「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2017年02月01日 22時06分 ~ 2017年02月20日 21時17分 の過去ログ
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アリサGM | > | 「それじゃ、最初は自分で弄ってみんなにアピールしよっか?」 リードを引きながら、犬のように四つん這いで歩くフレアさんににこにこと言ってきます。 (2017/2/1 22:06:26) |
アリサGM | > | ということで、今度は誘惑ロール+判定をどうぞ。 (2017/2/1 22:06:38) |
アリサGM | > | 成功度が高まれば高まる程、人が集まって来るでしょう。 (2017/2/1 22:06:51) |
フレア | > | 明るく、イキ顔を晒しながら「皆さん、こんにちは❤ 娼館で働いているおまんこ娘のフレアです❤」 褐色肌の豊満な肉体を皆さんに見せつけるように❤ 下品に大きくお尻を振りながら、時折立ち止まっておまんこを広げて見せちゃいます❤ むわっと牝の匂いと精液の匂い、饐えた淫靡な体臭を辺りにまき散らしながら、クラリス様に続きます❤ 「誰にでも❤ おまんこさせちゃう、んっ❤ おまんこしか取り柄のない、フレア、ですぅぅっ❤ 今日はぁっ、クラリス様の、お薬でぇ、こんな……っ❤ 変態の身体になっちゃいましたぁ❤」 はーっ❤ はーっ❤ 息を荒くして、ゆっくりと路地裏を進みます❤ 目があった人にはきちんと媚びたような笑みを返します❤ (2017/2/1 22:09:58) |
アリサGM | > | +4でどうぞ。 (2017/2/1 22:10:14) |
フレア | > | 2d6-13 → (4 + 4) - 13 = -5 (2017/2/1 22:10:21) |
アリサGM | > | 5成功だね (2017/2/1 22:10:29) |
フレア | > | なかなか6出ませんね、5成功です (2017/2/1 22:10:34) |
アリサGM | > | 通りがかりの人の目に留まり、少しずつではありますが人が集まり始めます。でもまだ距離を置いてみているだけで、近くまで来てくれている人はいません。 (2017/2/1 22:11:26) |
フレア | > | 「おちんぽ欲しい……❤ ずぼずぼ❤ 犯して欲しい❤」 変態な身体になってしまい、性欲がますます強くなってブツブツ呟いてしまいます❤ (2017/2/1 22:12:25) |
アリサGM | > | 「はーい、今日はこの子の言う通り、私の一日奴隷のフレアの公開露出ショーだよっ☆ この子、さっきからえっちな匂いをさせて、うちが何も弄ってないのに何回もイっちゃってるくらい淫乱なんだ」 足を止めた人たちに向けてわざと大きな声で語りながら、リードを引いて近くに寄せるとふたなりおちんぽを激しく扱いて軽く射精させていきます。 「うーん、でもフレア、今の言葉に間違いがあったよね? フレアが変態なのは、うちの薬のせいじゃないでしょ?」 フレアさんの背後に周り、自分のスカートをたくし上げると、既に勃起しているふたなりおちんぽをお尻に擦り付けて、雄の匂いのする精液を塗りたくっていきます。それでも、うずくお尻やおまんこに挿入してくれそうにはありません。 (2017/2/1 22:14:23) |
アリサGM | > | というわけで、さらに誘惑ロール+判定をどうぞ。 (2017/2/1 22:14:36) |
フレア | > | 「は、いぃぃっ❤」 クラリス様の精液を身体に塗られると、まるで自分がマーキングされているようだと思ってますます興奮して、身体が火照ってしまいます❤ 息も荒くなり「わ、私はっ❤ 変態で、いつもパコパコされていることしか考えていない変態ですぅっ❤ 輪姦大好きでぇっ❤ 乱暴にされるのが大好きですぅっ❤ この身体もっ、クラリス様におねだりして、こんなに大きなおっぱいと、ふたなりおちんぽを生やして……んぅっ❤」 そこまで言うとクラリス様に射精させられて自分の胸やお腹に精液を飛ばして❤ クラリス様の精液と混じり合ってしまいます❤ 「へ、変態な身体にシてもらいましたぁぁっ❤ だからぁ、皆さんもたぁくさんパコパコしてぇ、種付けセックスしてくださいませぇっ❤」 そこまで言うと、我慢しきれずにオナニーを始めてしまいます❤ ぐっちゅぅぐっちゅぅぅぅっ❤ 周囲に聞こえるように、水音を立て「おまんこ、気持ちいいぃっ❤ ずぼずぼっ❤ あぁっ❤」と夢中になってしまいます❤ (2017/2/1 22:19:01) |
アリサGM | > | +5でどうぞー。 (2017/2/1 22:19:18) |
フレア | > | 2d6-14 → (5 + 3) - 14 = -6 (2017/2/1 22:19:25) |
フレア | > | 6成功です (2017/2/1 22:19:30) |
アリサGM | > | 6成功だね (2017/2/1 22:19:34) |
アリサGM | > | 大声でそんな風に宣言をしている間に、いつの間にかもっと大きな通りに出てきていて、フレアさんを見ている魔人の数も今までよりも多くなってきています。その中の数人が、勃起したふたなりを晒しながら、段々と近付いてきて。 「……ね、ねえ、本当にこの子を犯していいの?」 「ふふっ、本人が犯していいって言ってるんだからいいよね?」 「あんなえっちな姿見せられたらもう我慢できません……♪」 などと言いながら、フレアさんの大きな胸やびしょびしょに濡れてしまった秘所を弄り回してきます。 (2017/2/1 22:22:29) |
アリサGM | > | 「ほーら、じゃあフレア。この人たちに一杯犯して貰えるように、得意のえっちな踊りでおねだりしてみよっか?」 (2017/2/1 22:22:58) |
アリサGM | > | ということで、ちゃんと輪姦してもらえるかどうか。ロール+誘惑or奉仕判定でどうぞ。 (2017/2/1 22:23:31) |
フレア | > | 「ひぃぅぅンぅっ❤ も、もっと乱暴に、シてもいいんですよ? 私は肉便器で、おまんこ奴隷ですから❤」 はーっ❤ はーっ❤ と獣のような吐息を吐きながら、近付いてきた魔人の皆様にそう言って、えっちなダンスを踊る様に言われると、立ち上がって「はいっ❤ フレアのはしたないダンス……見ててくださいね❤」 その場で腰を振り、がに股で騎乗位をするような振付や、手で輪っかを作り、フェラチオの真似。べとべとの身体を妖しくくねらせて、えっちなダンスを踊ります❤ 皆さんに見て貰っていると、おまんこから愛液が垂れて、母乳ミルクも嬉しそうにびゅるるるぅぅっと勢いよく噴き出してしまいます❤ (2017/2/1 22:26:16) |
アリサGM | > | +5でどうぞ。誘惑か奉仕好きな方で! (2017/2/1 22:26:38) |
フレア | > | それでは誘惑で (2017/2/1 22:26:55) |
フレア | > | 2d6-14 → (4 + 3) - 14 = -7 (2017/2/1 22:27:01) |
フレア | > | 7成功です (2017/2/1 22:27:06) |
アリサGM | > | はーい (2017/2/1 22:27:08) |
アリサGM | > | 「ああっ、もう我慢できないっ♥」 近付いてきていた一人がしびれを切らし、下品な踊りを披露しているフレアさんを強引に四つん這いにさせて、その口に大きな肉棒を突っ込んできます。そのまま「ふっ♥ ふっ♥」と荒い呼吸とともに口の中に何度もふたなりおちんぽを出し入れして、口の中を精液の匂いで満たしていきます。 「それじゃあ私はこっち……から、んんっ――!♥」 犬のような姿勢でイマラチオされているフレアさんの腰を後ろからつかむと、誘うように揺れている秘所にずぶうっ!と容赦なく挿入して。張り詰めた傘でごりごりと中を擦りながら、何度も何度も奥まで乱暴に突いてきてくれます。 (2017/2/1 22:29:56) |
アリサGM | > | 【クラリス】「んー、いい感じ☆ じゃあうちもサポートしてあげるねっ」 クラリスはクラリスで、リードを持ったままフレアさんの横にしゃがみこんで、自分のおまんこをぐしょぐしょと弄りながら、もう片手でフレアさんの乳首ピアスを引っ張って不規則な快楽を与えていっています。 (2017/2/1 22:30:48) |
フレア | > | 「ぢゅるるぅっ❤ おひんぽぉっ❤ すきぃぃっ❤ んぅ、ぢゅるっ❤ ぢゅるるるぅぅぅンぅっっ❤」 貪る様におちんぽを口に含むと水音を響かせながら、ふたなりおちんぽにご奉仕します❤ 頬をすぼめてひょっとこ顔になると、情けない顔でフェラチオをして、「んっ❤ ぢゅるぅぅっ❤ ぢゅるるるぅぅぅ❤ んぐぅぅっ❤」 おまんこにふたなりおちんぽを挿入され、乳首ピアスを引っ張られると、「あぁぁっ❤ あぁぁぁンぅぅっ❤」 嬌声をあげるだけになって❤ ふたなりおちんぽへのご奉仕を忘れてしまい、ただ快楽を貪ってしまいます❤ 「い、いぐぅぅぅっ❤ お、奥までぇっ❤ ごりごりぃぃぃってぇ、子宮突かれてぇ、い、いっぢゃぅぅぅぅぅぅぅ❤」 ふたなりおちんぽからびゅるるぅぅっと射精し、まるで搾乳されたかのように母乳ミルクも出して、周囲をえっちなお汁でいっぱいにしてしまいます❤ 「も、もっとぉぉ❤ 沢山、犯してぇぇっ❤」 片手でお尻をぎゅっと掴み、お尻の穴を魅せる様にひくひくぅぅと蠢かせちゃいます❤ (2017/2/1 22:35:03) |
アリサGM | > | 「んっ、くうっ♥ そんなにされたら、もう出ちゃう……っ! んんんんんんっ!♥」 奉仕を忘れてしまっていても、与えられる快感で勝手にフレアさんの口が動くと、その刺激に口を犯していた魔人が耐えられなくなり、びゅぷうっ♥とはしたない音を立ててその口の中にたっぷりと精液を注いできてくれます。 「……んっ、自分から肉便器って言うだけあって、具合、いいですねっ♥ ぁ、ぁぁあああああっ!♥」 後ろから犯してくる魔人もまた、フレアさんの名器に長くもたず、フレアさんが母乳や精液を噴き出してイっているのを見ながら、膣内にこれでもかという程濃い精液を注いできます。 「さぁて、それじゃあ次は私だね♪」 そのふたなりを引き抜かせると、待機していた別のふたなり娘が舌なめずりをしながら尻肉を揉んで。ひくひくと蠢いているお尻に肉棒を当てると、今度はそちらを犯してきてくれます。 (2017/2/1 22:39:09) |
フレア | > | 「ひぎぅぅぅぅぅぅっっっ❤」 アナルを犯されると、ひときわ大きな声をあげて❤ ふたなりおちんぽをぎゅぅぎゅぅと締め付けちゃいます❤ 「お尻の穴ぁっ❤ フレアのっ❤ あまり使われいない、はしたない穴っ❤ どうです、かぁっ❤ ぐちゅぐちゅぅぅっと、締め付けますね❤」 肉と肉のぶつかり合う音を響かせながら、自分から動きます❤ その度に、おまんこに種付け射精された精液がぼたぼたと地面に落ちます❤ 褐色肌はもう精液やミルクで白く汚されていて、てかてかと妖しく光っています❤ 「お口もぉ❤ おまんこもっ❤ 手も空いてますからぁ❤ フレアの全身を使って、皆さまで気持ちよくなって下さいませぇっ❤」 舌を出して、もっとおちんぽ欲しい❤ もっと舐めさせて❤ チンカスも欲しい❤ 犬の様に唾液を垂らしておねだりしちゃいます❤ (2017/2/1 22:43:34) |
アリサGM | > | 誘惑で+5で判定どうぞ。 (2017/2/1 22:44:42) |
フレア | > | 2d6-14 → (1 + 5) - 14 = -8 (2017/2/1 22:44:53) |
フレア | > | 段々高くなってます❤ (2017/2/1 22:45:01) |
アリサGM | > | 8成功だね (2017/2/1 22:45:03) |
アリサGM | > | 「ぁっ、おっ♥ そんなに締め付けてっ♥ 本当にやらしい、身体……っ♥ くぅううううううううっ!♥」 まだ使い込まれていない分、少しきつく、強く締め付けてくるお尻の動きに参ってしまって、びゅぷっ、ぶじゅるっ♥と下品な音を立てて、今度はお尻の中にも白濁液が注がれていきます。その間も魔人は腰の動きを止めてくれず、肉をぶつけ合いながら腸内を精液で満たしていきます。 【クラリス】「うーん、やっぱりうちもやっとこ☆ ほーら、うちのおちんぽもちゃんと気持ちよくしないと、お散歩やめちゃうよ? んっ♥ ぁっ、んんんんんんっ♥」 フレアさんの立ち上がらせると、クラリスは精液を垂れ流している秘所に正面からおちんぽを突っ込んでいきます。痴態を見て十分に昂ぶっていたのか、前に犯された時よりもずっと太く硬く感じられて、中を蹂躙していきます。さらには見物人もだんだんと増えてきて、犯されているフレアさんを見てオナニーを始めて、饐えた匂いのする精液をフレアさんにぶっかけて、褐色の肌を白く染め上げていきます。 (2017/2/1 22:49:12) |
