「ヒロイン・メンタルクリニック」の過去ログ
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2017年02月18日 13時55分 ~ 2017年02月22日 01時04分 の過去ログ
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魔法少女ヒカリ | > | 【こんにちは!】 (2017/2/18 13:55:41) |
オルバート医院長 | > | 【こんにちは。ヒカリさんは、どのような内容がよろしいでしょうか】 (2017/2/18 13:56:27) |
魔法少女ヒカリ | > | 【胸やお尻などを敏感にされて、それを治しにきたところをもっと開発されたり言葉責めされたいです】 (2017/2/18 13:57:57) |
オルバート医院長 | > | 【なるほど。胸やお尻を敏感にされた状態での受診ということですね。】 (2017/2/18 13:58:48) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい!】 (2017/2/18 13:59:16) |
オルバート医院長 | > | 【NGや特に望む展開などありましたらお願いします】 (2017/2/18 13:59:36) |
魔法少女ヒカリ | > | 【NGはスカトロ?とかです。特に望むのは最後は変態や奴隷だというのを自分から宣言しちゃうとかかな、】 (2017/2/18 14:00:43) |
オルバート医院長 | > | 【希望とNG、わかりました。あとは、責めとは一件関係ないヒロインとしての設定なども、診察の一環として聞いていくかと思いますが、よろしいでしょうか】 (2017/2/18 14:02:27) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい、大丈夫です!】 (2017/2/18 14:02:45) |
オルバート医院長 | > | 【ありがとうございます。では、他に何かお話ししておくことはありますか?】 (2017/2/18 14:03:14) |
魔法少女ヒカリ | > | 【今はとりあえず大丈夫だと思います!】 (2017/2/18 14:03:49) |
オルバート医院長 | > | 【ありがとうございます。では、何かありましたら適宜【】で。診察室への入室する場面から、書き出しをお願いして宜しいでしょうか】 (2017/2/18 14:04:36) |
魔法少女ヒカリ | > | 【分かりました!少々お待ちください】 (2017/2/18 14:05:29) |
オルバート医院長 | > | 【よろしくお願いします。来たときの恰好は変身前か、後かの描写はお願いします】 (2017/2/18 14:06:49) |
魔法少女ヒカリ | > | (先日の戦いで敗北し、女の快感と喜びを覚え込まされ…気づいたときには解放されていたが、服が擦れるだけで乳首やクリで感じてしまい、治療のため病院を訪れることにした。)こ、ここ?とりあえず、病院だし変身しなくて大丈夫だよね?(あえて変身前のセーラー服で病院の中へと入っていくヒカリ。すでに下着はびしょ濡れで…) (2017/2/18 14:09:28) |
魔法少女ヒカリ | > | 【お待たせしました。こんな感じで良かったですか?】 (2017/2/18 14:09:48) |
オルバート医院長 | > | 【ありがとうございます。では、こちらも続けますね】 (2017/2/18 14:10:23) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい!】 (2017/2/18 14:10:36) |
オルバート医院長 | > | (座り心地のよいソファのある、真っ白な壁で四方を囲まれた待合室で待っていれば、白く飾りっ気のないドアの向こうから声が聞こえる)では、次の方、どうぞ(柔らかい男の声が入室を促す。中に入れば、診察用の液晶の備えられた診療机の前に白衣を着た医師が座り、目の前の席に座るよう進めてくる)どうぞ、お座り下さい。 (2017/2/18 14:13:05) |
魔法少女ヒカリ | > | 次って私だよね…(恐る恐る部屋に入ると、優しそうな男の人に言われるまま席に座る。しかし、座った後も男の人が担当医になったことと初めてのことで緊張し、落ち着かないヒカリ。)あっ、あの、今日はお願いします… (2017/2/18 14:15:56) |
オルバート医院長 | > | よろしくお願いします。(ヒカリに笑顔で挨拶すれば、)まずはヒロインとしてのお名前と、本当のお名前、年齢を教えて下さい。 (2017/2/18 14:16:55) |
魔法少女ヒカリ | > | 【設定としての名前と年齢ですよね?】 (2017/2/18 14:19:07) |
オルバート医院長 | > | 【ん?……ああ、そういうことですか。PLのお名前ではなくて。もちろんです。変身前の名前と、ヒロインとしての名前ということです。】 (2017/2/18 14:20:14) |
魔法少女ヒカリ | > | は、はい!(簡単な質問から始まるようで安心して答えるヒカリ)魔法少女ヒカリです!名前は佐藤ヒカリ、16歳です! (2017/2/18 14:21:26) |
魔法少女ヒカリ | > | 【良かった、意味を取り違えてたら恥ずかしくて確認しました!】 (2017/2/18 14:21:58) |
オルバート医院長 | > | 佐藤……ヒカリ……16歳……(答えた内容をカルテに書き記しながら…)魔法少女……なるほど……どのような敵を相手にしているのですか?そして、あなたの闘う方法を教えて下さい。 (2017/2/18 14:23:21) |
魔法少女ヒカリ | > | (自分のことをしっかり記録されることにドキッとしながらも、続く質問に答え続ける)えっと、人とは違った魔物と戦うときと魔法を使える悪者と戦うときもあります。私は遠距離魔法で相手を凍らせたり電撃で痺れさせたりします。ときどき、格闘戦になりますが、心得はあるのでそちらも得意です。 (2017/2/18 14:28:33) |
オルバート医院長 | > | 魔物に、魔法を使う悪人……なるほど……(カルテにそれらも記しつつ)…遠距離魔法……氷に、電撃……さらに格闘戦まで。随分と多彩なのですね……(魔法少女としての像をひとまず記録すれば)…では、ヒカリさん。今回はどのようなお悩みで受診されたのですか? (2017/2/18 14:31:23) |
魔法少女ヒカリ | > | (本題を切り出され、顔を赤くし内腿をモジモジと擦り合わせながら、細々と答える)えっと…この前戦ったときに変なことされて、服が擦れるだけでも…その、いきそうになるので…元に戻らないかなと… (2017/2/18 14:34:03) |
オルバート医院長 | > | ふむ…(内腿をモジモジさせ始めたことを察しながら診察を続ける)変なことをされた。どのようなことをされたのですか。詳しくお話下さい (2017/2/18 14:35:34) |
魔法少女ヒカリ | > | (思い出しただけでさらに愛液が溢れているようで、椅子もビショビショで…)い、言わないとダメですか…? (2017/2/18 14:39:04) |
オルバート医院長 | > | (スカートの下で椅子がどうなっているかうっすら察しながらも素知らぬ顔で)診察ですからね。お話下さい。あなたは、どのような戦いの中で、どのようなことをされたのか。(あえて「いきそうになる」という告白には触れないまま、話すように促して) (2017/2/18 14:40:55) |
魔法少女ヒカリ | > | あの日はスライムが急に私を包んできて呼吸ができずに簡単に捕まってしまいました…眼が覚めると私が以前懲らしめたおじさんたちが私を囲ってて…うぅ、恥ずかしい…囲われて、魔法をかけられて全身を性感帯にされました…あと、精液?かけられた場所が敏感になると言われ、乳首とかいろんなとこにずっと精液かけられました…も、もう良いですか?♡ (2017/2/18 14:43:14) |
オルバート医院長 | > | スライムで捕獲……多芸のあなたも、不定形生物の包囲により簡単に捕獲されてしまったのですね。(重要とばかりにスライムの名をカルテに大きく書きつつ)…魔法をかけられて、全身を性感帯に。精液をかけられた。まだですよ。精液をかけられた貴女はどのような反応を示しましたか。おじさんとやらの言う通り、敏感になったのですか?お答え下さい。 (2017/2/18 14:46:31) |
魔法少女ヒカリ | > | い、言わないでください!(スライムに捕まってしまったことを記録されなぜか胸がキュンとしてしまい、焦っていると追求が厳しくなってきて)あぁ…そうです…最初は口の中に出されて、そしたら口で感じるようになってしまい…それを気に入ったおじさんは思い出すようにときどき私に咥えるように命令してきて、咥えるたびにお口が…び、敏感になりました… (2017/2/18 14:50:21) |
オルバート医院長 | > | 口に咥えるように命令された……精液をかけられただけではないのですね。あなたは命令に屈しなければならないような状況におかれていた。そこのところも詳しくお話ください。 (2017/2/18 14:51:54) |
魔法少女ヒカリ | > | 多分、おじさんたちの術か何かかな?分からないんです…いつからか拘束も外されていたのに、頭がふわふわして命令に逆らえなくなってました…おじさんたちにかなりいじめられていたので、逆らえなかったのかも…最後の方は触られてないのにいけって言われていきました… (2017/2/18 14:55:31) |
オルバート医院長 | > | 命令に逆らえなくなっていた。前後のことはわからないのですね。いじめられて、逆らえなくなっていた。まるで奴隷のように……いけと言われた。そして、あなたはどうしたのですか?触られることなく、イッたのですか。相手は、それをどのように見ていましたか? (2017/2/18 14:57:34) |
魔法少女ヒカリ | > | はい…始めはしっかり抵抗していたのに気づいたら意思はあるのに体は私のものじゃないみたいで…ど、奴隷!?うぅ、いけと言われたら自然に体が熱くなって、私も何もしてないのにいかされたんです…相手はそれを見て準備完了と言って笑っていました…(涙目でよだれが垂れそうなくらいに顔が崩れながら話し続けるヒカリ) (2017/2/18 15:01:21) |
オルバート医院長 | > | しっかり抵抗していた?それも疑わしいですね。(意味深に言えば)準備完了ですか。どのような準備なのでしょう。言葉で命じられただけでイッてしまったのですから、すでにあなたの心を掌握されていることを疑うべきかもしれませんね。(ヒカリの話す内容と共に、彼女の表情についてもカルテに書きつつ)…では、身体を敏感にされてしまったと言いましたが、それは今も続いているのですか?変身を解いてもそれは続くのですか? (2017/2/18 15:05:26) |
魔法少女ヒカリ | > | 抵抗してたもん…(少しずつ気丈なヒロインとしての話し方も崩れてきて…)私の心が掌握?そういえば、おじさんたちが、君は僕たちじゃなくてみんなの奴隷になったんだよって言われた気が…どういう意味だったのかな?あとは見守ってるとか言ってた…(しっかりと記録は続いていて意識するたびに恥ずかしくなるも、質問は止まらない)今も続いてます♡変身の前後には関係無いみたいです… (2017/2/18 15:10:16) |
