「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年02月16日 00時14分 ~ 2017年02月19日 23時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アリスマーガトロイド | > | ...(黙々と青年が話をしている中、アリスはメモを取り、しっかりと話の内容を書き込んでいく。それに連動しているのか、人形たちが、お話の舞台にそって簡単な演劇を始めていた。 (2017/2/16 00:14:11) |
逢崎 勇斗 | > | 「そして物語は彼女がみた夢の話を姉に聞かせていくところで幕引き。」……と、こんなところだね。中略したところはアリスの不思議の国での冒険譚なんだ。そこが一番面白いところだから、各自本を手にとって読むことをおススメするよ。……と、こんなところかな。(話し手としての作った口調を納めれば、ふうと一息。) (2017/2/16 00:16:16) |
夢月 | > | ……その話しはなに?人間お遊びで言うクイズか何かかな?それにアリスってそこにいるアリスでしょ?(壁へよしかかりながら勇斗の話を聞いていれば、以前に聞いたことのある話かたの感じにクイズかと思い)アリスって結構熱心にそう言うのをメモとるんだね?魔理沙とは違うわ……魔法使いにも色々居るって聞いてたけど本当みたいね。(アリスをじっと見ながら人形達の演劇をみて素直に凄いと思い褒めるようにアリスに話し) (2017/2/16 00:19:20) |
逢崎 勇斗 | > | クイズとは違うな。私のいた国では……国というよりは世界か。世界では有名な童話を語ったのだ。もしかしたら君もそんな冒険をするかもしれないぞ、お嬢ちゃん。(まあ、今は自分がそのアリスの状況なんだがね……と、自分がこの世界に来てしまった流れ者であることを告げつつ。) (2017/2/16 00:20:56) |
アリスマーガトロイド | > | へぇ...見つかると良いのだけど。(アリスの話を聞き終え一息吐く。メモしていた紙も握っていたため黒色がメモに滲み、読みづらくなっている。そんな中で、外部からのお話の本が果たして幻想郷でお目見え出きるのだろうか。そんな意味も含め、また今度図書館で探してみると言いきる。 (2017/2/16 00:22:28) |
逢崎 勇斗 | > | 私がこうして此処に来たんだ。そういった物語の本を持ってきた人物や、物自体が流れ込んでいても不思議じゃあないさ。……君も、どちらかと言えば流れ着いてきたタイプじゃないのか?(アリスの毛色というより雰囲気はこの旅館も含めて異国のものだ。と、自分と同じく別世界から来たのではないかと勘繰ってみて。) (2017/2/16 00:24:02) |
アリスマーガトロイド | > | 私は人形の演劇でバリエーションを増やす為にメモをしてるだけよ。目的だけならメモは取らないわ。(読みづらくなった紙を見せて苦笑いし、人形たちが喜び出す。どうやら人形自身が演劇を行っていたらしい (2017/2/16 00:25:10) |
アリスマーガトロイド | > | 私は違うわ。貴方田地が言っているアリスとは別物、別個体よ。(幻想入りの仕組みについて知っているアリスは、もし私が流れ着いているとしても、貴方がそのお話を知っているから、私は別のものになっちゃう」と分かりやすく幻想入りの基本を教え、自身がオリジナルであることを証明する (2017/2/16 00:28:34) |
夢月 | > | 冒険ね……まぁ、否定はしないわよ。私は暇をもて余しているし冒険に似たようなことならしているからね。(ここは幻想郷、なにが起こっても可笑しくはないと思えばフッと笑い勇斗へ話せば、楽しい話をありがとうと言い) (2017/2/16 00:30:34) |
逢崎 勇斗 | > | ふむ……そういうものか。さて、不思議の国のアリスの話はこんなところだな。自分も目覚めたら夢オチでした……で済めば良かったんだが、さっき寝て起きたら残念だか嬉しいんだか同じ部屋の天井だったよ。(さてどうしたもんだろうか。と、話していて自分の状況を再認識すれば、少なくとも此処を拠点にはできるかと雨風の心配が無いことに笑い。) (2017/2/16 00:31:34) |
夢月 | > | 人形のバリエーションと言うと……なるほど、もしかして人里で人形劇を開いているって貴女の事だったのね?人気があるみたいだけど…(バリエーションと聞けば直ぐに人里で人形劇をやっているのがアリスだとわかり、思い出したように話せば動いている人形を触ろうと右手を伸ばし) (2017/2/16 00:33:18) |
逢崎 勇斗 | > | ああ、まだ話のストックは沢山あるからいつでも声をかけてくれたらうれしい。……と、メイドさん。名前は?私は逢崎勇斗というのだ。(そういえば聞いていなかった。と自分の名をフルネームで告げると返答を待ち。) (2017/2/16 00:33:26) |
アリスマーガトロイド | > | とても良いものが聞けたわ。そんなに刺激も多くないから演劇にも出来るし、私の知りたかった事も分かった。今日はこれだけで十分満足したわ。(体をゆっくりと立ち上げ、人形達を呼び寄せて身支度を整える。満足したので帰るらしい。 (2017/2/16 00:35:56) |
アリスマーガトロイド | > | えぇ。反響が大きいからちょっと困ってるけど、皆大人しく見てくれるし、私もしやすいからたまにね。(人形にてが触れられると、まんまるお目目の視線が手に向かい、チョンっと小さな両手で右手を掴む。 (2017/2/16 00:38:09) |
逢崎 勇斗 | > | ん?此処が君の部屋かと思っていたが……客だったのか。では私も自分の部屋に帰るとしよう。暫くは此処にいると思うからいつでも尋ねてくれたら嬉しいぞ。(部屋の主が去るなら私も戻ろう。と立ち上がればふと目に入った、気になった人形の一つにまるで子供にするように手を振っておどけてみせ) (2017/2/16 00:38:30) |
夢月 | > | 人形が動いているなんて普通から考えたら珍しいからね……私の扱う魔法とは全然違う。――っともしよければ少しだけ時間大丈夫かな?少し話があったんだよね。(軽く人形の握手に答えるように人形の両手を触れば、アリスを見て思い出したように言い) (2017/2/16 00:41:42) |
アリスマーガトロイド | > | 本を読むときにここを使わせてもらっているの。だから宿泊客ではないわ...ごめんなさいね。(二人に背を向け、人形達を連れて暗闇の廊下の中に消えようとする)...何?出来るだけ手短にね? (2017/2/16 00:42:34) |
おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2017/2/16 00:44:19) |
魔理那 | > | こんばんわ~っと(さとり似の女の子が現れ中へ入ってゆく) (2017/2/16 00:45:49) |
逢崎 勇斗 | > | …と、此処は普段からこんなに人が多いのか?(アリスと共に去ろうとしていた自分の目の前に人だかりに集まってきたかの様子の少女をみれば会釈。) (2017/2/16 00:47:00) |
夢月 | > | わかったわ、それじゃ……移動とかは大丈夫かな?どうしても話しておかないといけないから……人としてね。(自分は人間だけどとツッコミを入れれば移動は大丈夫か聞き) (2017/2/16 00:48:13) |
夢月 | > | もう夜だからみんな帰ってもおかしくはないけど……賑やかかどうかは…わからないわ。(勇斗への言葉を返すようにして言えば自分もここには余り来たことないことを告げて) (2017/2/16 00:49:53) |
逢崎 勇斗 | > | そうなのか。ありがとう……ってことは君も従業員さんじゃないのか。此処の運営はどうなってるんだろうな。(チェックインの時に許可だけは貰ったけどお金も払ってないし。と、現状を再度確認すれば改めて此処は不思議な場所だと唸り。)…と、入れ違いのすれ違いになってしまうが自室に戻るとしよう。では、おやすみ。 (2017/2/16 00:52:20) |
おしらせ | > | 逢崎 勇斗さんが退室しました。 (2017/2/16 00:52:41) |
魔理那 | > | …?(首かしげる) (2017/2/16 00:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2017/2/16 01:02:56) |
夢月 | > | こんばんわ、今日はちょっと私用があるから長くいれないけどごめんなさい。(魔理那の姿を見るなり表情変えずに挨拶をすれば謝るように言い) (2017/2/16 01:03:33) |
夢月 | > | アリスは寝てしまったみたいね、やっぱり謝るならちゃんと本人に言わないといけないから……それじゃ私もまた日を改めた方が良さそうね?(そう言い残せばヒラヒラと手を振りながら出ていき)【お疲れ様でした!またお会いしましたらよろしくお願いいたします!それでは私も失礼しますね?】 (2017/2/16 01:06:43) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/2/16 01:07:03) |
魔理那 | > | …ふあ寝るか…(魔方陣広げ消える) (2017/2/16 01:17:21) |
おしらせ | > | 魔理那さんが退室しました。 (2017/2/16 01:17:25) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2017/2/16 10:40:59) |
おしらせ | > | 一々一二三さんが入室しました♪ (2017/2/16 10:44:56) |
一々一二三 | > | 【おはようさんです】 (2017/2/16 10:45:04) |
十六夜 咲夜 | > | 【あらくr、ひふみ (2017/2/16 10:45:22) |
十六夜 咲夜 | > | 【まさか、寂しいのかしら??【くすくす (2017/2/16 10:45:35) |
一々一二三 | > | 【おいこら、最初なんて言おうとした|д゚)】 (2017/2/16 10:45:51) |
十六夜 咲夜 | > | 【べつに、ほかの部屋のキャラいうわけないじゃない (2017/2/16 10:46:11) |
一々一二三 | > | 【……ぬーん】 (2017/2/16 10:46:50) |
十六夜 咲夜 | > | 【まぁ、いいわ。一緒にあなたの部屋でfateのキャラ作り手伝いなさい (2017/2/16 10:47:24) |
一々一二三 | > | 【えー…まぁ今日休みだし、暇だからいいけどさー】 (2017/2/16 10:47:59) |
十六夜 咲夜 | > | 【あなたのも考えてあげるから。ね?? (2017/2/16 10:48:17) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2017/2/16 10:48:21) |
おしらせ | > | 一々一二三さんが退室しました。 (2017/2/16 10:48:27) |
おしらせ | > | 月原 昭斗さんが入室しました♪ (2017/2/16 16:07:43) |
