「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2017年02月05日 03時06分 ~ 2017年03月12日 05時22分 の過去ログ
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ハス太 | > | 【はい。構いませんよー。お部屋をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2017/2/5 03:06:57) |
Graf Zeppelin | > | 【ありがとうございます~・待ち合わせに作っておきますね!】 (2017/2/5 03:07:19) |
ハス太 | > | 【はーい、確認次第落ちますねー】 (2017/2/5 03:08:40) |
Graf Zeppelin | > | 【作りましたー】 (2017/2/5 03:08:43) |
ハス太 | > | 【はーい、入りましたー。では此方は落ちますねー】 (2017/2/5 03:09:26) |
おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/2/5 03:09:38) |
Graf Zeppelin | > | 【ではこちらも落ちですー】 (2017/2/5 03:09:39) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2017/2/5 03:09:43) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/2/6 01:11:46) |
和久津智 | > | 今日はちょっとだけ休憩かな…ふぃー、明日からまた学校だけど(よいしょっと、ビーチチェアーに寝そべり優雅に休日の深夜を楽しんじゃう、南国リゾート気分でサングラスなんかかけちゃって、テーブルにはトロピカルなジュース)ふふ、なんかここは1年中リゾートみたいだね…んくっ(トロピカルジュースのストローに口をつければ勢いよくジュースを吸って、口の中にしゅわっと甘い炭酸のジュースが僕の喉を潤して) (2017/2/6 01:16:16) |
おしらせ | > | 萩風さんが入室しました♪ (2017/2/6 02:00:23) |
萩風 | > | 【こんばんは〜っ?】 (2017/2/6 02:00:39) |
和久津智 | > | 【こんばんはー!】 (2017/2/6 02:01:22) |
萩風 | > | 【お邪魔しますねっ】 (2017/2/6 02:03:08) |
和久津智 | > | 【はーい、いらっしゃーい!といってもたぶん3:00ぐらいまでになっちゃうと思うけど】 (2017/2/6 02:04:02) |
萩風 | > | 【あ、了解しましたっ】 (2017/2/6 02:04:25) |
萩風 | > | (北方鼠輸送も無事終え、ちょっとした休暇を貰ったので再びこのリゾート施設に足を運んでみた萩風。パステルカラーのビキニを着て上を真っ白いワイシャツで羽織ると屋内ビーチ(?)をお散歩することに。しばらく歩いているとチェアで見覚えのある人物を発見)……こんばんはっ、和久津さん…ですよね?(横からひょっこり顔を出して中腰になりながら声を掛けてみる萩) (2017/2/6 02:06:55) |
和久津智 | > | ふぇ?…あ、ああ…こんばんは(少し気取った格好してたから見られてたなんて思わず、それと同時に彼女とは出会ってすぐ…ああいう感じになったからもにょもにょ…。サングラスを外して少し照れながらあいさつを交わして)えっと…萩風、だったね?どうしたの、こんな夜遅くに…女の子がひとりでこんなところにいると襲われちゃうよ?(ここは治安悪くないというか人気もないし、だからこそそういう人もいたりするかもしれないしね) (2017/2/6 02:10:27) |
萩風 | > | あ、やっぱり…♪よかったぁ…間違ってたらどうしようかと思ってました。ふふっ、そのサングラス…中々オシャレといいますかよく似合ってますねっ(ふんわりと笑って静かに膝をついて)はい、定例の任務が終わって休暇を頂いたので…また来てみました。大丈夫ですっ。萩風は練度もばっちりですからっ(艦娘ですからっ、ときゅっと両拳を丸めて)その……和久津さんにお会いできたらいいなぁ……って思ってたところだったから、その…お会いできて嬉しいです…///(目を細めて前回のあの出来事を思い出しながらかぁぁっとほんのり頬を染めて) (2017/2/6 02:20:05) |
和久津智 | > | えへへ、そうかな…こういう格好人に見せるの恥ずかしかったけど(かこつけたような恰好だったけど、似合ってるって言われれば悪い気はしないわけで、ビーチチェアに持たれていた背をゆっくりと起こして)そっか…僕に会いに来てくれたんだ、僕もうれしいよ(ほんのり頬を赤く染める萩風の頬に手を添えて)そっか、連弩もばっちりな萩風は大丈夫なんだ…じゃあ、僕に襲われたらどうするのかな?(なんて意地悪に尋ねながら萩風の顔に僕は顔を近づけて) (2017/2/6 02:25:18) |
萩風 | > | いかにも南国っぽさが出てて、いいと思いますっ。私もサングラスかけてみようかなぁ?なんて…えへへ♪ええ、前回お会いした時のこと、ちょっと忘れられなくて……またお会いしたくなってしまったんです…///(頬に添えるあなたの手をその両手で包み込んで上目遣いで見つめて)ふぇっ……///………うぅ…(少しもじもじしながら目を泳がせて更に赤面して)…いい…ですよ…?私…和久津さんになら……襲われても……(瞼を更に薄くさせてぷるぷると艶のある唇をそっと上向かせて) (2017/2/6 02:33:34) |
和久津智 | > | 襲われてもいいんだ…じゃあ、襲っちゃうよ?(ゆっくり顔を近づけて、ぷるぷるの唇に僕はそっと口づけして)ちゅ…んっ(柔らかい唇の感触を楽しむようにちゅっちゅっと唇を押し付けて、彼女の背中に腕をまわして引き寄せ僕の膝の上にのせて)僕も…前にあったときのこと忘れられなくって…また萩風の中に入りたがってるの、わかる?(ぎゅっと密着させ、水着越しに膨らんだ硬い感触を押し付け擦り付けながら、僕は水着をずらして萩風の水着越しのおまんこにぐにぐにっておちんちんを押し付けて) (2017/2/6 02:37:39) |
萩風 | > | はい、襲われちゃいます……♥(恥ずかしそうに微笑むと、優しげなキスを一つ受け取って自分からも一つ返してあげて)んっ………ちゅ…ん……(目をそっと閉じて身を乗り出して、暫しの間キス音を微かに奏でて、その解け合うような感触に浸って)んっ、あ…あん………///和久津さんの……とても大きくなってます……///(跨ってははにがみながらぷちぷちとワイシャツの留め金を外して、とてもたわわなおっぱいを包んだ色っぽいビキニ姿をお披露目して、勃起しているおちんちんを這い上げるようにおまんこ部分を上下させて、ますます上気して) (2017/2/6 02:48:36) |
和久津智 | > | 萩風のも…すっごく大きいね(ワイシャツを脱ぐとぷるんっと弾むおっぱいに目線が走って、思わずそのおっぱいをむにゅっとつかみ、お乳を絞るように揉んで)やわらかくって、あったかくって、気持ちいい…んっ(萩風のおっぱいと、おまんこでおちんちんを擦りあげる気持ちよさに甘い声を漏らし)入れる…ね?(萩風のビキニを脱がすと、萩風のお尻を持ち上げさせて僕のおちんちんへと跨らせるように挿入させて)んっ…あっ、萩風の中…久しぶり…気持ちいやっぱりこの感触、すごくきもちいいよ(対面座位のままおっぱいを揉みながら腰を動かして、萩風の体全部堪能しちゃうすごく贅沢なセックスを始めていっちゃうんだ) (2017/2/6 02:53:39) |
萩風 | > | ひゃっ…///あ、んっ………は、恥ずかしいっ……///(ましゅまろおっぱいをその手で捕らえられていやらしく揉まれると羞恥と快楽で甘い嬌声を漏らして)ふあっん、ん……乳首、弱いの……///(揉まれながらするするとワイシャツが着崩れて、熱っぽい表情で股間同士を擦り付けて……。水着がはらりと砂浜に落ちて、生まれたままの姿になると、あなたの肩に手を添えてドキドキしながら持ち上げられたお尻の方を見つめて)は、はい……このまま……///あん、萩の中に来て…和久津さんっ……///(甘えるような声で囁いておちんちんをインサートされると、ぴくんっとおっぱいを弾ませて、ねっとりおちんちんと襞が絡み付いていき)はあっ、あっ、んんっ、ひ、あっ♥(大きく開脚してあなたに肩を弱々しく掴んで、ぷるぷると巨乳を揺らしながら、ピストン運動に感じ始めると一緒に腰を振り出して情欲まみれの蕩けた表情へと変わり) (2017/2/6 03:02:54) |
和久津智 | > | あっ…んっ…すご…中が蕩けて(腰を動かすたびに僕のおちんちんはねっとりと萩風のおまんこに締め付けられて、大きく硬くなったおちんちんを押しつぶしちゃうんじゃないかってくらい強烈で、夢中になって腰を振って膣壁を亀頭で、カリでこすりあげて)あむっ…んちゅ、ちゅる(おっきなおっぱいにム社ぶりつくように、萩風の弱い乳首をちゅぅちゅぅと吸い付きながら胸とおまんこを同時にせめて)んっ…もうイクっ…萩風も一緒に…んぁ…っイクッ(一番奥に腰を押し付けて、脳裏には萩風の子宮へと精液を注ぐイメージを思い描きながら、びゅるびゅるびゅるびゅるっと勢いよく熱い精液を萩風の中へと吐き出し、むぎゅっと萩風の体を抱きしめそのたわわなおっぱいに顔を埋めて射精と女の子へ種付けする快感を味わって) (2017/2/6 03:09:26) |
和久津智 | > | 【という感じで、ちょっと〆にしては中途半端だけど区切りみたいな感じで!おつかれさまー!僕がもっと起きてられればいろいろできたんだけど、ごめんね?】 (2017/2/6 03:12:07) |
萩風 | > | あっ、はぁっ、すごい…ですっ…///中で…おちんちんが、どんどんおっきくなって…///(首裏に両腕を引っ掛けて、きゅんきゅん♥と収斂するおまんこでずっずっ♥とリズミカルに腰を上下に振っておちんちんを執拗に刺激して)っ、あ……ひぁっ、おっぱいっ…らめぇっ///あっ、激しいっ、和久津さんっ……あん、萩…もう、もう…イッちゃいますぅっ///中に…中にあなたの熱いのくださいっ…!///あっあっあっ、はぁっ、ああああっ…!(ぎゅううううっと強かにしがみつきながら深い刺突と同時に絶頂へ達するとびくんびくん!と竦み上がって結合部から大量の子種を流し込まれて、おまんこから潮を噴いてしまい)あああっ、中に熱いせーえきっ……出されて……っ…(ぎゅううっとおっぱいをそのお顔に向かって押し潰して絶頂の余韻に浸り) (2017/2/6 03:18:29) |
