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「【中文さん向け】 わたしの、好きな人。」の過去ログ

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2017年03月03日 22時24分 ~ 2017年03月25日 13時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

谷垣 希夢♂ 17(いっその事「嫌い」って言ってくれた方が楽なのに。嫉妬をする自分が嫌になる。嫉妬している時がどうしようもなく辛い。何もできず、ただただ嫉妬が強くなるだけ。考えれば考えるほど、嫉妬…するだけ。好き、そんな気持ちを伝えて返ってくる同じ言葉。それも、嫉妬してしまう。だからと言って抱え込んで言わないのも、寂しそうに、シュンとする彼女を見ていると…。)なんだよ、そうやって勘違いしちゃうような態度とりやがって。(やり取りしたラインを見ていけば、恋人同士のようなラインのやり取り。だけど…所詮「ような」であり、彼女には別に恋人がいる。そう考えるだけでどうしようもなく辛い。強がったり、誤魔化したり。彼女のことを考えない日が一日でもあっただろうか。日に日に強くなる嫉妬を感じない日が一日でもあったのか。)   (2017/3/3 22:24:29)

谷垣 希夢♂ 17(「他の男にしてもらえ」なんて言ったら、どうしてそんなこと言うの、だって。すごく悲しそうにしてた。本当はそんなこと一度も思ったことない。けど、恋人いるんだから、男友達に頼むより、そっちの方がいいじゃない。他の男にもそんなこと言ってるのかな。それとも俺だけなのか。色々考えてまった嫉妬する。だからと言ってその嫉妬を彼女にぶつけたくない。誰かに言うわけでもなく、一人抱え込み堪えるだけだ。「妬いてくれるの嬉しい」いつだかそんなこと言ってたっけ。だけど少しは強くいたい。余裕があるような。でも実際は余裕なんてないくらい、嫉妬して辛いんだ。)   (2017/3/3 22:35:06)

谷垣 希夢♂ 17(「ねぇ、大事な話があるんだけど、今夜時間空いてる?」ラインのやり取りの画面、文字を打った。送信ボタンを押そうかどうしようか、親指を構えた状態。なかなか最後のタッチが進んでくれない。別にどうこうしたいわけじゃない。いっその事、盛大に振られた方が楽な関係になれるかな、って。本気で捉えた自分を恨もう。目を瞑り心の準備をしている最中、後ろから「待たせたな」と言う言葉とともに肩を押す男友達。その驚きで指を画面に滑らせタッチしてしまった。「あっ」と一つ声を出せば「なになに?彼女?おい、いつの間にできたのよ、紹介すれよ」人の気も知らないでよく言うな。)別にそんなんじゃねぇよ。つか、ただの女友達。彼氏いるし、あいつ。んなことより、さっさとカラオケ。今日は付き合えよ?(そう告げて現れた男友達の腕を掴みそそくさとカフェを出て行く野郎二人。モヤモヤした関係は今日で終わらそう。盛大に振られることを見越して、友人と歌いまくろう。だからさ、さっさと…解放してくれよ、恋の病。)   (2017/3/3 22:44:12)

谷垣 希夢♂ 17【失礼しましたー】   (2017/3/3 22:44:20)

おしらせ谷垣 希夢♂ 17さんが退室しました。  (2017/3/3 22:44:24)

おしらせタリス♂人になった犬さんが入室しました♪  (2017/3/4 02:25:59)

タリス♂人になった犬【お邪魔します。現在風のトランスファで拾われる所からその飼い主に向けての好きという感情を打ってみます。うまくかけるかわらりませんが、後入り可です】   (2017/3/4 02:27:31)

タリス♂人になった犬ある日目を覚ますと、親や兄弟の姿はなかった…飼い主であった人間たちもいない…狭く高い壁…ありふれた物を入れる箱ではであるが、そんなことは自分にはわからなかった。床は少しだけタオルが引いてあって、ここに置き去りにするときにせめての心づかいであろう。今まで温かで賑やかな所が自分の居場所だと幼いながらも思っていた…しかしその世界とは真逆の寒く狭い所に一匹でいる現実…周りを見渡しても何もなく高い壁だけの風景で)きゅぅぅん…きゅぅぅん…(心細く思い、だれかいないの…きてぇ…さびしいよぉ…と言うかのように鳴いる。どれほど時間がたったかわからない。一人の孤独の時間は長く感じてしまって明るかった空は今は暗くなっていた。少しでも暖を取ろうと、茶色く所々白が走っている身体を丸くなって寝ていると、なにか頭に冷たいものが落ちてきた…何であるか自分はわからない物に戸惑っていて涙目になって、さむいよぉ…おなかがへったよぉ…だれかぁ…というように、きゅぅぅん…きゅぅぅん…と寂しそうなか細い鳴き声が周りに小さくだが響いていた…あまり人が通らないような公園の角のその助ける声を偶然通りかかった人が聞いてくれていて)   (2017/3/4 02:33:35)

タリス♂人になった犬(もうどうしようもなく疲れ果てて耳も尻尾も力なく項垂れさせて丸くなり孤独にさいなまれているときに、頭上に影がさしたのを感じて、力果てようとしていた力を振り絞り、瞼をゆっくりと上げていきながら見上げると、頭に温かい感覚がありその心地よさに目を細めている。何時間も孤独にさいなまれていた心を溶かすような温かな手…今までで味わったことのない孤独を癒してくれたその手を生涯忘れないほどであった。「君もぼっちなのかな?」その優しいく問いかける言葉に耳をピクリと反応させて)きゅぅぅん…きゅぅぅん…(みんないない…いなくなった…そう伝えるように弱々しく鳴き寂しそうな目でその人を見上げる。表情は暗くてよく見えなく目を凝らしてみようと思った瞬間身体が浮き温かなで幸せな感覚が全身を包んでくれた。冷え切った身体はその人の胸の中に抱かれて氷かけていた身体も心も癒していってくれた。   (2017/3/4 02:49:25)

タリス♂人になった犬「…も、ひとりになっちゃったし…一緒にくる?」頭を優しく撫でてくれて、かすかに彼女の温かな笑顔を見て)きゅぅぅん…(みんながどこにいるかわからない、捨てられたのかもしれないという暗い心に苛まれていたので、そのあたたかな笑顔と声色に、こくり…と頷きながら小さく鳴くと、その人は先ほどよりも温かな笑顔をくれ、頭を優しく撫でてくれた。その人が家路へとつき歩く際の揺れは赤子をゆらす揺り籠のように思え、心地よさの中瞼を閉じて眠りにつき)   (2017/3/4 02:51:06)

タリス♂人になった犬(心地よい揺れの中で夢を見る。家族や飼い主たちと過ごした楽しい日々…その風景がいきなり切り裂かれて闇に落ちる。寒さ…孤独…飢え…様々な不の勘定が身体や脳を突き抜けていき)きゅぅぅん…きゅぅぅぅん…(悪夢の為か少し身を捩りながらうなされていると、さきほど自分を救ってくれた温かな手を感じてゆっくりと瞼を広げていく…「大丈夫?」心配そうな声色とすこし戸惑いを見せているその人を見て、今どこにいるかわからなくなり、また寂しいそうな声色で彼女に向けて問いかけるように鳴く「ここは…どこ…あなたは…だれ?」弱々しくだが問いかけてみるも、その人は優しく微笑みかけてくれるがそれには答えてくれない。   (2017/3/4 03:05:16)

タリス♂人になった犬「犬でも悪夢とかみるんだね」すこしの苦笑を向けながらこちらに話しかけてくれて癒すように頭を撫でてくれる。その動きで指が耳に触れてくすぐったさのあまり、ぴく…ぴく…と動けば、「かわいいね」とそれが気に入ったのか、指先で右耳の形をなぞるようになでてくると、ぴく…ぴく…とそれに応えるように動いてしまって、それがまたその人の悪戯心をくすぐり何度も何度も耳を弄ばれて、くすぐったさのあまりその人の腕の中で身体をよじっているが、それ仕草もその人の心をくすぐってしまったようだ)   (2017/3/4 03:05:25)

タリス♂人になった犬(彼女のくすぐる動きが揺れと共におさまると、がちゃ…がちゃ…と金属音が鳴り、またすこし揺れが始まる。何度か揺れが収まり止まりを繰り返すと、周りが一際明るくなりまわりをきょろきょろと伺っていると、タオルにくるまれて少し湿っていた毛並みを拭いていってくれる。毛をなでてくれるように拭いてくれる動きは先ほどなでられた動きににた優しい手つき…その心地よさに幸福に満ちて目を細め乍それに身を任せていると「ええと、今、ミルクしかないけど…大丈夫?」犬を飼っていない家にペット用の食事などないだろうがそんなことはまったくわからない…でも、久しぶりに何かを頂けるならと思い)わん…わん…(まだ少し弱々しさが残るが元気な嬉しそうな声色でその人を見つめて吠えた。その人は優しく微笑みながら頷いてくれれば、身体がこれまで包んでいたぬくもりから徐々に引きはがされていき、それを名残惜しそうに尻尾をふって見上げていれば、久しぶりに感じる地面の感触を足に味わう。その人が自分から背を向けて遠ざかっていくと、また一人になるという不安もあり、だるい身体に鞭をうち彼女の元を弱々しくおいかけていき)   (2017/3/4 03:20:53)

タリス♂人になった犬きゅぅぅん…(おいていかないでぇ…と心からの叫びを声にのせるが、それは寂しげなちいさななき声で、何かしている彼女に邪魔にならぬようにするべきだろうが、寂しさの為か足元に近づき左の袋萩辺りを鼻先をすりつけるようにすれば「あ、待てなかったんだ?そんなにおなかが空いてるの?でも、もう少し待ってね」こちらのねだるような仕草はその人にはそうとらえられたようで、違う違うよっと抗議の声をあげようとすると、また頭に優しいぬくもりが広がる。身を屈めてこちらの頭を撫でて微笑んでくれれば、幸せそうに目を細めて尻尾をゆらゆらと揺らしながら、「わん」と嬉しそうななき声をあげてしまう「いいこ、いいこ…」   (2017/3/4 03:33:45)

タリス♂人になった犬優し気なこえと共になでてくれれば、その手のひらに頭を嬉しそうにすりつけていく。この幸せをずっと味わいたいと思うも、またぬくもりが離れていき、その手を名残惜しそうに見つめている。その人の動きを見守りながら、まだかな…まだかな…また撫でてくれないかなと思ってそわそわとしていると目の前にミルクをたっぷりと入れたお皿が置かれ)「さぁ、召し上がれ…遠慮しなくていいからね…君だけのものだから、ゆっくりとお飲み」優しくまた撫でられて、その温かな響きをもっと聞きたいが空腹には勝てずに嬉しそうにそれを舐め飲んでいく)   (2017/3/4 03:33:52)

