「とある学園のプール」の過去ログ
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2017年02月28日 12時29分 ~ 2017年03月12日 17時05分 の過去ログ
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最上和哉♂3年 | > | ハイ、たいむあっぷ。時間切れ~…って、随分大胆な脱ぎ方じゃん。俺に手伝ってほしいとか…?(目を開かなくともわかったのは気配が明らかに顔や身体に近寄ったからである。思わず開いてしまった目の言い訳として勝手な時間切れを伝えては、もうしっかりと両目は眼前の彼女へと。)下着の上のホットパンツ脱いでるみたいなだけなのに…、スカートから脱いでるって思うと中々どうして…、エロいな。(肝心の脱げるシーンはスカートに覆われてしまっては何も面白くない。当然彼女の制止も振り切るつもりでスカートをふわりと捲ってはそのシーンを笑み浮かべて眺めようか) (2017/2/28 12:29:29) |
日向 咲♀2年 | > | 【スカート脱いでないwwごめん、書き方悪かったw】 (2017/2/28 12:30:20) |
日向 咲♀2年 | > | 【読み間違えた。↓の発言無しで(土下座)】 (2017/2/28 12:31:16) |
最上和哉♂3年 | > | 【はいよw】 (2017/2/28 12:36:19) |
日向 咲♀2年 | > | …ちょ、まだ…!!(唐突な時間切れ宣言、未だ半端に脱がれたままのソレに思わず出る焦りの声。しっかりと開かれた彼の双眼は自身の下半身へと注がれたようで、余計に焦りの気持ちが募る。そしてそんな気持ちを知ってか知らずか、伸びてきた手がスカートを捉えればふわり、と肌が晒された感覚にびくり。)〜っ…ダメだって……っ(言ったのに…と最後の言葉は彼に届かないような小さなもの、止める間も無く捲りれたスカート、露わになるは脱ぎ掛けの毛糸パンツ。思ってた以上に恥ずかしい事態にスカートを掴む彼の手ごと下ろそうと試みるも上手く力が入らない。) (2017/2/28 12:43:46) |
最上和哉♂3年 | > | 片っぽだけ脱げりゃもういいだろ…?(中途半端に脱ぎ掛けになる毛糸の其れ。漸くお目にかかれた下着の姿には自然と緩い笑みが口許に浮かんで。)やっぱ脱がすならこっちだよなぁ…、って俺別に脱がさなくてもこのままで色々どーこーするのも好きなんだけどな。(バランスを保つのを優先する彼女の身体へ、此方はただベンチに凭れ掛けさせていれば当然両手には自由が残るまま。捲りあげたスカートとは別の手が、痺れを切らすように彼女の下着に覆われる下肢へと触れる。腰元のラインから臀部の柔らかい弾みへと指を滑らせ、弾力のある尻肉を掌に納め乍らやらしく揉んで。) (2017/2/28 12:49:10) |
日向 咲♀2年 | > | ……先輩はいいかもしんないけど…(こっちは見られたくなかったの!とでも言いたげな恨めし気な視線を向けれながら、背凭れを掴んでいた片手をゆるりとおろし、彼が掴んでない裾部分へと。ぐっと掴めば少しでも露わな部分を隠そうと無駄な抵抗を。)…えっちな事なら何でも好きなのは知って…、る…っ(彼から告げられた言葉に思わずふ、と笑みを零せば僅かに強張っていた身体の力が抜けた気がした…のも束の間、薄布が包む下半身へと伸びた手が尻の膨らみを包めばびくり、と背筋を伸ばし微かな声を。) (2017/2/28 13:02:59) |
最上和哉♂3年 | > | 知ってるなら今更抵抗しても無駄だってことも……、んっ、れろ…、っちゅ…、知ってんだろ?(視線は自身よりも高い位置にある彼女へは、顔を見上げるように顎をあげ、ふふと一笑を浮かべた後ブラウスを僅かに捲り上げ、露わになる腹部へと唇を宛がった。遊ばせるように唇を押し付け濡れる舌先で腹部、そして中心の窪みをちろちろと愛撫しようか。)ほーら触り心地も全然違う。ごわごわしすぎてお前の形も柔らかさも良いお尻が台無しだろ。(指先は下着のゴム部分へとかけ、伸ばしてできる隙間へと滑らせれば直肌へと触れ、秘所覆う割れ目へと伸びれば先端はもう其処へと届くだろうか。) (2017/2/28 13:08:46) |
日向 咲♀2年 | > | …だから…抵抗してないじゃ…、っん…くす、ぐったい…(逃げる素振りも見せず、笑みを浮かべる彼を見下ろせばこの状況を受け入れた事への照れ笑いひとつ。そして捲り上げられたブラウス、肌に触れる温かく柔らかい感触にぴくん、と身体を震わせれば吐息の混じった声を漏らして。ちろり、と肌をなぞる舌に擽ったさ以外の感覚を感じながら両手を彼の肩へと添えて。)…っ…ん…でも、…暖かい、んだも…っ…(下着の隙間から滑り込む暖かな掌にぞわぞわと背筋を震わせてしまうのはこの先を楽しみにしてるからなのだろうか、あと僅かで届くであろう彼の指に無意識にきゅう、と脚に力が込もって。) (2017/2/28 13:21:41) |
最上和哉♂3年 | > | お前ら普段ミニスカ履いてるくせにそういうところで防寒対策してんじゃねえよ。――脚、もっと広げな…?(届きそうで届かない指先との距離、閉じている脚間に潜む其処への距離を無理やりに伸ばしては彼女の下着を傷つけてしまうかもと考えては、急かすように彼女に言葉を告げた。その間も指は尻頬の割れ目の柔らかい感触を堪能しながら、先端をくるくると回してじれったさを残すように触れる。)咲のココ…、もしかしてもう濡れてない?…、毛糸パンツ履いてたから…とか言わねえよな? (2017/2/28 13:27:14) |
最上和哉♂3年 | > | 【そろそろ俺のお時間だわ。咲のレス見てから落ちるね。】 (2017/2/28 13:35:55) |
日向 咲♀2年 | > | 寒いんだから仕方ないじゃん……こ、う…?(悪態を零すも行為中に見られる事態になるなら…寒さを我慢すればよかった。もう今日一杯で毛糸パンツは封印しよう、と心に誓い。そして頬を赤らめたまま伺うように小首を傾げれば跨ったままの脚を僅かに広げ。その瞬間、自身の下腹部に感じる熱い蜜の溢れた感覚に気付けば。)……っ…毛糸パンツ履いてたからかもしれないじゃん…っ(逃げ道を塞ぐような彼の言葉。否定する事すら叶わない事実に苦し紛れの言い訳は通用しないだろう。) (2017/2/28 13:37:45) |
日向 咲♀2年 | > | 【私もぼちぼちー!もがさんお付き合いさんくす!】 (2017/2/28 13:38:23) |
最上和哉♂3年 | > | 【はいこちらこそー】 (2017/2/28 13:38:30) |
最上和哉♂3年 | > | 【じゃあまた続きよろしくー】 (2017/2/28 13:38:36) |
日向 咲♀2年 | > | 【封印フラグも立てれたし満足wまたぬん!お部屋ありがとうございました!】 (2017/2/28 13:39:40) |
最上和哉♂3年 | > | 【封印wじゃあお疲れー!】 (2017/2/28 13:40:20) |
おしらせ | > | 最上和哉♂3年さんが退室しました。 (2017/2/28 13:40:24) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2017/2/28 13:40:54) |
おしらせ | > | 山本沙羅さんが入室しました♪ (2017/2/28 22:56:01) |
おしらせ | > | 山本沙羅さんが退室しました。 (2017/2/28 22:56:13) |
おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/28 22:56:25) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/28 22:57:22) |
山本沙羅♀3年 | > | (パールピンクの水着姿でプールを泳いでいて) (2017/2/28 22:58:18) |
山本沙羅♀3年 | > | あ、直樹っ♪(プールから顔を出して振り返ると気付いて手を振って) (2017/2/28 22:58:55) |
塚本直樹♂2年 | > | (部活もないことなのでリフレッシュ期間として…プールでも行こうと更衣室へと着替え更衣室を後にする)まぁ…こんな時間帯と季節だし誰も来ないだろう〜(そんなこと言いながらプールサイドへと歩く) (2017/2/28 22:58:57) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?今…誰か呼んだかな?(どうやら黙々と歩いていけば誰かから呼ばれた気がするので辺りをキョロキョロする) (2017/2/28 23:00:04) |
山本沙羅♀3年 | > | (プールサイドから出れば濡れた豊満な黒い素肌を露わにして豊満なボディー見せつけながら、濡れた髪を束ねてポニーテールにして)だから私〜!(プールサイドから大声で手を振りながら歩いてきて) (2017/2/28 23:01:57) |
おしらせ | > | 東雲 碧♂1年さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:02:06) |
東雲 碧♂1年 | > | 【お邪魔しますー】 (2017/2/28 23:02:32) |
山本沙羅♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/28 23:02:53) |
塚本直樹♂2年 | > | …‼︎ ごめんごめん…ボッーとしていただけだよ(こちらに来たようなのでやっとわかったように見えるがさっきのは態としたのでそんなことなく)珍しいね…こんな時間帯にプールなんて(沙羅に近づいて よっ!と手を上げて) (2017/2/28 23:04:13) |
東雲 碧♂1年 | > | (部活を終えた後、自主練しようと戻って来れば喋りごえがし、プールサイドに出てみれば上級生らしき人達が会話をしてて)あら、先客が…まぁいいや(と離れた位置でストレッチを始めて) (2017/2/28 23:06:28) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/28 23:06:36) |
山本沙羅♀3年 | > | (前より焼けた素肌を濡らし黒く光らせ、金髪の髪をアップにすればオールバックポニーテールのようにして。彼のところにわかるように隣に来れば少し不機嫌そうに話し始めて)これぐらいの時間にプールに入れるっていいわよね〜。あんまり無いのよこういうとこっ。それよりあんたいつも途中で寝ちゃうじゃない(この前の事を話し怒りながらも恥ずかしそうに。プールサイドに腰を下せば脚をふらふらさせて彼を見上げて話して) (2017/2/28 23:07:58) |
塚本直樹♂2年 | > | あれは…確かにごめん。(どうやらここ最近寝落ちが多すぎて相手を困らせてるので申し訳ないと思って…)でも…いつも部屋に来てくれるから嬉しいよ(少し恥ずかしそうに自分もいつもいつも来てくれるので嬉しいよと言って。相手の機嫌を見つつ) (2017/2/28 23:11:47) |
おしらせ | > | 東雲 碧♂1年さんが退室しました。 (2017/2/28 23:14:19) |
山本沙羅♀3年 | > | (黒光りする濡れた大きすぎる豊満な胸で谷間を作りながら彼の腕に押し付けながら、組んで抱きしめて)別に気にしてないけど...寂しいし...(目を逸らして話して。濡れた体を密着させて周りの目を気にすると)プールに来ても人いっばいあつまるわね笑お部屋行く? (2017/2/28 23:15:36) |
山本沙羅♀3年 | > | 7人も見てたし...(苦笑いしながらキスしそうなほど顔を近づけてはウィンクして微笑み誘い) (2017/2/28 23:16:41) |
