「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2017年02月26日 11時14分 ～ 2017年02月26日 21時47分 の過去ログ
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| 悠希♂26 | > | なんだ、つけてないのか…(少し残念そうにして胸を触る手を撫でる動きから揉む動きに変えて)つけてくれないの？それとも趣味に合わなかった？(家族がいるにもかかわらず普通に胸を触りながら下着の話をする事に何の違和感も感じず進める)成長してきてるんだし着けてもいいんじゃないの？(わざと強めに揉む) (2017/2/26 11:14:04) |
| 楓子♀13 | > | 飲む飲む！(ピーチティーという女の子が飲むようなものを飲みたがるという乙女らしき一面を見せると少し覚めたやつを飲んで)うおっ…ぬるい…それで今沸かしてるのか…(どうしてポット2杯分あるのかさっきまで疑問だったが、今わかればなるほど、と手を打つ) (2017/2/26 11:14:28) |
| 慎吾♂16 | > | 汚いから唾吐くなよ楓子、それに女子としてどうかと思うぞそれ（自分の部屋から服を着てリビングに戻れば、） (2017/2/26 11:14:28) |
| 慎吾♂16 | > | （妹が痰を吐いてる所に出くわし） (2017/2/26 11:14:43) |
| 智樹♂23兄 | > | (反抗的な態度をとって痰まで吐きかけてきた妹に溜息を付くと)はーっ、何でこんなに可愛くなくなったかね……だったら別に構わないさ。楓子の好きにしたらいいさ。(ティッシュを手に取ると吐きかけられた痰を拭き取って、彼女の相手をこれ以上するつもりもないようで) (2017/2/26 11:15:43) |
| 華琳♀16 | > | んはは、楓ちゃん元気やな.。(と笑いながら言って、)ぬるいやろ.。?それ、慎吾のやつ、.。(はは、と笑いながらぬるい紅茶を飲んだ妹に笑いかけて、) (2017/2/26 11:16:30) |
| 晴久♂21 | > | ということは、なんだ…？その皆さんの中に俺は含まれてなかった…と言いたいわけか？躾が足りないのかねぇ…それとも頭のほうが足りないのか…（エプロンの上から胸をまさぐると、乳首を見つけ出してぎゅっと強い力でつまみ）罰とかいじわるとか…まるで俺たちが虐待してるみたいじゃないか…楓恋のためを思って色々してやってると思ってるんだけどねぇ…？ (2017/2/26 11:17:41) |
| 楓子♀13 | > | ごめん…ちょっとこいつに腹が立っちゃってさ…(大好きな慎吾の方を見ると少し萎んだ顔で謝る)よし…これからはしない…(心に決めるとポツリと呟いて) (2017/2/26 11:17:45) |
| 智樹♂23兄 | > | そういえば華琳さっきピーチティー淹れてくれるって言ってたけど、淹れなおすなら一緒に用意してくれるかい？結局飲み物無しで朝食済ませてしまったから、どうにも喉が渇いて仕方ないんだよ(いつの間にか用意された食事を済ませてしまったようで、ピーチティーの準備をする華琳に声をかけて) (2017/2/26 11:18:51) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | 虐待・・・されて・・・いません・・・私のしつけと頭が足りないのです、皆さんと一緒にいるために一所懸命頑張らなきゃいけないのをなまけているだけです・・・（悲しそうな顔をしながらその場で土下座、捨てないでくださいとうわごとのようにつぶやいてる (2017/2/26 11:19:18) |
| 慎吾♂16 | > | ん、楓子は素直でいい子だな（ぽんぽんっと頭を撫でて） あぁやっぱぬるかったか、ごめん華琳、楓子 今新しいの淹れるわ（湧いたポットでピーチティーを新しく2杯分いれつつ、自分の朝食のフレンチトーストの下準備をして） (2017/2/26 11:21:29) |
| 華琳♀16 | > | ん,。?いーよ.。!(兄に頼まれれば、自分、妹、兄の分のマグを出してお湯がわくのを待っている間にティーパックをとろうとするが、背が足りないのか手が届かず背伸びをしてもとれなくて、.。) (2017/2/26 11:21:50) |
| 智樹♂23兄 | > | 姉さんもう昼なのにダラけてるなあ……スマホばっかり触って何か面白い事でもあったの？(ソファーに寝転がって、スマホを触る姉にそう声をかけて) (2017/2/26 11:21:57) |
| 楓子♀13 | > | しっ…慎吾にぃのやつ！？(驚くと慎吾に向かってごめんと謝って)謝られても…(どう対応すればいいかわからずおどおどして) (2017/2/26 11:22:17) |
| 慎吾♂16 | > | お、おぅ そんな謝らなくてもいいから 俺そんな怖い？（急に動揺し始めた楓子を眺め） (2017/2/26 11:23:37) |
| 智樹♂23兄 | > | (必死に背伸びをしてティーパックを取ろうとする華琳の姿を見ると、席を立って代わりに取ってやり)ほら、これでいいんだろ？ありがとうね、ピーチティー楽しみにしているからね？(優しい笑顔を向けると、そのまま再び席に戻って) (2017/2/26 11:23:46) |
| 優衣♀29 | > | なんにもないよ???ふぁ…////(((欠伸しながら答えて目を擦り (2017/2/26 11:23:49) |
| 晴久♂21 | > | そうだよなぁ…楓恋がなまけちゃったせいで、こうなってるだけ…だろ？（土下座してる背中に足を延ばすとそのまま踏みつけて）どうしようかねぇ…また躾部屋にでも閉じ込めて反省させないとかねぇ…それとも、そうしなくてもいいくらいに何か奉仕活動でもしてみるか？ (2017/2/26 11:23:50) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | わ…私の立場でこんなことが言えるかどうかわからないけど・・・ご奉仕で・・・お、おねがいします・・・（躾部屋は嫌だ躾部屋は嫌だ・・・・・ (2017/2/26 11:24:32) |
| 楓子♀13 | > | ち、違うけど…その…謝らせちゃったし…(よくわかんない理屈だが、ものすごく慎吾に申し訳なくなって) (2017/2/26 11:25:18) |
| 智樹♂23兄 | > | 何にも無いのに、一人そうやってスマホ触らなくてもいいじゃん？姉さんも何か食べたりしないの？(欠伸混じりに目をこすりながらも、スマホを手放さない姉に苦笑しながらそう答えて) (2017/2/26 11:25:23) |
| 慎吾♂16 | > | 優ねぇまだ朝食食ってないでしょ、適当になんか作ろうか？（食器棚から楓子と自分の食器を取り出すと何かを思い出したかのように、台所からリビングに顔をのぞかせる） (2017/2/26 11:25:59) |
| おしらせ | > | 竜太♂17さんが入室しました♪ (2017/2/26 11:26:13) |
| 竜太♂17 | > | 【こんにちは誰かお相手お願いします】 (2017/2/26 11:26:25) |
| 華琳♀16 | > | あ、智にぃ、ありがと.。(やっぱり背が低いのは損だな、なんて考えながらパックをいれたマグにお湯を注ぎ、)はい.。!楓ちゃん、.。熱いから気を付けてな.。?(と妹に渡せば、次は兄の所にいって、)はい、.。(とマグを渡せば、.) (2017/2/26 11:26:51) |
| 竜太♂17 | > | ただいま(帰宅すればリビングに入り (2017/2/26 11:26:58) |
| 晴久♂21 | > | ふーん…ご奉仕…楓恋にできたっけねぇ…（背中に乗せた足を滑らせて顎の下へと持ってくると上を向かせて）納得できなかったら…躾部屋だからな？ (2017/2/26 11:27:07) |
| 華琳♀16 | > | 【こんにちは.。!】 (2017/2/26 11:27:09) |
| 慎吾♂16 | > | ？？？ んー……別に俺に非があるならそりゃ謝ることだってあるよ 楓子が気にすることじゃない（わしゃわしゃと撫でれば、無表情だった顔が少しほころんで小さく笑いかける） (2017/2/26 11:27:14) |
| 慎吾♂16 | > | 【こんにちは～】 (2017/2/26 11:27:24) |
| 晴久♂21 | > | 【こんにちは】 (2017/2/26 11:27:31) |
| 優衣♀29 | > | 大丈夫だよ？ありがとう((ニコッと笑い)))もう少ししたらご飯食べるね？先にお風呂入ってくるね？(((といい浴槽に浸かり (2017/2/26 11:27:39) |
| 悠希♂26 | > | しんごぉ、お湯あるー？(飲み終えたカップを見える位置に上げながら聞いてみる)無かったら冷蔵庫のカフェオレ投げて(昨日買って入れたのを思い出して付け足す) (2017/2/26 11:27:40) |
| 智樹♂23兄 | > | 【こんにちは】 (2017/2/26 11:27:47) |
| 悠希♂26 | > | 【おはようございます】 (2017/2/26 11:27:51) |
| 慎吾♂16 | > | んー？ お湯今無くなったわ……これ？ ほいっ（ピーチティーとなったお湯を見やれば冷蔵庫に向かい、ペットボトルのカフェオレを手に取れば悠希にぽいっと下投げで渡す） (2017/2/26 11:29:06) |
| 楓子♀13 | > | …へへー…(髪を乱すほどに頭を撫でられれば、嬉しそうに笑って自分の頭を撫でる手を両手で握り)ありがとっ…(ピーチティーを受け取り) (2017/2/26 11:29:12) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | はい・・・がんばります・・御奉仕ってどなたのをなさればいいのでしょうか？（かくん (2017/2/26 11:29:40) |
| おしらせ | > | 竜太♂17さんが退室しました。 (2017/2/26 11:29:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕利♀14さんが自動退室しました。 (2017/2/26 11:29:59) |
| 華琳♀16 | > | 【お疲れ様です.。】 (2017/2/26 11:30:35) |
| おしらせ | > | 咲♀20さんが入室しました♪ (2017/2/26 11:30:43) |
| 悠希♂26 | > | (飛んできたカフェオレをキャッチして席につくと笑いながら楽しそうなキッチンを見つめて)みんな楽しそうだな (2017/2/26 11:30:50) |
| 咲♀20 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2017/2/26 11:30:57) |
| 悠希♂26 | > | 【お疲れ様でした、こんにちはー】 (2017/2/26 11:31:07) |
| 智樹♂23兄 | > | 【お疲れ様です。こんにちは】 (2017/2/26 11:31:08) |
| 楓子♀13 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/26 11:31:20) |
| 智樹♂23兄 | > | (華琳からマグを受け取ると一口飲んで)ありがとう華琳、とっても美味しいよ。困ったらそれくらい取ってあげるから、いつでも声を掛けてくれたらいいんだよ？華琳はまだこれから背が伸びるだろうし、今は頼ってくれたら構わないんだからね？ (2017/2/26 11:31:22) |
| 慎吾♂16 | > | わかった～ 今日は冷えるんだから風呂からあがったらちゃんと服着ないと風邪引くからね（いつもタオルを巻いて風呂から上がってくる優衣を見送りながら忠告し） (2017/2/26 11:31:23) |
| 慎吾♂16 | > | 【こんにちは～】 (2017/2/26 11:31:32) |
| 優衣♀29 | > | じゃあ…着替え持ってきてーーー(((とお風呂場から叫び (2017/2/26 11:32:29) |
