「A.R.E.A. 106 〜 特別室」の過去ログ
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2016年12月18日 21時09分 ~ 2017年02月06日 21時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:09:06) |
柳葉榊 | > | ………かなり進んだな……。(そう言って辺りを見渡す、草原エリアとして拠点近くで開発したこの場所は、湖やある程度の広さを持つ洞窟、少し薄暗い雑木林があるエリアだ。一番モンスターと人にとって生活しやすい、そんなエリアにする予定。)確かに過ごし易いけどな。(既に幾つかの植物や裂かない、虫を連れてきているが、上手く行くかは神のみが知るだろう、と、呟き、そして拠点に戻っていく。明日も仕事だと自分に言いながらも、シュテル君に会いたいなと考え。) (2016/12/18 21:09:23) |
柳葉榊 | > | 【こんばんはー!お久し振りです!大丈夫ですか?】 (2016/12/18 21:09:44) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/12/18 21:09:54) |
マジカル凛 | > | 【ある程度なら大丈夫ですよー!柳葉さんの方が心配ですが大丈夫なんですか?】 (2016/12/18 21:10:40) |
柳葉榊 | > | 【夜勤中なので、唐突に居なくなるかもです!とりあえず洞窟と雑木林と湖のある草原エリア完成です!】 (2016/12/18 21:12:01) |
マジカル凛 | > | 【夜勤中ではなにかしましょう!って感じではないですねー。了解です!私のワガママの為にありがとうございます…!】 (2016/12/18 21:12:52) |
柳葉榊 | > | 【とりあえず草原エリアの観察ついでに、拠点の冷蔵庫に、野菜やお肉を入れてください!グラップラップと柳葉のご飯、ナッツとドライフルーツのクッキー×3なので。】 (2016/12/18 21:18:48) |
マジカル凛 | > | 【電話ってました!了解です、また機を見て入れておきますね食糧っ】 (2016/12/18 21:22:51) |
柳葉榊 | > | 【お願いしますー……。では、明日時間が良ければロルしましょう、グラップラップでお迎えしますよ。】 (2016/12/18 21:24:58) |
マジカル凛 | > | 【草原は私がかつてやっていた無印モンハンのときのアレでよいのだろうか…ハンマー…。了解です!明日はたぶん私も時間大丈夫ですよ!】 (2016/12/18 21:25:18) |
柳葉榊 | > | 【因みに地下水を利用した渓流や川を作る予定です!では、また明日よろしくお願いいたします!】 (2016/12/18 21:26:57) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2016/12/18 21:27:01) |
マジカル凛 | > | 【最近来れてなかったので楽しみ…。お疲れさまでしたー!】 (2016/12/18 21:27:07) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/12/18 21:27:10) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/12/31 20:31:29) |
マジカル凛 | > | 【お正月特設会場!誰も来なくても泣きません!】 (2016/12/31 20:32:17) |
マジカル凛 | > | ………(1年とは早いもので、あっという間に今年も最後となった。マジカル凛は設定上「2年前に父を殺された復讐に燃える少女」なのだがかれこれ何年かこの設定を引きずっている。サザエさん時空とも言われる不可思議な時間軸だ。故に彼女はまだ高校生である)………餅…(少し早いが餅もある。合成着色料でまっぴんくに染まった餅を頬張りながら桜色の羽織を翻し座敷に正座した) (2016/12/31 20:37:36) |
マジカル凛 | > | ………(手持ち無沙汰なマジカル凛は少々離れた場所にあるコーラに目を付けた。炭酸飲料は苦手で飲むことはないが、シュワシュワする様がなんとなくめでたいのだろう、お祝いの席では見かけないこともない。シャンパンの代わりらしい。キャップを捻ると小気味よい音とともにペットボトルの中で気泡が暴れまわる。なるほど、なんとなくめでたい)………(急遽用意した横断幕には「行く年来る年」と書き殴られ風情を演出したつもりになっている。果たしてこの横断幕が報われる時がくるのだろうか) (2016/12/31 20:53:16) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/12/31 21:02:00) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/12/31 21:03:16) |
五月女 翼 | > | ……まだ一人かよ。ボッチか(一人で過ごしてる凛の後ろから声をかけるのは五月女翼。イギリス教会の魔術師としてこの地に訪れ始めてあった時は敵だった筈の凛とも随分長く関わってきた気がする。一年が終わる。そんなときをこうして過ごすのだから。)会場は無駄にこってるな (2016/12/31 21:05:49) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは。俺は来るに決まってるじゃないですか! (2016/12/31 21:06:05) |
おしらせ | > | 魔王―呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/12/31 21:06:24) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 【一『人』ではありますね。今年もありがとうございました。お邪魔します】 (2016/12/31 21:07:06) |
五月女 翼 | > | 【こ、こんばんは。】 (2016/12/31 21:07:33) |
マジカル凛 | > | ………あら、こんばんは五月女。ほら、コップ(今日は正月。敵も味方も好きも嫌いもまぜこぜでよいおめでたい日だ。コップを押し付けるとそこに先程開封したコーラをなみなみと注ぐ。シュワシュワ泡立つ茶色い液体をマジカル凛はやはり飲むことができない) (2016/12/31 21:07:49) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!お正月!】 (2016/12/31 21:08:03) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (ズンッ) (2016/12/31 21:08:13) |
五月女 翼 | > | どうも。(コップを受けとりコーラを受けとれば一口飲めば。)酒無いのか?(見た目通り不良なのはこの一年変わってないらしい。)あん?(ズンッという音に振り向き (2016/12/31 21:09:38) |
おしらせ | > | ジル&将太&美来さんが入室しました♪ (2016/12/31 21:11:29) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (来ない来ないと言われて、それでも来る時には現れる。無論、何かするわけでもない。漆黒の王は、魔女の出で立ちを正月にも変えずに現れる)…。(2メートルの巨体が、足下の五月女翼。そしてマジカル凛を見下ろす。獣の如き、見るものを萎縮させる眼で)年が明けるようだな。(しわがれた声は変わらず。魔王―呉動爾無羅。出現) (2016/12/31 21:11:37) |
ジル&将太&美来 | > | 【こんばんはー!】 (2016/12/31 21:11:43) |
五月女 翼 | > | 【こんばんはー (2016/12/31 21:11:47) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 【お邪魔してます。紅白の投票まではいます】 (2016/12/31 21:11:59) |
マジカル凛 | > | ………未成年も多いから、お酒はなしよ。飲みたければ二次会を自分で企画なさい(またコップを掴み、古い知り合いの出した音の元へと向かう)………来たのね。さ、とりあえず杯を持たないと乾杯できないわよ(無理やり押し付ける形でコップを持たせ、コーラを注ぐ。甘ったるい砂糖と霧状の水しぶきの匂い) (2016/12/31 21:13:26) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/12/31 21:13:31) |
ジル&将太&美来 | > | 【夜勤明けですがテンション高く行きます!そしてきたぁぁぁー!】 (2016/12/31 21:13:34) |
おしらせ | > | 傀儡さんが入室しました♪ (2016/12/31 21:15:37) |
ジル&将太&美来 | > | こんばんはー、なんだか皆集まるのは久し振りねー。(凛、呉動、翼の集まる場所に双子を乗せたベビーカーを押しながら現れる。) (2016/12/31 21:15:38) |
ジル&将太&美来 | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/31 21:15:48) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!お正月!】 (2016/12/31 21:15:56) |
傀儡 | > | 【偶然、来れてしまった私です。】 (2016/12/31 21:16:08) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/31 21:16:13) |
マジカル凛 | > | 【ゆるゆるな特殊シチュエーションなのでどうぞどかーんと!】 (2016/12/31 21:16:37) |
五月女 翼 | > | げっ!?ま、魔王っ!?(自分を見下ろす相手の出現に驚く。まだなにもされていないのに全身から冷や汗が吹き出す。)あ?だれがんなもん企画するかよ。つか。俺が知ってる奴の方がすくねえだろ。(凛に答えながら。)あ?ガキ?誰の子だ?(双子を眺めがら首をかしげて (2016/12/31 21:16:51) |
魔王―呉動爾無羅 | > | ……?(僅かに不思議そうな眼で押し付けられたものを爪の生えた手で取る。それを一気に喉に流し込み)………。(味は合わなかったようだ)………。ほう。(冷や汗が吹き出しているのを眼中より外し、現れた乳母車と赤子達に目線が向く)………爾有羅の言っていた赤子とはそいつらか (2016/12/31 21:18:18) |
傀儡 | > | (車椅子に乗りながら登場した、少女は賑やかな場所に興味を持って近づいて行った)こんばんは…楽しそうですね(キョロキョロと初対面ばかりな集団に突入しては声をかけてみた。そうです。仲間に入りたいマッドサイエンティストです←) (2016/12/31 21:20:22) |
マジカル凛 | > | ………ジルも、いらっしゃい。今年一年もありがとうね、いつも助かっているわ(マジカル凛は「三人組」仲間には甘い。いろいろあったからだろう。赤子に手を伸ばしてにこにこと指で戯れる)…なにか、テレビでもつけてみましょうか。じゃ、これ(砂嵐。今時見ない砂嵐) (2016/12/31 21:21:26) |
