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2010年06月14日 18時37分 ~ 2010年07月23日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐々木雄二♂高1【ごめんなさい!ちょっと急用が出来てしまい落ちなくてはいけなくなってしまいました…。中途半端になってしまって、ホントにすいません!! また機会があれば、ぜひお相手お願いします。】   (2010/6/14 18:37:22)

おしらせ佐々木雄二♂高1さんが退室しました。  (2010/6/14 18:37:24)

藍川紗貴♀高1【了解しました、お疲れ様でした】   (2010/6/14 18:37:56)

藍川紗貴♀高1(ふと、携帯電話の着信音が聞こえたかと思えば、ポケットから出したそれを前に、慌てた様子で服を直して部屋を出て行く相手。謝罪の言葉に仕方がないと頷けば、自らも乱れた服を直していき)暑いけど、流石に、このままじゃ変態だものね…(軽く肩を竦めた時には、スカートは僅かな皺を残して膝辺りまでを多い、ブラウスの釦も一番上を覗けば綺麗に閉められており)   (2010/6/14 18:40:24)

藍川紗貴♀高1このまま窓の前で…っていうのも刺激的だったかしら(涼を取ろうと振り返った窓。僅かに吹き込む風に靡く髪を耳にかけながら、ふと呟いた物騒な言葉。自分の口から出たそれに、愉快そうに笑い声を漏らし)ふふふ。流石に拙いかしら…(遠目に見て自身がわからなければよいが、そうでなければ普段真面目にしている努力が水の泡。だが、そう考えても表情はどこか深刻さを欠き、唇に弧を描いたまま部活動に励む生徒達を見つめ)   (2010/6/14 18:44:08)

おしらせ原宮啓一♂高校二年さんが入室しました♪  (2010/6/14 18:47:11)

原宮啓一♂高校二年【こんばんわ】   (2010/6/14 18:48:16)

藍川紗貴♀高1【こんばんは】   (2010/6/14 18:49:03)

原宮啓一♂高校二年ふぅ、今日も一日疲れたなぁ。(コツコツと靴音を立てて歩いているとどこか寂しげな女の子を見つける)ん?あの子、どうしたんだろう・・・(部屋に入って窓の前で風に当たっている女の子に声を掛ける)ねぇ君、何してるの?えっと・・・二年じゃないよね?(二年生の中でも見た事が無かったのですぐに一年だと察する)   (2010/6/14 18:53:00)

藍川紗貴♀高1(不意に声をかけられて振り返れば、見覚えのない姿。別に知らぬ相手に声をかけられることが、この部屋では珍しくないものの、何をしているのとの問いに一瞬怪訝そうに眉を寄せる。どういう部屋か知らずに入ってきたのかと思えば、どう答えるべきか逡巡し)…ただの、暇潰しです(唇をついて出たのは、当たり障りなく、それでいて本当の返答。学年を問われれば、相手の言葉を肯定して頷き)はい、1年です。初めまして(丁寧な口調で告げて、体ごと向き直り、礼儀正しく頭を下げる。その拍子にずり落ちそうになった眼鏡を抑えながら顔を上げ)先輩、ですよね?   (2010/6/14 18:58:32)

原宮啓一♂高校二年あぁ・・・二年の原宮啓一(はらみや けいいち)だよ。えっと、ここはどういうところなんだ?俺、何も知らずに入っちゃったんだけど…つか勝手に足が運ばれたようにここに着いて、君もそうなのか?   (2010/6/14 19:04:41)

藍川紗貴♀高1藍川です(名乗られれば、自らも短く姓を口にする。自らの予想の通り、何も知らずに入ってきた様子の相手に、どう対応すべきかと嘆息し)…いえ、私は、ちゃんと用途を理解しています(眼鏡の中細めた瞳に相手を映せば、ゆっくりと原宮の方へと足を運び)足は勝手に運ばれませんよ。用がないなら、お帰りになった方がいいと思いますけど(些か呆れた口調で忠告しつつ、相手の目の前まで辿り着けば、間近で顔を覗き込み)   (2010/6/14 19:10:04)

原宮啓一♂高校二年(急に近づかれ驚く)藍川さんだね、えっと・・・ここはどういう人が集まるところなんだ?俺には、ただの教室にしか・・・(あたりを見回しても普通の教室にしか見えず、頭を掻きながらたずねる)   (2010/6/14 19:14:04)

藍川紗貴♀高1(驚いた顔に楽しげに口の端を上げて、少し距離を置き)暇つぶしだと言ったでしょう? 暇な人が、ちょっとした刺激を求めて集まるところですよ(素直に帰る気の無さそうな原宮に諦め、愛想のよい笑みを向けて告げる。用途を知ればどんな反応をするだろうとの、意地悪な好奇心に瞳を輝かせ)先輩も、私の暇つぶしの相手になってくれるんですか?(唇の端を上げ、からかう口調で問いかけ)   (2010/6/14 19:18:40)

原宮啓一♂高校二年暇つぶしって言っても・・・何をすれば良いんだ?刺激を求めて集まるところ…好奇心旺盛に目をキラキラさせられなくても相手ならしてやるよ。どうすれば良いんだ俺は?(首をかしげ、俺の反応を楽しむ藍川を見る)   (2010/6/14 19:21:09)

藍川紗貴♀高1じゃあ、せっかくだし、お願いしようかな(誤魔化すのも面倒になってくれば、あっさりと頷いて再び相手へと歩み寄る。今度は体が触れる程に近づけば、自らの方に引き寄せるように相手の首に腕を絡め、大きくはなくとも確かな膨らみを持った胸をと、暑さにうだる体温を押し付けるように、ぴったりと密着する。背伸びして相手の首筋に唇を近づければ、首の後ろを指先でなぞりながら、シャツの間から見える鎖骨に息を吹きかけ)暑いんです、服、脱がしてくれますか?(先程までの冷淡さとは打って変わって、暑さを表すかのような熱っぽい声色で、吹きかけた息と共に囁く。そうしながらも、首の後ろを撫でていた手が背中へと下り、お腹を回って前に回れば、すっとまだ熱を持たぬ原宮の中心をズボンの布地越しに手の甲で撫で上げ)こういう暇つぶし、お嫌いですか?   (2010/6/14 19:28:17)

原宮啓一♂高校二年え…!?ちょっと藍川さん、さすがにまずいんじゃ…別に嫌いな訳じゃないけど、俺…藍川さんを満足させれるかわかんねぇし…(顔を赤くして藍川を見つめると、良いのか?とたずねると同時に服のボタンを一つ二つと外していく)   (2010/6/14 19:31:29)

藍川紗貴♀高1嫌がってくれても、よかったんですけどね(良いのかと問いつつも、返答を返すまえに自身のブラウスを外して行く手に、溜息を吐き出しながら告げる。ブラウスの釦を外せば淡い水色のキャミソールが現れる。自らの肌が露出するのには感心なさそうに、自らの手が触れている場所を包み込むようにして緩く揉み)楽しませてくれなければ…勝手に玩具にさせて貰いますから、ご心配なく(悪戯っぽい口調で呟きつつ、開いた手を伸ばし相手の耳から首筋へと指先を滑らせ)   (2010/6/14 19:37:45)

原宮啓一♂高校二年へへ・・・言っとくけど俺案外やり方分かってんだぜ?藍川さんみたいな女の子だったら、犯しがいがあるよ。(あまり無い胸をいじりながら乳首をコリコリと摘んだり引っ張ったりする)乱れた服装がなかなか可愛いんじゃないか?藍川さんも淫乱少女だなw   (2010/6/14 19:40:30)

藍川紗貴♀高1気に入って頂けたなら、幸いですけど(謙虚な言葉を口にしつつ、口調は平淡なもの。随分と乗り気な様子を見せる相手を半ば呆れたように見上げつつ、最初から気を遣うこともなかったかと嘆息し)否定はしませんけど…んっ…褒め言葉には…聞こえませんよ?(キャミソールの広い襟口から手を差し入れられ、直に触れられた乳房。その頂点を指先で弄られれば、甘く息を詰めながらも、自らに下された評価に嬉しくもなさそうに返し)急に乗り気になりましたね…(先程まで慌てていた様子とは一変した相手を呆れを隠さぬ口調で揶揄しつつも、こちらも乗り気になって貰おうとズボンのベルトを緩める。留め金を外しチャックを下ろせば、余裕のできた空間に手を差し入れ、下着の布地の上から、膨らみに指を滑らせ)   (2010/6/14 19:50:22)

原宮啓一♂高校二年へへ…藍川さんって案外強気だな、さて、それもいつまで続くかな(クニクニと乳首を刺激している腕を下にもっていき撫で始める)へへ、後輩にこんな事できるなんて思うと、興奮するなぁ…(すでに藍川になでられたペニスが勃起を始めている)   (2010/6/14 19:52:49)

藍川紗貴♀高1あ、んっ…まるで、私がこれから弱気になるような…はぁ…言い方ですね…(不本意そうに告げた抗議の声には、乳首に与えられた刺激への喜悦の喘ぎが混じる。胸に飽きたのか、今度はスカートの中へと向かった手の感触に期待にじんわりと下着の奥が潤み)慣れてるご様子ですけど…後輩を食べるのを初めてなんですか?(どこか意地の悪い口調で問いかけつつも、手の中の熱が膨らみを増せばうっとりと目を細める。男の熱への期待にペロリと唇を舐めれば、直にその熱を味わおうと下着の隙間から手を差し入れて、狭い布地の中で肉棒を握り込み)   (2010/6/14 19:59:00)

原宮啓一♂高校二年藍川さんが満足させて欲しそうな目でこっちみるからさ、俺も本気でやるつもりなんだよ?(パンツの上からなでるのをやめ、そのまま中へと手を入れてなで始めるとすでにぬれている女性器、それを確認すると笑みをこぼす)へぇ~、藍川さんって案外濡れやすいんだ、可愛い声上げてみな?もっと気持ちよくしてあげるからさ   (2010/6/14 20:02:41)

藍川紗貴♀高1それは…楽しみです(心底愉快そうな口調で告げ、手の中で握り込んだモノをゆるゆると上下に扱いていく。途中、邪魔になったのか、煩わしそうに下着ごとズボンをずり下げ、男の下半身を露わにさせ)…んっ…別に、普通だと…あっ…思うんですけど?(濡れやすいとの言葉に抗議しつつ、それに合わせて相手を扱く手の動きを少しずつ早くしていく。もう片方の手も伸ばしてみるが、相手が自身の中を弄るために屈んでいるためか、指先しか届かず、諦めて原宮の首筋の辺りを所在なげに行き来させ)ふ…んぅ…気持ちよくしてくれたら、啼いて差し上げます(既に湿り気を帯びた割れ目をなぞる指先に、焦れったそうに身を捩らせる。触れてくる指に愛液をなすり付けるように、自ら原宮の指へと腰を擦り寄せ、強請るような口調で告げ)   (2010/6/14 20:10:11)

原宮啓一♂高校二年へへ・・・自分から腰を擦り寄せるなんて、興奮させてくれるな・・・!(言葉を終えると同時に指を入れる、くちゃくちゃと音を立てている音が響くと気持ち良さそうな顔をする藍川を見る)どうかな?俺のもしっかりと愛撫してくれないと困るよ?藍川さん・・・(指を止めて腕を抜く)ほら、舐めなよ?淫乱な藍川さんをもっと俺に見せてくれよ   (2010/6/14 20:14:12)

藍川紗貴♀高1んぁあっ!(いきなり指を突き入れられれば、久々に他人の感触を受け入れる秘部は、入り口を軋ませながらも愛液を溢れさせ男の指を迎え入れ、締め付け)んっ、いきなり…中なんて…あぁっ、んん…好きです…そういう…の(喘ぎ混じりの甘い声で讃辞を送りながら、自らも腰を揺らしていやらしい音を立てつつ、原宮の指を存分に味わう。その快感に夢中になるうちに、原宮の熱を高める手が疎かになっていれば、不意に指を抜かれて相手を見上げ)…あら、ごめんなさい。上手にできたら、ご褒美くださいね?(素直に詫びれば、まだ熱っぽさの残る声で告げつつ、床に膝をつく。目の前に見える露わになった熱を、うっとりと指先で撫で上げてから、その動きをなぞるように、今度は玉から肉棒へと見せつけるように舌で舐め上げて)んっ、ふぅ…(側面から銜えるように竿に唇を滑らせ、先端を舌でぺろりと舐めてから、自らの口内に肉棒を導いていく。スカートの中では、今口にしている熱への期待か、先程の行為の名残か、未だに愛液を溢れさせる場所が疼いてひくついており)   (2010/6/14 20:23:22)

原宮啓一♂高校二年良いねぇ・・・そのまんま自分のオマンコもいじりながらフェラチオしてみな?上手くできたらちゃんとご褒美あげるからさ、どこにご褒美が欲しい?中か?口内か?体全体にかな?(フェラチオをする藍川さんを撫でながら口の中に押し込む)   (2010/6/14 20:29:45)

藍川紗貴♀高1(上から聞こえてくる、尊大に命令する言葉。ペニスを口に銜え口内で舌を絡ませながら、その言葉に対する反感を込めて原宮に睨み付けるが、それはそれで刺激的かとすぐに目元の険が緩み)ハァ…ん…飲ませて…ん、…ください(口休めに肉棒を口から出したついでに、自らの要求を伝える。話ながらも、唇は亀頭を滑り再び口内へと熱を迎え入れる。そうしつつも、スカートの中に忍ばせた右手が下着の中へと分け入り、指先で肉芽を撫で始め)んっ…ふぅんっ…ん、んぅ…(口の中に押し込まれた肉棒に、苦しげに眉を寄せるが、すぐに舌を絡めて頭を振り、出し入れを始める。熱を満たした口からは、自らの指で得る下半身の快感からか、くぐもった喘ぎが絶え間なく洩れ)   (2010/6/14 20:38:41)

原宮啓一♂高校二年藍川さんも良い感じになってきたじゃないか?良い感じの俺の御奉仕専用メイドにしたい気分だよw(くちゃくちゃと音を立てるオマンコ、いやらしい舌使いで愛撫されるペニス、どちらも限界に近づく)くっ・・・良い感じに舌が絡み付いてきやがる・・・   (2010/6/14 20:44:48)

藍川紗貴♀高1ぷはっ…謹んで…ん、…お断り致します(甘い余韻を残した声色でありながらも、ペニスを吐き出してきっぱりと告げる。告げれば用が済んだとばかりに、再び銜え込み限界が近そうなその熱に、スパートをかけて)んんぅ、ん、ふ…ぅうっ…ん、ん、ん…(自らの口の動きに合わせるように、下着の中では膣を指が出入りして、水音を立てる。もう片方の開いた手は、擽るように玉袋を弄びつつ、頬を窄めて吸い上げ、射精を促し)   (2010/6/14 20:50:32)

原宮啓一♂高校二年へへ、いつまでそんな事言ってられるかなw癖になったらすぐにでもしてやるさ・・・(口の中で脈打ちするペニスを腰で振りながら口の周りにこすり付ける)ほらほら、これが良いんだろ?もっとやってほしいんだろ?   (2010/6/14 20:54:20)

藍川紗貴♀高1ふぅ、ん、んぅ、…ん…ふっ…(自らの口を使われている様な扱いに、眉間に皺が寄る。それでも、口内を荒らす肉に主導権を取られまいと舌を絡めて受け入れる。唇の端から溢れた唾液が顎を伝い、汗と共に床に落ちる。その感触に不愉快そうに顎を拭った手が、そのまま再び玉袋を指先で転がし)ん、くぅ…ん…ふぐっ…んぅ…(男臭いそれに塞がれた口から漏れる声が、段々と切羽詰まったものへと変わっていく。いつの間にか2本に増やしていた指は、目の前の男が腰を揺らすリズムに合わせるように自らを犯し、その刺激に自らの限界が近いのを感じ)   (2010/6/14 21:00:02)

原宮啓一♂高校二年くっ・・・もう・・・藍川さん!もう出る!(口内の奥に突っ込み、そのまま大量に射精する、急に出されたせいか、口から少し精液が垂れる)   (2010/6/14 21:02:16)

藍川紗貴♀高1ふんぅ、ぐっ…んんんっ!!(口内に熱が放たれたのと、くぐもった叫びと共に自らが絶頂を迎えたのと、どちらが早かっただろう。喉の奥に出されたそれに、嘔吐きそうになりながらも喉を鳴らして熱を飲み下し)ハァ…はぁ……(ゆっくりとペニスから口を離せば、気怠げな表情で乱れた息を吐き出す。指先で唇の端から洩れた白濁を掬い取って舐めながら、相手を見上げ)ん…ごちそうさまでした(澄ました顔と口調でそう告げれば、ずれた眼鏡を直して立ち上がり)そろそろ、暗くなってきましたね…(ふと視線を巡らせた窓の外は、夏にもかかわらず既に暗くなっている。そろそろいい時間かと、ブラウスを釦を止め始め)   (2010/6/14 21:09:44)

