「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2016年11月18日 00時19分 ~ 2017年01月29日 22時55分 の過去ログ
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松木隆善♂40客 ◆ | > | 【分かりました。容赦なく口説かせていただきます(笑)>競人さん】 (2016/11/18 00:19:40) |
競人♀ | > | 大丈夫 ここでは取って食べたりしないから(同じようにグラスを掲げて乾杯の仕草をし グラスに口を付けた)美味し ところで(商品を挟んで反対側に座る男性に声をかけ)えーっと…お客様は今宵はこちらにはどのような目的でいらっしゃったんです? ここがどういう場所かは勿論ご存知の上でいらっしゃったんでしょう?(グラスを置いた手を商品の首元に伸ばして その南京錠を指で弾いてみせて) (2016/11/18 00:21:33) |
競人♀ | > | 【お客様と商品さんが主役なので ロルを出す順番とか関係なしにお話進めていただいて結構ですので>お二方】 (2016/11/18 00:23:34) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (大丈夫という言葉が、これほどまでに安心を与える言葉であったことが今まで生きてきた中であっただろうか。涙しそうな程にほっと胸を撫で下ろせば自然と笑みがふわりと零れる。グラスに口をつければ、まだ若い瑞々しい葡萄の弾ける香りが鼻を擽りひと時の幸せを感じられるか)美味しい。今年の出来は例年に比べてとてもいいそうですね。(漸く普通の会話を出来るほどに心が和らぐと、初めてお客様を見ることが出来るか。競人様の問う言葉に自分も気になるのかじっと返答を待ってみる) (2016/11/18 00:26:25) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | 【了解致しました。ありがとうございます。】 (2016/11/18 00:27:11) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | (美味しくワインを口にしながら…競人さんの言葉に耳を傾けながら質問に少し間を空けながら)あ、それは勿論商品を買うためです…(そう言いながらも凛桜さんへ目配せしながら更に続けて)勿論どんな場所なのかはよく存じています。(そう言いながら凛桜さんの首にかかっている南京錠を見つめて)勿論…この商品…いや彼女を貰っていきたいなと思いましてね… (2016/11/18 00:28:10) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | 【分かりました。ありがとうございます】 (2016/11/18 00:28:32) |
競人♀ | > | そうらしいわね よく勉強してるじゃない いい子ね(冗談めかして商品12の頭をそっと撫でる真似をする)でも ワインの出来の話より 商品としての出来の話の方がお客様はご興味がありそう…(クスクスと笑いながら)じゃあ凜桜さんはどうしてここで働くようになったの? お客様もお知りになりたいと思うけど(ワインをちびちびと口に運びながら二人の様子を伺い) (2016/11/18 00:31:16) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | (グラスのワインを口にするほど味わいが染みこんできて…同時に競人さんとお話しながらも視線は凛桜さんに向けていて…ここに来たからにはこの彼女を連れて行きたいという願望を抱きながらゆっくりと競人さんの彼女の質問に耳を傾けて)フフ…うん、それは凄く興味がある… (2016/11/18 00:35:14) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (商品、買うという言葉さえ無ければ自分の今までの仕事と大差ないことが分かってくれば、自分の居場所に感じられて。見つめられる錠前に、思わずワンピースのポケットに入れられた鍵を布の上から確かめると無意識に艶のある目線をお客様に流す。競人様から誉められると嬉しそうに微笑み、核心を突かれれば小さく呼吸を整えてゆっくり静かに語り始めるかと)わたしは……勤めていたお店の店長が持ち逃げした売上金…それを肩代わりすることになってしまって。売掛金も含めて…とても払い切れる額ではなくて。それで、勝手に此処で働くことに…なっていました。(顔色に翳りを映しながらぽつりぽつり話を続けていく) (2016/11/18 00:35:20) |
競人♀ | > | (改めて男性に向き直ると)この子気に入っていただけたようですね その首元の南京錠の鍵は商品自身が持っています 商品がその鍵をお客様に渡せば商談成立(商品の言葉を聞きながらシステムを説明し)借金を返すため よくある理由ではあるけれど 高く買っていただけるといいわね 優しいお客様に(と意味ありげな目線を男性客に送り) (2016/11/18 00:37:08) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (お客様の視線が徐々に強くなっていくのを感じれば競人様の言葉に納得がいく。気に入ってもらえてるんだ、と思えば嬉しそうに笑いかけて。競人様の言葉を励ましと捉えればはい、とにっこり笑い答えて。目の前のお客様に買って頂かなければ、少なくとも優しさなど、立場など存在しない場で恐らくは辱められるだろう。自分が自分であるために、此処を居場所にする為に、という一心でじっとお客様を見つめて) (2016/11/18 00:41:33) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | (凛桜さんのゆっくりと語る姿にしっかり聞き入りながらワインを再び口にしながら)よし、気に入った…この子を買いましょう…(何度も凛桜さんを見つめながら自分のところにこないか?と言わんばかりの視線を送りながら)競人さんよろしくお願いします・・・ (2016/11/18 00:42:20) |
競人♀ | > | (二人の様子を確認するとすっと立ち上がり)お買い上げありがとうございます…と言いたいところですけど ここはあくまで選択権は商品自身にあるんですよ この子がお客様に鍵を渡したいと思えば自ら差し出すでしょうし…但し(立ち上がったまま念押しするように商品を見下ろしたまま その顔を覗き込んで)一旦鍵を渡した以上は商品には拒否権はない 何をされてもお客様の言う通りにお使えしなくてはならないことだけはちゃんと覚えておいてね(ふふっと笑みを漏らすと すうっとその場から立ち去り カウンター席に再び座って二人の様子を見守った) (2016/11/18 00:46:50) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (買いましょう、という言葉がふわふわと脳内を舞っていく。傍から聞けば非日常も甚だしいが、今の自分にとっては、生きる為の手段。見るからに優しそうな男性が初めてのお客様で本当に恵まれているのだと、内心神に感謝しながら競人様の顔色を窺う。すっかり鍵を渡さなければならないということがすっぽ抜けてしまったのか、キョトンとしてお客様をぼーっと見つめていれば聴こえてきたのは此処のルール。拒否権はない。鍵を渡した瞬間から、とポツリとつぶやきながら再度布の上から鍵を確かめて) (2016/11/18 00:48:41) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | (凛桜さんの此方へ見つめる視線の気持ちが痛いほど感じて…自分も彼女に向かって熱い視線を送りながら競人さんの言葉に頷きながら鍵が渡されるのを暫し待っていて) (2016/11/18 00:51:01) |
競人♀ | > | 【商品が鍵を差し出して お客様がその鍵を開けたら契約成立 2階の個室に移動という流れが一般的です ご存知だと思いますが念のため 勿論駆け引きを続けて決着は次回 というのもアリです(笑)】 (2016/11/18 00:51:06) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | 【なるほど、そこは何となく知ってました。自分はまだ大丈夫ですが凛桜さんはどうでしょう?<駆け引き決着】 (2016/11/18 00:52:46) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | 【それはそれで面白いですけど(笑)…この人はそういうキャラではないかなぁ、と思いますね(笑)】 (2016/11/18 00:53:10) |
競人♀ | > | (グラスに残ったワインをぐっと傾け飲み干すと トン とカウンターに置いた そのままツカツカとキャバレーの中央に設えられた小さなステージに上がり 壁に掛けられた幾種類もの鞭や麻縄 などから乗馬鞭を取ると ステージ上で 何度か空打ちをして)…焦れったいわね(吐き捨てるようにいうと小走りでボックス席に戻り 商品のむき出しの太ももにその鞭の先端を当てたまま)もうひとつ 商品としてお客様に楽しんでいただく方法もあるんだけど 知りたい?(と意味ありげに商品12に笑いかけた) (2016/11/18 00:59:20) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (お客様が見つめてくるその視線に捕らわれれば、自分もとじっと見つめる。鍵を渡したら最後、それを確認する様にじっとお客様を見つめてポツリと尋ねてみて)わたしを……気に入って下さったんですか?(改めて彼氏に自分の何処が好きなのかを問い質す彼女のような質問で、お客様の本心を測ろうかと) (2016/11/18 00:59:50) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (突然の競人様の言動にビクリと身体が強張り。次いで太腿に宛てられた鞭の先に顔色を蒼くするとハッとした表情で競人様を見上げて)そ、それは……知りたく、ありません。(早口でそう告げると切なげな目線をお客様に向けて) (2016/11/18 01:03:14) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | (心の中では強引にでも連れて行きたい気持ちが昂ぶるもそこは自身で抑えながらも冷静を装いつつ首輪の鍵を何度も確かめる凛桜さんを見つめながら)勿論凛桜さんを最初から気に入ってたんだ…どうしても自分の傍においておきたいと言うか…まぁ、商品だから何をされても拒否はないのは当然だけどね…キミも居場所が必要だろ? (2016/11/18 01:04:08) |