塚本直樹♂2年 | > | 【先に行っとくよ】 (2017/2/28 23:17:11) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/2/28 23:17:14) |
おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが退室しました。 (2017/2/28 23:17:42) |
おしらせ | > | 清水優香♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:29:10) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:30:02) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2017/2/28 23:30:25) |
清水優香♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2017/2/28 23:30:45) |
清水優香♀3年 | > | 【雑かもしれませんが…】 (2017/2/28 23:30:59) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こちらこそ雑になるかもしれませんが、よろしくお願いします。どんなロルがよろしいですか?】 (2017/2/28 23:31:39) |
清水優香♀3年 | > | 【強引な感じでなければ良いです】 (2017/2/28 23:32:22) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:32:30) |
塩木 翼♂2年 | > | 【了解です。ロル回します】 (2017/2/28 23:32:50) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは…】 (2017/2/28 23:32:57) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【こんばんは。気分が乗らないって、私とのロルが無理ってことだったんですね。】 (2017/2/28 23:33:04) |
塩木 翼♂2年 | > | 【申し訳ない…どうも、合わなくてね…本当にごめん】 (2017/2/28 23:33:45) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【それならそれで、はっきり言ってもらって構わないですよ。私は、楽しかったですけどね。自己満足だったんですね。】 (2017/2/28 23:33:52) |
清水優香♀3年 | > | 【立て込んでそうなので…】 (2017/2/28 23:34:16) |
おしらせ | > | 清水優香♀3年さんが退室しました。 (2017/2/28 23:34:20) |
塩木 翼♂2年 | > | 【あら…申し訳ないです…。】 (2017/2/28 23:34:34) |
塩木 翼♂2年 | > | 【期待に応えられず、申し訳ない…】 (2017/2/28 23:34:57) |
おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:35:41) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【合わないなら合わないって言えば済む話ですよね。しかも2日間もロルしたあげく合わないってどういうことですか?】 (2017/2/28 23:35:49) |
松田真吾♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/28 23:35:52) |
塩木 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/28 23:36:10) |
塩木 翼♂2年 | > | 【また次の日も…という約束をしましたので。でも、また続きを…というように、延々と進まないので】 (2017/2/28 23:36:56) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【2日間もてあそんだあげく、合わないと思って適当なこと言って逃げたんですね】 (2017/2/28 23:37:55) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【あなたの名前、二度と見たくない。来ないでほしいです。気分悪くなる】 (2017/2/28 23:38:43) |
早瀬 楓♀2年 | > | 【マジムカつく。最低。】 (2017/2/28 23:39:16) |
おしらせ | > | 早瀬 楓♀2年さんが退室しました。 (2017/2/28 23:39:18) |
塩木 翼♂2年 | > | 【もてあそんだって…!こちらとしては、延々と似たような質問しかして来なかったあなたにも原因がありますよ。気分害された事はごめんなさい…!】 (2017/2/28 23:39:23) |
塩木 翼♂2年 | > | 【というか、来たの、あなたの方じゃないか…!】 (2017/2/28 23:39:52) |
塩木 翼♂2年 | > | 【長々と、失礼しました…申し訳ない】 (2017/2/28 23:40:10) |
おしらせ | > | 塩木 翼♂2年さんが退室しました。 (2017/2/28 23:40:15) |
松田真吾♂2年 | > | 【弄んだ…(笑)】 (2017/2/28 23:40:24) |
おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが退室しました。 (2017/2/28 23:40:28) |
おしらせ | > | 清水優香♀3年さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:43:09) |
おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが入室しました♪ (2017/2/28 23:43:53) |
松田真吾♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/28 23:44:02) |
清水優香♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/28 23:45:34) |
松田真吾♂2年 | > | 【場所が落ち着いたようなので、戻ってみました…】 (2017/2/28 23:46:53) |
清水優香♀3年 | > | (プールサイドのビーチチェアに、寝転がり日に当たっている)【同じようなもんです】 (2017/2/28 23:47:59) |
松田真吾♂2年 | > | (部活をサボり、プールにやって来る…誰もいないかと見回すとビーチチェアに人が…)こんにちは…先輩…ですよね?(大人っぽいビキニ姿に目を奪われる) (2017/2/28 23:51:10) |
清水優香♀3年 | > | ん、あ、こんにちはー。同級生にいないから、後輩なのかな。(顔に載せていた手を下ろし) (2017/2/28 23:54:15) |
松田真吾♂2年 | > | (少し緊張した様子で…)はじめまして…2年の松田真吾です…(と自己紹介しながらも目はビキニ姿から離れられずに) (2017/2/28 23:56:38) |
清水優香♀3年 | > | こちらこそ、清水優香3年だよ。(見られてるのは、自覚しつつ、特に気にせずに) (2017/2/28 23:58:08) |
松田真吾♂2年 | > | 先輩…よかったら一緒に泳ぎませんか?(優香のビキニが水に濡れている姿を見たいと思い、泳ぎに誘う…) (2017/3/1 00:00:27) |
清水優香♀3年 | > | んー、少しなら良いよ…(椅子から立ち上がり後輩の方へと歩いていく) (2017/3/1 00:01:58) |
松田真吾♂2年 | > | あっ、ありがとうございます!(一緒に泳げて嬉しい気持ちで…)先輩のビキニ姿…綺麗ですね!(優香が立ち上がると、全身を眺めて) (2017/3/1 00:04:44) |
清水優香♀3年 | > | そうなのかな、あまり自分では分からないけど…(少し照れながら) (2017/3/1 00:06:59) |
松田真吾♂2年 | > | 先輩と一緒に泳げて、嬉しいです!(照れながら近付いて来る先輩の手を取りながら) (2017/3/1 00:09:21) |
清水優香♀3年 | > | (手を取られ、後ろから付いていく)どこまで行くの? (2017/3/1 00:11:35) |
松田真吾♂2年 | > | 先輩…いきなりすみません…(と言うと、後ろを振り返り優香の手を引き、優香の体勢が崩れた所を抱きしめる) (2017/3/1 00:13:49) |
清水優香♀3年 | > | (んー、すいません、いきなり強引なのは苦手なので…】 (2017/3/1 00:14:49) |
おしらせ | > | 清水優香♀3年さんが退室しました。 (2017/3/1 00:15:27) |
松田真吾♂2年 | > | 【こちらこそ、いきなりすみませんでした…】 (2017/3/1 00:15:41) |
おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが退室しました。 (2017/3/1 00:15:45) |
おしらせ | > | 大野 康平♂21さんが入室しました♪ (2017/3/1 22:18:22) |
大野 康平♂21 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/1 22:18:36) |
大野 康平♂21 | > | (水着やタオルを持ってプールへと足を運ぶと、水着に着替えてから中へと入って行き)流石にこんな時間じゃ水泳部もいないよねー(なんて言いながらベンチにタオルを置いて軽く準備体操をしていて) (2017/3/1 22:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大野 康平♂21さんが自動退室しました。 (2017/3/1 22:39:09) |
おしらせ | > | 大野 康平♂21さんが入室しました♪ (2017/3/1 23:44:11) |
おしらせ | > | 大野 康平♂21さんが退室しました。 (2017/3/1 23:44:32) |
おしらせ | > | 大野 康平♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/1 23:44:43) |
大野 康平♂2年 | > | 【再度こんばんは。学年になってなかったのが恥ずかしすぎる笑】 (2017/3/1 23:45:29) |
大野 康平♂2年 | > | 【下の待機ロル程度の文量でお相手できる方、是非お願い致します】 (2017/3/1 23:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大野 康平♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/2 00:28:44) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/3 20:52:39) |
加藤 翔♂1年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2017/3/3 20:52:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/3 21:16:00) |
