「変態マラ閣下♂とおまんこ奴隷達」の過去ログ
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2016年10月03日 17時06分 ~ 2017年02月25日 02時32分 の過去ログ
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タイムピンク | > | ンアハァッ♡(オマンコを舐められ声が漏れてしまうタイムピンク)どっ、どうですかぁ?♡私のオマンコォ♡マラ閣下様の変態パンティ戦闘員になれますかねぇ♡ (2016/10/3 17:06:46) |
変態マラ閣下 | > | はぁ…ふ…む、ン…ッ…はぁ…むぐ…ぷ、はぁ…実に…卑しい…我を求める牝の匂いが溢れてるな…♥すっかり蕩けて…このぬるぬるのオナニーおまんこに…我のそそり立つおちんぽ様をお迎えしたくて…さぞまんずりも捗ったようだな…♥(ぴちゃ、れろ…と音をたててピンクのパンティのクロッチ越しに舐めあげ。割れ目に布地を食い込ませたりと卑猥な柔舌を遠慮なく這わせて味わい)…ん、ぢゅ…っ、はぁ…いいぞ…変態パンティ戦闘員7号として…生まれ変わらせてやろう♥さぁ…タイムピンクの名を捨てて…変われるな?(と、ヒロインから変態戦闘員へ貶めてやると宣言して改名を命じ)…悦びで腰もはしたなく動いてしまうのではないか…?んひひ…♪ (2016/10/3 17:14:01) |
タイムピンク | > | はいっ♡私はタイムピンクではなく変態パンティ戦闘員7号ですっ♡♡♡♡♡私をつまらない堅物ヒロインから素直な変態戦闘員に生まれ変わらせてくれてありがとうございます♡これからはマラ閣下様のために雌の性根をさらけ出して生きていきますっ♡(そういうとまたガニ股になり腰を振り始め)オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡オマンコ♡ (2016/10/3 17:21:01) |
変態マラ閣下 | > | んふ…良い返事だ…♥今までの退屈な生活が一変して薔薇色だろう♪我に忠実なる変態戦闘員として、おまんこアピールする度におちんぽ様が脈打ち武者震いする様をよぉく目に焼き付けるがよいぞぉ…っ、はぁ…クク…まったくヒロインというのは…すけべながに股ダンスに使うために腰を鍛えているのかねぇ…そして、その牝穴は毎晩我のような逞しい怪人に犯されることを考えて弄ってるンじゃないか…?ふひひっ…♥(目の前で顔に擦り付けるような卑猥な腰使いで牝おまんこを強調する痴態ダンスを堪能しつつ、太ももを舐めあげて揶揄する言葉を浴びせて辱め)…フゥ…その発情しきったおまんこで我のおちんぽ様に肉奉仕、させてやってもよいぞ…我慢できなくなってるようにみえるが…どれ、跨りたいか?それとも、ケダモノのように尻を振り犯されたいか? (2016/10/3 17:29:58) |
タイムピンク | > | おしりぃ♡お尻をお願いしまーす♡マラ閣下様のおちんちんで私のアナルを綺麗にして下さ〜い♡(タイムピンクの頭の中はもうエロいことでいっぱいだ) (2016/10/3 17:35:37) |
タイムピンク | > | (申し訳ありません。背後で少し落ちます) (2016/10/3 17:37:50) |
おしらせ | > | タイムピンクさんが退室しました。 (2016/10/3 17:37:58) |
変態マラ閣下 | > | それとも…ひたすら我のイチモツのズリネタとして痴態を晒し続けてもかまわんがな…オナニー中毒のおまんこがとまらなくなってるようならなば…ククッ…♥尻?アナルまで捧げたいときたか…四つん這いでおまんこシてやるというつもりだったのだが…それならば、どちらも使ってやってもよいぞ…♥そら…尻を突き出して振ってみなァ…♪(と、四つん這いの姿勢で尻振りを促し)【了解。本番行為は必須というわけでもないので希望などあれば伝えてくれれば参考にするということで】 (2016/10/3 17:39:45) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/10/3 17:43:36) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/10/5 01:28:20) |
変態マラ閣下 | > | 夜も遅いが…火照りをもてあました牝がふらりと訪れないとも限らん。しばしゆるりと様子を見ようか…ふふ…♥(黒を基調とした肉体の凹凸がはっきり浮き出る素材の怪人スーツを纏い、股間はその上からでもわかるほど隆起させながら余裕のある態度で広間の椅子に腰かけ) (2016/10/5 01:32:03) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPsさんが入室しました♪ (2016/10/5 01:34:33) |
マジカルブロッサムPs | > | 【こんばんは。以前の記憶は封印されて覚えていない、さくらさんです。】 (2016/10/5 01:35:55) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんは、前回のことは記憶を封じられていてまた強気に戻ってるヒロイン…今宵もまた堕としてくれようぞ】 (2016/10/5 01:37:45) |
マジカルブロッサムPs | > | 【はい…閣下…💕】 (2016/10/5 01:38:25) |
マジカルブロッサムPs | > | この変態怪人!今までにおかしくした女の人たちを元に戻しなさい!(ビシッと指を指してキリッとしたヒロインの表情で堂々とマラ閣下に向かって言うと、ステッキを構えて闘う意志を示して) (2016/10/5 01:40:46) |
変態マラ閣下 | > | …む…そう言う間に…この気配…(部屋に入る者の気配を感じ取った変態怪人は、マスクの下で鼻を小さく動かす音をたてて入口の方を鷹揚に見やり)…スン…はて、どこかで覚えのある顔に…匂いだが…クク…一応聞いておこうか…何者かな?(勇ましく姿を見せた相手へ怯むでもなく) (2016/10/5 01:41:58) |
マジカルブロッサムPs | > | 私を忘れたの?さすが下半身だけ進化した怪人…(やれやれというような態度で)貴男を倒すヒロイン…光の使者マジカルブロッサムPs!覚えておきなさい! (2016/10/5 01:44:18) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…忘れてなぞいないとも…その小生意気に正義をふりかざすヒロインの顔。もっとも、我が知るマジカルブロッサムにはPSなどというものはついてなかったが…一体何を表しているのだろうな…ふふ…(本人も気づかぬうち潜在意識で名乗っているその名の真の意味を察してか、愉快げにクスクスと嗤い。相変わらず椅子に腰を下ろしたままで)…わざわざ自分のあさましさを示しに来たのであろう?ならばもてなしくらいしてやらねばな…慌てずゆっくりしていくがよい♪(などと、傍らの香炉に火をつけるとまた甘い香りを部屋の中に漂わせ始め) (2016/10/5 01:49:43) |
マジカルブロッサムPs | > | はぁ?何言ってるの?私はマジカルブロッサムPs。マジカルブロッサムパンティソルジャーに決まってるじゃない…(一瞬、目から光が消えて、自信がパンティ戦闘員に一度堕ちてしまったことを無意識に、当たり前のように言葉にしていて)浅ましさ?それは変態怪人の浅ましさって事?おあいにく様。私は貴男のおもてなしなんて期待してな、い、から…(お香が焚かれると、だんだん言葉がゆっくりになり目つきもトロンとしてきて) (2016/10/5 01:55:17) |
変態マラ閣下 | > | ククッ…我の聞き間違いだろうか…ずいぶんと破廉恥な名を冠した変態ヒロインもいたものだな…いつでも我の下に加えてやれそうだぞ?(以前の辱めの記憶自体は意識できずともパンティ戦闘員に堕ちたことは心身の奥深いところに刻まれているようで、堂々と名乗りをあげる様子に笑いをこらえきれず身体を小さく震わせる怪人)…ふふっ…おや、まだ甘い夢に浸るには早いぞ…仮にもヒロインだというのなら少しは楽しませてくれんとなァ…我を倒すために技の一つでも編み出してきたのであろう?(早くもピンクめいた霧のような空気に捲かれて自我を失いかけている相手の意識を呼び戻してやり) (2016/10/5 02:02:55) |
マジカルブロッサムPs | > | 誰が貴男の手下になんか!(キッとマラ閣下を怒ったように睨みつけて)ふん!そんなに私の新しい技で倒されたいなんて、ついに観念したみたいね!くらいなさい、「おまんこフラッシュ!」(必殺技を決めるように堂々とした表情でがに股になりハイレグレオタードの上からおまんこを両手で開いてマラ閣下に見せつけるように。薄手の生地でクリトリスの位置が浮き出てしまい、こぼれ落ちた愛液で股布が透け始めて) (2016/10/5 02:08:18) |
変態マラ閣下 | > | そうか、手下が気に入らぬのであれば奴隷にしてやってもよいぞ…ふふ…♥ どれ…見せてもらおうか新しい技とやら……ッ…これは……!!(ヒロインに睨まれるのが役目とばかりに落ち着いていた変態怪人が、いつになく迫真の装いで息をのんでみせる…が、相手の繰り出した動きは無様なヒロインとして恥でしかない淫語痴態技で)…ぬぅ…こころなしか、眩しい…ような気がするぞ…やるな…(とは言うものの実際には眩しいほど破廉恥なおまんこアピールポーズを翳した手指の隙間からしっかり視姦していたり)…ならば、こうしてやろう…っ、…「エアハンドマン!」(と、変態怪人が前に突き出した右手を逆手にして中指を立てると卑猥な──まるで手マンするような動きを見せつけ返し) (2016/10/5 02:16:36) |
マジカルブロッサムPs | > | 奴隷とか手下とか、貴男は女性を何だと思って…(怒りの表情を浮かべも、マラ閣下の驚いた表情に満足そうにするも技を繰り出されて)…っ!それなら…「おまんこホールド!」(マラ閣下に思いきり近づき、突き出された指をハイレグレオタードの下、黄色く薄いパンティに食い込ませるようにおまんこで指をホールドして) (2016/10/5 02:21:34) |