オルバート医院長 | > | なるほど、今も続いている。軽減している傾向はありますか?(そう言いながら、机の上の鉛筆立てから透明なプラスチック製と思われる棒を取りだして)少し調べてみましょう。口内に精液を出されて敏感になったと言っていましたね。口を大きく開けて下さい。 (2017/2/18 15:12:43) |
魔法少女ヒカリ | > | いえ、むしろ…何でもありません…調べる?分かりました…(指示通り口を開けるヒカリ。あの棒で何をされるんだろうと内診期待してしまっていて…】 (2017/2/18 15:16:10) |
オルバート医院長 | > | では、お口の中を少し見せて貰いますね(口を開けたヒカリの口内に棒の先を入れて舌の上に置き、口が閉じないようにすれば、無防備に開かれた口内をジッと見つめ…)グイ……(手術用の極薄手袋を嵌めた指を入れて唇を横にも広げつつ、口内の壁を触りながらそのぬめり具合を感じ取っていく。手袋はナメクジのように口内に張り付き、刺激を与えながらその内部を調べ靴していく) (2017/2/18 15:19:26) |
オルバート医院長 | > | 【調べ尽くしていく、です。誤字すみません】 (2017/2/18 15:19:40) |
魔法少女ヒカリ | > | あっ!(口が閉じれなくなり、やっぱり怖いと思って抵抗しようとすると指が口内に侵入し、ジワジワと責め立てられ…)んんっ♡あぁぁぁ!(ビクビク体を震わせ何度も絶頂してしまう。どうやら、潮まで吹いてしまったようで…椅子の下まで水溜りができている。)や、やめれぇ♡ (2017/2/18 15:22:49) |
魔法少女ヒカリ | > | 【大丈夫です!】 (2017/2/18 15:23:00) |
オルバート医院長 | > | おっと、動かないで下さい(ビクビク身体を震わせて絶頂している彼女の身体を、まるで釣り竿で魚を釣り上げるように口内に入った指で固定して倒れるのを阻止して。)ああ、口の中がまるで熟成した膣のように爛れていますね。これでは食べることも難儀でしょう(もっともらしくそう言い、淫らな涎のアーチを描きながら指を引き抜いて)あとは、どこに精液を浴びせられたのでしたっけ?お答え下さい(椅子から達ながら、絶頂させられている状態のヒカリにそのような質問を投げ掛けて) (2017/2/18 15:27:13) |
魔法少女ヒカリ | > | (ダメだ、動けない!そう思ったときには遅く口の中を丹念に責められ、かといって倒れることもできず…診察というより飽きたから解放されたような状態だがヒカリは疑わず、質問に答え続ける)ほ、ほかは…胸全体、特に乳首です…クリもあしょこも、お尻の穴にもかけられたり、塗られたりしました… (2017/2/18 15:30:27) |
魔法少女ヒカリ | > | 【私が興奮しちゃって…口の中調べられていっちゃいます…】 (2017/2/18 15:31:11) |
オルバート医院長 | > | 胸?それに、乳首、ですか。クリ……陰核のことですね。お尻の穴にまで。それら全てが、悉く性感帯と化しているのですか?だとしたら大変ですね。お答え下さい。(さりげなく制服の上着に手をかけて脱がしに掛かりながら、日常生活での不便についても調べる質問を投げて) (2017/2/18 15:33:30) |
オルバート医院長 | > | 【ふむ。お口の中が、どう調べられているのですか?】 (2017/2/18 15:33:55) |
魔法少女ヒカリ | > | シャワー浴びるときも、水圧でいったり…今日も歩いてくるだけで何度もいきました…戦うどころか日常生活もできません…(何の抵抗もせず上着を脱がされるヒカリ。もう何をされても抵抗できないくらい快感にやられていて) (2017/2/18 15:36:37) |
魔法少女ヒカリ | > | 【お口の中が指で優しく押されて…唾液をすくい取って私に見せつけるみたいに…】 (2017/2/18 15:38:12) |
オルバート医院長 | > | 歩いているだけでもイッてしまった。なるほど。それはかなり変態に仕立てられてしまいましたね。誰でも、そう淫乱に仕込まれるわけではありません。元々それだけの素質があったのでしょう。(上着を診察ベッドの隣にある籠に投げ入れれば、)どうしたのです。胸もビンビンに感じるようにされているのでしょう。調べて差し上げますから、自分でブラウスを脱ぎ、下着を外して下さい。 (2017/2/18 15:40:22) |
オルバート医院長 | > | 【まるで下の口から垂れる愛液みたいにトロトロの唾液を見せつけられていますね】 (2017/2/18 15:41:07) |
魔法少女ヒカリ | > | だから、治して欲しくて…(目がトロンとしてきて、おじさんたちに調教されていたときのように命令に素直に従うヒカリ。)そ、素質?私…(素質という言葉に反応し乳首も完全に仕上がってしまい、服を着ていても分かるくらいたっている。)胸も感じてます…うぅ、調べてください!♡(自ら望んで上半身裸になると胸を突き出す) (2017/2/18 15:44:00) |
魔法少女ヒカリ | > | 【言わないでください…】 (2017/2/18 15:44:25) |
オルバート医院長 | > | (すでにブラウスの布地の上からでもわかるくらいに主張している乳首。上半身を守る女学生の布地が取り払われれば、若く瑞々しい乳房が診察室に晒されて)では、触診いたします(ビンと立っている乳首に、口内を調べた際に唾液でヌルヌルになってしまった指を当て、唾液を潤滑油にしながらその頭頂をクリっと刺激すれば)硬くなっていますね。これは今の刺激でそうなったとか、そういう感じではありません。日常的に、かなりの性的快感を得ていることがわかりますよ。(そう言いながら、うどんの生地を練るみたいに女学生としての乳房をこね始めて) (2017/2/18 15:49:08) |
オルバート医院長 | > | 【本当に、言われたくないですか?涎はあなたの乳首をこねるローション代わりに使わせて貰いますよ】 (2017/2/18 15:49:51) |
魔法少女ヒカリ | > | ヌルヌルはらめぇ♡(おじさんたちの調教を思い出し乳首に自分の唾液を塗られながら悶絶するヒカリ。)に、日常的…?いえ、私は普段から快感を得たりはしてません…やっ♡胸こねないで、あぁぁぁぁん♡ (2017/2/18 15:53:14) |
魔法少女ヒカリ | > | 【先生私ロルだけでいきます…も、もう我慢が…】 (2017/2/18 15:54:07) |
オルバート医院長 | > | 本当に快感を得たりしていない?嘘をつかれては診察になりません。あなたは乳首の刺激で、今日何度絶頂に達しましたか?いやらしい奴隷としても優秀だ。乳房も男性のおもちゃのようにぐにぐに形を変えています。(嘘を付いた罰とばかりに、勃起した乳首にビンとゲコピンして) (2017/2/18 15:56:57) |
オルバート医院長 | > | 【ロルだけでイクとは、相当な変態ですね。仕上がっているようですが、まだ許しませんよ。】 (2017/2/18 15:58:44) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁぁん♡ゴメンなさい!今日は10回以上いきました!(嘘をつかないでと遠回しに言われ、もう完全に抵抗する方法もなくなり…さりげなく奴隷として褒められるも、子宮がキュンとしてしまい反論もできないまま、胸を楽しまれ乳首を弾かれてしまう)あぁぁぁぁん♡も、もう胸はやめてください!口のときとは違うおじさんにいっぱい乳首いじめられて、敏感にされちゃったんです… (2017/2/18 16:01:49) |
魔法少女ヒカリ | > | 【私が変態…?こんなのが続くなんて私おかしくなっちゃいそう…】 (2017/2/18 16:02:46) |
オルバート医院長 | > | 胸はやめてくれですか。要求をするとは、奴隷としてはまだまだ未熟な面があるのですね。(吊り上げるように乳首を引っ張って微量の痛みを伴う刺激で躾れば、そのまま彼女を見下ろして)それとも、他の場所も触診してほしいというご要望なのかな?スカートを脱いで局部を診察しやすいように見せなさい。すでに椅子さえ濡らしてしまっているのでしょう。ばれていないとお思いですか。(少し咎めるようなニュアンスさえ感じる有無を言わせぬ口調で、スカートを脱ぎ下半身を晒すよう促す) (2017/2/18 16:06:13) |
オルバート医院長 | > | 【変態かどうか、もっと調べてさしあげますよ】 (2017/2/18 16:08:34) |
魔法少女ヒカリ | > | ゴメンなさい…そんなつもりは…(乳首を引っ張られ、見下ろしたまま奴隷としての振る舞いを指摘され、すぐに謝ってしまう。しかも、ずっと椅子を濡らしていたのを気づかれていないと勘違いしていたため、改めて注意され言葉だけでいってしまう。)んんっ♡ゴメンなさい…(全裸になったヒカリのあそこは産毛すら生えていない。そんなあそこから少し粘り気のある糸を引いた愛液がだらだらと溢れていて…)あっ、ご主人様のおチンポで私のはしたないおマンコに蓋してください♡あれ、私なんてことを…(決まり文句のように恥ずかしいセリフを言ってしまう…) (2017/2/18 16:12:47) |
魔法少女ヒカリ | > | 【やめ、調べられちゃう…あぁぁん】 (2017/2/18 16:13:16) |
オルバート医院長 | > | (産毛さえ生えていない恥丘を自ら晒せば、すでに椅子を濡らしていた粘り気のある液の出所までもが披露されて。)ご主人様?なんとはしたない言葉を吐くのでしょうか、この正義の魔法少女は。(先ほど口内を調べた細い棒を再び手にしながら)私がご主人様だというのなら、あなたはなんだというのですか。さあ、答えなさい。貴女をこのような身体に仕立て上げたおじさんとやらに教えてもらったはずでしょう。答えるですよ。(棒の先端で陰核の先をツンツンしながら尋ねる) (2017/2/18 16:17:34) |
オルバート医院長 | > | 【どこを、どう調べられるというのですか。お答え下さい】 (2017/2/18 16:18:05) |
魔法少女ヒカリ | > | ひゃああ♡(クリをツンツン突かれて体を震わせ絶頂する…自分を診てくれている先生の言葉に感じてしまい、自らが淫乱だと自覚していく…)わ、わたしはご主人様の性奴隷です…♡(迷うことなく口から出た言葉に自分でも驚いて興奮してしまい…) (2017/2/18 16:21:16) |
魔法少女ヒカリ | > | 【私のクリの感度を棒で突かれて調べられて、あそこも愛液がどれだけ溢れてるか観察される…】 (2017/2/18 16:23:13) |
オルバート医院長 | > | ご主人様の、性奴隷。なるほど。そのように深く自覚しているのですね。(陰核を突かれただけで絶頂するヒカリの割れ目に棒の先を宛えば…)ヌチ……(淫らな愛液で溢れている割れ目にゆっくりと細い棒を押し込んでいき、その愛液の垂れ具合や締め付けの感触を観察して)ご主人様とは、いったい誰のことですかな。私のこと?調教を施してくれたおじさんのこと?それとも、それ以外の誰かでしょうか。(そうやって、膣壁を巧みに棒で刺激し押し込みながら尋ね) (2017/2/18 16:26:27) |