萩風 | > | 【時間オーバーしてしまいましたっ、ごめんなさい!いえ、絡めただけでも嬉しいですっ、ありがとうごさいますっ】 (2017/2/6 03:19:44) |
和久津智 | > | 【時間オーバーは全然大丈夫だよー、僕ももっとずっと一緒にいたかったしね?ん、また時間あるときにいっぱいえっちしようね!】 (2017/2/6 03:20:42) |
萩風 | > | 【すみません〜。えへへ、次は前戯でのご奉仕も含めてもっともっと濃厚なえっちしたいです…♥】 (2017/2/6 03:22:36) |
和久津智 | > | 【うん、僕もいっぱいそのおっぱいで癒されたいな~、えへへ、それじゃあお疲れ様!おやすみなさーい】 (2017/2/6 03:23:23) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/2/6 03:23:29) |
萩風 | > | 【ふふ、お任せください〜♪はい、お疲れ様でしたー。おやすみなさいませっ】 (2017/2/6 03:25:11) |
おしらせ | > | 萩風さんが退室しました。 (2017/2/6 03:28:30) |
おしらせ | > | ハス太さんが入室しました♪ (2017/2/7 01:53:38) |
ハス太 | > | 【こんばんはー。えーっと、グラーフさんは前回寝落ち本当にごめんなさい!気づいたら意識が飛んでて…。で、でもちゃんとログは呼んだので次回の希望とかは了解しました!】 (2017/2/7 01:55:23) |
ハス太 | > | 【私用の伝言みたいに使って申し訳ありません。では待機文をゆるりと書かせていただきますね】 (2017/2/7 01:56:41) |
ハス太 | > | ふ、んんー……っ。あ、今日は初めて来た時依頼の1人だー…(なんだか今日は遊びたい気分。最近そういった気分の時に来る場所がある。それがこのプールであり、いつものように黄色い海水パンツの衣をまとってはプールサイドへと繰り出してみる。最近は人と会う機会もあったのでもしかしたら今日もいるのだろうか?なんてちょっとした期待感に胸を膨らませたら今日は無人であった。まぁこんなこともあるよね!とこれはこれで、と今の状況を楽しもうとポツリ、と言葉を漏らしてみる。遊びに来たはずなのに、少しボーッとしたいという気持ちに駆られてはプールサイドの側にあるデッキチェアへと腰掛けてみる。普通の椅子と違って全然固い感触が逆に水辺に来たんだな。なんて感じてはゆっくりと寝転がろうと体を倒してみる。その後ボーッと天井を見上げてみて) (2017/2/7 02:07:35) |
ハス太 | > | 【あ…言い忘れてましたが雑ロルでもエロルでもどちらでも構いません。雑ロルなら男女は問いませんので…】 (2017/2/7 02:16:24) |
ハス太 | > | 【さてと…では今宵はこれにて失礼しますー】 (2017/2/7 02:42:37) |
おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/2/7 02:42:55) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2017/2/10 01:24:15) |
Graf Zeppelin | > | 【↓時間も遅かったのでお気になさらずに。取り急ぎ伝言のみでー】 (2017/2/10 01:25:05) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2017/2/10 01:25:09) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/2/11 03:34:34) |
緑谷出久 | > | ぷはっ…これで課題はクリア…はぁ、はぁ…(競泳用のプールに一人、師に与えられた課題をこなすべく遠泳を行っていたようで、息継ぎは荒々しく肩を上下させながらプールサイドへと上がり、温水のシャワーを浴び身体を清めて用意していたタオルで身体の水気を拭き取り椅子に腰掛け)…誰も居ないんだなぁ。こんな時間だから仕方ないか… (2017/2/11 03:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/2/11 03:58:50) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/2/12 01:55:14) |
和久津智 | > | 気づけばもうすぐバレンタインだった(全然気にしてなかったけど、そういえばどこのお店もバレンタインフェアをしてることを唐突に思い出す僕なのでした)全然準備してなかったけど…今までする必要もなかったからなぁ(特に好きな人もいないし、もらうことはあっても渡すことなんてなかったなぁ…って僕、一応は世間では女の子で通してるのにもらう側って)今年は、ちょっと頑張ってみようかな (2017/2/12 01:58:19) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/2/12 02:44:45) |
おしらせ | > | 秋月さんが入室しました♪ (2017/2/12 23:30:25) |
秋月 | > | (ホテルでの思わぬ贅沢な夕食を堪能し、一休みした後にこの広すぎる屋内ビーチにやってくると長いすにちょこんと腰掛け)司令のご厚意とはいえ、ちょっと食べ過ぎてしまったかも…(口を押さえて赤面しながらお腹をさすり)運動しないと…!(ぐっと拳を握ると身に着けている服を脱いで黒ビキニ姿になると)うーん、ちょっとキツくなってる…?(太ったかな?と胸やお尻をきょろきょろと見つめて不安げに) (2017/2/12 23:36:03) |
秋月 | > | ぷはっ……結構広いなぁ、ここ。でも、向こうに見える海も穏やかだし、いい場所ね…(屋内ビーチで泳ぎ終えると砂浜に戻って、濡れた体を拭きながら椅子に腰掛けて)う~~ん……出来ることなら照月や初月も呼んであげたいなっ。司令にお願いしてみようかしら?(長椅子の上でうつ伏せになってのんびり) (2017/2/13 00:58:20) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/2/13 01:01:54) |
リンク | > | んーっ、やっぱりここはいつ来ても暖かいなあ。(寒い外気が嘘のように暖かい空間の広がる屋内ビーチへ訪れると、いつもの緑の海パン姿で背伸びをして。周囲をキョロキョロと見渡すと、どうやら先客が居たらしく。屋内とは信じがたい砂浜の上を歩き、長椅子に寝そべってのんびりとしている女性の元へ。)お姉さんこんばんは。僕もご一緒していいですか?(驚かせないように、とゆっくりと話しかけてみるが、こちらに気づいていなければ驚かれてしまうだろうか、と考えつつ。) (2017/2/13 01:05:17) |
秋月 | > | ふにゃ……このまままどろんで眠ってしまいそう…(猫みたいに体を左に右にのんびりまったりとゴロゴロしていると、ふと声を掛けられたので振り向いてみる)ふぇ?は、はいっ……?(子供?にちょっと恥ずかしい姿を見られたと思うとほんのり赤面しつつ頬を掻いて)えぇ…いいですよっ?私一人しかいなかったみたいですし…(えへへ、と恥ずかしげに笑って) (2017/2/13 01:12:19) |
リンク | > | (声をかけたタイミングだと、まるで猫みたいな仕草をしていたものだから、相当寛いでいたのだろう、と。恥ずかしそうに顔を赤くする様に申し訳ないことをしたかな、なんて少しばかり反省。)あはは、お姉さんすごく寛いでましたもんね。僕、リンクって言います。よろしくお願いしますね。(許可を貰うと傍の長椅子に腰掛けて自己紹介を。そして、ふと思いついたようにそうだ、と続け。)もし疲れてるんならマッサージとか、どうですか? (2017/2/13 01:15:26) |
秋月 | > | あ、あぅ……(紅葉のように真っ赤になりつつ前髪をいじいじして)そうね、ちょっと…羽目を外してしまったみたい。とっても居心地のいい場所だからつい…(彼と一緒に笑いながら、軽く会釈してこちらからも自己紹介)ご丁寧にありがとうございますっ。私は、秋月っていいます。こちらこそよろしくお願いしますね♪…えっ?マッサージ…?わわ……いいのかしら?でも小さな子にそんな事をお願いするのは何だか悪いような気が…(嬉しい申し出なのだが謙虚な性格なせいか妙にもじもじして) (2017/2/13 01:22:02) |
リンク | > | (真っ赤になる姿に恥ずかしがり屋なのだろうか、と思ったりしたけれど自分が見られて恥ずかしい姿を見られたら当たり前の反応な訳で。どうしたものか、と少し悩んで。)しょうがないと思います。僕だって、こんなに居心地がいいとこならだらけちゃいそうですし。秋月おねーさん、ですね。よろしくです。(マッサージの申し出にもじもじとする様子に可愛い人だ、なんて少し見惚れつつも僕は大丈夫ですよ?と問題ない旨を返し。) (2017/2/13 01:25:14) |
秋月 | > | (外見が年下(?)の、しかも相手は男の子なのでお姉さんとしての尊厳を護持したかった面もあるらしいが、ちょっと天然なところも)ですよねっ、普段あまりお外でこんな風に過ごす機会もないので余計に…ふふっ。本当に?えっと……じゃあ…お言葉に甘えてみようかなぁ。よろしくお願いしますね、リンクくんっ(泳いだばかりのやや濡れたビキニ姿、小ぶりなお尻を向るうつ伏せになり、彼を見つめて) (2017/2/13 01:32:10) |
リンク | > | (漸く落ち着いたらしい雰囲気に、不思議なお姉さんだという認識だけが頭の中に刻み込まれ。)外でこんなに寛げる機会なんてそうそうないと思いますね。…ん、それじゃあ頑張りますねっ。(うつ伏せでこちらへ視線向けられ、こくりと頷いて。長椅子の上、秋月お姉さんを膝立ちで跨ぐような姿勢でまずは腰を指で押してみる。)っと、濡れてるから少し滑っちゃうや…(途中、腰を指圧している筈がするり、と指が上へ下へと滑ってくすぐったいかもしれない。) (2017/2/13 01:37:11) |
秋月 | > | (にっこり笑ってちょっぴりわくわくしながら、ほっぺを前で組んだ腕につけて)……ん…………きゃっ……!?(指圧自体はとても心地よいのだが、ややこそばゆい感じもして、ぷるっと身を震わせて。濡れてる上に元々肌がすべすべなので、まごつくような指の動きに余計にくすぐったさを覚え)あんっ……あははっ…やっ……くすぐったいっ…/// (2017/2/13 01:44:27) |