おしらせ | > | 小野 和樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/4 22:54:25) |
小野 和樹♂1年 | > | 【こんばんは、失礼します。今から待機ロル書きますね。】 (2017/3/4 22:54:50) |
小野 和樹♂1年 | > | (ここならだれも来ないだろう。そう思って、プールサイドで台本を広げた。演劇部の自主練をする場合、いつも人目につかない場所をチョイスする。それが、少し色気のある役なら尚更だ。冬のプールは誰も来ない。セリフを大声で読み上げながら体を動かす。時折、制服のポケットから赤いボールペンを取り出して、台本に印をつける。辺りは夜の冷気に包まれていて、頬がほんのり朱に染まった。 (2017/3/4 22:58:07) |
小野 和樹♂1年 | > | 【このまま待機&お相手募集しますね。誰かくるまで、放置です。】 (2017/3/4 22:59:45) |
おしらせ | > | 小柳 仁南♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/4 23:19:48) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【こんばんは-】 (2017/3/4 23:20:02) |
小野 和樹♂1年 | > | 【こんばんは、】 (2017/3/4 23:20:24) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【御相手宜しいでしょうか ??】 (2017/3/4 23:21:20) |
小野 和樹♂1年 | > | 【はい、是非是非。自分のロルに繋げてください。】 (2017/3/4 23:21:50) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【ありがとうございます。では少々お待ちを…!】 (2017/3/4 23:22:29) |
小柳 仁南♀1年 | > | …… さッむ…( 学校終わりの放課後、うたた寝..をしていたつもりだッたがもうこんな時間。自分の睡眠力というものに若干ビビりながら校舎を後にして。すると校門に行くまでの道にあるプールの扉が空いているのを見つけた。何となく好奇心で中に入る。どうせ帰るのは寮だし、帰りを心配している人なんていない。誰も居ないだろ、と考えながら覗き込むと人の姿。予想外で思わず )……ッわ!?( と声が出た、) (2017/3/4 23:26:11) |
小野 和樹♂1年 | > | 安心して……、僕に全てを委ねて……。って、駄目だな……。(赤いボールペンでぐるぐると一文を囲む。色気が足りない。もう一度、ポーズをとる。それを繰り返す。汗が飛び、地面を濡らす。あんまり集中していたから、誰かが入った音に気が付かなかった。)安心して、僕に全てを委ねて……。…….え、?(腕を大きく伸ばした先に一人の少女が立っていた。あんまり驚いて、思わずぽかんと口を開け、だらしなく背中を丸める。顔は段々と、先程とは違う理由で赤く染まっていった。【返信おくれて申し訳ない!】 (2017/3/4 23:35:23) |
小柳 仁南♀1年 | > | ん、…と… 何してんの?…( 彼は…同じクラスの小野。何やってんだ?ッて考えたけどそういや演劇部だったなぁ。と。顔を赤くした彼に近づくと手に持つ台本を覗き込み )… わ、すごい、…( と印だらけで努力の跡が感じられるその本に圧倒されている。内心夜の暗さに潰されそうになっていたので、相手が居てよかった。と思い ) (2017/3/4 23:41:08) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【平気です。こちらこそ…!亀レスになったらごめんなさい】 (2017/3/4 23:41:36) |
小野 和樹♂1年 | > | ……見ての通り、練習、だけど……。(あまりの事に、視線を彼女に合わせられない。汗がすうっと引いていくのがわかった。口の中がやけに乾いて、手汗が滲む。彼女の頭が自分の台本に向かった。それを見て、思わず台本を隠す。)いや、これダメなやつやから!み、見ない方がいいと、思う、よ……?(そこには、いわゆる濡れ場シーンを描いた文章があって。濡れ場といっても、そこまで過激なものではない。高校の演劇でできる程度の、軽いものだ。けれど、それを誰かに、しかも女子に見せるのはあまりにも恥ずかしい。思わず、台本を握る手に力がこもった。 (2017/3/4 23:47:18) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【わッ…ごめんなさいッ。トイレとか行ってて遅くなった、…今から書きます!】 (2017/3/4 23:55:45) |
小野 和樹♂1年 | > | 【了解です。】 (2017/3/4 23:56:22) |
小柳 仁南♀1年 | > | ふは… そんな恥ずかしがらんといてや、… 凄いやん、( と素直な気持ちで相手を褒めた。でもやっぱ練習見られるとかは照れくさいのかな、なんて考えつつ。台本を自分から隠すようにした相手に )…わッ、なに!! ええやん ッ ( と好奇心が働き無邪気に跳ねて祈願する。が…相手の意志が固い。ここは話を変えようかと )… そだ、暇やし-、練習のお手伝いしよッか?( と提案。勿論仁南が想像しているのは読み合わせ的なものだ。) (2017/3/4 23:59:17) |
小野 和樹♂1年 | > | 練習……の、お手伝い……?(彼女の提案は、状況的にどこか卑猥だった。僕に足りないの色気であり、色気を出すためには女生との密接な身体的接触が必要だ。つまり、練習するということは、まるで安いAVのような展開になる事を指す。それは流石にまずい。そこで、一つひらめいた。)えと、まあ、んじゃ、とりあえず台本読んでみて。(と、彼女に台本を渡す。そこに書かれているシーンを見れば、彼女もびびると思ったのだ。念のため、もう一つ付け足す。)色気が足りないって、先生に言われて……。だから、色気を出すために、その……。練習なら、僕と、いいことするのが一番なんだけど……。 (2017/3/5 00:04:50) |
小柳 仁南♀1年 | > | …え?うん、…( 相手から台本を受け取り目を通していく。………この事か、相手の様子が少しおかしかったのは。台本内の男女はまず軽い馴れ合いのようなキスから始まる。これが段々エスカレートしていって………。最後まで読めなかった。パタン、と台本を閉じた仁南の頬は赤く染まっている。そして潤んだ瞳で )… に、仁南は何すればええ…?…( と問いかけた。) (2017/3/5 00:08:02) |
小野 和樹♂1年 | > | だから!その……、僕を気持ちよくしてほしいんです!性的な意味で!(最後だけかなり早口で大きな声でまくしたてる。台本を読ませることよりも、正直もっと恥ずかしい。)俺、童貞だし、こういうの、よくわかんないし……。(恥ずかしさがぐるぐると体を駆け巡って、瞳から涙が零れる。早く、早く帰ってくれ。そう思って、ここまできたら帰れないと、そう思って、早口でどんどん恥ずかしい事を言う。彼女の顔が、見れなかった。 (2017/3/5 00:11:57) |
小柳 仁南♀1年 | > | ……ほぇッッ ?!?! …( 相手の言葉にびッくりして声が出る。顔を真っ赤にする相手を見ながら、つられるように自分も顔を赤く染める。そのまま相手の頬に涙が伝ったのを見て驚き思わず相手を抱き締めた。)…な、泣かんといてや…? ( と背中をポンポンと叩いて小さな子をあやす様にして相手を落ち着かせる。そして相手に抱きついたまま )…仁南でええなら…( と呟いた。) (2017/3/5 00:17:47) |
小野 和樹♂1年 | > | え?(相手の言葉に驚き、思わず視線を相手に向ける。そこで初めて抱きしめられていると気が付き、体がかーっと熱くなっていくのを感じた。柔らかい感触、甘い匂い、そのすべてが興奮材料となって、まだ幼い彼の心と体を支配していく。)で、でも、僕も、なにすればいいかわかんないし…….。(不安そうに俯く。脳全体に弱音が広まり、目の前が真っ暗になっていくのを感じる。彼女の柔らかな温もりだけが、彼の心を励ましていた。) (2017/3/5 00:22:49) |
小柳 仁南♀1年 | > | ッと……… 仁南もそんなに経験…?多い方やないけど…( と言って苦笑い。そして )…でも、気持ちよくできるように頑張るね、( なんて健気な言葉を付け足す。そして相手の頬に優しく触れる。しばらくぼ-…ッと見つめていたが顔を寄せると唇同士が触れ合った。軽いキスをリップ音を立てて繰り返す。 )……ッ…はぁ…( 時折声が漏れる。) (2017/3/5 00:25:56) |
小野 和樹♂1年 | > | んん……。(彼女の唇が、自分の唇に触れた。途端、表情に恥ずかしさと驚きが水面の波紋のように広がっていく。耳までその赤が達した時、一度唇が離れて、また触れた。いやらしい音を立てながら唇を重ねるその姿は、自分の中でももっと恥ずかしくて。でも、もう、どうでもいいや。彼女の時折漏らす呼吸音に、体が反応する。下腹部が、窮屈に成っていくのっを感じた。)ふぅあ……。あっ……。んんっ…….。(一生懸命、相手に合わせて唇を重ねる。時折漏らす声はまるで女子のようで、その事実も彼の恥ずかしさを倍増させていった。) (2017/3/5 00:31:54) |
小柳 仁南♀1年 | > | ……んん…ッ…あ…クチュ……( 何度か唇を重ねた後、少し息を整えるとまた唇を合わせる。しかし先程のキスとは違う。仁南の舌が相手の口の間を割って入り込む。相手の口内を舐めまわして犯していく。やッと口を離すと2人の間に唾液で繋がった銀の糸。卑猥さを物語る。そして蕩けた表情で相手に )…ぬ、ぬがせ、て?…( と制服越しに胸を押し付けた。) (2017/3/5 00:36:47) |
小野 和樹♂1年 | > | んんっ!?……、ふぇ…….、あっ……。(彼女とキスを繰り返す。それだけで十分に限界だった。興奮と色欲が体を支配し、口に全神経を集中させる。それだけ集中していたから、彼女の舌が自らの口内に侵入したとき、思わず情けない声が零れた。唇が離れ、銀の糸がつっっと、月明かりに照らされて輝いていた。)え……、はい……。(頭がなんだかぼうっとして、彼女に促されるまま、恐る恐る彼女の制服のボタンに手を掛ける。ポツン、ポツンと、一つずつ、ゆっくりと丁寧にボタンを外した後、上着からゆっくりと脱がしていく。次第に現れる白くて、柔らかい肌に、ごくりと生唾を飲み込む、下腹部ははじけそうなほど膨らみ、彼女に伸びる手は下着以外の服を全て脱がせるまでに至った。 (2017/3/5 00:44:23) |
小柳 仁南♀1年 | > | わ… やっぱ恥ずかしいやんな、…( と下着だけにされると思わず胸を手で覆った。しかしそれもあまり効果が無く、充分な大きさの胸を寄せてむにゅ、と大きく谷間を作るだけ。より興奮の材料を作ったようなものだ…。こちらもドキドキしながら )… さ、触ってくだ、…さい…( と何故か敬語になりつつ手を退けて胸をさらけ出す。) (2017/3/5 00:47:08) |
小野 和樹♂1年 | > | (そういわれると、顔を真っ赤に染めながら、手を彼女の胸に伸ばす。恐る恐る下着の上からその豊かな双丘を揉みし抱くと、今まで感じたことのない感触が電撃のように体を支配する。脳の奥は甘く痺れ、喉が渇く。ゆっくりと動いていた手は段々と早くなり、それに合わせるように自分の股間も大きくなっていく)なんか、......、胸触ってたら、いつもよりも、おっきく……。(今までも勃起することは多々あったが、今日ほど大きく、痛いまでに勃起したことはない。息は段々と荒くなり、気が付けば喉が随分と乾いていた。 (2017/3/5 00:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小柳 仁南♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 01:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野 和樹♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 01:13:16) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/5 14:01:16) |
