「乱レ咲ケ」の過去ログ
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2017年01月05日 23時29分 ~ 2017年03月19日 00時32分 の過去ログ
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抜丸 | > | ((ピャアア (2017/1/5 23:29:13) |
小烏丸 | > | ((だ、大丈夫なんですかねこれwwwwww (2017/1/5 23:30:53) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/1/5 23:30:59) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/5 23:31:09) |
童子切安綱 | > | ((…よく…分かりません…() (2017/1/5 23:31:28) |
小烏丸 | > | ((でも私相手持ちじゃないの探すと乱と大国綱しかwwwwww (2017/1/5 23:33:10) |
童子切安綱 | > | ((それ選ぼうとしても一択に等しいじゃないですかwww (2017/1/5 23:35:17) |
小烏丸 | > | ((乱ですか?wwwwwwwwwwwwwwwwww (2017/1/5 23:36:15) |
童子切安綱 | > | ((ふぁっ!?www← (2017/1/5 23:36:53) |
小烏丸 | > | ((嫌だなぁ冗談ですよwwwwwww (2017/1/5 23:38:28) |
小烏丸 | > | ((でだ。本音としては誰がいいんです??? (2017/1/5 23:38:50) |
童子切安綱 | > | ((ぶっちゃけいきますよ??大国くんいきましょ??? (2017/1/5 23:39:30) |
小烏丸 | > | ((ファイナルアンサー? (2017/1/5 23:42:54) |
童子切安綱 | > | ((ファイナルアンサー(真顔) (2017/1/5 23:44:16) |
童子切安綱 | > | ((ってかまた懐かしいネタを……((( (2017/1/5 23:44:35) |
小烏丸 | > | ((ですよねーwww ほいじゃ変えてきます! (2017/1/5 23:45:06) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/1/5 23:45:08) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/5 23:45:28) |
大国綱 | > | ((ママンはどちらです? (2017/1/5 23:45:44) |
童子切安綱 | > | ((どちらにしましょうかね… (2017/1/5 23:48:41) |
大国綱 | > | ((そこはお任せしましょうかね…へっへっへ (2017/1/5 23:49:26) |
童子切安綱 | > | ((んじゃ毎度の如く受けやりますかね…ノリが乗らないとヘタレる… (2017/1/5 23:50:33) |
大国綱 | > | ((了解ですぜぃwww (2017/1/5 23:52:38) |
童子切安綱 | > | ((じゃあ…先やりましょか… (2017/1/5 23:53:24) |
大国綱 | > | ((了解です! (2017/1/5 23:56:02) |
童子切安綱 | > | 「……」【今日は珍しく晴れている。縁側に座り、一人晩酌をしつつ空を眺めていた。空気が透き通っているため、とても良く星が見える。猪口に注いだ酒を一口煽れば、火照った身体を冷ます夜風に目を細めた。すぐに寝るつもりであるため、酒の強さはいつも宴会で出すときと同じものだ。…よく酔いが回る】 (2017/1/5 23:56:51) |
大国綱 | > | 童子切さん!お水、持ってきましたよ!(頼まれてもいないのだが廊下で童子切を見たとき、酒を飲んでいるのが見えたため必要かと思ったのだ。彼は酒に弱いことはもう十分知っている。 (2017/1/5 23:58:43) |
童子切安綱 | > | 「…おや…気が利くなあ、大国は」【ふにゃりとした笑顔を浮かべれば、この後特に何もしないから大丈夫だぞ、と言いつつ水を受け取る。そして相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやって。…結構酔っている】 (2017/1/6 00:06:19) |
大国綱 | > | うぉ…童子切さんに…!撫でて貰った!!(これ以上ないくらいの笑みになり、大人しく撫でられていた。)オレは童子切さんのためなら何でもしますよ!好きに使ってください!(任せてくださいとばかりに自分の胸に拳を当て (2017/1/6 00:09:04) |
童子切安綱 | > | 「…ん〜…じゃあ、酒に付き合っておくれ」【一人じゃ寂しくてなあ。少し間延びした声でそう誘う。正直何かをしてもらうよりも話し相手が欲しかったのだ】 (2017/1/6 00:12:16) |
大国綱 | > | っはい!オレで良ければ!(一度大きく頷き緊張した顔になった。自分は童子切より先に潰れることはないだろうが万が一失礼でもあったらと堅くなっていて (2017/1/6 00:14:55) |
童子切安綱 | > | 「…ああ、そんなに固くなるなよ…気楽に、な?」【もう一つの猪口を用意すれば、酒を注いで相手に渡してやり】 (2017/1/6 00:19:40) |
大国綱 | > | う、うっす。(童子切が近い。格が違う美しい顔が近くにあると意識しただけで身震いするような気分で (2017/1/6 00:24:40) |
童子切安綱 | > | 「…あー…でももうすぐで二日酔いのらいんだなあ…まあいいか…」【そう言ってはまた、酒を煽った。気分が既に浮いているような感じであり、髪が風に吹かれ首筋をなぞる毎にくすぐったい。少し、眉をひそめた】 (2017/1/6 00:30:06) |
大国綱 | > | ……(生唾を飲み込んだ。酒を飲まずとも体が熱い。まさか。自分が男に、そして憧れの刀に欲情するなんて。 (2017/1/6 00:32:14) |
童子切安綱 | > | 「…ん…?…どうかした、か?」【先程から黙りこくっている相手に疑問をもち、相手のことを見つめては首を傾げた。酔いが回っているため、深く考えることはできなかったが】 (2017/1/6 00:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/1/6 00:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2017/1/6 00:56:22) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 08:00:26) |
大国綱 | > | ((寝てました………すみません… (2017/1/6 08:00:49) |
大国綱 | > | い、え!なんも、ねっすよ!(そう、何もないのだ。昂っていく己を押さえ込み前屈みになりつつ冷や汗の出た笑顔で酒を煽り (2017/1/6 08:02:36) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/6 08:07:56) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 11:48:17) |
童子切安綱 | > | ((大丈夫です… (2017/1/6 11:48:27) |
童子切安綱 | > | 「…どこか体調が悪いなら、無理はしなくても良いぞ…?」【微かに紅潮した顔で、相手の顔を覗き込んだ。相手が考えていることも察せず、無理はするな、ともう一度繰り返し、相手の頬を撫でた】 (2017/1/6 11:51:14) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/6 11:51:22) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 12:05:02) |
大国綱 | > | ((うっ…… (2017/1/6 12:05:19) |
大国綱 | > | っ!!!…ど、じぎりさ…オレ…(童子切も恋刀がいる。それが分かっているのに止められなかった。ゆっくりと童子切を抱き締め、耳元で囁く)…ごめんなさい。本当に… (2017/1/6 12:09:03) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/6 12:09:08) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 15:36:16) |
童子切安綱 | > | 「…っ……どうした…?」【相手は何もしていないだろう。耳元で聞こえる声に小さく身を震わせ、相手の腕の中で大人しくしていた】 (2017/1/6 15:39:23) |
童子切安綱 | > | ((まあ…寝落ちはよくありますから…┏ ( ┓ .-. )┓ (2017/1/6 15:39:59) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/6 15:40:02) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 18:36:28) |
大国綱 | > | ((最近眠いのです……… (2017/1/6 18:37:07) |
大国綱 | > | 童子切さん…抱いて、いいですか。(何故こんなことを言ったのか。心が制御できなかった。ここで断ってくれれば自分も大人しくなれる。さぁ、いっそ冷たく見下し、軽蔑した視線を向けたまま立ち去ってくれ。 (2017/1/6 18:41:37) |
大国綱 | > | ((今ふと思ったんです本当に申し訳なく思ったとき大国綱はすんませんじゃなくてごめんなさいになると…… (2017/1/6 18:42:33) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/6 18:42:38) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 19:52:59) |
童子切安綱 | > | ((ああ…最近眠いですよねー…分かりますw僕も最近寝落ち乱舞ですよ…w (2017/1/6 19:54:55) |
童子切安綱 | > | 「……良いけど…お前が後悔しないなら、抱け」【相手の首筋に擦り寄り、そう呟いた。たまにあることだ。いつも通り、相手すればいい】 (2017/1/6 20:05:21) |