フレア | > | 「クラリス様ぁ……っ❤ クラリス様ぁ……っ❤」 正面に立つクラリス様に突かれながら彼女の名を叫んで、その汚い唇でクラリス様にキスしてしまいます❤ 「んっ❤ ぢゅるぅっ❤ すきぃっ❤ ちゅぅっ❤ クラリス様ぁっ❤ 好きぃっ❤ ご主人様ぁっ❤」甘えるような声で舌を絡めるべろちゅーを繰り返しちゃいます❤ 子宮を突かれ、大きなふたなりおちんぽでおまんこをクラリス様専用にされるかのように、ごりごりぃって子宮の壁を突かれちゃって❤ その度に「ひぎぃっ❤ お、おっき……❤ いぎぅぅっ❤」と声を出しちゃいます❤ クラリス様に突かれる度に、ぼたぼたぁっと先に出された濃い精液が地面に落ちて❤ きゅぅきゅぅと締め付けて、もっとお散歩❤ はしたない姿を見てください、と媚びるような声を出して、褐色肌が白に染められると、下腹部がきゅんきゅんしちゃいます❤ 刺青してあるハートマークがやけに卑猥に皆の目に移っちゃいます❤ (2017/2/1 22:54:15) |
アリサGM | > | 【クラリス】「んっ、いい感じ……っ♥ その調子で、もっといやらしく……んじゅっ♥ はむ……んじゅるうううっ♥ っぷぁ……っく、ぅううううううううんっ!♥」 精液の匂いに塗れた唇に吸い付き、舌を絡めようとしてくればこちらの舌で絡め取って、口内の精液を全て舐め取って自分の唾液で埋め尽くしてしまいそうな程激しいキスをして。クラリスの肉棒に合わせて形を変えるように蠢き、精液を欲しがる様子にいつの間にかクラリスも夢中になって、貪るように犯し出します。やがてそれにも限界がやってきて、今まで犯してくれた誰よりも濃く熱い精液が、クラリスのふたなりから吐き出されて……。 「ああっ、もうっ♥」「あんなの見せられて我慢できるかっ!」「私ももう無理……っ!」 いつの間にか観客の数も膨れ上がっていて、お尻を犯していた魔人が射精すると、その人を乱暴に押しのけて次の魔人がフレアさんの秘所に肉棒を突っ込み、射精してはまた別の人がお尻かおまんこを犯してくる……というループに入ってしまいます。 (2017/2/1 22:59:41) |
アリサGM | > | さて、次のロール+奉仕判定で場面を一旦〆よっか。 (2017/2/1 23:00:14) |
フレア | > | (おちんぽ……沢山❤ いっぱい……❤ あぁぁっ❤ 素敵ですぅっ❤) 精液を浴びて、銀髪もべとべとになっちゃって❤ 肉便器にふさわしい姿になりました❤ クラリス様と夢中で舌を貪り合い、べろちゅーをすると射精されて。その瞬間ぎゅっとクラリス様を抱きしめてしまいます❤ むわっとむせ返るほどの精液の匂い。汚い身体でクラリス様を抱きしめてしまいます❤ その後も乱暴に髪を持たれてイラマチオされて❤ お尻やおまんこ。パイズリも沢山して❤ 皆様に精液を沢山恵んでもらいました。皆様がすっきり射精した後は、オナニーしてみろと言われたり❤ 他の肉便器様とレズ行為をしてみろと命令されたり❤ はしたない、暇つぶしに使われてしまいました……❤ (2017/2/1 23:03:49) |
アリサGM | > | じゃあ、+5でどうぞ (2017/2/1 23:04:14) |
フレア | > | 2d6-12 → (4 + 5) - 12 = -3 (2017/2/1 23:04:25) |
フレア | > | ふふっ、ここまで6が出ないとなんだかすごいですね (2017/2/1 23:04:38) |
アリサGM | > | 1回も出てないのはすごいね (2017/2/1 23:04:44) |
アリサGM | > | さて……合計で35成功分だね。 (2017/2/1 23:04:57) |
フレア | > | そんなに…… (2017/2/1 23:05:12) |
アリサGM | > | フレアさんはその後もたくさんの魔人たちに犯されたり、流れで犯される側に回っていた別の魔人とキスをしながら犯されたり、オナニーショーをさせられたりと色々させられましたが……最終的に色んな魔人から35ソウルのおひねりを貰うくらいにえっちな姿を見せることが出来ました。 (2017/2/1 23:06:01) |
フレア | > | あは、たっぷり貰えました……あれ、目的なんでしたっけ (2017/2/1 23:06:44) |
アリサGM | > | クラリスも良い実験が出来たとそれなりに満足していたようで、罠を仕掛けて魔人やダムンドを捕まえて実験台に使うのは、一旦止めてくれることになりました。 (2017/2/1 23:07:06) |
アリサGM | > | 結果オーライ! (2017/2/1 23:07:13) |
フレア | > | 成功なんですね、良かった❤ (2017/2/1 23:07:30) |
アリサGM | > | さて、一晩中おもちゃにされてようやく人が掃けていった後……広場でクラリスと二人きりになって (2017/2/1 23:07:53) |
フレア | > | ぐったり倒れています。時折びくん、と身体がはねて、その度に精液がごぽぉって出ます❤ (2017/2/1 23:08:39) |
アリサGM | > | 「ふうっ、結構たくさん犯されたね。これからは街を歩いてるだけで犯されちゃうかもね?」 そう言いながら、精液と愛液、はては尿などに塗れたフレアさんの身体を舌で舐めてきます。 「で、この後はどうする? 娼婦に戻るか、うち専用の実験台になるか……♥ ま、どっちでもまたいっぱいいじめてあげるけど☆」 腰につけたポーチの中からまだまだたくさんの薬を覗かせながら、そう問いかけてきます。 (2017/2/1 23:10:05) |
フレア | > | 「あ……」 薬を見ると、子宮がまたきゅんと疼いちゃいます❤ コルワ様のことなんてもう忘れてしまって、クラリス様に忠誠の口づけを。ブーツに再度キスをして「私はクラリス様のおまんこ奴隷です❤ 沢山、末永く可愛がってくださいませ❤」と奴隷宣言しちゃいます (2017/2/1 23:11:41) |
アリサGM | > | 「もう、しょうがないなあ♪ あの人にはうちからよく言っておくから、心配せずに私の奴隷になっていいよ☆ 私も街のみんなも、変態淫乱肉便器のフレアをたっぷり苛めてあげるからね♥」 フレアさんの頭を撫でてそう言うと、何処からともなくゴーレムを召喚して、フレアさんを抱き上げさせます。 (2017/2/1 23:13:26) |
アリサGM | > | そしてそのまま、彼女の住処につれていかれて、しばらくの間様々な性的な実験に付き合わされることになるのでした……。 (2017/2/1 23:13:52) |
アリサGM | > | といったところで、今日はこんなところかな! (2017/2/1 23:13:59) |
フレア | > | 「はいぃっ❤」 嬉しそうに返事をして、そのままお持ち帰りされました……❤ (2017/2/1 23:14:09) |
フレア | > | はい、おつかれさまでした (2017/2/1 23:14:17) |
アリサGM | > | えーと、DPは10+ダイス分。ソウルはさっき言った通り35ソウルだね。 (2017/2/1 23:14:27) |
フレア | > | ということはDP10、35ソウルですね (2017/2/1 23:14:52) |
アリサGM | > | うん、そうだね。ダイスで6は出てなかったし。 (2017/2/1 23:15:02) |
フレア | > | ふふっ、沢山肉便器ロールが出来ました。楽しかったです (2017/2/1 23:15:19) |
アリサGM | > | 輪姦だとまだ慣れてないからどうしても単調になっちゃうなー。もっと頑張ろう (2017/2/1 23:15:34) |
アリサGM | > | ひとまず楽しんでもらえてたなら良かった。またよろしくね? (2017/2/1 23:15:48) |
フレア | > | いえ、輪姦もよかったです。はい、またよろしくお願いします (2017/2/1 23:16:01) |
アリサGM | > | それじゃあ、今日はこのくらいで。おつかれさまー (2017/2/1 23:16:11) |
おしらせ | > | アリサGMさんが退室しました。 (2017/2/1 23:16:19) |
フレア | > | 次は私のジータの館から抜け出すか、そのまま飼われるかのユイシスさんですね (2017/2/1 23:16:20) |
フレア | > | はい、おつかれさまでした (2017/2/1 23:16:24) |
おしらせ | > | フレアさんが退室しました。 (2017/2/1 23:16:28) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/2/14 20:49:57) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2017/2/14 20:50:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (デデンデンデデン デデンデンデデン (2017/2/14 20:50:25) |
小悪魔 | > | (デデンデンデン♪ こんばんわー! (2017/2/14 20:50:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さてはて、ではでは小悪魔の事情を鑑みて。本日でいったん一区切りとすべく物語を紡いでいこう…! (2017/2/14 20:51:09) |
小悪魔 | > | どうぞよろしくお願いしまする…! (2017/2/14 20:52:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さてはて。では前回のラスト…からちょっと時間たったところからでいいかな? (2017/2/14 20:52:33) |
小悪魔 | > | (こくこく (2017/2/14 20:52:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではでは (2017/2/14 20:52:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2017/2/14 20:52:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そんなわけで鮫をビクンビクンらめぇ させつつも、小悪魔もぼってりぼてぼてとしてアヘェしちゃった処…からしばらくして。ちゃんと無事だったファローが牽引用フックをひっかけて、シャークを引きずって帰投して、小悪魔もおなかは兎も角()回復したところ。 (2017/2/14 20:53:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【領主】「お疲れさま、本当にありがとう、これでイスラポルトは救われたよ」ほっ、と一息している (2017/2/14 20:54:03) |
小悪魔 | > | (ぐったりしてたけどなんとか、うん (2017/2/14 20:54:16) |
小悪魔 | > | [ (2017/2/14 20:55:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ファロー】「何とかなって本当によかった」いやはや、と「さて…と。あの鮫は自由にしていいのであるかな?」 【領主】「あ、そこはどうぞどうぞ 倒したのはそちらだし」 (2017/2/14 20:55:35) |
小悪魔 | > | 「…なんとか、できました、が… えぷ…っ ぎもぢわ”る”い”…」 飲みすぎて二日酔いみたいな感じになりつつぐったりしています (2017/2/14 20:56:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ファロー】「…吾輩の時よりえげつない膨らみ方していたからなあ…」よしよし、とおなかをさすってやり。 (2017/2/14 20:57:04) |
小悪魔 | > | 「と、とりあえずこのサメはいただいていきますね… うー、お腹がたぷたぷします…」 えっちらおっちらよろよろふらふらしつつ。 サメは… 牢獄にいれちゃっていいのかな (2017/2/14 20:59:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、入れていいよ。ただし牢獄の中でも魔海の成分を完全には再現できないので (2017/2/14 20:59:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | <水中過適応>:水中において攻と受に+2の修正を受ける。 魔海、もしくは全身が水中に浸れる箇所に24時間以上入れなかった場合 消滅する。 また、雷属性ダメージを二倍受け、火属性ダメージを半減する。 (2017/2/14 20:59:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 何とかしないとこの効果で消滅してしまう。 (2017/2/14 20:59:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ファロー】「さて、どうしたものか。港に停めておくわけにもいかんなあ」ふむふむ試案「ここはあの温泉にでも浸すべきかな?」 (2017/2/14 21:00:40) |
小悪魔 | > | 「水分でいいなら温泉にいれますか… 港に停めててもですしね…」 (2017/2/14 21:01:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ファロー】「改築もしないとだな」でっけぇ鮫だもの。と 【領主】「貴方達は恩人だ。いつでもまたここに来てくれればなんでも力になります」 (2017/2/14 21:02:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでイスラポルトの面々から英雄視されるようになった! (2017/2/14 21:02:39) |
