「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年03月25日 19時56分 ~ 2017年04月01日 00時37分 の過去ログ
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蓬莱山輝夜 | > | そうはいかないわよ? もう既に腕一本私のものだもの♪それに胴体も……(二の腕をさする手に力がはいるも言葉とは裏腹に微々たるもの。さらにもう一つ頬い置いていた手が人差し指と中指で相手の襟元に立ち上がると胸の真ん中を2本の指でかけていき) (2017/3/25 19:56:30) |
古明地 こいし ◆ | > | え~ずるい~・・・すぽーつまんしっぷ?に欠けてるよ!(むう、と頬を膨らませつつ、空いてるほうの片手で、胸元を駆けている手の手首を軽くつかんで) (2017/3/25 19:59:19) |
蓬莱山輝夜 | > | あらら、どうしましょう? これじゃあ半分半分でお互い食べあっちゃうわねぇ♪(特に抵抗することもなく掴まれた手をぶらぶらとさせながら、目も口も細くなった笑顔でこいしの顔を真上から影をつくりつつ見下ろして) (2017/3/25 20:07:09) |
古明地 こいし ◆ | > | え~、お姉さんは食べるって言ったけど、別にわたしは食べるって言ってないよー?ただ食べたら出てくるだけ~。(ぽかーんとした顔で首を傾げつつ、相手の微笑みを見上げては片目をぱちっと一瞬閉じてウィンクでお返し) (2017/3/25 20:08:37) |
蓬莱山輝夜 | > | 正々堂々というなら貴女も私を食べる必要はあるのよ。試しに少したべて見なさいな。まずくはないわよ?(腕を抑えていた手を離すと、唇をつんつんとつついて) (2017/3/25 20:18:03) |
古明地 こいし ◆ | > | 食べること前提なのねー・・・(んん?と、どこか疑問符を頭に浮かべたままだが、唇をつついてくる輝夜の指にしゃぶりついてみる) (2017/3/25 20:19:54) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、おっきくて可愛い赤ちゃん♡(とてもとてもとても、それはそれは屈託のない光輝くような笑顔だった。 ただし相手をからかっての) (2017/3/25 20:25:23) |
古明地 こいし ◆ | > | んぁ…(くわえた指から唇を放しては)・・・食べるふりしてみただけなんだけど(からかわれたのが効いたのか少し不満そうな顔で頬を膨らませている) (2017/3/25 20:26:37) |
蓬莱山輝夜 | > | 私は素直な感想を言っただけよ? でも貴女が食べるふりをしたなら…あー…ん♪(パクリと相手の唾液のついた指の先端をくえてにっこり) (2017/3/25 20:30:04) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・あ、間接キス。(自分の唾液がついた指をくわえこむ輝夜を見てはジト目で指さして) (2017/3/25 20:39:22) |
蓬莱山輝夜 | > | ん?何か問題でもあるのかしら♪ 貴女wl (2017/3/25 20:40:58) |
蓬莱山輝夜 | > | 貴女を食べるのであればこれぐらい当然でしょう?(うきうきしたような笑顔で答えつつ、逆に自分の唾液のついた指でこいしを指さし) (2017/3/25 20:42:20) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・まあお互いさまってことで・・・っんむ(一瞬躊躇したように見えたが、頬を染めつつこちらも輝夜の指を口にくわえて甘噛み) (2017/3/25 20:43:56) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら、本当に可愛い赤ちゃんだ事♪(甘噛みしてくる感触にぴくりと肩を反応させつつも、そろそろかと見て手首を捕まえてる手を解いてお腹に手のひらを添えようとして) (2017/3/25 20:46:49) |
蓬莱山輝夜 | > | それに真っ赤っか……暖かそうねぇ……♪ (2017/3/25 20:47:30) |
古明地 こいし ◆ | > | だから、赤ちゃんじゃないってばー(指をくわえているので少しくぐもった発音だが何とか聴きとれる。 お腹に手のひらを添えられてもとくに何かするではなく、指を甘噛みする方に意識がいってるらしい) (2017/3/25 20:56:16) |
蓬莱山輝夜 | > | 真っ赤なほっぺた、お膝の上、指をおしゃぶりそれから………(お腹に添えた手がぐるぐるとその上を回転しはじめる。 気づかないほどに須臾を集め何度も開放していれば気付かぬうちにぽかぽかと熱が生まれて) あ、赤ちゃんでなければペットね……これ服従のポーズだもの♪ (2017/3/25 21:04:50) |
古明地 こいし ◆ | > | ん、ふあ…んむむ...ペットなら別にいーかな~、なんて。(指を放しては冗談っぽくいいつつも、摩擦熱でだんだんお腹が温まってくるのに心地よさを感じてゆったりと脱力している) (2017/3/25 21:08:03) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……ペットの方が良いの? 私のペットの大変よ? 赤ちゃんならば沢山お世話してあげるけど………(唇から離れた指を相手の頬にすべらせればつぅーと唾液の筋がつき乾けばひんやりとしていくだろう) ……ペットだと色んな遊びに付き合って貰わないといけないわね♪ (2017/3/25 21:13:47) |
古明地 こいし ◆ | > | あんまり守ってもらったりお世話してもらうのってちょっと苦手なんだよね~。(ふふーん、となぜか胸を張ってる 明らかにこういう時にする仕草ではない 頬をなぞられると唾液の冷たさでぶるるっと体を一瞬小さく震わせて) (2017/3/25 21:18:46) |
蓬莱山輝夜 | > | ペットなら一緒に遊べるもものねー(軽くけらけらと笑いながら) (2017/3/25 21:21:40) |
蓬莱山輝夜 | > | で、ペット希望の貴女は……私と遊ぶの?(相手の肌に置くすべて手がぴたりと止まった) (2017/3/25 21:22:47) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…まあ折角だし遊んでみたいな~って思ってるけど~・・・(なぜ質問口調だったのか分からなくてとりあえず咄嗟に思いついた答えを返してみる) (2017/3/25 21:23:39) |
蓬莱山輝夜 | > | 初めてあった私なのにね、ふふふ…♪では少し待っていて、鏡と椅子が………(こいしの目の前にば膝くらをしつづける相手がいるままだがいつに間にか姿見の鏡と椅子が一つあって (2017/3/25 21:27:41) |
蓬莱山輝夜 | > | 膝くら→膝まくら (2017/3/25 21:28:11) |
古明地 こいし ◆ | > | ん。あれいつからあるんだろ…さっきはなかったような。(いつの間に置かれた鏡と椅子を見ては興味ありげにじぃっとその二つの物体を交互に見ている) (2017/3/25 21:35:05) |
蓬莱山輝夜 | > | ほら、早く遊びましょう?貴女が椅子に座って姿見を見る。最後まで目を開けていたら貴方の勝ち。日を1回でもの閉じたら貴女の負け…。それだけよ。(笑顔は笑顔なにでどこかにふ落ちない笑顔をしており (2017/3/25 21:41:06) |
蓬莱山輝夜 | > | でも負けた方が勝った方のお願いをきくということでね……。 (2017/3/25 21:42:28) |
古明地 こいし ◆ | > | えー、これってまばたき禁止~?(ふらりとっと立ち上がっては、ふらつく足取りで椅子の前まで来て、脱力したようにふらっと座る そして膝の上に手を置いて) (2017/3/25 21:43:28) |
蓬莱山輝夜 | > | 瞬きぐらいはいいわよ……でも、そんなの関係ないものね……(相手が座った椅子の後ろからぴたりと胸をつけてこいしと顔を並べる要な状態になり) (2017/3/25 21:59:53) |
蓬莱山輝夜 | > | さぁ……はじめましょう?楽しい楽しい遊びを…(そのままこいしの前へ、抱きしめるようにして両手を伸ばしていって) (2017/3/25 22:02:01) |
古明地 こいし ◆ | > | それじゃあ今からスタートするかんじかなー。(それだけ言うと、自分の前に回された輝夜の手に自分の手を重ねつつ、目の前の鏡を凝視) (2017/3/25 22:03:44) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、そんなに真剣にならなくなって、遊びは遊びなんだからんねぇ…?気楽にしましょうよ、こいし。(手を重ねられた状態でそのまま手を動かさずに、握りこんだのは服。 こいしの服をにぎりにぎりとたくしあげて行けばお腹のあたりに肌着……もしくは直接肌がでるほどめくれて) (2017/3/25 22:11:27) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・それじゃあこれくらいで。(背もたれにもたれかかってはすっかり脱力。服をたくしあげられているのを見ると、羞恥よりも空気に触れて体が冷えることの方が問題だったのか、ぶるるっと体を震わせ) (2017/3/25 22:17:33) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、流石にこいしはこれぐらいじゃダメね♪ そうでないと遊びがいがないけど♪ (ぱっと手を話すとめくれた服は元へもどり、今度は胸元のボタンに手を添え、そして頬と頬をくっつけて) ……ねぇ、こいし?貴女自分の裸ってちゃんと見たことある? (2017/3/25 22:23:29) |
古明地 こいし ◆ | > | ん・・・?(頬がくっついては、少し鼓動が早くなってほんのり顔が赤くなる)んーっと…ちゃんと見たこと…はあるけど、別にそこまでじっと見ないかな・・・(相手がボタンに触れたことや、話題が話題なのもあって、脱がされるかと勝手に思うと少し緊張で体が強張る) (2017/3/25 22:28:17) |
蓬莱山輝夜 | > | じゃあ今日はじっくりみましょ……? ペットのこいしの生まれたままの姿を……飼い主の私とでね……?(頬当たって赤くなったのを見ると二人の頬が変わるぐらい押し付けつつ、ボタンを一つ一つ弾けるようにばずしていき) (2017/3/25 22:37:42) |
古明地 こいし ◆ | > | う、うん…でもちょっと、これ、遊びにしては…ちょっと....///(身体の強張りが原因か、少し声が小さくなる ボタンが一つ一つ開くにつれて、肌着の類はつけていないのか、直に肌が露出してゆく) (2017/3/25 22:44:18) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……貴女はいえ、今こいしは私のペットでしょう……?一緒に「私」と遊ぶ「ペット」でしょう?(ボタンを外しきると内側に手をはべらせ内側から服をたくしあげていく。 小さな胸の脂肪を指を曲げた関節…尖っていてそれでいて皮膚にやわらかみの残る関節で擽って) (2017/3/25 22:53:13) |
古明地 こいし ◆ | > | はーっ..はーっ……一応そうだけど…これじゃ、私「で」あそんでる…よねぇ…??///(びくっ、びくっ…と身体を小さく跳ねさせながら、緊張で小さく息を荒げる 軽くくすぐられただけで指が少し食い込むくらいに柔らかく、わずかな起伏があるだけだが、確かにほかの場所と違って柔らか) (2017/3/25 22:59:44) |