童子切安綱 | > | ((小学校高学年みたいな感じですなwww(((((( (2017/1/6 20:05:46) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/6 20:05:49) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:30:33) |
大国綱 | > | ((寝落ち乱舞wwwwww (2017/1/6 20:31:00) |
大国綱 | > | …?!…はい。(まさか良いと言われるとは思わめ目を見開くも返事をし、ゆっくり押し倒した。これでいいのだろうかと思いながらも心のどこかでは満足している自分がいた。 (2017/1/6 20:42:33) |
大国綱 | > | ((そんなやつなのです…まさか大人の仲間入りをするとは……… (2017/1/6 20:43:01) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/6 20:43:03) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 20:46:09) |
童子切安綱 | > | ((た、タイミングが…(( (2017/1/6 20:46:24) |
童子切安綱 | > | 「……」【押し倒されれば、すっと目を逸らす。完全に相手に任せるようで、ろくに働かない頭で明日の予定に少し変更を加えなければいけないと考えていた】 (2017/1/6 20:57:28) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/6 20:57:32) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:57:09) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/7 00:00:50) |
大国綱 | > | ((どぅん (2017/1/7 00:01:01) |
童子切安綱 | > | ((デデドン (2017/1/7 00:02:37) |
大国綱 | > | …(恐る恐る服を脱がせ首筋に舌を這わす。噛みたくなったが我慢をして (2017/1/7 00:02:42) |
童子切安綱 | > | 「…んっ…」【小さく声をあげれば、顔を背けた。…なるべく声は出さないようにせねばなるまい。己が憧れられているのなら、尚更。我慢はしなくていいからな、と小さく呟く】 (2017/1/7 00:05:17) |
大国綱 | > | そんな…オレ、加減とか何も分かってねぇんで…(しかし迷いはあるらしく甘噛みしては舐めるを繰り返す。その間手は胸の飾りを弄って (2017/1/7 00:08:13) |
童子切安綱 | > | 「…大丈夫、痛かったら、言う」【なるべく声を出さないようにするのに必死で、口元を手で覆いつつ、くぐもった声で返した。…まあ、痛くても言うつもりは無いのだが】 (2017/1/7 00:12:02) |
大国綱 | > | 分かりました…。ほんとに、痛かったら言ってください。(そこまで言うと目つきが変わり首筋に思いきり噛みつき、後孔に指を2本入れる。きっともう何を言われても聞かないだろう。 (2017/1/7 00:19:29) |
童子切安綱 | > | 「……!ぁあっぐ…っ…」【首筋に走った痛みと、後ろからの違和感に、反射的に苦しげな声を上げてしまう。相手の目つきが変わったのを見て、押してはいけないスイッチを押してしまったのかもしれない、と少し後悔した。ぐっと目を瞑って】 (2017/1/7 00:23:41) |
大国綱 | > | っ、(犬歯は鋭いほうだと思う。しかし最早申し訳なさなど感じることはなく更に深く噛みつくと慣らすのもそこそこに自身を無理矢理後孔に埋め込む。 (2017/1/7 00:26:07) |
童子切安綱 | > | 「っ!あ"っ…!ゔ、っ…」【痛みに、目を見開く。首筋から流れ出た血液が胸元を伝っていくのを見つつ、あまり慣らされていないためはち切れそうな後ろの感覚に、手を握りしめた】 (2017/1/7 00:30:10) |
大国綱 | > | ん、…(首筋を伝う血液を舐める。霊力が込もっているそれは美味く噛みついてさらに血液を出させようとする。)…(強く締め付ける童子切に顔をしかめると直ぐに動き始める。そこに会話は無く言葉をかけることもなかった。 (2017/1/7 00:35:54) |
童子切安綱 | > | 「ぅ……ぃっ、ん"…」【小さく痛い、と口にしそうになるも、すぐに口を閉じた。普段の相手とは全く違う。なんだか、このまま食べられてしまうのではないか、という思考が芽生えた。ただ欲を満たすような行為に、己からも何もかける言葉がなかった】 (2017/1/7 00:40:25) |
大国綱 | > | は、ぁ…(首筋を粗方噛むと次に目がいくのは腕。右腕を掴むと二の腕に噛みつきそのままぎりぎりと歯を動かす。肉を噛み千切るような動作だ。その間も変わらず腰は動き続ける。相手の事を何も考えずただ深くに打ち付け (2017/1/7 00:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/1/7 01:02:36) |
大国綱 | > | ((お疲れ様でした! (2017/1/7 01:02:46) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/7 01:05:14) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/7 01:57:41) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/7 02:00:48) |
童子切安綱 | > | ((んあ、すまねえ… (2017/1/7 02:01:00) |
大国綱 | > | ((いえいえ!大丈夫ですよー! (2017/1/7 02:03:28) |
童子切安綱 | > | 「っ、ぁ、あ"…!いっ……た…ぃ…」【呟くが、声をなんとか抑え、左手で口を覆った。…まずい。本当に食い尽くされてしまう。そう思い始める頭には、軽く恐怖さえも芽生え】 (2017/1/7 02:04:12) |
大国綱 | > | ぅ”…(左手を見ると爪を立て押さえつけ、そちらを噛む。言葉など聞かない、聞こえない。ガツガツと中を数度大きく突くといきなり中に出す。息は荒く、昂りも収まらずにまた動き出す。 (2017/1/7 02:07:42) |
童子切安綱 | > | 「ひっ…!?あ"っ、あうっ…!」【右手は筋を切られたのか動かない。左手も相手に抑えられてしまった。本当に、余計な一言を加えてしまったようだ。どうしようもなく、恐怖を表情に滲ませていれば、中に感じる熱に裏返った声を上げた。そうだ、犯されているんだった】 (2017/1/7 02:12:54) |
大国綱 | > | !!…っく…(左肩を噛みながら律動を速める。先程出した欲がぐちゃぐちゃと音をたて、泡になり (2017/1/7 02:16:26) |
童子切安綱 | > | 「っ、あ、んっ、ふ、ぅ…あっ…」【もう、声など知ったものか。ようやく感じるようになった後ろに縋るように、小さく喘ぎ声をあげた。響くおとがいやらしく、聴覚をくすぐる】 (2017/1/7 02:19:45) |
大国綱 | > | ……(強く噛む、優しく噛む、を繰り返し左肩にもだいぶ痕がついた。舌なめずりすると頬に甘噛みし離れ、腰を動かす。少しだけ角度を変えて突き (2017/1/7 02:24:41) |
童子切安綱 | > | 「…っ、あ、は…っん、ん…!?あっ…!」【独占欲。久しぶりに実感した言葉だ。盲目的に相手を求め、自分のものだと見せつけ、確認することで満足感を得る。今の相手には、その言葉が当てはまるような気がした。そんなことをぼーっと考えていたのだが、角度が変わったため、良いところをかすめた。思わず裏返った声をあげる】 (2017/1/7 02:30:16) |
大国綱 | > | は、ぁ…っ(童子切の血で染まった歯を剥き出しにして一度だけ笑みを向け、良いところを重点的に突く。相変わらず遠慮のない突きで中を削るような感覚だった。 (2017/1/7 02:33:53) |
童子切安綱 | > | 「ああっ!あ、だめっ、そこ、よわ…っあ、ん…!」【ぐっと中を締め付け、今にも蕩けそうな顔を向けた。痛みも忘れ、全身に甘い痺れが走る。また新しい感覚だ、と荒々しい行為に息を荒げ】 (2017/1/7 02:39:20) |
大国綱 | > | ……っ!!(中の締め付けに耐えられず、そのまままた勢いよく中に欲を放つ。ようやく落ち着いたようで (2017/1/7 02:41:04) |
童子切安綱 | > | 「っあ、ん、んんっ…!」【中に広がった熱に釣られ、己も一度欲を放った。相手の動きが止まったのを確認すれば、とりあえず一安心かと全身の力が抜け、乱れた息を整える】 (2017/1/7 02:48:05) |
大国綱 | > | はぁ…は、ぁ…(段々肩の力が抜け自身を抜くと何時もの調子に戻る。しかし自分のやったことはしっかりと覚えているため何時もからは考えられないほど顔は青ざめ)…ぁ…童子切、さ、ん…… (2017/1/7 02:51:57) |
童子切安綱 | > | 「…ああ…おかえり」【なんとなく、いつもの相手が嬉しくて。左手のみで起き上がるのは大変であったが、痛む腰や首筋も気にせず、そっと相手を片腕で抱き締め、おかえり、と繰り返した。相手の首筋に、己の顔を埋める】 (2017/1/7 02:56:54) |
大国綱 | > | 童子切さん…なんで…そんなに優しくするんですか…オレ、童子切さんに…こんなことしたのに、(視線を逸らしそっと押し返すと手入れの準備をしてきます、と逃げるようにその場を去る。行くときに寒くないようにと自分の胴着をかけていき (2017/1/7 03:01:27) |
童子切安綱 | > | 「……」【押し返され、何も言う間もなく去っていった相手の背を、キョトンとした顔で眺めていた。そしてかけてもらった服の襟を、そっと引き合わせた】 (2017/1/7 03:05:06) |
大国綱 | > | …ックソ…クソッ!!(手入れ部屋で準備を済ませた後、自分に腹立だしくなり壁を殴る。己の愚かな行為を恥じた。もう童子切に何をすればいいかなんてわからなかった。ゆっくりと来た道を戻り)…童子切さん、用意、できました…(唇を噛み締め、何時もよりも小さな声で呼ぶ。 (2017/1/7 03:12:14) |
