「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ
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2010年07月16日 22時00分 ~ 2010年07月24日 03時01分 の過去ログ
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アルス♂二刀剣士 | > | 【3人で回してるので時間もかかりますし、無言落ちさえなければ大丈夫ですよ^^>アグアさん】 (2010/7/16 22:00:23) |
アグア♂バーバリアン | > | 【わかりました。ありがとうございます>コマチさん、アルスさん】 (2010/7/16 22:01:12) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | ………んー…まぁここにいればわかるようになるわ。(ワカンネェ、と呟くアルスに、あれやこれやとアドバイスしようか頭の中で考えたが、結局それだけ言った。更に、なにやら内緒話をしているアグアとアルスに、何よ、私にも教えてよ、と戯れて。)……へー…みんながそんなにきらきらした髪をしてるの?素敵ね…。私の故郷も、みんなが私と同じ髪と目の色なの。…ね、アルスの目の色は?良く見せてよ……(静かにそう言うと、ぐっと体を寄せて、アルスの目を覗き込む。) (2010/7/16 22:07:06) |
アグア♂バーバリアン | > | (髪を弄くって気恥ずかしそうにしていた剣士が眼を丸くする様に忍び笑いを漏らし、耳元でヒソヒソとアルスに)コマチの母性、アルス、くすぐった。アルス、良い男、もてる。男、度胸、物は試し、優しい言葉、雰囲気、いける(片言で剣士に喋ると葉巻を前歯で噛み、オランウータンのように歯茎を剥いて唇を吊り上げる。途中で割り込んできたコマチがアルスの瞳の色を覗き込んでいく様子を見て、蛮族は確信した)コマチ、アルスに気があるだろう(次は巫女の耳元で囁きながら、面白そうに眼を細めた)ふたりともお似合い、アグア、見てる(酒樽を引き寄せると、運ばれてきた豚の頭を齧り、頭蓋骨ごと咀嚼する) (2010/7/16 22:13:13) |
アルス♂二刀剣士 | > | だと、いいんだがなぁ…(肩を竦めて溜息を零しながら、葡萄酒を煽る。男性にアドバイスされるのもいたたまれないが、女性に言われるのは余計にかもしれない。もっとも今のはアドバイスというようなものではないが。アグアとの会話に割り込んできそうな彼女に「アグアが酔ってるみたいだ」と告げると、腕一杯に出来立ての料理を抱えて通りがかった給仕を呼び止め、葡萄酒のおかわりを注文して)お、おう…ありがとな、アグア?(すごい勢いで単語を羅列されたものの、自分にはそんな感触はなくなんとなく冷や汗をかきながら礼を言い)…どうだろう?俺は見慣れてるからな、悪い気はしねえけど…。へえ、コマチの髪も艶があって綺麗だよな…。って、コマチ…?(瞳を覗き込まれ、不意な接近に頬が紅くなるが腰を引くわけにもいかず、蒼い瞳を丸くさせながら彼女の黒真珠のような瞳を見つめ返し) (2010/7/16 22:18:18) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | もちろん……自慢の髪なの…。……蒼ね……(瞳の色を確認しながら、ぐっと顔をよせ…、そのまま少し瞼を伏せて、剣士の目元にちゅっと口づける。と、くすっと妖艶に笑って、体を元の位置に戻し。)あら、アグアはなんでもお見通しねぇ?……(私が気があるのは、良い男みーんなだけどね?と、今度はアグアの耳に囁き掛ける。) (2010/7/16 22:24:14) |
アルス♂二刀剣士 | > | …っ…!?…テメ、不意打ちだろ…(目元に柔らかい何かが触れるとぴくりと身体を跳ねさせると、赤くなりながらも恨めしそうにジロリと睨み付ける。脳裏には瞳を伏せた彼女の表情が焼きついていて、心臓の鼓動が速い。) (2010/7/16 22:29:36) |
アグア♂バーバリアン | > | 豚の頭、うまい、オークの頭、もっとうまい(頭蓋骨を歯で割って、熱く蕩けた脳味噌を啜ると、耳を齧って引き千切る。脂が口腔内でじわりと広がり、山椒にも似た爽やかなハーブの香りが鼻を包んだ。湖畔の水のように蒼白い剣士の瞳が黒曜石の光を放つ巫女の瞳と絡み合い、蛮族は口元を押さえて事の成り行きを見守った。頬を赤らめる剣士、言い寄るように眦にキスをする巫女、眼福だとばかりに唇を歪めて笑うと、巫女が体の位置を元に戻したので残念そうに酒を飲む)男と女、抱き合うだけできらめくけれど、身体はなせば明かりが消えて、虚しい(巫女になんでもお見通しねと囁かれ、股間の腰ミノがぐっとテントを張った。巫女の柔らかな声色に鼓膜を愛撫されたせいかもしれない)コマチ、アグアも良い男か? (2010/7/16 22:30:39) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (自分がキスを送れば、ギルドの男はだいたい鼻の下を伸ばすか、余裕の表情かだが…アルスの反応に新鮮さを感じ、ついくすくすと笑い声を漏らしてしまう。)あらあら、怒らせちゃった?ごめんね?…もうしないから、許して?(甘えるような上目づかいでアルスを見上げ、手を伸ばして褒めたばかりの銀の髪をよしよしと撫でる。)……アグアはー…んー、そうね、とっても良い男に、これからなるのよ。(チロっと目線をそらしアグアにそう言う。まだ13歳の少年は、さすがに手に負えないのか。いや、ここのギルドでは関係ないか……。) (2010/7/16 22:36:39) |
アルス♂二刀剣士 | > | (恥ずかしそうにしているとくすくすと笑われてしまった。まぁそうだ、このギルドではこういう反応をする方が少数らしい。頭を撫でられながら、憮然とソーセージを齧り)…いや、別に怒っちゃいねえ…だから、謝る必要もねえけど…。仕返しくらい、させろ…(そう言い放つと撫でていた彼女の腕を掴み、ぐいと引き寄せるとバランスを崩さないよう、相手の身体を支えながら頬に軽く口付けをして)…ん。これで、おあいこだろ?(何が?というのは自分でもよく分からなかったが、意地のようなものだ。なんとなく手持ち無沙汰になって、運ばれてきていたジョッキを手に中身を一気に煽り) (2010/7/16 22:45:40) |
アグア♂バーバリアン | > | アルス、その気になってる、女は度胸、男は愛嬌、コマチ、アルス、誘ってあげる(剣士の銀の髪を撫でている巫女にまどろっこしいと感じ、巫女の尻をぐいっと押してアルスに近づけようとする)アルス、初心、可愛い、コマチ、男にしてやる(蛮族特有のすれっからしさと素直さでふたりの仲を蛮族なりのやり方で取り持とうとする。蛮族の耳が剣士の胸板を叩く心臓の音を聞きつけた)アルスもコマチ、欲しい。素直になれ。どうせ、この世は、男と女、やる事、一つ(豚のフトモモを掴み、ムシャムシャと唇を脂だらけにしながら、酒を飲んで胃に流す。ついでに剣士の飲み干したジョッキに並々と酒を注ぐ、もう一杯いけとはやし立てると) (2010/7/16 22:46:52) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (頭を撫でていた手を掴まれると、そのままぐっと体を引っ張られ、頬に口づけられ…。まぁ軽いものだったが。)ふふ、おあいこかぁ。負けずぎらいとしては引き分けって微妙ね?(そう言いながら、今度はアルスの耳にちゅくっと音を立ててキスをする。)あっ…ちょっと…アグア…きゃっ(アドバイスをしてくれたアグアの方を見れば、自分の尻を押され、驚きながらもアルスとの距離をぐっとまた近づける。その様子にまたくすっと笑って……アルスの顔をさっきより近い距離でまじまじと見る。)あらあら、耳に紅がついちゃったわね……(アルスの顔を見ると、自分が口づけた耳に自分のルージュが……。それを舐めとるようにぺろぺろとアルスの耳を舐めて……) (2010/7/16 22:54:56) |
アルス♂二刀剣士 | > | 引き分けって…そういう問題────ぅあっ…!?(自分でおあいこと言っておきながら引き合いに出されると苦笑する。が、耳にキスをされればゾクリと鳥肌を立たせ)……っ、なんでそんなに達観してンだよ、アグアは…(産毛が総立つ感覚に身体ぶるりと震わせながら、彼の言葉に苦笑して注がれた酒を一口飲み)…っと、大丈夫かコマチ?…って…!?…み、耳ばっか舐めンな…っ!!(近付いてきた彼女を支える。耳を舐められるとどうしても我慢できず、鋭く息を吐き、弱弱しく抗議の声をあげながら、負けじと彼女の耳を同じように舐めて) (2010/7/16 23:04:46) |
アグア♂バーバリアン | > | どうやら、アルスも腹決まった、ふたりでこれから楽しむ、いい(巫女を引き寄せた剣士に向かって、臼のような歯を剥いてニンマリと笑い、巫女の後ろに移動し、よく見える位置を確保する。特等席でふたりのまぐわいと見ながら、それを肴に酒を楽しむ腹づもりらしかった)アグアもコマチの尻、舐めてみたかった。でも、今日はアルスがする番、アグア、我慢する(豚を一頭、ひとりで食べつくしてしまうと、指を咥えてふたりをじっと見つめる)アグアもしたかった。コマチのお尻、ふっくらしてて綺麗。アルス、頑張れ(巫女が剣士の口紅のついた耳を舐めていく光景に生唾を飲み込む)性交、見るも楽し、するも楽し、これ以上面白いこと、アグア知らない(空になった酒樽を素手で圧し折り、潰すと新しい酒を給仕に注文する)コマチ、よかったらアグアにも尻舐めさせろ、でも、嫌ならいい(それとなく巫女に告げておく) (2010/7/16 23:05:41) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | んー…ん……っ…ふ…ぁ…(アルスの耳元で吐息を漏らし、甘く高い声を時々漏らしながら、愛撫するように剣士の耳と舐めあげる。彼も耳を舐めてくるのを感じると、ぐっと胸も押し付けて………)んー…アルスー…くすぐった……私の耳には紅は付いてないわ……(そんなことを耳元で囁きながら。アグアの問いかけには、アグアはまた今度でも良い?と。ごめんね、アグア。複数は迷子になっちゃうの。) (2010/7/16 23:11:42) |
アグア♂バーバリアン | > | アグア、残念、でも見てるだけでも面白い、ふたりとも、頑張れ(愛しそうに耳を舐めあうふたりを見守りつつ、蛮族は床に寝転がると、運ばれてきた酒樽の蓋を割ってまたガブガブと飲んでいった)『それでは失礼致します、またロール参加させてくださいね』 (2010/7/16 23:15:16) |
おしらせ | > | アグア♂バーバリアンさんが退室しました。 (2010/7/16 23:15:26) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ごめんなさいー。今度は絡みましょうね。お疲れさまでした。アグア】 (2010/7/16 23:16:19) |
アルス♂二刀剣士 | > | 【すみませんでした。長々とお付き合いいただきありがとうございます。また絡んで…ていうか、女性と絡めるよう願っています^^;>アグアさん】 (2010/7/16 23:18:26) |
アルス♂二刀剣士 | > | くすぐったいのは、こっちもだ…コマチに紅はついてねえけど、耳は紅くなってンぞ…?…ん、ふ…(相手の責めが途切れるとこちらも耳元に顔を寄せて囁き、ちゅぶっと水音を立てながら巫女の耳に舌を入れて、ゆっくりと耳の周りをなぞるよう丁寧に舐め回し)……なんか、当たってんだけどな…着やせするタイプなのか、アンタ…(サラシを巻いているのに胸を押し付ける感触が分かるのは、よほど大きいか柔らかいかのような気がする。戸惑うことも無く手を伸ばし、サラシ越しにぐっと力を入れて感触を確かめるように揉んで) (2010/7/16 23:20:44) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | んー…んっ…ふ…ぁっ…(アルスが耳へ舌を這わせやすいようにだっこされるような体勢になり。そのせいで自分は彼の耳に舌は届かなくなったが、その喘ぎ声は耳元で響かせて。この女、よっぽどエロい体をしているのか、かなり感じやすく敏感だ。)ふぁー……あ…ん…着痩せ…確かめてみたら……?(耳もとで吐息交じりに、その吐息をかけながら囁く。スタイルにはもちろん自信があるが、その大きな胸にも、くびれた腰にも。) (2010/7/16 23:25:19) |
アルス♂二刀剣士 | > | (身体を預けるようにされると、驚くほど軽い巫女を抱きかかえて、隅のテーブルのさらに隅に行く。ほかの席からも男女の嬌声はあがっているが、なんとなく気恥ずかしさは抜けなかったので少しでも人目につかないようにという判断だった。かえって目立つような気もするが…)ん、ちゅ…っ…じゃあ、そうさせてもらう…(耳たぶを口に含んだり、耳の中を舌で撫で回したりしながら、静かにサラシを解くと、改めてその胸の大きさを確認するように両手で下から抱えてふにふにと揉みしだいて)…うわ、柔らかいな…それにデカいし…綺麗だ…(ぐにぐにと形の変わる乳房を楽しむように強く揉んでいると、ふと悪戯心がわいたのか先端の突起をきゅっとつまみ) (2010/7/16 23:36:15) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (男に抱きかかえられると、一瞬不思議そうな顔をするが、そのまま店の隅の隅に移動すると、その行動に納得する。慣れた手つきで、耳への愛撫を続けながらサラシを解く男を見遣り……。目はもう多少潤み、その口は気だるげに半開きで…誘ってる表情で。)んー…ぁっ…あ…あなたね、んぅ…さっきまで…んっ…あんなに…可愛かったの、に……あんっ…(頬への口づけだけであんなに照れていたのに、腹が決まってから急にオスっぽさ全開になった様子に多少びっくりしながも、体は素直に反応して。乳首をつままれると、一層高く甘い声を上げて…。) (2010/7/16 23:42:35) |
アルス♂二刀剣士 | > | (耳への執拗な愛撫を止め、はぁと短く熱い吐息を吐いて呼吸を整える。と、自然向き合う形で目が合った巫女の表情は熱っぽく、誘うように艶っぽく唇が開かれていて、惹き付けられるように唇を重ねて)…っ、ふ…ン…ちゅ……はぁ、そりゃ…アグアにあれだけお膳立てされりゃあな…それに、俺だって不能じゃねえンだ。美人が誘ってくりゃ…食うに決まってるだろ…?(照れながらもニヤリと意地悪く笑って、反応の良かった乳首をきゅっきゅっと強弱をつけて摘んでいき) (2010/7/16 23:54:28) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (長かった耳への愛撫でかなり高められ、熱っぽい目でアルスを見つめかえすと、自然と口づけを交わし……)んっ……ふ…ん…んっ…んっぁ…ん…ぁっ…あっ…(深いキスを重ねながらも、乳首を摘まれれば甘い声を漏らす。舌を絡め、熱いキスをしながら喘ぐ姿はかなりエロティックで……。ますます煽られていく。)ん…ん…っ…あっ…アルスぅー…っ…んぅぁ…っ(ビクビクと体を反応させ、肩を跳ねさせながら、キスを受け。少し足ももぞもぞと動かすと、アルスの足の付け根に擦れ……) (2010/7/16 23:59:26) |
アルス♂二刀剣士 | > | (再び唇を重ねながら、巫女に合わせるように舌を絡めて強く吸い立て)…ずっ、ちゅ…ふン…っ…(身体を跳ねさせるのを抑え付けるように抱き締めると互いに密着して心臓の鼓動が伝わってくるようで)…っ、コマチ…身体、熱っ……んぅっ…(言葉とは裏腹に身体をぐいぐいと密着させて、もぞもぞとした巫女の足の動きに擦られビクンと跳ねたソレを太股に擦りつけて) (2010/7/17 00:08:01) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | あっ…ちょっと…んっ(ぎゅうっと抱きしめられ、深いキスをされると、酸素が足りずくらくらしてくる。)あー…っ…ん……ん…っアル、スだって……あ、ついわっ……(ここもね、と太ももを更に動かし。少し苦しくなったのか、唇を離し、はぁ、と熱い息を吐き、イイ顔で男を見つめ…舌を出して、彼の唇をぺろっと舐めて……。)はぁ……アルス、純情ぶちゃって…けっこうえっちなのね…(なんて乱れた息に乗せて言うとくすくす笑う。) (2010/7/17 00:13:46) |
アルス♂二刀剣士 | > | (太股に擦りつけられて、さらに大きさと硬さが増してゆく。唇を舐められればピクリとくすぐったそうに身体を揺らして、苦笑しつつ)……純情ぶってるつもりはねえけどな…。えっちなのは、まぁ認めるよ…こういう商売なんだ、アグアの意見には多少は賛成だしな…(乱れた息を整える暇を与えないように巫女の顎を指で引き、再度唇を塞ぐ。空いた手で裾から手を滑らせ、布越しに下腹部へ指を這わせていき…)【すみません、そろそろ時間なので落ちます;途中なのに申し訳ありません…orz】 (2010/7/17 00:27:55) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | んんっ…(いきつく暇もなく再び口づけをされて……敏感になった体がすぐ反応する…。)んっ…んぅ…あっ…な、なら…二階に、行き、ましょうよ……っ…あっ……んっ(2階の寝室は、大部屋もあるが個室もある。そちらのほうがアルスには合っているだろう……。そのまま男に姫抱きで抱えられると、二人で2階へ消えていった……。)【いえいえ、楽しかったです。おやすみなさい。】 (2010/7/17 00:32:02) |
アルス♂二刀剣士 | > | 【〆ていただいてありがとうございます^^ また機会がありましたらお相手お願いしますね、おやすみなさい。】 (2010/7/17 00:33:15) |
おしらせ | > | アルス♂二刀剣士さんが退室しました。 (2010/7/17 00:33:19) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【じゃぁ私も失礼します。お疲れ様でしたー。】 (2010/7/17 00:34:07) |
おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。 (2010/7/17 00:34:09) |
おしらせ | > | ガフト♂月読さんが入室しました♪ (2010/7/17 01:20:08) |
ガフト♂月読 | > | 【設定3で待機します】 (2010/7/17 01:20:33) |
おしらせ | > | ガフト♂月読さんが退室しました。 (2010/7/17 01:35:19) |
おしらせ | > | フィセル♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/17 22:26:28) |
