「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年01月21日 22時34分 ~ 2017年01月23日 19時35分 の過去ログ
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アマルグ♀錬金術師 | > | あんたと一緒にいたらそれだけで寿命が縮みそうだよ。(なんの研究をしていたのか聞いてみれば、これはまた物騒なモノを。と思う。殺傷兵器でないから安全とか、そういういみではなくて) それで音だけのつもりが失敗してばーんか。笑えねー(マスター、紅茶2つ頼むよ。さっきまで腰を抜かしていたマスターに紅茶を2人分頼んで、レイナの話をしばらく聞く> (2017/1/21 22:34:55) |
レイナ♂研究者 | > | あらぁ、逆に伸びるかもしれないわよぉ。あたしは種族的に寿命はながいからねぇ。まぁ、命の保証はできないものもあるけどねぇ。(くすくすっと笑ったあと逆に安全な実験なんてあっただろうかと少し首をかしげてしまう)まぁ、爆発の威力はそんなにだったからまだ助かったわねぇ~。こんなの後になれば笑い話になるわよぉ。 (2017/1/21 22:39:27) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 見た感じ、狐の獣人か?でもその尻尾……(獣人なら私と一緒だな。と言おうとしたものの、普通の狐とは違った様子に少々困る。まさか九尾とかいう神様的なものなのか?などと考え)あんたと一緒にいて寿命が延びる理屈がわからないよ。よく聞くサキュバスみたいに混じりを続けたら男がインキュバスになる、みたいなやつか?> (2017/1/21 22:43:25) |
レイナ♂研究者 | > | まぁ、獣人というより妖ものが混ざってるわねぇ。だから尻尾なんかも無駄に生えるし、寿命も長いわよぉ。(尻尾は、まぁ生きた年月が長い証といったものだろう、たぶんというより、本人もいまいちわかっていなかったりするもので)さぁ、そんなものは聞いたことないけどもしかしたら影響受けてしまうかもしれないわねぇ。妖ものに近づいてしまったりしちゃうかもしれないわねぇ?(実際にないともいえなかったりするので少し気になってしまうとこであり。) (2017/1/21 22:48:47) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ふーん、じゃあなんだ、その尻尾は100歳記念みたいな感じでふえるのか。(例えがアホっぽいのは無知故だろう。尻尾をじーっと見つめると何か思いついたのかレイナを見て) この尻尾って感覚あるのか?もしないなら私も寿命伸ばしたいからちょっと触って見たいぞ。(好奇心というべきか。妖の尻尾が気になって仕方がないのか、興味ありげな視線を向けて> (2017/1/21 22:53:07) |
レイナ♂研究者 | > | まぁ、そんな感じなのかしらねぇ?何年単位で増えていくのかよくわからないけどねぇ。(たぶんあってると思うのでうなづいてそう答えて、見られれば首をかしげて相手の顔を見て)感覚ってもちろなるわよぉ?あたしの体の一部なのだからねぇ、まぁそこまでひどくはないからちょっとだけなら問題ないとおもうけどねぇ?(とりあえず、触りたいというならば一本をそのままアマルグさんのほうにむけてやり) (2017/1/21 22:55:31) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ……さ、触っていいのか?(目の前に尻尾が差し出されると少々戸惑ったように尻尾とレイナの顔を交互に見やる。少し緊張した風で尻尾を掴むと、ふわぁっとした手触りにある種の感動を覚え) す、凄いな、ふわふわじゃないか……> (2017/1/21 23:00:11) |
レイナ♂研究者 | > | まぁ、別にそんな変なことしなければねぇ。(普通に触られるだけならばせいぜい肌に触れられた程度の感触しかなく特になにもなく相手の感想を聞いて)まぁ、それなりには手入れしてたりするからねぇ (2017/1/21 23:05:57) |
アマルグ♀錬金術師 | > | じゃあなんだ?変な触られ方をするとやっぱりくすぐったかったりするのか?(モフモフと両の手で尻尾を味わいながら質問しつつ、「私もこれくらいふわふわの尻尾が欲しいなぁなんて思い、レイナの尻尾を羨ましく思う。私も手入れにもっと力を入れればモフモフになるのだろうか。なんて思い、自分の尻尾を見やる> (2017/1/21 23:09:20) |
レイナ♂研究者 | > | それはね、くすぐられたらくすぐったいからねぇ。尻尾は種族によって変わったりするけどまぁ、自分のを触ってもそこまで感触を楽しめないものよぉ?(実際自分自身の尻尾を触ってもそこまで気持ちよさを感じれるいるためそう答えて)とはいえ、狼の尻尾は結構細いイメージがあってあんまりもふもふというよりとげとげ?でもないわねぇ、なんだかそんなイメージだわぁ (2017/1/21 23:10:53) |
アマルグ♀錬金術師 | > | あー、自分の尻尾を触っても楽しめないのはわかるな。他のやつの尻尾だからこそ楽しめるものがあるっていうか。(ここだけ聞けばただの変態であるが、周囲に人はいないので気にしない。) 確かに狼の尻尾はそんな感じだな。私は私みたいにそれなりに気を使っていればモフモフ担ったりもするが、そうでないならあまり触り心地は用ないだろうなぁ。(さすがにトゲトゲはないと思う。なんていいつつレイナの尻尾をクッションのように抱いて見たりして> (2017/1/21 23:15:30) |
レイナ♂研究者 | > | まぁ、そうよねぇその辺はちょっと不思議よねぇ。感触としてはそんなに違わないと思ったりするのだけどねぇ。(なぜかしらっと首をかしげながらそう言って)ふむぅ、てことはアマルグさんの尻尾はさわり心地はいいのかしらねぇ?ん…あんまり強くしないでよぉ?(じぃーっとアマルグさんの尻尾を見ていれば抱かれれば少し驚いたのかそういって。) (2017/1/21 23:22:20) |
アマルグ♀錬金術師 | > | やっぱり他人と自分とでは違うんだろうな。何が違うかまではわからないけど。あー、ふかふか……(レイナの尻尾に抱きついて顔を埋めると、そのふかふか具合につい気を許してしまいそうになる。) 手入れをしてない尻尾に比べたら幾分かマシだろうな。でも私の尻尾はお触り厳禁だ。感覚が過敏だからな。それこそ他人に触られたらどうなるかわからん。> (2017/1/21 23:26:33) |
レイナ♂研究者 | > | ん、まぁなんでかしらね。わからないけど自分のだとなんだか本当にね…。そして聞いていたかしらねぇ…。あとしっぽとはいえ男の体に自身の体を押し付けるのはいいのかしらねぇ?(今更ながら少し気になって首をかしげながらそう言い)あらぁ、それは残念ねできれば触ってみたかったけど (2017/1/21 23:35:35) |
アマルグ♀錬金術師 | > | ん、え?あ、ああ、それは確かにそうだな……(男の体に自身の体を押し付ける、と言われて、ハッと我に帰る。というのも、レイナの口調のせいなのか、あまり男として見ていなかったのだ。) 触りたいなら触らせてやらないこともないが……結構恥ずかしくてな……(目を泳がせながらいうと、少し恥ずかしそうにして> (2017/1/21 23:40:16) |
レイナ♂研究者 | > | まぁ、性格はどうあれ体は生物学上男だからねぇ。その辺はちょっと、きおつけないといけないかもしれないわよぉ?(我に返った様子に少しクスくすっと笑いながらそういってそのあと、しばらく尻尾を見ていればやらないこともないという言葉に相手の顔をすぐにむいて)いいのかしらぁ?できれば触ってみたいのだけど? (2017/1/21 23:42:53) |
レイナ♂研究者 | > | 【ごめんなさい、スマホに機種変して大丈夫でしょうか?】 (2017/1/21 23:43:40) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2017/1/21 23:43:57) |
レイナ♂研究者 | > | 【ごめんなさいね、ではちょっと変えるわね】 (2017/1/21 23:44:07) |
おしらせ | > | レイナ♂研究者さんが退室しました。 (2017/1/21 23:44:11) |
おしらせ | > | レイナ♂研究者さんが入室しました♪ (2017/1/21 23:45:02) |
レイナ♂研究者 | > | 【ただいまねぇ、スマホだからミスとか遅くなってしまうかもだけどごめんなさいねぇ。】 (2017/1/21 23:45:37) |
アマルグ♀錬金術師 | > | うぐ、え、えと、ダメではないんだが……さっきも言った通り感覚が過敏で……だからその……(散々相手の尻尾を触ったあとというのもあり、断るに断りづらい。いまいち歯切れの悪い返事をしてしまう> (2017/1/21 23:46:45) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2017/1/21 23:47:06) |
レイナ♂研究者 | > | あらぁ、まぁけど本当にダメならやめとくわよぉ?さすがにいやがってるのにやるのは、気が引けるからねぇ。(歯切れの悪い返しに少し笑みを浮かべながらそう返して実際そこまで、断ろうとされればいいかな?って気持ちにもなってきており) (2017/1/21 23:54:50) |
アマルグ♀錬金術師 | > | さ、触ってもいいが、ここではダメだ、み、見られると不味い。そ、それから、触った時のことは誰にも言わない、これが条件だ。(そう言うと「へ、部屋に来い」といって自室に呼ぶが、その焦った様子はなんとも間抜けだ> (2017/1/21 23:58:24) |
レイナ♂研究者 | > | まぁ、それぐらいなら問題ないのだけど初対面の奴を部屋に誘うなんてすごいわねぇ?(少し茶化すようにクスクスっと笑いながらそういい。なんとなく可愛らしい相手に自然と顔も笑みを浮かべてしまっていて)まぁ、いいならしつれいするわよぉ? (2017/1/22 00:00:42) |
アマルグ♀錬金術師 | > | あ、あまりふざけた事を言うとその尻尾の本数を減らすぞ(後ろからついてきつつ茶化すレイナを、ギロッと睨んでベルトのナイフに手をかけるが、グッと堪える。そして自室に着けばベッドに座って「好きなだけ触れ。」とやや投げやりに > (2017/1/22 00:04:03) |
レイナ♂研究者 | > | あら、怖い怖いとはいえ、本当のことよぉ?野獣だっているのだからそんな簡単に気を許すのはよくないと思うわぁ。(ナイフにてをかけたのをみれば、軽くてをあげて降参のポーズをとって、実際相手が戦闘慣れしてるならば簡単にのされる自信があり。)まぁ、そんなにさわらないわよ。それじゃ、失礼するわねぇ。(とはいえ、狼の獸人の尻尾なんてさわったことがないため結構楽しみにしていたのワクワクっとした感じにそーっと、手を伸ばして尻尾を軽くなぜてさわり心地を確かめる) (2017/1/22 00:10:14) |
