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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2017年01月24日 22時33分 ~ 2017年01月27日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レアニウス♂料理人【では お付き合いありがとうございました おやすみなさい】   (2017/1/24 22:33:28)

リズリバ♀メイド(ひときわ大きな歓声と、大銅鑼が思考の糸を叩き切った。弾かれたようにレアニウスの横顔から競技場へと視線を移せば、波打つ観客たちの声援を選手たちが両手を振って答えている。肝心なところを見逃したらしい)えぇ、とても楽しかったです。こんな休日なら仕事もひときわ楽しくなりそうです(こちらの様子を伺うレアニスウへと、ぎこちなく笑って答えるのだった)   (2017/1/24 22:33:43)

リズリバ♀メイド【おやすみなさい】   (2017/1/24 22:33:49)

レアニウス♂料理人さて、次の場所だが……(そういってレアニウスはリズリバの手を取るとまた歩き出すのであった)   (2017/1/24 22:34:55)

リズリバ♀メイド【お疲れ様でした】   (2017/1/24 22:37:29)

おしらせレアニウス♂料理人さんが退室しました。  (2017/1/24 22:37:30)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/1/24 22:37:33)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2017/1/24 23:10:38)

ファーレン♂弓師【こんばんは、よろしくお願いします。 構想を考えつつ…どなたでも乱入歓迎ですっ / ↓のロル、拝見しました。大神殿に露天に闘技場 F系の醍醐味の場所。面白い。】   (2017/1/24 23:14:36)

ファーレン♂弓師(日も沈み、夜の雪あかりの草原にて。若者は屈めていた身体を伸ばすと)…ハク、そろそろ30分だ。お祈りするよ。 『もうか。すまないな。』(チロル帽子に薄く積もった雪を払うと、両手を組む若者。)   (2017/1/24 23:40:25)

ファーレン♂弓師―――灯火よ、遠くから見守って頂ける方…ともる力の恵みを俺の心に。(心を落ち着けて…静かに、だが全身の魔力を振り絞り、唱える。心の中に灯っていたような火が、新たな火に置き換わり。新たな火が、四肢を暖め身体の動きをほんの少し、軽くする。初級の能力アップ魔法(いわゆるバフ)だ。)   (2017/1/24 23:45:20)

ファーレン♂弓師(それが終わると、大きく白い息を吐き…額の汗を手の甲で拭い、左腰の巾着袋からスノーベリーを一粒取り出して食べる。甘く、採れたての酸っぱさをゆっくり噛み締めて滋養の…MPの補給。それが済めば、白狼の心臓近くの背中に掌を置き。また祈る。白狼にもバフをかけた後は、またスノーベリーを一粒食べる。)   (2017/1/24 23:49:10)

ファーレン♂弓師…よし。さあ、採ろう。(MP消費して、少し頭がぼおっ…とするが、バフのお陰で身体は元気。腰をさすり、雪靴の踵同士を打ち付けて。雪を払い、また屈んで…スノーベリーを採っていく。) 『頑張れよ。今日の分が終わったら、ギルドで久しぶりに飯を食おう。』…了解。……これじゃ、夜営出来ないしね。(広い草原地帯を、反時計回りに…ひたすらスノーベリーを採取しながら、回る。強い冷気の魔素…寒波。1時間半もすれば、新たなスノーベリーが実を結ぶ。)   (2017/1/24 23:58:01)

ファーレン♂弓師(指にスノーベリーの赤い汁と匂いが染み付いて。それでも無言で採っていると)『来たぞ…5つ。』……冒険者? 『いや、敵だ…フロストリングだ。』 わ!…了解。ハク、雪壁…作れる? 『ああ。行くぞ。太古から続く偉大な6つの元素の一つの土よ。我が魔力に答えて壁となれ。そこからそこまで。高さは3m、長さは6mだ。中央には穴を開けよ。我が力を追加で求めるなら、必要とするままに。』 …上出来。(雪土がせり上がり、壁となる。中央には丸い穴が空いている。若者と白狼は、壁の影に。若者は背中の弓、右の巾着袋から矢を3本取り出し、番える。)   (2017/1/25 00:11:19)

ファーレン♂弓師(やがて、森の方から…雪原に、豆粒くらいの大きさの集団が、此方にゆっくりと近づいていくる。若者は壁の穴から見ながら…それがゴブリンに似た、肌が青い子鬼なのを確認。姿がわかる…弓の距離だ。穴から身体を出し、左から右に吹く風を計算。矢を3射)―――疾――疾ッ――疾ッ――(1射は敵の太ももに刺さり、よろめかせる。2射は真ん中の胸を射て、倒れさせる。3射は、相手の肩をかすめた。)【1d6 5,6,3 の結果により。】   (2017/1/25 00:23:00)

ファーレン♂弓師「ギャァァァ! ギャァ! ギャァ!!」(4体が騒ぎ、そのうちの1体が此方を指差し…耳障りな声を奏でれば。氷の塊がこちらに飛んでくる。―――フロストリングの魔法、氷弾(小) だが、此方の作った雪壁に当たっただけ。フロストリングたち3体と遅れた1体が、雪を軽やかに進み、此方に襲い掛かってくる。)   (2017/1/25 00:26:58)

ファーレン♂弓師―――疾――疾ッ――疾ッ――(若者は乱さず、また穴から顔を出し3射。1射が相手の腰に当たり、よろめかせ。 2射が胸に突き刺さり、倒れさせる。1射が相手の腕に。)【1d6 4、6、2 の結果により。 ↓のは1d6 2 の結果により。】   (2017/1/25 00:30:37)

ファーレン♂弓師(5体中2体が倒れて。 2体が遅れて。 腕に当たった1体が、壁を左に回る。)―――ハク、左行った! 『ガウ!』(左から周り来たとこで、待ち構えていた白狼。喉笛を正確に歯を立てて、悲鳴もあげさせず絶命させる。若者は再び3本の矢を持ち、番えて遅れた2体へ)―――疾――疾ッ――疾ッ――(1射は1体目の右胸に。膝をつくのを見て、残り2射を遠くの1体に…倒れた。)…これで、終わり。(膝をついた敵に、万が一のため近づかず、矢を放つ。絶命させる。討伐、完了。青い血が、雪原を彩り…うっすらともう、雪が積りゆく。)   (2017/1/25 00:38:17)

ファーレン♂弓師(若者は壁から出て。1体ずつ、念入りに雪玉を頭に投げて、絶命しているのを確認していく。絶命してないのは矢を射て、命を奪う。 射た矢を回収し、首を切り…一箇所に敵を集める)…ハク、壁ありがとう。…御願いっ 『ガウ!』(空中に薄っすらとした光の空間魔法。そこに、フロストリングを1体ずつ、入れていく。5体入れれば、雪壁を前足で叩けば、崩れる。)…ハク、お疲れさまっ…スノーベリー食べる? 『ふん、これぐらい、余裕だ…いらぬ』…もう、わかった。あぶり肉だね! 『ガウ!』 あ、バフ。またかけなおさなきゃ! (若者と白狼は、また採取を続ける。 その後、2回フロストリングに出逢うが、退けていくのであった。)【お部屋、ありがとうございます。】   (2017/1/25 00:44:56)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2017/1/25 00:45:02)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/25 10:20:21)

おしらせロッシュ♀蠅魔族さんが入室しました♪  (2017/1/25 10:21:29)

ロッシュ♀蠅魔族【よろしくですぅ すいません日本妖怪じゃぁないですぅ...】   (2017/1/25 10:21:44)

雪乃下彩月♀剣士【こちらこそー!…あ、別に構いませんよー。こちらはどちらにしろこのキャラにしたかったので!ww()では始めますねー!】   (2017/1/25 10:22:53)

ロッシュ♀蠅魔族【よろしくお願いしますぅ】   (2017/1/25 10:23:07)

雪乃下彩月♀剣士…ここは、何処でしょう?(今日はとある討伐依頼のクエストを受注しダンジョンへとやって来ていた彼女、ターゲットは既に倒したのだが帰る道が解らなくなり迷っていた。まぁいつものことなのだが彼女としては否定しているようで必死に出口を探して歩き回っていた)   (2017/1/25 10:25:14)

ロッシュ♀蠅魔族(歩き回っている際に、頭上より不愉快な羽音が聞こえ始める。その音に気付いて頭上を見上げれば、そちらへ突っ込んでくる黒っぽい格好をした蟲魔物の姿が目に入るだろう)フッシャァーーッ!! 先手必勝ゥゥゥッ!!(絶叫しながら短剣を前に突き出す姿勢で、彼女の体目掛けて突っ込んでくるのは強盗目的の貧乏魔族ロッシュである)   (2017/1/25 10:27:49)

雪乃下彩月♀剣士この音は…ッ!(出口を探して歩いていると頭上から聞こえてきた気持ちの悪い音に気付き上を見上げる、するとこちらへと突っ込んでくる魔物が見えたため腰の刀に手を添えて相手が迫ってくるのを待つ)   (2017/1/25 10:29:28)

ロッシュ♀蠅魔族カァネ寄越せぇぅぁぉおらぁぅっ!!(高速で空中から落下してくるために、訳のわからない言葉を吐きながらそのまま落下してくる。さほど洗練された構えではないが、その点は速度で補おうと兎に角早く落下してゆく。上手く探検が突き刺されば貫通は免れないだろうが、羽音のせいで目立つために成功率は低い)   (2017/1/25 10:31:47)

雪乃下彩月♀剣士…お金は、自分で働いて手に入れるものです!……斬ッ!(高速でこちらへと落下してくる魔物の言葉に素直にそう説教をしたなら刀の柄を掴み、そして自身の間合いに入ったのなら居合いを放つ…それは相手の短剣を寸分狂わず狙い済ました掬い上げる一撃で受けたのなら探検は弾かれ軸がぶれるだろうか)   (2017/1/25 10:34:17)

ロッシュ♀蠅魔族やかましゃぅあぁぅあっ!!...グボゥアッ!?(説教に対し逆上しながら、落下を繰り返しあと少しで短剣で刺突する間合いに入ったが、そこを居合に見事に短剣が弾かれてしまい、反動でその場に蠅はゴロリと転がってしまう)ぐっ...うぐぅぅ....やりおったなあっワレェッ!!(短剣は失ったものの、まだコチラには速度あると背中の羽を煩いがまでに高速で羽ばたかせながら拳を構える)サンドバッグになれやぁっ!おらぁんっ!(そして今度は先ほどのように一直線に突っ込むのではなく、ジグザグな軌道を描いてフェイントをつけながら殴りかかっていく)   (2017/1/25 10:38:09)

