「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年02月21日 02時37分 ~ 2017年02月23日 17時16分 の過去ログ
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京谷相馬♂3年 | > | 【長時間お付き合いいただきありがとうございましたm(*_ _)mまたお会い出来たらお相手お願いします〜一応自部屋もあるので、そちらも良ければ(宣伝)最後にもう一度、ありがとうございましたm(*_ _)m】 (2017/2/21 02:37:26) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こちらこそです。おやすみなさいー】 (2017/2/21 02:37:49) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2017/2/21 02:37:53) |
京谷相馬♂3年 | > | 【おやすみなさい〜】 (2017/2/21 02:38:01) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/2/21 02:38:04) |
おしらせ | > | 藤野 亜季♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/21 12:18:55) |
おしらせ | > | (つ'ワ'c)ワロス!さんが入室しました♪ (2017/2/21 12:19:52) |
(つ'ワ'c)ワロス! | > | おっと、失敬失敬、テストにて誤入室失礼 (2017/2/21 12:20:30) |
おしらせ | > | (つ'ワ'c)ワロス!さんが退室しました。 (2017/2/21 12:20:32) |
藤野 亜季♀2年 | > | 【大丈夫ですよ~b】 (2017/2/21 12:20:43) |
藤野 亜季♀2年 | > | 【しばらく待機します】 (2017/2/21 12:21:08) |
藤野 亜季♀2年 | > | ...(頭痛がひどく、薬を飲んで何とか学校には来たが授業の途中に教室に入るのは気が進まず、一時間だけ、と心の中で言い訳をして屋上へ足を運ぶ。扉を開けた瞬間、冷たい風に吹かれ目を細めて。)上着、着てきてよかった。(薄手のコートの前をぎゅっと合わせてはベンチに足を向け、フードを被ってはごろりと、ベンチの上に横になって。)あー...気持ちいいな、こーゆーのも。(解放感、だろうか。何故かしら清々しいような気持ちになれば目を瞑り、頬を撫でる風を楽しんで。) (2017/2/21 12:25:42) |
おしらせ | > | 川崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/21 13:01:30) |
川崎翔也♂2年 | > | 【こんにちはー?いますかね?】 (2017/2/21 13:01:44) |
藤野 亜季♀2年 | > | 【こんにちはー、いますよ~】 (2017/2/21 13:02:36) |
川崎翔也♂2年 | > | 【よかった!お相手いいですか?】 (2017/2/21 13:03:36) |
藤野 亜季♀2年 | > | 【もちろんです!よろしくお願いします。】 (2017/2/21 13:04:19) |
川崎翔也♂2年 | > | (昼休みになり退屈な授業を終えると購買部で買ったパンと牛乳を持って1人で屋上へとやってくる。仲のいい友達は彼女と昼飯を食べるなんて言われてしまい、少しイラッとしながら屋上の扉を開ける。ベンチに誰かが横になってることなんて気づいておらず、1人しかいないと思いラッキーなんて心の中で思いながらベンチに向かって歩き)あいつ…ちょっと最近彼女なんかできたからって…付き合い悪くなりすぎたろ…めんどくせ…(1人で愚痴を零しながら牛乳を飲んでベンチにやってくると女子生徒が寝転がってることにやっと気づいて)うぉっ!?い、居たのかよ…気配消しすぎ…(本気で驚いたのか少し後ずさりしてしまい) (2017/2/21 13:09:45) |
藤野 亜季♀2年 | > | っ、!(少しだけ、と思っていたのがいつの間にか寝てしまっていた様子。誰かの大声で目を覚ませば反射的に起き上がって。ゆっくりと相手のほうを向けば、目を丸くしている同級生の姿に気づき、安心したのか口元を緩めて。)しょーやじゃん、何やってんの(くすくすと笑いながら問いかける、と、相手の手にあるパンに気づけば腕時計に目をやる。もうお昼になっちゃったか、なんて小さくつぶやいて。) (2017/2/21 13:13:27) |
川崎翔也♂2年 | > | なんだよ?何笑ってんだよばーか…さっさと起き上がって俺の座る場所くれよ?(なんて少しため息をつきながら袋から取り出したパンを食べながらスマホをいじって友人に無駄なLINEを送りながら)てか、お前学校来てたんだな?いないもんだと思ってたけど?朝からずーっとここで寝てたのか?(なんて言いながらベンチの隅に少しだけ座るとチラッと相手の方を見ながらスマホをいじってて) (2017/2/21 13:16:40) |
藤野 亜季♀2年 | > | はいはい。(わざとだろうか、笑いを含んだ声で返しては隣に一つ席を空けて座り直す。食事を始めた相手からの問いに少し首を傾けて。)んー、そうみたいだね。よく寝れたよ、首は痛いけど。(やっぱ固いとこは寝づらいね、なんて冗談交じりに言えば相手のパンに手を伸ばし、ひとかけら千切って。) (2017/2/21 13:19:52) |
川崎翔也♂2年 | > | (空いた席に座りパンを食べてると横からちぎって取られたが特に気にした様子もなく牛乳を飲んで)よく寝れたって、お前風邪ひいても知らねーぞ?体調崩してぶっ倒れてもこんな所で寝てるのが悪いんだからな?固いとこが嫌なら、膝枕でもしてあげましょーか…(なんて冗談を言いながら食べ終えたパンのゴミを袋の中にしまって、もう一つのパンを食べ始めながら屋上から見える空をぼーっと見上げてる) (2017/2/21 13:22:36) |
藤野 亜季♀2年 | > | (いただいたパンを口に入れれば、お説教みたいな相手の言葉を聞き流す、も、膝枕という言葉に口元が緩んで。)膝枕かぁ、悪くないね。(してくれんの?と付け足せばその目は期待の色に染まっている。と、気づいたようにフードを外せば髪が風に靡き、抑えるように手を頭にやって。) (2017/2/21 13:26:21) |
川崎翔也♂2年 | > | 膝枕って言われてニヤニヤしてんじゃねーよ…変態みたいな顔してんぞ?(なんてため息をついて友人からのLINEを返しながら、仕方ないと言わんばかりに無言で自分の太ももをポンと軽く叩いて)普通、男が女の子にやってもらうもんだと思うけどな…膝枕って…(少し呆れた口調で言うと食べ終えたゴミを近くのゴミ箱に向けて投げる) (2017/2/21 13:31:45) |
藤野 亜季♀2年 | > | んふ、膝枕とか良いじゃん、青春っぽいじゃん。(変態、と言われれば眉をしかめるも太ももを叩くウェルカムサインにまたにんまりとして。)お邪魔しまーす。私が熟睡できたらしてあげるよ。(いそいそとベンチの上に横たわっては相手の太ももに頭を乗っける。冗談じみた言葉を返してはもぞもぞと動き、落ち着く位置を探しては上に見える相手の顔を眺めて。) (2017/2/21 13:34:58) |
川崎翔也♂2年 | > | はいはい、青春ね…リア充してるやつ全員消えたらいのに…(なんて特定の人物を頭に浮かべながらムッとした表情をして、その後にまた膝枕して喜ぶ相手の顔を見て苦笑いしながら)その顔が変態っぽいんだよ?それに、熟睡したらここに放置していってやるから心配すんな?あと、あんまりこっち見んな…なんか気持ち悪い…(こちらの顔をじーっと見られると変に恥ずかしいのかぷいっとそっぽ向いてしまって) (2017/2/21 13:37:57) |
藤野 亜季♀2年 | > | それなー、分かる。でもうちらも傍から見れば今だけリア充っぽいよ、良かったね。(相手の言葉に深くうなずく、も、からかうような言葉を投げてはくすくすと笑って。放置、という言葉に眉を下げ、気のなさそうな声で。)置いてかれんのはやだな~。ん、何か意外ときれいな顔してんだなーって思って。(そっぽを向いた相手に感想を述べればその茶色い髪に手を伸ばし、梳くように撫でて「チャラいな~」とまた感想を。) (2017/2/21 13:42:51) |
川崎翔也♂2年 | > | 別に付き合ってもねーのにこれでリア充とかマジでねーだろ…傍から見たらそーでも、気持ち的には違うしな?膝枕をして相手の方を見るのがなんとなく恥ずかしいのか、誤魔化すかのようにスマホのゲームをやり始めて)置いていくもんは置いていくからな?って、勝手に俺の髪の毛触んな…んでもって、変な事言うな馬鹿…(突然そんなことを言われると少し焦ったのか変にむせて咳き込んでしまい) (2017/2/21 13:45:25) |
藤野 亜季♀2年 | > | ふふふ、残念。(さっぱりとした否定の言葉に思わず笑みが零れれば、スマホを弄りだした相手を邪魔するように、スマホを下から指でつついて。)えーなに、照れちゃった?可愛いな~(咳き込む相手を見れば思わず吹き出し、からからと笑い続けて。楽しそうにからかっては一応、と髪の毛から手を放してやり。) (2017/2/21 13:51:06) |
川崎翔也♂2年 | > | 俺とお前が付き合うとかねーだろ…普通に考えたら…って、邪魔すんな馬鹿。(スマホのゲームをしてる時につつかれると、ぶれてしまい負けたのかミスをしたのか小さく舌打ちをして溜息をつき)なんだよ、うるせーな…別に照れてねーし、恥ずかしくもねーよ…本当に今からでも放置して教室戻るぞ?(なんて言うとそのまま人差し指で相手のおでこを軽くつついて) (2017/2/21 13:55:06) |
藤野 亜季♀2年 | > | 暇なんだもん。こんな可愛い子が膝枕されてるのに、構ってくれないなんてひどいな~(くく、と笑ってはわざとらしく唇を尖らせ、つらつらと恨み言を吐く。)えーひどい。一緒に授業さぼろーよ。(相手の言葉に恨めしげな眼でじぃっと見ていればおでこをつつかれ、「んんっ」と不満そうにうなって。) (2017/2/21 13:59:30) |
川崎翔也♂2年 | > | 自分で自分のこと可愛いとか言うやつほど可愛くねーのはいねーけどな?それに、充分膝枕してるだけで構ってんだろ?満足しろよな?(軽めのデコピンをするとその後に相手の頭を軽くポンポンと叩いて撫でながら)一緒にサボろじゃねーだろ?このまま枕になっててくださいって意味だろそれ?(じーっとこちらも呆れたような目を向けて目を見つめながら) (2017/2/21 14:01:56) |
藤野 亜季♀2年 | > | えー可愛いよー。まあ、膝枕はありがたいけども。(デコピンにまた「んっ」と顔をしかめるも、その後頭を撫でられればくすぐったいのか目を細めて。)そー、午後も快眠枕、ね。(くすくすと笑って相手の言葉を聞けば頷く。悪戯っぽい目で相手を見返して。) (2017/2/21 14:06:04) |
川崎翔也♂2年 | > | はいはい、可愛いですよ。自分で言うなぶりっ子…ビッチかお前は…(そのまままるで気にしてもないような棒読みで言いながらも頭をゆっくりと優しく撫でていて)快眠枕ですか…なら放置して俺は授業にでも行こうかな?(なんて言いながら少し動いてその場を立ち去ろうとするフリをしてみる) (2017/2/21 14:09:59) |
藤野 亜季♀2年 | > | 【すいません、背後事情で落ちます。見かけたらぜひまたお相手お願いします、では!】 (2017/2/21 14:12:24) |