アマルグ♀錬金術師 | > | うぐっ!?(尻尾を軽く撫でられると背筋をピンと伸ばし、同時に変な声が出そうになる。尻尾の毛を一瞬逆立てると、プルプルと震えて何かに耐え> (2017/1/22 00:13:54) |
レイナ♂研究者 | > | あら?一瞬なんか変だったわねぇ?(一瞬毛が動いた気がしたためジーっと見ながらもそのままなぜていき)ん、とはいえ手入れしてるといってるだけあってなかなかいいわねぇ。(そのまま、なぜて感触を楽しみながらそういい笑みを浮かべる) (2017/1/22 00:17:54) |
アマルグ♀錬金術師 | > | は、はうぅ……(我慢、我慢、そう自らに言い聞かせるも、耐えきれないのか声がわずかに漏れる。そして尻尾を動かせないもどかしさは耳に現れ、狼の耳は忙しなくパタパタと動いて> (2017/1/22 00:21:59) |
レイナ♂研究者 | > | ん、まぁこんなものでいいかしらねぇ。(耳の様子を見てそろそろ危なそうだと判断したのかそういてば、尻尾から手を離してそういい)ん、さわり心地だいぶよかったわありがとうねぇ。(そう笑みを浮かべてお礼をいい) (2017/1/22 00:26:10) |
アマルグ♀錬金術師 | > | お、終わった……?(手が離れると、あっけにとられたようにして、レイナ見る。安心というのか、それとも物足りなさというのか。なんとも言えない感覚が尻尾に残るが、お礼を言われると虚ろに返事をして> (2017/1/22 00:29:15) |
レイナ♂研究者 | > | えぇ、終わったわよぉ?あら、どうかしたのかしら?(なんだか、良くわかってなさそうな返事をする相手に逆に心配になり首をかしげながらもそういい軽く相手の顔の前で手を降ってみて) (2017/1/22 00:32:03) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【えとえと、ここからどうしましょう?】 (2017/1/22 00:33:13) |
レイナ♂研究者 | > | 【ふむぅ、普通に雑談するか続けるかかしらねぇ?】 (2017/1/22 00:35:36) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【時間も時間ですし、雑談ですかね?】 (2017/1/22 00:36:43) |
レイナ♂研究者 | > | 【まぁ、日付も変わっちゃったしねぇ。明日休みだから問題ないと言えばないけどそちらはどうなのかしら?】 (2017/1/22 00:37:36) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【私も問題はないですね。もしエロル展開で続けるなら2ショかなぁなんて。】 (2017/1/22 00:38:45) |
レイナ♂研究者 | > | 【ふむぅ、続けたい気もするのだけどそちらは、どうかしらねぇ?】 (2017/1/22 00:41:26) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【もし続けられるなら続けたいですね!】 (2017/1/22 00:41:59) |
レイナ♂研究者 | > | 【それなら、相手お願いできるかしら?】 (2017/1/22 00:46:06) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【は、はい!精一杯やらせていただきます! えと、部屋を準備するのでちょっと待ってください!】 (2017/1/22 00:47:09) |
レイナ♂研究者 | > | 【ん、わたしもがんばるわねぇ。部屋建ておねがいね。】 (2017/1/22 00:48:01) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【待ち合わせにつくりました!】 (2017/1/22 00:48:10) |
レイナ♂研究者 | > | 【ん、入ったからこちらはおちるわねぇ】 (2017/1/22 00:49:50) |
アマルグ♀錬金術師 | > | 【はい、私も。) (2017/1/22 00:50:13) |
おしらせ | > | レイナ♂研究者さんが退室しました。 (2017/1/22 00:50:18) |
おしらせ | > | アマルグ♀錬金術師さんが退室しました。 (2017/1/22 00:50:23) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/22 02:55:49) |
おしらせ | > | リリィ♀契約者さんが入室しました♪ (2017/1/22 02:56:28) |
リリィ♀契約者 | > | 【今晩は、宜しくお願い致します。】 (2017/1/22 02:56:46) |
ファーレン♂弓師 | > | 【深夜の物語 お付き合い頂き、ありがとうございますっ 今日は…どんな感じに致しましょうか。】 (2017/1/22 02:57:42) |
リリィ♀契約者 | > | 【うーん…、そうですねえ。戦闘ロル以外ならば、何でも。】 (2017/1/22 02:59:35) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい。そしたら…この前の続きは如何ですか。お部屋で甘イチャしたり。 もしくは…後日で、プレゼント交換とか。】 (2017/1/22 03:01:59) |
リリィ♀契約者 | > | 【では続きで良いですかね…、? 確か、あの後。手を繋いでお部屋に行く、と言うところでしたっけ。】 (2017/1/22 03:03:42) |
ファーレン♂弓師 | > | 【はい、手を繋いでお部屋にで。 良ければ苺のショートケーキを買って。それであがります。此方から打ち始めましょうか。】 (2017/1/22 03:05:30) |
リリィ♀契約者 | > | 【ええ、お願いします。】 (2017/1/22 03:07:14) |
ファーレン♂弓師 | > | (色々と買い食いをして、デートを楽しみ…お部屋にお邪魔出来ることになって。ギルドへ帰る前に、ケーキ屋さんで苺のショートケーキを箱に包んでもらう。ギルドの1階でも買えるが、味の違いを楽しむため。手を繋いだまま、ギルドの扉を開けて中へ。)…お邪魔します。(周りからの視線が恥ずかしいが、堂々としているように努めて。そのまま、階段をあがり2階へ。扉の前に立ち、リリィさんの部屋なので先に促してみようか。急な訪問なので、あれこれ準備がいるかもしれないので。白狼は、『あの部屋は暖かくて居心地良くて好きだ』 と言いたげに、白のもふもふの艶やかな尻尾をフリフリ) (2017/1/22 03:13:11) |
リリィ♀契約者 | > | …結構、恥ずかしい…ですね、(恋人繋ぎをしながらギルドに帰ると、痛い程の周りからの視線が気になって。こっそりと彼に、そうぼそりと呟いてみては。そのまま。先に促されれば。…そう言えば、と思い出して。「ちょっと待ってて下さいね、」と、告げ。1人で中に入り、何やら、奇妙な音を響かせ、暫くすれば。入って良いですよ、と言う声が聞こえるであろう。 中は此の前と変わらない綺麗さで。)…すみません、ちょっと遅くなって。(彼と白狼が入って来れば、困ったように微笑んで。そう、謝罪をしようか。散らかっているのを見せるのははしたないから、片付けていたのだ。最も、散らかっていたのは魔導書や研究資料ばかりだったのだが。) (2017/1/22 03:20:00) |
リリィ♀契約者 | > | 【把握です。】 (2017/1/22 03:26:22) |
ファーレン♂弓師 | > | (恥ずかしい…でも、此処は堂々としていなければ…と見せたいところ。背筋をきちんと伸ばして、少しだけチロル帽子の頭をうつむかせて…中に)…お邪魔します。…暖かい、リリィ様の部屋。…ううん、急だったから…ありがとう。リリィ様の部屋、好き。(チロル帽子を脱ぎ、碧眼を見せて微笑んで。豊かな金髪を見せて。ケーキの箱を手渡して)…ケーキ、どうぞ。食べちゃう…?後ででも、いいよ。(この前、ソファーに隣同士に座ってそのまま…を思い出す。顔を赤くしながら、手を伸ばし。リリィさんの黒のコートを脱がすのを手伝い。ハンガーにかけてあげて。 白狼は、すでに暖かい場所を確保。のんびり。) (2017/1/22 03:28:55) |
リリィ♀契約者 | > | …いえ。此方こそ……有り難う御座います。…でも、お部屋より、私の事を好きになって下さいな。(小さな声で言ったのは、ほんのりとしたやきもち。部屋が好き、何て言われたから、悪戯っぽく言ってみて、不敵に笑う。手渡されたケーキの箱を見て、後で食べましょう。と、言葉を紡いで。)…顔、赤い…ですよ。(くすくすと笑って、からかいながら。コートをハンガーに掛け、この前のようにソファに腰を掛けて。…今度は、手を広げ、抱擁を求めるように、来て下さい、と、伝えてみて。) (2017/1/22 03:35:30) |
ファーレン♂弓師 | > | (どきり…とする言葉に、顔を赤くして頷く。広げてもらう白い手…青い瞳を見つめて。チロル帽子を邪魔にならないように置き。隣に座り)…はい。リリィ様のこと…好き。今日も、もっと好きになる…ん(大きな逞しい弓師の腕が、包むように抱き寄せて。碧眼が見つめたまま、口づけ。冷たくなっていた唇を重ねる。…何度も。軽く吸い付くように、上唇、下唇…唇の端に…と重ねていけば。火照り、お互いの吐息を交換するだろうか。大きな弓だこの手が、白いニットの上からリリィさんの背中や腰を愛撫して) (2017/1/22 03:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀契約者さんが自動退室しました。 (2017/1/22 04:05:32) |
ファーレン♂弓師 | > | 【お疲れ様です。お部屋、ありがとうございます。】 (2017/1/22 04:07:36) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/22 04:18:00) |
おしらせ | > | ライザー♀大鎌使いさんが入室しました♪ (2017/1/22 13:44:00) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【間違えてしまった…こんにちはー!】 (2017/1/22 13:45:06) |
おしらせ | > | ライザー♀大鎌使いさんが退室しました。 (2017/1/22 13:47:07) |
おしらせ | > | オルガ♀騎士さんが入室しました♪ (2017/1/22 13:47:10) |
おしらせ | > | ライザー♀大鎌使いさんが入室しました♪ (2017/1/22 13:47:34) |