藍川紗貴♀高1【訂正:ブラウスを釦を→ブラウスの釦を】   (2010/6/14 21:10:59)

原宮啓一♂高校二年おいおい、ちょっと待てよ?(ブラウスの釦を止める腕を掴む)藍川、お前まだ満足できてねぇだろ?しっかりと名前も聞いてねぇしな・・・(照れながら言う)本番いかねぇのか?   (2010/6/14 21:13:34)

藍川紗貴♀高1(ブラウスにかけた手を掴まれれば、悪戯っぽく相手を見上げ)本番なんかいっちゃうと先輩、ゴムとか付けてくれそうにありませんし(どこかからかう口調でそう告げつつも、取り合う気はないとばかりに、掴まれた腕とは逆の手でブラウスの釦を器用に止めていき)それに、もう時間も遅いので。今日はこのぐらいで失礼させて頂きます(腕を掴まれたまま、丁寧に頭を下げ慇懃な断り文句を口にし)満足できたとは言えませんが、楽しかったですよ(行為中とは打って変わって愛想のよい笑みで告げてから、やんわりと相手の手を自身の腕から離させ、リボンタイを結び)名前、言いませんでしたか?   (2010/6/14 21:19:19)

原宮啓一♂高校二年俺が満足できねぇんだよ!(腕を引っ張りそのまま押し倒す)藍川もやっぱりこれぐらい強引じゃないと駄目だったりするか?名前、聞いてねぇぞ・・・藍川としか答えなかったからな   (2010/6/14 21:22:35)

藍川紗貴♀高1きゃっ!!(不意に腕を引かれ床に押し倒されれば、驚きと背中の痛みに声を上げる。だが、それが収まれば、穏やかな表情で自らを見下ろす原宮を見上げ)強引じゃなくても、いい時はいいですし、駄目な時は駄目なんです(諭すような口調で告げながら、退いて下さいと促すように相手の胸を押し返す)あぁ、そういう意味でしたか。そんなこと聞いて、どうするんです?(藍川としかという返答に、相手の意図を理解すれば意外そうに目を見開き、興味深げに相手の顔を覗き込み)   (2010/6/14 21:27:47)

藍川紗貴♀高1【ごめんなさい。そろそろ夕食にしようと思うので、一端引き上げようと思って。中途半端ですみませんが、失礼致します】   (2010/6/14 21:28:16)

原宮啓一♂高校二年【いえw大丈夫ですよ、また相手してください】   (2010/6/14 21:28:44)

おしらせ原宮啓一♂高校二年さんが退室しました。  (2010/6/14 21:28:50)

藍川紗貴♀高1(相手が自らの突き放した態度に興味を失ったのか、手を離して去って行けば、安堵の息を吐き出してから立ち上がる。ソファに置いておいた鞄を持ち上げ部屋の時計を見上げれば、既に自らの予定していた時間を大幅に過ぎている。些か粗雑な手つきで髪を纏めてから、足早に部屋を去っていき)   (2010/6/14 21:30:55)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが退室しました。  (2010/6/14 21:30:58)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/15 20:40:09)

藍川紗貴♀高1(放課後。曇天のために薄暗い廊下を憂鬱そうな足取りで歩く。同じく憂鬱そうに眺めた廊下の窓の外は灰色に染まっており、自らの足音に混じって雨音が耳に届く。扉を開けば人の気配のない教室も、やはり薄暗く)ふぅ…傘を忘れるなんて…失態ね(自嘲気味に呟きつつ部屋の照明を付ければ、先日座ったばかりのソファへと歩み寄って行き)暫く時間を潰して、止まなかったら濡れて帰るしかないわね(鞄を下ろしながら、部屋の窓の方を再び見る。雨足は相変わらず激しく、大きく溜息を吐き出す。些か乱暴な手つきで髪を二つのお下げに纏めていたゴムを取り払い)   (2010/6/15 20:45:37)

藍川紗貴♀高1唯一の救いは、雨のおかげで昨日よりは涼しいことかしら。そのうち、蒸し暑くなるんでしょうけれど(髪を所在なげに指で梳きながら、呟く。夏服で寒いという程のこともなく、だからとて汗をかくこともない程度の室温。先日のうだる暑さを思い浮かべれば、僅かに清々しい気分に表情から幾分翳りが薄れる。鞄から文庫本を取り出す。書店でかけられた紙のカバーがかかったままのそれを開いて、眼鏡のレンズ越しに活字を追い始め)   (2010/6/15 20:53:43)

藍川紗貴♀高1視界を全て奪われて…冴え渡った五感が淫らな音が酷く耳に響く。触れられている肌は、いつもより敏感に男の手の動きを感じ取っていた……(不意に淡々とした声色で口にしたのは、手にした文庫本の一節。雨の音に紛れた自らの声。それが紡いだ内容が、我ながら可笑しく擽ったそうに喉を鳴らして笑い)実際どうなのかしら、こういうの。されるのもいいけど、するのも楽しそう(悪戯っぽく口の端を上げて、今度は自分の感想を呟く。不意に独り言が多い唇を指先で押さえれば、それを恥じ入るように咳払いして口を閉ざし、再び意識を活字へと落としていき)   (2010/6/15 21:02:15)

おしらせさくら↓ 高1さんが入室しました♪  (2010/6/15 21:08:30)

藍川紗貴♀高1【こんばんは】   (2010/6/15 21:09:47)

おしらせさくら↓ 高1さんが退室しました。  (2010/6/15 21:10:19)

藍川紗貴♀高1【9時半まで待機して人がいらっしゃらなければ、退室ロル回して失礼しようと思います】   (2010/6/15 21:22:04)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/15 21:26:23)

藍川紗貴♀高1【こんばんは】   (2010/6/15 21:26:59)

湊川俊也♂高2【こんばんは。お初にお邪魔します】   (2010/6/15 21:27:22)

藍川紗貴♀高1【初めまして、よろしくお願いします】   (2010/6/15 21:27:52)

湊川俊也♂高2【こちらこそ、よろしくお願いします。この部屋は初めてですが構いませんか?】   (2010/6/15 21:28:49)

藍川紗貴♀高1【大丈夫ですよ。そんな複雑なこともないと思うので(笑)】   (2010/6/15 21:29:53)

湊川俊也♂高2【乱交教室というくらいですから、あまり難しく考えなくてもいいですよね(笑)それでは入室ロルを投下します】   (2010/6/15 21:31:45)

湊川俊也♂高2(廊下の窓から見えるいつ止むともない雨。それは憂鬱な気分をさらに助長していき、ズボンのポケットに手を差し入れ残った小銭を握り締める。傘を忘れた友達に格好をつけて貸したは良いが、財布を忘れて購買部で代わりのそれを買うこともできなくて、どこかに仮初の時間つぶしを求めて校内を歩き回るだけしかできない事にただ自嘲の笑みを浮かべるだけで)それにしても静かだな。雨の時期は運動部も練習を休む、だからうちの学校は弱いんだ。(気が付けば自分の学年の教室がない別棟に足を伸ばしていて、あまり見ることの無いそこの廊下を迷路を進むように一つ一つの部屋を興味深く眺めてみる)おや、女の子が一人か…雨宿りでもしようかな。(ある教室のガラスの向こうに女子生徒の姿を見つければ、あてもなく彷徨う事に疲れた気分が引き寄せられて、入った事の無い教室のドアを躊躇無く開けて)よ。キミ、一人でいるのかい?   (2010/6/15 21:32:21)

藍川紗貴♀高1(不意に聞こえた声に活字から顔を上げる。巡らせた視線が入り口の辺りで留まり、眼鏡越しに相手の顔を映し)…はい。見ての通りですけど(愛想のない返答。それでも、学年章から先輩と判断できれば、言葉遣いだけは丁寧に返す。インテリ然とした雰囲気に一役買っているものの、中身はそれに相応しくない文庫本を手元で閉じ、立ち上がって座る位置をソファの真ん中から端へと鞄ごと移動し)よかったら、どうぞ(淡白な声色とそれに似合う無表情。だが、眼鏡越しの瞳はじっと目の前の男を観察しており)   (2010/6/15 21:39:56)

湊川俊也♂高2ああ…(突然の声かけにも淡々とした受け答えの女生徒に、年齢以上の落ち付きを感じ、それに圧倒されたのか、短い返事だけをして教室の中に入る。キョロキョロと中を珍しげに眺めてしまうのは、他の教室には見られないソファのせいで、それが自然と置かれているこの教室に何か隠されたものがあるような気がして、好奇心で胸が躍り始める)ありがと。じゃあ遠慮なく。(少女が開けてくれた場所に近づき、側から感じるこちらを観察するような視線を無視してソファに深く腰を落とすと、背凭れに身体を預け、暫くの放浪の疲れを癒すようにう~んと背筋を伸ばし)キミは1年生だね?ここで何をしていたの?特に部室…というわけでもなさそうだし…?   (2010/6/15 21:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍川紗貴♀高1さんが自動退室しました。  (2010/6/15 21:59:57)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/15 22:01:57)

藍川紗貴♀高1(キョロキョロと部屋を見渡す様子に僅かに嘆息する。男が隣に座れば、相変わらず不躾な視線を向けつつも、新たに受けた体重の重みでソファが沈む感触が自らの体も僅かに揺らし)傘を忘れてしまったので、時間を潰そうと思って…(問われた言葉に、僅かに瞳を眇める。学年の確認に対しては否定しないことで肯定し、特に難しいわけでもない質問に対して返答を思案する様子を見せ)文字通り、暇を潰すというか、退屈を紛らわすというか、そういう用途の部屋ですよ(告げた後、ふと口元を悪戯に綻ばせ、隣の相手を覗き込むかのように首を傾げる。その動きに合わせ、おさげの癖が僅かに残ったままの黒髪が夏服のブラウスへと流れ落ち)   (2010/6/15 22:02:32)

藍川紗貴♀高1【遅レスで、すみません】   (2010/6/15 22:02:46)

湊川俊也♂高2【いえ、遅レスは自分もですから…お気になさらず】   (2010/6/15 22:04:35)

藍川紗貴♀高1【ありがとうございます】   (2010/6/15 22:08:57)

湊川俊也♂高2何だ、オレと一緒だね。こんなに雨が降っているのに傘を忘れるなんて、キミもなかなかドジっ子だね。ま、オレも人の事は言えないドジだけど…(と、何か共通の話題を見つけ、一人受けを取ろうと道化を演じる。人当たりのよさとその場限りの調子のよさがいいように取れば社交的な気さくさ。悪いように取ればいい加減。そんな周りの評価は言い当て妙と自分でも感心してしまう性格だが、すぐ近くにいるこの少女にはそれがどう映ったのだろうか)ま、退屈しのぎにはいい場所さ。キミみたいな可愛い後輩と話ができるんだからね?(と調子のよさを存分に発揮した微笑で少女の顔を覗き込めば、そこに何か刺激的なものを感じてしまい、一瞬にして笑顔が引きつって)…ところでさ、さっき読んでた本なんだけど、何の本だったの?   (2010/6/15 22:12:02)

藍川紗貴♀高1(ドジッ子との言葉に不本意そうに眉を寄せるが、自らも不覚の自覚あってか反論を言葉にすることはせず。自身とは正反対に距離を感じさせない会話に、ふっと息を吐き出し表情を和らげつつ、向けられた微笑に悪戯っぽい笑みで応え、自らの手の上にあった閉じた本を相手のへと差し出し)官能小説です(あっさりと悪びれる様子もなく、平然と告げた言葉。見てみるかと言わんばかりに本を差し出したままに、空いた手は自らの胸元に。唇の端を上げたまま、片手で器用に胸元のリボンを解いて引き抜き)そんなもので紛らわすぐらい、退屈だったんです。だから…私と遊んでくれますよね?(大人びた外見に似合わぬ子供の誘いのような言葉。ただし、瞳は無邪気とは言い難い光を宿しており)   (2010/6/15 22:22:25)

藍川紗貴♀高1【訂正:相手のへと差し出し→相手の方へと差し出し】   (2010/6/15 22:23:19)

湊川俊也♂高2(相手の聡明な顔に微笑が浮かぶと一息つけた安堵を覚えて、伸ばしたままの背筋から力を抜く。と、差し出された本を受け取りそれに続いた当たり前のような言葉に、抜いた背中にまた力が入り、飛び起きるように身体を屈め)か…官能って…ええ??(手にした本をパラパラ捲ると、嫌でも目に引くそこに書かれた淫靡な文字の羅列と少女の顔を交互に見遣り、あまりにも相応しくないその組み合わせに間抜けな声を出してしまう。それでも少女の指が胸のリボンを解き始めれば、ゴクリと唾を飲み込み、健全な男子の象徴のように股間がビンと固くなって)あ…ええ?キミっ…そんな、誰か来たらどうする?(部屋の鍵は閉めたかな?この非日常の中でもそんな小さな事が気になるのは、あまりに自分の置かれた立場が平常とはかけ離れていたからで、しかし、すぐ側にいる少女の妖艶な微笑に誘われるがまままるで自分の物とは思えない軽さで手が動き、少女の肩にそれを置いて)   (2010/6/15 22:31:59)

藍川紗貴♀高1ふふっ、女の子だって読むんですよ。そういうの(驚きを率直に表す目の前の先輩の反応に、楽しそうに笑いを零す。肩に手を置かれたままに、解いたリボンの両端を手にして少し腰を浮かせて伸び上がり、明らかに悪戯を楽しむ表情でそれを目の前の男性顔へと持っていく。そのまま赤いその布で、目を覆って頭の後ろで余った僅かな端を括ろうとし)別に、3人でも4人でも、私は気にしませんけど?(向けられた危惧を故意に曲解した返答を返し、楽しそうに笑う。リボンの端が括りにくくソファに膝をつき体を寄せれば、自然と胸が相手の鼻先と触れあうも、それを気にした様子もなく)   (2010/6/15 22:40:31)

湊川俊也♂高2ちょっと…コラっ!(少女の身体がこちらへ近づき、その圧倒されるような微笑に身体が硬直したままでいれば、赤い布が視界に大きくなり、そしてそれが両目を塞ぐと、それから慌ててももう遅く。訳の解らないままに視界を閉ざされた驚きから一瞬出遅れた反応は、少女に攻め入る隙を与えたようで。しかし少女の柔らかな膨らみを鼻先に感じると、閉ざされた視界を戻そうとするよりも、少女の身体を探るように両手は動いてしまう)キミ…名前は?オレ、湊川って言うんだ…(少女の細い身体を見つけた手がそれを強く引き寄せて、膨らみの感触がより強く頬に感じるようにすれば、それに擦り付ける様に頭を振って。制服の布の擦れる音に混じって今さらながらの自己紹介をする)   (2010/6/15 22:49:17)

藍川紗貴♀高1(自らの行為に対して、特に相手が抵抗を示さなければ、頭の後ろできゅっと括り終えたリボンから手を離して、両手は自由を得る。自由になった両手が、今度はブラウスの釦へと手を掛けようとするものの、胸元に顔を押し付けるように抱き寄せられれば諦めて上げた手を降ろし)湊川先輩ですか?(告げられた名前を繰り返す声色は、謀が成功したための機嫌の良さで彩られている。自らのそう大きくもない膨らみに埋まる顔を、抱き寄せるようにして与えられる感触に擽ったそうに笑い声を上げ)藍川です(自らも名を告げてから、頭の後ろに回した手を離して自分の腰元へと持っていく。その手がスカートのフォックを外せば、締め付けを失ったウエストから、パサリと衣擦れの音を立ててスカートがソファに付いた膝までずり落ち、白いショーツと太腿が露わになり)   (2010/6/15 22:58:21)

湊川俊也♂高2藍川…サンか…。見えないってのも刺激的だね。(少女の胸から顔を上げてそこにあるだろう少女の顔を見上げ、照れ隠しの微笑を向ける。と、気配が変わり、少女の身体から何かが離れた音を、注意深くなった耳が捉えると、その音の方に顔を向ける。目を開ければ薄いリボンは赤いベールのように薄く視界に輪郭を見せるが、敢えてそれをせず、暗闇を楽しむように目を閉じたままで、その方向に片手を手探りしていくと、滑るような柔らかさを感じて、それを確かめるように触る)これは…藍川サンの脚?…と言う事は、ここはもう…(目隠しの顔に薄笑いを浮かべて、藍川の太腿辺りを撫で回せば、その手をゆっくりと動かし、その付け根辺りを捉えて。薄い布の手触りを感じれば、ふっくらとした毛の弾力をその中に感じる)   (2010/6/15 23:07:44)

藍川紗貴♀高1気に入って貰えてよかったです(自らの謀に気分良く乗じてくれた様子に、満足げに息を吐き出す。晒した肌にすぐに温かな手の感触を感じれば、自らの肌を滑る感触に機嫌良く目を細め)ん……どうせなら、そっちも一緒に脱いでしまえばよかったですね(足を撫でた手が下着に届き、布越しに秘部へと近づけば、後悔を滲ませた声色で告げる。自らの望む場所へと迫っている手を意識してか、きゅっと入り口が疼いたその場所から、ジンワリと湿り気が下着に滲み始め)そしたら、すぐに触って頂けたのに(体を屈めて、耳元に息を吹き込むように囁く。そのついでとばかりに耳の縁を舌で撫でて軽く噛んでから、唇を離す。体を起こせば今度はブラウスに手をかけて、今度こそ釦を外し下着に包まれた肌を露わにしていき)   (2010/6/15 23:15:40)

