チャット ルブル

「Nacht der das Katzenauge 別館」の過去ログ

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2016年02月14日 13時43分 ~ 2017年03月06日 12時02分 の過去ログ
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いちご キウィ パイナップル…この辺りは定番ね あとはマシュマロにビスケット クラッカー プリッツ そして多分美味しいポテトチップスとじゃがりこ(一つ一つ指差し確認しながら楽しそうに笑い お皿をテーブルに運んでいく)パゲットとバームクーヘンもおすすめ あとはウケ狙いのジャンボ柿の種…っと(お皿を並べ終わると中央になにやら小ぶりの装置をおいて電源を取りスイッチを入れた)よし 段取りばっちり   (2016/2/14 13:43:44)

では肝心のチョコレートソース作りといきましょうか?(用意したチョコレートを細かく砕いて湯煎にかけ 温めた牛乳を少しずつ加えて褐色のソースを作る かき混ぜるたびに甘いにおいが店内に漂って できたソースを満足げに眺めると先ほどの謎の装置に注意深く注ぐ)程よく機械もあったまって もう入れちゃってもいいよね?(たっぷりとソースを注いだあとに もう一つのスイッチを入れると ブーンという機械音と共にチョコレートソースが循環し始めて)やった!できた!http://www.dinos.co.jp/kp/defaultMall/images/goods/EMD/3004/etc/WE0017c1.jpg   (2016/2/14 13:49:12)

本日のカフェタイムのサービス チョコレートファウンテンでございます(勿体振るようにお辞儀をしてお披露目のふりをすると 悪戯っぽく笑ってフォンデュ用の長いフォークを手にとって)ま お客様に提供する前に味見は当然よね?まずは定番のイチゴからいってみましょう!(味見…との言葉とは裏腹に 用意したばかりのチョコファウンテンに次々と具材を絡ませて 止める人がいないのをいいことに うっとりとした表情で口に運んでいった)   (2016/2/14 13:53:48)

【というわけで本日はチョコレートファウンテンをご用意いたしました 誰か来てくれたらあーーんとか言って食べさせあったり とんでもない具材を罰ゲームで食べさせたり といろいろ考えてはいたのですが…タイミングあったらやりましょー ではお邪魔しました】   (2016/2/14 13:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橡 ◆iFtvI.H73Mさんが自動退室しました。  (2016/2/14 14:17:56)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2016/2/14 23:57:43)

【こんばんは。おじゃまします。ソロルですが、ギリギリバレンタインロルですw】   (2016/2/14 23:57:50)

やば、遅くなっちゃった。(あまり独り言を言いながら入るタイプではないけれど、そう言わずには居られなかった。勢い良く扉を開け駆け込んだ店は慣れ親しんだ自分の店、手に持った紙袋の中身は瓶に入ったお酒。時計の針は0時直前。これはセーフってことで良いよね、そう心の中で呟きながら抱えた荷物をカウンターに置いた。紙袋の中から取り出したのは、某ブランドのリキュール。バレンタインらしくチョコレートのリキュールなぞを取り出した。細い首のところに赤いリボンだけ巻いたシンプルな包装。これなら気兼ねなく皆で飲めるかなと思いながら。もう一つ、店の人のススメでかったラムレーズンのアイスクリームは冷凍庫の中に仕舞った。今日はなんとかバレンタイン。客に会うことはなかったけれど、ギリギリ間に合ったのだから許して、そう思いながら。)   (2016/2/14 23:58:09)

(店内を見渡すとテーブルに置かれた…) ぷっ、これ… (思わず笑いながら近付き、準備されたものを一つ…、大好きなバームクーヘンをチョコファウンテンに潜らせた。子供が喜ぶように、子供の気持ちになったように心踊るのは私だけじゃないはず。だって、これを支度した人は、きっと子供のように心踊らせるのを知っているから準備したのだろうと。あたしは男じゃないけれど、美味しく頂くとしよう。ギリギリ間に合った、バレンタインということで。…時計を見ながら、一口でチョコがけのバームクーヘンを口の中へ入れた。時計はもうすぐ0時を指す。) ハッピーバレンタイン。 (そう、独り言をポツリと呟いて)   (2016/2/14 23:58:38)

【やーん、駆け込みセーフってことで。一応、ゴディバのチョコリキュールのつもりのロルです。ww 皆さんが素敵なバレンタインであることをお祈りして。おやすみなさい】   (2016/2/14 23:59:36)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2016/2/14 23:59:40)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/3/1 13:51:58)

【こんにちは】   (2016/3/1 13:52:27)

ふー…なんとか…ひと段落…(ランチタイムの喧騒も終わり シンクにたまった洗い物に手をつけて 丁寧にお湯で汚れを落とすと食器別に分けて小型の食洗機に投入した 洗いあがったワンプレート用のお皿やマグカップを その熱さに注意しながらふきんで丁寧に拭きあげて元の場所に戻す その作業をくりかえして 店内には静かに有線が流れhttps://youtu.be/yWB3bYK3-E4?list=RDEMF3iexk_atd4MLnSx3x3ocQ テンポの良い流行りの曲 タイトルもわからないままリズムに合わせて体を小刻みにゆらし ゆっくりゆっくり午後の時間が過ぎていく)   (2016/3/1 13:57:53)

(後片付けを終えると改めてケトルに浄水器から水を注いで火にかけて 自分用の遅い昼食の準備にかかる)さて 今日は何にしようかなー 五穀米ご飯少し残ってるし 和ランチ用の五目ひじきと…お豆腐のこってたっけ?冷奴にして 余ったお野菜のサラダときのこの煮浸し 豚汁 わは 結構豪華になっちゃった いただきまーす(軽く手を合わせて カウンター内に腰掛け食事を始めた 途中湯気を噴き出したケトルの火を弱め これは上出来 これは少し甘さが足りないかもと惣菜の味を確認するようにしっかりと味わって)   (2016/3/1 14:04:50)

ごちそうさま 今日は火曜日だっけ?パン屋さんの配達待ってないといけないな…(食べ終わるとさっと立ち上がり使った食器を始末して 今度は自分用にコーヒーを入れ 大振りのマグカップに温めたミルク共にたっぷりと入れ)はふ 美味し…ちょっと休憩しよっと(持参した雑誌を広げつつ くつろいだ様子で店番を続けた 通りに人影はほとんどなく 時折風がドアチャームを揺らす そのカタカタと微かな音以外は音をたてるものもなく))   (2016/3/1 14:10:49)

あ!そうだ!(何かを思いついたかのように突然顔をあげ エプロンのポケットからスマホを取り出すと何やら入力を始め)…わすれてたよ イベント っていうか 3日どうするんだろ?連絡つけなくっちゃ 白酒は んー甘酒買ってくるんでいいよね? わ 間に合うかな?(ウキウキした様子で画面をにらみつつ 今度は3人集まれるかなと思案しながらカウンターにスマホをぽんと乗せて返信の来るのを待った)   (2016/3/1 14:15:22)

【というような感じで失礼します そろそろソロルじゃなくて誰かと絡みたい気がするのですが…どなた様もご来店お待ちしております ではお部屋ありがとうございました】   (2016/3/1 14:16:24)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/3/1 14:16:33)

おしらせ樵 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪  (2016/3/2 03:49:39)

【こんばんは お邪魔しますね】   (2016/3/2 03:49:53)

(突然のメールの着信を知らせる振動に 少し訝しげに携帯を取り出し内容を確認する)3日?白酒?(少しの間考えるも クスリと笑い)あの慌て者め(ポツリと呟くと 何やらパソコンを操作し二枚の紙を印刷する プリンターから出てきた紙を折りたたむと封筒に入れ 徐に電話をかけ始める 受話器を置くとゆっくりと立ち上がり外出をする)   (2016/3/2 03:55:40)

(通りを歩いていると途中目に付いた雑貨屋へと立ち寄り 何やら物色して買い物を済ませ町の片隅にある喫茶店へと向かう 店の前に立つと ドアをゆっくりと押し開いて足を踏み入れる)此処へくるのは開店前以来かな?(クスリと笑いながらカウンター席へと向かい席に腰を下ろすと ドアを開ける音に振り返る 入ってきた花屋に 窓際の棚を示して) その辺にでも置いておいて貰いましょうか(微笑みながら告げるhttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/e87-senshukai/cabinet/images/goods/to401/to401014pb00.jpg  (2016/3/2 04:00:44)

(礼を言いながら代金を払って花屋を見送ると入れ違いに入ってきた酒屋から 酒 http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ajitokokoro/cabinet/img-picture/509-1.jpg を受け取り代金を支払う 受け取った酒をカウンターのテーブルへと置くと 傍らに印刷してきた紙 http://cookpad.com/recipe/2502045 http://cookpad.com/recipe/2139456 の入った封筒を置き 上に雑貨屋で買ってきた 手ぬぐい http://item.shopping.c.yimg.jp/i/l/tanoshikurashi_946 を被せておく)さて後は 何だろう 雪洞? (少し考えるも携帯を取り出し 「雪洞は自分達で何とかしなさい」 と返信メールを送る)まあ これでいいでしょう(何やら納得したように一つ頷くと 席を立ち ドアを開けて店を後にする)   (2016/3/2 04:07:52)

