「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2017年03月01日 14時36分 ～ 2017年03月11日 20時46分 の過去ログ
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| リミス♀盗賊 | > | へぇ…やるわね(岸辺…所謂こちらへとこちらへと投げられる小魚を上手い具合にキャッチしつつそう呟く、彼女が呟くとおり正しく凄いとしか言いようがなく魚を取るまでの過程がスムーズだった。流石の彼女もそこまでは出来ないようで) (2017/3/1 14:36:45) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | (魚との距離で、刀を使うかどうかが決まる。足元を泳ぐ魚は) よっ (尾びれの付け根を鷲掴み。それを岸に投げる。刀か素手の射程に入った瞬間に獲る。愁にとって釣りは、釣果を得る為のものではなく、糸を垂らしてのんびりと過ごす為の口実のようなもの。食糧として魚をとる時は、こうした方が早いし確実なのだ。出来るようになったのは、剣の腕がかなり上達してから。この域に達するまで血反吐を吐くような修行をしたし、何度も死にかけている。才能は確かにあったかもしれないが、10年以上の努力の賜物なのだ。最初から強い天才とは違う) (2017/3/1 14:47:34) |
| リミス♀盗賊 | > | ………(その様子を魚をキャッチしつつ見つめていく、彼がここまでになることができたのは沢山の修羅場や死線を越えてきたからなのだろう。彼女はそんなことはない、森の中で生きていたからそんなことは知らない。知っているとするのならば彼女は、世界のことを何も知らないと言うことだけだった) (2017/3/1 14:51:43) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | よし。こんなもんかな？ (1人につき3匹。それから、分け前を要求していた彼女の為に更に3匹。そのつもりで合計12匹。刀の露を払って鞘に収め、岸へ上がる。枝を集めてきて、122匹分刺す。枝はまだあるが...) 今から焼くけど、6匹持っていってもいいし、ここで焼いてもいいよ。お好きにどうぞ (慣れた手付きで手早く焚き火を起こす。枝を刺した6匹は火にかけておく。彼女が魚を焼くスペースもある。この場で焼いてしまうもよし、捌くもよし、持ち帰るもよし) (2017/3/1 15:03:46) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【あれっ！？122匹になってる！12匹です、12匹........！】 (2017/3/1 15:04:21) |
| リミス♀盗賊 | > | …ここで食べるわ、持って帰ってもお昼ご飯は食べ終わっているのだから(相手の言葉にそう返したのならば12匹のうち三匹を取って火に描ける。そして相手の近くへと近づいてしゃがみこめば火を見つめていて) (2017/3/1 15:05:29) |
| リミス♀盗賊 | > | 【あはは…ドンマイですよー (2017/3/1 15:05:38) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | そっか (火を焚いたので、木の根本に寝かせていたユノを焚き火の傍に移動させておく。地面が痛いかもしれないと思って毛布にくるんだら、まるで簀巻のようになってしまったが...暖かくはあるだろう。そうして、リミスの隣に座る。自分は足元が濡れているので、乾かすためにも...所謂ヤンキー座りだ) ...ねぇ、ほんとにさっきの金貨いらない？ (この期に及んでまだ言う。隣に座る彼女に微笑みながら。時折魚を返す。しっかり火を通さなければ) (2017/3/1 15:13:09) |
| リミス♀盗賊 | > | 要らないわよ、私が言ったのだから今さら変えることなんて無いわよ？(ヤンキー座り…そう呼ばれているらしい座り方をしている相手の言葉に苦笑しつつもそう答え、そして目線を魚を焼いている焚き火へと戻して見つめていれば)…ねぇ、私がさっき言った言葉。覚えてる？ (2017/3/1 15:18:52) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | はぁ...そうかぁ... (残念そうに呟く。焚き火が爆ぜる音と、魚が焼けるいい匂いが両者の間に流れる。と、今度は彼女が口を開いた) ん？守るべき人がいる...ってとこ？ (身の上話は自分からは話さないし、相手にも聞かない。が、相手が話すというのなら、聞く。次の言葉を促すように、彼女の横顔を見て) (2017/3/1 15:29:24) |
| リミス♀盗賊 | > | そう……でもね、迷ってもいるの。ここにいると楽しいし気持ちいい…だけどね、この世界を知らないままに死んでいくことにもなる(こちらの横顔を見つめてくる相手の方を見詰めずに焚き火を見つめていればそう告げる、彼女は確かに森で暮らしていれば何も知らずに消えていくことだろう。しかし、この森を出れば色々なことを知ることができる…どうしようか、という葛藤が彼女を襲っているのだ (2017/3/1 15:32:09) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | んー...俺はやりたいように生きてきたから、そういうのはよくわかんないけど... (魚を返すために手を伸ばす。視線は自然と焚き火へ) 自分がやりたいかどうかが、大事なんじゃない？決心がつかないなら、まだその時じゃないってことだろうし、やりたくなったらやった方がいいだろうし (迷っているまま挑戦して失敗したら、もう二度と挑戦することは無いだろう。逆に、決心がついた時は...同時に自信を持てたことでもあると思う) 何にせよ、俺がどうこう言えることじゃないんだ。リミスの人生なんだから。ただ、悔いの無いようにね、としか言えないね (先程の戦闘で離れていた燕が戻ってきた。当たり前のように、愁の刀の柄にとまる) (2017/3/1 15:39:05) |
| リミス♀盗賊 | > | 悔いの無いように…ね、貴方らしいわ(此方を見ずに焚き火の魚をひっくり返していく相手の様子を見ながらそう呟いたのならば微笑む、彼女にしては珍しく感情が相手へと向けられていた。そして、深く考えていれば彼へと投げ掛ける言葉も消えて静かな時間となるだろうか…彼女は、考えている) (2017/3/1 15:42:34) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | ま...腹が減っては戦もできぬってね。いい具合に焼けてるよ (足元も乾いたので胡座をかいて座り直し、焼き魚になった1匹を手にとる) いただきます (枝に刺さったままかぶりつく。焼き立てなので熱いが、だからこそ美味い。こうして食べるのも慣れたもので、口に入った骨は手でとる。小骨は気にせず飲み込む。肝は食べない。寄生虫がいるかもしれないからだ。そうかからずに背骨だけになる魚。骨だけになったら、足元に埋める) やっぱ焼き立てが美味いね (おもむろにポーチに手を突っ込むと、ずるりと現れたのは酒が入った一升瓶。それをらっぱ飲みしながら、2匹目へと手を伸ばして) (2017/3/1 15:51:55) |
| リミス♀盗賊 | > | …うん(隣の人物の言葉に小さくそう呟いたのならば相手に従うように魚を一匹手に取った。そして一口食べればそれを膝まで下ろしてしまう。熱かった、とか不味かった。と言うことではないようで)…あの、さ。私でも、ぎるどには入れるかな(なんて、寂しそうに呟いて聞いてみると) (2017/3/1 15:56:28) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 入れるね (即答) 俺はギルドには入ってないけど、魔物とのハーフとか、そんな人もギルドに入ってるみたいだよ。ギルマスは吸血鬼だって聞いてる。ギルドに敵対する気が無ければ、多分誰でも入れるんじゃない？ ...あ、俺は自分の意思で入ってないだけで、審査落ちとかそんなんじゃないからね？ (言うだけ言って2匹目にかぶりつく。今度は身を冷まして、燕に与える。この燕は自分と一緒にいるからか、結構何でも食べる) (2017/3/1 16:05:50) |
| リミス♀盗賊 | > | …そっか、だったらさ。私も、着いていっていい？(二匹目の魚を燕と共に食べる相手が即答したのならばかなりビックリしており、しかし相手の言葉に頷いたのならば静かに、しかし信念を固めているような声音で聞いていた) (2017/3/1 16:08:32) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【すみません、そろそろ背後が怪しくなってきたので、次で〆させて頂きます...】 (2017/3/1 16:09:47) |
| リミス♀盗賊 | > | 【はーい！ (2017/3/1 16:10:15) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | うん。そうと決まれば、なおさら食べて体力つけないと。そうそう、お風呂もあるよ (魚をひとしきり食べ、余った魚は大きな葉っぱに包む。それを「分け前ね」と、リミスに持たせて。焚き火をきちんと片付け、未だ寝ているユノをそっとおんぶ。クールな彼女をギルドへと案内するのだった。ちなみに、ユノはソファに寝かせておくことにした。毛布はそのままかけておこう。毛布くらい、また買えばいいだけである) (2017/3/1 16:17:04) |
| リミス♀盗賊 | > | お風呂まで…町って言うのは便利なものね(相手の言葉で思い出したのか手に持っていた魚を勢いよく食べ始めれば、魚を片付けている相手を見て食べ終わると同時にそれを足元へと埋めて両手を会わせて感謝をする。そして相手のことを追いかけていく彼女は慌ただしかったが……しかし、【幸せそうだった】…) (2017/3/1 16:18:55) |
| リミス♀盗賊 | > | 【うーむ、これで〆ですかね…長い間付き合ってくださりありがとうございました！ (2017/3/1 16:19:25) |
| 愁♂賞金稼ぎ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。最後の方、駆け足になってしまってすみません。ちょっと呼ばれましたので、慌ただしくてすみませんが失礼しますね。お疲れ様でした！】 (2017/3/1 16:20:17) |
| おしらせ | > | 愁♂賞金稼ぎさんが退室しました。 (2017/3/1 16:20:32) |
| リミス♀盗賊 | > | 【いえいえ！…では、またお会いしましょう！ (2017/3/1 16:20:58) |
| おしらせ | > | リミス♀盗賊さんが退室しました。 (2017/3/1 16:21:01) |
| おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2017/3/2 21:38:44) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【こんばんはー 待機です】 (2017/3/2 21:38:57) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/2 21:39:50) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【よいしょ、と。お誘いいただきありがとうございますｯ…(土下座)】 (2017/3/2 21:40:17) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【いえいえ、こちらこそお付き合いいただきありがとうございます】 (2017/3/2 21:40:41) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむふむ、ではどちらからロルをはじめるか。また、場などを決めておきますか？】 (2017/3/2 21:41:34) |
