「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2016年05月13日 00時39分 ~ 2017年01月21日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
松岸 咲夜♀2年 | > | そっか(と微笑み)ねー、さっきから肩撫でてるけど…私も三条くんの体、触っていい?(と首をかしげて)てか、触っちゃおー(と苦笑いしながら、筋肉質な胸板に触れてみる) (2016/5/13 00:39:40) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | えっ いいよ触っても(と答えるより早く胸板を触ってくる) たく もしかして水泳部の男子にも触っていったりする? (2016/5/13 00:42:28) |
松岸 咲夜♀2年 | > | それはない(と苦笑いし)それやったら、マネ辞めさせられちゃうよ(と笑い)んー、でも、どこ行こうかー (2016/5/13 00:43:44) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【あの、そろそろ寝ますか?】 (2016/5/13 00:43:54) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【そうだね 1時までかな眠くなってきているし 咲夜は眠くない?】 (2016/5/13 00:44:46) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【眠いかもです…それと、明日は、23時に来れるか分かんないんですが…23時半くらいでもいいですか?】 (2016/5/13 00:45:55) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【じゃ また今度にしましょう 大丈夫だけど金曜日は止めて土曜日でも構わないけど リアルの方を優先してくださいな】 (2016/5/13 00:47:39) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【とりあえず明日の23時から23時半の間に来てみます!】 (2016/5/13 00:48:39) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【おやすみなさい!】 (2016/5/13 00:48:56) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【はい おやすみなさい】 (2016/5/13 00:49:06) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【なんか、こちらの都合に合わさせてばっかで、ごめんなさい】 (2016/5/13 00:49:22) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/13 00:49:25) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【いえいえ 気にしなくても大丈夫ですよ】 (2016/5/13 00:49:57) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【お邪魔しました】 (2016/5/13 00:50:10) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年 不良さんが退室しました。 (2016/5/13 00:50:17) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年 不良さんが入室しました♪ (2016/5/13 23:13:26) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【こんばんは】 (2016/5/13 23:13:41) |
おしらせ | > | 松雪そよぎ♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/13 23:20:42) |
松雪そよぎ♀2年 | > | 【こんばんは 大丈夫ですか…?】 (2016/5/13 23:21:20) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【こんばんは 入ってきてくれてありがとう が 人待ち中です ごめんなさい】 (2016/5/13 23:21:36) |
松雪そよぎ♀2年 | > | 【こちらこそ過去ログ見てませんでした…。昨日待ちしてたんですね】 (2016/5/13 23:22:29) |
おしらせ | > | 松雪そよぎ♀2年さんが退室しました。 (2016/5/13 23:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三条 鷹斗♂2年 不良さんが自動退室しました。 (2016/5/13 23:41:56) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/14 00:02:27) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【ごめんなさい!今帰ってきました。】 (2016/5/14 00:02:39) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【明日また、23時くらいにお待ちしてます】 (2016/5/14 00:02:59) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/14 00:03:04) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:07:10) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【待機します】 (2016/5/14 23:07:20) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年 不良さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:15:08) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/5/14 23:15:16) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【こんばんは】 (2016/5/14 23:15:20) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【昨日は、ごめんなさい】 (2016/5/14 23:15:29) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【いえいえ 気にしなくて大丈夫ですよ】 (2016/5/14 23:15:54) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【続きしますか?】 (2016/5/14 23:17:07) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【そうしましょう 書き込みますね】 (2016/5/14 23:18:00) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【お願いします!】 (2016/5/14 23:18:11) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | へ~ 憧れの男子部員の体をさわる妄想をしているのかと思ったぜ (意地悪く笑いながら言う) どこって まだみんな授業中なのに?(この不良娘め!というような表情で言う) (2016/5/14 23:20:48) |
松岸 咲夜♀2年 | > | そんなことしてなーい(と苦笑いし)あー、こんな時間に外出たら、補導されちゃうね(と微笑み)とりあえず…のんびりしようか!まだ (2016/5/14 23:23:03) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | (咲夜の表情を見て、怪しいなとか思いつつ) だろ 俺は慣れっこだけど(隠れ家のような場所を見つけてそこでくつろぐことが多い) のんびりね~(肩を抱き寄せていた手を離し自分の太ももに移動する) (2016/5/14 23:26:09) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 慣れっこって(と笑い)んー、何しようかー(と部屋を見渡して)三条くんって、部屋で暇なとき、何してるの? (2016/5/14 23:29:15) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 授業出ないことだよ(慣れっこの説明をする)うん?鷹斗って呼べよ・・・(顔を見つめて) なっ(太ももを触っていた手が咲夜の頬に触れる) 部屋にいるときはさっきの運動とかスクワットとかゲームとかいろいろだよ (2016/5/14 23:32:06) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 鷹斗くんって呼ぶよ(と苦笑いし)私の部屋、ゲーム機ないからなぁ(と部屋を見渡して)鷹斗くん、運動好きなんだねー (2016/5/14 23:36:40) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | なんだよ 俺は咲夜って呼び捨ててるのによ (仲良くなりたくないのかなとか思ってしまう)ゲーム機無いんだ じゃ 今度来るとき古いゲーム機を持ってきてやるよ(早くも自分の部屋同様にしようと思っている) まぁね 体が資本だからよ(頬を触っている手が咲夜の耳に移動して耳たぶを触り始める) (2016/5/14 23:40:24) |
松岸 咲夜♀2年 | > | え?呼び捨てにしていいの?(と首をかしげて)怒られるかと思ったー(と微笑み)じゃあ、もしかして懸垂とか出来る?(と首をかしげると、クローゼットの横にある扉を開けて。そこは物置になっていて、そこに、物干しのような器具がしまわれていて)これ、運動しようと思って買った懸垂器具なんだけど、高すぎて使えなかったんだよね(と苦笑いし)使える?これ (2016/5/14 23:43:35) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | なんで? 別に呼びたくなけりゃ適当に呼べばいいさ(唇がとんがり不機嫌になる) 懸垂もできるよ(なんか大きなハンガー掛と思われるものを引き出して来て)へー これってこのボタンを押すと高さ調整ができるんじゃないのかな~(そういってパイプにつながっているボタンを押しながら上の部分を下げるように押すと10センチ程下がってロックされる)これなら届くんじゃないのかな (2016/5/14 23:50:10) |
松岸 咲夜♀2年 | > | あ!そんな昨日あったんだー(と驚き)んー、でもまぁいいや。鷹斗、やって見せてー(と微笑みながら男子を見て)お願い♪(と言うと、とがらせた唇にそっとキスをする) (2016/5/14 23:52:21) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【間違えた!】 (2016/5/14 23:53:47) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【昨日→機能です汗】 (2016/5/14 23:54:04) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | てか 説明書読めよ(ったくという表情を見せる)やればいいのか? (低くしたまま上のバーに両手でつかむと膝を曲げてぶら下がる。反動も何もつけないで腕の力だけで懸垂を良いペースで繰り返していく )いち にー さん・・・じゅっ (2016/5/14 23:55:28) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【気が付いていたから~ (笑)】 (2016/5/14 23:55:46) |
