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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2017年02月12日 21時38分 ~ 2017年03月09日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タリム♂重戦士ん?病み上がりなのに大丈夫かって?なぁに心配いらねぇ…なまった筋肉をほぐすために丁度いいさ、がっはっはっは(店員が注文した酒のはいったマグカップを持ってくると、心配そうに問いかけるのに対して、陽気で快活な笑い声と共に答えて、湯気がたち温かそうなそのお酒をくいっと少しだけ飲み)   (2017/2/12 21:38:41)

タリム♂重戦士(少し渋い味がするリキュールをお湯で割り、はちみつとレモンで味を整えられたそのお酒が喉を心地よく通り、運動の後に雪に降られて少し冷えた身体を中から温めていってくれる…それをちびちびと言った感じでゆっくりと味わい飲み終わると)よぉ、今日のおすすめの料理はなんだ?ほぉ…良い野鳥がはいったのか?それならそれをくれ、もちろんガーリックで味付けしてくれよな?あと、これ、おかわりだ、今度はエールを頼む、もう体が熱いくらいあったまっちまったからよ、がっはっは(マグカップを店員に渡しながらそう言うと、汗にまみれて冷えた上着を脱いで大剣のつかに無造作にかけておき、エールを持ってきた店員にうれしそうな笑顔を向けて礼を言うと、ぐいっとそれを半分ほど一気に飲んでいき)いつまでこんなさみぃーんだろうなぁ…早くあったかくなってほしいもんだぜ…(ジョッキの中の液体をゆっくりと回しながらそれを見つめてそうつぶやき、キッチンから漂ってくる香ばしい香りが鼻腔を擽ればぐぅ…とおなかが大きな音をたててしまい)   (2017/2/12 21:49:55)

タリム♂重戦士すまんすまん、催促するような音がなっちまってな…身体は正直ですまん…許せよ…がっはっはっは(音が聞こえたのか料理をしながらこちらを見て苦笑する店員に豪快に笑い飛ばすようにそう言い、照れ隠しをするように、ぐいっとジョッキの中身を飲み干すと、ぷはぁと心地よさそうな吐息を洩らしつつ、左腕で口元を拭い、店員にジョッキを捧げる様に見せて)ふぅ…お代わりをたのむぜ、寝込んでいた時はのめなかったからな…これからは一杯飲むぜ?がっはっはっは(楽しそうにそう言っていると、タイミングよく料理もできたようで、ガーリックの心地よい香りがキッチンの方から漂ってきて、それを乗せた皿とともにエールのはいったジョッキも持ってきてくれて)おお、きたきた…どれどれ…いただきまーす…(丸焼きにされた野鳥の手羽先の端を左手でもち、右手でナイフをつかって胴部から切り離すと、豪快にかぶりついて、おいしそうに咀嚼していき)んっ…確かに勧めれる味だな…こりゃうめぇ、酒がすすむ…んんっ…ぷはぁ…最高だ…がっはっは(肉を味わい酒を飲みながら、楽しそうに店員と話しつつ幸せな時間を過ごしていて)   (2017/2/12 21:59:28)

おしらせユーゴ♂呪術医さんが入室しました♪  (2017/2/12 22:19:24)

ユーゴ♂呪術医【こんばんわ~、同性で絡みに行っても大丈夫でしょうか……?】   (2017/2/12 22:19:48)

タリム♂重戦士んっ?この傷どんなやつにつけられたのかって?そいやあいつら俺を待ちに運んでからすぐに緊急の依頼にいったんだっけか…(濡れタオルでよごれた手を拭きながら、問いかけてくる店員に目を向けて、すこし考える様に右手で顎鬚をなぞって)ある村のやつがなんかでけぇ熊を見つけたから退治してくれって依頼でな…熊なら一人でもいけそうだが、恐ろしくでかいときいたから、何人かで討伐にでかけてな…その村の近くの森を探索してたら、前足がおれの胸の幅くらいでかい熊だってな…驚いたぞ…昔…小さいころにおとぎ話で、レッドヘルムって熊の化け物の話があっただろ?おとぎ話だから半信半疑だったが、本当にいたな、そんなでかい熊が…おとぎ話じゃ伝説の犬にたおされちまったらしいが…まあ、それでもそれを倒したんだ…そりゃ、でかいって言ってもたかが熊だ…一人ならまだしも複数でいったら倒せるだろう?でもな、一匹倒したて油断してたら、そいつがつがいだったらしくてな、急に襲われてなぁ…金属鎧すらも掻き壊す熊なんてなかなかみたことなかったぜ…まあ、なんとか奴らが倒してくれたが、本当に情け姉たらありゃしねえ…がっはっはっは)   (2017/2/12 22:20:06)

タリム♂重戦士(思い出すように左手で大きな傷を撫でつつそう笑って   (2017/2/12 22:20:08)

タリム♂重戦士【ええ、雑ロルなら大丈夫ですよ?お尻の穴を貸せといわれたらごめんなさいです】   (2017/2/12 22:20:55)

ユーゴ♂呪術医【寧ろこっちの尻を使わせろ、というタイプです(待)】   (2017/2/12 22:21:53)

タリム♂重戦士【うーん、同性との性的な絡みはしたことないですので…申し訳ないです…】   (2017/2/12 22:23:22)

ユーゴ♂呪術医【みたいですね~、まあ良いお相手様が来ることをお祈りして、下がっておきます。】   (2017/2/12 22:23:46)

おしらせユーゴ♂呪術医さんが退室しました。  (2017/2/12 22:23:49)

タリム♂重戦士【真に申し訳ないです…ユーゴさんも良い相手がみつかるようにお祈りしております…】   (2017/2/12 22:24:59)

タリム♂重戦士(思い出すように左手で大きな傷を撫でながらそう笑っている。厚い胸板にはくっきりと大きな爪の痕が何本か残っていて)ん?傷跡を消さないのかって?あぁ、傷は戦士の勲章だろう?仲間を守ってきたという…それが俺の誇りさ…まぁ、吹いたら消し飛んじまうようなほこりかもしれないがな、がっはっはっは(誇らしげな表情を浮かべて胸についた傷をゆっくりと撫で、テレを隠すようにまたぐいっとエールを煽り)まぁ、2匹もそんな大物をしとめたろ?持って帰ってきたら、みんなで宴会してもなかなか食いきれねえほどの肉だったろうが、俺のような重い荷物ができちまったから、持って帰ってこれなくてな…そこは本当にもうしわけねぇと思ってる…まあ、依頼をくれた村に引き取られたみてぇだから、はく製にしたら、ありゃ村の名物になるだろうな…惜しい戦利品だぜ…がっはっはっは(エールをのお代わりを頼み、持ってきてくれる合間に楽しそうに話し、エールのお代わりをもらい受けると、すぐにぐぃっと飲んでから、ぷはぁと幸せそうな吐息を洩らして)   (2017/2/12 22:35:54)

タリム♂重戦士【お部屋ありがとうございました。それでは失礼します】   (2017/2/12 22:47:27)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/2/12 22:47:32)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/2/13 23:04:52)

タリム♂重戦士【こんばんは、1番で待機します。後入り歓迎です。設定の変更も大丈夫ですので遠慮なくおっしゃってくださいね】   (2017/2/13 23:06:16)

タリム♂重戦士(ある日酒場の店主から直接依頼を受けてそれをこなしてきた。今回は採取と言うことなので、金属鎧ではなく、動きやすい皮の鎧にいつもよりも短めな剣を腰に装備していた。拠点としている町からいくつかの山を越えて森の奥深くにあるというそれを見つけてきて、街に帰ってきて)よぉ…ようやく手に入れてきたぜ、頼まれたもの…(何日か旅をしていたので、少しだけくたびれた様子で店内に入り、ゆっくりとした足取りでカウンターに足を運び、勢いよくカウンター席の椅子に腰を降ろすと頼まれていたものを詰めた布袋に店員に差し出すようにして)取りあえず、エールだ、エール…依頼をこなしたらまずはそれだろ?(報酬と引き換えだと言わんばかりに無邪気に店員に笑いかけながらそう言うと、手早くエールが用意されてそれを受け取りながら、手にもつそれを渡す。エールをぐいっと一気にあけて)ぷはぁ…うめぇ…しかし、それはなんなんだ?今日までとか日にちまで指定して(気持ちよさそうに吐息を吐いて左腕で口元を拭うとお代わりを強請るように店員にジョッキを差し出して)   (2017/2/13 23:15:59)

タリム♂重戦士(新たなジョッキを受け取ると、先ほどよりかはゆっくりとエールを飲み、一緒に差し出されたカシューナッツをぽり…ぽり…と小気味の良い音を立てながら食べつつ店員の話に耳を傾けて)ほう…媚薬効果があるチョコレートの原料なのか、それ?そいや…そろそろ…なっていったか…そうそう…なにかの神をたたえた祭があるんだっけか…バレン…タイン…だったな…そいやその祭はチョコレートをプレゼントするとかもあるんだったな…へぇ…まぁ…ここならそりゃ、媚薬入りの方がいいだろうな…ん?男のものを元気にする方の効果もあるってか…そりゃみんな喜ぶだろうな…此処の連中も…まぁ…俺もだが…そういうのが好きだもんな、がっはっはっは(話の合間に相槌を打ちながらナッツを摘みつつ楽しそうに店員と話していて、本格的に腰を落ち着けるというように腰に差していた剣をすぐ横の壁に鞘ごと立て掛けて置き、またジョッキを持つと残りの酒を一気に飲み干し次なる杯をとジョッキを店員に差し出して)   (2017/2/13 23:24:42)