おしらせ | > | 藤野 亜季♀2年さんが退室しました。 (2017/2/21 14:12:28) |
おしらせ | > | 川崎翔也♂2年さんが退室しました。 (2017/2/21 14:18:05) |
おしらせ | > | 椋橋 琉莉都♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/21 15:49:08) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/2/21 15:49:37) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | (昼休みのチャイムがなりようやく午前中の授業が終わるとため息を吐きながら背筋を伸ばしていく。窓越しに外を覗き込めばいい天気で。久しぶりに屋上で昼食を取ろうと考え始める) …ん…ねむ…っ…早く屋上でもいこっと…、(眠そうな顔で売店へと向かい、パンとコーヒー牛乳を買って屋上へと向かっていく。扉を開けると少し冷たい風を浴びながら奥にあるベンチに向かい) (2017/2/21 16:09:11) |
おしらせ | > | 櫻井 菜月♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/21 16:36:11) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【こんにちは、初めましてっ!】 (2017/2/21 16:36:27) |
櫻井 菜月♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/21 16:36:44) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【設定や希望があればお願いします…っ!】 (2017/2/21 16:37:10) |
櫻井 菜月♀2年 | > | 【特にないですが、エロル希望ですか?】 (2017/2/21 16:37:55) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【あ、はい。エロル大丈夫です!】 (2017/2/21 16:39:13) |
櫻井 菜月♀2年 | > | 【分かりました。下に繋げますね】 (2017/2/21 16:39:52) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/2/21 16:40:19) |
櫻井 菜月♀2年 | > | (北風感じられる昼間、然程風当たりの少ない物陰に寄りかかって居眠りをしていた菜月。キー、と屋上の扉の開く音が反響して聞こえる。誰か来たのだろうか、と一度意識を呼び覚ますが目は瞑ったままで。鼻をズズッとすするとまた意識を閉ざして居眠りし始める。) (2017/2/21 16:44:41) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | っ…ちょっと寒い…っけど、いいや…(少し冷たい風を浴びながらベンチに座ると先ほど持ってきたパンを取り出し、さっそく食べ始めようとする。すると壁の奥に人影が見え、誰か照れるんだろうか…?と思い恐る恐る近づいていく。そこには同級生で仲の良い友達である葉月が眠っていて。) …なんで、ここにいる…、気づいてないのか…な?(じーっと寝顔を覗き込むように顔を近づけていき、時々可愛い寝顔だな…なんて思っていると少し悪戯してやろうと、頬をツンツン突ついていき) (2017/2/21 16:50:25) |
櫻井 菜月♀2年 | > | (彼が近ずいてくることも知らずにスウスウ寝息を立てていて。)……るり…と…(寝言で彼の名前を呼んでしまう。頬をツンツンされると顔を逸らしてムスッと寝ていて。) (2017/2/21 16:53:54) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | へへーおはよ…っ(目が覚めた相手に、悪戯っぽい笑みを浮かべ。顔を逸らされると今度はスカートの裾を持ちパタパタっとバタつかせていく。勿論下着は見えないぐらいにパタパタとさせ風を送り込んでいく) こんなとこで寝てると風邪ひいちゃうぞ?(そういって顔を覗き込み、ムスッとした表情を気にするようもなく話しかけていき) (2017/2/21 16:58:26) |
櫻井 菜月♀2年 | > | (聞き覚えのある声に過剰に反応して目を開ける。スカートをパタパタされると恥ずかしいような怒ったような顔をして見つめて。)何やってるの。こっちは寝てたんだよ!本気で!(真面目な顔して言うと自分まで笑いが込み上げて来て笑ってしまう。)あはは。なんか眠気覚めたよ。 (2017/2/21 17:04:18) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | だから寝てたら風邪引くって言ったじゃんっ!(真面目そうな顔で言ってくる葉月にクスッと笑いながら言い返し、そしてスカートの裾から手を放していくと。「ん…涼しかった?」と悪戯っぽい顔で問いかけていく) 目覚めた?なら一緒にご飯でも食べる?(そう言って髪の毛なでていき、すると相手の髪から漂う匂いに少し心地よく感じて) (2017/2/21 17:08:54) |
櫻井 菜月♀2年 | > | 【あの、菜月です笑】 (2017/2/21 17:11:46) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【ふはっ、ミスったっ!?← すいません;;】 (2017/2/21 17:12:55) |
櫻井 菜月♀2年 | > | (涼しかった?、と問い尋ねられて少しムスッとしながら「超涼しかったよ。」と中指を立てながら言って)ん……私も食べる。(彼の購買の袋を勝手にガサゴソとあさり始めて。) (2017/2/21 17:15:23) |
櫻井 菜月♀2年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ笑】 (2017/2/21 17:15:34) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | はいはい、女子が中指立てたりしないのーっ(再びムスッとする表情を見せる菜月にまた笑みが零れてしまう。そして相手の中指に自分の人差し指で触れ合わせて) あ、こらっ!?勝手に触んなばかっ!(せっかく購買で買ってきたパンをあさろうとする相手を押さえつけようとして) (2017/2/21 17:20:30) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【ありがとです笑】 (2017/2/21 17:20:53) |
櫻井 菜月♀2年 | > | (中指に相手の人差し指が絡まって来て「はいはーい。」と笑いながら返事をする。)わわっ…!あ、危ないって。(押さえつけられそうになり回避した、と思えばまた向かい合ってわちゃわちゃな状態になる。すると結局彼が自分を押し倒す姿勢になってしまう。)…っ!ちょっと、退いてよ…。 (2017/2/21 17:25:36) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | っ!?ちょ、危ないのはそっちだろっ!?ほわっ…!?(頑張って購買で買ってきたパンを守ろうとしただけなのに、何故か向かい合った状態で相手を押し倒す姿勢になってしまう。ふと目線を向けると菜月に跨るよな状態で見つめあってしまい)…菜月…ん、、っ(その姿勢に興奮してしまったのか、無意識の内に相手の唇を突然奪って。) (2017/2/21 17:29:48) |
櫻井 菜月♀2年 | > | (相手の顔と近くなり少し頬を染めて。いきなり唇に柔らかい感触がやってくると、何が起こったか分からずにただ彼を見つめて。)…琉莉都…?(キスされたと分かると真っ赤な顔をして睨む。) (2017/2/21 17:35:04) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | …ん、ごめ…ファーストキス奪っちゃったな…(キスを終えると再び相手に目線を向け、少し頬を染めたまま見つめていく。少し体制を整えながら今度は優しく包むように抱き締めていって、「お前って…意外と暖かいんだな…」と呟きながら相手の温もりを感じていき) …菜月って俺のこと…どう思ってんの…?(相手の睨みに気にする様子もなく、お互い見つめ合った状態で単刀直入に聞いてみて) (2017/2/21 17:38:51) |
櫻井 菜月♀2年 | > | (抱きしめられると何も言えずに見つめ合って。どう思ってんの、と単刀直入に聞かれて少し間を開けて口を開く。)好きだよ。勿論友達として。でも……(そう告げると今まで見せたことない色気のある表情を見せて。)…さっきの…気持ちよかったんだよ。(欲しがるように見つめる。) (2017/2/21 17:43:56) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | …友達として、か…、(抱きしめたまま、そう呟いていくが途中から声が小さくなっていき一瞬だけ悲しい表情を浮かべてしまう。そして少し息を整えると、「俺は友達以上に好きだったけど、な…?」と小さく呟けば再び髪を撫で始めていく) …ん、もう一回キスしてみる…?(欲しがる様に見つめてくる菜月を見つめ返し、そういっていき) (2017/2/21 17:48:05) |
櫻井 菜月♀2年 | > | (友達以上に、と小さな声で囁かれると内心凄くドキドキしていて。)でも…こういうの良くないよ、多分。お昼休み、終わるし……。(そう言って起き上がろうとした瞬間、激しい風が吹いてスカートが勢いよく捲れ上がる。ボーダー柄のパンツが丸見えになって。) (2017/2/21 17:53:06) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | ん…わかった。じゃ、諦めるよ…、(菜月の言葉に完全に振られたと思い一旦相手から離れていく。そろそろ昼休みも終わる頃だと言われ、自分の教室に戻ろうとした途端。激しい風が吹き相手のスカートが捲れ、ボーダー柄のパンツを目撃してしまう) …やば…こんなパンツ履いてるのかコイツ…(ふと相手の下着を見て興奮してしまい、じーっとスカートの方を見つめたままになっていて) (2017/2/21 17:56:52) |
櫻井 菜月♀2年 | > | …!、い、嫌ぁっ…見ないでよっ…!(必死にスカートを抑えて座り込む。もう恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。)…ねぇ、琉莉都。それ……。(相手の膨れ上がった下半身を見てしまい、恐る恐る指差して頬を赤らめる。) (2017/2/21 18:03:04) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | み、見えただけだし!ワザとじゃねーよっ…!(恥ずかしそうにスカートを抑えながら座り込む姿に、なんか可愛いな…なんて思いながら相手を見つめていき。すると自分の下半身の事を聞かれ、指差しされると。) ちょ、ちょっとだけ興奮しただけだよ…っ(少し頬を染めたまま相手に近づいていき) (2017/2/21 18:05:54) |
櫻井 菜月♀2年 | > | 【すみません。グダグダになってしまいましが、背後です。】 (2017/2/21 18:07:14) |
