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2017年01月09日 01時05分 ~ 2017年02月07日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリーゼ姫…くひぃ!!んふうううう!…あらあら…乙女の嗜みも知らないキツキツのアソコのなにが自慢になるのでしょうね?…んはあああああ!(言葉攻めには言葉攻め。キツいことが何の自慢になるのか、締め付けてるのは感じている証拠だろうと煽りかえしていく。キツさで競う気はない。だが勿論出来がいいのは自分の方だと煽り返す。)…くひぃぃぃいいい!はあああああん!…そ、そんなにキツいのが自慢なら私の指が動けないように締め付けてはいかがですか?…まぁ、できるならですけどっ!(その間にも指マンは激しくなっていく。そんなに言うなら締め付けてみろと煽りながら小夜里の秘部を抉るように弄る。自分の秘部に力を入れて小夜里の指を動けないように締め付ける。)   (2017/1/9 01:05:24)

エリーゼ姫カレン『…ふひぃぃぃい!?…げ、限界はそっちだろエロくノ一…早くその貧相な身体を砂をつけろ!…あ、ひぃぃぃぃ!』(胸とおでこをくっつけて睨み合い。お互いに支え合いながらだがその目には闘志が宿っている。自分から挑んだ勝負で負けるなどカレンにとって絶対にありえないことだった。)カレン『…いひぃぃぃいい!?…わ、私に支えられないと立っていられないくせに!…相撲なのだしここは相撲らしく決着を着けてやろう!…ひあああああ!』(しかし決着をつけようにも、体重が同じなため押し倒すことが出来ず、後ろに下がることも出来ない。支え合ったままイかせ合ってもこのままの体勢で気絶するだけだろう。ならば横に倒れて相撲の決着を着けるしかない。カレンは蒼の水着を更に引っ張り上げ、脱力させながら身体を横に傾けた。そして倒れる間に少しでも蒼を下にしようと胸を押し込む。)   (2017/1/9 01:17:49)

小夜里姫…んいっ、んはあああああ⁉︎…あら、それで締め付けているおつもりで?…んっ、まだまだわたくしの指はこんなに動きますのに?ほらほらっ!(自分の指が少し強く締め付けられるのを感じる小夜里。エリーゼが力を入れて秘部を引き締めているのだ。それでも自分の指が動かないほどではない。無理やりこじ開けるように自分の指を少々強引に動かす。)…んあ、んいいいいい!…お、乙女の嗜みなど…姫君とは思えない発言ですねっ!…わたくしのアソコに締め付けられて動けなくなってしまいなさい!ひゃううううう!(エリーゼの発言に思わず顔を赤らめる小夜里。女性同士でこうやって犯し合ったことはあるものの、男性経験は皆無に等しい。男性に犯されるとこんな感じなのでしょうか…頭を振ってそんな考えを脳内から追い出す。今は目の前の女を犯すことが先決だ。こちらも秘部に力を入れるが、快感でうまく力が入らず、せいぜいエリーゼの指の動きを多少鈍らせた程度…)   (2017/1/9 01:25:10)

小夜里姫蒼『…ひゃいいいい⁉︎…砂をつけるのはアンタでしょ!…いいっ加減、倒れなよ!』(水着をふんどしのように掴んだままカレンを持ち上げ、振り回そうとするが、相手も踏ん張っている上に快感で身体に力が入らず、なかなか思うように動けない。得意なはずの相撲で思い通りに動けないイライラがたまり、ついには爆発し…)蒼『…あ、ああああん!…わ、わたしが支えてあげてるから、アンタも立ててるんでしょっ!…決着つけてやるうううう!…きゃっ⁉︎』(自分もろとも倒れこみ上を取ろうと考えた蒼。思い切りカレンの水着を引っ張り上げた…までは良かったのだが、相手の方が若干判断が早かったか…水着を引っ張り上げられ、一瞬脱力した瞬間に横に倒される。さらにカレンに胸を押し込まれ…)   (2017/1/9 01:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2017/1/9 01:38:08)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/9 01:38:13)

エリーゼ姫…くぅ、んんんんんん!…あ、アソコとか淫乱とか言っている方には言われたくありませんわっ!…そんなもので締め付けているつもりですの?キツキツがきいて呆れますわね!ひあああああ!(小夜里のアソコに指が締め付けられて指の動きが鈍くなる。しかし動けない程ではなくそのまま無理やりに指を動かして小夜里のナカを犯していく。感じさせれば感じさせるほどに締め付けが弱くなり攻めは再び激しくなっていく。しかしそれはエリーゼも同じ。無理やりに指を動かされれば感じてしまい力が抜けていく。男性器に犯されるのはこんな感じなのかもしれない、と男性経験どころか交際の経験のないエリーゼは思ってしまいその考えを無理やり頭から追い出した。今は犯すことのみに集中する。)…おひいいいいい!…そろそろ限界のようですわね…はしたなく溢れてきてますわ…さあ、果ててしまいなさい!…あっひいいいいいい!(煽り合っている間も絶え間なく犯し合っており、そろそろ限界だ。そして手にかかる愛液の量で小夜里の限界も感じている。ラストスパート。最後の一押しに今までで最大のスピードで指を動かす。)   (2017/1/9 01:40:40)

エリーゼ姫カレン『…ひぃいいん!?…ああ、決着にしてやる!…そのまま、倒、れろおおおお!』(水着を引っ張り上げられるが、既に行動に入っているカレンには関係ない。横に倒れようとしながらも、胸を押し込んで、後はその勢いのままに倒れ込む。大きさのないカレンの胸では効果が薄いが目的は少しでも蒼の上になること。)カレン『…わた、しの、勝ち、だあああああああ!…んぐっ!』(快感で支え合わないと立てない二人が、そのまま横に傾けばどちらも一切踏ん張ることも出来ずに倒れる。二人分の体重と落下の勢いで、地面にぶつかった瞬間砂埃が舞い上がった。転倒の衝撃が身体に加わり息が詰まる。地面についた二人の身体。足以外が地面についたのだから相撲はこれで終わり。決着は…)   (2017/1/9 01:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/1/9 01:53:59)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/9 01:55:41)

小夜里姫…んっ、んんんんん⁉︎…限界はどちらでしょうね?ほら、こんなに淫らな液が垂れてますよ?…エリーゼのアソコからこんなに…はっひいいいい!(自分の、そして相手の限界も感じ取った小夜里。ここが踏ん張りどころだと指の動きにスパートをかける。それと同時に小夜里に突き刺さった指も動きを加速させる。小細工などない、正真正銘女同士の犯し合い。しかし、その勝負にも終わりは来る。)…あっ、ああっ!そっ、そんなっ!そんなあああああ!んひいいいいいい!(遂に絶頂を迎える小夜里。恥ずかしげもなく大声で喘ぎ声をあげ、顔を空に向けたまま勢いよく潮を噴き出す。脱力し膝をつきそうになるが、なんとかエリーゼに掴まり持ちこたえる。ライバルに掴まらないと立てない悔しさからエリーゼをチラリと見ると…)   (2017/1/9 01:55:46)

小夜里姫蒼『…くっ…勝つのは私だああああ!んああああああ!』(体勢を崩された蒼はしかし負ける訳にはいかないとその体勢のままカレンを横に引きずり倒そうとする。しかし、ここも考えていることは一緒。同時に引きずり倒され、2人とも倒れる。決着は…)蒼『…そ、そんな…私が相撲で…負け、た?…くそ…くそっ!…そんな訳ない…そんな訳…!』(砂埃が晴れ勝敗が明らかになる。下になったのは蒼の方だった。僅かに判断が遅れたのが敗因か…カレンに胸で押し込まれ、しき潰されてしまった。自分が有利の相撲でまさかの敗北…相当悔しいのかくノ一らしからぬ往生際の悪さを見せる蒼。カレンの下で自分が負ける訳ないと暴れるが…)   (2017/1/9 02:06:11)

エリーゼ姫…ひ、ぐぅぅ…キッツい…い、イく!?イくううううう!あひいいいいいいい!(限界まで耐えたのだが、先にイかせることは出来ず、遂に淫らに大声を上げて仰け反りながら潮吹き絶頂をしてしまう。そのままもたれかかるように小夜里につかまり、倒れるのだけは何とか避けた。好敵手につかまらないと倒れていたという情けなさで小夜里を見ると、同じように自分につかまり、悔しそうに顔を歪めた小夜里と目が合った。)…ふふ、ふふふ…また引き分けのようですわね…上等ですわ!決着がつくまで犯し合うだけですわ!(つまりは相打ち。潮を噴くまで犯し合っても決着はつかなかった。しかし、それも予想はしていた。長年の決着が数分の勝負でつくとは最初から思っていなかった。決着がつくまで犯し合う。次の勝負に移るために、無理やり足に力を入れて姿勢を整える。)   (2017/1/9 02:09:14)

エリーゼ姫カレン『…ふふふ…ふはははは!…どうやら私の方が上だったようだな?戦士としても、女としてもだ…んっ!このっ!暴れるな!』(地面についたときに、上にいたのはカレンの方だった。勝敗を分けたのは一瞬の判断。もしも少しでも遅れていたら負けていた。しかし僅差でも勝ちは勝ちだ。快感が無くなり戻り始めた力で、下で諦め悪く暴れる蒼を押さえつける。)カレン『…神聖な相撲などと言っておきながら潔く負けも認めないとは…所詮その程度だったという事か?…ライバルだと思っていたが飛んだ格下だったようだな』(上から押さえつけながら至近距離で顔を突き合わせて嘲笑を浮かべて煽る。イかせ合いの相撲という勝負で勝ったカレンは上機嫌でらしくもなく調子にのっていた。既にこの相手には勝ったものだと慢心していた。彼女の忍道というものについて聞いたのも忘れて…)   (2017/1/9 02:18:20)

小夜里姫【早いですが今日はここで中断でもいいでしょうか?】   (2017/1/9 02:21:49)