| 晴久♂21 | > | 誰の…じゃないだろ？（足を下ろすと、頬に足で軽くビンタするようにペチペチと足を当てながら）納得させなきゃいけない相手が目の前にいるんだから・…決まってるだろ？他があるとしたらその後…何度教えたらわかるんだか… (2017/2/26 11:32:41) |
| 慎吾♂16 | > | ………ん、出来た 楓子、ご飯まだ食べてないでしょ（そう言いながらフライパンから焼きたてのフレンチトーストを皿に移し、楓子の前に置き） (2017/2/26 11:33:09) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | わかりました\\\ (2017/2/26 11:33:10) |
| 華琳♀16 | > | (どこか空いているところはないかなと回りをキョロキョロすれば、リビングのすみにある椅子を見つけそこに座りくつろいで、)ふふ、みんなたのしそうやなぁ、.。(とリビングを見渡せば楽しそうな声があちらこちらから聞こえては嬉しそうに、.。) (2017/2/26 11:33:13) |
| 慎吾♂16 | > | めんどい～～～（台所からリビングに顔を出すと、風呂場に向かって返事をする） (2017/2/26 11:34:00) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | わかりました・・・ご奉仕させていただきます（少しいやそうな顔をしつつ目の前の男の足を丁寧にしゃぶる、指と爪の間、指と指の隙間のような細かいところまで丁寧にぺろぺろしている）大変おいしゅうございます・・・（うぅ・・・まじゅい (2017/2/26 11:34:17) |
| 優衣♀29 | > | じゃあいいや…(((お風呂に浸かり (2017/2/26 11:34:59) |
| 悠希♂26 | > | いいよ慎吾、俺持ってく暇だし(そう言うと着替えを取りに行き風呂場へ向かうとドアの前から声をかける)優衣ねぇ着替えもってきたけどー、入るよー？ (2017/2/26 11:35:53) |
| 華琳♀16 | > | おいし.。?よかった.。(美味しいと言われればにこ、と微笑み、)やだ、頼らん。自分でやって出来なかったら、お願いするかも、.。(目線をそらしてはそんなことを言って、.。) (2017/2/26 11:35:55) |
| 楓子♀13 | > | フレンチトーストじゃん！いただきまーす！(いつでも食べられるようなやつだが慎吾が作った料理を食べる時は嬉しそうにして) (2017/2/26 11:35:55) |
| 智樹♂23兄 | > | (リビングの隅にある椅子に座って、くつろぎ始めた華琳に気付くと、マグカップを手に持ったままそばに歩み寄って)どうしたんだい、そんなところに一人で座って？隣に座っても構わないかい？(嬉しそうにしているものの、そんな離れた場所に座った彼女が気になるようで) (2017/2/26 11:36:30) |
| 晴久♂21 | > | ほんとにおいしいと思ってんの…？顔にまずいって書いてあるみたいだけどねぇ…（イヤイヤ舐めてる様子に足をさらに口の中へと押し込みつつ頭を上下に振らせて） (2017/2/26 11:37:17) |
| 慎吾♂16 | > | あーじゃあお願い～（悠希に優衣を任せると、自分の分をまた焼き始めて） (2017/2/26 11:37:19) |
| 咲♀20 | > | （お庭いじりを終えれば肌寒さから逃げるように家の中へと入ってくる。土で汚れた手を洗おうかとリビングへと入ってくれば、それぞれ思い思いに動いている家族が目に入りいつも通りだなぁ…と。キッチンへと入っていけば入念に手を洗い） (2017/2/26 11:37:40) |
| 優衣♀29 | > | ありがとう///悠希が持ってきてくれたんだね？((ニコッと笑いバスタオルを巻いて脱衣場に行き服を貰い (2017/2/26 11:38:28) |
| 華琳♀16 | > | ん.。?あ、全然え -よ.。!(隣に来た兄に笑ってみせて、)ん、なんか疲れちゃって.。(へへ、と苦笑し、少し間をおいてからそばにあるテーブルにマグをおいて、)ちょっと寂しかった.。(と呟きながら兄に抱きつき、.。) (2017/2/26 11:38:49) |
| 慎吾♂16 | > | （美味しそうに食べる楓子を横目で見やり、小さく微笑むと帰って来た咲に顔を向け） あぁ、おかえり咲ねぇ 外寒かった？（そう言うと、ぴとっと咲の頬に手の甲を当てて冷たさを確認し） (2017/2/26 11:39:55) |
| 悠希♂26 | > | 一応、優衣ねぇ除いたら最年長だし？しっかりしないとね？(なんて言いながら何故かドアの鍵を閉めていて)相変わらずエロい体してるよね、優衣ねぇ (2017/2/26 11:40:11) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | もご・・・ふぅ・・・ふぅ・・・しょ・・・しょんなめっしょうもない・・・れしゅ・・・（口に足をねじ込まれながら必死に否定、しかし少しだけ歯が当たってしまうだろう (2017/2/26 11:40:48) |
| 楓子♀13 | > | ひゃひねえおひゃえひー！(フレンチトーストを加えながら伝わるかどうかもわからない言葉を発する)もがもが…ごちそうさまでしたー！(フレンチトーストを食べ終えると食器を片付けにいき) (2017/2/26 11:41:22) |
| 智樹♂23兄 | > | 折角の日曜日なのに忙しなく動き回っていたからね、疲れてしまったなら無理はしなくていいからね？(少し寂しかったなんて言いながら抱きついてくる彼女に、自分も飲み干してしまったマグをテーブルに置くと、優しく抱き返して)寂しかったんだ？いいよ一杯甘えてくれても……こうしてたら寂しいのも紛れるでしょ？ (2017/2/26 11:41:41) |
| 優衣♀29 | > | 悠希達がしっかりしてるしいいじゃん(((鍵を閉められたことに気付かず)))そう???胸もう少し大きくなったらいいと思うけど(((胸を寄せて (2017/2/26 11:42:28) |
| 智樹♂23兄 | > | 咲お帰り。外雪が降っていたのに、今日も庭いじりしてたの？外寒かっただろうに手大丈夫かい？(華琳を抱きしめながら一人土に汚れた手を洗う妹を気遣って) (2017/2/26 11:43:34) |
| 慎吾♂16 | > | 御粗末様、ちゃんと飲みこんでから喋りな（楓子の口元についた食ベカスを、人差し指で拭うとそれをぺろっと舐め） (2017/2/26 11:43:35) |
| おしらせ | > | 竜太♂17さんが入室しました♪ (2017/2/26 11:43:53) |
| 竜太♂17 | > | 【こんにちは誰かお相手お願いします】 (2017/2/26 11:44:06) |
| 悠希♂26 | > | それ以上おおきくなってどうするのさ？ただでさえでかいのに(後ろに回り込むとムニムニと胸を揉みはじめて)こんだけあれば十分でしょ？ (2017/2/26 11:44:07) |
| 晴久♂21 | > | へぇ…ほんとにそう思ってんの…？このままじゃ躾部屋決定だなぁ…もっといい気持ちにさせてみなよ、できるもんなら…だけどな？（足を引き抜くと、濡れたままで顔をさらに上げさせてから、エプロンのほうへと足を伸ばして拭きとるように擦りつけて） (2017/2/26 11:44:07) |
| 晴久♂21 | > | 【こんにちは ロルで絡むところからしてみてはどうですか？】 (2017/2/26 11:44:32) |
| 智樹♂23兄 | > | 【お帰りなさい】 (2017/2/26 11:44:49) |
| 優衣♀29 | > | ｱｯ…ふぁ…///大きい方がいいんでしょ???(((上目遣いで見て (2017/2/26 11:44:54) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | し・・・躾部屋・・・いや・・・だから・・・でも・・・（ぼろぼろと泣き出してしまう【躾部屋に入れてほしいかな、躾部屋で見世物をやらせていただきますの、】 (2017/2/26 11:44:57) |
| 楓子♀13 | > | えっ…ちょっ…なにし…(人差し指を口元に近づければ動揺するものの、相手がそれを食べればかおを赤くして)あ…あ…///(頭から湯気が吹き出る勢いで顔を赤くして) (2017/2/26 11:45:08) |
| 華琳♀16 | > | ん -.。(先程より抱き締める力を強くしてしばらく抱き締めていれば、.。)ぷは.。、よし、充電かんりょ、.。(にぃっ、と無邪気な笑顔を相手に見せれば、また椅子にすわって紅茶を飲んで気持ちを落ち着かせ、.。顔は赤くなっていて、) (2017/2/26 11:45:10) |
| 咲♀20 | > | ひゃっ、た、ただいま… うん、そりゃ寒かったよ？（手を洗い終えタオルで拭いていたら、冷えた頬に弟が手を当ててきて。驚いたのかびくりと肩があがる。すぐに口角を上げて微笑んで）ぁ…お兄ちゃん、ただいま。うん、えへへ… (2017/2/26 11:45:40) |
| 悠希♂26 | > | こんだけあれば俺は楽しめるからいいかな？(服ごしに固いのが当たっていて)久しぶりに優衣ねぇの口でしてくれない？気持ちいいんだよね優衣ねぇの、えっろいフェラ (2017/2/26 11:47:35) |
| 竜太♂17 | > | 楓子なに食べてるの？(楓子の隣に座り (2017/2/26 11:47:38) |
| 慎吾♂16 | > | つめた……今優衣ねぇが風呂入ってるけど、あとでお風呂入ったら？（スッっと手を離し、話しかけながらフライパンを振ってフレンチトーストをひっくり返す） (2017/2/26 11:47:48) |
| 晴久♂21 | > | はぁ…もう、いいや…まったく…いつになった成長するんだか…身体のほうも全然だし…（リードを掴むと台所からリビングを横切るように引っ張って行き、玄関に連れてくるとリードを離して尻を蹴飛ばし）お前に選ばせてやるよ…このまま外に行くか、それとも躾部屋に行くのか…好きな方行きな (2017/2/26 11:48:15) |
| 楓子♀13 | > | 【竜太さん合わないと思うしロルもちゃんと見てないようなのでお相手するのはちょっと…】 (2017/2/26 11:48:38) |
| 智樹♂23兄 | > | (強く抱きしめて来たものの、満足したのか離れてしまって、頬を赤らめながらも無邪気な笑顔で充電完了なんて言う華琳の手を取ると)一人だけ充電完了するなんてズルいな……華琳もっと充電させて欲しいんだけどね？(そう言って彼女の手の甲にそっと口付けすると、イタズラっぽく笑いかけて) (2017/2/26 11:48:39) |
| 慎吾♂16 | > | ？ ふ、楓子？？ なんか顔すっごい赤いけど、風邪でも引いてんの？？？（急に赤くなった楓子を心配し、おでこに手を当てて熱を確認） (2017/2/26 11:48:43) |
| おしらせ | > | 竜太♂17さんが退室しました。 (2017/2/26 11:48:52) |
| 優衣♀29 | > | 仕方ないなぁ…ならお姉ちゃんの部屋に行こう？(((ニコッと笑い (2017/2/26 11:49:11) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | し・・躾部屋・・・躾部屋でお願いします・・・！！（慌ててその場で土下座して、痛いのも苦しいのもつらいのも慣れてるから・・・だから平気だと心の中でうそをついて躾部屋へと案内してくれと言い (2017/2/26 11:50:09) |
| 悠希♂26 | > | やった！！(ファンを落とす笑顔で微笑むとドアを開いて)どうぞ、お姉さま？ (2017/2/26 11:50:23) |
| 智樹♂23兄 | > | 雪積もってたんだからそれは寒いよな。こんなに寒い中いつもお疲れ様。華琳が淹れてくれたピーチティーがあるし、咲も良かったらこっちにおいでよ？(微笑む彼女に微笑み返しながらそう言って手招きすると、彼女のためにマグにまだ暖かいピーチティーを淹れて用意してやり) (2017/2/26 11:51:05) |
