「版権キャラを洗脳悪堕ちさせる部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年02月15日 01時03分 ～ 2017年02月27日 05時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 遠坂凛 | > | 【了解です！ではでは暫しお待ちを～】 (2017/2/15 01:03:17) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です！】 (2017/2/15 01:03:27) |
| 遠坂凛 | > | ハァ…イリヤスフィールに拉致された士郎を助けに行かなきゃ行けないのに…アーチャーったら何処に行ったのよ…桜もライダー置いてくるし… 桜「そのわりには姉さんもセイバーを置いてきたみたいですけど？」 うっさいわね！(黒髪をツインテールにした少女-遠坂凛-とロングヘアーの少女-間恫桜-は知り合いの男子を救うために一緒に行動していた) 桜「本当に姉さんのうっかりには驚かされますね」ｸｽｸｽ ぶっ飛ばすわよアンタ？(かなり仲が悪いようだ(汗)) (2017/2/15 01:14:17) |
| 遠坂凛 | > | 【こんな感じでどうです？】 (2017/2/15 01:14:36) |
| 妄想魔王 | > | 【大丈夫ですよ！】 (2017/2/15 01:15:03) |
| 遠坂凛 | > | 【了解で～す！】 (2017/2/15 01:15:45) |
| 妄想魔王 | > | （険悪そうな雰囲気の二人の様子を遠く離れた所からモニターで見ている魔王とはやて）こいつらがお前の推していた、この世界で起こった聖杯戦争で活躍した少女達か…はやて「そうやね…ツインテールの子が遠坂凛ちゃん、ロングヘアーの子が間恫桜ちゃんね。あの二人はきっとまーくんの力になってくれると思うよ」………まあ随分二人の仲が悪いように見えるがな（汗）…まあとにかく行ってくるとしよう はやて「頑張ってな！私も情報操作やっておくからね」（悪い顔をしているはやてを横目に二人の背後へと転送される魔王） (2017/2/15 01:25:04) |
| 妄想魔王 | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2017/2/15 01:25:13) |
| 遠坂凛 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2017/2/15 01:26:24) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です～】 (2017/2/15 01:26:41) |
| 遠坂凛 | > | (険悪そうな二人の様子を見ているはやてと魔王がいるが二人は知り合いの男子を助けるために歩いていて)桜「第一、先輩が拐われたのは姉さんのせいでもあるんですよ？どうしてセイバーと一緒にいて、先輩がイリヤさんに拐われるんですか？」 うるさいわね！こっちも理由があったのよ！ 桜「その理由ってなんですか？」 なんだっていいでしょ！(喧嘩しながら目的の場所に向かっていると背後に気配を感じるが気付いていない) (2017/2/15 01:32:09) |
| 遠坂凛 | > | 【どこまでも仲が悪い二人(笑)】 (2017/2/15 01:33:06) |
| 妄想魔王 | > | 魔王がすぐ背後まで迫ってきているが喧嘩していて気配を感じる程度で自分たちに迫る危機に全く気付いていない）…まだケンカしているのか……余程仲が悪いのだな………だがこれはこれで此方に好都合だ（触手を出せばケンカしている二人に背後からスルスルと這ってきて突如襲い掛かる） (2017/2/15 01:38:25) |
| 遠坂凛 | > | (魔王が背後まで迫っているが気配を感じているものの自分達の危機には気付いておらず)桜「大体ですね…姉さんがうっかりしていなければ先輩が…」 何回も同じ事言わなくても解るわよ！(背後から触手がスルスルと忍び寄り突如襲い掛かるが)甘いわよ！(素早く振り返りガントを二発放ち、触手を退ける) (2017/2/15 01:48:01) |
| 妄想魔王 | > | ほほう！あの状況からよく反応したな（凛の咄嗟の反応を称賛しながらも）だがお仲間のほうはどうかな？（凛がえっ？と桜の方を振り返れば他に迫っていた触手が桜に絡みついていた）フフ、つーかまえた♪（そう言えば魔王の方へ引き寄せられていく桜） (2017/2/15 01:52:52) |
| 遠坂凛 | > | 喧嘩しながらでも気配に気付いてたのよ！(咄嗟の反応に称賛されるものの桜の事を言われて)え？桜！ 桜「うっ…クッ…何ですかこれ…」(桜の方を振り向くが桜に迫っていた触手が絡み付いていて)桜「姉さん。助けて下さい…」 待ってて桜。今助けるから(魔王の方に引き寄せる桜に言えば何だかんだで助ける為にガント放てるように構える) (2017/2/15 01:58:59) |
| 妄想魔王 | > | （魔王は引き寄せた桜に背後から抱き付き、構える凛から自信を守るため桜を盾のようにすることでガントを打てずにいる凛）さあ桜ちゃん、今から俺の忠実なしもべへと洗脳してあげるからね（そう言えば触手が桜の両耳から侵入して脳を弄り洗脳していく。凛は目の前で起こる信じられない状況に唖然としながら） (2017/2/15 02:05:05) |
| 遠坂凛 | > | クッ…桜を助けたいのに盾にされたら撃てないじゃない…！(桜を助けたいが魔王が桜を盾にしているため撃てないでいる)桜「何を言ってるんですか？洗脳？僕？何の事を…あん！？」(そう言えば両耳から触手が侵入すれば脳を弄り、洗脳されていく)な、何が起こってるのよ…(目の前の状況に理解が追い付かないのか唖然としている) (2017/2/15 02:13:32) |
| 妄想魔王 | > | （ようやく状況を理解して我に返った凛は桜を助けようと接近するが…）何を言っているかって？言葉通りの意味だが…（凛より先に脳を弄り終わり）さあ我が忠実なしもべとして生まれ変わるがいい！（桜の脳内に魔王エキスを分泌され完全に洗脳されてしまう。）クク…次はお前の番だ（助けようと近づいた凛にも複数の触手が襲い掛かるが…） (2017/2/15 02:20:42) |
| 遠坂凛 | > | …って、桜があの男に洗脳されようとしてるのよ！(我に変えると桜を助ける為に接近する)桜「どうして私を…洗脳しようとしてるのか…って意味です…あぁ！？」(そう言えば凛よりも早く脳を弄り終わられば)桜「いや！？あぁぁぁぁぁぁぁ！？」 桜！？(魔王エキスを分泌されれば完全に洗脳されてしまって)桜「フフフ…姉さん。次は姉さんの番ですね」 桜…そんな…嘘よ…(桜を助ける為に近付いた凛に触手が複数迫るが)セイバー「風王結界《ストライク・エアー》！」 セイバー！(セイバーが触手を吹き飛ばす) (2017/2/15 02:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/15 02:40:58) |
| 遠坂凛 | > | 【あれ？魔王さん？】 (2017/2/15 02:41:49) |
| 遠坂凛 | > | 【落ちちゃいました？】 (2017/2/15 02:53:10) |
| 遠坂凛 | > | 【魔王さん。お疲れさまでした。もし、あれでしたら明日も来ますので２時半までですがお相手お願いします。ではでは失礼します】 (2017/2/15 03:07:25) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2017/2/15 03:07:37) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/15 14:19:59) |
| 妄想魔王 | > | 【遠坂凛さん。ごめんなさい…了解です２２時過ぎくらいにまた来ます】 (2017/2/15 14:21:30) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/15 14:21:34) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/2/15 22:04:39) |
| 遠坂凛 | > | 【魔王さんを待ちます】 (2017/2/15 22:05:03) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/15 22:06:59) |
| 妄想魔王 | > | 【こんばんわ！昨日は寝落ちしてスイマセンでした…】 (2017/2/15 22:07:51) |
| 遠坂凛 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ～】 (2017/2/15 22:12:28) |
| 妄想魔王 | > | 【ありがとうございます！では昨日の続きやりましょうか】 (2017/2/15 22:13:29) |
| 遠坂凛 | > | 【はい。やりましょうか！では続きお願いします！】 (2017/2/15 22:15:16) |
| 妄想魔王 | > | 【はーい！しばしお待ちを】 (2017/2/15 22:17:10) |
| 妄想魔王 | > | (駆けつけたセイバーに触手を吹き飛ばされ) ん？新手か…？ほう、騎士のように凛々しい姿だな はやて「……ザザッ…まーくん、その子も洗脳対象の子やに」 そうなのか（通信ではやてから報告を受ける。） (2017/2/15 22:20:42) |
| 遠坂凛 | > | セイバー「リン。ご無事ですか？」 ありがとう助かったわセイバー(駆け付けたセイバーが触手を吹き飛ばせばそう言って) セイバー「リン。イリヤスフィールの所に向かうのは諦め逃げて下さい。私があの男を足止めします」 解ったわセイバー。頼んだわね…それと桜を助けて セイバー「解りました。リン」(凛を逃がすセイバー) (2017/2/15 22:25:47) |
| 妄想魔王 | > | （逃げていく凛。そして剣を構え魔王と対峙するセイバー）フフ一人で足止めをしようとは、随分と腕に自信があるようだな！ はやて「まーくん、私が助けに行く（いや俺一人で大丈夫だ）…そうかくれぐれも無茶はしやんといてな」（には応援をいらないと答え）さてと…そこを通してくれと言っても無理なようだな…（触手を出し威嚇する魔王） (2017/2/15 22:31:02) |
| 遠坂凛 | > | (凛を逃がせば剣を構えれば魔王と対峙して)セイバー「私は騎士だ。マスターであるリンを守るのが務め…貴様一人私が足止めしてみせる！」(そう言えば魔王が通信を終えて)セイバー「通すわけにはいかない。リンを追わせはいかない！」(触手を出され、威嚇されるが怯んでいない) (2017/2/15 22:39:45) |
| 妄想魔王 | > | 威勢はいいようだが、これを見てもまだそんな事が言えるかな？（ポケットに隠し持っていたナイフを桜に投げ渡し）もし、少しでも抵抗したら、この女の命はないと思え！（男の命令通り首元にナイフを押し付ける桜。そしてセイバーの元にスルスルと触手が這っていき洗脳する為、両耳から侵入しようとする…） (2017/2/15 22:45:12) |
