「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年03月02日 01時24分 ~ 2017年03月09日 03時03分 の過去ログ
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逢崎勇斗 | > | ああ、もう深夜……何時だ?一時過ぎか。(スマホもとっくに充電が切れて時計も持ち歩いていないが、先ほど旅館のホールにあった時計の時間はそんなものだったろう。)ほう、こっからの景色も綺麗だな。(足元に何も転がってはいないか確認しながら隣に並び景色を眺めて) (2017/3/2 01:24:55) |
アリスマーガトロイド | > | これはもう...帰れないわね。 それに眠れもしない..どうしようかしら。(「ひーふーみーよー」と何かの数を数え、裁縫道具と書かれた箱を閉じて椅子にそっと置く。 青年の口から出る綺麗。に対して皮肉のような言葉が耳を通る。 (2017/3/2 01:30:05) |
逢崎勇斗 | > | なんだ、君はそれなりに強いとは聞いていたがそれでも深夜には出歩かないのか。…まあ女性の深夜歩きなど強くても私も推奨はしないが。(私はこれから寝るぞ。と、自分からその相手に付き合うとは言わずに再び足元に気をつけながら部屋を出ようとする。)私がもう少しプレイボーイなら、「この景色も綺麗だが、君も相当に綺麗だぞ。寝顔も可愛かった。」とでも言うんだろうな。(けらけらとからかい) (2017/3/2 01:33:18) |
アリスマーガトロイド | > | 私がいくら妖怪に勝てるからってわざわざ彼らの活動時間に姿を出すほどめんどくさい事はしないわ。(彼女は一切負けるとは言わず、ただ一言 めんどくさい と出ていかない理由を一刀両断し、青年へと視線を向ける)あら、もう出ていっちゃうの?まだお話して居たかったのだけれど...(その表情は青年が出ていけばまた無表情に変わってしまうだろう。ほんの些細で寂しそうな顔だ。 (2017/3/2 01:38:25) |
逢崎勇斗 | > | そりゃ、そうだろうな。妖怪も必ずしも好戦的ではないだろうけど挑みかかってくる可能性が高くなる時間帯に出ることも無いか。……やー、ほら。深夜に男女が二人きりというのもアレじゃろ?全く意識すんなってもの無理じゃろ?ええ、私は大丈夫だが、こう、……ああわかったよ、寝るまでは付き合うよ。(僅かに感じ取ったその表情に踵を返せば床に腰を下ろし。) (2017/3/2 01:41:34) |
アリスマーガトロイド | > | 女性の私としては、意識してくれることは嬉しいわ。無理に無心にならなくても肩の力を抜けば自然と会話に入れるはずよ。(両手を合わせ、青年の対応に微笑んで返事をする。 先ほどまでだらけていた人形もアリスがちょちょいと指を動かせば動きだし、バスケットの中から白い袋を取り出して台所へ向かっていった。)お茶は今淹れてるから、ちょっとだけ待ってね(と青年の正面に座り、にっこりと微笑みかける (2017/3/2 01:48:07) |
逢崎勇斗 | > | ん…そうか。しかし、凄いな。遠隔操作でお茶を煎れられる人形捌きか…何百年か前には煎れたお茶をお客様のもとに届ける人形のカラクリが発明されたというが、それとは全く別次元だな。(そりゃゼンマイの科学技術レベルと魔術、魔法では別物だろうけどさ。と言葉を交わしながら、その微笑の威力は此方の鼓動を高鳴らせるには十分で) (2017/3/2 01:51:34) |
アリスマーガトロイド | > | そうなの?、だけど100年前の次に発明なら、多少は違ってもおかしくは無いわ。 私の人形は用途を絞らないもの。(一匹の人形がこちらに歩いてきてアリスの横に並ぶ。素体が人間から作られた物とは言えその性能は高く、操作さえ出来ればやれることが多いためにそれを会得する彼女も化け物だ。)結局は支点の違いよ。 特化した物と互いの技術を組み合わせた物の違い。ただそれだけ(ゆっくりと持ってこられるカップと二つの魔法瓶。 片方の魔法瓶をアリスが使っている限り、あちらがわが紅茶であることは視界的にも嗅覚的にも分かる。 (2017/3/2 02:00:21) |
逢崎勇斗 | > | 私のいた世界だと魔術が廃れて科学だけが残ってるからな。原因としては魔女狩りがあったり、その根底が悪しきものとして当時の主勢力であった宗教に弾圧されたところがあるが、今の科学にもその当時の恩恵は残っているぞ。錬金術による分子の解明や合金の開発とかな。(自分が読書をしているときにかけている眼鏡のフレームなんかもそういった基礎分野のかがくで魔術がなければ完成されなかったかもしれないとそれを片手に見せつつ、お茶の種類に関してはアリスに先に選んでもらうべきかと待ち) (2017/3/2 02:03:56) |
アリスマーガトロイド | > | あなたの世界はとんでもないわね...私が居たら生きては行けなさそう。根本が何であれ伝統や言い伝えは何処かで息をしてるのだから。(見せられた眼鏡を手に取り、明かりに向けて反射させながら360℃様々な方向から眺めている。 その間に人形が魔法瓶を二つ共青年の前に持っていき、顔をチラッと出して止まる。 右側が先ほどアリスが入れたもの、左がまだ分かっていない内容の魔法瓶だ。 (2017/3/2 02:09:29) |
逢崎勇斗 | > | 今だと魔術はそりゃあ眉唾みたいな認識だが、弾圧なんかはされないだろうさ。少し静かに生きて人の役に立っていれば、むしろ近所のヒーローだったり。あとは疲労する場所を間違えずに国に見せられれば特殊部隊に就職できるかもしれんぞ?……お、ありがとう。(人形の運んできた魔法瓶のうち左のほうを無意識に手にとり口に運び) (2017/3/2 02:12:01) |
アリスマーガトロイド | > | そんな知らない世界でヒーローや特殊とか、変わった人には成りたくないわ。静かに暮らすこの生活が今は楽しいですもの。(カップ注がれた紅茶を手に熱を冷ますために軽く混ぜ、音を立てずに口へと注ぎ込む。 夜中に暖かい物を飲むと眠くなるとか言われてるが彼女は先程まで寝ていたため、ほっこりと笑みを浮かべる (2017/3/2 02:17:43) |
逢崎勇斗 | > | 静かに……か。そうだな、私も今はまだそんな気は無いが、余生という考え方をするようになったら此処に来て過ごしたいのもあるか。(ずず、と静かに暖かなそれを啜っていはいるが、多分お茶だろうけども正体不明な中身に首をかしげる。) (2017/3/2 02:19:47) |
アリスマーガトロイド | > | ここ世界は貴方にとっては窮屈だろうけど、悪い世界では無いわ。(後はまぁ人形たちがつったってボーッとしてる。メイドを任されているのか分からないが味を知りたいようだ。 (2017/3/2 02:32:25) |
逢崎勇斗 | > | どうだろうな……確かに世界の広さは狭いのかもしれないけど、歩いて回るには広いさ。……飲むか?いや、のめるのか?(まだ魔法瓶の中に残っている中身を差し出して) (2017/3/2 02:34:37) |
アリスマーガトロイド | > | でも人が安全に歩けるのはほんの一握りの場所...貴方がどんな人かは詳しくないけど、その一握りには居なさそうね。(カップを置き、足を崩して話に集中する。 人形たちは青年の反応を見て離れていく。何処か考えの食い違いが有ったのだろうか。口のない人形たちからは語られることはない (2017/3/2 02:38:08) |
逢崎勇斗 | > | ふははは。…戦う術とか空手とか銃器とか弓だけど、そんなのは此処のルールでもないし、弾幕も男はあまりしないみたいだしな。…どっか出かける解きは、今度は守ってもらわないとかもな?さて、…そろそろ部屋に戻るとしよう。ああ、お茶…ちゃんと飲めるのが出てくると思わなくて面食らったが、美味しかったぞ。(味の感想が知りたかったのだろうかと自分でもなぜ人形に飲ませようとしたのか、眠気のせいかなと笑いながら立ち上がり) (2017/3/2 02:41:07) |
アリスマーガトロイド | > | そんなこと私に頼む人は初めてだわ。もしそうなったら期待に添えれるようにしないといけないわね。(口を抑えて静かに笑い、嬉しそうにする。やはり神社の巫女の存在は人里へと通うアリスより強いらしく、彼女もそこまでのお願いを聞くことは無かった。)そう、貴方の口に合ったのなら良かったわ。 後ゆっくりお休み。(人形たちも自分達を見合わせながらもしっかりと青年に向けて手を振る。そんな人形の主である彼女も笑顔で青年を見送ることにした。 (2017/3/2 02:46:32) |
逢崎勇斗 | > | (アリスと、そして人形達に手を振れば扉を閉める。さほど遠くない自分の部屋に戻れば数日間の留守の間にしまっていた布団を敷くなりばたりと倒れて眠りに落ちた。) (2017/3/2 02:48:24) |
おしらせ | > | 逢崎勇斗さんが退室しました。 (2017/3/2 02:48:34) |
アリスマーガトロイド | > | ...それにしても、人形たちは何を注いだのかしら...渋い飲み物ね...私には飲めそうにないわね。(青年が過ぎ去った後。 そっと遠くに置かれた魔法瓶の中身を喉に通す。すると彼女は眉を寄せ、口を蛇腹にして声を唸らせる。 外の世界で使われている人形達が外の世界の茶葉を使ったもので、アリスには合わぬ品物だったようだ。 だがそんな飲み物も喉に通しながら夜を更かしていく。まだまだ日が顔を出すには時間がかかりそうだ (2017/3/2 02:53:38) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2017/3/2 02:53:44) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/3/2 16:34:38) |
れいじ | > | こんにちは~今日もママ来るかな~♪ (2017/3/2 16:35:10) |
れいじ | > | 誰も来ないな~ (2017/3/2 16:54:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/3/2 17:14:16) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/3/3 17:05:22) |
古明地 こいし ◆ | > | ぎゃお~。(久しぶりにやってきては、誰もいないにも関わらずこたつから這い出してきては吠えるような声を出したり。) (2017/3/3 17:05:45) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/3/3 17:13:52) |
古明地 こいし ◆ | > | むう。(こたつから上半身だけ出してぐだぐだしてる。3月になってもこたつむりは変わらずなようだ。) (2017/3/3 17:14:19) |
れいじ | > | こんばんは~♪誰もいないかな?(周りをキョロキョロして)あ、こいしちゃ~ん♪(上半身だけのこいしの隣にいき) (2017/3/3 17:15:27) |
古明地 こいし ◆ | > | やほー。どしたのれいじ。(こたつから少しずつ這い出してきてはれいじに抱き着く あっという間にこたつむり卒業) (2017/3/3 17:16:21) |
れいじ | > | えへへ~♪(抱き着かれ嬉しそうに甘えて)久しぶりにこいしちゃんに会えて嬉しいんだ~♪(満面の笑みで微笑んで)ママにはあんまり会えないけど… (2017/3/3 17:18:51) |
古明地 こいし ◆ | > | む~…まあ鈴仙も最近いそがし~からねえ…まあ実を言うとわたしもね。ちょっといそがしい。(中の人が受験数日前というなのに遊んでいる体たらく。マジでやばい) (2017/3/3 17:25:49) |