フィセル♀魔術師 | > | こーんばーん……(ギルド貸し切りの二階大部屋の扉を開けたのは一人の女。いつも羽織っているマントは丸めて小脇に抱えられ、細く白い体を薄手の黒いローブに包み、腰まで垂れっぱなしだった黒髪は後ろで馬の尾の様に、黒い布で結わえられていた。そしていつもは半分ほど落ちて隠れている緋色の瞳をまん丸に覗かせて…きょろきょろと大部屋の中を眺めていた。依頼終わりのメンバーがたむろしているはずなのだけど…無人である)…ま。貸し切りだし、いいよね?(待ってたら依頼を終えた正規の利用者か私のような人が来るだろうし、来なければ独占だ。何の気兼ねも感じていないような軽快な足取りで、部屋の奥まで入っていった)【設定2…のお部屋を勝手に使ってる、といった感じでお邪魔します】 (2010/7/17 22:27:39) |
フィセル♀魔術師 | > | ん、しょ…(大部屋の窓を開けてその側へと腰を下ろすと…抱えていたマントを広げ始める。中からは事典大の書物が3冊、いずれも東の国の技術を魔術の観点から見た魔術書である。忍について書かれたもの、八百万という独特の神々について書かれたもの…そして、何故か混ざってた房中術について書かれたもの。1冊1冊を確認するように脇に並べると、ふぅ、と一息ついて)それにしても、夜になっても熱いねー…。鬱陶しかったけど、雨季が恋しいかな…(開けた窓から夜空を見上げて独り言を溢した。尻尾の様な後ろ髪がぴこん、と揺れるけれど、そのまま垂れ下がってしまう。風は吹いていないようだ) (2010/7/17 22:37:26) |
フィセル♀魔術師 | > | (気を取り直して一番上にあった本に手を伸ばす。ぱらりとページをめくったそこには……男女の交わり方を諭した文章と、ご丁寧な図解。ぼふ、と音が鳴ったように真っ白な顔は赤くなってしまい、勢い良く本を閉じた)…ダメ。素面じゃ読めない…!何か参考になりそうな事は書いてるんだけど…!(ふるふる、顔の熱を冷まそうと首を振る。そもそも何故読もうとした、というツッコミは…乙女の秘密。多分。ぽい、と放り投げるように房中術の本を置くと、深いため息をついた) (2010/7/17 22:45:54) |
おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪ (2010/7/17 22:48:07) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2010/7/17 22:48:31) |
フィセル♀魔術師 | > | 【こんばんはー。ぜひぜひ~。変な子ですがよろしくお願いします。待機ロール止めてそちらを待ちますね】 (2010/7/17 22:49:38) |
おしらせ | > | シウン♂ニンジャさんが入室しました♪ (2010/7/17 22:53:51) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (コツコツと足音を鳴らして、階段を上がってくる巫女。今日は踊子でなく巫女の力が入り用だったのだろう、巫女装束を身につけ、その長く漆黒のつややかな髪は一つにくくっている。部屋の扉をがらっと開けると、深いため息をついている魔術師が……。)あらあら、フィセル?ここで会うと思わなかったわ、お久しぶりね?(今日の依頼に彼女はいただろうか…?そんなことを思いながらも、同い年の彼女との再会に嬉しそうに瞳を輝かせ声をかける。部屋には女しかいないと言うのに、お得意の色香を髪をかきあげ歩きながらまき散らし…フィセルのそばに歩み寄る。) (2010/7/17 22:54:19) |
シウン♂ニンジャ | > | 【こんばんは、雪崩で申し訳ありませんがお邪魔します】 (2010/7/17 22:54:33) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。シウンさんもこんばんは。よろしくお願いします】 (2010/7/17 22:54:48) |
シウン♂ニンジャ | > | (風も無く蒸し暑い夏の夜。月明かりに照らされながら建物の屋根から屋根へと猫や鳥にしては大きすぎる影が飛び移る。黒ずくめの装束に身を包み、首に巻いたそこだけ若干色の浮いたすんだ紅の布を長く尾のようにたなびかせ宿屋の屋根へと飛び移ると下を覗き込む。自分達が取っている部屋の窓が開き光が洩れているのを見るとろくに確認もしないままこれ幸いと屋根を蹴り縁にひっかけた指先を支点にして窓から飛び込む。着地予定地点に座り込む影に気づいたのは足首がもう窓に突入しようかという瞬間。無理矢理に空中で身をよじり激突を避けるとそのまま室内の床に転げ落ちる) (2010/7/17 22:55:57) |
フィセル♀魔術師 | > | 【シウンさんもこんばんはー】 (2010/7/17 22:56:13) |
フィセル♀魔術師 | > | あ、コマチ。お久しぶりー。っていうか、お仕事お疲れ様…?お部屋勝手に使わせてもらってるよ(ひらり、と手を振って応える魔術師。姿形や年齢は似通っているものの、こうまで雰囲気が違うのは何故だろう。いつも半分しか覗いていない緋色の瞳が丸く輝き、こちらも久しぶりの再会に喜んで微笑んでいる辺りから、魔術のせいでぼーっとしているいつもの魔術師ではないと分るだろう。その目はコマチの衣装に行き)あ、今日はそっちなんだ?暑いのに大変だ――きゃっ!?(踊り子の衣装なら涼しいのに、と言いたかった言葉は、突如乱入した黒い影にかき消された。細い声を上げてずざざっと壁際に退避。思わず早鐘を鳴らす胸を抑えるように胸元に手を当てて…その乱入者を見て…)……シウンっ?ちょ、だ…だいじょうぶ?(その姿がようやく年下のニンジャだとわかると、転げている彼に声をかけた) (2010/7/17 23:05:24) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | そうなのよ、もう暑くて……(踊子の露出の高い衣装とは違い、この装束は涼しさという点で難である。すでに宿屋にいるためか、多少はだけたそれは、たわわな胸の谷間や白い肩口をちろちろと見せてはいるが。魔術師の口ぶりや態度から、今日の彼女はこちらにいることがわかりほっとする。まぁぼけっとしてぼそぼそしゃべる彼女もなかなか魅力的だが。)あなたはこの部屋で何……え?あっ(彼女の悲鳴に驚くと、一瞬遅れて自分も何かが落ちてきたのを感じる。が、すぐに忍者の登場だとわかり、その場からは動かず。回転しながら入ってきた忍者と、壁に背中をつけ、緋色の目を大きく開けている魔術師を交互に見遣ると……)えーと…今夜はにぎやかでいいわね?(わざと呆れたポーズでそういうと、自分でも可笑しくなって、くすくす笑ってしまう。) (2010/7/17 23:12:12) |
シウン♂ニンジャ | > | (大して角度も高さも無かったが途中で強引に身体を捻って軌道修正したため不自然な姿勢で床に胴体着陸。足や手が一瞬変な方向に曲がりかけ、筋は引きつり、頭を激しく床にぶつけ転がり、そのまま壁にぶつかり、漸く止まる。一瞬の後、無言のまま起き上がると痛む首を左右に倒し、手首足首を軽く振って身体を解しながらかけられた声に応える様に頷き、大丈夫という様に右手を挙げる) (2010/7/17 23:14:32) |
フィセル♀魔術師 | > | (何かの曲芸でもみたように、ニンジャの着地…着地?を眺めていたけど、無言ながらも大丈夫と伝えているような彼を見ると、ほっと息をついて)…もう、ちゃんと扉から入ってこないとダメじゃない。…それとも、何かの特訓でもしてたの?(と、人差し指を立てて諭すような声音で言った。…んで、もう1度ため息1つ)あ、えと…私は、ちょっと色々あって術解除しちゃったから…暑くて。酒場にいくのも人だらけで暑そうだし、自分の部屋も狭くて暑そうだし……ってことで、広いお部屋に退避してきたの(部外者です、と両手を上げて自分の立場を自白して…改めて、お疲れ様、と一礼してねぎらいの言葉を落とし。再び起き上がった緋色の瞳は…じーっと、お色気むんむんな巫女の胸元を、どこかうらやましそうに見つめていたり) (2010/7/17 23:22:15) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (シーンとした間のあと、再び動き、大丈夫、とするニンジャに、もちろん彼の腕なら大丈夫とは思っていたが、こちらもほっと胸をなでおろし。フィセルのお姉さんのような口ぶりに、”同級生”の自分としてはなんだかほほえましくくすっと笑ってしまって。)フィセルも私も心配しちゃうわ、あまり無理はしないでね?シウン。(年下のシノビにそう語ると自分と同じ色の頭を撫でてやる。子ども扱いするなと怒るだろうか……?一方では、両手を上げて降参しているフィセルに指拳銃を向けからかうようにバーンと言ってみて、くすっと笑い…)…術解除してもしてなくても、私はフィセルと話せるの嬉しいわ。(素直にそう言うと、自分の胸元に視線を這わせる彼女を見遣ると、おかしそうにくすくす笑い、そのまま彼女の頬に音を立ててキスをする。)フィセルかーわーいー。 (2010/7/17 23:30:54) |
シウン♂ニンジャ | > | (はっきりとした口調にちゃんと開いた瞼。前に魔術師本人の口から聞いた「特別な状態」かと判断し、窓から飛び込みおかしな着地になってしまった経緯を説明しようと両手の指で窓の外を指したり魔術師と巫女を指差したりと傍から見れば意味不明の仕草をしていたが途中でやめ、口元を隠していたマフラーを下げ、顔を晒すと大きく深呼吸)丁度窓が開いてたんで一旦下まで降りずに入れるかと思ったんだけどな、二人がいたから慌てて避けたらこうなった。暑さで少し判断が鈍っていたな(言い訳がましく言うと照れ隠しに巫女に撫でられた部分を手で掻き、床に座り込むと女性二人が絡む光景を眺める)二人とも…そっちもいけるのか(感心したように呟く) (2010/7/17 23:34:25) |
フィセル♀魔術師 | > | (降参してるのに撃って来た!?とでも言わんばかりに、丸く目を開いて硬直。術を設定していようと解除していようとトロいのは変わらず、目をぱちくりしてる間にあっさりコマチからのキスを受けてしまって)ひゃっ、も、もう…相変わらずなんだから、コマチは…(ぷぅ、と頬を膨らませて抗議を入れた。でも術が解除されていては赤面症な彼女、同姓のキスでも膨らんだ頬は真っ赤だったりもするので、端から見ているニンジャには”同級生”には見えないかもしれない)…かわいいのは、コマチの方でしょ…っ(てい、と小さな掛け声と共に、コマチに正面から抱きついた。コマチの豊かな胸に自分の小さな膨らみは押し返されるようになってしまってるけど…)シウン、今度から安全に入ってきてね。…それより、ね?…どう?コマチのほうが可愛いでしょ?(と、赤い顔と瞳をシノビの少年に向け…判断をこの場唯一の男性に預けてみた) (2010/7/17 23:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマチ♀巫女/踊子さんが自動退室しました。 (2010/7/17 23:50:56) |
おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが入室しました♪ (2010/7/17 23:51:18) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ごめんなさい、失礼しました。】 (2010/7/17 23:51:27) |
シウン♂ニンジャ | > | 【お帰りなさい】 (2010/7/17 23:51:51) |
フィセル♀魔術師 | > | 【お帰りなさいー。お気になさらず~。多分私もやると思うので…;】 (2010/7/17 23:52:26) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 珍しいわね、シウンがこんなふうに…それだけ暑いってことかぁ…(そんなことを言いながら、自身も熱いのか、装束の上の着物だけを完全に肌蹴させ、上はサラシだけに。踊子としての自分としてはこれくらいの露出は普通だし、みんなも慣れているだろうと。)あはは、フィセルったら真っ赤ー……やんっ(頬を赤く染める魔術師に、心の中で予想通りすぎるとつっこみ、可愛い声を上げて抱きついてきた彼女には自分もぎゅうっと抱き返しわざと胸を押しつけてやる。しかし男性にする時のような流し目や誘い顔はなく、じゃれているようだ。)もーっ、そういうところが可愛いのよー。ね?シウンもわかるでしょ?(くすくす笑いながらシオンに語り。シオンの「そっちもいけるのか」発言には、自分とフィセルの間にはまだそんな色っぽい空気はないが、このギルドにそっちはいけない女性がいるの?と聞き返し。確かにいるにはいるが少ないだろう。) (2010/7/17 23:56:34) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ありがとうございます。】 (2010/7/17 23:56:53) |
シウン♂ニンジャ | > | (首に巻いた長いマフラーを緩め、黒ずくめの服の襟元を少しでも涼しくしようとしながら、大小の胸と胸が押し合う実に眼に毒…いや得な光景をぽかんと眺めていると不意打ちの質問を喰らい驚きに眼を瞬かせる。どう答えても正解が見えなさそうな難問だが考えすぎて回答を長引かせるのは一番の愚策。瞳がめまぐるしく二人の女性の間を行き来し、こほんと咳払いを一つ)可愛いのはフィセル、コマチは妖艶とかそんな感じ……だと思う(無難かつ素直に感じた事を答える)…全員の事を把握している訳じゃないからな。現に二人の事すらまだ全然わからん(ギルドに所属している以上一度は目の前の二人が誰かと交わっているのは見てはいるが、その時は男性だったはずと記憶を辿り上半身の着物を肌蹴け、サラシに巻かれただけの豊かな乳房の方につい視線を向けてしまいながら答える) (2010/7/18 00:01:29) |
フィセル♀魔術師 | > | う゛…相変わらず…(自分から挑んだことではあるけれど、胸の勝敗は日を見るより明らか。それでも少しだけ残った負けん気を奮い起こして、こちらも細腕をコマチの背中に回して強く抱き返す。薄手のローブ越しに自分の胸の存在を伝えてやろう…とするけれど、隣で見ているシノビの少年から見れば……自分のそれは目にも入りはしないだろう。こちらも男性にえっちな事をされて涙目で真っ赤になっているのとは違って、照れながらも時折くすくすと笑みを漏らしていて)そうそう……って、えっ?(年下のニンジャから送られる可愛いとの言葉。全く予想していなかった言葉に、いつもは垂らした髪で隠れている項まで赤くしてしまい)…うー。可愛くて、それによーえんなコマチと比べるからだよー(と、照れ隠しの言葉を溢して、シノビの視線から隠れるように、コマチの首筋に顔を埋めて。八つ当たりのように、彼女の白い首筋にチュッと吸い付いてやった) (2010/7/18 00:08:44) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | そうね、私は可愛くない、ただのエロいだけが取り柄の女だもんね……?(どっちがかわいい?となんとも答えにくい質問に、一生懸命頭を回し、答えてくれたニンジャの少年に、内心では偉い偉いと思いつつも、からかうようにそんなことを言う。)あら、相変わらずなーに?(こちらも魔術師に合わせ、くすくす笑いながらじゃれるように軽口を叩く。少年に可愛いと言われて、照れる様子も可愛くて、自分の首筋にキスをする彼女もますます可愛い。髪で隠れた魔術師の黒髪を指で優しく分け、んー…と考えながらその指の妖艶な手つきでうなじをエロティックに撫でてやる。)私の首が美味しいの?フィセルちゃんっ?(まだ久々に再開した同い年の友達とじゃれてる感は抜けないが、彼女のイイトコはここだっけ?と、確実に指でついていく。) (2010/7/18 00:16:48) |
おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが入室しました♪ (2010/7/18 00:19:05) |
テンエ♂スカウト | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2010/7/18 00:19:27) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【こんばんは。どうぞお入りください。】 (2010/7/18 00:19:44) |
フィセル♀魔術師 | > | 【こんばんはー。色々ややこしい状況かもしれませんが、よろしくお願いします】 (2010/7/18 00:21:07) |
シウン♂ニンジャ | > | 【こんばんは>テンエさん】 (2010/7/18 00:21:52) |
テンエ♂スカウト | > | (とんとんっと階段を上り突き当りの大部屋を前に人の話し声が聞こえるのに頬を綻ばせ扉をゆっくりと開ける。)やぁ、こんばんは……よろしくやってるかい?ふむ、今は三人か……ま、あとから人も増えるだろ。(後ろの戸を閉めると室内に入り込み適当にすえつけられている椅子を抱え込み座る。なにやら雰囲気で妖しさを感じ取り)なんか面白い話でもしてたのか? (2010/7/18 00:24:26) |
テンエ♂スカウト | > | 【こんばんは、途中からお邪魔します>ALL】 (2010/7/18 00:25:47) |
シウン♂ニンジャ | > | (褒めたのに双方から返って来る反応の微妙具合に場の空気を読む修行が足りぬと歯噛みし、僅かに肩を落とす。何か言うかの様に口を開きかけるが結局無言のまま軽く開閉するだけ。黒髪と白い肌がじゃれあい嬌声があがる光景を羨ましそうに眺め、立ち上がろうとしているのか腰が浮いては沈む動作を数回繰り返していたが意を決して膝立ちになりそっと魔術師の尻に触れかけたところ扉が開き入ってきた声に硬直し、悪戯を見咎められた様にぎこちない笑みを浮かべながら振り返りスカウトに答える)お、おう。コマチが意地が悪いという話だ (2010/7/18 00:27:44) |
フィセル♀魔術師 | > | そういう所が、相変わらずなのー(自分と違って堂々とエロいと言う所なのか、相変わらずの胸の大きさなのか、何したって全部受け止めてしまいそうなその態度か、はたまたそれ全部か。踊子服で困りそうな大きなキスマークでもつけてやろうかな…と悪戯心が芽生えて、下準備と首筋にちろりと舌を這わせ…たところ)…ひゃ、あははっ、ちょ、コマチっ、くすぐった…(うなじを撫でられるとくすぐったがりな魔術師は抱きついたまま身を捩っていたけど…後ろ髪の生え際辺りをつっつかれた所で)…ふぁっ(と、じゃれあう様な声とは違う甘い声が漏れ、かくん、と膝が少し落ちてしまう)…きゃっ?え…ちょ、シウン…何時の間に…(自分のお尻に手を伸ばしたまま硬直していたニンジャの手に座る形になってしまって、胸に反して柔らかく成長したお尻の感触を彼に伝えてしまう)…ち、ちがうでしょ?私より、コマチの方がかわいーって…ひゃ、んっ…(新たに現れた仲間への説明を訂正しようとするけど、妖艶な同級生の攻めは的確で、台詞は途切れてしまった) (2010/7/18 00:33:46) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | (意地悪を言ったら困って口をパクパクするニンジャに、つい吹きだしてしまう。)ふふっ…嘘よ嘘。シウンは私をセクシーって思うのね?嬉しい。光栄ですわ、ニンジャ様?(くすくすと笑いながらそう伝え、しかし最後の言葉はお得意の流し目に乗せ、「妖艶」な表情でシウンを見遣りながら。)…ちょっと…私の妖艶さと美しさは罪って話でしょ?(絶対違う。違うがきっぱりと新しいお客さんに伝え。一番余裕のある巫女は、こんばんはテンエ、良い夜ね、なんて挨拶もして。)…あらあら、声が出てますわよ?魔術師さん?どうかしたのかなぁー?(魔術師の耳元で囁きながら、わざと自分の吐息も掛けてやる。的確に彼女を責め立ててた指はそのまま首筋に滑り、鎖骨のあたりまで、やさしく愛撫するようになぞる。) (2010/7/18 00:39:53) |
