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「【F系】龍雲町 其の壱【和風】」の過去ログ

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2017年02月22日 23時18分 ~ 2017年03月25日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

栞♀空狐【……(鼻血ぽたぽた)←!?】   (2017/2/22 23:18:04)

風花♀雪女【!?……ふふ、ベタあま、大好物ですとも】   (2017/2/22 23:18:46)

栞♀空狐【こ、これはこのまま甘く甘く行くか……それとも激しーくして翻弄するか……!?(もんもん、ぷしゅー←)】   (2017/2/22 23:19:46)

風花♀雪女【ふふ、お好きなように…?…激しく求められるというのも、一興…?】   (2017/2/22 23:21:11)

栞♀空狐【ぬぬ……///こ、このまま甘く行きます……///←】   (2017/2/22 23:21:47)

風花♀雪女【ふふー、了解です…♪】   (2017/2/22 23:22:54)

栞♀空狐もしかして……これが、初めてのまぐわい…かい……?(わかりません、と度々聞けば初めてなのやも、と。抱き締める腕の片方を離し、片腕を背に回して密着して。幼子をあやすように優しく後頭部をゆるゆると撫でてあげながら、ちゅる、ちゅるると唇の上へ舌を滑らせて。力のこもる腕に程好い心地よさを感じながら、剛直は柔肉を擦り上げていき。)ほぉら……怖がらなくて良いからねぇ……大丈夫、大丈夫……。ふわふわって、気持ちいいのに浸るだけだから、ねぇ……♪(快楽に翻弄され、怯えるような声をあげる雪女さん。その不安を取り除いて上げようと、優しく優しく、唇を重ねながら囁いて。その間に剛直はゆっくりと天井を擦り上げ、ゆるゆると前後されて……)   (2017/2/22 23:28:52)

風花♀雪女んは、ぁっ……は、い…知識、では……(みなまで言う余裕もなく、優しく撫でられながら身体を抱きしめられると、力を抜いて身を預けるように。唇の上を滑る舌を、軽く唇を開いて、ぎこちなく舌を絡ませるように迎え入れて)…ふぁ、あっ…きもちい、い…これ、がっ…あ、んんっ!…ふぁ、しおりさっ…何か、来る、きちゃいっ…ますっ…!(優しく何度も唇を重ねられ、快感を与え続けられれば、やがて見えてくる絶頂の予感。壊れてしまいそうなほど押し上げられるその感覚に不安げに声を上げながら、中を擦る肉棒を、ぎゅうう、ときつく締め付けて)   (2017/2/22 23:34:40)

栞♀空狐……♪そうかいそうかい……♪したら、今宵は……くふふっ、ゆーっくり、慣らしていこうねぇ……♪ん、ちゅ……♪(舌を迎え入れてくれた、その咥内へとゆったり舌を滑り込ませ。唾液を絡ませるように舌を絡ませるように、理性を舐め溶かすように、ねろりねろりと咥内を舐め回し。すりすりと後頭部を撫でながら、ゆっくりゆっくりと天井を抉り、尻尾で身体中を撫で回してあげて。)ん、ふぅッ……♪ああ、アタシも……♪そら、あっついの……注いだげるッ……から、ねぇッ……♪(くぐもった喘ぎを漏らし、すっかり温もりを帯びた膣肉に剛直を締め付けられながら。自分でも予想だにしない早さで剛直は震えだし、熱いたぎりがすぐそこまで。そして一番奥をこちゅん、とノックすると、先端からは粘っこく火傷させてしまうような熱さの白濁を、どぷりどぷりと迸らせ……)   (2017/2/22 23:45:16)

風花♀雪女【うぁ、申し訳ありません…ちょっと、離席しますっ…もしかしたら戻ってこられないかもなので、落ちちゃったらおやすみなさい、ということでっ…!】   (2017/2/22 23:51:36)

栞♀空狐【はいな、了解しました……!お気になさらず、ごゆっくりどうぞー…!】   (2017/2/22 23:52:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風花♀雪女さんが自動退室しました。  (2017/2/23 00:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/2/23 00:12:44)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/23 00:23:21)

風花♀雪女【申し訳ありませんでした…!ちょっと家の人を迎えに行ってましてっ…! また明日でも、明後日でも、時間と体力に余裕がある時にお相手していただければっ…!】   (2017/2/23 00:24:17)

おしらせ風花♀雪女さんが退室しました。  (2017/2/23 00:24:21)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/24 23:34:24)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/2/24 23:34:31)

風花♀雪女【と、いうことで…早速つづき、書いていきますね…!】   (2017/2/24 23:34:54)

栞♀空狐【改めてよろしくです……!】   (2017/2/24 23:34:55)

風花♀雪女は、いっ……よ、ろしく…お願いしますっ……ひ、んっ……ん、ちゅ、うっ……(口内へと入り込んでくる舌が、口内を舐め回すように動き回れば、そこから溶かされていくかのように。後頭部を撫でられて唇を重ね、脳の奥まで熱が届くようならば、口の端から漏れるのは、明らかに相手を、この行為を求めるような艶を纏った吐息で)…んんぁ、っ…は、ああっ…!!…あ、ついっ…す、っごっ…(一番奥に先端を押し付けられる事で、感じる予感。牝としての悦びを教え込ませようとするような、火傷してしまうような熱さの迸りに、腰をがく、と跳ね上げさせて。抱きしめられた腕の中で腰をくねらせながら、快感のままに声を上げ、吐き出された白濁を受け止めながら…明らかな、絶頂の声を上げて)   (2017/2/24 23:43:38)

栞♀空狐ん、んく……♪ちゅ、れる……ッ……♡ん、ふ……♪(艶やかに体を跳ねさせ、声を上げ。注ぎ込まれる白濁を受け止めながら、雪女さんの体は説長にわなないて。真っ白なそれを桃色のそれで埋め尽くすようにその内を染め上げて、そしてきつくきつく抱き締めて。硝子を触るような優しさで後頭部を撫でながら、そのままゆっくり腰を前後させる。未知の快楽を焼き付けるように、脳髄に刻み付けるように。金色の尻尾は染め上げる歓喜に揺れ、彼女の体をふわりふわりと包み込み。脚はからめられて密着したままに、舌をゆるゆると絡めながら絶頂から一段下がった所へ泳がせるように、優しく優しく攻め続けて……)   (2017/2/24 23:49:19)

風花♀雪女ふぁ、あっ…しおり、さっ…ん、ふっ…♡じゅ、ちゅるっ…♡(与えられる快感に目の前が真っ白に染め上げられ。一度絶頂させられた身体はその味を再び求めるように、無意識に腰を揺すり。優しい責めにもどかしそうに声を漏らしながら、じぃ、っと視線を合わせて)…も、っと……もっと、シて…ください……(先ほどまで、生娘同然だった身体に、教えられた快楽は脳の奥まで染み渡るのに多くの時間は必要ではなくて。そっと、相手の耳元に顔を寄せると、明らかに艶の混じった、誘うような、女の声、を口にして)   (2017/2/24 23:57:04)

栞♀空狐ん、ぢゅるるッ……♡風花さんや……ふふっ……♡ん、れぇるッ……♡(瞳を重ねられ、そのままに舌を絡められ。意識してか、意識せずか、彼女の体が自然とこちらを求めてきて。その様子に微笑みながら抱き返す事で、奥をこつ、こつんと小突く事で、返事を返していき。)ん……?あぁ、もちろんッ……!///ん、く……♡(出会った時とはうって変わって、色濃く艶のある声で、ぽそりと耳元で囁かれ。リードする事ばかり考えていたこちらとしては、それは十二分な不意討ちで。生々しい囁きを耳に注がれて、ぞくり、びくん、とこちらの体は跳ねてこわばり、抱きついて……)()   (2017/2/25 00:02:19)

風花♀雪女あ、んんっ!!♡……はぁ、あっ…♡ちゅ、ぢゅっ…♡……ん、れるっ…じゅうっ…♡(奥を小突かれると、一際高い声を上げてしまい、びくっと腰を跳ねさせる姿で、女として、教えられたのを如実に相手に伝えて)…う、れしい……♡…ください、もっと……栞さんの、もの…♡(抱きつく相手の身体を抱きかえしながら、甘い声を上げ。さらなる刺激を求めるよう、秘所はきゅ、きゅっと、入り込んだ栞さんのモノを締め付けながら…さらに精を搾り取ろうとするように蠢いて)   (2017/2/25 00:12:15)

栞♀空狐ん、ふむッ……!♡ん、ぢゅるッ……んむぅ、んーッ……♡(嬌声をあげながら、すっかり女を知った体はこちらを貪欲に求めてきて。元々素養があったのか、その貪欲さに遅れをとってしまって。)こ、らぁ……♡やめ、ないかい……♡風花さん、やぁッ……♡(普段は翻弄する側であるはずが、急な順応と底無しの欲望につられて行ってしまい。半萎えになったそれを剛直へとそそり立たせ、吐き出されたそれを吸い上げるように膣肉は蠢いて。制御を失った尻尾は力なく快楽に震えだし、腰はゆっくりとしか動かせず。そして必死にしがみついていきながらやめないか、と言うものの、その表情は翻弄される事すらも快楽として享受していて)   (2017/2/25 00:18:18)

風花♀雪女んむっ…♡ぢゅ、ぢゅっ…ぢゅるっ……♡ん、ふっ……♡(女としての欲望をまっすぐ向けながら、腰を揺すり。唇を重ね続けて、口元を唾液でべとべとに汚してしまい)…申し訳、ありませんっ……♡やめられ、ない…ですっ…こんなの、知ってしまう、と……♡(再び、膣内で硬さを取り戻したそれを嬉しそうに、目を細めて受け止めながら。力が抜けた栞さんを押し倒し、その上に跨ると。ただひたすら貪欲に、快楽と、相手の精を求めながら、腰を揺すって…上下に身体を揺らす度に、はだけた着物から、すっかり露出した乳房を、上下へと揺らして)   (2017/2/25 00:29:10)

