「とある学園の保健室~秘密の保健室~」の過去ログ
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2017年02月02日 17時33分 ~ 2017年02月16日 17時37分 の過去ログ
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高月 伊織♀1年 | > | 【ただいまです(´ω`)】 (2017/2/2 17:33:00) |
北河 陽介♂3年 | > | さっきあんなにいっちゃったんだから…もうヤバイんじゃね?(伊織を抱き寄せたままに保健室に入るや、誰もいないのを確認してベッドがあるカーテンの向こう側へ連れていき)下着も履いてないんだし、とりあえず横になっちゃえば?(上半身が下着姿というのもあってかベッドに横になるように促して) (2017/2/2 17:35:04) |
高月 伊織♀1年 | > | だいぶ…はぃ…//(なんかやばい、結構やばいなんて思いながら、あっという間に保健室に連れられて)あぁ…ありがとうございます…//(お言葉に甘えて横になれば、この格好で廊下をかけてきたかと思うと恥ずかしくなって) (2017/2/2 17:37:36) |
北河 陽介♂3年 | > | だいぶって…やっぱこの辺が?(問いかけながらも伊織のスカートの中へ右手を差し込んでは、バイブで弄られた割れ目辺りをくちょくちょと指先でなぞってみて)あー…確かにヤバイかも。でも色っぽいな♪(伊織の身体に被さるように自分もベッドに上がれば、見下ろすような姿勢から首筋に吸い付いて) (2017/2/2 17:40:47) |
高月 伊織♀1年 | > | んんっ…//もう…//(この辺が?とすっかり濡れてしまったそこを触れればくぐもった声を漏らして)色っぽい…ですかね…?ひゃっ…//(首筋に吸い付かれればビクッとして、顔をそらして) (2017/2/2 17:43:34) |
北河 陽介♂3年 | > | それに、ほら、こっちも……♪(割れ目を弄り回していた手はクリへと移動して、くちゅり、くちゅりと指先を押し当てながら捏ね回すように触って)これで色っぽくないなんて誰も思わないんじゃない?(ブラの肩紐をずらしてしまうと、首から乳房にもキスを伝うように浴びせながら返答して) (2017/2/2 17:47:18) |
高月 伊織♀1年 | > | やぁぁ…んんっ…//(クリを捏ね回すように触られれば、ヒクヒクと穴が蠢いて、新たな愛液を溢れさせて)そうなんですか…んんっ…くすぐった…(いまいちよくわかってないような返事で。ちゅっとキスが徐々に下に下がれば、くすぐったそうに少し笑って) (2017/2/2 17:50:40) |
北河 陽介♂3年 | > | ヤバイのは伊織ちゃんだけじゃなかったりしてー…♪(伊織の存分に濡れた股間を確認すると我慢できずに自らズボンを脱いで肉棒を晒してしまって)くすぐったいのー?まだこんなことされ慣れてないっぽいなー(背中のホックを外してブラを抜き取ると、露出した乳首にいきなり唇で吸い付きながら、クリを触る指先の動きは加速していって) (2017/2/2 17:54:28) |
高月 伊織♀1年 | > | わ…すごい……(思わずじーっと先輩のそれを見つめてしまって)あっ……ひゃっ…んん…//先輩…それだめ…//(ブラを外さればぷるんっと豊満な胸が現れて。重力に負けて少し外側に垂れた胸の乳首を舐められればなんとも言えないきもち良さ。さらにクリの刺激が速くなれば、徐々に快楽が増して言って) (2017/2/2 17:58:38) |
北河 陽介♂3年 | > | これ。今から伊織ちゃんの中に入れちゃうってなるかもよ?(肉棒に見とれる伊織を挑発しながら、ぺちぺちと太ももら辺にぶつけて硬さを示し)えー、気持ち良さそうじゃない♪ダメな理由なんか見つからないけど~?(舌をねっとりと乳首に絡み付かせては、じゅる、じゅる、と強めに吸い上げながら…スカートまで捲り上げてはクリで濡れた指を中にも入れ始める) (2017/2/2 18:02:47) |
高月 伊織♀1年 | > | 入るのかなぁ…(ぺちっと太ももにそれなぶつけられれば、顔を赤らめて)やぁ…だめなもんはだめ…//先輩の指…入って…//(強めに吸い上げられれば締め付けて新しい愛液がとろっとでてくる。濡れそぼったそこはゆびを咥え込んで、乳首への刺激で先輩の指を締め付けてしまう) (2017/2/2 18:07:14) |
北河 陽介♂3年 | > | じゃあ、試して……みる?もう濡れすぎてんでしょ?(入る心配をする伊織をおかしそうに笑いつつも、バイブで解された中は十分すぎるほど指を受け入れていて)いいおっぱいしてるし、次にゲームしちゃう時はここ重点的に攻めちゃおっかなー …(なんて予感させるような台詞を伝えながらも乳首はくわえて離さずに、伊織の両足をM字開脚させて) (2017/2/2 18:11:21) |
高月 伊織♀1年 | > | 先輩のせいで…こんなに…(濡れちゃいましたよ…?なんて言ってみて)おっぱい強くないからやです……やぁ…ちょ先輩…恥ずかしい…//(ぐぐっと足を開かれれば、ねっちょりとしたそこがあらわになって。乳首を咥えている先輩の頭を押せば、足を閉じようとして) (2017/2/2 18:14:52) |
北河 陽介♂3年 | > | 俺のせい?違うでしょー…バイブのせいでしょ?こんなになってるの♪(乳首から頭を離すとM字に開いた両足をがっしりと掴んで固定して)うわわ…もう溢れちゃってるじゃん♪うまそっ♪(じっくり観察するように濡れた割れ目を見下ろしながら、肉棒を握りしめてクリと割れ目に行き来するように先っぽを擦り付けていく) (2017/2/2 18:18:44) |
高月 伊織♀1年 | > | バイブ入れろって言ったのは先輩ですよ…//(確かにバイブだが…と思いつつもそう言って)やぁだ…//見ないでください…//んんぅ…当たってる…//(一気にカァーっと顔を赤くすれば、両手で顔を覆って。擦り付けられれば、ゆるゆると腰が動いてきて) (2017/2/2 18:21:52) |
北河 陽介♂3年 | > | だってゲームだし?しかも道具あったら使わない手はないじゃん?(言い訳しながらも先っぽが濡れていく感触にビクビクとまた肉棒を大きく膨らませて)見ないでとか言いながらさ、バイブよりこっちが欲しかったんだよなぁ?(ゴムは持ち合わせてないらしく、揺れ動く腰つきを指摘しながら割れ目を指でクパッと開くと…そのままズップリと生挿入していく) (2017/2/2 18:25:33) |
高月 伊織♀1年 | > | ほかにもおもちゃいっぱいあったろうに…(なんであのバイブだったんだろなんて思いつつ)別にそういうわけじゃない…で…すっ…//やっ…いっぱい…入ってきてる…//ね…先輩ゴム…(駄目だ止まらない。ズブズブと飲み込んでいけば、腰が揺らいでしまう。もっと気持ちよくなりたいと思ってしまう。避妊のことが気になって問いかけて) (2017/2/2 18:30:40) |
北河 陽介♂3年 | > | ゴム…いる?いらないって顔してるけど?(気持ちよさげに感じ入る伊織を見下ろしながら、入れた途端にさらに勃起は加速して中を押し広げる)あ、ああ~♪きっもちい~……(包まれて締め付ける感触に思わずポツリ漏らすと、両手首を掴まえてズンズンと奥を突き上げるように引き寄せる) (2017/2/2 18:34:14) |
高月 伊織♀1年 | > | そんな顔…してません…//(ぷいっとそっぽをむけば、顔を赤らめて)やっ…んんっ…//奥当たって…//だめぇ…//(両手首を掴まれれば、グッとそこに押し付けられたようで。普段1人でするのじゃ届かないくらいの奥が気持ちいいようで。ビクンと体が反応してしまう) (2017/2/2 18:38:45) |
北河 陽介♂3年 | > | じゃあゴムをつけなきゃだから一旦抜いちゃおっかなー…(わざとらしく仄めかすような言葉を吐くと、伊織の手首をパッと離してから腰の動きを止めてみて)奥に当たるのが気持ちいいなら…あのままバイブでもよかったかもなぁ(意地悪にそう呟くと、腰は動かさないままに乳首を指でつまんでみて) (2017/2/2 18:42:02) |
高月 伊織♀1年 | > | やっ…んん…//ほんと…意地悪…(急に動きが止まれば、物足りなそうな顔をして、腰が動いてしまう)先輩のがいいし…んんっ…//(乳首を摘まれれば、きゅうっと中のものをしめつけてしまう) (2017/2/2 18:44:58) |
北河 陽介♂3年 | > | あっれー?先輩なんて他にもいくらでもいるのに、誰だろ?(変わらず惚けながら段々と腰を引いていき、亀頭が入り口に引っ掛かるぐらいまでになればヌチュヌチュと小刻みな出し入れを繰り返し)ああ、これはこれでまた…いいかも(引っ掛かる感触に吐息漏らすと、両手でギュッと伊織のおっぱいを鷲掴み) (2017/2/2 18:48:29) |
高月 伊織♀1年 | > | ほんと意地悪…もういいですよ…(どんどん引かれていけば、もっと刺激が欲しくなってしまう。)あぁん…//んぅ…//先輩…北河先輩…ちゅーしたい…//(ぎゅっと胸を鷲掴みされればビクッとして。ちゅーしたいと言えば、あーんと口を開いて) (2017/2/2 18:55:25) |
北河 陽介♂3年 | > | あ、やっと素直になった♪まったく…♪んちゅ、んん…はむっ…(伊織がキスをねだってくると、胸を揉む手つきはさらに撫で回すような動きになってきて、身体を前屈みに倒しては口を開いた伊織に舌を入れて濃厚なキスが始まり)んん、ちゅるっ…はぁ、中にまた生で入っちゃったけど?(当然ながらキスをする姿勢となれば、抜きかけた肉棒はまた奥深くに埋まってしまって) (2017/2/2 18:59:41) |
高月 伊織♀1年 | > | ん…ちゅ…はむっ…//んん…//(舌をめいっぱい絡ませたり、吸ったりして唇を重ねていく。胸を撫で回されればピンっと更に乳首は硬くなって)んんぅ…そのままがいい…から…//(そのままぎゅうっと抱きついて) (2017/2/2 19:04:29) |
北河 陽介♂3年 | > | んふぅ、ちゅぱ…くちゅ、れろんっ…はぁ(熱がこもった舌の絡み付きに応えながらも唾液を流し込んでトクトクと飲ませていき)じゃあ、このまんま……伊織ちゃんの中に、出しちゃうか(やはり生の感触は気持ちいいらしく乳首を掴んだ掌で挟んだまま、ずぶっずぶっと力強く腰を前後に揺らして貪っていく) (2017/2/2 19:08:35) |
高月 伊織♀1年 | > | ん…んんぅ…ゴクン…//(唾液が流し込まれれば、思わず飲み込んでしまって)ん…いっばい出してください…//んっんっ…はげし…//きもちい…//(ズンズンと奥を突かれれば、声が漏れ、ついでに本音までもれてしまって) (2017/2/2 19:12:47) |
北河 陽介♂3年 | > | こんな気持ちいいなら早くから抱きたかったかもー♪(唾液が飲み込まれてもまだ貪るようなキスは止めずに、合間で感想を呟き)うあ…すごい奥に当たっちゃってるわー…え?いいの?いっぱい出ちゃうよん?(太ももに両手を添えてベッドに押し付けるように開脚させたところで、股間同士を密着させてから中を硬い肉棒でぐちゃぐちゃにかき混ぜる) (2017/2/2 19:17:01) |
高月 伊織♀1年 | > | んちゅ…れろれろ…//(なんかもう全身が気持ちよくてどうにもならない)奥…きもちい…//ん…いっぱい出して…//やぁ…なにこれ…恥ずかしい…//(ぐぐっと太ももを押されれば、あそこだけ晒されたような格好で。結合部が見えてしまって顔を赤らめる)すごっ…いっぱいあたってっ…んぁ…//先輩ぃ…// (2017/2/2 19:21:54) |
