「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年02月22日 15時30分 ~ 2017年03月01日 14時28分 の過去ログ
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愁♂賞金稼ぎ | > | ...んー...森ってのは静かで穏やかだからいいんじゃないかな? (何とものほほんとした返答。動物や虫たちはこの時期、冬眠している。自分の刀の柄の先に止まる燕だって、本来なら暖かい土地に渡っているところだ。何故一緒にいるのか、と問われても、自分は燕ではないので、全くわからないが) それにしても、いい天気だね... (近頃やっと、三寒四温に入ったように思う。先日は春一番も吹いたようだし、春の訪れはそう遠くない。春になれば、タラの芽やふきのとう等、春にしか食べられないものが出回るようになる。それを肴にすれば、酒が進む。四季と暇を全力で楽しむ賞金稼ぎは、警戒している素振りすらもあまり見せず、悠々と森の出口へと少女?少年?を導く) (2017/2/22 15:30:11) |
リミス♀盗賊 | > | ………ッ!(片方の子供?と思われる人物は少なからずこちらの正体に気付き始めていたようだ、もう一人の人物は気付いていて無視しているのか気付いていないのか良く解らないが…だからこそ仕掛ける。何時の間に上ったのか彼女は木の枝にしゃがみこんでおり二人のことを見つめていたのだが、対に仕掛けるべく立ち上がり前の方へと体重を乗せていく、そして木の枝から落ちそうになる瞬間その枝に乗っている足に力を込めて跳躍、斜め上へと飛び上がったのなら服の袖に隠しておいたナイフを一本取り出して構え、二人へと落ちていった) (2017/2/22 15:34:16) |
ゲク♂雷龍 | > | 【構えたまま落ちたってことは着地したって事ですか?】 (2017/2/22 15:36:26) |
リミス♀盗賊 | > | 【あぁいえ?二人へと落ちるような軌道でまだ落ちている途中ですね。 (2017/2/22 15:38:31) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【空中で斬りつける寸前なんじゃ...?】 (2017/2/22 15:38:40) |
ゲク♂雷龍 | > | 【落ちている途中ってことはこっちも反応する途中で行動が切れるので回しづら…】 (2017/2/22 15:40:07) |
リミス♀盗賊 | > | 【難しかったですか?それならばやり直しますけど… (2017/2/22 15:41:02) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【やり直さなくても、斬りつけるとか着地するとか、もう少し加えるだけで大丈夫かと思いますが...】 (2017/2/22 15:42:39) |
ゲク♂雷龍 | > | 【そうだよ(便乗)行動する途中で切れてるから回しづらいのですし…】 (2017/2/22 15:43:14) |
リミス♀盗賊 | > | 【成る程、そういうやり方もあったのですか…解りました、では付け足しますのでしばらくお待ちを。 (2017/2/22 15:43:36) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【いえ、私はリミスさんのロルに不備があると言っているわけではありません。十分素敵なロルですよ】 (2017/2/22 15:43:48) |
リミス♀盗賊 | > | ……シッ!(そして二人の真後ろ、少し離れたところへと音もなく着地したのなら二人めがけ駆け出した。そして先ずは気付いていない人物…愁の荷物を繋いでいる紐へと構えていたナイフを振り下ろした) (2017/2/22 15:45:33) |
リミス♀盗賊 | > | 【ありがとうございます!…褒められるのは嬉しいものですね】 (2017/2/22 15:47:18) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【とてもわかりやすい文章で、どんな動きだったのか目に浮かぶようでした。展開のアクセントになっていますしね】 (2017/2/22 15:50:53) |
ゲク♂雷龍 | > | なっ…!(薄々気づいてはいたが。やはり敵がいたのかと今の一撃で悟り左手の拳を握りしめると右手で男性の左手を途轍もない力を使って引き水色の少女の盗賊の斬撃を守る。)…今は荷物を狙って来たのですか…(こっちに殺意があってきたのかどうか調べるために盗賊の少女に質問する。何か変なことをやらかすかもしれないので一応パイルバンカーを相手に向かって構えながら。)誰かは知りませんが…元海軍である身…捉えさせていただきます…(なんなら憲兵にでも突き出してしまおうかなんて考えて) (2017/2/22 15:51:27) |
リミス♀盗賊 | > | 【そこまで褒められるとすごくむず痒いです…愁さんのロルも十分すごいと思いますよ?私の文学力では説明出来ないのですが…凄かったです!】 (2017/2/22 15:52:04) |
ゲク♂雷龍 | > | 【体重を前に倒すというところである程度スピードとかバネとか使ってるんだなーなんて見て取れましたね…】 (2017/2/22 15:52:12) |
ゲク♂雷龍 | > | 【スピードってなんだ…()】 (2017/2/22 15:52:31) |
リミス♀盗賊 | > | 【早さとか…? (2017/2/22 15:52:43) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【ありがとうございます。まだまだ未熟者ですが、楽しめるようがんばります!】 (2017/2/22 15:53:07) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ん?ただの独り言ですよ】 (2017/2/22 15:53:11) |
リミス♀盗賊 | > | 【そうでしたか、失礼しました!】 (2017/2/22 15:53:40) |
愁♂賞金稼ぎ | > | おっとっと (強い力で引っ張られ軽くたたらを踏む。流れには逆らわない主義だ。引っ張られるがままに軽く移動することになった)あー...... (如何にも面倒臭そうな声に、面倒臭そうに後頭部を掻く動作。とにかく面倒事が面倒で仕方ない。だからこそ「面倒事」と言うのだが。少年なのか少女なのかわからないセーラー服の人物が応戦するようなので、ひとまず任せようと思う。しかし...自分の荷物を狙うとは、運が悪いと言うか......ウエストポーチの中身は殆ど、空の酒瓶ばかりである。大金は持ち歩かない主義なので、ポーチの中には盗られても惜しくない金額が入った袋しか無い。今日は釣りは厳しいかな、とそこが悔やまれる。とりあえず、ここは燕を放しておこう。うっかり巻き込まれたら大惨事になりかねない) (2017/2/22 16:02:38) |
リミス♀盗賊 | > | …ふっ、当たり前さ。無用な命は散らせたくないからね(大方こちらに殺意があるかどうかの確認をしてくる子供の方の質問に、口の端を若干歪ませ笑みのようなものを作りながらそんなものはないと答えていた。こちらへとパイルバンカーを向けてくるその人物の【海軍】という言葉に反応すれば一瞬にしてその笑みを消して…)海軍…ということはお前様は軍隊だったということか?…あの腐った奴等の集まる…あの軍隊の!(一瞬にして憤怒の表情へと変化させそう怒りを撒き散らす。そして空いていた左手の袖からもう一本ナイフを取り出したなら両手のものを逆手にも誓え構える。そして子供の方を睨み付けたのなら)命は取らないって言ったけどさ…お前は別だ軍の野郎!お前は…お前だけは緩さねぇ!(と、怒鳴りながらもその人物へと向けて走り始めていた) (2017/2/22 16:07:58) |
ゲク♂雷龍 | > | …(取り敢えず命を取られる心配はないと安心するが構えは変えず警戒態勢を取り続ける。すると海軍と口を開いた途端露骨に顔を歪ませた相手に驚き、反応が大幅に遅れて)くっ…(構えが乱れこのままでは対応できないとわかったのか相手から距離をとろうとして飛び下がる。だがどんどん距離を詰められて) (2017/2/22 16:12:44) |
ゲク♂雷龍 | > | 【あるぇ…なんで短ロルに…】 (2017/2/22 16:13:17) |
リミス♀盗賊 | > | 【仕方ないですよ!私も時々ありますから】 (2017/2/22 16:15:51) |
愁♂賞金稼ぎ | > | ....... (様子がおかしい。いや、雲行きが怪しい。自分の荷物を狙ってきた盗賊は、軍に恨みか何かがある様子。明らかな殺意を、セーラー服の人物に――そう言えば自己紹介をしていなかった――向けている。それに驚いた様子のセーラー服の人物は(性別不明なので愁の中でこう呼ぶことになった)気圧されたのか押し込まれていく。あぁ...本当に、面倒なことになった。面倒事は御免被りたいと言うのに) ちょっと待った!(2人の間に神速の居合いを滑り込ませている自分にため息が出そうだ。もし居合いが見えなくても、鋭い何かが顔面スレスレを通ったことには気付くだろうし、もし太刀筋が見えていたなら動きを止めてくれるだろう、と思って。まだ続くようなら、強硬手段に出るしかなさそうである) ...殺気を出したら殺されても文句は言えない...って、習わなかった?穏便にいこうよ、穏便に... (鈴の音を置き去りにして振るわれた刀は、既に鞘の中。にへら、と緊張感の欠片も無く佇む賞金稼ぎの言葉に、耳を貸してくれるだろうか) (2017/2/22 16:24:49) |
リミス♀盗賊 | > | …ッ!(後ろへと後退していく人物へと肉薄するべく駆けるスピードをあげる、そしてもう少しでナイフの間合いへと入る瞬間──タイミングピッタリに自身の眼前をなにかが横切っていった。それを感じ取ったのなら一度走るその足を地面についた瞬間に止めて背後へと跳躍するように力を込めて移動した。そして自身ともう一人の人物の間に入り込んだ刀を構えていた人物を睨み付けたのなら)…邪魔するのか?邪魔をするのなら…そいつごと、卸し殺す。このナイフで(穏便に済ませようとしているのだろう相手の言葉に全く耳を貸さずにそう呟いたのならば、その手のナイフを再び構え今度は眼前の人物へと飛びかかろうか) (2017/2/22 16:29:16) |
ゲク♂雷龍 | > | っ…(相手から受け取る殺意にジリジリと恐怖が心を侵食していく。ただならぬ殺意を感じれば刀の男性に)来ては行けないのです!逃げてください!(火種の原因となったのは自分にある。彼を巻き込むわけにはいかないと一度体勢を立て直して再び電撃を体に纏う。今度は紫電よりも遥かに威力の高い強めの電撃。緑の電撃を体にまとって。)言っても来るのでしょうが…この状態なら…(黄金の眼差しに緑の光を混ぜながらリミスを捉えて彼にそういう。そして格闘技の概念があるかのようなポーズをとると盗賊の少女に突っ込んで)ふっ!ふんっ!はぁっ!(右フックに左ストレート。そして右での回し蹴りを見舞って) (2017/2/22 16:40:56) |