テンエ♂スカウト | > | くっくっくっ……意地が悪いってよりシウンが弄られてたってことだろ?敵の気配を読むのに長けるのもいいがたまには女の扱いに長けるのも忍として格を上げることになるんじゃないか?(にやにやと意地悪な笑みを浮かべ硬い表情の笑いを浮かべるシウンに投げかける。)フィセルはが可愛くて、コマチがセクシーってことだな?確かに・・・・・・(椅子から立ち上がるとコマチの背後に立ち綺麗な黒髪を撫で耳裏に息を吹きかける。) (2010/7/18 00:43:19) |
シウン♂ニンジャ | > | そうだなコマチは色っぽ……おおっ?(巫女の言葉に頷いたところで伸ばしかけていた掌に圧し掛かってくる尻に驚く。女性一人分の重みに手首が間接とは逆方向に曲がりかけるが慌てて力を入れてもう一方の手をあて、身体を滑り込ませるようにして魔術師を下からしっかりと支える。その際にちょっとした悪戯心で指先を動かし、柔らかい尻の感触を存分に掌に覚えこませる)女の扱いは…まぁ勉強中だ。幸いここにいれば学ぶ機会だけは多そうだし(男一人で若干居場所が無い気がしていたが援軍の登場に気をよくし、転びかけたままの魔術師の尻を持ち上げるようにして自分も立ち上がり背中にぴたりと密着してみる) (2010/7/18 00:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。 (2010/7/18 00:53:47) |
おしらせ | > | フィセル♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/18 00:54:58) |
フィセル♀魔術師 | > | こ、これで巫女なんだから…っ、反則…、ふ、ぁ…(コマチの吐息交じりの囁きはもうトドメ。膝にはもう力は入っていないようで震え始め、自分の必要な所がなく(胸とか)軽すぎる体重を全てかけてしまって)ふ、~~~…!は、ぁ…コマチ……それ、ダメ…だって…(背筋を滑る同姓のしなやかな指に、抱きすがったままぞくぞくと身を震わせて…。もう意地悪な言葉に反論する余裕も無く、蕩けた声をコマチの耳元に溢して)…はむ…。ん…(そのまま…その耳たぶを唇で挟み、ころころと転がして。こちらは妖艶というよりは、猫か子供がじゃれ付いているように見えるかもしれない。でもそれも、後ろからお尻を押し揉まれたりする刺激から漏れる、熱い吐息混じりだったりもするのだけれど) (2010/7/18 00:55:13) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | んー…私これでも可愛いとか言われるんだけどなぁー?……んー…(なんて不満そうな声を、おふざけに言う。まぁ言ってくれるのは抱いた後の男性なので言葉の信ぴょう性は微妙か。テンエに息を吹きかけられれば応えるように悩ましげに首を動かし、甘い声を漏らす。)あらあら、エンテは女の扱いに長けてるの?知らなかったわ……ん…んぅ…あ…ぁん…(大げさにそう言うと、続くフィセルのじゃれつく舌と、色っぽい吐息に、こちらも艶めかしい声を上げていく。が、そのままニンジャに魔術師の体を預けると、スカウトにも魔術師の近くを譲って…)…えと、ということで、二人とも私の同級生を、時に優しく時に激しく可愛がって上げてくださいね?(なんて、かなり自分勝手なことを言うと、手を合わせ、「ごめんっ、美女の夜は色々秘密があるの。」なんて言いながら、夜の街へ消えていく。なんとも掴みどころがない女…。) (2010/7/18 01:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンエ♂スカウトさんが自動退室しました。 (2010/7/18 01:03:20) |
おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが入室しました♪ (2010/7/18 01:04:26) |
コマチ♀巫女/踊子 | > | 【ごめんなさい、複数はちょいと苦手なんです。(最初に言えっていう。)だから、えっとみなさんで愉しんでくださいね。もう超楽しかったです。とくに同級生って良いですね☆ 私は、他のギルドの部屋うろうろしてみますー。もしくは落ちます。また絡んでください。おやすみなさいませ。】 (2010/7/18 01:05:02) |
おしらせ | > | コマチ♀巫女/踊子さんが退室しました。 (2010/7/18 01:05:28) |
テンエ♂スカウト | > | 【今からお二人のところにお邪魔するのも悪いと思いますので自分も落ちますね。また今度よろしかったらお相手お願いします。】 (2010/7/18 01:06:36) |
おしらせ | > | テンエ♂スカウトさんが退室しました。 (2010/7/18 01:06:38) |
シウン♂ニンジャ | > | 【お、お疲れ様ですー>コマチさん】 (2010/7/18 01:07:00) |
シウン♂ニンジャ | > | 【あう…テンエさんもお疲れ様です…】 (2010/7/18 01:07:38) |
フィセル♀魔術師 | > | 【最初にちらっと書いてましたものね; それでもお付き合いありがとうございましたー。また二人っきりの時にでも同級生してください♪>コマチさん テンエさんもあまり絡めず申し訳ないです。私も複数経験少なく…(しくり】 (2010/7/18 01:08:00) |
フィセル♀魔術師 | > | 【ええと、PL発言で失礼します。シウンさん…どうしましょう?お時間とか大丈夫ですか?】 (2010/7/18 01:09:35) |
おしらせ | > | フィセル♀魔術師さんが退室しました。 (2010/7/18 01:10:14) |
シウン♂ニンジャ | > | 【時間は大丈夫ですがガールズトーク邪魔しちゃってすみませんでした(汗)続けちゃっても大丈夫なんでしょうか?】 (2010/7/18 01:10:27) |
おしらせ | > | フィセル♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/18 01:10:28) |
フィセル♀魔術師 | > | 【す、すみません、更新と退室を間違え…; こちらは眠くなるまで大丈夫な感じです】 (2010/7/18 01:11:30) |
シウン♂ニンジャ | > | 【では眠くなるまでということで…】 (2010/7/18 01:12:33) |
おしらせ | > | 呪術師(大爆笑)さんが入室しました♪ (2010/7/18 01:13:27) |
おしらせ | > | 呪術師(大爆笑)さんが退室しました。 (2010/7/18 01:13:35) |
シウン♂ニンジャ | > | (背中に密着しても相手の方が背が高く目の前に見えるのは白い項。巫女が触れたり息を吹いていたのに乗っかり自分も息を吹きかけてみる。蒸し暑さやえ密着し体温が伝わっただけではない熱さを感じながら脚に力が入らない様子の魔術師の腰を後ろから抱きしめてみる。気づけば巫女もスカウトも夜の街へと消えて大部屋に二人残された状況)えーと、とりあえずこの状況は最大限活かすべき…だよな(言い訳がましく言いながら力の入らない女の身体を後ろからまさぐるように指先を腰から腹部、その上の胸へと這わせる) (2010/7/18 01:19:47) |
フィセル♀魔術師 | > | …も、もう…コマチったら、相変わら…(まるで風のように去っていく同級生の彼女。置いてきぼりやお預けも何度されただろう…と思って一息付こうとしたけど、自分の身体はまだ支えられている)…え?ひゃっ。あ、…ちょ、シウン?何して…ぁ、ふぁ…(今更気付いたのか、背後から抱きしめるニンジャの方を向いて、さっきちょっと見せたお姉さん顔でも覗かせてやろうとする……けど、自分の身体を良く知る同級生に火照らされた身体は言う事が聞かず、脇腹をなぞる指の刺激もくすぐったさとは別の刺激に変わっていて)ちょ、状況って、ど、どんな…(そう声をかけながらも、身体の力はどんどん無くなっていって。もう自分では立つ気力もないようで、地面に崩れ落ちていく) (2010/7/18 01:26:52) |
シウン♂ニンジャ | > | 年上ぶってるフィセルをやり込める事が出来る状況…かな(膝に力が入らずへたり込んで行く魔術師に合わせるように自分も腰を下ろし、素早く身体を入れ替えると床に押し倒し上から覗き込むような体勢に)さて…身を守る暗器を探してやるって言ってたけど……まだ渡す前でよかった(互いの額をくっつけ間近で緋色の瞳を覗き込み勝者の余裕でローブの結び目を探りながら指先が魔術師の身体をなぞり、ついでに乳房の上やわき腹を擽るように触れていく) (2010/7/18 01:34:52) |
フィセル♀魔術師 | > | …っ。…ぶ、ぶってるって…私、年上…でしょ?(ぺたん、と床に膝をついたもつかの間、景色が反転されて。驚いて目を瞑り…開いた先には、ニンジャの黒色(?)の瞳。魔術師の瞳は…いつもの浮世離れした半目の瞳ならある意味威圧感はあるのかもしれないけど、火照らされて潤いを湛えてしまった丸い緋色の瞳では…何の迫力も無いかもしれない。っていうか、相変わらず真っ赤な顔なので年上に見えないかもしれない)ひゃ、ふ…っ、ちょ、やめ…(露骨に擽られると、やっぱりくすぐったがりの方が勝ってしまうのか、ニンジャの下で身を捩っていた。そうしている内に、腰を細い帯で絞っただけのワンピースタイプのローブは崩れていき、型が付かないように細布で縛っていた後ろ髪もほどけてしまっていて) (2010/7/18 01:43:00) |
シウン♂ニンジャ | > | じゃあ訂正。素のフィセルを好き放題できそうな貴重な状況(一見黒だが角度や光の具合によっては茶にも見える瞳が笑うと、漸く指先がローブの帯を探し当て片手で解くと脱がせるために一旦両脇の下に手を差し込み抱き起こす)髪解けちゃったな、さっきのも可愛かったのに(いつもの背に垂らした状態の黒髪を手で撫で、慣れない言葉を言ってみる)さて、脱がすけど暴れたらローブ破けるかもな(軽く脅しながらローブの裾をつまみ、脱がしにかかる) (2010/7/18 01:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィセル♀魔術師さんが自動退室しました。 (2010/7/18 02:03:02) |
おしらせ | > | フィセル♀魔術師さんが入室しました♪ (2010/7/18 02:03:13) |
フィセル♀魔術師 | > | 【にゃー、すみません、ブラウザが止まってたみたいです…後2分ぐらいで投下できると思います~(汗】 (2010/7/18 02:03:57) |
シウン♂ニンジャ | > | 【あ、はいー。こちらこそ亀でご迷惑おかけしてます】 (2010/7/18 02:05:06) |
フィセル♀魔術師 | > | ちょ…シウン?そ、そんな訳のわからない…、んっ…(何が貴重なの、とでも言いたげにその独特の瞳を見ていたけれども…完全に力が抜けてしまった身体は簡単に抱き起こされて。片手を床について、もう片方の細腕で胸を押さえつつ…年下の彼が口にする、慣れて無さそうな台詞にちょっとくすりと笑みを溢し)…ありがと?でもシウンもさ…もっと、 小さくてかわいらしー子とか、コマチみたいにやらしー身体してる子とかに、手だそうよ…?(そんな軽口を溢せるくらいには復活したようで。これが酒場とかだったら真っ赤になって逃げ出している所だろうけど、ローブに手を掛けるニンジャの手には抵抗する事はなく…むしろ腕の力を抜いて脱がせやすいようにしている) (2010/7/18 02:06:23) |
シウン♂ニンジャ | > | おう、そういう相手「にも」手を出すさ… (2010/7/18 02:07:54) |
シウン♂ニンジャ | > | 【あう、タイプミス。すみません】 (2010/7/18 02:08:19) |
フィセル♀魔術師 | > | 【はーい。お気になさらず~】 (2010/7/18 02:09:20) |
シウン♂ニンジャ | > | おう、そういう相手「にも」手を出すさ…(少しは余裕が出てきた様子の魔術師の軽口に生返事をしながらとりあえずは目の前の問題であるローブを脱がす事に意識を集中。着たままでも充分大丈夫だったのではないかとも思える黒い薄手のローブを脱がせるとその下から現れた白い肌に満足げに頷き、自分も黒装束を脱ぎ始める)まあフィセルはでかくても可愛いし、尻は充分やらしいと思うぞ?細身ではあるが鍛えて締まった胸板や腹筋、すっかり充血して天井を向いた逸物を晒す)…と(自分の髪の毛を何本か抜くと器用に結って糸にし、逸物の根元を縛る)準備終わり (2010/7/18 02:16:28) |
シウン♂ニンジャ | > | 【思うぞ?の後( です。度々ミスで申し訳ありません】 (2010/7/18 02:20:58) |
フィセル♀魔術師 | > | …みかけによらず、スケコマシーなんだねー(ぷーと膨れて見せるけど、たどたどしくローブを脱がす彼を見ていると何か可笑しくなってくる。黒のローブが頭から抜かれると、長い黒髪はぱらぱらと魔術師の白肌やニンジャの腕に降り注いだことだろう)ん…嬉しい。…けど、でかいはマイナス、だよ?(と、ダメだしなんかしてみたり。胸を覆う、布をリングで絞っただけの簡単な下着を自分で外している辺り…怒っている訳ではなさそうだけど。外し終えた下着を、胸を隠すように片手で抑えつつ…彼の行動を見て目を瞬かせ)…えと…何、してるの…?(準備、というらしいがそんな事をしてる人は知らなくて、こくり、と首を傾げて問いかけた。相変わらず真っ赤ではあるけれども、そこは魔術師。探究心は忘れず、痛くないの?とでも言いたげに、縛られても天上を向いている彼の逸物の先端を指で突っついてみたり) (2010/7/18 02:26:07) |
シウン♂ニンジャ | > | だ…先あんま触るな(うっかり見せなくていい準備行動を相手の前で取ってしまった迂闊さに小さく舌打ち。指先が亀頭に触れるたびに腰を引き逃げるような仕草)あれだっ…特に意味はない。ニンジャのまじないみたいな物だ(視線を泳がせながら答えると胸を隠している魔術師の腕を取り軽くひっぱりその下にあるものを拝もうとする)気にしなくていいからほらほら(再び魔術師を押し倒すと乳房にじかに触れてみる) (2010/7/18 02:32:16) |
フィセル♀魔術師 | > | ふぅん…あの本に、書いてるかな…(しばらくウリウリーと虐めるように触っていたけど、胸を隠す腕が引っ張られると、魔術師の細腕はあっさりと開かれて、ぱさりと下着が床に落ちて)きゃっ。も、もう…シウン?女の子を喜ばせる修行も…、んっ…(どうも彼に対してはお姉さんぶってしまいたくなってしまうらしく、焦るように押し倒してくるニンジャを見上げて小言を言おうとする…けど、掌に十分に納まってしまう小さな膨らみが覆われると、小さな声を上げて緋色の目を閉じる) (2010/7/18 02:38:11) |
シウン♂ニンジャ | > | (魔術師の指先に突付かれる度むき出しの亀頭がひくひく震え焦ったように腰が跳ねる)重要機密だから本には書いて…ないぞ(これ以上突付かれないようにと相手の意識を胸の方に向けさせるべく掌で包みこむようにするとそっと揉み親指の腹で先端部をなぞってみたりし) (2010/7/18 02:43:32) |
フィセル♀魔術師 | > | そう…なんだ…?ふ…ぁ、んっ…(自分の小さな胸を包まれると、赤い顔の魔術師は目を閉じて身体を委ねる。彼の手の中で小さな膨らみは形を返させられ、その度に化粧っ色の無い薄い唇から吐息をこぼしていたけど、先の突起をいじられると、軽く背をそらせるようにピクン、と跳ねて) (2010/7/18 02:48:38) |
シウン♂ニンジャ | > | そうそう…(ごまかしきったかと胸を撫で眼を閉じた魔術師の耳元や頬に顔を寄せ、匂いをかぐようにしながら軽く唇で触れ、徐々に荒くなる鼻息がその度にかかる。小さいが充分柔らかく思える乳房を包む掌に加わる力が段々と強まり、空いた手は腰のほうへと向かい、股間をかくす下着の上から秘所を探るように脚の間に潜り込んでいく) (2010/7/18 02:54:16) |
フィセル♀魔術師 | > | 今度…、ふ…んっ…しらべとく…、ぁ、…っ…ふ…(耳元や頬といったくすぐったい場所に落ちてくる呼気や唇の感覚に、やっぱり擽ったそうにしながらそう溢した。やっぱり魔術師、書物万能主義は外せないようで。小さな胸が強く握られると少し苦しそうに眉を潜めるけど、すぐ唇からは吐息が漏れ…。彼の指が布に覆われた秘丘に届くと、腰が揺らめいているのが分るだろう。…そこで、ふと)…そうだ…シウン?あれ…知ってる?っていうか…試してみない?(と。あれと指差すのは、何故か紛れ込んだ東国の房中術の書) (2010/7/18 03:00:53) |
フィセル♀魔術師 | > | 【はう、すみません、やや意識がもーろーとしてきました…(汗)】 (2010/7/18 03:01:25) |
シウン♂ニンジャ | > | 【は、はい…こちらもそろそろ…では半端ではありますが締めに入ります】 (2010/7/18 03:02:14) |
シウン♂ニンジャ | > | ん?…あ?あれ?(魔術師の肌の匂いをかぎ乳房、秘所をまさぐる事に夢中になっていた意識が呼びかける声で引き戻され、細い指先が刺す書物に向けられる)あ、あれか……フィセル、試したいのか?(少し考えたあとややびくつきながら)わかった…俺読んでないからなあ…フィセルが試したい奴でいいけど(自信なさげに答えると自分よりも長身だが細い身体を抱き起こし向かい合わせに座る形に) (2010/7/18 03:07:55) |
フィセル♀魔術師 | > | ニンジャが使う術じゃないんだねー…(下着の上から秘所をまさぐられ、所々でひく、ひくっと脚を動かしつつ…そんな事を言って)んー、形じゃなくて…私もよく読んでないんだけど、…その、乳首が硬くなってきたら、もう入れちゃって…暫く動かないでいるんだって。変…だよね?(向かい合わせで座る形になると、小首を傾げながら…ほぼ齧っただけの知識を披露して。つい、と彼の身体を柔く押して倒させると、下着を自分で脱いでその上に跨り)だからね…?いい?(と、まだ十分には蜜を湛えていない秘所を彼の熱に宛がって問いかけた) (2010/7/18 03:13:45) |
フィセル♀魔術師 | > | 【びみょーな締めネタですが、こんなのでどうでしょうか;】 (2010/7/18 03:14:33) |
