「東方レジスタンス ～廃旅館」の過去ログ
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2017年02月19日 23時46分 ～ 2017年03月02日 01時21分 の過去ログ
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| 青娥 ◆ | > | 大したものです。運がよかった、と言った方がいいでしょうか… まあ、順応しているってことは確かなようですね…。 （納得しきれないのか、ほんの少しだけ首をかしげつつも 相手の話を聞き入れれば乗り出した身を引いて 女性の好みの話になれば、小ばかにしたようなニヤけ面を浮かべて） (2017/2/19 23:46:59) |
| 逢崎勇斗 | > | む、なんですニヤニヤと……ああ、でも警護なのはアレか。もしかしたら感覚のどこかで他の子達とは違うと警戒が混ざっている可能性があるのか、あるいは人間であり年上であろうってところがあるのか。（他の子達は大体は別の種族だから歳は重要ではないのかもしれない、と無意識下での言葉遣いの違いを自己分析） (2017/2/19 23:49:31) |
| 青娥 ◆ | > | …なるほど やはり、どこか普通の人間とは違うのかも。 最初から敬語だったという事は、最初から私の本質に…私が元は人だったと気づいていたという事 ですものね…？ （ひとり自分の発言を省みる青年に、押して補足をつけていく。） 年上…そうですね。きっと貴方が思っているよりずっと… 永い時を私は生きています。（長すぎる記憶をたどるとき、その瞳は異質の輝きを放って 怪しい雰囲気を醸しながら青年にその視線を向けて） (2017/2/19 23:57:59) |
| 逢崎勇斗 | > | 私自身は普通の人間だと思ってますし、普通でありたいと思ってるんですが……ね。（あるいは上品な雰囲気と妖艶さに畏まっただけかもしれませんね。と、たはー、と雰囲気の時点で飲まれてただけですよと笑いながら。その向けられる瞳と視線が交差するもそれに数秒のあいだだけ見据えれば立ち上がって。）さて、せっかく会えたんですがそろそろ仮眠をせねば……お先に失礼します。ああ、夜這いなんかにきちゃいけませんよ？なんて。（冗談かまして笑えば先に上の階へと上がっていき）では、おやすみなさいませ。 (2017/2/20 00:02:28) |
| おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが退室しました。 (2017/2/20 00:02:58) |
| 青娥 ◆ | > | 口が上手いものね…振る舞いを讃して…解りやすい色男 あら。残念ですね… ちょっとイタズラしようと思ったのに釘を刺されちゃいました… なんて。 (2017/2/20 00:05:40) |
| 青娥 ◆ | > | 元通り静かになった… この空気も好き。 (2017/2/20 00:06:29) |
| おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/20 00:25:12) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/2/20 22:51:31) |
| 今泉影狼 | > | あうぅ...(ひんやりとしたフローリングの上で大股を開いてくつろぐ女性と言い難い人物が居る。獣の様な耳と何処からか出ている尻尾を身に付けた女性は牙が明かりに当たるほどに開け、刺激を欲する様に頭を振りこ時計の振りこみたいに揺らしていた。 (2017/2/20 22:57:07) |
| 今泉影狼 | > | 何か無いの...?(獣特有の習性を押さえ込んでいる彼女が反応するものは全て動くもの。しかし今動いているものは部屋を温める暖炉の火であり、触れられぬ上に怪我をするとなれば身の危険性から触ることが出来ない。入り口で誰か来るか見張ってみたり、遠くに何か居ないかと窓ガラスの先を覗いて見たりするが一向に目に付くものが見当たらない。そしてどうしようも無くなった所が現状に至る (2017/2/20 23:09:13) |
| おしらせ | > | 鳴無 零 ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/20 23:18:59) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 何してんだそこで…（呆れた顔で影狼を見つめている。かなり古い型の天狗装束に腰あたろまで伸びた紫のロングヘア、犬っぽい耳と尻尾、そして細身な長身の少女。白狼天狗の亜種に見えなくもない容姿。） (2017/2/20 23:19:01) |
| 今泉影狼 | > | ん!!...あ、いや、寛いでるだけよ。(すぅっと入り込む声に息もままならぬまま鳴無に顔を向け、集中線が入りそうな目付きでその姿をとらえる。我に返る様な口ぶりで眼光を緩ませれば足を横に動かしてアピールをする。 (2017/2/20 23:28:02) |
| 鳴無 零 ◆ | > | ふ～ん…まぁちょっと睨まれたので警戒対象入っちゃったけど撤回すべきか？（じとーっと影狼を見つめながら首を傾げる そしてその状態のまま全く音を立てずにゆっくりと歩み寄る） (2017/2/20 23:29:42) |
| 今泉影狼 | > | っそりゃ撤回してほしいわ！。私だってわざと睨んでるわけじゃ無いの。(鳴無が提案する言葉に強く反応し、夜にも関わらず声を上げる。夜中に興奮でもしているのだろうか、鳴無の声を聞いてから尻尾が少しだけ揺れていた。 (2017/2/20 23:36:46) |
| 鳴無 零 ◆ | > | はっ、それじゃあ怖がりで過敏なヤツってことで覚えておくよ。（はっ、と小さく笑っては、くるりと向きを変えてソファーへと歩き出す そしてすぐ近くまでくると、ソファーに半分埋まるように深く座って） (2017/2/20 23:37:36) |
| 今泉影狼 | > | う..それも撤回してほしいわ。(図星だったのか顔を固まらせて背を向ける鳴無を睨み付ける。自分の印象が理想とはかけ離れ、狼としての誇りを保つためにも、小さな声で話しかける。ただ場所を動いて居ないため、聞くことは難しい。 (2017/2/20 23:43:31) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 何なんだよお前～。うじうじしてないで、せっかく良い見た目してんだからもう少し胸張って自信もちな。（ソファーに半分埋まってまったりしてるからか雰囲気が軽すぎて言ってることの説得力が半減しちゃってるやつ） (2017/2/20 23:47:42) |
| 今泉影狼 | > | 今の貴女にそんな説得力は無いわよ...(誉め言葉を無慈悲に払いのけて信頼性の失った姿に頭を抱える。)別に誉められても嬉しくないわ。(立ち上がり、椅子を引きずって部屋の適当な所に投げて座り込む。暖炉を背にしているため多少の影が今泉の存在を沸き立たせ、多生なりとも不気味な姿に見える。 (2017/2/20 23:59:44) |
| 鳴無 零 ◆ | > | ん～…まぁそりゃあそうか。（深く座ってたのを座りなおしてちょっと尊厳ありげな感じに座りなおして、脚組み腕組み。今度はちょっと説得力ありそう）んな事言ってる奴ほど大抵内では気分いいと思うんだが…。（暖炉の前に座り込んで不気味な見た目になる影狼を見つめながら、ちょっとからかうような発言をしてみる） (2017/2/21 00:04:49) |
| 今泉影狼 | > | だってただ理由も無しに誉めているのだもの。曖昧な誉め言葉で喜ぶほど野良は可愛くないわ。(体を前のめりにして髪を弄り少し近くなった顔で見つめる。しっかりと捉えている目は返答を待ち望んでいる (2017/2/21 00:11:39) |
| 鳴無 零 ◆ | > | はぁ？……まぁいい見た目、っつーかな。可愛い・・・とかじゃなくて普通に相手に恐怖感与えるにゃいい容姿って意味だったんだがねえ…まあ悪い見た目じゃないっつったら嘘になるが。（こちらも前のめりになってじ～っと見つめ返す。相手が何かを期待するようにこちらを見るのに対し、こっちはじとぉぉっとただ見つめることを目的にしてるような。） (2017/2/21 00:16:33) |
| 今泉影狼 | > | そう、ありがとう。(彼女の満足する返答が来なかったのだろう。耳を下げて寂しそうに返答する。)貴方、変な人って言われたことない？(互いに顔を寄せている可笑しな状態。違和感を身に感じる影狼は颯爽と違和感を切り出す。 (2017/2/21 00:23:34) |
| 鳴無 零 ◆ | > | どういたしまして。（真顔で社交辞令的な返答をして）・・・変な人、ねえ。そもそもあまり他人と関わらんからわからんな。自分にはよくわからん。（こっちは顔を引いて普通に座ってる状態に。 相手の感じている違和感に自分は気づいていないのかぽかーんとした顔。） (2017/2/21 00:26:07) |
| 今泉影狼 | > | 今さっきまで貴女変だったわよ。何してるのかさっぱりだわ。(こちらも顔を引き、背もたれに身を任せた状態で話を続けていく。 実も蓋もない事を言い、相手が気づいてい無いのならとドストレートに相手にぶつける。 (2017/2/21 00:29:51) |
| 鳴無 零 ◆ | > | んぁ～。だからどうしたっての。別に意味不明なことをしようがすまいが私の勝手だよ。（はぁ、と小さなため息をついては、ソファーの橋まで寄って肘置きの部分に肘を載せるとそのまま頬杖ついて） (2017/2/21 00:35:23) |
| 今泉影狼 | > | 人の事評価するのに自分の事はどうでもいいって...(頭にはてなマーク幾度も繰り出し、頭の中を謎で埋めている。しかし一杯になった頭が使えなくなるとめんどうな為、脳をシェイクして全部吹っ飛ばした。 体を起こして立ち上がる彼女は服の身だしなみを整えながらも鳴無が居るソファーへと足を向けて歩き始める。 (2017/2/21 00:41:16) |
| 鳴無 零 ◆ | > | まぁね。人とあんまり関わらないからあんまり世間体気にしてないのさ。（影狼が自分が座ってるソファーに近づいてくると、だらけていた状態からちょっと体勢変えて真っすぐ座りなおしては、軽く体を伸ばす そして急になんかちょっと雰囲気とか表情がむすっとしたものに） (2017/2/21 00:45:20) |
| 今泉影狼 | > | ...ｸﾞﾙﾙﾙ(面と向かって鳴無を見つめれば、牙を立て、険しい表情と立たせた爪で｢怖い｣とされる表情を見せつける。状態的には影狼が上から脅しているため影ができているが、生憎むすっとした表情にちょっとだけ怖がっていたため顔が緩んでいる。 (2017/2/21 00:50:07) |
| 鳴無 零 ◆ | > | おお～、こわいこわい。超こわい。（上から脅されているので影狼を見上げる形になってる。しかし明らかに怖がってない。むしろにやりと笑って――）生憎だが…脅すってのはさ…（その瞬間雰囲気が急に凄みを持ったものになり、目のあたりが暗くなり）・・・ こ う や ん だ よ 。（その瞬間目だけが紫色に発光して、どすの利いた声で呟き） (2017/2/21 00:54:20) |
| 今泉影狼 | > | !?(明らかに先程とは違う空気、そして目の前から来る狂気に近いその要素全てに毛を逆立ててビックリし、足を荒く動かして部屋から出ていってしまう。よほど怖かったのか、彼女が逃げていった道には抜けた毛が何本もあり、椅子を蹴飛ばしている。そして廃旅館の辺りでは草木の音が激しく鳴っておるが、時間が経つに連れ聞こえなくなっていっている。彼女が元住む場所へと帰っていたのだ。鳴無の脅しに腰を抜かして。 (2017/2/21 01:01:52) |
| 今泉影狼 | > | 【ちょうど時間なんでここで切らして頂きました。先に失礼します】 (2017/2/21 01:02:27) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2017/2/21 01:02:35) |