愁♂賞金稼ぎ | > | いやぁ...... (盗賊も盗賊だが、セーラー服もセーラー服である。愁の目には、挑発に乗った者と挑発した者...そんな風に見えてしまう。止めに入っても止まらない。セーラー服の方は、殺すつもりは無いようだが...自分を殺すつもりで向かっている相手に、殺さないように戦う...つまり、加減して、無力化させるのは至難の業だ。実力に相当な差が無ければ、故意に無力化させるのは難しい。今の戦況を見るに、盗賊もなかなかの実力者である。盗賊にしておくのが勿体無いくらいに) はぁ...。逃げてもいいなら俺は本気で逃げるよ? (何せ、面倒事は極力回避したい性分である。意気地なしだろうが何だろうが、そんなものはどうでもいい。自分の次の仕事に差し支えそうなことを、抱え込みたくないのである。今度はセーラー服が割って入ってくる。とん、とん、と後ろの跳び下がりながら、付かず離れずの距離を保って) (2017/2/22 16:54:47) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【面倒事を極力回避した云々以前に、あと30分ほどで背後なんですよね。多分、次のロルで離脱することになると思います】 (2017/2/22 17:01:43) |
リミス♀盗賊 | > | クハハッ!…今のやつの言葉通り逃げていればよかったのになぁ?(こちらへと刀を装備している人物をすり抜けつつ迫ってきたセーラー服の人物へとそう声を掛けたのならば相手の前で急激に動きを止める、そのせいで重心が前のめりになり転びそうになるのだがその重心をそのまま前へと傾けつつ左手のナイフを袖へと戻して空かせた。そして地面に手を付くと同時に両足に力を込めて上へとあげれば全体重が左手に乗るだろうか。その体重と前のめりのなっていた重心を利用して左手を軽く曲げ足を開いていれば右フックを避ける。そして右手のナイフを地面に刺せば放たれた左ストレートを体を回転させた勢いのままに乗せた左足の踵お年でそれを受け止める。その時に体に電撃が伝わるのだが地面に指しておいたナイフがアースの役割を努めてそれをすべて地面へと逃がしていた。そして最後に放たれた右の回し蹴りをナイフを抜いて曲げておいた左手を限界まで伸ばして跳躍して、空中で体を丸め回転させていればそれらをすべて避けきった。そして地面に足を向ければ即座に伸ばして着地、そして目の前の人物を睨み付けたのなら左手の袖に隠しておいたナイフを投げ付けつつ後ろへと跳躍した) (2017/2/22 17:02:52) |
リミス♀盗賊 | > | 【そうなのですか…了解です!お気を付けてくださいねー】 (2017/2/22 17:03:51) |
ゲク♂雷龍 | > | …!(軽い身のこなしで攻撃を無効化する相手に驚きつつも投げられたナイフを冷静にパイルバンカーで弾きパイルバンカーに電撃をこめる。パイルバンカーが緑の光を放ちチャージが完了する。そして後ろへ跳躍し足がお留守になった相手に向かってスライドして足を掴んで。地面に踏ん張れば左手で相手の足を掴んで回転し。)はぁぁぁぁっ!!(捻転と遠心力の篭った人間砲丸投げをして) (2017/2/22 17:10:33) |
ゲク♂雷龍 | > | 【途中送信どぅえす…】 (2017/2/22 17:11:07) |
リミス♀盗賊 | > | 【はーい! (2017/2/22 17:11:19) |
ゲク♂雷龍 | > | …!(軽い身のこなしで攻撃を無効化する相手に驚きつつも投げられたナイフを冷静にパイルバンカーで弾きパイルバンカーに電撃をこめる。パイルバンカーが緑の光を放ちチャージが完了する。そして後ろへ跳躍し足がお留守になった相手に向かってスライドして足を掴んで。地面に踏ん張れば左手で相手の足を掴んで回転し。)はぁぁぁぁっ!!(捻転と遠心力の篭った人間砲丸投げをそこら辺の木に向かってして更にそこにパイルバンカーの緑の電撃を打ち込み。木は焼け辺りに焦げた匂いが広がる。煙と粉塵で相手がどうなったかどうかはわからないが煙を見つめて。)や、やりましたか…(電撃を解除するとはぁはぁと息を荒くして力を抜けば地面にへたって)怪我はありませんか?(男性の方を見るとそう言う。まさか自分が同じように彼とは思ってなかったと内心考えながら。) (2017/2/22 17:14:24) |
ゲク♂雷龍 | > | 【最後の方で誤字った…】 (2017/2/22 17:27:34) |
愁♂賞金稼ぎ | > | おぉ... (舞うかのような動きで攻撃を防ぐ盗賊に、思わず感嘆の声を漏らす。あれほどの動きができるなら、盗賊"以上"のことも出来るだろうに。まぁ...そこは人それぞれ考えや思いがある、ということだろう。投擲されたナイフはこちらが動く前に弾かれ、容赦ない追撃が行われる) おいおい、やり過ぎだって...!悪いけど、俺はもう全面的にパス。医者くらいは呼んどいてあげるよ。次会う時は、もう少し仲良くしてもらいたいね。...それじゃっ (言うが早いか、ふっ、と姿を消す。次の仕事の時間も迫っている。宣言通り、ギルドの救護班に事情を説明しなければ。救護班が到着する頃に、彼らがまだそこにいるかどうかは...わからないが。とにもかくにも、絶好の釣り日和に釣りが出来なかったのが本当に悔やまれるのだった) (2017/2/22 17:27:56) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【雑になってしまいましたが、私はこれで〆として離脱いたします。ちょうど背後ですので、このまま落ちますね。お相手ありがとうございました。お疲れ様でした!】 (2017/2/22 17:29:02) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/2/22 17:29:41) |
ゲク♂雷龍 | > | 【お疲れ様ですー!】 (2017/2/22 17:29:53) |
リミス♀盗賊 | > | …ッ!?(相手から距離を取るためにした跳躍と言う行動事態がまさか相手に利用されるとは誰にも解らないだろうか、セーラー服の人物が地面を【駆ける】のではなく【スライド】して迫ってきたのならその動きに驚いて動きを一瞬止めてしまった、その一瞬を突かれる形で足を捕まれたのなら…人間砲丸投げとでも言うべきだろうか、それと同じくらいの速度で樹木へと投げ付けられたのなら目の前にパイルバンカーの電撃が迫ってきていた──そして視界は、真っ白に染まった──)…残念だったな、それはお前が負ける言葉だ…(パイルバンカーの一撃によって発生した噴煙の最中よりその言葉は聞こえてくるだろうか、それは倒したと思われていた盗賊の声音で聞こえてきておりその事から考えたのならば…同時に煙が晴れていく。その中の光景が見えたのならば絶句するだろう。何故なら彼女は──)いやいや、あと少しで吹き飛ばされるところだったよ。危ない危ない…(──焼け焦げて朽ちている樹木に守られて立っている彼女がいた。しかし完全に攻撃をガードすることは出来なかったのかその服の所々は焼け焦げ体には軽い火傷のようなものが発生しているだろう…行動には支障がでない程度だが (2017/2/22 17:32:41) |
リミス♀盗賊 | > | ……流石にこれ以上続けたら嫌な予感がするね。だから私はここで引こうか…だけど、またあったときは確実に殺す(一人消えていた人物には気付いたのだがあえてスルーした。そして相手に背中を向ければ彼女を守るように、そして相手の視界を塞ぐように樹木が空高く隙間なく生えて来ていた。もしここで追撃してこの樹木を破壊しようにもこれほどの大きさならパイルバンカーの一撃では破壊しきることはできず、迂回しようにも他の樹木がそれを阻む。彼女を追いかけることは不可能だろうか) (2017/2/22 17:33:37) |
リミス♀盗賊 | > | 【凄い長いですね…そしてお疲れさまでしたー!またお相手お願いしますねー!】 (2017/2/22 17:34:01) |
ゲク♂雷龍 | > | ……(殺す。という言葉を聞けば自分の知らないうちに一瞬だけ眼が赤に染まる。飛び去っていた彼女を見上げて)彼がいった道筋行けば帰れるか…(あれくらいそれなりに本気で攻撃してもやはり効かなかった。とすると先ほど自分がとった行動はあながち間違ってなかったのかもしれない。とにかく足早にここから立ち去った彼の誤解をあとで解こうと思うと飛び去って言った彼女を見送れば彼の通って言った道筋をたどって街まで帰ってゆき) (2017/2/22 17:40:23) |
ゲク♂雷龍 | > | 【これで〆ですかねー…正直言って誤字とミスが見苦しかった気が…(白目)】 (2017/2/22 17:41:09) |
リミス♀盗賊 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。自分のできることをしていけば最後にはこんなに長いものを書くことができるようになるのですから()あ、因みに言ってしまうのなら私は空飛んでいませんよ? (2017/2/22 17:42:09) |
ゲク♂雷龍 | > | 【え?僕。リミスさんが飛んでるなんていつ…と言うかそもそもそれくらい普通の人なら…】 (2017/2/22 17:43:26) |
ゲク♂雷龍 | > | 【言わなくてもわかるような…】 (2017/2/22 17:44:18) |
ゲク♂雷龍 | > | 【ああ…飛び去るって表現のことですね?あれ漫画とかでよく使わないですか?】 (2017/2/22 17:45:15) |
リミス♀盗賊 | > | 【あぁ、彼女が飛び去っていったのを見送ればというのですかね()漫画…あぁ、確かにそんな表現も使われることはありますねぇ】 (2017/2/22 17:45:46) |
ゲク♂雷龍 | > | 【リミスさんが「空飛ぶ」って言うもんだから…】 (2017/2/22 17:46:21) |
ゲク♂雷龍 | > | 【因みに言ってしまうのなら私は空飛んでいませんよ?って空飛んでないって言ってますよね?あれ最初「お前空飛んでると勘違いしてんだろ」って言ってるのかと思われて何のことかと… (2017/2/22 17:48:11) |
リミス♀盗賊 | > | 【…マジでスミマセンッ!(スライディング土下座)、確かにそれでは勘違いしてしまいますね。これからは気を付けますよ()流石にそこまでは…でも確かに他人がそう勘違いするかも知れませんね。気を付けなければ…】 (2017/2/22 17:48:58) |
ゲク♂雷龍 | > | 【飛ぶって表現と空飛ぶって表現はまた違うじゃないですか。だからまるで馬鹿にされてるような気がしてならなくて】 (2017/2/22 17:49:57) |
リミス♀盗賊 | > | 【成る程成る程…そういう気持ちを持ってしまうこともあると言うことですか…スミマセン。】 (2017/2/22 17:51:11) |
ゲク♂雷龍 | > | 【わかりますけどこっちも同様して訳分からんこと言ってごめんなさい】 (2017/2/22 17:51:54) |
ゲク♂雷龍 | > | 【あぁ…また誤字った…あとわかりますけどってなんだよ…】 (2017/2/22 17:53:29) |