小悪魔 | > | 「おぉー! それは嬉しいお話し! 何かあったら是非とも。 あぁそうだ、今度こちらに温泉がですね…」(営業活動w (2017/2/14 21:03:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【領主】「なるほどなるほど、じゃあ宣伝しておきます」こくこく (2017/2/14 21:04:08) |
小悪魔 | > | と営業しおわったあと、リアちゃんでぱかぱか戻りましょう。温泉へGoです。 「お仕事に疲れましたらぜひとも寄ってくださいね~」 手ふりふり という感じで。 (2017/2/14 21:04:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | その背に「ありがとう!」「よくやった!」「ナイスだった!」とか称賛の声がバリバリ上がりつつ… (2017/2/14 21:04:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2017/2/14 21:04:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 温泉。 (2017/2/14 21:04:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「お帰りー。…おお、なんか、成果あがった感じ?」 おなか見てる() (2017/2/14 21:05:14) |
小悪魔 | > | 大食い大会に出場したような感じになってますね…w かくかくしかじか、これこれうまうまと説明して。 「せっかく味方にしましたし、強い水の流れの魔力も見えますから、あのサメを媒介にすればと… デカいですが」 といって温泉にざっぱんと放しましょうか (2017/2/14 21:07:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「なるほど。それはいいアイディア」 ざっばあああああ と水をかき分けて着水する鮫を見て「でかいな?!」 回りの見物魔族もなんだー!?とおおわらわ。 【ロノウェ】「すごいことに…」 (2017/2/14 21:08:50) |
小悪魔 | > | あ、温泉入ってる魔族いたら放しませんよ!w いなかったらで。 (2017/2/14 21:09:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ああ、見物はいる感じw順番待ちというか (2017/2/14 21:10:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、では温泉に漬けると… (2017/2/14 21:10:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おや U-シャークの様子が…? (2017/2/14 21:10:54) |
小悪魔 | > | 「…おやぁ…? なんか変化…していき、ますね?」 (2017/2/14 21:11:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ぼふう…と、なんだか…【輝く闇】ともいうべき何かに包まれて… (2017/2/14 21:12:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「…そっか、そういえばこの温泉って…」 【ロノウェ】「モンスターなどに力を与えるとか…」 (2017/2/14 21:12:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ファロー】「…む!」眼鏡をくいっと「モンスターのはずがだんだん魔力が…!」 (2017/2/14 21:12:38) |
小悪魔 | > | 「……」 (あっけに取られて口ぱくぱく (2017/2/14 21:18:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …闇が、晴れると。 (2017/2/14 21:18:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 見上げるようなサイズはそのままに… (2017/2/14 21:19:34) |
小悪魔 | > | (なんか見れないけれどレ級ちゃん?w (2017/2/14 21:20:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【Uシャーク】「………………」バッ、と敬礼した姿のまま小悪魔を見て「パワーアップ…しました…」ニィィーーーっと口を釣り上げて「提督殿…!」小悪魔に向けて、上官とみての言葉を上げる。 (2017/2/14 21:20:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (うむ、レ級ちゃん( (2017/2/14 21:20:30) |
小悪魔 | > | 「…あれ喋った… て、テイトク?」 釣られるように右手をあげ慌てて答礼… 「へえ、まさかこんなになるとは… びっくりしました…」 (2017/2/14 21:22:04) |
小悪魔 | > | どれくらいなんでしょうw (2017/2/14 21:22:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | えーと、Uシャークが確か6m級っていったよね。そういうサイズ( (2017/2/14 21:23:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【Uシャーク】「対天使用戦艦U(Unterseeboot)・シャーク、製造番号001!…とても良かったです…」ポッ、としてみせたり 【魔理沙】「…ああ、ひょっとしてその腹って…」 小悪魔のぼて腹を見て 【Uシャーク】「それはもう………あんなの初めて…」やんやん、としてみせる。乙女? (2017/2/14 21:24:07) |
小悪魔 | > | じゃあ小悪魔が1.6mくらいだとしたら4倍ですね… 見上げるサイズだ…w 「おぉー、ほむほむ、ご満足いただけたなら良かったですが、あははは…」(マリサさまには苦笑いで答えます。 それでも少しずつ融けるようにして腹は縮んでいっていたりします。 …消化? (2017/2/14 21:26:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …消化吸収、かな? (2017/2/14 21:26:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【Uシャーク】「というわけでこれより当方、提督殿の指揮下に入ります、なんなりとお使いください!」むっはー、と 【アズゴール】「………………まさに戦艦だな」3mのアズゴールですら、見上げるようなサイズ。 【シー】「ひゃくにんりきだ…」見上げーの。 【ロノウェ】「いい子そうでなにより」 (2017/2/14 21:27:22) |
小悪魔 | > | 「思わぬ拾い物をしました」(こくん 「ええっと… U-シャーク… ユーちゃんと呼びますか。ゆーちゃんでいいですか? はい、わたしの指揮に従ってくださいね、ふふっ、なんだか上官みたいで照れちゃいますね♪」 (2017/2/14 21:28:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【Uシャーク→ユー】「では今後はユーちゃんと呼ばれます」むふんっ。 【魔理沙】「いやはや、本当思わぬ拾いものだな。こいつ…今の小悪魔の配下の中で一番レベル高いんじゃないか?魔将級だぜ」 (2017/2/14 21:29:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでUシャークは魔族化して小悪魔の配下なった。魔将級。 というわけで (2017/2/14 21:29:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | NPC作成ルールにのっとってデータを作るぞ( (2017/2/14 21:29:47) |
小悪魔 | > | 「マリサさま、だいぶ様変わりしましたが魔力の本質は変わらないようです。 新しい魔術、彼女を媒介に… できますかね」 といって。はいです (2017/2/14 21:29:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | その辺はあとでに回してもイケるのでこのセッション終了時に作成ということで、と (2017/2/14 21:30:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 魔理沙「…ふむふむ。ちょいと失礼」 ひょい、と飛び上がって顔の前まで来て、ぺたぺた。 【ユー】「こそばゆい」 (2017/2/14 21:30:34) |
小悪魔 | > | (こくこく) あ、わたしも闇の羽をつかってぱたぱた。 (2017/2/14 21:31:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「…ふんふん、ほむ、どーれどれ」 ちょんちょんちょん「…ちょっと口開けて」 【ユー】「あー」 ギザギザの歯が無数に並ぶ凶悪なおくち() 【魔理沙】「ちょっと痛いぞ?」 ずずー…と箒で口の中を軽くひっかくように 【ユー】「おごご」そんな痛そうじゃないけど。 (2017/2/14 21:31:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「…うん、これならいけるか」 いわゆる、口内組織の採取的な。「よし。小悪魔。そのおなかの中の精液を全部…」 【ロノウェ】「この壺の中にダバッとお願いいたします」 スッ…( (2017/2/14 21:32:11) |
小悪魔 | > | 「おとなしく彼女(マリサ)さまの言うこと聞いてくださいね、ゆーちゃん」 (2017/2/14 21:32:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「多分、生命力の塊的な意味でならそれが一番材料にいいはずだ」キリッ (2017/2/14 21:32:39) |
小悪魔 | > | 「お、おもらしですか!?」 さすがに恥ずかしいですが… ちょろちょろとおしっこ… じゃないなぁ… くちゅくちゅって割れ目をいじると白いのが溢れだし垂れだしてきちゃう感じで掻き出す感じに… とろーっ とした愛液のかわりに白い精液が、みたいな (2017/2/14 21:34:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【ロノウェ】「失礼します」 壺でたっぷりと受け止めて…おなかが程よく収まって、もう書き出さないと出ない。というところまできたら、その壺を抱えて奥へ。 【魔理沙】「よし。これから術を作ってみよう。というわけで小悪魔、こっちへ」 おいでおいで、と 【ユー】「御武運を!」 (2017/2/14 21:35:54) |
小悪魔 | > | 「ありがとうゆーちゃん。 あとで牢獄にもプールつくっておきますねー! …と、さてマリサさま」(ほむほむ (2017/2/14 21:36:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「うむ。とりあえずある程度の構文は作ってみてある。ブリザードが全体への吹雪なら、これは冷気の一点集中、一人を凍りつかせる術だ。まだあくまでもダメージだけくらいの予定だが…いずれレベルアップできれば、氷で敵を戒める、とかくらいはできるかも」以前イグナイトを作った時のように、魔法陣が広がってる (2017/2/14 21:37:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「というわけで、今一度契約に基づいて云々かんぬんってところだな」ほい、と途中まで書かれた構文を差し出す。あとは、小悪魔が自分で使いやすいようにカスタマイズだ (2017/2/14 21:38:12) |
小悪魔 | > | 「より属性の効力が増すんですね。 おぉぉ、これはキレイな… ふむふむ、じゃあ…」 構文を頭にいれると目を閉じて集中しだせば紫色の小悪魔の魔力がオーラとなって光りだす。 イメージを、火炎の時とは逆に、冷やす、冷たく。 結晶、凍てつき。 停止と静止。 止まれ、留まれ… 紫色のオーラは青く冷たくなっていき、あたりは急激に冷えていく。 「シーちゃん、いらっしゃい」 身体中から光りだす紋様、鳥の宿り木のようにその右手を前に伸ばす。 (2017/2/14 21:43:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「ヽ(・ω・)ゝ」いえっさー とばかりに右手に下半身を撒きつかせてポーズ。 【魔理沙】「カワイイな相変わらず」 (2017/2/14 21:44:42) |