競人♀ | > | 知りたくない?それは残念(お客様を見つめる目とは全く逆の 怯えたような瞳でこちらを見上げる商品の胸元に 鞭の先端をすーーっと移動させ)じゃあこの「心の」鍵をどうするのか ちゃんと考えなて判断なさいね(そう言うと黙ってワインのボトルを掴んでカウンターに戻りからのグラスにワインを注いでぐっと煽った) (2016/11/18 01:07:31) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (居場所が必要。その言葉は今の自分の決め手にしては充分過ぎるほどで。このまま鍵を渡すのを先延ばしにすれば競人様の鞭の餌食になることは容易に想像がつく。コクン、と小さく頷くとポケットの中から小さな鍵を取り出す。店内の照明に反射して見えるプリズムは今後の可能性を意味するものか。心の鍵、と呟くと大きく深呼吸をひとつ。次いで意を決すると鍵を握り締めてグッとお客様に差し出す)お願い……します。 (2016/11/18 01:09:34) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | (ゆっくりと考える凛桜さんをジッと待つようにしてると…意を決したかのような面持ちで此方に彼女の首輪の鍵が自分の目の前に差し出されて・・・)ああ、此方こそね…よく判断した…(そう言うと彼女から差し出された鍵を手にとって見つめながら)さぁ、競人さん…これはここで?お部屋にでも行ってから鍵は解くのでしょうか?(ニコッと微笑みながらもカウンターで見つめている競人さんを見つめて) (2016/11/18 01:15:23) |
競人♀ | > | おめでとうございます(カウンターにもたれかかりながらゆっくりと拍手をし)勿論ここで鍵を開けてくださって結構ですよ それが契約成立の証ですから その後はどうぞ御自由に 商品はもうお客様のものですから(にっこり笑うと階段を指し示し)二階のこちらのお部屋http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=5960が空いているようです よろしかったらお使いください(とゆっくりと一礼をし) (2016/11/18 01:17:59) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (自分の手から、小さな銀が離れていく。自由を委ねてしまった不安と期待と、優しそうな男性である事の安心感。全てがひとつに交わり早鐘の心臓が煩く響き渡る。もう取り返しはつかない。目の色を落ち着かせれば同じく競人様をじっと見つめて) (2016/11/18 01:18:10) |
競人♀ | > | よかったわね あとはどれだけ自分を高く買っていただけるか きちんとご奉仕すればたっぷりおあしも頂けるかも それもあなた次第だけど(あけすけな物言いで商品12をからかうように言葉をかけて 不意に真面目な表情になり)優しそうなお客様に見初められて幸運だと思うわ 頑張っていってらっしゃい(と二人を見送るように微笑んだ) (2016/11/18 01:22:16) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | ありがとうございます・・。では解かせてもらいますよ?(競人さんの拍手が聞こえては自分の心の中に安堵感と自分の物になったという喜びを抱きながら早速凛桜さんの首輪の南京錠に鍵を差して「カチャ」と外して…同時に凛桜さんの表情を見るかのように見つめながら競人さんの言葉に)そうですね、では僕のものですから今後も好きなようにさせてもらいます…(そう言いながらニコッと微笑んで) (2016/11/18 01:23:54) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | (競人様の言葉に始めは揶揄いを感じるものの、ややしてふと真面目な顔付きになればそちらは本心を告げて下さったのだと理解する。幸運、この言葉に尽きるのだろうと頷けばにっこり笑ってはい、と返事を返す。お客様の手が自分の首輪に迫るのに気づけば目をスッと閉じてみる。カチャ、と金属の当たる小気味好い音を合図に目を開くとそこには優しそうなお客様の顔。ふわりと笑みを零している姿は、幸運に恵まれた一人の女の姿と相違ないだろう) (2016/11/18 01:26:57) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | さぁ、凛桜さん…行こうかね?(そう言うと競人さんに軽く会釈しながら晴れて自分のものになった凛桜さんをエスコートしながらゆっくりと店を後にして) (2016/11/18 01:29:25) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | 承知致しました。(そう告げてにっこり笑いを返すとちらりと競人様に顔を向ける。あ、り、が、と、う、ご、ざ、い、ま、し、た、とハッキリ口の形を作っておけば伝わるだろうか。そのままお客様と共に二階の個室へと。本当の商品価値を見定められるのは、これからだ) (2016/11/18 01:32:09) |
競人♀ | > | 【とっても素敵でした ありがとうございました 移動されますか?お見送りしますのでこのままどうぞいってらっしゃいませ!】 (2016/11/18 01:33:30) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | 【お付き合いありがとうございました。必死でした(爆)お時間……だいぶ遅いですがどうしましょうか。後日にお買い上げ後のプレイをとっておいて雑談軽くして寝る、という手もありかと(笑)】 (2016/11/18 01:34:42) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | 【ありがとうございました。後はゆっくりねっとりと(笑)取り敢えずは移動しますが凛桜さんはお時間大丈夫でしょうか?ってそうですね、後日の楽しみって事でいいと思います。時間も遅いですし】 (2016/11/18 01:35:49) |
競人♀ | > | 【了解しました ではこちらは失礼します お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/11/18 01:36:30) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | 【競人様も宜しければ…談話室にて少しお話如何ですか?】 (2016/11/18 01:36:32) |
おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2016/11/18 01:36:38) |
長峪 凛桜♀23商品12 ◆ | > | 【では、お部屋ありがとうございました。楽しいひとときでした。移動致します。】 (2016/11/18 01:37:51) |
おしらせ | > | 長峪 凛桜♀23商品12 ◆RMhkcnGctPUSさんが退室しました。 (2016/11/18 01:37:55) |
松木隆善♂40客 ◆ | > | 【談話室で・・・了解です】 (2016/11/18 01:38:04) |
おしらせ | > | 松木隆善♂40客 ◆g0cI2t05boさんが退室しました。 (2016/11/18 01:38:08) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/11/20 10:34:26) |
片山龍星♂21客 | > | 【おはようございます!お部屋お借りします】 (2016/11/20 10:34:40) |
おしらせ | > | 早織ですさんが入室しました♪ (2016/11/20 10:36:04) |
片山龍星♂21客 | > | (すっかり雨模様だった昨日とは違い昨日の雨がルブルの濁った空模様を全て洗い流したような澄みきったルブルの繁華街の午前中…) (2016/11/20 10:36:13) |
片山龍星♂21客 | > | 【おやっ…おはようございます…】 (2016/11/20 10:36:39) |
早織です | > | 【おはようございます。龍星さん】 (2016/11/20 10:36:53) |
早織です | > | 【昨日は残念でしたね笑】 (2016/11/20 10:37:20) |
片山龍星♂21客 | > | 【早織さん お久し振りです…此方はオークション部屋…あちらのお部屋に移動しますね…(笑)】 (2016/11/20 10:37:34) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…】 (2016/11/20 10:37:49) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/11/20 10:37:56) |
早織です | > | 【わかりました】 (2016/11/20 10:38:14) |
おしらせ | > | 早織ですさんが退室しました。 (2016/11/20 10:38:23) |
おしらせ | > | 中村恵美♀24商品2さんが入室しました♪ (2016/11/20 10:39:53) |
おしらせ | > | 中村恵美♀24商品2さんが退室しました。 (2016/11/20 10:41:59) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/11/20 23:58:46) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは!お部屋お借りします】 (2016/11/20 23:59:03) |
片山龍星♂21客 | > | (日曜日の深夜ともなると…やはり何処の繁華街でも人も疎らで閑散としているさみしいネオン街を少し冷たくなった身体を身を縮める様にコートの襟を少し立てる様にしながら…古びた洋館の前で足を止め地下のキャバレー「銀の鍵」へと足を向ける…重厚な扉の取っ手に手を掛けると…中から自動扉の様に開き…黒服さんが一礼し出迎えてくれた…店内は暖炉で暖かく一礼を終えた黒服さんに脱いだコートを手渡しカウンター内のマスターに軽く右手を上げ微笑みながら挨拶しながらカウンター席の一番奥へと足を進めゆっくりと椅子を引き腰掛け…マスターにいつものバーボンのロックをオーダーし上着のポケットから煙草ジッポを取りだしカウンターテーブルに静かに置いた…) (2016/11/21 00:06:30) |
片山龍星♂21客 | > | (マスターがグラスに氷…ターキーを注ぐ仕草を見つめながらゆっくりと1本の煙草をくわえジッポの音を響かせながら火をつけ差し出されたグラス…煙草をくわえたままマスターに軽く会釈し…煙草を左手の指先の間に挟み込み口許から離しグラスを口元へと運び唇を濡らす程度に少量のターキーを口に含み口内でターキーの味を楽しみながら喉元へとゆっくりと流し入れ喉元をゴクリと動かす様にしながら…) (2016/11/21 00:13:04) |
片山龍星♂21客 | > | (椅子を回転させ久し振りの店内眺める様にしながら…一人静かな店内見回し…暖炉の中で燃え盛る炎を見つめ…椅子から立ち上がりグラスを片手に持ちながら暖炉の前へと…このゆっくりと流れる空間…「銀の鍵」ならではの時…)良いよね…この何とも言えない時間…好きなんだよね…何も考えず…一人のんびりとね…(マスター黒服さんににも聞こえているであろうが物言わずの二人に話し掛けている訳でもないので返る筈もない返事等はない事も重々承知していた…) (2016/11/21 00:21:39) |
片山龍星♂21客 | > | (暖炉の炎を見つめ…頬を暖炉の炎で少し紅潮させているのであろうか…それとも酒のせいなのであろうか…微妙ではあるが…そんな少し紅潮し温まる身体に片手に持つグラスを口元に運び氷がカチャと音を響かせながら先程よりも多目の量のバーボンを喉元に流し込んだ…) (2016/11/21 00:25:51) |
