「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年02月23日 17時21分 ~ 2017年02月26日 10時06分 の過去ログ
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宮下かほ♀一年 | > | は、初めてのキスとは思えなかったです…//(先輩に抱きつかれ、ドキッと体を反応させる。)ん…//(すると、先輩からずっと一緒に居てもいいか。と問われ…)は、はい…//(先輩にそっちを向かれると寂しいと言われ…顔を先輩の方に向け、見つめる)そ、そんなに見つめちゃだめです…// (2017/2/23 17:21:43) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 凄く…気持ちよかったから…かな…?…//(クスクスっと照れくさそうにそう呟いていき、抱きついたまま優しく髪を撫でていく。それから相手の言葉を聞いて再び嬉しそうに頬を緩ませれば、「かほ…こんな俺だけど宜しくな…っ」と呟き、笑顔で見つめていく) …はいはい、他のとこ見ときますよー…っ(さすがにあまり見つめるのも可哀想だし、優しく髪を撫で続けたまま違う所に目線を向けていく。するとスカートが捲れている気づくが、ギリギリで中が見えずドキッとしてしまう) (2017/2/23 17:26:47) |
宮下かほ♀一年 | > | んぅ//恥ずかしい…//(髪を撫でられ少し照れながらも先輩に、よろしくと言われ…)こ、こちらこそ…よろしくです…//(先輩が私の顔から目をそらす。下の方に目線がいっていることに気付くも、あえてスカートは直さずそのままにしてみる。) (2017/2/23 17:30:55) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | かほ…そろそろ授業始まるけど…どうする?(抱きしめたまま、そろそろ昼休み終了のチャイムが鳴る頃だろうと思いつつ問いかけてみる。内心はもっと一緒にいたい…っていう気持ちだが、かほがサボリで怒られるのも気にしてしまう)…ん…見えそうだけど…見えない…(聞こえないぐらいにそう呟けば、少し首を向けたりして気づかれないように覗き込もうとしているが、かほが気付いている事は知らないままで) (2017/2/23 17:35:56) |
宮下かほ♀一年 | > | やだ…もっと一緒にいたいです…先輩と…(ぎゅうと先輩を抱き締める。すると先輩がスカートを気にしているようだったので少し足を開きさらにスカートが捲れ、丁度見えるくらいになった。) (2017/2/23 17:38:32) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | ん…、先生に怒られても知らないぞ…っ(一緒に居たいといって抱きしめられると嬉しそうに抱き返していき、「ありがとっ」と呟いていく。その後、じーっとスカートに目線を向けていると、さらにスカートが捲れ、ついに見えてしまうとドキドキしてしまう)…もしかして…気づいてた…?(ふと足を広げてくれたことにキョトンとして、再びかほに目線を向けいき) (2017/2/23 17:41:42) |
宮下かほ♀一年 | > | 怒られてもいいのっ…先輩と一緒に居たいの…//(スカートを見つめる先輩にドキドキしながらも少しずつ足を開いていき…)気付いてましたけど…嫌でしたか…?(と耳元で囁き、先輩に跨がるようして抱きつく) (2017/2/23 17:44:06) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | へへ…嬉しい。ありがと…っ//(嬉しそうに微笑みながら再びぎゅーっと抱きしめていき、それからスカートの中から可愛らしいパンツが見えると。「捲ってもいい…?」と少し嫌われるのを承知で問いかけてみる) っ…!?…い、いやじゃないし…///(耳元で囁かれると一瞬ピクッとしてしまうが、かほの気持ちを受け取るように抱き返していく) (2017/2/23 17:47:18) |
宮下かほ♀一年 | > | んんっ//せ、先輩…苦しいよぉ…//(ぎゅーっと思いきり抱きつかれ少し苦しくなりつつも嬉しくて頬を緩ませる。すると、捲ってもいいかと問われ、何も言わずに腰を差し出し、目で「どうぞ」と答える)先輩ピクッてした…可愛いー…//(と、少しからかうように言う) (2017/2/23 17:50:06) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | んー…もう少し緩めた方がいい…?//(ぎゅーっと抱きしめる苦しそうだったので、少し緩め丁度いいぐらいに抱きしめていき。なぜか自分まで嬉しくなって頬を緩ませていく。 そして腰を差し出し、目で答えられると直ぐに理解し、そっとスカートの裾に手を掛けていく。さっきは陰で暗くてよく見えなかったが、何色でどんな柄なんだろう…?なんて思いながら捲っていき) っ…!!…誰だってピクッとなるし…っ///(少しからかわれると、むぅっとして。仕返しに耳元に息を吹きかけていき) (2017/2/23 17:54:51) |
宮下かほ♀一年 | > | ん…//落ち着くー//(自分もぎゅうと抱き締め返し、腰を差し出した体勢が凄く恥ずかしいが、抵抗することもせず黒のレースがついた下着を露にしていく)あはっ…むぅってしてる先輩もかぁわいい//(すると耳元で息を吹き掛けられ体がピクンと反応してしまう)あっ…// (2017/2/23 17:58:09) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | んー…かほ、なんかふわふわしてない…?//(ぎゅうっと抱きながらかほの温もりを感じていき、時々ふわふわした感触がして、何だろうと思って目線を向けていく。既に自分の胸にかほの胸が当たってる事に気づくと再びドキッとしてしまう)…黒レースか…かほなら、可愛い色とか似合うと思うけどな…?(下着を確認すると指で割れ目をなぞっていき、弱冠濡れている事に気づいてしまう) むぅ…可愛くないし…っ///…んー…仕返しっ(ピクンと反応するかほにクスクス笑って) (2017/2/23 18:04:04) |
宮下かほ♀一年 | > | ほぇ…?ふわふわ…?(キョトンとして先輩のことを見つめ、なぜか赤くなっている先輩に問いかける)先輩…何で顔赤いんですか…? あんまり可愛い色とか着けたことないんだもん…//(割れ目をなぞられ、濡れてしまっていることがバレてしまい…)ひゃんっ…//はぁ//(再びむぅ…とする先輩に…)やっぱり可愛い♪(耳元で言う)笑うことないじゃないですかぁ…// (2017/2/23 18:09:36) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | えっと…それは察してくれると嬉しい…//(さすがに胸が当たってる…なんて言えず、上手く誤魔化そうとしている。それから下着について聞かれると、「じゃ…次からは黒いの、無しだよっ」と呟き意地悪そうにクスッと笑っていき) …わ…もっと濡れてきてる…っ//(さらに指の動きを激しくしていき、下着の中に手を入れこんでいく) んにゃっ!?こ、こら、やめっ///(耳に弱いらしく、手でガードしながらむぅっとしていき) (2017/2/23 18:13:53) |
宮下かほ♀一年 | > | へぇ…コレが当たって…いしきしてたんですか…?//(むにっと胸を押し付けるようにして抱き締める)わ、わかりました…//(意地悪く呟かれ少し照れてしまう) んんっ//はぁっ…//激しくしちゃだめ…//(下着に手を入れられ…)ひゃっ//なっ// 先輩…耳弱いんですか…?♪//(ガードしている手をどかし、耳をれろっ…と舐めてみる) (2017/2/23 18:19:50) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | っ…//…そりゃ、意識するよ…//…(そう言って胸を押し付けられるように抱きしめられると、さらにドキドキしてしまう。そして我慢できなくなったのか…直接手で揉み始めていき)かほ…もうビショビショ担ってる…//(下着の中に手を入れると既に中はびしょ濡れで。指を秘部の中に入れ込んでいく) んにゃあっ!?ば、ばかっ///(手をどかされ耳を舐められるとビクビクと反応してしまい) (2017/2/23 18:23:49) |
宮下かほ♀一年 | > | ……先輩のエッチ…//♪(からかうようにそう言うと更にむにむにと押し付けてみる。すると突然直接先輩に触られてしまい…)んひゃあっ//せんぱっ…//だめ…//(ビショビショになってしまっているのがバレてしまい…さらに中に指を入れ込まれてしまい…)~っ!?//らめっ//中はっ// 先輩も…気持ちよくなって…?//(そう言うと更に耳をれろれろっ…と舐めていき、先輩の腰の方も触っていく) (2017/2/23 18:28:48) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | うっ…かほのせいだし…///(照れくさそうにむぅっとしつつも、胸の感触にどうしてもドキドキしてしまう。そして直接胸を揉みまくっていき…「やわらかい…っ」と小さく呟いていく) …気持ちいい…?ちょっとだけ激しくするぞ…っ///(そう言って、さらに指の動きを激しくしていき。秘部の中をかき回していく)っ…じゃ、腰じゃなくて、こっち触ってみて…?//(腰を触ってるかほの手を、膨らんだズボンの上に持っていき) (2017/2/23 18:32:30) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/23 18:33:45) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです】 (2017/2/23 18:34:04) |
宮下かほ♀一年 | > | 【こんばんわっ】 (2017/2/23 18:34:14) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【こんばんは、よろです笑】 (2017/2/23 18:34:16) |
宮下かほ♀一年 | > | 【私達途中ですけど京極さんは大丈夫ですか…?】 (2017/2/23 18:34:58) |
おしらせ | > | 七瀬朱里♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/23 18:36:12) |
京極真宵♂2年 | > | (部活を終えて汗を流しに温泉へと向かう。脱衣所に入ると汗のかいた服を脱ぎタオルを片手に持ち浴場へと向かう。二人の先客がおり軽く挨拶を交わしシャワーを浴びる) (2017/2/23 18:36:27) |
七瀬朱里♀2年 | > | {コンバイン} (2017/2/23 18:36:38) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです。かほさんお気になさらず】 (2017/2/23 18:36:44) |
七瀬朱里♀2年 | > | {あ、こんばんはだった…} (2017/2/23 18:37:01) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【もしかして待ち合わせですか…?>京極】 (2017/2/23 18:37:15) |
京極真宵♂2年 | > | 【いえ?違いますが?】 (2017/2/23 18:37:43) |
宮下かほ♀一年 | > | 私のせいですか…?最初に興奮してドキドキしたのは先輩じゃないですか…//(胸を揉まれ小さく体を震わせる)ひぅ//えっ、激しくって…んぁっ//あっあ//(体をビクビク反応させる。そして手をズボンの上に持っていかれ…)んっ…おっきいです… (2017/2/23 18:38:02) |