リミス♀盗賊 | > | 【いえいえ、そちらが謝ることはありませんよ、こちらが解りにくいことにしてしまったのですから……そして時間なのでそろそろ行きますね。次は間違えないように致しますのでまたお相手をお願いしますー!】 (2017/2/22 17:54:11) |
おしらせ | > | リミス♀盗賊さんが退室しました。 (2017/2/22 17:54:13) |
ゲク♂雷龍 | > | 【こっちだって傷心で話したのにまるですぐに立ち去りたいみたいな感じで立ち去った…】 (2017/2/22 17:58:41) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが退室しました。 (2017/2/22 17:59:21) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが入室しました♪ (2017/2/22 18:30:54) |
ゲク♂雷龍 | > | 【少し相手の発言を気にしすぎたあまり対応が不十分になり自分の都合のいいように物事を解釈してしまいました。すいません。】 (2017/2/22 18:31:52) |
おしらせ | > | ゲク♂雷龍さんが退室しました。 (2017/2/22 18:31:59) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/2/22 20:58:05) |
リズリバ♀メイド | > | 【お邪魔します】 (2017/2/22 20:58:15) |
リズリバ♀メイド | > | (お昼過ぎ。稼ぎ時とあってか食事が終われば、みなは出払い閑散とするギルド。食器の類を片づけてテーブルを拭き、今は箒をかけてまわっている)ふぅ……(退屈な日だ。平凡で危険もなく、メイドとして平和な日々。間違いなく望んだ毎日なのだが、口から零れる溜息は抑えようがなかった)はあ……困ったものですねー(なまりを全開でぼやきながらも、さっさと仕事に没頭しようと箒を動かしていく) (2017/2/22 21:01:42) |
リズリバ♀メイド | > | (テキパキと時間があっても効率よく手を抜かず進めたおかげで、手早く掃除を終わる)はぁー(手持無沙汰になった途端に盛大な溜息を吐き出してしまう。とてもよくいない兆候だ。何か気を紛らわせるものはないだろうかとギルドを見回せば、おのずと視線は依頼書の貼ってあるボードに向いた)……まぁー、凶悪な顔ですねー(適当に一枚を手に取ってみれば、賞金首の詳細が似顔絵付きで乗っていた。見るからに悪人面。ぶちのめしてもいいタイプだ)……なんてねぇー(脳裏に浮かんだ凶悪なイメージを振り払い、ぱらぱらと依頼書をめくっていく) (2017/2/22 21:23:31) |
リズリバ♀メイド | > | 【お邪魔しました】 (2017/2/22 21:35:39) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/2/22 21:35:42) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/2/23 00:55:00) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ううむ、だいぶ夜分ですがソロルでもします。乱入など、歓迎いたします】 (2017/2/23 00:55:40) |
ゾオン♂怪物 | > | ……(ギルドメンバーとして、活動することが決まったわけである。しかしながら、町の征討を企てていたモンスター群を退治する以外、あまり目ぼしいことはしていない。というか、ギルドが正式にクエストとしていた事項でもないがゆえ、それはなんの功労にもなってはおらず)……ふむ(ゾオンは、酒場のテーブル席で静かに葡萄酒を嗜んでいた。この時間帯は、静かに呑めるので怪物とてわるい気はしていない。背面の魔剣は背負ったままだが、それの重みも特段感じない) (2017/2/23 01:00:21) |
ゾオン♂怪物 | > | (他には、軽めの発泡酒を楽しむ者、辛口の酒をあおる者、等ちらほら客が見られた。あまり他へ関心のないゾオンは、霊威を野放図に外へ散らしている。そのせいか、面と向かうはずのバーテンダーですら、念入りなグラス磨きのフリをして怪物とは眼を逸らしがちである)……(今宵は、ボトルひとつを静かに空けんとしている。酩酊に興じるためでなく、ただ内なる不全感を紛らすために。酒は自ら注いで、はやいペースで喉へ流し込んだ) (2017/2/23 01:09:22) |
ゾオン♂怪物 | > | ……(ゾオンは、自棄酒に走るようなことをしない。ゆえ、酒を呑むにも打算は絡む。とはいいつつ、一人で葡萄酒を空けるとは、なにかがこたえている証左とも思われよう。その実は、他へ関心がないゆえ体裁を気にしないに過ぎぬ)……(僅か数分で、ボトルを半分空けている。しかし、色白の怪物の眼は僅かながらも蕩けておらず、頬には一筋の朱すらさしていない。まったく酔ってはいないところが、怪物の可愛いげのなさをよく物語っていた。冷静に、グラスへ注がれた臙脂の轍へ金の視線を落とす。豊潤な味わいを予感させる花の香のよう、そんな、濃密なブドウの香りが舞った。それへ嘆ずこともなく、いつもながらの無表情で飲み下した) (2017/2/23 01:23:48) |
ゾオン♂怪物 | > | 結構だ(恭しくも、バーテンダーがつまみを提案してきた。それへの返答だった。寡黙な怪物は、多く語ることを得意としていない。怪物は雄弁でなくて結構だろう。それを認識しているのか、それを言い訳にしているのか。仔細は怪物とて知らぬが、無口には変わりがない。およそ協調性の妙味を解さぬ者であるがゆえ、大望を抱こうとゾオンは自壊しがちなタイプの者である事は、救いか皮肉か)……(そろそろ、ボトルも底をつく。無常観ほどの大層さでもないが、十分と経たず1本空ける虚しさが去来する。むろん、この怪物はそのようなことを思えど、それで揺れる心胆をしていないが。……ふと、ワインの値札に眼をやると高くも安くもなく、妥当な値であることを知った) (2017/2/23 01:42:10) |
ゾオン♂怪物 | > | ……(そして手早くボトルを空け、酒を飲み干した。代金を払い酒場を出る。特に、すれ違うものを瞥すことすらせずギルドスペースへ至る)……依頼、か(今日もまた舞い込む依頼。ここにはどれほどの願いが舞い込んでくるのか。まるで絵馬のような風情を抱きながら、怪物は、今日は涼んだ後、寝るとした) (2017/2/23 02:01:42) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、ソロルを書かせていただきました。まだまだ拙文でしたが、さらにうまくロル書けることを願い、このへんで退室いたしますっ】 (2017/2/23 02:04:03) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/2/23 02:04:07) |
おしらせ | > | ツバサ・ハーゲル♂侍さんが入室しました♪ (2017/2/23 14:21:18) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | 【お邪魔します。こんにちは。】 (2017/2/23 14:21:34) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | ふんっ!ふんっ!ふんっ!(外で上半身裸になり野太刀で素振りをしているのは毎日の日課の一つであるから。掛け声と共に空気を切って降り下ろされる大きな刀は中々の迫力がある。)ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!あ、こんにちは(暫く素振りをしていれば見知らぬ顔に声をかけられる。頭を下げて挨拶を返す (2017/2/23 14:25:36) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | ふう、素振りは此れくらいで良いだろう(野太刀を鞘に納め、服を着て甲冑を身につければ背中に野太刀を背負う。)次の仕事は何を受けようか(依頼が受けられる場所へ行き自分にあった物を探してみる。)うむ、どれも中々(依頼を眺めながら (2017/2/23 14:32:46) |
ツバサ・ハーゲル♂侍 | > | うむ。先ずは簡単そうな物からコツコツと解決していこう(目ぼしいものは無かったのか暫く考えてから取りあえず目の前にあった依頼を選び去っていく (2017/2/23 14:46:11) |
おしらせ | > | ツバサ・ハーゲル♂侍さんが退室しました。 (2017/2/23 14:46:14) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/2/23 20:53:15) |
リズリバ♀メイド | > | 【お邪魔します】 (2017/2/23 20:53:34) |
リズリバ♀メイド | > | 1,2の……14,15……(キッチンの貯蔵庫で備品のチェックに勤しんでいる。外気の冷たさがそのまま流れ込んでいるような寒さであったが、異にも解さず仕事を進める。吐き出す息は白くなるはずもない)こんなものですかねー(一通りのチェックが終われば、肩の力を抜き愛用の眼鏡を外す。流石に人の出入りがあるらしく、補給が必要なものはほとんどなかった。それよりも……)本当にこんなもの飛んでいたのかしら?(ふと見上げるのは貯蔵庫の窓。小さく丸い、飛空艇の名残を残している。ギルドが空を飛ぶなんて眉唾物だが、もし本当ならまさにファンタジーだと自動人形は皮肉った笑みを浮かべて) (2017/2/23 20:57:56) |
リズリバ♀メイド | > | 【駄目ですね お邪魔しました】 (2017/2/23 21:25:38) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/2/23 21:25:41) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/2/25 18:47:19) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、こちらでよろしいでしょうか】 (2017/2/25 18:47:37) |
おしらせ | > | タルトレット♂暗殺者さんが入室しました♪ (2017/2/25 18:48:16) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【はい、此方で大丈夫です!御部屋移動有り難う御座います。 宜しくお願い致します(ぺこり)】 (2017/2/25 18:49:33) |