オルバート医院長 | > | 【興奮しているのが伝わってきますよ。どれだけ溢れているのでしょう】 (2017/2/18 16:28:22) |
魔法少女ヒカリ | > | あっ♡(どんどん調教によって開花したヒカリを引き出され、ついにあそこの中まで棒で調べられ…膣圧まで仕込まれていたのか、棒をしっかり咥え込み離そうとしない)ご主人様が誰かなんて分からない…何か言わなきゃいけないような気がしただけなんです…あぁぁぁん♡棒が敏感なとこ、突いてるぅ!♡(もはや当初の目的を忘れ快感に浸るヒカリ) (2017/2/18 16:32:38) |
魔法少女ヒカリ | > | 【そ、そんな…溢れてません…】 (2017/2/18 16:33:00) |
オルバート医院長 | > | 言わなければいけない気がしたということは、それが貴女の望んだ姿であるということに他なりません。貴女は、こうして、敏感になった身体の全てを晒すことに快感を覚える変態だということですよ。(そう言っているうちに、溢れる愛液を吸収し、棒は勃起した逸物のように肥大化し、ヒカリの膣の中で膨れあがって圧迫しながら責めたてて)診断してさしあげますよ。貴女は重度の快楽ジャンキーだ。もう、不可逆なまでに進行している。どんなキモオタや醜悪な敵にも疑うことなく身体を開いてしまうような淫乱ヒロイン。それが魔法少女ヒカリの真の姿なのです(そう宣告すれば、とどめとばかりに膣を思い切り突き上げて) (2017/2/18 16:38:13) |
オルバート医院長 | > | 【嘘はいけないと、ヒカリも言われたでしょう?】 (2017/2/18 16:38:49) |
魔法少女ヒカリ | > | 私望んでる…?あっ、棒が大きくなってる♡(おじさんたちのものよりも大きなチンポにヒカリはメロメロになってしまい、診断を聞くときには完全に堕ちた表情で…)淫乱ヒロイン♡分かりました!私は淫乱ヒロインです!あぁぁぁぁん♡ (2017/2/18 16:41:58) |
魔法少女ヒカリ | > | 【溢れてます…私も淫乱です!♡】 (2017/2/18 16:42:28) |
オルバート医院長 | > | よろしい。淫乱ヒロインのヒカリさん。お選びなさい。性奴隷として堕ちきった自分の身体を矯正したいか、このまま性奴隷として敵に嬲られ快楽を貪る生活を続けたいか。貴女の所望にあう治療を施すとしましょう。(惚けきったヒカリの身体をよく観察しながら彼女の膣を棒で貫いてトドメをさし、ゆっくりと引き抜けば、その先端は愛液のアーチを描き。そのヌメヌメを乳房に撫でつけて拭えば、ヒカリに選択を迫る) (2017/2/18 16:47:25) |
オルバート医院長 | > | 【白状しましたね。そろそろ〆にいきたいと思います】 (2017/2/18 16:47:43) |
魔法少女ヒカリ | > | 選べだなんて…(マジマジと全身を観察され、棒で最後にもう一度いかされてしまう。ヒカリに見えるように愛液を見せつけ胸に付けていく。もっといきたいという気持ちがどんどん強くなり…)性奴隷として皆様に奉仕したいです…先生、治療してくださいますか? (2017/2/18 16:50:37) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい…】 (2017/2/18 16:51:00) |
オルバート医院長 | > | 淫乱ヒロインとして性処理の玩具と成り果てたいというのですね。わかりました。では…(ヒカリの返事を聞けば、筆を執りだし、怪しげなツボに付け、粘液をヒカリの両乳首と陰核に塗りたくって)これでよし。このクスリの効用は1週間。これで貴女は熟達した責めはもとより、どんなキモオタや下手の愛撫でもビンビンに感じることができるようになりました。さらに、身体の痛みも快楽として浸透し、アブノーマルなご主人の責めにも十分に堪えられるようになったはずです。それと、下着はこれを(そう言えば、看護婦がヒカリに極薄の漆黒のランジェリーを持ってきて)奴隷と認められた女の纏う下着ですよ。見る者が見れば、貴女が奴隷堕ちした存在だと、どう振る舞っていても察することができるでしょう。 (2017/2/18 16:57:41) |
魔法少女ヒカリ | > | あっ、ぁん♡(どんなに下手でも痛みが伴うものでも感じる薬を塗られていき、奴隷堕ちに相応しい下着を渡され身につけていく。)あ、ありがとうございましゅ♡ (2017/2/18 17:01:15) |
魔法少女ヒカリ | > | 【だめ、こんなの、想像しただけで…】 (2017/2/18 17:01:59) |
オルバート医院長 | > | よく似合っている。貴女の浅ましい性癖に相応しいですよ(ランジェリーを纏うヒカリに、清楚な女学生の制服を投げ渡し纏うように指示して)次の診察は1週間後。必要があれば受診してください。貴女に施したクスリの効力が切れる頃ですので。それまでにどのようなオスを相手にしたか、何度くらいイッたのかはつぶさに記録しておいて報告してください。魔法少女ですからねえ。人間だけでなく、醜悪な魔物達にまでその瑞々しい身体を貪られることでしょう。そのようなお話も、お待ちしておりますよ。何か他に質問はありますか? (2017/2/18 17:05:28) |
オルバート医院長 | > | 【想像しただけで…?】 (2017/2/18 17:05:41) |
魔法少女ヒカリ | > | いえ、大丈夫です…また、1週間後… (2017/2/18 17:06:43) |
魔法少女ヒカリ | > | 【いきました…】 (2017/2/18 17:06:58) |
魔法少女ヒカリ | > | 【もっと、お相手して欲しいです…お話だけでもいいから私をもっといじめてください…】 (2017/2/18 17:07:46) |
オルバート医院長 | > | はい。お待ちしていますよ。(制服というかりそめの衣装を纏い、診察室を出て行くヒカリの背中を見送る)では、次の方、どうぞ……(ヒカリの愛液の渇かぬまま、次の患者に入室するよう促す。診療は、まだ続くようだ) (2017/2/18 17:08:20) |
オルバート医院長 | > | 【イッたのですね。イメチャは一段落付きましたが。どうしたいですか?】 (2017/2/18 17:09:44) |
魔法少女ヒカリ | > | 【もっと調教して欲しいです…】 (2017/2/18 17:10:21) |
オルバート医院長 | > | 【ヒカリとして?それとも?】 (2017/2/18 17:11:28) |
魔法少女ヒカリ | > | 【言わせないでぇ…】 (2017/2/18 17:12:28) |
オルバート医院長 | > | 【あまり時間も取れませんが、では、別室にしましょうか。2ショットの待ち合わせで。それとも、ここで晒されるのがお望みですか?】 (2017/2/18 17:12:59) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あっ、晒されるのも良いけど今は別室でお願いします。時間は私もそんなに長くできないと思います…】 (2017/2/18 17:13:48) |
オルバート医院長 | > | 【じゃ、作りますね】 (2017/2/18 17:13:59) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい、ありがとうございます】 (2017/2/18 17:14:24) |
オルバート医院長 | > | 【作りました】 (2017/2/18 17:15:01) |
オルバート医院長 | > | 【ちょっとだけ名前が変わりましたが、すぐわかると思います】 (2017/2/18 17:15:27) |
魔法少女ヒカリ | > | 【分かりました!】 (2017/2/18 17:15:41) |
魔法少女ヒカリ | > | 【入れました!】 (2017/2/18 17:16:20) |
オルバート医院長 | > | 【では、医院はしばし空けるとします。ありがとうございました】 (2017/2/18 17:17:10) |
おしらせ | > | オルバート医院長さんが退室しました。 (2017/2/18 17:17:12) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ありがとうございました。失礼します。】 (2017/2/18 17:17:42) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが退室しました。 (2017/2/18 17:17:46) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが入室しました♪ (2017/2/18 20:12:44) |
魔法少女ヒカリ | > | 【さっきまでオルバートさまに調教されていました…ヒロインではなく私を…】 (2017/2/18 20:13:33) |
魔法少女ヒカリ | > | 【皆様にも内容が伝わるように、何があったか少しだけ書いて残します…】 (2017/2/18 20:14:08) |
魔法少女ヒカリ | > | 【まず、別室に連れて行かれた私は先生に私に対しての簡単な質問をしてきました。先ほどのロルはお疲れ様みたいな軽い挨拶に油断してしまい、私は余計なことをたくさん話してしまい、私自身の性癖についてのヒントを開始早々与えてしまいました。後から言われたのですが、ロルのときもヒロインに対して簡単な質問から入り油断させていたらしいです…】 (2017/2/18 20:17:49) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ヒントを与えていたとも気付かずに、私にもっと淫らな妄想をさせてなどとおねだりして、ネタを出されてそれを想像し簡単にいかされてしまいました。】 (2017/2/18 20:19:38) |
魔法少女ヒカリ | > | 【興奮してしまった私はろくな反論もできないままヒントを頼りに本性を暴かれていきます。】 (2017/2/18 20:21:15) |
魔法少女ヒカリ | > | 【例えば『途中からは【】を使っての同時責めが始まりましたね。暴かれたい心理の現れでしょうか。 』と言われ、暴かれることに興奮してしまうことを、それを望んでいたことを真っ先に当てられてしまいました…】 (2017/2/18 20:22:50) |
魔法少女ヒカリ | > | 【この後はイメチャの回想をしながら、1つずつ丁寧に暴かれていき、私はさらに興奮してしまいました…】 (2017/2/18 20:24:09) |
魔法少女ヒカリ | > | 【『口に押し込まれることで言葉を吐く自由を奪われながらも、舌に物が乗ることによって、まるで割れ目から愛液が垂れるように唾液は滴り。その様子が、犯されている状況をフィードバックさせた。 』に対して、私はその通りですと、すぐに認め口の中を責められたときのことを鮮明に思い出させられます…】 (2017/2/18 20:26:06) |
魔法少女ヒカリ | > | 【私が最初は胸を責められることを期待していたことも、徐々にヒロインとしての心から奴隷としてのものに変わっていく過程も全て見抜かれていました…私の考えていたことはお見通しだと教え込まれ、一つ一つ回想していく中で私の心は調教されていきました。】 (2017/2/18 20:28:36) |