北河 陽介♂3年 | > | 中が俺ので…すっごい広がっちゃってるし♪(股をさらに開かせたことにより、結合部が丸見えになってそこをじっくりと眺めながら自らの興奮も高まっていき)んんっ、ちゅちゅ、れろっ…じゅるっ(伊織の絡まる舌を自分の咥内にも引き込んで舌をしゃぶって…恥ずかしがる伊織をよそに腰の回転も大胆になってくる) (2017/2/2 19:26:10) |
高月 伊織♀1年 | > | 言わないで下さい…//んんっ…はぁ…//(どこに目線をやろうかと困っていれば、キスが降りかかってきたのでそのまま目を閉じて舌を絡めて。お返しにと言わんばからに自分の唾液をグッと先輩の口に流し込んで)んちゅ…んっんっ…はぁ…//先輩もう…私っ…いっちゃいそうです…//(突かれる度にぷるんぷるんと胸は上下に揺れて。絶頂に達しそうなのか締め付けがどんどん強くなってくる) (2017/2/2 19:30:58) |
北河 陽介♂3年 | > | バイブよりも…気持ちよかったり?ちゅちゅ…はふっ、ちゅぱ、んん!(悪戯な問いかけをしつつも、自分は薄目を開いて伊織の閉じた瞳をじっと見据えていて。時々絡まる舌を甘く噛み締めていると、唾液が流れ込んでくるのを躊躇なく飲み干して)ん、いっちゃいそーなのは俺も……かも♪(濡れすぎた割れ目に突き刺さる肉棒はぐぐっと勃起して反り返ってしまい、いきそうなのがわかるとピストンするように股間に何度もぶつけて子宮口を意識して) (2017/2/2 19:36:39) |
高月 伊織♀1年 | > | バイブよりきもちい…っ…//んちゅ…はむ…//ん…//(そっと目を開ければ目があって、そのまま見つめたままキスをしていく)先輩ぃ…あぁ…//奥当たってるっ…//んんぅ…ちゅう…//もうだめ…//(ぐぐっと背中がそれてしまう。そのままきゅうっと先輩のものを締め付けて) (2017/2/2 19:42:16) |
北河 陽介♂3年 | > | あふぅ…じゅる、んっ…良かったし♪(無機質な物に劣ってないのを知ると余計に興奮が高まって、見つめ合うキスにも激しさを増していく)んんあっ!もう、いきそ……あああ、いくっ……いくっ!!(伊織の尻と背中に両手を回してキツく抱き締めると、我慢できなくなった肉棒からドプッドプッと濃厚な精液を子宮に直接注ぎながら、自分の股間もガクガクさせて震わせ) (2017/2/2 19:47:52) |
高月 伊織♀1年 | > | 私も…いっちゃう…//(ググッとそれた背中がガクンっと戻って、そのままビクビクと体を震わせて絶頂に達した)んぁ…先輩のせーし…いっぱい…あったかい…//(そのままぎゅうっと抱きついて) (2017/2/2 19:51:12) |
北河 陽介♂3年 | > | ああ~…♪伊織ちゃんの中も…締め付けすごっ♪はぁはぁ…(荒い吐息を整えながら中出ししてしまった結合部を見下ろしそっと囁く)気持ち良かった…またしたくなりそー♪(抱きついて甘える伊織を抱き返すと、ゆっくり抱き上げてチュッと口づけを繰り返す) (2017/2/2 19:54:38) |
高月 伊織♀1年 | > | すごく気持ちよかったです…//ん…//(囁かれればまたきゅっと締め付けてしまう)そう言ってもらえると…ちょっと嬉しいです…//んちゅ…//(少し微笑みながら、ちゅぅっと口づけをして、力が抜けたようにもたれ掛かる) (2017/2/2 19:58:41) |
北河 陽介♂3年 | > | んちゅ…はぁ、まだ抜いたら溢れ出ちゃいそーだよなぁ(中にまだ埋まったままの肉棒は栓代わりに、まだ気持ち良さそうに震わせていれば、もたれ掛かってくる伊織の身体を胸板で受け止めて)えー、ちょっとなのー?(なんて言いながら背後から両手で胸を寄せてゆっくり愛撫は続けてしまい) (2017/2/2 20:02:56) |
高月 伊織♀1年 | > | ん…//なんかいっぱいいっぱいって感じです…(中も子宮も先輩のものでいっぱいで)だって…なんか素直に喜べない…(ふにっと胸の形が変われば、まだするんですか?と問いかけて) (2017/2/2 20:07:20) |
北河 陽介♂3年 | > | 【そろそろ飯落ちするんでー、また伊織ちゃん見かけたら宜しくっす♪】 (2017/2/2 20:08:41) |
高月 伊織♀1年 | > | 【了解です〜 長々とありがとうございました(´ω`) こちらこそよろしくお願いします♪】 (2017/2/2 20:12:01) |
北河 陽介♂3年 | > | 【じゃあ気分よくおちまーす♪ありがとでしたー】 (2017/2/2 20:12:41) |
おしらせ | > | 北河 陽介♂3年さんが退室しました。 (2017/2/2 20:12:52) |
おしらせ | > | 高月 伊織♀1年さんが退室しました。 (2017/2/2 20:14:02) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/6 20:37:37) |
おしらせ | > | 戌亥 凪♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/6 20:47:26) |
戌亥 凪♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2017/2/6 20:47:40) |
戌亥 凪♂1年 | > | 【って、居ないかな】 (2017/2/6 20:47:57) |
おしらせ | > | 戌亥 凪♂1年さんが退室しました。 (2017/2/6 20:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凛♀3年さんが自動退室しました。 (2017/2/6 20:57:40) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/8 20:46:44) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/8 20:46:51) |
影山 洋♂2年 | > | さっむ…(本格的な冬将軍を迎えた2月の朝、震えながら学校に顔を出すも、寒くて授業どころでは無い!少し風邪気味かも…そんな見え透いた言い訳を残しサボる時はいつもそこに転がり込む保健室へと足を向ける。こっそりドアを開けるとそこは無人で)へへっ、ラッキーかも!(暖房で暖かい室内の窓際のベッドに歩み寄ると身体を投げ出し大きく背伸び!)ふぁ~っ…(すぐに重くなった瞼は閉じかけて) (2017/2/8 20:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影山 洋♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/8 21:14:27) |
おしらせ | > | 一之瀬 眞尋♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:31:00) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【お部屋お借りいたしますー(三つ指礼。)】 (2017/2/8 21:31:33) |
おしらせ | > | 高橋祐司♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:32:09) |
おしらせ | > | 京谷優哉♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/8 21:32:13) |
高橋祐司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/8 21:32:19) |
京谷優哉♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/2/8 21:32:25) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【は。こんばんはですー。】 (2017/2/8 21:32:50) |
京谷優哉♂3年 | > | 【っとー……失礼しました〜。自分出ますね。】 (2017/2/8 21:33:33) |
おしらせ | > | 京谷優哉♂3年さんが退室しました。 (2017/2/8 21:33:40) |
高橋祐司♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/8 21:34:03) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【すいませんでしたー。お疲れ様でございます(礼。)】 (2017/2/8 21:34:19) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【まだ、書き出しが途中でしたが、如何いたしましょうか?】 (2017/2/8 21:35:49) |
高橋祐司♂2年 | > | はぁ~…頭がフラフラするな…(部屋には薬が無かったので保健室にやって来る…ガサゴソと薬箱をあさって薬を探している)…これでいいのかな? (2017/2/8 21:36:32) |
高橋祐司♂2年 | > | 【入室ロル書きました…よろしくお願いします】 (2017/2/8 21:37:07) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【了解しました。続かせていただきますねー。少々お待ちを。(とぷん。)】 (2017/2/8 21:37:44) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (ぺたん、ぺたん…と踵を踏み潰した上履きの音を立てながら、廊下を歩いていれば、ふと漏れてる光り。こんな遅くまで仕事でもしてるのかな?なんて思いながら、その明かりが漏れてる保健室のドアを開けると、生徒らしき人物が家探しをしている模様。) ……、保健室に泥棒に入るたぁ、驚きやしたね。(ドアを閉めながら、ぺたんぺたんと近づいては。) おや?随分と顔色が宜しくなさそうですが、熱でもあるんですかい?(何かを探している様子の彼をじー、と見つめてはそんなことを問うて。) (2017/2/8 21:42:13) |
高橋祐司♂2年 | > | えっ…(誰か来たことにも気付いていなかったが声を掛けられると慌てて振り向く)…あっ、頭がフラフラしちゃって…薬を探しているんだよ…(同級生で見掛けたことはあるのだが名前までは知らない女子であった)…えっと、貴女も保健室に用事があるの? (2017/2/8 21:45:08) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | おやおや、それはいけませんねぇ。とりあえず、ベッドで横になった方がよろしいんじゃないですか?(驚いた様子の彼。相当調子が悪そうだ、と判断しては、並んでるベッドを指さしながら言っては。) あ、あっしは…、別に用事があって来たわけじゃないですよ?明かりがついてたから誰かいるのかなってね…。(頭がふらふら、ということは頭痛か?それとも、風邪の引き始め?いや、この季節だ、もしかしたら花粉症かもしれない。まあ、何にせよ、自分は医者でもなければ、養護教諭でもない。さて、如何したものか。と唸りながらも薬を探してみようか。) (2017/2/8 21:50:01) |