ゾオン♂怪物 | > | 【了解です~。書き出しなど、どちらからはじめましょう?】 (2017/2/25 18:50:36) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【書き出しは此方からさせて頂ければと思います。設定場所だけどうしましょうか…森か何処かの街、などなど…何かご希望御座いますでしょうか。】 (2017/2/25 18:52:48) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむふむ、私はとくになにも考えておらずの有り様で……申し訳ない。適宜対応するので場も、やりやすいようにロルしていただければと】 (2017/2/25 18:54:09) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【いえいえ、私もッパと浮かんだものが少なかったので…何時も街と森は浮かびます。そう言って頂けて幸いです、ではとりあえず街で、タルトの方はのんびりお散歩させようかと思います。お先失礼致します、少々お待ちを…】 (2017/2/25 18:55:51) |
ゾオン♂怪物 | > | 【了解しました~。こちらもロル、どうなるやらワクワクしつつ待っております】 (2017/2/25 18:57:42) |
タルトレット♂暗殺者 | > | (活気のある大きな都、大きな道に多くの人々、左右を見渡せば尽きる事の無い店の数々。宝石を売っている店、果物を売っている店、時には銃やら剣やら武器なんてものも。道を進もうとすれば人に肩やら手やら人にぶつかる、故に時折喧嘩も起きるがそんなもの数少ないため皆この場所に慣れているのだろう 強い太陽の光に目を細めながらも見つめる先は一つの果物屋。きらきら輝く果物はとても美味しそうだ。黒いフードを深くかぶり直し時折人に軽くぶつかられながら、足を進めた)おじちゃん、これ5個(人混みを上手く通り目的地の果物屋の前につけばタルトレットは商人に声をかけ真っ赤な林檎を指差す。『旅の人かい?』と聞かれて「そうそう」なんて言葉を返しつつ代金を渡し紙袋に入れられた果物を受け取りその場を離れる、そして少し歩いて人の数が減ったのを見れば足を止め近くの壁に寄りかかり袋から林檎を一つとって口元を隠すスカーフを少し下げ一口、林檎を齧った) (2017/2/25 19:10:37) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【この様な感じになりました…街と言いながら都になり、砂漠感(苦笑)】 (2017/2/25 19:11:53) |
ゾオン♂怪物 | > | (活況を魅せる通りに、痴鈍にも冷徹な霊威を発す怪物。空を赤黒い鉛で煮詰めたようなヒマティオンからは、およそ人と言うには惨憺たる気勢が翳る。人波は、その横溢せる霊威を以て分けさせ罷り通る。およそ靦然たる所業。だが、他に関して万慮すらないと吹き出す霊気が場に充ち猛る)……(新鮮な果肉を求む彼と擦れ違わんとすれども、その傲慢な様は毫も変わらぬ。己が巨怪だ、ならば諸人道を開けろと……そうとでも言いたげな凄まじい闇の雲気が、通りを支配した。これを傍で受ければ、聡き者ならなんらかの反応を示して然るべきか。これを受けた者の心胆は……。そのような情念など勘定に入れず、泰然と怪物は通りを往き、その旅の人、たる者とたまたま近くに至ったわけである) (2017/2/25 19:20:59) |
ゾオン♂怪物 | > | 【大丈夫です。私はなんというか、ロルが微妙になっちゃいまし、た】 (2017/2/25 19:21:31) |
タルトレット♂暗殺者 | > | (一口齧ればシャリッと音がし林檎の甘みが口に広がる、今回は当たりの林檎。良い林檎を見る能力は持ち合わせていないため時折外れの林檎を手に入れてしまう事も、しかり当たりが来れば気持ちは満足で満たされる。 仕事で訪れた都で一先ず腹ごしらえ腹が減っては戦は出来ぬ、なんて事。壁に寄りかかった事によりカチャリと金属の音をさせるレイピアを後目に林檎を一つ食べ終われば又一つ取り出して齧る、そんな事をしながら時間を過ごしていれば今までの都の様子と違って何かどす黒い様な、普通の人間では出せない様な雰囲気が漂った。何だろうかと視線を向ければあの混雑が嘘だったように人々が壁に寄り中央の道を開けていく。そして其処を堂々と歩くどす黒い様な何か雰囲気を放っている人物が見え少しして自身の近くを通った。)…(明らかに人では無いと感じさせるような、しかし見た目は人の様な曖昧と言う言葉が良く合いそうな人物を自身の青い瞳にとらえた。二つ目の林檎を食べ終わればスカーフを口元まで上げ直して、ッジ、と物珍しそうに見つめてみようか。) (2017/2/25 19:38:05) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【いやいや、ゾオンさんのロル、かっこよくて素敵ですよ。逆に私が足を引っ張ってしまっていて…(土下座)いらなそうな文字が私はロルに増えるばかり】 (2017/2/25 19:39:25) |
ゾオン♂怪物 | > | (一言で言えば、怪物の浅慮だった。その一事でさえ、衆理に外れた埒外と断じられるのだから、ゾオンにとってはやり易いとは言えない。極寒にあてられたような霊威、これは威嚇でなく、意識せずとも溢れる普通の気なのだから、怪物はなんの接敵準備すらここではしていない)…ギルドへ用か?(そこで、視線の主を瞥見。わずかな目線だが、熔け光る純金のような明眸は相違なく……そちらへ向けられるか。しかし、不気味なほど白い肌、烈しく冷たい霊威を除けば、声色は案外普通に聞こえるか。曇りは一切ない男の声を、怪物の声帯が発つ。臨戦、というよりこちらへ興を懐いた者なんの感情もないような打算的な目線で) (2017/2/25 19:49:08) |
ゾオン♂怪物 | > | 【タルトレットさんのロルも、かなり慎重さが出ているので素敵ですよ。私はなんとなく、ロルの長さにムラがあること多くて、すいませんです】 (2017/2/25 19:50:21) |
ゾオン♂怪物 | > | 【と、そして興を懐いた者へ、でした。些細なミスを発見してしまうという。重ねて申し訳ない】 (2017/2/25 19:51:59) |
タルトレット♂暗殺者 | > | (明るい太陽が真っ黒の雲に隠された様な都の静まり様、ちらりと視線を動かせば見えるのは逃げるようにその場から離れていく人々。視線を戻し人々に裂けるように逃げられている人物を又眺めてやるのだがあちらから声が掛った。此方も人の事を言えるような服装ではないものの、少なからず威嚇するような霊威は無いだろう。)ギルドに用は無いね、あんたはギルドに何か用?(壁に寄りかかっていた状態から少し起き上がり相手を見上げるような形になってしまうのを心のなかで腹立たせながら突然の問いかけに特に動じることも無く反応を返す。「あんたギルド潰しに行きそうな雰囲気だな」何て言葉をつけたしながら相手の様子を窺って見る、周囲の人々は其れを不思議そう、というよりは不審に見ている。) (2017/2/25 20:01:23) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【慎重さ…!そんな素敵な事を言って頂けて有り難い限りです…やっぱり指輪用意しておきますね…(?)いえいえ、ロルの長さは私もムラがあるので、お互い様ですよ。誤字も、私もよくします…(ぺこり、)】 (2017/2/25 20:03:27) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【そして誤字修正失礼。 裂ける→避ける】 (2017/2/25 20:04:41) |
ゾオン♂怪物 | > | (どうやら周囲を見遣れば、己が人払いがごとく活気を散らしかけたと認め、その無作法に発されていた魔の気を内へ。息すら欠くごとき圧気が嘘のように、陽気たゆたう静寂へ鎮まるか。いつもの日常が、帰ってくるかのように)不用、か。俺はギルドの者だ(即言する。それは、恐らくは期待と真逆の言であろうか。しかし、ギルドメンバーへの登録はもう、済ませてある。斯様な怪物を擁すること、それを是としたのが不思議な程の霊威はある。だが、ゾオンは打算を旨とするがため、よからぬ大望はないと見透かされていたのだろう。そしてその点では、怪物よりギルドの方が人間力において、数段も上なのだろう。むろん、怪物の道理で動く本質は図り知れぬところもあろうが。とかく、今はただ厳然と相手を見据える、その無表情はもはや造形的、整いはあれどなんの感情も読み取ることをよしとしないように) (2017/2/25 20:11:01) |
ゾオン♂怪物 | > | 【どういたしまして。指輪は大丈夫です(汗) 誤字はやはり、長くロルするとどうしても出ますよね。なくしていきたいものです】 (2017/2/25 20:12:38) |
タルトレット♂暗殺者 | > | (人が多い場所は嫌いではないが人と衝突すると言うのはあまり好ましく無い、故に丁度良く人払いするのに適任とも言えよう人物が自身の近くで足を止めるのだから周りの人々は離れ楽なもの。しかしそれも今の一瞬で無くなった今の今まで刺さるような圧気が無くなった。周囲の人々は混乱しながらも又少しずつ活気を取り戻そうとザワザワと音を増やしていった。)ギルドの人間がこんなところで害の無い奴らに道開けさせて歩いてるんなんて相当暇なんだな(話を続ければ出るのは相手を挑発するような言葉、決して悪気があるわけではないが出るのはそんな言葉ばかりなため自身の目の前の無表情の人物はどう思うだろうか、元々人の感情なんて気にしないが全く読めない無表情、少しばかり心を読みたくなるほど。軽く首を傾げながら言葉を返す、フードから見えるのは青い瞳とさらりと流れるように揺れる太陽に反射して変わる金髪のピンク色。) (2017/2/25 20:21:15) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【丁寧に指輪を断られてしまいました(しょぼっ) 誤字発見機なんてものが欲しいとつくづく思います…誤字していたら教えてくださる機械。】 (2017/2/25 20:22:45) |
ゾオン♂怪物 | > | (周囲にまた、自浄作用の如く人波が寄ることを感じた。内に霊威を込めるとならば、苦でもないが意識作用が面倒だ。僅かに、空を仰いで視線を戻し)……暇、か。そのようだ(日射にあおられ、色彩を変ず艶やかな髪をもつ者。怪物は、それとは対照的にただ碧海に染まる氷のように蒼い髪を。挑発という小知に揺らぐ義理もないので、反応を見せない。ただ、偶然か必然か、暗器を隠しているだろう処を見て)ほう…(そう、僅かに声を発すのみ。謀計か、無意識か、ユーモアか、まったく読めず判ぜぬ一言を落とした) (2017/2/25 20:29:53) |
ゾオン♂怪物 | > | 【いやー、そりゃあ断りますて。誤字発見ですか、すごいですねぇ。精度が上がれば、てきとうな文字の羅列でも名文に?なんて】 (2017/2/25 20:32:50) |