蓬莱山輝夜 | > | でも、あなたとっても楽しそうじゃない……うふふ……♡ ほら、ちゃんと見なさい、こいしの可愛い胸……白くて、柔らかくて今にもなくなってしまいそうな……(上の服を全て託しあげれば、襟があった位置に服が纏められて固まりになっているだけで、もう隠す物は何もなくなって)() (2017/3/25 23:07:08) |
古明地 こいし ◆ | > | ふえぇ…楽しい、っていうか・・・とっっても恥ずかしいよ、これ…♡(ふるふると体を小さく震わせながら、ぷるぷると首を横に小さく振る、が、鏡にはしっかりと視線を向けているあたりこれをある種の遊びととらえてちゃんとやってるっぽい。) (2017/3/25 23:13:58) |
蓬莱山輝夜 | > | 恥ずかしいけど、楽しいんでしょう? だって、あんなに息荒く興奮するなんて…犬……いえ、ただのケダモノ……でもこいしはペットだからしょうがないかしら?(託しあげて用をなさなくなった上着はそのままに、手は下へ……スカートに裾を指でつまんで……止まった。) (2017/3/25 23:23:14) |
古明地 こいし ◆ | > | け、けだものはさすがに言いすぎー…けどやっぱり…ちょっと……♡(小さく、かつ甘い声で「気持ちいいかも」なんて呟いては、少し下の方に視線を向ける 鏡の、下半身あたりが映ってるところを見ている) (2017/3/25 23:26:52) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふ……この勝負私が負けちゃいそうね……だってこいし、想像以上なんだもの…「ペット」で……「遊ばれて」……「裸を見られてる」のに…「気持ちよく」なって…(段々近づく声。頬同士を当てていたところから顔を引けば、こいしの耳にどんどん近くなっていき、最終的には耳元で) 「もっとされたい」―そう思ってる―――(呟き、そしてスカートを一気に全て引きちぎった) (2017/3/25 23:39:05) |
古明地 こいし ◆ | > | うぁ…っ…♡(耳元に声が近づくにつれて、だんだん動悸が激しくなり、最終的に息が詰まるほど、そして――)あ”っ!?//(布の破ける音に驚いては一瞬体を大きく跳ねさせる、急にくたっと脱力して、少し脚を開いて・・・その数秒後にぽたぽたと椅子から水滴が落ち始める) (2017/3/25 23:47:41) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……おもらし……?だらしない…♡(一回離れて椅子にしたたる液を指ですくっては何か確かめようと匂いを嗅いで) でも嬉しいわそんなに喜んでくれたなんて好きよ……(ふたたび近づく。近づくのは一つではなく唇と耳、手と脚の付け根の中心部。だんだんと近づけていき) ………「ペットのこいし」……♡(唇は耳を、手のひらは中心部を、さらりと、風がふれるように微かに触ってとおりすぎた。) (2017/3/25 23:58:36) |
古明地 こいし ◆ | > | あぅ、っ...やぁっ…びっくりして出ちゃっただけだよぅ…(苦しい言い訳をしつつも、気持ちよくなっているのは相変わらずのようで、蕩け切った表情ではぁはぁと息を弾ませている)はぁ、はぁっ…ふあぁっ...・・・ひっ!っ....あ、もっと、さわらないの…??(物欲しそうな顔をしつつ、遠回しなおねだりをしてみる) (2017/3/26 00:06:57) |
蓬莱山輝夜 | > | なんの事かしら? もう貴女、脱ぐもの……ないじゃない? これで遊びはおわりよ。私の負けね。さ、こいし何でもいいなさい?大抵の事は叶えてあげられるわ?(すっきりニコニコとしたその笑顔は何も考えていないと思わせるぐらいに屈託なく素直な笑顔。ただ違うのはこいしの眼前、相手の瞳に奥も見えそうな場所で僅か荒くなった吐息から甘い香りだ漂うということで (2017/3/26 00:21:36) |
古明地 こいし ◆ | > | あ、あぅ……そ、それじゃ、そのぉ…あともうちょっと…出来れば最後までやってほしい…♡(よほど気に入ったのか、それとも昂った欲を鎮めたいのかはわからないものの、先ほどの続きをしてほしい、と。 崩れ落ちるように椅子から降りてはは、輝夜の足もとにしゃがみ込んでは輝夜の脚にしがみつく) (2017/3/26 00:26:38) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら、何を触って欲しいのかしら? ごめんね、私は覚妖怪じゃないからわからないのよねぇ……♡(にっこりとして、慈しむ眼差しを向けながらこいしの頭をなでなで。その一方では足首をうごかして足の指をこいしの体へあてていく。届くならば脚の付け根をぐり ぐりと間をあけてゆっくり。 下腹部なら円をかくようにして、ぐるぐると足指を回して擽って) (2017/3/26 00:38:17) |
古明地 こいし ◆ | > | むう…やっぱりいじわる…(すでにもう頬が赤いのでこれ以上赤くなる余地はないのだが、扇情的な表情が相まって、より切なそうに見える…そして、震える脚で立ち上がる。その様は言うならば生まれたての小鹿。そして、おもむろに自身の下着を下ろして脱いでしまうと、)・・・こ、ここまでやれば、わかる…??///(視線を斜め下方向に逸らしつつもじもじ) (2017/3/26 00:43:59) |
蓬莱山輝夜 | > | いいえ、わからないわ♪ でもね、こいしが大きい声で言いたくないって気持ちはわかるわ♡だから、ほら……(大きく手を広げこいしをつつみこみつつ、耳がこいしの口元に来るようにした。大きく広げたその手を追うようににしてついてきた振袖は大きく宙をまって部屋の電灯からこいしを隠し、覆いつくし、はたからみれば誰がいるのかわからない状況になり) さぁいいなさい…「ペット」が「ご主人様」に………どこを触ってほしいのか……♡ (2017/3/26 00:54:45) |
古明地 こいし ◆ | > | うゆー…えっと、その、あの…。ぉ..お、っ…(顔を耳まで真っ赤にしては…)お、おまんこだよっ!!奥までぐちゅぐちゅって弄ってほしかったの!!///(あまりの羞恥のあまりに声の大きさのコントロールを誤り、声を詰まらせたつもりが逆に大きく叫ぶ結果に。その一瞬後にはっと我に返ったような顔になっては両手で顔を覆い) (2017/3/26 01:04:43) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら……ふふ…♡ (小さく優しい笑みを作るとそれ以後口をつぐんで行動にうつった。 両手で顔を隠してるうちにこいしを包み込む手はするりと落ちていく。肩から、胸、突起の上を通りお臍の側をすぎて幕が落ちるかのように輝夜の体がこいしの腰のところまでおちていった。柔らかく変化する着物は指以上にさわさわとしたあたり心地をのこして、こいしの体が中を駆け巡ってから落ちていった。) ……ごほうび、してあげる……♡おまんこぐちゅぐちゅが大好きな、こいしのために、中までとろとろに、ぐちゃぐちゃに……♡はぁっ……♡(息を吹きかけながらおまんこ開いて指を一本……ぐちゃぁ 二本…ぐちぃゃぁ… 中でかきまぜでにちゅ♡ぐちゅぅ♡ぶちゅぅ♡ 指を交差させ粘着液同士をすらせわざとヤラシイ音をだして) (2017/3/26 01:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/3/26 01:24:51) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/3/26 01:25:08) |
古明地 こいし ◆ | > | 【延長忘れたあっ】 (2017/3/26 01:25:21) |
蓬莱山輝夜 | > | 【 ごめんなさいね、私が遅いものだから……だって、貴女が可愛いくて毎回愛でたくなってしまうんですもの…(くすくす)】 (2017/3/26 01:26:39) |
古明地 こいし ◆ | > | うわあぁ...やっちゃったあ…(今更こんなこと言ったってどうしようもなく、あきらめをつけて顔を覆っていた手を下ろしてみると…すでに輝夜は自身の腰あたりまで体を落としてるわけで。)っ!?っひ、っ…ぁ、はいってきt...あ、ひにゃ...っあぁっ!?//(一本、二本、と指が入ってきては、腰をぴくんと小さく躍らせて―)っん”っ!?///っひっ、はげし、っひに”ゃあ”ああっ!?////(びくびくっっ、と大きく身体を震わせては、中を激しく蹂躙する指をきゅぅきゅぅときつく締め付ける膣肉、しっかりと指の形に吸い付いて) (2017/3/26 01:31:51) |
古明地 こいし ◆ | > | 【かぐやのえっち~()】 (2017/3/26 01:32:04) |
蓬莱山輝夜 | > | だ・め・よ………あばれちゃ♡(暴れる腰をがっちりと手で抑え、さらにおまんこの指で攪拌していく。 ごちゅっ♡ ぐっちゅぅ♡ 中にある) (2017/3/26 01:37:42) |
蓬莱山輝夜 | > | 中にある蜜を全て掻きすようにして、膣襞の深いところに指をいれて ぐちゃぁぁ♡ ぐちゅぅっ♡ おまんこ汁かき出していく) 大して触ってもいないのにこんなになるなんて……ほんと、いいペットだわ……こいし……♡ (2017/3/26 01:42:21) |
蓬莱山輝夜 | > | 【 あら、本当の事よ。盛り上げる為になんど我慢したかわからないもの……】 (2017/3/26 01:43:08) |
古明地 こいし ◆ | > | ッッ!?♡っあ”っやぁっそれらめ”ぇぇっ!!っひぃん//っ、あはぁ、っ♡、やら、やだ、あ”っ。..♡♡(身体の震えに合わせて躍る腰を押さえつけられる。そうなれば必然的に発散していた快楽の逃げ場がなくなりますます嬌声が激しく、より甘いものになる。いくら描き出されても湧き出してくる蜜は、その量を増すばかり。) (2017/3/26 01:47:24) |
古明地 こいし ◆ | > | 【そんなにかぁ…ありがと!】 (2017/3/26 01:54:11) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふっ♡我慢してた分なのね……♡……ふぅー……♡(甘い蜜の匂いにつられて唇が近づいていく、掻き出す指が じゅぶるぅっ♡ 大きく掻き出すだしたその瞬間に) あー…はむぅっ♡ じゅっ♡ じゅるっ♡じゅちゅぅぅりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううう♡ ♡♡(舌をだしてかき出した蜜を受け取りつつ、開いたおまんこが閉じないよう舌をねじ込みつつ部屋中に響く程の音で吸い上げた。腰はもう、両手と顔で完全にロックしていて) (2017/3/26 02:02:33) |
蓬莱山輝夜 | > | 【 ええ、そうよ♡ 貴女、ペットのこいしにしてあげたい事はまだまだ沢山あるけどね……♡生やしてもいいし生やしてあげても……♡ 全身にかけてあげるのも悪くないわね……♡貴女なら裸にと服にとどちらでも楽しめるそうだもの……♡】 (2017/3/26 02:05:45) |
古明地 こいし ◆ | > | あっはぁ...っふあ”ぁんッッ!!?♡っ。。。にゃあ...っあ...///(指を一気に抜かれると、ぶしゃあっ、と音を立てて秘所から液体が吹き出す。今のでイって潮吹きしたらしい そして唇をつけられ一気に吸引――)っ、ひあ”、、、っあ”ッッ~~~~~!?♡♡(ビックンッ、ビクンッ…と脈打つように体を跳ねさせながら、声にならない叫びをあげて、そのうち声も出す余裕もなくなってきて甘ったるい吐息を吐き出す 入ってきた舌の根元を入り口できゅっと優しく、中できつくくわえ込んで離すまいとしている) (2017/3/26 02:09:35) |