片山龍星♂21客 | > | (暖炉の前から離れ店内のフローリングの床に靴音を響かせゆっくりとカウンター席に戻り椅子には座らずにその場で一気にグラスの中身を全て飲み干し…カウンター席に紙幣を3枚置くと再び閑散としているルブルの闇夜の中に消え去り行く…) (2016/11/21 00:28:43) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…久し振りでイマイチ上手く出来ませんので…退散致します(笑)お部屋ありがとうございました…】 (2016/11/21 00:29:39) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/11/21 00:29:45) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/11/21 23:15:31) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは!お部屋お借りします】 (2016/11/21 23:16:09) |
片山龍星♂21客 | > | (冷たい雨が降り頻る週明けの月曜日から此方へと足を向けてしまった…ゆっくりと地下へとの階段を靴音を響かせながら下りていくと扉に近付く前に黒服さんが重厚な扉を開け一礼しながら迎い入れてくれた…そんな黒服さんに「ありがとう…」そう告げ店内へと入店しコートを黒服さんに預け一番奥のカウンター席へと腰を下ろしマスターにいつものバーボンのロックをオーダーした…) (2016/11/21 23:20:32) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…失礼致します】 (2016/11/21 23:34:15) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/11/21 23:34:21) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:03:56) |
片山龍星♂21客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2016/12/5 22:04:37) |
片山龍星♂21客 | > | (師走に…久し振りに足がルブルの街の小路に自然と向いていた…2週間ぶり位であろうか…少し遠退いていた此方の場…ゆっくりと靴音を地下へと通じる階段で響かせながら…そして…この重厚な扉を開けると2週間位では あるが鼻先に此方の香りが漂い…ふと懐かしさでニヤリと一人微笑みながら…黒服さんに挨拶し…カウンター内のマスターに軽く右手をあげながら一番奥のカウンターテーブルへと向かい…ゆっくりと腰掛けサッと寄って来たマスターに…「いつもので…」敢えてこの言葉でオーダーしてみた…無言のマスターはオーダーをとり終えると…直ぐ様…グラスに氷とバーボンを…やはり忘れていないか…良かったと一人胸を撫で下ろしながら再び一人微笑みながら…マスターから差し出されたバーボンをゆっくりと口許に運んだ…) (2016/12/5 22:13:05) |
片山龍星♂21客 | > | 【お部屋ありがとうございました…ちょっとだけ久し振りの描写…やはり難しい(笑)】 (2016/12/5 22:19:16) |
おしらせ | > | 片山龍星♂21客さんが退室しました。 (2016/12/5 22:19:23) |
おしらせ | > | 長谷川 依子♀25商品5さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:39:21) |
おしらせ | > | 深海真人♂36客さんが入室しました♪ (2016/12/11 22:40:01) |
深海真人♂36客 | > | 【こんばんはぁ~】 (2016/12/11 22:40:08) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | (1階の会場を後にして 地下へと降りると 重い扉を開き)こんばんは マスター(挨拶をして店に入るとカウンターに入る) (2016/12/11 22:40:59) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | 【こんばんは】 (2016/12/11 22:41:06) |
深海真人♂36客 | > | (本館からの移動中に普通の人間に戻り、こっちの店に顔を出す様にドアを開け、慣れた感じでボックス席に向かって歩んでいき…)ふっわァ~…疲れたァ~ (2016/12/11 22:41:33) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | (スーツのジャケットを脱ぎ 黒の首輪をして カウンターから出て ボックス席へ)お疲れ様でした 何になさいますか? 深海さま (2016/12/11 22:42:44) |
深海真人♂36客 | > | (ドサっとソファーに倒れ込みながら、反省点ばかりの状況に溜息をつきながら…)あ!依子さん…(彼女の黒い首輪を眺めて、ニヤっとしつつも…)疲れたんで、軽くハイボールをジョッキでください… (2016/12/11 22:44:10) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | (ソファー席の横にしゃがむとスリットから太ももが見える)かしこまりました。 (頭を下げ カウンターのマスターにハイボールをオーダーする)私は… ホットワインをお願いします(とオーダーして ソファー席へ) (2016/12/11 22:46:05) |
深海真人♂36客 | > | (隣に座る彼女…そっちを向きながら…)ドオでした?…リハビリなら「こんなもの…」って感じかな?(彼女の手に持たれたワイングラス…自分にもジョッキが渡され、軽い乾杯でグラス同士をチンって鳴らす…) (2016/12/11 22:47:56) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | (ワインを手に 冷ましながら一口飲み)そうですね… 私も競に参加は 久しぶりでしたから 評価などできませんね… (2016/12/11 22:49:46) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | 私も 客で参加は2回目くらいだから お客様も難しいですね… (2016/12/11 22:51:13) |
深海真人♂36客 | > | お客の質と、商品の技量をマッチングさせたいんだけど…お客がねェ~(残念そうな溜息を再びつくも、彼女のタイトスカートから伸びた脚に手を置いて…)君は、上手でしたよ (2016/12/11 22:51:37) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | (脚に置かれた手をゆっくりと手に包み ソファーに置く)こら まだ鍵は渡してませんが…(にっこり笑顔を見せる) (2016/12/11 22:53:20) |
深海真人♂36客 | > | ん?(クスっと笑うと、首輪の中央にある南京錠に右手の人差し指の、まだ変貌が抜けきらない長い爪でツンって鍵穴を突いて…)これじゃあ…開かないかァ~(クスっと笑って見せる…) (2016/12/11 22:55:11) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | 開きません(笑いながら 南京錠を手でよけると グラスを持ち また一口飲む)ん 美味しい (2016/12/11 22:56:57) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | それに そんな爪だと 痛くてかないませんから(笑) Mだけど 流血は好みませんから (2016/12/11 22:58:06) |
深海真人♂36客 | > | うふふ…旬を過ぎてるって…こんなに妖艶じゃん…(ワイングラスを持ち上げ、唇に流し込む姿を眺め…)ん?…これ? あははは…出し入れ自在♪(見せびらかす様に、シュカンシュカンと出しては引っ込める…) (2016/12/11 22:59:12) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | 新しいお客様は 新しい商品を好みますから とっくに旬は過ぎてますよ(笑) (2016/12/11 23:00:58) |
深海真人♂36客 | > | オレはァ~競落としたいけどなァ~ (2016/12/11 23:01:45) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | あはっ ありがとうございます 深海さま(ニコニコ笑って)でも 若いお嬢さんの方がお好きではないの? (2016/12/11 23:02:40) |
深海真人♂36客 | > | お若いって…依子さん25歳のピチピチ(死語?)じゃん (2016/12/11 23:03:27) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | 25歳は微妙ですよ(笑) 競には若い方も来られますよ (2016/12/11 23:04:18) |
深海真人♂36客 | > | っま…その辺は、本人次第…濡れるオークションになれば、依子さんもウズウズして、商品になってくれるでしょ? (2016/12/11 23:05:23) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | 濡れるオークションですか?…そうですね 確かに… まぁ 盛り上げ役でもいいかなぁ と思ったので ここ2回はお客様をしています (2016/12/11 23:07:03) |
深海真人♂36客 | > | その辺は、オレも一緒の考え…お互い出来ることをしましょうね(^^…【ぼちぼち…寝ますね^^ 本日は、お手伝い…有難うございました】 (2016/12/11 23:08:21) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | 【はい かしこまりました。 おやすみなさい】 (2016/12/11 23:09:05) |
深海真人♂36客 | > | 【ではァ~】 (2016/12/11 23:09:16) |
おしらせ | > | 深海真人♂36客さんが退室しました。 (2016/12/11 23:09:20) |
長谷川 依子♀25商品5 | > | (グラスが2つテーブルにあり 2つ持ってカウンターに入る グラスを洗い 奥へ入る 首輪を取り ジャケットを着て)マスター ごちそうさまでした。(扉を開け ルブルの街へ) (2016/12/11 23:11:29) |
おしらせ | > | 長谷川 依子♀25商品5さんが退室しました。 (2016/12/11 23:11:38) |
おしらせ | > | 秦メグ♀26商品1さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:08:43) |
秦メグ♀26商品1 | > | こんばんは。お示唆しぶりです。(元気な声で「銀の鍵」のドアを開けて黒服さんにご挨拶を…) (2016/12/17 23:10:29) |
秦メグ♀26商品1 | > | (カウンターに居る黒服さんの前に行って…)今夜も冷えますが昨晩の方が寒かったよね。 (2016/12/17 23:13:27) |