タリス♂人になった犬(まだ小さな体には多すぎる量のミルクであり、夢中で飲んでいるも、時間がかかり、空腹のあまり周りのことが察知できずにその人がなにやらごそごそとしているのに気が付かなかった。幾時がすぎただろう。全部の飲み干し気がつけば先ほどまで前にいてくれた人がいないのにきづき、慌てて周りをかけていけば、ベットに座るその人をみつけて「もういいの?じゃぁ、今日はもう寝ようか?」その言葉と共にその人が近づいてきてふわりと抱き上げられると一緒に温かなシーツの中に潜り込んでいく。先ほどとは違う感触。部屋着に着替えたためか肌触りがさきほどよりもよく、やさしくふわりと胸の中に抱かれ頭をまた優しく撫でてくれれば、幸せそうにその人の方を見て)きゅぅぅぅん…(甘えるような小さななき声を洩らしつつその人の胸にすりついていく。優しさと温かさに包まれると、孤独な冷たい心がとけおちていき、ゆっくりと瞼を降ろして、また深い眠りの世界に落ちていく)   (2017/3/4 03:45:49)

タリス♂人になった犬(次の日温かさに包まれて瞼を開けていくと隣にその人がいて、まだ寝ているのにもかかわず嬉しそうに頬を舐めていると目が覚めたようで「ん…おはよう…ええと、君の名前をまだきめてないね…タリス…タリスでどうかな?」(頭をまた大好きな手で撫でなられると、目を細めて「わん」とうれしそうに鳴く。今日からぼくはタリス…タリスだ…その人に与えられた名前を胸に反芻しながらその人の撫でを嬉しそうに受け入れている。その日その人は休みであったようで、自分をいろいろと可愛がってくれた。あたたかくなってきた時間には自分を抱いてくれながら外を散策し、広い公園でボール遊びなどもしてくれる。夜になるとまた一緒に寝て、また次の日も自分と一緒にいてくれた。一杯頭をなでてくれた。いっぱい笑顔をくれた。たくさんのやさしい声を聞かせてくれた。孤独になった自分に幾つも…何度も優しさをくれた。いまではもう、その人から離れたくない。ほとんどの日は朝になると出かけるが、ちゃんと自分の元に帰ってきてくれて、大好きな温かい手で撫でてくれる。幸せいっぱいの日々をおくっていた)   (2017/3/4 03:57:54)

タリス♂人になった犬(ある日の夜…その人が電話というもので誰かと話していた。最初は嬉しそうで楽しそう…その幸せな空気を感じてこちらもうれしかったが、やがて声色はくらくなり、最後は涙を流してた。どうしたの…っと心配そうに駆け寄り、足元に擦りついているが、今のその人には癒しになっていないようで…だけど眠るときはちゃんと抱きながら寝てくれた…自分は無力だ…大好きな人のためになにもできなかった…人間だったら、その人をちゃんと慰めれたかもしれないのに…その悔しさに涙が目に滲んでいく…時がたち一人と一匹が眠る中、自分の耳に何かが聞こえた…「大好きな人のためになんでもできますか?」夢であろうがその問いには即答であった)もちろん。ちからになりたいよ…むにゃ…(心からの願いを込めて言えば、もうそれは人間の言葉であり、身体が光、布団を押し上げながら、自分の身体が変化していく。しかしそれは自分にも相手にもわかっていないようで暗闇中、二つの大きな山がシーツにできていた)   (2017/3/4 04:08:21)

タリス♂人になった犬【ふぅ…最後らへん雑になりましたが、これで終わりです。長時間お部屋をお借りしてありがとうございました。それでは失礼します】   (2017/3/4 04:12:26)

おしらせタリス♂人になった犬さんが退室しました。  (2017/3/4 04:12:30)

おしらせ松波忠史♂32さんが入室しました♪  (2017/3/5 04:33:48)

松波忠史♂32【眠れぬ夜に少しソロるをしてみます。ホワイトデーのプレゼントを選ぶとか思い浮かびました】   (2017/3/5 04:34:47)

松波忠史♂32(学生の時は勉強に部活に励み、社会人になれば仕事一筋。あまり不満はない普通の人生だけど、今までモテたためしがなかった。でも、そんな俺に彼女ができたんだ。それを同僚などに自慢をすれば、祝福や冷やかしの声をもらい、彼女と平穏に幸せにくらしていたら初めてバレンタインのチョコレートをもった。もうすごく嬉しくて、会社の同僚などにも自慢しまくりるが、「ホワイトデーナにちゃんと返さないとな」と言われてはっと気が付いた。ホワイトデー…今までおくったことない…母親にもらうようなチョコならお菓子をかえしたこともあったけど、彼女にと言えばまた違う)うーんどうしようかなぁ…(その言葉に敏感に反応するもくれたアドバイスは様々で、何を渡そうかホワイトデーの数日前まで決まらなかった。休日に近くの大きなショッピングモールに出かければ、バイク置き場にも中々止められぬほどの混雑。バイクを降りれば、先日まで仕入れた間違ってるかもしれない知識を思い浮かべながらフルフェイスのヘルメットを手に下げて店内へと歩んでいき)   (2017/3/5 04:45:23)

松波忠史♂32(店内に入ればホワイトデーの為の商品がさまざに取り扱われており、まずはと彼女が好きなチョコを買おうと目に入ったお店の陳列棚にと近づいていき)どれにしようかなぁ…(少しかがみ、楽し気にそれを見つめている。いろいろ種類があるがどれを買えばいいかな?と彼女の喜ぶ顔を思い浮かべながらじっくりと物色し、複数のホワイトチョコが入っているものを選んでレジに並んだ。人がすごく、時期も時期なのでならんだ列ではすごく待たされたが、その間もそのチョコを渡した時の彼女の反応を思い浮かべていたので苦にはならなかった。「ありがとうございました~」と会計を済ませて店員の元気な声を聞けば、また違うお店の方にと歩いていく。その間も色々と彼女が喜びそうなものが目に入り、チョコだけではなくて何他のも上げたら喜ぶだろうなぁと思い、モールの中の店波を楽し気に眺めながら歩いていて)   (2017/3/5 04:54:48)

松波忠史♂32(貴金属のお店で足が止まる。ここのの店でクリスマスにはネクレス…誕生日にはペアの指輪を買って渡したなと懐かしそうにそのお店を見たが、「さすがにそこまで今月余裕ないよなぁ…」二つの恋人には大事なイベントの日に渡したプレゼント。どちらも喜んで身につけてくれてくれて、幸せそうに微笑んでくれた。今でもデートの時にはそれを身に着けてくれるが、「リングはおとしたらやー」と言ってネクレスの鎖に通されていた)たまには指に着けてよ?(少し寂しそうに彼女にたまに言うが、断固としてつけてくれない…形が悪かっかな…誕生石とかいやだったのかな?そんな不安な気持ちになり、今度は失敗しないぞってお思い、じっくりと考えながら歩いている。身に着けるもの…ふと先ほどの貴金属のお店で思ったことを思い出し、会社の同僚の嘘か誠かしらぬ話のことを思い出して)うっ…あれか…あれ着けてくれればうれしいけど…でも…(思いついてしまえば、もうそれしか考えられないが、男一人でそこに入るのは…と思いつつそのお店の前に立つ。すこし足が震えるがこのままだとただの変態だ…そう思うと思い切ってそのお店の中に入り)   (2017/3/5 05:05:31)

松波忠史♂32(ランジェリーショップ…男の自分がくることは今まで一度たりともなかった…周りを見れば、様々なブラやショーツが並べられている…混雑しているお店の中、やはり男は自分一人でじろじろと見られるが、思い切って商品を整理している店員に近づき)あのぉ…ホワイトデーのお返しに下着を返すとかきいたんですけど、本当ですか?(おそるおそる店員に声をかけてみたら「あ、たまにいらっしゃいますよ、どんなのお探しですか?」という店員の声にほぉっと胸を撫で下ろす。店内を色々と見るのは恥ずかしく、自分が言ってもなかなかつけてくれないものを着けてみせたくて)あ、横が紐になってるやつがいいです。できればブラセットの物で…(照れの為か少したどたどしくだがそう伝える。同僚から話では自分の着せたいものを選んで相手に着せるのが外国であるらしいとのこと…自分の欲望をそのままつたえたが「じゃあ、ブラのサイズは?」と聞かれて)あ、たしかCだったと思います…(照れながらも中々サイズを教えてくれない彼女が最近Cになtぅたんだよと嬉しそうに教えてくれたことを思い出してきいたが、「アンダーサイズは?」といわれば、え?と言葉に詰まった…何それ?)   (2017/3/5 05:18:05)

松波忠史♂32(店員の説明を聞くが、それは全然知らなくて途方にくれるも、ひもぱんだけはどうしても欲しくて、そのコーナーを教えてもらう。さすがに男がいてたら他の客もいやがるからだろうか、それともこちらが無知なのでか店員が一緒に来てくれて説明してくれ「どれがいいですか?」と迷いに迷う自分に問いかけてきた。自分に見せてくれた彼女の姿を思い出し、あまり派手な色は付けていることはないと思い)じゃぁ…これで…(水色で縁取られた白いショーツ、紐の部分は水色で、それを着けている彼女を思い浮かべると、店内に入ってからずっと赤かった頬がさらに赤みを増す。それを苦笑しながら受け取り包装して会計を済ます間も気恥ずかしく、彼女の為でなくてはこんな場所にくるかよ…と心でつぶやくが、ここまでできることで彼女が好きと言うことに実感して、大好きな彼女がどのようにして受け取ってくれるかな?また満面の笑みで喜んでくれる…それとも恥ずかしながらも受け取ってくれる…そんな幸せなことを考えながら人ごみの中を愛車の元にと歩んでいく。ホワイトデーに照れて怒った彼女に殴られながらも受け取ってもらえるとも知らずに…)   (2017/3/5 05:32:09)

松波忠史♂32【お部屋有難うございました】   (2017/3/5 05:32:26)

おしらせ松波忠史♂32さんが退室しました。  (2017/3/5 05:32:30)

おしらせ蓮巳響子♀19さんが入室しました♪  (2017/3/17 22:20:05)