タルトレット♂暗殺者 | > | (先程の様子は無かったかのように元通りの人通り、騒がしさ。都を静まらした当の本人は空を仰いだと思ったら此方に視線を戻した、何とも奇妙。見ていて楽しいかと聞かれれば首をふるが相手の見た目や行動は何処か人から離れている様。)ふーん、お偉いギルドの団員殿は暇で外にでるんだな。てっきり女でもひっかけるやつばっかかと思った(此方の挑発にも近い言葉に特に反応を)示さないのを見れば出るわ出るわ偏見を含んだ言葉。口もは隠れているがくつくつと軽く笑って見せようか。 此方の暗器を隠している場所を見てから言葉を発するのを見れば鋭い目つきをさらに鋭くして『何だよ』とでも言いたげに青い瞳を向ける。) (2017/2/25 20:38:25) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【心にぐさっとクリティカルヒットです…(くてっ) もう文字書く必要もなくなりますね、明暗。ある程度キャラの性格を入力しておけば勝手に文字を書いてくれるなんて素敵、ですが考える楽しみが無くなりますね(苦笑)】 (2017/2/25 20:40:25) |
ゾオン♂怪物 | > | (何事もなかったように、喧騒が場に満ちるのを一瞥。事も無げに瞥見すれば、また目線は氷のごとくそちらへ)俺は新参だが……特権階級のことは識らない(むろん、ギルドの面々がそのような情事を主眼とする者なのかも解らないが。単なる散歩程度に来ていただけの怪物は、頤へ拳をかるくあてる)そうか(相手の身形、隠密に長けた格好、僅か身重に見える服。要点だけ捉えて打算的な判を下す。その諸々を観察した上で……!)やはり俺の格好は変か(そう、いきなり突飛なことを宣う怪物であった) (2017/2/25 20:48:18) |
ゾオン♂怪物 | > | 【指輪というと、その、一言では言い尽くせぬ色んな意味合いが出ますし!? ふむ、キャラの概括だけ設定すれば自動入力ですか。それはすごい】 (2017/2/25 20:49:23) |
タルトレット♂暗殺者 | > | (人々の切り替えの早さとは凄いものだとつくづく感心する、喧嘩を始める者が現れるまで戻った通りは初めの活気を完全に取り戻した。相手の冷たい視線が此方に戻ってくるのを見てはやはり見下ろされている状態に腹が立つのは年齢のためか心が幼いためか。)へー、(新参だと言うわりには先程の雰囲気は似合わずだなと心の中で思いながら適当に返答を返す。自身の持つ袋の中の2個の林檎に目線を映せば一つ手に取りポンポンと片手で上に軽く投げて。)……、…は?(しかし此方の服装を観察するようにしていた相手から出た言葉に拍子抜け、というよりは理解できないとでも言う様に声を出して目線を向ける。格好が変かどうか、など生まれてこのかた聞かれた事が無いため「あー……、いいんじゃないの?ひらひら」なんて言葉を返して。) (2017/2/25 21:01:04) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【言いつくせぬ意味合い…たしかにですね!(納得) 入力するまでが大変そうですがあったら楽壮ですよね】 (2017/2/25 21:02:13) |
ゾオン♂怪物 | > | (どうやら、相手の気勢もどこかで角が立つのを認めれば僅かに見下ろすのをやめ、虚を見るような目線へ)……この服も、異郷の品だろう。取り立てて、俺が服を変えるつもりもないが(折角なのだから、なにかひとつ、どのような感想が返るか試したようだった。その結果は可もなく不可もなく。なるほど、それを投げてみて自得するところはあった)怪物の身……俺はそれだけの者と思えばいいだろう(当たり障りがない、というよりどこか地から浮いた場所から語るような。よくわからぬ神妙さを混ぜて、怪物は瞑目した。なにかを謀っているのか、単なる無意識か、その内情は実体の掴めぬ暗がりのようだった。そのような者を…へばりつかせ終いに利得とす……そんな怪物の気骨も透けて見える。しかし、具体的にそれがなんだと言われれば、ゾオンはそれを秘して相手と接す。くえない打算家である証左はそこにあろうか。むろん、どこまで天然、どこまで打算、すらも覚らせるをよしとせず) (2017/2/25 21:11:25) |
ゾオン♂怪物 | > | 【やはり指輪は大切な意味を持ちますからなあ。楽そう、わかります!もしそうなったら、私のキャラはどう書かれるのかなんて】 (2017/2/25 21:13:18) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 動きにくそうだな、って思ったくらいだな。そういうのは女に聞けよ(見下ろしていた相手の目線が移動すればとても満足そうにしたりする。此方に問いかけたのが問題ではあるが相手の問いかけにとても参考にはならないであろう返答をしてしまったと少々思うが悪いとは思わず、少し離れた場所で談話する女性達を軽く指させば女性に聞けと。指を刺した事によって女性達に気付かれた様で視線が此方に向けば少しばかり未だ名も知らぬ人物を盾にするように隠れる、どうやら女性にはシャイのようだ。)…怪物ねぇ、最近のギルドは誰でも歓迎なんだな(身を隠しつつふーん、と軽く返しつつ、口もとのスカーフを下げて片手に持っていた林檎を齧って。「怪物ってもっとでっかいもんかと思った」何て言葉を続けて、たしかに自身よりは怪物だと言う相手は大きいが想像するのは3m級、子供の発想。何を考え生きているのか変わらぬ無表情にただ愛葬の無い少し人間離れした人間にしか見えないと思う。) (2017/2/25 21:21:58) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【愛、で全て丸めこめないものですね…なかなか難しい。 未来に期待するばかりですね、何方かが作ってくださるのを私はただ待つばかり…。】 (2017/2/25 21:23:50) |
ゾオン♂怪物 | > | あいにく、いまだ女に縁はないようだ(怪物ゆえ、そのような視座は想定もしなかった。女に聞け、と言われて自分にそのような者が見当つかず。町に色めく女性を見れど、血色をひとつも変えず)ふむ、ある程度の基準はあるようだった(無論、怪物とて己にギルドメンバーなるものが務まる器かどうかは度外視だ。ただ、打算と利己心からくだした決定に過ぎない)……だろうな、 (2017/2/25 21:28:07) |
ゾオン♂怪物 | > | なにせ俺は贋作のようなものだ(そう、少し声を低めてそんなことを呟いた。しかと、聞こえる声量ではあれどそこに少し淀みを含ませ)【うむむ、ですなあ。未来の技術、どうなってるのか私もわかりませんッ。そして、文が途切れてたので続きを書き足させていただきましたッ】 (2017/2/25 21:29:59) |
タルトレット♂暗殺者 | > | ギルドにいればそれなりにいるだろ(女に縁は無い、というのを聞けば納得はいくがギルドにいれば腐るほどいるだろうなんて事も思う。それを言葉にしながら時折林檎を齧って「物好きに好かれそう、あんたは」と。その後もそれなりに話を聞きながら軽く流す様な反応を続けていって林檎を食べ終われば)っま、あんたの事は良く分かんねぇけど。そのうち何かしら色々縁が来るんじゃねぇの(と、話に区切りをつけ袋の中に余った一つの林檎を取り出し相手に押しつけ渡しては「それ美味いからやる、俺は仕事」とスカーフを元の場所に戻し相手から離れひらひらと手を振った後人混みの中に紛れて消えていった。お互い名前を知らず、会話のみ交わされた時間。会話が終わってから少し経って、都に「必要以上に品物に値段をつけて売っていた商人が誰かに殺された」なんて話が広がったという。) (2017/2/25 21:44:37) |
タルトレット♂暗殺者 | > | 【文章を書いてくれる技術が出来るの、楽しみですね。 っと、そろそろお腹がすいてきましたので申し訳ないのですが私の方はこれで〆とさせて頂きます。駆け足になってしまってすみません、また機会がありましたら是非御相手御願致します!それでは、お先に失礼します。御相手有り難う御座いました、楽しかったです。 御部屋もお邪魔致しました】 (2017/2/25 21:46:38) |
おしらせ | > | タルトレット♂暗殺者さんが退室しました。 (2017/2/25 21:46:42) |
ゾオン♂怪物 | > | 近付く物好きはいない(事も無げに、そんな言を吐く。情欲など、貪る怪物は多いと聞くがこの打算家は、そういう情欲すら鈍っているようで無執着な様子を通す)縁か。さあな(かるく放られたリンゴを受け取り、それへ一揖。次いでこちらは他方へ歩む。彼の言はきっと、自分の知らぬ恋愛論なのだろうとあたりをつけて、ただ黙し、また空を仰いだ) (2017/2/25 21:49:50) |
ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、未来の技術、ですかね? 了解しました。こちらこそ、ロルにお付き合いいただきありがとうございます。ロルのほうも、さらに巧く書けるよう私も精進しようかと。ではでは、私もこれにて退室いたしますッ。お相手ありがとうございます】 (2017/2/25 21:52:59) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/2/25 21:53:07) |
おしらせ | > | ニトア・リリウム♂魔法使いさんが入室しました♪ (2017/2/27 16:34:13) |
ニトア・リリウム♂魔法使い | > | 【こんにちは、御部屋お邪魔致します。引きこもりな魔法使いにギルド近くの街を散歩でもさせようかと、のんびり。待機ロルの準備をしつつ待機とさせて頂きます。】 (2017/2/27 16:38:51) |
ニトア・リリウム♂魔法使い | > | (昼も過ぎ日が沈もうと準備をし始める頃、未だ賑わいを絶やさない城下街 風が吹けば微かに香る花の香り。子供達が楽しそうに走り回りそれを眺めながらも談話する母親達の姿や店の客引きをする若者の姿もちらほらと。少し上を見上げれば見えるのは煙突から出る煙。そして活気あふれる冒険者ギルド)それ以上持つと花に埋もれますよ(黒い羽根のついたローブに灰色のジャボに黒い厚手の長袖Yシャツ、黒いショートパンツ。腰には銀色のレイピア。風が吹けば揺れる青紫色の髪 きらりと輝くのは黄色の瞳。女性のような容姿をした魔法使いの口から吐き出されるのは心配する様な言葉。 (2017/2/27 17:10:09) |
ニトア・リリウム♂魔法使い | > | 黄色の瞳が映すのは無邪気な子供たちが自身に『もっとお花出して!魔女さん!』と沢山の花を抱えながらせがむ姿とその後ろに建つギルド。街にいる住民とは少し違った貴族の様な格好は少しばかり浮くものの冒険者と並べばそう違いは無い魔法使いはたまたま街に暇つぶしをしに来たのだが、泣いていた一人の子供に花を魔法で出したところ気付けばどんどん子供が周りに集まり花をせがまれていた。しゃがんでいたことで子供の目線と合い懐かれると言うのはよくあるがそこに魔法と言うものがプラスされれば大人気。幼児に囲まれ離さないというように何人かに掴まれれば諦める。周囲の人々はそれをほのぼのと眺めるばかり…。) (2017/2/27 17:10:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニトア・リリウム♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2017/2/27 18:02:31) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが入室しました♪ (2017/2/28 19:27:52) |