シウン♂ニンジャ | > | 【はいーよろしいのではないかと。なんかこのまま後は想像にお任せしますでもよい感じで】 (2010/7/18 03:16:20) |
フィセル♀魔術師 | > | 【むしろ入れたまま上に乗った私が寝ちゃってシウン君生き地獄!みたいな(ぉぃ そんな感じで…(汗)お付き合いありがとうございました。難しいですね…乱交。また絡んでやってくださいー】 (2010/7/18 03:17:59) |
シウン♂ニンジャ | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございました。乱交の流れかなーと思ったのですが色々難しいですね(汗)ロールを追いきれなくていろいろ後迷惑をおかけしました。また遊んでくださいませ】 (2010/7/18 03:19:40) |
フィセル♀魔術師 | > | 【はいー。それでは失礼します(ぺこり)】 (2010/7/18 03:20:31) |
おしらせ | > | フィセル♀魔術師さんが退室しました。 (2010/7/18 03:20:33) |
おしらせ | > | シウン♂ニンジャさんが退室しました。 (2010/7/18 03:20:59) |
おしらせ | > | ガフト♂月読さんが入室しました♪ (2010/7/18 08:24:44) |
ガフト♂月読 | > | 【おはようございます。設定3で待機します。ゆっくりと待機ロール回しますので参加どうぞ】 (2010/7/18 08:26:11) |
ガフト♂月読 | > | (仕事を始末しれば、駆け足で町へと戻り、芝生で寝転んでいると、たまたま、村人の会話から温泉のことが流れてきていく事に、川や林を抜け、山をかけ登っていき、温泉へとつけば、更衣室で衣服を脱ぎロッカーに入れて、温泉へと足を進めて岩場に手をかけて入る)はあ……疲れた。気持ちいいなぁ… (2010/7/18 08:33:28) |
ガフト♂月読 | > | 【よければどうぞ。】 (2010/7/18 08:48:29) |
おしらせ | > | ガフトさんさんが入室しました♪ (2010/7/18 08:48:43) |
ガフトさん | > | (仕事を始末して駆け足で町へと戻り、芝生で寝転んでいる。たまたま、村人の会話から温泉のことを聞きつけると、川や林を抜けて山を駆け上り話題の温泉に辿り着く。更衣室で衣服を脱ぎロッカーに入れ、露天風呂に踏み込み岩場に手をかけて湯に浸かる)はあ……疲れた。気持ちいいなぁ… (2010/7/18 08:48:50) |
おしらせ | > | ガフトさんさんが退室しました。 (2010/7/18 08:48:50) |
おしらせ | > | ガフト♂月読さんが退室しました。 (2010/7/18 08:51:21) |
おしらせ | > | ガフト♂月読さんが入室しました♪ (2010/7/18 11:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月読さんが自動退室しました。 (2010/7/18 11:45:01) |
おしらせ | > | パステル♀戦士さんが入室しました♪ (2010/7/18 15:26:12) |
パステル♀戦士 | > | 【4のモンスター退治の依頼を受け、古い墓地にいるという設定です】 (2010/7/18 15:30:44) |
パステル♀戦士 | > | 何でこんな依頼受けちゃったんだろう・・・(ゾンビ、グールを筆頭に墓場を蠢くアンデッド達の呻き声が聞こえてきた。小粒の雨がポタポタと降り、黒い雲が月を覆ってしまうと、恐怖感に脱兎の如く走りだして、朽ちた教会の扉を開けて身を隠すように教会の中へと潜り込んだ。湿気とカビの匂いがする。扉を閉めるとランタンを掲げ、誰かいないかを探った。こじんまりとした暗い礼拝堂はかなり不気味で、あたしは夜が明けるのもここで待つべきかどうか、こめかみに手を当てて考えた。とりあえずモンスターが隠れていないか、教会内を一通り見て回り、最後に残った神父の部屋を開けると、そこにはグールが二体いた) (2010/7/18 15:44:37) |
パステル♀戦士 | > | (こちらを振り返って、襲い掛かってくるグールにあたしはショートソードを振るって応戦した。鋭い爪を突き立ててきた右側のグールの伸びてきた腕を切りつけ、返す刃で首を跳ねた。残ったグールに向き合い、ショートソードを横になぎ払って倒す。あたしは気を抜くと溜息をつき、グールの死体を礼拝堂まで運んだ。神父の部屋は骨休めには使えそうなので椅子のほこりを叩いて払うと、座って皮袋の水を飲む)こんな時に助っ人がきてくれると助かるんだけどな・・・ (2010/7/18 16:04:14) |
パステル♀戦士 | > | でも、グールってあんなに弱かったっけ。前は一体だけでも苦戦したけど・・・(あたしは少しずつだけど自分が戦士として成長していることを知り、嬉しかった。今回の依頼も以前のあたしだったら受けなかっただろう。アンデット退治は新米の冒険者にはかなり難しい仕事だからだ。やっとゴブリン、オークの壁を越えることができた。あたしはこれでギルドのみんなから一人前の冒険者として認められるはずだと思い、頬をほころばせてしまう。アンデットは不気味で、最初は悔やんでしまったが、でも倒してみればあんなに恐ろしかったグールが今ではそれほど怖くない。初めてグールを倒し、興奮していたあたしはスパッツを脱ぐと、晒された臀部の素肌を撫でて、自分を慰めようとした) (2010/7/18 16:22:40) |
パステル♀戦士 | > | ふうぅんっ(割れ目のまわりを指で優しく揉んで、平手でぴちゃぴちゃと臀部を叩きながら、太腿を触ったり、つねったりしてひとりあそびをする)いい気持ち・・・誰か来ないかな・・・ひとりぼっちはやっぱり寂しいよ・・・(革の胸当ての紐をはずして、ふっくらとした乳房もいじっていく) (2010/7/18 16:43:02) |
パステル♀戦士 | > | 【またきます】 (2010/7/18 16:44:28) |
おしらせ | > | パステル♀戦士さんが退室しました。 (2010/7/18 16:44:30) |
おしらせ | > | 呪術師を裁く者さんが入室しました♪ (2010/7/18 23:31:33) |
おしらせ | > | 呪術師を裁く者さんが退室しました。 (2010/7/18 23:33:24) |
おしらせ | > | ガフト♂月読さんが入室しました♪ (2010/7/19 00:16:04) |
ガフト♂月読 | > | 【設定3で待機します】 (2010/7/19 00:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月読さんが自動退室しました。 (2010/7/19 00:37:15) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが入室しました♪ (2010/7/19 11:28:43) |
ガフト♂月戦士 | > | 【こんにちは。設定3で進めていきます。参考にしてください。職種変えました^^】 (2010/7/19 11:37:19) |
ガフト♂月戦士 | > | (月夜に照らされている、森や林、川や海、依頼が終了して、一息ついて、ポケットを中をさぐれば、一枚のかみ切れとマップ地図を照らし合わせて、温泉への道のりだとわかる。疲れていたけどいい機会だと思ったため行くことに山へと通じる道へ歩んでいく)ふぅ~、この辺でしょうかね。近くまで行けたけど、どんなけ遠いんだぁ~。 (2010/7/19 11:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。 (2010/7/19 12:04:59) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2010/7/19 21:04:05) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2010/7/19 21:05:22) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが入室しました♪ (2010/7/20 00:00:11) |
ガフト♂月戦士 | > | 【設定3で待機します。ゆっくりとしたペースでロール回していきましょう。参考にしてください】 (2010/7/20 00:01:20) |
ガフト♂月戦士 | > | (色んな施設や自然体は、月夜の光に照らされていて、自分も依頼が済み道を歩いていると宝の地図かなんかだと思いかみ切れを手に取り、見覚えのある道と風景と同じものが書かれている、それはどうやら、温泉への地図らしい。見過ごす訳にはいかないため、その地図を見ながら、川や森を渡って、山を登っていき、温泉まで後一息の場所までたどり着く)はあ……やっとここまでたどり着いた。ペース配分考えていった方がよかった。 (2010/7/20 00:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。 (2010/7/20 00:35:34) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが入室しました♪ (2010/7/20 01:00:32) |
ガフト♂月戦士 | > | 【再び待機します】 (2010/7/20 01:01:33) |
おしらせ | > | レイフォン♀道士さんが入室しました♪ (2010/7/20 01:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガフト♂月戦士さんが自動退室しました。 (2010/7/20 01:21:34) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが入室しました♪ (2010/7/20 01:25:18) |
ガフト♂月戦士 | > | 【いつのまにか自動退室に、こんばんは】 (2010/7/20 01:26:15) |
レイフォン♀道士 | > | 【こんばんはっ】 (2010/7/20 01:26:32) |
ガフト♂月戦士 | > | 【設定3で行きたいと思っていますがどうでしょうか?】 (2010/7/20 01:27:14) |
レイフォン♀道士 | > | 【合わないので移動しますねっ】 (2010/7/20 01:29:07) |
おしらせ | > | レイフォン♀道士さんが退室しました。 (2010/7/20 01:29:10) |
ガフト♂月戦士 | > | 【設定自由でロール回します場所設定は大神殿と言った感じです。】 (2010/7/20 01:42:04) |
ガフト♂月戦士 | > | (煌々と大神殿のシャンデリアが広間と全体を照らすなか、一人の月戦士は、迷ったのだろうか、体全体はびしょ濡れのまま大神殿の扉を開けて入っていく)ふぅ~、最悪だ…こんなびしょ濡れじゃ風邪を引いてしまう。泊まれるか聞いて来なければ。 (2010/7/20 01:48:23) |
ガフト♂月戦士 | > | 【もう少し待機してます。ゆっくりペースでロール回したいと思っていますので気楽にどうぞ】 (2010/7/20 02:04:40) |
ガフト♂月戦士 | > | 【限界来たので落ちす】 (2010/7/20 02:23:12) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが退室しました。 (2010/7/20 02:23:17) |
おしらせ | > | ルカ♀剣踊子さんが入室しました♪ (2010/7/20 23:04:59) |
ルカ♀剣踊子 | > | (シャン、シャン、シャ…。編み上げの靴に結わえられた鈴が涼やかな音を周囲に響かせる。…シースルーの薄絹がその肌を滑り、ランプの光を照り返して褐色の肌に妖しげな光沢を加える。…いつもの、酒場でのショーである。…普段のギルドメンバーに見せるような、あけすけな表情とは違って…どこか、こう…その姿に似合った妖艶なものをその身に宿していて)【設定1、酒場でございますー】 (2010/7/20 23:09:07) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが入室しました♪ (2010/7/20 23:29:01) |
ガフト♂月戦士 | > | (こんばんはです。参加してもよろしいですか?) (2010/7/20 23:29:37) |
ルカ♀剣踊子 | > | はふ。……あつい。(なんだかいつもより若干げんなりとした様子で、本日の公演というかなんというか…まぁ、副業を終えて呟き、てってって、と歩いて―もちろん、鈴の音は相変わらず続いている―…いつもはカウンターの真ん中、人の視線を集めるような位置に座るのだけれど、今日はなんだかそういう気分になれないのかボックス席の隅へと足を向けて…くてー…っとテーブルに突っ伏していて) (2010/7/20 23:29:45) |
ガフト♂月戦士 | > | 【参加いいですか?】 (2010/7/20 23:33:16) |
ルカ♀剣踊子 | > | 【あぁ、はいー】 (2010/7/20 23:33:28) |
ガフト♂月戦士 | > | たっく、依頼人は俺をなんだと思っているのやら、全くもってわからねーよ…(つまようじを加えながら、月戦士の青年は、白のマントを脱ぎ、手にかけながら、酒場へと足を進めていく)おやぁ~こんな所にルカさん久しぶりですな…ふふっ、せっかくの色気のあるルカさん突っ伏していたら台無しですよ……マスター、麦酒くれ。(ニヤリとした目付きした、ルカさんにしゃべれば、テーブル席に座りマスターに注文する) (2010/7/20 23:40:19) |
ルカ♀剣踊子 | > | んぅ……?あー…がっくん、おはよ。…元気ねー……(いつものテンションはどこへやら。顔だけ妙な鎧姿の男に向けて胡乱げな瞳を向けて……はぁぁぁ、と深くため息をつく。…暑さのせいか、それとも他に何かあるのか…ただただ、何も注文することもなく、水着のような衣装にシースルーの薄絹を纏って呟いて) (2010/7/20 23:44:24) |
ガフト♂月戦士 | > | 熱いのか、飲み過ぎたのかい。ルカさんまあ、酒を飲むのはいいけど程ほどにしてくれよ。(麦酒を飲みながら、しゃべるが、なぜか、綺麗なシースルーを来たルカさんの方に目はいってしまう)そっちに目戦がいってしまうので、責任取ってください(ニヤリと笑みを交わしながら、ルカさんの方を見つめながら、ルカさんに少し近寄って) (2010/7/20 23:49:20) |
おしらせ | > | 呪術士さんが入室しました♪ (2010/7/20 23:55:02) |
おしらせ | > | 呪術士さんが退室しました。 (2010/7/20 23:55:27) |
ルカ♀剣踊子 | > | ……別に飲んでないわよ?…さっきまで踊ってたのよー。…まぁ、気分が乗らないっていうのが一番なんだけどね(責任って何よ…とやはり胡乱げな表情で見つめ返しつつ、ただ…首だけを男に向けて「何?」というような表情で見つめて)……うーん…。あたしを、買う? (2010/7/20 23:57:03) |
ガフト♂月戦士 | > | 買ってもいいさ。そちらがその気になってくれたらの場合ですがね、自分はルカさんを買いたいですが、ルカさんの価値観はわかってますから。(買うと聞かれたら、自分の報酬金の入っている金貨の袋を二つか三つ出して、見栄を張って) (2010/7/21 00:02:24) |
ルカ♀剣踊子 | > | あはは……あたしがその気でないっていうのが…しっかりわかってるんだねー。…うんうん、…空気読めるのって、大事だと思うー……(暑くて仕方がないのよー、だるーん……とでも言うような感じで彼が取り出した金貨の袋から視線をそむけるように反対方向へと首を向けて)…ごめん、いつまでもここにいたら迷惑よねー……やっぱり気分が乗らないから、帰るねー(ひらり、と手と薄絹を揺らして立ち上がって…シャ、シャンと一歩ごとに響く鈴の音もどこか元気がなさそうに響いてその場を立ち去って)【キャラの通り気分が進まないので失礼しますねー】 (2010/7/21 00:10:05) |
おしらせ | > | ルカ♀剣踊子さんが退室しました。 (2010/7/21 00:10:07) |
おしらせ | > | サク♀魔女さんが入室しました♪ (2010/7/21 00:10:45) |
ガフト♂月戦士 | > | 【こんばんは、どうぞ】 (2010/7/21 00:11:54) |
サク♀魔女 | > | (今クエストから帰ってきたのか、額に汗を浮かべ。髪の色と同じ、黒いローブでそれを拭いつつ、酒場の中に足を進める。中をぐるりと見渡し、同じギルドの面子を探す。黄色い双眸がしっかりと開き、マネキンのような顔をして。突然、閉ざされていた唇が開き、そちらへと駆け足で向かう。)マスター、お水!冷たいのじゃなきゃ、や、だからねー!(手を大きく振り、それだけ伝えると再び進行方向へと顔を向ける。そして到着した瞬間、隅のテーブルへと両手を着き、にこにこと笑顔のまま仲間の男の顔を覗き込んで。)ねねね、ガフトガフト、何してるの?今日は、真面目に面白いこと?それとも、えっちなこと? (2010/7/21 00:13:36) |
サク♀魔女 | > | 【挨拶遅れました。こんばんは。よかったら、乱交部屋らしく楽しく明るく遊んでくださいませ(ぺこ)】 (2010/7/21 00:16:16) |
ガフト♂月戦士 | > | お、サクちゃんか、久しぶりだな。あはは、ストレートに言うね、男女の付き合い方、簡単に言うとえっちな方向だよ……(酒場のベルが鳴れば、サクちゃんが入ってきて、挨拶しれば、ストレートに言ってきたサクに驚いて汗を垂らして言う) (2010/7/21 00:18:09) |
サク♀魔女 | > | (彼の言葉に、即座にふーん。とだけ付けると、視線を彼の体へと這わす。身にまとうのは、鎧。暑いのにも係わらず、しかも性交渉を鎧を着けてするものなのか。色々と思考が回り、行き着いたのは意地悪な笑み。見た目は14歳ほどの少女だが、口元の緩やかな弧は妖艶なものを表し。)へぇ、それにしては…すごく、着込んでるよね。えっちもスポーツだし、鎧きて、するのぉ?(更に、男へと近づくと月と同じ、綺麗な色した鎧の上を指先でなぞる。少女の瞳に映っているのは、男の顔で。指先は、鎧の上を彷徨っていたが、決して視線は彼の顔から離すことなく。) (2010/7/21 00:21:37) |
ガフト♂月戦士 | > | 気になっているなら、サクちゃんにちゃんと教えてあげようか?(簡単に外れる鎧でパッチを外すと鎧を脱ぎ、衣服だけが残って、サクが触ってこれば、抵抗するよりも、自分の膝にサクを乗せる)こうしてやるんだよ。衣服だけになってね……。(そういいつつ、膝に載せたサクちゃんの脇から手を伸ばして、サクの衣服の上から胸を少し触って) (2010/7/21 00:27:19) |