古明地 こいし ◆ | > | 【えへへ~…それじゃーこれから遊べちゃうね♪ あ、でも私に生やすと、ペットが飼い主さんに下剋上しちゃうかもよぉ?♪】 (2017/3/26 02:10:15) |
蓬莱山輝夜 | > | んぅぅ……♡ちゅぷぅっ♡じゅちゅるぅ♡ちゅっるっ♡ぶちゅるぅぅぅ♡(締め付けられた舌はむしろ先端を動かすのが容易になって指にもない、男性器にもない、味蕾のザラザラが膣壁の細かい表面を細かくノックしていく。) んじじゅぅっ♡じゅちゅぅぅるぅぅ♡ん~~~♡ (2017/3/26 02:20:57) |
古明地 こいし ◆ | > | っっん”んっ、ん”んあっ あぁっ///っひゃ、あ”、あ” は ぁ” ぁんっ♡♡(びくびくぅぅっ...と大きく震えて目を固く閉じる どんな道具やものにもない独特な感覚に身をよじらせている…そして、自身も気づかないうちに輝夜の頭を両手で抱えるようにして自身の秘所により強く押し付けている) (2017/3/26 02:25:17) |
蓬莱山輝夜 | > | 【一回だけで、これぐらいじゃ遊び足りないもの、当然よ♡ 下克上も悪くないわね……♡でも素直になってくれたら一番よ♡貴女が私におそわれたい、おちんぽずっーーーっと扱かれたいと思ったら下剋上する意味無いもの♡ 逆に私の感じる顔を見たいと思ったら下剋上するといいわ♡】 (2017/3/26 02:25:29) |
古明地 こいし ◆ | > | 【うふふ~…まあ、生やしたのにいじめられるのも大好きだし~♪まあ~、せっかくだから両方やってみたいとこかなっ!♡】 (2017/3/26 02:28:00) |
蓬莱山輝夜 | > | んんぅぅー…♡んっ…れろっ、ちゅるっ、るぱぁっ♡はぷっ、るっちゅるるるるぅつっぱぁ♡るこぉ♡(こいし自ら抑える感覚をおぼえ、顔を小刻みに震わせた。舌が膣癖に無差別にあたりっていく、舌が柔らかいだけに程の衝撃なくても ねちゃりっ♡べちゃりっ♡ 一回一回がまとわりついては離れて膣癖を僅かに引っ張ってたりしている。さらに片手の力をぬくとそのしなやかになった指先が背骨を擽っていき) (2017/3/26 02:35:11) |
蓬莱山輝夜 | > | 【 ええ、時間ある時にまたゆっくりしましょう……♡】 (2017/3/26 02:35:54) |
古明地 こいし ◆ | > | んっ、んんっぅあ、っひゃあんっっ、っ♡(びくびく、と一瞬震えが弱まる…が、舌が無差別攻撃を始めれば再び身体がこわばって――)っひ、い”いぃんっ、や”あ、あ”ひゃあ..あ”っ!!////(びくびく、びくんっ...と、不規則かつ不安定に身体を跳ねさせて、快楽のあまり体をくねらせる…が、背中を撫でられるとそのとたんに)ッ”あ”っ...ひゃああ、あぁぁんっ...っあ、もぉ、むりぃっ...いきゅぅ、・・・・あぁっ…♡♡(背中をくすぐられればたちまち力が抜けて、そのまま雪崩のように一気に快楽に押し流されて、だらしなく脱力してそのまま絶頂してしまう...潮吹きと同時に失禁までしてしまい、潮交じりのおしっこが輝夜の口の中に) (2017/3/26 02:40:54) |
蓬莱山輝夜 | > | は………!!じゅる、るぅ……♡(一瞬目を白黒させるもすぐにおちつに喉を鳴らしてのみん込んでいく。とてもとても美味しいものいうのごくんごくんと。) ふふっ♡ごちそうさまでした………また会いましょう?(体を抜いてもとにもどせば、こいしを布団へ、自分は空えと帰っていった) (2017/3/26 02:52:30) |
古明地 こいし ◆ | > | 【んふふ~・・・そーだね、また時間あるときに~♪】 (2017/3/26 02:52:46) |
蓬莱山輝夜 | > | 【ちょっと強引だけれどさすがに眠くてね……適当に終わらせてしまったけど】 (2017/3/26 02:53:15) |
古明地 こいし ◆ | > | あっ、っふあ…っは...(イッたあとから記憶がなく気絶していたのか、そのまま輝夜が帰ったのを見送るのでもなく。結局そのまま布団でふて寝しちゃうのでありました・・・) (2017/3/26 02:53:58) |
蓬莱山輝夜 | > | 【 大丈夫だったかしら?】 (2017/3/26 02:54:01) |
古明地 こいし ◆ | > | 【いやいやごめんなさい、逆に長引かせちゃって…】 (2017/3/26 02:54:21) |
古明地 こいし ◆ | > | 【こっちが逆にちょっと踏んだり蹴ったりでほんとにごめんなさい!けどたのしかった!】 (2017/3/26 02:55:05) |
蓬莱山輝夜 | > | 【 いえ、とても楽しんでくれたように何よりだわ♪ 私は先にねるわね。おやすみなさい…… (2017/3/26 02:55:23) |
古明地 こいし ◆ | > | 【おやっすみーん。】 (2017/3/26 02:55:33) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/3/26 02:55:35) |
古明地 こいし ◆ | > | zzz...(そのまま布団で寝ているわけだけど、その数時間後に起きて布団を片付けることになるのは誰も知らないお話…では!) (2017/3/26 02:56:45) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが退室しました。 (2017/3/26 02:56:47) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/3/26 23:25:34) |
古明地 こいし ◆ | > | ~-・・・(何故か旅館の広間のど真ん中で座禅を組んでいる無意識がそこに…ゆっくりとした呼吸のリズムを維持しつつ、ただでさえ中身が少ない心を完全に空にして、ただひたすら意識を何かに集中している模様。…) (2017/3/26 23:28:23) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2017/3/26 23:33:39) |
フラン | > | こんばんは~♪夜は私の時間~♪ (2017/3/26 23:34:12) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・( 座 禅 ) (2017/3/26 23:34:26) |
フラン | > | …♪(ニヤリと微笑み後ろからこいしを抱きしめる) (2017/3/26 23:35:57) |
古明地 こいし ◆ | > | ………ん、ん???んん???(完全に意識を空っぽにしていたため、後ろから誰か抱き着いてきたと反応するまで十数秒近い間が空き)ぎにゃああああ!?!??ったった食べないでぇええ!!(急に驚いてはフランの腕の中からするりと抜け出して広間の隅へ逃げ出し) (2017/3/26 23:38:49) |
フラン | > | こいしちゃん♪そんなに怯えなくても大丈夫だよ♪私だよ♪フランだよ♪おいで?(腕を広げて) (2017/3/26 23:42:01) |
古明地 こいし ◆ | > | ひっ...あー..あ、…フランちゃんか…びっくりしたー・・・(ふらっと安心したように脱力、その数秒後に立ち上がってはフランのとこまで駆け寄って) (2017/3/26 23:45:59) |
フラン | > | まさかあそこまで驚くと思わなかったよ♪ごめんね?(駆け寄るこいしを抱きしめて優しく撫でて) (2017/3/26 23:47:11) |
古明地 こいし ◆ | > | むー…ああしてるときは精神統一してるからできれば変な事しないでよー…(抱き受けては、不機嫌そうに頬を膨らませている…がちゃっかり撫でてはもらう) (2017/3/26 23:55:22) |
フラン | > | 【そろそろ落ち~】 (2017/3/26 23:55:36) |
フラン | > | ごめん♪ごめん♪じゃあ私そろそろ帰るね?こいしちゃんの様子見に来ただけだから♪次会ったらいいことしようね♪(頬にキスして飛んでいく) (2017/3/26 23:56:56) |
おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2017/3/26 23:57:02) |
古明地 こいし ◆ | > | むー…邪魔して帰ってった…(さっきので完全にご機嫌ナナメになったのか、少し早い歩調でソファーまで近寄っては飛び乗る そして寝転がっては脚をばたばた) (2017/3/27 00:01:01) |
古明地 こいし ◆ | > | だーれかこないかな~…(時折あたりをきょろきょろと見回すものの、自分が立ててる物音以外何一つしないわけで。人がいるわけもなく、ひたすらぐだぐだしている無意識であります・・・) (2017/3/27 00:11:52) |
古明地 こいし ◆ | > | んにー…(寝てしまわないように自分で自分の頬を引っ張ってる) (2017/3/27 00:30:36) |
古明地 こいし ◆ | > | うにゃ。 (2017/3/27 00:47:05) |
古明地 こいし ◆ | > | むー・・・ (2017/3/27 00:52:04) |
古明地 こいし ◆ | > | ふにゃー…(ぐったり・・・) (2017/3/27 01:07:51) |
古明地 こいし ◆ | > | …(そふぁーの上で丸まって動こうとしない) (2017/3/27 01:24:09) |
おしらせ | > | メディスン&雛 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/3/27 01:25:56) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「はろはろこんぱろ~?」(扉の影からひょっこり顔を覗かせて) (2017/3/27 01:26:27) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んん~?だれもいないの~?」(中に入っては辺りを見回し)メディスン「あら、いるじゃな~い♪」(ソファの上のこいしの姿を見てはトテトテと駆け寄って) (2017/3/27 01:32:15) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んしょっと・・・えへへぇ・・・♪」(ソファにちょこんと腰かけては、すっかり懐いたこいしの身にもたれかかり) (2017/3/27 01:35:54) |
メディスン&雛 ◆ | > | (それから少しして再び扉が開き)雛「お邪魔しま~す・・・誰かいるかしら・・・?」 (2017/3/27 01:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/3/27 01:44:44) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/3/27 01:45:23) |
古明地 こいし ◆ | > | んー・・・??(目を擦りながらふらりと起き上がる) (2017/3/27 01:45:33) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「あらこいしちゃん、こんばんは♪」(こいしの姿を見やっては、微笑みながら歩み寄り)雛「ふふっ、こうして会うのも久しぶり・・・かしら?」 (2017/3/27 01:48:44) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んん~・・・」(その間、すっかりリラックスした様子で微動だにせず) (2017/3/27 01:49:30) |