蓮巳響子♀19【こんばんは。お邪魔します。】   (2017/3/17 22:20:15)

蓮巳響子♀19(穏やかな晴れの日の午後。彼女は少し背伸びをして、はたきで本棚の掃除を始めた。長すぎる前髪が鼻をかすめ、本の上にかかる埃が店の中を舞う。駅の近くにあるが、小さい扉と目立たない看板のせいで、彼女がアルバイトをしているこの古書店は、今日も朝から客は一人としてこなかった。)…ふぅ(幼い頃から本を読んでばかり過ごしていた彼女は、体力がなくすぐに息を漏らす。彼女の着ていた緩めの白いセーターと、ぼんやりとした灰色のロングスカート、スカートでよく見えないが黒のストッキングは、いくら秋でも少し暑く、体が火照って。)…少しだけ、本を読みながらお茶にしましょうか(彼女ははたきを定位置に置き、少しだけの休憩に入った。)   (2017/3/17 22:25:07)

蓮巳響子♀19(レジスターの設置された文机に置いたのは氷の入ったアイスカフェオレと、あまり食欲がなく軽食に用意した小さなたまごのサンドイッチ。用意したのは自分なのに、その存在を忘れ、読書にふける。売り物であるその古い背表紙には、少し一般には知名度の低い著者の名前と、恋愛小説を思わせる甘酸っぱい単語が刻まれていた。)…人を想い、人を慕う…少しだけ、わかるような、わからないような……(ぼんやりとした声は、静かな古書店にも響くことなく消えていく。推理小説やミステリ、SF小説や悲劇喜劇、数々の本を読んできた彼女だが、どうも恋愛ものはどこか共感に乏しい。ページをめくる度、読書と違い現実ではあまり経験のない感情表現やストーリーが、彼女を少し困惑させた。)   (2017/3/17 22:26:17)

蓮巳響子♀19【えっと…後入り可、です。気軽に来てくださると、助かります。】   (2017/3/17 22:32:00)

おしらせ九条祐介♂25さんが入室しました♪  (2017/3/17 22:41:52)

九条祐介♂25【こんばんは】   (2017/3/17 22:41:57)

蓮巳響子♀19【こんばんは】   (2017/3/17 22:42:31)

蓮巳響子♀19【入ってくれて、ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2017/3/17 22:42:47)

九条祐介♂25【こちらこそよろしくお願いします】   (2017/3/17 22:42:59)

九条祐介♂25【お相手する前に質問しますが。既に付き合ってるって設定にするか…それとも下のロルに続いて初対面って設定にするか…どっちにしますか?】   (2017/3/17 22:44:17)

蓮巳響子♀19【付き合っている設定…でも、構いませんか?下ロルでは恋愛感情はよく分からない…となっているので、恋愛事に、不器用な性格となってしまいますが…】   (2017/3/17 22:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条祐介♂25さんが自動退室しました。  (2017/3/17 23:04:57)

蓮巳響子♀19【お疲れ様でした…?】   (2017/3/17 23:05:42)

蓮巳響子♀19【引き続き、少しだけ待機を…】   (2017/3/17 23:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蓮巳響子♀19さんが自動退室しました。  (2017/3/17 23:26:42)

おしらせ天都すみれ♀16さんが入室しました♪  (2017/3/18 17:12:35)

天都すみれ♀16【こんばんは。数年前に病で亡くなったが、今現在、成長した姿で幽霊として復活し、小さい頃一度だけ会ったことのある『あなた』とクラスメイトとして過ごす…というなんかファンタジーな設定でやってみたいと思ってます。後入り可です。ロル書いてます。】   (2017/3/18 17:15:18)

おしらせ天都すみれ♀16さんが退室しました。  (2017/3/18 17:15:36)

おしらせ天都すみれ♀16(?)さんが入室しました♪  (2017/3/18 17:15:42)

天都すみれ♀16(?)【ロル書いて待ってます!】   (2017/3/18 17:15:55)

天都すみれ♀16(?)(これは、幼い時のこと。淡くて、小さな、私の初恋の思い出。『…あ、あの! ーー君…もし、私が大きくなって、病気が治ったら、その時は……っ!』)…私の、こいびとになってください…かあ(屋上で呟いた独り言は、誰に聞こえるでもなく空に消えた。天都すみれ、享年--歳で、現在高校1年生の16歳。私は数年前に、心臓の病気でこの世からいなくなった。病室だらけの思い出と、小さな初恋を胸に、この世を去った…はずだった。)…幽霊、なのかな…私って…(普通に動く自分の手を見ながら、また独り言。そう、自分はこの世からいない存在のはず。なのに私は、なぜか高校1年生の天都すみれとしてここにいる。幽霊とも、人間とも違う存在。幽霊とは違い、存在は認知され、クラスメイトとは普通に話せるし、帰る家もある。人間とは違い、私には病でこの世から去った時の記憶がある。忘れもしない、記憶が。)   (2017/3/18 17:30:04)

天都すみれ♀16(?)(屋上で意味もなく、退屈そうに寝転がっていると、空を白い鳥が横切った。白い翼を動かして、空を飛んでいて。)………っ(わけも分からず、手を伸ばしてみる。空に手は届かないはずなのに、何故だが、私には、届く気がした、から。『…私って何だろう、私って…誰なんだろう。』夜も眠れず、考えた事がある。何度も何度も、思春期の妄想だと片付けようとしたけれど、片付けよう、片付けようと思う度に、自分はもう普通の人間じゃないと、自分の中の、小さな自分が、そう強く思わせて。)……ーー君…(ふと、彼の名前を口に出す。自分の初恋。最初で最期の恋。彼は、ここにいた。一度だけしか会ったことしかないから、彼は私のことを忘れていたけれど…。)   (2017/3/18 17:54:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天都すみれ♀16(?)さんが自動退室しました。  (2017/3/18 18:33:38)

おしらせ天都すみれ♀16(?)さんが入室しました♪  (2017/3/18 20:22:18)

天都すみれ♀16(?)【引き続き、待機をしています。】   (2017/3/18 20:22:30)

おしらせ真崎竜則♂16さんが入室しました♪  (2017/3/18 20:34:20)

真崎竜則♂16【こんばんは、よろしければ続きを書かせていただいてよろしいでしょうか?】   (2017/3/18 20:35:35)

天都すみれ♀16(?)【こんばんは、はい。ありがとうございます】   (2017/3/18 20:36:02)

真崎竜則♂16【ありがとうございます。屋上にやってきたと言うのでいいですか?】   (2017/3/18 20:36:31)

天都すみれ♀16(?)【はい、お願いします。】   (2017/3/18 20:37:23)

天都すみれ♀16(?)【すみません、お手数ですが、苗字と名前の読みを伺ってもよろしいですか?】   (2017/3/18 20:38:21)

真崎竜則♂16【まさきたつのり と読みます。そちらはあまとすみれさんでよろしいでしょうか?】   (2017/3/18 20:39:02)

天都すみれ♀16(?)【ありがとうございます!はい、合ってますよ】   (2017/3/18 20:40:00)

真崎竜則♂16【ありがとうございます。そちらの設定にあうかは解りませんので、もし違っていたらごめんなさい】   (2017/3/18 20:40:46)

天都すみれ♀16(?)【いえ、こっちこそめんどくさい設定で申し訳ないです。こちらこそ、不備があったら遠慮なく言ってくださいね】   (2017/3/18 20:42:49)

真崎竜則♂16(最近何か忘れているようなことがあるような気がする。遠い昔の記憶…夢でなぜか知らない子と遊んでいるのをよく見る。夢ではその子の名前を呼んでいる気がするが起きるとなぜか忘れてしまっていた。高校にあがり、クラスにも馴染んでいた来た頃に少し気になる子がいる。自分の好みというわけでもない。しかしいつの間にか彼女を目で追っていた。昼休みに購買でパンを買い、屋上で食べようと思い階段を上がっていき)ふぅ…かったるいな…昼からさぼろうか…(小さいころはまじめで明るかったが、今やさぼりの常習犯となっていて、ドアノブに手をかけて気だるげにあけてて外に出ると、明るい太陽の中で気になっていたあの子を見つけて)天都じゃん、めずらしいな、おまえもここで昼飯食べたのか?(購買が込んでいた為に少し遅い時間になっていて彼女がもう昼食を終えて空を見上げながら休んでいるのかと思っていて)   (2017/3/18 20:46:37)

真崎竜則♂16【こんな感じでどうですか?合いますか?】   (2017/3/18 20:47:01)

天都すみれ♀16(?)(屋上で寝転んでいると、不意にこつんと手に当たったコンビニ袋。その中には手付かずのペットボトルのお水と、お昼ご飯代わりのお菓子が数々。昔は糖質やら塩分やらで、お菓子なんて数える程しか食べたことがなく、健康体の今では食べ放題な訳だが…最初は美味しい美味しいと食べていたこの甘いお菓子も、今は何だか、味がしないような気がして。)……たつ…真崎くん。どうしたの? …私?私はー…うん、まあね。(幼い頃の面影と少しだけ重なった。昔もこうして、寝ている私がいるドアを開け、現れてくれた彼。昔よりも、背が高くなった、大人っぽくなった。そう考え込んでしまってから、慌てて首を振って起き上がる。)…あっと…ま、真崎くんはこれからお昼なの?パンばかりだと身長伸びないよ?(「ここに座りなよ」と、隣をぽんぽん叩いてそんな事を。彼を心配する言葉は、言葉以上に、どこか深さを含んでいた。)   (2017/3/18 20:56:35)

天都すみれ♀16(?)【はい、ばっちりです。こちらかなり文を書くのが遅いので…申し訳ありません。】   (2017/3/18 20:57:03)

真崎竜則♂16【アンドロでそれだけの速度でそれだけの文字が書けるのはすごい。こちらの文量で満足していただけるかどうか】   (2017/3/18 20:58:19)

天都すみれ♀16(?)【いえいえ!丁度いいですよ!】   (2017/3/18 21:04:16)