サク♀魔女 | > | ちゃんと…?毎晩してるのに、今日もご教授してもらえるのぉ?(楽しそうに、けらけらと笑いながら彼に促されるまま膝の上に乗せられると、ローブの中から足を取りだし。黒いブーツを履いたまま、彼の腰へと足を巻きつける。)くぅ、ん…?ガフトも、胸触られたら、きもちいい?(ローブの下に少女は何もまとっていないので、柔らかな発育途中の乳房の感触が彼の手の平には布一枚越しに伝わっていることだろう。そして、その少女は、擽ったそうに身を捩り、兄弟に遊んでもらう妹のように嬉々とした表情のまま、彼と同じように男の衣服の上から、彼の胸へと手を当て。指先を少しだけ強く押しつつ、彼の突起を捜し当てようと様々な場所へと胸の上で手を移動させる。もし、見つけたのならば、声を出して喜び、その場所ばかりを弄るだろう。) (2010/7/21 00:32:31) |
ガフト♂月戦士 | > | どうだろうな……俺は、胸なんて触れただけ出しな……触られたこと無いから。ふぁ~。サクちゃんいきなり。もう、本気になってしまうよ。(胸を触られたことなかったため異常に反応してしまう。負けじと、サクちゃんのローブのボタンを外して、中へと手を進入して乳首を探し乳首を弄る) (2010/7/21 00:38:18) |
サク♀魔女 | > | (彼の反応が嬉しいのか、膝の上で笑い声に合わせるように身体を揺らす。そのとき、故意なのか、自らの股間を彼の同じ場所へと押し当てるように動き。ローブという一枚の隔たりがまだあるが、そちらもそれ以外は何も纏っている様子はなく。お互いの体温が伝わりやすい状態になっていた。)ふぁんっ、やー、ローブ脱いだら、なにもないのに…。(甘い声を出していても、それをスパイスに楽しむようで。抵抗せずに、ローブは腰辺りで落ちるのを止め、上半身だけ何も纏わぬ姿となる。彼が与えられる刺激に合わせ、徐々に感触は変わるはずで。指先にそれが自己主張しているのが伝わるだろう。こちらは衣服は脱がさぬまま、隙間から両手を忍び込ませ、両方の突起を指先で転がし。)ねぇ、今どんな気分?もっと、本気になっちゃうー? (2010/7/21 00:45:15) |
ガフト♂月戦士 | > | しょうがないな……そんなにやると、怒っちゃうぞ。(クスっと笑えば、チロチロと乳首を舐めて刺激させながら、胸を手で優しく包み胸を揉みながら、唇を合わせてキスをしれば、サクを抱き寄せる)もっと本気になちゃうと言うか。本気モードに入っているからね…… (2010/7/21 00:50:56) |
サク♀魔女 | > | はぅん、ガフト怒っちゃったぁ?きゅ、ん…くすぐったいよぉ。(ちろり、と舐められれば。桃色の突起は、彼の唾液で光り。何度刺激をされても、乳房は緩やかに形を変えても、胸の先端だけは天を向き。彼の舌の動きに合わせ、ぴくっ、と体は小さく跳ねる。そして、その後唇が触れ合えば、何故か不貞腐れ、彼の唇を軽く噛もうとし。)ガフトは、えっちの先生であって、あまーいのは、サクちゃん大好きな人とやるの。だからさぁ、…。(口裂け女を思わす程度に、口の端を吊り上げ。彼の胸の突起で遊んでいた片手を抜く戸、ローブをとり。ぱさ、と小さく音を立てて酒場の汚い床の上へとそれは落ちた。代わりに、ブーツだけ残された四肢。秘所を守るのは薄い茂みのみで、その部位を彼のまだ昂ぶっているのかどうなのか分からない場所へと布越しに押し当て。彼が抵抗しないのならば、前後に動き。じわじわと溢れ出すであろう、自らの蜜を彼に塗りつけようと試み。) (2010/7/21 00:58:00) |
ガフト♂月戦士 | > | 裸になって触って欲しいのですか?わかりましたよ……サクがハードにして欲しいと言うのならね。(答えるかのように、手をサクの蜜が溢れそうな部分に手を差し延ばして撫でる) (2010/7/21 01:02:54) |
サク♀魔女 | > | (不意に触られた秘所。徐々に湿り気を帯び始めたその場所に彼の指先が添えられると、びくんと体をとびはねさせ。余裕を浮かべていた笑みは無く、透き通るような白い皮膚の向こう側は薄っすらと桃色に染め。先ほどよりも、体温と共に、息遣いが荒くなるのがわかるだろうか。彼の唇へと刺激するように、その吐息を吹きかけ。)きゅぅ…ぅっ、ガフト…指だけじゃやだぁ…。(彼の手が自らの大事な場所へと触れられているせいで、腰が少し浮き。彼の指先に合わせて、腰が楕円を書く様に動く。恥丘が緩やかに開き始めその間へと彼の指が侵入してしまえば、くちゅと小さくても淫靡な水音を奏で始めるだろう。それのお返しと言わんばかりに、少女は両手を彼の昂ぶる場所へと押し当て。指先のみで包み込み、その彼の形を確めるように、布越しに触れ。) (2010/7/21 01:09:51) |
ガフト♂月戦士 | > | ソファーで寝込んでするか、舌と肉棒を使って欲しいなら寝転んで出来る所しか、難しいぞ。んひゃあ。駄目だって、ひぃ~(ズボンのところからそそり立ってしまい。分かるように肉棒がのけぞってしまう)もう、激しく遣りすぎだって。 (2010/7/21 01:15:03) |
サク♀魔女 | > | (彼のものが、熱いのが布越しに分かると。くすっとそれへと小さく笑みを落とす。彼に有無を言わせる前に、そこで魔女の能力を使うのか指を一回鳴らせばその彼の昂ぶるものを覆う布だけ燃え上がり。屹立する彼のもの。先端から何か滲み出てこないかと、期待を膨らまし、小さな指先をそこに当てると円を描くように優しく触れ。)ううんっ、ソファの上で座ったままでもできるって、違うお兄ちゃん言ってたよぉ…?(彼の指先を膣内に導こうと、もう少しだけ腰を浮かせると無理矢理こじ開けるように彼の指先に自らの場所を擦りつけ、中へと促し。入り口だけ突破してしまえば、簡単だったらしく。ぷちと、何か膜が破れるような音が鳴った後は、いとも簡単に中へと彼の指先が己の中に埋められ。くぅう、ん。と犬が鳴くように、白い咽を晒しつつ天を仰ぎ小さく嬌声を出し。濡れたその場所で、彼の指先をもう離さないようにするべく、ひくひくとその場所を能動的に動かしたかと思えば、上下運動をはじめ。)ほら、もう、サクちゃんのぐちゃぐちゃなのわかるでしょ?ほしいなぁ…ガフトの。(彼の指先はみるみるうちに蜜で濡れそぼり、次第には手の平までそれは覆い(長文省略 半角1000文字) (2010/7/21 01:23:28) |
サク♀魔女 | > | (彼の指先はみるみるうちに蜜で濡れそぼり、次第には手の平までそれは覆い。生肉を弄るような、そんなぐちゅぐちゃとした音が鳴るはずで。)【背後リミット近い故に勝手な駆け足申し訳ありません。不快にさせてしまっていたら、仰ってくださいな…。】 (2010/7/21 01:24:17) |
ガフト♂月戦士 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ……】 (2010/7/21 01:26:00) |
ガフト♂月戦士 | > | しょうがないな…そんなに欲しいのなら、入れてあげるが、依頼の仕事についていくか?どうする?(ニヤリと笑みを浮かべれば、肉棒を蜜壷に入れていきながら、サクの肉芽がこすれて、腰を振る事に、肉芽と蜜壷を試激させながら、サクの腰をしっかりと掴む) (2010/7/21 01:30:15) |
サク♀魔女 | > | 答える前に、入れてるじゃんかぁ…!(彼の胸板へと両手を押し当て、叫ぶように甲高い声を上げる。今更ながら周りの視線に気づき、背筋がぞくぞくとし。目の前の男よりも、酒のお供に此方を眺めている男達に視線を向け。だからといって、目の前の男との行為を疎かにせずに。結合部、晒すように彼のものを離さない程度まで腰を引くとその後素早く自分の一番奥へと彼の先端を押し当て。自分の蜜か、彼のものか分からないが、ぬめり気を帯びた液体がソファの上へと飛び散り。もちろん、己の白い太腿も濡れ。酒場の照明に、てらてらと光っている。)依頼ぃ?ふぐっ、うっ、いいよぉ?その代わりー、ちゃーんとサクちゃんの中にごほーびちょーだいね?(周りの男達の視線を浴びていた瞳を、ちらりと目の前の男へと向けて、そう言って。荒い息遣いの序に出すように、そんなことを言って。体力はあったとしても、息は肩でしているらしく上下に動かし。熱気を帯びている酒場での行為。汗が噴出すように溢れ、更に彼の太腿の上、潤滑に進むようになったのか、滑らかに動き続け。) (2010/7/21 01:37:35) |
ガフト♂月戦士 | > | ふふっ、かなり、淫らになってきているよ……サクちゃん大丈夫か?(クスクスと笑いながら、サクちゃんが腰を揺らせば突き上げてみたり、手は、胸を掴み、乳首をコリコリと指で刺激させる) (2010/7/21 01:43:12) |
サク♀魔女 | > | (周りの好奇の目が羞恥へと変わり。身を悶えさせ、彼の膝の上で啼き続ける。彼の言葉には首を振ると、柔らかな細い黒の猫毛が激しく揺れ汗のせいか、赤く染まっていた頬へと張り付き。)も、ガフト、いきたいのぉ!もっと、気持ちよくなりたいのぉ!(叫ぶような声を上げた瞬間、彼の昂ぶるもの、力いっぱい締め付けたかと思えば、彼の胸へと当てていた指先の爪を立て。そのまま果ててしまった。余韻に浸るように、ひくひくと、体と共に蜜壺を動かして。そのまま、くたりと彼の腕の中で気を失うように、寝てしまい。)【申し訳ございません、背後そろそろリミットなのです(汗) (2010/7/21 01:48:49) |
ガフト♂月戦士 | > | お休みなさい。俺のサクちゃん。ちょっとは手加減してね……今度会った時はね。(寝てしまった、サクちゃんの髪を撫でて、サクちゃんの寝顔を見ていると自分も、サクちゃんを抱いたままぐずりと寝てしまうのだった) (2010/7/21 01:51:52) |
サク♀魔女 | > | 【短い時間でしたが稚拙ロールにお付き合い有難うございました。失礼します(礼) (2010/7/21 01:52:34) |
おしらせ | > | サク♀魔女さんが退室しました。 (2010/7/21 01:52:37) |
ガフト♂月戦士 | > | 【お疲れさまでした】 (2010/7/21 01:54:05) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが退室しました。 (2010/7/21 01:54:12) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが入室しました♪ (2010/7/21 13:25:43) |
ガフト♂月戦士 | > | 【こんにちは、設定3で待機ロール回していきたいと思っていますので、参考にどうぞ。ゆっくりペースでロールしていきたいと思っています】 (2010/7/21 13:27:58) |
ガフト♂月戦士 | > | ちくしょ~、何で、この俺がこき使われて、最悪。まあ…終わった事を言っても仕方ないがな…(息をぜぇぜぇと荒く息を出しながら、ポケットの中を探れば、ポケットの中から地図のかみ切れと自分のリュックからマップを照らし合わせて見て、温泉への道のりだと分かれば、ゆっくりと歩きながら、川や森の自然体を抜けて、山の入り口から登山をして、温泉を探す) (2010/7/21 13:35:56) |
おしらせ | > | ジライ♂便利屋さんが入室しました♪ (2010/7/21 13:38:29) |
ジライ♂便利屋 | > | こんにちは、ある方が見るに見兼ねて待機文を添削してくれてます、良かったら使って下さい (2010/7/21 13:39:48) |
おしらせ | > | チナ♀精霊使いさんが入室しました♪ (2010/7/21 13:40:45) |
ジライ♂便利屋 | > | (オリジナル)一人の山賊狩りの月を司る戦士は、依頼が終わり、用をたすと、酒場へと向かっていき、美女からは美声がほとばしる。 一人の銀髪の美青年は、美女たちに微笑みながら、酒場の扉をくぐり抜ける) やあ……マスター、もてる男はつらいな…。マスター、今日は麦酒に手羽先くれ、 (微笑みながら、汗で乱れた髪を直しながら、注文する ) (2010/7/21 13:41:08) |
ガフト♂月戦士 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2010/7/21 13:41:13) |
チナ♀精霊使い | > | 【こんにちは。お邪魔します^^】 (2010/7/21 13:41:25) |
ジライ♂便利屋 | > | 【改変後】 (山賊狩りの依頼を無事に済ませた月を司る戦士が独り――小便を済ませて酒場へと向う道すがら、歓声で迎える美女達を振り切り酒場へと向う 月の寵愛を一身に受けたような銀髪を持つ整った顔立ちの青年は、美女達に微笑みだけを残して酒場の扉を潜る) やあ……マスター、もてる男はつらいな…。今日は麦酒に手羽先くれ(汗で乱れた銀髪を手櫛で直しながら女達に向けるのとは別の微笑みをマスターに向け注文を出す) (2010/7/21 13:42:12) |
ガフト♂月戦士 | > | 【設定は3の露天野営です】 (2010/7/21 13:42:33) |
ジライ♂便利屋 | > | (こんにちは~>チナさん) (2010/7/21 13:42:45) |
チナ♀精霊使い | > | 【了解です^^】 (2010/7/21 13:43:33) |
チナ♀精霊使い | > | 【こんにちはジライさん】 (2010/7/21 13:43:56) |
ガフト♂月戦士 | > | 【ジライさんは設定が違うのに何がしたいのですか?】 (2010/7/21 13:46:13) |
ジライ♂便利屋 | > | (風呂に着くと手早く服を脱いでお湯に飛び込む、冒険者としては華奢な体ににやけた面構え、この広い風呂は俺が占領したとでも言いたそうにゆったりと手足を広げる) (2010/7/21 13:48:22) |
ジライ♂便利屋 | > | (露店野営ですよね、了解しました^^) (2010/7/21 13:49:22) |
チナ♀精霊使い | > | 【ジライさんは、ガフトさんのロル回してるんですか?】 (2010/7/21 13:51:04) |
ジライ♂便利屋 | > | (露天野営だそうなので、酒場から変更でお湯に飛び込みました>チナさん) (2010/7/21 13:52:33) |
チナ♀精霊使い | > | 【よくわかんないので落ちます。ごめんなさい】 (2010/7/21 13:54:12) |
おしらせ | > | チナ♀精霊使いさんが退室しました。 (2010/7/21 13:54:23) |
ジライ♂便利屋 | > | (はい、すみませんでした>チナさん) (2010/7/21 13:54:47) |
ガフト♂月戦士 | > | 【チナさんはそう言うこと言っているのでは無いですよ?私の変わりにロール回しているのか聞いているのです】 (2010/7/21 13:54:52) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2010/7/21 13:55:42) |
通りすがり | > | どうみてもただの荒しです<地雷 (2010/7/21 13:55:57) |
通りすがり | > | 非表示でいいと思います (2010/7/21 13:56:07) |
ガフト♂月戦士 | > | わかりましたありがとうございます。 (2010/7/21 13:56:56) |
ジライ♂便利屋 | > | じゃあ出て行きますよ… (2010/7/21 13:57:28) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2010/7/21 13:58:10) |
ジライ♂便利屋 | > | 解りにくくて、すみませんでした (2010/7/21 13:58:15) |
ジライ♂便利屋 | > | 今度から頑張ります (2010/7/21 13:59:40) |
ガフト♂月戦士 | > | 【くれぐれも、荒らしは止めた方がいいですよ……設定3と最初にかいていたのに、酒場なんておかしすぎです。】 (2010/7/21 13:59:59) |
ジライ♂便利屋 | > | ごめんなさい、読んでませんでした (2010/7/21 14:01:06) |
ガフト♂月戦士 | > | 【自分が言うことでは無いですが、PL発言は【】付きの方がいいと思います。ロール回しているように見えてしまうので】 (2010/7/21 14:02:27) |
ジライ♂便利屋 | > | 【こうですか?】 (2010/7/21 14:03:24) |
ガフト♂月戦士 | > | 【はい】 (2010/7/21 14:03:39) |
ジライ♂便利屋 | > | 【ありがとう、これからも色々と教えてくださいね!】 (2010/7/21 14:04:20) |
ジライ♂便利屋 | > | 【ところで、PL発言って何ですか?】 (2010/7/21 14:05:23) |
ガフト♂月戦士 | > | 【そこらへんわかってなかったら、ロール専用の部屋は止めた方がいいですよ】 (2010/7/21 14:08:44) |
ジライ♂便利屋 | > | 【教えてもらええませんか?】 (2010/7/21 14:10:23) |
ガフト♂月戦士 | > | 【貴方とは付き合えないですねこれ以上は、だから自分で考えてください。移動します。】 (2010/7/21 14:12:12) |
おしらせ | > | ガフト♂月戦士さんが退室しました。 (2010/7/21 14:12:18) |
おしらせ | > | ジライ♂便利屋さんが退室しました。 (2010/7/21 14:13:13) |
おしらせ | > | レイフォン♀道士さんが入室しました♪ (2010/7/21 22:42:04) |
おしらせ | > | レゥレゥ♀殭屍さんが入室しました♪ (2010/7/21 22:45:43) |
レイフォン♀道士 | > | 【こんばんはっ】 (2010/7/21 22:46:28) |
レゥレゥ♀殭屍 | > | 【文字化けっ…(泣) 出直します…m--m】 (2010/7/21 22:46:30) |
レゥレゥ♀殭屍 | > | 【今晩は。ちょっと名前を直してきますーっ。】 (2010/7/21 22:46:49) |
レイフォン♀道士 | > | 【はーいっ】 (2010/7/21 22:46:52) |
おしらせ | > | レゥレゥ♀殭屍さんが退室しました。 (2010/7/21 22:46:52) |
おしらせ | > | レゥレゥ♀ 僵尸さんが入室しました♪ (2010/7/21 22:48:14) |
レイフォン♀道士 | > | 【おかえりなさいーっ】 (2010/7/21 22:48:50) |
レゥレゥ♀ 僵尸 | > | 【ただいまです♪この字は大丈夫の様なのでこっちで行きまーす。因みにキョンシーの意味ですので~。】 (2010/7/21 22:49:08) |
レイフォン♀道士 | > | 【霊幻道士好きですか?】 (2010/7/21 22:50:36) |
レゥレゥ♀ 僵尸 | > | 【ごめんなさい。変なスペースが有るのでまた直します。何度もごめんなさい…。あ、いえ。見たこと有りません。御免なさい。何となく幽霊じゃつまらないし、ゾンビだと怖いからという事でこれにしたんです。】 (2010/7/21 22:51:59) |