ジル&将太&美来 | > | あら?アタシが引くベビーカーに乗るんだからアタシの子に決まっているでしょう?(そう翼さんに言いながら自らコップを手にしてスポーツドリンクを淹れて。)えぇ、将太と美来よ、可愛いでしょう?(とても自慢気にベビーカーに乗る双子の寝顔を呉動さんに見せて。)いや、貴女も一緒に乾杯しなさいよ?(傀儡さんにそう言っておいでおいでする。) (2016/12/31 21:22:24) |
五月女 翼 | > | いや。母親じゃなくて父親の話だよ。(ジルにそう答えながら少し人だかりから離れれば。)食いもんは餅以外にねえのか?(どうやら食べ物を探してるらしい。新しく来た車椅子の少女は凛達に任せるとしよう。腹が減ってるのだ (2016/12/31 21:24:25) |
魔王―呉動爾無羅 | > | ……。(全身異常な量の魔力の塊たるこの怪物は、生命に一つの執着を持つ。赤子を見る目は無表情ながら、獰猛さは無い)……。(現れた車椅子には目配せをしただけに留める。背中の灰色のリボン、魔女服、漆黒の竹ホウキ。この姿で印象は付くだろう) (2016/12/31 21:24:40) |
マジカル凛 | > | ………本当に申し訳ないわね、私にセンスというものがあればこういう企画も立てられるのだけど…(年末のお約束、恒例のお笑い番組がテレビに映っている。今年は科学博士らしい)………ほら、二人ともコップ持ちなさい。ジュースはなにがいい?お茶と、コーラと…(いつになく浮かれまくった姿。いつものセーラー服に桜色の羽織、背中には「お正月」と書いてある) (2016/12/31 21:25:38) |
ジル&将太&美来 | > | 凛、此方こそありがとうね?来年もまたよろしくお願いいたします。なんてね。(染々と思いだしながら凛さんと挨拶する、因みに凛の指をしっかりと握ったのは美来の方だ。) (2016/12/31 21:25:48) |
傀儡 | > | (おいでおいでされてはそのまま側へと移動して行く。側へ行くほど虹色の瞳が映えてわかりやすい)……(周りを見ては特徴的な人ばかりであり、全員が印象深く思えた) (2016/12/31 21:26:28) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (緩やかに底に座する。魔女服のまま胡座をかき、テレビによって映される映像に目を向ける)……。(首を二度捻り、再び視線を前へ向ける) (2016/12/31 21:28:25) |
ジル&将太&美来 | > | 『…………』(将太が呉動をじっとみる、そして楽しそうにニッコリ笑ってしまった。)……大物になるかも……!(息子の様子を見て思わずそう言ってしまい。) (2016/12/31 21:28:25) |
ジル&将太&美来 | > | 誰がお父さんだかは、ほら、美来の目元を見ると解るわ!この子お父さんにそっくりなのよ!(翼さんにそう言って美来の目元を見せるが、……正直将太と美来の姿はほぼ同じ顔に見える。) (2016/12/31 21:31:36) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 子が最も恐れることは、親がいない事だ。(テレビでは幕間のニュースが始まっている)離れぬのだな (2016/12/31 21:31:36) |
マジカル凛 | > | ………そうね、きっと、いい子になるわよ(肝が大きいのはいいことだ。子供に甘いのはいつも通りだが、赤子にはそれ以上だ。にやにやしながら撫でまくっている)………傀儡、そっちは寒いわよ。コタツ入りなさい(やたらデカいコタツに手招き。車椅子だが補助があれば入れるだろう掘り炬燵だ)………さぁさ、餅いる人は? (2016/12/31 21:33:29) |
五月女 翼 | > | あー、あれだろ?田中だろ?田中。目元がそっくりだなぁ。うんうん、田中もガンバったな。双子なんて。銀行員の田中くん。すげえなぁ(つまり誰か分からないらしい (2016/12/31 21:33:56) |
ジル&将太&美来 | > | えぇ、離しはしないわよ、……大切な家族なんだから。(笑顔で呉動さんに言うと凛さんに近づき、後ろから抱きつく。)勿論凛も大好きよー!(そう言ってぎゅー、と胸に抱き締めて。) (2016/12/31 21:35:31) |
傀儡 | > | あ、ありがとうございますー(そう言うと、車椅子をコタツに近づかせればそばまで行くと頑張って車椅子から降りては移動しようとしていく) (2016/12/31 21:36:17) |
ジル&将太&美来 | > | ハズレー、光よ、光。会ったこと会ったわよね?(適当に答える翼さんに答えを教えて。) (2016/12/31 21:37:10) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 伴侶の前で無知を晒すのは自死行為に等しいぞ。(厳かな声色で五月女翼に警告を告げる。それは人界のマナーというものであるという) (2016/12/31 21:37:17) |
マジカル凛 | > | …ええ、私もよ。えへへ(お正月は気が抜けるらしく、普段あまり見せない表情で抱きしめられる。浮かれまくった衣装でなければ多少絵もましだったろうに)………爾無羅、お茶飲む?(空いたグラスに勝手にお茶を注いでいく。容赦はない) (2016/12/31 21:38:04) |
魔王―呉動爾無羅 | > | …餅?…(二ヶ月ほど前のことを思い返し)爾有羅の持ってきた、人界の菓子とやらか。(勝手に注げられても動じず受け取る。あるなら飲めばよろしい) (2016/12/31 21:39:00) |
五月女 翼 | > | あー。あの、色男だろ?会ったことあるけどよ。そんなに、回数は会ってない気がするぞ。(ジルに答えながら。)へいへい、すいやせん。(魔王に警告されれば再度餅以外の食べ物を探しに行く。餅は新年に食べると決めているのだ (2016/12/31 21:40:01) |
ジル&将太&美来 | > | よーし!このまま光が来るまでぎゅーぎゅーしちゃうからねー!(ある意味仲の良い姉妹見たいにも見える、果たして光が来てもこの二人の間に立てるか……。) (2016/12/31 21:41:15) |
マジカル凛 | > | ………ほかの食べ物は…寿司と、すき焼きと、…みかんね(せっかくのお正月。食べ物は店屋物だが豪勢だ。…どこか安っぽいけど気にしない) (2016/12/31 21:41:49) |
五月女 翼 | > | よし、寿司にしよう。(寿司に決めれば適当に食べていく。)んー、やっと、飯だ。(寿司を頬張りながら (2016/12/31 21:42:41) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 成長するのは子だけではない。親も子に合わせて進歩せねばならぬ。(曲がりなりにも60年オーバー生きている年の功。多くの生命と向き合ってある故だ)子が親離れを望むなら、離れる時も必要ぞ (2016/12/31 21:43:36) |
マジカル凛 | > | ………10個中9個にわさび山盛りよ。サイコロ振って判定しなさい(むちゃくちゃなパーティー寿司である。いくらなんでもはしゃぎすぎである。1d10で1以外ならばわさびに当たる。) (2016/12/31 21:44:48) |
五月女 翼 | > | 1d10 → (4) = 4 (2016/12/31 21:45:15) |
傀儡 | > | 美味しそうですね(すごい頑張って、コタツまで来るとホッと一息しながら)な、なんですと…(お寿司を食べようとしていた手が止まってしまうが、1つを取るとパクリとする) (2016/12/31 21:45:44) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (さっき一つ食ったから、九分の一か) (2016/12/31 21:46:29) |
五月女 翼 | > | ちくしょぉぉぉっ!?かれええっ!凛っ!?てめぇ、なに、考えてっっ、かれええっ!(寿司を食べたあとにそんなことを聞いてしまえば辛さに悶えながら涙目で叫ぶ (2016/12/31 21:46:41) |
傀儡 | > | 1d10 → (4) = 4 (2016/12/31 21:46:45) |
傀儡 | > | ふにゃー(思わず声を出してしまいながら涙を浮かべていて、悶絶している。味覚はわさびとかが苦手な様子である。食べたのはノリなのかも) (2016/12/31 21:48:01) |
魔王―呉動爾無羅 | > | ………。(陥落した二人には何もせず、ただ『黙れ』と言いたげな視線を向けるだけに留める)………。(爪の生えた手で餅を串刺しにし、口に運んでその牙で咀嚼する) (2016/12/31 21:49:45) |
マジカル凛 | > | ………ここは年末、おめでたい日なのよ。寿司も補充されるわ。常に10分の1。常日頃の行いが試されるわね(自分は大丈夫、とばかりに寿司をひとつとり飲み込む) (2016/12/31 21:50:13) |
マジカル凛 | > | 1d10 → (1) = 1 (2016/12/31 21:50:25) |
傀儡 | > | さすがです…(パチパチと拍手しながら未だに悶絶しちゃっていた) (2016/12/31 21:50:55) |
マジカル凛 | > | ………ほらね?(華麗にマグロを食した変身ヒロイン。日頃の行いの良さがこんな場面で活かされる) (2016/12/31 21:51:00) |
五月女 翼 | > | くっ。ありねぇ。何故だ、何故っ、(凛の引きの良さに驚きながら辛さに悶える。辛いのは苦手なのだ (2016/12/31 21:51:36) |
傀儡 | > | んん…(声は出さなくなりながらホッとしてはお茶を飲んでいて)でも、美味しかったです (2016/12/31 21:51:45) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (そんなに辛いのか。目線が寿司に向く。しかし)………。(顔をしかめた。わさび云々の前に、酢飯の匂いが鼻についたらしい。こんな毒物食う人間はやはりわからん生き物だ) (2016/12/31 21:54:37) |
五月女 翼 | > | はぁはぁ、恐ろしい食い物だったぜ、寿司は止めた。すき焼きにしよう。(辛さを未だに引きずりながらもすき焼きがある場所へ (2016/12/31 21:55:38) |
マジカル凛 | > | ………じゃあすき焼きにしましょうか。これはハズレじゃなく、アタリが入ってるわ(意味深なアタリ。それはなにか。イギリスにはおみくじクッキーなるものがある。それに習い、おみくじすき焼きにしたのだ。10個の卵の中にひとつ、大吉入りが混ざっている) (2016/12/31 21:57:15) |
五月女 翼 | > | おおいっ!?普通に食えよ!(まさかのアタリ入りすき焼きに驚く。) (2016/12/31 21:58:43) |
傀儡 | > | はむはむ(コタツにみかんと思えば1つを取るとパクパクと食べていて、すき焼きにも何かあるんだと微笑みながら眺めていた) (2016/12/31 21:59:07) |
魔王―呉動爾無羅 | > | この底意地の悪い小娘が企んだ事である時点で、まともなものはあるまい。(あっさりと言ってのけてしまうと)腹を括れ、脆弱者。(餅を牙で咀嚼しながら。ちなみにホウキは横においてある) (2016/12/31 22:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジル&将太&美来さんが自動退室しました。 (2016/12/31 22:01:27) |