| レアニウス♂料理人 | > | （食事の繁忙期は過ぎ、一息ついている料理人。彼のこの時間の過ごし方の一つは、この時間酒場で過ごしている冒険者から強度の料理について話を聞くことが。このギルドには多様な人種、多様な国の出身者がいて彼らに話を聞くのは料理人にも良い刺激になる。誰か手ごろな相手はいない者かと酒場を見回す） (2017/3/2 21:42:58) |
| ゾオン♂怪物 | > | ……料理人か(霊威を野放図に放っていては、己のメリットにならぬと感づいた怪物。今宵は、酒場において冷静に呑まんとしていた。まだ夜も浅く思えるゆえ、これから客足は増えてくるのだろう。ほどよく閑散とした中、料理人の彼とひとつ、席を隔てて座し、ワインを所望した) (2017/3/2 21:46:51) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、先にロルしていただき感謝ですっ！】 (2017/3/2 21:48:24) |
| レアニウス♂料理人 | > | ん？（”料理人”と言われればこの酒場では今は自分しかいない）如何にもだが、ワインか？俺は給仕（ギャルソン）ではないんだがな（ともあれほかに担当する者もいない今自分がやるのも仕方ないだろう）いくつか銘柄があるが希望はあるか？何なら好みの味や肴を言えば俺が見繕ってやる（なお、接客の際丁寧口調で一人称が「私」になる彼だが今は休憩時間なので一人称も「俺」で口調はだいぶラフだ） (2017/3/2 21:51:36) |
| ゾオン♂怪物 | > | あぁ、希望ならばいつも頼んでいるものがある(かるく瞑目、次いで頷きを返す。そうか、今は業務時間外。なればこれは粗相であったかと幽かに揖す)……銘か。風流な者なら俺よりも詳しいのだろうな(そして深い朱が、グラスへ轍を成してゆけば芳香が薫る。薄く、金の明眸を開けて料理人の彼を見返すか) (2017/3/2 21:55:55) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【まだ出してないんですがもうゾオンさんてきにはグラスに入れてる感じですか？】 (2017/3/2 21:58:00) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【あぁーっ！レアニウスさん直々に選んでくれる展開の方がよかったでしょうか……くっ、これは申し訳ない……！ では、レアニウスさんのおすすめをなんとか出していただく感じなら自然に繋がるかと！い、いえ、繋げて見せます！(恐る恐る土下座)】 (2017/3/2 21:59:40) |
| レアニウス♂料理人 | > | ふむぅ……（一流のソムリエであれば相手の風貌から最も合ったワインを選ぶことも可能だと言うがさすがに自分にそんな技能はない。ならば、今日のおすすめの肴、ミックス・グリル・ソーセージに合ったワインを出そうと）マディランだ。酸味も香りも強いからはっきりとした飲み口になる。気に入ってもらえるといいがな（そう言って赤ワインの一つをゾオンの前のグラスに注ぐ） (2017/3/2 22:03:59) |
| ゾオン♂怪物 | > | なるほど……辛口のようなものか(1つ、バーテンダーに頼んだ朱の轍は手で遮り、横に居る料理人の選を先に呑まんとする。こういうとっさの横暴も平気でやるところは怪物の領である)……では、戴くか(代は俺が払うのだから、俺の好きに呑んでいいだろうとばかりの傲慢ぶりが、その冷徹さの最中に見える。彼の勧めてくれた赤々と照るワインを、ひとつ呑んでみた。芳醇な香りが巡り、循環してより深い味わいになってくれるような……重層的な味にも思えた)美味だ……流石は料理人か(瞑目して、そのたしかな見識に深く頷く) (2017/3/2 22:10:13) |
| レアニウス♂料理人 | > | ふむぅ……（あまりマナーの良い客ではないようだがまぁ、これくらいで一々怒っていては仕方がないと何も言わない。）気に入ったようだな。まぁ、酒の仕入れは基本マスターがやっているがな。マスターには合ったことはるか？あんなナリでかなりの酒豪なんだ（そういいながら肴にとミックス・グリル・ソーセージを注文する）ワインの強い渋み、酸味とソーセージの肉の味によく合うぞ (2017/3/2 22:15:18) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【】 (2017/3/2 22:17:13) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【うぐ、誤送信です、申し訳ない】 (2017/3/2 22:17:28) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【いえいえー】 (2017/3/2 22:17:39) |
| ゾオン♂怪物 | > | ……(やはり、怪物の作法は人の常識、矩を度外視するのか・・・気に障ってしまったならば謝ればよいだろうと自己完結して)マスター……それはギルドマスターのことか。容姿も定かではないな……(あんなナリ、とのことだがギルドマスターと関わりあったこと、直接にはないような心地がして)そうか、俺は酒だけでもよいが(華美を律すというよりも、単に怪物が美味い組み合わせを知らぬゆえ、そんな言が出るのではあるが) (2017/3/2 22:21:23) |
| レアニウス♂料理人 | > | もちろん、だいたいこのギルドでマスターと言ったらギルドマスターシャロンのことだ。どうやらあったこと無い様だな。たぶん会ったら驚くと思うぞ（自分が初めてシャロンと顔を合わせたときのことを思い出し小さく笑う）つれないこと言うな。どんなものでもそれだけでは不十分だ。なんであっても引き立て役と言うモノは必要だぞ（そう言ってソーセージを切り分けて進める） (2017/3/2 22:25:03) |
| ゾオン♂怪物 | > | そうか。きっとたしかな見識、才覚のある者なのだろう(恐らく、俺の打算的な性格すらも優に見透かす慧眼をもつ者なのだろうと予想した。こんな怪物を擁すというのを認めてくれたことには、やはり感謝としてなにか礼をつくすかと……怪物にしては珍しい情が出る)どんなものでも、そこまで……か？(首を傾げるも、どうやらそういうものらしい。肉をひとつ口に含む、するとたしかにワインと和合し、深い味が抵抗なく美味しいと感じた)……かくも、料理人というものは凄いものなのだな (2017/3/2 22:30:42) |
| レアニウス♂料理人 | > | まぁ……多分な……（まだ見ぬマスターシャロンを高く評価するゾオン。しかし、レアニウスは何処か浮かない顔で視線を合わさず返した）そうであろう（ゾオンが感嘆の声を上げれば満足そうに頷き）冒険者の中には戦場に出ない我らを軽視する者もいるが、何か道を歩むものに上下など存在しない。料理をよりうまく、より早く、大量に作ることの労力はモンスター討伐にも決して劣るものではないと自負している (2017/3/2 22:36:03) |
| ゾオン♂怪物 | > | 多分？(その言葉にはすこし引っ掛かる部分があるものの、問わず)料理人というのは……いや、確かに重要なのだろう。確かに、質のよい料理があれば華もあるというもの(その重要性は、やはり旅する中で他の冒険者達と会って感じていたところだ。然り、と受け入れられて) (2017/3/2 22:42:50) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【っと、すみませんがそろそろ〆とさせていただきたく思います 今度リクエストがいただければゾオンの好きな物でも作ろうと思いますが今夜はここまでで】 (2017/3/2 22:44:06) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【あぁーっ！ ありがとうございます！ このキャラの好きなもの……なんだろうか。意外とニガテな味とかはないはずなので適当に誂えていただければ！ 私の拙文へ丁寧なご対応、本当にありがとうございますｯ！】 (2017/3/2 22:46:50) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2017/3/2 22:48:00) |
| おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2017/3/2 22:48:04) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【こちらこそです、私のわかりにくいロルに付き合ってもらい有り難くｯ！おやすみなさいませっ】 (2017/3/2 22:49:01) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ではでは、私も退室致しますゆえ】 (2017/3/2 22:49:37) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【とうっ(退室ｯ！)】 (2017/3/2 22:50:26) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/3/2 22:50:31) |
| おしらせ | > | ミリア♀見習い悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/4 21:09:35) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 多窓になるので抜けておきましょう (2017/3/4 21:11:20) |
| おしらせ | > | ミリア♀見習い悪魔さんが退室しました。 (2017/3/4 21:11:23) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2017/3/4 21:11:45) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | [] (2017/3/4 21:11:56) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【あれ？】 (2017/3/4 21:12:02) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。 (2017/3/4 21:12:05) |
| おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2017/3/4 21:15:45) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【改めて参上！！】 (2017/3/4 21:15:58) |