童子切安綱 | > | 「……おう、ありがとう」【相手が用意をしている間、適当に後処理を済まし、着流しも着終わっていた。なんともないかのように立ち上がるが、当然腰も痛いし、首筋からの血は止まっていない。しかし、こちらにも変なプライドというものがある。借りていた胴着を相手に返して。血が着いていないことは確認してある】 (2017/1/7 03:21:16) |
大国綱 | > | 礼なんて…(胴着をそっと受けとると童子切を気にしつつ後ろを歩く。そうとう痛いだろうにそんなそぶりを見せない童子切がやはり憧れであることは変わらなかった。 (2017/1/7 03:23:08) |
童子切安綱 | > | 「……さっき、なんで優しくするのか、って…聞いたな?」【特に後ろを振り返るわけでもなく、手入れ部屋に向かって足を進めたまま問いかける。少し、考えていたのだ。先程の相手の問いかけについて】 (2017/1/7 03:26:45) |
大国綱 | > | はい…(それがどうしたというのだ。哀れみ、恐怖、その他の負の感情で優しくしたのかと様々な思いが入り交じった目で童子切の背を見た。 (2017/1/7 03:29:02) |
童子切安綱 | > | 「…もう、これぐらいのことではなんとも思わんからさ」【さらりと口にしたのは、よくよく考えればとんでもないことだ。しかし、その後にも言葉は続く】「…確かに、一時一時の感情はある。だが、その後になって恨む気にもならんのだ」 (2017/1/7 03:34:18) |
大国綱 | > | ……(俯いたまま何も言わなくなってしまった。何故自分はこの刀を抱いたのか。自分には遠い存在であったこの刀を何故。そんな考えが頭を占め、今すぐに土下座をして謝りたい気持ちになった (2017/1/7 03:37:58) |
童子切安綱 | > | 「…誰にでも、衝動というものがある。それを無理矢理抑えるのは、好きではない」【手入れ部屋に着けば、近場の布団に倒れ込んだ。身体中が痛い。死んだ目をしつつ、まあ要するに、と言葉を続ける】「…細かいことは気にするなってことだ」【これより酷い目に遭ったこともあるしな、と横になりつつ相手を見上げて】 (2017/1/7 03:42:27) |
大国綱 | > | …誰です?(思わず目を見開き問い詰めた。自分よりも酷いことをする刀…許せない。 (2017/1/7 03:48:00) |
童子切安綱 | > | 「…それは言えんな」【言ったところでいらぬ恨みを持つだけだ。薄い笑みを浮かべて、教えることを拒否した。それよりも手入れを開始してくれるか、とそれを促し、話を逸らした。己が原因で衝突を生みたくはなかった】 (2017/1/7 03:50:21) |
童子切安綱 | > | ((おやすみなさい…( ˘ω˘ ) (2017/1/7 03:50:38) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/7 03:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2017/1/7 04:51:34) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/7 14:12:34) |
大国綱 | > | …はい。(あからさまに話を変えられれば、それに抗うことはしなかった。自分がそれをしていい立場だとは思ってもいないし、童子切の体の方が心配だったからだ。手入れを開始すると童子切の少し後ろに正座して (2017/1/7 14:15:18) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/7 14:15:23) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/7 21:01:33) |
童子切安綱 | > | 「……」【ぼーっと、ただ瞬きと呼吸をするだけだ。後で処理をちゃんとしておかねばなるまいと思いつつ、正座している相手の方を向けば、小さく手招きして】 (2017/1/7 21:05:00) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/7 21:07:51) |
大国綱 | > | ?(手招きされたのを見ればおずおずといった調子で近づく。この静けさが何を意味するかはわからなかった。 (2017/1/7 21:08:58) |
童子切安綱 | > | 「…膝枕」【それぐらいは構わんだろう?仰向けになりつつ相手を見上げる。少しぐらい甘えてもいいはずだ】 (2017/1/7 21:12:18) |
大国綱 | > | はい…?(意外な事だったため語尾が上がり疑問系になってしまったが軽く頷きそのまま膝枕をする。何だろうか。少し違和感を感じる。天下五剣の一振りを自分が膝枕することになろうとは。 (2017/1/7 21:15:46) |
童子切安綱 | > | 「……よく言われるんだ。酔っ払った時の童子切はよく甘えるって」【特に昔の同僚には。そんなことを言いつつ、相手の手を取り、遊び始める】 (2017/1/7 21:18:33) |
大国綱 | > | そうッスね…初めて童子切さんが酔ったとこ見たとき、オレビックリしました…(細長くて白い指、という訳ではない自分の手が遊ばれているのを見て何だか申し訳なく思いつつ口には出さなかった。自分自身を卑下する言葉を彼が嫌うのは知っている。 (2017/1/7 21:26:17) |
童子切安綱 | > | 「……迷惑…?」【ふと、相手を見上げた (2017/1/7 21:31:04) |
童子切安綱 | > | ((んん (2017/1/7 21:31:08) |
童子切安綱 | > | 【ふと、相手を見上げた。よく言われるということは、迷惑がられているのではないか。相手に向けた瞳には、不安げな色が浮かんでいる。未だ酔いは醒めず、感情が表に出やすくなっているのだろう】 (2017/1/7 21:33:00) |
大国綱 | > | いえとんでも!もっと親しみ易くなったようで嬉しいッスよ。(相手の手を握り、ニッコリと笑みを向ける。まだ酔っているのか。まぁ手入れが終われば元に戻るだろう。 (2017/1/7 21:36:07) |
童子切安綱 | > | 「…そう…」【なら、良かった。呟き、握られた手を頬に寄せ、相手の手に擦り寄った。そして目を閉じる。右腕もぎこちないが動くようになり、首筋の傷も塞がってきていた】 (2017/1/7 21:39:27) |
大国綱 | > | ……(勿体ないな、そう思ってしまった。折角つけた傷はあと少しで完全に消えてしまう。自分との情事の後も無かったことになってしまうのかと考えたところで我にかえり首を振った。もともと自分なんかが触れてはいけない存在だったのだ。 (2017/1/7 21:43:32) |
童子切安綱 | > | 「…折れたら…何もかも、無くなるんだよな…」【この思い出も、身も、何もかも。ふと、呟いた。特に何を思ったわけでもないが、こうして身体の関係を持った刀剣たちとの痕も、全てこうして消してきた。中には術を使って遺そうとする者もいたが、それはことごとく解いてやっている。…己が許した者にしか、そんなことはさせてはやらないのだ】 (2017/1/7 21:52:49) |
大国綱 | > | こうして手入れしても消えてくんスけどね。(手入れの途中で薄く痕が残っている程度になってしまった首筋をじっと見つめる。消えない痕をつけてやりたいと思うのは当然のことなのだろうか。 (2017/1/7 21:56:38) |
童子切安綱 | > | 「…ははっ、これのことか?」【薄く笑みを浮かべれば、髪をうなじの方に寄せ、つけられた痕がある辺りに触れた。そして呟いた。つけてみるか?と】 (2017/1/7 22:01:31) |
大国綱 | > | そんな…童子切さんの綺麗な肌に傷を付ける訳にはいかねぇッスよ!(慌てたような顔をするがその奥にはちょっとした期待の表情もあった (2017/1/7 22:04:09) |
童子切安綱 | > | 「…ふっ、さっきあれだけ傷をつけておいて何を言う?」【今更だろ。言って、弄っていた相手の手を離した。ここからは、相手次第だ。さて、どう出るか】 (2017/1/7 22:09:14) |
大国綱 | > | …痛かったら…すんません。(そう言い終わった瞬間に相手の肩を押さえそのまま体重をかけて押し倒す。真剣そのものの眼差しになると首筋に思いきり噛みつき、低く唸った (2017/1/7 22:12:53) |
童子切安綱 | > | 「…分かってる」【それだけを返し、再び首筋に走った痛みに眉を顰めた。少し楽になる術を自分にかけた為、痛みは軽減されそうだ】 (2017/1/7 22:19:35) |
大国綱 | > | …っ、う”…(犬歯でぎりぎりと首筋を噛み千切るように噛んだ。痕がつくだろうか。自分の存在を童子切に刻めただろうか (2017/1/7 22:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/1/7 22:44:03) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/7 22:44:08) |
童子切安綱 | > | 「…あ"っ…」【肉が抉れる感覚。それに耐えつつ、傷痕が残る術を施した。普段は術をもう一つ重ね、隠せば良い。強く目を瞑りつつ、そう考えていた】 (2017/1/7 22:46:18) |
大国綱 | > | …(ふと動きが止まると口を離し、馬乗りになった。相手の首に手をかけ、ゆっくりと絞めていく。もっと、もっと… (2017/1/7 22:49:21) |
童子切安綱 | > | 「…?っ、!?お前、何っ…」【右腕も左腕も本調子ではない。利き腕である右腕には、あまり力が入らない。ふと、この光景に既視感を覚える。なんか、何処かで…】 (2017/1/7 22:54:48) |
大国綱 | > | …(何も答えずどんどん強く首を絞めていく。童子切と目が合うと何時もの人懐っこい笑みを見せた。 (2017/1/7 22:59:13) |
童子切安綱 | > | 「…ぁっ…か…っ…」【相手の笑みを見て、思わずゾッとする。どうすることもできず、口は空気を求めてぱくぱくと開閉する。段々と、視界が狭まる。…このままでは】 (2017/1/7 23:03:47) |
大国綱 | > | …(一言も発することなくぎりぎりと首を絞め、更に体重をかける。このまま殺す気でいるのか、これを悪いことだとは今考えていないらしい。 (2017/1/7 23:05:44) |
童子切安綱 | > | 「……ぁ……ゃ…めっ…」【意識も朦朧とし、視界が暗くフラッシュする。こんな、終わり方。抵抗していた腕の力が、抜けていく。ああ、死ぬのか。意識が沈んでいく気がした】 (2017/1/7 23:11:58) |
童子切安綱 | > | ((番外編だから一旦死んでみようかなっt((((((((( (2017/1/7 23:12:16) |
