「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年02月13日 23時32分 ~ 2017年02月16日 00時14分 の過去ログ
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影龍暁♂ | > | それ、文書を書くの大変なんだよな。はぁ、頑張ってみる (2017/2/13 23:32:30) |
古明地 こいし ◆ | > | まあまず引き抜きをやめるところから始めなきゃだけどね~。(真顔) (2017/2/13 23:34:38) |
影龍暁♂ | > | 引き抜きは、他の所でもやってる様な感じするがな。 (2017/2/13 23:37:06) |
古明地 こいし ◆ | > | 影ちゃんの場合タイミングを考えてないからね。一人の時に引き抜きに行けばまだいいものを、みんなと盛り上がってるとこに引き抜きかけるなんて言語道断。盛り上がってたのが弱まるし迷惑もいいとこ。 (2017/2/13 23:38:34) |
影龍暁♂ | > | ん、難しい物だな。まぁ、とりあえずたまにレジタスに来るか他の所で少し嫉妬と浴を出し過ぎたのかも知れないしな。 (2017/2/13 23:42:17) |
古明地 こいし ◆ | > | まずみんなは、普通におしゃべりしたり遊んだり、そういう実生活の延長でえっちぃことをしてる。対して影ちゃんははじめっからそっちを目的にしちゃってるから根本的にここと影ちゃんは合わないよ。 (2017/2/13 23:43:46) |
影龍暁♂ | > | あー、そうだな。とりあえずしばらくチャットに来るなと。 (2017/2/13 23:45:42) |
古明地 こいし ◆ | > | そうじゃなくて~…なり部屋よりイメプ部屋にいった方がいいよって言う。 (2017/2/13 23:46:22) |
影龍暁♂ | > | そんな、歓迎してくれる所あったら知りたいくらいだな。 (2017/2/13 23:47:02) |
影龍暁♂ | > | そろそろ寝るな、お休み。 (2017/2/13 23:51:48) |
おしらせ | > | 影龍暁♂さんが退室しました。 (2017/2/13 23:51:51) |
古明地 こいし ◆ | > | おやすみねー・・・はあ 愚痴を吐くなら一人でやりゃいいのにもう。 (2017/2/13 23:52:05) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/2/13 23:57:56) |
古明地 こいし ◆ | > | あー・・・(床で寝っ転がって今にも融解しそうになってる) (2017/2/13 23:58:28) |
御手洗 蓮 | > | ……なんか剣幕な様子だったね(苦笑いしながら部屋に上がり) (2017/2/13 23:58:37) |
御手洗 蓮 | > | 溶けない溶けない(駆け寄って頭をなでなで) (2017/2/13 23:58:57) |
古明地 こいし ◆ | > | うえー・・・とけそう・・・(触られた部分に蓮の手がめり込むなんか表面張力だけで体形を保ってるらしい) (2017/2/14 00:01:31) |
御手洗 蓮 | > | いやもう溶けてるよ、ぎゅっとしてあげるからちゃんと固まって…(ふふっと小さく笑い、柔らかいこいしをなんとか膝に乗せて抱きしめる) (2017/2/14 00:02:40) |
古明地 こいし ◆ | > | なんかごめんね~・・・(蓮の方にもたれかかる 次第に固まっていつもの状態に) (2017/2/14 00:06:37) |
御手洗 蓮 | > | ううん、こいしは悪くないよ……(よしよしと抱きしめたままそっと頭を撫でてあやす) (2017/2/14 00:07:39) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…んむむ..まあそれならいいかな。(ぐたっと脱力して蓮に身を預け) (2017/2/14 00:18:56) |
御手洗 蓮 | > | まあ暁さんの言うことも分からないでもないよ、ちょっとイライラして選んだ言葉が棘のあるものになっちゃったんだよ……(苦笑いしながらこいしからくる重みを心地よく受け止める) (2017/2/14 00:22:10) |
古明地 こいし ◆ | > | ほ~。やっぱり同じ遊び人の言うことは違うねえ。(普段から蓮が浮気放題なの知ってるの(自分もだが)でそれをネタにからかう) (2017/2/14 00:31:20) |
御手洗 蓮 | > | グハッ!? そ、それはその……(顔がサーッと青くなり、動揺して目が泳ぐ) (2017/2/14 00:33:00) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…別にそれを責める気はないけど、影ちゃんは素養自体があまりよくないからさ~・・・(むう、と頬を膨らませつつ脚をばたつかせ) (2017/2/14 00:40:56) |
御手洗 蓮 | > | こいしなかなか直球に物を言うね……こいしが頑張って理解してもらおうとしてたの、僕知ってるからね(改めて抱きしめ直し、ぽんぽんと背中を撫でる) (2017/2/14 00:45:20) |
古明地 こいし ◆ | > | まあ半分中の人出てたからね~あれは…うん(あはは~と困ったように笑い) (2017/2/14 00:50:18) |
御手洗 蓮 | > | あぁ言う話にはキャラどうこうは関係ないし・・・・・・おっと(自分もでかかった中の人発言に自重して口をパッと抑える) (2017/2/14 00:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが自動退室しました。 (2017/2/14 01:10:36) |
御手洗 蓮 | > | 【おやすみ~】 (2017/2/14 01:10:55) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2017/2/14 01:10:58) |
おしらせ | > | 赤蛮奇 ◆Sinyon.F3qdTさんが入室しました♪ (2017/2/14 02:03:18) |
赤蛮奇 ◆ | > | レジスターンスッ!! (2017/2/14 02:04:04) |
赤蛮奇 ◆ | > | わ、私は突拍子もなくこんなことを言う性格じゃない・・・な、何かの間違いだ・・・ (2017/2/14 02:06:23) |
おしらせ | > | 赤蛮奇 ◆Sinyon.F3qdTさんが退室しました。 (2017/2/14 02:12:04) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2017/2/14 17:00:48) |
フラン | > | こんばんは~♪ (2017/2/14 17:01:05) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2017/2/14 17:02:53) |
十六夜 桜夏 | > | ふぁぁ(眠たそうに欠伸をしながらひょいと現れて) (2017/2/14 17:03:48) |
フラン | > | …♪(炬燵に入り、顔をひょこっとだして) (2017/2/14 17:05:03) |
十六夜 桜夏 | > | やぁー...紅魔館の子ー...?(しゃがんでこたつから顔を出すフランに挨拶をしつつものむかー?なんて人差し指を目の前に出して言って) (2017/2/14 17:07:21) |
フラン | > | 私~?私はフランドール・スカーレットだよ~♪お兄様の言う通り紅魔館に住んでるよ~♪(微笑み)のむって?私ワインしか飲んだことないよ~? (2017/2/14 17:10:29) |
十六夜 桜夏 | > | んーフランドールねー覚えたよー(すんごいまったりペースにそんな事を言っていると次の言葉に)おや...吸血鬼は血を飲まないのか?(こてんと首をかしげて聞いており) (2017/2/14 17:12:27) |
フラン | > | 確かに前までは血を飲んでたけど血を飲むの飽きちゃった♪(そういいながら桜夏の指を舐めて) (2017/2/14 17:14:53) |
十六夜 桜夏 | > | ふーん...以外ですねー必要不可欠でもないんですか?(こてんと首をかしげて言うとフランの舌をなぞるように触れて) (2017/2/14 17:17:09) |
フラン | > | うーん…多分絶対じゃないと思うよ~?でもたまに無償に飲みたくなるけどね~♪(舌を引っ込めてにっこり) (2017/2/14 17:24:34) |
十六夜 桜夏 | > | へぇー?不思議なものですねぇ〜(ふぁ....と少し欠伸をして、フランを見ていて、手を伸ばすとフランの頭を撫でる) (2017/2/14 17:27:16) |
フラン | > | ふわぁ~…(つられて欠伸して撫でられ微笑み)えへへ~♪ (2017/2/14 17:30:26) |
十六夜 桜夏 | > | まぁ..可愛いからいいかなぁ...(ほっとしているようにしては、空を見上げて、何かないかと探していて) (2017/2/14 17:35:51) |
フラン | > | 褒めても何も出ないよ~♪でも嬉しい♪ありがとうお兄様♪(ニコニコしながら微笑み) (2017/2/14 17:37:04) |
十六夜 桜夏 | > | そうーなんも出なくても良いよー(ほんのり笑みを浮かべて、フランの頭をまた、撫で始めては、少しだけ抱いてリカバリー) (2017/2/14 17:41:22) |
フラン | > | えへへ~♪撫でられるの気持ち~♪(撫でられ微笑み抱かれると身を委ねて) (2017/2/14 17:44:18) |
十六夜 桜夏 | > | あ〜...癒しですねー(ゆっくり微笑みを浮かべる、そして、フランの事を抱いたまま、その首筋を指でなぞったりして) (2017/2/14 17:46:40) |
フラン | > | 私なんかで癒されるの?(首をかしげて)変なお兄様♪(首筋を撫でられピクリと反応して) (2017/2/14 17:47:57) |
十六夜 桜夏 | > | 勿論、癒されますともー...純粋ですしー(リラックスをして、フランの事を抱きしめていては、フランの首筋を甘噛みしていき「 (2017/2/14 17:51:25) |
フラン | > | ふ~ん…まぁいいや♪お兄様が癒されるならね♪(微笑み)ひゃっ!?(首筋を甘噛みされると声を出して)【すいません、背後です】 (2017/2/14 17:53:20) |
おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2017/2/14 17:53:30) |
十六夜 桜夏 | > | 【はーいお疲れ様ですー】 (2017/2/14 17:55:12) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが退室しました。 (2017/2/14 17:55:14) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2017/2/14 17:58:30) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/14 17:59:00) |
十六夜 咲夜 | > | 【はい (2017/2/14 17:59:22) |
十六夜 咲夜 | > | 少し疲れましたね(ソファーに座り) (2017/2/14 18:00:58) |