古明地 こいし ◆ | > | あー…えっと、ひな、とこの前の人形さん…かな?(ふらりと起き上がっては、もたれかかっているメディスンを横から抱きしめつつ、かくんと俯くように首から上だけ雛にお辞儀) (2017/3/27 01:51:07) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「・・・?そのお人形さんがどうかし・・・」メディスン「んにゃっ・・・!?」雛「ひゃうぅっ!?」(雛がこいしの抱きかかえた人形に注視した途端、それが突然声を上げて目覚めては驚いて飛びのき) (2017/3/27 01:55:46) |
古明地 こいし ◆ | > | んー・・・?どーかした?(ぽかーんとした顔で首を傾げている。しかしその角度はいたって普通で、別に体構造が変わっていたわけではないらしい。) (2017/3/27 01:58:46) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「あ、いや、えっと・・・ごめんなさい、急に動いたものだから・・・」(一呼吸おいては落ち着きを取り戻した様子で)雛「えと・・・こいしちゃんはその子と知り合いなのかしら・・・?」 (2017/3/27 02:01:32) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「あはっ、おねーさんおはようさ~ん♪」(こいしが目を覚ました事に気付けば、横からキュッと抱き付いて) (2017/3/27 02:02:53) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~っとねー。この前いろいろやったー。あんまり覚えてないけど、いい気分にはなったな~って。多分イイコトしたのかもねー。(首を傾げつつ、抱き着いてきたメディスンに頬擦りしては、雛の問いにもしっかり答える。さっきまで寝ていたのも相まって気分も爽快のようで、にこにこと笑みを浮かべている) (2017/3/27 02:09:46) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「うふふっ、ね~♪」(こいしの顔を見つめては、合わせるように首を傾けて)メディスン「ところで・・・おねーさんはどちらさま~?」(そして雛の方へ向き直れば、怪訝そうな表情で見つめてきて) (2017/3/27 02:11:58) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「い、イイコト・・・と、とりあえず仲は良いみたいね///」(その“イイコト”を少し想像しては頬を赤く染めて)雛「あ、ご、ごめんなさい。わたしは雛、鍵山雛よ。」(メディスンの怪訝そうな視線を感じては、改まって自己紹介し) (2017/3/27 02:13:58) |
古明地 こいし ◆ | > | んふふ~…まあいろいろあって今は結構仲良し~。(ペットを愛でるように優しくメディスンの頭を撫でつつ、顔を赤くしている雛を見ては)あー、今ちょっとアレな事考えたでしょー?♪(「アレ」を細かく言わないあたりどう見てもからかっているとしか。) (2017/3/27 02:17:47) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「ふ~ん・・・わたしはメディスン・メランコリー、ま、よろしく~・・・うにゃ~・・・///」(興味なさそうにそっけなく返すと、こいしに擦り付いては気持ちよさそうに目を細めて) (2017/3/27 02:19:59) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「なっ・・・べ、別にそんなわけじゃ・・・いや、違うって言ったら嘘になるかもだけど・・・///」(こいしに指摘されては少したじろいた様子で)雛「んもぅ・・・相変わらずねこいしちゃんはぁ・・・///」(そのまま向かい合いように反対側のソファに腰かけ) (2017/3/27 02:21:43) |
古明地 こいし ◆ | > | うりうり~♪この子猫ちゃんめ~♪(片手で頭を優しく撫でつつ、抱きしめている片手をメディスンの顎下あたりに触れさせると軽くくすぐる)ん~?やっぱり変な事考えてた~。雛も負けず劣らず~♪(にしし、と笑いつつメディスンを愛でまくる) (2017/3/27 02:26:22) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「にゃにゃ~ん・・・うにゃにゃ~♡」(すっかり蕩けた表情で甘えて) (2017/3/27 02:28:24) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「~~~・・・///」(すっかりこいしに言い負かされては、顔を赤くしたまま俯いて)雛「そ、それにしてもずいぶん懐いてるわねぇ・・・でも可愛いわね♪」(気を取り直してメディスンの方を見ては、その姿に愛らしさを感じて頬を緩ませて) (2017/3/27 02:30:42) |
古明地 こいし ◆ | > | えへへ~…地霊殿に連れて帰って飼ってあげたいくらいにかわいいの~♪(すっかり甘えきってるメディスンの頬に軽くキス、そして雛の方に向き直っては)たしかにね~。お姉ちゃんをからかった時くらいにかわいいかも~♪(なんか思い当たる光景があるらしく、それを話題として出しつつ、そのうちメディスンを膝の上に乗っけて) (2017/3/27 02:34:31) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んんっ・・・///おねーさんといっしょもいいけどぉ、私にはスーさんもいるから・・・ごめんねごめんね?」(軽くキスされては小さく声を上げ、しかし地霊殿で一緒に暮らすつもりはまだ無いようで) (2017/3/27 02:37:13) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「はわわ・・・///」(頬にキスする光景に再び顔を赤らめ)雛「からかった時って・・・それって素直に可愛がっているのかしら・・・?」(こいしの例え方に少し疑問を抱きつつ) (2017/3/27 02:38:43) |
古明地 こいし ◆ | > | あらら~、ざんねーん。それじゃあその気になってくれるのをじっくり待とうかな~?♪(メディスンを後ろから抱きしめては、髪に鼻をつけてすんすんと匂いを嗅ぐ そしてある程度嗅ぐと、メディスンの肩あたりから顔を出して)んーっとねー。まあちょっとしたイタズラするくらいかな。いきなりキスしたりとかスカートめくったりとか、さりげなーくすれ違いざまに胸揉んだりー。(ド安定の性的なイタズラである) (2017/3/27 02:40:25) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「あらら・・・お家ではずいぶんやんちゃしてるのねぇ・・・///」(苦笑いを浮かべつつも、相変わらずスキンシップをとる二人を少し羨ましそうに見つめて) (2017/3/27 02:42:04) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んん~・・・どったのひな~?ひなも私のこと可愛がりがりしたいの~?」(その視線に気づいた様子で雛の方を見て・・・なぜか雛に対しては名前を呼び捨てにしており) (2017/3/27 02:43:47) |
古明地 こいし ◆ | > | うふふ~…まあそーゆーわけで。この子ほんと可愛いんだよね~♪(メディスンをむぎゅ~っと抱きしめてはご機嫌よさげに笑みを浮かべつつ) (2017/3/27 02:48:04) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「あ・・・で、できれば、その・・・///」(メディスンにそう問われては、遠慮がちに小さく頷き) (2017/3/27 02:49:17) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「ふ~ん・・・だってさ、どうする~?」(抱き付く腕に抱き付いては頭上のこいしの顔を見つめて) (2017/3/27 02:50:31) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…まあせっかくだし一緒に遊ぼうか♪(下を向いてメディスンに向けてにぃっと笑っては雛にて招き) (2017/3/27 02:53:23) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「うふふっ、おねーさんがいいなら・・・トクベツよっ♪」(雛の方へ向き直っては得意げに) (2017/3/27 02:54:36) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「ほんと・・・?あはっ、ありがとう♪」(嬉しそうにパッと明るい笑顔を見せては、そそくさとこいしの隣へと移動して) (2017/3/27 02:55:38) |
古明地 こいし ◆ | > | んふふ~…どーする?(少し雛の間にスペースを空けて、その間にメディスンを降ろす) (2017/3/27 02:57:08) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「じゃ、じゃあ・・・///」(意を決したように手袋を外した手を伸ばすと、そっとメディスンの頭に乗せて)雛「わっ、すごい・・・髪の毛ふわふわ・・・///」(くしゅくしゅとしたカールを描く薄いブロンドの髪の感触を堪能するように優しく撫でて) (2017/3/27 03:02:52) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んんっ・・・やさしくなでなでしてよね・・・髪はオトメの命なんだから・・・///」(そう言いつつも、的確な力加減の雛の手つきに気持ちよさそうにしており) (2017/3/27 03:04:24) |
古明地 こいし ◆ | > | 触り心地いいでしょ~、匂いかぐ時とかも顔中もふもふで幸せ~だったりするの~…♪(メディスンの髪を撫でるようにやさしく触りつつ、空いてる片手で頬をつんつんと優しくつつく) (2017/3/27 03:05:38) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「こうしてみると、本当にお人形さんみたいねぇ・・・あら?」(そのまま頭を撫でる手を首筋にやれば、何かに気付いた様子で)雛「もしかして・・・本当にお人形さん・・・?」(頭と首の境目に明らかに向き的なラインを感じては、撫でる手の動きが静止して) (2017/3/27 03:11:31) |
古明地 こいし ◆ | > | んー?どうかしたー?(なにやら首をかしげている雛に不思議そうな視線を送りつつ、自分も首筋を撫でてみる…と、継ぎ目のような段差があることに気づくわけで。 (2017/3/27 03:13:57) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「ひゃぅっ!?もう・・・いきなりは反則ぅ・・・///」(突然首筋に触れられればピクンと震えて)メディスン「ん~、いまさら気付いたぁ?そうよ、わたしはお人形。だれのモノでもない、生きたお人形さんだから~♪」(雛の方を振り向いては得意げに微笑んで) (2017/3/27 03:14:08) |