月原 昭斗 | > | [最近見かけたネタシリーズ~] (2017/2/16 16:09:23) |
月原 昭斗 | > | [画像なんだけど、アニメ『けものフレンズ』のサーバルちゃんとかばんちゃんがジャパリまんを美味しそうに食べる姿を優しい目で見つめるシタン先生(ゼノギアス)の図……えっ、ジャパリまんの中身ソイレント?] (2017/2/16 16:12:16) |
月原 昭斗 | > | [ソイレント→ゼノギアスに出てくるとある街の工場システムの名前。簡単に言うと人間を食用缶詰加工するもの] (2017/2/16 16:14:12) |
月原 昭斗 | > | [間違っていたらすません] (2017/2/16 16:14:54) |
月原 昭斗 | > | [というネタでしたとさ] (2017/2/16 16:19:10) |
おしらせ | > | 月原 昭斗さんが退室しました。 (2017/2/16 16:19:44) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/2/16 18:12:30) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが入室しました♪ (2017/2/16 18:29:53) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2017/2/16 18:31:02) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは (2017/2/16 18:31:24) |
逢崎勇斗 | > | ……くあぁ。(調べものを終えて部屋から出てくれば大仰なあくびを一つ、その吸い込んだ空気に覚えのある匂いを感じれば視線を向けて) (2017/2/16 18:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2017/2/16 18:33:10) |
魂魄 妖夢 | > | あ、勇斗さん♪旅の疲れはどうですか?(炬燵で寛いでおり) (2017/2/16 18:33:46) |
逢崎勇斗 | > | ……ん?妖夢か。 (2017/2/16 18:34:08) |
逢崎勇斗 | > | (疲れは大したことはないぞ。寧ろ好調だと親指を立てて応じ) (2017/2/16 18:34:50) |
魂魄 妖夢 | > | 今お茶入れて来ますね♪(炬燵から立ち上がりキッチンへ歩いていき) (2017/2/16 18:35:01) |
おしらせ | > | 白楼さんが入室しました♪ (2017/2/16 18:36:21) |
白楼 | > | 【こんばんは!!】 (2017/2/16 18:36:42) |
白楼 | > | ろぉおお・・・?(勇斗に近づいて手を噛もうとする) (2017/2/16 18:37:20) |
逢崎勇斗 | > | お構い無く……というのも罰当たりな話か。ありがとう、いただく。(炬燵には入らずにすぐ近くの壁に寄れば寄りかかるところで寄ってきた犬らしき何かに警戒) (2017/2/16 18:38:28) |
魂魄 妖夢 | > | お待たせしました♪(お茶を机に置き、噛もうとするはくろうをジーッとみて) (2017/2/16 18:41:32) |
逢崎勇斗 | > | ありがとう。妖夢は気配り上手なよい子だな。(出されたお茶を啜りながら、大丈夫だろうと犬らしき何かを撫でてみて) (2017/2/16 18:43:37) |
白楼 | > | ろぉおお・・・♪(撫でられて勇斗に噛みつくのはやめてむぎゅぅっと抱きつき) (2017/2/16 18:44:35) |
魂魄 妖夢 | > | いえいえ、そんな事ありませんよ♪(褒められ少し照れており) (2017/2/16 18:45:03) |
逢崎勇斗 | > | おうふ……君は人型なのか。(抱き付く、恐らくは人狼の類いの白楼を愛で) (2017/2/16 18:47:45) |
逢崎勇斗 | > | きっと良い嫁さんになるだろう。(茶をまったりと味わいながら) (2017/2/16 18:48:38) |
魂魄 妖夢 | > | そ、そんな…恥ずかしいですよぉ…//(顔を赤くしながら目を反らして) (2017/2/16 18:50:16) |
逢崎勇斗 | > | と、色々とこの辺りのことを調べてみたが。庭師で剣士なんだそうだな。どちらも本業なのか? (2017/2/16 18:52:08) |
魂魄 妖夢 | > | そうですね、どちらも本業のようなものですね…とは言っても庭師の方は1週間に一度のペースで大丈夫なので…剣士の方が本業に近いかもしれませんね? (2017/2/16 18:53:53) |
逢崎勇斗 | > | そのようだな。物の握る癖や筋肉の付き方、先ほど茶を運んだ時に見えた掌は剣士のものだ。(スッ、と細くなる瞳が一挙一動から相手の力量を測っているようで) (2017/2/16 18:56:56) |
魂魄 妖夢 | > | 驚きですね…この短時間でそんな細かい部分だけで私を剣士と判断されたんですか!? (2017/2/16 18:58:55) |
白楼 | > | ろぉおおああ・・・!!(スキをついて勇斗に噛みつこうとする) (2017/2/16 18:59:24) |
逢崎勇斗 | > | ただ刀をはいているだけか否か程度はわかるつもりさ。私も色々やっていたからな。(噛もうとした白楼を撫でていた手がスルリと滑れば流れるようなヘッドロックで捕らえてしまい) (2017/2/16 19:00:57) |
白楼 | > | うぁああああ・・・!!たすけちぇええええ・・・!!(驚いて泣き出してしまう) (2017/2/16 19:02:07) |
逢崎勇斗 | > | 私は良い子には優しいが、悪い子には厳しいぞ?(ごめんなさいは?と、ニッコリしながら) (2017/2/16 19:04:04) |
魂魄 妖夢 | > | 自業自得ですよ…(ジト目でみて) (2017/2/16 19:04:16) |
白楼 | > | うぅう・・・ごめんなしゃい・・・ (2017/2/16 19:07:56) |
逢崎勇斗 | > | よし、良い子だ。(その言葉を聞き取ればすぐに離して) (2017/2/16 19:09:25) |
魂魄 妖夢 | > | 【キャラ変更します】 (2017/2/16 19:11:35) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2017/2/16 19:11:42) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/2/16 19:12:19) |
レミリア | > | お邪魔するわよ (2017/2/16 19:13:05) |
白楼 | > | ろぉおお・・・?(レミリアに近づく) (2017/2/16 19:14:31) |
逢崎勇斗 | > | ……と、入れ違いになってしまうが出なければ。紫髪のお嬢さん、また会いましょう。ワンコは噛むんじゃないぞ。またな。 (2017/2/16 19:15:14) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが退室しました。 (2017/2/16 19:16:03) |
レミリア | > | あら。そうじゃあ私も失礼するわ…顔出しにきただけだからね (2017/2/16 19:16:09) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2017/2/16 19:16:15) |
白楼 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/16 19:16:45) |
おしらせ | > | 白楼さんが退室しました。 (2017/2/16 19:16:48) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/2/16 23:04:44) |
アリスマーガトロイド | > | ふぅ...(寒かりし夜中。手をパーにすると釘が打ててしまう!と表現していい程に冬期のピークを向かえかけている。廃旅館の中では磨かれたレンガが積み上がった暖炉が設置されてあり、中で薪を燃やしながら暖炉の役目を果たしている。暖炉の火に掌を向け、しゃがみこんで寒さを凌ぐアリスの姿があった。いくら厚着をしようが直の温かさには及ばないために暖炉の目の前から動けずにいた。 (2017/2/16 23:13:44) |
アリスマーガトロイド | > | なんて不都合なのかしらね...まだ素肌が寒い程度だったのに。(暖炉に寄り、体を暖めて独り言を呟く。雨戸が窓の歪みがガタガタと揺れ、今か今かと風が窓にぶちあったっている。 (2017/2/16 23:44:13) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2017/2/17 00:12:31) |
おしらせ | > | 鳴無 零さんが入室しました♪ (2017/2/17 01:27:43) |
鳴無 零 | > | 来てしまった、久しぶりに・・・(すらっとした佇まいからは今までのブラックな雰囲気が嘘のよう。相変わらず冷たそうだがちょっと親しみやすそうな雰囲気が出ている)【設定改定しました〜(】 (2017/2/17 01:28:26) |
鳴無 零 | > | 相変わらず変わらんな、いつまでも一人な私のように…それでもここは相変わらず賑やかなのかねえ…(暖炉の前でフリーズしているアリスを見たりして、その場に座り込んであぐらをかき) (2017/2/17 01:33:44) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/2/17 01:33:45) |
メディスン=M ◆ | > | はろはろ~?(戸を開けてはひょっこりと顔を覗かせて) (2017/2/17 01:34:13) |
鳴無 零 | > | こんばんは…(メディスンの声が聞こえた瞬間に0.何秒くらいの反応速度で戸の前に現れ) (2017/2/17 01:35:20) |
メディスン=M ◆ | > | んひゃっ!?こ、こんばんは~・・・(突然目の前に姿を現されては、ビクンと震えて硬直し) (2017/2/17 01:36:57) |
鳴無 零 | > | ・・・?(一瞬こちらも硬直)・・・なんだ。誰かと思えばただの子供かい。ここは妖怪とかがいっぱいいるから気をつけな。(人形ゆえに生気を持たない相手に疑問を感じつつ、人間の子供に普段接してる感じな態度で) (2017/2/17 01:39:22) |
メディスン=M ◆ | > | あっ・・・に、人間じゃないもんっ!お人形さんだもんもんっ!(少しの間を置いては、ぷくっと頬を膨らませて) (2017/2/17 01:41:16) |
鳴無 零 | > | ほーうそうかい。…人形・・・あぁ、付喪神とかの部類か?(そして早速変な勘違い。首を傾げつつ腕組んで考えてる) (2017/2/17 01:43:01) |