| 鳴無 零 ◆ | > | あ、あっははははは・・・やりすぎた、かな・・・？？（ものすごい勢いで逃げて行った相手を苦笑しつつ見送りながら、「やってしまった」的な顔でがっくし。）…まぁ、あとで誤解は解くか…私は寝るかね。（自分も廊下に出る…が影狼とは別のルート。階段上って２階へと消えてゆく…）【はーい。ありがとござます。最後に無茶ぶりしてごめんなさい（）】 (2017/2/21 01:03:41) |
| おしらせ | > | 鳴無 零 ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/21 01:03:50) |
| おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2017/2/21 09:46:35) |
| 鈴仙 | > | ＿ふぅ、お外寒い…。（口に手を当てて息ふきかけて、/ (2017/2/21 09:47:11) |
| 鈴仙 | > | …やっぱり誰もこないか、（はふ、/ (2017/2/21 10:04:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙さんが自動退室しました。 (2017/2/21 10:24:56) |
| おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/21 16:22:38) |
| れいじ | > | こんばんは、ママ来てたんだ…会いたかったな… (2017/2/21 16:23:36) |
| れいじ | > | 機種変えて待機してみようかな～？ (2017/2/21 16:42:09) |
| おしらせ | > | れいじさんが退室しました。 (2017/2/21 16:42:18) |
| おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/21 16:43:33) |
| れいじ | > | 誰も来ないな～ (2017/2/21 17:00:06) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/21 17:09:45) |
| 古明地 こいし ◆ | > | なんか最近こたつが暑い…（ひょこっとこたつから顔を出すが険しそうな顔をしている 季節の変わり目で気温が上がっていることに気づいていない無意識であった。） (2017/2/21 17:10:18) |
| れいじ | > | こいしちゃんもう春になりかけてるからお外が温かくなってきてるからそう感じるんじゃない?(こいしに近づき微笑み) (2017/2/21 17:17:30) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ん～そっかあー…それじゃあもうこれはお役御免なのかな。（ゆっくりとこたつから這い出してきて） (2017/2/21 17:22:55) |
| れいじ | > | そうかもね、これからはもう少し温かくなって来てすぐに熱くなると思うよ？(こいしの隣でにっこり) (2017/2/21 17:25:52) |
| 古明地 こいし ◆ | > | あついのは苦手なんだよねえ。汗かくのやだ～・・・（れいじにすり寄ってはぴったりくっつき） (2017/2/21 17:26:18) |
| れいじ | > | 僕も熱いのはやだな～…今度はエアコンにお世話にならなきゃね♪(すり寄ってきたこいしにむぎゅっと抱きしめて) (2017/2/21 17:29:44) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ん～…そうだね～。でもあったっけ、この旅館にエアコン・・・（ぽかーんとした顔をしつつ聞いてみる） (2017/2/21 17:32:21) |
| おしらせ | > | 封獣なえさんが入室しました♪ (2017/2/21 17:34:04) |
| 封獣なえ | > | ママ･･･うぐ･･･死んじゃったのかな･･･(泣きながら旅館のはじに座っている) (2017/2/21 17:35:15) |
| れいじ | > | 分かんない…エアコンがないと熱いと大変だよ?扇風機は範囲狭いし…うちわは手が疲れちゃうよ?(エアコンがないかもと聞くと苦笑いして) (2017/2/21 17:36:38) |
| 封獣なえ | > | ･･･(ぬえに会えていないのか泣き出してしまう) (2017/2/21 17:37:56) |
| 古明地 こいし ◆ | > | む～…しょうがないかあ。正邪に頼んだらつけてくれないかな～・・・まあ、暑くなってから考えよっかな。（れいじの腕の中からするりと抜け出して軽く体を伸ばす） (2017/2/21 17:40:29) |
| 封獣なえ | > | うぁああああん･･･!!うぁああああん･･･!!(我慢しきれなくなって泣き出してしまう) (2017/2/21 17:42:07) |
| れいじ | > | こいしちゃんのお色気で正邪にお願いしてみたら?(冗談半分で言ってみて) (2017/2/21 17:48:07) |
| 古明地 こいし ◆ | > | 最近あんまり色気出してないからちょっとブランクが…（むしろそれを武器にしようと思ってた当たりもういろいろとダメ） (2017/2/21 17:48:44) |
| 封獣なえ | > | れいじくん･･･!!(泣きながられいしに近づいて抱き付く) (2017/2/21 17:48:54) |
| れいじ | > | ……?(いきなり抱き付かれ驚く) (2017/2/21 17:49:53) |
| れいじ | > | こいしちゃんの可愛さなら大丈夫だと思うんだけどな～? (2017/2/21 17:51:14) |
| 封獣なえ | > | れいじくん･･･!!むぎゅぅして･･･!!こいしさんも･･･!! (2017/2/21 17:52:11) |
| 古明地 こいし ◆ | > | 色気と可愛さは違うの～。って…そういう話じゃなかった。まあ…今はかんがえてもしょうがないから暑くなってから考えようか。（床に寝転がってぐだぐだしてる） (2017/2/21 17:52:22) |
| れいじ | > | 仕方ないな～♪(なえを抱きしめる) (2017/2/21 17:54:33) |
| 封獣なえ | > | ありがとう･･･♪れいじくん･･･!!(泣きながらむぎゅっと抱き付く) (2017/2/21 17:56:55) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ん～・・・そろそろ行かなきゃ。（ばっと立ち上がってはどこかへと走ってゆく）【塾だあっ いってきます】 (2017/2/21 17:57:25) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/21 17:57:27) |
| れいじ | > | 【いってらっしゃい、そして自分も落ち】 (2017/2/21 17:58:14) |
| おしらせ | > | れいじさんが退室しました。 (2017/2/21 17:58:20) |
| 封獣なえ | > | 【お疲れ様です】 (2017/2/21 17:59:57) |
| おしらせ | > | 封獣なえさんが退室しました。 (2017/2/21 18:00:00) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/21 22:48:11) |
| おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/21 22:48:37) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ん～。（いつの間に広間のど真ん中に突っ立って上見てる こいしが上を見ているのはまあこたつの中から這い出して来る事並みによくある事。） (2017/2/21 22:48:45) |
| れいじ | > | こんばんは～(ど真ん中に立っているこいしにだきついて) (2017/2/21 22:49:54) |
| 古明地 こいし ◆ | > | うにゃ。…あ。れいじか。今日はよく会うね～。（抱き着いてきたれいじの方に顔を向けてはにこっと柔らかく微笑み） (2017/2/21 22:50:46) |
| れいじ | > | そうだね～♪(こいしが微笑むのを見るとつられてにっこり微笑み) (2017/2/21 22:52:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが自動退室しました。 (2017/2/21 23:10:50) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/21 23:10:58) |
| れいじ | > | おかえり～ (2017/2/21 23:11:12) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ん～…なんか暇。あそぼー。（れいじを抱きしめるとそのまま座り込んで） (2017/2/21 23:11:21) |
| 古明地 こいし ◆ | > | 【ただいま～ ；】 (2017/2/21 23:11:35) |
| れいじ | > | 確かに暇だね～何して遊ぼうかな～♪(こいしに身を委ねながら考えて) (2017/2/21 23:13:23) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ・・・うん。なんも思いつかない。（がくっと俯く） (2017/2/21 23:16:11) |
| れいじ | > | だね…(自分も思いつかないらしく苦笑いしながらもスリスリと甘えていて) (2017/2/21 23:17:45) |
| 古明地 こいし ◆ | > | んーんー…んー…（頭が回らなくなってきてだんだん眠そうに瞼を落とす） (2017/2/21 23:22:27) |
| れいじ | > | こいしちゃん眠いの？無理しちゃダメだよ?また眠くない時に一緒に遊ぼう? (2017/2/21 23:24:50) |
| 古明地 こいし ◆ | > | 眠いわけじゃないんだけどね～…暇すぎて眠いっていうの。（ぐで～） (2017/2/21 23:42:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/2/21 23:44:53) |
| 古明地 こいし ◆ | > | む～・・・（ぐったり） (2017/2/21 23:56:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが自動退室しました。 (2017/2/22 00:18:33) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/22 00:55:17) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | てなわけで。 (カラカラと小さな音を立て控えめに引き戸を開く) (2017/2/22 00:56:12) |
| おしらせ | > | キスメ ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/22 01:00:15) |
| キスメ ◆ | > | こーんばーんはー…？？（ごとごととものすごい音を立てながら、桶ごろぴょんぴょん跳ねてやってくる この辺はいつも桶をつるしてるロープがないので移動に苦労しているようだ） (2017/2/22 01:00:17) |