エリーゼ姫【了解しました。お疲れ様です】   (2017/1/9 02:22:24)

小夜里姫【お疲れ様でしたー。ちょうどどちらもひと段落つきましたねw】   (2017/1/9 02:23:30)

エリーゼ姫【とりあえずうまいこと一勝負ずつ終わりましたねwといってもまだまだ中間地点ですがw】   (2017/1/9 02:24:14)

小夜里姫【ここから激しさを増していくのでしょうw それにまだあの2人が残っていますし…w】   (2017/1/9 02:25:53)

エリーゼ姫【もう少し眠ったままですがね…そこも楽しみにしておきましょうw】   (2017/1/9 02:26:40)

小夜里姫【はい♪ 楽しみに待っておきましょうw では、そろそろ落ちますね。おやすみなさーい】   (2017/1/9 02:28:51)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/1/9 02:28:55)

エリーゼ姫【おやすみなさい】   (2017/1/9 02:29:03)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/1/9 02:29:06)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/11 15:51:08)

小夜里姫…ふふ、うふふ…そう、ですね…そう簡単に終わってもらっては困りますものね!…完全に決着がつくまで犯し合いましょう!(チラリと相手を見れば、そこには自分と同じように相手に掴まり屈辱の表情でこちらを見ているエリーゼの姿があった。そんなエリーゼの姿を見ると自然と笑みがこぼれてくる小夜里。何年も前からの因縁の相手。そんなライバルとそう簡単に決着が着くとは小夜里も考えていなかった。こんなものでは足りない。もっと犯し犯され、その上で勝利を掴み取らなければ。)…さて、次はどこで犯してあげましょうかね?…ココの続きでしょうか?それとも淫乱姫はこっちの方がお好みかしら?(エリーゼから手を離しなんとか体勢を立て直す。次の勝負へ移ろうとするエリーゼの秘部をもう一度軽く撫でて挑発。そして指についた自分の唾液とエリーゼの愛液をエリーゼの口元に塗りたくる。自分は自らの唇をペロリと舐めて…)   (2017/1/11 15:51:34)

小夜里姫蒼『…っ!…くっそおお…調子にのるなよ…どんな手を使ってでも勝ってやる…アンタなんかに負ける訳にはいかないの…』(実力を認め合っていた相手に格下と見下されハッと我に帰り、逆に冷静な判断力を取り戻す。相撲で負けたのは確かに悔しい。しかし、まだ勝負に負けた訳ではない。ここで逆転し、もう一度自分の実力を認めさせる、いやむしろ自分の実力を見せつけて逆に見下してやろうと静かに怒りと屈辱を抑え込む。その為にはなんとしてでもこの状況をひっくり返さなければ。)蒼『…ふふん…この程度で勝ったつもり?…ただ私を倒しただけだよ?それに私まだイってないし…その油断、戦場だったら命取り…だよっ!』(カレンに気づかれないようにニヤリとした表情を浮かべながら顔を突き合わせた相手を煽り返す。カレンを激しく挑発し、意識を会話に向かせる。普段の隙のないカレンだったら無理だったかもしれないが、今の油断している相手になら効果はあるだろう。その間に手をゆっくりとカレンの胸元に近づけ…一瞬の隙をついて手を自分とカレンの胸の間に滑り込ませ、素早くカレンの乳首をつかもうと…)   (2017/1/11 15:52:01)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/1/11 15:52:06)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/12 00:35:28)

エリーゼ姫…んんっ…あそこやここでは分かりませんわ。ちゃんと言葉にしてもらわないと…言葉を知らない幼子でもあるまいし…(秘部を撫でられたり、愛液を唇に塗りつけられて反応を示しながら、エリーゼもまた先ずは言葉での挑発を返していく。勿論エリーゼも意味は分かっているが面白がるように言葉にしてはいかが?と煽っていく。)…欲しているのは貴女の方でしょう、変態姫…では、こう返してあげましょうか?どちらも、と…んっ!(自分の口に付いた自分の愛液を舐めとりながら、自分の指も口に持ってきて小夜里の愛液を舐める。そしてそれを口に含んだまま、口を小夜里の口へと持っていく。どちらかなど選ぶ必要はない。どちらもやればいいのだから。)   (2017/1/12 00:35:40)

エリーゼ姫カレン『…無駄なあがきを…貴様程度、最早私の相手では…んはぁっ!?』(蒼に分があるはずの相撲で勝ったというのに、それをその程度などという蒼にムッとして言葉を返す。蒼がまだあきらめていないのはわかったがそれでも負けを受け入れず子供のように駄々をこねる蒼が格下だという判断は変わらなかった。しかし、その油断が命取り。言い返すことに集中したカレンはその隙に乳首を掴まれる。その不意打ちの反撃に上半身を反らしてしまう)カレン『…んひいい!?…はな、せ、この…卑怯者!…ひいいい!』(そしてその反撃は致命的。擦り合わせて計二回も逝った乳首は感度もマックス。快感にまだ慣れていないカレンは、その刺激に思考の全てを支配されてしまう。反撃しようにも蒼の乳首を掴むどころではない。ひいひい言いながら蒼の上から逃げようとするカレン。出来たの今まで真っ向から勝負をしてきたというのにここにきて不意打ちをしてきた蒼を卑怯者と罵ることだけ。)   (2017/1/12 00:40:09)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/12 00:49:05)

小夜里姫【こんばんはー】   (2017/1/12 00:49:16)

エリーゼ姫【こんばんはー】   (2017/1/12 00:49:41)

小夜里姫【遅くなってしまいました…置きログも時間が空いてしまいましたし…】   (2017/1/12 00:51:09)

エリーゼ姫【いえいえ。ここ二日は私も見に来れてなかったので丁度いいタイミングでしたよー。時間に関しては私もそこそこ遅くてそこまで待ってないのでお気になさらずー】   (2017/1/12 00:52:49)

小夜里姫【ありがとうございますー。では、続きでよろしいでしょうか?】   (2017/1/12 00:55:08)

エリーゼ姫【はい。よろしくお願いします】   (2017/1/12 00:55:25)

小夜里姫……その言い草、ムカつきますね…望むところです…2箇所同時に犯してその生意気な口を黙らせてあげます…(エリーゼのこちらを馬鹿にし、面白がるような言い方にイラっとくる小夜里。どうせ意味は分かっているのだろうがこちらを挑発する為にわざとそんな言い方なのだろう。それは分かっているがどうしても湧き上がる怒りを抑えられない。言葉使いこそ崩れていないが、相当頭にいている様子。)…んむっ…さて、淫乱姫…続きと参りましょうか…今度こそ貴女を滅茶苦茶に犯してあげます…覚悟はよろしくて?(小夜里も愛液を舐めとり、口に含んだままエリーゼに近づいていく。姫同士とは思えない雰囲気で再び相対する両者。先に相手に屈服するのは果たしてどちらか…)   (2017/1/12 01:06:46)

小夜里姫…卑怯者?…ふふっ、卑怯者で結構!私はアンタの騎士道ほど高尚な信念は持ってないんでね…私の忍道はどんなことをしてでも勝つこと…戦場ではそれが1番大事じゃないのかな?(うまい具合に反撃を決めた蒼。有利になった途端にカレンを煽り始める。例え卑怯だと罵られようと勝負に負けるよりはマシ。むしろ油断したお前が悪いのだと煽り返し…)…それにしてもらしくないね、慢心なんて…好敵手だと思ってたけどこの程度なのかな?(そして、考えていた通りにこちらを見下してきた相手を逆に見下し返してやる。さっきまで勝ち誇っていた相手が必死になって自分の上から逃げようとしている状況に笑みをこぼす。逃しはしないと手に更に力を込め…)   (2017/1/12 01:17:05)

エリーゼ姫…今度こそ滅茶苦茶に犯されるのは貴女の方ですわ…勿論、覚悟が必要なのも…(お互いの愛液を含んだ口が近づいて行く。口の中にある愛液は自分で飲むためではない。相手の口に含まれたものも含めて、相手に飲み込ませるため。ただの愛液も、今の興奮状態の二人にとっては、どんな精力剤よりも強力な媚薬。どんなお酒よりも酔える最高の美酒。これを相手に飲ませてイかせる舌戦。)…んちゅっ!…んう…んむぅぅ…んふうううう!(ゆっくりと近づいていた唇が、その中央で遂に重なる。そして次の瞬間、口の中の愛液を小夜里の口へと送り込む。と同時に自分の愛液が自分の口に入ってきた。その味は一瞬思考が止まるほどの快感。それでも口の中に入ってきた愛液もろとも、小夜里に飲ませようと舌を駆使しながらキスをする。)   (2017/1/12 01:20:50)

エリーゼ姫…うぎぃっ!?…何だとこのエロくノ一風情がああああ!(見下した相手に一方的にやられ、煽り返されるなど屈辱的。快感に思考を支配されながらも聞こえたその言葉はカレンを怒りに燃え上がらせる。更に、蒼が手に力を込めたせいで乳首からの快感はなくなり痛みが代わりに襲ってくる。しかし、カレンは痛みには耐性があった。今まで死ぬほどの大怪我だってしてきたのだ。急所とはいえ我慢できない痛みではない。それによって一気に冷静になったカレンは、蒼の乳首を掴み返す。)…いぎいいいい!…こっちの方が私達らしくていいじゃないか…どっちが女として上か勝負だあああああ!…あぎいいいいい!(そして全力で力を込めた。鍛えようのないそこは鍛えられた握力によって潰れていく。カレンはそのまま乳首を潰し合いをしようとする。二人の力でそんなことをすればどうなるか想像に難くない。しかしそれまでしてでも蒼を潰したいほどに頭に来ていた。)   (2017/1/12 01:30:03)