リンク | > | (真面目にマッサージをしていた筈なのだけれども、指で圧迫するせいか、それともくすぐったいせいか秋月お姉さんの漏らす声が何処か色っぽく、興奮を覚えつつあって。)お、おねえさんくすぐったいかもだけどあまり動か…うわっ!?(くすぐったさで身を震わせ、捩り始めた様子に反応が遅れてバランスが崩れ。お尻の谷間に海パン越しのおちんちんが押し付けられる状態になってしまい、その柔らかさで興奮を覚えてしまって少しずつ、硬く大きくしていって。) (2017/2/13 01:49:10) |
秋月 | > | (敏感なのか指を這う感触がどうにも我慢できず腰を少しばかり妖艶にくねらせて)あっ……う、うんっ…ごめんねっ……ちょっとくすぐったくて、えへへ///ひゃっ…?はわっ…!?(相手の股間とお尻がうまいこと密着してビックリ。水着越しにお尻に伝わるむくむく感を悟ってどぎまぎしていまい)んっ……そんなところは…あの……////(色気を含んだような戸惑うような声でぷりっとしたお尻を弾ませて、熱っぽく見つめ) (2017/2/13 01:56:40) |
リンク | > | (まるで誘っているかのような腰のくねらせ方や、声色。そして、此方を見つめる視線がまるで何かを欲しがっているかのように見えて。)そ、その…秋月お姉さんはこういうマッサージの方が好き、ですか…?(ドキドキ、と自らも顔を赤くしながらそんな誤解を。密着したお尻に海パン越しのおちんちんをしばらく擦り付ける様に前後に揺れて。手は肩の辺りをしていた筈が、次第に胸元へ。) (2017/2/13 02:00:33) |
秋月 | > | ……えっ……ひあっ…///リンク…くんっ……?(形のいいお尻の谷間をすりすりと擦れる感触に、少し頬のあたりが熱くなってきて)あっ……ん………もう……///…んん……ぅ…(たどたどしく肩をマッサージしていたその手が胸のほうへ移ると声もだんだん嬌声みたいに高くなってきて。恥ずかしいけど嫌なようには見えず悩ましげな息を漏らして。ビキニの紐もだんだん着崩れてきて) (2017/2/13 02:07:08) |
リンク | > | あ、ぅ…っ……!(秋月お姉さんのお尻におちんちんを擦り付ける内に海パンが脱げて、先走りでぬめぬめになった状態で露わになり。擦り付ける内、お尻から段々と秘裂と太腿で囲まれたところへ。)あ、秋月お姉さん……マッサージ、どう、ですか…?(気持ちいいですか?なんて続けつつ、おっぱいをむにむにと揉みしだき。) (2017/2/13 02:11:06) |
秋月 | > | ふあ、当たって……はうぅ////(直接おちんちんがお尻からおまんこの筋を擦るいやらしい感触に理性がじわじわ崩れていく秋月)はぁっ……はぁっ……もうっ…触り方が…えっちですっ……///(でも感じちゃうみたいで、ビキニも着崩れて紐がするりと解けて、それなりのサイズに実ったおっぱいが露になって、柔らかく弾み)だめっ……気持ちいい…っ……そんなに触られたら…私……(水着がいつの間にか脱げて生まれたのままの姿になると、腰を捩らせながら仰向けになって、悩ましげで淫らな表情で甘い吐息を漏らし) (2017/2/13 02:18:52) |
リンク | > | はうっ、これ……僕まで気持ちよく……あぁうっ(おちんちんがにゅるにゅると擦れるたび、気持ちいい感覚に襲われてビクビクと体を震わせて。)だ、だって…その方が秋月お姉さんがきもちいいかな、って…!(えっちです、なんて言われて顔を赤くするけども、揉み方も掌で柔らかな感触を楽しむ様にふにふにむにむにと触れていて。)秋月お姉さん……僕、もう…!!(水着が全て脱げた姿になったまま、仰向けになったのを見るとおっぱいに顔を押し付けながらおちんちんをおまんこへ入れようと) (2017/2/13 02:23:43) |
秋月 | > | そんなえっちな触られ方されたら…私だって気持ちよくなっちゃいます……///(おっぱいを揉まれて乳首が浮き立ち、薬指を舐めながら肩を色っぽく竦ませて)んっ、ひあっ……あんっ…!やっ…ああっ///(ぐいっと足を押し広げられる格好で、勃起したおちんちんがずぶずぶとおまんこの中に絡みつき)ああっ…おちんちんっ、入ってくるう//// (2017/2/13 02:32:35) |
リンク | > | 秋月お姉さんのおっぱい、柔らかくって…!(触り心地が気に入ってしまったのか、手がおっぱいから離せなくて。硬くなった乳首に吸い付きながら、顔埋めつつ揉みしだいて。)ううっ…おちんちん、とけちゃいそぉ…!(おまんこの中におちんちん推し入れて、ぎゅうぎゅう締め付けられるのを感じながら既に腰をカクカク動かして。) (2017/2/13 02:35:22) |
秋月 | > | やんっ、はぁっ、あっ、あっ…もう////おっぱい感じちゃう…!(相手の頭を胸に抱き、びくびくと戦慄して、込みあがる劣情に顔を真っ赤に染めて)あんっ、おちんちんっ……えっちなトコに当たって///(ずんずんとおまんこを突き上げられて腰を跳ね上げ、感じてしまってる喘ぎ声をビーチに響かせ)はぁっ、はぁっ……もっと、欲しくなっちゃう…!(そのまま体を横に向けて、股間と股間を十字にクロスさせて) (2017/2/13 02:43:30) |
リンク | > | んむっ、んーっ…!(胸に埋めた頭を抱かれると、そのまま胸元へ囚われた状態に。心地よくも微かな息苦しさを感じながらもおっぱいを吸い、揉みしゃぶり。)んも、ぅ、……も、もうで、出ちゃう…ご、ごめんなさーい!!(腰を動かしていると、不意に秋月お姉さんの体が横向きになって。求める言葉に返すように上り詰める射精感に我慢出来ず、秋月お姉さんのおまんこにたくさん精液を放ち。) (2017/2/13 02:47:03) |
秋月 | > | (幼いおちんちんが強かな膣圧でおまんこに嵌め込められ、パンパンと打ち付けられているうちに一緒にエクスタシーへと上り詰めていって)あ、あっ…はぁん、ああっ、やっ…あ…何か来る…ああッ…!イっちゃう!!(腰を捩って、おっぱいをぷるぷる揺らしながら限界へ達すると、激しい射精と同時に絶頂へと突き上げられ大きく天を仰ぎ)あああああああっ……!!!//// (2017/2/13 02:51:03) |
秋月 | > | 【時間で区切りもいいので、こちらは締めますねー】 (2017/2/13 02:51:27) |
リンク | > | (精液を出し終えると、そのまま力尽きた様にくたりと。まるで、最初出会った時の様に寛いでいて。)…えへへ……まだ、たくさん寛げます、ね?(自分と同じく息を吐いてるであろう秋月お姉さんにそう告げると、添い寝をする様に長椅子の上で寝転がるのでした。) (2017/2/13 02:53:24) |
リンク | > | 【ではこんな感じで。お相手ありがとうございましたー。後半駆け足で申し訳ないですー。】 (2017/2/13 02:53:47) |
秋月 | > | 【了解です。いえいえ、こちらこそお相手いただき感謝です。また機会がございましたらよろしくお願いしますね】 (2017/2/13 02:54:27) |
リンク | > | 【此方こそよろしくですっ。それではおやすみなさいませー。】 (2017/2/13 02:55:08) |
秋月 | > | 【おやすみないませー】 (2017/2/13 02:55:19) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/2/13 02:55:19) |
秋月 | > | 【おやすみなさいませー】 (2017/2/13 02:55:27) |
おしらせ | > | 秋月さんが退室しました。 (2017/2/13 02:55:31) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/2/15 00:59:48) |
和久津智 | > | あっ…、もうすぎちゃったか~(ちょっと急いできたけれど時刻はもうとっくに12時を過ぎて、制服にプレゼントしてもらったカーディガン、マフラーにまだ寒い冬の海岸で、淡い期待を抱きながらやってきたけど)特に待ち合わせしてる…とかでもないけれど、合えたらいいなぁ(なんて、ちょっとそわそわしながら手には綺麗にラッピングしたとあるものを持ちながら) (2017/2/15 01:03:21) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2017/2/15 01:08:34) |
海風 | > | 【こんばんは〜っ】 (2017/2/15 01:08:46) |
和久津智 | > | 【こんばんはー!いらっしゃーい!】 (2017/2/15 01:09:06) |
海風 | > | 【遅刻ですが、良かったらいちゃいちゃロルでもっ】 (2017/2/15 01:10:24) |
和久津智 | > | 【うん、僕も遅刻だけど思いっきりいちゃいちゃしたいよ~、おいでおいで~】 (2017/2/15 01:11:11) |
海風 | > | ああっ、もう日付変わっちゃった…!うぅ、智…いてくれるといいのだけれど…(マフラーと薄紫の三つ編みを靡かせ、その腕に何かを大事そうに抱えてぱたぱたと夜の海岸を走る)うーん………(おでこに手を翳して辺りを見回し…見慣れたその人影を見つけると表情が明るくなり)あっ………いたぁ…!智ーー!智ーーーーっ!(手を振りながら足早に貴方のもとへ駆け寄っていく)きゃっ、はわっとと!(途中で躓きそうになるけどチョコは絶対死守!) (2017/2/15 01:17:58) |
海風 | > | 【はーい、よろしくお願いしますねっ】 (2017/2/15 01:18:12) |
和久津智 | > | あの声は…海風!(大きな声で僕の名前を呼ばれ聞きなれたその声の方を見れば急いで駆けてくる海風の姿、大きな声で名前呼ばれるのってなんか恥ずかしいけれど今はそんなことよりもただ海風が来てくれたことが嬉しくって)海風、こ、こんばんは。えへへ、よかった…待ち合わせとかしてないから会えないのかなーってちょっと不安だった(海風のそばまで寄ると頬は紅潮し、そわそわドキドキしちゃって…もう冷たい風の寒さなんて忘れるぐらい暖かい気持ちになっちゃうんだ) (2017/2/15 01:22:18) |
海風 | > | はぁ、はぁ……良かったぁ……。智、いてくださったのですね……嬉しいっ…♥(大慌てで来たので息を切らしつつも智の顔を見れば幸せそうな安堵の表情に変わって)こんばんはっ。は、はい……!あの、少し遅れてしまいましたが……やっぱり大事な事ですから…っ…。どうしても会いたくて……(そばに近づいてきた智をちょっぴり恥ずかしげに見つめ上げてから、ぽふっとその胸に頭を預けて) (2017/2/15 01:29:56) |