れいじ | > | そっか~…こいしちゃんも忙しいんだ…じゃあすぐ帰っちゃうよね?うぅ…寂しいよぉ~…(こいしにしがみつきスリスリ甘えて) (2017/3/3 17:26:59) |
古明地 こいし ◆ | > | まあまあ~…来れるときは来るから、ね?(むぎゅっとれいじを優しく抱きしめては軽く頭を撫でる。) (2017/3/3 17:29:22) |
れいじ | > | うん…こいしちゃんもお仕事?頑張ってね?♪(撫でられるとすぐ笑顔になり頬擦りして) (2017/3/3 17:30:32) |
古明地 こいし ◆ | > | まあ~お仕事ともちょっと違うかなあ~・・・とりあえずがんばる~。(頬擦りしてくるれいじを横目に背中をさする) (2017/3/3 17:32:21) |
れいじ | > | えへへ~♪こいしちゃん~♪(頬擦りしながら背中を擦られ微笑んで、幸せそうにウサミミをピコピコと動かして) (2017/3/3 17:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが自動退室しました。 (2017/3/3 17:52:51) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/3/3 17:53:31) |
古明地 こいし ◆ | > | 【やばいちょっと落ちます 放置してすんませんっ】 (2017/3/3 17:53:38) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/3/3 17:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/3/3 17:55:19) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/3/4 00:24:24) |
アリスマーガトロイド | > | んしょ...これで揃ったわね。(真夜中に金属の音を鳴り響かせる部屋が一つだけある。そこでは森に住む七色の魔法使いがお菓子や小麦粉など、料理に使うものばかりを机に並べ、一息ついている。 (2017/3/4 00:30:40) |
アリスマーガトロイド | > | 任せるのも悪くないんだけどね...気分転換には丁度ね。(机の端に置いてあるバケットから取り出されたのはエプロン。 赤と青のツートーンで作られたエプロンを身に纏い、広げられた様々な材料に手を出し始める (2017/3/4 00:41:11) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/3/4 00:46:15) |
夢月 | > | 今日はまた違う格好をしているみたいだけど……何をしているの?魔法の研究?(いつの間にか室内にいたのか金髪金眼で青いメイド服を着た異様な雰囲気を放つ女性が壁に背を預けるようにしながら腕を組み、相手が何をしているのか興味があるのか話しかけ) (2017/3/4 00:48:45) |
アリスマーガトロイド | > | あら、料理..と言えば良いのかしら。それをしてるところよ。(本を片手に夢月に返事を返す。机に並べられた材料。作った経験が有るものなら、アリスが作っているのがケーキだと分かるだろう。 (2017/3/4 00:53:50) |
夢月 | > | ケーキ?…あぁ、紅魔館に行った時に人間が食べるお菓子とか聞いた事があるけど……どんな食べ物なの?(ケーキを知らないのか表情には変化は無いが人間達が食べていると言う事だけはわかっているためか、それなりの味はすると考えながらアリスの作るケーキに視線を移して) (2017/3/4 00:57:35) |
アリスマーガトロイド | > | とても甘いスイートデザートよ。 煮詰まった頭を流すのに良いと思ってね(アリスの後ろにある椅子の上には沢山の本が積み上げられ、途中でしおりが挟まれている。 まともに作るのは初めてだとアリスは言うが、元々手先が器用なのか作業は丁寧に進んでいる様子が見られる (2017/3/4 01:05:49) |
夢月 | > | 甘い?砂糖なら食べた事はあるけど……さすがに砂糖は食べたくはないよ?(積み上げられた本が眼に入れば右手を伸ばし、しおりが挟まれたページまでパラパラと捲れば――)アリスだったかしら?料理とかもとくいなの?(本を見ながらうろ覚えの相手の名前を言えば器用な手つきの様子に気がついて) (2017/3/4 01:09:43) |
アリスマーガトロイド | > | お菓子よお菓子。 美味しいお菓子。甘いのが大丈夫ならきっと貴方も気に入ると思うわ。(夢月の言動に少し笑ってしまうアリス。バカにするような言動は無く、ただその発想が可愛らしかったらしい。)得意と言われれば得意ね。 でもレシピを見ないとまともに作れないからそこまで経験は積んでないかしら。(てきぱきと作業をこなしていく。そのうちケーキの入れ物に作業で出来た物を入れ込み、台所の四角い箱に居れて何かを調整している。 (2017/3/4 01:16:37) |
夢月 | > | 甘いものは好きかと聞かれたら……そうだね、嫌いではないよ。人間は好きではないけどね。(アリスが笑う様子を見ればなぜ笑われているのか夢月にはわからず疑問に思うように目を細めて)ところで何で廃旅館で料理なんかしているの?自分の家の方が道具とか揃っていると思うんだけど。(この廃旅館でなぜ料理をしているのか、ずっと気になっていたのかアリスの隣へ立ちながら聞いて) (2017/3/4 01:22:38) |
アリスマーガトロイド | > | 人間が好みで無くとも、妖怪にも、恐らく種族を問わず人気があると思うわ。(手に持つ本を持って夢月に近づき、開かれているページを見せる。そこには綺麗に写されたショートケーキが写されている。)元々はここで本を読んでいたのよ。それでちょっと息抜きをしたいと思っただけだから別に完成しなくても良いの。(机に置かれている物を少しずつ少なくしていく。ゴミもしっかりと分別し、人形に渡してまとめさせている。 (2017/3/4 01:31:34) |
夢月 | > | 私は妖怪とは違うけど味覚はちゃんとあるから満足できるかも知れないね?(開かれたページを見れば、そこに写るショートケーキを見れば『見た目も悪くはないと呟いて』)気分転換に料理をしていたって感じかしら……人間は好きな人にプレゼントをあげるとか聞いた事あるけどもしかして誰かにプレゼントとか?(フッと笑いながら人形よりも人形らしいアリスの姿を見れば好きな人でもいるのかと思ってしまい) (2017/3/4 01:37:39) |
アリスマーガトロイド | > | 生憎、常時一人な私はそんな関係を持てる種族が居ないの。でもプレゼントってだけなら、貴女にかしら?(広くなった机に今度はボウルを広げ、白い液体を泡立てながら混ぜている。 冷水に浸けながらの作業のため、ちょっと辛い体制のまま続きをするはめになった。 (2017/3/4 01:44:08) |
夢月 | > | 私にプレゼントなんて……魔法使いは変わった人が多いのかな?貴女は一人とか言っているけど、十分周りに友人が居るように見えるわよ?(相手が作業をしている様子をなにも言わず見ていれば、アリスの一人と言う言葉を聞けば夢月からみたアリスの様子を素直に答えて) (2017/3/4 01:50:00) |
アリスマーガトロイド | > | 貴女が私のどんなところを見てそれを言っているのかは知らないけど、そんなこと無いわ。小一時間お話に付き合ってもらってるだけ。それを十分と言うには不自然よ。(いつのまにやら四角い箱から音が鳴り、急いで中から物を取り出している。机に運ばれてくるのは円形状に作られたシフォン。そしてヘラにクリームを付け、シフォンに塗ってやるとだんだんとページに記載されていたケーキに近づいていく。 (2017/3/4 01:56:16) |
夢月 | > | 私は楽しそうな所に来ているだけ……そう言うなら貴女との会話が楽しいって遠回しに言ってる気がするけど……(ページに掲載されたケーキの形に近づく様子を見れば本で見るよりも立体的で良い匂いがするケーキに良くできてると思い)もし時間があるなら少しどうかしら?(移動して話さないか提案し) (2017/3/4 02:01:14) |
アリスマーガトロイド | > | そう。そう思ってくれてるのなら私としては嬉しいわ。 あまりストレートに伝えてくれる人は居ないから貴方みたいにはっきりと言ってくれるのは気分が良いわ。(簡単なアクセントを施し、絵に沿ったケーキが完成する。 後は蝋燭に火を付けるだけだが、手持ちには無く蝋燭が刺さっただけの状態になってしまいちょっと空気を悪くする。)時間はあるわ。これも出来たし、近いのなら付き合うわよ。 (2017/3/4 02:12:24) |
夢月 | > | ストレートも何も私はそう思ってるから言っただけだよ。もちろん、気に入らないなら気に入らないなりにはっきりと言うけど…(蝋燭が刺さっただけのケーキを見れば自分の力では火を点けるどころかケーキを破壊してしまうと思えば余計な真似はせず)近いと言うか……簡単に言えば個室よ。今から用意するわ。(2shotの待ち合わせと教えて) (2017/3/4 02:17:41) |
アリスマーガトロイド | > | 素直な者なんて..以外に居るわね、私の知り合いに..(急に黙り混み、眉を潜ませてぶつぶつと独り言を語る。時間が経てばハッと目を見開いて先ほどのようにクールな一面を持ち直した。 額から少しだけ流れる汗は彼女の同様っぷりを表している)なら向かいましょうか。 (2017/3/4 02:22:18) |
夢月 | > | まぁ、良いわ。とにかく向こうで話すんだから行くわね? (2017/3/4 02:25:22) |
夢月 | > | まぁ、良いわ。とにかく向こうで話すんだから行くわね?(言い終われば夢月の体が半透明になれば姿が消えて) (2017/3/4 02:26:18) |
夢月 | > | まぁ、良いわ。とにかく向こうで話すんだから行くわね?(言い終われば夢月の体が半透明になれば姿が消えて) (2017/3/4 02:26:18) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2017/3/4 02:26:39) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/3/4 02:26:41) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/3/4 16:28:37) |
れいじ | > | こんにちは (2017/3/4 16:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/3/4 16:49:48) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/3/4 23:19:03) |
今泉影狼 | > | ふふ、ふふ...(明かりが灯る一室。その中では狼女と言われた種族の女性が元気に仁王立ちしている。 腕を君で扉を見つめているが、何も起きなくとも下がらないテンションは、何かが起きることを期待すると察することも出来るだろう (2017/3/4 23:19:07) |
今泉影狼 | > | 私だってやれば出来るのよ。(うんうんと一人で首を縦に振ってさらに元気になる。隠れていた尻尾もスカートの下からチラッとみえ、ご機嫌に振っていた (2017/3/4 23:38:21) |
