるまいと問いかけてみる) (2017/1/19 22:11:28) |
グレナディーズ♂機械 | > | 本当に君はクール…というよりはひねくれものに近いのかな?(相手の言葉に、そんな言葉を投げながら、ゆっくり、自分に近づいたために焦げたであろう部位の人工皮膚に手をかざし、再生魔法であくまでさりげなく治すと)うん、実のところ私も覚えていないんだ。後ろからレンチでグサリ、そのまま内部の機関をごちゃまぜにされた。だが、相手の力の掛け具合と、足音からして男だろう。(と性別の特定しかすんでおらず (2017/1/19 22:17:13) |
リズリバ♀メイド | > | その評価も納得しかねますけど……(どうにも人の本性を見透かすのもが多いギルドだ。前のお屋敷では黙って立っているだけで、文句を付けられることはなかったのにと、内心で溜息、外見で微笑を浮かべる)……魔力の無駄ですよ(自分の施された再生魔法。方陣が肌の上に広がったかと思えば、火ぶくれた肌が青白い閃光を放ち……かけられた魔法を打ち消してしまう。対魔加工されている人工皮膚は簡単な魔術なら難なくと打ち消してしまう)物騒ですね。頻繁にあることなのですか?(これ以上、彼に気を煩わせないように火ぶくれた手を背中に回して隠し、話の続きを促して) (2017/1/19 22:22:44) |
グレナディーズ♂機械 | > | うぅむ…そんな連中のことよりその手は治るのかね?治らないとするのであれば私に責任があるからどうにかしたいものだが…(少し機械らしくもない仕草で、悩み。)…えーっと君は…リズと言ったかね。仕事は見つかったかい?(どうも人の名前を覚えるのが機械だというのに苦手で、相手の顔色と、手の火傷を交互に見つめて (2017/1/19 22:27:16) |
リズリバ♀メイド | > | 直そうと思えばいつでも直せますので、どうぞお気遣いしないでくださいな(微笑を盾にするように浮かべれば、断固として相手の善意や負い目など使う人用のない気配りだと言外に伝えたつもりで)仕事は、とりあえずここのギルドで働かせていただいております。お陰様で助かりました(こちらの顔をつぶさに見つめてくる彼に内心で苦笑いしてしまう。肌の色なんてめったに変わらないというのに) (2017/1/19 22:30:25) |
グレナディーズ♂機械 | > | ああ、そうかそれならよかった…いやよくないな…とにかくすまない。(と感情が二転三転と転がり、相手の仕事が取り敢えず見つかったということを聞いて心から良かったと歓喜し)それはよかった!心配していたのだ。あの夜余計なことをしていたのではないかと。(子供のように喜ぶ (2017/1/19 22:34:26) |
リズリバ♀メイド | > | まさか、余計なことなんてとんでもない。グレナディーズ様に見つけていただいたおかげで、お仕事にありつけたんですもの。感謝の言葉しかありませんわ(我ながら歯が浮く台詞だが、思った以上にすらすらとよどみなく言葉を紡げて)それで、何かお飲みになりますか?その、オイルとか?(ちらりとカウンターに置かれた焼けた鍋を横目で伺う。料理長に大目玉をくらってしまいそうだが、マァ仕方がないだろう。せめて今は仕事に集中しようと、彼の世話をしようと決めるのだった) (2017/1/19 22:38:11) |
リズリバ♀メイド | > | 【すみません、そろそろ時間なので、〆っぽくないですがここら辺で失礼させていただきます】 (2017/1/19 22:38:33) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【はい、ありがとうございました。とても楽しいひと時だった】 (2017/1/19 22:39:07) |
リズリバ♀メイド | > | 【こちらこそ、とっつきづらくて申し訳ないです。気が向けばよろしいので、またかまってくださいませ。それでおやすみなさいませ】 (2017/1/19 22:39:54) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/1/19 22:39:58) |
グレナディーズ♂機械 | > | 【おやすみなさい~】 (2017/1/19 22:40:13) |
おしらせ | > | グレナディーズ♂機械さんが退室しました。 (2017/1/19 22:40:28) |
おしらせ | > | リムレット♂商人さんが入室しました♪ (2017/1/19 23:40:12) |
おしらせ | > | シリウス♀男装騎士さんが入室しました♪ (2017/1/19 23:40:28) |
リムレット♂商人 | > | 【というわけでお邪魔しまーっす!…ではでは…。暫しお待ちを(いそいそ。)】 (2017/1/19 23:40:42) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【改めてよろしくお願いします!ゆっくりと待っていますので!】 (2017/1/19 23:41:27) |
リムレット♂商人 | > | (時刻は夕餉の時間が少し回った頃でしょうか、回ったにも関わらずお食事処では今だ数多くの冒険者さん達で賑わっています、やれ今日の討伐はどうだったとか、やれ今日の依頼はどうだったとか賑やかなお食事処で、喧騒から外れるように壁際の4人掛けテーブル席でうさ耳フードを被ったままうさ耳を揺らし、テーブルの上、お皿に乗ったあるものをフォークの尖端でつんつんっと突いてるボクなんだ。)…んへへー。パンケーキ…パンケーキっ。今日はボクとっても頑張ったと思うから自分へのご褒美っ。ご褒美といえば甘いもの―がボクの決まりってね。さて何処から食してくれようか。くれようかー。(冒険者で賑わうその空間の端っこで…異質。一人で目を輝かせながらパンケーキに乗っかったイチゴを突いたり、クリームをフォークの尖端で遊ばせたり…端っ子ながらも逆に目立ってしまうかもしれません、しかも他の席はほとんど埋まってる…次にくるお客様はこんなどこか危ないボクと相席を免れないかもしれないんだっ。) (2017/1/19 23:52:25) |