宮下かほ♀一年 | > | 【これ続けててもいい感じですかね?笑】 (2017/2/23 18:38:19) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【あ、すいません。了解ですーっ笑>京極さん】 (2017/2/23 18:38:47) |
七瀬朱里♀2年 | > | {っとと、私、入っても大丈夫ですかね…?} (2017/2/23 18:38:58) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【移動します…?>かほさん】 (2017/2/23 18:39:02) |
おしらせ | > | 柏木まなみ♀高1さんが入室しました♪ (2017/2/23 18:39:07) |
宮下かほ♀一年 | > | 【あらあら笑 いっぱい来ちゃいましたねー…】 (2017/2/23 18:39:30) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【複人数部屋なので大丈夫だと思いますっ>七瀬さん】 (2017/2/23 18:39:30) |
柏木まなみ♀高1 | > | 【こんばんは】 (2017/2/23 18:39:32) |
京極真宵♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/2/23 18:39:35) |
七瀬朱里♀2年 | > | {こんばんは} (2017/2/23 18:39:35) |
宮下かほ♀一年 | > | 【いいですよー»るりとさん】 (2017/2/23 18:39:44) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【こんばんは、】 (2017/2/23 18:39:54) |
七瀬朱里♀2年 | > | {それならよかったです~} (2017/2/23 18:40:10) |
京極真宵♂2年 | > | 【こんばんわです。あまりPLで会話するのはよろしくないのでロルに戻ります】 (2017/2/23 18:40:14) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【ん、どこ行きます?≫かほさん】 (2017/2/23 18:40:17) |
宮下かほ♀一年 | > | 【部屋つくれますか?»るりとさん】 (2017/2/23 18:40:48) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【はい、大丈夫ですっ笑 ≫かほさん】 (2017/2/23 18:41:06) |
柏木まなみ♀高1 | > | (シャワーを浴びた髪を・・夜風で・・・・) (2017/2/23 18:41:22) |
七瀬朱里♀2年 | > | {お相手よろしいですか?}>京極さん (2017/2/23 18:41:30) |
京極真宵♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。下に続けてください】 (2017/2/23 18:41:58) |
宮下かほ♀一年 | > | 【名前教えてくれたら行きます!笑»るりとさん】 (2017/2/23 18:42:23) |
七瀬朱里♀2年 | > | {了解です~} (2017/2/23 18:42:29) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【はいっ!笑 えっと、作ってくるので待っててください笑】 (2017/2/23 18:42:50) |
七瀬朱里♀2年 | > | (屋上のドアを開けて、んぐぐ、と背伸びをする)あ、真宵くーん、こんばんはっ♪(手を振りながらにこにこ笑って挨拶をする) (2017/2/23 18:43:53) |
宮下かほ♀一年 | > | 【わかりましたー】 (2017/2/23 18:44:09) |
おしらせ | > | 柏木まなみ♀高1さんが退室しました。 (2017/2/23 18:44:14) |
七瀬朱里♀2年 | > | {お疲れ様です} (2017/2/23 18:44:46) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【出来ましたっ笑 チャット中参加者名で検索してくれたら出ます】 (2017/2/23 18:48:18) |
京極真宵♂2年 | > | あっ、朱里ちゃんやっほー(屋上で一人涼んでいると同級生の姿を見つけて手を振る) (2017/2/23 18:48:56) |
宮下かほ♀一年 | > | 【了解しました!】 (2017/2/23 18:49:29) |
椋橋 琉莉都♂2年 | > | 【では落ちますね、お部屋ありがとうございましたっ!笑】 (2017/2/23 18:49:53) |
宮下かほ♀一年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2017/2/23 18:50:19) |
おしらせ | > | 宮下かほ♀一年さんが退室しました。 (2017/2/23 18:50:24) |
おしらせ | > | 椋橋 琉莉都♂2年さんが退室しました。 (2017/2/23 18:51:17) |
七瀬朱里♀2年 | > | やったぁ…♪(嬉しそうに駆けより、隣に腰を掛けて、耳元で囁いて)…ご主人様♪ (2017/2/23 18:51:35) |
七瀬朱里♀2年 | > | {お疲れ様です} (2017/2/23 18:51:54) |
京極真宵♂2年 | > | なに?もう発情してるの?(くるといきなり発情してる様子の彼女を見て聞き) (2017/2/23 18:54:54) |
七瀬朱里♀2年 | > | ご主人様のおちんぽで壊されるのが楽しみで、今日もエッチな下着を着てきたの…あと、あのバイブ持ってる…?//(制服を脱いで、エッチな下着が見えて) (2017/2/23 18:57:55) |
京極真宵♂2年 | > | バイブ?部屋に置いてきてるよ(さすがに学校に持ってくるわけはなくないよと告げ)朱里ちゃんたまには俺に脱がさせてよ?(いつも自分から脱ぐ彼女にそういい) (2017/2/23 19:02:28) |
七瀬朱里♀2年 | > | う、うん…ねぇ、部屋…行かない//(すっ、と着替える手を止めて) (2017/2/23 19:04:00) |
京極真宵♂2年 | > | 俺服脱がせる行為も好きだからさ?(そういうと部屋に行こうという彼女の言葉を聞きいいよと答えて)じゃあいこっか? (2017/2/23 19:05:12) |
京極真宵♂2年 | > | 【学生寮に移動でいいですか?】 (2017/2/23 19:05:29) |
七瀬朱里♀2年 | > | うんっ…!(頷いて、後ろから抱きついて胸を押し付けて){はい、いいですよ~} (2017/2/23 19:06:35) |
京極真宵♂2年 | > | 【では移動します】 (2017/2/23 19:07:52) |
おしらせ | > | 京極真宵♂2年さんが退室しました。 (2017/2/23 19:07:57) |
七瀬朱里♀2年 | > | {了解です} (2017/2/23 19:08:12) |
おしらせ | > | 七瀬朱里♀2年さんが退室しました。 (2017/2/23 19:08:23) |
おしらせ | > | 恒河 莉斗♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/23 20:40:18) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/2/23 20:40:32) |
恒河 莉斗♀2年 | > | …今日は、風が冷たいんですね…。(と、一言呟く。彼女の言う通り、今日は、強さはそれほどでもないが、冷たさでは尋常では無かった。真っ黒のダッフルコートをきちんと着込み、マフラーを口元まで上げる。その時に眼鏡が曇ってしまうのか、困った様な表情になる。しばらく考えた末に、寒さに耐えながらマフラーを少し下げる。ふと視線を横にすると、自動販売機があった。その中にあるココアを見ると、チラチラと見ながら、結局近くまで行こうか。ガコン、と缶の落ちてくる音が聞こえれば、寒さで悴む手でそれを掴み、また柵の所にまで戻り、少し身を乗り出して、カシュッ、と子気味の良い音を立てて開ける。1口口に含めば、甘さが口の中に広がり、ホッ…と息を吐く。)…甘い…。(なんて、当然の事を言うが、それは彼女にとって至福の時で…。) (2017/2/23 20:53:09) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【ソロルは亀ですが…、お相手待ちしてますね】 (2017/2/23 20:53:40) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【ぁ、ちなみに中文~長文の、甘ロル希望なのであります…(ペコリ。】 (2017/2/23 21:00:14) |
恒河 莉斗♀2年 | > | はぁ…、やっぱり、寒い時はこれですよね…(彼女からしたら、そうなのだ。ただ、普段は真面目一辺倒のせいか、甘いものや可愛いもの好きなのを、あまり表には出していなかった。もしここに誰か来たら、まずこのココアをとうにかしなければいけない。)…今くらいは、いいですよね。(なんて、口元を緩めてちょっとだけ笑みを零す。また1口、ココアを口に含めば、笑顔になっていて。しかし…一つ困るのは、少しだけ眼鏡が曇ってしまう事。『もぅ…』なんて文句を一つ言えば、片手で器用に眼鏡を吹いていく。) (2017/2/23 21:11:19) |
おしらせ | > | 月見里 悠♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/23 21:16:33) |
月見里 悠♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃま致しますね。】 (2017/2/23 21:16:50) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【ぁ、こんばんはー】 (2017/2/23 21:17:04) |
おしらせ | > | 佐野 祐希♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/23 21:19:20) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【よよ、こんばんはー】 (2017/2/23 21:20:13) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。待機ロル書いてのんびりやってるんでお構いなく。】 (2017/2/23 21:20:34) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【はーい、了解致しました…ッ。】 (2017/2/23 21:20:56) |
月見里 悠♂2年 | > | (ネックウォーマーがあれば寒いものなし…なんて言いたいものの、メガネが曇って仕方ないのはマフラーを巻いているのと似たようなものだろうか。なのにどうして屋上へ訪れたかといえば)……あー、涼し。…うー、寒いからって暖房をガンガン利かせるなよなぁ…(そう、教室にいると頭痛の要因にもなる高温の暖房部屋。元々部屋の気温に敏感であり、長い時間居られないためである。…一人愚痴を零すように呟きながら自販機の方に目を向ければ…同じメガネを掛けた女の子が1人…いや)…あ、恒河さん。…へぇ、キミもそんな顔を浮かべるんだ。(見かけたのは同年の女子生徒で見知り…だと思う彼女。普段こそは生真面目で緩んだ笑を浮かべていたところをほとんど見かけてなかったために思わず口にしてしまい。自ずとこちらも頬が緩んでいたのが分かってしまっただろうか) (2017/2/23 21:24:44) |
