「ヒロイン・メンタルクリニック」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年02月22日 01時05分 ~ 2017年03月07日 00時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
前島 青子 | > | 【”正義のヒロイン”でも、”クリニックの医師”でもないキャラクターですので ヒロインさん、医師さんの相手を待つ間の雑談や猥談の相手にでもなれたらなと考えておりますっ。 あ、ソロルでの診断希望もできますっ。 では、また機会があれば よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2017/2/22 01:05:10) |
前島 青子 | > | 【ではm(_ _)m】 (2017/2/22 01:05:17) |
おしらせ | > | 前島 青子さんが退室しました。 (2017/2/22 01:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリフィス♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2017/2/22 01:05:44) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/2/22 21:31:42) |
オルバート院長 | > | 【こんばんは。今夜は診察に移るほどの時間がないのですが、挨拶だけでもと入室いたしました。】 (2017/2/22 21:32:44) |
オルバート院長 | > | セーラーウェンディさん、おかげさまで多くのヒロインに来診いただき繁盛しております。ありがとうございます。 (2017/2/22 21:33:37) |
オルバート院長 | > | 自分の闘う姿に女らしさを求める姿勢、それが何を意味するのか、じっくりと伺ってみたいですね。またの来診をお待ちしております。 (2017/2/22 21:34:41) |
オルバート院長 | > | セーラーピンクさん、重ねての来院ありがとうございます。仲間も、自分と同じような感覚になるときがあるのか、気になっているのですね。自分が、普通じゃないのではないかと。そこのお話も、是非深めていけたらよいですね。 (2017/2/22 21:39:00) |
オルバート院長 | > | キュアマリナさん、未だ完治されていないようですね。医院の医師一同、貴女の来診をお待ちしております。是非、またお越し下さい。 (2017/2/22 21:40:17) |
オルバート院長 | > | セリフィスさん、未だ診察の機会に恵まれないにも拘わらず、精力的かつ甘美なソロルをありがとうございます。提案も採用してくださり、とても嬉しく思います。 (2017/2/22 21:41:55) |
オルバート院長 | > | 青子くん、また素敵な依頼の持ち込み、期待しています。またのご利用をお待ちしていますね。 (2017/2/22 21:42:57) |
オルバート院長 | > | さて、セリフィスさんのご要望にお応えしましょう。メイド服のタイプですね。私は、クラシックなタイプのメイド服を想定したいと思います。しかし、それは普段の診察で人の目に触れる時は、という前置きがつきます。他の候補に上げられたメイド服も必要に応じて用意させていただく所存です。 (2017/2/22 21:45:56) |
オルバート院長 | > | 当医院では、受診されるヒロインは勿論のこと、心に傷を負ったヒロインたちをより相応しい姿に導くためのお医者様、カウンセラー、掃除用務員など、広くスタッフを募集しています。こんな設定、身分で、と、断片の案でも、魅力的な環境だと思う方は、是非ともお気軽に入室し医院を盛り立てていただきたく思います。1人でも多くの参加をお待ちしております。 (2017/2/22 21:49:40) |
オルバート院長 | > | すみません、一旦抜けなくてはならなくなりました。また、来ます。セリフィスさんに少し置きロルを残しに来ますので。では、失礼します (2017/2/22 21:51:33) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが退室しました。 (2017/2/22 21:51:36) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/2/22 22:24:27) |
オルバート院長 | > | セリフィスくん、どうかな、稚児のように粗相しでかしたままの下着を履いたまま生活した気分は。さて、君に1つ、仕事を頼むよ。なに、ただの簡単な洗濯だ。A病棟に収容している被レイプ歴のある女性15名にショック療法を行った。魔族、猛獣、そして人間……複数の種族の雄による交配と蹂躙行為により彼女たちの精神を覚醒させ……まぁ、詳しい説明は長くなるので割愛しようか。君がこの治療の意図を知る必要もない。彼女たちは両腕を前でバインドされている拘束衣を着て、抵抗を封じられた状態で雄の欲望に晒され、身体を揉みほだされ、性交の中でリットル単位のザーメンを身体に受けた。その治療の結果、異種族のおびただしい量のザーメンが布地に染みこみ、こびりついてしまった状態の拘束衣が15着できてしまったのだよ。特にバインダーのある部分には精液が溜まり、染み込んでいて容易に取れそうにない。丹念なもみ洗いを要するだろう。至急、洗濯を頼むよ。 (2017/2/22 22:24:36) |
オルバート院長 | > | では、私は他に行くとしますが。お気軽にお使い下さい。では、 (2017/2/22 22:36:54) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが退室しました。 (2017/2/22 22:37:01) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/2/23 07:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウェンディさんが自動退室しました。 (2017/2/23 07:36:39) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/2/23 08:22:16) |
セーラーピンク | > | 【おはようございます。 オルバート医院長……。 また、来てしまった…わ。】 (2017/2/23 08:22:30) |
セーラーピンク | > | 【[ソロル失礼します]ヒロイン・メンタルクリニックに魅入られてしまったセーラーピンクこと桃園あずみ】 (2017/2/23 08:22:40) |
セーラーピンク | > | 【ああ、私自身が弱いセーラーピンクを期待していたなんて……。 仲間のセーラー戦士たちもそういう精神状態のときもあるのかしら? 会って、お話がしたいわ】 (2017/2/23 08:23:23) |
セーラーピンク | > | 【セーラー戦士変身途中を見られたことがあります。 見られてはいけないのに…… それも女子に……】 (2017/2/23 08:24:03) |
セーラーピンク | > | 【いつのまに、見られていたのかしら?】 (2017/2/23 08:24:16) |
セーラーピンク | > | 【それでは、失礼致しました。】 (2017/2/23 08:24:27) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/2/23 08:24:31) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/2/23 22:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウェンディさんが自動退室しました。 (2017/2/23 23:05:58) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが入室しました♪ (2017/2/24 01:25:41) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あくまで独白という形で私の身に起きたことを報告します…】 (2017/2/24 01:26:55) |
魔法少女ヒカリ | > | 私は再診のあと、帰りの電車で痴漢にあいました…それは私が以前に追い払った男でした…下手な上に抵抗できない女の子に手を出すなんて、以前の私なら怒鳴りつけた追い払えたでしょう…しかし、(話していくだけで勝手に興奮し始めるヒカリ。愛液を垂らしながら話し続ける。)あろうことか私はその下手くそな責めに屈してしまいましたぁ!焦らしてるつもりなのか太腿を触られて簡単にいってしまい、男に自ら寄りかかって…男は「なんだ、君って感じやすいし変態だったんだね。それなら、反抗しないで初めから触らせてよ〜」などと見当はずれのことを言いながら電車の中で私に中出しして帰って行きました…(言い終える頃にはビクンと体が跳ね、いってしまう…)あぁぁん♡あの痴漢のおかげで、私は改めて下手くそな方に対しても奴隷なのだと思い知りました… (2017/2/24 01:35:26) |
魔法少女ヒカリ | > | 月曜日は夜に魔物と対峙しました。その魔物も痴漢と同様に、以前追い払った魔物です。逃げ足が取り柄なのか、倒し切ることはできなかったので今日こそと思い戦いを挑みました…うぅ、私の戦闘記録は自動的に私のスマホに送られてきます。こちらを見ていただいた方が伝わるかも…(そう言いながら、誰がどうやって撮ったのか分からない映像をスマホによって再生する。) (2017/2/24 01:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女ヒカリさんが自動退室しました。 (2017/2/24 02:02:07) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが入室しました♪ (2017/2/24 02:02:22) |
魔法少女ヒカリ | > | (映像が始まると、そこには変身したヒカリと8本の男性器を模した触手を持った人型の魔物がいた。)相変わらず汚い見た目ですね。今度こそ私が倒してあげます!えいっ!(映像のヒカリは逃げられないようにまずは足元を凍らせていく。すると、敵は不意に笑い出し…)「おい、お前!何が倒すだ。そんな下着でウロウロしてる奴隷が図にのるな。」えっ…(私は驚きのあまり固まってしまい声も出せなくなりました…当然のように私が奴隷に堕ちたことを言い当てられ、なおかつ魔物は凍らないでゆっくり私の方へ歩いてくるのです。)えっ、あぁ…「どうした?安心しろ、怖いことしないから。ただ、俺の触手でお前にいっぱいぶっかけてやるよ。そしたら余計に敏感になるぜ!」あぁぁぁあん♡ (2017/2/24 02:02:31) |