柊 遊馬♂2年 | > | ふぁ…あ。暇な時に限ってバイト休みとか…。(放課後になり部活に所属していない彼は普段バイトをしているが今日は休みのようで。何か面白いことがないかプールサイドをを彷徨いていて。) (2017/3/5 14:01:48) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/3/5 14:14:46) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/5 14:14:48) |
柊 遊馬♂2年 | > | 【募集してますっ】 (2017/3/5 14:15:02) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/3/5 14:34:27) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/5 14:34:31) |
柊 遊馬♂2年 | > | 【あげます】 (2017/3/5 14:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 14:56:54) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/5 15:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 15:23:20) |
おしらせ | > | 水無月志帆♀3年さんが入室しました♪ (2017/3/5 15:28:54) |
水無月志帆♀3年 | > | 【こんにちわ♪少し待機してみるね♪】 (2017/3/5 15:29:17) |
おしらせ | > | 伊織秋 ♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/5 15:34:59) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/5 15:35:06) |
水無月志帆♀3年 | > | 【あらっ♪こんにちわ♪】 (2017/3/5 15:35:51) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【お相手大丈夫ですか?】 (2017/3/5 15:36:00) |
水無月志帆♀3年 | > | 【もちろんですよ♪伊織くんが攻めの認識であってるかな?】 (2017/3/5 15:37:33) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【初めは受け寄りですがよければ初めから攻めでも!】 (2017/3/5 15:39:23) |
水無月志帆♀3年 | > | 【あら?ふふ、受けなら受けでも良いのよ♪】 (2017/3/5 15:40:56) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【ん、では受けで!】 (2017/3/5 15:41:39) |
おしらせ | > | 千歳春彦♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/5 15:42:33) |
千歳春彦♂3年 | > | 【こんにちは、ALL 】 (2017/3/5 15:42:49) |
水無月志帆♀3年 | > | 【はぁい♪たくさん射精させちゃうね♪】 (2017/3/5 15:43:00) |
水無月志帆♀3年 | > | 【こんにちわ♪】 (2017/3/5 15:43:05) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【こんにちは〜】 (2017/3/5 15:43:13) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2017/3/5 15:43:17) |
千歳春彦♂3年 | > | 【こんにちは、 まずは、お先にお二人でお楽しみください。 (少々、待機。。)】 (2017/3/5 15:44:07) |
水無月志帆♀3年 | > | 暖かくなってきたからプールは気持ちいいわね♪(水色のビキニに身を包んで学内の大型プールへ行き、ゆったりと波のあるプールで一人漂っている) (2017/3/5 15:44:32) |
伊織秋 ♂1年 | > | プール…か…暖かくなったし行ってみようかな(紺のトランクスタイプの水着を履いてはプールに行ってみると以外にも先客がいて、なんとなく近寄ってみて) (2017/3/5 15:46:17) |
水無月志帆♀3年 | > | あら…こんにちわ♪(近寄る彼の姿を見つけると身体を起こして挨拶し、後輩かな?と思いながらプールサイドに向かえば、ゆったり身体を預けながら呼び掛ける) (2017/3/5 15:48:29) |
伊織秋 ♂1年 | > | ん…どうも、こんにちはです…(ぺこりとお辞儀しあいさつしては、自分もそのプールに入ってみて) (2017/3/5 15:50:06) |
水無月志帆♀3年 | > | 君は1年生かな?よろしくね♪(自分よりもちょっと小柄で可愛いげのある後輩だと分かれば、入ってきた彼の方に近づくように泳いでいく) (2017/3/5 15:51:25) |
伊織秋 ♂1年 | > | あ、はい。1年の伊織秋です、よろしくお願いします(少し幼さの残る顔で微笑んでは軽く自己紹介し) (2017/3/5 15:53:17) |
水無月志帆♀3年 | > | 私は3年の水無月志帆よ♪よろしくね♪(彼に優しく微笑みかけながら自己紹介をすると、ちょっと誘惑するように胸を寄せて強調してみて)【ロルは終止じゃない方が良いかな?】 (2017/3/5 15:55:20) |
伊織秋 ♂1年 | > | 水無月先輩ですか…はい、よろしくです(軽く微笑んでは強調される胸にちらりと目がいってしまい )【いえ、次の行動が決めつけられるようなロルでなければ大丈夫ですっ!】 (2017/3/5 15:57:43) |
水無月志帆♀3年 | > | あら♪先輩と話してるんだから…目を見て話さないとダメよ♪(彼の視線が胸に向かったことに気がつくと満足そうに笑い、わざと指摘しながら彼の耳元で「ここ、気になるの?」と囁いてみて)【はぁい♪】 (2017/3/5 15:59:26) |
伊織秋 ♂1年 | > | あっ…す、すいませんっ(視線に気づかれたことに慌てて顔をあかくして謝っては、彼女の囁きにさらに顔を赤くして固まり) (2017/3/5 16:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳春彦♂3年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 16:04:16) |
水無月志帆♀3年 | > | かわいいっ♪女の子の身体、興味あるんだね♪(顔を真っ赤にして縮こまる彼をいじめるように言いながらも、回りを見渡して人がいないのを確認してみて)ここのプール、エッチなことする人も多いみたいだよ♪(と囁いてみて) (2017/3/5 16:05:39) |
水無月志帆♀3年 | > | 【お疲れさまですっ♪】 (2017/3/5 16:05:47) |
伊織秋 ♂1年 | > | か、かわいいって……まぁ…あるには、あります…けど(俯いて小声になりつつもそう言い、さらに恥ずかしくなって )エッチ……って、ええっ!?(そうだったのか。と目を丸くして驚き) (2017/3/5 16:08:30) |
水無月志帆♀3年 | > | 知らなかったの?だから…女の子にエッチなことしても怒られないんだよ♪(驚く彼に小悪魔な笑顔を向けながらそう説明すると、「逆に…ね♪」と言いながらプールの中で彼の方に手を伸ばし、水着の上からおちんちんをつんとつついてみて) (2017/3/5 16:12:33) |
伊織秋 ♂1年 | > | で、でもそんな……っあっ(先ほどの会話で既にガチガチになった肉棒は水着にテントを張っていて、つつかれる度にビクビク跳ねて) (2017/3/5 16:14:32) |
水無月志帆♀3年 | > | あれ?固くなってる♪(つついたおちんちんがすでに勃起してるのが分かるとエッチな表情になって、彼の方に一歩詰め寄るとおちんちんの形を確かめるように撫で回してみて) (2017/3/5 16:16:43) |
伊織秋 ♂1年 | > | あっ…これは……っっ(勃起してたのを知られて恥ずかしくなり、離れようと後ろに下がるもすぐに壁にあたって逃げれなくて。名で回されると体もヒクヒク反応して) (2017/3/5 16:18:44) |
水無月志帆♀3年 | > | かわいい顔しながら…結構大きいんだね♪おちんちん♪(わざとエッチにおちんちんと言いながら彼のおちんちんを何度も触り、「私の身体も…触りたい?」と誘惑するように囁いてみて) (2017/3/5 16:22:17) |
伊織秋 ♂1年 | > | そ、そう…ですっ、か…?ありがとうございます……(ヒクヒク体を跳ねさせ身をよじり、囁かれては少し目を丸くしいいんですか…?と聞いて) (2017/3/5 16:25:38) |
水無月志帆♀3年 | > | だーめ♪って言っても…触ったもん勝ちかもしれないけどっ♪(彼を挑発するように言いながらおちんちんをゆっくり手コキするように触り、そのままさらに身体を寄せちゃうと彼の手の近くに無防備な下半身があって) (2017/3/5 16:29:30) |
伊織秋 ♂1年 | > | じゃ、じゃあっ……(水着の中でビクンッと肉棒がはねて。片手は彼女のたわわに胸に伸ばしもう片手は近くにある下半身に手を這わせて) (2017/3/5 16:31:32) |
水無月志帆♀3年 | > | きゃっ♪//いきなり両方だなんて…欲張りねっ♪(彼の手が胸を触ってくれば予想通りのため平然としているも、もう片手がプールの中で水着越しのおまんこを目指してくればちょっと恥ずかしそうな声を上げ。照れ隠しのようにおちんちんの先っぽを弄り) (2017/3/5 16:34:03) |
伊織秋 ♂1年 | > | う…すいません(謝りつつも胸をタプタプと触り感触を楽しみ、水着越しに秘部を撫でてみて) (2017/3/5 16:35:51) |
水無月志帆♀3年 | > | 触り方エッチね♪やん♪//(馴れてない手つきで身体を触られるとそれが気持ちよくなってしまい、おまんこを彼の指が弄ってくれば心音が速まるのが分かる)ねぇ…あっち、行かない?(彼のおちんちんを撫で触りながら、二人がギリギリ入れそうなブースタイプのシャワーを指差してみる) (2017/3/5 16:39:14) |
伊織秋 ♂1年 | > | ん…そ、そうですか?(夢中で触っているとそう言われ首をかしげて )あっち……わ、わかりました(こくりと頷き、触る手を離してプールから出て) (2017/3/5 16:41:52) |
水無月志帆♀3年 | > | そうだよ♪あっ♪男の子はすぐに分かっちゃうね♪(一緒にプールから出ると彼のおちんちんがテントを張っているのが分かって、くすくす笑いをしながら水着のテントをツンツンとつつきつつ、反対側のプールサイドに居た生徒に見せびらかしつつシャワーブースに歩いていって) (2017/3/5 16:44:28) |