オルガ♀騎士 | > | 【あれ?ああ、よかった…改めましてよろしくお願いします】 (2017/1/22 13:47:52) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【物凄い出たり入ったり続けちゃってますね…こんにちはー!】 (2017/1/22 13:47:53) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【よろしくお願いいたします!出だしはどうしましょうか?】 (2017/1/22 13:48:11) |
オルガ♀騎士 | > | 【先はお願いできますか?】 (2017/1/22 13:48:50) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【了解です!では何かリクエストとかありますか?】 (2017/1/22 13:49:06) |
オルガ♀騎士 | > | 【【あ、ちょっと待っててください!】 (2017/1/22 13:49:38) |
おしらせ | > | オルガ♀騎士さんが退室しました。 (2017/1/22 13:49:40) |
おしらせ | > | オルガ♀狂戦士さんが入室しました♪ (2017/1/22 13:49:46) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【あ、はーい!】 (2017/1/22 13:50:00) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【今は狂戦士モードの装備です。リクエストは特にありませんが、出来るだけ人気のない所がいいですねえ。】 (2017/1/22 13:50:29) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【では郊外の(とある二人によって)破壊されたダンジョン跡地はどうですか?】 (2017/1/22 13:51:35) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【なんのことを指しているのかはわかりませんが大丈夫ですよー】 (2017/1/22 13:52:11) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【まぁそのうち一人はアリアスなんですよね()了解でーす!では始めますねー!】 (2017/1/22 13:52:34) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/1/22 13:52:57) |
ライザー♀大鎌使い | > | …これは、人が出来るレベルを越えてるわね…(雪が降り積もるダンジョンは悲しく音を響かせる…彼女が今いるのはとあるダンジョンの跡地、これを大斧を使う巨漢と長槍を使う女性が破壊したのだから驚愕以外なんでもないだろうか。木々は薙ぎ倒され切り刻まれ穴が開き地面は陥没を繰り返していた。これを人間がしたのだとすれば化け物過ぎると内心思っていれば) (2017/1/22 13:56:06) |
オルガ♀狂戦士 | > | (荒ぶる魂は体を本能で突き動かす。漆黒の大鎧に身を包んだ体は2メートルを超える体躯。鎧に積もる雪を払いもしないのに、首から垂れる黒い外套にはなにも付着せず、ただゆらゆらと煙のように揺れていた…悪魔を象った兜、その真紅の眼光が捉えるのはダンジョン跡地に一人で佇む人物の姿。)……(足音に加えて剣を引きずる音が聞こえるだろうか。その人物に背後から近づきながら)…なにしてやがる(地の底から響くような声で話しかける。兜の顎部分が、発声と同時に動くのが見えただろうか。それはまるで鎧自体が会話しているような) (2017/1/22 14:02:46) |
ライザー♀大鎌使い | > | …私はここを見ていただけ、別に悪いことはなにもしていないよ?(背後から聞こえる足音と何かを引きずる音に気付けば振り替える、そして相手の姿を見れば少しだけ唖然とするがすぐに自分のしていたことを伝えた。しかし相手の姿を見て噂に聞いたことがあるのか胸元に下げているイヤリングを握ると大鎌へと変えて構えていた)一つ聞くけど…あなたは噂の凶戦士(バーサーカー)さん? (2017/1/22 14:05:46) |
オルガ♀狂戦士 | > | (その通り。目の前の人物はなにもしていない。悪いことはなに一つ。問題があるとするなら、人気のないところで、この狂戦士の視界に入ってしまったことがそうだろう。引きずる大剣は身の丈ほどの長さ。目の前の人物が大鎌を構えれば、こちらもそれを片手で構えて。)…噂ぁ?しらねぇな…知ってるのは、血と肉の味だけだ…!(厚さも重さも長さも剣の常識を超えた魔剣を、少し間合いを詰めれば横薙ぎに振るって…!周囲の木々は剣に巻き込まれバキバキと狩られて同じ高さで整えられてしまっている…彼女の未来もこうなってしまうのか) (2017/1/22 14:11:28) |
ライザー♀大鎌使い | > | ッ!……くぅっ(相手の言葉を聞けばやっぱりだと内心確定した、相手は明らかに可笑しくなっているのは空気によって解っていたがまさかこれほどの力だとは思わなかった。咄嗟に横凪ぎに振るわれた一撃を大鎌を振るうことで相殺しようとするが相手の方が一枚上だったか、大鎌ごと後ろへと吹き飛ばされる…空中で体型を整え着地したのはいいのだがあの腕力ではこの装備では負ける。彼女は今は私服であり防御力はZEROに等しいために【あれ】を使うか考え始めた】 (2017/1/22 14:14:59) |
オルガ♀狂戦士 | > | (横薙ぎに振るわれた剣を防ぐ体は大きく後方に吹き飛ばされていた。いくら鎌が上等でも腕力が違いすぎたよう。体勢を空中で整える彼女。その姿を確認すれば少し前傾に。)……!(両足で強く地面を蹴る。巨体は弾丸のようにその場所から、彼女の着地地点めがけて飛び出して、着地した彼女めがけて体ごと勢いの乗った刺突を繰り出す…!) (2017/1/22 14:20:58) |
ライザー♀大鎌使い | > | どうしよ…あぶないッ!(着地した瞬間を狙って放たれた刺突を何とか大鎌で逸らすがそれだけでも両手が痺れるほどの一撃だった、そしてお変えしとばかりに足に闇魔法による脚力強化を付属させた蹴りを相手の腹目掛け放てば) (2017/1/22 14:24:22) |
オルガ♀狂戦士 | > | (全身を弾丸とした刺突。惜しくも鎌により軌道を逸らされるがその衝撃は相手の髪を数本、ハラリと散らして…)……(次の瞬間、放たれる蹴りには闇属性の強化が施されているよう。腹部にそれが当たればガギン!と大きな音が響くだろう。しかし、体が数センチ後ろにずれただけでダメージは見込めていない…!)…その程度か(兜が喋ればその奥が見えるだろうか。本来ならそこから、内側の人間が見えるのであるが、見えるのは真の闇。まるで内側に誰もいないかのように。腹を蹴った脚を掴み、捉えようと左腕がのびる) (2017/1/22 14:29:29) |
ライザー♀大鎌使い | > | (自信のあった一撃を相手は何ともないように受け止めていた、それには少し驚いてしまい足を捕まれてしまう。その際に見えた兜の内側には何もない深淵があるような錯覚を覚えるほど暗闇が広がっていた)なっ…離せ!このッ!(そのことに再び驚いているが捕まれている足を解放させようと大鎌に闇魔法を込めて威力を高めた一撃を掴んでいる左腕へと降り下ろす、足には当たらないように設定しているが腕に当たったのなら体とはさよならをすることになるだろうか) (2017/1/22 14:34:35) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【あ、グロはいかがでしょうか。描写しても平気ですか?】 (2017/1/22 14:35:40) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【あー…苦手なので止めて貰っても良いですか?我が儘ですが回避してもらって頂ければ…】 (2017/1/22 14:38:22) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【あ、了解です。回避か切断→接着かで迷ったんですよね。では、回避の方向で】 (2017/1/22 14:39:07) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【こちらの足は切り落としても構いませんよー?先程から使ってる闇魔術のデメリットで再生しますから。 (2017/1/22 14:39:44) |
オルガ♀狂戦士 | > | (蹴りを入れた脚を左腕で捕らえれば、そのまま捻り潰そうと力を込める。片手で巨大な剣を振るうことのできる程の力である。少女の脚など簡単に折って潰してしまうであろう。が、その未来はやってこなかった。視界の端で揺れる鎌の先。力の篭るそれはまっすぐ左腕に目掛けて振り下ろされていた。)…、…!(ミシミシと音を立てるよう握りしめたその脚ごと彼女の体をぶんっ!と放り投げる。それによりなんとか鎌による一撃を回避して)… (2017/1/22 14:41:08) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【再生がデメリットなのですね…では、このまま足を潰してしまってから投げればよかったかな】 (2017/1/22 14:42:15) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【というか「怪我によって」「精神崩壊によって」「寿命によって」死ぬと言う概念が破壊され魔力へと変えられるので、彼女は実質不老不死で何があっても死ねないのですよ】 (2017/1/22 14:43:14) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【ほほぉ、ではこのまま殺さず捕らえて手脚をもいで、永久オナホとかにしてもいいかもしれませんね。死なない体便利。再生したら切って、再生しないように切断面に布を被せておきましょうか(にやにや)】 (2017/1/22 14:46:07) |
ライザー♀大鎌使い | > | あっ…が、あぁあ!(足を掴んでいる手に握り締められると足からミシミシと恐ろしい音が聞こえてきた、その音と共に痛みも感じれば悲鳴をあげるがその足ごと投げ飛ばされた。痛みによって着地することも出来ずに地面を何回もバウンドして止まった。大鎌は当たらなかったようで自身の側へと突き刺さっていた) (2017/1/22 14:46:13) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【うわぁ流石凶戦士、ですがこちらには切り札があるのです!】 (2017/1/22 14:46:43) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【楽しみにしてますね。でも、それが通用しなかったら覚悟してくださいっ】 (2017/1/22 14:47:11) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【大丈夫ですよー、勝てないと思ったら逃がしますので!】 (2017/1/22 14:48:50) |