月見里 悠♂2年 | > | 【こんばんはです。申し訳ないですがこちらは恒河さんとのやり取りで精一杯なので…予めご了承ください。】 (2017/2/23 21:26:20) |
佐野 祐希♂3年 | > | (日もすっかり沈んで部活終わりの生徒がまばらに行き交ってる廊下を歩きながら大きな欠伸を漏らした彼は目に涙を溜めていて。)ふわぁーぁ。特には何もしてねぇけど眠くてしょうがないな。(軽く目を擦りながらふと思い付いたように足が止まったのは屋上に続く階段の下で。ゆっくり上を見上げながら、そういや屋上行ったことないなとか考えつつ自然と足は進んでいって。)てか、屋上の階段って3年の階にあったんだな。今まで気付きもしなかった。(もうすぐ卒業シーズン。それに差し掛かるまで知らなかったのだから驚くのも必然で。足が進み屋上に続くドアの前に立ちながらゆっくりノブに手を掛ければゆっくり……微かに手前に引いてみて。人影が二人見えれば咄嗟にドアを元に戻して首を傾げて。)おっと、邪魔になりそうだな。まぁ、いっか。ここに居れば。(小さく苦笑いを浮かべながら階段の踊り場にゆっくり腰を下ろして。イヤホンを装着すればスマホを操作して音楽でも嗜むようで。) (2017/2/23 21:28:13) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【あ、大丈夫ですよ。そちらに干渉する気は全くないのでお気になさらず。】 (2017/2/23 21:28:44) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ……♪(相変わらず、甘いココアを1口飲む度に口元が緩んでしまう。しかも、それは回数を重ねる毎に大きくなっていて。人がいない時にしか無理だからと、今この時間を謳歌していた。その時…自分も先程通ってきた扉が再び開く音がする。それには気付いてはいなかったが…、不意に声を掛けられれば、驚きでビクッと身体を跳ねさせる。そんな時には情けない声も同時に出てしまって、不覚…と後悔するのは少し後。)ひゃぃ…ッ?!(なんと情けない事だろうか…。ココアという甘い誘惑にすっかり気が緩んでいたのか、情けなさ全開で…、恐る恐る声の方を向けば、それは同学年の生徒で…。)…月見里、くん……(特に理由もなく、そう相手の名前を呟いてみようか。その表情は、普段見せない姿を見られた羞恥と、悔しさが入り混じった複雑さで……) (2017/2/23 21:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里 悠♂2年さんが自動退室しました。 (2017/2/23 21:46:33) |
おしらせ | > | 月見里 悠♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/23 21:46:45) |
月見里 悠♂2年 | > | 【あー…ごめんなさい、真っ白になってしまいました…】 (2017/2/23 21:47:09) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【あらら…大丈夫ですよ、ゆっくりでいいですからッ。ぁ、あと、落ちてしまいそうな時は、プロフィールいじればいいですよー】 (2017/2/23 21:48:08) |
月見里 悠♂2年 | > | 【一から書き直そうと思いましたが…すみません、眠気が来てしまいましてこれ以上続けるのも申し訳がつかないので…このまま適当に挨拶してどっかいったということにしておいて下さいです。またお見かけした時にでも…。それではすみませんですがお先に失礼致します。お二人でごゆっくりお楽しみくださいませ】 (2017/2/23 21:49:30) |
おしらせ | > | 月見里 悠♂2年さんが退室しました。 (2017/2/23 21:49:34) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【はーい、了解しました。お疲れ様でした(ペコリ】 (2017/2/23 21:50:05) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【っと…ぇ、と…。どうしましょうか…。佐野さん、まだいらっしゃいます、かね…??】 (2017/2/23 21:51:35) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【おっと、挨拶が遅れてしまいました。お疲れ様でした。おやすみなさいませ。】 (2017/2/23 21:51:41) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【はい、いちおう居ますよ?】 (2017/2/23 21:52:11) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【ぇと…、お相手お願いしても、よろしいでしょうか…??、今、ロル打ち直すのですが…】 (2017/2/23 21:52:53) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【あ、こちらで宜しければお願い致します。】 (2017/2/23 21:53:23) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【ぁ、よかったです…ッ。じゃあ、ロル打ちますので合わせていただけたら嬉しいのです…ッ】 (2017/2/23 21:55:05) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【了解です。お願い致します。】 (2017/2/23 21:58:36) |
恒河 莉斗♀2年 | > | (その後…なんとか誤魔化し誤魔化しで話を進めていけば、そろそろ…と、眠そうな相手を送り出そうか。その時は、既にいつもの彼女に戻り、生真面目そうな雰囲気を表に出していた。相手が扉をバタン…と閉め、姿が見えなくなれば、はぁあ…と大きくため息をつく。)あぁー……見られた…。明日から大丈夫かな……(なんて、明日からどうしよう、なんて感じの事をブツブツと呟いていて。手に持っていたココアはまだ残っており、まだ温もりを保っていた。1口飲めば…やはり好きな物に気持ちは負けるのか、どうしても頬が緩んでしまう。別に何が好きであろうと、他の人には関係無いのだろうが…やはり気にしてしまうのが彼女の性分。また1人っきりになれば、甘さに口元を緩めるのだ。その姿はもう柵の方にはなく、ベンチにちょこんと座り、足をパタパタ揺らしている。) (2017/2/23 21:59:48) |
佐野 祐希♂3年 | > | (スマホの画面に集中していたからか、誰かが前を通った気がするが光の反射やらで良くは見えなくて。)ん?誰か……通ったよな?入っていいのか?(ゆっくり立ち上がり扉を少し開ければ中を覗くようにして。小さく首を傾げながら中へと進めばベンチに腰掛ける見知らない女子に目が向いて)あのー、入って大丈夫だった?邪魔とかしてないかな?(下級生らしき女子を見ながらある程度の距離感を保ったままで話しかける。距離感は変わらずに屋上の中へと進んでいきながら真ん中辺りに立てば、んーっと伸びを。)あ、いや。大事な話でもしてたのかなって、邪魔とかしたなら申し訳なかったなって思ってさ。 (2017/2/23 22:06:37) |
恒河 莉斗♀2年 | > | んひゃ…ッ?!(本日2回目。ふと声を掛けられれば、ココアという甘い誘惑…というのは省略し、情けない声が出てしまって。また、ゆっくりと視線を声のした方に向ければ、制服色が自分と違う…先輩だと分かった。ただ、上級生までは名前が分からないのか、誰だかは分からなくて…。邪魔でないかを気にしているのか、ある一定の距離を保たれながら聞かれれば、)ぇ、と…。大丈夫ですよ、あれはその、なんというか…イレギュラーというか…(最後になるにつれ声が小さくなるのは、バレてしまったという情けなさのせいで。とりあえずそう告げれば、相手を立たせているのも何だと、少し横にずれ、相手の座れるスペースを作るが、彼はどう対応するのか___) (2017/2/23 22:14:29) |
佐野 祐希♂3年 | > | (変な声が上がれば思わずビクッとしながら慌てるようにして。)あ、ごめん、驚かせちゃったかな?(手を横にパタパタと振りながら、やっちまったー。とでも言いたげに苦笑いで。空いた距離を埋めようとはせずに、大丈夫と言われれば安心したのか胸を撫で下ろすような仕草を見せて。相手が空けてくれたスペースに行こうか迷いながらも、ゆっくり足が進めば相手の隣へと。)お邪魔します…。(小さく呟きながらそこでも間隔を空ければ端っこに座って。少し気まずそうにしながら何を話そうかと迷っていたり。)でも、何か良いね。さっきみたいなの、青春って感じがして。(ゆっくり呟きながら小さく笑みを浮かべて少し後ろの風景とやらに振り向いて。) (2017/2/23 22:22:04) |
恒河 莉斗♀2年 | > | (一瞬迷ったようにみえたが、とりあえず座ってもらえてよかった、なんて思う。しかし、そこにも隙間が出来るが、彼女はそれ程気にしていない様子で。1口ココアを飲めば、表情には出さないようにしながらも、内心ははしゃぎ気味で。青春…という相手の言葉に少しはてなマークが頭の上に浮かんでいて。)そう、ですか…??、あれは、その…情けない姿を見られ…(と言った所で口を噤む。明らかに自分で墓穴を掘りそうになったのに気付けばそこで口を止めようか。少し、緊張しているのだろうか。いつもの緊張した時の癖なのか、眼鏡をカチャカチャといじっていて…) (2017/2/23 22:30:40) |
佐野 祐希♂3年 | > | (微妙に空いた隙間を埋めるのも何だか違う気がすれば距離を詰めることはせずに話し続けて。なんだか、1人で呟いて慌てる様な緊張しているような雰囲気にこちらまで緊張すれば頬を掻いたり。)情けない姿って、さっきからそれ飲む度にしてる顔のこと?幸せそうだなって見てたけど。(眼鏡を弄り始めた相手を見ながら首を傾げればふと聞いてみて。) (2017/2/23 22:35:30) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ……へ…、ぁ、いや、ぅ…(思い切り的確に、情けない姿を形容されれば、恥ずかしさで頬がほんのりと赤くなり、思わず口ごもってしまって。そんなに自分は幸せそうな顔をしているのか…なんて、思わず疑問にも思って。妙に漂う緊張感に羞恥が混じれば、言葉すら上手く出てこなくて。)…そ、そんなの幸せそうな顔、私してます、か…??(なんて、思わず思っていたことをそのまま聞き返してしまう。なんとか赤い顔を隠そうとマフラーを上げようとすふが、眼鏡が曇ってしまう事を思い出せば思いとどまり。) (2017/2/23 22:40:41) |
佐野 祐希♂3年 | > | ん?(口ごもった相手を見れば首を傾げながら微かに笑って。)好きなんだなって分かるくらい幸せそうな顔だったよ?(恥ずかしがってるのを分かりながら敢えて伝えながら微かに楽しむような姿に見えるのは気のせいだろうか。)まぁ、可愛らしくて良いんじゃないでしょうか?(クスッと笑いながら自然に詰めれていた距離に少し緊張が蘇りながらも、まぁ、いいかと。)素直に顔に出るのは素敵なことだよ。良いと思うよ? (2017/2/23 22:48:42) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ぅ…//(なんなのだろうか。的確に恥ずかしい所を突かれている。そのせいか顔は次第にどんどん赤みを増していき、彼女の口から出る言葉は少なくなっていく。仕上げとばかりに可愛らしい、なんて言われれば限界の様で。)ぁ、の…ッ//、えと、可愛くなんかないので…、その、言わないで、下さい…//(そう伝えるが、やめてもらえるかどうかは分からない。そもそも学校では生真面目キャラで通っているのだ、今更々甘いものや可愛いものが好きなんて周りにバレる訳にもいかず、今まで隠してきたが…どうにも、この先輩の前ではそれすら通用しない様な気がしてきて) (2017/2/23 22:55:41) |