今泉影狼 | > | ...まだよ、まだ...(何もなく、静かに通りすぎる時間。時間が経っていくにつれて女性の顔は険しくなり始め、フンッと時々鼻息を荒げる (2017/3/4 23:57:40) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/3/5 00:02:09) |
メディスン=M ◆ | > | はろはろこんぱろ~?(ついに扉が開かれれば、顔を出したのは人形のように小柄な一人の少女で) (2017/3/5 00:02:40) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/3/5 00:06:16) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | よ~ぅ。(窓が突然割れる。割れた破片が散らばるど真ん中には石が。石が投げ込まれたのだ。そしてその割れた窓から、ほうきに乗って飛び込んでくる一人の金髪少女。とんがり帽子が相変わらず目立つ格好である。) (2017/3/5 00:07:26) |
メディスン=M ◆ | > | にゃふぁっ!?なにごとなにごと~っ!?(窓ガラスの割れる音にぴょんと飛び退いて) (2017/3/5 00:08:48) |
今泉影狼 | > | ...!やっとだわ...(ついに扉が開かれ、嬉しそうに笑顔を作っていたのもつかの間、入ってきたのが小さな少女だと知るとその喜びに溢れた笑顔は真顔に戻り、しゅんと尻尾の動きが止まってしまう (2017/3/5 00:09:03) |
今泉影狼 | > | !!物騒ね..(ガラスが割れたとなればその音の大きさは図り知れず、落ち着きを取り戻した女性も一瞬で振り向き、金髪少女の行動に眉を潜ませる (2017/3/5 00:11:08) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | うおぉっと。驚かせちまったな。スズラン畑の毒人形かい。(割れた窓から入ってきては、ばらばらに砕け散った破片たちの少し上を、ほうきに乗ってふわふわと浮きながら、飛び退いて移動したメディスンに視線を向け) (2017/3/5 00:11:59) |
メディスン=M ◆ | > | んもぉう、だれかと思ったらいつかの魔法使いさんじゃない、びっくりしたぁ・・・(その場にぺたんと座りこんでは、魔理沙の姿を見やって一息つき)そ、れ、とぉ・・・そっちのお姉さんはだれ?なんだかかんだかわたしのこと歓迎してない感じだけどぉ・・・(そしてもう一人、自分の姿を見ては何やら残念そうにしている女性の方をいぶかしげに見つめて) (2017/3/5 00:15:45) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ははは。驚かせてごめんな~。まあ退屈な日常に少しだけ面白味が湧いたってことで許してくれだぜ☆(キラッ☆と言った効果音が似合うような、まぶしいほどの元気な笑顔。軽い態度でメディスンに謝りつつ、ガラスの破片の上から少しだけ移動してから床に着地。) (2017/3/5 00:18:32) |
今泉影狼 | > | あ、あぁごめんなさい。つい予想外の来客に気合いが抜けて...私は今泉よ(不機嫌そうに見つめてくる視線に堪らずメディスンの背丈に合わせてしゃがみ、謝罪の言葉から始めてしまう。 (2017/3/5 00:19:49) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | おいおい何だよ二人とも~。この魔理沙さまがわざわざ出てきてやったのに無視してんじゃねー!(不満そうに頬を膨らませながら地団太踏んでるあたりまだ精神には幼さが残る魔法使いであるが。) (2017/3/5 00:22:13) |
メディスン=M ◆ | > | ほんと、あなたみたいなのだと毎日がおもしろおかしくてしょうがないんでしょうね・・・(呆れ気味に魔理沙の姿を見やっては影狼の方に向き直り)むぅ、レディはもっと丁寧にもてなしなさいよね?わたしはメディスン、メディスン・メランコリー。覚えておきなさい?(腰に手を当ててはずいと顔を近づけて) (2017/3/5 00:24:32) |
今泉影狼 | > | えぇ、だから謝るわ...(手でまぁまぁとジェスチャーを行い、相手をなだめようとする。 その間にも煩く足踏みする金髪女性は竹林の中では名前が通っており、それを知って知らぬ今泉はチラチラと様子を見ながらメディスンの対応をする。 (2017/3/5 00:27:55) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | むう・・・(結局影狼の方もメディスンの接待で忙しいと知ると、不満げに頬を膨らませたまま。どんどん、とわざと怒ってるアピールがてら足音を大きく響かせながらソファーに向かう。 そしてある程度近づくと、立ち幅跳びの要領でぴょんっと跳んでソファーに飛び乗る) (2017/3/5 00:28:49) |
メディスン=M ◆ | > | あなたは初めて見る顔だけど・・・最近ここに来たのかしら?(影狼の目をじっと見つめながらカクリと首を傾げ、不貞腐れた魔理沙の事は気にも留めず) (2017/3/5 00:30:37) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ちぇー。なんだよなんだよ。(くるんと向きを変えて綺麗にソファーに座りなおす。そして足をばたばたと忙しそうにばたつかせながら、ソファーの端によっては肘置きに肘を載せてそのまま頬杖をつく。) (2017/3/5 00:35:22) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ふあぁあ~~ぁ.///(暇そうに、無駄に長ったらしい欠伸をしつつ脚をばたつかせるも、少し疲れてきたのか脚の動きが少し遅くなる) (2017/3/5 00:38:47) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | (///→・・・に更新ッ 半角全角ほんとやだ) (2017/3/5 00:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2017/3/5 00:48:08) |
メディスン=M ◆ | > | 【あらら、おつかれさまさま~?】 (2017/3/5 00:48:53) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | 【オツカレー。】 (2017/3/5 00:49:03) |
メディスン=M ◆ | > | むぅ・・・つまんないのぉ・・・(いつのまにか寝てしまった影狼を前に頬を膨らませてはそっぽを向き)んん~・・・(そのままトコトコとソファの方に向かうと、魔理沙の隣にポスンと飛び乗って) (2017/3/5 00:50:35) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | おーう。今更なんだよ毒人形。さんざん無視してくれよって。このやろ~このやろ~♪(メディスンを強引に抱き寄せてはわしゃわしゃと激しく頭を撫でまくる それこそ髪が乱れるくらいに。) (2017/3/5 00:51:42) |
メディスン=M ◆ | > | んにゃーっ!しょーがないじゃないっ、あんたくらいしかいないんだからさ―っ!(首をブンブンと振って抵抗し) (2017/3/5 00:54:59) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | うるせえ!首もいでやろうかこのやろ~!(首を振りまくってあばれるメディスンを片手で押さえつけながら、やっぱりわしゃわしゃと頭を撫でまくる。どんだけ頭が好きなんだこの魔法使い。 (2017/3/5 00:57:29) |
メディスン=M ◆ | > | やーっ!かみがーっ!おとめのいのちがぁ~っ!(頭を抑え付けられれば自然と体は魔理沙の方に倒れ込み、浮いた小さな足をパタパタと振って) (2017/3/5 01:01:21) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | (・・・少しやりすぎたか、と思いつつメディスンを抱え込んで抑えていた手を放しては、急に人が変わったように真顔になってはメディスンを見つめ)別に乙女って言うよりかはただのチビじゃんお前。(思ったことをいたって正直に吐き出す。配慮がない) (2017/3/5 01:04:12) |
メディスン=M ◆ | > | うぅ~・・・もうおよめにいけないぃ・・・(くしゃくしゃになった髪を手で押さえては涙目になり)ズギャーンっ!!なっ・・・なななっ・・・なんてことをーっ!?(さらに畳みかけられる暴言に口をあんぐりと開けて) (2017/3/5 01:08:21) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ふ~ん。そりゃ~~ざんねんだな~。(さらっと真顔で他人事のように呟いて)まあ~さっきも言った通りただのチビじゃん。おまけに毒があるとあっちゃ~普通にお嫁に行くのはまず無理そうじゃないかあ?(こちらはポカーンとした顔で。一方相手はがびーんとした感じの顔なわけで。結局自分が結構ひどいこと言ってるのも気にせずに首を傾げてる) (2017/3/5 01:10:46) |
メディスン=M ◆ | > | うっ・・・うぐっ・・・ひぐっ・・・ぐずっ・・・!(すると突然、目から涙をボロボロと零し始め)うえ゛え゛え゛ぇぇぇ・・・え゛え゛え゛ぇぇぇっ!!(そのまま両手で顔を覆っては泣き叫び始め) (2017/3/5 01:14:00) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | うおっ、お、おいぃっ、そこまでひどい事言ったか私!?(急に泣き始めたメディスンに驚いてはおどおどと慌てだす。あまり小さい子供と接する経験などがなかったからか対処法が分からずに慌てるばかりで何もできず) (2017/3/5 01:18:32) |
メディスン=M ◆ | > | う゛ぐっ・・・わがっでるもんっ・・・ぞれぐらいわがっでるもんっ・・・!(泣き腫らししゃくりながら喋りはじめ)メディっ・・・ふづうの子じゃないって・・・!いらな゛い子なんだっでっ・・・!わがっでるもんっ・・・!! (2017/3/5 01:23:42) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ・・・なんか、ごめんな 変なトラウマ引っ張り出しちまったみたいだ。(俯いては暗いトーンで呟く そしてメディスンを優しく抱き寄せては、しっかりと抱きしめる)お前がいらないわけない、幻想郷の大事な一人だろ・・・。お前がいなきゃ誰がすずらん畑の面倒見るんだっ。自分に自信しっかり持っていきやがれ。じゃなきゃここじゃやってけないぞ!(顔を上げては、何かを見通したようなスカッとした笑顔で激励) (2017/3/5 01:30:28) |
メディスン=M ◆ | > | う゛ぐぅっ・・・ほんどにっ・・・?メディ・・・いらない子じゃない゛・・・?(抱き締められては魔理沙の胸に顔を埋めてはぎゅっと抱き付いて) (2017/3/5 01:34:42) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | 役目があるだけで十分必要な存在だろーが。なんでお前そんな思考が真っ黒なんだよ。折角見た目が赤っぽいんだからもっと熱くいこうぜ!(ぐぐぐっと顔を近づけてはきらきらと輝く瞳でメディスンを見つめる) (2017/3/5 01:36:28) |