真崎竜則♂16めし食ったついでに昼寝しようと思ってな(気になる子がこちらのことに気がつけば、無邪気な笑顔を浮かべて、彼女の横にと歩んでいきながら、右手でもつ缶コーヒーのプルタブを人差し指で開けると、プシュ…と心地よい音が鳴り響く。普段はこんな笑顔をあまり見せないが、今見せている無邪気な表情はまるでちいさい頃に浮かべていたようで)うるせぇ、そのうち大きくなってやる。みてろ…ダンクシュートできるくらいに…なれるといいな(無邪気な笑顔で悪態をつけば、楽しそうに笑いながら彼女が叩いたいる場所に腰を降ろしていき)天都はたまにここにくるのか?俺結構くるけど、お前とあったことなかったよな(さぼりの常連でここはよく来るが彼女とここで会うのは初めてで、気になる子の横に座るのは気恥ずかしくて少しだけ距離をとるような場所に両ひざを立てて座り、左横に座る彼女を楽しそうに見つめながら缶コーヒーを口に近づけて、ゆっくりと飲んでいき)   (2017/3/18 21:08:10)

天都すみれ♀16(?)ほほう、優雅な午後だなあ……私も、今日は休もうと思ってるんだ、…体育苦手で。(今日は5時間目が体育で、確かバスケットボールか、バレーボールか…忘れてしまったが、とりあえず球技だった気がする。彼女が体育でほぼ見学を決め込んでいるのはクラスでは有名な話で、今はもう暗黙の了解となりつつある程。理由も誰も気かず、今に来ている。)…そっか、大きくなりなー?私の分まで! 私のこれから神様から貰えるであろう身長を分けてやろう、うりうり…っ(隣に座った彼の頭を、小さくて白い手でわしゃわしゃと撫でる。)…ダンクシュートか、確かに、昔よくボール持ってたよね。(彼の頭を撫でながら、そんな事を言い出した。彼女はどこか曖昧に微笑むと、不意に上を向き、空を飛ぶ白い鳥を見ながら、彼の疑問に答える。)んー…私は気分屋な鳥さんだからね。色んな場所にいるよ。保健室、図書室、部員0人の茶道部部室、そして…屋上。日当たりいいよね、日向ぼっこし放題だよ。(日向ぼっこし放題と言う割に、太陽に当たったことがないような白い手を空に伸ばす。)   (2017/3/18 21:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真崎竜則♂16さんが自動退室しました。  (2017/3/18 21:28:16)

おしらせ真崎竜則♂16さんが入室しました♪  (2017/3/18 21:28:25)

天都すみれ♀16(?)【おかえりなさい】   (2017/3/18 21:28:34)

真崎竜則♂16そうか、体育なんてだるいよな。遊びでするならまだしも、授業でなんてやってられねぜ(彼女とは同じクラスで自分も彼女が言うように体育なのでめしを食った後なんて身体を動かすのがだるく思えて、無邪気に笑いかけながら、缶コーヒーをおくと、左手に持っていた紙袋の中からカレーパンを取り出して)うっせ…どうせならお前も身長伸びた方がいいだろ?俺も身長高い方じゃないけど、お前もそうじゃん(わしゃわしゃと頭を撫でられると、その手から逃れる様に顔を遠ざけながら、カレーパンを一口かじり)ん?たしかに…俺、昔バスケとかすきだったけど、何で知っているんだ?(ふと不思議な感覚が頭によぎる…夢の中の女の子…それが脳裏に浮かぶが…不思議そうな表情で彼女を見つめながらカレーパンをまた一口かじり)そうか、色々な場所に行くんだな。あんまり活発そうじゃないから以外だな(無邪気に彼女に笑いかければ、また一口パンをかじり、モグモグと咀嚼しながら、ふと脳裏に浮かんだことを口にして)天都…もしかして、お前とおれってあったことあるんか?(漠然とした記憶の中、先ほどの彼女の言葉が引っかかり、きょとんとして彼女にそう問いかけてみて)   (2017/3/18 21:30:38)

真崎竜則♂16【すいません、待たせすぎて…】   (2017/3/18 21:30:50)

天都すみれ♀16(?)【いえいえ(*^^)】   (2017/3/18 21:31:51)

天都すみれ♀16(?)うん…疲れちゃう、からね。(どこか迷うような、逡巡した言葉。)女の子は小さくてもいいのっ…それに私は、健康体なだけでもう十分だから。(女子高生の割に、老成したその言葉。彼女は自分の言葉を打ち消すように、さらりと話題を変えて)……あっ、そのパンって売店に売ってるやつだよね、ふふ、そのカレーパン辛ぇ(かれぇ)?(今どき親父でも言わないような、日当たりのいいこんな日でも寒々しく感じる駄洒落を挟み、自分で自分のツボにハマったのかくすくすと笑う。少し落ち着くと、ひとくち水を飲んで。)うん、結構周り歩くと楽しいよ、限りある時間の中で、行けるどこまで行くの、楽しいよ。(そこまで言うと、不意に彼の言葉に彼女の言葉が止まった。昔という単語に、驚いた表情をして、目を、見開いて。)………あるよ。(すると突然、乾いた屋上の上に、ぽたりぽたりと雫が落ちた。)……あるよ、…竜則君。   (2017/3/18 21:41:44)

真崎竜則♂16そうそう、昼間っから身体動かすなんてだるいよな(迷ったような表情を見せる彼女を不思議に思うが、せっかく気になること入れると言うのが嬉しくて、明るい笑顔をで答え)そうかぁ…女は得だなぁ…(自分よりも大きなものは沢山いて自分もそうなりたいと思うも、こればかりは自然にまかせるしかないのでどこかあきらめたクチュで)ああ、かれーよ、すごくかれー(所詮カレーパンなので辛党の自分にはそんなに辛くないが、彼女に合わせる様に楽し気に舌を出して顔をしかめ大げさにリアクションして)そうか?なかなか天都は哲学的だな…そんなことを考えているのか?時間なんてまだまだ一杯ある!この先どんなことがあるのか楽しみだな(彼女の言葉に明るくそう答えていると彼女の雰囲気がかわるのがわかり、はっとそちらを見つめると彼女の目元に涙が見え)………すみれちゃん……(あると言われれば、昔の記憶をたどるが、彼女のことは記憶にない…しかし夢で出会った少女がふいに思い浮かび、その影が彼女の顔を重なり合って、ふい彼女を昔読んでいた名前がぽろりと口から零れ)   (2017/3/18 21:51:23)

天都すみれ♀16(?)(取り留めのない、この会話がとても楽しい。授業がだるいよね、とか、女の子は得だとか損だとか、カレーパンがかれーだとか…そんな、普通の、普通の取り留めのない会話が、とても幸せで、離したくないと思っていた。…竜則君。哲学的なんかじゃないよ、少しだけ、貴方より遠い場所の話をしちゃったから、混乱しているだけ。……ごめんね、時間、ないんだ。)…竜則君、竜則君っ…!(隠すことなく、涙をぽろぽろと流しながら、彼に抱きついた。すごく、すごく遠かった距離が、一気に近づいた気がした。)……私ね、すごく『遠い場所』から来たんだよ。何度も何度も、病室からあなたを待って、でも、待てなくなって、『遠い場所』に行っちゃって、…やっと、帰ってきたんだ。……私、帰ってきたんだよ。『…竜則君…もし、私が大きくなって、病気が治ったら、その時は…私の、こいびとになってください…っ!』…これを、また言うために。彼の胸に顔を埋めながら、まるで造り話のような、本当の話をする。)…ごめんね、急に。きもち、わるいよね、竜則君にとっては、私はただのクラスメイトだもんね…(顔を上げて、そう微笑んだ。涙さえも置き去りにして。)   (2017/3/18 22:04:21)

天都すみれ♀16(?)【脱字です、(彼の胸に顔を埋めながら、〜…と、カッコ入ります。)   (2017/3/18 22:05:41)

真崎竜則♂16【だいじょうぶですよ。それをいうなら、こちらもすごく誤字をしていて、まことに申し訳ないです】   (2017/3/18 22:06:14)

真崎竜則♂16(気にになる子と楽しい時を過ごす…今まで彼女がいたことのない自分には幸せなひと時だった…でもそれが彼女の涙で脆くも終わり、彼女がこちらに抱きついてくると、その背を左手で抱き寄せて、右手を彼女の髪に添えて抱きしめた。不意にこちらの名前を何度も何度も悲しそうな響きを乗せて呼ばれれば、夢の少女の様子が鮮明に浮かぶ。)遠い場所…?(どこかの外国から?ふと思うが、それはすぐさま消え去りまた夢の少女が頭によぎる。楽しそうにこちらに将来の約束をしてくる夢の少女…もう彼女はここにこないという彼女の母親の姿…それが脳裏に何度も思い浮かぶと、彼女のことを思い出していき)すみれちゃん…でも…君は…死んだはずじゃ…(記憶と夢…それが重なり合い、今の自分にはそれがあったことと思われて、胸に顔を埋める彼女の頭を優しく撫で続けて)んっ…俺たちあったことあるよな…ちいさい頃に…でも…君は…(   (2017/3/18 22:16:26)

真崎竜則♂16微笑みかけてくる彼女を信じられないと言うような表情を浮かべながら見つめて、髪を撫でていた手が頬にと滑っていき)生きて…生きていてくれたんだ…すみれ…(夢の世界か、はたまたパラレルワールドか…それも改変された世界か…漫画でよく見る設定だけで今は、彼女が自分の胸の中に抱かれていると言うのが嬉しくて、ぎゅっと彼女を強く抱きしめて)   (2017/3/18 22:16:33)

真崎竜則♂16【すいません、書きたいことが多すぎて分割になりました】   (2017/3/18 22:16:49)

天都すみれ♀16(?)(子供に戻ったかのように、彼女は暫く、彼の腕の中で泣き続けた。やっとのこと顔を上げて、段々と記憶を思い出してくれる、彼につい笑みが零れる。『死んだはずじゃ…』と呟く彼の唇に、立てた人差し指を当て、ふるふると彼女は首を振った。言ってはならない呪文を止めるように、彼女は首を振り、彼女は彼と、やっとちゃんと向き合って。)………えへへ、うん。(強く強く、抱きしめてくれる彼にそっと寄り添って、背中に手を回す手はあたたかくて。)……私、ずっと『遠い場所』から、貴方を待ってたはずだった。でも、貴方を『遠い場所』へ急かす訳にはいかないから。……少しだけ、神様に我儘言っちゃったんだ。(まるでお伽噺のような話。彼女はゆっくりと話を続け)…確実に、普通の人間じゃない……幽霊なのか、ゾンビなのか、まさか天使かな? …それともまた違う存在なのか……ね、竜則くん。(懇願を絵に書いたような、切ない瞳を向け)…こんな私でも、一緒にいて、いいかな?   (2017/3/18 22:25:52)