佐野 祐希♂3年 | > | (みるみる顔が赤くなっていく様を見ればくすくすと笑って。)ははっ、照れてるのも可愛いと思うよ?(そんなことを言いながら、次第にどんな子なのか気になってきたようで。言わないでくださいを、振り切るように畳み掛けて。)あれ、意外とクールな感じなのかな?俺の経験上、ココアとか甘い物が好きな人は、結構、甘党で可愛い物が好きって相場なんだけど違ったかな?(からかうような、試すような言い方をしながらその目は明らかに楽しんでいて。) (2017/2/23 22:59:17) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ッ?!////(畳み掛ける様に、しかもまた的確にこちらの事を明かしていく。なんで分かるんだと思わず疑問になるほどなんだかバレてしまっているようで。試すようなその口ぶりに、すっかり遊ばれてしまっているのか、本当に何も言えなくなってしまいそうで。ヤケクソになってきてしまったのか、思わず)ぅ…ッ//どうせ、甘いものとか可愛いもの好きですよ…ッ!//(なんて言ってしまえば、眼鏡曇るのなんてどうでも良くなったのかマフラーを口元まで上げれば真っ赤な顔を隠してき) (2017/2/23 23:07:39) |
佐野 祐希♂3年 | > | (反応からさえ、当たりだったのがバレてしまいそうなくらいあからさまな反応にまた小さく笑いながら首を傾げて。)うん、良いと思う。真面目っていうより似合ってるよ。そのマフラーも可愛いしね?(思わず伸ばした手で頭を撫でてしまいながら、くすりと笑えばまた意地悪っぽく。)意地悪されるの……案外好きでしょ?(とか、言ってみたり。気になったことでもあるし聞きたかったことでもあったから。そんなことを思いながらふと、自己紹介等まだだなって思えば)あ、因みに3年の佐野 祐希(さの ゆうき)だよ。 (2017/2/23 23:11:36) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ん…///(散々からかわれた後に、優しく頭を撫でられれば、慣れないのか恥ずかしくて。でも、嫌ではないのか何も言わずに撫でを受けていた。撫でられるの、いいかも……なんて内心思っているのは内緒で。そんな時に、意地悪そうに言われれば、また顔は赤く染まり)そ、そんな事ないです…ッ!!///(なんて、猛否定してみようか。思い出したかの様に自己紹介されれば、そういえば…となり、こちらも。)ぁ、えと…、2年の、恒河莉斗(こうが りと)、です… (2017/2/23 23:20:18) |
佐野 祐希♂3年 | > | (黙って撫でられていてくれれば止める理由は無いからかそのまま頭を撫で続けて。こちらの意地悪に否定を返してきた相手を見ながら軽く笑えばゆっくり頷いて。)そっか、それは違ったんだね。(妙に素直に納得する辺りが何だか微妙だが、特には触れずに自己紹介を聞いてみて。)莉斗ね。あ、名字で呼ぶの苦手だから名前な?だから、そっちも名前で呼んでくれると嬉しいんだけど。(ある意味の意地悪だろう。真面目な感じの残る後輩が先輩をいきなり名前で呼べるかを試しているようで。) (2017/2/23 23:25:14) |
恒河 莉斗♀2年 | > | (あっさりと否定を認めてもらえれば、意外だったのかきょとんとしてしまって。そこは素直に認めるんだ…なんて考えてしまったが、それはそれで失礼になってしまう、とそんな考えを振り払おうか。そして、急に名前で呼ばれるだけでも恥ずかしくなってしまうのに、同じ様に名前で呼ぶ事を求められれば、照れで俯いてしまって。しばらく間を置けば、ポツリと)…祐希せん、ぱい…??//(なんて、顔を赤くしながら呼んでみようか。そもそも、初対面で名前で呼ぶなんて初めて過ぎて、頭の中もぐるぐるしていて…) (2017/2/23 23:31:40) |
佐野 祐希♂3年 | > | (きょとんとした様子から、こちらがあっさり引いたのが意外だったようで。そんな中で名前で呼ばれたせいかまた照れるような相手に笑顔を向けて。名前が呼ばれれば満足げに返事するんだけど。)はいはい?なんでしょ?莉斗。(と、さらっとまた呼び捨てしながら俯いてしまった相手の顎に手を添えればくいっとこちらを向かせて。)なんか、良いね。この感じ。そう思わない?(優しく笑いかけながら改めて前から見れば、思いの外素直に可愛いなんて思ってしまって。) (2017/2/23 23:35:30) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ~…ッ///(普段は名字で呼ばれる事しかないからか、名前で呼ばれるのはこんなにも恥ずかしいのかと内心痛い程理解した様で。そんな中…不意に顎に手を添えられ、俯いていた顔を先輩の方に向かせられれば、必死に隠していた真っ赤な顔を見られてしまって。しかし、改めて見ると、素敵な人だなぁ…なんてふと思ってしまったのも事実で。)わ、私そういうの、分かんなく、て…//(恥ずかしさで途切れ途切れながらも答えるが、それが本心。実際男性経験もないのか、疎いようで。) (2017/2/23 23:42:16) |
佐野 祐希♂3年 | > | (名前の響きも、何だか照れてる顔も、意地悪した時の反応も何だか可愛いと思ってしまえば、ふと相手の顎に添えた手を頬に持ってくれば撫でるように。)そっか、なら一緒に勉強してみる?(と、またまたさらっと言ってみたり。恥ずかしさがないのか素なのかよくわからないが、そんな事を言えば首を傾げて。)分かんなくていいよ。そっちの方が好きだから。(ゆっくり寄せ始められた顔。行き着く先は相手の頬に優しく軽く……キスをしていて。) (2017/2/23 23:47:01) |
恒河 莉斗♀2年 | > | へ…勉強、って…//ぇ…(何故だかとっても意味深な、勉強という言葉にきょとんとしてしまうも、やっぱりいまいち分かっていないような顔をしていて。全く照れを見せない相手に、それとは裏腹に照れまくってしまっている自分が馬鹿みたいに思えてきて。それはまた、頬を撫でられた事によって、くすぐったさと同時にまた羞恥が襲ってきて。次第に、ゆっくりと寄せられた顔に、恥ずかしくなる。そして不意に、優しく頬に唇を落とされると、一瞬の間を置いて…効果音必須な程一気に顔を赤らめる。)へ…ッ、や、これ、は…ッ//// (2017/2/23 23:53:03) |
佐野 祐希♂3年 | > | そそ、勉強。あ、勉強って言っても変なやつじゃないよ?(くすくすと笑いながら、うーんと考えるようにして。何かを閃いたように。)恋人とか、どんなことするのかとかの勉強。(相変わらず照れまくりな相手をからかうようにしながら相変わらず楽しそうで。頬への口付けには更に楽しそうに。)キスじゃないからね?キスはこっち、(と相手の唇に人差し指を当てながら優しくわらいかけて。)どう?俺と勉強してみる? (2017/2/23 23:59:07) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ぇ…ッ、あの…ッ///(相変わらず照れているこちらとは裏腹に、とても楽しげな相手を見やれば、どうにも憎めなくて。"勉強"の内容を聞けば、からかわれている事は分かってはいるが、どうしても恥ずかしいのを堪えられなくて。優しく笑いかけられながら、人差し指を唇に当てられれば、なんと答えたらいいのか分からなくなっていて…。ただ出来たのは、視線を外すこと位で) (2017/2/24 00:06:32) |
佐野 祐希♂3年 | > | (答えが帰ってこない相手を見つめながら、またゆっくり考えるような仕草を見せて。唇に当てた人差し指で唇をなぞりながら、優しく笑えば外された視線を追うように、)俺と付き合ってみよっか。(と、言った顔は思いの外意地悪の影はなくて。ただ優しい顔でそう告げればまた返事を待ってみて。) (2017/2/24 00:09:17) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ん…ッ///(人差し指で唇を撫でられれば、どうにも擽ったいのか少しだけ声が溢れて。思わぬ言葉に驚き、また意地悪かな…なんて考えるが、チラ、と見えた彼の表情はとっても優しくて、意地悪でない事がひと目で分かるほどだった。そもそも、男性と付き合った事がないからか、恐る恐る…)ぁ、の…私なんかで、いいんです、か…??//(なんて問いかけてみようか。) (2017/2/24 00:14:45) |
佐野 祐希♂3年 | > | (唇を撫でているのはもちろん意地悪だけれど。言ってしまった言葉は本当のようで。改めて聞かれてしまえばゆっくり頷きを返して。)うん、。莉斗が良いかな。(と、言ってみよう。嘘ではないし、急に惹かれてる自分に言うには間違ってない言葉だから。)莉斗はどう?俺だと嫌かな? (2017/2/24 00:18:14) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ぅ…///(ゆっくりと頷き、自分がいい、と言われれば、尚更冗談でも意地悪でもない事が伝わってくる。嫌か…と聞かれれば、首を少しだけ横に振る。散々意地悪されたが、何だかんだ言って素を認めてもらえたのだ、嫌な訳がなくて…)…私、も…祐希先輩がいい、です…///(なんて、恥ずかしさをなんとか抑えながらも、必死に伝えてみようか__) (2017/2/24 00:22:17) |
佐野 祐希♂3年 | > | (頷いて告げた後で少しだけ気恥ずかしくなりながら顔は逸らさずに見ていて。その後に首が横に振られれば零れた笑顔と息で緊張していたのはバレてしまうだろう。)ありがとう……莉斗。(ちゃんと言ってくれた言葉。しっかり噛み締めながら優しく頭を撫でて) (2017/2/24 00:25:55) |
恒河 莉斗♀2年 | > | …////(笑顔を向けられれば、どうにも気恥ずかしくなってしまうのか、顔をほんのりと赤くしながらも、緊張していたのかな…なんて考えて。ありがとう、と告げられれば、人には見せない、ふにゃ…とした緩い照れ笑いを見せてみようか。)えへへ…//(人には見れない姿でも、先輩なら受け入れてくれるかな…なんて、思っていたのは内緒のお話。) (2017/2/24 00:31:17) |
佐野 祐希♂3年 | > | (こちらの緊張がバレてしまったのは、今更隠せないのでいいとして、笑いかけられてしまえば何も言えなくなるのは可愛いから。優しく頬を摘んで)やばい、可愛すぎるよその笑顔は、(と、馬鹿っぽさ全開で笑ってみたり。やはりこっちの方がお気に入りなのか嬉しそうに笑って。)ふふ、よろしくね?莉斗。(とか言えば、何となくほんわかしてしまうのも目の前の相手に惚れてるからで。) (2017/2/24 00:34:42) |
恒河 莉斗♀2年 | > | わぅ…、か、可愛くないです…//(笑って見せれば頬を摘まれ、また情けない声が出てしまって。でも、1人じゃなくても、先輩がいる時はいいかな…なんて思い始めていて。でも、やっぱり可愛いと言われるのは慣れないのかそこはきちんと否定をする。でも、それを嬉しそうに笑ってみている相手を見れば、釣られて笑顔になってしまうのは、やっぱり好きだからで…)こちらこそ…よろしくお願いします、祐希先輩// (2017/2/24 00:40:13) |
佐野 祐希♂3年 | > | 素直じゃないあたり、意地悪したくなるんだよね。(くすっと笑いながら、否定をした相手を見れば恥ずかしいんだろうなと推測を。柔く頬を摘みながら感触を楽しむように遊んでいて。)うん、よろしく。俺も恋愛とか疎いし、全然詳しくないから一緒に勉強な?(今更ながら言ってみながら、試しにとゆっくり近づき始めた顔はそのまま相手の唇に口付けて。) (2017/2/24 00:45:08) |
