「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2017年02月01日 12時14分 ～ 2017年04月01日 22時14分 の過去ログ
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| おしらせ | > | あやな♀28さんが退室しました。 (2017/2/1 12:14:15) |
| おしらせ | > | 香織さんが入室しました♪ (2017/2/1 20:47:15) |
| おしらせ | > | 香織さんが退室しました。 (2017/2/1 20:53:08) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/2/2 21:16:52) |
| ♂26 ◆ | > | こんな時間に誰か居るかな。（そんなことをつぶやきながらやってきたのは例の部屋だ。誰かいればいいと思ったが、結局誰もいない。まぁ、誰か来るかもしれないしな。そんなことを思いつつ、バスルームで昼間の汗を流し、備え付けのバスローブに手を通した。そのままベットルームへと向かえば、男女が濃厚な時間を過ごすだろうベットに腰を降ろし――）【ホントこんな時間に誰かくるかな。しばらく待機させていただきます。】 (2017/2/2 21:18:42) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2017/2/2 21:24:08) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/2/2 23:23:27) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが入室しました♪ (2017/2/2 23:24:33) |
| ♂１２ | > | こんばんは (2017/2/2 23:24:49) |
| 宮村京子♀46 | > | 【こんばんは】 (2017/2/2 23:25:05) |
| ♂１２ | > | （京子をベッドで四つんばいにすると バックから一気にたくましいおちんちんを入れて） ぐちゅううううううう はああああ もうとろとろ～ (2017/2/2 23:25:43) |
| 宮村京子♀46 | > | 【ごめんなさい、合わない】 (2017/2/2 23:26:24) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2017/2/2 23:26:28) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが退室しました。 (2017/2/2 23:26:29) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが入室しました♪ (2017/2/2 23:26:46) |
| おしらせ | > | ♂１２さんが退室しました。 (2017/2/2 23:29:41) |
| おしらせ | > | 沙織♀22さんが入室しました♪ (2017/2/5 13:47:34) |
| 沙織♀22 | > | 【お邪魔しますー♪】 (2017/2/5 13:48:44) |
| おしらせ | > | ♂77さんが入室しました♪ (2017/2/5 13:49:18) |
| ♂77 | > | 【こんにちは】 (2017/2/5 13:49:31) |
| ♂77 | > | 【お相手いいですか？沙織さん】 (2017/2/5 13:51:05) |
| おしらせ | > | ♂77さんが退室しました。 (2017/2/5 13:52:21) |
| おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2017/2/5 13:53:46) |
| ♂100 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2017/2/5 13:54:20) |
| 沙織♀22 | > | 【わーゆっくり待機文書いちゃってました。77さん、ごめんなさい。100さん、こんにちは。】 (2017/2/5 13:56:23) |
| ♂100 | > | 【お邪魔してます。よろしくお願いします。】 (2017/2/5 13:57:02) |
