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「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ

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2016年09月24日 14時57分 ~ 2017年02月14日 23時16分 の過去ログ
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幽谷 響子覚えてないの?まさか、今の衝撃で記憶が・・・!?(なんて深読みしつつ深刻な顔に。しかし大半自分の情報は覚えてた事に安心して普通に接することに)あー、それでさっき暗くなったのねー、すごーい!(耳をぱたぱたルーミアの言葉を聞けば…少なくとも今のところ敵意も無く、こくりと頷いて近づく少女を受け入れ態勢、ゆっくり少女の頭に手を触れ…優しくな撫でて行く)   (2016/9/24 14:57:19)

ルーミアんー、元からだったような、そうでもないようなー…おー、響子は撫でるの、うまいなー。(今一つはっきりしない返答をしながらルーミアが自分の頬を指先で掻いた。撫でて貰えば満足したように目を細めて、はー、って気持ちよさそうな吐息をついた。)…そうなのかー? いつも普通にしてるし、中で私も良く見えないしー。(響子に褒められ、ぽわわ、っと自分の周囲に丸い闇を広げてみた。手で響子の場所を確かめるように、頬に触れたり、犬っぽい耳に触れてみたり。)   (2016/9/24 15:00:54)

幽谷 響子(ルーミアの曖昧な返答に首を捻ってみたり)もしかして元々こういう感じの子なの?(と言っても、あまり人の事を言えたことではなかったりしたので話を変えて) ――あんまりこうして人を撫でたりなんて無かったけど…ひぁっ!(普段はなでられる側にいるタイプだし…と思っていたらいつの間にか小さな手が自らの耳に触れて、思わず声を上げ、ソレと同時に耳がピクリと動いて)   (2016/9/24 15:05:58)

ルーミアうーん、それはどうなのかー…?(確かに周囲に居る友人からは、ぼやっとしてるとか、捉えどころがないとか、いつもにこにこ笑っているとか、色々な評を貰うことはあるけど、と。)……おー、なんだかもさもさしてるなー。 んー、響子の、みみかー?(なんとなく手触りが良かった響子の耳を、小さな手がその感触を楽しむように、ふかふか触っている。何も見えない場所では、とりあえず口にいれて確かめるような、赤ちゃんのような感覚でもって、はぷ、っとその耳を口の中に含んでみて。)   (2016/9/24 15:09:54)

幽谷 響子(まぁ、それはそれで良いと言うか、記憶が飛んでるより全然マシだけど)…って、ちょっとまって、何してるの(神経が多く敏感な場所、手でなでられる分にはいいけど…それがはむりと口の中に)ひあああ!んふっ、ぁ…ちょっと、だめ…なんで此処に来る人は皆そういうことするのよ、んふぅ…(耳をぴくぴくさせながらくすぐったいやらなにやら色んな感覚に耐えながら顔を紅く染めて)   (2016/9/24 15:12:57)

ルーミア響子は、みみをはむはむされ慣れてるのかー?(響子の言葉にルーミアが不思議そうな顔をして聞いてみた。もっとも、闇の中ではその表情も良く見えるものではないけれど。)んー、口の中に入れると、形が良く分かるって、思わないかー…はむ。(またぼんやりとした返し。口の中に含んだ響子の神経が多い場所を、根元から先端に至るまで、確かめるように唇と舌がなぞっていく。はむ、はふ、としっとりとその場所は湿り、口に含む合間の吐息が、響子の耳をくすぐってしまう。)   (2016/9/24 15:16:30)

幽谷 響子は、ぁっ・・・ぁ、やめっ(耳をぱたぱたさせて必死に抵抗するが体の力は入らない。座ったまま逃げられず顔も横に振って)慣れてない、慣れてないから、そんなに耳ばっかり…(口の中、ぷるんとした唇の柔らかさと…ぬるりとした生温い舌の感覚が合わさって異様な感覚にさいなまれる) ふっ、ふふっ…そんな、わふ…ぁっ、かたぎなんて分かっても仕方ない…でしょ…?離し、ぁ・・・て…(吐息が混ざった声で漸く言い切る、いつもの五月蝿いほどの声量は無く控えめで)   (2016/9/24 15:21:58)

ルーミアそーなのか…響子のみみ、触り心地がいいのになー。(ぷは、と響子の耳を口の中から離して、こんなに気持ちいいのに触らないのは勿体ない、とでも言いたげな様子で。耳からは口が離れたけれど、闇の中でルーミアの腕が軽く響子の体に掴まるように抱いていて、体はまだくっついたまま。)んー、響子のこと、良く知りたいって思うけどなー…(耳の場所から降りて行った唇が、響子の頬、首筋、うなじ、鎖骨の辺り…と、滑るように触れる場所を少しずつ下に移動していく。他にも触り心地の良い場所は無いか、探しているように。)   (2016/9/24 15:26:50)

幽谷 響子あっ、まって…ちょっとまってー!(耳から口が離れれば、逃げようと…しても暗い上に体がぴったりくっついてるぐらいの状態で完全にホールドされて)んぁ、はぁ…よく知りたい…って、どういう、ぁあはっ、ひぃん!?(そのまま今度は唇が降りてきて、頬をつたい…そのまま首筋、更に下に行くと服がびろーんと下に引っ張られ…直接肌に触れていく)わふぅっ!?なにしてるの…どうなってるのぉ…?(体の色んなところを触れられ其の都度ぴくりと体が動いてしまう)   (2016/9/24 15:33:31)

ルーミアほふ…なかなかみみほど気持ちいいとこ、ないなー。 んー…どうした、響子、顔、赤くないかー?(ひとしきり探り終えるとルーミアの唇が響子の肌から離れた。解くの忘れてた、って様子でルーミアが急に周囲を覆っていた闇を、ぽふ、と消してしまえば、横から響子の顔を覗きこむようにして、その表情を問いかけてみて。) 響子、エアコンでも使うかー? ほい。(するっと響子の体から離れて、部屋の中からエアコンのリモコンらしき小型の機械を取ってきて、響子に手渡してみる。普通の温度調整の他にも、1:幼体化 2:小人化 3:大人化 4:服だけ溶かすガス 5:下着だけ溶かすガス 6:生えます と色々危険ボタンが付いているらしい。)   (2016/9/24 15:37:44)

幽谷 響子はぁ、はぁ…暑いと言うか…ぽかぽかするけど、うぅ(さっきので変に体が暑くなってしまい良く見ないままリモコンを受け取って…適当にすいっちを押してしまう)    (2016/9/24 15:41:17)

幽谷 響子1d3+3 → (3) + 3 = 6  (2016/9/24 15:41:21)

幽谷 響子(ひゃう、間違えた!)   (2016/9/24 15:42:03)

幽谷 響子1d4+2    (2016/9/24 15:42:57)

幽谷 響子(あれ・・・さらっと1と2だけを避けようとしたら色々失敗してる?)   (2016/9/24 15:43:35)

幽谷 響子1d4+2 → (1) + 2 = 3  (2016/9/24 15:44:32)

ルーミア(あにゃ、いろいろこんがらがっちゃったねー…どしよっか、どれか指定してみる―?)   (2016/9/24 15:44:34)

幽谷 響子(むむ…此処まできて自分で指定するのも負けた気がしたけど、振りなおした時点で負けてる事に…えっと、それじゃあ…本当に振りたかったダイスで出た3でいいかな)   (2016/9/24 15:47:01)

ルーミア(はーい、じゃあこれプラス、私も追加で一回振ってもいいかな。)   (2016/9/24 15:47:27)

幽谷 響子(はい、どうぞー)   (2016/9/24 15:47:45)

幽谷 響子【あと…6が出たら尻尾でも生やしてごまかそうとしたけど…私の方は生えたりするのが余り得意じゃないです…相手方が生えちゃうのは平気なんですけど、自分だとどうしても・・・!】   (2016/9/24 15:48:57)

ルーミア【あ、はい、そこはファジーに…! やなことさせよって気持ちは無いですし、好きに選んで貰っちゃっていいくらいの気持ちだったのでー】   (2016/9/24 15:49:46)

幽谷 響子わぅっ…!?(体に違和感が…特に胸の辺りが締め付けるような感覚)   (2016/9/24 15:52:40)

幽谷 響子(その感覚に…きゅっととっさに自らの胸に手を当てると…明らかに2段階ぐらい膨らんでる。元々無い胸…膨らんでもまだ普通かちょっと大きいぐらい・・・だけど、今の服だと大分苦しい) うぅ、なにこれ…え?   (2016/9/24 15:53:54)

ルーミアおー? 体、大きくなったのかー? これ、面白いなー。(響子が押したボタンのために、ルーミアの体がみるみる変貌していく。金髪は背中まで伸びてロングになり、ぺったんこだった胸はちょっと豊かな雰囲気に。表情には幼さの中に、何処か大人の女性の雰囲気が垣間見える、セクシーな視線が響子の方を向いていた。ところによりEXのルーミアと言われるようなものに近いのかも。) ねーねー、私も押していいかー? いいよな、響子ー…(なんだかとてもワクワクした雰囲気でリモコンを持っているルーミア。一応響子に聞いてみるけれど、止まる様子もあまりない。リモコンの周りに、ぽわ、っと闇を覆うように発生させると、どれだか分からないその場所を、指でチョンと押してみる。)【被らないようにしてみますー】   (2016/9/24 15:54:49)

ルーミア1d3+3 → (2) + 3 = 5  (2016/9/24 15:55:10)

ルーミアうー…? なんか、すーすー、するぞー…(体に起きた違和感にルーミアが自分のスカートを捲ってみた。何故か穿いていたはずの下着がその場所には無く、すらりとした綺麗な太腿と、その間にある割れ目の姿が響子の前に晒された。)   (2016/9/24 15:57:26)

幽谷 響子(体はあんまり変わらないず胸が成長しちゃった山彦…それとは裏腹に体も綺麗に…大分大人びた金髪の少女の差)え、え? こんなの不公平じゃないですか!?…じゃなくて、これ本当に苦しい…って…きゃあ!?(自分の体も大変な事にはなっていたのだけど…ルーミアのほうを見たらなんか女の子の部分。割れ目がはっきり見えちゃって・・・思わず声を上げて胸から手を離し両手で目を隠す仕草)あの、その…下、下…ほら隠さないと…丸見え…(顔を紅くして首を横に振りながら声を上げ絵t   (2016/9/24 15:59:56)