大国綱 | > | ((どうやって生き返らせるんですか(震え声 (2017/1/7 23:13:42) |
大国綱 | > | ……ぇ、あ…童子切さ、ん…童子切さん!童子切さん…!(手を離した時にはもう遅く。目を見開き体を震わせながらも童子切を揺さぶる。 (2017/1/7 23:18:31) |
童子切安綱 | > | ((アッ (2017/1/7 23:21:44) |
大国綱 | > | ((手入れまだ終わって無かったから死にかけの間も手入れしてて助かった…とか? (2017/1/7 23:23:48) |
童子切安綱 | > | 「……」【薄く目を開いたまま、反応は無い。その瞳には何も映ってはいなかった。…しかし、身体は消えない。つまりは、まだ、辛うじて】 (2017/1/7 23:24:39) |
童子切安綱 | > | ((そ れ だ (2017/1/7 23:24:49) |
大国綱 | > | …生きてる…(ホッとした顔になればそっと童子切から離れ、安静にする。そして自分の手を見る。無表情だった。 (2017/1/7 23:28:50) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/7 23:28:57) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:48:00) |
童子切安綱 | > | ((親の怒りに触れもうした… (2017/1/7 23:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2017/1/7 23:48:55) |
童子切安綱 | > | ((しばらくどこにも浮上できんかもです (2017/1/7 23:49:11) |
童子切安綱 | > | ((お伝え下さい (2017/1/7 23:49:34) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/7 23:49:41) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/8 00:06:55) |
大国綱 | > | ((あちゃあ……了解です!どうかご無事で… (2017/1/8 00:07:23) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/8 00:07:33) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/9 04:38:45) |
童子切安綱 | > | 「……っ、は…っ!」【しばらくし、呼吸が戻ってきたのか大きく息を吸い込み、むせた。込み上げる吐き気を堪えつつ、深呼吸を繰り返していた。…助かった】 (2017/1/9 04:41:00) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/9 04:41:10) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/10 21:54:12) |
大国綱 | > | ごめ、なさ…!!ごめんなさい…!オレが…オレがっ!!(体を震わせ、土下座する。自分は今取り返しのつかないことをしようとしていたのだ。憧れを手にかけようとしたのだ。 (2017/1/10 22:06:14) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/10 22:06:17) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/10 22:23:20) |
童子切安綱 | > | 「……とりあえず、落ち着いてくれ…説明、しておくれ」【ケホケホと咳をしつつ、上体を起こした。首の圧迫感が消えた時、手入れが終了したのだと気づいた】 (2017/1/10 22:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/1/10 22:49:06) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/10 22:53:07) |
大国綱 | > | …(説明を求められた。答えなければそうお思うほどに何も言葉が出てこなくなり黙りこんでしまう。早く、答えなければ。 (2017/1/10 22:55:10) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/10 23:00:04) |
童子切安綱 | > | 「……別に、どんな理由でもいい。教えてくれ」【その場に正しく座り直せば、じっと相手を見つめた。特に怒っているわけでもない。複雑な気持ちだ】 (2017/1/10 23:02:54) |
大国綱 | > | わからないんです。オレにも。…ただ、今日のことを忘れたくなかった…それを思っただけなんです。(思っただけ、行動に移すつもりもなかったが押さえきれなかった。なぜ首を絞める考えに至ったのかは自分でもわからない。見つめ返すことも出来ず土下座の姿勢のまま言葉を続けていた (2017/1/10 23:07:46) |
大国綱 | > | ((言うところの幼児の癇癪なんですよね…イメージは (2017/1/10 23:08:28) |
童子切安綱 | > | ((ほう… (2017/1/10 23:12:35) |
童子切安綱 | > | 「…そう、か」【衝動的。相手の行動には殆ど、この言葉が当てはまるような気がした。仕方ないで済ますことはできる。だが、許すことは相手にとって得になるだろうか?】 (2017/1/10 23:15:19) |
大国綱 | > | ……(姿勢を崩さず、ただひたすら黙ってた。どんな事を言われようともそれを否定する権利は自分にはない。しかし何を言われるのか、内心はとても正常ではいられなかった。 (2017/1/10 23:20:11) |
童子切安綱 | > | 「……許そう」【ただし、他に同じようなことはするな。念を押した。もし、他を殺めることがあった場合は…】 (2017/1/10 23:26:09) |
大国綱 | > | …はい。(許すのか、何処までも慈悲深い刀だ。自分が憧れただけあるなとこの場の空気には合わない事を思いながらも、これからは気を付けなければか考え、もう一度土下座をした (2017/1/10 23:29:26) |
童子切安綱 | > | 「…まあ、今回お前を止められなかったのは俺が本調子ではなかったせいでもある。腕が使えれば良かったんだが」【もっと早く直れば良かったのに、とどうしようもない愚痴を零した。場に似合わぬことを零したのも、全て気遣いである】 (2017/1/10 23:33:59) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/10 23:35:07) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/10 23:38:17) |
大国綱 | > | うっ…それ言われると…(やはり元を辿れば自分が原因であることを思いだしばつが悪そうに頭をかく。 (2017/1/10 23:42:05) |
童子切安綱 | > | 「…んあ、すまんすまん。でもまあ、なんで抵抗、しなかったんだろう…」【ふと顔を赤くし、頭を抱えた。普通痛みを強いられるものは抵抗するはずなのだが。知らず知らずのうちに己がマゾヒストになった訳でもあるまい。相手に見えないところで、焦りを顔に滲ませていた】 (2017/1/10 23:46:03) |
大国綱 | > | オレもさっぱりです。童子切さんならオレなんか一瞬で倒せるはずなのに…(首を傾げた。皆目検討もつかないようで (2017/1/10 23:54:09) |
童子切安綱 | > | 「……一つ二つ可能性を挙げよう。お前が引きそうなら自己解決しよう」【二つの可能性。それを頭に思い浮かべつつ引きつった表情を浮かべた。どちらも信じたくないことだが、心当たりしかない。普通の刀にいきなりこの話を振ったら、きっとドン引かれること間違いなしなのだが】 (2017/1/11 00:00:27) |
大国綱 | > | オレが引くはずないッスよ!!!!童子切さんにどんな可能性があってもオレは童子切さんの見方を変えたりしません!(誓いますと童子切にぐんと近寄り真面目な顔をする。 (2017/1/11 00:03:17) |
童子切安綱 | > | 「…おう。そんな真面目な話じゃないからな?逆に信じてもらわない方が助かる」【引きつった笑みのまま、右手の人差し指を立てる】「…一つ目、知らず知らずのうちにまぞひすと、とやらになっていた可能性」【まぞひすとってあれな、『俺をいじめてください』ってやつな。そう微妙にリアルな演技がかった声で言った後、二つ目、と中指も立てた】「……俺がただ単に淫乱だったっていう可能性」【死にたくなるな。真顔で言い放った】 (2017/1/11 00:08:57) |
大国綱 | > | …………オレは何て事やらかしちまったんだ…(どちらもにわかには信じがたいが…考えられるのはこの二つなのかと頭を抱え (2017/1/11 00:12:21) |
童子切安綱 | > | 「…ぶっちゃけ二つ目は、自覚しているかも、しれん」【ボソリと呟く。全て痕は消しているから知られぬものを、今回もその本性をさらけ出していたのかもしれない】 (2017/1/11 00:17:13) |
大国綱 | > | …オレ、童子切さんが望むならどんなやつにもなりますよ…!(自覚しているかもと言われ何か力になれないかと考えた結果だった。 (2017/1/11 00:19:19) |
童子切安綱 | > | 「……じゃあなんだろうな。浮気相手、とかか?」【ずい、と相手の方に身を乗り出し、相手の鼻先を人差し指で突っついた。まあ、冗談のつもりで言ったのだが】 (2017/1/11 00:24:38) |
大国綱 | > | 童子切さんが、望むなら。(真面目な顔で、童子切の頬を両手でそっと包むと口づけをした。 (2017/1/11 00:30:38) |
童子切安綱 | > | 「っ……」【数度瞬きを繰り返した後、顔を赤くしつつ心の中で本気にされたか、と苦笑した。天下が己の嫁ならば、彼は己の婿か。そう考えれば、面白い、と口角を上げた】 (2017/1/11 00:35:45) |
大国綱 | > | あれ、冗談…だったんスか?(顔がひきつった。早とちりしてしまったのかと内心焦って (2017/1/11 00:39:55) |
童子切安綱 | > | 「…冗談だった…が、別に良い…」【望むよ。どんな形の愛でも。そう言えば、そっと、相手の背に腕を回した。…どんな形でも、"愛"が貰えるなら。そんな考えは、極める前も、今も変わらない】 (2017/1/11 00:45:16) |