| おしらせ | > | ミリア♀見習い悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/4 21:17:02) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【色々とすいませんっｗ】 (2017/3/4 21:17:09) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございます】 (2017/3/4 21:17:38) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【では厨房で料理をしているところからでよろしいでしょうか？】 (2017/3/4 21:18:27) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【はいー。そちらからいいでしょうか！】 (2017/3/4 21:19:24) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【了解です少々お待ちください】 (2017/3/4 21:19:51) |
| レアニウス♂料理人 | > | （食事でにぎわう時期ではないが仕込みの時間。ギルドの厨房では数人の料理人がところ狭しと下ごしらえに走っている）ジャガイモが終わったら次にキャベツ、キャベツが終わったら次に玉ねぎの仕込みをしておけ（見習いの料理人にそう指示を飛ばすと自分は日の前でスープの出来栄えを確認している）……火加減が甘いな……（ギルドの厨房は基本的に竈の火で調理している。火力の調整はそれだけでも安易にできるものではない。薪の具合を見ながら追加して。）ドレッシングはできたか？チェックに入るぞ（次の仕事に移る） (2017/3/4 21:23:39) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【っとと、少々お待ちをー】 (2017/3/4 21:29:09) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | レアニウスさん今いいでしょうか？（基本的には居る事のない厨房に入る悪魔一人。彼女は主に給仕をメインにしているがたまに違う仕事をすることがある。例えば今この状態……手に持っているのはお皿達）丁度手が空いていたのでお皿洗いお手伝いいたします～（洗い場へ丁寧に食器を置いて行って。そして周りを観察……）相変わらず戦場みたいですねぇ……（周りを見るとキャベツの千切りなど大変な光景がそこにはあって） (2017/3/4 21:34:38) |
| レアニウス♂料理人 | > | ミリアか？助かる。こっちでもどんどん洗い物が出るからどんどん洗ってくれ（そう言って指さす洗い場にはすでに山のように皿が積まれている。下ごしらえの際に一旦乗せた皿などだ。今は全員が調理を行っており、洗い物は後回しになっている）戦場と言えば戦場さ。この厨房は俺たち料理人にとって「食材や客（敵）」と対峙する平原であり、城だからな。（ドレッシングの味を見て）……悪くないが……刺激がイマイチだ。４番から8番の調味料を持ってこい！俺が仕上げる！！ (2017/3/4 21:40:02) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | ……。本当に大変ですねぇ……。（カチャカチャという音を立てながら私は一つ一つ皿洗いを進めていく。確かに注文があればすぐさま対策しないといけないから、いわば戦場と言っても不思議じゃないだろう。何か手伝うことは出来るだろうか？いや、普段厨房に立つことなんてほとんどない為、こう皿洗いくらいしかすることはない。時々手伝っているからか、きれいに食事後も残さないようにピカピカにしていく。もちろんきちんと乾燥させたものは元の食器棚に戻していって） (2017/3/4 21:45:18) |
| レアニウス♂料理人 | > | まぁな。実際、厨房で死ぬことはまずないが、それでも俺たちは命を懸けるつもりで厨房に立っている。（そう言いながらほんの少量づつドレッシングに調味料を加え。さっと混ぜて再び味見）……うむっ（納得できる味になったのか頷いて次の作業に）そう言えばずっとここで給仕として働いているがミリアだって戦闘用や冒険用の魔法が使えないわけじゃないんだろ？冒険に行ったりしないのか？ (2017/3/4 21:49:36) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | そうですねぇ、行ってみたいっていう気持ちはもちろんありますが……。一番は私がこういうことをしていることが好きだからです。戦闘はあまり好まなくて……（そう笑いながら私はレアニウスさんにそう返答する。確かに私は見習いとはいえ悪魔の端くれ。それなりに戦えるし、それなりに魔法も使える……。だが、そこまで好戦的な性格ではない）それに、戦うのはあまり好きじゃないんですよね。 (2017/3/4 21:52:07) |
| レアニウス♂料理人 | > | そうか……（ミリアの言葉にそっけないほどすぐに引き下がる。本人が好きじゃないといい、それ以外の道があるのであれば別に強要することではない、事実、ミリアが突然「今から冒険に行くのでギルドの仕事は全部やりません」と言ってしまったら業務に支障が出るのは確かだ）ならば、こっちの道をもう一段登ってみるのはどうだ？（半ば冗談でミリアに料理人の道を進めてみる） (2017/3/4 21:56:45) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 冒険ではなく、料理人を……ですか。それも良いかもしれませんねっ。（そういえば魔界にいたときは基本的に戦闘よりこういうことをしてたなとも思いだしながら、悪くないかなっていう表情を見せて……、私はそのまま顔を前に向けて）私でよければ挑戦させていただいても良いですか？こう見えて料理とかは好きなんです。 (2017/3/4 22:02:01) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが入室しました♪ (2017/3/4 22:06:53) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【！？】 (2017/3/4 22:07:07) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | ごめんなさい。なんかパソの調子悪くてもう少しお待ちください (2017/3/4 22:07:20) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【了解です】 (2017/3/4 22:09:02) |
| テルムリオ♂霊玉拳士 | > | 【一度再起動させれば大丈夫だと思うので (2017/3/4 22:12:33) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【どうだ！】 (2017/3/4 22:15:06) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【戻ったようです お騒がせいたしました】 (2017/3/4 22:15:19) |
| おしらせ | > | テルムリオ♂霊玉拳士さんが退室しました。 (2017/3/4 22:15:29) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【おかえりなさいー】 (2017/3/4 22:17:46) |
| レアニウス♂料理人 | > | ほぉ、その気があるなら手ほどきしてもいいぞ。もっとも、手加減はしないがな（そう言う周りでは下ごしらえしている見習い料理人が”やめた方がいいんじゃないか”っと言いたげに首を横に振っている）料理の基本は野菜炒めだ。その気があるならまず作ってみると言い。調理場にあるモノは材料でも調理器具でも好きに使っていいぞ (2017/3/4 22:20:06) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【……トラブルで遅れておいて偉そうな口調でロル……ほんと申し訳ないです……】 (2017/3/4 22:20:38) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【いあいあっ】 (2017/3/4 22:20:56) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | わかりましたっ！では、いろいろと手ほどきの程、よろしくお願いしますわっ（頭を下げ手渡しは見習い悪魔でありながら料理人の修業を始める事となった。ずっと皿洗いをしているせいか、野菜や調理器具のある位置は完全にマスターしている。その経験を無駄にしない様私はゆっくりと野菜炒めを作っていく。実際に作るのは何年ぶりだろうか……。）ふんふふん（ついつい鼻歌交じりで料理を続けていく。その手際差はかなりの物があるだろう……。楽しそうに料理を作っていく。もともと器用な指先使いという点もありそつもなく次々と手を進めていく……）っと、こんなものでしょうか……（考えながら手を止める。箸を手に取り一口食べ始める……） (2017/3/4 22:24:14) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【油通しはしましたかｗ？】 (2017/3/4 22:25:02) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【色々ととばしてしまった！ｗ】 (2017/3/4 22:25:37) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【ある意味お約束ｗ！！】 (2017/3/4 22:26:18) |
| レアニウス♂料理人 | > | ……（ミリアの動きを見て、無言のまま料理を一口）……悪くはない、一般人（素人）としてはだがな……その気があるというなら厨房の見学は許そう。そして俺が合格を出せる野菜炒めができたら指導にはいる。（遠回しであるが”今は指導するレベルに至っていない”ということである。厳しいようであるが先ほどの通り彼もまた料理に命を懸けている。この厳しさも仕方のない事なのだ。ほかの料理人たちも自分の作業の傍らミリアに心配そうな視線を向けている） (2017/3/4 22:30:11) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【ほんとに偉そうなロル済みません……】 (2017/3/4 22:30:23) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【いえいえ。】 (2017/3/4 22:31:59) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | ……。わかりました。では皆様の手の動かし方を見学し改造していきますね（こういう物は見取り稽古と言うのだろうか？私も勉強したいという事もありかなり真面目にその作り方を見続けている。真面目に料理が浮きなのだろう。作業も手を止めない。私も上手くなりたい。だけど一般人ではいい方という指示を貰った為何が足りないのかと、私は考えながらもう一度作っていく……。今回は隠し味として軽く調味料を数点追加させていく）厨房だけあって、本当に様々な調味料が置かれていますね……。 (2017/3/4 22:39:18) |
