「姫騎士輪姦」の過去ログ
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2010年07月24日 05時45分 ~ 2010年08月01日 23時52分 の過去ログ
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兵士4 | > | どうだ欲しかったら・・舐めて大きくするんだ・・まだまだ大きくなるぞ・・(チンコを顔の前まで持っていく) (2010/7/24 05:45:50) |
兵士3 | > | まだマンコに入れていてほしいのかよ、欲張りな奴隷だな・・・(呆れたように鼻で笑い、腰を掴んでまたすぐに激しく、ザーメンまみれの膣穴をズボズボと突き上げてやる) (2010/7/24 05:45:53) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | ごめんなさい・・・・ご主人さまぁ・・・・(ラヴィアンの膣はすでに先ほどの精液で滑りがよくクチュクチュと卑猥な音をたてる) (2010/7/24 05:47:55) |
兵士4 | > | ほらもっと舌使ってチンポに奉仕しろ・・ちゃんと亀頭のチンカスも舐め取るんだぞ (2010/7/24 05:50:22) |
兵士3 | > | お前の飼い主はこの軍の男全員だろ?誰のチンポでもいいクセに(抱えた腰を引っ張り、膝に乗せて自分からいやらしく腰を振らせてやる。娼婦同然の扱いで、ラヴィアンの膣穴をペニス専用に仕込んでいく・・・) (2010/7/24 05:50:22) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | (まずは舌先を使いチロチロと舌を這わせる)はい・・・・数ヶ月洗っていないチンポのカスを掃除させていただきます・・・ (2010/7/24 05:53:08) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | そのとおりです・・・・私は帝国軍の皆様全員の性騎士ですぅ・・・・(自分から腰を振りさらに大きな胸がタプンタプンと揺れる) (2010/7/24 05:55:11) |
兵士4 | > | あぁ・・そうだしっかり綺麗にするんだぞ・・濃厚チンカス美味しいだろ?しっかり味わって食べろよ (2010/7/24 05:55:50) |
兵士3 | > | 性騎士?性奴隷の間違いだろ。チンポを幸せそうに締め付けやがって・・・このド変態が(罵りながら乳房を掴み揉み込み、こね回して乳首を扱く。自分からも腰を揺すり膣内にグリグリ擦り続けて・・・) (2010/7/24 05:57:05) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はい・・・とても濃厚でこの戦争での貴方様の苦労の味がして美味しいです・・・ (2010/7/24 05:58:08) |
兵士4 | > | ほら・・もっと奥までチンコのみこめないのか?・・まだ半分しかはいってないぞ・・(フェラにより段々チンコが大きくなる)・・使えないな・・これならさっきのお姫様のほうが旨かったなぁ・・もう一回お姫様の口マンコでも使ってくるかな・・ (2010/7/24 05:59:20) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | だってぇ・・・幸せだからぁ・・・・はいぃぃそうでしたぁ・・・・・・私のおっぱい気持ちいいですか? (2010/7/24 06:00:14) |
兵士3 | > | 変態女のオッパイもいい揉み心地だよ、何カップあるんだ?今まで鎧で隠してきたこのデカ乳(耳たぶを舐めながら乳首を引っ張ってやる。爪を立てて乳首の先端をゴリゴリと擦り) (2010/7/24 06:01:42) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | (まず舌と唇を使い器用にチンポの皮を剥いていく)・・・・・チンカスで真っ白なチンポを舐めてもよろしいですか? (2010/7/24 06:02:02) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | 姫様・・・・どういうことですか・・・・?(不安げに聞く) (2010/7/24 06:03:16) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | F・・・・です・・・・だってぇ戦いに邪魔だったからぁ・・・・ (2010/7/24 06:04:00) |
兵士3 | > | 他の女なんて考えなくていいんだよ。あとでこのオッパイでチンポ扱かせてやるからな(真下から腰を突き上げズボズボと子宮までペニスが刺さるほど深く激しく・・・乳首も勃起しきって弄られ続けて大きくなって戻らない・・・) (2010/7/24 06:05:25) |
兵士4 | > | そうそうしっかりチンポ綺麗にするまで舐めるんだぞ・・なんだ知らないのか・・お前の部下やお姫様は俺たちのハーフの部隊の慰み者になってるよ・・今頃壊れて性便器にでもなってるんじゃないか・・どうせお前もそうなるんだからいいじゃないか・・・ (2010/7/24 06:06:28) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | これからはこのオッパイも皆様のお役に立つためにしっかりつかいます・・・・もっとぉ・・・・チンポぉ・・・・・ (2010/7/24 06:08:06) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | (真っ白だったチンポはチンカスを綺麗に舐めとられつやつやになる)じゃあ・・・・女王陛下や・・・・他の姫様も・・・・・?私達の王国は負けたですか・・・・? (2010/7/24 06:10:44) |
兵士3 | > | 女は全員お前みたいに家畜やペットニしてやるから安心しろよ、ほら、もっとお前のだらしない喘ぎ声もアヘ顔も楽しませろよ・・・他の捕虜を仕込みにいっちまうぞ?(乳肉に真っ赤な指の後をつけるほどきつく揉み潰し・・・ユサユサと腰を振り回しラヴィアンの膣穴をグチャグチャにかき回してやる) (2010/7/24 06:12:01) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | オマンコおかしくなっちゃうぅ!!・・・・・私達は戦利品なのですか・・・・・? (2010/7/24 06:15:13) |
兵士4 | > | あぁ・・今頃お前の国の女は全員俺たち兵士や男たちの慰み者として扱われてるよ・・それにしてもおまえの国の女は良い女ばっかりだな・・姫様達もすごく良かったぞ・・・(思い出し笑いをする)・・ほらお前も喉の奥まで咥えろ!! (2010/7/24 06:15:49) |
兵士3 | > | 他にも女は一杯いるからな、頑張らないと売られちまうぞ、お前も・・・(片手が乳房からクリトリスに伸び、キュッ、とクリを摘みながらペニスを打ち込み続けてやる。乳首とクリ、膣奥を同時に・・・) (2010/7/24 06:16:52) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | そんな・・・・・(王国が負けたと聞き最後の望みが断たれる)んっ・・・・喉の奥まで使って何とか根元まで咥える (2010/7/24 06:18:13) |
兵士4 | > | それとさっきからチンポ美味しくてたまらないだろ・・俺たちハーフのチンポのチンカスや精液には強烈な媚薬だからな、ほらもっと舌を使ってチンポをなめたくなるはずだ・・どうだもうがまんできないだろ? (2010/7/24 06:19:01) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | いや・・・・いや・・・・・そんなのいや・・・・・私は帝国軍の方に一生を捧げます・・・・・ (2010/7/24 06:20:11) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | そんな・・・・まさか・・・・王国が・・・・・姫様が・・・・・・ (2010/7/24 06:21:20) |
兵士3 | > | なら、もっと男に媚びて悶えて、喘いで楽しませろよ・・・マグロ女なんか売り飛ばして娼婦を買っちまうぞ?(クリを擦り乳首を捻り上げ、入れっぱなしのペニスを今迄で一番激しく突き上げ、出し入れさせて・・・) (2010/7/24 06:21:21) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はい・・・・(腰を上下に激しく動かす)ああっ!乳首が取れるっ・・・・・! (2010/7/24 06:23:06) |
兵士3 | > | だらしなく悶えまくって、卑猥な言葉撒き散らしてヤリマン女らしく男を楽しませながら腰を振れよ・・・(力任せに腰を跳ね上げてラヴィアンの体を膝の上からつき上げ上下に大きく跳ね上がるほどピストンしてやり、膣穴をペニスで串刺しに。激しい腰の動きでつままれてるクリも乳首も振り回されっぱなし・・・) (2010/7/24 06:25:17) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はいぃぃ・・・・ご主人様のオチンポがぁ・・・・私のオマンコを犯していてとてもうれしいです・・・・ (2010/7/24 06:27:35) |
兵士4 | > | デカマラオークチンポ美味しいだろもっと奥まで飲み込んで味わえよ・・・(頭を掴みこしを打ち付ける・・・なにかしゃべっているが・・気にせずにピストンをつずける)もうそろそろ濃厚こってりザーメン飲みたいだろ? (2010/7/24 06:28:32) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はい・・・・ハーフオークのチンポ・・・・人間のチンポより大きくて美味しくて・・・・はやくオークザーメン下さいっ!ちゅ・・・じゅぽじゅぽ・・・・じゅるるる・・・ (2010/7/24 06:31:13) |
兵士3 | > | そろそろこっちもまた出してやるか・・・ザーメン、マンコの中にほしいだろ?妊娠させてやるよ・・・(腰をグリグリ小刻みに振って膣穴を抉るようにカリ首で引っ掛け、肉壁もヒダもGスポットも全部グチャグチャに・・・) (2010/7/24 06:31:17) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はいっっ!ご主人様の子供を孕ませていただきますっ・・・・・男だったら兵士に・・・女の子だったら・・・・性奴隷にしてあげて下さい・・・ (2010/7/24 06:33:54) |
兵士3 | > | お前の意見なんかどうでもいいよ、決めるのはこっちなんだからな・・・!(容姿や無くそのままドク、ドク・・・とザーメンを流し込み膣内を満たしてやり・・・ギュウ、ときつく力任せに乳房を握りつぶして・・・オッパイに真っ赤な手形を残すほど) (2010/7/24 06:35:52) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | ああっぁ・・・・・!!ご主人様のザーメン・・・・(瞳がトロンと垂れる)おっぱいなくなっちゃうよぉぉ・・・ (2010/7/24 06:37:11) |
兵士4 | > | 出すぞ!!オークの濃厚こってりッザーメン口に出すぞ・・全部飲むんだぞ!・・出る・・でる!!・・・ドップドップドップ!!びゅくびゅるるーーーー!!・・(固体状の濃厚ザーメンが大量に口に出される)・・しっかり飲めよ・・飲まないとお前の溺愛してる姫様が大変なことになるぞってもう聞いてないか・・すっかりザーメンに夢中か・・ (2010/7/24 06:38:05) |
兵士3 | > | こんなデカいオッパイなくなるかよ・・・刺激されすぎてもっと大きくなるんじゃないか?(ビクビクと腰を震わせながら赤くはれ上がった乳房に爪を立てて引っかき刺激してやり・・) (2010/7/24 06:38:11) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | ふぅん・・・・ゴクッ・・・・ゴクッ・・・・んっ(あまりに大量のザーメンに飲みきれず地面にこぼしてしまう)濃厚ずぎます・・・・・オークザーメン・・・・・・美味しいです・・・・・ (2010/7/24 06:41:41) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | もっと出して・・・?ご主人様・・・・ラヴィアンのおっぱい大きくなっても使ってくれますか・・・? (2010/7/24 06:42:39) |
兵士3 | > | Gカップぐらい育った方が今よりずっとエロく見えて楽しめそうだもんな。2はツも種付けされてるのに、まだほしいのかよ・・・(乳房を揉み続けて弄びながら腰をゆっくり小刻みに振り続けて・・・) (2010/7/24 06:44:08) |
兵士4 | > | まだ俺のちんぽはギンギンだぞ・・次はマンコに入れてやろうか・・この巨チンマンコに入れたいだろ・・きっといままで突かれたことがない所までつけるぞ・・(そう言ってチンポをビクビクさせる) (2010/7/24 06:45:54) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | ご主人様・・・・お願いがあります・・・・・(腰を振りながら)姫様や部下たちに会わせて欲しいです・・・・・もちろんこのままの体勢でいいですから・・・・ (2010/7/24 06:46:30) |
兵士4 | > | って言ってるけどどうするよ・・ (2010/7/24 06:47:33) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はやくぅぅ!・・・・オークチンポ欲しいです・・・・・その巨大なチンポください! (2010/7/24 06:48:16) |
兵士3 | > | お前みたいなセックスしてもらうためにプライドも捨てる変態女に合いたがるのか?他の女たちも楽しんでるだろうしなあ(コリコリとクリトリスを摘み、扱きながら・・・) (2010/7/24 06:48:36) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | お願いします・・・・皆と一緒に犯されたいです・・・・ (2010/7/24 06:49:28) |
兵士4 | > | ほら、この女俺のチンポが欲しいんだってよ・・早く精子だしてマンコかわれよ・・そうだなおれのチンポマンコで満足させたれ考えてやる。 (2010/7/24 06:51:06) |
おしらせ | > | アリス♀騎士さんが入室しました♪ (2010/7/24 06:51:28) |
兵士3 | > | (腰を引いてペニスを引き抜き、オーク兵士の前にザーメンまみれのマンコを無様に晒すラヴィアンを放り捨ててやり・・・) (2010/7/24 06:51:59) |
アリス♀騎士 | > | 【おはようございまぁす☆】 (2010/7/24 06:52:32) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | 顔に・・・・掛けてください・・・・・・ (2010/7/24 06:52:32) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | おはようございます (2010/7/24 06:52:40) |
兵士3 | > | ((おはよう。変態騎士に釣られちゃったのかな・・・^^)) (2010/7/24 06:52:54) |
兵士4 | > | おはようございます (2010/7/24 06:53:03) |
アリス♀騎士 | > | ((はぁいwもぉ・・・アリスの事メイドにしちゃってください☆)) (2010/7/24 06:53:43) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | 一緒にたのしもう? (2010/7/24 06:54:27) |
アリス♀騎士 | > | えっっと・・・場所設定はどこですかぁ? (2010/7/24 06:55:13) |
兵士3 | > | (また新しく捕まえられた別の女騎士が連れてこられると、ラヴィアンを調教している現場に連れ込み、まとめて仕込んでやろうと・・・) (2010/7/24 06:55:30) |
兵士4 | > | じゃあお待ちかねの、オークチンポだじっくり味わえ・・(ラヴィアンを抱えあげ逆駅弁の形で落とすように入れる)・・ズブズブズブ・・メリメリメリ・・どうだオークチンポは下から突き上げられて・・子宮の奥まで届いてるだろ (2010/7/24 06:56:12) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | あああっ!オークチンポしゅごいぃぃ!! (2010/7/24 06:57:54) |
アリス♀騎士 | > | くっ・・・私をどうするつもりですか・・・、あなた・・・こんな事して良いと思ってるのですか、私が怒ったらあなたなんかすぐにでも・・・・(そういって悲鳴が聞こえた方をみるとラヴィアンが狂ったように快感の笑みを浮かべていた)な・・・・・・そんな・・・・ (2010/7/24 06:59:11) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | あ・・・・アリス・・・・・あなたも・・・・捕まったのね・・・・・ (2010/7/24 07:00:30) |
兵士3 | > | 口先だけは威勢がいいな。でも・・・そんなのはあっちの女も一緒だったよ。今じゃあんな姿だけどな(ラヴィアンがオークチンホポにムチ優になっているところにつれてくると、アリスをすぐ近くに突き飛ばし、転がしてやり) (2010/7/24 07:00:42) |
兵士4 | > | ほらよ・・しっかりマンコ締めないとマンコガバガバに開いちまうぞ・・もう人間のチンポじゃあ満足できないぞ・・フィアンセがいるんだろ良いのか・・それとも俺専用の雌奴隷になるか?誓うんだったら・・やらしくお前の部下に誓いの報告をしてみろ・・・ぱんっぱんっ!!・・(子宮のおくを角度を変えて激しく突く) (2010/7/24 07:02:20) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | アリスッ・・・・・(アリスの方に手を伸ばす) (2010/7/24 07:02:21) |
アリス♀騎士 | > | くぅ・・・私もああなるくらいなら・・・死んだ方がマシよ!殺したければ殺しなさい!・・・・ラヴィアンをあんなに酷くして・・・こんな事、絶対に許さないんだから!(口ではそういっているが、体はもはやボロボロだった)ら・・・ラヴィアンダメ!ダメだよ!! (2010/7/24 07:02:57) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | アリス・・・・・もう・・・・私達の王国は戦争に負けたのよ・・・・・ (2010/7/24 07:04:04) |