変態マラ閣下 | > | 女は何かとな…決まっておろう…我の性処理玩具といったところだ…クク、どんな牝であろうとこの変態マラ閣下の前ではタダの牝にすぎんのだ…お前にもそれをよぉく教えてやろう♪ぬぅ…この技を受けて足がすくんで動けなくならなかっただけでも褒めてやろう…お前のように挑んできた仲間のヒロイン共は…これだけでも牝肉を直接掻き回されることをはっきり頭に思い浮かべたように打ち震えて崩れおちたものよォ…ふふ♥っと…なにぃ…?(相手が勢いにまかせて急接近すると少し意外そうに反応し、指を彼女の股倉に捕らえるようにホールドされてもぞもぞと蠢かせ)…こ、これは…なかなか思い切りのよい、覚悟のある技だな…はぁ…悪くない…ではこれでもくらうがいい…「ヴァイブレーションフィンガー!」(レオタード越しのパンティに浮き上がったおまんこにぴったり密着した男の指が不意に小刻みに動き、こね回して強い刺激を与え) (2016/10/5 02:31:02) |
マジカルブロッサムPs | > | そんなの許さない!(がに股でマラ閣下の指にまたがったまま答えても、脳内には動き回る指がイメージされていてどんどん蜜が吐き出され)ひっ💕ぃん!❤❤❤(指が動けばガニ股のまま両手を握りしめて頭はのけぞって震えて我慢しようとして) (2016/10/5 02:35:11) |
変態マラ閣下 | > | ほれほれ…どうしたァ…ひひ…弱点を晒して背水の陣とでもいうかと思えば…秘めるべき蜜穴をこのように無防備に我の指に嬲られて…無様なことこの上ないなぁ…?この指先一つで…お前のカラダが操れてしまいそうだぞ…?マジカルブロッサムパンティソルジャーよ♥(戦意はまだ残り我慢をしようとしているも、カラダは快楽を当たり前のようにねだり股を広げて愛撫を受けるそのはしたない姿を揶揄して辱め。レオタードとパンティの薄い布地に牝汁を塗り広げ染み込ませ、見る目にも卑猥な姿に貶め、器用に、そして執拗に動く指の腹は割れ目にクロッチを食い込ませて入口を犯し。おまけに親指はクリトリスを引っ掻いて) (2016/10/5 02:41:33) |
マジカルブロッサムPs | > | やだやだやだ…(顔を快楽にとかしながら、頭を振って我慢しようとしても、指先一つでマラ閣下の思い通りの反応をしてしまい)おっひひぃ💕💕💕ぉお❤(入口とクリを指で犯されると、がに股で耐える姿勢のまま、腰を前後に揺らして、快楽に流された声を上げて、乳首も自己主張して) (2016/10/5 02:45:56) |
おしらせ | > | マジカルサンフラワーさんが入室しました♪ (2016/10/5 02:50:29) |
マジカルサンフラワー | > | 【こんばんわ、お邪魔します、素敵なイメチャにつられてしまったのですが良ければご一緒に参加とか大丈夫でしょうか??】 (2016/10/5 02:51:12) |
マジカルブロッサムPs | > | 【こんばんは。閣下の御心のままに、私はそれで構いません】 (2016/10/5 02:52:11) |
変態マラ閣下 | > | …ふふ、他愛もない…片手で相手してこのざまか…♥まだこれくらい序の口…そうだよなぁ…マジカルブロッサム♥(次第に強がることもできなくなってしおらしく雄に翻弄される牝の表情で喘ぎ悶える姿を眺め、左手は余裕を示し彼女に翻弄される立場を印象づけさせるように己の股間をスーツから露わにして軽くしごきあげて見せて)…ハァ…いいぞ…惨めに足掻いてみせるがいい…その手を余らせたまま敗北に堕ちるつもりはないだろう?(と、腰を揺らす姿に満足げに笑みを浮かべつつレオタードに浮き立った乳首を自ら慰めろとばかりに促し) (2016/10/5 02:52:30) |
変態マラ閣下 | > | 【こんばんは。ご覧のような場だが最低限の描写をもって参加ということならば歓迎しよう♪】 (2016/10/5 02:54:41) |
マジカルサンフラワー | > | 【ありがとうございます、ではあり得ない状況でありながらもまるで戦い続けているような二人を見て慌ててブロッサムを正気に戻そうと止めにはいる感じで参加させていただこうかと思います♪勿論それで戻ることはないのでしょうが……♪】 (2016/10/5 02:56:49) |
マジカルブロッサムPs | > | こんなの、まだ…💕(言葉は強気で睨みつけたつもりでも、メスの顔つきメスの視線で睨みつけヒロインのセリフを吐くちぐはぐな状態で)ぁ…ちんぽ…❤(マラ閣下のそれをみたとたん、フェロモンが脳に届いた瞬間、とろけた目にハートが浮かび上がって物欲しそうに手がマラ閣下のそれに延びていき) (2016/10/5 02:57:13) |
マジカルサンフラワー | > | あれは……(マジカルブロッサムと二手に別れ捜索していると相対する二人の影を見て慌てて駆けつけるサンフラワー)ブロッサム!??何をして……(しかしそこで繰り広げられていたのは熱い戦いなどではなくおおよそ戦いとは正反対の淫行で、普段の姿からは想像もできないほど♀の表情を浮かべるブロッサムに異変を察知すればマラ閣下をにらみ)変態怪人!ブロッサムに何をっ…… (2016/10/5 03:01:16) |
変態マラ閣下 | > | ほほぅ…本当にそうかな?(相手の明らかに甘く蕩けている声音を耳にするとクスクスと嗤いながら…くちゅ、ぴちゃ…と音がたつほど秘所への指姦の刺激を増して)…っと、…ずいぶんものほしそうな顔だが…まだ我の懐には入らせぬぞ…?ふふ、危ない危ない…このイチモツに直接責めたければ我を油断させてみせよ…♥貴様にはその尖らせた胸の頂きをいじくるのがお似合いだぞ…?(ブロッサムの手が不意に股間に伸び掛ければ、相手がそれをどれほど求めているかを察していながら意地悪くも手を払い痴態を命じ) (2016/10/5 03:03:14) |
変態マラ閣下 | > | …ふむ?今宵は他にも小賢しい牝ヒロインがいたか…ふふ…まぁよい、何人いようが…我が根城に足を踏み入れればヒロインも哀れな牝にすぎん…まとめて相手にしてくれよう…♪(戦闘というのも憚られるような痴態が繰り広げられる場にもう一人のヒロインが現れれば、慌てるでもなく一層下卑た笑みを口元に浮かべ。サンフラワーの前でもブロッサムのハイレグレオタードの食い込んだ秘所をねっとり卑猥な指使いで捏ね上げて見せつけ、それに身を委ね、むしろ求めるように腰を揺すり押し付ける片割れの痴態を晒して煽り)…この腰振り変態発情ヒロインは…お前の仲間かな? (2016/10/5 03:08:30) |
マジカルブロッサムPs | > | ひっ💕ひぃっ…❤はひぃ❤❤(指に合わせるように腰がくねり)あぁ…❤マラ閣下様のちんぽ…💕💕遺伝子まで服従したくなる最高ちんぽぉ❤(そう言うと貧乳ヒロインの堅くなった乳首を両手で摘まむと、クリクリこねたり引っ張ったりして、あえいでおまんこしめつけて自分で自分をせめたてていって、ヒロインこら封印されたメスが現れかけて) (2016/10/5 03:08:56) |
マジカルサンフラワー | > | ふざけないであなたがブロッサムに何かしたんでしょう!(当のブロッサムはこちらのことなどまるで眼中に無いかのように腰を降り続けていて、マラ閣下の煽りに苛立ちを表せば、ブロッサムの淫行はエスカレートしていき)ブロッサムをもとに戻してもらうからっ!(ステッキを振りかざし一気に距離を積めれば先ずはブロッサムを取り替えそうと手を伸ばしていき) (2016/10/5 03:15:01) |
変態マラ閣下 | > | …はぁ…良い声が出るようになってきたな…♥(ブロッサムが艶のある声で喘げば、まるで楽器のような扱いで蜜壺に布地ごと浅く指を沈ませて、ちゅぷちゅぷと高い水音を響かせたりクリトリスを弦を弾くように軽妙な指使いで苛み牝声を搾りださせ)…くふふ…牝の性根が出てきたようだな…感じるか…我の雄々しいモノを…♪始めから本当はわかっていたであろうにな…このおちんぽ様には服従せずにいられないと…♥ふふ…精々、あさましい本気発情オナニーでも晒して生意気な態度を懺悔、詫びてもらおうかァ…くく…おっと、どうやら元のお仲間が駆け付けたようだが、できるよな…♥ (2016/10/5 03:15:43) |
マジカルブロッサムPs | > | ひっ💕はひ❤ぉひぃい❤❤❤(メス楽器のように私の意思とは関係なくあえがされることにも興奮し始めて、目のハートが濃くなっていき)はひぃいい❤マラ閣下様のおちんぽには私たちメスは勝てません💕💕遺伝子レベルで服従したくなる最高おちんぽですぅ❤身の程知らずの生意気ヒロインを気取ってごめんなさいいい💕💕💕💕💕(腰を振りながら指を締め付けながら、謝罪していかにマラ閣下のおちんぽがすばらしいものかを叫び、心まで差し出しておかされたくなっていて)はぁい、マラ閣下様ぁ❤…………邪魔しないで。この絶対服従ちんぽを知らないからそんなことができるんだよ…(くるっとサンフラワーに向き直り、冷たい目で伸ばされた手を叩き落とし、普段とはまるで違う雰囲気でステッキを向けて静かに威嚇して) (2016/10/5 03:23:48) |
マジカルサンフラワー | > | そんな……ブロッサム……!(蕩けきったメスの表情がこちらを見るときには一気に冷たい邪魔物を見る表情へと変わっており愕然としてそのマラ閣下への服従の言葉を聞かされれば)やはりマラ閣下あなたが……!(現況であるマラ閣下を仕留めなければ現状は変わらない、そう判断しステッキを再び構えれば横のマラ閣下へと狙いを定め一気に肉弾戦を仕掛けていき) (2016/10/5 03:27:58) |
変態マラ閣下 | > | 我はただもてなそうとしただけなのだがな…血の気が多く欲情を抱えたスケベな牝ヒロインにこうして愛撫をねだられているだけだぞ…?ふふ…♥(サンフラワーが正義感を前面に出して追及してこようとも怪人は軽くあしらい、証拠とばかりに自ら腰を振って指肉に蜜裂を擦り付ける大事な相方の見たこともないような痴態を見せつけて動揺を誘い)…まぁ待て…当人に、よく聞いてみてはどうだ?(二人に近づいてきたサンフラワーを制止するとブロッサムの反応を窺わせ、その変貌ぶりとサンフラワーが少なからずショックを受ける様子を愉快そうに見守り)…だそうだが、ブロッサムまで敵に回して我を戦うことなどできるのか…?ふふ…正義を翳すヒロインがそんなことは、できまいよ…♥もう少しよく話をきいて落ち着いて考えたらどうかね…(まるでどちらが悪がわからないほど落ち着き払った態度で変態怪人がサンフラワーの振りかぶってステッキを左手で受け止めると、反撃はせずに告げて。不得意な肉弾戦ではなく精神で絡めとらんと、堕ち済みのブロッサムからサンフラワーを連鎖させて牝欲に目覚めさせようと企み) (2016/10/5 03:34:07) |
変態マラ閣下 | > | …なぁ、ブロッサム…我の指にお前が少しでも傷つけられたりしたか…?注がれたものはみな、心地よいものばかりだったろう?教えてやるがよい…♥(と、ブロッサムによる説得を促し)【溢れたので分割に。一応順番でまわしていこうか、細かくは気にしないけれど】 (2016/10/5 03:34:35) |