火焔猫燐 ◆ | > | やあ。 めずらしいお客さんだねぇ… 賑やかになるまで一緒にまったりしよう。(例によってコタツから頭だけ出してくつろいでる状態) (2017/2/14 18:01:40) |
十六夜 咲夜 | > | 【どう料理しましょうかねぇ (2017/2/14 18:02:00) |
十六夜 咲夜 | > | あらら、どっかの野良猫(横目で見やりつつ自分の紅茶をよういし始め (2017/2/14 18:05:40) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2017/2/14 18:06:54) |
十六夜 桜夏 | > | あ〜また戻ってきたよ(随分と音速に炬燵から顔を出して、出現しようか) (2017/2/14 18:08:23) |
おしらせ | > | 稀神 サグメ ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/2/14 18:08:43) |
稀神 サグメ ◆ | > | …こんにちは (2017/2/14 18:08:55) |
火焔猫燐 ◆ | > | やぁ~ (コタツから腕だけ出してブンブン振って挨拶) (2017/2/14 18:09:07) |
十六夜 咲夜 | > | 【溜まってるうううです】 (2017/2/14 18:09:19) |
十六夜 桜夏 | > | おや...猫さんは炬燵で丸くなるか...(出てこい見たいな感じで、炬燵の熱を外に、ぽいぽいしようか)おや、メイドさんと...まぁ、神っぽい人どもー(ざっと2人にご挨拶なんか失礼な挨拶だが) (2017/2/14 18:12:31) |
十六夜 咲夜 | > | ふふ、おいしそうなのが一杯きてるわぁ (2017/2/14 18:13:03) |
稀神 サグメ ◆ | > | …はぁ(あたりを見回してため息をついて) (2017/2/14 18:14:03) |
十六夜 桜夏 | > | 何を企むか...冥土サン(ぺしっ、と咲夜を見ては、その額にデコピンして) (2017/2/14 18:14:27) |
十六夜 咲夜 | > | ザ・ワールド(相手のデコピンをサグメの方向にかえ。) (2017/2/14 18:15:24) |
稀神 サグメ ◆ | > | …(突然のことにも表情一つ動かさずにデコピンを右の人差し指で受け止めて) (2017/2/14 18:17:00) |
十六夜 桜夏 | > | うわーまじかー?(アハハとめちゃくちゃ苦笑いでサグメを見ていて、咲夜を見て...あの人何者なんて思い) (2017/2/14 18:18:30) |
十六夜 咲夜 | > | ねぇねぇ貴方、おもしろそうね(サグメの後ろに立って) (2017/2/14 18:19:01) |
火焔猫燐 ◆ | > | くぁ…… ぁう。 ムニャムニャ…(外の景色をぼーっと眺めて コタツの温かさに浸り くっと身体を伸ばしてはあくびを一つ) (2017/2/14 18:19:16) |
稀神 サグメ ◆ | > | …(返事もせずに軽蔑の目線だけ送り) (2017/2/14 18:19:46) |
十六夜 咲夜 | > | どう??私の者にならない???(にこっ (2017/2/14 18:20:43) |
おしらせ | > | 影龍暁♂さんが入室しました♪ (2017/2/14 18:22:25) |
影龍暁♂ | > | こんばんはだな (2017/2/14 18:22:32) |
十六夜 桜夏 | > | いやぁ...流石に馬鹿にされてマセン...?(ちょこっと、片言状態でサグメに言うと、さてどうしようかと思い) (2017/2/14 18:22:43) |
火焔猫燐 ◆ | > | いらっしゃい~(コタツから腕) (2017/2/14 18:23:20) |
影龍暁♂ | > | 紅魔館のメイドが月に者を口説いてる。(炬燵に入りまったり) (2017/2/14 18:23:39) |
十六夜 桜夏 | > | 猫はイイねぇ..マイペースで!?(少し羨ましいと思うように、お燐を見ては言い) (2017/2/14 18:24:01) |
稀神 サグメ ◆ | > | …あなたはそんな冗談が言える平穏な日常が続けばいいわね(少し感に触ったのか能力を使って運命を逆転させて平穏な日常とは反対の方向に向かうようにして) (2017/2/14 18:24:34) |
火焔猫燐 ◆ | > | ん? マ… マイ …… こたつなら、場所空いてるんだし好きにあたっていきなよ~? (いまいち言葉の意図がつかめていないようで ふにゃふにゃ力ない声で桜夏に返答) (2017/2/14 18:25:57) |
影龍暁♂ | > | ん、地霊殿の猫じゃないか?(猫は、炬燵で丸くなるてかと思い炬燵のら中で少しくすぐってみる) (2017/2/14 18:27:45) |
十六夜 咲夜 | > | 私の体は時計でできてる。私の日常が、そして時計の針が反対になるのはない、時計はひっくりかえしても時計は時計であり続けて時を刻むもの、それは私自体も同じ、もし貴方のその運命ごと、私が止めれば、どうということはないでしょ??(時間の止まる空間がサグメと咲夜だけが動く空間が広まり。) (2017/2/14 18:27:50) |
十六夜 桜夏 | > | 羨ましいだけダヨ...おん....好きに使うさそして、月の人の言葉が怖いんだけど...?(マジで何かヤル気なの?なんてサグメに聞いておこう) (2017/2/14 18:28:03) |
十六夜 咲夜 | > | 【たぶんそちらからみれば二人がとまっているようなものでしょう(( (2017/2/14 18:29:12) |
稀神 サグメ ◆ | > | …私が逆転させるのは運命じゃない…運命のたどる道…あなたがどうであろうと道筋には関係ない (2017/2/14 18:29:31) |
影龍暁♂ | > | [咲夜見た感じ、やり方が子供] (2017/2/14 18:29:39) |
十六夜 咲夜 | > | 【そういわれるならそうでしょうね、】 (2017/2/14 18:30:02) |
影龍暁♂ | > | [襲うよ?] (2017/2/14 18:30:26) |
火焔猫燐 ◆ | > | うひぁ へ、ヘンタイ! ちょっと! 助けておくれよ そこの (暁の触った場所が悪かったらしく、ぴくっと身体をよじった後距離を置いて 桜夏さんの服を引っ張って助けを求める) (2017/2/14 18:30:56) |
影龍暁♂ | > | [お燐は、やっぱり正邪か] (2017/2/14 18:31:32) |
十六夜 咲夜 | > | 私はただ時を刻むメイドよ??運命なんて時からみればそれは元から決まているようなものなの。あれよあれ。デジャヴが感じることあるでしょたまに??前にあったことがなんかまた繰り返されているように、それは運命の狭間でもあり時の狭間、そしてパラレルワールドの世界。もしあなたがあそこで、もしあそこで運命をかえたら、どんな運命だどっても道はおんなじなのよ。 (2017/2/14 18:32:44) |
十六夜 桜夏 | > | はいよー(マイペースにそんな事を言う、お燐の手を掴むとそのまま引っ張りだそうか?あ...炬燵から引っこ抜いて、これで良いのだろう?と首をかしげてお燐に聞こう) (2017/2/14 18:32:54) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【そーでーす 】 (2017/2/14 18:33:02) |
十六夜 咲夜 | > | 【襲ったら襲ったであいてしますが(( (2017/2/14 18:33:04) |
影龍暁♂ | > | おい、そこのメイドいい加減にしろよな(後ろから、抱きしめてやり。) (2017/2/14 18:33:37) |
稀神 サグメ ◆ | > | …(相手の話に興味が無くなったのか途中で聞くのをやめてこたつに入り) (2017/2/14 18:33:50) |
十六夜 咲夜 | > | 【ですが咲夜はべつなので即刻排除かと (2017/2/14 18:33:58) |
影龍暁♂ | > | [待ち合わせ行くか久しぶりに咲夜] (2017/2/14 18:33:59) |
十六夜 咲夜 | > | 【面倒なのでやめときます、今日は責めたい気分なのです(( (2017/2/14 18:34:29) |
影龍暁♂ | > | [相手が嫌がってるのに、するのは自分勝手じゃないか?{ (2017/2/14 18:35:07) |
火焔猫燐 ◆ | > | あ、やっぱいいや… あの人の興味移ったみたいだし。 (腕引っ張られて桜夏さんにぶら下がってるような状態のまま寒さで制止してる) (2017/2/14 18:35:07) |
十六夜 咲夜 | > | 【べつにまだしてませんし、それに私も嫌がっているので自分勝手では??((( (2017/2/14 18:35:36) |
影龍暁♂ | > | [まぁ、お互い様という事で。] (2017/2/14 18:36:27) |
十六夜 咲夜 | > | 【とりあえず今日は責めたい気分だし、ゆっくりと相手をさがしますよーっと (2017/2/14 18:37:16) |
十六夜 桜夏 | > | 一足遅かったね猫さんよ(巻き戻し再生の様に、お燐は元の位置に戻しておこうか) (2017/2/14 18:38:10) |
影龍暁♂ | > | [そんな簡単に見つかったら苦労はしないぜ、とりあえず部屋汚しもしわけない一旦失礼する] (2017/2/14 18:38:42) |
十六夜 咲夜 | > | て私も混ぜなさいよ(コタツの中に侵入) (2017/2/14 18:38:56) |
おしらせ | > | 影龍暁♂さんが退室しました。 (2017/2/14 18:39:09) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【気にしないで~ おつかれさま~】 (2017/2/14 18:39:19) |
稀神 サグメ ◆ | > | …(地上はやっぱりこんなのばかりなのか…なんて考えながら) (2017/2/14 18:39:25) |
十六夜 桜夏 | > | 【お疲れ様ー】 (2017/2/14 18:39:46) |
十六夜 咲夜 | > | 【私だって責めたいときはありますし..(ぶつぶつ (2017/2/14 18:39:47) |
火焔猫燐 ◆ | > | うぁぁ~…… 生き返る~… ぅ(コタツに戻されれば、何事もなかったかのようにくつろぎ直し ぱっと見開いていた目もとろんと眠そうな感じに) (2017/2/14 18:41:14) |
十六夜 桜夏 | > | まぁ...ここにいるのはある程度常識外れだろう、(ニコリとサグメにそんな事を言いつつも、そそくさと、サグメの隣に座り炬燵に足を入れる) (2017/2/14 18:41:14) |
十六夜 咲夜 | > | 【すこしおちます (2017/2/14 18:41:28) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2017/2/14 18:41:32) |
十六夜 桜夏 | > | 【はいよーお疲れ様ー】 (2017/2/14 18:41:44) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【おつさま~】 (2017/2/14 18:41:44) |
稀神 サグメ ◆ | > | …私は何も言っていない (2017/2/14 18:41:48) |
十六夜 桜夏 | > | 心では何かを言っていた(ニコニコとそんな事を上機嫌に言うと、背を伸ばして、欠伸をして) (2017/2/14 18:44:17) |
稀神 サグメ ◆ | > | …(何も言わずにその場から立ち去り) (2017/2/14 18:45:02) |