雪乃下彩月♀剣士攻撃されたなら反撃するのが普通ですがね…というか貴方魔物でしょう!?(何故か逆上して攻撃を繰り返す相手にそう返す、空中からの攻撃は見事に撃ち落としたのだが速度があるとでも言うように背中の羽を五月蝿いまでに羽ばたかせながらこちらへと突っ込んできた、フェイントや起動を変えながら殴ってくる相手の攻撃を紙一重で回避していくと)   (2017/1/25 10:40:41)

ロッシュ♀蠅魔族どぉらぁっ!だらぅぉっ!こんぢゃぁぅあっ!!(奇声を発しながら、勢いに任せて相手へ拳を放っていくが、寸でで回避されてしまうことに苛立ちを強くさせる)金出しゃ済むんじゃァっ!オンノレェッ!!(右よ左と交互に素早くストレートを連続に繰り返しながら、さすがは魔物か中々スタミナギレを起こさない)   (2017/1/25 10:43:39)

雪乃下彩月♀剣士いちいちっ…五月蝿いんですよっ!…くっ   (2017/1/25 10:44:47)

雪乃下彩月♀剣士【スミマセン途中です~!   (2017/1/25 10:44:54)

ロッシュ♀蠅魔族【ゆっくりどうぞでぇす】   (2017/1/25 10:45:02)

雪乃下彩月♀剣士いちいちっ…五月蝿いんですよっ!…くっ(奇声を発しつつ勢い任せの攻撃を放ってくる相手にそう返していると腰の刀を引き抜いて攻撃をいなし始めた)断りますっ!…自分で働き口を探せばいいじゃないですかっ!(右、左とストレートやジャブを繰り返して放ってくる相手の攻撃を受け流し、いなし、弾いたりするがやはり人間。スタミナが減り始めてじり貧になり始めていた)   (2017/1/25 10:46:49)

ロッシュ♀蠅魔族だぁらっしぇぇぅえぅっ!!しめぇにしちゃるけぇのぅぅっ!!(相手の言葉など聞く耳を持たず、徐々に拳に速度が乗ってキレが出始めてくる。高速で突かれる拳は空気を切り裂き、相手を叩き伏せようと不快な音を立て始める)不景気なんじゃっぁうぅあっ!!(最低限返した返答はこの程度で、あとは我武者羅に拳を見舞うが、狙いが正確になり始めていく。刀の隙間を縫い拳を繰り出し、時期に相手の顔面を捉えようとするが、正面に集中しているため他の方面は疎かになる)   (2017/1/25 10:51:47)

雪乃下彩月♀剣士そろそろ静かにしてください…っ!しつこいんですよ!(徐々にキレが出始めて速度が乗っている攻撃を刀だけでは捌き切れないと察すれば一気に決めなければと考え始める、紙一重で回避していくのも限界が何れ来るために確実に入れることができる場所を探していく)……斬ッ!(そして自身の顔面へと放たれた一撃を大きく回避すれば体の軸を即座に変えて滑らかに体を屈ませて、そして刀の柄を両手で掴めば相手の左足を狙い鋭い一撃を放った)   (2017/1/25 10:55:16)

ロッシュ♀蠅魔族あぅんっ!?てめっ何処消えっ....ふんぎゃっ!?(後一歩で拳をたたき込めたところで、相手の姿が眼前から消え一瞬焦った隙に左足に斬撃を放たれてしまう)うぎゃっ....ぐぇっ....ぉぉぉ.....(足を斬られればバランスを崩してその場に倒れてしまい、均衡感覚を失うと上手く飛んで逃げることも出来ず這って逃げようとするが...)   (2017/1/25 10:57:55)

雪乃下彩月♀剣士……流石にやり過ぎましたね(こちらの攻撃を回避することができず足を切り裂かれた相手を見ると流石にやり過ぎたと反省する、敵とはいえ困っていたのだから話ぐらいは聞いた方がよかったが暑くなってしまったのでやり過ぎたのだ)あの…もし良かったら私の家に来ますか…?(なんて聞いている始末)   (2017/1/25 10:59:53)

ロッシュ♀蠅魔族...ひぇっ!?か...堪忍してけれっ...殺るつもりゃぁなかったんだぁっ...金さ持ってっと思ってぇ....ひぇぇ...(相手を声をかけられると威勢が吹き飛び、ボロボロを涙を浮かべながら慈悲を乞う。頭部から垂れる触覚をガクガクと揺らし、両手をすり合わせている)うぁぁ...殺さないでぇ...犯さないでぇ...食べないでぇ...うぁぁぁんっ....(完全ん泣き崩れた姿勢で許しを乞う貧乏魔族の図である)   (2017/1/25 11:03:37)

雪乃下彩月♀剣士あっ、あの!食べたり殺したりはしませんから!(完全に泣き崩れて許しを乞う相手にオロオロとして軽くパニックになって、しかし相手の言葉を否定して)私の家に来て一緒に働ける場所を探しませんか?…ということなのですが(と、ゆっくりと優しい喋り口調で問いかけていると)   (2017/1/25 11:05:10)

ロッシュ♀蠅魔族うぇぇ...行きますぅ...大人しくしますがらぁ...(相手がこちらを殺るつもりがないとわかれば、項垂れながらヨロヨロしながら立ち上がる)あぅぅ~...わがんましたぁ...剣士様に春ば売りますぅぅ....ふぇぇ....(相手の言葉に犯さないという単語がなかったために、混乱した脳にはきっと女郎屋に売られるのだと勝手な結論が起こり、泣く泣く彼女にすがるようについていく)【とまぁこんな感じでしょうかぁ、中々手ごわくなくてすいませんですねぇ】   (2017/1/25 11:09:02)

雪乃下彩月♀剣士泣かなくても大丈夫ですよ…っとと(ヨロヨロと立ち上がる相手に駆け寄って支えてあげると、取り敢えず出口は何処だろうかと探して)春を売る…っ!?あの、私は女なのですけど…(何故かそう判断している相手の言葉に一瞬で顔を真っ赤にすればしどろもどろになりながら答えていた)【ですねー、いえいえ。こちらこそ上手いロルを流せずにすみませんでしたm(_ _)m】   (2017/1/25 11:11:32)

ロッシュ♀蠅魔族【いえいえ、まぁだいたいいつもエロルばっかりしてるのでぇ中々バトルロルはぁ..それでは一旦PLべやに戻りますねぇ どうもでしたぁ】   (2017/1/25 11:12:49)

おしらせロッシュ♀蠅魔族さんが退室しました。  (2017/1/25 11:12:52)

雪乃下彩月♀剣士【はーい!私もですー!】   (2017/1/25 11:13:06)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが退室しました。  (2017/1/25 11:13:07)

おしらせロッシュ♀蠅魔族さんが入室しました♪  (2017/1/25 11:40:46)

ロッシュ♀蠅魔族【再び よろしくでぇす】   (2017/1/25 11:40:57)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/25 11:41:01)

雪乃下彩月♀剣士【宜しくお願いしますー!…でだしとかどうしますか?】   (2017/1/25 11:41:21)

ロッシュ♀蠅魔族【そうですねぇ、そちら様の家に入った当たりとかでぇ?】   (2017/1/25 11:41:38)

雪乃下彩月♀剣士【あー、それもいいですね。でしたらばこちらから始めましょうか?】   (2017/1/25 11:42:50)

ロッシュ♀蠅魔族【よろしくお願いしますぅ~】   (2017/1/25 11:43:20)

雪乃下彩月♀剣士【はーい!では始めますねー!   (2017/1/25 11:43:31)

雪乃下彩月♀剣士…ふぅ、やっと着きました(魔物である相手の言葉に従ってダンジョンを出たのが数時間前、そしてそこから馬車にのってやっと辿り着いたのは大きな武家屋敷のような場所だった、とても彼女一人で住んでいるような大きさではないはずだが中に入っても誰もいなかったことからそうなのだろう】   (2017/1/25 11:46:10)

ロッシュ♀蠅魔族うぅ...剣士様があそこまで方向音痴だどば、思わなかったでず(あんな調子では一生ダンジョンを抜け出せなかったであろうと、冷や汗を流しながら剣士の後をついていく。そして、大きな武家屋敷を目にすると、その大きさに圧倒されるかのように怯えるように剣士の裾をキュッと引っ張ったりしている)   (2017/1/25 11:48:08)

雪乃下彩月♀剣士私は方向音痴じゃないです!…ただ道が解らないだけですので!(それ結果的には同じことなのだが彼女はかたくなにそれを否定している、後ろを着いてくる相手が怯えたように自分の浴衣の裾を引っ張ったりしているのを感じればその手を優しく握ってあげる)   (2017/1/25 11:49:42)

ロッシュ♀蠅魔族それが、方向音痴っで言うんでず...(裾を引っ張りながら家の中に入っていきながら、見慣れぬ家具の配置や様式に戸惑いながら、触覚を興味津々に揺らしつつ)...そいでぇ...アタイば、どこで剣士様に春さ売るんでず?(床の間などを見たあたりで見上げる調子にオドオドと問いかけてしまう)   (2017/1/25 11:52:11)

雪乃下彩月♀剣士でっ…ですからそれは!…その(後ろの方を興味津々に触覚を揺らして見ている相手を見詰めれば微笑んでいて、即座に言われた言葉に顔を真っ赤にしていて)   (2017/1/25 11:53:58)

ロッシュ♀蠅魔族い゛...いいんでずっ...アタイば剣士様に仕掛けた手前でずし、遠慮ばしなぐっでも!なっ..なんならば今こごでっ(顔を真っ赤にしている様子を見て、相手に恥を掻かせてしまったかと勘違いしてしまい、徐に自分の薄い黒っぽい衣服に手を掛けながらそれを素早く脱いでしまうと、ぺったんこで貧相な体が露出し)さっ...け..剣士様っ....ま...満足させますので、どうがアタイをばっ...あぅ...(こちらも顔を真っ赤にさせながら、全裸で彼女へ縋るように抱きついてしまう)   (2017/1/25 11:57:07)