| 沙織♀22 | > | (休日の昼下がり。降ってきた雨から逃がれるようにして、この部屋に向かった。) ぁーあ。濡れちゃった。(扉を開く前。青みがかったグレーのコートの肩口が雨で少し濡れてしまったことに気づくと、水滴を手で払う。ドアの取っ手に手を掛け、静かにそれを下げて部屋の中を覗く。玄関にも靴がなく、物音がしない。期待半分の気持ちが、なんだか楽に。) …お邪魔しまーす。(扉を大きく開いて部屋の中に滑り込む。靴を脱いでから、コートの金色の留め具を上から外していく。片方の肩を下げ、腕からコートの袖を抜いていく。クローゼットにそれを預けて。ニットのワンピース姿で部屋の中へ進んでみて) (2017/2/5 14:01:32) |
| ♂100 | > | 【↓に続きますね。少しお待ちを…】 (2017/2/5 14:03:09) |
| ♂100 | > | (休日ーーーーだったが、早めに終わらせないといけない仕事を片付けに職場へ。一通り、終わり時計を見ると、この時間に…。身支度を済ませると、職場を後にした。暫く歩き駅へと向かった…) ま、まじかっ！…ったく、傘持ってないし…。(突然の雨に、駆け足で駅へと向かうーーーが、雨足は強まり、凌げる場所にと入った場所…。) ふぅ…っ、少し休んでいくかっ。(エレベーターに乗り込んだ。ドアが開くとゆっくりと部屋へと足を運ぶ。部屋の前に立つと、軽くノックをして中へ。玄関には、一足のヒールが…。思ってもない展開に心が踊る。急いで靴を脱いで奥へと足を進めていく。) こんにちはー。失礼しますねっ。 (2017/2/5 14:12:22) |
| 沙織♀22 | > | (だれもいない室内は、程よく空調が効いていて温かい。部屋の中を見渡しながら歩く足取りは軽い。ふわっとした明るめの茶色い髪先が揺れ、首筋を掠める。粗めに編まれたニットは膝より少し上の丈。体の線をゆるくたどっていた。ベッドに腰をおろすと、脚を左右交互に揺らして) だれか来ないかなぁ。…眠たくなっちゃいそう。(唇を尖らせて呟くと、そのまま後ろへと倒れ、質のよいベッドに体を沈ませる。ごろんと横たわり、ぴんと張った心地よいシーツの肌触りを頬で感じて。玄関の開く音と声は、遠くから聞こえ、僅かにびくっと体を強張らせる。それでも、心地よいベッドの上からは離れず。) (2017/2/5 14:22:35) |
| ♂100 | > | (ドアを開けて中へと進んでいく。すると女性の姿が…。その瞬間に高まる鼓動。軽く会釈をすると、近くのソファーに鞄を置いて、コートを脱いで…) 雨…濡れませんでした？(彼女に話しかければ、笑みを浮かべて此方を見る彼女。ネクタイを緩めると上着を脱いで、冷蔵庫へ…。中を物色して。) 何か、…飲みます？ (2017/2/5 14:27:28) |
| 沙織♀22 | > | (広くてふわっとしたベッドに心を奪われたようにうつ伏せになって、片足ずつ膝を曲げたり伸ばしたりを繰り返す。入ってきた人物を目でなんとなく追っていく。会釈をされると、ぴんとつま先まで伸ばしたあと、脚の動きを止める。意味ありげな笑みを口許に乗せ、両肘から先をベッドについて、少し体を起こして軽く頭をさげる。) んー？雨に降られちゃって、コートが少しだけ濡れちゃいました。 (冷蔵庫の方に向かったのも、視界の中に収めて) ううんー。今はだいじょーぶ。ありがとー。(間延びした声で返事をしながら、白い枕に手を伸ばして) (2017/2/5 14:39:13) |
| ♂100 | > | 【お上手ですねー。ロル。】 (2017/2/5 14:40:40) |
| 沙織♀22 | > | 【いえいえっ。そんなことないですよー。】 (2017/2/5 14:44:04) |
| ♂100 | > | 此方も濡れましたよ…。困りますねぇ、突然の雨…(軽く彼女との会話をしながら、冷蔵庫の中を物色中。手を伸ばして取り出したのは、ペットボトルの水だった。キャップを開けて、ゆっくりと一口…。ベットの彼女にゆっくりと足を進めていく。直視出来たのは、足を進めている時だった。可愛らしく、どこか綺麗な彼女は、容姿も完璧だった。体のラインを見ると、ゴクッ…と喉がなる。さらに足を進めて、彼女のベットに着くと、ゆっくりと腰を降ろした。) ふふふ…可愛らしですね♪苛めてみたい、たっぷりと…。 (2017/2/5 14:48:49) |