おしらせ | > | 稀神 サグメ ◆5SnftrlJNAさんが退室しました。 (2017/2/14 18:45:06) |
火焔猫燐 ◆ | > | んま…… 忙しい人たちだったね。 この寒いのに大したものだよ~… (寝返り打って仰向けになる コタツの熱に少し当てられたようで肩から上を外に出して身体を伸ばす) (2017/2/14 18:46:20) |
十六夜 桜夏 | > | そうですねぇー色々と忙しない人達ですねぇ〜(お燐の言葉にこくんと頷いて、同意しては欠伸をして、気を抜いていく) (2017/2/14 18:48:51) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/2/14 18:49:26) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | やっほ~、バレンタインしてるぅ?(天井の一角が開いて) (2017/2/14 18:49:50) |
火焔猫燐 ◆ | > | やぁ~(仰向けになってたので天井の戸が動いたことにすぐ気が付き) (2017/2/14 18:50:50) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | お~、お燐じゃん♪よいしょっと・・・(天井から糸を伝って降りてきて) (2017/2/14 18:55:40) |
火焔猫燐 ◆ | > | ヤマメじゃん~ いつからここは地底になったんだろうねぇ ハハ… (ぐったり脱力して 体を動かすことなく視線だけでヤマメの動きを追って) (2017/2/14 18:57:53) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ははっ、本当に猫みたいになってるじゃないか♪(冗談交じりに頭を撫でてみて) (2017/2/14 18:58:41) |
十六夜 桜夏 | > | バレンタイン滅べ...(バレンタインと単語を聞いた瞬間満悦の怖いくらい引き攣りそうな笑みを浮かべて独り言な男子(() (2017/2/14 19:01:24) |
火焔猫燐 ◆ | > | お? 面白いこと言うね 本当に猫だよ~、あたいは… ゴロゴロ (ヤマメの指が触れればそれこそ猫のように目を細めて心地よさそうに 自然と首を伸ばして頭が上を向いてしまう) (2017/2/14 19:01:41) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んで・・・あっちの方からなんか禍々しい気配を感じるんだけどぉ・・・?(気まずそうに桜夏の方を見やって) (2017/2/14 19:02:21) |
十六夜 桜夏 | > | ん?何かなー?(ちょっとカカオやら砂糖やら色々なものを調達しながらヤマメに聞こう) (2017/2/14 19:03:37) |
火焔猫燐 ◆ | > | あれは、見ちゃいけないよ。 新手の妖怪なんだ 洋菓子を渡さないと怖い顔で見つめてくる、っていうね。 (寝返り打ってヤマメを半ば引きずり込むようにしてコタツに誘導を試みる) (2017/2/14 19:04:31) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | っととぉ。おぉこわいこわい・・・ほれ、あくりょうたいさ~んっと♪(炬燵に引きずり込まれつつ、桜夏の方に向けて子袋入りのチョコを放り投げて) (2017/2/14 19:06:25) |
十六夜 桜夏 | > | .....(情などいらぬなそんな状態で小袋入りのチョコを避けてふいっと材料を持って厨房に篭ってもうチョコ作りを始めよう) (2017/2/14 19:08:47) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/14 19:10:37) |
火焔猫燐 ◆ | > | ありゃ~ なんて卑屈な妖怪なんだろうねぇ! ちょっと気の毒だ… あ、あれもったいない…(かわされたチョコを拾いにコタツから這いずって移動 ) (2017/2/14 19:10:43) |
十六夜 桜夏 | > | 【こんにちは〜】 (2017/2/14 19:11:15) |
れいじ | > | こんばんは~♪ (2017/2/14 19:11:25) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ほんと、つれないねぇ~・・・どっかのさとり妖怪みたいだ。っと、こんばんは♪(炬燵に潜り込みつつ) (2017/2/14 19:11:54) |
十六夜 桜夏 | > | 【妖怪:バレンタイン撲滅委員会が誕生した\\\\\(^o^)/////】 (2017/2/14 19:12:07) |
火焔猫燐 ◆ | > | おや よく見る子だ こんばんは~(腕を床から離すと寒いので、しっぽを振ってあいさつ) (2017/2/14 19:12:07) |
十六夜 桜夏 | > | はぁー.....(チョコを冷やして固める間は物凄い瘴気を放って待っています(() (2017/2/14 19:13:27) |
れいじ | > | みんな何してるの~? (2017/2/14 19:19:33) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ん~?なんもしてないよ~・・・♪(炬燵机の上に突っ伏しながられいじの方を見て) (2017/2/14 19:20:03) |
れいじ | > | ……?(不思議そうに首をかしげながらヤマメの隣に座り、炬燵に入り) (2017/2/14 19:21:30) |
火焔猫燐 ◆ | > | とある有名な、黄色い 喋るクマの妖怪がいてね そいつは「何をしてるんだい?」と問われて、「何もしてない をしているんだよ」と言ったそうだよ。 そう、何もしてないのだって立派な活動なんだ… (ヤマメに続いて聞いた話を付け加える) (2017/2/14 19:21:51) |
十六夜 桜夏 | > | よーし出来た〜...♪(もうたがとか外れた人は、冷蔵庫からチョコレートを取り出すと、皿に盛り付けるとことんと、炬燵の上に置、) (2017/2/14 19:22:57) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | おっ、おいしそうじゃないか♪あんたなかなかできるねぇ?(皿を置く音にピクンと反応しては) (2017/2/14 19:24:27) |
れいじ | > | チョコレート?なんでいきなり?(バレンタイを知らないようす) (2017/2/14 19:25:34) |
十六夜 桜夏 | > | んー?あぁーまぁねー味は保証するよー(ヤマメを見てはそんな事を言うと一つ、チョコレートを取って食べて、うまく出来たので嬉しそうに、幸せそうな顔)んーそーゆーイベントがあるんだよ…少年(何処か、遠くを見るように、れいじに言う) (2017/2/14 19:27:46) |
れいじ | > | チョコレートを作る日なんてあるんだ~知らなかったな~ (2017/2/14 19:29:12) |
火焔猫燐 ◆ | > | おっ? うひぁ~ 甘いにおいが… ここにいるだけでお腹がいっぱいになりそうだぁ… (鼻をすんすんさせて部屋に広がる甘いチョコレートの香りに浸る すぐに溢れてくるだ液をごくっと飲み込んで ヤマメの投げたチョコの包みをやっと拾うと、そそくさとあけて一つ食べる) (2017/2/14 19:29:16) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | これくらいできるんなら別にチョコなんて貰えなくてもいいじゃんね~?(なんて身も蓋もない事を言ってみたり) (2017/2/14 19:30:04) |
れいじ | > | 僕もママにチョコレートをプレゼントしたら喜んでくれるかな… (2017/2/14 19:34:31) |
十六夜 桜夏 | > | まぁ...猫はチョコを食べると死ぬと聞きましたね(少し嫌がらせという、復讐(笑)をお燐にしてから、ヤマメの言葉を聞くと)....人からほんめーって奴で貰うから良いんだよ(ぺしっとヤマメの額をデコピンして、抱いて犯すよ?なんて冗談でも無くないような事を言う) (2017/2/14 19:34:58) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あたっ・・・冗談に決まってるじゃないぃ・・・(涙目になりながら額を抑えて)ふふっ・・・申し出は嬉しいけど、今回はパスさせてもらうよ。中の人の時間があまりないからね・・・♪(なんてメタな事を言ってみて) (2017/2/14 19:37:22) |
火焔猫燐 ◆ | > | し、死ぬ…? いやいや、大丈夫でしょ… こんなにおいしいし… あたい車だし。 (頬を膨らませてチョコを味わいつつ 桜夏の言葉に湧く不安を拭うためになにやら呟いて) (2017/2/14 19:37:52) |
十六夜 桜夏 | > | へいへい..残念だなぁ、んじゃあ、時間がある時にさして貰いますよー(にやりと笑いつつも、ヤマメの頬にキスをして、少し...悪戯したような笑み)いやいやーでも猫入ってるしアウトー?(クスッと、お燐の不安を拭うつぶやきをまさに、煽るが如くにどんどん言葉を挟んでいき) (2017/2/14 19:45:45) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んっ・・・へへっ、その時は楽しませてもらえるようせいぜい期待しとくよ♪(目を閉じてキスを受け入れれば、にししと歯を見せながら笑って) (2017/2/14 19:48:24) |
火焔猫燐 ◆ | > | あたいは死なない。 絶対に死なない! 忍びの道を 極めるまでは! (強気に言い放つセリフと裏腹に コタツにのそのそ潜り込みながら 表情もやわらかく ) (2017/2/14 19:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/2/14 19:54:49) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【おつさま~】 (2017/2/14 19:55:01) |
十六夜 桜夏 | > | それこそ、楽しくねぇ(ニコニコと楽しそうに笑いヤマメに言うと、ヤマメの口元にチョコを近づけて...食べる?なんて聞いてたりして)猫さんよ、安心しろ、冗談(楽しそうに笑いお燐に対し言うと炬燵に潜り込むお燐にチョコを近づけて、どーぞなんていう) (2017/2/14 19:55:01) |
十六夜 桜夏 | > | 【お疲れ様ー】 (2017/2/14 19:55:16) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あむっ・・・んっ、ぼうやはもうお休みかな?(差し出されたチョコを加えつつ、座ったまま眠るれいじの頭を優しく撫でて) (2017/2/14 19:56:13) |
火焔猫燐 ◆ | > | ん、ありがとさん。 いやあ 口が甘くってたまらない。 お兄さん、お茶淹れておくれよ(チョコを受け取れば、口をあけるものの食べるのをためらって その前にお茶がほしいと図々しくも桜夏に給仕を求めて) (2017/2/14 19:59:06) |