おしらせ | > | 櫻井 菜月♀2年さんが退室しました。 (2017/2/21 18:07:16) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2017/2/21 18:07:32) |
おしらせ | > | 椋橋 琉莉都♂2年さんが退室しました。 (2017/2/21 18:10:02) |
おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/21 22:56:31) |
桂木 寧々子♀3年 | > | 【こんばんはー 待機させていただきますね】 (2017/2/21 22:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木 寧々子♀3年さんが自動退室しました。 (2017/2/21 23:17:21) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/22 00:12:04) |
塩木 翼♂2年 | > | [] (2017/2/22 00:12:09) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2017/2/22 00:12:17) |
塩木 翼♂2年 | > | はぁ…(風呂から上がり、モヤモヤとした気持ちのまま屋上まで走って来て)…っ、ああああああっ!(声をあげて壁を殴る)…もう、無理だ…(普段恵まれないタイミングが、今日も数分タイミングを遅れてしまい、何もできないままになって自暴自棄寸前に…)俺は…もう駄目だよ…(自分がいるから誰も来ない…と頭を抱え、屋上の隅に座りこむ) (2017/2/22 00:15:14) |
塩木 翼♂2年 | > | …ぅああああああっ!(風呂場での事を思い出して、悔しさや哀しさ、怒りが入り混じり拳を何度も何度も壁に打ち付ける)…どうして…どうしていつも…っ!(打ち付けた拳からは血が流れるが、構わずに打ち付け続け、気を紛らわせようとする) (2017/2/22 00:22:00) |
塩木 翼♂2年 | > | …(しばらく拳を打ち付けた後、血だらけになった右手をぶら下げて、血のついた壁にもたれかかり座る)この学園、もう辞めるべきかな…いても避けられる、相手にされない…(誰かに非があるわけじゃない事はわかっていても、頭を整理できずに…)俺は…どうすれば良かったんだよ…今日だって風呂に、行くべきじゃなかった…見るべきじゃなかったんだ…!(頭を抱えてしゃがみ込む) (2017/2/22 00:30:24) |
塩木 翼♂2年 | > | (一度頭を離し、立ち上がると…)俺、明日からどうすりゃいいんだ…顔合わせてくれるわけが無い…今日だって一度も…もう避けられてるだけじゃんか…(転がっていた小石を思い切り蹴り)…もうわからん…(右手の血を拭かず、そのまま屋上を後にする) (2017/2/22 00:40:35) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが退室しました。 (2017/2/22 00:40:43) |
おしらせ | > | 立花和希♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/22 02:09:47) |
立花和希♂3年 | > | うう…夜はやっぱりまだ寒い(夜の屋上にモコモコジャージのまま上がって来た。昼間は暖かいが夜はまだまだ冷える。思わず腕をこすり合わせる。 (2017/2/22 02:14:28) |
おしらせ | > | 立花和希♂3年さんが退室しました。 (2017/2/22 02:15:27) |
おしらせ | > | 聖蘭都桜♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/22 02:16:07) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2017/2/22 02:17:42) |
おしらせ | > | 立花和希♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/22 02:19:28) |
立花和希♂3年 | > | 【すいません。充電切れそうだったので一回落ちてました】 (2017/2/22 02:20:38) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【こんばんは〜!】 (2017/2/22 02:20:53) |
立花和希♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/22 02:21:26) |
立花和希♂3年 | > | 【お名前なんとお読みするんですか?】 (2017/2/22 02:22:26) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【せいらん みお、と読みます!】 (2017/2/22 02:23:02) |
立花和希♂3年 | > | 【たちぱなかずきです。よろしくお願いします】 (2017/2/22 02:24:13) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【わかりました、よろしくお願いします!】 (2017/2/22 02:25:01) |
立花和希♂3年 | > | 【自分から誘わないですが誘われたら拒みはしません。職業柄です】 (2017/2/22 02:25:32) |
立花和希♂3年 | > | 【下にロル書いてるんで続けてもらっていいですか?】 (2017/2/22 02:27:27) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【そうなんですね、私もこういった場所はあまり来ないので自分から誘ったりというのは無いです(笑)】 (2017/2/22 02:27:34) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【了解しました!】 (2017/2/22 02:27:49) |
立花和希♂3年 | > | 【じゃあクラスメートって感じですね】 (2017/2/22 02:30:32) |
聖蘭都桜♀3年 | > | この時間だと誰もいないかなぁ……っと、あれ、先客が…(眠れない夜、独り言を呟きながら屋上の扉を開ければ先客がいることに気付いて小さく驚き) (2017/2/22 02:31:12) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【同じ3年ですものね、クラスメート把握です】 (2017/2/22 02:31:37) |
立花和希♂3年 | > | あれ?都桜じゃん?こんな時間にどうした?(この時間の女子は珍しく聞いてみる) (2017/2/22 02:34:38) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 誰かと思ったら和希かぁ…(見覚えのある顔を見て表情が少し緩み)んー、ちょっと眠れないから気分転換。和希こそこんな時間にどうしたの?(羽織っている毛布を軽く握りしめ隣に移動しながら問いかけ) (2017/2/22 02:39:40) |
立花和希♂3年 | > | んー?まあ普通に仕事あったりしたらこの時間起きてるから。いつもだいたい寝るのは3時すぎるかな…。(隣に来た相手にのんびりと答える) (2017/2/22 02:42:35) |
聖蘭都桜♀3年 | > | あー、そっか……モデルの仕事忙しそうだもんね、でも順調みたいだし安心した。ていうかちゃんと休めてる?身体冷やして風邪とか引かないでよ〜?(「仕事に影響出ちゃうでしょ」と付け足せば、にっこり笑って) (2017/2/22 02:46:55) |
立花和希♂3年 | > | 大丈夫‼︎体調管理たも仕事のうちってね。休める時はちゃんと休んでるから(笑いながらゆっくり答える。 (2017/2/22 02:50:13) |
聖蘭都桜♀3年 | > | ふは、何も心配いらないみたいね(安心したように微笑み) それより勉強のほうは?あれ、和希って成績良かったっけ…… (2017/2/22 02:52:09) |
立花和希♂3年 | > | 【ごめんなさい。リアルて明日仕事で早いの忘れてました。申し訳ありませんが今日はこの辺りで…】 (2017/2/22 02:53:38) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【わかりました、付き合ってくださりありがとうございました!また機会がありましたらよろしくお願いします🙏】 (2017/2/22 02:54:24) |
おしらせ | > | 立花和希♂3年さんが退室しました。 (2017/2/22 02:54:49) |
聖蘭都桜♀3年 | > | 【私も落ちましょうかね…おやすみなさい!】 (2017/2/22 02:55:26) |
おしらせ | > | 聖蘭都桜♀3年さんが退室しました。 (2017/2/22 02:55:31) |
おしらせ | > | 白川 椿♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/22 09:15:44) |
白川 椿♀3年 | > | 【文字の色…】 (2017/2/22 09:16:39) |
おしらせ | > | 白川 椿♀3年さんが退室しました。 (2017/2/22 09:16:43) |
おしらせ | > | 白川 椿♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/22 09:16:54) |
白川 椿♀3年 | > | 【失礼します、待機ロル回します。】 (2017/2/22 09:17:43) |
白川 椿♀3年 | > | チッ…あーもう!(薄暗い自室で大きなモニターを見つめながらコントローラーを握り締めるとそう叫ぶ。どうやらオールまでしてプレイしたホラーゲームがゲームオーバーした様子。そのゲームは謎解き式になっており、途中でアイテムを回収できなかったのか、苛立ちを顔いっぱいに貼り付けた。)やっぱり研究室の棚はしっかり調べておくべきだったか…(と、訳の分からない事をつぶやくと音質のいいイヤホンを外し、ノートパソコンに差し込むと気晴らしに屋上へ駆けていった。…強い風が吹く屋上に着くと、出る時に着ていった大きめの白いパーカーのチャックを上まで引き上げ、指先を温めるために袖を伸ばし、ヘッドホンを付けると柵に寄り添って腰を下ろし、ゲームを開始した。) (2017/2/22 09:24:41) |
白川 椿♀3年 | > | 【亀ロルごめんなさい。汗】 (2017/2/22 09:25:04) |
白川 椿♀3年 | > | 【音質のいいヘッドホンですね、訂正】 (2017/2/22 09:26:22) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/22 09:32:37) |
京谷相馬♂3年 | > | 【おはようございます〜】 (2017/2/22 09:32:45) |
白川 椿♀3年 | > | 【あ、おはようございますー】 (2017/2/22 09:33:29) |
京谷相馬♂3年 | > | 【お相手よろしかったですか?】 (2017/2/22 09:34:22) |
白川 椿♀3年 | > | 【大丈夫ですよ、宜しくお願いします😌】 (2017/2/22 09:36:35) |
白川 椿♀3年 | > | 【返信遅れました…】 (2017/2/22 09:37:07) |