【夜中にお邪魔しました】   (2016/3/2 04:08:12)

おしらせ樵 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。  (2016/3/2 04:08:16)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/3/2 16:57:36)

【こんにちは】   (2016/3/2 16:57:55)

(商店街にある小さなスーパーで惣菜用の食材を物色していると コートのポケットに入れたスマートフォンがブルブルと振動し 習慣でそのまま画面を開くとメールの着信を知らせる見出しが表示されていて 差出人の名前を見て少しドキドキしながら立ち止まってメールを開くとそこにはまったく心当たりのない内容が書いてあり)「雪洞は自分たちでなんとかしなさい」?「せつどう」って何?雪が積もってるわけでもあるまいし 避難用の横穴掘ってどうするのよ…ってあ…れ?(まじまじとメールを見め件名の「Re.」の文字を確認すると真っ青になって)…まずい(慌てて買い物かご抱えてレジに行き会計を済ませてスーパーを急ぎ後にする)   (2016/3/2 17:03:07)

(ほとんど駆け足で帰路を急ぐと 小さな喫茶店の扉めがけて突進して勢いよくドアを開け 手近なテーブルに買い物袋を置くと店内をキョロキョロと見回した つい先ほどまだ誰かがそこにいたような人の気配とかすかな煙草の残り香を感じながら店内をチェックすると窓際に小さな鉢植えが飾られているのを見つけて駆け寄って手に取った)わぁ!かわいい!…って喜んでる場合じゃない(まだ他にもあるのではと辺りを見るとカウンターの上に何か置かれているのを発見し)わ お雛様モチーフ…ってますます嫌な予感…(何かの品物に掛けられた柔らかいピンク色の手拭いをとって見ると その下にはお酒の瓶と封筒が置いてあった 眉根を寄せたまま封筒を開けるとそこには雛あられと菱餅のレシピが入れてあり)なんだろうこれ…なんだか嫌な予感がする…   (2016/3/2 17:20:06)

(近くの椅子に座り込むとスマートフォンを取り出して何やら画面を思案顔で睨みつけ 絶望したような顔で天井を見上げると大きな声をあげ)うわーまたやった メールの宛先間違っちゃったよ(一言発すると今度はうな垂れて頭を抱えた 一緒に喫茶店をやっている二人にひな祭りの相談をするために送ったメールの宛先が間違っていたことにやっと気がついて)通りで返事がないわけだ…これ「せつどう」じゃない「ぼんぼり」…ぼんぼりは自分たちで用意しなさいねって…これじゃ私がおねだりしたことになっちゃう…あーーっ(再び大声を上げると 二つのレシピを見比べて メモ帳とペンを取り出すと何やら書き始め)これ雛あられと菱餅用意するだけじゃ足りないし お酒頂いた以上はなんだろ とりあえずちらし寿司 桜でんぶと卵と海老と酢締めの…なんだっけコハダは今時手に入らないし 青物何用意すればいいんだろ あーっ 魚屋のおじさんに聞いてみなくっちゃ(思いつくものを次々と書き留めると勢いよく立ち上がり)もう一度行ってきます!(と誰もいない店内に言い残してまた飛び出していった)   (2016/3/2 17:36:48)

【なぜか何度も消えてしまい…今度からメモ帳をちゃんと使うようにします お邪魔しました】   (2016/3/2 17:38:25)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/3/2 17:38:31)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2016/3/3 05:53:43)

【さてと、せっかく頂き物をしたので、のんびりと桃のロルでも…。 上手くイケるか、とにかく頑張りますw】   (2016/3/3 05:54:27)

(3の揃う日が桃の節句であることは、自分が女だというのにすっかりと抜け落ちてしまっている節句であるのは、いつの間にかその当日であることで想像できるだろうか。扉を開け店内に置かれた物たちが、それを思い出させてくれたのだから、その当日であるにせよ、ありがたい話なのである。カウンターに置かれた酒と…) …手拭い? (ハラリと開いてみれば、そこに描かれた絵に意味があるのだろうか。その傍に置かれた紙は開かれたままで、きっと誰かがその紙を見て慌てて出て行った物だとも取れる。店内やのテーブルに置かれた買い物袋。急いで出て行ったと思われるその人を想像するのは容易くて。だとすれば、このメッセージの主だって想像に容易い。)   (2016/3/3 06:06:05)

(買い物袋に目を遣ると同時に視界の端に見えた小さな桃色の花…小振りの鉢に咲くその花が、乙女の花と見て取れるのは私だけなのか。思わず顔が綻ぶのは、女が子供を見て可愛いとか思う感情に似ても居る。花を貰って嬉しいのは、きっと男よりも女なのだろうと思っていた。であれば、この鉢を用意したのが男からであれば良いなと思う。男に喜ばされて、女は美しくあるものだと、いつもそう思っていたいなんて思うのは私のワガママかもしれない。…とはいえ、桃の節句を忘れていた自分だけに、女だと自覚して良いものかどうかは少々躊躇われる。実際、自分の幼少を思っても桃の節句を祝ったことがない。自分の記憶から抜け落ちているだけなのか、とにかく自分の家には雛飾りが無かったのだから、記憶になくても何ら不思議ではないのだと思えた。)   (2016/3/3 06:13:52)

(雛飾りの無いのは、物理的な問題だとして。現在のようにマンション向けの小さな雛飾りが少なかった時代のことなのだから、仕方ない、そう思っていた。雛飾りに憧れていたことがあったことを思い出せば小さな雛飾りでも、ほんの1日のことだけど飾っておくのも悪くないかなとさえ思えて。…きっと料理は急いで出て行った彼女が支度をしてくれるのだろう。だとしたら、この鉢植えの花に似合う小さな雛飾りでもあれば良いのかもしれない。自分にとって、桃の節句の思い出がないとすれば、その思い出を作るのだって悪くないと思えた。メモに使う付箋とペンを手に取ると『小さな雛飾りを買ってくるね』とちいさなメッセージをカウンターにペタリと貼り付けた。酒と手拭いと、開きっぱなしのレシピの間に並ぶメッセージに気付く人が居るだろうと思いながら、クスリと笑い今日の開店は桃一色になりそうだ、などと思いながら)   (2016/3/3 06:21:57)

【さてと、あたしも買い物に出かけるわけです。…ここ、いつも店員居ないじゃないか!と思うけどw 多分ロルを書いてないときは常に居るのですww ということにしておこう。 桃の節句だよねー 良いねー。 ではまた】   (2016/3/3 06:23:22)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2016/3/3 06:23:26)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが入室しました♪  (2016/3/4 02:10:38)

【こんな時間にお邪魔します。寝堕ちしたら、ご愛嬌ということで(笑)】   (2016/3/4 02:11:13)

(鼻歌を歌いながら、いつもの軽い調子で扉をカランと響かせてお店へと入っていく。3月4日今日は金曜日。週末は人の出入りはどうだろうなーなんて思いながらカウンターへと歩を勧めると、可愛らしい見慣れない桃の鉢植えを見つけ…。それに、冷静に店内を見渡してみると、そこら中に何かしらの残骸(?)がちりばめられていて…)ぁ。あっ!!!あーーーー。そっかぁ、昨日はひな祭りだった?私お休み取っててすっかり忘れてた…。(あまりに可愛い桃の花が気に入り。ポケットからスマホを取り出すと思わず一枚写真を撮る。)あは。可愛いーー。これ、どっちが買ってきてくれたんだろ???待ちうけにしちゃおうかなー   (2016/3/4 02:16:46)

そっかそっかー。ひなまつり…。桜餅でも買ってくればよかったなー。(色々考えながら、コートを脱ぎ支度を整えると、カウンターへと入っていく。ふと、口元が緩み思わず声を出して笑ってしまう)あ。ていういか…、もう昨日なのかー、私完全に乗り遅れてるよね…(ぶつぶつと、一人失笑しつつお湯を沸かし、仕込みをしているとカウンターに無造作に置かれたレシピらしきものが目に入る。)雛あられに菱餅かー、食べたいなー…でも材料買ってきてないしぃ。残念。(お湯が沸く音がして、火を止める。自分用に準備した珈琲を入れるためにフィルタをセットし、お湯をゆっくりと注いでいくと、朝の静かな店内に珈琲の香りが充満していく)ん。いい香り…。やっぱり朝は珈琲でスタート。(棚から愛用のマグカップを取り出し注ぐと、窓の外の人の波を見ながらゆっくりとたったまま口に流し込んでいく)   (2016/3/4 02:24:43)

たまには、3人でお酒でも飲みながらバカ騒ぎしたいねー(そんなことを思いながら、ニヤニヤと3人集まったであろうときを想像してしまう。きっと騒がしく、そして楽しいヒトトキなんだろうなーと口元を緩める)あとは…。のんびりお客を待ちましょうかっ…。(次のパーティはいつだろ?ホワイトデー?んー…ホワイトデーは女の子は別に関係ないような気もするし、そしたら、今度はお花見かな?桃の季節がら今度は桜の季節。うん。それもいいかも。いいかもというか、それがきっと楽しいと思うなー。そんなことを考えながらまったりと時間を贅沢に過ごしていく。今度みんなが居るときにお花見企画をしようと提案しなきゃ!そんな決意で終わる朝のヒトトキ。桃の節句の一日遅れでした。)   (2016/3/4 02:29:56)