メディスン=M ◆ | > | ・・・魔理沙は・・・魔理沙はわたしのこと・・・ひつよう・・・?(涙で潤んだ瞳で、星のように輝く魔理沙の瞳を見つめ返し) (2017/3/5 01:38:40) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ん~そうだな。主に抱き枕と暇つぶしの相手に必要。(ここで建前でもはっきり「必要」言わないところが悪いところではあるが、自分にとってのメディスンの立場を伝えつつ抱きしめる そしてにぱっと軽い笑みを返す) (2017/3/5 01:41:47) |
メディスン=M ◆ | > | んぎゅぅっ・・・いいよ・・・メディ、まりさのだきまくらになったげる・・・おはなしもしてあげる・・・///(普段のメディなら抱き枕役など御免被るところであるが、ナイーブな心情の今ではどこか安心感を覚えていて) (2017/3/5 01:46:28) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | よ~し。人形は可愛げがなくちゃ面白くないしな。そんくらいがいい感じに好かれるぜ?(帽子を脱いで肘置きにかけると、メディスンごと一緒にソファーに寝転がっては、今度は優しく頭を撫でる) (2017/3/5 01:48:14) |
メディスン=M ◆ | > | んん~・・・そうなのぉ・・・メディはかわいいお人形さんなのぉ・・・///(優しく撫でられては気持ちよさそうに目を細め、ぴったりと寄り添って離れず) (2017/3/5 01:50:01) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | 自分で言うあたり自信があるのやらないのやら・・・ま、思考がブラックにならなきゃいいのかね。(くっついてくるメディスンを撫でる、が、そのうち撫でる対象が背中あたりになってきて、抱きしめるついでに背中を撫でる、空いた片手で頬をつつくといった具合。) (2017/3/5 01:54:55) |
メディスン=M ◆ | > | はにゅぅ~・・・んふぅ~・・・///(すっかりリラックスした状態でスリスリと頬擦りし)んにゅっ・・・ふにゅぅ・・・(つついた頬の感触は、人形のような外観とは裏腹に柔らかくもちもちとした幼子のそれで) (2017/3/5 01:57:05) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ん~・・・人形のくせに意外と人間臭いなあこいつ・・・(柔らかい頬をつついては、ちょっと落ち着いてほっこり。こちらからも頬を擦り合わせて) (2017/3/5 02:01:42) |
メディスン=M ◆ | > | んにゃふぅ・・・ねぇまりさぁ・・・わたしいいコトおもいついちゃったぁ・・・///(ふにふにと柔らかい肉感同士が擦れる感触にうっとりとしながら) (2017/3/5 02:03:24) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | んん~・・・なんだ~・・・♪(うっとりとした表情をしつつ、すっかり頬擦りに没頭している魔法使いである。) (2017/3/5 02:06:43) |
メディスン=M ◆ | > | あのねぇ・・・わたしがまりさのお嫁さんになるのぉ・・・///そうしたらもうひとりぼっちにならないしぃ・・・こ~してずぅっとスリスリしてられるのぉ・・・///(場の空気に酔いしれてか、とんでもない提案を口走って) (2017/3/5 02:08:23) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | そ~だなあ~・・・このさいやっちゃってもいいかね~ メディスンやわらかいし~抱き枕以外につかえそうだぜえ~・・・♪(こっちもなんか思考自体が蕩けてきたのかとんでもない提案に賛成している始末) (2017/3/5 02:12:19) |
メディスン=M ◆ | > | んへへぇ・・・やったぁ~・・・♡じゃぁ~・・・キス・・・しよぉ・・・♡(魔理沙の首に腕を回しては顔を近づけて) (2017/3/5 02:17:12) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | っふふ・・・しょうがねーなあ…っん・・・♪(顔をある程度近づけられると、こちらから顔を寄せて唇を重ね) (2017/3/5 02:22:50) |
メディスン=M ◆ | > | んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・♡(唇が触れてはピクンと体を反応させ、そのまま無意識に吸い付き) (2017/3/5 02:25:13) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ふ・・・っんちゅ、…っんむ、んんんっ…(吸い付かれると、嬉しそうに表情を緩めながらメディスンを改めて抱きしめなおす) (2017/3/5 02:26:24) |
メディスン=M ◆ | > | んふぅっ・・・ちゅるっ・・・んんっ・・・♡(時折口膣から漏れ出る唾液は微かな甘みを帯びており、しかして命を脅かすものでなければ身体に甚大な異変を及ぼすものでもないようで) (2017/3/5 02:27:41) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ん、っんん?///っふ、っんんんっ...ちゅ、っ・・・(かすかに感じる甘味をもっと欲しがって、こちらからより強く吸い付き唾液を味わって) (2017/3/5 02:32:24) |
メディスン=M ◆ | > | んんんっ!んっ・・・んじゅっ・・・じゅるるっ・・・♡(強く吸い付かれてはフルルと体を震わせ、固く目を閉じては魔理沙の口内へと唾液を注ぎ続け) (2017/3/5 02:33:37) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | っん”ん”んっ...っふぁ…っ...っん”んn....!!!っぷは・・・(吸い出すだけ吸い出し唾液を口に含み、メディスンから口を放してごくんと飲み込み)っふふ…また一つ必要な理由がふえたぜ・・・甘いっ。 (2017/3/5 02:40:34) |
メディスン=M ◆ | > | んぷあぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・♡キスってぇ・・・こんなにキモチぃんだぁ・・・///(口を離されては、口角から唾液を一筋垂らして恍惚とした表情を浮かべ) (2017/3/5 02:41:38) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | ふあぁ~・・・んむむ...飲むだけ飲んだら眠くなったぜえ・・・寝ちゃうかあ…(うとうとと眠気を訴え始めて目を細める) (2017/3/5 02:45:47) |
メディスン=M ◆ | > | んにゅぅ・・・わたしもぉ・・・(釣られるようにうつらうつらとし始め) (2017/3/5 02:46:38) |
霧雨 魔理沙 ◆ | > | んむむ・・・それじゃ~おやすみい~・・・(目を閉じてはそのまま寝息を立て始め)【眠いのでこの辺でお暇しゃーす ありがとっした~】 (2017/3/5 02:55:40) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ◆volta./v2Yywさんが退室しました。 (2017/3/5 02:55:43) |
メディスン=M ◆ | > | にゅ~・・・おやしゅみぃ・・・くかぁ・・・(同じく目を閉じては、魔理沙の胸の中で寝息を立てて・・・) (2017/3/5 02:56:17) |
メディスン=M ◆ | > | 【は~い、おつかれさまさま、まったね~♪】 (2017/3/5 02:56:32) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/3/5 02:56:35) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2017/3/5 13:42:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランさんが自動退室しました。 (2017/3/5 14:08:05) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/3/5 19:11:06) |
ナズーリン ◆ | > | やっぱり…人がいない時の方が廃旅館らしくていいな…(入って来てはソファーに身を投げ天井を見ながら) (2017/3/5 19:13:15) |
ナズーリン ◆ | > | …せっかくだから少しゆっくりして行こうかな(そのまま天井を眺めながら…ゆっくりと目を閉じていき) (2017/3/5 19:15:23) |
ナズーリン ◆ | > | 人がいないと全然雰囲気が違うものだな…(目を閉じたまま誰もいないのに誰かに語りかけるように) (2017/3/5 19:18:03) |
ナズーリン ◆ | > | まったく廃旅館だなんて…普段の状態からしたら詐欺だとしか思えないな… (2017/3/5 19:19:39) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/3/5 19:19:56) |
ナズーリン ◆ | > | まぁ旅館としては機能して無いんだろうな、あの様子じゃ(人が来たのにも気づかずに目を閉じたまま語り続け) (2017/3/5 19:20:43) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | いやほ~んと、普段にぎやかだとその分余計にねぇ・・・(いつの間にか天井の一角を開いては顔を覗かせており) (2017/3/5 19:20:48) |
ナズーリン ◆ | > | …そうだな、普段は騒がしいのも愉快なやつもいっぱいいるからな…(目を閉じたまま、何か流れで話してて気づいていないようで) (2017/3/5 19:23:33) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | まるで小さな幻想郷みたいだねぇ・・・(そうと気付いているのかいないのか、しみじみとしながら返して) (2017/3/5 19:25:12) |
ナズーリン ◆ | > | 小さな幻想郷か…確かに………誰だ?(返事が返って来るという違和感にやっと気づいて目を開け) (2017/3/5 19:26:44) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | よっ、お目覚めかい♪(天井の上からウインクしつつ手で挨拶して) (2017/3/5 19:27:26) |
ナズーリン ◆ | > | 何だ地底の土蜘蛛か…(相手を確認すれば再び目を閉じて) (2017/3/5 19:28:42) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | あらら、あたしの事つまらない奴だと思ってたのかい・・・(残念そうに眉をひそめて) (2017/3/5 19:29:31) |
ナズーリン ◆ | > | 別にそんなことは無いさ…ただ危険なやつじゃ無いか確認しただけだ (2017/3/5 19:31:36) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | だいじょーぶっ、表だって事を起こすような真似はしないさ・・・あ、でも今ここはあんたとあたしの二人しかいないねぇ・・・♪(何かを思いついたような笑みを浮かべると舌なめずりして) (2017/3/5 19:33:02) |
