「セーラー戦士の聖戦」の過去ログ

2017年01月21日 10時50分～ 2017年02月26日 18時02分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セーラーマーズ

…ぎゃ、あぎゃあああぁぁぁっっっ！　…あがああぁぁっっ！！（無防備な背中にミャオの鋭い爪を走らされては、背中の上部を護るプロテクターの部分は、爪痕を刻まれただけで済んだものの。背中の下部である純白のレオタードに覆われただけの部分は、レオタードの生地だけではなく、その下の肌ごと切り裂かれてしまい、うっすらと血が滲んで。そのまま背中を蹴り飛ばされては無様に公園を転がり、白いセーラースーツや赤いスカートが、さらに土埃で汚れて）…あっ……あああぁぁぁ……や、やってくれるじゃ…ない……それなら…こ、今度はこちらの番ね……これでも受けてみなさいっ！　バーニング…マンダラー！（それでも、そこは戦いの星である火星を守護に持つセーラー戦士。ダメージに顔をしかめつつ、ゆっくりと立ち上がると。劣勢にも関わらず、不敵な笑みを浮かべ。指先で炎の曼荼羅を描き、八つの炎の輪で攻撃し。炎の矢では俊敏なミャオにかわされてしまうに違いないという判断から、敢えて威力の高い技ではなく。高速で同時に迫る八つの炎の輪で攻撃するという、マーズの豊富な実戦経験に基づく、決して悪くはない考え…のはずだったのだが） (2017/1/21 10:50:55)

セーラーマーズ

【…以上です。大変長らくお待たせしました。ちなみにセーラー戦士の衣装ですが、胸部及び背中の上部は白いプロテクターに護られており、レオタードのみに覆われているのは腹部及び背中の下部のみになります。細かい話ですが、よろしければ、ぜひ参考にしてくださいませ】 (2017/1/21 10:52:46)

魔猫ミャオ

【胸まわりはプロテクターな事を失念しておりました。訂正ありがとうございます。いつものように力のあるロールありがとうございます。少しでも満足の頂けるロールをこちらも目指します。では続いていきます】 (2017/1/21 10:54:24)

セーラーマーズ

【…いえいえ、いつもながら細かい話ですみません。お褒めいただき、恐縮です。こちらこそ、タマモさんの迫力のある責めに負けないよう、精一杯努めさせていただきますね】 (2017/1/21 10:55:53)

魔猫ミャオ

…火夏星は戦星…名前に負けないように頑張るニャァ…(ミャオとしては小手調べ程度の浅い傷に声をあげるマーズに蔑んだような声をあげて笑いかける。スピードを生かして技の出掛かりを潰すことも容易く出来るのに、あえてマーズにそれを許すとむしろ笑みすら浮かべて)…ここに来て手加減なんて愚策ニャ！(威力より当てやすさを選択したマーズに声をかけると一つ目の炎輪刃を軽く飛び上がりそれを避けて。空中で身動きも取れず次の刃に無防備な姿をさらすと思いきや)…この程度でミャオに当てようなんて思い違いも甚だしいニャァ…どうせ当たらないのニャら威力をとった方がましニャ…(涼しい顔で次々と炎刃を足場に飛び回りながらマーズに教えるように、見下すように声をかけて。炎刃がミャオを追ってくる事を利用してマーズを取り囲むように誘導すると)…これぐらいどうにかするニャァ…それそれそれっ！(マーズを取り囲んだ炎刃を足場に飛び交いながら、次々とその炎刃をマーズに蹴り返して)…戦神の力。出し惜しみする余裕はないよぉ？(足場を失うと柔らかく着地して。驚く事に一つ目を飛び上がり避けたところからここまで地面に足を着けていなくて) (2017/1/21 11:08:01)

魔猫ミャオ

【そちらの細かいと仰られているご指摘のお陰でいつも素晴らしいロールが出来上がっていると思っています。なので思い付けば遠慮なくお願いします。その方がこちらも助かりますのですみませんは無しで頂けると有り難いです】 (2017/1/21 11:10:05)

セーラーマーズ

【…恐れ入ります。では、お言葉に甘えさせていただきますね】 (2017/1/21 11:11:34)

魔猫ミャオ

【17分です。お時間お気をつけください】 (2017/1/21 11:29:35)

セーラーマーズ

…なっ……なんて身軽なの……（余裕をみせつつ、自身が放った八つの炎の輪をかわしながら話しかけてくるミャオを、ただ呆然と見つめるマーズ。自信を持って放った必殺技が通じなかったばかりでなく、妖魔にその考えが浅いなどと諭され、おまけに自らが放った技を自身に跳ね返ってくるよう誘導されてしまっては、セーラー戦士としてはこの上ない屈辱で。白いサテンのグローブに覆われた両手を握りしめることにより、どうにか怒りと口惜しさを懸命に堪え、必死に冷静さを保とうとし）…くっ……マーズ！　フレイム・スナイパー！！（それでも、そこは戦いの星を守護に持つ火星の戦士。自身に迫ってきた、自らが放った八つの炎の輪に対し、素早く炎の弓を手に取ると。必殺の炎の矢を立て続けに放つことにより、次々とミャオが蹴り返した八つの炎の輪を難なく相殺し。さすがは「セーラー戦士の軍神」の面目躍如といったところで）【お気遣いありがとうございます。少し続きます】 (2017/1/21 11:31:42)

セーラーマーズ

…あの妖魔に、何とか攻撃を当てることさえできれば……でも、一体どうやって……（炎の弓に矢をつがえ、いつでもミャオに対し炎の矢を放つことができる構えをみせるも。俊敏さを誇るミャオに対し、どうすれば矢を当てることができるのか、妙案が浮かばず。せめて牽制にでもなればと、いつでも炎の矢が放てる構えだけは取り続けて）【…以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 11:32:05)

魔猫ミャオ

…手詰まりかニャァ？(構えをとったまま動けないマーズを笑い、さらに隙を見せるように両手を拡げて挑発して)これでも撃てないニャ？ミャオはこんなに無防備だよぉ？(さらにマーズをからかうようにくるりと宙返りすら見せて)…でもこのまま待ってるのもつまらないニャァ…(呟くと無造作に足を踏み出して。そのスピードは速くはないものの、マーズを翻弄するように右に左にと揺らめきながら…一つの舞いとも思えるほどの動きで。それで徐々に距離を詰めると)…これで軍神も役立たずだニャァ…(気が付くと唇同士が触れあうような距離。遠距離での戦いを主とするマーズには…いや。セーラー戦士には絶望しか感じられない距離で)…いい声で鳴くニャ！(膝を跳ねあげながら叫んで。その膝はマーズのプロテクターに覆われていない下腹部にめり込むと、一瞬そこで止めてから真上にマーズを吹き飛ばし)まだニャ！(それで許すはずもなく自らも飛び上がりマーズを追い掛けて)【もう少し続きます】 (2017/1/21 11:49:28)

魔猫ミャオ

ニャニャニャニャニャァっ！(重力に引かれて吹き飛ぶ事すら出来ないマーズの下腹部に次々と拳を打ち込んで。十分に、目に見えて腹筋がへこむほど殴り付けると抱き付いてマーズと一緒に落下していき)…ずしーんっ…(大きな音を立ててマーズを背中から地面に落として。自身は痛め付けたマーズの下腹部の一点に両足を揃えるように立っていて)…この距離じゃ何も出来ニャいのかニャ？でもこのままじゃなぶり殺しニャァ？(マーズを挑発するように語りかけながらマーズの上でステップを踏んで踊るようにマーズの腹筋を壊していって)【お待たせしました。以上です】 (2017/1/21 11:54:26)

セーラーマーズ

【…すいません、メモ帳がフリーズして書きかけのロルが消えました（涙）もうしばらくお待ちください…】 (2017/1/21 12:15:37)

魔猫ミャオ

【お気になさらないよう。時間がかかってもいいロールの方がこちらも喜びますので慌てずにお願いします】 (2017/1/21 12:16:40)

セーラーマーズ

【…恐れいります（涙）】 (2017/1/21 12:17:03)

セーラーマーズ

…くっ…言わせておけば……（仮に矢を放った所で、ミャオの俊敏さの前には避けられてしまうと想像がつく事から。散々嘲笑や挑発をされようと、炎の弓を彼女に向けつつ、いつまでも矢を放てなくて。悔しいがミャオの言うとおり、すっかり手詰まりな状況に陥ってしまい。せめて牽制にでもなればと、炎の弓を彼女の方に向け、いつでも矢を放てる構えだけは取り続けるも）…う、動かないでっ！　…う、動くと、この矢を射るわよっ！！　…聞こえないのっ！？（やがて、しびれを切らしたミャオが、踊るように接近して来ると。炎の弓を彼女に向けて牽制し、その動きを封じようとするのだが。少しも効果はなく。却って、右に左にステップを踏む彼女の動きに、炎の弓を手にしたまま右往左往してしまい。翻弄されてしまうような有様で）…あっ……（そして、とうとう至近距離にまで接近を許すと、炎の弓を手にしたまま、間抜けな声を漏らし。本来なら、バックステップの要領で、すぐさま後ろに下がるべきだが。経験豊富な戦士であるが故に、ミャオはその取るべき回避行動をさせてもらえないと悟ると。炎の弓を明後日の方向に構えた姿のまま、その場で棒立ちになって）【少し続きます】 (2017/1/21 12:36:00)