ルーミアそーなのかー…? 響子は、胸、随分おっきくなったなー…(頭の方はさほど前と違わないようで、自分のスカートの端を掴んだまま、なんで?っていう顔で響子を見ていた。まじまじと苦しそうな響子の様子を見て、服の上から彼女の膨らんだ胸の辺りに手のひらを押し付けてみた。) んー、大分張っちゃってるなー…響子、苦しそうだし、脱ぐかー?(触った感じは中に詰まっている膨らみの感覚で、大分余裕が無く張ってしまっているのが分かった。気遣うように、ルーミアが響子の服を脱がせようか、と彼女の服に手をかけてみて。)   (2016/9/24 16:03:50)

幽谷 響子あわわ…そういう話じゃなくて(自分の事を差し置いて此方の事を心配する少女。相変わらず隠れてないので目のやり場に困っていたが…やがて手が伸びてきて、胸の周りに)え。あ・・・私は大丈夫ですから、心配しないで…(なんていってるうちにすぽんと、服が脱げてしまった。上下一体型で・・・ブラジャーのような下着はしてなかったためにあっという間に下着一枚。白に…薄緑のリボンがついた可愛い下着だった…ソレと同時に顔も真っ赤になって言葉が出てこなくて)…あ、ぁぁ…    (2016/9/24 16:09:17)

ルーミアおー…改めてみると、やっぱ、おっきいなー…(ルーミアの視線が、自分のことにも、響子のことにも羞恥心を感じていないみたいに、遠慮なくその下着姿を確かめるように撫でていった。中でも当然ながら膨らんでしまった場所は一番の興味を引いて、それをよく見ようと体を寄せるようにすれば、自然と響子の肩を掴んで、その場に押し倒すような恰好になってしまった。)おー…ん…はぷ。(顔を響子の乳房に近づけて、その場所を穴が開くほど見つめているルーミア。何を考えているのか、というより、このように未知のものを前にしたとき、響子の耳にしたのと全く同じ行動を取って…はぷ、とその乳房に、口を付けてしまう。)   (2016/9/24 16:14:07)

幽谷 響子うぅ、そんなに見ないでくださいよぅ…(裸を見られるのも勿論なのだけど…胸が少し膨らんだ自分のが妙に恥しい。変と言うほど大きくなったわけじゃないけど…普段が無いせいで目立ってしまって) ああっ、ちょっと!(そのまま倒れちゃえば…手が胸から離れ…白い肌に膨らんだ胸。其の先の桃色の突起までハッキリ見えちゃって) やめ、っ…なにしてんぁあっ!? ひうっ!ぁ、ん、ちょっと…(そのままその乳房が口に含まれれば…耳とは違う感覚、ぞわぞわする感覚に襲われ首を横に振って)ちょ、ちょっと、私はお母さんじゃないんですよ…んぁ、やめ、そんな所…   (2016/9/24 16:18:26)

ルーミアんー…柔らかいなー。 響子の、みみも気持ち良かったけど、胸も、すごい良い感じだー。(口の中に入れた感覚は、最初みみを口に含んだときと同じくらいにルーミアの好みに合っていた様子で。その膨らみまで、隅々自分の舌で探索するみたいに這い回っていけば、やがて響子の乳房はルーミアの唾液にまみれて、とろとろの体液を被った姿に変わっていく。)ここ、膨らんでるなー…周りとはちょっと、違う感じ、なのかー?(そしてルーミアの舌が、桃色の突起に興味を引かれたように止まる。もちろん、その直後に、乳首もルーミアの口の中へと含まれてしまう。少し尖った歯が、くり、くり、と響子の乳首に当たって。)   (2016/9/24 16:23:04)

幽谷 響子はぁ、あ・・・ちょっと、私を何だと思ってるんで、す・・・かぁ(そのまま胸を刺激され…ぷるんとゆれたり普段無い感覚。唾液がそこに流れてしまう体が変に反応してしまう)ぁっ、あ…はぁ、違う感じで…なんか、自分の体がおかしくなっちゃったような気分です…――ひゅい!?(耳も垂れて力が抜けてしまったところに・・・今度はルーミアの舌やら唇が胸の先っぽ、丁度敏感な部分を刺激し…更に変な声を上げてしまって)   (2016/9/24 16:30:24)

ルーミアんー? 響子じゃないのかー?(響子の胸に唇を寄せながら、上目遣いに相手の表情を見上げるルーミアからは、いまさらだなー?と言いたげな返答しか返っては来なかった。先端の敏感な部分を口の中に捕まえると、まるで赤ちゃんみたいに、ちゅぅ、ちゅぅっ、と吸いながら、手で揉みこむような動きに合わせて、美味しそうにしゃぶりついて周囲とは違う硬度を楽しんでしまって。)ちゅ、ふぅ…ぁ…響子の、なんか美味しい気がするー…(味まで気に入った、というふうに体を押し付けながら夢中になるルーミア。その細身ながらも肉付きもある太腿が、丁度響子の脚の間に入る形になり、その股間の部分を、すり、すりっと圧迫するように擦ってしまっていて。)   (2016/9/24 16:35:33)

幽谷 響子あうぅ、そういう意味じゃなくて…(多分ルーミアには言ってる意味の根本が分からないだろう事。これ以上何も言えず敏感な場所を舐られ続け、声を上げる)ひぅっ、あ…ちょ、吸ったらだめです、あっつ、あっ!んう、わぅ…はぁ、何も…でませんよぅ…(其の刺激に息もかなり上がっていて。頭をぐるぐる色んな嗜好が回ってしまう)はぁ、おいしい…私の…?(ぼーっと言葉が入ってくれれば、今度は体が寄ってくる…布一枚しかない格好。女の子の場所に布越しとはいえ脚が入ってくると更に恥しく…刺激に声もあげて)――そこはっ、はあっひ、ぁ…ちょ、ちょっとルーミアさん…あの、足が擦れて・・・あぁっ、はぁ。ひぅっ!   (2016/9/24 16:42:07)

ルーミアふぁ。 響子の胸、美味しかったー…んー? どうした、響子―。(歯で引っ掛けるように響子の乳首を抓んで、伸ばして、ぱつん、と。好きなだけ響子の乳房を味わって、満足げな笑顔をルーミアが浮かべていた。しかし、響子が体の下で何か妙な反応をするのを見れば、今度はそちらに興味を引かれる。偶然当たっていた場所を、今度は意図的に。響子の割れ目を太腿で圧迫するように、上下に擦り付けていった。) ここ、触ると、どうかするのか、響子ー?(そして、白に薄緑のリボンのそれを掴んでしまうと、響子の脚を伝わせ、するすると引き下げてみせる。)   (2016/9/24 16:47:43)

幽谷 響子はぁ、はぁ…はぁ(好き放題弄られ頭がぼーっとしてしまった。しかしそんなこっちの事などお構い無しで遊んでしまうルーミアを咎めることも出来ず…その興味は下腹部のほうに行ったのがわかる) ――わふっ!? べべ、別にどうもしないって、何してるんですか、ちょっとルーミアさん、あああぁぁ…(するする、パンツが下ろされていけばそこにはぷっくりと毛も生えてない割れ目が露わに、こんな状況で見られたことは無くて顔がどうしようも無く熱いくなってしまう)   (2016/9/24 16:53:52)

ルーミアそうなのかー? でも、響子、変な声してるぞー。 やまびこって、そういうものなのかー?(なんでもないと言われても、刺激に対する体の反応から、普通では出ないような声まで、しっかり感じたうえでの事だから、ルーミアの顔は本当に?と、響子の言葉をあんまり信じてはいない様子の表情を浮かべている。体をするすると下に滑らせていくと、ルーミアが響子の脚の間で、吐息すら当たる距離で毛も生えていない割れ目を見つめ始めてしまい。) ここ、触ったからだなー…響子、変な声出すのー。(二本の指が響子の割れ目にようにあたり、ぱく、っと顔の前でその場所を大きく開いてしまう。舌先でその部分の形を確かめるように、響子の粘膜を、ちろ、ちろ、と舐め始めて。)   (2016/9/24 16:59:12)

幽谷 響子あっ、ふぅ、そうなんです、山彦はそういうものなんです、だからもう離れても平気…(適当な事を言って開放して貰おうと思ったけどダメだった。むしろ疑いが深くなってしまい…指が体を滑っていくくすぐったさに腰をくねくね動かして)はぁ、あ…あの、見られたら恥ずかしいので…ひぅっ…ぁ…(目の前で凝視される割れ目、そしてそこに指も降りてくると更に首を横に振って) あ、ぁあ!違う、違います、そこに触ったから変な声が出るとかじゃなくて…ひああああっ!?あぁ、やめ、中、見ちゃダメぇ! あふぁっ、わふ、ひぅ…んぁ、あんっ!(その指が丁度くぱっと開供養に動くと声を上げてしまう、更にそこを舐め始めてしまうと…今まで経験したことの無い刺激にびくんと体も跳ね上げてしまう)   (2016/9/24 17:05:15)

ルーミアやっぱり、ここなんだなー…どーして嘘つくのか、響子ー?(触れた途端に出る声で、響子が誤魔化していたことも、疑いから確信になってしまう。細い指先を左右一本ずつ、響子の膣口に浅く引っ掛けてしまうと、その穴の中の様子を覗きこむように、ルーミアの視線が探っていく。) ここ、尖ってるところがあるなー…胸と、おんなじなのかー?(さっき舐めていた胸でいう所の乳首のように、響子の割れ目の中にも突起の場所が見える。ルーミアの突きつける舌先が、肉の中からそれを掘り出すように、クリトリスを剥き出しにしていって。)   (2016/9/24 17:10:51)

幽谷 響子だって、あっ…んぅ、はあっ、やぁ!(余りの刺激に体をくねくね動かして、喘ぎ声と吐息ばかり漏れて中々言葉が出てこない) んあっ、あの、嘘は…恥しいから…(これを自分で言うのもかなり恥しいけど分かって貰えると思って必死に声に出して…其の間にもルーミアの舌は奥へ…割れ目の中に入ってしまう)ひぅ、だめ、だめえそんな所触ったら…私、おかしくなっちゃ…ひあああんっ!(一番感度が高い場所…そこが剥き出しになって、少しの刺激でも抑え切れず喘ぎ声を上げてしまう)   (2016/9/24 17:17:20)