湊川俊也♂高2(ビクッ…。耳に藍川の声と息が吹きかけられると、下着を撫でていた手が止まり、大きく身体が震えてしまう。一つの感覚を閉じただけで、こんなに他の四感が研ぎ澄まされるとは、今まで感じたことはなかった。性体験はそれなりにこなしているはずが、今まで感じた事の無い甘美な感覚に、藍川の舌と唇が動く度、小さな声を上げそうになってしまう。そんな蕩けそうな感覚に負けじと下着の上部から手を中に入れれば、その茂みを逆撫で手ていき、気配でわかる藍川の行いを見守るように顔を上げて、服が身体から離れるのを待っていて)藍川…もう濡れてるぞ。読んでいた本にこんな事が書いてあったんだな?   (2010/6/15 23:23:36)

藍川紗貴♀高1そんなに良いですか?(体がすぐ傍らにあればこそ、震えたのが伝わり嬉しさを隠さぬ声で訊ねる。下着を探っていた手が、漸く中へと入り込めば茂みに触れられる感触に焦れったそうに腰を揺らし)んっ…本の通りだと、目隠しするのは私なんですけどね…。どうせなら、先輩に喜んで貰える方がいいかなと思って(高揚した声色は明らかに自身の方が楽しんでいる様子だが、ぬけぬけとそう告げる。ブラウスの釦を外し終えれば、体から離れたそれをソファの端に無造作に投げ、ついでとばかりに煩わしそうにキャミソールを脱ぎ捨てる。ショーツと揃いの白いブラも、特に躊躇なくあっさりと体から離せば、残るのは相手の手に触れているショーツだけで)私ばっかり裸じゃ恥ずかしいですから、湊川先輩のも失礼しますね?(熱っぽい声色で問いかけるも、返事を聞く前に相手の服に手を掛ける。その拍子、体を屈めれば、硬くなった乳首が鼻先を掠め、抑えた息を吐き出し)   (2010/6/15 23:32:28)

湊川俊也♂高2なんだ、目隠しはキミの方だったのか?フフ…でも、こういうのも悪くない…(見えない相手の身体を弄る事は、触感を敏感にさせ、下着の中の媚肉の柔らかさがいつも以上に妖しく感じて。服のボタンが緩んでいくことに何の抵抗もせず見えない顔を上げて聴覚を研ぎ澄ませ、藍川の衣擦れの音を一つ残らず聞き取ると、見えていた時の藍川の眼鏡をかけた聡明な顔と、触れた肌の滑らかさ、そして撫でた身体のラインの全てを統合して一つのイメージを作り上げる。その妄想が作り出した藍川の身体の一部が鼻先に触れれば、顔を少しずらして舌を伸ばしてその硬い突起を舐め上げる)フフ。これは乳首だね?もうこんなに硬くして…(舌が捉えた乳首を唇を含むと、それを軽く吸い上げて、同時に空いた片手でもう一方の乳房を探し、それを見つけると、その柔らさを確かめるように、ゆっくり揉み上げていく)   (2010/6/15 23:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍川紗貴♀高1さんが自動退室しました。  (2010/6/15 23:52:34)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/15 23:56:41)

藍川紗貴♀高1本当は、もうちょっと焦ってくれるのを期待したんですけど。先輩の服を先に脱がすべきだったかもしれませんね…(状況を受け入れ楽しむ姿勢に感心しつつも、その中に僅かな悔しさが混じる。主導に立っていたはずが、体勢の不利さからか、自らの判断の誤りか、少しずつ形勢が傾いているのを感じつつも、触れられる喜悦には間違いはなく)あんっ…(乳首を吸われれば、ピクンと体が震える。そのまま乳房を揉み込まれれば、甘い痺れに体をくねらせる。その拍子に濡れた媚肉を相手の指に擦りつけた腰の動きは、故意か偶然か。自らは両の手と唇で存分に愛されているというのに、自分の手はそれに邪魔されて服を脱がすことすらままならぬ。その口惜しさに内心歯を噛みつつ、手持ち無沙汰な手が相手の首の後ろを擽るように撫で)   (2010/6/15 23:57:50)

湊川俊也♂高2【ええっと…これから、という時ですが、背後がこれ以上は難しくなってきました。ゾクゾクするような展開、凄く楽しかったです】   (2010/6/16 00:00:00)

藍川紗貴♀高1【了解です。いえいえ、もう時間も時間ですし。遅くまでのお付き合い、感謝です。私もお陰様で楽しめました】   (2010/6/16 00:01:00)

湊川俊也♂高2【こちらこそ感謝ですよ。ふらっと入った部屋でここまで楽しめるとは思いませんでした。これからも時々伺わせていただきますね(笑)】   (2010/6/16 00:02:08)

藍川紗貴♀高1【そこまで言って頂けると、イメチャ冥利(?)に尽きます。私の方も丁寧なレスを頂き、大変やり甲斐がありました。是非またお相手よろしくお願い致します。】   (2010/6/16 00:03:47)

湊川俊也♂高2【はい、是非また。自分は夜に時々覗いていますので、この続きからでもやりましょう。それではこれで失礼します。ありがとうございました】   (2010/6/16 00:05:32)

藍川紗貴♀高1【はい、お疲れ様でした。では、敢えて退室ロルは回さずにおきますね。】   (2010/6/16 00:06:10)

湊川俊也♂高2【お心遣い、感謝です。では、おやすみなさい】   (2010/6/16 00:07:09)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/6/16 00:07:19)

藍川紗貴♀高1【おやすみなさいませ。私もこのまま失礼しましょう】   (2010/6/16 00:07:47)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが退室しました。  (2010/6/16 00:07:51)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/16 20:41:47)

藍川紗貴♀高1【こう、連日入ってしまうと、ログから暇人感が漂っててお恥ずかしい…(滝汗)】   (2010/6/16 20:43:05)

藍川紗貴♀高1これで3日連続。私、欲求不満なのかしら…(人の気配のない教室のドアを開きながらぽつりと口にする。大きく溜息を吐けば首を横に振り、幾分重い足取りを、それでも教室の中へと進め)暇なだけだと、思いたいんだけど(どこか憂鬱さの漂う声色で吐き出した希望は、窓の外から聞こえる部活動の声に紛れる。時間を持て余す自らとは違い、懸命に励む彼らの姿を遠目に見ていれば、表情も一層憂鬱さを増す。眺めながらも、涼をとる為に窓を開けば吹き込む風に、2本のお下げに纏めた黒髪が揺れ)   (2010/6/16 20:48:32)

藍川紗貴♀高1部活、入ればよかったかしら…(お下げを纏めるゴムを取り去りながら、ふと口にした言葉。らしくないそれに自嘲を浮かべて、乱暴に髪に指を通す。ばらけた髪の毛が窓から吹き込む風に舞い顔にかかるのを、指先で払う。髪を払った手に汗の滴が付着し、不愉快そうに掌を握り)暑い…(殆ど息に近い声で呟き。動きの軽い唇がきゅっと結ばれる。それ以上は何も声を発さぬまま、窓の縁に腕を置いて体重を預け、窓の外へとぼんやりとした意識を向け続け)   (2010/6/16 20:54:07)

藍川紗貴♀高1【昨日と同じく、9時半まで待機して入室がなければ、退室ロル打って失礼しようと思います】   (2010/6/16 21:02:30)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/16 21:07:33)

おしらせ佐久間美穂♀2年さんが入室しました♪  (2010/6/16 21:07:55)

藍川紗貴♀高1【こんばんは】   (2010/6/16 21:08:09)

湊川俊也♂高2【こんばんは。私も暇人ですかな?(笑)】   (2010/6/16 21:08:13)

藍川紗貴♀高1【失礼致しました(笑) まだ、2日目なので大丈夫ということで>湊川さん】   (2010/6/16 21:08:42)

佐久間美穂♀2年【こんばんわ・・・ 私には気にせず・・・】   (2010/6/16 21:08:50)

湊川俊也♂高2【こんばんは。初めまして。よろしくです>佐久間さん】   (2010/6/16 21:09:46)

佐久間美穂♀2年【こちらこそよろしくです♪】   (2010/6/16 21:10:07)

藍川紗貴♀高1【そうですか? お二人さえよろしければ、私は3人でも大丈夫ですけれど。待機ということでしたら、了解です>佐久間さん】   (2010/6/16 21:10:11)

佐久間美穂♀2年【私は・・・大丈夫ですけど、、】   (2010/6/16 21:10:52)

湊川俊也♂高2【ええ、ありがとうございます。でも本当の所は暇人なんですよ(笑)>藍川さん】   (2010/6/16 21:11:05)

湊川俊也♂高2【私も大丈夫ですよ。ここは乱交部屋ですし…(笑)】   (2010/6/16 21:11:58)

佐久間美穂♀2年【ありがとぅございます・。・・】   (2010/6/16 21:12:38)

藍川紗貴♀高1【了解です。では、3人で楽しみましょう>お二人 では、先日の続きでない方がいいでしょうか?>湊川さん】   (2010/6/16 21:13:52)

湊川俊也♂高2【そうですね。新しい展開にしましょうか?何か良い展開案はありますか?】   (2010/6/16 21:15:14)

佐久間美穂♀2年【すみません!・・・服装はhttp://tearmo.com/view/b12832です・・・】   (2010/6/16 21:15:29)

藍川紗貴♀高1【流れに任せればよいかと、思ってしまいます>湊川さん 服装了解です>佐久間さん】   (2010/6/16 21:16:51)

湊川俊也♂高2【確認しました>佐久間さん 流れに任せる案に賛成します(笑)>藍川さん】   (2010/6/16 21:17:33)

佐久間美穂♀2年【はぃ♪】   (2010/6/16 21:17:34)

藍川紗貴♀高1【では、適当に入って来て頂ければとおもいます】   (2010/6/16 21:18:11)

佐久間美穂♀2年{   (2010/6/16 21:19:30)

おしらせ佐久間美穂♀2年さんが退室しました。  (2010/6/16 21:19:32)

おしらせ佐久間美穂♀2年さんが入室しました♪  (2010/6/16 21:19:39)

佐久間美穂♀2年【了解です】   (2010/6/16 21:19:52)

湊川俊也♂高2【それではこちらも入室ロルを書きます】   (2010/6/16 21:20:04)

佐久間美穂♀2年(廊下で歩いてある教室の前まで行き覗く)・・・ここか・・・(と言いながら恐る恐るドアを開け入る)失礼・・します・・・(と言う)   (2010/6/16 21:21:33)

藍川紗貴♀高1(ドアの開く音で肩越しに振り返る。視線の先に見えたのは女子としては高い身長の少女。だが、それに見合わず弱気な声色に、口元を綻ばせ)こんにちは(体ごと振り返り、風に揺れる髪を抑えながら、丁寧に頭を下げる。その拍子ずれた眼鏡を、上体を起こしざまに直し)何か怖いものでも居ましたか?(笑い混じりの声色で、相手の態度をからかう姿勢。それでも、学年章で先輩だろうと解れば、口調だけは慇懃で)>佐久間   (2010/6/16 21:26:40)

湊川俊也♂高2ちっ…この暑さ、半端じゃねぇ…(ぶつぶつと独り言を言いながら、肌蹴たシャツの襟元を擦り、当ても無い彷徨いを続ける。が、昨日までとは何かその足取りは違い、無意識のうちに迷い込んだ校舎にまた入り込んでいく)まさかね。そう続けていい事なんてあるわけないか。(自嘲気味の微笑を唇に浮かべ、クスッと鼻をすする。立ち止まったのはとある教室。中にあのソファと二人の女生徒を見つけると、パチンと指を鳴らし、愉悦の笑みを浮かべて、ドアを開ける)よ、また来たよ。   (2010/6/16 21:27:09)

佐久間美穂♀2年こんにちわ♪(と挨拶しながら入りながら後輩らしきの女子を見つけると安心して椅子に座る)怖くなんかないよ??(と言うと次に同級生らしき男子が入ってくる)>藍川さん   (2010/6/16 21:29:04)

佐久間美穂♀2年こんにちわ♪(と挨拶がするが見覚えがある顔で考え込むが馬鹿な私は思い出せず)>湊川君   (2010/6/16 21:30:36)

藍川紗貴♀高1そうですか。あんまり遠慮深く入っていらっしゃるから、幽霊でも居るのかと思いました(クスクスと冗談っぽく笑いながら、目の前の少女に告げる。先程とは打って変わって明るい口調と表情。椅子に座るのを見送って、自身もどこかに座ろうかと踵を返そうとし)>佐久間   (2010/6/16 21:33:20)

藍川紗貴♀高1(少女と言葉を交わしていれば、更に後ろから現れた人影。踵を返そうとしたところに、聞こえた声に立ったままに振り返る。その先にあった記憶にある顔に、僅かに目を細めて微笑を浮かべ)今日は雨は振っていませんよ?(からかいを含んだ声色で告げつつも、先日の雨を凌ぐために過ごした濃厚な時間を思えば、吊り上がった唇を無意識に舌で舐め)>湊川   (2010/6/16 21:33:28)

佐久間美穂♀2年ぅん♪(と言いながら携帯をいじりながら)>藍川さん   (2010/6/16 21:34:47)

湊川俊也♂高2(一人の女生徒の事は目立つその背の高さから、即座に思い出すことができた。ただ、“同じ学年”というだけで、親しく話もしたことも無く、共通の友達もいない。そんなただ知っているだけの相手に対しても、持ち前の気軽さでニコリと笑顔を向けて)ああ、キミか。キミもここに迷い込んだの?(ククッと含み笑い、その意味を相手がどう理解するかでその答えは推測されるはず)>佐久間   (2010/6/16 21:36:27)

佐久間美穂♀2年迷い込んだ?・・(と相手は何を言ってるかまったく理解できず首を傾げる)あ、、、(と名前を思い出す)>湊川君   (2010/6/16 21:37:40)

湊川俊也♂高2フ…キツいなぁ…。でも今日は日傘を忘れたんだよ。(女生徒の落ち着いた声が、鋭い指摘の先端をさらに尖らせているような気がして、慌てて切り返すセリフは気の効いたものとは言えず。それでも唇に這う赤い舌先の妖しげな動きは、昨日の情事を髣髴させ、口角を上げて微笑を返して)今日もここに来てたのかい?そんな気がしてたよ。>藍川   (2010/6/16 21:41:25)

藍川紗貴♀高1隣、失礼しますね(湊川に声をかけて満足すれば、先程の予定に従ってソファへと歩み寄る。歩み寄った先、ソファに腰掛けた少女の隣へと断りに言葉と共に腰を降ろす。隣に座れば身長差が顕著な様に、一人軽く眉を寄せ)それ、楽しいんですか?(同じ夏服を着ていても、服の着方ひとつ取っても自らと正反対な印象の少女。携帯を弄る姿に、興味深げに視線を向け純粋な好奇心と、少しの羨望を込めて問いかけ)私、あんまり使わないから(よく同級生達が手にしている姿を見かけるものの、自身にすれば家の電話とさして変わらぬ意義しか持たず、その魅力が理解し難く)>佐久間   (2010/6/16 21:42:18)

佐久間美穂♀2年ぃぃよ・・・♪(と言いながら携帯をいじるのを続ける) 楽しいよ? あんまり使わないの?(とびっくりする)>藍川さん   (2010/6/16 21:44:11)

湊川俊也♂高2ふむ…(指を顎に当てて眉間に少し皺を寄せて怪訝そうな表情を見せて。同級生の返事は疑問を伴ったもの、それの真偽を深く考え込むと、混沌とした思考が解答したことは)そう。じゃあ、偶然か?(と勝手な答えに頷きながらソファの後ろに回ると、二人の女生徒の肩に軽く手を置き、その段差のある隙間に顔を覗かせて)>佐久間   (2010/6/16 21:48:03)

佐久間美穂♀2年【お風呂はいりますね】   (2010/6/16 21:49:08)

おしらせ佐久間美穂♀2年さんが退室しました。  (2010/6/16 21:49:10)

藍川紗貴♀高1【いってらっしゃいませ>佐久間さん】   (2010/6/16 21:49:37)

湊川俊也♂高2【いってらっしゃい>佐久間さん】   (2010/6/16 21:50:04)

湊川俊也♂高2【どうしましょう?このまま続けましょうか?】   (2010/6/16 21:50:43)

藍川紗貴♀高1【そうですね。戻ってこられるのかどうかがわからないので、判断に苦しむところですが…】   (2010/6/16 21:51:34)