魔法少女ヒカリ | > | 【最後は自ら奴隷の道を選びましたが、そうでない方を選んでいたらの話もしてくれました…どっちを選んでも私は支配され1週間後に再度開発された体で先生のもとを訪れるように計画されていたのです…それを知ってさらに私は興奮してしまい、もう1つの方も試して欲しかったなんてことを思いながらオナ指示もされてないのに、勝手にいきました…イメチャのときから合わせて何回いったか分かりません…】 (2017/2/18 20:32:50) |
魔法少女ヒカリ | > | 【これ以上堕ちたくないと言っても、この先を想像している段階で私の手の中と言われ、回想は続いていき私の心が限界を迎えたとき、やっと長い回想が終わりました…】 (2017/2/18 20:34:59) |
魔法少女ヒカリ | > | 【以上です。拙い文章ですが、少しでも私が淫らなこと、惨めなこと、医院長先生がどれだけ私を興奮させてくれたかが伝われば嬉しいです…】 (2017/2/18 20:37:28) |
魔法少女ヒカリ | > | 【し、失礼します…】 (2017/2/18 20:37:58) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが退室しました。 (2017/2/18 20:38:02) |
おしらせ | > | オルバート医院長さんが入室しました♪ (2017/2/18 21:03:19) |
オルバート医院長 | > | 【たいへんな量のご報告をありがとうございます。抜粋された中ではありますが、書いてあること、無いこと、色々と思い出させられる素晴らしい回想ですね。ありがとうございます。また、来診される時を楽しみにしていますね。】 (2017/2/18 21:05:04) |
オルバート医院長 | > | 【それにしても……赤裸々野報告でも隠したいことが見えて、これはまた面白いものとなりましたね。いえ、これは秘めておくことにしましょう。ありがとうございました】 (2017/2/18 21:06:04) |
オルバート医院長 | > | 【では、私はまたしばらく外回りに行くとします。今宵も良き診療がなされることを期待しています】 (2017/2/18 21:08:52) |
おしらせ | > | オルバート医院長さんが退室しました。 (2017/2/18 21:08:56) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/2/18 21:20:11) |
セーラーウェンディ | > | 【みなさんも適切な診断されているのですね。私も症状がどんな感じかわかった気がします】 (2017/2/18 21:29:38) |
セーラーウェンディ | > | 【自らの戦う姿を妄想することにより自ら興奮してしまう症状に気が付きました】 (2017/2/18 21:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウェンディさんが自動退室しました。 (2017/2/18 21:59:07) |
おしらせ | > | キュアマリナさんが入室しました♪ (2017/2/19 15:32:12) |
キュアマリナ | > | お医者様・・・いらっしゃいますか? (2017/2/19 15:33:09) |
キュアマリナ | > | この前・・カウンセリング受けてから・・・また戦いがあったのですが・・・・やっぱり・・・みんなの視線・・気になっちゃって… (2017/2/19 15:39:15) |
キュアマリナ | > | また・・・カウンセリング・・受けたいです・・・世界のために・・ちゃんと戦えるように・・・ (2017/2/19 15:51:50) |
おしらせ | > | 朝川 藍奈さんが入室しました♪ (2017/2/19 16:10:03) |
朝川 藍奈 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/2/19 16:10:16) |
キュアマリナ | > | 【ぁ、こんにちは。 (2017/2/19 16:10:23) |
朝川 藍奈 | > | 【お医者様いらっしゃらないようですけど、キュアマリナ様がよかったらヒロイン同士の告白や交流ってことでどうでしょう?】 (2017/2/19 16:11:20) |
キュアマリナ | > | 【はぃ・・・よろしくお願いします。】 (2017/2/19 16:11:44) |
朝川 藍奈 | > | 【クリニックの休憩所みたいなところでいいですかね? よかったら私から打っていきますね】 (2017/2/19 16:12:34) |
キュアマリナ | > | 【はぃ。リード・・お願いします・・・】 (2017/2/19 16:13:25) |
朝川 藍奈 | > | (ふらふらと寝間着姿のまま病棟から抜け出して、開けた休憩所へとやってきて)あれ…またこんなところにいる…。大学、行かないと…(寝間着を押し上げる20歳不相応な胸は歩くたびに服の上からでも揺れ。光のない目元は一点を見続けながら、ちょこんと休憩室の椅子に腰かけて)【当方は媚薬や色々なお薬で精神錯乱・障害系のメンヘラちゃん設定ですが、ちゃんと会話はできます】 (2017/2/19 16:16:50) |
朝川 藍奈 | > | 【元々はロボットのパイロットだったのですが、敗北や惨敗からこんな感じにと】 (2017/2/19 16:17:57) |
キュアマリナ | > | (私は・・・この前戦った敵に・・エッチな攻撃をされて・・・まだダメージが抜き切らない状態で・・・・病院のソファーに座ってお医者様を待ってます・・・・)はぁ・・・はぁ・・・っぁ・・ぁん・・・・はぁ・・・・・・・ (2017/2/19 16:18:40) |
朝川 藍奈 | > | ねーえ…?(ソファーに座っている貴女を見て近寄っていきながら)変な声でてるけど、だいじょうぶ……?(首を傾げながら問いかけて) (2017/2/19 16:20:43) |
キュアマリナ | > | んん・・っぁ・・・は・・はぃ、大丈夫・・・・・で・す・・・は・っぁ・・・・(変な声・・って言われて・・・すごく・・恥ずかしくて・・・自分からそんな声が出てるの・・・気付いてなくて・・・) (2017/2/19 16:21:42) |
朝川 藍奈 | > | お部屋…どこ?(不安げな顔をして、貴女の腕によりかかるようにして触れようと)連れてってあげよっか…? (2017/2/19 16:24:15) |
キュアマリナ | > | ひゃっ・・・(もともと敏感・・なのと・・・敵の攻撃のせいで・・感覚が研ぎ澄まされていて・・・・)ぁ・・だ・・大丈夫・・です・・・・んっぁ・・・今は・・お医者様・・・・待ってて・・・・ (引き離すのも可哀想で、そのまま我慢してます・・) (2017/2/19 16:25:22) |
朝川 藍奈 | > | お医者様……あれ…(自分もその言葉にキュンと感じるものがあって、なんで自分はここにいるんだろうと混乱しながら)どこか……悪いのかな?(問いかけようとしながら、相手の姿を見て自分の寝間着を押し上げる胸から母乳が垂れて、自分の服が濡れてきて…) (2017/2/19 16:27:54) |
キュアマリナ | > | あ・・あなた・・は・・・大丈夫?その・・・パジャマ・・濡れ・・てる・・けど・・・・はぁ・・はぁ・・・・(どう・・して・・これ・・母乳・・・?私よりも・・少し年上なだけ・・なのに・・・) (2017/2/19 16:29:45) |
朝川 藍奈 | > | 濡れて……る? あれ……(媚薬漬けになった身体は相手と同じかそれ以上に開発されていて、慌てて胸を押さえるとすぐに寝間着はびしょびしょに母乳で濡れてしまって)あ……ああ♡(唐突に痙攣して、相手の前で軽くイってしまって…) (2017/2/19 16:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアマリナさんが自動退室しました。 (2017/2/19 16:50:04) |
朝川 藍奈 | > | 【落ちられましたかね・・・】 (2017/2/19 16:50:42) |
おしらせ | > | 朝川 藍奈さんが退室しました。 (2017/2/19 16:50:45) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが入室しました♪ (2017/2/19 19:56:58) |
魔法少女ヒカリ | > | 【今日は質問だけ…】 (2017/2/19 19:57:13) |
魔法少女ヒカリ | > | 【昨日のイメチャで、1週間後に必要があれば再診。それまでにされたことを記録、報告とのことでしたが、1週間後にまとめて報告もしくは私が来れる日にその都度報告したいと考えています。どちらの方が良いか教えてくれると助かります…】 (2017/2/19 19:59:04) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あと、当日にならないと勿論必要かどうかは分からないと思いますが、念のため再診の予約をしたいです…近いところで空いてる時間を教えて欲しいです…できれば、本当に1週間後が良いかな…】 (2017/2/19 20:02:10) |
魔法少女ヒカリ | > | 【失礼します…】 (2017/2/19 20:04:39) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが退室しました。 (2017/2/19 20:04:46) |
おしらせ | > | オルバート医院長さんが入室しました♪ (2017/2/19 21:06:19) |
オルバート医院長 | > | セーラーウェンディさん、キュアマリナさん、朝川藍奈さん、魔法少女ヒカリさん、入室ありがとうございます。 (2017/2/19 21:07:33) |
オルバート医院長 | > | セーラーウェンディさんは、新しい自分を発見されたようですね。あなたの妄想する、戦う自分の姿というのは、どのようなものでしょうか。是非、詳しくお伺いしたいものですね。またの来診をお待ちしておりますよ。 (2017/2/19 21:08:57) |
オルバート医院長 | > | キュアマリナさん、朝川藍奈さん、休憩所での会話を楽しまれたようですね。当医院では、そのように患者同士の密接なコミュニケーションも奨励しておりますので、是非、人を見かけた際には積極的にご活用ください。 (2017/2/19 21:10:39) |
オルバート医院長 | > | ん?あっ……一瞬、失礼します (2017/2/19 21:11:07) |
おしらせ | > | オルバート医院長さんが退室しました。 (2017/2/19 21:11:12) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/2/19 21:11:17) |
オルバート院長 | > | さて改めまして。 (2017/2/19 21:11:27) |
オルバート院長 | > | ヒカリさんからの問い合わせにお答えしましょう。 (2017/2/19 21:11:59) |
オルバート院長 | > | 報告は、来られる日にその都度というものがよろしいかと思います。そこは、究極的にはヒカリさんの赴くまま、ということになりますが。その方が、より経験が自らの中で鮮明になるのでございます。私は、その都度の書き込みをお薦めいたします。 (2017/2/19 21:13:31) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが入室しました♪ (2017/2/19 21:14:32) |