リズリバ♀メイド | > | 【こんばんは】 (2017/2/28 19:28:00) |
リズリバ♀メイド | > | 退屈ですねー……(柄の部分に顎を乗せてぼんやりと呟く。ギルドは今日も綺麗だ。まるで掃除のしがいがない)……外にでも出ちまいましょーかね(外からそそぐ陽光は、春の到来を告げるように眩く温かい。何の目的もなく時間を潰すのは苦手なのだが、たまには風に舞う花の真似事をしてもいいのかもしれない)人もいませんしねー(くるりとポールに見立てた箒の周りを一回転。長いスカートのすそが、ふわりと舞った) (2017/2/28 19:31:28) |
リズリバ♀メイド | > | 【お邪魔しました】 (2017/2/28 19:48:27) |
おしらせ | > | リズリバ♀メイドさんが退室しました。 (2017/2/28 19:48:30) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2017/2/28 21:58:45) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2017/2/28 21:58:52) |
レアニウス♂料理人 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/2/28 21:59:24) |
クリア♀天穹士 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますです。】 (2017/2/28 21:59:34) |
レアニウス♂料理人 | > | 【では こちらから行かせてもらいます お待ちください】 (2017/2/28 22:00:09) |
クリア♀天穹士 | > | 【はい。よろしくお願いしますですー】 (2017/2/28 22:00:40) |
レアニウス♂料理人 | > | (にぎわう時期には騒がしギルドの厨房もこの時間には静か。そんな時間を利用してギルドの料理人レアニウスは春の甘未の試作を行っていた。いつもはお酒のつまみになりやすい塩辛い物の匂いが立ち込めるギルドの厨房に今日は甘い匂いが漂っていた)……うむぅ……砂糖はこのくらいにしておくか。やはり重要なのは甘みと酸味のバランス。果実本来の甘味を生かし、砂糖は最小限に抑え、それでいて十分に甘味を感じられるようにしなければ……(そんな風にぶつぶつ言っているテーブルに並んでいるのは生クリームにジャム、砂糖、小麦粉と言ったお菓子の原料だ) (2017/2/28 22:04:20) |
クリア♀天穹士 | > | おなか、すいた(クエストを終えると太陽は南を通り過ぎたあたり、少し時間がかかったが、成果は上々。いい気分でギルドへの報告を終わらせると昼時を過ぎた食堂へと足を運ぶ)すみませーん。ごはん、いい…………お菓子?(いつものように声をかけると、甘いお菓子の匂いにパッと目が輝いてしまうのは、おんなのこだからか……ついついそちらに視線を向ける。春の気配の近づく感覚に選ぶ色は明るい柔らかい色。今日のワンピースは薄いピンク。東方では桜色と呼ばれる色のワンピースは腰を中心に外側に向かう毎に色を濃くしているものを身につけている。もちろん薄紫色のマントで羽根を隠すことは忘れていない) (2017/2/28 22:12:58) |
レアニウス♂料理人 | > | (この時期の旬な果物、それはズバリ苺である。赤く艶やかの綺麗な苺がテーブルの上に並べられている。また、一部形の悪い物を購入し、それは既にイチゴジャムへと調理されていた)さて、そろそろだな……(そう言ってオーブンを開ければふっくらと焼きあがったスポンジケーキを取り出す。まず、上下に斬り、間にクリームと切った苺を乗せ、周りを生クリームを塗って上にも苺を並べる。オーソドックスな苺のホールケーキである。簡単に見えるがケーキに均等に生クリームを塗るのも、塗れるような理想的な柔らかさの生クリームを作るのにも一定の熟練度がいる)冒険者ギルドでお菓子とはな。あまり聞かないがこのギルドはマスターも女性だから女性の利用者も多いのだから仕方ない。しかし、買い出しに行った奴ら遅いな……そろそろ帰ってくるはずだが……(そう独り言をつぶやくと、味見役がいないので出来上がったケーキをその場に一旦おいて別の料理に取り掛かる。料理に集中しているためか近くにいるクリアの気配に気づいていない) (2017/2/28 22:21:11) |
レアニウス♂料理人 | > | 【注意:焼き立てのケーキだと生クリームが溶けたり苺が煮えたりしますが演出なので突っ込んではいけません】 (2017/2/28 22:26:08) |
クリア♀天穹士 | > | (常ならば声をかければフロアに人が来るのだが……それがないことに不思議そうに首を傾けつつも、厨房から漂うケーキの焼き上がる匂い。美味しそうな匂いに入ってはいけない場所だと理解していてもついつい足がそちらに向いてしまう。初めて入る厨房、そこには様々な調理器具もあるが、何よりも目を引いたのはテーブルに用意されているホールのショートケーキ。つやつやで新鮮な苺が美味しそう)おいしそ……おにーさん、おにーさん。これ、メニューに、なる?(勝手に入ってしまっていて申し訳ないという気持ちよりも目の前のケーキを食べたいという気持ちが上回ってしまった瞬間でもある。料理を作っている男性に声をかけてしまう。合わせて空腹の胃袋は「くぅぅぅー」っと鳴き声をあげる) (2017/2/28 22:32:28) |
レアニウス♂料理人 | > | (砂時計で時間を確認して)よし、このタイミングだ(そう言って蒸し器のふたを取り出せばバッとあふれる湯気。その中に入っていたのは。小さな器。その器を取り出して逆さにすれば……)“プルン”(皿の上にはピンク色のプリンが落ちてプルプルと震える。ゼラチンで固めるのではなく茶碗蒸しの様に卵で作ったプリンだ。通常のプリンの原料に粗く潰した苺を混ぜて蒸しあげている。卵の味が強すぎると苺の味がぼやけてしまうため敢えて安価な卵を使い、苺の味を際立てている)うむ、見た目もバランスも問題なし。(出来栄えを見て満足そうに頷く)っ!?(ここでクリアに声をかけられ手を滑らせそうになるのを慌てて持ち直す)驚いた……何時からそこに居たんだ……?(振り返れば以前にも大量のお菓子を注文してそれをすべて食べきっていた少女がケーキの前に立っていた)やれやれ、厨房は本来関係者以外立ち入り禁止なんだがな……まぁ、あいつら(買い物に行った弟子)も帰ってこないし、良ければ食べていくか? ただし!しっかり手洗いうがいをした後で!!(ピシッとクリアに良い、彼女が手を洗っている間にケーキを切り分ける) (2017/2/28 22:38:50) |
クリア♀天穹士 | > | (声をかけたタイミングが悪かった。プルンプルンと震えるゼリーにも見えるそれが落ちてしまいそうになるのをみるとビクッと体が竦む。しかし、料理人である彼がきちんとバランスを取り直すのを確認するとほっと、一緒に息をはく)あ、えっと……ごめんなさい、美味しい、におい、した、から……(関係者以外立ち入り禁止の場所に入ってしまったということは自分でも悪いことだと分かっているのもあり、しゅんと頭が下がってしまう。これから怒られるかもしれない……と思っていると)…………え、いいの?ほんと!?ほんとに、いいの!?(食べてもいいという言葉に頭が上がる。そしてレアニウスをみる瞳はキラキラとしている)は、はーい。手、あらう……うがいも!!(いわれるままにきちんと手洗いうがいを済ませると、るんるんと軽くステップを踏むような足取りでテーブルへと戻ってくる) (2017/2/28 22:53:54) |
レアニウス♂料理人 | > | (クリアが戻ってくる頃には小さなお皿にケーキを乗せてフォークを用意しておいて置く)よろしい、では、どうぞ食べてくれ。食べたら感想を聞かせてくれるとありがたいな。(そう言いながら戸棚から茶葉を取り出し、ポットに入れて紅茶を入れ、クリアが食べている隣に置く。)良ければこっちもいいぞ(そう言ういながら隣には先ほど出来上がったプリン、さらに苺ジャムを塗ったトースト、苺を透明な寒天で包んだ水晶苺、苺大福、苺ゼリー、イチゴミルキセーキ、苺のタルト等苺のお菓子を次々に並べてゆく (2017/2/28 22:59:41) |
クリア♀天穹士 | > | うわぁ、おいしそうっ!!いただきます(お皿に用意された苺と生クリームのシンプルなショートケーキ……真っ白なクリームで着飾っているスポンジもそのアクセントになっている苺も見た目から美味しそうだと教えてくれている。両手を合わせてきちんと挨拶をしてからフォークでふかふかのスポンジをきりとり、口の中へと運んでいく)んんんんっ!!おいしい、とっても……美味しい!!甘くて……ちゃんと、苺、も美味しい(感想を……と言われたところで、美味しい、という言葉以上の言葉は出てこない。だって美味しいから。差し出された紅茶……珈琲の方が好きではあるが、ここではこちらが合うのだろう、と1口こくりと喉を潤す)う、わぁ……はぁ、ぁぅ!!いちご、いちご、いっぱい……すごい、いい、の?全部、食べて?(確認しながらもフォークを握っていた手にはトーストが……サクッとカリッとした外側にもちもちの内側、空腹を満たすにはピッタリで、出されたものは全てキレイに食べる。それが礼儀だと言わんばかりに美味しいと笑みを浮かべながら食べ進めていく) (2017/2/28 23:11:51) |
レアニウス♂料理人 | > | うむぅ……(”美味しい”とだけの評価では正直参考にならないが、笑顔で食べている様子を見るに味に問題ないことは確かであろう。)味わって食べてくれよ(苦笑しながらさらにババロアとパウンドケーキを出して)少し出し過ぎたかもな(っと考えていればあれよあれよとクリアの口の中に入ってく苺料理。ホールケーキもどんどん消えていく)……たまにこういう人がいるのは確かだが……どこに入って行ってるんだ……(思わず彼女の腹部を見る。小柄な体にはもはや物理的にもこれだけの量の物が入るか怪しい気がしてきた。自分で試食するのも忘れクリアの見事な食べっぷりを見守る) (2017/2/28 23:18:56) |
レアニウス♂料理人 | > | 【さて、盛り上がってきたところ残念ですがそろそろ時間なのでもう一往復で終わりで良いでしょうか?】 (2017/2/28 23:22:39) |
クリア♀天穹士 | > | 【いえいえ、むしろ予定オーバーしてて申し訳ないです。ではこちらの〆を……少々お待ちを】 (2017/2/28 23:23:39) |
レアニウス♂料理人 | > | 【いえいえ お付き合いありがとうございます】 (2017/2/28 23:25:40) |
クリア♀天穹士 | > | ……はむっ、ふ……(苺プリンもいちご大福も……だされた料理はどれも美味しい。普段は珈琲ばかりだが、紅茶というのもこれは甘いものに会うのだと認識を改めた。更に追加で差し出されたババロアにパウンドケーキ……これも絶品!!美味しい。美味しさに嬉しくてマンとの下にある翼がふるふると震えている)……はぁ……お腹いっぱい、ごちそうさまでしたー…………とっても、美味しかった。いつものも、とても、美味しい。いつも、ありがとう……………料理人さん、ありがとう(しっかりと食べ終わると食べ始めと同じように両手を合わせて、食べ終わりをアピール。唇のはしに生クリームがついてしまっているが気にせずに……にこりと笑うその笑顔は幸せそのものだ。午後からの仕事にも良い活力を貰った、よし、次の仕事もいい結果がだせそうだ) (2017/2/28 23:33:46) |