セーラーマーズ

…あぐううぅっ！　…ああぁぁっ！（白いレオタードに包まれた腹部に膝を叩き込まれ、口から胃液を吐き散らし顔をしかめると。そのまま、真上に吹き飛ばされ）…あがあぁっ！　…あぶうぅっ！！　…ごはあぁっ！！　…みびゃあぁっ！！　…はびゅうぅっ！！　…がはあぁっっ！！　…あっ…がっ…がはぁっっ……（空中で下腹部に次々と拳を撃ち込まれては、そのたびに口から胃液が飛び散り。背中から地面に落下すると、一際盛大に口から胃液や涎を吐き散らして。ミャオに足を揃えて下腹部を踏まれたまま、起き上がる事もできず。ただ、口元から涎を垂らし身悶えるばかりで）…はぶうぅっ！　…あびゃあぁっ！！　…うっ…ううぅぅ…捕まえ…た…ファイヤー…ソール！（ミャオにお腹の上でステップを踏まれるたびに、口から胃液を吐き出し。とても「美少女戦士」とは言えないような惨めな姿を晒すも。とうとうミャオの片足を、白いサテンのグローブに覆われた手で掴むと。ミャオにお腹を踏まれたまま、ゼロ距離から必殺の火の玉を放ち。炎は、たちまちミャオを飲み込み激しく燃え上がる一方、炎を操るマーズは全くの無傷で。乾坤一擲、まさに起死回生の一撃かと思われたのだが） (2017/1/21 12:55:23)

セーラーマーズ

【…以上です。途中でロルの下書きが消えて大変お待たせしました。ご迷惑をおかけしました。さて、肉弾戦では分が悪いマーズですが、飛び道具なら彼女の方に勝ち目があるはずです。果たして、ミャオはマーズの起死回生の一撃にどう対処するのでしょうか。返しのロルに期待しております】 (2017/1/21 12:57:21)

魔猫ミャオ

なっ！？ぐぎゃぁぁぁぁあああああああっ！(悲鳴をあげて炎に包まれるミャオ…だが)…なーんて。残念だニャァ？(ミャオは炎に包まれたまま平然と笑っていて。よく見ると炎はミャオから僅かに浮くようにまとわりついているだけで、直接ミャオには触れておらず)…真空は温度も遮断する。見え見えだから真空の幕を張る暇も十分だったニャァ…(ミャオは炎に包まれる瞬間超音波を使って自分の周囲に薄い真空の幕を作り出し、それで炎を遮断していて。何かが燃えている炎でなく、純粋なエネルギーとしての炎が裏目に出ていて。十分に腕を振りほどく暇もあったに拘わらず、ただマーズの心をなぶる為にこの手段を選んで)…動かないでとか言ったら動かれたら困ることが丸わかりニャ。逆の事を言うぐらいしてもいいぐらいだニャ！(マーズの言葉を採点すると、マーズのプロテクターの丁度頂点の部分に爪でX字に浅い溝をつけて。爪は鋭さを見せるようにプロテクターを砕かずに綺麗に溝だけを刻み込んで)…でも頑張ったご褒美ニャ。ミャオも少し力を見せてやるニャァ…(ニヤリと笑いマーズに告げると、腹から飛び降りて立たせて)【もう少し続きます】 (2017/1/21 13:18:33)

魔猫ミャオ

…それじゃいくニャァ…(やや緊張感の抜けた声をかけるとマーズにまとわりつくように高速で移動して。当然その間に爪を走らせる。腕、足、胸、背、腹…あえてブローチと顔は狙わない、そして深く傷付けない。無数の傷はつくが、全て浅く。プロテクターにも無数の傷がつけられていて)…こんなものだけどどうかニャ？(時間にして数秒。だがマーズの全身は引っ掻き傷だらけで。マーズの正面で足を止めてマーズに声をかけて)【以上です。お待たせしました。事故なのでどうかお気になさずに。こういう返しにしてみましたが納得していただけますかどうか。では続きをお願いします】 (2017/1/21 13:19:55)

セーラーマーズ

【…なるほど、そうきましたか。見事な返しですね。さすがです。では、この返しに応えるべくロルを書きますので、少々お待ちくださいませ】 (2017/1/21 13:22:40)

セーラーマーズ

…やった……かしら？（お腹をミャオに踏まれたまま、燃え上がる彼女を見上げるマーズ。炎の勢いは凄まじく、これでどうにか彼女を倒せたかと思っていると）…えっ？　…そ……そん…な……（ところが、実際には真空の幕に遮られ、ミャオは少しもダメージを受けていないと思い知らされると。彼女の片足を掴んでいた右手を放すと同時に、彼女を包むように燃え盛っていた炎も、消え失せてしまって）…あっ……ああぁぁ……（そして、胸部を護るプロテクターの頂点に爪で×印を刻まれては、肉体的には全くダメージを受けていないものの。セーラー戦士としてのプライドはズタズタに切り裂かれてしまい、戦いの星を守護に持つ戦士ともあろう者が、すっかり戦意を失ってしまって）【少し続きます】 (2017/1/21 13:40:37)

セーラーマーズ

…ああああぁぁぁっっっ！　…あっ……ああぁぁ……（それからミャオに立たされるがまま立ち上がり、彼女が声をかけたかと思うと。次の瞬間には、全身に引っ掻き傷を刻まれたマーズが、膝から地面に崩れ落ちていて。胸を彩る紫のリボンや腰の大きな赤いリボンは、原型こそ留めているも、すっかりボロボロに変わり果て。赤いフレアスカートは、縦にいく筋も切り裂かれ、まるで暖簾のような有様となり。白いレオタードの部分だけでなく、胸部や背中の上部を護るプロテクターまでも、浅くはあるものの、無数の傷がはっきりと切り刻まれていて。「セーラー戦士の軍神」とも称えられた、戦いの星である火星を守護に持つ戦士としては、あまりにも情けない無様な姿を晒して）【…以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 13:42:15)

魔猫ミャオ

…わかってるニャ？もっと深く。細切れにも鱠切りにも出来たニャ…あえてその浅さ…意味がわかるニャ？(膝をついたマーズの顎を軽く持ち上げて視線を合わせさせると「事実」を淡々と告げて)…ちょっと…調子に…乗ってる…弱いのがいるって聞いたから遊びに来たら…本当に弱いニャ…もう少し歯応えがあると思ったのに…(マーズを膝立ちにさせたまま膝で顔を、胸を。爪先で腹を、股間を蹴りつけていって愚痴を溢して)…しかたニャいからストレス解消にでも使わせてもらうニャ。逃げてもいいけど…(そこで言葉を区切って爪をマーズの目の前に突きだして)…出来ないのはわかってる…そうでしょぉ？(ニタリと笑って見透かしたようにいいはなって)【もう少し続きます】 (2017/1/21 13:50:03)

魔猫ミャオ

ほら！立つニャ！(マーズを引き起こし、側にある池を囲むように張り巡らされている柵にマーズをもたれかけさせると距離を空けて)…今から全力で攻撃するニャァ…止めたかった迎撃するしかないニャ。頑張ってどうにかするニャァ…(そう言うとスプリント競技のように両手を地面につけて…猫のように全身に力を溜めて)…ドンッ！(何かがぶつかったような音を立ててミャオの姿が消えたようにも見えて…)【以上です。見直すと返しにくいロールのような気もしますので、不具合があれb】 (2017/1/21 13:55:32)

魔猫ミャオ

【失礼しました。不具合があれば遠慮なくおっしゃってください。手直しします】 (2017/1/21 13:56:06)

セーラーマーズ

【…お気になさらず。いえ、そんなに返しにくいロールというわけでもありませんよ。では、少々お待ちくださいませ】 (2017/1/21 13:57:34)

セーラーマーズ

…あっ…ああぁぁ……（地面に膝をついたまま、顎を持ち上げられミャオと視線が合うも。普段は強い光を宿した目には力がなく、ただ、彼女との実力差に慄然とするばかりで）…あぶうぅっ！　…あがあぁっ！　…ごぶうぅっ！　…あひゃあぁっ！　…うっ…ううぅぅ……（そして、ミャオに顔を膝蹴りにされては、鼻からだらしなく鼻血を垂れ流し。胸に膝を、爪先で腹を蹴られては、うめき声と共に口から胃液を吐き。最後に、ズタズタにされ暖簾のように変わり果てた赤いスカートの下にある、純白のレオタードに覆われた股間を爪先で蹴られては、ほんのりと甘さの入り混じった悲鳴を上げて。世界を何度も救ってきた歴戦のセーラー戦士が妖魔に「弱い」と何度も連呼されるも、既に言い返すだけの気力すらなく。火星の戦士は、もはや妖魔のサンドバック代わりに身をやつして）…うっ…ううぅぅ……（やがて、ミャオに引き起こされ、池を取り囲む柵に、もたれかけさせられ。霞がかった意識の中、彼女に何か説明されるも、耳に入らず。腕を交差させてガードの構えを取ることもなく、ただ、虚ろな視線を宙に漂わせながら、柵にもたれかかり無防備な姿を晒すばかりで）【少し続きます】 (2017/1/21 14:19:52)

セーラーマーズ

…あがあああぁぁぁっっっ！　ばっしゃーん！！（結果、ミャオの突進をまともに受けてしまい、もたれかかっていた柵ごと池へと落ちて）…あっ……ああぁぁ……は、早く…あ、上がらない…と……（火を操る戦士が、全身ずぶ濡れになるという惨めな有様で。冬の池の水温は低く、セーラースーツに身を包んでいるとはいうものの、みるみる体温が奪われて行き。薄れていく意識の中、ともかく池から上がろうと、ミャオのいない岸の方へと池の中を進んでいくのだが）【…以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 14:21:16)

魔猫ミャオ

…ありゃ。強すぎたかニャァ…(想定外の柵の脆さに呟いて頭をかくと、ふと池を泳いで少しでも離れたところに…と場所を変えるマーズを見付けて)…健気だニャァ…(関心したように。小バカにしたように呟くと足取りも軽くマーズの向かう岸に歩いていって。容易く先回りすると岸に手をかけたマーズのそれを掴んで)…遅かったニャァ…(マーズに一声かけると池から引き上げてマーズを地面に転がして)…逃げれないって言ったでしょ？尤も本当に逃げようとしたのか怪しいお粗末な逃げかただったけどねぇ…(喉の奥で笑いながら一歩。また一歩とマーズに摘めよって。次の瞬間)…そんなぽんこつ軍神にはお仕置きだニャァ？(次の声が聞こえたのは背後から。一瞬でマーズの背後に回り込んでいて)【もう少し続きます】 (2017/1/21 14:29:49)