兵士3 | > | 殺したりはしないから安心しな。お前ら女は全員有効利用させてもらうさ・・・もちろん、お前もな(鎧を取られたアリスに手を伸ばし、乱暴に衣服を掴み引き裂き、ラヴィアンの目の前で裸に剥き上げオークに犯されている仲間の目の前で晒し者に) (2010/7/24 07:04:30) |
兵士4 | > | 往生際が悪いな・・だったら・・(チンコに力をいれ、マンコの中でチンコを一回り大きくする)どうだ誓え (2010/7/24 07:07:25) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | は、はい・・・・・・・ (2010/7/24 07:08:05) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | アリス・・・・・・良く見ていて・・・・・・? (2010/7/24 07:08:20) |
アリス♀騎士 | > | きゃあ・・・だ・・・だめ!・・・戦争に・・・負けたって・・・・私達は・・!(そういうとラヴィアンの言葉を聞いて目を見開く)ら・・・ラヴィアン・・・・? (2010/7/24 07:09:03) |
兵士3 | > | お前のは姫も騎士も市民も女は全員娼婦か奴隷のどっちかにしてやるよ。お前はどっちがいいかな?(ラヴィアンの前でありスを背後から抱き抱え羽交い絞め。両手がそれぞれ乳房を握り、股の間に差し込まれ割れ目を弄られる・・・) (2010/7/24 07:10:31) |
兵士4 | > | パンパンパン!!・・(ラヴィアンの体が浮くぐらい激しく突き)どうした早く誓え・・ズン!!ズン!! (2010/7/24 07:10:53) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | もう・・・・私達の王国は滅んだのよ・・・・女王陛下も・・・・姫様達も・・・・他の部下達も皆調教を受けているわ・・・・・女は皆帝国の奴隷になるしかないのよ・・・・・・こういう風にね・・・・・ (2010/7/24 07:12:40) |
アリス♀騎士 | > | はぁん・・・やぁ・・・きゃん!・・・わ・・・私はそんなモノにはなったりしない!こんな事で、王家に遣えたものが簡単になるものですか! (2010/7/24 07:12:40) |
兵士3 | > | あっちの女は簡単に落ちたけどなあ。娼婦はいやだから俺たちのチンポで一生犯してください。って大声で懇願してたぞ?ついさっきまで(グヂュ、と指を膣穴にねじ込み乳首を摘み、擦り・・・ラヴィアンに2はツも中出し舌ばかりのペニスがアリスの太ももにこすりつけられてる・・・) (2010/7/24 07:14:04) |
兵士4 | > | もうマンコもおれの形に広がりきって・・おれのは丁度いいが・・もう人間のじゃあユルマンで何も感じないだろうな・・ほら俺様のチンポどうしたい・・ (2010/7/24 07:15:34) |
アリス♀騎士 | > | あっ。あっああん!くぅあ・・・ひゃあん・・・あああ・・・! (2010/7/24 07:15:59) |
兵士3 | > | お前の体もじっくり味見してやるよ・・・ほら、あっちとお前、どっちがエロい体かな(比べるように乳房を揉みしだき、膣穴をズボズボと指で出し入れさせ掻き回し・・・ドロドロの勃起ペニスが股の間にこすりつけられて・・・) (2010/7/24 07:17:01) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | (オークチンポを引き抜きオークの兵士の前に跪き騎士に任命された時に女王陛下に誓うようにオークのチンポにをあてがいキスをしながら)私はこの瞬間から剣を捨て剣の変わりにこのたくましいオーク様のチンポを握りこの身体もすべてオーク様に捧げます・・・・だから・・・・どうか一生可愛がってくださいませ・・・・・ (2010/7/24 07:17:51) |
アリス♀騎士 | > | ああん!だ・・・だめぇ!・・・そんなに・・・激しくしたら・・・ひゃああん! (2010/7/24 07:18:03) |
兵士3 | > | オッパイはどっちが大きいかな?オークチンポに服従してるあの女はFらしいけど・・・お前はどうかな(乳首を摘み、コリコリと扱き・・・膣穴を指でしっかり解すと、返事も待たずにそのまま後ろからペニスが膣穴に当てられ、グリグリ食い込んでいく・・・) (2010/7/24 07:19:11) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | アリス・・・・あなたもチンポと帝国に忠誠を誓うのよ・・・・・女王陛下に誓ったように・・・・ (2010/7/24 07:20:33) |
アリス♀騎士 | > | (すでに快楽に落ちたラヴィアンの言葉を聞き、自分のさっきまでの強い主張が消え、いつの間にか自分も快楽に身を包もうと言う気持ちが沸く、そして狂ったかのように言う)私のおっぱいは・・・Hカップでぇ・・・とってもいやらしい、オマンコですぅ・・・兵士様のおっきいおちんぽの奴隷にしてくだふぁ・・・い・・・(そして、忠誠の言葉を言ってしまった) (2010/7/24 07:23:56) |
兵士4 | > | いいぞ一生使ってやる・・ほら立ってその木にもたれ掛けろ・・じゃあたっぷり突いてやるからな・・パンパンパンパン・・(色んな角度でマンコを突きまくる)・・おっとこのちんぽはこんなことも出来るぞ・・(チンポにイボイボができそれが壁をこする)どうだ人間のチンポなんかかすだろ・・俺のちんぽが最高だよな (2010/7/24 07:24:18) |
兵士3 | > | くく・・・随分だらしなく落ちるよなあ、お前らは。この国の女は皆こういう淫乱なのか?(グヂュ、と服従の言葉へのご褒美とばかりにそのままペニス話膣内に捻じ込んでいき・・・ラヴィアンのすぐ近くで、そのままバックから乳房を揉みながら腰を振り、突き上げ始める。ラヴィアンの愛液と自分のザーメンがこびり付いたままのチンポで、二人の奴隷女の愛液を膣内で混ぜ合わせることに) (2010/7/24 07:25:50) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | 良く言えたわね・・・・・これからは女王陛下も姫様も騎士も関係なく帝国の男性の方々に御奉仕しましょう・・・・・? (2010/7/24 07:26:15) |
アリス♀騎士 | > | あぅうう!いいですぅ・・・ものすごくおちんぽぉ・・・いいのぉ!もっともっとご奉仕しますから・・・おちんぽ突いてください!赤ちゃんできても構いませんから全部いやらしいオマンコの中とか口の中とかケツマンコにもぶちこんでくだしゃあいい・・・あああああんうぁあ! (2010/7/24 07:27:59) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はいぃっ!オークチンポ最高ですっ!(太いオークチンポが入っても少しも緩くならずむしろオークチンポをキュウキュウと締め付ける) (2010/7/24 07:28:24) |
アリス♀騎士 | > | はいw・・・ラヴィアンと一緒に・・・毎日おちんぽの為に尽くしましょう…そして、私達の体をもっといやらしく改造してもらいましょうね・・・? (2010/7/24 07:30:04) |
兵士3 | > | あっちよりお前のほうが体も心もエロいなあ・・・しばらく専属奴隷にしちまおうか、このまま(床に四つんばいに膝と手を付かせてバックから犬の交尾のように益々激しくピストン・・・2回も射精した直後とは思えない極太ペニスで膣穴を抉り続け、締め付けるように揉まれる乳肉は乳首が床に擦れてる・・・) (2010/7/24 07:30:34) |
兵士4 | > | あーあだらしなくマンコ広がりきっちゃって・・俺のチンポは丁度良いけどもう人間のチンポじゃあ感じないユルマンだぞ・・まっお前は俺専用だから関係ないか・・ほらあの女にオークチンポの素晴らしさを教えてやれ・・・(一度カリまで抜き一気に奥まで突くピストンを繰り返す)ズパン!!ズパン!! (2010/7/24 07:31:50) |
アリス♀騎士 | > | はぁん!あんあん・・・もっとぉ、おちんぽで突いてえ!もういきそうなのぉ!もっともっと奥までえぐってぇえ・・・もっとぐちゃぐちゃにしてください・・・ (2010/7/24 07:32:10) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | そうよ・・・・私達の身体はすべて帝国の方々の為に尽くすのよ・・・・ (2010/7/24 07:32:35) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | ダメですよぉ・・・・ご主人様・・・・このオークチンポは私だけのオチンポなんですから・・・・・(オークチンポの血が止まりそうなほど締め付ける) (2010/7/24 07:33:40) |
兵士3 | > | この程度でもうイクのかよ、だらしない・・・お前はもう性欲処理奴隷に決定だな(腰を力任せに深く押し込みペニスの先端を子宮口にめり込ませ・・・膣穴だけではペニス全体入れず、子宮まで使って根本まで無理やり肉壷で扱かせる。グチュグチュと甲高い音を立てさせて・・・) (2010/7/24 07:33:58) |
兵士4 | > | ほら舌絡めて俺の唾液吸うんだ・・ついでに俺の口内も綺麗にしろ・・チュパチュパ・・チュクチュク・・存分に味わえ・・ (2010/7/24 07:35:55) |
アリス♀騎士 | > | えへへ・・・兵士様・・・大丈夫ですよぉ・・・?私、まだまだ快楽が欲しいですから・・・兵士様のオチンポの中全部出してからも突き続けてくださいねぇ・・・?ふぁあああん!ああん!そう・・・もっと奥まで入れてください・・・・・ (2010/7/24 07:36:20) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | チュパ・・・・チュ・・・・(オークの口内に自分の唾液を送りオークの唾液を吸いながら口内を隅々まで下で舐める) (2010/7/24 07:37:38) |
兵士3 | > | もちろん、そのつもりだよ。気絶しても叩き起こして24時間チンポ突っ込んでおいてやるよ・・・お前らはもう、ただの肉奴隷なんだからなあ(子宮の中までペニスを突き刺しズボズボと出し入れし続けて・・・乳肉も指が食い込み揉まれ続けて胸も膣内も休みなく、ラヴィアンの時よりも激しい交尾を繰り返す) (2010/7/24 07:38:20) |
アリス♀騎士 | > | あんぅ・・・イクゥ・・・イク・・・イクゥ!もうだめぇ・・・もう逝かせてえ!いきたいのぉ! (2010/7/24 07:39:51) |
兵士3 | > | 我慢しろなんて誰も言ってないだろ。好きなだけイケよ、ほらほら。どうせ我慢なんかできないクセに・・・(グイッ、と太ももを抱え、アリスを仰向けに転がし今度は正常位に。真正面からアへ顔を見下ろしながら腰をぶつけ、突き上げ、体重をかけてペニスで膣奥を圧迫、押し上げ・・・専用雌奴隷に仕込んでやろうと) (2010/7/24 07:42:06) |
兵士4 | > | 唾液美味しいだろ・・くっ・・さすがに鍛えているだけあってこのチンポはギチギチに締めてくるな・・じゃあもっと気持ちよくしてやる・・ほら俺のチンポとお前の子宮のおくがキスしてるぞ・・(一番奥でこしをグラインドさせる)・・グッチュグッチュ・・ほらあの女に今自分のマンコがどういう状況かやらしくエロク教えてやれ (2010/7/24 07:42:32) |
アリス♀騎士 | > | ああああああああんんんん!!中に・・・中に出てるよぉ・・・もうこれだけじゃ足りないですぅ・・・・・ (2010/7/24 07:44:57) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はい・・・・・見てアリス・・・?オーク様の巨大なオチンポが私のキツキツのオマンコにスゴイのよぉ・・・・太くて長くて・・・イボイボがあってザーメンだってすごく濃厚なのよ・・・? (2010/7/24 07:45:53) |
兵士3 | > | まだ足りない?じゃあどうしてほしいんだよ・・・これ以上。もう2.3本チンポ突っ込めば良いのか?(真上から押しつぶすようにペニスを打ち込み子宮の入り口までガバガバにするように突き上げ続けて、オッパイを握り潰し乳首を捻り上げて・・・ビクビクとペニスを膣内で脈打たせ、バイブのように振動を与え・・・) (2010/7/24 07:46:45) |
アリス♀騎士 | > | 私の口と胸で・・・ご奉仕させてください・・・頭からローション掛けて・・・ドロドロになりながらご奉仕させてくださぁい・・・ (2010/7/24 07:48:09) |
兵士4 | > | (ラヴィアンの方を見ながら笑いながら、意地悪く)・・アリスどうだこの巨大オークチンポ欲しいか・・このチンポ最高だぞ (2010/7/24 07:50:02) |
兵士3 | > | へえ・・・そんなことされたいんだ?じゃあ、まずはたっぷり種付けしてからな・・・!(力任せにひたすら激しく腰を振り、極太ペニスで膣穴を完全に広げ拡張しガバガバにしてしまい・・・ラヴィアンの膣穴だけでは満足しなかった性欲を叩き付けるように、大量の精液を膣奥目掛けドクドクと流し込み・・・孕ませてやろうと) (2010/7/24 07:50:06) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | ダメです!!これは私だけのオークチンポなんですから・・・・ (2010/7/24 07:52:21) |
アリス♀騎士 | > | あぁん!オチンポ・・・押し込むの待ってください・・・(そういと近くにあったゴーヤみたいにイボイボがところどころにできているオチンポに巻くものを渡す)これを付けて・・・ください・・・・ (2010/7/24 07:52:44) |
兵士3 | > | (既に射精してしまったペニスを引き抜いて・・・)なんだよ、こんな変態趣味があるのか?仲間の男にもこういうことばかりさせていたんだろ・・・(ペニスに差し出されたモノを装着し)このまま続けてハメるか?それとも・・・パイズリ奉仕させてやろうか (2010/7/24 07:54:06) |
兵士4 | > | 騎上位のたいせいになり・・・ゆっくり焦らす様に腰を振る・・そう言ってるが・・どうだアリスこのイボイボ極太チンポ欲しいか? (2010/7/24 07:55:24) |
アリス♀騎士 | > | これを付けたらもう・・・入れるほかありませんよ・・・?私のオマンコをそれで改造してください・・・兵士様もオチンポ特殊な事あるんじゃないですかぁ?(そういっていやらしい笑みを浮かべる (2010/7/24 07:57:19) |
兵士3 | > | こんなモノに頼らなくても十分だと思うけどなあ・・・まあ、変態女の趣味に付き合ってやるよ(バカにするように笑って、再びペニスを膣穴にねじりこんでいく・・・今度はザーメンがローション代わりになり簡単に入り、ガバガバのマンコに根本まであっさり入れられてしまう・・・) (2010/7/24 07:58:34) |
兵士4 | > | 何、ご主人様に対して何文句を言ってるんだ・・本当に抜いてしまうぞ・・(カリの所までチンポを抜く) (2010/7/24 07:59:18) |
アリス♀騎士 | > | ああああぁん!これ・・・良い・・・ものすごくいいですぅう!! (2010/7/24 08:01:42) |
兵士4 | > | ほら・・抜いて欲しくなかったら・・・・騎上位なんだから俺は動かないからお前が動いて気持ちよくさせろ・・あとキスも止まってるし・・言葉ずかいにはきをつけろよ (2010/7/24 08:02:54) |
兵士3 | > | こんなものつけさせて他の男にもやらせてるんだろ。この変態女・・・どうしようもないな、お前は(足首を掴み大きく股を開かせズボズボと叩き付ける様なピストン。イボが擦れて肉壁が抉れてしまいそうに・・・) (2010/7/24 08:03:10) |
アリス♀騎士 | > | あぁあん!えぐれてるうぅ・・・これいいのぉ!ご主人様のオチンポ様がぁアリスの変態オマンコえぐっちゃってますぅう!! (2010/7/24 08:05:12) |
兵士3 | > | こんな変なものつけさせてるクセに、被害者面してヨガってるんじゃねえよ、変態の癖に(罵りながらアリスの足を型に乗せて、腰を浮かせて体重を総て膣穴に押し付けるように深く、重いピストンに・・・。イボが子宮にも突き刺さり膣内が改造されていく) (2010/7/24 08:06:55) |
アリス♀騎士 | > | ち…違います!私の望んでる事なんですぅ・・・私の体を改造して、ご主人様だけの体に仕上げてほしいんですぅう!! (2010/7/24 08:08:34) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はい・・・・・んっ・・・ユサユサ・・・・・・ああんっ!ユサユサ (2010/7/24 08:09:11) |
兵士3 | > | 爆乳振り回して、マンコもガバガバにして、これ以上改造されたいなんて、どうしようもないドスケベだな・・・よくも騎士なんてやれたよなあ、お前みたいな女が(イボに擦られ膣穴が益々広げられ続けて・・・ヒクヒク震え筒毛ルチ繋いでまたペニスが大きくビクビク脈打ち始めてしまってる・・・深くペニスを突っ込んだまま腰を抱えてアリスを上にしてやり、アナルに指をズブ、と突き刺して・・・) (2010/7/24 08:11:10) |
兵士4 | > | どうしたそんなもんか・・もっとイヤラシク動かないと・・チンポ萎えるぞ。 (2010/7/24 08:11:24) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はっ、はいぃ・・・・ユサユサ!パンパン!!あうぅ・・・にゅちにゅち・・・・(オークの上で身体おをツイストして回転の刺激を与える) (2010/7/24 08:13:30) |
アリス♀騎士 | > | あ・・・あの・・・ご主人さまぁ・・・こ・・・これを使ってアナルを犯してください・・・(アナルパールを渡し、ペニスが奥までぐっっと押し込まれる)あああん!おくまで・・・おくまでオマンコのおくまでぇ・・・もうドロドロなのぉ・・・ (2010/7/24 08:14:05) |
兵士3 | > | 自分専用に色々持ち歩いてるみたいだなあ、変態・・・捕まって調教されるの期待してたんだろ?(アナルパールを差し出されるが、それとは別にアナル拡張用の極太バイブを掴み、ゴリゴリとアナルに無理矢理捻りこんでやる・・・オモチャとペニスで両方の穴を一度に塞ぎ、突き刺し、串刺しに・・・) (2010/7/24 08:15:24) |
アリス♀騎士 | > | ああああんん!あ・・・アナルパールよりもこれがいいですぅ・・・ご主人さまは調教するのがお上手ですね・・・はにゅう・・・ああはん・・・ (2010/7/24 08:16:53) |
兵士3 | > | お前がエロいだけだろ、他の捕虜はもっと抵抗したのに・・・お前が一番だらしなく簡単に落ちたぞ?情けないヤツだな(バイブを根元まで押し込み自分ではもう抜けないほど乱暴に食い込ませると下から突き上げ腰を跳ね上げピストンを加速させてやる。目の前で揺れる乳房にしゃぶりついて・・・) (2010/7/24 08:18:35) |