メディスン=M ◆ | > | う~ん・・・よくわかんないけどそうじゃないかしら?(かくんと首を傾げれば)とにかくかくかくっ、わたしは生きたお人形さん、だれのモノでもない、だれのモノにもならないお人形さんなの~(くるくると回っては決めポーズめいたものを披露して) (2017/2/17 01:46:00) |
鳴無 零 | > | ふーん…で、その語尾を何回も繰り返す癖はなんなんだ?なんだなんだ?(ちょっと相手の真似をしたりしつつ、しゃがみこんでメディスンに視線を合わせて)だれの物にもならない、ねえ…自分の好きなように動ける人形。まぁ覚えておこう。 (2017/2/17 01:48:34) |
メディスン=M ◆ | > | むぅ~・・・なんだかかんだかバカにされてるぅ・・・(再び頬を膨らませて) (2017/2/17 01:51:13) |
鳴無 零 | > | ん〜・・・まぁ今の私には関係ないさ。久しぶりにここに休みに来ただけだから。(奥へ向かおうと) (2017/2/17 01:52:41) |
メディスン=M ◆ | > | そういえばあなた、はじめてみるお顔ね?(トコトコと後をついていって) (2017/2/17 01:53:32) |
鳴無 零 | > | ああ、そういえばアンタの名前も知らないな。私は鳴無 零。お前は?(人を呼ぶときの二人称が安定しない。メディスンに「初めて見る」と指摘されると、はっと思い出したように向き直り) (2017/2/17 01:55:52) |
メディスン=M ◆ | > | わたしはメディスン、メディスン・メランコリ~♪(再び一回転して)あなたは零っていうのね?よろしくしく~(ぴたりと止まっては白い手袋を填めた小さな手を差し出し) (2017/2/17 01:58:39) |
鳴無 零 | > | ふむ。それじゃあよろしく、メディスン。(手を差し出されると、あぁ、握手か?と思ってこちらも手を差し伸べて) (2017/2/17 02:00:16) |
メディスン=M ◆ | > | んっ・・・えへへっ♪(差し伸べられた手をきゅっと握ってはフリフリと振って) (2017/2/17 02:01:02) |
鳴無 零 | > | ふふ…意外と可愛いやつだ。気に入った。(握手しながらにこっと優しく笑いかけ) (2017/2/17 02:02:14) |
メディスン=M ◆ | > | きにいっちゃったぁ?うふふっ、かわいがられてあげてもいいのよぉ♪(可愛いと言われては上機嫌な様子で) (2017/2/17 02:03:34) |
鳴無 零 | > | まあ別に私のものにしようとかそういう魂胆ではないし、別に可愛がりたくて言ったわけでもないし・・・まぁせっかくだし好意は受け取っておこう。(メディスンを抱き上げ…ようとするが速いだけで力は人間並なので軽々とは行かず。とりあえず抱き上げては軽く揺らし) (2017/2/17 02:05:56) |
メディスン=M ◆ | > | んんっ・・・特別サービスなんだからねっ・・・♪(零の肩に腕を回してはにっこりと微笑みかけ) (2017/2/17 02:07:05) |
鳴無 零 | > | んっ…無駄に変な色気を掻き立てるな・・・っ(苦笑しつつメディスンを抱きしめながら二階へと上がり) (2017/2/17 02:09:13) |
メディスン=M ◆ | > | や~んっ!さらわれちゃう~っ///(両脚をパタパタ振りながら) (2017/2/17 02:09:54) |
鳴無 零 | > | あーもう余計なことを言うなっ!おろすぞっ!?///(顔を赤くしつつむっ、と軽くメディスンをにらみ) (2017/2/17 02:10:54) |
メディスン=M ◆ | > | きゃはっ、照れてるてるてるぅ~♪(指先で例の鼻を突っついて) (2017/2/17 02:12:35) |
鳴無 零 | > | くそう…さっきからこの人形にいじられてばっかだっ…;(はぁー・・・とため息をついては苦笑しつつ、半年近く使ってなかった自分の個室の戸を開け入り) (2017/2/17 02:13:32) |
メディスン=M ◆ | > | おぉ~・・・零はここに住んでるの?(抱きかかえられたまま部屋をきょろきょろ見回して) (2017/2/17 02:14:20) |
鳴無 零 | > | ん〜・・・まあとある金髪魔法使いが色々やってくれてな。疲れたらここに休みに来てる。(部屋に入ると早速押し入れから布団を引っ張り出して荒く敷くとばたんと寝っ転がり) (2017/2/17 02:15:05) |
メディスン=M ◆ | > | ふぅ~ん・・・なんだか知らないけどいろいろタイヘンなのね~(適当な相槌を打ちつつ枕元にちょこんと座り) (2017/2/17 02:16:01) |
鳴無 零 | > | ま〜昔は色々やんちゃしていろんな奴らに追われたもんさ。まぁ今もだけど…(ぐたっと脱力して完全にだらけモード ここに来ると安心するのだろうか。) (2017/2/17 02:18:25) |
メディスン=M ◆ | > | んん~・・・よしっ。んしょっと・・・(それを聞いては何を思いついたのか、零の寝る布団に潜り込もうとして) (2017/2/17 02:21:11) |
鳴無 零 | > | んんー…何すんだ・・・(潜り込んでくるメディスンを見ては一応寝っ転がったまま防御体制をとり) (2017/2/17 02:22:13) |
メディスン=M ◆ | > | あっなたのおっつかれいっやしてあっげるんる~♪(変な歌を口ずさみながらぴったりと寄り添って) (2017/2/17 02:23:26) |
鳴無 零 | > | よせー、くっつくなー・・・(脱力気味な声でメディスンに離れろと言いたげなことを言う…が実際満更でもないのか離そうとはしない) (2017/2/17 02:24:53) |
メディスン=M ◆ | > | んっふふ~・・・♪わったしのみっりょくっでめっろめろり~ん♪(さらに歌を続けては、体によじ登って上に覆い被さり) (2017/2/17 02:26:43) |
鳴無 零 | > | ん〜・・・ん...(よじ登ってくるメディスンの頭を反射的になでて) (2017/2/17 02:28:43) |
メディスン=M ◆ | > | んへへぇ~・・・(零の胸の上で蕩けるように脱力して) (2017/2/17 02:29:29) |
鳴無 零 | > | ・・・これじゃあ私がお前を癒やしてるようにしか思えないんだが…(まぁ悪くはないか、なんて言いつつ何もしないでおく) (2017/2/17 02:30:29) |
メディスン=M ◆ | > | いやされるわたしを見てぇ、いやされてちょ~・・・♪(とろんとした目で零を見つめて) (2017/2/17 02:31:56) |
鳴無 零 | > | う〜ん・・・?…まあ和む、かな。(胸の上ですっかりとろけてるメディスンを載せたままその上からさらに布団を被り) (2017/2/17 02:34:05) |
メディスン=M ◆ | > | うにゃ~・・・(布団をかけられてはいよいよまどろみ始めたようで) (2017/2/17 02:35:33) |
鳴無 零 | > | ん〜・・・私は寝にきたわけだから〜・・・そろそろ...(自分も眠気に負けてきて、うとうと仕出し) (2017/2/17 02:36:07) |
メディスン=M ◆ | > | んん~・・・すぅ・・・すやぁ・・・(そういう零よりも先に眠りについてしまい・・・) (2017/2/17 02:36:49) |
鳴無 零 | > | zzz...んむむ…zzz(結局自分もメディスンにつられて寝始める)【ガチで眠い そろそろ落ちますっ】 (2017/2/17 02:37:31) |
おしらせ | > | 鳴無 零さんが退室しました。 (2017/2/17 02:37:37) |
メディスン=M ◆ | > | 【は~い、おやすみなさ~い♪】 (2017/2/17 02:37:48) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/2/17 02:37:51) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが入室しました♪ (2017/2/17 05:50:45) |
逢崎勇斗 | > | ……?(この時間に起き出してくれば朝方から感じる複数の気配を探り) (2017/2/17 05:51:16) |
逢崎勇斗 | > | 気のせい、か。(自分のいた世界の非常識が常識となるという世界だ、幽霊や妖精の類いだろうかと探ったがそんな様子もなく) (2017/2/17 05:59:18) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが退室しました。 (2017/2/17 06:05:12) |
おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2017/2/17 06:09:30) |
魔理那 | > | ~♪(恋色マスパ歌いながら移動する) (2017/2/17 06:10:22) |
魔理那 | > | 【落ちます、相手感謝です】 (2017/2/17 06:39:40) |
おしらせ | > | 魔理那さんが退室しました。 (2017/2/17 06:39:43) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/17 22:00:59) |
古明地 こいし ◆ | > | あーん!!せっかくここ最近賑やかと思ってたのにまた静か…(むうー、と不満げに頬を膨らませながらソファーの上でじたばた) (2017/2/17 22:01:20) |
古明地 こいし ◆ | > | むー・・・(結局落ち着いて脱力すると、ごろんと転がって床に落ちる) (2017/2/17 22:09:57) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/2/17 22:19:57) |
古明地 こいし ◆ | > | zzz...(床に落ちたままうつ伏せで寝てる無意識。) (2017/2/17 22:20:19) |
今泉影狼 | > | っげほっげほっ(奥の廊下から余裕のない足音が部屋に迫っていき、所々かすり傷を負った女性が入り込んでくる。 (2017/2/17 22:27:09) |
古明地 こいし ◆ | > | んーん・・・なんかうるさ…(目を擦りながらふらりと起き上がっては、かすり傷を負った影狼に視線を送る) (2017/2/17 22:27:56) |
今泉影狼 | > | 何よ突然にぃ!(逃走の勢いを殺しきれず、地面にヘッドダイビングして勢いよく転ける。それでも何か悔しいのか、顔を赤くして床を何度も叩く姿が見られる。 (2017/2/17 22:33:24) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・どうかした?(床を少しずつ這いずって、床をばしばし叩いてなんかやってる影狼に近寄って) (2017/2/17 22:36:45) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/17 22:40:04) |
れいじ | > | こんばんは~♪(小さな箱を持って旅館に入ってきて) (2017/2/17 22:40:43) |