ルーミア恥ずかしいのかー…? 響子は、ここをぱくって開かれて、ぺろぺろされると、変な声が出ておかしくなるのかー…(響子の言葉、触れる場所の様子をそのまま言葉にして、ルーミアがその理解を反芻するように呟いた。もっとも、興味には勝てずに、一番感度の高いクリトリスの場所には唇で吸い付いてしまい、乳首の場所でしたことと同じように、ちぅぅ、と音を立ててしゃぶりついてしまうのだけれど。) ぷぁ…なんだか、私もちょっと、暑くなってきたのかー…?(唇を離せば、響子にあてられたのか、ルーミアの頬もほんのりと赤く染まってきている。暑そうに自分の服を脱いでいけば、上の下着はもとよりなく、下はさっき消えてしまったため、すぐに生まれたままの姿になってしまう。艶やかな長い金髪に、豊かに形良く整った乳房、セクシーな体のラインに、色っぽい火照った表情。その上、股間からは太腿へ、ひとすじ蜜が垂れてしまっているような姿が晒されて。)   (2016/9/24 17:23:31)

幽谷 響子あああ! はぁ、んっ、ちょっ…ぁ、やめ…(何処までわかってるのか…わざと復唱されたのか、其の行動が既に羞恥心を刺激するものだった)――え? ふぇ、あ…あぁ…(相変わらず刺激は収まらない…それどころか、追い討ちのように唇が大事な場所にふれ…)あ、待…なにをし…――ひぁああああぁ"ぁ"ぁ!(今までより更に高い声、悲鳴に近い声を上げる、いきなり大事な場所を吸引される刺激に耐え切れるわけも無く…軽く昇天…そこからとろりと蜜が流れてしまって)ああ、はぁ…ぅ…?(今の状態でルーミアの裸が目に入って、モデルのような体系に…程よい乳房、色っぽい表情で…少し見とれちゃう、けどやっぱりそれど頃じゃなくて。裸を見るだけでまた目を逸らしたり見たり…繰り返してた)   (2016/9/24 17:30:17)

ルーミアはぁ…私も、ちょっと、おかしいのかー…? 暑いのに、もっと、響子とくっつきたいー…(体が大人に成長したルーミアが、まるで誘惑するみたいな火照った表情で、ゆっくりと響子の方へと這いよってくる。視線が迷う響子に対し、ルーミアはしっかりと響子に視線を合わせたまま。二人の裸体が、正面から絡みつくように合わさっていく。響子の乳房がルーミアの乳房と直に押し潰しあい、ねっとりと形を変えながら潰れてしまう。)あは…なんか、きもちいいー、のかー…(至近距離で、ルーミアの、とろけた表情。胸だけではなく、鼻先、手、お腹と、響子と触れ合わせていき…最後に、お互いの濡れた割れ目を、くちゅ、と押し付け合った。)   (2016/9/24 17:35:47)

幽谷 響子はぁ、ふ…私もくっついてると、変になっちゃうの…(大人になったルーミアの表情が妙に艶やかで…ソレでいて言動が変わらないのも滑稽で)あっ、胸が…(そのまま乳房がぴったりふれ、其の後どんどん触れる場所が増えていく…)はぁあ・・・まって…(お互いの割れ目、それがぴったりくっついちゃえば今度は全身でルーミアのぬくもり・・・そして下腹部は自分じゃないような、ジンジンする感覚を覚えてしまう   (2016/9/24 17:41:18)

幽谷 響子【わふぅ…ちょっと、急になんか意識が飛びそうなぐらいまぶたが重くなってきちゃった…いいところなのに、ごめんね…頭が回らないかも…】   (2016/9/24 17:42:30)

ルーミア【あ、うん、もちろんOKだよー。 長いのに付き合わせちゃってごめんね…!】   (2016/9/24 17:43:21)

幽谷 響子【ううん、むしろ謝るのはこっちのほう…時間的に全然平気だから続く感じでロールしちゃってたし…急に朦朧としちゃうと思わなくて…またよろしくね?】   (2016/9/24 17:44:40)

ルーミア【私で良かったら、また話して欲しいなー。 ううん、お疲れさま、響子―】   (2016/9/24 17:45:12)

幽谷 響子【うん、此方こそー…お疲れさまー(なんて言ってる間にくっついたまま寝息を立てしまって…)】   (2016/9/24 17:46:18)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2016/9/24 17:46:21)

ルーミア【ん…(いっしょにくっついて、意識を落としてしまって…)】   (2016/9/24 17:47:09)

おしらせルーミアさんが退室しました。  (2016/9/24 17:47:14)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2017/1/1 00:22:31)

紅美鈴あけましておめでとうございます、ですね。(ぽつりと言葉を漏らしながら、別に普段と違う服装になったりは…していません。…新年の初顔出しという形で長居できるかは…判らないですからね、えぇ)   (2017/1/1 00:23:28)

紅美鈴さて、今日はこの辺りで失礼しましょうか。(最後に今年もよろしくおねがいしますとぽつりとつぶやいてから姿を消しましょうかね)   (2017/1/1 00:46:03)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2017/1/1 00:46:06)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2017/1/1 22:58:52)

秋穣子あけましておめでとうございます♪(私もいつも通りの格好でやってくる。) ふふ。今日はお正月。今年もみんなよろしくね。性的な意味も含めて。性的な意味も含めて……あ、大事なことだから二度言いました(てへぺろ。 今日も愉快に朗らかに。豊穣の神様穣子は今日も通常運転)だってほら、豊穣ってようは繁殖大成功ってことでしょ?(指をぴんと立てて説明)   (2017/1/1 23:03:30)

秋穣子ま、こんな感じでそんな感じで。しばらく待機しているから、気軽に声をかけてね? そこのROMさんも遠慮しなくてだいじょうぶよー(こたつに潜り、急須からこぽこぽおちゃを注いで)   (2017/1/1 23:04:52)

おしらせ水橋パルスィさんが入室しました♪  (2017/1/1 23:15:32)

水橋パルスィ特におめでたいことはなかったけど、明けましておめでとうございます(久々に和室へと赴けば、先客がのっけから飛ばしていた。酒でも入ってるんじゃないだろうか。いや、でも、いつもこいつこんなテンションだった気がする)……久しぶりね、穣子。相変わらずそうで何よりだわ(ちょっと引き攣った笑い)   (2017/1/1 23:15:57)

秋穣子あらあら、私にはあったわよ。めでたいこと――新年からあなたの顔が見れた(きりっ  そして、ふわっと笑みを作り) ふふっ。明けましておめでとうございます、パルスィ。久しぶりだけれどお会いできて、本当にうれしいわ。 あら?笑顔が固いわよー?もっと自然にスマイルスマイル♪(自分の口角を指で持ち上げて見せて)   (2017/1/1 23:19:30)

水橋パルスィうわ、何かいきなり良い顔で良い台詞吐いてる、妬ましい(きりっとした表情の秋の神に呆れた視線を向けて)本当に久しぶりね。ちょっと過疎ってるけど、来てくれてる人がいるみたいでよかったわ。しかし、あんた相変わらず明るいわね(炬燵にもそもそと入っていく)   (2017/1/1 23:22:41)

秋穣子あら…だって、久しぶりに会えて嬉しいのは本当だもの♪ もう、(すぅと息を吸い込んで声を一オクターブあげて)「きゃあっ♪ぱるぱるおっひさー♪ぱるぱるにあえなくてぇ、みのりん、ちょーさびしかったぁっ♪」って抱き着いてぎゅーってしてすりすりってしたいくらいよ?  まあ、私はレディだから相手の許可がなければやらないけど♪ うふふ♪私は今日も明るいしエロいわよー? ここにきているときは特にテンション上げてきてるわー♪ (相手の対面に座って、両肘を台にのせて、にこにこ)   (2017/1/1 23:29:16)

水橋パルスィ(ものっそい裏声で捲し立ててくる秋の神にアームロックかけてやろうかと思った)でも、実行に移さない私って超優しい(さすがに新年からデンジャランス&バイオレンスな幕開けはする気が起きない)テンションたっかいわねー、昨年は秋と言う季節が全く感じられなかったからその余波か何かかしら(両肘を乗せる相手と向かい合いながら、ごろんと顔を炬燵に寝かせて)   (2017/1/1 23:33:05)

秋穣子実行にってどういうことかしら?……はっ、パルスィさんも実はエロいことをしようと考えて、そして思いとどまった? いいのよ? えっちいことなら、私にしても――(慈愛の女神であるかのように両手を広げ、ふわふわと笑んで見せる) まあ、気候もアレだったし、秋ごろからあんまり私これてなかったし。 そして、冬になってきたらさっきパルスィさんの言てたみたいに、過疎ってて。 だから、その反動ってのはあるわねー♪  あら、パルスィさん、ごろんとして……テンションが高い私の前でそんなに無防備だと(そこで言葉を切り、くす)   (2017/1/1 23:39:51)

水橋パルスィどういう考えをした結果、そんな結論に至ったのよ!?エロいことなんか考えてないわよ!(炬燵をバンバンッ!)くっそ、こいつにこそ淫ピって称号が相応しい気がするのに何で金髪なのよ―――まぁ、過疎ってもまたこうやて適当に話してれば皆、戻って来るでしょ。ちょっと部屋主が息してるかどうかは気になるところだけど(美鈴とかはちょこちょこ来てるみたいだし、そのうち人数も増えるだろうと勝手に予想)無防備だと……何よ?   (2017/1/1 23:44:41)

秋穣子えー?むきになるってことはあっやしー? 考えてなかったら――じゃあ、今から考えてもいいのよ?(首の後ろに片手をやり、胸を強調するぽーす。)淫乱ピンクだか淫乱ゴールドだか、淫乱戦隊ゲンソウキョウだかしらないけれど、淫乱なんてひどい言い回しねぇ。愛深き女って言ってほしいわぁ?(ぷーって顔を膨らませて。)そうね、また賑やかにできるといいわね。部屋主さんも元気な顔が見れるといいわ。    んー? 無防備だといたずらしちゃうぞって? そんな悪戯かは、ご想像にお任せ(指をワキワキさせてみる)   (2017/1/1 23:52:52)

水橋パルスィそんな四六時中、エロいことばかり考えられるかーッ!意味もなく胸を強調させるな!(バンバンッ 炬燵さんのLP危うし)物は言い様ね…。他人にエロい事を考えさせるよう推奨するのが愛深き女のやりかたなのかしら…(顔を膨らませてる頬をつついてやろうか)まぁ、人がいれば勝手に増えるでしょ。前にいた奴か新規かはわからないけど(雑) この話の流れで……って、えぇ、何か手がすっごい不穏な動きをしてるんだけど!?   (2017/1/1 23:58:07)

