「銀ウルトラ戦士のピンチ」の過去ログ
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2016年11月06日 00時26分 ～ 2017年02月12日 15時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ブラックキング | > | (ウルトラマンと身体を密着させていくブラックキング。初めの体臭で匂い付けをして、ウルトラマンの体調変化を少しずつ促していたのだ。獣臭い汗がウルトラスーツに浸透していき、肉欲を引摺りだしていきだすとウルトラマンと接吻し、口内に迄強烈な匂いを流し込みだしていきだすブラックキング) (2016/11/6 00:26:01) |
| 新マン | > | な・・・にを・・・・・する・・・・・・・・・デュォ・ォァ・・・・・・・・・・・・・ァグッ・・・・・・・・ァッ・・・・・・・・・・ （ブラックキングの口内から漂う饐えたニオイがジャックの鼻腔をつきささる・・・・ 不衛生で生臭いその臭気にジャックの闘志が鈍り始める立った・・・行き場のない怒りを感じつつも・・・ジャックの腕から力が抜け始めると同時に・・勃起したイチモツからは先走りが漏れ始め・・腹部に気持ちの悪い湿り気が広がっていくのだった・・・ (2016/11/6 00:31:18) |
| ブラックキング | > | (ブラックキングはウルトラマンの口内へと、強烈な悪臭を流し込み、闘志を少しずつ奪い去りだすブラックキング。ウルトラスーツボディに、蛇腹状のボディはしっかりと密着し、動かす事に悪臭と湿り気がウルトラを襲っていき、少しずつ出てくる先走り液にも、敏感に反応するブラックキング) (2016/11/6 00:41:39) |
| 新マン | > | フェ・・・ァ・・・ァァ・・・・・・・・・は・・・はな・・せ・・・ ゥジュオ・・ォォォ・・ォ・・ッ・・・・ ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ・・ （もはやジャックはブラックキングを絞め落とすことをあきらめ、腕をつっぱりブラックキングから離れようとするが、ブラックキングの剛腕がガッチリとジャックを抱え込みそれを許さない・・・・ むせかえるような雄臭い匂いに堪えかね、痙攣をお越し始めるジャックの肉体・・・・・そして、坂田兄弟の復讐どころか無様な染みを股間に広げ、生殺し状態のままジャックは睾丸をパンパンに膨らませてしまう・・陰茎の付け根に２つの球状の膨らみが陰嚢と思しき丘の上に突出し始める・・・ (2016/11/6 00:49:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックキングさんが自動退室しました。 (2016/11/6 01:02:16) |
| おしらせ | > | 新マンさんが退室しました。 (2016/11/6 01:04:34) |
| おしらせ | > | ブラックキングさんが入室しました♪ (2016/11/6 09:42:02) |
| ブラックキング | > | 新マンさんへ、昨日は寝落ちして、スミマセンでした (2016/11/6 09:42:49) |
| おしらせ | > | ブラックキングさんが退室しました。 (2016/11/6 09:42:56) |
| おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2016/11/6 09:46:29) |
| ウルトラマンジャック | > | ブラックキングがいたようだな・・・・いまはいないか・・・デュア！ (2016/11/6 09:47:04) |
| おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2016/11/6 09:47:11) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/10 00:07:02) |
| ウルトラマン | > | ヂェア！（身構えるマン） (2016/11/10 00:07:43) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2016/11/10 00:11:57) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/11 21:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/11 22:04:07) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/11 22:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/11 23:19:58) |
| おしらせ | > | ウルトラマンパワードさんが入室しました♪ (2016/11/12 17:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンパワードさんが自動退室しました。 (2016/11/12 18:11:25) |
| おしらせ | > | ウルトラマンパワードさんが入室しました♪ (2016/11/12 20:53:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンパワードさんが自動退室しました。 (2016/11/12 21:13:47) |
| おしらせ | > | 搾精星人さんが入室しました♪ (2016/11/13 05:06:14) |
| 搾精星人 | > | ウルトラ戦士よ、俺の餌食にしてやる！ (2016/11/13 05:08:45) |
| おしらせ | > | 搾精星人さんが退室しました。 (2016/11/13 05:11:07) |
| おしらせ | > | 搾精星人さんが入室しました♪ (2016/11/13 05:11:10) |
| おしらせ | > | 搾精星人さんが退室しました。 (2016/11/13 05:12:14) |
| おしらせ | > | ウルトラマンパワードさんが入室しました♪ (2016/11/13 05:43:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンパワードさんが自動退室しました。 (2016/11/13 06:04:56) |
| おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが入室しました♪ (2016/11/13 09:05:33) |
| ウルトラマンジャック | > | 星人がいたようだが・・・・ (2016/11/13 09:05:56) |
| ウルトラマンジャック | > | 気のせいだったか・・・デュア！ (2016/11/13 09:06:24) |
| おしらせ | > | ウルトラマンジャックさんが退室しました。 (2016/11/13 09:08:08) |
| おしらせ | > | ウルトラマンパワードさんが入室しました♪ (2016/11/13 15:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンパワードさんが自動退室しました。 (2016/11/13 15:57:26) |
| おしらせ | > | ぺスターさんが入室しました♪ (2016/11/13 15:57:49) |
| おしらせ | > | ぺスターさんが退室しました。 (2016/11/13 15:58:53) |
| おしらせ | > | ウルトラマンパワードさんが入室しました♪ (2016/11/13 15:58:53) |
| おしらせ | > | ぺスターさんが入室しました♪ (2016/11/13 15:59:04) |
| ウルトラマンパワード | > | こんにちは (2016/11/13 15:59:11) |
| ぺスター | > | 【こんにちは！ (2016/11/13 15:59:20) |
| ぺスター | > | 【どのような戦いをお望みでしょうか？ (2016/11/13 15:59:30) |
| ウルトラマンパワード | > | エロ責めでペースを乱されて、うまく戦えずに凌辱的敗北をしたいです。 (2016/11/13 16:00:37) |
| ぺスター | > | 【了解しました。 (2016/11/13 16:01:31) |
| ウルトラマンパワード | > | ご希望やＮＧはありますか？ (2016/11/13 16:02:14) |
| ぺスター | > | 【フォルムはぺスターですが、オリジナルの攻撃等あっても大丈夫ですか？ (2016/11/13 16:02:15) |
| ウルトラマンパワード | > | はい大丈夫です。 (2016/11/13 16:02:46) |
| ぺスター | > | 【自分から快楽を求めてくるのは、戦士には求めていません。 (2016/11/13 16:03:24) |
| ぺスター | > | 【あくまでも、気持ちは抗っていただきたいです。それだけです。 (2016/11/13 16:04:06) |
| ウルトラマンパワード | > | 了解です。 (2016/11/13 16:04:15) |
| ぺスター | > | 【パワードさんは、ご希望やNGはございますか？ (2016/11/13 16:04:59) |
| ウルトラマンパワード | > | ＮＧはグロ系の大量流血、四肢切断などです。 それ以外でしたら何でもＯＫです。 (2016/11/13 16:07:10) |
| ぺスター | > | 【了解しました。では、始めましょうか。】 (2016/11/13 16:08:00) |
| ウルトラマンパワード | > | よろしくお願いします。 導入をお願いしてもいいでしょうか？ (2016/11/13 16:09:13) |
| ぺスター | > | (海底より現れたその怪獣は、ついに餌場を海の中から陸に移そうとしていた。体から蠢く触手は、触れたものを次々に飲み込んでいく。) (2016/11/13 16:11:21) |
| ぺスター | > | (ヒトデのような胴体と四肢、胴体の中心にコウモリのような頭部がついている。) (2016/11/13 16:13:24) |
| ウルトラマンパワード | > | （巨大怪獣に襲われ危機に陥った人々を守るため、眩い光とともに赤と銀の肉体を持つ巨人が立ちはだかる。） ジュワッチ!! （勇ましい掛け声とともにひと回り以上も大きい巨大怪獣に掴みかかるウルトラマンに人々が熱い声援を送る） (2016/11/13 16:14:45) |