小夜里姫…んむっ!…ん、んむう⁉︎…んむううう!(口の中で憎き相手の愛液と自らの唾液を混ぜ合わせ、近づいていく両者。そして始まるキスの勝負。唇が重なった瞬間、お互いの口の中に自らの口内にあった液体を注ぎ込む。同時に口内になだれ込んでくる自分の味がする液体。それが舌に触れた瞬間、小夜里の身体に電流のような快感が走る。なんとかその液体を相手に飲ませようと舌を駆使してその液体を送り返す。)…んっ、んむううう!…はむっ…んちゅうう!(お互いの愛液を口内で循環させる奇妙な行動。しかし、極度の興奮状態の2人はその異常性にも気づかない。隙間からは少しずつ液体が溢れ出てお互いの身体を汚していく。少しでも気を抜いたら意識が飛びそうなほどの快感。だからこそ目だけはしっかりと相手を見据えている。)   (2017/1/12 01:33:38)

小夜里姫蒼『…ふん!アンタなんてもう私の敵じゃないね!大人しくしてた方が身のた、いっぎいいいいい⁉︎』(反撃が上手くいっていい気になり過ぎていたか…煽っていた言葉は突如襲ってきた痛みによって途切れた。こういう相手には痛みより快感で責めるべきだった。そう気付いた時にはもう手遅れ。力を入れたことで逆に相手のチャンスを作ってしまったことに悔しさを覚える。)蒼『…うぎいいいいい!いい度胸だねっ!どっちの乳首が先に潰れるか…根比べといこうじゃない!…ふぎいいいいいい!』(しかし、蒼も快感よりは痛みの方が耐え切れる。頭にきているとはいえ、このまま潰し合えばどうなるかくらいは想像できた。しかし、ただでさえさっき不意打ちしたばかりの蒼。こうやって挑まれた真っ向勝負にはやはり真っ向から挑んで返り討ちにせねばなるまい。)   (2017/1/12 01:46:06)

エリーゼ姫…んふうう、んんん!…んちゅう…んっふぅぅう!(お互いの口の中を行き来する愛液。零れた愛液が口の端から垂れ、二人の身体を伝って落ちていく。しかし口の中で行き来する液体の量は減らない。流れ落ちた愛液の分だけ、二人の唾液が混ざっていく。あまりにも異常な行為、だが二人にとっては真面目な犯し合いだ。寧ろその行動が興奮に繋がる。油断すれば呑まれそうな快感の中でも、視線だけは少しも反らさない。)…んむううう!?…んふっ!んっ!んっ!…んじゅうう!(愛液は混ざっていき、最早どちらのものでもない。触れる舌すら痺れて熱く、味はどんな料理よりも魅力的だ。こんなものを飲んでしまえば絶頂は避けられないと全力で相手に飲ませにかかる。しかし飲み込もうとしないものを意識のある人間に飲ませるのは難しい。だからこそ、エリーゼは二か所目…秘部へと手を伸ばした。その割れ目に指を突き入れ、指マンを再開する。その快感で飲み込ませようと…)   (2017/1/12 01:47:04)

エリーゼ姫カレン『…あぐううううう!上等だっ!…もう一度負かして今度こそ格下だと証明してやる!…んがあああああ!』(カレンの望んだ通り、蒼は乳首の潰し合いに応じて来た。蒼が本気を出せば、乳首からはさっきの比にならない痛みが襲い掛かる。それでも捏ねられる快感よりかは幾分かマシ。こちらもどんどん力を込めて、本気で潰し合っていく。)カレン『…あぎゃああああ!?…こんなもの、引きちぎってくれるううううう!…うぐううううう!』(戦士たちの握力に、女性の乳首がそう長く耐えられる筈がない。すぐに乳首はギチギチと音を立てて壊れ始める。それはほぼ同時だが、先に乳首を掴んでいた蒼の方が少し有利にも見えた。このままではタッチの差で先に潰れる?そう思った蒼は、握りつぶすだけだった乳首をひねり、引っ張り上げる。どんどん痛みが増していく乳首にいくら体勢があろうと我慢するのが厳しくなってくる。)   (2017/1/12 01:58:52)

小夜里姫…んむっ…んむうううう!…はむううう!(零れ落ちながらも追加される唾液によって濃度を増していく2人の口内の液体。それはまさに媚薬。飲み込んでしまったら最後、その快感抗うことはできないだろう。逆にいえば、相手に飲ませてしまえば一方的に相手を犯すことができる。そのためにはキスだけでは足りない。元々2箇所での勝負を提案されていたのだから、こちらを責めても文句は言わせないとエリーゼの秘部に長い指を一思いに突き刺したが…)…んみゅっ⁉︎…んんんんん⁉︎…んぐっ、んっ…ぷはっ!…はあ…はあ…あ、あひいいいいい⁉︎(同時に自分の秘部に突き刺さる快感。どうやらエリーゼも同じことを考えていたようだ。不意打ちの驚きと快感に一瞬気が緩み、口内の液体を飲み込んでしまう。慌てて口を離し、息を確保する。元々異常な行為に興奮していた小夜里。そこに2人が混ざり合った媚薬を取り込めばその快感は計り知れないものとなった。秘部からの快感に快感をビクンビクンと震わせる。)   (2017/1/12 02:03:00)

小夜里姫蒼『…あっぎゃああああ⁉︎…その強がりがいつまで保つか見ものだねっ!そんな貧弱乳首、すぐ潰してやるう!…はぎいいいいい!』(本気で潰し、本気で潰される乳首。いくら痛みに慣れているとは言ってもこの痛みに長く耐えられる自信はない。それは相手も同じだろう。それなら先に掴んだ分こちらの方が有利だと自分に言い聞かせる。このままいけば先に相手の乳首を潰せる…そう思った矢先に…)蒼『はっぎゃああああ⁉︎…こんのおおお!卑怯者おおおお!正々堂々と勝負しろおおおおお!…あっぎゃあああああ!』(カレンがこちらの乳首をひねって、引っ張ってきた。いきなり加えられるさっきとは違う方向への痛みに涙を流す。思わず手を離しそうになるが、それだけはダメだと歯をくいしばる。そしてさっきまでの自分の行為は棚に上げ、お前の方が卑怯者だとカレンを罵る。)   (2017/1/12 02:13:58)

エリーゼ姫…んひゅっ!?…んふううう!…んくっ、んん…っはぁ!…ふう…ふう…ひ、いひいいいい!?(指を突き刺した瞬間、まるでその秘部が自分のものであるかのように同時のタイミングで快感が襲い掛かってきた。流石はライバル。考えていたことも、行動に移ったのも同時。その不意打ちの快感に、力が抜けたエリーゼは口の中にあった液体を飲み込む。弾かれるように口を離し、大きく息をして興奮を抑え込もうとしたが、少し遅れて来たその恐ろしい快感に、秘部から愛液を溢れさせ身体を震わせる。)…っひぃ…ぁああ!…ん……しょ、所詮貧乏姫の愛液…大したことありませんわね…これなら私の方が何倍も美味ですわ!…んむっ!(そのまま息を整えると、小夜里の愛液を罵り、自分の愛液を自慢しだす。かなり異常な言葉だが、愛液に酔っているのか、あまりに興奮しすぎたせいかそんなこともわからないそして再び指に付いた愛液を口の中へと含み指を戻す。そのまま二回戦に移るつもりだ。)   (2017/1/12 02:19:26)

エリーゼ姫カレン『…みぎいいいいい!…卑怯なものか!このまま潰してくれるううううう!…んげええええええ!』(激しい痛みに、カレンも涙を流していた。ポロポロと涙が流れていく。しかし捻り上げたことで蒼の方が明らかにダメージを負っていた。ギチギチと音を立てていた乳首もそろそろ限界。しかし土壇場で逆転し、このままこの勝負も勝って終わり、そう泣きながら笑みを浮かべたカレンだったが…)カレン『…ひっぎいいいいいい!?…な、なぜだあああああ!?…うぎゃあああああ!?』(グチッと人の身体にあるまじき音を立ててカレンの乳首は潰れた。乳首はカレンの状況に関係なく、耐えきれなかったのだ。引っ張り上げたり捻ったりだが、圧力でかかる負荷には関係ない根元にダメージが入っただけで結局先に潰れるのはカレンの乳首だった。最後の攻撃とばかりに、力が入らなくなる前に思いっきり乳首を握りつぶしひねり上げるが…)   (2017/1/12 02:32:41)

小夜里姫【今日はここで中断でもいいですか?】   (2017/1/12 02:33:55)

エリーゼ姫【はーいお疲れ様でした】   (2017/1/12 02:36:47)

小夜里姫【お疲れ様でしたー。本当はもう少し長くやりたいのですが…すみません…では、おやすみなさい。】   (2017/1/12 02:37:45)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/1/12 02:37:48)

エリーゼ姫【いえいえ、来ていただけるだけでもありがたいですよ。ではまた…おやすみなさい】   (2017/1/12 02:38:41)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/1/12 02:38:44)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/15 18:06:31)

小夜里姫…んひい!はあん…ひ、貧相な身体のエリーゼは味覚まで貧相なんですか?わたくしの方が数倍美味に決まっています!…れろっ…(息を整えるとすぐさま煽り合いを始める2人。2人とも放つ言葉はいじょうだが、極度の興奮と酔いで何がおかしいのかさえ分かっていない。小夜里はそれ以上に同時に絶頂したことにイライラしていた。こんなに責め合っても考えていることも、責めるタイミングも互角のライバルについに怒りが抑えきれなくなった小夜里は指についた愛液をもう一度舐めとると…)…2回戦…の前に、貴女のような格下はこれでも食らっていなさい!(目の前のエリーゼの顔に向かって口内に残った愛液と唾液を飛ばした。姫君とは思えないほど野蛮で汚らしい行為による挑発。しかし、もう小夜里に冷静な判断などできない。それは姫というプライドも捨て、1人の女として戦うことを決めた決意の現れか…)   (2017/1/15 18:07:02)