魔法少女ヒカリ | > | (その発言でヒカリの戦いは終わった…あの素敵な8本のオチンポにいじめられる♡そう考えると興奮が止まらず、その場にへなへなと崩れ落ちていく。下から涙目で魔物を覗き込むと、魔物も興奮してしまい…)私の負けですから優しくしてください…「っ!可愛い…仕方ないな、たくさんぶっかけてやるよ!」いや、んんっ♡あぁぁぁん♡(服越しに乳首をチンポで擦られ、優しくなどしてくれるはずもなく二穴、口も含めて三穴を犯されて…残った触手で色んなところに精液をかけられるヒカリ。髪、顔、鎖骨、腋、背中、お腹、内腿…もちろん、かけられたところはどんどん敏感になっていく。)んんっ…「あら、気絶したか…また遊ぶときには焦らし責めもありだな…せいぜい、他の魔物に捕まったりしないようにな!」(ここで、映像は止まっていて…) (2017/2/24 02:03:07) |
魔法少女ヒカリ | > | ま、魔物は私のことを逃がしてくれました…映像にはありませんが、私にこっそりお前の魔法はここら辺の魔物には通じないと言われました。おじさんたちだけでなく、もう魔物にも通じないのです。私が奴隷になったこともバレているようなので、魔物に注意することにしました… (2017/2/24 02:07:32) |
魔法少女ヒカリ | > | しかし注意していても魔物は私を狙ってきます。翌日も新しい魔物が私を襲ってきます。ま、また映像があるので見てください…(ヒカリは再びスマホを使い、映像が再生される) (2017/2/24 02:09:33) |
魔法少女ヒカリ | > | (今度の映像にもすでに変身したヒカリと全身にローターの付いたロボットが現れた)あ、あなたも私を狙う魔物なの?「イエス。抵抗は無意味、私の勝利する確率99.9%!」んんっ♡(映像のヒカリはすでにトロンとした顔で、なんとか歯を食いしばって耐えてるようにも見える。魔法が効かないはずがないと昨日よりも荒々しく連発していく。しかし…)効かないはずない!「無意味だ。あなたの攻撃が私にダメージを与える確率0.003%!」(圧倒的な確率を言われただけで自分の負けを悟りイヤらしく腰を振っていってしまうヒカリ。そしてついに…)あぁぁん…「隙だらけだ!」きゃっ!(魔物の手に捕まってしまい、魔物と体が密着するように十字に拘束されてしまう。)「さすが、最弱。計算通りだ。」うぅ…負けちゃった… (2017/2/24 02:19:07) |
魔法少女ヒカリ | > | (映像でも分かるくらい、何もされてないのに興奮するヒカリ。しかもその胸やクリには魔物の体に付いているローターが当たっていて…)あっ、こんなので責められたら…「私がローターのスイッチを入れてから、君がいく確率100%!」な、何を…あぁぁぁん♡(ヒカリは自覚していないようだが、何パーセントと言われるたびに体を震わせ絶頂していくヒカリ。そのままローターの責も加わり連続でいかされる…)あぁぁぁぁん♡無理無理ぃ!はなしてぇ!んん〜♡「データ収集開始。分析が終わり次第解放してやる。大人しくしていろ。」あぁぁぁぁん♡(そのまま気絶しそうになると電撃を浴びせられ、合計で100回はいっただろうかというところで、映像は止まる) (2017/2/24 02:26:57) |
魔法少女ヒカリ | > | このあと、おじさんにも捕まって、今何が起きてるか説明されました…私ははじめて捕まったときに調教されて、そこでここに診察してもらって奴隷に堕ちたことでターゲットに選ばれたらしいです。魔物たちは定期的に性奴隷をつくり、誰がそれを自分だけのものにできるかを競うゲームをしていたらしいのです。準備完了と言われた時は候補だったけど、診察で完堕ちしたから晴れてプレイヤーになっと言われました。 (2017/2/24 02:32:01) |
魔法少女ヒカリ | > | つまり、私は魔法も封じられ抵抗できない状態で、私を自分だけのものにしようとする魔物たちと戦い続けないといけないそうです。先生、私怖いんです… (2017/2/24 02:34:03) |
魔法少女ヒカリ | > | 今は怖いなんて言ってる場合じゃないですよね…話を続けます…私はそのあとも1日中代わる代わる調教されました。スライムに犯され、蛸型には吸盤でチュパチュパ吸われ…今日もここに報告するまで魔物に調教されていました…中でも特に危なかったものを報告します。また、映像を見てください… (2017/2/24 02:39:05) |
魔法少女ヒカリ | > | 【映像では何体目の遭遇かは分からないが、全身がふさふさした毛でいっぱいの魔物が現れる。どうやら毛は伸縮など動きも自由で変幻自在な動きをみせる。一方ヒカリはそれを見せられ、攻撃されてもしてもいないのに)今度はあなたですね…よろしくお願いいたします…(変身もせず諦めたように正座するヒカリ。手は背中の裏で握りしめ抵抗の意思がないことをアピールしている。)「ずいぶん調教されたみたいね。やっと、抵抗が無意味ってわかったのね。」(魔物はそう言うと、すぐに責を始める。ゆっくりと焦らすように自分の毛で作った筆で乳首を撫でていく魔物。)「ほら、いきたいときはいきたいって言うんだぞ?」あぁぁぁぁん♡いくっ!いっちゃう!んんっ♡(この責めは苦手なのか映像のヒカリは何度もいってしまい、むしろ魔物が焦らし責めが失敗して困っている。)「敏感すぎwこれでいけちゃうなんて加減が難しいなぁ…」やっ、んん!あんっ♡あぁぁぁん♡(魔物も徐々に慣れてきて上手く焦らしていくが、時折ヒカリはいってしまう。)あぁぁぁん♡んんっ♡ふれはらめぇ〜…「もう何言ってるか分からないなぁ。」 (2017/2/24 02:52:01) |
魔法少女ヒカリ | > | (ヒカリはぐったりしているが、体はしっかり反応を止めない。何度も体が跳ねて感じているのが丸わかりだ…)ひゃあっ!んんっ…あっ♡(魔物は諦めたような顔つきに変わり、自身のチンポをヒカリに見せつけてから挿入する)「そろそろ限界みたいだから、これで終わり…堕とせなくて残念だけど楽しかったよ。」あぁぁぁぁっ!(魔物のチンポも毛がいっぱいで、あそこの中が全部擽られているような拷問にヒカリは耐え切れず何度もいってしまう。)あぁぁぁぁん♡んんっ♡(ヒカリが気絶するまで責めは続いたのかもしれない。映像はここで止まっていた。) (2017/2/24 02:58:14) |
魔法少女ヒカリ | > | 抵抗してないけど、仕方ないんです…先生、私はやっぱり淫乱ですか?(泣きそうになりながらも、映像を見たヒカリのあそこは洪水のように濡れている。)はぁはぁ…ちゅ、ちゅぎで最後です… (2017/2/24 03:00:52) |
魔法少女ヒカリ | > | (最後と言われる映像には先ほども見たローターだらけのロボット型魔物がいて。ヒカリは恐怖すら感じてしまい、腰が抜けたようにその場に倒れてしまう。)あっ、こいつはだめぇ…「前回の分析を終えています。あなたを堕とす確率98%!」(ヒカリもこの魔物はヤバイと感じていたが逃げるよりも先に捕まってしまう。起き上がることさえできず、今度はペタンコ座りでヒカリが倒れないように魔物が支えている。そのまま乳首、クリ、マンコ、アナルだけでなく、鎖骨や耳といったマニアックなものもいたるところにローターを伸ばしていき…)あっ、そんなぁ〜…んんっ♡「まだスイッチは入れてないぞ。しかし、キミの性感帯はすべて捉えている。それぞれに適切な振動パターンも作成済みだ。スイッチが入り次第キミは2秒でいく。その後、私が止めるまでに15回いく。」な、なにを長々と…あぁぁぁぁん♡(ローターのスイッチが入る。ヒカリは言われた通り2秒後にいかされ…)やめ、やめて、あぁぁぁん♡やめ、んんっ!くらさい…んん〜♡「あと10秒です。計算通り。」んんっ♡本当に計算、んんっ♡されてるの?あぁっ! (2017/2/24 03:15:39) |
魔法少女ヒカリ | > | (魔物があらかじめ設定していたと思われる時間になるとローターは止まる。しかし、15回という宣言通りの回数いかされてしまい、その完璧な計算にヒカリ自身も堕とされることを覚悟していて。)でも、いかされたからって…堕ちないからぁ!「無論だ。これより、敏感すぎて誰もできなかった焦らし寸止めを行う。」えっ?(魔物が宣言するとものすごい弱い、市販のローターや人と魔物でも作れない振動に、ヒカリもいくことができず。)うそうそっ!なんでぇ!いかせて!いかせてぇ!「キミが私だけのものになると宣言すれば許してやろう。しかし、そのときはキミにあらかじめかけられた魔法で私の命令、許可がないといけない体になるが。」そんなの無理ぃ!あなたのものにはならないからぁ!(しかし、全身をローターで寸止めされてしまい気絶しそうになると勝手に魔力が供給され回復し、それさえ許されない)んんっ♡これっ、ちょっとずつ振動変わって…あぁん♡「良く気付いたな。この微弱の振動も、完璧な計算でキミを追い込むためにあらゆるギミックが搭載されている。」そんなぁ♡あぁぁぁん♡ (2017/2/24 03:28:49) |
魔法少女ヒカリ | > | (すぐそこにはもうすぐ堕ちるヒカリを覗くおじさんたちが…)あぁっ…あなたには負けにゃいぃ♡「予想外の抵抗。ゲームマスターよ、調査を依頼する」(ヒカリが予想よりも長く耐えたことで焦ったのか、おじさんたちに協力を求める魔物。スイッチを切ると、おじさんたちがあくまでゲームのためにヒカリに近付き、ニヤッと笑って話し始める)「おじさんたち、分かっちゃったよ。」分かった、なんのこと?「それは…」あぁぁ、そんなはず、んんっ♡(映像では何を言ってるのか分からないが明らかに図星のようで…)「わかったこと、つまり君の望むことを代弁しよう。1つ目、本当はキミは寸止めされたかった。今日の寸止めへの期待の目はすごかったよ。やられてる時も今までで1番くらいに可愛い顔してたよ?」ひゃあっ、そんなわけ…んんっ♡「2つ目はキミが肯定するはずだ。当然だけど、今気絶できなくさせる魔法をかけられてるが、それを解除したいよね?」それはもちろん…(話は続いていく) (2017/2/24 03:46:51) |
魔法少女ヒカリ | > | 「3つ目は言わないであげよう…それに今日は解放してあげよう。私たちの言ってることが外れなら今度こそ彼に堕とされるよ。」あぁぁ…(話し終えるとローターの魔物と一緒に消えていくおじさんたち。ヒカリはその場に置いていかれる。)だめ、いきたいよぉ〜!なんで、置いてくの♡(初めて絶頂できずに悶えるヒカリ。しかし、報告のことを思い出し、何よりも先に報告だと先生のところへ向かう。映像はここで止まって) (2017/2/24 03:52:15) |
魔法少女ヒカリ | > | というわけです…(そう言うヒカリは寸止めの影響で体中の感度が上がり今にもいきたい様子でじっと座っている。すでに魔法少女の格好で先生に話し続ける)き、今日はお願いがあって…私が本当に寸止めを望んでいたかを診察して欲しくて…あと、私さっきの映像にあった気絶できない魔法を治してください…寝ることもできないんです… (2017/2/24 03:55:33) |
魔法少女ヒカリ | > | 【長くなりましたが以上です…部屋の趣旨に合わないソロルになってしまいましたが、あくまで報告ということでみなさんに読んでもらえたらと思います。最後に今回私がお願いしたいことを書いているので、プレイする方をそちらだけでも必ず確認して欲しいです。】 (2017/2/24 03:58:17) |