和久津智 | > | 僕も会えてうれしいよ、まだ2/14日の25時過ぎだからねっ!(無理やりすぎるけれど、深夜アニメってよくこういう時間表期してるしセーフだよね!)僕もどうしても今日、海風に会いたかった…から(ぽふって僕の胸に頭を預ける海風の腰に手をまわして、僕の方に引き寄せるように小さな体むぎゅっと抱き寄せ、おっきな海風のおっぱいが僕の胸にむにゅっと押し当てられて柔らかい感触感じながら見上げる海風と見つめ合って) (2017/2/15 01:33:49) |
海風 | > | えへへ、そ…そうですよねっ(海風の鎮守府では1日の終わりは午前4時59分ですっと、こくこくと頷き)ふふ、良かった……お会いできて本当に…(ぎゅうぅっと背中に手を回してはぐして♪智の大好きなおっきなお乳の感触を与えつつ見つめ合って赤くなって)あっ、あの……では今年も海風から智へ…。ハッピーバレンタイン♥(リボンでラッピングされたカジュアルな箱を照れ混じりに手渡し。今年は海風が自分で焼いて作ったチョコクッキーらしいです) (2017/2/15 01:42:40) |
和久津智 | > | えへへ、海風の体あったかい(むぎゅってお互い強く抱きしめあって、海風の小柄な体をむぎゅっと抱きしめると服越しだけど確かに彼女のぬくもりが感じられて、それにふわっと海風のいい匂いも)ちょっと、というかすっごい期待してた、ありがとう海風!…えっと、こ、今年は僕からも(バレンタインってもともと男女共に好きな人にチョコを贈るっていうイベントだし、僕が送っても外見的にも問題ないよねって、きれいにラッピングした箱を海風に渡して、中身は手作りで…ちょっと恥ずかしいけれどハート型のチョコレートで)えへへ、第sy期だよ、海風(今までもお互いに何度も好き好きって言い合ってたけど、それなのにまだテレというか恥ずかしさがぬぐえなくって、顔真っ赤にしちゃいながら海風のバレンタインプレゼント受け取って) (2017/2/15 01:48:20) |
海風 | > | あぁっ、智のこのぬくもり……もう何十年も感じていなかったような……幸せですっ…(肩に手を添えて甘えるように擦り寄って、そのぬくもりと優しい香りに包まれながら夢心地な気分に)ふふ、どういたしまして…♪無事にお渡しできて良かったです。ふぇ…?…えっ?と、智が私に…っ…?わ、わわ………///(目を丸くして驚きつつも、そのとても可愛らしくて綺麗にラッピングされた箱を受け取ると、ふんわりと笑顔になっていって)あ、ありがとうございます…っ…。海風、こんなに幸せな気分になっていいんでしょうか…?嬉しいです……///(ぎゅっとその胸に箱を両腕で抱いて)大好き……愛してます…智……///(愛の言葉をそうやって交わしながら赤らめつつ見つめて) (2017/2/15 01:57:55) |
和久津智 | > | 僕も幸せいっぱいだよ!大好きな女の子から、バレンタインをもらうのってやっぱりすっごくうれしいから…だから、海風にもいっぱい幸せになってほしいな、僕が…幸せにしたい。(まるでプロポーズのセリフみたいに海風を見つめながらまっすぐな想いと告げ、赤らめた顔の海風の頬に手を添えて)…んっ、ちゅ(海風の唇に吸い寄せられるみたいに顔を近づけて、柔らかいその唇に自分の唇を重ねて)愛してるよ海風…んっ、ちゅ…んっ(一度キスをするとあとはもう我慢できなくって、何度も何度も唇を重ねては離し短いバードキスを繰り返して) (2017/2/15 02:02:23) |
海風 | > | 智がそう言ってくれるなら、智と一緒にもっともっと幸せな気分になっていたいです…♥ ふふっ…その…着てくれてるんですね(智の服装をよく見てみると以前プレゼントした物を着てくれてるのでそれだけでも幸せな気分が増し増しになるみたい)///……その……改めて言われると恥ずかしいですね。でも……もっと、もっと幸せにしてくださいっ…///(頬を紅葉色に染めながら見つめて、瞳をそっと薄らいでいって)ん……っ…………ん……ちゅっ、ちゅ…♥(静かに甘いキスを始めると、抱きつきながら二度三度と、自分からも求めるようにキスを繰り返していって) (2017/2/15 02:13:59) |
和久津智 | > | もちろんだよ、海風にもらったプレゼントなんだもん…すっごくあったかくって、海風に包まれてるみたいだよ…だから、海風のことは僕が包み込んであげるね(ぎゅっと海風のこと抱きしめて、体をこれ以上ないぐらいに密着させて僕の体温で暖めるように海風のことを包み込んであげて)うん、いっぱい幸せにするね?海風の幸せの分だけ僕も幸せになっていくから…はむっ、ちゅ(唇を唇で甘く挟んだり、次第に舌を伸ばして海風の口内へと差し込み舌を絡ませる深いキスへと)ちゅる…んっ、ちゅる…んっ(瞳を閉じ海風のぬくもりとキスの甘さと海風と舌を絡ませ吸い合う気持ちよさだけを膨らませていって、腰に回した手を舌の方へとスライドさせ、丸みを帯びたヤワラカイお尻をふにゅふにゅっとおっぱいを揉むように揉んでいっちゃって) (2017/2/15 02:19:22) |
海風 | > | えへへ…気に入って貰えてるようで良かった…♥ はいっ…私も、智のこと…いっぱい愛して幸せな気分にさせてあげちゃいますね…♥(ふにゅっと智と幾多のえっちを繰り返す事でたわわに実ったおっぱいをその胸板に密着させながら、キスも大人のそれへと変わっていって)ちゅっ、ん、ふ……ぁ……///(唇と唇を重ね合わせながら伸ばした舌をねっとり濃厚に絡め、ねちゃねちゃと微熱と唾液を2人で編み)んあ…っ……ふあ…///(お尻を揉まれると甘い声を漏らしながら、恥ずかしげに智を見つめて) (2017/2/15 02:27:02) |
和久津智 | > | 僕は海風と一緒にいられるだけで幸せだよ…こうしてキスしたり、お尻を触ったり…それだけでもうどんどん幸せな気持ちが高鳴っちゃうんだ。んっ…ちゅる…んっ、ちゅ…(ねっとりと舌を絡ませながらどんどん興奮していってむにゅむにゅっとたわわなお胸を僕の体で押しつぶしながらお尻をまさぐり、ショーツの中にまで手を差し込んで…柔らかいお尻を揉みながら古墳してスカートの中で硬くなっているのを押し付けながら)ちゅる…んっ、はぁ…海風…えっちしたい(すっかり興奮し来ちゃって、暑い吐息を吐きストレートに僕の要求を告げその自分の発言に顔を赤くしながらその顔を海風に見られるのが恥ずかしくって腰を低くして海風のおっぱいにむにゅっと顔を押し付けてかくして返事を待つんだ) (2017/2/15 02:33:35) |
海風 | > | 【うー、本当はもっと智とこのままいちゃいちゃえっちしたいのですが、今日はもう時間が無くて…。次回また海風のことをたくさん愛して欲しいです。ごめんなさい〜】 (2017/2/15 02:38:27) |
和久津智 | > | 【うん、わかったよー!今日はいっぱいいちゃいちゃできて幸せ~、来てくれてありがとう!】 (2017/2/15 02:39:18) |
海風 | > | 【いえ、こちらこそ幸せな時間をありがとうございますっ。次回たっぷりご奉仕させてくださいね♪】 (2017/2/15 02:41:52) |
和久津智 | > | 【うん!またいっぱいいちゃいちゃして、ご奉仕たっぷりしてくれたらうれしいな、それじゃあ今夜はたっぷりいちゃいちゃしてから一緒におやすみしたってことで~】 (2017/2/15 02:42:51) |
海風 | > | 【了解しましたー!それではまたお会いできる日を楽しみにしていますね。おやすみなさい…大好きです智…♥ ちゅっ♪】 (2017/2/15 02:44:25) |
和久津智 | > | 【おやすみー、僕も大好きだよー。ちゅっ、えへへ、ぎゅーってして寝ちゃう!】 (2017/2/15 02:45:10) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/2/15 02:45:22) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2017/2/15 02:47:34) |
おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2017/2/16 03:41:47) |
時津風 | > | 相変わらず静かだねー。わたし的にはもっと賑やかな雰囲気を期待していたのだけれど……まぁ静かなのも長所といえば長所なのかな?(屋内ビーチをぱたぱたと駆け回って、ビーチチェアを発見すると、水着の上にタンクトップを羽織る格好で飛び乗り、思いっきりを伸びをしてからのんべんだらりと寛ぐ) (2017/2/16 03:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時津風さんが自動退室しました。 (2017/2/16 04:26:03) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/2/18 03:21:35) |
緑谷出久 | > | (競泳用のプールに一人、身体を鍛えるために遠泳を行っていて、漸く目標に達するのか半ば力尽きるようにプールサイドへ上がり、気弱そうな顔立ちとは裏腹に程よく引き締まった自身の身体をストレッチして火照った身体のクールダウン。置いておいたドリンクを片手に肩で息をしながらごくりと音をたてて飲み物で渇いた喉を潤し)…はぁ、はぁ…疲れた… (2017/2/18 03:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/2/18 04:08:14) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2017/2/25 01:40:01) |
海風 | > | はふ……今日も一日疲れました…(遠征帰りの疲れを癒そうといつものリゾートホテルへと足を運び、やたらとゴージャスな造りの大きな浴場へと入る。泡風呂に浸かりながら、窓越しに見える美しい夜景を眺めてはお湯の心地よさに微睡むような気分を覚えて目をとろーーんとさせる) (2017/2/25 01:43:23) |
おしらせ | > | ハス太さんが入室しました♪ (2017/2/25 01:48:56) |
ハス太 | > | 【こんばんはー。ログを漁ってみたところ、どうやら特定さんがいらっしゃるようなので、その人待ちでしょうか? とりあえず雑ロルでよかったらその人が来るまでお話でも…と思ったのですが如何でしょう?】 (2017/2/25 01:49:57) |