秋穣子あら…エロいこと、ちっとも考えてなかったのぉ?(なんて相手の目を探るようにじーっと)心の片隅には…ちょっと位は……。え? 胸を強調させるな? つまり、胸よりお尻の方がいいの? (突いてくる指に、顔の向きを変えて、ちゅっとキスをしようと。でも、パルスィさんならよけたり回避したり、アームロックならぬフェイスロックを決めたりできるんじゃないでしょうか) まあエロいことはコミュニケーションだもの。宴会でも同性同士だとその手の話が盛り上がったりするものでしょ? それが人が増え賑やかになることにもつながり――あら? 不穏かしら? でも、そんな不穏なことはしないわよ?(突こうとしていた手をつんつん、つつき返そうとしつつ。でもぱるしぃさんならよけたりアームロック(ry)   (2017/1/2 00:08:21)

水橋パルスィな~ん~で、そんな目で見るのよぅ(両頬を掴んでやろう。むにぃっ)今、あんたが言った通り、宴会とかでそういう話題が出たりとかしたら考えるかもしんないけど、部屋に入ってきてすぐにエロいことなんか考えるわけないでしょうがぁ!(ぜぇぜぇ) (突かれた指に ①キスされる ②避ける ③お望み通りアームロックをかけてやろう ④咥える ⑤ETみたいな感じで指を合わせる ⑥チャンバラするみたいに指先でぺしぺしする)   (2017/1/2 00:16:45)

水橋パルスィ1d6 → (1) = 1  (2017/1/2 00:16:48)

水橋パルスィ(指先にキスされた、こいつの唇柔らかいわね…当たり前っちゃ当たり前だけど)   (2017/1/2 00:17:13)

秋穣子ふふん♪ここってもう、宴会場みたいなもんでしょぉ? くすすっ。(頬をムニムニされて、ふごふご口調ながらも微笑みは絶やさない)あらあら。じゃあえっちなこと、考えれるようにしてあげましょぉか? (相手の手首をとって……キスをした状態から舌を出して…指の先っぽをちろ……ちろって舐める)ふふ、まるで、指、以外のものを舐めてる、みたいじゃない?  (私は変態だけど、いやなら、いつでも回避してアームロックしていいのよ、あ、でも、アームロックされるのが望みじゃないのよ?私エムじゃないもん。あ、コブラツイストなら体が密着するからちょっと望みかも…… 的なオーラを出しつつ)   (2017/1/2 00:24:48)

水橋パルスィそうね。騒いだり飲んだり食べたりして宴会場といっても差し支えないかもね(時々、跡形もなく破壊されるけど気にしてはいけない)ちょっ、あっ、こら……く、くすぐったいから…やめなさいって(指の先っぽをちろちろと舐められて身震いして)――こいつ、エムじゃないとかそういう雰囲気出してるけど何で技をかけられることだけには意欲的なんだろう。そういう趣味でもあるのかしら(私はプロレスラーじゃないっての)   (2017/1/2 00:29:03)

秋穣子そうそう。宴会場。だからここでは、賑やかに、はしたなく、あけっぴろげに、ガールズトークといきましょお♪ ふふ…ごめんなさい……パルスィさんの指、細くて、きれぇだから……つい……ね? もっと、キスしちゃ、だめ?(相手の手首をさすさす……軽くさすりながら。上目づかいで相手の目を見つめ)  ああ……私は変態だけど、変態でいるってことはまあ、適切な範囲でお仕置きされても仕方がないってことだから。(こう。タイムボカ●シリーズに出てくる悪役みたいな感じ―)   (2017/1/2 00:35:35)

水橋パルスィ……あんた、ガールズトーク=エロトークだと思ってない?気のせい?まぁ、したいのはやまやまなんだけど、明日朝早いからそろそろ帰らなきゃまずいのよね(宴会にも節度ってものがあるのだろうけど、目の前の奴に言っても無駄な気がした)――んー、今も言ったけど帰らなきゃだから(穣子の手首を掴んで指先にキスしてみる)これでいいかしら…?(ちょっと顔赤い)うん、まぁそうね二次創作的にもそう言う奴らって手ひどい仕置きにあってるものね。じゃあ今度から遠慮なくかましていきましょうか(ぁ)   (2017/1/2 00:42:37)

秋穣子え、ちがうの?(きょとん)ってのはジョークだけど。くす。 あら、帰らなきゃいけないのね。残念ね。でもお話に付き合ってくれてありがと(指をキスされて、ぁん…って小さく声を上げ、こちらも頬を薄紅にそめて  そしてかましていく発言に顔を青ざめさせ)そ、そ、そこはあったかくこう、受け入れてくれると嬉しいけど――まあ、変態だから容赦なくふっとばしてくれていいわ。MURABITOとか罪袋とかそのへんみたいに。 では、おやすみなさい。気を付けて帰ってね?(投げキッスを飛ばしつつ)   (2017/1/2 00:48:00)

水橋パルスィまぁ、またちょくちょく覗くからまたお話しましょ。新年始まったばかりだしこれから機会はあるわよ――まぁ、アレよ。私も別に人を苦しませて悦びを感じる趣味とかはないから、こう、何かギャグ的なノリのアレよ。つまりはそういうことよ(もの凄い例えがふっわふわしてた)はい、おやすみなさい。それじゃあ、またね(投げキッスする仕草を見て、ぶれないなぁ、こいつと一種の尊敬の眼差しを向けたとか)   (2017/1/2 00:51:21)

おしらせ水橋パルスィさんが退室しました。  (2017/1/2 00:51:27)

秋穣子また、お話してくれるのを楽しみにしてるわ?(キスしてくれた手を嬉しそうにさすりつつ)   (2017/1/2 00:52:47)

秋穣子では、今日は私も失礼しましょうか。おやすみなさい♪   (2017/1/2 00:53:14)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2017/1/2 00:53:17)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2017/1/3 21:07:47)

紅美鈴……今部屋に入った瞬間に一気に何だか体が重たくなった気がしましたがきっと、気のせいでしょう。(気のせいであって欲しい所ではあります。和室、炬燵の中へと入っておきましょうか。その前に緑茶を湯呑に入れて持ってくるという変に用意周到な私――みかんはきっとデフォルトで炬燵の上に置いてあるのではないでしょうか)   (2017/1/3 21:10:37)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2017/1/3 21:22:47)

豊聡耳神子ーー はい、こんばんは。私です、お久しぶりです。(にょき、と亀のようにコタツの中からめーりんのお膝元に首から上だけ出してみる。別にホラー的な演出は、ない。) あぁ、あけましておめでとうございます。(ひらひら、同じ位置で手を振ってその流れでみかんを取ろうとするけど、取れない…。)   (2017/1/3 21:25:26)

紅美鈴(もしそんなことが起きたら驚いてスプラッタ的な事には…ならないのでご安心してください。) お久しぶりですね、そしてあけましておめでとうございます。(みかんを取れない神子さんを見れば生暖かい目を向けて。そっとみかんを差し出してあげましょう。流石にここで蜜柑が入っているだろう籠を引いたりはしません)   (2017/1/3 21:26:40)

豊聡耳神子(めーりんの手からみかんを受け取り、ちゃっかり膝枕してもらいながらみかんの皮を丁寧に剥きましょう。) えぇ、本当にお久しぶり、いつ以来でしたかね? (剥けたみかん。取ってくれたお礼に一ついる、と半月型の一欠片を彼女の口元に差し出して。多分、籠を引いたりしたら泣き虫みこちゃんになっちゃうかもしれません。)   (2017/1/3 21:29:18)

紅美鈴(膝枕はとりあえずはさせてあげるのでした。とりあえずとは) ……大分前、でしょうかね?(結構間隔があいてる気がします。差し出された一欠片をぱくりと頂きながら答えて。泣きながら屠自古さん辺りに泣きつくのが想像されました、気のせいでしょう)   (2017/1/3 21:31:40)

豊聡耳神子(久々に座布団でなく柔らかい枕が手に入ったと御満悦の太子。コタツの中で寝ちゃう時って、座布団が枕代わりになるんですよね、なんて。) ですかね、半年前?もっと前?そんな気がします。(彼女の口にみかんが渡った後、こちらもぱくりと一口食べる。なんだか失礼な想像をされてる気がします。私はもっと凛々しいです、とじと目を彼女に向けて無言の抗議です。)   (2017/1/3 21:34:24)

紅美鈴(座布団が枕代わりになるのは判る気がします。けど、首いたくなるでしょうね、それだと) 半年以上、ですかね…此処も静かになってしまって中々顔出せずにいたというのも含め。(時折人が来ている感じはしますがと。失礼な想像なんてしていません、多分)   (2017/1/3 21:40:43)

豊聡耳神子実際、何度か起きた後に首の痛みからくる頭痛までしましたからね。 そうですねぇ、しばらく来てない内に大分静かになったものです。たまには静かな酒も良いものですが、こうも静かな時が続くと宴会の酒が懐かしくなりますね。(大勢で騒いでた頃に懐かしさを覚えつつ、みかんはむり。 否定をする門番殿に、見せつけるように耳当てを触りましょう。)   (2017/1/3 21:47:17)

紅美鈴寝相が悪いとそういう感じになる――のと同じような物なのでしょうきっと。 また大人数が集まったりしても楽しいでしょうね。(耳当てを触る様子を見れば、それは止めましょうと止めて置ける私なんです。止める時点であれですね)   (2017/1/3 21:48:47)

豊聡耳神子あぁ、やっぱり寝相が悪いとそうなるのね。炬燵で寝るのと相乗効果で良くないのかも…というより、君こそ道端で寝ているのをお見かけしますが…鍛えてるにせよ、体に違和感とか感じないものなのかしら? ですね、サイコロゲームで酷い罰ゲームをやっていたのが懐かしく思えます。(罰ゲームを被りたくはないけれど、と付け加え。 止める時点でもうなんか、バラした感じですよね、と小さく笑みを浮かべてみかんの一欠片をもう一回、門番の口元に差し出して。)   (2017/1/3 21:53:31)

紅美鈴炬燵で寝ると喉とかがやられて風邪コース待ったなしと聞いたときはありますね……いえ、あれは目を瞑っているだけで寝てはいませんからね。(目を閉じているだけでした) その辺の時は私はあまり参加できてなかったんですよね。(ですが部屋の外からたまにちらちらと見ていました。差し出された蜜柑をまたぱくりと頂きましょう)   (2017/1/3 21:55:54)