五月女 翼 | > | 【ありゃ。お疲れさまですかね (2016/12/31 22:01:45) |
五月女 翼 | > | お前餅しか食ってないよな!?(軟弱者と言われれば思わず魔王に突っ込む (2016/12/31 22:02:16) |
マジカル凛 | > | ………ジルはおやすみかしらね。ゆっくりおやすみなさいな(子供を抱えて寝ているジルを撫で、育児疲れを労う。大切な友達だ)………餅美味しい?(やたらまっぴんくの餅はある意味危険な香りが漂う) (2016/12/31 22:02:53) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 次の年は口の聞き方を学ぶが良い。(だからどうしたとも言わず)………?(桃色の餅が妙に鼻についた)……何か仕込んだか。(食い物にする悪戯など味覚に関するものと異物を仕込む事だ) (2016/12/31 22:04:40) |
マジカル凛 | > | ………まさか。おめでたい席なのにそんなことしないわよ(そもそも、オープニングの時点で自分で食べている。あの時点で仕込んでいたら相当寂しい子だ) (2016/12/31 22:06:16) |
傀儡 | > | 1番平和なのがみかんなのかもですね(パクパクと食べながらお餅食べたいと思ったりしていたサイエンティストであった) (2016/12/31 22:06:24) |
五月女 翼 | > | うぐっ。なっ。こ、このっ(魔王の言葉に諦めたのか言うのを諦め (2016/12/31 22:06:35) |
マジカル凛 | > | ………傀儡、学園ぶりだけどだいぶ丸くなったわね(自分もみかんを剥く。このコタツは割と食べ物に溢れているから展開できないが、スゴ録なんかまである) (2016/12/31 22:08:57) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 【速報:背後が歩くので少々外します】 (2016/12/31 22:09:03) |
傀儡 | > | ゆったり生きてるのも楽しく思ったのでー。道具は前のように作ってますよ(凛さんにあーんと言いながらみかんの一房を差し出して見たりして) (2016/12/31 22:10:56) |
マジカル凛 | > | 【危なくないようにお気をつけ!】 (2016/12/31 22:11:18) |
傀儡 | > | 【気をつけてくださいー】 (2016/12/31 22:11:28) |
五月女 翼 | > | ………(一人集団から離れれば煙草に火をつける。やはり我慢できなかったらしい。)ふぅ、しかし、思ったより人来ないな(煙を吐き出しながら (2016/12/31 22:11:33) |
マジカル凛 | > | ………あーん(みかんを食べ、のんびり過ごす。if世界だからこそできる幸せだ。先日まで「飛び降り自殺願望」のソロルを書こうとしていたとは思えない)………お正月は暇な人ばかりじゃないのよ。そっちの空気清浄機、つけていいわよ(言われなくても空気清浄機は悪臭を感知し唸り始める) (2016/12/31 22:13:43) |
五月女 翼 | > | 勝手に着いたぞ。嫌みな機械だな。(煙草を吸いながらそう答える。ダンヒル。彼が長年愛用してる煙草である。)まぁ。会いたい奴なんか居ないから構わないからな (2016/12/31 22:16:18) |
傀儡 | > | 【顔出し出来てよかったです。そろそろ時間なので落ちますね。良いお年を✨】 (2016/12/31 22:18:42) |
マジカル凛 | > | ………ほら、あの子は?私が最初戦ったときにいた子(どの子だ。それさえあやふやなイメージでしかない) (2016/12/31 22:18:57) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です。 (2016/12/31 22:19:04) |
マジカル凛 | > | 【はいっ!よいおとしをー!】 (2016/12/31 22:19:05) |
五月女 翼 | > | あぁ、アイツか。アイツなら最近は見てないな(煙草を吸いながら (2016/12/31 22:20:13) |
おしらせ | > | 傀儡さんが退室しました。 (2016/12/31 22:21:32) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 【良いお年を!またお会いましょう】 (2016/12/31 22:21:43) |
魔王―呉動爾無羅 | > | ……一つ、質問だ。小娘。(煙草の煙が鼻をくすぐる。そして、ジルダリアの子達にまでそれが伸びていた) (2016/12/31 22:22:36) |
マジカル凛 | > | ……大変ね、アナタも。…ぷっ(五月女の話を聞くか、テレビを見るか。どっちかにすればいいのに両方する。どちらかというと下ねただが、無表情のまま吹き出す) (2016/12/31 22:22:42) |
五月女 翼 | > | ………お前、それで、笑うのか、以外だな(凛が無表情で吹き出したのを見て意外そうに目を見開いて、) (2016/12/31 22:24:34) |
マジカル凛 | > | ………笑ってないわ。私は涙も枯れ果てた人間よ(追い込まれても騙しきる。そして誤魔化し方があまりにも酷い。笑っていたネタも酷いが)………ほら、おぼん…銀色のおぼんが、ポコンって… (2016/12/31 22:27:06) |
五月女 翼 | > | 何のプライドだそれ。(凛が認めないスタンスなのは良く分かったが良く笑ってる気がするのは気のせいだろうか。)………(煙草を吸いながら年越しそばどうするかなんて考えて (2016/12/31 22:28:59) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 爾有羅が言っていたのだが…(仇を見るような怒れる瞳が、見る物の精神を焼き払うような視線が煙草の煙の発生源に向く)…人間は赤子の前で煙を焚かないそうだな。(あとは言わなくても解るであろう。マジカル凛が聡明である事を望む)………。(再び茶を一息に飲む) (2016/12/31 22:29:01) |
五月女 翼 | > | ……(まだろくに吸えてない煙草を炎で焼き付くす。灰も残さずにだ。)………(変わりに噛み煙草を口にする。煙草吸うだけで肩身が狭いのは何処に居ても変わらないらしい (2016/12/31 22:31:59) |
マジカル凛 | > | ………ああ、それはそうね(軽く指を指す。それでも通じるだろう)………ほら、爾無羅。せっかくの年越しなのよ。楽しみましょう。お年玉なにがいい?お年玉交換しましょう(なにかが違う。それは一週間くらい前のイベントだ) (2016/12/31 22:32:04) |
魔王―呉動爾無羅 | > | この私は渡す側だと聞いたが。(もちろんこれも爾有羅から。着実に人の世界のマナーを身に着けているようだ) (2016/12/31 22:34:04) |
マジカル凛 | > | ………ええ、もちろん期待しているわ。でもあげるばっかりも楽しくないでしょう(大きな箱にリボンと「お年玉」と書いた紙。なにかを間違えている) (2016/12/31 22:36:26) |
魔王―呉動爾無羅 | > | …………………………。(はて。そんなしきたりだったか。聞いた事との矛盾に無言になる) (2016/12/31 22:39:04) |
五月女 翼 | > | ……(噛み煙草を噛みながら二人の様子を眺める。)………(想い人が来ないか少しばかり期待しながら (2016/12/31 22:39:33) |
マジカル凛 | > | ………五月女、アナタのお年玉は?(あるのが当たり前のような対応。クリスマスになにも出来なかった反動か、サンタ帽子まで用意している。冬のイベントを詰め込みすぎである) (2016/12/31 22:41:10) |
五月女 翼 | > | あのな?お年玉ってのは年越してから渡すもんだしそんなもん渡す年でも無いしそもそもあるのが当たり前みたいに聞くな!(一呼吸ですべてをいい終えれば。)たく。これで勘弁しろよ。(濃い青色の髪留めを凛に投げ渡す (2016/12/31 22:45:33) |
魔王―呉動爾無羅 | > | …………。(賢いと思っていたが違ったか。視線を外した。爾有羅に常識を学ぶべきかもしれない) (2016/12/31 22:47:14) |
マジカル凛 | > | ………髪、切りなさい?私は短髪の方がいいわ(髪留めが必要なくらい伸びているのは問題ではないか。それでも寄贈品はありがたく品物に加える)………これで3つね。賑やかだわ(無理がある。まっぴんくの餅を貪る)………どうしたの爾無羅。気にしなくて良いわよ。ほとんど夢落ちレベルの世界だから(身も蓋もない話である。そしてテレビから目を離せばいい。) (2016/12/31 22:48:55) |
五月女 翼 | > | 俺のじゃねえよ!それは、あれだ。他のやつにやるつもりだったけどよ。来ないみたいだからさ。お前にやる(今年はもう待つのは止めよう。来年また、ゆっくり待とう。 (2016/12/31 22:51:16) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 人の世界は複雑だ。夢の方が単純明快で良い。(時計を見て)……………………。(人界と関わり、この時が何度回ったのか) (2016/12/31 22:52:31) |
マジカル凛 | > | ………それはまた、なんとも回ってきてほしくない逸話ね…(他の女にあげるつもりだったプレゼントをプレゼント交換に回されるとなかなか重い。それでも回ってきたらもらうが…爾無羅がもらったらどうするのかコレ)………今年もあと1時間ね (2016/12/31 22:53:10) |
五月女 翼 | > | うるせぇ。無いときにねだる奴が悪い。(苦虫を噛み潰した様な顔をしながら凛に答えれば。) (2016/12/31 22:55:25) |
マジカル凛 | > | ………私のはアレよ、P○4よ。とりあえず豪華でしょ(今の時期はなんとなく無難である景品。どうせマジカル凛はしないし、プレイする人がもらえばいい。…爾無羅がもらったらどうするのかコレ) (2016/12/31 22:57:22) |
五月女 翼 | > | つうか、あれだ、もういいだろ、酒飲んでも。(取り合えず持参したワインを取り出して (2016/12/31 22:58:31) |
マジカル凛 | > | ………持ってきていたのね。ジル親子は仮眠室に連れて行くわ(ここで寝ていても風邪を引いてしまうだろう。隣に布団部屋がある。お正月だし、当たり前だ) (2016/12/31 22:59:51) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 時の流れを感じぬのは、貴様らが成長しない所為もあるようだ。(もっとも、自分もそれを超越せず付き合っている辺り、変わっていない)……………。(目の前で酒盛りを始めようとする愚者も、最初に焼き払ってやってから何も変わっていない。マジカル凛が手早い対処を行った事に小さく安堵) (2016/12/31 23:00:44) |
五月女 翼 | > | 当たり前だ、酒飲まなきゃ楽しめねぇからな。それより手伝おうか?(凛の言葉にそう言えば。 (2016/12/31 23:01:12) |