高橋祐司♂2年 | > | ありがとうございます…(親切を受けるとお礼を言って言葉に甘えてベッドに横になる)…気まぐれでも来てくれたおかげで助かりました…同じ2年ですよね?…僕は高橋祐司です…(ペコッと頭を下げて自己紹介するとベッドに寝転ぶ)…寒い日が続くから体調も悪くなるんだよね…(にこりと微笑んで話していく) (2017/2/8 21:52:52) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (どうやら、ベッドへと横になってくれたようだ。うむ、とりあえずは一安心かな?) ん?あー、そうでやんすね。一人だと不安になりやすよねぇ…。(ざっ、と室内を見渡して。薬があるとしたら、と当たりをつけてみる。) は、ご丁寧に。ええ、同じ2年の一之瀬眞尋(いちのせまひろ)っていいやす、以後お見知りおきを。(相手の自己紹介にこちらを彼の方を向いては同じように頭を下げてから、また薬探しを始める。) そうですが、まあ…冬ですし、それは仕方がないこと。(恐らく、ここにありそうだ、と薬品棚の引き出しを開けてはビンゴ。市販の薬の箱が並んでおり。とりあえず、半分は優しさで出来ていると言われてる頭痛薬の箱を取り出して。) これで、様子見てくださいな。(冷蔵庫よりお水を取り出しては一緒に高橋くんへと手渡して。) (2017/2/8 21:59:55) |
高橋祐司♂2年 | > | 何かとありがとうございます…(ベッドに腰掛けて薬を飲む)…ちょっとは良くなればいいんですけどね…(彼女の特異な風貌を改めて見つめている)…目や髪型、話し方…珍しいですね?…(彼女の事に興味が湧いている)…一緒にいたらうつるかも知れませんよ…(クスッと笑う)…それとも一緒に寝て温めてくれますか? (2017/2/8 22:04:08) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | んあ、気にしないでおくんなまし。世の中、持ちつもたれつですよ?(くすくす、と笑っては、その様子を眺めて。) ま、病は気から、ともいいやすし。薬を飲んだという事実がきっと功を奏しますって。(慰めとかのつもりはないが、まあ励ますつもりではあったのでそんな風に言えば、彼の視線が何やら突き刺さっており。) あー、そんなに珍しくも…あるんでやんすかね?(くすっ、と苦笑いしながらもハニーブロンドの髪を弄っては。) あれっす。隔世遺伝ってやつで、天然物でやんすよ?この喋りかたは…最早、癖みたいなもんですな。(奇妙ですいません。なんて言っては頭を下げて。) …、風邪かどうかはまだわかりやせんし。それに――。(一旦、言葉を区切ってから。) 病人だからって、甘えないこと。(おでこにかるーくデコピンを食らわせてはくすりと笑って。) (2017/2/8 22:11:10) |
高橋祐司♂2年 | > | 痛っ…(おでこを押さえて痛がるふりをする)…古風なんだかよく分かんない子だね…(楽しそうに笑う)…病人には労る気持ちは必要だと思うよ…ギュッと抱き締めてくれたら熱も吹っ飛ぶかも…逆に上がるかな?…(クスクス笑って話していく)…まぁ、ギュッってされてもあんまりかもしれないね…(胸元を見つめては失礼な事を言う) (2017/2/8 22:15:37) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | …、よくわからない。うむ、よく言われるでやんすが、まあ…それも人それぞれ。個性、ってやつでさぁ。(何かが違うが、そんな風にまとめておこう。) む?こんなに労わってるのにまだ、強請るか?!(ベッドに寝かせたし、お薬だって探して飲ませた。そう言いながら指折り数えて。あとは、水枕でも用意したらいいんですかね?と少し呆れ顔で彼を見下ろせば。) …――、それは、胸に質量感が足りない?と、そういう発言ですかい?(視線が露骨に胸へと注がれてるのをみれば、むぅと頬を膨らませては。) (2017/2/8 22:22:05) |
高橋祐司♂2年 | > | まぁ、熱でうなされてる病人のたわごとだと思って聞き流してください…(話し方が面白くてつい、からかいたくなる)…自分でも質量が足りないとは思わない?…(ケラケラ笑いながら胸元を見つめてはからかっていく)…あるかどうか触って確かめてみてもいいかな?…(自分の胸を持ち上げるようなジェスチャーをしている…話しているうちに頭がフラフラしていたのもましになってきてはいるようである) (2017/2/8 22:25:50) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (自分でも質量感が足りない…、ええ思ってますよ! くっ、と奥歯を噛み締めれば。) ま、まだ。発展途上なんでやんすよっ。そのうち…そのうち。こうなるんでやんすっ。(と、両手でたわわなお胸の形をエア形成すれば。) ……、いっとくが、一応な。10cm以上の丘くらいはあるんでやんすよ?(相手のゼスチャーにカチン、と来れば、ここは売られた喧嘩は買うしかない、とばかりに。) いいですぜ?なら、確かめてみたらいいですよ。(そう言ってはずずい、と相手の前に胸を突き出して。) (2017/2/8 22:31:07) |
高橋祐司♂2年 | > | お、おうよ…(まさかの彼女の挑戦にたじろぎながらも受けてたつ)…いくぞ…(彼女につられて勝負するかのような心持ちで両手で胸を掴んで揉みしだいていく)…おぉ、これは意外と…(あり得ない事をしているのだが真剣に確かめるように胸をまさぐっていく)…まぁ、それなりにはあるかな…直で揉まないと分かりにくいかも…(真面目な顔で話しながら服の上から荒々しく揉みしだいていく) (2017/2/8 22:35:03) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (遂に、お胸があるかないか選手権(そんな競技はない。)の火蓋が切って落とされた。さて、軍配はどちらにあがるのか?!などといらぬ実況が頭の中で流れたのはさておき。考えてみればおかしな状況になっているな、と流石に焦り始めるが、時既に遅し。突き出した胸は彼の手の中。) あ、あるでやんしょ?じゃあ…もう、この辺で…――ぇえええっ?!はっ?直って何?直って!(勝負に勝って試合に負けた。そんな気分になる。) ちょぉ、…ん、そんなにっ、も、揉むなぁ!(制服の上から荒々しい手つきで揉みしだかれる胸。ブラがずれてしまいそうで、彼の手をぺちぺちと叩いてはギブアップサインを送り。) (2017/2/8 22:41:34) |
高橋祐司♂2年 | > | 敗けを認めるなら直接揉ませてもらうよ…(いつの間にか勝ち負けの勝負で勝手に罰ゲームまで言ってしまっている)…くそ~、あんまり大きくないのに何でこんなに揉むといい感触してんだよ…(何故かぷりぷり怒りながら叩かれる事に耐えながら揉みまわしていく)…これって何カップなの?…(ぺちぺちと叩かれるのがなんだか可愛らしくてほっこりしながら胸を掴んでいく) (2017/2/8 22:46:17) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | はっ?!いや、認めやせんよ?寧ろ、あっしの勝ち、でやんしょう?!(何で、敗けだと思った。そこに異議あり。しかも、罰ゲームとか聞いてないし。) …、んっ、ちょぉ…待って、待って?(ぺちぺちぺち、叩いても揺らぐことなく揉んでる手。おかしい。絶対におかしいからっ。) 大きく、ない…はぁ…余計、だっ、…―び、Bカップ…ですけど、何か?!(叩いてダメなら、おりゃっ、とその手首を掴んで止めようとするが、果たして止められるのであろうか。) (2017/2/8 22:51:23) |
高橋祐司♂2年 | > | むむ、負けないぞ…(手首を捕まれたまま彼女に覆い被さり倒れ込む)…Bか、まぁまぁだね…(そう言うと胸元に顔を埋めて左右に振り立てて感触を味わっていく…口で服をくわえ込んで引っ張って捲り上げるとブラがずれた胸が剥き出しになる)…おぉ、微乳だけど美乳だね…(嬉しそうに微笑んで胸にしゃぶりつく…ブラからはみ出した乳首を吸い上げて舌で転がして舐めていく) (2017/2/8 22:55:40) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | へっ、う、ふぁぁあっ、(景色が反転して、目に映るは彼の顔と保健室の天井。どうしてこうなった?若干、現状を把握出来ていなくて。彼の言葉にぴくっ、と眉をあげては。) ま、まぁまぁ、ってな…っ、何してっ!…――っ、ちょぉ、やっ、…あッ…、(胸元へと顔を埋めて。手だけじゃなくて顔でも確かめるんかい。と怒りがこみ上げてくるが、その、制服を捲り上げられては、怒りが羞恥心へと早変わりする。) び、微乳…言うなぁ…あっ!んっ、…やぁ、ん…、(揉まれたことによりずれたブラから覗いてた、胸の尖りを吸われて、舌先で嬲られたら、ぴくっ、と肩を揺らしては甘い声を発してしまい。) (2017/2/8 23:04:16) |
高橋祐司♂2年 | > | (ブラに抑えられつつはみ出している乳首の卑猥な見た目に興奮して胸を口いっぱいに含んで舌先で舐め回している…上から跨がって覆い被さっていることですでに勃起した股間が彼女の股間に触れていき、無意識で腰が動いては擦り付けていく)…もっと大きな胸の方がいいに決まっているでしょ…(そう悪態をつきながらもむさぼるようにしゃぶりついていては説得力が無いようではある)…揉んでいれば成長するかもよ (2017/2/8 23:08:52) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | んぁッ…、ぅ、んん、っ、あ…ッ、(舌先で嬲られながら、その形を変えていく。ちょこんと胸に乗っているだけだった尖りも、徐々に硬く成長していく。震える手で、相手を押しのけようと肩に手をのばすが、下腹部に当たる、いや擦りつけられる熱の塊に、彼の肩を掴んでは、そのジャージをぎゅっ、と握って。) …ぁ、だったら…、あっしじゃ…んんっ、なくてもぉ…あんっ、(胸の大きい子なんていっぱいいるじゃないかっ。はぁはぁ、と荒い息を吐きながらも、じろ、と相手の頭を睨んで。) (2017/2/8 23:16:36) |
高橋祐司♂2年 | > | まぁ、胸なんて前座なんだからそれなりにあればいいんですよ…(睨み付けてくる彼女の目を見つめ返していく…最早、興奮を抑えることは高校男子には不可能であり、勃起した肉棒を取り出して彼女の股間に触れていき擦り付けていく…腰のうねりがスカートを捲り上げて下着を肉棒が押さえ付けてビラへと押し入っていこうとする)…メインはこちらだと思うんですよね…そうでしょ?…(同意を求めるように彼女の目を見つめながら話していく…屹立した肉棒が下着ごと侵入しようとしていく) (2017/2/8 23:21:52) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (前座。前座であれこれ言われる貧乳女子の気持ち、考えてみろー!ぎりっ、と奥歯を噛み締めながら、こちらを見返してきた彼を更に睨みつければ、先ほどよりも熱が上がった塊に、びくり、と四肢を震わせて。) あ…、ちょぉ…、な、なに…っ?(何?とは言ったが、それが何か、なんて本当はわかってる。わかっているけど、何処かで認めたくない気持ちもあって。スカートがずり上がり、下着の細い部分――秘裂部分をなぞられては、そのまま押し入りそうな勢いに足が震える。) メ、メインっ、って…んっ、(同意を求めるような彼の視線から顔を背けて。背けたとしても、そこに加わる圧は変わらずで。) …し、知らな…いっ…。(そう答えるのが精一杯だった。) (2017/2/8 23:30:54) |