| 遠坂凛 | > | セイバー「何を言っている…なっ！？」(そう言えば隠し持っていたナイフを桜に渡されて)クッ…貴様…卑怯な…！桜を盾にするとは…(命令通りに首元にナイフを押し付ければ洗脳するため触手がスルスルと這い寄る) (2017/2/15 22:51:06) |
| 妄想魔王 | > | 卑怯と言う言葉は俺にとっては褒め言葉だな（抵抗する術がなく立ち尽くし口でしか反撃できないセイバーの両耳に触手が侵入して脳を弄り洗脳していく。悲鳴を挙げ苦しむセイバーに）おっと抵抗はするなよ。人質がどうなるか分かっているだろう？（なすすべなく洗脳され続けるセイバー。そして脳が弄り終わり魔王エキスを分泌して完全に洗脳していく）……生まれ変わった今の気分はどうかな？ (2017/2/15 22:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠坂凛さんが自動退室しました。 (2017/2/15 23:11:27) |
| 妄想魔王 | > | 【あれ凛さん落ちちゃいました？】 (2017/2/15 23:12:30) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2017/2/15 23:13:41) |
| 遠坂凛 | > | セイバー「クッ…貴様と言う男は…騎士の風上にもおけないと言う事か！…うあぁぁ！？」(抵抗出来ずに立ち尽くすしかなく口で反撃していれば触手が両耳から侵入すれば脳を弄り始めて、悲鳴を上げて)セイバー「クッ…サクラが人質にとられていなければ貴様のような男に遅れを取る事は…うわぁぁぁぁぁぁぁ！？」(抵抗出来ずに洗脳されれば魔王エキスを分泌されて完全に洗脳されてしまう)セイバー「…マスター。私にご命令を」 (2017/2/15 23:13:50) |
| 遠坂凛 | > | 【送信出来てなかった…】 (2017/2/15 23:14:21) |
| 妄想魔王 | > | 【なるほど(笑)お気になさらず】 (2017/2/15 23:14:37) |
| 妄想魔王 | > | フフ…セイバーも完全に俺の物だな（膝まづくセイバーに）先程逃げた遠坂凛を拘束しろ！念の為言っておくがなるべく無傷で生け捕りだぞ（そう言えばセイバーを先頭に凛の逃げた方角へ追撃を始める魔王） (2017/2/15 23:19:52) |
| 遠坂凛 | > | 【いや～…ホントにすまない…(汗)】 (2017/2/15 23:24:14) |
| 妄想魔王 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ】 (2017/2/15 23:24:49) |
| 遠坂凛 | > | セイバー「はい。私はマスターの剣です」(膝まづいてそう言えば)セイバー「解りましたマスター。遠坂凛を追い拘束するればいいのですね」(そう言えば魔王を連れて凛を追撃する)セイバー「マスター。少し揺れます」(そう言えば魔王を抱え、屋根の上を走って凛を追撃する) (2017/2/15 23:27:54) |
| 遠坂凛 | > | 【ありがとうございます】 (2017/2/15 23:28:45) |
| 妄想魔王 | > | え？…おわぁ！？（セイバーに抱えられ屋根の上を走っていくセイバー。振り落とされまいと必死にセイバーにしがみ付く魔王…そして逃げる凛の姿が見えてきて）思ったよりも遠くへは行っていなかったみたいだな（人質を取った事であっさりとセイバーを洗脳出来て、凛には逃げれる時間があまりなかった。） (2017/2/15 23:33:39) |
| 遠坂凛 | > | セイバー「これも早く追い付くためです。少し我慢を」(そう言えば魔王を抱え、屋根の上を走れば魔王はしっかりとしがみついていて…暫くすれば凛の姿が見えてきて)セイバー「そうですね。早く追い付けて良かったです。行きます！」(人質を取られ、あっさり洗脳されてしまったため凛はあまり逃げる事も出来ず、魔王を抱えたまま凛の前に降りる)クッ…何？…セイバー！？何でその男と一緒に… (2017/2/15 23:39:37) |
| 妄想魔王 | > | フフ、セイバーも桜同様に俺の軍門へと降ったたんだよ（桜が洗脳された時の事を思い出す凛。そして容易くセイバーを洗脳してしまう目の前の男に恐怖を覚え後ずさりをするが背後からは桜が追いつてきており挟み撃ちされる形になる）フフ、もう逃げ場はないぞ。諦めて大人しく洗脳されたらどうだ？（触手を出してスルスル凛の元へ迫っていく） (2017/2/15 23:45:22) |
| 遠坂凛 | > | そんな…サーヴァントの中でも最有のクラスのセイバーが簡単に洗脳されるなんてあり得ない…(桜が洗脳された時を思い出し、セイバーを容易く洗脳してしまった魔王に恐怖を覚え、後退るが)桜「フフフ…やっと追い付きました…もう逃げれませんよ姉さん」 そんな！？挟まれた！？(そう言えば挟まれてしまい逃げ場もなくなって)…悪いけど私は簡単に洗脳されるつもりはないわ！(そう言えば触手をガントで退ければ桜に腹パンチを叩き込み、逃走する) (2017/2/15 23:54:50) |
| 妄想魔王 | > | セイバーと俺を相手にどれだけ逃げれるか見物だな！セイバー援護を頼むぞ（触手を複数出し凛へと襲いかかる。ガントと放ちながら応戦して逃走を試みるがセイバーに撃ち落とされ、接近されれば峰打ちを腹に叩き込まれてうずくまった所を触手に絡みつかれ拘束されてしまう。そして魔王の元へと引きづられていき） (2017/2/15 23:59:28) |
| 遠坂凛 | > | セイバー「はっ、お任せ下さいマスター！」クッ…何としてでも逃げ切らないと！(触手を複数出され、襲い掛かるがガントを放ちながら逃走するもガントを全てセイバーに叩き落とされれば)セイバー「はぁぁ！」 うぐっ！？…しまった！？い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(接近されて峰打ちされれば踞ると触手に絡み付かれて魔王の方に引き寄せられていき)フン…甘いわね！(魔王に魔力を貯めた宝石を叩き込む) (2017/2/16 00:06:31) |
| 妄想魔王 | > | …！？（激しい爆発が起こり爆煙で周辺が包まれる……煙がはれてくると……）甘いな。俺が何も策を立てずにのこのこと来ると思ったか？（無傷の魔王そしてその隣にシールドを張っているなのはの姿が）なのは「マオウサマノテキ…ホロボス」 っ！？…いや、なのは大丈夫だ（汗）さっきの宝石が最後の手段だったんだろう、もう彼女に打つ手はない なのは「ワカリマシタ」（そう言うと魔王の背後へと下がるなのは。凛が抵抗しないようにギロリと睨み付けている。セイバーや桜に仕返しされれば魔王の目の前に触手で吊るされる凛。ここからが彼女にとって地獄の時間となる） (2017/2/16 00:15:44) |
| 遠坂凛 | > | それはありったけの魔力を貯めた宝石よ無事で済むと思わない事ね！…！？(煙が晴れれば魔王は無傷で魔王の前にはシールドを張ったなのはがいて)なっ！？あれを防いだって言うの！？痛っ！？ちょっ！？止めて！？(なのはが魔王の後ろに下がれば抵抗しないようにギロッと睨まれセイバーと桜達に仕返しされれば魔王の前に触手で吊るされる。しかし、此処からが凛にとって地獄の始まりだった) (2017/2/16 00:25:23) |
| 妄想魔王 | > | しかしさっきの宝石は決して悪い手ではなかったぞ…少しヒヤリとしたからな…だからお前は少し遊んでから洗脳してあげるとしよう（ニヤリとゲスイ笑みを浮かべ凛を見る。そして桜に映像をカメラで撮影するように命じて）お前は俺好みの顔をしているなたっぷりと可愛がってやろう（いやそうな顔をする凛の頬をベロりと舐めて）まずは抵抗できないようにその魔力を頂こうかな♪んちゅううぅ！（プライドの高い凛は舐められたことで目の前の男に激しい険悪感と屈辱を感じていた。そしてファーストキスを奪われそうになり辞めてと懇願するが…） (2017/2/16 00:33:51) |
| 遠坂凛 | > | そんな…あれを防ぐだなんてあり得ない…やるなら早くやりなさいよ！ 桜「フフフ…解りました。魔王さん」(ゲスイ笑みを浮かべる魔王にそう言えば桜はカメラで映像を撮影する事に了承して)な、何をするつもりよ！止めろ！(嫌そうな顔をしながらそう言えば頬を舐められて)魔力を奪うってどうやって…ウグッ！？(そう言えばキスをされて嫌悪感や屈辱感が沸き上がり)止めて！止めなさいよ！(止めてと懇願するが) (2017/2/16 00:41:14) |
| 妄想魔王 | > | いや辞めないね んちゅううぅ！ちゅっちゅ！ペロペロ……お前の魔力は美味しいな～（やめてと懇願する凛を無視して快楽の赴くがままに凛を貪る魔王。残る凛の魔力も魔王に吸収されていく）はやて「はぁー、またまーくんやってるわ…少しジェラシー感じるな…（モニターで様子を見ているはやて。末原に言われていたことを思い出し）…確かに最近まーくん少し油断している時あるな…いつか命取りにならんといいんやけど……まーくんの為に今度一回言っおかなな」 (2017/2/16 00:49:19) |
| 遠坂凛 | > | ちょっ！？んぐ！？止めて！？いい加減にしなさいよ！？(ダメ…私の中の魔力が…)(言葉を無視され、魔王に貪られていけば残りの魔力を奪われ吸収されていく)アンタ…言っといて上げるわ…今のアンタは…そのままじゃ…痛い目に合うわよ…(モニターで見ているはやてと同じ事を言って)…いい加減にしなさいよ！(隠していたもう１つの宝石をぶちこむ) (2017/2/16 00:54:31) |
| 妄想魔王 | > | （投げられる宝石が狙撃され撃ち落とされ突如現れた人物に叩き斬られてしまう）シノン「…ふぅー、全く油断し過ぎよ」 シグナム「主魔王、ケガはないか？」（姿を現し、魔王を護るように隣に立つ二人）ああお前たちのおかげで大丈夫だ！ はやて「まあ…だからこそまーくんを皆で支えなな！」（幾重にも罠を張り巡らされ、目の前の男を護るためにいくつも保険をかけられていると察した凛は心の中で敗北を認めてしまう）忠告ありがとう…では痛い目に合わないようにお前にも俺の為働いてもらうとしようか（そう言えば凛の両耳に触手が侵入していき脳を弄り洗脳していく） (2017/2/16 01:03:18) |
| 遠坂凛 | > | これで…なっ！？(投げた宝石が突如撃ち落とされれば突如現れた人物に斬り落とされて)…そんな…こんなに罠を張り巡らされてたなんて…私の裏を全て掛かれてたなんて…(勝てるわけ…ないじゃない…)(幾重にも張り巡らされた罠に魔王を護るために保険を掛けられた事を悟ると心の中で負けを認めて)い…いや！？止めて！？アンタの為に働きたくなんて…いや！？いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(脳を弄り、洗脳されて始めていく) (2017/2/16 01:13:30) |
| 妄想魔王 | > | （悲鳴をあげ苦しむ凛の事をニヤニヤ笑いながら見ている桜とセイバー。拒絶する凛をあざ笑うかのように罵っていく）叫んでも誰も助けには来ないぞ…これだけの騒ぎになって誰も気づかないとかおかしいと思わなかったのか？（当然人避けとして結界を張られていた。凛は全てを察し目の前の男にいいように扱われプライドをズタズタにされた凛はついに涙を流して泣き出してしまう。しかし男は容赦することなく洗脳を続け脳を弄り終われば魔王エキスを分泌して完全に洗脳してしまう）…凛よ生まれ変わった今の気分はどうかな？今でも俺の為に働きたくないかな？ (2017/2/16 01:20:57) |