松岸 咲夜♀2年 | > | すごー(と、てか、そんなに低かったら、負荷とかかからないんじゃない?(と言うと、先程男子が押したボタンを押して。器具が高くなっていき)これくらいなら、ちょうどいいんじゃないー? (2016/5/14 23:57:26) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | あ~ なに言ってるんだよ 足つけてないから高さとかカンケーないじゃん(何を言うやらてか咲夜って天然ガ入っているのかなとか思いつつ。再度バーを握ってぶら下がった状態になる)変わんないだろ(反動をつけないで懸垂を始める) (2016/5/15 00:01:17) |
松岸 咲夜♀2年 | > | そーなの?(と苦笑いし、懸垂を再開した男子を見つめて。不意に正面に回り)おー、脇の下とかも、丸見えー (2016/5/15 00:02:59) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 脇の下も、下半身も丸見えだろ・・・(懸垂をしててそういえば全裸だったかと気が付いて、俺も天然入っているなと思いつつ) オメーは男子の体見るのが好きだな~ ほんとにぃ (2016/5/15 00:05:04) |
松岸 咲夜♀2年 | > | そーだねー(と笑いながら、男子を見ていて)鷹斗のだけだよー?見たいなぁって思ったの (2016/5/15 00:08:39) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 俺も咲夜の体見てみてーなー(そういいながら懸垂を続けている) ・・・18・・・19・・・20・・・まだ続ける?(そういって余裕のある表情で聞く) (2016/5/15 00:10:58) |
松岸 咲夜♀2年 | > | えー(と苦笑いし)え?あ、んー…(と少し考えて)続けててもいいよー。見てて楽しいし (2016/5/15 00:11:51) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | なんだよ 無しなんだ(しょうがねーなとか思いながら)じゃ あと十回な(と懸垂を続けてやっていく) 見てて楽しいって この後は咲夜の番な (2016/5/15 00:14:26) |
松岸 咲夜♀2年 | > | えー。私は、いい(と笑い)終わったら、なにしよっかー(と首をかしげながら、男子を見ている) (2016/5/15 00:17:20) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 30・・・おまけ(とあと一回やってから手を離して懸垂器から降りる) いいからやるの!(そういって咲夜の手をつかんで引き寄せると抱き上げて)ほら 早くつかんで(とつかむように催促する) (2016/5/15 00:19:50) |
松岸 咲夜♀2年 | > | いや、無理無理(と苦笑いし)運動神経ないしー(と言いながら、何とか地面に降りる) (2016/5/15 00:22:27) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | なんだよ つまんないのー ぶら下がるだけでも二の腕がすっきりなるのになー(何気にダイエットにつながることをつぶやく) ふぅ 疲れた 寝る(そういってベットに横になる) (2016/5/15 00:24:28) |
松岸 咲夜♀2年 | > | えー(と、ベッドに横になった男子に苦笑いして)寝てばっかじゃんかー (2016/5/15 00:29:52) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | わりーかよ(批判されればひらきなおりつつ) 運動したんだから休憩だろ 咲夜は運動してないから眠くないんだろ(笑いながら言う) (2016/5/15 00:31:19) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 眠くないもーん(と苦笑いし)休憩するのはいいけど、起きててね。つまんないから(と微笑みながら男子を見て)てか、何かテレビとかやってないのかねー(と言いながら、テレビをつける) (2016/5/15 00:35:15) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | ちぇ 布団に俺の匂いいっぱいつけといてやるから喜べよ(笑いながら言う。この時間のテレビなんて面白いのやっていたっけ? こっちにこいよ(と手招きする) (2016/5/15 00:37:57) |
松岸 咲夜♀2年 | > | んー(と、チャンネルを変えていくが、全てニュース番組で。その中のひとつに目が止まり)あ、これ、寮の近くだね(と指差す。そこには、フルフェイスヘルメットをかぶった集団が、若い男子を襲って逃走中とのアナウンスが流れていて)こわいねー (2016/5/15 00:41:44) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【この振りは、何を想定してるの?】 (2016/5/15 00:42:58) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【んー、何となくですかね(笑)】 (2016/5/15 00:46:07) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【どういう方向性にしますか?】 (2016/5/15 00:46:26) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【てかちょい布団敷いてきます!】 (2016/5/15 00:47:09) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【なんか アイデアがあったのなら乗ろうかなとおもったりして、何もなければスルーした方がいいのか・・・】 (2016/5/15 00:48:23) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【はい 行ってらっしゃいませ】 (2016/5/15 00:48:39) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【もどりました!】 (2016/5/15 00:54:09) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【おかえり~】 (2016/5/15 00:54:25) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【じゃあ…三条くんの不良仲間が襲われて、三条くんが仕返しに向かうも、返り討ちにあって身ぐるみ剥がされてたところに私が犯人たちに、三条くんの携帯を使って呼び出されて、私の目の前で三条くんが無理矢理犯されちゃうみたいなのってどうですか?】 (2016/5/15 00:58:24) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【いいけど ジャージ姿だしまだHしてないのにされちゃうのか~ うーん】 (2016/5/15 01:00:14) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【明日まで考えさせて】 (2016/5/15 01:00:29) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【あ、そろそろ終わり的な感じですか?】 (2016/5/15 01:01:42) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【うん 明日も早いのだ】 (2016/5/15 01:02:13) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【了解です。おやすみなさい!】 (2016/5/15 01:03:22) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/15 01:03:28) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【お先です】 (2016/5/15 01:03:35) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年 不良さんが退室しました。 (2016/5/15 01:03:39) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年 不良さんが入室しました♪ (2016/5/15 23:37:40) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【こんばんは 】 (2016/5/15 23:37:56) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが入室しました♪ (2016/5/15 23:45:44) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/5/15 23:46:03) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【こんばんは 遅くなってしまった】 (2016/5/15 23:46:21) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【大丈夫です】 (2016/5/15 23:46:33) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【で、どうしましょう??】 (2016/5/15 23:46:49) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【昨日の提案で構わないよ】 (2016/5/15 23:47:33) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【じゃあ…先に書き出してもらっていいですか??】 (2016/5/15 23:48:32) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【います…よね??】 (2016/5/15 23:51:42) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | ふ~ん (あまり関心がない風でテレビを見ているとスマホにメールの着信音が鳴る) あれ 誰からだろう(スマホを取り出しメールを読むと「駅裏の公園にいる。助けてくれ」と仲間からの連絡が入る) やっべ なんかあったのかな・・・ わりー でかけるわ(立ち上がって部屋を出て行こうとする) (2016/5/15 23:54:42) |