高橋祐司♂2年 | > | (彼女が顔を背けると待ちわびたように肉棒が膣へと侵入していく)…これは…素晴らしくいいですよ…何でせっくすしているんだっけ?…(下着の裾から肉棒がするりと膣へと押し入っていく…当たり前のように腰を動かしては奥まで突き入れていくと今日、名前を知ったばかりの女性とせっくすしていることに不思議な気分になるがじっくりと見ると乱れた衣服の淫猥さにまぁいいかと呟いて腰を振り立ててまんこを突きたてていく) (2017/2/8 23:35:52) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | ひゃっ、!ちょぉ、ちょ、ま…――っ!!! (彼の肩に指を食い込ませて、侵入してきた衝撃に背を反らす。濡れていなかった、とは言わないけれど、まだ充分な潤いが足りていなかったが、そこは彼の方の潤いでカバーされたせいか、あっさりと許してしまう。) あっ、は…ッ、し、知る、かっ…、くっ…、(何でこうなったか、なんて知るよしもない。寧ろ、こっちが知りたいくらいだ。はぁ、と息を吐けば、ズズっと奥まで入ってくる肉の楔。拒絶しようとしてるのか、それとも受け入れているのかはわからないけれど、うねうねと息づく膣壁はその楔にまとわりつくように蠢く。それに合わせてなのか、グラインドする腰の動き。) まっ、…あ、あぁあっ、うご、うご…かない、でっ…、(処女、ではないけれど、いきなりの行為に少しだけついていけなくて静止の声をあげる。) (2017/2/8 23:45:30) |
高橋祐司♂2年 | > | おぅ…(動かないでとの言葉に素直に従い動きを止める)…勢いでしちゃったけど、ごめんなさい…(入れたままの体勢で頭を少し下げて素直に謝る)…勝手にハメておいてなんだけどせっくすしてもいい?…(膣に入れたままでいいも悪いもあったものではないのだろうが、ここは許可をもらってからと変な感情が湧いてきてそう尋ねてみる)…このままでは切なくて…(苦笑すると乳首を指で摘まんで引っ張ってこね回していく…腰を止めたまま中で肉棒がびくびくと蠢いている) (2017/2/8 23:50:36) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (動きが止まり、ふぅと息を吐けば、ぎっ、と上にいる相手を睨むが、少し冷静になったのだろうか、素直に謝罪の言葉を口にされては、どうしたものだろうか、と少し涙目の瞳は柔らかくなり。しかし、続く言葉には頬に朱が灯る。) …っ、き、聞かないで、よっ…。そ、そんなこと…っ、(そう、聞かれても困る。この状態で嫌、と言ったら、止められるものなのだろうか。否、どうやら無理そうである。だったら、聞くな。とも思うけれど、中断させたのはこちらの方だし。) …ぅぅうっ、も、わかった…かっ、んあっ!や、やぅ…、(不意に乳首を弄られて、身体を跳ね上がらせながらも、その肉塊をきゅっ、と締め上げて。) (2017/2/8 23:58:13) |
高橋祐司♂2年 | > | ありがとうございます…てか、そんなに締め付けないでくれますか?…(膣の肉棒への刺激に喘いでしまう…乳首を摘まんで弄りながら再び腰を動かしては膣の締め付けに抗い擦り付けていく)…僕は凄く気持ちいいのですが、一之瀬さんはどうですか?…(無理矢理している後ろめたさから少しでも彼女にも感じてもらえればと尋ねてみては探るように腰をくねらせてより良い感触を求めていく) (2017/2/9 00:02:34) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | そっ!そんな、こと言われてもっ…、(カァと真っ赤に表情を染めれば。自身の意思でコントロールしているわけじゃないのだから。そんな文句、受け付けません、とばかりにぷいっ、とそっぽを向き、その口元に自身の右手の甲を当てて。再び、動き出した彼の腰。乳首を弄られながらなせいか、びくびく、と身体が跳ね上がるのが止まらない。) ふ、…んんっ、…んーっ、(自身の手の甲を噛むようにその声を抑えて。膣壁を擦るような動きにじわっとした快感が背筋を駆け登る。) ふ、ぁ…、き、聞く、なっ…あぁっ、(生理的な涙を零しながらも、恥ずかしいことを聞いてくる彼を睨んでは、ふるりと足を震わせて、膝頭で彼の腰を抑えてしまう。) (2017/2/9 00:09:33) |
高橋祐司♂2年 | > | うわぁ、それ凄くいいです…(彼女の脚に挟まれると心地よさに震えてくる…快楽を求めて何度も奥まで肉棒を突き入れてかき回していく)…一之瀬さん、凄く魅力的ですよ…(抱き締めてキスをしながら腰を小刻みに動かしていく) (2017/2/9 00:12:27) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | んっ、んぁ…っ、ああ、んっ、(激しさを増す動き、がくがくと揺さぶられる身体。奥まで犯されては、かき回されて、徐々に快感が生まれてくる。彼の言葉に、恥ずかしさがこみ上げて。腕を伸ばし、彼を抱きしめれば、抱きしめ返してくれて。喘ぐ声が漏れる、その唇を塞ぐように重ね合わせられる相手の唇。) …んっ、ちゅっ…んんっ、(唇を舌先でなぞっては、その隙間より差し入れて。小刻みに動く腰にゾクゾクとした快感を感じては。) (2017/2/9 00:23:48) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【ちょっと飲み物取りにいってて、返信遅れました!陳謝。】 (2017/2/9 00:25:23) |
高橋祐司♂2年 | > | (彼女の舌先を感じるとこちらからも求めるように舌を出して絡ませていく…蠢く舌先の感触の良さに夢中でキスをしていく…お互いの身体を求め合い抱き締め合って腰を動かしては膣の中を肉棒が擦っていく) (2017/2/9 00:26:51) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (貪るようなキス。ってこういうことなんだろうな、とぼんやりしてきた頭に浮かんできて。絡む舌先、同じように絡ませ、吸い付き、はんでは。腔内に溜まった唾液を飲み込み。) んっんっ…、ら、らめっ…、激…、(キスの合間に。激しくなる打ち付けに抗議の声を漏らしては。きゅきゅ、と絞りあげるように動く膣壁は絶頂の前触れを知らせるかの如く。) (2017/2/9 00:31:50) |
高橋祐司♂2年 | > | (口内では舌を求め、膣では奥を求めて激しく蠢いている…唾液が溢れ、お互い飲み込む音が響くとさらに興奮して求めていく)…一之瀬さん…もう…(何をとは言わなくてもびくびくと跳ね回っている肉棒が何を言わんとしているのかを物語っている) (2017/2/9 00:35:01) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | ふ、あっ…、んっ、ん…、も、もぉ…ら、めっ…っ、(勿論、彼も限界なのはわかってる。身体も、秘所も、密着状態にあるのだから。こくこく、と何度も頷いて。ぎゅっ、と力の限りで彼を抱きしめれば。) んやぁーっ、んっ、んんー――っ!!! (びくびくん、と身体を震わせて。絶頂の衝撃か膣内もヒクヒクと痙攣するように蠢いては、その肉棒から何かを搾り取ろうとするように蠢いたか。もしくは、同じタイミングで熱い液体を胎内に放たれたかもしれない。) (2017/2/9 00:40:19) |
高橋祐司♂2年 | > | (膣の痙攣が何とか耐えていたものを軽々と打ち破り勢いよく精液をぶちまけていく…腰を押し付けて奥まで押し込んで精液全てを注ぎ込もうとしている)…一之瀬さん…こんなにも気持ちいいせっくすは初めてだよ (2017/2/9 00:42:43) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | (一寸の間。膣内の奥に熱い迸りを感じては、身体がびくりと跳ねる。痙攣している膣壁がその熱を放つ肉棒に絡みつき、最後の一滴まで絞ろうとするのは女性の本能か。) …はぁ、はぁ…。ぅんっ…ん…、(力んでいた足を緩め、投げ出し、でも恥ずかしさから、彼に抱きついたまま、その肩に顔を埋めては。) ……ば、ばかっ、そんなこと、言わなくて…いいっ、…はぁ、はぁ…。(息を整えながらも彼の言葉にそう返事を返して。) (2017/2/9 00:48:06) |
高橋祐司♂2年 | > | 【長い間ありがとうございました…凄く楽しかったです…お疲れ様でした】 (2017/2/9 00:49:12) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【はーい。こちらこそ長時間、ありがとうございました。(ぺこり。) 楽しんでいただけて良かったですー。こちらも楽しく遊ばせていただきました。お疲れ様です(礼。)】 (2017/2/9 00:50:25) |
一之瀬 眞尋♀2年 | > | 【あれ?退出しないで落ちられたのかな? では、わたくしめは失礼いたしますね。お部屋ありがとうございました。(三つ指礼。)】 (2017/2/9 01:00:53) |
おしらせ | > | 一之瀬 眞尋♀2年さんが退室しました。 (2017/2/9 01:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋祐司♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/9 01:13:02) |
おしらせ | > | 鈴村 華♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:25:33) |
おしらせ | > | 鈴村 華♀2年さんが退室しました。 (2017/2/9 01:26:42) |
おしらせ | > | 鈴村 華♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:27:20) |
おしらせ | > | 三条絵梨 ♀23さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:38:54) |
おしらせ | > | 三条絵梨 ♀23さんが退室しました。 (2017/2/9 01:39:10) |
おしらせ | > | 紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/2/9 01:42:58) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【おられますかー?】 (2017/2/9 01:43:15) |
紫崎 雪弥 ♂ 2年 | > | 【いないな。】 (2017/2/9 01:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村 華♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/9 01:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫崎 雪弥 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2017/2/9 02:06:28) |
おしらせ | > | 穂先真凜♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/9 20:31:37) |
穂先真凜♀3年 | > | 【久々だけどこんばんは。中文くらいでしてくれる方募集です。】 (2017/2/9 20:32:35) |
おしらせ | > | 西田かずお♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/9 20:41:55) |
西田かずお♂1年 | > | こんばんわ、入室してもいいですか? (2017/2/9 20:42:31) |
西田かずお♂1年 | > | 中文でないとダメですか? (2017/2/9 20:43:42) |
西田かずお♂1年 | > | ダメ見たいですね・・・・ (2017/2/9 20:45:14) |