兵士4 | > | ほら、下からも突き上げてやる・・オマンコビクビク痙攣し始めたぞ逝きそうなのか・・でも簡単には逝かせないよ・・・(逝きそうになった所で腰を掴み動きを止める)逝きそうで逝けなくて焦らされて気が狂いそうだろ・・(乳首とクリを刺激して軽い刺激だけ与える)・・おまえは気持ちよかったら・・どのオークチンポでもいいんだよな・・ (2010/7/24 08:19:44) |
アリス♀騎士 | > | はぁん!あんん!・・・にゃあん!もう・・・もう逝きそうですぅ!もっと突いて、中にオマンコに・・・ご主人様の精液を私のオマンコに出して、孕ませてください (2010/7/24 08:21:16) |
兵士3 | > | もう1回種付けされたいのかよ・・・ケツ穴ほじくられて益々狂ったみたいだな・・・毎日仕込んでやるよ、お前のこと・・・!(チロチロと乳首を舐め回し、転がし・・・吸い付きながら腰を振り続けカリ首が肉壁越しにアナルのバイブとこすれあってしまうほど滅茶苦茶にピストン・・・。腰を止めず、ペニスを出し入れし続けたまま、ドクドクと再び射精・・・) (2010/7/24 08:23:29) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | あ・・・あ・・・オーク様ぁ逝かせてください・・・・こんな・・・寸止めなんて・・・・頭がおかしくなりそうですっ! は、はい・・・私もう魔物のチンポでしか感じられないメスですぅ!だから・・・・これからはオーク様の部隊専属の肉便器 (2010/7/24 08:23:36) |
兵士4 | > | (こうしてクリと乳首をいじりながら・・逝きそうになったら動きを止めるという行為を10回ほど繰り返す)なんだもうしゃべられないほどつらいのか・・じゃあいやらしくおねだりしてみろ (2010/7/24 08:23:38) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | になりますからぁ・・・・ (2010/7/24 08:23:49) |
アリス♀騎士 | > | はぁ・・・はああんぅ・・・これで・・・ご主人様のモノに・・・なれましたかぁ・・・?(オマンコに入っているオチンポを触りながら言う) (2010/7/24 08:25:40) |
兵士3 | > | 俺のチンポ以外で、もう満足できるのかよ・・・俺のチンポとザーメンの味覚えこんでるこのマンコが・・・(まだペニスは抜かず射精の良いんでヒクヒク震える動きも全て膣内に与え続けてる・・・) (2010/7/24 08:26:49) |
兵士4 | > | なんだやっぱりどのオークチンポでもいいのか・・俺専用じゃなくても良いんだな・・・(また腰を止める) (2010/7/24 08:27:23) |
アリス♀騎士 | > | 抜いてください・・・今度は胸と口でご奉仕させていただきますからぁ・・・(そういって足を全開にしながら腰をうねうねと動かす) (2010/7/24 08:28:47) |
兵士3 | > | (腰を引いて、ズルズルとペニスを抜いてやる。激しいピストンで撒きつけていたイボが外れてしまい、まだガチガチのままの極太ペニスはドロドロに濡れたまま、アリスの目の前に・・・)そのデカいエロ乳と口マンコ、たっぷり味あわせてもらうぞ・・・ (2010/7/24 08:29:54) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | それはぁ・・・少しでもオーク様のお役に立ちたくて・・・・ああっ止めないで下さい・・・・オーク様の命令なら他のオークやゴブリンの致しますし、お望みなら貴方が率いるモンスター部隊の繁殖に私をお使いくださいっ!! (2010/7/24 08:30:31) |
アリス♀騎士 | > | はぁw・・・感激でございますぅ・・・(そういって大きな胸でガチガチに固くなった極太ペニスを挟むを熱が伝わり思わず激しくこすり始める)はぁあwあったかいですぅ・・・・ぬちゃぬちゃ・・・ゆさゆさぷるぷる・・・あ・・・あの・・私にローションを大量に掛けてください・・・ (2010/7/24 08:34:16) |
兵士4 | > | いいや、お前は俺専用だじゃあその証で濃厚オークザーメンたっぷり子宮にだいてやるから、全部のみほせ!!!・・一緒に逝くぞ・・・出る!!!・・ドックンドックン!!びゅるるるるーーー!! (2010/7/24 08:34:54) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | はいっ!・・・・・ああっああっイクッ・・・・・イクッ・・・・逝っちゃいますぅぅぅぅぅ!!!!オークザーメンたくさんくださいぃぃぃ! (2010/7/24 08:37:10) |
兵士3 | > | くく・・・これでいいのか?お前みたいな淫乱、他のヤツに使わせないよ・・・俺のペットとして連れまわしてやるよ(谷間に極太ペニスを挟ませたまま真上から捕虜を発情させるための家畜の種付け用の媚薬をローション代わりに頭からビチャビチャと振り掛けてやる) (2010/7/24 08:37:11) |
アリス♀騎士 | > | どうですかぁ?私・・・ご主人様の好きな感じになってきましたかぁ・・・?(そういって口に媚薬のローションを含みペニスを加えると、間から唾液と共にローションがゆっくりとこぼれる)ぬりゅぬりゅ・・すりすり・・・ぬちゃぬちゃ・・・ご主人様ぁ・・・気持ちいいですかぁ? (2010/7/24 08:40:37) |
兵士3 | > | あぁ・・・凄くいいよ、お前の口マンコも、乳マンコも全部・・・お前もこのチンポにもう夢中って顔だな・・・(腰を震わせながらアリスの淫乱奉仕を楽しんでおり・・・自分から腰を揺らし谷間を擦り、突き上げて・・・乳房を犯す) (2010/7/24 08:42:15) |
兵士4 | > | ほらザーメンでお腹パンパンだ・・・どうだおれのザーメン美味しいだろ・・これからどんどん中だししてやるから・・赤ちゃんいっぱい作れよ・・ (2010/7/24 08:43:04) |
アリス♀騎士 | > | が・・・我慢なさらないでくださいね?腰振って口でも胸でもどこでも掛けていいですから・・・はむぅ・・・じゅるじゅるじゅるじゅr・・・・じゅっ・・じゅっ・・・ぬちゅぬちゅ・・・ (2010/7/24 08:43:57) |
ラヴィアン♀聖騎士 | > | お腹・・・苦しいです・・・・はい・・・オーク様の子孫を残すためにがんばります・・・ (2010/7/24 08:44:23) |
兵士3 | > | くく・・・もちろん、出すなら口の中に決まってるよ・・・ザーメンで餌付けしてやるよ・・・こうやって・・・!(両手でありスの乳房を掴み自分で腰を振り、乳房を揺さぶらせ激しくピストンし・・・口の中に深く押し込み、喉もと目掛けて射精・・・直接喉に、気管に流し込んでやり・・・) (2010/7/24 08:45:30) |
アリス♀騎士 | > | ゴクゴクゴク・・・・ゴクゴクゴク・・・・じゅるじゅる・・・じゅるじゅる・・・ぬちゅぬちゅ(一回出したにもかかわらず、飲んだ後もすかさずフェラを繰り返す) (2010/7/24 08:47:27) |
兵士3 | > | んっ・・・まだ、飲み足りないのかよ、このドスケベ・・・調教する前から、お前は見方にも奴隷として使われてたんだろ・・・!(谷間からペニスを離して頭を掴みズボズボと唇を膣穴に見立てて荒々しくピストン。射精直後のペニスで突き上げて・・・また連続で、ザーメンをドロドロと流し込み・・・それでもまだ腰は動かし続けて) (2010/7/24 08:48:52) |
アリス♀騎士 | > | んぅうう!んっ・・・じゅるじゅるじゅるじゅる・・・ぬちゅぬちゅ(されるがままにペニスを吸い付け、そのまま射精された精液をすぐさまごくごくと飲み、次の強制フェラを次々と嬉しそうに受ける) (2010/7/24 08:50:56) |
兵士3 | > | ザーメンで腹の中パンパンにしてやるよ・・・ほら、たっぷり溜まってるから好きなだけ飲めよ・・・!お前がこれから毎日味わうエサだからな・・・!(更に2はツ、3発と、盾筒毛に射精を繰り返し、何ヶ月も溜めていた性欲を根こそぎ叩きつけるように・・・。腰を押し込み呼吸も塞いで無理やり気管に射精し続けて・・・窒息するまで止めない勢いで・・・) (2010/7/24 08:53:49) |
アリス♀騎士 | > | んんんん!!!ぅっ・・・・(そのまま窒息しかけ・・・倒れそうになる) (2010/7/24 08:55:36) |
兵士3 | > | (ズボ、と連続5回以上射精してから、ようやく腰を引いて・・・アリスの呼吸を解放してやる)たっぷりださせてもらったなあ・・・ザーメン思い切り飲まされて幸せだろ・・・このド変態マゾ女・・・ (2010/7/24 08:57:16) |
アリス♀騎士 | > | はぁい・・・・幸せです・・・でも・・・まだ膣の中からおなかふくらんでませんよ?もっと中に連続射精してください・・・ (2010/7/24 09:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士4さんが自動退室しました。 (2010/7/24 09:03:09) |
兵士3 | > | なんだ、ここまでされてまだ欲しいのかよ・・・底無しだな、お前の性欲・・・(ニヤニヤと笑いながらアリスを四つんばいに転がし、お尻を掴んで無理やり突き出させ…バックからペニスを無理やり捻り込む。アナルに入れっぱなしのバイブを親指で押し込みながら、ピストン開始・・・) (2010/7/24 09:03:59) |
おしらせ | > | ルシール♀王妃さんが入室しました♪ (2010/7/24 09:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィアン♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/24 09:04:27) |
ルシール♀王妃 | > | 【こんにちわ。ご一緒大丈夫でしょうか?】 (2010/7/24 09:05:05) |
兵士3 | > | ((こんにちは。多分、すぐに別の男も来てくれますよ・・・)) (2010/7/24 09:06:18) |
アリス♀騎士 | > | はぁう・・・・ご主人様のオチンポ欲しくてたまらないんだもの・・・・何回でも犯してください・・・・(そういってペニスが挿入されると・・・)はあぁん!いいん・・・もっと突いて・・・! (2010/7/24 09:07:33) |
ルシール♀王妃 | > | うう!!は、、離しなさい!(一国の王妃であったのは、もう3年前、、反乱軍に捕らえられてつれてこられます。薄いシルバーの鎧には、王家の紋章が刻まれてます)あ、、あなた!アリス!!(自軍の騎士であるアリスが、、兵士の慰み者になってるのに、、手で顔を覆います) (2010/7/24 09:08:44) |
兵士3 | > | じゃあ、望みどおりもッと激しくめちゃくちゃにしてやるよ・・・!気絶する暇も無いぐらいに・・な!(バックからのピストンはより深くペニスが届いてしまい子宮の中まで一突きごとにズボズボと串刺しにされ、出し入れされ・・・王妃の前で、膣穴にももう一度ドクドクと射精・・・。それでもピストンは止められず、射精しながらペニスを動かし続けて・・・またすぐにもう一度射精し、イク度に膣奥で肉棒が跳ね回って・・・) (2010/7/24 09:10:26) |
アリス♀騎士 | > | ルシールさまぁ・・・・(そういって突かれながらルシールの前に行き)王妃様もお気持ち良くなってみますかぁ?気持ちよすぎてもうどうでもよくなってしまいますぅ・・・・ (2010/7/24 09:12:56) |
おしらせ | > | ルシール♀王妃さんが退室しました。 (2010/7/24 09:14:39) |
兵士3 | > | くく・・・とうとう王妃まで来たか。自慢の部下は、もうこんなになってるけどな・・・!(ルシールの目の前でバックからのピストンから抜かず、7回目の射精・・・。10回以上精液を出し続けてるのにペニスはサイズを変えず、アリスの膣穴も子宮も精液で満タン・・・腹部が膨らんでしまってるほど) (2010/7/24 09:15:01) |
アリス♀騎士 | > | あぁあ・・・もう性欲止まらないのぉ・・・・もっと出してほしがってるぅ・・・・ (2010/7/24 09:17:37) |
兵士3 | > | (腹部を膨らませもう出される精液が結合部から垂れ流しになるほど射精されっぱなしの状態でも満足しないアリスに、アナルに刺さるバイブを拳でゴツ、ゴツ、と叩いて更にきつく押し込んでやり・・・カリ首を子宮の中に一際深く串刺しにして・・・直接性駅を流し込み、妊娠から逃げられないようにたっぷりと・・・) (2010/7/24 09:20:28) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/7/24 09:20:59) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/7/24 09:24:46) |
兵士3 | > | ((イキ落ちかな・・・)) (2010/7/24 09:31:54) |
おしらせ | > | 兵士3さんが退室しました。 (2010/7/24 09:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/24 09:37:58) |
おしらせ | > | リギア♀騎士さんが入室しました♪ (2010/7/26 02:54:58) |
リギア♀騎士 | > | こんばんは (2010/7/26 02:55:41) |
リギア♀騎士 | > | (髪は短髪の黒髪、男装の女騎士です、捕らえてみたら女だった・・・みたいな感じを希望です) (2010/7/26 02:59:12) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/7/26 03:02:06) |
兵士2 | > | こんばんは (2010/7/26 03:02:29) |
リギア♀騎士 | > | こんばんは (2010/7/26 03:02:40) |
おしらせ | > | 暗黒騎士さんが入室しました♪ (2010/7/26 03:03:30) |
兵士2 | > | リギアさんの希望する設定でやりましょう。 (2010/7/26 03:03:48) |
暗黒騎士 | > | 【こんばんは。】 (2010/7/26 03:03:52) |
リギア♀騎士 | > | よろしくお願いします>兵士2 (2010/7/26 03:04:20) |
暗黒騎士 | > | 【下がりますね……先客がいるので】 (2010/7/26 03:05:11) |
おしらせ | > | 暗黒騎士さんが退室しました。 (2010/7/26 03:05:16) |
兵士2 | > | 無敵と噂されていたリギアをなんとか捕獲した。逃げられないように縛ってしまおう。 (2010/7/26 03:07:14) |
リギア♀騎士 | > | くそっ・・・私としたことが・・・こんな奴らに捕らえられてしまうとは・・・(両手を縛られ、身動きひとつ取れない、恨めしそうに目の前の兵士を睨みつける) (2010/7/26 03:08:26) |
兵士2 | > | リギアなんだその目は。こんな物取ってしまえ!(武器を取り上げ服を全て脱がす) (2010/7/26 03:11:16) |
リギア♀騎士 | > | くそっ、縛られてさえいなければ、お前など・・・!(服を剥ぎ取られると、白い肌、大きな胸が兵士の前に・・・) (2010/7/26 03:12:22) |
兵士2 | > | リギアお前女だったのか!良い身体してるな。悪戯してやるよ。(無理矢理キスをする) (2010/7/26 03:14:52) |
リギア♀騎士 | > | んぐっ、くっ卑怯者め・・・戦場では我を恐れ、真っ先に逃げ出していたような雑兵が・・・ (2010/7/26 03:16:38) |
兵士2 | > | 今の自分の立場と状況をよく考えてみろ。リギアは今から俺の女になるんだ。(無理矢理口を抉じ開けて舌を絡ませる) (2010/7/26 03:18:58) |
リギア♀騎士 | > | くぅ、やめろ・・・汚らわしい・・・(無理矢理入ってくる舌が気持ち悪い・・・それでもなんとか気丈な態度は崩さずに) (2010/7/26 03:20:04) |
兵士2 | > | リギアそう言ってられるのも今のうちだ。(身動きが取れないリギアに耳元から首筋へキスをして舐めまわす) (2010/7/26 03:22:24) |
リギア♀騎士 | > | いやああぁ・・・やだぁ・・・(身動きがとれない、つい女のような声をあげてしまう) (2010/7/26 03:23:06) |
兵士2 | > | リギア女らしくて可愛いな。もっと淫らにしてやるよ。(オッパイを鷲掴みして激しく揉み乳首を摘んで転がす) (2010/7/26 03:25:50) |
リギア♀騎士 | > | 【ごめんなさい、やっぱり眠くなってきてしまいました、また今度お願いします】 (2010/7/26 03:26:17) |
おしらせ | > | リギア♀騎士さんが退室しました。 (2010/7/26 03:26:21) |
兵士2 | > | 了解しました。また後日続きをやりましょう。おやすみなさい。 (2010/7/26 03:27:19) |
おしらせ | > | 兵士2さんが退室しました。 (2010/7/26 03:27:33) |
おしらせ | > | 水妖使いさんが入室しました♪ (2010/7/27 00:55:59) |
水妖使い | > | 【場所とかは来てくれてから決めようかなと思っています】 (2010/7/27 01:12:14) |
おしらせ | > | ネーナ♀王女さんが入室しました♪ (2010/7/27 01:19:47) |
水妖使い | > | 【こんばんは。】 (2010/7/27 01:20:22) |
ネーナ♀王女 | > | 【こんばんは】 (2010/7/27 01:20:52) |
水妖使い | > | 【よろしくお願いします。】 (2010/7/27 01:21:09) |
ネーナ♀王女 | > | 【こちらこそ、よろしくです。】 (2010/7/27 01:21:41) |
水妖使い | > | 【 (2010/7/27 01:22:18) |
ネーナ♀王女 | > | 【どうしましょうか?】 (2010/7/27 01:22:52) |
水妖使い | > | 【王女を誘拐した感じでいきしょうか洞窟の奥にある儀式の場とかはどうですか?】 (2010/7/27 01:24:24) |
ネーナ♀王女 | > | 【はい。どんな儀式かは流れでお任せします。】 (2010/7/27 01:25:51) |
水妖使い | > | (王女の寝室に、水妖使いの指示により、水妖使いのスライムは、王女の体をスライムが起こさないように、洞窟の最奥部の儀式の場の祭壇へ王女を寝かし、近寄り、水妖使いは、呪印を唱えると、王女の腕と足をスライムが拘束する)ふっ…今日はいい収穫になったな。 (2010/7/27 01:30:28) |