伊織秋 ♂1年 | > | ちょ、もう…(恥ずかしさに真っ赤になりつつも受け答えし自分もシャワーに向かう) (2017/3/5 16:46:01) |
水無月志帆♀3年 | > | じゃあ、見せてね♪(一緒のブースに入ると扉と鍵を閉めて、彼の水着を掴むと焦らすようにゆっくりと下ろしていっておちんちんを晒させようとしてみて) (2017/3/5 16:48:56) |
伊織秋 ♂1年 | > | あう…はいっ(されるがまま脱がされるとプールの水ではない液体でぬるりと濡れた、半分皮のかぶった肉棒がブルンっと顕になり) (2017/3/5 16:51:04) |
水無月志帆♀3年 | > | あは♪皮被ってるっ♪男の子のここって、敏感なんだよねっ♪(彼の皮被りおちんちんをまじまじと見ながら言うと、おちんちんの皮を摘まむように握る)君のおちんちん、見せてねっ♪(耳元で言いながら一気におちんちんの皮を剥いてしまう) (2017/3/5 16:53:40) |
伊織秋 ♂1年 | > | うう、恥ずかしいです……(まじまじと皮被りを見られるのは今までで一番恥ずかしくて )え…あ、うぁっっ!(普段あまり剥かない皮を一気に剥かれ、ビュルビュルと射精してしまい) (2017/3/5 16:55:53) |
水無月志帆♀3年 | > | きゃあっ♪うそ、出ちゃってるっ♪(彼のおちんちんが脈打って射精するのをしっかり見つめると、おちんちんの先っぽに手を添えて吐き出される精子を手のひらで受け止めてみて) (2017/3/5 16:59:39) |
水無月志帆♀3年 | > | 【良いところでごめんねっ、ちょっと背後落ちになりそうっ】 (2017/3/5 17:00:23) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【ありゃ…そうですか】 (2017/3/5 17:00:48) |
伊織秋 ♂1年 | > | うぁ……あっ(ビュルビュル大量に精子を吐き出し、彼女の手のひらを真っ白に染めて) (2017/3/5 17:01:40) |
水無月志帆♀3年 | > | 【ごめんねっ、お返事ちょっと待ってね♪】 (2017/3/5 17:05:54) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【はーいっ】 (2017/3/5 17:06:20) |
水無月志帆♀3年 | > | たくさん出ちゃったね♪(彼の熱い精子を手のひらで受け止めると、どろどろにされちゃった手のひらを見せながらからかうように言う)満足した?(彼の耳に囁くように言って、少しお仕舞いの雰囲気を匂わせてみて)【大丈夫そうだから続けちゃおっ♪】 (2017/3/5 17:12:00) |
伊織秋 ♂1年 | > | はぁ……はぁ……っ(いきなり迎えた射精にしばらく頭が真っ白になっていて、呆然と手のひらを眺めてて )ふぇ?あ…(なんとなく終わりの雰囲気を感じるも、まだまだ肉棒は元気に脈打ってて) (2017/3/5 17:14:51) |
水無月志帆♀3年 | > | それとも…この元気なおちんちんで女の子を犯してみたい?(脈打つおちんちんを精子まみれの手で優しく握って上下にしごき、誘惑するように甘く囁いてみて) (2017/3/5 17:17:58) |
伊織秋 ♂1年 | > | えっ……あ…(敏感な肉棒をしごかれて少し反応が遅れるが、しっかりと頷いて) (2017/3/5 17:19:36) |
水無月志帆♀3年 | > | 今ゴム無い上に、君のおちんちん精子まみれだよ♪そんなおちんちんで、誰を犯したいの?//(彼のおちんちんにさっき出された精子を塗ると、この先は君の方からと言いたげに身体を離して、彼の目の前にビキニの紐の結び目を見せてみる) (2017/3/5 17:23:26) |
伊織秋 ♂1年 | > | わっ……えっ?……えと…(急に自分にいうような雰囲気にされ、しばらく口ごもって )あの…み、水無月…先輩…ですっ! (2017/3/5 17:25:19) |
水無月志帆♀3年 | > | エッチ♪//私のここを、犯したいの?(彼の言葉を聞いて嬉しそうにしながら水着の上からおまんこを指差してみて、そのあとその指でビキニの紐を指差すと「好きにしていいよ♪」とささやいてみる) (2017/3/5 17:27:35) |
伊織秋 ♂1年 | > | う…先輩のイジワル(少しムスッとしてはビキニの紐を解き、自身のでぬるぬるの肉棒の先端を当てるもうまく入らず) (2017/3/5 17:29:21) |
水無月志帆♀3年 | > | きゃっ♪//かわいい♪//(水着を脱がされると彼の目の前でおまんこがあらわになり、必死に入れようとしてる彼にささやいてみる)こうするの…んっ♪//(精子まみれのおちんちんを優しく握ると、彼を手伝うようにおまんこの割れ目に押し当てて、その先っぽを少し入れさせてみて) (2017/3/5 17:32:10) |
伊織秋 ♂1年 | > | はう……っっ!!(先端が入ればそのままズンッと根元まで一気に挿入すれば、あまりの気持ちよさに早速射精してしまい) (2017/3/5 17:35:03) |
水無月志帆♀3年 | > | やんっ♪//んんんっ♪//(彼のおちんちんが奥まで入ってくると、待ちわびたようにおまんこがきゅっと絞まり)ちょっと、中はっ♪//もうっ♪//(彼のおちんちんがおまんこの奥で射精するのを感じると、怒った演技をしながらどろどろの精子をおまんこで受け止めてしまう) (2017/3/5 17:37:42) |
伊織秋 ♂1年 | > | うぅっ…はぁ、はあっ…(一旦射精が止めば腰を動かし始め、ズチュズチュ音を立てて )はあっ、精子まみれのを入れさせといてっ、中に出してダメってのは…ないんじゃないですか…っ(必死に犯しながら上目で訴えて) (2017/3/5 17:40:53) |
水無月志帆♀3年 | > | 精子まみれのおちんちんを入れてきたのも…君でしょ♪//んっ♪//(まだまだ固いおちんちんでおまんこを犯されると、嬉しそうにおまんこを締め付けてしまいつつからかうように言ってみて)それに、あんっ♪//中に出したら…孕んじゃうかもしれないのよ♪//んっ♪//(彼を困らせるように言いながらも、おまんこを擦られるたびに甘い息を漏らしてしまう) (2017/3/5 17:44:06) |
伊織秋 ♂1年 | > | そっちだって誘ったんだからっ、覚悟くらいしてっ、くださいっ(両手を彼女の胸を揉みしだき、多少強引にキスしようとして) (2017/3/5 17:45:52) |
水無月志帆♀3年 | > | そんな、んんっ♪//んっ♪//ちゅっ♪//(胸を乱暴に揉まれるときゅんきゅん感じてさらにおまんこが絞まり、強引に唇を奪われると恥ずかしそうにしながらキスを受け入れる) (2017/3/5 17:47:45) |
伊織秋 ♂1年 | > | んむっ…んっ、んっ(キスをすると彼女の中でさらに硬く、大きくなりゴリゴリと膣内をかき混ぜて) (2017/3/5 17:49:16) |
水無月志帆♀3年 | > | んんっ♪//そんなにされたら、イッちゃうわよっ♪//(彼のおちんちんがおまんこをかき混ぜてくれば身体を震わせて、なんとかイカ無いように耐えながらも、奥に当たるたびにおまんこが痙攣してしまう) (2017/3/5 17:52:00) |
伊織秋 ♂1年 | > | はあっ、イって…くださいっ…ん、はあっ、はあっ(さらに激しくピストンしては、中でグッと膨らみ今にもイキそうで) (2017/3/5 17:53:43) |
水無月志帆♀3年 | > | ダメっ♪//あんっ♪//イクッ♪//あぁぁんっ♪//(彼のおちんちんがさらに膨らんで犯してくると我慢できなくて、おまんこをきつくきゅっと締め付けながら絶頂を迎えてしまう) (2017/3/5 17:55:29) |
伊織秋 ♂1年 | > | うあぁっ、イク…っ!っっっ!!!!(強い締め付けに耐えられず、彼女にギュッと抱きついては今日で一番の大量射精をして) (2017/3/5 17:56:53) |
水無月志帆♀3年 | > | きゃあぁっ♪//また中出しっ♪//んんんっ♪//(彼のおちんちんが容赦なく中出しをしてくると、大量の精子をしっかりとおまんこで受け止めてしまい、搾り取るようにきゅっきゅっと締め付けてしまう) (2017/3/5 17:59:06) |
伊織秋 ♂1年 | > | ふぅ……っ、んっ…(ヒクンヒクンと体を痙攣させ、よいんにひたってて) (2017/3/5 18:00:22) |
水無月志帆♀3年 | > | もう、本当にエッチなんだから♪//(同じく身体を痙攣させながら余韻に浸りつつ、おまんこの奥で精子が広がっていくのを感じて) (2017/3/5 18:01:29) |
伊織秋 ♂1年 | > | す…すいません…っ、はぁ、ぁ…(ゆっくり、呼吸を整えるため深呼吸して) (2017/3/5 18:03:11) |
水無月志帆♀3年 | > | 私のここ…気持ちよかった?//(身体を引いて彼のおちんちんをおまんこから引き抜くと、とろっと溢れてくる精子を見つめながら彼に問い掛けてみて) (2017/3/5 18:05:07) |
伊織秋 ♂1年 | > | はい…とても、良かったです…っ(流石に半立ちの肉棒を跳ねさせながら頷き、溢れる精子を見て) (2017/3/5 18:06:19) |
水無月志帆♀3年 | > | ありがと♪//こんなに出されちゃったんだね♪//(おまんこをくぱっと左右に広げると奥から彼の精子がどんどん溢れてきて、恥ずかしそうにしながらも中にしっかり注がれて嬉しそうに微笑む)【この後はどうする?さすがに疲れちゃったっ?】 (2017/3/5 18:08:20) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【まだ少しは大丈夫です…が、そちらはどうです?】 (2017/3/5 18:08:57) |
水無月志帆♀3年 | > | 【もうちょっと大丈夫よ♪流れはどうしよ?】 (2017/3/5 18:12:32) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【では…最後にお掃除でしゃぶってもらうとかは?】 (2017/3/5 18:14:19) |
水無月志帆♀3年 | > | 【それなら…もう一回中に欲しいなっ♪//】 (2017/3/5 18:15:27) |
伊織秋 ♂1年 | > | 【ん、わかりましたっ】 (2017/3/5 18:16:04) |
伊織秋 ♂1年 | > | っ…!!(中から精子が溢れる光景に再び肉棒はそそり立ち、流れ出るのを栓するように再び奥まで挿入して) (2017/3/5 18:17:30) |
水無月志帆♀3年 | > | 伊織くんっ?んんんっ♪//(いきなり彼が迫ってくると驚きの声を上げて、そのまま溢れる精子を押し戻しながら奥まで犯されると、敏感なおまんこが一気に締め付けてしまう)何でもう元気にっ♪//やんっ♪(彼の雄の勢いにどきどきしちゃいながらも、おまんこはしっかりと締め付けてしまって) (2017/3/5 18:19:29) |
伊織秋 ♂1年 | > | 先輩っ、いやらしすぎ…だからっ!(ゴンゴンと子宮口をノックするような、激しいピストンで責め立てて) (2017/3/5 18:21:27) |
水無月志帆♀3年 | > | そんな♪んっ♪//奥まで、入っちゃってるっ♪//あんっ♪//(彼のおちんちんが子宮口をノックしてくると、おまんこを締め付けながら感じつつ、子宮口をひくひくと痙攣させながら感じてしまう) (2017/3/5 18:23:15) |
伊織秋 ♂1年 | > | はあっ、あっ…気持ち、良すぎ…ですっ…ん、あっ(必死に腰を振りつつも彼女のたわわな胸にしゃぶりつき、乳首を舐めまわして) (2017/3/5 18:24:53) |