松岸 咲夜♀2年 | > | ニュース、興味ないのー?(と苦笑いしていれば、おもむろに出掛けると言い出した男子を見て)あ、ほらほら、服着なきゃ(と苦笑いしながら、ジャージを手渡して)何かあったら、連絡してねー(と、これから巻き起こる騒動など知りもせず、送り出す) (2016/5/15 23:57:32) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | うん (ボクサーパンツとジャージを着て) じゃぁね(少し顔をこわばらせた表情で部屋を出ていくと廊下を小走りにはしっていく)・・・いったいどうしたんだろ(嫌な予感が頭をよぎりつつも靴を履いて駅の方に向かって行く) (2016/5/16 00:00:58) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 何かあったのかねー(と、一人呟き)まぁ、何かあったら連絡くるだろうし、待ってよーっと(と、ベッドに寝転ぶ) (2016/5/16 00:02:47) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | (20分後 指定された駅裏の公園の入り口付近に来ると、ヘルメットで顔を隠した不審者が2名入り口で張ってるのが見える)あれは・・・(さっきテレビで映ってたやつらかなとか思いながら)やべーぞ 知らないかををして入れっかな(注意深く観察しつつ近づいていく) (2016/5/16 00:07:50) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【やられるシーン…スキップしますか?】 (2016/5/16 00:09:09) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【やられるシーン見たいんじゃないの?】 (2016/5/16 00:10:40) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【まぁいいけど どこから始めるの?】 (2016/5/16 00:11:24) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【見たいです(笑)でも私が書くのも変かなーって。もう一個待ちのロル書くので、そしたら、服剥ぎ取られるまでのロル書いてください♪】 (2016/5/16 00:11:49) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (テレビのニュースは、相変わらず男子を襲った犯人が逃走していると報道していて。おもむろに出掛けた男子に何もなければいいなーと思いながら、ベッドに横たわり、スマホをいじっている) (2016/5/16 00:13:18) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【…寝ちゃいましたか?】 (2016/5/16 00:20:05) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | (入口にいた二人の腹を殴って動けなくしてから公園の中に入るとジャングルジムにダチが張りつけられていた。あたりを気にしながら張り付けられたダチのところに近づいてくくりつけられていたヒモをほどこうとすると背後からスタンガンの弾が背中に命中し気絶してしまう。) 「おい この間みたいに裸にして括り付けてやれ」(リーダー格の男が指示すると背後にいた20人ほどのヘルメットをかぶった男たちがワラワラと襲い掛かって丸裸にされジャングルジムに括り付けられる)「ほら 起きろよ」(と下っ端の一人が竹刀を振り回してめちゃめちゃに叩いていく) (2016/5/16 00:21:01) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (しばらくすると、不意にスマホが鳴って。受信したメールを見れば、公園に来てほしいという内容で。どうしたんだろうと思いつつ、身支度を済ませて、部屋を出て公園に向かう) (2016/5/16 00:24:00) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 「オイオイそのくらいにしておけよ 楽しいことができそうだぜ」(と片手に鷹斗のスマホをもってリーダー格の男がにやけている。) 「ふぅ もう一発だ」(叩きすぎてささくれ立っている竹刀を最後に一振りしてから ペッと唾を飛ばして鷹斗から離れる) (2016/5/16 00:27:58) |
松岸 咲夜♀2年 | > | (やがて公園にたどり着くと、二人の男が倒れていて。胸騒ぎを覚えながら進んでいくと、ジャングルジムの近くで、不審な男に両脇を抱えられた、全裸の三条を見つけて)え!?ど、どうしたの?? (2016/5/16 00:30:20) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【こちらの描写はスルーですか?】 (2016/5/16 00:32:19) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【今日はここまでにしましょう 明日は咲夜がめちゃめちゃにされますね】 (2016/5/16 00:32:58) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【あまり気に入ってないみたいですね】 (2016/5/16 00:34:03) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【なんか、時間を引き伸ばしてる感じがしたんですけど…】 (2016/5/16 00:34:27) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【続けたつもりだったんですけどね】 (2016/5/16 00:34:40) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【ジャングルジムに括り付けられているはずが抱えられているんですが】 (2016/5/16 00:35:24) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【それは、見落としました。が、はっきり言って…もうちょい短く区切ってほしいです。】 (2016/5/16 00:36:54) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【てか、私の希望を言えば、遅くとも3~4分ペースでロルをやりとりしたいです】 (2016/5/16 00:37:27) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【過程をすっ飛ばすことができないのでね 合わないと思うならやめましょう】 (2016/5/16 00:38:44) |
松岸 咲夜♀2年 | > | 【とりあえず、おやすみなさい】 (2016/5/16 00:39:16) |
おしらせ | > | 松岸 咲夜♀2年さんが退室しました。 (2016/5/16 00:39:18) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【あなたの提案を実現するために描写を記入しているのにさらに希望を言うのですか?】 (2016/5/16 00:39:43) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【残念です おやすみなさい】 (2016/5/16 00:40:04) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年 不良さんが退室しました。 (2016/5/16 00:40:17) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年 不良さんが入室しました♪ (2016/5/18 23:39:02) |
三条 鷹斗♂2年 不良 | > | 【お邪魔しました】 (2016/5/18 23:45:12) |
おしらせ | > | 三条 鷹斗♂2年 不良さんが退室しました。 (2016/5/18 23:45:17) |
おしらせ | > | 島田圭吾♂1年風紀さんが入室しました♪ (2016/11/26 00:03:54) |
おしらせ | > | 島田圭吾♂1年風紀さんが退室しました。 (2016/11/26 00:07:59) |
おしらせ | > | 渡辺恭仁♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/26 02:16:25) |
渡辺恭仁♂2年 | > | …ナンだ。これ。(時は夜。場所は男女共用スペースの自販機の前。思わず、胸の内に湧き上がった言葉がそのまま声になって出てしまった。「おたのしみ」と書かれたボタンは、間違いなく昨日まで無かった代物。カフェオレだとか、グレープ(無果汁)なんてものに紛れて、出現した見慣れぬボタン。じぃ……っと食い入るように見つめて、助けを求めるようにあたりを見回してしまった。) (2016/11/26 02:20:01) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (誰かの悪戯という可能性に思い当たり、その「誰か」が潜んでいそうな物陰に人のシルエットを探してみたものの誰も居ない。たった一人の共用スペースに自動販売機の運転音が静かに鳴り響くだけだった。)えー 気になる。(そんな都市伝説あったっけ?カップルが日付変わる時に一緒に…なやつ?てか今、独りだし。なんて、もやもやとした考えにも満たない思いつきを抱えながら、自販機の前に佇む。) (2016/11/26 02:26:12) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (目の前の不可解な状況に困惑し、風呂上がりの乾いた喉を潤そうという当初の目的は霧散していたことに気づく。なに、振り回されることなんてない。予定通りにいつもの強炭酸のを選べばいいだけだ。そう言い聞かせてコインを押し込んだ。全てのボタンが自分を選んでほしいと主張するように明るく自らを灯した。なぜかしら、ボクは「おたのしみ」を押していた。) (2016/11/26 02:49:18) |
おしらせ | > | 神崎真綾♀3年さんが入室しました♪ (2016/11/26 02:52:18) |
神崎真綾♀3年 | > | 【こんばんわー。まだお時間あられるのでしたら、ご一緒させていただいても。よろしいです?】 (2016/11/26 02:52:53) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【こんばんは。はい。ありがとうございます。破天荒な導入に興味を持って頂きありがとうございます(笑 特に先は決めていなかったのですが、流れのままに?】 (2016/11/26 02:53:59) |
神崎真綾♀3年 | > | 【お礼なんて恐縮ですー。はい、流れのままにで。繋ぎますねぇ】 (2016/11/26 02:56:18) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【お願いします。】 (2016/11/26 02:56:31) |
神崎真綾♀3年 | > | ……ふあ、ねむ。(とは言っても今は寝起きで、これから勉強をするつもりでアラームを掛けた現在だ。ジェラピケもどきの、白をベースに数色のパステルカラーをストライプさせた、もこもこのパーカーパジャマ姿。パーカーの前は開いてあって、肌が露出する襟首が軽くレースで縁取られた純白のキャミソールが覗いてる。まだ眠く重い目を擦りながら自販機を目指し、その前に佇む人影に首をかしげた。丁度ボタンが押された所だ。)おはよぉー……早いね?(見知った後輩男子に気安く笑みを投げかけて、何を買ったの?と尋ねるよう取り出し口を見下ろした。) (2016/11/26 03:00:37) |
渡辺恭仁♂2年 | > | あ、おはよございます。(呆然としていた時間はどれ程だったのだろう。10秒か、1分か、5分か。それさえハッキリとしないながらも、振り返りつつ、もごもごと挨拶の声を返した。) …おたのしみ。(覗き込んだ彼女へとポツンと応えてから、しゃがみ込み取り出し口から得体の知れない其れを取り出した。見れば氷の入った無色の炭酸入りらしき飲み物。)…先輩、「おたのしみ」って飲んだことあります? (2016/11/26 03:04:51) |