今泉影狼 | > | ...遊ばれたのよ!(こいしの存在を認識し、少しの沈黙の後口を開いて威勢だけが良い声で怒鳴る。 (2017/2/17 22:43:42) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…ま~草の根って名乗るような妖怪だしね…(さらっととんでもないディスをしつつ、怒鳴られては少し身を引き) (2017/2/17 22:45:05) |
今泉影狼 | > | ...ん"(元気に入ってくるれいじを大人げなく睨み付ける。 (2017/2/17 22:47:58) |
れいじ | > | ひっ…(睨まれ怯え、後退りして) (2017/2/17 22:49:25) |
今泉影狼 | > | 何よ!やられたくてやられたわけじゃないのよ!(ディスられた事が気に入らなかったのだろう。顔を真っ赤にしては牙が見えるほど口を開いて怒り出す (2017/2/17 22:52:55) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・がるる~。(なんか狼っぽい耳が付いたカチューシャを装備しては、一方こっちはちょっと笑った感じでうなってみる 張り合おうとしてるつもりらしい) (2017/2/17 22:55:14) |
今泉影狼 | > | 。。。怪我したいの?(先程までの怒声から真逆に冷静で冷徹な目付きと、暗黒オーラがこいしに襲いかかっている。手をグーパーグーパーしている為か戦闘を歓迎しようとしている (2017/2/17 23:01:10) |
古明地 こいし ◆ | > | それはお断りかな。痛い目には合いたくないよー。(「あはは~…」なんて間抜けに笑いつつ、さっき付けたカチューシャを外して)なんかごめんね。(そしてぺこりと小さくお辞儀) (2017/2/17 23:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/2/17 23:09:42) |
今泉影狼 | > | はぁ...だって私で遊ぼうとしてるように見えるのだもの...(お辞儀に堪忍袋の紐がしまって研ぎ棲まされた爪も下へと下ろす。先程キレた理由を疲れた表情で説明をしこいしの肩をツンツンする。幾分かキレた事に反省の意を見せているつもりだ (2017/2/17 23:10:32) |
古明地 こいし ◆ | > | 一体誰に遊ばれたのさ~。わたしにゃ関係なかったからわかんないよ。(脚をかるくばたつかせつつ、肩をつっついてくる影狼の方に倒れ込んでもたれかかろうとする) (2017/2/17 23:12:11) |
今泉影狼 | > | それが分かんないの...分かんないけどもてあそばれてるのよ...(不意な身寄せを受け止め両手でしっかり支えながらも、力の入った両手がこいしの服を握りしめてしまう。もてあそばれた時を思い出してイラついてるのだ。 (2017/2/17 23:16:45) |
今泉影狼 | > | 間を明けて攻撃してくるのよ...しかも姿を見せないし。貴方も遊ばれてるって思わない? (2017/2/17 23:27:47) |
古明地 こいし ◆ | > | ふ~ん…そーなの・・・(服を掴まれてるのを見ると、やっぱ怒ってるなぁ、なんて苦笑して、変に波風立てないように黙り込む) (2017/2/17 23:27:56) |
古明地 こいし ◆ | > | 【4~5分放置しまーすっ】 (2017/2/17 23:36:07) |
今泉影狼 | > | ほっんと悪質よ...(歯軋りで怒りを表している最中、ふとこいしの頭に影狼の手が乗る。こいしの頭を撫でていると影狼の歯軋りが収まり、ピリピリとした感じも徐々に消えて行く。犬染みた習性に従って心を落ち着かせたようだ (2017/2/17 23:46:02) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…♪(影狼の怒りが収まることより撫でられてる事の方に集中してるようで、頭を撫でられると心地よさげに微笑みながら脱力して) (2017/2/17 23:47:34) |
今泉影狼 | > | 【このあとも時間ありますか?】 (2017/2/17 23:52:10) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あるけど~。影狼の方はだいじょぶー?】 (2017/2/17 23:52:37) |
今泉影狼 | > | 【眠気も無いからこのまま続けたいなって思ってます。】 (2017/2/17 23:53:53) |
古明地 こいし ◆ | > | 【それじゃあこのまま継続しよう。】 (2017/2/17 23:55:30) |
今泉影狼 | > | ?っと。危ないわよ。(少しづつ地面に下がっていくこいしを片手で抱き寄せ外側から支える形になり、こいしの頭を撫で続ける。こいしの行動に頭を悩ませ、困った表情で影狼は支えるしかなくなってしまった。 (2017/2/18 00:02:37) |
古明地 こいし ◆ | > | んにー…(なんかもう骨を抜かれたかのように脱力してる。支えられているのでそれに甘えてなおさら動こうとしない) (2017/2/18 00:06:11) |
今泉影狼 | > | ...(こいしの体を掴み、引きずって椅子まで連れていけば影狼の膝の上にこいしを乗せ、再度撫で続ける。何か静かに空気を呼んだ。 (2017/2/18 00:14:16) |
古明地 こいし ◆ | > | うえ~?(引きずられて不満げに頬を膨らませていたが―)...んにゅ。(膝の上に乗せられると再び脱力して身を預け) (2017/2/18 00:15:20) |
今泉影狼 | > | 貴女撫でられるのが好きなの?(わかりきっている事だがやはり気になってしまう。リラックスしている姿を羨ましそうにしているが、撫でる行動に自身が癒されているため特に強い思いがでず、簡単に流す (2017/2/18 00:24:17) |
古明地 こいし ◆ | > | まあね~。おかげで猫みたいってよく言われる~。(心地よさそうに笑みを浮かべつつ上半身は完全に脱力して、ゆっくりと脚をばたつかせている。) (2017/2/18 00:25:29) |
今泉影狼 | > | それなら良いのだけど。(言葉とは裏腹に、撫でる事を止めて、こいしの髪を纏めてサイドテールにする。 (2017/2/18 00:32:01) |
古明地 こいし ◆ | > | 私の髪で何してんの~。(髪をサイドテールにされたのに気づいて、まとめられてできたサイドテールを触ってる) (2017/2/18 00:33:22) |
今泉影狼 | > | ちょっと貴女の髪長くてくすぐったいのよ。これぐらい我慢してちょうだい。(またまた頭を撫で始める。)...ねぇ。飽きたりとかしないの?(ずっと撫で続けられているのにどこか変わりが欲しいのではないかと、遠回しに質問をし、様子を伺う。 (2017/2/18 00:43:11) |
古明地 こいし ◆ | > | そっか~…まあいいけどね。(髪をいじられても別にあんまり気にしていない)ん~…別に私はこのまんまでもいいけど~…場所変えたいなら好きに変えていいよ~? (2017/2/18 00:47:15) |
今泉影狼 | > | いえ、別に私も暇してるワケじゃないから。 あんたって誰だっけ?(叫び怒鳴って我を忘れていたのかこいしの存在を頭の脇に置いていた。改めて気づけば見知らぬ女の子を撫でているとてもシュールな光景に身が退ける思いをしたために、こいしに問う。 (2017/2/18 00:55:41) |
古明地 こいし ◆ | > | あ~…そういや名乗ってなかったかあ。わたし、古明地こいし。さとれないさとり妖怪。(はっ、と我に返ったように背筋をピンと伸ばして、簡単な自己紹介だけ済ませると再びふにゃ~っと脱力 オンとオフの差が激しい) (2017/2/18 00:57:19) |
今泉影狼 | > | 一体どっちなのよ。(軽い突っ込みを入れているが身振り手振りが軽いため衝撃が来るほどではなく、フェザータッチの様に撫でるような感じだった。)今泉。私の事はとりあえずそう4でほしいわ。(こちらも自己紹介を終えて間が空いたため、やはりこいしの頭を撫で続ける。先程髪を纏めていたため掌の熱をよく受け取れるようになっていた。 (2017/2/18 01:04:14) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゃう~…どっちもどっちだし~・・・(意味不明なことを呟き)は~い、それじゃあかげろーねー。よろぴく~。(むっちゃ軽い感じで返答しつつ、撫でられ)…あったかいね。影狼の手。 (2017/2/18 01:13:30) |
今泉影狼 | > | よろしく~こいしちゃん。(スッと両手がこいしの頬を摘まみ、上下に振りながら横に伸ばす。どこか明るい声が部屋を透き通って響き、やがて静かに部屋から消える。嬉しそうににっこりと影狼は微笑んでいた。 (2017/2/18 01:21:16) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・よろしくうー…(柔らかい頬は、両側から引っ張られると、ほどほどの弾力を伴いながらいい感じに伸びる。) (2017/2/18 01:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2017/2/18 01:41:19) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/18 01:42:17) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/18 17:15:01) |
れいじ | > | こんにちは~♪今日はママ来るかな~?(未だに小さな箱を持っており) (2017/2/18 17:15:52) |
おしらせ | > | 封獣なえさんが入室しました♪ (2017/2/18 17:23:03) |
封獣なえ | > | うぅ~・・・ママ・・・死んじゃったのかな・・・来てない・・・(凄い落ち込んでいる) (2017/2/18 17:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/2/18 17:36:08) |
封獣なえ | > | ・・・帰ろう (2017/2/18 17:36:37) |
おしらせ | > | 封獣なえさんが退室しました。 (2017/2/18 17:36:39) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが入室しました♪ (2017/2/18 20:17:00) |
逢崎勇斗 | > | ……よし。(掃除用具や補修道具などを見つけてくれば気合の一声。全体的な管理者にはまだ会えていないが、数日の宿泊で気になった場所の手入れを始めて) (2017/2/18 20:19:13) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2017/2/18 20:41:39) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは、掃除ですか?感心ですね♪(旅館に来て靴を揃えて入り) (2017/2/18 20:42:30) |