マジカルブロッサムPs | > | はい❤マラ閣下様にはいつも傷つけられることはありません❤いつも快感をくださります💕サンフラワーもマラ閣下様に身体を委ねてみたら?絶対に「誤解してた」ってわかるから…❤(マラ閣下の指をくわえ込んだままサンフラワーにさっきまでと違った柔らかな笑みを向けて、マラ閣下の指にあわせて言葉を紡いで、ハイレグレオタードからもわかるくらい子宮がひくひく感じていて) (2016/10/5 03:39:17) |
マジカルサンフラワー | > | そ、そんなのうそ……よ(実際今までたくさんの人たちがマラ閣下によってあられもない人格へと変貌させられている、しかしその柔らかな笑みを向けられた手前無為にするわけにもいかずステッキを下ろし、再びマラ閣下をじっと見ればからだ全体から漂う雄の気配につい意識が集中してしまい、じっくりと姿を見れば見るほど不思議と息が上がりステッキを落としてしまう、ブロッサムと同じデザインの色違いであるレオタードにはまだ成長途中の控えめな胸がはっきり先端がわかってしまうほど存在を主張していて) (2016/10/5 03:45:51) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…だよなぁ…我は牝の望みを引き出し叶えてやっているだけだ…ほれ…このように…っ、はぁ…♥(ブロッサムが変態怪人の手先に生まれ変わったように淫蕩に浸った笑みを仲間に向けて怪人を讃えれば、褒美のように彼女の蜜穴に薄布ごと沈め込んだ指をゆっくり掻き混ぜて子宮まで歓迎に震える様子を感じ取って笑みを浮かべ)…と言ってることだしな…ブロッサムを発情おまんこが締め付けて離さないこの指…少し味わってみるか?(サンフラワーがブロッサムの説得の影響で変態怪人の雄フェロモンにあてられたように少しずつ興味を惹かれてるところに、ブロッサムの秘所から引き抜いた蜜に濡れたままの指を見せてブロッサムと位置をいれかえるように誘い手を突き出し)…ほれ、正義の魂とやらで、吟味してみよ♥(対してブロッサムにはその視線が先ほどから注がれる股間に顔を近づけられるように屈ませて鼻先に肉棒を突き付け)…ブロッサムには…仲間が蕩けるところを特等席で見せてやろうな♥ほれ、口元も寂しい頃合いだろう♪ (2016/10/5 03:53:13) |
マジカルブロッサムPs | > | ぉ❤ほ、ひ…💕(子宮が媚びてしまい、指が抜かれると立っていられず崩れ落ち目の前にマラ閣下のおちんぽがあり)すぅ~…はぁ💕(何度も何度もおちんぽから放たれるフェロモンを吸い込み脳みそも心もとけておちんぽに浸食されていって、たまらず顔をマラ閣下の股間に埋めてインナーの上からメスの顔で目にはハートが刻み込まれたようになり、舌をはわせて) (2016/10/5 03:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカルサンフラワーさんが自動退室しました。 (2016/10/5 04:06:27) |
変態マラ閣下 | > | 【自動退室にかかったようだが、大丈夫かねぇ】 (2016/10/5 04:08:34) |
マジカルブロッサムPs | > | 【どうなのでしょう…】 (2016/10/5 04:09:32) |
変態マラ閣下 | > | どうだ…ほれ…我のモノの味は…♥(触れずともその逞しさを感じるほど雄肉に惚れ込んだ牝ヒロインブロッサムがあさましくも変態怪人の股間に顔を埋める姿はそれだけでも背徳的な光景で。秩序や風紀、体裁なんてものはすべて忘れ捨て去るように匂いを嗅ぎ立てたりインナー越しに舐めて媚びてくれば、怪人も一層嗜虐的に振る舞い黒の極薄マイクロファイバー生地のインナーにくっきり浮き出た男根を彼女のの顔面に匂いをつけるみたいに擦り付けて頬擦りさせたりして。生地が湿ると目で肉棒を外気に晒して露わにし発情に酔わせてやらんと)…我慢しなくてよいぞ…これを舐め、頬張りながらその牝肉を掻き混ぜてまんずりに溺れることを毎晩夢見てきたんだろう…? (2016/10/5 04:10:11) |
変態マラ閣下 | > | 【寝落ちかもしれないのでとりあえず進行しよう。戻ってきたらまた加わってもらえばよいし】 (2016/10/5 04:12:13) |
マジカルブロッサムPs | > | 本物のオスの味です…💕(うっとりと答える姿は、ヒロインではなく一匹のメスになっていめ)あぁ…💕ひどい…❤こんなの💕💕んぶっ…んちゅ…❤(愛おしそうに口に含んでご奉仕して)はい❤なぜかずっと夢みたいに思ってました…絶対服従ちんぽに支配されたかったです…💕💕(過去の記憶らしきものがよみがえったり消えたりして、難しいことは考えられずに、ただただ下品にいやらしくちんぽに本能に従っていて) (2016/10/5 04:15:18) |
変態マラ閣下 | > | だろうな、我が本物の最高の雄だから…な♪ はぁ…っ…ぬふ…ン…なんとも卑しい顔でチンポをしゃぶって…支配されたくてたまらないというのが、ひしひしと伝わってくるぞ…♥それほど…ハァ…尽くしたければ…この逞しいおちんぽ様をもっと悦ばせ猛らせるがよい…(最早すっかり服従した牝の態度で太い肉棒を咥えて淫らな顔も惜しげなく晒して媚びる発情ヒロインを見つめ下ろすと頭に手をおいて唇の中へ怒張を出し入れさせてしごかせ、先走りの透明なぬるぬるのカウパーを舌の上に垂らし擦り込み)…その、なかなか際どい衣装も…我の欲情を煽るためのものだろう?ハイレグの脇からパンティの紐をチラつかせおって…♥見てほしい、見せつけたいと言ってるようだぞ♪ (2016/10/5 04:22:53) |
マジカルブロッサムPs | > | んぢゅ…むぐっ…❤はぁっ💕💕(ひょっとこのように口を伸ばしてフェラをするまで卑猥なメスになってしまい、先走りのぬるぬるが舌に触れるだけで脳みそが壊れるようで鼻からもフェロモンが入ってきて、ヒロインが消えていくようで心地よくて) (2016/10/5 04:30:56) |
変態マラ閣下 | > | おや…ブロッサムのそのひょっとこフェラ顔が刺激強すぎたかねぇ…サンフラワーとかいうお仲間は気を失ったようだぞ…ブロッサムは罪深いな♪(そのあられもない顔を辱めるように遠慮ない言葉で煽り、かつては正義感に満ちて毅然としていたヒロインの頭をわが物のように掴み腰を軽く振り立てて口穴にチンポを…じゅぽ、じゅっぽ…と出し入れさせ犯し)…っ、はぁ…ねっとり舌があkらみついてたまらんぞ…♥っ、はぁ…そんなに我の特濃ザーメンが欲しいのかァ…?もしそうなら…受けるにふさわしい姿になってもらわねばな…っ、はぁ…(食い込ませ痴態だけでなくレオタード衣装の生脱ぎまで要求するように囁き) (2016/10/5 04:39:44) |
マジカルブロッサムPs | > | ごっ💕おごっ❤はぁっ💕(頭を捕まれのどの奥まできても気持ちよくて、言葉に逆らえずに、フェラしながら体をくねらせてレオタードを脱いでいって、黄色いパンティ一枚になって) (2016/10/5 04:43:48) |
変態マラ閣下 | > | 口の中まで…我のモノを迎えて好きに使われて悦んでるようだな…どすけべマゾヒロインのマジカルブロッサムパンティソルジャーは…♥あぁ…そのパンティ一枚だけのはしたない格好のほうが変態ヒロインの正装コスチュームとしてお似合いなんじゃないか?くく…レオタードも実に誘ってるカンジがあったがなぁ…ふひひ♥(苦痛にはならないほどの、適度な責めで彼女の身体を変態怪人の凶悪なイチモツに馴染ませてやり。肉棒にしゃぶりつきながらレオタードを脱ぎほとんど裸に等しいカラダを鮮やかな色の布地一枚で飾った姿をじっくり満足げに見つめ下ろして、ぢゅぽ、ぢゅぽっと口の中で溢れる唾液も掻き混ぜるほどに)…ははっ、このままこの口に出してやろうかぁ…?ほら、どうして欲しいか言ってみよ♥ (2016/10/5 04:50:24) |
マジカルブロッサムPs | > | ちんぽケースにしてください…❤(ヒロインも何もかも捨てたメスとしてやっとそれだけ言えて、またフェラしてしまい) (2016/10/5 04:52:56) |
変態マラ閣下 | > | いいだろう…シてやろう…我の専用ちんぽケースにな♥(もう目の前の肉棒のことしか考えられないほど溺れている彼女をヒロインどころか女扱いを超えてチンポを咥えさせる穴か鞘のように扱うと、パンティ姿をじっくり鑑賞しながらオナホールでも使うように咥内の感触を堪能して)…むふぅ…ん、っはぁ…せっかくだからな…この口だけでなく、お前の穴という穴をちんぽケースにしてやろうというものだが…どうだ…?(そろそろカラダ深くに雄を刻んでやろうと下種な表情で囁きかけ、蜜穴の具合を尋ねるように) (2016/10/5 04:57:56) |
変態マラ閣下 | > | 【そろそろブロッサムも限界じゃないかな…?続きはまた今度としようか】 (2016/10/5 05:10:41) |
マジカルブロッサムPs | > | ちんぽケース💕おまんこ💕おまんこ💕おまんこ💕おまんこ💕おまんこ💕おまんこ💕(濁った瞳の笑顔で腰を振ってマラ閣下への忠誠をしめして) (2016/10/5 05:14:54) |
変態マラ閣下 | > | うははっ…すけべおまんこもチンポケースにされたくてしょうがないようだな…♥ふふ…いいだろう…そのように良質のちんぽケースになるとアピールするなら…使ってやろうではないか…もう本能だけで動いている肉人形のようだぞ…お前♥そら、我に身を委ねてしまえ…(と、低い声で囁くと意識を飛ばすように促し。何度でも小生意気ヒロインから変態牝に堕としてやらんと、脱力した頭を撫でると前回同様に記憶を封じ。そのうえで十分に火照りあがった彼女の肉穴を犯して種付けしたとかしないとか) (2016/10/5 05:21:36) |
マジカルブロッサムPs | > | ぉひぃいいいいいい💕💕💕💕💕💕💕💕(メスの鳴き声を上げてのけぞると脱力して白目をむいてガクガク振るえていても頭をなでられれば脱力して) (2016/10/5 05:23:52) |
変態マラ閣下 | > | 【今夜のところはこのくらいにしておいてやろう♥いい蕩けっぷりだったぞ…。サンフラワーもまたの機会を楽しみにしているからな…♥ではこのへんで】 (2016/10/5 05:25:29) |
マジカルブロッサムPs | > | 【はき、ありがとうございます…】 (2016/10/5 05:26:17) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPsさんが退室しました。 (2016/10/5 05:26:22) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/10/5 05:26:48) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/10/6 00:36:42) |