真崎竜則♂16(彼女の指がこちらの唇を塞ぐ…それは言ってはならないと言うことをはっきりとこちらに伝えていた。もしもそれを思い出したら彼女がはかなく消えてしまいそう…そう思えば言葉を何度も歓喜で生きていたことを叫ぼうとおもっていた言葉を飲み込んで)うん…うん…(涙を浮かべこちらに笑いかけてくれる彼女を愛おしく思い、無事でよかったという想いを込めてやさしく背中を撫でながら、髪を指で梳かすように撫でていき)遠い場所…神様…?(とりとめのないような言葉が彼女の口から洩れてくる。まるで先ほど言った言葉を彼女自身がこちらに言い聞かせる様に…しかしそれはっ彼女がここいる現実こそが真実だと思えてきて)その中だと…天使が一番すみれちゃんにはにあうかな…(彼女の微笑み、彼女の涙…それは自分には至高の物だと思えて、優し気に彼女に微笑みかけながら、耳にかかる彼女の髪を優しく払いつつ撫でて)ずっと…ずっと一緒だよ…すみれちゃん…何処にもいかないで…(いつものさぼりまのような気だるげな様子はどこにもない…ただ子供がすがるように…恋人に懇願するように切なげに彼女の耳元で、切なげに同じ言葉を何度も洩らしていて)   (2017/3/18 22:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天都すみれ♀16(?)さんが自動退室しました。  (2017/3/18 22:46:42)

おしらせ天都すみれ♀16(?)さんが入室しました♪  (2017/3/18 22:48:21)

天都すみれ♀16(?)(背中を撫でられ、彼の大きな手が髪を撫でる。銀色の髪が日光に照らされ、きらきらと淡く光って。人より薄い髪色を、可哀想とも気持ち悪いとも言わなかったのは彼だけだった。彼のおかげで、自分は自分の髪を、好きになれたんだ。その好きになれた髪を、撫でてくれるこの手が、大好きで。)…ふふ、可笑しいかな。…でも、ほんとの話。…私、これからたくさんの事、したいな。…昔は出来なかった事、たくさん。…外に遊びに行きたい、竜則くん家にも行きたい、暑い日には海に行ったり、寒い日には雪を見に行ったり…それから、それから…っ(彼としたい事、溢れるくらい、それは言葉に出て)…ふふ、こんな欲深い天使なんていないよ。…でも、嬉しい。(彼とは、少しでも笑っていたくてそう答えるけれど、彼は私の耳元で、『ずっと一緒』だと、『どこにも行かないで』と、まるで子供のように…私に、語りかけてくれた。)…ありがとう、竜則くん。…ずっと、一緒にいようね。   (2017/3/18 22:48:25)

真崎竜則♂16【おかえりなさい】   (2017/3/18 22:48:31)

真崎竜則♂16(喜びと愛おしさを込めて彼女の背を撫で髪をなでると、彼女の存在を…ぬくもりを…やわらかさをはっきりと感じられる…これは幻ではない…これは現実なのだと脳裏に刻み込む。もう彼女が死んだなんて思わない…いや思えない。今、この前にいる彼女がすべてだった…夢の中では、聞かされていなかった彼女がしたいことを言ってくれると、自然に涙があふれきて)うん…うん…行こう…行こう…すみれちゃんとなら…どこでも行きたい…(夢の中の自分は彼女に初恋を抱いていた。それが死ということで引き裂かれて、彼女との未来は泣くなって絶望に打ちひしがれる小さな自分がいて…そこで夢はおわっていた。いま彼女が言ってくれる言葉はその悲しい夢を打ち消してくれることで、彼女の頭に頬を何度も擦りつけながらそう答えていると自然と涙が頬をつたっていき)そうだね…でも…天使でもよくはあると思うよ。それにこんなに可愛い天使ならいくら欲を言われても…全部聞いちゃいたいくらいだよ…   (2017/3/18 22:58:32)

真崎竜則♂16(いつの間にか口調も高校生の自分ではなく、小さかった頃の口調で話していて、それに気付かずに想いのままに彼女に嬉しそうに答えながら、慈しむように幾度も背中をなでていて)ああ、約束だよ?どこにもいかないで…(彼女の頬に右手を滑らせていき、此方を向くように手で促すと、切なげに彼女を見つめながら唇が彼女の唇に吸い込まれていき)   (2017/3/18 22:58:38)

天都すみれ♀16(?)本当…っ!? ありがと、ありがとう、竜則君。私、嬉しい…っ! 夢、たくさん叶えられそうで…(もう1度彼をぎゅっと強く抱き締めながら喜びを顕にする。すりすりと頬をすり寄せ、幸せという気持ちを存分に外へと引き出して。)…もう、天使だなんて何度も言っちゃ…流石に恥ずかしいよ。もう、竜則君ったらー…っ、きゃ…っ、ん、んぅ…っ!?(照れるような言葉を何度も繰り返され、思わず頬が赤くなる。まるで素直な子供のように想いを口に出してくれる彼は優しくてかっこいいが、少しだけ距離感に慌ててしまう。自分から遠ざかり、遠かったクラスメイトが、今ではこんなに近くにいるんだ。頬を撫でる右手が熱い。唇から伝う熱が、私を溶かしてしまいそう。本気で、そう思って。)…ん…ひゃ…っ、竜則、くん…っ(息が苦しくなり、離れると彼女の頭はそのまま後ろに、屋上の地面の床へと。彼にまるで押し倒されているかのような、少し、あぶない体勢。)…あ、あの、これは…ち、違…っ(赤くなった顔を手で無理やり覆う。自分の全てを見られているみたいで、すごく、恥ずかしくて。)   (2017/3/18 23:09:51)

真崎竜則♂16(こちらの言葉に嬉しそうに答えてくれる彼女が愛おしい…この笑顔を見るだけで彼女のいうこと全てをかなえてあげたくなってしまう。恥ずかしがる彼女が遠ざかれば、離さないと言うように左手を追いかけさせて彼女の背にそっと添えておき)んっ…(彼女の頬に触れると彼女の体温を感じて彼女がここにいるという実感を得て、彼女の唇に惹かれていくように唇を重ねる。やわらい…初めてのキス…夢と記憶が重なり合い、最愛の彼女にファーストキスを捧げれた。そう思えば、この柔らかな感触を離したくなくて、幾度も上唇…下唇を愛おしさを込めて啄んでいくが)んっ…すみれちゃん…?(彼女は苦しいためか唇を離していくと、名残惜し気にそれをみおくったが、体制が崩れ彼女を仰向けに押し倒していってしまい)   (2017/3/18 23:21:42)

真崎竜則♂16んっ…すみれちゃん…もっとしたい…(夢で追いかけていた彼女が今自分の目の前に押し倒しているそう思えば、若い欲望は押さえがきかずに、彼女の股に身体をわりこませ、顔を隠す彼女の両手をそっと両手を包み込み、彼女の顔から手をゆっくりとはがしていき、床にそっと押し付けると、また唇に唇を重ねようとしていき)んっ…(唇が彼女の唇に重なると、愛おしさを込めて何度も何度も唇を啄み続けて)   (2017/3/18 23:21:48)

真崎竜則♂16【えっと、ついついこう打っちゃいましたが、この部屋ってこれ以上っていいのでしょうか…?】   (2017/3/18 23:23:08)

天都すみれ♀16(?)【うーん…少し危ない気が…あとすみません、そろそろ寝落ちしてしまいそうなので、勝手ながら次で〆ロルにさせていただきますね。お付き合い、ありがとうございます。】   (2017/3/18 23:25:27)

真崎竜則♂16【やっぱりそうですよね。すいません、雑ロルになれてなくて…はい、長時間ありがとうございます。素敵な〆を楽しみに待ってますね】   (2017/3/18 23:28:50)

天都すみれ♀16(?)(巡り巡って、やっと出会えた私の初恋の王子様とも呼べるべき存在。好き、大好き。この想いが溢れ出して止まらなくなりそうで、彼女も進んで彼にキスを。体力なんて平均以下のくせに、頑張って息を止め、キスを続けるとすぐに限界が。地面にふらりと倒れ、くらくらとした頭の中、とろんとした瞳で彼を見つめる。)ん、ぁ…っ、竜則、くん…キス、もっと…私、がんばる、から…もっと(ねだるように彼に手を伸ばす。ファーストキスの続きを、彼女はまだ終わらせたくはなかった。)…私も。…ん、んぅ…っ!(覆いかぶさってくる彼の身体、背中に手を回して、2人はまたキスを。授業をさぼって行われる、2人の、クラスのみんなには言えない、秘密の時間。)…時間、まだまだあるからね…?(2人の秘密の時間は、まだまだ終わらない。)   (2017/3/18 23:31:10)

天都すみれ♀16(?)【いえいえ、とっても素敵なロルで、思わず感動しちゃいました。遅くまでお疲れ様です。本当に、ありがとうございました。ゆっくり休んでください】   (2017/3/18 23:31:50)

真崎竜則♂16(彼女のとのキスは甘美な味でこちらの脳髄までも蕩けさせてしまうよう。彼女の唇を夢中で啄み、彼女の手を優しく包み、指を絡めていく…キスで唇をだけをではなく、指まで絡めてしまえば、彼女のぬくもりと存在感が自分に刻み込まれて、ここに彼女が…自分の彼女がいるんだという実感が沸き上がる。それほど彼女を求めてしまえば、彼女が苦しいと言うことにも気が付かずに彼女が地面に倒れれば心配そうな表情を浮かべて追いかけるが)んっ…でも…無茶しちゃだめだよ…すきだよ…すみれ…(倒れこみ離れた彼女の手がこちばの首を包みこめば、優し気に彼女の前髪を右手で撫で払いながら、左手で自分の身体を支え、また唇を重ねていく。授業が始まるという大きなチャイムの音にまけないほど、ぴちゃ…ぴちゃ…という二人の深いキスの証の水音が響き渡り)ん…そうだね…俺たちの…未来はこれからだね…(先の程の神様に少しだけ…と言う言葉を打ち消すように優しく愛おし気に髪を撫でながらそうささやくと、再び唇をかさねた。若い二人がむすばれたのだ。キスだけで終わるかはまだ分からない)   (2017/3/18 23:40:14)

真崎竜則♂16【此方もこれで〆ですね。以前から素敵なロルだなぁと拝見させていただいてましたので、拙いロルなのにお相手していだただいてうれしかったです。ありがとうございました。すみれさんもゆっくりと休んでくださいね】   (2017/3/18 23:41:19)