魂魄 妖夢 | > | 【キャラ変更です】 (2017/2/18 20:44:39) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2017/2/18 20:44:44) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/2/18 20:45:42) |
逢崎勇斗 | > | 事実上タダで住んでいるようなものだし、これくらいはしないとな……って、アレ? (2017/2/18 20:46:12) |
レミリア | > | ずいぶん律儀なのね?人間にしてはなかなか良心的な心を持っているようね♪ (2017/2/18 20:47:32) |
逢崎勇斗 | > | そいつはどうも。……直感だが、外見は10歳そこらでも実は1000歳とかそういうタイプだな、貴女は。(現れた紫色の幼女にハタキを片手に) (2017/2/18 20:49:37) |
レミリア | > | なかなか見る目があるわね、見ての通り私は吸血鬼よ♪みんな私を子供扱いするけれど500年生きてるのよ (2017/2/18 20:51:29) |
逢崎勇斗 | > | もう大体は慣れたよ。ここの住人に常識は通用しないが、人間社会同様のモラルと礼節というものは存在する。…そしてこの世界における争いごとが起きた際のルール、というのも調べてきた。(吸血鬼の類でしょう?と、その日焼けの様子もない肌の具合から察知いながら。) (2017/2/18 20:53:48) |
レミリア | > | そこまで調べたのね、流石と言うべきかしら?勇斗…だったかしら?(椅子に座り微笑み) (2017/2/18 20:56:17) |
逢崎勇斗 | > | そういう貴女はレミリア・スカーレットだな。この旅館に来た人や妖怪から色々と……此処に居る間に何も知らないももというわけにもいかないしな。(掃除の最中で埃っぽくて申し訳ない、と小さくだが窓を開けて換気) (2017/2/18 20:59:44) |
レミリア | > | えぇ、そうよ♪私の名を知ってるなんて嬉しいわね~♪(にっこりと微笑み)あら、気が利くじゃないありがとう♪助かるわ♪ (2017/2/18 21:02:15) |
逢崎勇斗 | > | 有名所の名前と特徴はある程度は。貴女の場合は特にわかりやすかった。幼くも独特の雰囲気を醸し出すカリスマの吸血鬼。と。(持ち上げるというよりは聞き入れた情報と自分の目で見た感想を告げつつ、掃除は中断して近場の椅子に座り) (2017/2/18 21:04:10) |
レミリア | > | カリスマがあるなんて久しぶりに言われたわね…あなた私の執事にならないかしら?あなたのお気に入りの咲夜もいるわよ?♪(なんていいながら微笑み) (2017/2/18 21:06:03) |
逢崎勇斗 | > | 執事……どこかに所属すると帰りがたく、ってお気に入りとはどういうことだろうか。(とぼけるように視線逸らして) (2017/2/18 21:07:31) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/18 21:08:10) |
レミリア | > | あら?図星かしら?ほんの冗談で言ったのだけれど?あなたが咲夜を抱いてたの私知ってるのよ?♪(視線を反らす相手に近寄り見つめて) (2017/2/18 21:09:10) |
青娥 ◆ | > | こんばんは~……♪ (例によって扉を悠々とすり抜けて入室。 もはやお約束の現れ方である) (2017/2/18 21:09:22) |
レミリア | > | あら、こんばんはね♪ (2017/2/18 21:10:04) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/18 21:10:33) |
古明地 こいし ◆ | > | あーひまー。(こたつからひょこっと顔を出して登場 こたつの中に住んでいるという説が浮上してきそうな無意識。) (2017/2/18 21:11:09) |
レミリア | > | あら。こいしもいたのね♪(近くに寄り添い頭を撫でてみて) (2017/2/18 21:11:57) |
逢崎勇斗 | > | ぬっ……あ、あれは咲夜が無意識に男を誘惑してだな……いや、それに我慢できなくなったのは事実で、すごい美人だとも思っては……(からかわれているのかあるいはお叱りなのかとその見つめる視線に退きながら) (2017/2/18 21:14:51) |
古明地 こいし ◆ | > | うーむくるしゅうないぞ~・・・(なんか今日は態度がでかい無意識妖怪) (2017/2/18 21:15:42) |
逢崎勇斗 | > | (レミリアの急接近に余裕が無い間に現れた二人に身振り手振りで挨拶しようとするも言葉が出ない状態) (2017/2/18 21:16:16) |
レミリア | > | 咲夜が誘うねぇ~…見知らぬ男に誘うかしら?私の推測だけれどあなた旅してたのよね?なら溜まってたんじゃないかしら?それで咲夜の行動の1つ1つが誘って見えた…違うかしら?(冷静喋っており) (2017/2/18 21:17:22) |
青娥 ◆ | > | … 青年が吸血鬼の餌食になろうとしていますね…! 観察させてもらいましょう…。 (レミリアに普通の人間が言い寄られている様子を見れば、捕食だろうと思い込んで それでもとくに助けに出たりしないあたり邪仙らしく) (2017/2/18 21:18:03) |
逢崎勇斗 | > | うぐ……ま、全くその通りだと、思う。(反論するつもりもないし出来る要素もなく、触れ難い相手であり自分が好いた相手の上司である以上は逃げることも出来ず、弱り) (2017/2/18 21:18:49) |
レミリア | > | 別にせめるつもりはないわ♪それを踏まえてあなた執事にならないかしら?♪あなたのお気に入りが他にも見つかるかも知れないわよ?♪ (2017/2/18 21:21:30) |
逢崎勇斗 | > | し、執事の件は保留で願えれば。断る理由もないのだけど、もう少し周りを見てみたいというのも。(明確に答えを今は決めず) (2017/2/18 21:25:54) |
青娥 ◆ | > | …動きがあってから観察にしましょ……あっちは。(レミリアたちの動きを脇目に抑えつつ コタツから出てるこいしの頭のそばにしゃがみ込んでつんつん) (2017/2/18 21:27:08) |
古明地 こいし ◆ | > | うにゃ。(頭をつっつかれると、それに反応しては深く炬燵に潜り込んで中で丸くなり) (2017/2/18 21:27:43) |
レミリア | > | まぁ無理にとは言わないわ♪なりたいならいつでも歓迎するわ♪深く考えずに過ごしなさい♪(そういうとソファーに座り) (2017/2/18 21:30:55) |
青娥 ◆ | > | ひ、ひっこんだ…… ふ… くくっ (こいしの反応がツボる謎の感性 真顔から突然吹き出す。 中のこいしを見たがって頭部をコタツにすり抜けさせ ) (2017/2/18 21:31:14) |
逢崎勇斗 | > | そういえば此処にはいくつか勢力があるんだったな。…ええと、紅魔館、白玉楼、永遠亭……あとは。 (2017/2/18 21:32:30) |
おしらせ | > | 稀神サグメ ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/2/18 21:32:49) |
稀神サグメ ◆ | > | …こんばんは (2017/2/18 21:33:18) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~ん~…あったかーい...(こたつの中に入ってきた青娥の顔に気づいてないのか、こたつの中で心地よさそうに丸くなっている。やっぱり猫っぽい無意識妖怪。) (2017/2/18 21:34:30) |
青娥 ◆ | > | ……♪(コタツに頭部がめり込んでいる謎の存在 どうやって来客に気づいたのか サグメに向かって手を振って挨拶) (2017/2/18 21:34:51) |
レミリア | > | あとは地霊殿や博麗神社とかもあるわよ♪ (2017/2/18 21:35:09) |
レミリア | > | あら、こんばんは (2017/2/18 21:35:31) |
逢崎勇斗 | > | (ようやく緊張状態から解き放たれて胸を撫で下ろすまに新たに現れた相手は方翼の人間だろうか?その様子につい視線がいき) (2017/2/18 21:37:02) |
稀神サグメ ◆ | > | …(青娥に小さく手を振り返し、こたつに入って) (2017/2/18 21:37:31) |
逢崎勇斗 | > | 何処に行こう、というものでもないけど情勢だけは把握していないと…な。レミリアお嬢さんが本気で私を欲しいなら口説いたらいい(けらり) (2017/2/18 21:38:06) |
青娥 ◆ | > | か……っ …… ~~~ (遠赤外線に赤く照らされて丸まってる少女 思わず口に出そうになるほどの”かわいい”が邪仙を襲う。 が、こっそり見ていたいので、右腕をコタツがないかのようにすっとすり抜けさせ口元を覆い声を抑える) (2017/2/18 21:38:34) |
レミリア | > | 残念だけれど私は優秀だと思う奴でなきゃ勧誘しないわ、無理強いも好きじゃないの (2017/2/18 21:42:31) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゃ~…ん、んー・・・!?!?(こたつの布団をすり抜けて頭を突っ込んでる青娥に驚いては跳ねあがり頭を打ち)うにゃー!?!?っ...いった・・・あー…(頭を押さえながらこたつから少しずつ這い出して) (2017/2/18 21:42:58) |
逢崎勇斗 | > | 優秀とは思われている…?と、掃除用具を片付けてしまおう。あまり挨拶が出来なかったが、また見かけたときに改めて皆よろしく。またな。(テキパキと用具を纏めれば奥へと消えて) (2017/2/18 21:45:19) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが退室しました。 (2017/2/18 21:45:24) |
稀神サグメ ◆ | > | …静かに(こいしがこたつにぶつかってこたつが揺れればそれを嫌がり) (2017/2/18 21:46:35) |
青娥 ◆ | > | …! っん… バレちゃったか…… (コタツでこいしと目が合えば、はっと目を見開いて がばっと体を起こせば、その頭部は当然コタツをすり抜け こいしがコタツを揺らしながら出てくるのに手間取ってる隙に、すっと姿勢を正して”何もしてなかった”って澄まし顔になって) (2017/2/18 21:46:58) |
レミリア | > | あら、お疲れ様ね♪ (2017/2/18 21:47:05) |
古明地 こいし ◆ | > | うあ~…ごめんなさーい…(頭を押さえながらこたつから這い出して来ると、サグメに謝り) (2017/2/18 21:47:25) |