ネーナ♀王女 | > | (いつものように寝ていたはずだった。でもなぜか深く眠りについていたような感覚の後に両手と両足に触れる今まで感じたことのない違和感を覚え、瞳をゆっくりと開けた。すると、そこは見たことのない場所だった。そして、覚醒し始めた意識に流れ込んでくる聞いたことのない声。)え?…ここは… (2010/7/27 01:35:18) |
水妖使い | > | 綺麗な王女様がお目覚めになりましたか、より強い水妖を作る実験台になってもらいますよ……(暴れると、水妖のスライムは腕と足を引き締めていく)貴女は私には必要な人材だからね……ここまで連れて来たのには訳がありますよ……。 (2010/7/27 01:39:57) |
ネーナ♀王女 | > | (王城の自分の寝室で寝たはずだったのに…冷たくて硬い場所に寝かされている事に戸惑っているとその声は更にこちらへと問いかけてきた。その声の方へとそこには見知らぬ男が立っていた。)あなたは何者なの?…実験台?こんなことをして…あっ、くっ…痛い…(男に声をかけようとするとそれをさえぎるように四肢に絡みつく何かがそこを締め上げた) (2010/7/27 01:45:56) |
水妖使い | > | ふっ…なんでも、スライムへと変えることが出来ますのでね………私の呪術を使えばね……(四方をガラス張りにして、王女の服に呪術を加えれば、拘束するスライムではなく、媚薬成分が入って、体に粘りつくスライムへと服は変わっていき、王女の体全体にまとわりつく) (2010/7/27 01:50:27) |
ネーナ♀王女 | > | …スライムに?(男の口から出た言葉は魔物の名前だった。それは実際に見たことはなかったけど聞いたことのあるものだった。それはおぞましい姿しか想像はしていなかったけど、男の言葉に周りの透明な壁から何かが流れ落たかと思うと、来ていた白い夜着が徐々に今までにないおぞましい感触に代わり身体全体を包み始めた。それに顔を上げると全身を不気味なものが全身に纏わりつくように這っていた。)きゃああ…いやあああぁぁ… (2010/7/27 01:57:14) |
水妖使い | > | 王女様の悲鳴はを上げることで、このスライム達は進化していくのだよ……(ガラス張りの中でスライムと水妖使いと王女だけで、助けを呼べる、場所どころか、来ても、ガラス張りに呪術で結界が張られており邪魔するものは焼けてしまうと言った恐ろしい結界だった)王女よ、貴女を助けようとするものは、あらわれようとも、このガラス張りの中には入ってこれないからな。(そう言うと、王女の上に載り、唇に舌を入れて口を犯し始める) (2010/7/27 02:04:33) |
ネーナ♀王女 | > | …私の悲鳴で?(全身のおぞましい感触から逃れようと髪を振り乱し叫び声をあげると男は動ずる事もなく言葉を掛け続けた。それに再びあげようとした悲鳴を一瞬飲み込むと男はそれを無駄とばかりに唇を重ねてきた。突然奪われた初めてのキス。それだけではなく男は唇を割って舌までもその中へと入り込ませて来た。)…!!(今はすぐに誰かが助けに来ることなど思えなかった。であればどうするか…唇を奪われた怒りと屈辱に全身から魔力を炎へと変えて開放してみせた) (2010/7/27 02:14:43) |
水妖使い | > | 馬鹿ですね……私には無意味ですよ……炎には液体が通じないのはご存知のはずでしょう。(液体がはじけて、服はなくなるが、はじけた服はスライムへと代わり、王女の敏感な部分に付着して、スライムは愛撫を始める) (2010/7/27 02:18:48) |
ネーナ♀王女 | > | (身体を包む不気味なものと男を焼き払うかのような大きな炎は揺らめくように現れたけどそれは一瞬の出来事だった。白い煙のようなものがあたりに立ち込めたかと思うとそれは消え、まだ幼さの残る身体に再びあの感触が戻り、白い肌に空気が触れた。)ひゃあうううぅ…な、なに?…あくうぅぅ…いやああぁ…(両胸と両足の間に纏わりついていたものが集まったかと思うとそこを弄びはじめた。その瞬間、全身に雷を受けたような衝撃が駆け抜けた) (2010/7/27 02:27:21) |
水妖使い | > | 正直に言えば、スライムではなく私が触ってやることが可能だぞ…(スライムは愛撫し続ける中、王女の耳元で囁き、王女のあそこへと、目を向ける) (2010/7/27 02:33:24) |
ネーナ♀王女 | > | ひゃあぁん…やあぁ…だめぇ…くぅ…あううぅ…(身体の特定の場所でそれが蠢く度に全身が強烈な刺激に打たれて跳ね、いつの間にか熱を帯び始めた白い肌は薄っすらと朱に染まっていく。)…はぁはぁ…だ、誰があなたなんかに…(それに弄ばれている耳元で男がささやくと汗が浮かび始めた顔を更に真っ赤にして顔を背けた。) (2010/7/27 02:39:53) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/7/27 02:42:38) |
兵士1 | > | 【こんばんは、姫を救出に来た兵士で参加させてもらってもいいでしょうか】 (2010/7/27 02:43:41) |
兵士1 | > | 【憧れの対象だった姫が魔物に捕まったと聞いて、今こそ自分を覚えてもらう好機と思い勇んでやってきたものの、スライムに犯される王女を見てしまうと、欲望が抑えられずに…なんて感じを考えています】 (2010/7/27 02:47:20) |
水妖使い | > | だけど声とは違ってスライムに犯されて、喘いでいるのを見ていれば、スライムでは嫌なんだろ。このモンスターに犯されて気持ち良くなってしまっている王女様と知られたら、王女の名に恥だぞ。(耳元で囁きながら、愛撫をしているスライムを消滅させる呪術で開放しれば、水妖使いの手は水水しく、冷たい両方の手の指は、王女の胸とあそこを撫でる) (2010/7/27 02:47:36) |
水妖使い | > | 【自分は構わないけど。】 (2010/7/27 02:49:09) |
水妖使い | > | 【あら、落ちたのかな?】 (2010/7/27 02:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ♀王女さんが自動退室しました。 (2010/7/27 02:59:56) |
兵士1 | > | 【お疲れさまでした>ネーナ】 (2010/7/27 03:00:23) |
水妖使い | > | 【お疲れ様でした。】 (2010/7/27 03:00:26) |
水妖使い | > | 【まあこの時間帯ですし、眠くなるのは当然のことですからね。】 (2010/7/27 03:01:46) |
兵士1 | > | 【そうですね】 (2010/7/27 03:02:23) |
水妖使い | > | 【さて私もハードなスケジュールなので、明日は忙しいのでこの辺で寝ます。】 (2010/7/27 03:04:19) |
兵士1 | > | 【おやすみなさい】 (2010/7/27 03:05:03) |
水妖使い | > | 【お疲れ様でした。】 (2010/7/27 03:05:09) |
おしらせ | > | 水妖使いさんが退室しました。 (2010/7/27 03:05:14) |
おしらせ | > | シャナ♀女騎士さんが入室しました♪ (2010/7/27 03:07:15) |
兵士1 | > | こんばんは>シャナ (2010/7/27 03:07:35) |
シャナ♀女騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/7/27 03:08:06) |
兵士1 | > | 【希望のシュチュとかありますか?】 (2010/7/27 03:08:28) |
シャナ♀女騎士 | > | 【男だと偽っている女騎士を犯して欲しいです】 (2010/7/27 03:09:54) |
兵士1 | > | 【シャナを捕虜にしたところからでいいかな?】 (2010/7/27 03:10:22) |
シャナ♀女騎士 | > | 【ハイ】 (2010/7/27 03:10:54) |
兵士1 | > | (捕らえた騎士を牢へと入れる兵士…だが、見れば見るほどこの華奢な体型と、妙にこぎれいな顔立ちは男とは思えずに…) (2010/7/27 03:12:07) |
シャナ♀女騎士 | > | く… 一思いに殺せ!(体にはさらしを巻き女性らしいラインはかくしているつもり) (2010/7/27 03:13:32) |
兵士1 | > | お前が本当に男なら、殺してやってもいいがな…その前に一つ確かめさせて貰おうか…(シャナを牢に押し込むと乱暴に服を剥ぎ取ると、さらしを見つけ、解いていく) (2010/7/27 03:14:57) |
シャナ♀女騎士 | > | や… やめろっやめっ!(女だとバレたら…恐怖が背筋を襲う…シャナにとっては死んだほうがマシ) (2010/7/27 03:16:41) |
兵士1 | > | ふっ、結構良い体してるじゃねぇか…この胸、なんだよ、男…なのか…(ニヤニヤ笑いながら、シャナの大きな胸を揉み始める) (2010/7/27 03:18:40) |
シャナ♀女騎士 | > | うわぁ…っ!貴様っ…(両腕には縄をかけられている。顔を真っ赤にしながら男の腹を蹴り飛ばす) (2010/7/27 03:20:31) |
兵士1 | > | 痛えなぁ、てめえふざけんじゃねぇぞ…(シャナに腹を蹴られると、怒りに任せてシャナの頬をひっぱたく、両腕を縛られバランスを取れないシャナは床に転がる) (2010/7/27 03:21:47) |
シャナ♀女騎士 | > | (小さな頃から男として、騎士として育ち、自ら女であることを否定してきたシャナ) (2010/7/27 03:21:55) |
シャナ♀女騎士 | > | っくぁ…(半裸の状態で床で苦しそうにもがく) (2010/7/27 03:23:05) |
兵士1 | > | 本当に男かどうか確かめさせてもらおうか…(欲望に目をぎらぎらさせながら、シャナの下穿きを降ろしてしまう…当然そこには一物など生えている筈もなく…) (2010/7/27 03:23:10) |
シャナ♀女騎士 | > | やめ… やめろぉ~(屈辱の表情で絶叫する)私は男だ!騎士なのだっ! (2010/7/27 03:24:44) |
兵士1 | > | お前の国の兵士達は腰抜けだな…女まで戦場に立たせるか…まぁ、内緒にしておいてやるさ…その分楽しませてもらうがな…(久しぶりに見る女の体に喜びながら、足首を掴むと足を広げさせて股間をじっくりと眺める) (2010/7/27 03:26:20) |
兵士1 | > | 居なくなっちゃいましたか? (2010/7/27 03:32:31) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/7/27 03:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャナ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/27 03:51:16) |
おしらせ | > | シャナ♀女騎士さんが入室しました♪ (2010/7/27 08:57:56) |
シャナ♀女騎士 | > | 【寝落ちしてしまった…(>_<)】 (2010/7/27 08:58:54) |
おしらせ | > | 敵大佐さんが入室しました♪ (2010/7/27 09:01:59) |
敵大佐 | > | 【おはようございます、下の設定でいいですね】 (2010/7/27 09:02:40) |
シャナ♀女騎士 | > | 【おはようございます。お願いします】 (2010/7/27 09:03:01) |
敵大佐 | > | 【シャナは敵軍では恐れられる手強い騎士として有名。もちろん女だとは露知らず】 (2010/7/27 09:04:32) |
敵大佐 | > | 【異名があるといいな】 (2010/7/27 09:05:10) |
シャナ♀女騎士 | > | 【お任せします】 (2010/7/27 09:05:27) |
敵大佐 | > | 【では鬼騎士と呼んでいることにします。戦場での騎馬と剣術は女性だと疑う余地のないほど強い】 (2010/7/27 09:07:41) |
シャナ♀女騎士 | > | 【ハイ】 (2010/7/27 09:08:02) |
敵大佐 | > | 【シャナの隊を奇襲で襲い、ほぼ壊滅させた大佐軍。シャナは毒矢を打たれ生け捕りにされ、牢屋に入れられている】 (2010/7/27 09:09:53) |
敵大佐 | > | ほぉ…お前が鬼騎士…(戦場でのイメージとは程遠い華奢で幼い姿…。牢屋の外から仁王立ちで話し掛ける) (2010/7/27 09:12:13) |
シャナ♀女騎士 | > | く… ぅ…貴様は…(床に倒れたまま男を睨みつける。大佐はシャナ軍でも有名) (2010/7/27 09:13:21) |
敵大佐 | > | こんなガキだったとはな!腹立たしい!すぐにでも殺してやりたい所だ!(シャナに殺された同朋はたくさんいる。まさに憎い相手) (2010/7/27 09:15:42) |
シャナ♀女騎士 | > | ならば殺せ!!(女だとバレるわけにはいかない。シャナが女なのは母親と自分しか知らない) (2010/7/27 09:16:45) |
敵大佐 | > | くく…。オレもそうしたい所だがな、お前の利用方を思いついたのだ。来週お前の本国に攻め入る。その時に鬼騎士として崇められるお前を張り付けにし、我が軍の先頭の晒しものにするのだ。お前の国のものは手出しができず戦意を失う…(冷たい笑いを浮かべる) (2010/7/27 09:20:51) |
シャナ♀女騎士 | > | 卑怯者めっ!!(何とか上半身を起こす。今回シャナ軍がやられたのも子供を人質にされたのが原因だった) (2010/7/27 09:22:34) |
シャナ♀女騎士 | > | ふん…弱い者程策に溺れるとはよく言ったものだな(何とか…何とか国を守らなくては) (2010/7/27 09:23:54) |
敵大佐 | > | このガキがっ!!痛い思いでもすれば生意気な口も減るだろう(腹を立てムチを持ち牢屋に入る) (2010/7/27 09:26:26) |
シャナ♀女騎士 | > | ほ~。無抵抗の捕虜に手を挙げるとは、さすが卑怯者…(挑発すれば殺されるかも知れない。一層殺されてしまえば…) (2010/7/27 09:28:43) |
敵大佐 | > | 黙れっ!黙れ!(ムチを振るいシャナの右肩を何度も打つ) (2010/7/27 09:30:19) |
シャナ♀女騎士 | > | うぐ… くぁ…(うめき声を挙げ、床に倒れる) (2010/7/27 09:31:07) |
敵大佐 | > | (シャナの肩の部分の服が裂け、赤い傷を作った妖艶な鎖骨があらわになる)…(思わず息を飲む) (2010/7/27 09:32:36) |
敵大佐 | > | (シャナの顔に目をやる…まさに美少年という言葉が似合う…苦痛に歪む顔が淫靡に見える…) (2010/7/27 09:34:24) |
シャナ♀女騎士 | > | (悲鳴を押し殺し、肩で息をしながら)ど…うした?ハアハア…おしまいか?(さらに挑発する) (2010/7/27 09:35:40) |
敵大佐 | > | く…黙れっ(シャナに欲情する自身を振り払うようにシャナの頬を平手打ちする。反動でシャナの無造作に束ねられていた髪が解ける) (2010/7/27 09:37:37) |
シャナ♀女騎士 | > | …っ痛っ…(シャナの肩まであるサラサラ金髪が乱れる) (2010/7/27 09:39:37) |
敵大佐 | > | ……(髪を降ろした姿はさらに妖艶で…)そうか…何も鞭を振るうだけが痛みではないな…(何かを思いついたように鞭を床にすておもむろに自分のマントを脱ぎ捨てる) (2010/7/27 09:42:08) |
シャナ♀女騎士 | > | な…何!?(大佐の言葉と行動の意図がわからず) (2010/7/27 09:42:55) |
敵大佐 | > | 【男所帯の軍では男の欲を晴らすために美少年が使用されてきた事実がある。大佐の軍でも例外ではなかった。】 (2010/7/27 09:45:26) |
敵大佐 | > | 光栄に思えよ。オレは今までどんなに欲しても男には手をつけなかったんだからな…(ニヤりといやらしく笑いシャナ脚を掴む) (2010/7/27 09:47:12) |
シャナ♀女騎士 | > | な… 何っを…!?(状況が把握できず体を俯せにして逃げようとする。両手は後ろ手に縛られている) (2010/7/27 09:48:46) |
敵大佐 | > | 何…お前も男ならわかるだろ…(シャナの腰を掴み、下着ごとズボンをずらし始める。シャナの白い肌が見え…ゴクリと息を飲む) (2010/7/27 09:51:43) |
シャナ♀女騎士 | > | やめ…やめろぉ!やめろぉ!!(男だと思っている自分でさえ犯そうとする男にもし女だとバレたら…恐怖が込み上げ脚をばたつかせる) (2010/7/27 09:53:37) |
敵大佐 | > | フフ…(シャナをなぶるようにジワジワとズボンをずらす。丸みをおびた女性的な尻のライン…)ほぉ… 女らしいのは顔だけではないのか…(満足そうに目を細め尻を撫でる) (2010/7/27 09:56:23) |
シャナ♀女騎士 | > | やめ… やめろぉ… やめろぉ!!(涙声で必死に体をばたつかせる) (2010/7/27 09:57:14) |
敵大佐 | > | 諦めが悪いな…(シャナの尻をうつ。白い尻に赤いあとがつく…) (2010/7/27 09:58:41) |
シャナ♀女騎士 | > | いやだ… やめ… やめろぉ!!(腰を捕まれたまま持ち上げられ脚をばたつかせることしかできない) (2010/7/27 09:59:54) |
敵大佐 | > | (グンと一気にズボンをおろす…あらわになったシャナの秘部にはあるはずのない割れ目が…)ほぉ…(驚きながらも嬉しそうな声をあげる) (2010/7/27 10:02:04) |
シャナ♀女騎士 | > | うわぁぁ!!!(絶望的な悲鳴をあげる) (2010/7/27 10:02:38) |
敵大佐 | > | 鬼騎士よ…くく…この穴は何だ??(まだ濡れてもいないシャナの膣にいきなり太い指を捩込む) (2010/7/27 10:04:08) |
シャナ♀女騎士 | > | っあぁ!!(痛みを訴える悲鳴をあげる)やめ…やめろぉ!! (2010/7/27 10:05:10) |
敵大佐 | > | 何だと聞いているのだ(シャナに差し込んだ指はギリギリと膣壁に締め付けられる。その指を無造作に上下させる) (2010/7/27 10:06:54) |
シャナ♀女騎士 | > | やめ…やめろぉ…。私は…私は男なのだぁ…(悔しそうに悲痛の声をあげる。) (2010/7/27 10:08:27) |
敵大佐 | > | 男だぁ?(冷たく笑い)男にはこんな穴ねぇんだよ!!(指を引き抜き今度は二本同時に捩込む) (2010/7/27 10:09:52) |
シャナ♀女騎士 | > | きぁっ…!んく…(あまりの屈辱と痛みで声にならず奪略する) (2010/7/27 10:10:46) |
敵大佐 | > | お前は女なんだよ!!(狭い膣内を破壊するかのように二本の指を出し入れする。ニチニチ…と微かな液体の音が聞こえ始める) (2010/7/27 10:12:48) |
シャナ♀女騎士 | > | 違っ… 私は…男…騎士…騎…なのだぁ… んぁ…(苦しそうに喘ぐ) (2010/7/27 10:13:53) |