| 沙織♀22 | > | でも、傘忘れちゃったから。仕方ないかなぁ。(白い枕もふかふかだった。手繰り寄せた白い枕に頭を乗せて体は横向きに。暖かな室内と、心地よいベッド。話し相手もいるとなると、瞼は重たくなりそうだった。脚をぱたぱたと揺らしていたせいか、ニットのワンピースは少し捲れ太腿の白さが顕に。手を伸ばしてそれを直して肌を隠す。目で追っていた人が、喉を潤し終わったようで、こちらへと近付いてきた。ベッドに座ると、その分ベッドが軋む。) あはは。お世辞でも、ありがとうございますー。 んー？ どうやって苛めてくれるんですかー？ (興味本意でたずねたが、白い枕から重たい頭は起こせず、頬を柔らかい布に寄せたままで。) (2017/2/5 15:00:51) |
| ♂100 | > | 【落ち防止です…。直ぐ書きますね。】 (2017/2/5 15:02:47) |
| 沙織♀22 | > | 【ごめんなさいっ、背後がざわざわしてきちゃいましたー、のんびりしすぎてすみません。】 (2017/2/5 15:07:02) |
| 沙織♀22 | > | 【ばたばたと申し訳ないのですが、お先に失礼させてください。ごめんなさい。】 (2017/2/5 15:11:14) |
| おしらせ | > | 沙織♀22さんが退室しました。 (2017/2/5 15:11:22) |
| ♂100 | > | (心地良いベットに体も心も吸い込まれそうな彼女。とろんっ…と瞼が今にも閉じそうだ。そんな彼女の隣に座り、暫く彼女を見ていた。やはり可愛らしく、綺麗だった。徐々に高まる鼓動は、頂点に…。早鐘を打つように。彼女に聞こえるかもしれない…くらいだ。色白の太ももが露になると、視線を移してじっくりと見る。) どうやって…って？ふふふ…。(彼女が意地悪ぽい表情を浮かべて此方を見ていた。ゆっくりと太ももに手を伸ばせば、撫でていく。時折、お尻を撫でながら、彼女の体を楽しんだ。) (2017/2/5 15:11:23) |
| ♂100 | > | 【残念…。お疲れ様でしたー。】 (2017/2/5 15:12:13) |
| ♂100 | > | 【少し待機してます。】 (2017/2/5 15:13:47) |
| ♂100 | > | 【お邪魔しました。】 (2017/2/5 15:19:46) |
| おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2017/2/5 15:19:53) |
| おしらせ | > | 柚奈♀22 ◆Candy..Qloさんが入室しました♪ (2017/2/5 23:00:53) |
| 柚奈♀22 ◆ | > | 【 こんばんはーっ 、お邪魔します 。簡単に待機ロル落としときます … 】 (2017/2/5 23:02:58) |
| 柚奈♀22 ◆ | > | ( 昼寝をし過ぎてしまっただろうか、この時間になっても全く眠くなく、とりあえずといった感じで久々にこの部屋へ足を運ぶ。部屋に入れば服を脱ぎ捨て、薄いピンクの下着姿になってはベッドに潜り込む。誰も来なければ此処で寝てしまおうか…そんなことを考えながら、身体を丸めて誰か来るだろうかと待ってみることに。 ) (2017/2/5 23:05:41) |
| 柚奈♀22 ◆ | > | んんー …っ 、寝ないと …なんだけどなぁ … ( 軽く布団の中で身体を伸ばす。どうも眠気はやって来ず、沸々と込み上げる人肌恋しさをどうしたものかと思案して。首もとまですっぽりと布団で覆い、布団の余った部分に抱き付きながら呟いては、静かすぎる部屋に自分の声が響くのを目を細めて聞いた。その内もじもじと足を擦り寄せ、もどかしそうに眉を僅かに寄せては、期待を込めて目線を扉の方へ… ) (2017/2/5 23:17:31) |
| 柚奈♀22 ◆ | > | 【 ざーんねん 、また改めますっ ！ お部屋汚し失礼致しましたー ( > < ) 】 (2017/2/5 23:28:27) |
| おしらせ | > | 柚奈♀22 ◆Candy..Qloさんが退室しました。 (2017/2/5 23:28:35) |
| おしらせ | > | ♂821さんが入室しました♪ (2017/2/7 00:18:57) |
| ♂821 | > | (平日休みにぶらぶらと、噂を求めて出歩く中で辿り着いた部屋は、と言うとどうにもホンモノであるらしいが。人気の無さと言うのは噂通りではなかったらしく、暇潰しに大きめな寝具に埋まって間接照明が照らす薄暗な室内で顔を照らして眺めてる内に意識を落としていたらしく。眼が覚めたなら窓の外はすっかりと、暗くなってることに勿体無いとばかり溜め息を吐くが、明日もそれほど、早くはない故に焦るわけでもなくぼさついた髪をくしゃりと指先で撫で付けながら、口許を大きく開いて欠伸をして)……ンン、寝過ぎた。……(身体を起こして、寝起き独特の視界の悪さに指で目許を擦るものの。その辺に転がったスマホを手探りで探して、充電切れ間近ながら時間を確認すれば、此の時間まで人気がないと言うのも不安とばかり眉間に皺寄せては、再びごろんと寝転ぶと傍にあった枕を胸元に抱き締め、ベッド上を転がり) (2017/2/7 00:26:23) |