レミリア | > | 一体何があったのかしら…(謝るこいしを見ながら紅茶をすすり) (2017/2/18 21:51:18) |
青娥 ◆ | > | お嬢様~ そこに座ってたんじゃ寒くありませんか? ほら、これ あったかい机ですよ。 (中華っぽい忙しい手招きをレミリアに向けて コタツ布団をふわふわ上下させて 近くに来ない?と誘いをかける) (2017/2/18 21:55:50) |
古明地 こいし ◆ | > | むうー…(頬を膨らませながらこたつの外で丸くなってる さっきの頭ぶつけたので何か学習したらしい) (2017/2/18 22:01:44) |
レミリア | > | あら。じゃあお言葉甘えようかしら?(炬燵に入り)本当にあたたかいわね♪(想像以上に暖かくうっとりして) (2017/2/18 22:05:21) |
青娥 ◆ | > | ふふふ…… 小さいのってなんか… 素敵ですね… テュフフ…… (レミリアが傍に座れば、身を寄せて首を傾けてくっついてくる こいしINコタツにあてられて何かに目覚めたのか あまりにも邪悪な笑みを浮かべて) (2017/2/18 22:08:20) |
レミリア | > | 【落ちますね】 (2017/2/18 22:12:04) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2017/2/18 22:12:13) |
青娥 ◆ | > | 【おつさま~】 (2017/2/18 22:12:24) |
青娥 ◆ | > | …… 惜しい。 逃がしてしまったようですね… (ふうと息をついて 手元に隠し持っていた勅符をくしゃくしゃ丸める) (2017/2/18 22:16:43) |
古明地 こいし ◆ | > | こんどはさむい・・・。(また這いずってこたつの中に潜り込む・・・が今度はあんまり深く潜らずに上半身は出てる) (2017/2/18 22:17:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稀神サグメ ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2017/2/18 22:26:42) |
青娥 ◆ | > | 急に静かに…… まあ、こういうのも悪くないです~ ……(コタツに頬杖ついて 窓の外を眺めたり、目を閉じたり 淡く微笑みを浮かべながらぼーっと) (2017/2/18 22:26:51) |
青娥 ◆ | > | 【おつさま~】 (2017/2/18 22:27:05) |
古明地 こいし ◆ | > | 【おちゅ】 (2017/2/18 22:27:14) |
古明地 こいし ◆ | > | (サグメがいなくなったことを確認すると、再びこたつの中に潜り込む…が、今度は潜り込むだけではなく、中に入ってる青娥の脚をよじ登って正邪の膝の上に出てくる) (2017/2/18 22:30:43) |
青娥 ◆ | > | …! ど、どうしましたぁ… 甘えたになっちゃった? (自分の足元から這い出てくるこいしにキュンとする心を抑え 動揺に眼尻を濡らしながら、相手の髪をなでながら見下ろして ) (2017/2/18 22:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが自動退室しました。 (2017/2/18 22:50:50) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/18 22:51:14) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…まあ。そだね。(青娥にむぎゅっと抱き着いては、そのまま胸元に顔をうずめて) (2017/2/18 22:51:43) |
青娥 ◆ | > | 【だいじょぶ~?】 (2017/2/18 22:51:44) |
古明地 こいし ◆ | > | 【どんなロルしようか迷ってたら私がフリーズしてた(】 (2017/2/18 22:52:09) |
青娥 ◆ | > | ……私にこんなに近づくなんて… 不用心が過ぎますよ…? (此方からも腕をまわして抱き寄せれば 相手の頭に頬を当てて 邪仙らしからぬ優しい抱擁で受け入れる) (2017/2/18 22:57:16) |
古明地 こいし ◆ | > | え~、いいじゃん別に~。わたしは甘えたいって思ったら誰であっても近づくよ~。(「ん~♪」なんて声を漏らして、心地よさそうに青娥の胸元に頬擦りしながら、青娥を抱きしめる力を少し強め) (2017/2/18 22:59:46) |
青娥 ◆ | > | …その気持ちはすごく解ります… ふふっ 多少の危険を冒しても 欲する物には寄らずにいられない …「邪」って、「純粋」って意味なんでしょうか… (相手の耳元に軽い口づけをしたり、体の線に沿ってなで下ろしてみたり 懐の小さな妖怪 その姿なりを確かめるように愛でて) (2017/2/18 23:05:23) |
古明地 こいし ◆ | > | うふふ~。欲しいって思ったら我慢できないからね~、わたしは。つい追っかけていっちゃう。(上目づかいで青娥の顔を見上げながら、きらきらと無邪気な瞳で見つめてる。)・・・~♪(身体を撫でられたりして心地よさそうに身をくねらせたりして) (2017/2/18 23:11:59) |
青娥 ◆ | > | 私は……いつからか、… 純粋な 無邪気な存在と目が逢うと… なにか…引け目を感じます。 ちょうど、あなたのような…… (見つめ合った瞳を少し潤ませ こいしの瞼に掌をあてて、視線を遮ると お互いの唇が触れそうで触れない 話す息も感じるほどに近く顔を寄せて囁く) (2017/2/18 23:20:08) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…そっかあ・・・。…?//(視線を遮られると、ちょっとドキドキして来て顔が赤くなり心拍が上がる。そのうち話す息がかかるようになると、頬をうっすら赤くして恥ずかしそうに俯いて) (2017/2/18 23:32:39) |
青娥 ◆ | > | ……ふふっ 息が荒いですよ… これは予想してた…? 不用心だと、こんなふうに捕まっちゃうんですから…… (しっかりと抱き合った状態では相手の鼓動の高まりもすぐに察知して 視界は遮ったまま邪な微笑みを浮かべれば、ゆっくりと くすぐるように相手の上唇の内側へ舌を這わせて) (2017/2/18 23:39:55) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…やられたぁっ....っ、ふあ…っんむ、……(甘ったるい声を度々漏らしながら、唇への裏へと潜り込んでくる舌にくすぐったさを感じながら、だんだんと力を抜いて身を委ね) (2017/2/18 23:46:36) |
青娥 ◆ | > | …… なんて。 ごめんなさい、ちょっとしたイタズラです~… ちょっと、さっき覗いたときにきゅんと… からかいたい、って… ゴニョゴニョ(舌を引いては、軽くちゅっと口づけをして〆ると 唇を離して、目隠ししていた手もぱっとどける なにやら言い訳をしているようだがぼそぼそと篭らせて後半は曖昧に濁す) (2017/2/18 23:53:38) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・??ふぁ……むぅ。からかいたいって~……だったらやめる事なかったのに。私はそういうの好きだよ?(辞めたことを疑問に思ったのか、ポカーンとした顔をする が、結局その疑問を捨てて、くるっと青娥に背を向けて膝の上に座る形になって) (2017/2/19 00:01:02) |
青娥 ◆ | > | …;; あ、あんなに澄んだ瞳して… けっこう染まってる…の、 かしら?; そういうのって、… (こいしが背を向ければ後ろから腕をまわして 「そういうの」の意図を問いつつ、相手の服の中に細い指を通せば臍下あたりをくすぐって) (2017/2/19 00:08:25) |
古明地 こいし ◆ | > | ……なんていうかね~、別にいかがわしいことしたいわけではないけど~、単純にからかわれるのとかは好き。ちょっと楽しくなるから。(服に手が入ってきたとたんにふらっと脱力。されることに邪魔したり抵抗したりする気はないらしく、再び青娥に身をゆだねて) (2017/2/19 00:10:59) |
青娥 ◆ | > | …「愛されたい」? とも… ちょっと違うでしょうか……。 からかうのなら得意ですよ~? ふふ… (脱力したこいしの体重を感じると、自分の意図していた「そういうの」と違うことを察して 体をまさぐっていた手を引くと、自分の邪な思考を少しだけ恥じる 今度は「からかう」の意図を問おうと こいしの腕に自分の手をすり抜けさせてみせたり(きもちわるい)) (2017/2/19 00:18:53) |
古明地 こいし ◆ | > | うひゃ。とおりぬけた~…服普通だよね。細工してないよね。(服の生地部分を触って普段着てる服と確認する。しかしそれでも疑問が止まずに、胸元のボタンを開けては胸元から黒い裏地をのぞき込む もちろん普通に着てるやつ )すごい!(ボタン開けたままもう一度青娥に向き直って、再びきらきらした瞳で青娥を見つめてる) (2017/2/19 00:22:52) |
青娥 ◆ | > | は、は、はわわわ… こ、これが天然ジゴロっていうヤツなの…… (胸元をはだけさせられて、興味深そうに見まわされると急に上ずって頬を紅潮させ 無垢な瞳と目が合う瞬間、ぷぴゅっと鼻から赤い液体をこぼしつつも、服装を正して自分を律する。えらい。) (2017/2/19 00:28:52) |
古明地 こいし ◆ | > | じごろって何~…まーそれは置いといて。別にからかわれるのも好きだけど、愛されるのもまた嫌いじゃないかなあ。(さっきの話を持ち返してきては、すでにはだけてちらちらと見え隠れしてる胸元を、さらに見えやすくなるようボタンを1つ開けてより大きく広げる) (2017/2/19 00:34:21) |
青娥 ◆ | > | ………ど、どうしたら… 不用心なのは私の方だったようですね……(なにやら積極的な空気にあてられればたじろいで 腰をそらせて上体を引く そんな気になって見返れば、跨られて 触れ合って 自分の状況に昂ぶりを覚える) (2017/2/19 00:45:14) |
古明地 こいし ◆ | > | んー…どう。私「で」あそんでみない?♪(急にとろんとした目つきになっては、こちらから青娥に顔を近づける そして、じゅるり、と舌なめずり) (2017/2/19 00:51:04) |
青娥 ◆ | > | 邪仙にそんな物言いして… …不思議。今のあなたの目は、見つめても怖くないです…… 少し、遊んじゃいましょうか…? あなた「で」… (息を高ぶらせて、こいしの妖艶な表情に目を細めて感じ入る 相手の後ろ頭に手をまわせば、自らの体に 少し強引に 押し付けるように誘導して) (2017/2/19 00:57:23) |
古明地 こいし ◆ | > | んん~・・・好きにしていいから、ね♪(引き寄せられると、妖艶な笑みを浮かべながら再び脱力する 服がはだけてるのもあって完全に無防備な状態。)…っん。(今度はこちらから青娥の唇に軽く口づけ) (2017/2/19 01:03:22) |