変態マラ閣下 | > | …ふむ、今夜はまた一段と…淫気がみなぎる夜だな…どこのヒロインだろうと、一般人の牝だろうと…ひとたまりもなく堕としてやれそうだぞ…ふふ♥(近頃気に入っている媚薬成分の強い香を部屋の中に焚き、妖しい煙が漂う変態怪人のいわゆるアジト。この部屋には一見大した調度品は見当たらないが広間の奥にぽつんと置かれた椅子だけは、ふんだんに飾りのついた派手なもので。そこに鎮座する変態怪人は隆々と股間を膨らませた姿で部屋に迷い込む、もしくは踏み入る者を待ち…) (2016/10/6 00:46:00) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/10/6 00:59:55) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPsさんが入室しました♪ (2016/10/10 02:10:54) |
マジカルブロッサムPs | > | この辺りにマラ閣下の住処があるらしいけど…(来たことないはずなのになぜか知っている場所。なぜか知っている匂い。なぜか知っている感覚。なぜか反応する身体。それらに気づかない振りをしつつ辺りを探し回っていて) (2016/10/10 02:19:57) |
マジカルブロッサムPs | > | 【ごめんなさい。おやすみなさい。また遊んでください】 (2016/10/10 02:24:10) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPsさんが退室しました。 (2016/10/10 02:24:14) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/10/11 01:47:30) |
変態マラ閣下 | > | …昨夜はすれ違ったようだな…ふふ…また懲りずに来るがいいどすけべヒロインよ…♪さて、ゆるりと待つか…(豪奢な椅子に腰かけると背を預けて雄々しく股間を膨らませつつ杯を満たした酒を呷り飲み) (2016/10/11 01:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/10/11 02:22:37) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPsさんが入室しました♪ (2016/10/19 00:42:09) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPsさんが退室しました。 (2016/10/19 00:51:31) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/10/19 02:45:38) |
変態マラ閣下 | > | こんな夜中だが…欲情抱え込んで持て余し…徘徊してるような牝や小賢しいヒロインもいるかもしれんな…(スンスン…とわざとらしく鼻を鳴らし微かな残り香を感じ取った変態怪人は椅子に腰かけて、部屋に迷い込む者を待ち受け) (2016/10/19 02:48:57) |
おしらせ | > | 侑子さんが入室しました♪ (2016/10/19 03:00:38) |
変態マラ閣下 | > | …ふむ?卑しい匂いがするぞ…んひひ…♥我を倒しにきたヒロインのような殺気はまるで感じないが…一体何者ぞ…?(部屋に入ってきた存在の気配を感じ取ると怪人の前に進み出るよう促しつつ名乗れと) (2016/10/19 03:03:27) |
侑子 | > | えっ…あの…侑子といいます… (2016/10/19 03:04:39) |
変態マラ閣下 | > | 侑子…とな。我を倒しに来たのでなければ…いや、この部屋に足を踏み入れるからには…聞くまでもないが…疼くカラダの火照りを満たしたいと…そんなことで頭がいっぱいなのであろう?…ふふ…正直に答えてみよ♥(名乗った相手を手招きするとじっくりと視線を浴びせて観察せんと) (2016/10/19 03:07:25) |
侑子 | > | …はい…近くを通ったら心地よい香りがして…ここへと誘われてきてしまいました (2016/10/19 03:08:40) |
変態マラ閣下 | > | ほう…この香りに惹かれたか…では、この部屋がどのようなところか少しは想像もついているな…?(今夜はまだ控えめに焚いていた媚薬香の匂いを敏感に嗅ぎ取り部屋に導かれてきた相手だと知ると、口元を妖しく歪め。香に火をつけなおして部屋にその不思議な匂いをより濃く漂わせ)…カラダが温まり…そのような衣を身に纏っていては少しばかり窮屈ではないか…?我の前だが、服を脱ぐ無礼を許してやってもよいぞ…? (2016/10/19 03:12:35) |
侑子 | > | そんな…服を…ここでなんて…恥ずかしいです… (2016/10/19 03:13:27) |
変態マラ閣下 | > | …くく…見られることには慣れていない…か?だが、牝の肌は本来…雄の視線を求めるものだ…少し良いものを見せてやろうか…(そう告げると、壁面へ大型スクリーンのようにこの部屋で過去に繰り広げられた光景が映し出され。一般人女性や、正義感の強いヒロインまでもが自ら肌を晒し下着姿で心地よさそうな顔を晒す様子を見せつけ)…どうだ、心地よさそうだとは思わぬか? (2016/10/19 03:16:31) |
侑子 | > | これは…噂の…えっ…あっ…わたしきちゃったの…そんな…いやぁ (2016/10/19 03:17:59) |
侑子 | > | でもこの病みつきになるような香りが…服を…ああ…脱ぎなさいとばかりに…ああ…裸に…ああ (2016/10/19 03:20:17) |
変態マラ閣下 | > | クク…我が攫ったのでもなく…他でもないこのような至福を求めた侑子…お前が…望んだからこそ…この部屋に至ったのだ…心当たりがないわけではあるまい…♥(自分が自ら足を踏み入れた部屋が如何に淫らな空間か、はしたない本性を自覚して戸惑う相手へ容赦なく囁き)…そら…一枚ずつ…な…自ら剥ぎ取る度に…興奮は積み重なるであろう… (2016/10/19 03:21:12) |
侑子 | > | はう…やっ…服をいつの間に…全裸に…胸とあそこを隠しながらしゃがみます (2016/10/19 03:23:06) |
変態マラ閣下 | > | …まったく、そのカラダはまるで厭うことなく嬉しそうに肌を晒しているように見えるぞ…?スケベな牝本性をチラつかせて…我が気づかぬとでも思ったか…♥おっと…下着まで脱ぐとは随分と気の早い…そして、恥知らずな牝だな♪(戸惑う口ぶりの割にすぐに全裸になった相手を揶揄するように指摘して辱め。脱いだ衣服や下着に目を向けると)…恐れ多くも我の御前ぞ…下着の一枚くらいは身に着けてそのはしたないカラダを飾ってはどうだ? (2016/10/19 03:25:48) |
侑子 | > | いいのです…全て見て私を恥知らずなメスにしてください… (2016/10/19 03:27:35) |
変態マラ閣下 | > | おやおや…勘違いしてるようだな。お前のような変態発情牝のカラダを…我が堪能するのが当たり前だとでも思ってるようだ…♪この我のデカマラの欲情の糧になれると思い込んでいるのかねぇ…クク…その真に恥知らずな顔に、その下着を被るがいい…今の自分がどれほど間抜けな存在か思い知れ♥(クスクスと笑みを零すと欲情露わな相手に意地悪く言葉を浴びせ、女としても人としての尊厳も奪うように顔に下着を被るよう命じ) (2016/10/19 03:33:20) |
侑子 | > | そっそんな…これを被るの?…ダメ…この香りが…心地よく…ああああ…被ります…閣下さま… (2016/10/19 03:34:54) |
変態マラ閣下 | > | そうだとも…いとも容易く発情に溺れ…欲情した発情おまんこを丸晒しにして視姦を望む…どすけべ牝にはお似合いであろう…♪ほれ、どのような下着を被っているのか…自分のあられもない姿を申してみよ…(その恰好を実感させて興奮を煽るように自らの口で申告を促して。椅子に腰かけたまま見下ろし) (2016/10/19 03:37:53) |
侑子 | > | ピンクのTバックです…ああ… (2016/10/19 03:38:39) |
変態マラ閣下 | > | …ふん、派手な下着だな…雄を誘うことに悦びを感じる類の牝が履く下着ではないか…。大方、我のような変態怪人の前で己の痴態を晒すことを日々妄想してはあさましいまんずりオナニーにでも耽って過ごしているのだろう…違うか?そら…正直に言うがよい…♥(相手の性根を見透かすように面積の小さいピンクの下着を被った顔へ、じっと視線を浴びせると告白を引き出さんと) (2016/10/19 03:41:31) |
侑子 | > | はい…もう…股間が熱くて…好きにしてほしいのです…閣下様どうか映像のように狂いの舞を教えてくださいまし (2016/10/19 03:43:13) |
変態マラ閣下 | > | 見られるだけでこの有様か…どすけべ牝め♥…いいだろう、では…股を開け…だらしなく惜しげもなくだ…そう、そしてお前の疼いてしょうがないその牝の花弁を突き出して晒すがよい…なんて媚びながら視線をねだれば良いかは…もう自分で考えられるな?(加速的に発情して自ら調教を乞うような相手の様子に、淫靡な笑みを浮かべると頷いて卑猥なポーズをとるよう指示を与え視線を注ぎ) (2016/10/19 03:46:44) |
侑子 | > | 足を開きM字にしてくばっぁと、開き…ここにミルクを注いでください…閣下様 (2016/10/19 03:48:21) |
変態マラ閣下 | > | …クク…身を捧げるべき雄を迅速に悟る牝本能には感心するが……我の種汁が欲しいのであれば…満足させるだけの支度をせねばな?…その牝穴を蕩けさせて我を迎える用意を整えるまで耐えれた暁には…考えてやらぬでもない♥(すっかり雄にねだる顔つきで媚びる侑子を辱めるように応えつつ、逞しい肉棒を薄手の怪人スーツから取り出して見せるものの椅子からは立ち上がらず)…そのはしたない指で穴の具合を披露してみせよ…快楽を貪りながらな…?ふひひ…♥ (2016/10/19 03:53:37) |
侑子 | > | 私はどうしたら良いのですか…なんでもします…ああ…淫らな家畜ブタになり下げてください (2016/10/19 03:55:26) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…あぁ、家畜以下の牝奴隷にしてやるとも…あさましく…恥知らずにまんずりオナニー姿を晒してみせろと言っているのだ…このどうしようもない発情牝…♪(罵倒するようにぞんざいな扱いをしつつ、はっきりと卑猥な言葉で命じて)…まさか、我の逞しいマラを濡れてほぐれてもいないその穴で受け止めきれると思っているわけでもあるまい…本当に、望むのなら下品なその性根を露わに穴を掻き回すなりしてみせよ♥ (2016/10/19 03:59:01) |