栞♀空狐ん、れぇるッ……!♡ん、ぢゅる……んむぅッ……、ぢゅるるッ……!♡(すっかり彼女の体に引きずり込まれ、上も下も、攻守を綺麗に奪われて。唾液まみれの口付けを交わす毎に、体はぞくん、ぞくんと背筋を剛直を震わせて。)構わない、けどぉッ……♡ん、くふぅあッ……♡これ、すご……ッ……ぅああッ……♡(ころん、と仰向けにされて股がられ、逃げ場も無く腰をぱちゅんぱちゅんと打ち付けられて。剛直をしゃぶり尽くすような膣肉が、自分の動きとは違うリズムで上下して、その快感足るや甘美な麻薬のようで。奥へ打ち付けられる度に白濁はぴゅる、ぴゅるると少しずつ溢れ、目の前ではだける乳房を見せられれば、快感に手を震わせながらも片手をふにり、とそれに重ねて喘いでいて)   (2017/2/25 00:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風花♀雪女さんが自動退室しました。  (2017/2/25 00:49:25)

栞♀空狐【あやっ、おやすみなさい……?】   (2017/2/25 00:49:39)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/25 00:49:41)

栞♀空狐【おかえりなさいっ!】   (2017/2/25 00:49:53)

風花♀雪女【ぬぁぁぁっ…途中で消えてしまいましたっ…… ただいま戻りましてー…今日はこのあたりでセーブ、とご提案…っ←】   (2017/2/25 00:51:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風花♀雪女さんが自動退室しました。  (2017/2/25 01:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/2/25 01:15:28)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/27 22:50:46)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/2/27 22:50:54)

栞♀空狐【改めてこんばんは、よろしくお願いいたしますっ!】   (2017/2/27 22:51:16)

風花♀雪女【ではでは、本日もよろしくお願いしますっ…!…もうそろそろ、終わりそうですけれど←】   (2017/2/27 22:51:22)

栞♀空狐【最後まで楽しむのです……!←】   (2017/2/27 22:51:57)

風花♀雪女ん、ぢゅっ…♡ぢゅるっ……ぢゅ、じゅううっ…♡(無意識に、相手を押さえ込むように覆いかぶさり。下半身に感じる、確かに相手とつながっている感覚。腰を激しく揺すりながら、自らの中を、栞さんのソレで擦り上げ、縋るように唇を重ね続け、更なる反応を引き出そうと)ふぁあっ……!♡ほ、んと…心地いい、ですっ…!♡…あ、くぅぅっ……クる、何か…また、来ちゃいますっ…♡♡(奥へと打ち付ける度に、中に漏らされる熱い液体の感触に腰を震わせ。腰同士がぶつかる乾いた音と、結合部から漏れ出た体液がかき混ぜられるぐちゅぐちゅとした水音に、耳から頭の中を侵されるようで。乳房を揉まれると、一際締め付けもきつくなり、絶頂が近く、精を求めるように秘肉は激しく痙攣するように、肉棒に絡みついて)   (2017/2/27 22:57:13)

栞♀空狐ん、んんぅッ……♡ぢゅる、はふ……んむッ……!んく、んぅッ……♡(こちらの熱を奪うように、貪るように、金色の狐へ覆い被さってくる雪女さん。薄い群青色の髪は金色の尻尾へふわり重なり、その色を際立たせて。ぱぢゅんぱぢゅんと激しく打ち付けられる腰の動きに翻弄されて、両腕を彼女の背に回して必死にしがみついて。そして唇まで深く深く犯されてしまえば、もう先程までの勢いはすっかり殺されてしまって。)ん、くふぁあッ……♡き、もち……♡風花、さんやぁ……♡あは、あはぁッ……♡(すっかり虚ろになってしまった瞳になり、身体中までもが屈服してしまったかのようで。柔肉が剛直をしゃぶり尽くすように、喰い尽くすように打ち付けられて。下半身から響く重い水音と、上半身から響く軽い水音と、その両方が体の芯から全体から、快楽を叩き込んできて脳髄を痺れさせて。やっとの思いで片方の乳房を揉んでいき、しかしすっかり快楽の波に呑み込まれた体は打ち付けられる度に体を跳ねさせくねらせて、絶頂間際のまま攻め立ててくる膣肉の甘美な快楽に晒されて、溢れる白濁から快楽に震える身体中から、その濃厚な妖力を溢れさせながら嬌声を上げて……)   (2017/2/27 23:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風花♀雪女さんが自動退室しました。  (2017/2/27 23:17:14)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/2/27 23:17:42)

栞♀空狐【だ、大丈夫でしたか……!?】   (2017/2/27 23:18:14)

風花♀雪女【だ、だいじょうぶですっ…!レスを書くのに夢中になってて……まぁ、書いてるのが消えたのですが(しろめ)】   (2017/2/27 23:19:01)

栞♀空狐【おふぅ……(白目)  ぱ】   (2017/2/27 23:20:07)

栞♀空狐【ぱ、パソコンからならばテキストを使うのです……!】   (2017/2/27 23:20:20)

風花♀雪女んふぅっ…♡は、んんっ…じゅる、じゅっ……♡(熱を移され、蕩けさせるような熱を感じればがくがく、と腰を揺すり。長い髪を振り乱しながら、しがみつくように抱きつく彼女をしっかりと、包み込むように抱き返し) はぁ、あっ……♡あ、栞、さんっ……ふぁ、あっ…♡くる、きちゃうっ……!♡あ、くあああっ…あぅああっっ!♡(虚ろな瞳で此方を見つめ、剛直を跳ねさせる栞さんにまたがって腰を振り続け。うっとりとした様子で、どこか切なげに相手の名前を呼べば、結合部から訪れる快楽に、没頭しようとするように、腰の動きを限界まで激しくして。…そのまま、あえなく絶頂の波が訪れれば、下半身同士を密着させるように、相手のモノを自らの最奥へと迎え入れ…精を求めるように、淫肉が蠢くように、剛直へと奉仕してしまいながら、仰け反るようにして、一際高い、牝の声を上げて…)   (2017/2/27 23:24:25)

風花♀雪女【その手が…!←  次からそうしよう、うん…!】   (2017/2/27 23:25:59)

栞♀空狐んむぅ……♡はふ……ぢゅるる……れるぅッ……♡(彼女よりも僅か低い背丈のこちらを、のし掛かりながら包むように抱き締められて。その上で腰を打ち付けられるものだからたまらない。口元からは唾液が垂れ、剛直はぴゅるると勢いを強めていき。)風花……風花ぁッ……♡もう、ダメぇッ……ッ……!あッ……♡くぅぅぅぅぁあああッ……♡ッ……♡(体を白く柔らかな布団に沈み混ませ、艶めいた切ない声が耳をくすぐって。感極まって呼び捨てのままに蕩けた声を上げながら、快楽に震える体のまま下からぎゅーっと抱き付いて。再びの限界も近く、そして間髪入れず膣肉を締め付けられ、腰を押し付けられ最奥まで剛直を呑み込まれて、堪らず限界の糸がぷつりと切れて。情けない弱々しい嬌声を上げながら、剛直からどっくんどっくんと妖力までもが大量に混ざった白濁が吐き出されていき、無意識の内か金色の尻尾は雪女さんを優しく包み込んでいき。)   (2017/2/27 23:35:56)

風花♀雪女っ……はぁ、はぁっ……ふぁ、あっ……♡♡(呼び捨てに名前を呼ばれ、中へと注がれた熱い精と、妖力をしっかりと受け止めて。肩で息をしながら、うっとりと、その余韻に浸り……身体を金毛の尾に包まれながら、親愛、を込めて、ちゅ、と唇を、優しく重ね)   (2017/2/27 23:40:50)

栞♀空狐ん、ふぁ……♡ん、むぅ……♡(ふわりふわりと優しく尻尾で包みながら、絶頂直後で力の入らない腕できゅっと抱き付いて。細々と息をしながら彼女の首筋に顔を埋めて、くりくりと甘えるようにして。)   (2017/2/27 23:49:53)

風花♀雪女ん、ふぅ……ありがとう、ございまし…た…♡(艶を込めた、甘い声で囁きながらしっかりと抱きしめ、首筋に顔を埋める彼女の頭へと手を伸ばし、優しく撫でて)   (2017/2/27 23:51:14)

栞♀空狐あ、は……♡こちらこそ、ありがとう……ねぇ……♡(うっとりと、未だ寄せる快楽の波に浸りながら、きゅっと抱き付いてそう答えて。)   (2017/2/27 23:52:29)

風花♀雪女……なんだか、とても…不思議、です…♡(抱きつく彼女をしっかりと抱えながら、頭をそっと、あやすように撫で続け)   (2017/2/27 23:54:42)

風花♀雪女【このあたり、で、一旦〆、ですかねっ…?…栞さんに注がれた妖力で、ちょっと能力強化された、みたいな妄想が←】   (2017/2/27 23:55:22)

栞♀空狐【ですねぇ、一旦〆、ですねっ。割りと無尽蔵な妖力、その一端を奪われた基意図的に分け与えた形←】   (2017/2/27 23:56:49)

風花♀雪女【イメージとしては、これでやっと名簿の方に書いてある様な能力になった、みたいなっ…! 夏場でも活動可能になる程度、ですが】   (2017/2/27 23:58:12)

栞♀空狐【……そしてきっと、逞しいモノを生やす力も手に入れたんだろうなぁ、なんて勝手な妄想←コラァ】   (2017/2/27 23:59:10)

風花♀雪女【ふふ……モノを生やす事も、気がついたら出来てる、かもしれません?…繋がりたいと思った時に、ふとムクムクと…?←】   (2017/2/28 00:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/2/28 00:19:11)

風花♀雪女【とー、おやすみなさいっ…長い間、ありがとうでしたっ これからもよろしくお願いしますっ】   (2017/2/28 00:19:51)

おしらせ風花♀雪女さんが退室しました。  (2017/2/28 00:19:59)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/3/4 22:50:14)

栞♀空狐【はふ!】   (2017/3/4 22:50:21)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/3/4 22:50:54)

風花♀雪女【移動ーっ】   (2017/3/4 22:51:05)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが入室しました♪  (2017/3/4 22:51:17)

結城玲♀天邪鬼【とー!】   (2017/3/4 22:51:46)

栞♀空狐【はいな!皆様ようこそですーっ。それでは早速私から書き始めて行きたいと思いますっ。順番は私→結城さん→風花さんでいきましょうれ】   (2017/3/4 22:52:17)

栞♀空狐【それでは早速執筆に入りますっ。今夜はよろしくですよー!】   (2017/3/4 22:52:46)

風花♀雪女【了解ですー、よろしくお願いしますねっ】   (2017/3/4 22:53:11)

結城玲♀天邪鬼【了解です、改めてよろしくお願いしますー】   (2017/3/4 22:54:49)