十六夜 桜夏 | > | じゃないかな?(そっとれいじに毛布をかけてやって、そして欠伸をすると伸びをして)はいよ、そう来ると思った(沸いたやかんをこちらに引き寄せる、茶葉を急須に入れた後に、お湯を入れて少し経つと、湯呑みに茶を注ぎお燐に渡す) (2017/2/14 20:03:14) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ん~、今ので思ったんだけど、お燐って死体のコレクションが趣味とか言ってたじゃん?(頬杖を突きながらお燐の方を見やっては一泊置いて)もし・・・もし万が一にも自分が死んだらさ、自分の死体もそこに並べてもらいたいって思ってる? (2017/2/14 20:05:45) |
火焔猫燐 ◆ | > | おお~… ずいぶん手際が良いね。 十六夜ってウチは仕える才能に秀でてるのかな? (頼んですぐ差し出されるお茶を目を輝かせつつ受け取って やるね、なんていいつつ桜夏の足をポンポン叩いて) (2017/2/14 20:07:08) |
十六夜 桜夏 | > | 大体、猫ってーのは図々しいからねー(さらっと偏見をお燐にぶちまけて言い、そして、仕えてる気もないし、仕える予定もないさ、なんて感じで言うと欠伸を、少し炬燵の温度は下げ) (2017/2/14 20:11:54) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あたいの心は死した後も大好きな死体と共にあるの・・・♡な~んてね♪(両手に頬を添えては勝手に心の声を捏造して) (2017/2/14 20:16:30) |
おしらせ | > | 十六夜桜夏さんが入室しました♪ (2017/2/14 20:17:58) |
十六夜桜夏 | > | 【バグった((】 (2017/2/14 20:18:19) |
火焔猫燐 ◆ | > | そこが可愛いって言われるんじゃないか。 … もったいないねぇ 執事にでもなればいいのに。お茶も結構なお点前ってもんだよ (お茶で温まった口から吐く息は冷えた室内に白く現れ ) …あたいが死んだらかぁ 何か、あたいのコレクションに並べられるよりは 別の火車に拾って飾っといてほしいかなぁ なんて… (お茶で口直しが済めばまたチョコを食べ始めて) (2017/2/14 20:18:50) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | なるほど・・・同族に華を持たせるってわけねぇ。っと、そろそろ夕飯にしなくちゃ。(チョコをもう一口摘まんではは立ち上がり) (2017/2/14 20:21:05) |
十六夜桜夏 | > | 人型で喋らなきゃねー....そしてなぜに執事にしたがる(目を細めてそんな事を訝しげに言うとゆーっくり欠伸をする) (2017/2/14 20:22:29) |
火焔猫燐 ◆ | > | お、いってらっしゃい。 これだけチョコ食べて、お夕飯入るかな? はは (手ーふりふりヤマメを見送る) (2017/2/14 20:22:55) |
十六夜桜夏 | > | おや...お疲れ様ー(パタパタヤマメに手を振ってお見送り) (2017/2/14 20:23:00) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、乙女にゃ甘いもんは別腹なのよ♪(お腹をポンポンと撫でて)そんじゃ、またね~♪ (2017/2/14 20:23:34) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/2/14 20:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 桜夏さんが自動退室しました。 (2017/2/14 20:32:53) |
火焔猫燐 ◆ | > | にゃ~ん (2017/2/14 20:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜桜夏さんが自動退室しました。 (2017/2/14 20:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火焔猫燐 ◆/Seija./qfDZさんが自動退室しました。 (2017/2/14 20:59:54) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/14 22:40:22) |
れいじ | > | ふわぁ~…ママぁ~…(眠そうな顔しながら旅館に入ってきて) (2017/2/14 22:41:23) |
おしらせ | > | れいじさんが退室しました。 (2017/2/14 22:51:52) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2017/2/15 15:55:51) |
十六夜 咲夜 | > | ふぅ (2017/2/15 16:02:00) |
おしらせ | > | 逢崎 勇斗さんが入室しました♪ (2017/2/15 16:02:50) |
十六夜 咲夜 | > | ん、あら。こんにちは(ソファーにて寛ぐはメイド。綺麗であり笑顔を醸し出すその顔に欲をそそるようなものだが。足を組み、紅茶を一杯、飲み) (2017/2/15 16:04:26) |
逢崎 勇斗 | > | …こんなところに旅館?管理されてるのだろうか。(迷い込んできたのだろう。軽装に荷物を背負う荷物は大きめの袋のみで現れた青年は旅館の外観を眺めた後に正面口から入り) (2017/2/15 16:04:28) |
十六夜 咲夜 | > | 【失礼、私が早すぎたわ (2017/2/15 16:05:26) |
逢崎 勇斗 | > | っ……び、びっくりした。貴女は此処のひとなんだろうか。はじめまして。(人気がないと一息ついたタイミングでかけられた声にビクと驚いてみれば、そこに居たのは西洋のメイド服をきた女性。魅力的な肢体と表情に思わず見惚れてしまいながらも問い) (2017/2/15 16:06:11) |
逢崎 勇斗 | > | 【いえいえ、お気になさらず。】 (2017/2/15 16:06:20) |
十六夜 咲夜 | > | あらら、迷ったのかしら。それともチェックイン??(立てばコンコン、という音と共にそちらに近づけば。相手が来た由来を尋ねようか。ゆっくりとそちらに近づけば、美しい肌や体が目の前に来ると思えば、それまたそそる。) (2017/2/15 16:09:04) |
逢崎 勇斗 | > | ええ、旅の者なのですが気が付けば此処に。出来るならば宿泊したいのですが……ええと、少し、近くありませんか?(丁寧な口調は初対面の者に対してする常識的なもので、相応の作法は見につけていることがわかるもの。背丈もあり顔つきも少もおちついた青年のようで精悍さもある男は、どうやら好みの対象に入るメイドの女性の距離感にたじたじで) (2017/2/15 16:12:07) |
十六夜 咲夜 | > | あら、そうなの♪。少しお待ちください。担当者に連絡して部屋空いてるか聞いてくるわ♪。(笑顔もやっぱり素敵である。相手の欲を気にせず、ただメイドとしてその笑顔を振る舞う彼女の笑顔は太陽、いや。美しい月をイメージするような。傍らにある黒電話を手にし。担当者へと電話を掛けるも。お尻を突き出し手を机について電話をしている。こぶりなお尻を無防備に突き出しながら、でんわをする。 (2017/2/15 16:17:01) |
逢崎 勇斗 | > | う、わ……(旅の最中では処理する機会も多くは無く溜まっているのだろう、その無防備かあるいは意図的なようにすら感じられる男を誘う仕草に思わず声を漏らしながらも注視してしまうのは必然で。今すぐにでも後ろからその尻を鷲掴みし襲いたい欲望を堪え、耐え、歯嚙みし。) (2017/2/15 16:19:14) |
十六夜 咲夜 | > | はい...はい、わかりました....(かちゃっという音につれ、突き出すお尻は引っ込み、電話をしていた彼女はまた相手の所へともどる。)どうやら部屋があったようなので、どうぞご自由に使ってください。(腹下に組む腕を持ってきては。今メイドの仕事が始まる。まずは相手を部屋にお送りするために、部屋への移動を始めようと。) (2017/2/15 16:22:34) |
逢崎 勇斗 | > | っ……そうですか、良かった。(とりあえず今日の宿の確保は出来たという安心に今は息をつく。部屋への案内に後ろから付いていく最中も視線は一度相手を異性として意識してしまえば欲望は簡単には治まらず。視線はスカートから伸びる脚、動く度に揺れるリボン、スカート、そして華奢な肢体とどうにも劣情によってしまう。) (2017/2/15 16:24:59) |
十六夜 咲夜 | > | ここです。(部屋の目の前に来ればいやらしい目線を送る其方を見返せば。微笑む咲夜がその顔をみて少し疑問におもったのか、大丈夫ですか??っと問いただし) (2017/2/15 16:27:07) |
逢崎 勇斗 | > | ……大丈夫なわけ無いでしょう、くっそ。(その問いに込み上げるものを漏らすように小さく悪態をつくように一人言のよう吐き出せば、自制の利かない自身にいらだつように頭をかいた後に向き合い)先ほどから魅力的な貴女を見ていて正直、堪らなくなっている……暇ってことはないでしょうけど、お時間あれば付き合って貰えませんか? (2017/2/15 16:29:59) |
十六夜 咲夜 | > | ...わかりました、お話程度なら今聞きましょう..(部屋のドアを開ければ。)お入りください。(入室を進め。) (2017/2/15 16:33:23) |
逢崎 勇斗 | > | (こくこく、と頷き促されるままに部屋に入れば荷物を置いて部屋を眺める。旅館というだけあり和室で寛げそうなそこにふうと一息つけば、案内してくれた咲夜へと振り返り。)話程度、で済ませられれば良いんですけどね。貴女も、そんなつもりでそんな格好しているわけではないんでしょう?……此方をさっきから煽るようにして、悪い人だ。 (2017/2/15 16:36:48) |
十六夜 咲夜 | > | ...っは??(いきなりへんな事を言う相手に気が狂ったのか。相手の口に出した言葉に笑い、腹を抑えて。)な、なにをいいだすかとおもえば、私は好きやってるしメイドとして働きのが生きがいなのよ???煽っているように見えたなら謝るけど、ねぇ??悪いようにしてないわよ (2017/2/15 16:39:53) |
逢崎 勇斗 | > | 悪いようにはしてないですが、此方を悪いように昂ぶらせてる……自覚はないんでしょうけどね。(天然か。と、そこで矛を収めることもできたがもう一歩踏み出せばその手をとり見つめてみる。)…誘惑していたわけではない、と。でも、こっちはもう我慢ならない。……無理矢理は流石にしたくはないが、治まりもきかない。頼めないだろうか。(逃がさないとばかりに己の欲望が臨界間際であることを告げながらも、そこに強制はしないと握り捉える手は力強くありながらも抜けようと思えば抜けられる加減がある優しさが見えて。) (2017/2/15 16:42:54) |
十六夜 咲夜 | > | 嫌よ...いくらメイドでも体を売り物にはできないの(その手をはらえば先ほどとは違う睨む顔。まるで獲物を殺すようにその鋭い眼は相手の心を逆に鷲掴みにするような。一歩後ずさりすれば手を後ろに回し、懐中時計を取り出す準備をしつつも、相手をにらみながら一歩一歩と後ずさりしていけば。) (2017/2/15 16:46:31) |
逢崎 勇斗 | > | 売り物なんかじゃないですよ。…自由恋愛というやつです。(言い回しで商売で願うのではないから大丈夫、と言いくるめるよう告げれば後ろに回す手を止めるままに胴に回して抱き寄せる。乱暴はしないという自戒は相手に抵抗の余地を残すまま、旅人の屈強な体に魅力的な相手を抱き締めて。)見た瞬間から惹かれてしまったのだ。……もっと口説かせて欲しい。 (2017/2/15 16:49:34) |