| 優衣♀29 | > | ありがとう(((悠希の笑顔に騙されずに一緒に部屋に行き (2017/2/26 11:52:08) |
| 華琳♀16 | > | へ.。?何いって..。(手をとられれば腑抜けな声を出して、ずるい、と言われれば何がだろ、と思いながら相手をみれば、手の甲に口付けをされて、)え、.。?ちょ、智にぃ.。?(口付けをされれば顔をまたまた赤くして、混乱し、) (2017/2/26 11:53:02) |
| 悠希♂26 | > | (部屋につくなりズボンを下ろして)ほら？してなかったから優衣ねぇの体でこんなだよ？ (2017/2/26 11:53:09) |
| 晴久♂21 | > | だったら、ほら…お前が先に行けよ、四つん這いでな（腰に足を乗せて楓恋の身体を揺らすと蹴りだすようにして横倒しにして）その前に、余計なものは置いてから来いよ？その上着とか汚したら…捨てられじゃ済まないだろうしな (2017/2/26 11:54:13) |
| 楓子♀13 | > | う、…うぁぁ…！///(赤面しているのがバレれば、更に顔が赤くなって自室に逃げる。ドアに鍵をかけると、枕に顔をうずくめる形でベッドに寝転がり)うぅ…なにしてんだよ…私…/// (2017/2/26 11:54:17) |
| 優衣♀29 | > | 普通にしても面白くないから(((といい机の中から目隠しを取り悠希につけて (2017/2/26 11:55:07) |
| 咲♀20 | > | お風呂は…いいや。夜に入るのが好きだから…（ううんと首を横に振って）ありがとう、えっと…（兄からの手招きに、妹が目に入り邪魔をしたらと少し戸惑う。だけ妹が淹れてくれたピーチティは飲みたかったため兄に近寄りマグを受け取ろうと） (2017/2/26 11:55:24) |
| 悠希♂26 | > | え！？ちょっ、なんでそんなのもってるの！？(やめられても嫌だし従ってつける) (2017/2/26 11:55:44) |
| 智樹♂23兄 | > | 何って私はまだ充電足りないから、もっと華琳に充電して欲しいんだよ？嫌だったかい？(顔を赤らめながら混乱した様子を見せる華琳を、微笑ましく見つめながら華琳の髪を優しく撫でて)華琳の黒髪とっても綺麗だよね。ちゃんといつも手入れしてるんだ？ (2017/2/26 11:56:40) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | はい・・・わ、わかりました・・・（そういって上着を丁寧にたたんだのち玄関先に置き、自分の着ていた裸エプロンも脱ぎ捨て、冷たい床を四つん這いでほっつき歩いて躾部屋と書かれた部屋の中へ入り）だめなマゾ奴隷楓恋をしつけてください、よろしくお願いします（と頭を下げた後部屋の中に入っていく【部屋の中には何がありますか？】 (2017/2/26 11:56:54) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | 【それと躾部屋に手渡しをしつけたい方はどうぞお入りください】 (2017/2/26 11:57:06) |
| 華琳♀16 | > | 【あ、.。落ちます、..、後はお二人で..。♪】 (2017/2/26 11:57:12) |
| 優衣♀29 | > | 前の彼氏とのンっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…(((ちんぽを舐めて (2017/2/26 11:57:18) |
| 慎吾♂16 | > | あ、ふう……おぉ、はっや…（あっという間に逃げて行った楓子を見送り、風邪ならあとでスポドリでも持っていこうかと思い、さっきから焼いていたフレンチトーストを皿に移すのが面倒になって、フォークでぶっ刺して直接もぐもぐと食べ始める） (2017/2/26 11:57:26) |
| 晴久♂21 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/26 11:57:30) |
| 華琳♀16 | > | 【お疲れ様でした.。!】 (2017/2/26 11:57:30) |
| おしらせ | > | 華琳♀16さんが退室しました。 (2017/2/26 11:57:37) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/26 11:57:42) |
| 悠希♂26 | > | あ、なるほ……っ！！(いきなりきた刺激に声を詰まらせるも気持ちよさに耐えれず)優衣ねぇ、きもちいい…… (2017/2/26 11:58:18) |
| 智樹♂23兄 | > | 【華琳さんお疲れ様です】 (2017/2/26 11:58:41) |
| 悠希♂26 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/2/26 11:58:41) |
| 慎吾♂16 | > | 【おつかれさまでした～】 (2017/2/26 11:59:08) |
| 咲♀20 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/2/26 11:59:28) |
| 優衣♀29 | > | ンっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…(((ちんぽを舐めて)))どう???ヤられる側が??? (2017/2/26 11:59:49) |
| 悠希♂26 | > | 普段の俺知ってるから尚更たのしんでるでしょ優衣ねぇ……(ピクピクと震えながら) (2017/2/26 12:00:46) |
| 智樹♂23兄 | > | (少し戸惑った様子でこちらを来るのを躊躇った様子を見せたものの、マグを受け取ろうとこちらに近づいて来た咲に、マグを渡してやると)どうしたんだい咲。ここに座って一緒にゆっくりしない？(急用でも思い出したのか、そそくさと部屋に帰ってしまった華琳を見送ると、咲を隣に座るように呼び掛けて、彼女の反応を待って) (2017/2/26 12:00:51) |
| 楓子♀13 | > | …(起き上がりベッドに腰掛けると、携帯で友達に今までの事を話す。今のが恋愛感情だと理解していない楓子に微笑ましく電話の向こうの友達は笑って)なんで笑われたんだ…？(腰掛けたままベッドに倒れると頭の上にハテナを立てて) (2017/2/26 12:01:08) |
| 優衣♀29 | > | ふふふ……ﾝｯ(///(((がまん汁をすって))そーだよ??? (2017/2/26 12:01:16) |
| 慎吾♂16 | > | ……ふぅ（腹ごしらえも終わったし、ゲームの続きでもしようかと考えながらフライパンを水に漬けつつ、ついでに楓子にスポドリでも持っていくかと冷蔵庫からポカリを取り出す。 二階に上がり、楓子の部屋の扉にコンコンとポカリ片手にノックをし） (2017/2/26 12:01:59) |
| 晴久♂21 | > | ほんと…お前はいつまで経ってもダメ奴隷のままなんだから…後ろからついていき、追いつくと尻を蹴飛ばしながら躾部屋へと入り）さてと…どうしたら、ダメ奴隷が少しはマシになるもんかねぇ…（今日はどうしようかと部屋を見回して）【一般的な玩具類から、小さめの檻、磔台、分娩台、それに電動の尻叩きやバイブの自動挿入まで、たいていのものは揃ってると思ってもらえれば】 (2017/2/26 12:02:26) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | 【部屋の中身了解しました】 (2017/2/26 12:02:55) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | あの・・・調教の内容なのですがちょっとだけ提案が・・・（部屋の中を見てマゾの血が騒いじゃったのかこそっと彼に耳打ちをしようとする (2017/2/26 12:03:25) |
| 楓子♀13 | > | ！…ど、どちら様でしょうか…(ベッドの端によると大きい枕に抱きつきながらおずおずと、誰なのかやけに畏まった喋り方で話して) (2017/2/26 12:03:30) |
| 悠希♂26 | > | 逆の性格の人間にこんなことして楽しい？(久しぶりの刺激で少し限界もちかいようで) 相変わらず気持ちいいけど (2017/2/26 12:03:35) |
| 咲♀20 | > | ぁ…うん（華琳がばたばたと部屋へと戻っていくのを見て、隣お邪魔してもいいかと小さく頷けば隣に座り。ピーチティを一口飲めば目を細めてあったかいと微笑み） (2017/2/26 12:04:30) |
| 優衣♀29 | > | ンっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ(((竿を舐めたり亀頭を舐めたり))楽しいよ？いっぱいンっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…いじめてあげる (2017/2/26 12:05:58) |
| 慎吾♂16 | > | あー、俺 飲み物持ってきたんだけど、体大丈夫か？（なんで敬語？と疑問に思いながらも声をかけ） (2017/2/26 12:05:59) |
| 悠希♂26 | > | んっ、ちょっと待って(目隠しプラス久々で込み上げてるようで)楽しいって……鬼め (2017/2/26 12:07:06) |
| 晴久♂21 | > | （ちょうど向かい合わせの分娩台と磔台を眺めつつ、あれも使ったし、これも確か使ったはずだし…またどれか組み合わせるしかないか…と見回してると提案と聞こえ）ん…？なんだ？言ってみな…聞くかどうかは別だけどな (2017/2/26 12:07:09) |
| 楓子♀13 | > | だ、大丈夫！…心配しなくていいって…///(先ほどのことを思い出せば、胸が高鳴り再度頬を赤に染める。そして恐る恐るドアに近づけば、カチャンと鍵を開け「どうぞ。」と短く言って) (2017/2/26 12:07:52) |
| 智樹♂23兄 | > | (素直に頷くと隣に座って幸せそうに微笑みながらピーチティーを一口飲む姿を、微笑ましい気分で釣られるように微笑みながら見つめて)咲、外寒かったなら今から暖めてあげようか……(そんな事を言うとピーチティーに気を取られている彼女の身体を、優しく抱きしめようとして) (2017/2/26 12:08:08) |
| 優衣♀29 | > | ｱｯ…ふぁ…///ンっ…やめないよ？((舐めて)))いつもンっ…悠希がｸﾁｭｸﾁｭ…女のンっ…子にしてるじゃんンっ…ｸﾁｭｸﾁｭ… (2017/2/26 12:08:47) |
| 悠希♂26 | > | 【申し訳ないけど、背後です…皆さんお疲れさまでした(´・ω・`)】 (2017/2/26 12:09:05) |
| 智樹♂23兄 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/26 12:09:15) |
| おしらせ | > | 悠希♂26さんが退室しました。 (2017/2/26 12:09:25) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | 【ごめんなさい、ちょっと人酔いが激しくなってきたのでしつれいします・・・】 (2017/2/26 12:09:34) |
| 楓恋♀16親戚の子 | > | ゆるして・・・ください・・・（涙ながらに訴え・・・ (2017/2/26 12:09:43) |
| おしらせ | > | 楓恋♀16親戚の子さんが退室しました。 (2017/2/26 12:09:46) |
| 智樹♂23兄 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/26 12:09:51) |
| 優衣♀29 | > | 不完全燃焼やーー(((といいリビングに行き (2017/2/26 12:10:10) |
| 晴久♂21 | > | 【それは…早めに待ち合わせに連れ出すべきでしたかね…お大事に】 (2017/2/26 12:10:15) |