小悪魔 | > | ぼわ、ぼわ。 魔法陣から溢れる光りと小悪魔に刻まれた紋様の明滅がシンクロする。 冷たく氷つく感覚。 ここから先はシーちゃんのちからを借りて… ざぱぱ、ざぱぱ、さざなみのようなシーちゃんの輪郭がはっきりと固まってくる。 伸ばした右手に纏う精霊力のちからを借りれば急激に理解して。 何もない空間に生まれた水が、ピキピキ、ピキッ 伸ばした右手の手のひらの先の空間に魔力を集中すれば… パキャッ (2017/2/14 21:48:38) |
小悪魔 | > | あっという間にその空間が文字通り「氷漬け」 になった。 (2017/2/14 21:49:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(`・ω・´)」ぴしぴしぱきーん! 【魔理沙】「おおーっ…」 (2017/2/14 21:49:43) |
小悪魔 | > | 「……っと、ふぅ。 一旦氷つかせてあとは急激に魔力を切れば凍った部分が砕けちるようにしました…」 とはいえここでやると周りに被害がでるので、右手はゆらゆら揺らしてゆっくり溶かしていってしまう。 (2017/2/14 21:51:20) |
小悪魔 | > | 「これはシーちゃんがいないと制御ができませんね…」シーちゃんの頬のあたりに指の腹をあてて小動物のペットを愛撫するようにこちょこちょしつつ (2017/2/14 21:52:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「そうだな、これはまだ改良の余地あり…か」 【シー】「(>ω<)」凄い嬉しそうにすりすりすり 【魔理沙】「名前は…そうだな、異世界の呪文でこれに似たので【ヴァン・レイル】ってのがあったが、何かいい名前があるならそれを付けるといい」 (2017/2/14 21:55:00) |
小悪魔 | > | 「ふむ、名前。 …名前は大事ですね。 名前はその魔術の根源へ繋がります。ふむむむむ…」 (2017/2/14 21:56:24) |
小悪魔 | > | [ (2017/2/14 22:03:28) |
小悪魔 | > | [ (2017/2/14 22:03:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【おちつけ( (2017/2/14 22:03:38) |
小悪魔 | > | 「ダイヤモンドフリーズ…」 (2017/2/14 22:04:09) |
小悪魔 | > | (しつれい! (2017/2/14 22:04:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(・ω・)かっこいい」 【魔理沙】「ダイヤモンドフリーズ。…いいな、イカすな」 (2017/2/14 22:04:33) |
小悪魔 | > | 「硬そうですしね、この氷。 うふふ♪」 (2017/2/14 22:05:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(`・ω・´)ダイヤモンドはくだけない」 【魔理沙】「なんか私達とは違う意味で東方な気がするぞそのフレーズ」 (2017/2/14 22:06:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「しかしこれで大幅に戦力増強だな?」 【シー】「(・ω・)∩せんせー」 【魔理沙】「はいシー君?」 (2017/2/14 22:15:18) |
小悪魔 | > | 「どうしたのシーちゃん?」 きょと (2017/2/14 22:15:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(・ω・)魔法一つできました」 【魔理沙】「ちょっとまって何いってるかわからない」 【シー】「すっごい津波受けたからいんすぴれ~しょんがずびびびと(`・ω・´)」 (2017/2/14 22:15:47) |
小悪魔 | > | 「えっ、えっ!?!? どんなのですかどんなのですか!?」 わくわく、わくわく (2017/2/14 22:16:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(・ω・)広くて被害が出てもいい場所をおせーてくれればみせます」ふんすふんす 【魔理沙】「…となると荒野か?」 (2017/2/14 22:16:40) |
小悪魔 | > | 「…お外ですかね…?」 それじゃちょっと外へでれば、何もない荒野に。 「ここでいい?」 (2017/2/14 22:17:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(`・ω・´)多分おーけー」 【魔理沙】「えーとそれで、津波だっけ?」 【シー】「いえーす」 (2017/2/14 22:18:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでシーはモンスターゆえの力か、詠唱もなく小悪魔から魔力を少しお借りして。ずごごごごごごごごと魔力が高まっていく… (2017/2/14 22:18:28) |
小悪魔 | > | 「……」すっ、と右手を伸ばし何もない目標をさだめて狙い (2017/2/14 22:19:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(`・ω・´)いまだ パワーをまほうに!」 そう叫んで、両手を掲げる。 小悪魔の頭の中に呪文が浮かぶ。…【タイダルウェイブ】という呪文だ! (2017/2/14 22:19:49) |
小悪魔 | > | 「風と水。 怒濤の流れ、巻き起こせ。 おおいなる波。 タイダルウェイブ…!」 (2017/2/14 22:20:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …ずごごご…!と、小悪魔の背後から巻き起こる魔力の奔流。 フッ と目の前に一筋のゲートが開いたかと思うと (2017/2/14 22:21:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | だっばーーーーーーーーん! と、まさしく津波。ユーちゃんが巻き起こしていた津波を彷彿とさせながらも、清浄な水の津波が目の前をさらっていくのだ! (2017/2/14 22:22:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(`・ω・´)」ドヤア…………… 【魔理沙】「……すげー大迫力…」ぽかーん…と「こんなのに巻き込まれたら私でもちょっと危ないぜ…」 …………ただし、えげつないほど魔力を持っていかれた気がする。 (2017/2/14 22:22:38) |
小悪魔 | > | 「……おぉぉぉー………!! なにこれすごい、すごい!! すごいよシーちゃん! これ凄い!!」 きゃー♪ ちっちゃなシーちゃんをぬいぐるみみたく抱き締めて頬同士をすりすり♪ (2017/2/14 22:23:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(*`・ω・´)ふははははー!どうだー!」すりすりすりすり (2017/2/14 22:23:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「しっかし、もとはふつうのシースルーだったろうに、ここまで凄いのを編み出せるようになるなんて…」 【シー】「(`・ω・´)ご主人小悪魔のおかげ!」ふんすこ。主を立てることも忘れない (2017/2/14 22:24:34) |
小悪魔 | > | 「……ふわっ」 くらっ、ときて小さな立ち眩み。 おっととと、とたたらをふむ。 目をぱちぱちぱち。 (2017/2/14 22:24:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【魔理沙】「おとと」 ささえささえ。 (2017/2/14 22:25:24) |
小悪魔 | > | 「え、えへへへ…♪ いやぁシーちゃん自身のちからですよこれ…♪ ふふっ わたしもシーちゃんのあるじになれて嬉しいです、と、魔理沙さますいません… だいじょうぶ」 (2017/2/14 22:25:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「(`・ω・´)むふー」えっへん。と胸を張る。 【魔理沙】「うんうん…。しかし凄い魔力の消耗だな。連発は出来なさそうだが、まさに切り札…かな」よしよし、と「よし。そんじゃああれだ。新しい奴の歓迎と、新しい魔術の二つの完成とを祝って…ちょっとパーティーでもして、回復しようか?」 (2017/2/14 22:27:15) |
小悪魔 | > | 「ええ…! 新しいメンバーと新しいちから、魔術に。 シーちゃんにもいっぱいご褒美あげなきゃですしね♪」 こくんと嬉しそうに頷いて (2017/2/14 22:28:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【シー】「うたげだー∩(・ω・)∩」 【魔理沙】「うんうん。そんじゃ戻ろう」 ぽふぽふ、として。おててつないで一緒に戻ろうと… (2017/2/14 22:29:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【という感じのところで今回は一区切りかのう?もっとやりたいことある? (2017/2/14 22:29:19) |
小悪魔 | > | 【ここで区切り、かな、はい(こく) あとはリザルトとタイダル】 (2017/2/14 22:30:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむうむうむ。 (2017/2/14 22:30:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2017/2/14 22:30:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では、リザルトへ入る。 (2017/2/14 22:30:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | Uシャークことユーちゃんを撃破、奴隷化したので15DPが手に入る (2017/2/14 22:30:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | で、さらにそれを魔族化させて改めて奴隷化したのでさらに15DPというボーナスもはいる。 (2017/2/14 22:31:06) |
小悪魔 | > | (おぉボーナスがすごい… (2017/2/14 22:31:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | で、イスラポルトの面々から感謝のしるしが後日届く。具体的には宣伝も相まって客足が増えたぞ! (2017/2/14 22:31:29) |
小悪魔 | > | (前回やってた時のパソコンのなかですが、6だした数も結構あったんですよねw (2017/2/14 22:32:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (うむうむ (2017/2/14 22:32:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで、1d10を振ってもらおう。 (2017/2/14 22:32:26) |
小悪魔 | > | (やったやった♪<感謝の (2017/2/14 22:32:28) |
小悪魔 | > | 1d10 → (1) = 1 (2017/2/14 22:32:30) |
小悪魔 | > | ぶ (2017/2/14 22:32:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あひん。 (2017/2/14 22:32:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | えー、小悪魔温泉の生産が10ソウル増えた!w (2017/2/14 22:33:01) |
小悪魔 | > | ま、まあ温泉客って急に増えるものじゃないですから!w (2017/2/14 22:33:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ!w (2017/2/14 22:33:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで生産は110ソウルに書き換えておいてね。 (2017/2/14 22:33:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | で、タイダルウェイブとダイヤモンドフリーズの効果。 (2017/2/14 22:34:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2017/2/14 22:34:16) |