オルガ♀狂戦士 | > | (心地の良い手応えを感じれば相手の体はぼふん、ぼふんと雪の上を何度もバウンドし、止まる。)…(ざくざくと雪を踏んで、転がる彼女に近づけば彼女の側に突き刺さる鎌に向かって、大剣を振り上げて…この武器さえ投げれば少女など恐るるに足らない。そう判断した狂戦士は鎌に巨大な剣を振り下ろす。狂戦士の力により強化されている大剣の一撃。奏者の手から離れた鎌に耐えることなどできず、一撃で粉砕されてしまうことだろう…) (2017/1/22 14:50:22) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【はい、逃げてください。こちらも、勝てないと思ったら逃げますので】 (2017/1/22 14:50:40) |
ライザー♀大鎌使い | > | (彼女は投げ飛ばされた衝撃によって気絶しているためにそれを止めるものは居ないだろうか…否。降り降ろされた剣を受け止める刃が一つ、それは突き刺さっていたはずの大鎌だったのだ、それを振るうは全身が着古されボロボロになっているコートで隠されフードを被って骸骨の仮面によって顔を隠している人物だった。先程の少女では耐えきれなかった筈の一撃を鍔迫り合いに持ち込んでいるこいつは何者なのだろうか) (2017/1/22 14:53:29) |
オルガ♀狂戦士 | > | (ふわりと鎌が浮かび上がったか、と思えば直後現れた人影がそれを振るい大剣の振り下ろしを受け止め鍔迫り合いに持ち込んでいた。この人物は誰か。どこから現れたか。そんなことはどうでもよく、少女が動かない以上、次の標的はこの人物だった。)……!!(がり、がりと音を立て火花を散らす鎌と剣。しかし、重力も味方をしている位置にあるこちらの剣の方が少しは有利であろう。そのままさらに力を込めて鎌ごと鎌を振るう人物を両断しようと…!) (2017/1/22 14:57:09) |
ライザー♀大鎌使い | > | ……(先程よりも力を込めこちらを叩き斬ろうとする相手にこちらは特に何をするでもなく空を押し返していく、立ったそれだけなのに相手の押し潰してくる血からと相殺するほどの勢いだった。こいつが何者で誰なのかとは良くわからないが只者ではないのだろう) (2017/1/22 15:01:10) |
オルガ♀狂戦士 | > | (鍔迫り合いの最中、眼前の人物はかけられる力に対してなんの反応も示さない。それならば、どこまで力をかければこの人物は反応を示すのだろうか。)…はっ…!(右手で柄を掴み力をかけたまま、両足で地面を強く蹴り、ぶわっと宙に浮く。そして剣の上にふわりと移動すれば、その刀身上に着地する…!これにより剣にかかる力は先ほどまでのそれを遥かに凌ぎ、巨大な岩でも両断してしまうような。常軌を逸した戦闘行動は狂戦士である鎧の人物と魔剣だから可能になる技であろう。兜の瞳は剣の上に屈み、鎌の下のドクロの仮面を睨んでいる…) (2017/1/22 15:07:39) |
ライザー♀大鎌使い | > | ………ッ!(相手が自身の得物の上へと跳躍しその上に着地したのならその重さに一瞬だけ押されるが次の瞬間には両手もちに変えた大鎌に力を込めることによって押し返した、こちらを…正しくは骸骨の仮面を睨み付けている相手にこちらは表徐を見せずに見詰めているがその立ち姿は背後で気絶している少女を護るようになっていた)…汝、かの少女を討ち果たさんとするものか?(こいつが発した言葉はノイズが混じったように聞こえた、しかしその言葉には重さがあったようだ) (2017/1/22 15:11:33) |
オルガ♀狂戦士 | > | (鍔迫り合いの勢いは鎌の奏者が込めた力により更に増す。響く音はまるで工場か工事現場のような、がりがり、ぎりぎり、とした音。散らされる火花は積もる雪を一部で溶かしていた。)…ちげぇな、オレはてめぇを殺す…!(右手と全身が剣を支え、力を加えて鎌と髑髏の人物を破壊しようと。拮抗する状況を動かしたのは狂戦士の黒い外套。煙のように揺れるだけだったそれは、まるで意識を持ったかのように形を変えて髑髏の人物に襲いかかる…!触手のように伸びるそれは彼女の体や腕に巻きついて、そのパワーバランスを崩させるであろう…) (2017/1/22 15:20:35) |
ライザー♀大鎌使い | > | …ならばこそ、自身は汝を討ち果たさんとしよう(相手の言葉にノイズ混じりに聞こえる声で答えれば更に力を込めてきた為に少しだけ押される、しかしそれ以上は動かなかったのはこいつの業かそれとも力なのかは分からない…すると相手の外套が動き出すと同時にこいつのコートの下から何か蛇のような黒い影がそれと相殺し会う、考えていたことは同じだったのか外套と影がそれぞれに巻き付き始めた) (2017/1/22 15:29:18) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【因みに体ではなく外套と蛇が巻き付き始めたので足からズー】 (2017/1/22 15:29:42) |
オルガ♀狂戦士 | > | (狂戦士と髑髏の仮面は同じ奥の手を持っていたらしい。互いに絡まり合う外套と蛇のような影は、互いで互いを拘束してしまっていた。だが、まだ手は残されている。文字通り、剣を支えている右腕、その逆の手はフリーなのだ。鍔迫り合いという状況により拘束されている髑髏の仮面。その顔面に目掛けて左腕を伸ばして掴みかかる。アイアンクローの要領で、掴んだ仮面ごと頭蓋を握りつぶさんと…!) (2017/1/22 15:40:21) |
ライザー♀大鎌使い | > | (相手が剣を握っていない右腕を伸ばしてきたのならその手が仮面に当たる瞬間に顔を後ろへと少し下げた、それによってアイアンクローを食らうこともなく回避することができた…それを見れば影を一度戻し一度大鎌をこちらへと引き戻すことで相手が少しだけつん飲めるような状態にすると大鎌を当てて弾く、そして相手と距離を取るように後ろへと跳躍した) (2017/1/22 15:43:38) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【あ、左腕です。参考には問題ありませんでしたが、一応】 (2017/1/22 15:44:50) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【解っていたのに何故右腕と打ったんだろうか…ッ!】 (2017/1/22 15:46:34) |
オルガ♀狂戦士 | > | (腕を伸ばしたことにより体の重心が少しずれる。その隙に鎌による重心操作を行われれば、相手の体を鍔迫り合いから解放してしまう展開に。後ろへ飛び退いた人物がついさっきまでいた場所を剣は切り裂き空を切る。大きな音と捲き上る雪の粉は白い壁のように視界を悪くする、が揺らめく真紅の瞳ははっきりその人物を捉えて逃さない。)……(地面にめり込んだ大剣を取り上げ、構え直す。大きく抉られた大地など、気にするそぶりもなく) (2017/1/22 15:53:38) |
ライザー♀大鎌使い | > | ………(相手が降り下ろした得物によって発生した白い壁のようなものは別に構いはしなかった、次の瞬間には構え直してこちらを睨み付けるのが見えていたからだ。そして懐に倒れ混んでいる少女を脇に抱き変えれば大鎌をイヤリングへと戻した。そして地面へと掌を向ければ黒い影のようなものが壁のように二人の間に発生した…その大きさは伊達ではなく町からも見えるほどだった) (2017/1/22 15:59:07) |
オルガ♀狂戦士 | > | (舞い上がった粉雪が晴れる頃、足を一歩、また一歩と踏み出して二人の人物に近づいていく。しかし、三歩目の足が地面を踏む時、狂戦士と2人の間に巨大で黒い壁のようななにかが出現した。見上げてもなお先が見えないようなそれ。それが何なのか、皆目見当もつかないが、とてつもなく邪魔である。)…うぜぇ(剣を振り上げれば一気にふりおとす。その邪魔な壁に風穴をあけるため…) (2017/1/22 16:04:00) |
ライザー♀大鎌使い | > | (大きさの割に強度はそこまで無いのか相手の降り下ろした一撃によって皹が入る、そして次重によって皹が広がると煙のようになり四散した…が、その先に凶戦士の獲物である筈の二人の姿はなくあったのは戦闘の残片だけだった。この大きな壁は牽制と撤退のための壁だったのだ) (2017/1/22 16:06:54) |
オルガ♀狂戦士 | > | (振り下ろした大剣による斬撃により大きな皹が入る。隅から隅まで広がる皹、そして瞬く間に崩れるそれ…黒い破片の雨の中、眼前にいるはずの2人の姿はもうどこにもなかった…)……(それならばもうここにいる意味はない。踵を返せば、未だ倒壊を続ける壁に背を向けて…未だ収まらぬは狂戦士の魂。その犠牲になるのは、この森の生き物。そう、誰でも良かったのだ。仕留めて殺し、血肉を啜れれば…) (2017/1/22 16:11:04) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【といったところで完結ですかね?】 (2017/1/22 16:11:16) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【ですよー、お相手感謝です! (2017/1/22 16:11:56) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【こちらこそ、楽しい一幕をありがとうございました!】 (2017/1/22 16:12:12) |
オルガ♀狂戦士 | > | 【このキャラ、雑談系もいけますので機会がありましたらまた絡んでくださいな】 (2017/1/22 16:13:18) |
ライザー♀大鎌使い | > | 【はーい、またいつかお相手お願いしますね!…楽しかったのはこちらもですよ、ではっ!】 (2017/1/22 16:14:21) |
おしらせ | > | ライザー♀大鎌使いさんが退室しました。 (2017/1/22 16:14:23) |
おしらせ | > | オルガ♀狂戦士さんが退室しました。 (2017/1/22 16:14:39) |
おしらせ | > | 桜花♀穿術士さんが入室しました♪ (2017/1/22 16:21:50) |
桜花♀穿術士 | > | 【はじめまして、と。おそらく皆さんいらっしゃる方に顔を出してからのが良いのかもしれませんが、先にPCの方を動かしてからご挨拶を、という主義のためまずはこちらで。ということでソロルを少々、と】 (2017/1/22 16:22:47) |