秦メグ♀26商品1 | > | 何時もながらお客さんもホステスさんもいないですね。(笑ながら…)今夜もお客さんも来ないので私服でもいいでしょ。 (2016/12/17 23:15:50) |
秦メグ♀26商品1 | > | あっ!首輪は嵌めないといけないですね。(カウンターに置かれた首輪を…) (2016/12/17 23:17:04) |
秦メグ♀26商品1 | > | (コートを脱いでロッカーにしまって私服と思われないミニワンピース姿で椅子に座って…)黒服さん~ホットワインをください。 (2016/12/17 23:22:37) |
秦メグ♀26商品1 | > | コートナシではパンツが見えちゃうの… (2016/12/17 23:32:11) |
秦メグ♀26商品1 | > | (作って貰ったホットワインを飲んで…)やはりお客さんは来ないね。黒服さん (2016/12/17 23:34:12) |
秦メグ♀26商品1 | > | ワインで眠たくなって来たよ。お客様も来ないので…(大きく欠伸をして…)帰るね。(コートを着て…)おやすみなさい。黒服さん(ドアを開けて寒そうに街に…) (2016/12/17 23:38:08) |
おしらせ | > | 秦メグ♀26商品1さんが退室しました。 (2016/12/17 23:38:19) |
おしらせ | > | 長谷川依子♀25商品3さんが入室しました♪ (2016/12/26 00:36:21) |
長谷川依子♀25商品3 | > | 【 (2016/12/26 00:36:50) |
長谷川依子♀25商品3 | > | (1階の賑わいを聞きながら 地下のキャパレーに入る)こんばんは お久しぶりです(コートを脱ぐとカウンターに入る そして首輪を付け) (2016/12/26 00:39:21) |
長谷川依子♀25商品3 | > | (マスターに赤ワインをオーダーしてカウンターに立つ) (2016/12/26 00:41:05) |
長谷川依子♀25商品3 | > | (ワイングラスを片手にマスターに向かって)1日遅れのメリークリスマス (ワイングラスを掲げてから一口飲む) (2016/12/26 00:43:40) |
長谷川依子♀25商品3 | > | ワイン おいしかったです またきました マスター(首輪をとり コートを着て 街へと出ていく) (2016/12/26 00:50:22) |
おしらせ | > | 長谷川依子♀25商品3さんが退室しました。 (2016/12/26 00:50:27) |
おしらせ | > | 星崇♂25さんが入室しました♪ (2016/12/27 00:46:46) |
星崇♂25 | > | 【こんばんは】 (2016/12/27 00:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星崇♂25さんが自動退室しました。 (2016/12/27 01:08:06) |
おしらせ | > | 如月奏♀35ホステスさんが入室しました♪ (2016/12/27 03:35:50) |
如月奏♀35ホステス | > | 【微妙な時間では御座いますが、久々にソロルを投下させて頂きます。】 (2016/12/27 03:36:33) |
如月奏♀35ホステス | > | ねぇ、こんな刻だからこそ己の求めるものが浮き彫りになる…って思う事はないかしら?(カウンターの一番端、灯りが他よりも届かぬ其処に。紅色のイブニングドレスでスツールに腰掛ける女はバーテンダーに声を掛けてはちょいちょいと人差し指でグラスを示す)オレンジジュースが飲みたいのだけれど、いいかしら?…嗚呼、氷は要らないの。(客を取ろうなぞとは思わないのか、と笑われ、大袈裟に肩を竦めて見せれば直ぐに噴出して。ついい、と持ち上げた視線の先には豪華なシャンデリア。暫し考える様に唇を結んで沈黙が流れ) (2016/12/27 03:37:35) |
如月奏♀35ホステス | > | 此処で働く者に有るまじき考えなのだろうけれど…(グラスが下げられて行くのに気付いて視線を戻し、ほんの少しだけカウンターへと身の乗り出す)私ね、傅く相手は自分で決めたいの。相手に買われて頭を踏まれて床に額を付けるよりも自分から決めた相手の前で床を舐めたいの。………ね、商品になれないのが分かるでしょう? (ぐい、と背を伸ばしてうふふとバーテンダーに笑い、出されたグラスを片手で引き寄せる。氷無しのオレンジジュース。この濃度はきっと加重100%だろうな、とどうでも良い事を考え)きっと私は奴隷失格なのだわ。だって奴隷は自分の意思なんて在ってはいけないのだもの。…そう、ただの肉塊になって殺されても良いと言う程の心だけが無ければ。だって、奴隷なんだもの…。だから、ね……(持ち上げるグラス、紅を引いた唇がガラスの縁に触れて。一口だけ含んでは喉へと流し込み)欲望に塗れた貪欲な私には無理なの。 (2016/12/27 03:48:45) |
如月奏♀35ホステス | > | 自分が決めた相手になら殺されても良いとは思うわ。だって、息絶える瞬間、最期に見るのが自分が選んだ主だなんて幸せ過ぎるじゃない?……想像しただけで堪らない。(ゆらゆらと揺らすグラスの中でオレンジの色が波を打つ。独り言の様な言葉を吐き出す度に瞳の中の被虐の色は濃さを増す。ただ貪欲なだけの女はうっとりと夢想して)私の命を握るのが惚れ込んだ方だなんて。だからこそ……じっくりと見極めて行きたいの(視線をバーテンダーに向けると、些か呆れ顔。それを見た刹那に噴出して。空いた片手で顔を指差すと笑いの残る声が出て)ちょっ……、やめてその顔。だから売れ残りだなんて思ってるんでしょう?自覚はあるんだからもうちょっと優しくして頂戴よ? (2016/12/27 03:58:05) |
如月奏♀35ホステス | > | これでも若さには敵わないから人知れず努力はしているのよ?ほらこう…崩れるラインを少しでも良くしようとか……って笑い過ぎよ?(そう、三十路も半ばになると色々と大変なのだと首を振り。恨みがましくバーテンダーを見るとグラスをカウンターへ。両手を縁へ添えるとスツールより立ち上がり)…気分転換が出来たわ。有難う。お肌に悪いから休まないと。(もう遅いかも知れませんよ?と言う声に無言で半眼を向け、ひらひらと手を振ってやり過ごし。静かな店内、ヒールの音が厭に響くが気に留める事も無く背筋を伸ばして客や商品が使う扉とは別の扉へと向かう。またね?と一度振り返り小さく笑むと開く扉の奥へと。) (2016/12/27 04:06:17) |
如月奏♀35ホステス | > | 【有難う御座いました。相変わらず拙く、遅いロル…。申し訳御座いませんでした。】 (2016/12/27 04:06:57) |
おしらせ | > | 如月奏♀35ホステスさんが退室しました。 (2016/12/27 04:07:00) |
おしらせ | > | 久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2016/12/29 17:00:08) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2016/12/29 17:00:34) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (夕焼けに染まるルブルの街のメインストリートを気ぜわしそうに行きかう人々を眺めつつ)先生も走る12月か(ポツリと出た独り言に笑いをこらえ急ぎ足で通りを抜ける 街外れに建つ洋館の前で足を止めると建物を見上げ一つ頷いて建物の中へと足を向ける オークション会場の方を一瞥するもそのまま階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは (2016/12/29 17:08:26) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | 【回線切られる またにしますね お邪魔しました 失礼します】 (2016/12/29 17:13:46) |
おしらせ | > | 久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2016/12/29 17:13:48) |
おしらせ | > | 長谷川 依子♀25客さんが入室しました♪ (2017/1/1 09:26:36) |
長谷川 依子♀25客 | > | 明けましておめでとうございます(珍しく 着物姿でキャバレーにやってくる これも珍しく ソファー席にすわる)おはようございます マスター えっと…あっ 珍しい 甘酒を(笑)(黒服さんにオーダーする) (2017/1/1 09:28:42) |
長谷川 依子♀25客 | > | いいお天気になりましたね 今 初詣に行ってきました。 あっ ありがとうございます(甘酒のいい匂いがしてくる)んふっ 久しぶり(にんまりと笑い 手を温め 一口飲む) 美味しい… 温まりますね。(くいくいと甘酒を飲みながら ゆっくりと過ごす) (2017/1/1 09:32:29) |
長谷川 依子♀25客 | > | おいしかったです マスター 今年もよろしくお願いいたします では(甘酒を飲み終え ソファー席から立ち上がり 店を出る) (2017/1/1 09:35:51) |
おしらせ | > | 長谷川 依子♀25客さんが退室しました。 (2017/1/1 09:35:55) |
おしらせ | > | 佐久間尚美♀28商品3さんが入室しました♪ (2017/1/3 17:09:20) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | 【こんばんは、出勤します】 (2017/1/3 17:09:51) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | 【まだ売りに出された事はありませんが、お客様に失礼があればどの様な罰が待っているかは何度も言い聞かされています。】 (2017/1/3 17:19:32) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | 【非常にお恥ずかしい話なのですが…中には…ローターを入れられてしまいまして、静音式の為に音が漏れる事はないのですが立っているだけで時々絶頂の波が襲ってきます】 (2017/1/3 17:27:00) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | 【下着姿でカウンターに手をつき、体の奥から込み上げてくるような快楽に声を出してしまいそうになるのを必死に堪えています】 (2017/1/3 17:29:35) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | 【体に触れている訳でもないのに…お客様がいらっしゃったらどう思われるか想像するだけで…その、自分でするよりも…感じてしまいます】 (2017/1/3 17:32:31) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | んんっ…(また軽く絶頂感を覚えてしまいました…ブルッと体を震わせてしまい、派手なパープルのショーツの股間の色が変わってしまっているのは、解っていますが (2017/1/3 17:38:15) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | 一度、達してしまうと…何度も繰り返すように快楽の波が…打ち寄せてきて…膝が震えてその場に蹲ってしまいたくなります】 (2017/1/3 17:39:59) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | 【もうダメです…一段と大きな快楽に飲み込まれてしまいます…拳を握り堪えていましたが、これ以上我慢することが出来ず…その場に座り込むと股間をグジュグジュに濡らしながら横たわってしまう】 (2017/1/3 17:49:28) |