| ぺスター | > | ギュオオオォッ！！(行く手を阻もうと現れた巨人の制止に対し、雄たけびを上げる。掴みかかるウルトラマンの腕に、ヒトデの体表面から触手が伸び、逆に絡めとってしまう。) (2016/11/13 16:17:18) |
| ウルトラマンパワード | > | ディヤァッ!! ダァァッ!! （触手に腕をとられるものの、強引に腕を振り回しつつペスターの中央部にある頭部に向けて膝蹴りをかますウルトラマン） (2016/11/13 16:22:47) |
| ぺスター | > | グギャァッ！(顔面に膝蹴りを受け、怯む怪獣。しかし、触手はきつくウルトラマンの腕に巻き付き、離そうとしない。それどころか、)ギュアァッ！！(ウルトラマンを抱き寄せ、ヒトデの体で包んでしまう。)ズブッ！！(ウルトラマンの厚い胸板に噛みつくコウモリの頭部。かつてウルトラマンの戦ったぺスターは油を主食としていたが、この変異種は、動物の体液、とくに雄の精液を主食としていた。逞しい肉体をもったウルトラマンは、多くの動物を喰らうよりも、まさに格好の餌であった。) (2016/11/13 16:28:14) |
| ぺスター | > | ズズッ、、、(ウルトラマンを抱きしめ、その胸板からエナジー溢れる体液を啜る怪獣。) (2016/11/13 16:29:30) |
| ウルトラマンパワード | > | ヘヤ・・・ア・・・ディ・・・ヤァッ・・・！！ （想像以上にタフなペスターの反撃にあい、呻き声をあげるウルトラマン。 噛みつきによる鋭い痛みよりもむしろ、胸元に蓄えられている太陽エネルギーが吸い出される感覚に困惑していた。 流線形に張り出した逞しい大胸筋は痙攣を起こしはじめる。 エネルギーの吸収を止めようと膝蹴りを乱打して脱出を試みるものの、その攻撃動作の最中にもウルトラマン股間は硬くなりはじめていた） (2016/11/13 16:36:57) |
| ぺスター | > | (食らいついたウルトラマンの胸板。その口内では、生温かい舌がウルトラマンの乳首を愛撫する。)ジュルッ、、ペチャッ、、ッ！！ (2016/11/13 16:37:28) |
| ぺスター | > | (そこを舐めることで、胸に蓄えられているエナジーの放出を促進させられること、獲物を脱力させられることを知っていた。） (2016/11/13 16:39:29) |
| ウルトラマンパワード | > | ヴュウウゥ･･･ンッ--------！ ﾃﾞｭｵｫ･･ｧｧｧｯ・・・・・ （ペスターの行動は不幸にもウルトラマンの苦手とする感覚を呼び起こさせるのだった・・・ ストイックに鍛え上げられた肉体には贅肉などなく神経が研ぎ澄まされているため、局所的に感度が高くなっている・・・ 戦いの最中であるにも関わらず、肉体はあらぬ方向へと昂ぶり、そして戦いに仕様するエナジーが溢れだしていくのだった・・・ ウルトラマンの声は明らかに快感による悶えが混ざっていた） (2016/11/13 16:49:07) |
| ぺスター | > | チュパッ、、ﾍﾞﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟチャッ！！(痙攣する大胸筋の丘を、その先端に膨らむ柔らかい乳首を、抱きしめたウルトラマンの肉体の厚みを感じながら舐めまわす。悶えるウルトラマンにお構いなしで、まるで、胸を貪り喰われているかのような光景である。) (2016/11/13 16:50:32) |
| ウルトラマンパワード | > | ハァァ・・・ハァァ・・・・ハァァ・・・フェ・・ァァァッ・・・・ （声援を送る人々の目にも明らかに普段と様子が違うウルトラマンの様子・・・ペスターの触手に絡め取られながら、苦悶するウルトラマン・・胸板を愛撫され艶めかしい音を響かせる肉体の動きが徐々に鈍っていく。 不覚にも胸への愛撫によって性的興奮を覚える自身の理性を取り戻そうと頭を左右に激しく振るい奮い立とうとするも、いつもの力を出せないウルトラマン・・・膝がガクガクと震えはじめ今にも崩れおちそうになっていた） (2016/11/13 16:58:12) |
| ぺスター | > | (性感刺激に震えるウルトラマンの胸。そこから、旨そうにエキスを啜り上げる。ぺスターの細胞が活性化され、股間部に管上の突起が生えてくる。倒れそうになるウルトラマンを無理矢理抱き起すような形で、悶え苦しむウルトラマンの胸を吸い犯す。) (2016/11/13 17:01:54) |
| ウルトラマンパワード | > | ･･･ｯ・・・ォ・・・ｫｫｯ･････ ｪ･･ｧｧ･･･ｧｧｯ・・・・ （ペスターの執拗な胸からのエナジー吸収によって悶絶するウルトラマン・・・ 脳内はオーガスム状態に犯され、焦点が定まらない・・・ チカチカと弱弱しく瞳を明滅させながらも、ペスターから逃れようともがくのだった・・・ しかし、胸の中央で輝いていたウルトラマンのカラータイマーは残酷にも赤い点滅を開始し始めるのだった・・・・まだペスターに有効なダメージを与えられていないにも関わらず、ウルトラマンのエネルギーは危険水域まで低下してしまったのだった） ﾋﾟｺｰﾝｯ!! ﾋﾟｺｰﾝｯ!! ﾋﾟｺｰﾝｯ!! ﾋﾟｺｰﾝｯ!! ﾋﾟｺｰﾝｯ!! ・・・・・・・・・・・・・・ (2016/11/13 17:08:34) |
| ぺスター | > | ズブブッ、、(硬くなりつつあるウルトラマンの肉棒を、股間部の管が咥え込んでいく。捕えた獲物の味を味わうように、管がゆっくりと蠕動し始める。管内は、粘液が分泌され、ヌチョリという音が響く。） (2016/11/13 17:10:53) |
| ウルトラマンパワード | > | （ペスターに苦戦するウルトラマンに声援を送っていた人々は目を覆いたくなるような光景を目の当たりにしてしまう・・・ 怪獣に抱き込まれながら大胸筋愛撫に屈服する地球の守護神は凄惨な陵辱を受けていた・・・・雄の象徴的な器官を露見させられ、なおかつ怪獣の股間から生え伸びた器官によって、その局部を取り込まれてしまうウルトラマン・・・ ペスターの生殖器と思しきその管につながれるウルトラマンの性器は卑猥な音を立てながら濡れていくのだった） ジュぅアッ、フォ！･･ﾌｪ･･ｸﾞｧ････ﾄﾞュア゛あ゛あ゛ッ-----------！！ （蠕動する管の動きにつられてウルトラマンの腰が無意識のうちに突き上げられていく） (2016/11/13 17:19:48) |
| ぺスター | > | ｸﾞｷﾞｭｩｩｩ､､(巨人を捕え、こうして食事にありつけていることに満足そうに低く唸る怪獣。筋肉質な肉体から、中身を搾り出す様にきつく抱きしめる。力み震えるヒトデの体。管は、ウルトラマンの雄の脈動に呼応するようにビクン、ビクンと蠢く。) (2016/11/13 17:24:07) |
| ウルトラマンパワード | > | ｯ・・・・・・・・ｪ･･ﾃﾞｨｧ･･･ｧｧｯ・・・・・・ｭｵｧ･･･ｧｧｯ・・・・・・ ＜ﾋﾞｸﾝｯ!!!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!!!＞ （ペスターの触手に身動きを奪われ抵抗することができないウルトラマンは成す術が無かった・・・・ 強烈な快感を伴いながら、若い戦士の肉体に密かに蓄えられていた精が吸い出されていく 天を仰ぐウルトラマン・・・痙攣を起こすたびに怒張した陰茎から迸る体液の流れを自覚させられ、自身が果てたことを痛感させられるのだった・・・・・・・） (2016/11/13 17:31:20) |
| ぺスター | > | ｸﾞﾋﾞﾝｯ、、グビッ、、、(その太い肉棒から精液を吸い、体液の循環によって全身に力が行き渡る。果ててもなお、ウルトラマンの乳首を愛撫し続ける怪獣。愛おしそうに、艶めかしく、何度も何度もベロリべろりと舐め上げる。） (2016/11/13 17:35:43) |
| ウルトラマンパワード | > | 絶頂を迎えた戦士は完全に脱力していた、しかし、ペスターの触手に捕らわれた肉体は倒れることすら許されず、頭をガックリと垂れさげたまま瞳は明滅させ、弛緩した四肢を地面にむかってダラリと垂らすのだった・・・ペスターに愛撫される乳首からはウルトラマンの体液がトロトロとだらしなく噴き上がっていた・・・・ 雄の精の放つ栗の花のような独特の臭気に包まれる戦場） (2016/11/13 17:41:43) |
| ぺスター | > | (ゆっくりと解かれるヒトデの腕と触手。静寂の中に、巨人の倒れ伏す音が響く。倒れるウルトラマンを見つめ、後退すると、そのまま怪獣は海に戻っていってしまった。満腹になり、住処に戻ったのだ。) (2016/11/13 17:45:01) |
| ウルトラマンパワード | > | 仰向けに倒れたウルトラマンの股間は先ほどまでの猛々しい雄の膨らみは失われ・・・ 雄臭い香りを漂わせる体液のシミ痕が残されていただけであった・・・・ 胸元にはペスターの唾液のシミが広がり、乳頭から溢れたエナジーの残骸が脇腹を伝って地面に滴っていく・・・・ 急点滅するカラータイマーの残響を残しつつ・・・ ウルトラマンは空中に飛び立つことなく、その場で掻き消えてしまうのだった・・・・・ (2016/11/13 17:52:32) |
| ぺスター | > | 【ありがとうございました。凄い描写ですね！ (2016/11/13 17:53:24) |
| ウルトラマンパワード | > | （こちらこそありがとうございました、機会がありましたらまたお相手願います。） (2016/11/13 17:54:19) |
| ぺスター | > | 【是非お願いします！ (2016/11/13 17:54:49) |
| ぺスター | > | 【それではまた！ (2016/11/13 17:55:00) |
| おしらせ | > | ぺスターさんが退室しました。 (2016/11/13 17:55:04) |
| おしらせ | > | ウルトラマンパワードさんが退室しました。 (2016/11/13 17:55:40) |
| おしらせ | > | 新マンさんが入室しました♪ (2016/11/14 22:55:18) |
| おしらせ | > | 新マンさんが退室しました。 (2016/11/14 22:57:17) |
| おしらせ | > | 新マンさんが入室しました♪ (2016/11/17 21:05:32) |
| おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2016/11/17 21:05:51) |
| マグマ星人 | > | 【改めてお邪魔します。】 (2016/11/17 21:06:01) |
| 新マン | > | 来たな、マグマ星人 (2016/11/17 21:06:12) |
| マグマ星人 | > | 【まずは簡単に設定の相談からいいですか？】 (2016/11/17 21:06:34) |
| 新マン | > | （どんな展開にしましょ） (2016/11/17 21:06:40) |