リムレット♂商人 | > | 【て、わけで相席どうぞー!乱入の余地もいれつつ4人掛けぐらいのテーブルにしときましたー(ぺこぉ。)】 (2017/1/19 23:53:27) |
シリウス♀男装騎士 | > | (夕暮れ時、何かを食べようと思い食事処のドアを開ける。賑やかなその場所では一目で分かるくらいに冒険者で埋め尽くされていたと言っても過言ではないくらいに栄えていた。賑やかなことは良いことだとは思いつつも、腰をかけられるところも無いのなら諦めるしかない…そう考えながら店を出ようとした時に端の席が空いていることに気付く。相席でも構わない、そう思ってウサギ耳のフードを被った少女に近づいていく)……ああ、すまない…えっと、相席良いかな?(パンケーキで遊ぶ彼女に笑みを浮かべながらも、有無を言わせずにゆっくりと席に着く。彼女がパンケーキを食べているのが目に入れば自分も甘いものが食べたくなったのか、メニューを見ればイチゴのパフェを頼んで)……君って、どこかで見たような気がするんだよね…それがどこか思い出せないんだけど… (2017/1/20 00:05:20) |
リムレット♂商人 | > | やっぱここはクリームとイチゴを同時にっ…っむっぅ♥(目の前の甘ったるいクリームてんこ盛りのパンケーキにもう我慢できないと…ぷすっとイチゴにフォークを突き立てればクリームをイチゴの姿を消すぐらいにたっぷり纏いつかせ…大口を開けて口の中に頰張りこんだ…イチゴの酸味とクリームの甘さが混ざり合うその味にぷるぷると歓喜を表現するように目元を緩ませ身体を震わせていたその時…。)ん、っむっぅぐ?ん、っふぁい…どーろっぉ…どーっふぉ~♪(っとフォークを咥えこんだまま喋るものだからフォークの柄がぴこぴこと上下に揺れる、お声をかけてきた…ボクより少し小さな美形の男性にくぐもった声で空いてる椅子に片手を差し伸べて合図するんだ。)んっぐ。失礼…はふっ。…ん?ボク?そうだね?そうだね?多分きっとそれはこの街の露店並ぶ通りとかじゃないかな?ボク度々そこで出店してる商人だからっ。(ぬぷりっと口からフォークを離せば…咀嚼した物をごくんっと飲み込み彼の質問に答えるボクなんだ。) (2017/1/20 00:15:45) |
リムレット♂商人 | > | あ、改めましてはじめまして…になるのかな。ボクはリムレット、この町で露店商を最近はじめさせてもらった者なんだ。(とフードをぱふりっと外せば首を左右に振って片側から前に垂らしてた長い三つ編みを背に回すと…にへぇ。っと笑みを浮かべながら自己紹介。) (2017/1/20 00:15:47) |
シリウス♀男装騎士 | > | (目の前にいる、自分より背が高い女性がパンケーキを頬張る姿を見てほほえましく感じつつも、自分も注文したイチゴパフェを待ちながら先に運ばれた紅茶を飲んで喉の渇きを癒す)お、落ち着いて食べようか…なるほど露店か…たしかにあそこには色々な商品が置いてあるし、僕もお世話になったことがあるよ…(質問に答えた彼女が放つ言葉を頭の中で考える。露店ではたしかに買ってもらうためには、目立つ必要もある。ウサギ耳のフードを付けた彼女はおそらく目立つし、自分にはない可愛さも持っている。その事に少し嫉妬しているのかもしれない)うん、初めまして…僕の名前はシリウス。元々騎士だったんだけど、今は依頼とかを受けて過ごしてる。君も商人だったら護衛とか必要だと思うから、よければ頼ってほしいな(赤い瞳で見つめながら、彼の笑顔につられて自分も笑顔で返事をする。そんなことをしていれば、自分の目の前にもイチゴパフェが置かれていて。思わず目を輝かせてしまう。でも、食べるよりも先に気になることを彼女に質問してみて)…えっと、リムレットさんは…商売中もそんな格好だったりするのかな…? (2017/1/20 00:28:02) |
リムレット♂商人 | > | あははっ。失礼、失礼っ。ボク甘い物には目がなくて…ついつい。(と落ち着いてという彼に少し照れくさそうに苦笑いしながら頬をぽりぽりと人差し指で掻きながら。)うんっ、そうだねきっとそこで見たと思うんだっ。よく旅に出る前の旅人さんやら狩りにでる前の狩人さんやら、今から依頼に出向く冒険者さんやらがお顔を出してくれるしねっ。なら今度は是非ボクのお店にもっ。一応冒険必需品の細々した道具は一通り揃えてるからっ。(お世話になった事がある…という事は彼もまたここのギルドに所属しているのか、流れの冒険者なんでしょう。服装は騎士服で「冒険者」というにはまた違う風貌だけど…その疑問はすぐに解決される。) (2017/1/20 00:42:11) |
リムレット♂商人 | > | あ、やっぱり騎士さんだったんだ。他の方々と違って服も雰囲気も何処か違うと思った。うんっ、うんっ。遠くに仕入れ行く時とかは是非頼らせてもらうねっ。(あ…でも依頼料は顔見知りということで少し勉強してもらうと嬉しいかな?なんて…少しお金にがめついところを見せながらもパフェを目の前に目を輝かす彼に屈託の無い笑みを浮かべるんだ。「元」騎士という所には引っかかるところがあるも、深くは追及しないボクなんだ。このご時世…色々な事があるものだ…と。)…んっ?あ、「さん」いらないよー?…うん、ボク基本的にこの恰好。可愛いでしょっ。(っと腰を捩らせ少し背を向けると…後ろに回ったフードを魅せるように肩を何度か揺らして垂れ下がったうさ耳をゆーらゆら、何度か揺すってみせると前を向きなおし。)ボクのトレードマークっ。(そういうと頬の横で小さく指でぶぃっとピースサインするボク。) (2017/1/20 00:42:14) |