小悪魔 | > | (りょーかいです (2017/2/14 22:34:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | RE:ダイヤモンドフリーズ 15/魔理沙とシーと共同制作した呪文。対象の周囲を氷結させ、凍てつかせる。対象1体に魔力+12点ダメージ(氷)。 (2017/2/14 22:34:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | で、タイダルウェイブが (2017/2/14 22:35:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | RE:タイダルウェイブ 25/使い魔シースルーであるシーの魔力を用い、辺り一帯を大津波で飲み込む。自分以外のシーン内全ての対象に魔力+20(通常)ダメージ。 (2017/2/14 22:35:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | という感じである。 (2017/2/14 22:36:01) |
小悪魔 | > | (あ、これ自分以外の全ての対象っていうと敵だけでなく味方もまきこむ? (2017/2/14 22:36:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | いえす。 (2017/2/14 22:36:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あれじゃ。FF6とかにあったメルトンみたいな敵味方無差別攻撃みたいなものだと思ってもらえると (2017/2/14 22:36:55) |
小悪魔 | > | 使い所が難しい魔法ですねえ(こく (2017/2/14 22:37:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。この辺はまだ改良の余地あり(微笑 (2017/2/14 22:37:38) |
小悪魔 | > | あ、あるんだ!(わくわく (2017/2/14 22:38:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | まだシーが粗削りに「あの津波すげー!できんじゃね?→コストとか度外視だけど再現できたよ!(なお使い勝手は)」という感じなので (2017/2/14 22:39:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | それをどうコストダウンさせたり使い勝手を良くするかは、今後の課題。という感じね (2017/2/14 22:39:21) |
小悪魔 | > | (すごくそれらしい! (2017/2/14 22:39:27) |
小悪魔 | > | まずは敵と味方の区別とコントロールですねぃ (2017/2/14 22:39:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。今はようするに (2017/2/14 22:39:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 自分の前に魔海に繋がるゲート生み出す→そっから水分確保→自分の一部としてどばぁ としてるだけ。 (2017/2/14 22:40:13) |
小悪魔 | > | 召喚魔法とかゲート創生自体がすさまじい。同じ水属性だから海というのを認識できたときに生まれたんですねえ (2017/2/14 22:42:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうそう。そういう感じね (2017/2/14 22:42:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今までは湧き出してる泉だけが世界だった故に。温泉とかそういうのを見て次第に広がった感じ (2017/2/14 22:42:54) |
小悪魔 | > | やはり経験と世界認識は覚醒を促すのですねえ(こく (2017/2/14 22:43:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。 (2017/2/14 22:43:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、というわけで魔法はこれくらいで (2017/2/14 22:43:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ユーちゃんをNPC作成ルールに基づいて魔将NPCとして作るぞ! (2017/2/14 22:43:55) |
小悪魔 | > | りょーかいです! えーっと (2017/2/14 22:44:37) |
小悪魔 | > | んー、(数値あれこれ (2017/2/14 22:44:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (うふふうふふながめてる (2017/2/14 22:48:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうじゃな (2017/2/14 22:50:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ひとまずこっちは〆て。またいつかの日へ、とセーブしてということで (2017/2/14 22:51:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | いいかな? (2017/2/14 22:51:05) |
小悪魔 | > | はいです!ありがとうございましたーー! (2017/2/14 22:51:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ! (2017/2/14 22:51:21) |
小悪魔 | > | それではまたいつかの日へ! (2017/2/14 22:51:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではまたいつかの日に、この物語の続きは語るとしよう (2017/2/14 22:51:35) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2017/2/14 22:51:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | これにて、第一部終わり! (2017/2/14 22:51:44) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2017/2/14 22:51:47) |
おしらせ | > | マリリスさんが入室しました♪ (2017/2/18 20:09:00) |
マリリス | > | 1d4 → (3) = 3 (2017/2/18 20:09:13) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2017/2/18 20:44:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ずざーずざー (2017/2/18 20:44:23) |
マリリス | > | いらっしゃいー。遅く始めたなら一日で終わらないでもいいしのんびり行こう。 (2017/2/18 20:45:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。すまんねえ…。次から出来る限り朝に回すほうがよさそうかな (2017/2/18 20:45:53) |
マリリス | > | 夕飯が立て込むなら仕方のないところよ。 それもありかも知らぬが、先週のように用事が被ることもありうるので、早いうちにやるなら金曜にお互い予定確認は忘れないようにしないとね。 (2017/2/18 20:48:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 了解である。では次回からの訓戒として… (2017/2/18 20:48:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 本日は酒場でお金稼ごうず!というところかな (2017/2/18 20:48:37) |
マリリス | > | うん、そうだね!こう、依頼として大きく構えるような感じじゃないか、あるいは人づてに頼めないような類か。とりあえず、いろんなところでいろんな人相手に顔を売って、有名になろう、という第一歩だー。 (2017/2/18 20:51:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。ではそんな感じで前回の報酬を受けた後、インテリアのお留守番してたスイレンとかるくちゅっちゅした後に…酒場にて。かな (2017/2/18 20:52:22) |
マリリス | > | はい、それで!お願いしまーす! (2017/2/18 20:53:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ほいほい。 ではそんなわけで酒場にやってきた一同。 (2017/2/18 20:53:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 一つしかないというわけではないようだが、その割に広い。ポールダンスなんかしてる淫魔の子らもいれば、インプがふよふよと飛びまわってオーダーを聞いていたりもする (2017/2/18 20:54:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | バーテンはピシッとキメた衣装の麗人が務めているようであり、様々な魔族のテンプレートが集っている…そんな雰囲気だ。冒険者酒場なんてのはこんな感じかもしれない (2017/2/18 20:55:14) |
マリリス | > | 「…こー、今まで魔都に来る時って、お金に余裕がなかったから、こういう盛り場って足を運んでなかったけど…にぎやかでいいね!…って言うかインプが普通に注文摂ってるのか…」確か、魔将クラスでも寵愛してる人が居るって言う小悪魔が行きかっているのを見て、この酒場は有力者のそれなんだなーって感心したり。 (2017/2/18 20:56:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 時折マリリスに「(>ω・) (2017/2/18 20:56:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 」みたいな感じにウィンクしたり、サービス旺盛>インプ (2017/2/18 20:56:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カンクス】「いろんな奴がいるが…」 【オーレリア】「仕事、となると…しっかり見る必要がありそうだ」 (2017/2/18 20:58:19) |
マリリス | > | 周りに負けじとおともにキスをしたり、股間を撫でたりして見せつけつつ、席について注文でもしようかー。あたし、スイレン、カンクス、オーレリアで4つと、後チップで合計5ソウル払って―…注文取ってくれた子に股間を見せつけてみようかしらね。 (2017/2/18 20:58:53) |
マリリス | > | 「それもそうねー…ま、裏のある話なんて、表向きはおいしい話、みたいな顔してるんだし、儲け話に載ったりしなければそこまで面倒なことにならないんじゃないのかね?」 (2017/2/18 21:00:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【インプ】「(*・ω・)」ちゅっちゅ とその股間に軽くサービスとばかりにキスをしたり、ぺろぺろっとしてくれたりのサービスがついた。 【カンクス】「えーと…このアルゴンクィンっていうフルーツな奴で」 【オーレリア】「…ブラッディメアリーを」 【スイレン】「カルアミルクをくださいな」各々注文もしてと (2017/2/18 21:00:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【インプ】「お仕事さがしかな(・ω・)?」注文をかきかきしながら (2017/2/18 21:00:43) |
マリリス | > | 「あふあふっ♥ン、やっぱり上手ね~。お仕事しながらだからちょっとだけなのはしょうがない、けど…ンふぅ…♥」軽くのサービスがもうちょっと、と思うあたりはやっぱりそっちもお金になるからだろうなーなんて思いつつ。「そうそう。お上りさんに近いし、社会科見学、みたいなところよ。それじゃあたしはー、ジントニック!」 (2017/2/18 21:03:27) |