青娥 ◆ | > | ん… h…… ちゅっ …(何度か唇を触れ合わせる が、求める気持ちは行動を急がせる 相手の顎もとに指をあてがえば、口を開かせ 相手の舌を掬うように舌を滑り込ませて) (2017/2/19 01:08:33) |
古明地 こいし ◆ | > | んー、っ..はぁ…っんちゅ、っんむ。ん…(時折唇の隙間から甘い吐息を漏らしながら、口の中へと潜り込んできた舌を受け入れて、こちらから舌を絡ませてゆく) (2017/2/19 01:13:22) |
青娥 ◆ | > | ん… っ んく … んぐ …… (相手の脇下から腕をまわして、頭を押さえつけると 大口あけて互いの歯が当たるほどに深く口づける そこから伸ばされる邪仙の異様に長い舌は相手の喉にまで達し 呼吸に動く咽頭を犯して) (2017/2/19 01:18:40) |
古明地 こいし ◆ | > | んん”っ..ん”、・・・っく..ぅっ!?...っふ..(喉まで入ってきた舌で呼吸がしづらくなり、ますます息を弾ませて、不足した酸素を呼吸数自体を上げて補って)っふ.ぅ、っ、、n、んんー…(多少くぐもった声を漏らしながら、奥の奥まで蹂躙される濃厚な接吻に心を奪われている) (2017/2/19 01:24:46) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2017/2/19 01:31:29) |
十六夜 咲夜 | > | 【ん、しつれいするわね】 (2017/2/19 01:31:40) |
古明地 こいし ◆ | > | 【失礼されまーす()】 (2017/2/19 01:31:54) |
青娥 ◆ | > | んんぅ… っ は、 はぁっ … っ … んふ …(喉奥をかき回せば、異物を吐き出そうと溢れてくる相手のだ液を ぢゅるぢゅると飲み込んではごくりと喉を鳴らし 時折、呼吸のため口を離せば、普通でない量のだ液はどろっと二人の間に零れ落ちる …口づけを続けながら、だ液に濡れた相手の体へ邪仙の愛撫が始まって) (2017/2/19 01:32:19) |
青娥 ◆ | > | 【よく来れましたねww】 (2017/2/19 01:32:58) |
十六夜 咲夜 | > | 【エロいの好きだからかしら】 (2017/2/19 01:35:17) |
十六夜 咲夜 | > | 【ロル下手くそだから見るだけにしとくわぁ】 (2017/2/19 01:35:33) |
古明地 こいし ◆ | > | ん”っ、あっ..ぐぅ…っんっむ、んむ...っっ...っぅ..んん♡(多少苦しいのに快感の方が勝っているのか、完全に快楽の方に進んでるようで、甘ったるいけどくぐもった声を漏らす 体への愛撫が始まるとくすぐったそうに体を震わせはじめる、そのうち目の奥にハートのような像が浮かんだ気がした…) (2017/2/19 01:36:15) |
青娥 ◆ | > | ん… ぷぁ… ぁ … はぁ… はぁ… 今日は、私の式みたいにしても… いいんですか…? あなた”で”… 自分を慰めても… (ずるずると相手の口内をこすって舌を引き、何重にも糸を引かせて唇を離せば ハートを浮かべるその瞳を怪しく見つめながら エスコートして体勢を変え、こいしに覆いかぶさるようになっては 上がった息の合間に説いて) (2017/2/19 01:43:39) |
十六夜 咲夜 | > | 【あ、おちるわ】 (2017/2/19 01:46:58) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2017/2/19 01:47:01) |
青娥 ◆ | > | 【なんかすんませn! おつかれさまです!】 (2017/2/19 01:47:17) |
古明地 こいし ◆ | > | …っん”...んんんっ…ぁ..は…いいよおぉ、この際だから大さ~びすぅ…好きにしていいよ~・・・♪(四肢を軽く広げて、青娥を煽情的な表情で見つめる 青娥が脱ぐのを見ると、「はやくぅ~」なんてつぶやきながら、青娥の瞳をじいっと見つめて) (2017/2/19 01:50:25) |
青娥 ◆ | > | ふふっ 邪仙ですから…。 あなたみたいに可愛い者を いじわるに扱ってると… 気持ちが高まっちゃいます…… (上で体を起こせば、相手の顔上にしゃがみ込むように体をずらして 自分の体下にのぞくこいしの愛らしい顔を見下ろして) (2017/2/19 01:57:18) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…っ、ふふ...そっかぁ~…いじわる♪(改めて意地悪と伝えつつも、焦らされるのもまた満更でもないのか、ふとももあたりを擦り合わせつつ、上から見下ろしてくる青娥に視線を送る) (2017/2/19 02:01:50) |
青娥 ◆ | > | こういうのは…どうですか? 犬みたいに… 私の …口で愛でてくださいな ? (サイドから解いて下着をはだければ、服の下に秘部を露わにして 床にぺたんと座り込むと足を開いて) (2017/2/19 02:10:35) |
古明地 こいし ◆ | > | っ…!?///っ、はあい…(ひとまず姿勢を適した状態に変えたり移動したりしては、純粋に興味ありげな顔で座り込んでいる青娥の股にいきなり顔を近づける、とそのまま秘所全体を一舐め そのまま吸い付いては音を立てて吸いはじめ) (2017/2/19 02:15:38) |
青娥 ◆ | > | んん… ぁはっ 可愛いです…… んぁ ぁ そんな可愛い顔して… いやらしい攻め方…… (相手の舌が触れれば、だらしなく愛液をこぼしていた肉壺がきゅんっと閉じ 生理的にびくっと腰が引けてしまう 刺激されたばかりで反応に逆らえない身体を、隠すことなくびく、びく、と震わせて) (2017/2/19 02:22:04) |
古明地 こいし ◆ | > | っん”、っ...じゅるるっ...っ..おいひ...っ...じゅるっ...ちゅぱ……っ(青娥の秘所を吸ったり舐めたり。そのうち目を閉じて、触感や味だけに集中する 腰が引けたのを察知すると、こちらからさらに顔を近づけて腰が引いた分を相殺しながら、より強く吸い上げて) (2017/2/19 02:25:51) |
青娥 ◆ | > | ぁん っ、 は …っ、じょうず ですぅ …んっ いいこ、いいこっ はぁ ぁ (普段の落ち着いた声とは打って変る高く甘い声を漏らして 相手の唇が感じる部分を吸い上げれば、あまりの感覚に足がぐっと内股に寄って ) (2017/2/19 02:31:38) |
古明地 こいし ◆ | > | っちゅ.っんふ.....わふぅ...くぅんっ…ん、、ッ..っっ~~♡(先ほど「犬みたいに」と言われたのを持ち返してきたのか、犬っぽい鳴きまねをしたりして。そのうち吸い付きがエスカレートするにつれて、秘所の裂け目へと舌が進入してゆく) (2017/2/19 02:38:17) |
青娥 ◆ | > | ……っ ふふっ あははっ ぁんっ よし、よし 愛して ますよ、 私の、かわいいワンちゃん…♡ は ぁあ っ (こいしが犬のように振る舞えば、得も言われぬぞくぞくした感覚が体を走る それは秘所に与えられる性的快楽と伴って …くらっと眼球が上に振れるほどに感じ 舌が挿入されれば、性器はきゅんきゅん伸縮して 舌を飲み込もうとするように反応する) (2017/2/19 02:45:07) |
古明地 こいし ◆ | > | ッッ...っっん”っ、、んんっ..わふ..っ..ちゅ、っ…れろれろ...っわぉん....っ、ぁむぅっ…. ..ちゅぅぅっ... (性器全体を唇全体で包むようにして、収縮する膣肉で吸い込まれそうになる舌で内部を刺激しながら、性器含むその周りごと一気に吸い上げて) (2017/2/19 02:53:06) |
青娥 ◆ | > | ふあ…… ぅ そ… も、もう達しそう…… すご…ぃ っ は、 はぁ (引けていた腰は一転、相手の舌がより深くに達するように脚を大きく開いて、秘部を突き出し 膣内は、かき回す舌の動いた後を隙間なく埋めるように絡みついて熱く それは絶頂を迎えそうなサインで) (2017/2/19 02:58:37) |
古明地 こいし ◆ | > | ッッ...っふふ、このままおわらそっ...っじゅる、っッ、っん”ふ、っ、ぷは・・・っちゅぅぅぅっ...(その瞬間性器から口を離す…そしてピンポイントで狙いを定めて陰核に吸い付く、そして目をより固く閉じる。そのまま一気に舌で激しく転がしながら強く吸い上げて) (2017/2/19 03:06:59) |
青娥 ◆ | > | ん、ひぃいっ そ… 、 ぁ、 あぁ んぁあっ は、 ぁあ…っ! (突然の強い刺激に、腰が上にびくっと跳ねて 相手の舌が転がるたびに、快楽に脚をぶるぶる震わせる 肉壺がびくびくと細かく痙攣をおこすと絶頂し、吸い上げられるたびに何度も細かく潮を吹いてしまう ) (2017/2/19 03:15:55) |
古明地 こいし ◆ | > | っんはっ...はぁ…あ。(青娥が絶頂したのを確認すると唇を離す…と同時に顔に吹き出した潮が顔にかかってしまい)あはは~・・・かかっちゃった。(口元付近にかかった潮をぺろりと舐めとって) (2017/2/19 03:20:35) |
青娥 ◆ | > | 、 はぁ… はぁ… … お、おふかれひゃまれす…… っ 、 はひ (未だに快楽に痙攣のやまない身体をへたっと床にうなだらせて 脈打つたびに身体中に走る快楽に浸り余韻を楽しむ) (2017/2/19 03:24:48) |
古明地 こいし ◆ | > | んふふ~…せっかくだしもっとやっちゃう~…と思ったけどさすがにねむいしねちゃおっかなあ…(急にうとうとしだして、床でぐったりしている青娥に寄り添ってゆっくりと目を閉じ)【楽しかったけどそろそろねむたい。この辺でひと段落ついたのでおちさせていただきますーっ】 (2017/2/19 03:30:08) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/19 03:30:14) |
青娥 ◆ | > | ふふ かわいい寝顔…… 今度はもっとされちゃうんでしょうか… これ以上… っ … スヤァ… (こいしの残した言葉に、脱力した身体が再びうずいて そばに寄り添うこいしを抱けば、こちらもそのまま眠りに落ちてしまう)【おつさまでしたー! お相手ありがとうした!】 (2017/2/19 03:35:10) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/19 03:35:13) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが入室しました♪ (2017/2/19 18:13:06) |
逢崎勇斗 | > | よし…………こんなものか。(ぴっかぴかに磨きあげた廊下に満足げに汗を拭えば、次はとばかりに手にした紙ヤスリでささくれを研磨していく。) (2017/2/19 18:14:56) |
おしらせ | > | 左さん ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/19 18:19:37) |
左さん ◆ | > | みすった( (2017/2/19 18:19:45) |