タリム♂重戦士(次なるジョッキが持ってこられるとおもったら8オンスのタンブラーに薄い茶色のカクテルが入っていて、それを受け取り)ん?エールじゃねえのか?ん~この香りはチョコレートだな…おいおい、まだ俺とお前二人しかいねぇのに、まさかさっきの奴はいってるとかねぇだろうな?(先ほどの話を聞いて少しいぶかしむように店員を見て、くん…くん…と鼻を大げさに鳴らすように香りをかぎながらそう問いかけるが)ほぅ…チョコレートリキュールとミルクを割っただけのものかぁ…まぁ、さっきのがはいってねぇなら頂くととするか…(店員の説明を聞いて、左手を胸に当てて大げさにふぅ…と安堵の吐息を洩らしてから、じゃ、いただくぜ、と無邪気な笑顔を店員に向けてから、タンブラーの中で氷と液体を回すようにして香りを楽しんだ後にゆっくりとそれを飲んでいき)お、うめぇじゃねえか、これ…バニラアイスとかにかけても美味そうだな、ま、おれは酒は食うよりも飲む方がいいがな、がっはっはっは(楽しそうに店員にそう語ると、エールを豪快に飲む時とは違い、ゆっくりと味わうように口の中で転がし味をゆっくりと楽しみながらそれを飲んでいき)   (2017/2/13 23:37:13)

タリム♂重戦士【お部屋ありがとうございました。それでは失礼します】   (2017/2/13 23:53:55)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/2/13 23:53:59)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/2/14 23:31:14)

タリム♂重戦士【お邪魔します、1番でよろしくお願いします】   (2017/2/14 23:31:36)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2017/2/14 23:32:30)

フィール♀シーフ【お邪魔虫登場ッスー!】   (2017/2/14 23:33:01)

タリム♂重戦士(夜のにぎやかな酒場の中、お酒を飲みながら、店員と話していると、ふと目の端に見知った人の影を見つけて)よぉ、フィールじゃねえか?一緒にのもうぜ?この酒うめえぞ?チョコレートの酒をミルクで泡ったものらしいんだが、なかなかいけるぜ?(8オンスグラスに白みのかかった茶色のお酒を彼女に右手で掲げるようにして、無邪気な笑顔を見せて左手で空いてる席をバンバンと叩いて彼女を誘うが、何やらいつもと違うような気がして彼女をじろじろと見て)ん?ふぃーる…なんかお前、おっぱい成長してやしないか?えらいく大きく見えるぞ?(無遠慮に彼女の胸をじっくりと見ながら、左手で顎鬚を撫でていて)   (2017/2/14 23:34:25)

タリム♂重戦士【いらっしゃいっす♪ねえさん、チョコパイ装備書いてないですよ?】   (2017/2/14 23:34:53)

フィール♀シーフ(今夜の視線はいつもと違う。酒場に入った時から周りがざわつき始めた。しかし誰もそこには触れず、陰でコソコソ言い合っている様子。敢えて誰も話題には出さないようにしていたのか…)んふふー。いつもと同じッスよ♪いつもこれくらいおっきいッス!(やっと話を振ってくれた男に胸元を直しながら近付き隣に座る。とうとう話を切り出した二人に周りからは笑い声も。)みんなあたしの魅力にメロメロみたいッスねー。今夜のあたしは一味違うッスから!(タリムの持っていたグラスを取ると、ぐいっと一口。飲んだ拍子に少しずれた胸を服の上から持ち上げて。)   (2017/2/14 23:45:56)

フィール♀シーフ【装備も完了ッス♪】   (2017/2/14 23:46:16)

タリム♂重戦士【ありがとうっす♪今日の気分は乱暴なほうがいいっすか?それともやさしくする方がいいっすか?】   (2017/2/14 23:47:15)

タリム♂重戦士(彼女がソファー関の左横に座ってくれると、お代わりを持ってきてくれたまま話に付き合わせてしまっていた店員がキッチンの方へと戻っていき)いやいや、全然違うだろう?なんだそれ?そんな数日でおっぱいが大きくなるはずがねえだろうが?なんだ、魔法か?アイテムでもつかったのか?(周りの笑い声も気にせずに自分の思ったことを正直に深く考える様にして顎に手を当ててまじまじと見ているが、ふとした拍子になにか胸がずれたことに気が付いて)お、なんかつめているのか?何をつめているんだ?スイカか?メロンか?(ようやく合点いったというふうに顎鬚を撫でながらそう言って、お代わりをもってきてくれた店員から同じ酒を右手でもらって、にやりと彼女に笑いかけてから、ぐいっとお酒を飲んで)   (2017/2/14 23:51:54)

フィール♀シーフ【チョコを激しく貪るのも良し、チョコのように甘ーくも良しッス!】   (2017/2/14 23:54:59)

タリム♂重戦士【うっす、じゃあ、流れに身をまかせてみるっす、ねえさんとこういう絡みははじめてだけど、楽しんでもらえるようにがんばるっす♪】   (2017/2/14 23:55:52)

フィール♀シーフスイカもメロンも詰めてないッス!そんなにあたしのおっぱいが気になるんスかー?(胸元が丁度いい位置に納まると、甘い酒を一気に飲み干し口元に付いたチョコをペロリと舐める。タリムの正直な言葉に大きな笑い声が起こり)んもう!みんなひどいッスー!今日は何の日か知らないんスかー?!甘いアレを食べる日ッスよ、だからあたしも甘い甘ーいおっぱいにしてみたッス!(服の上からでも分かる膨らみ。見せつけるように胸を張って、得意気に鼻を鳴らしてみせる。)   (2017/2/15 00:09:24)

タリム♂重戦士おう、そりゃいつも微…いや美乳なフィールがいきなり巨乳になっちまったんだ…そりゃみんなきになるぞ、がっはっは(彼女の問いかけに湧き起こる周りの笑い声に負けぬほど大きな笑い声をだして楽しそうに微笑みかけながら、ぽんと彼女の肩に左手を乗せて)そうだそうだ、だから、酒の味もチョコレート味がすすめられたな、イベントごとじゃないとなかなかこういう酒は飲まねえからな(何の日かということにはおいしそうに酒を一口飲んだ後にそう答えてると、次の彼女の言葉に、右手に持つグラスをそっとテーブルに置いてから)ほう、おっぱいが甘いのか…どれどれ、甘くしたなら味わってみないともったないからな…いいだろ?(肩に乗せた左手を彼女の腰に回すと、ぐいっと抱き寄せつつ、右手で彼女の上着をまくり上げて、どのような状態になっているかをじっくりと拝もうとしていて)   (2017/2/15 00:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。  (2017/2/15 00:29:31)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2017/2/15 00:29:44)

タリム♂重戦士【大丈夫っすか?文章飛んでしまったりしてないですか?】   (2017/2/15 00:30:54)

フィール♀シーフニシシ♪巨乳、そうッスよねー!(言われ慣れない言葉だが、だからこそ特別になった気がする。タリムの体に寄り掛かるように引き寄せられれば、服を捲りやすいようにグラスを持ったまま肘を上げてみせる。甘い香りとともに、服の下には普段は着けない誰かから借りたブラとその中に入っているのは…)タリムさんにだけ教えてあげるッスよ。乙女の秘密ッス♪女の子の身体はいつも甘いッスけどー、今日は特別製ッス♪(チョコ製の胸を寄せて見せれば、くっきりとチョコの谷間が出来て。ドヤ顔でタリムに見せびらかして。)   (2017/2/15 00:36:33)

フィール♀シーフ【飛んだッス…失敗失敗ッスー!】   (2017/2/15 00:37:02)

タリム♂重戦士【ドンマイっす、そんな時あるっすよ、気にしないきにしない♪】   (2017/2/15 00:37:24)

タリム♂重戦士(彼女を強引に抱き寄せるが、それほど力は入れておらずに、彼女の鎖骨の辺りまで捲り上げて、露わになったそこをじっくりと眺めて)ほほう…なかなかよくできてるじゃねえか?チョコおっぱい…チョコパイ…響きがチョコレートパイみたいになっちまったがな…(秘密と言われれば、周りにはあまり聞こえないように少しだけ小さいな声でそう囁き、左腕で彼女を優しく抱き寄せつつ、左のチョコレートを隠すカップを下にずらし)どれだけ甘いか試させてもらうぞ(無邪気に微笑みながら、乳首の硬いをしている先端をゆっくりと舐めていき)んっ…本当にチョコだな…こりゃいい…(おいしそうに舌なめずりしてから、また、ぺろ…ぺろ…とゆっくりと味わうようん舐めていく。徐々に舐める速度を速めていきつつ、チョコレートの下にある彼女の柔肉を端の方から優しく薬指で撫でつつ、チョコレートを彼女の乳房に優しく押すようにして親指と人差し指でチョコレートをゆっくりと動かしていて)   (2017/2/15 00:45:25)

フィール♀シーフそりゃ、本物から型を取ったッスからねー。これで姉さん達に負けないおっぱいになったッス!(チョコの香りを吸い込むように深呼吸して、特別製の胸をもう一度寄せてみせる。タリムの顔が胸元へと近付くと、チョコを舐める舌の動きが響いてきて、ゾクゾクとした刺激が走る。)ン、美味しいッスか?食べ飽きないうちに言っておくッス。その下はもっともーっと甘いッスよ♪(少しずつ溶けていくチョコが胸元から垂れてきて、お腹へと跡を付けていく。周りから剥がれてきたチョコの下から見えてきた本来の胸も、チョコと同じように乳首を堅くして出てきて。)んふふー、タリムさんの髭にもチョコが付いてるッスー!   (2017/2/15 00:58:46)

タリム♂重戦士ほほう…それはすごくこっているな…フィールからみた理想のおっぱいの持ち主に頼んだのか?(彼女が説明をしてくれると楽しそうにそう答えながら無邪気に笑いかけつつ、ゆっくりとチョコレートを舐めていくと、さすがにチョコレートだけあって、溶けてきたようでそれが彼女の身体を少し汚していくのを見るとあまりみなれない官能的なものを感じて昂奮していき、舐める動きもいつも女性を舐める舌使いになってきて、本物の乳首の先端にふれると、ぺろ…ぺろ…とやさしくゆっくりと舐め後に先端をちろちろと弾くように舐めて)美味しいぞ…それに…本物のここも、チョコの味がすこししみついて甘く感じちまうな…(甘くそう囁くと、乳輪の辺りをゆっくりと舐めてから舌をそっと乳首に添えて柔肉にそれを押し込みようにしつつ舐め転がして)はっはっは、お前の身体にもいっぱいついてるじゃねえか…どれ…きれいになめとってやるか…(左腕で彼女の身体を支えるようにだきつつその手を伸ばし彼女の左の太ももを撫でつつ、右手の親指を乳首に添えて撫で転がしながら、左の乳房や、お腹にたれていったチョコレートをなめとっていき)   (2017/2/15 01:06:26)