| 新マン | > | （１対１の戦い？） (2016/11/17 21:07:19) |
| 新マン | > | （オリジナルに近いのが好み？） (2016/11/17 21:07:40) |
| マグマ星人 | > | 【レオに負けて一度は逃げたマグマ星人、実力を付けて再び地球へ戻り新マンと戦う。そんな流れでどうでしょう？基本的には一対一でいこうと思ってます。】 (2016/11/17 21:07:47) |
| 新マン | > | （新マンはどういうキャラがいいでしょう） (2016/11/17 21:08:19) |
| 新マン | > | （地球を守っている新マン） (2016/11/17 21:08:38) |
| 新マン | > | （ギラス兄弟なしでもパワーアップしたマグマ星人ってとこでしょうか） (2016/11/17 21:09:00) |
| マグマ星人 | > | 【原作通りで構わないですよ。 そうですね。一人でもウルトラ戦士と互角以上に戦えるという設定でお願いしたいです。】 (2016/11/17 21:09:20) |
| 新マン | > | （レオ１話のような嵐の中？） (2016/11/17 21:09:31) |
| マグマ星人 | > | 【その方がいいですか？濡れてるウルトラマンってセクシーな感じがしていいとは思います。】 (2016/11/17 21:10:00) |
| 新マン | > | （マグマ星人もいやらしいデザインですよね） (2016/11/17 21:10:34) |
| 新マン | > | （マグマ星人が暴れているところに新マン変身でしょうか） (2016/11/17 21:11:00) |
| 新マン | > | （普通に格闘勝負でいいですが） (2016/11/17 21:11:27) |
| マグマ星人 | > | 【そうですね。でも卑怯なイメージもしっかり持ってていいと思います。武器のサーベルは自由に形を変えられるという設定をお願いします。その方がやりやすいので。 そうですね。嵐の中街を破壊するマグマ星人、そこにくる新マンという流れになりそうですね。】 (2016/11/17 21:11:34) |
| 新マン | > | （サーベルに対して新マンはウルトラランスで対決か） (2016/11/17 21:12:12) |
| マグマ星人 | > | （ウルトラマンは素手でお願いしたいです。格闘する姿がいいので。） (2016/11/17 21:12:33) |
| 新マン | > | （最近対戦していないのでタイミングとかあわなかったらすみません） (2016/11/17 21:12:48) |
| 新マン | > | （肉弾戦ですね） (2016/11/17 21:13:05) |
| 新マン | > | （格闘シーンのウルトラマンいいですよね） (2016/11/17 21:13:25) |
| マグマ星人 | > | （基本的には交互レスでお願いします。 そうですね。格闘シーンがとてもいいと思います。ジャックは特に負けシーンが多くて好きですね。） (2016/11/17 21:13:49) |
| 新マン | > | （はじめましょか） (2016/11/17 21:14:33) |
| 新マン | > | （ジャックの格闘、名シーンが多い） (2016/11/17 21:15:04) |
| マグマ星人 | > | 【もう一つ、凌辱展開は希望しますか？無しならとどめを刺して終わりにしたいと思いますが。】 (2016/11/17 21:15:13) |
| 新マン | > | グロいのは苦手ですがエロいのは好き (2016/11/17 21:15:43) |
| 新マン | > | 凌辱というか、とどめはカラータイマー一撃？ (2016/11/17 21:15:58) |
| マグマ星人 | > | 【エロ系でいくならトドメは刺さないで拉致してしまいたいと思います。】 (2016/11/17 21:16:44) |
| 新マン | > | ウルトラ戦士はそれぞれエロさがあるので (2016/11/17 21:17:36) |
| 新マン | > | （２２時前には出ないといけないです） (2016/11/17 21:18:44) |
| マグマ星人 | > | 【そうなんですか。それだと大して出来そうにないので今回は遠慮させてもらいますね。申し訳ないです。】 (2016/11/17 21:19:34) |
| 新マン | > | そうですか、またの機会に (2016/11/17 21:20:05) |
| おしらせ | > | 新マンさんが退室しました。 (2016/11/17 21:20:08) |
| おしらせ | > | マグマ星人さんが退室しました。 (2016/11/17 21:20:13) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/18 21:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/18 22:18:18) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/19 07:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/19 07:58:18) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/19 19:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/19 19:25:44) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/19 21:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/19 21:58:13) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/20 11:12:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/20 11:32:08) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/23 01:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/23 01:26:26) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/23 10:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/11/23 10:53:56) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/11/26 17:01:24) |
| おしらせ | > | 巨大イソギンチャクさんが入室しました♪ (2016/11/26 17:07:17) |
| 巨大イソギンチャク | > | 【こんばんわ】 (2016/11/26 17:07:26) |
| ウルトラマン | > | こんばんは (2016/11/26 17:07:34) |
| 巨大イソギンチャク | > | 【どのようなプレイをお望みでしょうか！】 (2016/11/26 17:08:17) |
| ウルトラマン | > | エロ敗北であればOKです。NGは大量流血、四肢切断系のグロです。 (2016/11/26 17:09:45) |
| 巨大イソギンチャク | > | 【畏まりました、では始めていきますか？】 (2016/11/26 17:10:24) |
| ウルトラマン | > | よろしくお願いします。 (2016/11/26 17:11:07) |
| 巨大イソギンチャク | > | (巨大イソギンチャクは夕暮れどきに突如海から姿を現した。その姿はオレンジ色の美しいイソギンチャクではなく無数の触手が蠢く紫色の気味が悪い生き物だった) (2016/11/26 17:12:52) |
| 巨大イソギンチャク | > | (イソギンチャクが通り過ぎた地面は次々と腐敗を始め、海辺はすでに腐食され異臭が漂い始めていた)※ (2016/11/26 17:13:41) |
| ウルトラマン | > | 眩い光と共に現れる地球の守護神ウルトラマン、巨大生物の出現に大混乱し逃げ惑う人々の間に歓声が沸き起こる。 「ディヤッ!!」 異形の怪物にも怯むことなく立ち向かっていくウルトラマン、無数の触手をかいくぐりながら本体に強烈なパンチやキックをお見舞いしていく。 (2016/11/26 17:17:29) |
| ウルトラマン | > | ※ (2016/11/26 17:17:32) |
| 巨大イソギンチャク | > | グチャッッ！！！ベチャッッ・・・！！(強烈な攻撃を食らいイソギンチャクの本体部からは紫色の体液が飛び散りウルトラマンを襲う) ブシュッッ・・・グチャッッ・・ (2016/11/26 17:19:47) |
| 巨大イソギンチャク | > | (紫色の体液が飛び散りった地面は急激に高温になり一瞬にして腐敗してしまう。男の精のような鼻をつくような匂いが辺りを包み込む)※ (2016/11/26 17:20:40) |
| ウルトラマン | > | 「ｼﾞｭｧｯ・・・ュウウゥ･･･ッ!!!」 怪物の体から飛び散った体液を浴び、咄嗟に怪獣との距離をとるウルトラマン・・・ 化学反応を起こし発熱するその体液のため迂闊に攻撃することはできないばかりか、独特の臭気がウルトラマンの嗅覚にまとわりつくき、戦闘への集中力を鈍らせていくのだった。 ※ (2016/11/26 17:25:56) |
| 巨大イソギンチャク | > | (イソギンチャクの食事は生物の体液であるが故に動物の局部や熱を帯びたモノに猛烈な反応を示すようになっていた) シュッ・・シュッッルル・・(ウルトラマンが距離を取っても取ってもカラータイマーに熱源を持つウルトラマンにはイソギンチャクの無数の触手が遅い続ける) (2016/11/26 17:28:41) |
| 巨大イソギンチャク | > | (ウルトラマンが陸に逃げれば逃げるほど腐敗されていく陸地の面積が広がっていき地球は甚大な被害を受けていく、さらに本体部からは紫色の体液が噴き出し続けている為男の精の匂いも常につきまとう！)※ (2016/11/26 17:30:11) |
| ウルトラマン | > | 「クぅ･･･ッ、お･･のれ････ ワタシのカラータイマーに狙いを定めてくるとは・・・・」 襲い来る触手を振り払う度に、怪獣の体液を浴びてしまうウルトラマン、自身へのダメージもさることながら、地上への被害を最少限に抑えるために怪獣を海に誘導しはじめる、だが、刻一刻と精の臭気によって昂揚するウルトラマンは精神的にも不安定になり始めていたため、海上で光線を発射し一撃で仕留める作戦にかけようとしていた。 ※ (2016/11/26 17:35:52) |