| キスメ ◆ | > | （桶ごろ→桶ごと） (2017/2/22 01:00:27) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | おおっ あれに見えるはつるべ落とし。 器用なもんだなぁ けっこう力いるだろ…… あの動き (上がり込んではかけていたソファで脱力しながら、珍妙な来客の動きを気の抜けた表情で眺める ) (2017/2/22 01:03:42) |
| キスメ ◆ | > | うえ～ん…ここどこ～…（なんか道に迷っている途中だったのか、旅館に入ってきてひと段落すると、涙目状態でぐすんっと鼻を鳴らしてるキスメが。） (2017/2/22 01:04:46) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ひぇっひぇっひぇ ここは魔法使いの館だよ。 何か、魔導書や錬金素材をお求めかな？ (キスメの近くまで歩み寄ればしゃがんで 顔を覗き込みながら話しかける) (2017/2/22 01:07:57) |
| キスメ ◆ | > | ひー！？！？あっえとあのっ、そそんなのっいらないのでこっから出してくださいぃぃっ！？！？（魔理沙の不気味な笑い方にビビっては後ろに跳ぶ…と思ったら後ろにコケる。魔理沙の冗談をコロっと信じてビビりまくってるつるべ落とし。） (2017/2/22 01:11:31) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | お、お～い……； 妖怪が人間にビビっててどうすんだい。 ウソウソ ただのお宿だよ 迷子なら今日はもう遅いし、ここに泊まっていくといい。(転んでひっくり返った桶をぐっと引っ張って立て直してやりつつ 泣くやら驚くやらでくちゃくちゃのキスメの顔をぬのハンカチで拭ってやり) (2017/2/22 01:14:37) |
| おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2017/2/22 01:15:42) |
| 魔理那 | > | こんばんわだぜ♪(サードアイを持つ魔理沙現れ) (2017/2/22 01:16:23) |
| キスメ ◆ | > | ふええ～…（顔をハンカチで拭われつつよっぽどびっくりしたのか目を回してる。気絶してるっぽい）・・・はっ（とおもったらすぐ目を覚ます）むう～…びっくりして損した～。（桶に入ったまま起き上がったりと忙しい。） (2017/2/22 01:17:05) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 打たれ弱いなぁ 打ってもないのに打たれてるじゃないか。 (呆れたような笑顔を見せつつ、相手が落ち着いた様子を見れば「脅かして悪かったな」と相手の頭を撫でてあやすように) (2017/2/22 01:19:16) |
| 魔理那 | > | ♪(見た目の容姿からドッペルゲンガー状態で魔理沙の背後に立ってみる) (2017/2/22 01:21:02) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | お？花映塚異変再来か？ こんばんは、式神の私。 (自分の姿をした来客にも物怖じしない 幻想郷に染まりきった人間の振る舞い。 平然と挨拶を飛ばして) (2017/2/22 01:21:07) |
| キスメ ◆ | > | あははは～・・・よく怖がりとかビビりとか言われる・・・（恥ずかしそうに顔を赤くしつつ頬をぽりぽりと掻いてる 撫でられるとぱぁぁっと明るくなる 見た目相応の子供っぽさである。） (2017/2/22 01:21:44) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ほれほれ。 ポッケにこんなの入ってた あげるぜ。（赤子でもあやすかのように、棒付きのアメをひょいっと取り出せば包みを開けて キスメの目の前に差し出してみる) (2017/2/22 01:23:56) |
| 魔理那 | > | む～…根性あるね～(むすっとした顔で本来の姿へ…)初めまして…刻の幻影使いのマリナです。(軽くえしゃくq) (2017/2/22 01:25:05) |
| キスメ ◆ | > | わ～い！（目の前に差し出されると、その飴にかぶりついてそのまま口で掻っ攫う 桶から出ないようにしているためこういうことがよくあるのか意外と器用） (2017/2/22 01:25:47) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 愛情も天井もある。 はじめまして 魔法使いの魔理沙です。 (いたずらっぽい微笑みから一転、ぺこりと頭を下げればスカートのはじをくいっとつまみ上げて お嬢様のような振る舞いで挨拶を返す) (2017/2/22 01:28:34) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ほうほう…… こりゃ歯が丈夫そうだ。 元気になった……のかな？ (警戒も羞恥もなくアメにとびつくその様子に愛らしさを覚えて くってる様子を眺めてる) (2017/2/22 01:31:50) |
| キスメ ◆ | > | んふふ～…♪（飴を掻っ攫った後は棒の部分をちゃんと持って口に含んで舐めてる 元気になったっぽい） (2017/2/22 01:33:42) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/22 01:43:04) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/22 01:43:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔理那さんが自動退室しました。 (2017/2/22 01:45:33) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ……ﾊｯ き、気絶してた… (2017/2/22 01:52:13) |
| キスメ ◆ | > | zzz～…（桶に入ったまま寝てるやつ）【PL部屋集中しようかなあ】 (2017/2/22 01:52:51) |
| おしらせ | > | キスメ ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/22 01:52:55) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【りょです～ｗ】 (2017/2/22 01:53:19) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | さ、夜はまだ始まったばかり… お茶でも飲もうかね。 （ふらっと立ち上がれば台所へ 散らかしても散らかしても次見れば綺麗に整っている棚の中からヤカンをとりだし、水を汲んでは火にかけて） (2017/2/22 01:58:33) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/22 02:54:36) |
| おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/2/22 07:48:10) |
| れいじ | > | ママへ、今日夕方5時頃来れたら来てね♪またママといっぱい遊びたいな～♪ (2017/2/22 07:49:16) |
| おしらせ | > | れいじさんが退室しました。 (2017/2/22 07:49:21) |
| おしらせ | > | 鳴無 零 ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/22 21:30:37) |
| 鳴無 零 ◆ | > | ねむ…（広間までは出てこないで、２階にある自室でぐだぐだしてる） (2017/2/22 21:30:54) |
| 鳴無 零 ◆ | > | む。（ぴこん、と耳を立てては、度々聞こえる物音に注意するものだが、結局すぐにまた布団にぐたっと (2017/2/22 21:41:53) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 布団にぐたっと寝っ転がる） (2017/2/22 21:42:01) |
| 鳴無 零 ◆ | > | …誰か来ないもんかねぇ 暇で仕方がない。（布団に潜り込んではそのまま動かなくなり） (2017/2/22 21:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴無 零 ◆volta./v2Yywさんが自動退室しました。 (2017/2/22 22:16:05) |
| おしらせ | > | ミスティアローレライさんが入室しました♪ (2017/2/23 00:02:04) |
| ミスティアローレライ | > | きーせーつ~♪変わり目が明日そうで~♪(部屋の中から綺麗な歌声が廊下へ響いていく。奥では羽の生えた夜雀が不可思議な歌と共に指を振って椅子を揺らしている。背もたれに体を向けて子供の様に揺らすもので、椅子の摩擦音が入って歌に多少の雑音が入っていた。 (2017/2/23 00:08:39) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2017/2/23 00:13:16) |
| ルーミア | > | おっさんぽ～、おっさんぽ～♪（真っ暗な闇をあたりに作りながら、ふわふわとそのあたりを浮遊している おかげではたから見れば真っ黒な球体が窓から入ってきてるような状態に） (2017/2/23 00:14:11) |
| ミスティアローレライ | > | 春夏冬に次秋がくるぅ....(気分よく歌っている状態から突然真っ黒な球体が邪魔に入れば歌っていた口も止まり、彼女の歌が止まってしまう (2017/2/23 00:20:54) |
| ルーミア | > | んーんー？？（ミスティアの歌が急に止まったのに気付くと、あたりを真っ暗にしていたその能力を解いて真っ黒な球体はなくなる その球体があったところの中央にルーミアがいる） (2017/2/23 00:22:23) |
| ミスティアローレライ | > | もしかして妖怪？私は呼んだつもりないけど(夜雀の歌がルーミアを呼び寄せたと主張するミスティアはまた椅子をぎーこーぎーこ鳴らしながら歌を続ける。 (2017/2/23 00:27:47) |
| ルーミア | > | そだよ～。人食い妖怪なのだあ。わはー。（両腕を左右に伸ばしては、いつもの口癖を口に出す）別に歌に引き寄せられたわけではないよお。お散歩してたらここ来ちゃった～。（ミスティアが座っている椅子の後ろにやってくる） (2017/2/23 00:30:05) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/23 00:34:35) |
| ミスティアローレライ | > | そこは嘘でも釣られた方が良いわー。これでも私は歌に自信があるんだから。(ぎっこんぎっこんと体を揺さぶる内に椅子がバランス方向を崩し、目のめりに倒れていく。足で転けるのをガードした夜雀は椅子に座り直しながら自信ありげに鼻を高くする。 (2017/2/23 00:35:02) |
| ルーミア | > | へぇ～、そ～なのか～？（十八番がここで出てきた。）お歌とくいならもっと歌ってみてよお。聞いてみたい！（目をきらきらさせながらミスティアの前に出てきて） (2017/2/23 00:37:50) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | (ｶﾞﾗｶﾞﾗ……ｶﾞﾗｶﾞﾗ…… 宿の戸が大きく開いたかと思えば、ビッグタイヤを履いた屋台が部屋まで引いて来られる。） うど～んえー そ～ｂやう～～ うどんいかがっすか～ (2017/2/23 00:37:52) |