西田かずお♂1年 | > | お邪魔しました・・・・ (2017/2/9 20:45:28) |
おしらせ | > | 西田かずお♂1年さんが退室しました。 (2017/2/9 20:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凜♀3年さんが自動退室しました。 (2017/2/9 20:52:44) |
おしらせ | > | かずお♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/10 20:39:00) |
おしらせ | > | かずお♂3年さんが退室しました。 (2017/2/10 20:39:15) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/10 23:32:31) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/10 23:32:41) |
影山 洋♂2年 | > | (今日の部活は全然気持ちが入らないし調子も出ない。練習に励むチームメイトにあれやこれやと言い訳の言葉を並べ立てては練習をフェードアウト。制服に着替え保健室に向かう。ドアを開くと無人であることを確認して、盗人のような忍び足で入室するのは後ろめたさの表れか)今日はもうお終い、ちょっと休憩だ!(思いっきり伸びを一つ、その後窓際のベッドに駆け寄るとその勢いのままダイブ、太陽の匂いのする枕に顔を埋めると、心地良さに誘われそのまま夢の世界へと…) (2017/2/10 23:33:38) |
おしらせ | > | 笹山希 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/2/10 23:39:20) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2017/2/10 23:39:47) |
笹山希 ♀ 1年 | > | 【はじめまして!】 (2017/2/10 23:40:18) |
影山 洋♂2年 | > | 【下のような待機ロルですがお相手頂けますか?】 (2017/2/10 23:40:45) |
笹山希 ♀ 1年 | > | 【喜んで!】 (2017/2/10 23:41:24) |
影山 洋♂2年 | > | 【と、その前にプロフに希さんの情報記入して貰えますか?】 (2017/2/10 23:42:18) |
おしらせ | > | 笹山希 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/2/10 23:42:45) |
おしらせ | > | 笹山希 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/2/10 23:42:53) |
影山 洋♂2年 | > | 【ちょっと驚いた!笑】 (2017/2/10 23:43:18) |
笹山希 ♀ 1年 | > | 【すいません。りょうかいです】 (2017/2/10 23:43:44) |
笹山希 ♀ 1年 | > | 【こんな感じでいいですか?】 (2017/2/10 23:46:44) |
影山 洋♂2年 | > | 【ありがとうございます。甘い感じが良いかな?それとも強引で乱暴?】 (2017/2/10 23:47:05) |
笹山希 ♀ 1年 | > | 【お任せします】 (2017/2/10 23:47:41) |
影山 洋♂2年 | > | 【了解です。じゃぁ成り行き任せで 笑 下の待機ロルに繋げて貰えますか?】 (2017/2/10 23:48:27) |
笹山希 ♀ 1年 | > | (サボりで保健室へ...)ん?誰かいる... (2017/2/10 23:50:53) |
影山 洋♂2年 | > | (暖房の効いた部屋でうとうとと夢の世界へ旅立つ寸前、人の気配に瞼を開き扉の方へ目を向けると小柄な女の子が一人、こちらに気付いたように呟いたように感じて)ん?誰? (2017/2/10 23:54:07) |
笹山希 ♀ 1年 | > | (気づいたっ軽く会釈し、彼の隣のベッドに近づく) (2017/2/10 23:56:02) |
おしらせ | > | 笹山希 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/2/10 23:56:41) |
おしらせ | > | 笹山希 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/2/10 23:56:48) |
笹山希 ♀ 1年 | > | 【すいません!】 (2017/2/10 23:57:39) |
影山 洋♂2年 | > | (知らない女の子だがその雰囲気は一年生のようで、彼女が近付いてくれば上体をむっくりと起こして)えっと…君は一年かな?俺は2年の影山だけど…もしかしてサボり? (2017/2/10 23:58:16) |
影山 洋♂2年 | > | 【ドンマイ!だけど何でプロフが消えた??】 (2017/2/10 23:58:47) |
笹山希 ♀ 1年 | > | は、はじめまして。1年の笹山です.. 授業サボって来ました.. (2017/2/11 00:00:03) |
影山 洋♂2年 | > | (緊張してるのか、挨拶に噛んだ彼女の様子に思わず笑い声を漏らして)ふふっ…緊張してんのかな?別に取って食べたりはしないからリラックスしなよ。(隣のベッドに近付く彼女の目を見ながら、自分のベッドをトントンと叩いて)せっかくだからこっちへ来ないか? (2017/2/11 00:02:52) |
笹山希 ♀ 1年 | > | あ、は、はい。(彼に言われたとおり、横に座る) (2017/2/11 00:04:13) |
影山 洋♂2年 | > | (言われた通りに隣に座った彼女の肩に手を回し、優しく引き寄せて)素直だね、笹山さんの下の名前は?(彼女の耳元に口を寄せ、囁くように問いかければ、言葉と共に吐息が彼女の耳に吹きかかって) (2017/2/11 00:06:25) |
笹山希 ♀ 1年 | > | はっ! のぞみです。(緊張し、かおが真っ赤に...) (2017/2/11 00:07:59) |
影山 洋♂2年 | > | のぞみちゃんか?俺はひろし、友達はようって呼んでるけどね。(顔を真っ赤に染めた彼女の身体をベッドに仰向けに押し倒すと身体を入れ替えるように彼女に覆い被さりそっと唇を重ねて) (2017/2/11 00:10:31) |
笹山希 ♀ 1年 | > | ふぇっ (押し倒され声が漏れる) (2017/2/11 00:11:58) |
影山 洋♂2年 | > | (サラサラの綺麗なストレートヘアを優しく撫でながら、軽く触れ合わせるだけのキスを楽しみながら)そんなに緊張しないで、もっと力を抜いてみな。 (2017/2/11 00:13:55) |
笹山希 ♀ 1年 | > | ふぁい...(力を抜いて洋さんの背中にてを回す) (2017/2/11 00:15:51) |
影山 洋♂2年 | > | 希ちゃんってホントに素直だな。俺素直なコ、好きだよ。(彼女が背中に手を回してくればこちらも少し強く抱き締めて、啄むだけのキスから舌を少し差し入れて) (2017/2/11 00:17:52) |
笹山希 ♀ 1年 | > | (洋さんが舌を入れてくると)ふぇっ、(声が漏れ...)(自ら舌を絡ませる) (2017/2/11 00:20:17) |
影山 洋♂2年 | > | (差し入れた舌に希が積極的に絡めてくれば、彼女の本気を感じ取り、こちらも舌を絡めつつ唾液を少しづつ送り込む。希を抱き締めた手は徐々に動き始めると彼女の身体をブラウス越しに愛撫し始めて) (2017/2/11 00:22:32) |
笹山希 ♀ 1年 | > | (身体に触れられ、力が抜けた体に再び力が入る) (2017/2/11 00:25:03) |
影山 洋♂2年 | > | (身体を撫でるとまた身体を固くする希が可愛い。何も言わず硬いままの彼女の身体を撫で回しながら、指先に触れたブラウスのボタンを丁寧に上から外し始めて…キスは相変わらず続けたままで彼女の舌を自分の口に引き込んでは少し強めに吸ってみたり) (2017/2/11 00:27:46) |
笹山希 ♀ 1年 | > | いやぁ...(ブラウスのボタンを外され、白いブラがみえていく) (2017/2/11 00:30:06) |
影山 洋♂2年 | > | (いやぁの声に手を止めて)だったら止めちゃおうか?(ブラウスの合わせ目から覗く清楚な白いブラ…止めるつもりも無いくせに意地悪な口調で問いかけながら、胸を覆う下着と彼女の瞳を交互に眺めて) (2017/2/11 00:32:45) |
笹山希 ♀ 1年 | > | やめないでぇ…(洋さんの手をブラの上に持っていき…) (2017/2/11 00:34:50) |
影山 洋♂2年 | > | (思った通りの希の反応に少しだけ口角を上げ、導かれるままに手を彼女の胸に這わせては、少し固いブラジャーの感触を楽しむ。ボタンを外し、すっかりはだけたブラウスの中で手を遊ばせながら、背中に回した指先でホックをぷち…と外してしまうと、締め付けていたブラがフワリと浮き上がり、その下に手を差し入れて)のぞみちゃん、悦んでくれてるんだ?(掌に感じた固い蕾にそんな言葉を囁きかけて) (2017/2/11 00:38:55) |
笹山希 ♀ 1年 | > | あっ気持ちいっ(胸を揉まれ感じ始める) (2017/2/11 00:41:16) |
影山 洋♂2年 | > | (希の口から本音が漏れ始めると乳房を包み込んだ手は次第に大胆に胸を揉み始める。片方の手はスカートの中に侵入し、その柔らかな太ももを這い回りながら、舌は彼女の口の中を凌辱し続けて)ん…くちゅ… (2017/2/11 00:43:39) |
笹山希 ♀ 1年 | > | はっはげしいっ、(スカートの中まで手が入ってきて緊張が再びよみがえってくる) (2017/2/11 00:45:49) |
影山 洋♂2年 | > | (希の緊張には気付いていたが、構わず手はその滑らかな肌を撫で回し、内腿から足の付け根へと到達。ショーツの縁を焦らすように指でなぞっては、キスから首筋へと移った唇は鎖骨を経て胸元へ…豊かな膨らみに顔を埋めるように先端の蕾を口に含んで) (2017/2/11 00:48:49) |
笹山希 ♀ 1年 | > | あんっ(ショーツの上からわかるくらいびしょびしょに漏れ始め、キスを求め、顔を近づける) (2017/2/11 00:51:27) |
影山 洋♂2年 | > | ふふっ可愛いね。(彼女がキスを求めてくれば乳房から口を離し再び唇にキス。甘い感じで舌を絡ませながら、すっかり湿ったショーツに指を掛けると慣れた手つきでするするっと引き降ろす。足首から小さく丸まった白い布を抜き取っては剥き出しにした下半身、足の間に身体を割り込ませて) (2017/2/11 00:54:29) |
影山 洋♂2年 | > | 【いますか、希さん?】 (2017/2/11 01:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹山希 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2017/2/11 01:11:50) |
影山 洋♂2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/2/11 01:12:08) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2017/2/11 01:12:14) |