| 遠坂凛 | > | いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！止めて！お願い！ 桜「姉さん。遠坂は常に優雅たれ…でしょう？今の姉さんは優雅でも何でもないですね」ｸｽｸｽ セイバー「えぇ、そうですね。サクラ」(拒絶する凛を嘲笑うように罵っていって)…まさか…結界を張ってた！？…そんな…(結界を張られていたことを悟ると魔王にいいように扱われ、プライドもズタズタにされて)いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！洗脳しないで！お願いだからぁぁぁぁ！何でもするからだから止めてぇぇぇ！？いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(遂に涙を流して泣き出すが魔王は一切容赦する事もなく脳を弄り、終われば魔王エキスを分泌して洗脳されてしまう)…私…働きたくない…でも…アンタの言う事は聞くわ… (2017/2/16 01:30:12) |
| 妄想魔王 | > | まあつまり俺にいう事を何でも聞くという事は実質的に俺の為に働くという事だな（魔王のいう事を聞くと言う凛に桜が意地悪そうな顔をして撮影していた動画を見せる。凛は魔王に危害を加えようとした事そして魔王を拒絶して罵っている姿を映像で見ている内に顔を青ざめてきて、同時に自分に対して激しい怒りがこみあげてくる）シノン「うわっこれは酷いわね…」シグナム「洗脳前とはいえこれは許し難い行為だな」（皆桜が撮った映像をみて思い思いに感想を述べる） (2017/2/16 01:37:05) |
| 遠坂凛 | > | …どうでも取ってくれてもいいわよ… 桜「フフフ…姉さん。コレ…何だと思います？」 それが何なのよ…(そう言って意地の悪い笑みを浮かべれば撮影した映像を凛に見せれば魔王を拒絶し、危害を加えようとしている事、罵っている映像を見せられ、顔が青ざめれば自身に怒りが込み上げてきて)……… 桜「いくら洗脳前とは言えコレは酷いですよね…姉さん？」 セイバー「マスターに対する侮辱は許されません！」(思い思いに感想を言えば) 桜「皆さん。この人を雑用にするのはどうでしょう？洗脳されてもまだプライド高いみたいですし、砕くには持ってこいかと…ですよね？負け犬の遠坂さん？」 ………(全員に提案する) (2017/2/16 01:47:15) |
| 妄想魔王 | > | シノン「奴隷と言えば部隊長がそう言う制度を作りたいと前言っていたわね」シグナム「ああ、アスナの件か…」 なのは「…………（魔王のこと以外に興味ない為、無反応）うーむ…おれは凛の意見を尊重したいな（魔王もしばらく考えた末に凛の気持ちを尊重することに） (2017/2/16 01:54:59) |
| 遠坂凛 | > | 桜「あら？そうだったんですか？ならこの人にピッタリですね」 セイバー「私にはそのアスナと呼ばれる人が何をしたのか気になるのですが…」(そう言えば魔王が凛の意見を尊重すると言って)桜「ほら答えたらどうですか？姉さん？」 …私は……雑用でも…奴隷でもいいわ…好きにして…(桜に顔を覗き込まれるように言われればそう答えて) (2017/2/16 02:00:18) |
| 妄想魔王 | > | （映像を見せられ皆のひんしゅくを買い、何であんなことをしてしまったんだろうと酷く落ち込んでいる凛。魔王に嫌われたんじゃないかとビクビク震えていて）まあ皆の意見も尊重して…凛も反省しているようだし…雑用からスタートしてもらおうか…凛よこれからは俺の側近として常に傍に付き従い、参謀として忠実なしもべとして俺の為に働くと忠誠を誓ってもらおうか！（奴隷を覚悟していた凛は魔王の意外な提案に思わずえっ？となる。皆も同様で）シノン「魔王少し甘いんじゃない？（まあそこが魔王のいい所で好きなんだけどね）」 シグナム「フフ…（さすが主魔王だな器が大きい）」 なのは「…………（無反応）」 （凛は魔王の提案に心から感謝して深い忠誠を誓うのであった） (2017/2/16 02:11:31) |
| 妄想魔王 | > | 【今少し固まった(笑)】 (2017/2/16 02:12:21) |
| 遠坂凛 | > | 【でも間に合ってよかった(笑)】 (2017/2/16 02:13:54) |
| 妄想魔王 | > | 【うん(笑)】 (2017/2/16 02:14:41) |
| 遠坂凛 | > | ………(映像を見せられ、皆から顰蹙を買い酷く落ち込んでいる。魔王に嫌われたのかとビクビクして震えていれば)…え？…雑用？…奴隷じゃなくて…解ったわ…それならそれで大丈夫よ…頑張って働くわ…(魔王の提案に思わずえ？となるが魔王にそう答えて)桜「魔王さん。少し甘過ぎる気もします……魔王さんが決めたならそれで構いませんが…」 セイバー「私もマスターの意見には賛成です」(そう言えば魔王の提案に凛は深い忠誠を誓うのだった) (2017/2/16 02:21:27) |
| おしらせ | > | 妄想魔王,さんが入室しました♪ (2017/2/16 02:23:58) |
| 妄想魔王, | > | 【バクです（笑）】 (2017/2/16 02:24:18) |
| 遠坂凛 | > | 【何があったんだ(笑)】 (2017/2/16 02:25:14) |
| 妄想魔王, | > | はやて「これで一件落着やな（あの女を呼ばなくて正解やったな。作戦もスムーズにいったし）まーくん！皆お疲れ様でした。今から転送して回収するからな。皆が美味しいご飯作って待ってるに」 だそうだ！では帰還するとしようか！（一方そのころ）リズ「出番なかったね」シリカ「（…ＭＯＲＥ ＤＥＢＡＮ！）」（凛が逃げた時の為待ち伏せしていたが必要なくなったため出番がなかった二人。さらにもう一方で）アスナ「くしゅん！…風邪かしらね。それよりみんなどこ行ったのかしらね？」緋沙子「コラ貴様！オシオキ中だろうが」 (2017/2/16 02:30:54) |
| 妄想魔王, | > | 【ありのまま起こった事話すぜ ①重いから再起動→②この部屋来たら入室しているけど出来ていない→③再入室】 (2017/2/16 02:32:13) |
| 妄想魔王, | > | 【信じられないと思うだろうが真実だぜ！（あ、後こんな感じで〆でどうでしょう？）】 (2017/2/16 02:33:00) |
| 遠坂凛 | > | 【なるほど(笑)そう言う事ね(笑)】 (2017/2/16 02:33:17) |
| 遠坂凛 | > | 【了解です！ではではこちらも〆を書かせてもらいますね】 (2017/2/16 02:33:55) |
| 妄想魔王, | > | 【了解です～】 (2017/2/16 02:34:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/16 02:34:51) |
| 遠坂凛 | > | (はやてからの通信が入れば転送の準備が始まって)セイバー「ご飯ですか。私、お腹が空きました」 桜「魔王さん。セイバーさんは食べるので覚悟しておいた方がいいですよ」(そう言えば転送されて) スバル「私達だって一緒だよ…」 ティアナ「帰りましょ二人とも」(待ち伏せで出番がなかった二人を慰めて帰る。そして、もう一方では…)竜胆「またオシオキ受けてんのか。お前は面白い奴だな！」ｹﾗｹﾗ 久我「…何でりんどー先輩は平気なんだろうね…」 (2017/2/16 02:41:02) |
| 遠坂凛 | > | 【こんな感じで〆ですね】 (2017/2/16 02:41:25) |
| 遠坂凛 | > | 【お疲れさまでした～】 (2017/2/16 02:41:40) |
| 妄想魔王, | > | 【了解です～此方こそお疲れ様でした！】 (2017/2/16 02:42:19) |
| 妄想魔王, | > | 【時間もいい感じですけどいつものどうします？】 (2017/2/16 02:44:22) |
| 遠坂凛 | > | 【う～ん…明日の朝が早いんですよね…もう寝ないとですし…出来れば明日の方がいいんですが…魔王さんは明日はどうなんですか？】 (2017/2/16 02:46:54) |
| 妄想魔王, | > | 【それは仕方ないですね。明日も大丈夫ですよ！】 (2017/2/16 02:47:40) |
| 遠坂凛 | > | 【では明日でお願い出来ますか？】 (2017/2/16 02:49:06) |
| 妄想魔王, | > | 【大丈夫ですよ！】 (2017/2/16 02:49:19) |
| 遠坂凛 | > | 【では、すみませんが明日でお願いします。今日と同じ時間しか居れませんが(笑)】 (2017/2/16 02:50:26) |
| 妄想魔王, | > | 【ＯＫですよ！いえいえ大丈夫ですよ。お互い仕事とかいろいろありますし（笑）何時からにします？】 (2017/2/16 02:51:23) |
| 遠坂凛 | > | 【すみません。ありがとうございます…そうですね…今日と同じ２２時ぐらいはどうです？無理なら一時間遅らせても…いいですが…】 (2017/2/16 02:53:23) |
| 妄想魔王, | > | 【いえ大丈夫ですよ！では２２時ぐらいに向こうに部屋作りますね！】 (2017/2/16 02:54:06) |
| 遠坂凛 | > | 【了解です！では明日のその時間でお願いします！ではではそろそろ寝るので失礼しますね】 (2017/2/16 02:55:15) |
| 妄想魔王, | > | 【了解です。はいおやすみなさい！お相手ありがとうございました】 (2017/2/16 02:55:56) |
| 遠坂凛 | > | 【お疲れさまでした～。おやすみなさ～い…今日はありがとうございました。ではでは失礼しますね】 (2017/2/16 02:55:59) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2017/2/16 02:56:13) |
| 妄想魔王, | > | 【はーい。こちらもおやすみなさい】 (2017/2/16 02:56:56) |
| おしらせ | > | 妄想魔王,さんが退室しました。 (2017/2/16 02:56:58) |
| おしらせ | > | 花開院ゆらさんが入室しました♪ (2017/2/18 23:01:01) |
| 花開院ゆら | > | 【魔王さんを待ちます】 (2017/2/18 23:12:53) |
| 花開院ゆら | > | 【まだ待ちます】 (2017/2/18 23:30:40) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:37:11) |
| 妄想魔王 | > | 【こんばんは～遅れてスイマセン】 (2017/2/18 23:37:32) |
| 花開院ゆら | > | 【こんばんは～】 (2017/2/18 23:37:51) |