雪乃下彩月♀剣士えっ、あっちょ!?…待って…ひゃあ!?(相手の言葉と共に服を脱ごうとする相手を見詰めればそれを止めようと手を伸ばす、しかしそれは間に合わず真っ裸になった相手にさらに顔を真っ赤に染め上げた。そしてこちらへと抱き着いてきた相手に即座に対応出来ずに一緒に床に倒れてしまう。何故か自分が下になって)   (2017/1/25 12:00:21)

ロッシュ♀蠅魔族け...剣士さまぁ...た..堪らねぇでずぅぅ....あはぁ...(顔を紅潮させながら、彼女の着物へ手を伸ばし、上に乗っかる姿は餌に集るまさに蠅といった具合で)剣士様...いい匂いさしまずぅぅ...ふへぇ...(顔をトローンとさせながら、彼女の胸へしゃぶりつき下品に舌を這わしてしまう。やはり魔物なのか性欲には忠実である)   (2017/1/25 12:03:36)

雪乃下彩月♀剣士ちょ…ちょっと!?…やめっ(上に乗っている相手の顔を見上げると紅潮させて着物へと手を伸ばしてきていた、それを振りほどこうと身動ぎするが女性な上相手は魔物なために着物をはだけさせられてしまう)匂いはいいですから…そこからどい、ひゃ…(はだけさせられた胸にしゃぶりつく相手にそう返すが舌を這わされればそのゾクゾクとした感覚に反応してしまっていて)   (2017/1/25 12:06:06)

ロッシュ♀蠅魔族ふぁぁ...ダメでず..アタイもう止まらんですぅ...はぁぁ..んぅぅっ///(相手の制止も聞こえていないのか夢中で胸の突起へ舌を這わしつつ、蠅らしい節足や体が彼女の体へ押し付けられていく)きもちよぐなんましょ...剣士さまぁ...//(体を押し付けながら、彼女の着物を脱がしていっては性欲のままにヒブがこすれあう)   (2017/1/25 12:08:46)

雪乃下彩月♀剣士んっ、はぁ…ふっあ、あぁ!(こちらの制止を聞いていないように胸の突起を舌で舐め続ける感覚にゾクゾクと反応していて、こちらへと押し付けられているパーツもくすぐったくこそばゆくて店そして着物を完全にはだけさせられれば割れ目と割れ目が擦れてびくんと大きく反応していた)   (2017/1/25 12:11:17)

ロッシュ♀蠅魔族はぁぁ..しゅご..これしゅごぃ...///剣士さまぁ...もっとしましょっ..ねっ...///(たっぷりと舐めあげてから、レロゥっと口から涎を垂らし、下腹部は愛液で彼女を汚し、腰をガンガン振っていっては彼女を攻めていく)ほらぁ..剣士様ぁ...キスしましょ...///(口をゆっくりとおずおずと突き出しながら、彼女の可愛らしい唇を貪ろうとする蠅)【逆転とかもありなんですよー】   (2017/1/25 12:15:12)

雪乃下彩月♀剣士はっ…ぅ、ん…んぅ…くちゅ(胸からの刺激が無くなれば多少は軽くなったが割れ目同士が当たる度に喘ぎ声が口から漏れていく、おずおずと差し出された唇にこちらの唇を塞がれれば中を貪られてされるがままになっていた)【難しいですね…この子行為の時はMになっちゃうのでww】   (2017/1/25 12:17:29)

ロッシュ♀蠅魔族んくぅぅ...ぷはぁ...剣士さまの美味しいですぅぅ...ふぁぁ...(舌を絡ませ合い、散々口内を味わい尽くせば一旦口を離して彼女の顔へ頬ずりをして)嬉しいでずぅ...剣士さまぁアタイで気持ちよくなってぐれでぇ...ふへへ...もっと、Hしましょ..///(夢中で秘部をこすりながら、お互い愛液まみれになってグチョグチョになっていく)【了解ですー(;゚∀゚)=3ムッハー】   (2017/1/25 12:21:10)

雪乃下彩月♀剣士んっ、ふぁ…くちゅ、くちゃ…ぷはっ(舌を絡ませあわれ口内を蹂躙され尽くすと口を離されたお陰で相手の顔を見上げることができた、こちらの顔は完全に紅くなり相手を誘うような表情になっていることだろうか。割れ目を擦りあっていると愛液が漏れ出て相手も自分も濡れていく)   (2017/1/25 12:23:22)

ロッシュ♀蠅魔族あぁ..剣士さまぁ...そんな色っぺぇ顔してぇ...ふふ..アタイみたいな蟲で悦んでくれで嬉しいでずぅぅ....(彼女の蕩けた顔を見ると余計に熱心となり、秘部を押し付けるのをやめて、中へ指を押し込み豆を軽くつまんだり、首筋へ舌を這わしていく)んぅちゅぅ...っはぁ..好きですぅ..剣士さまぁぁ....はぁあ...///(こちらは小さく逝っているのか体をガクガクと揺らしながら彼女へ潮を吹いたりと汚している)   (2017/1/25 12:26:37)

雪乃下彩月♀剣士そんな…ちがうっ、ひゃ、あっ!?(相手の言葉に荒い息と共に否定するがその途中で割れ目を弄ばれると腰を浮かせて先程よりも大きく反応する、豆を摘ままれれば相手と同じように軽く絶頂を迎えてしまっていて)   (2017/1/25 12:28:12)

ロッシュ♀蠅魔族剣士さまとアタイの匂いが混じってぇ..最高でずぅぅ...ふあぁぁ...あはぁ...(快楽に浸りながら彼女の豆をいじくりまわしつつ、胸を揉んだり、軽く逝った相手の体を抱きしめながら)もっど逝っていいでずよぅ..剣士さまぁ..アタイしっかりよぐしますんでぇ...ひゃぅあ....///(自分の股間を彼女の太ももへあてがえばソレをこすりつけて快楽を得ようとしており、塗りたくられた愛液が潤滑油となる)   (2017/1/25 12:32:32)

雪乃下彩月♀剣士あっ、ダメ…そこ、はぁ!…ふぁあ!(割れ目の豆を弄り回されながら胸を揉まれれば更に絶頂を続ける、そして脱力しているこちらのことを抱き締める相手の言葉を聞けば小さく頷いてしまった。そしてこちらの太股に割れ目を当てると擦り付けてきたのでこちらも相手の太股に割れ目を擦り付けていく)   (2017/1/25 12:40:14)

ロッシュ♀蠅魔族ひぅぅ...剣士さまの脚きもちぃですぅぅ..ひあぁぅっ...だめっ..逝っちゃ..逝っちゃいます......(徐々に昂ぶってきたかブルブルと縋るように震えながら、絶頂寸前になってしまい)け..剣士様も一緒に...一緒に逝きましょ...ふぁっ...んぅぅ..~~~~っ////(強請るように彼女を見つめながら、そのまま大きく体を震わしながら果ててしまう)   (2017/1/25 12:43:35)

雪乃下彩月♀剣士うぅん、はっあ…ぁあ!(既に何度も迎えているのだが先程よりも更に大きなものが感覚で来ると感じたなら相手の言葉に小さく頷く、そしてラストスパートをかければ相手と同時に果ててしまった)   (2017/1/25 12:46:28)

ロッシュ♀蠅魔族はぁ..はぁぁ....ま..満足しまじだがぁ...?剣士さまぁ...(荒い息遣いで彼女の上から退いて、大の字で寝そべりつつそう聞いてくる。全身は愛液まみれで、異臭がものすごいことになっている)   (2017/1/25 12:47:52)

雪乃下彩月♀剣士…う、ん。凄く…気持ちよかったです…(自身の隣へと大の字で寝そべった相手の言葉にそうへんとうすると、お風呂に入らないとですねと苦笑する)   (2017/1/25 12:48:50)

ロッシュ♀蠅魔族【とまぁこんな感じでしょうかぁ 長々とどうもでぇす】   (2017/1/25 12:50:09)

雪乃下彩月♀剣士【いえいえ!こちらこそ楽しかったですよ!…さて、戻りますか?】   (2017/1/25 12:50:44)

ロッシュ♀蠅魔族【ですねぇ】   (2017/1/25 12:51:18)

おしらせロッシュ♀蠅魔族さんが退室しました。  (2017/1/25 12:51:21)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが退室しました。  (2017/1/25 12:55:03)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/1/25 19:53:48)

セリナ♀魔術師【少々待機させていただきます~~。】   (2017/1/25 19:54:03)

セリナ♀魔術師【どのような内容にしたものか……。】   (2017/1/25 19:58:48)

セリナ♀魔術師【1d2で 1日常 2エロエロ】   (2017/1/25 19:59:06)

セリナ♀魔術師1d2 → (1) = 1  (2017/1/25 19:59:09)

セリナ♀魔術師【りょっ!】   (2017/1/25 19:59:17)

セリナ♀魔術師……へぇ、いっぱいあるなぁ(今日は依頼も特になく、私はぶらぶらとウインドショッピングへと繰り出していた。お金はある程度おろしており、何か良いものはないかなぁとぶらり旅をしていた。)そういえば結構このローブも傷んできてるなぁ……。でもお気に入りだから変えたくない……(魔術師のローブは特注で魔力を含んだものでありそう簡単に手に入れることは出来ないのだ。)   (2017/1/25 20:01:13)

セリナ♀魔術師ケーキ……(おいしそうなバイキングを発見。だけど最近ちょっとおなかあたりが気になっており、私は我慢してその場を後にする。甘い物は天敵なのだ。おいしいからついつい食べ過ぎてしまう……)我慢我慢…(すると目に留まったのは魔法関連の露店。魔導書が何個かおいてあるものの私には必要のない店だ。少し店員さんにも呼び止められるものの、軽く受け流し次へと向かった)   (2017/1/25 20:04:24)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/1/25 20:05:55)

セリナ♀魔術師【あら、こんばんはー】   (2017/1/25 20:06:08)

リズリバ♀メイド【こんばんは お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2017/1/25 20:06:23)

セリナ♀魔術師【もちOKですー。】   (2017/1/25 20:06:37)

リズリバ♀メイド【ありがとうございます。では、下のロルに続かせていただきます】   (2017/1/25 20:07:01)

リズリバ♀メイドふぅん……これもいいものなのですか?(買い出しの帰り。幾分か街にも慣れたおかげで、時間に余裕を持つことができた。あいた時間を有効活用しようと回り道をして、露店の並ぶ通りに顔を出す)これはなんですか?(露店に視線を向けたまま、前方不注意で歩を進める。好奇心の虫となってしまっていた)   (2017/1/25 20:10:37)