魔猫ミャオ

…ほらほら。ちゃんと立たないと首吊りになるニャァ…しっかり立って歩くニャ！(素早くマーズの首に手をまわし、マーズを無視して立ち上がり。当然マーズも立たなければ言葉通りに首吊りになるように)これが戦星の軍神の正体ニャァ！もっと寄ってしっかり見るがいいニャァ！(首を締め付ける力を強く、弱くと変えながらマーズから気絶することも奪い、時折太股を膝で蹴りつけながら強制的に歩かせて。マーズの残ったプライドもへし折ろうというのか大きな声で騒ぎながらゆっくりと足を進めていて。周囲にはチラホラと人も集まりだしていて)【以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 14:35:53)

セーラーマーズ

…はぁ……はぁぁ……えっ？　…あっ……ああぁぁ……（冷たい池の中を泳ぎ、ようやく向こう岸へと辿り着いて上がろうとするも。岸にかけた手をミャオに掴まれては、初めは戸惑いの、続いて恐怖の滲んだ声を漏らし。「セーラー戦士の軍神」ともあろう者が、恐怖に引きつった表情で、自らの手を掴んでいるミャオを見上げ）…きゃあああぁぁぁっっっ！　…うっ……ううぅぅ……（ミャオに池から引き上げられ地面を転がされては、ずぶ濡れになっていた身体が土埃にまみれて。傷だらけになった胸部のプロテクターや、腹部を覆う純白のレオタード。ボロボロになった胸を彩る紫のリボンに腰の大きな赤いリボン。両腕を覆う白いサテンのグローブ。暖簾のように変わり果てた赤いフレアスカートに、マーズの特徴でもある赤いハイヒール。豊かな黒髪や、端正な顔などが、すっかり泥で汚れて。もはや「軍神」と称えられた姿など影も形も見えないほど、うす汚れた惨めな姿を晒し。ミャオが笑いながら近づいてくるも、立ち上がることすらできず。ただ、うつ伏せに地面へと倒れ伏したまま、ビクビクと全身を痙攣させるばかりで）【少し続きます】 (2017/1/21 14:49:46)

セーラーマーズ

…えっ？　…あがあぁぁぁっっっ！　…く、苦し…い……はぁ…はぁぁ……（そして、ミャオにあっさりと背後を取られると、首に手を回され。首を絞められる苦しさから逃れるようと、促されるまま立ち上がり、そのまま歩き出して）…うっ……うぅぅ……み、見ないでぇ……うっ……ううぅぅ……（ミャオに促されるまま、ボロボロの身体で歩くマーズ。その姿は、さながら戦に敗れた武将の市中引き回しの刑のようでもあり。仲間と共に何度も世界を救ってきたマーズのセーラー戦士としてのプライドは、完膚なきまでに叩き潰されて。とうとう、嗚咽と共に目から大粒の涙をこぼし出し、鼻からは汚らしい鼻水を垂れ流す有様で。「美少女戦士」の整った顔が、みるみる涙と鼻水でグショグショになっていき）【…以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 14:59:56)

魔猫ミャオ

見て見て。どんどん集まってくるニャァ…(ミャオの呼び掛けに集まった人々は猫を思わせる少女に首を締められ引き回されているセーラーマーズの姿にそれを信じられないように呆然としていて。何かのフィクションの撮影かとキョロキョロとカメラを探す者もいて、一種の思考停止状態でミャオとマーズに付き従う。ある程度満足する数が集まると)お前たち聴くニャ！あえて言うニャ。セーラー戦士はカスであるニャ！(おどけてある有名なアニメの台詞をなぞって言葉を紡ぐと側にある石碑。皮肉にもセーラー戦士を称えた石碑にマーズの顔を叩き付けて。フィクションではあり得ない音と、戦士とはいえ女性の顔を石碑に叩き付ける凶行に一斉に悲鳴が起こる)黙るニャ！大人しくしてればお前たちに危害は加えないニャァ…(ミャオの一喝に黙り混む人々。ミャオの言葉を信じるには根拠はないが、助けてくれるはずのセーラー戦士がこの様では黙り混むしか出来ない。せめてミャオを刺激しないようにと固まっていて)【もう少し続きます】 (2017/1/21 15:10:51)

魔猫ミャオ

…ギャラリーが無くて淋しかっただけニャァ…満足したら帰るからそれまで大人しくしてるニャァ…(石のように固まった群衆に満足して、マーズの顔を石碑から引き剥がすと)…という訳で楽しませるニャァ！(一方的にマーズに伝えると、マーズをヒビの入った石碑に押し付けて蹴る、殴る、爪で引き裂く…暴力の嵐で飲み込んで)…これで…最後ニャ！(暴虐に弱り、殴られ続けていなければすでに倒れているはずの。両手もだらりとぶら下がり無防備なマーズの顔に足を鞭のようにしならせてハイキックを叩き込み、石碑に叩き付けて)…なかなかいい殴り心地ニャァ…(うっとりと呟くとゆっくり足を下ろして。それを合図にするように石碑が砕けマーズを飲み込んで崩れて)【以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 15:18:07)

セーラーマーズ

…うっ……ううぅぅ……み、見ない…でぇ……うっ…ううぅぅ……（ミャオの呼びかけによって集まった人々に対し、妖魔に首を絞められ引き回されるという醜態を晒し、マーズのセーラー戦士としてのプライドは、完全にへし折られてしまい。妖魔に敗れ去ったセーラー戦士にできることといえば、ただ、人々に自身の無様な姿を見ないでもらえるよう、お願いすることくらいで）…うっ…ううぅぅ……あ、あぶううぅぅぅっっっ！　…あっ……ああぁぁ……（そして、石碑に顔を叩きつけられては、くぐもった悲鳴を漏らし。やがて石碑から顔を引き剥がされると、マーズの額や鼻から勢いよく血が噴き出す凄惨な光景に、見つめる人々も思わず息をのんで）【少し続きます】 (2017/1/21 15:26:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、魔猫ミャオさんが自動退室しました。 (2017/1/21 15:38:48)

おしらせ

魔猫ミャオさんが入室しました♪ (2017/1/21 15:38:57)

魔猫ミャオ

【失礼しました。忘れておりました】 (2017/1/21 15:39:14)

セーラーマーズ

【…お気になさらず。もう少々、お待ちくださいませ】 (2017/1/21 15:39:38)

セーラーマーズ

…うっ……ううぅぅ……あぐううぅぅっっ！　…あばああぁぁっっ！　…いぎゃああぁぁっっ！！（ミャオに石碑に押し付けられるも、もはや両腕でガードの構えを取るだけの気力すらなく。彼女の蹴る、殴る、爪で引き裂くという暴力の嵐に巻き込まれては、胸部のプロテクターは、砕けこそしないものの、傷だけではなく、とうとう、いくつものヒビが入ってしまい。胸を彩る紫のリボンや腰の大きな赤いリボンは、いくつもの切れ端となって宙を舞い、結び目の部分だけが気休めに残る程度で。暖簾のようになっていた赤いフレアスカートは、縦ばかりでなく横方向にも切り刻まれた結果、元々短いスカート丈が半分くらいの長さになってしまい、白いレオタードに覆われた股間の部分が露わになって。ミャオに言われるがまま見守るギャラリーも、これまで自分達を守って来てくれたセーラー戦士が妖魔によって「壊されて」いく様に恐怖を覚えるも、逃げ出すことも目を逸らすことすらも許されず。ただ、黙ってその衝撃的な光景を見守ることしかできなくて）【もう少し続きます】 (2017/1/21 15:47:22)

セーラーマーズ

…はぶわあああぁぁぁっっっ！　…あっ……ああぁぁ……（やがてマーズの両手が力なく、だらんと垂れさがり。意識があるのかさえ、怪しくなってきたころ。ようやく、最後の一撃であるハイキックが、マーズの顔面に炸裂し。背中かから石碑に叩きつけられたかと思うと、そのまま砕けた石碑に飲み込まれながら仰向けに倒れ伏して。相変わらず、額や鼻から大量の出血により、自らの顔を自身のシンボルカラーと同じ赤に染め上げ。仰向けに倒れたまま、ビクビクと全身を痙攣させるばかりで起き上がることもできず。セコンドがいれば、とっくにタオルを投げ込んでいるような状況で）【…以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 15:47:31)

魔猫ミャオ

…うぅーん…お前ら掘り起こすニャ…(一瞬満足したのか悩むように唸ると顎で瓦礫に半ば埋もれたマーズを掘り出すことを命令して。ミャオの声に戸惑い誰に命令してるの視線を泳がす群衆に視線を飛ばすと)…お前らニャ。早くするニャァ…(不機嫌そうにそう呟き。その声に怯えて我先にと瓦礫に群がりマーズを埋めている瓦礫をせっせとどけ始めて)…ふん。つまらない奴等ニャ…(強者に屈してただその怒りを避けるために盲目的に命じられるまま仕事をこなす人の群れを見て吐き捨てるように呟いて)…それでいいニャ。次はそいつを支えとくニャ！(瓦礫を粗方取り除かせると次の命令を出して。それに卑屈な顔で従う人々に眉をあげて不快感を表すも)【もう少し続きます】 (2017/1/21 15:56:37)

魔猫ミャオ

…知ってるニャァ…ここ…大好きニャんでしょぉ？(マーズで遊ぶ愉悦と天秤にかけて眉を戻すと、意図的に傷をつけていなかった胸の中心で輝く宝石にも見えるブローチトップに爪を添えて)…つぷっ…(爪はそれを砕く事もなく中心に柔らかい音を立てて突き刺されて)…気が付いてないと思ったぁ？すぐにわかっちゃったニャァ…(爪を突き立てるとそこに爪を残したまま根元で外れて。もちろんそれで終わる筈もなく新しい爪を伸ばすとマーズに見せ付けて)…まだまだいくよぉ？(嗜虐心剥き出しの笑みを浮かべてマーズの顔を覗き込んでいて)【以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 16:02:49)