シリウス♀男装騎士 | > | まあ、この国では違うけどね…うん、色々と道具が減ってきたから今度買いに行こうと思ってたんだ。そういうことならちょうど良いね。こっちこそ、護衛ならあまりお金はいらないよ。そこまでお金には困ってないから…でも、僕が飢え死にしない程度には貰うからね?(昔のことを思い出してしまえば、少しだけ気分が暗くなる。それでも笑顔を取り戻せば、自分もパフェに口をつけ始めるだろう)…分かった。それじゃあ、リムレットも僕のことは呼び捨てでいいよ(パフェの美味しさに目を細めながらも彼女の動きを見ては、ウサギ耳のフードを揺らし、ピースサインをする彼女に向かって少しだけ心配になり)たしかに可愛いとは思うけど…商売をするにはあざとすぎるような……女の子がそういう服装を着て…山賊とかに襲撃されたらどうするの? (2017/1/20 00:54:33) |
リムレット♂商人 | > | うんうんっ。是非是非っ。リムレットの露店をこんごともよろしくっ。うんうん、勿論きっちりした仕事、物にはきっちり対価をだからねっ。ほんの少しだけ顔見知り価格ということでここは一つっ。…ん。(と、会話を続けてたら彼の顔が一瞬…少しだけ暗くなった気がする。その様子に少し首を傾けるも…すぐに首を左右に首をふり、疑問を頭の片隅に追いやるボクなんだ。深く追求するのはよくないと。)うんっ。じゃぁシリウスっ。よろしくねっ?…んー?そっぉ?結構効果的なんだけどなーほら、名前名乗らなくてもボクを「兎の人」って認識できるでしょ?「顔」っていうのは大事だからねっ。あざとさも「宣伝」のひとつなんだっ。…あ、うん。そーいう危ない場所にはシリウスみたいな護衛をつけたり…商人特有の情報網から安全ルートを見極めて移動してるから。ボク商隊の出だからねっ、情報網は結構もってたりするんだ。(と…スカートに携えてたポシェットから片手サイズの水晶玉を一つテーブルの上にことんっと置いては。その水晶をぽんぽんっと掌で叩いて見せる) (2017/1/20 01:06:52) |
リムレット♂商人 | > | この水晶で各国旅する馴染みの商隊と連絡とったりできるんだ。今が何処が危ないよ、何処で何が高騰してるよ…とかとか。情報交換の必需品っ。(便利でしょ?って首を傾げながら笑みを浮かべて彼に問いかけて。) (2017/1/20 01:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウス♀男装騎士さんが自動退室しました。 (2017/1/20 01:14:35) |
おしらせ | > | シリウス♀男装騎士さんが入室しました♪ (2017/1/20 01:15:02) |
シリウス♀男装騎士 | > | ……なるほど、そのウサギ耳にも可愛いだけじゃなくてちゃんとした意味があったんだね……すまない、僕が間違っていたよ…たしかにそれだけ可愛いと宣伝効果はありそう…(彼女の姿を見ながら、ただ可愛いだけではないことに気づいては自分の考えの浅さに少しだけため息をこぼす。同時に自分の姿も見れば、可愛さの欠片のない服装だなと思いながらも彼の話を聞き続けて)…情報網…なるほど、これがその道具か…情報を送れる道具って初めて見たよ…すごく便利だね…(水晶玉と彼女を交互に見ながらも、様々な商人と情報を送り合うことができる道具に興味を示していていれば、イチゴパフェを口に運びながらもその水晶と彼女に視線を向けていては、小声でボソッとつぶやいて)……なんていうか、自信無くすなあ…色々と… (2017/1/20 01:20:16) |
リムレット♂商人 | > | 非力な分そういった意味で健かでないと生きていけない界隈だからねっ。やだっ…ボクが可愛いなんてシリウスはお口が上手だなっ。(少しため息をついた彼に片手に頬をあてながら腰をくねらせ、空いてる片手は空をぱたぱたと掌を振って見せるボクなんだ。恥ずかしい、恥ずかしいっ。なんて具合に。)あんまり出回ってないモノみたいだからねー、元いた商隊とそこと馴染みある商隊には出回ってたみたいだけど。そっそ…情報は命綱だからねっ、まぁ勿論馴染みとはいえタダで情報貰えるわけでもないんだけどっ。タダより怖いものはないってねっ。(ころころと掌でテーブルの上で水晶玉を転がしながら…。彼の言葉に耳を傾けるんだ。)…ん?自信?自信はもっていいんじゃないかなー?だって今こうして生活をしていける状況にあるんでしょ?外で野垂れ死ぬ事もよくあるこの世界でっ。そーやって甘いものを食べれるっぐらいに。(ぼそっとつぶやいた言葉だけど耳にはいれば…パフェを指差し、ほらそこに小さな幸せっ。って一言添えながら。) (2017/1/20 01:29:29) |
シリウス♀男装騎士 | > | …本当のことを言っただけだよ…僕なん、か……(よりもずっと…と続けようとしていたところで口を止めて、男装だったことを思い出す。恥ずかしがる姿さえも可愛ければ、少しだけにこやかな表情になって)やっぱり貴重な物なんだね…僕も初めて見たから、高級な物かなって思ってたよ…(そんなことを話していれば、どうやら小声で話したのも聞こえてしまったのかバツが悪そうな表情になって)そうだね、たしかに今こうやって甘いものを食べて、可愛い子と話せるだけでも他の人には出来ないことかもしれないから……リムレットの言う通りだね、自信ついたよ…(指差されたパフェをスプーンですくいながらもホッとしたような表情で食べあげる。幸せを噛み締めるかのようにしていれば、スプーンに大きなイチゴをのせたまま彼女の方に近づけて行って)ありがとう、これは御礼だよ……あ、自分ですくった方が良かった…? (2017/1/20 01:41:52) |
リムレット♂商人 | > | んっ?シリウスはとってもかっこいいと思うんだけど?それでいてどこか綺麗なお顔立ち…。あ、男の人にこんな事いったら失礼なのかなっ。うん、でも綺麗なお顔だとおもうよっ?(男装と知る由も無いボクはかっこよさの中に綺麗さが合いまみえる (2017/1/20 01:46:27) |
リムレット♂商人 | > | 【噛んだ!!!少しおまちを!】 (2017/1/20 01:46:35) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【はい、分かりました!!】 (2017/1/20 01:50:21) |