十六夜 咲夜 | > | や、やめて!!!///私は恋愛なんて言うくだらないことに興味ないの!!!(抱き着く相手に戸惑いを隠しきれず、顔を染めながら拒み、そして振りほどこうにもこちらも人間、筋力も多少ない、振りほどけないのは目に見えている。懐中時計を手にしようが、能力も出せない状況だ。) (2017/2/15 16:52:43) |
逢崎 勇斗 | > | あまり暴れないで欲しい……無理やり手篭めなんてのは趣味じゃないんだ。(どうどう、と暴れる馬を宥めるように耳元で囁く声は低くも鼓膜で響く美声。背を撫でて叩く手付きは優しく、欲望に駆られながらも異性への労りを忘れない紳士がそこにあり。)恋愛がくだらないというなら、快楽を共有しあおうか。……貴女も溜まってるんじゃないか?(後腐れない快楽行為という言葉での誘惑と共に撫でる手が指先で背筋をなぞり、その動きの中でブラのホックを外してしまう) (2017/2/15 16:55:40) |
十六夜 咲夜 | > | な、なわけないでしょう!!/////(されるがままはずされる咲夜、顔を染め、相手の優しい声に少し安心感を持ち、踏み入れてはならない物へと変貌していくかもしれない、相手の優しい言葉に身を委ね、相手にされるがまま続かれるも。溜まっているという言葉に、少し引っかかり...)na (2017/2/15 16:57:53) |
十六夜 咲夜 | > | な、なわ..け...../// (2017/2/15 16:58:05) |
逢崎 勇斗 | > | 耳元であまり叫んではいけない。……もっと静かに、相手を絡めとるように囁けばいい。そうすれば、相手を宥めることも、主導権を握ることも穏便にできる。(自分より歳若い相手に教えるように続ける囁く言葉は先ほどからゾクゾクと体を震わせるものとなるだろうか。聴覚から欲望へのスイッチを撫で、焦らし、確実に炙っていくような声色が咲夜の理性の糸を弦楽器のように弾き鳴らして溶かしていくような行為は手馴れており。)…いいね?(と、再確認とばかりに脳へと染みるような美声とともに耳の淵へとキスを落として) (2017/2/15 17:01:48) |
十六夜 咲夜 | > | ん...(キスされ、脳裏に焼き付いてしまうほどの欲に浸りたい気持ち。気持ちよくなりたい、今なら、今こうやって相手に身を委ね。そのまま快感におぼれていってしまいたい..メイドとしての理性を失い、喘ぎたい、そういう気持ちが膨らみ。そして相手への拒み、拒絶を捨て。相手の体を抱き締め。口を開く。)...少し..だけよ..///(染める顔を体に埋め、自分の恥ずかしい顔を見せず。) (2017/2/15 17:06:37) |
逢崎 勇斗 | > | ……いいこ。(きゃんきゃんと叫んでいた子犬のような異性が大人しくなったことによしよしと抱き締めるままに撫でるそれは、飼い犬としてのメイドの属性がある相手ならば直撃するものだろうか。抱擁による体温の共有という簡便でありながらも相手を知ることが出来る方法で暫く抱き締め合えば、此方から再びのキスを頬に、落ち着いたころかと見極めたころに顔を向き合わせるよう促した後に額に。そして今から快楽行為をする相手に、欲望だけではなく愛情も含むと告げるように唇にもキスを落していき) (2017/2/15 17:09:34) |
十六夜 咲夜 | > | ん...///(愛情をこめる相手にもはや翻弄され、恋する乙女がいちころでつき抜かれたように。相手の私に対する愛を感じ嬉しい、そして、泣きたい...私にこうやって愛をこめてキスをして、私のためにこうやって愛を表現して。拒む私を拒絶しないで受け入れて私を優しく抱き締めた。私は彼に洗脳、いや、恋したかもしれない...染める顔で相手の顔をみて、つぶらな瞳で見つめ。私は涙を噛みしめる。) (2017/2/15 17:14:00) |
逢崎 勇斗 | > | …全ては君が魅力的だったからしたこと。受け入れてくれてありがとう。(欲望の昂ぶりから求める相手を口説き落せば、腕の内で納まる相手を再度の力強い抱擁で抱き締め。)……もっと見たいし、愛したい。良いか?(抱擁で必然的に耳元で発せられる言葉は今も優しく問うもので。もっとの内容が肌を、体を、痴態をということは明白で。) (2017/2/15 17:17:43) |
十六夜 咲夜 | > | 私をもっと愛して..私と...あなたの思う下心で、愛情表現して..///(すり合う肌に、抱き締める体。すべて相手にゆだね、快感におぼれたい欲を相手にぶつけ。自分の服を脱ぎはじめ。リボンをとり、そして、ボタンに手を持っていけば。そして、相手を脱がせ、そして、そのままベットに押し倒せば。相手を見つめ。物欲しそうにつぶらな瞳で。) (2017/2/15 17:20:34) |
逢崎 勇斗 | > | おっふ……積極的。(踏ん切りがついた、というよりブレーキから足を離した様子のメイドに思わず綻ばせる表情は黒さなどなく。見上げる先の銀糸のような髪を持つ相手の肌に指を這わせれば、大きさは無くとも形の良い乳房を大きな掌で磨くように撫で回してみて) (2017/2/15 17:23:11) |
十六夜 咲夜 | > | はぅ!!...././(着痩せした大き目の胸、来ていた時とは違い少し大き目の胸をさわされ、弱い胸を撫でられエッチな声を出してしまった。経験は初めて..冷たい手に初めての相手。緊張もするしどうしても不安になってしまう...) (2017/2/15 17:26:01) |
逢崎 勇斗 | > | …大丈夫、私は全て受け入れるから、好きに声をだしてもいいし……好きに動いてもいい。(全て許すし、許しあおう。と今此処で起こる全てに対して寛容になれると再度の言葉で相手の不安へと言葉をかけると両手で優しく圧しては左右から潰すように豊満を愛する手は興奮のせいか温かく。二つの膨らみが真ん中で不均等に歪み先端が目に入れば、それを親指が捉えるよ左右同時に優しく転がしては反応を見て) (2017/2/15 17:29:18) |
十六夜 咲夜 | > | ん..ん、んあぁん!!....///(乳首は弱かった..彼女の弱い部位の一つであり、一番気にしているところであった、自慰で乳首を責めすぎるあたりかいつからし敏感に、服の縫い目にあたれば一瞬感じてしまう部分もあり..非常に弱かった...そして自分ではなく赤の他人、いや彼氏の手でされるとなると、敏感意外に言葉がなかった。体を震わせ、自分の性器から愛液を流し。自分の敏感さに辱めを受け、そして。快感を感じ) (2017/2/15 17:32:56) |
逢崎 勇斗 | > | …すっごい可愛い声。もっと聞かせて欲しいな……こうしようか。(あまりに敏感に反応する様子にクスと笑みを浮かべれば一度愛撫の手を離し抱き締めながら体を起こす。押し倒していた相手をベッドに座るまま後ろから抱き締めると、リクライニングシートのように己の体に背を預けるように促せば、力を抜いて浸れる状態を作るなり優しい指先が咲夜の敏感な先端を集中して虐め始め) (2017/2/15 17:35:54) |
十六夜 咲夜 | > | ひ、あ、ま、いぃきもち..いいわ..///(顎を引き、責められる自分のエロい体を目にし、興奮してしまう。ましてや相手のいやらしい手に、喘いでしまう。体をくねらせ、うなり、そして快感を痛感し、体が勝手に動いて拒んでしまう、受け入れたくても、快感に痛感してしまう。体が言うことを聞かない、どうしても、良いように責められ、昨夜の顔は、だんだんと欲に目覚めように) (2017/2/15 17:40:22) |
逢崎 勇斗 | > | もっとエッチになっていいんだぞ。…私との行為の時は、自分を晒して喘いでいい。笑わないし、私ももっと見たい。(もっと我慢なんて捨てて良いんだよ。と耳元で余計な枷を外していくように囁く声はもはやその声色と声の持ち主の存在そのものが理性を溶かすスイッチのように刷り込まれていくようで。座りながらの抱擁で自由になっている足が咲夜の脚に絡めば、そっとそのまま左右へと脚を開かせていく。内股にすることを許さず大気に、下手をすれば視線に晒されるように陰部を見せるよう開帳させたまま指先が乳輪をなぞる焦らしへと移行すれば、焦らしては触れる寸前でまた遠ざかる指が先端だけを避けて豊満を弄んで。) (2017/2/15 17:44:55) |
十六夜 咲夜 | > | あ、い、だめ!!そこはだめ...////(ピクピクっと感じ)【ごめんなさい、少しロルと返信が遅めみじかめになります (2017/2/15 17:48:38) |
逢崎 勇斗 | > | 【おや、それなら中断でもよろしいのに……それでもシたいというのは、そういうことですかね?(にやにや)】 (2017/2/15 17:49:39) |
十六夜 咲夜 | > | 【御冗談を、なりきりはすきですから (2017/2/15 17:50:05) |
逢崎 勇斗 | > | (ギュッ、ギュッ、とリズミカルに乳房のみを圧迫する動きは乳絞りのそれで。熱くなっていく吐息を耳に噴きかけながら優しく歯で耳の淵を食み) (2017/2/15 17:51:04) |
逢崎 勇斗 | > | 【ふはは。ありがとうございます。では、無理はなさらない感じで。】 (2017/2/15 17:51:22) |
十六夜 咲夜 | > | あ、んひぃ、やめてくだ..はぁ...おかしくなっちゃいます...///(拒みつつも感じて嬉しそうな顔をする咲夜、Mの感情があるかもしれない) (2017/2/15 17:53:03) |
逢崎 勇斗 | > | ふうっ…ふ、ああ……そろそろこっちもムラムラが、限界にきそうだ。…ケダモノになりそう。(腕の中で喘ぎ鳴く愛しい美女の発する嬌声に本能的な欲望が込み上げてしまえば、剛直が密着する部位を押してその興奮の度合いを伝えてきて) (2017/2/15 17:55:08) |
十六夜 咲夜 | > | はぁ..はぁ...もう.。耐えれない!!////(いきそうになり (2017/2/15 17:58:37) |
逢崎 勇斗 | > | (キュッ、とそのタイミングで待ち侘びたであろう刺激を送り込めばそれと同時のキスで唇を塞ぎ。先端同時攻めと情愛のキスを絶頂のタイミングに被せれば、心身共に支配し占領するようにそのまま体勢の上下も入れ替えて。) (2017/2/15 18:00:11) |
十六夜 咲夜 | > | いいぃいい!!/////(ぴくっと体を震わせれば、イキ) (2017/2/15 18:01:07) |
逢崎 勇斗 | > | んっ…!んんっ…ん……ん、ふっ…(絶頂に到った咲夜を抱き締めるまま唇を奪い。正常位で今にも繋がれる体勢で見つめれば、その瞳はケダモノのギラつきを放っていて) (2017/2/15 18:02:27) |
十六夜 咲夜 | > | はぁ...はぁ...んぅ...// (2017/2/15 18:03:02) |
逢崎 勇斗 | > | 名前……教えて欲しい。(ここまで絡み、体を預けあった今になるまで知らなかった名を問いながら。既にギンギンに屹立とした肉棒を宛がう陰部へと優しく擦りつけて) (2017/2/15 18:04:11) |
十六夜 咲夜 | > | い、十六夜咲夜....あなたは??/// (2017/2/15 18:04:56) |
逢崎 勇斗 | > | 逢崎……逢崎勇斗……行くぞ。(名を知り合えたことでより相手を鋭角に認識し合えるようになれば、そのままグッと腰を落とすと己の本能の証を押し込んで突き入れ) (2017/2/15 18:06:12) |
十六夜 咲夜 | > | んぁ!!////(抱き締め、痛みを感じ。) (2017/2/15 18:07:56) |
逢崎 勇斗 | > | っ……ああ、くっ……ああっ…!(犯したい、愛したい、そう思い口説き落とした相手の膣内の感覚に没頭するように息をつくも、その様子に始めてだったかと一度深く呼吸を整えたあとに優しい掌が頭をなでて) (2017/2/15 18:09:37) |