セーラーマーズ

…うっ……ううぅぅ……（ミャオに命じられた人々によって瓦礫を取り除かれた後、人々に支えられ立たされるマーズ。先ほどミャオのハイキックを顔面に叩き込まれた際に、左耳の赤い星のイアリングが吹き飛んでしまい。イアリングが右の耳にしか残っていないという、ますます惨めな姿となって。額と鼻からの出血は多少勢いが衰えてきたものの、依然止まることはなく。胸部のプロテクターや腹部の白いレオタード、それに半分ほどの丈になってしまった赤いフレアスカートへと滴り落ちていき、マーズの無様さをより際立たせて）【少し続きます】 (2017/1/21 16:20:56)

セーラーマーズ

…えっ？　…ひゃ……ひゃめぇ……てぇ……ぶ、ブローチ…だけ……はぁ……あっ、あべみびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！　…あがっ……あがががががあぁぁぁ……ひっ、ひいいぃぃぃっっっ！　…あっ……ああぁぁ……（しかし、ミャオが胸で輝く赤いハートのブローチに爪を添えると、俄かに顔を青くし。掠れた弱々しい声で、ブローチだけは攻撃しないよう哀願するも、聞き入れられるはずもなく。爪をブローチの中心に柔らかく突き刺されただけだというのに、豊かな黒髪を振り乱しながら、見守る人々が言葉を失うような壮絶な叫び声を上げて。爪がブローチに突き刺さったまま根元から外れたことにより、セーラー戦士の急所への攻撃が絶え間なく続くこととなって。その激痛に悶えつつ、ミャオに嗜虐心剥き出しの笑みで顔を覗き込まれては、喉の奥から悲鳴を漏らし。かつては「軍神」とも称えられた、戦いの星を守護に持つ戦士とあろう者が、口をパクパクとさせながら、ミャオの一挙手一投足を見つめることしかできず）【以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 16:21:30)

魔猫ミャオ

だから教えたニャァ…そういうと喜んでそこに集中されるニャ…(マーズの懇願を笑い飛ばしながら次の爪をブローチに突き立てる。突き刺しては根元で外し、それを繰り返す。僅かな時間で6方向に放射状に。その中心に真っ直ぐとブローチを飾り立てるように爪を立てて。悲鳴をあげて悶えるマーズをしたで唇を舐めながら嬉しそうに見ているミャオ。その妖艶とも言える雰囲気に飲まれたのかマーズを支えていた一人がブローチに突き立てられた爪に手を伸ばして)…ふぅん…(その動きに眉を軽く上げる。しかしそれは不快感でなく新しい発見に新しい喜びを見付けた感情の表れで)【もう少し続きます】 (2017/1/21 16:28:43)

魔猫ミャオ

(爪を握った人はミャオに非難の気配が感じられないとニヘラと卑屈に笑って握った爪をグイっと捻って。爪はそれに答えるようにほんのりと赤く染まって。心なしかブローチの輝きもくすんだようにも見えて)…どうかニャァ…今まで護ってきたはずの人間が自分可愛さからお前を壊そうとしてるニャァ…ミャオにもボロボロにされ…味方の筈の小物にもこの様…惨めだニャァ…(マーズに語り掛ける声に群衆はフラフラとマーズに手を伸ばして空いている爪を掴んで。当然爪の数の方が圧倒的に少なく、爪を手に出来なかったものは素手で、拾った瓦礫でマーズに暴力を振るい始め。マーズのブローチは爪で抉られる度に輝きを失っていき、それに反して爪の色はどんどん赤く染まっていって)【以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 16:36:29)

セーラーマーズ

…ひゃ……ひゃめぇ……びゅ、あびゅびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！　…びゃ、あびゃぶゅうううううぅぅぅぅぅっっっっっっ！　…ぎゃ、あぎゃげえええええぇぇぇぇぇぇっっっっっ！　…ぎょ、ほぎゅみゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！　…にゃ、あにゅにゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！　…みゅ、みゅべへえええええぇぇぇぇぇぇっっっっっ！　…あっ……ああぁぁ……（マーズの懇願も空しく、次から次へと胸の赤いハートのブローチに爪が突き立てられていき。セーラー戦士の力の源であるブローチの破壊は、セーラー戦士としての「死」に等しく。ブローチの破壊は、即変身解除、つまり正体を暴かれることを意味するのだが。ミャオは、破壊までには至らない絶妙なさじ加減でブローチを責め続け。結果、マーズは生殺しのような苦痛にいつまでも苛まれることとなり、髪を振り乱し狂ったように耳を塞ぎたくなるような絶叫を上げ続けて）【少し続きます】 (2017/1/21 16:42:06)

セーラーマーズ

…あっ…あぁぁ……あぎゃ、あじびびゃああぁぁっっ！　…そん…な……ど…どう…し…て……（急所であるブローチへの攻撃に、悲鳴を上げて悶え続けるマーズ。すると、不意にマーズを支えていた一人がブローチに突き立てられた爪の一つに手を伸ばし、捻ると。マーズをさらなる激痛が襲い。それをもたらしたのが、ミャオではなく普通の人間であったことが信じられず、ショックを隠し切れなくて）…そん…な…こ…と……ひゃめぇ……ひゃめぇてぇちょうだ…ぎゃ、あびゅげぎゃあああぁぁぁっっっ！　…びゃ、あびゃびゅべびゃあああぁぁぁっっっ！　…あああぁぁぁっっっ！（「セーラー戦士が守るべき人々が、わが身可愛さに、そのセーラー戦士を壊そうとしている」ミャオの言葉が受け入れられず、否定しようとするも。実際、人々はマーズに襲うべく迫り。もはやマーズには、彼らを振り払うだけの力もなく。これまで世界を何度も救ってきた火星の戦士の弱々しい懇願が無視されると、そこからは容赦のない暴力がマーズを襲い。ブローチを爪で抉られるたびに、マーズの凄惨な悲鳴が響き渡り。それは、さながら火星の戦士の断末魔の叫びのようで）【…以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 16:57:41)

魔猫ミャオ

…役立たずだと思ってたら案外やるニャァ…(「処刑」を人の手に委ね、時折超音波の弾丸を最初につけたマーズのプロテクターの胸の印しに撃ち込むだけになっていて。マーズに振るわれる暴力は終息するどころかエスカレートしていく一方で。爪を捻る。瓦礫で殴り付ける。指を掴んで逆に曲げようと力を込める…爪は捻られる度に色が深みを増していき)…パキンッ！(そして等々マーズの胸を覆うプロテクターの印をつけられた右胸が砕けとんでマーズのスーツに包まれた胸が剥き出しになって)【もう少し続きます】 (2017/1/21 17:04:48)

魔猫ミャオ

とうとうそんな所も剥き出しだよぉ？絶体絶命だニャァ…(最早マーズには聞こえていないだろう呟きを漏らして。爪を捻る動きは徐々にだが穴を拡げていてとあるタイミングでポロリと抜けて。しかし自分が可愛い群衆がそれでマーズを許すはずもなく、爪を元の位置に戻すように突き立てて。ミャオほどの力も無い故にブローチに突き刺さらず、しかし確実に穴を拡げて一層嵌まらないようになっていき。人の非力さ故にブローチを壊す事もなくただマーズに地獄の苦しみを与える事になっていて)…そろそろ止めるニャァ…(ミャオが止めた時にはマーズのブローチは僅かに赤い輝きを残す7つの歪な窪みをもつ惨めな石に成り果てていて) (2017/1/21 17:11:41)

魔猫ミャオ

【以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 17:11:54)

セーラーマーズ

…みゃ、あべみびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！　…にゃ、にゃげぎゅぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！　…ひゃ、あへひびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！（人々の暴力に振るわれるも、変身を維持しているいることにより、瓦礫で殴られてもそれほどダメージは受けず。白いサテンのグローブに包まれた指を逆に捻じ曲げようとしても、徒労に終わり。ただ、ミャオがブローチに突き立てた爪を捻られては、マーズの悲惨な叫びが響き渡り。ミャオが超音波の弾丸によって胸部を護るプロテクターの右半分を砕き、純白のレオタードに覆われた右胸が剥き出しになったことにも気づかず。ただ、セーラー戦士の急所であるブローチへの攻撃に、悶え苦しむばかりで）【少し続きます】 (2017/1/21 17:17:28)

セーラーマーズ

…あっ……ああぁぁ……あびゅうううううぅぅぅぅぅっっっっっっ！　…あびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！　…あぎいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっっ！　…あぎゅげえええええぇぇぇぇぇぇっっっっっ！（ミャオにプロテクターの右胸の部分が砕かれたことを告げられるも、その言葉はマーズの耳には入らず。ブローチに突き立てられていた爪が抜けて、ようやく長い責め苦から解放されるかと思いきや。人々が再び爪をブローチに突き立てようとするも、非力な人間ゆえに刺さらず。じわじわと弄り殺されるような状況になっては、哀れな火星の戦士の悲鳴が周囲にいつまでも木霊し続けて）…あっ……ああぁぁ……ビクッ…うっ……ううぅぅ……はぁ…はぁぁ……（そして、ようやくミャオが人々を止めた時には、マーズの力の源である赤いハートのブローチは、破壊され変身が解けるまでには至らないものの、すっかり輝きを失い。マーズは口元からよだれを垂れ流し、時折身体を痙攣させつつ、ただ荒い呼吸を繰り返すばかりで）【…以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 17:26:42)

おしらせ

滞在時間が480分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2017/1/21 17:34:41)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/1/21 17:35:04)