恒河 莉斗♀2年 | > | む…、ほぉんなこと、なぁ…(頬を摘まればやっぱり呂律も同時に怪しくなる。その頬の摘み方は、まるで遊んでいるかのようで。恋愛に疎い、なんて言葉を聞けば意外だったのか、)ぇ…祐希先輩なら、彼女さんとかいっぱいいそ……ん…ッ//(と言おうとするが、その前に唇を塞がれた様で。初めての口付けに、どうしていいのか分からずに、ただ相手を受け入れようとしていて。) (2017/2/24 00:49:19) |
佐野 祐希♂3年 | > | (呂律が回っていない相手を見ながら楽しそうに笑って。意外だったのか驚いたような相手の言葉を塞いで口付ければ、唇をゆっくり離して笑顔を向けて)慣れてそうだった?(くすっと笑いながら至近距離で聞いてみて。離れる気はない様子にゆっくり抱きしめてみたり。) (2017/2/24 00:59:05) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ~…ッ///慣れてそう、です…//(ゆっくりと唇を離され、笑顔で言われれば、むす、と照れながらも返してみる。『あと、近いです…//』と、後付けしてみて。) (2017/2/24 01:01:08) |
恒河 莉斗♀2年 | > | (なんて言っても離れる気配の無い彼に優しく抱きしめて貰えれば、照れつつも…やっぱり嬉しいのか、こちらからも彼の背中に手を回してみようか。) (2017/2/24 01:01:57) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【分割ごめんなさい…ッ】 (2017/2/24 01:02:06) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2017/2/24 01:03:55) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【ありがとうございます…(ペコリ。ぁ、眠気の方とか大丈夫ですか…??】 (2017/2/24 01:04:43) |
佐野 祐希♂3年 | > | なんだとー!(怒ったような振りをしながらも笑顔が消えないから効果はないだろう。近いですの言葉に抱きしめて更に近づくんだから全く聞いてないのと一緒で。背中に手が回れば嬉しそうに笑いながら優しく背中を撫でて) (2017/2/24 01:05:58) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【いえいえ。眠気はなかなかですw 莉斗さんは大丈夫です?】 (2017/2/24 01:06:40) |
恒河 莉斗♀2年 | > | …ふふ…ッ、(怒ったふりを、笑いながらしてる先輩を見れば、楽しそうに笑っていて。抱きしめられた事で更に近付いた距離に、やっぱり意味無いかぁ…なんて。でも、先輩の温もりが気持ちいいのか、優しく背中を撫でられれば猫のように擦り寄ってみて。) (2017/2/24 01:09:14) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【な、なかなかなんですか…笑、私の方は、全然大丈夫なんです…←】 (2017/2/24 01:09:38) |
佐野 祐希♂3年 | > | (やはり効果なし。笑っている相手を見れば自然とこちらも笑いながら見つめてみて。更に近くなった距離に相手の暖かさを感じながら擦り寄られると少しの擽ったさを感じながらも嫌な気はしなくて、) (2017/2/24 01:14:55) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【な、なんですとw 】 (2017/2/24 01:15:20) |
恒河 莉斗♀2年 | > | …//(ずっと、優しく抱きしめてもらえれば、来た時に感じていた寒さやらは、何処かへと消えてしまって。こんな風に抱きしめて貰えたことがそもそもあまりないのか、嬉しそうに。誰にも見せたことはないが、実際はとても甘えん坊なところがあり…今も、甘えるように擦り寄り、抱きついて。)…祐希先輩、好きです…//(と、ポツリと呟けば…どんな反応をされるのだろうか…) (2017/2/24 01:18:02) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【てへ笑←、が、頑張って眠気覚まして下さい←、あ、無理はしないで下さいねッ】 (2017/2/24 01:18:33) |
佐野 祐希♂3年 | > | (心無しかこうしてるだけで寒さがどっかに飛んでるようで。こんなに近くで誰かに寄ってるのも久しぶりだからかとても温かさが伝わってきて。いつの間にか擦り寄り甘えるように抱きついてきた相手を優しく抱き締め返しながら頭を撫でてみて)うん、俺も好きだよ。(恥ずかしさはあるけれど、伝えられた気持ちを受け止めればゆっくり言葉を返して。) (2017/2/24 01:21:47) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【て、てへって笑 が、頑張ります!笑 あ、そういえば、また次会うときとかどうしましょ笑また屋上とかですか?】 (2017/2/24 01:22:53) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ん…//(撫でられると、やっぱり好きなのか幸せそうに顔が綻んで。内心、こんなの他の人には見せれないなー…なんて思って。好き、に彼からも好きが返ってくれば、照れながらも、嬉しそう笑顔になって。)えへへ…//(と、また控えめに笑っていて。) (2017/2/24 01:25:36) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【応援してます!笑、あー…どうしましょうか…、考えてなかった…笑】 (2017/2/24 01:26:19) |
佐野 祐希♂3年 | > | (抱きしめてるからかなかなか表情は伺えないけれど、何となくココアの時の様な顔してくれてたら嬉しいなとか。呟くような好きにもとても温まる感じが心地いいのか、合わせるような笑い声にもこちらも笑顔を浮かべていて。) (2017/2/24 01:28:20) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【や、やれるだけやります笑 うーむ、俺が自室を作ったら楽ですかね?】 (2017/2/24 01:28:52) |
恒河 莉斗♀2年 | > | (なんとなく、先輩ってココアみたいだなぁ…なんて少しだけ変な例えをしていて。ココアの様に、温かくて、甘い、そんな先輩が大好き…なんて、自分でも恥ずかしい…なんて思いながらも、それ程まで愛おしくなっていて。そんな事は口には出来ないが、伝わればいいな…なんて思いを抱きながら、再びギューさ…っと抱きついてみようか__) (2017/2/24 01:32:19) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【は、はい笑、です、かねー…。お、お願いしてもよろしいのでしょうか…(オロオロ】 (2017/2/24 01:32:58) |
佐野 祐希♂3年 | > | (何を考えていて、どんな顔してるかは全然見えないけれど、くっ付いてるだけでこんなに幸せなんだから相当惚れてるんだろうなと言い聞かせて。油断していれば急に強く抱きしめられて慌てながら何だか嬉しくもあって。)ふふ、そんなに強くしたら苦しいよ……。 (2017/2/24 01:36:28) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【全然大丈夫ですよー!オロオロさないでくださいな笑】 (2017/2/24 01:36:52) |
恒河 莉斗♀2年 | > | ぁ…ごめんなさい…//(思わず抱きついていたからか、一言、謝罪を述べてみて。苦しく無いようにと、恐る恐る、今度は柔らかく抱きついて…)ぁ、の…//苦しくない、ですか…??///(先程言われたのが気になってしまったのか、心配そうに問いかけて) (2017/2/24 01:39:51) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【ありがとうございます…(ペコリ、うむむ…(壁に隠れてコソーリ←】 (2017/2/24 01:40:33) |
佐野 祐希♂3年 | > | あ、いや。そんな謝らなくても。(思わぬ謝罪を受ければこちらが慌ててしまって。柔く抱き締められればこちらも柔く抱き返して)うん、苦しくないよ。(心配そうに伺う相手の頭を撫でて安心させてあげようと、繰り返すように撫で続けて) (2017/2/24 01:43:33) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【か、隠れないでくださいよ笑】 (2017/2/24 01:43:46) |
恒河 莉斗♀2年 | > | なら、良かった…です…///(苦しくない、という言葉と、優しく撫でてくれる彼の手にすっかり安心しきっているのか、嬉しくて仕方ないようで。全部を先輩に、預けるかのように先輩の肩にこてんと頭を置き、もっと撫でて欲しい…みたいなアピールを遠回ししてみて) (2017/2/24 01:47:20) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【えへへ笑、(こんな下らないのにも付き合っていただきありがとうございます(ペコリ。】 (2017/2/24 01:47:52) |
佐野 祐希♂3年 | > | 気にしすぎだよ。大丈夫だから。(頭を撫で続けながら預けるように頭が肩に置かれれば、従うように頭を撫でて)甘えん坊……。まぁ、いっぱい甘えな?(と言いながら相手の頭の上に顎を乗せてみたり) (2017/2/24 01:50:37) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【はははっ笑 楽しいですから笑】 (2017/2/24 01:50:58) |
恒河 莉斗♀2年 | > | そう…ですか…??//(如何せん、一応性格は真面目なせいか、どうしても無理をしていないかが心配で。それを拭うようにまた撫でてもらえれば、ふにゃり…と笑っていて。甘えん坊と言われれば、事実であり恥ずかしくもあるが…)…そんな甘えん坊な姿、祐希先輩にしか…見せないですから…///(なんて、ポツリと言ってみようか。頭に何か重さを感じれば、先輩の顎だと分かり、それもきちんと、受け入れて…) (2017/2/24 01:53:56) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【なら、よかったですー笑】 (2017/2/24 01:54:08) |
佐野 祐希♂3年 | > | そーぅ。(やっぱり真面目なんだろうなと感じながらくすっと笑えばこちらも軽めに抱きしめてみて。相変わらず頭を撫でながら、甘えん坊の言葉に返った言葉を聞いて)色んな人に見せてても困っちゃうよ。特別な感じ、好きだよ?(また笑顔を浮かべれば相手の頭の上で嬉しそうにニコニコと。) (2017/2/24 01:56:23) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございますですよ笑】 (2017/2/24 01:56:40) |
恒河 莉斗♀2年 | > | …///えへへ…//(相手の顎が自分の上にあるからか、どうにも彼の顔が見えないが…その表情は笑っていると信じて、こちらも笑みを零す。しだいに羞恥を、愛おしさが上回ってきているのか、普段なら恥ずかしくて言えない事も、今は言えていて。でも、それは先輩だからかなぁ…とも思って。) (2017/2/24 01:59:58) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【えへへー…笑】 (2017/2/24 02:00:10) |