リムレット♂商人 | > | んっ?シリウスはとってもかっこいいと思うんだけど?それでいてどこか綺麗なお顔立ち…。あ、男の人にこんな事いったら失礼なのかなっ。うん、でも綺麗なお顔だとおもうよっ?(男装と知る由も無いボクはかっこよさの中に綺麗さが合いまみえると素直な感想を口にだすんだ。もしかしたら失礼だったかもしれないとおずおずと口に出したあと様子を伺って。)んー珍しい事は珍しいんだけど高級といえばどうなんだろ。作る時にセットで作られてそのセットの水晶玉同士でしか使えないから、ボク以外の人、商売敵でもないかぎりこれを手にしても無用の産物だからねっ。(と、罰の悪そうな顔が見えれば…あ、聞き流すべきだったのかもと苦笑いを浮かべるボクなんだ。つい、口走ってしまった…と。) (2017/1/20 01:55:39) |
リムレット♂商人 | > | んっ、自信ついたならよかったうよかった、シリウスみたいな職業は自信を持たなきゃ!顧客がつかなくなっちゃうもん。とはいえ過度の自信もそれは問題ではあるんだけど、それはそれだねっ。んっ…いただきまーっす。…おいふぃっぃ♥(可愛いといわれれば照れくさそうにはにかみながらも、スプーンに掬われたイチゴをぱくりっと頬張る。…また最初と同じようにぷるぷると震えて見せればごくんっと喉を鳴らして飲み込んでっ。)ううん、こーやってかっこいい騎士様に食べさせてもらうなんて僥倖。はいっ、じゃぁシリウスにもおーかーえしっ♪(さっきイチゴは食べちゃったからイチゴはもうないけど…生クリームたっぷりのパンケーキを切り分けてフォークに刺せば…はいどーっぞ♪っと同じように口元に差し出すボクなんだ。) (2017/1/20 01:55:41) |
シリウス♀男装騎士 | > | かっこいい、か…うん、更に自信が出てきたよ!(男装を褒められると素直に喜び、彼女に向かって明るく笑みを返す。失礼だとは全く思わずに、表情を少しだけ崩していて)なるほど、セットでしか使えないんだね…ううん、それなら仕方ないか…ふふ、油断はしない程度の自信だから大丈夫さ(バツの悪そうな表情は消えて、少しだけ少女の様子が残る笑みで彼女にスプーンを近づけていれば、食べてくれたことに対してニッコリと表情を浮かべて)リムレットの口にもあって良かったよ…ここの料理って何から何まで美味しいよねっ(明るい表情で話していれば、彼女から向けられたフォークに刺さる美味しそうなパンケーキに喉を鳴らし。口を開いては頬張っていき、ゆっくりと味わっていく)…おいし…ぃ…!ありがとう、リムレット…!(目を細めながらも美味しさを感じていれば、彼女に対して感謝を示していていながらも時計の針を見ては) (2017/1/20 02:12:34) |
シリウス♀男装騎士 | > | ……あ、そろそろ行かないと…またどこか…というか、露店に行けば会えるよね…!今日は本当に楽しかったよ、リムレット。君に会えて本当に良かった!(パフェを食べきってしまえば、別れが名残惜しそうな表情を見せながらもすぐに笑顔に戻って彼女を心配させないようにして。彼女の分の代金も代わりに払おうとしながら店を出て行くだろう) (2017/1/20 02:12:53) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【こ、こちらはこれで〆させてください…そろそろ眠気が…!】 (2017/1/20 02:13:17) |
リムレット♂商人 | > | 【と、お時間のようですね!はいっ!〆のレスかきますが!お気にせず眠ってくださいねっ!お付き合いどーもありがとうございましたー!楽しかったでーす!】 (2017/1/20 02:14:06) |
シリウス♀男装騎士 | > | 【で、ではお言葉に甘えて…お先に失礼します!こちらこそありがとうございました!とても楽しかったです!】 (2017/1/20 02:15:28) |
おしらせ | > | シリウス♀男装騎士さんが退室しました。 (2017/1/20 02:15:31) |
リムレット♂商人 | > | んっふっふ。(彼の崩したお顔を見ればボクも少しほっと安堵したかのように声と笑みを漏らすんだ。)そうそう…元いた商隊の隊長の知り合いの民族に作ってもらったとかなんとかー…だから数もそんなにないし、大量生産もきかないみたいなんだ―。(とはいえボクは譲り受けただけで…本当はどうかしらないんだけど。何処の民族?と聞いても企業秘密と教えてくれなかったんだ。)うん、ボクは最近毎日ここでご飯たべてるんだ…何よりスイーツ…!スイーツの種類が豊富なのがいい…!いえいえっ。どういたしましてっ♪(美味しいと言葉を返す彼に、こちらもうれしくなって心が踊る。美味しい食べ物を共有する瞬間はボクはとっても大好きなんだ。) (2017/1/20 02:23:34) |
リムレット♂商人 | > | …んっ。うんっ。露店にきてくれたらいつでもー!ボクも会えてよかった…あわわっ。(っとこちらもパンケーキを丁度食べ終えた頃、別れの挨拶をし、お代金をボクの分まで支払おうとする彼に大慌て…そんな!そんな!タダより怖いもの―はー!っと…。でもすでに支払われた後でした。今度露店に来てくれた時はお返しに何かサービスをつけようと思うボクなんだ。そう思えば…そのままボクも宿泊施設に足を向けて喧騒の中うさ耳揺らしてお食事処から去っていくのでした。) (2017/1/20 02:23:36) |
リムレット♂商人 | > | 【ではで…どろん!!】 (2017/1/20 02:23:47) |
おしらせ | > | リムレット♂商人さんが退室しました。 (2017/1/20 02:23:49) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/20 03:23:43) |
おしらせ | > | リリィ♀契約者さんが入室しました♪ (2017/1/20 03:24:39) |