フィール♀シーフんぅ、んふ、良かったッス♪あんっ、でもやっぱり溶けちゃうと勿体ないッスねー。せっかくの巨乳でタリムさんのも挟んであげようと思ったんスけど。(胸元を見下ろせばタリムの舌先は、既にチョコの下の肌へと着いていて。直に感じる舌の動きに小さく声を漏らしていく。大きな手が太ももに触れると、その手のひらに擦り付けるように足を動かして。お腹を舐められればくすぐったくなり笑い声も上げて体を捩る。手を伸ばし、自分がされているのと同じようにタリムの腕や背中を撫でて)   (2017/2/15 01:19:55)

タリム♂重戦士いや、溶けてこうやって、おまえの身体を…おっぱいだけでなくて、お腹とかも舐めるのもいいぞ?いつもは汗のすこし塩味な感じだが、甘くて…いつもと違ったようで、これはなかなかないいな?こんなことを考える何て、フィールは天才だな?(脇腹をゆっくりとなぞり、臍に舌を添えてゆっくりと丁寧に舌先で舐め上げてから、彼女を見つめてそう囁き、左手を伸ばして内腿を優しく撫でて、指先でやさしく左の乳首を撫で転がし)おいおい、チョコなんかで挟んだら固いだけできもちよくは…ん~いや、ちんぽがチョコ味になってフェラをしたら、お前が美味しく感じそうだな…(今度試してくるかと小さく付け加えてから、彼女の身体をソファーに寝る様に促しながら、お腹から下腹部に向けてなめていきつつ両手で彼女の下半身を覆う生地をゆっくりと降ろしていき、両手で彼女の太腿をそっと押して)ここにも着けたらいつもと違う味になるかもしれないな…(右手の人差し指で彼女の乳房にのこっているチョコを左右の小陰唇をゆっくりとなぞるようにぬっていき、それを舌先を尖らせて、優しくなめとるように左の小陰唇から舐め始めて、右の小陰唇まで何度も何度もやさしく舐めていき)   (2017/2/15 01:30:18)

フィール♀シーフ(唾液とチョコで濡れた胸は、次第にいつもの大きさに。体温が上がってきているのも早く溶けてしまう要因かもしれない。臍への刺激に思わず体を丸めるように縮こまって)んはっ…ぁ、天才?そうッスか?タリムさんはいい人ッス!お礼にあたしのぜーんぶ味わっていいッスよ!(褒められると上機嫌で横になりながら、足の間に入ってきたタリムの頭をくしゃくしゃとかきみだして。チョコの付いた指で割れ目を撫でられると、腰が浮いてソファーの上で体をくねらせる。)んぁ、あっ…ニシシ、あたしは全部美味しいッスよ。あたしも、あたしも舐めたいッス。タリムさんだけ美味しいのはズルいじゃあないッスかー。(胸元を弄るタリムの手を取ると、その指を口に運んで唇で音を立てて吸い付く。そのまま口へ含むと舌を絡ませて指に付いているチョコを掬いとっていく。)   (2017/2/15 01:48:15)

タリム♂重戦士ああ、フィールはこういうことにかけては天才だな…おれもみならいてぇくらいだ…いっぱい味あわせてもらうさ…すごくおいしいからな…お前の身体…まぁ…チョコなんてなくても…美味しいけど…たまにはこういうのもいいな…(股の間から彼女にやさしく微笑みかけてそう囁き、彼女の体温とこちらの手の体温で梳けてきている右の乳房を覆っていたチョコを左手で掬い、彼女に舐めさせていき)んっ…フィール…気持ちいいか?いきたきゃいつでもいってもいいぞ?おれはここ…しばらくの間舐めさせてもらうからな…すげー美味しいからな…(股の間から顔をのぞかせて無邪気に微笑みかけてそうささやくと、左手で彼女にチョコを舐めさせながら、右手の人差し指で乳首をゆっくりと撫でこごらしつつ、他の指で乳房をゆっくりと優しく揉み続け、舌先で左右の小陰唇を割りあけると、ぴちゃ…ぴちゃ…とわざと水音を立てて大きなふり幅で舐めていき、膣口から肉芽までを往復するように何度もゆっくりと舐めてから、ちろちろと弾くように肉芽を舐めつづけて)   (2017/2/15 01:55:54)

フィール♀シーフ【むー、申し訳ないッス…そろそろチョコだらけの睡魔さんがやって来たッスー。せっかく楽しかったのに、ネムネムッスー。】   (2017/2/15 02:02:13)

タリム♂重戦士【おっと、もういい時間ですね。楽しくて時間忘れて展開勧めるの遅くしてなってました、申し訳ないです。お気になされずにゆっくりとおやすみくださいね?(彼女に毛布をそっと掛けて)】   (2017/2/15 02:04:08)

フィール♀シーフ【こっちこそ、遅くて申し訳ないッスー。チョコおっぱいはプレゼントするッスー!(モフモフ)それじゃおやすみなさいッス。また今度ッスー!】   (2017/2/15 02:06:23)

おしらせフィール♀シーフさんが退室しました。  (2017/2/15 02:06:31)

タリム♂重戦士【アンドロは打ちにくそうだし時間かかるのは仕方ないとおもうっすから大丈夫っす。ありがたくいただくっす(笑)おやすみなさい、良い淫夢をみてくださいね、またよろしくっす♪】   (2017/2/15 02:07:52)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2017/2/15 02:07:58)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/2/16 21:38:20)

ルーイ♂ダークエルフ【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/2/16 21:38:27)

ルーイ♂ダークエルフ【あっ、名前間違えてる…】   (2017/2/16 21:40:08)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/2/16 21:40:11)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/2/16 21:40:23)

ルーイ♂精霊使い【この部屋ではこういう肩書でした。】   (2017/2/16 21:40:36)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/2/16 21:52:15)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2017/2/16 22:44:05)

フィール♀シーフ【イエス!あたしはこっちで待機してみるッスー。場所は大部屋にするッスかねー。】   (2017/2/16 22:45:15)

フィール♀シーフ(ベッドの縁に腰掛けている男の足元。開いた膝の間に入り込み、男の精液と自分の愛液が付いたモノを綺麗に舐め取っていく。)んー?んふぅ?えぇー?!寝ちゃうんスか!?あたしがまだ満足してないッスよー。もう一回位いいじゃないッスかー!(ベッドの上の男は手で払うような仕草をしながら、反対側を向いて横になってしまう。周りではまだ盛り上がっている男女もいる中、1人取り残されて。)んにゃー!あたしももっとエッチしたいッス…足んないッスー!   (2017/2/16 22:55:28)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが入室しました♪  (2017/2/16 23:22:20)

ペロル♂見習い軽戦士【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?ちなみに3Pでも4Pでもどんとこいです♪】   (2017/2/16 23:22:54)

フィール♀シーフ【んふ、こっちに来たッスー!どうぞどうぞッス♪】   (2017/2/16 23:25:41)

ペロル♂見習い軽戦士きゅぅぅん…(酒盛りが始まって、依頼をこなしたメンバーの中に入っているというのに、給仕をしいていたが、いつの間にやら女性や男性のあれを舐めさせられて少し疲れていたが、何やらさわぐ彼女を見つけて)どうしたんですか、フィール姉さん?僕でよければお相手になりらせていただきますよ?(少し気乱れた燕尾服をきちんとなおすようにして、紐リボンを一旦ほどいて彼女の元に歩み寄れば、無邪気に微笑みなけて、彼女の頬に左手を添えて)   (2017/2/16 23:26:36)

ペロル♂見習い軽戦士【ええ、誰も来なかったから、突撃してみました(笑)絡んだ方がにぎやかになるかもって思ったっす(笑)】   (2017/2/16 23:27:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。  (2017/2/16 23:45:46)

ペロル♂見習い軽戦士【おっと、色々と難しいことを考えたからねむねむモードっすかね?それなら仕方ないとおもいますので、ゆっくりとお休みくださいね?今日もありがとうございました。それでは失礼します】   (2017/2/16 23:47:58)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが退室しました。  (2017/2/16 23:48:03)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2017/2/16 23:55:37)

フィール♀シーフ【あぁん、スマホが固まってたッス…。今度は遊べるといいッスねー。おやすみッスー!】   (2017/2/16 23:56:17)

おしらせフィール♀シーフさんが退室しました。  (2017/2/16 23:56:20)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが入室しました♪  (2017/2/17 00:32:46)

ペロル♂見習い軽戦士【機械の不調は仕方ないですよ。また今度よろしくお願いします】   (2017/2/17 00:33:18)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが退室しました。  (2017/2/17 00:34:22)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが入室しました♪  (2017/2/18 00:03:50)

ペロル♂見習い軽戦士【こんばんは、2番で待機してみます、後入り歓迎です】   (2017/2/18 00:05:20)

ペロル♂見習い軽戦士(依頼をこなして街にかえってくると、いつもの酒盛りが始まる。今日は僕もそれに最初から参加したいなぁと思って階段をあがろうとしたら、店員から、お前はこっちを手伝えという言葉を言われて、犬耳をうなだれさせながら、皮鎧を脱ぎ白いカッターシャツを身に着けて、そう上に黒い燕尾服を身に着けた。水あびをして汗をながしてかったが、それすらも許されずに、鏡の前で赤い紐リボンをきゅっと占めてずれがないかを確かめていると、すぐさま飲み物の注文が入ったようで)あ、わかりました。これですね?(キッチンでエールなどを何杯か乗せたトレーを両手で持って、2階の宴会場に歩んでいく。すぐに参加できないのは残念だが、みんなの役に立っていると思うと、自然とうなだれていた耳はぴょこんとたち、ひらひらと大きな尻尾を揺らしながら宴会場にとやってきて)おまたせしましたー♪エールの方はどなたですかぁ?(明るく元気な声でそう問いかけて、皆に飲み物をくばっていき)   (2017/2/18 00:11:12)