レアニウス♂料理人 | > | 本当に全部食べ切った……(空になったテーブルの上を見て思わずポカーンとしている。が、クリアにお礼を言われれば咳ばらいをして)いや、満足したのならばそれで何より。近いうちに正式にメニューで出すから。そしたらまた食べてくれ。(そう言って次の仕事に向かうクリアを見送る) (2017/2/28 23:37:59) |
レアニウス♂料理人 | > | 【これにて終了です 延長してお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2017/2/28 23:38:21) |
クリア♀天穹士 | > | 【こちらの方こそお付き合いいただきありがとうございますです。苺料理ありがとうございますですー。】 (2017/2/28 23:39:31) |
レアニウス♂料理人 | > | 【お粗末様でした では おやすみなさい】 (2017/2/28 23:40:26) |
おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2017/2/28 23:40:30) |
クリア♀天穹士 | > | 【また機会がありましたらその時によろしくお願いしますなのです。今日は本当にありがとうございますです。遅くまでありがとうございました。ではお休みなさいです】 (2017/2/28 23:41:08) |
おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが退室しました。 (2017/2/28 23:41:15) |
おしらせ | > | リミス♀盗賊さんが入室しました♪ (2017/3/1 11:42:15) |
おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2017/3/1 11:42:33) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2017/3/1 11:42:39) |
ユノ♂トレハン | > | 【とーう!よろしくですよーっ】 (2017/3/1 11:42:53) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【移動してきましてお邪魔します。よろしくお願い致します。私からですね。少々お待ちを...】 (2017/3/1 11:43:05) |
リミス♀盗賊 | > | 【了解です~】 (2017/3/1 11:43:53) |
ユノ♂トレハン | > | 【はーいっ】 (2017/3/1 11:44:10) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (今日も快晴だ。晴れ渡る青空は雲が無く、放射冷却が起きてしまっていて寒い。しかし、陽の光も同時に暖かく。風が吹かなければ案外暖かい。そんな日は勿論...釣りに出掛ける。先日も釣りをしようとしていたのだが、何やかんやと色々あって出来なかったのだ。そのリベンジというわけである。先日と同じように、街から程近い森に入って悠々と歩く賞金稼ぎ。先日と同じように左肩にお手製の竹竿を担いでいる。相棒の燕は、刀の柄の先で羽繕い中。木漏れ日と小鳥の囀りが聞こえる穏やかな森を楽しみながら、川へと歩いていく...) (2017/3/1 11:48:45) |
ユノ♂トレハン | > | ふぁぁ…風がなければ暖かくて気持ちいいですねぇ…(そんな愁さんの隣を歩くのは、銀色の毛並みの兎の少年。偶然出かけるときに会ったので、自分の分の釣り道具を持ってついてきたのだが、陽気に誘われて歩きながら呑気に欠伸をして) (2017/3/1 11:51:56) |
リミス♀盗賊 | > | …また来たのかよ彼奴は、馬鹿かよ…(なんて、前回と同じように二人の死角となるような樹木の背後に立ちながら二人に気付かれないように一人呟いていた。そのマントは前よりも少しばかりボロボロになっているが彼女はそこまで気にせずにいて、そして気配を殺せば二人に気付かれないように木上へと上り枝から枝へと移っていく) (2017/3/1 11:54:29) |
愁♂賞金稼ぎ | > | はは、もしユノが寝たら、ちゃんと連れ帰ってあげるよ (隣を歩く小さな兎獣人。平均以上の身長の愁と、平均以下の身長のユノ。その身長差は親子ほどと言っても過言ではなく、自然と見下ろす形になってしまう。欠伸をする彼は本当に幼く見えるな、と思いつつ。先日もそうだったが、小柄な人物に縁があるのだろうか?と思ってしまうほど、自分の周りには小柄な人が多いような気がする) もう少しで川に着くよ (穏やかに微笑みながら、彼の眠気を少しでも覚すべく、どこか励ますように言って。気配を殺した"客人"については、こちらへ何もしなければ放っておくつもりだ) (2017/3/1 12:03:54) |
ユノ♂トレハン | > | だ、大丈夫ですよぅ…ちょっと暖かくて欠伸が出ただけですから…(愁さんの言葉にそういいながら、荷物を抱えなおして。励ますような言葉に頷いていると、頭上の木が微かに揺れる音。鳥か何かかな?と首を傾げるも、小柄なユノには釣竿が少し長いのか、振り返る余裕がなく) (2017/3/1 12:07:40) |
リミス♀盗賊 | > | ……よし(頭上の木が揺れたのは彼女が着地したときに偶々発生したものだった、普段ならばならないように【言い聞かせている】のだが今回は無視されてしまったのようで、まずはターゲットとして先に翠瞳をした少年のような人物へと)そおっ…いっと(その掛け声と共に少年を中心として円を描くようにしておいた縄を二本ほど投下、そしてそれの紐を引っ張れば少年を動けなくするように縄が絞められることになるだろう。無論殺すつもりはなく動けなくする程度に、なのだが) (2017/3/1 12:13:01) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【ユノさんどうしましょう?自力で何とかしますか?私が助けてしまった方がいいですか?順番的に、私がやってしまうとユノさんリアクションとるだけになっていってしまいますので...】 (2017/3/1 12:14:34) |
ユノ♂トレハン | > | 【とりあえずリアクションしてジタバタしてみたいですw(ぇ】 (2017/3/1 12:15:15) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【わかりましたw では私が動きますねー】 (2017/3/1 12:15:35) |
リミス♀盗賊 | > | 【何かカオスになりそうな…? (2017/3/1 12:17:49) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (まぁ...すんなり行かせてくれるわけはないか。体格差からなのか、客人はユノを狙うことにしたようだ。前回もこんなことになった...また釣りはお預けだろうか) よっと (ユノに向かって放られた縄を、竹竿で断ち切る。何故刀を使わないのか。燕が柄の先に止まっていたから。危険を察知したのか、今飛び立つ燕。これで刀が使える。もう1つ。何故竹竿で切れるのか。よくしなるそれは、上手く使えば肉をも切る。無論、そんなことが出来るのは...愁がそれほどの使い手であることと、わざわざ竹竿でも修行をしたからである。武器に見えないものを武器にすることの有用性は計り知れない) ユノ。荷物、盗られないようにね (にっこり笑顔と穏やかな口調。殺気はおろか闘気も纏わない賞金稼ぎは、能ある鷹は爪隠すを地でいく) (2017/3/1 12:27:06) |
ユノ♂トレハン | > | んなぁ…!?(不意に縄が飛んできて、引っ張られる。きゅっ、と縄に縛られたかと思えば、引かれる部分が断ち切られ、地面に倒れこみ)は、はいです…と言っても、武器と釣り道具位しか持ってきてないですけど…(とりあえず、もぞもぞと動きながらナイフを袖口から取り出して巻き付いた縄を切ろうとして) (2017/3/1 12:31:20) |
リミス♀盗賊 | > | ッチ、やっぱりそう簡単には取らせてくれない…か(こちらが降下した縄を釣竿で切り裂かれればそう舌打ちをしつつも枝から跳躍する、そして二人から離れた場所へと音もなく着地したのならナイフを両手に持って逆手にしてから構える。何故そこから奇襲しないのかと言えば前回で既に聞かないことが解っていることと、自分がいるということがバレていたからだった) (2017/3/1 12:33:41) |
愁♂賞金稼ぎ | > | (客人の雰囲気が変わった。先程の縄に傷付ける意図は無く、安全に素早く荷物を盗る為のもの。今は、多少傷付けてある程度動きを鈍らせてから、と言ったところだろうか。しかし、こちらへ仕掛けてくる気配は無い。様子を見ているのだろうか。仕掛けてこないのなら、こちらから攻撃する理由は無い。あくまで正当防衛の範囲内で自衛するだけである。その為、殺傷力の低い竹竿で応戦するのだ。と言っても、竹竿で切れるのはある程度柔らかいものだけ。石や鉄には、小さな傷を付けるだけで終わってしまう。そういうものが飛んできたりしたら、抜刀せざるを得ないだろう。身動きがとれないユノを背中に庇いつつ、ゆったりと佇んで) (2017/3/1 12:41:40) |
ユノ♂トレハン | > | い、いきなりなんなのですか貴女っ!言っておきますけど、ユノ達は釣りに来ただけだから釣り道具と武器とお昼ご飯位しか持って来てないのですよ!(恐らく物盗りだろう女性が姿を表せば、ぷんすこと怒りながら。そうしたところで縄を断ち切って立ち上がり)だから、食べるのが欲しかったら一緒に釣るのですよ!(ぷりぷりと怒りながら、手に持った釣竿でリミスさんを指しながら) (2017/3/1 12:45:32) |
リミス♀盗賊 | > | へぇ?…自分からは攻撃しないのね、アンタは(縄で縛られて動けない少年を庇いつつこちらをゆったりと佇みつつ見つめてくる相手を見てニヤリと笑う、しかし油断は全くせずにナイフを構えつついると)…はぁ?何言ってんのこの子。私は釣りとか面倒くさいことはしないの……皆と、一緒にご飯を食べるからね!(と、プリプリ怒りながら釣竿で此方を指してくる相手に呆れてような表情を浮かべつつ、そう宣言したのならばナイフを構えつつ接近する) (2017/3/1 12:47:38) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 俺はー...武器と竿と酒と空き瓶と......あ、餌忘れた (ユノが自分の持ち物を説明しているのに便乗して、自分も大した物は持っていないことを伝える。どころか、釣りに必要不可欠な餌を持ってきていないことに気付く始末。かなり大雑把な愁にはよくあることだ) うーん...早く釣りしたいんだよね。餌無いけど。お金ならあげるよ。これ、処分に困ってたんだよね。ほら (向かってくる盗賊に、ポーチから取り出したものを放り投げる。山なりの放物線を描いてゆっくりと宙を舞うそれは、じゃらりと音がする。中身は金貨だ。...血まみれの。金貨が入った袋も血で汚れている。何故こんなものを持っているかは...賞金稼ぎには色々あるのだ、と言っておこう。汚れているとは言え本物の金貨には間違いない。わざわざ洗うのが面倒なので、いい機会だから彼女に渡してしまおうと) (2017/3/1 12:59:59) |