栞♀空狐なはは♪いやー、突然誘っちまって悪かったねぇー♪来てくれたお陰で、貴重な酒がもーっと旨くなったよ♪(屋敷で暇を持て余していた最中、ふと思い付いた晩酌のお誘い。夕暮れ時に寂れた街を徘徊して、会えたのはこの二人。天邪鬼の結城さんと、雪女の風花さん。)それにしてもあれだねぇ、うん!本当に来てくれてありがとうねぇ♪はっはー♪(来てくれたのが余程嬉しかったのか、おちょこに注いだ日本酒をぐいっと飲み干しながら高らかに笑っていて。客間にてちゃぶ台の上に置かれたおつまみの数々は、どうも年配の方がつまむような料理ばかり。多量に盛られたそれらは、きっと能力で産み出したもの。食べたらこう、体力回復?)   (2017/3/4 22:58:06)

結城玲♀天邪鬼いえいえ、此方も暇な身ですので。いつでもお誘い頂ければ…。(この街ではまだ何かをしているわけでは無く、それこそ暇している事も多くて…。騙すにしても何にしても、まずは念入りに下準備を。だからこそこういった場は自分にとっては有益とも言える。お酒が入れば人は緩み、その人がどういう人なのかを知る事も出来るから…。)えぇっと、確か其方の方は初めましてですよね。私、結城玲、と申します。以後お見知りおきを…。(そう言って酒の席にいるもう1人に微笑み…。どこか胡散臭く写ってしまうかもしれず…。注がれているお酒にはまだ手を付けないで、おつまみにだけ手をつけていたり…。)   (2017/3/4 23:10:00)

風花♀雪女私も……ぼーっと、空を眺めているだけ、でしたので。(栞さんに作ってもらった家で、半ば引きこもっている以上、こういった場でもなければ中々外に出る事もなく。ふる、と首を振りながら…ちら、と結城さんの方へと視線を送り。そのタイミングで、挨拶をされればびくり、と肩を震わせ)…わ、私は、風花、です。…よろしく、お願い致します…(微笑みとともに向けられた挨拶に、ぺこ、と頭を下げながら。遠慮がちな視線を向けて、小さくぽつ、と、警戒と言うよりは、人見知り、といった体で挨拶を返し)   (2017/3/4 23:23:04)

栞♀空狐まぁお二人とも暇を持て余してても気になさんなって!暇を持て余し過ぎたアタシが言うのもなんだが、暇はいいぞー?自分の好き放題出来るし、な!(どこか似たような返答、反応をする二人の間に割って入って。そして酒瓶をひっつかんでそのままらっぱ飲みしながら、二人の間で満面の笑みを披露して。)んっふふー、二人とも仲良くな!喧嘩やら戦闘やらは構わんが、なるべくフツーにお話出来る位にゃあなっておくれよー?(すっかり出来上がった様子で、頬を朱に染めながらいえーい!なんて。)   (2017/3/4 23:27:41)

結城玲♀天邪鬼風花さん、ですね。此方こそ、よろしくお願いしますね。それにしても、和服がこんなに似合う方も珍しい…。とてもお美しい…。(人見知りしているのは、その様子からも察する事が出来て…。微笑ましいと言わんばかりに暖かい視線を送り…。)暇な事を否定はしませんけれど、全面的に肯定もしていないだけですよ。好き放題できるのはそういうお力があるからでしょうし、ね?(間に割って入る栞さんにくすくすと笑いながらそう言って…。大分お酒が入っている様に見え、仕方のない人にも見えてしまい…。)えぇ、まぁ、私も戦闘は得意とは言えませんので。そうありたいものです。(やるならやるで嫌いじゃない。それでも、あまり自分からそういう事にはならないだろうと…。すっかり出来上がった様子の栞さんの背中を軽くさすってあげながらそんな事を考えて…。)   (2017/3/4 23:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風花♀雪女さんが自動退室しました。  (2017/3/4 23:43:11)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/3/4 23:43:21)

風花♀雪女はい…よろしくお願いします、結城さん。……私は、これ以外の服を、着たことがない、ので……(美しい、という言葉と生暖かい視線に、小さく肩を震わせ、照れ隠しのようにくいっと、手に持ったお猪口を呷り) …そうですね、私は…暇には慣れている、ので。…(間に入ってきて、楽しそうにお酒を呷る栞さんの様子に、くす、と小さく。少しだけ距離が近い様な、笑みを向けて)……私は、そうですね…自衛、程度には…。(荒事は、苦手ですので…と続けながら、ちらり、と二人を交互に眺め。二人共恐らく、私よりもずっと長く生きている妖かしであるのは想像に難くなく、どことなく、背筋を伸ばして)   (2017/3/4 23:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/3/4 23:47:46)

結城玲♀天邪鬼【栞さん、寝てしまわれた感じです…?】   (2017/3/4 23:57:21)

風花♀雪女【かしら…? とりあえず、ここでセーブ、でしょうかっ…】   (2017/3/5 00:03:58)

結城玲♀天邪鬼【ですね。ここでセーブして…。おやすみなさいませ、ですね。】   (2017/3/5 00:09:48)

風花♀雪女【ですですねー、おやすみなさいっ…私も失礼をばっ…!】   (2017/3/5 00:10:50)

おしらせ風花♀雪女さんが退室しました。  (2017/3/5 00:12:25)

結城玲♀天邪鬼【おやすみなさいませ〜。では私も失礼します。】   (2017/3/5 00:14:58)

おしらせ結城玲♀天邪鬼さんが退室しました。  (2017/3/5 00:16:00)

おしらせカイン♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/3/9 22:58:14)

おしらせ燕♀わーキャットさんが入室しました♪  (2017/3/9 22:58:53)

カイン♂魔法使い【それじゃあ、改めてこんばんや。よろしくお願いします】   (2017/3/9 22:59:33)

燕♀わーキャット【さて、改めてよろしくお願いします、書き出しますね、少々お待ちください】   (2017/3/9 22:59:33)

燕♀わーキャットさて、ついたね、ここが新天地…初めて来る場所だ(町の入り口に立ち、見慣れない建物や道を眺めながら呟く。とある人の招きでやって来た町、そこはあまり目にしたことのない建物の並ぶ、未開の地)   (2017/3/9 23:06:23)

カイン♂魔法使い(燕に連れられるがままに町にやって来て、少し緊張しながらも、街の雰囲気は好きでゆっくりと歩き始めて)俺も…初めて来る場所です…まぁ、当たり前って言えば当たり前なんですけど…(立ち並ぶ家屋を見て、雨は平気そうだけど…やけに寒そうな作りだなんて見ていて)   (2017/3/9 23:12:56)

燕♀わーキャット君にとっての第一歩、その船頭になれるなんて光栄だね。どんな町か、私も楽しみだよ、けれど…ふむ(並んで其れ程大きくない道を進むものの、こちらはしきりに足元を気にし)石畳…とは違う、アスファルトと言うんだったか、この踏み心地はなれないね(後ろ手に手を組み、ひょこひょこと不自然な歩き方をしているが、足元を見ているために正面の街灯に気づいていない)   (2017/3/9 23:23:09)

カイン♂魔法使いそうですか?でも別に僕なんて何にもなりませんよ?(そう言いながら、何かを気にしているのを見て、確かに石畳とは違うことに気づき歩いている。)そうですかね…俺は、歩きやすいと思いますけど…?(そんな風に言って、振り返ると街灯に当たりそうになっていて、瞬時に飛び出して)燕さんっ!危ないっ!(そう言って、街灯に当たりに行ってるようにも見える燕を押そうとする)   (2017/3/9 23:28:22)

燕♀わーキャットそこで自分を低く見てはいけない、自信をつけるんじゃなかったのかい?成長しようとする人の後押しは、存外楽しいものだよ(横目にふ、と笑いかけ)靴越しに足裏に感じる感触がどうも、ね、不思議な感じで(その辺りは山猫らしく、違いは結構顕著に感じられる。今までは木造の床や地面、石畳などだったからなおさらだ。と、不意に肩を強く押され)うんっ?…と、あぁ、すまない、夢中になると周りが見えなくなってね(コースがそれ、幸いにもぶつからずにすみ、ありがとう、と礼を言う)   (2017/3/9 23:36:03)

カイン♂魔法使い(上手く押せて、当たらないで済むと、笑いかけて)それじゃあ…もう少し頑張ってはみるよ…(それから、耳や尻尾を指差して)足裏に感じる触感ってやっぱりそれのせいなの?(猫には肉球やらなんやらがある上に、センサーとなるものが沢山あって、地面の違いをかなり感じることができると以前読んだことがあってそう尋ねる。そして、じっくりと耳の形なんかを見ながら、何猫だろうかと考えを巡らせて)   (2017/3/9 23:42:19)

燕♀わーキャット(押されたその身体は細く軽く、それでいてバランスは崩さずに態勢を立て直す)慌てなくてもいいけれど、続けられるといいんじゃないかな、継続はなんとかって言うし。そうだね、作りは人間と大差ないはずなんだけれど、感覚に関しては鋭敏だよ(次は気をつけよう、とちゃんと前を向いて歩く。頭の上にある耳は大きめで長い毛に覆われており、時折動いたりしている)   (2017/3/9 23:53:18)

カイン♂魔法使い(さすがは、猫の血。転ばないのを感心するように見ていて、説明を聞けば、やっぱりなとわかる気もして)そうなんだ…そしたら、結構大変そうだね…いきなり触られてりしたら人間以上に驚くんでしょ?(そんなことを言いながら、頭の中に、耳を触れという言葉が満ちてくる。しかし、それを上手く抑えながら話し続けて)燕さんのその耳も、本物なんだよね?だったら、結構離れた音も聞こえるの?   (2017/3/9 23:57:10)

カイン♂魔法使い   (2017/3/10 00:04:42)

燕♀わーキャット流石にそこまでではないかな、山猫の要素は多分にあるけれど、丸々猫というわけでは無いから(考えすぎだよ、と、小さく笑う。無論、青年の葛藤には気づかない)そうだね、ある程度は…正確には教えないよ?逆手にとって来る悪い子が、どこに潜んでいるとも知れないから(コツコツ足を踏みしめたり、街路樹に触れたり…興味津々に歩き回る様は、それっぽい)さて、遅くなる前に、私は適当な宿を探すとしようか、幸い空き家は多いらしいしね。君はどうするんだい?(くるりと振り向き、見上げる様に見つめて小首を傾げる。吹き抜ける風はまだ冷たく、短い黒髪がなびく)   (2017/3/10 00:06:55)