おしらせ | > | 笹山希 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/2/11 09:41:16) |
笹山希 ♀ 1年 | > | 【洋さん、ごめんなさい… 何か、酔っぱらい、倒れてしまったらしく…本当にごめんなさい】 (2017/2/11 09:42:41) |
おしらせ | > | 笹山希 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/2/11 09:42:47) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/11 15:12:54) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/11 15:13:01) |
影山 洋♂2年 | > | (今日の部活は全然気持ちが入らないし調子も出ない。練習に励むチームメイトにあれやこれやと言い訳の言葉を並べ立てては練習をフェードアウト。制服に着替え保健室に向かう。ドアを開くと無人であることを確認して、盗人のような忍び足で入室するのは後ろめたさの表れか)今日はもうお終い、ちょっと休憩だ!(思いっきり伸びを一つ、その後窓際のベッドに駆け寄るとその勢いのままダイブ、太陽の匂いのする枕に顔を埋めると、心地良さに誘われそのまま夢の世界へと…) (2017/2/11 15:15:53) |
おしらせ | > | 笹原 希 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/11 15:15:58) |
笹原 希 ♀1年 | > | 【昨日、本当にごめんなさい。】 (2017/2/11 15:16:30) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんにちは。昨日はどうもw】 (2017/2/11 15:16:32) |
笹原 希 ♀1年 | > | 【すいません。】 (2017/2/11 15:16:58) |
影山 洋♂2年 | > | 【よっぱだったんだって?寝言った所を犯してやればよかったw】 (2017/2/11 15:17:13) |
笹原 希 ♀1年 | > | 【初めて飲み会に参加したら上司に日本酒飲まされて…】 (2017/2/11 15:18:07) |
影山 洋♂2年 | > | 【ほうほう、よく無事で帰って来れたね?帰宅した時パンツはちゃんと穿いてた?】 (2017/2/11 15:19:20) |
笹原 希 ♀1年 | > | 【お酒に強い友達が、送ってくれたので大丈夫でした】 (2017/2/11 15:20:25) |
影山 洋♂2年 | > | 【それは良かったね♪じゃぁ僕が脱がせちゃおうか?】 (2017/2/11 15:20:54) |
笹原 希 ♀1年 | > | 【今日、資料まとめしないといけないので、また今度お願いします。11時くらいにまた来ます。】 (2017/2/11 15:22:28) |
おしらせ | > | 笹原 希 ♀1年さんが退室しました。 (2017/2/11 15:22:55) |
影山 洋♂2年 | > | 【それは残念です。またお会いしましょう】 (2017/2/11 15:23:15) |
影山 洋♂2年 | > | 【で、引き続き待機です】 (2017/2/11 15:23:27) |
おしらせ | > | 吾妻月乃♀22 保健さんが入室しました♪ (2017/2/11 15:28:28) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | 【こんにちは。】 (2017/2/11 15:28:46) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんにちは。初めまして】 (2017/2/11 15:29:02) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | 【初めまして。お相手よろしいですか?】 (2017/2/11 15:29:25) |
影山 洋♂2年 | > | 【もちろんです♪ セクシーな先生は大好きですwよろしくお願いします。】 (2017/2/11 15:30:02) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | 【ならよかったです。こちらこそよろしくお願いします。】 (2017/2/11 15:30:28) |
影山 洋♂2年 | > | 【下の方に部活を抜け出して保健室で寝ている僕がいますので、それに繋げて貰っても良いですか? それとも他にご希望があれば…】 (2017/2/11 15:31:36) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | 【了解です。】 (2017/2/11 15:32:05) |
影山 洋♂2年 | > | (今日の部活は全然気持ちが入らないし調子も出ない。練習に励むチームメイトにあれやこれやと言い訳の言葉を並べ立てては練習をフェードアウト。制服に着替え保健室に向かう。ドアを開くと無人であることを確認して、盗人のような忍び足で入室するのは後ろめたさの表れか)今日はもうお終い、ちょっと休憩だ!(思いっきり伸びを一つ、その後窓際のベッドに駆け寄るとその勢いのままダイブ、太陽の匂いのする枕に顔を埋めると、心地良さに誘われそのまま夢の世界へと…) (2017/2/11 15:32:21) |
影山 洋♂2年 | > | 【では改めてお願いしたします。】 (2017/2/11 15:32:39) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | 【はい。】 (2017/2/11 15:33:20) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | 部活はどうしたの?(保健室に入ってきて、横になった青年。確か2年の影山くんだったな。と思いながら、近付く。自分に気付いてないようで、驚かしてやろうと突然声をかける。)【服装は、胸元ががばりと開いたシャツとミニスカート。白衣を着ていて編みタイツです。下着は黒色のフリルがついたものです。】 (2017/2/11 15:37:30) |
影山 洋♂2年 | > | (ウトウト…気持ち良く夢の世界に旅立ちかけたところでいきなり耳元に声。驚いて目を開けるとぼんやりと定まらない視線の先には白衣を着た女性の姿。すぐにこの部屋の主、保健の吾妻先生だと悟るとゆっくりと身体を起こして)ぅ~ん…なんだ、先生かぁ…えっと…部活は自主休部…ってとこかな?(頭を掻きながら苦笑いを浮かべて) (2017/2/11 15:41:42) |
影山 洋♂2年 | > | 【服装、ありがとうございます。とても素敵ですね♪楽しみですw】 (2017/2/11 15:42:16) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | そう。(自分から聞いた癖に興味なさそうに言って、影山さんの隣に腰掛ける。)で、どこが悪いの?熱は無さそうだけど。(影山さんの頬に手を添え、自身の額と相手の額を重ねる。) (2017/2/11 15:45:51) |
影山 洋♂2年 | > | (サボって寝てるのはお見通しかと思っていたが、案外そうでも無さそうで、心配そうに隣に座った彼女が顔を近付けてくれば心臓は高鳴る。額がくっつけば彼女の香りが鼻腔をくすぐり、うっとりした表情で)頭に熱は無いと思います。でもこっちが熱を持ってきたみたいです…。(頬に当てられた彼女の手を握ると自身の股間に導いて) (2017/2/11 15:49:44) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | ・・・先生に発情してるの?(薄く笑って、股間をツーとなぞる。内心慌てたが、バレないように余裕を装う。ヒールを脱いで、ベッドにあがると耳に髪をかけて、また影山さんに向かって微笑む。) (2017/2/11 15:54:40) |
影山 洋♂2年 | > | だって先生いつもセクシーだし、そんな色っぽい眼で見つめられて額なんか合わされたら僕でなくても…(そこまで言ったところでベッドに上がり顔を寄せてくる彼女の妖しい微笑みと股間をなぞるその手にズボンの中ではすっかり成長を遂げた肉棒が少し痛い)先生こそ僕のこと誘惑してません?いえ、嫌な訳じゃ無いけど…(誘われるうように彼女の顔に自分の顔を近付けて) (2017/2/11 15:59:40) |
吾妻月乃♀22 保健 | > | 自分が働く学校の生徒と交わるなんて、興奮するでしょ?(こちらに顔を近付けてくる影山さんの唇に自分の唇を重ねる。)ん、ふぁ・・・(舌も交わらせて) (2017/2/11 16:03:54) |
影山 洋♂2年 | > | (近づけた唇に彼女の方からも積極的に唇を合わせてくれる。すぐに開いた唇から自分の口に侵入した彼女の舌は自分の舌を絡めとり、もつれ合わせれば唾液も自然に混ざり合う。唇を合わせたまま彼女の腰に手を回せばそのまま抱き寄せ、身体を入れ替えるように彼女をベッドに仰向けに。上から覆い被さるように口づけを交わしながら手は白衣のボタンを外し始めて)僕だって先生みたいな綺麗な女の人と…そう思っただけでメッチャ興奮してます。 (2017/2/11 16:08:08) |
影山 洋♂2年 | > | 【吾妻先生落ちちゃいましたか?合わなかったかな?こちらも落ちますね。ありがとうございました。】 (2017/2/11 16:20:41) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2017/2/11 16:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吾妻月乃♀22 保健さんが自動退室しました。 (2017/2/11 16:24:08) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:11:03) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2017/2/11 22:11:12) |
影山 洋♂2年 | > | (今日の部活は全然気持ちが入らないし調子も出ない。練習に励むチームメイトにあれやこれやと言い訳の言葉を並べ立てては練習をフェードアウト。制服に着替え保健室に向かう。ドアを開くと無人であることを確認して、盗人のような忍び足で入室するのは後ろめたさの表れか)今日はもうお終い、ちょっと休憩だ!(思いっきり伸びを一つ、その後窓際のベッドに駆け寄るとその勢いのままダイブ、太陽の匂いのする枕に顔を埋めると、心地良さに誘われそのまま夢の世界へと…) (2017/2/11 22:14:18) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2017/2/11 22:20:46) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:39:07) |
園田 愛♀高2 | > | 誰か来ないかな (2017/2/11 22:40:08) |
おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2017/2/11 22:41:23) |
園田 愛♀高2 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 22:41:40) |