童子切安綱 | > | ((これ向こうの部屋でやってたら浮気浮気って大騒動になってたやつ (2017/1/11 00:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2017/1/11 01:01:00) |
童子切安綱 | > | ((童「…おやすみ、良い夢を」 (2017/1/11 01:01:42) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/11 01:01:48) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/11 21:20:09) |
大国綱 | > | ((いやぁヤバイwwwwwwwwwwww (2017/1/11 21:20:28) |
大国綱 | > | ((大国「うっ…寝てました、スンマセン…」 (2017/1/11 21:21:01) |
大国綱 | > | …はい。(童子切が望むなら。抱きつき返し目を閉じた。今は何も考えないことにした。 (2017/1/11 21:29:59) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/11 21:30:02) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/11 21:48:43) |
童子切安綱 | > | ((まあ最近天下さん相手してくれないから仕方ないね!(((((( (2017/1/11 21:49:28) |
童子切安綱 | > | 「……」【さて、どうしようか。まあ、ただの気まぐれの関係である。満足がいったらやめればいい。相手に抱きついたまま、そう考えていた。…最低だなと、自分でも思う】 (2017/1/11 21:52:56) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/11 22:10:08) |
童子切安綱 | > | ((あっぶねええ (2017/1/11 22:10:56) |
大国綱 | > | ((へっへっへww (2017/1/11 22:12:36) |
童子切安綱 | > | ((落ちそうでしたぞ… (2017/1/11 22:12:57) |
大国綱 | > | …どうしましょうか…(とりあえず何をすればいいかわからず、抱きついたままで (2017/1/11 22:15:48) |
童子切安綱 | > | 「…どうする?」【何かしようか。腕を降ろし、相手の腕の中に納まればじっと相手を見上げ】 (2017/1/11 22:20:07) |
大国綱 | > | オレは…(少し焦った。意見を求められても何も考えていなかったため黙って考えて (2017/1/11 22:28:12) |
童子切安綱 | > | 「……なんでも良いぞ。暇潰せるなら」【眠くないしな…。今日は色々ありすぎて眠くはなかった】 (2017/1/11 22:32:01) |
大国綱 | > | じゃあ…その…(もう何をしていいかわからなかった。浮気をするにしてもどこまでが許されるのだろうか (2017/1/11 22:41:11) |
童子切安綱 | > | 「…なんでもいい、って」【そっと相手の肩に頭を置き、繰り返し呟いた】 (2017/1/11 22:44:45) |
大国綱 | > | …じゃあ、しばらくこのままで…(抱き締めたまま呟いた。抱き締められたことなんて今までなかった。だからこの温かさがとても心地よかった (2017/1/11 22:48:25) |
童子切安綱 | > | 「…分かった」【短く返せば、目を閉じ、大人しくしていた。せめて、相手のためにならねばなるまい】 (2017/1/11 22:54:03) |
大国綱 | > | スンマセン…(幼い子供のようにしっかりと抱きつく。申し訳ない気持ちもあったが今はこうしていたかった。 (2017/1/11 22:56:19) |
童子切安綱 | > | 「…気にするな」【微笑めば、優しく相手の背を撫でる。相手は見かけによらず、幼い気がする。そう思いつつ】 (2017/1/11 22:59:28) |
大国綱 | > | オレ、ちょっと心細かったんスよね。(おもむろに語りだした。童子切相手なら、強がらなくても良いのかと思っていて (2017/1/11 23:04:07) |
童子切安綱 | > | 「…ほう…?何かあったのか?」【一種の相談か、と考え、それに問いかけて。他の悩みを解決してやるのも、己の役目だ】 (2017/1/11 23:08:12) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/11 23:09:58) |
大国綱 | > | いえ、そんな大層なもんじゃねぇッスよ。…最初の持ち主が自刃してそのあと将軍のとこ徳川のとこ…って渡ってったんスけど…結局誰とも仲良くなれずじまいで燃えちまったもんだからこの本丸に来たとき、ちょっと心配だったんス。(初めてこの本丸に来たときを思いだし懐かしく思った。 (2017/1/11 23:16:53) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/11 23:21:34) |
童子切安綱 | > | 「…そうか…大変だったな…」【孤独、か。少し己と似ていると、思ってしまった。まあ己の場合はただ塞ぎ込んでいただけなのだが】 (2017/1/11 23:25:01) |
大国綱 | > | でも、ここに来たら童子切さんや村雨丸さん、兄さんや姉さんにも会えました(体を離すと照れ臭そうに笑い (2017/1/11 23:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/1/11 23:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2017/1/11 23:50:56) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/12 01:01:15) |
童子切安綱 | > | 「…そうだな…ここに来なければ、得られなかった事もあるな」【俺の場合は修行もさせてもらったし。そう言って微笑んでみせた。 (2017/1/12 01:03:14) |
童子切安綱 | > | それにしても、相手がそれほど身近にいたとは驚きだ。己は早々に徳川からも厄介払いされていたが】 (2017/1/12 01:03:59) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/12 01:04:13) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/12 20:40:58) |
大国綱 | > | オレ、ここに来られて良かったッス。(自分がいたのは二代目の徳川秀忠のとき。童子切はどこにいたのだろうとぼんやり思いながら (2017/1/12 20:45:50) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/12 20:45:52) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/12 22:34:23) |
童子切安綱 | > | 「…そうだな…昔よりは何倍もマシだ…」【暗くて狭い、あそこに比べれば。ボソリと呟き、相手に身を預けた。極めた今でも、思い出すと体が震える。己の身体をそっと抱きしめた】 (2017/1/12 22:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童子切安綱さんが自動退室しました。 (2017/1/12 22:58:23) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/1/21 10:29:45) |
大国綱 | > | ((返してませんでしたね…!!すみません! (2017/1/21 10:30:03) |
大国綱 | > | …オレがついてますから。何も心配することはないッスよ。(ぎこちない動きだがそっと後ろから抱き締めた。こんなときに天下は何をしているのだ。本来こうして抱き締める位置に自分はいるべきではないのに。 (2017/1/21 10:33:25) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/1/21 10:33:28) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2017/1/22 01:15:00) |
童子切安綱 | > | ((大丈夫ですよー (2017/1/22 01:15:20) |
童子切安綱 | > | 「…っはは…ありがとう…」【相手の腕に己の手を添えつつ、目を伏せた。ああ、そういえば。似たような言葉のあと、天下はその片割れの凶刃に倒れたんだったか。あの時が、一振り目の己が崩壊へ向かう瞬間だった。しかしそれを知る刀はある程度限定されているのだろう】 (2017/1/22 01:20:04) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2017/1/22 01:20:09) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 00:16:40) |
小烏丸 | > | ((勘違いじゃなければこっち (2017/2/26 00:16:54) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/2/26 00:17:00) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2017/2/26 00:17:12) |
大国綱 | > | …(また何も返せない。気のきいた言葉が浮かんでこなかった。 (2017/2/26 00:18:23) |
大国綱 | > | ((勘違いだったww (2017/2/26 00:24:18) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2017/2/26 00:24:22) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 00:42:22) |
抜丸 | > | ((一応こっちで来たけど…… (2017/2/26 00:42:41) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 00:43:22) |