燕♀わーキャット【あぁ、一口コメを更新すると、退出時間はリセットされるよ】   (2017/3/10 00:07:39)

カイン♂魔法使い【なるほど…ありがとうございます。よく分かりましたね】   (2017/3/10 00:08:23)

燕♀わーキャット【更新の仕方で。知らない人は結構いる様だから】   (2017/3/10 00:10:04)

カイン♂魔法使い(様々な感触を確認しながら歩いていく燕を見ると、確かに、歩くのに慣れていないようで、悪い子と言われれば正に自分のことだと思って恥ずかしくなり俯いて)そうですね…その方が安全だと思います。(そう言って、しばらく、興味津々に周りを見ながらくるりと振り返ると、またその様子にドキッとして)俺は…一人で居たいのは山々なんですけど、流石に怖くて。近くに居てもいいですか?(もちろんこの世界に来るに当たって、準備段階で魔力もタップリと溜まっているし、防衛用の魔法も用意はしているが、新しい町に入ること自体が不安でそう言って)   (2017/3/10 00:12:39)

カイン♂魔法使い【次からは、そっちで時間リセットしますね。】   (2017/3/10 00:12:58)

燕♀わーキャット?(うつむく様子には気づいて不思議そうに首をかしげる。別にカインを暗に示したわけでは無い、壁に耳あり障子に目あり、誰が聞いているかわからない場所では不用心な発言をしない様にしているだけだったりする)…構わないよ、ただし、慣れるまでね。それと、部屋は別々だよ?(正直だね、とにっこり笑い、また前を向いて歩き出す。まだ日は高い、夜までに見つけられればいいだろう)   (2017/3/10 00:20:45)

燕♀わーキャット【そっちの方が綺麗かな、と思ってね、ありがとう】   (2017/3/10 00:21:09)

カイン♂魔法使いもちろん…部屋は別でいいよ…流石にこんなところで女性と同じ部屋にいるわけにはいかないでしょうし…(そう言って、笑みを向けられれば安心して、耳を触ろうなんていう気持ちはとうに消え失せていて)それでも、いい部屋なんて簡単に見つかるんですかね?(誰もいない町を歩きながら、完全に廃屋のように見える建物なんかもあって、心配そうに声をかけ)   (2017/3/10 00:26:10)

燕♀わーキャットそうかい?私は廃屋も嫌いでは無いけれど…君は野宿の経験、は…なさそうか(ふむ、と天を仰ぐ。今でこそ腰を落ち着けているが、根無し草だった期間は結構長い。そんな話をしつつも町を見歩き、適当な道を進み…)これなら比較的綺麗なんじゃ無いかな(目を止めたのは、一件の豆腐の様に縦に長い建物。蔦がはびこり、草がぼうぼうのそこは目に見えて人が使っている気配がない)   (2017/3/10 00:36:58)

カイン♂魔法使い野宿は…一応テント泊は何度か…(そうは言うが、テントにもバッチリ防衛用の魔法をかけて、しかもその他様々な用意をしていたからもはや普通のベットで寝るような空間で寝れていて…)確かに…これならいいかもしれないですね。(そう言って、ドアに歩み寄ると、開けようとする。当然のように開かないから、パッと呪文を唱えて鍵を開け、中に入る)中は、外見ほどひどくないみたいですね…これなら、結構いい物件って言えますね。   (2017/3/10 00:42:46)

燕♀わーキャットあぁ、なら大丈夫だね、ここはテントよりはちゃんとしているし…(手際よくドアを開く様子にほー、と感心しつつ、そろそろと中へ。幸いにも不穏な気配はなく、玄関から続く廊下に幾つかのドアが見える)では、ここを仮住まいとしよう、足掛かりは出来たから、明日からは町を見て歩けそうだね(んー、と伸びをし)   (2017/3/10 00:53:31)

カイン♂魔法使いテントとは言っても、色々力を使って普通の部屋と同じくらい快適に過ごしたんですけどね(そう言って感心しているように見える燕を見て)確かに…そうですね。ここの町をもっと見てみたいとも思いますし…そう言って、内側から普通に施錠して1番近くの扉を開けて)部屋は結構綺麗ですね…(でもなんもないんだなぁ…なんて、何を期待していたのかガッカリした様子でドアを閉める)   (2017/3/10 00:57:27)

燕♀わーキャットなに、それが出来るなら、それも君の力の一つだよ、誇るといい。…よし、私はここを使わせて貰おうか(適当にドアを開けていたが一つの扉の前でいい。中は六畳一間と言ったところだが南面で日当たりが良く、比較的汚れていない)…布団なんかの寝床は、各自準備かな(この部屋には生憎と何もなく、苦笑を浮かべ)   (2017/3/10 01:06:11)

燕♀わーキャット【眠気がまずいから、そろそろ〆かな】   (2017/3/10 01:14:04)

カイン♂魔法使いそうですか?なんか自分がどんどん軟弱になってくんじゃないかってその時は思ったんですけどね…(そう言って笑うと、一つの部屋に決めたようで)分かりました。俺はもう少し見てから決めますね。(そう言って両隣を開けて見るが、ひどい有様でしかし、大きな汚れ付きの布を拾うと、抱えた状態で燕の正面の部屋に入る。日当たりに関しては贅沢は言えないかな…なんて思いながら、その部屋にすることに決めて)それじゃあ…そういうことで。いい奴探すなり作るなりしましょうか。そう言って笑みを返し、部屋の中に入りドアを閉める)   (2017/3/10 01:14:10)

燕♀わーキャットそう思ったなら、そこからまた次の自分を探していけばいいさ、スタートラインだよ(その笑みに笑みを返し、簡単に部屋の中を見回る。問題なさそうな事を確認し)そちらも決めたみたいだね、では今日はお開きとしよう(部屋へと入るカインを軽く手を振って見送り)………(日の入る窓の前にぺたんと座り、その光を浴びながら目を瞑る。新しい土地、新しい町にドキドキする、これからの生活に期待しつつ、その日は部屋で休んだ)   (2017/3/10 01:22:54)

燕♀わーキャット【と、こちらはこれで〆としておくよ】   (2017/3/10 01:23:16)

カイン♂魔法使いはい…それじゃあ、また明日…(手を振ってから、部屋に入り部屋に数個の防御系の魔法をかける。お節介かもしれないけどと思いながら、燕の部屋の扉にもかけておいてあげる。)ふぅ…寝るか…(布の汚れを地中から呼び起こした水で洗い流して、さっと乾燥させると、その中に包まるようにして目を瞑る。今日起こった事にも、これから起こる事にも、不安はあるが、それを凌駕する期待もあって、色々考えているうちに眠りに落ちていった)   (2017/3/10 01:31:44)

カイン♂魔法使い【こちらもこれで〆です。今日はかなり長い間ありがとうございました。】   (2017/3/10 01:32:21)

燕♀わーキャット【こちらこそ、久しぶりにたくさん話が出来て良かった。とりあえずここからは自由行動かな、どこへ行こうか…楽しみだよ】   (2017/3/10 01:33:42)

カイン♂魔法使い【そうですね。お互いフリーで探索して見て、また会えたら是非お相手お願いしますね】   (2017/3/10 01:34:58)

燕♀わーキャット【そんな感じだね、毎日とはいかないけれど、また来るから、その時はよろしく。では、今日はこれにて…お疲れ様でした】   (2017/3/10 01:37:08)

カイン♂魔法使い【こちらこそ、よろしくお願いします。それじゃあ…おやすみなさい。お疲れ様でした】   (2017/3/10 01:37:45)

おしらせ燕♀わーキャットさんが退室しました。  (2017/3/10 01:38:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2017/3/10 02:13:28)

おしらせカイン♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/3/10 21:13:18)

カイン♂魔法使い暇すぎてまた来てしまった…どなたかお相手してもらえませんか…?   (2017/3/10 21:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2017/3/10 21:45:31)

おしらせ栞♀空狐さんが入室しました♪  (2017/3/16 00:08:50)

栞♀空狐【こんばんはー、しばらくお待ちしてますー!】   (2017/3/16 00:09:16)

おしらせカイン♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/3/16 00:13:02)

カイン♂魔法使い【どうも、戻りました】   (2017/3/16 00:13:24)

栞♀空狐【お帰りなさいませー!】   (2017/3/16 00:13:35)

カイン♂魔法使い【書き出しはどうしましょうか?】   (2017/3/16 00:15:06)

栞♀空狐【そちらにお任せしても大丈夫でしょうか……?そちらが廃屋で普通に生活しているところにお邪魔しまーす、みたいな……?】   (2017/3/16 00:15:43)

カイン♂魔法使い【了解ですー】   (2017/3/16 00:16:48)

栞♀空狐【有り難う御座います……!】   (2017/3/16 00:17:13)

カイン♂魔法使いうーん…何しようかな…(こちらの世界に来たものの、特にしたい事もあったわけでなく、誰かに会おうと歩き回れば迷子になりそうで心配で、取り敢えずこの布洗うかと、大きめの布を持って窓から外に出る。呪文を詠唱し、ある程度の大きさの窪みを作ると、地下水脈から水を取り出して、ゴシゴシと洗い始めて)   (2017/3/16 00:21:36)

栞♀空狐んー、ひとしきり寝てる間に誰か来てたかねぇ……?(寝て起きたら、いつの間にか町には新しい気配が、ぽつりと2つ。どうやら適当に創った廃屋に住み着いたようで、しかしその場からほぼ動かないでいて。様子を見に行こうかとふらり外へ出て……)……お、早速……?(そして見つけた、1つの人影。どうやら魔術の類いを操るようで、彼の立つ目の前に窪みが1つ、くぽんと。)……って、おぇえ!?おーい、そこなお方ぁ!危ないから地面に直に穴ぼこ開けないでおくれぇ!?(挨拶も忘れて慌てて駆け寄り……←)   (2017/3/16 00:29:36)

カイン♂魔法使いえっ…あぁ…はい!(驚いて立ち上がると、やって来たのはチャイナドレスを着た女の人で)こんにちは。ここに住む方ですか?(そう聞きながらも、穴のことを咎められると)えっと…大丈夫だと思いますよ。ちゃんと埋めますし。(そう言って、詠唱が始まればすぐに元の通りに穴は埋まり、さらにその上の苔まで元どおりになって)これで良いですよね?   (2017/3/16 00:34:35)