マジカル凛 | > | ………いらないわよ。大丈夫(赤子のもちもちの頬に唇を寄せて役得を楽しむ。素晴らしい。赤ちゃんは素晴らしい)………ええ、成長しないわね。私はいつまでも「2年前に父を殺された」設定のままだし。…でも精神面は微妙に成長を重ねてるわよ (2016/12/31 23:04:39) |
五月女 翼 | > | …………成長してねえのは、重々承知だ。俺だってわかってる。けどよ、それでもずっと悪あがきをしてる。諦めては居ない。何時か越えて見せるさ。今は未だ無理だがな。(噛み煙草をティッシュペーパーに吐き出せば。)そうか。まぁ、お前は飲めないだろうし、一人で楽しむさ(ワインを開けグラスに注いでいく (2016/12/31 23:08:22) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 赤子を酒の臭いや、その下らん煙で燻してみろ。(不良だからなんだと言うのだ。それと赤子の成長はまた別の話。それもできない者は不良でさえない)この私もまた、そのままだ (2016/12/31 23:08:32) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 無理だな。(あっさりと言ってのけてしまった)何度も言ったぞ。貴様は嵐や洪水に刃やその付け焼き刃の魔術で立ち向かうのか、と (2016/12/31 23:10:11) |
マジカル凛 | > | ………私がいうのもなんだけど、みんなそれぞれ微妙に成長してるわよ。五月女は最初に会った頃よりずっと良くなったし、爾無羅もよ。三歩進んで二歩下がるでいいじゃない (2016/12/31 23:10:18) |
おしらせ | > | 竜宮直樹さんが入室しました♪ (2016/12/31 23:11:53) |
竜宮直樹 | > | お邪魔するぞ。……そして前回はすみませんでした!!(土下座) (2016/12/31 23:12:21) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 【恐らくあと一時間足らずで退室です。お邪魔してます】 (2016/12/31 23:12:33) |
マジカル凛 | > | ………あら、いらっしゃい(まずはコーラ。乾杯の為の杯だ)………なにかあったかしら? (2016/12/31 23:12:40) |
マジカル凛 | > | 【私も年越しまでですよ!みんな同じくらいでは!】 (2016/12/31 23:12:57) |
五月女 翼 | > | ………あぁ。そうかい。どうも、あんたは俺が気に入らないらしいな。分かった。俺はもう何も言わねえからよ。何も言わねえでくれ、(魔王の言葉にそう返せば。)俺は成長なんかしてない、そこの魔王の言う通りさ(凛に答えれば (2016/12/31 23:12:59) |
竜宮直樹 | > | ありがとう。……実は、あの時若干風邪気味でな、それで途中までは良かったんだが完全にダウンしてたんだ……はぁ、離脱する、と一言添えるべきだったなぁ (2016/12/31 23:14:04) |
マジカル凛 | > | ………でも足掻くんでしょ。いいじゃない。諦めるよりは素敵よ(先程赤子に向けていたのと同じ微笑み。if世界だからこそだ)………爾無羅も年越しよ。おめでたくいきましょう (2016/12/31 23:14:54) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 案ずるな。気にも留めておらぬ。(気に入る入らない以前。…というか人間を根本から軽視している生き物だ。今更である)年の瀬だ。倒れていては迎えられんぞ。(風邪だったという男へ) (2016/12/31 23:15:50) |
五月女 翼 | > | ………そうかい。(凛の言葉にそれだけ返せば (2016/12/31 23:16:03) |
竜宮直樹 | > | こういうゆったりした時間は俺たちにとってはかなり貴重だからなぁ。それを噛み締めるのはいいことだ。……え、年末になる前に実家に帰省した猫と魔王?あいつらは例外だろう (2016/12/31 23:16:23) |
竜宮直樹 | > | 魔王、か……混沌の中心で沸騰するあいつを思い出すよ (2016/12/31 23:17:01) |
マジカル凛 | > | ………なにかおめでたいイベントでもしましょうか。なにがいい?ピニャータ人形?(絶対に違う。天井からご丁寧に吊されたカラフルな馬の人形を指差し呟いた) (2016/12/31 23:17:51) |
魔王―呉動爾無羅 | > | ……帰省…。故郷に戻ったのか?………ほう。(ホウキを見て)人間は年の瀬に故郷へ帰るものなのか? (2016/12/31 23:18:01) |
竜宮直樹 | > | らしいな。猫の魔法使いの方は「シゲマサ君たちと忘年会する」って言ってたし、ベリアルの方は「年末の宴会料理を作るのが忙しくなりそうだから」……だそうだ。それでもベリアルは楽しそうだったけど (2016/12/31 23:19:27) |
マジカル凛 | > | ………五月女は帰省しないの?(マジカル凛は実家暮らしだ。そういう点でいうと楽ちんである。親戚もいない) (2016/12/31 23:21:02) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (マジカル凛には沢山の手土産がある。…自分も何か持ってくるべきだったか?人界は掟が複雑だ。郷に入れば郷に従うものと爾有羅は言っていたが)…………………。ふむ…………… (2016/12/31 23:23:15) |
五月女 翼 | > | 帰省?するわけないだろ。イギリス正教に入った時点で俺の帰る場所は消えた。(不機嫌そうに答えれば (2016/12/31 23:26:55) |
竜宮直樹 | > | 俺は実家で働いているからな。……教団連中も休んでくれているとありがたいんだけどな。……いや、それだと親父からその隙をついて壊滅させろとか無茶振りをさせられそうだ(頭を抱える。一富士二鷹三茄子の代わりに一グール二ミ=ゴ三ショゴスなんて見たくない) (2016/12/31 23:27:37) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (立ち上がる。手にホウキを持って)… (2016/12/31 23:28:45) |
マジカル凛 | > | ………まぁ幸いここはif世界なのだし、ゆっくりしましょう。竜宮はお寿司食べる?(ちなみにその寿司は1d10で1以外を出すと容赦なく山盛りわさびである) (2016/12/31 23:29:09) |
マジカル凛 | > | ………、年越しまであと30分だけどもう行くの? (2016/12/31 23:29:30) |
竜宮直樹 | > | 1d10 → (8) = 8 (2016/12/31 23:31:43) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 人界の掟に従うだけだ。(故郷へ戻らねばならないのだろう、と付け加えて)…………この私がここへ来るのは、年の瀬だけのつもりだが、それで足らんと言うならば…貴様らから相見えれば良い。(ホウキを肩に担いで、振り向きざまに、口角が僅かに上がっていた)その方法はわかっているはずだ (2016/12/31 23:32:39) |
竜宮直樹 | > | そこんとこ、今日は緩く行こうぜ。あ、それじゃあ遠慮なく……って、辛ぁっ!?これ以上俺に海産物へのトラウマを植え付けさせるつもりかアンタ!?(鼻を押さえながらゴロゴロ) (2016/12/31 23:33:18) |
マジカル凛 | > | ………それでいうと私なんかはどうしようもないのだけどね。また機会があれば、寄らせてもらうわ(街の危険度が高まり、なかなか寄れないが)………だって私はアタリ引けたし(単なる強運なだけだが) (2016/12/31 23:34:52) |
竜宮直樹 | > | っていうか、こいつはどこに住んでるんだ?(そういば、ここの辺りではなかなか見ない顔である。力も強そうだ)いや、お前の話は聞いてない!どこぞの超高校級の「幸運」なんだ!? (2016/12/31 23:36:43) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (スローに伸ばされた掌がマジカル凛の頭頂部に触れる)貴様の自由だ。それは貴様の好きにすれば良い。(ズンッ。踏み出す。飾り付けが揺れる)爾有羅を任せたぞ。(そこにいる、彼の模範となるべき者達へ) (2016/12/31 23:36:56) |
マジカル凛 | > | ………爾有羅は任せて。…大切な友人なのだから(片やシリアスに片足をつっこみ真剣な展開を繰り広げる)………質問が多いわね。どんどんお寿司食べなさい(片やシリアスからはかけ離れたコメディ。どちらも好きである) (2016/12/31 23:39:25) |
魔王―呉動爾無羅 | > | (年の瀬に)ゴ ォ ォ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … … … ! ! ! ! !(咆哮が木霊する。どこの生まれかは、それで応えたつもりだ。あとはどうとでも感じれば良い。【お前たちも好きにしろ】である) (2016/12/31 23:40:17) |
マジカル凛 | > | ………五月女は割と普通に家族いるのね。捨てたということはいたというべきかしら。いいじゃない (2016/12/31 23:40:26) |
マジカル凛 | > | 【あと20分くらい…よいおとしを?】 (2016/12/31 23:40:48) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 【それでは…呼ばれる時間なのでここで。また年明けか、正月に。今年もお世話になりました(^_^】 (2016/12/31 23:41:12) |
五月女 翼 | > | …………さぁな、何処に居るのかも生きてるのかも知らん。 (2016/12/31 23:41:27) |
竜宮直樹 | > | 【でしょうか。お疲れ様でした!】 (2016/12/31 23:41:27) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/31 23:41:52) |
魔王―呉動爾無羅 | > | 【良いお年をm(_ _)m】 (2016/12/31 23:41:59) |
マジカル凛 | > | 【今年もお世話になりました!またー!!よいおとしをー!】 (2016/12/31 23:42:01) |
おしらせ | > | 魔王―呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/12/31 23:42:06) |
竜宮直樹 | > | 新年におみくじを引いてみるのなんてどうだ?探し人が見つかるかもしれないぞ? (2016/12/31 23:42:29) |
竜宮直樹 | > | 【良いお年を!来年もご縁がありますように……】 (2016/12/31 23:42:52) |
五月女 翼 | > | 家族なんていらないさ。俺には必要ない (2016/12/31 23:43:14) |
マジカル凛 | > | ………おみくじ、ね。ぜひやってみましょうか。ほら五月女、引きなさいな(まず人任せ。冷徹な判断である) (2016/12/31 23:44:08) |
竜宮直樹 | > | ……案外いいもんだぜ、家族。一応あれは親父だけど親父じゃないからなぁ。あっちで元気にしてるといいけど (2016/12/31 23:44:17) |