セリナ♀魔術師あれは……。メイドさん?(私の向かう先にいた見知った顔が一つ。話すのはそういえば初めてだなと思いながら前へと歩みを進めて……)ギルドのお買い物ですか?(横から話しかける。其処にはお菓子が置かれており、一つ一つかわいらしいラッピングが施されていた)   (2017/1/25 20:13:57)

リズリバ♀メイド(次から次へ、好奇心の餌食にしていっていると、すぐそばから声をかけられ、ぱっと顔を上げた。女性が一人。記憶の歯車を一回転させれば、すぐに誰かはわかった)こんにちは、その通りでございます。セリナ様、であっておりますでしょうか?(部屋の掃除をしている時に、何度か前を横切ったことぐらいはあるはずだ。うろ覚えだが名前を口にして、簡単に頭を下げる。買い物してきたものが詰まった紙袋を抱えているせいだ)   (2017/1/25 20:18:49)

セリナ♀魔術師はい、セリナです。覚えてくれてたんですねっ。えっと、あなたは……リズ……えーっと(人の名前を覚えるのは苦手である。もっと難しい字を読んでいるはずなのに。この辺りは直した方が良い所だ。)せっかく会いましたし、こちらのお菓子一緒に食べませんか?(アイスクリームだろうか、キンキンに冷えてやがるぜ……)こう言った物食べられますか?たしかオートマタって聞いてた気がしますが……   (2017/1/25 20:21:11)

リズリバ♀メイドリズリバでございます。以後お見知りおきを(冷たい頬に柔らかな皺を作り、微笑み返す。目があったのは今日が初めてなのだから、覚えていなくても仕方がないかもしれない)お菓子、ですか……仕事中に禁断のお誘いですね(僅かに視線を空に向けて、考え染む素振り。答えはとっくに出ていた)勿論、お付き合いいたします。私の身体のことなら問題ありませんよ(実際に味わうためではないが、物を食べることも可能だ。創造主は限りなく人のまねができるように作ってくれたから)   (2017/1/25 20:25:52)

セリナ♀魔術師禁断ですか……。それならお買い物が終わった後にぶらぶらしてる時点で禁断じゃないですか?(くすくすと笑い返しながら私は露店商のおっちゃんに二つ分のお金を私アイスをゲットする。その後私は片方をリズリバさんに手渡して……)こうやって複数で食べるのって田舎の頃以来だなぁ……。みんな元気にしてるかな(少し寂しそうな目を見せるセリナ。それもそのはずまだまだ甘えたかった年頃なのに冒険者となったのだから)   (2017/1/25 20:29:54)

リズリバ♀メイドふふ、それもそうかもしれませんね。悪いメイドですわ(一ミリも悪びれる様子もなく、差し出されたアイスクリームを受け取り、舌を付ける。わずかに冷たく甘いのだという情報が伝わってくる)セリナ様はお若いのに冒険の旅に出られたのですね(寂しげに呟かれたセリナに、興味をそそられる。寂しいのなら田舎にいればよいのにと思いながらも、そこは彼女の事情があるのだろう)   (2017/1/25 20:34:30)

セリナ♀魔術師まぁ私も今日は仕事なくてぶらぶらしてただけなんですけどね……。そうですね……。すべてはこれに出会ってから始まったんです(魔導書を見せる。この本と会う前は私はどこにでもいるただの田舎娘だった。世間知らずのタダの女の子。それが魔導書を手にしてから私は故郷を飛び出るように冒険者となった)……。今度久しぶりに帰ってみるかなぁ。   (2017/1/25 20:37:36)

リズリバ♀メイド魔道書ですか……(彼女の運命を変えたとまで言われる一冊の書物に、食い入るように視線を送る。オートマタに欠点があるとすれば生き物ほど感受性が高くないことだろう。どこからどう見ても、ただの本にしか見えない)それがいいかもしれませんね。ご家族とご友人も喜ばれることでしょう。ご実家は、ここから遠いのですか?(思えば自分も随分と遠くに来たものだと思いを馳せながら、セリナの故郷を尋ねてみて)   (2017/1/25 20:42:04)

セリナ♀魔術師簡単に言えば丸半日くらい掛かるでしょうか……。いや、下手するともっとかかりそうです(結構遠い所からやって来たものだ。私の故郷はこことは違うくらいの田舎町。最初来たときはかなり戸惑った物である。)こことは違って、牛や馬が居て。にぎやかな町とは違って静かな所です。いい所ですよー(メイドさんにわかりやすいように説明していく)   (2017/1/25 20:45:17)

リズリバ♀メイドこっから半日……それは遠いのですね(飛空艇のある世の中で半日かかると聞けば驚きに目を丸くする。生身の身体でそんな長い時間を超えるとなると退屈で死んでしまうかもしれない)牧歌的なのですね。そういうところも素敵に思えます(セリナの説明に頭の歯車の隙間に、のどかな風景を描写する。こういった大きな街じゃなく、いっそのこと誰もいない辺鄙な場所に籠るのもいいかもしれないと考えながら、手元アイスを食べ終わる)っと、思ったより話し込んでしまいましたね。申し訳ありませんが、私は一足先にギルドに戻ろうと思います   (2017/1/25 20:48:51)

セリナ♀魔術師そうですね、シャロンさんに見つからないようにお戻りください(笑顔でそう答えれば私ももう少しぶらぶら回ってから帰ろうと決め、やっぱり好奇心には勝てずにケーキさんを口に含んでしまう。甘い物には勝てなかったよ……)はっ!?……やってしまいました……(気づいた時には結構平らげており涙も流し始めていた……)   (2017/1/25 20:50:38)

セリナ♀魔術師【っと、こんな感じですかねー】   (2017/1/25 20:50:53)

リズリバ♀メイド【ですね。お付き合いありがとうございます】   (2017/1/25 20:52:18)

セリナ♀魔術師【甘い物には勝てなかったよ…(】   (2017/1/25 20:52:34)

セリナ♀魔術師【では、もどりましょか】   (2017/1/25 20:52:48)

リズリバ♀メイド【太らないオートマタなら食べ放題です。お腹壊しますが。お疲れ様でした】   (2017/1/25 20:52:58)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/1/25 20:53:11)

おしらせリズリバ♀メイドさんが退室しました。  (2017/1/25 20:53:34)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが入室しました♪  (2017/1/25 21:23:40)

ロズベルグ♂スナイパー【こんばんは、まだ設定やシチュは考えてませんですが…取り敢えず待機ロルを書いておきますね。あとから来てこのシチュをしたいというのがあれば遠慮なく申して下さい。】   (2017/1/25 21:25:00)

ロズベルグ♂スナイパー(人間よりもヒトであらざる者の割合が多いであろう“誇らしきポニー亭”から少し離れた森にて。ソレは出掛けるにしてはあまりに適していない、月夜が浮かぶ宵の空。その森の中で闇に紛れながら…長筒を構える狙撃手の己)ーーー……っ。(ガサリ、小さな茂みが揺れる音に即座に銃口を向けるも…現れるは小さな兎。チッ、と軽く舌を打ちつつ狙撃する対象から離しては…再びサイトを覗き込み、静かに待つ。…何をしているのかと言うと、狩猟である。それも鹿や猪と言った、肉を持つ獲物。然しそう簡単に姿を現すわけもなく)……今宵は集まりが悪いな。…このまま湯船に浸かろうか。(不調である今の具合に、早々と切り上げては…頭をも外套のフードを被って闇色の中へ溶け込んでは元来た道を辿って。ギルド亭に到着した際には誰かいないか軽く見渡しておこうか)   (2017/1/25 21:34:14)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2017/1/25 21:39:16)

ロズベルグ♂スナイパー【こんばんはですよー。何かしたいシチュとかありますか?】   (2017/1/25 21:39:39)

クリア♀天穹士【こんばんはーです。ご一緒しても宜しいですか?っと……希望らしい希望もなく……混浴しようかと思いお邪魔いたしましたです】   (2017/1/25 21:40:26)

おしらせユルグシア♀魔族さんが入室しました♪  (2017/1/25 21:41:31)

ロズベルグ♂スナイパー【はーい、どうぞどうぞっ。こちらから続けて書き出しましょうか?それとも、クリアさんから書き出しますか?】   (2017/1/25 21:41:35)

ユルグシア♀魔族こんばんはー、   (2017/1/25 21:42:06)

ユルグシア♀魔族【と、お邪魔でした?】   (2017/1/25 21:42:42)

ロズベルグ♂スナイパー【そしてこんばんはですー。文量に関してはこちら短文だと相手できないですが、それでも良ければどうぞです。】   (2017/1/25 21:42:43)

クリア♀天穹士【あ、ではわたしが先に入っているの……というのが自然な感じもしますので、こちらからから書きますです。っとこんばんはーです】   (2017/1/25 21:43:33)

ユルグシア♀魔族【なんか、すません】   (2017/1/25 21:43:50)

クリア♀天穹士【ユルグシアさんは、文量的にはどれぐらいです?わたしは中文ぐらい……基本200ぐらい……ですかね。気分が乗ると1000字超えることがありますが、少しむらはありますです】   (2017/1/25 21:47:43)

ユルグシア♀魔族【うーん、多くて100か200、短文を多く書きます】   (2017/1/25 21:48:48)

ユルグシア♀魔族【長く書く気力が続かない典型的なめんどくさがり(?)です】   (2017/1/25 21:49:30)

ロズベルグ♂スナイパー【了解致しました、ごゆっくりとお待ちしております。>クリアさん お邪魔ではありませんが、コチラとしては描写を見てあれこれと書くので…少ないほど「どういう状態で何をしている」のかが把握できないため、短文の方とお相手するのは苦手、ということです。申し訳ありませんですがご了承をお願いします。】   (2017/1/25 21:50:28)

ユルグシア♀魔族【分かりました】   (2017/1/25 21:51:21)

クリア♀天穹士【……んー、であれば今回は遠慮してくださると助かります。今回一番先に待機していらした方の要望を……っとと……よ、余計な口をたたきました(ぺこり)】   (2017/1/25 21:51:41)

ユルグシア♀魔族【おkでーす!】   (2017/1/25 21:51:56)

おしらせユルグシア♀魔族さんが退室しました。  (2017/1/25 21:52:01)