海風 | > | 【こんばんはー。はいー (2017/2/25 01:52:21) |
海風 | > | 途中で送信してしまいました。懇意にして頂いている人はいますが、それ以外の人はお断りというわけではありませんのでお気軽に絡んできてくださいー】 (2017/2/25 01:53:24) |
ハス太 | > | 【いえいえ、お気になさらずー。ふーむ……そのお断りしないというのはどこまで…?と、ちょっと意味深な質問を投げかけつつとりあえず書き出しますねー】 (2017/2/25 01:55:22) |
ハス太 | > | ほわー……こんな場所もあるのかー…!(リゾートホテルへと足を運ぶと、いつものようにプールで遊んだ後、今日はいつもと違ってすぐに上がらずにそのまま浴場へと足を進めてみる。すると目の前に広がって来たのは異様にゴージャスな光景。その豪華さに目を見開きつつも中へと入っていき。) あ、こ、こんばんはっ…!えーっと、ここってお金いっぱい払ってないと入れない所ですかね…?(何やら室内に女の人の姿を見かけると、もしかしたらセレブなのかもと思い少々萎縮して話しかけると、恐る恐る質問を投げかけてみる。もしそうだったならすぐに出なくちゃ…。なんて不安に駆られてはちょっと後ずさりしてしまい。) (2017/2/25 02:03:18) |
海風 | > | 【えとえと…らっきーすけべ的な…でしょうか(どのくらいの塩梅がいいかの判断が微妙に難しいかも…)よろしくお願いしますっ】 (2017/2/25 02:04:03) |
海風 | > | ふあ…………っ…とと、うとうとしちゃった…(寝惚け眼で顔を上げるといつの間にかそこにいた小さな来客に気付き)ふぇ?あ、は、はい……こんばんはっ(少し驚いたような小恥ずかしいような表情になって目を丸くさせて)ええっと……そういうわけではなさそうですよ?確かに内装は豪華ですが……私は特段お金持ちというわけではないので…(泡を数個浮かせながら軽く両手をぱたぱた振って) (2017/2/25 02:08:48) |
ハス太 | > | 【了解ですっ。とりあえず雑ロルチックにいたしましょうか…!まぁその…エッチなことは他の子に…!なんて】 (2017/2/25 02:09:06) |
海風 | > | 【海風とエッチしたいですか…?///ハス太くんの妄想の中で、という形ならあり…かも?】 (2017/2/25 02:16:49) |
ハス太 | > | あ、起こしちゃいました…かね?ご、ごめんなさいっ……(寝ぼけ眼で見られると罪悪感が生まれたのか思わず謝ってしまって) そ、そうでしたか…よ、よかったぁ…。ほら、こういうのって入った途端に料金が発生するじゃないですか?そうなったらどうしようかと…!(彼女の言葉を聞くと安堵からかふにゃふにゃと力が抜けてその場に座り込んでしまい。そのまま緊張感も抜けたのか先ほどとは打って変わってすらすらと流暢に喋り始めて) (2017/2/25 02:21:58) |
ハス太 | > | 【ごめんなさい。コピー間違えて少々時間がかかってしまいました…! エッチは…したくないと言えば嘘にはなりますが妄想だとなんかちょっと悲しくなりそうな…。でも無理はよくないですよ! 僕とやりやすいと言ったら…グラーフさんとかでしょうか…?】 (2017/2/25 02:24:24) |
海風 | > | あ、いえ…気にしないでくださいね。寧ろ危うくお風呂の中で轟沈してしまうところでした…(なんて冗談を言いながら、ふふふと明るく婀娜っぽく笑って)…特にそういった話は私も聞いていないので大丈夫だと思いますよー。あ、ホテルのお風呂って基本的にそういうものなのですか?何分こういうリゾート施設のお風呂に入った事はあまりないので、その方面の知識は疎くて…(ぱちぱちと興味深そうに瞬きして、濡れた肢体に泡をしなやかにまぶしていって)…んっ?あ、はい……ごめんなさい、一旦失礼しますね(海風のそばにとことこやって妖精さんに耳打ちをされると、相手に会釈してお風呂を上がる) (2017/2/25 02:36:39) |
海風 | > | 【私も書くのはだいぶ遅い方なのでお気になさらずに……えと、それではグラーフさん呼んできますねっ】 (2017/2/25 02:37:34) |
ハス太 | > | 【いえいえ…っとと、わざわざありがとうございますー!ということはつまり、あれ目的ということで……?♥】 (2017/2/25 02:39:10) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2017/2/25 02:39:22) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2017/2/25 02:39:43) |
Graf Zeppelin | > | 【いえいえ。はい、その方向でも大丈夫ですよー♪】 (2017/2/25 02:42:01) |
ハス太 | > | そうでしたか…!とりあえずこういうのは入っている人に聞いた方が……とと、はい。どうもでした(ぺこり、と会釈には此方も会釈で返しては去っていく彼女を見送ってみよう。その後1人で取り残された浴室の中でちょっとどうしていいか分からずにその場に立ちすくしてしまい) (2017/2/25 02:42:05) |
ハス太 | > | 【とりあえず去っていったのでちょっと短くなりましたが……。了解しました。ではその方向に舵をきってみましょうか…♪】 (2017/2/25 02:43:33) |
Graf Zeppelin | > | おや?海風と入れ違いか…。まぁいい、私もしばし体を休めるとしよう。ほう…鎮守府のドックとは比べ物にならんくらい豪華な内装だな。リゾート施設なのだから当たり前か……うん?誰かいるのか…?って、あぁ…ハス太じゃないか。また会ったな…(湯気の向こう側に見慣れた姿を確認すると今回ツインテールは解いたブロンドロングヘアと相変わらず肉感的でムチムチした豊満なボディを晒しながら、彼が手持ち無沙汰で佇む湯船へと近づく) (2017/2/25 02:47:05) |
Graf Zeppelin | > | 【了解ですー。4時くらいが限界なのであまり進行できなかったらごめんなさい】 (2017/2/25 02:48:04) |
ハス太 | > | あ……グラーフさん…!また会いましたね…!(少し立ちすくしていると、湯船の開く音が。ビクッとしつつその方向を向くと、現れたのは以前自分と出会ったことがある女性。その女性を見るとおもわずパアァ、と表情を明るくしながらジッと見つめて。視線は時折その豊満な肉体へと晒されてしまうのは男の子故か。以前はあんな事もしてしまったので余計ではあるが…) (2017/2/25 02:52:24) |
ハス太 | > | 【了解です。もしあれでしたら裏で短文で…でも構わないので遠慮なく言ってくださいねー。前回のお約束も果たさないといけませんし…♥】 (2017/2/25 02:53:05) |
Graf Zeppelin | > | (相手の笑顔を見るとふわりと大人の色香を帯びた微笑みを浮かべて)ふふ、お前にまた会えて嬉しいぞハス太。もしかして湯浴みをするのはこれからか?…良かったらまたしばらく付き合ってくれないか?この広い空間を一人で過ごすのもあまり味気がないしな…(彼の髪を梳くようにして頭を優しく撫でながら、湯船の縁に腰掛けて。体を交えた仲なので今更裸体を隠す事などせず、彼の眼前で重たそうで柔らかそうな爆乳を何度も揺らして) (2017/2/25 03:04:23) |
Graf Zeppelin | > | 【は、はい、それでも構いませんが…///】 (2017/2/25 03:05:01) |
ハス太 | > | は、はい。此方こそ会えて嬉しいですよ…!はい、これから……って、ちょ、ちょっとその格好……!(頭を撫でると思わず照れてしまうものの、お姉さんの様子をジッと見ていると今更ながら裸であることに気づき。それを指摘しつつも視線は爆乳へと奪われては思わずそれを意識してしまって…) (2017/2/25 03:11:15) |
ハス太 | > | 【そうですね。おそらくこのままだと中途半端に終わりそうですし、裏に行けるなら行きたいな…と!】 (2017/2/25 03:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Graf Zeppelinさんが自動退室しました。 (2017/2/25 03:25:29) |
ハス太 | > | 【っとと、お疲れ様でした…でしょうか?少し待ってみますね】 (2017/2/25 03:26:23) |
ハス太 | > | 【さて、それでは落ちたようなので此方も失礼します。お休みなさいませ】 (2017/2/25 03:45:13) |
おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/2/25 03:45:16) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2017/2/25 22:49:43) |
Graf Zeppelin | > | 【ごめんなさい。寝落ちしてしまいました…。また機会がありましたらよろしくお願いします…>ハス太さん】 (2017/2/25 22:50:25) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2017/2/25 22:50:33) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/2/26 01:17:07) |
和久津智 | > | うーん、久しぶりにずっとおうちで過ごしてた気がする(うーん、っと両腕を天にのばし体を反らして、1日中おうちでずっと寝てたから体を動かし柔軟柔軟)はぁ…よし、っと…じゃあ遊ぼう!って思っても…もう日が落ちちゃってるんだよねぇ…昼夜逆転生活の始まりかな?(おかげで授業中に寝ちゃったりなんかしちゃったりもしてるんだけど)さてと…ちょっとだけ泳ごうかな(なんて、今日は替えの着替え持ってきてるからそのまま制服のままばしゃーんって温水プールに飛び込んじゃって) (2017/2/26 01:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2017/2/26 02:25:21) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/3/2 01:35:22) |