古明地 こいし ◆ | > | 結構くっついてたつもりだけど意外とわかんないもんだね~…(首筋をしばらく撫でていたが、そのうち手がだんだん下へとずれていき、脇腹あたりを撫でるようにやさしく擽る) (2017/3/27 03:24:42) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「あ、ごめんなさい、びっくりしちゃって・・・へぇ、生きたお人形さん・・・私も似たようなものかもね♪」(メディスンの言葉に、流し雛の化身としてどこか親近感を覚えて) (2017/3/27 03:25:09) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「ほへ~、ひなもお人形さんなのぉ?」(雛の言葉に俄然興味がわいてきたのか、彼女の姿をまじまじと見つめて)メディスン「んん~・・・たしかにお人形さんみたいかもぉ・・・ひゃうっ・・・///」(そうしているうちに不意打ち気味に脇腹辺りを撫でられては、反射的に声が出てしまい) (2017/3/27 03:27:15) |
古明地 こいし ◆ | > | あえ~?雛って厄神様らしいから、ずっと今の今まで神様って思ってたんだけどー…(頭に疑問符が浮かぶとともに首をかしげている。そして、ぼーっと考え込むとともに、特に意識することなくとも手がメディスンの脇腹を撫でる) (2017/3/27 03:29:18) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「あっ・・・?そ、そうね・・・正確には妖怪の方に近いみたいなんだけど・・・って、こいしちゃん結構大胆なのね・・・///」(わき腹を撫でながら可愛らしい声を上げるメディスンについ胸が高鳴ってしまい) (2017/3/27 03:33:51) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んひゃっ///ちょっ・・・だめぇっ・・・///ひながっ・・・ひなが見てるのぉっ・・・///」(わき腹を撫でられてはくすぐったそうに身をよじって) (2017/3/27 03:34:36) |
古明地 こいし ◆ | > | えーっと...あ、あえ。身体か勝手に…(はっと我に返ったように手を放すと、結構高ぶってるメディスンを見ては自分もちょっとキュンときてしまったり) (2017/3/27 03:35:27) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「はひっ・・・はふぅ・・・も、もう・・・いきなり何するのさぁ・・・///」(わき腹を解放されては、フルフルと震えながらもとろんとした表情で) (2017/3/27 03:37:33) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「~~~っ・・・///ごめん、メディちゃんっ///」(その姿を見ては吹っ切れたようにメディスンを抱きしめて)メディスン「わっぷ!?んふぅっ・・・」 (2017/3/27 03:39:41) |
古明地 こいし ◆ | > | お~、結構積極的~♪(応援するような目線を送り) (2017/3/27 03:43:23) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「んん・・・メディちゃん、お人形さんみたいな体なのに・・・柔らかくてプニプニしてる・・・不思議・・・///」(幼い肉感を堪能するように優しく抱擁しては、頬をプニプニと指先でつついてみて) (2017/3/27 03:47:30) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んみゅ~・・・やめれ~・・・///」(口ではそういいつつも、まんざらではなさそうになすがままにされて) (2017/3/27 03:49:26) |
古明地 こいし ◆ | > | んふふ~・・・さ~て。二人ともお楽しみみたいだし~…そろそろ寝ちゃおかな?(ふらっと立ち上がっては小さく欠伸をして) (2017/3/27 03:52:02) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「あらいいのかしら、独り占めしちゃっても・・・な~んて、おやすみなさい♪」(抱きかかえたメディスンの頭を撫でながらこいしを笑顔で見送り) (2017/3/27 03:53:17) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「にゅぅ~・・・ふあぁ・・・」(雛に撫でられてリラックスしたためか、メディスンの方も小さくあくびをして) (2017/3/27 03:55:35) |
古明地 こいし ◆ | > | それじゃ~どっか押し入れにでも潜って寝とくよ~ん(それだけ言うと、だだだっと駆け出して旅館の二階へ…)【ねむたいから落ちる~(】 (2017/3/27 03:56:33) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが退室しました。 (2017/3/27 03:56:38) |
メディスン&雛 ◆ | > | 【おやすみなさい、よい夢を・・・♪】 (2017/3/27 03:57:40) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「あら、メディちゃんももうおねむかしら?ふふっ、じゃあ・・・~♪」(優しく撫でながら小さく子守唄を口ずさみ) (2017/3/27 03:58:26) |
メディスン&雛 ◆ | > | メディスン「んんっ・・・すぅ・・・くかー・・・」(優しい抱擁と子守唄の包まれるような競演に、たちまちの内に眠りの世界に誘われ) (2017/3/27 04:01:59) |
メディスン&雛 ◆ | > | 雛「うふふ・・・おやすみメディちゃん・・・よい夢を・・・♪」(膝の上にメディスンを寝かしつけると、しばしその寝顔を堪能するのであった・・・) (2017/3/27 04:04:03) |
メディスン&雛 ◆ | > | 【私も今日はこの辺で・・・それじゃあ、またね♪】 (2017/3/27 04:04:19) |
おしらせ | > | メディスン&雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/3/27 04:04:22) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/3/27 23:22:58) |
古明地 こいし ◆ | > | (ずざざー、と床をスライディングして入ってきてはそのまま停止、動かなくなる) (2017/3/27 23:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/3/27 23:43:29) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/3/27 23:44:23) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・(ふりーず) (2017/3/27 23:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/3/28 00:04:46) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/3/28 01:51:45) |
今泉影狼 | > | 不思議ぃ...(チカチカと点滅する電球を見つめる野良狼さん。 人間に近い体とは言え犬科の特徴故か、表情一つ動かさずに電球の点滅だけで暇を潰している。 (2017/3/28 01:55:08) |
今泉影狼 | > | 電気の通りこんなに悪いっけ?(小言を喋るもその姿勢を崩す事はない。更に尻尾が点滅に連れ左右へと動きだし、メトロノームのようなリズムが刻まれていく。 (2017/3/28 02:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今泉影狼さんが自動退室しました。 (2017/3/28 03:16:58) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/3/28 19:40:46) |
古明地 こいし ◆ | > | ふにゅー…(いつの間にかソファーの上で眠っている・・・丸くなって眠る姿はさながら猫。) (2017/3/28 19:41:29) |
古明地 こいし ◆ | > | んむむ…(なんか噛んでるみたいに顎を動かしている…夢の中でなんか食べてるのだろうか) (2017/3/28 19:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/3/28 20:06:43) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/3/28 22:57:54) |
アリスマーガトロイド | > | そろそろ他の物の方が良いかしら...もう覚えてきちゃったし。(閉め切られた部屋。小さく燃える炎の二酸化炭素が充満しそうな中、椅子に腰を掛けて暇そうに本を読む女性が居る。 (2017/3/28 23:04:45) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/28 23:26:00) |
アリスマーガトロイド | > | そうね。今度からは違うものを持ち歩きましょうか。(分厚い本が閉じられ、一格空気が落ちる。 本の表紙にあるマークを指でなぞりながら、暇を潰している。 (2017/3/28 23:27:08) |
小悪魔 | > | ...(窓から入ってきてふらーりと (2017/3/28 23:31:16) |
アリスマーガトロイド | > | っ、誰かしら...(何となく気配で小悪魔の存在を察知する。指を窓の方に指し、小悪魔に向けて無武装の人形を向かわせてみた。 (2017/3/28 23:35:25) |
小悪魔 | > | ...あれ、人形...?(ふと見えてくる人形にじと見て (2017/3/28 23:37:46) |
アリスマーガトロイド | > | ...(存在に気付かれていない事を良いことに、アリスは人形でコミュニケーションを取る。可愛らしく手を伸ばす人形、その手の行く先は鼻の先っちょだ。 (2017/3/28 23:40:45) |
小悪魔 | > | ...?ふふ、可愛らしいお人形さんですね。(微笑しながら (2017/3/28 23:44:19) |
アリスマーガトロイド | > | (人形に意識を向けている間にゴキブリの様にゾロゾロとわいてくる人形達。小悪魔を中心に円形を作る人形たちは、音を立てずに静かーに忍び寄ってくる (2017/3/28 23:46:40) |
小悪魔 | > | ...(微笑しながら周りの人形を後にするように部屋の先へ向かい (2017/3/28 23:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/3/29 00:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2017/3/29 00:12:01) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/3/29 00:14:48) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2017/3/29 00:29:55) |