| ルーミア | > | ん～？あなたは食べてもいい人間～？？（別に魔理沙自信を食べる気はないのだが。口癖なのだろうか。やけに大きな屋台を引いてやってくる魔理沙を見ては、興味を持ったのかふよふよと浮いて魔理沙に近寄る） (2017/2/23 00:40:27) |
| ミスティアローレライ | > | 良いわ。 春は~♪妖精達の宴かぃ...また誰か来たわ。(椅子から降りて胸一杯に歌を歌おうとするも、大きな木製音に声が消されてしまい屋台へと顔を向ける (2017/2/23 00:43:04) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | あいよ！ 食べてもいいものを売っている人間だよ。 お客さん、お金持ってる？ うどん一杯180円だ。 (ルーミアがよってくれば、屋台奥の鍋の蓋をあける ダシの香りで誘いつつ 客だとも明言していないルーミアにうどんを用意し始め) (2017/2/23 00:44:57) |
| ルーミア | > | ん～？？いい匂い～はするけど今お金もってないよ～？一文ナシってやつ～。（屋台のテーブルに手をついて、半分身を乗り出すようにして厨房？を眺めている。） (2017/2/23 00:46:17) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | え、一文無し？ あー、そりゃ参った もう盛りつけちゃったじゃないか ちょっと そこの美人さん うどん食べない？ (ルーミアがお金のないことを告げ終わる時には すでに丼によそわれた麺、キノコ、ネギのみの安っぽいうどんが一杯屋台の机に置かれていて とっさに後ろのミスチーに呼びかけて) (2017/2/23 00:50:34) |
| ミスティアローレライ | > | へぇ、美味しそうな匂いね。狭い部屋に入れるもんだから可笑しな店とは思ったけど中身は良さそうね。(気分転換。ルーミアの横に腰を掛けて目下に出された器を眺めている。 悪くないと何かに比較をしているようだが、そんなの気にせず箸を手に取ろうとしている。 (2017/2/23 00:55:04) |
| ルーミア | > | うーむ…これいわゆる飯てろ・・・？ってやつかあ。怖いから逃げるのだー！（ひゅーんとどこかへと飛んで行ってしまい）【眠いからこのまま落ちます～（】 (2017/2/23 00:59:57) |
| おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2017/2/23 01:00:02) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 毎度あり！ ………… ン？ 夜雀のお客さんは一文無しじゃないだろうね？ (ミスチーに売れた様子を見ればほくほく笑顔になる。 ) (2017/2/23 01:00:25) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【おつさまー】 (2017/2/23 01:00:44) |
| ミスティアローレライ | > | 先払いってめんどくさいわね...ほら、これで良いでしょ?(やりたくないとめんどくさいと呟き続けるがポケットの中からピッタシのお金を渡し、代金の確認を待たずにうどんへとありついた。 (2017/2/23 01:05:58) |
| おしらせ | > | ヤマメ＆メディスン ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/2/23 01:06:58) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | よ～い、邪魔するよ～♪（気の抜けた声と共に頬を赤らめては千鳥足で入ってきて・・・その小脇には何かが抱えられており） (2017/2/23 01:08:04) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | んにゃ～っ！はなせはなせ～っ！（それは小さな子供ほどある人形・・・それも言葉を話しては抵抗するように足をパタパタと動かして） (2017/2/23 01:09:09) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | おっとっと 毎度あり～！ 悪いね。先払いってわけじゃあなかったんだけど…… ゆっくり食べていってね!! (ミスチーからお金を受け取れば 屋台の足元の隠し戸をあけ、中のツボにしまって ) おっ 酔っ払いの妖怪だね。 どうだい 呑んだ後の荒れた肝にあったか～いうどん一杯、こりゃ至福ってもんだぜ～(うちわでパタパタ、ダシの香りを拡散させて 新たな来客にも目ざとく商売) (2017/2/23 01:11:00) |
| ミスティアローレライ | > | さっきから来客が絶えないわ。(二人の参入を横目で見ながらうどんを口へと放り込み続けて味わっている。人間の口なのにうどんの切れ目が三角になっている謎。 (2017/2/23 01:12:06) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | おやぁへんだねぇ？旅館に入ったはずなのに屋台がある･･･そんなに飲んだつもりはなかったんだけどなぁ・・・♪（首を傾げてはそういいつつ、いい香りにつられて脚は自然と不自然な屋台の方へ） (2017/2/23 01:14:24) |
| おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2017/2/23 01:14:27) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | んや～っ！やたいでもしたいでもいいからだれか助けて～っ！（ヤマメの腕の中でやんやんと身をよじって） (2017/2/23 01:16:00) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | いやあ、こりゃ幸先いいってもんだね。 実はうどん屋開業、今日が一日目でしてねえ どうなるかと気負ってたんだけど…… どうですかいお客さん お味の方は？(ミスチーの言葉に気を良くして、「サービスです」と湯呑に一杯のうすーい焼酎の水割りを差し出し) (2017/2/23 01:16:30) |
| 魔理那 | > | こんばんわ～♪(ミスティの後ろから声をだし) (2017/2/23 01:17:43) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | お客さん、何やってんの； おっぱいになんか挟まってるぜ…… (ヤマメ達の様子を見れば額に汗を浮かべて 胸の間で悶えてるメディスンを指差して硬直する) まあ、いいんだけど うどんいかがっすか？180円からね。 (2017/2/23 01:19:01) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | お？ 昨日の幻術師さんとやらか。 いらっしゃい お客さんも素うどんでいい？ （魔理那に目をやれば 近寄ればお客さん とばかりにさっそく勧めてくる) (2017/2/23 01:20:51) |
| ミスティアローレライ | > | む!...っ..っ.えほっげほっ...小動物に心臓に悪い登場をするのは失r..これお酒じゃない。(後ろから聞こえる声に喉を詰まらせ、出された焼酎を一気に飲み干す。 喉に通ったものの体の感覚や体温の上昇をすぐに感知してグラスを見る。さっきからツッコミが絶えない (2017/2/23 01:21:45) |
| おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2017/2/23 01:22:02) |
| 十六夜 桜夏 | > | こんばんは〜ッ...(重いなんて思いながらも標識看板担ぎながら現れる系...() (2017/2/23 01:23:11) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | んぉ～？そういうあんたはいつかの人間の魔法使いじゃないかい。こんなところで新しい商売かい？（そういって屋台の前に並べられた椅子に座ってはメディスンを膝に乗せて） (2017/2/23 01:24:54) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | へい、お酒。 気前よくしなくちゃねえ 記念すべきお客さん第一号なんだから。 あ、ひょっとしてお酒弱かった？ （忙しくツッコミ回ってるミスチーにふっと吹き出しつつ むせてる様子を見ればさっと手拭きを差し出す気遣いを見せて (2017/2/23 01:25:07) |
| 魔理那 | > | ふふ、おもしろ～い♪(サードアイを持つミスティが目の前へ移動) (2017/2/23 01:25:11) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | んん～？おうどん～？うどんげ～？（膝の上に座らせられては、興味はすぐに目の前の調理場へと移って） (2017/2/23 01:25:46) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | よっ ニイちゃん。うどん食ってきなよ 180円からね。(新たな来客が男性と見るや、気丈さ増して強く売りにかかる) (2017/2/23 01:27:04) |
| 十六夜 桜夏 | > | はいはい、分かりましたよ…それでは頂きましょうかねー(そう言うと標識看板の筒から小銭を出して要求された額を払いつつもヤマメとメディスンを見て...観察) (2017/2/23 01:29:02) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | へえ、うどん屋始めましてね。 初日だけど案外売れるもんだねぇ うどん屋 ホントは相方が居るんだけど、「今日は眠い」なんて言うもんだから 私一人で売ってまわってるんですわ。 で、どうだい？ちっちゃいのと合わせて二杯いっとく？ (ヤマメに屋台進出のいきさつを語りつつお冷やを差し出す 相手に自分は客と意識させる一手を見せて) (2017/2/23 01:30:46) |
| ミスティアローレライ | > | いや、私はお酒強いんだけどね...気を抜いてるからどうしての回りやすいの。(屋台を同じく経営していると言わずに置かれた手拭きを何故か台拭きに使って返す。今も目の下を赤くして残り涙が貯まっている。)...次は変なの来たわ。私の歌声出せそうにない姿で。(面前の自身に似た姿は彼女にとって鏡を見ているような物だがどこか自身の分身に驚くことがない。 (2017/2/23 01:32:51) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | へい、毎度あり－！ ニイちゃんは育ち盛りだろうから ネギましましにしといたよ。 (代金を受け取れば、また例のツボへ 屋台に掛ける桜夏の前に、心なしか少し乱暴にうどんの丼を叩きつけて) (2017/2/23 01:32:55) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「ふふっ、そうだねぇ。ここで会ったのも何かの縁だ、頼むよっ♪」（懐から小銭入れを取り出すと、二人前分の小銭を掌に出して差し出し） (2017/2/23 01:33:04) |
| 魔理那 | > | こんばんわ～…(現れた桜夏に顔向けつつ) (2017/2/23 01:35:08) |
| 十六夜 桜夏 | > | もう育ち盛りは1000年程過ぎとる(そんな事を言いながらもうどんの丼から零れそうになった汁は、能力で元に戻し...手を合わせて頂きますと一言)おやおや、こんばんは〜♪(ニコニコと魔理那を見ると手をゆっくり振って挨拶をして) (2017/2/23 01:37:01) |