佐久間尚美♀28商品3 | > | 「これじゃぁ接客なんてさせられないな」裏から現れた黒服が嘲るように声をかけると、私はだらし無く…裏へと引きずられていきます (2017/1/3 17:51:40) |
おしらせ | > | 佐久間尚美♀28商品3さんが退室しました。 (2017/1/3 17:51:51) |
おしらせ | > | 久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/1/6 02:47:55) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/1/6 02:48:03) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (年も明け正月の余韻も抜けきれないルブルの街消えゆくネオンの灯と名残惜しそうに残された正月飾りを横目にメインストリートを抜けると街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館の前で立ち止まり)ここは正月も盆も無いな(笑みを浮かべながらポツリと呟くと建物へと足を踏み入れる 無言のまま階段を下りると地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは(静まり返った店内を覗き込むように声をかける) (2017/1/6 02:52:16) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (ゆっくりと店内へと足を踏み入れると近くにいた黒服に案内されカウンター席へと腰を下ろす カウンター内の黒服がターキーのボトルを片手にこちらを見ているのに頷き)ロックで貰えますか?(微笑みながら答える やがて出てきたグラスを礼を言って受け取ると) 最近上は賑やかさを取り戻しつつあるようですけどここは静かなままですね(笑いながら呟くと店内を見まわし グラスを口元へと運ぶ) (2017/1/6 02:59:00) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (静寂の中ゆっくりと時が流れるのに身を任せているも グラスのバーボンが残り少なくなったことを知らせるように氷がカランっと音を立てる 残っていたバーボンを口へと流し込むとゆっくりと席を立ち)今日はこれで帰りますね(笑みを浮かべながら語りかけると 勘定を済ませ店のドアからルブルの街へと消えていく) (2017/1/6 03:06:09) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/1/6 03:06:15) |
おしらせ | > | 久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/1/6 03:06:17) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:39:36) |
片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします】 (2017/1/7 23:39:52) |
おしらせ | > | 長谷川 依子♀25 客さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:41:12) |
長谷川 依子♀25 客 | > | 【こんばんは お久しぶりです】 (2017/1/7 23:41:35) |
片山龍星♂22客 | > | (久し振りに足がルブルの繁華街の古びた洋館に自然と向いていた…何日振りであろうか…ふと見上げた久し振りの洋館…) (2017/1/7 23:41:53) |
片山龍星♂22客 | > | 【おやおや…お久し振りです!嬉しいですね…長谷川さんに出会えるとは…】 (2017/1/7 23:42:33) |
片山龍星♂22客 | > | (ゆっくりと地下の階段を下り重厚な扉を開け…開けた扉の横に佇む黒服さんに軽く挨拶しコートを手渡し…カウンター内のマスターにも右手を上げ挨拶し…いつもの慣れ親しんだカウンター席の一番奥へと腰掛け…マスターにホットウィスキーを注文した…) (2017/1/7 23:45:02) |
長谷川 依子♀25 客 | > | (新年会に参加し 家に帰る道中に いつもの洋館の前に立ち キャバレーの扉を開ける)こんばんは マスター(カウンターに座る) (2017/1/7 23:45:03) |
片山龍星♂22客 | > | (そこには 馴染みの女性を発見し…微笑みかけながら…)こんばんは…依子さん…御無沙汰しています… (2017/1/7 23:46:27) |
長谷川 依子♀25 客 | > | (カウンターに座ると扉が開き)こんばんは 片山さん(挨拶をして マスターに)コーヒーをお願いささます (2017/1/7 23:48:19) |
片山龍星♂22客 | > | おや?コーヒーですか?今宵は何かお仕事のお帰りで此方へ?(マスターから差し出されたホットウィスキーのグラスを片手にゆっくりと口元へと運びながら…しかし…いつ見ても魅力的な女性だ…横目で依子さんの今日の装いを追いながら…) (2017/1/7 23:50:45) |
片山龍星♂22客 | > | ん?どうやら何かとお疲れの様ですね…(カウンターテーブルにうつ伏せになりながら眠りに入ってしまった依子さんを横目に…マスターに依子さんを指さしながら …)マスター頼むね…依子さんお疲れみたいだから…ゆっくりと寝させてあげてくれるかな…御代は自分が依子さんの分も支払うから…(ニコリと微笑み…ホットウィスキーを飲み干すと席を離れ黒服さんに合図し コートを羽織ると再び闇夜のルブルの街を さ迷う様に退出して行った…) (2017/1/8 00:01:41) |
片山龍星♂22客 | > | 【依子さん またの機会に(笑)お会い出来て嬉しかったですよ…それではお先に失礼致しますね!お部屋ありがとうございました】 (2017/1/8 00:02:51) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/1/8 00:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷川 依子♀25 客さんが自動退室しました。 (2017/1/8 00:09:22) |
おしらせ | > | 星野綺羅々♀23商品4さんが入室しました♪ (2017/1/9 15:04:42) |
おしらせ | > | 苗木貴之♂27さんが入室しました♪ (2017/1/9 15:05:55) |
苗木貴之♂27 | > | こんにちはー(中をくまなくみながら) (2017/1/9 15:06:27) |
苗木貴之♂27 | > | あ、すごいかわいい…//こんにちは…。(貴女の前にたち) (2017/1/9 15:07:53) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | (きょろきょろしているお客様に、ぺころとお辞儀をし…にっこりと)いらっしゃいませ (2017/1/9 15:08:36) |
苗木貴之♂27 | > | こんにちは…//(にっこりする貴女に微笑み返し)…貴女の…PRお願いできますか? (2017/1/9 15:10:02) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | あ、すいません…こんにちはですっ…(慌てて挨拶を返し…)お飲み物は何に致しましょうか? え?! PRですか…え、ええとぉ…っ(思いがけない質問にあたふたして、顔を赤らめ) (2017/1/9 15:11:22) |
苗木貴之♂27 | > | あ、じゃあコーラで…//うん…あ、もしよかったら貴女を…と思って…//(顔を赤らめる貴女をみて赤くなってしまい) (2017/1/9 15:12:31) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | かしこまりました、コーラ入れてきます…っ(ぱたぱたとカウンターの中へと入っていき。淡いグリーンのグラスに氷とコーラを満たし。輪切りのレモンを縁に添え、お客様に近いカウンターに、ストローと共にお出しして)どうぞ。 (2017/1/9 15:15:19) |
苗木貴之♂27 | > | あ、ありがとう…//(出されたコーラをゆっくりのみだし)…あの…お名前は…きららさんで…いいのかな? (2017/1/9 15:16:52) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | (カウンター越しにお客様の前に立ち。)ええ?! はい、きららですが…もしかして、どこかでお会いました…ですか?(名前を知っているということは、もしかしたらこの人は知り合いで、知り合いにこんな姿を見られちゃったのかも? と思って顔を真っ赤にし恥かしそうにうつむき) (2017/1/9 15:20:03) |
苗木貴之♂27 | > | …え//あ、いや、今日の一覧に載ってたから…//(あわあわしながら自分も真っ赤になって)…あの、よかったら俺ともっと付き合ってくれませんか…?// (2017/1/9 15:21:44) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | 今日の一覧…? そうでしたか、良かった…ぁ(ほっと息をはきながら、肩をすくめカウンター越しにお客様の顔をちらっと見上げ)付き合うって、そんな私借金がいっぱいあって…、それを返済しなくちゃ、ここから出られないし…彼女にするんだったら、普通の女の人がいいと思います…それに、今あったばかりだし… (2017/1/9 15:26:01) |
苗木貴之♂27 | > | …まあ、今あったばかりだけど…、きららちゃんみて…救いたいなって思ったんだ…。借金返すなら俺も協力するよ… (2017/1/9 15:28:21) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | 本気です…?(カウンター越しにお客様の目をじーっと見つめ返し。ちらちらと店内の物陰を気にするように視線を走らせ、陰に潜んでいるであろう黒服に聞こえないようにひそひそ声で)もし、私をここから助けたいと思ってくださるんだったら…今夜開かれる、オークション会場で競り落としてください… (2017/1/9 15:32:39) |
苗木貴之♂27 | > | 今夜ね…わかった。また来るよ…。 (2017/1/9 15:33:30) |