アリスマーガトロイド | > | 【無言退出非常に申し訳ないです。宜しければ続きをしたいのですがどうでしょうか?】 (2017/3/29 00:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/3/29 00:34:50) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/3/29 00:40:20) |
アリスマーガトロイド | > | ( (2017/3/29 00:41:31) |
夢月 | > | 【先ほどは横やりすみません。退室されてしまったみたいですね。また今度お話すれば大丈夫かと思いますが…】 (2017/3/29 00:41:52) |
アリスマーガトロイド | > | (その場で静かにうろつく人形。 アリスも居なくなった気配に奇妙に思いながらも一人づつ人形を手元に引き寄せていく (2017/3/29 00:42:32) |
アリスマーガトロイド | > | 【はい。またタイミングが合ったときには。】 (2017/3/29 00:43:11) |
夢月 | > | 【余計な口出しをしてすみません!私もせっかく来たのでお相手よろしくお願いいたします。】 (2017/3/29 00:44:48) |
夢月 | > | その様子じゃまた何かあったって感じがするけど……(突然暗闇の中から声が聞こえれば数メートル離れた所から金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現し、まるで相手を知っているかのような態度で) (2017/3/29 00:51:25) |
アリスマーガトロイド | > | !、えぇ...不思議な体験をした気分よ...(意識下に突然と現れる存在。つくづく心臓に悪いと思いながらも返事を返す。 (2017/3/29 00:58:35) |
夢月 | > | 気にするな……とは言わないけど、後悔してるなら今度会った時にちゃんと話した方が良いよ。私みたいに嫌われたくないならね。(自分は余りの巨大な力を持つがゆえに人間や他の妖怪に畏怖される存在だと思われており、相手に教えるように話し)まぁ、快く受け入れてくれるのは……貴女と紅魔館にいるパチュリーぐらいかな。 (2017/3/29 01:07:09) |
アリスマーガトロイド | > | そうね。少し圧迫もしてしまったし...また会えると良いのだけど。(家族写真の様に身の回りに集まる人形。異次元ポケットが存在するように机の下に潜っていけば消えて行く。)危険な物の取り扱いは心得てるわ。 一つ前に進むためにはリスクを負うのも必要だもの。 (2017/3/29 01:14:46) |
夢月 | > | 会えるかどうかはわからないよ、私は縁結びの神様じゃないからね。(柱へ背中を預けるようにしながら冗談混じりに)危険な物ね――私は貴女が考えている以上に危険な存在だと思うけど? (2017/3/29 01:20:58) |
アリスマーガトロイド | > | 危険な物ほど高度で未知な存在は早々無いわ。 それに貴方にも感情はあるなら、多少の礼儀を弁えればミスで襲われることはない...違うかしら?(背もたれに腰かけて腕を組み、自身の考察を物語る。その口振りからして何処にも含みのない言の葉だ。 (2017/3/29 01:30:47) |
夢月 | > | 貴女と私が違うとするなら人間についての考えかしら………まったくパチュリーにしてもアリスにしても魔法使いは頭が良いから扱いが難しいわ。(アリスの話を目線だけアリスに向けながら黙って聞いていれば、フッと笑みを浮かべて良い意味で『扱いが難しい』と言い) (2017/3/29 01:36:25) |
アリスマーガトロイド | > | 誉められた気分では無いけど貴方にそれだけ言わせられる存在ならまだ当分は安全かしら。最も、戦闘はできる限り避けたいのだけど。(安心した笑みを溢し、椅子から立ち上がる。 「戦闘を避けたい」とは言うもの、最低限の戦力は部屋の中で待機をしているようで、棚の隙間や死角に人形たちがスタンバイしている)何も深く追求するわけでは無いわ。貴女の身ぶり手振りを私が勝手に研究するだけ。 (2017/3/29 01:45:51) |
夢月 | > | 慌てないでよ、誰も戦うなんて言ってないでしょ?それに……人形程度で私に傷をつけられるとは思えないけど。(人形へ視線を移せばまるで人間を虐げていたような冷たい視線で人形を見れば場が凍りつくも――)私は今は戦う気はないし、安心して良いよ。最も魔法使いは油断ならないけれど……。 (2017/3/29 01:56:57) |
アリスマーガトロイド | > | 何も戦うために用意してる訳じゃないわ、自主的に身を守るため。この子達はその時間を稼ぐだけの存在。(修羅場なぞ経験の浅い彼女にその空気は危険を感じさせるが、他との恐怖心の要領が異なるのか動揺のみで凍りつく空気を無視していく)私もあなたを倒しても仕方ないもの。倒したいのではなく、知りたいの。 傷つけてしまったら意味が無いわ。 (2017/3/29 02:04:39) |
夢月 | > | 時間稼ぎか……以外と頭脳的だね、敵に回すと怖い存在なのは確かだけど。(一瞬悪戯程度に攻撃しようかと考えるもアリスの冷静な様子を見れば夢月は動くのをためらい軽く笑みを浮かべて話して)知りたいと言っても私はアリスが欲しいような情報は持ってないけど? (2017/3/29 02:08:07) |
アリスマーガトロイド | > | 言ったでしょ?「危険な物の取り扱いは心得てる」って。 存在事態が危険なのだから、貴女を見てるだけで情報は万にも出てくるのよ。(メモ一つ写さない態度。もし万にも情報が出ているとするなら、彼女はそれを全て脳内に止めると言うのだろうか。 (2017/3/29 02:14:22) |
夢月 | > | アリスって面白いね?その気になれば一気にこの辺りを吹き飛ばして考える隙も与えぬまま終わらせれるけど……人形だけじゃないでしょ?アリスの攻撃手段は。(柱から背中を離してアリスへ近付くように歩いていくも攻撃はする気はなく軽い感じで)それと暇ならまた奥へ行って話す?時間も遅いし。 (2017/3/29 02:20:26) |
夢月 | > | 【もしかして寝てしまいましたか?】 (2017/3/29 02:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2017/3/29 02:38:25) |
夢月 | > | どうやら寝てしまったみたいね……おやすみなさい。(寝ているアリスを見ながら闇に紛れて姿を消し) (2017/3/29 02:47:20) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/3/29 02:47:32) |
おしらせ | > | ミスティアローレライさんが入室しました♪ (2017/3/29 22:40:11) |
ミスティアローレライ | > | ちーん...ちん。(手軽に開く自(分で)動(かす)ドア。その奥から緩い感じの鳥系妖怪が宙を舞って部屋に入る。表情に色が付いておらず、無気力状態で羽を伸ばしてるため時々バランスを崩し掛けている (2017/3/29 22:46:52) |
ミスティアローレライ | > | このやらなくちゃいけなかった感覚がむず痒い...あぁ!!...、はぁ。(地に足を乗せると溜め込んでいた不満が爆発して地団駄を踏む。一人文句を言い続けるがそこは一人の空間。誰かに当たれるわけでも無いので潔く溜め息を吐いてダウンしていた。 (2017/3/29 22:59:56) |
ミスティアローレライ | > | 外野が煩いからここに来たけど、解決してないじゃない。(外の虫が煩く、耳障りなため旅館へと逃げ込んだがそこまで外の音を跳ね返していない。 多少はマシになった事は彼女にとって先程の問題と大差無く、尻を地に付けて耳を塞いでいる (2017/3/29 23:31:49) |
ミスティアローレライ | > | あーもう!どうにかなんないの!?(慣れてくる耳に体を転がして唸り倒す。 歌が好きなミスティアにとって好きな音以外は全て苦痛に等しいのだろうか。 (2017/3/29 23:53:26) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/3/30 00:03:08) |
河城にとり ◆ | > | ガンっ・・・ゴンっ・・・ガンっ・・・!ゴンっ・・・!(そんな中、外から更なる異音が聞こえてくる)ガンっ!ゴンっ!ガンっ・・・プシュゥっ・・・バシュゥっ!(まるで地に鉄の塊を叩き付けるような音は入り口の近くまで近づいては止み、次いで風が勢いよく噴き出すような音が聞こえて) (2017/3/30 00:06:27) |
ミスティアローレライ | > | !?っ?! その耳障りな音の犯人は誰よ!(脳裏に響くような金属製の音。その音に殺意さえも抱くミスティアは遂に感情の防波堤が崩れ、窓から体を乗り出して訴え欠ける。次いでの脅しだろうか、赤い爪が延び、命を刈り取るような形をしていた。 (2017/3/30 00:10:29) |
河城にとり ◆ | > | (窓の外を見れば、何やら大型の機械が入り口の前に据え置かれており、大きく口をあけたように一部が開かれたその中には水色ツインテールの少女の姿が)ふぃ~・・・ここに来るのも久しぶりだね~(温かくなりはじめの時期にしては随分汗ばんだ様子で、タンクトップ姿で胸元を仰ぎながら)しっかし暑いねぇ・・・もうちょっと冷房設備を整えられる余裕があればいいんだけ・・・どぉっ!?(そんな事を言っているうちに窓から除く殺気に気付いてはビクンと身を凍らせて) (2017/3/30 00:20:06) |
ミスティアローレライ | > | そこのあんた!、さっさとその物煩いのを静かにしてよ!。耳が可笑しくなりそうだわ!。(その長い爪は物を指すのに最適であったがために、ツインテールの少女に鋭い先が指される。 顔も真っ赤で犬のように歯を見せて歯軋りしてる。見た目のわりに声量の多い彼女は、より機械より大きい声で指摘をする。 (2017/3/30 00:28:09) |
河城にとり ◆ | > | どわわっ!?わ、わかった!わかったからそう殺気立つなってぇ・・・(そう言いつ手元にあるスイッチ類をいじると機械音は完全に止み、再び夜の静寂が訪れて)ほ、ほら、これでいいでしょっ?(窓の外から身を乗り出す相手の方を見やっては、両手を上げて敵意はない事を示し) (2017/3/30 00:32:01) |
ミスティアローレライ | > | ...あんた名前何なのよ。(静かになる周辺。ミスティアの大声で辺りの鳥達は逃げ出し、空からは羽の抜毛が落ちてきている。 少女の言葉関係なしに殺意を向け続ける。指は下ろし、歯軋りも無くなったが夜に写る小さな瞳だけは少女をロックオンしている。 (2017/3/30 00:37:48) |
河城にとり ◆ | > | あ・・・に、にとり、河城にとりだよ・・・(蛇に睨まれた蛙の如く両手を上げたまま硬直し、額からは先ほどまでとは違う汗が噴き出てきて) (2017/3/30 00:39:21) |
ミスティアローレライ | > | ふーん...次、夜にこんな騒音出したら容赦しないから。(一々こんな騒音出されて堪るか。そんな心情が動かすのは警告と一時的な興奮の抑えで、抱いていた殺意が無くなっていき頬を膨らませた不機嫌な状態で注意をする。 (2017/3/30 00:44:21) |