おしらせ | > | 左さん ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/19 18:19:48) |
おしらせ | > | 鳴無 零 ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/19 18:21:07) |
鳴無 零 ◆ | > | ~・・・(ふさふさの尻尾をゆっくりと振りつつ、廊下から二階へつながる階段を下りてくる。欠伸をしたり、そこそこ荒く歩いたりしてるのに音が全くしない) (2017/2/19 18:21:09) |
逢崎勇斗 | > | (旅館の整備に集中している為か無音の存在に気付ける筈もなく。ささくれを削り終えればそこにニスを塗って目立たなくしていく) (2017/2/19 18:26:34) |
鳴無 零 ◆ | > | んー…誰だこいつ…ま、今は関係ないしほっとくかな。(それだけ言うと勇斗を素通りして、広間までやってくるとそこでくつろぎはじめる) (2017/2/19 18:31:44) |
逢崎勇斗 | > | うお!!?(不意に聴こえた声、肌で感じた空気の流れに気付かないわけではなく即座に振り向けば、遠目では男か女かもわからない妖怪の類いと思われる相手を注視して) (2017/2/19 18:34:47) |
鳴無 零 ◆ | > | …(勇斗が驚いたのも気にせずに歩いてったわけで。今頃はもう広間のソファーでぐだぐだしてる頃だろう。) (2017/2/19 18:43:49) |
逢崎勇斗 | > | …………。(とりあえず無害、というよりは無視されたということか。何か憤りに近い感情が込み上げれば整備をそこで中断して広間へ、そして真正面の席にどかっと座れば敢えて無言で相手を観察するように見据えてみて) (2017/2/19 18:46:44) |
鳴無 零 ◆ | > | ………何。生憎アンタに用はないんだが…(頭についてる狼か犬に近い耳をぴこぴこと動かしながら首を傾げている。意外と背が高く細身で、スカートの短い天狗装束。ふさふさとした犬っぽい尻尾が生えている。態度の方は傲慢なようで、脚組み腕組み、自分のテリトリーかのようにふんぞり返ってる) (2017/2/19 18:51:41) |
鳴無 零 ◆ | > | 【PC変更 ちょっとリログインしますねえ】 (2017/2/19 18:56:59) |
おしらせ | > | 鳴無 零 ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/19 18:57:02) |
逢崎勇斗 | > | そうか。だが、私からは用がある。(衣装の類いや耳の位置から相手が女で天狗の類いと理解すれば僅かに荒立っていた気性を抑えて座り直す。外見年齢はあてにならないまでも恐らくは自分より若く見える犬系の天狗に対して此方は真っ直ぐに脚を揃えて向き合えば)先日から此処に来た、逢崎勇斗という。ただで寝泊まりするのもナンだから此処の掃除やらをしているものだ。よろしくな。(簡便な挨拶で少なくとも見知らぬ不審者、警戒の対象という関係にならないよう自己紹介をする青年は、傍目には固そうだが所見で傲慢を見せる相手だからか。) (2017/2/19 18:58:20) |
おしらせ | > | 鳴無 零さんが入室しました♪ (2017/2/19 19:01:04) |
鳴無 零 | > | 【ただいま~】 (2017/2/19 19:01:11) |
逢崎勇斗 | > | 【おかえりなっせい】 (2017/2/19 19:02:02) |
鳴無 零 | > | ふぅん…まあ用があるんじゃしょうがないか。(気性が少し荒くなって険しそうにしてる勇斗の顔を見ては首をかしげる。)・・・んー…あぁ。私は鳴無 零。まず言っとくが天狗じゃない。これは拾ったものだ。あとは、ここに勝手に住み込んでいるくらいかな。まぁ宜しく。(相手が自己紹介してきたのを見ると、それに対応してこちらも自己紹介返し。やけに固まっている相手を見ては少し違和感を抱いたり) (2017/2/19 19:06:37) |
逢崎勇斗 | > | ん。よろしく。(相手の名とおおよその何者かを把握すれば充分だとばかりにゆったりとした動きで席を立つ。まだ途中だったからなとばかりにその広間から続く廊下へと戻れば傷みのある場所をチェックしていき) (2017/2/19 19:09:43) |
鳴無 零 | > | ・・・。(ゆっくりと廊下へ向かっていく勇斗を見ては軽く手を振っておく そして再びくつろぎ始める 意外とオンとオフで差があるらしい) (2017/2/19 19:11:33) |
逢崎勇斗 | > | ……ふーむ。(咲夜と最初に出会っていたから誰かしらが此処の管理をして、彼女がそこの従業員かと思っていたが違うらしい。咲夜の主人であるレミリアにもっと詳しく聞いておくべきだったかと唸れば、くつろいでいる零の邪魔になるかと自室へと戻っていって) (2017/2/19 19:15:06) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが退室しました。 (2017/2/19 19:15:15) |
鳴無 零 | > | んー…(人の気配が急になくなったので、やることもないからかぼーっとし始める)【おつさまー】 (2017/2/19 19:17:29) |
鳴無 零 | > | 静かだ…(ぼーっとソファーで座ってて、先ほどの傲慢さはどこへやら。しかし時々視線をちらちら右へ左へとずらしたり。誰か来たりなどの状況には適応できそうなものだが) (2017/2/19 19:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴無 零さんが自動退室しました。 (2017/2/19 19:46:12) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/19 22:09:31) |
青娥 ◆ | > | ふぁぁ… あ … お邪魔しま~す…… (入口でなく、部屋の壁をすり抜けて直接上がってくる 床に二つ、足跡を付けてから履物を脱いで) (2017/2/19 22:11:10) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/19 22:45:29) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:52:15) |
逢崎勇斗 | > | くああ……ん、誰か来ていたのか…(暫く間が空いて広間へと出てくれば、妖怪並みに鼻が利くのかスンと鳴らした鼻で誰かしらのいた痕跡を嗅ぎ取って。) (2017/2/19 22:53:18) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/19 23:00:29) |
青娥 ◆ | > | …… 鋭い。 とっさに隠れてみたけど… これじゃすぐに見つかっちゃいますかね…? (来客が現れる前に気配を感じ取っては、部屋から台所にすり抜けて身をひそめていた邪仙 壁に身を隠しつつ広間の様子をうかがう) (2017/2/19 23:03:04) |
逢崎勇斗 | > | (直感、というよりは五感が鋭い類の人間なのだろう。ゆえに感じ取ることができる旅館の行き届いているところ、行き届いていないところには目がいくようで、共用エリアである床や段差の端などの汚れを見ればティッシュと割り箸でカリカリと掃除を始めてしまい。)……青い髪の毛。銀とか色々、どういう色素してんだ彼女らは。 (2017/2/19 23:06:26) |
青娥 ◆ | > | …あれは……? まさか、壊れても壊れても次来た時にここのお宿が元通りなのは… あれの仕業…? (自身が見つかっていないことを感じ取れば 部屋に来るなり掃除をし始める青年の行動を隠れたまま観察し続ける) (2017/2/19 23:09:43) |
逢崎勇斗 | > | さて……ん?備品の類の予備の場所は知らんな。はやく管理人か咲夜に会えればもう少し此処の手入れにも本腰を入れられるのだろうが。(未だに従業員らしい存在は一人しか知らない。メイドはもう一人知っているが違うらしいし、とできる限りの範囲にも限りがあると息をつきながら広間のソファに腰を下ろす。) (2017/2/19 23:13:20) |
青娥 ◆ | > | …… 休んじゃった… 私の思っていた存在とは違うようですね~…… (青年の動向が落ち着いた様子を見れば、覗き見るのをやめて そのまま台所で作り置きのお茶をを漁りだし、床に座って一息つく。 ) (2017/2/19 23:17:06) |
逢崎勇斗 | > | ……おや、ええと……青いお姉さん。(台所から聞こえた声に向えば、確か一度姿だけはみた相手が一人で隠れて一服している様子に遭遇し。)床に座るなんてしないで、此方にきては如何です?美人さんなら大歓迎よ。 (2017/2/19 23:18:55) |
青娥 ◆ | > | んぐっ げほっげほっ あらぁ~… 見つかっちゃったようですね…; ま、こうなっては隠れる意味もありません… 青いお姉さんもそっちに行きましょう (見つからないと油断して気を抜いていた時に、突然かかる声にびくっと驚いて 口にしていたお茶を変に飲み込めばむせ返る 咳が収まればゆるゆる立ち上がり、素直に部屋へと移動して) (2017/2/19 23:23:35) |
逢崎勇斗 | > | この間はろくに挨拶もできず申し訳ない。(詰問というか、スカウトというか、からかわれていたというか、していたもので。と、既に顔見知りではある相手と共にまったりと座れば少し緩んですら見える態度で) (2017/2/19 23:25:20) |
青娥 ◆ | > | いえいえ、それはお互い様ですから。 私は、てっきり人間が吸血鬼に捕食されてるものかと思ったのですが… あなたが生きている、という事は そうでもなかったようですね… (ちゃっかり台所で手にしていたお茶を部屋にまでもってきていて グラスに継いだそれに口をつけつつ話を進める) (2017/2/19 23:32:30) |
逢崎勇斗 | > | 捕食の意味合いが複数ありそうで怖い。ええ、ご覧の通り五体満足ですよ、ええ。(両手両脚を見せるようにゆるくパタパタと動かせば大きく伸びをした後に背もたれに体を預けて) (2017/2/19 23:34:26) |
青娥 ◆ | > | 時に、今あなたの目の前にいるのは怖ーいこわーい邪仙な訳ですけど… まるで恐れているようには見えませんね…… 心の病気ですか…?なんて。 (グラスを口元にあてたまま、相手が動かす手足を目だけで追って 少し身を乗り出して、脅かそうとしてるやらしてないやらの態度をとっては相手の様子をうかがう) (2017/2/19 23:39:45) |
逢崎勇斗 | > | 邪仙ね……吸血鬼やら天狗やら幽霊やらがいる世界で仙人様がいても今更驚きやしませんよ。それに私の好みは落ち着いた雰囲気で自立した美女なもので。…そういった意味では守備範囲?(けらり、とその言葉にも既に半端ながらこの世界への順応ぶりが見え隠れ。) (2017/2/19 23:41:46) |
2017年02月16日 00時14分 ~ 2017年02月19日 23時41分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>