オルバート院長 | > | 光さんの予約の話は、約束まではできかねるのですが。私は平日はあまり医院に顔を出すことができません…… (2017/2/19 21:14:41) |
魔法少女ヒカリ | > | 【いらっしゃったので挨拶だけでも…】 (2017/2/19 21:14:53) |
オルバート院長 | > | 金曜の夜、土曜の夜当たりには、回診を行いたいと思っておりますが。 (2017/2/19 21:15:09) |
オルバート院長 | > | こんばんは、ヒカリさん。その後、いかがでしょうか。 (2017/2/19 21:15:28) |
魔法少女ヒカリ | > | あっ、きゃっ…(先生に気付き藍液を溢れ出してしまうヒカリ…すでにたくさんの男に抱かれていて…) (2017/2/19 21:16:34) |
オルバート院長 | > | どうされましたかな? (2017/2/19 21:17:22) |
魔法少女ヒカリ | > | 【私もその時間あたりに覗いて見ることにします…】 (2017/2/19 21:17:22) |
魔法少女ヒカリ | > | いえ、その…(実はあの直後におじさんたちに再会し、催眠術をかけられ、しばらくは元の気丈なヒロインに戻されているため、愛液を溢れさせている自分が恥ずかしくて逃げ出したいのだ…) (2017/2/19 21:18:46) |
オルバート院長 | > | 【どうぞ、置きレスでも構いませんよ。ほかの医師による診察という展開もあるかと思いますし】 (2017/2/19 21:19:06) |
魔法少女ヒカリ | > | 【は、はい…】 (2017/2/19 21:19:36) |
オルバート院長 | > | また、受診をご希望ですかな?お話、されていきますか? (2017/2/19 21:19:57) |
魔法少女ヒカリ | > | い、良いんですか…?(とは言いつつ、エッチなことをされた記憶は残っていてまともな診察をしてくれるか疑いはあるよう) (2017/2/19 21:21:06) |
オルバート院長 | > | では、少しだけ、診てみることにしましょうか。おかけください。 (2017/2/19 21:22:31) |
魔法少女ヒカリ | > | ありがとうございます。お言葉に甘えて… (2017/2/19 21:22:58) |
魔法少女ヒカリ | > | 【今日も診てもらえるなんて…ありがとうございます…】 (2017/2/19 21:23:30) |
オルバート院長 | > | 【少しだけ、に、なってしまうかもしれないですが。】 (2017/2/19 21:24:03) |
魔法少女ヒカリ | > | 【いえ、それでも構いません!】 (2017/2/19 21:24:22) |
オルバート院長 | > | では、先日処方した下着は今も身につけています?(カルテを眺めながら赤ペンを持ち経過を書き加えていくような構えで) (2017/2/19 21:24:51) |
魔法少女ヒカリ | > | えっと、はい…脱ごうと思いましたが、何故だが脱ぐことはできませんでした…(スカートをチラッとめくり、着ていることをアピールして) (2017/2/19 21:26:01) |
オルバート院長 | > | ふむ、結構です。(スカートを一瞥して確認すれば、赤で継続の印を入れて)どうですか、先日の診察から、何か変化はありましたか? (2017/2/19 21:27:15) |
魔法少女ヒカリ | > | か、体がもっと敏感に…薬の影響だと思います…普段じゃ感じない責めにもいかされました… (2017/2/19 21:28:11) |
オルバート院長 | > | 普通じゃ感じない責めにも。ふむ、あれから変身して戦ったのですね。詳しくお話ください。 (2017/2/19 21:29:07) |
魔法少女ヒカリ | > | あの後、ここに来る原因になったおじさんたちと再会して…魔法少女として変身して戦ったのに敗北しちゃったの…詳しく?うぅ… (2017/2/19 21:31:01) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ちょっと長くなるので少し待っててください…】 (2017/2/19 21:31:18) |
オルバート院長 | > | 【わかりました。相づちレスをしながらお待ちしています】 (2017/2/19 21:31:42) |
オルバート院長 | > | おじさんたち。ああ、覚えていますよ。あなたをスライムで捕らえ、術を施して体を感じやすくしてくれたという男たちですね。あなたの口やお尻、そして陰核や割れ目にも精液をかけ、あなたに恥辱の限りを味わわせたという。 (2017/2/19 21:33:22) |
魔法少女ヒカリ | > | 私は得意の魔法を使いましたが、全部対策されていて、私のすべての魔法をガードされてしまいました…最弱の烙印を押され、乳首をトンと指で叩かれるとすぐにいってしまいました…完堕ち奴隷の味見と言われ、衣装の上から執拗な乳首を撫でてきたんです…それだけなのに触られていないあそこも、お尻もキュンって感じちゃいました… (2017/2/19 21:34:39) |
魔法少女ヒカリ | > | 【相槌って、うんとかだけだと思ってたのにぃ…】 (2017/2/19 21:35:12) |
魔法少女ヒカリ | > | 完全に負けてしまいました… (2017/2/19 21:36:11) |
オルバート院長 | > | なるほど。多くの情報がありますので、一つずつ確認していきましょうか。 (2017/2/19 21:36:26) |
魔法少女ヒカリ | > | はい… (2017/2/19 21:36:37) |
オルバート院長 | > | まず、ヒカリさんは、一度敗北した相手に魔法で応戦した。しかし、その魔法は全て効果が無く、再び無力さをかみしめる結果となった。 (2017/2/19 21:37:49) |
魔法少女ヒカリ | > | はい…スライムで拘束されたときよりもちゃんと戦えていたのに… (2017/2/19 21:39:03) |
オルバート院長 | > | スライムという強力な不定形生物なしでの戦いでも、歯が立たなかったのですね。再びその男たちが目の前に現れた時、そして、攻撃が効かないと悟ったときのお気持ちを教えてください。 (2017/2/19 21:40:08) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁあん…現れたときに調教されるって、ドキドキしてしまって…悟ったときには悔しさと同じくらい別の感情があったかも…いいたくありません… (2017/2/19 21:42:25) |
オルバート院長 | > | 魔法少女としても、ヒカリさんは調べ尽くされて、全てを知られてしまっていた。その結果が敗北という形で現れたのですね。悔しかったですよね。そして、別の気持ちとは、どんな感情ですか?これは診察ですよ。お話ください。 (2017/2/19 21:44:34) |
魔法少女ヒカリ | > | はい、全てを調べられていました…診察だけど…(ヒロインとしてのプライドが残っているらしく昨日とは違い先生に少し反抗していて…)さ、察してください…当たってたら当たってるって言いますから… (2017/2/19 21:47:11) |
オルバート院長 | > | ふふふ、私を試そうというのですね。いけない魔法少女です。 (2017/2/19 21:48:07) |
魔法少女ヒカリ | > | あっ、そんなつもりは… (2017/2/19 21:48:25) |
オルバート院長 | > | 報いは高くつくことになるかもしれないですよ。では、少し考えてみましょうか (2017/2/19 21:49:08) |
魔法少女ヒカリ | > | ひっ…(診察のはずが、報いという言葉に疑問を持つどころか主従関係を示され、縮こまってしまう。もはや、ただの調教に変わり始めていて…) (2017/2/19 21:50:33) |
オルバート院長 | > | 一発目はおそらく遠距離での攻撃、氷か、雷撃だったのでしょう。精液を何度も浴びせかけられたような苦手意識のある相手に接近して攻撃するほど、ヒカリさんは果敢ではなかった。結果は、あなたの魔法は全く通用しなかった。その一撃を見た瞬間、心の奥底で、あなたは抵抗は無意味であるという事実を悟ってしまった。あなたの頭には一気に敗北までの筋書きができあがり、よぎったはずだ。そしてそれをなぞるように、あなたの抵抗は一つ一つひねりつぶされていく。だんだんと間合いを詰められるヒカリさん。相手が近くに見えるたびに、攻撃を対策されるたびに、あなたの股間はきゅんとひくついた。完全に無力を味わわされたあなたは、相手に屈し、服従したい気持ちで身を焼かれるようだった。そして、最後の体術を封じられ、再弱の烙印を押されて乳首を弾かれた瞬間、服従の証として、股から藍液を噴出する無様を曝してしまった、 (2017/2/19 21:56:08) |
オルバート院長 | > | まあ、想像ですので、百点とはいかないでしょうが。 (2017/2/19 21:56:59) |
オルバート院長 | > | どうですか、ヒカリさん。当たらずとも、遠からず、と、言ったところでしょうか。 (2017/2/19 22:00:13) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁぁぁぁん♡先生、もう、話さないれ…んんっ、あぁん♡(先生には細かい話を伝えてないのにまるで見ていたかのように解説されてしまい、思い出したことと暴かれたことで感じてしまう。何度も言葉だけでいかされてしまい、昨日と同じように椅子を濡らせば、目はトロンとさせて、いつの間にか制服を脱いで下着姿で…)おかしい…私今日こそ治してもらうはじゅだったのにぃ… (2017/2/19 22:00:21) |
魔法少女ヒカリ | > | あ、当たってます…全部当たりなの…♡ (2017/2/19 22:01:00) |
オルバート院長 | > | 当たりですか。それはよかった。いえ、あなたにとっては災難だったかもしれないですがね。(制服を脱ぎ、支給した下着姿になっているのを眼前にしてもあわてた様子もなく)おやおや、椅子がぬれてしまっていますね。犯されたことを思い出してしまったのですか?それとも、言い当てられたことに対して、感じてしまった? (2017/2/19 22:02:58) |
魔法少女ヒカリ | > | ど、どっちもです…あうぅ、やっぱり言い当てられたからです…(あえて、発言を訂正してウルウルとした目で先生を見つめ…)先生、私淫乱なの?ヒロイン失格…? (2017/2/19 22:05:05) |
オルバート院長 | > | それは診察してみないとわかりませんよ。(かわいらしい潤んだ目で見られても心を惑わされる感じもなく)診察を続けますよ。あなたは完堕ち奴隷と言われたのですね。ヒロイン失格かどうか気になってしまっているのもそれが原因かと。乳首を執拗になでられて、あなたはどうなりましたか? (2017/2/19 22:07:59) |