栞♀空狐応さ、こんにちはな……!(いけね、と言いつつ挨拶をきちんと返して。そして大丈夫だと思いますよと、加えて穴が塞がるのを見せられて、ほぇーっとなって)ほぁー……便利な能力だねぇ……!……と、自己紹介が遅れたねぇ。アタシゃこの町の長をやってる栞ってもんだ。アンタあれかい、新しくここに来たんだろ?(にかっと笑い、自己紹介を済ませて。)   (2017/3/16 00:38:43)

カイン♂魔法使いえぇ…そうです。新しくこの町にやって来ましたカインって言います。それと、さっきまでは、あっちの部屋に燕さんっていう…なんていうか…俺のなんだろ…知り合い?が居ました。(そう言いながら、一つお辞儀をして)そうですね。多分、かなり便利なものだと思いますよ。大抵のことは何でも出来ますし…多少の制約はありますけどね(そう言って笑い返して)   (2017/3/16 00:43:49)

栞♀空狐ふむ、カインさんな?よろしくねぇ、良かったらのんびり暮らしてもらえると有難いよ!……おぉ、あのツバメさんかい!?やー、本当に来てくれるなんてねぇ……♪今度会ったら伝えておくれよ、街の真ん中の屋敷にいるよ、ってねぇ♪(意外な知り合いの名を聞いて、嬉しそうにうんうんと頷いていて。)なーるほど……まぁ便利な物にリスクは当然だものなぁ?……あ、でもいちいち水を汲むのに地面に穴ぼこ開けるのは面倒だろ?こんなんで良ければ、いつでも使っておくれなー(そう笑い返して、指を一振りして。するとぽんっと煙が上がり、それが掻き消える頃には簡単な屋根を備えた昔ながらの手でこぎながら水を汲み上げる井戸が出来上がっていて)   (2017/3/16 00:50:25)

カイン♂魔法使いえぇ。わかりました。招待状が云々っていう話は栞さんのことだったんですね。(そう言うと微笑んで)そりゃあやっぱり必要みたいなんですよ。使いすぎると死んじゃうので気をつけないといけないんですよ。(そう話していると、指の一振りで本当の奇術のように井戸が出現して)おぉ…これは。ありがとうございますこれで魔力をセーブできます。(嬉しそうに笑うと、井戸に近づいて行って使えるかどうか確かめて)栞さんは凄いですね。どこにそんな魔力を?(あまり大きくない上に、なんの呪文も唱えない事に困惑して)   (2017/3/16 00:57:34)

栞♀空狐あぁ、アタシがツバメさんのいる店にお邪魔してな?その時に渡したんさね♪(まさか本当に来てくれるなんてねぇ♪とまた呟いて嬉しそうに笑っていて)ありゃー、そりゃあ気を付けないとねぇ……あれだ、なんかあったら遠慮なく言っとくれ?いつでも力になるよ!(まっかせろー!と自分の胸にぽむん、と拳を当てて)問題なく使える筈さね、何か問題があったらいつでも言っとくれ?…………んー?まぁ、そりゃあ……ほら、アタシ妖怪だし……その、ねぇ?ほら、塵も積もればとか言うじゃないか……?(アハハー……と乾いた笑いをぬるーっと口元から垂れ流し、察しておくれーと小さく呟きながら廃屋を見上げていて。要するにアホみたいに長生きだからである←)   (2017/3/16 01:04:29)

カイン♂魔法使いあぁ…なるほど。俺もその口ですね。ツバメさんのお店にお邪魔してちょっとだけ愚痴ったら、一緒に来てみれば良いと言われて、こちらに来たんですよ。(意外な接点に驚くが、多少は親近感が持てて)基本的には大丈夫です…多分…なんとかする事は出来る魔力は持ってますし…(そう言って、話を聞くと)なるほど。やっぱり栞さんも妖怪なんですね。だから長生きだということですか?(そう言って、自分ももっと自由に魔力を扱いたいななんて思って)それで、栞さんは何をしに来たんですか?   (2017/3/16 01:09:16)

栞♀空狐ふふっ、ツバメさんは色んな人の愚痴を聞いてくれてるんだねぇ……アタシもちょーっとだけお世話になったよ。(微笑みながら話を続けていて。)ふーむ、そうかい?なら良いんだが……ほら、家の改築とかその辺り?(まぁ大丈夫ならそれに越したことはないがねぇ、と笑っていて。)そうさね、妖狐の類い……えぇい!ストレートに言ってくれるなぃ!(スッパリ言い切ったねー!?と苦笑いしていて。)そうさね、ながーい年月生きてたからこれだけ妖力があるんさね!まったくー、こんなんでも一応アタシだって女なんだぞ……?(むぅー、と頬を膨らませて)……あぁ、そうだったそうだった。まぁツバメさんから聞いてはいると思うが、ここはアタシが創り出した町なんさね。今はの廃屋に住んでるようだが、もしあれなら新しく家をこさえてやろうかと思ってね?   (2017/3/16 01:15:34)

カイン♂魔法使いそうですね。なんか、なんでも話したくなっちゃうんですよね。ちょっと弱すぎるって言われましたけど…(頬をポリポリと掻いて)あぁ…確かに家の改築はしたいかもしれないですね。ただ、一応ツバメさんも同じ建物なんで相談しないと行けませんかね〜。いや…そう言う意味じゃなくて…凄く素敵だと思いますよ?(そう言って、少し頬を赤くしながら)あの…とても綺麗だと思いますし、長いあいだ生きていれば、その分知識も豊富だということですし…(そう言って笑って見せて)そうなんですか!?この町まるまる?(驚いたようにそう言って)いえ…ここは、ただ招待されただけ…だったと思うので。あまり詳しくは知らなかったです。(それから、廃屋を振り返って)新しい家も、やっぱり聞いてみないとダメですかねぇ…俺1人ではこの町にはこれてないと思いますし。(そう言ってありがとうございますと頭を下げて)   (2017/3/16 01:22:13)

栞♀空狐ふーむ、弱い……?(何の事だろう、と首を傾げて)おぉ、わかったさね。その辺りはツバメさんと相談して決めておくれな?…………ぬーぅ、そう言われると照れるねぇ……?(少し頬を赤らめながら、ぽりぽりと頬を掻いて)あぁ、まるまるアタシの手作りさね。趣味が大半で構成されてるから、やけに古い街並みだけどねぇ?(ニシシ、と笑っていて)ふふっ、そのお礼はツバメさんへ伝えておくれよ?(きっと喜ぶだろうさ、と微笑んでいて)   (2017/3/16 01:26:42)

カイン♂魔法使いえぇ…(それ以上は言わずに)わかりました。まぁ、後で別に新しくして貰えば良かったじゃないかみたいなことは言われそうですけどね(笑って見せて)照れないで下さいよ。女の人にこんな事言う方が緊張するんですから。(さらに顔を赤くし、視線をそらして)これだけの規模の街を作るのは、とても凄いと思います。それに、街並みも凄く好きな物ですし…(釣られるようにクスクスと笑い)えぇ。もちろんまた伝えないと行けないですね。(しっかりとうなづいて)   (2017/3/16 01:36:47)

栞♀空狐ふぅむ、まぁその辺りはツバメさんと話しておくれな……?(それ以上は詮索せずに)ふふっ、まぁそん時ゃそん時さね♪(クスクスと笑っていて)ぉ、おう……まぁあれだ、有り難うねぇ……?(そう言いながら、同じく照れていて)おぉ、好きかい?なら良かった……!   (2017/3/16 01:46:21)

栞♀空狐【そろそろ〆の方向で……!】   (2017/3/16 01:46:36)

カイン♂魔法使い【了解です】   (2017/3/16 01:48:33)

カイン♂魔法使いそうですね。しっかり話さないとですね。(そう言って笑う。)はい。まぁ、流石に勝手をしなくて怒られるなんていう理不尽な状況にはならないと思うので、この選択が安全かなと…(苦笑いして)はい。そう言って下さると楽になります。(しかし、以前視線は逸らしたままで)はい。好きなので、しばらくはこの町で暮らさせていただこうと思います。   (2017/3/16 01:51:22)

栞♀空狐あぁ、そうすると良いさね……♪(優しく微笑みながら、うんうんと頷いていて)そうさねー、お部屋にも安全装置?みたいなのを仕掛けてもいるみたいだしねぇ?(あまり危険な安全装置はやめておくれよ、と部屋に施された魔術の仕掛けを看破していて。)あぁ、のんびりしていっておくれよ♪それじゃあアタシゃこれで失礼するよ。何かあったら真ん中の屋敷においでなー?それじゃ、今後ともよろしくねぇ♪(そう言いつつ、どこか嬉しそうに笑って屋敷に向かって歩き始めて)   (2017/3/16 01:57:05)

カイン♂魔法使いはい。(にっこり微笑んでから)いや…これはそんな物騒なものじゃなくて、警報装置と、簡単なバリアですよ。攻撃にはまるで役に立たないものです。(見切られたことに不安を覚えつつも、内容はわかっていないようで安心して、しかし、崩すのは簡単だろうと思ってすぐに内容まで教えて)えぇ。わかりました。しばらくはこのへんにいるとは思いますけど、慣れたら、そちらにも行ってみますね。これからもよろしくお願いします(そう言って、しっかりと頭を下げて)ありがとうございました〜   (2017/3/16 02:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栞♀空狐さんが自動退室しました。  (2017/3/16 02:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2017/3/16 02:31:40)

おしらせ燕♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2017/3/17 00:37:16)

燕♀ワーキャット(仮の宿としている廃屋の屋根、そこに座り込み、夜空を見上げる一つの人影。よく見ればその頭には猫の耳、腰には同じような尻尾)………(ふと見上げたら、今日は月が綺麗だった。季節外れの月見にと、身軽に跳躍して登った次第だ)   (2017/3/17 00:42:26)

燕♀ワーキャット(流れる雲に、隠れては現れを繰り返す月を眺めながら物思いに耽る。こういう時手持ち無沙汰なのは良くない、やはり自前で暖かい飲み物でも用意したいが、生憎とまだ設備が準備できていない。かと言ってまた茶屋をやるかと言われると芸がない気もする。やりたいとは思うけれど)   (2017/3/17 00:52:31)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/3/17 00:58:03)

風花♀雪女(今宵は冷え込む、旋風に乗ってふわっと、月を眺めていれば、ふと見つけた月影に映える人影。とん、と廃屋の屋根へと降り立てば、着物の裾を揺らして)……こんばんは。…今夜は、月がとても綺麗ですね……?   (2017/3/17 00:59:48)