マリリス | > | カンクスがフルーツなのはある程度イメージ通りとして、オーレリアがおしゃれなのと、スイレンが割と女の子らしいのも改めて二人のことをそう見てあげるべきなんだなーとか思ってニコニコと。 (2017/2/18 21:04:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【インプ】「はーい、ジントニックとアルゴンクィンにブラッディメアリーとカルアミルク」かきかき、しつつもちゅっちゅっちゅ、と口先でぺろぺろぺろと愛撫だけ「そうだねー、お客さんはえっちぃみたいだし…そこのお姉さんとかどうかなー?」 尻尾で方向を指す。…そこには、だいぶ挑発的な衣装を身にまとう女王狼、といった風貌の薄い褐色の女性が。 (2017/2/18 21:04:55) |
マリリス | > | 「アフっ…っ♥」じれったいじれったい、と腰をくねりくねりと動かして少しでも刺激を強くしたいなーなんてしながら…尻尾で示された先に食いっと目線を向け「あら。なかなかハンサムなお姉さんね。」 (2017/2/18 21:06:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【インプ】「あの人なら多分いい具合だと思うよー。それじゃ持ってくるね」 腰をくねらせたあたりで、すっ、と体を引いておくへ戻ってしまった。 【女王狼】「(くぴくぴ)」 透明な酒をゆっくり煽っている (2017/2/18 21:07:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【カンクス】「おーおー…いかにもだな…」 【オーレリア】「女王狼…か」ふむ、と「ワーウルフの群れを率いる魔族の総称だったか」 【スイレン】「ですねぇ、いい見格好をして」 (2017/2/18 21:08:20) |
マリリス | > | 「うーん…やっぱり達者だなぁ…魔将になるころには1匹くらい欲しいかも…」うずうず、と余韻を残す股間をさすって「それじゃ…ちょっと声かけてくるね?」連れに一言いうとするり、とテーブルを離れ女王狼のテーブルの差し向かいに腰を下ろし。「初めまして♥おひとりかしら?」なんて巨体に複腕と好戦的な外見に似合わず人懐っこそうにアプローチして。「もしよかったら一緒に飲まない?田舎者のお酌でよければ…だけど。」 (2017/2/18 21:14:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「…んっ?」マリリスを見て「……ど、どうぞ?」ちょっと股間に視線が行ってる。 (2017/2/18 21:15:29) |
マリリス | > | 「あら…こっちので「お酌」した方が良かった?」視線の先をよく見やすいように傍に近づいて…腕を指先で撫でると「気になるなら、触ってもおこりゃしないよ…♥」なんてささやき、むしろこちらからくいくい、と腰をゆすり、杯を持っていない方の手に押し付けて (2017/2/18 21:19:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「え、ええーと………」すべすべ と腕はとてもすべすべお肌。「…じゃあ失礼して…」すっ、すす、とそのしなやか~な指先で…その挑発的な衣装の割りに随分とおそるおそるという感じで触れてくる (2017/2/18 21:19:53) |
マリリス | > | 「ぁ、ン…♥フフ、見た目よりずっと、優しいんだねぇ♥それとも…」耳の内側にちゅ、とキスをしてから「恥ずかしい?いいじゃない…もっとしっかり、触っても…♥」なんて周りに聞こえない様に囁いて。あくまでこっちからは手を出さず、相手の欲望を見極めようとしたり。 (2017/2/18 21:24:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「あー、うー、と、その…………」かぁっ、と赤くなってる「……あんまりしたことなくて、加減が…分らなくて…」…見た目、なるほど。魔人である。上級魔人に至らない程度。もしかすると生まれたて?と思えるくらい。耳の内側にちゅっとすると、ひゃん、とちょっとカワイイ声もしちゃって、ぺたっと耳を寝かせたり。 (2017/2/18 21:25:51) |
マリリス | > | 戸惑う様子にあら可愛い。なんて目を丸くし、だんだんと好色に目を細め。「ふふ、あたしもあんまり得意、というわけではないけどさ…貴女、あたしの好みだし…よければ練習台になってあげる…♥もちろん、部屋代もあたしが出してあげるし…加減も乱暴な方に倒すタイプじゃないから安心だし、さ。いざ奴隷を作ってなり上がろう…ってときに、困らないように、さ。」馴れ馴れしいぐらいに言い寄り相手が損をするようなことは何も言わず。ぎゅ、と握らせて、こちらのペースで扱かせて… (2017/2/18 21:32:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「あ、ええとね、そのねえ…あ、ありがとう…。ええとね、そう、そうなのよ…」こくこく、と頷いて「そのね、そういう練習、したいなって思ってたけど、こう、マジメそうなのが多いから言い出せなかったの…!」ぎゅ、と握って「よ、宜しく…」 (2017/2/18 21:33:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どうやら、ほどよくエロアプローチは成功したようだ。 (2017/2/18 21:33:41) |
マリリス | > | 「下手にいい具合の奴を見つけても…奴隷にされちゃ元も子もないし―…その点あたしは、ほら。」元のテーブルを差し。「扱える奴隷ももう手一杯だし、そういう心配もないからね?」教えてくれそうな不真面目な相手、に捕まらないあたりの慎重さをえらいえらい、って褒めて上げたり。カウンターに行って、部屋の鍵を借りてこようかしらね。ンでもって奴隷の皆にはナンパに成功したからイチャイチャしてくるよーなんて伝えよう。 (2017/2/18 21:37:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【女王狼】「そうね、そうよね」うんうんうん、と「あ、私はアミナフ…一応ワーウルフを3小隊ほど持ってる、けど…その、経験はないわ…」たはは、と「生まれついてそういう場所にいたから自然と奴隷になったけど、みたいな…」 【カンクス】「おう、頑張ってこーい」 【オーレリア】「健闘を」 【スイレン】「気を付けてねぇ~」 【インプ】「ふぁいと~」 すっ、とマリリスの分のジントニックを持たせてくれて見送る店員ちゃん (2017/2/18 21:39:11) |
マリリス | > | 「あたしはマリリス。経験ならいっぱい、だけどー…そんなに恐縮しないでいいよぅ。受け身になるのは不慣れだしー…不慣れ同士、ね?」お酒を受け取り、カギを握り。反対の2本の腕でアミナフをギュっと抱き寄せてお部屋にInしようかね♥ ンでま、お部屋についたら装甲を脱いで足を晒し、ベッドの上に体を寝かせ、脚を開いて股間をさらけ出す格好で…「今からあたしはアミナフの奴隷のつもりで…優しく優しく、してあげるから、ね♥」 (2017/2/18 21:44:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「あふ…よろしく、マリリス」もう、実にウブな感じで実に可愛げがある。さながら恋人が初夜を過ごすかのごとき反応。さらけ出したところに、もじもじ、としたまま被さるように移動して…「よ、よろしく…」どきどきどきどき、としているのが目に見えて… (2017/2/18 21:45:34) |
マリリス | > | おずおず、としている様子にうずうず、と押し倒したさで体を震わせて。「ンフフ、こちらこそ……それともあたしから何かした方が、気兼ねしない、野であれば…あたしの上に載っておくれよ。そっちのあそこにキスをするなら…お相子、だろう?」相手の様子に会せるようにやんわりと抱きしめ、おでこにキス、安心させるように頭を撫で、同時にメス欲を煽るように尻を撫でては時折むぎゅりと掴みたぷたぷと手の中で弄ぶ (2017/2/18 21:49:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「えぇーと………うんっ」ぎゅ、とされると、胸はもにゅっと巨乳サイズ。抱きしめてやるとどきどきと鼓動の速さがよくわかる。撫でてやると耳がぱたぱたっ、と反応して、尻尾はしなー…とおとなし~くしている。「こ…こうかしらね?」 しばらく撫でてもらってから、よいしょ、と座るようにマリリスの顔にお尻を伸せる。ふにぃ となかなかににくづいていい具合に顔に密着してきて… (2017/2/18 21:51:51) |
マリリス | > | 「ああ、もう、うん。かわいいなぁ……っ♥」こちらの愛撫に素直に好意を示してくれる相手にデレデレと表情を崩し。「そうそう、そうして…ンふ、ン、むふっ♥」肉付きの良い尻に唇を押し付け唇だけであむあむ、と挟んでは舌を突き出しねりゅ、ぬりゅ、と押し込むように嘗め回し。じっくりと舌で濡らし、唾液が尻の谷間を滑り、股間を潤すくらいにじっくりとキスを繰り返し、その間尻尾の付け根をやさしく撫でまわし (2017/2/18 21:57:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「はぅっ…」ちゅむ、とマリリスの舌が触れると、ぴーんっ、と尻尾が跳ね上がる「あ、ふっ…ふ…っ」ゆらゆら、尻尾が揺れて…こちらも軽く前傾して「こ、ここは…、こう…?」マリリスのチンポに手を添えて、すり、すり…と撫でたり、先端に舌先を触れさせてみたり。ぎゅ、ぎゅ、と快感に身もだえして、足が軽く力んで締まる。 (2017/2/18 21:59:30) |
マリリス | > | 「ふふ、そうだね…けどちょっともどかしいかも。ちっちゃい子にしてあげるならそれでいいけど…爪とか派とかを建てないならさっきあたしがさせたみたいにぎゅって握ってごしごし、ってやったり…口いっぱいに頬張ったり、ね。」前に体が伸びる分、ぐうっ、と体が自分へ預けられれば、脚を開かせて…「ン、手本を見せる方が早いかー…」そう言っておもむろにメガロファルスの呪文をアミナフに。 (2017/2/18 22:04:04) |
マリリス | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2017/2/18 22:04:10) |
マリリス | > | ぐ、もう一回。 (2017/2/18 22:04:21) |
マリリス | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2017/2/18 22:04:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どんなのを生やす? (2017/2/18 22:04:56) |
マリリス | > | 一旦は自分と同じスタンダードな形のを。硬化時間が切れたらケモちんとか馬チンとか巨根とかいろいろ試そう。 そしてお風呂に行くのでおチンポしゃぶるとこまで書いて行ってくる! (2017/2/18 22:06:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おっと、了解! (2017/2/18 22:06:40) |
マリリス | > | 「ンでね…?ちょいと失礼❤」にゅるり、と生えたそれを足側へと向けさせると唾液をたっぷりと湛えた口の中へと押し込み、まずは首も下も動かさずに、頬を押し付けるように吸いついて見せて。 (2017/2/18 22:08:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「ひゃ…」にゅるんっ、と形状は普通ながら、大き目なモノが生えて、びくっ、と「あ、わ、わぁっ」前傾、からそのまま69のような感じにチンポを引っ張られ、ずぷうう…と口へと挿入させられる。出来立て童貞チンポは、ビクン、ビクン、と期待に固く勃起を強めた (2017/2/18 22:09:33) |
マリリス | > | 「ンもっ♥ンむっ♥ン――っ、ンむぅっ♥ンむっンむっンむっ♥」ゆっくりと首をゆすり始めては、時折ぎゅ―っとひょっとこのように伸ばした唇と頬、舌を使って締め付け、だんだんと首を前後させる速さが早くなり、締め付ける感覚が短くなり。童貞チンポがびくっ、びくっとしたあたりでにゅぽんっ、と唇を離して「どういう感じが気持ちいいか分かったかしらー…?」根元をぎゅ―っと抑えて射精させず、「分かったら―…忘れないうちにあたしにして欲しい、な♥それまでぴゅっぴゅするのは,お・あ・ず・け❤」 (2017/2/18 22:23:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「ひゃっ、へっ、ほっ、ほっ、ぉおおっ」マヌケな声を上げて、おうっおぅっ❤とあえいじゃうものの…「へうっ…!」射精封じされて、じんじんともどかしい「う、うーーー…っ、ふ、んむーーーっ」じゅるるーー…と、早速今されたようになるように、と熱心にチンポしゃぶりを始める。やはり、こういう時は一番いいのは快楽と、じらしである… (2017/2/18 22:25:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【というところでせっかくなので調教判定を+4で振ってもらおうかな。どれだけうまくできたか。 (2017/2/18 22:25:22) |