天都すみれ♀16(?)【はい、お疲れ様でした。素敵…?嬉しいです、いえいえ、本当に楽しかったです!】   (2017/3/18 23:42:11)

天都すみれ♀16(?)【はい、お休みなさい(*^^)】   (2017/3/18 23:42:27)

おしらせ天都すみれ♀16(?)さんが退室しました。  (2017/3/18 23:42:33)

真崎竜則♂16【おやすみなさい。また、会えたらよろしくです】   (2017/3/18 23:42:52)

おしらせ真崎竜則♂16さんが退室しました。  (2017/3/18 23:42:57)

おしらせ一之瀬 霞結♀17さんが入室しました♪  (2017/3/18 23:57:52)

一之瀬 霞結♀17【今晩は。 現代、ファンタジー、近親等可能。個人的にはやや依存が入った想い、想われが良いなぁと思っております。一先ず適当なロルを書きながらお待ちしますので、お気軽にどうぞ。】   (2017/3/19 00:00:26)

一之瀬 霞結♀17…、ふぁ。……うーん、たまにはサボりも良い物ね、…(…―――――、ポツン、と独り。とある公園のブランコに乗って、キィ、キィ、…揺れて、音を響かせていたか。 淡い金髪は早めの春風に揺れて、ゆっくりと靡く。勿論、自分では見えないけれど、感覚的に何となく分かるモノで…、さて。比較的真面目と言える己の性格、容姿も…金髪は地毛であるが、黒縁眼鏡に何時も整え、纏められた髪…其れなのに、何故こんな場所にてサボっているのか。自分でも、よく分からない。いや、本当はよく分かっているのかもしれない。嗚呼、でも…、と。そんなうじうじした、チクチクした想いが巡り、己を悪戯に弄ぶのだ。苦しくて、苦しくて、仕方が無い。)…もう、嫌。…限界……(真っ青な空を見上げて一言。大胆な行動を常にしている己には、そんなのは似合わない。…何時からこんな事になってしまったのか、何て。もうとっくに思い出せないけど、でも。彼から離れると、酷く胸が痛み、涙が零れ落ちそうになるのだ。甘く、苦く、痛い気持ち…、はじめてのソレが、酷く辛くて、出てきた涙をそっと手で拭い、ゆったりと俯いたか。)   (2017/3/19 00:11:40)

一之瀬 霞結♀17【自動退室まで。】   (2017/3/19 00:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 霞結♀17さんが自動退室しました。  (2017/3/19 00:56:44)

おしらせマイ♀16さんが入室しました♪  (2017/3/21 23:22:26)

マイ♀16【こんばんは。ご主人様が大好きな子猫が、人間になって、生活や性について教えられていく…というのが希望です。調教、媚薬も可能ですので、設定はまた改めて話し合えればと思います。16歳というのは、人間の見た目として捉えてくれれば幸いです。遅ロル、拙い内容ですが、ご容赦くださる方を希望致します。】   (2017/3/21 23:22:34)

マイ♀16ん、ぅ…(いつもの陽の暖かさに目が覚めた、白い子猫。飼われている場所は、ご主人様のお部屋。寝起きしているのは、ご主人様のベッド。いつも一緒に眠っていて、ご主人様より先に目が覚めると、にゃーにゃー言いながら起こそうとする。…そんな日常が、始まるかと思われた。)…にゃ、…っ?(昨日と違う、変な感じ。声の出方、肉球があるはずの手足、毛がふわふわに生えていた身体…何もかもが違った。手足には、ご主人様と同じように指があって、身体はすべすべ。衣服なんて、着ているはずもない。すぐさま異変に気付き、慌ててご主人様を起こしに身体を揺らす。ぷるっ、と揺れる乳房に慣れないまま、にゃあにゃあと人間の声で鳴き出した。…愛しい匂い、身体、声…想いを寄せて、こうなってしまったのか、子猫だった彼女には、わかるはずもない。)   (2017/3/21 23:22:52)

マイ♀16【自動退室まで待機します。】   (2017/3/21 23:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイ♀16さんが自動退室しました。  (2017/3/21 23:57:05)

おしらせ三宮 奏♀21さんが入室しました♪  (2017/3/22 22:33:31)

三宮 奏♀21【こんばんは。人間になった大型犬の設定で来てくれる方募集したいです。よろしくお願いします。】   (2017/3/22 22:44:48)

三宮 奏♀21ただいまー…(ぎしっと床鳴りがする家に入り、玄関にある靴箱の上に家の鍵を置いて。大学と往復しているこの家は元々祖母の持ち家であり、築何十年の古い家だ。祖母が亡くなり、一人で暮らすには広すぎるこの家にいる、私のたった一人の家族は…)ん、ただいま。今日は二限で終わったから、いつもより長く遊べるよ。(自分の『ただいま』という声に対してわんと答えてくれる、さらさらの毛並みが特徴の大型犬。暫く撫で回していたら、出されたレポートを思い出し手を離す。その時にふと呟いた独り言。)…はぁ、おまえが人間だったら、寂しくないんだろうなー…(そう言ってレポートをやりつつ寝落ちしたのが、昨日の話。)………あの、どちら様ですか。(神様仏様、何故私の家族が、犬から人間にジョブチェンジしているのでしょう。)   (2017/3/22 22:44:54)

おしらせ三宮 奏♀21さんが退室しました。  (2017/3/22 23:08:23)

おしらせダリア♀蠍座擬人化さんが入室しました♪  (2017/3/24 18:20:02)

ダリア♀蠍座擬人化【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2017/3/24 18:20:39)

ダリア♀蠍座擬人化【十二星座の擬人化…という感じのファンタジーな世界観でやってみたいと思っています。後入り可で、待機ロル書いて待ってます。】   (2017/3/24 18:22:05)

ダリア♀蠍座擬人化(人間には辿り着けない、天国でも地獄でもない不思議な世界。朝や夜、時間という概念がなく、この世界には太陽や月の神や女神、星や星座の力を持った者が、この世界で時に追われることなく暮らしている。)………ふぅ(小さなバーのカウンターの片隅にぽつんと座っている、身体を覆うぴっちりとした黒のキャットスーツと、蠍の毒針を思わせる一つの三つ編みにした長い紅い髪が特徴の女性が、小さく溜息をついた。酒を頼んだのに飲む気になれないのか、グラスの中のカクテルは先程からまったく減っていない。)   (2017/3/24 18:41:04)

ダリア♀蠍座擬人化(少し息苦しいのか、彼女はキャットスーツの中心にある、首元から股間までの1本のファスナー、それを胸元まで開け、無意味にグラスを回した。)……(今日の彼女は夢見が悪かった。何千年も前の話、彼女は女神ヘラの指示により、英雄オリオンを殺した事がある。神の放った暗殺者は、今もその事が忘れられずに、人を殺めた感覚を今もその手に覚えている。)   (2017/3/24 18:41:13)

おしらせダリア♀蠍座擬人化さんが退室しました。  (2017/3/24 21:10:21)

おしらせ氷川新羅♀16さんが入室しました♪  (2017/3/25 09:26:57)

氷川新羅♀16【おはようございます、お部屋お借りします。両片思いくらいの設定で、舞台は普通の高校の演劇部です。待機ロル書いてます。】   (2017/3/25 09:27:57)

氷川新羅♀16 『…私も、舞踏会へ行きたい。でも、私には綺麗なドレスも踊るための靴も、お城に行くための手段もないわ…こんな灰かぶりのままじゃ、舞踏会になんてー…』(そこで、先輩からの止めが入った。何度やってもこのシーンだけが上手くいかず、何度もやり直しをしている。一旦休憩、と声が入り、ステージに集まっていた部員は講堂の思い思いの場所へと場所を移した。)……はぁ…(誰もいない、講堂内にある演劇部用の衣装室に行くと、溜息をつきながらその場に腰を下ろした。まだ1ヶ月も触っていないのに、よれよれになっている台本、『シンデレラ』。彼女はもともと演劇部では衣装の製作を専門にやっていた部員で、演劇部なのに演劇はからきしだった。本当のシンデレラ役の部員が本番前に怪我をしてしまい、代役として選ばれたのが彼女。慣れない演技、眩しすぎる舞台、密かに恋心を抱いている王子様役の彼…彼女にとってシンデレラは、遠い遠い、夢のような存在だったのに…)   (2017/3/25 09:43:26)

氷川新羅♀16…どうして私なんかが……(衣装室にある、既に完成された彼女が本当のシンデレラのために作った、シンデレラだけのドレス、彼女は眩しそうにそれを見あげた。)   (2017/3/25 09:43:28)

おしらせ真崎龍也♂17さんが入室しました♪  (2017/3/25 10:09:06)

真崎龍也♂17【おはようございます。続きを書かせ頂いてよろしいでしょうか?】   (2017/3/25 10:10:18)

氷川新羅♀16【はい、おはようございます。是非!ありがとうございます】   (2017/3/25 10:11:59)

真崎龍也♂17(「僕と一緒におどってくれないかな?」…次の演劇がシンデレラと決まってから、ある人に行ってみたい言葉であった。その彼女は舞台には出ずに衣装を制作を主にしている為、言えないだろうと諦めていた。しかし、急遽シンデレラの役の女性が怪我をすれば、「氷川にしてもらったらどうかな?」 思わず部員の前でそう零してしまった。時間がない、彼女がどんな演技をするかみてみたい…いろいろな思いもあって彼女がシンデレラに抜擢された。その後の彼女の努力は彼女がもつ台本の寄れ具合を見てもわかる。しかし何度もあるシーンだけが上手くできないことを見ていると、もしかしたら彼女にとっては重荷になってしまったのだろうかと、彼女の演技を見ながら表情をくもらせた。「少し休憩しよう」その言葉を聞いた彼女が行く先を自然と視線で追えば、少し考えた打ち合わせを切り上げさせてもらい、彼女の後をおった。その演劇部の衣装室。彼女が心を込めて作り上げた衣装たちが並べられてある部屋であった。)   (2017/3/25 10:12:29)

真崎龍也♂17大丈夫かい?氷川…(ノックもせずに部屋のドアを静かに開けると、彼女が着たらすごく似合いそうだと自分はおもっている衣装を見る彼女の後ろから心配そうに声をかけてみて)   (2017/3/25 10:12:36)

真崎龍也♂17【ありがとうございます。入る前に書いておりまして、このような感じでよろしければよろしくお願いします】   (2017/3/25 10:13:22)