敵大佐 | > | ほら、お前も気持ち良くなって来たんだろ?体は素直だな…(シャナの体を床に押さえ付けニチニチからグチグチと増してきた水を楽しみながら指を出し入れする) (2010/7/27 10:15:58) |
敵大佐 | > | おい、誰かおらんか??鬼騎士の秘密を味わわせてやるぞっ!!(牢部屋の近くにいるであろう兵士達に声をかける) (2010/7/27 10:17:38) |
敵大佐 | > | やめ… 呼ぶな…(これ以上ばれるわけには…)んぁ… っあ…(苦痛の声が漏れる…しかし女性的な甘さを含んでいる) (2010/7/27 10:19:40) |
シャナ♀女騎士 | > | やめてっ…いや… (2010/7/27 10:20:32) |
シャナ♀女騎士 | > | いやぁ… んぁ…… (2010/7/27 10:21:09) |
敵大佐 | > | 感じてきたな…(嬉しそうに) (2010/7/27 10:21:37) |
シャナ♀女騎士 | > | やめ…感じてな…(必死に声を殺す) (2010/7/27 10:22:11) |
敵大佐 | > | じゃあ…この液はなんだよ?あ?(愛液をクリにおしつける) (2010/7/27 10:23:02) |
シャナ♀女騎士 | > | くぁぁ!!(体がのけ反る。何…この電撃みたいな…) (2010/7/27 10:23:41) |
敵大佐 | > | ほらほら… 言え!何だよ!何だと言うんだ!! (2010/7/27 10:24:20) |
シャナ♀女騎士 | > | やぁ… んぁ!!(初めてのクリへの刺激に甘い声が押さえられない) (2010/7/27 10:25:16) |
敵大佐 | > | ほーここがいいのか…(人差し指と中指を膣に入れたまま親指でクリを押し潰す) (2010/7/27 10:26:19) |
シャナ♀女騎士 | > | ひゃ… いやぁ!!やめろぉ…(ガクガク震える) (2010/7/27 10:27:00) |
敵大佐 | > | 鬼騎士よ… イケ…(シャナの反応で間近な絶頂を悟り、クリをしくこすりあげる) (2010/7/27 10:28:13) |
シャナ♀女騎士 | > | いぁぁ!!(ビクビクと痙攣しいってしまう) (2010/7/27 10:28:44) |
敵大佐 | > | ははは… イったか…鬼騎士が!!恐れられた鬼騎士が女の悦びを味わってイきはてたか!!(膣から指を抜く) (2010/7/27 10:30:10) |
シャナ♀女騎士 | > | く… くぅ…(屈辱にうちひしがり、涙を流す) (2010/7/27 10:30:47) |
敵大佐 | > | さて…次は…(俯せにのシャナを簡単にひっくり返す) (2010/7/27 10:31:35) |
シャナ♀女騎士 | > | な… やめ…(イッタばかりで力が入らない) (2010/7/27 10:32:19) |
敵大佐 | > | (シャナに馬乗りになり上の服を引き裂く) (2010/7/27 10:33:08) |
シャナ♀女騎士 | > | やめろぉ…(引き裂かれた服の下にはきつく巻かれたさらしが…) (2010/7/27 10:33:45) |
敵大佐 | > | ほ… これで乳房を隠していたのか…(さらしにナイフを当て一気にさく) (2010/7/27 10:34:43) |
シャナ♀女騎士 | > | やだ… やめろぉ!!(男を偽ってきたシャナには大きすぎる胸…コンプレックスでしかない) (2010/7/27 10:35:34) |
敵大佐 | > | いい胸してるじゃないか…(嬉しそうに乳房に指を埋める) (2010/7/27 10:36:35) |
シャナ♀女騎士 | > | 触るなぁ!!(涙目で睨みつける) (2010/7/27 10:37:08) |
敵大佐 | > | 戦場でその目で睨まれたら恐れたかもしてないがな… 今じゃそそるだけだな(シャナのピンク色の小さな乳首を強く抓る) (2010/7/27 10:38:48) |
シャナ♀女騎士 | > | っあ…!!(イッたばかりで体が敏感になっている) (2010/7/27 10:39:57) |
敵大佐 | > | 乳首は感じやすいのか…(冷たく笑い乳首をさらに捩る) (2010/7/27 10:40:40) |
シャナ♀女騎士 | > | 違っ… っあぁ!(体がそりあがる) (2010/7/27 10:41:12) |
敵大佐 | > | ほらほら…(乳首で遊ぶように捩上げる) (2010/7/27 10:42:02) |
シャナ♀女騎士 | > | やめ… やめろぉ… やめろぉ… っあぅ…(体が熱くなるのを感じる) (2010/7/27 10:42:57) |
敵大佐 | > | こういうのはどうだ?(乳首に吸い付く) (2010/7/27 10:43:34) |
シャナ♀女騎士 | > | やぁ… んぁ…(目を閉じ唇を噛み締める) (2010/7/27 10:44:14) |
敵大佐 | > | こうするとどうだ?(乳首に歯を当てる) (2010/7/27 10:44:52) |
シャナ♀女騎士 | > | んぁ… あぁう!!(堪えきれない) (2010/7/27 10:45:38) |
敵大佐 | > | いいのか?鬼騎士はマゾか… それはいい…(乳首に噛み付く) (2010/7/27 10:46:34) |
シャナ♀女騎士 | > | いやぁ!!(ビクビクと体を震わせる) (2010/7/27 10:47:10) |
敵大佐 | > | そろそろ…(自分のズボンを降ろし、そそり立つ男の証を出す) (2010/7/27 10:49:08) |
シャナ♀女騎士 | > | うわ……(初めてみる肉棒は想像以上に大きくグロテスクで…) (2010/7/27 10:50:16) |
シャナ♀女騎士 | > | やめろぉ… やめろぉ…(絶望的な悲鳴をあげる) (2010/7/27 10:54:47) |
シャナ♀女騎士 | > | 【いますか?】 (2010/7/27 10:57:53) |
シャナ♀女騎士 | > | 【大佐さん?】 (2010/7/27 11:01:05) |
シャナ♀女騎士 | > | 【残念…】 (2010/7/27 11:05:04) |
おしらせ | > | シャナ♀女騎士さんが退室しました。 (2010/7/27 11:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敵大佐さんが自動退室しました。 (2010/7/27 11:14:17) |
おしらせ | > | エルザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2010/7/28 01:34:23) |
エルザ♀姫騎士 | > | こんばんは (2010/7/28 01:34:54) |
おしらせ | > | エルザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2010/7/28 01:44:54) |
おしらせ | > | 暗黒魔導士さんが入室しました♪ (2010/7/28 17:08:29) |
暗黒魔導士 | > | 【設定や場所は来てから決めたいと思っています】 (2010/7/28 17:17:57) |
おしらせ | > | アイル♀女騎士さんが入室しました♪ (2010/7/28 17:34:56) |
アイル♀女騎士 | > | 【こんにちは】 (2010/7/28 17:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗黒魔導士さんが自動退室しました。 (2010/7/28 17:38:02) |
おしらせ | > | サボテン兵士1さんが入室しました♪ (2010/7/28 17:39:32) |
サボテン兵士1 | > | 【 ヽ(・∀・)ノこんばんは】 (2010/7/28 17:40:06) |
アイル♀女騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/7/28 17:40:51) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノここって男は兵士つけないと入れないんだよね、本当は】 (2010/7/28 17:41:08) |
アイル♀女騎士 | > | 【そうなんですか】 (2010/7/28 17:42:13) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノけらけらっ】 (2010/7/28 17:42:21) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノ一応、決まりみたいよ】 (2010/7/28 17:43:07) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノアイルさん、相手落ちちゃって残念だったね】 (2010/7/28 17:45:49) |
アイル♀女騎士 | > | 【相手してくださる?】 (2010/7/28 17:48:12) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノおいらがかい?】 (2010/7/28 17:48:33) |
アイル♀女騎士 | > | 【ダメ?】 (2010/7/28 17:49:06) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノいいよー】 (2010/7/28 17:49:50) |
アイル♀女騎士 | > | 【お願いします】 (2010/7/28 17:51:07) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノじゃあどっちが先にロル回す?】 (2010/7/28 17:51:50) |
アイル♀女騎士 | > | 【お願いしていいですか?】 (2010/7/28 17:55:05) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノはーい】 (2010/7/28 17:55:42) |
サボテン兵士1 | > | (塔の地下に作られたほの暗い監獄の中をコマネズミのようにチョロチョロ動き回り、独房の扉をバンバン打ち鳴らすように引っぱたくと、覗き穴から囚われた女の騎士を見て)女の騎士、また、増えた。 (2010/7/28 18:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイル♀女騎士さんが自動退室しました。 (2010/7/28 18:15:12) |
サボテン兵士1 | > | 【ヽ(・∀・)ノあらら、落ちちゃった、きゃきゃっ】 (2010/7/28 18:15:54) |
おしらせ | > | サボテン兵士1さんが退室しました。 (2010/7/28 18:15:59) |
おしらせ | > | ブリュレ♀騎士さんが入室しました♪ (2010/7/28 18:18:04) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【お邪魔してみる。相手が来ないと話しにならなさそうですねこの部屋は…少し待機湿みようかしら。】 (2010/7/28 18:21:23) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【待機して。】 (2010/7/28 18:21:31) |
おしらせ | > | 敵傭兵1さんが入室しました♪ (2010/7/28 18:26:24) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【こんばんわー。どうしましょう、ロル回してくれれば合わせますけれども。】 (2010/7/28 18:26:56) |
敵傭兵1 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか?】 (2010/7/28 18:27:06) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【こちらこそですー】 (2010/7/28 18:27:14) |
敵傭兵1 | > | 【わかりました。希望、NGありますか?】 (2010/7/28 18:27:47) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【グロスカは無理ですね。】 (2010/7/28 18:28:19) |
敵傭兵1 | > | 【了解。よかったです。それ以外はOKってことではじめます。】 (2010/7/28 18:28:56) |
敵傭兵1 | > | おい・・ほんとにこいつを好きに使っていいんだな?(ブリュレのとらえられた真っ暗な独房の中に光が射すと男が中に入ってくる。灯火を手に持ちブリュレの姿をのぞきみるようにしながら) (2010/7/28 18:30:18) |
敵傭兵1 | > | お・・・えらい上玉じゃねぇか・・・(天井から生える鎖に両腕を持ち上げられ、地面から生える枷に足を固定されX字に拘束されたブリュレの顎を持ち上げて) (2010/7/28 18:36:13) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【あーえっと、交互レスでは無い方ですか?】 (2010/7/28 18:37:12) |
敵傭兵1 | > | 【基本交互です。ただ、ブリュレの状態描写が抜けてたので追加させてもらいました。】 (2010/7/28 18:37:58) |
ブリュレ♀騎士 | > | (囚われ放り込まれた独房、地下なのか、何処か建物の中なのかも解らない暗闇に包まれ、視界はほぼ「無い」と言っていい。)…っく……いつまで…。(と、この状況がいつ終わるのか、と口に出す。当然ながら返事はなく、声は壁に反響し次第に消えていく。そしてふと、足音が聞こえれば、何人かの男性の声と足音。じゃら…と拘束された手足を動かしたが、逃げることは叶わないようで。)……っ……。(ぼぅ…と灯火に照らされ浮かんだ男の顔、ブサイクだの美形を抜きにしても、嫌悪感を抱かざるを得ない…そんな風に見えた。) (2010/7/28 18:39:31) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【私は基本このくらいの量ですので。】 (2010/7/28 18:39:49) |
敵傭兵1 | > | 【私は今の半分位の量になると思います。大丈夫ですぁ?】 (2010/7/28 18:40:59) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【どうでしょうかね、まだ解らないです、合わないと思ったら抜けさせていただきますので。】 (2010/7/28 18:41:45) |
敵傭兵1 | > | 【了解しました。ではとりあえず続けます】 (2010/7/28 18:42:18) |
敵傭兵1 | > | 起きてるじゃねぇか・・・今からお前で遊ばせてもらうからよ?(希薄な笑みをうかべながら揺らめく灯火でブリュレの顔をじっくりと観察する。まだ状況を把握できていなさそうなのは明白)そういや、お前今どんな格好かわかってるのか?(おもむろに灯火を動かしブリュレの体を照らす。そこには来ていたはずの鎧等はなくブリュレの肌が露出されている) (2010/7/28 18:45:13) |
ブリュレ♀騎士 | > | (現れたのはやはりゲスい男で…口から飛び出す言葉も予想通りだった。)……、やっぱりか…。そのくらい解っているさ、自分の状況くらいは直ぐに理解できる…。(目を覚ました時から、やけに身体が外気に撫でられているのは解っており、おそらく剥かれているのだろう、と。)……逃がしてくれる気は…ないのか?(ジャラ…と鎖を揺らしながら、身体をゆさぶって動けないかを確認。露出した胸は、そのうごきだけでたぷっ…と揺れた。) (2010/7/28 18:53:18) |
敵傭兵1 | > | そうかそうか・・・とらえられて犯されることになれてんだな?(ニヤニヤしながら強気な言葉をつづるブリュレの頬を撫でそのまま鎖骨のあたりまで指を滑らせる)そうだなぁ・・・とりあえずお前が動けない状態で一頻り遊んでから、具合が良さそうなら考えてやるよ。まぁ俺が首輪を付けて・・・ってことになるがな(ふざけてるのか、まじめに言っているのかわからないような表情に変わる。揺れた乳やその下の腰のあたりに視線を這わせながら) (2010/7/28 18:58:00) |
ブリュレ♀騎士 | > | 【ごめんなさい…ちょっとロルが合わないので抜けさせてもらいます、ごめんなさい。】 (2010/7/28 19:03:52) |
おしらせ | > | ブリュレ♀騎士さんが退室しました。 (2010/7/28 19:03:54) |
おしらせ | > | 敵傭兵1さんが退室しました。 (2010/7/28 19:04:23) |
おしらせ | > | 水妖使いさんが入室しました♪ (2010/7/29 01:58:34) |
おしらせ | > | 水妖使いさんが退室しました。 (2010/7/29 02:02:35) |
おしらせ | > | 敵軍騎士さんが入室しました♪ (2010/8/1 04:15:43) |
おしらせ | > | エリゴス♀紅蓮騎士さんが入室しました♪ (2010/8/1 04:21:51) |
エリゴス♀紅蓮騎士 | > | 【お早う御座います^^】 (2010/8/1 04:23:08) |
エリゴス♀紅蓮騎士 | > | 【起きてますかね】 (2010/8/1 04:23:32) |
敵軍騎士 | > | おはようございます。 (2010/8/1 04:25:05) |
エリゴス♀紅蓮騎士 | > | 【どうも^^】 (2010/8/1 04:26:28) |
エリゴス♀紅蓮騎士 | > | 【本体会話はかっこ内にしましょう】 (2010/8/1 04:27:09) |
エリゴス♀紅蓮騎士 | > | 【どうしましょうかw】 (2010/8/1 04:30:57) |
敵軍騎士 | > | 【やっぱり眠いので落ちますすいません 】 (2010/8/1 04:37:07) |
おしらせ | > | 敵軍騎士さんが退室しました。 (2010/8/1 04:37:14) |
おしらせ | > | エリゴス♀紅蓮騎士さんが退室しました。 (2010/8/1 04:48:47) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが入室しました♪ (2010/8/1 12:37:10) |
帝国看守 | > | あーらら、あららら。本日もまた大漁だこと。(帝国軍圧勝の報せはすぐにこの監獄に伝わった。続々と投獄される敵国の捕虜の受け入れの対応に追われながら牢屋の空き状況を確認していく。基本、牢屋ひとつにつき一人ならばすぐに空きは埋まっていく。看守長の任を仰せつかった黒衣の男はいそいそと羊皮紙にペンを走らせ、リストを書き連ねて行った。女は殺すな。生け捕りにしろ。それが帝国軍の掟ならばここに送られてくるのも必然的に女ということになる。鎖に繋がれて投獄されているのは何れも可憐な女騎士ばかり。女すら戦場に狩り出されるとは、それほどまでに敵国の兵力の調達状況は逼迫しているのだろう。だがこちらにしてみれば好都合。捕虜はすべからく屈服させ、牝奴隷として仕立て上げる。つまりは人身売買の商品として。それが新たな帝国軍への貴重な資金源となるのだから。リストを片手に黒衣の男はニヤニヤと笑みを漏らしながら、戦の終わりしその夜、定例の牢獄の巡回へと赴いていくのだった……) (2010/8/1 12:48:37) |