京谷相馬♂3年 | > | 【ありがとうございます〜下のヤツに続きますね〜】 (2017/2/22 09:38:03) |
白川 椿♀3年 | > | 【了解です】 (2017/2/22 09:39:21) |
京谷相馬♂3年 | > | (フラリと屋上にやって来た相馬。その手にはPSVitaが握られていた。偶には外でゲームでもと思って出てきたが屋上に吹きすさぶ強風に思わず目を細める。しかし、来たのだから、と屋上でゲームのできそうな場所を探しているとふと、柵の上に人影を見つける。普段なら無視して、と言うか話しかけることなど出来ないが何故か、そう何故かその少女には自然と言葉がこぼれた)おい、危ないぞ(相手の真後ろで止まりスカートの中が見えるか……否、顔を見ようと首を倒す) (2017/2/22 09:42:30) |
白川 椿♀3年 | > | リロードリロードりろ…ぎゃっ?!(今度は戦闘系のゲーム…とデスマッチに指を踊らせていると、背後から聞き覚えのある声が。その時はたまたまBGMの設定を小さめにしていたから気付いたが、突然の登場に肩をはねらせ少し大きめの声を出す。と、振り返ってしっかり相手の顔を確認し、安堵のため息を漏らす…)なんだー京谷かぁ…こっちは戦場にいるんだから邪魔しないでよー…ってそれVita?!(予想の範囲内の同級生が来て、先生が来てないことに安心すると、軽く名前を呼べばすぐにヘッドホンを付けなおそうと、肩に掛かったヘッドホンに手を当てる。ふと相手の片手に目線を向けると、その手には小型ゲーム機が。その美しい形に目を輝かせると、貸してほしそうな目線を相手にむけた。) (2017/2/22 09:51:00) |
京谷相馬♂3年 | > | そんな場所で戦争してんなよ。椿。(そうか、相手はこいつだったか道理で声をかけられたわけだ。最近はゲーム上でしか見かけていなかった顔見知りとわかり安堵する)ん、お前そのヘッドホン……(どこか、そうだ。カタログで見たヘッドホンを凝視する、とそこで相手の視線に気づく。そして考えるように視線を泳がせると近くにあったベンチに腰掛け)いいよ。貸してやるから降りてこっち来い。(と条件を出してVitaをチラつかせる) (2017/2/22 09:55:13) |
白川 椿♀3年 | > | お…いいの?やっさしー♪流石ゲーム好きの京谷くんは違いますねぇ(ゲーム1個ごときで小学生の様な元気な笑みを相手に向ける。と、先程まで寄りかかっていた柵から離れ、ヘッドホンを首にかけて寒そうにフードをかぶると、Vitaと言う名の餌に釣られる様に相手のあとを付いて行った。そして柵からさほど離れてないベンチに到着するとぽんぽん、と隣を叩く相手。叩かれたところに着席すると、振り返り。相手を見つめ、両手を並べて頂戴のポーズ。) (2017/2/22 10:01:14) |
京谷相馬♂3年 | > | 相変わらず現金なヤツめ(相手の反応に苦笑するが、その瞳には幼い妹を見るかのような面持ちが宿っており、両手を差し出す姿に思わず頭を撫でる)落ち着けって、今格ゲーやってたけど戦争ものに変えるか?(フードの上から優しく撫でるとにこりと微笑む) (2017/2/22 10:03:50) |
白川 椿♀3年 | > | んん…♪ 是非!(自分より1回り大きい手のひらで軽く撫でれると、父親に撫でられるような安心感が宿って。いつもゲームで僕が勝つ度に父はこうやって撫でてくれてたなぁ…と安心感に気が抜けて、緩く歪んだ口で微笑んだ。相手で慣れた手つきでゲームジャンルを格ゲーから戦闘ゲームに切り替えると、自分好みのBGMが鳴り響き、瞳は更に輝いた。相手に一度礼をして両手で大切にVitaを受け取ると、急に顔は真剣になる。相手の方に少し目線を向けると、「重大な用事がない限りは話しかけないこと。」と伝えてゲームに全神経を注ぎ込んだ。) (2017/2/22 10:13:05) |
白川 椿♀3年 | > | 【相手は慣れた手つきで、ですね…亀ロル、訂正、申しわけない…汗】 (2017/2/22 10:14:15) |
京谷相馬♂3年 | > | はいはい、分かってるよ。(今更常識をもう一度言われると肩を竦めて、ゲームを始める前にもう一度頭を撫でる)頑張れよ。(一言声をかけた直後先程までの幼い子供のような笑顔から一転、戦場に立つ戦士のような目つきに変わる椿。その瞳を見ながら心の中だけで綺麗だな、なんて呟くとその視線をゲームの画面に移す。流石というかなんというか、そこでは戦闘、と言うよりは殺戮に似た何かが繰り広げられていた。上手いなぁ。決して簡単なゲームでもなければ無双ゲームでもないそれを軽々こなす椿のプレイに小さく感嘆を漏らす)………(自分でプレイするのが一番だと常々思っているが、椿は例外だな。視線をまた椿に戻すとその澄んだ瞳は忙しなく動き画面からの情報を全て処理していっているようだ。椿のプレイはいつ見ても飽きない。その指が止まり瞳から真剣味が消えるまでずっと椿の横顔を見つめていた) (2017/2/22 10:18:47) |
京谷相馬♂3年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2017/2/22 10:18:55) |
白川 椿♀3年 | > | …(Vitaで戦闘系のゲームをプレイするのは初めてだが、リロード方法や移動方法などの基本操作は頭に入っていて。手探りでゲームをプレイしていくとそのプレイは短時間で上達して。自分自身も次第に成長していくのが楽しくなってきたのか、その真剣な瞳は少し嬉しそうな瞳に変わって。1通り戦争を終えて称号獲得の表示が画面に映し出される。勝利…と書かれた画面を見ればふぅ、とため息を吐き、嬉しそうに微笑む。二回戦はどのステージで行こうか。多彩なステージに頭を悩ませていると突然、強い風が吹いて。短いスカートと膝下の靴下の間に出来た露出した肌にその風が触れると、寒そうに身を震わせるも、ゲームを続けようとして。) (2017/2/22 10:27:37) |
京谷相馬♂3年 | > | ……(椿とゲーム画面を追っていた瞳だが突然の風が椿のスカートをめくるあげるとそれはもちろん自然にそして素早く格ゲーとかそこら辺で鍛えた感覚視野(?)をフルに発揮してその中身を脳内というHDDに無数のロックとともにのコマ送りと動画で記憶させる。その間0.57秒。正直ワンアクションするのは長すぎる時間だ。我ながらいい仕事をした、と内心で頷きながらも寒そうな椿に気づくと顔をのぞき込む)寒いのか?(震わせた体にそっと手を置き抱きしめるように撫でると心配そうに声をかける) (2017/2/22 10:35:03) |
白川 椿♀3年 | > | ん…さむ…い………(スカートには何も気をかけず、背中に回された手と声に何故か安心すると、オールでたまりまくった疲労が一気に姿を現して。耐えきれなくなったのかVitaを大切そうにもったまま相手の肩に身を任せ、静かに寝息を立てて眠った。目を瞑ると2秒程度で眠る僕だから、その時も一瞬で気を失うように爆睡して。夢の中でも戦闘を繰り広げているのだろうか。幸せそうに微笑むと、こてん。と、相手の肩に頭を傾けた。) (2017/2/22 10:41:18) |
京谷相馬♂3年 | > | つば………あぁ、道理で。(相手のその反応にオールであることを察するとどうしたものかと辺りを見回す。ここは寒いし風も強いかと言ってここから移動させるのも……辛そうだな。椿だけならともかくPCまであると流石に安全に運びきる自信はない。思案したあと、ひとまず椿の体を横たえ膝枕してやると羽織っていた服を椿の体に掛ける。さっきまでゲームをしていたためか多少熱を持っていたPCを上着と椿の間に挟んでやりその頭を撫でる)これで、少しはマシかな…… (2017/2/22 10:45:28) |
白川 椿♀3年 | > | …おとう…さ…(寝心地の良い膝枕に身を任せていると、また暖かい手が頭部に触れて。それはやはり父を思い出す感触だったのか、嬉しそうにその手に軽く自分の手を添えると、ほほの当たりまで滑らせ、安心したように眠った…。たまに険しい表情を見せるのは、オンラインプレイで遭遇した強敵との戦いを繰り広げているのだろう。夢の中でもその頭の中はゲームでいっぱいで、その情景は表情から十分に伺えそうだった。片手でPCを大切に握り、もう片方で相手の手を掴む…自分では気付いて居ないが、寝てる時に誰かに触れてないと落ち着かないような寂しがり屋だった。) (2017/2/22 10:52:30) |
京谷相馬♂3年 | > | まだ、、お父さんなんて歳じゃないんだけど……ま、いいか(夢の中でも楽しそうな椿を見てまた微笑むとその手の温もりに自分も目を伏せ。少し風が吹けば椿は寒くないかと見やり頬を撫ででまた目を伏せる。時折風でスカートがめくれればスグに…………いや、少し視覚的幸福を得たあとちゃんと戻してやる。)うん、いい色だ。(椿のそれに頷く。そんなことを椿が起きるまで続け) (2017/2/22 10:56:34) |
白川 椿♀3年 | > | …(暫く相手のひざで眠り続け、なんとなく床の硬さ、乏しさに気付くと薄ら紫色の瞳を覗かせて。ここはどこ…?寝ぼけた半目で真正面を見るとそこには少しぼかされた見覚えのある人物。目を軽く擦り、もう一度見つめるとその人が誰かすぐに特定され、まるでからくりのように全ての話の筋が通り、何故ここにいるのかという事をすべて把握出来た。と、同時に自分がずっと相手と手を繋いでいることに気付き。素早く手を離して起き上がり、大事そうにパソコンを持つと、顔を赤らめて謝罪…)ごめんっ…つい、癖で…あ、これ、洗って返すから…(少し、いや、だいぶ動揺した様子でカタコト気味に喋ると、僕にかけられていたまだ温もりのある上着に気づき、更に申し訳なさそうな表情をし、自分よりも座高が高い相手を見上げるように見た。) (2017/2/22 11:06:35) |
京谷相馬♂3年 | > | おはよう。(動揺する相手に、敢えていつも通りに振る舞うとニコリと笑い)別にいいよ。イベントCGも回収できたしな?(お前の寝顔、可愛かったよ。と付け加えてやる。ギャルゲのやりすぎの気もあるが椿を安心させようと頭を撫でて)だから気にするな、な?(上着をその手から受け取るとさっと羽織)それより、これからどうするんだ?また続けるか?(Vitaを見せて首をかしげ) (2017/2/22 11:10:33) |
白川 椿♀3年 | > | イベントCG?京谷もギャルゲの夢を見てたの…?まぁ、いいや。今度は迷惑かけないようにする…(疑問を抱く点は多くあったが、探ったところでギャルゲーを語られるだけだろうとそこは避けておいた。怒ってなくてよかった…と胸をなでおろし、ついでにもう1回。顔の前で両手を合わせて謝ると、そんな僕を励まそうとしたのか素敵な形をしたゲーム機はまた目の前に姿を現した。またプレイしようと手をかける…が、止めて。)ううん、やっぱいいや。京谷と話せて気分転換にもなったし。自分の部屋戻るわ、ありがとね(これ以上プレイしたら夜明けまでゲームを借りてしまうことになる。そうなると僕の悪い癖の一つ。ゲームを3日間借りるという行動に出てしまうので、そうなってはいけないと立ち上がり微笑む。再びパーカーのチャックを上まで上げ、フードをかぶるとまたね、と手をひらひら。) (2017/2/22 11:18:25) |
京谷相馬♂3年 | > | アハハ、そうかもな。(多分レーティングはDくらいだろう。スカートの中身的な意味で。椿の事だから軽く3日くらいは借りていくかと思ったが、断られ少し目を見開く)そか、残念だな。もう少しお前といたかったが……そうだ、今度俺の部屋に来てくれよ。他にもゲームあるからさ(微笑む椿が、フードをかぶる前にもう一度、と頭に手をやり撫でてついでに抱きしめると)またな。(と笑い屋上を後にする椿を見送る) (2017/2/22 11:21:45) |