神崎真綾♀3年 | > | ……ん、んー、んんー……っ。(返事のテンポが遅かったように思う。だってこうやって伸びをしてる時間があったもの。両腕を築き上げて、パジャマ、というか兼用部屋着の内側で背をしならせる。目尻に浮いた涙を指の背でぬぐいながら、後輩男子のつぶやきに首が傾いだ。お楽しみ?)……なに、それ、なんの。(言いかけて止まる。自販機にあった商品のひとつとは気付かず、微かな笑みに瞳と唇を緩ませて、ポケットから財布を取り出した。)なにそれ?下ネタ?(あは、と笑い声が続く。) (2016/11/26 03:10:14) |
渡辺恭仁♂2年 | > | いやぁ。明るい下ネタならそれでもいいんですけど。(財布を取り出している様子には気づくこと無く、取り出したそれを片手に立ち上がり、しげしげと其れを眺めている。)毒リンゴってこともないと思うんですけど… やっぱり飲んだことなんて無いですよね?(鼻先をそれに近づけて、仔犬のようにくんくん匂いを嗅いだが無臭のような気がする。) (2016/11/26 03:20:21) |
神崎真綾♀3年 | > | なんだ、ちがうの。てっきり、俺のお楽しみを飲んでみませんかみたいな……あ、これのこと?(小銭を入れている最中に気が付いた。笑っていた顔が少し真剣になり、まじまじとボタンを見詰める。なるほど、昨日まではなかったニューフェイスだ。自分は安パイの、いつものホットドリンクのひとつを買う。ことりと紙コップが落ちる音がして、自動販売機の稼動音がそれに続いた。)……色は普通だね。(待っている間に後輩男子の手元を覗き込む。好奇心に光る双眸が見上げた。しゅわしゅわ、炭酸が弾ける。)飲んでみてよ? (2016/11/26 03:24:45) |
渡辺恭仁♂2年 | > | イヤイヤ(普段ならそれでかなりノッてしまうところだが、随分と大人な発言を軽く否定してみせた程度。コトンと音がしたそちらを見ると光っているのはごくふつーのボタン。)えー 先輩なら攻めてくれるかと思ったのに… え、飲むんですか?(自分の手元の其れは飲み物なのだから至極当然なのだけど、躊躇の色を含ませた。)下ネタな方向になったら、相手してくれるって約束します?(ほんのちょっと泣き出しそうに眉根を寄せて、不安を冗談で誤魔化そうと試みた。) (2016/11/26 03:29:53) |
神崎真綾♀3年 | > | やーぁです、カラダにいれるものには保守的なの。(先端を覗かせてみせた、自身の赤い濡れ舌を人差し指で指して笑う。ピィー、と自販機が知らせてくれたので、身を屈めて紙コップを取り出した。ただでさえ無臭の彼の紙コップの中身が、スパイス入りココアの、どこかスモーキーな香りに邪魔されて、ますます解らなくなる。気弱な問いかけに、思わず、あはは、と笑い声が漏れた。静かな廊下に響いて、思わず『おっと』と唇を指先で封じた。)お金出して買ったものが下ネタに繋がるような味だったら、なんでもしてあげるよ。(可笑しくて、でも声は出さずに表情だけが可笑しがってる満面の笑み。はやく、と彼を小さな声が急かす。) (2016/11/26 03:36:09) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (ほわり辺りに広がるココアの香り。この香りが恨めしいと感じられたのは生涯初めてだ。指先で声を押さえ込んだ年上らしからぬ可愛らしい仕草さえも恨めしく感じてきそうだ。)…その言葉聞きましたからね?(ちょっと非難されそうなこと一言くらい投げつけたくてそう告げる。それから、意を決した…というには程遠い、おそるおそるといった風に唇をカップに付けた。しゅわりと泡が弾けると微かに甘い香りがしたようだった。カップを傾けると冷たいものが唇に触れる。そのまま少しだけを口へと導いて…) ただのサイダー……かも?(騒いだ分、ばつが悪そうに先輩の目を覗き込んだ。) (2016/11/26 03:43:08) |
神崎真綾♀3年 | > | はいはい、言いましたとも。(例えば我儘な弟をなだめる姉みたいに、恨めしげな彼の顔を笑顔で受け流す。どんよりした色でもしていたら話は別だけれど相手は無色透明。普通でソーダ、そうでなくとも、セブンアップだっけ?無色のコーラ。どちらかではないかなと。とはいえ、万が一にすっごく不味くて、彼が身悶えでもしてくれたら愉快だったのだけれど。)ほら、やっぱり。(くすくすと抑えた笑い声を含ませながら、ね?と薄暗い廊下、自販機の灯りに照らされながら見上げた。あったかいココアを片手に持ったまま、紙コップを持つ彼の手に指を重ねる。こちらに引く力を込めた。目線は無色透明の小さな丸い水面。踵を上げ、心持ち爪先立ちに。)ひとくち、のませてー。 (2016/11/26 03:50:01) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (そのくすくす声が恥ずかしいやら恥ずかしくないやら、結局その辺の炭酸系の飲み物を入れてラベルを悪戯したということになるのだろう。) いいですよー でも、知りませんからね。ボクとシたくなったりしても。(自棄にも近いところにあった気持ちのまま適当なことを重ねて告げた。その瞬間、胸の内、心臓のあたりでトクンと響いた。やけに先輩の唇が艶を帯びて感じる。) (2016/11/26 03:56:24) |
神崎真綾♀3年 | > | ……なーに、知らないの?(カップの端に唇が触れる寸前、目線だけが彼を見上げて微笑った。唇が白いカップの端に触れる。彼が傾けてくれるのを少し待ってから、睫毛が伏せられた。喉元がこくんと動く。しゅわ、と弾ける清涼感が喉を抜けて。) (2016/11/26 03:59:03) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (白く伸びた喉元が妙に鮮やかだった。そこから艶かしく笑みを浮かべて誘う彼女が脳裏に浮かぶ。なまじっか目の前にリアルの彼女が居るものだから、妄想が妙にリアルに描かれてしまう。普段の制服姿を、真白なテニスを、襟元のキャミソール一枚の肢体を思い浮かべてしまうのだ。)え、や、知らないですよ。全然、知らないです。(答えにならぬ答えが羅列されていく。) (2016/11/26 04:03:54) |
神崎真綾♀3年 | > | 知らないなら、仕方ないなあ……シタくなっちゃったとしても、残念。(あからさまに狼狽える様子が年下然と可愛く思えて、つい、カップからくちびるを離しながら、悪戯な上目遣いと、思わせぶりな言葉を返した。今飲ませてもらったソーダの一口。味わうようにほんの小さく舌を鳴らす。うーん、と考えるよう首を傾げた。本当はただ本当にサイダーで、悩む余地もないのに。ちらりと、視線を投げかける。)どっちだと思う?……シタくなってるか、なってないか。 (2016/11/26 04:08:30) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (上目遣いを見せながらのその台詞が頭の中で木霊して聞こえた。仕方ないのは仕方ないということ?でも、え?…)そりゃシたくないのかって言われれば、シたいに決まってるじゃないですか。 じゃなくて、それはあまりに素直過ぎる…って あぁ何を。(単純に素直なところが溢れているだけなのかもしれないけど、天を仰ぐようにして言葉をなくした。) (2016/11/26 04:14:00) |
神崎真綾♀3年 | > | 誰の話してるの。(くすくすと相変わらずに笑みを含ませながら問いを重ねる。そんなに狼狽えなくてもいいのに。彼ってこんな子だったっけ。其処まで考えてから不意に思い至る。お楽しみ、……もしかしたら、本当に何か入っていたとか。舌の上の味を確かめる。良く解らないまま、天井を仰いで自戒してるかのような彼を見上げた。)……ね、お返しにわたしの、一口飲混ぜてあげようか。スパイス入りだから、あったまって、眠れなくなるかもしれないけど。 (2016/11/26 04:20:26) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (変になっているのは自分だけのようだ。ひとつ肺の奥深くまで息を吸い込んでから彼女を見れば何も変わらない。「お楽しみ」ではなくて、ちょっとした「深夜」の悪戯だったのかもしれない。そう決めることにして、冷たいカップを傍らに置いた。改めて見るなら、ただのサイダーにしか見えない。)じゃぁ、眠れなくなっても寝かしつけてもらえるってことで。(一方的に言い伝えると彼女の手からカップを勝手に貰い受けて、温かなココアを口に含んだ。) (2016/11/26 04:27:02) |
神崎真綾♀3年 | > | やぁだ、だーめ、寝かしつけてはあげないけど。ずっと起こしていてはあげる。(双眸は笑みに細められているけれど、これは冗談で言ったわけじゃない。シナモンや唐辛子なんかのミックスされた香辛料が入ったココアは、お酒を飲んだ時みたいに、胃の中にぽっと火が灯るはず。好き嫌いはあるだろうけれど、その感覚は同じはずで、一口を終える彼から紙コップを受け取り、見上げる角度で、彼が視線を合わせてくれるのを待って、ほのかな笑みに唇を緩めながら、ゆっくりと双眸を瞬かせた。今度はちゃんと、間違いなく彼を誘っているつもり。) (2016/11/26 04:36:09) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (躯の内に宿った焔は見えないほどに限りなく小さくしたつもりだったのに、あからさまに誘われて抑え込めて置ける筈もない。)そんなことされたら、1回や2回じゃすまないけど…大丈夫です?(まだ此処では…と理性を動員して反応仕掛けた股間を宥めるもどこまで通用することか。) (2016/11/26 04:42:12) |
神崎真綾♀3年 | > | ……それ、恥じらったほうがいい?それとも、逆?どっちが好み?(何かにつけ笑ってしまうのは癖のようなもので、また軽く破顔しながら彼を見上げた。身長差があるから、此方から唇を盗むようなはしたない振る舞いも今は、例えしたくたってできない。代わりに、手を伸ばして、彼の指を絡め取って繋いだ。彼の答えがどっちでも、此処からの続きは同じことだ。内緒話の声音が彼にだけ聞こえるよう囁く。)寒くなっちゃうよ、行こ? (2016/11/26 04:47:27) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 恥じらいながら、楽しんでくれると最高です。(とは言えなかった。きゅっと握られた手を握り返すので精一杯だったから。でも、誰に聞こえるでもない内緒話に応えるように繋いだ手を引いて自分の部屋へと向かって歩き出した。温かくて柔らかなベッドが待っている自分の部屋へと。) (2016/11/26 04:52:43) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【と続けたいのですが、この先爆ぜるまでは起きていられないような気がします(泣】 (2016/11/26 04:55:41) |
神崎真綾♀3年 | > | (何か言いかけた気がするのに、結局口を噤んでしまう姿が、やっぱり年下然とした愛しい愛らしさとして映る。手を引く力に歩き出しながら、置き忘れられた『お楽しみ』に気づいて振り返った。まあいいか。棚引いて薄っすらと残るスパイスの香りが、下級生の男子部屋の方へと続いて、どこかの一室の前で途切れていた。) (2016/11/26 04:56:55) |
神崎真綾♀3年 | > | 【嗚呼、ですよね!だろうな、とは、ロルの感じから。こんな時間ですし。楽しかったですー】 (2016/11/26 04:57:47) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【良かったです。時刻と流れで汲んでくださって(笑 此方も楽しく過ごせました。なかなか最近はこういう機会が少なくて(笑】 (2016/11/26 04:59:23) |
神崎真綾♀3年 | > | 【そうですねー。するか!しないか!みたいなのが多いですし。決して否定するわけじゃないですけど(笑)】 (2016/11/26 05:00:45) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【そういう意味ではシたかったのですよ。とても素敵なロルでしたので是非挿れたいと願ってしまいます(笑】 (2016/11/26 05:01:55) |