| おしらせ | > | ゆきえ♀18さんが入室しました♪ (2017/2/7 00:34:46) |
| ゆきえ♀18 | > | (821さんの耳元へ急に私が)わたしと…しませんか…？(囁くように、しかしMなのが伝わるような声で) (2017/2/7 00:36:21) |
| ゆきえ♀18 | > | いませんか…？ (2017/2/7 00:41:11) |
| ♂821 | > | (寝転んでうたた寝しそうな所、耳許震わす声に伏せていた目をゆるりと開けていつの間にか姿を表した女性と視線を交わして暫く、黙っているも相手の言葉にたいして首を傾けるなり、口許を開いて)………え？……自分と、ですか？(突然だったゆえに思わず聞いたものの、暫しの余裕に辺りを見渡しても自分以外は居ないことを確認する辺りは自分であるのだろうと察するが不意に出た疑問を取り消すわけにもいかずに相手の返答を待つように目線は合わせたままで) (2017/2/7 00:42:33) |
| ゆきえ♀18 | > | (懇願するような顔であなたをみつめ、性にとりつかれたかのような顔で)そう…犯されたいんです…もう我慢できなくて…っ(舌をぺろんと出す) (2017/2/7 00:46:11) |
| ♂821 | > | (何かに酔ってる様な、雰囲気の相手を値踏みするかのように目許を細めると、どうにも好き者にはいるような、様子で舌を差し出す姿に顔を近づけるとじゅるり、と唾液たっぷりにべろちゅーから始めると彼女の腕を取ると体勢を変えさせて、自身が上乗り、相手を下に寝かせては)ふゥん、犯してほしーの？じゃあ望みどーりにしてあげるよ。(唇の端っこを吊り上げて、布団で隠れていた股間部は固く、反り返った竿を隠していて。相手の脚を抱えて肩に乗せると互いの性器をぬりゅぬりゅ、と擦り付けて) (2017/2/7 00:51:38) |
| ゆきえ♀18 | > | おっきいのぉ…(濃厚キスにすっかり酔いしれたわたしは簡単に身体を許す、快楽にいつものように取り憑かれていた私だったが貴方の暴力的なちんぽが秘部に触れた瞬間自分の想像を超える快楽が待っているのではという不安と期待で体を震わす)え、おっきい…あっ… (2017/2/7 00:54:26) |
| ♂821 | > | (相手の表情は複雑なもので読み取れないが、言葉や自身のおちンぽに、当たる大陰口まで濡れそぼった、様子を見る限りでは期待してる様子に遠慮はないと自身の腰を一気に、押し出せば締め付けや、濡れ具合など一切気にすることなく根本まで挿入しきった其れはお腹を押し上げるように膣内を圧迫し)ンー？おっきいかなぁ、でもしっかり、入ったよ？(ずるる、と引き抜く竿はしっとり濡れて、根本まで入ったことを示すかのように相手に見せつけたところで再び挿入、と、ベッドが揺れるほど力込めた、ピストンで荒々しく始められ) (2017/2/7 01:01:54) |
| ゆきえ♀18 | > | おっ…ほぉっ…きもちいっ…きもちいよぉ…(ちんぽが身体の一部だったかのように吸い付き締め上げる、表情はまさにメス、とろけるような表情に下を大きく出し乱れ狂うわたし) (2017/2/7 01:03:13) |
| ♂821 | > | (痛がる様子もなく寧ろ、ずっと繋がれそうなほどに受入れてる様子の結合部に顔だしたままの、舌に吸い付くと甘い唾液を啜りながら、相手の身体を覆い尽くすようにのし掛かり、うち下ろすように腰を揺すれば所謂、種付けプレスのように)ん、ふぅ、ンん、…気持ちいいー？あへっちゃってね。(口許に笑みを含めながら、音色は部屋に響くくらい。激しく、淫らに。膣内全体を犯すように入り口から奥までくまなくおちンぽ擦り付け) (2017/2/7 01:10:04) |
| ゆきえ♀18 | > | きもちいのぉ…んれろっはぁ…んへぇ(私はもうちんぽを受け入れた雌である、アヘ顔を貴方にみせつけ未成年にも関わらず快楽に溺れる奴隷と化している) (2017/2/7 01:12:25) |