ペロル♂見習い軽戦士(まだまだ幼い顔立ちで、そう言うのが好きな人には襲われそうになるが、明るい笑顔で軽くかわして、配膳にいそしんでいる。どちらからというと小柄な体型のためか、強引に女、男問わずに誘われる時があるが、夜伽をおしてもらった初心のころならいざ知らず、今はそういうのをするなら相手を気持ちよくするために責めるのが好きだった。持ってきたものを配り終えると、すぐさまキッチンへと戻りつぎなるものをもらい受けて、次々に配膳していき)ん?お相手ですか?しかたないですね?でも、僕をほっちゃダメですよ?ぼくを掘っていいのはおっちゃんだけなのですからね♪(男の人にあまりにもしつこく言い寄られたので、仕方なく仕込まれた舌技で相手をすぐに満足させる。恩人で憧れの人である人にならあるいは…と思うが、当の相手は全然そんな気はないようで「よぉ、ペロル、相変わらずに男にも人気あるな、まぁ、言ったように女を喜ばせれるような床になるんだぞ?がっはっは」と明るく冷やかしてくるの見であった。そうこうするうちに女性からもお声がかかり、恩人の言葉を実践するように舌技をひろうしていき)   (2017/2/18 00:22:56)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが退室しました。  (2017/2/18 00:24:02)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが入室しました♪  (2017/2/18 00:38:59)

ペロル♂見習い軽戦士【もう一度下のろるにて待機してみます】   (2017/2/18 00:39:50)

ペロル♂見習い軽戦士(やはりというか、責められそうになるが、慌てて身をひるがえして、責めてきた相手を舌や指や自分の一物にて満足させていく。それが終わるとまたキッチンの方にと歩んでいき、「おそいぞー」という楽し気な叱り声を聞くと、耳をうなだれさせながらも)すいませーん、今すぐにもっていきますー(やはり人のために何かするのは嬉しいことであると思っているのか、機嫌のよさそうな声で返事をしてから、また両手にトレーを乗せてその上にある料理をもっていく。何往復しただろうか…さすがに依頼をこなした後ということもあり、少し疲れが出たようで、配膳の忙しささが少し収まると、部屋の隅で服を脱ぎ、コリーという犬種のような獣の姿になって、犬が伏せて寝る様にしながら、尻尾と耳をぱたりと倒して、きゅぅぅんと小さな嘶きを上げて)   (2017/2/18 00:45:42)

ペロル♂見習い軽戦士(少し疲れたためか微睡んでいて、昔を思い出している。一人ぼっちでさまよいあるとき強力な魔物と戦って死ぬ寸前だったが、その時にこのギルドのものが依頼を受けていた魔物であったために倒してくれた。魔力を使い果たし子犬のような外見になっていて、そのまま拾われてこのギルドでかわれていたが、人の姿になれるようになってからはギルドの一員として戦ってきた。元来魔法の方が得意だが、恩人で憧れの人ががちがちの戦士であり、それにあこがれて魔法はほぼ使わずに剣の腕を磨いていた。剣のうではまだまだだけど、女を喜ばせる男に…と言うことは守れるようになろうと思いつつうとうととしている。誰か来たなら野生の感覚ですぐに起きるだろうが、誰も来ない、あるいは親しい人が来ても警戒心は叩かずにそのまますやすやと眠っていくだろう)   (2017/2/18 01:03:35)

ペロル♂見習い軽戦士「おいおい、こんなところで、寝ちまって…よほどつかれちまったのか…」(うとうと微睡んでいるが、何やら優し気なその声が聞こえて、優しく頭をなでられると、きゅぅぅんと甘えるような嘶きを洩らして、安心感もあってか、深い眠りの世界に落ちていく。長い体毛で寒くはないが、なぜか起きると、毛布がかけてあった)【お部屋有難うございました】   (2017/2/18 01:17:01)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが退室しました。  (2017/2/18 01:17:03)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが入室しました♪  (2017/2/19 19:54:56)

ペロル♂見習い軽戦士【こんばんは、設定1でよろしくお願いします。後入り歓迎です】   (2017/2/19 19:55:12)

ペロル♂見習い軽戦士(酒場の忙しい昼の時間が終わると、日課となった剣の素振りをしていた。あこがれている人こちらの身長以上の大剣やハルバードを自由自在に振り回しているが、今の自分にはレイピアくらいしか使いこなせない。それもまだまだ振り方はまだまだである。汗ばむほど何度も素振りを繰り返していると、そろそろ日が沈み辺りがくらくなってきて)あ、いけない…夢中になりすぎた…(夜は酒場でウェイターのバイトである。ふりふりと犬しっぽを振りながら酒場に戻り)すいません、遅れましたー(明るい笑顔でそういうと、遅れたことにより拳骨をもらうが自分が悪いので明るく謝りながら白いシャツに袖を通して、黒い燕尾服を着てから赤い紐リボンをしめ)あ、これですね。2番さんですね~(急いで注文の通っている果実酒の瓶とグラスをトレーに乗せてその席にいき)おまたせしました。果実酒です。お入れしますね♪(明るい笑顔を浮かべてテーブルにグラスを置き、ゆっくりとそれに果実酒を注いでいく。その姿は剣を扱うときよりかは様になっていて)   (2017/2/19 20:02:33)

ペロル♂見習い軽戦士(お酒をグラスに注いでいき、グラスから瓶を離してその口をナプキンでゆっくりとふいて水分を取ってから、そのテーブルに瓶をそっと置き)あんまり飲み過ぎたらだめですよ♪(その客があまりお酒に強くないことをしっているが、依頼を終えてハメを外したいためにいつもよりも飲んでいることに気が付いているので、左手を自分の腰に添えて、右手の人差し指を彼女の唇に添えて、ウィンクをしてから、その場を離れる。酒場にいるといろいろな人間模様が見れる…見た目は16歳ほどだが、まだ生まれて5年くらいの魔獣であるがここで色々と見て人生経験をつんでいた。耳をぴこぴこと動かして酒場の雑踏から聞こえる声を聞き)あ、はーい、エールですね?しょうしょうおまちくださいね。すぐにお持ちいたします♪(元気よくそう答えると、キッチンの方にと足早に歩んでいき)   (2017/2/19 20:22:34)

ペロル♂見習い軽戦士【お部屋有難うございました。それでは失礼します】   (2017/2/19 20:27:44)

おしらせペロル♂見習い軽戦士さんが退室しました。  (2017/2/19 20:27:48)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/2/21 20:33:41)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定2で待機を。】   (2017/2/21 20:34:02)

フェイム♀召喚士―――…ん、(夜の入り。大部屋に等間隔に置かれた寝台、その一番奥に身体を横たえていた。短い声の音で喉を鳴らし、薄っすらと瞼を持ち上げて既に盛り上がりを見せている光景を眺めて。もぞり、と毛布の中で身じろぎ。)…少しは落ち着いた、かしら。(植物系の魔物を討伐する依頼中、催淫作用のある香りをパーティーメンバー全員が漏れなく嗅いだというアクシデントに見舞われ。ギルド所属の薬師に解毒薬を処方して貰ったけれども、すぐに効果があるという訳でもなく。興奮冷めやらぬ彼ら彼女らは、大部屋に着くなり入り乱れ始めていた。例の如く早々に余った此方は、鎮まるのを待つ間に一眠りしてしまって、現在に至る。)   (2017/2/21 20:45:54)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2017/2/21 20:56:28)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2017/2/21 20:56:40)

フェイム♀召喚士【こんばんわー】   (2017/2/21 20:57:23)

アッシュ♂狩人【よろしかったらお相手良いですか?】   (2017/2/21 20:57:46)

フェイム♀召喚士【↓に続けて頂ければー】   (2017/2/21 20:58:07)

アッシュ♂狩人【ありがとうございます!では続けさせていただきますね】   (2017/2/21 20:58:54)

アッシュ♂狩人お目覚めか?もう夜中だぞ?(隣のベッドに腰掛けた状態で目覚めた彼女に話しかける。こちらも誰とも交わることなく黙って部屋にいたようだ。彼女と同じ以来に参加していたにも関わらず、落ち着いた口調でいている。少なからず催淫作用は抜けているようだ)そちらはどうだ、少しはあの匂いは抜けたみたいだが?(他の者たちは解毒薬を受けたにも関わらず、関係ないとばかりに快楽に溺れている、確かにそうすれば解消にもなるし悪いこととは言わない)   (2017/2/21 21:10:06)

フェイム♀召喚士…夜中、(隣の方から掛けられる馴染みの声に視線を持ち上げれば、腰を落ち着かせた狩人の姿が。一糸乱れぬ服装を見るに、彼の方も入り乱れる仲間達には混ざらなかったようだ。依頼を終えたのは夕方辺り、随分と眠りこけてしまったようで。)ん、ぅん、(解毒薬のお陰もあってか、戻ってきた頃よりは多少は和らいだものの。毛布が肌に擦れれば、腰が疼いて無意識に揺れ動いてしまう。)まだ、抜けきってないみたいねぇ…(入り乱れる仲間の元へ赴こうにも、身体の怠さがあって起き上がるのも億劫。それ以前に此方は眼中にないだろうし。ゆっくりと吐息を零して目を伏せながら。)   (2017/2/21 21:20:10)