白川 椿♀3年 | > | 【〆ありがとうございました…笑 急用が入ったので落ちますね、またお相手お願いします😌】 (2017/2/22 11:23:27) |
京谷相馬♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました〜結局雑ロルになってすみませんでした笑自部屋も一応あるのでよければ来てくださいね〜笑笑それではまたm(*_ _)m】 (2017/2/22 11:24:21) |
おしらせ | > | 白川 椿♀3年さんが退室しました。 (2017/2/22 11:25:04) |
京谷相馬♂3年 | > | 【では失礼します。お部屋ありがとうございましたm(*_ _)m】 (2017/2/22 11:25:23) |
おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2017/2/22 11:25:25) |
おしらせ | > | 緑川 利玖♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/22 16:57:55) |
緑川 利玖♂2年 | > | 【こんばんはー。ちょいとお部屋をお借りします。】 (2017/2/22 16:58:21) |
緑川 利玖♂2年 | > | (日も沈みかけてきた時間帯に屋上の扉を開いたのは気だるげに……眠そうに目をシパシパと瞬かせる男子生徒で。)ふわぁーぁ。眠い。この季節は寒かったり暖かかったりで眠気が強いねー。(ブツブツと独り言を呟きながら屋上の角にあるベンチまで来るとゆっくり腰を下ろして。日も影ってきたというのにYシャツにパーカー、制服の下だけという少し肌寒そうな気もする格好で椅子に腰掛ける彼は周りから見たらどう映っているのか。)あらら、もう日が暮れちゃうよ…。そろそろ帰る時間かなぁ。 (2017/2/22 17:03:20) |
緑川 利玖♂2年 | > | (帰る時間かなぁ。とか言いつつもまったく動く気配は無くて。背もたれに寄りかかりながら小さな欠伸を繰り返し漏らしては目を擦っているだけで。)帰ろうか迷うけど、帰るのも面倒だなぁ。(どっち付かずで迷っていながら、帰れば良いものを帰らずに悩むあたりが物好き、変人らしさを表していて。)とりあえず、眠いな。何も無いし、なんか面白いこと無いかなぁ…。(ゆっくり振り返りながらグラウンドを整備する、野球部やサッカー部を眺めているだけで。) (2017/2/22 17:08:14) |
緑川 利玖♂2年 | > | まぁ、特には何も無いし帰ろうかな。(ゆっくり立ち上がりながら大きく伸びをすればふぅと息を吐いて。)さて、帰ったらちゃんと寝よ。(小さく笑いながら屋上の出口に向かって歩き出して。結局この後、友達に捕まりゲーセンやら何やらをハシゴするのはまた別のお話しで。) (2017/2/22 17:16:10) |
緑川 利玖♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございます。失礼します。】 (2017/2/22 17:16:27) |
おしらせ | > | 緑川 利玖♂2年さんが退室しました。 (2017/2/22 17:16:31) |
おしらせ | > | 笠松 祐也♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/22 17:29:50) |
笠松 祐也♂2年 | > | 【こんばんはー。待機ロル書きまーす】 (2017/2/22 17:30:19) |
おしらせ | > | ゆうかさんが入室しました♪ (2017/2/22 17:30:36) |
ゆうか | > | 【こんばんは!】 (2017/2/22 17:31:01) |
ゆうか | > | 【お相手願います´-`】 (2017/2/22 17:31:16) |
笠松 祐也♂2年 | > | 【ルームルールをしっかり読んで入室した方が良いですよ。】 (2017/2/22 17:32:04) |
ゆうか | > | 【あー…ごめんなさい><】 (2017/2/22 17:32:24) |
おしらせ | > | ゆうかさんが退室しました。 (2017/2/22 17:32:31) |
笠松 祐也♂2年 | > | 寒いけど、ここからの眺めは格別だな(寒そうにジャケットを着てベンチに腰掛けると、途中で自販機で購入したホットココアをかしゃりと開けると一口啜り口内に拡がる暖かさと甘味に満足そうに微笑み) (2017/2/22 17:37:48) |
笠松 祐也♂2年 | > | やっぱ、寒過ぎ(ココアを飲み終え、体を暖める物がなくなると冷たい風に体を震わせてぼそりと呟くと、白い息を吐きながら暗くなり始める空を見つめて)もう少し空見たら風呂でも入るかー (2017/2/22 17:52:11) |
おしらせ | > | 笠原 二湖♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/22 17:53:00) |
笠原 二湖♀2年 | > | 【初めまして、お邪魔してもいいですか?それとももう退出されますか?】 (2017/2/22 17:53:34) |
笠松 祐也♂2年 | > | 【初めまして。いえいえ退室しませんよー】 (2017/2/22 17:54:59) |
笠原 二湖♀2年 | > | 【では後入りさせてくださいー、あ、女バス設定ですので顔見知りでもいいでしょうか?】 (2017/2/22 17:55:56) |
笠松 祐也♂2年 | > | 【はいー。構いませんよ。苗字も似てますし部活ではコンビで有名とかどうでしょうか?】 (2017/2/22 17:57:10) |
笠原 二湖♀2年 | > | さーむいーけっどー、大丈夫ー♪(階段を一段ぬかしで駆けあがるタイミングで、歌うのはオリジナルの思いつきソング。およそ高校生らしくない。)そしてドアを、バーン!(踊り場、屋上ドアの前で止まって、それを蹴り開けた効果音。およそ高校生というか、男子小学生のノリ。)♪血が暖かいからー。。って、うお、誰かいた!・・ってああ、松か。(歌を聞かれた相手が知り合いだと気が付き、ほっとしたようで。相手に歩み寄りつつ。)よーす、何してんの?あ、ココア?頂戴? (2017/2/22 18:03:58) |
笠松 祐也♂2年 | > | 何か恥ずかしい歌声が聞こえると思ったらやっぱり原か…(背後から聞き慣れた歌声と足音が聞こえじっと出入り口を見ているとやはり予想通りの相手が現れて、はふりと溜め息漏らして呆れた表情を浮かべ空になったココア缶を手渡すと)ゴミで良いならあげる。(1年から同じ部活、似た名字という事で顧問にも部員達にも一括りにされることが多く、いつの間にかに仲良くなった仲で) (2017/2/22 18:09:19) |
笠原 二湖♀2年 | > | わーい、スチール缶だからちょっと丈夫ー、って缶は要らん!(乗り突っ込みからの構え、ワンステップからの流れるようなツーハンドスローで放られたスチール缶は、屋上脇の屑籠に向かって弧を描き、カン、と、音を立てて中に収まった。)イエス!どーよ松、今期も絶好調のアタシのスリーポイント!(実際のところそんな距離は無いけど。ニコのシュートが最近好調なのは確かにそうで。)松はダイジョウブデスカー、レギュラーイジデキテマスカー(外人コーチ風の片言で相手に歩み寄ると相手の腕をつかんで。)松ほっそいよねーゴール下競り合い大丈夫なん? (2017/2/22 18:15:59) |
笠松 祐也♂2年 | > | 相変わらずの乗り突っ込みスキルは流石としか言えないな…(相手のノリノリな様子に楽しそうにクスリと微笑むと綺麗にゴミ箱に収まる姿に軽く拍手し)原の恋人は今年もバスケになりそうだな。(去年と同じで相手の頭の中はバスケ一筋らしく憐れむように呟くとレギュラーのことを問われると親指をぐっと立てて)勿論、俺のPGの場所は誰にも渡さないぜ。ん…見た目よりは筋肉ついてるんだぜ?これでも (2017/2/22 18:23:45) |
笠原 二湖♀2年 | > | 恋人ねー、じゃあ、松はいんのかよ、聞いたことないぜ。(上目づかいに相手の顔を見上げつつ、からかうようににやにや笑って。筋肉云々の話になれば。)・・・うえーほんまかいな、どれ(腕を、ぎゅ。)・・・おー、いいな男子、筋肉あって。女子は鍛えてもあんま付かないんだよー、ほれ。(相手の手を取ると、自分の二の腕を宛がって。)・・・あたしなんかちょっとデカいのと競るとすぐ飛ばされるしさあ、松位欲しいわ。 (2017/2/22 18:30:10) |
笠松 祐也♂2年 | > | ば、バカだなー。誰も俺の魅力に気が付いてないだけだ(相手の言葉にやはり自分も恋人など居ないらしく焦りながら言い訳をぼそりと呟き)んー、女の子はしょうがないよな。力が強いやつに力で当たっても勝てないから、テクニックを磨くしかないよ(慰めるように相手のさらさらな髪に手を伸ばし優しく撫でるとにこりと微笑み) (2017/2/22 18:34:06) |
笠松 祐也♂2年 | > | す (2017/2/22 18:39:18) |
笠松 祐也♂2年 | > | 【ぐは。打ちミスです。お気になさらず】 (2017/2/22 18:39:41) |
笠原 二湖♀2年 | > | ・・・そーゆうテクニックは磨いてる、と。(さらりと撫で上げられた髪の下で、大人しくしつつも手の下からにやりと笑って。)少女漫画みたいなことするじゃん松、モテそうなのにねー、っていうか、後輩によく松のこと聞かれるけどアタシ。彼女いるんですかーとか、ニコ先輩つきあってるんですかーとか。(紹介しよっか?と目で訴える。もちろんからかうようなにやにや笑いで。)さっきは缶だけだったから、中身の入ってるココアが飲みたいなー誰か買ってくいれないかなー(視線を外し、独り言のように。) (2017/2/22 18:41:24) |
笠松 祐也♂2年 | > | やっぱり俺ら付き合ってるように見えるのかねぇ…。俺も男バスの後輩に聞かれるぜ?(後輩の目から見ると二人はまるでカップルのように見えるらしくそう呟くと立ち上がり財布片手に屋上の端に置いてある自販機に歩き出して)でも、安心しろよ?原にはもっと良い男が似合うって毎回誤解といてるんだからさ。 (2017/2/22 18:46:05) |
笠原 二湖♀2年 | > | おおう、持ち上げるねえ、良い男ぶりおって。(自販機方向へ歩く祐也の後ろをついて歩く。相手が自販機の前で立ち止まると、少し離れて、ニコも立ち止まる。)・・・ま、アタシは付き合ってるって言ってるけどね。(ポそり、呟いて。きびすを返す。)やっぱココアいーらない!ニコちゃん帰りまーっす!(言い逃げ。ダッシュでドアの前まで駈けると、思いっきり引き戸を引いて、出口に飛び込んだ。耳まで赤くなった顔を見られるのは勘弁。) (2017/2/22 18:53:14) |
笠原 二湖♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後でここまででお願いします、楽し方tですーまたよろしくですー】 (2017/2/22 18:54:04) |
おしらせ | > | 笠原 二湖♀2年さんが退室しました。 (2017/2/22 18:54:36) |
笠松 祐也♂2年 | > | あ、?何だ要らねーのかよ…(相手が突如離れていく後ろ姿を見詰めて見送ると、財布をしまい風にまた吹かれると寒そうに体を震わせて一言ぼそり呟き追い掛けるように出ていき)はぁ、寒い… (2017/2/22 18:55:26) |
笠松 祐也♂2年 | > | 【こちらも楽しかったです。お疲れさまでした】 (2017/2/22 18:55:44) |
おしらせ | > | 笠松 祐也♂2年さんが退室しました。 (2017/2/22 18:55:52) |