魔猫ミャオ

…なぁんだ。もう限界みたいニャァ…(マーズの余りにも酷過ぎる姿に笑いながら近付いていくと、深紅に染まった爪を回収して)…セーラー戦士？戦星の軍神？勘違いに気付いたかニャァ…(ペチペチと「残骸」と化したマーズの頬を叩きながら声をかけて)…でも頭悪そうだから徹底的に脳に直接刻み込んでやるニャ！(紡がれた言葉にマーズを責め立てていた人々すら目を向いて驚き。しかしミャオを止める勇気もなく、ただマーズの両手を支えて十字架に掛けられたようにマーズを持つだけで。ミャオはそんな気持ちにも目もくれずに、マーズの剥き出しになった胸に集めた爪をブローチにしたのと同じように爪を突き刺していって)【もう少し続きます。お気になさらずに】 (2017/1/21 17:35:37)

魔猫ミャオ

…聞こえてるかニャァ…今からセーラー戦士なんて名乗れなくように「調整」してやるニャァ…(それが決まっている事のように、マーズを意思のない機械か何かのように宣言すると…ニャァアアアアアァァァァァ………(マーズの胸に刺さった爪に向かって尾を引くように鳴き声をあげて。その音の周波数が徐々に変わっていき、可聴域を越えて音が聞こえなくなると、爪が高速で振動し出して。爪の振動はお互いに増幅しあい、爪が吸い上げたマーズのエネルギーを純粋な痛みに変換し送り込んで。エネルギーとして解放すればここに集まった人々をまとめて灰に出来るほどのエネルギーをだ)…ァァァァァアアアアアァァァ…(爪がエネルギーを使い果たして砕けると鳴き声は修まって)…まだ生きてるかニャ？(マーズの髪を掴んで顔を上げさせて顔を覗いて。未だに動けない群衆に顎をしゃくり逃げる事を許して)【以上です。お待たせしました】 (2017/1/21 17:44:14)

セーラーマーズ

…うっ……ううぅぅ……（ミャオに頬を叩かれながら嘲笑されるも、自身の惨めな状況からは全く否定できず。セーラー戦士が妖魔に嘲り笑われる屈辱に、人々に両手を支えられ十字架に架けられたような恰好のまま、ただ目からボロボロと大粒の悔し涙を流すばかりで）…み、みぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！　…めぎゅうううううぅぅぅぅぅっっっっっっ！　…びじゃべびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！　…あっ……ああぁぁ……（そして、プロテクターが砕かれ、純白のレオタードが剥き出しとなった右胸に爪を突き刺されては、いくらセーラー戦士の衣装といえど、レオタードはさすがにプロテクターほどの強度はなく。あっさりと、次から次へとマーズの右胸に爪が突き刺さり、さながら剣山のようで）【…失礼しました。連続滞在時間で引っかかったみたいですね。朝から長時間お相手いただき、ありがとうございます。もう少しお付き合いくださいませ。それと、少し続きますので、少々お待ちください】 (2017/1/21 17:46:37)

セーラーマーズ

…うっ…ううぅぅ…あっ、あべびゅびゃあああぁぁぁっっっ！　…あっ…あぁっ、みゃべぎゅびょぎゃあああぁぁぁっっっ！！　…あああああぁぁぁっっっ！！　…ガクッ（さらに、ミャオがマーズの胸に刺さった爪に向けて鳴き声を上げると、その超音波によって爪が振動し。膨大なエネルギーがマーズの体内へと流れ込んで。あまりのエネルギーに、壊れてしまうのではないかと思えるほどのマーズの大絶叫が辺りに響いて。いつしかマーズの頭は力なく垂れ下がり、悲鳴を上げるのはもちろん、身動き一つせぬようになり）…うっ…ううぅぅ……（やがてミャオが鳴き止みマーズの髪を掴むと、微かに声を漏らすも。高エネルギーを送り込まれたセーラースーツからは、ぷすぷすと煙が立ち上り。マーズも、いつ息絶えてもおかしくないような有様に見受けられて）…ふぁ、ファイヤー…ソール！（それでも、せめてミャオに一矢は報いようと。ミャオの肩に右手をかけ、残された数少ないエナジーを振り絞り、再びゼロ距離から必殺の火の玉を放ち。せいぜいミャオに火傷を負わせる程度だが、それでもセーラー戦士としての誇りを守るべく、命を削った攻撃を仕かけ）【お待たせしました。以上です】 (2017/1/21 18:03:58)

魔猫ミャオ

…へぇ…(マーズの最後の抵抗を避けることもなく肩で受け止めて。毛皮が僅かに焦げて感心した声を上げると両手でマーズの顔を挟むように持って)…少しだけ見直したニャァ…だから今日は見逃してやるニャァ…(そういって笑うと口を大きく開けて)…………………っ！(至近距離からの頭部を狙った超音波を浴びせて。苦しみ。痛み。不快感。そんな言葉では言い表せない何かがマーズを襲い)…悪くはないと思うニャァ…(それをマーズが気絶するまで続けて。マーズが気絶すればその場に投げ捨てて)…お前が頑張る間は他のやつは見逃してやるニャァ…(聞こえていないマーズに言い残すと身軽にそこを後にして。軍神の残骸をそこに残して…)【というところでしょうか。こちらはこれで〆になります。そちらの最終ロールがあればお願いします】 (2017/1/21 18:13:09)

セーラーマーズ

【はい、ではこちらの〆のロールを書きますので、少々お待ちください】 (2017/1/21 18:14:39)

セーラーマーズ

…はぁ……はぁぁ……ふっ（最後の力を振り絞って放った必殺の火の玉が、ミャオの肩の毛皮をうっすらと焦がしたのを見ると、満足そうな笑みを浮かべ。それは「軍神」と称えられた火星の戦士としての、最後の意地であり）…あぐっ！　…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！　…あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ！！　…ガクッ（だが、それでミャオが怯むはずもなく。両手で頭を挟まれては顔をしかめ。至近距離から超音波をまともに頭に受けては、割れるような痛みに絶叫し。いつしか、今度こそ、完全に意識を手放して）【少し続きます】 (2017/1/21 18:30:34)

セーラーマーズ

…あうっ……うっ……ううぅぅ……（ミャオにその場に投げ捨てられても、意識が戻ることはなく。やがて、ようやく仲間のセーラー戦士達が現場に駆け付けた際には、既にミャオの姿はどこにもなく。ただ、無残に地面に打ち捨てられた、胸部のプロテクターは右の部分が砕かれ、残された左の部分も傷だらけで。胸を彩る紫のリボンや腰の大きな赤いリボンは、結び目の部分だけが残り。赤いフレアスカートは、本来の半分くらいの丈となり、白いレオタードに覆われた股間の部分が丸見えで。両耳にあったはずの赤い星のイアリングは右の耳にしか残っておらず、左右非対称となり。「美少女戦士」と名乗るだけの整った顔は、鼻が無残に潰れて血まみれで。何より、セーラー戦士の力の源である胸の赤いハートのブローチが輝きを失い「７つの歪な窪みをもつ惨めな石」へと変わり果て、まさに今にも息絶えようとしている、惨めな「軍神」の残骸であった）【…以上で〆です。お待たせしました。朝から長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。今回も大変楽しませていただきました。少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです】 (2017/1/21 18:31:40)

魔猫ミャオ

【いえいえ。こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。今日も大変楽しませて頂きました。ご馳走さまでした】 (2017/1/21 18:33:27)

セーラーマーズ

【さすがの責めのロルでした。カラータイマー責めが得意とあって、ブローチへの責めは非常にゾクゾクさせていただきました。ありがとうございました】 (2017/1/21 18:34:46)

魔猫ミャオ

【そう誉められると恥ずかしい。啖呵を切ってしまったのでビクビクしましたwやり過ぎないように、足らなくならないようにw】 (2017/1/21 18:36:13)

セーラーマーズ

【そんなそんな、とても素晴らしかったですよ。ブローチへの攻めもそうですが、あまりにそちらの責めのロールが素晴らしすぎて、私が返しのロールを作るのに、いつも以上に時間がかかってしまったくらいです】 (2017/1/21 18:37:53)

魔猫ミャオ

【いやいやいや。こちらこそいいリアクションが返ってくるので、少しでもクォリティーの高いものをと必死でしたよ。と、誉めあいはこのぐらいでw】 (2017/1/21 18:39:20)

セーラーマーズ

【…そうですね。このままではキリがありませんので（笑）それでは、本日も長時間お疲れさまでした。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします】 (2017/1/21 18:40:21)

魔猫ミャオ

【はい。こちらこそよろしくお願いします。最後にもう一度長時間のお付き合いありがとうございました】 (2017/1/21 18:41:12)

セーラーマーズ

【こちらこそ、長時間お疲れさまでした。それでは、失礼します。またお目にかかれる日が楽しみです】 (2017/1/21 18:43:25)

魔猫ミャオ

【はい。ではこちらも失礼します。こちらの楽しみにしております】 (2017/1/21 18:43:56)

おしらせ

魔猫ミャオさんが退室しました。 (2017/1/21 18:44:03)

おしらせ

セーラーマーズさんが退室しました。 (2017/1/21 18:44:06)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/18 12:55:55)

セーラーマーズ

【こんにちは】 (2017/2/18 12:56:14)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/18 12:56:44)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/18 12:57:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2017/2/18 14:03:32)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/18 23:13:02)

セーラーマーズ

【こんばんは】 (2017/2/18 23:13:13)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/18 23:13:44)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/18 23:14:18)

おしらせ

紐緒結奈さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:45:49)

紐緒結奈

【こんばんは…お久しぶりです】 (2017/2/18 23:46:25)

セーラーマーズ

【こんばんは。ご無沙汰しています】 (2017/2/18 23:47:08)

紐緒結奈

【えっと今回はときメモのキャラで参戦ですが…お相手願えますか？今までにないリョナを用意しました】 (2017/2/18 23:48:58)