| 咲♀20 | > | …（は、と気づけば兄の腕の中にいた。抵抗や恥ずかしがる様子も無く、きょとんとした目で兄の顔を見つめて。すぐにまたふっと微笑み）ありがとう、お兄ちゃん優しいね。 (2017/2/26 12:11:39) |
| 咲♀20 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/2/26 12:11:46) |
| 慎吾♂16 | > | おぉ、開けるぞ……やっぱ風邪とか引いてるんじゃないのか？（ぴとっと手の甲を頬にあてて、ジッと顔を覗き込む） (2017/2/26 12:11:56) |
| 楓子♀13 | > | ち…///(近い、と言おうとしたがその真剣な目と距離感に心拍数は見る見るうちに上がり。頬の熱も上がって刺激か強すぎたのか卒倒して) (2017/2/26 12:13:50) |
| 智樹♂23兄 | > | (キョトンとした目でこちらを見つめるも、受け入れてくれたのかすぐに微笑んでくれた彼女に安心すると、抱きしめる力をグッと強くして)優しいって当然だろ？咲はわたしの可愛い妹なんだからさ？あんな寒そうな雪の中で、凍えてしまわなかったかとても心配だったんだよ？ (2017/2/26 12:14:47) |
| 晴久♂21 | > | ふぅ…限界だったか…（壁から延びる鎖をリードにつなぐと、起きた時のためにと水と簡素な栄養食品を置いておき、躾部屋から出るとリビングへと戻ると、お腹をさすりつつまだ残ってる食料を適当によそい、席へと運んで） (2017/2/26 12:15:25) |
| 咲♀20 | > | ん、（抱きしめる力が強くなり、兄の言葉を聞けば心配させていたのかと申し訳なさそうに）ご、ごめんね…花が心配だったから…（謝ってすぐ、兄が可愛い妹と言っていたことに気づき頬が少しだけ赤くなる。誤魔化すように頬にマグをあてて） (2017/2/26 12:18:49) |
| 慎吾♂16 | > | ！？ ……と、とりあえず寝かせるか（バランスを崩した楓子を抱き寄せて支え、お姫様抱っこをするとベッドに寝かせ、どうしたものかと考え、とりあえず枕元で看病してやるかと自分の部屋からゲームを持ってきて、手元で遊びながら時折楓子を見て、起こさないように優しく頭を撫でる） (2017/2/26 12:19:10) |
| 優衣♀29 | > | 落ちる (2017/2/26 12:19:39) |
| おしらせ | > | 優衣♀29さんが退室しました。 (2017/2/26 12:19:44) |
| 智樹♂23兄 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/26 12:20:09) |
| 晴久♂21 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/26 12:20:18) |
| 楓子♀13 | > | すぅ…すぅ…///(顔を赤くしたまま眠りにつく。無防備に寝顔を見せれば時々寝返りをうったりして) (2017/2/26 12:21:12) |
| 咲♀20 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/2/26 12:21:16) |
| 慎吾♂16 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/26 12:21:43) |
| 智樹♂23兄 | > | 謝る必要はないよ雪積もってたからね、花は大丈夫だったかい？そんな心優しい咲の事が嬉しいんだからね……(少しだけ頬を赤らめて、誤魔化すようにマグカップを頬に当てる姿をみれば、つい求めてしまいそのまま彼女の口元へと唇を近付けていき )咲、キスしよっか……？ (2017/2/26 12:22:46) |
| 慎吾♂16 | > | ……小さい頃は、あんなキス魔だったのに 可愛らしくなったもんだな、来年は中学生か……（特別自分に慕ってくれた妹との過去を思い出すと、前髪を上げて熱がないかおでこを合わせてみる） (2017/2/26 12:23:42) |
| 慎吾♂16 | > | 【打った後であれですけど、13歳って中学生ですねすみません！！！】 (2017/2/26 12:24:55) |
| 楓子♀13 | > | 【いえいえー】 (2017/2/26 12:25:52) |
| 晴久♂21 | > | （自分も席につくと、手をあわせていただきます…と声には出さずに唱えると端から順にお皿を片づけるように食べていき） (2017/2/26 12:26:22) |
| 楓子♀13 | > | んぅ…にぃ…///(額には熱があるものの。手を当てられると一瞬笑ってそう寝言をいう。言い終わるとまた元の寝顔に戻って) (2017/2/26 12:27:03) |
| 咲♀20 | > | うん…大丈夫、だったよ（小さく頷き垂れてきた髪の毛を耳にかける。顔が近づいてくればさらに頬を赤くして、兄の言葉に声で返事をせず目を瞑って態度で返事をし） (2017/2/26 12:27:42) |
| 智樹♂23兄 | > | 咲がいつも精魂込めてお世話してる花だもんね……無事でよかったよ。(目を瞑ってキスを受け入れる態勢の咲の唇に、優しく唇を重ねて、抱きしめて咲の背後に伸ばした手で、綺麗な黒髪を優しく撫でて) (2017/2/26 12:30:46) |
| 慎吾♂16 | > | ……少し熱い でも汗かいてないから風邪じゃなさそうか……（きっと慣れない中学生活に疲れでもしたのかと思って納得すると、心地よさそうな楓子の手を握ってやり、愛おしそうに楓子の寝顔を見つめる） (2017/2/26 12:32:22) |
| 楓子♀13 | > | ん…んん…？///(眠りから目が覚めたのか。まだぼーっとした顔で自分の顔をのぞき込む誰かの顔を見る。自然と嫌な気持ちはせず、ただ誰なんだろうとぼやけた顔を見ていて) (2017/2/26 12:34:04) |
| 咲♀20 | > | っん…（唇に兄の唇が触れればぴくりと肩が上がって、もう飲み干したマグを思わず膝の上に落としてしまって。自分も兄の背中に手を回し） (2017/2/26 12:36:34) |
| 晴久♂21 | > | （食べ終わるとごちそうさま…とまた声に出さずに、そして食器を片づけると、そっと自室へと戻り）【そのまま落ちます 挨拶不要】 (2017/2/26 12:37:22) |
| おしらせ | > | 晴久♂21さんが退室しました。 (2017/2/26 12:37:25) |
| 慎吾♂16 | > | ？ おはよ、楓子 そのまま寝ててもいいよ（目覚めた楓子に微笑みかけると手を離し、赤みの収まった顔を見ると安心する） (2017/2/26 12:37:31) |
| 楓子♀13 | > | そ、その声は…！///(起き上がると少し後ずさりする。視界がはっきりしてきて慎吾だとわかり)しっ…慎吾にぃ…///(逃げ場がなくなるととりあえず枕に抱きつく形でガードして) (2017/2/26 12:39:01) |
| 慎吾♂16 | > | そうだけど、なんかまた顔が赤くなったなぁ……まあ元気そうだしいっか（座っていた床から立ち上がると、スペースの空いたベッドに腰掛けて壁に背もたれる） (2017/2/26 12:40:33) |
| 智樹♂23兄 | > | (口付けに驚いたのかマグカップを落としてしまった咲にも、キスに夢中になのか反応も示さず、背中に伸ばされた手の温もりを感じながら、ゆっくりと重ねあった唇を離して)咲の唇とっても甘くて気持ちいいね……(彼女の身体に夢中になってしまったように、先ほどから抱きしめた彼女の大きな胸元が、自分の胸板に押し付けられるのが気になっていたため、後ろに回していた手を戻して来ると、彼女の胸に触ろうと手を伸ばして) (2017/2/26 12:41:52) |
| 楓子♀13 | > | (何でここにいるのか気になり。一緒に出てきた疑問を口にして)わ…私…さっきまで何してたんだっけ…///(枕に抱きついたまま顔を背けて話す) (2017/2/26 12:43:51) |
| 慎吾♂16 | > | ？ えっと、俺が部屋に入ったら顔真っ赤になってぶっ倒れた 頭とか痛くない？ ってかここ最近楓子なんかおかしいよね、なんかあったの？（悩みでもあるなら相談でも受けてやろうと思いつつ） (2017/2/26 12:45:49) |
| 咲♀20 | > | （唇が離れれば名残惜しそうに上目で兄を見つめ、自分の唇に手を当てればまだ赤い頬で幸せそうに微笑み。背中に回していた兄の手が前にくればどうしたのだろうと、そのまま胸に兄の手が触れればびくっと肩が上がって）…気になる…？ (2017/2/26 12:47:11) |
| 楓子♀13 | > | …え…(自分が倒れていたことを忘れていて少し驚く。立て続けにおかしいと言われれば口を開いて)慎吾にぃと一緒にいると…嬉しいって言うか…ああ！いやその…もちろん昔も嬉しかったんだけど…恥ずかしくなったり…今みたいになったり…(恋愛感情とか性知識とかに詳しくない彼女はこれがなんなのか理解出来ず) (2017/2/26 12:50:22) |
| 智樹♂23兄 | > | (名残惜しそうにしながら、まだキスの余韻に浸っている彼女の姿を気にしながら、服の上から大きな乳房をそっと揉みしだくと)咲のオッパイとても大きいから気になるよ……大好きな咲のオッパイだからね。(素直に答えると胸はそのまま触りながら、再び彼女の唇を塞ごうと唇を近付けて) (2017/2/26 12:50:41) |
| 慎吾♂16 | > | ！？///（「いやそれって惚れてるってことなんじゃ」と内心思いつつ頬を赤く染めるが、相手は可愛がっている妹であるがため、とりあえず心を落ち着かせ） ……そ、そうなのか…えと、俺といるのが恥ずかしいの…？（少しずつ楓子との距離を詰め） (2017/2/26 12:54:01) |
| 楓子♀13 | > | え…？う、うん…そうだけど…(顔を背けているので相手が距離を詰めていることに気づかないが答えて) (2017/2/26 12:56:16) |
| 慎吾♂16 | > | でも楓子は、俺と一緒にいると嬉しいんだ……（いつもより強くぎゅっと楓子の手を握り、少し引き寄せて楓子の顔をじーっと見つめる） (2017/2/26 12:58:19) |
| 楓子♀13 | > | うぇっ…！？に…にぃ…///(固く手を握られ引き寄せられると頬を赤く染め、いつもより慎吾の顔が眩しく見えて) (2017/2/26 13:02:05) |
| 慎吾♂16 | > | ……楓子ってさ、学校に好きな人とかいるの…？（赤くなった頬に自分の手を重ね、ゆっくりと擦りながら） (2017/2/26 13:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲♀20さんが自動退室しました。 (2017/2/26 13:07:20) |
| 智樹♂23兄 | > | 【お疲れ様です、お相手ありがとうございました。私も落ちます、レス不要です】 (2017/2/26 13:07:48) |
| おしらせ | > | 智樹♂23兄さんが退室しました。 (2017/2/26 13:08:02) |
| 楓子♀13 | > | い、居ないけ…ど…///(擦られれば恥ずかしくなり、枕の抱きしめる力を少し強くして)い、いきなりどうしたの…？///(なんの前触れもなくスキンシップが多くなった兄に疑問を感じて) (2017/2/26 13:08:27) |
| 慎吾♂16 | > | ……なんか、その……言葉にしにくいけど、楓子の事が気になって……//（楓子につられたのか、頬を染めて心臓がバクバクとうるさく鳴り響くのを感じて、つい目線を反らしてしまう） (2017/2/26 13:10:21) |
| おしらせ | > | かず♂21さんが入室しました♪ (2017/2/26 13:11:18) |
| かず♂21 | > | 【こんにちは】 (2017/2/26 13:11:24) |
| かず♂21 | > | ふぁ～(ちょっと遅めにおき顔を洗ってからリビングへ入ると誰もいないんだと思いつつ冷蔵庫にいきお茶を取りに行く) (2017/2/26 13:12:19) |
| 慎吾♂16 | > | 【こんにちは～】 (2017/2/26 13:12:25) |