十六夜 咲夜 | > | はぁ..はぁ..(血を流しながら。濡れる性器をみて。枕に頭を任せ。首元にかけて、全てあなたの思うがまま。犯してほしい、いえ、愛してほしい。もっと、快感を (2017/2/15 18:11:09) |
逢崎 勇斗 | > | っ……ああ、愛してるッ…咲夜ッ…いくぞッ!(優しく包むように徹していた声の色使いに僅かにケダモノと男の気概のようないきり立ちが見えれば、ゆっくりと浮かせた腰が再度グチュンと奥底を穿つように落とされる。それを何度かゆっくりと繰返すうち慣れを感じてくればその動きは次第に早く、リズミカルに打ちつけるよう変わっていき) (2017/2/15 18:13:28) |
十六夜 咲夜 | > | あ、あ、まってもうすこしおそく!!///(血と愛液が溢れ出し) (2017/2/15 18:13:59) |
逢崎 勇斗 | > | っ……無理だッ…咲夜が可愛くて、エロくて……我慢できないッ!(パンパンパンと結合部の当たる音が部屋に響き、ギシギシとベッドを軋ませるほどに激しい交わりは止まらず) (2017/2/15 18:15:03) |
十六夜 咲夜 | > | あ、あ、つよいすぎぃ!!あたまおかしくなっちゃうううう!!////(頭を抑え、痛みと快感を抑え (2017/2/15 18:16:11) |
逢崎 勇斗 | > | 良いんだッ…おかしくなっていいっ……いいっ…!良いぞっ…咲夜ッ!(じっくりと絡めとるような言い回しは既に無く。ケダモノの本能のままに犯す腰使いは荒々しく雄雄しく。膣壁を削るような腰の揺らし方にだけは技巧を滲ませながらも奥底をコツコツと小突く動きはまさに交尾のそれで) (2017/2/15 18:18:20) |
十六夜 咲夜 | > | あぁいっちゃういっちゃうううう!!....///(どんどん快感になってきた、もう快感以外感じれない。相手の性奴隷、性奴隷メイドになっちゃう..へんな想像をしてしまい) (2017/2/15 18:20:21) |
逢崎 勇斗 | > | もうッ…!!咲夜は俺のモノだっ!!離さないッ…離さないぞッ…!!受け取れッ!!受け取れッ!!孕めっ!!!おおおっ!!!(吹き上がるような本能と欲望のままたたきつけるような言葉と腰は支配欲が隠されておらず、自分の女にする、なれ、と奥底に打ち込んだ瞬間に込み上げる痺れを放出すれば、ドクドクと脈打つ度に濃く大量の精を咲夜の最奥の部屋に流し込んで) (2017/2/15 18:23:02) |
十六夜 咲夜 | > | んなあああああ!!...////(しおふきとともに愛液と精子が溢れ出し (2017/2/15 18:25:48) |
逢崎 勇斗 | > | ハアッ……ハアッ……ハアッ……ああ……(ドクンドクンと長い脈打ちの最中にも抱く腕は相手を捕らえるまま。愛情を注ぎ込んだ相手を見つめて) (2017/2/15 18:26:48) |
十六夜 咲夜 | > | はぁ..はぁ...//【一日中そのまま犯されされるがまま夜を過ごした、ってかんじですかねぇ (2017/2/15 18:27:57) |
逢崎 勇斗 | > | 【そりゃ出発する瞬間まで離したくないですよ!ね、と。お忙しいタイミングで最後までありがとうございます!!】 (2017/2/15 18:29:03) |
十六夜 咲夜 | > | 【ちょっとおちるわ、またもどってくる (2017/2/15 18:32:02) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2017/2/15 18:32:05) |
逢崎 勇斗 | > | 【はい、いってらっしゃませ。…適当に待つべきだろうか。】 (2017/2/15 18:33:03) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2017/2/15 18:45:09) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは♪(旅館の入り口で靴を揃え入ってきて) (2017/2/15 18:45:57) |
逢崎 勇斗 | > | ……ん?(部屋で寛いでいる時に聞こえた声。自分と同じ迷い人だろうかと、今は自分を出迎えてくれた咲夜も居ない以上はと従業員ではないが応じるべきと判断し。)いらっしゃいませ。…なんて、従業員ではないんですけどね。こんばんは。 (2017/2/15 18:47:56) |
魂魄 妖夢 | > | あ、こんばんはです♪(微笑みながら炬燵へ歩いていき、正座して炬燵に入り、片方の腰に刀を二本をつけており) (2017/2/15 18:49:47) |
おしらせ | > | 白楼さんが入室しました♪ (2017/2/15 18:50:13) |
白楼 | > | 【こんばんは・・・!!】 (2017/2/15 18:50:38) |
魂魄 妖夢 | > | 【こんばんは】 (2017/2/15 18:51:00) |
逢崎 勇斗 | > | ……日本刀?(傍目には先ほど応対してくれた女性よりも歳若く見える白い髪の少女が佩く刀に思わず声が出て) (2017/2/15 18:51:26) |
逢崎 勇斗 | > | 【こんばんは。白楼さんのことは知らないのですが、天狗でよろしかったでしょうか。】 (2017/2/15 18:52:18) |
魂魄 妖夢 | > | ん?あぁ…これですか?これは日本刀ではなく楼観剣と白楼剣と言います♪(にっこり微笑みながらも教えて) (2017/2/15 18:54:44) |
逢崎 勇斗 | > | 日本刀ではない?…傍目にはそう見えるけど違うのか。っと、失礼しました。(今のご時勢で帯刀するのはコスプレかな?と、実はよくわかっていない模様。別段咎めるでもなく少なくとも害意の無い相手にこくこくと頷いて返せば自分は少し離れたところに腰を降ろして。) (2017/2/15 18:56:48) |
魂魄 妖夢 | > | そう言えば自己紹介がまだでしたね♪私は魂魄妖夢と言います♪普段は白玉楼と冥界に住んでます♪ (2017/2/15 18:59:52) |
白楼 | > | ろぉおお・・・!!(あくびをしていて眠そうにしながら妖夢に抱き付く) (2017/2/15 19:01:00) |
魂魄 妖夢 | > | 眠いんですか?♪寝た方がいいですよ?(撫で撫で) (2017/2/15 19:01:57) |
逢崎 勇斗 | > | 妖夢……私は逢崎勇斗といいます。旅の最中で、此処には迷い込んで一泊……冥界?(冥界っていうと、あの冥界だろうかと言葉の意味を咀嚼しながらも、オウム返しにしかならない仕方が無いとは言え無知な今の自身を恥じて。) (2017/2/15 19:02:12) |
白楼 | > | ろぉおお・・・?(妖夢に抱き付きながら勇斗に目を向ける) (2017/2/15 19:04:48) |
魂魄 妖夢 | > | そうですか♪旅のお方でしたか♪ここの旅館はキッチンやお風呂と何でも揃ってますので旅の疲れがとれると思いますよ?♪(にっこり微笑み)冥界と言うのは死んだ者の魂が集う場所です (2017/2/15 19:05:03) |
逢崎 勇斗 | > | ……犬だろうか。(獣気配を纏うその存在を未だに把握できないまま。視線が向いたその人物(?)へとおそるおそる手を伸ばし) (2017/2/15 19:06:13) |
逢崎 勇斗 | > | なるほど……おおよそは理解しました。非常識なんではなく、その常識の空間に迷い込んだのが私、ということか。(自分の方が異邦の民だと理解が及べば、同時に此処から戻れるのだろうかとも不安が沸き) (2017/2/15 19:07:34) |
白楼 | > | はむ・・・!!(勇斗の手を甘噛みする) (2017/2/15 19:12:00) |
逢崎 勇斗 | > | ほぎゃーーっ!!?(噛まれるも痛みともいえない感覚に腕をばたばた) (2017/2/15 19:12:38) |
魂魄 妖夢 | > | あなたの世界がどんな世界かはわかりませんが…ここでは常識ではない事が当然のようにありますので気を付けてくださいね? (2017/2/15 19:12:48) |
魂魄 妖夢 | > | こら、白楼さん離してあげて下さい(撫でて) (2017/2/15 19:13:35) |
逢崎 勇斗 | > | ええ、ありがとうございます。……なんというか、こう、少女に見える相手に敬語もあれか。多少は砕けても良いだろうか?(恐らくは客人であり従業員ではないのだろう、と妖夢を見れば少しばかり砕けた表情で、噛まれるまま。) (2017/2/15 19:15:10) |
白楼 | > | あうぅ~・・・ごめんなしゃい・・・ (2017/2/15 19:16:01) |
魂魄 妖夢 | > | そんな固くならなくていいんですよ?普通の喋り方でも大丈夫ですので♪(満面の笑みで微笑み) (2017/2/15 19:16:18) |
魂魄 妖夢 | > | いい子ですね♪でももう勝手に噛みつきにいってはダメですよ?♪(人指し指をたてながらしっかりと教えて) (2017/2/15 19:17:10) |
逢崎 勇斗 | > | では、そうさせてもらおうかな。(丁寧な口調から穏やかなものへと変わりながらもその印象は年上のお兄さん、妖精やらもっと幼い子から見ればおじさんから変わらず。) (2017/2/15 19:18:47) |
白楼 | > | ろぉおおん・・・?(勝手に噛みついては行けないと聞くと今度は妖夢の頬を噛もうとする) (2017/2/15 19:20:46) |
魂魄 妖夢 | > | 堅苦しいのは私も苦手なので♪それはそうと手の方は大丈夫ですか?(勇斗の手を取り) (2017/2/15 19:21:08) |
逢崎 勇斗 | > | ん……ああ、加減はしてくれていたみたいだから大丈夫。だと思う。(歯形は付いているが食い破られたとか出血しているという様子は無く。) (2017/2/15 19:21:55) |
魂魄 妖夢 | > | 血も出てないようですし大丈夫そうですね♪(微笑みながら手を離し) (2017/2/15 19:23:37) |
白楼 | > | はむ・・・!!(妖夢の頬に噛みついて) (2017/2/15 19:24:11) |
逢崎 勇斗 | > | 狂犬病も、まあ大丈夫だろう。……というより犬なのだろうか、この子。(未だに全容を把握できない相手を再度確認するように眺めて) (2017/2/15 19:24:49) |
魂魄 妖夢 | > | きゃっ!?こらぁ~噛んじゃダメって言ったじゃないですか~(白楼を引き離し) (2017/2/15 19:25:35) |
白楼 | > | あうぅう・・・(泣き出しそうになる) (2017/2/15 19:27:12) |
魂魄 妖夢 | > | もう噛んじゃダメですよ?約束できますか?(抱っこしながら撫でて) (2017/2/15 19:28:39) |
白楼 | > | うん・・・!! (2017/2/15 19:30:20) |
魂魄 妖夢 | > | いい子ですね♪(撫で撫で) (2017/2/15 19:30:55) |
白楼 | > | なんで・・・かんじゃ・・・め!!なの? (2017/2/15 19:33:24) |
魂魄 妖夢 | > | 噛んだら噛まれた人が痛かったり怪我しちゃうかも知れないからですよ? (2017/2/15 19:34:27) |
逢崎 勇斗 | > | ふむ……この子の甘えたい空気にはあまり挟みこめそうに無い、かな。(致し方なし、と立ち上がれば近くにあった自販機から冷たい飲み物を二つ購入すると二人の前において。)私は部屋に引っ込んでいるとしよう。では、また会うことがあったらよろしくな。 (2017/2/15 19:34:48) |
おしらせ | > | 逢崎 勇斗さんが退室しました。 (2017/2/15 19:34:55) |