小烏丸 | > | ((申し訳ないwwwwww (2017/2/26 00:43:33) |
抜丸 | > | ((なんか彷徨ってたので少し迷いましたなww (2017/2/26 00:48:08) |
抜丸 | > | ((…さて、どうしましょうか← (2017/2/26 00:48:26) |
小烏丸 | > | ((はははwwどうします?キャラクターとタチネコは任せますが… (2017/2/26 00:51:19) |
抜丸 | > | ((シチュが決まれば…おん、どうしましょうか……思いつかぬわぁあ (2017/2/26 00:53:03) |
小烏丸 | > | ((キャラ誰です?抜さん? (2017/2/26 00:53:57) |
抜丸 | > | ((まあこのままでいこうかなと (2017/2/26 00:55:09) |
抜丸 | > | ((性転換は警戒されるのでね… (2017/2/26 00:55:38) |
小烏丸 | > | ((あははww (2017/2/26 00:56:57) |
抜丸 | > | ((悩みどころ。途中から立場逆転とかが良いですかねえ。できそうならば() (2017/2/26 00:58:59) |
小烏丸 | > | ((えぇ、やりましょうか…!!!!!!!!!!!!!! (2017/2/26 01:05:04) |
抜丸 | > | ((おけです。ロルは任せろ下さい (2017/2/26 01:05:36) |
小烏丸 | > | ((うっす! (2017/2/26 01:07:17) |
抜丸 | > | 「……」【解せぬ。何故こうも己は巻き込まれ体質なのか。こんな時間なくせに懲りなく飲んでいる刀達に引き込まれ、酒を飲まされたのだ。何故かと聞けば反応が可愛いからだという。ふざけるな。此方は酒にあまり強くないというのに。ふらふらと覚束ない足取りで廊下を自室に向けて歩く。…身体が熱い】 (2017/2/26 01:08:59) |
小烏丸 | > | そろそろ寝ようかな…眠くなってき…?(途中で何かが頭を過る良いこととも言えず悪いこととも言えない。 (2017/2/26 01:11:40) |
抜丸 | > | 「…もう…無理…」【視界が歪む。ふわふわとした感覚。自室までまだ距離があるが、途中の柱の所で座り込んだ。もう寝てしまおうか。そうヤケになりつつ着物の襟元を緩めた。熱くて仕方がない】 (2017/2/26 01:15:11) |
小烏丸 | > | …なんだ抜丸か。しこたま呑んだようだね?(部屋の外を見ると抜丸が座り込んでいて (2017/2/26 01:19:42) |
抜丸 | > | 「んうぅ…小烏…?」【眠い、熱い、歩けない、助けろ。そんな旨を間延びした声で相手に言う。一度座り込んだら最後、立つのは色々と難しい】 (2017/2/26 01:22:23) |
小烏丸 | > | 全く…いつも介抱するのは誰だと思っているんだい。酒に弱い癖に断れずお人好し…いや刀好しを発揮して。(いつになく饒舌になりつつも部屋に運び入れ布団に寝かせる。 (2017/2/26 01:26:50) |
抜丸 | > | 「んん…だって少しだけって言うんだぞ?なのに彼奴ら飲ませやがるんだよ…」【ぐちぐちと酒を飲まされたあの刀達に文句を言いつつされるがままになり。どうやら酔いが覚めるまでこのテンションのようだ】 (2017/2/26 01:31:10) |
小烏丸 | > | あぁハイハイ、分かったから黙って。(聞くのにうんざりしたのか口づけで誤魔化し寝ろと命令する (2017/2/26 01:33:18) |
抜丸 | > | 「ああ?なんでだよ少しぐらいいい…じゃん、か……」【文句も口づけで遮られ、不満そうに軽く抵抗するも命令には逆らえず。すぐに身体の力は抜け、小さく寝息を立て始めた】 (2017/2/26 01:36:08) |
抜丸 | > | ((何故だろう、さっきの運び込まれたときの脳内イメージがこう…ズルズルと引きずられてる感じだったのだが(((( (2017/2/26 01:36:44) |
小烏丸 | > | ようやく寝た。…僕ももう寝たいな…(隣に潜り込むと目を閉じる。酒を呑んだ相手の体は熱いほどで良い湯タンポのようになっているなと考えて (2017/2/26 01:39:43) |
小烏丸 | > | ((そこまではスタイリッシュにいかなかったか小烏よ… (2017/2/26 01:40:10) |
抜丸 | > | 「…ん…」【今は静かに眠っている。しかし、どうあがいても二時間後には起きることになる。…毎晩の如くうなされる、夢だ】 (2017/2/26 01:43:16) |
抜丸 | > | ((あえてこう…適当に扱うような← (2017/2/26 01:44:03) |
小烏丸 | > | ……(抜丸の暖かさもあり直ぐに寝入ってしまい (2017/2/26 01:49:49) |
小烏丸 | > | ((なるほどwwwwww (2017/2/26 01:50:12) |
抜丸 | > | 「……」【眠りに就いてからきっかり二時間。自然と目は覚める。まだ外は暗い。ああ、またか。瞼の裏に鮮明に残る夢に、天井を見上げつつボーッとしていた。しかしふと隣にもう一つの温度があることに気づけばそちらを向く。すれば眠っている相手がいたため少し驚き】 (2017/2/26 01:53:38) |
小烏丸 | > | …(警戒する必要のない相手のため触られない限りは目を覚まさない。 (2017/2/26 01:57:44) |
抜丸 | > | 「……」【眠っている限りは普通なのに。ごろりと相手の方に寝返りを打てば、じっとその寝顔を見つめる。改めて考えると、こうしてまじまじと相手の顔を見ることはあまり無かった気がする。…いったいこの刀はどうして術をかけてまで己を使おうとするのだろうか。複雑な気持ちを抱えつつ、ただ静かに時は過ぎる】 (2017/2/26 02:03:20) |
小烏丸 | > | ………なに。(視線を感じ続け流石に起きたようで少々不機嫌な口調になる。 (2017/2/26 02:05:19) |
抜丸 | > | 「っあ…すまない、なんでもない」【起こしてしまったか。そう考えつつ、不機嫌そうな相手に少しあたふたとする。そもそも何故同じ布団で寝ている。いや、己が介抱してもらったのだからここは出て行くべきではないか。そうだ、こうして相手の布団でゆっくりしている場合では。色々と考えが駆け巡れば、そっと布団から出ようとして】 (2017/2/26 02:08:16) |
小烏丸 | > | 待って、僕の側にいてよ。(単純に寒いからなのだが相手を求めているというのは変わらずしっかりと抱き締める (2017/2/26 02:15:43) |
抜丸 | > | 「…!」【不覚にも頬が一瞬緩んだ。小烏がデレた?珍しい。心の中で悶えつつ相手の腕の中に収まっていて。一人テンションが上がっているのがおかしいのだろうか。空いてに見えない位置で顔は真っ赤に染まり】 (2017/2/26 02:19:02) |
抜丸 | > | ((んん、誤字発見… (2017/2/26 02:22:26) |
小烏丸 | > | え?暑い?…もっと暑くなろうか。(軽いイタズラの意味を込め頬をすりよせる。面白い、もっとやったらどうなるのかと好奇心が湧いて出てきて (2017/2/26 02:25:27) |
抜丸 | > | 「っ…」【抜丸、今生の不覚。こんなことでキュンときている己を殺したい。切実に。あぁ、とどうしようもない声を漏らせば、両手で相手の頬を挟み】 (2017/2/26 02:28:49) |
小烏丸 | > | む…(ここで喋って可愛いと思わせるのがお約束なのだろうが絶対にしない。無様を晒してなるものかと意地になり此方も挟んで (2017/2/26 02:31:15) |
抜丸 | > | 「んにゅっ…あー、にゃんにゃにょお前、ヤるの?」【意外と可愛いなお前。挟まれつつも我慢ならなかったようでそう言えば、相手の上に跨り】 (2017/2/26 02:35:54) |
小烏丸 | > | …もひおん。(勿論)(意味を理解するも後に引くことなく笑う。言葉は…お互い様というところだろう。 (2017/2/26 02:42:19) |
抜丸 | > | 「っふふ、決まり…♪」【相手の上に跨っていることに優越感を感じつつ、どうしようか、と考える。今日は主導権を握れれば良いのだが。そう思いつつ唇を重ね】 (2017/2/26 02:45:55) |
小烏丸 | > | 容赦はしないからね?(相手が女だからと嘗めてかかり惨敗したのが前々回。油断も手抜きも一切しないつもりだ。 (2017/2/26 02:48:52) |
抜丸 | > | 「ふふん、望むところよ」【ペロリと唇を舐めれば、主導権を握っていればそれで良いのだ、と前にかかる髪を後ろに流した。もう気持ちは昂ぶっており、再び相手に口付けた】 (2017/2/26 02:52:42) |
小烏丸 | > | ん…(甘いな。そう心の中で見下しながら舌を入れ口づけを深くし、背筋に指を這わせる。そのときに服も脱がせていき (2017/2/26 02:54:15) |
抜丸 | > | 「っん…ぅ…」【背筋をなぞられる感覚にゾクリと肩を震わしつつ、此方も相手の服を脱がしていく。…負けたくは無い】 (2017/2/26 02:57:44) |
小烏丸 | > | そんな調子で何時まで耐えられるかな?(形の良い相手の胸に触れ焦らすように撫でる。 (2017/2/26 02:59:20) |
抜丸 | > | 「…む…うるさいなあ…」【むす、と頬を膨らませれば相手の首筋を指先でなぞり、鎖骨に口付ける。その際軽い痕をつけて】 (2017/2/26 03:03:19) |
小烏丸 | > | あぁ、痕がついた。(何処か他人事のように言うも笑みは深くなる。もう良いだろうと思い次は相手を押し倒し (2017/2/26 03:06:31) |
抜丸 | > | 「っ…やばっ…」【一瞬で位置が逆転したことに気づき、顔を引きつらせた。これでは意味が無いのだ。今逆転することは無理だろう。ならば、チャンスを待つか】 (2017/2/26 03:09:02) |
小烏丸 | > | ふふっ、いただきます。(相手の下腹部に指を置きツッと下に下がっていく。 (2017/2/26 03:11:47) |
抜丸 | > | 「っあ、ちょ、待ってくれないかなあ?」【違う。予定と違う。顔を引きつらせたまま待ったをかけるが、相手が聞く耳を持たぬことは察していて】 (2017/2/26 03:15:18) |
抜丸 | > | ((んん、充電が…寝なければ… (2017/2/26 03:23:21) |
小烏丸 | > | ((寝ます? (2017/2/26 03:23:46) |