豊聡耳神子あぁ、乾燥してるから喉はカラカラになるし、おまけに体は冷えるからね。 目を瞑ってる……つまり瞑想かしら? (本当かな?と、耳当てを外そうとしましょう。) あらそうなの。あまりメタいことを聞くのもアレだけれど、その辺の時はお忙しかったのですか? (こちらもみかんをまた一口、食べながら頭上にある彼女の顔、というか顎に目線を向けて。)   (2017/1/3 22:02:29)

紅美鈴うとうとしている時は気持ちいいんでしょうけどね、ああいうの…。 ええ、瞑想です。(精神集中ともいえます。たまに居眠りしてますが) ですね、その時は…それにこちらに来てしまうとついつい時間を忘れて遊んでしまう事が多いですから。(遊びに来る時間事態はあるにはあったんですが、帰り時を失うことがありそうだったのでと)   (2017/1/3 22:10:49)

豊聡耳神子そそ、うとうとしている時はね。出来れば、眠り始めたタイミングで誰かにお布団まで運んでもらえると最高なんですけどね。 瞑想……ね。たまに鼻ちょうちんを作っている気がするけれど? (くすり、結んだ触覚の毛先を指でつまんで遊びましょう。) ありましたねぇ…かなり遅く、下手したら朝方まで遊ぶからなかなか帰りどきが見つからないのよね。(そして翌朝眠くなる。だから昼間ついつい居眠り…あら、辻褄が合った←)   (2017/1/3 22:16:05)

紅美鈴それは本当に偶にですから(視線逸らしつつ、むむむってしておきましょう。むむむ) 次の日の事を考えつつもっていうのがあるでしょうね――…と、さて、そろそろ失礼しますね神子さん。(また今度会えましたらと告げて、頭を撫でてからお暇しましょう)   (2017/1/3 22:22:55)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2017/1/3 22:22:59)

豊聡耳神子えぇ、お疲れ様。では私はもう一眠り…。(座布団をもぞもぞ手を伸ばして手に取り、そのまますやぁ…夢の中へ。)   (2017/1/3 22:24:02)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2017/1/3 22:24:05)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2017/1/5 23:46:15)

秋穣子こんばんはー。穣子よー♪ みなさん、お元気かしら? 前回はエロ方面にはっちゃけすぎたかしらね。まあ、今回もエロネタを振らないかというと不明だけど、嫌だったら、こう、ばいきんまんとか、タイムボカンシリーズのように、ばーんってやっちゃって大丈夫だからね?(なんて言いながら、勝手知ったる人の家。戸棚をいじり、キッチンに行って。急須と茶碗を片手に戻ってきて。) こぽこぽこぽ~(なんて言いながら、お茶を入れて炬燵へ)   (2017/1/5 23:49:46)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2017/1/5 23:58:54)

豊聡耳神子はい、こんばんは。お久しぶりね。いつも通り、お元気そうで何より。(ぬっ、前回に引き続き炬燵の中から穣子の側に顔だけ出してひらりと手を振って。) 近頃めっきり寒くなりましたね、お陰でオコタから離れられません。   (2017/1/6 00:00:42)

秋穣子(今にも入ろうとしていた炬燵から、相手が出てきたので、びくっ)豊聡耳神子さん。種族仙人。生息地炬燵…?  あー、びっくりしたぁ(自分の胸をなでおろし)もーう。神子さんったら、どこに入っているの? 気づかずに私とかが足を突っ込んだら、どうするつもりだったの? まあ、炬燵がきもちよくて離れられないのは、同意するけれど   (2017/1/6 00:03:52)

豊聡耳神子生息地炬燵、良いですね。冬はその場所に定住しようかしら。(くすり、びっくりする彼女におはいりなさいな、と手招き。) 足を突っ込まれれば?決まっていることその足を絡め取ってうんぬんかんぬん……なんてね。 気持ちよすぎて抜けられない、まさに優しい蟻地獄。違いはやっぱり抜け出そうと足掻くことはないことかしら?   (2017/1/6 00:06:14)

秋穣子(手招きされるまま、相手の対面へ。脚を差し入れ。ぬくぬく。はわぁーと息を吐く)足を絡めとって? その先を詳しく聞きたいわね(くす)でも、ほんと気持ちよすぎて抜けない……っていうと、なんかのプレイみたいだけど。でも、ほんといい気持ち。ぼーっとして。幸せで。他に何も考えたくなくなる。確かに定住地にしたくなるわー。ずっと炬燵に入って。お茶とおみかんでずぅっと。問題はみかんとお茶をどうやって補充するかよね(腕を胸の前で組んで考えるそぶり)   (2017/1/6 00:11:20)

豊聡耳神子足を絡め取って、まず舌先でふくらはぎを小さく舐めましょうか。そのあと時折口付けを混ぜながら私の細い指で緩慢に撫でて気がつけば君の女の子たらしめん箇所に温もり以上の暑さが纏って……というところではいかが? (かくん?よっこいせ、と対面に座るよう体を起こして、肘をついて手のひらに顔を置いてそのまま傾けながら彼女を見やり。) 気持ちよすぎて抜けない…なんでしょうね、何かの遊び…みたいね。 そこはそれ、補給艦隊を二個ほど組織して常に持って来させるのです。(今はやりのドローン、とかいう無人飛行物体で編成するのです、と謎のドローン推し)   (2017/1/6 00:15:22)

秋穣子(相手の語る言葉に顔は赤みをおびえてゆく)舐め……口づけ……指で……ぁわわっ…もうもう、えっちぃっ(体を起こした相手の頬っぺたをつーんってつついちゃう)あえて言うなら、私はちゃんとお顔を見れたほうがいいから……その場合はこたつ布団をめくっちゃう。鬼のような所業と言われてもめくっちゃう。炬燵の外の風を送り込んじゃう。それからお仕置き。気持ちよすぎて抜けないじゃなくて、気持ちよすぎるのに抜けないの刑に処しちゃう(赤らんだ顔でにしーっと笑って)持ってきてくれるなら、大丈夫そうだけど……補給艦隊に補給する人はこたつに入れないんじゃないかしら?    (2017/1/6 00:21:20)

豊聡耳神子ーー 自分で言っておいてなんですが、まさか君からそのような言葉を貰えるとは思ってもみませんでしたよ? (くす、頬っぺたをつつかれれば、シルクのような肌触りとほどより弾力を彼女の指に与えて、お返しに体を伸ばし、手を伸ばして彼女の顎をゆるりと撫でて。) あら、なかなかに鬼畜の諸行ね。私だったら暖かさのため、最大限の抵抗をするかもしれません。(赤らんだ顔で笑みを浮かべる彼女を、片目を閉じて小さく微笑みながら見返して。) 補給艦隊は常々裏方で大変なお仕事です。故に、最大限の名誉を与えるべきと存じます。(具体的なことは言わない名誉。小狡い政治屋っぽい事を言ってみた。)   (2017/1/6 00:26:08)

秋穣子えー?もう、しつれいしちゃう。穣子ちゃんってば、純真が服を着て歩いてるってかんじなのに。ふふ……それにしても神子さんのほっぺ、すべすべしててうらやましい……♪ぁん♪(相手の頬をふにふに♪楽しげに数度突いて。そしてほっぺたを撫でられると軽く声をあげて。そしてくすぐったげに目を細め)最大限の抵抗…というと?具体的には…?(目をぱちくり。  そして補給部隊の人は、名誉よりたぶん炬燵が欲しいっておもってるんじゃないかしら、なんて考えつつ)   (2017/1/6 00:32:56)

豊聡耳神子ーー おや、純真という言葉を辞書で引いたら、受粉という意味になるとは知らなかった。初耳でしたよ。 ふふ、ありがとう。君の頬もとても触りがいがある感触ですよ。 (そそ、っと彼女の横に移動。一瞬寒いけど、対面から抜け出して隣に腰掛け、くすぐったそうにしている目に目を細めて。) 素敵な笑顔でありがとう、と。(炬燵を求められたらそれがどうした、そう答えましょう)   (2017/1/6 00:36:19)

秋穣子そうそう、純真は実はジュンシン、ジュンホン、ジュンフン、ジュフン(受粉)というように、ジュフンの活用形だったのよ!って、そんなわけないわーっ(のりつっこみ)大体、私が受粉が服着て歩いているみたいってどんな意味よー。意地悪ばっかり言ってると、酷いんだからっ。(ぷーっと頬を膨らませて。隣に来た神子さんの太ももをこちょこちょってくすぐっちゃう)  素敵な笑顔でありがとう……そういわれたら、確かにこう、炬燵布団をめくる手も止まっちゃいそうねぇ。もう、神子さんったら、気障なんだからー  (炬燵に入れず凍える補給部隊……補給部隊は犠牲になったのね……)   (2017/1/6 00:43:58)

豊聡耳神子なるほど、そのような言葉の使い方が……1000年の間に言葉も変わったもの……あら、違うの? (かくん、すっとぼけて。) さて、どんな意味だろうな? ひどいと……ふふっ、くすぐられちゃうのでしょうか? (お返しに、穣子の腰回りを指の背でつつ、とくすぐったげに撫でて。) そそ、ありがとう、と言うのです。そしてホッカイロを一つ渡して次の補給を応援するのです。(絶えず私を満たす補給艦隊に敬礼っ。)   (2017/1/6 00:47:04)

秋穣子受粉……(ごほんっと咳払いして神子さんの声色をまねて)「穣子、君は花のように美しいよ。私はまるで蝶のように君に夢中です」という言葉を、神子さんが照れ屋だから、婉曲に言ったのだと思ってあげる…ぁ……んっ♪くすぐった……ひゃっ…そんなふうに撫でられたら、私がくすぐれな…んっ……もう、神子さんったら、上手いんだから、補給部隊の使い方も、指の使い方も♪(上手いこと言ったー的な顔をしつつ。おかえしに、ほっぺたを相手の肩に寄せて、すりすり。すりすり。)   (2017/1/6 00:53:10)

豊聡耳神子ーー 違うな。「穣子、豊穣の神たる君は世のどの花よりも輝いて見える。私というものにありながら不覚にも、その輝きに今も目を奪われているよ」 こうではいかがでしょうか? (きらーん、なんてオーラを一際輝かせながらやけに少女漫画ちっくな画になってセリフを述べる太子。) 仕方ないでしょう?照れ屋で指の使い方に定評のある私です。くすぐられてはついつい笑って恥ずかしいですし、何よりこの指で美しい花に触れたいのですから。 (相手のどやな顔には頭を撫でつつ、そのまま肩に頬ずりされれば手を伸ばして腰を抱くようにしながら手を服の下に伸ばして、背中を背骨に沿って、上下に緩慢に動かして。)   (2017/1/6 00:57:48)