セーラーマーズ

【ときメモはあまり詳しくないのですが、よろしければどういう展開をお考えなのか、お聞かせ願いますでしょうか】 (2017/2/18 23:50:13)

紐緒結奈

【はい、まずはキャラの設定ですが…科学部部長で、世界征服を夢見るJKマッドサイエンティストです。展開はネット等でセーラー戦士についてしったこちらが、セーラーマーズを呼び出して世界征服の尖兵にしようとバトルを挑みます…展開については…巨大ロボを使いますが如何でしょうか？】 (2017/2/18 23:55:21)

セーラーマーズ

【…すみません、せっかく入室して頂いたのに申し訳ないのですは、ちょっと眠気が限界みたいです。機会がありましたら、またお相手頂けるとありがたいです】 (2017/2/18 23:58:13)

紐緒結奈

【あらあら残念です…ではまた機会が有ればよろしくお願いしますm(__)m】 (2017/2/18 23:59:35)

セーラーマーズ

【…本当にすみません。では、失礼します】 (2017/2/18 23:59:53)

おしらせ

セーラーマーズさんが退室しました。 (2017/2/18 23:59:58)

おしらせ

紐緒結奈さんが退室しました。 (2017/2/19 00:02:10)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/19 08:57:43)

セーラーマーズ

【こんにちは】 (2017/2/19 08:57:54)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/19 08:58:11)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/19 08:58:42)

おしらせ

紐緒結奈さんが入室しました♪ (2017/2/19 09:08:34)

紐緒結奈

【おはようございます】 (2017/2/19 09:09:04)

セーラーマーズ

【おはようございます。昨夜はすみませんでした】 (2017/2/19 09:09:40)

紐緒結奈

【いえいえ…気にしないで下さいwえっと昨日の内容でお相手願えますか？】 (2017/2/19 09:10:47)

セーラーマーズ

【ありがとうございます。そうですね、アイディアとしては面白いと思います。ただ、差し支えなければ、いくつか提案してもよろしいでしょうか】 (2017/2/19 09:11:56)

紐緒結奈

【はい、大丈夫ですよw(提案について)】 (2017/2/19 09:13:16)

セーラーマーズ

【…恐れ入ります。まず、マーズを呼び出すというのはいいと思います。ただ、単にロボットをマーズと戦わせるのではなく。例えば実験室のようなところにおびき寄せ、様々なトラップでマーズの体力を削った後、拘束してセーラー戦士について実験開始…というのはいかがでしょうか。その方がマッドサイエンティストっぽいかなと】 (2017/2/19 09:16:39)

紐緒結奈

【ふむ…実はこちらも、バトル→マーズ拘束→実験って流れを考えてました…ロボとの戦闘で、ボロボロのマーズを、『世界征服の尖兵として改造してあげるわ』みたいな感じで…如何でしょうか？】 (2017/2/19 09:20:21)

セーラーマーズ

【ロボットとの戦闘というのも悪くはないかと思います。ただ、せっかくの「ＪＫマッドサイエンティスト」なのですし。特殊な能力もない女子高生が、様々な罠を駆使してセーラー戦士を追い詰めるという展開の方が、今回はいいかなと私的には思います。マーズとロボットの対決でしたら、違う機会でもできそうですし】 (2017/2/19 09:24:09)

紐緒結奈

【成る程…では舞台はきらめき高校を舞台に、校舎のあちこちにトラップを仕掛けていて…ラストに巨大ロボではなくて戦闘様のバトルアンドロイドみたいなのから→拘束実験では如何でしょうか？】 (2017/2/19 09:29:41)

セーラーマーズ

【そうですね。概ね、それでいいと思います。ただ、せっかくですから、最後のアンドロイドもなしで、トラップのみで拘束してしまってはどうでしょう。その方が、「ただの女子高生に囚われてしまった惨めなセーラー戦士」というのを強調できますし。何より、紐緒結奈の凄さが際立つかなと】 (2017/2/19 09:34:17)

紐緒結奈

【解りました…巨大ロボを出したのは、実は紐緒結奈のトレードマークに真・世界征服ロボが有ったのでセーラーマーズvs世界征服ロボにしようと思いましたが…ロボ無しでならトラップオンリーにします】 (2017/2/19 09:38:06)

セーラーマーズ

【…恐れ入ります。あと、できれば最後の実験についても、「改造」よりかはセーラー戦士の能力や防御力などについて調べる「実験」の方がありがたいです。それでも差し支えなければ、恐れ入りますが、今回も書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 (2017/2/19 09:40:34)

紐緒結奈

【あ、改造と言うのは只の脅しでやりますのでご安心を(笑)では書き出しますから…しばしお待ちを】 (2017/2/19 09:43:55)

セーラーマーズ

【分かりました。では、今回もどうぞよろしくお願いします】 (2017/2/19 09:44:39)

紐緒結奈

(妖魔から人間たちを守るために闘うセーラー戦士たち…その活躍はネット等でも知られる様になっていた…暗い部屋でPCの画面を見る高校の制服の上に白衣を纏った少女が見ていては…)セーラー戦士…ふんっ…子供番組じゃあるまいし…でもあの能力が本物なら使えるかも…(そして、数日後…火野レイの元に差出人不明の封書が届いた…中にはレイがセーラーマーズに、変身するプロセスの写真数枚と携帯電話の番号を記した紙が入っていた…) (2017/2/19 09:52:11)

紐緒結奈

【お待たせしました…こんな感じにしました】 (2017/2/19 09:53:00)

セーラーマーズ

【…えっと、すみません。せっかく書き出しを書いていただいて甚だ恐縮なのですが。ちょっと、返しのロルが上手く書けないので。できれば、紐緒結奈がセーラー戦士について調べるところまでで、封書を送る下りは削っていただいても構わないでしょうか。そしたら、ちょうど怪しげな噂を聞きつけたマーズが、現場に踏み込んで…という風にいけるかと思いますので。こちらの力不足で、甚だ申し訳ありません】 (2017/2/19 10:03:23)

紐緒結奈

【あ、そうですか…例の封書が届いた後に電話できらめき高校に呼び出されて…そこで御対面みたいなのでは如何でしょうか？】 (2017/2/19 10:06:57)

セーラーマーズ

【…そうですね。できれば呼び出すというくだりはカットで、怪しげな噂を調査するために、放課後のきらめき高校に単身マーズが潜入するものの、実はそれ自体が結奈の罠で…という方がありがたいです。ちょっと注文が多すぎて、甚だ申し訳ありません】 (2017/2/19 10:10:42)

紐緒結奈

【解りましたではそれでレスをして貰えますか？合わせる様にしますので】 (2017/2/19 10:12:48)

紐緒結奈

【後時間帯は夜中でお願い出来ますか？】 (2017/2/19 10:13:35)

セーラーマーズ

【…恐れ入ります。時間帯についても了解しました。では、少々お待ちくださいませ】 (2017/2/19 10:14:08)

紐緒結奈

【はい、お願いします】 (2017/2/19 10:15:56)

セーラーマーズ

…ここが、きらめき高校ね……何だか、とても邪悪な気配を感じるわ……用心しないと、いけないわね（最近、きらめき高校の周辺で不思議な事件が続発し、セーラー戦士の面々が日替わりで調査をすることに。だが、人気のない夜間に他のセーラー戦士が調査をするものの、特に異常はなく。しかし、マーズだけは、きらめき高校に入る前から持ち前の霊感で「ただならぬ気配」を感じ取り。セーラー戦士の脚力を持って軽々と塀を乗り越え校舎内に侵入するも、周囲に気を配りながら慎重に調査を始めて） (2017/2/19 10:21:23)

セーラーマーズ

【…お待たせしました。こんな感じでしょうでしょうか？　こちらの力不足で我がままを申して、すみません】 (2017/2/19 10:22:22)

紐緒結奈

(その時校内のスピーカーから女性の声が響いては…)よく来たわね…セーラーマーズ…セーラー戦士の噂が本当だったなんて…(とセーラーマーズに言うと続けて)もし妖魔とやらを探してるなら居ないわよ…あの噂はアタシが流したんだから♪でも折角来たのに無駄足も悪いから…そこのベンチを見なさい…(と言えばベンチにはタブレットが置かれていてマーズが手に取ると…レイがセーラーマーズに変身する画像が流れていた) (2017/2/19 10:28:00)

紐緒結奈

【あ、いえいえ…こちらはこんな感じになりましたのでよろしいですか？】 (2017/2/19 10:29:01)

セーラーマーズ

【…そうですね。実は「敵に正体を知られている」という展開が、ちょっと苦手でして。できれば、最後のタブレットのくだりをカットしていただいた方が、非常に助かるのですが。それ以外は、特に問題はありません】 (2017/2/19 10:34:16)

紐緒結奈

【解りましたではそれでレスをお願い出来ますか？】 (2017/2/19 10:35:09)

セーラーマーズ

【…恐れ入ります。では、少々お待ちください】 (2017/2/19 10:35:41)

紐緒結奈

【はい…その代わりトラップはなるべく様々のをやらせて頂きます♪(にやり)】 (2017/2/19 10:39:36)

セーラーマーズ

…えっ？　…だ、誰なのっ？　隠れていないで出てきなさいっ！（夜の校舎に流れるはずのない校内放送が流れると、驚いて周囲の気配を探るも、どこにも姿は見えず。誰にも気づかれずに校舎に入ったはずが、相手にはこちらの動きが筒抜けだということに、やや焦りを覚えるも）…校内放送ということは、放送室ね！（校内放送を流しているということは、敵は今まさに放送室にいるはずで）…見つけたっ！　…ここにいるのね　（慣れない校舎の中を走り回り、放送室を見つけると。サテンのグローブに包まれた右手で注意深くドアノブを回し、中に踏み込もうとするのだが） (2017/2/19 10:42:20)