| 花開院ゆら | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ～】 (2017/2/18 23:38:10) |
| 妄想魔王 | > | 【ありがとうございます！では前回決めた感じで始めましょうか！】 (2017/2/18 23:39:19) |
| 花開院ゆら | > | 【はい。やりましょうか！】 (2017/2/18 23:41:12) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です！書き始めお願いしてもいいですか？】 (2017/2/18 23:44:40) |
| 花開院ゆら | > | 【は～い！了解です！ではでは暫しお待ちを】 (2017/2/18 23:45:23) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です～】 (2017/2/18 23:45:43) |
| 花開院ゆら | > | ふぅ…久しぶりに来たな浮世絵町…(此処は東京 浮世絵町…京都の有名な花開院家の陰陽師の少女-花開院ゆら-は友人であり、盟友である妖怪の孫である奴良リクオに会いに遥々来ていた)さて…奴良君が迎えをくれるって言ってたけど…おそらく氷麗やろ。待ってよか(駅の近くのベンチに座り迎えを待ってる) (2017/2/18 23:53:37) |
| 花開院ゆら | > | 【こんな感じでどうです？】 (2017/2/18 23:54:06) |
| 妄想魔王 | > | 【大丈夫ですよ！こちらも書き始めますね】 (2017/2/18 23:58:19) |
| 花開院ゆら | > | 【は～い！了解です！】 (2017/2/18 23:58:54) |
| 妄想魔王 | > | （…あれが京都で有名な名家の陰陽師-花開院ゆら-か）（駅の近くのベンチに座り氷麗の迎えを待ってるゆらの背後の茂みから男は覗いている）はやて「まーくん、いつでも行けるからな」（いつでも結界を張れると言うはやてからの通信を受け、作戦を実行に移そうとする男。そこに一人の少女が現われ） (2017/2/19 00:03:12) |
| 妄想魔王 | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2017/2/19 00:03:20) |
| 花開院ゆら | > | 【大丈夫ですよ～】 (2017/2/19 00:04:37) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です！】 (2017/2/19 00:05:08) |
| 花開院ゆら | > | ふぅ…京都は寒いけど東京はまだ少し暖かいな…(お茶を飲みながら迎えを待っていれば)氷麗「ゆら～！迎えに来たわよ！」 氷麗。ごめん。助かったわ(氷麗が迎えに来れば二人で肩を並べて歩き始めて)氷麗「そう言えばゆら。今回は奴良組と花開院家の今後での話し合いだったわよね？」 そや。互いに不可侵やからな…清明の事があって協力したから今後もありそうなら互いに協力せなあかんし…(そんな会話をしながら肩を並べて歩いている) (2017/2/19 00:12:43) |
| 妄想魔王 | > | （あれは確か…）（手元の端末でターゲットの情報を確認すれば）（あいつも今回のターゲットだな。名前は及川氷麗…ほう正体は妖怪で雪女と呼ばれているのか）（氷麗に興味を持った魔王はこの場で二人を洗脳すると決め、はやてに指示を送れば結界が発動する）（さてこれで邪魔は入らないな…）（２人の背後に触手がスルスルと張っていく） (2017/2/19 00:18:48) |
| 花開院ゆら | > | それで最近はどうなんや？ 氷麗「最近は出入りなんてほとんど……ゆら」 解っとる(二人で話ながら歩いていれば結界が発動したのに気付いて) 氷麗！ 氷麗「言われなくても解ってるわ！」 黄泉葬送水泡銃《よみおくりゆらMAX》！ 氷麗「凍りなさい！呪いの吹雪 "風 声鶴麗"！」(近付いていた触手をなんなく撃退する) (2017/2/19 00:30:32) |
| 妄想魔王 | > | フフ、結界の中に閉じ込められたことに気づいたか…反応も中々の物だ…それでこそ我が配下になるに相応しい（２人の対応に感心する魔王）まずは二人を分断しようか（複数の触手が二人を襲う。触手の動きは統率されたかのように連携が取れないよう二人を分断していき） (2017/2/19 00:38:13) |
| 花開院ゆら | > | 何やこれ…触手？ 氷麗「新手の妖怪かしら……でも触手を扱う妖怪なんてこの辺りじゃ聞いたことないわよ」(そう言えば複数の触手が襲い掛かって)クッ…まだ襲い掛かって来るんか！ 氷麗「キリがないわね！」(統率の取れた触手の連携により分断されていく) (2017/2/19 00:43:49) |
| 妄想魔王 | > | 式神を駆使して触手を次々と撃退していくゆら。しかし無限に思えるほど次々と無制限に現れる触手に疲労の色が隠せなくなっていく。氷麗も凍らせ撃退するが同様に数に押され始める。そして先に限界が来たのはゆらだった。思わずその場に転んでしまい）どうやら限界のようだな。まずは陰陽師の子からだ…（一斉に触手がゆらに絡みつく式神を召喚出来ないようグルグル絡みつかれ魔王の元へと一気に引き寄せられていく） (2017/2/19 00:52:26) |
| 花開院ゆら | > | クッ…これどんだけ来るんや…キリがない！ 氷麗「これだけ襲い掛かって来るなんてどれだけしつこいのよ！」(式神を駆使し、触手を撃退していくが無限にも及ぶ触手に疲労していく。かくいう氷麗も凍らせて触手を撃退していくが数に押されていて)あっ…！ 氷麗「ゆら！」(無尽蔵に沸く触手に疲弊していればつまづいて転んでしまう)クッ…この離せや！(触手に絡み付かれれば式神を召喚出来なくなってしまい、魔王の方に引き寄せられていく) (2017/2/19 01:00:39) |
| 妄想魔王 | > | おっと！邪魔はさせないぞ（駆けつける氷麗の前に無数の触手が立ち塞がる）（さて少し楽しんでから…！？…チッ！）（魔王の脳裏にはやてや末原に口ずっぱく最後まで油断するなと言われていたのを思い出し舌打ちする。ゆらは何とか状況を打破しようと抵抗しようとするが両耳に触手が侵入され脳を弄り洗脳されていく） (2017/2/19 01:08:45) |
| 花開院ゆら | > | 氷麗「クッ…退きなさい！いい加減にしつこいのよ！」(ゆらを助けるために動くが無数の触手に邪魔をされる)アンタか！さっきからこの触手を操ってんのは！(何とか式神を召喚せんと…)(状況を打開するために抵抗するが触手が両耳から侵入して)クッ…あぁぁぁぁぁぁぁ！ ？「何やゆらちゃん。えらい苦戦してるなぁ。ボク助けよか？」 今まで何処いっとたんや秀元ぉぉぉぉぉぉ！ (2017/2/19 01:14:25) |
| 妄想魔王 | > | （…誰だ？まあいいか、それよりも目の前の女だ）（ゆらの脳を完全に弄り終われば魔王エキスを分泌していき完全に洗脳してしまう）フフゆらちゃん…洗脳された今の気分はどうかな？ (2017/2/19 01:17:11) |
| 花開院ゆら | > | 十三代目秀元「まぁまぁどこでもええやんか。助けよか？」 ええから早くせえや！…あぁぁぁぁぁぁぁ！うぁぁぁぁぁぁぁ！(そう文句を言っているが魔王エキスを分泌され洗脳されてしまって)十三代目秀元(ゆらちゃんの霊力の質が変わった…) 何や、えぇ気分やな…とってもええよ 十三代目秀元「ちょっと君。ゆらちゃんに何したん？」(ゆらの言葉に続けて魔王にそう言って) (2017/2/19 01:23:22) |
| 妄想魔王 | > | ん？俺は何もしていないが？（とぼける）彼女は俺の素晴らしさに自ら気付いただけさ！誰かは知らんがゆらちゃんはこれから俺の為に生きると誓ってくれるからな はやて「…まーくん誰と話してるんやろ？ってそれよりも早くもう一人の方を捕まえやんと」 (2017/2/19 01:30:42) |
| 花開院ゆら | > | 十三代目秀元「ボクはゆらちゃんの式神の十三代目秀元…そう、何もしてないか。いやぁ、ゆらちゃんの霊力の質が変わった気がしたんやけどな…どうやら気のせいじゃないみたいなんやけどな」(真剣な顔付きで魔王にそう言う) 秀元、いつまで喋っとんの？魔王君の邪魔はあかんで (2017/2/19 01:35:09) |
| 妄想魔王 | > | （洗脳されもはや完全に魔王の忠実なしもべと化したゆら）そうだ俺とゆらの邪魔をしないでもらおうか（ゆらにギュッと抱き付く）はやて「（ああもう！まーくんまた何かやっとるわ）…あ、ほらまーくん！油断してるからあの子触手を抜けて今そっちに…」 (2017/2/19 01:42:53) |
| 花開院ゆら | > | ちょっ！？魔王君！？(完全に洗脳されれば魔王にギュッと抱き締められれば)十三代目秀元「…まぁ、ええわ…ゆら(ええんかい)…今のボクはゆらちゃんの式神やから反抗は出来んし…それより、彼女はええの？」 氷麗「さっきの触手は貴方ね！ゆらから離れなさい！」(氷の槍を構えながら言って) (2017/2/19 01:48:36) |
| 妄想魔王 | > | ん？おお！あの触手を掻い潜ってよくここまで辿り着いたな……だがすでに満身創痍なんじゃないのか？（息遣いが荒く、服もボロボロな状態で）ではゆら、初仕事だ！この女を捕え俺に献上しろ（えっ？という表情の氷麗） (2017/2/19 01:53:40) |
| 花開院ゆら | > | 氷麗「ハァ…ハァ…絶対にただじゃおかないわよ貴方！」(魔王の言う通り、満身創痍で息遣いも荒く服もボロボロだ)解った魔王君。氷麗を捕まえればええんやな？ 氷麗「えっ？」 十三代目秀元「ゆらちゃん。あの娘友達やろ…ホントにやるん？」 文句あるんか？ 十三代目秀元「な～んにも」(驚く氷麗を見ながらそう言えば)行くで…式神・破軍！(破軍を発動する) (2017/2/19 01:58:49) |
| 妄想魔王 | > | （破軍の前に防戦一方の氷麗。ゆらに気を取られ背後から迫る触手の存在を気が付かなかった）ふふ氷麗ちゃんつーかまえた♪…さて、君も洗脳してあげよう！（背後からグルグルに触手に絡みつかれる氷麗。そして両耳から触手が侵入してきて氷麗の脳を弄り洗脳していく） (2017/2/19 02:05:09) |
| 花開院ゆら | > | 氷麗「ちょっと！ゆら！一体どう言うつもりよ！」 これも魔王君の為や…ごめんな氷麗(破軍に防戦一方の氷麗にそう言えば氷麗の背後から触手が近付いて)氷麗「クッ…しまった！？離しなさい！」(背後から触手が氷麗にグルグルと絡み付けば両耳から侵入して脳を弄り始められる)氷麗「クッ…う…あぁぁぁぁぁぁぁ！」 (2017/2/19 02:10:39) |
| 妄想魔王 | > | 情報によればお前は奴良リクオと言う男と７分３分の盃を交わして忠誠を誓ったとあるな……フフこれからは俺をご主人様と崇め忠誠を誓ってもらおうか！（反発する氷麗。しかし脳をすでに弄り終わっており魔王エキスを分泌され完全に洗脳されてしまう）…フフ洗脳された今の気分はどうかな？ (2017/2/19 02:17:33) |
| 花開院ゆら | > | 氷麗「何処でリクオ様の事知ってるのよ！アンタに絶対に貴方に忠誠なんて誓うものですか！」(氷麗は反発するが脳はすでに弄り終わっており魔王エキスを分泌されれば)氷麗「クッ…う…あぁぁぁぁぁぁぁ！」(完全に洗脳されてしまって)氷麗「とてもいい気分です魔王様」 (2017/2/19 02:23:05) |