【まったくもって、桃の節句と関係なくw 失礼しましたーー。またね!】   (2016/3/4 02:30:16)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが退室しました。  (2016/3/4 02:30:20)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/3/9 12:43:52)

【こんにちは】   (2016/3/9 12:44:02)

暇…だなぁ(カウンターの内側に座ってため息をつきながら呟く 肘をついて頬杖したままでぼーっと窓を眺めて 雨に煙る通りは時折色とりどりの傘と 控えめに水を弾きながら通り過ぎる軽自動車が時々映るくらい 雨の日の人出は殊更少なく ランチタイムの第一波が途切れるとドアを開けて入ってくるお客様もなくて所在無げに景色を見つめるのみだった)   (2016/3/9 12:47:30)

(ふと窓際に目を止めると頂き物の寄せ植えが可憐な花を咲かせていた 最も数日前に比べればかなり散ってはいたのだけれど 慌てて準備したその日のことをぼんやりと思い出し 結局初めて作ってみた菱餅もひなあられも当日は間に合わず 自宅で作って持参したちらし寿司と共に翌日の賄いになったという残念な顛末)いつもギリギリで用意するからいけないのよねぇ 直前じゃないと動かないって本当昔からの悪い癖 夏休みの宿題で毎年毎年31日に泣いてたのに 喉元すぎたらわすれちゃうんだから…(苦笑いしながら自分用に入れたコーヒーを啜る 大ぶりのマグカップに入れておいたそれはすでに半分足らずになっていて)   (2016/3/9 12:55:12)

(壁にかけたカレンダーを目で追いながら 何かするにしたって集まってちゃんと相談しないと…いつもこの調子になっちゃう…と内心頭を悩ませて)ん?ちょっと待って!(思いついたようにいきなり立ち上がると窓辺に駆け寄り桃の鉢植えをじーっと睨むように見つめ)雛人形をしまい忘れて長く飾っちゃってると婚期が遅れるってよく言うけど…これは?これだってお雛様の飾り物の一種だよね?これ…飾りっぱなしだと遅れるってことは…?(不吉な予感にブルブルと頭を振ると)でもっ   (2016/3/9 12:59:06)

こ これは単なる鉢植えだし お雛様の飾りっていうより 春の…って解釈でいいんだよね?ポトスやパキラと大してかわらないよね?和風ってだけで…(天の神様に言い訳を聞かせているつもりなのか なぜかはっきりとした声で呟くと でも 花をつけてる間は可愛いから飾っておきたいし 頂き物だから大事にしたいし いっそ家に持ち帰ろうか いや持ち帰って私一人が婚期が遅れるようなことになったら…と愚にもつかないようなことをぐちぐち考えながら立ち尽くすのだった 要はお店が暇だからできることで 相変わらず商売をする気があるのかわからないお店に静かに時は流れていった)   (2016/3/9 13:03:15)

【すいません 書いて途中の 雛祭りイベントこんな感じで終了です 次は何をしましょうか?提案もお待ちしております 勿論素敵なお客様も!お邪魔しました!】   (2016/3/9 13:04:50)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/3/9 13:06:05)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/3/21 17:01:50)

【こんばんは 少しだけお邪魔します】   (2016/3/21 17:02:16)

そうか…開花宣言か…(珍しくFMラジオを聴きながら店番をしていると 靖国神社の標本木に二輪桜が咲いた 開花宣言間もなく?というニュースが流れてきて)あんなに寒い寒いと思っていたのに ちゃっかり春は来てるってわけか 早いなぁ …同じく年を取るのが早いってところが怖い(苦笑いしながら 休憩にとコーヒーを入れる準備をし始めた)   (2016/3/21 17:05:29)

(ゆっくりとお湯を落とすとコーヒーのいい香りが立ち上り)はぁ…なんかい入れてもこの香りがたまらないんだよね いい香りー(すでに習い性となった独り言をぶつぶつと呟きながら 自分用に大きめのマグカップにコーヒーを入れると 同じく温めてあった牛乳をたっぷり入れて ここに来る途中に買ってきたコンビニエンスストアのドーナツを皿に盛ると お客様が誰もいないことをいいことに窓際の席に陣取ってゆっくりとコーヒーを楽しむことにした)   (2016/3/21 17:09:20)

…日本のラジオ局なのに英語で曲紹介するなっつーの(自分でチャンネルを合わせておきながら ほぼ英語でゲストとのインタビューを延々と流していることに少々イラついて とはいえこの程度聞き取れない自分が悪いんだよな いや日本の英語教育が悪いんだと 責任転嫁しながらドーナツを頬張る)さっぱりわかんない(文句を言いつつもチャンネルを変える様子もなく ただ ゆっくりとコーヒーを啜りながら耳を傾けて)   (2016/3/21 17:14:44)

日本人のくせに外人に合わせて あはーん? 言うなよ   (2016/3/21 17:15:46)

【今聴いてるのはJ- WAVEです(笑)】   (2016/3/21 17:16:37)

てんきゅそまー(とラジオから流れてくるまま口真似をして)いやカールさんには恨みはないんです(クスクスと笑いながら流れてきた曲に気持ち良さそうに聞き入って https://youtu.be/TlLWFa1b1Bc この曲いいなと思い調べるとそのほとんどがイギリスのバンドであることが多く なんでそうなんだろうと不思議に思いながら理由を見つけようと考え込んだ それほど詳しくないのに突き当たるのは何故なんだろう それが趣味だと言ってしまえばそれまでなんだろうけれども)    (2016/3/21 17:23:04)

(軽く小刻みに体を揺らしながら)役得だよねぇ お客さんがいらっしゃらない時はこうやって好きな曲聞けるんだから とはいえ…この状態が続いたらいったいいつまで持つかわかんないぞこの店(苦笑いしながら食べ終わった食器を片付け カフェオレが半分残っているマグカップを持ってカウンターの内側に戻る)それにしても…こないなぁお客さん   (2016/3/21 17:25:32)

【…と お客様を待ちながらの〆とさせていただきます ソロルの部屋ではないので見かけたら絡んでくださいねーでは!お邪魔しました】   (2016/3/21 17:29:02)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/3/21 17:29:10)

おしらせ樵 ◆BvbV46QIxpoJさんが入室しました♪  (2016/3/25 19:32:37)

【こんばんは】   (2016/3/25 19:32:49)

(ネオン煌くルブルの街をあてもなく彷徨い歩いているも ふと街外れに向かっているのに気づき)この時間だし いつも同じパターンではな(足を止めてフッと漏らすように独り言を呟くと 一つ頷いて笑みを浮かべると踵を返し喫茶店へと足を向ける 店の前で立ち止まると)相変わらずか(エミを漏らしながら呟くもドアを押し開き誰もいない店内へと足を踏み入れる)   (2016/3/25 19:37:52)

(店の中に入るとゆっくりと店内を見まわし カウンター席へと足を進める 何かを思いついたように足を止めると)そう言えばここでは何もを飲んだことないな(クスリと笑うと)いつも何かをもってきて置いて帰るだけな気が(妙に納得したような顔で頷くと カウンターを回り込みキッチンへと足を踏み入れる)思ったより整理されているな(微笑みながら呟くと 何やら物色してコーヒーの粉を見つけると)これでいいかな?(ぶつぶつと呟きながらドリップをセットしてお湯を沸かす)   (2016/3/25 19:44:48)

(お湯を沸かしながらカウンター内を見まわしているも)この状態で お客さん来たらどうするんだ? 私が接客する? 来たお客さんに代わってもらう?(起こらないことを想像しながら独り言を呟いていると やがてお湯が沸き ドリップへとゆっくりとお湯を落とす)さて 少しゆっくりとしましょうか(呟きながら出来上がったコーヒーのカップを手に取りカウンター席へと腰を下ろす)   (2016/3/25 19:50:01)

(カップを口元へと運びながら香りを楽しむように口へと流し込みながら 窓の外を眺めると)若い人の集団が多いな そうかこの季節 卒業の季節か 卒業そしてこれから花開いていくであろう若い蕾…(などと思いを巡らしているも)ここの3人にもああい言った時代があったのだろうな 何年前?何十年前?(思わず飛び出した言葉に ハッと我に返り)また 酷い と怒り出すかな?(クスクス笑いながら 再びカップを口元へと運ぶ)   (2016/3/25 19:56:32)

(やがてコーヒーを飲み干すとゆっくりと席を立ち カップを持ってキッチンへと向かうと 水洗いだけして伏せて置く)さて そろそろお暇しましょうか(呟きながら 店のドアへと向かうと ドアを開けルブルの街へと消えていく)   (2016/3/25 20:00:30)

【お邪魔しました 失礼します】   (2016/3/25 20:00:47)