抜丸 | > | ((んん…半になったら…((( (2017/2/26 03:24:32) |
小烏丸 | > | まーたーなーい。僕は今僕自身が気持ち良くなることしか考えてないから。(何の躊躇いもなく指を入れるとある程度慣らす。 (2017/2/26 03:24:52) |
抜丸 | > | ((≫あと六分≪ (2017/2/26 03:24:54) |
小烏丸 | > | ((了解しましたw (2017/2/26 03:25:00) |
小烏丸 | > | ((これはwwwwww (2017/2/26 03:25:09) |
抜丸 | > | 「やっぱりかぁ…っ、あ、はぁ…」【結局いつもの流れか。心の中で終わった、と悟りつつ指を噛んで。耐えれば勝ちだ。チャンスはまだある】 (2017/2/26 03:27:04) |
小烏丸 | > | これで君が気持ち良くなったら立派な変態さんだね。(遠回しに達するな、と命令していた。しかし指は抜丸の良いところばかりを狙って内壁を擦り (2017/2/26 03:30:58) |
小烏丸 | > | ((うっ (2017/2/26 03:31:06) |
抜丸 | > | ((さて、半になりましたし潔く寝ますかねえ… (2017/2/26 03:31:07) |
抜丸 | > | ((返信してから寝ます() (2017/2/26 03:31:24) |
抜丸 | > | 「なっ、にを…っ、ん、ぅ……っ、は」【相手の言葉の意味を理解すれば、ぎゅっと強く布団を掴み、ひたすら耐える。相手は己の弱いところを知っている。ならば、明らかに此方の方が不利と言えるだろう】 (2017/2/26 03:34:17) |
抜丸 | > | ((潔く潔く… (2017/2/26 03:35:00) |
抜丸 | > | ((おやすみなさいです()また今夜ー (2017/2/26 03:35:25) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/2/26 03:35:34) |
小烏丸 | > | 感じてはいるんだ。(どんどん奥へと進みさらに指を増やす。的確に刺激してどんどん相手を追い詰めていく。 (2017/2/26 03:38:57) |
小烏丸 | > | ((お疲れ様でした! (2017/2/26 03:39:06) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/2/26 03:39:08) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 09:21:49) |
抜丸 | > | 「っ、あ、う…っは、あぁ…」【不味い。これは確実に負けるに決まっている。なんとか布団から抜け出そうと畳を引っ掻くも、快楽に震える体にはあまり力が入らず】 (2017/2/26 09:26:07) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/2/26 09:26:14) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 13:47:59) |
小烏丸 | > | 逃げるの?駄目だよ、僕は逃がさない。指だけで変態さんにならなかったら、ご褒美をあげるから。(中を広げるようにして抜き差ししクスクスと笑う。 (2017/2/26 13:53:22) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/2/26 13:53:24) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 16:27:26) |
抜丸 | > | 「あ、っは、む、り……むり、ぃ…っ…」【息を荒げ、ぐっと肩を縮こませる。…こいつ、楽しんでいる。今は付き合っておくしかないか。半ば諦めかけている自分がいて、それに心の中でうんざりしていた】 (2017/2/26 16:35:08) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/2/26 16:35:17) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 16:55:01) |
小烏丸 | > | 無理?我慢もできないんだ。(思いきり屈伏させてやりたい。そんな思いからさらに指の動きは速くなり中を引っ掻くように抉った (2017/2/26 16:58:36) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/2/26 16:58:43) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:31:11) |
抜丸 | > | 「っあ、や、だめ、っ!だめだっ、て…!!」【ぐっと背を反らせ、絶頂を迎える。蕩けた顔で荒い呼吸を整えて】 (2017/2/26 20:37:58) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/2/26 20:38:02) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:58:10) |
小烏丸 | > | 本当に変態だよ君は。ご褒美はお預け。今日はもう寝るよ。(耐える事ができなかった相手を何処か満足そうな顔で見ながら手を洗うために立ち上がる。自分の服は既に整え終わっており (2017/2/26 21:00:29) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/2/26 21:00:31) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 21:47:31) |
抜丸 | > | 「……うう…」【布団に顔を埋め、何度か悔しげに布団を叩いた。ああ、もう容赦などしない。何を言われようと。己に愛を植え付けたこいつが悪い。徐ろに身体を起こせば、自然な仕草で相手の手を取り、一瞬で組み敷いた】 (2017/2/26 21:51:01) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/2/26 21:51:05) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 22:27:43) |
小烏丸 | > | ?!なっ、(あっという間に組み敷かれ驚愕の表情を見せる。状況的にこれはまずい。 (2017/2/26 22:29:18) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 22:31:07) |
小烏丸 | > | ((こっちでもこんばんはー! (2017/2/26 22:31:18) |
抜丸 | > | ((ばんはーっすw (2017/2/26 22:31:57) |
抜丸 | > | 「…付き合えよ。お前が本当に俺のことを愛しているなら」【冷酷な光を込めて相手を見下ろした。一種の試しである。相手の手を頭の上でまとめ、首筋に噛み付く。その握力は遊びなどの力ではなく、本気だった】 (2017/2/26 22:34:30) |
小烏丸 | > | っ、つ……(何も答えず抜丸を睨む。無言の拒絶というところだろう。見下されるのも嫌だった (2017/2/26 22:41:40) |
抜丸 | > | 【滲んだ血を舐めとり、ゆっくりと顔を上げては相手の表情を見、わらう】「……やっぱりね。お前の言う愛なんて、嘘ばっかだ」【形だけなんだろう、俺を繋ぎ止めておくだけの、鎖でしかないんだろう?己がどんな顔をして相手を見ているのか分からなかった。愛しげな表情でもあり、悲しげでもある。はたまた睨んでいるようにも見えた】 (2017/2/26 22:47:25) |
小烏丸 | > | 当たり前だよ。僕は自分しか愛さない。他は駒だ。(今更だろうという顔をしながらいい放つ。あぁそうか、まだ術が掛かったままだったかと思いながら。 (2017/2/26 22:52:05) |
抜丸 | > | 「……知ってたよ。最初から、私はお前の眼中になんかないんだって。でもさ、どうして?どうして俺がお前から離れることを許してくれないんだ?駒だから?お前にとって都合のいい駒だから?それで合ってるの?ねえ?」【教えて。空いた片手で相手の首を絞める。容赦など無い。嗚呼、駒として使うならば意識を殺してくれさえすれば楽だったというのに。】 (2017/2/26 22:58:17) |
小烏丸 | > | ((改めて言います!!クズで申し訳ない!!!!!!!!!!!!!! (2017/2/26 22:58:30) |
小烏丸 | > | っ、ぅあ…そう、だよ…!!君は…一番扱い易い…駒だ!(恋心は全てを許してしまう。それを逆手に取ればこの世で一番扱い易いものとなる。首を絞められていながらも相手を見下したような態度をとり (2017/2/26 23:01:03) |
抜丸 | > | ((まあそれが小烏くんですから…(遠い目 (2017/2/26 23:03:13) |
小烏丸 | > | ((ご理解感謝致します… (2017/2/26 23:06:27) |
抜丸 | > | 「…嗚呼、お前を恨むよ、小烏。こんなにも愛しいのに、それと同時にとても憎い」【それだから、昔、お前の策では負けると言った。涙目で相手を睨みつける。人の心情というものは、そう扱い易いものではない。心さえ物として扱う相手に、昔己は物申した。そうだ、だから、己は純情を利用されたのだ】 (2017/2/26 23:08:13) |
抜丸 | > | ((いえいえ… (2017/2/26 23:11:13) |
小烏丸 | > | 愛?恋?…僕には…ひつよ、な…(視界が霞んできた。人の身を持てば首を絞められても死ぬのか。面白いことを知ったと笑い (2017/2/26 23:11:54) |
抜丸 | > | 「…お前に心があったならば、どれだけ嬉しかったことか」【さよならだね、小烏。相手の腕を拘束していた片手を外せば、両手でギリギリと相手の首を絞める。その瞳に希望など無かった】 (2017/2/26 23:15:04) |
小烏丸 | > | …ッククク(て手を離した。ついに自分の両手が自由になった。笑みを更に深くすると抜丸に向けて痛みの術を放ち (2017/2/26 23:20:55) |
抜丸 | > | 「っあ"…っ、ぐ…っはは…相変わらず、諦めの悪い…」【大人しく、していれば良かったのに。そう言いつつも術で対抗しないのは最後まで残った優しさなのか。首を絞め続けようとするも、痛みにより段々力が入らなくなってきてしまう。それに舌打ちをすれば、苦しげに息を吐いた】 (2017/2/26 23:24:26) |