秋穣子賛辞が素直にうれしいとか、歯の浮くようなセリフでも神子さんがいうときまるのねとか、いいたいことはあるけれど――絵のタッチが変わった?まるで背中に花がみえそうな??(目をごしごしとこすって)でも、ありがとね♡ きゃっ……でもそうね。穣子ちゃんは花のように繊細だから、崩れないように優しく触ってくれると嬉しいな……♪(素直に腰を抱かれ。体を相手に寄せる。体の前面。柔らかな部分を相手に押し付け。相手の服を掴んで、しがみつくように。そして服の中に入ってきた指の動きに合わせて、声をとぎれさせて。)  【眠気が徐々に近づいて。30分後にはおちるわね。いいところなのにごめんなさい】   (2017/1/6 01:04:32)

豊聡耳神子絵のタッチ?はて、なんの事でしょう? とまぁ、こちらも賞賛してくれて嬉しいものですよ、ありがとう。 (目をこする彼女の前髪を軽くかきあげるように撫でて。) 確かに、植物は繊細に触らなければならないからね。そのままゆるりとしていると良いでしょう。 (ふわりと包み込むような感覚で彼女の腰を抱いて、柔らかな感触には此方からも唇の柔らかな感触を彼女の頬に渡して。) 【承知しました。時間も時間ですし、眠たくなるのはむしろ当然です。それに寝る子は育ちますからね(くすり】   (2017/1/6 01:09:30)

秋穣子えへ~~(頭を撫でられれば、つい子供みたいな声をあげちゃう。髪質はさらさらしてて、指がさっと通り抜けている)うふふ…でも、植物もゆっくりとだけど動くのよ?お日様を求めて……こんなふうに……(キスにうっとりしながら、顔の向きを変えて相手の唇と唇を重ねて。そして上半身。たわわな胸をあいてのからだにすりすり)ふふ……いいきもち。ほんとにお日様浴びてるみたいに安心できるの…【親切な言葉、ありがと。寝る子は育つって、子ども扱いしてーなぁんて。子ども扱いされるのも悪くないものね♪】   (2017/1/6 01:13:46)

豊聡耳神子(あら、可愛いと、保護者みたいな笑みを浮かべてぽむぽむ、と手を優しくバウンドさせながら頭を撫でて。) なるほど……ゆっくり……ね…っ…。(唇を重ねられれば応じる。応じた上で、彼女の口にするりと程よく熱くなった下を伸ばし、彼女の蜜を味わいつつ、此方の蜜もお送りして。) ……ん、ふふ…。日出ずる国の太子…ですからね?(なんで、冗談を言いつつ彼女のボタンを少しだけ開けると、自己主張している胸元に唇を落として、赤い印を付けて。) 【いえいえ、どういたしまして。寝る大人は育つって言うのも語呂が悪いし、今の貴方はどうも保護欲を掻き立てられる顔をしてらっしゃるから…ね♪】   (2017/1/6 01:18:28)

秋穣子んぁ……ぁっ……っ(相手の舌や唾液の熱さに、翻弄されちゃう。肩を上下させ。頬中を桃色に染めて)あつぅ……神子さんのくち、あつい……なんだか、体がほてったみたいに……んん~~~~~~っ(目をとろんとさせたまま、動く相手を見て。胸元に唇を落とされると、背中を大きくそらす。そして仰向けになってくてぇ) もー。神子さんのいたずらっこ……えへへー(抗議しつつ。でもその声も甘くて。頬を緩ませて。相手の服の裾をぎゅっと握ったまま、目を閉じ)……今日はおやすみなさい。また今度ゆっくりじっくり遊んでね【では、予告より少し早いけど、お休みするわね。今日は入ってきて声をかけてくれてありがとう。おやすみなさい♪】   (2017/1/6 01:24:49)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2017/1/6 01:25:05)

豊聡耳神子ん、お休みなさいね。また今度、ゆるりと楽しみましょう。(よっ、と彼女をお姫様抱っこで抱いて立ち上がり、寝室へ向かうのでした、まる。) 【えぇ、おやすみなさい。良い夢を。】   (2017/1/6 01:26:39)

おしらせ豊聡耳神子さんが退室しました。  (2017/1/6 01:26:46)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2017/1/25 23:18:17)

紅美鈴(門番は相変わらず人気投票ではしっかり門番というかある意味での壁となっている様な気がします。でもそれはあんまり関係ないので炬燵の中にしまっておきましょう。手には湯呑を持って、炬燵にIN)……最近一気に寒くなってきた気がしますね。(だから門番している時に凄いつらいものがあります。マフラーとかそういうので完全防寒しておかないと…)   (2017/1/25 23:20:40)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2017/1/25 23:24:08)

秋穣子そうねぇ。寒くなってきて人肌恋しい季節だわぁ。だけど、寒いからあったかいものが美味しい季節でもあるのだけど。  というわけでこんばんは。人気投票はまだ見てないけれど、きっと姉ともども上位入賞者な穣子よー(いつもの赤いドレス姿で入ってくる。炬燵に入ってる人の呟きを聞けば、陽気に言葉をかけて。はぁい、なんて手を振ってみたり)   (2017/1/25 23:27:34)

紅美鈴暖かいもの…焼き芋とか、いや、普通にお鍋とかも良いですね。(お鍋、美味しいですからねぇ...体も温まりますしと)そして、こんばんはですね穣子さん。(手を振り返しながら、炬燵で温まる門番です)   (2017/1/25 23:28:57)

秋穣子お鍋もいいわねぇ。蟹鍋、牡蠣鍋……熱燗とだったら、おでんとかも美味しいわねぇ。ビバ人間の食文化♡(じゅるっ。こぼれそうになった涎を、慌ててハンカチで押さえて) ええ。美鈴さん、冬でも門番のお仕事大変でしょう?私は冬はオフシーズンだから楽なものだけど(なんて微笑みつつ、相手の対面に座る。炬燵に足を入れて)   (2017/1/25 23:35:13)

紅美鈴〆には色々選択肢があるというのも魅力的なのと…大勢で食べるのにちょうどいいですからね。(ハンカチで咄嗟に抑える姿を見れば少し笑みを浮かべて) そうですね、この時期に門番のお仕事は少し辛い所は確かにあります…しっかり着こんでいても寒いですからねぇ。(身体冷えないように体を動かしたりして温めたりもしないとですし、と。暇さえあればきっと型の練習とかしている可能性が高いのです)   (2017/1/25 23:37:23)

秋穣子そうねぇ。私は〆は雑炊派だけど、うどんやラーメンにおもち、餃子に……果てはカレールゥを入れてカレーにしちゃうってのもあるもの。何で〆るかで大勢でわいわい言い合えるのも、魅力の一つ。鍋ってほんといいわぁ(両手でほっぺを抑えふわふわ夢見がちな乙女の目) 門番業も大変ねぇ。あったかいものでも差し入れに来てくれる人がいれば違うんでしょうけど……もっといえば、「美鈴……手冷えてるでしょ、私の手であっためてあげる」的に手を差し伸べてくれる人がいればもっと違うんでしょうけど(そのへん、どうなのかしらーって相手の目をじー)   (2017/1/25 23:45:12)

紅美鈴〆に関してどうするかという相談も楽しいしどう決着をつけるかという楽しみも…身も心も温かくなりますね。(なお、大惨事になる可能性も) 一応暖かい差し入れは時折届きますね、お茶とか。…あはは、そういう人が居たら嬉しいですけどねぇ。(頬を掻きつつ、そういう相手が居るかどうか見るような視線を向けられれば左右に首を振りましょう)   (2017/1/25 23:46:57)

秋穣子うふ。うちでは姉さんと締めを何にするかで揉めたら、大体、平和にじゃんけん。でも……幻想郷だと、「じゃあ弾幕ごっこよ!」とかになりそうねぇ。そして大惨事。でも、そういうトラブルも込みで体を温めてくれるものね。(大惨事を起こしそうなメンツを思い浮かべて、思わず苦笑) ……あらあら?美鈴さんそんなにきれいなのに、放っておくなんて、びっくり。私が同じ職場だったら、手を握るどころか「美鈴、すっかり冷え切ってるでしょ……ぎゅってしてあげるから、お仕事頑張ってね♡」なんていいながらハグしちゃうのに♡(色欲魔神はほっぺたを抑えてた手で、自分の肩を抱くようなポーズをして身をくねらせる。 でも、こういうネタが嫌だったらいつでも言ってちょうだいな、とオーラをほのかに出しつつ)   (2017/1/25 23:56:18)

紅美鈴じゃんけんが一番平和…ですが、意地でも自分の意見通す場合は弾幕ごっこでの決着というのが普通にあり得そうなのが…(...争っている間に誰かが自分の〆メニューをしている可能性もありえるのでした) え、あ、別に綺麗なんかじゃ無いですからね?(綺麗って言われると頬を赤らめて手をぱたぱたと振り否定を)…ふふ、もしそうされたら暫く暖を取りたくなりますね。(そして中々離れられなくなるというオチが見えそうです。いえいえ、大丈夫ですよそういうネタという感じの気を出しておきましょう)   (2017/1/25 23:59:21)

秋穣子弾幕に混ぜて、ご飯やうどんを鍋に放り込もうって人までいそうなのが……そして、その拍子に鍋をひっくり返しちゃうというのも……(ああ、幻想郷の争いを想って、心優しき女神は、目元を抑えるのでした) あらあら。美鈴さんったら。でも、私はきれいだと思うけどな。スタイルもいいし、健康的だし……ほんとにハグしてあったかくしてあげたいくらい♪ もっとも、私の場合は、しばらく暖を取り合う、だけじゃ、とまらなくなっちゃうかも、だけど。(笑みを艶めいたものにかえて。 そして漂ってきた気にはありがとーなんて)   (2017/1/26 00:06:57)

紅美鈴誰かがその引っくり返った鍋に直撃してしまうという未来までもが見えますね。(そういう最後のオチを持っていく人も割と限られているんです、大体が怒って場を収めることが出来そうな人) 穣子さんもおきれいだと思いますけど、ね?健康的なのは、まぁ、太極拳やら体を動かしているおかげですけれど。…お仕事中ですからと言いつつも多分、無理やりには止められない自分が居そうですねぇ。(苦笑浮かべて、艶めいた笑みに頬を掻き。意思の弱さというよりは多分、受け止めてあげたいという気持ちの方が強く出ちゃうという感じになるのでしょう、自分は)   (2017/1/26 00:10:06)