魔法少女ヒカリ | > | 【明日は来ようかなと思っています。今日のロルでここに来て話し終えたところまでやったのでその続きを…】 (2017/2/24 03:59:13) |
魔法少女ヒカリ | > | 【失礼いたしました。】 (2017/2/24 03:59:30) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが退室しました。 (2017/2/24 03:59:35) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/2/24 22:25:21) |
おしらせ | > | プリンセスピュアさんが入室しました♪ (2017/2/24 22:26:12) |
オルバート院長 | > | こんばんは。多数のお運び恐縮の至りでございます。 (2017/2/24 22:26:15) |
プリンセスピュア | > | 【こんばんは…】 (2017/2/24 22:26:21) |
オルバート院長 | > | 【こんばんは】 (2017/2/24 22:26:51) |
プリンセスピュア | > | 【お邪魔じゃないでしょうか?】 (2017/2/24 22:27:10) |
オルバート院長 | > | 【もちろん、お邪魔だなんて。】 (2017/2/24 22:27:56) |
オルバート院長 | > | 【初診でしょうか】 (2017/2/24 22:28:11) |
プリンセスピュア | > | 【いえ、一番最初に診ていただいてます…】 (2017/2/24 22:28:48) |
オルバート院長 | > | 【ああ、そうでした。お見かけしたお名前だとは思っていましたが、他の部屋を覗いた際だったかもと。これは失礼いたしました】 (2017/2/24 22:29:51) |
プリンセスピュア | > | 【いえ、そんなことっ…久しぶりなのてわ】 (2017/2/24 22:30:19) |
プリンセスピュア | > | 【また診てもらえないかなと…/】 (2017/2/24 22:30:33) |
オルバート院長 | > | 【それは、もちろんです。しかし、かなり重度の思いを抱えたヒロインが、今夜診察を受けたいという訴えをしているのも事実です。ここは1時間と、時間を決めて、というのはいかがでしょうか】 (2017/2/24 22:32:15) |
プリンセスピュア | > | 【あ、そうなんですね…それなら、そちらを優先してください…また覗きますから…】 (2017/2/24 22:33:07) |
プリンセスピュア | > | 【失礼しますね】 (2017/2/24 22:33:18) |
おしらせ | > | プリンセスピュアさんが退室しました。 (2017/2/24 22:33:25) |
オルバート院長 | > | 【申し訳ありません。またの受診をお待ちしています】 (2017/2/24 22:34:05) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2017/2/24 22:36:56) |
スーパーガール | > | はじめましで。1時間後にご予約が入っているんですか? (2017/2/24 22:37:29) |
オルバート院長 | > | 【こんばんは】 (2017/2/24 22:37:29) |
オルバート院長 | > | 【いえ、正確な時間を定めてというわけではないのですが。】 (2017/2/24 22:37:54) |
スーパーガール | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2017/2/24 22:37:55) |
スーパーガール | > | 【はじめてなのですがすこしだけ診ていただければと思って訪ねました】 (2017/2/24 22:38:47) |
オルバート院長 | > | 【初めまして。下に、情熱的なソロルを置いていただきまして。】 (2017/2/24 22:39:09) |
オルバート院長 | > | 【もちろん、よろこんで。】 (2017/2/24 22:39:39) |
スーパーガール | > | 【初めて受診いたしますがよろしくお願いいたします、短い時間で結構ですので】 (2017/2/24 22:40:20) |
オルバート院長 | > | 【では、趣向としてはいかがいたしましょうか。恥辱にまみれた戦いの記録をお尋ねしたり、お悩みを聞いたりと色々あるのですが】 (2017/2/24 22:41:17) |
スーパーガール | > | 【では戦いの様子を訪ねていただくということでよろしくお願いいたします】 (2017/2/24 22:42:32) |
オルバート院長 | > | 【わかりました。では、普段のお姿の描写を入れつつ、入室するところから、書き出しをお願いします】 (2017/2/24 22:43:15) |
スーパーガール | > | 【はい。よろしくお願いいたします】 (2017/2/24 22:43:49) |
スーパーガール | > | ……こんにちは……初めての受診です。よろしくお願いいたします。スーパーガールといいます。 (2017/2/24 22:44:21) |
オルバート院長 | > | スーパーガールさんですか。勇ましいお名前ですね。(カルテに名前を書きつつ)では、普段使用しているお名前と、年齢を教えて下さい。 (2017/2/24 22:45:07) |
スーパーガール | > | わたしの本名は……秘密なんですが……カーラ・ダンバースと言います。19です。 (2017/2/24 22:46:45) |
オルバート院長 | > | カーラさんですね。19歳…点ありがとうございます。(それらの証言もカルテに記し)では、カーラさん、今回はどのようなお悩みでの来診でしょうか (2017/2/24 22:48:01) |
スーパーガール | > | わたしはこの格好で判るように(スーパーマンに赤いミニスカートをつけたような格好です)スーパーマンのいとこで、スーパーパワーで地球の平和を守っています、無敵のパワーを持っているのでどんな事件も解決してきました。でも……最近……最大の弱点があることを知られてしまったみたいなんです…… (2017/2/24 22:50:43) |
オルバート院長 | > | 弱点ですか?バスも持ち上げ空も飛び、数多のヴィランを対峙してきた無敵の (2017/2/24 22:51:33) |
オルバート院長 | > | ヒーロー、スーパーマン。そのいとこである貴女に、弱点が? (2017/2/24 22:51:48) |
スーパーガール | > | はい……実は……宇宙に緑色に光るクリプトナイトという鉱石があるのですが、 (2017/2/24 22:52:29) |
スーパーガール | > | それが稀に隕石として地球に落ちたりするのですが、その鉱石をちかづけられると……わたしたちは普通の人間以下の力になってしまうのです (2017/2/24 22:53:37) |
オルバート院長 | > | クリプトナイト。ふむ。寡聞につき存じあげない物質ですね。稀に隕石に付着して。しかし、そんなものが弱点であるなどと知る機会などあまりないように感じますがね。 (2017/2/24 22:54:30) |
スーパーガール | > | そうなんですが……わたしたちの星の仲間にも悪者がいたりして……いろんなことで知られてしまったのかもしれません……ある時、スーパーマンがそのクリプトナイトをちかづけられて……ボコボコにされて……それでそれが弱点だとわかったのかも…… (2017/2/24 22:56:33) |
オルバート院長 | > | なるほど。異星での戦いの情報が、この世界の悪者たちにももたらされてしまったという可能性がありますね。そして、貴女の弱点もまた、そのクリプトナイトであると知られてしまった、と。 (2017/2/24 22:57:38) |
スーパーガール | > | そうだと思います。それから数日して人質立て籠り事件に急行したわたしは初めてその弱点に直面しました。あれは罠……だったのでしょう……そして……女であるわたしは……ボコボコにされるのではなかったのです…… (2017/2/24 22:59:44) |
オルバート院長 | > | 貴女自身も知らなかった弱点を、その時初めて突き付けられた。どのような罠だったのですか? (2017/2/24 23:00:38) |
スーパーガール | > | わたしと犯人のリーダーとが言い争いをしてて、わたしが隙をみて捕まえようと思った時……仲間がそっとわたしの後ろから近づいてきて……わたしにクリプトナイトをつきつけたのです!最初、わたしはなんのことだか判らず……でも身体がふわっと浮いたような気持ちになって……そしてどんどんパワーが流れ落ちていくのを感じました! (2017/2/24 23:03:42) |
オルバート院長 | > | パワーが流れ落ちる……効果は覿面だったというわけですね。無敵の力を有している貴女にも油断があった、という見方も出来ますが、その侮りの報いを、貴女は存分に受けることになったようですね。 (2017/2/24 23:05:12) |
スーパーガール | > | そうなんです!(涙) いけないっ!ってわたしは思いました。とにかく……身体からパワーが抜ける感覚がすごくて……わたしはよろよろとしてしまって……片膝をついてしまいました……すると犯人の仲間がわたしの頭を鈍器のようなもので殴って……パワーのないわたしは気絶をしてしまいました…… (2017/2/24 23:08:15) |
オルバート院長 | > | スーパーパワーを封じられてしまっていた貴女は、人間の腕力にも遅れを取り、気絶させられてしまったということですね。それから、どうなりましたか? (2017/2/24 23:09:25) |
スーパーガール | > | 気がついて目をあけると、なんか多くにさの人がわたしをのぞきこんでました……なにが起こったのか……一瞬わかりませんでした……コスチュームのまま倒れていたようです……なにがおこったのか……起き上がろうとすると、胸とあそこがとても痛みます……どうしたんだろうと、思ったら……あそこの部分の布がびりびりに、破かれていて……白い汚い粘液がいっぱい……あああ…… (2017/2/24 23:13:15) |
オルバート院長 | > | スーパーパワーが充実していれば、あなたのコスチュームも破かれることはなかったでしょうね。白い粘液が、どうしたのですか?詳しく思い出して下さい。 (2017/2/24 23:14:37) |
スーパーガール | > | どうなったのか……その、時のわたしにはわかりませんでした……後で知ったのですが……人質事件の野次馬の市民が携帯で動画をアップしてて……それを見て初めてわたしは其のときの出来事を、知ったんです…… (2017/2/24 23:16:34) |
オルバート院長 | > | どうなったのか、わからなかった。ふむ。貴女はその動画の存在を知り、視聴した。 (2017/2/24 23:17:22) |