アッシュ♂狩人まあ、こちらも正直万全とは言い難いがな…(彼女よりは幾分かはマシとはいえ、こちらの体調も完全には戻っていないところだ。見れば彼女は起き上がるのも辛いようだ、ベッドから立ち上がり彼女のそばに寄る)起きるのが辛いか?っと…(彼女の腰に手を回して上体を起こすのを手伝う。もう片方の手で体を支えると違いの体が密着する。こちらもあまり上手く体が動かず、思わず彼女のベッドに倒れこんでしまい)…っ、すまんな…少しふらついた…   (2017/2/21 21:30:36)

フェイム♀召喚士(災難というべきか、情事好きな仲間にとっては幸いだというべきか。ゆっくりとした動きで起き上がる合間、珍しく彼が手を伸ばしてくれた。腰に回る着衣越しの体温に、力が抜けて彼の方へと不意に体重がかかってしまったのもあるだろう。万全ではない調子に、起き上がろうとしていた身体諸共、彼と共に寝台の方へと雪崩れこんでしまい。)んっ…!  ふふ、…もう、わざと…?(ぼすん、と少し勢いよく背中から沈み込む。此方の上に覆い被さるように倒れ込んだ彼に、少しだけ笑いながら。大丈夫?と問いつつ、その細身の背中をゆるやかに撫で上げて。)   (2017/2/21 21:42:34)

アッシュ♂狩人わざと、ではないんだがな…生憎と。(彼女を押しつぶさないように、彼女の頭の横に手をついて体を支える。それでも体は近く密着した状態ではあった。彼女が背に手を回すと、彼女の瞳をまっすぐに見つめ返す)まだあの匂いがぬけないようだな、お互いに…運がなかったと思って付き合ってもらうとするぞ…(そう言うや否や彼女の言葉を聞く前にその唇を奪い去る。初めは優しく触れるようなものだったが、すぐに舌を絡め唾液をかわすような深いものへと変わっていく。濡れた音が耳に響いていく)   (2017/2/21 21:52:02)

フェイム♀召喚士わざとでも良いのだけれどねー…?(顔の両側に置かれた両手は、或いは逃げ場がを無くさせるような位置。彼が言うようにアクシデントなのは分かってはいるけれど、息の抜けるような笑い声で戯言をひとつ。至近距離で視線が絡まれば、その距離も更に縮まっていく。運が無かった、という彼は、初めから此方の相手をする気はなかったかのような物言いだが。)――…っふ、ん、 ぁ、(軽口を続ける前に重なった唇。滑り込んだ彼の舌先が絡まれば、体温が上がるのも容易い。混ざりあう音が鼓膜をも刺激して、まともに飲み込めない唇の端から一筋零しつつ、腰を浮かせて彼の脚に擦り寄るように。)   (2017/2/21 22:03:35)

アッシュ♂狩人(彼女が腰をすり寄せてくるのに合わせるように彼女の股の間に足を入れて秘部に押し付ける。自身の唾液を彼女の口内に流し込むように激しく舌を絡ませ)…っは…!だったら遠慮することも無いな?(口を離した口元はべったり互いの唾液に濡れている。彼女が拒む気が無いのだと言うと、上着に手をかけて乳房をはだけさせてを這わせる。秘部に押し付ける足も休めずに愛馬を重ねていく。時折何度も激しく舌を絡ませながら彼女の衣服を一枚づつ脱がせていく)   (2017/2/21 22:10:55)

フェイム♀召喚士ん、く、…っふぁ!(唇が離れた瞬間に、此方の足の間に差し込まれた彼の膝辺りが擦れれば、熱を燻らせていた秘部から駆け上る刺激に待ち侘びたような声が勢いよく漏れる。利害が一致すれば話は早いと、布をずり下げて零れ出た胸の膨らみに這う掌に、脚が閉じてしまいながら。)んーっ…、ん、ふ、 も、くるし、ぃ…(思い出したように時折絡む舌同士に、快感が強くて呼吸が無意識に止まってしまう。逃げるように首を振って口付けから逃れつつ、寝台のシーツを引っ掻くように爪先を伸ばしては、彼の動きに合わせて腰を揺らして。)   (2017/2/21 22:23:19)

アッシュ♂狩人ふ…もう我慢が効かないか?(彼女の腰の動きがこちらの足により強く擦り付けられるのを感じて一度足を離す。胸の愛撫を止め彼女の残った衣服を優しく脱がせて一糸纏わぬ姿にさせる。それに合わせて自らも衣服を脱ぎ捨て同じように全裸となる。そこには既にはち切れそうな男根がそり立っていた)俺もそろそろ…抑えなくても良いな…(彼女の足を開かせて男根の裏筋を擦り付ける。暴発寸前に見える男根にじっくり彼女の愛液を絡ませるようにゆっくりと腰を動かして)   (2017/2/21 22:32:34)

フェイム♀召喚士ぁ…っ、(押しつけた腰の動きが、布越しでも刺激を欲しがって止まらなくなりかけていたところに。挟んでいた彼の脚が遠退いて、物足りなさに吐息が濡れる。わざと焦らしてもいるのか、身に纏う服が脱がされるのはゆっくりで、熱を持て余した身体はうずうずと忙しなく足を擦り寄せる。互いに裸身を晒せば、閉じていた足を割り開かれ、濡れそぼった蜜壺に硬い肉棒が当てられる。催淫毒のお陰か、それだけでも腰に電流が走るような感覚と錯覚。)あ、ぁ、そのまま…っ、ね、おねがい…(堪らずと手を伸ばし、吸いつくように収縮する入り口に、反り返った先端を押し当てるように。)   (2017/2/21 22:45:28)

アッシュ♂狩人なら…しっかり呑み込めよ…(彼女に男根を握られると、同じように催淫毒に侵されたそれはビクリと震えて反応を示す。彼女自ら入り口まで導くと、その濡れた肉を押し開いて挿入していく。いつもより濡れた膣壁を味わうように深く抽送を始める)う…く…ぁ…何時もより熱いな…絡みつきも…!(敏感になった男根からの感触にうめき声をあげながらも腰を止めることはない。濡れた音を結合部から立ててより強く体を密着させる)   (2017/2/21 22:54:54)

フェイム♀召喚士ん、ん―――…っ! は、…ぁあ、ぁ…ぁ、っ!(誘導した先端が、ぷちゅり、と濡れた音を皮切りに食らいつく入り口から媚肉を押し広げていく。詰めた息も何の意味も成さず、満たされた内側が歓喜と快感にびくびくと震えたあとに、きゅうっと搾り取るかのように狭さが増すのを硬い肉棒に伝えて。)ぁん、んんぅ…っ! あ、これ、ぃっ……、っ!!(そう何度も擦り突かれない内に、すぐさま頂点が見えたかと思えば密着した身体を押し上げるように腰が大きく跳ね上がり。不規則に痙攣を繰り返して埋め込まれた肉棒を締め付けて絶頂を伝え。)   (2017/2/21 23:08:45)

アッシュ♂狩人ぐう…お、もうイッたのか…?(そう何度も動かないうちに急激に締め付けられ彼女の腰が浮き上がると、呻きながら彼女の腰を掴んで引き寄せる。強い刺激に耐えるように自身も腰を浮かせて)まだ、そうシてないだろう…ッと…(彼女の体を抱えて自らの膝の上に乗せる。座位の形となって下から彼女の体を突き上げ、抽送を再開する)   (2017/2/21 23:20:31)

フェイム♀召喚士っ、ぁ、ふ…ぁあ…、ひ…っ!?(じわりと全身に広がる熱の余韻に声を震わせていれば、反った腰を彼に持たれてそのまま身体が起き上がる。くたり、と芯が抜けたように寄りかかったのも束の間に。寝台に座った彼の膝の上で、自分の重みも相俟って深めに競り上がった肉棒にびくびくと腰が跳ねて揺れ動いてしまう。)ん、や、ま…だ、いって、 ふぁぅ…っ!ぁ、奥、ん、くふぅ…っ!(絶頂の波も過ぎない内に擦り上げられればふるるっと腰が震え。自らの唇を強めに噛み締めて、奥を叩く先端の刺激を堪えるように。こうでもしないとまた達してしまう。)   (2017/2/21 23:33:56)

アッシュ♂狩人俺はまだ、イッてない…!(彼女が絶頂の余韻に浸る暇など与えずに抽送を繰り返す。彼女の腰に手を回して強く抱きしめ、耐えるように噛み締めた唇を強引に舌で割り開かせる。我慢などさせないとばかりに突き上げ、声をあげさせる)っく、ぐ…まずい…射精…る!ぐぅ…!(不規則に締め付けられる膣の感触に耐えきれなくなり、彼女の最奥に白濁をぶちまけてしまった。催淫毒のせいか、普段よりずっと熱い精が叩きつけられる)   (2017/2/21 23:43:49)

フェイム♀召喚士は、ぅ、…っ、っんぁ、あ! あ、ぁー…っ!(噛み締めすぎて唇が少し切れたのか、割り開く彼の舌の感触がぴりりと沁みる。その間にも突き上げは止まらず、絡ませる事も出来ないまま喉が反って高い声が大部屋の天井へと伸び上がる。幸いにも周りの矯声と混ざり合って、誰が誰だか分からないだろうけれど。)っふ、あ、ぁっ!!(不意に彼が絶頂を告げたかと思えば、蜜壺のなかで弾けた先端。一番奥の深い場所を白濁の熱さが貫いて、その感覚に同じく昇りつめた身体が膝の上で一際大きく跳ね上がり。)…―――っぁあ、ぁ、ん、あんぅ…っ(射精の合間も快感に悶えて、媚肉が上下に絞るように肉棒を小刻みに締め付け。)   (2017/2/21 23:57:40)

アッシュ♂狩人うっ…グゥ…ふう…(しつこく搾り取りるような膣の動きに声を押し殺しながら長い射精を続けている。結合部から音を立てて白濁が逆流してくるほど出すと射精が止まる。だがやはりというか、男根は硬さを失うことなく彼女の膣内を埋め尽くしていく)…駄目だ…足りん…!毒のせいだろうな…射精したりん…!(射精後だというのに余韻に浸ることなどなく、彼女を再びベッドに寝かせて一度男根を引き抜く。そして彼女を四つん這いにさせて秘部に男根をあてがう)   (2017/2/22 00:06:18)