秋穣子その人も苦労人ねぇ。巫女さん、お寺の魔法使いさん、九尾さんあたりがそのポジションになるのかしら……不憫でならないわ。決してそのつらさを分かち合いたいともあるとも思えないけど(さらっと酷いことを言いつつ)  まあ、お上手♪ そんなこと美鈴さんに言われたらドキドキしちゃうわ♡(穣子はオフシーズンだから体が動かしてないから、ちょっとだけぽっちゃりしてきたかも?閑話休題――頬を赤く染め。身を乗り出して、相手が掻いているのとは反対側のほっぺをちょんって突いちゃう)無理に止められないなんて、美鈴さんはやさしいんだから。じゃあ……お仕事中じゃなくて、オフの時だったら?オフのときに……「美鈴さん……私のこと、ぎゅってして……温めて」って言われたら?   (2017/1/26 00:18:05)

紅美鈴後は可能性があるとしたら閻魔様もとい映姫様辺りでしょうか。(...あ、けどこの人の場合はガチ説教で朝までコースになりかねませんね……)…ええ、その辛さに関しては遠目からそっと見守る方が良いです。 あれです、私もドキドキしましたからそのお返しという事にしておきましょう。(ふふっと笑い、少しぽっちゃりしていた方が良いというのもありますよなんて。頬を、反対側の頬を突かれ目を細めて) その時は、えぇ、暖めますよ。(この場合は二通り位意味がある可能性がありますが、どちらの選択肢でも、多分応えることでしょう。ほら、求められるのは…なんだかんだで嬉しいですしね、都合とかそういうのが無かった場合)   (2017/1/26 00:21:36)

秋穣子お鍋に頭から突っ込んで、顔を上げてぽたぽた髪からお汁を垂らしながら怒る……そんな映姫さんの姿がありありと浮かんできたわ……ああ、おいたわしや……(なんてウソ泣きしていたけれど、ドキドキする話なれば一転して妖笑を浮かべ。そして、炬燵の中に潜り込んだ。炬燵の中をハイハイして移動。ぽっちゃり?した体が炬燵にぶつかりそうだったけど、でも頑張って、相手の隣に這い出した。相手の隣に座り、顔をまじかで見つめ。手を相手の頬へとのばし、軽くさする)じゃあ……今、ぎゅってしてあっためてくれる? ドキドキした私の体……抱きしめてくれる? (もちろん、時間なり都合なりが、大丈夫だったら、ね)   (2017/1/26 00:30:02)

紅美鈴正座させられている人たちも見えてしまうのが何とも言えません。(炬燵の中をハイハイ移動してくる穣子さんが私の隣へと這い出て顔を間近で見つめられ頬を撫でられれば目を細め)――…今日は、こういうぎゅっという事しかできませんけれど、ね。(こっちの意味での抱きしめる。と穣子さんの体を抱き締め、今日は時間的に少し厳しい所がありますからねと苦笑い。お詫びというわけではありませんが、頬に軽く唇を触れさせて)   (2017/1/26 00:32:36)

秋穣子で、他の人が正座して泣きそうになってる間に、要領のいい人がこっそり逃げようとするのも…… (そして相手に抱きしめられる。柔らかな体たわわな胸を相手に押し付け。) ふふ……美鈴さん、あったかい……。ありがと♡ハグされてとってもいい気持ちよ?(そうね、よく考えたらもう深夜だったわ。それでも、こうやってハグしてくれてありがと、なんて微笑み。キスされれば小さく声を上げる)ぁん…♡ じゃあ……私からもお返し♡(顔を動かして、相手の頬にちゅっとキスを返し)   (2017/1/26 00:37:12)

紅美鈴誰かが告げ口をするか説教してる人が気付いて更に怒るか…という感じになるんですね。(柔らかい体、此方の乳房をおしつけ返しながら弾力を感じて) 良かったです、私も良い気持ちですよ。(にこっと笑って。どういたしましてと告げてから…頬へお返しのキスをして貰えれば両眼を細め心地良さそうにしているのでした)   (2017/1/26 00:38:56)

秋穣子本当に苦労人キャラって大変。まあ、でも、実力者ならではの、こう、ノブリッシュオマージュ的なものだから、仕方ないわねぇ。問題は実力者なのに好き勝手する子がいるってことだけど。  (相手の体の柔らかさを感じて、瞳をとろんとさせる。あったかいお風呂に入ってるときのような顔。 キスしてからは、相手の肩に頭を載せて。甘えるようにスリスリ)んふー。そういってくれると、愛の女神の穣子ちゃんとしては別の意味で気持ちいいっていわせたくなるんだけど…(顔をあげて。手を上げて。わきわきって指をくねらせてみたり。でも、今日の所は別に何かするつもりでもなく)   (2017/1/26 00:44:28)

紅美鈴実力があって好き勝手する人が一番大変だったりするんですよねぇ。(それを抑えようとする人の胃が大変です。……割とそういう人が結構いた) (甘えるように擦りつく穣子さんの背中を軽く撫でてあげて) あ、あはは…それは然るべき時で、ですね?(ふふっと笑って、指の動きに頬を赤くしつつ頷いて。暖かさを名残惜し気にしつつ体を離すと)…では、今日はこの辺りで。おやすみなさい、穣子さん。   (2017/1/26 00:47:38)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2017/1/26 00:47:43)

秋穣子そうなってくると中間管理職の皆さんが大変よね……。胃がたくなりそう。  (指をワキワキさせていたが、背中を撫でられると、はにゃーと声を上げてご満悦) はい、今日は付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい、美鈴さん♡(手を振ってお見送り)  じゃあ、私もそろそろ、炬燵でお休みしましょうか。みなさん、おやすみなさい。(なんてよこになって。炬燵布団の端を握って自分に布団をかけながら、おやすみなさい)   (2017/1/26 00:50:45)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2017/1/26 00:50:49)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2017/2/5 22:19:04)

紅美鈴今日はこちらにでも。(…2月ですがそろそろ炬燵は片付けられてしまう頃でしょうかと思いつつ多分、片付けたら片付けたで落ち着かなくなる気がしますよねと緑茶を淹れた湯呑を片手にもそもそと炬燵の中に入りましょう)   (2017/2/5 22:20:01)

紅美鈴ふう。(お茶ではなくお酒でも良かったかもしれませんねぇ。と緑茶を啜り一息吐きながら暖かい部屋の中でのんびりと、うとうと――まではいきませんがゆったりしましょうか)   (2017/2/5 22:37:14)

紅美鈴ん。うとうとしてしまいますし戻りましょうか。(夜風でも浴びて、もし後で来れたら来る位の気持ちでと立ち上がり)   (2017/2/5 23:00:27)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2017/2/5 23:00:33)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:11:11)

紅美鈴…時間的に半端なのかどうか判らない時間ですね。(前にも似たようなことを言ったような言ってないような、そんなことを思いつつとりあえず炬燵の中に入りましょう。温かいお茶も一緒に……一息吐きながらのんびりゆらりとしていきたいと思います)   (2017/2/10 23:11:59)

紅美鈴日中はまだ暖かくなったり寒かったりと…いや、ここ最近は風が強い事が多いからまだ寒い方ですね。(...雪も降る場所もまだあるようですしねとため息一つ)   (2017/2/10 23:32:33)

おしらせ秋穣子さんが入室しました♪  (2017/2/10 23:43:31)

秋穣子はぁい、こんばんはぁ、穣子よん♡寒い風が吹いてて、ついつい外に出るのがおっくうになりがちだけど。でも、春だってもうすぐ。それまで一生懸命頑張りましょう♪(はーいと手を上げてご挨拶する秋の女神。聞こえてきた言葉に言葉を交わしつつ、自分も炬燵に入っていきます。あぁ…♡暖かさにうっとりした声を上げて)   (2017/2/10 23:47:07)

紅美鈴ですが、春は春でまた大変になる可能性もあるんですよね。(主に花粉的意味で)こんばんはです、お久しぶりですね。(手を軽く振りながら笑みを浮かべて)   (2017/2/10 23:48:08)

秋穣子そうね。春は大変。鼻水や涙で大変そう。きつい人は、部屋の中でもしんどそうだものね。美鈴さんなんかは外のお仕事だから余計につらいかもしれないわね(心配そうな顔で相手をみつつ)……眠りが浅い私としては、春は恋をしてる猫ちゃん(繁殖期の猫ちゃん)の声が大変。春は寝不足になっちゃうわ(むぅ、と眉間に眉を寄せて)   (2017/2/10 23:53:51)

紅美鈴下手をすると室内の方が危ないというのは聞いた時ありますね。(外へ出かけた後に服を直ぐ着替えないと室内に花粉が、という意味で)…気とかで防げたら良いんですけど流石に無理がありますからねぇ。(そこまで万能ではなかった。門番中はマスク必須) …ああ、あれは結構声が響いてますからね…(甲高い感じの声ですから余計に)   (2017/2/10 23:55:30)

秋穣子拳法と気の達人でも花粉は対処できない……ままならないものねぇ……それでも、大事な人達のために頑張ってるあなたへ(身を乗り出して、手を伸ばして、あたまなでなで。胸元が見えてるけど――女神様的には問題なしっ) そうなのよぉ。猫ちゃんは好きなんだけど、あの声はね。ぎゃーとかひゃぎゃーとかすごくつらそうな声だし。……そう考えると人間や神様や妖怪の恋って楽でいいわねー   (2017/2/11 00:01:16)

紅美鈴ーーん、ありがとうございます。(頭をなでなでとしてもらえば嬉しそうに微笑み。胸元が見えちゃってましたが、若干赤くなるくらいでした) 猫好きな人の場合余計心配になりそうな声なんですよね、あれは。(いや、仮に猫好きとかでもなくとも心配かつ驚くレベルですが)…と、もう少しお話していたい気分ではあります、が。(明日は少し早めに門の前に立たないといけないのでこの辺りでと。お返しに頭を撫でてから、おやすみなさいと告げて手をひらひら)   (2017/2/11 00:03:17)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2017/2/11 00:03:23)

秋穣子(頭を撫でられてうれしそうに目を細め)ふふ。ありがとう。それからおやすみなさい。明日のお仕事頑張ってね(たちあさがって手を振り振り)  恋の季節の猫ちゃんの声は大変だけど、それでも一生懸命生きているあかしだものね、見守っててあげないと……。そういえば、猫の妖怪さんとかもあんな声を上げちゃったりするのかしらね。恋をするときには。(なんて小首をかしげつつ)  さて、私はそろそろ失礼しましょう。皆さん、おやすみなさい   (2017/2/11 00:07:37)