クリア♀天穹士……うぅ、っ、さむっ、さむぅ(今日は弓の鍛錬に出ていたのだが、この冬最大の寒波だのなんだので、とにかく冷える。雪までチラついていた。冷えすぎてとてもじゃないが弓が引けぬと、予定していた時間よりも早めに切り上げてギルドに戻った。戻ってくるとその足でバタバタと借りている部屋に向かって着替えを取ってくる。こういう日はお風呂で温まるに限る)おっふろー、おっふ、ろー。大きい、おふろー(ここに来てのお気に入り、広いお風呂に心を弾ませ脱衣場へと向かう。脱衣籠にポイポイっと着ていた厚手のモスグリーンのワンピースと黒のタイツは雑に入れられ、薄紫色のマントはきちんと畳む。タオルを1枚持ってお風呂場へと入っていく)……はぁぁ……気持ちいい(かけ湯をしてから湯船へと浸かる。暖かい温度にうっとりと目が細められる)雪、きれい……(ゆっくりと降りてくる雪を捕まえようと湯船から立ち上がる。出入口には背中を向けているため、誰かが入ってくれば、濡れた羽根が目をひくであろう)   (2017/1/25 21:59:35)

ロズベルグ♂スナイパー(浴場へ向かう途中に床を忙しなく音を立てる人影を見かける…行先はこちらと同じ浴場だ。思えば帰路につく時には仄かに積もりつつあった雪…かなりの冷え込みで温かなものが嫌でも恋しくなる。…さて、風呂場は余程のことがなければ性別は問わなかったはずだと思い、遠慮することなく更衣室に入っては…雪が溶けてほんのり濡らした外套、厚手の黒い服とズボン、急所攻撃を防ぐための鉄製のガードが仕込まれた下着を脱いでは…備え付けのタオルを腰に巻いては。冷ややかな冷気から一刻も早く体を温もる為にかけ湯をしてから)ーーー……っぁー…。…アンタも温まりに来たのか、クリア。(もうもうと立ち込める湯気の中の湯船に浸かり、静かに一息を漏らしてから…気づく白い羽。…そしてその羽を持つ少女の横顔を見ては…以前助けてもらった弓使いの彼女を思い出して。いつもより穏やかで少しばかり小さな挨拶を掛けながら軽く手を挙げておこう。なお湯の色は乳白色色であり、特殊な目をしていない限りは裸体が見えることはないだろう)   (2017/1/25 22:08:33)

ロズベルグ♂スナイパー【あ、因みにですが。今回は複数参加はOKです。代わりに文量は中文以上からお願いします。テンポ重視でないので…かなり待たせてしまうことを予めご理解くださいませ。】   (2017/1/25 22:11:39)

クリア♀天穹士……(雪を捕まえるというのは以外に難しい。空気の流れを作り出してしまい、掴もうとした雪はふわりと上空に戻ってしまう。そして何より暖かい体温故に雪もすぐに水に変わってしまう)………あ、ロズ!!こんばんは、そう。とても寒い(ゆきを捕まえることに夢中になっていて、他の人が入ってきたことに気づかなかった。声をかけられるとそちらへとくるりと顔を向ける。そして再び湯船につかる)ロズは今日はなにしてたの?(顔見知りの彼から少しばかりの情報収集をするべく、声をかける)   (2017/1/25 22:20:29)

ロズベルグ♂スナイパー(…彼女に雪を簡単に取れる方法をあえて教えないでおこう。ほんのり頭に積もりつつあった雪あろう彼女の頭部を見やりながら。湯船に浸かる前の彼女の肌は…まだまだ白かったことから入ったばかりであるのが分かり、先ほどの人影が彼女である事を把握してひとり納得)……ん、そうだな。近々大きな依頼に備えて…干し肉作ろうと、先ほど狩りに出掛けた。…帰りは手ぶらで帰ったのだがな。(要するに成果なしという事を彼女に告げてうーん、と背伸びを一つ。相変わらず刺すように冷たい冷風であれど、火照りつつある顔を心地よく冷ましてくれる、まさに露天風呂ならではの環境だ。一先ず彼女に今日の出来事を説明し終えては、彼女に対して質問をすること無く)…クリア。俺から先に上がった方がいいか?…アンタが先に上がれば…その綺麗な肌に釘付けになるかもな?(クツ、と軽くセクハラめいた事を言いながらも彼女に質問をしておこう)   (2017/1/25 22:29:57)

クリア♀天穹士大きな依頼……ロズは働き者、無茶、しないでね。怪我、治るから、って……無茶、だめ、だよ(どうやら今日の狩りの成果はあまり良くなかった様だ。その部分には触れずその前の『大きな依頼』に話題を持っていく。一度会っただけ、その時も1人で無茶をしていた人だ。大きな依頼というのがどういう物なのか……私にはわからない。それでも無茶はして欲しくなくて、そろっと近寄る。あの時外していた肩はこちらだっただろうか?その肩をそっと指でつつく)へ?…………っ!!ろ、ロズが先にでてっ!!……もう、いじわるっ(ロズベルグからの問いかけに頬が熱くなる。それは湯船の影響ではなく……プイっと顔を背ける。バシャバシャと湯船が波立つのは不機嫌を露ににしている背の翼が湯をかき混ぜる音)   (2017/1/25 22:44:53)

ロズベルグ♂スナイパー(彼女が心配してくれている。そして、あの時から会ったきりということなのか…もう既に治りきっている肩に指をつつかれ、ぴく、と微かにこそばゆさで体を揺らめきながらも、「善処する」とだけ告げて)…っ、あっづ…!(ある意味お約束の展開とも言えよう。湯の中ではためかせる翼が熱い湯を冷たい顔に掛けられ軽く悶絶しつつ…慌てて彼女に背中を向けてはゴシゴシ、湯冷めを兼ねて顔を拭ってから上半身を湯から出ては)…ワリィ。まぁ、死なずに…帰っておくから。…俺の事より、自分を…心配しな。(さて、そろそろ体が温もってきた。彼女の返答に応えるべくこちらから先にあがっておこう。…湯から出る前に濡れているであろう、彼女の月明かりでほんのりと照らす黄金色の艶やかな髪を手で軽く撫でながら…「じゃあな」とここから出るという意味合いの言葉を掛けて更衣室へ入っておこう。…湯上り後は彼女の恥じらう表情を肴に酒を軽く煽っておこう。日々のささやかな楽しい思い出を作っていつ死んでもいいように、と)   (2017/1/25 22:54:57)

ロズベルグ♂スナイパー【と、早めの切り上げになりますが…こちらはここでレスを〆させていただきますね。クリアさんの〆ロルはお待ちしますが、このまま書かずに終わっても構いませんよー】   (2017/1/25 22:56:10)

クリア♀天穹士……あ(自分の羽根の動きは感情によるものが大きい、だからわざとではない。わざとではないんだが、湯の中で動く羽根がその暑い湯をロズベルグの顔面へと運んでしまったのは……しかし、原因は彼のセクハラであることもあるから、自業自得だと思う)…………ちゃんと、帰ってこないと、怒るんだから……(ロズベルグの、自分に比べれば大きな手が頭を撫でる。なんだろう……ここから出ていくという意味合いの言葉が、長い別れを意識させてしまうから、こちらからは「ばいばい」は告げない。言ってしまったら会えなくなってしまいそうだったから)…………はぁ……私も、強く……もっと……(誰かの心配をするならその人を守れる力を手に入れたい。別れを予感させる彼が撫でた頭を自分でも人撫でする。失った水分の補給に酒場でミルクを貰って帰ろうと画策しながら、ゆっくりという脱衣場へと向かう)   (2017/1/25 23:08:53)

クリア♀天穹士【こちらからの〆となります。時間かかってる割に短くて申し訳ないです…………】   (2017/1/25 23:09:43)

ロズベルグ♂スナイパー【いえいえ、お気になさらずに…こちらも長くできずですみませんです。今夜のお相手ありがとうございますっ】   (2017/1/25 23:10:20)

クリア♀天穹士【いえいえとても素敵なロルをありがとうございます。こちらこそお相手ありがとうございます(ぺこり)ろ、ロスベルグさん死んだりしないですよね(ソワソワ)】   (2017/1/25 23:11:39)

ロズベルグ♂スナイパー【ソレは…大丈夫だと思います。無駄にロストさせるつもりはありませんので(笑)最後の死亡フラグっぽい所は気にしないで下さいませですよ!と、すみませんですがそろそろお休みしますのでお先に失礼しますね。お疲れ様です!】   (2017/1/25 23:13:34)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが退室しました。  (2017/1/25 23:13:36)

クリア♀天穹士【それは良かった。死亡フラグっぽい雰囲気にそわそわしておりました(ほっ)あ、お引き止めしてしまいすみませんです。ではおやすみなさいませーですー】   (2017/1/25 23:15:34)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2017/1/25 23:15:39)

おしらせレイス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/26 07:54:57)

レイス♂剣士ここでいいか…(ゆっくりと備え付けのソファーに寝転んで)   (2017/1/26 07:55:28)

レイス♂剣士【遊んでくれる女性募集】   (2017/1/26 07:55:41)

レイス♂剣士暇だね…   (2017/1/26 07:56:48)

レイス♂剣士いてもいいのだろうか…邪魔だろうけど…(窓を開けキセルを吹かして)   (2017/1/26 07:58:09)

おしらせレイス♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/26 07:59:15)

おしらせレイス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/26 07:59:16)

レイス♂剣士上げ待機…   (2017/1/26 07:59:22)

レイス♂剣士暇…   (2017/1/26 08:06:13)

おしらせレイス♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/26 08:12:59)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士さんが入室しました♪  (2017/1/26 09:34:46)

おしらせ山崎♂二刀流さんが入室しました♪  (2017/1/26 09:35:31)

山崎♂二刀流【お待たせしました!】   (2017/1/26 09:35:48)

雪乃下彩月♀剣士【いえいえ!では始めましょうか!…出だしはどうしますかね?   (2017/1/26 09:36:20)

山崎♂二刀流【出だしお願い出来ますか?/もしかしたら分量短いかも知れません…ご了承ください】   (2017/1/26 09:37:12)

雪乃下彩月♀剣士【了解ですー!()構いませんよー、自分もランダムなのでねww   (2017/1/26 09:38:57)