| 花開院ゆら | > | 【何か言葉が変だな…(笑)】 (2017/2/19 02:27:29) |
| 妄想魔王 | > | フフ、では二人とも俺の忠実なしもべになると忠誠を誓ってもらおうか！ リズ「今回も出番なかったね」シノン「そうね」シリカ「（ＤＥＢＡＮＮ！！）」（はやての指示で魔王のピンチに駆けつけれるよう密かに周りに隠れていた）はやて「はぁー結局まーくん一人でなんとかなってしまったな…（数時間前に遡り）はやて「だからまーくんの為思って言ってるんよ」 うるさい！そんなに言うなら俺一人で何とかしてやる！ はやて「ちょっと待ってよ、まーくん！」バタン！）はやて「やっぱりまーくん最近少し慢心してるよな…今回は何とかなったけど心配やな…」（一同これで終わりかと思っていたが実は結界内に一人取り残されており） (2017/2/19 02:33:15) |
| 妄想魔王 | > | 【大丈夫だよ（笑）】 (2017/2/19 02:34:04) |
| 花開院ゆら | > | もちろんやで魔王君！ 氷麗「もちろんです魔王様！しっかりお守りいたします！」 十三代目秀元(なるほど…彼がゆらちゃんにやったのは洗脳か…通りでゆらちゃんの霊力の質が変わったわけや…)(魔王の言葉に二人がそう言い秀元が考えていれば全てが終わったかと思ったが) 家長「何…今の…ゆらちゃんと及川さん…何されたの……とにかくリクオ君に伝えないと」(結界に取り残され物陰で様子を見ていた家長可奈は気付かれないように物音を立てずにその場を離れる。しかし、待機していた人間には二人、聴覚がいい少女(シリカ、シノン)がいるため僅かな小さな音を拾われる) (2017/2/19 02:43:08) |
| 花開院ゆら | > | 【そっか…ありがとう(笑)】 (2017/2/19 02:43:32) |
| 妄想魔王 | > | （ケットシーである為に聴覚がいいシリカ、シノンは家長の小さな足音を見逃さず）シノン「誰！？（家長の足元に弓矢を放つ）」…なんだ！？ シリカ「魔王さん、怪しい人を捕まえました」（シリカの声に皆が集まってくる）…誰だお前は？一般人が紛れ込んでいたのか？ (2017/2/19 02:49:37) |
| 花開院ゆら | > | 家長「とにかくリクオ君に知らせないと！……きゃっ！？」(そう言ってその場から離れるがケットシーで聴覚がいいシリカとシノンに僅かな音を拾われると足元に矢を放たれればこけてしまい、シリカに拘束されれば皆が集まってきて)家長「うぅ…」 家長さんか…何でおるん？ 氷麗「結界の中に取り残されいたんじゃないでしょうか？」 (2017/2/19 02:54:48) |
| 妄想魔王 | > | それにお前たちも何でいるんだ？ ヴィータ「そんなのどうでもいいじゃねぇか。それより見られちまったし、こいつどうすんだ？」リズ「見た目魔王好みそうだし、お持ち帰りしちゃう？」（ニヤニヤ笑いながら魔王を見るリズ。魔王もまんざらでない様子だがこの後の家長の発言と態度が彼女の今後の人生を大きく狂わせてしまう） (2017/2/19 03:02:11) |
| 花開院ゆら | > | 何でこんなにおるんやろ？ 氷麗「まさか、魔王様の敵ですか！？魔王様お下がり下さい！」アホか！そんなわけないやろ！(テンパる氷麗にそうツッコむ。ニヤニヤ笑いながらリズがみれば魔王はまんざらでもない様子だが)家長「何がお持ちよ！ゆらちゃんと及川さんに何をしたのよ！二人を元に戻して！じゃなかった貴方達皆、警察に突き出すから！」(普通の少女の普通の言葉…しかし、この後の言葉と態度が彼女の人生を大きく狂わせる事になるがまだ気付いていなかった) (2017/2/19 03:09:28) |
| 妄想魔王 | > | 何を言ってるんだ？俺は何もしてはいないが シノン「警察に突き出してみればいいわ。相手にされないでしょうけどね」リズ「彼女の被害妄想って訳ね」リーファ「うわー（可哀想な目で家長を見る）」（皆思い思いに家長を否定する。当のゆら、氷麗本人たちも当然） (2017/2/19 03:18:25) |
| 花開院ゆら | > | ホントに何言ってるんやろな 氷麗「そうですね…解りません」(家長の言葉にゆらと氷麗は否定して)家長「な、何言ってるのゆらちゃん、及川さん！さっき、この人に何かされてた時嫌がってたじゃない！どうして味方出来るの？おかしいよ！ゆらちゃんと及川さんは怪しくて知らない男の人の味方をする娘じゃない！」 十三代目秀元(あかんお嬢ちゃん。このままやったらあかん)(魔王達に家長がそう言えば秀元は嫌な予感を覚えて忠告しようとしてるがゆらに止められる) (2017/2/19 03:26:50) |
| 妄想魔王 | > | それは君が勝手に自分の価値観を押し付けているだけだろう リズ、シリカ、シノン、ヴィータその他諸々「………………」（段々と家長にイライラしてくる魔王。リズ達も先程まで茶化していたが家長を見る目が段々と冷たいものに変わっていく） (2017/2/19 03:35:11) |
| 花開院ゆら | > | 家長「そんな事ない！貴方は嫌がるゆらちゃんと及川さんを触手のようなもので何かしてた！その後からよ二人がおかしくなったのは！」 二人「………」(茶化していた全員の視線が冷やかなものになっていく。が家長はあくまで普通の少女としての言葉と態度で言っていく)秀元(あかん。ホントにあかんで！) 家長「ゆらちゃんと及川さんを元に戻して！」 (2017/2/19 03:42:11) |
| 妄想魔王 | > | はやて「まーくん、そう言えば実験台が今一人しかいないって言っていたよね？その小娘連れ去って実験台にしたらいいんじゃないかな？勿論待遇は奴隷として扱うけど」 ヴィータ「（うわっ、はやての奴相当怒ってるよ…まあ気持ちはわかるがな）」 …そうだなこいつは別に要らないな。氷麗！うるさいコイツの口を氷漬けにして塞いでくれ（満場一致ではやての意見に賛成する一同。家長にとってこれから地獄の日々が始まる事となるが今の彼女に知る由もなかった…） (2017/2/19 03:51:28) |
| 妄想魔王 | > | 【こんな感じで〆でどうでしょう？】 (2017/2/19 03:51:43) |
| 花開院ゆら | > | 【は～い！了解です！ではではこちらも〆を書かせてもらいますね】 (2017/2/19 03:52:50) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です！】 (2017/2/19 03:53:04) |
| 花開院ゆら | > | 氷麗「はい！解りました魔王様！」 家長「ちょっと！及川さん何を…！？」(満場一致ではやての意見に賛成すれば魔王に指示を出され、家長の口を凍り漬けにすれば喋れなくなる) 家長「………！………！」 まだ何か言っとるけど…解らんし帰ろうか魔王君(そう言えば家長を連れて去っていく。家長にとって地獄の日々が始まるが知る由もなかった) (2017/2/19 03:59:30) |
| 花開院ゆら | > | 【こんな感じで〆ですね。お疲れさまでした～】 (2017/2/19 03:59:54) |
| 妄想魔王 | > | 【此方こそお疲れ様でした～】 (2017/2/19 04:00:34) |
| 花開院ゆら | > | 【この後はどうします？】 (2017/2/19 04:02:56) |
| 妄想魔王 | > | 【いつものしますか？】 (2017/2/19 04:03:13) |
| 花開院ゆら | > | 【やりますか！】 (2017/2/19 04:04:52) |
| 妄想魔王 | > | 【いつものところに作ったで！】 (2017/2/19 04:05:39) |
| 花開院ゆら | > | 【もう移動しました～(笑)】 (2017/2/19 04:06:07) |
| 妄想魔王 | > | 【確認しました（笑）では向こうで！】 (2017/2/19 04:06:34) |
| 花開院ゆら | > | 【は～い！(笑)了解です！】 (2017/2/19 04:07:22) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/19 04:07:30) |
| おしらせ | > | 花開院ゆらさんが退室しました。 (2017/2/19 04:07:40) |
| おしらせ | > | 花開院ゆらさんが入室しました♪ (2017/2/19 23:27:29) |
| 花開院ゆら | > | 【魔王さんを待ちます】 (2017/2/19 23:31:03) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/19 23:43:36) |
| 花開院ゆら | > | 【こんばんは～】 (2017/2/19 23:44:01) |
| 妄想魔王 | > | 【こんばんは！昨日（今日）はスイマセンでした…】 (2017/2/19 23:44:08) |
| 花開院ゆら | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ～】 (2017/2/19 23:44:42) |
| 妄想魔王 | > | 【ホント最近度々スイマセン…】 (2017/2/19 23:46:32) |
| 花開院ゆら | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2017/2/19 23:47:27) |
| 妄想魔王 | > | 【ありがとうございます。…今日は昨日の続きで相談とか雑談やりますか？】 (2017/2/19 23:48:10) |
| 花開院ゆら | > | 【はい。そうしましょうか】 (2017/2/19 23:49:12) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です。部屋作りました】 (2017/2/19 23:49:52) |
| 花開院ゆら | > | 【は～い！了解です！では移動しますね】 (2017/2/19 23:50:31) |
| おしらせ | > | 花開院ゆらさんが退室しました。 (2017/2/19 23:50:53) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です！】 (2017/2/19 23:51:02) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/19 23:51:04) |
| おしらせ | > | 花開院ゆらさんが入室しました♪ (2017/2/20 13:05:17) |
| 花開院ゆら | > | 【こんばんは～。魔王さん次は水曜日に来る予定ですもし大丈夫でしたらお願いします。ではでは失礼しますね】 (2017/2/20 13:06:59) |
| おしらせ | > | 花開院ゆらさんが退室しました。 (2017/2/20 13:07:09) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/20 15:44:18) |