ファーレン♂弓師 | > | 【お部屋、ゲットです! (ずさぁー!)】 (2017/1/20 03:25:01) |
リリィ♀契約者 | > | 【今晩は。(またもや先を越された!)】 (2017/1/20 03:25:02) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい。此方も眠れず、元気なのでっ 今日は如何しましょうか。…前回、お部屋に呼ばれて…要件聞かず…あれこれ… ミルクココア、美味しかった。】 (2017/1/20 03:27:36) |
リリィ♀契約者 | > | 【あ、そうでしたねっ。 …ううん、では今日は街に出たりしましょうかね。普通にお出かけ…デート、みたいな。】 (2017/1/20 03:30:10) |
ファーレン♂弓師 | > | 【了解です。冬の日差しの昼過ぎ…待ち合わせで如何ですか。美味しいもの食べたり。 良ければ、此方からロル打ちます。】 (2017/1/20 03:31:50) |
リリィ♀契約者 | > | 【はい、それではそんな感じで。 では、ロルお願いします。】 (2017/1/20 03:33:21) |
ファーレン♂弓師 | > | (一緒にミルクココアを飲んで…あれこれ…とお話して。外で美味しいものを食べに行くことになった。冬の暖かい日差しの下、噴水の広間でのんびりと白狼とともに。)…リリィ様、肌白いから…日傘用意しておけば良かったかな~…冬だし、大丈夫かな… 『………ハァッ』(何をバカなことを気にしている、俺の方が色白だぞ…と言わんばかりの見上げてのため息。そんな白狼も、美味しいものを食べたく、白のもふもふの尻尾をふりふりしている。) (2017/1/20 03:38:02) |
ファーレン♂弓師 | > | 【追加 そんなのどかな、待ち合わせ場所の噴水であった。】 (2017/1/20 03:39:03) |
リリィ♀契約者 | > | (冬だけれど、暖かな昼のコト。 外出の約束をした彼等が居る、待ち合わせ場所へとやって来ており、後ろからそっと近づいてきてみれば。己の肌の事を心配しているような、そんな話を聞いて、くすりと笑ってしまうと。何だか、ビックリさせたくて。こっそりと背後から、近寄り。わ、っと驚かせてみようか。)…えへへ。…私、日焼けしないので大丈夫ですよ、こんにちはっ…ハク様、ファーレン様。今日は宜しくお願い致します。(白のややぶかぶかなニットワンピースの上に、焦げ茶のローブを身に纏った姿の彼女は、無邪気にはしゃぎながら御挨拶をしてみせて、ゆったりとお辞儀をする…。日焼けをしない、と言うのは何故なのかは分からないけれど、何故だか体質で日焼けをしなく。それよりも、果たして、ちょっとした悪戯に彼は驚いたのか、どうか。わくわくした表情で、返答を待っていた。因みに、サキュバスはと言うと。己の背後でじとー…、と彼を見つめていた。未だ、前に己の部屋に居た彼を、怪しみ、気にしているらしく…。) (2017/1/20 03:50:44) |
ファーレン♂弓師 | > | (そんなこんなでため息の白狼と若者はじゃれていると。後ろから急に声をかけられて わ! と驚き)…リリィ様、もう来てたんだ…こんにちは。…白のワンピース、可愛い!…うん、似合ってる…オシャレさんだ…行こうっ…手を繋いでいい…?(この前お土産に持っていったレアチーズケーキのような可愛らしいリリィさんに目を細めて。大きな弓だこの手を差し出し、繋ごうか。 白狼は『ガウ! ガウ!』(元気そうだな!2人) と、リリィさんと後ろのサキュバスさんに挨拶。 若者は、手を繋いでから…その存在に初めて気づき)…ぁっ!…サキュバスさんもこんにちはっ(何か言いたげな目に、恥ずかしくなりながらも挨拶。噴水まわりの屋台やお店を巡っていくだろうか。)…美味しそうな匂いがいっぱい。リリィ様、食べたいのありますか。ご馳走します。(カップルや家族が、のんびりと美味しいものを食べたりしている。) (2017/1/20 03:59:42) |
ファーレン♂弓師 | > | 【何か食べたいもの 買いたい物ありますか。 パフェやクレープ、じゃがばたやポップコーン。たこ焼き。服など。】 (2017/1/20 04:01:02) |
リリィ♀契約者 | > | …あはは、有り難う御座いますっ。普通の格好だとは思いますけれど、…嬉しいです。…あ、っはい。つ、繋ぎましょう…(危うく言葉を噛む所だったけれど、無事に紡げて安堵する。 それはこの前の事を意識してしまったからなのと、サキュバスの視線がちょっと不気味だったからで。ゆっくりと差しだされた手を、指先を絡め、恋人繋ぎをしてみて。…後になり、ぼふ、っと頬が林檎のように真っ赤になったのは、その所為で。)《やっほー。》(とだけ言って、魔界に帰ったのか。しゅるりと姿を消してゆく、サキュバス。)…あ、…林檎飴。…もし良かったら、アレ、食べたいです。懐かしい。(父様に無理を言って買ってきてもらった事を思い出して、嬉しげに微笑みながらその屋台を指差し、行きましょ、何て手を引っ張り、歩み出すか。 カップルや家族達を、何だか羨ましいと、ややしんみりとしながら。) (2017/1/20 04:12:00) |
リリィ♀契約者 | > | 【林檎飴以外、特には。 リリィはそこまで意見を出すのが好きと言う訳ではないので、ぐいぐい引っ張っちゃって大丈夫ですよ。】 (2017/1/20 04:13:21) |
ファーレン♂弓師 | > | 暖かそうで、白のふわふわ…リリィ様に似合っている。…俺も冒険者用のジャケット…カッコいいの買おうかな~(手を繋ぎ、人前での肌の火照りを誤魔化すように、あれこれ話しながらゆっくりと歩く。最後に手を繋いだのは…ミルクココアの時。顔が熱くなり…でも、離したくなく。指を絡めたまま、指の腹で手の甲を撫でてみたり。 白狼は『ガウ!』 と、装備に金をかけるのはいいことだ…と言いたげに吠える。 若者は、頷くと、林檎飴の屋台へ。)…うん、行こう。俺、初めてだ。…わわ!綺麗だ…林檎も、みかんも…宝石みたいにきらきらしている。林檎飴、3つ下さい~ 食べよっ 「へい、良ければ作りたての如何ですか」 いいんですかっ! (黒髪短髪の、腕まくりしてる逞しい男の店員は「へえ」と告げて。林檎にしゃく…と串を刺し。見てる前で、飴をとろり…と林檎を回しながら、塗っていく。更に氷の上で回して。渡す。代金を払い、ベンチに腰掛けて。食べ方のわからない若者は、じぃ…とリリィさんの口元を見つめて)…どう、美味しい? と告げてみて。 (2017/1/20 04:25:01) |