魂魄 妖夢 | > | ゆっくり休んで下さいね♪【背後です】 (2017/2/15 19:35:44) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2017/2/15 19:35:49) |
白楼 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/15 19:36:35) |
おしらせ | > | 白楼さんが退室しました。 (2017/2/15 19:36:41) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/15 20:43:21) |
比那名居天子 ◆ | > | たのもーっ!!(無駄に元気な挨拶で登場。天人としての自覚は薄いのであまりでかい態度はしない主義らしい・・・というのはさておき、のれんをばっと押し広げて、「ババーン」という謎の効果音をどこからか響かせながら現れ)【てんこやるのはじめてです よろしくおねがいいたします】 (2017/2/15 20:43:31) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・むう。明かりもつけっぱなしだし誰かいるのかと思ったけど…案外誰もいないのね。どうせ広いんだしどっかにきっといるはず…(だだだっと走り出しては旅館内を探索次いでに走り抜けていく・・・そして数分で再びロビーに戻ってきては、正面玄関に向けて胡坐をかいて)ちぇー。この天子さまが来てやったのにだーれもいないなんて。どうなってるのかしら。 (2017/2/15 20:46:46) |
おしらせ | > | 稀神サグメ ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/2/15 20:47:55) |
稀神サグメ ◆ | > | …騒がしい(いつからそこにいたのか…一人、こたつに入って本を読んでいて) (2017/2/15 20:49:35) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・むむ?誰か見落としたかしら…(広間へ向かうと、サグメがこたつに入ってひとり本を読んでるわけで。)こらー!天人のこの私が来てやったんだから崇め奉るのが普通でしょうが!(やっぱこの天人態度でかい、調子乗りすぎ) (2017/2/15 20:50:48) |
稀神サグメ ◆ | > | …(まるで天子に気付いていないかの如くスルーして読書を続けて) (2017/2/15 20:52:02) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/15 20:53:14) |
比那名居天子 ◆ | > | むうー…(無視されては不満げに頬を膨らませて、炬燵に入ってるサグメの後ろに回り込むと、肩をつかんでゆっさゆっさ) (2017/2/15 20:53:54) |
青娥 ◆ | > | だ、だめでした… 何も出てきやしない…;; (ふらふら外から歩いてきて、壁やらドアをどんどんすり抜けて広間へ姿を現す) (2017/2/15 20:54:29) |
稀神サグメ ◆ | > | …触るな(天子が触れるや否や翼を羽ばたかせて威嚇して) (2017/2/15 20:57:55) |
比那名居天子 ◆ | > | 何よ。たかが片羽の人間なクセして態度でかいわよ!(翼を羽ばたかされても何も気にせずにゆっさゆっさ。全力で自分を棚に上げるスタイル) (2017/2/15 20:59:21) |
青娥 ◆ | > | 下座のソファ、コタツをすり抜けて… 上座のソファでつっかえて、ぼふっと沈み込むように腰を掛ける) (2017/2/15 21:01:25) |
稀神サグメ ◆ | > | …あまり手出しも口出しもしたくないのだけれど(天子の手首の辺りを掴んで) (2017/2/15 21:02:21) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・。(無言で手首をつかんでくる手を振り払い) (2017/2/15 21:03:32) |
稀神サグメ ◆ | > | …(振り払われればおとなしく手を引いてハンカチで手を拭き) (2017/2/15 21:04:50) |
青娥 ◆ | > | ぱくぱく(霞を食べる (2017/2/15 21:05:41) |
比那名居天子 ◆ | > | むー・・・(不満げに頬を膨らませつつサグメをじいいっと見つめてる9 (2017/2/15 21:11:56) |
稀神サグメ ◆ | > | …(再び天子の存在を認知してないかの如く無視しながら読書に戻り) (2017/2/15 21:13:58) |
比那名居天子 ◆ | > | ちぇ。(さっきから霞食ってる青娥の方に向き直っては少しずつ歩み寄り) (2017/2/15 21:14:44) |
青娥 ◆ | > | ここの霞ね。 メロンの味がしますよ。 (口をあける、とじる、もぐもぐする を繰り返してるように見えるが、確かに食っている。 霞をくっているのだ。) (2017/2/15 21:16:36) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・(「こいつアホじゃね」と言いたげな、呆れた顔で青娥を見つめている) (2017/2/15 21:19:08) |
青娥 ◆ | > | あほではありません。 タオです 極めれば、こうして食費を浮かすことができるのですよ。 (平気で心を読んでくる邪仙 何やら活力無くもそもそ食べ続けて) (2017/2/15 21:22:00) |
比那名居天子 ◆ | > | へ、へー…そうなの…(自分もなんとなく空気を頬いっぱいに吸い込んでもぐもぐしだす やっぱ味しない) (2017/2/15 21:22:35) |
青娥 ◆ | > | 機器チェン! (2017/2/15 21:23:47) |
青娥 ◆ | > | 【機器チェン!】 (2017/2/15 21:23:58) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/15 21:24:02) |
比那名居天子 ◆ | > | 二酸化炭素のせいかしら…(空気を吐き出しぽかーんとした顔をしつつ、青娥の隣に座り脚組み腕組み) (2017/2/15 21:25:19) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/15 21:27:08) |
青娥 ◆ | > | …………メロン味しますよ。(べっと舌を出して指差して) (2017/2/15 21:28:51) |
稀神サグメ ◆ | > | … (2017/2/15 21:29:13) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・へ?(いきなり舌出してる青娥を見て)うーん…舐めろと?私が?邪仙の舌を?(自分のことを指さしつつ首を傾げ) (2017/2/15 21:29:55) |
青娥 ◆ | > | こくこく頷く 部屋が乾燥してるせいで舌が乾いてゆく) (2017/2/15 21:32:09) |
比那名居天子 ◆ | > | う、うーん…しょうがないわね...;(自分も舌を出して青娥の舌にくっつけ)んー…うっすらするわね・・・メロンの味(ぎこちない発音しつつ、ひとまず実証はしてもらったので青娥から離れようと) (2017/2/15 21:33:27) |
青娥 ◆ | > | あほではないと、わかっていただけましたね…? (舌を引っ込めて口元に指を当てると、また脱力してうなだれる) (2017/2/15 21:39:14) |
比那名居天子 ◆ | > | まあアホではないとは言っておくわ。(再び青娥の隣にぼふっと座って脱力。) (2017/2/15 21:41:04) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/15 21:43:39) |
れいじ | > | こんばんは~♪(何やら大事そうに持って旅館に来てキョロキョロ) (2017/2/15 21:44:31) |
青娥 ◆ | > | あら。(力なく半開きの目でれいじを見やって) (2017/2/15 21:45:00) |
比那名居天子 ◆ | > | こんばんはねぇ。くるしゅうないぞぉ。(ソファーでぐだぐだしてる不良天人。しかもむちゃくちゃ態度で買い) (2017/2/15 21:45:16) |
比那名居天子 ◆ | > | (態度でかい) (2017/2/15 21:45:19) |
稀神サグメ ◆ | > | …こんばんは (2017/2/15 21:45:28) |
れいじ | > | 今日もいない…(小さな箱を持ってソファーに座り足をぶらぶら) (2017/2/15 21:47:13) |
青娥 ◆ | > | お茶…… 欲しいですね……… 坊や、淹れてこれませんか?(れいじに丸めたティッシュを飛ばして) (2017/2/15 21:55:47) |
れいじ | > | いてっ…はぁ~い♪(スタスタとキッチンへ行きお茶を淹れはじめて) (2017/2/15 21:57:12) |
れいじ | > | お姉さんお茶入れて来たよ~♪(お茶が入った湯飲みを渡してにっこり) (2017/2/15 22:00:16) |
比那名居天子 ◆ | > | zzz...(上向いて寝てるやつ) (2017/2/15 22:00:41) |
青娥 ◆ | > | あらぁ……… 素直な子ね… いいお嫁さんになりそう……(行動的なれいじの様子を見れば、眠そうにしていた顔に小さな笑みが浮かぶ 湯飲みを受け取ればありがとう、とれいじの頭を撫でて) (2017/2/15 22:01:10) |
れいじ | > | えへへ~♪(撫でられると嬉しそうに微笑み、ウサミミをピクピク動かし) (2017/2/15 22:02:10) |
れいじ | > | ねぇお姉さん?ここで寝ると風邪引くよ?(片手で小さな箱を持ったまま空いてる片手で揺すり天子に喋りかけて) (2017/2/15 22:06:33) |
青娥 ◆ | > | …… 仙人が行き着く先…… 天人……ですか コレが。 (爆睡してる天子をしばらく観察 不意に天子の耳たぶを指でつまんで) (2017/2/15 22:07:00) |
比那名居天子 ◆ | > | はっ(目を覚まして正面向きなおし) (2017/2/15 22:07:22) |
れいじ | > | あ、起きた♪(にっこり微笑み) (2017/2/15 22:08:09) |
青娥 ◆ | > | ん。 起きました…。 (ぱっと天子の耳にふれていた指を離して) (2017/2/15 22:08:57) |
比那名居天子 ◆ | > | ううーん…なんか用かしら…用がないなら寝たいんだけど…(目を擦りながられいじの方を見て) (2017/2/15 22:14:42) |
れいじ | > | お姉さん寝るならお布団で寝なきゃ風邪引いちゃうよ? (2017/2/15 22:15:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稀神サグメ ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2017/2/15 22:25:30) |
青娥 ◆ | > | ふぁ……… ぁあ …… 眠くなってきましたね…… ん…… (湯飲みのお茶を飲み終われば、体が温まり眠気があふれて) (2017/2/15 22:25:46) |
れいじ | > | お姉さんもお布団で寝なきゃダメだよ?♪ (2017/2/15 22:28:18) |