| 楓子♀13 | > | 【こんにちはー】 (2017/2/26 13:12:34) |
| かず♂21 | > | 【待機してますね～】 (2017/2/26 13:12:49) |
| 楓子♀13 | > | そ、そっか…///(よくわからないがこうなるのは同じだな、と思い相手の気持ちに理解を示して)ちょ、ちょっとトイレ…///(やけに股間あたりが湿っていて。気になったのでトイレに行くことにして) (2017/2/26 13:16:02) |
| 慎吾♂16 | > | あ、あぁ いってらっしゃい……（トイレに行った楓子を見送り、ふぅっと一人溜息をつく） ……分かっていて、相手から言うのを待つのは無粋かなぁ……（そんなことを呟き、ぽすっとベッドで横になり、楓子の甘い残り香が鼻腔に触れているのを感じとる） (2017/2/26 13:18:31) |
| 楓子♀13 | > | はぁ…///(ルームウェアのショートパンツとショーツを脱ぐと。秘部が濡れていて)なんだろ…これ…ん…にぅ…///(なぜ濡れているのかわからないがとりあえず秘部を触る。謎の感覚に少し驚いて手を離すが、癖になり本来の目的など忘れていじり出す) (2017/2/26 13:22:30) |
| 慎吾♂16 | > | …………やけに遅いな（心が落ち着いた所で、トイレにしては長いなぁと思って様子を見にトイレに向かい、ドアノブをひねって鍵がかかっているかを確認する） (2017/2/26 13:24:27) |
| 楓子♀13 | > | んぁ…っひゃうっ！？///(触っている途中にドアノブを捻られれば短い悲鳴をあげて慌てて手を離す。右手は愛液で糸を引いていて) (2017/2/26 13:26:13) |
| 慎吾♂16 | > | ！？ 楓子、大丈夫？（急に悲鳴が聞こえ、心配になってきてコンコンノックをしながら声をかける） (2017/2/26 13:27:10) |
| 楓子♀13 | > | あっ…あぁ…今はだめっ…本当…///(秘部をあらわにし。こんな変わった行為をしてた所なんて見られたら一角の終わりだと思って) (2017/2/26 13:29:09) |
| 慎吾♂16 | > | 駄目って……だ、大丈夫なのか？（扉を壊すわけにはいかないし、とりあえずドアノブから手を離し） (2017/2/26 13:30:07) |
| 楓子♀13 | > | う、うん…///(とりあえずトイレットペーパー手と股間を拭いて。トイレから出る。そしてそのまま無言で部屋に入れば鍵をかけてしまい) (2017/2/26 13:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かず♂21さんが自動退室しました。 (2017/2/26 13:32:50) |
| おしらせ | > | かず♂21さんが入室しました♪ (2017/2/26 13:32:54) |
| 慎吾♂16 | > | っとと 楓子…？ ちょっ……おぉ…ってか、俺のゲーム中に…（トイレから出て、まっすぐ部屋に帰る楓子の後ろをついていくが、部屋に入る前に扉を閉められて茫然とする） (2017/2/26 13:35:36) |
| 楓子♀13 | > | はぁはぁ…///(ベッドに寝転がると半裸になってもう一度触り始める)ん…んぁっ…きもちい…///(慎吾のことを考えながら秘部を弄っていると少し切なくなるのと同時に気持ちよくなり) (2017/2/26 13:40:28) |
| 慎吾♂16 | > | ………////（自分の部屋に帰ろうとすると、今まで楓子の部屋の中から聞こえたことがなかった甘い声を感じ取り、思わず生唾を飲みこむ。 ふとポケットをまさぐると、10円硬貨の存在を確認すると、ついその硬貨を使って鍵をそーっと開け、扉をそっと開け、隙間から楓子の様子を伺ってみる） (2017/2/26 13:43:32) |
| 楓子♀13 | > | うぅ…んふぁぁ…！///(謎の感覚を覚えるとそのまま言ってしまい甘い蜜を秘部から出す)はぁ…はぁ…///(指についた愛液を舐めて) (2017/2/26 13:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かず♂21さんが自動退室しました。 (2017/2/26 13:53:36) |
| 慎吾♂16 | > | っ……///（そんな光景を目にしたらもう抑えられず、部屋に入って中から扉に鍵を閉めると、果てた楓子に近づいて有無を言わさずに優しくベッドに押し倒す） (2017/2/26 13:54:07) |
| おしらせ | > | かず♂21さんが入室しました♪ (2017/2/26 13:56:07) |
| かず♂21 | > | 【誰か来るかな？】 (2017/2/26 13:56:14) |
| 楓子♀13 | > | うぇ…慎吾…にぃ…？///(そのまま押し倒され、キョトンとした目で相手を見る。果てたばかりで肩呼吸をしながら顔を赤らめて) (2017/2/26 13:56:23) |
| 慎吾♂16 | > | 楓子、お兄ちゃんを部屋から追い出して 一人で何をしてたの…？（はだけた服の隙間から見える楓子の肌を、つぅぅっと指先で秘部に向かって滑らせると、甘い蜜で濡れたクリトリスを指の腹で押しつぶし、クリクリと撫でまわす） (2017/2/26 13:58:32) |
| 楓子♀13 | > | あぎゅうぅ…大事…なっ…ひぅ…ところを…///(絶頂の余韻が残っている秘部を執拗に攻め立てられれば言いたいが言えず) (2017/2/26 14:00:41) |
| 慎吾♂16 | > | 大事なところを……なに…？（耳元で囁きながら、くちゅくちゅとわざと大きく水音をたてて秘部を指で翻弄し） (2017/2/26 14:01:58) |
| 楓子♀13 | > | にぅぅ…！さわって…いましたぁ…///(触っていました、とド直球に言う) (2017/2/26 14:03:45) |
| 慎吾♂16 | > | そっか、楓子もオナニーするようになったんだね……んっ…（楓子の秘部を這う指は、今度は楓子の控えめな胸へと滑り、指に纏われた愛液を乳首に塗りたくり、摘まんだり弾いたりしながらちゅっと耳にキスをする） (2017/2/26 14:07:18) |
| 楓子♀13 | > | いっ…新語にぃ…それやめっ…///(気丈さをだそうとするものの思う通りに出せず、甘い声を出して言葉が途切れる。パーカーウェアは全開になり、ショートパンツは膝あたりまでずらされる。全裸よりも色っぽい格好になり) (2017/2/26 14:09:49) |
| 楓子♀13 | > | 【慎吾です…誤字すいませんでした】 (2017/2/26 14:12:20) |
| 慎吾♂16 | > | どうして？ 痛い…？（敏感に感じる楓子を見ると、少し愛撫を抑えて乳首を指先で撫でて優しく快楽を与えていく） (2017/2/26 14:14:21) |
| 慎吾♂16 | > | 【お気になさらず～】 (2017/2/26 14:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かず♂21さんが自動退室しました。 (2017/2/26 14:16:15) |
| おしらせ | > | かず♂21さんが入室しました♪ (2017/2/26 14:16:46) |
| 楓子♀13 | > | 痛くは無いて…けど…ひゃんん…///(慎吾に快楽を与えられれば腰を小さくもじもじ揺らしながら喘ぐ。) (2017/2/26 14:17:47) |
| 慎吾♂16 | > | じゃあ、どんな感じがするか教えて……嫌な感じ？（楓子の横に寝転がると、楓子の肩を抱いて引き寄せながらカリカリと指先で乳首を弄りつつ） (2017/2/26 14:19:25) |
| 楓子♀13 | > | っ…気持ちいいし…嬉しい…けど…こんなに近くにいるのに…胸が切ない…///(乳首をいじられれながらも相手に抱きつく、どうして切ないのかはわからないが慎吾をもっと感じたくて) (2017/2/26 14:22:33) |
| 慎吾♂16 | > | ……楓子、俺のこと…好き？//（弄るのを止め、抱きしめ返す） (2017/2/26 14:24:16) |
| 楓子♀13 | > | 好き…///(それはどちらの意味だったのか。相手の鼓動を感じ、二つの心臓が繋がったような感じがして、妙に落ち着いた) (2017/2/26 14:26:15) |
| 慎吾♂16 | > | ……俺も、楓子のこと 好きだよ……///（楓子の頬に手を添え、ジッと見つめると小さく微笑む） ……目、閉じて（そして楓子の唇に親指で触れ、小さく呟くと顔をゆっくりと近づけて、軽く振れるだけのキスを重ねる） (2017/2/26 14:29:42) |
| 楓子♀13 | > | んちゅ…///(あまり激しく自分を攻めない彼の優しさに少し嬉しくなると一つ聞いて)そ、その…なんでかおまんこって (2017/2/26 14:31:50) |
| 楓子♀13 | > | 【途中送信です】 (2017/2/26 14:32:02) |
| 楓子♀13 | > | んちゅ…///(あまり激しく自分を攻めない彼の優しさに少し嬉しくなると一つ聞いて)そ、その…なんでおまんこって濡れるの…？(性知識に乏しい彼女はそれが疑問で) (2017/2/26 14:33:13) |
| 慎吾♂16 | > | …ふふ、じゃあそうだね 俺と一緒に保健体育の勉強しよっか……ここはね、女性が気持ちよくなってくるとえっちなお汁が出てくるんだよ もっと気持ちよくなるためにね…//（まだつるつるのおまんこに、まだ指を這わせると、くぱぁっと指でおマンコを広げ、中指でくりくりとクリトリスをまた刺激し始め） (2017/2/26 14:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かず♂21さんが自動退室しました。 (2017/2/26 14:37:08) |
| おしらせ | > | かず♂21さんが入室しました♪ (2017/2/26 14:37:11) |
| 楓子♀13 | > | ひにゃぁぁ…ひろげないれぇ…///(広げられると自分でもわからないが恥ずかしくなりクリを刺激されれば肩をビクビク跳ねさせて) (2017/2/26 14:39:32) |
| かず♂21 | > | 【誰か来るかな？】 (2017/2/26 14:39:33) |
| 慎吾♂16 | > | いつも他の兄弟にはつんけんしてるのに…すごく可愛いね…/// ここに男の人の性器を入れて交尾するんだよ…///（広げられたおマンコにそって指をなぞると、今度は浅く指を挿入して行き、段々と深くまで指を挿入しては中をゆっくりとかき混ぜる） (2017/2/26 14:42:22) |
| 楓子♀13 | > | せいき…？(交尾と性器の意味は知らなかったので首をかしげ)んはぁぁ…///(指を挿入されると少し処女膜にあたって変な感じがして) (2017/2/26 14:45:27) |
| 慎吾♂16 | > | 女性のは楓子も言ってたおまんこだね、男性のはおちんちんだね……お兄ちゃんと一緒に交尾してみる…？///（指を引き抜き、解説しながら楓子に自分のいきり勃った逸物をズボン越しに触らせて） (2017/2/26 14:48:19) |
| 楓子♀13 | > | こうび…///(その意味はわからないが、慎吾の逸物に興味が湧いてくる。これを使えば切なさが消える、と誰に教えられたわけでもないのに直感的にそう思えてきて、こくりと頷く。) (2017/2/26 14:50:41) |
| 慎吾♂16 | > | ん、じゃあ準備しよっか……俺のおちんちん、舐めて気持ちよくして…///（寝転がった状態から座り直し、チャックを開けてガチガチに勃起した逸物を楓子の眼前に見せつける。その肉棒は、先端から我慢汁が滲み出ていて） (2017/2/26 14:53:37) |
| 楓子♀13 | > | はぁ…はぁ…慎吾のちんちん…れろ…///(ちんちん。と幼児が言うような感じで男性器を指す。幼児の頃から今に至るまで興味をそそらなかったので仕方の無いことなのだが、そう言うと根元を両手で掴んで小さな口から舌を出して我慢汁をひと舐めする。変な味だが男を感じる味で) (2017/2/26 14:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かず♂21さんが自動退室しました。 (2017/2/26 14:59:36) |