フェイム♀召喚士は、ぁ……、んん、(大きな快感の波が緩やかに。それでも小さく身体を震わせ、また肉棒を柔く締め付ける動きは止まらない。そんな媚肉を押し退けるように硬いままのそれは、言葉通りに足りないと物語っていた。)っきゃ、(座っていた姿勢から再び寝台に沈み込む身体。引き抜かれた肉棒から後を追うように白濁が零れていく。膝を立てて彼の方にお尻を突き出すような体勢、押しつけられた先端には、際限なく秘部が吸いついて。)ん、…私も、もっといきた…い、(自らの両手を尻朶に回して、後ろ手に入り口を広げて見せながら。)   (2017/2/22 00:17:43)

アッシュ♂狩人なら…いうことはないな…!(誘い入れるように入り口を広げている彼女の膣内に容赦なく突き入れ最奥へと達する。先ほど出した白濁がドロドロと滴り落ちる様を見下ろしながら抽送を始める。腰をガシリと掴み荒々しく腰を打ち付ける)丸見えだな…お前の全部が…もっと曝け出させるとするか…(上から見下ろすと彼女の背中、首まで全てが見える。あとは内面を曝け出させるだけであった。突き上げの最中にも時折尻を揉みしだき、尻穴にも指を這わせたりと違う刺激を与え続けるように責め立てる。結合部からは愛液が撹拌され飛び散っている)   (2017/2/22 00:27:19)

フェイム♀召喚士っひ、ぅううん…っ、っ!!(突き出した腰を掴まれて、勢いも強く最奥を叩かれれば爪先がびくんっと跳ね上がり、小さな絶頂に媚肉全体が小刻みに痙攣を繰り返す。肩で身体を支えるように体勢も崩れ、より一層お尻を突き出せば。別の場所が擦れて内股が強張る。)…ふぁ、も、いっぱい、いっちゃ、 …っ!や、ぁ、お尻、は、やだ…っ! っあん、ぁう―――っ!(催淫毒で何度目かに昇り詰めようと下腹部に力が入ったときに、秘穴のほうにも指が這わされれば意識が逸れる。後ろに伸ばしたままの手で、そのまま、嫌がる場所への悪戯で遊ぶ彼の指をぺしぺしと叩き。逃げるように腰を捻っては、それもまた感じる場所を擦って、いとも簡単に達して。短い矯声とは裏腹に、媚肉は容赦なく彼の肉棒に食らいつく。)   (2017/2/22 00:41:02)

フェイム♀召喚士【すみません、時間になってしまいましたので、これにて〆にさせてくださいー。長々とお相手有難うございましたー】   (2017/2/22 00:41:38)

アッシュ♂狩人【こちらこそありがとうございます!楽しい時間でした!】   (2017/2/22 00:42:13)

フェイム♀召喚士【有難うございますー、ではではお疲れ様でした。】   (2017/2/22 00:43:38)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/2/22 00:43:43)

アッシュ♂狩人【お疲れ様でしたー】   (2017/2/22 00:43:50)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2017/2/22 00:43:59)

おしらせザルツ♂拳闘家さんが入室しました♪  (2017/2/25 23:32:58)

ザルツ♂拳闘家[]   (2017/2/25 23:33:05)

ザルツ♂拳闘家【こんばんは、とりあえずは設定1で待機します。】   (2017/2/25 23:33:18)

ザルツ♂拳闘家んー、他の奴らは別んところでよろしくやってるのかね?(酒場に降りてくると顔見知りを見つけることができず、そんなことをぼやきながらカウンターへと向かう。一つ酒を頼んでからちびちびと飲み酒場の様子を眺める。)まぁ、たまにはこんな風にのんびりする日があってもいいか……   (2017/2/25 23:34:53)

おしらせロジーナ♀剣士さんが入室しました♪  (2017/2/25 23:35:56)

ロジーナ♀剣士【こんばんはー。お邪魔致します。お相手よろしいですか。】   (2017/2/25 23:37:02)

ザルツ♂拳闘家【】   (2017/2/25 23:37:10)

ザルツ♂拳闘家【どうぞどうぞ、たまに誤投してますが、気にしないでいただけたら嬉しいです汗】   (2017/2/25 23:37:38)

おしらせサンダガ ♂さんが入室しました♪  (2017/2/25 23:38:13)

ロジーナ♀剣士【かっこがいっぱい(笑) では、続けますのでよろしくお願いします~】   (2017/2/25 23:38:26)

ザルツ♂拳闘家【こんばんは】   (2017/2/25 23:38:35)

ロジーナ♀剣士【こんばんは~】   (2017/2/25 23:38:53)

サンダガ ♂こんばんは   (2017/2/25 23:39:01)

ザルツ♂拳闘家【サンダガさん職業位はつけておいた方がいいと思いますよー。】   (2017/2/25 23:39:08)

サンダガ ♂一様 旧ファイナルファンタジー   (2017/2/25 23:39:32)

おしらせサンダガ ♂さんが退室しました。  (2017/2/25 23:39:55)

おしらせサンダガ ♂アーチャーさんが入室しました♪  (2017/2/25 23:40:07)

サンダガ ♂アーチャーというか 君たちFのなに知ってるの?   (2017/2/25 23:41:36)

ザルツ♂拳闘家【雑談がしたいのであれば、雑談部屋へどうぞ。】   (2017/2/25 23:42:13)

ロジーナ♀剣士(目元を擦り小さく欠伸をしながら、二階から階段を下りてくる。昼間の任務が終わり、変な時間に睡眠をとって起きたのが今。というよりも、賑やかになった大部屋で眠っていられなくなった為で、きょろりと宿の中を見渡した後、カウンターへと歩みより。) マスター…何か、作って。ザルツさん、一人で飲んでるんです―…?(ふぁ、とやはりもう一度欠伸をした後、彼の隣のスツールに腰かけて。)   (2017/2/25 23:42:59)

サンダガ ♂アーチャー髪型は自由なのが、ワイルド差を追求する、全てもは武器と   (2017/2/25 23:44:56)

ザルツ♂拳闘家おぅ、ロジーナか?どうした、こんな時間にそんな大あくびして…(ぼーっと酒場で騒いでる連中を眺めていると見知った顔がこちらに近づいてくるのに気が付く。目をこすり、欠伸をする姿を見て苦笑し隣の席を差す。)マスター気付に何か一杯このお寝坊さんに用意してあげてくれよ。(二人の注文を受けるとマスターは厨房へと下がっていく。)で、こんな時間に起きてくるってことは昼間の仕事がきつかったか、昨夜は哲也の仕事だったのか?(とりあえず、ロジーナに酒がまず運ばれてきて、こちらのグラスを軽く掲げる。)   (2017/2/25 23:47:02)

ロジーナ♀剣士【サンダガさん。ロールをお願いします~。】   (2017/2/25 23:47:08)

サンダガ ♂アーチャー私はお酒も嗜むしか飲まぬ   (2017/2/25 23:50:16)

ロジーナ♀剣士朝は早くから現地に出かけて、戻ったのが夕方だったんです。結構な強行軍だったから疲れてたみたいで。……二階が賑やかになってきて、目が覚めちゃいました。(と小さく笑いながら、スツールに腰かけたままぶらり、ぶらりと両足を揺らす。白いシャツ、と足首まである柔らかい生地のスカート。先ほどまで布団に潜り込んでいた、とでもいう様に、少々皺が寄っている。運ばれてきた酒に、小さく礼を告げると、隣の彼と同じ様に、グラスを掲げて。)   (2017/2/25 23:50:18)

サンダガ ♂アーチャー王子と戦う迄魔力と術を駆使し、様々行き交う   (2017/2/25 23:55:04)

ザルツ♂拳闘家そいつは災難だったな。まぁ、こちらは久々の非番だったんでな、のんびりさせてもらったよ。(紺の上着と白のズボンでラフないで立ちで、ロジーナの掲げたグラスに軽くグラスを合わせると、チンと小気味いい音が二人の耳に届く。)くっくっくっ、そうか。二階が騒がしかったか。通りでこっちでギルドの奴が見当たらないと思ったぜ。いいのか?ロジーナは参加してこなくても?(このギルドに参加している時点でそういう事柄が好きであることは明白なためそう言ってにやにやと意地悪な笑みを浮かべる。)   (2017/2/25 23:55:30)

サンダガ ♂アーチャーそんな意地悪な笑み腸が煮えくり返るぜ!、こっちはペルフェクションを開け、戦ったシックルを払い、ペルフェクションで乾杯だよロジーナ♀    (2017/2/25 23:59:52)

ロジーナ♀剣士ザルツさんは、非番だったんです? いいなぁ。ゆっくりできたならいいですよね。最近、ザルツさんも、忙しかったんじゃないですか?(グラスとグラスがぶつかる小さな音。そんな小さな音も、普段の酒場の状態であれば、すぐにかき消えてしまうのだろうけれど。そんなことは、なくて。目を細めると、いつも好んで飲んでいる、オレンジを使った酒に唇をつける。) ―――だって、もう二階は始まってたし…。ザルツさんこそ、二階に上がってこなくてよいの?(と意地悪な笑みを浮かべた男に、僅かに顔を赤らめた後は、唇を少しとがらせて。カウンターに頬杖をつく。)   (2017/2/26 00:01:23)

サンダガ ♂アーチャーあんたの許嫁を誘ってすまない、このお詫びにシックルを払うよザルツさん   (2017/2/26 00:03:19)

ロジーナ♀剣士【サンダガさん、すみません。セリフと描写含めて、こちらと同じくらいかそれ以上の文量が欲しいのですが…。描写なしの短文だとロールが返せないです。】   (2017/2/26 00:04:30)