魔法少女ヒカリ | > | はい…(診察してみないと言われ少しほっとするヒカリ。さっきまでと違い先生の質問全てに素直に答える)はい、完堕ち奴隷と…乳首を撫でられて、何度もいってしまいました…おじさんたちも、ここまで敏感にしたつもりはないよなどと言いながら、責めを弱くしてくれて…筆で服越しになぞられてもいってしまい…快感しか考えられなくなりました… (2017/2/19 22:11:20) |
オルバート院長 | > | その時点で、抵抗する意志はあったのですか?女性として大切な部分をいたぶられているのですよ? (2017/2/19 22:12:24) |
魔法少女ヒカリ | > | だって、最弱の私にできる抵抗なんてなかったもん…意思なんて無かったです… (2017/2/19 22:13:49) |
オルバート院長 | > | 最弱だと認めて、屈してしまったのですね。あなたは、氷と雷撃を使い、格闘戦も得意だと言っていましたよね。それが、おじさんに乳首をいじめられて感じながらイクことしか考えられなくなっていたんですね。 (2017/2/19 22:15:35) |
魔法少女ヒカリ | > | はい…得意なのも使えるものも全部ぜーんぶ、破られて、屈しました…それで、乳首でいくことしか考えられなくなりました♡(先生の言うことを繰り返して肯定し、椅子をさらに濡らしていく) (2017/2/19 22:17:29) |
オルバート院長 | > | 完堕ち奴隷として屈し、相手の与えてくる快楽に身を流される無様な奴隷ヒロインとしての姿をさらしてしまう。あなたが、おじさんとやらの姿を見た時から思い描いていた筋書き通りになってしまった。それをはずれるよう抵抗する気持ちなど微塵もわかなかった。 (2017/2/19 22:19:24) |
魔法少女ヒカリ | > | はい…抵抗する気持ちは微塵もありませんでしたぁ♡(言い終えたところで少しの間があり、初めて自分の発言を振り返ると、とんでもないことに気付いてしまい…)あっ、違います!私は淫乱でも奴隷でもないのに…さっきのは違うの、先生!私抵抗する気持ちはありました!(今までにないくらい慌てて訂正するヒカリ。) (2017/2/19 22:22:31) |
オルバート院長 | > | (必死に訂正する姿を見ながら顎に手を当てて)抵抗する気持ちはあった。なるほど。では、検証してみるとしましょうか。私の前で変身してください。本当に、抵抗する気があったのか、検証する必要がありますよね? (2017/2/19 22:24:43) |
魔法少女ヒカリ | > | わ、分かりました…マジカルチェンジ!(掛け声とともに漆黒の下着の上に魔力でできたリボンが巻かれていき、リボンが光って服に変わる。 (2017/2/19 22:26:42) |
魔法少女ヒカリ | > | 検証…?怖いですけど始めましょう… (2017/2/19 22:27:09) |
オルバート院長 | > | ほう、それが、あなたのヒロインとしての姿なのですね。(変身したヒカリの姿を見ながら、ぱちりと写真に納めるとともに、特徴をカルテに書きつづって)怖がることはないですよ。乳首をいじられながらも、抵抗したのですね。どのように抵抗したのか教えて頂くだけですから。(そういえば、デスクの横にある棚から幾本かの筆を取り出して)さあ、おじさんとやらはどちらの乳首から先にいじってきたのですか? (2017/2/19 22:30:07) |
魔法少女ヒカリ | > | 右です…最初にトンって触られたのも右…でも、触り始め以外は同時でした… (2017/2/19 22:31:28) |
オルバート院長 | > | 右ですか。衣装の上から、乳首をトンと触られたのですね。(そう反唱すれば、発言通り、右胸に指先を当てて)トン……(おじさんにされたのと同様に乳首に刺激を加える)さあ、思い出してください。(そういえば、胸を円を描くようにもんで見せて) (2017/2/19 22:34:15) |
魔法少女ヒカリ | > | んんっ♡(当然のように触られただけでいってしまい…)も、揉まないでぇ♡あぁぁぁぁん♡先生、乳首だけで揉まれてないです…(揉まれてないと言うだけでもいくたびに遮られ、しばらく使えることができず、そこまで強く揉まれてないのになんどもいってしまった…) (2017/2/19 22:36:44) |
オルバート院長 | > | 揉まれていない?胸を揉まれていないような状態でも、完堕ち認定をされてしまったのですね。では……(いったん手を止めれば、蛇の舌のように細い筆を執り)こうして、筆での愛撫が始まった。これはいっぺんに、でしたね(すでに衣装の上からでもわかるくらい堅くなっている乳首をチロチロと刺激して) (2017/2/19 22:39:53) |
魔法少女ヒカリ | > | いやっ、先生♡あぁぁぁぁん!んんっ!筆はぁ…あんっ!違うの、先生…ひゃあ、んん、んんっ♡いくぅ!筆そんなに細くないの!あぁぁぁぁぁん♡(ビクンビクン何度も跳ねていってしまう。先生の腕を掴み、倒れないようにしながら快感に浸る…しかし、あくまで筆はどこにでもあるような書道の筆だったはず、こんなに細くないと喘ぎながら必死に訴えるヒカリ) (2017/2/19 22:43:41) |
オルバート院長 | > | ふむ。かなり激しく感じているようですが、それは、筆が細いせいですか?(あくまでゆっくりとした語り方で尋ねながら、クリクリと乳首をなでつけつつ)あなたのお話では、こうされただけで、お尻もあそこもキュンと感じてしまった、と、いうことでしたが。とても、その程度の様子には見えませんね。正直に言いなさい?(クリクリ筆を乳首になでつけつつ)あなた、おじさんにいじられたときより淫乱になっているのですか?それとも、先ほどの言葉が嘘で、おじさんにいじられた時もだらだら愛液を垂らしてコスを汚していたのですか? (2017/2/19 22:48:47) |
オルバート院長 | > | む、 (2017/2/19 22:48:59) |
オルバート院長 | > | 【よかった、かけてた。お気になさらず】 (2017/2/19 22:49:20) |
魔法少女ヒカリ | > | 細いからでは…あぁん!ありません…おじさんにされたときも触られてないマンコでいきました…アナルでも一回だけ乳首触られていきました…愛液ももちろん垂らしてました…でも、昨日より敏感で…(頑張って話しながらも何度もいってしまい、いくたびに魔力も少しずつ減っていた) (2017/2/19 22:52:33) |
魔法少女ヒカリ | > | 【先生、胸ばっかり…】 (2017/2/19 22:53:08) |
オルバート院長 | > | では、先ほどの発言は偽りだったのですね。困りますね。(そういえば、今度は普通の習字に使うようなサイズの筆に持ち替えて。しかし、それだけではなく、洗濯糊のようなチューブに入った液体をも取り出して)これでは、筆だけだった、というのも、疑念が残ってしまいますよ。たとえば、スライムを潤滑油として用いていた、とか。このような、粘液をね……(そういえば、チューブのキャップをとって胸に垂らして、不気味にテカらせた上で筆を乳首に当ててこねくり回し)プチュチュ……(淫らな水音を奏でながら筆をなでつけて) (2017/2/19 22:57:12) |
魔法少女ヒカリ | > | ゴメンなさい…(何かを隠して嘘をついてもしっかり調べられ訂正されてしまう…分かっていても抗えずに。そのまま怪しい糊のようなものを胸に垂らされ)きゃっ!んんっ!先生これは?(垂らされたらそのまま乳首に塗られ、音をたてながら責められ)先生、これ、あぁぁぁぁん♡らめぇええええ♡こんなの使われてないです、んんっ、はぁぁんっ! (2017/2/19 23:01:46) |
オルバート院長 | > | 使われていない?では、使われた場合、あなたの言うように、抵抗することはできたと思いますか?スライムのような生物を有しているのが相手ですからね。可能性はあったとは思いませんか?(くちゅくちゅと衣装に粘液をなじませながら尋ねる) (2017/2/19 23:04:18) |
魔法少女ヒカリ | > | 抵抗できたとは思いません!あぁっ、んんっ♡可能性は…あったと思います…あぁぁぉん♡ (2017/2/19 23:05:57) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あぁぁん♡だめ、乳首そんな風にいじめないでください…】 (2017/2/19 23:06:41) |
オルバート院長 | > | そうですね。抵抗できなかった。現在行っている検証……今のあなたの乱れぷりを診れば、そう推測できますよね。(クチクチとした水音を強めながら、耳元に唇を近づけて)…なら、なんでおじさんたちとやらは、そうしなかったんでしょうか。それはね……(今度は直接指で乳首をつまみ、罰と言わんばかりに強めにつねりながら)そうする必要がなかったから。あなた、また嘘をつきましたね。そうする必要……つまり、スライムを使うような、さらなる加虐の必要を認めなかったから、おじさんたちは安心して焦れるような責めに興ずることができたんです。あなたは、おじさんたちに抵抗していなかった。完全な性奴隷として振る舞っていたんですよ。違いますか? (2017/2/19 23:10:11) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あぁぁぁぁん♡】 (2017/2/19 23:11:12) |
オルバート院長 | > | 【身じろいでないでロルをしてくださいね?ふふふ】 (2017/2/19 23:11:54) |
魔法少女ヒカリ | > | (推測できると言われ、言葉でさらに感度が上がってしまい…強くいじめられても痛いどころか乳首は余計に感じてしまう。薬の影響だ…そのまま耳元で囁かれ…)んんっ♡私言葉だけで…また…あぁぁぁぁん♡そうです!私は性奴隷として、おじさんたちの望むことを察して抵抗するふりをしてました♡ (2017/2/19 23:15:40) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ゴメンなさい…ロルちゃんとします…♡でも、ロル読んだら…】 (2017/2/19 23:16:47) |
オルバート院長 | > | あなたはおじさんたちに、そして自分に見捨てられない程度のヒロインとしての振る舞いを意識しつつ、そうやって奉仕する自分に感じ入ってしまっていたんです。それは、果たしてヒロインとしての振る舞いですか?性奴隷としての振るまいですか?どう思いますか?お答えください。 (2017/2/19 23:17:38) |
オルバート院長 | > | 【ロルを読んだら、どうなってしまうのですか?】 (2017/2/19 23:18:02) |
魔法少女ヒカリ | > | 性奴隷としての振る舞いです! (2017/2/19 23:18:27) |
魔法少女ヒカリ | > | 【いっちゃう…】 (2017/2/19 23:18:41) |
オルバート院長 | > | よろしい、(トロリとした粘性を先端に帯びた筆を乳首から離せば、)あなたはお尻の穴も触れられることなくイッたと言っていましたね。そこを責められることはありましたか? (2017/2/19 23:21:32) |
魔法少女ヒカリ | > | いいえ…あくまで、味見と言って私が何を言っても乳首だけ触ってきました…君の望みはここだとも言われました… (2017/2/19 23:23:08) |