山崎♂二刀流【ありがとうございます!/よかったなんか親近感湧きましたw】   (2017/1/26 09:39:22)

雪乃下彩月♀剣士………(ギルドの近くにある大きな原っぱの中に青い点が一つあった、それは彼女の髪の毛の色であり水溜まりとかブルーシートとかではなかったのである。今日は仕事もなく急用も入らないであろうオフの日のためこうやって散歩をしているらしく、しかし今日は風もなく太陽の光で暖かい多米に原っぱの一角で座り込んで日向ぼっこをしているのだった)   (2017/1/26 09:41:54)

山崎♂二刀流【用をたしてました!】   (2017/1/26 09:48:18)

雪乃下彩月♀剣士【おかえりなさいですよー!   (2017/1/26 09:49:39)

山崎♂二刀流(今日は時間が空いたため、少し散歩に出ていた、誰にも見られないと思い、背中から黒い羽を広げると空を飛んで空中散歩、と人が居ることに気づいて急いで隠れようと思ったか簡単には止まれず地面に落ちて転がる。そして日向ぼっこしてる女性の隣でやっと止まる。ただ羽は深く傷ついていた)   (2017/1/26 09:52:21)

山崎♂二刀流【只今です!】   (2017/1/26 09:55:15)

雪乃下彩月♀剣士………(こちらの隣へと落下して転がってきた人物に気付くこともなく軽く俯いている、何故なら先程からウトウトしていたのだが睡魔に負けてしまったのか熟睡していたのだった…しかし自分に悪意や殺気が迫ってくれば一瞬にして起きると言う芸当も出来るためにイタズラはしない方がいいだろう)   (2017/1/26 09:55:23)

山崎♂二刀流(寝てる…と分かった山崎は傷だらけのまま立ち上がる。と神刀が腰から落ちてしまう。山崎は黒い妖刀と白い神刀を持っているのだがこれはギルドで保管されていたが誰も扱える人が居なかったが俺が使えたため、シャロン公認で俺の刀になった。もちろんシャロン公認ということはそれだけ威力はとんでもないもの、ただ刀にも意思があり、持ち主の山崎が敵対してる者にだけ殺気を発する。むしろ山崎がピンチの時は周りの誰かにテレパシーで助けを求める…そう落ちた神刀は寝てる彩月にテレパシーで助けてやってくれ。と伝えたのだ。一方山崎は羽の痛みに耐えられずに倒れて気絶)   (2017/1/26 10:00:59)

雪乃下彩月♀剣士……っ、ん?(夢の中でさえ刀の練習をしている辺り戦闘が好きなのだろうがふと聞こえた声に起こされると自身の傍らに倒れている人物を見付けた、何があったと考えるよりも早くその人物へと駆け寄って怪我の状態を見てみようか。背中に羽が生えていることはそこまで珍しくも無いのか驚いておらず懐から取り出した軟膏(回復力を高める効果持ち)を取り出せば怪我をしている部分へと優しく塗っていく…しかし傷口に滲みてしまうのはしょうがないだろう)   (2017/1/26 10:04:58)

山崎♂二刀流(傷が染みることには全く気づいていない。治療してもらって数分後…手がピクリと動くと目を覚ます山崎起き上がろうとするが、薬がまだ染み込んでいて少し顔をしかめる。と起きてた彩月を見ると何となく状況把握して)お前が助けてくれたのか……ありがとう…(と言うと立ち上がろうとする)   (2017/1/26 10:12:21)

雪乃下彩月♀剣士…まだ動いては駄目ですよ、もう少しで治りきるので動かないでいてください(軟膏を塗って数分後、目を覚まして起き上がろうとしている相手に優しくそう答えていると起き上がる力よりも強く元の体制へと戻す…気絶していた間膝枕をしていたので同じ体型へと戻るということはその太股へと戻されると言うことで、もちもちとした弾力が頭の後ろから感じられるだろうか)   (2017/1/26 10:15:01)

山崎♂二刀流(立ち上がろうとしたが、それより強い力で戻され、しかも膝枕状態に戻る。太股の感触に少し顔を赤くするが大人しくする)……(妙に緊張して黙り込む。と格好を見て)…あんたも剣士か?…(と自然と上目遣いになり聞く)   (2017/1/26 10:20:07)

雪乃下彩月♀剣士…えぇ、ということは貴方も?(上目使いになっている相手を見ればその言葉を肯定して聞き返す、そして懐に置いてある刀を見れば直ぐに視線を戻して相手の羽の怪我を見ていた。既に殆どの怪我が治っており後は大きな傷を残すのみである)   (2017/1/26 10:22:06)

山崎♂二刀流あぁ……同じ剣士同士なら少しは気が会うかもな…(なんて呟く。と剣士ならではのことをするのを忘れて)あ、名乗るの忘れてた…俺は山崎 健人…妖刀「黒龍刀」と神刀「白神刀」の二刀流使いだ(と名乗ると少し笑みを見せる)   (2017/1/26 10:29:04)

雪乃下彩月♀剣士そうかもしれませんね…(相手が呟いた言葉に小さく微笑んでいた、彼と出会って初めて笑った姿を見せたかもしれない)山崎さんですね、私は雪乃下彩月と申します。武器は「無銘」と小刀の「雲竜」と「白竜」を使っています(名乗って笑みを見せる相手にこちらも名乗り返せばクスリと笑って)   (2017/1/26 10:32:07)

山崎♂二刀流(とお互い笑みを見せると少しは心開けた気がする。)あ、俺の刀…使ってみる?(と言い二本渡すが両手でさえ支えきれないほどの重さ…むしろそれを軽々片手で持てる彼の筋力は…まだ載せてるだけで刀からは手を離していない。しかし重い分一撃は強力で武器さえ破壊できる、ウェポンブレイカーが付いている。)   (2017/1/26 10:39:54)

雪乃下彩月♀剣士いえ、それは遠慮しておきますね(相手の得物である日本の刀を渡されそうになればそれを断ってお返しする、その重さは相手が持っていただけでも自分では持てない重さなため相手が手を離した瞬間に地面へと落としてしまうかも知れなかったからだ。そして自身の刀を見れば直ぐに視線を戻して)   (2017/1/26 10:43:56)

山崎♂二刀流そう?なら良いけど(地面に置くと大人しくする、ずっと触れないでおこうと思ったのだが、どうしても気になって)なぁ…何で…膝枕にしたんだ?…嫌じゃないけどさ…(と恥ずかしいのか、顔を逸らして呟くように聞く。自身も男だそれぐらいは気になる)   (2017/1/26 10:48:48)

雪乃下彩月♀剣士…いえ、これが男性が喜ぶことだと聞いたものですから。何かおかしかったですか?(顔を反らして呟くように聞いてくる相手に静かにだがそう答えた、最近よく話す人物から男性を喜ばせる方法の一つだと聞いた為にこれを利用したのだ。噂話を気にしたり可愛いものが好きな彼女なのだが世間に疎い部分もあるらしい)   (2017/1/26 10:52:27)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士。さんが入室しました♪  (2017/1/26 10:59:41)

雪乃下彩月♀剣士。【バグりましたー…   (2017/1/26 10:59:50)

山崎♂二刀流いや…おかしくない…確かに…うれし…いけど…さ…(と顔真っ赤で呟く。意外と照れ屋な性格もある山崎。少し落ち着くとふと傷の事を聞く。そろそろ起きても大丈夫か?と、薬も染み込んで塞がっている。)   (2017/1/26 10:59:57)

山崎♂二刀流【了解です】   (2017/1/26 11:00:12)

雪乃下彩月♀剣士。それなら良かったです…あ、構いませんよ(長らく拘束してしまってすみません、と付け加えれば相手の羽の怪我が完全に治っていたのがみえたので起き上がらせた、そして相手に小さく会釈すれば懐の刀を持ちながら立ち上がった)   (2017/1/26 11:02:00)

山崎♂二刀流【これで〆とさせて頂きます!お相手ありがとうございます!また午後にも来ると思うのでお願いしますね!】   (2017/1/26 11:03:25)

おしらせ山崎♂二刀流さんが退室しました。  (2017/1/26 11:03:27)

雪乃下彩月♀剣士。【はーい!おつかるさまでしたぜ!   (2017/1/26 11:04:03)

おしらせ雪乃下彩月♀剣士。さんが退室しました。  (2017/1/26 11:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃下彩月♀剣士さんが自動退室しました。  (2017/1/26 11:12:48)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/1/26 20:15:41)

おしらせムルガ♂魔蛙さんが入室しました♪  (2017/1/26 20:16:42)

セリナ♀魔術師【では、よろしくお願いしますっ><】   (2017/1/26 20:17:00)

ムルガ♂魔蛙【よろしくお願いしますぅ、とりあえず犯されましょうねぇ、ぐへへ】   (2017/1/26 20:17:16)

セリナ♀魔術師【どちらから始めましょかー?】   (2017/1/26 20:17:57)

ムルガ♂魔蛙【お願いしても良いですぅ?】   (2017/1/26 20:18:40)

セリナ♀魔術師【とりあえずそうですねぇ。魔法の使い過ぎという事もあり、体を冷やすために湖的な所に来てる感じでいいでしょうか?】   (2017/1/26 20:19:26)

ムルガ♂魔蛙【はいなぁ、大丈夫ですよぉ】   (2017/1/26 20:21:03)

セリナ♀魔術師……ふぅ……。だいぶ力制御できるようにはなりましたがまだまだですね……(私は今日も修行に明け暮れ、魔法の使い過ぎでちょっと体が火照りいい休憩場所はないかと探した結果、きれいな湖を見つけてそこに足を付けて体を冷やし始めた。そのまま体温をどんどん下げていくセリナ。気持ちよさのあまり少しウトウトし始めておりそして……)……スー(寝てしまった。不用心も良い所である……)   (2017/1/26 20:24:19)

ムルガ♂魔蛙(湖の中で魚を喰らう蛙。ばくばくと丸呑みにしながら腹を満たしていく。満足をしたか水面に向かって上がり始め顔を水から出すと一人の少女が寝ている姿が目にはいる)なんや、こないなところで寝ていたら風邪を引くでぇ。仕方ないのう(少女の元に泳いで向かうと湖から上がりポタポタと水滴を落としながら近づき見下ろして寝顔を見ながら黒いローブを掴み起こさないように慎重に引き裂いていく)   (2017/1/26 20:35:07)