村雨 | > | 輸送作戦も無事終わったし、しばらくここで束の間のバカンスと洒落込もうかしらね(白露型のユニフォームを模したビキニ姿で屋内ビーチに現れると、ツインテールを優雅に靡かせながら砂浜を散歩をして)静かねぇ…誰かいるのかしら? (2017/3/2 01:35:27) |
おしらせ | > | 不二咲千尋さんが入室しました♪ (2017/3/2 01:40:00) |
不二咲千尋 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね♪】 (2017/3/2 01:41:01) |
村雨 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/2 01:42:25) |
不二咲千尋 | > | こ、こんな格好していいのかなぁ…。(花柄水着を纏って、下はその上からホットパンツを穿きながら、周りの目を気にするようにどこかビクビクしているような反応で砂浜を歩いていき。暫くして、可愛らしい女性を見つければどこかに隠れようとしたけれど、その前に目が合ってしまって)あ…っ、こ、こんにちは…。えへへ…。(少し顔を赤くしながら、可愛らしい笑みを浮かべて挨拶をした。) (2017/3/2 01:46:31) |
村雨 | > | 長閑ね…白露姉さんも誘ってみようかしら?(表の世界とはうって変わっていつだって穏やかな海。微風を受けながら寄せては返す波をぼんやり眺めていると)んっ?あら…こんにちは…♪(小柄で華奢なちょっぴりシャイな様子の可憐な女の子に声を掛けられると、ツインテールをひらりと翻しウィンクしながら手を振って)ここで女の子には初めてかもしれないわね (2017/3/2 01:54:16) |
不二咲千尋 | > | (とても綺麗で大人な様子のお姉さんに、知らず知らずのうちにドキドキして見惚れていれば、手を振られていることに気付き意識を戻して)お、女の子ですか…?男の人ばっかり来るんですね…。(元々シャイな自分が、本当の事を打ち明けられるはずもなく、視線を俯きがちにちらちらと彼女の方に視線を向けたりして)あ、あの!僕の格好、変じゃないですか?その…、どこかおかしいところ、ないですか?(こんな事を聞くだけでも顔を真っ赤にしてしまい、再度視線を逸らし) (2017/3/2 02:00:07) |
村雨 | > | そうねぇ、女の子もきっと沢山来ているのだろうけど…私がここで会うのは男の子が殆どね♪(相手が男の子だなんて事は全く気付きもしないようで、中腰になると豊満な谷間を揺らしながら視線を合わせるように相手を見つめて)ふぇ?おかしいところ…?何かしら?おかしいどころかよく似合っててとても可愛らしいと思うのだけれど…♪(こめかみを掻き上げ、ぱちぱちと瞬きしながら不思議そうにじーーっと上から下まで見つめて) (2017/3/2 02:07:14) |
不二咲千尋 | > | そ、そうなんですね…。ひゃっ…、そんなに、見られたら…恥ずかしいです…。(こんな水着を来てビーチに来るのなんて初めてだから、ついついそんな質問をしてしまったのだけれど、それが逆効果になってしまったか。じろじろと見つめられれば、更に顔を真っ赤にしつつ、胸元で大きなそれがゆらゆらと揺れれば、本能か視線をちらっと向けてしまい。股間が反応しそうになると、思わず股間を押さえてしまって) (2017/3/2 02:11:01) |
村雨 | > | ええ、そうよ。あ…私は村雨っていうんだよ、よろしくねっ?(妙な色香を振りまきつつもも、ふわっと屈託のない笑顔を見せると、どうにもそわそわして股間を押さえてる相手を瞼をぱちくりとさせながら見つめて)…ふふふ、どうしたのかしら?そんなに恥ずかしがらなくても平気よ。今はあなたと村雨しかいないんだし…♥(四つん這いになって、彼が注目するおっぱいの谷間を無意識に強調するように弾ませながらじりじりと迫って) (2017/3/2 02:20:03) |
不二咲千尋 | > | あ、僕は不二咲千尋って言います…、ひゃっ…えと…えっと…。(自己紹介をし返そうと、顔を上げて目を見つめれば、いつの間にか四つん這いで迫ってきている彼女がいて。思わずその場に尻もちをついてしまえば、逃げれるはずもなく。視界に入ってくる彼女の乳房に反応して、ホットパンツから覗く水着はこんもりと盛り上がって、中に男のそれが入っているのを彼女に教えてしまっていて)あ、あの…、僕が男…って知ったら…、村雨さん、僕の事嫌いになっちゃいますか…?(もう隠しきれないと思えば、秘密を暴露して瞳に涙を溜めていて) (2017/3/2 02:25:48) |
村雨 | > | ふむふむ、不二咲千尋さん……いいえ、千尋くん…ね?(尻餅をついて身動ぎできない彼を追い詰めていくと、天に向かってそそり立つそれを視認すると、くすっと笑って)何だか様子がおかしいと思ったら、やっぱり男の子だったわけね。ふふっ、別に嫌いになんかならないわよ?女の子みたいな容姿をした男の子がいたっていいじゃない…♪それに村雨は男の子と遊ぶのも大好きだし…♥(どうりでココを見てそわそわしてたわけね?と柔らかそうに歪むおっぱいを腕の上に乗せてたぷんと弾ませて) (2017/3/2 02:34:49) |
不二咲千尋 | > | ほ、ほんとですか…?(今までこんな容姿で生きてきたため、こうやって男としての自分を肯定されるのは初めてで。心の靄が晴れていくような気がすれば、目の前の彼女にいつの間にか自然な笑みを見せていて)えへへ…、そんな事言ってくれたの、村雨さんが初めてだよ。村雨さんは、優しいんだねっ♪あ、遊ぶ…?遊ぶ…って、なにして…?(彼女がたぷんと、胸を腕の上に乗せて強調させてくれば、視線が離せなくなると同時に、いつも男の子とどんな事をしているのか聞いちゃって) (2017/3/2 02:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨さんが自動退室しました。 (2017/3/2 02:54:51) |
不二咲千尋 | > | 【村雨さん…、落ちちゃったかなぁ。】 (2017/3/2 02:55:10) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2017/3/2 02:57:18) |
村雨 | > | あらあら、そうなのね。たとえどんな格好してたって千尋くんは千尋くんなんだから自信を持てばいいと思うわよ?ふふっ、村雨は可愛い男の子が大好きだから…余計に、なんてね♪(てろっと薬指をねっとり舐めて艶かしく微笑み)何して遊ぼうかしら…?男の子と女の子が二人っきりですることといえば、何かしら…ねぇ(横になりながらビキニの紐を引っ張り豊満なお乳を揺らし、とても肉感的なふとももをはじめとした水着姿を堪能させてあげて)それにしても…そんなに気になるのかしら…?(谷間に指を添えてその大きさを強調するように撫でて) (2017/3/2 02:57:22) |
村雨 | > | 【更新忘れ、ごめんなさいっ】 (2017/3/2 02:57:35) |
不二咲千尋 | > | 【あ、お帰りなさいっ。戻ってきてくれて嬉しいです♪】 (2017/3/2 02:57:57) |
不二咲千尋 | > | あ、ありがとうございます…。ほぇっ…、だ、大好きだなんて…。(こんなに可愛らしいお姉さんから、そんな事を言われてしまえば、沸騰してしまいそうで。彼女の一言一言にドキドキしてしまい、股間のモノがギンギンに大きくなってしまえば花柄の水着にシミが出来ていたりして)二人っきりでする事…、そ、それは…。やっ、やっぱこんなことっ…!(彼女の言葉で脳内にやらしいものを浮かべてしまい、羞恥からこの場を逃げようと立ち上がろうとした瞬間、足が縺れてしまえばぷるんぷるんと揺れる彼女の乳房に、顔をむにゅっと押し付けるように倒れてしまい) (2017/3/2 03:04:52) |
村雨 | > | ふふふ…もしかして脳裏でとってもいやらしいことを考えてたりするのかしら…♥(どんどん股間を押し上げるものをじっと凝視し、瞼を細めながら色目線を送れば、甘い香りを漂わせて)きゃっ?(倒れてきた彼をすかさず受け止めて、そのお顔に弾力性豊富なおっぱいのフワフワ感を与えて)大丈夫…?ちょっとここを少し鎮める必要があるかしら?(ごろんと横になってこんもりと勃起するおちんちんを掴んでゆっくり扱き出して) (2017/3/2 03:16:47) |
不二咲千尋 | > | ご、ごめんなさい…、村雨さんのおっぱいの事ばっか考えちゃって…。や、柔らかい…。(脳内を読まれてるかのように言い当てられれば、素直になにを考えてたのか告白しちゃって。)え…?あ…、そ、そこは…っ。(大きくなったそこを掴まれて、しこしことされちゃえばびくびくと身体を震わせて敏感に反応しちゃって)村雨さんのおっぱいが…凄い柔らかそうだなって見てたら…、僕のおちんちんこんなになっちゃって…っ。すごいえっちです…、村雨さん…。(はぁ、はぁ、と熱い吐息を漏らしながら、うるうると彼女を見つめ) (2017/3/2 03:24:08) |
村雨 | > | (むにゅっ♥むにゅっ♥と体を這いあげておっぱいの柔らかさを顔面いっぱいに感じさせてあげて)ずっと村雨のおっぱいの事が気になってたのよね…?いいわよ、素直で可愛いわね♪ふふっ……気持ちいい?それじゃ…村雨がちょっとイイコトしてあげるっ…♥(ビキニの紐をしゅるっと解いて水着からその巨大なおっぱいを露わにして手のひらの上に乗せてたぷんっと弾ませ)ほら、こういうのはどう…?んっ…すごくエッチで…気持ちいいと思わない…?(水着から完全におちんちんを解放してあげるとその谷間に挟み込んでゆっさゆっさといやらしくねっとりと扱き上げて) (2017/3/2 03:33:15) |
不二咲千尋 | > | (彼女のおっぱいが自分の身体中に押し付けられれば、その度にびくびくと反応してしまい、まるで全身性感帯になってしまったかのようで)あ、ありがとうございます…、へへ…。イイコト…?(すでに十分イイコトをしてもらっているのに、何をするんだろうと考えていれば、お姉さんのおっぱいを隠していた布がしゅるっと落ちていき、そのおっぱいが露わになってしまえば、またそれに釘付けになり。)んんっ…、やばい…よぉ…、凄い気持ちいい…っ。凄いえっちだよぉ…、村雨さんと…、もっとえっちで気持ちいいことしたい…。(マシュマロみたいなおっぱいに包まれれば、今までに味わったこと無い快楽に頭が真っ白になりそうになりながら、涙目でおねだりしちゃって) (2017/3/2 03:39:25) |