ユノ♂トレハン | > | (こちらにリミスさんが近づくのを見て、釣竿から手を離しナイフを構えようとした瞬間、投げられる血塗れの袋。呆気に取られてぽかんとしてしまって)し、愁さん…ちょっと、色々とツッコミたいのです…というか餌忘れたのに釣りに来たのですか!?(思わずそう言いながら、餌は現地調達か…などと考え) (2017/3/1 13:03:41) |
リミス♀盗賊 | > | …ッ!?(相手めがけ駆けていく道中こちらへと山なりに投げ付けられるそれを見たのならば一度立ち止まりそれを受け止めていた、爆弾などではないことは解っていたのでそうしたのだが受け取った瞬間に金属同士が擦れあう音が聞こえたので中身が解った。そして相手のことを何故!とでも聞くかのように見つめていると) (2017/3/1 13:05:19) |
愁♂賞金稼ぎ | > | えっ!?だめだった!?...餌が無くても釣りはできるよ?釣糸垂らすのが好きでさ。魚は...釣るより獲った方が早いし (ユノのツッコミに、にへら、と誤魔化すように笑って) あー...うん、それ、ほんとに要らないから。何か呪われそうじゃん。持ってっていいよ (血まみれなのはともかく、金額は暫く遊んで暮らせる額が入っている。どれももれなく血まみれであるが。絵の具なんてことは無い。しっかりと(?)鉄の臭いがするのでわかるだろう。あっさりのたまう愁は、元々お金に執着していない。そんな人物が危険な香りがする金貨を見知らぬ盗賊に渡してしまっても、別に不思議なことではない。本当に、洗うのが面倒なのである) (2017/3/1 13:15:46) |
ユノ♂トレハン | > | えええ…(天然ダァ…と失礼な事を思いながら、これは日向ぼっこに変更だ、なんて考えて)え、えーっと…とりあえず、それでユノ達を襲う理由は無くなったと思うんですけど…(とりあえず、目先の問題としてリミスさんを見て聞いて見て) (2017/3/1 13:18:19) |
リミス♀盗賊 | > | いや、呪われてるとかそういうことじゃなくて…何でこんな気軽に渡せるんだ?(それだけが本当に解っていない、これだけのお金を何事もないようにこちらへと渡してきた相手にかなり驚いていた。その両目は大きく見開かれておりどうしてという考えが頭のなかを飛び回っている)………あっ、そ。そうだな… (2017/3/1 13:18:58) |
リミス♀盗賊 | > | (と、少年の言葉に一分ほど感覚を開けた後に頷く、それほどビックリしていたのだろうか) (2017/3/1 13:19:23) |
リミス♀盗賊 | > | 【すみません…間違えて実行を押してしまいました… (2017/3/1 13:19:36) |
ユノ♂トレハン | > | 【よくあるよくある。気にせずいきましょー】 (2017/3/1 13:19:56) |
リミス♀盗賊 | > | 【ありがとうございます…! (2017/3/1 13:23:52) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 何でって...いらないから、だけど...。いらないものって、捨てるなり譲るなりしない? (不思議そうに問われたことに、不思議そうに答える。お金に不自由してないから、とは言わない。自分に必要ないもの、価値を見出だせないものは全ていらないもの。逆に、自分にとって必要であれば、周りから見てガラクタであっても持ち歩く) んー...まぁいいじゃん。あげるって言ってるんだから、貰っておけば。というかむしろ持って行ってくれると助かるね (笑顔でそう伝える姿は、まるでお裾分けをするご近所さんのよう) (2017/3/1 13:29:23) |
ユノ♂トレハン | > | え、えーっと…それじゃあ、とりあえず川に行きましょうか…(そういいながら荷物を抱えなおして)え、と…一緒に来ます?日向ぼっこしてごはん食べるだけになりそうですけど…(と、リミスさんに聞いてみて。きっと、お金も洗わなきゃいけないだろうから) (2017/3/1 13:32:34) |
リミス♀盗賊 | > | ……金は要らない(暫く相手の言葉で考えているとふと呟いてお金を投げ返す、何故かそうした方がいいという直感が働いていたということもあるのだが…)代わりに…良い釣り場を教えるから、魚を半分寄越せ(…彼女はツンデレなのだ、言ってしまえばそう。彼女はこんなことをしていても人間であり生物でもある、自分の性格を隠すことなんてできないのだ) (2017/3/1 13:35:15) |
ユノ♂トレハン | > | 【と、これからのんびり出来そうなのにお時間です…早めに終わってまだお二人が居たら戻って来たいと思いますので…っ】 (2017/3/1 13:41:27) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【わかりました。お相手ありがとうございます。金貨は差し上げますね】 (2017/3/1 13:42:04) |
愁♂賞金稼ぎ | > | えっ!?貰ってくれないの!?俺まじでいらないんだけど...ユノ、いる? (返されても困る、と本気で困った様子。血まみれの金貨を今度はユノに譲ろうかと、差し出してみて) おー、それなら早く行こう。全員が満足できる量の魚は、俺が保証しよう (餌を忘れた張本人が笑顔でのたまう。食糧を得るのは得意だ。幼い頃からサバイバル生活だったので慣れている) あ、俺、愁(しゅう)。賞金稼ぎやってるよ。よろしくね (自分を襲った相手に笑顔で自己紹介。昨日の敵は今日の友、である) (2017/3/1 13:42:19) |
ユノ♂トレハン | > | 【怪しいお金は入りませんw】 (2017/3/1 13:42:28) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【背後さんにも断られた!】 (2017/3/1 13:42:49) |
リミス♀盗賊 | > | 【はーい、お相手ありがとうです!()私も呪いがありそうなのはちょっと…】 (2017/3/1 13:43:12) |
ユノ♂トレハン | > | いや、ユノも要らないです…(当然、血塗れのお金なんて貰いたくない。自分が拾ったのならまだしも)わぁ、ありがとですよー。(釣り場を教えて貰えると知って、ついていく兎。だけど、きっと暖かな日差しにお昼寝しちゃうだろう…) (2017/3/1 13:44:11) |
ユノ♂トレハン | > | 【と、いうわけでユノは一旦シメで。またよろしくですー。ではでは!】 (2017/3/1 13:44:37) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが退室しました。 (2017/3/1 13:44:41) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします】 (2017/3/1 13:45:09) |
リミス♀盗賊 | > | …こっちよ、着いてきて(二人の言葉を聞けばマイペース過ぎるでしょうと思って少し微笑む、しかし直ぐにその表情を消して二人を先導するために歩き出しており)私はリミス、貴方とは二回目ね(なんて、後ろを歩く人物へとそう答えながら呟くとニヤリと笑っており、もう一人はユノと言うらしいことがわかった) (2017/3/1 13:46:58) |
愁♂賞金稼ぎ | > | えぇぇー......何で嫌がるかな...金貨なのに... (と、自分が嫌がったことは棚に上げてぶつぶつ言いながら、ポーチへ金貨をしまう。また戻ってきたのか。既に呪いのアイテムじゃなかろうか...。今のところ実害は無いのだが) あぁ、やっぱあの時の。その腕なら盗賊じゃなくても、他に仕事が出来るだろうに。勿体無いなぁ (結局寝てしまったユノをおんぶする (俵担ぎを考えたが誘拐だと誤解されかねないと判断)。小柄な彼は殆ど重さを感じないほどに軽い。愁は細めの見た目の割に力が強いので全く苦にならない。リミスと名乗った盗賊の後ろをついていき) (2017/3/1 13:55:54) |
リミス♀盗賊 | > | …私には守るべき人がいるから(と、背後から着いてくる人物へとそう答えていたのなら少しだけ悲しそうにしていた。確かに彼女の腕前ならばそこそこの仕事には着けるのだろうが彼女はそれをしない、しかし何故かと問おうとすれば何故か嫌な予感がするだろうか) (2017/3/1 14:02:19) |
愁♂賞金稼ぎ | > | 守る人かぁ。じゃあ、あんまり無茶するのはよくないね (人にはそれぞれ事情がある。考えがある。それを否定する権利は、少なくとも自分には無い。と同時に、その事情に深く踏み込むつもりも無い。聞かれたくないこともあるというものだ。片腕でユノを支えているので、少しずつずり落ちてくる。それを時々、軽く跳んで抱え直しながら歩いて行く。決して起こさぬように。今のところ起きる気配は全く無い。男におぶられるのは嫌かもしれないが...いくらユノが小柄と言っても、女性に任せるわけにもいかない。背中は硬いかもしれないが、そこは我慢してもらいたいところだ) (2017/3/1 14:12:21) |
リミス♀盗賊 | > | えぇ…っと、そろそろよ(相手の言葉に適当に頷いていればそう付け加えていた、そう呟く彼女の声と共に何処からか滝の流れる音が聞こえてくるだろうか。そしてもう少し歩いたのなら……そこには、絶景があった。滝が流れ落ちておりそれを囲むかのように崖が連なっている。森の中とは思えないような絶景が広がっており)) (2017/3/1 14:15:11) |
愁♂賞金稼ぎ | > | へぇー、こんなとこが... (自分が行こうと思っていたところは河原だ。ここはそこよりも上流だろう。下流に比べれば、少し流れが早いか。寝ているユノを川から離れた木の根本にそっと横たわらせ、ポーチから毛布を取り出してかけてやる。明らかにポーチに入らないものだが、このポーチは知人に細工してもらっているので色々なものがごっちゃりと入っている) さて...まずは確実に食糧確保だね (竹竿は岸に置いて、ざぶざぶと川に入っていく。黒革のパンツとブーツを履いているので水に濡れることはない。膝くらいの水深まで入ると、左腰の刀に右手をかけて、腰を落とす。暫しそのまま。......バシャン!機を見て居合いを放てば、水面ごと抉られたように飛び出す魚。それを掴んで岸へ放り投げる。釣れぬなら、獲ってみせよう川魚。である) (2017/3/1 14:28:49) |
2017年02月22日 15時30分 ~ 2017年03月01日 14時28分 の過去ログ
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