五月女 翼 | > | おみくじは新年だろうが。(煙草を取り出して火をつけて (2016/12/31 23:44:44) |
マジカル凛 | > | ………家族…(地雷だったらしい。目が濁る)………ふふ、でも気にしないわ…if世界、if世界、だし… (2016/12/31 23:47:13) |
竜宮直樹 | > | 凛、まずはお前が落ち着け!あったかい甘酒あるから! っ甘酒 (2016/12/31 23:47:57) |
マジカル凛 | > | ………いらない…私には…お父さんがいれてくれた甘酒が…(辛過ぎて幻覚まで見ている。ギャグ補正が掛かると普段より五割増で精神が弱くなる) (2016/12/31 23:49:52) |
五月女 翼 | > | あほらし(煙草を吸いながら二人のやりとりを眺める (2016/12/31 23:50:18) |
竜宮直樹 | > | 『いあ!いあ!だごん!ダゴンフォーム、リリース!』頭冷やしとけ!(一瞬イースのダゴンフォームを開放し、水を凛にかけてみる。真冬にこれは何気に鬼の所業である。ちなみに直樹のSAN値は削れる) (2016/12/31 23:52:30) |
マジカル凛 | > | ………それで…ルールはなにかしら?(濡れた髪をかきあげ、どこか色っぽくカッコつける。先程散々無様な様子を見せているので効果は薄いが) (2016/12/31 23:54:51) |
五月女 翼 | > | ………おめーは何をする気だ何を。(濡れてる凛を弱めの炎で照らして乾かしてやる (2016/12/31 23:55:53) |
竜宮直樹 | > | ……いや、ついついやっちまった。反省はしている。……大、中、小、末の四種……1d4でいいんじゃないか? (2016/12/31 23:57:33) |
マジカル凛 | > | ………1が一番かしら? (2016/12/31 23:59:01) |
マジカル凛 | > | はっ!?あけましておめでとうございます!! (2017/1/1 00:00:54) |
竜宮直樹 | > | だな。あとは2が中、3が小……とまぁ、こんな感じで (2017/1/1 00:00:56) |
竜宮直樹 | > | っと、年が明けたな。明けましておめでとうございます (2017/1/1 00:01:10) |
五月女 翼 | > | 明けましておめでとうございます (2017/1/1 00:01:17) |
マジカル凛 | > | 除夜の鐘だけ突いてくるわ。少し待ってちょうだいな (2017/1/1 00:01:56) |
五月女 翼 | > | そうか (2017/1/1 00:02:18) |
竜宮直樹 | > | 了解。行ってらっしゃい (2017/1/1 00:04:26) |
マジカル凛 | > | ………よし、振るわよ (2017/1/1 00:04:43) |
マジカル凛 | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/1/1 00:04:49) |
五月女 翼 | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/1/1 00:05:09) |
マジカル凛 | > | ………反応に困るわね、小吉… (2017/1/1 00:05:10) |
竜宮直樹 | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/1/1 00:05:17) |
五月女 翼 | > | 全員同じかよ (2017/1/1 00:05:29) |
竜宮直樹 | > | ……まぁ、伸び代があるってことだよ。多分 (2017/1/1 00:05:37) |
マジカル凛 | > | ………なんか、ごめんなさい。小吉… (2017/1/1 00:07:21) |
五月女 翼 | > | しかし、どうしますかね(煙草を吸いながら (2017/1/1 00:09:11) |
竜宮直樹 | > | これはこれでネタとして面白いからさ、ほら! (2017/1/1 00:09:16) |
マジカル凛 | > | ………お参りの列が長いわ。少し席離れるかも (2017/1/1 00:14:10) |
五月女 翼 | > | お参りか(煙草を吸いながら (2017/1/1 00:14:26) |
おしらせ | > | 傀儡さんが入室しました♪ (2017/1/1 00:14:26) |
傀儡 | > | 挨拶だけですが。あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします(ペコリ)ついでにサイコロも(コロコロ) (2017/1/1 00:15:06) |
傀儡 | > | 1d4 → (2) = 2 (2017/1/1 00:15:12) |
五月女 翼 | > | 明けましておめでとうございます (2017/1/1 00:15:12) |
傀儡 | > | ではでは、お疲れ様でした (2017/1/1 00:15:25) |
おしらせ | > | 傀儡さんが退室しました。 (2017/1/1 00:15:27) |
竜宮直樹 | > | お疲れ様でした!ちょっと呼び出しくらってました…… (2017/1/1 00:17:26) |
マジカル凛 | > | 【あけましたおめでとうございます!】 (2017/1/1 00:21:43) |
竜宮直樹 | > | 【すみません、ちょっと寝落ちしそうな予感がするので一旦退却します】 (2017/1/1 00:23:50) |
おしらせ | > | 竜宮直樹さんが退室しました。 (2017/1/1 00:24:27) |
五月女 翼 | > | お疲れ様でした (2017/1/1 00:25:25) |
五月女 翼 | > | さてと。新年も明けたし。今年も良い年になるように願いますかね。(煙草を吸い終われば握りつぶして (2017/1/1 00:27:25) |
マジカル凛 | > | ………よし、お祈りもしたしきっと良い年になるわ (2017/1/1 00:34:35) |
マジカル凛 | > | あけましておめでとうございます。今年も、みんなよろしくね。 (2017/1/1 00:34:52) |
五月女 翼 | > | 俺は新年早々嫌な年になりそうだ、(連絡霊装がひきりなしに光っている。連絡が来てるらしい (2017/1/1 00:36:05) |
マジカル凛 | > | 【ということでお正月特設会場は閉幕します!】 (2017/1/1 00:36:12) |
マジカル凛 | > | 【今年もステキに戦いましょー!】 (2017/1/1 00:36:27) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様でした。では (2017/1/1 00:36:34) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2017/1/1 00:36:36) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2017/1/1 00:42:02) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2017/1/1 00:42:05) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2017/1/7 16:59:51) |
柳葉榊 | > | 【だいぶ図を描いたので。】 (2017/1/7 17:00:16) |
柳葉榊 | > | …………後少しで完成か……。(地下街、その面積は約25675平方キロメートル、明らかに元の面積より増えているのは神姫勢力の拡張空間による物らしいが、気にしないで置こう。そして遂に長い改造開拓の末、一部区画を残して地下人工自然地区が完成した。因みに海エリアの広さは4672平方キロメートル、琵琶湖の約7倍以上ある……。砂漠エリアや山岳、渓流、森等の様々なエリアを地下人工自然地区の外にある管理拠点から見て成し遂げたと頷く柳葉にグラップラップ、協力してくれた日乃丸重工の人達、そして数人は簡単だが宴会の準備をしていた。) (2017/1/7 17:22:08) |
柳葉榊 | > | ………なんか、……すっきりしたな……。(かつては自分が支配していた場所が影も残さず自然一杯の場所になったのを見て複雑な心境で高くそびえる山を見る、空間拡張の影響で高さも5000メートルもの高さの空を翔べる、山々は最大2500メートルの高さ、岩肌や樹木、そして洞窟も見える、すでに先日捕獲したショウグンギザミは洞窟の一つに離した。) (2017/1/7 17:37:41) |
柳葉榊 | > | ………手紙でも描いて送って見るか。(暫く人工自然地区を眺めているとグラップラップ達から宴会に混ざるように呼び掛けられる。宴会の会場に向かいながら彼女に人工自然地区を案内したいと伝える手紙を書くことを決めながら宴会の会場に向かった。) (2017/1/7 17:46:14) |
柳葉榊 | > | 【と、短いですが、人工自然地区、完成です、質問はPL部屋で受けます。】 (2017/1/7 17:47:55) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2017/1/7 17:47:58) |
おしらせ | > | グラップラップさんが入室しました♪ (2017/1/10 19:44:14) |
グラップラップ | > | ………これは……、またまた沢山来たねー……。(地下人工自然地区の外側の移動用車両に眠ったアプトノス達を乗せながらグラップラップは苦笑いをした。)ひとまず、草原、森エリアと海エリアの島に放牧するか。(そう言って車両を走らせて移動する、地下人工自然地区にはマスターが空間拡張をしたが、外の拠点は範囲外、地区内を移動するより早くモンスターを運べるのだ。) (2017/1/10 19:49:37) |
グラップラップ | > | ………よし、っと、これでお仕舞い。(そう言って海エリアの島の一つに数頭のアプトノス達を下ろして息をはく。後は新しいモンスターが来るまでグラップラップ達はまた拠点で待機なのだ。)……次はどんなモンスターが来るかなぁー。 (2017/1/10 19:53:37) |
グラップラップ | > | (因みに、草原と森エリア、海エリアの島に放牧されたアプトノスはすぐに繁殖し始め、今月末には数は約3倍になるようだ。) (2017/1/10 19:58:34) |
おしらせ | > | グラップラップさんが退室しました。 (2017/1/10 19:58:39) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2017/1/18 09:18:31) |
柳葉榊 | > | 【お邪魔します。】 (2017/1/18 09:18:52) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2017/1/18 09:20:43) |
シュテル | > | 【お邪魔します、改めてよろしくお願いします】 (2017/1/18 09:20:56) |
柳葉榊 | > | 【改めて、よろしくお願いいたしますでは先にロルしますね、少々お待ち下さい。】 (2017/1/18 09:21:47) |
柳葉榊 | > | …………ソワソワ…… (2017/1/18 09:22:13) |