神崎真綾♀3年 | > | 【きっと二人は、この後滅茶苦茶セックスした、ってやつだと思います(頷)またお逢いできましたら是非に。一回や二回では済まされないようなので楽しみにしてますー(と、プレッシャーをかけてみます。)】 (2016/11/26 05:03:56) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【納得です(笑 はい。最初は制服に着替えて頂いて、次は脱がしながら…と体位も変えて愉しみましょうね。(と、プレッシャーじゃなくて期待に変換ぅ)】 (2016/11/26 05:05:41) |
神崎真綾♀3年 | > | 【制服に着替えて!じゃあ次は制服でいられる時間帯、あるいは状況でお逢いできることを期待します(笑)名残惜しいですけど、名残惜しいくらいが丁度いいと思いますので、今朝方はこの辺で失礼することにしますね。たまにゆるーーいロルでふらついてますので、見かけたら声かけしてやってください。では、おやすみなさい。改めてありがとうございました。】 (2016/11/26 05:08:55) |
おしらせ | > | 神崎真綾♀3年さんが退室しました。 (2016/11/26 05:09:06) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【此方こそ強く期待するところです。此方もふらついてみたいと思います。ではお休みなさいませ。 お邪魔しました。遅い時間に有難うございました。出来れば懲りずにまたお願いしますね。】 (2016/11/26 05:10:50) |
おしらせ | > | 渡辺恭仁♂2年さんが退室しました。 (2016/11/26 05:11:00) |
おしらせ | > | 渡辺恭仁♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/29 01:26:23) |
渡辺恭仁♂2年 | > | (結局、とてつもなく怪しいソーダは無くなってしまったようだ。やっぱり何かの悪戯だったんじゃないかと思うのだが、誰が?なんて問いに繋がるようなものはないし、そもそもそんなアヤシイものがあったことの証明さえ微妙だ。)何だったんだろうなァ…(深夜の学生寮にそんな独り言を響かせつつ、ふらりふらりと歩いてくる男子が1名。食堂には先日のように人影はなく、その一角のみを蛍光灯が明るく照らしていた。) (2016/11/29 01:26:36) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【遊んでくださる方がいらっしゃれば是非。場所を移しての行為が希望ですが(笑】 (2016/11/29 01:41:41) |
渡辺恭仁♂2年 | > | 【あ、場所を移すというのは舞台を移すという意味でして… って問題じゃないかな(汗】 (2016/11/29 01:49:08) |
おしらせ | > | 渡辺恭仁♂2年さんが退室しました。 (2016/11/29 02:01:26) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/30 09:09:00) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【待機してみます】 (2016/11/30 09:09:12) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【待機してみます】 (2016/11/30 09:09:13) |
砂川 心咲♀2年 | > | (風邪を引いてしまって、学校を休み。部屋にいてもつまらなくて、そっとロビーへとやって来て。スエットにカーディガンというラフな格好で、ロビーのベンチに腰を下ろすと、やや曇った外を眺めている) (2016/11/30 09:11:08) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【こないかな】 (2016/11/30 09:16:01) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが退室しました。 (2016/11/30 09:16:05) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/30 20:42:44) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【待機します】 (2016/11/30 20:42:51) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが退室しました。 (2016/11/30 20:47:25) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/30 20:54:53) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【待機します。エロルもいいかなぁなんて思ってます】 (2016/11/30 20:55:16) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【さて、来ますかね】 (2016/11/30 20:56:09) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【ちょっと離席!】 (2016/11/30 20:57:03) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【戻りました。】 (2016/11/30 21:11:03) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが退室しました。 (2016/11/30 21:11:10) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/1 14:27:20) |
砂川 心咲♀2年 | > | 【待機】 (2016/12/1 14:27:28) |
おしらせ | > | 砂川 心咲♀2年さんが退室しました。 (2016/12/1 14:34:09) |
おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/15 00:04:44) |
おしらせ | > | 大塚武志♂37 生活指導さんが入室しました♪ (2016/12/15 00:06:25) |
大塚武志♂37 生活指導 | > | 【こんばんは よろしく】 (2016/12/15 00:06:41) |
水本杏奈♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/15 00:07:10) |
大塚武志♂37 生活指導 | > | 【希望あるかな?】 (2016/12/15 00:07:27) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/15 00:07:54) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは…】 (2016/12/15 00:08:07) |
水本杏奈♀2年 | > | 【中文程度でエロル希望です。直樹くんこんばんは】 (2016/12/15 00:09:48) |
大塚武志♂37 生活指導 | > | 【じゃあ、サボっている杏奈を見つけるとこからでいいかな?】 (2016/12/15 00:10:45) |
塚本直樹♂2年 | > | (練習も終わって…ひと汗をかいたので先に学生寮に戻り シャワーを浴びており身体を綺麗さっぱりさせて。)ふぅ…流石に練習の後は気持ちよかったな〜 他に誰か帰ってる人いないのかな?(広間のところに行けばどうやら誰もいない感じなので自分1人 先ほど自販機で買ったジュースを持ってソファーに座って飲んでる) (2016/12/15 00:11:17) |
水本杏奈♀2年 | > | 【一応学生寮の部屋なので出来れば生徒設定が良いです。直樹くんロルありがとうございます】 (2016/12/15 00:14:46) |
大塚武志♂37 生活指導 | > | 【わかった、ちょっと出直すね お邪魔しました】 (2016/12/15 00:15:19) |
おしらせ | > | 大塚武志♂37 生活指導さんが退室しました。 (2016/12/15 00:15:24) |
塚本直樹♂2年 | > | 【あ、お疲れ様です。】 (2016/12/15 00:15:50) |
水本杏奈♀2年 | > | 【すみません。 直樹くんお待たせしました。続きます】 (2016/12/15 00:16:03) |
塚本直樹♂2年 | > | 【了解です】 (2016/12/15 00:16:08) |
水本杏奈♀2年 | > | たぁらいまぁ〜(部活にも所属していなければバイトも休み、何をするでもなくブラついて本当に何もせずに寮に帰ってくると、退屈を声に乗せたようなダラけた声色で言いながら広間へ)あ、直樹、何してんの〜?(肘に背負った鞄を下ろし肩にかけながらそこにいた友人に声をかけて)あっ!それ好き〜♪ちょっとちょうだい♪(手に持っているジュースを見つけると、相手の返事も聞かずひったくり一口二口と飲んでしまう) (2016/12/15 00:22:53) |
塚本直樹♂2年 | > | 退屈だな〜(何もすることがないのでだらけてると)おぉ…杏奈か おかえり…ん?さっき部活終わってから風呂入り終わって退屈していたところだよ(何してんの?と言われたので 取り敢えず簡潔に話をするが)ちょ、ちょっと…俺 あんまり飲んでないから…(どうやら相手は俺の買ったジュースを一口二口と飲んでるので 飲みすぎではと軽く思って)暇なら…ここにきて話さないか?(取り敢えず 一旦経てばジュースのことを忘れ 隣に座らないかと聞く) (2016/12/15 00:26:53) |
水本杏奈♀2年 | > | ゴク…ん〜?(遠慮無しに喉に流し込みながら何か言った?というような感じで聞き返す)暇ヒマ〜♪ていうかじゃあ私の部屋行こうよ〜。最近遊んでないしさ〜♪(ジュースで濡れた唇を舌でペロリと舐めながら缶を直樹に返し、どうせならと当然のように部屋に誘って) (2016/12/15 00:33:11) |
水本杏奈♀2年 | > | 【そういうところなので無理矢理部屋に誘ってしまいましたw ちなみに既に身体の関係が有るのと無いのとではどちらが良いですか?それ次第で展開を変えようと思いますが】 (2016/12/15 00:34:24) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?何も言ってないよ~気にしなくて良いよ(どうやら相手には何も言ってないよと言って後を終わらせる。そして相手の行動が少しエロかったのでゴクリと固唾飲む)へぇ~意外だな…結講遊んでる感じのイメージだったけどな〜(別に良いけどと言い…相手の部屋へと行くけど最近遊んでないと言ったので意外と言って) (2016/12/15 00:36:29) |
塚本直樹♂2年 | > | 【有りでお願いします。】 (2016/12/15 00:36:45) |
水本杏奈♀2年 | > | 【了解です♪ありがとうございます】 (2016/12/15 00:37:17) |
水本杏奈♀2年 | > | え?だから直樹とは最近ご無沙汰だよね?ってこと。…ていうか人にどんなイメージ持ってんのw(ケラケラ笑いながらもなじるようなことを言って、部屋の鍵を開け中に入る。ポーンと鞄をテーブルの上に放り、ブレザーを壁にかけると)さ、て、と、♪ゲームでもやる?それとも…すぐスる?(ベッドの側に立つ直樹の首に腕を回し密着し胸を押し付け、制服のミニスカートから伸びる太ももを直樹の脚の間に捻じ込み、鼻先が擦れ合うほどの距離で笑みを浮かべ答えは1つしかないような問いかけをする) (2016/12/15 00:44:48) |
塚本直樹♂2年 | > | あぁ…なるほどな〜(何となくわかった感じだ軽く頷きをきて)俺は…すぐやりたいかな…(相手の背中を軽く撫でるようにして部活とか最近忙しくて溜まってるから早く発散したいからな…と思ってやりたいと言う)その代わり…朝まで寝かせないよ??(軽く決め台詞のような言葉を言って相手の唇を軽く奪うかのようにして) (2016/12/15 00:49:44) |