| 妄想魔王 | > | 【ゆらさん、今朝寝落ちしてましたスイマセン…水曜日大丈夫ですよ２３時半頃に向こうの方に部屋立てますね】 (2017/2/20 15:45:23) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/20 15:45:29) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/21 21:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/21 22:43:24) |
| おしらせ | > | 丸井ブン太さんが入室しました♪ (2017/2/25 13:54:04) |
| 丸井ブン太 | > | 待機します】 (2017/2/25 13:54:21) |
| 丸井ブン太 | > | 【おっと、【】ミス (2017/2/25 13:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丸井ブン太さんが自動退室しました。 (2017/2/25 14:40:52) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/25 15:26:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妄想魔王さんが自動退室しました。 (2017/2/25 16:06:42) |
| おしらせ | > | 丸井ブン太さんが入室しました♪ (2017/2/25 16:09:59) |
| 丸井ブン太 | > | 【再度待機します】 (2017/2/25 16:10:16) |
| 丸井ブン太 | > | 【雌豚淫乱肉便器化みたいな感じで】 (2017/2/25 16:19:02) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/25 16:34:37) |
| 丸井ブン太 | > | 【こんにちは】 (2017/2/25 16:35:07) |
| 妄想魔王 | > | 【こんにちは～】 (2017/2/25 16:35:21) |
| 丸井ブン太 | > | 【お久しぶりですかね】 (2017/2/25 16:35:35) |
| 妄想魔王 | > | 【ですね。お久しぶりですかね】 (2017/2/25 16:36:10) |
| 丸井ブン太 | > | 【あ、よかった。間違ってなかったみたいで☺️】 (2017/2/25 16:36:44) |
| 妄想魔王 | > | 【久しぶりですし最初２ショで雑談とか相談からでどうです？】 (2017/2/25 16:37:53) |
| 丸井ブン太 | > | 【ですね！】 (2017/2/25 16:38:28) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です。では部屋作りますね】 (2017/2/25 16:38:54) |
| 丸井ブン太 | > | 【ありがとうございます】 (2017/2/25 16:39:24) |
| 妄想魔王 | > | 【待ち合わせの方に部屋作りました】 (2017/2/25 16:40:19) |
| 丸井ブン太 | > | 【すぐ向かいますね。】 (2017/2/25 16:40:46) |
| おしらせ | > | 丸井ブン太さんが退室しました。 (2017/2/25 16:40:52) |
| 妄想魔王 | > | 【はーい】 (2017/2/25 16:41:07) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/25 16:41:41) |
| おしらせ | > | 花開院ゆらさんが入室しました♪ (2017/2/25 20:01:25) |
| 花開院ゆら | > | 【こんばんは～。魔王さんへ…本日来るのが遅くなるかも知れません…０時迄には来るつもりでいます…ではでは一度失礼しますね】 (2017/2/25 20:04:05) |
| おしらせ | > | 花開院ゆらさんが退室しました。 (2017/2/25 20:04:13) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/25 20:55:36) |
| 妄想魔王 | > | 【ゆらさん。了解です。０時ごろにまた来ますね～】 (2017/2/25 20:56:31) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/25 21:01:11) |
| おしらせ | > | 家長カナさんが入室しました♪ (2017/2/25 23:39:38) |
| 家長カナ | > | 【魔王さんを待ちます】 (2017/2/25 23:40:06) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/25 23:45:20) |
| 妄想魔王 | > | 【こんばんは！】 (2017/2/25 23:45:35) |
| 家長カナ | > | 【こんばんは～。時間変更してすみません】 (2017/2/25 23:52:38) |
| 妄想魔王 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ！】 (2017/2/25 23:53:36) |
| 家長カナ | > | 【すみません…ありがとうございます】 (2017/2/25 23:56:23) |
| 妄想魔王 | > | 【明日朝から予定合って今日は早めでお願いしてもいいですかね？】 (2017/2/25 23:57:21) |
| 家長カナ | > | 【了解です！解りました！】 (2017/2/26 00:01:07) |
| 妄想魔王 | > | 【スイマセンありがとうございます】 (2017/2/26 00:01:30) |
| 家長カナ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2017/2/26 00:02:31) |
| 妄想魔王 | > | 【ありがとうございます。今日は雑談とかでどうですか？】 (2017/2/26 00:08:06) |
| 家長カナ | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2017/2/26 00:08:59) |
| 妄想魔王 | > | 【ありがとうございます！では向こうの方に部屋作りますね】 (2017/2/26 00:09:30) |
| 妄想魔王 | > | 【部屋作りました】 (2017/2/26 00:09:43) |
| 妄想魔王 | > | 【確認しました。では向こうで】 (2017/2/26 00:11:11) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが退室しました。 (2017/2/26 00:11:14) |
| 家長カナ | > | 【了解です！】 (2017/2/26 00:12:07) |
| おしらせ | > | 家長カナさんが退室しました。 (2017/2/26 00:12:18) |
| おしらせ | > | 妄想魔王さんが入室しました♪ (2017/2/26 23:00:55) |
| おしらせ | > | 家長カナさんが入室しました♪ (2017/2/26 23:02:34) |
| 家長カナ | > | 【こんばんは～】 (2017/2/26 23:02:52) |
| 妄想魔王 | > | 【こんばんは】 (2017/2/26 23:02:57) |
| 妄想魔王 | > | 【では前回決めた感じでやりましょうか！】 (2017/2/26 23:06:12) |
| 家長カナ | > | 【やりましょうか！】 (2017/2/26 23:09:16) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です。此方から書き始めますね】 (2017/2/26 23:09:57) |
| 家長カナ | > | 【は～い！了解です！】 (2017/2/26 23:10:54) |
| 妄想魔王 | > | （前回、魔王の怒りを買い氷麗に氷漬けにされてしまった家長。そのまま回収され魔王学園地下にある実験室へと運ばれる。そしてしばらくの時間が経過して）家長「…………はっ！…ここは？」（凍結が解けて意識を取り戻せば辺りは薄暗く、見知らぬ部屋に拘束されていて戸惑う家長。）「…えーと確か及川さんに襲われて…」（必死に記憶を思い出そうとしていると）？？？「…気が付いたか？」（薄暗くて顔はよく見えないが隣から声が消えてくる） (2017/2/26 23:16:51) |
| 妄想魔王 | > | 【こんな感じでどうでしょう？キャラ結構出るのでちょいちょい家長役もやろうかなと（笑）】 (2017/2/26 23:17:24) |
| 家長カナ | > | 【大丈夫ですよ。了解です！解りました。ではではこちらも書き始めますね】 (2017/2/26 23:18:54) |
| 家長カナ | > | 【暫しお待ちを～】 (2017/2/26 23:20:03) |
| 妄想魔王 | > | 【了解です！】 (2017/2/26 23:21:14) |
| 家長カナ | > | (前回、魔王の怒りを買い、氷麗に凍り漬けにされて回収された後、実験室に運ばれ、暫くしたのち、凍結が溶けて意識を取り戻せば薄暗い部屋に拘束されていて戸惑い、必死に思い出そうとすれば隣から声が聞こえて)貴方は…！此処は何処なの！？私を返して！それにゆらちゃんと及川さんも返して！ (2017/2/26 23:28:59) |
| 家長カナ | > | 【こんな感じでどうです？】 (2017/2/26 23:29:27) |
| 妄想魔王 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/2/26 23:29:46) |
| 家長カナ | > | 【了解で～す】 (2017/2/26 23:31:18) |
| 妄想魔王 | > | ？？？「落ち着け。騒いでも、ここは外と隔離されていて…誰も助けには来ない……」（隣から聞こえてくる声は憔悴しきったような感じで）家長「どういう事ですか？貴方は？ここは一体どこなんですか！？」（整理がつかず頭の中がぐちゃぐちゃになり混乱する家長。するともう両隣からガチャガチャという鎖の音が聞こえてきて） (2017/2/26 23:36:21) |
| 家長カナ | > | (隣からは憔悴仕切った声で言われれば頭が整理が着かないが両隣からガチャガチャと鎖の音が聞こえて)これ…鎖の音？…もしかして拘束されてるの！？ (2017/2/26 23:42:36) |
| 妄想魔王 | > | （突然パッと部屋の明かりがつけば、突然のまぶしさで目を細めるメンバー。家長の横には黒いロングな髪をした女とＯＬ？とても学生とは思えない巨乳な女が……そして目の前には憎き男の姿が）ようやく気が付いたようだな…おっ？どうしたんだ全員此方を睨んで (2017/2/26 23:47:14) |