ザルツ♂拳闘家ああ、たまーに暇になると何していいかわからんから、非番も時々で考えもんだがな。まぁ、ありがたいことに護衛の任務もあれば、貴族ご子息殿に体を鍛えるお勉強の時間とか多種多様に依頼があったからな。(肩をすくめてグラスに口を付けるロジーナを眺めて、改めてこちらも酒に口を付ける。)男が多かったら、嫌がれんだろ。女の子が多い分には野郎が喜ぶがな。(苦笑しながら頭をかき、また酒をあおる。)それに、こちらにいたからこそこうやってロジーナと酒が飲めてるわけだしな?(カウンターに肘をつくロジーナの頭をぽんぽんと叩くようになでる。)   (2017/2/26 00:07:04)

ザルツ♂拳闘家【んー、サンダガさんいろいろと申し上げたいことはあるのですが、まずルーム紹介は一読されていますでしょうか?Fが何かと問う前に部屋ごとに設定されてるルールを問うてみてはどうですか?】   (2017/2/26 00:09:26)

おしらせサンダガ ♂アーチャーさんが退室しました。  (2017/2/26 00:09:51)

おしらせサンダガ ♂アーチャーさんが入室しました♪  (2017/2/26 00:13:57)

ロジーナ♀剣士何か計画立てて、遊びに行ったりとかしないんですか? 何かお土産でもあるんなら、頂戴って言おうと思ったのに。――ああ…。私も護衛とか討伐の仕事が多いかなあ…。教えるのは下手だから、仕事選んでないですけど……。(グラスを傾ければ、こくり、と呑み込むと同時喉が動く。酒は強くない所為か、飲むのはゆっくりとしている。) あー…どうだったかな。人数、同じくらいだったかな。喉も乾いてたし、ベッドを占領してちゃ悪いかと思って、すぐ降りてきちゃったから…。(軽く肩をすくめると、二階の様子をうかがう様に、軽く天井を見上げる。長い銀髪が、背中を滑り落ちた途端、ぽんぽん、と大きな掌が頭を撫でる感触にくすぐったげに笑い零し)   (2017/2/26 00:14:00)

ザルツ♂拳闘家急な休みじゃ、そんなこともできんさ。それにどこか遊びに行くような休みは長期でないとな。この時期なら暖かい南の町にでも行きたいもんだな。土産なんぞ保存のきく食いもんになるのがオチだぞ?(思っていたよりも随分したたかなことを言う娘だと目を細めて笑い、教えるのが下手だとぼやくのを聞き)剣を使うんだから、俺よりも需要があるだろうに…お偉いさんたちは武器としては剣を一番好む傾向があるからな。俺のは病弱なお坊ちゃんに少しでも体力をつけさせたいという母君の配慮からだからな。(何が目的だったかをにおわせるつもりはないが、そんなことを言う。)んー、俺が見たときにひとり男が入っていくところだったから。男が足りないってことはないんじゃねぇかな?それにさっきも言ったが女なら多くても大丈夫だろうし、ロジーナのようなかわいい娘ならなおさら大丈夫だろう。(撫でられ笑みをこぼす様子を眺めていると、マスターがロジーナの注文でスライスしたローストビーフを皿に載せても持ってくる。)   (2017/2/26 00:21:14)

ザルツ♂拳闘家【亀筆で申し訳ありません。】   (2017/2/26 00:21:36)

ロジーナ♀剣士【速度は大丈夫です~。思う存分書いていただけた方がうれしいので(笑) では続き書きます~】   (2017/2/26 00:23:06)

ロジーナ♀剣士あら、おいしいお土産なら大歓迎ですけど。甘いお菓子とか。 確かに剣を教えて欲しいっていう依頼は多いですけど…、手加減が苦手っていうか…。真剣になりすぎちゃったり。加減が……。(と澄ました顔で、ちゃっかりリクエストをしつつ。目を細めて笑う。半分本気、半分冗談。そんな風に、男を見つめる瞳が笑っている。剣を教える、というくだりでは、小さく呻いた後、だって怪我させちゃ駄目ですもん。手加減苦手と付け加えた。) あー…ザルツさん、確かに体力ありそうです。私からすると、ザルツさんみたいな男性がいた方が嬉しいですけどね?(と目を細めて頬杖をついていた体を起こす。差し出された料理に、行儀よくいただきますをして。ローストビーフの隣には、スライスされたトマトとチーズが載った皿もついてくる。)   (2017/2/26 00:29:47)

ザルツ♂拳闘家そういってくれるのはありがたいが、男が多いと取り合いになるのと女の子が大変だろう?女の子が多い分には野郎が頑張れってだけだしな。(カラカラと笑い、一つもらうぜと一枚ローストビーフをつまんで口へと運ぶ。)それに、そんなこと男に言ってると襲われちまうぜ?(そういって、体を寄せると腰に腕を回しゆっくりと抱き寄せる。)   (2017/2/26 00:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サンダガ ♂アーチャーさんが自動退室しました。  (2017/2/26 00:34:16)

ザルツ♂拳闘家【お疲れさまでした。そして、急に短くなってすいません。】   (2017/2/26 00:34:48)

ロジーナ♀剣士【お疲れさまでした~】   (2017/2/26 00:35:16)

ロジーナ♀剣士【文量は私も安定しないので、長くなったり短くなったりしますので! 大丈夫です!】   (2017/2/26 00:36:17)

ロジーナ♀剣士しっかり、しがみ付いてたら、邪魔されないんじゃないかしら。(と小さく笑ったあと、目の前の皿からローストビーフが摘み上げられると、あー…、と一声漏らす。悪戯な表情で、くりくり、と眼差しを動かした後、男の肩に手を置いて、背伸びをすれば、男が今まさに、口の中に放り込もうとしたローストビーフを銜えて奪い取った。襲われるぞ、と告げた男に、笑ったまま何も答えなかったのは、奪い取ったそれを食べていたからで。されるがまま、男の腕の中。)   (2017/2/26 00:39:21)

ザルツ♂拳闘家あっ…(つまんだローストビーフを取られて、食べられると一瞬ぽかーんとした表情を浮かべすぐさま逆襲とばかりにわき腹を撫でながらシャツの中に手を入れていく。ロジーナの咀嚼がなくなるのを見て、唇を奪い数度啄むようにキスをしていく。)んん…んちゅ…んくっ…こうなるんだぜ。(してやったりと笑うが、さらにエスカレートし、シャツのボタンを片手で一つずつ外そうとする。)   (2017/2/26 00:43:14)

ロジーナ♀剣士ひゃうっ?!(むぐ、むぐ、と口はまだ動いていただろう。その隙間をついて脇腹を撫でおろした掌は、シャツを手繰り、露出した肌をくすぐってくる。びくり、と背中を跳ねさせて。くすぐったい、というかわりに、変な声が漏れる。慌てて、かみ砕いた肉を飲み込むと、すぐさま触れた唇からは逃げることはなく。お返しに、下唇へと吸い付いて) ――くすぐったい。(男の指先でシャツのボタンが外れると、下から覗く白っぽい繊細な布地とそれに覆われた大きな膨らみ。)   (2017/2/26 00:47:58)

ザルツ♂拳闘家まったく、こんなに大きいのを鎧で窮屈な思いさせてんだから勿体ないよな…(唇を離し顔を少しだけ上げると、耳元でそうささやきふっと息を吹きかける。胸元までボタンを外すと隙間に手を差し込み、少し強引に乳房を揉みし抱き始める。)どうした?少し顔が赤くなってきたか?(そんなことをいいながら、下からもシャツを捲し上げるように撫で、腹部を愛撫していく。)ほら、ロジーナも前衛で体力あるんじゃないのか?   (2017/2/26 00:52:27)

ロジーナ♀剣士逆に着けてないと、動けないですよ。―――ッ。(男の顔を間近で見つめ、離れた唇の感触を追う様に視線が動いた後、耳元で囁いた声と、息を吹きかけられてぞわりと背中をしならせ、息を詰まらせる。男にしがみつく様に、上着の胸元を掴むと思わず握りしめて。強引な手が乳房を掴み形を変えるように揉まれると、男の言葉通りに次第に顔は紅潮し始める。) ザルツさん程じゃない……ですっ。って、擽った……ッ。(剥き出しになった引き締まった腹部。男の指が滑ると、体を揺らし。)   (2017/2/26 00:59:46)

ザルツ♂拳闘家大きく揺れて邪魔になるってことか?下着じゃ抑え込めないとはよほど暴れん坊なんだな。(乳房に直に触れ手のひらで乳首をこすりつけながら円を描くように揉んでいく。)くっくっ、俺並みに体力があれば、そうそう男にも負けない剣士になるだろうさ。(楽しそうに体を揺すりながら腹部を撫でていた手は次第に下へと下りスカート越しに太ももを撫でる。)くすぐったいってことは、ここらはまだ開発されてないってことか?   (2017/2/26 01:03:58)

ロジーナ♀剣士暴れん坊って言い方初めて聞きましたけど…ッ。攻撃当たったりしたら痛いし…。っふ、ぁ……。(男の掌が円を描く。乳房の先が掌に擦れて、思わず背中を丸めた。びくり、両足を縮める様に引き寄せた後、揉みしだかれていくうちに、男の掌の中で、先端は硬くなりはじめ。) ぁ、あ―――。開発っていうか、ふ、ぅんッ。どこもくすぐったいですっ。(男の掌が太腿に這うと、じたばた、とスカートの中で両膝が動く。男の背中に腕を回し上着の布地を掴むと、座っている椅子から落ちそうになる体を支えて。)   (2017/2/26 01:09:56)

ザルツ♂拳闘家【すいません、睡魔が襲ってきて寝落ちする前に落ちてもいいでしょうか?】   (2017/2/26 01:16:39)

ロジーナ♀剣士【はい。わかりましたー! お疲れ様です!】   (2017/2/26 01:16:55)

ザルツ♂拳闘家【始まったばかりだというのにすいませんでした。】   (2017/2/26 01:17:10)

おしらせザルツ♂拳闘家さんが退室しました。  (2017/2/26 01:17:13)