藍川紗貴♀高1暇なんです。活字もいいんですけど、あんまり本ばかり読んでると運動不足になりますし(明らかに卑猥な行為を匂わせる会話。それを涼しい口調で湊川になげかけつつも、視線は好奇心を示して隣の少女に向けたまま。それ故か、不意に肩に手を置かれて驚き振り返れば、目に入った姿に軽く目を見開き)さあ? 私も気になってたんですけど、少なくとも彼女が日傘を忘れたようには見えませんでしたよ(笑い混じりの声色で、湊川の少女への疑問に同意する。肩に置かれた手は払うことなく、僅かに身動ぎしたのみで)>湊川   (2010/6/16 21:51:49)

藍川紗貴♀高1【とりあえず、せっかく書いてしまってたので投下(笑)】   (2010/6/16 21:52:02)

湊川俊也♂高2【そうですね…この流れで二人の視点の展開で進めましょうか?】   (2010/6/16 21:54:18)

藍川紗貴♀高1【了解です】   (2010/6/16 21:54:54)

藍川紗貴♀高1えぇ。電話ぐらいかしら…。時々メールもするけど…楽しいって思ったことはありません(自分が携帯を使用する用途を思い浮かべるも、簡素な連絡手段としてしか思い浮かばない。その相手も多いわけではなければ、目の前で携帯の操作を器用に続ける指先を不思議そうに見つめる。だが、画面を覗き込むのも不躾に思えれば、好奇心の衝動を抑えて視線を逸らし、湊川へと意識を移し)>佐久間   (2010/6/16 21:56:32)

湊川俊也♂高2運動か…いい汗はかいているように見えるけど?(肩に添えた手に拒絶がない事を良しとすると、背後から顔を寄せると藍川の耳に軽く唇を触れさせる。片手で髪を撫で、そのクセの残る髪先までゆっくりと指を滑らせると、耳にそっと舌を差し入れて)フ…動かないで。今日はオレから攻めさせてもらうよ。(肩に置いた手を滑らせ、藍川の二の腕を支えるように押さえて、舌を引くと唇を尖らせ、そこに軽く息を吹いて)   (2010/6/16 22:00:47)

藍川紗貴♀高1ひぁぅっ!(耳に柔らかな感触を感じると共に、息のくすぐったさに撫でられて思わず上がった高い声。自分から上がったそれを恥じるように僅かに頬を紅潮させて、口元を抑える。視線を転じて睨み付けようとすれば、そうするまえに制止の言葉を掛けられ体を固くし)んぅっ…も…(息を吹きかけられればビクリと首を竦めるも、今度は声を抑える)話が早いのは助かりますけど…(真実味のない口調でいいながらも、耳にくる刺激を警戒して眉を寄せ、無意識に耳を押さえ駆けた手を中に浮かしたまま固まっている。落ち着こうと深い息を吐き出し、二の腕を押さえる手に宙に浮いていた手を重ね、表面をゆっくりと撫で)   (2010/6/16 22:08:43)

湊川俊也♂高2だろう?キミからの誘いはすっごく嬉しいけれど、今日はオレが誘いたくなったのさ。(耳元に囁く言葉の時々に口中で温めた息を混じらせ、長い髪を指にかけてそっとかき上げれば現れた白い首筋に唇を当てる。そこを強く吸い上げて赤い痕でも付けたくなるも、まだそれは早いか、と一人合点をして。自分の手に重ねられた藍川の手に指を絡め包み込むと、そこから離した藍川の手を自分の首に絡めさせて。片手を上げた姿勢を取らせた藍川の無防備な胸に二の腕の手がジワジワと移り動く)オレがいいと言うまでそのままでいてよ。(首筋を舐め上げながら、時々肌を啄ばむように唇を鳴らして、胸の膨らみを捉えた手は、そこをゆっくりとした動きで軽く揉み始めて)   (2010/6/16 22:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍川紗貴♀高1さんが自動退室しました。  (2010/6/16 22:28:47)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/16 22:30:20)

藍川紗貴♀高1んっ…じゃあ…誘われて差し上げますから、楽しませてくださいね(耳元で空気が揺れる度に、神経質に肩が震える。それでも、努めて冷静に言葉を吐き出せば、唇を寄せられるままに首を反らして受け入れる。絡められた指先に導かれるままに相手の首に回した手は、気怠げに腕を相手の肩にかけたままに、指先が悪戯に首の後ろや襟足を弄び)ふぅ、んぅ…あ……退屈させたら、勝手に動きますから(一方的に与えられる快感への悔しさを込めて、告げた声は僅かな苛立ちを含む。それでも素直に身を任せつていれば、嫌みを告げた口は首筋を舐められる感触に震えて、甘い息を吐き出して)あぁあっ…も、嫌…(拒否の言葉はどの部分に関してか。触れられた胸は下着に寄せられて膨らんだ乳房を揺すられ、既に固く尖っていた乳首が布地の内で擦れて体が震え)   (2010/6/16 22:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/6/16 22:40:41)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/16 22:41:31)

湊川俊也♂高2イヤ?何がイヤなんだろう?昨日は自分から服を脱ぐせっかちサンだったでしょ?だから今日はのんびりサンでしようかな、と思うんだ。(首筋から唇を離すと耳朶を軽く唇で挟み、自分の首に回させた藍川の手がシャツの襟から離れないと踏むと、両手を伸ばして胸を弄る。左右から寄せた膨らみをユルユルと揺らして、指先をその頂点にあてがい、そこを軽くノックするように指で叩けば、藍川の反応を探るかのようにその頂点を押さえ込んで。軽く耳朶を噛んで甘い痛みを与えると、先日自らの視界を遮った赤いリボンを胸元から解きにかかり)藍川の乳首ってスグ硬くなるんだな。ブラしていてもすぐに解るよ。でも一応確かめておこうか?(スルスルとリボンを襟元から引き抜けば、ブラウスの釦に指をかけて、一つ、一つと焦らすように外していく)   (2010/6/16 22:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍川紗貴♀高1さんが自動退室しました。  (2010/6/16 22:54:20)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/16 22:55:17)

藍川紗貴♀高1そうです。せっかちなんです。だから…あっ…焦らさないでください(言葉の途中にも耳をはまれて、息を詰める。自らの言葉とは裏腹に、布地越しに与えられる焦れったい指摘にも、熱の籠もった息を漏らして喘ぎを逃がす。耳朶を噛まれるとビクンと体が揺れるせいで、ずれて鼻先に落ちた眼鏡を空いた手で煩わしげに押し上げ)せっかちだから、すぐに…その気になるんです(リボンを引き抜く衣擦れが、敏感になっている耳にやけにリアルに届く。釦を外す相手の緩慢な手の動きとは逆に、吐き出す息が急かすように早くなっていく。それを耐えるのが苦痛と言わんばかりに、空いた手が相手の唇に触れながら、じっと見つめる。キスを強請る言葉を吐き出す変わりに、熱い息を漏らす唇を軽く開いて舌を覗かせ)   (2010/6/16 23:01:33)

藍川紗貴♀高1【遅レスでごめんなさい。横のコメント欄を更新すると無言時間を0に戻せますよ】   (2010/6/16 23:02:38)

湊川俊也♂高2【遅レスは先日も言った通り、お互い様です(笑) 了解です、アドバイスありがとう】   (2010/6/16 23:05:31)

湊川俊也♂高2そう?せっかちもキライじゃないけどさ。(釦をいくつか外した所でその合わせ目をゆっくり拡げ、ブラに包まれた乳房を露にすると、その白い肌にゴクリと喉を鳴らしてしまう。調子の良い軽い言葉も途切れてしまうような、ブラとの境界から零れる藍川の肌の弾力を両脇から寄せて上げて両手で楽しむと、ブラがずれて僅かに乳輪が覗いた気がした)その気にもうなってる?と言う事かな?(藍川の吸い込まれるような瞳は眼鏡のレンズをプリズムにしてその妖しい輝きを鮮やかなものにしているようで。催眠術にかけるような舌の動きを注視すればそれに吸い込まれるように顔がジワリと藍川に近づいてしまう。そしてその唇から焚き上げられた香のような吐息が自分の唇に触れると、反射のように瞼を落として、そのまま唇の尖りが触れたと思えば、柔らかなその感触を全て受け止めるように唇を重ねる)   (2010/6/16 23:15:30)

藍川紗貴♀高1貴方の顔を見たときから、その気でしたけど?(胸元に空気が触れる感触を感じつつ、ふと汗ばんでいないだろうかと気になる。だが、その心配も端正な顔が自らの誘いに応じて近づいてくれば、瞳を閉じると同時に仕舞い込み)んぅ…(重なる柔らかな感触。押し付けるように自ら僅かに伸び上がる。一度強く重ねてから、僅かに離れた唇。息をついて今度は舌で表面を舐める。そのまま些か強引に唇の間へと舌を割り込ませれば、好き勝手にされていることへのせめてもの意趣返しとして、口内を舐り舌を絡め取ろうとし)   (2010/6/16 23:23:58)

湊川俊也♂高2嬉しいことを言ってくれるね…(一度離れた唇の僅かな隙に溢した言葉は、また同じ唇でその続きを止められて。しかし、脳裏に浮かんだ陳腐な言葉よりも、今感じている柔らかな感触に関心は向いていた。そして胸を弄る指先が肌を割ってブラの隙間に入り込み、それが隠している女特有の頂点の突起を探し当てれば、二本の指でそれを挟み、布で押さえつけられた不自由さの中で根元から扱く様にそれを摘んでいく。重ねた唇の隙間から藍川の妖しげに蠢く舌が入りこむと、それを受け止め、口中を探るそれに合わせて動き絡めていく。口中に逃げ場の無い唾液が絡まった舌を通って藍川に流れ落ちると、重ねた唇から水音が聞こえてきた)んっ…藍…か…わ…   (2010/6/16 23:36:03)

藍川紗貴♀高1…ふんぅっ…んっ…んん(下着の中で触れられることを待ち望んで固くなっていた乳首は、直に与えられた刺激に歓喜している。それを表現する自らの唇が塞がっていれば、喘ぎの変わりに鼻にかかった声が息継ぎの合間に途切れ途切れに漏れだす。絡めた舌がそれに合わせるように時折動きがぎこちなくなるのが、)…ん、もっと(僅かに離れた唇が自らの名を呼べば、それに返しざま再び唇を重ねる。隙間を空けたことで溢れ出した唾液が、口の端から零れ落ち、汗に混じって露わにされた乳房に落ちるのを合図に、やっと満足して唇を離せば、間にかかった銀糸をペロリと舌で絡め取り)   (2010/6/16 23:45:25)

湊川俊也♂高2【ここで今夜は時間がなくなりました…残念ですが、また改めてお相手お願いします。】   (2010/6/16 23:47:37)

藍川紗貴♀高1【了解しました。なかなか最後までいけないのが残念ですが、こればかりは仕方がないですね(笑)】   (2010/6/16 23:48:21)

湊川俊也♂高2【本当に残念無念です。もっと時間があれば良いのですが、仕方ないと諦めます。でも、こちらは最後までできなくても楽しいです(笑)】   (2010/6/16 23:50:12)

藍川紗貴♀高1【私も楽しかったです。遅くまでお疲れ様でした。また、お相手頂けるのを楽しみにしています】   (2010/6/16 23:51:54)

湊川俊也♂高2【お疲れ様でした。こちらこそまた是非よろしくお願いします。今度は今日か昨日かの続きから始めませんか?それなら少しは進めていけるような気がします(笑)】   (2010/6/16 23:53:45)

藍川紗貴♀高1【そうですね。それでは、先入れ先出しということで、先日の続きにしましょう。ログのアドレスを置いておけば後入りも可能でしょうし、移動しても構いませんし】   (2010/6/16 23:54:49)

湊川俊也♂高2【了解しました。先日の続きはこちらも非常に気になっていたところです。それでは次回を楽しみに…今夜はこれで失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい…】   (2010/6/16 23:57:27)

藍川紗貴♀高1【はい。お相手、ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2010/6/16 23:58:14)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/6/16 23:58:36)

藍川紗貴♀高1【さて、一応今後の可能性云々も勘案して、退室ロルは回さない方がいいのかな…】   (2010/6/16 23:59:39)

藍川紗貴♀高1【というわけで、私も退室ロルを回さずに失礼致します。後の方は気にせずご使用ください】   (2010/6/17 00:00:20)

おしらせ藍川紗貴♀高1さんが退室しました。  (2010/6/17 00:00:26)

おしらせ佐藤 恵 (紫色)さんが入室しました♪  (2010/6/18 21:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤 恵 (紫色)さんが自動退室しました。  (2010/6/18 21:53:15)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/19 20:48:34)

湊川俊也♂高2ん…あ、もうこんな時間…。やっぱり似合わない事なんかするモンじゃないよな。つい寝ちまったよ…(ソファにだらしなく身体を横たえて、まだ半覚醒の重い瞼を擦る。南向きの窓の外から差し込んでいたはずの眩い陽光はその方向を西からに変えて、この季節特有のじめっとする湿気をはらんだ空気が漂う教室に少しの涼を与えているようで。窮屈なシャツの襟元の釦を緩め、少し汗ばんだ首筋を片手で拭くと、ソファから身体を起こして背凭れに深くリクライニングして座り直す。手元に落ちている英語の教科書を取り上げて、その意味不明な記号の羅列を目で追うのに挫折したページを開くと、また収まった眠気が漂って来そうで)期末テストなんてどうにかなるさ。まだ卒業まで時間はあるんだから…。(持ち前の気楽さといい加減さの楽観で教科書を閉じると、両手を高く上げて、んー~っと大きく背伸びをする)   (2010/6/19 20:49:08)

おしらせ水沢楓♀高2さんが入室しました♪  (2010/6/19 20:49:50)

水沢楓♀高2【こんばんわぁ】   (2010/6/19 20:50:16)

湊川俊也♂高2【こんばんは】   (2010/6/19 20:50:43)

水沢楓♀高2(ジメジメした梅雨の空気が肌に触れる。この季節はやはり嫌いだ。何が嫌いかってまるでまとわりつくようなこの空気が着ているブラウスを少し湿らせるからだ。久しぶりに来るこの教室への廊下を自分の髪を少しいじりながら歩く)誰かいるかなぁ・・・っと♪(扉に手をかけると覗き窓から中の様子をうかがうと、先客がいたようで少し楽しそうに両端の唇を少し上に引き上げる)失礼します♪こんばんわっ♪(微笑んで良く通る声でそう挨拶する)   (2010/6/19 20:55:26)

湊川俊也♂高2ああ、こんばんは…(ふぁ~っと大きな欠伸の途中で開いたドアを見ると、そこに一人の女生徒を見つけて。その長い髪が印象的な彼女は確か同じ学年と記憶の糸をたどる。だが同じクラスでもない限り、膨大な数の生徒の顔など覚えているものではなく、学年章をさりげなく確認して記憶が正しい事が解ると、軽い微笑を浮かべて女生徒に向かって手を上げる)キミはこの教室によくくるのかい?オレは最近までこの部屋の事は噂だと思っていたんだけれど…。(居眠りで鈍った身体と頭を解すように両肩を上下に軽く揺すり、首をグルッと回しながら自然な振る舞いで座っているソファに一人分の場所を空けて)   (2010/6/19 21:03:23)

水沢楓♀高2あ、ごめん・・・居眠りの邪魔をしちゃったかな?(大きく欠伸をした相手を見るとクスッと笑って。どこかで見たことのあるような気がしたがそれは同じ学年と言うこともあり、当たり前のことなのだろうと自分に言い聞かせる)良くは来ないけど・・・まぁ、久しぶりに来たって感じかな?噂ではないらしいよ?先輩に聞いた話だけど・・・私も良く分かんない。(う~んと少し考えるように天井を仰ぐもニコッとほほ笑んでそう言う。勧められたソファの横にスカートの裾を少し押さえてしわがつかないように注意しながら座る)   (2010/6/19 21:08:03)

湊川俊也♂高2(久しぶり。噂ではない。よく分からない。この3つのキーワードからまだフル回転していない頭を精一杯回して、この女生徒の目的を推察しようとするが、それは愚鈍な行為に思えてくる。迷い込んだ子猫でない事は確か。と言う事は…と導き出された答えに従い、側に座る女生徒の肩に手が回るのは当然のような気がして)ふ~ん。オレも最初はびっくりしたけどね。まさか学校にこんな所があるなんてさ…。(こんな所の意味を理解しているはずの相手なら、これ以上の当たり障りの無い会話は無用。肩に掛けた手を軽く引き寄せてもう片手で女生徒の手に指を絡めて握ると、首を傾げて相手を見つめる)   (2010/6/19 21:16:21)

水沢楓♀高2クスッ・・・私もすこし驚いたよ・・・まぁ、驚くのが普通だと思うけどね。(肩にかけられた手には少しも驚きもせず笑ってそのままにする。指を絡められれば自分も相手に答えるようにその手を軽く握って)そういえば、名前言ってなかったね。私の名前は水沢楓。よろしくね♪(またニコッとほほ笑むと頬にえくぼが出来て)   (2010/6/19 21:21:47)