スーパーガール | > | はい……真相を知りたくて……勇気を振り絞って……見……ました……最初、気絶してぐったりと倒れたわたしを見下ろすように囲んだ10人ぐらいの犯人グループは……耳にするのもいやらしい言葉を口々にわたしに浴びせていました……そしてまずわたしのコスチュームの上から……む……ムネをつかんで……揉み揉みしはじめたんです!……ああ…… (2017/2/24 23:20:51) |
オルバート院長 | > | 気絶しているのを良いことに、言いたい放題されてしまったわけですね。まず、ということは、あなたのようなうら若き女性が受けるにはあまりに酷である行為も、「手始め」でしかなかったのですね (2017/2/24 23:22:38) |
スーパーガール | > | ……はい……わたしは完全に気絶して意識もないのですが……動画の中でわたしの胸の膨らみが野卑な男の手の中でされるままにこね回されてでしょうそしてなぜか……気絶したわたしの唇から……「あっ……あっ……」という声が……時々漏れていて…… (2017/2/24 23:25:44) |
オルバート院長 | > | お世辞にも集音能力が高いとは言えない携帯電話での撮影でも声が拾えていたくらいですから、貴女の胸を揉みし抱いていた男達には当然気づかれてしまっていたでしょうね。 (2017/2/24 23:28:13) |
スーパーガール | > | どうしてなのかわかりません……でもそれがよくなかったのか……男たちはさらに口々にひどいいやらしいことを言って……それだけじゃなくて……携帯の動画には市民の心無い……卑猥な言葉まで……(思わず喋りなから涙を流してしまいます) (2017/2/24 23:31:12) |
オルバート院長 | > | 卑猥な中傷が飛んできた……どのような言葉であったのか、詳しくお聞かせ下さい。 (2017/2/24 23:32:23) |
スーパーガール | > | え……そ……そんなっ!……う……うろおぼえですが……「スーパーガールのくせにチチ揉まれて悶えてるじゃねえか」……とか……「でかいおっぱいした淫乱ヒロインだけあるぜ」……こことか……もっといろいろ…… (2017/2/24 23:34:35) |
オルバート院長 | > | なるほど、淫乱ヒロイン……(発言の幾つかをカルテに記しつつ)そして、乳房を刺激されて悶えている貴女に、次はどのような災難が降り掛かったのですか? (2017/2/24 23:37:28) |
スーパーガール | > | リーダーの男が「もう我慢できねえ!」と言ったと思うとわたしの赤いミニスカートを乱暴にまくりあげて、人質を脅すのに使った登山ナイフでわたしの股間を守っている布を乱暴に切り裂きました。犯人たちはわたしの足元に一斉に集まると……その……ニヤニヤしながら……無防備な股間を覗きこんでいやらしいことを言うんです!……調子にのったリストは股間に手を伸ばして……その……毛を……ナイフで切って風に飛ばして……「あのスーパーガールがなあ」と笑いながら自分のズボンとパンツを脱いだんです (2017/2/24 23:43:07) |
オルバート院長 | > | ふむ。意識の目覚めていない状態であっても、聴覚は働きその情報を処理している場合もあるのです。貴女が悶える声を上げてしまったのは、そうした罵詈雑言を聞いて無意識の中でも興奮してしまったからかもしれないですね。そして、ナイフでの剃毛行為。女性として、ヒロインとして、最高に屈辱的。意識がなかったのは幸いだったかもしれないですねえ。起きていれば、どんな情けない声を上げてしまったかわかりませんよ。 (2017/2/24 23:45:55) |
スーパーガール | > | すべて後から知って……わたしは絶望に泣きました……下半身のグロテスクな男のものをむき出しにきたそのリーダーは……わたしをまるでモノでも扱うように無造作に扱い……赤いブーツをつかんで両足を広げて……すごく乱暴にわたしの中に突っ込んできたんです! (2017/2/24 23:48:58) |
オルバート院長 | > | 数多の悪者を蹴りで黙らせてきたブーツも無抵抗に開かされて。あなたの19歳の身体はリーダーのペニスを受け入れた。そうですね (2017/2/24 23:51:35) |
スーパーガール | > | 受け入れてなんかっっ!わ、わたしは気絶しててっ……そして……市民の中からも驚きと悲鳴があがりました……気のせいなのか歓声も……わたしはとうとう犯されてしまったんです……しかも憎むべき悪党に……犯人たちは歓声を上げながら囃し立てました……リーダーの男は夢中になってわたしの中をかき回すように腰を全豪します……そしてわたしは……気絶しているのに……なぜか「あっ……ああっ……」と突かれる度に声が出てしまってるんです…… (2017/2/24 23:56:16) |
オルバート院長 | > | 無敵だと思われていたスーパーガールの、あまりにもあっけない蹂躙に市民の興奮と落胆も相当なものだったでしょうね。それは、本当に、後で知ったことなのですか?周りの歓声の中でもわかるくらいのあなたの声は、そうとう、はっきりと聞こえてきていたのでしょうね。 (2017/2/24 23:58:14) |
スーパーガール | > | ……いえ……本当に……この時の出来事は本当に後から知りました……気絶してから起きるまではなにも……わたしは気絶したまま……多くの市民に見られる中で……悪人に犯されて……しかも無敵のスーパーガールのコスチュームのままて!……あああ……仲間にも連中はわたしの胸の膨らみをまたオモチャのように揉んだりいじり回したり……そして市民の動画が胸をアップにすると……コスチュームの上からでもわたしの……その……ち……乳首が……硬く尖ってしまってるのがわかって……わたし……ブラはしない主義なんです…… (2017/2/25 00:03:43) |
オルバート院長 | > | 乳首が尖って…感じてしまっていた…気絶したまま、いたぶられ、そこに性的快感を覚えてしまったということですね。それから、どうなりましたか? (2017/2/25 00:06:22) |
スーパーガール | > | リーダーの男が「うっ!」とうめくとうなだれて……わたしの中で……出したんだと思います……恥ずかしい……しばらく余韻を楽しむように卑劣な男はそのままうずくまってから、「おいっ!おまえら、このスーパーガールを好きなようにまわしてやんなっ!」と言いました。犯人たちはすごく嬉しそうに雄叫びをあげると……その……彼らは順番にわたしの股間にまたあのグロテスクな肉棒を入れてくると……犯してきたんです!……リーダーの男は惨めなわたしを嬉しそうに見ながら「へへへ。大金を出してこのクリプトナイトを買った甲斐があったぜ。こんなに簡単に正義のスーパーヒロインを強姦できるとはな」と言ってまきた。それで……これが罠だとわかったんです……わたしを……辱しめるための…… (2017/2/25 00:12:52) |
オルバート院長 | > | なるほど…(供述をカルテにしたためつつ、スーパーガールの身体をジロリと一瞥して)あなたは深い眠りから目覚めることなく、衆目に曝されながら幾人もの犯罪者のペニスを受け入れ、胎内に白濁液を注ぎ込まれたのですね。クリプトナイトを用意し、あなたを嵌めようと画策した人物の思い通りの結末をあなたは迎えてしまったと判断すべきですね。 (2017/2/25 00:16:34) |
スーパーガール | > | あああ……そ……そうなんです……動画とかから (2017/2/25 00:17:11) |
スーパーガール | > | 判断すると出来事はわたしは1時間半ぐらいはて!彼らのされるがままにされていたようです……ひどいものでした…… (2017/2/25 00:18:19) |
オルバート院長 | > | なるほど。動画を上げた者も手の中のサクラかもしれないですね。あるいは、罵りを上げた者も。人は自分の判断を簡単に変えようとしないものですが、同時に、非常に煽られやすいという側面も持っています。卑猥な罵詈雑言自体はサクラのものだったかもしれないですが、そのイヤラシイ視点はすでに市民達に十分浸透してしまって。中には本心から貴女を淫乱ヒロインと判断してしまっている者も多く現れているでしょう。 (2017/2/25 00:20:31) |
スーパーガール | > | そ……そうなのでしょうか……わたしは気絶からさめてから逃げ去りましたが……新聞や週刊誌には……「犯されたスーパーガール!」とか「スーパーガール、レイプ敗北!」とか書かれて……動画のコメントも……とても……ひどいものでした……恥ずかしくなるような卑猥なコメントが多くて…… (2017/2/25 00:23:52) |
オルバート院長 | > | それは、恥ずかしいですね。あなたが以前通りの心境に戻り、再び変わらぬ活躍をするにはかなりのリハビリが必要となるでしょう。さて、ここでひとまず初診を終えたいと思うのですが、よろしいですか? (2017/2/25 00:26:22) |
スーパーガール | > | はい。どうもありがとうございます。また、よろしくお願いいたします。 (2017/2/25 00:27:21) |
オルバート院長 | > | こちらこそ、また、よろしくお願いします。興味深いお話が聞けて楽しかったです (2017/2/25 00:27:52) |
スーパーガール | > | (信頼できそうな院長さんでよかった。ちょっと目付きがいやらしいのが気になるけど) (2017/2/25 00:28:26) |
スーパーガール | > | 失礼いたします。 (2017/2/25 00:28:45) |
オルバート院長 | > | またの受診をお待ちしています。 (2017/2/25 00:28:48) |
オルバート院長 | > | お疲れ様でした。 (2017/2/25 00:28:58) |
スーパーガール | > | 【どうもありがとうございます。またそのうち】 (2017/2/25 00:29:09) |
オルバート院長 | > | 【はい。また、機会がありましたら、お気軽に来診ください】 (2017/2/25 00:30:08) |
おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2017/2/25 00:30:21) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが入室しました♪ (2017/2/25 00:30:51) |
オルバート院長 | > | 【こんばんは】 (2017/2/25 00:31:49) |
魔法少女ヒカリ | > | 【今晩は…】 (2017/2/25 00:32:11) |
オルバート院長 | > | 【昨夜は素敵なご報告をありがとうございます】 (2017/2/25 00:32:35) |
魔法少女ヒカリ | > | 【こちらこそ、読んでもらえて嬉しいです…】 (2017/2/25 00:33:08) |
オルバート院長 | > | 【実に卑猥な告白でしたね】 (2017/2/25 00:33:48) |
魔法少女ヒカリ | > | 【そ、そんなことないです…】 (2017/2/25 00:34:35) |
オルバート院長 | > | 【さて、いかがいたしますか?このまま、診察に入りますか?報告を聞いた後ということに…それとも、報告の分析・診断を?】 (2017/2/25 00:35:32) |