帝国看守 | > | (当然ながら投獄された女騎士どもは武装はもちろん甲冑も引っぺがして着衣すらまともに身に付けていない有様だ。ここに投獄されたからには騎士ではなく女として、牝奴隷としての調教を受ける運命のみが待ち構えている。脱獄も自決も許されえぬ状況の中で、今宵投獄されてきた女どもは果たして今どのような顔を浮かべて鎖に繋がれているのだろう。口角を吊り上げとある牢屋を通りがかった矢先、ふと背後で悲痛な女の叫び声が響き渡った。漂うのは肉の焦げる臭い。奴隷としての焼印を尻にでも押されたか。…よくあることだ。男は振り向きもせずに歩みを続けていく) (2010/8/1 13:02:26) |
帝国看守 | > | 【待機】 (2010/8/1 13:09:20) |
帝国看守 | > | (―― 地下特有の湿った大気の中、薄暗き牢屋と牢屋の間にある細き通路を燭台のおぼろげなる明かりを頼りにリストを手にしながら、ひとりひとりの顔を値踏みするかのように確認しやりながら…) (2010/8/1 13:15:13) |
おしらせ | > | ローラ♀反乱軍間諜さんが入室しました♪ (2010/8/1 13:18:11) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | (私は回廊の梁の上で、動きやすい身体の線が浮き出る黒のタイトなスーツに身を包んで、看守の様子を見ている。)【こんにちは、わたし、間諜役でどうでしょう。看守さんから囚われた騎士たちを逃がすために侵入してきました。捕まって、看守さんに攻められるなんていうのがいいのですけど】 (2010/8/1 13:18:52) |
帝国看守 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ。畏まりました。ではその様に対応致します。レスを打ちますので今しばらくお待ち下さいませ】 (2010/8/1 13:21:16) |
帝国看守 | > | で、――だ、本日の収穫はざっと30人、と。(牢屋の連番とそこに収容されている女に刻印した焼印の番号を照合しながら、本日の結果を確認する。どれもこれもイキのいいモノたちばかり。最近、我が帝国軍の兵士たちは女を生け捕りにするのが旨くなったものだとほくそ笑む。大半がほとんど無傷で、あったとしてもかすり傷程度。その程度ならば商品価値が下がる程でもない。最後の牢屋に通りがかった矢先。ふと感じるのは異質の気配。看守といえど兵士としての心得はある故に、その気配にはすぐに感づいた。…一体、どこのネズミだ。明らかに感じる頭上からの気配に。顔をそちらへと向けることもなく、手にしていたペンをその者の首元めがけて勢い良く振り投げた。ペンの切っ先はさながら矢のようにまごうことなくその者めがけ飛来していく) (2010/8/1 13:29:53) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | …(私は無言でなにか飛来するものをよけた。気づかれたのか。なかなかのものなのだな。看守とはいえ。 私はゆっくりと気づかれないように、移動していく。看守の背後をとるか、それとも、隠れたまま、やり過ごすのか迷っている) (祖国は帝国に滅ぼされた、多くの者が死に、そして、捕虜として捕まってしまった。祖国には女であっても、技量さえあれば女騎士としての位を得て、実戦でもいくらも活躍していた。しかし、それは乱世とは呼べない時代だったのだろう。帝国の圧倒的な力に私の祖国は滅びてしまい。多くの同胞が捕まっていった。聞こえてくるのは悪い噂ばかりである。わたしももとは女騎士としての名乗りを上げたこともある身で、友として、女騎士の同胞を助けたい一心でここまでやってきた。) (2010/8/1 13:33:30) |
帝国看守 | > | (……侵入者が移動する気配を感じ取る。フン。さっきのはほんの挨拶程度だ。看守は天井を凝視し、気配が移動していく先をつぶさに視線で追いかけていく。愚かなネズミめ。帝国の誇る地下牢獄に迷い込んでおめおめと逃げ仰せられると思うなよ?ツカツカツカ。通路の突き当たりの壁際まで歩む。壁に据え付けられたパネルを操作し、その上の軒に据えつけたカゴのフタを開放させた。…そこから飛び立つのは無数の吸血コウモリ。それらはただ侵入者一点だけをどこまでも追い求め、容赦ない攻撃を行っていくのだ。…これこそ、この帝国地下牢獄が誇る、対侵入者の迎撃システムだ) (2010/8/1 13:42:36) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | (たぶん、この暗さならば、わたしの黒いスーツは目立たないだろう。しかし、この匂いはどうにかならないのだろうか。人として耐えられない。湿った空気が匂いをもつとこんな匂いがするのだろうか。それだけじゃないのだろう。たぶん、多くの同胞たちや、帝国に囚われたものの無惨な姿や身体から流れ出す血の匂いそんなものを染み込ませていった場所故の匂いと思えば納得もいく。私はもう一度看守の真上まで来た。 急なことだった、なにかの虫の鳴き声のようなものが聞こえてくる。次第に近づく音にわたしは梁づたいの柱の影に隠れる。なにが来るの。次第に近づくそれは鳥、いや、コウモリの群だった。私はこのどこかから涌いてきたコウモリの群に対応仕切れずにいた。なにぶんにも数がおおい。それに対戦用の武器は小刀ひとつと後は丈夫な細い紐しかもっていない。わたしは梁を踏み外してしまい。看守のいる下の廊下に落ちてしまった。) (2010/8/1 13:48:34) |
帝国看守 | > | ――逃げ切れると思うなよ、鼠め。(獲物を求め飛び立った吸血コウモリの群れは、すぐに獲物を発見したらしく次々と牙を光らせ襲い掛かっていった。このような視界の全く利かない薄暗き場所ならでは、彼らこそ真のハンターとして重宝されるべきだろう。ギィギィギィギィと耳障りな鳴き声が一際間近で鳴り続けたかと思えば、梁から看守の居る近くに侵入者が落下してきた。調教と特殊な魔術によって看守の命に従順なその可愛い下僕たちは、主の指笛ひとつで元の巣箱へと戻っていった。湿気、汗、涙、鮮血。その臭いが混ざり合った咽返りそうな大気の中、男は先程目の前に落ちてきた黒のボディスーツ姿の侵入者に鋭い眼差しを向け行く。だが、その口角が釣りあがる。そのスーツが描く女としての曲線。豊満な胸、尻。…ほぉ、これはこれは。にやついた笑みを浮かべながら、その女へと近づき。口に仕込んでいた毒針をその首筋へとぷっと吹きつけ、突き刺していく。即効性の痺れ薬。もはや、これで動けはすまい?)どこのネズミだと思いきや、とんだ上玉が転がりきたもんだな。(動けなくなったのを見計らい、その細顎をしゃくりあげさせ、素顔を拝もうと) (2010/8/1 13:59:47) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | (大きな音を立てて落ちてしまった。受け身をとってはいたが、完全ではなかったため、ため、わたしは打撲で身体を痛めている。少し休めば直るだろう。わたしの身体は鍛えているため、回復は早い。身を起こすことはできないが、これで看守に近づくことができれば、鍵を奪って目的の達成ができる。わたしは心のなかでにやつきながら、看守の近寄るのを待っていた。そのときだった。わたしの意識が薄れていく。なにが起きたんだ。わたしは、あぁわたし…) (2010/8/1 14:06:19) |
帝国看守 | > | ふん、どうせ反乱軍のスパイだろう、お前?お仲間を助けにでも来たのかい?ハ。……残念だったなあ?(動きの取れなくなった女の目の前に牢屋の鍵の束を突き出してジャラジャラとわざとらしく揺らしてみせる。――これが目当てだったんだろう?残念でした。素顔を隠すフードさえも肌蹴させ、その顔を拝む。可憐な少女の素顔がそこに露わになるだろう。丁度いい具合に最後の牢は空きになっている。ぐったりとしているその体。両手首を捕まえれば手早く手錠をかけ、そのまま力任せにズルズルとその牢の中まで引きずり込んでいく。牢の天井から垂れ下がるフック。そこに手錠を引っ掛ければ、この女も捕らえられた者たち同様、爪先立ちの状態で吊り下げられるだろうか)ふ。いい眺めだ。(鍵の束は腰元にある。だが、もう女はこれを奪えない。武器も取り上げた。そして取り上げたナイフでボディスーツを縦に切り裂いていく) (2010/8/1 14:14:38) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | (先ほど、牢の中をこっそりと徘徊していた。思わず一つの牢に私は駆け寄った、牢の奥では無惨な姿を晒す元女騎士たちの憧れのまとであった。フリーダがいっさい身を纏うものもつけずに、長く美しかった髪で全体重を支えるように吊されている。足はかろうじて床についている。さんざんな責めにあたのだろう。大きな乳房にも、腹にも痛めつけられた跡が残っている。私は目を閉じたかった。見たくなかった。でも、わたしは彼女を、彼女だけでなく多くの同胞を救うためにやってきた。目を背けるわけにはいかない。)(今のローラは、手錠をかけられて牢の中につま先立ちで吊された状態。さきほどみてきた女騎士と同じ状態にされている。意識をとりもどすこともなく、看守のイヤラシイ目を見て憎しみを増やしたり、屈辱に泣いたりすることもできず、ただ、大人しく、なにもできず、バラ色の頬を俯かせて、束ねた黒髪は背中に垂れたままに、看守にその運命は委ねられていた。) (2010/8/1 14:23:24) |
帝国看守 | > | (意識のない女には看守の問いかけに答える気配はない。フン、どうでもいいが、と看守は悪態をつきながら、屈み込んで右腰に下げていた革製のポーチからありとあらゆる道具やら小瓶やらを床へと並べていく)今はいい夢の最中だろうが、すぐに目覚めるさ。そしてお前もあの女たちと同じ末路を辿る……(不吉な笑みを浮かべ、再度女へと向き直る。先程のナイフでスーツを切り裂いていく。胸部と股間部分のみを切開した様は、全裸よりも遙かに淫猥なる印象を与えるだろう。両足首にもそれぞれ足枷を嵌め、左右に展開させていく。必然的に女は大股開きの状態になるだろうか。続けて床に置いた小瓶から毒々しい緑色をした液体を両手に擦りつけ。その手でむき出しの乳房と股間を弄るように丹念に塗りつけていく。それは、強力な媚薬。ひとたび刺激を与えれば、強烈な快楽をもってこの女を覚醒させるはずで) (2010/8/1 14:32:21) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | はぁ、あぁぁ(なにかの言葉を発していた。なに、なにが起きてるの。わたしはわけもわからず、意識を取り戻す。見開いた目で見たのは目の前の男。そして、力を入れても動けない手錠をかけられた腕、両足も男の前で大きく開かされていた。つけていたスーツのわたしの女としての部分は大きく切り裂かれており、私の本来だれにも見せず隠しておくべきものはこの男の目の前に晒されている。男勝りの元騎士といえど、女としての部分をあらわす。乳房までスーツを切り取ってプルリとふくらみを晒してしまっている。私の屈辱は想像を超えていた。なにもわからず、金切り声をあげてしまう。)ゃきぃぃゃぁあぁぁあ(生涯初めて、我を忘れた金切り声などをあげてしまった) (2010/8/1 14:41:11) |
帝国看守 | > | おやおや、素敵なお目覚めだね?(耳を劈くような金切り声に驚きもせず、男はただただにやついた笑みを浮かべて見せる。女が覚醒したなら遠慮は要らない。媚薬を浸したその両手を無遠慮に乳房、腹部、尻、秘所へと這わせてゆくのみ。その毒々しい緑の軌跡が、女の肢体を縦横無尽に這い回っていく)さて、聞こうか、お前の名前は何だ?(新たな媚薬を両手に付け足しながら尋問を続ける。さて、最初はどこから責めてやろうか。背面から回り込み、その両手で豊満な二房の果実を勢い良く鷲掴む。さながらゴム鞠のごとく掌の中で弄ぶように揉みしだき。その先端の乳首を人差し指と親指で摘み、くにくにと捏ねくっていった) (2010/8/1 14:48:10) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | なんだと、(私はやっと意識を取り戻している。何もわからず、金切り声をあげた私を恥ずかしく思う。目の前の男にまずは目をやり、いやらしい発言に対して挨拶をしておく。このようなゲスな奴らを見る私の目はいつもきつくなってしまう。しかし、なんなの、この感覚、はいずり回る感覚、気持ち悪さ、男が身体を触りながら、私に塗りつけていくようなこの液体はなに、わたしの身体の奥から、なにかの炎のようなものがチロチロとしているような、この感覚はなに、力をぬいて、あえぎ声を出してみたい。しかし、今、そのようなことをしているときではない。わたしは気を入れ直すがくすぶる感覚は消えきらない。そのときだった。なに、この男、乳首を弄りだした。やめろぉ、声に出さない。出せば、この男はもっと乳首を責めるだろう。目を閉じて、乳首からくる刺激、身体の奥ではなく、直接、乳首を弄られた刺激に私は耐えている。) (2010/8/1 14:55:07) |
帝国看守 | > | 何だとは随分なお目覚めの言葉だな?(きちっ。一瞬だけ右の乳首に親指の爪を立てる。微細な、強い刺激をそこへ瞬間的に与える。そのタイミングでの反応を確認した後に、今度は両の乳首を鍵盤を奏でるように指先で弾き連ねる。見れば、そこはこれ見よがしに硬く突起していく様が垣間見えよう)名乗りたくなければそれも構わんよ?どのみち貴様も陳列される身だ。識別しやすいように番号を打ち込んでやろう。…あの者たちのように、な?(ここに収容された女たちは何れも体のどこかしらに焼き印を押されている。お前もそうなる、と囁き。…おやおや、乳首が尖ってきているぞ?と揶揄を入れ。強くその乳首を摘んで引っ張った) (2010/8/1 15:02:15) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | 番号だと(わたしは、乳首への刺激に思わず、顔を作ることができなかった。男は気持ち悪いさわりかたでわたしの乳房を触っていく。やめろっと言いかけて、言葉をとめる。このような輩に、そのような言葉では喜ばせてしまう。わたしの乳首が刺激に耐えられず、勃起していくのが見える。男の目はそれ見たことかという目で私を見下ろす。そんな屈辱を跳ね返すべく、心を強く持とうとしていたとき、男は番号を打ち込んでやろうなどといってきた。わたしに、奴隷のように焼き印を押すというのか、屈辱が駆けめぐる、この男だけは許すもんか) (2010/8/1 15:08:55) |
帝国看守 | > | そうだ。番号だ。……ああ、丁度いい具合に、来たな。(ガラガラと台車を押しながら、部下の一人がこちらへとやって来る。台車の上に載せられた、赤々と燐光を灯らせる焼き石の敷き詰められた箱型の火鉢。その上に置かれた番号の刻まれた、焼印。それをわざと女の正面に置かせていく。部下に命じ、その焼印を火鉢の中に突き刺せる。ジュワッと焼きついた音を立てながらその先端の刻印部分がオレンジ色に煌いた)どんな女でも最初はそんな風に息巻いたもんさ。…だが、それも、これで大人しくなった。(語りながら薬瓶の媚薬を口に含む。男は背面から女の右側面へと移動していく。…やれ。冷ややかな目で部下に命じる。部下は迷うことなく、その焼印を、女の左の尻たぶへと勢い良く押さえつけていく。それと同時に男は女の頭を掴み。後頭部をしっかりと押さえつけながらその唇を強引に奪い、口移しで媚薬を飲ませていく。…ジュウウウウっと肉の焦げ付く音が牢内に響き渡った) (2010/8/1 15:20:08) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | (生まれて初めての感覚だ。私が泣いている。男に唇を奪われ、なにか嫌な味のものを注がれる。なにもできず頭を掴まれている私は頬を伝う涙を感じていた。私が泣くなんて。)ぅううううぅっ(焼き印を見た私は、身体中を駆けめぐる恐怖というものを味わった。なに、本物の焼き印を人間に押すというのか。焼けただれたオレンジ色はそれだけで人の心に焼き付けるものがある。恐怖と戦いながら、震えることは自分で抑えながら、男を見る。私がおとなしくなるだと、そんなことはあるわけがない。わたしはみんなを助けるためにきたのだから。わたしのことなど容赦なく、お尻への焼き印は刻まれた。わたしは声を上げて楽になりたかった、しかし、しかし、声を押し殺してなんとか耐えていた。そこへあの男は、あの男は口を陵辱するように、なにかを注いでいる。私はされるがままになるしかない自分を恨めしくおもう) (2010/8/1 15:28:52) |
帝国看守 | > | お前の名前が決まったよ……(ひとしきりの媚薬をたっぷりと口伝いに女の喉奥へと注ぎ込んで後、ゆっくりと唇を離していきながら語りかけてゆく。部下が焼印の按配を確かめるべく、尻に水をかけてからそこを覆うスーツを引きちぎった。その尻たぶに見事に刻まれた番号を男へと告げる。それを聞き、にやりと男は笑みを浮かべた)…31。お前の新しい名前だ。お前は良く頑張った。だが、それも、もうお仕舞いだ。(失望を煽るかのように冷ややかに耳元に囁きかける。天井のフックを緩めていく。女は、前屈みの姿勢となった。再び背後に回る男。その腰を掴み)これは、奴隷となった貴様への最初の洗礼だ。……ありがたく受け取れ。(もはや、女は奴隷も同然。どんなに歯向かおうと奴隷の焼印を押された以上、その運命を受け取るがいい。膣口に極太の剛直を宛がう。膣口にもたっぷりと媚薬は塗りつけてある。躊躇うことなく。一息にそれを根元まで深くねじ込んでいった) (2010/8/1 15:39:20) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | あぁあ、(私は自分のなかの何かが無くなったのを感じる。31と呼ばれ、それが名前であると、そのようなこと無視すればいい。と思う。しかし、その矢先、男に股間に大きなものをねじ込まれたことで自分のおかれている立場を理解できた。わたしになんの選択も権利もないんだ。今まで抑えてきて、身体の奥へと封じ込めていたものがすべて身体を巡るようになった気がする。なに、この感じ、あぁぁああ、わたし、わたし、男の太いものの動きが私の身体の疎きになっていく。私は嫌がり、身体を捻りながらも、男に身体の中心に入れられたもので男の意志のまま身体を動かされていく。わたしはそれでもよかった。ほっとかれたら、今の私はなにか身体に巡ってくるこの感覚で変になりそうだったから) (2010/8/1 15:47:43) |