氷川新羅♀16(『…私も、舞踏会へ行きたい。でも、私には綺麗なドレスも踊るための靴も、お城に行くための手段もないわ…こんな灰かぶりのままじゃ、舞踏会になんてー…』シンデレラが魔法使いと出会い、舞踏会へ行きたいか?と問われ、行きたいと願うも自分には何も無いと零すシーン、彼女はいつもここでつまづいていた。原因は正直わかっている。)…舞踏会、私だったら行きたくないなあ……(台本を眺めながら、そう独り言。自分がシンデレラの立場だとしたら、継ぎ接ぎだらけのぼろぼろの服でも、きたない木靴でも構わない。きらびやかな舞踏会なんて似合わないと、最初から諦めていただろう。だが、シンデレラは違う。どんなに不遇な状況におかれても、決して夢を諦めなかった女の子。どうにも乖離している、自分がその役に相応しいと、思えなかった。)……ひゃっ!?(がちゃりと衣装室のドアが開く音がして肩を震わせた。)せ、先輩…お疲れ様です。…あの、その、すみませんでした!…私、何度もミスしちゃって…せっかく推薦してくれたのに、やっぱり、私にはー…(彼女の目の前にはドレスも靴もあるのに、シンデレラになれるとは、思っていなかった。)   (2017/3/25 10:21:08)

氷川新羅♀16【こちらこそありがとうございます。あらためて、よろしくお願いします】   (2017/3/25 10:21:25)

真崎龍也♂17(彼女はもしかして本当はしたくなくて、みんなのためにがんばろうとしていてそれが重荷になってしまったのだろうか…それを思うと胸が締め付けられてしまう。演劇部に彼女が入部してきて、影ながらも部員の為にと働いてくれていた彼女に心を引かれていき、いつか同じ舞台にたってみたい…そう思っていた。まだ告白する勇気もない…そう思えば、王子がシンデレラに「おどってくれないか?」と誘い、シンデレラがこちらの差し出した手を取ってくれる場面を彼女と演じたいという自分のエゴを彼女に押し付けてしまって苦しめたのだろうかと思ってしまう。声をかけてみると、可愛い驚きの声を聞こえると、心配そうに声をかけたが、表情を緩めて)いや、氷川は元々裏方で働いてくれてたんだから、いきなり上手くできるとは思わないよ。でも、氷川の台本…すごく読み込んで、練習してくれてるんだなぁと思う…だから、もう少し頑張ってみないかな?僕も氷川と一緒に踊れたらうれしいし…(彼女が降板しようとするような気配を見せると、彼女のそばにゆっくりと歩み寄り、右手を彼女の頭にそっと添えて、諭すようにほほえみかけて告げてみたが、最後はぽろっと本音を漏らしてしまい)   (2017/3/25 10:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷川新羅♀16さんが自動退室しました。  (2017/3/25 10:41:42)

おしらせ氷川新羅♀16さんが入室しました♪  (2017/3/25 10:45:13)

氷川新羅♀16(演劇部に入ったのは、将来服飾の仕事につきたいから、少しでも衣装の勉強がしたいからだった。もともと裁縫は得意だったし、今でも豪華な衣装を作るのは少し大変だけれど、布や裁縫道具に囲まれて、いつまでいつまでも布に針を通し、そしていつか一枚の布が一つの衣装になっていく姿は、その衣装を着た役者が、眩しい舞台の上で輝いている姿は、本当に嬉しくて…そう思い一年立つ頃には、まさか自分自身が舞台に上がるなんて、考えもしなかった。)…は、はい…っ、え…そんな、私全然ー…(彼の言葉を聞きながら、彼は裏方である自分のことまで見てくれているんだなあと内心嬉しくなった。一緒に踊れたら嬉しい、なんて言われると少し照れてしまい、うまく言葉にできないけれど)…っ、え…っ!? …一緒に、踊…っ(顔が熱くなる。頭を撫でて、一緒に踊れたら嬉しい、なんて、勘違いしてしまいそうになる。)…あの、先輩。(頭の上に乗る彼の手を両手で取ると、彼の事を真っ赤な顔で見上げながら一つのお願いを。)…その、付き合ってくれませんか?(手が震えながらも、最後まで言葉にして)……演技を…部活終わってから、2人で…   (2017/3/25 10:45:17)

真崎龍也♂17(彼女が演劇部に入った理由はある程度知っていて、将来をしっかりと見据えて活動してるんだなと感心していた。彼女を意識しだしたのはいつからだったろうか、それに想いを馳せると、ある日忘れ物をしてとりに戻ったとき、窓から入る夕日に照らされながら一人部室に残り衣装を縫っている彼女をみたときからだろか。その後彼女と話していく内にますます心が奪われてしまっていた)うん、氷川と一緒に踊れたい…もしかしたらこんなチャンスもうないかもしれないし…(一度洩らしてしまった本心を取り繕うのは誤解も与えてしまいそう。そう思えば、頬を少し朱に染めながらもういいと今度は自分の意志で思いを伝えてみた。もともと服飾の為にと入ったのだから、これが終わればまたそちらを彼女は優先するだろうと思い)ん?どうしたんだい?(こちらの手を両手で包んでくれて見つめられれば「付き合って」と言われればドキッとしてしまい、さらに頬を朱に染め上げて)   (2017/3/25 10:59:31)

真崎龍也♂17あ、うん、いいよ…もちろん、お安い御用さ、ははは(「付き合って」と言う言葉に、恋人になるという風にとらえてしまったので、それをごまかすように明るく笑い)じゃあ、みんなが帰ってから…たのしみにしてる(彼女と二人で入れるのはすごく嬉しくて、心躍り、彼女の頬に左手をそっと添えてやさしく撫でながら彼女を優し気に見つめてそう告げて)   (2017/3/25 10:59:44)

氷川新羅♀16(服ばかりに囲まれていた私が、彼に想いを馳せることとなったのは、演技をしていた彼ではなく、演技をしていない彼の時だった。もちろん、彼の演技が嫌いという訳ではなく、舞台の上で輝いている彼を見るのはもちろん楽しかった。でも、台本を真剣に読んでいる時の目、練習の時に自分の方が大変なのに周りに気を配れる余裕さ、王子様なんて現実離れした役が決まった時でも、少し照れながら首を縦に振る姿。彼を知れば知るほど、見れば見るほど、彼のことを、好きになっていった。)……大袈裟、ですよ。私より、もっと踊りのうまい人なんて沢山いるのに…(少しだけくすりと笑ってしまう。)…は、はい!お忙しいところ、ありがとうございます。…では、また部活後に…っ(もっとお話していたかったが、時計を見上げると、そろそろ休憩終わり。彼の手を離し、衣装室から出ていく時…少しだけ、魔法を失ったシンデレラの気持ちだった。)   (2017/3/25 11:12:15)

氷川新羅♀16…えっと、手はどう握るんでしたっけ…えっと、それから音楽に合わせて、えーっと…(部活終わり。もう辺りは暗く、彼女と彼以外の部員は全員帰ってしまった。2人きりだと少し広く感じてしまう講堂の中、2人は2人がいないと練習が出来ない、ダンスの練習を。)…すみません、不慣れで…(照れた表情のまま、彼の手をおずおずと少し震える手で取り、つたなく足を動かす姿は初心そのもので。ダンスの時間なんて、魔法が解けるまでの、ほんの少しの間。でも、そのほんの少しの間ても、手を抜きたくはなかった。)   (2017/3/25 11:12:19)

真崎龍也♂17(彼女に心惹かれてからは他の女性をそういう気持ちでみれないようになっていて、「もっと踊りが上手い人がいると」と言われても心が痛むだけであった。好きになった人と踊りたい…その気持ちを交わされたようで、心が痛むが表情には出さずに、彼女がくすりと笑うのにつられるように笑いかけていて)ああ、それじゃまた後で…(彼女が手を離し背を向けて出ていくと、名残惜し気に見つめて見送りつつ、彼女が包んでくれていた右手に残る彼女の温かさの余韻に浸るようにその手をみつめていた)   (2017/3/25 11:28:38)

真崎龍也♂17大丈夫…そんなに考えすぎないで…すこし違ってもアドリブとして続けていけるから…(部活が終わり、楽しみで待ちわびていた時間がおとずれた。一人ででできることよりかは二人でできるダンスの練習をするとなると、表面上は楽し気にしているが、また好きな人と手を触れれると思うと、どきどきとした内心を隠すのに必死で)いや、慣れてないしては上手だよ…(彼女の左手をそっと右手でつつみ、左手を彼女の腰にそっと添えて、彼女が付いていけるくらいのリズムで足を運んでいき)もう一度始めからやってみようか?(彼女の手を離すのは名残惜しく思うが、自分の想いを込めた言葉をまた彼女に言ってみたくて、ゆっくりと彼女から手を離して、彼女の前で姿勢を正して、彼女に右手を差し出して)君…もしも踊る相手がまだいないなら…僕と一緒におどってくれないか?(優しげな表情を見せて彼女に手を指してみるが、内心どきどきしていて、頬を少し朱に染めながら告げてみて)   (2017/3/25 11:28:44)

氷川新羅♀16は、はい…すみません…っ(今まで踊ったことのないダンス。見ているだけでも大変そうだと思っていたのに、実際にやってみると予想の何倍も大変で。)…っ! …ほ、本当、ですか…?あ、ありがとうございます…(手が触れているだけでも恥ずかしいのに、腰に手が触れると身体がびくんと震える。距離が一気に近くなって、その相手が好きな人だとなるとなおさら…顔が赤いの、ばれていないといいけれど…)…はい、よろしくお願いします…っ(あんなに恥ずかしかったのに、手を離すのを惜しいと思ってしまうのは、わがまま、かな。なんて思いながら手を離すと、熱い手にひんやりとした風が通る。もう一度初めから…頭の中にある台本の文字列を必死に追う。)   (2017/3/25 11:41:46)

氷川新羅♀16『…はい、私で、よろしければ……!』(差し出された手に、自分の手を乗せる。手を組み替えると、腰に手が添えられて、いよいよダンスの始まり。2人の息を合わせて動きを合わせ、中盤に差し掛かった時、くるりとターンを、その時に。)…きゃっ…!(ターンの際に体勢を崩して彼にもたれかかるように転倒を。自分だけが転ぶならまだしも、彼を巻き込んでしまう…そう考えたのもつかの間。)……っ、っ…!(声にならない悲鳴が漏れる。尻餅をついた彼の膝の上に乗り、手は相変わらず繋いだままに……彼女の唇が、彼の唇と重なっていた。)   (2017/3/25 11:41:48)