魔法少女ヒカリ | > | 【私が望んでる方を当ててみてください…】 (2017/2/25 00:37:27) |
オルバート院長 | > | 【私の見立てでは、ヒカリさんが望んでいるのは……報告を分析しつつ、依頼である2つの解決を探っていく。です。】 (2017/2/25 00:40:46) |
魔法少女ヒカリ | > | 【うぅ…その通りにお願いします…】 (2017/2/25 00:42:11) |
オルバート院長 | > | 【つまり、治療を目的として、報告の分析を手段として用いて、糸口を模索する、ということですね。ちなみに、当てられたのでしょうか】 (2017/2/25 00:42:28) |
魔法少女ヒカリ | > | 【は、始めましょう…今日もよろしくお願いします…】 (2017/2/25 00:43:20) |
オルバート院長 | > | 【よろしくお願いします……】 (2017/2/25 00:45:17) |
オルバート院長 | > | 【では、話が終わったところから、と、いうことで、私から書き始めましょう亜k】 (2017/2/25 00:46:50) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい、待ってます!】 (2017/2/25 00:47:06) |
オルバート院長 | > | なるほど。報告ありがとうございました。(目の前で一週間の報告を行ったヒカリに対して、その内容をまとめていたカルテのメモを眺めていたが)つまり、ヒカリさんの訴えは2つですね。「自分が焦らされていることに感じているのか知りたい」ということと、「気絶できない魔法を解いて欲しい」ということですね。なるほど。では、少し分析してみましょう。まず、ヒカリさんは、受診した帰りに痴漢に遭ったということですが。その、お世辞にも卓越したとは言い難いと思われる技巧でもって性的快感を覚え、絶頂してしまった。そして、男のペニスをも受け入れてしまう。その経験から、自らの惨めさを思い知った。そうですね。 (2017/2/25 00:53:12) |
魔法少女ヒカリ | > | はい…お願いします。(改めて診察が始まり、いつものように質問されていく)下手くそとしか言えない責めに屈して思い知らされました… (2017/2/25 00:55:01) |
オルバート院長 | > | へたくそならば、あなたは嫌悪感を持つばかりで感じることなどないのではないですか?絶頂に導かれるなどもっての他でしょう。いくら感じやすくなっているとはいえ、絶頂に導かれた相手に対して下手くそとはあんまりな言い分じゃないですかね?あなたの心を追った責めの要素はいったいなんだったのだと思いますか? (2017/2/25 00:58:03) |
魔法少女ヒカリ | > | そ、それは…あの人は下手だったけど、私は痴漢に感じているということ、それが下手くそであることで自分の惨めさが際立ち、それを意識すればするほど感じてしまったんです… (2017/2/25 01:00:31) |
オルバート院長 | > | 素直になってきましたね。痴漢が下手くそだった。あなたはそう思うことが重要だったのでしょう。実際の技巧がどの程度あなたを刺激したかは、このケースでは重要ではなかった。下手くそな痴漢に感じさせられている自分。その惨めさがあなたを興奮させ、あっという間に相手に屈する恥辱を存分に味わうことになったのです。あなたの望んだままの結果というわけです。 (2017/2/25 01:03:18) |
魔法少女ヒカリ | > | 望んでいた…あぁぁっ!そうです、私が望んだ結果になひましたぁ♡ (2017/2/25 01:04:31) |
魔法少女ヒカリ | > | 【今も寸止めの影響でヒカリは…】 (2017/2/25 01:06:10) |
オルバート院長 | > | あなたのスマホには戦いの様子が送られてくるようですね。では、この一週間の映像はあなたの宝物になったことでしょう。惨めな被虐の一部始終が克明に記録されているわけなのですから。 (2017/2/25 01:06:49) |
オルバート院長 | > | 【ヒカリは、どうなっているのでしょうね】 (2017/2/25 01:07:00) |
魔法少女ヒカリ | > | 先生、私そんなことは考えていません…!(否定するヒカリは慌ててスマホを隠す。しかし、先生に本当のことを暴かれ、寸止めの体は暴発しそうで…)んんっ♡宝物なんかじゃあ… (2017/2/25 01:09:49) |
魔法少女ヒカリ | > | 【先生にいかせて欲しそうに、涙目で先生を見てます。診察が終わったらいかせてあげて…】 (2017/2/25 01:10:41) |
オルバート院長 | > | 本当に忌むと感じているならそんな映像は消してしまいますよ。なにがどう間違ってネットに流出するかもわからないですからね。さて、戦闘の分析に入りますよ。「奴隷が図に乗るな」と言われたヒカリさんはどう思いましたか。困惑した?いや、あなたはその一言で瞬時に相手と強制的に結ばれている主従関係を悟ってしまったんじゃないですか?その一言で、とるに足らないと思っていた魔物に全ての抵抗力を砕かれてしまい、服従の気持ちで満たされてしまっていた。違いますか? (2017/2/25 01:13:22) |
オルバート院長 | > | 【イケるといいですね】 (2017/2/25 01:13:54) |
魔法少女ヒカリ | > | あっ、消さないでください!(思わず口に出してしまってから、ハッとした表情で縮こまってしまう。先生には逆らえない、逆らわないそう心に刻まれて…)違いません…んんっ♡その一言で復讐の気持ちで満たされました… (2017/2/25 01:18:02) |
魔法少女ヒカリ | > | 【敏感なヒカリに寸止めできるならどうぞ?いくら先生でも無理なときはありますよ…】 (2017/2/25 01:18:50) |
オルバート院長 | > | 早々に敗北宣言をして、あなたは奴隷ヒロインとして、その身体を差しだしてしまい。幾つもの触手で嬲られた上で解放された。さらに機械による人肌の伴わない無機質な責めにも感じて。いや、責められる前から、すでに期待でコスの下に纏う奴隷下着はグチョグチョだったのでしょう。データとして性感帯を把握されていることに、ヒカリさんは暴かれる悦びに震えていたのですね。 (2017/2/25 01:21:58) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁぁぁぁん♡(耐えきれず言葉だけで潮を吹いてしまう)あぁぁっ♡どんどん淫乱奴隷としての私が暴かれていく…んんっ!先生当たってるから許してぇ…いじめないでぇ… (2017/2/25 01:24:20) |
オルバート院長 | > | 【淫らなヒカリを焦らすのは骨が折れそうですね。ふふふ】 (2017/2/25 01:24:30) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あぁぁぁぁん♡診断にいかされるなんて…】 (2017/2/25 01:25:14) |
オルバート院長 | > | 暴くもなにも。そのような動画を見れば私でなくても同様の診断を下すでしょうね。そんな淫らなヒロインであるヒカリさんは魔物のターゲットとして選ばれてしまう。しかし、淫猥な魔物たちであっても、あなたのその奴隷としての適正の高さには辟易している面さえあるみたいですね。筆のように責め立てられて、あんあん喘いでしまっている映像からはそのような様子が窺えますよ。焦らして心を掌握したい魔物といったところですが、すぐに快楽に流され会話もままならなくなるあなたは、さしずめ言葉の通じぬ赤子のようなものなのでしょうね。 (2017/2/25 01:29:13) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁぁ♡うぅ…赤子だなんて…(何1つ否定できずに、むしろ言われるたびに興奮してきて、ついに自慰を始めるヒカリ。自分の手で乳首を摘もうとする…)はぁはぁ…も、もう無理♡ (2017/2/25 01:31:56) |
魔法少女ヒカリ | > | 【なんで、そんなに思いつくの…ダメです、先生止めてぇ!】 (2017/2/25 01:32:30) |
オルバート院長 | > | なにをしているのですか(目の前で自慰を始めるヒカリを冷たい口調で諌めて)診察中ですよ。それに影響を及ぼすような行為は認めません。(そう言って目配せすれば、看護師が革製のバインダーを持ってきて)それでも続けるという場合には、この錠であなたの動きを制限させてもらいますから。(そう宣告すれば、口調を再び和らげて)続けますよ。映像を見る限り、佐藤ヒカリの状態であっても魔物に従順に心身を差し出すことを選んだのですね。正体がばれている以上、逃げ場はないということはこの前の診察でお話したと思いますが。あなたは正体である身体も、ヒロインとしての身体も、どちらも差し出すことを選んでしまっているようですね (2017/2/25 01:36:58) |
オルバート院長 | > | 【目新しいことなんて言っていませんよ。あなたの様子を素直に見て、お伝えしているだけですから】 (2017/2/25 01:37:31) |
オルバート院長 | > | 【お休みになってしまったかな?】 (2017/2/25 01:47:36) |
オルバート院長 | > | 【診断もちゃんと(?)用意していたんですが、それをお伝えするのも「お預け」となってしまったようですね。】 (2017/2/25 01:51:05) |
魔法少女ヒカリ | > | 【あっ、ちょっとお待ちを…】 (2017/2/25 01:51:09) |
オルバート院長 | > | 【あ、いらした。】 (2017/2/25 01:51:47) |
魔法少女ヒカリ | > | (まだ拘束されていないのにしっかりと動きまで封じられ…)そうです…私は変身前も奴隷ですっ!(しかし、耐えきれずに手が乳首に近づいて) (2017/2/25 01:53:10) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ゴメンなさい…】 (2017/2/25 01:53:32) |
オルバート院長 | > | 【正直に言って下さい。どうして遅れたのですか】 (2017/2/25 01:53:51) |
魔法少女ヒカリ | > | 【オナニーしてました…】 (2017/2/25 01:55:22) |
オルバート院長 | > | 変身前から奴隷用の下着を常に纏い、いやらしい期待を胸に抱きながら、狩りのターゲットとしての興奮を愉しんでいるのですね。そして、再び機械の魔物に凌辱され、精密に制御された責め苦で焦らしを味わうことになった。そこを見たおじさんとやらは、あなたが焦らしを期待しているということを指摘した。ヒカリさんが、本当に焦らしを期待しているか、それを尋ねに私のところに来た。そうでしたね? (2017/2/25 01:57:50) |
オルバート院長 | > | 【ヒカリには許されていないことをあなたは行っていたのですね】 (2017/2/25 01:58:28) |