| 魔理那 | > | ん～あんまり驚かないか～(腕組考え) (2017/2/23 01:38:03) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 気を抜いてねえ。 そりゃあ気い張ってうどん食ってる奴なんて香川県民くらいのもんですわ。 回りやすいのもいいじゃない。ちょっとのお酒で温まれるってもんだ。 (ミスチーに返答しつつ、ヤマメから代金を受け取れば 忙しく二人分新たな丼を用意して、うどんを盛り付けてゆく。 良い売れ行きにほくほくと、自然に盛られるうどんは大盛に) いやあ、やっぱ団体客さんは屋台にはありがたいね。 おまちどうさん。(手際よく用意をすませ、ヤマメの前に二つ丼を並べて差し出す。) (2017/2/23 01:39:05) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「おぉ～、おいしそうだ♪ほれ、今日はあたしのおごりだからたんと食べな。」（割り箸を二膳分手に取り、片方をメディスンの手に持たせては頭をポンポンと撫でて） (2017/2/23 01:41:56) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | メディスン「うぅ～・・・別に食べに来たわけじゃないのにぃ・・・」（そう言いつつも、食欲をそそる香りに箸を握りしめながら涎を垂らして） (2017/2/23 01:42:49) |
| 十六夜 桜夏 | > | そりゃまぁ、驚きませんよ(ニコニコと魔理那に、そんな事を言うと、ゆっくり、うどんを食べ始め少しホッと安心しながらも黙々と、うどんを食べていく) (2017/2/23 01:45:23) |
| 魔理那 | > | 異変とかで鍛えられてるのかな～?(小首傾げ元の姿へ戻る) (2017/2/23 01:47:56) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | ヘヘ 一応考えてましてね 自家製栽培のしいたけやらしめじやら 味のいいキノコをふんだんに使ってるんだ。 ……って ありゃ そうかぁ； 自律人形に普通の丼はでかすぎたかな？； （にぎやかしとばかりに聞かれてもないことを話しだし 丼の前で戸惑ってるメディスンを見ればハッとして 頬をかきつつ様子を伺う) (2017/2/23 01:48:33) |
| 十六夜 桜夏 | > | さぁ?まぁ、案外...非常識な世界ですから順応?でもしてるんでは?(こてんと首を傾げる様にして魔理那にそんな事を言うと)フフッ白黒さんも料理上手いねー(クスッと、一旦箸を止めて魔理沙を褒めたりしつつも)お2人は同居してんのかな？(こてんとメディスンとヤマメを交互に見て、冗談と予測を交えながらの質問m) (2017/2/23 01:52:39) |
| 霧雨魔理沙 ◆ | > | 【機器変します～】 (2017/2/23 01:53:25) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/23 01:53:29) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙’ ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2017/2/23 01:53:33) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「ほほぉ～・・・それって変なもの入ってたりしないよね？」（魔理沙の説明を訝しみながらも聞いて）ヤマメ「ま、入ってたところであたしたちにゃどうってことないんだけどね。そんじゃ、いただきま～す♪」（パキンと割りばしを割っては麺を挟んで口に運び）ヤマメ「んんっ・・・ずるるっ・・・ずぞぞっ・・・」 (2017/2/23 01:54:09) |
| 魔理那 | > | …はぁ～おっと、そおそろ帰るか…(魔方陣出して消える)【落ちます相手感謝です】 (2017/2/23 01:55:25) |
| おしらせ | > | 魔理那さんが退室しました。 (2017/2/23 01:55:29) |
| ミスティアローレライ | > | そう...酒が入っているし私は此処で帰るわ...(丁度器のなかを空っぽにしている頃に、大人数の中空気に酔いそうな為屋台から出ていくとそのまま姿を消し、見えなくなる (2017/2/23 01:55:36) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | メディスン「んん～・・・ベニテングさんやドクツルタケさんは入ってないのかしら。」（そう言いつつ、割り箸を割らないままどんぶりに突っ込んでは麺を掬い取って）メディスン「んんっ・・・ちゅるるんっ・・・」 (2017/2/23 01:55:48) |
| ミスティアローレライ | > | 【同じく、時間なので落ちます】 (2017/2/23 01:55:54) |
| おしらせ | > | ミスティアローレライさんが退室しました。 (2017/2/23 01:56:07) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | 【は～い、お疲れ様～♪】 (2017/2/23 01:56:32) |
| 十六夜 桜夏 | > | 【お二人共お疲れ様です】 (2017/2/23 01:58:12) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | おっ？ そうかい？ へへ そう思うんならいつでも食べに来てくれればいいさ。 （桜夏に褒めてもらえばにっと笑顔を向け 「まぁ、つゆを調合したのは霊夢だけど…」 と、こぼれそうな事実を飲みこんで 販促の声掛けを選ぶ。） (2017/2/23 01:58:38) |
| 十六夜 桜夏 | > | ふぇ!?(メディスンの呟きに思わず、うどんとメディスンと魔理沙を二度見してしまうも)はい...なんだか少し隠し事の味も少々(相手の表情を見てはちょっと、悪戯に魔理沙に対してそんな事を言いつつも、少しだけ、ゆーっくりセを伸ばし) (2017/2/23 02:01:45) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | 魔法使いがキノコっていやぁそれは疑うのも無理はないか。 でも安心していい むしろ、キノコを研究しつくした魔法使いだからこそ あやまった類似のものの混入なんかは絶対にないと保証できるってもんだ。 （ミスチーがあけた丼を引いては流しにかけ、さっと水洗いのみして残ったお客さんの方に向き直る。 ） (2017/2/23 02:02:17) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「んふ～！おいひいねぇこれ♪あむっ・・・ずるるっ・・・」（どうやら好みの味だったようで、次々と麺を啜っていき） (2017/2/23 02:02:39) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | メディスン「もっちゃもっちゃ・・・んん～♪でりしゃ～す♡」（口の中で味わっては頬に手を当ててにっこりと微笑み） (2017/2/23 02:03:26) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | いや～、いい出だしだった。 出汁がいいだけに。 こんだけ儲かれば、霊夢なら一年は食いつなぐぜ…！ （良い表情でうどんを食しているお客さんの顔をみれば、売上とは別のうれしさのようなものがこみ上げる。 時間を見れば今日はここまでと踏ん切りつけて ツボにたまった小銭に達成感を覚えつつ屋台の掃除をし始めて） (2017/2/23 02:10:00) |
| 十六夜 桜夏 | > | ふむ、2年は持ちそうですね…(何故かうどんを食べながらに儲けの価格にそんな事を言ったりして食べ終わると)ご馳走様(なんて言いそっと空の丼を置く) (2017/2/23 02:12:03) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「むぐむぐ・・・んぐっ・・・っと、そっちのお兄さんの質問に答えてなかったね。」（しばらく食べ進めた後、思い出したように手を止めては桜夏の方へ向き直り）ヤマメ「別にあたしたちは一緒に住んでるってわけじゃないよ。ていうか、そもそもまだ数回くらいしかあってないし。今日も飲みの帰りにここに冷やかしに行こうとしたら出くわしてさ。行き先が同じみたいだったから連れてきちゃったってわけ♪」（そう言って笑ってはメディスンの頬をプニプニと指でつつき） (2017/2/23 02:14:13) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | メディスン「もっくもっく・・・んぶぅ～、私は生きたお人形さんなのっナマモノなのっ！もっとレディみたいに丁寧に扱ってよねっ？むっちゃむっちゃ・・・」（頬を膨らませては文句を言いつつ、うどんを咀嚼するのを止めず） (2017/2/23 02:16:17) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | 行くかもしれない。 やりかねない。（桜夏の言葉に腕組んでうんうんとうなずきつつ 頭に浮かぶ霊夢の笑顔 早くお金を渡してやりたいと気が焦り） お粗末様～ （空けられた丼はすかさずひっこめ流しへ。） (2017/2/23 02:16:53) |
| 十六夜 桜夏 | > | へぇ....なるほどー...でも...見ていてお似合いなカップルですよー(クスッと楽しそうな笑みを浮かべるといつの間にかお冷を飲んでおり、ほぅっと息をつくと)それにしても...愛嬌のあるお人形さんだねぇ(なかなかに微笑ましいようなその様子を、メディスンを見てそんな事を思いながらにも魔理沙の方を向いてはこちらも幸せそうで何よりなんて思い) (2017/2/23 02:20:51) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「へへっ。そうかな～？でも確かに・・・なんだかこの子を見てると他人な気がしなくてねぇ・・・それに結構カワイイし♪」（丼を空にしてはメディスンの頭を撫でて） (2017/2/23 02:24:57) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | ははっ ほんとになぁ。 どんな縁があるか解らないもんだぜ … っと 冷茶でもひっかけるか？ （桜夏の言葉に乗っかり 屋台の机に肘ついて身を乗り出しながら 冷えたお茶のジョッキを差し出して ） (2017/2/23 02:26:03) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | メディスン「むむむぅ・・・わたしはだれのモノでもないのっ！わたしのカワイさはわたしだけのものっ！ほかの人になんて媚びないひかないかえりみな～いっ・・・けぽっ！」（一方で半分たいらげたところで満腹になったのか、軽くげっぷをして） (2017/2/23 02:26:44) |