侑子 | > | ああああああん!おまんこくちゆくちゅしますぅ〜かっかさまぁ (2016/10/19 03:59:53) |
変態マラ閣下 | > | いいぞ…ふん…その浅ましさがよく際立つ姿だ…わかっただろう…侑子…お前のようなむっつりのドスケベ牝は…そのようにして欲情丸出しに快楽に溺れて滑稽な姿を晒してこそ家畜以下の牝豚なりに可愛がってもらえるのだ…♪…はぁ、…どうだ、我の前で弄るおまんこの具合は…(すっかり興奮に溺れるように甘い声でオナニーに耽り始めた痴態を眺めると、視線に熱を籠めて視姦して。肉棒を大きく勃起させて雄の匂いを漂わせ) (2016/10/19 04:03:52) |
侑子 | > | ああああああ…いいの…牝豚にしてください…ああああ…ああ!おまんこぐちゅくちゅ (2016/10/19 04:05:16) |
変態マラ閣下 | > | はぁ…いい音が立ってきたな…その様子ならば…我のイチモツで使ってやれんこともなさそうだ…ひひ…♥我の前で…はしたないおまんこオナニーを晒す悦びに少しは感謝を覚えたか…?心地よかろう…変態オナニー中毒牝豚の侑子よ♥…このおちんぽ様を迎える用意はできたか…?ケダモノらしく四つ這いで肉穴を捧げることを許してやろう…♪(激しく乱れる痴態を堪能すれば、恥ずかしめの言葉と視線をたっぷりと浴びせつつようやく腰をあげて立ち上がり) (2016/10/19 04:09:32) |
侑子 | > | はう!変態オナならなんでもします!おっしゃてください! (2016/10/19 04:10:29) |
変態マラ閣下 | > | ほほぅ…どうやら本来のオナニー中毒牝の性根が目覚めたか…?…それならば…自らの下着のクロッチを嗅ぎ立て舐めながら無様な牝顔を晒し…穴を穿って見せるがよい…♪その穴は己のどの指を好むのだ?中指か…?それとも一本では足りぬのだろうか…なんなら我のイチモツを摸したこのようなものも与えなくもないが…(と、蜜穴を慰める指を覗き込み尋ねつつ、凶悪な怪人の剛直を摸したディルドーを差し出したりもして) (2016/10/19 04:14:33) |
侑子 | > | ひゃあああ!中指ですぅ!ああああ!白目に塗りながら狂うようにかき混ぜビチョビチョにもらします (2016/10/19 04:15:55) |
変態マラ閣下 | > | …ふふ、はしたない指使いだな…どすけべオナニー中毒牝の侑子♪自分がどれだけ浅ましい姿見せてやろうか…(と、壁面を鏡にしてしまうと周りにも鏡をおいてその自分のオナニー痴態を見せつけて煽り)…我に犯されるためにするまんずりはさぞ心地よかろう…クリも好きなだけ爪弾きこねて貪るがよい…♥…ッふ、ぅ…そろそろ…ぶっといおちんぽ様もしゃぶりこめそうか…?どれ、ちゃんと尻を突き出して穴を捧げ出せれば…くれてやってもよいぞ♥ (2016/10/19 04:19:57) |
変態マラ閣下 | > | …ふふ…耐えきれなかったか…呆気無いが…仕方あるまいな。またの機会あればそのオナニー中毒穴を躾け使ってやろう…精々…それまでその穴を我好みに仕込んでおくがよい…♥(白目を剥いて反応もできぬほどに快楽に溺れ果てる様子を眺めると、愉快げに笑みを残しつつ肉棒をしまい立ち去って─) (2016/10/19 04:30:35) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/10/19 04:30:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、侑子さんが自動退室しました。 (2016/10/19 04:36:48) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:26:18) |
変態マラ閣下 | > | くひひ…年の暮れに浮足立った牝たちの多いことよ…寒さも忘れるほどの火照りが欲しいというのならくれてやろうぞ…ひひ…♥(ヒロイン、一般人を問わず辱めんと下卑た笑みを浮かべた変態怪人はソファに揺ったりと腰掛けて酒を呷り) (2016/12/18 14:30:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2016/12/18 14:50:54) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/12/18 23:04:08) |
変態マラ閣下 | > | 今宵は…変態おまんこ奴隷1号…美沙のみを待たせてもらうことにしようかねぇ…♥ (2016/12/18 23:05:21) |
変態マラ閣下 | > | っと、失礼…美紗だな。 (2016/12/18 23:06:50) |
変態マラ閣下 | > | いないようなら…仕方あるまいな。発情牝達にも門戸を開くかねぇ…我を敬愛し崇拝する媚び牝を弄んでやりたい気分なのだが… (2016/12/18 23:19:59) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが入室しました♪ (2016/12/18 23:23:06) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | こんばんは、マラ閣下さま (2016/12/18 23:23:27) |
変態マラ閣下 | > | こんばんは…んふ…調子はどうだ? (2016/12/18 23:24:07) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | ご無沙汰しておりました。 (2016/12/18 23:24:31) |
変態マラ閣下 | > | そうだな、しかし我の雄フェロモンに引き寄せられてすぐ参上するとはなかなか大したものだ…♪牝のカラダを疼かせているのか…?(椅子にふんぞりかえりつつ下卑た笑みを投げかけ) (2016/12/18 23:26:19) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 毎日、ラバーパンティをかぶり、アヘ顔オナニーして訓練しておりました。 (2016/12/18 23:27:08) |
変態マラ閣下 | > | そうか…欠かさず訓練をしていたとは感心だ…もっとも、それが生き甲斐のようなものなのだろうからな…。その成果を我の前で披露したいということならば…見てやらなくもないぞ…くく…(腕を組んだまま興味深げに視線を向けて) (2016/12/18 23:29:12) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | 仰せの通りでございます。アヘ顔して狂った声を出しオナニーすることしか、生きる意味はありません。悪臭にまみれたラバーパンティをかぶって、アヘエエエ・・・アヘエエエとあえぎながら、くろずんだマンコこすります…うっひあへええええええ (2016/12/18 23:31:22) |
変態パンティ戦闘員2号 | > | (ごめんなさい、おちます) (2016/12/18 23:35:20) |
変態マラ閣下 | > | …ふむ、すまぬな…どうやら今日の我の気分にはそぐわぬようだ…無様なまんずりオナニー姿は実によく似合っていて愉快なのだがな…今後も黒ビラをよく擦りあげて変態としてはげむがよい。たまにはパンティも洗うのだぞ…?少し席をはずす (2016/12/18 23:35:23) |
おしらせ | > | 変態パンティ戦闘員2号さんが退室しました。 (2016/12/18 23:35:25) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/12/18 23:35:34) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが入室しました♪ (2016/12/18 23:47:48) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様ぁお久しぶりですぅ❤️ 3号のことも可愛がってくださいませぇ❤️ (2016/12/18 23:48:18) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2016/12/18 23:50:07) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | マラ閣下様ぁ❤️ (2016/12/18 23:51:21) |
変態マラ閣下 | > | 久しぶりだな…愛莉…いや3号♥あまりに甘い声で呼ぶものだからつい降りてきてしまったぞ…? (2016/12/18 23:52:13) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 愛莉なんて名前忘れましたぁ❤︎ 私はおまんこ奴隷3号でございますぅ❤️ マラ閣下様ぁ❤️ (2016/12/18 23:53:58) |
変態マラ閣下 | > | くく…そうだな…お前には我の変態おまんこ奴隷3号という証だてさえあれば…それ以外なにもいらぬはずだな♥よし、我の前であさましい下着姿を晒すがよい… (2016/12/18 23:56:17) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | かしこまりましたぁ❤️ (着ている服を脱いで下着姿に…ピンクに白色のハート模様をあしらった下着姿で)マラ閣下様ぁ❤️ 3号の下着姿ご覧くださいませぇ❤️ (2016/12/18 23:59:06) |