| レアニウス♂料理人 | > | マスターシャロンが顔が広くてな。幅広い層から仕入れてくれている。俺もあちこち行って珍しい食材や調味料があらば仕入れている。中には俺が自身で調合したものもあるぞ。（そう言って再びミリアの野菜炒めを一口）ふむぅ、調味料の使い方の技量も分かった。だが、そう言うことではない。野菜の斬り方一つ取ったとしても差がある（そう言って隣で別の料理人が斬った野菜を見せる。ミリアも十分にきれいに切っているが料理人が斬った者に比べ場どうしても大きさに差ができてしまっているし、斬り方の問題なのか料理人が斬ったほうのモノの方がみずみずしさが残っている）【っと言うことでよろしいでしょうか？】 (2017/3/4 22:47:25) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | ……。確かにそうですね。シャロン様は本当に素晴らしいお方ですわ。時々抱きついてこられるのが少しつらい所ですが（私の切った野菜と職人さんの野菜を比べると明らかな違いが判る。経験の差だろうか……。これはこれからの修業が必要だと理解をする。まずは包丁の持ち方からすべてをほかの料理人から吸収しようと思い始めて頭を下げる）仰る通りです。これからできる限り足を運び勉強したいと思います。（深々と頭を下げ）【ありがとうございましたー】 (2017/3/4 22:50:52) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【むしろ素人ミリアさんが料理人レベルだといろいろおかしいですよねｗ】 (2017/3/4 22:53:54) |
| レアニウス♂料理人 | > | 抱き着くか……全く羨ま……ゴホゴホ（シャロンの抱き着くという鼓動に何か言いそうになったが咳払いで誤魔化して）全く困ったものだな。（っと言いなおす）料理の基本はどれだけ多く刻んだが、どれだけ多く炒めたか、どれだけ多く食べたかだ。最も初めからできる物などいはしない。形を作るには長い年月が必要になる。俺だったはじめは……いや、そんな話は今は止めておこう。済まんがそろそろ食事の時間だ。ランチメニュー受付開始の看板を出しておいてくれ (2017/3/4 23:00:22) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【なんか締まりがいい感じなのでこの辺で終わりでよろしいでしょうか？】 (2017/3/4 23:00:46) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【はーい。ありがとうございましたー】 (2017/3/4 23:00:57) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【今後に期待な感じですね】 (2017/3/4 23:11:30) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【ですねー きっとミリアの腕がぐんぐん上がってレアニウスもそれに合わせるように上昇したりするんですねｗ】 (2017/3/4 23:13:24) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【そして料理人さんの目が悪魔を見る目に】 (2017/3/4 23:14:57) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【そんなことにはたぶんなりませんｗ】 (2017/3/4 23:16:19) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【さて、良ければ寄合所に行きましょうか】 (2017/3/4 23:19:54) |
| ミリア♀見習い悪魔 | > | 【私はこのまま失礼をー。おやすみなさいませ】 (2017/3/4 23:20:08) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【そうですか お疲れ様でした】 (2017/3/4 23:20:31) |
| おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが退室しました。 (2017/3/4 23:22:39) |
| おしらせ | > | ミリア♀見習い悪魔さんが退室しました。 (2017/3/4 23:25:01) |
| おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが入室しました♪ (2017/3/5 12:45:20) |
| クリア♀天穹士 | > | 【お部屋お借りします。待機させていただきます。まだ構想しながらなので少しお時間かかりますが、乱入歓迎です。では書き出しますのです】 (2017/3/5 12:48:12) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/5 13:19:08) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむ、こんにちはです。ちょうど、お見かけしたので入室のほどさせていただいたのですが……ふ、ふむ。とかく、私はロルに適宜対応する感じでよいのでしょうか……？】 (2017/3/5 13:20:14) |
| クリア♀天穹士 | > | 【こんにちはですー。入室情報ありがとうございますです。書いては消し、書いては消しを繰り返しておりまして……こね回した末に食堂での魔力を回復(甘味摂取)を使用と企てました。そにらに対応して頂ければ……と思いつつ、とにかく書き出しを投下しますです!!(まだ書きかけ!!)】 (2017/3/5 13:22:47) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【推敲を重ねられていたのですね。了解しましたっ。こちらも楽しみにロルを待っていようかと！】 (2017/3/5 13:26:14) |
| クリア♀天穹士 | > | 珈琲が飲みたいー、甘くて、ミルクたっぷりのーかふぇ、おれ。カフェ・オ・レがーのみたいー♪(唇は音楽を奏でるがそれは随分と疲れを感じさせる。ゴブリンの討伐ということでそこまで苦労しないだろうと思っていたが量が多すぎた。矢を放つ度に魔力を消費する身体は現在魔力が足りない状況だ。とにかく魔力の回復をしたい。食事から魔力を得ることは出来る。だからとにかく食べるしかない……自然回復に任せるには体がだるすぎる)いちごタルト、ホール、半分……あと、シュークリーム、パンケーキも……あ、カフェ・オ・レ、あったかいの、お願いします(食堂へと入るとメニューも見ずに慣れた注文を口にする。昼時を少し過ぎた食堂はかなり混みあっている、1人でテーブル席を使っているが相席になる可能性もあるだろう)(春めいた気候に誘われて選ぶ服装はそれに合わせるように淡い色合いを選ぶ様になる。パステルブルーのワンピース。腰には深いグリーンのリボンが巻かれたように見えるコルセット。薄紫色のワンピースで背中の羽根を隠しつつ、注文品が届くのを浅く椅子に座りぐったりとするです) (2017/3/5 13:32:10) |
| クリア♀天穹士 | > | 【推敲というよりはネタにつまりそうだったので(汗)ふわっとした感じになりそうですが、よろしくお願いしますー。】 (2017/3/5 13:33:22) |
| ゾオン♂怪物 | > | ……(やはり、再生直後の身体というのはこうも、動作が緩慢になるものか。効率のよいエネルギー摂取が肝要だ。様々なモンスターを討伐して、体力も自存するモノだけでは不充分に過ぎる。怪物は、金の双眸をちらと、看板に遣っては入店した)……栄養が多いものを(即座、店主へ一揖することにはそんな天然発言。それは、脂肪分の高いものとの言に取られたか……ゾオンには特大のパフェがやってくるわけだ)…ふむ(そんな折、耳に届いたのは鈴の音のような、よく通る澄んだ声か。特に、それが別段気にも障らなかったのでひとつ席を隔てて座すか。ぐたりとしている相手の様子からは、疲れの色が見えたが、ゾオンは反して霊威を抑えることが少し苦になりそれが横溢してしまう。心なしか、怪物の金の眼は褪せ、紺碧の髪は爛れているがごとくしなだれていた。着ている赤黒いヒマティオンは、一張羅なのかよく手入れが行き届いているが。端から見れば、かなり色白ですらりとした青年に見えよう。背面に装備しているのは、魔剣の一振りだ) (2017/3/5 13:42:37) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくですっ。なにかと奥手なキャラ？ みたいなふしもありますが…ｯ】 (2017/3/5 13:43:26) |
| クリア♀天穹士 | > | ん、移動……構わない(ピークを過ぎたとは言い難い食堂は賑やかすぎる。テーブル席でなければならない複数客にテーブルを回すのは当然だろう。「よっ」っと声をあげて指定された席へと移動する)となり、失礼(なんとなく感じる圧迫感を感じる……なんだろう、とその相手へと視線を向けると一番に目に付いたのはその人が手をつけているパフェ。特大と呼ぶにふさわしいそのメニューの存在は知らない。知らない。食べたい食べたい!!)それ、すごい(注文品のタルトにシュークリーム、パンケーキにカフェ・オ・レが目の前に並ぶと合わせて隣りの彼と同じものを、と言うが、店員は首を横に振る)げんてい……最後？あれが？…………(子供じみているかもしれないがついつい恨みがましい視線を向けていしまう) (2017/3/5 14:02:49) |
| クリア♀天穹士 | > | 【ちょっと席の移動して強引に絡むスタンス!!です。勝手に設定つけてて申し訳ないですが、何か不明点などあれば気軽に問い合わせをー】 (2017/3/5 14:04:23) |
| ゾオン♂怪物 | > | ……(やはり繁忙期だろうか。それとも時刻ゆえ仕方ないか。金の目線を周囲に遣れば、客足も目立つのを感ず。こちらは、賑わいの輪に入る事を不得手とする魔怪であるが)……隣、か。構わない(運ばれてきた特大のパフェ。下方はスポンジケーキやザラメ付のコーンスナック、コーヒーゼリーの層で彩られている。上の方は生クリームや様々な果実、ウエハースなど豪勢な様相だ。食べたい、と空色の視線を感ずれば)……なんなら、食べるか……？(こちらは怪物ゆえ、糖類、よりもタンパク源となるものを所望していた様でもある怪物。それほど、食べたいのならば共に食べるのも吝かでなかろうと……店員からパフェ用のスプーンくらいはあろう。それをもうひとつ所望し、彼女のところへ静かに置くか) (2017/3/5 14:09:51) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ふむふむ、なんと可愛らしいスタンスッ！ いえいえ、大丈夫です。私こそ、なかなか至らぬところがありますのでお手柔らかにですっ】 (2017/3/5 14:11:20) |
| クリア♀天穹士 | > | (恨みがましい視線を初対面の人間に向けてしまっていることに気づき、いけないいけないと、ここはおのれの食事を……しなければ、と考えを改め、パンケーキにメープルシロップをたっぷりとかけてホイップクリームをつけて、口に運ぶ。舌鼓を打っていると声がかけられる。それは願ってもない言葉、それにバッと隣を見)いいの？ほんとに？いいの？(スプーンを差し出すその指は白い。自分よりもずっと白いような気がする。女の人ではない。指も声も……顔立ちだってしっかりと男の人のものだ。差し出されたスプーンを少し遠慮しつつも受け取る。さすがに注文した本人よりも先に口をつけるのはマナー違反だと、スプーンは構えている状態。その瞳には嬉しさが滲み出ており、なによりその辺りは背中のマントは不規則に揺れている) (2017/3/5 14:25:07) |
| ゾオン♂怪物 | > | (恨めしき……な、視線は感じていたが。それがなにに由来するか、その内実が解れば特段、こちらが昂然とする道理もない。注文の品に、トッピングを彩ってゆく彼女が顔をこちらへ向けた。金の髪は、まるで豊かに輝く穂波の如く美しい)……無論だ。俺は一介のギルドメンバーに過ぎん、だから……後で代を請求することもない。安心しろ(とりあえず、要領のみを語る。顔立ちそのものは、男のものであるが、どこか中性にも見えるのは……怪物はどこか浮世離れした雰囲気のせいだろうか。その、いかにも構えを解かぬ様子を暫し眺めてのち)……ゾオン、という者だ。俺は怪物なのだから……怪物にいちいち道理を尋ねずともいいだろう(と、相手の内情を察する、というか分析したつもりでそんな言を放る) (2017/3/5 14:32:24) |