帝国看守 | > | ――ここにこうして捕らえられた以上、過去の名も経歴も記憶も必要ない。(唄う様な口ぶりで男は女に囁き続ける。しかしながらこの女に奴隷として足りないモノひとつ。それを部下に命じ、女の眼前に示させる。真っ赤な革製の首輪。その留め具に刻印と同じ番号が刻まれているそれを、しっかりと女に嫌が上にも認識させた上で……)着けろ。(厳かな命令ひとつ。女の運命を決定付けるその忌まわしきアイテムを、細首に巻きつかせ、しっかりと着けさせていく)おめでとう。これで貴様も奴隷の仲間入りだ。(冷ややかな嘲笑の伴う祝福の言葉を述べ。律動は始まる。乳房をもみくちゃに揉みしだきながら、狂おしげに腰を打ち付ける。真珠の埋め込まれたカリ首が抜き差しをするたびに内壁を容赦なく引っ掻き回す。ひとたび根元まで突き刺せば先端が子宮口を何度も穿つ。そんな行為を繰り返しながら、淫らな蜜の音色とともに女を高ぶらせ、絶頂へと誘い。そして、大量の白濁をその子宮内へと迸らせていくだろう) (2010/8/1 15:56:18) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | . (2010/8/1 16:04:25) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | あああぁ、ぅぅあぁ(わたしは男に膣のなかまで責められて、もうわからなくなってきた。身体がうずく、突かれるたびに何かの高ぶりを感じてくる。今の私は男に乳房を揉まれ、もみくちゃにされることを気持ちいいと思っている。もっと揉んで欲しい。もっと中をかき混ぜて欲しい。男につけられた赤い首輪と31の数字、この数字で呼ばれると、私はこのまま男に突いてもらえるの。身体が歓びを感じている今、この数字で呼ばれたら、もっと私の中を突いてもらえる。奥まで、そしてもっと乳房を揉んで欲しい。乳首を弄って) (2010/8/1 16:06:34) |
帝国看守 | > | ( ――この女も堕ちた、か。随分と最初は粋がっていたが、結局はこんなモノか。もはや嬌声しか出せぬ女を眺めては、乳房と乳首を弄び。膣内を剛直で嬲り。突き。ぎちぎちと両手首の鎖を軋ませながら容赦なく執拗に腰を打ち付けていく)…31。これからも貴様を躾けてやろう。奴隷としてな?(悦楽に耽る女、否。牝にそんな口ぶりで囁いては、胎内に大量の白濁を迸らせる。 ――それから、この牝もこの男によって奴隷として躾けられ。立派な商品と仕立てられていったのは、言うまでもない)【拙いですが当方のリミットにより、これで終了です。長時間のお付き合いありがとうございました】 (2010/8/1 16:13:36) |
ローラ♀反乱軍間諜 | > | 【ありがとうございました。】 (2010/8/1 16:15:02) |
おしらせ | > | ローラ♀反乱軍間諜さんが退室しました。 (2010/8/1 16:15:24) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが退室しました。 (2010/8/1 16:15:37) |
おしらせ | > | エリゴス♀紅蓮騎士長さんが入室しました♪ (2010/8/1 16:20:36) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【最後の最後まで抵抗する強情な子ですから相手がいるか心配かな、、、まぁ待機しますね】 (2010/8/1 16:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリゴス♀紅蓮騎士長さんが自動退室しました。 (2010/8/1 16:44:29) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが入室しました♪ (2010/8/1 17:28:57) |
帝国看守 | > | 【微妙な間合い 暫く待機 無言落ちの可能性あり】 (2010/8/1 17:31:44) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが退室しました。 (2010/8/1 17:33:57) |
おしらせ | > | エリゴス♀紅蓮騎士長さんが入室しました♪ (2010/8/1 17:34:18) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【すみませぬw 取り込んでたw】 (2010/8/1 17:34:49) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【落ちちゃったけどきづいてくれたら嬉しく思って書いてみた↓】 (2010/8/1 17:35:24) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【落ちちゃったけどきづいてくれたら嬉しく思って書いてみた↓】 (2010/8/1 17:35:27) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが入室しました♪ (2010/8/1 17:39:13) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【申し訳ないっっ】 (2010/8/1 17:40:00) |
帝国看守 | > | 【呼ばれた気がするので出戻りです】 (2010/8/1 17:40:48) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【あ…ありがたや(T_T;)】 (2010/8/1 17:41:55) |
帝国看守 | > | 【この時間帯は節々に中座の危険性が有る故、いつ途切れるかは不明ですがそれでもよろしければとお伺い】 (2010/8/1 17:42:43) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【はい、おうけいです。こちらは比較的文は短めでして…いいでしょうか】 (2010/8/1 17:44:17) |
帝国看守 | > | 【文章量の長短は問題ありませぬ。こちらもそちらに合わせて調整を心がける心算でございまして。ちらりとお伺いしましたが最後まで抵抗なさるおつもりならばこちらとて一切の容赦はしませぬよと事前に先駆けて脅してみたり】 (2010/8/1 17:45:54) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【ちょ…怖っっ… ま、まぁいいですよ】 (2010/8/1 17:48:40) |
帝国看守 | > | 【如何なときも脅しは必要です(笑顔)先のロールがだいたいのベースラインと判断していただければ幸いで。えー。導入はどうすればよろしいでしょうか?調教前の状態で牢獄に監禁なのか、はたまた別のパターンか。看守なので牢獄以外では此方がHNを変更せねばなりません】 (2010/8/1 17:51:24) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【んー…捕まるちょっと前ですかね】 (2010/8/1 17:55:09) |
帝国看守 | > | 【と言いますと、敗戦して捕縛される前か、捕縛されてここに投獄される前のどちらでしょうか?】 (2010/8/1 17:57:04) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【敵軍砦あたりでボコされましょうか】 (2010/8/1 17:57:08) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【敵軍砦あたりでボコされましょうか】 (2010/8/1 17:57:08) |
帝国看守 | > | 【それでは看守は帝国軍の要請で現地に遠征ですね】 (2010/8/1 17:57:51) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【捕縛される前です あと、交渉用の捕虜として捕縛がいいです】 (2010/8/1 17:58:10) |
帝国看守 | > | 【遠征というか出張ですな。出張尋問(何】 (2010/8/1 17:58:25) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【おねがいします】 (2010/8/1 17:58:32) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【尋問デスカw】 (2010/8/1 17:58:51) |
帝国看守 | > | 【尋問という名の調教に決まっておりますがな。そこは敢えて突っ込んではいけません】 (2010/8/1 17:59:16) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【了解しました。では戦闘ロルから始めますか。】 (2010/8/1 18:02:00) |
帝国看守 | > | 【しかし交渉の内容がネタに苦しみますねさてどうしようかと云々悩みつつ。出来ればそちらのプロフに簡単な容姿とかを書いていただければありがたく。何もなければ始めたいと思います、とー。戦闘ロール?!看守は戦闘中は高見の見物と洒落込みましょう。どちらから始めますか?】 (2010/8/1 18:03:27) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【私からでw えぇっと…紅い髪の癖があるショートヘア。金色の瞳で肌は白い。なかなか美しい、というより可愛いかおだち。胸は小さいながらバランスがとれててスタイルはいい。黒金の鎧。兜は龍の頭を模したもので後頭部のひらひらは紅。顔までかくれるタイプ。】 (2010/8/1 18:07:55) |
帝国看守 | > | 【脳内補完完了。ではそちらからどうぞ】 (2010/8/1 18:08:41) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | (敵軍最終砦前、第一魔法騎士隊「紅蓮騎士団」進行中。)『ただいま投石車の準備開始!』待て、ここらの砦は堅牢だ、故、投石車では壊せないと見る。『はっ、では…』内部に進入、ダイナマイトを使って爆破だ。敵に会えば殺せ、確実に一撃でだ。(500人を三部隊に分けた、自分には百人の兵をほか二つは200人を所属させた。作戦開始。中に入ると以外に、広かった。砦には不要なほどだ)『敵兵ですっ、900名はいます!』何!?(退却するがこちらの兵は重装兵、すぐにつかまる。火炎魔法を使おうにも天井が低い)武運つきたか… (2010/8/1 18:18:09) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【駄文失礼しました;】 (2010/8/1 18:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帝国看守さんが自動退室しました。 (2010/8/1 18:28:54) |
エリゴス♀紅蓮騎士長 | > | 【あれまw】 (2010/8/1 18:30:47) |
おしらせ | > | エリゴス♀紅蓮騎士長さんが退室しました。 (2010/8/1 18:34:13) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが入室しました♪ (2010/8/1 18:39:25) |
帝国看守 | > | 【落ちてしまうという不覚に土下座中】 (2010/8/1 18:39:57) |
おしらせ | > | エリゴス♀ぐれ…(ryさんが入室しました♪ (2010/8/1 18:46:48) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【一言のやつきにしないでくださいw 待っていればよかったですねw】 (2010/8/1 18:47:30) |
帝国看守 | > | 【申し訳ありませんとお詫び致します】 (2010/8/1 18:48:25) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【御気になさらず…】 (2010/8/1 18:49:01) |
帝国看守 | > | 【ありがとうございます、と。如何しましょうか?】 (2010/8/1 18:49:50) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【続きからで、それか私がキャラの変更をするかです】 (2010/8/1 18:53:41) |
帝国看守 | > | 【畏まり。では、此方が続きを打ちましょうか?】 (2010/8/1 18:54:16) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【あ、はい】 (2010/8/1 18:56:29) |
帝国看守 | > | 【では、少々お待ち下さい。P会話で埋もれつつあるログに愕然となりつつー】 (2010/8/1 18:57:15) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【待機してます;】 (2010/8/1 18:58:09) |
帝国看守 | > | (……これはまさに飛んで火に入る夏の虫とやら。敢えて城門を閉めず砦を開放したのはその内部へと敵軍をおびき寄せんが為。ただでさえ鈍重な機動力の劣る部隊を3部隊に分けたのがそちらの運の尽きとやらか。退却をせんとする彼らの脱出口は三つある城門口のみ。その全ての城門が降りていき、脱出路を無常にも塞いでいく。内部で待ち構えていたのは高所より待ち伏せていた帝国軍の弓兵の精鋭部隊。容赦なき矢の雨が次々と正確に敵兵士の首めがけ放たれ、続けざまに始末していく。さらに彼らにとって運の悪いことに後方に控える魔術部隊が稲妻系の魔術で追い討ちをかけていく。次々と紅蓮騎士団は逃走の機会を奪われたまま、一人また一人と倒されていった…) (2010/8/1 19:06:04) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | くっ…兵は残ってないか…万事休すって奴だ(サブ武器のサーベルで矢を弾き、結界で背後を守りつつ呟く。自棄になったのか片手にハンドガンを持ち、矢を避け、剣で切り、銃で打てば以外や以外。前方の敵はすべて倒した。ざっと500人くらいだろう。しかし不覚。結界の持続時間が切れていた、矢が飛んでくる。結界を張るがあわてて出して強度が減ったのか貫通してくる。頬を矢が掠めた) (2010/8/1 19:13:29) |
帝国看守 | > | (――残るのは指揮官らしき者一人。その者が跨る馬めがけ、矢の雨が降り注ぐ。機動力を完全に殺ぎ、その動きを鈍らせる。しかしハンドガンとはこれまた大層なモノを持っているものだ。しかし500人も倒せばその弾丸ももはや残っては居まい?騎馬を屠り落馬せしめればこちらのもの。指揮官は冷静だった。金属製の捕縛ネットがその者めがけ投擲され、見事命中すれば魔術師の稲妻の魔術がそのネットへと放たれるだろう。確実に生け捕りに擦るために) (2010/8/1 19:23:47) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | っ…?!(落馬した。馬がやられたのか。終わりだと思ったとき、網が飛んでくる、飛来してきた物を斬ろうとしたがサーベルが触れたその瞬間、体に電気が流れる。俺の眼前は暗くなっていった。) (2010/8/1 19:28:18) |
帝国看守 | > | (紅蓮騎士団、殲滅完了。分散していた残り2部隊の駆逐を完了したとの報告が指揮官の下に入る。帝国側も500人の犠牲を生み出したが、それ相応。いや、それ以上の収穫を得たことには間違いはない。損失した人員の補充など帝国にとっては容易いことだった。捕虜となった指揮官は武装を解除。武器の一切を取り上げられ。甲冑さえも奪い去り、砦内地下の尋問室へと連れて行かれる。そこで、その身柄は一人の男へと引き渡されるのだ。…はるばる帝国本土より招聘された牢獄の看守長の下へと) (2010/8/1 19:34:45) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | う…ぐ…っ(拘束されているが、雷撃によるショックにより周りが見えていない。何故こうなったのか。俺はこれからどうなるのか。わからなかった) (2010/8/1 19:41:16) |
帝国看守 | > | …やれやれ西に東に引っ張りだことはとてもとても忙しい限りですよ。まあ。それ相応の報酬を頂いているだけに文句は申し上げませんが。(女指揮官が連れ込まれた場所は石壁で三方を閉ざされた窓なき狭い密室。後ろ手に手錠をかけ、床に転がされている。当然、武器も甲冑も何もない。椅子に座り、足元に転がるその女を眺める無表情の黒衣の男が一人。…さあ、いい加減に起きなさい?ゴッ。硬いブーツの爪先でその腹部を軽く蹴り上げた) (2010/8/1 19:48:21) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | (がばぁっと起きあがると何か呟き始める。まだ見えないが、感覚で相手の位置は分かった。)火炎魔法…バーン・フレアっ(相手に向けて火球が飛んでいく) (2010/8/1 19:51:51) |
帝国看守 | > | ――戯言はおよしなさい。(相手が起き上がりざまに魔術の詠唱を始めると冷えた眼差しを向ける。全て無駄なこと。女は知りもしないだろうが。その首には呪いの首輪を嵌め込んである。魔術なり反抗的な行為を示そうとするならば強烈な紫電がその全身を迸り。魔術さえも発動させない。…したがって、その火球など今は生み出せない) (2010/8/1 19:55:53) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | うがぁっ…てめぇ…拘束を解きやがれ…今すぐ…ぶん殴ってやるから…(キッと反抗的な目でにらむ。暗闇の中、わずかな光を金の瞳が反射し、ギラリ、と光る) (2010/8/1 19:59:48) |
帝国看守 | > | 成程。流石女だてらに1個師団を統率するだけのことはありますな。(口汚く罵る女に皮肉交じりの賞賛を浴びせる。気丈な女にはこちらとて好都合。尋問をするのに遠慮も躊躇いも必要などないから――)さて。エリゴス、という名前でしたかね。貴方の名前は。貴方をここにお招きしたのは他でもありません。貴方の所属する前衛部隊に関する情報の一切、この場で吐いて貰う事を第一に。そして第二にその前衛部隊の駐屯基地の堀の一切を全て埋め立てさせる為の交渉の材料として…(わざとそんな風に細やかに説明し、逆上を煽り立てる。歯向かおうとするならば、紫電の洗礼。どこまで、耐えられるやら?) (2010/8/1 20:07:39) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | くっ…黙れ帝国の戌がっ…(いまだ睨み続ける)バカか、味方を売るくらいならばここで死んだ方がマシだ!(今度は自らの舌を噛みちぎろうとする。) (2010/8/1 20:14:10) |
帝国看守 | > | ――尋問ならば筆記という手もありますか、ねぇ。(ぐい、とその髪を引っ掴み顔を上げさせ、綿布を丸めたものをその口内へと無理矢理捻り込む。これで舌は噛み切れまい。窒息するかしないかのレベルまでその布を押し込めば、睨むその眼を冷えた眼で睨み返し。ゴッ。再度腹部を今度は膝で蹴り上げて床に転がしていった) (2010/8/1 20:17:39) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | かっ…は…(ただでえ口の中がいっぱいで息苦しい中、腹部を蹴られると、一瞬息が出来なくなる。再度睨むがさきほどより力ない眼孔だった) (2010/8/1 20:20:31) |