おしらせ樵 ◆BvbV46QIxpoJさんが退室しました。  (2016/3/25 20:00:52)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2016/4/2 02:06:38)

【あ、樵さんきてたんですねー。ゆるりゆるりと待機がてらに。気になる方はどうぞー】   (2016/4/2 02:07:47)

(こんな時間に店に居るのは久しぶりだ。カウンターから見える外の景色は窓ガラスに付いた雨粒で、少しの明かりが屈折していつもと違う光を放っているように見えた。BARタイムであろうこの時間は、昼間と違い照明を落とし、カウンターの中で一人酒を煽る…。)…商売っ気ないな。 (ポツリと呟いた言葉はもちろん外まで届くはずもない。待ち人が来ないのはいつものことで。もう誰を待っているのかも分からなくなるほどだった。並々とまではいかないくらいに注いだ水割りも、ロックアイスが顔を出し少し溶けてバランスを崩したアイスが、カランと音を立てた。その音が店内に響くのだから、特にBGMだってかかっていない。ーーー…別に、良い女が一人こんなところで人待ちをしているのだから、なんて傲慢なことは言わないけれど…。たまに待ってみても誰か来るはずもないことは分かっていた。それでも誰かを待つためにここに居る自分は、少し人を恋しく思っているのだろう)   (2016/4/2 02:16:39)

(誰か来たら良いな、そんな気持ちだったのだと思う。けれど儚い希望はもちろん叶うわけではないことも承知のこと。ただ、誰かを待つという時間を楽しみたかった、そう言えば聞こえが良いだろうか。気付けば一年で唯一のバカの日も何もせずままに終わってしまったのだ。それほどには忙しい日々の中、誰かを待つという無駄にも思えるゆっくりした時間を持ちたかったのかもしれない。窓の外を眺めながら、再びバランスを崩し音を立てたグラスを手にすると誰も居ないそこに向かってグラスを傾けた。『乾杯』そのポーズを真似て一人居る自分の姿を窓の外から見る人が居れば、滑稽に見えるのだとも思えた)   (2016/4/2 02:24:14)

【ノープランすぎるw 結局〆にもならずー、やっぱり寝るー。おやすみなさい】   (2016/4/2 02:25:59)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2016/4/2 02:26:03)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/4/2 04:47:31)

【おはようございます 少しだけ(笑)】   (2016/4/2 04:48:07)

さて…始めましょうか?(まだ外は薄暗く 灯が付いている店は通りではここと新聞屋さんだけという早朝 店の中は暖かいのか湯気で窓ガラスは曇っていて中の様子は外からは伺えず カウンターに食材の入った袋をでん!と置いて 本人は鼻歌を歌いながらカウンター内で忙しく手を動かしている コンロの一つに鍋をかけ あげを甘辛く似ている最中で そして炊飯器からは湯気が立ち ご飯の炊けるいい匂いが店内に漂う)ご飯が炊けたら酢飯にして 続けて天むす用にもう一度城ご飯たいて 唐揚げにウインナー アスパラベーコン 鰆の西京焼き 紅生姜入りの卵焼き…これが意外といけるんだよね これでお重詰められるかなぁ?   (2016/4/2 04:54:57)

【失敗 城ご飯→白ご飯 なんという意味不明な変換】   (2016/4/2 04:55:53)

(確認するように声に出し 複数の作業を同時進行で行う お弁当作りは 粗熱を取る時間もいれて7時には終わるだろうか? 3段重のほかにデザート用の林檎とオレンジの飾り切りと 苺入りの牛乳かんも用意する予定で 限られた時間を効率よく使って完成させるために手順を常に頭に思い浮かべながら 炊き上がったご飯をバットに並べて寿司酢をまぶし 内輪でぱたぱたと仰ぎながら)ん…だいたいこの順番でこなしていければ 時間には間に合う筈 寿司ご飯冷ます間だけちょっとコーヒー休憩しよっと(さすがにドリップして入れる暇はなく インスタントコーヒーを手に取ると 牛乳をたっぷり入れて一口飲み)ふぅ 少しだけ 少しだけね?(誰かがいるわけでもないのに言い訳するようにそう言うと 小さな丸椅子に腰を下ろした コンロにかけた鍋を気にしながら もう一度頭の中で手順を確認し 大丈夫と安心すると再びゆっくりとマグカップに口をつける)    (2016/4/2 05:03:05)

(スマホを鞄から取り出して 何かを確認するように画面をチェックする 少しがっかりしたような顔をしてその画面に映し出された日付をしばらく眺めて)4月莫迦かぁ…もう2日になっちゃったし 昨日 というか昨夜の12時前だったら言えたのにね(お花見に行きませんか?私お弁当作るから と入力しかけた手を止めてため息をつく 昨日だったら 1日付だったら もし もし断られても嘘ですよ?今日何日がご存知ですか?と誤魔化せるのに わかってる 私から「会いたい」というのはタブーだってこと だからエイプリルフールにかこつけて誘ってみようと でも結局その勇気すら出ず メッセージは送れないまま なのになぜか早起きして料理だけを用意して ひょっこりと店に現れる そんな偶然のような奇跡もないことは承知の上)   (2016/4/2 05:11:15)

さて そろそろ再開しましょうかね(苦笑いするとコーヒーをもう一口飲んで立ち上がり あげの出来具合を確認すると火を止めて 次は揚げ物にかかろうか それとも先に冷やす時間も考えて牛乳かんを作ろうか と思案しながら 天むす用のご飯を炊くために改めて炊飯器をセットして)それにしてもこれどうしようかな?とりあえずいつものメンツを誘ってみましょうか(クスっと笑うと時計をちらりと見て 今日は土曜日だからゆっくり朝寝しているだろう 朝日が出たら天気を確認して 準備ができたら電話をしてみよう 断られたってまあいいか その時は二日ぐらいかけて私が片付ければいいんだから と無茶な納得の仕方をし また作業に没頭していった 通りは朝靄に青く煙り遠くからカラスの鳴き声も聞こえてきて 眠っていた街もそろそろ目覚める気配を醸し出していた)   (2016/4/2 05:19:18)

【お重は(お稲荷さん・天むす)(鳥の唐揚げ・アスパラベーコン)(紅生姜入り卵焼き・鰆の西京焼・アスパラベーコン)の3段と デザートに(林檎とオレンジの飾り切り・苺入り牛乳かん)の予定 お花見にちょっと遅れたエイプリルフールを絡めてお題といたしました では失礼します】   (2016/4/2 05:27:00)

【あ 間違った 三段目アスパラベーコンじゃなくウインナーです ってどうでもいいか(笑)では今度こそ】   (2016/4/2 05:27:48)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/4/2 05:27:54)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/4/6 18:22:32)

【こんばんは ノープランですが落ちてきてしまいました さて…なにを書こう?】   (2016/4/6 18:23:08)

んー…今日もそろそろ店じまいかな?(数席しかないテーブル席の 椅子の位置を直し テーブルをひとつひとつ丁寧に拭き 一つ伸びをするとふうっと一息ついて)そういえば今日は始業式なんだっけ?正午前に可愛い子たちが前の通りを集団下校してたけど…一年生ってランドセルがまだ借り物みたいでなんとも言えない可愛さだよね 私にもあんな頃あったのかなぁ(くすくす笑いながらすべての座席を整えると カウンター内に戻っていき ゆっくりと腰を掛け 先ほど自分用に入れたコーヒーを一口飲んで それでも誰か来店するかなとドアをなんとなく見つめて)   (2016/4/6 18:27:42)

(窓の外が刻一刻と暗くなり始め と同時に店の窓がガラスの役目を果たして店内を映し出す そこには所在無げに座っている自分の姿が 思わず窓に映った自分の影に向かってにっこりと笑いかけ 少し考えて 眉根を寄せてしかめっ面をし またはあっかんべーと舌を出し 百面相をしていると その顔は外からは丸見えだということに気が付いて顔を赤らめて こほん と拳を口元にあて 咳をするようなジェスチャーをすると 何事もなかったかのようにすました顔に戻り)…どうせこの時間帯はみんな急いでるからこんな小さな店の窓覗く人はいないって(自分に言い聞かせるように呟くと 大ぶりのマグカップの口で顔を隠すようにしてまたコーヒーを飲む)はぁー…誰かこないかな…   (2016/4/6 18:33:15)

(すっかり暗くなった 外の様子を店の中から眺めると また一つため息をついて)そろそろ店じまいするか…【少し待機しようと思いましたがちょっと背後が怪しいのでこれで失礼します ではお邪魔しました】   (2016/4/6 18:47:17)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/4/6 18:47:24)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2016/5/22 03:12:55)

【お久しぶりでーす、あたしもノープラン。なんとなく描きたくなって落ちてきましたー。寝落ちはまだ平気そーなので、気になる方が居たら入店どうぞ】   (2016/5/22 03:13:49)