青娥 ◆ | > | ふふ…… そうですね。 この寒さで寝たら、ただじゃすまない…… (ソファに倒していた身体を力なく起こして) (2017/2/15 22:31:29) |
れいじ | > | 【落ちます】 (2017/2/15 22:31:39) |
おしらせ | > | れいじさんが退室しました。 (2017/2/15 22:31:45) |
青娥 ◆ | > | 【おつさまー】 (2017/2/15 22:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子 ◆volta./v2Yywさんが自動退室しました。 (2017/2/15 22:34:54) |
青娥 ◆ | > | 【おつさまー】 (2017/2/15 22:35:15) |
青娥 ◆ | > | 【私も寝なきゃw】 (2017/2/15 22:37:02) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/15 22:37:05) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/2/15 22:42:35) |
アリスマーガトロイド | > | はぁ...早く過ぎてしまえば良いのだけれど...(接触不良と明かりの歳でチカチカと点滅を繰り返し、お化け屋敷にも似た雰囲気の室内。明かりの近くでは小さな人間らしき物体が替えを持ち、明かりの交換をしている。そんな様子を見つめる少女は足を捻らせて足に絡め、白い息を吐いて顔を少し青くしている。彼女の服装は冬には適しているが靴下だけはとても薄く、足元が見えにくい今、旅館の暖炉器具を触ろうにも近づけず明かりを優先している所だ。 (2017/2/15 22:52:00) |
おしらせ | > | 逢崎 勇斗さんが入室しました♪ (2017/2/15 22:52:59) |
逢崎 勇斗 | > | ……人の気配が?(部屋で休んでいたまま眠りについて数時間。目覚めに入浴でもと起きてきた際、偶然部屋の前を通れば物音が。自分以外の宿泊客だろうか。と、挨拶でもするべきかと扉をノックしてみて) (2017/2/15 22:54:31) |
アリスマーガトロイド | > | はい...入っていいわよ。(ガタガタと体を縮んでいるためかノックに素早く反応し、声を掛ける。 (2017/2/15 22:59:07) |
逢崎 勇斗 | > | え。あ、ああ……失礼します。わ、暗ッ……え、此処の住人は闇の住人か何かか。(入室の許可が下りるも聞こえた声は咲夜よりも若く聞こえる少女のもの。青年である自分が入って良いよだ入っていいものだろうかと思いながらも静かに扉を開ければ、比較的薄暗い廊下よりも更に暗い室内にスマホのライトを灯しながら入っていき) (2017/2/15 23:01:41) |
アリスマーガトロイド | > | 気持ちは分かるけど一瞬で人を判断するのは失礼よ...(点滅している中、スマホのライトが照らしたのは、青年を困った顔で見つめるアリスだった。 スマホのライトに目をやられ、腕でライトを遮ると、先程まで作業をしていた人らしき物体が床に落ち、地面にプラスチックの音が響く。 (2017/2/15 23:07:39) |
逢崎 勇斗 | > | ん?ああ、すまない。此処は私のいたところの非常識が常識の世界と聞いたものだから……何か落ちたぞ。(ライトを直射していることに気付けばすぐに下げると足元に落ちた何かを照らす。)人形……と、何か探しているなら手伝うけど。 (2017/2/15 23:09:51) |
アリスマーガトロイド | > | 貴方...幻想入りした人かしら?(位部屋の中、ライトに照らされた人形たちが一斉に体を持ち上げ、同じ方向へと寄っていく。すると集団でもって帰ってきたのは白く、端に突起物が付いた棒であり、足をばたつかせて集団で持ち上げ、先程作業していた電灯の元へ飛んでいく。 (2017/2/15 23:16:33) |
逢崎 勇斗 | > | うおわあああっ!!?(半ばホラー同然のその様子に思わず後退り飛び退きからの柱に衝突までがセット。ゴィンッ!と頭を打ち付けて蹲りながらも、しばらくして落ち着けば見上げて)ッ……に、人形が自律起動している……いや、違う、操作しているのか。(問いには肯定するように首を縦に振りながらも、まるで漫画の解説キャラのような洞察力で) (2017/2/15 23:18:33) |
アリスマーガトロイド | > | .....そうよ。私が操作してる。(話が逸れたことで少し不機嫌になったのか、暗闇に慣れた目で勇斗を睨んでしまう。 彼女が意図的に指を動かすと、人形にそれが伝わり、遅れて動き出す。人形達に付いている糸を見えやすいように少し動かしてくれたのだ。 (2017/2/15 23:23:41) |
逢崎 勇斗 | > | ……と、すまない。そう、実は今日の昼にこの旅館に辿り着いて……って、幻想入り?(異世界、あるいは元の世界から此処に迷い込んだ人のことをそう呼ぶのか。と、その言い回しから察しながら、すげえもんだな……と人形の操作を注視している。) (2017/2/15 23:25:29) |
アリスマーガトロイド | > | 定義は詳しく知らないけど、「来た」または「来てしまった」存在の事を幻想入りと言われているわ。(彼の疑問に口頭で説明をしながら、いつのまにか交換を終え、電気の明かりが部屋を満たす。そして明かりが付くことにより、椅子に座るカラフルな少女が人形を従えている姿がよく見えるようになった。 (2017/2/15 23:31:34) |
逢崎 勇斗 | > | なるほど……つまり、此処は幻想旅館というところか。(この旅館より広い世界があるとはまだ想像に到っていないのだろう。だが、およそ辺りをつけてこの場所の名を呟くと今の自分の状況を再認識して。)なるほど、ありがとう。あまりそういうことは聞きにくくてな。君みたいに教えてくれると凄く助かる。……そして君は人形使いさんだな。私は逢崎。逢崎勇斗という。君は?(トリコロール調といえばよいのだろうか。白基調で紺やワンポイントの赤に金髪が映える美しい少女へと己の名を告げて) (2017/2/15 23:35:48) |
アリスマーガトロイド | > | ん...まぁ、んぅ...そう。間違って無いわ。(砂でも口に入れてしまったような苦い表情をするが、少し苦味を残した笑顔で答える。)私はアリス。アリスマーガトロイドって言うのよ。(立ち上がり、スカートの端をもってお辞儀をする。社交的ではあるが、人形を使っている事や、物静かな性格から、外に出ることはKESITE多くない事がわかる。 (2017/2/15 23:42:28) |
逢崎 勇斗 | > | アリス……不思議の国のアリス、とは違うか。(ふと思い浮かぶもっとも有名所な同名を口に出すが共通点などは金髪というイメージくらいなものだろう。蹲るまま見上げていた体を起こせばその丁寧な挨拶からの印象は悪くなく、むしろ此方が無礼ではなかったかと考えてしまうほどで。)いやー、良かった丁寧な美人さんで。怖い妖怪とかだったら食われてたな。 (2017/2/15 23:45:08) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/2/15 23:50:13) |
アリスマーガトロイド | > | ?、多分あなたの知っているアリスとは違うと思うけれど...(頭から?をが現れ、首を傾げて青年を見つめる。地球でのアリスのお話を知らないためか、自分と同じ名前に少し興味を抱いているようだ。) (2017/2/15 23:51:57) |
夢月 | > | 微かに魔力の気配がしたから来てみたけれど……成る程ね、そう言うことだったか……こんばんわ。(突然床を踏み締める足音が聞こえれば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現し、アリスの姿を見れば納得したように呟けば二人へ挨拶するもその表情は無表情に近いもので) (2017/2/15 23:53:01) |
逢崎 勇斗 | > | ほう、不思議の国のアリスの童話を知らないか。ではお兄さんが覚えている限りのお話をしてあげよう。(ふふふん、とその場に再度腰を下ろせば即興のお話会を始めようと場を陣取る。そんな中で丁度自分の後ろ側から来たメイドだろうか。咲夜と同じくここの従業員だろうかと視線を向けるも、その無表情さに一瞬だがぞくりと背筋が寒くなったようで) (2017/2/15 23:54:41) |
アリスマーガトロイド | > | こんばんは...(夢月へと挨拶を返すが、青年の口から出てきたお話を聞こうと、目線を動かさず、静かに口に手を添えて黙り始める。 (2017/2/15 23:57:35) |
夢月 | > | 別に取って食べようと考えているわけではないから怖がらなくてもいいよ。それに今日来たのは話しに来ただけだから。(勇斗とアリスの様子を見れば手を出す気は無いのか両手の平を見せるように開いたまま言えばそのまま壁へよしかかる様にしながら二人の話を聞こうとして) (2017/2/16 00:01:17) |
逢崎 勇斗 | > | では、不思議の国に紛れ込んだ少女の話をしよう。(先ほどライトとして使っていたスマホから緩やかだがテンポのよい曲を流しながら)「あるところに金髪でまだ幼いアリスという少女がいました。アリスは河の近くで日々の退屈さに飽き飽きとしながらも座っていると時計を持った紳士のような服をきたウサギが目の前を駆け抜けていきます。ああ忙しい忙しい、急がないと間に合わなくなっちゃう。」人の言葉を喋るウサギに驚いたアリスはそのウサギを追いかけます。 (2017/2/16 00:01:58) |
逢崎 勇斗 | > | 「ウサギを追ううちにアリスはウサギが潜っていった穴に自分も落ちていってしまいます。転げ、滑り、落ちた先は大きな広間。そこには先ほどのウサギが通ったと想われる小さな扉がありました。とても自分では通れません。」 (2017/2/16 00:04:35) |
逢崎 勇斗 | > | 「どうしましょう。アリスは帰ろうにも落ちてきた穴からは登れず部屋を調べます。そこにあったのは金の鍵とクスリの入った小瓶。ええい、ままよ。とクスリを飲んだアリスは小さくなってしまいます。ああ、安心して良いよ。服も一緒に小さくなったんだ。童話だからね。そして残念なことに見つけていた鍵は取り忘れて取れなくなっちゃったうっかりさんなアリス。仕方なく鍵を諦めて、今度は目の前のケーキをむしゃり。全く食いしんぼうさんだ。そしたら今度は体が元より大きくなってさあ大変!」 (2017/2/16 00:08:07) |
逢崎 勇斗 | > | 「ああ、今度も安心して良いよ。服も一緒に大きくなったんだ。童話だからね!!そして困って泣いているところに先ほどのウサギがやってきた。彼は魔法のアイテムでアリスを元のサイズに戻すとその格好からメイドさんと勘違い……まあ、この話は少し長いから割愛しよう。」 (2017/2/16 00:09:59) |
逢崎 勇斗 | > | 「中略。なんやかんやあってその国の女王様の行いを見てきたアリスはその国の裁判に参加するんだ。傍聴だね。そこで行われることのムチャクチャさにアリスは呆れて苦言を言った。「所詮トランプがやることなんてこんなものか。」その暴言に怒った兵士や女王はアリスへと殺到!もうだめだ!……と思ったところで自分が最初の河のところで姉の膝で眠っているところで見た夢だと気付いたんだ。つまりは夢オチだね!!」 (2017/2/16 00:14:00) |
2017年02月13日 23時32分 ~ 2017年02月16日 00時14分 の過去ログ
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