おしらせ | > | 苗木貴之♂27さんが退室しました。 (2017/1/9 15:33:33) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/1/9 15:34:03) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | (お客様を見送った後、グラスを片付けながらため息をつき) (2017/1/9 15:35:14) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | (物陰からゆらりと黒い影があらわれたように見えたが、それは黒いスーツに身を包みサングラスをかけた男。「一度股を開いた女のために、大金を払おうなんて男はいないと、わかってきたようだな。」鼻で笑いながら近づいてくる…その男は、この店では黒服と呼ばれている人の一人。) (2017/1/9 15:49:50) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | (カウンター越しに腕を伸ばし、阿木に指が食い込むほどに強い力で無理やり顔を上に向かされ。サングラス越しに見えるはずのない男の視線に見下ろされてしまえば、恐怖にがたがたと震えだし「せいぜい、高く売れるよう、がんばりな」気持ち口角が上がった口元から発せられた言葉は、からかいまじりの笑い声がいくらか含まれており。顎から離れた手が、左の乳首をきつくつまみ。)やぁっ!…いたぃぃ!! (2017/1/9 15:57:30) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | (「違うだろう『お許しください』だ。 ったく、言葉使いもなっていない奴隷なんて、売りさばけるか…しかたない、躾けなおしてやるから、来い。」首輪に鎖を付けられ、店のさらに地下へと続く扉へ、調教部屋へと引きずられるように、引き込まれてしまったとさw) (2017/1/9 16:03:33) |
星野綺羅々♀23商品4 | > | 【お目汚ししつれいしました…】 (2017/1/9 16:05:30) |
おしらせ | > | 星野綺羅々♀23商品4さんが退室しました。 (2017/1/9 16:05:34) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/1/9 22:18:23) |
片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは!お部屋お借りします】 (2017/1/9 22:18:38) |
片山龍星♂22客 | > | (もう…だいぶ正月気分も薄れ普段通りの生活のリズムになりかけ 暫く遠退いていた「銀の鍵」へと足を向けた…年が明けて 今年2回目の来店である…古びた洋館の地下へとの階段を下り 重厚な扉をいつもの様に開け 開けた扉の横に佇む黒服さんにコートを手渡しいつものカウンター席の一番奥へと腰掛け…カウンター内のマスターにホットウィスキーをオーダーし差し出されたホットウィスキーを口元へと運び 一口ゆっくりと喉元へと流し込んだ…) (2017/1/9 22:22:55) |
片山龍星♂22客 | > | (一口飲み終えたグラスをカウンターテーブルに静かに置き…上着のポケットから煙草 ジッポを取り出し煙草を口にくわえ 火をつけ 肺まで吸い込んだ煙草を店内の天井に向ける様に吐き…久し振りの「銀の鍵」の店内を見回した…そして 誰も客のいない店内を一通り見回すと何も変わっていない店内に何故だか安堵感みたいなものを感じながら…煙草を口にくわえ 少し煙たそうな表情を浮かべながら ゆっくりとグラスに手を伸ばす…) (2017/1/9 22:31:07) |
片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/1/9 22:37:24) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/1/9 22:37:30) |
おしらせ | > | 久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/1/10 01:24:08) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/1/10 01:24:18) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (夜も更けネオンの灯もポツリポツリと消えていくルブルの街のメインストリート 行きかう人も疎らになった様を見ながら)もう正月気分も終わりだな(笑みを浮かべながら独り言を呟くと通りを抜け街外れに建つ怪しげな雰囲気の洋館へと足を向ける ふっと溜息を洩らし一つ頷くと建物へと入り階段を下りると地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは (2017/1/10 01:28:22) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/1/10 01:41:57) |
おしらせ | > | 久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/1/10 01:42:00) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/1/14 23:16:10) |
片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは!お部屋お借りします】 (2017/1/14 23:16:31) |
片山龍星♂22客 | > | (大寒波襲来と情報が流れる中…コートの襟を立てながら身を縮めるようにし 少し疎らのルブルの繁華街を抜け古びた洋館の前に…そして洋館を見上げ…冬空の済んだ星空に目を凝らし少し見つめ…ゆっくりと地下の階段を下りていく…そして何時ものように 重厚な扉を開け その傍に佇む黒服さんにコートを手渡し…「ふぅ…本当に外は寒い…さすがに此方は暖炉の暖かさを改めて感じさせられるよ…」そう言いながらカウンター席の一番奥へと腰掛けカウンター内のマスターにホットウィスキーをオーダーした…) (2017/1/14 23:22:17) |
片山龍星♂22客 | > | (少し悴んだ手をこ擦り合わせ その手を口先近くに持っていき息を吹き掛け温め上着のポケットから煙草 ジッポを取り出し口に煙草をくわえながら火をつけると…マスターからホットウィスキーが差し出され マスターに「ありがとう…」と告げ 少し温まった手に温かいホットウィスキーのグラスを手に取り口元へと近付け一口喉元へと流し込んだ…「ふぅ…生き返ったよ…マスター…」そうマスターに告げたが…勿論…マスターは無言のままいつものマスターの定位置で黙々と洗い終えたグラスを拭いていた…) (2017/1/14 23:29:44) |
片山龍星♂22客 | > | (やっと皆も正月気分が抜けルブルの街も賑わいをみせている様だが…ここへ来るまでの蜜を道中も週末という事もあるだろうが賑わいをみせていた様に…思える。肺迄 吸い上げたら煙草を店内の天井の方を向きながら吐き再びホットウィスキーを一口喉元へと流し込む…) (2017/1/14 23:34:02) |
片山龍星♂22客 | > | (煙草の灰をガラス製の灰皿に ポンポンと人差し指で落としながら物思いに耽り…何気無しにカウンターテーブルに視線を送るとそこには誰かが外させたのだろうか?それとも商品である女性が置き忘れたのであろうか…キラキラと店内の照明に照らされ南京錠が置き去りに放置されていた…思わず笑みを浮かべながらその南京錠を手に取り…クルクルと手の中で回し目先に近付け改めてじっくりと南京錠を見つめ…「ここ暫くこの南京錠にも出くわさないし…外す事もしていないな…」小さな声で呟いていた…) (2017/1/14 23:41:03) |
片山龍星♂22客 | > | (残りのホットウィスキーを一気に飲み終えると…席を立ち上がり…扉の傍に佇む黒服さんにアイコンタクトしマスターに紙幣を2枚手渡し…闇夜のルブルの街へと再びさ迷う様に…退出していった…) (2017/1/14 23:47:31) |
片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/1/14 23:47:45) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/1/14 23:47:51) |
おしらせ | > | 葉山美雪♀客さんが入室しました♪ (2017/1/15 07:44:50) |
葉山美雪♀客 | > | 【おはようございます、と。】 (2017/1/15 07:45:02) |
葉山美雪♀客 | > | (コツコツとヒールの音を鳴らしつつ、地下へと続く階段を降りていく。冬の寒さ、そして朝の済んだ空気。なるほど今日はよく音が通るはず。吐き出す吐息は白に染め、その階段を降りていく。そうしてカランと音を立て、扉を開いていつもの、と言っても最近はめっきり来る頻度が落ちてしまったが。カウンター席へと腰を掛け)…ソルティドッグ、一つ。(サングラスをシたままに、バーテンへと声をかけ) (2017/1/15 07:47:36) |
おしらせ | > | 坂本りえ♀35商品14 ◆CzuEYViphUさんが入室しました♪ (2017/1/15 07:54:08) |
坂本りえ♀35商品14 ◆ | > | 【おはようございます】 (2017/1/15 07:54:36) |
おしらせ | > | 目黒武人♂26さんが入室しました♪ (2017/1/15 07:54:53) |
葉山美雪♀客 | > | 【はい、おはようございます、おふたりとも】 (2017/1/15 07:55:09) |
おしらせ | > | 目黒武人♂26さんが退室しました。 (2017/1/15 07:55:28) |
おしらせ | > | 目黒武人♂26客さんが入室しました♪ (2017/1/15 07:55:34) |
目黒武人♂26客 | > | 【おはようございます】 (2017/1/15 07:56:10) |
坂本りえ♀35商品14 ◆ | > | (ドレスに着替え、首輪を着けてお客様の前へ)いらっしゃいませ、遅くなってすみませんでした (2017/1/15 07:58:22) |
目黒武人♂26客 | > | ふぅ、今朝は本当に寒いな(地下へと続く階段を降りて行くと、こんな時間にも関わらず、客らしい女性と商品らしい女性がおひとりづつ。いらっしゃる方に軽く挨拶をして、自分もカウンター席に座ると、バーボンを頼む)ターキーロックをダブルで・・・(バーテンへ声をかけると、改めて地下の空間を眺め、安心したかのように)おはようございます (2017/1/15 08:01:19) |
葉山美雪♀客 | > | ん…(かけられた声に目をやって。一つグラスを傾ける。そうしてグラスを開ければ)いいえ、遅くなってなどいないですよ。むしろこの時間ですからあなたのような商品が居るとは思いませんでしたし。(と、柔らかな微笑みを見せてみて。)と、おはようございます。 (2017/1/15 08:02:11) |
坂本りえ♀35商品14 ◆ | > | (二人のお客様がお見えになり)おはようございます(と一礼して)いえ、いつも売れ残りの商品ですので… (2017/1/15 08:04:41) |
葉山美雪♀客 | > | あら…。それならしっかりと、買っていただくアピールをシませんとね?ほら、ちょうどそちらに羽振りの良さそうな方もいらっしゃいますし(ちら、と目黒さんの方に視線を向けて) (2017/1/15 08:06:06) |