小夜里姫蒼『…はぎいいいい!…あっははは、ざまあないね!このま、ひっぎいいいいいい⁉︎…あ、ああああああ…』(先に潰れたのはカレンの乳首だった。勝負に勝った嬉しさから、涙を流しながらも高笑いする蒼。しかし、まだカレンの闘志は消えていなかった。そして、一瞬油断し力が抜けた蒼の乳首が潰されるのにそう時間はかからなかった。まもなく蒼の乳首も無残に潰され、 その顔は悲痛に歪む。)蒼『…ああ、あああああ!痛い痛い!…死んじゃううううう!退いてえええ!早く退いてええ!』(たまらずカレンの乳首から手を離し、カレンを突き飛ばそうとする。しかし、痛みで身体に力が入らず突き飛ばすことはできない。必死でどかそうとしながら大声で叫ぶ。)   (2017/1/15 18:07:19)

小夜里姫【なかなか来れなくてすみません…】   (2017/1/15 18:07:39)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/1/15 18:07:42)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/17 02:03:17)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/17 02:20:16)

エリーゼ姫【こんばんは】   (2017/1/17 02:20:28)

小夜里姫【こんばんはー】   (2017/1/17 02:23:11)

エリーゼ姫【ちょっと見にきてみましたがまさかこの時間にいらっしゃるとは…】   (2017/1/17 02:24:32)

小夜里姫【かなり遅いですが部屋上げも兼ねて駄目元で待機してましたw なかなか来れないので時間が空いた時だけでもと思い…】   (2017/1/17 02:25:36)

エリーゼ姫【私もなかなか来れず…最近忙しくて特に今から二週間程が山場なんです…】   (2017/1/17 02:28:23)

小夜里姫【あら、それは大変ですね…ということはお互いにしばらく会えませんかね…】   (2017/1/17 02:29:32)

エリーゼ姫【できるだけ置きレスはするようにしますがそれも少し辛いかもです…入ってはみたものの時間もありませんね…】   (2017/1/17 02:33:17)

小夜里姫【できる時だけで充分ですよー。お互い無理のないように… ですね…どうしましょう、今日は解散にしましょうか?それか少し雑談か…】   (2017/1/17 02:35:31)

エリーゼ姫【では雑談でも…正直今日は書く元気はなさそうです…】   (2017/1/17 02:36:07)

小夜里姫【あ、ではそれで…大丈夫ですか?お疲れですか?】   (2017/1/17 02:37:19)

エリーゼ姫【この時間から長文を書き始める力がないだけです…w睡眠は十分の筈ですw】   (2017/1/17 02:39:13)

小夜里姫【なるほど…w確かにこの時間に一から書き始めるのは…って感じですねw】   (2017/1/17 02:40:45)

エリーゼ姫【ということで少し雑談ですが…果たして何を話すか…】   (2017/1/17 02:41:46)

小夜里姫【ですねえ…何か共通の話題でもあればいいんですが…】   (2017/1/17 02:42:51)

エリーゼ姫【とりあえずこの先の勝負内容でも…それぞれ違うコンセプトでやってるので勝負内容はいくらあっても足りないですw】   (2017/1/17 02:44:43)

小夜里姫【了解ですwえーと、姫の方はふと思いついたので勢いであんな感じになっちゃいましたwちょっと汚いですけど…w】   (2017/1/17 02:47:13)

エリーゼ姫【個人的にはいいかなと思ってますよ?というか普通のやつは大体ミクゆかとメイルカでやってしまったので少し何か変えていかないと…】   (2017/1/17 02:49:22)

小夜里姫【そうなんですよね…今回は設定が違うので煽り合いはやりやすいんですが…勝負内容がなかなか思いつかない感じです…】   (2017/1/17 02:50:50)

エリーゼ姫【ですね。煽るのは楽しいのですが内容はなかなか…本当に知っている勝負を普通のはやりつくしたって感じなので…後は複数ならではのことが出来たらとは思うのですが…今のとこ絡みは戦士たちが姫達を見て繊維を取り戻すくらいですから…】   (2017/1/17 02:54:44)

小夜里姫【あー、なるほど…となると乱入とかですかね…あの気絶中のどちらかが起きて一時的な2対1とか?】   (2017/1/17 02:59:02)

エリーゼ姫【もしくは姫達と復活したメイド達がぶつかって相手交換とか変則式2vs1(姫と姫が攻撃し合い、相手国の姫をメイド達が攻撃し合う、もしくはその逆)とかですかね】   (2017/1/17 03:02:58)

小夜里姫【ふむふむ…面白そうですw個人的には変則式2対1が気になりますね…】   (2017/1/17 03:05:14)

エリーゼ姫【起こす→変則2VS1にする→ダメージを受けすぎた姫達が一時気絶する→残りツーペアを相打ちさせて最後に姫達を起こして最終決戦とかだと流れはスムーズですね。戦士たちは色々違いすぎて混ぜるのは難しそうですが混ぜたらそれはそれで面白そうですw】   (2017/1/17 03:08:10)

小夜里姫【ふむ…確かにどこかに戦士たちも突っ込んでみたい気も…wかなりカオスになりそうですがw】   (2017/1/17 03:10:29)

エリーゼ姫【三人絡ませると厳しいものがあるかもですが2vs2なら…イカせ合いなら他に、それ以外なら戦士たちが圧倒しそうですがねw】   (2017/1/17 03:14:22)

小夜里姫【ですね…混ぜるとしたら、どこかの組を気絶させて残りのペアで2対2って感じになるでしょうか…イかせあいで不利な戦士たちを他の人がサポートしつつ戦うんでしょうかw】   (2017/1/17 03:16:59)

エリーゼ姫【かなり長くなりそうですw細かい勝負内容は他の部屋の勝負とかを参照にして色々考えますw】   (2017/1/17 03:21:46)

小夜里姫【ですね…私も勉強しときますwとりあえず大筋は考えてくださった感じでいきましょう。では、そろそろ解散にしましょうか?】   (2017/1/17 03:23:45)

エリーゼ姫【そうですねw時間もなかなかですし解散で。少しの間あまり進めないかもですが…ゆっくりじっくり進めていきましょう。ネタもないのでw】   (2017/1/17 03:25:08)

小夜里姫【はいw時間が空いてもいいのでのんびりいきましょうw では、お疲れ様でしたー】   (2017/1/17 03:26:53)

エリーゼ姫【お疲れ様でしたー。おやすみなさい】   (2017/1/17 03:27:20)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/1/17 03:27:22)

小夜里姫【おやすみなさーい】   (2017/1/17 03:28:51)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/1/17 03:28:54)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/23 00:30:16)

小夜里姫【久し振りに部屋上げです。】   (2017/1/23 00:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/1/23 00:53:35)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/25 01:19:30)

小夜里姫【部屋上げでーす。】   (2017/1/25 01:19:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/1/25 01:42:13)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/27 21:55:31)

エリーゼ姫………。(ベチャッと音を立てて顔に当たる透明の液体。それなりの量のあるそれはねっとりとゆっくり下に流れていく。それを受けたエリーゼは、表面上はなんの反応も示さなかったが、そんな事を憎い女にされて黙っていられる筈がない。寧ろあまりの怒りに無表情と言った方が正しいだろう。勿論やり返すために、まずは舐めとった愛液を小夜里の頬に吐き掛け、)…格下は貴女でしょう?これは貴女の方が相応しいのでお返ししますわ!(同じようにやり返しただけでは怒りが収まらない。顔についた小夜里唾液を手の平で拭うと、それをそのまま小夜里の頬に叩き付ける。頬についた唾液と、手に付いた唾液を塗り付けるように。唾を吐き掛け、頬を張り飛ばすなど上品さなど欠片もない。残っているとすれば顔に浮かべた綺麗な笑みだけだ。)   (2017/1/27 21:55:37)

エリーゼ姫カレン『…ひんっ…グズッ…うぅ…あ、はは…ざまあ…ないな……』(痛みで力が入らなくなったカレンは、蒼の上に覆い被さる。蒼の乳首を掴む手にも力が入らず、手を離した。痛みに涙をポロポロ流しながらも、下で泣き喚く蒼を笑われた分笑い返して、同じ言葉を返してやる。)カレン『…まだやるか?エロくノ一…これ以上やってもお前の大事なところが潰れるだけだぞ?』(自分もまだ痛くて動ける状態ではないが、こっちはまだまだやれるぞと煽っていく。今までに感じたことのなかった痛み。本心はこれ以上など想像すると怖くて逃げ出したくもなるのだが、国の、戦士の、女のプライドがそうはさせない。痛む乳首を上から押し付けつつ、脅すように挑発する)   (2017/1/27 21:55:58)

エリーゼ姫【久々の置きレスです。結局1週間半来れず…申し訳ありません。もうすぐ通常運行に戻れますのでまたよろしくお願いします】   (2017/1/27 21:57:29)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/1/27 21:57:33)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/1/28 13:04:36)

小夜里姫……………。(頰にベチャッと何かが当たる気持ち悪い感覚。更に続いて唾液と愛液を塗り込まれるように頰を張られた。無言でエリーゼの方に向きなおる小夜里。自分から行った挑発をやり返され、更にはより大きな屈辱を与えられた小夜里もエリーゼ同様にあまりの怒りに無表情になっていた。もちろんこんなことをされて大人しくしている小夜里ではない。やり返してもっと屈辱を与えてやろうと頰を手のひらで拭うと…)…汚らわしい…ですが、こんなに汚らわしいものに相応しいのは…貴女の方です!エリーゼ!(怒りを押し殺したような声で呟くとそのまま両手で目の前のエリーゼの両頬を抑え、手のひらについた液体をエリーゼの頰に塗り込む。更に口内に残っていた唾液とも愛液とも判別できない液体を思い切りエリーゼの顔面向けて飛ばす。今度は頰だけではない。顔面全体に唾液が飛び散る。エリーゼの顔から手を離すと満足したようにこの場に不似合いな上品な笑みを浮かべる小夜里。)   (2017/1/28 13:04:57)