| 慎吾♂16 | > | んっ……じゃあ舌で先っぽを舐めまわしながら、ゆっくり上から咥えて擦ってみて…///（ぎこちなく舐める楓子を優しく撫でながら眺め、興奮が増すごとに比例しておちんちんの先端から雄の匂いがより濃く楓子の鼻に漂い） (2017/2/26 15:00:55) |
| 楓子♀13 | > | わかった…れろれろ…んむぅ…///(撫でられると嬉しくなり慎吾のために頑張ろうと言われた通りこなす。匂いが漂えば気分がぼーっとして時々舐めることを忘れるがなんとか舐める。小さな口がカリにフィットして亀頭を刺激して) (2017/2/26 15:03:02) |
| 慎吾♂16 | > | っ…ん゛っ、気持ち…いいよ 楓子……///（楓子の地位さん口の中で、舌が亀頭に触れる度にびくびくと震える。このまま何もしないのも面白くないと思い、楓子にこちらにお尻を向けることを提案する） 楓子、俺の咥えたままこっちにお尻向けて 一緒に舐めあお…/// (2017/2/26 15:07:07) |
| 楓子♀13 | > | ふひゅ…わかっひゃ…///(相手を下にすると慎吾の顔に尻を向ける。そのまま舐め続けて) (2017/2/26 15:09:45) |
| 慎吾♂16 | > | んちゅっ、じゅるるる……んぅ…///（少し上体を起こし、楓子の秘所を広げて、垂れる甘い蜜を舌で掬いとり、夢中になって秘所を口で覆って貪り着く） (2017/2/26 15:12:10) |
| 楓子♀13 | > | ひゃっ…んぁぁぁ…！///(舐めようとしたが夢中になって座れれば腰を浮かせて舐めれなくなり、相手はおまんこが好きなのか、なんて考えて) (2017/2/26 15:14:56) |
| 慎吾♂16 | > | ぢぅぅ、ちゅっ…れろぉ…じゅぞぞ…（舌を膣内に沈め、ちろちろと舌先で処女膜を舐めると溢れる蜜を喉に流し込み）…ぷぁっ、楓子大丈夫…？（お尻の下から楓子に声をかけて） (2017/2/26 15:17:33) |
| 楓子♀13 | > | うぅ…うん…///(一度軽く絶頂したの力が抜けて慎吾の男性器に頬を擦り付ける形でぐたーとなって) (2017/2/26 15:22:44) |
| 慎吾♂16 | > | ん…こっちも十分だし……楓子、服脱がせるよ…///（もう大丈夫かな…と思い、体勢を崩すと服を脱ぎ、ぐったりとしている楓子の服も脱がせてあげて互いに全裸になり、楓子の秘所に唾液と我慢汁で濡れた逸物をくちゅくちゅと擦りつける） (2017/2/26 15:24:42) |
| 楓子♀13 | > | 【着衣の方が好きです】 (2017/2/26 15:27:25) |
| 慎吾♂16 | > | 【あ、じゃあ服を着たままってことで～】 (2017/2/26 15:28:33) |
| 楓子♀13 | > | ん…んん…これはいい事なの…？///(今更感があるが、やっているうちに疑問になって言って) (2017/2/26 15:30:30) |
| 慎吾♂16 | > | …良いことか悪いことはわからないけど……恋人同士は互いに愛情を確かめるために自然にしちゃうんだよ 最初は多分痛いと思うけど、出来るだけ痛くしないようにするね……//（くちゅくちゅあてがい、狙いを定めると安心させるために楓子の頭を優しく撫でる） (2017/2/26 15:34:14) |
| 楓子♀13 | > | んん…えへへ…///(倒錯した愛。禁断の行為とも知らずに彼の愛情を受け嬉しそうに笑う。) (2017/2/26 15:35:45) |
| 慎吾♂16 | > | ん……いくよ…っ…///（ゆっくりと腰を沈め、慎重に秘所に逸物を沈めて処女膜を破っていく） (2017/2/26 15:37:10) |
| 楓子♀13 | > | いっつ…いぎゅうぅ…///(慎吾の服をつかんだまま痛みに悶える。目も少し潤んできて) (2017/2/26 15:38:23) |
| 慎吾♂16 | > | ……このまま、馴染むまで待つからね…//（挿入したまま楓子を抱きしめ、痛みが少しでも和らげようと優しく頭を撫でてリラックスさせて） (2017/2/26 15:40:03) |
| 楓子♀13 | > | はぁ…はぁ…うん…///(泣きながらも慎吾の優しさに嬉しくなり抱き返す。) (2017/2/26 15:41:42) |
| 慎吾♂16 | > | ……楓子の初めて、俺でよかった…？（そう聞いてもまだそういう価値観とか分からないかなと思いながらも訪ねてみて） (2017/2/26 15:42:48) |
| 楓子♀13 | > | はじめて…？よくわかんないけど…これでいいや…///(慎吾の言われるがままになるのもいいかも知れない、と思って相手を受け入れて) (2017/2/26 15:44:35) |
| 慎吾♂16 | > | …そか、まだ子供だな楓子は……（ふふっと小さく笑うと、楓子の顔を覗き込み、またキスを重ね、舌を唇の隙間にねじ込んで楓子の舌と絡まり合う） (2017/2/26 15:46:37) |
| 楓子♀13 | > | んむ…れろ…///(唇を重ねられ、下を侵入させられれば相手の舌と絡めてこちらも相手の口内を味わう。抱きしめながら恋人のように) (2017/2/26 15:48:03) |
| 慎吾♂16 | > | じゅるっ、んふ……ちゅぅ…///（互いの唾液を互いの口の中でぐちゃぐちゃ掻き混ぜ、それを舌を使って互いに送り合う間に、ゆっくりと腰を動かしてより深くへと逸物を挿入し、最奥を目指す） (2017/2/26 15:50:25) |
| 楓子♀13 | > | んむ…！？…んんっ！…///(逸物が動きはじめれば驚いたような顔をする。子宮口と亀頭がキスをすれば粘り気のあるような目をして) (2017/2/26 15:52:44) |
| 慎吾♂16 | > | んぅ…ぷぁ……どう？まだ痛い…？///（うねうねとうねり膣内とキスを重ねた子宮口に激しく動きたくなる衝動が叫び始めるが、そこはグッと堪えて最奥に到達した所でまた腰を止めて） (2017/2/26 15:54:24) |
| 楓子♀13 | > | ちょっとだけ痛い…けど大丈夫…///(全然へっちゃらとでも言うかのように明るい笑顔を見せると)あとはどうやるの？///(またやる時に知識は必要だなと思ってそんなことを聞く) (2017/2/26 15:56:24) |
| 慎吾♂16 | > | 分かった、痛かったら教えて…（ちゅっとキスをして、ゆっくりと腰をピストンし始め） あとはこうやって…っ、何度も出し入れして気持ちよくなるだけだよ…///（快楽に身を震わせながら微笑みかけ、無邪気な楓子を見つめながら優しく撫で） (2017/2/26 15:58:10) |
| 楓子♀13 | > | あっ…あ♡あっ♡なにっ…これ♡(ピストンし子宮口に何度も打ち付けられれば目をハートにして喘ぐ。腟内はうねり肉棒を締め付けて愛液を分泌して) (2017/2/26 16:01:24) |
| 慎吾♂16 | > | ん゛ぁ゛っっ！！/// 初めてで、奥…感じるんだね、楓子…/// 気持ちいい…？///（急に激しくうねって扱き始めたおまんこに思わず変な声が出てしまい、抑えていた衝動がだんだんと解けていき、いつの間にか勢いよく腰を打ち付けていて、子宮を揺さぶるように何度も子宮口を突き上げていく） (2017/2/26 16:03:31) |
| 楓子♀13 | > | ふぁぁぁ！♡はげっしいよ…お兄ちゃっ…♡(何度も打ち付けられればカリと肉壁がゴリゴリと擦れて子宮口に当たる度ゴッという音が響く。ラストスパートに激しく締め付けて)んにゃぁぁぁ…！！♡(瞳の奥にハートを浮かべながら激しく潮をふいて絶頂する) (2017/2/26 16:07:27) |
| 慎吾♂16 | > | ぐっ！/// ちょ…なか、きつ…ぁああ！！///♡ はぁはぁ…！楓子！俺も…イッ～～～～！！！！////♡♡♡（腰を打ち付ける度に、楓子からあふれた蜜が互いの肌がぶつかる瞬間に厭らしい水音を鳴かせ、それが楓子の甘い声と絡んで欲望を昂らせ、行為を激しくさせる。妊娠だけはまずいと思い、ギリギリのところで理性が働いて出る直前に腰を一気に引き抜き、潮と蜜が溢れる膣の入り口に、濃密なザーメンをビュルビュルとぶっかける） (2017/2/26 16:13:17) |
| 楓子♀13 | > | うぅ…あちゅいぃ…///(潮と精液が空中で混じりあって)はぁ…はぁ…///(秘部をわななかせながら恍惚な表情で相手を見て) (2017/2/26 16:16:12) |
| 慎吾♂16 | > | はぁ…はぁ…これが、交尾…俗に言うセックスだよ…俺から出た精液が楓子の中に入っちゃったら妊娠しちゃうからね…///（楓子の隣に寝転がれば、放心してる楓子を抱き締め、よしよしとあやすように撫で） (2017/2/26 16:17:57) |
| 楓子♀13 | > | 妊娠…///(そう言うと精液のかかった秘部に指を入れて精液をねじ込むようなことをして)うぁぁ…///(少し気持ちよくなって) (2017/2/26 16:20:08) |
| 慎吾♂16 | > | ……ふ、楓子？ 何してるの？///（ちょっと驚いてその手をガシッと掴んで止める） (2017/2/26 16:20:53) |
| 楓子♀13 | > | 慎吾にぃの赤ちゃんが欲しくて…///(随分めちゃくちゃなことを言って) (2017/2/26 16:22:34) |
| 慎吾♂16 | > | …っ♡（その言葉にときめいてしまい、楓子をひきよせて激しくキスを重ねて、とりあえずうやむやにしてしまおうと夢中に貪る） (2017/2/26 16:23:36) |
| 楓子♀13 | > | んん…んんむ…///(慎吾のキスを受け入れると少し離して)少し休憩したい…///(パッと見中に出されたかのように見える彼女はそのままベッドに寝転がって) (2017/2/26 16:31:59) |
| 慎吾♂16 | > | んぅ…そだね……寝るのはいいけど、シャワーでいろいろ流した後にね…（まったくといいつつも、愛おしそうに見つめると寝転がった楓子を撫で） (2017/2/26 16:34:00) |
| 楓子♀13 | > | …本当に出来ちゃったら…兄妹なのに夫婦になるね…(冗談交じりに舌を出すと笑って) (2017/2/26 16:36:26) |
| 慎吾♂16 | > | …///（その言葉に頬を赤く染め、隠すように一緒に寝転がると後ろから包み込むように抱きしめ）……それは大人になってから楽しみにね（耳の中を擽るような囁く声で呟き、ちゅっと耳にキスをし、風呂に入れることは諦めてそのまま睡眠に浸る） (2017/2/26 16:39:39) |
| 楓子♀13 | > | うん…///(相手の手をぎゅっと取るとキスを受けてこちらも眠りにつく) (2017/2/26 16:40:41) |
| 楓子♀13 | > | 【これで締めですかねー】 (2017/2/26 16:40:49) |
| 慎吾♂16 | > | 【ですね～ ありがとうございました！】 (2017/2/26 16:41:01) |
| 楓子♀13 | > | 【こちらこそ！では落ちますねー】 (2017/2/26 16:41:14) |
| おしらせ | > | 楓子♀13さんが退室しました。 (2017/2/26 16:41:21) |
| おしらせ | > | 慎吾♂16さんが退室しました。 (2017/2/26 16:41:29) |
| おしらせ | > | 汐那♀16さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:07:21) |
| 汐那♀16 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/2/26 20:07:32) |
| おしらせ | > | 竜太♂17さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:11:35) |