ナズーリン ◆ | > | …?何をする気だ?(目を開けてヤマメをじっと見つめて) (2017/3/5 19:34:38) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ・・・知ってるかい?蜘蛛ってのはね、大きいものになると・・・ネズミまで食っちまうんだよ・・・♪(身を乗り出してそういうと、そこから糸を伝って徐々に眼下のナズーリンへと接近していき) (2017/3/5 19:36:31) |
ナズーリン ◆ | > | へぇ…蜘蛛も食欲旺盛なんだな(その場から動く様子は無くじっと降りてくるのを見つめて) (2017/3/5 19:39:59) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | よっと・・・ふふっ、まぁあくまで一例だから、あたしがそうだとは限らないんだけど・・・♪(そのままナズーリンに馬乗りになるように降り立ち) (2017/3/5 19:41:09) |
ナズーリン ◆ | > | 【ちょっと放置】 (2017/3/5 19:42:21) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【あいよ~、先に夕飯落ちしちゃったらごめんね~?】 (2017/3/5 19:42:42) |
ナズーリン ◆ | > | 【帰還】 (2017/3/5 19:52:06) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | 【おかえり~】 (2017/3/5 19:52:27) |
ナズーリン ◆ | > | ん…意外と重い (2017/3/5 19:53:02) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んんっ・・・あんた、「体外消化」って知ってるかい・・・?(ナズーリンの両頬に手を添えて顔をを近づけると共に、スカートの中で両足・・・にしては硬い感触だが・・・で組み付いてきて) (2017/3/5 19:54:44) |
ナズーリン ◆ | > | 確か消化液を注入だかして溶かしてから食べるんだっけか…それがどうかしたのか?(首をかしげて) (2017/3/5 19:57:59) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ・・・よく知ってるじゃないかぁ・・・んんっ///(不敵な笑みを浮かべると、突然唇を奪い)んんっ・・・そうだよほぉ・・・こうやってへぇ・・・じゅるるっ・・・消化液をぉ・・・体内に注ぐのさぁ・・・ちゅぶぶっ・・・///(そのまま唇に吸い付き、唾液を口内にそそぎこんで) (2017/3/5 19:59:12) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | (しかし今のところ、ナズーリンの体内に異常は見受けられず) (2017/3/5 20:00:14) |
ナズーリン ◆ | > | …んっ…じゅる(一瞬驚いた表情を見せるがすぐに冷静になりジト目になって特に抵抗せずに) (2017/3/5 20:01:54) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んぷぁ・・・///そうしてぇ・・・おなかの中がトロトロになってきたところをぉ・・・んぶぅっ!(いったん口を離して一言おいては、再び・・・こんどはさらに強く吸い付いて)ちゅぶぶっ!すってっ・・・ぶちゅるっ!すってぇ・・・じゅるるっ!すってえぇっ///ぢゅうううぅぅぅっ///(口から溢れ出さん勢いで唾液を啜り取るように激しく口付けして) (2017/3/5 20:05:05) |
ナズーリン ◆ | > | …んんっ…っ(特に抵抗せずに吸われながらヤマメをじっと眺めて) (2017/3/5 20:09:01) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んぷぁっ!はっ・・・はぁっ・・・ごちそうさま・・・///(長い接吻の末に口を離しては、唾液に塗れた口周りを舌で舐めて) (2017/3/5 20:10:29) |
ナズーリン ◆ | > | っはぁ…んっ…(ハンカチを出して口周りを吹いて)なぁ一つ聞いていいか? (2017/3/5 20:11:37) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | んん~?なんだい?(いつの間にか下半身の拘束感も消えてなくなり) (2017/3/5 20:12:08) |
ナズーリン ◆ | > | 本当はただキスしたかっただけ…なんてことは無いよな?(下半身が軽くなったような感じがして、やっとさっきまで拘束されていたことに気づいて) (2017/3/5 20:14:17) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、それはどうだろうねぇ~・・・ま、退屈だったのは確かかな♪(そう言ってにっこりと微笑み、そこにはつい先ほどまでの不穏な雰囲気はなく) (2017/3/5 20:15:17) |
ナズーリン ◆ | > | あと重いからそろそろ降りてくれないか? (2017/3/5 20:15:47) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | っとと、わるいね~・・・なんか女の子に重いっていうのも失礼な気もするけど。(ナズーリンの上から降りて) (2017/3/5 20:17:28) |
ナズーリン ◆ | > | …そうだな…だがやっぱり重いと思うが…食べ過ぎじゃないか? (2017/3/5 20:23:15) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ・・・ん、何やかんやしてるうちにもう時間になっちまったねぇ。(間をおいた後、唐突にそういって) (2017/3/5 20:23:50) |
ナズーリン ◆ | > | そうか…お疲れ様(再び目を閉じて) (2017/3/5 20:24:46) |
黒谷ヤマメ ◆ | > | ふふっ、今日は楽しませてもらったよ♪それじゃ、まったね~(糸を伝って天井に開いた戸へと消えていき・・・) (2017/3/5 20:25:52) |
おしらせ | > | 黒谷ヤマメ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/3/5 20:25:54) |
ナズーリン ◆ | > | ……今度からは殺虫剤を携帯しておくか(ポツリと恐ろしいことを呟いて) (2017/3/5 20:28:19) |
ナズーリン ◆ | > | …ふぁぁ…何だか眠いな…少し仮眠しようかな(大きなあくびをした後小さな声で呟き、寝息を立て始めて) (2017/3/5 20:33:59) |
ナズーリン ◆ | > | 【誰かが来るまで放置】 (2017/3/5 20:39:55) |
ナズーリン ◆ | > | ん…ふぁ…結構寝てしまったな…(ソファーから起き上がって目を擦りながら) (2017/3/5 21:43:22) |
ナズーリン ◆ | > | …一人のはずなのに見られてる気がするな…さっきの蜘蛛でもいるのか?(周囲を見回してみて) (2017/3/5 21:48:22) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが入室しました♪ (2017/3/5 21:49:36) |
ナズーリン ◆ | > | 【タイミング悪…風呂落ち】 (2017/3/5 21:49:53) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが退室しました。 (2017/3/5 21:49:56) |
古明地 こいし ◆ | > | うえ~・・・あつい・・・(こたつの中から這い出して来る無意識。さすがにこの時期にもなるとこたつが逆に不快に。)【ちょっおま()】 (2017/3/5 21:50:18) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/3/5 21:53:39) |
古明地 こいし ◆ | > | むう。(いつの間にソファーに寝っ転がってる) (2017/3/5 21:54:02) |
れいじ | > | こんばんは~♪(周りをキョロキョロ)あ、こいしちゃん♪(ソファーに寝転がるこいしに近寄り) (2017/3/5 21:54:48) |
古明地 こいし ◆ | > | うえ~・・・(少し動くと体の表面が波打つ。ぱっと見形を保った液体。表面張力だけで体形を保っている・・・) (2017/3/5 21:57:51) |
れいじ | > | こいしちゃんどうしたの~?(隣に座り微笑んで) (2017/3/5 22:00:17) |
古明地 こいし ◆ | > | なんかよう~・・・(気だるそうにソファーから寝返りを打って落下 べちゃっと音がする しかも体が一瞬潰れてから元に戻る 完全に体が液化しているらしい) (2017/3/5 22:01:05) |
れいじ | > | 用はないけどこいしちゃん元気なさそうだからどうしたのかな~と思ったんだけど~?(こいしの頬をツンツンとつついて) (2017/3/5 22:02:35) |
古明地 こいし ◆ | > | こたつが暑くなった~・・・(つつかれるとなんと指が頬にめり込む) (2017/3/5 22:03:05) |
れいじ | > | もう炬燵の季節は終わりかな?(こいしの頭を撫でながら微笑み) (2017/3/5 22:05:09) |
古明地 こいし ◆ | > | そおーみたいだねえー・・・(撫でられているうちに体が固まってきていつもの状態に戻り、起き上がる) (2017/3/5 22:06:01) |
れいじ | > | あ、こいしちゃん戻った~♪(こいしが起き上がると抱きついてすりすり甘えて) (2017/3/5 22:10:41) |
古明地 こいし ◆ | > | なんかね~。こたつにいるの好きだからちょっと不都合~。(抱き着かれると反射的に抱きしめて) (2017/3/5 22:11:35) |
れいじ | > | こいしちゃんいつも炬燵の中に潜り込んでるもんね~♪(抱きしめられ微笑みながら嬉しそうに) (2017/3/5 22:14:38) |
古明地 こいし ◆ | > | まーあーね~。そりゃーもう炬燵が好き。食べちゃいたいくらい。(なんか発言内容がおかしい) (2017/3/5 22:18:35) |
れいじ | > | だ、大丈夫?(意味不明の発言に戸惑いながら心配そうに見つめて) (2017/3/5 22:23:20) |
古明地 こいし ◆ | > | とりあえず、そゆわけでこたつはもう封印ってわけ~。(れいじを抱きしめたまま寝転がり) (2017/3/5 22:23:56) |
れいじ | > | また寒くなって来たら炬燵の出番だね♪(こいしの上で微笑みながら頬擦りして甘え) (2017/3/5 22:26:52) |
古明地 こいし ◆ | > | そうだねえ~・・・(れいじが頬擦りしてきているのも気にせずにぼーっとしてる) (2017/3/5 22:32:36) |
れいじ | > | こいしちゃん~♪(強く抱きしめて、頬擦りして) (2017/3/5 22:37:29) |
古明地 こいし ◆ | > | なーに~・・・(頭は撫でるけど特にそれ以外何もしない) (2017/3/5 22:38:24) |
れいじ | > | こいしちゃんと遊びたいよ~(頬にキスして微笑み) (2017/3/5 22:40:42) |