| クリア♀天穹士 | > | 立場、同じ……んーーー!!なら、私の、好きなの、食べていい(そうだ、横からいくらか食べさせてもらうならば代金を払わねばならないことに気づいたのは相手から請求しないという言葉から…………払う前に拒否をされれば仕方ない。ほかの案を……と考えて自分の注文品から何か持っていくように口にする)怪物？………わたし、そういうの、わからない。でも、ゾオンが、優しい人、なのはわかった(これは先に食べてもいいよと言ってくれているのだろうか？うん、なんとなく近寄り難い雰囲気があるが悪い人ではない。ならば遠慮はいらないとスプーンを生クリームの層に突っ込む。白桃と一緒に口に運べは美味しさに「んーーっ」っと歓声をあげる)おいしいー。あ、わたしは……クリア、クリアという(首に巻かれたチョーカーの飾りにも刻まれている名前を名乗るともう一口とパフェに手を伸ばす) (2017/3/5 14:50:36) |
| 削除 | > | 削除 (2017/3/5 14:55:05) |
| ゾオン♂怪物 | > | ならば……パンケーキ、なるものを一切れのみで充分だ……流行りの品に、慣れておきたい(かるく、金の眼を薄く瞑目して、ゆっくり開け、そう応える。代の問題で、余計な時間を割くデメリットを考慮すればこうしたほうが合理的だ、と判じたまで)……怪物は、怪物だろう。俺はただの、打算家と思ってくれればいい(少し、褒められることがくすぐったいのか眉をさげて、そんな事を言おうか。だが、表にさほど恥じた様子は呈さない。相手は、さぞや純真で俺より素晴らしい者なのだろう、と思う)……美味しいか……では(彼女の反対側から、生クリームの部位をスプーンでとり口に含む。たしかに、生乳と甘味がきめ細やかに馴染んでいて豊潤な味わい。だが、ゾオンは情緒やセンスにまだ疎く)……………………………甘いな(食べなくてもわかる感想が出る始末！) (2017/3/5 14:57:36) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【これは美味しそうですね！ 大丈夫ですっ、しかし、すごい量ですな】 (2017/3/5 14:58:48) |
| クリア♀天穹士 | > | 一切れでいいの？気に入ったら、他のも食べて、いい(食べやすいようにとパンケーキが盛り付けられた皿をパフェのです傍に寄せておく、この位置ならば自分も食べれる)ださん？…………(あれこれと考えるには体が疲労している。考えるのはやめよう。うん、ゾオンはいい人、そう認識をすると当初の目的である魔力回復の為にも食べねばならない。これは義務、決して甘味が食べたいからではない。自分のタルトにカツンとフォークを突き立てる)……………うん、あまい。甘くておいしいでしょ？疲れもふっとぶーって感じ!!(ゾオンの感想ににこりっと笑みが深くなる。甘くておいしい、その感覚を共有できる嬉しさににこにことしつつ、パフェを食べ進める。特大パフェ、と言われるものを食べるのは……おもっていた以上に骨が折れる。軽い口触りの生クリームなのに次第にそれが苦痛になる、しかしそのタイミングでコーヒーゼリーにあたる。うん、計算された作りに感動を覚える) (2017/3/5 15:25:25) |
| クリア♀天穹士 | > | 【特大パフェって言うから……バケツにするか悩みつつやめときました(キリッ)】 (2017/3/5 15:26:00) |
| ゾオン♂怪物 | > | その言葉は、ありがたく受け取っておくとしよう(静かに頷いて、彼女が食べるのを静観していた。クリア、という名前、その名に、いい名前だ、綺麗な名前だ、とでも言えばよかろうに……頷いたのみで寡黙を保っていた。なにかひとつ、わかりやすい情でも見せればよいのに、こんな性情だから怪物は、孤独なのだ)……あぁ。俺の場合は、狡知に長けるということでいいだろうがな(いい人、だなんて過誤は俺には畏れ多い、などと少し平静を崩したように、頬杖をついてしまう。怪物とて行儀を崩すも、怪物だからよかろうと自己完結)……疲れが飛ぶ？ ……あぁ、たしかにそういう心地がせんこともない(頬杖をついたまま、トパーズのように光る明眸をそちらへ流す。視線そのものは、特に、威風ある様子ではないだろう。どうやら、食べやすさはあるようだ。お気に召したならばなにより、とでも言いたげに頷き、怪物も反対側から緩慢に食べている) (2017/3/5 15:34:48) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【バケツでも面白そうですね！ そして、思いの外、怪物が寡黙で奥手で卑屈だ……!? もうちょい大胆なロル、したいんですけどねー(白目)】 (2017/3/5 15:35:53) |
| クリア♀天穹士 | > | こう、ち？？…………ゾオン、難しい言葉、使う。あんまり、難しいこと、考えるの、よくないの、食べる時は、食べるものに感謝と、集中するの(頬杖をついて告げられた言葉は難しいと感じる言葉、考えるのと自然と眉根がよる。よくわからない言葉のことはとりあえず置いておこう。彼が時分を怪物、と自称することと関係があるのかとも思うが…………やはり難しいことを考えることを頭が拒否してしまう。今は甘味、考えた分も甘味が欲しい)んー………ゾオン、ちゃんと食べて、わたし、だけじゃ、もったいない(こちらが食べている方と比べると進みの遅い反対側、その事に目ざとく気づくと、食べろ食べろととせっつき、自分のスプーンに生クリームやアイスによってほどよくしなしなになったコーンフレークをゾオンに向けて差し出す)あーん (2017/3/5 15:58:01) |
| クリア♀天穹士 | > | 【バケツは2人では片付けられないです。クリアの胃袋にも限界はあるのです。寡黙な怪物さんにもかかんにアタックする姿勢です!!さっこーい】 (2017/3/5 15:59:12) |
| ゾオン♂怪物 | > | ……すまない。たしかに野暮だったな(彼女のパンケーキ、を一切れいただこう。味をとるのがやはり上手なのか、ほんのりと甘く優しい味わい。舌にしつこくない糖質の味。彼女が難渋に、頭を悩ましてるうちパンケーキをいただくか)……あぁ、美味いものではあるから苦もなく食べきれよう(温情というものだろうか。そう言えば、先から空の美観を集めたような羽根が美しく映えているのに気付いた。それを一瞥して、次いで差し出してくれたスプーンを静かにくわえる。たしかに、甘い。恋人のような風情ではあるが……怪物は、そのような常識を通念としてもたない。ゆえに、それへ交誼を抱けぬ悲哀が去来しよう)……そういえば、クリアは綺麗な羽根をもっている……尋常の者ではなさそうだが、俺は見たことのない種族だ(巧言は、不得手だ。だが、そんな美辞を告げたのち、多ければ俺が完食しよう、などと茶を濁した) (2017/3/5 16:06:28) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【なるほどなるほど、怪物は、寡黙なくせしてかなりエネルギー使うんで、かなり食べてますね。そして、寡黙なヤツにアタックさせた結果がこれですｯ……悲しいことに、やばいくらい硬派なキャラになっちまってるんですよ】 (2017/3/5 16:09:45) |
| クリア♀天穹士 | > | (ゾオンがパンケーキを食べてしまえば残りは自分でも食べておこう。うん、バターと合わせても美味しい!!はぁ、ここはなにを食べてもおいしい。パンケーキが無くなってしまうと今度はいちごタルトを口に運ぶ、これも食べていいと視線は一つ送っておこう。理解してもらえるかはわからないが)ね、おいしい。それに誰かと食べるの、楽しい、おいしい、もっと美味しくなる(ゾオンがくわえたスプーンを戻すと2人では再び自分の口にパフェを運ぶ。大分減ってくると今度はカチャンカチャンと食器が鳴る音が響き始める)…………羽根……あぁ、セイレーン、という種族(美味しさにマントがめくれてしまったのだろうか？ゾオンの視界には羽根が映っているのだろう。留め具を外してマントを脱げばその羽根を晒す。周りもそこまで気にしないだろうし、良いだろう)ほめてくれて、ありがとう。褒められると、うれしい(嬉しいという言葉どうりに笑みを深くする。パタタっとその感情を現すように羽根が動く)これ、なら食べきれる、けど……シュークリームは持ち帰りかも (2017/3/5 16:24:06) |
| クリア♀天穹士 | > | 【ゾオンさんはいっぱい食べる。ふふふ、素敵なアタック頂きましたーっと、そろそろお時間がいい感じなのでちらほら〆に向かおうかと思うのですー】 (2017/3/5 16:26:04) |
| ゾオン♂怪物 | > | (バターと合わせる、たしかにそれは美味しそうだと頷く。それにしても、やはり快活な笑顔を振りまく様は、まるで自分とは逆位置にある者を見ているような気分だ。己にはない大切なもの、それをたしかに彼女はもっているのだと)……もっと、か。もっと美味になるなら、効率的に考えて良好な推移だ(そんな、無表情だが、照れ隠しなツンデレ紛いのことを刻んだりしてしまう)……つまり、広義で俺と同郷か……気付かなくてすまない。貴人かなにかに見えた(素で、そんなことを言ってしまう。単に感想を述べた程度だがそれは、くすぐったい言葉になり得るか)……………あぁ。こういうときは「どういたしまして」……と言うのだったな(あまりに不器用、という感覚を呈して怪物は、シュークリームを容れる透明な容器も彼女へ寄越そう。なに、融通の利く店ならば、おそらく用意もあろう)……繊細な食べ物と聞く。形を崩さぬように……さて、そろそろ俺は行こうと思うが、また見えれば……その時はもうすこし気の利く話をしたい (2017/3/5 16:39:08) |
| ゾオン♂怪物 | > | (そう、ひとつ彼女に言ったところ……特大のパフェはまるでマジックでも遣ったかのごとくに小さくなっていた。彼女の食べきれぬ様子を見越して、密やかになにも語らずゾオンは合間、合間に食べ続けた所産だ。それを落ち着いたようすで眺めれば、俺ももっと柔軟に話せるよう話術とやらを磨いておこう、そう語って席から立ち上がり代金を払った) (2017/3/5 16:39:22) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【これでおひらき、とのことですから……席を立たせて、これに返さなくてもいいようなロルの形にしておきました！ ありがとうございます……次にロルするときは、もう少しこのキャラを自由に動かしてやりたいところですっ】 (2017/3/5 16:40:36) |
| クリア♀天穹士 | > | 貴人…………？ソレは褒め言葉、なの？むぅ、ゾオンは、難しいとこば、苦手(シュークリームは持ち帰り用に詰め替えてもらって、ご機嫌ではあるが褒められているとは思うがその意味を把握できない言葉に困りつつも彼はそういう人なのだと認識をする)…………難しいとこば、苦手だけど、ゾオンらしく、おはなし、きかせて。いろいろ、足りないから、私……じゃぁ、またね。ゾオン……(随分と量が減っていたパフェを見るとゾオンパフェ結構食べていたんだな….と認識を改める。空の器に２本のスプーン……うん、魔力もしっかりと回復してる。お腹も満足……となるとヒールをカツンと鳴らして床を蹴る)ごちそうさま、今日ものおいしかった。また来ます(そう声をかけながら会計を済ませるとギルトへと帰っていく) (2017/3/5 16:55:57) |