水無月志帆♀3年 | > | んっ♪//私も、あんっ♪//ダメっ♪//(水着をずらされて乳首まで舐められると身体を震わせながら感じてしまい、彼の必死なピストンに嬉しい気持ちになると、おまんこをきゅっきゅっと何度も締め付けてしまう) (2017/3/5 18:27:26) |
伊織秋 ♂1年 | > | んむっ、はぁ、はぁっ…(両の胸を寄せ、両方の乳首を同時に舐め甘噛みして) (2017/3/5 18:29:10) |
水無月志帆♀3年 | > | んっ♪//乳首、固くなっちゃったじゃないっ///あんっ♪//(乳首を寄せられて舐められるとぷっくりと膨らんでしまい、甘い声を漏らしながら感じてしまう) (2017/3/5 18:31:03) |
伊織秋 ♂1年 | > | もっと…もっと感じて、きもちよくなって、くださいっ(固くなった乳首をつまみ、くりくりと弄ったり引っ張ったりして)はあっ…ん、先輩、もう…っっ (2017/3/5 18:32:35) |
水無月志帆♀3年 | > | 私も、もうっ♪//んっ♪//んっ♪//(彼のおちんちんが子宮口に当たるたびにおまんこを締め付けながら、身体をそらせて感じてしまい)君の、出したいところに、出していいよっ♪//やっ♪//んっ♪//(彼のおちんちんを子宮口に誘いながら誘惑するように言いつつ、孕んでしまうかもしれないスリルを味わうように絶頂を迎えそうで) (2017/3/5 18:36:11) |
伊織秋 ♂1年 | > | はいっ! はぁっ、はあっ…あっく…んっ……ああっっっ!!!(子 宮口を先端で押し開け、子宮の中に直接 精液を流し込んで ) (2017/3/5 18:38:32) |
水無月志帆♀3年 | > | イクッ♪//んんんっ♪//イッちゃうぅっ///(彼のおちんちんが子宮口を押し開けて来るとおまんこを収縮させながら絶頂し、彼の熱い精子を子宮で直接受け止めてしまう) (2017/3/5 18:39:49) |
伊織秋 ♂1年 | > | うぁ…あっ、あっ……(搾り取られるような感覚に身を震わせて) (2017/3/5 18:40:45) |
水無月志帆♀3年 | > | んっ♪//しっかり種付け…しちゃったねっ♪//(甘い息を漏らしながらも彼の精子がすべて子宮に流し込まれると、子宮が熱くなるのを感じながら言い) (2017/3/5 18:42:22) |
伊織秋 ♂1年 | > | はい……っ(ズルリと引き抜けば、ぴゅるっと精子が吹き出して彼女のお腹にかかり) (2017/3/5 18:43:52) |
水無月志帆♀3年 | > | んんんっ♪//(引き抜かれるとおまんこがひくひくと疼いてしまいつつ、お腹にかけられた精子にどきどきしてしまう)このままだと、水着履けないもんね♪//んっ♪//(彼の目の前でしゃがんで精子まみれのおちんちんを顔の前に持ってくると、先っぽに軽くキスしてから口に含んでお掃除ふぇらをして) (2017/3/5 18:45:33) |
伊織秋 ♂1年 | > | はぁ……え…?あ、わっ…!(いきなりくわえられ、まだ敏感なので変な声が出て) (2017/3/5 18:47:22) |
水無月志帆♀3年 | > | んっ♪//んっ♪//(彼のおちんちんに残った精子をしっかりと嘗めとり、上目使いで見つめながら口をすぼめて吸い付くようにふぇらをしてみて) (2017/3/5 18:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織秋 ♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 19:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月志帆♀3年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 19:09:45) |
おしらせ | > | 小柳 仁南♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/5 21:52:33) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【こんばんは-】 (2017/3/5 21:52:41) |
おしらせ | > | 小野 和樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/5 21:52:46) |
小野 和樹♂1年 | > | 【こんばんは、過去ログみてたら遅れました。では、続きをどうぞ?】 (2017/3/5 21:53:15) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【ありがとうございます - ッ。 了解です!】 (2017/3/5 21:53:29) |
小柳 仁南♀1年 | > | んッ…ん…( 相手の胸を揉みしだく動作を見つめながら時折甘い声を出し始める。そして彼の言葉に目線を下に向けると、衣服の上からでも分かるかなり膨張した相手のモノ。ビクリとするが、)…わ、きついね、… ( と言いながらズボン越しに触れてみた。今まで経験は少ないとは言ったが前の彼氏よりもはるかに大きいソレに、ゾク、とした。) (2017/3/5 21:55:56) |
小野 和樹♂1年 | > | んひゃ……。(彼女の美しい手が自らの股間に伸びた時、思わず驚く程甘い声が零れた。彼女に自分の汚いところさえも愛してもらえる。その期待がやがて色欲によって、興奮となっていく。甘くとろけた脳内が、ぐちょぐちょとかき回されるような。彼女への愛で満たされていくのがわかった。気が付くと手が止まっていた。)ごめん……。(頬を染めながらまた手を動かす。こころなしか、手つきは先程よりもいやらしく思えた。ただ、下腹部が、彼女に愛してほしいとどくどく脈打っているのがわかる。それすらも、興奮材料にかわってしまったのだけれど。 (2017/3/5 22:02:46) |
小柳 仁南♀1年 | > | ……かわい、…( 甘い声を出した相手にクスリ、と意地悪な笑顔を見せた。何だか少しスイッチが入ってしまったようだ。相手の制服のズボンのチャックに手をかけ、相手の下着を露わにする。)……あれ、何で湿ってるんかなぁ、?…( なんて耳元で囁けば、耳にキスする。そしてトランクス越しに主張してくる彼の熱いモノに優しく触れた。ビクビクと脈打つそれに仁南自身もドキドキを隠せない。そしていやらしく撫で回しつづける。そしてしばらくして下着越しに上下に擦ってみる。) (2017/3/5 22:07:00) |
小野 和樹♂1年 | > | ん…….!かわ、可愛くなんか…….んひゃ……!(彼女に触れられる下腹部から、ドクドクと熱が体中に広まる。視線はぼやけ、体中が滾っていくのがわかった。彼女への愛で、彼女への色欲で、自分の空っぽだった気持ちが満たされていく。いやらしく動かす彼女の手におぼろだった視線は釘付けになり、鼻息もどんどん荒くなる。汗でたわんできた髪を、オールバック気味に掻き上げる。胸元のカラーから、男らしい匂いがあふれて、彼女の甘い匂いと混ざった。まるで酸化した鉄みたいに、周りの温度が上昇した。 (2017/3/5 22:13:36) |
小柳 仁南♀1年 | > | … あ… どんどん固くなっとるで、…( なんて言いながらまだ下着越しに相手の肉棒を刺激し続ける。そして相手の方を向いてまた、チュ、と口付けを交わす。 )… これ、脱ぎたい?… ( とトランクスを引っ張ってみせる。すると中の肉棒はビクビクと反応している。相手が脱がせて、と言うまで脱がせないようで。) (2017/3/5 22:17:19) |
小野 和樹♂1年 | > | んあ……、(硬くなってる。そういわれると、恥ずかしさで思わず変な声がでて。喉が震えて、上手くしゃべれない。彼女の下着越しに触れる手は、今まで自分が直に触ってきた以上の快感を与えていて。――これ、直でやられたらどうなっちゃうんだろう……。胸は期待でどくどくと高鳴り、彼女の唇の動きに全て意識を集中させる。彼女のキスも、脳内で流れる妄想のせいで意識が薄い。だから彼女にトランクスをひっぱられて、いじわるそうに『脱ぎたい?』なんて言われれば、やることなんて一つしかなかった。)お、お願い、しま……す……。脱がせて、くだひゃい……。(舌足らずになった言葉で、顔がかーっと熱くなる。目は涙でにじみ、ぎゅっと目を閉じると熱い雫が零れた。 (2017/3/5 22:24:15) |
小柳 仁南♀1年 | > | いい子、よく言えました、( なんて言って相手の頬にキスを落として頬に流れた涙を舐めとった。そして相手を座らせて下半身のものを全て脱がせる。そしてビクビクと脈打ち、天井に向かって反り勃っている彼のモノに直に触れた…。徐々に優しく包み込んでいき、上下運動をゆるく、優しく行う。)…気持ちええ…?( と蕩けた表情の相手に優しく微笑みかけ、) (2017/3/5 22:30:48) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【うわ-…小野クンのロルに長さがなかなかいかんッ。頑張ります笑】 (2017/3/5 22:31:26) |
小野 和樹♂1年 | > | あっ……(呆けた声がでた。彼女に、自分のソレを愛してもらえるのだ。それだけで、よろこびと興奮が体中を駆け回った。熱い感情がドクドクとソレに流れ出し、びくびくとトランクスの中で震える。彼女の手がゴムにかかった。ごくりと生唾を飲み込む。彼女のしとやかな腕が、優しく、僕の女々しい太ももをを晒していく。夜風がソレに触れて、びくっと、脈打った。)うぅ……、やっぱ、恥ずかしい……って、うひゃ……!!(彼女の手が、ソレに伸びた。その光景は脳内で思い浮かべた情景と全く一緒で。期待していたことが、いきなり目の前に現れたような感じ。上下に動かされる彼女の手は、徐々に快感をソレに蓄積させていく。彼女の手の中で、また、びくっと唸った。)に、に……、になちゃ……。(彼女の名前を心配そうに呼ぶ。喉は乾く。けれど、彼女に溢れる熱気は、収まるところを知らない。 (2017/3/5 22:40:27) |
小野 和樹♂1年 | > | 【ながければいいってわけでもないと思いますよ(笑)短くてまとまった文も、個人的に好みです。】 (2017/3/5 22:41:24) |
小柳 仁南♀1年 | > | …大丈夫、大丈夫…( と言い聞かせるように相手に言う。相手に名前を呼ばれては1度目を合わせてチュ、と唇を奪う。そしてしばらく上下に擦っているとクチュクチュ、といやらしい水音が彼のソコから鳴る。我慢汁だ。その音をわざと響かせるように、相手に聞かせるように扱き出す。カリに時々手を引っ掛けたりして。そして亀頭を攻め始めてみせる。) (2017/3/5 22:44:59) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【ありがとうございます…! 小野クンのロル、上手いし、凄い好みです!笑】 (2017/3/5 22:45:27) |
小野 和樹♂1年 | > | 僕、もう、なんだか、わかんな……、んんっ……。(脳の奥がびりびりと痺れる。内臓が溶けてできた、甘くて熱い空気を口から吐きだす。汗はにじみ、快感が体中の毛穴からだらだらとあふれ出してしまいそうだった。彼女の優しい母親のような声に反応して、またびくっとソレが反応する。彼女の手の動きは、どこか手慣れていて、そうやって支配されていくぞくぞくとした感覚が背筋を凍らせていくのがわかった。いや、凍らせたんじゃあない。溶かしたのだ。あまりの熱で、僕の彼女へ溢れる思いで、溶かしたのだ。『愛してもらえている』そのよろこびが、色欲となって少年のまだ幼い心を支配していくのだ。)にな、にな、にな……、になちゃ…….!! (2017/3/5 22:51:40) |
小野 和樹♂1年 | > | 【初めてショタキャラを演じてるので、不慣れな点が目立ちますね。本当、申し訳ない。好みといっていただけると、とても嬉しいです!】 (2017/3/5 22:53:02) |