ん…と。(……久しぶりに覗いた店内は、久しぶりとは思えぬほど自分に馴染んだままだった。くるりと店内を見回しても、カウンターの中のスタッフにしか触れない物達も、やはり手入れが行き届いたまま、それでも物の位置は自分の記憶に残されたままの状態ではあった。カウンターの中、ケトルに水を注ぎ火を点ける。久しぶりに甘ったるいコーヒーを飲みたいなと思う私は、コーヒー好きな人から見たら多分邪道。それでも、熱々のコーヒーにたっぷりの牛乳と、これまたたっぷりのシュガー。身体が疲れるようになってからはこれがまた心地よいもので。牛乳を入れて生温くなったコーヒーが良いだなんて、しかも更には甘々にするなんて、大人ぶった子供のようだと思いながら、やはりそれは私の身体にしっくり馴染む。)   (2016/5/22 03:20:50)

(はっきり言って、お気楽に始めた店は他のメンバーに任せっきりで、それ以外で忙しくなってしまった自分に荷が重くなった昨今、足が遠のいていたのは事実。それでもちゃんと手入れされていた店内に落ち着く自分はどこか矛盾している。気付けば桜の時期は遠に過ぎ、青々とした葉が桜の木に繁り、日中は汗ばむほどの陽気もあることを思えば、前回ここにきたのはいつだったか…などと思い返す。) 桃の節句…。 (2ヶ月半以上前のその日を思い出してみても、その後にもここに足を運んでいたことさえ忘れかけていたわけで。久しぶりだと思いながらも、先月来ていた自分を振り返り苦笑した。久しぶりだと思っていたのは自分ばかりか。) …大して久しぶりでもないじゃん。(苦笑しながら呟き生温いコーヒーをまた一口。自分が思っている以上に久しぶりではなかった。それじゃあ、身体に馴染んだままでも、それは間違いではないな、と。)   (2016/5/22 03:29:43)

(確かその日も、ここでぼんやり誰かを待っていた。次に来る時だって、きっとぼんやりと誰かを待っているだろうと思う。誰かに会いたいと思う気持ちはどこか温かく人を想うことは幸せだと思う。いつか会えると確信はないはずなのに、それでも待っていればきっと会える気さえするもので。その矛盾を楽しめるようになったのは、多分歳のせい。カウンター越しに話すその人のことをまた待ちながら、今日も、そしてまたいつかも、ぼんやりとその人を待つことだって幸せの一つなのだと思えるようになったのは最近のことなのかもしれない。空になったカップ、そこに続いて用意したのはグラスと相変わらず鼈甲色のそれ。鼻に香るのは好みのウイスキー。そうしてまたぼんやりと人を待つ。…それさえ幸せ。)   (2016/5/22 03:39:55)

【あー、琥珀色にしたら良かったなー…ww そんなところでそろそろ良い時間かな。 またいつかぼんやりと来客を待ってみるのも良いよねー。お部屋どもでしたー。】   (2016/5/22 03:42:05)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2016/5/22 03:42:12)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2016/6/6 21:10:37)

【6月です。紫陽花のイメージは薄い紫か薄い青。そんな感じで紫にしました。薄い青でも良かったかな。…とにかくゆるりと待機】   (2016/6/6 21:11:48)

【と、思ったけど。 睡魔に負けそうなので6月テーマで日を改めます。おやすみなさい】   (2016/6/6 21:14:01)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2016/6/6 21:14:04)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/6/15 03:55:17)

【久しぶりにお邪魔します 寝起きチャレンジ!】   (2016/6/15 03:55:40)

ん…ぁ あれ?(テーブルに突っ伏したまま ビクリと肩を動かし顔をゆっくり上げると ぼんやりした様子で薄暗い店内を見渡した)…ぁ あれ?ここ え?今何時?(背筋を伸ばしてあたりをきょろきょろと見回してようやく自分が閉店作業の途中で眠ってしまってきたことに気がつく テーブルには帳面や電卓 ボールペンなどが散乱していて)…やだ 途中で寝ちゃってたんだ(苦笑いしながら開いたままの出納帳ファイルを見つめて)一応…キリの良いとこまでは終わってる あ やぱ 通帳も出しっぱなしだ 戸締まりしてるとはいえこれはまずい   (2016/6/15 03:59:24)

こんな人目のつかない店 誰も入ってこないでしょ…とはいえ これは不用心すぎる(手早く帳面類をまとめると立ち上がり)イテッ 流石にこんなトコでうたた寝するとあちこち…痛い(ブツブツと呟きながらエプロンのポケットから小さな鍵を取り出して カウンター内に入ると通帳は金庫にしまい その他の書類は定位置である引き出しの仕舞って 少し考えた後にガスレンジにやかんをかけてお湯を沸かし始めた 顔を上げて壁にかけてある時計で時間を確認すると少し驚いたように目を瞬かせ)わ もうこんな時間 なんて中途半端な   (2016/6/15 04:03:47)

(お湯が沸くのを待っていると 遠くの方からバイクが近づく音がして 店の前で止まると カタン と店のドアから朝刊が差し込まれた その新聞を取りに行き ついでにカーテンの隙間から外を覗く まだ街は薄暗く眠ったまま バイクが遠ざかる音以外の気配はない)今からお家帰ってもなぁ とはいえお風呂も未だなのに あは 後で奥でシャワー浴びよ(新聞と広告を さっきまで座っていた 店内で一番大きい席のそのテーブルの上に別々に置くと ちょうどお湯が沸き 急いで戻りコーヒーを入れ始める すっかりなれた手つきに満足気に微笑んで)よし 今日もコーヒードームが綺麗に上がってる まんまる 上出来です(いつもはカフェオレにするのだが 今日は少し濃い目に入れたコーヒーをそのまま自分用のマグに注いだ)これで目を覚まそ(器具をシンクに入れて後片付けは後回しにし マグを持って先ほどのテーブルにつく)   (2016/6/15 04:11:38)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2016/6/15 04:12:53)

【乱入おけ?w】   (2016/6/15 04:13:07)

ん…苦っ(そっと一くち口をつけると少し眉根を寄せて それでも店内に広がるコーヒーのいい香りに気分よく)   (2016/6/15 04:13:08)

【おはよー おけw 一応戸締まりはしてあるので鍵を開けてお入りください コーヒー飲んで待ってます】   (2016/6/15 04:13:44)

【チョット短めに続けます】   (2016/6/15 04:14:05)

【お願いします コーヒー入れてくるw】   (2016/6/15 04:14:31)

…あれ? (早朝、なんとなく目が覚めて散歩がてらに来たのは自分タチの店。扉に手をかけたときに微かに鼻に届く香りに首を傾げた。街はまだ人の気配はない。この店にだって気配はないものだと勝手に思っていたけれど…。慣れた手つきで鍵を開け、扉を開けばやはり珈琲の香りは店内からのものだった。) おねーさん、珈琲1杯。ミルクとお砂糖多めで。(茶化すように言って、客のフリをしてカウンターテーブルを挟んだ橡ちゃんの前に座った。) 久しぶりー。 (そう言いながら、自分で珈琲を淹れる気配などなく、ニコニコしながら彼女の出方を待った)   (2016/6/15 04:18:27)

えっ?!(鍵を締めてあったはずの扉からいきなりの来客 驚いてぼかんとしていると見慣れた顔)どっ どうしたのこんな時間に!(明け方の静けさにそぐわない素っ頓狂な声を上げ ニコニコ笑いながら注文をする珍客に慌てて冷静を装うと)いらっしゃいませ…(一応型通りの挨拶をし コーヒーを入れる準備をし始めた)久しぶり 一体どうしたの?こんな時間に(自分のことを棚に上げ少しバツが悪そうに淹れたてのコーヒーを彼女の前に置いた)はい コーヒーどうぞ ミルクと砂糖はお好みで   (2016/6/15 04:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楮 ◆RRQk7umjjcさんが自動退室しました。  (2016/6/15 04:39:22)

【背後かな?おやすみかな?来てくれてありがとう お疲れ様ー】   (2016/6/15 04:40:07)

(自分用のに比べると少し薄めに入れたコーヒーに ミルクとお砂糖をたっぷりと入れるその様子を見て)甘いのも美味しそう…糖分取ると脳が元気になるよね 私も入れようかな(半分ほど減ったマグカップに温めたミルクをどぼどぼと入れて いつもは入れない砂糖をたっぷり スプーンで混ぜておどけた様子でマグを目の高さに掲げると)じゃ 変な時間の再会にかんぱーい ん おいしー 甘いのもたまにはいいね(カウンターを挟んで同じくニコニコと笑いながら ごくっとコーヒーを喉に流し込み)実はね 経費とか色々まとめてたらいつの間にか寝ちゃってたの あそこで(新聞を置いたままのテーブルを目で示すと 今度はマグを持ったままの右手を顔に近づけて 肘を曲げてくんくんと匂いを嗅ぐふりをして)お風呂まだなんだ 汗臭いかなー?ちょっと奥でシャワーしてこようかと思ってたとこ   (2016/6/15 04:45:38)