おしらせ秋穣子さんが退室しました。  (2017/2/11 00:07:44)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2017/2/14 21:09:44)

紅美鈴今日は少し早い時間帯にお邪魔する形になりましたね。(これといってどういう事も無いんですけれどもねと頬を掻きながら炬燵に蜜柑、そして暖かいお茶と言うセットでお邪魔しましょう)……そろそろ炬燵も片づけられてしまう感じにはなりつつあるんでしょうかね。   (2017/2/14 21:12:51)

紅美鈴…そういえば今日はバレンタインでしたっけ。(いや、別に忘れていたという訳では無いんですが。みかんを一口二口と頂いてからぽつり。チョコは…果たして貰ったのかそれともあげたのか。両方の可能性も)   (2017/2/14 21:22:34)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2017/2/14 21:59:15)

小悪魔お久しぶりです、美鈴さん!元気でしたか?(バレンタインデーの終盤に登場する小悪魔。服装はバレンタインデー仕様にはなっておらず、普段通りで。) バレンタインデーは歳が経つにつれてチョコよりも春の訪れの方が嬉しく思えてしまうのは私だけでしょうか・・・!   (2017/2/14 22:01:11)

紅美鈴割と物凄く此方で会うのが久しいかもしれませんね…お久しぶりですよ。(手をひらひらと振って。こちらで小悪魔さんに会うのは…回数自体は割と少なかった感はありますね、記憶上ですと!) 私も春の訪れの方が嬉しかったりしますね、門番の仕事が楽になりますし…(花粉?それは気にしたら色々と負けです。花粉自体は現時点でも割とキツいのですが其れは置いときました)   (2017/2/14 22:03:18)

小悪魔おや…。此方でと言う事は他に会っていたのでしょうか?(何か含みのある言い方をされると不思議そうに首を傾げ。記憶を辿って巡ってみても、彼女と顔を合わせるのはやっぱりこの場所だけで。) ああ、花粉ですか・・・。体質と地域によっては猛威なようですね。(私には無縁の話です、と少し得意げなドヤ顔を決めてみて。)でも、いつの時期でも体調不良の種はいるんですね・・・。   (2017/2/14 22:07:57)

紅美鈴言い方が少し紛らわしかったですね。(ほら、私とあなたは同じ職場(という名の紅魔館)で働いてますからと。門と図書館と言う距離の差ありますが) 花粉の場合、酷い時は鼻呼吸が全然できなくなりますからね…(その所為で頭に酸素がという事でぼーっとしますし、種類によっては結構キツイ私でした) その辺りは春夏秋冬何処でも尽きないですね…(健康に気を遣っていても病気にはなる時にはなりますし)   (2017/2/14 22:10:41)

小悪魔あ、あぁ・・・なるほど。確かにそうですね。少し取り乱してしまいました!(てっきり部屋的な意味でだと勘違いしてしまった私。変に身構えてしまった事に苦笑いを浮かべながら。) なるほど・・・鼻が詰まってしまうんですね。いつも普通にできていることが出来ないのは辛いですね・・・。(そして薬を飲もうにも結局眠気が襲ってきてしまうんですね、と告げながらあまり縁がない事に失礼な話、心底安堵して。) まぁ、いくら健康に気を使っても変なイレギュラーに当たってしまったら努力も無駄になってしまいますね。だからそう、意識しすぎないことも健康管理の一環なのかもしれませんね。   (2017/2/14 22:16:21)

紅美鈴いえいえ、此方も紛らわしい言い方をしてしまいましたからね。(苦笑いを浮かべる相手にそっとお茶を出しておきましょう。緑茶ですが) その辛さで苛々としてしまう人も多いみたいですね…普段そういう事が無いからというのがあるのかもしれませんが。(縁が無い人は、良い事だと思います。なって嬉しい物じゃないですからね) 意識しすぎると…みたいな物はありますからね、手洗いとかうがいをしっかりする程度に抑えて難しく考えすぎないのが一番でしょう。   (2017/2/14 22:19:03)

小悪魔まぁ、この界隈は狭いようなものですから。ひょっとしたら何処かで会っているかもしれませんね。私ってIPなくてもバレるみたいなので・・・。(寒い夜には嬉しいお茶を淹れられればぺこりと小さく頭を下げて一口。ほっこりする。) 一日中鼻に神経を注ぐのはイライラしなくもないですね。(想像しただけでも複雑そうな顔をして) いくら手洗いうがいをしてウィルスの侵入を防いでも、晩御飯に買ったサバに寄生虫が紛れ込んでいたら、新しい環境になじめなかったら・・・挙げたらキリがありませんね。そしてこの発想を思い詰めると死恐怖症の思考になってしまいますね・・・!   (2017/2/14 22:25:26)

紅美鈴広いと思ったら狭かったというのは良くある事ですからねぇ…。(その時はその時でもそっとしておいてあげるのが良いのかもしれませんと肩をぽんっと) 一つの事が気になりだすとどんどん他の事が気になってしまうというドツボに嵌まるという状況ですね…(所謂、病は気からみたいな状態になってしまいそうです、新しい環境に馴染めない云々とかになってくるとストレスとかで体調崩したりしますねぇ、と。微妙に話が暗くなってますねこれ)   (2017/2/14 22:28:10)

小悪魔そうですね。あっ・・・と察してもそっとしておくのが世の情け。「いつもお世話になっております。」なんて言われると反応に困ってしまいますよね。(時と場合にもよりますが、そういう輩はみんなと話している時の返答に困る場所で聞いてくるものなのです。) 勿論、それは良い事でもあるんですけどね。私は美鈴さんの1を知ったら10を知りたいと思っています。違う管轄って興味あるんですよね・・・(勿論、貴女自身の事も。とウィンクを投げかけて)   (2017/2/14 22:33:17)

紅美鈴そっとしておくのも優しさという物があります。(そう、それこそが気を遣う能力。いえ、違います、そう言う能力じゃありません) ふふ、なんだかそう言われると照れてしまいますね。(頬を掻きながら、自分の事を知って貰えるのは嬉しいですし私も色々な事を知ってみたいという気持ちはありまるからねとウィンクに微笑み)   (2017/2/14 22:35:20)

小悪魔なんだか、怖くなってしまいますよね。えっ、どうしてわかったの?の返答がどう転じてもゾッと来る事に間違いはありませんから。(多分そういう能力だと思います、と脳波に干渉して) ええ。私も言ってみて照れていますよ。(そっと彼女に近づき、自身の鼓動を聞かせるように腕に胸をピタっとつけてみては。)   (2017/2/14 22:41:13)

紅美鈴どう転んでも何故気づいたかというものは若干の恐怖は感じますよね…(何も言われずにこっと返されたら其れは其れでホラーです) 意外と小悪魔さんは積極的――と思っていたらやはり照れはしちゃうんですね。(ふふっと笑って。ふにゅっとお互いの胸を重ねるようになれば鼓動だけじゃなく熱も感じ取りながら目を細め)   (2017/2/14 22:42:58)

小悪魔ええ、そうですね・・・!「●●(別部屋での名前)が1人だと心配なので、来ちゃいました。」なんて言われるのが1番心に来ますね。ソースはIPなんかよりも・・・(ひぇぇ・・・とわざとらしく震えては) 美鈴さんこそ、胸を合わせてきて・・・積極的じゃないですかっ!(胸が重なり合うように身体の向きをずらす彼女にもう、と言いながらも胸を押し当ててはそわそわして。)   (2017/2/14 22:50:23)

小悪魔http://shironekochannel.com/wp-content/uploads/2017/02/applism_1485948874_55601.png こんな感じなんでしょうね・・・】   (2017/2/14 22:50:49)

紅美鈴良し、その話はやめにしておきましょう(誰も得なんてしない話題でした。そしてイメージ的な物を見てヒィッとなる私も居るのでした) 鼓動を感じさせるのにはこちらの方が判りやすいかなぁ、と思ったので。(最初に腕に胸をくっつけてきた小悪魔さんが言うセリフ…でもある気はしなくもないですがきっかけは小悪魔さんからですと笑って)   (2017/2/14 22:52:44)

小悪魔そうですね・・・。お互いの胸の鼓動が伝わりあって・・・ふふっ、なんだか安心してきますね。(自分よりも豊満な彼女の胸にむちぃ、むにぃっと柔らかい反発を胸で受け止めながら、これが・・・天国なんですね。と理解して。)いつも思うんですが、脚とか寒くないんですか?(と、チャイナドレスのスリットをなぞるように脚を撫でながら聞いてみて。)   (2017/2/14 22:59:47)

紅美鈴安心出来るのであれば私としては嬉しいですね、…こうやって触れ合うと安心できる気持ち判りますし。(クスッと笑って、互いに互いの胸で弾力と感触を味わっている感じになっている事でしょう)っん、寒いは寒いですが、門番中身体を必要以上に冷やさないよう、運動はしてますから――ね…(脚を撫でられ目を細めつつ、仕返す様に腰周りを撫ぜ)   (2017/2/14 23:02:42)

小悪魔いいですね・・・。美鈴さんの身体。好きになってきちゃいました・・・。悪魔の血が騒いでしまいます。(むにん、むにん。豊満な胸の感触を味わいながら、自身の尻尾も彼女の腰に回してみては。) そうなんですね・・・それはサボってるってことじゃ・・・でも、そのおかげでスラっとしている脚が出来上がっているんですね。(スリットの隙間からチャイナドレスの中に手を侵入させ、脚の質感を品定めするように撫でては。)・・・んっ。美鈴さんも私の身体触ってくださいね・・・   (2017/2/14 23:10:22)

紅美鈴悪魔っぽい事を――いえ、それが正しいあり方ですね…っ…。サボっては、無いですよ、何時でも身体を動かせるために暖めてる訳ですし――ね…(侵入する手、其の手がむちっとしつつも太すぎない足の滑らかな肌触りを感じさせて)…っん。(触っていたい所ではありますけれど、今日はこの辺りでと時計をちらり。…頬に口付けてから、また会えた時にと告げると身体を離し、おやすみなさいと若干赤らむ頬を緩め微笑んでから手を振りましょう)   (2017/2/14 23:16:25)

2016年09月24日 14時57分 ~ 2017年02月14日 23時16分 の過去ログ
茨華仙の部屋【和室】
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