河城にとり ◆ | > | えっと・・・善処するよ・・・ははっ・・・(相手の殺気が薄れていくのを感じると、ゆっくりと両手を下ろしながらうすら笑いを浮かべ) (2017/3/30 00:47:00) |
ミスティアローレライ | > | それで、大きい物を連れて何してるの?(空気も一転身を乗り出す彼女は、殺意の変わりに興味の目を少女に向ける。 普段見ないサイズに興奮してるようで。 (2017/3/30 00:53:14) |
河城にとり ◆ | > | あぁ、これ?まぁちょっとした試運転さ。まだ長距離の移動は試してなかったからね。(ぴょんと機械から飛び降りては、開いた部分に手をかけてバタンと閉じる、その姿は不格好ながらどこかしゃがみ込んだ人型のようにも見え) (2017/3/30 00:56:59) |
ミスティアローレライ | > | だから夜に動かすのね...?(結局可笑しい点には気づかなかった。) 今さっきここで止まってたみたいだけど、ここを知ってる妖怪?(鳥さんのバカ頭でも先程までの記憶がしっかりと覚えている。して見たこともない物に興味を持つのは自然行動であり、更に身を乗り出して問いを続ける (2017/3/30 01:02:40) |
河城にとり ◆ | > | まぁね、ここにはいろいろとお世話になってもらってるよ・・・ていっても、最近はあまり来れてなかったけどね。そういうあんたは初めての顔かい?(首にかけたタオルで額の汗をぬぐいながら) (2017/3/30 01:04:33) |
ミスティアローレライ | > | 初めて..じゃないけど、ここ最近来たばっかりだわ。(窓際に腰掛け、足を窓から出して会話を続ける。 やはり汗を掻いてる姿は不思議なんだろうか、先程の怒りも忘れ不思議な視線を送っている。しかし夜中なのであまり見えておらず目を細める。 (2017/3/30 01:14:02) |
河城にとり ◆ | > | ふぅん・・・ここで立ち話もなんだし、続きは中でしないかい?(再びタオルを首にかけては、旅館の入り口に向けて歩みを進めて) (2017/3/30 01:15:52) |
ミスティアローレライ | > | よく見えないし、早くおいでらっしゃい。(似遣わぬ口調。体を引っ込めてにとりを待つばかりだが、騒音の後の静けさの綺麗な環境音に耳を傾けている内に時を忘れて耳に集中し始めた。 (2017/3/30 01:20:13) |
河城にとり ◆ | > | それじゃ・・・お邪魔しま~すっと。(扉を開けてはそそくさと中に入り)んん~・・・なんだか実家に帰ってきた様な安心感♪(伸びをしながら一息ついて) (2017/3/30 01:21:34) |
ミスティアローレライ | > | .♪っ...♪...あ、いいらっしゃい(耳の良いから戸の音にハッと意識を取り戻し、にとりに顔を向ける。何だか焦ってるようで、一言多い言葉が出来上がってしまった。) 実家...? (2017/3/30 01:25:40) |
河城にとり ◆ | > | いやまぁ、物の例えなんだけどね、ここに来て色々あったからさ・・・すっかり馴染んじゃったよ♪(そう言いつつキッチンの方へと歩みを進めて)あぁ、そういえばそっちの名前をまだ聞いてなかったね。(冷蔵庫の前で立ち止まっては相手の方を見やって) (2017/3/30 01:27:19) |
ミスティアローレライ | > | でもあの機械音と言い、河童の文明に関与してるのかな?あそこまで身を外して外に出るってのもそこらじゃしないだろうし。(外の機械と見比べている。 タンクトップ一枚で行動する程の者と言えば河童の文明だろう。いやそれ以外は無いと思える程に断言する。 その自信や根拠は何処にあるのやら...) 私?ミスティア、 「ミスティアローレライ」よ。気軽にミスチーて呼ばれた方が私としては楽ね。 (2017/3/30 01:35:00) |
河城にとり ◆ | > | みすちー、だね?オッケー、覚えておくよ♪(そう言いつつ冷蔵庫を開けて麦茶の入ったポットを取り出し)みすちーもなんか飲むかい? (2017/3/30 01:36:44) |
ミスティアローレライ | > | 貴女と同じもので良いわ、好みは無いから。(外の戸を閉め、部屋の中に戻っていく。折り畳まれた羽が時々動くが、鳥耳も連動しているため小動物の様だ。 (2017/3/30 01:41:08) |
河城にとり ◆ | > | あいよ~(気の抜けた返事をしては、片手にポットを、もう片手には二人分のコップを器用に持ち、テーブルの方に向かって)はいお待ちっと♪(コップをテーブルに並べては麦茶を注ぎ入れて) (2017/3/30 01:43:06) |
ミスティアローレライ | > | いただきま~す(前に出されるコップを手に喉に通していく。)っんぁ。 さっきので頭暑くしすぎたのかなー、とっても美味しく感じる。 あの機械一人で作ったの? (2017/3/30 01:47:24) |
河城にとり ◆ | > | ふぅ・・・んぐっ・・・ごくっ・・・ぷぁ~、生き返る~♪(ソファに腰かけてはコップを手に中身を一気に飲み干して)ん~?まぁね~♪部品の調達とかは伝手を頼ってるけどね。(ミスティアに尋ねられては、自慢気な表情で答えて見せて) (2017/3/30 01:50:00) |
ミスティアローレライ | > | へぇ、難しそうな物を一人で...やけに騒音だったし、中身は私の知れる所が無いわね。(椅子に座り、背もたれに顎を乗せて語り掛ける。何やら空気も穏やかになってきたようで。) やっぱり手伝わせたくないとか、硬い意思でもあるのかしら?あれだけの物なら作るのにも製作だけでも一苦労しそうなのに。 (2017/3/30 02:01:02) |
河城にとり ◆ | > | ふふんっ、河童の技術力を舐めないことだね♪あれくらい作り方がわかれば一人でも十分だよ。(コップをテーブルに置き、後ろ手を組んでは背もたれに寄りかかって)まぁあんましにも熱中しちゃったもんだから、こことはしばらくご無沙汰になってたんだけど。 (2017/3/30 02:03:04) |
ミスティアローレライ | > | ふーん。 ならさ、あの機械に音楽を出す機能とか無いかしら?(音楽お化け現る。乗るわけでも無いのにふと口にする疑問は、自分の所持物のような口ぶりだ。 (2017/3/30 02:09:50) |
河城にとり ◆ | > | 音楽・・・ねぇ・・・できないことも無いかもだけど、かなりシュールな事になりそうだな・・・(少し考えてはそう言い放って) (2017/3/30 02:10:52) |
ミスティアローレライ | > | きっと素敵だと思うの。騒音の変わりに奏でてくれる綺麗な音。 幻想郷に有ってもきっと受け入れられるわ!(遥かな幻想。遠い遠い未来を話す彼女は賢いのかもしれない...かもしれない。 頭御花畑以前に音楽など自身の好みには自信があるため、明るい声で提案する。 (2017/3/30 02:19:44) |
河城にとり ◆ | > | お、おう・・・とりあえず考えてみるよ・・・(明らかに飛躍した想像を膨らませる姿にやや圧倒されつつ) (2017/3/30 02:21:24) |
ミスティアローレライ | > | でも、貴女が出てきたときは汗だくだったのよね...そんな熱く蒸れる所だと音も響きにくいわ。 まだ実装には先かしらね...。(挙げ句の果てには振り回しておいて何処かへ投げる。天性のおかしなやつらはどれも頭のネジが一つ狂ってるんだろう。)河童河童...妖怪の山から?そんな中厚いのを耐えるなんて考えられないわね。 (2017/3/30 02:28:25) |
河城にとり ◆ | > | んん~、その辺はまだ改良の余地ありだね~、空調を仕込むとかさ・・・あれ、なんかこれ、みすちーが乗る体になってない・・・?(考えつつも首を傾げつつ) (2017/3/30 02:30:35) |
ミスティアローレライ | > | そんなの気にしなくて良いのよ。誰でも乗れるようになれば問題無いんだから。 機械に穴を空けるとか良さそうじゃない?スピードが早いのなら文句なしの通気性よ(発想は良かったのかもしれない。しかし何処に穴を空けるかによって機体のバランスが変わる事を知らぬため、気楽に案を出してみる。 (2017/3/30 02:37:12) |
河城にとり ◆ | > | 穴、ねぇ・・・そう気軽にポコポコ開けられるものでもないんだけど・・・まぁとりあえず案としては考えてみるよ、うん。(半ば投げやり気味にそう答えて) (2017/3/30 02:41:40) |
おしらせ | > | ケイゴ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2017/3/30 02:45:05) |
ミスティアローレライ | > | なら、入れる曲は何にしようかしら...良いものばかりなのよね...(遂には自身の世界に浸かり混んでしまう。聞く耳を持たぬと言うより、行きすぎた妄想を膨らませていると言った感じか。 にとりの話は聞いているがほぼ意識は自身の妄想に向かっている。 (2017/3/30 02:46:18) |
ケイゴ ◆ | > | こ、こんばんは~・・・(おそるおそる部屋に入る) (2017/3/30 02:46:38) |
河城にとり ◆ | > | 正直音楽なんて全然疎いからなぁ・・・っと、こんばんは~?(新たな来客の方を向いて) (2017/3/30 02:47:28) |
ケイゴ ◆ | > | あ、えーととりあえず自己紹介したほうがいいのかな??(と言いながらソファーに座る) (2017/3/30 02:48:51) |
ミスティアローレライ | > | ...あ、いらっしゃい(結論として、やはり鳥頭。散歩歩けば何とやら。 少年の存在に気付いて声を掛ける頃には既に何のために提案をしているか忘れている。 (2017/3/30 02:50:10) |
河城にとり ◆ | > | ここじゃ見ない顔だね、初めてかい?(横に座る少年に目をやって) (2017/3/30 02:51:11) |
ケイゴ ◆ | > | 結構前に来たことがあります・・・その一応こんな顔立ちと格好ですが男なので・・・(女の子みたいな顔で女の子の服を来ているぞくにいう男の娘である) (2017/3/30 02:52:49) |
ミスティアローレライ | > | 随分と変わった人ね。この世界に普通を求める方が可笑しいとは思うけど。(椅子に座ったまま顔を近づけてよーく少年の顔を観察する。 (2017/3/30 02:58:16) |
河城にとり ◆ | > | あいや、こりゃまた・・・(顔を近づけるミスティアの姿に少し赤面して) (2017/3/30 02:58:54) |
ケイゴ ◆ | > | ちょ・・・顔近いです・・・///(顔を赤くする) (2017/3/30 03:00:48) |
ミスティアローレライ | > | ...?熱かしら?(赤面する少年を気遣い、席から降りておでこを当てる。前髪を捲っているため顔が見えやすいが、あくまでミスティアが気にしてるのはおでこ。 視線もおでこの方に向かっている。 (2017/3/30 03:03:39) |
河城にとり ◆ | > | お・・・おおぉぅ・・・みすちー、その子一応男・・・///(臆することなく密着する様に思わず感嘆の声を上げ) (2017/3/30 03:04:49) |
ケイゴ ◆ | > | え、あ、あにょ・・・///(いきなりすぎて少々パニックになっている) (2017/3/30 03:05:10) |
ミスティアローレライ | > | え?男性だからってここまでしてるんなら抵抗ないし、もし熱だったら冗談に成らないわ。(おでこを離し、一息入れる。 立ち位置の曖昧な少年に臆することが無く、何処か噛み合ってないような気がするが気のせいだろう。)一応頭熱いから凍り用意しとくわね。(二人の元を離れ、台所へと歩いていく。 (2017/3/30 03:10:30) |