| 十六夜 桜夏 | > | 可愛いという文化はここにも存在しますね...(楽しそうな表情、メディスンの反応を見ると、また、小さく笑ってしまいながらも少し我慢出来ずに、メディスンの頭をなでており)あぁ...頂きましょうかねー(魔理沙の指さす方向を見てはこくんと頷くようにして返答する) (2017/2/23 02:30:31) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | ありゃ～ やっぱ多すぎたかぁ こういうのにも気ー回さないと うどん盛るにも一介の気遣いありってか。 （メディスンの箸が止まるのを見れば、申し訳なさそうに頭をかきつつ 胃空かしにでも、と茗荷の酢漬けを数切れ 特にすすめもせずとんと差し出して気をまわして） (2017/2/23 02:33:59) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「んん～？もうおなかいっぱいかい？しょうがないねぇ・・・んっ♪ずるるっ・・・」（メディスンの分の丼を手にしては、残った分を啜っていき） (2017/2/23 02:35:49) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | メディスン「んにゅ～・・・気安くさわるなあぁ･･･」（桜夏に撫でられてはそういいつつ、その目はとろんと微睡みはじめ） (2017/2/23 02:36:38) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | へい。 冷茶おまちね。 （大ジョッキになみなみと注がれた、ほうじ茶が桜夏さんの目の前に差し出される しかもキンキンに冷えている。） (2017/2/23 02:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 桜夏さんが自動退室しました。 (2017/2/23 02:51:11) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | 【あらら、お疲れ様～】 (2017/2/23 02:51:58) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | ん… ？ おぉ 寝ちゃってるじゃないかその兄ちゃん… 酒を食わした覚えはないんだが……（屋台の奥で新聞を読んでいた目を席に向ければ、桜夏が眠りに落ちている その様子を見てはふっと立ち上がって） さ、店じまいにするかな。 きょうは毎度ね。 また売りに来るとおもうから、どうぞごひいきに……（茗荷を包みにくるんでは、ヤマメに土産に持たせて さりげなくおあいそを促して） (2017/2/23 02:54:54) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「ふぃ～・・・ごちそうさまっと♪や～、お腹いっぱいになったね～♪」（二杯目の丼も空にしては、ぽっこり膨れ上がったメディスンのお腹を撫でて）ヤマメ「んぉっ、いいのかい？なんだか悪いね～・・・いくらなんだい？」（包みを受け取ってはぼそっと呟き） (2017/2/23 02:57:11) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | メディスン「んふぅ・・・ごちそーさまでしたぁ・・・くかぁ・・・」（満腹になったためか、こてんとうなだれては眠りについてしまい） (2017/2/23 02:58:18) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | んっ？ はは いいんだいいんだ それのお代はナシ。 持ってってくれよ。 二杯も買ってもらったし、その子にゃ食いきれないほど押し付けちゃったしな。…（顔の前でてをふれば、ふっと笑い交じりの一息をついて ） (2017/2/23 03:03:00) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「ふふっ、それじゃお言葉に甘えて・・・さて、この子もおねむみたいだし、今日はここに泊まる事にしようかね。」（メディスンを抱きかかえては席を立ち） (2017/2/23 03:04:09) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | お粗末さん。 私も片づけたらここで寝てっちゃうかな… （席を離れるヤマメたちを見送っては、流しの丼を洗いはじめて 明日からの売り込みも考えながら… うどんの道の一日目は幕を下ろす――――） (2017/2/23 03:08:08) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | ヤマメ「それじゃあおやすみ、これからも繁盛する事を祈ってるよ♪」（そう言い残しては、二階へと続く階段を上がっていき） (2017/2/23 03:09:06) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | メディスン「ぷぁ・・・おやふみぃ・・・」 (2017/2/23 03:09:25) |
| ヤマメ＆メディスン ◆ | > | 【という訳で、今日はこの辺で失礼するよ。それじゃまたね～♪】 (2017/2/23 03:09:46) |
| 霧雨魔理沙’ ◆ | > | 【てな感じで！ お相手ありがとうございます！】 (2017/2/23 03:09:49) |
| おしらせ | > | ヤマメ＆メディスン ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/2/23 03:09:50) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙’ ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2017/2/23 03:09:56) |
| おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/2/25 00:07:08) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/25 00:14:39) |
| アリスマーガトロイド | > | ん...もっとここをこうして...(ポツンと佇むひとつの廃旅館。外へと続くガラス扉と障子の二重扉を閉め、中で糸を交互に通す作業をすに没頭する女性が一人居た。 女性の回りには数匹の人形達が地面を行き来して糸の運搬をしており、女性のサポートをしている様だ。 (2017/2/25 00:15:35) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ひーいーまーあー・・・（暇そうな顔で、無駄に冗長に暇だ暇だと言いながら、ふらふらと旅館の入り口付近を歩き回っている無意識妖怪。相変わらずなんにも考えていないようで、入りそうかと思ったら再び遠ざかったり。これじゃ単に旅館の前を歩き回っている迷い子である・・・） (2017/2/25 00:16:55) |
| アリスマーガトロイド | > | ...(チャカチャカと女性の使う木製の道具同士がぶつかっている中、運搬をしている人形の内の一人がこいしがうろちょろしている事に反応をする。 こいしの能力が発動しているのか、していないのかいざ知れずの状態だがこいしの扉の前に写るのは、顔をガラスに引っ付けてそちらを覗き込む小さな人形の姿だった。 (2017/2/25 00:22:53) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ひぃ～まぁ～・・・ ・・・？（扉の前を歩き回っているうちに、扉の内側から自分を見つけている人形の存在に気づき）がおー！（扉の前に立っては、人形を威嚇するようにがばっと腕を広げて自身を大きく見せながら吠えるような声を出してみる） (2017/2/25 00:27:24) |
| アリスマーガトロイド | > | ...?(こいしの威嚇に人形が反応し、顔をさらにガラスに押し付ける。さらに威嚇に対抗するように奥から人形達が顔をガラスに押し付けていき、いつのまにか扉のガラスを半分埋まるほどに人形が集まっていた。 手取り足取りで糸を補充していた女性が手の内に来るはずの糸が来ないことに気付き、編み物を置いて人形達を探す。 (2017/2/25 00:32:44) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ぎやーっ！？？！？（人形が増えまくって、その気持ち悪さかつカオスにやられて扉の前から走って逃げてゆく…しかし旅館の敷地から出たわけではない。どこからかは入ってくるだろう） (2017/2/25 00:34:09) |
| アリスマーガトロイド | > | あら、あんな所に...?(こいしが逃げる頃にアリスが人形達の居場所を突き止め、全員を部屋に戻しながら玄関を開いて辺りを見渡す。 人形達の謎目いた行動に頭が追い付けずおとなしくドアを閉め、元居た部屋へと残りの人形を連れて戻っていく。 (2017/2/25 00:39:24) |
| 古明地 こいし ◆ | > | うあーこわかったあ…（旅館の玄関から少し離れた雑木林に隠れたらしい）・・・よおしっ こんどこそっ（今度は玄関からではなく、旅館の建物の横に回っては、近くの木をよじ登りそこから屋根に飛び移る そのあとは普通に静かさ気にせず歩いてるので結構な物音。） (2017/2/25 00:42:01) |
| アリスマーガトロイド | > | え...何が起きてるの？(女性が部屋へと戻るとあら不思議、人形達が部屋の中で槍や剣を構えて待っていたのだ。そんな物騒な事態に驚き、そそくさを武器を下ろさせて辺りを見渡す。すると先程から聞こえる天井の音が関係しているのでは無いかと人形を一匹送り込んだ。 (2017/2/25 00:52:38) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ふんふふ～ん♪（今度はご機嫌な様子。屋根から中庭に飛び込むと、中庭への出入り口から廊下へと入りその中を歩いてアリスがいる部屋へと徐々に近づいてくる） (2017/2/25 00:55:55) |
| アリスマーガトロイド | > | 誰か居るなら簡単に片付くのだけど...わわ!?(天井のシミを一つ一つ数えるように独り言を呟いて人形の帰還を待つが、突然地面にいる人形達に異変が起きる。 先程まで落ち着いていた人形達が一心不乱に動き出して制御が効かなくなったのだ。 指を動かしても反応しない人形達に慌て、廊下からの音に反応できない状態となる (2017/2/25 01:00:58) |
| 古明地 こいし ◆ | > | ん～…だれもいないのかなあ。お人形さんとかはいっぱいいたけど…（アリスがいる部屋を素通りしてどこかへとスキップしてゆく無意識。結局そのままいなくなる・・・）【ねむいからねる おやすみ（）】 (2017/2/25 01:03:46) |
| おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/25 01:03:48) |
| アリスマーガトロイド | > | 何々何してるの...(精一杯人形達を制御しようと一人頑張っている中、｢プッツン｣と音が鳴り人形達が一斉に転ける。彼女も動かす手を止め、急に静かになる空間に黙り混んで物事の整理を行っている。 (2017/2/25 01:10:57) |
| アリスマーガトロイド | > | 何で糸が切れちゃうのよ...まだ付け替えて一週間も経ってないのに。(人形が一斉に動かなくなった理由。それは中に浮いている無数の糸である。彼女の手には幾つのもリングが嵌められており、そのリングには糸が数本、束になってつけられている。指の糸と、人形達の糸が切れたことにより、今までアリスから出ていた命令が途絶え、動かなくなっていたのだ。 頭を抱えて悩む女性は、地面に転がった人形達を手にバスケットへと入れ、早足でその場を過ぎ去っていく。 (2017/2/25 01:16:49) |
| おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2017/2/25 01:16:54) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:25:26) |