変態マラ閣下 | > | ふむ…なんとも雄欲を煽る下着だな…♥せっかくだからな…久方ぶりの分…じっくり眺めてやろう…我の視線を噛みしめるといいぞ…?(手招きして近寄らせると、じっくり舐めるほど熱い視線を滔々と注ぎ下着姿を視姦し)…はしたなく股も開いてみせよ…♥ (2016/12/19 00:01:20) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | (マラ閣下様に視姦されるとそれだけで下半身を湿らせて)かしこまりましたぁ❤️(股を開けば下着がびちょびちょになっていることが露わになる)マラ閣下様ぁ❤️ はしたない3号をお許しくださいませぇ❤️ (2016/12/19 00:05:10) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…3号は素直だな…我への揺るぎない敬愛をひしひしと感じるぞ…そのまなざしに…♥もう、期待だけでそれほど濡らしているのか…どすけべ牝め…♥はしたないついでに…ずっとシたかったのであろう?我の前での破廉恥オナニーを許す♪(開いた股を迷いなく突き出す痴態を眺めてにんまりと笑みを深めるとオナニーを促して舌なめずりを) (2016/12/19 00:08:06) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ああん❤️(マラ閣下様にオナニーを見ていただくことを想像し身体をくねらせて)ありがとうございますぅ❤️ 3号のオナニー見てくだしゃいぃ❤️(アヘ顔晒しながらオナニーをマラ閣下様に見せつける。)幸せぇ❤️ マラ閣下様に従えて幸せぇ❤️ (2016/12/19 00:10:26) |
変態マラ閣下 | > | 思いっきりな…我の前でしか味わえない素の、淫らな自分をすべて曝け出して変態オナニーを貪るがよい…くく…♥可憐なショーツをぐっしょり濡らして…今宵被る変態パンティマスクを仕上げないとな…?ほれ…擦れ擦れ♥こねたくれ…♥(オナニー痴態を辱めの言葉と視線で嬲り、見せつけて悦ぶあさましさに満足げに頷き股間を雄々しくそそり立て)…どこが幸せだ…?3号のどこが…? (2016/12/19 00:14:21) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | かしこまりましたぁ❤️ 3号の変態オナニーお楽しみくだしゃいませぇ❤️ おっ❤️ おっ❤️(白目アヘ顔オナニーマラ閣下様に見せつけちゃう) ああん❤️ おまんこ❤️ 3号の淫乱おまんこが幸せぇって鳴いてますぅ❤️ (2016/12/19 00:18:08) |
変態マラ閣下 | > | んふふ…はぁ…なかなかよい変態オナニー姿だぞ…我のイチモツに…ほれ、ビンビンと来ている…♪お下劣なその表情といい…卑猥なことで頭がいっぱいのようだなァ…?(オナニーを鑑賞しつつ前のめりになると手で遠慮なく乳房を揉みあげて乳首を摘みあげつつ囁き。その白目を剥くほどよがる顔の頬にも手をあててじっくりと見つめ。股間は隆々と勃起させてみせ)…ふむ、おまんこが…鳴いてるな…ぐちゅぐちゅと…卑しい音で♥心地いいか…?褒美をとらせてやろう…望みをいってみろ♥ (2016/12/19 00:22:20) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | おっ❤️ おっ❤️ おっ❤️(だらしない喘ぎ声をあげてオナニーをして)はぁん❤️(乳首を摘まれると恍惚の表情で蕩けて) 御褒美ぃ❤️ ありがとうございますぅ❤️ おちんぽ❤️ おちんぽ様に御奉仕したいですぅ❤️(おちんぽ様を見つめて唾液を垂らし、身体をくねらせておねだりしちゃう) (2016/12/19 00:25:57) |
変態マラ閣下 | > | くく…まったくだらしない顔だな…変態牝を見下ろす我の雄おちんぽ様に奉仕がしたいか…♪…なら、いいだろう…そら…我の足元に跪き…誠心誠意をもって尽くしてみせよ…♥その先の褒美は奉仕の出来栄え次第だぞ…クク…♥(股を開くと傍に引き寄せ顔を股倉に押さえ付け、頬にチンポビンタを与え…ぺち、ぺちんと) (2016/12/19 00:28:35) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | ありがとうございますぅ❤️ あっ❤️ おほっ❤️(おちんぽ様にビンタされるたびに白目で喘ぎ)おちんぽ様ぁ❤️ 3号はおちんぽ様に永遠の忠誠を誓いますぅ❤️(アヘ顔でおちんぽ様に頬擦りし、その後忠誠の口づけを繰り返し)ちゅぱっ❤️ ちゅっ❤️ おちんぽ様ぁ❤️ 3号はおちんぽ様を一生愛しますぅ❤️ (2016/12/19 00:32:11) |
変態マラ閣下 | > | 随分と間が空いたにも関わらず…いつでも3号の胸の奥には我のことがあったように思えるな…悪い気分ではないぞ…♥はぁ…念入りにしゃぶり味わえ…愛いやつよ♥はぁ…ぬふ…まんずりしながらのしゃぶり奉仕は…どうだ…おちんぽ様をガチガチにさせて…奴隷の身を使ってほしいのだろう…? (2016/12/19 00:36:44) |
変態マラ閣下 | > | (頬ずりや口づけを何度も丁寧に注ぐ愛撫奉仕に、硬く太い肉棒を小さく震わせつつ更に一回り大きく膨らませ。雄の匂いを鼻先に漂わせて唇に含ませ視線を絡め)【途切れました】 (2016/12/19 00:37:57) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 美味しいぃ❤️ おちんぽ様美味しいぃ❤️ じゅぼっ❤️ じゅぼっ❤️(白目剥いたまま夢中でおちんぽ様をしゃぶって)使ってくだしゃい❤️ おちんぽ様で3号の身体使ってくださいぃ❤️(おちんぽ様をしゃぶりながら上目遣いでマラ閣下様を見つめて。おまんこからは淫靡な香りとともに愛液をだらだらと流し) (2016/12/19 00:40:14) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…本当に美味そうにしゃぶるな…3号は…こんなぶっといもので口の中を掻き混ぜられて犯されて…口オナホとして使われて悦んでるのがよぉくわかるぞ…♥(躊躇いなく頬張り剛直をしゃぶりあげる顔を見下ろし、その頭を掴むと軽く上下に振らせたりもして所有牝として扱い)…よかろう…ただし今夜は少し気分を変えて…部屋を変えようか…ついてこい…♪(秘所から蜜を滴らせてすでに蕩けているのを見てとれば、口から屹立を引き抜き部屋の奥へと…) (2016/12/19 00:44:30) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | じゅぼっ❤️ ぶちゅ❤️ じゅぼぼっ❤️ はぃぃ❤️ 3号は口オナホになれて嬉しいですぅ❤️ じゅぼっ❤️ じゅぼっ❤️(マラ閣下様を悦びの表情のまま見つめて)かしこまりましたぁ❤️ どこまでもついていきますぅ❤️(マラ閣下様に導かれるままに部屋の奥へ) (2016/12/19 00:47:31) |
変態マラ閣下 | > | 【→のメッセージのとおりなのでよろしく♥】 (2016/12/19 00:48:46) |
変態おまんこ奴隷3号 | > | 【入室しました】 (2016/12/19 00:50:23) |
変態マラ閣下 | > | 【では今夜は失礼する】 (2016/12/19 00:51:02) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2016/12/19 00:51:08) |
おしらせ | > | 変態おまんこ奴隷3号さんが退室しました。 (2016/12/19 00:51:15) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/1/5 16:26:35) |
変態マラ閣下 | > | 年が明けて浮かれたやつらの相手するのは愉快なものだ…ふふ…今年も楽しませてもらおう…♥こないだ外で見かけた…ホーリィピンクとかいったか…小賢しいヒロインもまた牝に堕としてやるからな…くく♥ (2017/1/5 16:31:05) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2017/1/5 16:47:26) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPSさんが入室しました♪ (2017/1/5 20:10:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカルブロッサムPSさんが自動退室しました。 (2017/1/5 20:30:24) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:11:17) |
変態マラ閣下 | > | ほぉ…マジカルブロッサムも久方ぶりに新年の挨拶にでも来たか♥席を外していたが、またタイミングが合えば相手をさせてもらおうじゃないか…♪ (2017/1/5 21:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2017/1/5 21:32:48) |
おしらせ | > | ホーリィピンクさんが入室しました♪ (2017/1/6 11:29:30) |
ホーリィピンク | > | 【変態マラ閣下は私が成敗するわ!】 (2017/1/6 11:33:21) |
ホーリィピンク | > | 【今は居ないみたいね。まだ来るわね、待ってなさい!変態マラ閣下!】 (2017/1/6 11:44:00) |
おしらせ | > | ホーリィピンクさんが退室しました。 (2017/1/6 11:44:10) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPSさんが入室しました♪ (2017/1/6 21:46:43) |
おしらせ | > | マジカルブロッサムPSさんが退室しました。 (2017/1/6 21:51:32) |
おしらせ | > | ホーリィピンクさんが入室しました♪ (2017/1/7 14:03:03) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/1/7 14:06:52) |
変態マラ閣下 | > | 【昨日も顔を出してくれたようだな、ホーリィピンク。ようこそ我が根城へ…ふふ♥】 (2017/1/7 14:08:42) |
ホーリィピンク | > | 【出たわね……?変態マラ閣下!貴方を成敗してあげるわ!】 (2017/1/7 14:09:15) |
変態マラ閣下 | > | 【よかろう…こないだ出先で相手をしてやったときのことは忘却の彼方といったところなのだろう。改めて堕としてやるとしようか…?】 (2017/1/7 14:10:29) |
ホーリィピンク | > | 【えぇ、私は正義のヒロイン、悪になんて染まらないわ! (改めて宜しくお願いしますね!】 (2017/1/7 14:12:11) |
変態マラ閣下 | > | 【ここではこのような人格で通させてもらっているので高慢で不遜な態度になるが…よろしく♥早速始めようか】 (2017/1/7 14:14:28) |
ホーリィピンク | > | 【ええ、了解だわ。 はい、先攻お願いするわ!】 (2017/1/7 14:15:26) |