リリィ♀契約者 | > | ふふ…、似合う物で、シンプルなのが良いと思いますよ。私のは私服ですが…。(人前での恋人繋ぎは、中々にキツかった。本当に、まるで恋人の様で。 つぅ、と撫でられた手の甲が、ぴくりと震えて反応を落とし。)はい。…何だか、何時も奢って貰ってばかりですね。…あ、そうだ。今度羽織る物を、何かプレゼント致します。手作りで。(思いつけば、子供じみた約束をするように紡いでゆく言葉と、彼をしっかりと見上げる、海色の瞳は何時もより明るく。 購入した林檎飴に嬉しそうな視線を送りつつ。ベンチに腰を掛け、じ、っと見つめてくる彼にはどきりとしつつ。林檎飴を手に持ち、先ずはぺろぺろと舐めて。)…ん、甘くてとっても美味しいです。有り難う御座います…、ファーレン様。 (2017/1/20 04:40:19) |
ファーレン♂弓師 | > | 似合う物で…シンプルなもの…リリィ様、難しい…。ううん、此れくらいは。…ぇっ…!いいの…羽織るもの…嬉しいっ!(あれこれ服を選ぶの…人のは好き。自分のは実用重視で、いつも焦げ茶のを選んでしまう。この町で初めての手作りのもの…ちょっとうるっ ときて)…楽しみしています。…ぁっ…(ぺろぺろ舐める口元に、ドキッ…として。慌てて自分の林檎飴へ視線を戻し)…俺食べるの初めてだから…こうかな…(同じようにぺろぺろ…しながら。横目でちらり。 白狼は、二人を気にせず。豪快にぺろぺろ…がぶがぶ。)…甘くて美味しいっ…出来たての飴の味…透き通ってる(舌が赤くなるにも構わず、ぺろぺろ。垂れるのを吸い付く。手を握りあったまま、寄り添うようにして。) (2017/1/20 04:51:20) |
リリィ♀契約者 | > | ええ、余り難しいのは作れませんが。その位なら、…なるべく、防御力とか、高い物を。(頑張って作りますっ、て意気込みながら。嬉しいと言ってくれる彼に、ときめいて。林檎飴を持っていない方の手で、彼の頭を撫でてみて、満足げに微笑む。)…はいっ、頑張りますよ!…ん、っと、どうしました?(慌てたように林檎飴に視線を移す彼を見つめながら、またぺろりと飴を舐めて。時々、かぷりと噛み付き、飴を噛み砕きながらも。崩れないように、慎重に食べ進んで。)…とっても、綺麗ですよね。林檎飴って、赤くて…大好き、(眺めながら、ぺろぺろと小さく舐めて。唇を離した時に、彼の言葉にそう返しながら、目を細めて。 手を握り合って、寄り添うと。ただでさえ暖かいこの日に、余計あったかい、そんな気がして…。彼の存在が、己をゆったりとしてくれていて。) (2017/1/20 05:05:45) |
ファーレン♂弓師 | > | わわ!…リリィ様のママ直伝…!?…嬉しいっ ありがとうっ! 『ガウガウ!』(あの、空色のミニドレスも素敵で力がありそうだった。絶対に、後でお返しを…と色々と思う若者。 白狼も『良かったな!』と嬉しそうに吠えて。 若者も真似して、一緒にしゃくしゃく…と食べ終わり。頭を撫でられると、へへ…と照れ笑い。自分ももうちょっとくっついて、大きな弓だこの手で、薄紅色の髪を撫でて)…リリィ様の髪の色も…同じように綺麗。暖かくて、ずっとこのままでいたい…て思う…ん(大きな手が、頭頂部から側頭部、頬へ。額を見つめて、ふと唇を見て。飴で赤く…このまま額にキスしたら赤くなりそうで。噴水の音が遠くに聞こえるベンチで、唇を重ねて…吸い。離して。)…デートでいっぱい元気もらった…ありがとう。痕…残っていたかな(頬の手が首筋へ。弓を操る繊細な指が、首筋の痕へ軽くなぞるようにしてみて。) (2017/1/20 05:22:50) |
リリィ♀契約者 | > | いえ、どう致しまして。…と言うか、ただのお礼ですし、そんなにお気になさらず。(食べ終わってしまった林檎飴は、ちょっと残念。 頭を撫でていれば、照れ笑いをした彼に。釣られるように笑みを浮かべ、髪を撫でられており。)ぁ…っ、私、も。(かぁ、っと頬は熱くなるばかりだけれど。頭、頬、とゆったりと這わせられてゆく手が心地好く、思わず目を細め。 唇を重ねられれば、安易にそれを受け入れて。吸われれば、小さく吸い返し。ちっちゃな悪戯をしてみて。)此方、こそ。…ん、っ……痕、ですか…(首筋の赤い痕は、桜色になってほんのりと残っており。) (2017/1/20 05:33:25) |
ファーレン♂弓師 | > | (暖かな日差しを受けた髪が…撫でていて暖かく。柔らかく甘い唇の感覚が、身体を火照らせていく。吸われる唇に蕩けそうになり)…うん、また痕刻みたい…ん…(また、口づけ。舌先で、甘いリリィさんの唇をなぞるように舐めて…唇を離し)…リリィ様とこうしてるの、恥ずかしいけど…嬉しい。(手を繋ぎ、立ち上がって)…ずっと、こうしていたい。またデート、来ようねっ(日差しの下で、柔らかく微笑む。その後、じゃがバターなど色々と食べた後)…今日も部屋にお邪魔していいかな。(恋人繋ぎの指を、少しだけぎゅ…と強く握って。夕焼けの帰り道を歩きながら、告げてみる。 白狼は…仲がいいな…と言いたげに、静かに2人の後をついている。) (2017/1/20 05:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀契約者さんが自動退室しました。 (2017/1/20 06:07:19) |
ファーレン♂弓師 | > | 【寝てしまったかな。お疲れ様です。】 (2017/1/20 06:10:55) |