小柳 仁南♀1年 | > | …イキそ?…イッちゃう時、言ってな?…( と女の子のように喘ぐ相手にこちらの興奮も増してくる。相手の我慢汁の分泌もどんどん多くなっていき、自然と扱きのスピードも増してゆく。相手の耳元に顔を寄せてピチャピチャと耳まで犯し始めてみる。)…ハァ…クチュ、…気持ちいね、? ( なんて甘い声で囁く。すっかり快感に溺れている相手を見ながら少し嬉しそうに微笑み、全体的に竿を持って、扱いている。) (2017/3/5 22:56:24) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【そうなんですね、!! いえいえ、攻めがいがあるといいますか、…( ふふ、/ 黒笑、) こちらの方が申し訳ないです。まだまだロルも下手なので、】 (2017/3/5 22:57:20) |
小野 和樹♂1年 | > | いく、いく、いっちゃいそ……、、ああっ!!(まるで女子のような声をだして、びくびくとそれが大きくなっていく。興奮と色欲を溶かした白濁は、どくどくと尿道をかけあがり、今にも爆発しそうだ。彼女への愛と、みだらな色欲でできた液体が、今にも彼女の手を濡らそうとしている。汚そうとしている。そのことに対して罪悪感や背徳感が、びくびくと彼を蝕む。そして)になちゃ…..!!!ああっ……!!(獣のような雄叫びと共に、限界に達しようとした。意識は完全に溶け、ただ何かがどくどくと尿道を駆け上がっているのがわかる。亀頭からそれがあふれるのも、時間の問題だろう。 (2017/3/5 23:02:32) |
小野 和樹♂1年 | > | 【下手なんかじゃありませんよ。むしろ僕の方が......。仁南さんは、攻め?が得意なんですか?】 (2017/3/5 23:03:30) |
小柳 仁南♀1年 | > | ん、イッて?…出してええで?…( と耳元で囁いてみせると、ラストスパート、とでも言うように激しく扱きあげ始めた。相手の淫らな喘ぎ声と、水音、そして僅かに荒くなっている仁南自身の息づかいしか聞こえないプール内。こちらも蕩けた表情を見せながら、)… 仁南、小野君のせ-し、見たいな、…( なんて波乱な言葉を呟いて見せた、) (2017/3/5 23:08:10) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【ありがとうございます…! ンと、攻められるのも好きなんですが、たまにスイッチ入るとSになります、笑笑】 (2017/3/5 23:08:44) |
小野 和樹♂1年 | > | もう、だめ!(彼女の甘言に、興奮が色欲と混ざりあい、彼女の手を思い切り汚す。白濁とした熱い液体は、不透明で、汚くて、どこかイカ臭い。けれど、それすらも見たいと、彼女は言ってくれたのだ。そんな彼女の美しい手を汚した自分に腹がたつ。どくどくとまぐまのように湧き上がる感情は、彼女を求めてさまよう。)ごめん、仁南ちゅん……。汚しちゃった……。(瞳に溜まった涙が、溢れた。 (2017/3/5 23:12:53) |
小野 和樹♂1年 | > | 【なるほど、僕も攻めの時と、Mの時は分かれます(笑)でも、攻めは若干苦手です(´・ω・`)】 (2017/3/5 23:13:41) |
小柳 仁南♀1年 | > | …ふぁ、いっぱい出たね、…( と相手の白濁液を最後まで搾り取るように扱きあげて、肉棒から手を話した。手についた彼の精液をペロリ、と見せつけるように舐めて見せた。)…汚れなんかじゃないで、?…( と言い全て舐めとる。)…だから泣かないで?? ( と涙を溢れさせる相手をきゅ、と抱き締めた。) (2017/3/5 23:17:25) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【なるほど ッ 。苦手なんですか笑 今度してもらいたいかも。なんて笑】 (2017/3/5 23:17:52) |
小野 和樹♂1年 | > | でも……、いや、ありがとう……。(彼女が僕の精液をなめとっている時、賢者タイムだったからだろうか。かなり自然にその状況を分析できた。彼女の赤い舌が、僕の白濁とした精液をなめとる。美味しくなんてないだろう、きっと臭いだろう。それでも、それさえも愛してくれる彼女に、なんていえばいいかわからなくて、『本当に、ありがとう』とだけ言った。それ以外に、言う言葉が思いつかなかった。俯いた僕の視線に、まだヒクヒクと震えるそれが見えた。 (2017/3/5 23:21:30) |
小野 和樹♂1年 | > | 【いやいや、本当、お見せできるものじゃないので......(笑)】 (2017/3/5 23:21:53) |
小柳 仁南♀1年 | > | …どういたしまして、?…( とありがとう、を繰り返す相手にここはこの言葉に相応しい言葉を返しておこう。そしてまだ萎える、という文字さえなさそうな相手の肉棒を見て、思わずゴク、と生唾を飲んだ。相手を攻めている間にすっかり濡れていた仁南の女の部分。自身もスカートと下着を脱ぎ捨てると相手の上に跨った。まだ入れるような事はせず、)……小野クンの童貞、もらッてええかな…? ( なんて問いかける。そして肉棒に秘部を擦り付けて、素股のようにして見る。まだ焦らして入れようとはしない。) (2017/3/5 23:25:56) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【そんなにですか ッ ?! 笑】 (2017/3/5 23:26:12) |
小野 和樹♂1年 | > | (彼女が下腹部をあらわにさせていくのを、ただ茫然と見つめていた。そして、僕の上にまたがったとき、状況に気が付く。途端、びくり!と大きくソレが跳ね、彼女の女に当たる。『童貞、もらってええかな?』なんて聞かれる。一瞬はいっとこたえそうになった口を慌てて塞ぐ。)で、でもそれは……んひゃ…..、んっ……!(彼女濡れほそった女の部分が、僕の熱い男に当たる。快感が徐々に上りつめ、気が付けば鼻息が荒くなっていた。快感に震える口元を慌てて塞ぎ。こく、こくと頷く。快楽を、求めて。 (2017/3/5 23:33:13) |
小柳 仁南♀1年 | > | …ッ……もう…我慢出来ひん、し、……( と言うと、相手を見て。するとこくこく、と頷いた彼。それをyes、と捉えて少し腰を浮かせると相手の肉棒に腰を沈めていく。ズプズプとどんどん仁南の腟内に入っていくモノ。初めて感じる元彼意外の肉棒。固くて太い感触にハァハァと息を荒くして。まだ奥まで入っていない状態で1度止まる。) (2017/3/5 23:36:44) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【寝ちゃッたかな?】 (2017/3/5 23:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野 和樹♂1年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 23:53:20) |
小柳 仁南♀1年 | > | 【お疲れ様です。お相手ありがとうございました、!】 (2017/3/5 23:54:58) |
おしらせ | > | 小柳 仁南♀1年さんが退室しました。 (2017/3/5 23:55:05) |
おしらせ | > | 佐田浩志♂27政経さんが入室しました♪ (2017/3/7 23:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐田浩志♂27政経さんが自動退室しました。 (2017/3/7 23:23:12) |
おしらせ | > | 佐田浩志♂27政経さんが入室しました♪ (2017/3/10 19:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐田浩志♂27政経さんが自動退室しました。 (2017/3/10 20:14:18) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 17:30:07) |
柊 遊馬♂2年 | > | はぁ…結局此処に来ちゃうんだよなー。(特に宛もなく校内をうろうろと徘徊していると暇つぶしにプールへと入れば当然1人だこ思い知らされれば辺りをキョロキョロ眺めて。) (2017/3/11 17:30:54) |
柊 遊馬♂2年 | > | 【募集!】 (2017/3/11 17:44:43) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/3/11 17:56:22) |
おしらせ | > | 柊 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/11 17:56:25) |
柊 遊馬♂2年 | > | 【募集してますっ】 (2017/3/11 18:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/11 18:35:22) |
おしらせ | > | 佐田浩志♂27政経さんが入室しました♪ (2017/3/12 10:28:47) |
おしらせ | > | 佐田浩志♂27政経さんが退室しました。 (2017/3/12 10:49:11) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/3/12 11:55:43) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 おじゃましま〜す、(ぺこ 】 (2017/3/12 11:56:22) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【待機ロル出したいけど…シチュとか決めたいしなぁ】 (2017/3/12 11:58:10) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | … ( それは体育の授業中。夏の今はプール日和であり、ここの高校はめずらしい男女混合。眠たげにプールサイドに体育座りする彼女。前のプールサイドには男子がズラ、と並んでおり、なんで混合…と頬を赤らめながら呟く。彼女はスク水を着ており其処の部分はくっきりと凹凸がみえ、胸はすこし乳首の部分がポコ、と浮き出ている (2017/3/12 12:02:14) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 ん〜、だれかぁ、 】 (2017/3/12 12:04:55) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/3/12 12:07:39) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/3/12 12:07:41) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 はやくえっちしたい…、なんて、】 (2017/3/12 12:12:52) |
おしらせ | > | 白石 優♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/12 12:17:29) |
白石 優♂1年 | > | 【こんにちは。御相手良いですか?】 (2017/3/12 12:17:57) |
おしらせ | > | 秋山義裕♂29さんが入室しました♪ (2017/3/12 12:18:27) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【ふぁ、はいっ(にへ、】 (2017/3/12 12:19:01) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【せんせぇもこんにちわぁ】 (2017/3/12 12:19:09) |