セリナ♀魔術師んっんっう……(修行で疲れているのだろうか?起きる気配はない。カオあたりにぽたぽたと落ちているのにも関わらず、少し顔をゆがめる程度の物となっていた。どうやら一度寝たらなかなか起きないタイプのようで……。其処は悪い癖だろう。)んっ……(少し寝がえりをうち、仰向けから横向きになる)   (2017/1/26 20:39:45)

ムルガ♂魔蛙こないしても起きへんのはよほど疲れていたんやろうな。グェグェ、ワシがじっくりと癒してやろうかのう(ローブを引き裂かれ下着姿にされても起きない少女に笑みを浮かべながら寝返りをうつ少女の身体を地面に背中をつけるように戻していく。手を下着に伸ばすと剥ぎ取るように取ってしまい生まれたままの姿にしていく)やはり、成長が途中なええ身体をしてるなぁ、こりゃたのしめそうや(股間から生殖器を大きくそそりたたせると小さな口に押し付け入れようと視ながら覆い被さり顔を少女の股間に埋めると臭いをかぎながら両足を掴んでしまう)   (2017/1/26 20:50:38)

セリナ♀魔術師んっ、んっうう……!(さすがにここまでされると少し意識が戻ったのだろうか?軽く苦しそうな声を出す。だけど今は私は手元に魔導書は持っていない。というより眠る予定ではなかったので手には持っていないのだ。寝たまま生まれた姿にされているのに、全く気付かない……。)ふえぁ!?(両足を掴まれれば私もいい加減に起き、軽く驚きの大声をだしたが、それにより口は無防備だ)   (2017/1/26 20:54:39)

ムルガ♂魔蛙【ぴゃぁぁ!!す、すいません…来客が来てしまいまして急遽落ちないとならなくなりましたぁ…セリナさん、この埋め合わせは必ず…!本当にごめんなさいですぅ(しくしく)お疲れ様ですぅ…】   (2017/1/26 21:08:11)

おしらせムルガ♂魔蛙さんが退室しました。  (2017/1/26 21:08:23)

セリナ♀魔術師【了解です!おつかれさまでしたー】   (2017/1/26 21:09:16)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/1/26 21:09:19)

おしらせテルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪  (2017/1/26 22:12:39)

テルムリオ♂霊玉拳士【こんばんはー こんな時間からですが待機させてもらいます】   (2017/1/26 22:13:28)

テルムリオ♂霊玉拳士(昨日の戦いで自分より実力そのものは下のはずの相手に二度も不覚を取ってしまったテルムリオ。そんな自分を鍛えなおすために何をしようかと思ったときに真っ先に思ったのが”滝に打たれる”である、極寒の寒さの中滝に打たれれば身も心も清められるはずである。そう思い郊外の滝まで来たものの)……ツメタ! もうコレ冷たいってレベルじゃないよ!痛いよ!針を刺すようだよ!!(予想をはるかに上回る冷たさに騒いでいる)   (2017/1/26 22:23:00)

テルムリオ♂霊玉拳士こんなところでこんな時に水に浸かり続けたら強くなる前に風邪ひいて死んじゃうよ……(濡れた服を脱ぎながら予め用意しておいたたき火に当たる。)   (2017/1/26 22:36:37)

テルムリオ♂霊玉拳士【失礼します】   (2017/1/26 22:42:57)

おしらせテルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。  (2017/1/26 22:42:59)

おしらせクィスクォス♀メイジさんが入室しました♪  (2017/1/27 02:03:24)

クィスクォス♀メイジ―はじめまして。私の名前はクィスクォス=ワーワス。唐突な話ではありますが、私は、変態です。   (2017/1/27 02:05:23)

クィスクォス♀メイジ―魔法職の露出の高い服も、いわゆるそういう意味での趣味と実益をかねた選択だったり、ずっとつけてる目隠し……実は見えてるんですけど。薄いので。……も、めくらとか修行とか関係なく、本当にただの趣味で。   (2017/1/27 02:09:45)

クィスクォス♀メイジ―不適な笑みに見えるかもしれませんが、この口許は妄想にニヤついてるだけです。自分でもキモいと思います。でも、仕方ないじゃないですか。今日よその冒険者と協力して狩った魔獣、オスだったんですから。獣らしく、立派なものを丸出しにしてたんですから。   (2017/1/27 02:15:49)

クィスクォス♀メイジ―あれがそういう時は、どんな大きさになるんだろう。毛皮に包まれた中身はどんなグロテスクな形をしているんだろう。犯されたら、どんな酷いことになるんだろう。……結局実行はしないんですけどね。そんな実験のために死にたくないです。   (2017/1/27 02:19:50)

クィスクォス♀メイジ―この町の冒険者ギルドに登録したのは、普通だったから。マスターは普通の人間じゃないけど、少なくとも全員が全員肉食系なんて控えめな言い方じゃない肉欲系なギルドとは違うから。……そういう所に紛れ込む方が、興奮するから。私みたいな変態は。   (2017/1/27 02:24:54)

クィスクォス♀メイジ―ギルドの受付に山分けした魔獣の素材を納品して、平静を装って二階へ。個室をとってドアを閉めると、大して急いできたわけじゃないのに息が荒くなる。   (2017/1/27 02:32:39)

クィスクォス♀メイジ「あぁ……もったいないなあ……あれ、精力剤になるって、持ってかれちゃったなあ……女の私が持ってったら変態か下品かって思われるだろうし……いや変態なんですけどね。依頼だって言っとけば譲ってもらえたかな……はあ……」―個室だと思って、声に出して隠した本音をぼろぼろ撒き散らす。ちゃんと剥製にすればそれはもう立派な"お道具"になっただろう。貫かれる妄想……あくまで妄想をしながら、鍵もかけずに中指を、へその下につつつ、と滑らせる。   (2017/1/27 02:43:00)

おしらせレイス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/1/27 02:45:20)

レイス♂剣士【こんばんは】   (2017/1/27 02:45:33)

クィスクォス♀メイジ【こんばんはー】   (2017/1/27 02:46:20)

レイス♂剣士【よろしければお相手いいでしょうか?】   (2017/1/27 02:46:35)

クィスクォス♀メイジ【はーい。鍵は開いてます(大事なことなので二回言いました。)】   (2017/1/27 02:48:35)

クィスクォス♀メイジ「っ……!………ぃ゛………ぅ……!」―結構強めに指を、フックにして押し付けた。声は我慢する質で……こういう趣味だから身に付いた、癖。痛いくらい乱暴にしても、自分だから絶妙に手加減はできる。魔獣に犯されるなら、この程度では済むわけないですよね。   (2017/1/27 02:51:24)

レイス♂剣士ふむ…帰ってきてるのか…ではでは…(隣の個室から出て彼女の部屋をノックして) こんばんは…お土産もって来たよ?…(扉を開け中に入れば仕事の途中に寄った市場で手に入れた手ごろな果実などを机に置き) またそんなことしてるの?…   (2017/1/27 02:52:09)

クィスクォス♀メイジ………!(心臓が跳ね上がる。頼んでもいない手土産を持って、ノックもそこそこに女の部屋に入ってくるギルドの男。ああ、ひどい。ひどいんだけど……)何の、ことですか?(一瞬前まで挿入してた中指を後ろ手で拭いながら答える。)   (2017/1/27 02:57:09)

レイス♂剣士毎晩毎晩お楽しみなのはわかるんだけど…そこそこにしないと苦情出るぞ?…まぁ…いいけど…(そっとテーブルに土産を置き彼女に近づけば自慰の直後の女の匂いを感じ顔を近づけ微笑めば耳元で呟き壁に手を付かせて尻を触り)   (2017/1/27 03:00:52)

クィスクォス♀メイジお楽しみって……失礼な。ノックから返事も待たずに女の部屋に入るなんて、マナーがなってないですね。(背、高いなあ、と剣士を見上げて喋る。私がチビなんだけど。顔が近い。ああ、本気だ。なし崩しに犯される。触られたらバレる。そう思うと、ナカが熱くなる……。)っ……何、するんですか。   (2017/1/27 03:04:29)

レイス♂剣士何って…ばれたくないんだろ?…言う事聞いていたほうが身のためだよ?…(微笑みを浮かべて尻をまさぐって中に入れれば先ほどまで触っていたのだろう湿った感触に気づきそっと割れ目の奥入口に指を入れ少しだけかき混ぜてみて)   (2017/1/27 03:07:30)

クィスクォス♀メイジ人、呼びますよ。無理矢理されたって言ったら、どっちを信じるんでしょうね。あなた、ここ、いられなくなりますね。(目隠しの下の目は、相手には見えないとわかっていても睨み付けて、でも口は弛んで……)……っ!……!……!(言葉を遮るような指の侵入に声にならない声をあげる。びくっとかきゅうっとか、あそこが震えて指先を締め付ける。粘膜は熱く火照っていて、くちゅ、と蜜を溢れさせて……)   (2017/1/27 03:12:00)

レイス♂剣士言ってる事と体の反応は違うみたいだな…呼べないのはわかっている…さぁ…どうする?…(そのまま割れ目を刺激し続けゆっくりと服を脱がせ柔らかな胸にも手を伸ばして突起をつまんで刺激し)   (2017/1/27 03:15:30)

クィスクォス♀メイジっ……ごーかんま……犯罪者……っ!(弱々しく体を押し退け、逃げようとする。妄想に鍛えられ過ぎた頭が勝手にこの後の展開を作り上げて興奮を高めていく。大丈夫。失敗したら……その妄想で一人でもイける。)っや……!(両手で強く男の胸を突いて)   (2017/1/27 03:22:44)

レイス♂剣士っ…そんな弱弱しい手で退くと思うか?…(明らかに頬が上気して興奮している彼女を見て手を掴めば再び空いた手で割れ目を激しく刺激して絶頂へと導き)   (2017/1/27 03:25:35)

レイス♂剣士【すみませんが途中ですけど失礼します…電話です】   (2017/1/27 03:28:53)

おしらせレイス♂剣士さんが退室しました。  (2017/1/27 03:28:56)

クィスクォス♀メイジっ……ぁ……!~~~っ!(すでに出来上がってる身体は男の指にあっさりトスされる。太さも、たくましさも、やっぱり指だけでも男って、違う。)   (2017/1/27 03:29:12)