湊川俊也♂高2ああ、そうだ。オレは湊川、湊川俊也。同じ学年って言っても会ったことないよね?(笑うとできるその子の笑窪に目を細めると、それに吸い寄せられるように顔を近づけて)うん、可愛い…楓チャンて呼んでいいかな?(間近に見える楓の瞳をじっと見つめて、少しずつ首を傾げていく。互いの鼻がすれ違い唇がすぐ近くまでその距離を詰めて)   (2010/6/19 21:30:28)

おしらせ水沢楓♀高2さんが退室しました。  (2010/6/19 21:36:00)

おしらせ藤崎真里亜♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/19 21:49:59)

湊川俊也♂高2【こんばんは】   (2010/6/19 21:50:14)

藤崎真里亜♀高1【こんばんは。はじめまして】   (2010/6/19 21:51:50)

湊川俊也♂高2【よろしくお願いします。先の方がいなくなられましたので、始めからしましょうか?】   (2010/6/19 21:53:08)

藤崎真里亜♀高1(なぜ、其処に足が向いたのかは、自分でも判らない。具体的な理由を上げるとすれば…恐らく「暇だった」から。先客がいるとも知らず、教室の引き戸を開けて、その中へと踏み入れた。)   (2010/6/19 21:55:02)

藤崎真里亜♀高1【ご、ごめんなさい。入室レス、書いていました…(汗)】   (2010/6/19 21:55:26)

湊川俊也♂高2【了解です。では続きます】   (2010/6/19 21:56:29)

藤崎真里亜♀高1【よろしくお願いします】   (2010/6/19 21:56:41)

湊川俊也♂高2ん?夢?何か生々しい夢だったなぁ…。(重い瞼を擦りながら大きく伸びをすると、さっきまでの肉感が幻となり、それが泡沫の夢であった事にフフンと鼻を鳴らして照れ笑いを浮かべる。そんな一人遊びも束の間、教室のドアが引かれれば、その音に顔を向けて、そこに現れる人影に注意を向けて)誰?どうぞ、オレ、一人で暇なんだよ。   (2010/6/19 22:00:56)

藤崎真里亜♀高1がらんとした教室は、然し、教室らしからぬものが、雑多に置かれている。その中でも、目をひくのが、奥の方にあるソファだろう。その上にある人陰に、僅か、驚いたように目をしばたたき…)…あ…こ、こんにちは…若しかして、お休みでらしたのでしょうか…?(なんとなく、後手で出入り口の引き戸を締め、ゆっくりと、ソファの方へと歩み寄る。相手の記章から、上級生らしい事を見てとって、問いかけた)先輩は、お昼寝なさって見えたのですか?(軽く小首を傾げれば、ゆるくウェーブした栗色の髪が、さらりと揺れて)   (2010/6/19 22:04:47)

湊川俊也♂高2(女生徒の緩い髪の曲線が西日に反射して眩く輝いているように見える。その丁寧な口調から下級生と見受けるも、少し気負ったように背筋を伸ばし、また上級生の威厳を保とうと両足を左右に広げて自分の姿を相手に大きく見せる。その相反する姿勢はどこか不自然なのか、背中は硬く強張り始めて、ホッと息をつくと、その女生徒に向けて微笑を浮かべ)ああ…っと、ちょっと勉強に疲れたからさ。一休みしてたんだ。よかったらココ座る?(身を寄せてソファに女生徒用の場所を作れば、革張りのそこをポンポンと軽く叩いて)   (2010/6/19 22:13:06)

藤崎真里亜♀高1(ソファにふんぞり返ったようなポーズの上級生。若しかしたら、ね沖すぐのところに行きあってしまったのだろうかと、少しばかり、気になってしまう。誰しも、寝起き直後の姿を見られるのは、気恥しいものだから。少しばかり心配が顔に出たのだろうか。此方に笑みを向けた上級生に、おずおずと笑みを返し)…模擬試験か何かが、近いのでしょうか…? はい、では…お邪魔、致しますね…(脇を空けてくれた川のソファ。一歩近づいて、其処に腰を落とす。少しばかり背筋を伸ばしている姿は、緊張しているように見えるかもしれない)   (2010/6/19 22:17:36)

湊川俊也♂高2(女生徒が近づき、そして傍の空間に腰を落とすまでの一連の動作を一つとして見逃さないように注視してしまうのは、彼女の持つしとやかさと丁寧な口調のせい。クラスにはいない、どこかしらか細い雰囲気は、上級生としての包容力を擽られるような気がして。そしてすぐ傍に来るとそんな雰囲気とは真逆の柔らかそうな身体のラインに今度は目がいってしまい、ゴクリと喉を大きく鳴らす)そ、そうさ。2年にもなれば色々と忙しいからね。来年は3年だし…。(と、持ち前の調子の良さも今はどこかキレが悪く。それだけこの少女の持つ奇異な雰囲気に呑まれてしまっているようで)   (2010/6/19 22:28:55)

藤崎真里亜♀高1(自身の動きを注視されているとはついぞ気づかず、スカートの乱れなどを無意味に気にしながら、革張りのソファの上に腰を落ち着ける。少しばかりスプリングが緩んでいるのか、座る位置を間違えたら、沈んでしまいそうになるのが、やや難点と言えようか)…やっぱり、2年生の頃から、受験を視野に入れて、お勉強なさって見えるのですね…(何やら、感心したような、そんな表情で言葉を繋ぎ。相手へと顔を向ける)…先輩は、もう、進路などはお決めになって見えるのですか…?(恐らくは癖なのだろう。小首をかしげて)   (2010/6/19 22:33:53)

湊川俊也♂高2え、ああ…そうだね。オレは理系に進もうと思っているんだ。(と女生徒の問いかけに咄嗟に反応するも、今のクラスは文系クラス。毎日をどう過ごすかで精一杯の自分に、先の事など考える余裕はなく、それよりも日々の刹那の方が大事で。しかし下級生の手前、悪あがきの虚勢は崩さずにいて、少しの笑みを浮かべれば、さりげなく片手を女生徒の肩に回す。単語も数式も今はそれほど重要ではなく、傍にいるこの女生徒とどうするか、の方が思考の大半を占めていて)   (2010/6/19 22:41:44)

藤崎真里亜♀高1(肩に相手の手が回り、少しばかり、驚いた表情を見せるも、そのまま、大人しく腰を落ち着けている。上級生の予定するコースの話を聞けば、まぁ、と、大きな目を、ますます大きく見開いて)…先輩は、理系コースなのですか? では…工学部とか、目指して見えるとか…? 理系って、手に職がつくと聞きましたし…先を、しっかり考えて見えるのですね…(尊敬のまなざしで上級生を見詰める。無論、その内心に気づくはずもなく…ただ、進路以前のところで迷っている自分と、彼との違いに、驚くやら感心するやらで。ふと、その時、何処かで携帯の呼び出し音と思しきものが…)…ん? あ…(慌てて。ポケットから携帯電話を取り出し、メッセージを見る。一瞬、表情が変わった)…あ、あの、先輩、ごめんなさい。ちょっと、呼び出しが…(申し訳なさそうな表情で立ち上がり、ぺこり、と頭を一つ下げる)お話しいただいて、感謝致します。その、また、お話しさせてくださいね…?(言い置いて、急いだ様子で踵を返した。そのまま、急ぎ足で出入り口へと向かい…)   (2010/6/19 22:48:33)

藤崎真里亜♀高1【な、長くってごめんなさい。これで、失礼しますね。お相手戴き感謝です】   (2010/6/19 22:50:08)

湊川俊也♂高2【長いのは慣れていますよ。はい、こちらこそありがとうございました。またお会いできれば嬉しいです。】   (2010/6/19 22:50:54)

藤崎真里亜♀高1【ありがとうございます はい、ではまた、宜しくお願いしますね。お疲れ様でした】   (2010/6/19 22:51:22)

藤崎真里亜♀高1【失礼します】   (2010/6/19 22:51:34)

おしらせ藤崎真里亜♀高1さんが退室しました。  (2010/6/19 22:51:35)

湊川俊也♂高2【こちらこそ、お疲れ様でした】   (2010/6/19 22:51:56)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/6/19 23:06:42)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/19 23:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/6/19 23:36:57)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/19 23:37:34)

湊川俊也♂高2【一度落ちます。お疲れ様でした】   (2010/6/20 00:27:59)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/6/20 00:28:05)

おしらせ吉里 紗依♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/20 22:39:35)

おしらせ黒崎一護さんが入室しました♪  (2010/6/20 22:42:22)

おしらせ黒崎一護さんが退室しました。  (2010/6/20 22:42:37)

おしらせ西原悠希♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/20 22:42:58)

西原悠希♂高2(こん   (2010/6/20 22:43:57)

吉里 紗依♀高1(その教室へと足を向けたのは好奇心そのものであり。教室の前まで来ると立ち止まり呼吸と身だしなみを整える)失礼しまーす・・・。(扉を少しずつ開け中を覗きこむも誰もおらず)あれー・・・?間違ったかなぁこの教室だって聞いたんだけど。(ふぅと小さくため息をつき。教室に足を踏み入れる)   (2010/6/20 22:44:03)

西原悠希♂高2(こんばんは。   (2010/6/20 22:44:11)

吉里 紗依♀高1【こんばんは^^入室ロル打ってましたw】    (2010/6/20 22:44:52)

西原悠希♂高2(参加してもよろしいですか?)   (2010/6/20 22:45:09)

吉里 紗依♀高1【どうぞー?私しかいませんがwそれでもよろしければ】   (2010/6/20 22:46:00)

西原悠希♂高2(では、よろしくお願いします。)   (2010/6/20 22:46:31)

吉里 紗依♀高1【こちらこそー】   (2010/6/20 22:46:56)

西原悠希♂高2(俺は忘れ物を取りにいくため、教室へと向かっていた。途中、何故か扉が開いている教室があった。俺はそこにはいった)空き教室なのかな?(と、みると、かわいらしい女子生徒がいた)   (2010/6/20 22:48:48)

西原悠希♂高2(俺はその子に話しかけてみた)あの…どなたですか?   (2010/6/20 22:51:02)

吉里 紗依♀高1(廊下を小走りに進む足音に開いたままのドア越しに廊下を見やり一人の男子生徒が不思議そうにこちらを見ている)・・・?(挨拶すべきだろうかと逡巡し言葉が出ずに見つめていたが声をかけられビクンと肩を震わせ)あ、私は1年の吉里紗依って言います。(ここの教室の噂を口にするのは憚られて)   (2010/6/20 22:52:52)

西原悠希♂高2高1か…で、どうしてここにきたの?俺…高2の西原悠希っていうんだけど、ここに来るの始めてで…(とぎこちない話しかけ方で話す   (2010/6/20 22:56:00)

吉里 紗依♀高1(高2と聞けば慌てて)え・・・っと・・・・・・校舎内の配置を覚えなくちゃと思って。(噂を信じてここに来たなどと自ら吐露するには勇気がなくて)先輩は?どこかに向かわれてたんじゃ・・・?(後輩の自分相手にぎこちなく話す先輩をじぃっと見つめて)   (2010/6/20 23:00:23)

西原悠希♂高2ああ…忘れ物を取りにいってたんだ…でもこの教室ふしぎだよね…なんでベッドがあるんだろ?(ふしぎそうにベッドをみつめる。   (2010/6/20 23:02:31)

西原悠希♂高2(もしかして…噂のエロい教室なのか…?)   (2010/6/20 23:03:26)

西原悠希♂高2(もし彼女が噂をきいてここにきたってことは…)   (2010/6/20 23:07:52)

吉里 紗依♀高1あ、あぁ・・・・・忘れもの、ですか・・・(先輩の言葉に静かに納得し)ですよねぇ・・・なんでベッドなんか・・・(何も知らないような口ぶりの先輩に相槌を返して。自分も噂を100%信じているわけではなく、単なる好奇心で入った教室から出ようかと出口に移動し)あ、じゃぁ先輩、私帰りますね・・・?(そそくさとした態度で)   (2010/6/20 23:08:33)

西原悠希♂高2ちょっとまった。分かったんだよ。君が何故ここにきたのか。この教室…噂のエロい教室だよ。だって普通に考えて、ベッドなんて不自然だろ?保健室でもあるまいし。だから、吉里さん、貴方は…エロいことがしたかったんじゃないですか?   (2010/6/20 23:11:59)

吉里 紗依♀高1(丁寧な口調で言いあてられ若干動揺し)え、いや・・・・わ、私は噂が本当なのかなぁって好奇心で・・・・・・決して自分がしたい訳じゃぁ・・・・・(しどろもどろに言い訳を言いじりじりと後ずさる)   (2010/6/20 23:15:20)

西原悠希♂高2そうなんだ…じゃぁ、せっかくだしさ…(と突然紗依に近づき、キス)   (2010/6/20 23:17:02)

吉里 紗依♀高1・・・・・・・・・っ!!!!やっ・・・・・・・(いきなりキスされ腰が抜ける)   (2010/6/20 23:18:21)

西原悠希♂高2ちゅぅ…ちゅぅ…せっかくだしさ…いいことしようよ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…   (2010/6/20 23:19:05)

吉里 紗依♀高1やっ先輩・・・・・私そんなつもりじゃ・・・ぁ・・・・・・・・(経験のなさが露見しオスの片鱗を見せる先輩に力なく抵抗し身じろぐ)   (2010/6/20 23:21:34)

西原悠希♂高2ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ…   (2010/6/20 23:24:12)

吉里 紗依♀高1ん・・・・・んんぅ。(だんだんとキスされることに慣れ受け入れ始める)ぁふ、、、んむ・・ぅ   (2010/6/20 23:26:09)

西原悠希♂高2ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅっ…はぁっ…(キスしつつベッドへ   (2010/6/20 23:26:45)

吉里 紗依♀高1(ベッドの感触を背中に感じ体を固くする)せ、先輩・・・・あ、あの・・・・怖いこと、しないで・・・ください・・・・(眉尻を下げ哀願する)   (2010/6/20 23:28:38)

吉里 紗依♀高1【いらっしゃいませんか?】   (2010/6/20 23:35:19)

吉里 紗依♀高1【お疲れさまでした。もっとキャラ設定変えてきますね。失礼いたしました】   (2010/6/20 23:37:08)

おしらせ吉里 紗依♀高1さんが退室しました。  (2010/6/20 23:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西原悠希♂高2さんが自動退室しました。  (2010/6/20 23:47:19)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/21 21:08:03)

湊川俊也♂高2(少し馴染みができたのか、この教室に来る事に戸惑いや躊躇は無く、無人のそこに置いてあるベッドやソファにも違和感を感じなくなって、まるで自分のモノとばかりにソファに横たわりレッグレストを枕代わりにして暫し泡沫の夢へ。開けたままの窓から微風がカーテンを揺らして流れ込む涼に心地よさを感じれば、眠りは更に深層に向かい、白いシャツとスラックスに幾つもの皺を折り込みながら、煩雑な日常の疲れを癒していく。腕組をしたままで無意識にも唇の端が緩んでしまうのは、この教室に染み付いた淫靡な薫りのせいで。寝息に混じる時々の微笑で如何なる幻夢を見ているかは想像に容易いもので)   (2010/6/21 21:22:09)

湊川俊也♂高2ん…んん……(それでも自然の涼が唯一の冷房設備であれば、体温調節の鈍くなった身体はじんわりと汗が噴出して、腕組の姿勢は自ら己の肌を暖めしまい、半袖のシャツから覗いた腕の重なる肌に水面が張り付く。そこに嫌悪を感じてか腕組を解くと、水滴が流れる首筋に片手を当てて深層の意識のままで拭うと、眉を顰め唇を小刻みに動かし不快を顕わにして)ん…あ…また寝ちゃっていたのか…。(しばしばと何度も瞬きをして深く入り込んだ意識を引き上げようとして。弾力の乏しい寝床のせいか首と背中に鈍い硬直感を感じれば、両肩を左右に開き伸ばして足を床に滑らせ、気だるさの残る身体を起こすと背凭れに深く背中を沈め、腰を浅くして座り直し)まだ下校まで時間はあるな…。それまで休んで置くとするか…。(元来のいい加減さが覚醒しきっていない意識に相乗し、ただ休息を貪るだけの空虚なまどろみに身と心を泳がせていて)   (2010/6/21 21:39:53)

おしらせ小林 あや♀ 1年さんが入室しました♪  (2010/6/21 21:48:17)

小林 あや♀ 1年(しずかにドアをあける)   (2010/6/21 21:49:15)

湊川俊也♂高2【こんばんは】   (2010/6/21 21:49:20)

小林 あや♀ 1年(誰も居なさそうだな?…って覗き込んで)   (2010/6/21 21:49:49)

小林 あや♀ 1年【こんばんわ】   (2010/6/21 21:49:57)

小林 あや♀ 1年(しずかに中に入ってみる)   (2010/6/21 21:50:57)

小林 あや♀ 1年(見るだけ、中が見てみたかっただけ…この教室って…)   (2010/6/21 21:51:38)