桜花♀穿術士 | > | 異国の地、見聞を広めるために旅をしていましたが路銀も底をつき、こうなったら春を売るしか…、双考えていた時期が私にもありました。ですがこうして運良く何か冒険者をぼしゅうするぎるど?とやらをみつけまして、え、ええ、まさしく天の恵みといったものです(薄桜の袴姿の黒髪など、この地には珍しいものかもしれない少女はそう口を開く。このギルドの扉を叩いた理由を鈴の音がなる声に乗せ。)え、それでナニができるか、って…?そうですね…私も年頃の女ですゆえ、春を売ることはたしかにでき…あ、そっちじゃない。えと、他にできることといえば… (2017/1/22 16:29:14) |
桜花♀穿術士 | > | そうですね、家系に伝わる舞を少々、でしょうか。酒場などで踊り子さんが見せるような舞とは少々趣が異なっておりますけれどもね。(胸元から取り出す一本の扇。ソレを一片ひらけば桜の花びらがひらりと舞い落ち口元隠し。)あ、私の肩書もそちらの舞に関係しておりまして…。穿術、そちらの詳しいご説明は別紙にて。他にできることといえば…ソレくらいでしょうか(そんなこんなで口元を隠しながらに首かしげつつ) (2017/1/22 16:36:04) |
桜花♀穿術士 | > | あ、はい、以上で説明は終わりです。え、そこの冒険者登録用紙に書いておけと…読み書きは一応できますがあまり得意ではないのですが…しょうがありません…。あ、すみません辞書貸してもらえますか(辞書とペンと紙を受け取りお部屋の端へー。そのまま登録用紙に記入しつつ) (2017/1/22 16:39:32) |
桜花♀穿術士 | > | …えーと…はい、とりあえずこれで書けました…と、思います。(ふーっと肩をコキコキ鳴らしつつ伸びをして。)あとはナニか書くものとかはー…あ、とりあえずコレで終わりと。はい、ありがとうございました。じゃあ私は皆さんにご挨拶しに行ってこようかと…ではお相手ありがとうございました(と、虚空に向かってご挨拶。一体彼女は誰と離していたというのだろうか) (2017/1/22 16:56:04) |
おしらせ | > | 桜花♀穿術士さんが退室しました。 (2017/1/22 16:56:08) |
おしらせ | > | アウグスタ♀放浪者さんが入室しました♪ (2017/1/22 17:09:37) |
アウグスタ♀放浪者 | > | 【ということでお部屋少しお借りします。どなたでもどうぞー】 (2017/1/22 17:10:03) |
アウグスタ♀放浪者 | > | 何故この私が、冒険者ギルドなどという下賤な組織に――(冒険者ギルドなど、素性も知れない社会不適合者どもの集まりではないか。そんなことを思いながらギルドの扉を開く小柄な女もまた、そうまで見下す冒険者ギルドという組織の扉を叩く以上、忌々しくも素性を隠して旅をする、社会から弾き出された不適合者というやつなのであった。) こんばんは。私は仕事を希望している。故、係る書類を持って来賜え。(なんと、まあ、高圧的な態度なのだろう。ギルドという社会に適合しようとする意思すら感じさせない。声は低く保たれ、衣服は男物。男装のつもりなのだろうが、しかし平均よりも低い身長と、衣服を持ち上げるふたつの膨らみが、その男装を失敗に終わらせていた。) (2017/1/22 17:24:32) |
アウグスタ♀放浪者 | > | ("Augusta". 持ってこられた書類にインクで書かれた名前はファーストネームのみ。そこにファミリーネームは無い。その名前は少々仰々しく、ある意味で高圧的な態度の女に似合うものだった。ひとつだけ項目を飛ばして、さらさらと書類の必要項目を埋めていく。暫し、ペンが紙の上を走る筆記音が響く。途切れること無く走り続けたペンが、書類の一番下までを埋めて止まる。紙を押さえる左手の、その中指がこんこんと書物机を叩く。青色の虹彩が、半ば睨むように唯一空けた項目を見つめる。その項目こそ、性別。さらさらと滑らかだった先程までとは異なり、唯一その項目だけは、がり、と抉るように。強い筆圧で、「女」の項目にチェックを入れた。ペンと書類を職員に提出し、彼女が書類を確かめるのを待つ間、掲示された依頼にざっと目を通す。鋲で留められたその中の一枚を手に取った。城下郊外に出没する魔物の討伐。肩慣らしとしては丁度いいだろう。職員が書類に不備がないことを確かめ終わったのと同時、手に取ったそれを差し出した。お気をつけて、という職員の挨拶に、「私が魔物相手に遅れを取るとでも?」と返し、ギルドを後にした。) (2017/1/22 17:44:58) |
アウグスタ♀放浪者 | > | 【動かしにくさしかないッ! お蔵入り待ったなし、お部屋ありがとうございました!(逃亡ッ)】 (2017/1/22 17:45:51) |
おしらせ | > | アウグスタ♀放浪者さんが退室しました。 (2017/1/22 17:45:53) |
おしらせ | > | 桜花♀穿術士さんが入室しました♪ (2017/1/22 19:36:34) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが入室しました♪ (2017/1/22 19:36:49) |
桜花♀穿術士 | > | 【1の部屋、ということでこちらでよろしいのでしょうかね、と。と、いらっしゃいまし~】 (2017/1/22 19:37:04) |
カルティエ♀人形 | > | 【はい、合ってます。では、もう少々お待ちください】 (2017/1/22 19:37:45) |
カルティエ♀人形 | > | (待ち合わせ時間の5分前。ギルドの建物正面玄関前でその人物を待つ。新しくギルドに加入した人物に施設に施設の案内をしろ、とのこと。このような面倒ごとを引き受けた、いや強制的に引き受けさせられたのはギルドに所属してからというもの、まともに依頼もこなさず工房にて人形創作に明け暮れていたツケが回ってきたゆえ。そろそろ働かないとギルドの食堂1ヶ月利用禁止。そんなこと言われれば、引き受けざるを得なかった。)…はぁ(小さなため息を一つつけば、ポケットから懐中時計を取り出して、ゆっくり確実に動く針を眺めてその人物を待つ) (2017/1/22 19:38:52) |
カルティエ♀人形 | > | 【このようにはじめさせていただきます。改めてよろしくお願いしますね】 (2017/1/22 19:39:30) |
桜花♀穿術士 | > | 【ええこちらこそ。よろしくお願いいたしますと。少々お待ちください】 (2017/1/22 19:39:50) |
桜花♀穿術士 | > | ええー…っと…ココを右行って…あれ、左…?地図もらったけど…わかりにくいです…。ココ、どこですか…?(ギルドに所属していろいろと用紙を書き、施設の案内をということで聞かされたものの…ものの見事に迷っていた。あまり広くない施設とは言え天性の方向音痴を舐めてはいけないということか。)待ち合わせの時間…おくれちゃう…。こんなときは…人に聞く!(ということで顔を上げればいいところに人の姿。赤のあまロリドレスの可愛らしい女性。それが探しびとということはつゆ知らず)あの~、すみません。ギルドの正面玄関ーというところに行きたいのですけれども、どこにありますでしょうか?(ソレが初対面の第一声だった) (2017/1/22 19:44:44) |
カルティエ♀人形 | > | (不意に話しかけられれば懐中時計をパタンと閉じて再びポケットの中へ。待ち人の情報は名前しか知らされていないためその人物が桜花だということに、今はまだ気がつけなかった)…はい、なんでしょう?(尋ねられる質問。彼女は何をいっているだろうか、そんな風に首を傾げて彼女の顔を見つめれば)…正面玄関はココですよ?ギルドになにかご用ですか?(地図を持ってうろつく少女がまさかここのギルドメンバーだとはつゆ知らず。彼女の特異な格好も相まって、そんなマヌケな質問を) (2017/1/22 19:49:51) |
桜花♀穿術士 | > | あ、ここが正面玄関だったのですね。久しぶりにまともに待ち合わせ場所に付けました。(小首をかしげてはにかんだ笑顔をそちらに向けて。柔らかな印象を見るものに与えるその微笑みを彼女に向けたままに)私、先程こちらのギルドに加入いたしました如月桜花…オウカ=キサラギと申します。こちらで施設の案内をしてくれるということでしたので参りまして…。もしかして、貴方が?(ちらりと目の前の少女の全身に視線を走らせ…子供じゃないか、と侮るようなことはなく可愛らしい人というのが第一印象。訝しげな声色などは微塵もなく尋ねて見せて) (2017/1/22 19:55:32) |
カルティエ♀人形 | > | (名乗る彼女の名前。何処かで聞いたことがある。どこだったか…などという悩みは次の彼女の言葉で解消された。)あぁ…あなたが桜花さんでしたのね。はい、わたしが今回、ギルド保有の施設を案内する者。カルティエといいます。(スカートの裾を摘めばぺこり、と頭を下げて。再び顔をあげれば彼女の優しい微笑みにつられるように微笑んで)…その様子ではだいぶ迷ったようですね。ここはギルドメンバーにとって最も大事なところ。どうか道は忘れないようにしてくださいね。(くすっと微笑めば足を前に。彼女を先導するように歩きはじめて)さて、参りましょう。 (2017/1/22 20:01:46) |
桜花♀穿術士 | > | カルティエさん、ですね。はい、よろしくお願い致しますね(彼女の礼にこちらも返戻を。慌てた様子の返戻ではなくこちらも余裕を持ったもの。下腹に揃えた手を置き頭を下げる優雅な姿勢。頭をあげるときには視線を合わせた再度の微笑みを忘れずに。)ええ、大丈夫です、ちゃんと覚えましたよ。こちらの場所も、可愛らしく案内してくださるカルティエさんの可愛らしい姿とお名前も、ね(なんてすこしだけいたずらっぽく告げながらに、あるき出す彼女に従い足を前に。)ところで、このギルドはどのくらいの大きさなのですか?(などと言った雑談を交えようと、彼女と交流を深めようとしながらの道中はどうなるだろう…。) (2017/1/22 20:06:57) |
カルティエ♀人形 | > | ふふ、お上手ですね。でも、わたしは可愛らしいと言われるより「美しい」と、言われる方が好きですの(口元に手を添えてくすっと笑えば、彼女の問いに答えよう。しかし、ギルドについて多くを知らないためあまり大したことは答えられないだろうか)大きさ…多くの冒険者が所属してまして、街のお悩みの殆どが集約された場所、と考えていただければ。(テクテクと並んで歩く二人の姿。見た目だけを見れば、まるで姉妹の散歩のような和やかさがそこにはあった)あ、可愛らしいといえば…桜花さんのその服、とても可愛らしいですね。わたし、人形師をしておりまして、ぜひ参考にさせてほしいものです (2017/1/22 20:13:50) |