村雨 | > | あっ、ん…はぁっ……ふふふ…あなたのおちんちんっ……村雨のおっぱいの中でこんなにびくんびくん震えて…♥(重量感がありそうでふわふわむにゅむにゅのおっぱいの谷間でおちんちんを熱っぽくむっちりと扱き上げて、エッチな気分も高まって、悩ましげな声や吐息を漏らしていって)んっ、んっ、ちゅぱ、れろ♥んんっ、ちゅっ♥(おちんちんの先端を谷間から浮き立たせるとねっとりと舌で舐めあげて鈴口を舌先でなぞり)んっ、ほら…もっと感じて…♥ なになに?どんな事したいのかしら?村雨ともっともっとエッチな事…って?ふふふっ♥ (2017/3/2 03:48:16) |
村雨 | > | 【時間がありましたら、本番は2チャで短いやり取りでいかがでしょうか…?//】 (2017/3/2 03:49:48) |
不二咲千尋 | > | 【いいですよー♪お部屋作成お願いしてもいいですか…?】 (2017/3/2 03:50:21) |
村雨 | > | 【ありがとうございますっ、作ってきますねー】 (2017/3/2 03:51:48) |
村雨 | > | 【待ち合わせに作りましたー】 (2017/3/2 03:52:45) |
不二咲千尋 | > | 【ありがとっ。今入ったよ♪】 (2017/3/2 03:53:28) |
不二咲千尋 | > | 【こっちは落ちるねー。】 (2017/3/2 03:53:39) |
おしらせ | > | 不二咲千尋さんが退室しました。 (2017/3/2 03:53:42) |
村雨 | > | 【はーい、ではこちらも落ちますねー】 (2017/3/2 03:53:49) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2017/3/2 03:53:52) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/3/4 02:18:39) |
和久津智 | > | 今日は…風が騒がしいね…(というよりも突風というか、長い髪を抑えつつ短いスカートをてで押さえて動けない状態が続いちゃうからうまく歩けないんだけど!)寒い寒い寒いっ…この時期に素足はきついよっ!(寒いっていうよりも痛い?顔も足もいたたたたってなっちゃう)はふぅ…うーん、ストッキングとか履いてみようかな(なんて思いながら冬の海辺の強い潮風を受けながら歩きたいところだけど、風でスカートがぶわぶわして、誰も見てはいないだろうけど…なかなか歩きだせずに) (2017/3/4 02:24:08) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/3/4 03:02:43) |
おしらせ | > | 不二咲千尋さんが入室しました♪ (2017/3/7 01:28:08) |
不二咲千尋 | > | 今日は誰も居ないのかな…、安心した…。(きょろきょろと辺りを見回しながら砂浜へとやって来れば誰もいない様子で。ホっと胸を撫で下ろしながら、花柄模様の水着姿にホットパンツを穿きながらゆっくりと歩いて)んー…、ゆっくりできそうだなぁ…、えへへ。(砂浜にちょこん、と腰を下ろせば綺麗な海をぼーっと見つめ) (2017/3/7 01:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲千尋さんが自動退室しました。 (2017/3/7 02:16:08) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2017/3/9 13:30:26) |
夕立改二 | > | おひるごはん食べてお腹いっぱいぽい!お散歩に来てみたのはいいけど誰もいないっぽーい……?夕立の貸切状態ってやつなのかしら?(疲労抜きも兼ねてリゾート施設の屋内ビーチにやって来たはいいけど、ちょっぴり手持ち無沙汰な様子。 幼い顔立ちとは裏腹に相変わらず身につけているビキニとスタイルはコケティッシュそのもの。取り敢えず一休みしようと長椅子に腰掛けてぼんやり水面を見つめる) (2017/3/9 13:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立改二さんが自動退室しました。 (2017/3/9 14:02:34) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/3/10 05:27:34) |
リンク | > | ……あふ。こんな時間じゃ、誰もいない…よね?(欠伸をしつつ訪れた室内プール、決して眠い訳でもなくたまたま目が覚めてから眠れなかったというだけの話。とはいえ、何か無性に来たい衝動に駆られて訪れたはいいが、案の定人の姿は見当たらず。)まあそうだよねー。…けど、早起きは得?するらしいし。(昔、どこかでそんなことを聞いた気がするが、しっかりとは覚えていなかった。一先ず柔軟を終わらせて、浮き輪とともにプールの中へ入ればプカプカと水面で浮いて。) (2017/3/10 05:30:39) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/3/10 05:59:10) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/3/12 02:44:58) |
和久津智 | > | すっかり遅く…というか、もう深夜だけど…(ふぅ、さむさむって熱い息をはぁーはぁーって冷え切った手に吹きかけホテルの中に入っていって…なんだかちょっと一人で入るのに躊躇しちゃうけど)さすがにもう…誰もいないよね?遅くなっちゃったしおうちのお風呂よりも足をたっぷり延ばせるほうがいいもんねー(花鶏のおうちのお風呂も広いけど…下着とか盗まれそうだし、なによりも乱入されそう…。んしょんしょっと誰もいないことを確認するとこそこそ服をを脱いで脱衣カゴへぼーんっ!がらっっととを開けて、念のためバスタオルを体に巻いて温泉へどぼん!)あー………だめ、もう何もする気になれない(髪をアップにしてタオルを巻いて熱いお湯に肩まで浸かると顔があまりの気持ちよさに頬が緩んでとろけちゃって) (2017/3/12 02:50:29) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2017/3/12 03:05:45) |
夕立改二 | > | 【お姉ちゃんですが、こんばんはー?】 (2017/3/12 03:06:02) |
和久津智 | > | 【こんばんはー、いらっしゃいませませー!】 (2017/3/12 03:06:27) |
夕立改二 | > | (いつもの白露型水着を纏って颯爽と現れたのはいいけど、どうやらプールと間違えたみたいで)ぽいっぽいっと…♪あれっ?ここはプールじゃないっぽい?夕立、場所を間違えたっぽいー?んー、お風呂かぁ……お風呂もいいけどっ(周りを見回していると湯気の向こうでのんびりとお湯に浸かってる智を発見したので近づいてみて横から顔を覗き込み)こんばんはっ、ぽかぽかしてるっぽい? (2017/3/12 03:06:43) |
和久津智 | > | ふにゅ…こんばんはぁ(すっかり体暖まって顔がふにゃふにゃになってるところに目を細め、覗き込んできた夕立に挨拶)すっごくぽかぽかだよ…もうお外でたくないくらい、夕立も一緒に入ろう?あったかくって気持ちいいよ?(なんて夕立のことを誘ってみて、って…女湯に平然と僕がいることには疑問に思わないのかななんてことも思考から外れるぐらい頭ゆるゆるになっちゃってる僕なのでした) (2017/3/12 03:12:32) |
夕立改二 | > | (ふにゃりとした力が抜けた様子で寛いで彼の顔を見て噴き出して)うふっ、智ってば何だかお顔がスライムみたいになってるっぽい〜♪確かに気持ち良さそうね。本当は泳ぎに来たっぽいんだけどそれは後ででもいいかなっ!よいしょよいしょ…(にへへーっと男の子がいるのにも全く意に介さない様子で、それどころか目の前で水着を腰をくねらせながら大胆に脱いでいき…。天真爛漫で子供っぽい性格なのにその体つきはむっちむちで巨乳が元気よく弾けて)ぽいっ!(どぼーんとお風呂に勢いよく飛び込んで潜り、智の目の前で浮上して)ぷはーっ、気持ちいいっぽい♪ (2017/3/12 03:23:02) |
和久津智 | > | 夕立もお風呂に入ればこんな風に顔もとろけちゃうよ、だって気持ちいいんだもん(ふにゃりと普段の僕は気を張って生きてるからたまにはこういうゆるゆるになっちゃってもいいよねぇ)って…ま、まぁ、お風呂なんだからそれでいいんだけど、ぬ、脱がなくてもよかったというか…ぶくぶくぶく(しっかりと夕立が水着をぽいぽいっとしてぷるんっと胸を弾ませるところ間近に見ちゃって、顔を半分お湯に浸けながらぶくぶくと息をして、ドキドキしちゃうんだ)あはは、僕たちふたりだけっぽいからお風呂で泳いじゃってもいいかもね? (2017/3/12 03:27:41) |
夕立改二 | > | えへへ、本当にね…お湯が体の中まで沁み込んでくるみたいであったまるね〜♪ううん、いいの。お風呂は裸で入る方が気持ちいいっぽいから♥(ちょっと茹で蛸になってる智をぱちくりと見つめつつ、お湯に半分沈むおっぱいにお湯をまぶして手で伸ばして)うん、或いはこんな風にぷかぷか浮かんでみたりね…!(水面に背を向けて両手を広げて浮かんで。勿論二つの大きなお山は丸見え♥) (2017/3/12 03:36:46) |
和久津智 | > | ちょ、ちょっと…えっと、あの…その…ぜ、全部見えちゃってるんだけど…///(顔が真っ赤になっちゃってるのはお湯に逆上せたからだけじゃなくって、夕立のおっぱいも…そのおっぱいの先のピンク色のつぼみも、おまんこの割れ目も全部見えちゃってるから…隠す気も全然ない夕立の体、まじまじと見ちゃうのは男の子の本能みたいなもので)………あ、そうだ、せっかくのお風呂だし、背中流してあげるよ!(このままお湯の中にいたらほんとに逆上せちゃいそう、ざばっと立ち上がって、タオルにボディソープであわあわ泡立てて、おいでって招いて) (2017/3/12 03:41:59) |
夕立改二 | > | ふふっ、なぁにー?全くどこを見てるのかしら?智はえっちだなぁ…♥(すんごいわざとらしい小悪魔っぽさを醸し出して笑って。立ち上がると今度は手でおっぱいとおまんこはギリギリの線で覆い隠して余計に扇情的な声色で囁いてみたり)ふぇ…?夕立の背中を洗ってくれるの?んー、じゃあお願いしちゃうっぽい!(お風呂から上がるとひたひたと智のいる場所まで移動して) (2017/3/12 03:51:13) |