| 家長カナ | > | …！(突然パッ！と部屋の明かりがつけば眩しさに目を細めれば隣には黒髪の長い少女ととても学生とは思えない少女がおり目の前には憎き魔王の姿があって)貴方は…！私達を此処から出して！ゆらちゃんと及川さんも返して！ (2017/2/26 23:54:16) |
| 妄想魔王 | > | 相変わらずうるさい女だな……まあそこの二人も最初は威勢は良かったがな…クク、これから起こる事を経験してもまだその威勢が続くといいな（男はニヤリと笑い立ち去れば、怪しい白装束の男たちが入ってきて…） (2017/2/27 00:04:04) |
| 家長カナ | > | 当たり前よ！ゆらちゃんと及川さんにあんな事しておいて…！いいから私を出して！(そう言えば魔王が立ち去って行けば白装束の男達が入ってきて)…私に何をするつもりなの？ (2017/2/27 00:07:41) |
| 妄想魔王 | > | 白装束の男「………」（男たちは無言で家長を押さえつけ、肩に注射針を刺せば中の怪しい色をした液体を注入していく。隣の二人はその様子をガタガタ震えながら見ている） (2017/2/27 00:10:12) |
| 家長カナ | > | ちょっと！止めて！離して！…ッ！(無言の白装束の男達に押さえ付けられれば暴れるが肩に注射器で中の怪しい液体を注入されて)私に何を注射したのよ！答えて！(そう言うが隣の二人はガタガタ震えている) (2017/2/27 00:15:46) |
| 妄想魔王 | > | 【少しだけ待っててね】 (2017/2/27 00:16:20) |
| 家長カナ | > | 【了解で～す】 (2017/2/27 00:20:40) |
| 妄想魔王 | > | 【お待たせしました】 (2017/2/27 00:25:40) |
| 家長カナ | > | 【は～い！】 (2017/2/27 00:28:08) |
| 妄想魔王 | > | 「大丈夫だったか？紹介が遅れたが私は弘世菫。白糸台高校に在籍している。こちらは永水女子高校の石戸霞だ。私たちはあの男に拉致されてここへ連れてこられたんだ。そしてここで…」（実験の事を思い出し震える菫と霞） (2017/2/27 00:32:50) |
| 家長カナ | > | は、はい…今は何とも…弘世さんと岩戸さんもあの男の人に拐われたんですか？(そう言えば実験の事を思い出し震えてる菫と霞を見て)だ、大丈夫ですか！？それより私に射たれたあの液体は一体… (2017/2/27 00:40:56) |
| 妄想魔王 | > | 菫「あれは…（言いにくそうな顔をして）一種麻薬だ…あの男は逆らえなくするようにするためにまず初めに薬を投与するんだ…薬を投与された者はしばらくすると激しい痛みや幻覚に襲われる。……私たちもあの薬を投与されている…おそらく君も同じような症状が出るだろう」 霞「それを緩和できる薬をあの男が持っています。…だから私たちはあの男に逆らえないでいます…」（そして日が暮れると家長にも同様の症状が現れ始め） (2017/2/27 00:51:47) |
| 家長カナ | > | (言いにくそうな菫の顔を見ればそう言われて)麻薬の一種であの人に逆らえなく薬って…そんなの私達に何か実験台にしてるのと同じじゃ…それに幻覚や痛みを襲われる…私にも…(そう言えば霞の言葉を聞いて)緩和できる薬をあの人が持ってるから逆らえないなんて…そんなの…おかしい！間違ってるのはあの人だよ！(そう言えば日が暮れ始めれば)…痛い…痛い痛い痛い痛い痛い痛い！…何よこれ！…痛いぃぃぃぃ！(同じ症状が現れる) (2017/2/27 01:00:31) |
| 家長カナ | > | 【危ねぇ…(笑)】 (2017/2/27 01:01:07) |
| 妄想魔王 | > | 菫「ぐっ！ううぅぅ！ううぅ…ううぅ…はあ…はあ、家長と言ったか。気を確かに持て！」霞「はい！あんな男に絶対に屈してはいけません！」（痛みや幻覚に耐える菫と霞。彼女たちは薬を投与されてから今まで男の解毒剤と言う誘惑を跳ね除け意地で耐え抜いている） (2017/2/27 01:06:47) |
| 妄想魔王 | > | 【ギリ（笑）洗脳されるタイミングになったら菫と霞頼んでいいかな？その間は家長役やるね（存分に罵ってやってください（ゲス笑））】 (2017/2/27 01:08:05) |
| 家長カナ | > | ぐっ…うぅ…あぁぁぁぁぁぁぁ！(菫達に声を掛けられるがそれ所ではなく痛みや幻覚に悶え続けて)わ…解って…ます…で…でも私……いや！？止めて！こっちに来ないで！(痛みや幻覚に耐える菫と霞に言うものの悶え続けているため幻覚に囚われ始めている) (2017/2/27 01:11:15) |
| 家長カナ | > | 【了解(笑)じゃあ、その間は任せるね。存分にやらせてもらうよ(ゲス笑)】 (2017/2/27 01:12:22) |
| 妄想魔王 | > | 霞「頑張ってください家長さん！この痛みもしばらくすれば収まりますから」菫「ああ！私たちが付いている」（家長にそっと寄り添う二人。そこへ男が部屋の中へと入ってきて）菫「貴様…っ！」 おっとそんなに睨み付けるなよ。フフ君たちも頑固だね～痛みや幻覚にまだ耐えるつもりなのかい？ホントは心体共に限界だろうに（解毒薬を胸ポケットから出せば、家長にチラつかせ）家長よ、昨晩はさぞかし苦しかったろう…あの時の非礼を土下座して詫びれば、この薬をくれてやらんこともないが…どうだ？ (2017/2/27 01:19:25) |
| 家長カナ | > | 弘世…さん…岩戸…さん…うぐっ…私…頑張ります…(二人に寄り添われながらそう言えば魔王が入ってきて)貴方…！何で私達にあんなものを！……！(そう言うが胸ポケットから出された解毒剤を見ればゴクリと唾を飲んで)いらない…それに間違ってるのは貴方じゃない！私達にこんな事して！それにゆらちゃんと及川さんまで…！謝るのはそっちでしょ！ (2017/2/27 01:25:34) |
| 妄想魔王 | > | …！？っ……フン、まだ心は折れていない様だな。いいだろう今日のとこは引き上げるとしよう（速足で去っていく男）菫「はあ…はあ…よく言ったな家長」 霞「ええ…私達より小さいのにエラいですね」 菫「ところで先程ゆらちゃんと及川さんと言っていたがまさか君も友人をおかしくされたりして…？」 (2017/2/27 01:31:01) |
| 家長カナ | > | …何度来たって同じ何だから…！(そう言えば魔王が去っていって)ハァ…ハァ……弘世さんと岩戸さんがいなければ…負けてたかも……はい。ゆらちゃんと及川さんは私の中学校の友達何です…でもあの人がゆらちゃんと及川さんをおかしくして…(菫達にそう言って) (2017/2/27 01:38:05) |
| 妄想魔王 | > | 菫「私も同じだ。練習試合の申し出といって麻雀部に突然乗り込んで来て部員の皆をおかしくされた…」 霞「私も同じです。部員の子が襲われていて止めようとしたら拉致されてここへ…」 菫「だがこれだけの事をして警察が黙っているわけがない」 霞「はい、だから助けが来るまで私たちは絶対に負けるわけにはいきません！家長さんそれまで頑張りましょうね！」 （地下牢の中で結束を固める３人。そして解毒薬を拒み続け数日後…）何？今日も解毒薬をいらんだと！？（様子を見に来た男は驚いた様子で） (2017/2/27 01:47:03) |
| 家長カナ | > | 弘世さんと岩戸さんも部活の人達をおかしくされてあの人に此処に連れて来られたんですね…絶対に許せません！そうですよ！あれだけの事をして警察が黙ってるわけがないです！必ず助けに来てくれるはずですよ！はい。私、弘世さん達と頑張ります！(地下牢で三人で結束を高め、数日間解毒剤を断り続けて)そうよ！今日も解毒剤何ていらない…貴方なんかに絶対に屈しないんだから！(まだ幻覚に悩まされるものの驚く男にそう言って) (2017/2/27 01:53:33) |
| 妄想魔王 | > | 緋沙子「貴様！魔王様に向かってなんて口の利き方を！身の程を弁えろ！」 …構わん緋沙子、いらないと言っているなら引き上げるとしよう（チッ…思ってたより粘るな）（魔王と緋沙子は牢屋を後にすれば、はやてと末原のいる部屋へ）はやて「まーくんえらい怒ってるね。まあ…あの女の態度観たら無理もないけど…」 緋沙子「私はてっきり１日で根を上げると思いましたけどね」 はやて「まあ、あの二人がおるからね…でもまーくんはすごいな！あの女を絶望させる為に敢えて二人を残していたんやろ？」 えっ？…ああ、まあな！ちなみに末原、俺が何で敢えて残していたか分かるかな？（…忘れていたなんて言えない…汗） (2017/2/27 02:01:49) |
| 家長カナ | > | 何が魔王よ！貴方だってその人に何かされておかしくされたんでしょ！何で味方出来るのよ！(絶対に負けないんだから！助けが来るまでは！)(そう言えば魔王と緋沙子が地下牢を後にすれば再び幻覚に囚われる。魔王と緋沙子がはやてと末原の部屋に足を運んで)末原「私も新戸と同じ意見でした…一日で終わりかと思ってましたが意外と耐えますね」(そう言えば魔王に話題を振られて)末原「…魔王様…完全に忘れてましたね……えぇ、あの女に味方する弘世と岩戸を洗脳して味方をなくすためですね…でも魔王様。岩戸には神代以上の神が憑いてますがどうするんです？」 (2017/2/27 02:11:03) |
| 妄想魔王 | > | 何のことかわからんな…（ジト目で見る末原の目線に合わせないようにそらして）それについては大丈夫だろう。彼女は麻薬と度重なる実験で心身共に限界…いや限界を超えている。それに俺も魔法少女達の魔力を吸い取ってパワーアップしているしな今なら石戸の神も難なくクリアできるだろう。よしでは早速二人をここへ呼び出すとしよう（そう言えば緋沙子と末原が牢屋へと向かい）菫「何だまだ用があるのか？薬ならいらんと」 緋沙子「黙れ！魔王様がお呼びだ。弘世菫、石戸霞、私たちと来てもらうぞ！」 (2017/2/27 02:18:11) |
| 妄想魔王 | > | 【ではチェンジで。ちなみに石戸ね（笑）おもちに押し潰されるで（笑）】 (2017/2/27 02:20:27) |
| 家長カナ | > | はやて「ま～君。目がメッチャ泳いどるよ…」 末原「目を合わせて下さい。魔王様」(ジト目でみれば視線を逸らす魔王に言って)末原「魔王様がそう言うなら大丈夫ですね…それなら岩戸も問題なくいけますね」 はやて「なら秘書子ちゃんに末原ちゃん頼むで」(そう言えば緋沙子と共に地下牢に向かって)霞「あの人が私達を？それは何故かしら」 末原「とにかく来てください。それからです」 (2017/2/27 02:25:54) |
| 妄想魔王 | > | 家長「くそっ貴方たち、二人におかしな事したら許さないんだから！」 （緋沙子と末原を睨み付ける家長）緋沙子「黙れ！貴様はそこで大人しくしていろ！」（二人は魔王の元へと連れていかれ）ようこそ我が学園長室へ！随分みすぼらしい姿になったな～（ニヤニヤ笑いながら） (2017/2/27 02:30:08) |
| 家長カナ | > | 菫「大丈夫だ家長…心配しないでくれ」 末原「貴女に用はないんでとにかくおとなしくしてて下さい。さっ、いきますよ」(緋沙子達を睨み付ける家長にそう言えば二人を魔王の元に連れて行って)霞「誰のせいだと…思ってるんですか」 菫「一体何の用だ」(ニヤニヤ笑う魔王に言って) (2017/2/27 02:39:24) |