| 今泉影狼 | > | うぅ...居ない...よね？(天井にぶら下がった豆電球が点滅してホラーっぽくなった廊下。シトシトと乾いた廊下に何かが引っ付くような音を出すその元は廊下の奥から歩いてくる女性の存在。 明るく明かりがきちんと確保された部屋まで歩いて行けば、戸の壁を握って部屋の中を見渡す。 (2017/2/26 21:35:02) |
| おしらせ | > | 月詠 ルーミアさんが入室しました♪ (2017/2/26 21:43:39) |
| 月詠 ルーミア | > | こんばんは〜久しぶりに来たのだ〜 (2017/2/26 21:44:04) |
| 月詠 ルーミア | > | (影の中から出てきている) (2017/2/26 21:45:00) |
| 今泉影狼 | > | 誰もいなぃ!?(未だにしかめっ面で辺りを見渡し続けながらも一歩二歩と足を進めていき、暖炉の側へと近づいていく。しかし彼女の健闘虚しく影からの登場に高い声を上げて驚き、影からの存在から距離を取るために壁に背を付き、蟹歩きで横へと距離を取る。 (2017/2/26 21:50:59) |
| 月詠 ルーミア | > | どうしたのか〜？私〜ルーミアなのだ〜久しぶりに来たのだ〜(コタツに入ってながら言う) (2017/2/26 21:56:09) |
| 今泉影狼 | > | ル、ルーミア...?久しぶり...?(女性らしからぬその蟹股を維持する女性は少女から伝えられる会話のキーワードを抜き取り、口にして返す。 その声は疑問を持っているかの様で、ルーミアに疑問点をぶつけている様にも聞こえる (2017/2/26 22:03:55) |
| 月詠 ルーミア | > | うん〜ルーミアなのだ〜どうしたのか？(ころころして) (2017/2/26 22:07:26) |
| 今泉影狼 | > | いや、名前じゃなくてあなたの事。何をどうしたらあんな出方になるのよ。(がに股を維持しつつ、更に質問を投げ掛ける。 女性は少女に対して一直線に目線を向けて一向に逸らす様子もない。 何が目的で警戒をしているのだろうか。 (2017/2/26 22:15:09) |
| 月詠 ルーミア | > | あんな事？(不思議な顔をしてながら言う)この姿の事なのか？ (2017/2/26 22:16:51) |
| 今泉影狼 | > | そうよ。私が警戒して左右に顔振ったのに検知されないし、ヌルッて地面から出てくる。不明な点が多すぎるわ。(彼女の警戒心に触れられていない事、部位の一部のみが存在する事が奇妙で仕方ないらしく、彼女の納得が行くまでは警戒を溶けそうにはない。 (2017/2/26 22:23:34) |
| 月詠 ルーミア | > | えへへ〜私が修行して〜出来るようになったのだ〜(両手を大きく上げると胸がぶるんと揺れる) (2017/2/26 22:28:50) |
| 今泉影狼 | > | 修行?そんなので成長ができるのね...なら修行する前はどんな能力だったの？(修行。そんな言葉を信じるには十分である姿に否定することはなかった。寧ろルーミアの事について少し興味を持ったのか、質問内容を掘り下げてくる (2017/2/26 22:37:45) |
| おしらせ | > | 鳴無 零 ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/2/26 22:40:58) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 【このムードの中でオリキャラ（】 (2017/2/26 22:41:04) |
| 月詠 ルーミア | > | こんばんは〜 (2017/2/26 22:41:50) |
| 鳴無 零 ◆ | > | ふーん…修行をあまりバカにしない方がいい。私も今持っている能力の多くを修行で会得したぞ？（音一つなく影狼の真後ろに迫っていて、耳元で囁く こういう時にド安定の真っ黒な凄みを持つオーラを放っているわけで。）＞影狼 【はーいこんばんはー Voltaのトリップでわかると思うけどこいしの人よー】 (2017/2/26 22:42:34) |
| 今泉影狼 | > | 【左さん。それ以前に今の現状を見て入る程のぐう鬼ったらありやせん】 (2017/2/26 22:43:22) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 【まあこういうときのロールのスキルもつけときなって（】 (2017/2/26 22:43:46) |
| 月詠 ルーミア | > | 能力は〜そのままなのだ〜闇を操る程度の能力を修行して、影を操る事が出るようになったのだ(両手を上げてながら言う) (2017/2/26 22:45:00) |
| 月詠 ルーミア | > | 【久しぶりなのだ〜これからもよろしくなのだ〜】 (2017/2/26 22:45:49) |
| 今泉影狼 | > | $¥;@)!!...す、すごいわね...二人と、も...私にはできそうにないわ...(突然耳に入り込む声に彼女の顔が恐怖する顔へと変貌してルーミアへの警戒心が解けてしまう。 額に汗を流して二人を誉めているが膝が笑っており、動かない、と言うよりは動けなくなってしまう。 (2017/2/26 22:51:29) |
| 鳴無 零 ◆ | > | ま、私の場合はもともと持っていた能力の延長線の能力だがね。（しゅばっと一瞬で椅子があるところに移動しては、それを二人がいる場所に思いっきりぶん投げて） (2017/2/26 22:52:59) |
| 月詠 ルーミア | > | 大丈夫なのか〜？(今日はころころするつもりで)>影狼＼!!(影を使って、身体にガードする)>零 (2017/2/26 22:54:53) |
| 月詠 ルーミア | > | (ついでに影狼も、影でガードする) (2017/2/26 22:58:23) |
| 今泉影狼 | > | わ!?(突然目の前に飛んでくる椅子、人間並みの反応速度を発揮する彼女は物体が投げられている事に気付いて頭を下げようとするが鳴無の能力上、回避をすることは不可能だった。 (2017/2/26 22:59:01) |
| 鳴無 零 ◆ | > | はっ！！（手を広げては、ぶん投げた椅子に手のひらを向ける、その瞬間、投げた椅子の周りの空気が激しく揺れ、椅子の周りがぼやけて見えるとともに、飛んでいる椅子の動きがだんだんと遅くなる そしてルーミア達がいるすぐ手前で完全に空中停止、そのまま床に落下して椅子は脚からきれいに着地 すぐ座れる状態に）・・・まあ安心しなよ。別にぶつけるつもりは毛頭ないさ。（二人のすぐ横に綺麗に着地した椅子の場所へと戻ってきて椅子に座る） (2017/2/26 22:59:07) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 【別にそちらの動きを阻害する気は毛頭ないーっ（汗）】 (2017/2/26 22:59:29) |
| 月詠 ルーミア | > | そ〜なのか〜(影のガードを解いて)なら〜安心なのだ〜>零 (2017/2/26 23:01:10) |
| 鳴無 零 ◆ | > | まあこんな風に、物音を丸々消してしまうのが私の能力だが、その原理を応用して物体の動きを打ち消す能力にしたってわけ。（椅子に座っては脚組み腕組み、むっちゃ偉そうな状態に まあプライドが高い性格なのでいつものことである） (2017/2/26 23:02:28) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 【ルーミアにおしらせ。零さんのことを詳しく知る場合は見聞録掲示板からアクセスできる詳細のページをご覧くだせえ！】 (2017/2/26 23:03:08) |
| 月詠 ルーミア | > | 【分かったのだ〜>零】 (2017/2/26 23:04:29) |
| 今泉影狼 | > | ...あれ?。ぶつかってない...(頭を下げて数秒。目を開けて左右を見渡し、自分の頭にたんこぶができていないか手で確認する。先程起きた謎の現象を確認していない彼女はワケが分からず混乱を巻き起こしている。)なにが何なのよ...つくずく説明が付かない日だわ...何をしたのよ (2017/2/26 23:06:56) |
| 月詠 ルーミア | > | あっ〜そろそろと寝ますのだ〜また〜会いましょうなのだ〜(影の中に入って、外に出る) (2017/2/26 23:08:25) |
| おしらせ | > | 月詠 ルーミアさんが退室しました。 (2017/2/26 23:08:32) |
| 鳴無 零 ◆ | > | さっきも言ったっての。私は音や動きとか、そういう物理的な事の一部を打ち消す能力があんのよ。だからアンタらにぶつかる前に椅子の動きを打ち消して止めた。（頭を下げて縮こまっていた影狼が立ち上がったのを見て、ふっ、と鼻で笑いつつ） (2017/2/26 23:08:59) |
| 今泉影狼 | > | 結局は貴方の仕業って事?迷惑極まりないわ。(纏めた所で鳴無が悪いのだと。勝手に決めつけては文句を放つ。 何処か鳴無に怯えるような仕草が見られるが、強気な言葉で鳴無を睨み付ける。 しかし彼女の表情は二つの鳴無に対する感情が合わさり、情けない姿とも捉えられるようだ。 (2017/2/26 23:17:39) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 情けねぇ…（ストレートに一言）確かに全部私がやったが、別にお前が勝手にビビって縮こまっただけだろ？初めから当てる気は毛頭なかったんだから。（文句を言ってくる影狼に対して、腕を組んではこちらも反論。 相手が怯えているようなしぐさを見ては苦笑し、「怖いなら強気に出るなよ」と内心思いつつ） (2017/2/26 23:23:15) |
| 今泉影狼 | > | ぅ...でもそんな確証なんて無いわ。ただ後付けしただけよ。(自分が情けない事に気づいていたのだろうか、思わず狼狽えて動揺する姿が見える。 だが彼女とて狼。種族の誇りとして退けぬから底見えぬ沼に浸かるような覚悟で反論する (2017/2/26 23:31:18) |
| 鳴無 零 ◆ | > | まあ、たかが弱小種族にもなり切れなかった私に負けるようじゃ、狼女サマも大したことないな。（はっ、と軽く影狼の発言を笑い飛ばしては、からかうように軽く流す。やれやれ、とあきれたような仕草をする。） (2017/2/26 23:38:05) |
| 今泉影狼 | > | うぅ...負けてなんか無いわ。突然で驚いただけよ。(やっと決めた覚悟を軽い言葉で飛ばされる屈辱的な行為。それを見過ごせるわけ無くいつのまにか沼に浸かる。彼女が上に立っている様な感じが良くないのか手下の定番宜しく喧嘩を吹っ掛けるような発言を繰り出す。 (2017/2/26 23:43:41) |
| 鳴無 零 ◆ | > | まあ突然で驚くのは誰でもそうだが…けど、今のだらだらしてる状態ですら私に押されてるじゃないか？それはどう説明すんの？（どうも口調が安定しないのはさておき。相手が頭の中で覚悟だの何だのとわちゃわちゃしているのも自分には関係ないと言いたげに鼻で笑っては、椅子から立ち上がって影狼に歩み寄って顔を近づけては、薄ら笑いの無言の圧力を送る） (2017/2/26 23:52:23) |
| 今泉影狼 | > | 押されてなんかない。私は至って普通。そう普通。(コロッと顔を変えてクールになる。 いつもの様な野良臭い雰囲気もなく、しっかりと気品を持った女性にみえる、が、残念な事に頬が少し上がっていて嘲笑う...とは程遠い表情になっている。無言の圧力にも動じずにやり過ごしては居るがいづれはクールな表情も崩れ去るだろう。耐久勝負の様な形になってしまった (2017/2/26 23:59:39) |