和久津智 | > | むぅ、どうせ僕はえっちですよー!(夕立のほうが見せつけるようにしてくるんだもん、夕立もすっごくえっちだよって思いながら、手できわどいところ隠し煽情的な声でささやかれるとドキドキしちゃって…僕の男の子の部分はすっかりおっきくなって)じゃあ…洗ってあげるね?(こうして誰かとお風呂に入って新井っ子って、よく考えたら初めてかも?小さい背中にタオルでごしごしって擦あげて)どう?気持ちいいかな?…そ、それじゃあ…えっと、…んっ(背中を洗い終えると泡をたっぷり付けたタオルではなく、手で後ろから夕立のお腹から前へ泡を広げながら滑らせたぷんっとしたおっぱいを手のひらで包み込んでふにふにっと揉みながら、背中に見ttyくして…夕立の背中におっきくなった僕のおちんちん当てちゃって) (2017/3/12 03:57:57) |
夕立改二 | > | ぽーいっ、それじゃよろしくね…♪(夕立の体を見て興奮してくれてると思うと女の子の立場的にとっても上機嫌な様子。ロングヘアを前方へと垂らして背中を向けて流してもらうと)へぇ…智、背中を流すの上手っぽいー。うん、気持ちいいよー♪……んっ、ふぁえ…?ひゃんっ///(泡まみれの手が豊満なおっぱいを揉み洗いされだすと、俄かに頬を染めてえっちな声が漏れ始めて)あっ、あん………もぉ……洗い方がいやらしいっぽい……♥(勃起おちんちんの感触感じると智に背中を擡げて肩を竦ませて) (2017/3/12 04:07:44) |
和久津智 | > | こうやって女の子の背中を洗うのは初めてなんだけどね…こっちは、ちょっとデリケートな部分だし、手で洗った方がいいかなって…なんてね、僕はえっちだからこうやって夕立のこと触りたくって仕方なかったんだ(むにゅっと豊満なおっぱいに指を沈めて、夕立のえっちな声が漏れ出しともっと気持ちよくしてあげようとピンク色の乳首を指でつまんで泡で滑らせてくにくにってつまんで)んっ…こっちむいて、お口の中も洗ってあげるから…ちゅ、んっ…ちゅる(夕立の顔を振り向かせて舌を伸ばし、夕立の唇に吸い付き、口内に舌を侵入させ、お口の中もいやらしく舌で洗って、夕立の背中におちんちんを擦り付けていって) (2017/3/12 04:12:27) |
夕立改二 | > | んんう……そうなの…?ちょっぴり意外っぽい………んあっ、はぁっ……あんっ、そんなにコリコリしたら…あん、気持ちいいっ…///(屹立していく乳首を跳ねて入念に洗われるとおっぱいを大きく浮き沈みさせて、自分の薬指を舐めて)ちゅっ、ちゅっ…♥んん、くちゅ…ちゅっ、あ、く…///(振り向きながらぴちゃぴちゃと淫らな音を響かせて舌を絡めて合って唾液を交換し合うキスにも没頭して…)んんっ、それにしてもさっきからこれが気になるっぽい…♥(夕立も負けじと反撃。おちんちんを手でさわさわしてから四つん這いになって、ビンビンになってる勃起おちんぽをお口の中へ含んでいやらしい動作でフェラしてあげるの…)ん、ん、チュパチュパ…んふ、あむ、ちゅうぅ♥(顔を前後に動かして、シコシコと手コキを交えておちんぽへ強かに吸い付き) (2017/3/12 04:21:31) |
和久津智 | > | んっ…ちゅ、んちゅ…ちゅる(舌を吸い唾液を交換する甘いキスに没頭しながら夢中になってやわらかい夕立のおっぱいを揉んで、コリコリした乳首を摘まんで夕立の甘い声にも溶かされちゃって)ふぇ…あっ、んっ…ぼ、僕が夕立のこと洗ってるのに…んっ、じゃ…じゃあ交代…夕立が僕の、おちんちん…お口で洗って?…お、おっぱいでも…してほしいな?(夕立にぱくっとおっきくなったおちんちんを加えられると夕立のお口の中で溶かされちゃうみたいな快感が広がって、思わず女の子のような喘ぎ声を漏らして…夕立の手コキとフェラでおちんちんがどんどん溶かされて、先っぽからお汁が溢れ出しちゃうんだ) (2017/3/12 04:26:01) |
夕立改二 | > | えへへ…♥やられっぱなしは夕立の性に合わないんだから…覚悟するっぽい…♪(熱い上目遣いで見つめながら、おちんちんの裏筋を何往復もねっとり丹念に舐め上げて)何か、お汁が出てきたぁ…♥(ちろちろと先走りに吸い付き、智のご要望にはしっかり応える形で)いいよっ…♪おっぱいでもゴシゴシ洗ってあげる…♥(大きなおっぱいの谷間でおちんちんをむにゅうぅ♥と挟み込むと、ゆっくり…だんだん速くするような動きでずりゅ♥ずりゅ♥とぱいずりをしてあげていって)んっ、んっ……♥気持ちいーい…?んっ、あ……ん、んん…(飛び出た先端の鈴口に唾液をこぼしてちろちろ舐めて) (2017/3/12 04:32:26) |
和久津智 | > | うん、それじゃあ…夕立のご奉仕に甘えちゃうね?…んぁ…すごく、気持ちいいよ…はぁ、夕立のおっぱいに僕のおちんちん飲み込まれてる…(むにゅっとヤワラカイ夕立のおっぱいにおちんちんが包まれおっぱいに左右のおっぱいで押しつぶされずりゅずりゅっとおっぱいでおちんちんを扱かれると思わず腰を引いてしまうぐらい強烈な快感で)あっ…んっ、ああっ…すごく、いいよ…夕立…夕立…(おっぱいだけでもすごいのにさらに谷間から出た先っぽ、夕立の舌でぺろぺろとなめられて、鈴口からにじみ出るお汁はどんどん濃い味に変わっていって)…はぁ、んっ…夕立のお口の中に…だしたい…いい?(夕立のご奉仕にもう追い込まれちゃって、夕立の髪を梳きながら頭を撫でて、ぼうおちんちんはおっぱいの中でびくびく震えだして) (2017/3/12 04:37:58) |
夕立改二 | > | んっ、んっ…♥はぁっ…智のおちんちん、おっぱいの中でとっても固くて熱いっぽい///(左右からしっかりおっぱいで挟み込んで圧迫しながらゴシゴシ♥と入念に扱いては熱っぽい表情で見つめて)あっ、あっん……気持ちいいっ…?もっと感じてっ…♥(おっぱいをしっかりその体に密着させながら両手を離すと、おちんちんを挟んだまま下腹部を這い上げるように上下に扱いて、乳首も擦れてすっかり屹立して)ん、はぁ、あっ、くぅ…いいよっ、お口に出して…?智のおちんちんから、熱いのたっぷり注ぎ込んで、飲ませて…?(おねだりするような甘い口調でおっぱいをゴシゴシゴシゴシ♥と上下に動かして) (2017/3/12 04:43:26) |
和久津智 | > | んぁ…イク…イクよ、夕立…っ(僕の方もおっぱいをおまんこのように腰を少し振って、おちんちんを押し付けてこすっていっちゃって、お腹にこりこりの硬くなった乳首の感触も感じちゃって、興奮は最高潮に達し、亀頭はぷっくりと膨らんで)あっ…イクっ、夕立…飲んで、っ…イクっ!!(夕立の顔を僕のおちんちんの先端に押し付けながらぷっくりと膨らんだ亀頭からはびゅーびゅーびゅーって勢いよく噴水のように濃い精液が夕立のお口の中へと流し込んで、腰をがくがく震わせながら蕩けた顔で夕立のお口の中に注ぎ込んで、お口の中で暴れさせちゃうんだ)あっ…んっ、す、吸って…最後の一滴まで(びゅくびゅくっとだんだん射精の勢いは落ち着いていって、尿道に残ったのも全部吸ってほしくって、夕立のお口におちんちん押し付けちゃうんだ) (2017/3/12 04:49:07) |
夕立改二 | > | あっう、はぁっはぁっ…出してっ……あんっ、夕立が全部飲んであげるっ……///(圧迫す流おっぱいを凄い勢いで上下させておちんぽの射精を煽って、ぶるぶる戦慄きだした頃合いに口内奥深くへずりゅりとおちんぽを含んで)んううぅっ、ふああんんふ♥(思いっきり口内へ発射された精液をちゅうぅ♥と音を立てて吸い込んで舌を絡めておちんぽをしゃぶりつつ精液を飲み干していく)んん、あむ、ちゅうううぅ♥(残滓を搾り出そうとしゅっしゅっと扱いてから完膚なきまでに吸い込んでから、お口をあーんと開けて飲み干した証を見せ) (2017/3/12 04:56:29) |
和久津智 | > | はぁ…はぁ、すごい、逆上せちゃいそう…(クラクラっとした快感に身まされながらゆっくりとお口からおちんちんを引き抜くと、あーんっと夕立が僕の精液を飲んじゃったところ見せてくれて)ほんとに全部飲まれちゃったんだ…うん、精液飲んでもらうすっごくうれしい、ちゅっ…んっ(夕立のこと抱き寄せて、ぎゅっと裸で抱き合いながら甘い、ちょっと精液の味がしてるキスをして)えっと…そ、そろそろ出ようか、逆上せちゃいそうだし…よ、よければこのままホテルに泊まって、僕と一緒に…(むぎゅっと夕立の背中とお尻を手で支え抱き寄せて)その…えっと、つまりは、もっと夕立とえっちなことがしたいなって…///(顔真っ赤にするぐらい素直に夕立とえっちしたいってこと告げて誘っちゃう) (2017/3/12 05:01:41) |
和久津智 | > | 【っと、これが最後になっちゃいそ…そろそろ限界~。夕立のほうも時間大丈夫かな?もし無理させちゃったらごめんね】 (2017/3/12 05:02:36) |
夕立改二 | > | 智の熱いおちんぽみるく、みんな飲んじゃった…。てへへ、美味しかった…っぽい♥(頬を赤らめつつも、てろっと薬指を舐めて無邪気に微笑み)…ちゅっ、んっ……智……っ…///(キスを受けてちゅっちゅっと小刻みに啄ばんで)うん、いいよ…?夕立も明日までここで過ごすつもりだったし……(ぎゅっとおっぱいを押し付けながら抱きしめ返して)お部屋でたくさんエッチしようね…♥(上目遣いで見つめながら瞼を細めてはにかみ) (2017/3/12 05:08:21) |
夕立改二 | > | 【それじゃ今日はここまでにしておくねっ。夕立は大丈夫だよー、遅くまでありがと♥】 (2017/3/12 05:08:59) |
和久津智 | > | 【僕の方こそありがとー!久しぶりに会えて幸せだよ、それじゃあおやすみなさい(むぎゅってして、夕立のおっぱいに甘えたまま寝ちゃおうかな)】 (2017/3/12 05:09:57) |
夕立改二 | > | 【えへへ、夕立も幸せっ♥ 次はいっぱいおまんこして欲しいの…///おやすみなさいっ(おっぱいで包み込んでぎゅってしてあげるっ!♥】 (2017/3/12 05:12:02) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/3/12 05:12:13) |
夕立改二 | > | (ホテルの一室にて。ベッドの上で智とセックスに没頭して、感じるたびにムチムチした肢体をしならせて甘い嬌声を室内に響かせる)ふあっ、あっ、あん!あっ…あっあっ…智っ、智っ……ああっん、おまんこ気持ちいいよぉっ♥(ぱちゅん!ぱちゅん!と下品な衝突音を響かせておちんぽのピストン運動に劣情が全身を満たして、エクスタシィへとじわじわのぼり詰めて)ふあっ、あっ、ああっ!あっん!イクっ、イクうぅ!またイッちゃううう!(射精されながらも善がり続けて潮を噴き出しては何度も何度もイカされちゃう) (2017/3/12 05:22:30) |
2017年02月05日 03時06分 ~ 2017年03月12日 05時22分 の過去ログ
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