おしらせ | > | レゥレゥ♀ 僵尸さんが退室しました。 (2010/7/21 22:52:12) |
おしらせ | > | レゥレゥ♀僵尸さんが入室しました♪ (2010/7/21 22:52:17) |
レイフォン♀道士 | > | 【はいー】 (2010/7/21 22:52:25) |
レイフォン♀道士 | > | 【いまロールかいてますね】 (2010/7/21 23:01:58) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | 【はいー。】 (2010/7/21 23:02:24) |
レイフォン♀道士 | > | (長い睫を中指で優しく触りながら、開いた窓辺から見える夏の夕暮れの中でじっと風にそよがれていく。廃屋にしては小奇麗でさっぱりとしていた。夜な夜な化け物が出るという依頼を受けてやってきたのだが、肝心の化け物がでてこない。幽霊の正体見たり、枯れ尾花、こういう依頼を受けていると村人の勘違いであることも多い。三つほどある部屋の一室を借りて揺りかご椅子に腰かけると、再び窓を眺めた)夏の夕焼けってきれいよね (2010/7/21 23:04:05) |
レイフォン♀道士 | > | 【設定4です】 (2010/7/21 23:04:19) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | あそこの仕事飽きたヨ。詰まらないしお金少ないネ。(白のチャイナ服に水色おかっぱ頭。その上に小さな帽子らしきものがちょこんと。肌はまるで血の気が全くないような白さ。まぁ、血の気は無いんですけれど。死人ですから。何時もの仕事場からの帰り道ブツブツ小言言いつつ帰宅。其処は村でお化けが出ると噂されていて誰も寄り付かない廃屋。彼女が何気に掃除などしているので廃屋にしては綺麗な方か。てくてくと歩いて行き自分の部屋、他の命あらざるものと共同統治なので一応自分の部屋という物が有り、其処を開けると何故か誰かいた。)……誰ヨ。(頭の上に???と並び首を傾げた。) (2010/7/21 23:12:37) |
レイフォン♀道士 | > | (今回連れてきたキョンシー達は台所に控えてもらっていた。化け物がでたら一斉に呼び出して袋叩きにしてしまおうという作戦だ。何かが廃屋に忍び込んできたのがわかった。ドアがゆっくりと開かれていく。細身の剣を構えると、少女のキョンシーが入ってきて)化け物の正体ってあんたね(不思議そうな顔をして首を傾げているキョンシーをじっと睨みつけ、どこかで見たことがあるような気がしたので記憶を探ってみる)あんた、もしかしてレゥレゥっていう名前じゃない?(確かそんな名前の少女のキョンシーだったはずだ。護符を悟られないように指に小さく挟んで、相手の出方を覗いながら問いかけてみて) (2010/7/21 23:22:10) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | ん… 私は化け物と違うヨ。化け物は隣の部屋のガーゴルネ。ガーゴルは羽と牙持ってるヨ。人間も食べる。でも私は生きて無いから食べられない。仲良いネ。呼んでくるカ?(そう言って隣の部屋を指差す。その恰好のまま)そうヨ。私はレゥレゥネ。何故知ってるカ?(今だ隣の部屋を指差した恰好のまままた首を傾げた。) (2010/7/21 23:27:52) |
レイフォン♀道士 | > | 確か酒場で見たような覚えがあるわ。なんだったかちょっと忘れたけど、名前だけは覚えてるわよ。ガーゴルねえ、いいわ。呼んできてちょうだい(銅鐘を握り締めるといつでも化け物の相手をできるように準備する。ガーゴルだろうが、ガーゴイルだろうが、化け物は退治してしまうのが一番だ。特に人を食う化け物など、生かしてはおけない。それに退治の報奨金を受け取ったら欲しかった武器を買いたかった) (2010/7/21 23:33:39) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | そうカ。ごめんヨ。私はちょっと頭悪いと良く言われるネ。(そう言って覚えていない事に頭を下げた。ぽとりと帽子が落ちたのに気が付きチャッと拾って頭に乗せる。呼んできてと言われれば頷き隣の部屋の扉を叩き相手が出てくるのを待った。出て来ないのでずーっと待った。じーっと扉を見上げながら開くのを待った。それでも出て来ないけれど待った。) (2010/7/21 23:37:42) |
レイフォン♀道士 | > | ・・・じれったいわねえ・・・(いくら待ってもやってこないガーゴルに苛立ちをつのらせ、部屋を出るとレゥレゥの隣に立ち、ドアを横に蹴りつけた)いい加減にでてきなさいよっ(銅鐘を鳴らしてキョンシーを呼ぶとドアを壊せと命じる)ねえ、あんた。危ないから下がってたほうがいいわよ。キョンシーに言うのもなんだけど・・・(レゥレゥにぶっきらぼうな口調で気遣いの言葉を投げると、ドアが吹き飛び)いくわよっ (2010/7/21 23:45:19) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | ん… オス。掃除ネ。私は掃除ちょっと詰まらない。(小さく返事をすると後ろへ下がった。そして詰まらないのでてくてくと自分の部屋に戻りお気に入りのゆりかご椅子に座り空を眺めながらユラユラ~と。其処に帰って来た怪物。)ん… ぉ、ガーゴル。今ガーゴルの部屋、私の知り合いが掃除してるヨ。だからまだ入れないネ。もうちょっとしてから帰ってくると良いカモ。バイバイヨ。(窓辺から手を振り怪物を追い返した。) (2010/7/21 23:52:14) |
レイフォン♀道士 | > | はあ・・・いい加減につかれてきたわ・・・(お目当ての化け物は部屋にはいなかった。腹いせにキョンシー達の力を借りてベッドを逆さに転がしてから部屋を出る。先ほどの少女キョンシーの部屋にいってみると、揺りかご椅子に座って夜空を眺めているレゥレゥに話かけてみて)全然やってこないわ。本当に化け物なんているのかしら・・・もしかしてやっぱりあんたじゃ・・・(疑いの視線を相手に向けて) (2010/7/21 23:58:45) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | ん… 私化け物と違うヨ。皆と同じように生きて無いけど化け物と違うネ。何で化け物逢いたいカ?(スタッと揺り籠から降りて首をかしげる。)化け物はあっちの洞窟に沢山居るネ。此処は化け物あんまり出ない。(そう言って東北東を指差して説明。)地図いるカ? (2010/7/22 00:04:12) |
レイフォン♀道士 | > | 別にやたらめったら化け物と戦いたいわけじゃないわよ。でもこうなるとギルドの依頼も失敗ね・・・はあ・・・何のためにこんなところまできたのかわかんないわ・・・この部屋、一晩借りるわよ(もう夜も遅いので明日の (2010/7/22 00:13:07) |
レイフォン♀道士 | > | になったら町へ戻ろうと考え、下帯を緩めるとボタンをはずしていく。象牙をもあざむくような白い双丘が脱げたズボンから現れると、膨らんだ胸を惜しげもなく少女キョンシーの目前に晒していく)暑くて寝苦しいから脱がないと眠れないのよね・・・ (2010/7/22 00:14:15) |
レイフォン♀道士 | > | 【すいません、ちょっと失敗です;】 (2010/7/22 00:14:32) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | ん… ごめんヨ。(何だか嬉しそうにはしていないので謝った。部屋を借りると言われると嬉しそうに)ん…? 此処で寝て行くカ?そうカ。久しぶりだナ。寝るとき一人じゃないの。(ニコリとした。体を晒し熱いという彼女にピタリとくっつき)私冷たいネ。一緒にくっ付いて寝たら気持ちいいネ。ん… お前は暖かいナ。(背中に頬を当てて。) (2010/7/22 00:20:01) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | 【お気になさらずー。変な展開にしちゃってごめんなさいです。】 (2010/7/22 00:20:24) |
レイフォン♀道士 | > | レゥレゥの頬っぺた、冷たくて気持いいわ・・・(死者の冷たい頬が背中の熱を奪っていき、火照った肉体を緩やかに覚ましていく。しかし、少女キョンシーのひやりとした身体は、一種の官能的な疼きを道士にもたらして、ちょっと危ないかなと思いつつも生来の肉欲と煩悩には逆らいきれずに、少女キョンシーの言うがままにベッドの上に寝て、道教の言う屍仙を目指すのも悪くはないかなとぽつりと呟くと)・・・ねえ、レゥレゥは暖かいのが好きなんだよね? (2010/7/22 00:30:13) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | ん… そうカ?良かったナ。(嬉しそうに返した。そしてそのままベッドになだれ込み。ウトウトしながら)お前は気持ちいナ… 私好きネ。暖かいヨ。(甘える様に呟いて、相手の言葉には)ん… そうネ。熱いのはダメヨ。火に近づくとすぐ燃えて無くなってしまウネ。お前くらいの暖かいのが一番好きヨ。ん… (嬉しそうに返事を返した。) (2010/7/22 00:36:43) |
おしらせ | > | レゥレゥ♀僵尸さんが退室しました。 (2010/7/22 00:42:58) |
おしらせ | > | レゥレゥ♀僵尸さんが入室しました♪ (2010/7/22 00:43:02) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | 【更新と間違えてしまいました… m--m】 (2010/7/22 00:43:24) |
レイフォン♀道士 | > | (キョンシーとはいえ、無垢で純粋な少女を誘うのも気が引けるかなと唇を吊り上げて苦笑いを浮かべてしまう。それでも、一旦疼き始めるともう抑えが効かなくなってしまい、ベッドの上に膝を下ろすと氷のように冷たいレゥレゥの手をとって、自分の一番暖かい部分、陰唇と菊門に少女キョンシーの指を近づけていき)ここがね・・・一番暖かいよ・・・ (2010/7/22 00:43:27) |
レイフォン♀道士 | > | 【お気になさらずー】 (2010/7/22 00:43:42) |
レゥレゥ♀僵尸 | > | ん… 私ちょっと眠いヨ。暖かいとすぐ眠くなるネ。ごめんヨ。(すやすやと眠ってしまった。)【ごめんなさい。パソコン変なので一度落ちます。戻って来れるようでしたら戻ってきます。すみません。】 (2010/7/22 00:55:20) |
おしらせ | > | レゥレゥ♀僵尸さんが退室しました。 (2010/7/22 00:55:27) |
レイフォン♀道士 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2010/7/22 00:56:00) |
レイフォン♀道士 | > | 【落ちますっ】 (2010/7/22 01:17:19) |
おしらせ | > | レイフォン♀道士さんが退室しました。 (2010/7/22 01:17:22) |
おしらせ | > | ルカ♀剣踊子さんが入室しました♪ (2010/7/23 01:22:02) |
ルカ♀剣踊子 | > | んー………ッ…!あぁ……。…うん、やっぱり冒険者の仕事って、酒場の踊り子とかに比べると違った充実感があるねー。(心地よい疲労感と、身体の奥に疼くような高揚感。…後者はこのギルドに所属してから感じるようになったような気もするけれど…。…なぜなら、依頼が終わったその夜は戦闘か、あるいは達成の興奮のまま乱交の宴が開催されるから。…きっと、これを毎度繰り返していたから自分の身体の奥にこんな疼くような高揚感が生まれるようになってしまったのだろう。…今は誰もいないけれど)……そうよ!なんで誰もいないのよー…。焦らしてる、のかな?意地悪だよねぇ…【設定2にてっ】 (2010/7/23 01:22:09) |
おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/23 01:24:11) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。よろしくお願いします。眠気に負けたらごめんなさい♪】 (2010/7/23 01:24:36) |
ルカ♀剣踊子 | > | 【え…負けちゃうんですか?w】 (2010/7/23 01:25:19) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | () (2010/7/23 01:25:32) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【ふふっ…ルカさん次第ということで…w】 (2010/7/23 01:25:45) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (依頼を終え、深夜の帰宅。ギルド備え付けのお風呂を使って躯を清めた後は、和風なユカタと呼ばれる東洋のガウンのようなものを羽織って、帯をきゅぅと締める。)さてと、今日も寝ますかねぇ…(そういいながらギルドの大大部屋を通りがかったところで、ルカの姿が見えて…)ふふっ…なんか欲情しているようにみえるのは気のせいでしょうかね。(本人の聞こえないような独り言をつぶやけば、忍び足で部屋にはいり、巧みにルカの背後を取りながら、近づいていく…そのままそっと背後からルカの細い腰に手を回し、背後から躯を密着させれば、風呂上り特有の石鹸のにおいがルカの鼻腔をくすぐるだろう。背後から躯を密着させながら、そっと耳もとでささやいて…)どうしました?? こんな夜更けにこの部屋にきて…) (2010/7/23 01:30:08) |
ルカ♀剣踊子 | > | んー。……暇っ。…ったく…(誰か一人くらいまっすぐにくればいいのになっ。…こう、蒸れたのをあたしが掃除してやるのにー…などとは口に出せないけれども。…でも、実際それくらいの気分ではあったのだった)……んん?誰よ。………なんだ、りっくんか…。めずらしーね、こんな時間に起きてるの。早寝早起き、深夜は寝るものです、って言ってなかったっけ?(あたしはこれくらいの時間が本領だったりするけどもー、と付け加えつつ背後から抱きしめられるのも抵抗はしないが…風呂上がりの香りと、男の声にきょとんとした声をあげ) (2010/7/23 01:34:44) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | いや、実は寝ようと風呂まで使ったのですが、この部屋を覗いたら、ルカさんの姿がみえましたので…(そんなことを耳元でささやきながら、そっと耳朶をキスをして…ちろちろと耳朶に下を這わせる。)さすがに一人でおいておくのは申し訳ないと思い参上したまでです。ん…ちゅっ…(そう言い放てば、舌先はそのまま、にゅるりとルカの耳の中に入り込み、ねっとりと舐め回し始めて…背後から腰にまわした手は薄絹の中に入り込み、直接、ルカの肌に触れれば、そのまま敏感なところを探し出そうと、さわさわとくびれた腰周りから削いだようなお腹に這い回って…)それよりも、ルカさんもなんかすごいみだらな気を放ってますよ。どうしたのですか? (2010/7/23 01:39:36) |
ルカ♀剣踊子 | > | へぇ……?…ん、ぅ……(いつもよりも肌がしっとりと汗ばんで…より、牝の香りを肌から漂わせているかもしれない。…けれど、それは失礼になるようなものではないと自分で考えてはいるようで。…身体に触れる舌の感触に小さく声をもらしつつ身体をくねらせて)…ん、ゃ……ッ…ふ、…どう、だか…ね?…ちゃんと楽しませてくれる、わけ…?(薄く唇に艶やかな笑みを刻みつつ、下ろされたままの手を後ろに回してズボンに手を伸ばそうとしてみたりして)……あ、ら……ッ……あた、しは…いつも、こんな……もの、だよ…?(甘く乱れた吐息とともに、自分は妙な状態ではないのだ…と主張して) (2010/7/23 01:44:32) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…今日は踊り以外の依頼をこなしてきたんですね…だいたいわかりますよ。(さりげなくごまかそうとするが、長い付き合いでそれくらいはわかる。ルカの言葉にこたえるようにさらに激しく舌を耳の中でうごめかせ、責め立てていく…)んちゅっ、ちゅっ… もちろんですよ。ルカさん、私を誰だと思ってるんですか。(そんなことを耳元でつぶやきながら、手はさわさわと上に這い回ってきており、そのまま下着のようなものの中に手を滑り込ませれば、生で胸をつかみ、そのまま指を食い込ませ、味わうようにたっぷりと揉みまわしていく…)ふふっ…ルカさんの胸、すべらかで柔らかくて…気持ちいいですよ。 (2010/7/23 01:49:42) |
ルカ♀剣踊子 | > | て、……いうか、…この部屋はぁ……通常依頼をこなしてきた人用の、…部屋…だよ…んぅっ……。(別にごまかしたつもりはない。…単に依頼をこなしてきただけで、その高揚感に身を任せているだけなのだ。同じ依頼に参加していた人たちもそろそろ来るころだと思っていたけれど…今回は別件の依頼に向かっていた者もきたような印象だった)…んぅ、……ぁ、…ふぁ。…どう、かなぁ……あた、し…ちゃんと相手して貰った記憶、ないん、だけど……っはぁ……ッ…!(今日は普段、身体をしっかりと覆っている―とはいえ、透けているのだけれど―薄絹もただ肩にひっかけているのみ。つまり普段よりも肌に直接触れやすい状態で…掴まれた乳房は吸い付くような感触を彼の手に与えるだろうか)…ぁ、…ふ…ッ……乱暴、だね…ぇ…? (2010/7/23 01:54:37) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | そうでしたねぇ…ふふっ…(ルカの踊り以外の仕事を知っているわけではないが、おどけるように背後でいいはなち、舌先は耳の中でうごめかせて…)まぁ、早寝早起きな私とルカさんがたまたま時間が合わなかっただけですよ。(ちゃんとあいてされていないといわれればそういいながら、ごまかすように耳朶を銜え、くちゅくちゅと舌先でころがしていく。)ふふっ、乱暴にされたいんですか? 乱暴っていうのはこういう感じなんですかねぇ?(そういいながら、ルカのふくよかな胸を下着の中で強めに揉みまわし、芯のないような乳肉をこねくり回すように揉みまわしていく。中指は先で踊る乳首を指で押さえれば、ぐりぐりと押さえ込むように刺激していく…) (2010/7/23 02:00:53) |