クィスクォス♀メイジはー……はー……はー……(呼ばれて出ていった男……確かレイスって言ったっけ。直前まで自分でシてたとはいえ、ちゃんとイかせてくれたから、まあいいか……。ぺったり床にへたり込んで、余韻を味わいながら……)…………はぁ…………っう…………(そのまま逆上して犯される妄想でもう一戦。)   (2017/1/27 03:34:57)

クィスクォス♀メイジ【急用、お疲れ様です。それでは私の初ロル、この辺で。】   (2017/1/27 03:36:23)

おしらせクィスクォス♀メイジさんが退室しました。  (2017/1/27 03:36:28)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/1/27 14:25:26)

ニトア・リリウム♂魔法使い【お邪魔します、今日は。待機ロルの準備をしつつ待機させて頂きます。】   (2017/1/27 14:26:22)

ニトア・リリウム♂魔法使い(太陽が街を照らし其の下で沢山の人々が商売や遊びを楽しむ昼過ぎ、白く硬い床に一つのティーカップが落ちた ガシャンッ という音が響き花のように散るガラスの破片太陽とは正反対の黒一色のすらりとした姿の人物が「あ、又割ってしまった」とキャットイエローの瞳をぱちくりとさせ呟き後方からは『ママニトア、今日だけでもうそれ3個目よ』と小さな文句が聞こえた。)全部割る前にカップを補充しましょう、善は急げと言いますから(割れたガラスの破片はふわりと浮きあがり自身からゴミ箱へ飛んでいく、其れを見送る事無く背を向けベッドに置いていたローブを袖に手を通さず羽織りパチンッと指を鳴らせば片手にはしなやかな箒。『ママニトアが作れば良いのにどうしてカップくらい作らないの』と不満の声を耳にしながら「無駄が楽しいんですよ」と。もう一度パチンッと指を軽く鳴らせば一瞬で世界は騒がしくなるガヤガヤザワザワ、人の声と楽しそうな子供たちの遊ぶ声)何年ぶりか見てみればこんなにも人が増えていたんですね(広がる世界と眩しい太陽、きらりと光るのは青紫色の髪。箒を右手に持ち人の少ない場所から暫く街を見てみようか。)   (2017/1/27 14:47:45)

ニトア・リリウム♂魔法使い(暫く街の様子を遠目で眺めて入れば背に感じた衝突、ドンッという音と共に聞こえたのは小さな『っきゃ』という可愛らしい声其れに続く声も数個。ぶつかったものを確認するため一歩進みくるりと後ろに体を向ければ小さな女の子が地面にぺちゃりと倒れ膝を怪我しているのが見えた。少女に近づきゆっくりとしゃがみ様子を窺えば鼻をすする音が聞こえた、泣いているのだろうか。)…、大丈夫?(ぺちゃりと床に張り付いたような体制のまま動きを見せない少女の頭を軽く撫で声をかける、すると『痛い』とだけ返答が返ってきた。最近の子供は言葉が短いのだろうかと思いながら少女の身を起してやって「困っているなら助けてあげましょう」とぽんぽん頭を軽く叩くよう撫でる。少女の擦り向けた膝部分に手をかざせば魔法のようにすっきり無くなる傷。少女とその周りの子供瞳をぱちくりその後は『魔女だ…!』と驚くが、残念ながら自身は魔『女』ではない。)   (2017/1/27 15:25:44)

ニトア・リリウム♂魔法使いじゃあ私はこれにて退散だよ、もう怪我しないようにね(すくっと立ち上がれば手に持つ箒が手から離れ浮き上がる、乗車を待っている様子。またぐ形ではなく横乗りで器用に乗れば箒はニトアを乗せて飛び上がる。向かう先は数年前から代替わりを繰り返しながら続くティーカップ店、はてはて今の代はどんな人物なのか着いてからのお楽しみ)   (2017/1/27 15:25:49)

ニトア・リリウム♂魔法使い【長時間御部屋お邪魔致しました。】   (2017/1/27 15:26:04)

おしらせニトア・リリウム♂魔法使いさんが退室しました。  (2017/1/27 15:26:06)

おしらせリズリバ♀メイドさんが入室しました♪  (2017/1/27 20:37:47)

リズリバ♀メイド【こんばんは】   (2017/1/27 20:37:56)

リズリバ♀メイドよ、いしょ…!(季節外れの暖かな陽気。かごいっぱいの洗濯物を抱えて庭へと姿を見せる。希望者のみではあるが、部屋の掃除と洗濯ものを引き受けていた)暖かな日です。……気持ちがいい、はず(シーツのしわを広げて、物干しざおにかけていく。暖かな日差し、少しだけ強い風に真っ白なシーツが揺れる。気持ちがいい日だ。きっと、多分。そう信じている限りは)   (2017/1/27 20:41:12)

おしらせレアニウス♂料理人さんが入室しました♪  (2017/1/27 20:55:48)

レアニウス♂料理人【こんばんは お相手よろしいですか?】   (2017/1/27 20:56:05)

リズリバ♀メイド【こんばんは 構いませんよ】   (2017/1/27 20:57:53)

レアニウス♂料理人いい天気だな(厨房の裏口から出てくる料理人。その手に一杯持つのはリズリバと同じく外に干すモノ。しかし、彼が干すのは洗濯ものではなく、干し肉や乾燥させるフルーツや野菜である。それぞれの容器に食材を乗せて料理場の従業員がレアニウスに続いて外に出てくる)っと、リズリバさんこんにちは。こちらの場所は俺たちで使っていいかな?(先に干場を使っているリズリバにあいさつと許可を求める)   (2017/1/27 21:03:20)

リズリバ♀メイドあら、レアニウス様。ごきげんよう(最後の男物のシャツのしわを伸ばしていたところ、別のドアから出てきた男性に頭を下げる。見慣れたものだと自分でも思う)もちろんです。こんな天気のいい日に干場を使わない理由はありません(手元のシャツを星竿にかけて数歩だけ後ろに下がり、レアニウスのための場を開ける)お手伝いいたしましょうか?(洗濯ものを干す彼に、メイドとして当然の言葉をかけて)   (2017/1/27 21:06:24)

レアニウス♂料理人あぁ、今日はいい天気だ。最も、気温はあまり上がらないようだがな。速く暖かくなってほしいものだ……(天気が良くても風は冷たいそんな気候に思わずため息が出る。)ありがたいがそちらが終わるころにはこちらも終わるだろう。できれば取ってく奴がいないようにほかの作業の傍ら見張って行ってくれるとありがたい。こちらも野菜の皮むきを外でやるから見張りはするが   (2017/1/27 21:09:42)

リズリバ♀メイド私はこういう日のも好きです(風が強く吹けば、鈍感な体にも季節が感じられる。もちろん、春の日に咲く花の色も好きではあるのだが)毎日大変ですね。欠かさずなさっているんですもの(しかし、考えてみればこれから皮むき作業に移ろうとするレアニウス。冷たい水に触れるのは生身の彼にはつらいことなのだろう)   (2017/1/27 21:14:02)

レアニウス♂料理人これも修行なのだからな……(基本的に皿洗いや皮むき等の仕事は見習いや新入りの仕事である。一応料理長である彼はその役をすることは少ないが必要とあれば彼もまたすることがある。アフターフォローとして暖かいスープやふろを用意したりもするがそでも辛いことには変わりない。)まぁ、暖かくなったら暖かくなったらで品質管理が問題になるがな   (2017/1/27 21:17:43)

リズリバ♀メイドまぁ……レアニウス様はもう立派にシェフを務めておられますのに、未だ研鑽をつまれているなんて驚きますわ(自分の知るところ……といっても彼とはまだ数日の付き合いでしかないが、彼の料理の腕は手際も含めて感嘆の一言に値するものだと思っていた)そうですね。春が来て、夏が来ればお野菜は痛みがちでしょう。私も汗を掻いてしまいますわ(微かに微笑み、洗濯物を干し終える)   (2017/1/27 21:22:03)

レアニウス♂料理人研磨に終わりなんてないさ。”料理に完璧などない。もし、完璧とそれ以上のモノをもう作れないと思ったら人はもうそれ以上の者は作れない」母の受け入りだがな(苦笑交じりにそんなことを言いながら干されているモノを軽く確認していく。とりあえず変色したり、悪くなったりしているモノはない様だ。)汗?(自動人形である彼女が汗をかくとは普通には思えない、それほど高度な人形なのだろうか。それとも彼女なりの冗談なのだろうか?思わず聞き返してしまった)   (2017/1/27 21:27:12)

リズリバ♀メイド素敵なお母様でしたんですね(生みの親からの教えを語るレアニウスは、心なしか言葉を弾ませているようにも見える)あら、私だって汗を掻きますよ。私には人間の欠陥と同じく、2つの管が体中に張り巡らされてます。一つは油、もう一つは冷却用の水が入っていて、それが熱くなると、帰化したものが汗のように肌に浮かぶんです(自分の身体のことをつらつらと語る。そんなに複雑な機構は含まれていないが、簡単に作れるものでもない。彼の作る料理に似ているかもしれない)   (2017/1/27 21:31:52)

レアニウス♂料理人【血管ですよね? リズリバが汗を流すことを不潔な事=欠陥と認識してる訳じゃないですよね……?】   (2017/1/27 21:33:27)

リズリバ♀メイド【あ、失礼 血管です】   (2017/1/27 21:33:54)

レアニウス♂料理人実の母ではないがな……「西の料理の女神」とまで呼ばれた立派な人だったよ……だけど、いや、だからこそか、無理に体を使って早くに亡くなってしまった……(少し寂しそうな顔で笑う)冷却用の管……口で言うのは簡単だが……細かく正確な技術がないととれも作れるものじゃないな……貴女の父親?製作者もまた腕のいい職人だったのだな   (2017/1/27 21:37:30)

リズリバ♀メイドそれは……悲しいことです(大仰な通り名は、ぼんやりと記憶の片隅に覚えがあった。レアニウスが立派と称す人間なら、大した人物だったのだろう)……どうでしょう。身の丈に合わないものを作り出した点については、天才だったのかもしれませんね(誰も彼もが精緻な職人技をみれば称賛を口にするが、作られたものがどれほど役に立つかなんて考えはしないのかしら。軽くため息を吐き、皮むき作業のレアニウスの隣へと腰を掛ける)   (2017/1/27 21:41:46)

2017年01月24日 22時33分 ~ 2017年01月27日 21時41分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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