ファーレン♂弓師 | > | (繋ぐ手、夕日で伸びる影たちと白狼。美味しいものを食べて、いっぱい遊んで。甘い眠りに、若者たちは誘われるのであった。)【お部屋、ありがとうございます。】 (2017/1/20 06:12:40) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/20 06:12:46) |
おしらせ | > | レイス♂剣士さんが入室しました♪ (2017/1/20 18:00:45) |
レイス♂剣士 | > | 風呂でも入るか…(奥にある混浴の露天風呂で体を洗えばゆっくりと浸かり空を見上げて) (2017/1/20 18:01:25) |
レイス♂剣士 | > | 【お相手していただける方募集です】 (2017/1/20 18:01:44) |
レイス♂剣士 | > | それにしてもあちらはにぎやかだ…人数があれなら行くんだがな…(お湯の気持ちよさに目を閉じ誰も来ないなと呟きながら肩の力を抜き) (2017/1/20 18:06:00) |
レイス♂剣士 | > | 【ROMの方よかったらどうぞ?…女性キャラ歓迎ですよ】 (2017/1/20 18:12:44) |
レイス♂剣士 | > | 落ちます (2017/1/20 18:15:34) |
おしらせ | > | レイス♂剣士さんが退室しました。 (2017/1/20 18:15:37) |
おしらせ | > | アルミア♀女王蜘蛛さんが入室しました♪ (2017/1/20 19:12:24) |
おしらせ | > | ビークル♂虫魔族さんが入室しました♪ (2017/1/20 19:12:40) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【よろしくお願いしますぅ ではこちらからボチボチ書いていきますねぇ】 (2017/1/20 19:13:04) |
ビークル♂虫魔族 | > | 【はいなぁ、よろしくですぅ、了解ですぅ】 (2017/1/20 19:14:28) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | あっ..あぅぅ...そんなぁ..罰だなんてぇ...ビークルさぁん...(ビクビクと巨体を震わしながらも恍惚な目で彼をみやりつつ、蜘蛛足達がキュッと恥ずかしげに締まってしまう)あぁ..悪い蟲...悪い蟲ですよぅ..ほんとにぃ..こんな久しぶりに (2017/1/20 19:15:36) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | 【途切れちゃいましたっ すいません゚゚(゚´Д`゚)゚】 (2017/1/20 19:15:48) |
ビークル♂虫魔族 | > | 【大丈夫ですよぉ(なでこなでこ)】 (2017/1/20 19:16:06) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | あっ..あぅぅ...そんなぁ..罰だなんてぇ...ビークルさぁん...(ビクビクと巨体を震わしながらも恍惚な目で彼をみやりつつ、蜘蛛足達がキュッと恥ずかしげに締まってしまう)あぁ..悪い蟲...悪い蟲ですよぅ..ほんとにぃ..こんな久しぶりに逢ってぇ...いきなり食べようだなんてぇ...ひゃぅ...(秘部も弄られてしまうと甘い声を漏らしながら発情していき、お返しにこちらも腕を回しながら彼の股間に手を這わしては生殖器をまさぐろうとしてしまう)じゃぁ..私も悪い蟲ってことにしておきますかぁ...?(そう編めるように妖艶に微笑みながら、彼のモノを取り出そうと躍起になっていく)【続きものですから、ROMの方には申し訳ないですが、まぁ過去ログ閲覧不可ですのでご愛嬌ということでぇ...】 (2017/1/20 19:18:27) |
ビークル♂虫魔族 | > | ふへへ…可愛いですなぁ、嫌がるわりには喜んでいるようでぇ…ふへへ(じっと見つめられながら此方も複眼をアルミアの顔に向け…)悪い蟲で結構ぅ、私は何時でも悪い蟲であり続けたいのでねぇ、こうして食べたいのですぅ(クチュクチュ…と解すように肉を指で押し広げながら徐々に奥に入れていく。アルミアの手が股間に這わしてくると隠していた棘のような鋭い生殖器を外に出していく)そうですねぇ、お仕置きで喜ぶ悪い蟲ですぅ、ふへへ (2017/1/20 19:27:54) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | そりゃぁ勿論...ビークルさんとですからぁ..ねぇ?///(見据えてくる複眼に答えるように此方も顔の隅にある複眼が彼を一点に見つめていく)あぁ...ビークルさんを満足させられるか不安になってきますねぇ...んっ...くふぅ...///(膣内を解されていくと、身悶えしながらそれに応えるように彼のモノを柔らかく扱き初めて行く)それならお互い悪い蟲ということでぇ...気持ちよくなりましょうかぁ...あはぁ... (2017/1/20 19:32:30) |
ビークル♂虫魔族 | > | そう言われると照れてしまいますなぁ、ふへへ(少し照れたように複眼の視線が泳ぐが誤魔化すように残りの2本の手をアルミアの突起を摘まむとぎゅぅぅと引っ張り始める)ふへへ、私もですよぉ、それにもう、我慢が出来ませんのでぇ、アルミアさんの中に卵を産み付けますがぁ、良いですよねぇ膣から指を抜き取り、アルミアに扱かれながらぞくぞくと快楽を感じながら生殖器をしていれてしまう前にアルミアに聞き己の欲望を言葉にして伝える) (2017/1/20 19:43:59) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | あ~照れたビークルさんも可愛...ひゃぅぁっ///(目の泳ぐ相手にニタリと微笑もうとすると、突起を摘まれ思わずビクンと体を震わしてしまう)ひぅっ...きゅふぅ...いいですともぅ...じっくりぃぃ...たっぷりぃ...産み付けてくださいなぁ....///(恍惚な顔で彼をみやりながら受け入れるように自ら、扱いていた手を離して膣を指先で広げていく) (2017/1/20 19:46:53) |