おしらせ | > | 夏代一樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/22 19:13:24) |
夏代一樹♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2017/2/22 19:13:42) |
夏代一樹♂2年 | > | うぅー…寒い…ッ。(なんて、制服の下に着ていたパーカーの袖をおもむろに伸ばそう。その姿は、女装しているのではないかと思うほど幼く、女々しかった。屋上へと続く重たい扉を、身体全体で押すように開けてみれば…更に冷たい風に煽られる事だろう。思わず身体をブルッと震わせる。そこには…誰もいないのか、何処か寂しげで。近くの自動販売機で、温かいココアを一つ買えば、柵に少しだけ身を乗り出しながら寄りかかる。カシュッと、缶を開ける音を響かせれば、コクリと1口、口に含む。甘さが口の中で広がれば、ふぅ…と一息。)…今日も、寒いなぁ…。(また、同じことを呟けば、それは誰かに語りかけるようでもあって) (2017/2/22 19:25:42) |
夏代一樹♂2年 | > | 【ぁ、下のが待機ロルなので…良ければ、絡んでくださいねッ】 (2017/2/22 19:36:22) |
おしらせ | > | 星野杏奈♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/22 19:37:34) |
星野杏奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/22 19:37:46) |
夏代一樹♂2年 | > | 【ぁ、こんばんはッ】 (2017/2/22 19:38:13) |
星野杏奈♀1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2017/2/22 19:38:39) |
夏代一樹♂2年 | > | 【はーい、こちらこそですよー。ぁ、文量って、どの位でしょうか…??】 (2017/2/22 19:39:47) |
星野杏奈♀1年 | > | 【7~10行ぐらいです】 (2017/2/22 19:41:38) |
夏代一樹♂2年 | > | 【了解しましたー。下のに続けてもらえると嬉しいです】 (2017/2/22 19:42:44) |
星野杏奈♀1年 | > | 【わかりました】 (2017/2/22 19:43:10) |
星野杏奈♀1年 | > | 今日は寒いな~だから冬は嫌いなんだよ~(教室でぶつぶつ独り言を呟きながら言う。)はぁ....暇だけど屋上誰か居るのかな~まぁ寒いけど行ってみよ(と言いながら階段を上り屋上へ向かう)こんばんは~(先輩に挨拶をして自販機に向かいジュースを買う)今日寒いですね(先輩に微笑みながら言う) (2017/2/22 19:48:40) |
夏代一樹♂2年 | > | んんー…??(ふと、ガチャ、と自分が先程通ってきた扉が、再び開けられる音が聞こえてくる。制服色を見てみると、どうやら後輩の様で。微笑みながら挨拶をされれば、こちらも柔らかい笑顔で『こんばんはー』なんて返してみようか。)どうしたの?、こんな寒い時に、こんなとこ。(柵に背中を預けながら問うてみようか) (2017/2/22 19:57:37) |
夏代一樹♂2年 | > | 【始まってそうそうごめんなさい…、背後です汗】 (2017/2/22 19:57:59) |
おしらせ | > | 夏代一樹♂2年さんが退室しました。 (2017/2/22 19:58:07) |
星野杏奈♀1年 | > | 【わかりました】 (2017/2/22 19:58:24) |
おしらせ | > | 星野杏奈♀1年さんが退室しました。 (2017/2/22 19:58:43) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/22 22:20:14) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2017/2/22 22:20:24) |
塩木 翼♂2年 | > | はぁ…(右手に新しい包帯を巻いた後、ふと屋上を訪れる)…やっぱり一人か…(昨日の出来事を思い出しながら、右手を見る) (2017/2/22 22:21:21) |
塩木 翼♂2年 | > | …やっぱり誰も来ないか…(壁にもたれかかり、座る) (2017/2/22 22:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塩木 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/22 22:49:12) |
おしらせ | > | 神峰 雛♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/22 23:01:40) |
おしらせ | > | 吉岡蓮♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/22 23:02:11) |
吉岡蓮♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/22 23:02:20) |
神峰 雛♀2年 | > | お…今日は天気良いな…(屋上への扉を開けて、風を浴びる。冬だが肌寒い程の風だったので、薄着ではあるが制服に何も羽織らず外に出る。楽器ケースを持って近くのベンチに座り)こんなに天気良いと眠くなるなー…少しサボろ…(ゆったりとベンチに寝転がって屋根を見つめ) (2017/2/22 23:05:15) |
神峰 雛♀2年 | > | 【あ、こんばんわ。】 (2017/2/22 23:05:29) |
吉岡蓮♂2年 | > | 【下のロルに続いていいですか?】 (2017/2/22 23:07:59) |
神峰 雛♀2年 | > | 【どうぞー。改めてお相手よろしくお願いします】 (2017/2/22 23:08:24) |
吉岡蓮♂2年 | > | ふわぁぁ…眠い…(さっきまで教室で寝ていて眠気覚ましに屋上に空気を吸いに来て)んーーっ…気持ちいい…(よく見ると同じクラスの女の子がいて)げっ…なんで神峰もいんだよ…(嫌そうな顔をして) (2017/2/22 23:10:39) |
神峰 雛♀2年 | > | (しばらくウトウトして心地よくなっていると、入り口から扉を開く音と男子の声がする。その声がクラスメイトの声だとわかると飛び起きて)わ、!?よ、吉岡…!?こ、こっちの台詞だよ…!(見られた…!と少し恥ずかしくなる。顔をうつ向かせてベンチの端に座り直し) (2017/2/22 23:14:43) |
吉岡蓮♂2年 | > | なんだよ、そんな顔赤くして、俺のこと好きなの?(冗談まじりで言って、頭をポンポンとして)部活とかいいのかよ?そろそろ練習始まるだろ?というか、早く行け(むうっとした顔で言って) (2017/2/22 23:16:41) |
神峰 雛♀2年 | > | っ!?//ば、馬鹿っ!冗談やめてよ…!(耳まで赤くなり思いっきり頬を膨らます。頭をポンポンとされ、拳をギュッと握って耐えられない程の羞恥が襲う。)ぶ、部活…どうせ自主練だし…そういう吉岡も部活でしょ…?(私も部活なら吉岡ほでしょ、と付け加え) (2017/2/22 23:21:20) |
吉岡蓮♂2年 | > | なに?そんなに本気にしなくてもいいだろ?ただの"冗談"なんだしさ?(ベーーッと舌を出してバカにして)部活?あぁべつにいいよ、どうせ試合には出してもらえるし(完全に余裕な雰囲気で) (2017/2/22 23:24:40) |
神峰 雛♀2年 | > | (舌を出して挑発してくる吉岡に、神峰は体をワナワナと震わせて)本気になんかしてないっ!!…それに、そんな余裕ぶってるといつか痛い目あうんだからっ!!(恥ずかしさとは別に、怒りで顔を赤くしていつもより声を張り上げる。馬鹿にされたのが悔しくて少し涙目になり、吉岡を睨み付けるように下から見上げる) (2017/2/22 23:28:08) |
吉岡蓮♂2年 | > | …そんな怒らなくてもいいじゃん…(涙目でこちらを睨みつける相手に対して目線をそらして頬をポリポリとかいて)……別にだるくて行かないわけじゃねーよ…(そう言っていきなりキスをして)な?これどういうことかわかる?(頭を撫でて) (2017/2/22 23:32:15) |
神峰 雛♀2年 | > | (だるくていかない訳ではない。と聞いて一度怒りは収まる)じゃあなんで……っん!?//(突然のキスに固まる。呆然と頬を撫でられながら今されたことを必死に理解しようとして)っえ、え…い、いま…!//(ハッと気付いたときにはまだ涙の溜まった目を大きく見開いて吉岡を見つめ) (2017/2/22 23:36:19) |
吉岡蓮♂2年 | > | はぁ?まだわかんねーのかよ?なら、分かるまでしてやるよ?(そう言って涙目の神峰にまたキスをして今度は先ほどよりもずっとずっと長い時間して)これでわかんないならもうしらねーわ…? (2017/2/22 23:37:46) |
神峰 雛♀2年 | > | だ、だって…ん、ぅ(再度キスをされると、今度は目を閉じて受け入れる。そろ、と手を伸ばして吉岡の制服の裾を握り。キスが終わっても手を離さず)わ、わかんないよ…だから…もっと…して…?//(裾を握る力をきゅ、と強めて) (2017/2/22 23:41:05) |
吉岡蓮♂2年 | > | はぁ…わかるまでしてやるよ…(そう言ってキスをまたして今度は舌を絡めて)神峰……(そこからの言葉は言わずいたずらっぽい笑顔になり) (2017/2/22 23:43:31) |
神峰 雛♀2年 | > | ぅ、ん…(負けじと舌を絡ませようとするが相手のぺースに飲まれてしまう。でも不思議と嫌ではなく)ん、ぁ…よ、し…おか…(名前を呼んで必死にキスを繋ごうとする。手は制服を握りっぱなしで) (2017/2/22 23:46:57) |
吉岡蓮♂2年 | > | もう、わかってるよな?(にっこりと笑い先ほどよりも優しくキスをして、そのあとぎゅっと抱きしめて)…かみ…いや、雛… (2017/2/22 23:48:30) |
神峰 雛♀2年 | > | ぅん…っえへ…(へにゃ、と微笑んで抱きしめ返す。顔の角度を変えたりして必死についていこうとしていると、突然名前を呼ばれ、ぴくっと肩を揺らす)ぁ、…ばかぁ…っ、ばか蓮っ…//(ぎゅ、と脚を閉じたり擦りあわせる仕草をして) (2017/2/22 23:52:34) |
吉岡蓮♂2年 | > | ばかじゃねーし…(むうっとした顔をわざと作りそして、またキスをして舌を絡めて)この先も…いいよな…?(そう言って胸を優しく制服の上から触り) (2017/2/22 23:53:47) |
神峰 雛♀2年 | > | ふ、ぁ…っ!(胸に触れる手にびく、と体を跳ねさせる)ぅ、ん…蓮になら…いいよ…?//(少し顔を傾ける) (2017/2/22 23:56:33) |
吉岡蓮♂2年 | > | ありがとう…(そう言って舌を絡め合いながら、胸を揉んで、器用に一個ずつボタンを外して行く) (2017/2/22 23:59:05) |
神峰 雛♀2年 | > | ん、ぁ…ふ…っ(舌を絡ませあっている開いている口の端から、唾液が落ちる。胸を揉む手にぴく、ぴく、と体を震わせて、直に触られる事を待つ) (2017/2/23 00:01:50) |
吉岡蓮♂2年 | > | ずっと思ってたけどさ…雛、ほんとスタイルいいよな、(上はブラだけになりその姿を見てそう思って) (2017/2/23 00:05:31) |