古明地 こいし ◆ | > | 短時間で済むんなら~・・中の人があんまり時間ないから(ぐでー) (2017/3/5 22:43:27) |
れいじ | > | じゃあ~もっと撫でて欲しいな~?♪(こいしに抱き付き、胸にスリ寄り) (2017/3/5 22:44:50) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…まあそれくらいなら~。(胸元にすり寄ってくるれいじの頭を撫でながら、れいじのウサミミの先端を口にくわえて) (2017/3/5 22:47:54) |
れいじ | > | えへへ~♪(谷間にスリスリ甘えて)ひゃぅ…!!(ピクッと震え、ウサミミをくわえられむぎゅぅ~としがみつき) (2017/3/5 22:49:30) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・やっぱここ弱い~?(ウサミミの先端から口を放すと、指先でつまんでぐりぐり) (2017/3/5 22:53:02) |
れいじ | > | う…うん…!!(ウサミミの先端をグリグリされるとプルプルと震えて) (2017/3/5 22:54:21) |
古明地 こいし ◆ | > | だよねえ~…んじゃーもっといじちゃう~♪っんむ、っちゅ、んむ...ふあ。っれろ..れろっ(先ほどより深くウサミミをくわえこんでは、口の中で舌を使って愛撫。暴れたりしないようにしっかりと抱きしめて、脚まで使ってしっかりとホールド) (2017/3/5 22:57:17) |
れいじ | > | あぁ~…!!(ウサミミをこいしの口の中でピクピクっと震えながら全身がビクビクっと震えてこいしにしがみつき) (2017/3/5 22:59:18) |
古明地 こいし ◆ | > | っん”っ、ふぅっ...ちゅるっ、れろ、れろ・・・っんむ、っんむ…(時々吸引、そして時に舌で激しく舐めまわす。その一方で、れいじの後頭部を片手で優しく撫でて) (2017/3/5 23:07:32) |
れいじ | > | んあぁ~…!!///こいしちゃんの口の中温かい///(うっとりした顔でこいしの谷間でピクっピクっと震えて)気持ちいいよぉ~ (2017/3/5 23:11:09) |
古明地 こいし ◆ | > | ふあ…っふー…(ウサミミから口を放しては優しく微笑みつつれいじの頭を撫で) (2017/3/5 23:17:17) |
れいじ | > | はぁはぁ…///(息を荒くして抱きしめ、撫でられ嬉しそうに目を細めて) (2017/3/5 23:18:38) |
古明地 こいし ◆ | > | 女の子みたいに喘いじゃって~・・・ほんとかわいい♪(むぎゅっと抱きしめては、満面の笑みで) (2017/3/5 23:19:39) |
れいじ | > | あぅ~…///(恥ずかしそうに谷間に隠れ、抱きしめられスリスリ甘えて) (2017/3/5 23:21:04) |
古明地 こいし ◆ | > | ところで~…ウサミミ舐めるの、鈴仙と私でどっちがうまかった~?(おそらくれいじにとっては究極の選択を繰り出してみる) (2017/3/5 23:23:17) |
れいじ | > | えぇ!?そ、それはその…(案の定究極の選択で困った顔で悩み) (2017/3/5 23:24:56) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~?どうなの~?(黒笑) (2017/3/5 23:25:35) |
れいじ | > | え、選べないよぉ~…(うるうるした目で見つめて)選ばないとダメぇ~? (2017/3/5 23:26:46) |
古明地 こいし ◆ | > | ま~別にいいけどね~。れいじの中で私がそれくらいなら。(ぽんぽんと軽く頭を撫でては起き上がり) (2017/3/5 23:30:29) |
れいじ | > | むぅ~こいしちゃんに意地悪されたぁ~…(頬を膨らませ、見つめて) (2017/3/5 23:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆volta./v2Yywさんが自動退室しました。 (2017/3/5 23:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/3/5 23:52:00) |
おしらせ | > | 月原 昭斗さんが入室しました♪ (2017/3/6 04:04:29) |
月原 昭斗 | > | かなり久々に顔出しだけ。みんな忘れないでね…… (2017/3/6 04:04:54) |
おしらせ | > | 月原 昭斗さんが退室しました。 (2017/3/6 04:04:58) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/3/6 17:32:36) |
れいじ | > | こんばんは~♪ (2017/3/6 17:32:57) |
れいじ | > | ママ来ないかな~(ゴロゴロ) (2017/3/6 17:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れいじさんが自動退室しました。 (2017/3/6 18:09:38) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/3/6 20:10:58) |
ナズーリン ◆ | > | んー…(背伸びをしながら部屋に入って来てはいつものようにソファーに身を投げ) (2017/3/6 20:11:39) |
ナズーリン ◆ | > | 今日も平和だな…(ぼんやりと天井を見つめながら) (2017/3/6 20:17:14) |
ナズーリン ◆ | > | …相変わらずここにいると誰かに見られてる気がするのを除けばな (2017/3/6 20:21:26) |
ナズーリン ◆ | > | …ん〜 (2017/3/6 20:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2017/3/6 21:41:24) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/3/6 22:45:32) |
アリスマーガトロイド | > | 明かりでも灯いていれば安全なのだけど、無事にたどり着いたし何も言わない方が良さそう。(フッと暗い部屋に明かりを灯す女性。振り子椅子に座ると籠から顔をの覗かせる人形が蟻の列のように籠から出てもうひとつの椅子に向かっていく。 (2017/3/6 22:56:28) |
アリスマーガトロイド | > | 命令していない時でも自動操作になることがあるのは何なのかしら...(勝手に動く人形達が奇妙にしか見えない。まだ害が出てないため放置しているが、何をしでかすかは分からないためチラチラと様子を見ながら本を開く。 (2017/3/6 23:18:39) |
アリスマーガトロイド | > | ...(結局人形の監視を忘れて本に熱中する。その間に人形達は座に集まって儀式の様な何かをする (2017/3/6 23:42:28) |
アリスマーガトロイド | > | ...っ痛。何?(ふと人形達の元から飛んできた何かがアリスの頭に直撃する。しっかりと痛みを受け取って人形達の方を向くが何食わぬ顔で何かをし続けているため、女性も何事もなく本を読み直す。 (2017/3/7 00:08:50) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/3/7 00:27:52) |
鍵山雛 ◆ | > | こんばん・・・は?(戸を開けてそうそう、女性の傍らで人形が輪を作る光栄に呆気にとられ) (2017/3/7 00:28:45) |
おしらせ | > | 白狼レオさんが入室しました♪ (2017/3/7 00:30:49) |
白狼レオ | > | こんばんわ…(後頭部ぽりpり) (2017/3/7 00:31:03) |
アリスマーガトロイド | > | ....(案の定本に熱中するアリスは二人の存在に気づかない。 人形達が囲う中には天使の様な姿の人形がおり、悪魔の姿をした人形と戦う演劇をしていた。 (2017/3/7 00:34:07) |
鍵山雛 ◆ | > | ・・・・・・あっ・・・こ、こんばんは♪(そして同じように人形たちの演舞に見惚れ、ようやくレオの存在に気付くと笑顔を向けて挨拶し) (2017/3/7 00:37:07) |
アリスマーガトロイド | > | (よく見ると人形達が持っている武器、斬れはしないが鈍器の様な形をしており、弾かれて手から離れると金属製の音を鳴らして地面に跡を残している)...なんの音かしら。(その音に気づいてふと人形達の方を見るが、雛の存在に驚いて表情が少しだけギョッとする (2017/3/7 00:43:53) |
鍵山雛 ◆ | > | っ・・・ど、どうも~・・・♪(ようやくこちらに振り向いたアリスの表情を見ては、少し気まずそうに微笑み返して) (2017/3/7 00:44:46) |
アリスマーガトロイド | > | ...こんばんは?おはよう?もうどっちでも良いわ...(空白の時間の後、クールな顔つきで立ち上がる。 しかし言動の焦りっぷりからまだ反動が残っているようだ。地面に落ちた鈍器など、足元に転がり落ちる物を手に取り、籠に戻しながらも雛へと近づいていく。)こんな夜遅くに人形劇を見に? (2017/3/7 00:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狼レオさんが自動退室しました。 (2017/3/7 00:51:05) |
鍵山雛 ◆ | > | あ、えっと・・・ここへ来たのはたまたまで・・・その、すごいわねこれ!あなたが動かしてるの?(近づいてくる姿にどこか気迫を覚えて戸惑いつつも、率直な感想を述べて) (2017/3/7 00:52:29) |
鍵山雛 ◆ | > | 【あらら、お疲れ様でした。】>レオさん (2017/3/7 00:53:51) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2017/3/7 00:55:24) |
十六夜 桜夏 | > | 【こんばんは〜】 (2017/3/7 00:55:47) |
鍵山雛 ◆ | > | 【こんばんは♪】 (2017/3/7 00:56:03) |
十六夜 桜夏 | > | はろーだ..!!(ずぼっっと標識看板が畳から生えてくるとsetで生えてくる偽神() (2017/3/7 00:57:08) |
アリスマーガトロイド | > | 私..では無いわ。今はこの子達自身が勝手にしてるみたい。(アリスが嵌めている意との指輪も動かさず、繋がった糸が椅子に垂れているのが分かる。 先程までは鈍器が外へ投げ飛ばされていたが、二人が間近に居るため、飛んでいくものを二人係で押さえるように学習し、演劇を中止にならないように互いにフォローしあっている (2017/3/7 00:57:34) |
鍵山雛 ◆ | > | 自分達で・・・?それって、この人形が生きてるって・・・ええぇぇっ!?(突然畳から生えてきた偽神に悲鳴を上げて飛びのいて) (2017/3/7 00:59:47) |
十六夜 桜夏 | > | あー...地面掘ってたら此処に来てたよ(あー疲れたと標識を背負いながらも背を伸ばして欠伸をして)あぁ、お騒がせしたねー...?(約2名を見てはそんな事を言うどこからか茶菓子をテーブルに置くとリラックスを始める) (2017/3/7 01:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2017/3/7 01:17:40) |