真崎龍也♂17(心をうばわれてしまっている人とのダンスは何気ない人とする時と違い心が躍り、手や身体を触れさせれば、それだけで頬を朱に少し染めてしまっている。こちらの頬も朱色に染まっているが、彼女の方も頬を朱に染めているように見える。ただ、男性に触れられるのが恥ずかしいのか…それとも自分だから…なんて自惚れと彼女を気遣う心が入り乱れていて、誘いの言葉を言う前に心の中で深呼吸して、心を少し落ち着かせて)   (2017/3/25 11:57:04)

真崎龍也♂17 (「私でよければ」というセリフの中の一つなのに、自分の想いに応えてくれているようにさっかくしてしまい、表情をつくらなくても自然と嬉しそうな笑顔を彼女にむけて、乗せられた手をそっと包み、腰に手を添えて)大丈夫…緊張しなくてもいいから…練習だから…(こちらこそ緊張をしてしまっているが、なれぬ彼女を優しくリードするように頬を少し赤らめながらもそう囁きかける。先ほど踊ってくれたので、先ほどよりも少しだけ互いの身体の距離を詰めてみる。この幸せな時間がいつまでもつづけばいいのに…と優し気に彼女を見つめながら楽しいひと時をすごしていたが、彼女が体勢を崩して、こちらの方に凭れかかってくると、不安定な体勢のときだったので、思わず後ろによろけけてしまい、彼女を守ろうと、自分が下に来るようにして倒れて)んっ……(おおわずかさなりあった唇…目をぱちくりとして驚いた表情をうかべたが、その柔らかな感触をもっと味わいたい…彼女とこうしていたいと思いが高鳴り、上唇…下唇…と啄んでいきながら左手を彼女の腰に添えて抱き寄せながら、右手を後頭部にそえて、彼女の髪を撫でいて)   (2017/3/25 11:57:10)

氷川新羅♀16(シンデレラは魔法によって変えられたかぼちゃの馬車に乗り、トカゲの従者とねずみの馬に連れられて、その綺麗なドレスとガラスの靴で舞踏会に現れて、素敵な王子様と踊りました。でも、そのドレスや靴は魔法でできた儚いもの。12時の鐘がなると解けてしまう、本当に儚いものでした。)…は、はい。練習…ですからね…(でも、これは練習。魔法が解けることもなく、2人は舞台でいつまでも踊っていられる。)…す、すみませ……きゃっ…!? …や、せんぱ……んっ…んぅ…!?(ターンを失敗し、転んでしまった時に偶然重なってしまった唇と唇。すぐに離し、謝ろうとしたら腰に添えられていた手の力が強くなり、事故じゃない、彼の意思で唇がまた重なった。ファーストキスは観客のいない舞台の上。重なる唇、腰に添えられた手、頭を撫でる手……全てが熱を持ったように熱い。)…せんぱい…も、だめ…こんなこと…(口付けが嫌なわけではない、むしろ初めてのキスを彼に捧げられる事が出来たのは本当に嬉しい事、でも、どうして彼は、こんなに…)……先輩…?   (2017/3/25 12:06:34)

真崎龍也♂17(偶然に起きた彼女とのキス…最近は彼女を目で追うことも多くなり、彼女の唇を見れば、その柔らかそうな唇に唇を重ねてみたい。そう思うこともあり、夢でも何回か見てしまっていた。その夢から覚めれば、嬉しくそして切なげな気持ちなってしまっているが、下着を汚してしまってあわてて着替える羽目になることが多かった。それが偶然だけど、想いを彼女に告げる前に訪れてきて)んっ…(今までの想いを伝えるように優し唇を唇で啄んでいたが、彼女が唇がそうとすると、名残惜し気にそれを見送りつつも、逃げぬようにと腰を抱き寄せておき)ごめん…氷川…僕…氷川のことが好きだから…つい嬉しくて…ごめん…嫌だったかな?(これを逃せばもしかして彼女がこのことで自分を避けて告げるチャンスがなくなるとおもうと勇気を振り絞り、頬を朱色に染めながら、切なげに彼女を見つめつつ、右手を彼女の頬に添えて、親指で先ほど触れた唇をゆっくりとなぞりとつつ思いを告げて)好きだ…氷川…いや…新羅…(切なげにそう囁くと、再び唇を彼女の唇に近づけていく…もしもこちらを拒絶するならすぐにでも離そう、それでなければ、このまま唇を触れあいたいと思っていて)   (2017/3/25 12:17:41)

氷川新羅♀16……真崎先輩…(腰が抱き寄せられ、今にも唇が触れてしまいそうなほど近い距離に彼がいる。思いもしなかった告白。恥ずかしいけれど、とっても嬉しくて、幸せだった。)…私も、私も好きです。先輩のこと……嫌なんかじゃありません。恥ずかしいけれど……私でよければ…(無意識に口から出た、シンデレラの台詞。でも、これは演技なんかじゃない、紛れもない彼女の本心。)ん、ひゃ……(右手が頬に添えられ、自分の唇が彼の左手の親指でなぞられる。ぞわぞわとした感覚が恥ずかしい、けれど、嫌じゃなかった。)……私も、です…真崎、くん…っ(今まで年上の先輩だったから、先輩と呼ぶのは当たり前だった。でも、恋人、だから。先輩も、もう卒業だ。)ん、んぅ…っ、ん……(舞台の上で続く口付けはまだ終わらない。なぞったり、啄んだり、ちょっと吸ってみたり…息をする暇なんてないくらいだった。)   (2017/3/25 12:30:04)

氷川新羅♀16ん、はずか、し…っ、んぅ…(時折唇が離れる時、羞恥の言葉が入るけど、それは口付けで埋められて…)…っ(黒いタイツに包まれた脚、膝が彼の脇腹をちょんちょんとつつく。そろそろ限界のようだ。今も向かい合わせになるように座っている彼女は彼にもたれる。以外と大きなその2つ…の膨らみが彼の胸元で少しつぶれた。)   (2017/3/25 12:30:10)

真崎龍也♂17(勇気を振り絞って告げた想いに応えてくれると、幸福で胸がいっぱいになり彼女を腰をさらに抱き寄せて、右手で彼女の頬を優しく撫でつつ唇を近づけていき)よかった…新羅が良いんだ…(小さくそう言葉を洩らし、唇をやさしく唇に重ねて)んっ…新羅…んっ…(彼女の唇を幾度も重ねて彼女と想いを重ね合ったことの喜びに浸り、右手で愛おしそうに頬を撫でながら、彼女の背中を優しく撫でていき)んっ…そうじゃないよ…新羅…俺のことは真崎じゃなくて…龍也と呼んでほしい…んっ…(先輩を取ってくれただけでもうれしいが、更なる我儘をキスの合間に強請り、唇をまた重ねて、唇の隙間に舌を潜り込ませていき)んっ…いいじゃないか…恋人なんだから…(恥ずかしがる彼女の表情はこちらの嗜虐心をすこし擽り、もっと見てみたいと思い、少し強引に唇をまた重ねて、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音が鳴るほど舌を絡めていき)   (2017/3/25 12:43:03)

真崎龍也♂17んっ…(彼女の乳房がこちらの胸元に押し付けられている…服越しにでもその柔らかさをもっと味わいたくて、左手を彼女の腰に添えて、キスを続けながら彼女の身体を上下にすこしだけ揺らすと、乳房の柔らかさがさらにこちらに伝わる。右手を頬から這わせていき、耳元の髪を優しく撫でると、人差し指で耳の形をなぞるようにしていて、彼女の身体を少し揺らすたびに、想いの人とキスをしてさらに柔らかなものを伝えられて大きくなったものが彼女の秘所にと生地越しに擦り付けられてしまっていて)   (2017/3/25 12:43:10)

氷川新羅♀16…あ、ありがとう、ございます……(口付けの合間にくる、彼の甘い言葉。恥ずかしい、けれど、だんだんと心地よくなってきて。)…り、龍也…先輩………龍也くん。…です、ね…(名前の呼び方を訂正、なんて可愛いわがままを受け止めれば、少し逡巡しながらも彼の名前を呼んで。)こい、びと…はぁ、ん…っ! ん、んぅ…(だんだんとキスは深くなり、舌で絡み合い、まるで溶けていくような感覚。)ひゃ…っ、あ、あの、何し、て…(耳を触りながら、彼は自分の身体を上下に揺らす。タイツと下着越しに伝わる感覚は、彼女にも何となく察しがついた。)龍也くん…そ、その……(彼の服の裾を引っ張り、彼女もわがままを。)   (2017/3/25 12:53:03)

氷川新羅♀16舞台じゃその…恥ずかしいので…衣装室に。…仮眠用の布団があるので、その、あの……柔らかいところで、いちゃいちゃ、しませんか?(彼の服の裾をくいくいと引っ張りながら、茹で上がったような真っ赤な顔でひっそりと囁くわがまま。ふらふらと立ち上がり、時折もたれかかるように寄り添いながら、衣装室のドアを開け、鍵を閉めた。)   (2017/3/25 12:53:05)

真崎龍也♂17(彼女とこうして唇を重ね、身体を触れあいさせているならもうたまらなくなり若い肉欲を抑えきれずに自分の欲望の象徴を彼女にすりつけてしまっていた)そうだよ…好き同士で想いをつげあったんだ…だからもう恋人だよ…(甘い吐息を洩らしつつキスの合間にそう告げてはまた唇を重ねてキスを深めていき)んっ…(何をしているかと問われれば、行動をおこしてしまっているが、言葉にして彼女に嫌われたくなくて、ただ、夢中でキスを続けながら、彼女の秘所にと自分のモノを超す着けてしまっていて)んっ…どうしたの、新羅…(こちらの裾を引っ張りながら何かいいたそうに彼女がすると、唇を離して、右手でやさしく髪を撫でながら問いかけて)あ、ごめん…気がつかなくて…そうだね…柔らかい所でいっぱいしようか…(真っ赤に染まる彼女の表情を見ると、ついつい強引にしてしまったことを彼女がうけいれてくれたことを察して、ふらふらと立ち上がりこちらに凭れてくれる彼女の左肩にそっと手を添えて寄り添いながら彼女と共に衣装室をあとにして)   (2017/3/25 12:59:55)

真崎龍也♂17【ええと、またこんな展開ですいません。一応これで〆ですかね?】   (2017/3/25 13:01:05)

2017年03月03日 22時24分 ~ 2017年03月25日 13時01分 の過去ログ
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