小烏丸 | > | 僕はまだ折れる訳にはいかないからね。折角人の身を得たんだ。できることをしておきたい。(立ち上がると抜丸を蹴り飛ばし見下した (2017/2/26 23:29:31) |
抜丸 | > | 「…っはは…一回ぐらいは死んでおいても良いんじゃない…?ばーか…」【ははっ、と床に放り出された後力なく笑った。もしかしてまた殺されるのだろうか。まあそれでももう慣れてしまった。死なんて、一度無に帰すだけなのだから】 (2017/2/26 23:35:55) |
小烏丸 | > | 嫌だよ、強さがリセットされてしまう。(欠伸を一つすると痛みの術を解いて)…さて、酔いは醒めただろう?自分の部屋に戻ったらどうだい?(何事もなかったかのように爽やかな笑顔になり抜丸を撫でた (2017/2/26 23:40:44) |
抜丸 | > | 「やめて。そんな嘘なんていらないわ」【相手の手を乱雑に払えば、立ち上がり落ちていた服を簡単に纏う。今の己は、駒としては使えないだろう。ああ、心なんて邪魔だ。誰かに頼んで消してもらおうか。服を着終われば、出入り口で振り返り】「…本当に貴方、クズね」【ゆっくりと部屋を出て行った】 (2017/2/26 23:46:54) |
小烏丸 | > | …僕の本心を聞ける位には愛されてると思っても良いんだけどな?(抜丸が出ていってから、特に傷ついた様子もなく呟き、首を振った。 (2017/2/26 23:51:24) |
抜丸 | > | 「…ああもう…」【自室に戻ってから壁に何度か頭をぶつける。またやってしまった。最近よく衝動に流される。人間に近い感覚になってきていることに、少しの困惑を抱いていた。そうだ、己は刀だ。武器なのだ。何を今更】 (2017/2/26 23:55:36) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/2/26 23:56:10) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/2/26 23:57:07) |
抜丸 | > | ((寝落ちなされたか…? (2017/2/27 00:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2017/2/27 00:11:41) |
抜丸 | > | ((んん、おやすみなさい…(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ (2017/2/27 00:12:12) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/2/27 00:12:19) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2017/2/27 17:17:06) |
小烏丸 | > | ((ごめんなさい!!!!!!!!!!!寝てました!!!!!! (2017/2/27 17:17:32) |
小烏丸 | > | …(色々考えていたが堂々巡りになったため止めた。目も冴えてしまい仕方なく読書をすることにして (2017/2/27 17:20:36) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2017/2/27 17:20:39) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2017/2/27 20:04:55) |
抜丸 | > | ((大丈夫です… (2017/2/27 20:05:09) |
抜丸 | > | 「…少し散歩でもしようかな…」【今は心を落ち着かせよう。そうだ、先程のは酔いのため見た幻覚、夢なのだ。そう思い込むことにする。着物の上からいつもの軍服を羽織れば、部屋を出て暗い庭へ降りた。足元を蛇がすり抜けていく。…もしかして、己の居場所は今のところ以外に (2017/2/27 20:10:45) |
抜丸 | > | あるのだろうか】 (2017/2/27 20:10:51) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2017/2/27 20:10:59) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/3/19 00:06:01) |
三日月宗近 | > | ((ってことで来た訳ですけども?? (2017/3/19 00:06:17) |
おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2017/3/19 00:06:49) |
姫鶴一文字 | > | ((お邪魔んぼす!! (2017/3/19 00:06:57) |
姫鶴一文字 | > | ((違うマンモスだ... (2017/3/19 00:07:07) |
三日月宗近 | > | ((来て早々の (2017/3/19 00:07:43) |
姫鶴一文字 | > | ((これ姫さん色薄い?www (2017/3/19 00:07:50) |
三日月宗近 | > | ((誤字ww (2017/3/19 00:07:55) |
三日月宗近 | > | ((いや、大丈夫やで (2017/3/19 00:08:06) |
姫鶴一文字 | > | ((そうか! (2017/3/19 00:08:16) |
三日月宗近 | > | ((ってなわけでどういう流れで行こうか… (2017/3/19 00:08:26) |
姫鶴一文字 | > | ((もはやこれがわたしの通常運転? (2017/3/19 00:08:34) |
姫鶴一文字 | > | ((うむ...さっきの続きで姫さんがなんかいう、とか? (2017/3/19 00:08:50) |
三日月宗近 | > | ((せやねー。みかちの部屋に向かうことになりつつかな? (2017/3/19 00:09:50) |
姫鶴一文字 | > | ((有無、それで行くか! (2017/3/19 00:10:03) |
三日月宗近 | > | ((受け攻めはあれですか、後半だんだんこっちが不利になってく感じでおけ??? (2017/3/19 00:10:39) |
三日月宗近 | > | ((所謂襲い受け (2017/3/19 00:11:23) |
姫鶴一文字 | > | ((よかよか!! (2017/3/19 00:11:49) |
姫鶴一文字 | > | ((襲い受け可愛い... (2017/3/19 00:11:57) |
姫鶴一文字 | > | ((んじゃ姫さん返すよ? (2017/3/19 00:12:12) |
三日月宗近 | > | ((おけー。じゃあ襲い受けの流れで媚薬使って後半姫さん暴走の流れに持って行きたいと思います☆ええよー (2017/3/19 00:12:41) |
姫鶴一文字 | > | ((ひえwwwwwwwwwwwwwwwww (2017/3/19 00:12:59) |
姫鶴一文字 | > | へー...じゃあ頑張って俺をりーどしてよ?(俺初めてだし何も分かんないからさ。と言えばふふっと微笑んで。経験あるならきみのほうが先輩だね~と呑気に話していて) (2017/3/19 00:15:29) |
姫鶴一文字 | > | ((姫さん初めてのことに困惑しながら頑張るね... (2017/3/19 00:15:47) |
三日月宗近 | > | 後から後悔しても知らぬぞ…?(ならば、ついて来い。言っては自室に向けて歩き始める。まだ躊躇いがあるが、情事となればもう吹っ切れるしかない。そう、今までと同じだ。親しい相手でも、今までと同じにやればいい) (2017/3/19 00:19:54) |
三日月宗近 | > | ((あい… (2017/3/19 00:20:04) |
姫鶴一文字 | > | うーん、しないんじゃない?だってきみだからね。(俺結構きみのこと好きだから後悔はしないと思うなー。と何も考えずに思ったことを言えば相手について行って。俺って何すればいいんだろう?と未知のことに胸を躍らせながら考えて) (2017/3/19 00:22:22) |
姫鶴一文字 | > | ((攻めについて調べたけどよくわからん! (2017/3/19 00:22:36) |
三日月宗近 | > | ぅ、そういう好きでは…(友達、なんて関係でするものではないのだぞ、本当は。言いつつ頬を赤らめる。まあ、中にはただの性処理として行う者もいるが) (2017/3/19 00:24:29) |
三日月宗近 | > | ((まあ哲学的に調べても分からんよなあ…()エロ同人とかだと漫画だし分かりやすいけど文字よりエロいよね… (2017/3/19 00:25:21) |
姫鶴一文字 | > | ((なんかすごいよー!官能小説?で使うエッチな言葉の種類とかいっぱい! (2017/3/19 00:26:14) |
三日月宗近 | > | ((官能小説wwwそれは内容濃いやつやwwwww (2017/3/19 00:26:40) |
三日月宗近 | > | ((そんなんあるのか… (2017/3/19 00:26:50) |
姫鶴一文字 | > | 多分友達って意味じゃないと思うけど...。(よくわかんないね、人間の気持ちって。そう困ったように言うと相手の腕に自分の腕を絡めてなんでかわかんないけどおれはきみとならいいって思えるの、と笑いかけた) (2017/3/19 00:28:20) |
姫鶴一文字 | > | ((なんかとりあえず調べたら出てきたー!! (2017/3/19 00:28:33) |
姫鶴一文字 | > | ((でもよくわからんwwww (2017/3/19 00:28:41) |
姫鶴一文字 | > | ((面白い表現の仕方があるんだねwww気持ちいいって表現の仕方が「ハッピー」「ワンダフル」「ジューシー」とか書かれてあって笑った... (2017/3/19 00:30:33) |
姫鶴一文字 | > | ((お肉じゃん... (2017/3/19 00:30:39) |
三日月宗近 | > | っ…(己の耳を疑った。とんでもないことを聞いてしまったのではないかと。どうしようもなく、嬉しい。空いた片腕で胸元を押さえれば、自室に向かう歩調を早めた) (2017/3/19 00:31:40) |
三日月宗近 | > | ((外人のセックスかよ… (2017/3/19 00:32:03) |
三日月宗近 | > | ((多分内容が濃いと思うから閉じる事をお勧めするょ… (2017/3/19 00:32:28) |
2017年01月05日 23時29分 ~ 2017年03月19日 00時32分 の過去ログ
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