マリリス | > | 2d6-10 → (3 + 4) - 10 = -3 (2017/2/18 22:25:46) |
マリリス | > | 危うく失敗するところだった…(ぜーぜー。) (2017/2/18 22:26:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【そこそこかな?】 【アミナフ】「はふっ、ふっ、んふっう…」 もどかしさからかこちらは余裕のない感じで、ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろ、じゅるる、と必死ながら… (2017/2/18 22:26:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでその達成値だけボナをもらってこちらは奉仕を振ってくるのじゃ (2017/2/18 22:26:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-9 → (6 + 1) - 9 = -2 (2017/2/18 22:26:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どうやらとてもマリリスにはいい感じに感じられる! (2017/2/18 22:27:07) |
マリリス | > | 「ン、♥そ、そ♥もっと、もっと❤」足を広げ、大胆に腰を振ってぐりっ、ぐりっとくねらせて…「っぅ♥ふぁ、ひ、う、んひぃ♥」もう少し意地悪できるかな、と思っていたら案外以上に筋が良く。味わうどころの感触ではなくて腰をがくがくっと振るわせ、封じていた指を離し、「あ、アミナフっ、ちょ、出る、出るから…っ❤」 (2017/2/18 22:28:57) |
マリリス | > | お口我慢できるか自尊してみよう…と思ったけどそっちの達成度8だからクリティカル以外無理だ! (2017/2/18 22:29:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「はふっ、ふうっ、ふっ、ふぅううーっ❤」とはいえ、殆ど聞いてない。こちらは初めてらしい快楽にすっかりめろめろで、じゅぼぼぼと吸い上げちゃう始末で (2017/2/18 22:29:34) |
マリリス | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2017/2/18 22:29:41) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どぞどぞ>自尊 (2017/2/18 22:29:42) |
マリリス | > | そもそも失敗してるしー。ということで口内に思い切りビュービューとぶちまけて、そも失敗なのでメスイキまでしてくてくて、とベッドにお尻を沈め、ガクビクと内またもお腹も痙攣し、言葉よりも雄弁にアミナフの手管をほめたたえていて。 (2017/2/18 22:31:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「んぼっ」びゅるびゅると噴き出され、熱心にしゃぶりはしていたが飲むのは教わってないのでそのままぼほっ!と噴き出して「あ、ぶぶぶ」びちゃびちゃびちゃ…と顔面にあびて、でろでろのどろどろのザーメンパック。鼻から入ったか、くしゅん!くしゅん!とくしゃみをしたりせきこんだりしていて (2017/2/18 22:32:11) |
マリリス | > | 「アハハ…面目ない…ン、ほれほれ、チーン、して。」ティッシュとってアミナフの鼻をかんでやり、背中をさすって咳を鎮めていき…「……すっごく、気持ちよかった…♥」うっとりとした声音で囁いて、ぎゅっと抱きしめ、アミナフにさっきまでしゃぶっていたものを押し付けて (2017/2/18 22:34:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「ふっぷっ…」ちーん、と鼻をかんで。でろでろのザーメンがとれて一安心である「そ、そう…?ん、ふっ」ぎゅ~~~、と密着。「あの、その、わ、私につけたのも…」ぎんぎんに勃起したチンポは、最後の一押しを求めてびくっびゅくっ…と先走りをふいて、マリリスの下腹部に押し付けられるのだ (2017/2/18 22:35:52) |
マリリス | > | 「ン、そうそう。普段だったらもうちょっとは我慢できたのに…うん。アミナフが可愛いから我慢できなかった❤」密着する相手にこちらからチュッチュッと何度もキスして。「……どこで出したい?あたしが奴隷役なんだから、アミナフが決めていいんだよ♥」最後の一押しが彼女の思い通りの場所で出来るように、根元を抑え直してゆるーく扱き、いつでも射精できる具合を保ちつつ耳元で囁いて「お手手、おっぱい、口、ケツマンコ、オマンコ…もっとマニアックなところがいいかい?」 (2017/2/18 22:39:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「それは、光栄、だわ…」はふう、とひと段落しつつも、ちゅ、ちゅ、と受けるととても気分がいいらしく、尻尾はいよいよ揺られるようになってきた。「………、その………」もじもじ「…………じゃあ、その、おまんこにだしたい…」やっぱり、経験が少ないとそういった普通の場所を望むらしい。 (2017/2/18 22:40:53) |
マリリス | > | 「ン♥それじゃあたしのオマンコで即席童貞おちんぽの筆卸、してあげる♥」1対の腕でくぱぁ、と広げて見せ、もう一対は挿入する前に暴発させないように、とぎゅ、と握りつけ。「チンポの感触、しっかり覚えて…どうされるとビュービュー我慢できないのか…たっぷり、感じて、ね♥」くいくぃ、と腰を突き出し、先ほどのフェラでメスイキした蜜壺は溢れかえるほど愛液が滲み出されていて。 (2017/2/18 22:46:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「よ、よろしく…!」ぎゅ、と締め付けられて、みしぃっ、とさらに固く勃起を強める。コックリングの要領でさらに童貞チンポは追い詰められ…「……う、ん」ごくり と生唾を飲み込んで… (2017/2/18 22:47:36) |
マリリス | > | 「……っン、もっ。ほうらぁ。」童貞だから仕方ないとはいえ、こちらが奴隷役、と言ったのに躊躇するのに痺れを切らして。腰に脚を絡めて挿入させると膣口からきゅうっ、としゃぶるように吸いついてキュンキュンと飢えた雌穴が肉膜を幾重にも被せ、巻き付き、締め上げてくる。「貴重な童貞喪失なんだから…もっともっと、無責任に、射精したい気持ちに任せて腰振らないと、もったいないぞぅ?一番気持ちいい時に射精させてあげないからねぇ?」なんて脅しなんだかわからない言葉を投げかけながら、締め付けている指が膣口に当たるまで潜り込ませて。 (2017/2/18 22:52:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「ふぇぉっぉんっ!」身構えて、いざ。と思ったタイミングかと思いきや瞬時に挿入させられてしまい、ぴーーーん!と尻尾も耳も大きく反り返るほどになって「あっ、おっ、おおおおっ…!む、むせきにん、なんて…っ、ふ、ぁっ、ぁあーーーっ❤」根元まで入ってしまうと、もう流石に躊躇…というか考える余裕はなし。ずっこんばっこん!という音が似合う勢いで、マリリスにぎゅ~~としがみついて腰を使い始めちゃう (2017/2/18 22:54:38) |
マリリス | > | 「それとも…ラブラブセックスするのが一番…って考え方なら…ンふぅ♥あはぁっ♥ンひっ♥う、くっ、ふ、うひぅっ♥」相手のセリフに少し早まったかなー、と思ったところに余裕なく使われる腰使いに目の中をハートマークにさせて、逸物から手を離し、こちらも4本の腕をぎゅっと回してしがみつかせ、精液の残るだろうアミナフも口を嘗め回し、しゃぶり、オマンコは突かれるたびにびくぅっ!びくぅっ!と強く痙攣してー…さて、奉仕するなら調教か、奉仕か。 (2017/2/18 22:58:25) |
マリリス | > | 奉仕するなら、じゃなくて判定するなら、だね。 (2017/2/18 22:58:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そうね、ここはやり方を教えるって意味なら調教かな。部下たちを搾り取るいい具合を教える感じで。+7あげよう (2017/2/18 22:59:05) |
マリリス | > | 2d6-13 → (4 + 4) - 13 = -5 (2017/2/18 22:59:21) |
マリリス | > | 今日は出目が奮わんなぁ…! (2017/2/18 22:59:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | じゃのう…!ともあれ (2017/2/18 23:00:04) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5 (2017/2/18 23:00:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …あっぶね、同値か!(汗 (2017/2/18 23:00:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「ぃっぎぃっぎゅっ出るっううううう…❤」んちゅっじゅぷっちゅぷっ…とキスを何度か重ねたところで、ずびゅりゅびゅるるううう…と童貞チンポ初物ザーメンがたんまり噴き出してくる。我慢させたかいがある。 (2017/2/18 23:01:06) |
マリリス | > | やはりこの子、かなりのスペックがあるのに未経験だから…って尻込みしてただけの子か!恐ろしい子!(白目) (2017/2/18 23:01:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おそらくその様子(白目) (2017/2/18 23:02:02) |
マリリス | > | 「ンっ!ンンっ♥ンふぅうっっ♥♥ふぁああっ♥もっと、もっとっ♥奴隷を休ませちゃだめだよぉ♥相手が屈服するまでごつごつ、っって、しな、くちゃっ♥」尻に絡めた脚で射精中のアミナフを強引に腰を降らせ、子宮へとごつごつとちんぽを押し込ませては子宮で精液を貪り体格差で乳房の谷間で顔を受け止めて相手を包み込むようにして限界まで犯させようとして。 (2017/2/18 23:03:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「ひぃ゛っっ❤もっ、へっ、おっほおおおおっっっ❤」びゅるりゅびゅっじゅびゅりゅうううううう❤と射精が続いちゃって、通常チンポのはずなのに絞り出されてしまう。へこへこへこと腰は少しずつ弱っていくが、マリリスが強引に振らせるもんだからますます早いくらいで… (2017/2/18 23:05:43) |
マリリス | > | 「だーめ―っ♥奴隷相手に弱音なんて吐いてたらぁ、下剋上されるんだから、ねぇ♥」ぎゅうぎゅうと密着する二人の胎の間でぶびゅるっ♥っとあたしの肉棒も精液を離し、べたべたと体を汚して肌と肌をよりくっつけて。「ぃひっ♥んふっ♥ぉほぉっ♥ぅくぅっ♥ン、ンっンっ♥ンンン~~~っっ♥♥」射精が途切れ、腰使いは早くなってくればびくっ!びくっ!びくっ!って膣はメスイキをアピールし、アミナフのチンポで屈服されたって訴えて (2017/2/18 23:10:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「ちょっ、まっ、ひぉおおっっぉううううっ♪」しばらくの間、マリリスのザーメンでドボドボドバドバと浴びてお互いにベチョベチョになりつつ。やっと精液が弱まってきて、カスカスとしたからうちになってくると、抱きついてくる力も弱くなって… (2017/2/18 23:11:06) |
マリリス | > | しばらくして。「あー……うん、ちょっとやりすぎた…ごめんよう。」流石にこっちがリードするべきなのはそうなんだが、最後はさすがに自分の欲望に忠実になりすぎた。と素直に反省し…「さすがにこー…あのノリを自分で出来るーって言ったら、アミナフはまだできないだろう?」 (2017/2/18 23:14:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「(くたぁ)」 へばってひーひーへなへなである。チンポも萎えきってヘナヘナである。一日生やす魔法なのでもげはしないが。「う、うん…」 (2017/2/18 23:15:02) |
マリリス | > | 「元気が出るようにしてあげようかい?っても、その様子じゃ、奉仕されても余計に消耗 (2017/2/18 23:16:59) |