ルカ♀剣踊子 | > | 何言ってる……んぁ、…ぁ、…やらぁ……ッ…(甘く、身体をくねらせて啼きながらも…彼のとぼけたような言葉にクスクスと笑って。…かっこつけてるけど、結構お間抜けさん。…ちょっと可愛いけど、と心の中で考えつつ…止めていた指を再び動かしてズボンの裾から内側へと指先に滑りこませるために止め紐を緩ませようとして)…んっ……わ、るくないか、な……乱暴なの、…好き、ぃ……だよ……んぁ…はぁ…ッ!(身体が元々昂っていたためか、単に強く乳房を刺激されるだけでも気持ちよさそうに声をあげて)…あ、は……んんっ… (2010/7/23 02:04:39) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…もともと乱暴ではなく、優雅なほうなのですけど…今日はルカさんの要望に応えましょうかね…(そんなことをいいながらも、ルカの背後に回してくる的確な刺激にも眉間にしわを寄せつつ、たっぷりと指を食い込ませながら、胸を揉みまわしていく。中指と人差し指で乳首を挟み込み、そのままきゅっきゅっ、と締め上げながら、乳肉をこねくり回すように揉みまわせば、下着がめくりあがっていき、ルカの生胸がさらされていく。)ふふふっ…いつみてもいやらしい胸ですねぇ…(そんなことをいいながら、もうカチカチに硬くなっている乳首をきゅぅと締め上げて…) (2010/7/23 02:08:55) |
ルカ♀剣踊子 | > | ゆ、…うがな、……だけじゃ、…蕩かすこと、はぁ……できな、いんだよ…?(オンナの扱いに、もっと慣れないとだめだよー…と楽しそうにその快楽を享受しつつ切れ長の、紫色の瞳をつぅっと細め)…ぁ、……ああっ…ん、……首の後ろと、背中の紐をほどけば…落ちちゃうのに……ずらすほうが、好き…?ぁ…ああっ…(やはり、甘…聞くものの理性を一枚ずつ剥いていこうとする蜜毒のような声を上げながら自分もされてばかりではない、と後ろ手のままズボンの中に手を入れてその局部に指を這わせてその怒張の具合を確かめようとして) (2010/7/23 02:13:37) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…ルカさんがどういう状態か見てみましょうかねぇ…(脱がさないでたくみに愛撫をしてるのは、ルカ好みだと思ったからで、他意はない。そうおもいつつ、あくまで冷静に応えれば、片手は、たっぷりとっ乳肉をこねくり回しつつ…片手はさわさわと這い降りていき、するりとスカートのような薄布の中に入り込む…若干じらすように太ももに指を這わせ、そのまま開き気味な足の間に手を滑り込ませれば、やわらかい内股の肉を指先でひっかくように刺激し、甘く振るわせれば、そのまま、腰布越しに秘裂を指先で、つんっとつついて…) (2010/7/23 02:18:49) |
ルカ♀剣踊子 | > | んんっ……ふ、ぅ…あはぁ……(確かに、脱がされないままの愛撫は嫌いではない。…脱がされて薄絹一枚も好きだけれど、とは口には出さないけれど)…ぁ、…く、ふぅ……んんっ…!…もう…もっと、激しくしても、いい……のに?あは……ほらぁ…後ろから、だけじゃなくて、前からしてみて…いいのに?(指先の感覚に…早く、と求めるように太股をひくっと震わせつつ、水着のようなその股布に指が触れれば自分から求めるように少し腰を動かして。…これもまだ…かな、と言うように後ろに回したままの手を上下に軽く動かしてみて) (2010/7/23 02:26:59) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…ほら、ルカさん…もうぬれてるじゃないですか…(くちゅくちゅと音を立てて、腰布越しに秘裂をかき回して…)ほら、もっとココ…かわいがってあげますよ。(そういいながら、ルカの躯を背後から押し、前にあるベットに上半身を預けさせ、ぐいっとお尻をつきださるようにする。肉感的な丸いお尻をなで、腰布をずらせば、くちゅりと音がして、秘裂が姿を現して…)ふふっ…きれいですね…ルカさんのココ…(そういいながら、尻肉を広げれば、くちゅりと秘裂も引っ張られるように広がって、にやりと背後から眺めながら、舌をピンクの淫肉に這わせ始めて…)くちゅくちゅくちゅっ、ちゅっ、くちゅぅ…なかなか美味です。ルカさんの蜜は… (2010/7/23 02:32:44) |
ルカ♀剣踊子 | > | りっくんは……なんとも、…ない、とでも、…いうわけぇ?……んぁ…ッ…!…よご、れちゃう、……よ…っぁ…!(後ろからのまま刺激をされ続けて…時折腰を動かしてしまうほどに蜜を溢れさせつつ、しかしもっと指を飲み込もうと腰を動かしていたと思えば背後から押されてバランスを崩してお尻を突き出すような形を取らせて)…ぅ、……あ、あ…んっ…あんまり、まじまじ…みな、いで…?…そんなに、綺麗な、……ものじゃ、ないと、…おもうけ、どぉ…ぁ…くぅ…!(音が響いてくるのを聞けば恥ずかしそうに首を僅かに振りつつも、更に自分から求めるように押し付けて…すりつけて) (2010/7/23 02:38:45) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふっ…私もすごく楽しんでいますよ。(ルカが触れた己のモノはルカの愛撫とルカのみだらな姿に興奮し、腰布を突き上げていたはずだ。そうおもいながらも、今はルカに快楽を与えようと、秘裂を広げ、くちゅくちゅといやらしい音をたてて舐めまわしていく…)いや、すごく素敵ですよ。なんというか…その、使い込み具合が…くくくっ…(いやらしくほくそえめば、そのままあふれてきている蜜をじゅるじゅると音を立てて吸い上げる。)蜜も濃厚で私好みですし…(そんなことをいいながら、さらに激しく舌を使い、ルカを追い込んでいく。片手は、前に回り込めばそのまま秘裂に沈み込み、くちゅりと秘裂に沈み込めば、そのまま、淫核を捉え、おしつけるように刺激していく…) (2010/7/23 02:43:32) |
ルカ♀剣踊子 | > | ん、……ぁ、……は……そ、か……なら、いい、んだよぅ…?…早く、…あたしも、…奥に、ほし、な……(途切れ途切れに…甘く、蕩けたような声のまま、舐めるだけではなく早く入れてほしい、と小さくねだり。…舐められるその舌の動きには一度ごとにひくひくと入口を引くつかせてしまって)…ん、……は、ずかし……いけど、…あ、ぁ……んっ…もう…ぁ…指も、つか、……あああっ…!(秘核を捕らえられれば、そのまま長くさらさらの髪を揺らして軽くのけぞって) (2010/7/23 02:51:25) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…おねだりですか…いいですよ…(そういいながら、ちゅぷりと秘裂から顔を離し、お尻から腰のすばらしいラインをながめながら、己の腰布をずらせば、解放された肉牙が現れて…大きさこそ並より少し大きい程度だが、へそまで反り返り、黒く光っているそれば、カリが大きく発達しており破壊力がありそうだ。)ふふっ…ルカさん、お望みのモノを謙譲しますよ。(そう言い放てば、ぐいっと秘裂を広げ、亀頭を押し当てれば、ずぶずぶと秘裂を押し広げ、蠢く淫肉を押し広げて、奥に押し入っていく…)んっ…さすがは、ルカさん…いいモノを持ってますね…(定期的な刺激に耐えつつ、亀頭が奥の子宮口に押し当たれば、ルカの躯がゆれるくらい強く、亀頭を子宮口にずどんっと叩き込んで… ) (2010/7/23 02:57:26) |
ルカ♀剣踊子 | > | ふ、ぅ……はぁ、……ん、…ほらぁ……りっくん、だって……シ、たい、でしょ…ぅぁ…ッ…!(ね、早く…と蠱惑的な表情と視線を振りかえらせ、顔を見返しつつ…自分の腰も緩やかに左右にゆすることで男の欲望を更に掻きたてようとしていて)…ふ、ふ……おいしそ。……おいで……?(クスクスと笑ってかぶさってくる彼に声を掛けて目を細めて…「いいモノっていうならりっくんのほうでしょ」と口の中で呟き、入ってくるその怒張にぞくんと奥を収縮させながら自分も絞ろうと腰を動かして (2010/7/23 03:04:44) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | んっ、くっ…すごい…(中がざわめくのを感じれば搾り出すようにそうつぶやきつつ…腰をごりごりと奥におしつけ、子宮口を亀頭でかき回すようにうごかす。)あ、ルカさん、乱暴なのが好きなんでしたよねぇ…ちょっと試してみます。(そんなことを言い放てば、腰をじゅぶじゅぶ音を立てて、引き、そのまま、ずどんっ!と腰を叩き込み、そのまま、腰を引き、何度も杭を打つように腰を叩き込んでいく…一撃一撃が、ルカの子宮を貫き、逃れられないようにがっちりと腰を押さえつつ、容赦のない一撃を叩き込んでいく…)んっ、はぁっ、き、気持ちいいです… (2010/7/23 03:08:58) |
ルカ♀剣踊子 | > | ひゃ……ぁ、ぁ……んく、…そこ、奥……なかなか…っふ…(なかなか気持ちいいかも…と甘い吐息を唇からもらしながら…更に奥に入ってくるその怒張に、ベッドにしがみつくようにして快楽をかみしめて)……っくふ…あ、ああ…ッ…!…そ、…いい、よ…はげ、しくぅ……もっと、…奥に、…しないと、…あたしは、満足…させられ、…んぁぁぁ…ッ!(更に、更に激しく。…相手の全てを飲み込もうとするかのようにペニスを締め付ける膣内は蠕動し、搾り、誘い込んで…射精を促そうとして) (2010/7/23 03:14:26) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | んっ、く、はぁ…ああぁぁ…(あまり経験したことのない快楽にペニスが過剰に反応しているのが、わかる。これはまずい…なんて思いながら、腰の動きは止まらず、激しくルカの中をかき回していく。ルカの腰がいやらしく蠢き始めれば、その動きに合わせ、強烈な一撃を奥まで叩き込みつつ…両手で生の乳肉をつかみ、たっぷりと揉みまわし、もうカチカチになっている乳首をいやらしくこねくり回しつつ、ルカも高みに上らせようと一撃、一撃を奥の奥に叩き込んでいく…) (2010/7/23 03:18:24) |
ルカ♀剣踊子 | > | あはぁ……いいよぅ……ほら、…ねえ、…おく、に……出して、…いい、んだよ…?も、我慢…でき…っふぁ…ぁ、…な、いで、しょ……んんっ…!(あたしもイキたいし…ほら、と誘いかけるような甘い声で囁きかけながら…更に奥へと突き上げられる感触に子宮が下がり、より強い快楽を得、…そして与えてやりながら腰を動かして) (2010/7/23 03:20:49) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | んっ、やばっ…(こんなに早く促されるとは思わないまま、悲鳴のような声をあげれば、もう臨界点を突破し、後は射精のみの常態にされれば、ルカの腰をがっちりとつかみ、ともに上り詰めようと容赦のない一撃を何度も叩き込んでいく…)んっ、はぁあぁぁ…もう限界です…あぁあぁっ、いくっ!(そう言い放てば、ずしんっ、と奥の奥まで亀頭を叩き込み、亀頭が爆発するように多量の精を吐き出していく…ルカの中で受け止められない精はごぽごぽと二人の隙間からあふれて…)はぁぁぁっ、あぁぁぁっ、はぁはぁはぁ… (2010/7/23 03:23:45) |
ルカ♀剣踊子 | > | ふ……ぁ……ん、…く、…い、よ……きて、ぁ…あっあっ……っふぁぁぁぁっ!(奥に突き上げられるたびに短く嬌声をあげていたが…そのまま奥へと射精されたその瞬間、ひときわ大きな…宿屋で既に寝入っているだろう者も呼び起こさせるかのような大きな絶頂の声をあげて多量に吐き出され逆流する白濁を受け止めて)…ぁ、…ぁ、はっぁ…(ひく、ひく…と何度か余韻に震えてからぐったりと崩れて) (2010/7/23 03:26:13) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (たっぷりと精を吐き出した後、つながったまま背後から抱きしめて…そっと耳朶にキスをする…)ふふふっ…気持ちよかったですよ。ありがとうございます。(そうつぶやけば、背後から抱きしめまま、余韻を味わうように、躯を密着させる。)【こんな感じで〆で…後半なんかぐだぐだですいませんでした。】 (2010/7/23 03:28:24) |
ルカ♀剣踊子 | > | んふふ……あたしも、…よかったよ?ありがとねー……(余韻に浸り、べっどに身体を預けたまま小さく笑みを浮かべて…そのまま意識を闇に沈めて。…次に起きた時、更にナニかされていてもかまわないとでもいうように) 【いえいえー。ありがとうございましたー】 (2010/7/23 03:30:41) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【では、また機会があれば、ぜひよろしくお願いします。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2010/7/23 03:31:17) |
ルカ♀剣踊子 | > | 【はーい、おやすみなさいませー。では私も失礼しますー】 (2010/7/23 03:31:50) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【はい、お疲れ様でしたぁ。】 (2010/7/23 03:32:57) |
おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが退室しました。 (2010/7/23 03:33:13) |
おしらせ | > | ルカ♀剣踊子さんが退室しました。 (2010/7/23 03:33:28) |
おしらせ | > | アイラ♀密偵さんが入室しました♪ (2010/7/24 00:02:42) |
アイラ♀密偵 | > | (軽やかな足取りで町を歩き、やがて辿り着くのはギルド仲間たちがたむろする酒場──するりと音もなく中へと滑り込み、店内を見回すも、客たちはそれなりに楽しんでいるようだが、見知った姿はない。少し残念そうに肩を落とすのは、淡い緑の上衣に膝丈のブーツを履いた、うさぎ耳の小柄な少女。そのまま、カウンターへと歩いていきながら)こんばんは、マスター。今日は静かみたいだね(気軽な声をかけながら、スツールへと跳ねるようにして腰を下ろした。少し考えるように宙を見て)……冷たいお水と、野菜のスティック。(自分の注文を、厨房に通す) (2010/7/24 00:04:20) |
おしらせ | > | リミュエル♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2010/7/24 00:08:09) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。って恥ずかしい履歴が残ってますね。あはは。】 (2010/7/24 00:08:35) |
アイラ♀密偵 | > | 【こんばんは】 (2010/7/24 00:09:05) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【お久しぶりです。よろしくお願いします。】 (2010/7/24 00:09:53) |
アイラ♀密偵 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/7/24 00:10:58) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 仕事の後、湯で躯を清め、最近、夜着に使っている東洋のガウンのようなユカタに袖を通し、帯をぎゅぅと締めれば、自室に戻ろうとして、酒場を二階から眺めたときに、アイラの姿が見えて…お、密偵さん、久しぶりですね。そう思いながら、階下へと降りていく。長い銀髪は腰で耳が出るように纏めて、縛っており、階下へとおりれば、まっすぐアイラのいるカウンターへ向かい、隣のスツールに腰を下ろす。)お久しぶりですね。アイラさん。(そういうと人間にすればどう見ても10台前半、ひいき目にも中盤にしかみえないアイラに声をかけ、さわやかに微笑みかけて…)最近見かけなかったんですけど、お元気でしたか? (2010/7/24 00:14:44) |
アイラ♀密偵 | > | (運ばれてきたスティックに嬉しそうに紅い瞳を輝かせ、早速ひとつ摘み上げると、前歯だけでカリカリと齧り始める様子は、微妙にうさぎ。足が床に届かないスツールに、ぶらぶらと爪先を揺らしながら、ふと掛けられる声に気付けば視線を流し) やぁ、リミー。ボクが、あちこちで見かけられたら困るだろ。町の陰に潜むのが何よりの役目さ(冗談めかしながら水で一口喉を潤し)…キミの目に入っていなかっただけ、元気そのものさ。 (2010/7/24 00:19:22) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | なるほど…たしかに密偵というのは目立つとアレですよねぇ…(腕を組みながら納得し…自分もなにかのもうと木杯に入ったビールを注文して、受け取れば、ごくりと冷えたビールを喉の流し込み、ちらりとアイラを見て…)どう考えてもこの耳が目立ちそうなんですけど… なぜ気づかないか不思議です。(そんなことをいいながらも、隣にすわるアイラの長い耳に触れれば、さわさわとなでて…)でも、アイラはまだ、小さいのに仲間ともつるまず、よくがんばっていると思いますよ。寂しいときはいつでもいってくださいね。(そういいながら、今度は、頭に乗せ、髪をわしゃわしゃとみだすように、撫で回し、ふわっと微笑みかけて…) (2010/7/24 00:24:50) |
アイラ♀密偵 | > | そーそー。ひっそり忍び寄り、周囲の安全を確認したり、ヤバいネタを拾ってきては仲間に報せるのがおシゴトだからね(そう軽やかに声は笑み混じりにのたまいながらも、どうやら真面目に受け取ったらしき魔法剣士へと、唇の端だけを軽く持ち上げた。ちろ、と濡れた唇を舌先で拭い、新しいスティックを齧りながらカウンターへと頬杖を付いて)それが、ボクたちのスキルって事で…──…ひぁんッ(少々軽薄めかしたところに帯びる、白い柔毛に包まれたすんなりと長い耳への刺激。野生のうさぎと同じく感覚の集約する場所でもあり、一瞬高い声を上げ、慌ててその耳を跳ね上げた。触らせまいとでもするように、ぱたんと倒し)…小さいのにって…年齢はこう見えても、ちゃんと成人してるんだからね。何日も森で潜むこともある密偵が、寂しがりなんてことになったら商売上がったりじゃないか(頬を僅かに膨らませ、白い髪を乱す手に首だけがいやいやと) (2010/7/24 00:32:31) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | あ、そうでしたねぇ…(成人してるといわれれば、思い出したようにそういい…見た目が若いのでどうしても、子ども扱いしてしまうのはしょうがないだろうと自分を言い聞かせながら…それよりもいくつなんだろう。と疑問をもつがどうせ教えてくれないだろうと思い、興味を別のものに移行する。)ふむ…たしかに耳を触ったときの甘い声はオトナのものでした。ふふっ…(そういいながら、いたずらっぽい笑みを浮かべれば、もう一度手をのばし、白い髪の中に埋もれているが隠れようのない長い耳に触れれば、毛皮の感触をあじわうように撫で始めて…)こういう刺激とかってどうなんですかね??(そういいながら、倒された耳に、そっと唇を当てれば、つつつつぅと唇を毛皮に這わせ、舌をだせばそのままちろちろと毛皮を舐めまわして…) (2010/7/24 00:38:46) |