目黒武人♂26客 | > | 売れ残りだなんて、ウソばっかり。きっと、お客様同志が競って、たまたまもれたんでしょうね。ほら、ちゃんと錠もついているし。へぇ、それにしてもこんなところで女性のお客様にお会いできるとは・・・羽振りですか、まぁ、そこそこ良いかと思いますが(視線を向ける美雪さんにこたえるように) (2017/1/15 08:07:13) |
坂本りえ♀35商品14 ◆ | > | 【ごめんなさい背後落ちします】 (2017/1/15 08:09:37) |
おしらせ | > | 坂本りえ♀35商品14 ◆CzuEYViphUさんが退室しました。 (2017/1/15 08:09:44) |
葉山美雪♀客 | > | 【私も落ちましょうか。失礼しますね】 (2017/1/15 08:09:59) |
おしらせ | > | 葉山美雪♀客さんが退室しました。 (2017/1/15 08:10:05) |
目黒武人♂26客 | > | 【お疲れさまでした。商品不在では進みませんので、それでは、私も落ちますね】 (2017/1/15 08:10:26) |
おしらせ | > | 目黒武人♂26客さんが退室しました。 (2017/1/15 08:10:37) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/1/15 21:48:39) |
片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは!お部屋お借りします】 (2017/1/15 21:48:50) |
片山龍星♂22客 | > | (やっとの事で休日出勤も終え…大寒波到来…日も落ち夜になると益々 見に染みる寒さに身を縮めコートの襟を立てマフラーですきま風を通さぬ様にさせながらルブルの日曜日の閑散とした街の小路を抜けながら…漸く この古びた洋館の前に辿り着いた この寒さだと何故だか余計に時間もかかり ここまでの道のりもとても長く感じられる そして地下へとの階段をゆっくりと下りていき重厚な扉を開け コート マフラーを黒服さんに預けいつものカウンター席の一番奥へと腰掛けた…) (2017/1/15 21:54:37) |
片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/1/15 22:35:33) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/1/15 22:35:38) |
おしらせ | > | 競人♀さんが入室しました♪ (2017/1/17 02:03:28) |
競人♀ | > | 【こんばんは】 (2017/1/17 02:03:45) |
競人♀ | > | (小会場の競が終わり 従業員専用の階段から地下へ降りると キャバレーの通用口からひょっこり顔をだして中に入る カウンター奥にある冷蔵庫を勝手に開け4合瓶を取り出し ワイングラスを選び取ると軽く頭を下げながら奥のボックス席に座った)少しお邪魔するわね(お絞りを持ってきた黒服に挨拶して) (2017/1/17 02:06:48) |
競人♀ | > | ALPHA… TYPE1?(四合瓶のラベルを読みながら意味深に笑いだし)アルファ…ね うふ ぴったり(つぶやくと栓を開けワイングラスに半分ほど注ぐ)微炭酸の日本酒って流行ってるのね しかしここなんでも置いてあるんだ びっくり(目の高さまでグラスを掲げると乾杯の仕草をした後にゆっくりとグラスに唇を付けた)ん…おいし (2017/1/17 02:09:55) |
競人♀ | > | マスカット…かな いい匂い 美味しいのよねこれ 名前も好き(早いピッチでグラスを空にすると続けて二杯目を注ぎ)こういうタイプの日本酒はすぐ味が落ちちゃうから開けたらすぐ飲んじゃわないとね とはいえ1人で4合 貴方飲む?(顔を上げて隅に控えている黒服に声を掛ける そっと視線を外す様子に苦笑しながら)わかってるわよ 仕事中って言いたいんでしょ?真面目ねぇ それとも貴方たちもお仕置きが怖いのかしら(酔いが回ってきたのか 上機嫌で笑いかけ) (2017/1/17 02:14:51) |
競人♀ | > | (久しぶりに使ったからか 少し熱を帯びた喉に心地よく酒が滑る 競の興奮からなかなか醒めず アルコールで沈めようとしたが逆効果になりつつあるのを自覚して 二三度軽く頭を振り 左手で頬杖をついて)今頃2階のお部屋はどうなってるのかしら 暫くあちらの部屋には行ってないな そういえば あれ以来1階と地下ばっかり(何かを懐かしむように微笑むと二杯目を飲み干して)さて (2017/1/17 02:22:27) |
競人♀ | > | そろそろこちらのお店も閉店かしら?私もお暇するわね(ゆっくりと立ち上がると4合瓶を片手に持って)これ 抜栓しちゃったから残ってるけど頂いていくわね え…っと コートは あ 控室に置きっぱなし(陽気に回りの黒服に話しかけながら もと来た奥の従業員専用の出入り口に向かう ドアノブに手をかけた瞬間思い出したように振り向いて)お代はいつものところにね ではおやすみなさい(後ろ手にドアを閉め 洋館の奥に消えていった) (2017/1/17 02:26:32) |
競人♀ | > | 【談話室本館小会場銀 これでほぼご挨拶すみました 今年もいっぱい遊ばせてください! ではおやすみなさい!】 (2017/1/17 02:27:43) |
おしらせ | > | 競人♀さんが退室しました。 (2017/1/17 02:27:50) |
おしらせ | > | 久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪ (2017/1/21 03:05:08) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | 【こんばんは】 (2017/1/21 03:05:19) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (深夜の闇に包まれたルブルの街のメインストリートうっすらと雪が残る通りを抜けると街外れに建つ洋館の前で足を止める 無言で一つ頷くと足早に建物の中へと足を踏み入れ階段を下り地下のキャバレーのドアを開ける)こんばんは(軽く会釈しながら挨拶し静まり返った店内へと足を踏み入れる) (2017/1/21 03:09:18) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (入口近くに立っていた黒服に案内されカウンター席へとゆっくりと席を下ろす カウンター内の黒服がターキーのボトルを片手にこちらを見ているのに視線を送り)はい ロックで貰いましょうか(静かに頷木ながら答え やがて出てきたグラスを受け取る) (2017/1/21 03:12:27) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | この時間は流石に静かですね(笑みを浮かべながら呟くと手にしたグラスを口元へと運びバーボンを一口口に含む)上の会場は少し活気を取り戻したようですが さすがにこの時間はないでしょうね (2017/1/21 03:15:13) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (独り言を呟いていると黒服が一人近づいてきて「女性の競人さんが…」と耳打ちしてくる)ああ 聞いてますよ 今日の分に一緒に(微笑みを浮かべながら答えようとすると 「それもなのですが 上の部屋が…」と続ける 笑いながら聞いていると 黒服も微笑みながら「内緒ですよ」と言って席から離れていく)まあ あれ以来上の部屋使ってないですからね(クスクスと笑いながら頷く) (2017/1/21 03:21:55) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | (ゆっくりと傾けていたグラスのバーボンも残り少なくなってきたところで残りを飲み干すと氷がカランと小さな音を立てる それがまるで合図だと言わんばかりにグラスをカウンターにそっと置きゆっくりと席を立つと勘定を済ませる)今日はこれで帰りますね(店のドアを開けるとゆっくりとした足取りでルブルの街へと消えていく) (2017/1/21 03:28:48) |
久遠征二♂54客 ◆ | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2017/1/21 03:28:57) |
おしらせ | > | 久遠征二♂54客 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。 (2017/1/21 03:29:04) |
おしらせ | > | 葉山美雪♀26客さんが入室しました♪ (2017/1/21 18:51:48) |
葉山美雪♀26客 | > | (カツコツ、とヒールを鳴らして店に降り。カウベルの音を店内に響かせ入っていく。今宵もまた一人。そんなことにはぁ、と一つため息を。そのままカウンターへと腰を下ろして)ん…ソルティドッグ、一つ。(バーテンへと声をかけて足を組み) (2017/1/21 18:53:19) |
おしらせ | > | 葉山美雪♀26客さんが退室しました。 (2017/1/21 19:03:11) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが入室しました♪ (2017/1/22 23:32:03) |
片山龍星♂22客 | > | 【こんばんは!お部屋お借りします】 (2017/1/22 23:32:16) |
片山龍星♂22客 | > | (つい…こないだ正月だと騒いでいたのも既に遠い昔の様にも思える…そんな日曜日の夜のルブルの閑散とした街を歩きながら 此方の古びた洋館へとやって来た…洋館へを見上げるとどちらの会場の灯りも溢れておらず…俯きながら地下の「銀の鍵」へとおりていき重厚な扉を開けカウンター席の一番奥へと腰掛けた…) (2017/1/22 23:36:08) |
片山龍星♂22客 | > | (カウンター内のマスターが目の前に立ちオーダーを待つ…「どうしようかな?やっぱり…いつものバーボンのロックで…」そう告げ…「そう言えば昨夜は本館が多数集まったんだって?」マスターに問い掛けたが…マスターはニコリと微笑み無言でバーボンのロックを自分のカウンターテーブルの目の前に差し出し一礼すると元の自分の定位置へと戻っていってしまった】) (2017/1/22 23:41:52) |
片山龍星♂22客 | > | 【お部屋ありがとうございました!】 (2017/1/22 23:52:00) |
おしらせ | > | 片山龍星♂22客さんが退室しました。 (2017/1/22 23:52:05) |