ロジーナ♀剣士【いえいえ、また機会がありましたらよろしくお願いします! おやすみなさい!】   (2017/2/26 01:17:26)

ロジーナ♀剣士【では、私も失礼しますね。お疲れさまでした。】   (2017/2/26 01:19:42)

おしらせロジーナ♀剣士さんが退室しました。  (2017/2/26 01:19:46)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/3/2 22:13:08)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/3/2 22:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/3/2 22:52:02)

おしらせクラディ♀呪術士さんが入室しました♪  (2017/3/8 23:18:35)

クラディ♀呪術士【一番でよろしくお願いします。】   (2017/3/8 23:18:54)

クラディ♀呪術士(困り果てた毎に特殊な素材で作られていたローブがとあるクエストにて傷んでしまい、仕方なくと修理に出したものの、代わりで良い物がなく、良いだろうと其のままの姿で酒場で訪れたが、何時もと雰囲気が異なるのは身体を交える相手にしか見せることのない胸や局部を隠しているだけのベルトを巻き付けた様な姿だろうか。身体のわりには豊かな胸をテーブルに置いてるとやたらと視線をかんじる、首を傾けながらワイングラスを揺らめかせ)………?……何か変?(とは言え周りと大して変わらないだろうと思う本人はさらさらわかっていなくて、目をぱちくりと瞬かせており。いつも通り豆のおつまみをぽりぽりと口にしていて。)   (2017/3/8 23:25:09)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2017/3/8 23:30:02)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (2017/3/8 23:30:22)

クラディ♀呪術士【こんばんは、大丈夫ですよー。】   (2017/3/8 23:34:19)

タリム♂重戦士(今日も今日とて暇なときは酒場に入りびたり、酒を飲んでいると、ドアを開けて入ってきたのはみしった女性だが、その姿に飲んでいたエールをぶほっと吹き出した。カウンターに座っていたので、その汚れはすぐさま店員がふき取りに来るが、その店員に、すまんな、と謝辞の言葉を述べるがそれとともに新たな杯を頼み、それを受け取ると先ほど入ってきた女性の方にとずかずかと遠慮なく歩んでいき)おぅ、クラディ、なんかえらい今日は大胆な姿してるじゃねえか?なんだイメチェンというやつか?(彼女の横に断りもなく座ると、ベルトだけで隠されている彼女の肢体をじろじろと見つめる。豊かな乳房にベルトがまかれて少し食い込んでいる様に見えて、それがこちらの欲望をそそり、楽し気にそれをみてから、持ってきたエールをグイっと飲んで)似合うじゃねえか…いつものろーぶすがたより、せくしーだぜ?がっはっは(楽し気にそういいながらまたエールを飲んで)   (2017/3/8 23:36:01)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。楽し気な姿なのでそれをいかせるようにがんばりますね】   (2017/3/8 23:36:27)

クラディ♀呪術士ン……タリム、今晩は。(周りからはあんな子居たかな?等と詮索するような雰囲気ばかりで、体つきとは異なり少し暗い雰囲気故か声を掛けづらい様子だったが、一人の見知った相手が近付く様子に蒼い眼を其方へ向けた所で、頭を下げていると周囲の人々はその体格差故に何処かがやがやとしており。)…………そう?ローブがほつれたから、脱いだだけ。……それに周りは、裸ばかり。(自身としてはただそれだけの事であるが故に相手に対して自身の姿を見せるように向いてみるとその動作でもふるん、と柔らかな乳房は揺れてしまい。それでも不思議とばかり自分の身体を眺めながら瞬きしながら、辺りを見渡しても肌をさらしている人が多いゆえにどうかな?と首を傾けて。)   (2017/3/8 23:44:49)

クラディ♀呪術士【はぁい、楽しんでくださいませ?】   (2017/3/8 23:45:29)

タリム♂重戦士(なんどか抱いたことがある彼女のことを見間違えるはずがなく、少し暗い雰囲気も彼女らしいとおもえば、遠慮することもこちらはなくて、楽し気に問いかけたことをいつものような彼女の口調で言われて)たしかにここは裸が多いが、外歩いてくるときはなんかもっと着てるだろう?その姿できたんだろう?ここの連中だけでなくて待ち人にも見せてきたんだから、なかなかのもんだぜ、がっはっは(すこし動くだけでふるんとゆれる乳房を左手で指さしながら、その動きを見逃さないと言うような視線を視線に集め、そう言いながら楽し気に酒を飲み)ローブ着てたら、ここが歩くたびに揺れてるのなんてみんなわからんだろう?それを今日町中に曝してきたわけだからな(左隣に座る彼女の左肩に左腕をのばしいて、右手にもっていたジョッキを机に置くと、右の乳房の下乳に右手を添えて、たぷん…たぷんと跳ねさせるように下から揺らしており)   (2017/3/8 23:52:26)

タリム♂重戦士【待ち人→町人です、すいません】   (2017/3/8 23:54:39)

クラディ♀呪術士確かに、でも余り気にはならなかった。戦士でも下着みたいな、装備がある。(所謂ビキニアーマーと言うものを指しているのだろう。此処に来る間も確かに視線は向いていたが如何せん日も落ちて暗い中を歩いてきたので、それほど目立ってはいなく首を左右に揺すり)…明日にはローブが直るから、クラディとはみんな、わからない。(何時もは顔まですっぽりと覆ってしまってるので一部の人にしか解らない顔だ、一日くらいは姿を晒しても問題ないとワインをこくこくと飲みながら、大きな相手の掌でもそのサイズ感はぴったりで、揺れる度に周りも口笛を吹いてる者やら、眺めていたりと様々で)   (2017/3/9 00:01:09)

タリム♂重戦士まぁ、たしかにビキニアーマーとかもあるけどな…しかしここまできわどいのはないぞ?ビキニアーマーは割とがっしりするから、ここまで揺れないだろうしな(ごつごつとした手で弾ませるたびに浮いては落ちてくる彼女の柔乳の感触を味わいながら、左手で彼女をこちらにそっと抱き寄せて、楽し気にそう語り)あー、たしかに、クラディはいつも顔がかくれるほどのローブをきているものな、しかし、今夜から少しの間に、小柄な美女な痴女とかいう噂が流れるかもしれないな。それが誰かをみんな噂するとかな、がっはっは(ワインを飲む彼女に楽し気にそう語りながら、右手で乳房の下部を優しく撫でているが徐々に上にと這い上ってきて)しかし、これ、動いてもだいじょうぶなのか?すぐに見えそうなきがするんだが?(彼女のワインを飲む姿から視線を乳房の谷間へと落とし、ベルトで締め付けられていつもよりも谷間が深そうだなぁと思いつつも、ベルトにまた視線を移せば親指と人差し指をベルトに添えて掴めば、すぐにずれるかをたいかめるように軽く上にずらそうとしており)   (2017/3/9 00:08:01)

クラディ♀呪術士……そう?でも固いと、痛い。何か工夫がしてそう。(女性ゆえの悩みか装備が固すぎると胸に対する痛みだとかある為に其処は気にする様で、機嫌良く自身の乳房を扱っても特に気にする事はなく。)……痴女ではない。でも少し気を付ける。人避けのまじないを、着けるから、大丈夫。(あまり気にしていなかったが其処まで言うのなら、と明日ローブを回収するまでは面倒だがそうしようと、こくりと頷いて)…ン、自分の意思がないと、外れないようにはしてあるから。今は外れても問題ない。(ただの装備ではない為にその手の施しは得意であり、相手が指を入れてずらそうとしてもなかなか外れない雰囲気だったが。ふとした拍子に指の動きに合わせて動くのはその封印を解いた証拠であったのか、上にずれると柔らかいながらもつんと上向いた乳房が大きめな桃色の乳輪の共に顔を出して)   (2017/3/9 00:17:49)

タリム♂重戦士ほうほう、そういうものなのか?確かにこんな柔らかい肌に固いのつけたらいたいわな、がっはっは(女性ゆえの悩みをきいても、本当のところはぴんと来ていないが、たしかにそれは一理あるかもと思い楽し気に応えているあいだも、ぽよぽよと乳房を跳ねさせてはその様子をじっくりと楽し気に見つめていて)まぁ、冗談だが、気を付けるに越したことないからな、そんなの見たら男ならどうにかなっちまいそうだ、俺のも始め見た時は酒をふいちまったからな、がっはっは(先ほどの様子を楽しげに話すも、ベルトをはがっちとして動かないようで)お、わりとしっかりしてるなこれならだいじょうぶですそうだな………ん?(心配がないとおもっていたが、ふとベルトが上にずれて豊かな乳房の上に乗り、露わになった乳房の先端をまじまじとみてから彼女の瞳に視線を移して)お、クラディ…いいのか?(彼女の意志で戒めをとけるようにしたのなら、無邪気な笑みを彼女に向けて、左手でさらに抱き寄せつつ、右手で左の乳房を鷲巣かみして、ゆっくりと揉み始めると、手のひらで乳首が転がされていて)   (2017/3/9 00:25:22)

クラディ♀呪術士……快楽的に身体を交えるのも嫌いではない。でも出来るなら力や魔力が強い相手との淫行が好ましいから、望まない相手とは基本絡まないようにしてる。(ある意味で呪具とも言える装備だがその手の装備は得意なために、普通なら簡単に解けない仕様でも自分の意思でこの通り、と解放された其処を眺めながら)……構わない。タリムは胸が、好きなようだから。(先程から執拗に触ってくる辺り恐らく好きなのだろう、と解釈したようで頷いては)……ン、ん。…こっちも、触れると良い。(抱き寄せてくる手よりも積極的に、と相手の膝へとぽすん、と腰を下ろして。肩口からベルトをほどくとたぷんともう片方も露にしてしまえば、自分なりに誘ったようで左の乳房の先端はというと既にぷっくりと尖らせており、同じようにしてほしいと胸を寄せて。)   (2017/3/9 00:33:01)

2017年02月12日 21時38分 ~ 2017年03月09日 00時33分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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