| クリア♀天穹士 | > | 【こちらからも〆をー!!お相手ありがとうございますですー。ふふふゾオンさんがとても堅物さんなのはそれはそれでとてもいいのです。無理やり膝に乗るぐらいは出来るんですぜー。】 (2017/3/5 16:57:42) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【よくよく考えると、ゾオンもギルドメンバーなんで同じ道帰るんですかね、なんて思ってしまった……ありがとうございます。私も、返しというわけでもないですがソロルをして退室しようと思うので、お先に退室していただいて大丈夫ですっ】 (2017/3/5 16:57:43) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【無理やり膝に乗る、なかなか面白そうですね！ ではでは、ありがとうございましたｯ】 (2017/3/5 16:58:17) |
| クリア♀天穹士 | > | 【かしこまりましたー。ではお先に失礼させてもらいますー。は!!帰り道で見つけたらたぶんぴょんこぴょんこついて行くですかね……では、またおあいしましたらよろしくですー】 (2017/3/5 17:00:43) |
| おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが退室しました。 (2017/3/5 17:00:47) |
| ゾオン♂怪物 | > | 褒め言葉と言う者も、慇懃無礼ととる者もいる(困惑する彼女へ告げながら、デザートのようなものとしてはなかなか多い量ではあったなと思う)……俺は、あまり言葉が堅苦しくならんよう気をつけよう(なんて、その言い回しがすでに堅苦しいのかもしれないが、これは慣れだなと己の課題を感じた。あぁ、またな、なんて月並みな返しを言っては静かに退席した)……(かるく、パフェをつくってくれた店主へ一揖すれば、そのまま冷徹な蹄のごとき靴の音を響かし外へ出た。怪物もまた、ギルドへの帰路についたという) (2017/3/5 17:04:24) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【ありがとうございました！ た、たぶんついてこられるんですかね？ それもまた面白い展開！ では、私も退室いたしますっ】 (2017/3/5 17:05:15) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/3/5 17:05:25) |
| おしらせ | > | ベリト♀悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/6 15:31:52) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【こんにちは、お邪魔します。試運転兼ねてなためのんびりした内容で待機文の準備をしつつ待機とさせて頂きます。】 (2017/3/6 15:34:56) |
| ベリト♀悪魔 | > | （昼過ぎの冬が舞い戻った様な寒さの街、ガヤガヤと騒がしさを絶やさず楽しそうな声が聞こえてくる。あたりを見渡せば沢山の花や家々、少し離れた所には白が見える。 金色のレイピアが光にあたればキラリと光り、足を動かせばゆらゆらと揺れる赤いマント。真っ赤な唇に真っ赤な爪、赤紫色の髪。キャットイエローの瞳をきょろきょろと動かせば見えるのは二階建ての小さな冒険者ギルド、時折人々から聞こえた会話にあった『誇らしポニー』亭）…随分平和な街ですわねぇ、もっと刺激が欲しくならないのかしら（小さな口を開けば出たのは平和を望んでいない様な言葉。ギルドの扉の前で足を止めて軽くあたりを見渡してみようか） (2017/3/6 15:53:25) |
| おしらせ | > | 流空導 洸牙♂氣法師さんが入室しました♪ (2017/3/6 16:02:20) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | （こんにちは、失礼いたします。ロルの程、ご一緒させていただいてもよろしいでしょうか。） (2017/3/6 16:03:11) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【こんにちは。はい、大丈夫です。宜しくお願い致します】 (2017/3/6 16:03:38) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【ありがとうございます。ロル、書き出しますので少々お待ちください。】 (2017/3/6 16:04:15) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【いえいえ、此方こそ。はい、お待ちしております。】 (2017/3/6 16:04:50) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | （寒風に少しだけ肩をすくめ、白い息を細く吐き出しながら静かに歩く。雪や氷がないので、足元が滑らないというのはそれだけでも僥倖だろう。特に、今は片手が塞がっている。季節はずれのプレゼント配りのようにどさりと依頼品で膨れ上がった白いボロ袋を担いでいるのだから。）……。（そうしてギルドへと近づけば扉の前で赤い何かが佇んでいるのが見えた。なんとも豪奢な出で立ち。服装だけでなく腰元の獲物も随分磨き上げているように見える。獲物と言うよりも美術品のような気もしたが、多分貴族なり金持ちなりなのだろうと考えつつ少女の後ろへ立ち。さて、なんて声を掛けるべきか。どいてくれ、と言えば大抵貴族なんかは失礼だとのたまうし、かといって敬語というのもなんだか、と言う感じ。結果、自分より背の低い少女を威圧するように無表情で見下ろすばかりになってしまい） (2017/3/6 16:12:22) |
| ベリト♀悪魔 | > | （ギルドと言えば大きな街に主張するように存在するものだったはず、しかし今自身の見ているギルドは城下町の端っこに隠れ家の様に存在している。あたりを見渡しても見えるのは建物と人々ばかり、自身の封印される前に見た景色とはうってかわって大人しいと言えるもの。はてさて、そんなギルドに面白い冒険者が多いと聞き暇をつぶしにでもとやってきたのだが特に面白うな様子はあたりの人々を見ても見受けられず扉を開ける労力が勿体無いのではないかと足を止めていた。）……レディーの背後に立って威圧するなんて失礼じゃなくって？（色々な事を頭の中で走らせていればふと、何か背後に気配がし影が出来た。暗くなった自身の足元を見ては眉を寄せ怪訝そうな顔でくるりと後ろに向きを変え相手が誰なのかと見てみよう。） (2017/3/6 16:22:50) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | （こうして近くで見てもやはり赤い。鮮やかな赤い色は少し目に痛いくらいで髪の毛から全身に至るまではっきりとわかる派手な色に多分、依頼者か何かなのだろうなと考えつつ、振り向いた怪訝そうな顔の少女を見ては）……どう声を掛ければ良いかわからなかったからな。……押し退けて入る方がずっと失礼だろう、レディ。（静かに目を伏せて、そう答えては再び目を開き）……。（よくよく見れば衣装は派手だが、着ている本人はやや幼げな印象を受ける。特に眉毛の辺りはこんな風な子犬がいるな、と思いつつも流石に逸れは声に出さずに無表情のまま静かに見下ろしていて） (2017/3/6 16:31:33) |
| ベリト♀悪魔 | > | （振り向けば見えたのは大きな体、20cmほど離れた身長の差は大きく此方から見れば背後に巨人が立ったと言える。何やら白いボロ袋を担ぎ白と黒の服を身にまとった男性はギルドの冒険者の様に見える、話を怪訝そうな顔を続けながらも聞いてみれば自身がいたことによってギルドに入れなくてどうしようかと思っていたということ。）あら、背後からあたくしを見下しているのも充分失礼よ、人間（眉よ寄せ相手にキャットイエローの瞳を向けながら、一度足を地面にタンッと音をたてるよう弾ませ魔法陣も無く其処に地面と同じ素材でできた階段を作り出し相手より少し上に目線がいくようにし見下ろし返す。此方の服装を観察するように見られているのに気付けば軽く頬をふくらましてみせようか。） (2017/3/6 16:45:08) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……魔法か。（黄色い猫のような瞳に合わせる様に紫色の瞳で暫し、目を離さぬように見つめつつも視線だけ見上げては）……そうか。（少女の言葉に小さく笑って肯定も否定もせずに、静かに袋を持っていない片手を静かに差し出し）……だが、こんな場所にそんなものを作っては酷く邪魔になる。……降りられるか？（頬を膨らます姿に幼子のような可愛らしさを感じつつも、なんとなく猫が木の上にしゅるりと昇って見下ろすような仕草に見えて、まるでおいでおいで、とするような少しだけ優しげな声色で少女を促し） (2017/3/6 16:53:02) |
| ベリト♀悪魔 | > | あら惜しい、不正解、錬金術（階段を作りだした事に魔法だという言葉が出れば引っかかった、と言う様に目を細めクスクス笑い正解を教えてやる。肯定も否定も無く、ただ言葉への短い返事が返ってきたかと思えば此方へ伸びてきた相手の空いている手。）…、子供扱いしないでくださる？（相手から続けられた言葉に眉を微かにピクリと動かせば小さな手で相手の手を強く払うように叩き落としてみせる。もう一度階段を作りだしたときと同じように足を地面に弾ませれば階段はあとかたも無く元に戻った。 頬を膨らまし恨めしそうに相手を見上げた後、ぷいっ、顔をそむけた。） (2017/3/6 17:04:41) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【先程から此方が遅筆でお待たせしてしまっていて申し訳ない…】 (2017/3/6 17:05:47) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【こちらも早くないのでお気になさらずです。】 (2017/3/6 17:06:20) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……錬金術？……勿体無いな……。（青年も錬金術は知ってはいるが人間の、それもまだ導師や教授と言った上のレベルの人間でない者の使う錬金術では、今のような普通の石での物体を錬製するだけでも手間も材料も掛かるものだから、自然とそんな言葉が口をついて出てしまい）……。（手を払いのけられればそのまま静かにコートのポケットに手を入れつつ、再び頬を膨らませ、恨めしそうな表情にふ、っと小さく笑いつつ顔を背ける少女に）……大人の女はそんな風に頬をぷくっとさせたりしないものだろう。（そう言って軽く少女の背中を押して店内へ入るように促し。少し日が傾いて、少し、寒風が強くなったような気がするから、入り口で立ち話を続けるのは身体に良くないだろう、との判断だったのだが……ふ、とほんの僅かなやり取りだが、少女は少し我侭な様子。やせ我慢しやしないだろうかと少しだけ、心の中で心配が過ぎった） (2017/3/6 17:13:16) |