神峰 雛♀2年 | > | ん、ぇ…?そ、そう…?(蕩けた顔で吉岡を見つめる。嬉しそうに少し微笑んで)す、好きに触っていい、から…//(照れつつぼそぼそと呟いて) (2017/2/23 00:08:36) |
吉岡蓮♂2年 | > | 雛、まだだれにも触られてない?(そんなことをいいながらブラを外して優しく触り我慢できずに口で乳首をハムッと咥えて) (2017/2/23 00:10:38) |
神峰 雛♀2年 | > | う、うん…(こく、と頷く)っひゃ…ぁっん(唇を少し噛んで、声を抑えようとする。片手で口を押さえて、もう片方の手で吉岡の肩を掴む) (2017/2/23 00:14:37) |
神峰 雛♀2年 | > | 【すみません、背後により落ちます…。お相手ありがとうございました!またお願いします……!!】 (2017/2/23 00:15:26) |
おしらせ | > | 吉岡蓮♂2年さんが退室しました。 (2017/2/23 00:15:32) |
おしらせ | > | 神峰 雛♀2年さんが退室しました。 (2017/2/23 00:15:33) |
おしらせ | > | 緑川 利玖♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/23 00:19:37) |
緑川 利玖♂2年 | > | 【よっと。こんばんは。お邪魔します。】 (2017/2/23 00:20:06) |
緑川 利玖♂2年 | > | (さっき来たばかりの屋上にまた現れれば誰も居ない屋上に少し満足気な表情で。)おぉ、星がよく見えるな。新発見、(何やら1人で感動しながらわくわくとした気分に屋上の真ん中辺りまで進めばゆっくりと深呼吸で。)ふぅ、空気が冷たいし、鼻にツンってくるな。冬らしくていい感じ。 (2017/2/23 00:23:28) |
緑川 利玖♂2年 | > | 【来たばっかりだけど落ちようかな。】 (2017/2/23 00:41:12) |
おしらせ | > | 緑川 利玖♂2年さんが退室しました。 (2017/2/23 00:41:15) |
おしらせ | > | 椋橋 琉莉都♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/23 14:31:39) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますb】 (2017/2/23 14:32:10) |
おしらせ | > | かほ♀一年さんが入室しました♪ (2017/2/23 14:33:35) |
かほ♀一年 | > | 【こんにちは^^ お邪魔します】 (2017/2/23 14:33:58) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【初めまして、えっとフルネ設定でお願いできます…?】 (2017/2/23 14:34:26) |
かほ♀一年 | > | 【あ、では入り直してきますねっ】 (2017/2/23 14:34:57) |
おしらせ | > | かほ♀一年さんが退室しました。 (2017/2/23 14:35:02) |
おしらせ | > | 宮下かほ♀一年さんが入室しました♪ (2017/2/23 14:35:16) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【ありがとですっ! 改めて宜しくお願いしますっ笑】 (2017/2/23 14:35:27) |
宮下かほ♀一年 | > | 【入り直しです】 (2017/2/23 14:35:37) |
宮下かほ♀一年 | > | 【よろしくです*´∀`*】 (2017/2/23 14:35:51) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【設定とか希望があればお願いしますっ】 (2017/2/23 14:36:07) |
宮下かほ♀一年 | > | 【とくに無いですよっ! お任せいたします*'-'*】 (2017/2/23 14:36:32) |
宮下かほ♀一年 | > | 【名前の読み方だけお教え願えますか?】 (2017/2/23 14:37:01) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【わかりました。 えっと、キャラ設定もお願いできます?】 (2017/2/23 14:37:07) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【くらばし るりと。って読みます 呼び方は何でもいいですよ?】 (2017/2/23 14:37:56) |
宮下かほ♀一年 | > | 【キャラは大人しい子で少し照れ屋です…!】 (2017/2/23 14:37:58) |
宮下かほ♀一年 | > | 【了解しました!では、るりと先輩でっ!笑】 (2017/2/23 14:38:25) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【了解です、右欄に詳細書いてくれると嬉しいです、笑】 (2017/2/23 14:38:54) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【では始めますね。 先ロル出しますのでお待ちを←】 (2017/2/23 14:39:21) |
宮下かほ♀一年 | > | 【了解いたしました!】 (2017/2/23 14:40:19) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | ん…腹減ったぁ…今日は何買おうか…(昼休みのチャイムが鳴ると大きく欠伸をしながら購買へと向かっていき、パンとコーヒー牛乳を買って屋上へと向かっていく。今日はいい天気だし、外で食べるのも悪くないな…なんて思いつつ屋上の扉を開けていく) んー…眩しい…、(太陽の光を浴びながら屋上の外へと出て、少し奥にあるベンチへと向かっていく) (2017/2/23 14:45:00) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【ロル長かったら言ってくださいね?合わせるので笑】 (2017/2/23 14:45:17) |
宮下かほ♀一年 | > | ん…お昼かぁ…飲み物買いにいこー…(財布とお弁当を片手に自販機へと向かいジュースを買って、お気に入りの屋上にパタパタと足音を響かせ向かう)屋上行くの大変…疲れるよー…(少し息を切らし独り言を呟きながらも屋上の扉を開ける)んーっ…いい天気だぁー… (2017/2/23 14:48:27) |
宮下かほ♀一年 | > | 【いえいえ!凄い好みのロルですよ*´∀`*】 (2017/2/23 14:48:45) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 相変わらず誰もいないな…ま、静かでいいけど…、(屋上の辺りを見渡しながら誰もいないことを確認すると再び欠伸をしてベンチに座ると、扉のほうから何か物音が聞こえ。ふとそちらの方に目線を向けていく。)…ん…こんなとこに来るなんて珍しい…誰だろ…?(少し遠かったので相手の顔は確認できないが、すぐに女子だと気づいて。じーっと見つめていき) (2017/2/23 14:54:45) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【ありがとです笑 亀ロルだけど、頑張って急ぎますっ←←】 (2017/2/23 14:55:19) |
宮下かほ♀一年 | > | はぁ…でも寒いなぁ…(制服のなかに着ていたニットの裾を伸ばし手を覆うようにしている)にしても誰も居ないなぁ…ちょっとさみしい気もするけど…(奥の方にいる先輩には気付いていない。入り口近くの地面に腰をおろしお弁当を広げ食べ始める)んー♪美味しい(*´-`*) (2017/2/23 14:58:00) |
宮下かほ♀一年 | > | 【私こそロル遅いですけど頑張りますっ('-';)】 (2017/2/23 14:58:32) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | …あれ…かほ…?(少し遠くて見えにくいものの、後輩の髪型とか身長でもしかして…なんて思っている。とりあえずパンをベンチに置いて相手の方へと向かっていき。「あ…やっぱり。かほか…」と呟き、相手に声を掛けていく。) へぇ…こんなとこで会うなんて奇遇だね…っ(ニコッと笑みを浮かべながら相手に話しかけ、その場へと腰を下ろしていく) (2017/2/23 15:04:45) |
宮下かほ♀一年 | > | (先輩にはいまだ気付いてはいない。美味しそうにお弁当を頬張っている)んぅー…美味しいなぁ…(と、しみじみと思っていると近付いてきた先輩に…)ひゃっ…る、るりと先輩っ…!?(口に入れていたご飯をとっさに飲み込みあいさつをする)こ、こんにちはっ…(隣に座った先輩に少しドキッとして隣にずれる) (2017/2/23 15:08:15) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 驚いた?ごめんなっ、(隣に座って優かしい笑みを浮かべながら謝っていき、それから弁当に目線を向けると。「へぇ…美味しそうな弁当だな。もしかして…自分で作った…?」と言って問いかけていく。部活仲間から、手料理が上手な子が居る…っと聞いたが。かほの事だろうか…?なんて思い始めて。) よかったら、一緒に食べない? (ふと気分を変え、今日は後輩と一緒に昼食を食べようかと考え始めていき) (2017/2/23 15:14:06) |
宮下かほ♀一年 | > | だ、大丈夫ですっ…!(少し頬を赤らめ下を向いてしまう。そしてその弁当を自分で作ったのか、と問いかけられ…)えっ、あ…はい…そうです…(一緒に昼食を食べようと誘われ)も、もちろんですっ…!一緒に食べたいですっ…!(と、目を輝かせ返事をする) (2017/2/23 15:16:51) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | そっか…かほ、料理得意だって聞いたから。本当だったんだな…っ(クスクスと微笑みながら優しく接していくが、相手は下を向いたままなのに一瞬キョトンとしてしまう。もしかして…照れてる…?っと思いつつも、さすがに言うのは悪いと思って黙ったままにしておき) ん、じゃ。荷物とってくるから待ってて、(そういって一旦立ち上がり、先ほどベンチに置いてきたパンと牛乳を取って、再びかほの元へと向かっていく) (2017/2/23 15:22:58) |
宮下かほ♀一年 | > | そ、そんなことないですよっ…//(照れてしまっているが少し顔をあげる。そして荷物をとりに行くという先輩。先輩と離れるのは少し寂しかったが、すぐに帰ってきてくれたのでヒラヒラと手をふる)おかえりなさいです*´∀`* (2017/2/23 15:26:29) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | そんな遠くに行ってないからいいよっ(ちょっとベンチに取りに行っただけなのに手を振ってくれる相手に頬を緩ませていき、「ありがと…っ」と笑みを浮かべながら呟いていく)あんまり遅いとあれだし、食べよっかっ(再びかほの隣にしゃがんで、パンの袋を開けていく。ふと見つめあったとき相手の顔が赤い事がちゃんと見えて、一瞬クスッと笑ってしまう) (2017/2/23 15:30:30) |