佐野 祐希♂3年 | > | (相手の笑い声が微かに聞こえれば、やはり自然と笑顔が零れてきて。お互いに顔は見えないがどんな顔かはあらかた想像が付いてしまうのがまた楽しくて。)莉斗……好き、(小さく呟けば、優しく抱き寄せて次第に抱きしめる力を強めてみて) (2017/2/24 02:02:42) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【り、莉斗さん……。限界なうです笑】 (2017/2/24 02:02:59) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【っとと…どうしましょうか…笑、結局、お部屋の話決まってませんでしたね…笑】 (2017/2/24 02:07:54) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【うむ、では今からお部屋を作ってきましょう笑】 (2017/2/24 02:09:42) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【ぁ、ありがとうございます…(ペコリ。】 (2017/2/24 02:10:14) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【いえいえ。じゃあ、ちょっと行ってきますね!】 (2017/2/24 02:10:42) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【はーい、いってらっしゃいなのですッ(おててふりふり】 (2017/2/24 02:11:18) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【ただいま!出来たのですよ笑】 (2017/2/24 02:17:46) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【おかえりなさいッ!、おぉー、ありがとうございますッ】 (2017/2/24 02:19:06) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【いえいえ笑 どうします?行っときますか?】 (2017/2/24 02:19:31) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【そう、ですねッ、レッツラゴーします(キラキラ】 (2017/2/24 02:21:08) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【じゃあ、先行って待ってるのです!ではでは、また!すぐに笑】 (2017/2/24 02:21:50) |
佐野 祐希♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました!失礼します!】 (2017/2/24 02:22:07) |
おしらせ | > | 佐野 祐希♂3年さんが退室しました。 (2017/2/24 02:22:11) |
恒河 莉斗♀2年 | > | 【はーい、了解しましたッ、こちらも、お部屋ありがとうございましたー(ペコリ】 (2017/2/24 02:22:38) |
おしらせ | > | 恒河 莉斗♀2年さんが退室しました。 (2017/2/24 02:22:43) |
おしらせ | > | 白川 椿♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/24 16:12:37) |
白川 椿♀3年 | > | 【失礼します…待機ロル置かせていただきます。】 (2017/2/24 16:13:07) |
白川 椿♀3年 | > | ………全面クリアああ (2017/2/24 16:14:10) |
白川 椿♀3年 | > | 【ミスですねw】 (2017/2/24 16:14:28) |
おしらせ | > | 來未裏 優一♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/24 16:14:40) |
來未裏 優一♂3年 | > | 【こんにちはー…かな?ミスどんまいですw】 (2017/2/24 16:15:02) |
白川 椿♀3年 | > | ………全面クリアああ!!(薄暗い自室に華やかなBGMが鳴り響き、それと同タイミングで僕が大きな声を上げる。画面をのぞき込むとそこにはゲームクリア《脱出成功》とでかでかと表示されていた。どうやらオールで脱出系ホラーゲームのゲームクリアに至ったようで。手汗で濡れたコントローラーを放り投げると嬉しさの余り写真を撮ってサイトにアップして。丸1日眠らなかったこともあり、目の下の涙袋はくまで覆われ、髪の毛もいろいろな方向にはねていた。まぁいつものことだから特に抵抗は無く、眠たそうに大きなあくびをすれば、白いパーカーを身にまとって眠たそうに自室の扉を開けた。寝癖を覆い隠すようにフードをかぶれば外の空気を吸おうと屋上へ向かった。) (2017/2/24 16:22:10) |
白川 椿♀3年 | > | 【あ、こんにちはーw】 (2017/2/24 16:22:48) |
來未裏 優一♂3年 | > | 【お相手よろしいですか?すぐ落ちるかもだし僕でいいなら…】 (2017/2/24 16:23:44) |
白川 椿♀3年 | > | 【あ、いいですよ~。私も5時には予定があるので落ちますが…w】 (2017/2/24 16:25:02) |
來未裏 優一♂3年 | > | 【了解です!下に続きますよー】 (2017/2/24 16:27:12) |
白川 椿♀3年 | > | 【了解です】 (2017/2/24 16:29:17) |
來未裏 優一♂3年 | > | あっ…渡り鳥…(屋上のタラップを登り少し高いところから景色を眺めていれば渡り鳥が飛んでいる姿をみて)あれってどうなってるんだろ…(どうして渡り鳥たちはぶつからず一つの巨大な飛行物体に見せて天敵をおどかせることが出来るのか深く考えて)うーん…わかんないや…こんな事考えててもしょうがないし…帰るかー。(さっきまで真剣に考えていた自分が馬鹿らしく思えてきて、タラップを降りる。するとその先に居たのは同級生の白川で)あっ…白川…なんでパーカー着てるの?(首を傾げるとパーカーのフードをかぶりながらゲーム片手に嬉しそうにしている同級生を見て) (2017/2/24 16:31:09) |
白川 椿♀3年 | > | うー、さむさむ、って來来裏?あぁ、ちょっと聞いてよ(長い階段を一段一段上がるにつれて屋上の冷たい風が露出した太ももを刺激する。時折摩りながらようやくたどり着くと、ドアノブを回して中に入る。先客が居たか…。知らない人だったらやだなぁ、なんて少し思っていたらその相手は同級生で。空を見上げた後こっちに視線を寄せて名前を呼び、問いかけてくる相手。その内容はなんでパーカーきてるの?だったが、その時の舞い上がってた僕にはなんで嬉しそうなの?にしか聞こえなくて。目を輝かせて話し相手を見つめれば、ゲームクリアに至るまでの内容を熱弁して。)って事だったんだよ。それが嬉しくてさぁ…あれ?そういえば來来裏は何してるの?(そう、問いかけてみる。) (2017/2/24 16:38:30) |
來未裏 優一♂3年 | > | へ、へぇ…(熱弁されると何を言っているのかちんぷんかんぷんで)ま、まぁ…大体わかったよ…白川ってゲーム好きだったもんね。(嬉しそうな彼女を見ると。彼女の嬉しさは実感できないもののこっちまで少し嬉しくなって)僕?僕は…特になんにも考えずにぶらぶらしてた。(特にすることもなく。友達といえば自分よりも部活が忙しくて)なんかいいなー…目標がなんであれ…あるって人…(白川の姿を見ると少し羨ましくなり) (2017/2/24 16:46:13) |
白川 椿♀3年 | > | ふぅ~ん、目標かぁ…無い方がいいと思うけどなぁ。(白川のゲーム経験値から繰り出される熱弁の9割にはてなを浮かばせながらも、微笑んで話を聞いてくれた相手。僕はそれを理解してくれたんだなと勘違いしながらも。熱弁が終わると相手は小さく口を開けて目標を欲するような意見を述べて。僕はその意見も聞き入れながらも屋上の真ん中の方まで歩くとくるっと振り返り、そう述べた。「これから探し出せるじゃん?」と微笑みながら付け足せば、風で取れたフードを焦ってつけ直し、また微笑む。) (2017/2/24 16:53:25) |
來未裏 優一♂3年 | > | え…?でも……(目標がないってやっぱりかっこ悪いんじゃ…なんて言おうとするが、彼女が言うからやっぱりやめて。)…ロマンチストだったっけ?(屋上の真ん中まで歩いてゆき。ロマンチックなことを言う相手を見ればそんなキャラだったか?と思いながらもおずおずと質問する。そして口を開けば)僕…ゲームやってみよっかな…あんまりやったことないし…(大体友達と外で遊ぶことが多かったので。ゲームはやった事が少なくて) (2017/2/24 17:01:37) |
白川 椿♀3年 | > | 【っと…5時になってしまったので用事で落ちさせていただきます…。〆も出せずに申し訳ない。次また会えた時に続きできたら嬉しいです、また、お願いします…。笑(ぺこり。】 (2017/2/24 17:03:57) |
白川 椿♀3年 | > | 【お部屋お借りしました、落ちます…】 (2017/2/24 17:07:53) |
おしらせ | > | 白川 椿♀3年さんが退室しました。 (2017/2/24 17:07:55) |
來未裏 優一♂3年 | > | 【さよならー(ゆらゆらー)】 (2017/2/24 17:09:37) |
おしらせ | > | 來未裏 優一♂3年さんが退室しました。 (2017/2/24 17:09:41) |
おしらせ | > | 蒼井みか♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/24 17:32:20) |
蒼井みか♀3年 | > | 【こんにちは~。お邪魔します、。ん-と、長文さん希望です。】 (2017/2/24 17:32:58) |
蒼井みか♀3年 | > | んぁ、もうお昼なんか…?…。そろそろ行くか、…(パッと目を覚ますと、丁度お昼休みになっており、教室内にある大きな時計をまだボヤける視界で見つめれば12時丁度。学校に着く前にコンビニでサンドイッチを買っていた為、それと水筒を持てばいつも通り。屋上へと向かう。その屋上は普段人は居らず、涼しい風に吹かれながら食事を楽しめる絶好の場所なのだ。誰にも見られない様に階段を登り、屋上へと続く階段をとばしとばしに跳んでいく。そして、屋上へと着けばその扉を開け、その開けた勢いで自分へと向かってくる風に吹かれ。中に入れば、ごみ箱にサンドイッチの袋を捨てフェンスにもたれ、パクリと一口食べればレタスのシャキシャキ感と卵のトロリとした感触が口の中に広がる。『うんまぁ~!』と声を上げれば、外の景色を見ながらモグモグと食べ始める。) (2017/2/24 17:40:26) |
蒼井みか♀3年 | > | 【ん~~…。来ないかね~?】 (2017/2/24 17:49:33) |
蒼井みか♀3年 | > | 【出直すかァ、】 (2017/2/24 17:50:16) |
おしらせ | > | 蒼井みか♀3年さんが退室しました。 (2017/2/24 17:50:33) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/24 22:11:26) |
おしらせ | > | 笠崎空♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/24 22:11:48) |
日向 咲♀2年 | > | 【待ち合わせにてお部屋お借りします(深々)】 (2017/2/24 22:11:51) |