| ベリト♀悪魔 | > | …勿体無い？…、あたくしをその辺のぽんこつと一緒にしないでくださるかしら（勿体無い、と聞こえた言葉に何がだと思うが口を出す前に相手の言葉が続いた。正体を明かしていない故に相手が言っている事は皆思う疑問なのかもしれないが材料は其処にあるもので良く手間は掛らない、が『普通』であるベリトにとっては下に見られている様に感じ取れ再度眉を寄せれば睨みつけて言葉を投げる。手を払いのけ頬を膨らまし続けていれば小さく笑う声が聞こえてさらに頬を膨らまし河豚のまねごとの様）…っ、い、いちいち口を出さないでくださるかしら？！って、ちょっと！（痛い所を疲れた気になりッカと言葉を投げ剣を抜いてやろうとしたのだが背を押されれば体は簡単に前に動いてしまい室内へと入る形になった、「あたくしを押すなんて何て下級種族っ！」と声をあげ文句をあーだこうだといくつも投げつけた。） (2017/3/6 17:24:41) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……。（赤い小フグの背中を押し、室内へと入れば暖炉に火を入れているのか、とても暖かく思わず小さく息を一つ漏らすほどで）……余り騒がしいと変な目で見られるぞ。……レディなら、静かに待つものだろう、お姫様。（下級種族、なんて罵倒は実のところ、普通の人間はエルフやらドワーフやらの種族程自分達の種族を他種族と比べたりしないものだから、罵倒に対してもはいはいと流せてしまうもの。だからあえてお姫様扱いで茶化しては、ぽんと軽く頭を撫でるようにしてすぐに手を離し）……大人しく待っていろ。（そう言って小さく笑ってはカウンターへ依頼品を持っていく。中身は近隣の村や街から奪われた金品の類。流石に盗品の何割かを冒険者に渡すわけもなく、通貨が少し多く支払われるくらいだが。そうしてその支払われた金で食べ物を注文し、少女の傍へ戻ろうとしていて） (2017/3/6 17:34:37) |
| ベリト♀悪魔 | > | （室内に入れば外とは違い肌を冷やす冷気も無く包む様な暖かさが広がっていた、人ほど寒さと言うものへの反応は薄い者の気温が変われば体は暖まる。室内は想像とは違う者のギルドらしく良く見れば依頼書の貼った看板も見受けられる。）良いとこ人攫いに貴方が見られるだけじゃないかしら（ギャーギャーと騒ぎたてれば多少は此方に目線が周りから向くも睨みつければそれも止む、赤く血の通った舌をッベと出せば反抗するように相手の言葉を続ける。頭を撫でられたかと思えば待ってろと言われ此方は相手のカウンターに向かう背を見送るばかり。）あぁソロモン王、何故あんな下級種族の願いを我々が叶えないといけないのでしょう…（しくしく、と言葉の身の嘘泣きをしながら独り言を亡き人物へと向ける。そしてそんな事をしながらも腕を組みカウンターに向かって言った人物が戻ってくるのを偉そうに大人しく待ってみた。） (2017/3/6 17:45:17) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……人攫いがわざわざ人攫いの退治を依頼できるような冒険者ギルドに来ると思うか……？（ぎゃーぎゃー騒ぐ少女。舌を出して反抗するような仕草の少女をぽんぽん撫でては、めっ、と子供を嗜めるように言いつけて）……。（少女の座っているテーブルに戻ってきては暫し渡さされた金の勘定をしているも、そのうち店員が数種類のスポンジの間にクリームを挟んだプチケーキを詰めたガラスの容器に上に果物と生クリームを乗せたパフェを二つ運んできては少女と青年の目の前に置き）……。（無言で一つ、プチケーキをフォークで刺してはクリームをつけて、果物と一緒に口の中へ。そうして、無言のまま少女を見つめては食べないのか、と言うように少しだけ首を傾げて見せて） (2017/3/6 17:56:07) |
| ベリト♀悪魔 | > | （まるで子供を扱う様な相手の行動や言動に腹を立てるばかり、最近の人間は偉大な悪魔様への態度がなって無い！と心の中で思うがそもそも自身の正体を明かしていないため致し方ない。子供を嗜めるように発せられた言葉にはベーッと舌を出して反抗を。）はぁ…、腐りきった世界は作りかえるに値します…（ (2017/3/6 18:04:36) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【失礼、途中送信してしまいました、続けます。】 (2017/3/6 18:04:50) |
| ベリト♀悪魔 | > | （ぶつぶつと独り言を続けていれば先程の男性が戻ってきたため独り言を止めて、その後目の前になにやら美味しそうな果物乗った食べ物が運ばれてきた。はて、これは何だろうかと軽く首をかしげながら見つめて入れば男性から視線で食べないのかと言われているのに気付き警戒しながらフォークでパフェを二.三度つついた後クリームのついた果物を刺して口に入れ瞳を輝かせる。美味しかったようだ。） (2017/3/6 18:10:26) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……旨いか？（先日、甘いケーキを大量に食べる事があったから甘いものも割りと食べられるようになったのだが、代わりに甘いものは一人で食べるものではないという考えが結びついた為にこうして二つ注文したようで。少女が反抗的なのも空腹だからだろうか、なんていう単純な考えがあったのも否めないが。けれど、少女の子猫のような瞳が輝くのを見ればなんとなくわかってしまったのか、くすっと笑うだけで静かにパフェを口に運び続けていて） (2017/3/6 18:16:23) |
| ベリト♀悪魔 | > | ……買収された気分（甘い果物とクリーム、時々紛れ込んでいる他のケーキもつついては刺して口に運び過去に食べたものに似ているなと心の隅で思う。旨いかと問われれば答えにはなっていないがコクリと頷いて行動で意思表示を。ぱくぱくと手を止める事無く食べ続ければぺロリと完食し幸せそうに笑顔をほんのり浮かべながら「人攫いもたまには良いことするじゃないの」と上から目線だが自分なりに褒めてみる。） (2017/3/6 18:23:53) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……。（無言だけれど、こくりと頷く姿にどうしても愛らしく見えるのかクスクスと笑ってしまうも）……人攫いじゃぁ、ない。……そもそも、人じゃないだろう？（ほんのり笑顔を見れば、無害な普通の女の子にも見えるが、気配が人のそれよりも異質な気がする。邪悪とはいっても、氣の本質の話だから、人間の殺人鬼でも人間の氣だし、逆に天使だろうが神様だろうが、人間ではない異質な氣に感じられると言うだけだが。少女自身が何者なのか、人間ではないだろう、くらいしか予測は出来ない）……動くな。（しかし、ふと唐突に少女を見つめてはそう告げてずい、と少女に顔を近づけてはゆっくりと手を伸ばし） (2017/3/6 18:30:37) |
| ベリト♀悪魔 | > | （つい先日、外に出てこれた身ですっかりと変わってしまった世界を見ているがどうやら食べ物は然程変化がないのかもしれない、甘みがあがったとそれくらい。）あらあら、お偉い冒険者様はあたくしの正体を何となく察しながらあんな酷い態度を御取りになるのね（人攫い、そう言えば人では無いのだろうと言う言葉が相手から帰ってきた。やはりいくら人間と言えど冒険者であれば分かるのだろうか。目を細めキャットイエローの瞳を光らすよう相手の瞳を見つめ「ソロモン第七十二柱の一人第二十八柱ベリトちゃんでーすっ」と少しばかり声量をおさえながら小悪魔の笑顔で自己紹介をしてみせる。）…、っちょ、と（近い、と文句を言う間も無く、此方に顔を近付け手を伸ばしてきた相手少々身をひき固まりながらなんだなんだと警戒する。） (2017/3/6 18:41:49) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……酷い事をしたつもりはないが。（少女の言葉に目を伏せながら軽く頭を横に振るも、小声の自己紹介には暫く無言でいるもやがて首を傾げて）……何処までが苗字なんだ……？（ソロモン・ベリト というのが名前なのか、それともｿﾛﾓﾝﾀﾞｲﾅﾅｼﾞｭﾆﾁｭｳ……とやたら長いフルネームなのかと不思議そうに問いかける。青年の生まれ育った国では苗字と名前があるのが一般的だった上に、青年は神や悪魔には疎いようで少女の名前に恐れも何も抱かなかったようで）……。（警戒し、身体を強張らせる少女の唇に手を近づけ、指で軽くこし、っと拭うようにし）……赤い唇だから、目立つ。（指に付いた白い生クリームと薄くついた赤い口紅。ぺろり、と指に付いたクリームを舐め取ってしまい） (2017/3/6 18:49:27) |
| ベリト♀悪魔 | > | 自覚が無いなんて何て人…このあたくしを見下ろした罪は重いですわよ（自身が一般より低身長なのだが、見下ろされた事を根に持っているようで頭を横に振るのを見れば怪訝そうな表情と言葉を返す。自己紹介すれば偉い悪魔なのだと分かって今までの行為を頭を下げてあやまるだろうか、とそんな事を思っていたのだが帰ってきたのは斜め上の言葉だった。）…は？（ずるっ、と頭に乗る冠が少しばかりずれるように此方の言葉と表情は引きつるばかり。何を言っているんだ、と言いたげに相手を見て続きの言葉を聞けば「ベ・リ・ト！！あたくしの名前は『ベリト』ですわ！あんぽんたん！下級種族！」バンッ、と勢いよく机を両手で叩いて眉を寄せ怒りを露わにする、が、その後された行動により顔は真っ赤に染まった。唇を拭われたうえにそのままそのついていたクリームを男性は舐めたではないか言葉にならず言葉をつまらせ黙ってしまう、片手はﾚｲﾋﾟｱにそえられ今にでも抜きそうだ。） (2017/3/6 18:58:33) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | （自覚……さて、本当にわからない。見下ろした罪とはなんだろうか。あの時はなんと声を掛けるか迷っていただけなので見下ろしているつもりもほとんどなかったのか、すっかり忘れているようで）……ベリト。……ベリト、余り机を叩いてはいけない。（バンバンしちゃ駄目だ、と教えられたばかりの少女の名前を告げつつ、再びパフェを一口。）……？……どうした？（一口、二口。クリームを舐めた後で再び自分のパフェを食べていたが、少女が顔を真っ赤にする様子に不思議そうに問いかけ……あ、と。小さく声を漏らし）……。（ぷす、っとプチケーキに零れそうなくらいクリームを乗せて少女の口元へ近づける。今までのやり取りでなんとなくわかった少女の性格。きっと唇に付いていたクリームは自分のものなのに、盗られたと拗ねているのだろうと考え、クリームを増やしてお返ししようとしているようで） (2017/3/6 19:05:25) |
| ベリト♀悪魔 | > | （見下ろされた事を根に持ちながらも机を叩いた事に子供への注意のような言葉が向けられれば「何度も気やすく名前を呼ばないで下さる！？」と又二,三度机を叩くわけだ。）……先祖代々呪って差し上げますわ…地位も尊厳も全て奪うくらいに（口元へと近付けられたプチケーキと相手の反応、どうやら天然のたらしのようだ。眉を潜めながらも甘いものには勝てなかったようでﾊﾟｸｯと食べて。） (2017/3/6 19:13:38) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【申し訳ない、そろそろ時間なので次で此方〆させて頂こうかと思います】 (2017/3/6 19:14:09) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【了解しました。こちらも〆のレスを書きますね】 (2017/3/6 19:16:24) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【すみません、有り難う御座います。】 (2017/3/6 19:16:52) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……？名前を呼んで欲しかったから名前を告げたんだろう、ベリト？（再び机をバンバンする様子に少し小さめの声でめっ、とまたもや子ども扱いを。悪魔の名前だろうがなんだろうが、無知には意味がないと言う例だろうか。青年の瞳には赤色の好きな小生意気な少女としか映っていない様で）……錬金術師と呪術師の兼任なのか？……ん、今度は付いていないな。（ぱく、とした後で少女の唇を見つめてはちゃんと食べられたな、と子供を褒めるような口調で告げつつ、自分のパフェの残りをそのフォークでひょいひょいと食べるも独り言を呟くように）……嗚呼、口紅の味か……。（どうやら指を舐めた時と、少女にぷちケーキを与えた後の二回、少し味が変わった気がしていたが、その理由に気付き思わず口からぽろっと出てしまい。） (2017/3/6 19:28:07) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | ……さて、俺は少し休む……依頼をするならそっちのカウンター。登録するのも同じカウンター。……宿の部屋を取るだけならこっちのカウンターだ。（そう言って立ち上がっては別れ際にまたぽんぽん、と少女の赤紫色の髪の毛を撫でてはカウンターに。一応手続きだからと言う店員に、流空導 洸牙、と名乗って部屋へと戻ることに。その名前が少女に聞こえたかどうかは定かではないけれど――。） (2017/3/6 19:28:10) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【これでこちらは〆になります。】 (2017/3/6 19:28:41) |