燕♀ワーキャット(考え事をしていると人の…いや、何かの気配。ゆっくりと肩越しに振り向けば、そこには着物姿の娘が一人。猫の目には、宵闇でも良く見える)こんばんは、本当に。月は何処でも変わらなくていいね(掛けられる言葉に小さく笑みを浮かべて返事をするが、最低限の警戒は怠らない)   (2017/3/17 01:05:08)

風花♀雪女はい……こういう、冷える夜は、空気が澄んでいるので。…月も、透き通るように見えるんです。(警戒している様子がありありと見て取れると、無理に距離は詰めず…一つ深呼吸)…申し遅れました、私は風花。…向こうの小屋に、住まわせてもらってます(と、街の一角。雪の降りしきる小屋を目で示し)   (2017/3/17 01:09:22)

燕♀ワーキャットここの住人に会うのは初めてでね、失礼をした(相手の自己紹介を聞くと振り返りながら立ち上がり)私は燕、ここの主人に招待されて、連れと一緒に先日やってきたんだ、ちょうど足元のここを、今は借りている(お見知り置きを、と、スカートの裾を掴み、丁寧に会釈し)…あそこだけ雪が降っているように見えるんだけれど(不思議なものを見るように小屋を眺め、可愛く首を傾げ)   (2017/3/17 01:15:37)

風花♀雪女いえ、無理のない事です……私も、少し緊張しました、ので。…燕さんですね。よろしくお願いします(立ったままの体勢で、軽く頭を下げて挨拶を返しながら)…ええ、栞さんの力、です。…私が、季節が変わっても消えてしまわぬよう。年中、雪の降る一角として、作って頂けたんです(軽く手を合わせて、どことなく幸せそうに目を細めて)   (2017/3/17 01:24:42)

燕♀ワーキャットなるほど、栞の…(あれも不思議能力だね、どうやっているんだろうと遠目に眺め)…君も、妖怪とやらなのかな(その雰囲気にこちらも肩の力が抜け、同時に興味を持つ。雪が必要なのか、はたまた寒さが必要なのか…。魔物と呼ばれる存在は見てきたものの、妖怪はとんと縁がなかった、ここではそういう人と縁ができるのも楽しみの一つにしようと思っている。僅かな音にも耳がそちらを向き、尻尾がゆらゆら揺れる)   (2017/3/17 01:31:47)

風花♀雪女ええ、私もあやかしの者。…雪人、所謂雪女、というものです。(小さく目を細めながら、楽しげに頷いて。知られて困る事でもない、それならば、と、自らの力を見せようと。両手を口の下に添えて、ふぅ、と息を吐いてみせ)…こういうこと、ができます…(息を吐き切れば、小さな氷の塊が手のひらの上へと現れ)   (2017/3/17 01:38:59)

燕♀ワーキャットなるほど、文字通りなんだね(その種族名を聞き、あの雪の理由も納得する。今の季節はまだいい、夏用ということなのだろう。と、その掌に作り出される氷塊を見て)これは…すごいね、即興で、簡単にこれくらいできる力があるんだ(瞳を輝かせ、僅かに歩み寄って興味津々に見つめる)   (2017/3/17 01:47:18)

風花♀雪女ええ、文字通りに。……私達も、色々と大変、なので…(街へと流れてきた事情は詳しくは語らない。話す事でもないから。…手のひらに作り出した、単純な氷塊を、軽く握るようにすれば、猫の形へと氷塊を作り変えて)…今の、気候ではこれくらい、ですが。…氷で像を作ったり、するのは…好き、です(お近づきの印に、と、顔を洗う猫の氷像を差し出して)   (2017/3/17 01:54:56)

燕♀ワーキャット…そう(それを聞くと、こちらもその話題から離れる。初対面で深く聞くのは野暮というものだろう、もし機会があるなら、その時に)…くれるのかい?ありがとう(差し出された猫の像をそっと受け取る。それはやはり冷たく、ちゃんと氷で出来ている。緻密な作りに、小さく溜息が漏れ)…悪いね、今は、これに見合うお返しが手元にない、このお礼は、必ずするよ(ふと、嬉しそうな笑みを浮かべ)   (2017/3/17 02:03:30)

風花♀雪女…ええ、お近づきの印、としてでも…(小さく笑いながら、唯一の趣味、とでも呼べるものを褒められれば、幸せそうに手を合わせて)……いえ、お返しなんて…私ので、よければ、いくらでも…。拙いもの、ですので…   (2017/3/17 02:13:45)

燕♀ワーキャットそういうわけにも…ふむ(汚れない様にハンカチを広げ、その上に氷像を置き)では…触るかい?(少し考え、くいくい、と指で示したのは、自分の耳。みんな触りたがるから、風花もどうだい?と)   (2017/3/17 02:21:57)

風花♀雪女あら、いいのですか……?…ええっと、本当に、気になさらなくていいのに…(耳を示されて、興味深そうに首を傾げながら。…遠慮、したほうがいいのか、とも思いながら、触れてみたい、かのように、指は伸びたり、引っ込めたりしてみて)   (2017/3/17 02:25:35)

燕♀ワーキャットもちろん、今の私にはこれくらいしかないからね、遠慮はいらないよ(ピンと立った耳は長い毛で覆われ、比較的大きい。身長は風花の方があるため、僅かに頭を下げ、触りやすい様にする。ただ、雪女の冷たい手は考慮していなかったりする)   (2017/3/17 02:29:37)

風花♀雪女ええっと……それなら、ば…お言葉に甘えて……(大きな耳に、どことなくうっとりとしたような吐息を漏らし…そっと、耳に触れて。冷え切ったような冷たさを持つ指先を、ぴと、と耳へと押し当ててみて)   (2017/3/17 02:31:27)

燕♀ワーキャットっ!?(その手の冷たさにブワッと毛が逆立ち、一瞬目を丸くするが)…どんな感じかな(幸い俯いているため表情は見られていない、筈、平静を装い、静かに尋ねる。フワッとした毛に、僅かに血管が透けて見え、指先に暖かく柔らかい。触れると冷たさとは別に時折パタパタと動く)   (2017/3/17 02:39:40)

風花♀雪女…っ…申し訳ありません、どこか、失礼を…?(毛が逆立ったのを見て、慌てて手を引っ込めながら)……そう、ですね……とても、柔らかくて…温もりがあり、ます。……とても大きくて、可愛らしい……(最後の方は、ぽつ、と独り言のように呟きながら、じっと、その耳を観察して)   (2017/3/17 02:46:21)

燕♀ワーキャットいや、大丈夫だよ、気にしないで(頭をあげるものの、まだ触っても大丈夫だよ、と、一応触れられる位置にいる。実際ちょっと驚いただけで、痛いとかではない)可愛らしいは、なんだか照れるね、ちょっと恥ずかしい(ふふ、と笑う瞳は青く、月の光が入って夜の湖畔の様に緩やかに輝く。今は耳はピンとたち、機嫌がいいのを表す様に尻尾が振られている)   (2017/3/17 02:53:10)

風花♀雪女そう、ですか……?…では……(まだ触れられる位置にあるのを悟れば、おずおずと、今度はあまり強く触れぬように、改めて触れ始め)……そうですね。……初めまして、なのに。…ふふ(それでも、どことなく嬉しそうに小さく笑い。月を眺めながら、尻尾が揺れている意味は、と、小さく首をかしげ)   (2017/3/17 03:05:50)

燕♀ワーキャット(今度は先ほどの様にはならず、静かに触られている。ふわふわとした毛が触れる指をくすぐり、撫でられるたびに、くすぐったそうに、別の生き物のように動く)そうだね、初めましてなのに(同じ言葉を返し、こちらも静かな笑みを浮かべる。栞以外の住人はどんな人か、と思っていた。話せば穏やかな人で…安心した)…秘密だよ、恥ずかしいからね。さて、夜も更けた、そろそろお暇しようかな(その視線の意味を理解し、唇に人差し指を当てて言う。尻尾の意味は…いずれまた話せたらと思う)   (2017/3/17 03:16:28)

風花♀雪女…はい、勿論。……そうですね、もうそろそろ…私も、帰らないと。(人差し指を口元に立てる、どこか悪戯っぽい仕草に、小さく笑ってこくりと頷き。ふわ、と風に乗って軽やかに舞い上がれば、深く一礼して、その場を後に…)   (2017/3/17 03:19:48)

燕♀ワーキャット話をしてくれてありがとう、いずれまた(家の場所も教えて貰った、今度はお土産でも持って、この氷像のお礼をしにいけたらと思う。舞い上がる風花を、こちらも一つ会釈して見送った)   (2017/3/17 03:23:17)

風花♀雪女【ということで、ふと覗いてみたらいらっしゃったので乱入してみました…!ありがとうございました!】   (2017/3/17 03:23:47)

燕♀ワーキャット【お相手ありがとう、まだまだ若輩だけれど、話をしてもらえて良かった、よければまたよろしくっ!】   (2017/3/17 03:25:34)

風花♀雪女【はい、ぜひぜひ…! ではでは、おやすみなさいませー…お疲れ様でしたっ】   (2017/3/17 03:26:08)

おしらせ風花♀雪女さんが退室しました。  (2017/3/17 03:26:16)

燕♀ワーキャット【長時間ありがとう、お疲れ様でしたっ!】   (2017/3/17 03:26:58)

おしらせ燕♀ワーキャットさんが退室しました。  (2017/3/17 03:27:06)

おしらせ楓♀毛娼妓さんが入室しました♪  (2017/3/18 23:54:16)

楓♀毛娼妓【しゅたたた←】   (2017/3/18 23:54:28)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/3/18 23:54:42)

風花♀雪女【ひゅううう】   (2017/3/18 23:54:51)

楓♀毛娼妓【ぷるる←】   (2017/3/18 23:54:59)

風花♀雪女【寒いですか?人肌が必要ですね(わきわき)←】   (2017/3/18 23:56:07)

楓♀毛娼妓【この勢いできっとロルの中でも来るんだろうと予想なうっ!←コラァ!?】   (2017/3/18 23:56:38)

風花♀雪女【流石に淑女の風花さんはしませんよ!…多分。はい。← ととー、ではでは書き出しは…私のほうがいいの、かな?】   (2017/3/18 23:57:58)