小夜里姫蒼『…ひぎい…ぐすっ…う、うう…あ、当たり前…でしょ…変態騎士…このまま引き下がれる…もんですか…』(今まで受けたどんな攻撃よりも激しい痛み。本当ならもう戦える状態ではないが…好敵手に煽られれば戦士として、女としてのプライドが刺激され、降参するなどという選択肢は消えてしまう。上から乳首を押し付けられても必死に歯を食いしばって余裕な表情を作ってみせる。)蒼『…あ、アンタこそ大丈夫?…これ以上やったって…アンタの急所がもっと痛めつけられるだけ…だよ?…降参…すれば?』(強がって上から押し付けられた乳首に逆に自分の乳首を押し付け返していく。2人の間で潰れてしまった乳首が互いにもみ合う。こんな状況で相手が降参する訳はないと思っているが、戦士の誇りに傷をつけるように煽っていく。)   (2017/1/28 13:05:19)

小夜里姫【お久しぶりです。いえいえ、お気になさらずー。こちらもしばらく置きレス中心になってしまうかもしれませんが…またよろしくお願いします。】   (2017/1/28 13:07:03)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/1/28 13:07:10)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/31 01:04:16)

エリーゼ姫…んぶっ!?……(小夜里の攻撃に反応をするつもりはなかった。しかし両頬を叩かれれば逃げ場を無くした空気が口から出て、無様な音を上げる。小夜里から見たときの叩かれた瞬間のエリーゼの顔は、潰れて口はすぼめられ横に潰されて笑いたくなるくらいに無様だったことだろう。叩かれた後は静かに無表情で小夜里を見たエリーゼだが、今すぐにでも殴りかかって目の前のそのすまし顔をボコボコ殴ってやりたいくらいにはキレていた。顔中にかけられた唾液も、嘲笑も、屈辱的な攻撃もおかしくなりそうなほどにイライラした)…宝石もドレスも、私のような者がつけてこそ価値があるのです。同じように、これは貴女がつけるべきですわ!小夜里!(しかし、この女は犯しつくしてから姫として終わらせると決めている。殴り合いではなく犯し合いでこの女は自分の下だと教え込んでやる。ただし、仕返しはする。さっきとは逆の手で顔を拭うと、これでお相子だと言わんばかりに先ずは口の中の液体をまんべんなく吐き掛け、それからさっきとは逆の頬を張り飛ばす。それで少しはスカッとしたのか、顔には花のような心からの笑顔が浮かんでいたが…両頬真っ赤で、唾液まみれでは台無しである。)   (2017/1/31 01:45:23)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/1/31 01:52:59)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/1/31 03:43:28)

エリーゼ姫カレン『…くぅっ!?…ふ、ふん…痛くて泣き出すような弱いくノ一に出来るものならやってみろ?』(泣き出してしまったのは自分もだがこの際そんなことは関係ない。蒼の戦士としてのプライドを傷つけるように煽る。挑発を返す為に押し付けられた乳首は、潰されて痛い筈なのになぜか気持ちよかった。しかしそうとわかると、カレンは自分からグリグリと押し付ける。少しでも有利になろうと煽りではなく攻撃のつもりだ。)カレン『…なら勝負を続けようか。…今度は…ここか?』(そしてカレンは、手を股間のあたりに持って行って、蒼の秘部を、ボロボロで細くなった水着越しに触る。顔は挑発するように笑って余裕そうだが、他人の秘部を触るのなど初めてで(自分のもケア以外に触ったことはないが)ビクビクと恐る恐る触っていた。今からここを潰されるなり弄られるなりすると思うと怖くてまた泣きそうだったが、それでも何とか余裕の笑みを張り付けていた。)   (2017/1/31 03:43:32)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/1/31 03:43:49)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/2/1 00:40:06)

小夜里姫…はぶっ⁉︎………(次にエリーゼがどんな攻撃に出るのか、小夜里は大体わかっていた。しかし、予想以上の力で頰を張られるとついつい情けない声をあげてしまう。正面に向き直り無表情でエリーゼを見るが、その両頰は真っ赤で顔面中液体だらけのぐちゃぐちゃだった。そのうち今の自分の状況、そして目の前で満足そうに微笑んでいるエリーゼへの怒りに耐えきれなくなり…)…そうですか…それならどんなに美しい宝石でもどんなに綺麗なドレスでも取り繕えないほど…滅茶苦茶にしてあげます!エリーゼえええええ!(ついに我慢の限界。感情を抑えきれなくなった小夜里はその顔を怒りに歪めたままエリーゼをキッと睨みつける。次の瞬間、小夜里は因縁のライバルの名前を叫びながらエリーゼを押し倒すように飛びかかった。冷静さも作戦もない、本当に怒りだけに身を任せた攻撃。果たして吉と出るか凶と出るか…)   (2017/2/1 00:40:34)

小夜里姫蒼『…んっ…良いよ、望むところ…だけどさ、まずは仕切り直さない?このままだとアンタもつまんないでしょ?…もう一回相撲で決着つけようよ…』(カレンに軽く秘部を触られただけで声を漏らしてしまう蒼。自分の秘部も他人の秘部も触ったことなどほとんどないのはこちらも同じ。しかし、顔はなんとか余裕を保ちながらカレンを煽りつつ一度仕切り直そうと提案する。自分から退いてくれと頼むのは悔しかったが、この体勢のままではほとんど勝ち目はない。最後に勝つためには多少の屈辱は受け入れる。戦士としてのプライドが残っていれば退くと考えているが…)蒼『…それともアンタがこの体勢じゃなきゃ勝てない、って言うならこのままでも良いけど?…そんな弱気な奴に私が負けるわけないけどねっ!』(更に煽っていくことでどっちに転んでも自分に有利なように話を進めていく。と、同時に挑発するようにカレンの秘部を水着越しにツンツンとつついてみる。)   (2017/2/1 00:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2017/2/1 01:00:57)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/2/1 17:41:06)

エリーゼ姫…滅茶苦茶にされるのはそっちですわよ!小夜里いいいいい!(小夜里が限界なら、勿論エリーゼだって我慢の限界だった。小夜里に少し遅れて、同じように憎き相手の名前を吠えるように叫び返しながら飛び掛かる。少し遅れた分勢いでは負け、後ろにゴロゴロと抱き合いながら転がる。しかし上は取られまいと、そのまま砂の上で押さえつけたり押さえつけられたり…)…あな、たが、女として下なのですから!貴女が下になるべきですわ!こんんのおおおおお!(実力伯仲の相手。ここで上を取った方がその分だけ有利になる。髪を引っ張り、身体を押し付けて小夜里を押さえつける。エリーゼは自分の胸を利用して、小夜里を押さえつけようとする。小夜里が有利なお尻は今は使えないはず。なら、今有利なのはエリーゼの筈…)   (2017/2/1 17:41:10)

エリーゼ姫カレン『…くっ!…確かにこの体勢からお前に勝っても面白くない。この体勢じゃないと勝てないと思われるのも癪だし、一旦仕切り直しにしよう…』(秘部を触られると、その何とも言えない感覚に吐息を漏らして身動ぎする。蒼の言葉は、騎士としてのプライドを大きく刺激した半分偶然で取ったこの体勢で相手のくノ一を潰したからといって、それは今周りで戦っている仲間たちに胸を張って報告はできない。)カレン『だが…簡単に自分の有利を捨てるほど私も馬鹿ではない。もう少し、楽しませてもらおう』(しかし、何が何でも勝つというのが信条のカレンにとっては、この体勢は、ただ捨てるには惜しすぎる。もう少し位、遊んでやろうと、上から乳首を擦りつけながら、少しづつ慣れた手つきで秘部を刺激していく。)   (2017/2/1 17:41:24)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/2/1 17:41:32)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/2/3 00:26:25)

小夜里姫…格下なのは貴女なのですから!貴女が下になるのは当然です!こんのおおおおおお!(自分から飛びかかったのはいいが…作戦もなしに攻めこむのはまずかった。取っ組み合いでは自分の有利なお尻が生かせず、むしろ相手の有利な状況に持ち込まれてしまう。髪の毛を思い切り引っ張り身体をぶつけてなんとかエリーゼを組み伏せようとするが…)…ん、はあ…はあ…屈辱…です…貴女のような…格下の女に…上を取られる…なんて…(ついにエリーゼに抑え込まれてしまう小夜里。激しい取っ組み合いで息は絶え絶え、上から地面に押さえつけられ下からエリーゼを睨む。しかし、弱気な態度は一切見せず、まだまだこれからだと挑発していく。その表情は憎き女に組み伏せられた悔しさで歪んでいるが…)   (2017/2/3 00:26:55)

小夜里姫蒼『…んっ…なっ⁉︎…アンタ、ひきょ、んああ!…さ、さっさと退けえ!…はうう!』(カレンの発言に一度仕切り直せる…と油断したのが間違いだった。普通はそう簡単に自分の有利を捨てるわけがないのだ。しかもお互いに勝つためには手段を選ばない者同士。自分がもしカレンの立場ならすぐに退くはずがなかった。乳首と秘部への同時攻撃にたまらず喘ぎ声をあげる蒼。カレンを罵る言葉も喘ぎ声混じりで迫力がない。)蒼『…い、いやっ!あっ、んん!…やめ、ろお…んっ、んんんうぅ!』(蒼もなんとか乳首を擦り返し秘部も弄っていくが、やはり上の方が有利。しかも、カレンは段々秘部を弄ることに慣れてきている。少しずつ差が開いていき、気づけば蒼だけが一方的に喘がされる展開に。もう絶頂を迎える寸前だ。)   (2017/2/3 00:27:13)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/2/3 00:27:20)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/2/4 01:42:19)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/2/4 01:48:21)