アイラ♀密偵 | > | (もっとも、一族の成人年齢とこの街での成人年齢が同じとは限らなかったが、それはあっさりと無視してのけた。とりあえず満足したのか、ジョッキに満たされた冷水をちびちびと舐めながら、目を細めているも)……トーゼン、だろ。このギルドに居座ってる以上は…。……って(更に耳朶に帯びる刺激に、一瞬ビク、と身体を竦ませる。手の動きに合わせるように、小さく震えて呼吸を喘がせながら)……ひぁ、う…。……なに、すんのぉ…。耳はダメって、言ってるじゃないかぁ…あ、あ……ぁんっ(ジョッキがかたんっと揺れながら置かれる。手元が乱れて、数滴水がカウンターに零れてしまった。濡れた感覚にびくびくと小さく背中が震えて、半分カウンターに突っ伏すような姿勢) (2010/7/24 00:46:00) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…アイラさんの耳って、特別敏感なんですねぇ…かわいいですよ…(カウンターに突っ伏すアイラを追いかけるように舌先でゆっくりと耳に舐めまわしていく。細かく震える背中に手を乗せて、躯を安定させつつ…)さすがは商売道具…ここまで敏感だといい仕事ができるでしょう。(もちろん、よく聞こえるでしょという意味でいったのだが、この状況だとどう理解されるかわからないな。と思いつつ、倒れている耳の片方をゆっくりと手で持ち上げて、今度は前の部分も舐めまわしていく…ピンクの淫肉を彷彿させる白い毛皮に包まれた、前の部分をくちゅくちゅといやらしい音を立てて、舐めまわしていって…)あ、ウサギって万年発情期ってきいてますけど、大丈夫ですか? ふふふっ… (2010/7/24 00:51:50) |
アイラ♀密偵 | > | ぁ、ふ…わ、わかってる、なら…っ、あ…あんまり、触るな、ってばぁ…あぁあ、ん(すんなりとした長い耳の先端まで震わせて、ぴくぴくと時折揺らしてしまう。きゅ、とカウンターに付いた小さな拳を握りながら感覚に耐えようとしているも)…んっ、く…あ、あたりまえ、だろ…遠くまで、聞こえないと…ふぁ…商売に、ならない……からっ、あ…──ぁ、やぁ、ん(ぴんと伸びた耳の片方を背けられ、内側へとねっとりとした感覚を覚えると、びくびくと身体がより過敏に反応してしまう。濡れた音が、脳裏いっぱいに響く、まるで無理に発情を促されるかのよう。それでも、それに抗えず、カウンターに伏していた身体はもじもじと小さくもじついて、足の浮いていたスツールに膝が乗る。まるで、交尾を強請るかのよう無意識の姿勢)ひ、にゃ…ぅ……おかしく、なっちゃぅ、よ…っ (2010/7/24 01:00:28) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふっ…おかしくなってもいいですよ。むしろ歓迎ですから…(そういいながら、耳の中に舌を突き入れ、丁寧に舐めまわして行く。そのままスツールから立ち上がり、背後に回り込めば、小柄なアイラの体を背後からだきしめるようにし、片手は耳を押さえながら、舌先でねっとりとなめまわし、片手は前に回り込めば、薄めの胸を手のひらで包みこみ、そのままたっぷりと揉みまわしていく。上衣越しに胸をさすれば、すでに硬くなった乳首を見つけ、そこを中指でぐりぐりと攻め立てていって…舌先は、耳を堪能したのか、そのまま耳の先から根元まで舐め上げ、白く透き通ったようなうなじにしたさきを這わせていく…)ふふふっ…さっき子ども扱いしてしまいましたが、やはりアイラさんはオトナですねぇ… (2010/7/24 01:06:10) |
アイラ♀密偵 | > | やっ、やだぁ…っ、あ…ふ、思いどーりに、されるのって…好きく、ない、もん…っ、ひぁあんっ(いやいやと首を横に振って拒否しようとするのだが、背中から抱きしめられればその動きも、大きくならない。耳朶をさらに舌で刺激されれば、快感と共に唾液の侵入を恐れて躰が少し竦んでしまう。薄い発展途上にしか見えない膨らみは、上衣から浮き上がるかのように、その先端のしこりをはっきりと浮き上がらせて、位置を明らかにしてしまう。指を感じれば、びくびくと一際大きく身体が仰け反り)…あぁんっ、あん、やぁん…リミー…だめぇ…(と言いながらも、表情はすっかりと蕩けて、瞳は潤み頬は紅潮していて、さらに先端は指にはっきりとした弾力を伝える) (2010/7/24 01:13:22) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…では、ここでやめてしまいましょうか?(だめだとかすきくないといわれてれば、いたずらっぽくそう耳元にささやいくが、まったくやめるつもりもなく…片手はたっぷりと胸を揉みまわし、指先でたくみに硬さを伝えてくる乳首をこねくりまわわしつつ…片手は上衣のボタンをはずし、するりと白い肩が見えるくらいはだけさせ、そっと肩にキスをする。ゆるんだ上衣の隙間から手を差し入れて、生の胸をつかめば、今度はやさしく撫でるように揉みまわし、吸い付くような肌を楽しみ、生で硬くなっている乳首を指先で転がしていって…) (2010/7/24 01:18:59) |
アイラ♀密偵 | > | ……ん、く…あぁ、ん…。……手、止まってない、じゃん…っ、あぁんっ(一瞬恨めしそうに背後の魔法剣士を見上げるも、身体はすっかりと発情し、刺激をほしがって疼いている。胸を衣服越しに揉まれれば、ほのかな膨らみがその指を沈ませて形を変える。先端を弄られるたびに、びくびくと大きく身体を戦慄かせて。上衣が緩めばするり、と引っかかりもなく肩が肌蹴られて晒される。淡く熱を帯びた素肌に唇を感じれば、ぴく、と小さく身体が震え)…ぁん、あ…ふ、あ……や、だけど……くぅ、無理やりっぽいのも…嫌いじゃない…。(たまには、だけど。と口の中の呟きは少し意固地。指で張り詰めた先端を転がされ、カウンターに乗り出して身悶える)きゃぁ、う…んっ (2010/7/24 01:25:37) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…すごく敏感な躯…私も嫌いじゃない…ですよ。ふふふっ…(そういいながらも、無理やりやっているわけでなく、アイラが甘い声を出したのがきっかけであることにきづいてるのだろうか。まぁ、いいか、と思いながら、上衣をどんどんはだけさせていけば、バランスを失ったのか、するりと脱げてしまい、床に落ちる。こんなところで裸にしてしまったと思うが、この酒場では思い思いの場所で男女、女女、男男で楽しんでいるので、周りも気にはならないだろう。両手をにゅっとと前に突き出せば、そのまま生胸を揉み始め、敏感な先端を中指と人差し指ではさみ、きゅっ、きゅと締め上げつつ、たっぷりと乳肉をこねくり回すようにも見回していく…) (2010/7/24 01:30:50) |
アイラ♀密偵 | > | じゃ、じゃあ…ちょっとだけ、許してやる…っ、ん…ぁ、ふ…ぁあ(微妙に偉そうな態度を取り繕いながら、すっかりと身体も心も発情しているのを、本人だけは隠し通してるつもりらしい。カウンターにくたりと脱力しながらも、上衣はするりと肌蹴て落ちていく。胸元の発展途上っぽい膨らみが露わとなって、酒場に晒される。白く丸い尻尾をはみ出させた下着と、膝丈のブーツだけが残る形か。膨らみを大きな手で包まれ、その先端をさらに重点的に弄られれば、びくびくと小さな身体が跳ねるように震えてしまう。)あっ、あ…ひぁ、う……やんっ、そんなとこ、ばっか……あぁあ、んっ(つんと尖った先端はほのかに薄紅に色づき、刺激されるたびにスイッチのようにびくんと仰け反って) (2010/7/24 01:38:38) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふふっ…光栄ですよ。姫…(ちょっとだけ許すといわれれば、背後でにやにやと頬を緩めながら、そう言い放つ…舌先は、肩から肉の薄い背中に這い回り始め、敏感なところをみつければ集中的に舐めまわしていく。胸をなぶる手は、揺らすようにもみまわすよりも乳首を集中的に攻撃するほうが効果的であることを気づけば、両方の中指で乳首をこねくり回すようになぶり、反応をみつつ、時折ぐりぐりと押し込むように強めに攻め立てていく。舌先はキメの細かい背中を舐めまわしていくが、背骨のラインに舌を落とせば、そのまますぅぅぅっと、腰の付け根まで舌を這わせて…) (2010/7/24 01:43:16) |
アイラ♀密偵 | > | ……っ、う…リミーは、こういう時、意地が悪いぞ…あっ、あ、ひぁあ…(後頭部に聞こえる言葉に、少し拗ねたような声を返しつつも、肩に濡れた柔らかな刺激を感じるたびに、カウンターを指先が引っかいて爪を立てようとする。敏感な先端を攻められ、小さな乳首は痛々しいほどに張り詰めて快楽を返す。びくん、と大きく身体を仰け反らせるのは、強く刺激された瞬間か)やっ、あ…ぁあんっ、だめ、ったっら…そこばっか…あぁ、ん…やっ、おっぱいだけで、イッちゃう、から…(ふるふると首を振って刺激を誤魔化そうとしながらも、傷ひとつない背を舌が伝い降りた瞬間、ざわっと全身に甘い寒気が走るようで)……ひ、ぁあっ、やっ、あん、あ…ひぁあああ…(ビクンッ、と大きく背を仰け反らせ、腰を無意識に浮き上がらせながら、甘い声を上げて達し) (2010/7/24 01:50:51) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ふふっ…私は意地悪じゃないですよ。今もこうやってかわいがってるわけですしねぇ…(そんな風に応えながら、がくがくと痙攣し、達してしまったアイラをスツールから落ちないように支えて…)ふふっ、胸だけで逝ってしまうなんて、かわいらしいですねぇ…(そっとここも敏感なのかと思いつつ、そっと背中にキスをする。片手は胸から離れ、さわさわと下に降りていき、太ももを撫で、やわらかい内股に入り込めば、引っかくように刺激して…)ここがどうなってるか、楽しみですねぇ…(そんなことをいいながら、そっと腰布越しに秘裂に触れれば、くちゅりといういやらしい音が周りに響き渡って…)うは…すごいぬれてますね…(そういいながら、腰布越しに秘裂のラインにそって指を動かし、くちゅくちゅといやらしい音を立てて…) (2010/7/24 01:57:26) |
アイラ♀密偵 | > | う、嘘だぁ、苛めてるじゃ…ないかぁ…、ぁん、あ…はぁ、はぁ…(荒い呼吸を繰り返しながら、赤い瞳は呆然と達した余韻に浸るように、カウンターに脱力していて)……キミが、変なところばっか、触るから…ぁ、あん(ぼやくような呟きも、唇の感覚に喘ぎに途切れてしまう。じわじわと降りていく手の感触に、じくん、と身体の内側が疼くように感じられて)……あっ、そこは…あっ、ひぁ(触れられた瞬間響く恥ずかしい音に、かぁ、と頬に紅色が昇る。すでに濡れそぼった下着は、肌に張り付き、花弁の形も肌の色も、くっくりと浮き上がらせてしまっている。最も恥ずかしい場所に指の感覚を受ければ、かすかにひくつきを返し、更に恥ずかしい水音を響かせて、布に染み込ませきれなかった蜜が、その指を濡らす)あ、あぁ、ん、あぁあっ (2010/7/24 02:05:14) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | ほら、こんなにぬらしちゃって…脱がしてあげますよ。(そういいながら、くちゅりといったん腰布から指を離すと、左右の紐をほどき、腰布を脱がしてく…もう秘裂に接した部分は張り付いており、くちゅりといやらしい音を立てて、はがしていく。)さてと、どうなってるか見せていただきますか。(そういいながら、スツールを回し、アイラの躯をこちらに向ければ、足を肩に乗せ、ぐいと広げさせる。カウンターを背もたれのようにして、アイラの躯を固定すれば、そのままアイラの大事なところに顔を近づけていき、じっくりと鑑賞する。)やっぱりここも小ぶりなんですね。でも、やばいくらいとろけていますよ。くくく…(そういいながら、そっと秘裂に舌を這わせはじめて…くちゅくちゅといやらしい水音が響き渡って…) (2010/7/24 02:14:02) |
アイラ♀密偵 | > | だ、だって…しょうがないじゃないかぁ…(脱がされていく、最後の一枚。恥ずかしい蜜で張り付いたそれは、糸を引いて剥がされていく。遮るもののないその秘裂を、スツールを回して姿勢を変えさせられることで大きく晒されて。肩へと足を担がれれば、閉じて隠すこともできない。ブーツだけとなった裸体──薄い未成熟な膨らみと、ほっそりとした腰、そして薄桃色の濡れそぼった花弁を酒場の照明に照らして)……や、恥ずかしい…よ。……あ…そんな…じっと見ちゃ、やだ…(肌を晒すことは、こういった行為のとき忌避することはないにせよ、じっと視線を浴びれば羞恥は湧き上がる。見つめられれば、更に蜜が溢れて)……あっ、あ…やんっ、あ……あぁあんっ(達したばかりの花弁はまだ密かにひくつき、舌のうねりに合わせて、湧き上がる快楽に細い体がカウンターで身悶える) (2010/7/24 02:22:07) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | んちゅっ、くちゅっ…ちゅっ…ふむ…思ったより濃い目ですね…(いやらしい水音を立てながら、アイラの秘裂を舐め上げ、アイラの蜜の味をそう評価する。肩に足をのせたまま、丁寧に舌をピンク色の秘裂に這わせていき、あふれる蜜を舌先に乗せ、舐めとっていく。指先でくちゅりと音をたてて、さらに秘裂を広げれば、もっとも敏感な淫核があらわになって…)ふふふっ…ここもかわいらしいですよ。アイラさん…(そう言い放てば、舌先はつんっ、と淫核をつつき、そのまま集中的に淫核を舐めまわしていく…アイラが思った以上に逝きやすい体質であることを見抜いたのか、そのままがくがくと痙攣する腰をささえつつ、たっぷるりと舐めまわしていき…)ここも気持ちいいですか? ふふっ…また逝きそうになるでしょ?? (2010/7/24 02:28:03) |
アイラ♀密偵 | > | んっ、あっ、ぁあんっ、ン、ふゃ…あぁあんっ う、うるさぁい…っ(腰が蕩けるような感覚に、頭の中が白くなる気がする。ふるふると幾度も首を横に振り、甘い声を上げながら舌で与えられる恥ずかしい快楽に耐えようとするも)……んっ、ん…あぁ、はぁ、はぁ…あぁあん、やっ、そこは、ダメ……あぁあんっ、か、感じすぎちゃうから…ぁ、あ…(もっとも敏感な花芯を暴かれ、それを集中的に攻められて、身体が大きく跳ね上がる。反射的に足を閉じようとするも、この姿勢では侭ならず)あっ、あ…だめ、だ…あぁんっ、あ……やっ、イッちゃう……よっ!(懸命に耐えようとするも、どこか子供じみた背徳的な肢体が官能に蕩けて、今しも再び絶頂へと昇ろうと──)や、ぁ──……ッ!! (2010/7/24 02:35:58) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | んっ、くぅ…(2度目の絶頂を迎えたアイラの痙攣する腰を支えつつ…閉じようとするも肩でがっちりと固定したまま、余韻を味あわせようと、さらに舌先で秘裂を攻め立てていく…)くちゅくちゅっ…ちゅっ…ほら、アイラさん、もっと気持ちよくしてあげますよ。(そういいながら、淫核を舌先で舐めあげつつ、指は逝ったばかりの淫穴ににゅぷり…と突き刺し、もうほとんど抵抗のない中にずぶずぶと突き刺していく…そして、中ほどで指をカギ型にし、壁をこすりつつ、敏感なGを探し出して、集中的にぐりぐりと指で刺激する。)くちゅくちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、気持ちいいでしょ?? ふふふっ…(そういいながらも、淫核を舌先でたっぷりと舐めまわし、さらなる絶頂へ追いやろうとアイラを追い詰めていく…) (2010/7/24 02:41:17) |
アイラ♀密偵 | > | にゃ、ふ、あ…ひゃぁ、う…(びくびくと達しながら震えて、赤い瞳が呆然と天井を映す。舌の感触に震えながら、指が蜜壷へと押し込まれれば、さらに中に溜まっていた蜜が押し出されるかのように、くちゅり…と溢れた。柔らかく襞が絡みつくように、その指を強く狭く押し包むようで)……ぁ、あ…ふ、やん、あ、もう…あっ、あぁあんっ(更に奥に存在する敏感なスポット。あられない姿のままで、快楽に悶絶して)あっ、あ…ぁああんっ、きもち、い…よぅ……あぁあっ、リミー…! も、だめ…許して…っ!(強すぎる快感に涙さえ浮かべて、身体をカウンターで仰け反らせ、三度の絶頂へと身体が舞い上がるようで)あ……っ、あ…やぁああ──…ッ!!(それと同時に、かくり、と身体が脱力する。まるで意識を失ったかのよう) (2010/7/24 02:47:58) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | (強すぎる刺激にあっけなく3度目の絶頂を迎えたアイラのがくがくと痙攣する腰を支えながら…不安定なスツールから落ちないように配慮し…肩から足をはずし、肩ではぁはぁと呼吸を乱しながら、カウンターを背もたれのように座っているアイラを見下ろして…)ふふふっ…やっときもちいいっていえましたね…えらいですよ…(そういいながら、まだ目がうつろなアイラの頭をそっと撫でる。秘裂に視線を落とせば、度重なる絶頂に蜜が白く蕩け、こぽこぽと秘裂から蜜がこぼれている。前戯にしては濃厚にしすぎたかと反省しつつ、撫でている頭の手を止めて…)さて、そろそろ本番にいきますかねぇ??(そういいながら、ユカタをはだけさせれば、黒光りし、もう天を突くようにそそり立つものが現れて…)アイラさんも、ほしいでしょ?? ふふふっ…【って、ふと気づけば3時にですね。リミットは何時くらいでしょうか?】 (2010/7/24 02:54:00) |
アイラ♀密偵 | > | (ぐったりと力尽きたように身体がカウンターにもたれかかり、しどけない姿を晒して。そのまま崩れ落ちれしまいそうな風情を漂わせながら)……ふ、にゃ…もーだめ…。……ほしー…けど(ぼうっと熱に潤んだ表情で、目の前にそそり立つ逞しいものに、思わず喉を鳴らしてしまう。飢餓のように、己の中を満たすものが欲しくて、求めてしまいそうになるも──)……リミーは、意地悪だから、今日はおあずけっ…(あらん限りの意志力を総動員させた、そりゃもう、本当は、自分からむしゃぶりついてしまいたい心地だったのだけれど。ぽてん、と半ばスツールからずり落ちるようにしながら、よれよれとした足取りで)……お部屋かえる…あした、しごと…(微妙にうつろに言いながら、時々階段を上がるのに失敗しながら、裸のままで二階の部屋へと上がっていこうとした、らしい。しばらくはベッドで、欲求不満に悶えただろう、けれど)【申し訳ありませんが、その3時が本日のリミットです。ので、此方はこれまで…ということで。お疲れ様でした】 (2010/7/24 03:00:05) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | () (2010/7/24 03:00:57) |
リミュエル♂魔法剣士 | > | 【了解しました。では、ここで〆ましょう。今日もお相手ありがとうございました。楽しかったです。】 (2010/7/24 03:01:16) |
2010年07月16日 22時00分 ~ 2010年07月24日 03時01分 の過去ログ
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