桜花♀穿術士 | > | なるほど。足の運び、背すじの通り…確かに、美しいという言葉のほうが似合いかもしれません。(胸元から取り出した一本の扇、ソレを一片開いて口元隠し微笑みを。開いたときに舞い落ちた桜の花びらを後ろへと流しながら)この服、ですか。ええ、こちら私の故郷の…民族衣装、というには少々語弊はあるかもしれませんが、そちらの方の衣服なのです。カルティエさんのそちらのドレスと違って素朴ではありますが、私気に入っておりまして。私がスキな服を可愛らしいと言っていただけて、うれしいですよ。戦闘などをしなければいけないときにも動きやすく…ふふ、これがカルティエさんの作成なさる人形の衣装の参考にしていただけるのは、なんというか…嬉しいことですね(なんて、自分の故郷が褒められた気がしてまんざらでもなく) (2017/1/22 20:21:26) |
カルティエ♀人形 | > | (なんで彼女はこんなに褒めちぎるのか。歩く姿や姿勢をべた褒めされれば悪い気はせず、ほんのり頬を赤くして。彼女の服は彼女の故郷独特のものだと聞けば、なるほど、と納得。まだまだ知らないこともあるものだなぁ、なんてしみじみと。)ふふ、なんなら、わたしの工房で新作のおお人形のモデルになってみますか?桜花さんのように、かわいく仕上げてプレゼントして差し上げますよ?(訓練場の入り口に着けばニコニコと誘ってみて…)さて、着きました。ここはギルドメンバー訓練場。所属しているものであれば予約なしで使うことができます。もちろん、他に利用者がいない場合のみ、ですがね。(コロッセオを縮小したような見た目の訓練場。控え室や脱衣所、簡易シャワー室など一通りの施設は完備されていて) (2017/1/22 20:29:06) |
桜花♀穿術士 | > | それは今度是非に、ですね。私故郷でも人形と言うものにはとんと縁がなく…。すこしだけ憧れでもあったんです。光見えても年頃の子女、ですからね(なんて少し冗談めかした風な言葉を告げて)へぇ…ここが…。なるほど、舞踊の修練にもいいかもしれません。いい場所を教えていただきました。床も…(はらり、と手にした扇から花びらひとひら舞落とし、ソレに向かって足をタン、と振り下ろす。足を上げれば底に残るは桜の花びらの形に穿たれた床板で)なるほど。床もしっかりしてますし、申し分ないですね。(などと一人で感心して見せて) (2017/1/22 20:35:30) |
カルティエ♀人形 | > | (お誘いは快く受け入れられた。しかも人形が好きな人らしい。喜んでくれる人のために作る、クリエイターの基本欲求を満たすことができそうで、それは表情にも現れたことだろう。彼女の言動に注目していると何やら不思議なことをした。足を上げたそこは桜の花びらと同じ形に穿たれていて)…なかなか面白い技をお使いになるのですね。幸い誰も使っていないようですし、どうでしょう。少し遊んでいきますか?(ここでいう遊ぶ、はもちろん戦闘のことを指している。表情はにこやかで、とてもこれから戦闘を行うとは思えないような…) (2017/1/22 20:42:41) |
桜花♀穿術士 | > | 私の家系に伝わる技、です。名を穿つ術とかき、せんじゅつ、と(にこやかな微笑みを向ける彼女に向けて、扇で口元を隠しながら流し目を。)ええ、こちらに来て始めてこの技を見せる相手としては申し分なく思いますし、そのお相手、お受けいたしましょうか。よろしくお願い致しますね(先程と同様の柔らかな微笑み。こちらもこれから拳を合わせるとは思えない柔らかな微笑みを。けれども半身をひき、手にした扇を口元に。もう一片開けば空気を変える。舞落す花びらは数を増し、花の香を対峙する相手に届けるか。)如月流穿術士、桜花が舞術、ご照覧あれ(言葉と同時に扇を口元から離して下から上へと緩やかに舞い上げて。頂点にまで達せば一気に下へと振り下ろす。それは扇ぐにあらず。扇を縦に、舞わせた花びらを斬りつけるがごとく。扇の背で打たれた花びら6片。それは一直線に対峙する相手へとトンでいき。) (2017/1/22 20:52:12) |
カルティエ♀人形 | > | (相対する人物もまた、和やかに微笑んで。しかし、ある瞬間から空気が変わる。それを察知し身構える。ふわりと漂う香り、舞い上がる花びらは先ほどと同じそれ。それが、こちらに向けて数枚飛来するのであれば回避せぬ道理はない。つま先で地面をければ右側にひょいっとステップをし、花びらの軌道から体を逸らし)優雅な技なのですね、花びらだなんて…野蛮な攻撃しかいから恥ずかしいです(その場でくるりと一回転。次の瞬間、カルティエの右腕、手首から先が鋭利な刃物の変化していた。空間魔法により、工房内のパーツと自分のパーツを取り替えたのである。)では、こちらからも…!(たんっ!と床をければ一直線に彼女の元へ、伸ばした右腕はその喉を貫こうと) (2017/1/22 20:59:55) |
桜花♀穿術士 | > | ふふ、舞は武に通ず。いくら形を取り繕うと、いくら言葉を取り繕うとも野蛮の延長にある事実は消えぬものですが…。あら、面白い技、おっしゃられましたがそちらも随分と面白いことを。少し驚いてしまいました(などと口では言いながらもその声音は驚きは微塵も感じさせないものであり。一直線に飛び込んでくる彼女の速度はなるほど、コレは飼わせないだろう。けれども、それが一直線であれば話は別。師の筋肉の動きを見据えるその視力、そしてその動きを寸分の狂いなく模倣するための体のコントロール力は扇の骨をその刃物の照準に合わせて見せるのは容易いもの。ナニも変化がなければそのままその刃物は後ろへと滑りゆく。柳のようにいなせば背中合わせになるのは道理。その瞬間を狙って彼女の首があるであろう位置に向かって扇での裏拳を見舞おうと。) (2017/1/22 21:07:56) |
カルティエ♀人形 | > | (飛び出した体。喉を突き刺さんとする動きを回避するのは至難の技だろう。しかし、困難を容易にこなすことができなければ冒険者、ひいてはギルドメンバー足り得ない。故に目の前の彼女も難なくこれをいなしてしまう。一瞬はスローモーション。すれ違う彼女の表情は余裕そのもの。背後に回った頭に裏拳が叩き込まれるのはもはや回避できまい。)……ふふ(それならばすこし、驚かせてみようか。裏拳の当たる瞬間。頭部パーツと胴体を切り離す。そしてヒットする裏拳。支えのなくなった頭部パーツはまるで弾かれたボールのように吹き飛んで壁にぶつかる…残された胴体も力なくその場に崩れ落ちれば、完全に生き絶えた…そのように思われても仕方がないような演技を。) (2017/1/22 21:17:59) |
桜花♀穿術士 | > | (軽い打撃の衝撃。当たったこともだが、それがおそらくクリーンヒットしたであろうことに驚きが。けれども残心をとるまでは心穏やかに。反撃の気配が感じなければ改めてその様子を見るために身体をむけて)ほ;っほぁっ!?えっえぇぇっ…!?あ、あのあの、大丈夫ですか!?私、え、私人殺し…(首がはね飛んだ胴体を抱き起こそうと慌てて近寄り、膝をついて慌てふためき手を伸ばし。今までの張り詰めた空気は霧散して、年頃の少女の表情それを見せてしまい) (2017/1/22 21:23:52) |
カルティエ♀人形 | > | (跳ね飛んだ頭が壁に当たれば当然痛い。しかし近くに手がないためさすることもできない。涙目を拭うこともできないのでせめておどろかしてやろう、と。慌てふためく彼女により体をむくり、と起こされればそのまま左手を伸ばして彼女の体の後ろに手を回しぎゅうっと抱きしめて。すれば、彼女の頭はカルティエの首の上に移動するだろうか…というところで)おまえがあたらしいあたまとなるのだー!(なんてすこし離れたところから声をかけてみよう。笑いをこらえる涙声はそれをすぐ、悪い冗談だと伝えているようなもの。) (2017/1/22 21:28:35) |
桜花♀穿術士 | > | 大丈夫ですか!あぁもう大丈夫なわけ無いですよね首がないんですもんねしっかりしっかりしてってでも頭がなければしっかりしてるかわからないですよねってと、とりあえず頭を付けてってあたまど…ふぇ(パニックを起こしわけのわからないことを早口で言いながら抱き起こしていると背中に感じる力。そして後ろからかかる声。ソレを聞いた瞬間)…きゅ~…(妖かしのものなどは見慣れて入る。けれどもこういった心霊現象に体勢などはまったくなく。カルティエさんの身体を抱きかかえたまま、後ろからかけられた声に驚き目を回し) (2017/1/22 21:32:48) |
カルティエ♀人形 | > | あっ…ちょっと!(抱きしめた桜花の体がこちらに体重を預ける。目を回してしまったのだろうか、それとも気絶。そんなに怖いものが苦手なのかしら。なんて思えば、かこん、という音とともに胴体の右腕が消えて、かこん、という音とともに普通の腕が現れる。視界がいつもと違うぶん、胴体の操作は難しいが寄りかかる彼女の体をごろん、とその場に寝かせて、とんとん、と肩を叩いて。これで起きることはないだろう。起きた、としても彼女の視界に飛び込むのは首なしカルティエの姿。再び目を回すのが想像できる…) (2017/1/22 21:38:49) |
桜花♀穿術士 | > | (無防備に晒した胸元と、鎖骨のライン。太すぎず細すぎずと言ったバランスの取れた身体のラインを見せつけながら寝かされて。肩を叩かれれば長いまつげをゆらして)ん、んぅ…(と少しのうめき声。このまま肩を叩かれていればそう遠からず目を覚ますだろう。と言うより網目を覚ます。)あ、れ…私…(手の甲で目元をこすりながら意識を覚醒しようとして見せて) (2017/1/22 21:44:22) |
カルティエ♀人形 | > | (あ、頭をつける前に起こしてしまった…なんて後悔するもつかの間。空間魔法があることを思い出した。自分の頭を自分の首もとに転移させれば両手でキャッチ。そして、かこん、と頭をはめて…目覚める彼女をお出迎え。)おはようございます。どうしましたか?(何が何だかわかっていない彼女ににこり、と微笑めば乱れた服を確認。胸元に手を這わせれば)こんなに服をはだけさせて…(誰のせいかといえばわたしのせいだろう。そんなことは御構い無しで晒されている胸元をぷにぷにとつついて) (2017/1/22 21:50:31) |
桜花♀穿術士 | > | ひゃんっ…!(胸元を突かれる指先に驚き体を守るようにして見せつつ飛び起きて。そのまま着衣の乱れを直しながらけふんけふんと咳払いをして落ち着きを取り戻し)こほん…。少々恥ずかしいところを見せてしまいました。一応、先の手合わせで拝見した刃物と、人形師という言葉から、大体の憶測は経ちました。えぇ、平常心を保てなかった私の負けですね、はい。…けっして、心霊現象が苦手とか、そういうことではないです、はい。(などと言い訳じみたことを言ってみたりと。) (2017/1/22 21:55:27) |
カルティエ♀人形 | > | (かわいい声とともに起き上がる彼女は咳払いとともに着衣の乱れを直して…)さすが、察しがいいのですね。(ならば、自分自身が人形である、なんて自分の口からわざわざ伝える必要はないな、と。言い訳じみたことを言う彼女。口元に手を当ててくすくすと、目を細めて笑えば)そうしていると、年相応のお嬢さん、と言う感じですね。わたし、そちらの桜花さんも好きですよ。(先ほどまでの何事にも動じない姿もよかったが、こちらの子供らしい彼女もまた良い。だから、そんな彼女の頭に手を伸ばし、なでなで、と。) (2017/1/22 22:01:00) |