河城にとり ◆ | > | いや、まぁ、それもそうかもだけど・・・えっと、だいじょぶ?(一応少年の方にも気を使ってみて) (2017/3/30 03:11:25) |
ケイゴ ◆ | > | はい、大丈夫です・・・はぁ、少し興奮しちゃった・・・///(下を向く) (2017/3/30 03:12:39) |
ミスティアローレライ | > | ...はい。とりあえず私が近くに居ると熱が上がっちゃうみたいだから他の人のお願いするから自分で冷やしてね。(奥の方から氷の入った小袋を持ってくる。 とりあえず少年に渡し、様子を見ることにしたがどうなるのやら。 (2017/3/30 03:16:01) |
河城にとり ◆ | > | みすちー、あんた・・・いやなんでもない・・・(よもや確信犯なのでは、という疑念が頭をよぎって) (2017/3/30 03:17:29) |
ケイゴ ◆ | > | はい、ありがとうごさいます・・・///(氷の入った袋をおでこに当てる) (2017/3/30 03:20:12) |
河城にとり ◆ | > | あ~そういえばまだ名前を聞いてなかったね。(少年の方を向き直って) (2017/3/30 03:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアローレライさんが自動退室しました。 (2017/3/30 03:36:12) |
ケイゴ ◆ | > | あ、そうだった・・・僕はケイゴですあなたは? (2017/3/30 03:36:47) |
河城にとり ◆ | > | わたしはにとり、河城にとりさ・・・そっちで寝てるのはみすちー、ミスティア・ローレライ・・・(いつの間にかソファに座ったまま寝ているミスティアを呆れたように指差して) (2017/3/30 03:37:38) |
ケイゴ ◆ | > | 宜しくですにとりs・・・♪(笑顔で挨拶する) (2017/3/30 03:38:37) |
河城にとり ◆ | > | ん、よろしくな♪さてと・・・(笑顔を返してはソファから立ち上がり)こんな事するのもいつ振りかねぇ。(どこからか毛布を取り出してはミスティアの上にかけてやり) (2017/3/30 03:40:43) |
ケイゴ ◆ | > | 本当さっきのはびっくりしました・・・/// (2017/3/30 03:41:36) |
河城にとり ◆ | > | いやぁ私もびっくりだよぉ、全く大胆なんだか鈍いんだか・・・(苦笑いを浮かべて) (2017/3/30 03:43:07) |
ケイゴ ◆ | > | おかけで・・・やっぱいいや・・・///(おでこにあててた袋を離す) (2017/3/30 03:43:58) |
河城にとり ◆ | > | まぁ私としては、あんたが男の子だって事にも驚きなんだけどね♪・・・さて、ケイゴは今日はここに泊まるつもりで来たのかい? (2017/3/30 03:45:35) |
ケイゴ ◆ | > | えーと、そうですね・・・♪♪ (2017/3/30 03:46:57) |
河城にとり ◆ | > | それじゃどこか適当に開いてる部屋を探しなよ。ここはそういうところだし・・・なんなら住み着いちゃってるやつもいるからな。 (2017/3/30 03:47:31) |
ケイゴ ◆ | > | へぇ~あ、あとここってそういういやらしいこともできると聞いているのですが・・・/// (2017/3/30 03:48:13) |
河城にとり ◆ | > | おぅ、そういうのにも興味あるのかい・・・まぁ、相手がよければできるけど・・・/// (2017/3/30 03:49:04) |
ケイゴ ◆ | > | そ、そうなんだ・・・///いやさっきつい興奮しちゃったので・・・/// (2017/3/30 03:49:44) |
河城にとり ◆ | > | そっか・・・それじゃあ・・・///(鞄の中をごそごそと漁って)ほれ、これやるよ・・・///(中から出したもの・・・オナホールをケイゴに渡して) (2017/3/30 03:50:50) |
ケイゴ ◆ | > | こ、こんなのいつも持ち歩いているのですか・・・///あ、いや今日は大丈夫なので・・・/// (2017/3/30 03:51:49) |
河城にとり ◆ | > | え~、出して損しちゃったじゃないかぁ・・・///(顔を真っ赤にして)ま、まぁ、私にもいろいろあるんだよ、うん・・・ (2017/3/30 03:52:37) |
ケイゴ ◆ | > | で、でもせっかくなのでもらいますね・・・///(オナホを受け取り)・・・ごくり/// (2017/3/30 03:53:22) |
ケイゴ ◆ | > | (今すぐにでも使いたい気持ちである) (2017/3/30 03:53:43) |
河城にとり ◆ | > | 使い終わったら私の部屋の前に・・・あ、気にいったならそのままあげるよ・・・/// (2017/3/30 03:54:30) |
ケイゴ ◆ | > | あ、はい・・・///そのこれは誰かのをモチーフにしたりして? (2017/3/30 03:55:06) |
河城にとり ◆ | > | それは・・・企業秘密っ/// (2017/3/30 03:55:30) |
ケイゴ ◆ | > | ですよね・・・今すぐにでも使いたい・・・/// (2017/3/30 03:55:58) |
河城にとり ◆ | > | わ、私はもう寝るからっ・・・それじゃあおやすみっ/// (2017/3/30 03:56:50) |
ケイゴ ◆ | > | あ、わかりました・・・僕も部屋に行ってからシよの・・・/// (2017/3/30 03:57:23) |
河城にとり ◆ | > | (逃げるように二階へと続く階段へと駆けていき)いい夢見ろよっ・・・/// (2017/3/30 03:58:34) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/3/30 03:58:37) |
おしらせ | > | ケイゴ ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2017/3/30 03:58:57) |
おしらせ | > | ケイゴ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2017/3/30 23:32:00) |
ケイゴ ◆ | > | さてと・・・ここに住み込むことにしたけど・・・本当に良いのかな?? (2017/3/30 23:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイゴ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2017/3/30 23:57:15) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/3/31 23:54:17) |
ナズーリン ◆ | > | んー…最近はここも人気が多くて…ちょっとした休憩に使うには不便になって来たな…(いつものソファーに座り、そんなぐちをポツポツと呟き) (2017/3/31 23:55:37) |
ナズーリン ◆ | > | にしても…やっぱりこのソファーの座りこごちはいいな…いっそこれだけ持って行ってしまおうか…(ソファーに寝転がり、生地に顔を擦り付けて) (2017/4/1 00:06:30) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/1 00:09:36) |
古明地 こいし ◆ | > | びよよよーん!!(ばねが伸び縮みするような擬音語を何故か口に出しつつ元気に登場) (2017/4/1 00:09:54) |
ナズーリン ◆ | > | っ!?……なんだ君か(突然のことにソファーから飛び起きてあわてて周囲を見回し、こいしの姿を見ればほっと胸を撫で下ろし) (2017/4/1 00:13:01) |
古明地 こいし ◆ | > | んー?どったのー?(驚いてるナズーリンを見ては、ナズーリンの目の前まで駆け寄って顔を近づけ) (2017/4/1 00:14:46) |
ナズーリン ◆ | > | なに…一人だと思っていたから少し驚いただけだ…近い近い…(若干体を後ろに逸して手を前にだして近づくのを抑えようとして) (2017/4/1 00:17:15) |
古明地 こいし ◆ | > | むふふ。私はどこにでもいるからねえ。けどみんなは言うんだよね。どこにもいない、って。(ナズーリンから離れては、なんだか不思議なことを言いつつ、さっきまでナズーリンが座ってたソファーの端っこに座り) (2017/4/1 00:19:50) |
ナズーリン ◆ | > | どこにでもいるのは無理だろう?…どこにでも現れるが正しいんじゃ無いか?そしてそんな風にふらふらしてるからどこに居るかわからない、だからどこにもいない…なんて言われるのだと思うが…(ソファーに座り直して少し考えながら) (2017/4/1 00:23:01) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/4/1 00:26:03) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・まあなんというか、どこにでもいる可能性がある、ってやつかな?・・・まあ、今ここにいるから、どこにもいない、はまずないかな。(多少埋もれるようにソファーに深く座りつつ、ふらぁぁ~っと脱力してまったりしている様子。) (2017/4/1 00:26:14) |
ナズーリン ◆ | > | また人が増えたな…やれやれ一人でゆっくりはできそうに無いな…こんばんは(輝夜が来たのに気付けば小さくため息をついて輝夜の方を向かずに挨拶だけして) (2017/4/1 00:28:12) |
蓬莱山輝夜 | > | そう?私もどこにでもいるっていわれるわ♪(いつのまにかナズーリンが座ったソファーの後ろ。月明かりを背負いながら背もたれで頬杖ついてあらわて) (2017/4/1 00:28:13) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、ゆっくりするかどうかは貴方次第ね。周りに惑わされるようではそもそもがゆっくりしてると言えないもの。(顔はにこにこと目も口も細めたままだが、相手を挑発するかのように首を傾げたりしていて) (2017/4/1 00:30:37) |
古明地 こいし ◆ | > | あ。かぐやー。こんばんは。(一旦ソファーから降りて輝夜の方に向きを変えると、ソファーの座面に正座する形で飛び乗る そして背もたれから身を乗り出す感じで輝夜の方に笑顔を向け) (2017/4/1 00:31:50) |
ナズーリン ◆ | > | 確かにそうだな…では何も気にせずゆっくりさせてもらうとするかな…(こいしが端に座っているのを気にも止めずに再びソファーに寝転がり) (2017/4/1 00:32:40) |
蓬莱山輝夜 | > | こんばんは♪今日も元気そうね♪(こいしの様子に思わず肩を竦めて、「ふふっ♪」と笑い声をもらしながらしなやかに片手をひらひら) (2017/4/1 00:37:26) |
2017年03月25日 19時56分 ~ 2017年04月01日 00時37分 の過去ログ
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