| 竜太♂17 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 20:11:41) |
| 汐那♀16 | > | (欠伸をしながら自室の扉を開け、下へと降りてくる。昼寝のつもりが随分と長く寝ていたようで)久しぶりにこんなに寝た⋯でもまだ眠い⋯(リビングの電気をつけ、椅子に座ると机に伏せては) (2017/2/26 20:11:44) |
| 汐那♀16 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 20:11:47) |
| 竜太♂17 | > | 【ngありますか？ (2017/2/26 20:11:48) |
| 汐那♀16 | > | 【いえ、特にないです。】 (2017/2/26 20:12:31) |
| 竜太♂17 | > | 沙那今暇？(リビングに入れば沙那に近寄り下剤入りのジュースを渡し (2017/2/26 20:13:46) |
| 汐那♀16 | > | 暇には暇だけど眠いから暇じゃない⋯(顔を上げ、目を擦りながら言えば再び伏せて) (2017/2/26 20:14:57) |
| 竜太♂17 | > | ほらジュースでも飲んで(下剤入りのジュースを進めて (2017/2/26 20:15:35) |
| 汐那♀16 | > | いいよ⋯また寝る⋯(ふるふるとクビを横に振っては伏せたままウトウトとし始め) (2017/2/26 20:17:17) |
| おしらせ | > | 智樹♂23さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:17:37) |
| 汐那♀16 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 20:17:52) |
| 智樹♂23 | > | 【こんばんは、記入忘れたけど兄でお願いします】 (2017/2/26 20:18:17) |
| 汐那♀16 | > | 【了解です】 (2017/2/26 20:18:40) |
| 竜太♂17 | > | 沙那これで抜いてよ(財布から1万円だして (2017/2/26 20:19:59) |
| 智樹♂23 | > | (自室で夕食を食べ終えて、書いていた書類を作り終えると一息入れようとリビングに降りてくれば、眠たそうな妹とジュースを手に持ってお金を出した弟の姿を見つけて)おっ、二人とも何やってるの？汐那は今にも寝そうだけどさ。 (2017/2/26 20:20:59) |
| 汐那♀16 | > | んー⋯？は、なんで一万出してんの⋯(面倒くさそうに顔を上げれば)私はそんなお金で釣られるほど馬鹿じゃないよ⋯(と、階段を降りる音の後に兄の姿が見え)あ、うん⋯いやぁ、その通り⋯眠くてさぁ⋯(こいこい、と招くように手を振ってはニコリと笑い) (2017/2/26 20:21:56) |
| 智樹♂23 | > | (ニコリと笑いながら手で招かれれば、そちらに近づいていき)今日昼寝もしてなかったか？まあたまの日曜日だし、とやかく言うつもりは無いけどね。若い頃は特に眠たくなるから、汐那がそんなに眠い気持ちも分かるからね。(隠し持っていたオレンジジュースの缶を差し出すと)良かったら飲む？眠気覚ましにはなるかもね。 (2017/2/26 20:25:46) |
| 汐那♀16 | > | だってさぁ、昨日はすんごい疲れたんだよ！？友達がなんかもう全然帰してくれないし⋯(ブツブツ言いながらも未だに眠なたそうな目を擦り)明日学校だっていうことが信じられないです⋯休みたい⋯(と、目の前に差し出された好物のオレンジジュースを目の前にすると目を輝かせ)え、いいの？ほんとに？(飛びつきそうな勢いを抑えながら兄を見つめ) (2017/2/26 20:27:22) |
| 智樹♂23 | > | 昨日は土曜日だしその友達も羽を伸ばしたかったんだろうね。汐那も楽しめたんなら良かったけど、そんなに疲れちゃったんなら無理せず寝てて正解だったね？どうしてもしんどいなら、無理せず学校休んでもいいからね？(妹の体調を気遣いながら、飛びつきそうなほどにジュースを欲しがる妹に、持っていた缶ジュースを手渡して)いいよ、休憩がてらに呑もうと買っていた奴だからね。 (2017/2/26 20:30:55) |
| 汐那♀16 | > | んー、そうかなぁ⋯？明日も朝起きて眠かったら休むぅ(ジュースを手渡され嬉しそうに微笑んで)さっすがお兄ちゃん！妹思いでいいですねっ！(プルタブを上げ、プシュ、と開けてはコクリと1口飲んで)ふへ、やっぱ美味しい⋯(ありがと、と言えばまたこくこくと飲み始め) (2017/2/26 20:33:06) |
| 智樹♂23 | > | (割とそういった面に緩いこの家庭では、平日の日中から未成年の妹がゴロゴロしてる事も珍しくなく、ちゃんと勉強さえしてれば構わないといった風で、代わりの飲み物を求めて冷蔵庫へといって)そんな大層な事じゃないけどね。可愛い妹にならジュースくらいなら別に上げるけど、確かに冷蔵庫の中甘いもの何も入ってないね……珈琲でも淹れるか。(いつもドジばかりの妹がやらかさないかと少し心配しつつも、彼女が嬉しそうにオレンジジュースを飲む姿をホッとした様子で見つめて、自分の珈琲を用意すると再び戻ってきて) (2017/2/26 20:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜太♂17さんが自動退室しました。 (2017/2/26 20:40:28) |
| 智樹♂23 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/26 20:41:10) |
| 汐那♀16 | > | 私にとってどれだけこのジュースが宝物なのですよ！(珈琲を飲む、という兄に驚いた顔をして)え、お兄ちゃん⋯飲めるの？(目を見開き、ポカンとしながら珈琲を持って戻ってきた兄に問いかけ) (2017/2/26 20:42:28) |
| 智樹♂23 | > | 大袈裟だけどそれだけ喜んでくれるなら、上げた甲斐があるってものだな。えっ？コーヒーならいつも飲んでるけど、それがどうかしたのかい？(大袈裟な反応を見せて驚く妹の姿に、なんでもない風に問い返すと、隣に腰掛けてコーヒーを飲み始めて) (2017/2/26 20:44:56) |
| 汐那♀16 | > | え、いや⋯えっと⋯え？だって、コーヒー⋯に、苦い⋯じゃん？(オレンジジュースをちびちびと飲みながら平気そうに飲む兄にそう言えば。) (2017/2/26 20:46:38) |
| 智樹♂23 | > | (予想通りの妹の返答に特に笑うでもなく頷くと)無理して飲む必要はないからね、そのうちこういうのが欲しくなって来る時が、汐那にも来るもんなんだよ。(そう言うとチビチビとジュースを飲む妹の頭に、ポンポンと優しく触れて) (2017/2/26 20:49:08) |
| 汐那♀16 | > | 飲めるかなぁ⋯？やっぱり、一人だけ飲めないっていうのも⋯嫌じゃん⋯？(頭に手が触れると、にんまりと笑い。もっと撫でてとでも言うように寄り添い) (2017/2/26 20:52:58) |
| 智樹♂23 | > | こんなのは年齢の問題だから、そんなに焦る必要はないさ。それに苦いのが飲めないっていうのは、それだけ舌が敏感って事だからね。どうしても嫌なら砂糖なり牛乳なり入れて飲めばいいんだしさ？(気にしてる事でもあったのか、そんな汐那を励ますようなことを言って、寄り添って来た彼女の期待に応えるかのように、黒髪ツインテな彼女の頭を優しく撫でて)汐那の髪型とっても似合ってて可愛いよね…… (2017/2/26 20:56:20) |
| 汐那♀16 | > | え、そうなの？なにそれ初耳だよ⋯。み、みんなの前で入れるのやだもん⋯。(子供扱いされるのがあまり気に入らないのか頬を膨らませながら)⋯へ？そ、そう？？⋯へへへ、毎日頑張ってるんだ⋯(嬉しそうに頬を赤くし、口元を緩めて) (2017/2/26 20:58:17) |
| おしらせ | > | なのは♀14さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:01:03) |
| なのは♀14 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/26 21:01:21) |
| 智樹♂23 | > | 皆別に人が砂糖入れるのなんて気にしてないさ。汐那が意識し過ぎてるだけだよ？何でも美味しく飲めるのが一番だし、お兄ちゃんだって気分によっては入れて飲んでいるよ？(コーヒーを飲み終えると子供扱いされて少しムクれてしまった妹のご機嫌を取ろうと、髪型を褒められて今はすっかりご機嫌風な彼女の身体を抱き上げて、膝の上に載せようと手を伸ばして)毎日お手入れ頑張ってるんだね、私は汐那の整った髪凄く好きだよ？ (2017/2/26 21:01:52) |
| 智樹♂23 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 21:02:02) |
| なのは♀14 | > | ただいまーっ！(元気よく挨拶して、家に入ってくる)やばっ、もう9時！？うへぇえ～…遅くなっちゃったよぉ～(腕時計を見ると、もう9時。部活の皆でカラオケに行っていたら、遅い時間になってしまっていて。家族の誰かに怒られるかなぁ～？とビクビクしながら、リビングのドアをそーっと開けて)た、ただいまぁ～… (2017/2/26 21:04:15) |
| 汐那♀16 | > | そうかな⋯。やっぱり子供っぽいって言われるし⋯(髪型のせいでもあるのかと悩みながらも缶を机に置いて)⋯ほんと？お兄ちゃん、そう言ってくれる⋯？(伸ばされた手を持つと、ぎゅっと握って) (2017/2/26 21:04:36) |
| 汐那♀16 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 21:04:39) |
| 智樹♂23 | > | (おどおどとした風にリビングへと入ってきたなのはの姿を見て、幼い妹がこんな時間に帰って来たのにも気にした様子はなくて)おかえりなのは。もうご飯は食べて来たのかい？(子供っぽいって言われるしと気にした様子の汐那に、気にする必要は無いと首を振って)勿論だよ、汐那はとっても可愛くて魅力的だからね。私の自慢の妹だよ？ほら、お膝の上においで？(伸ばした手をギュッと掴まれてしまい、彼女を抱き上げることに失敗すれば、優しくそう告げて) (2017/2/26 21:08:37) |
| 智樹♂23 | > | 【汐那さんとなのはさんが良ければ、三人で遊びますか？どなたか男性が来られたらその時点で抜ける形でも構わないですし。男性の方もお見えにならないですし】 (2017/2/26 21:11:01) |
| 汐那♀16 | > | 可愛くないと⋯思うけど⋯(膝の上に、と言われれば素直に兄の膝の上へと移動し、服を掴んでは密着し、頬を擦り。兄を見上げながらにへらっと笑い) (2017/2/26 21:11:24) |
| おしらせ | > | かず♂21さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:12:23) |
| かず♂21 | > | 【こんばんわ～】 (2017/2/26 21:12:35) |
| 智樹♂23 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 21:12:51) |
| なのは♀14 | > | ぁうっ…！……ふぅ～…よかったぁ…(一瞬驚いたが、怒った様子でもない兄に話しかけられると、安心したように溜め息をついて)うん、ちょっとだけだけど、食べたよ～！でも、まだ物足りないから、なのはが自分でなんか作って食べるね！(カラオケでは、ポテトなど少量しか食べていないようで、お腹がすいているらしい。兄にそう告げると、キッチンに向かってドタドタと音を立てて走っていき)何かあるかなぁ？(冷蔵庫の中身を漁って) (2017/2/26 21:12:58) |
| かず♂21 | > | 【よろしくお願いします！】 (2017/2/26 21:13:01) |