魔法少女ヒカリ | > | あっ♡(自らがターゲットにされたことさえ興奮してることに気付かれてしまい、ついに本題に入って…)あうぅ…暴かないで…そうです、本当に私が焦らしを期待しているか知りたいですっ! (2017/2/25 02:01:10) |
魔法少女ヒカリ | > | 【だってぇ…それに私が禁止されたわけじゃないからぁ…ゴメンなさい…】 (2017/2/25 02:01:56) |
オルバート院長 | > | (確認すれば、声音を細めて)あなたはまた1つ嘘をつきましたね。焦らしを期待しているか知るために、ヒカリさんはここに来たわけではないでしょう。 (2017/2/25 02:03:30) |
オルバート院長 | > | 【咎めてなどいませんよ。ふふふ】 (2017/2/25 02:04:07) |
オルバート院長 | > | 【寝てたと言われたら、院長としては残念でしたがね】 (2017/2/25 02:04:49) |
魔法少女ヒカリ | > | ひゃああっ!き、急に何を言うんですか?(嘘をついてると言われ気が動転してしまう。)ついてません…先生、早く診断結果を…(どこか期待して診察を座って待つヒカリ) (2017/2/25 02:05:22) |
魔法少女ヒカリ | > | 【どちらにしろ私にも罰がくるのかと…オナニー禁止みたいに…】 (2017/2/25 02:06:19) |
オルバート院長 | > | 機械の魔物に焦らされた身体で、極力イカないように、あなたはこの医院にまでやってきた。そうではないですか? (2017/2/25 02:06:29) |
魔法少女ヒカリ | > | はい、いかないようにして来ました… (2017/2/25 02:06:50) |
オルバート院長 | > | 【お望みとあらば。ふふふ】 (2017/2/25 02:06:50) |
オルバート院長 | > | 何故、そのようなことを。 (2017/2/25 02:07:16) |
魔法少女ヒカリ | > | 【の、望んでなんか…】 (2017/2/25 02:07:26) |
魔法少女ヒカリ | > | 何故…!うぅ…先生ゴメンなさい…私が悪かったです!この話はもう… (2017/2/25 02:08:12) |
オルバート院長 | > | ヒカリさん……あなた、魔物に絶頂寸前に焦らされた身体を、さらにジリジリといじめ抜いてもらいたくてここに来ましたね?私にイクことも許可されないような状態で、経験してきた数々の痴態を晒しながら、自分の行為の意味を暴かれて。そうやって被虐心を火照らせながら、しかし、絶頂には至らないような責め苦を味わうために、ここに来た。あなたは、私の診断を、自分が絶頂に至らないまま興奮するための材料にしようと目論んだ。寸止めの快楽を長らく味わうこと。それが、受診の動機だった。違いますか?診断してさしあげますよ。あなたは焦らされることに多くの快感を覚える変態奴隷です。 (2017/2/25 02:14:12) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁぁぁぁぁぁん♡んんっ、んんっ、あんっ♡もうダメェ…私先生から逃げられない…何もかも暴かれちゃった♡ (2017/2/25 02:16:02) |
魔法少女ヒカリ | > | 【こんな素敵なロル…返信書かないでずっと自慰してたくなっちゃう…】 (2017/2/25 02:17:00) |
魔法少女ヒカリ | > | 【変態奴隷…♡】 (2017/2/25 02:18:09) |
オルバート院長 | > | 卑猥な声を上げるんじゃありませんよ。焦らされマゾの魔法処女さん。(カルテに反応を書き記して記録しながら)あとは、眠れない魔法にかかっているのでしたね。戦士としてはむしろ闘うのに有利なくらいの魔法だと思いますが。解除したいのですね。これについては調査を要するのですぐに解決することはできませんが。1つの催眠術で上書きして差し上げましょう。(そう言えば、机の中から卵状のバイブを取りだして)これを膣に入れて絶頂した際には、強制的にあなたは6時間の仮眠状態になるように催眠をかけました。たった今、このバイブは市販のおもちゃからあなたの睡眠を助ける医療器具に変わったのですよ。敵に奪われないようご注意下さい。新たな、貴女の弱点となってしまいますからね。 (2017/2/25 02:23:24) |
魔法少女ヒカリ | > | ゴメンなさいっ!ありがとうございます…大切にします… (2017/2/25 02:25:18) |
魔法少女ヒカリ | > | 【先生私もう…】 (2017/2/25 02:25:34) |
オルバート院長 | > | 【もう、眠くて?】 (2017/2/25 02:25:56) |
魔法少女ヒカリ | > | 【違うんです…言葉責めに興奮してしまって…今日は私をもっといじめてください…】 (2017/2/25 02:27:18) |
オルバート院長 | > | さて、では、こんな嘘つきな患者さんはどういった処方箋をお書きしたものですかねえ。(意地悪く良い、コツコツをカルテを叩きながら)イッて楽になりたいですか?それとも、焦らされる快楽をもう少し味わいたいですか? (2017/2/25 02:28:11) |
オルバート院長 | > | 【では、診察はそろそろ閉めて別室にいきますか?あまり時間はとれないですが】 (2017/2/25 02:29:02) |
魔法少女ヒカリ | > | 先生に絶頂管理されたいです♡私は先生だけのものになります♡ (2017/2/25 02:29:23) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい…ありがとうございます】 (2017/2/25 02:29:50) |
オルバート院長 | > | おやおや、その言葉は魔物の誰かに聞かせてあげた方がよかったのではないですか?それでゲームは終了。あなたはその魔物の所有物になれるというのにね。(サラサラとカルテに記しつつ)まあ、そんな心でいるウチは、ヒカリさんが魔物の所有物になる可能性は薄いでしょうね。(そう言ってカルテを閉じてしまって)嘘つきヒロインには罰を与えます。私は今回、指一本触れませんから。帰りの電車で痴漢にでもイカされなさい。微弱な振動でも達してしまうほどに燃えたぎっている貴女なら、絶頂すること自体は息を吸うようなものでしょうね。診察を終了します。 (2017/2/25 02:34:25) |
魔法少女ヒカリ | > | いや、違うの!私はターゲットとして先生に堕ちたの!だから、痴漢じゃなくて先生にいかされたいの!終わりにしないで! (2017/2/25 02:36:05) |
魔法少女ヒカリ | > | 【意地悪…】 (2017/2/25 02:36:22) |
オルバート院長 | > | 【ふふふ。嫌いになったでしょう?】 (2017/2/25 02:37:24) |
魔法少女ヒカリ | > | 【いえ、むしろ…】 (2017/2/25 02:38:35) |
オルバート院長 | > | おやおや、かなり深刻な依存状態ですね(懇願に眉を顰めてみれば)これはさらなる治療が必要でしょうね。長くなりそうだ。(そう言って笑い、カルテを棚に戻した) (2017/2/25 02:40:07) |
オルバート院長 | > | 【では、待ち合わせに部屋を作って少しだけでもお話しましょうか】 (2017/2/25 02:40:31) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁ…(この世の終わりといった顔で帰っていくヒカリ…) (2017/2/25 02:40:58) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい、是非…】 (2017/2/25 02:41:08) |
オルバート院長 | > | つくりました (2017/2/25 02:42:05) |
魔法少女ヒカリ | > | 【入れました!ここは退室しますね!】 (2017/2/25 02:43:40) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが退室しました。 (2017/2/25 02:43:44) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが退室しました。 (2017/2/25 02:45:16) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/2/25 10:36:34) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが退室しました。 (2017/2/25 10:54:05) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/2/25 17:25:24) |
オルバート院長 | > | 【こんばんは。少しですが、来診者をお待ちします】 (2017/2/25 17:25:53) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが退室しました。 (2017/2/25 17:41:40) |
おしらせ | > | キュアマリナさんが入室しました♪ (2017/2/25 21:50:16) |
キュアマリナ | > | お医者様いらっしゃいますか? (2017/2/25 21:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアマリナさんが自動退室しました。 (2017/2/25 22:11:12) |
おしらせ | > | キュアマリナさんが入室しました♪ (2017/2/25 22:21:05) |
キュアマリナ | > | いらっしゃいませんか・・・? (2017/2/25 22:40:26) |
おしらせ | > | キュアマリナさんが退室しました。 (2017/2/25 22:51:55) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/2/26 11:19:37) |
セーラーピンク | > | 【おはようございます。 オルバート医院長……。 また、来てしまった…わ。】 (2017/2/26 11:19:42) |
セーラーピンク | > | 【[ソロル失礼します]ヒロイン・メンタルクリニックに魅入られてしまったセーラーピンクこと桃園あずみ】 (2017/2/26 11:19:52) |
セーラーピンク | > | 【セーラー戦士変身途中を妨害され、リボンレオタードを纏ったままブローチを破壊され胸を揉まれたりして辱めを受けてしまう夢を見てしまったわ。 】 (2017/2/26 11:22:33) |
セーラーピンク | > | 【夢からさめた頃には潮を吹いてしまったわ】 (2017/2/26 11:23:57) |
セーラーピンク | > | 【いつのまに……?】 (2017/2/26 11:24:28) |