(少し空腹を感じてきた体に甘くぬるめのコーヒーがしみるようで ごくごくと続けざまにコーヒーを飲み干すと)不用心だから少しここに居て留守番してくれる?流石にこの時間はお客さん誰もこないと思うけど もう一人も多分寝てる時間だし(ちょっと肩をすくめて一旦奥に行くと 給湯器のスイッチを入れて戻り)ねね この時間帯…明け方にシャワーなんて ちょっと『情事の後』ぽくない?(目を輝かせて悪戯っぽく彼女の目を覗き込み クスクスと笑い出す)ここ 奥に簡易キッチンも小さいけどお風呂場もあるし 休憩室で色んなことできちゃうねって前に話してたじゃない?そういう使い方したことある?私はないけどさーまさか知らないうちに誰かと…ってことないよね?ね?(秘密を打ち明け合う学生時代の女友達よろしく 探るように尋ねるも相手は苦笑いするばかり)ちぇーっ「内緒だよ 橡ちゃんにだけ教えるんだよ 秘密にしてね」ってセリフとともに打ち明け話しあうのって定番なのにー!ケチ   (2016/6/15 04:54:02)

(シンクのコーヒーサーバーや自分のマグカップを素早く洗い手際よく片付けながら時計をチラリと見る)あ そろそろお湯いいかも ちょっとシャワーしてくるね お店お願いね(そう声をかけると少し考えて)もし帰るなら外から鍵だけかけてて 流石にシャワー中に誰か入ってこられると困る 1人以外は(その1人が誰のことを指すのか彼女は容易に察するだろうとわかっていてワザと言い放ち そのまま奥の部屋に入っていった 暫らくすると微かなお湯のはねる音と同時に 柔らかな光が差し始めた表からは鳥の鳴き声や車の通る音などが聞こえてきて 街がゆっくり目覚めていく気配が小さな店内に流れ込んできた)   (2016/6/15 04:59:14)

【という感じで〆です そろそろ私もホントに朝の準備しなきゃ お湯を沸かして(笑) お部屋ありがとうございました 楮ちゃんもありがとー】   (2016/6/15 05:00:02)

【なかなか居ない部屋主たちですが 宜しければお気軽に来店ください ソロル歓迎です では皆様よい1日を!】   (2016/6/15 05:01:10)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/6/15 05:01:14)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2016/6/18 05:48:24)

【おはようございます。前回の寝落ちの詫び?でもないですが、続きロルを一つ。】   (2016/6/18 05:49:02)

…情事、ねぇ。(シャワールームに消えてく後ろ姿を見ながら、わざと聞こえるように独り言を一つ。一瞬足が止まったような気がしたけれど、それは見て見ぬ振り。チラリと見えた耳が紅く染まっていたのも、気のせいだったことにしてあげよう。早朝からわざとか色事めいた話をサラリとする彼女が、実は初心なことだって知らないわけじゃない。) そんなこと言ってると、誰かさんに連絡入れるからねーっ(さっきよりは大きな声で。その誰かさんが女でないことは確かなこと。シャワールームで慌てる姿を思えばなんだかクスリと笑えた。近頃ようやく飲めるようになった珈琲は、どこか中毒性を持ち、ようやく飲めるようになった頃には1日2〜3回は飲むようになっていた。それでもミルクもお砂糖もたっぷり。その奥にある珈琲の味が好きだなんて言ったら邪道なのかと思いながら、彼女が出て来るまではのんびりとお留守番。)   (2016/6/18 05:49:18)

【では、今日も良い1日をー。】   (2016/6/18 05:49:36)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2016/6/18 05:49:39)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが入室しました♪  (2016/7/3 11:26:53)

【久々なので、ぐだぐだになる可能性あり。すこし・・・】   (2016/7/3 11:27:18)

(雨の音がしとしとと聞こえてくる。7月になったとはいえ、まだ梅雨の季節だと思い知らされる。窓の外に見える紫陽花が雨に映えてきれいに輝いてみえる。こんな日はお客もこないのかもしれない。一人BGMが流れる店内のカウンターで、外の様子をぼんやりと眺めながら頬杖をついている。)はぁ…。暇…。今日は、絶対お客さん少ないよね…。でも、たまにはいいのかな?こんな日も…(もう一度大きく息を吐きだすと、さっき贅沢に抽出したコーヒーを口に含みソロ苦さをかみしめる。)ん。。。苦い…。   (2016/7/3 11:31:34)

(苦味が口の中にあふれてくる。思い出すのは、あの人のこと…。自分だけを見てくれなんて、そんなことを思うつもりなかった。ただ、好きでいさせてくれれば、それだけで満足なはずだった。)だった…。そう、そうなんだけど…。(胸が苦しくなる。口の中の珈琲の苦味が切なくて、目頭が熱くなってくる。なんで、こんな気持ちを溢れさせてしまうのだろうか。なんで、こんなにも心が動いているのだろう。自分だけを見てほしい、そんなエゴにとらわれて、でも、そんな自分の感情が受け入れられない。)…。ん。んくっ…。(嗚咽が漏れそうになるのを必死で飲み込んでいく。勝手に羨んで、落ち込んで、泣いて。何をしているんだろう?真っ黒でドロドロで、ぐちゃぐちゃで、この気持ちをどこにぶつけていいのかわからず、自分の中で持て余す…。)   (2016/7/3 11:37:00)

おしらせ裕也さんが入室しました♪  (2016/7/3 11:40:34)

裕也【軽くご一緒してもいいかな?】   (2016/7/3 11:40:47)

【あ。こんにちは、どうぞー、ここからで大丈夫ですか?】   (2016/7/3 11:41:05)

裕也【了解。じゃあ、こちら続けますね。】   (2016/7/3 11:41:34)

裕也(ジリジリと照りつけ陽射しが眩しかった昨日と比べ、今日は少し過ごしやすい。傘にポツポツと打ち付ける雨音が心地よい。紫陽花の花に見とれていると。ふと、窓向こうに物思いに沈む女性の姿が…足が止まる。あまり目的もなく店に入ることはないが、何かが気になった。気づけば、扉を開けていた。)こんにちは…(女性が一人…少し泣いている様子に胸が少しどきりと高鳴る。入ってしまった以上仕方ない。女性をきにしつつ、一つ席を隔てて座る。)少しだけご一緒していいですか?   (2016/7/3 11:44:40)

あ。いらっしゃいませ…。(突然の来客に驚き、慌てて涙をふき取り、笑顔をつくる。そういえば、カウンターに座っていたから、お客だと思われたのかもしれない。ゆっくりと立ち上がると、カウンターの中に入っていき、泣いていた顔を背中をむけて取り繕う。)へへ。ごめんなさい。誰もこないと思って、一人でカウンター占領してたんです。一応店員なんですよ。何飲みますか?(見られたかな?泣いていたの?…。そんなことを考えながらも、平静を装い、メニューをカウンター越しに手渡す)   (2016/7/3 11:48:24)

裕也(ふと隣を見ると、飲みかけのカップが…。)じゃあ、同じ珈琲をいただけますか?(慌てて涙をぬぐい、カウンターに立つ女の背中が可愛らしい)店員さんだったんですね。紫陽花が綺麗でつい入ってしまいました。雨の日はいろいろ考えたくなりますよね。(笑顔で明るく話しかける。俺は女をなぐさめにきたのか、苦笑いしながらも、でも不思議と後悔はなかった。)いい雰囲気のお店ですね。   (2016/7/3 11:51:20)

珈琲ですね。ちょっとまってくださいね。(お湯を手早く沸かしはじめ、珈琲をセットしていく。)誰もこないと思って、何も準備してなくて、少し私とおしゃべりでもして気を紛らわせてくださいね。(そういいながら、ミネラルウォーターを冷蔵庫から出し、男性の前の差し出す。)いい雰囲気に感じてくれるならよかった。友人と気まぐれで初めたお店なんですよ。紫陽花・・・きれいですよね。つい見入っちゃって、色々考えちゃいます。(くすりと自虐的に笑いながら、珈琲にフィルタをかけ沸いたお湯を注いでいく)   (2016/7/3 11:55:39)

裕也(店内を見渡しながら、女性の様子を伺う。珈琲を淹れる姿が悲しみをたたえながらも綺麗で見とれてしまう。ポケットに入っていたお菓子の包みが手に当たる。)あっ。ごめんなさい。やっぱりもう行かないといけないんです。(カウンターに包みを置くと)これ、俺好きな塩チョコレートです。辛い時ちょっと苦い思いした時は、これ食べて飲み込むんですよ。最後には甘さが来るのでおすすめですよ(急用を思い出したように立ち上がると、まだ泣あとののこる女性に笑顔を残し、扉へと)また、お会いできる時あればきますね   (2016/7/3 11:57:53)

裕也【ごめんなさい。ちょい背後です。また機会ありましたら】   (2016/7/3 11:58:06)

おしらせ裕也さんが退室しました。  (2016/7/3 11:58:09)

【はーい。お相手ありがとうでしたー】   (2016/7/3 11:58:19)