水本杏奈♀2年 | > | プッwなにそれ…んっ!?んんっ…チュプ…グチュ…(キザな台詞に吹き出した所で唇を奪われるが、すぐに舌を差し出し直樹の舌を搦めとる)ん…んんっ…チュク…チュプ…チュ…クチュ…んん…(背中を撫でられ、お風呂上がりの直樹から漂ってくる匂いを感じながら、久々の唇をじっくり味わうように深く口づけする。絡まった舌をゆっくりと解くと直樹の上顎を擽り、上の歯列をなぞったところでまた舌を絡め取られるとされるがままに舌を預ける。ディープキスを愉しみながらも太ももで直樹の股間をグイグイと刺激し、首に回した両腕でグッと直樹を引き寄せる) (2016/12/15 00:57:57) |
塚本直樹♂2年 | > | 良いじゃんか…(はむッと相手の舌を軽く優しく咥え 徐々に舌同士で絡め取っていけば)はぁはぁ。本当このいやらしい乙女の舌を味わうの久しぶりやな(一旦止め唇を放すと糸を引くかのように涎がなっていて相手のことを乙女を例えて…相手は自分を強引に引き寄せてきたので徐々に興奮していたのか自分は上着と下を脱いでいき裸になって)杏奈も脱がしていいかな…?(と相手に確認するも相手の制服のボタンとスカートを脱がしてやる) (2016/12/15 01:03:36) |
水本杏奈♀2年 | > | んっ…チュプ…乙女ねぇw(直樹の言葉にクスリと笑いながら、鍛えられた肉体が露わになるとゾクリと背筋が震え。相手に促されるままにストンとスカートを落としワイシャツのボタンが全て外される)ペロ…ん、チュプ…ペロ…ん…乙女がこんなことするかなぁ…?チロ…ペロ…(紺色のブラとショーツの上にボタンの肌蹴たワイシャツを羽織った格好で直樹の首筋に舌を這わせ、だんだんと胸、お腹と下がっていく。とうとう跪き面白そうにそう言うと、直樹の目を見上げながら両手で肉棒を支え舌先で擽り始める) (2016/12/15 01:10:58) |
水本杏奈♀2年 | > | 【ちなみに直樹くんが乱行OKなら部屋上げしても良いですか?もちろんこのまま2人でじっくりでも♪】 (2016/12/15 01:11:52) |
塚本直樹♂2年 | > | 【乱行は苦手ですね…すみません】 (2016/12/15 01:12:19) |
水本杏奈♀2年 | > | 【は〜い♪】 (2016/12/15 01:12:36) |
塚本直樹♂2年 | > | 【じっくりと見味わせていただきますw】 (2016/12/15 01:12:57) |
水本杏奈♀2年 | > | 【それは楽しみ(笑)】 (2016/12/15 01:16:24) |
塚本直樹♂2年 | > | こんな…乙女は学年探したって見つからないからな…(そう言って尻を触るようにして)ほら~?ここのラインといい色白がたまりませんな〜(相手の大人色の 紺色のブラがとても色気が漂って益々高ぶり)久しぶり見た感想はどうかな?(相手はとうとう俺の自慢の肉棒を両手で支え始めてきたので感想を求め…その間 擽り始められたので肉棒も反応し) (2016/12/15 01:17:48) |
水本杏奈♀2年 | > | 親父臭っw(直樹の口調に思わず吹き出しながらも肉棒に舌を這わせ)んっ…ペロ…チュプ…ペロ…チロ…んっ!別に?普通w(亀頭の周りを舌で舐め回し、まだ完全に立ち上がっていないのに十分な大きさを誇るそれを前にしながら、からかうようにそんな風に言ってのける) (2016/12/15 01:26:18) |
塚本直樹♂2年 | > | ありゃ…これは失礼(どうやら何処かの親父が混ざったようなので失礼失礼と笑って)普通だと…??(相手はついに舐め始めてきたので徐々に立ち上がってない肉棒が大きくなり)ほら?もっと咥えないと俺は満足しないぞ?(そう言って相手のブラのホックを取って 机のところにポーイと投げれば) (2016/12/15 01:30:16) |
塚本直樹♂2年 | > | 【寝ちゃいました?w】 (2016/12/15 01:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水本杏奈♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/15 01:46:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/15 02:06:31) |
おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/15 07:08:00) |
水本杏奈♀2年 | > | 【寝落ちしてしまいました…ごめんなさい…】 (2016/12/15 07:08:18) |
おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2016/12/15 07:08:20) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/16 01:59:13) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは…】 (2016/12/16 01:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/16 02:22:57) |
おしらせ | > | 島田圭吾♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/18 13:37:54) |
おしらせ | > | 川村紗季♀二年さんが入室しました♪ (2016/12/18 13:41:32) |
川村紗季♀二年 | > | 【こんにちわ】 (2016/12/18 13:43:56) |
川村紗季♀二年 | > | 【います?】 (2016/12/18 13:45:19) |
島田圭吾♂1年 | > | 【コンチハ】 (2016/12/18 13:49:14) |
川村紗季♀二年 | > | 【お願いします】 (2016/12/18 13:49:52) |
島田圭吾♂1年 | > | 【こちらこそおねがいします。】 (2016/12/18 13:50:54) |
川村紗季♀二年 | > | 【どんな感じにしますか?関係とか】 (2016/12/18 13:51:24) |
島田圭吾♂1年 | > | 【ノープランでして・・。先輩の部屋に呼び出されてってか感じではダメでしょうか?】 (2016/12/18 13:53:24) |
川村紗季♀二年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/12/18 13:54:03) |
島田圭吾♂1年 | > | 【では、そういう感じでお願いします。】 (2016/12/18 13:54:38) |
川村紗季♀二年 | > | 【はい!はじめお願いしていいですか?】 (2016/12/18 13:55:07) |
島田圭吾♂1年 | > | 【了解しました。暫くお待ちくださいまし。】 (2016/12/18 13:56:28) |
川村紗季♀二年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/12/18 13:56:48) |
島田圭吾♂1年 | > | はぁー。気が重い、川村先輩からの呼び出し。あの人空手部だったよなぁー変なことしようもんなら、うでの一本くらい折られるかも、でも結構可愛いし、どうやって頼まれた盗撮カメラセットしようかな?此処だここ。先輩!(部屋をノックし、大声で叫んでしまう。) (2016/12/18 14:01:19) |
川村紗季♀二年 | > | うわ!う、うるさいよ……(驚きながら言う。)そんなに、叫ばないでよ。(部屋の扉をあけて向かい入れいう。)適当に座ってー。もしかして気が重いとか感じてないよね?(見透かしたようにニコニコしながら、言う)大丈夫、部活以外で空手とか使う気ないから。(適当に飲み物を出して言う。はいどうぞ。) (2016/12/18 14:05:39) |
島田圭吾♂1年 | > | す、すいません。そ、そんなことないっす。失礼します。(部屋に入り、キョロキョロと部屋を見回す。)ところで先輩。ご、御用はなんですのん? (2016/12/18 14:10:25) |
島田圭吾♂1年 | > | (早く、カメラをセットしたい。出ないと、やばくて話に集中でできん。) (2016/12/18 14:11:50) |
川村紗季♀二年 | > | 要件というかー。まぁー、つか、顔に出てるよ?なんか、困ってる顔(ビデオカメラのことなど、知らないが、ニコニコしながら、言う)どーしたの? (2016/12/18 14:12:14) |
島田圭吾♂1年 | > | 顔?顔に出てる?な、何のこ、ことやら(チョット語尾が震えてる。)あの?せ、先輩て何人の男を泣かせたの?(勿論、空手ですけど)道着とかって、部屋にあるんでっか?(素朴な疑問) (2016/12/18 14:16:45) |
川村紗季♀二年 | > | 泣かせたって…嫌な聞き方するねー(苦笑いしながら言う)帯ならあるよ?道着はクリーニング中 (2016/12/18 14:18:43) |
島田圭吾♂1年 | > | それは残念、着替えて見せてもらおとおもったのに、そうだ、空手って寝技ってあったんだっけ? (2016/12/18 14:21:10) |
川村紗季♀二年 | > | あるよ?(首を傾げながら言う)なんか。見たいの?つか、お腹空いたね (2016/12/18 14:22:20) |
島田圭吾♂1年 | > | 見たい。見たい。お腹空きましたか?じゃ、コレは食べれます? (2016/12/18 14:24:21) |
島田圭吾♂1年 | > | (コストコで買った。ジャンボポテトチップスを取り出す。) (2016/12/18 14:25:43) |
島田圭吾♂1年 | > | これ、食ったら、寝技見せてくださいよ。 (2016/12/18 14:27:19) |
川村紗季♀二年 | > | オー。ありがとう(嬉しそうに言うと食べて、言う)恥ずかしいな (2016/12/18 14:29:08) |
島田圭吾♂1年 | > | いいね、食いっぷり。いいね。ここだけの話っすよ。先輩って、結構人気高いっす。うちのクラスでは本当に。彼氏いるのかっていっつも話ししてるんす。 (2016/12/18 14:32:21) |
川村紗季♀二年 | > | そんなに?(内心驚いている。)怖がられてるかと思った。いないよ? (2016/12/18 14:33:26) |
島田圭吾♂1年 | > | 確かに、チョッチ怖いっすもんね。道着をきてる姿なんて、怖くて声も掛けれんもんね。彼氏、いないんっすんか?明日、みんなに教えてやろうっと。 (2016/12/18 14:36:01) |
川村紗季♀二年 | > | あはは道着の時はねー。(苦笑いしながら言う)なぜに。広めなくても…(小さく言うと立ち上がり冷蔵庫を見る。カメラを仕掛けようとしてる事も知らず) (2016/12/18 14:38:44) |
島田圭吾♂1年 | > | (チャンス。そそくさと1つ目のカメラをセット。あとは寝室や、バスルームなんかにセットできれば、完璧。)だってみんな気にしてるし。川村先輩狙いの男子って結構いるんだなこれが。) (2016/12/18 14:42:21) |
川村紗季♀二年 | > | へー。そうなんだー(キッチンで何も気にせずいう。一応男経験はある為、動じない。むしろ隠れMとバレてないだけはいいなと考えていた。) (2016/12/18 14:45:17) |
島田圭吾♂1年 | > | あ、せんぱい、チョッチトイレ借りていいすか?(カメラ設置と調整を兼ねてる。) (2016/12/18 14:47:12) |
川村紗季♀二年 | > | あーうん!良いよー(もーすぐ、できるなー。軽く食べれる物を作りいう。) (2016/12/18 14:48:39) |
島田圭吾♂1年 | > | 【ごめん。背後です。また、おあいてしてくださいまし。】 (2016/12/18 14:49:09) |
おしらせ | > | 島田圭吾♂1年さんが退室しました。 (2016/12/18 14:49:13) |