| 巨大イソギンチャク | > | (体液を浴びたウルトラマンのスーツはジュッジュッっと音を立てながらも貫通せずに保たれていた、しかし身体は微妙にも欲情をし始めており、無数のイソギンチャクはカラータイマーだけではなく股間に潜むエネルギー体をも目標に捉え始めていた) (2016/11/26 17:38:33) |
| 巨大イソギンチャク | > | (イソギンチャクはウルトラマンに体液を飛ばしながらも、身体に触れることは出来て居なかった。しかしウルトラマンが光線を発射しようと身構えれば無数の触手がカラータイマーと股間を襲うだろう！)※ (2016/11/26 17:40:01) |
| ウルトラマン | > | ウルトラマンの思惑通り徐々に、怪獣を海へと誘導したウルトラマン。可能なかぎりも触手をかわしながら、体液を浴びることを回避していたものの、すでに不自然に膨らんだ股間が声援を送る人々の目にもはっきりとわかるほど目立っていた・・・・・ 「ハァァ・・・・ハァァァ・・・・ここで決着をつけさせてもらうぞ ジュッ!!! 」 青白い光の粒子が胸の前で十字にクロスした腕に集まっていく・・・ ※ (2016/11/26 17:46:02) |
| 巨大イソギンチャク | > | (熱を帯びる股間はスーツを押し上げくっきりと双玉とともに立派な竿も浮かび上がっていた。ウルトラマンが足を止めた瞬間のことだった・・・) シュッルルルル・・ギュッッッーー！！(イソギンチャクの数本がウルトラマンの脚を捉え絡みついてきた、そして無数のイソギンチャクが太腿を駆け上がってくる！) (2016/11/26 17:49:49) |
| 巨大イソギンチャク | > | ジュッ・・・チュパッッ・・ジューー(脚に絡みついたイソギンチャクはウルトラマンの体液を吸い出すように棘を生やし、脚から体液を吸い取り始めた。カラータイマーにもイソギンチャクが襲いかかろうとするがウルトラマンの光線は完成間近である！)※ (2016/11/26 17:51:37) |
| ウルトラマン | > | （すみません、背後事情でおちます。） (2016/11/26 17:53:14) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2016/11/26 17:53:18) |
| おしらせ | > | 巨大イソギンチャクさんが退室しました。 (2016/11/26 17:57:20) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/12/17 15:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/12/17 16:14:08) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/12/18 10:58:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/12/18 11:24:41) |
| おしらせ | > | 新マンさんが入室しました♪ (2016/12/18 12:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新マンさんが自動退室しました。 (2016/12/18 12:24:51) |
| おしらせ | > | ブラックキングさんが入室しました♪ (2016/12/19 23:46:49) |
| ブラックキング | > | ウルトラマン！貴様の命もおしまいだ‼ (2016/12/19 23:47:22) |
| おしらせ | > | ブラックキングさんが退室しました。 (2016/12/19 23:47:39) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/12/24 04:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/12/24 04:29:59) |
| おしらせ | > | ウルトラマンＡさんが入室しました♪ (2016/12/24 15:25:56) |
| ウルトラマンＡ | > | へやっ！ (2016/12/24 15:26:07) |
| おしらせ | > | ウルトラマンＡさんが退室しました。 (2016/12/24 15:27:35) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/12/24 17:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/12/24 17:54:49) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/12/25 18:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/12/25 18:38:25) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/12/29 18:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2016/12/29 18:57:26) |
| おしらせ | > | バブルマスターさんが入室しました♪ (2016/12/29 19:46:25) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2016/12/29 19:47:16) |
| バブルマスター | > | 【こんばんは！】 (2016/12/29 19:47:32) |
| ウルトラマン | > | こんばんは (2016/12/29 19:47:39) |
| バブルマスター | > | 【始めまして。お相手して頂いてよろしいでしょうか？】 (2016/12/29 19:48:14) |
| ウルトラマン | > | よろしくお願いします (2016/12/29 19:48:28) |
| バブルマスター | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。こちら相手の力を奪ったり、快楽を与える泡を操る人型の怪人という設定ですが、希望等ありますでしょうか？】 (2016/12/29 19:50:28) |
| ウルトラマン | > | 了解しました。その設定でお願いします。 NGはありますか？ (2016/12/29 19:52:09) |
| バブルマスター | > | 【了解です。NGは、グロ、スカ、女体化です。ちなみにウルトラマンを泡の力で石鹸に変えたりするのは大丈夫でしょうか？】 (2016/12/29 19:53:54) |
| ウルトラマン | > | 石けんに変えられるとどうなるのでしょう？ (2016/12/29 19:56:35) |
| バブルマスター | > | 【そうですね。石鹸に変えられると『物』になってしまい、動けなくなってしまいます。その後、バブルマスターの体を洗う新しい石鹸として使われる…、見たいな感じで考えてたので、最終的にウルトラマンが敗北してから石鹸に変えさせてもらえないかなと考えてました。】 (2016/12/29 20:00:26) |
| ウルトラマン | > | 石鹸になった状態というのは動けないけど、生きていて意識はあるみたいな感じでしょうか？ (2016/12/29 20:02:23) |
| バブルマスター | > | 【はい、そんな感じです！】 (2016/12/29 20:04:16) |
| ウルトラマン | > | わかりました。 その他の設定で 人間体の有り無しと、ウルトラスーツの有り無しを確認しておきたいです。 こちらはどちらでもOKです。 (2016/12/29 20:06:11) |
| バブルマスター | > | 【ちなみに、見た目は普通の白く四角い石鹸に石鹸化したウルトラマンが埋め込まれているような感じです。】 (2016/12/29 20:06:12) |
| バブルマスター | > | 【ありがとうございます。私は人間体もスーツもありが良いですね。泡攻めされている最中にスーツだけ溶かされて生身の体が出てくる、というのは可能ですか？】 (2016/12/29 20:09:24) |
| ウルトラマン | > | OKです。 (2016/12/29 20:09:56) |
| バブルマスター | > | 【ありがとうございます。こちらの確認事項は以上です。】 (2016/12/29 20:10:41) |
| ウルトラマン | > | それではよろしくお願いします。 (2016/12/29 20:11:33) |
| バブルマスター | > | 【はい、よろしくお願いします！こちらから書き始めて大丈夫でしょうか？】 (2016/12/29 20:12:22) |
| ウルトラマン | > | はい、書き始めありがとうございます。 (2016/12/29 20:12:51) |
| バブルマスター | > | 【了解です。少しお待ちを！】 (2016/12/29 20:13:16) |
| バブルマスター | > | フフ…、さぁ、みな私の体を清める石鹸となるのです♪(街に現れた真っ白なバスタブの泡風呂につかるシャンプーハットをつけたマッチョな男。男が声高に叫ぶとバスタブの泡が動きだし、街の男性達を襲う！白い泡は男性の体にくっつくとまたたくまに男性の体全体を包み込み、小さな石鹸へと変えてしまう！恐怖に埋め尽くされた表情で石鹸にされた男性達をバブルマスターは楽しげに回収していく。＊) (2016/12/29 20:18:34) |
| ウルトラマン | > | （地球外生命体による異常事態発生の連絡を受け出動する科学特捜隊、ハヤタも仲間と共に緊急出動するが、皆、怪人の泡に触れてしまい石鹸に変えられてしまうのだった） 絶対にワタシが皆を助ける・・・・ （ハヤタはベータカプセルを掲げるとウルトラマンへと変身した *） (2016/12/29 20:23:27) |
| バブルマスター | > | おやおや、これはなんとも極上な石鹸になりそうな方がいらっしゃいましたねぇ♪貴方はどのくらい私を楽しませてくれるのでしょうか…?(科学特捜隊の隊員達を石鹸に変えて回収するバブルマスター。ウルトラマンに変身したハヤタを興味深そうに見ると、泡の力でウルトラマンと同じサイズに巨大化する！＊) (2016/12/29 20:28:15) |