オルバート院長 | > | 【また、嘘を暴かれて……イクのですか】 (2017/2/19 23:23:22) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい…暴かれて想像させられていきます…】 (2017/2/19 23:24:02) |
オルバート院長 | > | 君の望みは、ここ、ですか。言い当てられているのではないですか?乳首だけを執拗に責められて、あなたは、最後はどうなりましたか? (2017/2/19 23:24:21) |
魔法少女ヒカリ | > | いくたびに魔力減ってて…頭が真っ白になるまでいかされて、変身も解かされて…覚えてる範囲でマンコとケツマンコにオチンポください…とか、乳首もっといじめて、と私はおじさんたちに懇願してました…再度君の望みは乳首だよね?と聞かれた時は静かに頷いて…こ、ここまでです。この先は覚えてません… (2017/2/19 23:27:23) |
オルバート院長 | > | ふむふむ、なるほどね。(発言もカルテに克明に記しつつ)変身も解かされちゃったんですね。ということは、おじさんたちには魔法少女ヒカリが佐藤ヒカリであることがばれてしまったんですよね。ふふふ、あなたには、もう逃げ場はないということだ。どこまでも、そのおじさんたちはあなたを観察し、見守ることができる (2017/2/19 23:30:32) |
魔法少女ヒカリ | > | はい、その通りです…(いつものように刺激的な言葉だが、ヒカリは安心した様子で…)逃げ場はない、覚えておきます… (2017/2/19 23:33:09) |
オルバート院長 | > | イクたびに魔力も減っているのですね。初めて聴きましたよ?乳首でイカされて変身も解かされて堕ちていくのがあなたの望み。そうなのですね。あなたはおじさんたちに性奴隷として奉仕するだけでなく、彼らに望みまで把握され、それを満たされているという肯定的な主従関係ができあがってしまっている。彼らにとって、なんであるのか。よく理解したね? (2017/2/19 23:36:32) |
魔法少女ヒカリ | > | 理解しました…乳首でいかされて変身を解かされ堕ちるのがわたしの望みです…き、今日は少しそれが満たされました…(先生に乳首をいじめてもらったことを思い出し、おさまりかけてた乳首がまたピンとたっていく…)せ、先生…?私、先生にもっと乳首いじめて欲しかったの…診断終わってもっとと思ってたらおじさんたちに乳首いじめられちゃったの…今日はおじさんじゃなくて先生にもっと乳首開発して欲しいです♡ (2017/2/19 23:40:45) |
オルバート院長 | > | 乳首開発してほしい?どうやらこの前の診察では刺激が足りなかったと見えるね。よろしい。君の魔力がどの程度減れば変身が解かれるのか検証する必要もある(そういって首元をとんとたたけば、奴隷用のランジェリーは乳房を締め上げ、バインドの刺激を与えながらぐいっと突き出させる形になって)ネチネチ……(細い筆と普通の筆を使い分けて敏感な乳首をいたぶり抜く) (2017/2/19 23:44:11) |
オルバート院長 | > | 【さて、長居してしまいましたが、そろそろ占めるとしましょうか】 (2017/2/19 23:44:32) |
魔法少女ヒカリ | > | 検証なら仕方ありませんね♡(完全に堕ちたヒカリは先生の方を見てメロメロで…ランジェリーまで変化していき、しっかりと締められ突き出され、乳首を完全にいじめられる) (2017/2/19 23:46:23) |
魔法少女ヒカリ | > | 【名残惜しいですが、分かりました…】 (2017/2/19 23:46:43) |
オルバート院長 | > | さあ、快楽に屈服し、ヒロインとしての衣装を剥奪される姿を見せてください。(筆での責め、さらには一度は拒まれた掌でのもみし抱きまでもが加わり、16歳の若い乳房はプチュプチュと粘液の淫らな音を立てて形を変えながら刺激を教授していく。彼女の乱れる様子を観察しながら、乳首、そして胸に張る双丘への執拗攻めを加え。彼女のヒロインとしての誇りも理性も解きほぐしていってしまう) (2017/2/19 23:50:10) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁぁぁぁぁん♡服の上からなのに、んんっ!液体染み込まされて、気持ち良い♡揉まれて、いくっ!いきます、んんっ、あぁぁぁぁぁぁん♡(まずは靴と靴下からリボンに戻っていき…手もスカートも少しずつリボンに戻りあと少しで変身が解けそうで…)私先生にも変身解かされちゃう!診察してくれる人の前で堕ちちゃう♡あぁぁぁん! (2017/2/19 23:54:09) |
オルバート院長 | > | だんだんと解かれてきましたね。これは単に魔力の減少というだけでなく、それだけあなたの精神がヒロインから遠ざかり、性奴隷として順応して来ているという証ではないですか?(さらに執拗に乳首をこねながら)いらやしい下着もリボンから見え始めましたね。あなたにふさわしい、奴隷用の下着だ。ふふふふ。どんどんあなたにふさわしい姿へと変わっていっていますよ。 (2017/2/19 23:58:48) |
魔法少女ヒカリ | > | んんっ♡証…その通りだと思います!んんっ、やぁ、ひゃうぅ♡私に相応しい…?(先生にふさわしい姿と言われ、早くそれにならなきゃいけない気がして、一気に魔力が散っていく)だめ、はやしゅぎ!もっと、先生にいじめられたいのに診察が終わっちゃうっ♡あぁぁぁぁん♡(乳首をこねられながら盛大にいって、全部リボンになる…リボンを取り除けば奴隷下着だけの姿になる…目で先生にリボンを取ってほしいと訴えて…) (2017/2/20 00:02:44) |
魔法少女ヒカリ | > | 【お、終わっちゃう…変身解けちゃった…】 (2017/2/20 00:03:27) |
オルバート院長 | > | なるほど。魔力が散ればこのようにリボンに巻かれた姿になるのですね。まるで相手へのギフトとして包まれているかのような姿ですね(目でリボンをとってほしがっていることは察することはできたが、あえてそれを黙殺して)敗者の姿としてはふさわしいのではないですか?さて、お時間ですね。診察はここまでにしましょう。(机に座り、カルテに診察の結果を書き記せば)次回は、お約束通り、1週間後です。(椅子に落ちている制服をリボンの上から羽織らせながら)つぶさな報告を期待していますよ。(そう告げて、診察は終わる) (2017/2/20 00:08:46) |
オルバート院長 | > | 【ということで、今夜はここまでとしましょうか】 (2017/2/20 00:09:04) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あっ、んんっ…そんなぁ…】 (2017/2/20 00:09:40) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ゴメンなさい、長時間ありがとうございました…最後のロル書きます…】 (2017/2/20 00:10:17) |
オルバート院長 | > | 【そんなぁ?ふふふ、どういうことですかな?】 (2017/2/20 00:10:26) |
魔法少女ヒカリ | > | 【も、もっと…】 (2017/2/20 00:10:43) |
オルバート院長 | > | 【ここでリボンをほどいたら来週やることなくなりますし(笑)】 (2017/2/20 00:11:23) |
魔法少女ヒカリ | > | あ、あくまで診察なの…?(リボン取らないで制服を優しくかけてくれる先生…先生にも迷惑だと思い、それ以上は要求せず病院を後にする) (2017/2/20 00:12:05) |
オルバート院長 | > | 【ありがとうございました。すみません、今回は延長戦できないです。】 (2017/2/20 00:12:51) |
魔法少女ヒカリ | > | 【そうだけど…せめて、私に言葉責めとか…いえ、何でもありません…】 (2017/2/20 00:12:55) |
魔法少女ヒカリ | > | 【うぅ…また、今度お相手してください…】 (2017/2/20 00:13:27) |
オルバート院長 | > | 【責められ足りなかったですか?】 (2017/2/20 00:13:57) |
魔法少女ヒカリ | > | 【普段ならこんなにいじめられたら満足のはずなんです…でも、今日はおさまらないの…】 (2017/2/20 00:15:02) |
オルバート院長 | > | 【あらら、歯止めが利かない(笑)】 (2017/2/20 00:15:26) |
魔法少女ヒカリ | > | 【1週間後まで先生に焦らされてると思って我慢します…】 (2017/2/20 00:16:18) |
オルバート院長 | > | 【細かく報告はしてくれてOKですよ。ともかく、もう私はいかないといけません。またの来診、お待ちしています!】 (2017/2/20 00:16:58) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが退室しました。 (2017/2/20 00:17:03) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ゴメンなさい、ワガママ言って…嫌わないでくだされば嬉しいです…】 (2017/2/20 00:17:51) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あとは、他の方にも見えるように報告しますので、他の方の診察も待ってます…】 (2017/2/20 00:18:52) |
魔法少女ヒカリ | > | 【では、また報告のときに…失礼します】 (2017/2/20 00:19:11) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが退室しました。 (2017/2/20 00:19:17) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/2/20 00:32:37) |
セーラーウェンディ | > | 【ここは人気のあるクリニックのようですね。繁盛しているようで・・・】 (2017/2/20 00:38:06) |
セーラーウェンディ | > | 【先生の質問に答えますとヒロインとは凛々しく強くあるものという自覚が強い一方でどこかに女らしさを求めている感じです。】 (2017/2/20 00:46:34) |
セーラーウェンディ | > | 【女らしさとはスタイルやか弱さというか・・・どこかに周囲の視線を意識しているようです。そんな隙がある感じです。】 (2017/2/20 00:47:38) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが退室しました。 (2017/2/20 00:47:54) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/2/20 06:37:21) |
セーラーピンク | > | 【おはようございます。 オルバート医院長……。 また、来てしまった…わ。】 (2017/2/20 06:39:35) |
セーラーピンク | > | 【[ソロル失礼します]ヒロイン・メンタルクリニックに魅入られてしまったセーラーピンクこと桃園あずみ】 (2017/2/20 06:39:50) |