おしらせ | > | 長谷川 依子♀25 商品2さんが入室しました♪ (2017/1/29 21:44:04) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | こんばんは (傘を持って店に入る そしてカウンターに入ると 店の奥に入る) (2017/1/29 21:46:38) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | ふぅ 久しぶりに緊張する(荷物をロッカーに入れ 黒の首輪を首に当て 鏡をみながら首輪をつける 銀の錠前が揺れ キラキラ光っている) (2017/1/29 21:49:15) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | さて…(黒のミニドレスに着替えカウンターに立つとマスターに)シャンパンをお願いします (2017/1/29 21:52:03) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | ふぅ やっぱり 落ち着きます(ゆっくり微笑み カウンターに座る)あっ ありがとうございます(目の前に グラスが出される) (2017/1/29 21:55:53) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | じゃあ いただきます(グラスを上げ マスターに見せ ゆっくり口をつけ 1口飲む)美味しい(また 微笑み) (2017/1/29 21:58:57) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀18商品1さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:02:52) |
神崎 友奈 ♀18商品1 | > | 【こんばんは、失礼します。お邪魔しても宜しいですか?】 (2017/1/29 22:03:14) |
神崎 友奈 ♀18商品1 | > | 【ちょっと名前を微調整してきます】 (2017/1/29 22:03:36) |
おしらせ | > | 神崎 友奈 ♀18商品1さんが退室しました。 (2017/1/29 22:03:39) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | 【こんばんは お久しぶりです】 (2017/1/29 22:03:43) |
おしらせ | > | 神崎友奈♀18商品1さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:03:52) |
神崎友奈♀18商品1 | > | 【お久し振りです。よろしくお願いいたします】 (2017/1/29 22:04:01) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | 【こちらこそ よろしくお願いします 神崎さん】 (2017/1/29 22:04:23) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | (シャンパンを飲んでいると 店の扉が開き 女性が入ってくる)いらっしゃいませ お客さま (2017/1/29 22:05:56) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | (久しぶりに見た女性 会釈をして)お久しぶりです 神崎さん お元気でしたか? (2017/1/29 22:08:05) |
神崎友奈♀18商品1 | > | またこの場所で働くことになってしまったわね…(じゃらり、じゃらりと首に巻き付いた黒の太い首輪から伸びているのは銀の南京錠だ。金色のブロンドの髪はきらきらと輝き、シルクのように滑らかだ。それに合わせるように着用したのは白と黒を基調としたメイド服で何とも銀の南京錠は目立って見えるだろう。店内に足を運べば、見知った「商品」として活躍する年上の方で軽く此方も会釈を返し、隣に腰をかけた)お久し振りです。長谷川さん、体調は如何ですか?まだ商品としてがんばっているんですね…?(大人の色気や余裕からか、片手にシャンパンを持つ彼女は華やかに見えてしまう。私はゆっくりとバーにいるマスターへミルクココアを頼み、マグカップに注がれたのが目の前に置かれた) (2017/1/29 22:12:28) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | ん…商品としては落ち目ですよ(苦笑いをして)だから お客さまは誰もこない(くすりと笑う)やはり 若い 新しい商品を好むお客さまが多いと言うことかしら?(首を傾げ)あっ 乾杯しましょうか?神崎さん (2017/1/29 22:15:53) |
おしらせ | > | 橋本みすず♀40客さんが入室しました♪ (2017/1/29 22:20:14) |
橋本みすず♀40客 | > | 【こんばんは...初めてですがよろしくお願いします。長谷川さん、神崎さん】 (2017/1/29 22:21:01) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | (静かに飲んでいると 1人のお客さまが店へとやってくる)いらっしゃいませ…お客様 (2017/1/29 22:21:38) |
神崎友奈♀18商品1 | > | ふふっ、それは長谷川さんだけの問題じゃなくてこのお店の問題やタイミングが悪いだけですよ。あまり自らを卑下すると運も舞い込まなくなりますからプラスにいきましょう(彼女の言葉に苦笑を浮かべ、活気に欠けた店内を見渡してから乾杯を促されると手にマグカップを持ち上げ、長谷川さんと乾杯をすればゆっくりとミルクココアを口に含ませた。暖かい甘さや風味に酔いしれ、テーブルに置いた)若いって長谷川さんも充分お若いですよ。まぁ、新しく純粋な商品を卸したいお客さまもいらしゃるのは事実だと思いますが……(長谷川さんの言葉に返事を返していると御客様が現れたので直ぐ様立ち上がり、「いらっしゃいませ、御客様」と頭を下げながら入店の挨拶を行う) (2017/1/29 22:23:14) |
神崎友奈♀18商品1 | > | 【よろしくお願いいたします、橋本さん】 (2017/1/29 22:23:27) |
橋本みすず♀40客 | > | (初めて訪問したお店のドアをそっと開け中を覗くと2名の女性がいらっしゃるのを、ちょっぴりドキドキしながら中へ足を運んでいき)こんばんは、うふふ (2017/1/29 22:23:53) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | いらっしゃいませ 何になさいますか?お客様… 商品をお求めにいらっしゃったのですか?(お客様を見ながら) (2017/1/29 22:25:49) |
橋本みすず♀40客 | > | 【あまり長文は得意ではないけど、大丈夫ですかしら?長谷川さん神崎さん】 (2017/1/29 22:26:49) |
神崎友奈♀18商品1 | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後が慌ただしくなったので失礼します】 (2017/1/29 22:26:51) |
おしらせ | > | 神崎友奈♀18商品1さんが退室しました。 (2017/1/29 22:26:55) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | あはっ ありがとうございます 神崎さん 時々 オークションでは お客さまになって商品を煽っていますが… (2017/1/29 22:27:00) |
橋本みすず♀40客 | > | 【お疲れ様でした、神崎さん】 (2017/1/29 22:27:21) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | 【大丈夫ですよ 橋本さん】 (2017/1/29 22:27:25) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | 【神崎さん お疲れさまでした またです】 (2017/1/29 22:27:51) |
橋本みすず♀40客 | > | えっとぉ、初めてですが、このお店の勝手がわかってなくて、すみません。///飲み物は白ワインがいいけど、オススメをグラスで頂けますか? (2017/1/29 22:29:46) |
橋本みすず♀40客 | > | 【長谷川さん、文字色変更してもらってごめんなさい。私が被らないようにしなくてはいけないのに】 (2017/1/29 22:31:08) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | かしこまりました。 マスター 白ワインをお願いします (マスターにオーダーして)お客さまは 競に参加を希望されているのかしら? (2017/1/29 22:31:23) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | 【大丈夫ですよ お気になさらずに】 (2017/1/29 22:31:46) |
橋本みすず♀40客 | > | うふふ、私は、攻め好きなんですよ…うふふ///なので素敵なMの商品をって思ってるんですよ///(長谷川さんの質問に照れながら答えていく) (2017/1/29 22:34:56) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | そうなんてすね(にっこり笑って)あっ…ワインがきました。 乾杯しましょう お客さま(ワインを渡し グラスをあげる) (2017/1/29 22:37:16) |
橋本みすず♀40客 | > | あっ、ありがとうございます…。グラスもワインもいい感じですわ、うふふ、では乾杯しましょうか(グラスを受け取って香り、色など確認して笑顔で長谷川さんを見つめていきグラスを重ねていき) (2017/1/29 22:40:04) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | 乾杯(グラスを合わせ 口に運ぶ)んっ 美味しい… お客さま お名前は?って あっ じゃあ お客さまは 女性でも大丈夫って事かしら?(お客さまを見つめる) (2017/1/29 22:42:05) |
橋本みすず♀40客 | > | うふふ、私は、橋本みすず40です。あなたのお名前を伺ってもよろしいかしら?魅力的な女性ですよね、うふふ (2017/1/29 22:44:21) |
橋本みすず♀40客 | > | 女性がいいんです… (2017/1/29 22:45:03) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | はせがわ よりこ と言います。 商品としては結構常連に近いかもしれません。 橋本さまは どんな女性がいいのですか? (2017/1/29 22:48:06) |
橋本みすず♀40客 | > | そうですね、素直で甘えん坊のMネコちゃんが好きなんですよ。うふふ///依子さんのようなチャーミングで律儀な商品いると嬉しいですけどね…うふふ(ニコニコしながら、グラスに口をつけてワインを口に含み) (2017/1/29 22:50:56) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | 私は 男性しか買われた事がなくて… チャーミングだなんてとんでもないです(首を横に振ると 銀の錠前がキラキラと揺れる) (2017/1/29 22:52:33) |
橋本みすず♀40客 | > | 【依子さん、何時位までお時間大丈夫ですか?】 (2017/1/29 22:54:11) |
長谷川 依子♀25 商品2 | > | 【ここでは自由なので 時間を気にせず楽しんでください】 (2017/1/29 22:55:47) |
2016年11月18日 00時19分 ~ 2017年01月29日 22時55分 の過去ログ
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