| 汐那♀16 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 21:13:08) |
| なのは♀14 | > | 【こんばんは～】 (2017/2/26 21:13:10) |
| 智樹♂23 | > | 自分で自分の事が可愛いって思えないのは、そういうものだから気にする事はないよ。汐那は可愛いってお兄ちゃんが保証するから安心しなさい(自信無さげにそう言って、服を掴んでは密着してきて頬を擦り寄せてくる妹に微笑みかけると、その言葉を証明するかのように妹の口元にキスをしようと唇を近付けて) (2017/2/26 21:14:39) |
| かず♂21 | > | ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングに入るとみんないて) あれ今日はみんないるんだ？(智樹兄さんと汐那がいちゃついてるのを横目に冷蔵庫にお茶を取りに行き飲みつつキッチンにいるなのはに)ただいまなのは～なにか作るのか？ (2017/2/26 21:15:51) |
| 智樹♂23 | > | (良かったなんて言えば彼女が怒られないか心配していたのはバレバレで、でもそんな事には敢えて突っ込まないで、自分でなんか作ると言ってキッチンに向かった彼女を、まだ幼いのにしっかりと育ってと感心した様子で見送って)食べ盛りだし残ってるものは何でも好きに使っていいから、一杯食べるんだよ？さっき作ったチャーハンで良ければ、まだ冷蔵庫に残ってると思うぞ？ (2017/2/26 21:17:19) |
| なのは♀14 | > | ん～？あっ、かずおにぃちゃんおかえり～！(声をかけられて後ろを見ると、かず兄が立っていて。にこっと笑い挨拶をして)うんっ、ご飯ちょっとしか食べてなくて、お腹がすいたから、作るの～。かずおにぃちゃんは何しにきたの？飲み物とかとりにきたとか？ごめんね、今どけるから！(冷蔵庫を漁りながら、首をかしげて) (2017/2/26 21:18:36) |
| 智樹♂23 | > | 【かずさん宜しくはいいのですが、他窓はお相手の女性に失礼ですし辞められた方がいいですよ。夕方辺り？もされてましたよね？】 (2017/2/26 21:19:11) |
| おしらせ | > | 弘也♂15さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:19:50) |
| 汐那♀16 | > | ぜ、絶対だよ？絶対だからね！逃げたら許さないから⋯(じっと兄を見れば、笑みが向けられ返そうとした時、唇が近づけば一瞬だけぐっと首を伸ばし、兄の唇を塞げばパッと離れ、俯いて。) (2017/2/26 21:20:01) |
| 智樹♂23 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 21:20:03) |
| 弘也♂15 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 21:20:31) |
| 汐那♀16 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 21:21:29) |
| なのは♀14 | > | うんっ！ありがと～！智樹おにぃちゃん！(声をかけてくれた智樹兄に向かって、にっこりと笑いお礼を言って)チャーハンあるの～？じゃあ、食べよっかなぁ～(チャーハンがあると告げられ、冷蔵庫からチャーハンを探しだし)あった～！わぁ、美味しそう！じゃあ、これ食べよ！(美味しそうだなぁ、早く食べたいなー、と言いながらチャーハンをレンジに入れて温める) (2017/2/26 21:21:47) |
| なのは♀14 | > | 【こんばんは～】 (2017/2/26 21:22:00) |
| かず♂21 | > | あぁ大丈夫だよ～仕事帰りでなにかないかなと思っただけだから。それに兄弟なんだからそんな気を使わなくていいぞ(苦笑いしつついいお茶をのみつつなにかないか探す) (2017/2/26 21:22:39) |
| かず♂21 | > | 【こんばんわ】 (2017/2/26 21:22:59) |
| 智樹♂23 | > | 逃げたら許さないって、一体何から逃げるのさ？そんなに心配なら今から証明してあげるからさ……(そう言ってキスしようとすれば、汐那の方から積極的にキスをされて、照れ臭かったのか素早く離れてしまい俯いた彼女の様子を見て)そんなに照れることないだろ？これで汐那が可愛いって分かっただろ？(悪戯気に笑いかけると、彼女がどんな反応を返すかじっと見つめて) (2017/2/26 21:23:25) |
| おしらせ | > | かず♂21さんが退室しました。 (2017/2/26 21:24:09) |
| 弘也♂15 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/2/26 21:24:52) |
| なのは♀14 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/2/26 21:25:12) |
| 汐那♀16 | > | だってさ⋯お兄ちゃんだっていつか彼女くらいできるもんでしょ⋯？それなのに可愛い可愛い妹を置いていくなんて⋯(などと冗談交じりに言えば)べつに⋯照れてないし⋯。(ぶんぶん首を振ってはうぅ、と小さく唸り) (2017/2/26 21:25:48) |
| 汐那♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/26 21:25:56) |
| 弘也♂15 | > | ただいまー(靴を脱いでリビングに入る)あー腹減ったーなんかないかなー(と荷物を置いてそのままキッチンへと向かい冷蔵庫の中をあさる) (2017/2/26 21:26:46) |
| 智樹♂23 | > | 気にする事はないよ。自分の夕飯用に作って残りを冷蔵庫にしまっていて、明日も食べるしかないかななんて悩んでいただけだからね。(ついつい作り過ぎてしまい食べ切れなかったチャーハンは、無駄に凝っており色とりどりの野菜が散りばめられていて)それにそんなに美味しそうに食べてくれるなら、作ったこっちも嬉しくなるってものだからね。 (2017/2/26 21:27:43) |
| なのは♀14 | > | 弘也おにぃちゃんおかえりなさ～いっ(帰ってきて、キッチンに来た兄に挨拶して)チャーハンならあるけど、半分食べる～？(温めが終わったチャーハンをレンジから取り出して、兄に見せ、「食べる？」と首をかしげる) (2017/2/26 21:28:49) |
| 智樹♂23 | > | (汐那の言葉に少し考えた様子を見せるも、この家族の一員としてすっかりその考え方に染まってしまった自分には、今一つピンと来なくて)彼女ねえ……可愛い妹に囲まれて過ごすこの家が居心地よ過ぎて、あんまり考えたことなかったなあ……それに仕事は家だし、殆ど出掛ける機会もないからなあ……(照れてないなんて言い訳しながらブンブンと首を振るも、その気持ちはバレバレな彼女が愛らしくて、そのままギュッと身体を抱きしめてしまい) (2017/2/26 21:30:55) |
| なのは♀14 | > | 智樹おにぃちゃん、すっごく美味しそうだよ、このチャーハン！(温めたチャーハンを見て、嬉しそうにそう言い)なのは、最後の一粒まで美味しく食べるねっ！(チャーハンの皿を持ちながら、えへへ～っと笑って) (2017/2/26 21:31:00) |
| 弘也♂15 | > | あ、食べる(妹が持ってるチャーハンを受け取りそのままテーブルに持って行って食べる）んーうまい！もしかしてなのはが作ったのか？（美味しそうに食べながらなのはに聞く) (2017/2/26 21:31:04) |
| なのは♀14 | > | あっ、なのはにもちょうだい～！(兄にチャーハンの皿をとられてビックリして。自分も、食べている兄の横からチャーハンをスプーンですくって食べて)おいし～！(余程美味しかったのか、幸せそうに笑って)ううん、智樹おにぃちゃんが作ったの！なのは、こんな美味しいの作れないよぉ～ (2017/2/26 21:33:28) |
| 汐那♀16 | > | 妹ばっかじゃつまんないでしょ？ほら⋯何より仕事が家なら、久しぶりに外歩いたりするのもいいでしょ？(ふいに抱きしめられればキョトンとして、状況が理解できないまま兄を見ればこて、と首を傾げて) (2017/2/26 21:33:42) |
| 弘也♂15 | > | なんだ兄貴が作ったのか…そんなに美味しいか？このチャーハン…(となのはに聞いてみる) (2017/2/26 21:35:19) |
| なのは♀14 | > | おいしいよ～？弘也おにぃちゃんもうまいって言ってたじゃ～ん。(尋ねられて、コクリと大きく頷いて。)っていうか、急ぎすぎて立ったまま食べちゃった～。(一つ椅子を兄の隣に持ってきて、座る。そして、また横からチャーハンを食べて) (2017/2/26 21:37:27) |
| 智樹♂23 | > | 妹ばかりでつまらないなんて考えたことなかったなあ……忙し過ぎてそんな時間取る暇も中々なかったからね……(つまらないでしょなんて言われたら心外そうな表情を浮かべて、状況が分からないといった風に首を傾げる彼女の、大きく育った胸元にそっと手を這わせて)汐那のオッパイこんなに気持ちいいのに、つまらないはずなんてないだろ……汐那このまましよっか? (2017/2/26 21:38:27) |
| 弘也♂15 | > | そんなに美味しいならこれ全部なのはにやるよ…(チャーハンを妹との前に置く）また作ってもらえると思うし… (2017/2/26 21:39:39) |
| なのは♀14 | > | え～？弘也おにぃちゃん、もう食べないの？一緒に食べようよ～！美味しいものは、一緒に食べた方がもっと美味しいんだから！(そう言ってニコッと笑う。)ほらっ。弘也おにぃちゃん！あ～んっ！(自分のスプーンでチャーハンをすくうと、それを兄の口の前に持っていって)ね？一緒に、食べよ？ (2017/2/26 21:41:42) |
| 汐那♀16 | > | お兄ちゃんの仕事あんまり見たことなかったなぁ⋯。今度見てもいい？(等と問いかけては胸に手が触れ、ピクッと反応し)へ、あっ⋯え、いいの⋯？(兄にそう言えば服を掴んでいた手を緩めて) (2017/2/26 21:43:33) |
| 弘也♂15 | > | 赤ん坊じゃないんだから自分で食えるよ(仕方なく前に持ってきてるチャーハンを食べる 横に置いてあったスプーンをしてとって少しずつ食べていく) (2017/2/26 21:45:04) |
| 弘也♂15 | > | ↓して✖️ (2017/2/26 21:45:53) |
| 智樹♂23 | > | お仕事興味あるのかい？勿論構わないよ、いい社会勉強になるかもしれないし。(あっさりと了承すると、胸を触られてピクンと反応する姿をじっと見つめていて、いいのなんて言う彼女に頷いて、そのまま上に着ている服を脱がすと、ブラの上から胸を揉み始めて) (2017/2/26 21:47:02) |
| おしらせ | > | 莉穂♀17さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:47:19) |
| 莉穂♀17 | > | 【こんばんは。少しですがお邪魔します】 (2017/2/26 21:47:31) |
| 弘也♂15 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 21:47:33) |
| なのは♀14 | > | も～！せっかくなのはが食べさせてあげてるのに！(そう言うが、一口食べてくれたことに満足してにっこり笑う。そして、少しずつ食べていく兄の隣で自分も食べていき)今度、なのはもこんな風に作れるように、料理教えてもらおうかなぁ？(チャーハンを食べながら、ぼーっとしてそんなことを呟いて) (2017/2/26 21:47:34) |
2017年02月26日 11時14分 ～ 2017年02月26日 21時47分 の過去ログ
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