楓♀毛娼妓【栞『どうだろ……?←コラァ』   はいな、そちらがお家でくつろいでる所に、ごめんくださーいしに行きますっ】   (2017/3/18 23:58:44)

風花♀雪女【はーい、了解ですっ…ではでは、そのように、適当にくつろいでる感じで始めてみますねっ しばしお待ちをーっ】   (2017/3/18 23:59:52)

楓♀毛娼妓【ありがとですっ、それではゆったりお待ちしてますーっ!】   (2017/3/19 00:00:32)

風花♀雪女……(茅葺きの小屋の軒先に腰掛け、そよそよ、と降りしきる雪の、微かな音に耳を澄ませ。心地よさそうに風を浴びつつ、手の中に作り出した氷塊を撫で回し…削り出すようにして、手のひらに乗るような大きさの氷像を作り出し。…今日のモチーフは風に舞う華、雪華の結晶を作り出していて)……あら…?(どことなく、不思議な妖気を感じれば、きょとん、と玄関先を、辺りへとちら、と視線を向けて)   (2017/3/19 00:08:46)

楓♀毛娼妓ふわぁぁぁ……!(いつの間にか、外を歩いていた。そこは森であり、浜辺であり、荒野であり。そのどれもに、自分と似たような気配は無かった。しかし濃い霧を抜けて、空き家と廃棄が建ち並ぶこの場所に辿り着いてからと言うもの。似たような気配が幾つかうっすらと感じ取れて、そしてふと見上げればそこにだけ雪の降る家があり。初めて見る雪に釣られるように、目を輝かせて感嘆の声を漏らして、とてとてっと玄関へと近付いて……)え、と…………ご、ごめん、くださーい……?(控え目に控え目に、こんこん、と戸を叩いて……)   (2017/3/19 00:12:25)

風花♀雪女…はい、如何しましたか?…(戸を叩く音に、庭先へと軽く氷像をかけ置くようにしてからゆっくりと玄関へと向かい。そっと、横から顔を覗かせれば、見たことのない、恐らくあやかしの子がそこには居て)……どうか、しましたか…?…ここは、私のおうち、ですよ…?(訪問の予定があった記憶もなく、となると迷い込んだあやかしものか、と、あたりをつけ。視線をあわせるように屈み込めば、少しだけぎこちなく、笑顔を見せて問いかけてみて)   (2017/3/19 00:21:10)

楓♀毛娼妓あ、え……と……(からりからり、戸の開く音。そして現れたのは、儚くも艶やかな色彩を帯びた、そんな女性で。如何しましたか、どうかしましたかと笑顔で問い掛けられるも、戸を叩く理由は実は無くって。こちらもぎこちなく微笑みながら、んーと、んーとと首を傾げていて。そうする内に……)……へくちっ…………(流石に少し肌寒かったのか、小さなくしゃみを両手で覆って。そして髪の毛を自らにくるりんと巻き付けて、入ってもいい?と目線で控え目に訴えかけて)   (2017/3/19 00:26:33)

風花♀雪女…あら……(視線をあわせる事しばし、相手が話し出すのを待っていれば、小さなくしゃみ。…なるほど、確かに外は家の中よりも冷える、と思い至れば、そっと戸を大きく開けて)…ここで立ち話も、なんですから…中へ、どうぞ。…少しはマシ、だと思いますので……(中へと手招きしながら、何かあったかしら、と小さく首をかしげ。客間へと通せば、普段は火を入れていない囲炉裏へと火を入れて、お茶でも用意しようかとお湯を沸かして)   (2017/3/19 00:34:34)

楓♀毛娼妓ぁ……ありがと……!(髪の毛に積もった雪をふるんと振り落として、開けられた戸をくぐって。そして下駄を脱いで上がっていくと、手招きされるままに後を着いていき。)うん、うんっ……外より、あったか……♪(囲炉裏の火をじーっと見詰めながら、ちょこんと体育座りで暖を取っていて。髪の毛は無意識の内にぴこぴこと揺らされて……)   (2017/3/19 00:38:54)

風花♀雪女…ふふ、どういたしまして…(雪駄を抜いで、ゆっくりと客間へ通し。火に当たっているのを見れば、台所へと…何か、子供へのものがあるか、と戸棚を漁ってみたりして…)……よいしょ、っと……あつつ、ちょっと失礼しますね……(囲炉裏にかけた薬缶を手に取ると、そっと湯呑みへとお湯を注いで…それと一緒に、餅の皮をうすーく伸ばして、軽く凍らせた饅頭をお盆の上に乗せて、一緒に差し出し…揺れる髪の毛を、興味深そうにちら、と一瞥しつつ)…はい、どうぞ。お口に合えばいいのですけれど…   (2017/3/19 00:47:24)

楓♀毛娼妓わわ……♪(暖かなお湯、そしてしゃくっとしたお饅頭を出してもらえて。無邪気に笑いながら嬉しそうに隣へちょこちょこと近寄り、隣同士にちょこんと座り、両手でお饅頭を持って、はぷ、り。)ん、んっ……♪んひゅぅー…………♪(おいひいー、ともごもご言いながら、髪の毛を嬉しそうにゆらーりゆらーりと。そして髪の毛をちらりと見られていたのを感じとると、髪の毛を一束お姉さんの前にすいっと。)   (2017/3/19 00:51:54)

風花♀雪女ふふ、お口に合ったようで、何よりです…(美味しそうな様子を隠そうともせず、お饅頭を頬張る姿を目を細めて見つめながら。お茶もどうぞ、と湯呑みを差し出して)…わ。…これは…お嬢さんの髪の毛は、凄いんですね……?(髪の束が差し出されると、目を丸くして。そっと、遠慮がちに手櫛を入れてみながら、ふと気になったことを口に…)…お嬢さんは、お名前はなんと言うんですか?…私は、カザハナ。風花、です(真っ直ぐ見つめると、深々と頭を下げてから名乗って)   (2017/3/19 00:59:23)

楓♀毛娼妓んむ、ふー……♪(ありがとー、とこれまたもごもご言いながら受け取って。そして湯飲みを傾けてお饅頭ごとんく、んくっと飲み込んでいき。ぷは、っと一息ついて御馳走様でした、とぱちりと手を合わせて。)え……?うん、私の髪の毛、自由自在……?(髪の毛をするりっと手櫛でとかれて、気持ち良さそうに目を細めて。そして頭を深々と下げられながら自己紹介をされてしまえば、わたわたと慌てて自分も頭を下げて。)わ、わっ……!私は、楓……かえで、って言うの……!   (2017/3/19 01:02:35)

風花♀雪女【普通にお茶を淹れて出したつもりだったのになぜか幼女に白湯を飲ませる雪女というよく分からない絵に…←】   (2017/3/19 01:03:33)

楓♀毛娼妓【ほら、……お茶ってお手洗い近くなるし、そこを考えてくれた……みたいな……?←】   (2017/3/19 01:04:42)

風花♀雪女そう、なのですね……(髪の毛の束を撫でているだけでも、心地よさそうな反応が返ってくれば、少しだけ深く、ゆったりと、慈しむように指先を通して。頭を下げる姿に、小さくくす、と笑い)…楓ちゃん、ですね。…よろしくお願いします。…楓ちゃんは、雪を見るのは初めて、でしたか…?(見た目より、多少幼く見える彼女と視線を合わせながら、ふと、家を訪ねてきた理由に思い当たり。小さく問いかけてみて)   (2017/3/19 01:07:42)

風花♀雪女【お手洗いが近い方が(氷塊殴打←) ま、まぁ、そこは脳内補完して、お茶ということにしてくれればっ…!】   (2017/3/19 01:08:36)

楓♀毛娼妓うん……神経も、通ってて……んっ……♪(深く、柔らかく髪の毛をとかされて、ひくんと体が軽く跳ねて。くす、と笑われてはたと顔を上げていき。)う、ん……♪よろしく、おねがい……?うん、雪……初めて……!(目を輝かせながら、合わせられた視線はそのままに、側頭部をこてんとお姉さんに預けて)   (2017/3/19 01:10:41)

楓♀毛娼妓【了解なのです……!】   (2017/3/19 01:15:26)

風花♀雪女ふふ…なるほど。…結構敏感なもの、なのですね……(小さな体が跳ねたのを見れば、少しだけ悪戯心も湧いてきて。…つつ、と、髪を、焦らすような、撫で回すような動きで撫でて)…ふふ、私は雪女、というあやかしなんです。…この、雪がないと生きていけないので…このおうちに住んでるんですよ(側頭部を預けられると、小さくどきり、と胸が跳ねて。ふぅ、と自分を落ち着かせるように息を吐きながら、ゆっくりと髪を撫でて)   (2017/3/19 01:17:11)

楓♀毛娼妓ん、んっ……!うん、敏感ッ……!(するりするり、髪の毛をとかされる度にぴく、ぴくりと体は震えていき)雪女さん……えへへ、雪女さん、の…風花、さん……♪(だからこんなに雪が降っているんだ、とちょっと勘違いをして。そしてどこか嬉しそうに髪の毛の一束が新たにできて、それは雪女さんの胴回りをくるるっと巻き付いていき)   (2017/3/19 01:25:10)

風花♀雪女ふふ…それじゃあ、あまり触ったら、痛みもあったり…しそうですか…?(失礼はなかっただろうか、と、少し手を離して問いかけ)……あら?…どうか、したのですか……?(胴回りに巻き付く、髪の毛の感触に小さく首を傾げ。敵意を持っての行動ではないのは感じ取れても、それの真意は分からず…それでも、ゆっくり、微笑みかけて見つめ続けて)   (2017/3/19 01:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楓♀毛娼妓さんが自動退室しました。  (2017/3/19 01:46:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風花♀雪女さんが自動退室しました。  (2017/3/19 02:05:39)

おしらせ燕♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2017/3/20 10:18:13)

おしらせカイン♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/3/20 10:20:50)

燕♀ワーキャット【おや、おはよう、カイン】   (2017/3/20 10:25:11)

カイン♂魔法使い【おはようございます】   (2017/3/20 10:25:24)

カイン♂魔法使い【お相手していただいても良いですか?】   (2017/3/20 10:25:48)

燕♀ワーキャット【構わないけれど、出だしは私からでいいかい?やりたいことがあってね】   (2017/3/20 10:27:41)

カイン♂魔法使い【はい。もちろん良いですよ。適当に合わせます】   (2017/3/20 10:28:51)

燕♀ワーキャット【ではよろしく】   (2017/3/20 10:30:19)