柳葉榊 | > | 【すみません、ミスしました。】 (2017/1/18 09:22:39) |
シュテル | > | 【ソワソワ感がダダ漏れですね、大丈夫です、お待ちしています】 (2017/1/18 09:23:12) |
柳葉榊 | > | ………ソワソワ……、………チラチラ……。(地下人工自然地区の拠点、レストランや土産屋まである其所の一般解放用資料館となっている場所で柳葉は時計をチラチラ見ながら誰かを待っていた。服装は、厚手のジーンズに黒の革ジャンと履き慣らしたスニーカーと動きやすい物だ。) (2017/1/18 09:28:42) |
シュテル | > | (土産物屋に、レストラン…テーマパークにでもするつもりなのでしょうか…ずいぶんと景観を変えた地下の世界を見渡しながら、約束の場所へと足を運ぶ)柳葉、ご無沙汰しています、ご招待ありがとうございます(軽く頭を下げながら挨拶するが心中は割と複雑) (2017/1/18 09:34:33) |
柳葉榊 | > | ……あ、あぁ、シュテル君、久し振りだね、元気そうで何よりだ。此方こそ、来てくれてありがとう。(此方も頭を下げて挨拶する、心中は割りとドキドキしていたが、来てくれて良かったと安堵している。)表向きは地下人工自然地区、地下で自然環境を再現する実験的施設の名目だからね。シュテル君には施設の本当の顔を見せてあげるよ。着いてきて。(そう言って関係者通路、と書かれた通路に入っていく。暫く歩くと電車のある、駅のような場所に着いて。) (2017/1/18 09:41:59) |
シュテル | > | 柳葉も、お元気そうで何よりです。拝見しますが…先に断っておきます。私は、貴方を許したわけではありません。不信感も残っている事は覚えておいてください(本当の顔と聞くと前回の施設を思い出す。あとをついていきながら静かにその背中に言う。どこか人形の様な、表情のない顔) (2017/1/18 09:49:19) |
柳葉榊 | > | ……元より、簡単に許される程軽い事をした覚えはないよ。(振り返らずにそう言えば、駅のような場所を通り抜けて、暗い一本道を通ると少し開けて青空が見える場所に出る、その先にある、岩で出来た門を開けると、見渡す限りの草原地帯、所々に深緑色の森と川、奥の方には雪が積もる高い山が見える、明らかに元の地下街より広い。広すぎる。) (2017/1/18 09:57:32) |
シュテル | > | (その会話は、それ以上言及せず通路を通り)…来た時に思ったのですが、地下で青空というのはどういう絡繰りなのでしょう、それに、この広さ…オーバーテクノロジーの様なものでしょうか(仰け反る様に空を見上げ、首を傾げる。新技術等は興味があるので尋ねつつ、地上と変わらない風景にしばし見惚れる) (2017/1/18 10:02:28) |
柳葉榊 | > | あぁ、青空は実は絵なんだ、雲は人工雲で雨や雪も降らせられる。太陽を再現した照明もあるから日の光のように暖かい、広さは彼女の神姫達の拡張領域、その技術で今の広さは25675平方キロメートルはある。そして異世界からの生き物が住めるかテストを終えて、今は草食動物の繁殖に力を入れている。(景観に見惚れるシュテルに説明しながら、指を指すと、その先にアプトノス達がのんびりと草を食べている姿が見える、因みにサイズはトラックや軽自動車並の大きさだが。) (2017/1/18 10:11:49) |
シュテル | > | なるほど、案外ローテクでしたね(それでもこれだけ広大な場所の天井を埋め尽くす絵に、照らせる照明だ、それはそれで普通じゃない技術だとは思う)戦闘領域に展開する結界の様なものですか、広げるのですから利用方法は逆ですが…私は桜色の竜しか見たことがありませんでしたが、他の生き物も入ってきていると…テーマパークにでもするのですか?(遠目に見たことのない動物を眺めつつ草原を歩く) (2017/1/18 10:21:27) |
柳葉榊 | > | ムラなく塗り潰すのは骨が折れたよ。(高さは五千メートルある天井を塗る作業を思い出して憂鬱そうな顔をする。)あ、夜の時間には月も出るよ。照明だけどね、外と同じように動かせるんだ。(と、照明に着いても説明している。)……此処はもう表に見せない裏側だ、この広い場所に生きる異世界の生き物をお金目的に使うつもりはない。ヒーローヒロイン協会には僅かな範囲で自然環境を再現し、彼ら、アプトノス達を繁殖させて食用にする、そんな書類が上がっているからね。(そう言って草原地帯をシュテルと歩く。) (2017/1/18 10:32:58) |
シュテル | > | そうでしょうね、私でも骨が折れそうです(一つの事を黙々とやるのは得意だが流石に広すぎると思う)…で、あるなら、やはり惜しいです(歩みを止め、写真を取り出して小さく呟く。自分の写っている、以前の地下の写真)これだけ広くなるのなら、廃墟としてビル群の一角を残しておいても良かったのでは、と。以前の面影を垣間見ることもできますし、漁礁…ではありませんが、そこに住む生き物もいたかもしれません。…なくなった今となっては、詮無い話ですね。 (2017/1/18 10:41:19) |
柳葉榊 | > | まぁ、彼女の作った散布機のお陰で一週間は掛かったからなー。(空を飛べる神姫に縛られながら色を塗る作業、痛いし寒いし辛い物だ。)……やるなら徹底的に、彼女からしたら残して意味がない、そんな感じだったんだろうな。(幾つかのビルを残して置く事をマスターに言った際に「人の感傷で残す必要ない。」そう言われたのだ。)人が住む予定の場所に、少しはビルがあるけど。端から見たら異様だし、生き物を刺激する可能性もある。 (2017/1/18 10:55:43) |
シュテル | > | そういえば柳葉は飛べないのでしたか、良く塗れましたね(5000mと言えば空気の密度も大概薄いだろうに…と感心した様子で言う)いえ、私の我儘の様なものですし…その話も道理です。変な事を言ってすみません、忘れて下さい(苦笑を浮かべていい、そっと写真を戻し)柳葉がここの管理をするのですか?(近づいても大丈夫ですか、とアプトノスを指して尋ね) (2017/1/18 11:01:54) |
柳葉榊 | > | 10キロの散布機を背負って神姫達に縄でぶら下がりながら違う神姫と交代の時は投げ渡されたよ………。(落下の際の軽い浮遊感や悪戯で「おっと手が。」と言われたのは、言わないでおこう。)いや、折角の案内で俺も愚痴を言ってしまった。すまないけど忘れてくれ、勿論君の言った事も忘れるよ。(そう言って気を取り直して。)いや、俺は雑用や事故の処理だ。管理業務は神姫と信頼できる大学院生がやる。おとなしいけど、気を付けなよ?(そう言ってアプトノス達に近づいて軽く首を撫でる、此処のアプトノス達は比較的人に慣れているから撫でる位は平気だ。) (2017/1/18 11:12:09) |
シュテル | > | 良く生きていましたね、ご苦労様です(クスリと笑って肩越しに見)そうですか、では…私の力は必要なさそうですね(何か考えがあったようだが呟く様にいい、そっとアプトノスの身体を撫でる。小3からしたら小山の様な体格で、草食竜だというのに少しドキドキする) (2017/1/18 11:18:34) |
柳葉榊 | > | 「落ちたらクッションで身体を守れ!」いや、クッションがあの時は紙風船に見えたよ。(そう言って空を見ると青い、青い空が見える。)……。「ンモゥゥゥ……。」(少し心配していたが、撫でられたアプトノスは軽く気の抜けた声を出してシュテル君を見ると、再び草を食べ始める。) (2017/1/18 11:23:59) |
シュテル | > | その高さではもうパラシュートですね、いずれにせよ、無事で何よりです、塗り直しの時は大変そうです(頑張ってくださいね、と励ましとも冗談ともつかない笑みで応援し)…施設の本当の顔、と言っていましたが、この広大な自然の事でしょうか。確かに、これだけの空間が地下に形成できれば革新的な技術です(何度か撫でた後に少し離れ、周りを見渡す。用途はさまざまだろうが、地上だけでなく地下にも住めるようになったとなれば人口問題等利点は多いだろう) (2017/1/18 11:31:45) |
柳葉榊 | > | 塗り直しの時はパラシュートにして貰おう。まぁ、社会復帰の為に頑張るよ……。(君の為に、と、言おうかと思ったが止めて、ありがとう、とかえしておく。)そうだね、此処からは見えないけど海みたいな場所もあるよ。もしこの技術が安易に多くの人に伝わったら、そう考えると俺は少し怖いな。(撫でられたアプトノスはまた草を咀嚼する。シュテルと違い、柳葉は技術の悪用を恐れているようだ。) (2017/1/18 11:41:25) |
シュテル | > | (無論、柳葉の心中まではわからず)…そうですね、どんな力も表裏一体、この技術は転用の幅が広いでしょうし、しっかり管理できないと。面に出さないというなら、それがベストかもしれませんね…しかし海まであるんです?海洋性の生き物も迷い込んでいる、という事ですか? (2017/1/18 11:51:44) |
柳葉榊 | > | ……何も無いと思っていたら、地下に訓練された軍隊がいた、とか洒落にならないだろ?(少し言葉のブーメランが柳葉に刺さるが。)あぁ、琵琶湖の7倍位あるかな?沿岸にシードラゴンの家族がいたし、海底に巨大な鮟鱇がいたって調査報告があったからね。と、そろそろお昼だけど、何か食べて行くかい?(簡単に危険な生物が見かけられたとシュテルに言ってしまうあたり、柳葉はシュテルに甘いのか、それともシュテル君なら大丈夫だと思っているのか、単に口を滑らせたのかも知れないが。) (2017/1/18 12:00:14) |
シュテル | > | そこはまったく、その通りですね(柳葉を見ながら頷くが何か物言いたげな様子。視線はどこかじっとりしてる)既に生息しているんですね、暴れたりしなければまぁ、私が出る幕も…必要であれば呼んでください、すぐ来れるかはわかりませんが、少しくらいなら力に。そうですね、では、お言葉に甘えて(お昼と言われるとしばし考えて小さく頷く。掛けられた声を無下にするのも無粋でしょう、言うのもある) (2017/1/18 12:04:57) |
柳葉榊 | > | ……まぁ、そんな事にならないようにするのも俺の仕事だからね。(少し冷や汗を滴ながらそう言ってシュテルの視線を凌ぐ。)シードラゴンの家族は大人しいしけど、鮟鱇はちょっとね、漁業組合の仕掛けが幾つかダメにされたから近々捕獲だろう、ん、じゃあ戻ってレストランで食べようか。(小さく頷いたシュテル君をみて、もと来た道を戻り始める。門を潜り、道を戻って拠点内のレストランに入ると指定された席に案内される。) (2017/1/18 12:11:05) |
シュテル | > | 期待しています、ミイラ取りがミイラにならないように(視線を外された後もしばらく見ていたがつい、とこちらも視線を外していい)先ほども思ったのですが、住民はいるのですね。以前の地下街の人達ですか?(柳葉の後についてレストランへ。内装を気にしつつ席につき、見てきたものへの質問などをしてみる) (2017/1/18 12:14:37) |
柳葉榊 | > | あぁ、異世界から流れて来た、アイルー族の人?いや、猫達とかつて地下街で働いていた研究員の中で家族連れの人が6ヶ所ある街で生活している、環境と生き物の観察のためにね。 (2017/1/18 12:19:42) |
柳葉榊 | > | (そう応えているとシュテルにはジュースが店員から渡される。続いて生ハムと貝柱のサラダがテーブルに置かれた。) (2017/1/18 12:21:17) |
柳葉榊 | > | 【すみません、切れてしまいました。】 (2017/1/18 12:21:37) |