| ベリト♀悪魔 | > | （気安く呼ぶな、といったにもかかわらず気にせず名前を呼ぶ男性。無知なのかそれともわざとなのか此方には分かる事ではないが此方に出来るのは文句を言う事と眉を寄せキャットイエローの瞳を光らせ睨みつけるだけ。初め見た時は白いボロ布を持った下級種族、という感想のみが浮かんでいたが新しくそこに加わったのは怖いもの知らず、という言葉。）悪魔だ、って言ってるでしょう！？（どれだけ言葉を並べても相手に伝わる事は無くソロモン７２柱＝悪魔にたどりつかない話が続いた。相手の口から出た言葉には「口紅じゃなかったらかなり真っ赤な化け物ですわ」何て普通の返答を返してしまうほど。）…あぁ、そうね早く休んで頂戴。あたくしが疲れましたわ（休む、と言い立ちあがった男性に早く行けと催促するよう目がしらを片手でおさえながらもう片方の手を払う様に動かし撫でられればそのままその手で軽く叩き。）…まったく、今はとってもえらーいあたくしにあんな接し方をする人間がいるなんて… (2017/3/6 19:42:14) |
| ベリト♀悪魔 | > | （カウンターで名乗っていた名前を小耳にはさみつつ、男性の後ろ姿を見送った後一人残された場所で溜息を落とす。その後カウンターの人物に声をかけ「これ。さっきの巨人に渡しておいてちょうだい」と何処から出したのか数量ではあるが金にすればかなりの根がつく黄金をおしつけ自身はギルドの外へと足を進めた。次来る時はギルドにあのパフェを食べに来るときですわね、なんて事を思いながら。） (2017/3/6 19:42:16) |
| ベリト♀悪魔 | > | 【〆有り難う御座いました。此方もこれで〆させて頂きます。駆け足になってしまって申し訳なかったです。 とても楽しく御話を進められてまた機会がありましたらベリトや他のキャラとも遊んで頂ければ幸いです。御相手有り難う御座いました、お先に失礼致しますね。お邪魔致しました。】 (2017/3/6 19:44:29) |
| おしらせ | > | ベリト♀悪魔さんが退室しました。 (2017/3/6 19:44:36) |
| 流空導 洸牙♂氣法師 | > | 【お疲れ様でした。はい、是非に。では、こちらも失礼いたします。】 (2017/3/6 19:45:25) |
| おしらせ | > | 流空導 洸牙♂氣法師さんが退室しました。 (2017/3/6 19:45:30) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人さんが入室しました♪ (2017/3/10 01:00:44) |
| おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが入室しました♪ (2017/3/10 01:01:45) |
| ユノ♂トレハン | > | 【んなぁ…よろしくですよぉ…】 (2017/3/10 01:02:03) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【お邪魔します。此方こそ宜しくお願い致します。 さて、ゾオンさんは…。】 (2017/3/10 01:04:20) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが入室しました♪ (2017/3/10 01:04:31) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【少々、お待たせしたようですみません。では、ロル順など決めていきますか。特に所望するシチュエーションがない場合、いますこし即興で考えたものをと思いまして】 (2017/3/10 01:05:45) |
| ユノ♂トレハン | > | 【ふむぅ、ユノはお二人にあわせるのですよー】 (2017/3/10 01:06:20) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【いえいえお気になさらず、移動有り難う御座います。そうですね、特に此方からは希望は無いのでゾオンさんが考えてくださったのならそれを是非】 (2017/3/10 01:07:54) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【……いえ、ロードライトさんのキャラが酒好きで、ユノさんは甘えたい、との状況ならば酒場か、その付近でキャラの特質や需要を活かせるかなあ、と。それで大丈夫でしょうか、と】 (2017/3/10 01:08:32) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【拙速な案ですが、よろしければ状況説明かねて、先ロルさせていただきますね】 (2017/3/10 01:09:19) |
| ユノ♂トレハン | > | 【まぁ、ユノはほのぼのとして撫でてくれたりすれば…】 (2017/3/10 01:11:30) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【了解いたしました。では、三者でロルということや、時間帯も鑑みまして短めなロルをしますが、それでよろしいでしょうか？】 (2017/3/10 01:16:20) |
| ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人 | > | 【細かい所に着目して考えて頂けて有り難い限りです、酒場で大丈夫です。と言いたいのですが御二方申し訳ない、背後外せない急用で呼ばれてしまい…此方から誘っておきながらご一緒せずですみません。ほんとうに申し訳ない。それでは失礼します。】 (2017/3/10 01:17:51) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞﾗｲﾄ♀吟遊詩人さんが退室しました。 (2017/3/10 01:17:54) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【いえいえ、お気になさらずです。また機会がありましたらぜひ。……ふむ、ユノさんはいかがします？】 (2017/3/10 01:19:23) |
| ユノ♂トレハン | > | 【んぅぅ…おつかれさまです…？どうしますかねぇ…とりあえず、一度向こうに戻りますか…】 (2017/3/10 01:21:55) |
| ゾオン♂怪物 | > | 【了解しました。では、私はこちら退室いたします】 (2017/3/10 01:22:48) |
| おしらせ | > | ゾオン♂怪物さんが退室しました。 (2017/3/10 01:22:53) |
| おしらせ | > | ユノ♂トレハンさんが退室しました。 (2017/3/10 01:23:07) |
| おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2017/3/11 20:22:43) |
| おしらせ | > | レアニウス♂料理人さんが入室しました♪ (2017/3/11 20:23:54) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【改めましてこんばんは】 (2017/3/11 20:24:04) |
| アイシャ♀踊り子 | > | {} (2017/3/11 20:24:14) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2017/3/11 20:24:21) |
| レアニウス♂料理人 | > | 【ギルドの酒場でゆっくりしている所からでいいですかね？ 良ければこちらから書き始めます】 (2017/3/11 20:25:40) |
| アイシャ♀踊り子 | > | 【では、お願いします】 (2017/3/11 20:26:19) |
| レアニウス♂料理人 | > | （大勢のメンバーでにぎわう食堂も今は人はまばら。繁忙期を過ぎた所でレアニウスは調理をほかの料理人に任せ自分は酒場に顔を出している。このギルドには多くの種族、多くの土地の出身者がいる。そんな人々から郷土料理に話を聞くのは料理人にとって良い刺激になる。誰かそんな話を聞かせてくれるものはいないかと酒場を見渡してみる）【なお、プレイヤー的には別に料理に話でなくても構いません】 (2017/3/11 20:29:55) |
| アイシャ♀踊り子 | > | ただいま～・・・(と、ドアをあけてギルドへと帰ってきたアイシャ、今日はいつものマイクロビキニといったいでたちではなく、フトモモ半ばまであるようなロングの真っ白なセーター、胸元にハート型の穴があった谷間がしっかりとはいりこむ形となっている)レアさん、こんばんは～。お片付けは他の皆におまかせ中ですか(酒場にポツンと立つレアニウスをみつけて話しかけに行く) (2017/3/11 20:34:35) |
| レアニウス♂料理人 | > | ……（何やらやたら元気のいい声が酒場に響き渡る。その方を見なくても誰だかわかる。このギルドで顔を出す踊り子のアイシャだ。悪い人物ではないが”正直目のやり場に困る衣装はどうかと思う”とそちらを見れば）こんばんはアイシャさ……っ……うっ！（てっきりいつものビキニという服装かと思えば今日は全く違ういで立ち。いつもより格段に露出は少ないはずなのだがそれでも目のやり場に困る不意打ちに思わず視線を逸らす） (2017/3/11 20:39:35) |
| アイシャ♀踊り子 | > | んっふんぅ～・・・(レアニウスの反応を見て、何か楽しそうな物を見つけた猫のような表情となると、レアニウスの前でちょっと前屈みになってみる)どうかしましたか？私をみて驚いたようですけどぉ～？(不思議そうな顔、だがどこか小悪魔的な目つきで見上げるようにレアニウスの顔を見つめる)私に何かついてますか？ (2017/3/11 20:42:51) |
| レアニウス♂料理人 | > | （アイシャが面白がっている様子を見せたことなど梅雨しらず咳払いして）オッホ いえ、別に（そう平静を装ってアイシャに向き直れは）……ウッ！？（今度は寄りにもよってその大きな胸の谷間を見せつけるように（実際見せつけているわけだが）前かがみになっているのでさらに慌てて再び顔をそむける）いや、別に、何も驚いてなどいないさ (2017/3/11 20:46:24) |
2017年03月01日 14時36分 ～ 2017年03月11日 20時46分 の過去ログ
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