| ウルトラマン | > | （光沢を放つ赤と銀のコスチュームに浮き上がるウルトラマンの逞しい肉体、ヒーローの登場によりパニックを起こしていた人々の間に歓声が沸き起こる） ここは人間たちの星だ・・・ おまえの来る場所ではない 大人しく手を引かないなら、この私が許さないぞ （ファイティングポーズを取り、巨大化してきた怪人に警告するウルトラマン） * (2016/12/29 20:33:20) |
| バブルマスター | > | ここまで来て大人しく手を引けだなんて…、それこそ、どだい無理な話ですねぇ。許さないのなら、どうするのですか…?(ウルトラマンの臨戦体勢をみたバブルマスターがニヤリと笑うと、バスタブの白い泡が溢れだし、バブルマスターの回りに広がっていく。徹底交戦の構えである。＊) (2016/12/29 20:37:38) |
| ウルトラマン | > | ならば仕方がない・・・力づくでおまえを倒し、皆を元通りにするまでだ！ いくぞ ディヤッ!! （奇妙な怪人に臆することなく攻撃をしかけるウルトラマン、大きく跳躍するとバスタブ内の本体めがけウルトラキックをはなつ） * (2016/12/29 20:40:53) |
| バブルマスター | > | 貴方も石鹸になる、のまちがいでは?ソープ・シールド!(ウルトラマンの空中攻撃をみたバブルマスターが叫ぶと、バブルマスターの前に大きく分厚い石鹸の壁が現れ、ウルトラマンのウルトラキックを受け止める！＊) (2016/12/29 20:44:42) |
| ウルトラマン | > | ッ!! （泡でワタシのキックを防ぐとは・・・・想像以上の耐久力を持つ泡に驚くウルトラマン 攻撃を阻む泡を破ろうとパンチやチョップの連打を繰り出すも・・・・） ディヤッ!! ダァッ!!! ヘァァッ!! この・・・・泡め・・・・・ ワタシの攻撃を受け付けないだと・・・・・ * (2016/12/29 20:48:52) |
| バブルマスター | > | フフ…、私の泡は私の意思で形状、硬度、機動力等を自在に変えられるんですよ♪更に、他にも…。(そう言って指をならすバブルマスター。泡で作った石鹸の壁にウルトラマンのパンチが当たる。すると、そこからウルトラマンの腕に石鹸の壁から生まれた白い泡が絡み付く！すると、泡が絡み付いたウルトラの腕から、力がどんどん抜けていく！＊) (2016/12/29 20:55:52) |
| ウルトラマン | > | ｯ!!! ジュ・・・ｼﾞｭｧｧｯ・・・ しま・・った・・・・ なんだ、この・・・感覚は・・・・ これは・・・危険・・だ・・・ ハナセ・・ッ・・・・・ （本能的に危険を察知したウルトラマンは咄嗟に石鹸の壁から腕を引き抜き、泡を振り払う） * (2016/12/29 21:00:04) |
| バブルマスター | > | あらあら残念…｡思ったより早く気がつきましたね。私の泡は触れたものを綺麗に洗い流す力もあるんです。汚れやくすみは勿論、相手の力や他にもね…｡バブルマスター・リラックス泡～ッ！(ウルトラマンの判断力に感心しつつも残念そうなバブルマスター。そして、石鹸の壁からウルトラマンに向けて、白い泡の塊をいくつも発射する！＊) (2016/12/29 21:04:31) |
| ウルトラマン | > | （はじめの内は壁から放たれる泡の塊を颯爽とかわすウルトラマンだったが、バブルマスターに次第に動きを読まれ、被弾しはじめる・・・・泡を受けてしまった部分は、ウルトラマンのパワーの根源である太陽エネルギーが急激にダウンしていく） ハァァ・・・・・・ハァァ・・・・・・ｯ・・・ ｸﾊｯ・・・・・ い・・いかん・・・ エネルギーが・・・ （白い泡にまみれながら、ついにウルトラマンは立っていることすらままならず、呼吸を乱しながら、片膝を大地につく） * (2016/12/29 21:10:29) |
| バブルマスター | > | どうしてしまったんです？その様は？私を倒すんじゃなかったんですか♪(逞しく、強いヒーローであるウルトラマンが自分の泡で官能的な姿になっている事に興奮を覚えるバブルマスター。)さぁ…、お楽しみはこれからですよ…｡バブル・ワールド…｡(バブルマスターが静かに唱えると、バブルマスターの姿がバスタブの泡の中に沈んでいく。更に、バスタブの泡が大量に溢れだし、地面を埋め尽くす…｡そして、遂に辺り一面が白い泡に埋め尽くされ、地平線さえもわからなくなってしまう！＊) (2016/12/29 21:17:21) |
| ウルトラマン | > | ﾊｧｧ･･･ﾊｧｧ・・・・・ﾊｧｧ・・・・ いかん・・・地上の・・人々が・・・ ﾔ･･･ﾔﾒﾛ・・・ （ウルトラマンの叫びも空しく、大勢の人々が泡の中に消えていく・・・そして、周囲が泡の世界に包みこまれると、ウルトラマンの肉体にもその泡による影響がおよび始めるのだった） ゥ・・・ジュ・・ォ・・ォ・・・こ・・これは・・・どうした・・という・・ことだ・・・・・・身体が・・・熱い・・ﾊｧｧ････ﾊｧｧ・・・・・ ワ・・ワタシの・・肉体が・・・極度の・・・興奮状態に・・・・・ ﾌｪｧｧ・・・・・ァッ・・・ （戦闘の真っ最中であるにもかかわらず、股間がギンギンに硬くなっていく感覚を覚えるウルトラマン） * (2016/12/29 21:23:06) |
| バブルマスター | > | 効いてきたようですね…｡どうですか？私の泡の世界は…?自らの内から沸き上がる快楽に抗えないでしょう?(自らの体の異変に戸惑うウルトラマンの背後から、バブルマスターがそっと抱きつく。固くなるウルトラマンの股間を泡で包むように手をあてる格好で…｡＊) (2016/12/29 21:27:10) |
| ウルトラマン | > | クぅ･･･ッ、お･･のれ････ （ウルトラマンは精神の乱れを律し、戦闘に集中しようと試みるも・・・かつて感じたことない昂揚感を若い戦士の肉体は振り払うことができなかった・・・） ジュ・・・じゅハッ----------・・・ （背後からバブルマスターに抱き付かれ、ギンギンに突き上げる股間を包むように掌で覆われると、それまでのウルトラマンの声色とは明らかに違う、快感による喘ぎのトーンが混ざった呻き声をもらしてしまう そして、ウブな反応を示しながら小刻みに震えだす筋肉質な肉体・・・） * (2016/12/29 21:32:09) |
| バブルマスター | > | ウフフフ…、戦士といってもやはり雄。この感覚に逆らうこと等できる筈もない…｡大丈夫…。それは自然な事なのですから…、恥じること等ないのです…｡(快楽を示し始めたウルトラマンに優しく耳内ちし、股間をおおう掌をそのまま体中に滑らせるバブルマスター。バブルマスターの掌に撫でられた箇所には白い泡が生まれ、ウルトラマンに快楽を与えると同時に抵抗する力を容赦なくそぎおとしていく…｡＊) (2016/12/29 21:39:52) |
| ウルトラマン | > | デュァっ…ｩｼﾞｭｫｧっ…ッ・・ッ!!! ジュォ・・ォォっ・・・・・ ワ・・・ワタシの・・・肉体が・・・・・ﾋﾞｸﾝｯ!!! ﾋﾞｸｯ!!! ﾋﾞｸｯ!!!・・・ぁ・・・・・・・・・ぁっ・・・・・ ペニスが・・・・・・は・・破裂し・・そう・・・だ・・・・ぁ・・・・・ （背後から抱き付かれ、徐々に押し潰されるかのように、片膝立ちだったウルトラマンが両膝をつき・・・そして、両腕をつき四つん這いになり・・・そして・・・ ついに泡の中に顔をつっぷしてしまう・・・ ）* (2016/12/29 21:44:54) |
| バブルマスター | > | ハァ…、ハァ…、とても良い体、そして反応…ッ！貴方程の極上石鹸の素質を持つものはみたことがない…ッ！さぁ、もっと見せて…、貴方のその本当の姿を…｡(ウルトラマンが完全に抵抗出来ない事を確認したバブルマスター。四つん這いのウルトラマンの股間に掌をあて、白い泡を股間のスーツに馴染ませていく…｡すると、ジュワァ…、という音と共にその部分のスーツが溶けていく…｡＊) (2016/12/29 21:56:05) |
| ウルトラマン | > | ク・・・ァ・・ｩｼﾞｭｫｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ・・・・・・・・・・・・ （明らかにウルトラスーツに泡が浸透し内部までヌメリが伝わってきたのを感じたウルトラマンが・・快感に身悶えしながらも、自身の股間を覗きこむと・・・そこには無様にウルトラスーツを溶かされ、雄々しく勃起したペニスを露わにする自身の股間が目にとまるのだった ） ワ・・ワタシ・・の・・・ペニスが・・・・・・ァ・・・・・・・・ジュォ・・ァァ・・・ （雄々しく逞しいウルトラマンのペニスはまだ未熟な薄い色合いを伺わせていた・・・・泡に塗れながら、鈴口からは透明な粘度の高い体液が糸を引いて地面にしたたりおていく） * (2016/12/29 22:03:01) |
| バブルマスター | > | ッ！逞しく、しかしそれでいて初々しい…｡まさにその表現がピッタリな美しいペニスですね…。あぁ…、触らずにはいられない…!(ウルトラマンの勃起した立派なペニスをみたバブルマスターは、そのペニスを両手で扱き始めた。両手から漏れ出した白い泡は、ウルトラマンの体全体に広がり、体中のスーツを侵食していく…｡＊) (2016/12/29 22:09:22) |
| ウルトラマン | > | …はあっ…はあっ… だ・・・だめ・・・だ・・・・・ コ･･･ｺﾚ･･以上…・・・・ この泡に・・・晒され・・・つづ・・け・・たら・・・・・・・フェ・・ォｘ・・アオァァ・・・ァァッ・・・・・・わ・・・・たしの・・・肉体が・・・・ぁ・・・ （ウルトラマンは全身を白い泡に包まれ、そして・・・大半のウルトラスーツを溶解させられてしまう・・・ まるでアマチュアレスリングの選手のような屈強な筋肉を隆起させるもののきれいな肌が剥き出しになっていく・・・・そして・・・・泡はウルトラマンの鋼の精神力さえも奪っていくのだった・・・・ もはや辛うじて肉体に張り付いているだけのボロボロのスーツを纏った戦士は全身痙攣を起こすと・・・・ バブルマスターの手の中でガチガチに硬くさせたペニスを震わせ・・・そして、濃厚な白濁液を噴き上げてしまう・・・・・・強烈な快感にウルトラマンは泡の中に顔面をつっぷしたまま・・・ドクンっと腰を突出し・・・そして・・・崩れ落ちてしまうのだった） * (2016/12/29 22:17:00) |
| バブルマスター | > | あぁ…、これが、ウルトラマンのヒーローエナジー…｡なんと温かく、力強い…｡このエナジーが、更に私を強くしてくれる…｡(ウルトラマンの精液は、泡の海に残らず吸い付くされ、バブルマスターのパワーに変わっていく…｡)フフフフフフ…、素敵なエナジーをありがとうございます…｡お礼に、貴方は極上の石鹸にして差し上げますよ♪(ウルトラマンのエナジーでパワーアップしたバブルマスターの操る泡が、崩れ落ちたウルトラマンの体を包み込んでいく…｡＊) (2016/12/29 22:22:27) |