あ、あれ?(珈琲の香りが店内を包み込んでいると、男性は時間がないと立ち去ってしまう。なんとなくさみしさが残る空間に、思わず笑ってしまう。)なんだかなー…。それじゃ、もう一杯コーヒータイムとでもいきますか。(自分のカップに手を伸ばし、飲み干すと、今入れたコーヒーを注いていく。カウンターをでて、再びお店を占領するように真ん中の席に座り窓の外を見つめる。足早に去っていく先ほどの男性の後ろ姿が見えている。おいていったチョコレートを一口口にいれると、少ししょっぱくて、そして甘くて。)ん…。おいし…。甘くて、せつなくて、なんだか今の気持ちと一緒なのかな?(静かな店内にまた一人の時間。ゆっくりと、佇む贅沢な時間。もう今日は泣かないぞ。そんなことを思いながら、珈琲の香りを楽しんでいる。そんなひと時。)   (2016/7/3 12:04:35)

【おしまい。またですー】   (2016/7/3 12:04:47)

おしらせ椛 ◆NLe.pFElxoさんが退室しました。  (2016/7/3 12:04:50)

おしらせ2016 ◆piPjir3pwwさんが入室しました♪  (2016/8/10 08:23:33)

削除削除  (2016/8/10 08:23:37)

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おしらせ2016 ◆piPjir3pwwさんが退室しました。  (2016/8/10 08:23:56)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/8/20 00:51:58)

【こんばんは】   (2016/8/20 00:52:11)

ふぅ(小さな喫茶店の それでも一番広いテーブルに帳面を広げ 椅子に座ったまま軽くのびをして)やっと終わったー とはいえ…売り上げこんなんで大丈夫かな?まいっか 休憩休憩(ゆっくりと立ち上がってカウンターの中に入る)   (2016/8/20 00:54:06)

(小さなケトルに水を入れ火にかける 沸くのを待つ間に慣れた手つきでコーヒーを入れる用意をし)今日はこれを飲んだら終了にしようかな 半分道楽とはいえ もうちょっとしっかり営業しないとさすがにやばいかも…(お気に入りのマグカップを取り出し コーヒーをドリップし始める 静かな店内にはふわりとコーヒーの良い香りが漂って)   (2016/8/20 00:56:37)

(コーヒーをマグに注ぐと 冷蔵庫から牛乳を取り出してたっぷりと注ぎ足す 温めずに冷たいまま入れるのは邪道とわかっていても これで丁度良い温度に下がるので自分に入れる時はいつもそうしている ずぼらだな…と内心苦笑しながらマグを持ち 帳面を広げたままのテーブルに戻る)   (2016/8/20 00:58:55)

むー…それにしても…閑古鳥にも程がある(ふっ…と笑いながらぬるいカフェオレをごくりと一口飲み 再び帳面に目を落とす 電卓を叩きながら無意識に左手は頭に 肘をついて考え込むように首を傾げた)   (2016/8/20 01:00:37)

ま いっか(一通り目を通すと いくつも広げてあった帳面を閉じ 重ねてカウンターに持っていくとそれらを引き出しにしまい 金庫の鍵を確認したあとまたテーブルに戻ってマグに口を付けた)   (2016/8/20 01:03:18)

それにしてもこの時間帯は静かだなぁ…誰も…来ないのは当たり前としても 誰も表通らないや(店の入り口をじーっと見つめながら それでも誰か来てくれないかな あの人やあの子はどうしてるだろ…と何人かの顔を順番に思い浮かべて)   (2016/8/20 01:04:37)

(これを飲んだら帰ろう そう思いながらゆっくりゆっくり しんと静まり返った時を楽しむかのように 両手でマグを大事に持って一口 また一口とぬるいカフェオレを啜っていた)   (2016/8/20 01:08:01)

【お掃除がてら…と思ったのですが 限界(笑)また来ます ありがとうございました】   (2016/8/20 01:08:55)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/8/20 01:09:01)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/9/1 14:18:44)

【こんにちは】   (2016/9/1 14:19:03)

ふう…(ランチタイムも一段落 カウンターとテーブルを丁寧に拭くと辺りを見回して)んー そろそろ準備するかな?(ぶつぶつと呟きながら一旦表に出 「営業中」の札をくるりと裏返して「準備中」とすると店に戻り)よしっ!じゃはじめようか(と自分に声をかけた)   (2016/9/1 14:21:19)

(隅のテーブルの上に新聞紙を敷くと 水切りした花が入ったバケツをその上に置き 水を半分まで入れた花器を次々と並べて花鋏を手にとった)…むふ これでお店をお花いっぱいに…   (2016/9/1 14:23:44)

(バラ スプレー菊 グロリオサ 百合 りんどう ひまわり ご近所の花屋さんで手に入れた花を次々と活けてはテーブルや窓際 棚に飾り)これで足りなきゃそのへんで生えてる青物引っこ抜いてきて…と(右に左に角度を変えながら飾り付けをチェックして)んーなんかしっくりこないけど…ま素人だし 気は心ってことで   (2016/9/1 14:28:49)

(合点がいったのか1人うんうんと頷くと バケツを片付けて空いたテーブルに今度は赤いチェックのテーブルクロスをかけ その上から交差するように90度ずらして緑の一回り小さいクロスを掛けた)うっ…この色合い…ちょっと失敗?なんだかクリスマスみたいになってきちゃったぞ…(と眉をしかめた)   (2016/9/1 14:31:15)

いや もう別なの用意してる時間ないし 早くしないと来ちゃうからっ!(誰もいないのに言い訳するように叫ぶと 今度はそのテーブルの上に綺麗にラッピングされた箱やら包を並べ始めた)…これは◯◯さんから これは◯ちゃん これは◯◯君 これは角のパン屋さんで これはお花屋さんから こっちはお隣の本屋さん…でこれは…これはなんだろ?(小ぶりの箱を耳元で振ってみるとカラカラと音がして)う 壊したらおこられちゃう これは楮ちゃんから そしてこれ(こちらも同じくらいの大きさの箱を取り出して)これは私 よしっ 完了! あれ…まずい なんだかますますクリスマスっぽい…   (2016/9/1 14:35:26)

まあいい!だから気は心!(ちらりと時計をみてカウンターの中に入ると冷蔵庫を開けて)オレンジジュースにももの果肉入ジュース あとアイスコーヒーもあるし 紅茶も冷たくしたし 乾杯用のシャンパンもおっけー あ グラスならべよっと(カウンターの上に棚から取り出したフルートグラスを綺麗に並べ ワインペールも用意して)ケーキは楮ちゃんが取りに行ってくれてるし アルコール類は男性陣が差し入れに用意してくれるっていうし あとはーありきたりだけど…(とクラッカーを取り出して)   (2016/9/1 14:40:48)

あとはー(ぐふふと含み笑いをし)主役の登場を待つばかりっと!んーでも ちょっとまだ寂しい?だけどこれでオーナメントとか飾りだしちゃうとますますクリスマスチックになっちゃう…(首を傾げて思案するもニッコリ笑うと)ま!いっか 賑やかな方が楽しいし!何処にあったっけ?あれ…(開き直ったように鼻歌交じりで しまいこんでいたクリスマスの飾りを奥の部屋に取りに行った)   (2016/9/1 14:43:27)

【って訳でー今日はお祝いなのです♪ 有志の皆様パーティーご一緒にー お邪魔しました!】   (2016/9/1 14:44:29)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/9/1 14:44:34)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/10/14 20:59:32)

【こんばんは】   (2016/10/14 20:59:40)

ふう…(レジを締め 今日一日の計算を終えると軽く伸びをして立上り 窓の外をそっと覗いて)真っ暗…金曜の夜だし みんなお出かけかなぁ(呟くと手際よくテーブルの上の帳面類を片付けて カウンターに入りお湯を沸かし始めた)これが癒やしのひとときなのよねー今日は何にしよ 寒くなってきたからココアもいいんだけど…やっぱりこれになっちゃうかなー?(ケトルのお湯が沸く間に 中挽きのブレンドを取り出すとドリッパーにセットして)   (2016/10/14 21:08:11)

(程なく しゅんしゅん と微かな音を立ててお湯が沸く 注意深くケトルを持つと 左手で濡れ布巾を持ってケトルの口をそっと押さえてから ゆっくりとコーヒーにお湯を落とし始めた)…いい香り やっぱり最後はこれじゃないと(しん と静まり返った店内にコーヒーの芳しい香りが充満する ふっくらと持ち上がったコーヒードームを満足気に見て)よし おしまいっと   (2016/10/14 21:10:37)

(お気に入りのマグに珈琲を波々と注ぐと 手早く後片付けをして 布巾でシンク周りまで拭き上げると軽く頷き)これでよしっと(マグを持ちカウンターから出ると 表通りがよく見えるお気に入りの席に座り ほっとため息をついて一口珈琲を啜る)おいし…   (2016/10/14 21:16:45)

【なんだかソロルのお部屋になってますがそうではありません(笑) このまま待機しようかと思ったんですが やはり背後が少し怪しいのでまた来ますね お邪魔しました!】   (2016/10/14 21:18:12)

【あ それから店員が居なくてもどうぞご自由にお使いくださいね では!】   (2016/10/14 21:18:30)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/10/14 21:18:34)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2016/10/26 11:00:33)

【こんにちは】   (2016/10/26 11:00:42)