宮下かほ♀一年 | > | んぅ…だって少し寂しかったんですもんっ…(ぷうっと頬をふくらませるも先輩と一緒に居れることに喜びを感じている。そして再びお弁当に手を伸ばし、ご飯を食べていく。すると隣にいた先輩と目が合い、顔を見られた瞬間にクスッと笑われてしまい…)えっ、わ、私の顔に何かついてましたかっ!?(あわあわと焦る) (2017/2/23 15:34:48) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | へへ…ごめんごめん。意外と寂しがり屋なんだな…っ(普段はおとなしいのに、こんな一面もあるんだ…なんて思いながら。少し意地悪しよと膨らんだ頬を指でツンツンしていき。そして自分もパンを口の中に運び食べ始めていく。) 付いてないってっ。ただ…照れてる所、可愛いなって思っただけっ(そういって再びクスッと笑って、焦るかほに優しく髪を撫でていき) (2017/2/23 15:38:46) |
宮下かほ♀一年 | > | むぅ…そりゃ寂しいですよー…(いきなり先輩が私の頬をつっついてきたので…)んむ…な、何するんですかぁ…//(頬を赤く染め抵抗しようとする) つ、付いてないならよかったぁ…って…可愛いなんて冗談やめてくださいよっ// (2017/2/23 15:42:26) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | ん…頬っぺた膨らんでたから…っ(頬を赤く染めながら抵抗する相手に普通に呟いていき、そして、またクスッと笑っていく。やっぱり可愛いな…なんて心の中で思いながらも、彼氏とか居ないんだろうか…?とも考えるようになってくる。) 別に冗談で言ったわけじゃないんだけどな…、ま、いいけど…、(そういってかほを見ながらパンを食べていき) (2017/2/23 15:45:39) |
宮下かほ♀一年 | > | んぅ…だからってしなくても良いじゃないですかぁ…//(むぅ…と腑に落ちないような表情をしながらもしっかり頬は赤く染まっている。そして先輩の「冗談で言った訳じゃない」という一言にドキッとする。すると先輩がこちらを見ていることに気付き、しばし見つめるも、思いたったように先輩の頬をツンッと人差し指で突いてみる) (2017/2/23 15:49:38) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | あは…だから謝ったじゃん…、ん、今度クレープ奢るから許してっ(相変わらず照れながらむぅ…っとしてくるかほに、再び髪を優しく撫でながらクレープを奢る約束をしていく。そしてパンを食べ終えるとコーヒー牛乳を飲み始めていくと、突然かほに頬をツンッと突かれ。「んん…にゃにしてんだ…?」と変な声を漏らしながら呟いていく) …ん…眠くなってきたな…(コーヒーを飲み終えると大きく背筋を伸ばし始め、んー…と声を出していき) (2017/2/23 15:55:17) |
宮下かほ♀一年 | > | んぅ…じゃあ今度一緒に二人で遊びに行きましょうね?その時に奢ってください*´∀`*約束ですよ?(と、クレープを奢ってくれるという先輩の手を握りながら遊びに誘う)さっきのお返しですっ(と、頬をつついた手を離す)あ、先輩眠いんですか…?無理しないで寝ても大丈夫ですよっ…! (2017/2/23 15:59:38) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | ん、わかった。…なんかデートの誘いみたいだな…っ(手を握られると少し照れくさそうに頬を緩ませていき、デート。っという言葉を呟いていく。それから突いていた手を離されると、「仕返しとか聞いてないんですけどー…っ」と言って一瞬むぅっとするも、すぐに笑顔なって見つめていき)ん…ちょっと眠い…寝てもいい…?(眠そうにウトウトしながらも、寝ても大丈夫と言われた途端。勝手にかほの膝を枕代わりにし、膝枕にしていき) (2017/2/23 16:03:51) |
宮下かほ♀一年 | > | だってデートのお誘いですもんっ*´∀`*(握っていた手をきゅっと握りなおし見つめる)仕返しするなんてわざわざ言いませんもんっ*>д<*笑(眠いという先輩に…)どうぞどうぞっ…!って…えぇっ…//(突然膝枕をされ、驚き、少し体をビクッと震わせる。先輩の寝顔を見つめる。) (2017/2/23 16:09:56) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | ん…かほの手…暖かいな…、(ぎゅっと手を握りなおされると嬉しそうに微笑み、なぜか気持ちまで暖かくなってくる。そしてかほの膝に横になると、気持ちよさのあまりすぐに眠りについてしまう。)…ん…、、(すぅっ…と静かな寝息を立てながら、膝の上で気持ちよさそうな寝顔をしていき。当然寝顔を見つめられている事など気づくはずもなく) (2017/2/23 16:13:01) |
宮下かほ♀一年 | > | そ、そうですかね…//(少し頬を赤らめるも、手を握り続ける。自分の膝の上に先輩がいるという光景にドキドキしてしまっているため、自分の鼓動が伝わっていないか。なんて心配をしてしまっている)先輩の寝顔可愛いなぁ…イタズラしちゃお…(イタズラ…と称したキスを先輩の頬にする) (2017/2/23 16:17:55) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | ん…、、すぅ…(すっかり眠りの世界につきつつも、手はしっかりと握り続けている。時々嬉しそうな寝顔を見せたり、頬でかほの膝をスリスリしたりと。気持ちよさそうに眠り続けている)…ん…っ、、(すると頬っぺたに何か感触が伝わり、一瞬ピクッと反応するも。目を覚ますには至らずにいて) (2017/2/23 16:23:20) |
宮下かほ♀一年 | > | 凄い気持ちよさそうに寝てるなぁ…(手を握られつつ、膝に頬をスリスリされ、スカートがめくれてきてしまったので、直したいのから起きてもらいたいのだが、起こすのも申し訳なく…)み、見えそうで恥ずかしいんだけどな…//ほっぺたにチューだけじゃ起きないのかな?じゃあもう少ししてもいいかな…起きてないからバレないよね…?(そう言うと先輩の口に直接キスをする)ちゅっ… (2017/2/23 16:29:43) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | …ん…、、(ぎゅっと手を握りしめた気持ちよさそうに眠り続けていき、ちょうどスカートの中が見える所で頬の動きが止まるが眠っていて捲れている事に気づく由もなくて) …かほ…、好きだぞ…っ…//(少し頬を赤く染めながら相手の名前を呟いていき、無意識に本音を寝言で呟いてしまう。そして口に直接キスされていき)…んっ…// (2017/2/23 16:34:38) |
宮下かほ♀一年 | > | 先輩っ…そこで止まられたら起きたとき見えちゃうのに…//ぅぅ…//(隠そうにも隠せない状況に戸惑いながらも先輩の手を握り続ける)えっ…?//ね、寝言…だもんっ…ね…//(好きと言われ頬を真っ赤にし、先輩を見つめる)んっ…先輩寝起き悪すぎっ(クスクスしながらもキスを続ける)ちゅ…ちゅっ// (2017/2/23 16:38:32) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | …んっ…ちゅっ…///(唇にキスされると少しずつ頬を赤く染めていくも嬉しそうな笑みを浮かべていき、ぎゅっと手を優しく握りしめていく。)…ん…好きだよ…っ…、、(再び相手に好きっと呟いていき、寝言っぽく言っていく。本当は目が覚めてるも黙ったままで、告白していく) んっ…ちゅっ…んんっ…///(しばらくキスを続けられると、手を伸ばしかほの首元に回していく。そして舌を入れ込んでいき) (2017/2/23 16:44:43) |
宮下かほ♀一年 | > | んぁ//ん…//(ついには頬だけでなく、体全体が火照ってきてしまい、手を握っている力が弱くなってきてしまう)えっ…//ほ、本気にしちゃうよ…//(寝言だと思っているのであまり本気にしないようにしている)んぁ…ちゅっ…//(すると、先輩の手が首にまわされ舌が入り込む…)んぅっ!?//ひゃ…// (2017/2/23 16:49:26) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | …いいよ…本気で…っ…//(そろそろ本当の言ってもいいよな…っと思いながら、ゆっくりと目を開けていく。じーっと相手の目を合わせながら、「かほは…俺の事どう思ってる…?」と小さく呟いていき、優しく首元を抱きながら問いかけていく) んんっ…///ぐちゅっ…//(舌を入れ込むと激しく絡ませていき、ぐちゅぐちゅっと音を絶たせていき) (2017/2/23 16:53:07) |
宮下かほ♀一年 | > | んぇ…?//(目を開けた先輩に驚き…)お、起きてたんですか…//(カァッと頬を赤くして先輩の顔を見つめ、俺のことどう思ってる?と問いかけられ…)私も…先輩のこと好き…//んっ//ちゅ//(舌を激しく絡まされ…)んぁ…せ、先輩っ…だめです…// (2017/2/23 16:57:12) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | ん…キスで起きたっ…//(照れくさそうにクスッと笑い、そして、かほの赤くなった頬を手のひらで優しくさすっていく。その後、かほの言葉に嬉しそうに頬を緩ませていき、「俺も…大好き…っ」と呟き、恥ずかしさを抑えながらも頑張って気持ちを伝えていく) んんっ…ふはっ…///(激しく舌を絡ませながら、手をかほの髪に持っていき優しく撫で始めていく) (2017/2/23 17:01:31) |
宮下かほ♀一年 | > | ふぇ…//ば、バレてた//(手で頬をさすられ表情をゆるませ笑顔になる)るりと先輩っ…大好きです…//んんっ//(激しく舌を絡められ、体を震わせる)んく…//ふあ//(ビクビクッ//と体を痙攣させる) (2017/2/23 17:04:39) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | んんっ…ふはっ…///(しばらく激しいキスを繰り返していき、そろそろかほの息も持たないだろう。っと思ってゆっくりと舌を離していく。震える体に優しく背中をさすってあげて、「大丈夫か…?」と少し心配しつつ問いかけていく) …ん…っ…ふぅ…気持ち良すぎた…///(唇を離すとお互いの舌からは繋がるように糸が伸びていき、何となく笑みが零れてしまう) (2017/2/23 17:08:06) |
宮下かほ♀一年 | > | んっ…ぷは…//(激しいキスをしたあと先輩から唇を離され、少し切なそうな表情をする。大丈夫かと問われ…)だ、大丈夫です…その…気持ちよくて…//(先輩に顔を見られるのが照れるのでそっぽを向いて話す) (2017/2/23 17:11:53) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | そっか…初めてのキスだから、上手く出来るか心配だったけどな…っ(そう言って膝から起き上がると、今度はぎゅっとかほの体に抱き着いていき。再び背中をさすり始めていく。少し切なそうな表情に気づくと、「…ずっと側にいても、いい?」と問いかけるが、これが精一杯の告白で。)…そっち向かれると…寂しいんだけど…な…?(何故かそっぽを向かれると、かほの気持ちになったつもりで呟いていき、じーっと顔を覗き込んでいく) (2017/2/23 17:16:53) |
2017年02月21日 02時37分 ~ 2017年02月23日 17時16分 の過去ログ
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