おしらせ | > | 川村紗季♀二年さんが退室しました。 (2016/12/18 14:50:24) |
おしらせ | > | 川村紗季♀二年さんが入室しました♪ (2016/12/18 15:02:29) |
おしらせ | > | 川村紗季♀二年さんが退室しました。 (2016/12/18 15:07:46) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:37:44) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 23:38:05) |
塚本直樹♂2年 | > | (今日も練習が早く終わったので学生寮に戻り シャワーを浴び終われば 風呂上がりの飲み物でも買おうかと近くの自販機でジュースでも買おうとする。)ん…何にしようかな〜 迷うな…(ジュースが何がいいのか只管悩んでおり 時間だけが過ぎてゆく) (2016/12/19 23:40:51) |
塚本直樹♂2年 | > | 【待機します】 (2016/12/19 23:40:59) |
おしらせ | > | 杉崎 実緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/19 23:55:55) |
杉崎 実緒♀1年 | > | [ゲーム機からすみません、このルームお初の者です♪] (2016/12/19 23:56:30) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/19 23:57:23) |
塚本直樹♂2年 | > | 【プロフお願いします】 (2016/12/19 23:57:35) |
杉崎 実緒♀1年 | > | [かきましたっ!] (2016/12/19 23:58:00) |
杉崎 実緒♀1年 | > | [こんな感じで大丈夫でしたか??] (2016/12/19 23:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉崎 実緒♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/20 00:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/20 00:21:20) |
おしらせ | > | 東雲桜恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/20 21:12:10) |
東雲桜恋♀2年 | > | 【こんばんは、待機しますね】 (2016/12/20 21:12:21) |
東雲桜恋♀2年 | > | (忙しかった部活を終え、学生寮に戻る。のどが渇いてたから近くにあった自動販売機で飲み物を買うと、椅子があったので遠慮なく座り、これからどう時間をつぶそうか…と1人で考え始める) 誰か来ないかな…何もすることない… (独り言を呟き苦笑いをしながら買った飲み物を飲み続ける) (2016/12/20 21:24:50) |
東雲桜恋♀2年 | > | 【誰か…汗】 (2016/12/20 21:35:03) |
東雲桜恋♀2年 | > | 【誰も来ないようなので失礼しますね。お部屋ありがとうございました】 (2016/12/20 21:39:52) |
おしらせ | > | 東雲桜恋♀2年さんが退室しました。 (2016/12/20 21:39:55) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/15 20:32:33) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは〜 下のロルで待機します】 (2017/1/15 20:32:55) |
おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが入室しました♪ (2017/1/15 20:45:34) |
篠山 瑠華♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/1/15 20:45:41) |
おしらせ | > | 篠山 瑠華♀2年さんが退室しました。 (2017/1/15 20:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/15 20:53:17) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/15 21:02:03) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/1/15 21:09:12) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/1/19 00:18:55) |
塚本直樹♂2年 | > | 【待機します】 (2017/1/19 00:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2017/1/19 00:54:58) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2017/1/20 21:49:06) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2017/1/20 21:49:58) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/20 21:52:18) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。よろしくお願い致します(三つ指、礼)】 (2017/1/20 21:52:54) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんは。こちらこそ、宜しくお願いします!】 (2017/1/20 21:53:43) |
赤月縁♂3年 | > | (頭が痛い、腹が痛い、身体がだるい。そして、何より寒い…はずだった。)…っ…(灯り一つ付いていない、暖房器具も作動していない暗闇の中、仰向けになった身体に覆いかぶさる布団が僅かに跳ねた。一度目は、動いたのか分からないぐらいに。二度目は、跳ねるというより動く。「跳ねた」と形容できたのは三度目。眉はぎゅっと中央に寄せられ、眉間に皺がより、何か呻くように開きかける口、上向く顎。)―――!!(音になったのかならないのか。それも分からぬままに見開かれる両目が暗い天井を見上げ、意識を徐々に取り戻す。開いていた唇が最初に漏らしたのは、声ではなく一つのため息だった。) (2017/1/20 22:03:00) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (階段を上がる度に右手に持ったビニール袋が音を立てる。左手にはスマートフォン。ついてしまったため息にはっとした表情を浮かべればふるふると首を振った)ま、迷うこともないですよね…ちょっとだけ、差し入れだけですし…(ぽつりと呟いた言葉が響く。今、向かっているのはよく知る先輩の部屋であるが、さて自分ごときが…なんて思いがずっと駆け巡っているのだから女々しいにも程がある気がする。若干重たい足取りのまま、教えてもらった部屋の前に立ち、画面にメッセージを打ち込んだ。「風邪ひいたって聞いて、差し入れ持ってきたんですけど、先輩が立てるなら部屋の鍵、開けてもらえます?」ーーーー送信ボタンを押すだけの指が若干震えるほどに、何故か緊張している自分が面白くさえ感じて)……らしくないなぁ。 (2017/1/20 22:16:31) |
赤月縁♂3年 | > | (夢を見ていた――何かは覚えていなくても、酷く悲しかった事だけは覚えている。ゆっくりと布団の中から出した右手、額を掴むように手の平を広げて覆い、そのまま目の上へとずらす。…手の指先が瞼を下ろす。)違う…。(二つの存在を繋いでいた鎖が断ち切られて、自分からどんどん離れていくそれは何だったのか。人だったような気もするが、それさえ思い出そうとする端から記憶の彼方に解け落ちてゆく。暗く寒い部屋。また眠ろうと、口元まで引き上げようとした布団の上縁が冷たくなるまで冷え切った部屋の中で、ともすれば病気で辛いことを理由に泣き出そうかと思った矢先、枕元に置いたスマホが震えて振動を伝えた。)…。……よ、っ。(姿勢を、体勢を変える度に起きる頭痛に顔を顰めながら、片手で布団を跳ね上げ、一足毎踏ん張るように立ち上がると、腕を伸ばして部屋の電気をつけた。………やがて、所在無く佇む後輩の目の前のドアが開けば、よれたパジャマに、寝起きそのものの風体の男がぎこちなく笑いながら声をかけるだろう。)よぉー。 (2017/1/20 22:32:23) |
赤月縁♂3年 | > | 【す、すんませ…遅過ぎる。これはない…。次からはもっと早くしますんで!ご容赦を!】 (2017/1/20 22:33:09) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (何も返事がないのに色々思案し始めたところでガチャ、と突然目の前の扉が開く。びく、と肩を揺らして俯いていた顔を上に向ければいかにも病人な彼に目を丸くしつつ)お、は、ようございます……?あ!ご、ごめんなさい!しんどいのに、出させて。あ、あのですね!?しし、心配になって、もし、よかったら、雑炊とか、ゼリーとか、居るんじゃないかとおもって… ほら、風邪の時には栄養と睡眠と水分とって言うので!!あ、ポカリとアクエリアスもありますよ!?(視線があちこちに泳いでしまう。どうしても真っ直ぐ相手の顔が見れないままに早口で言葉を紡いだ後、やってしまったと気づいた。)ごめんなさい、うるさいし物多すぎ、ですね。ちょっと、こういうの慣れてなくって。どうしたらいいか明確な答えが見つからないままたくさん買い込んでその足でここへ来てしまったんです。これ、使ってください。(眉を下げて漸くもう1度目を合わせ、へらりと笑いかけた顔は自分でもわかるほど頬が引きつっていた。目の前に差し出した重たい袋に隠せない苦笑いはどうしようも、ない。) (2017/1/20 22:44:11) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【まぁ私も…(笑)気にしないでいきましょう、ええ。】 (2017/1/20 22:44:37) |
赤月縁♂3年 | > | あぁ…。(どうも、いつもの調子が出ない。ため息をつくようにした返事の声が低くならないようにするのが限度だったが、目の前で早回しように捲くし立てる後輩の口調と言葉、それと差し出す多すぎる差し入れに思わず笑いが漏れた。)おま…これ、全部消費する頃には、俺治ってんぜ。(片手で受け取り、もう片手で項垂れる頭を撫でようとした手を止めて、その手で自分の頭をかく。)ぁー…うつすと悪いか。とりあえず…あんがとな。…って。(苦笑いに返すのは、意識的に頬と口元を引き上げた笑い。筋肉の動きでまた痛みが頭を遅い、笑って細くなっている眼の片方をより細めた。) (2017/1/20 22:53:08) |
真紅 夏芽♀1年 | > | ですよね…やりすぎたなぁとは私も薄々…(感じた掌の気配が遠のくのに、少し残念だと思ってしまった自分が嫌になりそうで、一歩離れて、帰るつもりだった。ではまた、そう告げようとしたところで、歪んだ彼の表情に如何しても、手を差し出さずには居られなかったのだ。ぱっ、と瞬時に差し出した手は空中に浮き、行き場をさ迷う。ほんの少しの間思案して、ぎゅっと手のひらを握りながら下ろし、恐る恐る首を傾けて)先輩がもしいいなら、おかゆまで、作っていっちゃダメですか? 身体は強いほうなので、移りません!絶対! きっと何も食べてないですよね? 消費しきれないほどの差し入れしちゃう、なんてお節介焼いたのでついでにもう少し、焼かせてくれません? (2017/1/20 23:01:30) |