| ウルトラマン | > | （不覚にも射精による強烈な快楽に耐え切れず、失神状態に陥ってしまったウルトラマンがしばらくして意識を取り戻すが・・・・・・・・・・すでに勝敗は決していた・・・ バブルマスターの作り出した石鹸の中に埋め込まれてしまったウルトラマンは太陽エネルギーを封じられ、もはや脱出不能に陥ってしまっていた） ハァァ・・・・・・・・・ハァァ・・・・・・・力が・・・・・でな・・い・・・ う・・うご・・けない・・・・・・・・・・・・ゥ・・ジュォ・・ォォ・・・・・・・・（瞳をチカチカと明滅させ、渾身の力を振り絞っているであろうウルトラマンはもはや完全に無力化させられてしまっていた） * (2016/12/29 22:27:42) |
| バブルマスター | > | フフ…。貴方のヒーローエナジーは石鹸の洗浄力を高めるために永遠に使われ続けます…｡安心してくださいね♪大切に使ってあげますから…｡(泡の力で石鹸に変えたウルトラマンを回収し、満足そうに笑うバブルマスター。石鹸を袋の中に入れ、泡に紛れて姿を消すのであった。泡がはれた街は建物や植物、人も全て白い石鹸に変わり、完全な廃墟となってしまった…｡)完 (2016/12/29 22:34:24) |
| ウルトラマン | > | お疲れさまでした (2016/12/29 22:34:56) |
| バブルマスター | > | 【ありがとうございました！ウルトラマンさんの描写、とてもエロくて興奮しました♪】 (2016/12/29 22:36:02) |
| ウルトラマン | > | 楽しんで頂けてもらえて良かったです。また機会がありましたら対戦、お願いします。 (2016/12/29 22:37:13) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2016/12/29 22:37:26) |
| バブルマスター | > | 【はい、ありがとうございました～♪おやすみなさい～♪】 (2016/12/29 22:37:44) |
| おしらせ | > | バブルマスターさんが退室しました。 (2016/12/29 22:37:47) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2017/1/1 09:51:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2017/1/1 10:11:57) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2017/1/1 22:53:50) |
| おしらせ | > | ゴモラさんが入室しました♪ (2017/1/1 22:59:45) |
| ゴモラ | > | こんばんはウルトラマンさん。明けましておめでとうございます！ (2017/1/1 22:59:59) |
| ウルトラマン | > | こんばんは 明けましておめでとうございます。 (2017/1/1 23:00:26) |
| ゴモラ | > | 正月一発目からエロい雄声で悶え苦しみ、守るべき人々の前で無残に敗北ウルトラエナジーを噴き上げる姿を曝して頂けますか？ (2017/1/1 23:01:29) |
| ウルトラマン | > | すみません、今は背後事情があまりよくないので、一旦退出します。 (2017/1/1 23:03:22) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが退室しました。 (2017/1/1 23:03:28) |
| ゴモラ | > | 承知しました。また後で覗いてみますね。都合が宜しければ是非どうぞ宜しくお願い致します。 (2017/1/1 23:04:06) |
| おしらせ | > | ゴモラさんが退室しました。 (2017/1/1 23:04:12) |
| おしらせ | > | ウルトラマン８０さんが入室しました♪ (2017/1/3 22:42:30) |
| ウルトラマン８０ | > | ダロンやメダン、ゾラはどこだ・・・ (2017/1/3 22:43:35) |
| おしらせ | > | ウルトラマン８０さんが退室しました。 (2017/1/3 22:47:55) |
| おしらせ | > | ブラックキングさんが入室しました♪ (2017/1/3 23:29:19) |
| ブラックキング | > | ウルトラマンを倒す為に、強化された要心棒怪獣 (2017/1/3 23:31:02) |
| おしらせ | > | ブラックキングさんが退室しました。 (2017/1/3 23:31:17) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2017/1/8 06:33:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2017/1/8 06:53:29) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2017/1/13 21:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2017/1/13 21:58:06) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2017/1/14 22:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2017/1/14 22:30:35) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2017/1/15 14:19:14) |
| おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが入室しました♪ (2017/1/15 14:21:00) |
| ウルトラマンエース | > | はじめまして。 (2017/1/15 14:21:19) |
| ウルトラマン | > | こんにちは (2017/1/15 14:21:23) |
| ウルトラマンエース | > | 戦ってもらえる超獣さんは？ (2017/1/15 14:23:07) |
| ウルトラマン | > | 特には希望はないです (2017/1/15 14:24:09) |
| ウルトラマンエース | > | 男性の方ですか？ (2017/1/15 14:25:03) |
| ウルトラマン | > | はい (2017/1/15 14:25:28) |
| ウルトラマンエース | > | すいません。なりちゃ10年ぶりでよく解らずにきました (2017/1/15 14:26:23) |
| おしらせ | > | ウルトラマンエースさんが退室しました。 (2017/1/15 14:26:48) |
| おしらせ | > | ダロンさんが入室しました♪ (2017/1/15 14:35:12) |
| ダロン | > | こんにちは (2017/1/15 14:35:26) |
| ウルトラマン | > | こんにちは (2017/1/15 14:35:38) |
| ダロン | > | どんな展開をご希望されますか (2017/1/15 14:36:11) |
| ウルトラマン | > | 性的に興奮させられていき、上手く戦えず劣勢になって、最後にはいかされてしまいたいです。 (2017/1/15 14:37:54) |
| ダロン | > | ダロンの淫靡な触手で性的に追い込ませていく感じですね。ウルトラマンのピンチは大好物です。 (2017/1/15 14:38:56) |
| ウルトラマン | > | NGはありますか？ こちらは流血系がNGです。 (2017/1/15 14:40:09) |
| ダロン | > | NGはヒーローの善がりや悪落ち程度です。肉体的に大ピンチに陥っても最期までヒーローらしい精神は持ち続けてもらえると嬉しいです。 (2017/1/15 14:41:51) |
| ウルトラマン | > | わかりました。ウルトラスーツや人間体の有り無しは希望ありますか？ (2017/1/15 14:44:30) |
| ダロン | > | できましたらウルトラスーツで、人間体有りの設定にして頂いて宜しいですか？ウルトラスーツがダメージを負ってアナルや陰茎や睾丸が露わにされた箇所を触手でたっぷりと凌辱攻撃させて頂きたいです。 (2017/1/15 14:46:22) |
| ウルトラマン | > | OKです。その設定でよろしくお願いします。 (2017/1/15 14:47:31) |
| ダロン | > | ありがとうございます。ではこちらから書き出しますね。お互いロル終わりに合図を入れましょう。こちらは＊入れます。最後までどうぞ宜しくお願い致します。 (2017/1/15 14:48:28) |
| ウルトラマン | > | 了解しました。書き出しありがとうございます。 (2017/1/15 14:48:58) |
| ダロン | > | （相模湾の深い海溝から巨大な黒い影が浮上して港から上陸！8本の長い触手を蠢かせ街を破壊しながら内陸へと進み人々を恐怖の渦に巻き込んでいく！凍て付く真冬の雪が降りしきる中、太陽光の遮られたこの光の戦士には最悪の状況の怪獣出現。果たしてこれは単なる偶然か、或いは何者かの地球侵略の罠なのか！？） ＊ (2017/1/15 14:51:47) |
| ウルトラマン | > | 巨大怪獣の出現に緊急出動する科学特捜隊、しかし、ビートルによる迎撃も歯が立たず、これ以上の侵攻を許すことはできないと判断したハヤタはベータカプセルを発動し、光の戦士ウルトラマンに肉体を預けるのだった。 眩い光と共にダロンの前に立ちはだかる赤と銀の肉体を持つ巨人の登場に人々は歓声を上げる。 * (2017/1/15 14:58:12) |
| ダロン | > | ブッフゥウウオォオオオオオオオオオオオッ！！（眩く輝く光のオーラの中から颯爽と現れたウルトラマンと対峙するダロン。軟質な身体をブルブルと武者震いさせると触手の付け根辺りからモクモクと真っ黒い毒ガスを噴出していく！それは1960年代、70年代の高度経済成長期に相模湾に垂れ流しにされた汚水の毒素を体内に溜め込み濃縮化した汚泥物質！大気は一気に悪臭に包まれ、極寒に続き大気汚染というウルトラマンにとっては最悪の状況に！ダロンの体内で合成されたこの激臭漆黒毒ガスにウルトラ戦士にとって恐ろしい催淫酵素が含まれていることはウルトラマン本人も、ウルトラマンを応援している人々も現時点では誰一人として気付く筈も無かった。。。）＊ (2017/1/15 15:01:34) |