小林 あや♀ 1年(なぁーんだ、エッチしてる教室なんて…やっぱりうそじゃん…だれもいないみたいだし~)   (2010/6/21 21:53:40)

小林 あや♀ 1年わっ!!(人影をやっと見つける。動かないけど…生きてるの?この人?)   (2010/6/21 21:55:51)

小林 あや♀ 1年(つんつん…っと、突っついてみる。動かない??)   (2010/6/21 21:57:24)

湊川俊也♂高2(ドアの引かれる僅かの音と、そこに感じた人の気配に空虚から覚醒した意識がそちらに向けられる。重い瞼を擦り、そこにいる人影に向けて目を見開くと、一人の女生徒の姿が。う~―んと伸びをして両手を高く掲げてそれをストンと落とせば、弛緩した肩がに軽さを取り戻して、動きの戻った片手を差し出し、ドアの方に向けて手招きすれば、唇を手の甲で拭い、そこに緩んだ涎の無いことを確認して)え~っと…キミは何年生?オレは2年だけれど?(西日が作る逆光で学年章は確認できず、しかしその背格好から下の学年と決め打ちした慣れ慣れしさで尋ねる)   (2010/6/21 21:57:54)

小林 あや♀ 1年1年です…ぃ…生きてたんだ…   (2010/6/21 21:58:48)

小林 あや♀ 1年ぁ…ごめんなさぃ…あんまり動かないから…   (2010/6/21 21:59:24)

小林 あや♀ 1年ウワサきいて…つい…その…覗いてみただけなんです…(もじもじしながら、慌てて喋る)   (2010/6/21 22:00:47)

おしらせ朝居亜美♀2年さんが入室しました♪  (2010/6/21 22:03:35)

朝居亜美♀2年(こんばんは、よろしくお願いします)   (2010/6/21 22:04:05)

小林 あや♀ 1年ぁ…誰かきた…   (2010/6/21 22:04:24)

小林 あや♀ 1年(こんばんわ)   (2010/6/21 22:04:30)

湊川俊也♂高2生きて…??ああ、ちゃんと腹も減ってるし…生きていると…思うけど?(突拍子も無い返答に笑うよりも驚きの方が強く、軽口を叩くも捻ったはずのそれにはキレはなく。ただ呆然とその女子生徒の行動を観察するように身体を屈めて両膝に肘を付けば、その慌てたような素振りについ口元が綻んでくる)噂を聞いて?ふ~ん。キミの聞いた噂ってどんな噂かな?この学校にはイロイロ噂があるみたいだし?(相手が下級生と解れば少しからかいを含んだ問いを投げかけて、もう一度手招きをしてソファの空いた席をポンポンと軽く叩いて)   (2010/6/21 22:06:49)

湊川俊也♂高2【こんばんは>朝居さん 適当に混ざって下さいねw】   (2010/6/21 22:07:39)

小林 あや♀ 1年座って良いんですか?…しつれぃします…   (2010/6/21 22:08:09)

朝居亜美♀2年(西日射す校内。まばらな人影だけどまだ帰らないまま…おそらく一人になりたくない理由は、ただそれだけ。ふと通りかかった教室から話し声がわずかに聞こえる。ためらう指先は意志に反してほんのすこしだけ、ドアをあけて…)お邪魔します。   (2010/6/21 22:08:18)

朝居亜美♀2年((ありがとうございます。湊川さんのように中文とまではいきませんが…(汗))   (2010/6/21 22:10:12)

小林 あや♀ 1年友達に聞いたんです…ここで…エッチしてる人がいたって…先生ですかね?(先輩の目がチョット怖くて、見れないまま、うつむいたまま喋って…)   (2010/6/21 22:10:54)

湊川俊也♂高2(女子生徒の背後のドアが再び開き、そこにもう一人の女子が現れると、強くなる西日の作り出す逆光にもめげず、目を細めてその輪郭を覗き込む。移り行く光の加減で僅かにそれが確認できれば、ホッと胸を撫で下ろしたような安心感を感じて)キミもおいでよ。同じ学年だね。…でも会ったコトあるかな?(顎に指を当てて首を傾げてみて、記憶の糸を手繰り寄せるも、その甘い検索に引っかかるものはなく。所詮、同じクラスの女子しか覚えていないいい加減な検索機能は、今日も役に立たないようで)>朝居さん   (2010/6/21 22:14:47)

小林 あや♀ 1年ぁ…(美人の先輩の登場に、ウワサがもしや…本当?と考え始めるけど…。足は緊張とチョット見たい気持ちで動けず)   (2010/6/21 22:16:40)

湊川俊也♂高2えっちぃ??あ…あぁ…そんな噂があるんだ…。(隣に座る後輩の言葉に狼狽してしまうのは、そんな噂の渦中に自分がいる危惧と、その噂に引き寄せられて来た相手の真意を測りかねてのことで。しかしその混乱はおくびにも出さず悠然と振舞ったつもりでソファから立ち上がるも、背中に汗がまたジワリと流れ始めて)う~ん。それで、キミも噂を聞きつけて来たと言う事は、そういうコトを期待して…かな?>小林さん   (2010/6/21 22:20:58)

朝居亜美♀2年(静かにそっとドアに指をかけたまま、中の様子を覗かせた半分だけの顔でうかがう。そこには一組の男女が話しを交わしていて…邪魔にならないように、革靴のかかとに力を入れ音がしないようにしていれば、『おいで…』との声。)あ、良いのですか?(彼とはきっと同級生だ。廊下で何度か見かけたことがあるような気がした。小さく頭を二人に向け垂らし)   (2010/6/21 22:21:55)

小林 あや♀ 1年ぇ…ぇっと…ホントかな?って思って…ぁの…(恥ずかしくて、顔を真っ赤にして)   (2010/6/21 22:22:52)

小林 あや♀ 1年ぁ…私…1年の小林です。小林あやっていぃます。ぁの…   (2010/6/21 22:23:54)

小林 あや♀ 1年(緊張で、先輩達の顔はあまり見れず。目線は床ばかり見てしまう。手はもじもじしたまま)   (2010/6/21 22:25:50)

朝居亜美♀2年(ゆっくり、ゆっくり歩みを二人が話し込んでいる方向に進める。聴こえる話しの内容までは充分に聞き取れないまでも、なにかの真偽の程を確認しあっていることはわかった。近寄って行けば、傾く西日が影を伸ばし、さきを急かすかのようにも見え)邪魔…しちゃいました?   (2010/6/21 22:27:47)

湊川俊也♂高2良いも何も…ココはキミの為に空けたんだし。さ、遠慮なく。(立ち上がったのは同級生の場所を作る為で、そこを提供して腰を落ち着かせれば、ここから出ることが容易で無くなるとの思案からで。彼女が動き出せば西日が眩しい窓に向かって歩き、そこにカーテンを引いて外の景色を遮断すると、教室を密室にして)何かないと、同じ学年でも解らないよな。学年が違えば尚更だよ。あ、オレは湊川。2年だよ。   (2010/6/21 22:29:39)

小林 あや♀ 1年(大人な雰囲気の2年生に、とまどい…何が起こるのかドキドキ。何を喋っていいやら…)   (2010/6/21 22:35:06)

朝居亜美♀2年あ、丁寧なご挨拶ありがとうございます。私二年の朝居と申します。よろしくお願いしますね。(ソファから立ち上がる男子生徒の行方に瞳を動かしていると、影を隠すようにも見える、カーテンへのアプローチ。まるで、密閉教室になるかのようで…)ソファありがとう。確かに、なにかの接触もしくは接点ないと知らないですね。(譲ってくれたソファの淵を指でなぞりながら、ソファに座る一年生の背中を見つめ)   (2010/6/21 22:37:38)

小林 あや♀ 1年(先輩の視線に気付き、顔を上げる。カーテンがしまって、少し暗くなり…美人の先輩が怪しげにも見えてしまう)ぁ…私…小林あやです。   (2010/6/21 22:41:30)

おしらせ小林 あや♀ 1年さんが退室しました。  (2010/6/21 22:44:27)

湊川俊也♂高2(カーテンを閉め終えた窓から二人のソファに戻ると、対峙するように正面に立って二人を見比べるように交互に眺めると、ゆっくり二人に近づいて身体を屈めてズボンの膝を床に付けて、そっと両手をそれぞれのスカートから伸びた太腿へと置いて)うん、だからこういうところでしか仲良くなれないんじゃない?(顔を上げて二人を見遣ると、唇の端に薄い笑みを浮かべ)   (2010/6/21 22:44:31)

朝居亜美♀2年【良いところですが、やはり携帯からは望み通りの文章には至らない故、残念ですが失礼します。お二人ともお相手ありがとうございました。感謝します。良い夜と良い夢を…】   (2010/6/21 22:51:50)

湊川俊也♂高2【了解いたしました。お二人ともまた機会があったらお相手下さい。ありがとうございました】   (2010/6/21 22:52:44)

朝居亜美♀2年【お部屋主さま、稚拙なる中文もどきですいません。お邪魔しました。また今度、使わさせて下さいませ。ありがとうございました。】   (2010/6/21 22:53:25)

おしらせ朝居亜美♀2年さんが退室しました。  (2010/6/21 22:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/6/21 23:32:13)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/21 23:34:02)

湊川俊也♂高2【スミマセン。席を外していたら落ちてしまっていました…】   (2010/6/21 23:34:34)

湊川俊也♂高2【また来ます。失礼します。】   (2010/6/21 23:47:31)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/6/21 23:47:33)

おしらせ吉里 紗依♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/23 00:20:27)

吉里 紗依♀高1【設定相談していただける方希望です。】   (2010/6/23 00:23:42)

おしらせ斎藤秀介♂高1さんが入室しました♪  (2010/6/23 00:24:44)

おしらせ吉里 紗依♀高1さんが退室しました。  (2010/6/23 00:24:49)

おしらせ斎藤秀介♂高1さんが退室しました。  (2010/6/23 00:25:03)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/23 22:30:42)

湊川俊也♂高2(あまりクッションの良くないソファが最近のお気に入りの場所のように、そこに仰向けに寝そべり、軽い寝息を囀ると、深層に意識がすぐに滑り落ち、身体と精神が弛緩していく。釦を外し開いた白いシャツの胸元はしっとりと汗ばんで、そこに無意識に手を差し入れると、軽い唸りを上げてアームレストに乗せた頭を振り、少しの不快感を顕わにして)   (2010/6/23 22:31:04)

湊川俊也♂高2(不快感が深く落ちた意識を引き上げると、それは不機嫌を伴う目覚めで。顰めた表情のままで重い瞼を擦れば、ソファに横たえた身体を両手を上げていっぱいに伸ばす。そんな軽いストレッチのおかげで重い気分も少しは晴れて、ふぁ、と大きく欠伸をすれば、のっそりと上体を起こす)う…また寝てしまった…最近は疲れるコトなんてしてないのになぁ…。(コキコキと首を左右に倒し軽い音を鳴らして、床に転んだ飲みかけのお茶のボトルを取り上げれば、乾いた口中にそれを注ぎ込む。もうぬるくなったそれでも、乾きを癒すだけには十分なもので、ゴクゴクと喉を鳴らしそれをあらかた飲み干すと、少し残った中身が零れないようにしっかりと栓を締めて)   (2010/6/23 22:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/6/23 23:26:06)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/23 23:26:19)

湊川俊也♂高2【スミマセン…落ちてしまいました。いい頃合なのでこれで落ちます。】   (2010/6/23 23:28:00)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/6/23 23:28:05)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/28 21:55:10)

湊川俊也♂高2また降ってるか…。(窓際の壁に凭れてぼんやりと幾つもの水滴で視界がぼやけたガラスの向こうを眺めて、ぽつりと呟く。この時期の暗い空は気持ちまで陰鬱にさせるようで、もう何度目かの溜息が漏れ、曇った視線はどこか伏し目がちになりがちで)…帰ったら勉強…。で、帰りたくねぇし…。(憂いを感じるのは雨だけのせいではなく、間近に迫った定期考査の煩わしさもその気分に拍車をかけていて、それに身体に絡みつくような重い湿気が加わる三重苦に苛まれながら、窓際からソファへ移ると、全てを忘れようとそこに横たわり、両手を頭の下に枕代わりにして組むと、天井の蛍光灯の整然とした列をただ眺めているだけで)   (2010/6/28 21:55:49)

湊川俊也♂高2(自分の抱えてる苛つきが何に対してのものか理解できないのは、「若さ」のデフォルト。しかし、当の本人からしてみれば、毎日が何かに追われ、そして早くなっていく時間の流れに、付いて行く事を拒否しようとも、それは無力である事を理解するも認めることはできなくて、そんな不安定な心が、現実からの逃避を誘い、刹那の快楽に身を溺れさそうとする)テストかよ…。そんなもの、どうして受けなゃダメなんだ…。人生が暗い…。(学校の定期考査如きに対照にあげられる人生など、大したものではなさそうだが、今の大きな問題として圧し掛かってきているのは明白で、勉強しなければ、と、勉強したくない、の葛藤に悩まされ続けながらも、横たわった身体は動く気配はなさそうで)   (2010/6/28 22:13:03)

おしらせ安藤かな♀高1さんが入室しました♪  (2010/6/28 22:58:22)

安藤かな♀高1(息をひそめて、気になっていた教室に忍び込んでみることにした。こんな夜更けなら、誰もいないだろうと予想して。しかし予想に反して蛍光灯の灯りが灯っている。一体、誰が何押しているのだろうと好奇心が先に立ってしまった)   (2010/6/28 23:00:31)

安藤かな♀高1(あれれ、ごめんなさい、画面の様子がおかしいので再起動します)   (2010/6/28 23:03:04)

おしらせ安藤かな♀高1さんが退室しました。  (2010/6/28 23:03:07)

湊川俊也♂高2【はい、了解しました】   (2010/6/28 23:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/6/28 23:24:10)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/6/28 23:24:45)

湊川俊也♂高2(雨の音だけが聞こえ続ける教室。どのくらいの時間をそこで過ごしただろうか。混沌とした気分が晴れぬまま、むっくりと上体を起こせば、顎を上げて天を仰ぎ、その見慣れた蛍光灯の光に目を細めて)ん?誰?(逃避する事に疲れを感じ、仕方なく現実に戻ろうとした頃、入り口のドアに人の気配を感じてそちらへ意識を向けるも、それは直ぐに消えて…)む…誰か居たと思ったんだけど…気のせい…。(迫る現実から余程逃避したい願望がそうさせたのか、それともそこに誰かがいたのか、今になっては確かめようのない事で、両手を高く掲げて背筋を伸ばせば、その痛気持ち良い感覚に喉から絞られた呻き声を出して)ふぅ…。逃げちゃダメだ…逃げちゃ…ダメか…(と、どこかで聞いたようなセリフを呟き、床に置いた飲みかけの、そのアニメキャラがプリントされた缶コーヒーを飲み干すと、ぬるくなったそれの口中に粘つくような甘さが広がって、その気持ち悪さがこれからの現実の気分の悪さを覚悟させているようにも思えて)ま、しょうがないから帰ろう。(と、渋い表情のまま、ソファから立ち上がれば、降り止まぬ雨の中を家路に向かおうとその部屋から出ていく)   (2010/6/28 23:24:55)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/6/28 23:26:05)

おしらせ桐谷玲奈♀1年さんが入室しました♪  (2010/7/7 13:55:42)

桐谷玲奈♀1年今日も暑いなぁ・・・・   (2010/7/7 13:56:09)

おしらせじん♂高3さんが入室しました♪  (2010/7/7 13:57:15)

桐谷玲奈♀1年【こんにちゎ☆】   (2010/7/7 13:57:47)

じん♂高3(教室のドアを開く)ガラガラ!こんちわぁ♪   (2010/7/7 13:58:17)

おしらせ山田陽一♂1年さんが入室しました♪  (2010/7/7 13:58:35)

じん♂高3【こんにちは。宜しくお願いします】   (2010/7/7 13:58:39)

山田陽一♂1年【こんにちわ】   (2010/7/7 13:58:49)

桐谷玲奈♀1年【ょろしくねぇ♪】   (2010/7/7 13:59:16)

山田陽一♂1年【じんさん、ルーム情報を見直して来たらどうです?】   (2010/7/7 13:59:39)

じん♂高3【こんにちは。陽一さん】   (2010/7/7 13:59:56)

山田陽一♂1年【こちらこそよろしくです>玲奈さん】   (2010/7/7 14:00:04)

桐谷玲奈♀1年この部屋涼しくて気持ちい~♪   (2010/7/7 14:01:46)

おしらせじん♂高3さんが退室しました。  (2010/7/7 14:02:45)

山田陽一♂1年1番乗り・・・・・・っと、先客がいたみたいだね(苦手な体育の授業をサボるため教室へとやってきて、中を覗いてみると人がいてポツリとつぶやいて)   (2010/7/7 14:05:25)

桐谷玲奈♀1年(誰かきた・・?)・・・・(1年生かな・・・?)   (2010/7/7 14:07:32)