桜花♀穿術士 | > | む…むぅ…(頭を撫でられれば少しだけ不満げな顔。けれどもその手の感触に複雑な感情を。手の温度、などはよくわからないけれども、目の前の彼女の慈しみは伝わってくる。そんな気持ちが少しうれしく。けれども気恥ずかしく。無下にすることも出来ずにチラリちらりと視線を向けたりそらしたり。そうしてから)ふぅ…あなたはよくわからない人です。けれど、あなたのような方が居るこの場所なら、うまくやっていけそうです。改めて、よろしくおねがいしますね(と、始めたあったときの笑顔とはまた違った微笑みを向けて見せる。爽やかな春のような微笑みを) (2017/1/22 22:06:02) |
桜花♀穿術士 | > | 【と、ひとまず〆のような空気を演出してみましたがいかがでしょうかーっと】 (2017/1/22 22:06:33) |
カルティエ♀人形 | > | 【はい、とても綺麗だと思います。ですが、まだあと2時間ほど遊びたいのです…よければ2ショなどいかがでしょ?】 (2017/1/22 22:08:00) |
桜花♀穿術士 | > | 【ええ、では延長線ということでおつきあいいたしますね】 (2017/1/22 22:08:40) |
カルティエ♀人形 | > | (微笑みながら撫でる髪。彼女はそんなこちらをチラチラと伺うようにみたり、みなかったり…そんな様子もまた、ネコのようで可愛いなぁなんて。)ふふ、それはよかった。はい、こちらこそ、よろしくお願いしますね?(爽やかな笑みを見せる彼女に微笑み返せば。まだ案内していない施設を案内する道へ。面倒臭いだけだと思った仕事で友達ができた。依頼を受けるのも悪くないかもしれないな、なんて) (2017/1/22 22:11:23) |
カルティエ♀人形 | > | 【ありがとうございます。では、お部屋お作りしました。移動お願いします】 (2017/1/22 22:12:45) |
桜花♀穿術士 | > | 【入室いたしました。ではこちらはコレに手です。ではまた向こうでですが、一旦ありがとうございました、というところでー】 (2017/1/22 22:13:50) |
おしらせ | > | 桜花♀穿術士さんが退室しました。 (2017/1/22 22:13:54) |
カルティエ♀人形 | > | 【確認しました。こちら失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2017/1/22 22:14:08) |
おしらせ | > | カルティエ♀人形さんが退室しました。 (2017/1/22 22:14:11) |
おしらせ | > | シュウト/男さんが入室しました♪ (2017/1/22 22:30:44) |
シュウト/男 | > | こん! (2017/1/22 22:31:32) |
シュウト/男 | > | もう少し待ってまーす! (2017/1/22 22:33:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュウト/男さんが自動退室しました。 (2017/1/22 22:54:04) |
おしらせ | > | カトレア♀アンデッドさんが入室しました♪ (2017/1/22 23:35:13) |
カトレア♀アンデッド | > | 【お邪魔します、今晩は。待機ロルの準備をしつつの待機とさせて頂きます】 (2017/1/22 23:36:49) |
カトレア♀アンデッド | > | (冷たい風が踊るよう通り過ぎるのを忍ぶ壁の無い外、空を見れば映るのは光り輝く星に月。白い雪の積もった様な赤い花びらの乗るカップケーキを一口かじれば甘い味 星がきらきらと輝く空の下黒いドレスにダークレッドの髪をふわりと風に揺らされ白く血の通わぬ小さな指先が髪をからめ耳にかけていく。 座る地面は緑、背には大きな木、ひらりと舞う緑の葉)こんなにいらないって言ったのに(隣に置かれた小さなバスケット、ほのかに香るのは手に持つカップケーキと同じ香り。そして其処に顔を入れすんすんと香りを嗅ぎ一つカップケーキを器用に取り出すもこもことした縫い包み。「モコモコ、食べ過ぎは良くないのよ」そう声をかけても聞こえているのか聞こえていないのか盗られまいといそいそと食べ上げるモコモコと呼ばれる羊の縫い包み。其れを見れば小さく呆れ笑い。 何時もの散歩の時間潰しに立ち寄ったのはギルド近くの大きな木の下、遠くを見れば賑わう町が見える場所。アンデッド、死者が訪れるべきではないであろう活気ある世界。) (2017/1/22 23:56:13) |
おしらせ | > | シュウト/男さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:59:51) |
シュウト/男 | > | ((お初です!こんばんは! (2017/1/23 00:00:27) |
カトレア♀アンデッド | > | 【初めまして、今晩は。】 (2017/1/23 00:03:08) |
シュウト/男 | > | ((こんばんはです (2017/1/23 00:05:35) |
シュウト/男 | > | ((どうします?ロル回しますか (2017/1/23 00:07:43) |
カトレア♀アンデッド | > | 【大変申し訳ないのですが私個人、DSなどのゲーム機からの方との御相手は御断りさせて頂く形としておりまして今回は御相手御断りさせて頂きたく思います。其方の一言プロフィールや名前記入も曖昧ですので、すみません。】 (2017/1/23 00:08:04) |
シュウト/男 | > | 分かりました、ではまたいつか、会えたら、お休みなさい。 (2017/1/23 00:11:37) |
おしらせ | > | シュウト/男さんが退室しました。 (2017/1/23 00:12:09) |
カトレア♀アンデッド | > | 【すみません。有り難う御座います、お休みなさい】 (2017/1/23 00:12:35) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが入室しました♪ (2017/1/23 00:32:51) |
ファーレン♂弓師 | > | 【カトレア様、こんばんは。入って一緒にロルしても大丈夫でしょうか。】 (2017/1/23 00:33:21) |
カトレア♀アンデッド | > | 【ファーレンさん、今晩は。少し続きどうしようかと迷っていたので是非是非一緒にロルまわさせて頂きたいです。宜しくお願い致します】 (2017/1/23 00:35:46) |
ファーレン♂弓師 | > | 【ありがとうございます。帰りINしたら いらっしゃって、ほっとしました。では、良ければ↓の続き打ちます。】 (2017/1/23 00:36:47) |
カトレア♀アンデッド | > | 【いえいえ、此方こそ有り難う御座います。このまま落ちるのもなと悩んでいたのでぽへぽへとしておりました(苦笑) そうですね、御迷惑でなければ下のものに続けて頂ければ幸いです。】 (2017/1/23 00:39:04) |
ファーレン♂弓師 | > | (まだ吐く息が白く、また寒気がやって来るらしい。スノーベリーの採取もそろそろ終わりか…と思っていたが、まだ続けられそうだ。……そんなこんなを、スノーベリーを納品しながら、親しくなったギルドの職員の方と話し。夜の時間をまったりしながら、換金を済ませて白狼とともに、外へ)…うぅっ…寒い…。ロードライトさん、元気かな…(足が何となく、先日の現場に向かい始めて。…そこで、ふと目に止まるカップケーキ。それにバスケット。目が暗闇に慣れてくれば、宝石のような薄紫の瞳と黒のドレス。腕を軽く振り、声をかけて)…カトレアさん、こんばんはっ…外、寒いよっ…何食べてるの 『ガウ!』(美味しそうだな! と言いたげな白狼。若者は近づき、膝を折り屈み…なるべく目線の高さを合わせてみて) (2017/1/23 00:45:08) |
ファーレン♂弓師 | > | 【ぽへぽへ…新しい言葉っ わからなくて、ググッてみました笑 美味しいもの食べてるの、見るだけでも癒される。素敵なロル。混ざることが出来て感謝です。】 (2017/1/23 00:48:35) |
カトレア♀アンデッド | > | (一つ食べれば又一つ、無くなる事を知らないようなバスケットの中のカップケーキは美味しい御菓子。本日三個目となるカップケーキをバスケットから取り出し小さな口でぱくりとかじる。其れを見ては不満そうに膝に乗り上がるモコモコ『いっぱい食べちゃ駄目!』そう言っている様にも見える。 モコモコに新しいカップケーキを与え食べさしてやりながら、聞きなれた声が耳に入れば声の主のいるであろう方へ薄紫の瞳を向けてやる。)ファーレンさんとハク、こんばんは。寒くないわ、心配性ね(予想通り、視界に入るのは白い狼とチロル帽を被る若者。挨拶をされれば丁寧に返し何を食べているのかと聞かれれば「ママニトアが作ったカップケーキよ、いっぱいあるの、良かったら食べて」と答えバスケットから二つのカップケーキを取り出し目線の高さを合わせた相手に差し出して。 モコモコはカップケーキを食べ終わったのかぴょんぴょんと跳ね一度ころりと転がりながら白狼の傍へ寄って行く、懐いている様子。) (2017/1/23 00:58:53) |
カトレア♀アンデッド | > | 【ググっても何も出ていなそうな…(笑)擬音ですね、何と言うか…ぼーっとしていたという感じです(苦笑) 何時も美味しそうなものをファーレンさんがあげてくださるので影響されてしまいました。そんなそんな、此方こそ混ざって頂けてとっても感謝です。】 (2017/1/23 01:01:25) |
ファーレン♂弓師 | > | モコモコさんも、こんばんはっ…ふふ、カトレアさんの膝上で、楽しそう~…手、良くなったんだね!(膝上で暴れているぬいぐるみが楽しそうに見えて、碧眼を細める。チロル帽子のツバをあげて、手首を確認し、もう黒のハンカチを巻いて無く普通に動いていることを確認。)…そっか。カトレアさんはそうかも…身体の中の花びらが凍ったら大変だから、無理はしないようにっ! わわ、いいの! ありがとうっ。ハク、どうぞっ 『ガウ!』(白狼のために蓋を取ってあげて、地面に置く。白狼は美味しそうに食べてるのを凝視しててさっきから尻尾ふりふり。舌を出してぺろぺろ…と食べていく。若者も自分の分を食べながら)ママニトアさんって言うんだ…うん!美味しい。花びらごと、食べちゃおっ。裁縫が出来てお菓子作りも上手で…ママニトアさん、絶対にいい人だっ(ニコニコしながら、食べていく。 白狼は『あげないぞ』と言いたげに、モコモコさんをじろり。でも、身体を降ろして…背中にもこもこさんを乗せて、自由にさせながら。カップケーキをぺろぺろ。白いブラッシングを欠かさないもふもふの身体が、モコモコさんの足に心地よさを伝えて。) (2017/1/23 01:10:43) |
ファーレン♂弓師 | > | 俺も隣に…失礼しますっ(若者はカトレアさんの隣に座って、のんびりと食べて) (2017/1/23 01:10:45) |