| 鳴無 零 ◆ | > | ふ～ん…の割に、ちょっと頬上がってるけど。せめて私に圧力をかけたかったらもっと堅めな顔しなよ。（頬が上がっている影狼の頬を指先でつつきながら、こっちは安定の薄ら笑い。もともとこちらは種族を追われて裏世界で生きていたような零。影狼程度の意地っ張りや脅しなど幾度となく見ているためか、全く動揺してせずに薄ら笑いを保ち） (2017/2/27 00:07:52) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 【ミス大杉井（】 (2017/2/27 00:09:33) |
| 今泉影狼 | > | え"、嘘...(結局勝負もへったくれもなくすぐに表情を崩してしまい、自分の顔がどうなっているかペタペタと手で触って確認している。 (2017/2/27 00:16:21) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 気づいてないのか…情けないのか、努力の方向音痴なのかがいまいちわからない・・・。（真顔で影狼の行動を見つめながら、呆れたようにため息をついては、「こいつアホか」と言いたげな顔） (2017/2/27 00:20:49) |
| 今泉影狼 | > | お、覚えてなさい！(顔を赤くして鳴無に指を指せば旅館から姿を消す。結局何をしに来たのだろうか。そんなのは彼女の中でしか理解し得ない (2017/2/27 00:24:41) |
| 今泉影狼 | > | 【中途半端で申し訳ないですがここで切らせていただきます】 (2017/2/27 00:25:12) |
| おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2017/2/27 00:25:17) |
| 鳴無 零 ◆ | > | 意味不明・・・。（眉を八の字のようにしつつ、はぁ・・・？と言いたげにぽかーんとした顔で、どこかへと逃げてゆく影狼を見送る） (2017/2/27 00:25:27) |
| 鳴無 零 ◆ | > | …よし。私はもう寝るかね。（はぁ～・・・と長ったらしい溜息をひとつ。そして廊下へと出ると二階への階段へ向かう…） (2017/2/27 00:26:33) |
| おしらせ | > | 鳴無 零 ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/2/27 00:26:36) |
| おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2017/3/1 16:56:21) |
| 鈴仙 | > | 少しのあいだだけ、（はふ (2017/3/1 16:56:41) |
| おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/3/1 17:06:34) |
| れいじ | > | こんにちは～ (2017/3/1 17:06:58) |
| 鈴仙 | > | れいじ～ (2017/3/1 17:09:07) |
| れいじ | > | ママぁ～！(むぎゅ～) (2017/3/1 17:09:36) |
| 鈴仙 | > | ん、（だきうけ (2017/3/1 17:10:16) |
| れいじ | > | 会いたかったよ～(頬擦りして甘え) (2017/3/1 17:11:32) |
| 鈴仙 | > | よしよし、（撫でて (2017/3/1 17:13:06) |
| れいじ | > | ママぁ～♪(甘えながら頬を舐めて) (2017/3/1 17:14:13) |
| 鈴仙 | > | ん～…♪（なでこ (2017/3/1 17:17:14) |
| れいじ | > | ママぁ～♪(抱き付きキスして甘えて) (2017/3/1 17:18:41) |
| れいじ | > | ママ？ (2017/3/1 17:33:11) |
| 鈴仙 | > | ん…ごめんね、ちょっと眠くて、（なで (2017/3/1 17:36:27) |
| れいじ | > | 眠いの？寝てもいいよ？でも次いつこれるか教えて欲しいな～？♪ (2017/3/1 17:37:20) |
| れいじ | > | 【放置です】 (2017/3/1 17:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙さんが自動退室しました。 (2017/3/1 17:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/3/1 18:08:25) |
| おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/3/1 23:51:35) |
| おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが入室しました♪ (2017/3/1 23:54:39) |
| 逢崎勇斗 | > | ……っ…はあ……よいしょ。（暫くの間、遠征で幻想郷を探っていたのだろう。少しばかりの疲労を伴いながら廃旅館に帰還すれば正面玄関近くの椅子に腰を下ろし） (2017/3/1 23:56:16) |
| アリスマーガトロイド | > | ..っ...(雑音が一つもなく、暖炉の炎がただ存在を象徴している部屋。 明かりが付いていながらもその部屋に存在する女性はロッキングアームチェアに背を任せて寝息を立てている。腕がばらついており、膝の上に針などの小道具が散乱しているのを見る限り何かの作業をしていたのかもしれない。 そんな彼女を無視して暖炉の前には三匹程の人形が炎を囲うようにして暖を取り、人形らしからぬ緩い表情でだらけている。 (2017/3/2 00:02:25) |
| 逢崎勇斗 | > | …危ない、こんな暖房も無いところで寝るところだった。（ハッ、と寒いその場で眠りにつきそうだった体を震わせれば自分の部屋へと歩いていく。その最中に以前知り合ったアリスが使っていた部屋の前にまで来れば、もう引き払った後だろうかとそっとドアを開けて様子を見れば。……居たし。半ば覗きのようになった状況はよろしくは無いが、火を灯したまま眠っている様子はよろしくないだろうと静かに物音を立てないように上がる。）抜き足、差し足……ハロー人形さん方、主を起こす気はないから火だけ消させてもらうぞ。 (2017/3/2 00:06:10) |
| アリスマーガトロイド | > | ....(青年の行動は上手く行ったのだおろうか、寝息ひとつ変えずに女性は睡眠を続けている。 小さな声に耳?を傾け、人形たちが青年に顔を向ける。 目が=と化している人形たちは物音ひとつ立てず、表情も動かずにスッと武器を青年に向けて突きだす。もはや感情が人形に入り込んでいるのだろうか、そうと言っても過言ではない。 しかし敵意が見えず、こちらから何かすると言った動きも見られない。 (2017/3/2 00:14:34) |
| 逢崎勇斗 | > | しー……くわいえっとぷりーず……（武器を向けられれば次の瞬間には絶体絶命でもおかしくは無いか。だが、その状況でも果敢に火を消すように灰をばさりと何度かかければ火は消え、振り返りざまにアリスの寝姿を見て） (2017/3/2 00:27:25) |
| アリスマーガトロイド | > | ....!!(彼女は何も変えず、無抵抗な姿を晒し続ける。そこへ人形たちが暖を取りにアリスの膝の上に乗って丸まり始めたのだ。...それが原因だったのだろうか、人形たちが丸まって数秒。アリスの目がカッ!と覚醒するように眼光を最大まで開け、硬直する (2017/3/2 00:35:21) |
| 逢崎勇斗 | > | ぶッ！？うおわあああっ！？（眼光が全開、といっても本当に光っているわけでもないが暗い中で見開いたことがわかる様子に思わず飛び退けば脚を躓かせて尻餅をつく。） (2017/3/2 00:37:08) |
| アリスマーガトロイド | > | ~ったいぃぃ!!...(体を止めてまもなく顔を赤くしたアリスは人形を払いのけ、足へと腕を伸ばして指先を手で握る。 何か有ったのだろうか、彼女の手の間から見える黒く細い一本の線。 それを彼女が抜く姿が見られる。抜いた後も足を抑え、声にならない高さで叫んでいる。 (2017/3/2 00:41:25) |
| 逢崎勇斗 | > | っ……二人揃って叫んで何事かって話でしょうよ……え、なに、何か刺さったのか？（強かに打ちつけたケツの痛みも今は目の前の既知の少女の様子に吹き飛べば、その痛がる様に何事かと尋ね。） (2017/3/2 00:43:44) |
| アリスマーガトロイド | > | ~....(抑える片手をふるふると小刻みに震わしながら手を離し、顔を下に向けたまま何かを提示する。 その正体は針。 彼女が膝に乗せていた物の一つだろう。不幸にも黒い針が人形たちの行動によって落とされ、足に刺さってしまったのだ。 (2017/3/2 00:49:42) |
| 逢崎勇斗 | > | うっわ……痛そ…。（誰のせいと言えば人形のせいだが、人形がやったことならアリスのせいである。……火を消したからアリスのところにいったと考えれば自分のせいだが、火をつけっぱなしで転寝していたアリスのせいなので、帰結するのはアリスの自業自得。）まあ、大事でないなら良かった。よう、久々。（最後に会ったのは二週間前か？と、無防備に寝ていた美少女と呼べる相手にきさくに挨拶） (2017/3/2 00:52:29) |
| アリスマーガトロイド | > | ..っ..ひ、久しぶり..(パチっと音が鳴り、明かりがつく。 そして青年の目に写るのは確かに体を震わせ悶える女性の姿。 まだまだ体制が治りそうに無いが青年に声を掛けられ、泣きそうな声で返事を返す。見事にはまっていたようでそう簡単に痛みは引きそうにない (2017/3/2 00:59:47) |
| 逢崎勇斗 | > | …あんまり深くまで刺さったなら病院にいくんだぞ？骨まで届いてたとかだとまあ、ないこともないだろうし。（見せてみ？と言おうとしたがアリスの脚は靴下ではなくタイツだろうか。そうなら診る為にはタイツを脱いでもらうしかなく、そんなことさせてまで診るのもアレではないかと思いながら、自分の荷物の中にある応急処置用の治療道具のパックを差し出して。） (2017/3/2 01:02:23) |
| アリスマーガトロイド | > | ありがと...(青年が淡々と治療道具を取り出している間に女性は顔を上げる。 再び視界に顔が入る頃には、泣きかけで顔が赤くなった女性が青年から道具を貰うえらくシュールな光景が出来上がってしまった。 (2017/3/2 01:05:39) |
| 逢崎勇斗 | > | ……赤面なら文句なしで可愛いんだが、泣き顔も可愛いが、シチュエーションがのう。（確かに可愛いけど、なあ。と、間抜けた様子を見せた相手にプスーと笑い） (2017/3/2 01:06:49) |
| アリスマーガトロイド | > | うぅ...そんなこと言わずに静かにしてなさいよ...(黙々と足を治療する女性。いつしか足は綺麗な目の包帯が巻かれている。)改めて、こんばんは(先ほどの事が無かったかのように何もないクールな声を取り戻し、挨拶をする (2017/3/2 01:14:23) |
| 逢崎勇斗 | > | ああ、こんばんは。…寝ているとこを邪魔してしまってすまんな。（一応は助ける為に、火事を起こさない為に来たとはいえ場合によっては夜這いととられても仕方が無いこと。それをちゃんと状況を理解してくれている相手には感謝である） (2017/3/2 01:17:23) |
| アリスマーガトロイド | > | いえ、少しだけ寝るつもりがかなり睡眠してたのね...わ、こんなに暗い...(椅子から立ち上がり、地面にばらまかれた道具を拾って片付けながら窓の外にある風景を見渡す。 事情を話されれば夕方に日差しを浴びて眠たかったらしく、人形たちに目覚ましを任せていたのだがいつの間にかこんな時間まで寝ていたらしい (2017/3/2 01:21:43) |
2017年02月19日 23時46分 ～ 2017年03月02日 01時21分 の過去ログ
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