山田陽一♂1年こんにちわ。(ふっと微笑みながら声をかけ、ベットへと腰を下ろして)   (2010/7/7 14:08:28)

桐谷玲奈♀1年こんにちゎ・・・・(軽く頭を下げる)   (2010/7/7 14:09:34)

山田陽一♂1年もしかして君もサボり?(軽く首をかしげながら見つめ、そう尋ねてみて)   (2010/7/7 14:11:51)

桐谷玲奈♀1年うんっ♪ そっちも??   (2010/7/7 14:12:18)

山田陽一♂1年そそ、こんな暑いときにリレーの練習とかやってらんないからサボるためにきたのさ(ふっと微笑みながら見つめ、答えて)そんな所に立ってないで座ったら?   (2010/7/7 14:14:45)

桐谷玲奈♀1年あっ・・・うんっ・・・(陽一の隣に少し間を空けて座る)   (2010/7/7 14:15:37)

山田陽一♂1年えっと・・・・・隣のクラスの桐谷さんだよね・・・・?(じっと見つめたまま尋ねて)   (2010/7/7 14:17:38)

桐谷玲奈♀1年ぇっ・・・・!?  そうだけど・・・・(何で知ってるんだろ・・)  名前なんて言うの?   (2010/7/7 14:18:50)

山田陽一♂1年あ、僕は山田陽一だよ。よろしくね(くすくす笑いながら答え、手を伸ばして)   (2010/7/7 14:20:03)

桐谷玲奈♀1年陽一くんねっ♪ ょろしくね☆(手を握る)   (2010/7/7 14:21:29)

山田陽一♂1年うん。それにしてもここは涼しいよね(手を握り返しながら答え、じっと見つめて)   (2010/7/7 14:22:32)

桐谷玲奈♀1年涼しくていいよねっ!!!!!!・・・(目をそらしながら答える)   (2010/7/7 14:23:10)

山田陽一♂1年でも、すごい教室だよね。ベットだけじゃなくていろんなものがあるしさ(じっと見つめたまま答え、傍へと寄っていって)   (2010/7/7 14:25:15)

桐谷玲奈♀1年そぉー・・・だねっ・・・・(周りを見渡す)   (2010/7/7 14:26:11)

山田陽一♂1年この教室がどんなことに使われてるのか知っている?(ピッタリとくっつきながら耳元で尋ねてみて)   (2010/7/7 14:27:55)

桐谷玲奈♀1年ぇっ・・・・噂でゎ聞いたことぁるけど・・・・・・(少し離れながら答える)   (2010/7/7 14:29:07)

山田陽一♂1年ふ~ん・・・・って、何で離れていくの?(また隣へと寄り添いながら尋ね、じっと見つめて)   (2010/7/7 14:30:42)

桐谷玲奈♀1年ちょっと・・・・近いかなぁーと思って・・・・(慌てて答える)   (2010/7/7 14:31:27)

山田陽一♂1年別に近くても良いんじゃないかな?(じっと見つめながら尋ね、そっと腰に腕を回して)   (2010/7/7 14:33:39)

桐谷玲奈♀1年ぇっ・・・でもっ・・・・・(慌てる・・・・)   (2010/7/7 14:34:32)

桐谷玲奈♀1年【ちょっと出かけなくちゃいけないので落ちますね><】   (2010/7/7 14:36:55)

おしらせ桐谷玲奈♀1年さんが退室しました。  (2010/7/7 14:36:58)

山田陽一♂1年でも?(そっと抱き寄せながらじっと見つめ、尋ねて)   (2010/7/7 14:37:05)

山田陽一♂1年【お疲れ~】   (2010/7/7 14:37:24)

おしらせ山田陽一♂1年さんが退室しました。  (2010/7/7 14:37:27)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/7 22:50:11)

湊川俊也♂高2(この部屋に来る時は憂鬱な気分の時が多い…。鬱屈した行き場のない感情をここで吐き出すのを欲しているから、だろうか…。都合の良いコトなどそう起きることは無い、と解ってはいても一握の幸運を願い、刹那に流されてただソファに横たわり天井の蛍光灯の並びを眺めていて)平均点…これじゃ、推薦もムリだし…(ズボンのポケットに手を入れて、そこから取り出した皺だらけの紙を広げ眺めて、自分では手応えがあったはずの教科の思いがけない成績に落胆の溜息を漏らして…)   (2010/7/7 22:50:34)

おしらせ朝居亜美♀2年さんが入室しました♪  (2010/7/7 22:56:51)

朝居亜美♀2年【こんばんは。お邪魔します。いつかは、お相手ありがとうございました。】   (2010/7/7 22:57:21)

湊川俊也♂高2【こんばんは、今日はPCからですね?w】   (2010/7/7 22:58:37)

朝居亜美♀2年(伸びた髪の先に指を通してクルクルと巻きつけながら、明日の予定を考えて首を左右にねじりながら教室の近くを歩き、窓越しに誰かが部屋にいる事を確認。とめた足さきの行先を変えてドアに手をかけ半分だけ顔をのぞかせた)ん-おばけじゃなかったら良いんですが…(ちょっと大きな声でソファにうずもれて紙か何かに見入ってる髪の毛しか見えない相手に声を掛けたような掛けてないような…)【今日はPCです。お相手よろしいですか?】   (2010/7/7 23:01:54)

湊川俊也♂高2おばけにでもなってどこかに飛んでいきたい気分だよ…(ドアの開いた音、そして続いた聞き覚えのある声に、解答用紙を眺めたままで投げやりな言葉を吐くと、手に持ったそれをクシャと握りつぶして床に放り投げる)朝居さん、もう帰ったんじゃなかったっけ?(動くのも億劫そうにのそのそと上体を起こし、気だるそうに髪を少し掻きながらドアの方を向いて。そんな口調でも片手は手招きをしてしまうのは、やはり根っからのお調子者なのか…)【宜しくお願いします。ご希望の流れ、とかありますか?】   (2010/7/7 23:08:49)

朝居亜美♀2年あ、湊川くんじゃん。(振り返ったその顔を見て、以前出会った同級生だということを思い出し。 クン なんてよみあげるなんてただ、だいたい馴れ馴れしいのは百も承知だが、なんだか背中を憂鬱そうにただ弱そうに漂わす雰囲気を、少し、壊すかのように、床に放り投げた紙を拾い上げつつ手招き通り傍によりつつ、左手を上げてハイタッチを求めるように挙げて)お化けになりたいって、どうしたの?今日は、一人?この前一緒にいた1年の彼女は…?(辺りを見渡しても彼は一人で)帰りかけたんだけどね。お化けがさぁ、この部屋に見えたから…(からりとした笑いで、お化けになって飛んでいきたい様子の彼に話しかけて)【宜しくお願いします。希望は特になく。湊川さんについていきますね。ご希望の流れ有りますか?】   (2010/7/7 23:13:55)

湊川俊也♂高2と…それはぁ…(朝居が拾い上げた答案用紙は、決して人に見せられるものではなく、それに対しで気恥ずかしさを感じても、差し出された手にハイタッチ。パチンと小気味良い音が静かな教室に響くと、さっきまでの独りダウンな気分が、少しはハイに上昇した気がして)ああ、ここに来るヤツは気まぐれだからね。オレも…それで朝居も(ククッと小さく微笑すれば、ハイタッチ後の手に素早く指を絡ませて、それを軽く引き寄せて朝居をソファの隣に促す)お化けねぇ…それで、朝居はお化けに奉げられた人身御供とか?【ちょっとイジワルな感じで進めていきたいですね。基本的にはイチャ系ですけれど…】   (2010/7/7 23:21:59)

朝居亜美♀2年ん、それは…ゴミ…だっけ?(拾い上げ丸められた紙を掌の上でコロコロと自由に転がして)ゴミなら、ゴミ箱へ捨てるべしって幼稚園の時に習わなかったっけ。んーと、捨てていいの?(丸められた用紙を自分から元に戻そうともしないまま転がしていた掌の中に握りこみ)要らないんなら私もらっとくね。(また、からりとした笑いを彼に向けてみせ小気味良いハイタッチ音が小さく教室で響く。ただ、指がそのまま離れてずに握りこまれ、引き寄せられてそのままソファに着席)っと。びっくりしたぁ。(焦った表情で腰を落ち着けて不思議そうな顔をして)ん、なんだその人身御供って。お化けがなんで湊川君にささげんの?【わかりました。楽しい時間を過ごしましょうね。基本いちゃ系でも了解です。】   (2010/7/7 23:28:36)

湊川俊也♂高2(朝居のポケットに潜んだ答案用紙は気がかりだが、それよりもっと気がかりな存在がすぐ側に来ると、思考の対象はそれだけに絞られて。表情は教室での人の良いそれを保ったままで、頭はグルグルと痴情の方向へ回転を始めて)お化けを奉げられてもしょがないさ。オレがお化けだったら、朝居は貢物…。良きに計らえ。(とそんな戯言を言いながら、握った手を離さないままで、しっかりと指と指を絡ませていく。あまり近くで見ることの無い朝居の顔をじっと眺めていれば、そのパーツの一つ一つが妙に愛らしく感じてきて)朝居…オマエって、可愛いかったんだなぁ…(と、突然調子の良い事を口走る。しかし、それはまんざら方便だけではなくて)   (2010/7/7 23:36:53)

朝居亜美♀2年まぁ、気まぐれっていうのは理解できるね。自由でいたいじゃん。お互い、何にも束縛されたくないもんねぇー。あぁ、大人になると束縛事項が増えるんだろうか…(一瞬どこか明後日のほうに向きそうな瞳のようで…メンドくさそうな表情に変えた時、不意にいや同時に湊川君の指もぎゅっと握りこんでいく。)何がよきに計えーなの?そんな時代劇風はやり?(じっとみつめる視線を感じ、ちらりと顔を動かして目を細めて)可愛かったんだなぁ…?何々、なんで過去形なのか、そこんところ、貢物のためにも、お化けとしてはっきり返事をしてもらおうか?(突然の調子のよい言葉のあげ足を取り上げ、にんまり、いたずらな表情を決め込んで)   (2010/7/7 23:42:42)

湊川俊也♂高2返事か?わかった…じゃあ…ちょっと手を出して?(朝居の上げ足に微笑すると、繋がった手を差し出させ、もう片方のそれも同じ様に促してみて。指をゆっくり離せば、上体を屈ませその手の甲に顔を近づけて。朝居の顔を上目遣いで見上げたままでそこに唇を落とすと、口角を上げて)これが貢物に対しての労い。それが終われば、もうお化けのモノになる…可愛い貢物さん。美味しく食べさせていただきましょう。(そっと手を伸ばし、朝居の首元に巻いてあるリボンを解くとそれをスルスルと引き抜いて)   (2010/7/7 23:50:53)

朝居亜美♀2年うん…こう?(幾分温度の落ち着いている教室内。いたずらな表情のまま、二人だからだろうか、なんだか指が熱く離されて助かった。握りしめた指をゆっくりと緩め隙間を作り、空気を取り入れ湿った感触をやり過ごすように軽く動かす)労いにしてはライトだなぁ…(あげ足への機敏な対応に苦笑いを浮かべて、手の甲に落とされた唇の感触は乾いてきた皺をまた湿りに戻す行為で)美味しく食べるって…(首元の帯を解く指の行方を見ながら、首をかしげて口づけをくれたほうの手の甲で彼の頬あたりを撫で、片方の口角だけをあげて)あれ…お化けじゃないじゃん。   (2010/7/7 23:57:19)

湊川俊也♂高2お化け、というか…スケベな妖怪?(引き抜いたリボンを持ったまま頬にあてがわれた手首を軽く握れば、ニヤッと微笑して。もう片方の手首に手を伸ばし、朝居の手首を交差させれば、そこにリボンを滑らせていって)おとなしく食べられちゃう?(手首に回したリボンをキュッと結んで、朝居の両手の自由を奪えば、肘を押し上げて両手を頭の後ろに上げさせる。ソファから起き上がり、朝居の足元にカラダを屈ませて、片手をそっと胸に置けば、その膨らみをやんわりと揉みしだき始めて)う~ん…いい貢物だ。妖怪は満足しておるぞ…(そんな戯言を続けても、胸を揉む手つきは下からそれを持ち上げ外に向けて流す手馴れたものになっていて)   (2010/7/8 00:05:43)

朝居亜美♀2年スケベって自分で言うかなぁ…(困った表情で見上げて、ニヤツク表情みながら)大人しく食べちゃうんだ、なんだつまんない(手の自由を奪われて頭の上に両手をかかげられて前人が伸びやかになる。ソファから起き上がったようにみえ、足元辺りにまた体重を感じ胸のふくらみに掌が這い)妖怪が満足かぁ…なんかアヤカシの間違いじゃない…(頭の上結ばれた腕はさほどに痛みもなくそのまま少し下して、彼の首後ろに両腕を下して横たわらされた上体をゆっくり起こし額をくっつけて)ねぇ…いつもこんな事ここでしてるの?ス、ケ、ベッ。(そのまま頭ゴチして喉にスライドさせた口元で喉の突起に唇を押し当てていく。)じゃぁ、吸血鬼とまいりましょうか、私は。   (2010/7/8 00:14:49)

朝居亜美♀2年【前人→全身 ですね。すみません。】   (2010/7/8 00:15:34)

湊川俊也♂高2【楽しい展開になってきたところですが、時間がキツくなってきました。また今度相手してやって下さい…】   (2010/7/8 00:16:53)

朝居亜美♀2年【同じです。良かった、言うの悪いなって…戸惑っていたんです。】   (2010/7/8 00:17:34)

湊川俊也♂高2【そうだったんですか?ムリなさらすに言ってくださいねw 今日はありがとうございました。またぜひ楽しみましょう】   (2010/7/8 00:19:04)

朝居亜美♀2年【また、機会がありましたら、遊びましょう。お相手ありがとうございました。良い夢&良い目覚めを。おやすみなさいませ。】   (2010/7/8 00:19:17)

朝居亜美♀2年【お部屋主様、ありがとうございました。お邪魔しました。お先です。】   (2010/7/8 00:19:55)

おしらせ朝居亜美♀2年さんが退室しました。  (2010/7/8 00:19:57)

湊川俊也♂高2【良い夢を…。おやすみなさい】   (2010/7/8 00:20:07)

湊川俊也♂高2【ではオレも落ちます。お邪魔いたしました。。】   (2010/7/8 00:20:39)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/7/8 00:20:47)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/8 22:06:22)

湊川俊也♂高2(じっとりと漂う湿気のせいで、首筋に纏わり付く汗を拭くのも飽きたようにシャツのボタンをいくつか外し、肌蹴させた乱れた胸元に窓から流れる微風が瞬きの涼を感じさせてくれる。不思議な魅力に誘われてこの教室に入り浸るようになって初めてカラダを休めるベッドの上で、仰向けに横たわっているが、視界に入るものは見慣れた蛍光灯の列で、その何本かが寿命が近いことさえもう解ってしまう事に僅かの虚しさを隠して、両手を頭の下で組んで低い枕代わりにしたまま、弛緩した気分とカラダは瞼の重みを時間と共に大きくしていく)今日も…寝ちゃいそうだ…。最近のオレ、ダレてるなぁ…。(呟いた自戒の言葉はその場限りの軽薄で、少し開いた唇の間から、規則的な吐息が零れるのは時間の問題のようで)   (2010/7/8 22:06:38)

湊川俊也♂高2(ある程度の空間で健康な男子が独りで仰向けに横たわっていれば、考える事は限られていて、この上に素敵な女性が跨っているなどの妄想はその中でも上位に入るものであろう。緩んだまどろみの中で、その虚構の女体を脳裏に浮かびあげて、蠢く腰に合わせて僅かに動いてしまう自分の腰は、それだけでズボンの中が膨れていくのがわかる)この辺り?かな?(薄目がちの瞳を閉じると、瞼にぼんやり白いカラダが浮かび上がり、その揺れ動く白い膨らみにむけて手を伸ばすと、そこに在るが如く掌を動かして)   (2010/7/8 22:29:33)

湊川俊也♂高2(漂う眠気と独りの妄想に整然を無くした思考は、少年の多感で未熟な気分を煽り続ける。妄想の女体が重なった腰の動きはまるで実体験のように前後に上下にと猥らにくねり、質感のない手は白い膨らみを上下左右に揺り動かしていて。片手を下ろすとそれは自然にとズボンの膨らみに伸びていき、瞼の裏でそこを擦っているモノと同じように膨らみに圧迫を覚えさせて)…ん…あ…(自分の手が伝える甘美な感覚ビクンと腰が大きく跳ね上がると、ぼやけた意識が瞬きの内に覚醒され、独り遊びの虚しさが鮮明に見える天井から落ちてくるように思えて)何をやってんだろうなぁ…ここは独りでスルところじゃないよ…。(むくりと上体を起こし、張り詰めたズボンの膨らみをポンと軽く叩いて、誰に見られるも無い苦笑を浮かべて)さあ、家帰って寝よう…。寝る前に…ちょっとだけスッキリようかな…(まだ収まりのつかない膨らみを軽く握って、ちょっと待てと諭すと、ベッドからずり落ちるように立ち上がり、側に置いた中身の薄い鞄を肩に掛けて、それでも少しの未練をベッドに向けると、黙って踵を返して教室のドアへ向かう)   (2010/7/8 23:09:23)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/7/8 23:09:31)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/12 22:12:12)