マリリス | > | しそうだけど…うん。 けどまー…雄側の気持ちは、わかったかなー…って。」アミナフをベッドに寝かせて、覆いかぶさって後戯のように、指先や乳首、肩や腋、お腹と様々なところにキスを落として快感を薄めてやり (2017/2/18 23:18:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「う、うん…」はふ…あふ…とおとなしく愛撫を受けて、すっかり疲れ切っちゃってる感じ。 (2017/2/18 23:19:29) |
マリリス | > | 「んー……ン。じゃ、いったんお休みしよっか。」腕枕しーの抱っこしーの。さっきの性欲魔神っぷりが嘘のように優しく抱きしめて上げ。 (2017/2/18 23:24:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【アミナフ】「うん…」 あ…とときめく顔。そのまますりすり…とすり寄って… (2017/2/18 23:24:51) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …スヤァ…と寝息を立て始めるのである。 (2017/2/18 23:25:00) |
マリリス | > | 「……ンもう。さっきあれだけ無茶された相手の腕の中で、そんな顔して寝ちゃうんだもん……ずるいなぁ、乙女って。」起こさない程度に軽く頭を撫でて布団をかぶり。…というか「性欲を持て余す」状態のまま、彼女が回復するまでそのままなのであった。 (2017/2/18 23:26:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【時間的なものといい具合の区切りな感じで今日はこの辺かのう? (2017/2/18 23:26:53) |
マリリス | > | 【そだねー。ちょっと詰めを誤って、優から可になった感じが否めない。 まぁ欲望のままに走るのは魔族だからしょうがないね。】 (2017/2/18 23:28:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむ、しょうがないね。ではリザルト入っていいかな? (2017/2/18 23:28:27) |
マリリス | > | 【うむ、いいよー。お願いします。】 (2017/2/18 23:28:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【うむ、ではでは (2017/2/18 23:29:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2017/2/18 23:29:09) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そんなわけでアミナフにしっかりと雄の弱さについて教えてあげたので、奴隷化ではないけどボーナスで5DPを与えよう (2017/2/18 23:29:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | そして報酬に…1d6を振ってもらおうかな (2017/2/18 23:29:49) |
マリリス | > | 1d6 → (5) = 5 (2017/2/18 23:29:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | お。では (2017/2/18 23:30:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 20ソウルと、コモンのアイテムを「選んで」取得できる。 (2017/2/18 23:30:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | お礼の品ということだ。 (2017/2/18 23:30:39) |
マリリス | > | これは美味しいな…うむ生む。 (2017/2/18 23:31:08) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どれにする? (2017/2/18 23:33:27) |
マリリス | > | 配下か装飾が空いていて、調教か自尊をあげたいところ…無難に魔王珠か。 (2017/2/18 23:33:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | OK。形状は自由ニシテOKよ (2017/2/18 23:34:11) |
マリリス | > | あいあい―。記録管領。 (2017/2/18 23:35:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今回はそんな感じ! (2017/2/18 23:36:22) |
マリリス | > | うむ。コネが出来たことを悦ぼう。あとアミナフ可愛かった(ホクホク)ありがとー! (2017/2/18 23:37:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おお、可愛かったか(ほくほく)また来週は早め早めに連絡するとしよう! (2017/2/18 23:37:28) |
マリリス | > | そねそね。仕事はぱっつんになってないので大丈夫だとは思うけども。それじゃ今日はこの辺で!お疲れさまだよー。 (2017/2/18 23:38:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ!ではまた金曜日に打ち合わせ用。お疲れさま! (2017/2/18 23:38:53) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2017/2/18 23:38:58) |
おしらせ | > | マリリスさんが退室しました。 (2017/2/18 23:39:03) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2017/2/20 20:48:45) |
おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2017/2/20 20:48:53) |
エーリカ・ハルトマン | > | と、ごめんちょっとまっててー(お電話 (2017/2/20 20:50:54) |
エーリカ・ハルトマン | > | おまたせー! (2017/2/20 20:54:25) |
エーリカ・ハルトマン | > | ちょっとチャットが遅くなるかもしれないけどごめんにゃ (2017/2/20 20:54:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ほいよ。 (2017/2/20 20:54:52) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さて、以前の話の最期だとエリーの配下となって一緒にミルク牧場やってて街に繰り出したら外を見てみたくなったのでお願いして出奔してみる形、でよかったな? (2017/2/20 20:55:19) |
エーリカ・ハルトマン | > | うん、そんなかんじ! ちゃんとお暇は申し出てるけど (2017/2/20 20:55:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではそんな感じでエーリカの新たな旅立ちとして (2017/2/20 20:56:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【エリー】「いつでも戻ってきていいからねぇ」 なーでなーで。むぎゅ~~~~とおっぱいに埋もれるハグを受けることとなり。衣装はきっと販売員としての意匠そのままなのだろうか (2017/2/20 20:57:10) |
エーリカ・ハルトマン | > | にゃーん! (2017/2/20 20:57:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで当てもなくさすらってみる感じかのう (2017/2/20 20:57:34) |
エーリカ・ハルトマン | > | ありがとですー! いままでありがとうですにゃー!(おなじくはぐはぐ (2017/2/20 20:57:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむうむ。はぐはぐもふもふ。 (2017/2/20 20:57:55) |
エーリカ・ハルトマン | > | でもって街に行ったり道路をてこてこ歩いている感じかなー (2017/2/20 20:59:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。…あ、もし受け入れるなら、じゃがお小遣い持たせてもらえるけどもらう? (2017/2/20 21:00:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (1d6*10ソウルくらい (2017/2/20 21:00:36) |
エーリカ・ハルトマン | > | もらうー! (2017/2/20 21:01:35) |
エーリカ・ハルトマン | > | 1d6 → (2) = 2 (2017/2/20 21:01:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ちゃりーん。と20ソウルのおこづかいを持たせてもらった! (2017/2/20 21:01:57) |
エーリカ・ハルトマン | > | まあそんな感じだね。多くてもだまされそうだし (2017/2/20 21:02:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。というわけで街道を歩いて以前うりこみにいった街やらを寄る感じかな。何か買い物しておきたければ買ってもよいよ (2017/2/20 21:03:12) |
エーリカ・ハルトマン | > | んー、いまはとくにないかな? まだ買うべきものがわからないかも (2017/2/20 21:05:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 装備はちゃんとつけたっけ? (2017/2/20 21:05:47) |
エーリカ・ハルトマン | > | んー、とりあえず軍服(魔娼着相当品)・装甲3、誘惑2 MG42(死神の鎌相当品)・ダメージ+12、1ゾロ時相手HP0、闇の小盾(回避時運動+1)こんなかんじー (2017/2/20 21:08:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | えーと(調べ)…まあ、魔奴隷とか闇の牢獄かっとけば?というのはあるけど…それでいっちゃう? (2017/2/20 21:09:08) |
エーリカ・ハルトマン | > | それじゃ闇の牢獄だけ買っときなさい、とエリーさんに言われたということで (2017/2/20 21:11:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (重要なのはそっちよりむしろ…まあいいか)了解。ではそんな感じで街を散策してれば、まあ駆け出し魔族ならまずはモンスターでも奴隷にしていくといいよ的な情報とかを得た感じじゃな (2017/2/20 21:11:56) |
エーリカ・ハルトマン | > | (プレイヤー的に魔奴隷のほうがいいのはわかるけどまだわかってない、ということでおねがいにゃ! (2017/2/20 21:12:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (お、おう…) (2017/2/20 21:12:49) |
二ッ岩マミゾウGM | > | まあそんなわけでまずは経験を積むべし。みたいな感じの情報を得たエーリカであるが。 (2017/2/20 21:13:54) |
エーリカ・ハルトマン | > | ふむー、でも奴隷にするって言われてもにゃあ、さてさてどうすればいいのやら(経験が全くない子。ある意味箱入り娘 (2017/2/20 21:14:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どうする? (2017/2/20 21:14:59) |
エーリカ・ハルトマン | > | とりあえず、お金で買うのはあんまりうまいことじゃないって言われたし、モンスターを探しに行ってみようかな? じゃあコインフリップで!(1d6で偶数が出たら表で東、奇数が出たら裏で西、ってかんじで当てもなく探してみるにゃー) (2017/2/20 21:17:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どぞ (2017/2/20 21:17:47) |
エーリカ・ハルトマン | > | 1d6 → (6) = 6 (2017/2/20 21:17:51) |
2017年02月01日 22時06分 ~ 2017年02月20日 21時17分 の過去ログ
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