如月良太♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/11 22:41:55) |
如月良太♂三年 | > | 【よろしく】 (2017/2/11 22:42:38) |
園田 愛♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/2/11 22:42:55) |
園田 愛♀高2 | > | 【始めますか?】 (2017/2/11 22:44:51) |
園田 愛♀高2 | > | 【??】 (2017/2/11 22:45:36) |
如月良太♂三年 | > | 寒いなぁ今日は暖かい保健室でサボるか?(ぶつぶついいながら保健室に向かい扉を開けていつものようにストーブに当たり体を暖めて) (2017/2/11 22:45:42) |
如月良太♂三年 | > | 【取り合えず書き出しました】 (2017/2/11 22:46:33) |
園田 愛♀高2 | > | (保健室のベットで寝ていて)んっ誰かいるのかな? (2017/2/11 22:46:39) |
如月良太♂三年 | > | (奥で物音がしたのでベッドにある方に向かい)誰かいるのか?(カーテンを開けると馴染みの女の子がいて)園田もサボりか? (2017/2/11 22:49:06) |
園田 愛♀高2 | > | あっ如月先輩でしたか。(内心はほっとしてる)はいさぼりです (2017/2/11 22:50:16) |
如月良太♂三年 | > | 寒いしな?(笑)ところでもっと暖まることしない?(ベッドに座り微笑み話しかけながら布団越しに手をおいて誘うように布団をはがして) (2017/2/11 22:53:24) |
園田 愛♀高2 | > | そうですね(笑顔で答える)どうせならベットでしましょうよ (2017/2/11 22:54:15) |
如月良太♂三年 | > | そうだな園田も好きだね?(ベッドに乗り園田を抱きしめてキスしながらボタンを慣れた手付きではずしていきブラ越しに乳房を揉みほぐしながら足を股間に手を入れてショーツ越しまんこを擦りあげ) (2017/2/11 22:58:39) |
園田 愛♀高2 | > | まぁ好きですよ^^(キスをキスで返し)私のショーツ紐なので外れちゃいます (2017/2/11 23:00:30) |
如月良太♂三年 | > | 【すいません いいところなんですが背後落ちです、相手感謝】 (2017/2/11 23:01:24) |
おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2017/2/11 23:01:28) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/2/11 23:03:25) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 09:31:46) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/2/12 09:31:58) |
影山 洋♂2年 | > | (今日の部活は全然気持ちが入らないし調子も出ない。練習に励むチームメイトにあれやこれやと言い訳の言葉を並べ立てては練習をフェードアウト。制服に着替え保健室に向かう。ドアを開くと無人であることを確認して、盗人のような忍び足で入室するのは後ろめたさの表れか)今日はもうお終い、ちょっと休憩だ!(思いっきり伸びを一つ、その後窓際のベッドに駆け寄るとその勢いのままダイブ、太陽の匂いのする枕に顔を埋めると、心地良さに誘われそのまま夢の世界へと…) (2017/2/12 09:32:13) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/2/12 09:35:08) |
園田 愛♀高2 | > | 【おはようございます】 (2017/2/12 09:35:25) |
影山 洋♂2年 | > | 【おはようございます】 (2017/2/12 09:35:41) |
園田 愛♀高2 | > | (ふぅ)部活疲れたぁ保健室で少し休もう(ガラガラ)誰もいない居ないねベットで休もう (2017/2/12 09:39:18) |
影山 洋♂2年 | > | 【あ、申し訳ありません。もう少し詳細な描写などが欲しいのですが…】 (2017/2/12 09:41:08) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/2/12 09:41:25) |
影山 洋♂2年 | > | 【申し訳ありません。入室下さってありがとうございました。】 (2017/2/12 09:42:00) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2017/2/12 09:51:22) |
おしらせ | > | 御堂 竜司♂1年生さんが入室しました♪ (2017/2/12 11:27:24) |
おしらせ | > | 御堂 竜司♂1年生さんが退室しました。 (2017/2/12 11:27:31) |
おしらせ | > | 御堂 竜司♂1年生さんが入室しました♪ (2017/2/12 11:28:23) |
御堂 竜司♂1年生 | > | 【お邪魔しますー。】 (2017/2/12 11:30:00) |
おしらせ | > | 御堂 竜司♂1年生さんが退室しました。 (2017/2/12 11:42:19) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/12 14:49:43) |
影山 洋♂2年 | > | (今日の部活は全然気持ちが入らないし調子も出ない。練習に励むチームメイトにあれやこれやと言い訳の言葉を並べ立てては練習をフェードアウト。制服に着替え保健室に向かう。ドアを開くと無人であることを確認して、盗人のような忍び足で入室するのは後ろめたさの表れか)今日はもうお終い、ちょっと休憩だ!(思いっきり伸びを一つ、その後窓際のベッドに駆け寄るとその勢いのままダイブ、太陽の匂いのする枕に顔を埋めると、心地良さに誘われそのまま夢の世界へと…) (2017/2/12 14:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影山 洋♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/12 15:10:35) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/13 21:00:33) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/13 21:03:52) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/2/13 21:04:24) |
穂先真凛♀3年 | > | 【こんばんはー。影山君お久しぶり。】 (2017/2/13 21:04:53) |
影山 洋♂2年 | > | 【あれ、お会いしたことありましたっけ?すみませんっ(汗)】 (2017/2/13 21:05:33) |
穂先真凛♀3年 | > | 【うん。だいぶ前かな。「愛野未夢」か「戸松百合香」で。謝らなくても良いですよー?】 (2017/2/13 21:06:52) |
影山 洋♂2年 | > | 【はっは~ん…後の方のお名前なら憶えてるかも…w お久しぶりですね~】 (2017/2/13 21:07:53) |
穂先真凛♀3年 | > | 【ほうほう。百合香かぁ…。名前持ちすぎたら狙われるし…今の名前固定ですな】 (2017/2/13 21:09:35) |
穂先真凛♀3年 | > | 【レス繋げようか?】 (2017/2/13 21:09:56) |
影山 洋♂2年 | > | 【はい、良ければ遊んでやって下さい。お願いしますw】 (2017/2/13 21:10:29) |
穂先真凛♀3年 | > | 【勿論。遊んじゃいますよー?待っててください】 (2017/2/13 21:11:30) |
影山 洋♂2年 | > | 【了解っ!】 (2017/2/13 21:11:47) |
穂先真凛♀3年 | > | (かなり久しぶりで懐かしい感じもする私の寝床みたいな保健室。皆が部活に励む中私は一人外で遊んでたので身体が冷えてしまった)おぉー……さぶっ……(コートポケットに両手を突っ込んで中に入ると少し暖房が効いてるのか暖かかった。ベッドで休もうか…順に見ていくと、枕に顔を埋めて寝ている生徒が居た)あれ…洋じゃん……。(見覚えある後輩にラッキーって思い、近寄ってベッドの縁に頬杖するようにしゃがんで寝てる姿を眺める) (2017/2/13 21:17:02) |
影山 洋♂2年 | > | (真冬の屋外に比べ、暖房の効いた保健室、中でも窓辺のベッドには冬の弱い日差しが差し込みぬくぬくと心地良い。ウトウトと夢の世界に落ち込む少し手前で、鼻腔を擽る甘い香りにうっすらと閉じかけた瞼を開く)ん?誰…?(ぼんやりした意識と視界の中、次第にはっきりした目の前の顔)あ、穂先先輩? (2017/2/13 21:21:21) |
穂先真凛♀3年 | > | (暫く寝顔を観察してると、何かしらの判断で瞼を開いた洋。一度私を見ても誰だか分からないくらいぼやけてたみたいだが、意識がハッキリしたのか名字で呼ばれる)お。おはよ。良く寝れた?ってそんなに寝てないか。(元々半開きだったので邪魔しちゃったかな?って申し訳無い気分で苦笑い) (2017/2/13 21:28:24) |
影山 洋♂2年 | > | (よく眠れたかと言う真凛の言葉に壁に掛った時計に目を転じるが)ですね…俺がベッドに潜り込んでまだ5分しか経ってませんよ。(眠りを妨げられたことに少し不機嫌になりかけるも、彼女の苦笑いにつられ自分も思わず笑みを零す)で、先輩は何でこんな所に?まさか俺のことストーキングしてるんじゃ無いですよね?(気心の知れた先輩に軽い冗談を投げかけて) (2017/2/13 21:33:26) |
穂先真凛♀3年 | > | (私の問いに時計を見た洋。時間は…やっぱりそんなに経ってなかった。)5分か…wwごめんごめん、邪魔して。寝たいなら寝てて良いよ?(もう起きてしまった彼にまた寝てて良いって言ったってダメかな…。軽く謝って立ち去ろうかとかんがえる。)いやいや、してないよww私の寝床みたいな場所だし。だからって私の部屋でも無いけどね。(ストーキングだなんて、キモオタじゃないんだから。って声には出さずに突っ込む) (2017/2/13 21:40:23) |
影山 洋♂2年 | > | 冗談ですよ!そんなに真に受けなくても…(ストーキングと言う言葉にまともに返す先輩に思わず可愛いななんて思いが頭を過る)やっぱりいつものように先輩も昼寝に来たんですか?そう言えばこの場所って先輩の指定席みたいなもんですもんね?俺としては場所を明け渡してあげたいけど、今日は俺の方が先着だし…(少し間を置き悪戯っぽい笑顔を浮かべて)いっそのこと一緒に寝ましょうよ!(言うと同時に彼女の手首を掴んで引き寄せて) (2017/2/13 21:45:50) |
穂先真凛♀3年 | > | 【すまぬ!急用です。また会えたらしよ?】 (2017/2/13 21:51:19) |
影山 洋♂2年 | > | 【ほい!】 (2017/2/13 21:51:42) |
影山 洋♂2年 | > | 【ありがとうございました。またお会いしましょう♪】 (2017/2/13 21:52:07) |