紐緒結奈

(そのころ紐緒結奈は別室で数台のモニターでセーラーマーズの動きを監視していては…)ふふ…やはり放送室に来たわね…では挨拶代わりに…(とセーラーマーズがドアノブに手を触れて回そうとした時に…ドアノブから高圧電流が流されては…その数秒後ドアが爆発して電流から爆風がセーラーマーズを襲うとスピーカーから)んふふふ♪校内放送だから放送室と思ったんでしょうが…残念ね…放送設備は別の箇所からジャックしてるの♪ヒントはこの校舎のどこかよ♪ (2017/2/19 10:50:17)

セーラーマーズ

…きゃ、きゃあぁっ！（マーズが放送室のドアノブを回し、中へと踏み込もうとすると。ドアノブから高圧電流が流れ、マーズの全身を駆け巡り。ドアノブに手をかけたまま悲鳴を上げて）…きゃ、きゃああぁぁっっ！　…けほっ、けほけほっ！　…や、やってくれるじゃないの…見つけたら、絶対ただじゃおかないんだから（続いてドアが爆発し電流と爆風に襲われては、またも悲鳴を上げて。爆風が収まると、至近距離で爆発に巻き込まれたせいで、純白のセーラースーツや真っ赤なミニスカートには、二、三か所ほど焼け焦げた跡がついているものの。あれほど近くで爆発に巻き込まれたにも関わらず、殆どダメージは受けてなくて。セーラー戦士の力の源である胸の赤いハートのブローチも、神々しいほどの輝きを放ち。煙にむせびながら、「敵」を必ず探し出すと、決意を露わにして）…この校舎のどこか、ね…仕方ないわ。一つずつ、順番に調べていこうかしら……ここは、理科室みたいね（校内放送の声にいら立ちを覚えるも、焦っても仕方なく。とりあえず順番に各部屋を調べることとし、近くにあった理科室の取っ手に手をかけ、またも慎重に中の様子を窺いながら踏み込もうとするのだが） (2017/2/19 11:05:20)

紐緒結奈

※ (2017/2/19 11:06:31)

紐緒結奈

(今度はドアには仕掛けがないらしく…セーラーマーズが理科室に入ると…先ほどのドアが勝手に閉まると…ロックされては…)ふふ…今度は…(と理科室の実験用のガス栓が開くと…なにやら怪しげな紫色のガスが放出されては…ガスが室内に充満すると…それは神経ガスの類いらしく…吸い込んだセーラーマーズに、悪寒、目眩、そして身体中の神経を直接引っ掻き回される様な激痛等の症状が現れてきては…)どうかしら？特製の神経ガスよ♪(とスピーカーの声が楽しげに言う) (2017/2/19 11:14:50)

セーラーマーズ

…今度は、何も起こらないわね（慎重に理科室のドアの取っ手に手をかけ、中に入るも。先ほどとは異なり、今回はすんなり中へと入れたのだが）…し、しまったっ！？　…げほっ、げほっげほっっ！　…く、苦しい……は、早くここから出ない…と……くっ。…たああぁぁっっ！　…げほっ、げほっげほほっっ！！（突然ドアが閉まり、閉じ込めたことに気づくも。瞬く間に紫色のガスが室内に充満するや、さすがのセーラー戦士も毒ガスによる攻撃を受けては無事では済まず。苦痛に苛まれ、苦しみながらも脱出しようとするのだが。自慢の炎の技は、ガスに引火する恐れがあることから使えず。止むなく、閉められたドアに何度も身体をぶつけ、脱出しようと試みると）…やあああぁぁぁっっっ！　…はぁ……はぁぁ……やっと、出られた……つ、次は…家庭科室、みたいね（何度目かの体当たりで、ようやくドアを破り廊下への脱出に成功し。さすがに神経ガスをまともに吸い込んでしまったことから、いまだ悪寒と眩暈、それに激しい激痛に襲われ、ふらふらとおぼつかない足取りで次の部屋を目指し。今度は家庭科室の取っ手に手をかけ、またも慎重に中の様子を窺いながら踏み込もうとするも） (2017/2/19 11:31:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、紐緒結奈さんが自動退室しました。 (2017/2/19 11:34:59)

おしらせ

紐緒結奈さんが入室しました♪ (2017/2/19 11:35:52)

紐緒結奈

【すいません…昼食の準備があるので、一旦中断でよろしいですか？】 (2017/2/19 11:36:33)

セーラーマーズ

【分かりました。再開はいつからにいたしましょう？】 (2017/2/19 11:37:31)

紐緒結奈

【んーと今日は午後からは微妙なので…また見掛けたら紐緒で入りますがよろしいですか？】 (2017/2/19 11:38:40)

セーラーマーズ

【分かりました。では、またの機会にということで、よろしくお願いします】 (2017/2/19 11:39:12)

紐緒結奈

【はい、では失礼します】 (2017/2/19 11:40:09)

セーラーマーズ

【お疲れさまでした】 (2017/2/19 11:40:57)

おしらせ

紐緒結奈さんが退室しました。 (2017/2/19 11:41:18)

セーラーマーズ

【…さて、他にどなたかお相手いただける敵役の方はいないかしら？】 (2017/2/19 11:42:47)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/19 11:43:19)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/19 11:43:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2017/2/19 12:35:25)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/26 10:43:30)

セーラーマーズ

【こんにちは】 (2017/2/26 10:43:47)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/26 10:44:08)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/26 10:44:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2017/2/26 11:59:17)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/26 12:09:55)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/26 12:10:55)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/26 12:11:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2017/2/26 12:32:16)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/26 12:40:22)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/26 12:41:54)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/26 12:51:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2017/2/26 13:49:22)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/26 13:51:06)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/26 13:53:07)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/26 13:55:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2017/2/26 14:30:36)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/26 14:33:10)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/26 14:35:11)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/26 14:37:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。 (2017/2/26 15:12:42)

おしらせ

セーラーマーズさんが入室しました♪ (2017/2/26 15:24:07)

セーラーマーズ

【ＮＧは死亡や手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】 (2017/2/26 15:25:07)

セーラーマーズ

【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】 (2017/2/26 15:26:08)

おしらせ

紐緒結奈さんが入室しました♪ (2017/2/26 15:35:02)

紐緒結奈

【こんにちは…先日はすいませんでした…】 (2017/2/26 15:35:42)

セーラーマーズ

【こんにちは。いえいえ、どうかお気になさらず。今日は前回の続きということでよろしいでしょうか。できれば、今回は最後まで行けたらと思っているのですが】 (2017/2/26 15:36:49)

紐緒結奈

【はい、では続きをやりましょう…こちらからでしたね…書き出しますね】 (2017/2/26 15:38:48)

セーラーマーズ

【…はい、よろしくお願いします】 (2017/2/26 15:39:21)

紐緒結奈

(家庭か室には、何故か電気がついていては…中にいた水色の髪の少女がボロボロのセーラーマーズを見ては…)きゃっ！？貴女は誰…なんか怪我とかしてるみたいだけど…(とやや…怯えた様子でマーズをまじまじと見ていては…)【お待たせしました…この少女もトラップです…念のため】 (2017/2/26 15:44:00)

セーラーマーズ

…えっ？　…こんな夜中に、どうして生徒が……（家庭科室に入ったところ、結奈の姿は見えず。代わりに女子生徒がいて。こんな夜遅くに校舎にいるのは、あからさまに怪しすぎて）…貴女……この高校の生徒？　…早く、ここから出なさい…うっ……うぅぅ……い、いいわね（それでも、セーラー戦士として「黒」だと断言できない状況では、少女をあまり問い詰めることもできず。早くここから去るように忠告すると、傷ついた身体をかばいながら、家庭科室を後にしようとするも） (2017/2/26 15:53:33)

紐緒結奈

待って…貴女怪我をしてるじゃない…(と背を向けたマーズに対して背後から抱きつく様にしては…振り返るマーズに対して…)それに…学園祭も近くて…メニューを作ってた所なのよ…ぶじゃあああっ(と言いかけた少女の口から緑色の液体が噴射されてはマーズの目にかかると焼ける様な痛みとともにの視界を奪うと…)折角の材料…料理させて貰うわ…(と紐緒の声に変化しては…少女はマーズを教室の中に人間とは思えぬ力で放り投げては…霞む視界の中少女の手が包丁とフォークの様に変化していく…) (2017/2/26 16:02:47)

セーラーマーズ

…わ、私なら大丈夫……せ、セーラー戦士にとって、この程度の怪我なんて何ともないもの（後ろから抱き着いた少女に、やや驚くも。ゆっくりと振り返り、全身に負った怪我の痛みに苛まれつつも、少女を安心させようと努めて気丈に振る舞ってみせて）…学園祭？　…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！　…め、目があああぁぁぁ……あっ…あああぁぁぁ……（ところが、不意に少女の口から緑色の液体が噴射されると。完全に不意を突かれて、まともに目に受けてしまい。焼けるような痛みに悶えながら、視界を完全に奪われた状況で、ふらふらとおぼつかない足取りで家庭科室のドアを目指し、ひとまず逃れようとするも） (2017/2/26 16:12:18)

紐緒結奈

ふふ…折角来たんだからゆっくりと…していきなさいよ♪(とセーラーマーズはドアを目指そうとするもドアには水色の髪の毛の少女が立っていては…右手の包丁が一閃してはマーズのセーラースーツの胸元から腹部に対して切りつけるとほぼ同時に左のフォークが足の甲を貫きにいく…) (2017/2/26 16:18:20)