笠崎空♂2年 | > | 【お邪魔します、お部屋お借りしますようー】 (2017/2/24 22:12:35) |
日向 咲♀2年 | > | 【では先行ロル暫しお待ちをー。】 (2017/2/24 22:13:24) |
笠崎空♂2年 | > | 【ハイな、よろしくお願いしますー】 (2017/2/24 22:13:47) |
日向 咲♀2年 | > | (部活もとっくに終わり外は既に暗く、校内に残ってる生徒もごく僅かであろうこの時間、ベージュのダッフルコートと赤いマフラーをしっかり巻き防寒ばっちしの姿で人気のない廊下にたんたんと軽快な足音を響かせていく。時折残っているであろう生徒の話し声が聞こえればやはり夜の校舎、びくりと肩を震わせながら自然と足音を早めて、向かうは屋上。たんたんたん、と階段を上って行けば鉄の扉を目の前に、ドアノブに手を掛ける。ギィ、と重たい扉を押せばふわっと流れる冷たい風に肩を竦めれば足を外へと一歩踏み出して。)ぅー、寒っ!(両手はコートのポッケに突っ込んで一言呟けばそれは白い息になりふわりと流れて。ふ、と辺りを見渡せば如何やら自分1人のよう。貸切で嬉しいような、少し寂しいような。とりあえずベンチへと歩みを進めればちょこんと座って一休み。) (2017/2/24 22:20:42) |
笠崎空♂2年 | > | (そんな彼女が一人ぽつんとしていたところ、屋上の扉がギィと多少錆び付いたような音を立てて開く。そこにいたのはあまり彼女と背丈が変わらないような男子生徒で――。学生服の上に紺色のコートを羽織っていて口元を茶色の地味なマフラーで覆っていた。片手には小さい筒状のものを持っていて、よくよく見ればそれが小さな望遠鏡だということが分かるだろう)…うん、綺麗だ。綺麗だけど……やっぱ帰ろうか、寒いし。ん?何してるの(夜空を見上げて、小さく一言。そして身震い。なにやら星を見に来たようだが…、寒さに耐えかねたのか早速踵を返そうと…してもう一人他に人がいることに気付いて声をかける) (2017/2/24 22:28:42) |
日向 咲♀2年 | > | (1人ベンチに座り足を投げ出せばする事もなく空を見上げて。無数に散りばめられてる光を目で追いながら心の中でひとつ、ふたつー…と数えていき。…10の辺りで無謀じゃない?と空から視線を落とせば扉の開く音。其方に視線を向ければ自分と同じくらいの……男子生徒…?目を細めて彼を見ればなんか持ってる。なんだろう…てか誰だろう…と目を凝らしていればどうやら此方に気付いた模様。)…え、暇潰し…?(不意に掛けられた声に少し驚いたように背筋を伸ばせばその声は聞き覚えのあるもの。問いの答えにもならないような返事を返せば小首を傾げて。)笠崎君だよね…?笠崎君こそこんな時間にどしたのー? (2017/2/24 22:41:24) |
笠崎空♂2年 | > | ああ、日向さんか…。ん、僕は星を見に来たとこ。綺麗なんだよね、ここから見える星って(自分の名を呼ぶ声。ゆっくりと近づいていけば片手に持っていた望遠鏡を上げて見せる。白く余計な装飾のないどこにでもあるような普通のもの)暇つぶし、か、なら似たようなものかな……。あ、ちょっと待って(彼女の隣に望遠鏡をそっと置いて、自販機のほうへ向かう。ぴ、ぴ。とかすかに電子音とものが落ちる音が二度屋上に響く。彼女の元へ戻る時には茶色い缶が一つずつ、左右の手に握られていた。そのうちの片方を差し出しつつ、なんとなく隣へと腰掛けて) (2017/2/24 22:48:35) |
日向 咲♀2年 | > | 私も今星見てたー(ゆっくりと此方に来る彼、手に持ってる物が何か漸く分かればナルホド、とこくりと頷けばいっしょだねー、なんて一言。そして隣に置かれた望遠鏡に一度視線を落としてから自販に向かう彼の背中を見て。私もなんか買おうか、なんてぼんやり思いながら望遠鏡を見ればいつも肉眼でしか見ない星空、望遠鏡を使うともっと綺麗に見えるのかなぁ、なんて興味が湧いてきた…が、勝手に触るのはいけない気がして、触れぬまま、持ち主が戻るのを大人しく待ってみて。)…あ、おかえりー…、と…くれるの?ありがと…(ガシャン、と缶が落ちる音、二回響いたそれはどうやら一本自身にだったようで。戻ってきた彼が差し出した缶に手を伸ばせば其れは温かい珈琲。冷えた手にじんわり感じる熱に嬉しそうに笑えば両手で大事そうに。) (2017/2/24 23:04:17) |
笠崎空♂2年 | > | 寒いからね、こういうのであったまっておかないと…(爪で缶をあけて一口すするとふぅ、と白い息を吐いて…。隣でコーヒーを大事そうに抱えてる彼女を見ては優しげに微笑み)…ん、今日は晴れてたからね。綺麗に見えると思って…それで。そうだ、これで見てみる?きっと綺麗に写るはずだろうケド…(望遠鏡を手にとって夜空を覗き込む、そこには無数にきらめく綺麗な星空がみえていて…。ふと相手も星を見ていた、という言葉を思い出すと白い望遠鏡から目を離して今度はソレを隣の彼女に差し出してみようか。金属で出来ているからちょっと冷たいかもしれないけど) (2017/2/24 23:16:07) |
日向 咲♀2年 | > | 昼間は割とあったかいのにねー…まだ夜寒い(喋る度に白い息を漏らしながら缶のプルタブに指を掛ければパキッと音を立てて。飲み口からふわふわと湯気を漂わせながら『いただきます』と一言。両手で缶を口元へと持っていけばこくん、と一口飲んで至福顔。横を見れば先程の望遠鏡で空を見ているよう。…なるほど、其処から覗くんだ…とまじまじと観察していれば。)…いいの?見たい見たい!(彼から告げられた嬉しい提案にぱぁ、と目を輝かせて持っていた缶を横に置く。先程は触れれなかった望遠鏡を恐る恐る受け取ればい冷たいけれど、温めてたお陰か気になる程でもなく。さっき彼がしていたように望遠鏡に顔を近づければ片目を閉じてレンズを覗いて。)…見えた…すごーい!星が近い…! (2017/2/24 23:29:55) |
笠崎空♂2年 | > | もっと、ちゃんとした大きい望遠鏡があればさらに綺麗に映るんだけどね。ほら天文部とかが持っているようなやつ(彼女が星に夢中になっている間は、此方はその嬉しそうに望遠鏡を眺めている彼女の姿を見ていようか。特にやましい理由とかはない…とは言い切れないけど。自分が貸したもので喜ぶ姿を見るのも悪くない)もしもっと見てたいなら、貸すけど。どう?(少々時間が経つ頃には珈琲も飲み干していて。このまま寒空の下にいるのは少しばかり辛い。しかし、こんなに嬉しそうにしている彼女から望遠鏡をさっさと返してもらう…なんてこともできず、そんな提案をして) (2017/2/24 23:37:31) |
日向 咲♀2年 | > | そうなの?十分綺麗なのに…(いつもより近い星空を楽しむように望遠鏡をゆっくりと動かして。レンズを覗いたまま答える声は短いモノ。それは望遠鏡に夢中になってる証拠。時折あれなんで正座だっけ、とか見た事ある、とか呟きながらどれくらい見ていただろうか、彼の声にハッと顔を上げて。)ごめん、私ばっか見ちゃった…笠崎君が見にきたのに(やらかした…!と頭の中はプチパニック。ゆっくりと大事に望遠鏡を横へと置けばぱんっ、と手を合わせてごめんなさい、のポーズ。そして彼からの二度目の提案、それは凄く凄くありがたいもの。だけど、大人しいとは言い難い自身の性格、ぶっちゃけガサツな自分は壊さない自信が無い。)…借りるのは…壊すかもだから…もし笠崎君さえよければまた星見る時誘って?その時また見せてくれると嬉しいっ。 (2017/2/24 23:49:56) |
笠崎空♂2年 | > | ん、もっといいものが見れたのでよしとします。(なんて戸惑う彼女にからかうように口にする。彼女が置いた望遠鏡を触ると少しあったかくて…。なぜだか分からないが少しだけ照れくさくなる。)そういうのならいつでも、晴れているときなら大丈夫だから(くすり、と柔和な笑みを見せると、時計をちらり。そろそろ帰る時間だ。名残惜しいがこればかりはしかたない、と心の中でため息をつく。)じゃ、そろそろ帰るよ。また明日……(帰り際に空になった缶を自販機の横のゴミ箱に入れていく、カランと小さく音がなって…。少々顔が赤くなっていたのは寒さのせい…それとも…) (2017/2/24 23:56:06) |
笠崎空♂2年 | > | 【と、いい具合の時間になったのでこっちはこの辺で!】 (2017/2/24 23:56:24) |
日向 咲♀2年 | > | 【お付き合いありがとーございました!】 (2017/2/24 23:59:43) |
笠崎空♂2年 | > | 【こちらこそありがとでしたー。久々のロル派緊張したぜ(はふ)】 (2017/2/25 00:00:41) |
日向 咲♀2年 | > | 【右に同じく(白目)お疲れ様でした…(燃えカス)】 (2017/2/25 00:02:24) |
笠崎空♂2年 | > | 【大分疲れたようだしこの辺でぐだーっとやすもう(ぉ】 (2017/2/25 00:03:12) |
日向 咲♀2年 | > | 【わんこさん落ちたら此方も〆ロル落としてぐだっと休みます…(ぐでん)】 (2017/2/25 00:05:08) |
笠崎空♂2年 | > | 【ほへ、了解。じゃあさき落ちるね。ほんとありがとでしたー】 (2017/2/25 00:05:36) |
おしらせ | > | 笠崎空♂2年さんが退室しました。 (2017/2/25 00:05:39) |
日向 咲♀2年 | > | 良いもの?(きょとん。と不思議そうに目をぱちくりさせれば小首を傾げてみては良いもの、とやらが何か考える。…まあ考えても分かるわけなく、その良いものとやらは今度見せてもらおう、と自己完結。そして此方の提案に快く快諾してくれた彼に嬉しそうな笑顔を向ければにし、と悪戯っぽく笑って。)よーし、約束!約束したからね、忘れちゃやだよ!あ、まって、私も帰るー!(小指を差し出し強引に彼の指と絡めれば指切りげんまん、とぶんぶん揺らして指切った!そして帰り支度を始める相手を見れば残ってた珈琲を急いで飲み干し、帰ろうとする彼を追うよう立ち上がる。ちゃんと缶はゴミ箱へとシュートして、たたっと背中に駆け寄れば2人、屋上を後にして。) (2017/2/25 00:12:33) |
日向 咲♀2年 | > | 【ではお部屋ありがとうございましたー】 (2017/2/25 00:12:57) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2017/2/25 00:13:03) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/25 19:56:45) |
神原 蓮♂3年 | > | 【わんばんこ。待機ロル回しますー】 (2017/2/25 19:57:12) |
神原 蓮♂3年 | > | 久しぶりの屋上ーっと。…って寒すぎだろ…(得にやることもなく校内をふらついていれば屋上に目が行き気がつけば階段を駆け上がっていた。準備などしていなかったため夜の風は冷たく吹きすさぶ。その風を全身で受けながらも、少しでも温まろうと自販機で缶珈琲を買いベンチに座る。ブルタブに指をかけ冷えた身体に温かい珈琲を流し込むと何をするでもなく未だに明るさの残る校内を見下ろしたりして) (2017/2/25 20:01:52) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/2/25 20:02:07) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/25 20:02:09) |
神原 蓮♂3年 | > | 【時間的に望みは薄そうですが待機】 (2017/2/25 20:02:58) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/2/25 20:12:17) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/25 20:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原 蓮♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/25 20:33:55) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/25 21:05:15) |