十六夜 桜夏 | > | 【お疲れ様だね】 (2017/3/7 01:18:21) |
鍵山雛 ◆ | > | 【あらら・・・お疲れ様♪】 (2017/3/7 01:18:31) |
鍵山雛 ◆ | > | あらら・・・何かかけるもの持って来なくちゃ。(揺り椅子の上で眠りについたアリスを見やっては) (2017/3/7 01:19:08) |
十六夜 桜夏 | > | そういや、厄神さんお久しぶりだねぇー(ハッと思い出したようにそんな事を言いつつも毛布ならあるよーとまたどこからかドラ〇もんが如く毛布を出す) (2017/3/7 01:20:09) |
鍵山雛 ◆ | > | そうねぇ、しばらくぶりね・・・あら、気が利くじゃない♪(毛布を受け取ってはアリスの上にかけてやり) (2017/3/7 01:20:38) |
十六夜 桜夏 | > | 偽神様は万能だからねー(ドヤっとドヤ顔してみたりしつつも最近はどうかなー?なんて雛に聞いたりしており) (2017/3/7 01:22:09) |
鍵山雛 ◆ | > | うふふっ・・・そうね、あまりここへは来れてないけど、おかげさまでうまくやってるわ♪(ソファに腰開けては微笑みかけ) (2017/3/7 01:23:14) |
十六夜 桜夏 | > | ふぅん...そりゃ良かったねー僕は最近ご飯が病気になってきたよ(そんな事を言いつつも和菓子を食べており大福を出しては雛に食べるか聞いて) (2017/3/7 01:25:02) |
鍵山雛 ◆ | > | ご、ごはんが・・・?あ、ありがとう・・・(戸惑い気味に大福を受け取り) (2017/3/7 01:25:51) |
十六夜 桜夏 | > | まぁね、ある種病気になりそうな物が主食さ(これこれとお菓子を指さして言い直してそんな事を言う) (2017/3/7 01:28:55) |
鍵山雛 ◆ | > | あぁ・・・そういうことね・・・あむっ。(納得したように頷きつつ大福を一口) (2017/3/7 01:29:32) |
十六夜 桜夏 | > | うん、そういう事、まぁ、病気にならないけどねー(ぽふっとひなの隣に腰を降ろしては少し寄りかかってみたりして) (2017/3/7 01:31:49) |
鍵山雛 ◆ | > | んっ・・・そうならいいけど・・・でも見てる分には心配になっちゃうわねぇ。これっておせっかいかしら?(寄りかかられても特に嫌そうにはせず) (2017/3/7 01:32:44) |
十六夜 桜夏 | > | 人によるんじゃないかな〜僕は気にかけてくれる優しい人だと思うよー♪どんないつもの様に雛の匂いを少し嗅いだ後に甘えるみたいに頬ずりをしており) (2017/3/7 01:35:33) |
鍵山雛 ◆ | > | ありがと♪少しでも体が変だと感じたら、無理は禁物よ?(甘える桜夏をあやすように頭を優しく撫でて) (2017/3/7 01:36:33) |
十六夜 桜夏 | > | はいよ、りょーかい、厄神様ー♪(頭を撫でられるとそっと目を細め嬉しそうにしており少し抱きついてみたりして) (2017/3/7 01:38:03) |
鍵山雛 ◆ | > | んんっ・・・やっぱりこうしてる方が落ち着く・・・?(抱きかかえるように腕を回して) (2017/3/7 01:39:12) |
十六夜 桜夏 | > | んー?そうだねーノリでやってるけど…落ち着くかも?(こっちも目的なんて言って少し悪戯に雛の耳に息を吹きかけてからまた甘えて) (2017/3/7 01:41:06) |
鍵山雛 ◆ | > | はうぅっ・・・///それじゃあ、気の済むまでどうぞ・・・///(耳に息を吹きかけられてはフルルと体を震わせて) (2017/3/7 01:42:19) |
十六夜 桜夏 | > | そう...?んまぁ、着衣させたままの責めか、良いな(そんな事を言うと次に雛の耳を舐めて瑞夫出しつつデンマでスカートの上から秘部に刺激加え) (2017/3/7 01:46:17) |
鍵山雛 ◆ | > | んあぁっ!?やっ・・・いつの間にっ・・・あぁっ・・・!(突然の刺激にビクンと体を震わせて) (2017/3/7 01:46:59) |
十六夜 桜夏 | > | つかの間にかな?(そう冗談を言いながらデンマを離すと雛の耳を音と舐める感覚で耳をレイプしていく) (2017/3/7 01:51:43) |
鍵山雛 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・ふぅっ・・・///(脳内に響くいやらしい水音に心を熔かされるような感覚に陥り) (2017/3/7 01:53:13) |
十六夜 桜夏 | > | んん、ん...くちゅ..ぴちゃっ...(だんだんと息の吹きかけに加えて舐めて耳レイプしていき) (2017/3/7 01:55:48) |
鍵山雛 ◆ | > | ふぐぅっ・・・ふうぅっ・・・///(束の間の刺激を与えられた股間が疼き始め、手は自然とスカートの中に) (2017/3/7 01:56:52) |
十六夜 桜夏 | > | フフ...ダメッ...(クスクス笑うと雛の手を握って後ろに手を回させて日本昔ながらの手錠してから雛の秘部をスカート越しになでたりしていて) (2017/3/7 02:03:35) |
鍵山雛 ◆ | > | ひぁっ!あっ・・・やぁ・・・こんなのっ・・・だめぇっ・・・///(身を焦がすようなもどかしい快感に身をよじって) (2017/3/7 02:05:48) |
十六夜 桜夏 | > | 何処がダメかなぁー(雛の下着越しに動く指は時々軽くだが雛のクリを擦ったりするそしてその太ももに手を這わせ撫でてまた秘部に指を動かしていき) (2017/3/7 02:09:56) |
鍵山雛 ◆ | > | んやぁっ♡はっ・・・んんっ・・・はあぁっ♡(敏感な所を撫でられてはビクンと反応し、それ以外の時は耐えるように熱い吐息を漏らして、それを繰り返していき) (2017/3/7 02:10:52) |
十六夜 桜夏 | > | フフ...厄神様の吐息最高だよー(クスクス笑い言いながらに雛の秘部に下着越しに置いていた指の動きを激しくして言って) (2017/3/7 02:20:06) |
鍵山雛 ◆ | > | あっあっあっ♡くるっ・・・きちゃうぅっ♡(激しい動きにビクンと震え、膣をヒクヒクとわななかせて) (2017/3/7 02:20:47) |
十六夜 桜夏 | > | まぁだですよー(クスクス笑うと雛の秘部から指を離してしばらくから焦らしてを繰り返す) (2017/3/7 02:28:26) |
鍵山雛 ◆ | > | はーっ・・・はぁーっ・・・!も・・・もうゆるひてぇ・・・///(肩で息をしながら涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにし) (2017/3/7 02:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 桜夏さんが自動退室しました。 (2017/3/7 02:49:29) |
鍵山雛 ◆ | > | んあぁっ・・・そっ・・・そんなあぁっ・・・!(桜夏が寝てしまったのを見るや悲痛な悲鳴を上げて) (2017/3/7 02:49:53) |
鍵山雛 ◆ | > | あぁっ・・・やだっ・・・ああぁっ・・・!(おあずけの状態のまま疼いた体を火照らせ、手錠をかけられたままな故に自分の手で慰めることもできず、身をよじっては鎖の音だけが空しく響き) (2017/3/7 02:51:41) |
鍵山雛 ◆ | > | んんんっ・・・こんなんじゃっ・・・おかしくなっちゃうぅっ・・・!(それでもあきらめきれない厄神は、生まれたての小鹿のように震える足で立ち上がると)んんっ・・・んあぁっ・・・!(そのまま少し腰を落とし、スカート越しに机の角に秘裂を押し付けて) (2017/3/7 02:54:44) |
鍵山雛 ◆ | > | ふっ・・・ふぅっ・・・んあぁっ・・・もっとっ・・・もっとぉっ・・・!(そのまま小刻みに腰を動かしては擦りつけ、スカート越しの鈍い感触から必死で快楽を得ようとして) (2017/3/7 02:57:15) |
鍵山雛 ◆ | > | あっ・・・あっ・・・はあぁっ・・・!(既にどれくらい腰を揺すり続けたのだろうか、スカートが擦り切れんばかりに擦り続けた甲斐あってか、やがて体の奥底に眠っていた快楽がこみ上げてきて)あっあっ・・・!くるっ・・・今度こそっ・・・くるうぅっ・・・!(それを合図に腰の動きはさらに激しくなり、桜夏が机の上に残した茶菓子の皿がカタカタと振動して) (2017/3/7 03:01:53) |
鍵山雛 ◆ | > | っ・・・~~~っっっ!!!(そうして頂点に達した瞬間、背骨が折れんばかりに体をのけぞらせ、声にならない悲鳴と共に痙攣し、絶頂を迎えて) (2017/3/7 03:07:04) |
鍵山雛 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・んぁっ・・・!(そうしてそのまま横に倒れ込んで)あっ・・・はぁ・・・やっと・・・イけたぁ・・・♡(息も絶え絶えに恍惚とした表情を浮かべ、スカートはお漏らしでもしたかのようにぐっしょりと濡れていて) (2017/3/7 03:14:23) |
鍵山雛 ◆ | > | んんっ・・・すぅ・・・すぅ・・・(激しい上下運動と絶頂による疲労からか、そのまま眠りについてしまい・・・のちに心配になって迎えに来たにとりに手錠から解放されるのは、また別の話。) (2017/3/7 03:25:13) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/3/7 03:25:15) |
おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2017/3/7 19:11:45) |
仁 | > | こんばんは~久しぶりに来たけど誰もいないや (2017/3/7 19:13:14) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/3/7 19:13:45) |
ナズーリン ◆ | > | む、今日は人がいるのか…こんばんは (2017/3/7 19:14:01) |
仁 | > | あ、ナズーリンさんこんばんはです (2017/3/7 19:14:43) |
仁 | > | 【キャラクターかえます】 (2017/3/7 19:16:29) |
おしらせ | > | 仁さんが退室しました。 (2017/3/7 19:16:35) |
ナズーリン ◆ | > | 【てらー】 (2017/3/7 19:17:58) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2017/3/7 19:18:09) |
ナズーリン ◆ | > | こんばんは (2017/3/7 19:18:55) |
魂魄 妖夢 | > | 【戻りました】 (2017/3/7 19:19:15) |
ナズーリン ◆ | > | 【おかえり】 (2017/3/7 19:19:35) |
魂魄 妖夢 | > | こんばんは、おやナズーリンさんじゃないですか♪やっぱりこの旅館にはいろんな方が来るんですね♪ (2017/3/7 19:20:18) |
おしらせ | > | 白楼さんが入室しました♪ (2017/3/7 19:21:05) |
白楼 | > | 【こんばんは】 (2017/3/7 19:21:16) |
白楼 | > | げほ・・・げほ・・・ (2017/3/7 19:21:25) |
ナズーリン ◆ | > | 最近はそんなに来てないようだがな…っと今日は妙にひとが集まるな、こんばんは (2017/3/7 19:21:54) |