帝国看守 | > | ただしかし。貴方は尋問する以前に余りにも態度が反抗的過ぎる。――それではあまりにも今後の作業に支障をきたしかねない。(座っていた椅子から立ち上がり、屈み込みながら静かに語りかける。ながら、その両の足首に鎖を巻きつけ。天井から吊り下がるフックに両足首を拘束せしめた鎖の端を繋げて行く。壁際の滑車のハンドルを回せば、女は逆さ吊りの状態で吊るされていく。そんな、滑稽な光景。口角を吊り上げながら眺め。乗馬用の鞭を手に取り、ビシっと地に強かに打ち付けた) (2010/8/1 20:26:53) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | ひっ…何をする気だ戌…まて、逆さのまま数時間放って置けば人は死ぬ。俺にとって好都合だがいいのか?(冷や汗を垂らしながらも怪しげに笑ってみせる) (2010/8/1 20:30:24) |
帝国看守 | > | ご安心を。…死なない程度に吊るすだけですから。(それまでの間、貴方を躾けるまでですよ?ぞっとする表情で語り。手にしていた鞭をしならせ、その洗礼を容赦なく女の全身に浴びせていく。胸、腹部、頬、尻。その各所に容赦なく鞭が、飛ぶ) (2010/8/1 20:33:26) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | っつ……(血も涙もねぇなコイツ…とか考えながらも痛みに耐え、作戦を練る) (2010/8/1 20:36:24) |
帝国看守 | > | 何を企んでいるかは分かりませんが。(生半可な拷問ではこの女も屈しないと見えた。使用人に水の入った桶を大量に持ってこさせる。布を桶に浸す。その布で女の顔を覆い。その上から水を勢い良くかけ流して行った) (2010/8/1 20:43:55) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | んぐっ(息が出来なくなり、焦る。焦るが耐えて、密かに風魔法による空気の流れを布の内側に作る) (2010/8/1 20:46:03) |
帝国看守 | > | ――忘れておりました。封呪の指輪を…。(魔法の一切を発動出来なくさせると同時にその効果を消滅させるアイテムを思い出したかのように水をかけている最中に、女の指へと嵌め込んでいく) (2010/8/1 20:49:53) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | んぐぐ…っ(本格的に不味くなったため、じたばたしはじめる) (2010/8/1 20:51:08) |
帝国看守 | > | 如何します?言うとおりになさいますか?(水は、まだ幾らでもございますよ?無様にもがき始めた女を愉快げに眺めながら、更に二杯目の桶を手にとっていく。実のところ、この女がここで死んだとしても帝国にはなんら支障は、ない。何故ならば。帝国軍の兵力は既に反乱軍の前線基地防衛部隊を壊滅させるに足りるほど、圧倒しているが故に) (2010/8/1 20:55:36) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | くっ…(ここで俺が消えれば…味方側は壊滅する…!)(一瞬躊躇ったが、コクコクと頷く) (2010/8/1 20:59:52) |
帝国看守 | > | (その頷きを見遣り、ふ、と小さく笑みを浮かべ)……よろしい、では。(顔を覆う布が取り除かれる。これで呼吸は幾分は楽になるだろう。尋問は再開される。まずは、聞こうか。前線部隊の保有する兵力の規模を、細やかに。…しかしそれも戯れ。その頃、密やかに帝国軍では斥候部隊が編成され、夜闇に紛れ派遣されていった…) (2010/8/1 21:07:34) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | わ、わかった、兵力は副陣に9000万人だ…配備は…こうだ。(分かりにくい程度に相手の兵力その他から相手の軍の配備を予想し、罠や伏兵におびきだすように説明する) (2010/8/1 21:17:35) |
帝国看守 | > | ほうほう、それはそれは、ありがたい。(笑顔を浮かべながら女の説明を聞き頷いていく。だがそれもあくまでもうわべだけ。敢えて聞く必要もない情報を聞き出せば、うんうんと如何にも真に受けたかのように頷いて見せた。それもわざとらしく書記官を呼び寄せ、記録させる手の入用だ。しかし書記官は尋問室の外に出た時点でその書類を破棄。もちろんそんな舞台裏のことなど当の女の眼には一切触れない。やがて派遣された斥候部隊が全員無事に帰還してくる。緻密な下調べによって得られた情報を元に、密やかに軍議が極秘裏に開始された) (2010/8/1 21:23:58) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | …(反応がおかしい。こいつの性格ならばすぐに次の質問をしてくる筈、恐らくは先に情報を得ているか…それとも… 早く戻らなくては…)(彼女特有の洞察力で多少ながら相手の思考が読める。どうしたものか…と必死で考える) (2010/8/1 21:30:38) |
帝国看守 | > | おや、如何致しました?顔色が悪いですよ?……ああ、それも無理はありませんか。かれこれ1時間近くも吊るされておりますからねぇ。(にこやかな笑みを浮かべる。女から離れ。桶を手に取り、その水をいきなり、その全身へと浴びせていく)……続いての質問です。貴方に我が帝国への賛同の意志はあるか、否か?(水を浴びせた後、そう問いかけゆく。――調査の結果、前線基地は堅牢ながら唯一脆弱な空間があることが判明した。飛龍部隊が編成されていく) (2010/8/1 21:39:15) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | (?! コイツ…生きて返さないつもりか… )くっ…否…いや…説得…させてくれ… (2010/8/1 21:45:46) |
帝国看守 | > | 曖昧な返事では困りますねぇ。……はっきりと答えて貰わねば?(我が帝国への忠誠を誓うと?女の細首に嵌めた首輪のボタンを押す、と。すぐにその場から離れる。すると即座に首輪から紫電が生み出され、濡れた女の全身へと迸っていく。――飛龍部隊1千。進軍開始。夜が明けぬ内に一斉に敵前線基地上空へと飛び立っていった) (2010/8/1 21:50:55) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | うぁぁあっ?!わかった、協力しよう…(血が通っているとは思えないな…) (2010/8/1 21:55:12) |
帝国看守 | > | 宜しい。(その返答に偽りがあろうと関係はない。微かに頷きコッ、コッ、コッと。己の顎に手を添えながら歩き始める男。それから漸く彼女を地面へと解放する。頭に血が上って大変でしたでしょう?と哀れみの言葉を投げかけ。首輪に鎖を繋ぎ。無理矢理彼女を引きずり立たせてゆく)少し、休憩しましょうか。外の空気が吸いたいでしょう?(そんな風に語りかけて) (2010/8/1 22:02:02) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | くっ…(返事をせずただされるがまま。目の前がクラクラする。) (2010/8/1 22:03:20) |
帝国看守 | > | ああ、その前に。服が濡れていますね。風邪を引いては大変ですから。脱いだ方が良いですね。(右手で鎖を握り締めたまま、左手を振り上げる。そのまま女が身に付けていた着衣をビリビリに引き裂き、全裸へと剥いていく)夏場なのでこの方が良いかもしれませんね。…では、参りましょうか。(全裸に剥いた女を連れ、尋問室の外へと出る。行き先を告げぬまま、わざと人の目につく通路を選んで歩いていく。休憩中の兵士たちと時折すれ違い、その度に野次が飛んでくる場面と何度も遭遇しながら…) (2010/8/1 22:07:59) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 貴様…どういうつもりだっ!馬鹿なのかそれとも頭が悪いのかどちらだッ//(さすがに頭にきたようす。周りの阿保どもをキッとにらみつけながら言う) (2010/8/1 22:10:16) |
帝国看守 | > | ――貴方のご想像にお任せ致します。(やかましく耳元で騒ぎ立てるのを平然と聞き流す。やがて、階段を連れ立って上がり始める。一歩、二歩、と。今の女の状態は、後ろ手に手錠を嵌められ、かつ鎖を通した首輪を嵌められ。封呪の指輪も嵌められている。その階段は、見張り台へと続く。その途中で不意に黒い布で女の両目を覆い。目隠しを施していく)…さあ。転ばぬように。気をつけて(さながら紳士のようにエスコートしながら、彼女を見張り台の所まで連れ出して行く。夜風が吹き、二人の頬を撫でていった) (2010/8/1 22:15:16) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | (成る程。ここで殺るか? はたまた… まぁいい、)… (2010/8/1 22:19:55) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【切れたorz】…なにをする気だ (2010/8/1 22:20:44) |
帝国看守 | > | 【お気になさらず】 (2010/8/1 22:21:09) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【すみませぬ】 (2010/8/1 22:23:25) |
帝国看守 | > | (――やがて、二人は見張り台の上に立つ。心地よい夜風がそこを吹き流れた。星空煌く中。…遠く。彼方で。凄まじい爆音が立て続けに聞こえ始めた。さながら、花火のように。ドン。ドォン、と。…そろそろ良いでしょうか。彼女に目隠しを外していく。視界を塞いでいた黒布を今度は捻り。猿轡としてその口に噛ませて行きながら…)ごらんなさい。あの方角を。美しい花火が上がっておりますよ?(音がする方角を指差す。そこは、紛れもない。彼女が所属する前線部隊の防衛基地…。帝国が誇る飛龍部隊の総攻撃が始まった瞬間だった) (2010/8/1 22:27:25) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | (目を見開く、目の前の光景は、まるで地獄だった。気高く強い彼女の瞳からは涙が溢れた。)(神は…何故俺にこんな苦行を…与えられたんだ…っ ) (2010/8/1 22:31:52) |
帝国看守 | > | (如何な高性能の石弓や、高魔術とて、射程の限界というのが存在する。飛龍部隊による超高高度からの爆雷の一斉投下攻撃。それも無作為にではない。迎撃システムがある櫓がまず真っ先に狙われ、その次は弾薬庫。それも事前に放った斥候部隊が収集した緻密な下調べの賜物だった。次々と激しい火柱が上がっていく。空が、赤々と燃え上がっていた…) (2010/8/1 22:36:50) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | んーー!(いやぁぁぁあっ!)(声に鳴らない声で叫ぶ 目を逸らし、泣き崩れる) (2010/8/1 22:45:27) |
帝国看守 | > | 嗚呼、言い眺めです。それもこれも一人の脱走兵を生み出すことなく紅蓮部隊を壊滅させたが故の、我が帝国軍の圧倒的勝利……。我が帝国軍の宰相殿は聡明なお方ですな。(もし万が一、紅蓮部隊の逃走を許していれば、このような戦果は生まれなかっただろう。もはや、敵軍の前線防衛部隊そのものが壊滅するのは時間の問題。必然的にこの女が帰る場所さえも、消えてなくなる。残酷な笑みを浮かべ。泣き崩れる女を床へと転がしていく)さあ、もっと御覧なさい。そして受け入れなさい。目の前の現実を。そして絶望を!(女の腰を掴み高く上げさせる。己が剛直を無理矢理、その秘所へと一息に根元までねじ込んで行った) (2010/8/1 22:51:02) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | (そんな…蒼の騎士団も 聖者の槍も暗黒騎士団もすべて…壊滅だと…兵の数は俺の軍の数万倍はあったはず…)ぐっぁっ?!(身が裂けそうな痛みに唸り声を上げる)か…はっ(冷や汗とともに涙がでてくる) (2010/8/1 22:55:44) |
帝国看守 | > | 貴方の軍が誇る部隊は確かに大規模で優秀。ですが。地上部隊であることには変わりない。今は、空を制する者が戦局を支配する時代なのです。(こうして女を犯している間にも容赦ない前線基地への絨毯爆撃は行われていた。轟音と爆音は尚も轟き続ける。そして地上からも制圧部隊が派遣されていくのが、下界にも見えた)…貴方の、負けです。(テキゼンセンキチ。スベテミナゴロシニセヨ。それが帝国軍の指令だった。乳房を鷲掴み。律動を重ね。何度も子宮口を抉るように突き当てて) (2010/8/1 23:02:11) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | (やめろ…やめろ…やめろやめろ…もう壊さないでくれ…もう殺さないでくれ…これ以上、俺の大切な物を奪わないでくれ…)お…い…お前…(痛みに耐えつつ、睨み、布を噛みちぎり、聞く。)この世界は…貴様等が支配するのか… (2010/8/1 23:05:56) |
帝国看守 | > | 【ここまでやってどうオチを付けようか思案中……殺しかねん(何】 (2010/8/1 23:08:39) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【逆に殺そうかなと。w】 (2010/8/1 23:09:01) |
帝国看守 | > | 【そう来たかwしかしそろそろオチをつけるべきですね。いい時間】 (2010/8/1 23:10:15) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【はいww】 (2010/8/1 23:10:26) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | 【とりあえず質問に返答して下さい (2010/8/1 23:10:50) |
帝国看守 | > | ……何を尋ねるかと思いきや。その答えを貴方が知る権利など、無い。何故ならば。今は…そう。ほんの序章に過ぎないのだから。(睨む女の額に。女が所持していたピストルを突きつける。仰向けに転がした状態で犯しながら。胎内へと大量の白濁を迸らせながら。引き金を一発。引き絞る。貫いたのは、額ではなく。…腹部) (2010/8/1 23:17:03) |
エリゴス♀ぐれ…(ry | > | そうか……(どのみち新たな恐怖をほかの者が味わうんだ…だったら)貴様等の全て、壊してしまえばいい!(引き金を引こうとした瞬間、肘を蹴り上げる。そくざに雷撃が襲うがそんなものおかまい無しに相手を蹴りとばす。魔法を使えないのが不便なのか、指輪を外そうと思ったが時間がない。 指輪ごと手を、手錠で引きちぎった血は焼いて塞ぐ。)俺は…我が義を貫く!俺は生きているのだから…っ(詠唱をせず、魔法を発動する。砦を一つ、消しとばした。 19歳と若いながら、とてつもない魔力を秘めていたが、怒りをトリガーに、封印が解かれた。少し離れると、両手を合わせる。火炎が大きな隕石となってふりそそぐ。) (2010/8/1 23:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、帝国看守さんが自動退室しました。 (2010/8/1 23:37:15) |
おしらせ | > | エリゴス♀ぐれ…(ryさんが退室しました。 (2010/8/1 23:38:01) |
おしらせ | > | 帝国看守さんが入室しました♪ (2010/8/1 23:38:33) |
帝国看守 | > | 【……またしても(汗)。しかしながら壮絶なオチということで。お後が宜しいようで】 (2010/8/1 23:40:06) |
おしらせ | > | エリゴスさんが入室しました♪ (2010/8/1 23:40:16) |
おしらせ | > | エリゴスさんが退室しました。 (2010/8/1 23:40:35) |
帝国看守 | > | 【はてさてその後どうなったかと申すのであれば…、オチを回しておきましょう】 (2010/8/1 23:41:33) |
帝国看守 | > | (帝国軍駐屯基地は3割壊滅。尚も暴れ回るその女に駆けつけた魔術部隊による掃射が行われ。完全壊滅はかろうじて回避される。だが犠牲者が多数出たことは否めず。看守は再び本土へと帰還していくのだった、とか) (2010/8/1 23:45:02) |
帝国看守 | > | 【…と、こんな感じで。そして。最後というか全体的に部屋の趣旨とは随分とかけ離れた展開になったことを深くお詫び申し上げ】 (2010/8/1 23:46:32) |
帝国看守 | > | 【それでは、私も撤収しましょうか。…掃除した方がよろしい?】 (2010/8/1 23:49:05) |
帝国看守 | > | 【そして別部屋で彼女を発見……何が何だか】 (2010/8/1 23:50:55) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:51:39) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:51:45) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:51:48) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:51:53) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:51:56) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:51:58) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:52:00) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:52:02) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:52:04) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:52:06) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:52:08) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:52:11) |
帝国看守 | > | (2010/8/1 23:52:13) |
2010年07月24日 05時45分 ~ 2010年08月01日 23時52分 の過去ログ
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