セーラーピンク | > | 【それでは、失礼致しました。】 (2017/2/26 11:24:41) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/2/26 11:24:43) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/2/26 13:07:20) |
オルバート院長 | > | キュアマリナさん、セーラーピンクさん、来院ありがとうございました。 (2017/2/26 13:07:50) |
オルバート院長 | > | では、セーラーピンクさんの見られた夢について、少し考えてみましょうか。 (2017/2/26 13:08:13) |
オルバート院長 | > | 変身途中という大きな隙を突かれ、リボンを纏ったままエナジーの要であるブローチを破壊され、女として辱めを受けてしまう夢を見られたのですね。今でもお話することができるくらい、その夢は鮮明であったのでしょう。夢診断……あずみさんに限らず、夢の分析はだいたい性欲の表れと言っておけば間違いないみたいな風潮ありますけど、まあ、それは1つのジョークということで。夢の内容はあずみさんの願望……とは、限らないですね。今回の場合、あなたがそれを夢に見たのは、無意識のうちにある、そのようなことが自らの身に起こりうるのだという不安が夢として表れたのだと思われます。あずみさんは、自らが弱いヒロインとして扱われているのを知っている。自ら、そのような扱いを受けることを望んでいるのだとは、前回の診察でお話したことではありますが。弱いあなたの、特に弱点と言える変身の隙。そこを突かれたら自分は破滅に陥るしか道がないという大きな不安が、意識に登らないウチに、心の中で膨れあがっているのでしょう。そのような凄惨な夢を見たのは、そのような心理状態 (2017/2/26 13:16:39) |
オルバート院長 | > | が反映されているのです。しかし、目覚めた際に股から潮を吹きだしてしまったというのは、暴力への屈服に対する大きな倒錯があるのだという、また別の問題として扱われるべきものかと思います。しかし、並行して治療する方法も確立されつつあります。是非、また医師の診察をお受け下さい。 (2017/2/26 13:18:19) |
オルバート院長 | > | では、私は再び外回りに行ってきますので。他のお医者様やカウンセラー、その他医院のスタッフの参戦も心待ちにしております。 (2017/2/26 13:20:41) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが退室しました。 (2017/2/26 13:20:44) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/2/26 20:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウェンディさんが自動退室しました。 (2017/2/26 21:19:56) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/2/28 07:59:26) |
セーラーピンク | > | 【おはようございます。 オルバート医院長……。 また、来てしまった…わ。】 (2017/2/28 07:59:38) |
セーラーピンク | > | 【[ソロル失礼します]ヒロイン・メンタルクリニックに魅入られてしまったセーラーピンクこと桃園あずみ】 (2017/2/28 07:59:50) |
セーラーピンク | > | 【お会いして、診察を受けたいわ】 (2017/2/28 08:01:24) |
セーラーピンク | > | 【それでは、失礼致しました。】 (2017/2/28 08:01:32) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/2/28 08:01:36) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/2/28 22:35:03) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/2/28 22:38:12) |
セーラーピンク | > | こんばんは。 セーラーウェンディさん……来ていたのですね。 (2017/2/28 22:38:45) |
セーラーウェンディ | > | 【こんばんわです。。。ヒンクさんの部屋に行きますか】 (2017/2/28 22:39:05) |
セーラーピンク | > | あ、はお。 (2017/2/28 22:39:19) |
セーラーピンク | > | あ、はい。 (2017/2/28 22:39:34) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが退室しました。 (2017/2/28 22:39:41) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/2/28 22:39:51) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/3/3 22:50:05) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/3/3 22:50:13) |
セーラーウェンディ | > | 【こんばんわ】 (2017/3/3 22:50:53) |
オルバート院長 | > | 【こんばんは。入室あるがとうございます。診察希望でしょうか。】 (2017/3/3 22:51:51) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/3/3 22:52:56) |
セーラーウェンディ | > | 【はい。診察でも】 (2017/3/3 22:53:12) |
オルバート院長 | > | 【こんばんは。セーラーピンクさん】 (2017/3/3 22:53:53) |
セーラーウェンディ | > | 【おじゃまかしら】 (2017/3/3 22:54:14) |
セーラーピンク | > | 【お邪魔でしたね……】 (2017/3/3 22:54:36) |
セーラーピンク | > | 【また来ますね。 オルバート院長】 (2017/3/3 22:54:56) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/3/3 22:55:02) |
オルバート院長 | > | 【ご配慮痛み入ります。またのおこしをお待ちしております。】 (2017/3/3 22:55:37) |
セーラーウェンディ | > | 【診察・症状・続きでも思いまして入室しました】 (2017/3/3 22:56:11) |
オルバート院長 | > | 【わかりました。前回はブローチに負荷をかけてみたのでしたね。何か、ご希望の診療などありますか?】 (2017/3/3 22:57:28) |
セーラーウェンディ | > | 【はい。ブローチと胸のエナジーの関係などと思い。。。もしよければ別室でもよろしいですか】 (2017/3/3 22:58:34) |
オルバート院長 | > | 【別室ですか?2ショットで?】 (2017/3/3 22:59:10) |
セーラーウェンディ | > | 【待ち合わせでいいですか?】 (2017/3/3 22:59:30) |
オルバート院長 | > | 【わかりました。】 (2017/3/3 22:59:50) |
セーラーウェンディ | > | 【作成しました】 (2017/3/3 23:00:58) |
オルバート院長 | > | 入室しました。外診に言ってまいります (2017/3/3 23:02:31) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが退室しました。 (2017/3/3 23:02:35) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが退室しました。 (2017/3/3 23:02:42) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/3/4 19:53:43) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/3/4 19:59:32) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが入室しました♪ (2017/3/4 20:09:57) |
おしらせ | > | セーラーピンクさんが退室しました。 (2017/3/4 20:13:05) |
おしらせ | > | プリンセスピュアさんが入室しました♪ (2017/3/4 20:32:56) |
おしらせ | > | プリンセスピュアさんが退室しました。 (2017/3/4 20:37:55) |
おしらせ | > | セーラーウェンディさんが入室しました♪ (2017/3/6 13:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーウェンディさんが自動退室しました。 (2017/3/6 13:58:54) |
おしらせ | > | オルバート院長さんが入室しました♪ (2017/3/6 23:11:01) |
おしらせ | > | 魔法少女ヒカリさんが入室しました♪ (2017/3/6 23:15:59) |
魔法少女ヒカリ | > | 【こ、こんばんは】 (2017/3/6 23:16:15) |
オルバート院長 | > | 【こんばんは、佐藤ヒカリさん。診察をご希望ですか?】 (2017/3/6 23:16:47) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい…時間があるなら…】 (2017/3/6 23:17:34) |
魔法少女ヒカリ | > | 【少なくとも挨拶だけでもしたいと思って来たので…】 (2017/3/6 23:17:55) |
オルバート院長 | > | 【なかなか、平日ですし長くもできないかと思いますが、それでもよければ…】 (2017/3/6 23:18:23) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい、大丈夫です…】 (2017/3/6 23:19:01) |
オルバート院長 | > | 【では、何かご希望があればお願いします】 (2017/3/6 23:20:31) |
魔法少女ヒカリ | > | 【も、もう先生に堕とされてるようなものなので、定期的な感度調査みたいな感じで質問と調教を施していただけたら嬉しいです】 (2017/3/6 23:21:48) |
オルバート院長 | > | 【以前は変身解除で診察が終了したのでしたっけ。】 (2017/3/6 23:22:43) |
魔法少女ヒカリ | > | 【はい、そうですね。】 (2017/3/6 23:23:08) |