ナズーリン ◆ | > | ところで君は風邪でもひいてるのか?(咳をする白楼に問いかけ) (2017/3/7 19:26:49) |
白楼 | > | うぅ・・・(少しだるそうにしている) (2017/3/7 19:29:49) |
ナズーリン ◆ | > | …大丈夫か?あまり無理しないで休んでいた方がいいんじゃないか? (2017/3/7 19:34:21) |
白楼 | > | いや・・・!!おねーちゃんとあそぶ・・・!! (2017/3/7 19:37:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2017/3/7 19:40:40) |
ナズーリン ◆ | > | …遊ぶって言われてもな…何も無いし (2017/3/7 19:41:19) |
白楼 | > | げほ・・・げほ・・・!! (2017/3/7 19:41:43) |
ナズーリン ◆ | > | やっぱり休んでいた方がいいと思うぞ… (2017/3/7 19:42:11) |
白楼 | > | いや・・・!!(むぎゅっと抱き付く) (2017/3/7 19:44:22) |
ナズーリン ◆ | > | う~ん…(少し考え込み)…一体何をして遊ぶつもりなんだ? (2017/3/7 19:47:15) |
白楼 | > | 抱っこ・・・!! (2017/3/7 19:50:48) |
ナズーリン ◆ | > | …はぁ(少し戸惑いを見せて) (2017/3/7 20:05:50) |
白楼 | > | おねーちゃん・・・!! (2017/3/7 20:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2017/3/7 20:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白楼さんが自動退室しました。 (2017/3/7 20:26:42) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/3/9 00:12:10) |
今泉影狼 | > | うぅ...(暖炉も段々と暑く感じてくる季節の変わり目。小さな御座の間ではスカートを纏う女性が一人、しゃがんで袖の中に手を隠しながら困っていた。 (2017/3/9 00:16:27) |
今泉影狼 | > | タイミングがどうもこうして悪いのよ!!っ...(辺りを見渡して誰も居ないかと必死に確認をしている。どうやら急に体毛が増え、見られるのが恥ずかしくてここで身を隠しているようだ。 (2017/3/9 00:38:49) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/3/9 01:06:11) |
メディスン=M ◆ | > | はろはろこんぱろ~?(扉からひょっこりと顔を出して)あらら、いつかいつかのおねーさん? (2017/3/9 01:06:35) |
今泉影狼 | > | !!っあなた...こ、こんばんは...(一素早くメディスンの存在に気づき、バッと振り袖が揺れない程度に体を捻る。 明らかに動揺してる模様で、口調も少しだけたどたとしい。 (2017/3/9 01:12:58) |
メディスン=M ◆ | > | ?・・・どったの?わたしが来たらまずかったかしら~?(その様子を首を傾げながら訝しみ) (2017/3/9 01:14:39) |
今泉影狼 | > | いえ...何ともないわ。自由にして良いのよ?(先程の焦りも束の間。すぐにクールな面持ちに戻り、落ち着いてメディスンに話しかけている。 (2017/3/9 01:18:14) |
メディスン=M ◆ | > | ふぅん・・・へんなのぉ・・・(そう呟きつつ傍のソファにちょこんと座り) (2017/3/9 01:18:57) |
今泉影狼 | > | ふぅ...(どこか住みかに帰るように気の抜けた声が小さく出てくる。)こんな夜遅くに小さい子...)はこんな時間に来るわけないわね。貴女はどうしてここに? (2017/3/9 01:29:16) |
メディスン=M ◆ | > | わたし?んん~・・・(そう聞かれては腕を組んで考え込み)・・・なんとなくっ! (2017/3/9 01:30:14) |
メディスン=M ◆ | > | 【だいじょぶ~?おねむねむならムリせず適当に〆ていいのよ~?】 (2017/3/9 01:46:25) |
今泉影狼 | > | そう。ゆっくりくつろぐと良いわ。(まったりと時間が流れるなか、後戻り出来なくなる。 結局の所、動けなくなってしまい、メディスンを横目にチラチラと扉を見ている (2017/3/9 01:46:31) |
今泉影狼 | > | 【心配ご無用。今だけは眠くはありませんので】 (2017/3/9 01:46:51) |
メディスン=M ◆ | > | んん~・・・?そういうおねーさんは誰かと待ち合わせ?(扉を何度も注視する影狼を見ては) (2017/3/9 01:47:44) |
今泉影狼 | > | いえ、私は別に...秘密よ?(特に焦りもしないが先程から服の袖を引っ張っているため、何分も掴んでいると伸びてしまう。そんなわで口で秘密のマークを作って毛が濃い袖の中をチラッと見せる (2017/3/9 01:51:26) |
メディスン=M ◆ | > | ふぅ~ん・・・あら・・・?あらあらあら?おねーさん、お洋服の下になんか着てる?(そこに目ざとく気付いては、ソファから飛び降りてトテトテと駆け寄り) (2017/3/9 01:54:54) |
今泉影狼 | > | 着てる...よりは生えてるわ。今日は何も無い日なのにどうしてかしら...(つくづく謎な現象、そんな原因を探ることが出来ないため、不満に思いながらも説明をしている。ちょっと恥ずかしいのか顔を赤くして足をもじもじとさせている (2017/3/9 01:58:39) |
メディスン=M ◆ | > | 生えてるぅ?どれどれ~・・・?(影狼の傍に寄り、袖を摘まんではクイクイと引っ張って中を覗こうとし) (2017/3/9 02:00:00) |
今泉影狼 | > | ...そ、それ以上覗いちゃヤよ...(グイッとメディスンの腕をつかみ、その見た目に合わぬ怪力で腕を止める。声もどこか笑っているが楽しそうな笑い声では無い。 (2017/3/9 02:02:37) |
メディスン=M ◆ | > | んにゃっ!むぅ~・・・ケチぃ・・・(腕を掴まれればクリっと間接が鳴り、不満そうに頬を膨らませて) (2017/3/9 02:05:20) |
今泉影狼 | > | ケチでも何でもいいわ...でもこの毛のせいで友人が来ないか心配なのよ...それでさっきから警戒してるわけ。(手首を離しため息を吐く。やはり少ない知り合いに知られるのはちょっと難しいのだろう。先程から耳も立てて気配を感じ取ろうと気を張り続けている。 (2017/3/9 02:12:12) |
メディスン=M ◆ | > | ユウジン・・・おともだち?おともだちはおねーさんのお洋服の下のヒミツ、知らないの?(離された腕をクリクリと捻りながら) (2017/3/9 02:13:51) |
今泉影狼 | > | そうね、あまり知ってる人は居ないわ。特にここに来る人だと私を見るのが初めてって人も少なくは無いし。(異性どうこうではなく本当に友人に向けての事らしい。 (2017/3/9 02:18:13) |
メディスン=M ◆ | > | ふぅん・・・そんなに知られちゃこまること?(カクンと首を傾げて) (2017/3/9 02:19:40) |
今泉影狼 | > | どうしても人前に出すのは気が引けてね...知られるだけなら困らないけど、その後が怖いから知られたら困るわ。(ふとお手頃な頭、獣の習性として見逃すはずがなく、頭に手を置いて髪を乱しながら撫でてやる (2017/3/9 02:22:55) |
メディスン=M ◆ | > | んにゃっ・・・わたしにも知られたくないの・・・?(髪を乱されては嫌そうに頭を押さえて) (2017/3/9 02:23:50) |
今泉影狼 | > | んー、貴方には良いの。何となくだけど見せても私が嫌がるような反応はしないって思ってたから。(嫌そうな顔に大人しく手をひいてまた袖の中に隠す。 小さな見た目が合間って彼女の秘密を知ることが出来たのだろう。 (2017/3/9 02:28:57) |
メディスン=M ◆ | > | そうなの~・・・ふふっ、ありがと♪(少なくとも自分の事を言いように言われていることは理解したようで) (2017/3/9 02:31:14) |
メディスン=M ◆ | > | 良いように (2017/3/9 02:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2017/3/9 02:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2017/3/9 02:51:27) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/3/9 02:52:07) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/3/9 02:52:28) |
メディスン=M ◆ | > | 【おねーさんだいじょーぶ~?】 (2017/3/9 02:52:42) |
今泉影狼 | > | にしてもここまで上手く人が来ないのは貴女のお陰かしら...?ふと差し伸べられた手がメディスンへと向かい、頭を撫でようとする (2017/3/9 02:54:11) |
今泉影狼 | > | にしてもここまで上手く人が来ないのは貴女のお陰かしら...?(ふと差し伸べられた手がメディスンへと向かい、頭を撫でようとする (2017/3/9 02:54:28) |
今泉影狼 | > | 【もうすぐだからそれまでは】 (2017/3/9 02:54:50) |
メディスン=M ◆ | > | んっ・・・そ、そうかもね~・・・(少し警戒して頭を押さえつつ) (2017/3/9 02:55:07) |
今泉影狼 | > | ...それじゃぁバレない内に帰ろうかしら。(何となく察した女性は手を引いて静かに立ち上がる。足元にはいくつかの抜けた毛が落ちており、中までしっかりと生えているのが見れば分かるだろう (2017/3/9 02:58:45) |
メディスン=M ◆ | > | あっ・・・うん、わかった。バイバ~イ♪(少し名残惜しそうな表情を見せつつも、すぐに笑顔に戻っては手を振って) (2017/3/9 02:59:43) |
今泉影狼 | > | それじゃね(スカートを掴んでは瞬く間に走って消え去る。その勢いで風が舞い、彼女の気にしていた抜け毛は部屋の中で目立たなくなった。 (2017/3/9 03:02:21) |
今泉影狼 | > | 【お付き合いありがとうございます。お疲れさまです】 (2017/3/9 03:02:34) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2017/3/9 03:02:41) |
メディスン=M ◆ | > | ふにゃぁっ!いっちゃった・・・あら・・・?(巻き上がる風に思わず目をつむっては彼女の姿を見失い・・・目を開ければ、舞い上がった抜け毛の一本が服についていることに気付いて) (2017/3/9 03:03:50) |
2017年03月02日 01時24分 ~ 2017年03月09日 03時03分 の過去ログ
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