| 妄想魔王 | > | はやて「クスクス……おめでとう。君たちはまーくんに気に入られたおかげで今日から私達同様にまーくんにお仕えすることが出来るんやで」（はあ？という表情の二人。しかし部員がおかしくなったことを思い出し背筋が凍る）照「そういう事だよ菫。今日からまた一緒にいられるね」（中に入ってきた照達は内側から鍵を掛けて）淡「ふっふふーもう逃げられないよ～」 そういう事だ。お前たちの事は洗脳するつもりはなかったんだがな」 はやて「頑なに抵抗した事が仇になったね。あれで逆にまーくんの洗脳欲が湧いたからね」（皆が思い思いに言う中、男は触手を出し逃げる二人を捕まえれば両耳から触手が侵入して脳を弄り洗脳していく） (2017/2/27 02:48:47) |
| 家長カナ | > | 【落ち対策】 (2017/2/27 02:50:46) |
| 家長カナ | > | 菫「…何を言っているんだ？全く理解が出来んぞ…」 霞「それはどう言う事なのかしら…」(二人してはぁ？と言う表情になるが照達がおかしくなった事を思い出せば背筋が凍って)菫「照！？淡！？まさか、私達をお前達と同じように！？」 霞「私達を連れてきたのはそう言う事ね…まさか！？」(内側から鍵を掛けられ逃げられないようになると魔王の目的に気付いて)菫「クッ…捕まるわけには…グッ…」 霞「あの子が一人になってしまう…キャッ…」(全員が思い思いに言うなか逃げるが触手に捕まってしまえば)菫「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」 霞「んぁぁぁぁぁぁぁ！？」(触手が侵入して洗脳されていく) (2017/2/27 02:59:04) |
| 妄想魔王 | > | ああ、だからお前たちにも協力してもらうのさ（二人の脳が弄られ洗脳されていく。 いつもの霞なら神が憑いているので跳ね除けたかもしれないが魔王のパワーアップと心身の疲労も相まって防ぐ術はなかった）照「菫、脳を弄られて洗脳されるの気持ちいいでしょ？大丈夫きっと菫も魔王の忠実なしもべに生まれ変われるから♪」緋沙子「ああきっと先程の無礼を詫びたくて仕方なくなるだろう」（皆が黒い笑みを伺べ二人が洗脳されていくのを見つめている。そして脳を弄り終われば魔王エキスを二人の脳に分泌していき完全に洗脳していく）…フフ、生まれ変わった今の気分はどうだ？ (2017/2/27 03:06:38) |
| 家長カナ | > | 霞「始めからそれが狙いだったのね！…あぁぁぁぁぁぁぁ！」 菫「クッ…貴様…ぐぁぁぁぁぁぁ！？」(そう言えば脳を弄られ洗脳されていく。霞は普段なら神の力で跳ね返していたが身心の疲弊と魔王のパワーアップでそれは叶わなかった)菫「照…お前…何を言っているんだ…あぁぁぁぁぁぁぁ！」 霞「こんなのが気持ちい訳がないわ！…んぁぁぁぁぁぁぁ！」(全員が黒い笑みを浮かべるなかそう言えば脳を弄り終られ、魔王エキスを分泌されれば完全に洗脳されて)菫「…今まで…申し訳なかった…」 霞「すみませんでした…」(そう言って土下座するが霞は胸が邪魔で出来ていない…当然魔王はそんな霞を見るわけで) (2017/2/27 03:16:31) |
| 妄想魔王 | > | （土下座するが胸が邪魔で出来ていない霞に）緋沙子「そっ、それで本当に心から魔王様に詫びているつもりか！」（皆は霞の土下座に爆笑していて）はやて「ハハハ、面白い子やな」 淡「でもマオー巨乳な子が好きだもんね！」 末原「………（胸に手を当てる）」 まあ嫌いじゃないがな。お前たち本当に申し訳ないと思っているなら、俺の忠実なしもべになると忠誠を誓ってもらおうか！ (2017/2/27 03:23:26) |
| 家長カナ | > | 霞「？」 菫「プッ…」(土下座するが胸が邪魔で出来ていない霞を見て全員が笑うが本人は何の事か気付いていない)菫「…淡…それ自分で言っていて悲しくないか？照が涙目になってるぞ…それに他にもいるだろうしな…」(胸に手を当てる末原を見ながら淡に言って)菫「もちろんだ…忠誠を誓おう」 霞「もちろん私も誓うわ」 (2017/2/27 03:28:53) |
| 妄想魔王 | > | 淡「はあ？私、結構胸あるからね！ねぇーマオー！」 ああ、あわあわ意外とあるよな（急に大きくなったような…）いいだろうお前たちの今までの非礼を許してやろう。そして最初の任務を与える！今から仲間のフリを装ってあの生意気な女を絶望させてほしい！（２人に命じれば牢屋へと連れていき）フフフ、今日の実験はこのくらいにしといてやろう（そう言えば２人を牢屋に投げ捨てる）家長「大丈夫ですか？…酷いキズ……よくも二人をこんな酷い目にどうしてそんな事が出来るの？」 (2017/2/27 03:36:28) |
| 家長カナ | > | 菫「…すまなかったな淡…確かにそこそこあるようだ…(白糸台の時に比べて急に大きくなってるような…)」 照「………ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…(泣)」 霞「解ったわ…地下牢のあの子を絶望させればいいのね」(そう言えば牢屋に二人して戻されて)菫「ぐぅ…」(魔王に牢屋に放り投げられて)霞「大丈夫よ家長さん…私達は大丈夫…」 菫「あぁ…暫く安静にしていれば大丈夫だよ」 (2017/2/27 03:42:54) |
| 妄想魔王 | > | 家長「よかった二人にもし何かあれば私…（涙ぐみ２人に抱き付く家長）」 （角度的に見えないからか２人とも心底嫌そうな顔しているな…）さてお前たち本当は解毒薬をほしいんじゃないか？ 家長「だからいらないって言ってるでしょ！」 いや本当はほしいけど仲間がいるから遠慮しているのかもしれないぞ…ああ、そうだ！いい事を教えてやろう！その麻薬は定期的に摂取しないと死に至るぞ。ちなみに摂取すればするほど痛みや幻覚は酷くなるがな……どうだこれを聞いたらほしくなってきたんじゃないのか？でも残念ながら手元に解毒薬は二つしかなくてな早い者勝ちだ 家長「馬鹿にしないでよ。貴方のそんな脅しに屈するわけないでしょ！それに弘世さんと石戸さんを裏切ったりなんか…」 (2017/2/27 03:51:51) |
| 家長カナ | > | 菫「あぁ…心配掛けてすまなかったな…(面倒くさい…)」 霞「ごめんなさいね家長さん…(どうでもいい…)」(家長に涙目で抱き着かれるが嫌そうな顔をしていて)菫「また解毒剤の話か…」 霞「何回も同じ話をしてるわね」(そう言えば魔王から麻薬の事を言われて)菫「なっ…何だと！？」 霞「…私達は常に死と戦うのね…」(そう言えば家長が魔王に反論しているが手で制して)菫「安心しろ家長…お前を裏切らないさ……解毒剤をくれ…２つだ」(小声で聞こえないように言う) (2017/2/27 04:00:10) |
| 妄想魔王 | > | お、さすが菫ちゃん、自分の置かれた状況をよく理解しているね。そんなに真剣にお願いされたら断りにくいじゃないか…まあ早い者勝ちといったし、君ら実験体に死なれても困るからね…はい解毒薬だ（２錠手渡す）これを飲み込めば毒はあっという間に消えるだろう 家長「（やけに素直に渡したわね。でも）じゃあ弘世さん、早速その解毒薬を３人で分け合いましょう！」 (2017/2/27 04:09:47) |
| 家長カナ | > | 菫「流石に今の状況は理解できているさ…照達を取り戻すためにも私達は死ねないからな…」 霞「それに貴方は私達をまだ殺すわけにはいかないでしょ」(そう言えば二錠手渡されて)菫「あぁ、そうだな。私達三人で分けよう家長」 霞「そうね。私達でわけないといけないものね」(そう言えば家長の目の前で二人して解毒剤を飲み込む)菫「あっ…」 (2017/2/27 04:16:07) |
| 妄想魔王 | > | （二人ともうまい事やるな～）家長「えっ…ちょ、ちょっと何勝手に二人とも飲み込んでいるのよ…（ワザとらしい二人の態度に）……裏切らないって言ったじゃない！さっき弘世さんそう言ったよね？聞いているのぉ！？ねえ吐き出してよお願い！吐き出しなさいよ！！（我を忘れ必死の形相で２人に詰め寄る家長） (2017/2/27 04:22:49) |
| 家長カナ | > | (家長の目の前で解毒剤を飲み込んで)菫「す、すまない…つい飲み込んでしまった…しかしだな家長…吐き出せと言われても無理だ」 霞「ごめんなさい家長さん…吐き出せと言われても無理だし…本当に裏切るつもりはなかったのよ」(必死の形相で詰め寄る家長に言って)霞「二錠を三人で分けるって無理じゃないかしら…半分にしたら効き目もないかも知れないしな」 (2017/2/27 04:27:55) |
| 妄想魔王 | > | 家長「裏切るつもりなかったなら何で飲み込んだのよ！…ｸﾞｽﾝ 痛っ痛痛痛…痛い！痛い！また激痛が…（幻覚と痛みで訳が分からなくなり思わず）貴方たち何てもう仲間じゃないわよ。裏切り者！あっちへいけ！もう顔も見たくないわよ！……あっ、…いや今のは違うの（必死に弁明するが）」 (2017/2/27 04:34:41) |
| 家長カナ | > | 菫「す、すまない…家長…その何と言っていいのか…すまなかった…」 霞「ごめんなさい家長さん…謝っても謝りきれないわ」(そう言うが家長は激痛と幻覚で訳が解らなくなり)菫「そうか…解った…私と岩戸はもう二度とお前に顔を見せない」 霞「そうよね許せないわよね家長さん…私達は別の場所に入るわね」(弁明するが時遅くそう言って)菫「魔王とやら…私と岩戸を家長と別の場所に入れてくれ…頼む」 (2017/2/27 04:40:58) |
| 妄想魔王 | > | 家長「ゴメンナサイ何回でも謝るからさ…ちょっと二人とも待ってよ…私を一人にしないでーー！！（必死に泣けさび訴える）」 うっるさいなーなんだい菫ちゃん、そんなのお安い御用さ！あんな女と一緒に居たくないだろ？でもさっきまであの女の事を必死に擁護していたんだぜ 家長「えっ…どういう事…？」 (2017/2/27 04:48:17) |
| 家長カナ | > | 菫「私達の顔を見たくないと言ったのはお前だろう家長…」 霞「謝っても許してもらえなさそうだしね」(必死に訴える家長にそう言って)菫「すまないな魔王とやら……あぁ…そうだな…正直家長を見ていてヘドが出る」 霞「あそこまで言われて一緒に居たくないわね…家長…はっきり言うけど貴女の事嫌いなの」(呆然とする家長にそう言って)菫「魔王とやら更に奴にキツイ痛みや幻覚を与えてくれ…私達はアイツの言葉に傷付いたからな」 (2017/2/27 04:54:54) |
| 妄想魔王 | > | 家長「ゴメンサイ私にも解毒剤を下さあぁぁぁいぃ！まだ死にたくないよー！」 …いやーそういわれてもさっき言ったように在庫はあの二つだけなんだよな（ざまあみろ）…作るには数か月かかるし、それまでは麻薬で我慢するしかないな。副作用は我慢するしかないけど 家長「ごめんなさい魔王…いや魔王様何度でもするからお願い！お願いします！」 （ニヤけすぎだろ二人とも）そうだ菫と霞この際だから言うけど俺の物にならないか？正直二人の事気に入っていたんだよね。このまま実験体にするのは何か忍びなくてさ (2017/2/27 05:00:20) |
2017年02月15日 01時03分 ～ 2017年02月27日 05時00分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>