オルバート院長 | > | 【では、定期検診という感じで。入室するところからいきましょうか】 (2017/3/6 23:25:02) |
魔法少女ヒカリ | > | 【では、私からロル書きますね…】 (2017/3/6 23:25:31) |
オルバート院長 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/6 23:25:45) |
魔法少女ヒカリ | > | き、今日ね…(先生から定期的に薬の影響や体の感度を調べるために病院に来なさいと言われ…少し期待をしながら、すでに魔法少女の格好で下着を濡らして病院へ入っていく。そのあとはいつも通り順番を待って…) (2017/3/6 23:28:08) |
オルバート院長 | > | さて、次は……ふむ。(次の患者のカルテを眺めながら、他の患者に対してと変わらぬ微笑を浮かべながら)ヒカリさん。どうぞ、お入りください。(白塗りのドアの向こうにいるヒカリさんに向かって呼び掛ける) (2017/3/6 23:29:47) |
魔法少女ヒカリ | > | は、はい…お久しぶりです。(案内され部屋の中へと足を踏み入れる。ドキドキが止まらず、愛液も先生に会ったことで余計に溢れ出して…)今日もお願いします… (2017/3/6 23:32:43) |
オルバート院長 | > | 久しぶり。以前の予約から違わずの日時だね(ヒカリさんを前に座らせて)処方したバイブの調子はどうですか?まずは以前お渡しした卵型バイブを返却してください。メンテナンスをいたしますので。(すでに変身しているヒカリに、気絶できるように暗示をかけたバイブの返却を命じて) (2017/3/6 23:35:07) |
魔法少女ヒカリ | > | は、はい、ありがとうございました…異常は無かったです。とても役に立ちました。(持ってきたものをポケットから取り出して先生に渡し。座ったまま今日は何をされるんだろうなんて呑気に考えて) (2017/3/6 23:36:53) |
オルバート院長 | > | 十分な休養が取れているようだね。これなら、君にかけられた魔法を解くこともできるかもしれないよ(幾度となく秘部に飲み込まれたであろう卵を薄い手術手袋を嵌めた掌で握れば、看護師にそれを手渡し。看護師がそれを丸いトレーに乗せて奥へと消えれば)さて、あれから、どうですか?戦闘では相変わらず無条件降伏しか手段がない状況なのでしょうか (2017/3/6 23:40:33) |
魔法少女ヒカリ | > | ほ、ホントですか?(魔法も解ける可能性が見えてきて安堵するヒカリ。しかし、いつものように質問が始まら兎ドキッとしながら答えていく)む、無条件降伏です…たまに無理やり戦わせてくる魔物もいますけど。 (2017/3/6 23:42:40) |
オルバート院長 | > | ホントです。実際、ヒカリさんは卵型バイブを使用することにより睡眠を取ることに成功しているのでしょう?あのバイブには、魔法を打開するような魔力は込められているわけではないのですよ。あなたが、あの卵が眠りへと誘ってくれると信じているから、眠ることができるのです(にこやかに笑いながら)無理矢理闘わせてくる。つまり、それは、敗北が約束された戦いを強いられ、惨めな魔法少女としての姿を周りやあなた自身に強く刻みつける、ということでしょうか。詳しくお聞かせ下さい (2017/3/6 23:46:21) |
魔法少女ヒカリ | > | よ、良かった…(ひとまず安心できると思っていると質問は深いところまで聞いてきて)はい…当然私の魔法は魔物には効果がありません。それがわかってるのに戦わせて私を押し倒すと、今度はセックスバトルだなどと言われ、俺を先に行かせたら解放してやるって…何回チャレンジしても先に私がいってしまって…私は改めて敗北することが決定した最弱の存在だと心に刻まれました… (2017/3/6 23:50:18) |
オルバート院長 | > | 最弱の存在だと刻み込まれた。なるほど。セックスバトルで敗北したということは、あなたは魔法少女として惨敗したのはもちろんのこと、女性として最も恥ずかしい姿を相手に晒しながら敗北し、最弱の烙印を押されてしまった。そのような屈辱の中で、あなたは何を思いましたか?このままでは、ヒカリさんが魔物の所有物となるのも時間の問題かもしれないですね (2017/3/6 23:55:31) |
魔法少女ヒカリ | > | な、何を…私は当然魔物も含めた皆さんの性奴隷であり、その屈辱にさえ心地よさを感じ、当然だと思いました…だ、誰か1人のものにはなりません…わ、私は先生が… (2017/3/6 23:57:47) |
オルバート院長 | > | 性奴隷であると認めてしまっているのですね?その神聖な魔法少女としてのコスチュームの下には、私の処方した奴隷用の下着を履いているでしょうか。お見せ下さい。 (2017/3/7 00:00:39) |
魔法少女ヒカリ | > | は、はい…(スカートをめくると先生にいただいた下側身につけていて)私は性奴隷です。じ、自覚もしています… (2017/3/7 00:02:02) |
オルバート院長 | > | 誰の、性奴隷でしょうか。そうやって、魔物たちに犯されて、誰のものでもなく、人形のように性処理をし続ける日々を送るのがあなたの望みなのですか? (2017/3/7 00:04:40) |
魔法少女ヒカリ | > | ち、違います…私の望みは…わたしは先生の性奴隷です!そうなりたいんです…!(そう宣言するだけで潮を噴いて…) (2017/3/7 00:07:00) |
オルバート院長 | > | 私の性奴隷?ならばどうして魔物たちに犯されて、貞操を踏みにじられて興奮を覚えているのですか?ボロボロにされた身体を目の前に晒しておいて、どうして私の性奴隷などと言うことが出来るのですか。 (2017/3/7 00:09:04) |
魔法少女ヒカリ | > | いやだって、それはぁ…(何も答えることができず黙ってしまう。)うぅ…ごめんなさい…(なんとか絞り出した声で謝って) (2017/3/7 00:11:31) |
オルバート院長 | > | まさか、犯し抜かれた身体を、じっくり観察し、診断されることにさえ興奮を覚えているのではないでしょうね?そんな穢れた性癖を、魔法少女ともあろう存在が抱くわけがない (2017/3/7 00:13:32) |
魔法少女ヒカリ | > | あぁうぅ♡そ、その通りです…魔法少女なのに、私淫乱なんです… (2017/3/7 00:14:43) |
魔法少女ヒカリ | > | 【分かってて聞いてきてましたね…んんっ♡】 (2017/3/7 00:15:38) |
オルバート院長 | > | ふうん。ともかく、不特定多数の魔物に犯し抜かれているとおいう状況は、ヒロインとしても、奴隷としても好ましいところではありませんよね。私の奴隷というのなら。そんなどこの雄に靡いているともしれない従者はごめんですからねえ。 (2017/3/7 00:16:51) |
オルバート院長 | > | 【まったく、想像もつきませんでしたよ?】 (2017/3/7 00:17:04) |
魔法少女ヒカリ | > | なら、私をもう一度戦えるようにしてください…もう魔物に犯されないように頑張ります! (2017/3/7 00:18:57) |
魔法少女ヒカリ | > | 【う、嘘つき…♡】 (2017/3/7 00:19:30) |
オルバート院長 | > | 戦えるように…?あなたは性奴隷なのでしょう?戦える必要などないのでは?ですが……(少し考えた風の様子を見せて)誰かの所有物になれば、魔物たちに駆けられた性奴隷化の呪縛からは解き放たれ、対抗するだけの力が戻るかもしれないですね。その、覚悟はありますか? (2017/3/7 00:21:57) |
オルバート院長 | > | 【嘘など。お嫌いですか?】 (2017/3/7 00:23:07) |
魔法少女ヒカリ | > | あります! (2017/3/7 00:26:10) |
魔法少女ヒカリ | > | 《いえ、興奮させてくれれば何でも…】 (2017/3/7 00:26:31) |
オルバート院長 | > | では……まずは、ヒカリさんにはまず、ヒロインとして完膚無きまでの屈服状態となっていただきましょう。(そう言えば、金色細工の電極ピアスのようなものを一対机から取りだして)魔力を変身が解除されるくらいにまで吐き出させるのです。(そう言えば、魔法少女のコスに包まれた乳房をピアスでパチンと止めてしまって)始めますよ?(そう言うと同時に、ピアスは微弱な電流を流しながらぶるぶると小刻みに震え始め) (2017/3/7 00:29:57) |
オルバート院長 | > | 【興奮しているかは、私にはわかりませんけどね。】 (2017/3/7 00:30:13) |
魔法少女ヒカリ | > | 屈服?きゃっ!(ピアスをつけられるとそのまま振動と電流が…)や、弱いのに…どんどん高められて…あぁぁぁぁぁぁん♡らめ、止まらない♡いくいくっ!んんっ!んん〜♡ (2017/3/7 00:33:20) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ほ、本当は分かってるくせに…】 (2017/3/7 00:33:54) |
オルバート院長 | > | ふふふ。これは無機質な機械による振動ですよ。すでにイッてしまうとは、診察の前から何やら興奮状態にあったのではないですか?(ピリピリ、ぶるぶると乳首に刺激が与えられれば、それに伴って豊満な乳房も僅かに揺れ始めているのがコスチューム越しでもわかって)イケばイクほど、ヒカリさんの力は失われて変身が維持できなくなる。そうでしたね?(そう言っていると、ピアスをピンと軽く指で弾き)機械に犯されるのも、相当にお好きなようですねえ。 (2017/3/7 00:37:53) |
オルバート院長 | > | 【さあ。だんだん返しが遅くなっているな、とは、思いましたが】 (2017/3/7 00:38:35) |
魔法少女ヒカリ | > | 診察の前から先生にされるの期待して興奮してました…あぁぁん♡そうです、このままだと変身が解けちゃう…んんっ!ピアス弾かないでぇ!機械も好き!好きになっちゃったのぉ!んんーー♡ (2017/3/7 00:40:14) |
魔法少女ヒカリ | > | 【ご、ごめんなさい…オナニーは止めた方が良いですか?】 (2017/3/7 00:40:50) |
オルバート院長 | > | 犯されるために診察に出向いたというのですか。とんだ淫乱ヒロインですね。路地裏なんかを適当に歩けば、ヒカリさんなら軽く両手の指で足りないくらい犯し抜いてくれる悪漢がいるはずなのに。(ピンピンと指でピアスを弾いていけば、それを合図に刺激も電撃もだんだんと激しくなっていって)こんなおもちゃにイカされる気分はどうですか、惨めな負け犬ヒロインのヒカリさん? (2017/3/7 00:43:18) |
オルバート院長 | > | 【構いませんよ?ヒカリは大分胸を痛め付けられていますね】 (2017/3/7 00:43:53) |
2017年02月22日 01時05分 ~ 2017年03月07日 00時43分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>