シュテル | > | あいるー?人、ですか?研究員もまだこちらにいるのですね、その辺りも神姫達がカバーしていると(納得です、と頷き、出てきた料理を観察する。料理自体は極普通のもので)美味しそうですね、頂きます。柳葉も作ったりするのですか?(丁寧に一口ずつ口に運びながら何とはなしに尋ねる) (2017/1/18 12:31:13) |
シュテル | > | 【大丈夫でーすっ】 (2017/1/18 12:31:22) |
柳葉榊 | > | んー……、二足歩行の猫かな?一応人語や経済も理解する知能がある、身体能力も高い。まぁ、手に負えない事態が起きたら神姫達が動く感じだね。(因みに出て来た料理、アイルー達がリノプロスから作った生ハムにホタテの貝柱と地下人工自然地区の野菜で作った物だ。)俺は、……甘い物は疲れた脳に良いから、まぁ、菓子なら作れるかな。(と、とりあえず料理の方で返事をして。) (2017/1/18 12:39:07) |
柳葉榊 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/1/18 12:39:20) |
シュテル | > | 話せるし、歩ける、猫…(どことなく輝く青い瞳。猫は好きだから興味がある)ん、美味しいです。その様子からすると、料理人は別の方なのですね(美味しいですとお伝えください、と柳葉に伝える。割と普通の者が出てきたので食材に関してはあまり気にしなかった)甘いものお好きなのですね、私も、そこまでたくさん食べるわけではありませんが好きです。 (2017/1/18 12:47:16) |
柳葉榊 | > | まぁ、小さな集落を幾つも作っているから、運が良ければそちらで会えるだろうね。(キラリ、と輝く瞳にそう言って置く。)うん、料理長のアイルーに言っておくよ。きっと喜ぶ。(そう言っていると次は蟹とトマトのクリームパスタが出て来た。勿論これも蟹はモガニと呼ばれる異世界の生き物、トマトはかつてシュテルが会った桜火竜のいた場所に生えていたシモフリトマトだ。)そうか、じゃあ今度何か作ってシュテル君をお茶に誘うよ。 (2017/1/18 12:56:48) |
シュテル | > | なるほど、料理を作っているのもそのアイルーなのですね、料理もできる猫…(世の中は広いですね、と感心した様子でいい)…美味しそうです、これは、私も参考にできますね(パスタの良い香りが食欲をそそる、こちらも頂きますと手を合わせて口に運ぶ。クリーミーな味わいに蟹に…豪勢なパスタだな、と思う。これも美味しい)…次、いつ来れるかはわかりませんが…お待ちしていましょう(視線は合わせずに訥々語り、しばらくは小さく食器のなる音だけが響く) (2017/1/18 13:03:10) |
柳葉榊 | > | あ、そうか、料理を作っているのもアイルーだった。(シュテル君の発言にそうだった、と言って。)因みに出てくる食べ物、全てに異世界の食材が使われているよ。(そう言いながら口の中で解れる蟹の身を堪能して。)……うん、君を待っているよ。(そう言って食べ進める、パスタが終わると次は肉料理、アプトノスの肉で作ったアリスタ、一口サイズに切り分けた肉と付け合わせのゆで野菜が皿に綺麗に盛られていた。) (2017/1/18 13:10:18) |
シュテル | > | え、そうなのですか?…得体のしれないものなどは…(新しい料理が出てくるものの、使われている食材は異世界のもの、と言われて一瞬手が止まる。見た所この世界のものと大差ないし味も悪くない為悪いというわけではないが…やっぱり気になる) (2017/1/18 13:18:35) |
柳葉榊 | > | あぁ、心配させてすまないけど、食用検査と衛生検査はパスしてある、地区の街で住んでいる人も健康状態に異常はないからね。(そう言ってシュテル君の目の前でアプトノスの肉のアリスタを小さくナイフで切って自らの口に運ぶ。) (2017/1/18 13:22:16) |
シュテル | > | …そうですか(虫とかはちょっと、と思ったうえでの質問だったが、見た所そういうものは使われていないようだし、衛生面でも問題ないらしいので食を進めていく。とはいえ、もともと小食なのでお腹もいっぱいになり、お肉料理を食べ終えて)ご馳走様です、この肉料理も、良い御手前でした。料理人の腕も言いようですね。 (2017/1/18 13:25:46) |
柳葉榊 | > | (食事を再開する様子に少し笑顔を見せて。そして肉料理が終わると自分も店員に御馳走様と告げて。)何でも、異世界で流れの料理人として修業していたとか聞いたよ。まぁ、機会があれば俺も会って見ようかな?(そう言っていると店員からお土産にドライフルーツとチーズのクッキーが渡される。) (2017/1/18 13:31:48) |
シュテル | > | 柳葉が雇い主かと思いましたが、そうではないのですね(まだあったことがないらしい様子に小首を傾げる。と同時にお土産を渡され)あの、お代はおいくらくらいですか?(高くても払うつもりではいたので、お土産は受け取りつつ、立ち上がって尋ねる) (2017/1/18 13:38:30) |
柳葉榊 | > | はは、俺は雑用係りだよ、まぁ自然地区の街にいる人とは交流があるけど。(そう言って自分も店員からお土産を受けとると。)あぁ、代金は俺の給料から引かれるから大丈夫だよ。元々俺が君を呼び足したからね、この位やらせてくれ。(そうシュテル君に言うと店員に領収書を頼み、それにサインする。) (2017/1/18 13:43:42) |
シュテル | > | 雑用ですか、まぁ、回される仕事を考えれば確かに…それはさすがに悪い気がします、ので、貸しにしておきましょう、機会があればお返しします(奢られる、というのは、正直性に合わない。実際にそんな場面が訪れるかはともかく、自分の中ではそう思っておく)お昼ご飯、ありがとうございました、美味しかったです。私はそろそろ…(ご飯がおいしかったのは本当なので、丁寧に会釈して礼を伝える) (2017/1/18 13:48:12) |
柳葉榊 | > | そうか、解った、その機会を楽しみにしているよ。(因みに本当に呼び出したからには此方がもてなすのは当たり前と思っている。)あぁ、いや、此方こそ今日はありがとう。良ければ外まで送るかい?(此方も頭を下げてからそう伝える。) (2017/1/18 13:52:34) |
シュテル | > | …では、お願いしましょうか(店員さんにも軽く会釈してレストランを出る。お腹も膨れ、日差しも暖かくて心地いい。それと同時に、ちょっと気まずい、柳葉と何を話したものかわからないから) (2017/1/18 13:58:00) |
柳葉榊 | > | ……あぁ、じゃあ行こうか……。(店員に挨拶してからレストランを出て日の光が入る拠点内の道を歩く。少し歩くと以外に早く出口にたどり着き。)今日はありがとう、良い休日が過ごせたよ。(出口でそんな言葉と一緒に小さな猫のぬいぐるみを差し出され。)手作りで悪いけど、良かったら貰ってくれないか? (2017/1/18 14:05:47) |
シュテル | > | (人口の空に、人口の太陽、不思議な空間だったな、と思いつつ出口へと到着し)こちらこそ、美味しいご飯をありがとうございました…これを、私に?(差し出されたぬいぐるみ。受け取るのに躊躇しつつも受け取り、それをじっと見つめる。こんな時、どういう顔をすればいいかわからない) (2017/1/18 14:10:09) |
柳葉榊 | > | うん、一応、手作りで、土産屋に出す商品なんだが、シュテル君にあげるよ。(じっとぬいぐるみを見つめるシュテル君を見て少しだけ笑ってしまい。) (2017/1/18 14:13:12) |
シュテル | > | (人から受ける好意というものは、あまり得意ではない、どう答えればいいのかわからないから。なので結局)…ありがとうございます、部屋にでも飾っておきますね(丁寧に頭を下げて礼を言う。正直、いつもと変わらない気がするが、これ以外のお礼の伝え方を知らない)いずれまた、ここにも顔を出します、身体には気を付けて頑張ってください(一度だけじっと見つめて伝え、踵を返す) (2017/1/18 14:18:07) |
柳葉榊 | > | どういたしまして。(礼を言われると嬉しそうに言葉を返して。)あぁ、是非またきてくれ。シュテル君こそ、無理や無茶はしないように頑張りなよ?(余計な心配かと、少し考えたがじっと見られると此方もシュテル君を見詰めて、踵を返した後もシュテル君が見えなくなるまで見送った。) (2017/1/18 14:23:02) |
シュテル | > | 保証はできませんが…まぁ、気を付けましょう(多くは語らずにそれだけ言い、肩越しにもう一度柳葉を見る。不敵に笑んだ、青い瞳。いずれまた、と軽く手を振り、地下を後にした) (2017/1/18 14:26:31) |
シュテル | > | 【こんな所でこちらは〆、ですね、長い時間ありがとうございました】 (2017/1/18 14:26:50) |
柳葉榊 | > | 【はい!久し振りの長い時間のロルでした!此方こそ、長い時間ありがとうございました!】 (2017/1/18 14:27:42) |
シュテル | > | 【大丈夫でしょうか、物足りない等あればご指摘頂けたらと…私は楽しかったですが、なんでしょう、やっぱりへんに硬くなっていた気はしますね】 (2017/1/18 14:28:25) |
柳葉榊 | > | 【なんか手探り感やお互いに不器用な性格だと思って見ていると楽しいですねー。シュテルさんは固いのも性格の内ですよ!】 (2017/1/18 14:30:54) |
シュテル | > | 【正にそんな感じのお話だったと思います、じりじりした感じは嫌いじゃないです。そういって頂けるとありがたいです!次はテンペスタさんとの勝負とかでもいいですね、あとは…あぁ、前から言ってる悪の結社進めないと…】 (2017/1/18 14:33:23) |
柳葉榊 | > | 【結果を出すのは十年後になりますかね、それまでに柳葉はシュテルさんのハートをキャッチ出来るか!?次はバトルします?あぁ、マリーセレスが色々な機械で支援すると言ってましたね!】 (2017/1/18 14:36:29) |
シュテル | > | 【うーえーあー…ノーコメントとしておきます!そうですね、この辺りでテンペスタさんと一本やっておくのも良いかもです。まぁこちらも方々へ顔を出しているので、いずれまた、くらいでお願いできたらたと思います】 (2017/1/18 14:39:52) |
柳葉榊 | > | 【結果は未来にあり!ですね、前々からバトルを勝負を死合いをしたいと思っていましたから(バトルジャンキー)まぁ、お時間が有るときにお願いいたします!】 (2017/1/18 14:42:22) |
シュテル | > | 【試合はお受けしますが死合はすみませんご遠慮願います!必要な時はするんですが…はい、その時はこちらもよろしくお願いします、今日はこの辺りで失礼しますねっ】 (2017/1/18 14:43:52) |
柳葉榊 | > | 【勿論死合いは冗談です!はい!ありがとうございました!お疲れ様でした!】 (2017/1/18 14:44:57) |
シュテル | > | 【ありがとうございます!と、柳葉さんもお疲れさまでした、お邪魔しましたー!】 (2017/1/18 14:45:21) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2017/1/18 14:45:28) |