変態マラ閣下 | > | (筋骨隆々、逞しい雄の肉体を極薄のファイバー黒タイツにくっきり浮き上がらせたいでたちの変態怪人が支配する空間に足を踏み入れたヒロインの気配を感じると仁王立ちで迎え)…我に何か用があるみたいだが…クク…名を名乗れ、そこの女…いや牝よ♥ (2017/1/7 14:18:08) |
ホーリィピンク | > | 何が牝よっ、……私は正義のヒロイン、ホーリィピンク!悪を正義の光で照らし、改心させる正義の光よ!……変態マラ閣下!…今まで捕まえた女性を解放しなさい!(変態マラ閣下の根城へ足を踏み入れたホーリィピンク。変態マラ閣下を睨み付けながら全身に正義のエナジーを溜めている。) (2017/1/7 14:21:30) |
変態マラ閣下 | > | 我が無理矢理、女を捕まえて弄んでいるとでもいうのか…?そのような夢まやかしを語り世間を惑わす者が正義だとは笑わせてくれるじゃないか…ふふ…だが、よくいるのだ…このように自らの心に従いここへ訪れておきながら、まるで我のせいだとのたまうヒロイン気取りがな♪(妖しげに霞む部屋には気持ちを高揚させる香りが漂っていて。下劣な笑みを浮かべる怪人の声がやけにすんなりと耳に響くはずで)……ほれ、このような刺激を求めてきたのであろう?(不意に姿が消えたかと思えば、いつのまにか背後に移動した怪人はヒロインの胸を片手で鷲掴みにしてみせ) (2017/1/7 14:30:26) |
ホーリィピンク | > | ッ!…ッ、な、…何よっ……。…私は拐われた彼氏の方や夫の方から依頼されて来たのだから!(変態マラ閣下の部屋に霞む霧のような香りを嗅ぐと何故だか鼓動が早まりながら言葉がすんなり胸の中へ入ってくる気持ち悪い感じがして。)んぁっ!……この、変態!喰らえ!変身ジャスティス!(ホーリィピンクは胸を揉まれると堪らず声を漏らしてしまうが反撃とばかりに至近距離で変態マラ閣下にとある術をかける。すると変態マラ閣下の姿がみるみる内にヒーロースーツへ変化していく。だがこの術はホーリィピンクが変態マラ閣下に屈した瞬間、解けるだろう。) (2017/1/7 14:35:42) |
変態マラ閣下 | > | むむっ…?これはなんとも摩訶不思議な能力を使うヤツだな…我の雅なる姿をこのようなくだらぬものにしてくれるとは…一時的なものであろうと極めて遺憾であるぞ?(いきなり胸を鷲掴みにしておきながら、相手に姿を変化させられると不満げな声を出して、不思議そうに本来と正反対なヒーロースーツ姿の自分の手足を見つめ)…ふふ…貴様の願望なのであろうか、逞しい我のような雄に大義の元で堕としてほしいという…。まぁよい、我からも返礼をしようじゃないかぁ…ふひひ♥ ナノミスティックブレイクッ♥(怪人の手が光ると、彼女の胸を掴む指からじわりとコスチュームに何かが染み込むような気配が。一見は何も変化していないようにも見えるが、コスチュームの繊維だけをゆっくりと溶かす破廉恥な能力で) (2017/1/7 14:44:48) |
おしらせ | > | ユリ♀9さんが入室しました♪ (2017/1/7 14:49:03) |
ホーリィピンク | > | ウフフッ……変態マラ閣下、随分かっこいい姿になったじゃない?…私はこの姿の貴方、勇ましくて好きよ?(不満げな変態マラ閣下にクスリと微笑みながら変態マラ閣下の頬を優しく撫でてみて。やはり元は筋骨隆々の体型だからか、中々様にはなっていて。)何よ、堕としてほしくなんてないわ!…貴方が改心するのよっ、…なっ!?…な、何を……したの?(何かがコスチュームに染み込んだ気配を感じたが特に変わった気配もない。だが徐々に徐々に胸のコスチュームが溶け始めるとピンクのレースのブラが見えてしまう。) (2017/1/7 14:49:24) |
ホーリィピンク | > | 【こんにちは。 ごめんなさい、多数人はちょっと苦手ですね。】 (2017/1/7 14:50:32) |
ユリ♀9 | > | 【あ・・・ごめんなさい・・・ちょっと気になっただけです。】 (2017/1/7 14:51:29) |
ホーリィピンク | > | 【良ければ交代しましょうか? ユリさん、まだ変態マラ閣下様の魅力に染まっていませんよね?】 (2017/1/7 14:52:33) |
変態マラ閣下 | > | 【こんにちは、はじめましてかな。こちらは構わないのだけれど先のお相手の意向を優先するので、今回は混ぜてやれないと了承してもらえるだろうか】 (2017/1/7 14:54:24) |
ユリ♀9 | > | 【いえ・・・大丈夫です。変態マラ閣下とホーリィピンクさんのログに興味あっただけなので・・・】 (2017/1/7 14:54:25) |
ユリ♀9 | > | 【お邪魔しました・・・】 (2017/1/7 14:55:24) |
おしらせ | > | ユリ♀9さんが退室しました。 (2017/1/7 14:55:31) |
ホーリィピンク | > | 【そうでしたか、すみませんでした。 変態マラ閣下様、申し訳ないです。】 (2017/1/7 14:56:02) |
変態マラ閣下 | > | 【うむ、また機会があれば。それからできれば我の逞しさを受け止められる発育した姿で来てもらえると良いな♪ そして続きをさせてもらうぞ、ホーリィピンク♥】 (2017/1/7 14:57:01) |
ホーリィピンク | > | 【有り難う御座います、…変態マラ閣下様! (2017/1/7 14:59:50) |
変態マラ閣下 | > | 我の猛々しい雄のフェロモンはこのような恰好になっても溢れ出てしまうかな…ふふ…仕方あるまい♥(彼女に頬を撫でられた容貌は既に怪人の洗脳の術中で彼女の理想のように見えるかもしれず。淫靡に口元に笑みを浮かべると、露出し始めたブラ越しの胸をやんわりと男らしい節ばった指で揉みしだき始めて)…そうか?この胸は…我に触れられただけで、我に触れるだけでこのように早鐘を鳴らしているようだが…♥(そう囁きながらもう片手はわき腹へ添えて撫でおろせばコスチュームがどんどん浸食されて溶けて素肌が晒され、腹部も撫でおろして) (2017/1/7 15:01:58) |
ホーリィピンク | > | フフッ、そうね?…ホーリィマラ閣下…改心して私と共に街に幸せを蒔かない?(ホーリィピンクは変態マラ閣下の洗脳の術中にも関わらず、変態マラ閣下を仲間のように頬を撫でながらやんわり微笑み。ヒーロースーツ姿のせいか、胸を触られると素直に声を漏らしてしまう。)んんっ、…んむぅっ、…んぁっ……ホーリィマラ閣下……(ホーリィピンクは徐々に露出が増えていく。胸にはブラが、腹はくびれた綺麗なラインが現れ、徐々に徐々に下着も……) (2017/1/7 15:06:50) |
変態マラ閣下 | > | ほほぉ…幸せを蒔く──か。奇遇だな?我もその目的は同じであるやもしれぬ…♥その一環で、我の元を訪ねる迷える女共に至福を与えて我の志を広める伝道者としているのだからな……決して捕えたりしたものではないと、わかってもらえただろうか?(性の快楽で虜にして奴隷のように卑猥な扱いをしていることを体裁のいい言葉で誤魔化して彼女に吹き込み、怪人の言葉を都合よく受け入れてしまうようになり始めている彼女を納得させんとして)…そら、そのためなら…ふふ…この素肌を晒し、薄布で飾り立てた姿で我と人の世に繰り出して、幸せを蒔こうではないか…?(胸から腹、下腹部へ這い下ろした指がショーツ越しの秘所を撫で擦り甘い刺激を注ぎ) (2017/1/7 15:13:00) |
ホーリィピンク | > | んっ、ホーリィマラ閣下……。……いや、違うわっ……今の貴方は性の快楽しか頭にないっ……私は他の幸せも含めているのっ(流石は正義感が強いホーリィピンク。変態マラ閣下の数々の術にかかりながらも中々まるこめようにも上手くはいかせない。怪人の言葉には納得せずに反駁すると。)んんんっ、んぁあ!……あっ…ほら、ホーリィマラ閣下……。貴方はそうやって、直ぐに快楽をっ、……んんぅっ、…貴方はヒーロー、快楽だけに頼ってはダメっ(ホーリィピンクは変態マラ閣下を改心させる気が満々なようで。) (2017/1/7 15:19:03) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…んははッ…♪性の快楽で頭がいっぱいで何が悪いのだ?ホーリィピンクといったか…お前もその快楽のために生きていながら、余計なことに惑わされて本来の生の目的を見失っているのさ…♥生は性…いや、言葉などで説くより…その心身に直接教えてやるべきだな?(背後から密着しつつ、肩口から彼女の顔を覗き込みながら滔々と囁き、指での責めは絶え間なく続け。もはや下着姿同然になった彼女の尻には熱く膨らんだ硬い屹立を押し付け、指は詭弁を語るヒロインを翻弄するように快楽ばかりを彼女の敏感なところへ生み出し)…他に何に頼れと言いたいのかねぇ? (2017/1/7 15:25:45) |
ホーリィピンク | > | ああぁんっ、…ぁぁぁっ、……ち、違う…。もっと他に楽しいことも悲しいことも…快楽以外の事も学んで生きていくの!(ホーリィピンクは耳元で囁かれる変態マラ閣下の吐息にピクッ、ピクッ、と反応して…そして指での責めに声を我慢するなど不可能、下着を纏った尻に押し付けられる剛直には頬を赤らめる。)…ぁぁっ、…せ、正義よっ!貴方の着ているスーツの胸に刻まれているマーク、正義の象徴!…それに頼って、頼られて…世界を守っていくの! (2017/1/7 15:31:29) |
変態マラ閣下 | > | ふふ…楽しみの極みを味わえるぞ…我と共に快楽を貪ればな…?悲しみなぞすべて上書きしてしまうとも…なに、忘れさせるといってるのではない…すべてを許し理解できるほどの大いなる快楽こそがそれを成しえるのだ…♥我の元に集った女達の蕩けた顔を見たのであろう?生きているうちで最も素の自分を晒し、はぁ…本能に従い幸せを噛みしめている姿に他ならん…♪よかろう、そこまでいうのなら…我の正義を貫いてやろう…我は人の幸せを踏み躙るものかどうか、よく確かめるがいい…♥(熱いヒロインの訴えを飄々と受け流していた怪人は、彼女に振り向かせて向き合うと、胸に刻まれた熱い火の玉のような正義のマーク…ではなく、下腹部の雄々しい雄の象徴を晒して見せつけ。抗いようのないほど強烈な雄フェロモンで理性を崩しにかかり) (2017/1/7 15:42:32) |
ホーリィピンク | > | なっ!?…大いなる…快楽が楽しみの極みですって!?…えぇ、見たわ、でも…あれは貴方が何かしたからに……え、……な!?んんっ、あぁっ、……な、なに…この匂い…んぅっ、あぁ(ホーリィピンクはヒーロースーツを着たままにその変態マラ閣下の象徴、雄の象徴をさらけ出した上に強烈すぎる雄フェロモンが鼻腔を刺激すると全身が一気に火照るのを感じながら息を荒く、頬を赤く、瞳は徐々に蕩け始めるホーリィピンク。ヒーロースーツ姿のマラ閣下が益々かっこよく見えてしまい、恋に近い感情を抱く。) (2017/1/7 15:47:27) |