| ウルトラマン | > | 「クッ・・・なんという酷い悪臭・・・・・こんなものを人々に吸わせるわけにはいかない・・・これ以上は一歩たりとも先に行かせないぞ・・・」 ダロンの悪臭ガスを吸入しつつも、ウルトラマンは勇猛果敢に飛び掛かっていく。 触手を手刀で薙ぎ払いながらパンチ、キックと素早い攻撃を繰り出すも、ウルトラマンにとって天候の悪さとダロンの放った異臭は大幅に普段の能力をダウンさせていた・・・汚染物質が付着しはじめると美しい光沢を放っていた肉体はくすんでいく * (2017/1/15 15:08:25) |
| ダロン | > | （蠢く触手を諸ともせずに果敢に得意のウルトラパンチやキックを繰り出しながら敵の懐へと飛び込んでいくウルトラマン！しかしそれを待っていたとばかりに触手は突然8本から16本へとその数を倍増させると電光石火の早業でウルトラマンの四肢に絡み付き、あっという間にダロンの真正面で大の字拘束されてしまう！ダロンは至近距離からウルトラマンの顔面目掛けて口から白濁溶解胃酸液を噴射していった！！）ブッジュッ…ジュブジュブジュブジュブッ…ブッジュゥシュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…ビジャビジャビジャビジャ…ドロドロドロドロッ…（相模湾の海底で捕食していた魚介類が胃液で溶かされた吐瀉物特有の激臭塗れにされていく穢れ無き光の巨人・ウルトラマン！！顔面から流れ広がる胃液が胸元を伝いカラータイマーを覆い尽したことを確認すると一気に嬲り殺しにするのではなく、獲物の苦しむ姿を弄ぼうとしているかの如く触手の四肢拘束を解除した。） ＊ (2017/1/15 15:15:26) |
| ウルトラマン | > | 「ッ!! なっ・・・・怪獣の触手が増殖した・・・・・ い・・いかん・・これは・・捌ききれん・・ ヌオァァ・・・・・・・・ﾃﾞｭｫｱｧｱｱｱｱｱｱｱｱ・・・・・・・・」 四肢に絡みついた触手を振り解こうと肉体を捻じりながらもがくウルトラマン・・・ しかし、ウルトラマンの動きを封じた怪獣が吐き出した白濁液を浴びると、その強烈な臭気によりウルトラマンは悶絶してしまう・・それまで浴びていた黒いガスだけでさえウルトラマンの精神力を削り落としていたところへの追い打ちに、ウルトラマンは瞳を明滅させながら天を仰いでいく・・・触手に拘束されたまま全身の筋肉が痙攣、大胸胸を張り出し、大腿筋を強張らせるウルトラマン・・・ 「ジュハ・・ァァッ・・・・ゥジュォォァァ・・・・・・・・い・・・・いかん・・・・こ・・この・・匂い・・・・・は・・・ま・・まさか・・・ワタシの・・・肉体を・・・・・」 そして、気が付いた時にはすでに遅く・・毒ガスの催淫効果がウルトラマンの強靭な免疫機能を侵し・・戦いの最中であるにも関わらずウルトラマンの股間は大きく膨らみ始めるのだった * (2017/1/15 15:26:05) |
| ダロン | > | （凍て付く冷気のみならず酷い大気汚染の中悪戦苦闘のウルトラマンを狙って再び8本から16本に倍増された長い触手が伸びていく！！その全ては闘いの最中でもあるにも関わらず自らの意と反して大きく膨らみ始めた雄々しい股間への集中攻撃！右から左から、上から、正面から幾度も容赦無い触手による鞭打ち攻撃！）シュルッ…シュルシュルシュルシュルッ…バッチィイイイイイイインッ！！ニュルッ…ニュロニュロニュロッ…バッチィイイイイイイインッ！！（ウルトラマンもどうにか腕を駆使して触手を払い除けようと努力するものの多勢に無勢…左右から迫り来る触手を手で弾き返した瞬間、真下から突き上がってきた触手に股座を激しく強打されてしまった！エナジータンクであるウルトラ睾丸が一瞬グイッと平たく変形させられると同時に男性にしか理解し得ない衝撃が爪先から脳天までを一気に貫いた！！） ＊ (2017/1/15 15:34:17) |
| ウルトラマン | > | 敵に拘束された瞬間から肉体的ダメージを覚悟はしていたウルトラマンだったが・・・ 「ヘヤァ・・・ッ・・・ディ・・ヤッ・・！」 よりにもよって触手が股間ばかりを集中攻撃してくることは想定外であった。 硬さを帯びつつ膨張する股間への痛みは熾烈を肉体を鍛え上げている戦士といえど極めた。 「デァァァァ・ンォォォ・・・デュォォ・・ハゥァァァ ハァァ・・・・ハァァ・・・ハァァ・・・ ぎゅア、ア゛あ゛あ゛ぁ゛ッ････！！」 そして、痛恨の一撃とばかりに睾丸へを強撃されると、光の戦士はついに白濁異臭粘液にまみれたカラータイマーから漏れる光を青から赤点滅へと変化させてしまう・・・・ ピコーン・・・・・ピコーン・・・・ピコーン・・・ 警告音を鳴らすカラータイマー・・・ ウルトラマンは激痛のあまりに上体を仰け反らせながら・・・嗚咽をもらしたまま堪えるしかできない・・・ * (2017/1/15 15:44:02) |
| ダロン | > | バジッンッ…シュルシュルシュルシュル…バッジィイイインッ…バッチィイイインッ！！（これでもかとばかりに全身に塗り広げられ、またガスとしても吸引させられた激烈催淫毒素のせいで全身性感帯にされてしまっているウルトラマンの雄々しい乳首に触手鞭打ちの集中攻撃！粘液塗れにされた分厚い大胸筋に触手が炸裂する度に逞しく発達した筋肉が苦しそうにビクンビクンと痙攣を起こしながらウルトラマンの肉体からスタミナを奪うと同時にウルトラスーツ越しに雄乳首がツンと硬く立たされていってしまう！！カラータイマーを直撃されると雄乳首を鞭打たれるのとはまた別の衝撃がウルトラマンを襲い、その赤い点滅を繰り返す半ドーム型のカラータイマーから鞭打たれる度にエナジー粒子が霧散させられていく！） ＊ (2017/1/15 15:48:57) |
| ウルトラマン | > | 「ンォァ・・・ジォァァ・・・ディォォァァ・・・い・・・いかん・・・この怪獣は・・ワタシの・・・弱点を・・・知っている・・・ハァァ・・・・ハァァ・・・ジュ・・・じゅハッ----------!!」 （毒ガスでウルトラマンの身体の能力を大幅にダウンさせ、さらに鍛えることができないウルトラマンの急所ばかりを的確に攻撃してくるダロンの前に成すすべないウルトラマン・・・太陽光は分厚い雪雲に覆われ回復能力は低下したこの状況は数多の危機を乗り切ってきた百戦錬磨のウルトラマンといえど厳しいものがあった・・・ 「ｯ!!・・・ンォォォォ!!!・・デュァァァァ・・ジュォォォ・・」 戦場に響くのはウルトラマンの苦しげな呻き声ばかり・・・徐々に触手を振り払おうとする力も失われつつも・・ 触手による強打に襲われ激痛の走る股間や乳首はくっきりとウルトラスーツに浮き上がっていくのだった・・・そして、点滅するカラータイマーから漏れだす光の粒子 「ヘ・・ァァ・・・ァグｘｔ・・・ジュ・・ァ・・・・た・・・太陽・・エネルギーが・・・・・・た・・りない・・・・ワタシハ・・・・ここで倒れる・・わけには・・・いかない・・・の・・だ・・・・・・」 * (2017/1/15 16:01:38) |
| ダロン | > | （16本の触手が素早く一旦天を仰ぐと…一斉にウルトラマンに襲い掛かり、エレキングの尻尾に絡み取られたウルトラセブンの様にウルトラマンの胸板から胴体までがグルグル巻きにされてしまった！！）ブジュブジュブジュブジュ…ダラダラダラダラ…ドロォオオオオオオオオオオオッ…（触手にある無数の吸盤の中心部分から大量に滲み出てくる怪しい粘液！それは先に浴びた胃液と化学融合を起こしウルトラスーツに危機的なダメージを負わせていく！それと同時にモクモクと噴き上がる煙にはこれまでウルトラマンが経験したことも無い強烈な催淫物質を含まれていた！触手に雁字搦めにされているその内側で力強く脈打ちながら痙攣を繰り返す正義の強直。） (2017/1/15 16:06:25) |
| ダロン | > | （地球の危機にはいつも勇敢に駆け付け必ず敵を倒してくれる完全無欠の地球の守護神・ウルトラマンの大ピンチを目の当たりにして動揺する人々…しかしダロンの攻撃はまだまだほんの序の口でしかなかった。触手を介して猛烈な催淫破壊電磁波が放たれた！！）バッジィイイイイイッ…ジリッ…ジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイジジジジジジジジジジジッ…シュッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ！！（ウルトラマンの筋肉質な肉体が硬直と痙攣を繰り返しながら悪魔の閃光に包まれる！！催淫毒液、毒ガスに続いての催淫電磁波、恐ろしい催淫相乗効果により光の戦士に襲い掛かるこれまで経験したことも無い猛烈な射精感！！） ＊ (2017/1/15 16:07:43) |
| ウルトラマン | > | 「な・・・っ・・・こ・・これは・・・ ハゥァァァァ・・ヘァ・・ハゥァァァ・・ンッ・・デュォォォォォ・・ ウ・・・ウルトラスーツが・・・・・も・・もたない・・・・ぅぐっ・・ぁ・・・・ジュオァァアアアアアアアアア・・・」 新たに浴びせられた怪獣の粘液によってついに、太陽エネルギーの消耗により脆弱化してしまったウルトラスーツが侵され始める・・・それまではスーツの耐性によって軽減されていた催淫物質による影響が直接、経皮摂取され始めると同時に強烈な催淫電磁波による同時攻撃にウルトラマンの陰茎も睾丸も勇ましく昂ぶり、自らの内圧でウルトラスーツを張り裂いてしまう・・・ ビリッ・・・ビリビリビリッ・・・・・・・・ ウルトラスーツ内から露呈する猛る雄のイチモツは催淫攻撃によるダメージの蓄積によりトロトロと透明な先走りを垂らしはじめる・・・「 ンァァ・・・デュォァ・・・ヘァァァ・・・ハゥ・・・ジュァァ・・アッ・アッ・・・・・・く・・ぅ・・・・・・」 * (2017/1/15 16:20:47) |
| ダロン | > | （16本の触手から流され続ける催淫電磁波はその電圧が無慈悲なまでに上昇させられていく！雁字搦めにされている触手の内側でボロボロにされていくウルトラスーツ…戦場には地球上の物質ではない何かが焼け焦げた異様な臭いの黒煙が漂っていた。それでも尚電圧を上げ続けるダロン！しかし自らの許容範囲を超越してしまい触手が炭素化し始めた！）ボトッ…ボキッ…ボットンッ…ボギ…（焦げ付いた触手が次々に根元から捥げて地面に落ちていく！）ウッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ…ガッハッ…（苦し気な咆哮の末吐血したダロンは白目を剥き触手を失った胴体が地面に転がった！数回ビクビクと痙攣を繰り返し生命反応が失せる。） (2017/1/15 16:26:23) |
| ダロン | > | 「やったぁああっ！やったぞ、ウルトラマンの逆転勝利だ！」 （敵は死滅した。ウルトラマンの勝利だ。それに歓喜する人々であったが、棒立ちしているウルトラマンは全身ボロボロで焼け焦げ穴だらけにされたウルトラスーツから傷付いた肉体があちこち見え隠れした悲惨な状態！ウルトラスーツを破いて完全に露呈されている勇ましいまでに昂る陰茎の先からはトロトロと透明な先走りを垂らし、一刻も早くその場を飛び立ち太陽エネルギー補給と傷の治療を必要としていた。痛む筋肉に堪えて両腕を天に伸ばし飛ぼうとしたウルトラマンの足首に走る違和感…死んだ筈のダロンの触手が絡み付いていたのだ！） 「うっ…嘘だろう…奴は不死身なのか！？」（人々の目に映ったのはいつの間にか完全復活していたダロンの姿！ウルトラマンの先走りを吸収したことによりパワーアップしていた！） ＊ (2017/1/15 16:26:26) |