柳葉榊 | > | 【では、私も失礼しました!お邪魔しました!】 (2017/1/18 14:45:59) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2017/1/18 14:46:02) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが入室しました♪ (2017/1/25 10:12:19) |
ラムレザル | > | 【おはようございます、今回はソロルになります、雑談、移動は可能ですが、乱入は御遠慮願います】 (2017/1/25 10:12:59) |
ラムレザル | > | (旅館『紅』、その宛がわれた一室で、窓辺の椅子に座って外を眺めている。木々はすっかり雪化粧し、窓から見える景色は、来た時と全く違うものになっている。窓から伝わる冷気が挿す様に痛い) (2017/1/25 10:13:43) |
ラムレザル | > | (一緒に泊っている連れ二人は、先ほどから何度も温泉と部屋を行き来している、旅を満喫しているようでなによりだけれど、それほど何度も行き来する理由はよくわからない。曰く『温泉とはそういうもの』だという。ドクターはともかく、人でないレガリオまでそれを言うのだから、いずれ解る様になるかもしれない) (2017/1/25 10:17:27) |
ラムレザル | > | (かくいうラムレザル自身も先ほど入ってきたばかりで、今は浴衣を着ている。いつも着ている服とは違い、スース―するものの着心地はいい、悪くない)………(目を瞑ると、しんとした空間に雪の落ちる僅かな音だけが小さく聞こえる。畳や、木の柱に天井、襖…木に囲まれた、和の空間、不思議と落ち着く) (2017/1/25 10:22:27) |
ラムレザル | > | (待遇もよく、料理も美味しいとドクター達は褒めていた、ここに決めて間違いではなかったらしい。とはいえ、いつまでもいられない、変わりがいるもののあまり仕事を遅らせるわけにもいかない)もう一度、話はしてみたい(それでも旅館を出るまでに、もう一度。あの従業員たちと。拾ってくれたお礼も伝えたいし、興味もある) (2017/1/25 10:25:29) |
ラムレザル | > | (目を瞑ったまま、深く椅子に腰かける。今は、この静寂を楽しむとする。そう、静寂は、嫌いじゃない。こういう静けさを味わえるここは気に入った、また来れればいいと思う。そんなことを思いながら二人が返ってくるのを待つ、温泉に何度も入る理由、改めて聞いてみたい) (2017/1/25 10:31:42) |
おしらせ | > | ラムレザルさんが退室しました。 (2017/1/25 10:31:56) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが入室しました♪ (2017/1/31 21:38:23) |
クサナギ煉 | > | 【生存報告代わりにお邪魔します】 (2017/1/31 21:38:37) |
クサナギ煉 | > | (山奥の寂れた小屋を道場代わりに、クサナギ煉は一人、無銘の一刀を振り抜く也。鞘より抜いた一刀が薄暗い小屋の中を周回し、屋根より滴り落ちる雫を両断する) (2017/1/31 21:41:00) |
クサナギ煉 | > | (クサナギ煉の剣術は門外不出にして使い手も煉ただ一人のみである。決まった型は無く、故に如何なる相手、如何なる状況をも対応し得る。文字通り『斬れぬものは無し』となるまで、煉の一刀はその腕によって研ぎ澄まされるのだ。その一刀は無銘であろうとも、鋼を断ち、時を断ち、そして、因果を、果ては不死をも断つ) (2017/1/31 21:45:19) |
クサナギ煉 | > | (納刀。落ちた雫の音が小太鼓のような音を鳴らす)……………。(息を潜め、暗闇を見据え、屋上から雫が落ちるのを待つ。ただ、待つ。僅かな空気の乱れ。そして、水気。抜刀) (2017/1/31 21:47:42) |
クサナギ煉 | > | (現代人から見れば、その眼力も洞察力も、常識外れの物である。読心術とさえ捉えられよう。相対した対手の挙動、太刀筋、癖、或いは戦い方からその難点、そして、鎮圧法までも)……………。(盗もうとする者もいなかった訳ではない。しかし、常軌を逸脱した剣術を盗めるものは、誰もいなかった。現代の精密科学でも、その十年先の科学力であろうとも、その太刀筋、流れを盗み、再現し、或いは対策する事は不可能であろう) (2017/1/31 21:54:00) |
クサナギ煉 | > | (納刀。雫。風音。小屋の屋根を風が叩く。小屋はもう、落とす雫を失ったようである)邪魔をした。(物言わぬ小屋に一礼し、クサナギ煉はそこを後にする。無銘の刀が、鈍く輝いていた。何を察するか。それを聞くものも応えるものも無し。剣の道は血と無情也。武士道とは死狂ひ也) (2017/1/31 22:00:02) |
クサナギ煉 | > | (『本気にしては大業はならず。気違ひになりて死狂ひするまでなり。又武士道に於て分別出来れば、はや後るるなり。忠も孝も入らず、武士道に於ては死狂ひなり。この内に忠孝はおのづから籠もるべし。』〜聞書第一 百十四) (2017/1/31 22:02:00) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが退室しました。 (2017/1/31 22:02:03) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2017/2/6 20:19:01) |
おしらせ | > | ハウリンさんが入室しました♪ (2017/2/6 20:19:23) |
ハウリン | > | 【わんわん、改めてこんばんはー!】 (2017/2/6 20:19:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんは?!】 (2017/2/6 20:20:36) |
ハウリン | > | 【ではわたぁしから始めます!よろしくお願いいたします!】 (2017/2/6 20:21:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お願いします!】 (2017/2/6 20:21:41) |
ハウリン | > | (大雑把なあらすじ、至高の王ちゃまカレーを食べたいマスターは闇統べる王ちゃまにフライング土下座をして頼み込み、更に地下人工自然地区で材料を確保する為にハウリンをお供に付けたのであった!)王ちゃまー!キノコですよー!ニトロダケにクタビレダケに毒テングダケにマヒダケ見たいです!(そして地下人工自然地区の草原と森林地帯、ハウリンはその鼻をもって存分にハズレを引き当てていた!) (2017/2/6 20:26:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | お前は……なぜそこまで人に害のあるものばかり当てられる………(流石に多すぎる、何回かならまだ分かる…でもなぜこんなに連チャンして……苦笑いのままハウリンに問いかけてみた王様だった)…というかここにカレーに使えるようなものがあるのかどうかも分からんのだが……(そもそも何故ここで調達なのか聞く前に既にここにいた、スーパーで買えばいいのでは?なんてことも思うが) (2017/2/6 20:35:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【因みに私的にはどなたでもカモンですよー】 (2017/2/6 20:41:33) |
ハウリン | > | 何ででしょうね?とりあえずニトロダケとマヒダケは採って置きます!(本人は匂いを嗅ぎとり、真っ直ぐに行くので良く解らないとしか言えない。)何でも、地下人工自然地区の名物料理にするらしいです!一応、マスターに使えそうな材料のリストを貰いましたけど、先ずガーグァのお肉、ハチミツ、特産キノコ、スパイスワーム、ヤングポテトがこの地帯にあるらしいですよ!(そう言って鼻をヒクヒクさせて。)あっちからハチミツの匂いがする気がします!(そう言って走り出した。) (2017/2/6 20:45:03) |
ハウリン | > | 【私もどなたでもウェルカムですよ!】 (2017/2/6 20:45:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ここの名物料理?……お前のとこのマスターも、柳葉も何を考えているのか…(そんな事を言いながらもリストのものを聞いていて何方かと言えばキノコカレーか、なんてことも考えるそれに地下施設には前の火竜もいるとか、いつかは会えるかと少し期待しながら元気なハウリンのあとをついていく、どうせなら具材は任せてあとはこっちでどうにかしようと) (2017/2/6 20:51:39) |
ハウリン | > | ………ひぁぁぁぁっ!くくくく!熊熊!熊ーー!(期待に応える形でハチミツの入った瓶を持って叫びながら走って戻って来たハウリン、そしてその後ろの茂みから飛び出したのは青熊獣、アオアシラがハチミツを狙い現れた。)王ちゃまー!僕を抱えて翔んでくださーい! (2017/2/6 20:57:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 元気なのはいいが……少しは生き物に警戒しておかんか…(言われたことはしない、ハウリンと熊の間にするりと入ればその魔力で空気を振動させる、魔力だけで周囲の空気がガタガタ音を立てて振動する、威嚇だけで止まるかどうか、獲物を前にした野生動物は怖いものだ、それを知ってなお、熊を威嚇した地震があってなのか、ただの馬鹿だったのか) (2017/2/6 21:01:40) |
ハウリン | > | はぃぃ、すみません。(王ちゃまの影に隠れてアオアシラを見ているハウリン、因みにアオアシラは魔力による振動に驚き、数歩歩いては振り返り、名残惜しそうにハウリンのハチミツを諦めて退散して言った。)……とりあえず、ハチミツゲットですね!後はキノコにポテトにスパイスにお肉ですね!あっちから匂いがします!(と、言っているが今度は王ちゃまに引っ付いている。) (2017/2/6 21:07:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まったく、後であの熊にははちみつでも与えてやらねば少し可愛そうか…(少しため息をつきながら熊を見送った)……ん?今度は自分から行かんのか?…(にししっと笑いながらハウリンを見る、からかっているのか) (2017/2/6 21:12:38) |
ハウリン | > | ……いやー、流石にモンスターに会うのは怖いですからね?だから王ちゃま、一緒に行きましょう!(そう言って王ちゃまに引っ付いて歩き始める。引っ付いているため四苦八苦しながら進むと少しジメジメした広場に出る、そこには身体に苔が生えた豚、モスがしきりに地面の匂いを嗅ぎながら穴を掘っていた。) (2017/2/6 21:17:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 一緒に行くのはいいがくっつき過ぎだ…歩きにくくて仕方ないわ……(くっついていたハウリンを半ば無理やり引き剥がせばその豚を見た)……苔豚?……あれは食べるための生き物ではないような気がするのだが…あれか?…(何が正解なのかもわからない、とりあえずまずはハウリンに聞くことから始めよう) (2017/2/6 21:21:56) |
2016年12月18日 21時09分 ~ 2017年02月06日 21時21分 の過去ログ
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