白石 優♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2017/3/12 12:19:32) |
秋山義裕♂29 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2017/3/12 12:19:44) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【はいっ】 (2017/3/12 12:19:52) |
白石 優♂1年 | > | 【宜しく御願いしますね】 (2017/3/12 12:20:04) |
秋山義裕♂29 | > | 【どんな設定でします?】 (2017/3/12 12:20:16) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【おねがいします〜】 (2017/3/12 12:20:21) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【複数ですか…?】 (2017/3/12 12:20:29) |
秋山義裕♂29 | > | 【唯ちゃん無理そう?】 (2017/3/12 12:20:43) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【唯はだいじょぶだけど…白石くんは?】 (2017/3/12 12:21:06) |
秋山義裕♂29 | > | 【白石君次第だねw】 (2017/3/12 12:21:38) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【あれ、?】 (2017/3/12 12:22:29) |
白石 優♂1年 | > | 【複数はやった事無いので…】 (2017/3/12 12:22:31) |
秋山義裕♂29 | > | 【じゃあ俺出ましょうか?】 (2017/3/12 12:22:58) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【だめ…?】 (2017/3/12 12:23:03) |
秋山義裕♂29 | > | 【俺あとから入ったから】 (2017/3/12 12:24:12) |
白石 優♂1年 | > | 【うっ…チャレンジしてみます…】 (2017/3/12 12:24:32) |
秋山義裕♂29 | > | 【白石君無理せんでよかよ?】 (2017/3/12 12:24:52) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【えへへ、ありがと白石くん、】 (2017/3/12 12:24:57) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【 せんせぇかロルにつなげてもらって、そのつぎ白石くん…って感じで回そ…?】 (2017/3/12 12:25:53) |
白石 優♂1年 | > | 【あ、大丈夫ですよ? 何事も経験って言いますし。 (2017/3/12 12:26:33) |
秋山義裕♂29 | > | 【白石君無理言ってごめんな】 (2017/3/12 12:27:19) |
白石 優♂1年 | > | 【いえいえ、謝らないで下さい。】 (2017/3/12 12:28:28) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | … ( それは体育の授業中。夏の今はプール日和であり、ここの高校はめずらしい男女混合。眠たげにプールサイドに体育座りする彼女。前のプールサイドには男子がズラ、と並んでおり、なんで混合…と頬を赤らめながら呟く。彼女はスク水を着ており其処の部分はくっきりと凹凸がみえ、胸はすこし乳首の部分がポコ、と浮き出ている (2017/3/12 12:28:41) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【ごめんね、白石くん】 (2017/3/12 12:28:52) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【それと、用事があるので途中になっちゃうかもしれないんですけど…夜とか、空いてますか、?】 (2017/3/12 12:29:13) |
秋山義裕♂29 | > | 【時間にもよるかなw】 (2017/3/12 12:29:32) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【10時半ごろ…かな】 (2017/3/12 12:29:52) |
秋山義裕♂29 | > | 【なるべく行くようにするねw来なかったら寝てると思ってw】 (2017/3/12 12:30:21) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【わかったぁ、(にへ】 (2017/3/12 12:30:54) |
秋山義裕♂29 | > | 【とりあえずできるとこまでしようか?】 (2017/3/12 12:31:11) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【ん、(こく】 (2017/3/12 12:31:29) |
秋山義裕♂29 | > | (プールサイドに1人で座る生徒が目に入る)水瀬どうした?授業受けないとダメだろ!(隣に座って指導する) (2017/3/12 12:32:15) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【しらいしくーんっ】 (2017/3/12 12:32:49) |
秋山義裕♂29 | > | 【唯ちゃんを指導のために連れ出してそこで襲う感じで大丈夫?】 (2017/3/12 12:33:30) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【白石くん、どーしよっか】 (2017/3/12 12:33:46) |
秋山義裕♂29 | > | 【白石君入ってきていいからね?】 (2017/3/12 12:34:19) |
白石 優♂1年 | > | 【っと、】 (2017/3/12 12:34:30) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【あ…、3時半に用事終わるんだけど、それからってできるかなぁ】 (2017/3/12 12:35:05) |
秋山義裕♂29 | > | 【来れたら行くようにするよw】 (2017/3/12 12:35:24) |
白石 優♂1年 | > | 【電話でした。】 (2017/3/12 12:35:29) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【はぁい】 (2017/3/12 12:35:38) |
秋山義裕♂29 | > | 【来れなかったら夜は必ず行くから!】 (2017/3/12 12:35:46) |
白石 優♂1年 | > | 【すみません。 (2017/3/12 12:35:57) |
秋山義裕♂29 | > | 【電話はしょうがないよ】 (2017/3/12 12:36:13) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【だーじょぶたよ〜! ロルつなげて〜っ!】 (2017/3/12 12:36:35) |
白石 優♂1年 | > | 【呼び出しのでした。】 (2017/3/12 12:36:55) |
秋山義裕♂29 | > | 【バイトか何か?】 (2017/3/12 12:37:09) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【そっかぁ…】 (2017/3/12 12:38:07) |
白石 優♂1年 | > | 【いえ、彼女です】 (2017/3/12 12:40:12) |
秋山義裕♂29 | > | 【うらやましいなぁw】 (2017/3/12 12:40:30) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【むーっ、かのじょかぃ】 (2017/3/12 12:41:11) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | …せんせ…だって、水、きらい…( ふぃ、と彼から目をそらせば、男子もいるし、とぼそりつぶやいて。水着姿も恥ずかしいのか、身体を前にし身体を隠すようにしている模様 (2017/3/12 12:42:58) |
白石 優♂1年 | > | 【はい、w。】 (2017/3/12 12:43:13) |
白石 優♂1年 | > | 【夜なら多分来れますので今は失礼しますね。】 (2017/3/12 12:44:13) |
秋山義裕♂29 | > | 水が嫌いって中学の時もプールの授業あっただろw(苦笑いしながら言う) (2017/3/12 12:44:16) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【私もそろそろ落ちなくては…では、夜に会いましょ〜( にへ】 (2017/3/12 12:44:50) |
白石 優♂1年 | > | 【アデュオス】 (2017/3/12 12:44:52) |
秋山義裕♂29 | > | 【了解】 (2017/3/12 12:44:57) |
おしらせ | > | 白石 優♂1年さんが退室しました。 (2017/3/12 12:45:02) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/3/12 12:45:24) |
おしらせ | > | 秋山義裕♂29さんが退室しました。 (2017/3/12 12:45:46) |
おしらせ | > | 秋山義裕♂29さんが入室しました♪ (2017/3/12 15:34:23) |
秋山義裕♂29 | > | 【みんな来るかなぁ】 (2017/3/12 15:34:35) |
秋山義裕♂29 | > | 【来ないよね】 (2017/3/12 15:40:08) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/3/12 15:52:19) |
水瀬 唯 ♀ 1年 | > | 【おくれまちた…】 (2017/3/12 15:52:44) |
おしらせ | > | 水瀬 唯 ♀ 1年さんが退室しました。 (2017/3/12 15:55:57) |
おしらせ | > | 秋山義裕♂29さんが退室しました。 (2017/3/12 15:59:11) |
おしらせ | > | 村上 祈♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/12 17:02:52) |
村上 祈♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2017/3/12 17:03:18) |
おしらせ | > | 源静樹♂3年不良さんが入室しました♪ (2017/3/12 17:04:23) |
源静樹♂3年不良 | > | 【こんにちは】 (2017/3/12 17:04:38) |
源静樹♂3年不良 | > | あ~あ~…(プール内に入り、ベンチに寛いでいる) (2017/3/12 17:05:51) |
2017年02月28日 12時29分 ~ 2017年03月12日 17時05分 の過去ログ
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