赤月縁♂3年 | > | …。(驚いた顔が、緩やかに崩れ、少しやつれた笑顔に変わるのに時間はかからなかった。頭を掻いていた片手が、再び彼女の頭へ…否、頭の脇を通って首裏から背中へと滑り落ちた直後、前のめりになった上体を寄りかからせ…つまり、腕を回して抱いたのと逆側の肩に顎を乗せて緩く片手で抱きしめた形になる。)じゃ、遠慮なく。(耳元で呟いた声は元気が無いのに、妙に熱っぽい…物理的に熱さを感じさせたかもしれない。) (2017/1/20 23:10:41) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (抱きしめられた腕に、力が入っていないのに、やけに温かく感じたのは自分がこの真冬にミニスカートだからなのか。時代遅れが逆に…なんてこの冬続けているルーズソックスがずり落ちたのは、柄にもなく動揺して、意味もなく片足を変に動かしてしまったからであろう。)先輩、無理せず寝ててください。熱いです。(一音目は声が上ずった気もしたが、できる限り冷静に。先程渡した袋をそっと取り戻せば押し込むようにして軽く胸元を押し、早く中に入ってしまおうと少し強引に誘導した。が、室内の室外とさほど変わらぬ温度に眉間にシワを寄せて)治るものも治らないです…!寒すぎませんかこの部屋!?もう、そういうところですよ!寝ときゃ治るとかじゃないんですから…暖房、つけてください。(むす、と病人に対して怒るのも如何なものかとは思うが、言わざるを得ない状況にやむをえず。) (2017/1/20 23:19:14) |
赤月縁♂3年 | > | 電気代が勿体無いからさ。(消え行くような語尾の言葉を返したのは、胸を押されるままに中に入り、しかしこのまま布団に入るわけにも行かず、やや部屋中央にしかれていた布団を隅の方へと寄せて、その代わりにローテーブルを中央へと引っ張ってから。寮に標準装備されているエアコンのスイッチを入れれば、暫くして温風が吹き出してくる。その後は、さてどうしよう…。今度はこちらが所在無く佇み、眼を泳がせながら、手を指し示す。)とりあえず、適当なところに…。(自分が何をすべきかも判断できない様子。) (2017/1/20 23:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。 (2017/1/20 23:39:34) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2017/1/20 23:40:01) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【いーーーっ!!!はい!!!ごめんなさい!!】 (2017/1/20 23:40:13) |
赤月縁♂3年 | > | 【はい、ぃーーーーはいっ!(合いの手)おかえりぃー!(笑)】 (2017/1/20 23:40:59) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 勿体なくないです。こういう時に使わずいつ使うんですか。先輩のばか。お邪魔します。(むす、と頬をふくらませながら靴を脱いで端に揃え、中に足を踏み入れれば袋の中からゼリーとスプーンとペットボトルを取り出して、用意されたローテーブルへと置いた)出来るまで、食べるか、飲むか、寝るか。この三択ですからね?キッチンと冷蔵庫だけ借ります。(袋を腕にかけて両手でがしっと肩を掴めば先程の倍は強引に、テーブルのそばに座らせて。いや、あまりにも強引…だなんてそんな言葉は自分の中に押し込んでおいた。)無理、ダメ、絶対。です。 (ね?なんて子供に言い聞かせるようにして、頭をクシャ、と撫でればさほど作りは変わらないらしい彼の部屋の簡易キッチンに引っ込み、テキパキと動き始めた。レトルトじゃなくてきちんと作りたかった、なんて思いが募るのはこの間の愛好会にあった七草粥があまりにも美味しくて、風邪ひき始めの自分の身に染みたから。)手作りじゃなくてごめんなさい…っと。(小さく呟いて、鍋を探し出し、軽く調理をスタートさせた。) (2017/1/20 23:47:47) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【長い遅い!巻き……たい!(ひぃ)】 (2017/1/20 23:48:34) |
赤月縁♂3年 | > | ぁ、んがと、な。(伸ばしかけた片手は途中で力なく垂れる。そうだ。彼女もまた寮生なら、大体の位置は把握できているのだ。なら…と、少しばかり気を落ち着けて、半ば崩れ落ちるようにローテーブルの脇へ胡坐をかく。ポカリスエットのペットボトルを取ると、蓋を取って…ちらと簡易キッチンに立つ後輩の後姿を見たが、もう一つある飲み物へと視線を移すと、ポカリを直飲みし始めた。水よりずっと、口内、喉の粘膜から身体の中に染み渡って行く気がした。少し騒がしい音、明るい部屋。温かい空気。そのままゆっくり倒れていく上体は、布団の上に。柔らかい布地に顔を半分埋めながら、呟いた言葉は、彼女の呟きと同時だったかもしれない。)あー、幸せだなぁ…。 (2017/1/20 23:57:30) |
赤月縁♂3年 | > | 【短くて遅くてスンマセン!リミット何時でしょうか?】 (2017/1/20 23:58:20) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【眠気が来るまでです(ぐっ)】 (2017/1/20 23:58:49) |
赤月縁♂3年 | > | 【…。自分なりになるべく巻けるように頑張ります(笑)】 (2017/1/20 23:59:39) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (水を張って湯煎をして、温めたただの白いおかゆ。迷った挙句本当に体調が悪い場合にとそれにしたが、状態を見る限り大丈夫そうかと買い物袋から塩昆布の袋も出し、封を切った。残りのゼリーとペットボトル2本は冷蔵庫の中に入れて、袋はゴミ袋に使うことにし、出来るだけ素早く調理を済ませれば塩昆布のお陰で薄すぎず濃すぎず。だいたい美味しいと思えるようにはなっている…はず。味見まできちんと終えてから深めの熱いお皿を両手で包んで)先輩、色々勝手に借りちゃいましたけど出来ました……って熱い!(最後、雑に置いたが故にごとっなんて騒がしい音が鳴ったが、とりあえずはミッションクリア。起こすのにも気が引けたが、今更にボリュームを落とした声で)食べなきゃお薬とかの意味もきっとないですから、ちょっとだけでも食べてください。残してももちろん平気です。(まだ辛そうに見える姿にこちらも少し心が痛む。いつも元気な部長、だからこそ見慣れない姿。ずっとぎこちないのはきっとそのせい、なれないから、だと気がついた。) (2017/1/21 00:07:00) |
赤月縁♂3年 | > | すんません…ありがとうございます。(ごとっとか、熱い!とか騒がしく賑やかに足音が近づき、声が掛かってから、遠のきかけていた意識を引き戻して、腕を突っ張り起き上がると元の胡坐姿勢に。)へぇ…。(見た目だけで塩昆布が乗っかっていると分かるそれ、少しずつスプーンで崩して、おかゆ多め塩昆布ごく少量という比率で口の中へと運ぶ。)いけんじゃん。これ。(一口食べた途端に顔を綻ばせて、目の前の後輩に嬉しそうに深皿を指差すと、休む事無く、中身が空になるまで一定の速さで食べ続けた。自分では気付いていなかったが、空腹だったらしい。じくじくした腹の痛みも、食べ終わる頃には感じなくなっていたからだ。空になった器にスプーンを突っ込んで、後輩に向けて親指を立てて笑った顔は、いつもの軽薄というよりは弱々しい、少し眠そうな顔。へらり、という形容が合う顔だった。)) (2017/1/21 00:16:32) |
真紅 夏芽♀1年 | > | レトルト、馬鹿にできませんよね。食べれるみたいでよかったです。(黙々と、動く手を見てほっと胸を撫で下ろした。少しの時間、に感じたあと、突き出された親指にこちらも同じく親指を立てて、へらりと笑った。正座したまま、ずっとどこか緊張していたのがようやくほぐれた気がして、ふいにもう一度手を伸ばし、なんとなく手触りのいい髪を撫でる。)先輩のお部屋、卒業前に来れてなんだか嬉しかったです。お片付けまで静かにして帰りますから、もう眠って大丈夫ですよ。時間的にも身体的にも、休む時です。(いかにも弱っている、そんな表情に擽られる感情はきっと母性で間違いない。初めて可愛い、だなんて思ってしまえば口には出さずとも柔らかい笑みが零れた)ほんとに無理しちゃ、ダメですよ…?土日、ゆっくりしっかり休んでくださいね? (2017/1/21 00:27:25) |
赤月縁♂3年 | > | 悪い…。(ポツリと呟いたのは、大人しく頭をなでられた後。母親然とした物言いにもはにかんだように笑い小さく頷く。ごそ、ごそ、とまた布団の中に入れば、いつも寝る時の左側に身体をくの字にして膝を曲げた格好になる。それはちょうど部屋の中を見る角度でそこには、今まで世話を焼いてくれた後輩もいる。片付けに入ったか、まだか。こちらをまだ見ているなら、布団の中からそろりと手を差し出して、ぼんやりしている眼で、しかし何か縋るように見つめたことだろう。) (2017/1/21 00:36:07) |
真紅 夏芽♀1年 | > | (身体的に辛い時というのは人の温もりを求めがちである。誰だってそう。誰だって。言い聞かせるように自分の頭の中で唱えた言葉。差し出されたような気がした手に、そっと自分の手を重ねる。)おやすみなさい、先輩。(きゅ、とほんの少しだけ握った手から伝わる熱にまた少し心が痛んだ。心からいい夢を見てほしいと。ーーー目を閉じ、彼が寝息を立て始めたのを確認すれば軽くおでこに唇を落として)……いい夢を。(ほんの少しの間寝顔を見つめていた自分の表情が柔らかいものだったことを願う。そっと立ち上がってできるだけ物音を立てぬように片付けを済ませ、最後に電気を消して静かに扉を開けて出た) (2017/1/21 00:47:57) |
真紅 夏芽♀1年 | > | あー……(扉の外、一気に力が抜けたようにしゃがみこんで俯いた先、床を見つめながら考えこんでしまうことはなにか。来た時と同じようにため息を一つついては立ち上がり、ふるふると首を振る。)うん、まぁいっか。 (弱ってる先輩、可愛かったから写真でも撮って愛好会で騒げばよかったかな。なんて、くすくすと笑いながら、まだ温もりの残るような気がする手を握りしめて帰路につく。月灯り照らす影が廊下に長く、伸びていた。) (2017/1/21 00:48:44) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【はぁーーーい!(はいっ!)】 (2017/1/21 00:49:22) |
赤月縁♂3年 | > | ありがとな…。(何度目の感謝の言葉か。くぐもった声で呟くと、その手を握る。温かい実物の手は、突然断ち切られたりしない。自分が握っている限りずっとそこにあった。ほんの僅か、その際に熱く感じる液体を滲ませた眼は笑ったように閉じられている。ありがとう――ありがとう――ありがとう――。言い尽くせない感謝は、ゆとりを、余裕を呼び寄せ、それは幸せな夢実へと繋がる。例え、目覚めた時、その手が何も握っていなくても。) (2017/1/21 00:55:03) |
赤月縁♂3年 | > | 【よいせぇーーーーっ!(はいっ!)】 (2017/1/21 00:55:25) |
赤月縁♂3年 | > | 【どうします?このまま落ちます?向こうへ戻ります?】 (2017/1/21 00:56:32) |
真紅 夏芽♀1年 | > | 【せいやぁーーーっ!ありがとっやしたぁーーっ!(こら) 長時間のお付き合いありがとうございました。(三つ指)ギリギリ間に合いそうなので挨拶してきていいですか?どこに、とは言いませんけれども!そっちで感想(?)綴ります!お部屋、ありがとうございました(三つ指)」 (2017/1/21 00:56:59) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。 (2017/1/21 00:57:06) |
赤月縁♂3年 | > | 【了解です!間に合ってよかったです!(主に自分の遅さが原因)お付き合い有難う御座いました。そして、お部屋を有難う御座います。】 (2017/1/21 00:57:56) |
2016年05月13日 00時39分 ~ 2017年01月21日 00時57分 の過去ログ
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