エリーゼ姫【こんばんはー】   (2017/2/4 01:48:33)

小夜里姫【こんばんはー】   (2017/2/4 01:49:58)

エリーゼ姫【お久しぶりですー。直接会うのはかなり久しぶりですね?】   (2017/2/4 01:50:28)

小夜里姫【ですね…お久しぶりです。なかなか来れないので少し時間があればと思い…】   (2017/2/4 01:52:34)

エリーゼ姫【私もなかなか来れないですねー…置きレス位ならなんとかなるのですがこの時間はあまりいなくて…】   (2017/2/4 01:53:33)

小夜里姫【まあ、お互い落ち着くまでは仕方ないですね…今日はどうしますか?】   (2017/2/4 01:54:51)

エリーゼ姫【続きでも雑談でもどちらでもいいですが…一応書き溜めあります】   (2017/2/4 01:55:39)

小夜里姫【では、続きお願いしてもいいですか?1時間くらいですが…】   (2017/2/4 01:58:03)

エリーゼ姫【わかりました。私もそれぐらいが限界ですし…】   (2017/2/4 01:58:29)

エリーゼ姫…く、ぜぇ…ぜぇ…貴女が、下にいるのですから…貴女が格下という事では、なくって…?(全力で上を取り合ったせいで、体力はギリギリ。もう一度でもひっくり返されていたら、下にいたのはエリーゼだっただろう。勝負を分けたのは自分が有利な部分を使えたかどうかだった。身体をピッタリ重ね上から小夜里を見下ろすエリーゼの顔には、小夜里とは反対で、押さえつけた達成感とライバルを見下す笑みが見て取れる。)…まだまだこれからですわよ!…犯してあげますから覚悟して下さいまし?…んっ!…(その体勢を利用して、エリーゼは小夜里を攻め始める。覚悟しろ、と耳元でささやくと、先ずは胸から。小夜里よりも大きな胸を、小夜里の胸に磨り潰すように押し付ける。重さと大きさの差で、エリーゼの胸が小夜里の胸を飲み込むように包む。更には体勢を利用して唾液を流し込むキスと、手マンを仕掛ける。自分の有利を最大限に利用した三点攻め。)   (2017/2/4 01:58:39)

エリーゼ姫カレン『…ん…ぁ……どうした?気持ちよくて手も足も出ないか?』(最初は蒼も抵抗して反撃していたが、やはり上の方が有利なのかやがて蒼の反撃が無くなり、一方的に喘がせる状況に。目の前で淫らに喘ぐ蒼を楽しんでみながら、秘部を弄る。ついでにどこが感じるのか研究して自分のテクを上達させながら蒼を虐め続け、)カレン『…よし、じゃあ仕切り直しにしよう。相撲で勝負だったな?早く位置につけ』(蒼が絶頂すると思った直前に、攻めるのを止め蒼の上から退く。そして、自分は少し離れたところに立って、蒼に早く立てと急かした。カレンの狙いは、ここで快感を葵に貯めさせておいて、相撲で直ぐに絶頂させる事。絶頂寸前の快感はそう簡単には冷め切らないはずだ。ならば実力が拮抗している為、その分カレンが有利なはずだ。)   (2017/2/4 02:00:54)

小夜里姫【あ、姫同士の勝負どうしましょう?どうしようか悩んでいて…折角会えたので少し相談してみようと思いまして…】   (2017/2/4 02:02:38)

エリーゼ姫【今の感じだとちょっとずつ相手よりも有利に攻め合うような感じですかね?なにかきめてやってもいいですけど】   (2017/2/4 02:06:45)

小夜里姫【正直この状態から小夜里が返せるとは思えないんですよね…w今考えたのはこのまま小夜里が絶頂するまで責められて仕切り直し。もしくは小夜里が絶頂する寸前に千代が起きて乱入、続いてリリーも…みたいな感じなんですが…どうでしょう?】   (2017/2/4 02:09:39)

エリーゼ姫【いいかもですねw千代が起きて攻めた分くらいの反撃をエリーゼが2vs1で受ける。そこからリリーがっていうのが一番自然かもですね】   (2017/2/4 02:11:10)

小夜里姫【では、その流れでwこちらが適当なタイミングで乱入させますね。】   (2017/2/4 02:12:29)

エリーゼ姫【了解しましたw】   (2017/2/4 02:12:40)

小夜里姫…ふう…ふう…く…あいも変わらず減らず口を…やはり生意気な女です…くぅ…(荒い呼吸を整え、なんとか挑発を返していく小夜里。しかし、その顔は屈辱で真っ赤。まるで自分の方が格下であると証明されたと感じてしまい、余計に焦ってしまう。そもそもこの状況を招いたのも冷静に戦況を分析できず、感情だけで飛びかかってしまった自分自身が原因である。それなのにこちらを見下してくるライバルの視線にますます焦りを募らせ、どんどん冷静さを欠いて自分から墓穴を掘ってしまう小夜里…)…お、犯されるのはそっちです!貴女のような貧相な身体にっ、うむっ⁉︎…んっ、んんう⁉︎…んんんん⁉︎(エリーゼに唇を奪われると慌てて責め返すが…元々実力伯仲の2人。少しの差が大きな差となっていく。余裕たっぷりに責めるエリーゼと冷静さを欠いた小夜里。どちらが有利かは誰が見ても分かることだった。必死に責め返すが、唾液を飲まされ3点同時に責められるとその快感に抗うことなどできず…)   (2017/2/4 02:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2017/2/4 02:32:57)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/2/4 02:33:02)

小夜里姫蒼『…んんっ!…いや、やめてぇ!…あっ、らめらめらめぇ!…んあああ…あ、あれ?』(全く抵抗できず、ただただカレンに喘がされる蒼。一方的に好敵手に犯されとんでもなく屈辱的なはずなのになぜだか気持ちいい…そんな快感の虜になりかけ、イかされる!…と思った瞬間に止まるカレンの責め。不審そうな顔で少し離れた場所にいるカレンを見つめる。ここまできたらイかされると思っていたが…)蒼『…ど、どうやら情けをかけられたみたい、だね…屈、辱…屈辱だよ!女騎士…いや、カレン!…アンタだけは許さない!どんな手を使ってでも私以上の屈辱を与えてやる!』(カレンに情けをかけられたと勘違いする蒼。快感を溜め込んだままゆっくりと立ち上がる。そして、今まで以上に鋭く、殺気のこもった目でカレンを睨みつける。情けをかけられることほど戦士にとって悔しいことはない。それが好敵手ならなおさらだ。快感を抑え込み足に力を入れて立ち上がる。)   (2017/2/4 02:34:39)

エリーゼ姫…んむうっ!…んんん!んむっ…んんん!…何か言いましたか?よく聞こえませんでしたわ。貧相ななんとかって…んんっ!(今までの攻めに比べたら、不利な体勢で、しかも焦っている小夜里の攻めなど取るに足らない。余裕たっぷりで、上から小夜里を攻め立てていく。元々は同等な二人だ。有利な体勢で攻め続ければ、その差は開く一方。エリーゼは自分だけ好きなタイミングで唇を離せるのをいいことに、一方的に小夜里を侮辱した後、小夜里に言い返させないように唇を塞ぐ。)…ぷはっ!…あっはは…どんな気分ですの?さっきまで互角だった女に、一方的に犯される気分は?…もっと鳴きなさい!喚きなさい!(覆るどころかどんどん一方にのみ傾いていく戦況。さっきまであんなに偉そうだった女が自分の下で泣き喚いている。それが愉快でたまらなくて、エリーゼの攻めも激しくなる。興が乗ってきたのか、胸は本当に潰すように押し込み、手マンは二本の指の高速ピストン。高笑いする様は最早姫というよりも女王様。)   (2017/2/4 02:35:34)

エリーゼ姫カレン『…情け、か…ふん…やれるものならやってみるがいい。次でお前の自信を完全にへし折ってやる』(直ぐに立ち上がった蒼を、予想外に見つめながらも、情けをかけられたと勘違いしていることについて、内心馬鹿にしている。蒼は既に絶頂寸前、あの細くなった切れかけのビキニを引っ張り上げれば蒼は絶頂。それで勝ちなのだ。そう思うと、カレンから見た蒼の姿は滑稽で仕方なかった。)カレン『…お前なんざくノ一で十分だ。はあ始めるぞ?位置について、はっけよーい…』(最早カレンから見て、蒼は完全に格下の相手。そんな相手の名前なんて必要ないし、名前を呼ばれても何とも思わない。とにかくここで早く勝負を終わらせれば、他の助けに行ける。それしか頭になかった。それは大きな油断なのだが…もはや蒼など取るに足らないと思っているカレンはそれにすら気づけない)   (2017/2/4 02:49:36)

小夜里姫…んぶううう!…んっ、んん⁉︎…ぷはあっ!…はあ…はあ…だから、貧相なから、ふみゅっ⁉︎…んみゅうう!…んっんんんぅ⁉︎(一方的に、ただただ一方的になっていく姫同士の犯し合い。さっきまでは互角の勝負を繰り広げていたのに…そう考えると余計に悔しさが湧いてきてますます焦り、そして不利になっていく戦況。屈辱に表情を酷く歪め、目からはポロポロと大粒の涙を流す。しかし、そんな表情をしてもエリーゼを昂らせるだけ。言葉責めさえも許されない…まさに女王、エリーゼにコントロールされる小夜里…)…んん!んんんん!…ぷはっ!…ひぐっ…ひぐっ…はみゅっ⁉︎…んぶうううううう!(遂に言葉責めさえもできなくなった小夜里。口を離されてもさっきまでのような焦りも挑発も出てこない。ただただ悔しさと不甲斐なさに嗚咽を漏らすばかり。そして、再び唇を奪われ…責めることを諦めた小夜里はせめて少しでも長く耐えようと腕をエリーゼの身体に回しエリーゼに抱きつくことで、動きを少しでも鈍らせようとするが…)   (2017/2/4 02:55:00)