変態マラ閣下 | > | 我は何もしておらぬ…♪女共が皆、我の照らし出す正義に心酔し、その幸せを味わい浸った結果に過ぎん♥…気になるのであろう?興味があるのだろう?我のこれが導く天上の如き心地というものに♥当然のことだ…恥じ入ることもない…見て、触れて構わぬぞ…我の熱く燃えたぎる正義の象徴を…♥(牝の性根を刺激させる逞しい剛直を仁王立ちで突き出して見せると、もっと近くで顔を寄せて感じろとばかりに誘い促して) (2017/1/7 15:55:44) |
ホーリィピンク | > | あぁっ、…んっ、…す、すごい…こ、こんな大きなモノ…見たことがない……んっ、ホーリィマラ閣下……んんっ、はぁぁっ、す、すごぉいぃ何これぇ…ハァハァ……こんなに熱くて、硬くて、大きい❤(ホーリィピンクは変態マラ閣下のいきり立つ剛直に触れるとその硬さ、太さ、大きさに熱さに驚きを隠せず。至近距離で感じる雄フェロモンにはだらしなく表情を緩ませながら感じてしまっている。) (2017/1/7 15:58:55) |
変態マラ閣下 | > | だろう…?ホーリィピンクの知らなかったこの世の雄の中の雄…それが我だ…♥これをもってすれば…ふふ…見るだけで、触れるだけで…何をしても、想像するだけでも胸が躍り身体の芯が疼き幸せが押し寄せてくるのだ…♥んふふ…ほれ…もっと感じてよいのだぞ…これを、どうしたい…?(足元に跪くように顔を近づけたヒロインを悠然と見下ろすと、頭に手を、意外にも優しげにおいて。彼女の火照った頬に、ぴた…ぺち、ぺちん…っと熱くしなったその勃起チンポをあてがって尋常じゃない熱と硬さを伝え理性を完全に突き崩し) (2017/1/7 16:04:47) |
ホーリィピンク | > | あぁっ。雄の中の雄……あぁ、変態マラ閣下様……❤んっ、あんっ、あっんっ……んっ。変態マラ閣下様ぁ……私の中に入れて欲しいですぅ❤変態マラ閣下様、ヒーロースーツを解くので私を抱いて下さいませんかぁ?❤(ホーリィピンクは最早変態マラ閣下の虜。雄の中の雄の変態マラ閣下に心酔し、マラビンタをくらえば喰らうほど理性は崩れ、雄フェロモンに身体を火照らせていき。変態マラ閣下を上目遣いで見上げてしまうホーリィピンク。) (2017/1/7 16:11:36) |
ホーリィピンク | > | 【マラ閣下様、急遽背後事情で中断しなくてはいけなくなってしまいました……。 また是非お相手してくださいますか?❤】 (2017/1/7 16:12:14) |
変態マラ閣下 | > | 【少しゆっくりペースで進めてしまってすまないね。背後事情、了解。また是非とも脚を運んでくれ♥】 (2017/1/7 16:13:47) |
ホーリィピンク | > | 【とんでもないですっ、とても楽しかったです❤ はい、また!❤】 (2017/1/7 16:14:19) |
おしらせ | > | ホーリィピンクさんが退室しました。 (2017/1/7 16:14:24) |
変態マラ閣下 | > | 【またな♪我も一旦席をはずそう】 (2017/1/7 16:15:32) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2017/1/7 16:15:35) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2017/1/7 16:39:59) |
相談 | > | 【マラ閣下様、居られますか?】 (2017/1/7 16:40:43) |
相談 | > | 【もし変態マラ閣下様さえ良ければラブルームの方にてやりたいと考えています】 (2017/1/7 16:47:16) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/1/7 16:48:46) |
相談 | > | 【初めまして、変態マラ閣下様! 】 (2017/1/7 16:49:49) |
変態マラ閣下 | > | 【我を呼ぶ声が聞こえたので降りてきたぞ…♥あまり長く時間はとれぬのだが、顔合わせくらいのつもりで話すくらいなら付き合えるがどうだろうか?】 (2017/1/7 16:51:11) |
相談 | > | 【有り難う御座います! はい、大丈夫です。 では此方が部屋をお作り致しますね!】 (2017/1/7 16:52:12) |
変態マラ閣下 | > | 【うむ、ではそちらに向かおうー】 (2017/1/7 16:53:09) |
相談 | > | 【お作り致しました! 是非いらしてください。】 (2017/1/7 16:53:27) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2017/1/7 16:53:30) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2017/1/7 16:54:02) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/2/6 14:53:47) |
変態マラ閣下 | > | 【がに股ディルドオナニーとかさせられたい変態を募集するぞ…♥】 (2017/2/6 14:54:52) |
変態マラ閣下 | > | 【1号、もし見ていたら…少し話をしないか?】 (2017/2/6 14:59:44) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2017/2/6 15:11:51) |
おしらせ | > | 美紗さんが入室しました♪ (2017/2/13 14:48:03) |
美紗 | > | 流石にいない……ですかね? (2017/2/13 14:48:19) |
おしらせ | > | 美紗さんが退室しました。 (2017/2/13 14:54:07) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/2/13 19:43:23) |
変態マラ閣下 | > | 今夜も一応時間があるのでちょくちょく見に来よう (2017/2/13 19:47:32) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2017/2/13 19:47:43) |
おしらせ | > | 美紗さんが入室しました♪ (2017/2/16 00:00:59) |
美紗 | > | 時間過ぎてるけど、ちょっと、要辞すんでないのであとで…… (2017/2/16 00:01:30) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/2/16 00:02:44) |
変態マラ閣下 | > | こんばんは。わかりました、またのちほどー (2017/2/16 00:03:00) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2017/2/16 00:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美紗さんが自動退室しました。 (2017/2/16 00:22:27) |
おしらせ | > | 美紗さんが入室しました♪ (2017/2/18 01:13:01) |
美紗 | > | すみません、忙しくて来れなかったです (2017/2/18 01:13:14) |
美紗 | > | 今日の夜とか空いてたらお願いします (2017/2/18 01:13:25) |
おしらせ | > | 美紗さんが退室しました。 (2017/2/18 01:13:27) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/2/18 03:00:44) |
変態マラ閣下 | > | さすがに遅い時間だから難しいかもしれないけれども… (2017/2/18 03:01:20) |
変態マラ閣下 | > | 今夜も顔を出してみよう (2017/2/18 03:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2017/2/18 03:22:09) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/2/19 03:01:03) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2017/2/19 03:17:22) |
おしらせ | > | 美紗さんが入室しました♪ (2017/2/23 11:01:24) |
美紗 | > | 最近来れなかったですがいますかね? (2017/2/23 11:01:41) |
おしらせ | > | 美紗さんが退室しました。 (2017/2/23 11:05:50) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/2/24 00:32:34) |
変態マラ閣下 | > | しばし待機しよう (2017/2/24 00:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態マラ閣下さんが自動退室しました。 (2017/2/24 00:53:10) |
おしらせ | > | 杏奈さんが入室しました♪ (2017/2/24 23:40:43) |
おしらせ | > | 蒼馬さんが入室しました♪ (2017/2/24 23:47:10) |
おしらせ | > | 蒼馬さんが退室しました。 (2017/2/24 23:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏奈さんが自動退室しました。 (2017/2/25 00:00:56) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが入室しました♪ (2017/2/25 02:11:52) |
変態マラ閣下 | > | 今夜は来るのが遅くなった。明日は昼夜ちょくちょく顔を出そう… (2017/2/25 02:12:22) |
おしらせ | > | 変態マラ閣下さんが退室しました。 (2017/2/25 02:32:13) |
2016年10月03日 17時06分 ~ 2017年02月25日 02時32分 の過去ログ
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