神原 蓮♂3年 | > | 【再度待機です】 (2017/2/25 21:05:26) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/2/25 21:17:27) |
おしらせ | > | 神原 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/2/25 21:17:29) |
おしらせ | > | 山口沙紀♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/25 21:20:08) |
山口沙紀♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2017/2/25 21:20:45) |
おしらせ | > | 山口沙紀♀1年さんが退室しました。 (2017/2/25 21:25:47) |
おしらせ | > | 山口沙紀♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/25 21:27:01) |
山口沙紀♀1年 | > | 【いませんか?】 (2017/2/25 21:28:50) |
神原 蓮♂3年 | > | 【すみませんいますー】 (2017/2/25 21:37:11) |
山口沙紀♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/2/25 21:38:06) |
神原 蓮♂3年 | > | 【返事が遅れてしまいすみません。下のロルに続けてくれるとありがたいです】 (2017/2/25 21:39:17) |
山口沙紀♀1年 | > | 【はい】 (2017/2/25 21:40:08) |
山口沙紀♀1年 | > | 【練習で遅くなったが海外にいて親は帰ってこないので屋上で練習しようとフルートを持って上がる)うん、やっぱりここからの景色綺麗(…人がいるのを見つけ (2017/2/25 21:42:24) |
山口沙紀♀1年 | > | て帰ろうとするがツンっと何かに引っかかり)うわっ!?(こけてしまう)イタタ… (2017/2/25 21:43:37) |
山口沙紀♀1年 | > | 【途中で切れてしまったすいません】 (2017/2/25 21:44:11) |
神原 蓮♂3年 | > | …ん?ってフルート持ってるってことは吹奏楽の子?大丈夫ー?(感傷に浸っていれば足音がし、誰か来たと思うも束の間何かに足を引っ掛けて転んだようでその相手へと歩み寄って声をかけて) (2017/2/25 21:45:47) |
神原 蓮♂3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/2/25 21:45:57) |
山口沙紀♀1年 | > | あっ、すいませんせっかく綺麗な景色見てたのに邪魔してしまって(申し訳なさそうにしながら立ち上がりほんとすいませんでしたと言って屋上から出て行こうとするが足を捻ったらしく足を少し引きずっている) (2017/2/25 21:50:13) |
神原 蓮♂3年 | > | 景色見てたって言っても見てたの人の群れだからねー…構わないから練習していいよー?(苦笑いしながら言葉を吐くように小声で言い、戻ろうとする相手にこっちこそ邪魔しちゃったかな、と練習を奨めてみて)あら、もしかして足捻った?何なら痛みおさまるまで話でもします?(自分の暇つぶしなのか相手のためなのか分からない誘いをし、立てる?と手を取って話をするならそのままベンチに座らせようと。) (2017/2/25 21:54:41) |
山口沙紀♀1年 | > | (ベンチに座って)あっ、えっと一年の山口って言いますよろしくお願いします(ペコンと頭を下げて)吹奏楽に入ったはいいんですけど下手だからみんなの足引っ張っちゃうので家で練習したりここで練習したりしてたんです(あんまり上手くならないけどといって苦笑いする) (2017/2/25 21:58:10) |
神原 蓮♂3年 | > | はいはい、山口ちゃんねー。僕は神原。天文学部の部長やらせてもらってる者だよーよろしくねー(座った相手の横に座り、自己紹介を始める相手に名前と所属している部活を教えて)なるほどねぇ…っていうか吹奏楽って上手とか下手とかあるもんだったんだなー…吹いてみてもらってもいい?(練習を続けてるなら上達するはずだろうと不思議がって苦笑いする相手にそう言って) (2017/2/25 22:02:16) |
山口沙紀♀1年 | > | 部長さん!?ってことは三年生ですか!?え、演奏ですかえっと何がいいですか?(色々あって選べずに楽譜を渡して聞く) (2017/2/25 22:09:15) |
神原 蓮♂3年 | > | そそ、こんなゆるっゆるな奴だけど3年だよーまぁ敬語あんまり好きじゃないんだけどね(実は、と相手にだけ聞こえるように小声で答えて)んーあんまり曲とか分からないんだよなー…山口ちゃんが今一番頑張ってる奴でお願い(先輩らしい笑顔で言うと吹奏楽って厳しいんだろうか、なんて考えて) (2017/2/25 22:11:34) |
山口沙紀♀1年 | > | えっとならハナミズキ吹きますね?(ふぅと息を吐きゆっくりと優しく吹き始める)♪♪~♪~♪♪♪~(かなり上手いが他の先輩達は幼い頃から習っていてたった5年くらい習ったのではついていけず) (2017/2/25 22:17:18) |
神原 蓮♂3年 | > | …えぇ正直これが下手って耳腐ってるんじゃないかって不安になるレベルなんだが…(演奏を聞きそれは鳥肌が立つくらいの上手さで、自分がおかしいのか吹奏楽部がおかしいのか混乱するほどだった。聞き終え軽く拍手をすると困惑しながら言葉を吐いて)んー吹奏楽部の上下は分からないけどもっと自信持っていいと思うよ?十分上手いし。少なくとも素人の僕はそう思ったから(笑顔で告げ軽く頭を撫でて) (2017/2/25 22:24:04) |
山口沙紀♀1年 | > | んっ、(頭をなでられくすぐったそうにしながらも嬉しそうな表情で)ありがとうございます(ちらっと時計を見て)先輩帰らなくても大丈夫ですか? (2017/2/25 22:26:22) |
神原 蓮♂3年 | > | あ、ごめんね?急に撫でたりして。んー僕寮生だから帰るって言っても此処なんだよねー…山口ちゃんこそ大丈夫?(自室にいてもすることがないためこちらとしてはもう少し時間を潰したい程時間が余っていたが、自分に合わせるわけにもいかずそちらは、と聞いて) (2017/2/25 22:28:52) |
山口沙紀♀1年 | > | あっ、えっと親海外にいるので何時に帰っても問題ないのでいつも夜遅くまで練習して日が変わってから2時間くらいたって帰るので大丈夫です(えへへと微笑み) (2017/2/25 22:30:34) |
神原 蓮♂3年 | > | それ、睡眠時間的に問題じゃない?親が海外かー…つまり練習と称して男狩りしててもばれない訳かーなーんて(睡眠時間が4時間くらいにならないか?と苦笑いし、後半の言葉を不適な笑みを浮かべて紡げば嘘か真か相手の反応を楽しんでいるようで) (2017/2/25 22:34:16) |
山口沙紀♀1年 | > | (後半の言葉に顔を赤くして)そ、そんなことしてないですー(照れながらも否定する)し、しかも4時間寝たらまだマシです〜 (2017/2/25 22:35:56) |
神原 蓮♂3年 | > | ふーん…興味持ったりはしないの?(顔を赤くする相手に薄く微笑めばその頬を撫でて)いや、流石に4時間は厳しいだろ…夜更かしは美容の敵らしいし (2017/2/25 22:37:25) |
山口沙紀♀1年 | > | そ、それはありますけどでも私なんかに興味持ってくれる人なんていませんよー(照れながら言う)まぁ寝れるときにまとめて寝る感じなんです私あんまり寝れなくて (2017/2/25 22:40:32) |
神原 蓮♂3年 | > | なるほどねぇ…(そういうと刹那、不意打ちにまるで外国での社交的なキスのように瞬間的に唇を重ねて)じゃあしてみる?えっちぃこと。あ、まとめて寝るのは健康に悪いらしいよー?(欲に走ることはなく、指摘するところは指摘して) (2017/2/25 22:44:26) |
山口沙紀♀1年 | > | んっ(チュっと軽いキスをされてもっとキスしたくなり)うーだって練習とかしてたら寝れなくて (2017/2/25 22:48:00) |
神原 蓮♂3年 | > | んー…まぁ確かに練習してたら寝れないかー…そりゃそうだよなー(どうしたものか、と考えた後に再び軽くキスをして焦らし)んで、結局してみたいわけ? (2017/2/25 22:52:24) |
山口沙紀♀1年 | > | (恥ずかしそうにしながらも頷く)はい、練習してたら寝れなくて気づいたら朝でって感じです (2017/2/25 22:53:50) |
神原 蓮♂3年 | > | それもう一睡もしてないんじゃ…少しくらい休まなきゃ駄目だよ?(そういいながら頭を撫で、本日三度目になるキスをし、舌は絡めずに長めに時間をとって) (2017/2/25 22:56:13) |
山口沙紀♀1年 | > | わかってます〜…んぅ(蓮の服を少し掴んでキスを受け入れる) (2017/2/25 22:57:48) |
山口沙紀♀1年 | > | … (2017/2/25 22:59:20) |
神原 蓮♂3年 | > | よしよし、いい子いい子。んっ…(服を掴まれるのが解ればそれを受け入れ、そのままベンチに横になって向こうからキスをさせてみたりして) (2017/2/25 22:59:24) |
山口沙紀♀1年 | > | (ちゅ、ちゅ、と軽いキスを何回もしていく)んぅ(気持ちよさそうに表情が蕩け出す) (2017/2/25 23:01:16) |
神原 蓮♂3年 | > | んんっ…(腕を背中に回し抱きしめ、舌を相手の口内へ這わせていき、絡めていって。顔が蕩ける相手を見てこちらも嬉しくなり息が続く限りは舌を絡めて) (2017/2/25 23:03:12) |
山口沙紀♀1年 | > | (舌が絡まりくちゅくちゅという音が聞こえて来て羞恥を感じながらも感じてしまい顔を蕩けさせていく) (2017/2/25 23:05:21) |
神原 蓮♂3年 | > | ふぅ…流石に息が辛い…どう?まだ続ける?(舌を抜き、顔を真っ赤に染める相手の頬をゆっくり撫で下ろし首筋にキスマークをつけたりして) (2017/2/25 23:06:37) |
山口沙紀♀1年 | > | (こくこくと頷く)キス気持ちいいです〜 (2017/2/25 23:11:08) |
神原 蓮♂3年 | > | あら、キスだけで満足しちゃってる?じゃあこれは?(そう言葉を吐くように言うと相手の胸部へと手をかけ制服の上から大きな胸を触っていく。揉むのではなく撫でるように輪郭をなぞっていって) (2017/2/25 23:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口沙紀♀1年さんが自動退室しました。 (2017/2/25 23:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原 蓮♂3年さんが自動退室しました。 (2017/2/25 23:33:47) |
おしらせ | > | 折原千鶴♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/26 10:06:29) |
2017年02月23日 17時21分 ~ 2017年02月26日 10時06分 の過去ログ
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