セーラーマーズ

…だ、誰が……ゆ、ゆっくりなんて……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ！　…あぎゃ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ！！（少女の言葉に言い返そうとするも、胸元から腹部にかけて包丁で切り裂かれては。胸を彩る紫のリボンの一部が破片となって床に落ちると共に、純白のレオタードには痛々しい切り傷がはっきりと刻まれて。さらに赤いハイヒールを履いた足の甲をフォークで貫かれては、深夜の家庭科室にマーズの絶叫が響き渡って）…あっ……ふぁ、ファイヤー…ソール！　…はぁ……はぁぁ……相手が一般の生徒でなければ、手加減なんて必要ないわ……うっ、うぐぅぅぅっっっ！　…は、早く……こ、ここから出ないと……（それでも、自身の足の甲を貫くフォークを白いサテンのグローブで包まれた手で掴むと。ゼロ距離から必殺の火の玉を、少女にお見舞いして。フォークを足の甲から引き抜くと、胸からお腹にかけての傷を左手で庇い、フォークを突き刺された足を引きずりながら、いまだ周囲がぼんやりと見える程度にしか回復していない視力で家庭科室のドアの取っ手に手をかけ、廊下に出ようとするも） (2017/2/26 16:29:23)

紐緒結奈

ぼっ…ガガ…ピヒ…(とファイアソウルを受けた少女は…みるみる内に中の金属で出来た骨格が露になると…その脇を這うようにすり抜けてマーズが、ドアに手をかけた瞬間に大爆発を起こして…マーズを爆風で廊下に弾き出していくと…スピーカーからは…)ふふ…アトラクションは楽しめたかしら…アタシは三階の電脳室にいるから上がってらっしゃい♪そこでお話をしましょう♪(とマーズに言うと…) (2017/2/26 16:36:54)

セーラーマーズ

…きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！　…あっ、あがあああぁぁぁっっっ！　…あっ……あああぁぁぁ……（家庭科室のドアに手をかけた瞬間に生じた大爆発にまともに巻き込まれては、廊下へと弾き飛ばされて。胸を彩る紫のリボンに、純白のレオタードやサテンのグローブ。真っ赤なミニスカートや腰の大きな赤いリボンは、すっかりボロボロに変わり果てて。地球を何度も救ってきた「セーラー戦士の軍神」ことセーラーマーズともあろう者が、あまりにも惨めで情けない姿を晒し）…はぁ……はぁぁ……さ、三階の…で、電脳室ね……いいわ…セーラー戦士に、ここまでケンカを売ってくれたんですもの……きっちり、落とし前をつけてもらおうじゃないの……うっ、ううぅぅっっ！　…はぁ……はぁぁ……（それでも。スピーカーから結奈の声が聞こえてくると、全身ボロボロになりながら、セーラー戦士としての誇りを守るためにも、やられっ放しでおめおめと引き下がるわけにもいかず。よろよろと電脳室を目指して） (2017/2/26 16:46:09)

紐緒結奈

(そして…電脳室のドアをマーズが開けると…そこには奥の椅子に腰かけた、青い髪で片目を隠した髪型で…きらめき高校の制服の上に白衣を来た少女がいては…)ようこそ…セーラーマーズ…アタシは紐緒結奈…電脳部の部長を努めてるわ…今の所はね…(と言う少女からは妖魔特有の気配は感じられずに…)都市伝説かと思ってたけどセーラー戦士の噂もがせではなかったらしいわね…お陰でかなりデータが取れたわ…(と高飛車な口調でマーズに言う) (2017/2/26 16:54:43)

セーラーマーズ

…よ、妖魔の気配を感じない……やっぱり、ただの女子高生なの？（電脳室にドアを開けて室内へと入り、結奈と対峙するも。マーズの霊感を持ってしても、彼女から妖魔の気配は一切感じられず。紛れもない「人」であることに、やや狼狽えてしまいそうになるも）…そうよ……セーラー戦士は実在するわ……このとおりね…それで、そのセーラー戦士にここまでしてくれたんですもの。…もちろん、ただで済むとは思っていないでしょうね？（高飛車な結奈の口調にいら立ちを覚えるも、努めて冷静に振る舞い。最近のきらめき高校周辺の怪事件の犯人を突き止めたので、本来ならば仲間達にすぐさま連絡すべきなのだが。妖魔ではない「人」にボロボロにされてしまったことは、戦いの星である火星を守護に持つ戦士としては恥ずべきことで。できることなら、仲間達の手を一切借りずに、この事件を解決しようと試みるも） (2017/2/26 17:02:16)

紐緒結奈

ふふ…もちろん只でとわ言わないわ…ここまでアタシに協力してくれたんだからね…♪(と言えば…続けて)だから貴女を私の野望を達成するための…尖兵にしてあげるわ♪アタシが世界を支配すれば…貴女たちが闘ってる妖魔とやらも一掃出来るし…悪い話では無い筈よ♪(と更に言うとマーズは人に対して攻撃しても良いものかと悩みつつも…妖魔ではないとは言え、ほっとくと危険な存在と感じては…) (2017/2/26 17:09:52)

セーラーマーズ

…尖兵？　…私達、セーラー戦士が？　…貴女、一体何を言っているの？（結奈の「セーラー戦士を手下にして世界征服する」という言葉に驚きを通り越し、すっかり呆れ果てて）…いくら妖魔ではないとはいえ、このまま放置しておくのはあまりにも危険ね……とりあえず、彼女が集めたデータや資料を一切焼き払ってしまいましょうか……ファイヤー…ソール！（妖魔ではないただの「人」とはいえ、結奈の思想や存在は、セーラー戦士としては見過ごすことはできず。かと言って、彼女自身は「人」であるが故に、攻撃もできなくて。やむを得ず、電脳室の資料や機械などを必殺の火の玉で焼き払い、ひとまず彼女の研究に大打撃を与えようと試みるも） (2017/2/26 17:16:20)

紐緒結奈

(マーズが炎を放てば…資料やデータの前で炎は押し返されては…結奈はクスクス笑えば…)回りの資料やデータはアタシが開発した特性の透明防護壁で守ってるわ…核爆発にも耐えられる優れものよ…(と手元のスイッチを押せばロボットアームが現れては両手をがっちり拘束してはマーズを持ち上げては他のロボットアームはマーズの両足首を拘束してはマーズをX字に固定していく…) (2017/2/26 17:23:22)

セーラーマーズ

…そ、そんなっ！　ふぁ、ファイヤー・ソウルが！？（資料やデータだけを焼き払おうと手加減したとはいえ、必殺の火の玉が跳ね返されてしまったことに、少なからずショックを受けて）…あああぁぁぁっっっ！？　…し、しまったっ！？（続いてロボットアームに両手両足を拘束されては、セーラー戦士ともあろう者が、妖魔でもないだだの「人」にＸの字に拘束されるという、惨めで情けない姿を晒し） (2017/2/26 17:29:25)

紐緒結奈

ふふ…交渉決裂ね…ならば第二段階に以降するまで…(と言えば更に回りから先端に極細のドリルをつけたコードが現れては…マーズに迫って行けば…)ふふ…素直に提案に乗れば痛くなくて済んだのに…少し…かなり痛いから覚悟なさい…(そしてコードは先端のドリルを使いマーズの身体のあちこちに食い込んでは神経をとらえては…電磁パルスを流し込みながら…マーズの組織細胞の採取を始めると…マーズに神経を引っ掻き回される様な激痛が襲う中…結奈はPCのディスプレイを見ては…)ふふ…中々興味深いわね♪(とほくそ笑む)【10分ほど離席します】 (2017/2/26 17:39:51)

紐緒結奈

【戻りました】 (2017/2/26 17:47:03)

セーラーマーズ

…えっ？　…な、何をする気なの？（先端に極細のドリルが付いたコードが自身に迫って来るのを目の当たりにし、先ほどまでの威勢のよさはどこへやら。振るえる声で結奈にそう尋ね）…や、やめぇ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ！　…ぎゃ、あびげぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっっ！（何とか思いとどまるよう懇願するも、聞き入れられるはずもなく。身体のあちこちにドリルが食い込むと、マーズの絶叫が電脳室に響き渡り。さらに、電磁パルスを流し込まれては、耳を塞ぎたくなるような悲鳴を上げて） (2017/2/26 17:48:00)

紐緒結奈

ふふふ…これは…すごいわね♪(とディスプレイに映る数値を目にしては、狂気性のある笑みを浮かべては…更にドリルのついたロボットアームが現れては…)ふふ…これも調べなければね…(とロボットアームはマーズの胸元に光るブローチに迫るとドリルで穴を空けては…そこから無数のコードでブローチをも調べにいくと…更に身を引き裂く様な激痛がマーズに流れては…) (2017/2/26 17:53:52)

紐緒結奈

【後イメチャの途中ですが紐緒編の続編も思いつきました…後で聞きますか？】 (2017/2/26 17:58:08)

セーラーマーズ

【…そうですね。できれば〆の後に、ゆっくりお聞かせいただけたらと思います】 (2017/2/26 17:59:00)

紐緒結奈

【解りましたではレスをどうぞ】 (2017/2/26 18:01:08)

セーラーマーズ

…はぁ……はあぁぁぁ……（全身にドリルが食い込み、電磁パルスを体内に流され、息も絶え絶えなマーズ。そこには「セーラー戦士の軍神」と称えられた凛々しい火星の戦士の姿はなく、ロボットアームによって両手両足をＸ字に拘束された、ただの惨めで哀れな「実験対象」がいるだけで）…えっ？　…ひゃ、ひゃめぇてぇぇ……ぶ、ブローチ、ブローチだけは…ぎゃ、ぎゃべびゅべぼおおおおおぉぉぉぉぉっっっっ！　…おぎょ、おぎょおおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ！！（さらに、結奈がセーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチに狙いを定めたのに気づくと。恥も外聞もなく、それだけはやめるよう哀願するのだが。聞き入れられるはずもなく。自身の力の源であるブローチに穴をあけられた瞬間、これまでとは比べ物にならないマーズの絶叫が響き渡り。無数のコードによってブローチを遠慮なく調べられては、耐えがたい激痛がマーズを襲って） (2017/2/26 18:02:49)

2017年01月21日 10時50分～ 2017年02月26日 18時02分の過去ログ

「セーラー戦士の聖戦」
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