湊川俊也♂高2(週の始まりの日はどこか憂鬱。かといって普段が爽快というわけではないのだが、独りになれば周りには見せることのない一面が遠慮なく湧き出してくる。そんな時に、ついここに来てしまうのは、そんな押しつぶされそうな気分を少しは癒してくれる可能性を秘めているからで…。ベッドに仰向けに横たわり、天井の蛍光灯の並びをいつも通りに眺めていれば、いつか現れるであろう訪問者が鍵のかかっていないドアを開けるのを期待していて白い輝きが揺れ始めた蛍光灯のいくつかを目で追って)…あそことあそこ…そろそろ替えなきゃダメのようだ…   (2010/7/12 22:12:27)

おしらせ藤崎真里亜♀高1さんが入室しました♪  (2010/7/12 22:13:28)

藤崎真里亜♀高1(人気のない放課後の廊下を、パタパタと走る足音一つ。こ祖に届く栗色の髪も、白を基調とした夏服も、しっとりと濡れた少女が一人、人気のない廊下をかけていた。硝子窓に叩きつける夏の初めの雨の音を聞きながら、自身が勝手に「避難所」に決めている其処へと向かう。殆ど、人が来ず、大抵はがらんとしているあそこならば。ひとまずは、身なりを整えることができるだろう…そんな風に思って。目的の部屋の前にたどり着き、ふと後ろを見れば。廊下に、点々と水の跡…ひとつ、溜息をつき。鞄からタオルを出して被りつつ、出入り口を開いた。するり、と中に入り込み、其処にいる先客に驚いて、足を止める)   (2010/7/12 22:19:01)

湊川俊也♂高2(期待をしてたはずの音が鳴ると、改めて何故か胸に驚愕の音が響く。一瞬に乱れた鼓動を戻そうと片手を胸に当てて暴れ響くそれを押さえ込むと、むっくり上体を起して音の鳴った方向を見れば、ドアの所に人影を見つけ、そのタオルを被ったいでたちが瞬き、誰かは理解できなくて)キミ…どうしたの?そんなズブ濡れで…。(初対面の相手に必ずしてしまう軽い口調。それが緊張を解く術と勝手に思い込むのは今までの成功事例があるからで。しかし、細めた目を凝らしてそのタオルの奥の顔を見れば、それは見覚えのあるもので。記憶の中で輝いていた栗毛が濡れてその色を濃くしていても、どこか感じる眩しさは、あの時と同じで)キミ…この前もココに来たよね?…え~っと…真理亜ちゃん…かな?   (2010/7/12 22:28:45)

藤崎真里亜♀高1(自身が踏み入れるなり、跳ねあがるように起き上がった、人影。タオル越しに見れば、以前一度見たことのある顔で。名前は、なんだったか、等と記憶を探りつつ…掛けられた問いに、ゆっくりと、答えた)…あの…部活が終わって、教室に寄ろうとしてたら…夕立にあってしまいましたの…本当に、急に降りだしてしまって…(失礼します、と小さく言い置き、椅子の傍へと歩み寄る。寝台の傍らに置かれたそれ。座面に、学生鞄とデイパックを置いた。大きめのタオルで、長い髪から水気を拭う)…あ、はい。お久しぶりです…湊川先輩は…ずっと、此方に見えたのですか…?(小首をかしげつつ、そう、問いかけた。すっかり濡れそぼった髪を拭い終えれば。失礼しますと告げてから背を向け、制服が濡れて張りついてしまった肩へと、タオルを滑らせつつ)   (2010/7/12 22:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/7/12 22:48:47)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/12 22:50:03)

湊川俊也♂高2(ベッドで上体を起して座り込んだままで、近付いてきた女子生徒をまじまじと見れば、柔らかなタオル地に肌に浮かんだ水滴が面白い様に吸い取られていく様が妙に新鮮に感じてしまう。そしてむけた背中に張り付いた白い制服は、そこの様子をくっきりと知らしてくれて。鮮明な下着のラインと肩甲骨の窪みにそこに女の息吹を感じてしまい)久しぶり…真里亜ちゃん。だったね。うん、オレは放課後はヒマだから…時々こうして天井を眺めているんだよ。ほら、あそことあっち…蛍光灯が切れかけているだろ?ここの事は全部判っているのさ。(言い直した名前はそれに当てた漢字の違いを正して。それが記憶がくっきりと戻った事を自覚すれば、学年が上、そしてここにいる時間も上、という変な拘りからさも、何でも見知ったように振舞って)   (2010/7/12 22:50:08)

湊川俊也♂高2【退室になってしまいました。。。すみません】   (2010/7/12 22:50:51)

藤崎真里亜♀高1【おかえりなさいませ。いいえ、お気になさらず…】   (2010/7/12 22:52:04)

藤崎真里亜♀高1(大きめのスポーツタオルが、水気を吸ってしっとりと湿ってくる。ふと見て、制服が肌に張り付いている事に少しばかり気にしながら…出来るだけ、身体の水気をふき取って行き…)…あら、でしたら、先輩は、特に、クラブ活動はなさってないのですね…? でも、天井を眺めてるだなんて…(自分に告げてきた言葉を面白く感じ、思わず吹き出してしまう。そして、示されるままに天井を振り仰ぎ)…あら…此処の蛍光灯などは、用務員さんに言えば、取り換えてもらえるのでしょうか…? けれど…此処って、物置というか、未使用の教室というか…そう言う場所ですわよね…?(大きなタオルをケープのように肩にかけ、部屋の中をぐるりと見回す。おおよそ「教室」にはないものが、雑然と置かれた其処。ひと渡りみた後に、上級生へと視線を戻して)   (2010/7/12 23:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/7/12 23:10:52)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/12 23:12:31)

湊川俊也♂高2うん、クラブはやりたいものがなくてさ…(女子生徒の張り付いた服が、カラダの動きに合わせてその肌の動きまで見せてくれると、胸を被うその下着の中が気になってしまうのは健康な男子生徒の現れで。肌に張り付いた濡れた服…その言葉だけで官能を感じてしまう多感な心はカラダにもその兆候を伝えていく。強がりのセリフはあながち間違いでなく、興味なく入ったクラブも1年で辞めて、放課後ティータイムの場所を探しているだけの毎日だった。蛍光灯の替えは用務員さんの仕事…でもここの教室は仕事の範疇か?そんな事をふと思いながら、女子生徒と視線を合わせれば、無意識のうちに手が伸びて、手招きをしてしまうのは条件反射かもしれなかった)真里亜ちゃん、こっちにおいでよ。いくら拭いてもそんな格好じゃ風邪ひいちゃうし…。毛布、ここにあるよ?(と、理由をつけたさりげない誘い、と自負するも、そこに下心が見え隠れするのは当たり前の事であって)   (2010/7/12 23:12:36)

藤崎真里亜♀高1クラブと言っても、数が限られてますし…ご自分に合うものが見つかるとは限りませんものね?(くすっ、と笑い、傍らの椅子に置いた荷物をどかそうとしたときに、ふと目に入る、手招きをする手。その意図するものを察し、おとなしく上級生ほうへと足を向ける)有難うございます…では、失礼いたしますね…毛布は…敷いたほうが良いかも…(上級生が指さした先にある毛布。そっと取り上げて、四つ折りにする。それから、水気は拭ったものの、湿ったスカートを気にしつつ、毛布の上へと腰を落とした。プリーツスカートが広がり、寝台の上面に広がって)…先輩は…言わば「帰宅部」っていうクラブってことなのですね…(下心を知ってか知らずか。大きな双眸で、僅か上目遣いに相手を見上げて)   (2010/7/12 23:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/7/12 23:33:03)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/12 23:39:03)

湊川俊也♂高2(二人を乗せたベッドがスプリングの軋む音を聞かせてくれる。安物のそれは利用する目的が安眠でない事は確か。二人並んで苑の場所に居れば、正しい用途に使いたくなるのは当然の衝動で。そして上目遣いなどと男を殺すに充分な技を出してきた女子生徒に受身を取ることは出来ず、直撃に合った胸がドクン!とこの日一番の大きな音を立てて)そうだ…な。でもまっすぐ帰宅…はしないけど…。今日も…(ベッドの上で対峙する女子生徒の両肩にそっと自分の両手を置けば、広がったスカートの結界を超えてカラダを乗り出していく。見つめ合う双眸の距離が縮んでいけば首を僅かに傾げて、互いの障害物を避ける様にしていって)   (2010/7/12 23:39:08)

藤崎真里亜♀高1…まっすぐ帰宅するのも気が載らないので、此処で一休みなさっているとか…なんでしょうか?(視線を落とし、上級生の言葉を聞きながら、寝台の上で座る位置をあちこちと変えてみる。毛布や、寝台が濡れる事が気になって、どうにも、落ち着かなかった。然し、不意に、自身の肩に置かれた両手に、驚いたように視線を上げれば、此方を見つめる、上級生の視線とぶつかる)…え、ええと、今日も…?(戸惑うように問いかけるも。近づいてきた唇に、その後の言葉は、塞がれて)…っ…   (2010/7/12 23:47:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/7/12 23:59:36)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/13 00:04:26)

湊川俊也♂高2(物理的な障害はクリア。そして唇に柔らかなものが触れると、最大の難関もクリアのような気がした。唇を重ねるは始まりの合図。それが刹那のものなのか、恒久のものなのかはこの際問題ではなく、衝動のままに貪る様に強く押し付けると少し広がった女子生徒のそれの隙間にそっと舌を差し入れて)んんっ…(肩に置いた手はまだ濡れた髪を優しく撫でて、背中の張り付いた制服を撫でる手は、腰のラインまで下がるとそこを支点として重ねたままの唇を押し出していく。自重が女子生徒にかかり、そのカラダが緩やかな曲線を描いてベッドに沈むまで、繋がったままキスは止めることも無く。そしてその魅惑的なカラダが毛布のない白いシーツに浮かべば、欲望の衝動のままそれに覆い被さり…)【これから始まり~という所ですが残念ながら時間がなくなりました。とても素敵なロルをありがとうございます。またどこかで続き…しませんか?】   (2010/7/13 00:04:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤崎真里亜♀高1さんが自動退室しました。  (2010/7/13 00:07:10)

おしらせ藤崎真里亜♀高1さんが入室しました♪  (2010/7/13 00:07:13)

藤崎真里亜♀高1【タイムアップなのですね。承知いたしました。湊川先輩こそ、素敵なロル感謝致します。はい、続きは、出来れば何処かでお願いしたいです】   (2010/7/13 00:07:17)

藤崎真里亜♀高1【…謎な日本語を… 続き、出来ますならお願いしたいです、ですね(汗)】   (2010/7/13 00:08:44)

湊川俊也♂高2【また何処かでお会いできると思いますので、時間が合えばまたこんな感じで遊びましょう。今日はありがとうございました。】   (2010/7/13 00:09:15)

藤崎真里亜♀高1【はい。また機会がありましたら。 こちらこそ、今日は有難うございました おやすみなさいませ】   (2010/7/13 00:09:47)

湊川俊也♂高2【おやすみなさい。それでは本当に退室いたします。。】   (2010/7/13 00:11:02)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/7/13 00:11:05)

おしらせ藤崎真里亜♀高1さんが退室しました。  (2010/7/13 00:11:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/13 00:13:56)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/13 00:14:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/7/13 00:19:04)

おしらせさんが退室しました。  (2010/7/13 00:20:28)

おしらせ加藤優都♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/13 00:40:41)

加藤優都♂高2(教室の扉を開けて、辺りをキョロキョロと眺めると無人だったことに軽くガッカリしつつ中へと足を踏み入れる)こんちはって…って、誰もいないんじゃな~。残念…っと!(目立つ場所にあった柔らかいソファに腰を下ろすと脚を投げ出して)いよいよ暑くなってきたなー   (2010/7/13 00:44:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤優都♂高2さんが自動退室しました。  (2010/7/13 01:04:57)

おしらせ吉里 紗依♀1年さんが入室しました♪  (2010/7/18 23:11:15)

おしらせ中川敦史♂3年さんが入室しました♪  (2010/7/18 23:15:18)

中川敦史♂3年こんばんは^^   (2010/7/18 23:16:16)

吉里 紗依♀1年こんばんは^^   (2010/7/18 23:16:34)

中川敦史♂3年では、はじめますか?   (2010/7/18 23:17:33)

吉里 紗依♀1年そうですね。お願いします   (2010/7/18 23:18:05)

中川敦史♂3年(教室のドアをあけてあたりを見回すと、1人の女の子がいるのが見える)こんにちは~君1人かな?   (2010/7/18 23:19:39)

吉里 紗依♀1年【すみません!!電話がかかってきたので落ちます。ごめんなさい!】   (2010/7/18 23:20:53)

おしらせ吉里 紗依♀1年さんが退室しました。  (2010/7/18 23:20:57)

おしらせ中川敦史♂3年さんが退室しました。  (2010/7/18 23:30:09)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/19 21:51:54)

湊川俊也♂高2(昼の強い陽射しの余韻がまだ残る空気が漂う部屋。そんな不快な場所でも眠れてしまうほど、疲れているわけではないが、ソファに横になってカラダと心を弛緩させれば、重たくなる瞼と薄れゆく意識に逆らう事なく、開けた窓から注ぐ風が、眠りにさらに導いていく。幾つの時間が過ぎたのか、覚めた意識に瞼を開けば、外にはもう陽の姿はなく、灯りに誘われて入ってきた小さな蚊の羽音が耳触りで、反射的にそれを両手で叩くも、命中した痕跡は掌のどこにも見当たらなくて)また寝てしまった…。今、何時だ?(ソファからのそっと上体を起こして、シャツの襟元を広げて汗ばんだ首筋を撫でながら、黒いスラックスのポケットを弄り携帯を取り出して時刻を調べる。その液晶モニターには着信もメールも入った痕跡はなかった)…特に用事があるわけでもないし…もう少しここに居よう…。   (2010/7/19 21:52:23)

湊川俊也♂高2(一度ソファから立ち上がると、虫が入り放題の開いたままの窓を一つずつ閉めて、丁寧にカーテンまで引き終えると、外から遮断された密室となった部屋の窓際の壁に背中を凭れさせて、覚めきったはずの目を細めて開く可能性の低そうなドアを見遣れば、腕を組んだままで少し首を傾げる。夜の校舎は物音一つせず、風がなくなるせいで蒸し暑い空気がそこに留まり、首筋にまたじわりと汗が滲み始める)暑いのはいいけれど、気持ち悪いのは困る…。(スラックスのポケットからコロンを含んだウエットティッシュをパックから一枚抜き取れば、それで汗を拭いながら、ただ独り言を呟いて)   (2010/7/19 22:14:30)

湊川俊也♂高2そう云えばココにはいかがわしいモノがある、とどこかで聞いたな…(壁に凭れ続けていても、落ち着きのない性格から独りを持て余してしまい、フラフラと教室のあちこちを探り始めてみる。座り慣れたソファ、反発のよくないベッド、見慣れた机と椅子、それらを見回るが特に興味をそそられるものもなく、次に掃除道具入れのロッカーを開ければ、誰かが忘れていった小さいビニールバッグを見つける)これは怪しい…いかがわしい匂いがする。(決め付けもこれほどになれば不思議なもので、ただのバッグがそう見えてくるから不思議。それのジッパーを興味深げに開ければ、中から何が出てくるのかと、期待が膨らみ続けて)   (2010/7/19 22:39:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、湊川俊也♂高2さんが自動退室しました。  (2010/7/19 23:00:03)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが入室しました♪  (2010/7/19 23:01:50)

湊川俊也♂高2(バッグを広げたと同時に、スラックスのポケットで携帯が震えた。その振動は集中していた意識を驚かせるのに十分なもので、反射的にビクッとカラダが震えてしまう。そうなれば意識はバッグから携帯へと移り、そこに表示されている番号が溜息をつかせてしまう。悪友からの誘いの電話に話を割けば、無意識にバッグのジッパーを閉めてあった場所に戻すと、ロッカーを閉めて)解ったよ、みんな集まっているならオレも行くよ。(と調子の良い返事をしてしまえば、携帯を耳に当てたまま薄いカバンを持つと、悪友と無駄な冗談を言いながら足はドアに向いて。部屋の照明を消すのも忘れてそこを出れば、笑い声を高らかに廊下に響かせて、夜の校舎を出て行く)   (2010/7/19 23:02:06)

おしらせ湊川俊也♂高2さんが退室しました。  (2010/7/19 23:03:10)

おしらせ佐藤俊介♂2年さんが入室しました♪  (2010/7/23 23:08:23)

2010年06月14日 18時37分 ~ 2010年07月23日 23時08分 の過去ログ
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