燕♀ワーキャット(朝日の照らす町。鳥の囀りに、風の音くらいしかしないそこの、何も走っていない道路の真ん中に、仰向けに寝転がった娘の姿がある。黒いショートボブに、そこから飛び出した猫耳。白いワイシャツにスカートのシンプルな格好。目は閉じられていて、起きているか寝ているかはわからない)   (2017/3/20 10:30:28)

カイン♂魔法使い【こちらこそ】   (2017/3/20 10:30:30)

カイン♂魔法使い(町の探索を勧められ、何か面白い事は無いだろうかと、町の中を歩いていると、朝早くから道に寝っ転がっている燕を見つけて、何をしているのだろうかと思いながら、遠巻きに見ていて、こんな所で寝てるのか?とちょっと不思議に感じて近づいていって)おはようございます…何をされているんですか?(小さな声でそっと呼びかけてみて)   (2017/3/20 10:33:32)

燕♀ワーキャットカインだね、おはよう。こうしていると…クリアにあたりの気配を探れるんだ(声を聴く前から足音には気づいていた、近づいてくる様子も)と言うのは建前で、車の走っていない道路に寝転がって見たかったから…車って、見たことあるかい?(目を閉じたままカインの方へ顔だけ向け)   (2017/3/20 10:38:54)

カイン♂魔法使いえっと…おはようございます。あぁ…なるほど。周りの様子を…(足音を忍ばせたつもりだけど、皮のブーツである以上音は出てたし、目を閉じていても名前をばれたのは不思議に思わずに)いいえ…見た事無いですね。というか、車という単語が聞いた事ないですかね…(そう言いながら、顔をみて)   (2017/3/20 10:43:32)

燕♀ワーキャット本来ならこの道を行き来している大きな鉄の箱、人が操る文明の利器だね。歩きなら半日とかかかる道のりも、それを使えば一時間もザラじゃない(ゆっくりと身体を起こし、背中や髪についたゴミを払って落とす)にしても…静かな町だ、鳥なんかの気配以外は感じられない(気の抜けた様子で座り込み、目を開く。小一時間ほど寝転がっていたが、気配はカインが来るまで感じられなかった)   (2017/3/20 10:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2017/3/20 11:04:18)

燕♀ワーキャット【おや、しばらくお待ちしてみるよ】   (2017/3/20 11:05:47)

燕♀ワーキャット(ふむ、と一人考える仕草をし、またパタンと道へ倒れこむ。日も上り、澄んだ青空へと目を向ける。危険なものの気配も大っぴらには感じられないし、この町は安全なのだろう、カインが不安に思うような事もない)   (2017/3/20 11:25:41)

燕♀ワーキャット(道端で寝転がるなんてなかなか出来ない、あまり長居すると硬い地面で身体が痛くなるから、少しだけ…と、再度目を瞑る。木漏れ日も好きだが、こういう人工的な場所も存外悪くないと思いつつ、午前中は路上で過ごした)   (2017/3/20 11:32:15)

おしらせ燕♀ワーキャットさんが退室しました。  (2017/3/20 11:32:19)

おしらせ楓♀毛娼妓さんが入室しました♪  (2017/3/24 22:53:26)

おしらせ風花♀雪女さんが入室しました♪  (2017/3/24 22:53:33)

楓♀毛娼妓【たー←】   (2017/3/24 22:53:34)

風花♀雪女【てやー←】   (2017/3/24 22:53:43)

楓♀毛娼妓【それでは早速、私からいきますねーっ】   (2017/3/24 22:53:57)

風花♀雪女【はーい、よろしくお願いしますっ】   (2017/3/24 22:57:00)

楓♀毛娼妓はふ、はふ……んーん……?カザハナおねーさんの、触り方……とっても、優しい……し……♪(手を離されて、ちょっともの足りなさそうに。しかし同族からこんなに優しく触れられた事はなかった故か、とても嬉しそうに髪の毛をゆらゆらとさせていて)……えへへ、おねーさん……優しい、から……♪(あんしんする、ってすっかり甘えた口調で、髪の毛をゆるりと巻き付けたまますりすりと体を擦り付けていき)   (2017/3/24 22:57:18)

風花♀雪女…ふふ、それならば良かった。…楓さんの髪の毛も、とても艶々で、綺麗ですね……いつまでも、触っていられそうです(物足りなさそうな様子に小さく笑うと、そっと再び手を伸ばして、優しく撫でていって)……あら、なるほど…ふふっ……(甘えた様子で髪の毛を巻きつけられ、身体がすり寄せられれば、好意を示しているのは流石に理解できて。小さく笑いながら、ぎゅ、と小さな体を抱きしめて)   (2017/3/24 23:02:56)

楓♀毛娼妓ひゃ、ふぁ……。そ、そうかな……?(綺麗な髪の毛と言われて、困ったように照れていて。手入れなんか殆ど出来ず、しかしそんな事を言われてしまったがためである。これも妖の成せる技というか、成した業と言うか。)あ……わゎ……♪(ぎゅ、と抱き締められ、ひんやりとした、しかししっとりとした温もりに包まれて。嬉しそうにふにゃりと顔を緩めながら、自分からも無邪気にむぎゅーと抱き付いていき。)   (2017/3/24 23:06:30)

風花♀雪女ええ、とっても綺麗です…(クス、と小さく笑いながら、ゆったりと髪を撫でて。抱き合っていると、どきり、と胸が跳ねて…)……ふふ、どうですか?……私は少し、体温が低いですけれど……(抱きついてくる無邪気な顔に、どことなく悪戯心がわいてきて。そっと、腰回りに手を回すと、背筋をつつ、となぞるように撫でながら…じっと、笑顔を浮かべながら相手の表情を覗き込んでいて)   (2017/3/24 23:16:07)

楓♀毛娼妓え、へへ……♪恥ずかしい、な……(ゆったり撫でられ、その感触にふるると背筋が震えて。表情は少しずつ和らいではいるものの、やはり恥ずかしいようで。)ん……とっても、心地良っ……!?(しなやかな指先がつつ……と背筋を登ってきて、その不思議なくすぐったさに背筋は別の震えを、そして髪の毛はざわざわっと波立って。笑顔のまま顔を覗かれてしまえば、じっと見つめ返して口をつぐんでぷるぷると耐えるしかなくて)   (2017/3/24 23:19:24)

風花♀雪女ふふ……どうしました?くすぐったかった、かしら……?(じっと見つめたまま、敏感な反応を見せる相手に小さく笑い…胸の中では、罪悪感と、背徳感でぞく、と背筋が震えるようで。…そのまま、背中を、つつ、となぞるようにして…ふと、気になっていた、そのままの動きで、髪の毛を優しく、どこか淫靡に撫でて)   (2017/3/24 23:25:56)

楓♀毛娼妓そ、そんなこと……っ、ない、もんっ……!(くすくすと微笑んだまま、こちらの背筋をなぞってくる。くすぐったかった?って聞かれるけれど、くすぐったくはない。それは本当……だけれど、それ以外は、恥ずかしくって、言えない。)ん、ふっ……っ……!?ぁ、ゃあっ……!?(ぷる、ぷるる。抱き締められたまま、見つめられたまま、体を腰を震わせて。そして髪の毛をくねりくねりと揺らしていると、髪の毛をぬるり……と撫でられて。先程とは全く違う、びりりとした感覚が直接頭に伝わってくる。思わず甲高い声が漏れて、ぎゅうっとしがみついてしまう……。)   (2017/3/24 23:30:08)

風花♀雪女ふふ、そうですか…?……じゃあ、どうしたんですかね……?(与えた刺激に敏感に反応しているのは明らかで、それの正体は、当然、そういうものであって。…意地悪く、それでも穏やかに尋ねながら、まっすぐに見つめていて)……ふふ、とても敏感。…髪の毛、触られるの…嫌、ですか?(そっと、耳元に口を寄せて…どことなく熱をはらんだ調子で問いかけて。髪の毛を、ゆっくり、優しく…もはや、愛撫と呼べるほどの手の動きで撫でながら、しがみつく小さな体を胸に抱きとめ)   (2017/3/24 23:37:32)

楓♀毛娼妓しら、ないっ……!わかん、ない……もっ……!?(見つめられながら、緩やかに撫でられながら。体は少しずつ、着実にそういうものに包まれていき、そして髪の毛は体以上に過敏に反応していて。)か、髪の……毛……?……ううん、嫌いじゃ、なぃっ……!く、ふぅっ……!(しゅ、しゅ…と、まるで男性器をしごくように撫でられて。耐えようとしている表情は徐々に崩れていき、しかし口をきゅっとしながらもいじらしく耐えていて)   (2017/3/24 23:41:58)

風花♀雪女ふふ……じゃあ、教えて、あげましょうか……?…これの、正体……(身体を、髪の毛を撫でながら、そっと耳元でささやきかけ。相手の痴態を眺めていれば、自分の中でも熱いものがこみあげてくるようで。艶の混ざったような声で、囁きかけて…)……どうですか?…嫌なら、構いませんけれど……。…ふふっ…(髪の毛を、扱くように撫でながら、そっと掻き上げて。耳元いじらしいその唇に、そっと指を伸ばして、ぷに、とつついてみて)   (2017/3/24 23:51:04)

楓♀毛娼妓ふ……ぇ……?これの……?(するりするり、体を髪を撫でられて。そして艶っぽい声で耳元で教えてあげましょうか、なんて囁かれてしまって。不思議と、何故かその言葉に聞き入ってしまって。)ふ、くぁうっ……!ぉ……おしえ、て……っ……!(扱かれ抱かれ、くしゃりと掻き上げられて。ぷにり、と唇に添えられた指先に抵抗すること無く、ちゅ、としながら瞳は段々と蕩けていき)   (2017/3/24 23:55:42)

風花♀雪女ふふ…分かりました。…それじゃあ、寝室に……(教えて、と、どこか切なげな様子の言葉を聞けば、そっと包み込むようにして、身体を抱き上げて。寝室へと運んでいけば、そっと布団へと横たえさせて)……ふふ、力を抜いて、くださいね……楓さん……(そのまま、布団の上で覆いかぶさるようにして。楓さんの帯を軽く、慣れた手つきで解いていきながら、そっと顔を寄せて、ちゅ、と唇を奪い)   (2017/3/25 00:02:31)

2017年02月22日 23時18分 ~ 2017年03月25日 00時02分 の過去ログ
【F系】龍雲町 其の壱【和風】
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