おしらせ | > | 穂先真凛♀3年さんが退室しました。 (2017/2/13 21:52:49) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2017/2/13 21:53:18) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/14 20:38:04) |
影山 洋♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/14 20:38:10) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが入室しました♪ (2017/2/14 20:56:36) |
園田 愛♀高2 | > | 【こんばんは】 (2017/2/14 20:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影山 洋♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/14 20:58:12) |
園田 愛♀高2 | > | 【誰か来ないかな】 (2017/2/14 20:58:40) |
おしらせ | > | 園田 愛♀高2さんが退室しました。 (2017/2/14 21:01:41) |
おしらせ | > | 穂先真凜♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/15 16:25:51) |
穂先真凜♀3年 | > | 【中文くらいの描写出来る人待ってます】 (2017/2/15 16:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂先真凜♀3年さんが自動退室しました。 (2017/2/15 16:46:54) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/15 18:25:46) |
影山 洋♂2年 | > | 【すれ違いか!】 (2017/2/15 18:26:16) |
影山 洋♂2年 | > | 【また来ます。】 (2017/2/15 18:28:32) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2017/2/15 18:28:35) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/15 19:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影山 洋♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/15 20:17:03) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/15 21:07:48) |
おしらせ | > | 影山 洋♂2年さんが退室しました。 (2017/2/15 21:18:06) |
おしらせ | > | 穂先真凜♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/16 16:24:11) |
穂先真凜♀3年 | > | 【中文くらいで描写出来る人待ってます】 (2017/2/16 16:24:38) |
おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年生さんが入室しました♪ (2017/2/16 16:26:41) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【こんにちは。】 (2017/2/16 16:28:42) |
穂先真凜♀3年 | > | 【こんちわー。隠れ鬼畜なの?】 (2017/2/16 16:29:19) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【そうだよー。嫌い?w】 (2017/2/16 16:30:12) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【先輩を犯しちゃうかもw】 (2017/2/16 16:30:23) |
穂先真凜♀3年 | > | 【嫌いって訳じゃ無いけど、キレるかもよ?(笑)】 (2017/2/16 16:30:54) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【こわッ。でもそう言うの好きかもw】 (2017/2/16 16:32:17) |
穂先真凜♀3年 | > | 【犯されるのは構わないけど、イチャラブが良いなー】 (2017/2/16 16:32:49) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【あ、いいよ。それも好きだからさー、場所変えちゃう?w】 (2017/2/16 16:33:19) |
穂先真凜♀3年 | > | 【ルブルでぶちギレた事が無い....】 (2017/2/16 16:33:42) |
穂先真凜♀3年 | > | 【何処に行くと?】 (2017/2/16 16:34:22) |
おしらせ | > | 來未裏 優一♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/16 16:37:09) |
來未裏 優一♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/16 16:37:17) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【どこでも?いいよ。】 (2017/2/16 16:37:18) |
穂先真凜♀3年 | > | 【こんちわー。残念だけど、先客居ますわ。】>優一君 (2017/2/16 16:38:10) |
穂先真凜♀3年 | > | 【私は此処が良いんだけどなー。ダメ?】>遼一 (2017/2/16 16:38:59) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【いいよ。了解。じゃーさ・書き出ししてよ。】 (2017/2/16 16:39:46) |
穂先真凜♀3年 | > | 【分かったー。擬音とかは控えてね?】 (2017/2/16 16:40:43) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【りょーかい。】 (2017/2/16 16:42:23) |
來未裏 優一♂3年 | > | 【鬼畜とは違って優しくするんだけどな…落ちます。】 (2017/2/16 16:43:23) |
おしらせ | > | 來未裏 優一♂3年さんが退室しました。 (2017/2/16 16:43:26) |
穂先真凜♀3年 | > | (今日は静かな日常だった。まだ部活中の生徒も居るなか、自分は何時もの寝床、ベッドで寝ていた。毛布は被ってないので然程汗は出てないけど何故か疲れた。一度目を覚ますけど、まだ外は明るい。).......ぁぁ.....(大きく仰向けになったまま伸びてリラックスしながら誰があのドアを開けるのか内心楽しみにしてる。) (2017/2/16 16:46:41) |
穂先真凜♀3年 | > | 【優一君ゴメンね?また会えたらしよ?】 (2017/2/16 16:47:15) |
高遠 遼一♂2年生 | > | (授業が終わると何時ものさぼり。保健室の扉をゆっくりと開けて中を覗き込んで見せる。)こんにちはー。先生いるのか?(そう声を掛けるとベットを隠すカーテンが揺れている。僅かに見える靴の端。小走りで近づいてカーテンを捲り…)あー。もう嵌めてるんじゃね?先生…俺も仲間に…(と見れば金髪の先輩の姿…)あ…あれ?あはは…。間違えた…。 (2017/2/16 16:50:20) |
穂先真凜♀3年 | > | (ドアが開く音がして誰かが入ってくる。廻りはカーテンで遮られてるので誰か迄はまだ分からない。小走りで此方に近づく足音。カーテンが開かれて何故かビックリする。)ぅわっ....。ちょっ、いきなり開けるなよーwwつーか、早とちりー。(相手が私だったのが意外だったみたいに反応されて茶化す) (2017/2/16 16:57:14) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【少々お待ちくださいー。】 (2017/2/16 17:04:45) |
穂先真凜♀3年 | > | 【はいはーい】 (2017/2/16 17:05:24) |
高遠 遼一♂2年生 | > | (驚いた顔を浮かべるも名前だけは知っている先輩で、顔を掻きながらゆっくりと近づいて、にやりと笑い…)そっかー。先輩だったんだ…。(そう何か企んだような笑みを浮かべると隣にひょいと腰を下ろして徐に乳房に手を添えて見せる…)ここにいるってことはさ…。でしょ? (2017/2/16 17:07:34) |
穂先真凜♀3年 | > | はい、私だけど何か?(結構慣れ親しい遼一。他の後輩と違って「先輩」は付けても「~ですか?」っていう敬語は使わないから話しやすい。ニヤニヤしながら近寄って来て、隣に座って来ると、片手を私の乳房に添えてきた。)部活してないから此処で寝てただけだよ。(抵抗する素振りは見せずに普通に会話する。) (2017/2/16 17:13:52) |
穂先真凜♀3年 | > | 【どっちがわに座ってる?】 (2017/2/16 17:14:09) |
高遠 遼一♂2年生 | > | 【右にするw】 (2017/2/16 17:16:02) |
穂先真凜♀3年 | > | 【OK】 (2017/2/16 17:16:21) |
高遠 遼一♂2年生 | > | (右に座ると、ゆっくりと乳房を揉み上げて…。耳の裏に息を吹きかける。そして慣れた手つきで太腿に指先を這わせると、ゆっくりと開かせ始め…)そっか。俺と同じでさぼりか…。じゃーさ。楽しもうぜ…先輩…。(そう言うと顔を覗きこんで見つめつつ、唇を添えて見せる…) (2017/2/16 17:17:30) |
穂先真凜♀3年 | > | (右にいる遼一の手が私の胸を揉み始めて、耳裏に息を吹き掛けられる。思わず肩を竦めた私の太腿に指を這わせてきてM字に開かせられる。)ん、サボりー。遼一と?ふふっ....良いよ?(顔を近付けてきて、唇にキスをされる。ジャンパーのファスナーを下げてキャミを遼一の目に映るように見せる。)どうせならこうした方がいいっしょ?(此方も何度もキスを仕掛けていく) (2017/2/16 17:25:39) |
高遠 遼一♂2年生 | > | おっけ…。そう来ないとな…。(ゆっくりと足を開くと、ショーツの上に指を添えて、キュミ越しに乳首に指先を触れて見せる…そして重なる唇ゆっくりと絡めるとそのまま覆いかぶさるようにする…、唾液を流し込んで歯の裏を舐めてから乳首を軽く引っ張り下るような愛撫…) (2017/2/16 17:30:10) |
穂先真凜♀3年 | > | (遼一にM字にさせられたら、下着越しに指が触れて一寸気持ち良いとか思っちゃう。キャミの上からも乳首を触られてピクッと反応する。舌を絡め合わせながら遼一が上に覆い被さってきて唾液を受け取り、それを飲み込みながらも乳首の愛撫に酔いしれる。)遼一.....上手いじゃん//(後ろ首に両手を組んでニッコリ微笑む。) (2017/2/16 17:37:38) |
2017年02月02日 17時33分 ~ 2017年02月16日 17時37分 の過去ログ
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