小夜里姫蒼『…だ・れ・が格下だって…?…覚悟しときなよ…今からアンタに死にたくなるほどの屈辱を与えてやるからな…』(カレンはこちらの名前を呼んでこなかった。それだけで蒼は自分がカレンにとって格下になってしまったのだと分かる。長年お互いに認め合い、好敵手として戦ってきた相手に格下呼ばわり。戦士にとって耐え難き屈辱。しかし、一方で好都合だとも思った。相手は自分を格下だと思っている。つまりは油断しているということだ。蒼には相撲ならではの秘策があった。)蒼『…いくよ…はっけよーい…のこった!えい!』(掛け声とともに飛び出した蒼。そのまま間髪入れず、こちらの水着を掴もうとしてきたカレンの目の前で手をパチンと叩く。所謂猫騙しだ。卑怯に見えるが一応相撲では正式な技。これでカレンが怯んだ隙に一気に勝負を決めようと…)   (2017/2/4 03:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2017/2/4 03:10:01)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/2/4 03:10:04)

エリーゼ姫…あっはははははは!あはは!…不様ですわね!本当に、ほんとーに愉快ですわ!…私は今まで何を手古摺っていたのでしょう?…最初からこうすればよかったんですわ!(最早反撃という反撃もなくなった。身体に腕を回されても、大した邪魔にはならない。寧ろ密着出来て、胸での攻めが捗るくらいにしか感じていない。)…どうしようかしら?こんな一方的な勝負じゃ、つ・ま・ら・な・いし?…そうねぇ…『そこを退いてくださいエリーゼ姫様』なんて言ったら考えてあげないこともありませんけど?(煽りに煽りを重ねるエリーゼ。こうなっては小夜里に反撃手段はないだろう。エリーゼにとってこれはもう処刑としか考えていない。勿論そんなことを言ったとこで話すつもりはない。断ればすぐさまイカせる。言ったならゆっくりじっくりイカせる。それだけだ。)   (2017/2/4 03:15:13)

エリーゼ姫カレン『のこった!…もらっ…っ!?』(のこったのタイミングで一斉に飛び出した二人。ぶつかる直前、蒼のビキニを素早く掴んでやろうと手を伸ばしたのだが…ビキニを掴もうとした寸前、目の前で何かが弾けた。それが猫だましだと理解するのは数秒後だった。いつものカレンならこんな簡単なだまし討ちには引っかからなかっただろう。しかし、今のカレンはかなり油断していた。油断の分効果が薄かった)カレン『…くっ…ひ、卑怯な…』(組み合った二人。しかし、カレンは狙い通りに蒼のビキニを掴むことはできなかった。先に腕を回され、その上からビキニを掴むことが出来ない。一撃決めれば勝ちなのだから、なんとか蒼のビキニに触れようとするが…)   (2017/2/4 03:30:48)

小夜里姫【…と、今日はここで中断にしましょう。だいぶ遅くなっちゃいましたし…】   (2017/2/4 03:33:50)

エリーゼ姫【そうですね…大分時間過ぎちゃいましたね…お疲れ様でした】   (2017/2/4 03:34:48)

小夜里姫【お疲れ様でしたー。次のロルくらいから乱入させようと思います。いきなり現れる感じでいいですかね?w】   (2017/2/4 03:36:18)

エリーゼ姫【いきなり後ろから引きはがされるとかが一番妥当かなと思います。ついでに姫が2vs1になってるのを見てカレンが焦るとかに利用できたらなと】   (2017/2/4 03:37:39)

小夜里姫【ですね。他の組もなるべく絡めると面白そうです。まだしばらくは置きログ中心になってしまうと思いますが、どうぞ気長にお付き合いくださいw】   (2017/2/4 03:40:08)

エリーゼ姫【こちらこそです。またよろしくお願いしますね~】   (2017/2/4 03:41:03)

小夜里姫【はーい。では、おやすみなさーい。】   (2017/2/4 03:41:44)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/2/4 03:41:49)

エリーゼ姫【おやすみなさい】   (2017/2/4 03:41:53)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/2/4 03:41:57)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/2/4 18:57:35)

小夜里姫…うっ、ううう…ぐすっ…ぐすっ…い、言いたくありません…言いたくありません、のに…(もう小夜里のプライドはボロボロだった。長年の因縁の相手に一方的に犯され、舐めた態度をとられ、降参を提案されて…何よりここまでされているのに何もやり返せない自分の不甲斐なさに涙を流す。姫としてほんの少し残ったプライドが屈服の台詞を言うことを拒むが…)…んううぅ…んあっ…んああああぁ…そ、そこを…退いて…(そのプライドすらもう消えかかっていた。姫として、女として言ってはいけない言葉がその口からぽつりぽつりと漏れ出す。遂にこの勝負の決着がつくかと思われたその時…)千代『…そんな言葉、小夜里様には…言わせませんわあああ!』(突然、小夜里の身体が軽くなる。と、同時に自分に押し付けられていた胸も秘部に差し込まれていた手も小夜里の目の前から消えていた。呆然として起き上がり辺りを見渡すと、そこには地面の上で何者かに羽交い締めにされているエリーゼの姿があった。)   (2017/2/4 18:58:07)

小夜里姫蒼『…ふん、卑怯じゃないよ…相撲で勝負、って言ったよね?猫騙しはちゃんとした技なんだから!』(一か八かの賭けだったがうまくいった。カレンが油断していなければこんなにきれいには決まらなかっただろうが…カレンが怯んだ隙にカレンのビキニを掴む。しかも、自分のビキニは掴まれないように気をつけながら…そのまま腰を落とし、足腰に思い切り力を入れると…)蒼『…さっきはよくもやってくれたね…このまま一気に決めてやる!…んんんんん!』(カレンのビキニを引っ張り上げてビキニを秘部に食い込ませる。更にそのまま踏ん張り、ビキニごとカレンの身体を持ち上げようとする。当然、ボロボロのビキニは糸のように細くなって今にも切れそうだが、それは構わない。切れてしまってもダメージと快感は残せるし、ビキニを一方的に脱がすことができる。残った力を振り絞ってカレンの身体を持ち上げようと…)   (2017/2/4 18:58:26)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/2/4 18:58:34)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/2/5 01:02:39)

エリーゼ姫…うふふふ…あっはっはっはっは!…きゃあっ!?(小夜里は、一瞬躊躇ったようだったが、エリーゼの言った通りの台詞を口にし始める。勝った。そう確信して笑いが止まらないエリーゼだったが、その言葉を聞き終わることなく、小夜里がその言葉を言い終わることなく、叫び声によって阻まれ、エリーゼは後ろから脇を抱え上げられ小夜里から離された。)…なっ!?貴女、気絶していたはずじゃ……は、離しなさい無礼者!(首を回して後ろを見れば、小夜里の従者である千代が、エリーゼを羽交い絞めにしていた。気絶していると思っていたが、いつの間にか目を覚ましていたらしい。小夜里を虐めるのに夢中で気づくことが出来なかった。離させようと、腕と足を振り回すが当たらない。取っ組み合いで体力切れのエリーゼには、寝ていた千代を振り払えない。リリーは、まだ気絶しているようだ…助けは期待できない。視線を前に戻すと、呆然とこちらを見ている小夜里と目が合った。マズい…そう思っても、今のエリーゼには打つ手がない。)   (2017/2/5 01:02:49)

エリーゼ姫カレン『…んひっ!?…あん!…んんん!…はな、せぇ…』(ビキニを食い込まされて、カレンはその快感に喘がされることになる。限界までつま先立ちして快感を抑え込むが、吊り上げるつもりの蒼にとっては焼石に水。どんどん食い込んでいくビキニ。反撃をしようにも快感で体が上手く動かない。)…ひんっ!?……っえ?…きゃああああ!?(その時、何かが切れるような嫌な音と共に、股間が擦り上げられたような感覚と電気のような快感が走り抜ける。しかし、その後は下からの快感が無くなり、カレンはつま先立ちからストンと着地した。何が起きたのか理解できず間抜けな、声を上げるカレン。そして、一拍置いて、らしくもない女の子のような悲鳴。股間を手で押さえて、感じていた時以上に顔を真っ赤にする。へたり込まなかったのは、かろうじてそうしたら勝負に負けると理解していたからだろうか。)   (2017/2/5 01:03:07)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/2/5 01:04:02)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/2/5 16:30:13)

小夜里姫…ち、千代…貴女…ふふっ、ふふふ…よくやりました…ありがとうございます、千代!(小夜里の危機を救ったのは自らが最も信頼する従者、千代だった。どうやら相手のメイドよりも早く起きてこちらを助けに来てくれたようだ。思わぬ助けに自然と笑みが溢れる小夜里。ゆっくりと立ち上がると今までのお返しだと思い切り見下した顔でエリーゼを見つめる。)…さて、形勢逆転ですね…エリーゼ…貴女は私を卑怯だと罵るでしょうね…プライドはないのか、と…でも、構いません…貴女のような女に負けるのは私にとって、それ以上に許せないことなのです!(羽交い締めにされて動けないエリーゼに近づくとその大きな胸をグニュっと鷲掴む。2対1という圧倒的有利な戦い。本来なら真剣勝負にこんなことがあってはならないし、小夜里のプライドがそんなことは許さないだろう。しかし、今の小夜里はそんなプライドを捨て去ってでもエリーゼに勝ちたかった。この憎き女を倒せるなら卑怯者でも構わない…そんな風に考えていた。)   (2017/2/5 16:30:51)