ビークル♂虫魔族 | > | うるさいですぅ、からかう子にはこうしてあげますぅ(照れ隠しを隠せず頬を膨らませながら引っ張りのばした乳房を左右に動かしていく)はいなぁ、ではぁ、入れますねぇ、ふへへ(2本の腕でアルバイトの人間の身体の部分を掴みながら生殖器を広げられた膣に押し当てるとゆっくりて押し広げるように入り込んでいく) (2017/1/20 20:04:49) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | なんですかぁ...もっと素直になったってぇ...ひぁぁっ//(もう少し弄ってやろうかと悪戯心が湧いたところで、乳房を揺り動かされ、力が抜けていく。そこを突かれたように、モノが押し込まれれば総毛立ったようなゾクゾクとした快楽が体中を走り抜ける)ひぁぁ..ビークルさんのが入ってきますよぅ...ああぁぅ....(蜘蛛足をギチギチと痙攣させつつ、蜘蛛腹は興奮に震え糸孔からは愛液のように興奮で糸が噴出されていく) (2017/1/20 20:08:59) |
ビークル♂虫魔族 | > | うるさいですぅ、恥ずかしいものは恥ずかしいのですぅ((ぷくーと頬を脹らませながら突起から指を離すと二人の身体をくっつけていき)ふへへ、アルミアさんの中は、気持ちいいですよぉ、なんだかぁ、腰が、止まらなくなりますねぇ…(がっつきながら生殖器を子宮に突き上げるようにずんずんと動かしながら先端の棘を子宮口の隙間に入れていく) (2017/1/20 20:18:41) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ぁっ...ぁっ...///やぁもぅ..そんながっついてぇ...私は逃げませんよぅ?///(腰の振りに応えるように巨大な下半身を器用に揺らしながら、彼のモノを受け止めながら小さく喘ぎを漏らす)私もきもちぃですよぅ~...///くふ...ほらぁ...もっとお突きになってくださいなぁ~...搾り取ってあげますよぅ///(お互いの体を密着させ合いつつ、一つとなった蟲は性欲に赴くがまま、お互いの体を体液などで汚し合い始める) (2017/1/20 20:22:01) |
ビークル♂虫魔族 | > | いやぁ、久しぶりのアルミアさんの締め付けがあまりにも気持ちよくてねぇ…止まらないのですぅ(ゴリゴリと膣を削るように、獣ように乱暴になりながらも優しく身体を腕で包み込み)ふへへ、はいなぁ、アルミアさんも動いてくださいねぇ(アルミアにも動いては?と聞きながら生殖器がっつきながらむくむくと膨らみ始め膣を内側から締め付けていく) (2017/1/20 20:31:11) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | ふぅっ..きゅぅっ...そう言ってくださると嬉しいですねぇ...あぁはぅ...(徐々に乱暴になってくるものの抱きしめ方だけは優しく、こちらも腰を振りながらも上半身は甘えるように彼へ預けながら、口から喘ぎが漏れていく)えぇ、勿論....ぁっ...中で...大きくぅぅ...ぅあぁあ...///(徐にこちらも動いていくが中で膨張する彼のモノの熱を感じながら、つい頭を彼の肩へあずけていく) (2017/1/20 20:34:07) |
ビークル♂虫魔族 | > | そうですかぁ、ふへへ、ですがぁ、卵を産むときはぁたくさんでますからぁ、しっかり産んでくださいねぇ…ふへへ(限界まで膨らんだ生殖器が根本の部分がコブのように膨らみ栓をする。すると棘のような先が十字に開かれていき子宮内に泡と混じった卵を吐き出していく)ぁぁ…出てますぅ、私の卵がアルミアさんの子宮の中に沢山産み付けていますよぉ(興奮しながぎゅぅぅ…と愛しく、大切にしながら首筋に吸い付き産卵を続けていく) (2017/1/20 20:48:02) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | えぇ...大切に育てますのでぇ...いっぱい...お出しになってぇ...(内部でどこまでも膨らみ、栓をされるようにキツクなると弱々しく苦しそうに悶えると、そのまま中に勢いよく放出されていくのを感じる)あぁっ...ふぁぁっ...感じます....ビークルさんの卵ぅぅ...っ...~~~っ///(ビクンと震えながら、内部に放出される卵を感じながら、彼の肩へ顔をうずめながら、絶頂を感じつつ、蜘蛛足は狂ったように痙攣していく) (2017/1/20 20:50:59) |
ビークル♂虫魔族 | > | ふへへ…まだまだ出ますぅ…はぁぁ…(子宮が沢山満たされるほど卵を産み付けるとコブがある生殖器を無理矢理抜き始めていく。生殖器が抜かれると中から卵が一緒に吐き出されていく)ふへへ…気持ち良かったですぅ…またぁ、子供が生まれるときが楽しみですぅ…ふへへ(産み付けた卵からどんな子が産まれるか楽しみにしながらアルミアの身体を掃除するように舐めながら住みかで終わるまで居るだろう) (2017/1/20 20:59:58) |
アルミア♀女王蜘蛛 | > | はぁ..はぁ....随分と一杯お出しになられましたねぇ...(逝った余韻と中に溜め込まれた感覚に小さく喘ぎながら、熱っぽく彼を見据えては舐められるたびにピクピクと震え)えぇ..その時は是非ぃ...待ってますのでぇ...(愛おしげに彼を見やりながら、少々力が抜けたかへたり込む)【こんな感じでしょうかぁ? 長々とどうもでしたー】 (2017/1/20 21:03:14) |
2017年01月18日 21時07分 ~ 2017年01月20日 21時03分 の過去ログ
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