…ちょっとドア開けておこうかな?(昨日の冷え込みが嘘のような青空と太陽 少しむっとした店内の空気を入れ替えようと表のドアを開け)うわ 暖かい…これは窓開けておいてもいいかも?(続けて通りに面した窓を少し開け レースのカーテンを引き直して整えた)これでよしっと んー ちょっと虫除け(棚に常備してある手作りのハッカ油スプレーをシュッシュとあちこちに吹き付けて)…多分 これで大丈夫 かなぁ まあ…いいか(ブツブツといいながらお店のあちこちを点検して回ると ケトルのお湯がしゅうしゅうと吹き出しているのに気が付き)あっといけない   (2016/10/26 11:05:34)

(コンロの火を小さくすると 手早く珈琲をドリップし始めて 店内に珈琲のいい香りが漂い その香を楽しむように鼻をクンクンと鳴らしながら)うむ いい感じ このにおいに誘われてお客さんが来てくれればいいんだけど(まるで業務上の必要で珈琲を入れたかのような言い訳をしながら 今入れた珈琲を大ぶりのマグカップにたっぷりと入れて 簡単に片付けを済ますとカウンター内に座り珈琲をすすった 空いたドアから太陽の光が差すのを眼を細めて見つめながら)さて 少し 閑古鳥鳴きすぎだけどまあいいでしょう 待ってみようか(ゆっくりと味わうようにまた一口珈琲を啜った)   (2016/10/26 11:09:51)

【という感じでスタート ちょっとよそ見してるかもしれませんが暫く待機】   (2016/10/26 11:12:03)

ふぅ 美味しかった さてそろそろランチの準備しようかな(『限定20食』と書かれた看板を玄関横に出すと少し考えて)ん 流石に少し寒いかな?窓だけ閉めておこうっと(テキパキと次の準備を始め 一瞬手を止めて通りを眺めた お昼休み前で買い物客がちらほら通る もう少ししたら近くのビルから昼食どころを求めて人々が出てくるだろう その何人がお客さんになってくれるかしら…あんまり混まないといいなぁと 少しいただけない希望を持っていたりして 相変わらず儲ける気のまったくない小さな喫茶店 時間はゆっくりと過ぎていった)   (2016/10/26 11:35:41)

【ではそろそろ失礼します お気軽に珈琲飲みに来てくださいね あんまり開店していませんが(笑) ではありがとうございました】   (2016/10/26 11:36:18)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2016/10/26 11:36:21)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2017/1/5 01:16:04)

【こんばんは!】   (2017/1/5 01:16:13)

ふーっ(ため息をついて軽く伸びをすると 目の前に広がった帳簿や伝票類を睨みつけ)面倒!嫌いー!コーヒーでも入れて休憩だ!(急に叫んで立ち上がるとカウンターに入り ヤカンを火にかけた 腕組みしながら暫く考え込み のろのろとドリッパーを用意して)あーあ 心優しい誰かさんがさ『お疲れ様♡』ってコーヒーとなんか甘いもの持ってきてくれないかなぁ…ってそれこそ甘いか   (2017/1/5 01:19:42)

(早速入れたコーヒーをゆっくりと口に運びながら カウンターに寄りかかりゆっくりと店内を見回した 相変わらずの風景 やらねばならない仕事は机の上に山積みだけど満ち足りた様子で笑みを浮かべて)…まあ自分で入れればいっか 場所も道具もあるわけだし(ゆったりとした時間が流れ ゆっくりと去年の出来事を思い浮かべつつ 今やるべきこと これからなりたい自分 店の目標 などをぼんやりと考えて)一年の計は元旦にあり とは言え 元旦 とっくに過ぎちゃったなぁ なんかだか出遅れ それも私らしいっちゃらしいけど   (2017/1/5 01:25:47)

(一通り店内を見渡すと)さて やりましょうかね(自分を鼓舞するように声をかけ コーヒーカップを持ったまま 作業中のテーブルに戻り 少し猫背に前かがみになって書類の処理に没頭していった 街は静かで物音もせずひっそりと闇に沈んでいく この街中で自分一人だけが起きて活動しているかのような不思議な錯覚に身を委ねながら)   (2017/1/5 01:29:13)

【てことで今年も宜しくお願いします!】   (2017/1/5 01:29:35)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2017/1/5 01:29:39)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが入室しました♪  (2017/1/17 23:01:16)

【あけましておめでとうございますッ! 活字欲求に耐えきれず?w 久しぶりに来ましたー。 乱入可です♪】   (2017/1/17 23:01:58)

【とか言いつつ眠いから1〜3レスくらい落として寝ちゃうかも♪】   (2017/1/17 23:05:32)

どれくらいぶりだろう…? (静かな店内、電気の位置は当たり前だけれどそのままだから、少し控えめに照明を点けた。営業をするわけじゃないから全灯にしなくていいな、と思って。ぐるりと見回した店内は、やはりきちんと整理されているあたり… 自分が居なくとも回っていることを少し寂しく思ったり思わなかったりーーー…。) 今は多分、自分ができることをちゃんと消化すべき時だと思う。(うん、と大きく頷いて、声に出した言葉はまるで自分に言い聞かせているようにも思えた。また、明日から忙しい日々が始まる。皆それぞれに思うことも悩むこともあるものだと思うからこそ、自分が自分であるがために、できることをしっかりやるべきだな、とか思ってみたり。 あと少し、カウンターに座ってこの景色を見てから帰るのもいいかな、と思いつつ、「今年も、よろしくお願いします」と、誰も居ない店内に呟いた)   (2017/1/17 23:16:00)

【えーん、へたれだー!ヘタレ。 おやすみなさーい】   (2017/1/17 23:17:07)

おしらせ楮 ◆RRQk7umjjcさんが退室しました。  (2017/1/17 23:17:10)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2017/2/3 17:14:45)

【こんにちは 楮ちゃんだわーい♡ 私もちょっとだけw】   (2017/2/3 17:15:07)

ふぅ…どうしよっかな(夕刻を過ぎて下校の学生たちの姿も通りにはまばらになり とはいえ会社帰りのサラリーマンが現れるのはあと少し 一瞬の空白に大きく伸びをして)どうしよっかなー今日は 閉店時間なんてあってないようなもんだし なんだかもうお客さんこない予感がするし 恵方巻きでも買って帰ろうかなあ ちょっと早いけど(誰もいない店内 なのに誰かに言い訳を聞かせるようにブツブツと呟く)   (2017/2/3 17:18:04)

せっかくこれ 用意してあるんだけどね(カウンターの隅に飾ってある鬼の面と 一合枡に入れた豆 節分らしくとそれだけ置いてみたが1人で豆まきをしてもな…と内心ため息をついた)あの子たちが来たら一緒にやろうと思ったんだけど…   (2017/2/3 17:21:08)

ま いっか 一応縁起物だし(立ち上がるとカウンターから出て 入口の扉に何故か打ってある古い釘に鬼の面を引っ掛けるとにやりと笑い)これでよしっと お客さん今入ってきたらびっくりしちゃうね ふふふ(楽しそうに呟きながら枡を取ると豆を手に掴んで)鬼はーそと 福はーうち   (2017/2/3 17:24:13)

(店内の床にバラバラと散る豆を眺めながら 誰もいないのをいいことに大声を出して豆を撒いた)あははっ これ 誰が片付けるのよ?って私日   (2017/2/3 17:25:22)

【あ 失敗】   (2017/2/3 17:25:31)

私かっ!(しゃがみこんで散った豆を一粒一粒丁寧に拾いながら)お客さんが来る前に片付けなくちゃね どうするんだこれ 早く早くー(ニコニコしながら手を忙しく動かす 今年も鬼は外に追い出して いいことが沢山あるといい そんなことを思いながら)   (2017/2/3 17:27:55)

【雑ですみませんー。一応の季節物(笑)今回は間に合いました。ではー】   (2017/2/3 17:28:18)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが退室しました。  (2017/2/3 17:28:22)

おしらせ橡 ◆iFtvI.H73Mさんが入室しました♪  (2017/3/6 11:56:13)

【こんにちは 少しこちらにも】   (2017/3/6 11:56:26)

(週の初めのランチタイム…といっても 不定期営業のカフェでは常連さんが居るわけでもなく そもそも開店しているんだかしていないんだかわからないような外観 そして外は雨 週の始まりはとても静かで)まあ この辺り月曜定休のことが多いし…(と言い訳めいたことをつぶやきながらカウンター内で湯気を立てるケトルをぼぉっと見つめて)   (2017/3/6 11:59:09)

(ホットサンドメーカーに自分の昼食用のハムチーズサンドをセットして)さ コーヒーでも入れますか(慣れた手つきでペーパーをセットすると 少し多めに挽いてあったコーヒーを入れ ケトルを取ると濡れ布巾で口を押さえたあと すうっと数滴お湯を落とした)ふむ(数秒待ってからぐるぐると円を描きながらお湯を落としていく)   (2017/3/6 12:02:33)

2016年02月14日 13時43分 ~ 2017年03月06日 12時02分 の過去ログ
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