セーラーピンク | > | 【男子生徒や新体操でのファンの視線とか感じ、最近は女性からの視線でも感じることがあります。】 (2017/2/20 06:42:18) |
セーラーピンク | > | 【変身途中(リボンをレオタード)の状態のときに特に】 (2017/2/20 06:44:43) |
セーラーピンク | > | 【ああ、私自身が弱いセーラーピンクを期待していたなんて……。 仲間のセーラー戦士たちもそういう精神状態のときもあるのかしら?】 (2017/2/20 06:45:14) |
セーラーピンク | > | 【それでは、失礼致しました。】 (2017/2/20 06:45:28) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/2/20 06:45:30) |
おしらせ | > | セリフィス♀戦乙女さんが入室しました♪ (2017/2/20 22:01:55) |
セリフィス♀戦乙女 | > | 【失礼致します。医院長、診断および罰を与えて頂いてありがとうございました、頂いた罰をもとにソロル、および追加設定の投下を行いたいと思います。】 (2017/2/20 22:02:27) |
セリフィス♀戦乙女 | > | (メイド服を着たまま、失禁してしまった自分。その失禁してしまった罰として言い渡されたのは、その粗相をして汚れてしまった下着とスカートを洗わず、そのまま身につけていろという命令だった。己の身体から嫌でも発せられるアンモニア臭と、濡れた嫌な感触から逃れることができず。かつての凛とした表情からは想像できないほど、恥ずかしさに頬を染めてもじもじと、歩くことすら億劫な様子で) …医院長。そんな…。(あまりに恥ずかしすぎる仕打ち。この光景を他の患者や、他の医者が見たらどう思うだろうか? …医院長の事は心酔しており、妄信的とも言っていいほどに治療の指示は受けるけれど、正直、他の医師の事は認められずにいて。どの医師も、いやらしい目つきで自分を舐め回すように見てくるし、隙あらばセクハラや、治療と称しての行為や奉仕を要求してくる男ばかりで) …全く。私は性処理の道具としてメイドになった訳ではないのです。いつかまた、あの戦場に戻り、魔物たちを滅するためにこうして医院長の治療を受けているのですから。(とは、彼女のいつもの言で。) (2017/2/20 22:11:02) |
セリフィス♀戦乙女 | > | (元々は聖なる槍を扱い、魔物を滅する戦乙女として無類の強さを発揮していた己。今では、その槍は治療に入る際に医院長に預け、代わりにモップを握って掃除する立場になってしまったけれど、その本質、戦乙女としての凛とした心は変わっていない。ただ唯一。医院長に掛けられた、洗脳にも近い調教のみが、深くこの天使の思考を汚染していた。医院長に命じられれば、本来討伐すべき魔物や、忌み嫌っているゲスな医師達相手にも、跪いて口を開き、口淫による奉仕を行ってしまう。そこに、わずかながらの嫌悪感はあっても、拒否するという思考をすでに頭から奪われてしまっているほどの、洗脳。) (2017/2/20 22:16:14) |
セリフィス♀戦乙女 | > | …でも、こんな。(ぐっしょりと小水で濡れた下着とスカート。このような状態であれば、さすがの医師や魔物たちも、汚い女だと遠ざかることが多いだろう。 …けれど、逆に。 このような、失禁を行い、小便に濡れた臭いを好む魔物がいて、小便濡れのまま奉仕を要求されたら…? 一瞬、そんなことを考えてしまった刹那、身体を貫くような暗い欲望が。) …いや、そんなはずはありません、気の迷い…の、はず…。(自分のこの姿を、小便まみれのこの姿を、見られたい、罵られたい。あまつさえ、そんな特殊性癖を持つ魔物や医師に、興奮の対象として視られたい…。 自分でも理解不能な考えが頭を過ぎるのを、必死に頭を振って否定して) (2017/2/20 22:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリフィス♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2017/2/20 23:12:10) |
おしらせ | > | セリフィス♀戦乙女さんが入室しました♪ (2017/2/20 23:13:10) |
セリフィス♀戦乙女 | > | 【医院長、的確な診断ありがとうございました。医院長の”罰”を受けたロールを投下致しました。個人的な趣向と致しましては、医院長の提案された「医院長には心酔しているが、他の医師には忠誠を示していない、という設定、とても素敵なので採用させて頂きます。 理性と狂気、凛と無様、気高さと汚れという相反する性質を併せ持ちながらも、このクリニックで仕えるメイドとしてのロールが出来ればと思っております。また、趣向としては、基本的には医院長のカウンセリングによる奴隷化ながらも、己が誇り高き天の乙女であることを自覚させながらも、その対極にある奴隷、メイド、そして汚辱といった堕落へと導いていって頂くことが希望です。】 (2017/2/20 23:31:13) |
セリフィス♀戦乙女 | > | 【また、医院長のご厚意に甘えさせて頂くのであれば、当院で働くにあたり、そして戦乙女がメイドとして働くにあたっての、メイド服がどのような衣装か指定して頂ければ幸いです。クラシカルなロングスカートのメイド服なのか、あるいは少しでも動けば見えてしまうような超ミニのメイド服なのか、あるいは魔族の奴隷であることを示すような闇のメイド服なのか。医院長指定のものであれば是非もなく着用させて頂きますので、医院長の好みの一存で決めて頂ければと思います。出過ぎた要求、失礼致しました(礼)】 (2017/2/20 23:34:16) |
セリフィス♀戦乙女 | > | (小便に濡れたままの姿で、掃除をするセリフィス。すれ違うヒロイン達や、医師達が、自分とすれ違う度に、少しこちらを振り返り、顔を歪めるのが雰囲気で分かるのがとてもつらくて。けれど、医院長の命令であるがゆえに、それを脱いだりすることは絶対に許されず、クリニックの待合室、診察室、廊下、あるいは玄関まで、あらゆる場所へと掃除を行いに脚を運べば、医院内の様々な人たちに、自分の今の状態…臭いを、知られてしまい、その度に死にたくなるような恥ずかしさが全身を駆け巡って) 「…あのメイドさん、何か臭くない?」「これって、もしかしておしっこ…」(そんな、待合室のヒロイン達の言葉を盗み聞くと、どうしようもなく惨めな自分の状況に、泣きそうになるくらいに顔が熱くなって。) (2017/2/20 23:44:51) |
セリフィス♀戦乙女 | > | 「あのメイド、漏らしていたな」「全く、小便臭くてたまらんよ。恥ずかしくないのかね、気高い戦乙女がお漏らしなど」「今度から、生意気そうにこちらを視てきたら、お漏らしメイドと詰ってやりましょう」(医師達の休憩室の外で、息を殺して会話を聞くと、自分がお漏らししたという事は既に周知の事実で、それを揶揄するように盛り上がる医師達…。 その会話を聞くと、絶望からへたりこんで、ぐじゅりと尿に濡れた下着を床に押し付けながら、全身が電撃が走ったように動けず、そのままぶるぶると暫くうずくまり、震えて…)こ、れ、も、医院長に、ご報告、しないと…。(涙目になりながら、自分の身に起こっている絶望的な状況を、報告しようと、立ち上がって…) (2017/2/20 23:47:49) |
セリフィス♀戦乙女 | > | 【それでは、これにて失礼致します。お目汚し失礼致しました(礼)】 (2017/2/20 23:57:48) |
おしらせ | > | セリフィス♀戦乙女さんが退室しました。 (2017/2/20 23:57:55) |
おしらせ | > | キュアマリナさんが入室しました♪ (2017/2/21 00:42:07) |
キュアマリナ | > | こんばんは。 (2017/2/21 00:42:46) |
キュアマリナ | > | お医者様か患者の方、いらっしゃれば・・・ (2017/2/21 00:45:00) |
おしらせ | > | キュアマリナさんが退室しました。 (2017/2/21 00:56:53) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/2/21 21:34:35) |
セーラーウェンディ | > | 【いろんな方々がここには来られているのね。私と似たような悩みもある方も。読んでいて参考になりますわ】 (2017/2/21 21:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウェンディさんが自動退室しました。 (2017/2/21 21:56:14) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/2/21 22:33:30) |
セーラーピンク | > | 【おはようございます。 オルバート医院長……。 また、来てしまった…わ。】 (2017/2/21 22:33:49) |
セーラーピンク | > | 【[ソロル失礼します]ヒロイン・メンタルクリニックに魅入られてしまったセーラーピンクこと桃園あずみ】 (2017/2/21 22:34:05) |
セーラーピンク | > | 【セーラー戦士変身途中を見られたことがあります。 それも女子に……】 (2017/2/21 22:35:11) |
セーラーピンク | > | 【いつのまに、見られていたのかしら?】 (2017/2/21 22:35:47) |
セーラーピンク | > | 【それでは、失礼致しました。】 (2017/2/21 22:36:03) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/2/21 22:36:13) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/2/21 23:58:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウェンディさんが自動退室しました。 (2017/2/22 00:19:49) |
おしらせ | > | セリフィス♀戦乙女さんが入室しました♪ (2017/2/22 00:45:20) |
セリフィス♀戦乙女 | > | 【失礼致します。暫し待機させて頂きます。】 (2017/2/22 00:45:36) |
おしらせ | > | 前島 青子さんが入室しました♪ (2017/2/22 00:57:03) |
前島 青子 | > | 【こんばんは、お邪魔致しますm(_ _)m】 (2017/2/22 00:57:15) |
前島 青子 | > | 【はじめまして、セリフィスさん】 (2017/2/22 00:57:23) |
前島 青子 | > | 【今日は少々 時間も厳しいので失礼致します。 設定としてはマトモなジャーナリストに憧れながらも”正義のヒロインについての淫らな記事”を書く雑誌記者、その心の内では記事の中のヒロインへ自己投影し そのような痴態や屈辱に憧れを抱くも それを自覚していない潜在的なマゾヒストという感じです】 (2017/2/22 01:04:48) |
2017年02月18日 13時55分 ~ 2017年02月22日 01時04分 の過去ログ
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