小夜里姫千代『…小夜里様、遅れて申し訳ございません…しかし、こんな姫様如きに追い詰められているようではいけませんわ…このような方達、早く終わらせて特訓ですわね…』(そんなことを言いつつ顔はニヤニヤと笑っている千代。従者は本来主人を助けるために存在するもの。小夜里のためなら自らの命を投げ出すことも厭わない、と千代は常日頃から考えていた。それほど大切に思っている主人から感謝されれば嬉しくない訳がない。それに千代がこんなに上機嫌なのはもう一つ訳があって…)千代『…ふふっ、エリーゼ様、恨むならあの無能な雌豚メイドをお恨みくださいね…全く主人を助けに来れないなんて従者失格ですわ…』(自分と戦っていた相手、リリーがまだ起きていないのがもう一つの理由だった。状況的に見て恐らく自分とリリーは相打ちだったのだろう。しかし、今起き上がっているのは自分だけ。互角だった相手より早く起き上がった…そんな優越感が更に千代を昂らせる。)   (2017/2/5 16:31:42)

小夜里姫蒼『…あっははは!無様、本当に無様だねえ、カレン!このまま一気に…っと、切れちゃったか…それなら…もっとココを責めてやる!』(力の限りビキニを引っ張って秘部に食い込ませる。カレンの足が宙に浮くぐらい引っ張り上げカレンが喘ぐ様を楽しんでいた蒼。しかし、ここで蒼の予想通りカレンのビキニが千切れる。ここでカレンが倒れなかったのはむしろ好都合。己の手でトドメを刺してやると散々責めていた秘部に一気に指を突っ込む。)蒼『…ん…見てみなよ…あっちはもう決着が着いたみたいだね!アンタの姫様も随分な手練れみたいだけど…流石にあの2人が相手じゃ…』(余裕ができたのでふと隣を見るとそこには相手の姫を二人掛かりで犯そうとしている仲間の姿があった。戦士たちの場所からでは反対側の従者たちは見えなかったので、もうそちらの決着はついたものだと思い込んでいた。こうしてはいられない。さっさとこの相手を倒して自分も姫の下に向かおうと…)   (2017/2/5 16:32:02)

小夜里姫【3人分書いたらとんでもない長さに…w】   (2017/2/5 16:32:39)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/2/5 16:32:43)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/2/6 04:06:29)

エリーゼ姫…卑怯?プライドがない?…そんなことを言うつもりは欠片もありませんわ。…だって…群れるのは弱い者の当然の権利ですもの(圧倒的不利な状況。自分の力ではどうしようもない状況。なのに、エリーゼも口から出たのは、降伏の言葉でも、命乞いでもない。相手への煽りだった。)…くうううううん!?…さ、さっきまで泣いて喚いて降参までしそうになったお姫様が、従者が来た途端、随分大きな態度をとりますのね?所詮1人では何も出来ないお姫様ですか?(胸を掴まれると、少し声を上げて怯むが、それでも強気な態度は少しも崩れない。むしろ煽りはどんどん酷くなっていく。エリーゼの狙いははリリーが起きてくるまで時間を稼ぐこと。エリーゼは当たり前のようにリリーを信じていた。こんなに騒いでもリリーが起きてくる気配はないが…それでもリリーは必ず助けてくれると。自慢の従者が、こんな女の従者に負けるはずが無いのだから。)   (2017/2/6 04:06:46)

エリーゼ姫…それとそこの従者…千代だったかしら?リリーの下で寝ていた分際で、よくまあそんなことが言えた者ですわね?小夜里といい、貴女達主従は人の下にいるのが好きなんですの?それも仕方ないことかしら?長年我が国に遅れを取っていては負け犬根性が染み付いていても不思議ではありませんものね?(そして千代にもリリーが言われた分…いやそれ以上に煽り返す。この状況をリリーのせいなどとは少しも思っていない。リリーを馬鹿にされたことを心底怒っていた。今はただ、リリーが起きるまで耐える。ここでエリーゼが折れたら、リリーもカレンも負けてしまう。それだけは絶対嫌だ。)…二人同時にかかって来なさい!貴女達など私1人で十分ですわ!(最大限に虚勢を張って煽り…勿論何もせずにやられるなんてあるはずなく、精一杯の抵抗をする。拘束されていない足を動かして、目の前の小夜里の股間を蹴り上げる。)   (2017/2/6 04:07:49)

エリーゼ姫カレン『…んひいいいい!?…くぅぅ…イクうううううう!?』(露わになった股間に指を挿入されると、その初めての感覚に悲鳴を上げ、そして、絶頂。蒼の手に愛液を吹きかけながら、身体をビクビクと痙攣させる。真っ白になる思考。辛うじて立っているので、相撲には負けていないのが、奇跡のようなものだった。)カレン『……ひ、姫…様………余所見をしている暇があるのか?蒼いいいいいい!』(蒼の言葉になんとかそちらを見ると、2人は相手に苦戦している姫の姿があった。心配で声を上げるカレンだが…屈しない姫の言葉はカレンまで届き、消えかけた闘志を再び呼び覚ます。今自分がやるべきは、この相手を倒すことだ。カレンは蒼に向き直ると、その名を叫びながらビキニを掴みあげ…)   (2017/2/6 04:08:03)

エリーゼ姫【折角ですのでエリーゼに二人分…簡単に落ちても面白くないので少し耐えていただきましょうw】   (2017/2/6 04:11:29)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2017/2/6 04:11:32)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2017/2/6 18:37:46)

小夜里姫…ふん!所詮強が、はぐっ⁉︎…もう容赦しませんよ…千代、やりなさい…2対1ですし多少は手加減してあげようかと思いましたが…貴女には必要ないようですね!(ここまで不利な状況でも弱気になるどころかより強気に挑発してくるエリーゼ。更には股間を蹴り上げてきた。キレた小夜里が千代に命じると、千代は頷きエリーゼを拘束したまま地面に寝転がる。小夜里が無理やりエリーゼの足を開かせると千代が下から足で固定する。これで完全に無防備となったエリーゼ。小夜里はまず怒りに任せてエリーゼの股間を何度か踏み抜き…)…ここまで不利な状況でも気丈に振る舞うその姿、流石…と言いたいところですが、その強がりがいつまで続くか楽しみです!…はむっ!(今度は無防備な秘部に思い切りしゃぶりついた。自分があまりにも卑怯者に思えたが勝つためには仕方ないことだと自分に言い聞かせる。本当ならもっと甚振ってやるつもりだったが、何だか嫌な予感がする。さっさと決着をつけてしまおうと…)   (2017/2/6 18:38:19)

小夜里姫千代『…大層なことを仰いますね…わたくしたちの母国が負け犬だと…そんなことを仰られても負け犬の遠吠えにしか聞こえませんわ…いえ、貴女たちの場合は主従まとめて雌豚でしたわね!』(千代も小夜里に続いて煽り返す。そして、小夜里が下を責めているなら千代が責めるべきはもちろん上。拘束する位置を腕から胸元に変え、更にその胸を思い切り揉みしだく。主従2人による強力な2点責め。)千代『…先ほど小夜里様のことを1人では何もできないお姫様、仰いましたが…それはエリーゼ様、貴女様のことでは?この状況を脱するためにあの雌豚が起きてくるのをお待ちなのでしょう?もっとも起きてこれるかすらわかりませんが!』(エリーゼの耳元でエリーゼを、そしてリリーを囁くように罵倒し続ける千代。小夜里が口を使っている間にその分も言葉責めするつもりだ。千代はエリーゼがリリーを待っているのも見抜いていた。ここでリリーが起きてきては面倒だと胸を更に激しく揉んでいく。)   (2017/2/6 18:38:46)

小夜里姫蒼『…余所見なんて、きゃっ⁉︎…んいいい⁉︎あっ、あっ!イ、イくうううううう!…あひいいい…』(カレンの心を折ってやろうと思っていたのだが、逆効果だった。再び闘志を燃やしたカレンにビキニを引っ張り上げられ呆気なくイってしまう。更に脱力したため体重がビキニにかかると、ビリっと音を立てて破けてしまう。完全に全裸となってしまったが、蒼も負けるわけにはいかないとなんとか立っている。)蒼『…ふふ、やっとやる気になったみたいだね…やっぱこうでなくっちゃ!…さあ、いざ尋常に勝負だ!カレン!』(しかし、当の蒼はイかされたというのに少し満足気。カレンの戦士としての闘争心が戻ってきたのが嬉しいのだ。しかも、相手が自分の名前を呼んだ…つまりはもう一度好敵手として認められたということ。勝負中とは思えないほど爽やかな笑顔でカレンに指を突きつける。)   (2017/2/6 18:38:59)

小夜里姫【姫らしく気高くてかっこいいですwそれに比べると小夜里の小物感が…w】   (2017/2/6 18:39:44)

小夜里姫【あ、ちなみに携帯を変えたのでIDが変わってます。】   (2017/2/6 18:40:12)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2017/2/6 18:40:17)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2017/2/7 01:04:22)

エリーゼ姫…くぅん…!…その、汚い、足を…ぁっ…退け、なさい…んはあああああ!(足を強制的に開かれ、リリーによって固定される。開脚の体勢から動けない。小夜里からはエリーゼの大事なところが丸見えだ。まるで奴隷のような体勢に、それだけでもかなり屈辱的なのだが、更にそこを、小夜里の足裏が何度か踏み抜く。さっきまであんなだった女に秘部を踏みにじられている。快感と痛みよりも、屈辱で真っ赤な顔と涙目のエリーゼ。それでもまだ、強気な態度は崩さない。)…んんんんん!…はぁぁ…やめっ…ひぃぃん!は、はげ、し、ああああああ!(更に小夜里のクンニ攻撃。今度こそエリーゼの顔は、快感で真っ赤に染まるが、腕と足を抑えられているせいで身をよじることも出来ない。苦しい。そして、それ以上に気持ちいい。激しい攻めはまるで拷問。着々とエリーゼの心を蝕んでいく。割れ目から溢れ出た愛液が、しゃぶりつく小夜里の顔を汚した。)   (2017/2/7 01:04:34)

2017年01月09日 01時05分 ~ 2017年02月07日 01時04分 の過去ログ
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