| ウルトラマン | > | 「・・・ハァ・・ハァ・・ヘァァァァ・・・ゥグッ・・・・・」 立っているのさえおぼつかない程に消耗し、傷ついたウルトラマン・・しかし、復活したダロンを前にそれでも戦闘態勢をとる・・・ 足首に絡みつく触手の胴体を光線で切断しようと試みるが構えた腕から発射された光線は見るも無残に弱弱しく、触手に届く前に掻き消えてしまうのだった・・・ 「く・・・・くそ・・・っ・・・エネルギーが・・・・・・・・・」 その一方で、未体内をめぐる催淫毒の影響で先走りはとどまることなくトロトロと大地に滴り落ち、それがダロンの養分となっていた・・・ 光線の発射をあきらめたウルトラマンはもはや打つ手がないことを知りつつも、触手の絡まる足を引きずりながらダロンの本体へと向かっていくのだった・・・ * (2017/1/15 16:37:21) |
| ダロン | > | （最早光線技さえもまともに使えないウルトラマン…それでも地球平和を守る為その身を投げうちダロンの本体へと突進！そこに再生されたばかりの力強い触手がウルトラマンの四肢に絡まり、そのまま脚を左右に大きく広げ、両腕は横真一文字の文字通り「大の字」拘束に！どうにか触手の拘束から逃れようと全身に力を込めるウルトラマンであったが、虚しいまでにびくともしない！大股開きで無防備に敵の前に曝された完全勃起状態で疼く雄々しい股間が敵の標的にされている！天を仰ぐ様にいきり立っているウルトラマンの強直を根元まですっぽりと口に含んでしまったダロン！ねっとりとした生暖かい唾液で満たされたダロンの口内に呑み込まれたウルトラ雄シンボルに這う様に絡む悪魔の舌が愛撫を開始した！裏筋が、雁首が、そして鈴口までもが丹念に厭らしく舐め上げられていく！！極悪非道な凌辱フェラ攻撃に腰を突き上げ上半身を海老反りになるウルトラマンであったが、四肢を拘束されているせいで倒れることすら許されず大股開きで仁王立ちさせられたまま抵抗するできない！） (2017/1/15 16:41:57) |
| ダロン | > | （さっきまで降り頻っていた雪もいつの間にか止み、雪雲の切れ間から西の地平線に向けて沈んでいく太陽…その夕陽により真っ赤に染められていくウルトラマンであったが、その光は余りにも弱過ぎて太陽エネルギーの補充の役割を果たすには至らない！）ブッジュッ…ジュッポッ…グジュグジュグジュグジュッ…ジュルッ…（戦場ではフェラされる卑猥な音が虚しく響く…） ＊ (2017/1/15 16:42:02) |
| ウルトラマン | > | 「ンァァ・・・デュォァ・・・ヘァァァ・・・ハゥ・・・ジュァァ・・アッ・アッ・・・・・・や・・やめ・・ろ・・・ヌ・ォア・・ァァガッ・・・・・・ヘァ・・ハゥァァァ・・ンッ・・デュォォォォォ・・・・・・・・」 守るべき人々の前で無様に男根をしゃぶられながら身悶えるウルトラマン・・・いくら抗おうとしても催淫毒に蝕まれた肉体はその屈辱的な行為を受け入れてしまう・・・ダロンの口内で脈を打つウルトラマンの陰茎は強烈な快感を戦士に絶え間なく送り込んでいく・・・・「太陽エネルギーを・・・・・・太陽エネルギーを・・・く・・・れ・・・・・・・ッ・・・・・ワ・・・ワタシは・・・・ここで・・倒れるわけには・・・・・いか・・ない・・のだ・・・・」 ﾋﾟｺﾝｯ!! ﾋﾟｺﾝｯ!! ﾋﾟｺﾝｯ!! ﾋﾟｺﾝｯ!! ﾋﾟｺﾝｯ!! ﾋﾟｺﾝｯ!! ﾋﾟｺﾝｯ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2017/1/15 16:54:00) |
| ウルトラマン | > | 雄々しい乳首を浮かせる流線形に張り出した大胸筋の中央で、カラータイマーがウルトラマンの危機を報せている・・・その点滅音さえ雄のシンボルを咥えこまれ嬲られる無様な卑猥音に呑みこまれようとしていた・・・・・・容赦ないフェラチオにウルトラマンの睾丸がせりあがっていく、肉体の痙攣が治まらなくなるウルトラマン・・・もはや限界なのは一目瞭然であった・・・ * (2017/1/15 16:54:02) |
| ダロン | > | （先端に吸盤の付いた触手が2本伸びてきて…ウルトラスーツの裂け目から露呈されている雄々しい両乳首に吸い付いてしまった！吸盤はムニュムニュと蠢きながら乳首に淫靡な刺激を与えていく！そしてまた別の触手がウルトラマンの背後から大股に開かれたまま拘束されているその無防備な臀部へと伸びていった！！筋肉巨大双山の様な雄々しく逞しいウルトラマンのケツの谷間に忍び込んでいく触手は未だかつて決して犯されたことのないウルトラアナルを狙って侵入を試みていく！ウルトラ陰茎は引き続き悪魔の舌による凌辱を受け続け透明に輝く先走りがダロンの口内に漏れ出し続け敵はどんどんパワーアップしていく！） (2017/1/15 16:58:15) |
| ダロン | > | （触手の先端がピッタリとウルトラアナルの入り口に密着すると、グィッ…グィッ…と容赦無い押し込みが開始される！しかしウルトラマンもウルトラアナルへの侵入を死守しようと菊門に力を込めてギュッと絞めている。痺れを切らしたダロンは舌先を細く変形させ…）ニュルッ…ズチュチュチュチュチュゥウウウウウウウゥ…ニュルゥウウウウッ…（パックリと左右に割れ、ドクドクと先走りを漏らしていたウルトラ鈴口に刺し込んでしまった！生まれて初めて感じる尿道を逆走する滑らかで生暖かい異物感の衝撃により思わずウルトラアナルの締め付けが緩んだほんの一瞬の隙が生じてしまった！）グイッ…グゥウウウウウウウウウウッ… （ディルド触手に一際強い力が籠められその先端がウルトラ菊門を破り中へ侵入しようとしている！！震える菊華の中心が強制的に開華へと追い込まれようとしている…） ＊ (2017/1/15 16:58:19) |
| ウルトラマン | > | 「ゥｼﾞｭュアｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ!! ｼﾞｪ･･･ｧｪｧｱｱｯ・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝッ!!! ｯ!! ォォオオオオオオオオオオ・・・・・・・・」 必死にフェラチオの快楽責めだけでも陥落寸前で堪えていたウルトラマンがもはやダロンの追撃に耐えられるはずはなかった・・・ 「イョョォォォァ・・・ディョァァァァァァァァァァァァァァァ・・ヘョァァァァァァ・・・・・・」 コリコリに固まった乳首からは濃厚な雄汁を吐き出し始め・・・鈴口からの尿道責めによりアナルを犯されまいと締め付けていた括約筋は弛緩してしまう・・・・・陰部の穴という穴から触手を送り込まれたウルトラマンの肉体はもはや肉奴隷のごとく淫靡な姿を晒してしまうのだった・・・・ * (2017/1/15 17:10:30) |
| ダロン | > | （また新たな凌辱触手がダロンの胴体から伸びていく！それは表面に柔らかな繊毛をびっしりと蓄えた進化形！繊毛の間からは催淫毒素を含んだ海産物の腐乱した様な饐えた激臭のローション状粘液が滴っている！それでウルトラマンの太く逞しい筋肉質な太腿の内側や腹筋やへそ、カラータイマー、首筋をベロベロと執拗に舐め回していく！特にウルトラマスクを舐められると嗅覚に電流が駆け巡る様な不快感によりウルトラマンの意識がほんの一瞬ながら強制トリップさせてしまい優しい光を放っている美しい楕円形の両目の点滅を誘発する！）「うっぐぅうううう…ゴホッ…ほごっ…ゴッホォオオッ…おぇええええええっ…くっ…臭い…息ができない…何なんだこの激臭は…。こんなもん間近で嗅がされているウルトラマンは大丈夫なのか？おぇええええええっ…」 （遠く離れた安全な場所からウルトラマンを応援している人々もダロン粘液の臭いに苦しむ程…） (2017/1/15 17:18:47) |
| ダロン | > | ズチュッ…ズブズブズブズブゥウウウウウウウッ…ズッココココココココココココッ…（強制弛緩に追い込まれた括約筋の隙を突いて菊門決壊に成功したディルド触手はゴツゴツとした表面で敏感なウルトラアナル内壁を絶妙に刺激しながら奥へ奥へと無慈悲に侵入をし続けていく！その本当の狙いは最深部にあるウルトラエナジーの司令塔とも言えるウルトラ前立腺！もしもそこを直撃されてしまったらウルトラマンの命の源であるウルトラエナジーの制御は危機的状況に！刻一刻とディルド触手の先端はウルトラ前立腺に接近していく…） ＊ (2017/1/15 17:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2017/1/15 17:31:03) |
| ダロン | > | 【突然の背後事情でしょうか？あともう少しで完結ですから、また今夜でも戻ってこられる様でしたらこの続きして頂けますと嬉しいです。それにしましても途中まででしたが興奮の大激戦とても楽しかったです。どうもありがとうございました。】 (2017/1/15 17:44:33) |
| おしらせ | > | ダロンさんが退室しました。 (2017/1/15 17:44:41) |
| おしらせ | > | ウルトラマンＡさんが入室しました♪ (2017/1/29 14:05:12) |
| ウルトラマンＡ | > | ガチムキラガー体型のＡが変身し、身構える (2017/1/29 14:06:13) |
| ウルトラマンＡ | > | 逞しい胸筋、ケツ筋、腕、太腿が張りつめている (2017/1/29 14:07:25) |
| ウルトラマンＡ | > | 正義のカラータイマーが青く輝く (2017/1/29 14:09:20) |
| おしらせ | > | ウルトラマンＡさんが退室しました。 (2017/1/29 14:18:22) |
| おしらせ | > | ウルトラマンＡさんが入室しました♪ (2017/1/29 20:15:36) |
| おしらせ | > | ウルトラマンＡさんが退室しました。 (2017/1/29 20:17:52) |
| おしらせ | > | ウルトラマンさんが入室しました♪ (2017/2/11 16:46:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。 (2017/2/11 17:07:39) |
| おしらせ | > | ウルトラマンＡさんが入室しました♪ (2017/2/12 15:33:22) |
2016年11月06日 00時26分 ～ 2017年02月12日 15時33分 の過去ログ
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