ファーレン♂弓師 | > | 【ぽへぽへ…なるほど。ぬいぐるみのお腹を…手で叩いた感じを想像。…音も動作も可愛いっ 俺も美味しいもの好きで、一緒に食べるのも大好き。幸せのおすそ分け。】 (2017/1/23 01:13:50) |
カトレア♀アンデッド | > | ええ、腕は何時もの事だから気にしなくて良いのにファーレンさんが心配性だったから花があまり落ちなくてママニトアが不思議がってたわ(相手がチロル帽子のツバをあげれば見えるのは碧色の瞳、空のように見えた。手首を確認し治っている事を確認する様子は父親の様、軽く毒を込めた言葉を吐きながらも「有り難う」と感謝の言葉を告げてやる、小さなデレ。ドレスの下、左太ももに装着された小さなバックから相手から借りた黒いハンカチを取り出し空いている方の手で差し出すしっかりと洗濯されているのか花の香りがふわりふわり。)ママニトアは私や他の子達が呼んでるだけでそういう名前じゃないわ「ニトア・リリウム」が本名よ(ママニトア、そう自身や同じゾンビが呼ぶ母を相手も同じ呼び方で呼ぶのを見れば少しばかり呆れたような表情をしてみせてやる。人間嫌いで捻くれ者のリリウム、魔女の間では子供の遺体を使ってゾンビを作る変わり者とそれなりに有名だというが相手はそれをはたして知っているのだろうか。又一口カップケーキをかじる。 (2017/1/23 01:30:46) |
カトレア♀アンデッド | > | 一人と一匹、見ていればカップケーキの味に満足しているようで白狼の物を少しばかり狙うモコモコはじろりと見られれば小さく跳ねる。背中に乗せられれば眠そうな瞳を閉じて其処で眠りにつくように良い場所を探しもぞもぞと動く見つかれば動きを止め眠りに着く。) (2017/1/23 01:30:49) |
カトレア♀アンデッド | > | 【ぽんぽんぽへぽへ…、ふわふわの人形にはもってこいの音ですね。 こうして食べているのを見るとカップケーキ食べたくなる衝動にかられます、前回もクレープ食べたい衝動に駆られ。】 (2017/1/23 01:33:06) |
ファーレン♂弓師 | > | 何時もの事って…!…もう、ダメっ。あの花びら調べたけど…凄い魔力が強くて、錬金の素材になる。カトレアさん、攫われちゃう。女の子なんだから、いっぱい大事にしてもらうのっ(ハンカチを受け取ると、仕舞い。わかってる?と心配の目。大きな弓だこの手で、カトレアさんの頭を包むように撫でてあげる。宝石の瞳も…大事なのがいっぱい詰まっている。手を離して)ニトア・リリウムさんだね。…うん、何か錬金術師っぽい名前だ。…あむっ(聞いたことない名前だけど、無邪気にカップケーキを食べて。白狼は食べ終わると、背中の上でモコモコさんを滑り台にして…遊んで、背中から首…頭…ちょこん…と地面に落ちるように調整。頭からまた背中に乗せて、くるくる…と回ってみたり。)…くく…ハク、舌が真っ白だよ~ 『ガウ!』(うまかったぞ と言いたげに、白い舌を見せて、モコモコさんを背中に乗せて、上機嫌に。モコモコさんが寝てしまえば、白狼も地面にお座りして静かに。) (2017/1/23 01:46:15) |
ファーレン♂弓師 | > | …夜…静かだね。お星様、綺麗…雪とともに、町に降っているみたい。(雪の合間から、見えるお星様。七色の街灯の町。)いっぱい食べて、大きくなって。…よっと。(カトレアさんの腰に手を添えて、持ち上げて。腿上に乗せて、後ろから抱っこしてみる。こうすると、雪がかからないだろうな…と思いながら。軽やかなカトレアさんの背中を、胸板で受け止めてみて。) (2017/1/23 01:46:17) |
ファーレン♂弓師 | > | 【クレープはあったかふわふわ…美味しい。良い香りっ お人形のカトレアキャラと、一緒にカップケーキを食べるのも…贅沢な時間。しんしん…と降る雪を眺めながら。冬に雪見だいふく…の雅な感じ。】 (2017/1/23 01:48:46) |
カトレア♀アンデッド | > | ファーレンさんは本当に心配性ね、心配ばかりしていると早く歳取るのよ(心配するような目に言葉、自身に心配の言葉を向ける人間は数少ない故何処か嬉しさもあるも「攫われるほど弱く無いわ」と言っては反抗したくなる、子どもならではの感情か。頭を撫でられれば子供扱いされている事に少しばかり不満はあるも受ける)ママニトアはとっても綺麗なの、きっとお月さまより。でも人嫌いだから誰にも会わないのよ、たまに陽気な魔女になら会うけど(小さな口で一口二口、何度かかじればやっと三個目のカップケーキを食べ終わる。無邪気にカップケーキを食べる相手を見れば「子供みたい」と言ってやる。 遊んでもらっているモコモコは楽しそうだが半場寝むそうでされるがまま、白い下を見せる白狼は可愛らしい。)いっぱい食べて大きくなるのはファーレンさんとハクだけ、ファーレンさんが御爺ちゃんになっても私はこのままよ(「それか居るべき場所に帰ってるの」 持ち上げられたかと思えば抱っこされるような形になり、逃げ出してみようかと思ったがそれも面倒だと思い今のうちは好きにさせておこうと思った。) (2017/1/23 02:01:25) |
カトレア♀アンデッド | > | 【クレープはチョコバナナとか苺が好きです…チョコレートは美味しくてずっと食べていたい。 雪見大福、良いですね…次回にでも使いましょう。】 (2017/1/23 02:03:10) |
ファーレン♂弓師 | > | うぐっ…。それ、たまに言われる…参ったな(腿上に乗せてあげて、困ったようにチロル帽子の上から自分の金髪を撫でて)…俺、お祖父ちゃん子だからかもしれない。…あれこれ言うの。ハクにも言うんだ…野菜食べろって。 『…フフン』(寝ている白狼は、それ見たことか…と鼻で笑う。)…そっか。でも、カトレアさんが長生きなのは嬉しい。お爺ちゃんになっても、逢いたい。俺たち、友達になろう?…ずっとそれまで元気でいよう、約束。…ハクもね? 『ガウッ』(心配しなくても、ファーレンよりは長く生きるぞ…と言いたげに、上のモコモコさんを起こさないように吠える。若者はにっこりして、一緒に長生きしようね…とカトレアさんの頭を包むように撫でる。失礼にならないように手を離して)…お月さまより綺麗なら…逢った人が魅入られてしまうんだね。でも、ニトア・リリウムさんはお人形とお菓子が大好き。…陽気な人なら、いいのかな~俺、そこは自信あるっ 『…フフン』 あ、ハク…俺のことバカにした~ (2017/1/23 02:19:31) |
ファーレン♂弓師 | > | (そういうことじゃないだろ、と鼻で笑う白狼。…草の上に、若者の仄かなベリーの香りと、カップケーキのお花の香り。白い雪や遠くの七色の街灯が花のように感じるだろうか。) (2017/1/23 02:19:32) |
ファーレン♂弓師 | > | 【あったかいチョコ!美味しいっ 俺は、生クリーム。ふわふわで元気になるっ 生クリームとバナナとチョコは危険な組み合わせ汗 運動しなくっちゃっ。 ママニトアキャラ、雪見だいふく好きそう。風雅で上品な感じ、あう。素敵なお人形さん作ってくれた方だしね。】 (2017/1/23 02:22:33) |
カトレア♀アンデッド | > | (此方が小さな反抗の言葉を言えば困ったような様子を見せる相手、其れを見れば「ファーレンさんは優しいのね、良い事だ思うわ。でも優しすぎて大好きな人に裏切られそう、、、冗談よ。」とフォローを入れてみる薄紫色の瞳は白い雪を映す。流れ流れる約束への道を耳に入れれば白くならない息を吐く。)そうね、長生きできるいいわ(するりと相手から離れダークレッドの髪を揺らしバスケットを手に取れば「モコモコ、そろそろ帰らないとママニトアが心配してカップ割っちゃうわ」と白狼の上で眠る縫い包みへ声を書け起こす、モコモコは瞳をあけぴょんぴょんと二度白狼の背で跳ねた後すりすりと頬をすりよせ降りて、とことことカトレアの傍に走る。)ママニトア、気に入ってくれるといいわね(「お休みなさい」そう言葉を最後につけくるりと森の方へと方向転換すれば歩きだし暗い闇に姿をくらますように森の中へ入って行った。バスケットの中身が何時もより減っているのを見て母は何と言うのかそれは帰ってからのお楽しみ。) (2017/1/23 02:40:11) |
カトレア♀アンデッド | > | 【申し訳ない私の方、タイムリミットですので無理やりですが〆とさせて頂きます…。ニトアの方はそろそろキャラクターが固められそうなので機会があれば宜しくお願い致します。】 (2017/1/23 02:40:21) |
ファーレン♂弓師 | > | 【了解です。深夜のロル、楽しかった。ありがとうございます。】 (2017/1/23 02:41:11) |
カトレア♀アンデッド | > | 【此方こそ素敵な時間を過ごさせて頂き有り難う御座いました。何時もファーレンさんの素敵な御話を作れて嬉しい限りです。それでは、御先に失礼させて頂きます。御相手有り難う御座いました、おやすみなさい。】 (2017/1/23 02:42:46) |
おしらせ | > | カトレア♀アンデッドさんが退室しました。 (2017/1/23 02:42:49) |
ファーレン♂弓師 | > | (可愛らしいカトレアさんを抱っこして…そのまま、少しうとうと…しそう。採取の疲れが出たのかもしれない。立ち上がるカトレアさんに頷いて)…了解。カップケーキ、美味しかった。ありがとう。…今度、お礼させてね…?(手を振り、見送る。見送った後) 『ガウガウ!』 も~、わかっているよっ ここで寝たら、風邪ひく…でしょ。…行こう…!元気貰った!(立ち上がり、両頬をパシッ…!と叩いて。町へ一歩、踏み出すのであった。) 【お部屋、ありがとうございます。】 (2017/1/23 02:45:13) |
おしらせ | > | ファーレン♂弓師さんが退室しました。 (2017/1/23 02:45:21) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/1/23 19:31:04) |
リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは】 (2017/1/23 19:31:13) |
リズリバ♀メイド | > | ふぅ……(人気のないギルドで、戸棚を開けて備品のチェックをしている最中。とはいえ、先日簿住したばかりで、急を要するものは一つたりともない。わかっている。これはただの暇つぶしだった)……暇ですわ(メイドが愚痴るなんてとんでもないことだが、漏らさずにはいられないぐらい暇だった。掃除をするほど汚れてもおらず、世話を焼いてほしい人もいない。お菓子を焼いてもいいが、あまり厨房を私物化するのも気が引ける。そういうわけで、本日も暖炉傍に腰を掛け、愛読書に視線を落とす。濃密なラブストーリーと刺激的なラブシーンが話題を集めている人気作である。静かな空間に、指針の音とページをめくる音が染みこんでいく) (2017/1/23 19:35:57) |
2017年01月21日 22時34分 ~ 2017年01月23日 19時35分 の過去ログ
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