| ♂821 | > | (見た目若いながらも乱れ具合は其処ら、大人と変わらない様子の彼女にしっかりと、吐き出すべく徐々に腰の動きを変えて奥底を小刻みにノックするようにすると、唾液トロリと糸引かせ、唇離して)んは、…あー…出しちゃっていい？おまんこのおくに。(抜くつもりは更々ないが一応と聞くそぶりをすると、中出し意識させるようにぷっくり、膨れた睾丸をお尻に押し付けて) (2017/2/7 01:17:49) |
| ゆきえ♀18 | > | 特濃ざーめん中にください…(淫語にもかかわらず中出しを欲する気持ちが強すぎて平気でいってしまう、腰を小刻みに動かしながらもキスを要求しより深く快楽の沼にはまっていこうとする) (2017/2/7 01:19:38) |
| ♂821 | > | (恥じらうこともなく、自身から中出し願望を口にすると共に腰を揺する姿に希望通りに顔を傾けてぴったり、唇隙間なく合わせて、唾液が泡立つくらいにぐちゃぐちゃに絡み合わせて、全身を絡め合い体重を乗せて結合すると、脈打つおちンぽから、勢い良くびゅーっとゼラチンのような特濃ざーめんを、子宮口にどばどばと掛けては)ん、ちゅふ。んぅ、じゅる…(ぐりぐりと腰を左右に揺すり奥底へ亀頭を擦り付けながらの射精は一切のストレスのなさに、心地よさから甘く声をもらして) (2017/2/7 01:26:01) |
| ゆきえ♀18 | > | んぉっ…んほぉっ…(膣内に溢れ出るザーメンを身体の芯から感じながら頭の中は完全に快楽に支配されている、キスをするその顔は完全にとろけておりセックスの奴隷となっている) (2017/2/7 01:28:15) |
| ♂821 | > | んふぅ、はー…凄い顔。好きですけど。(唇を、ちゅぽンと離してゆっくりと竿を引き抜いても未だに硬いおちンぽをお腹に擦り付けながら蕩けた顔を眺めて) (2017/2/7 01:31:06) |
| ゆきえ♀18 | > | わたひ…どんなかおしてますか…(口を閉じることすらできず呂律も回らない状態でなお言葉による教育を欲しがる) (2017/2/7 01:32:22) |
| ♂821 | > | 唇はあきっぱなし、よだれ垂らしちゃって、眼はとろけてるし。あへ顔だねー？(相手の空いた唇へ手を寄せると指先で舌を弄ぶように、弄くりては、人指し指と中指でべろを引っ張りあげると顔だした、舌にべろちゅーを濃厚に交わして)ん、ぢゅる、ん、ふ…は。犯され足りた？ (2017/2/7 01:36:01) |
| ゆきえ♀18 | > | んちゅっ…821さんのちゅうエロすぎて…どんどん興奮しちゃいます…っ (2017/2/7 01:37:36) |
| ゆきえ♀18 | > | (濃厚べろちゅーをするたびに顔がさらに淫らに緩んでいく) (2017/2/7 01:38:43) |
| ♂821 | > | ん、ちゅう、…そうなの？確かに未だ冷めてないみたいだね。(物欲しげなおまンこに、残り汁が滴るおちんぽを擦り付けると自然と、挿入されていき再びと、一体化されて。その間にも唾液を滴らせながら、ぬりゅぬりゅとべろだけでキスをし) (2017/2/7 01:40:43) |
| ♂821 | > | おやすみなさい、かな。 (2017/2/7 01:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきえ♀18さんが自動退室しました。 (2017/2/7 01:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂821さんが自動退室しました。 (2017/2/7 02:14:45) |
| おしらせ | > | 千春♀28さんが入室しました♪ (2017/2/8 22:49:24) |
| 千春♀28 | > | （慣れた様子で部屋に入れば大きなベットを横目にまずはお風呂場へと直行して）誰もいないなんて珍しい日もあるのね…（脱衣所、浴室とも透明ガラスで丸見えの作り、気にもせず服を脱ぎ浴室へと移動すればシャワーで冷えた体を温めながら泡立てたソープで体全体を手のひらで洗い始めて）ふっぅぅ～気持ちいいっぃ…こうしてる内に誰か来てくれないかしら（泡まみれの体をベットの方に向け、視線は部屋の入り口とベットを交互に見つめていて） (2017/2/8 23:02:39) |
| おしらせ | > | ♂3939さんが入室しました♪ (2017/2/8 23:07:35) |
| ♂3939 | > | と‥お邪魔します…。(部屋に入って、室内に視線を運ぶと…薄明りの照明の中、部屋の端はガラス張りになっていて、硝子の向こうには全裸のショートヘアの女性が手のひらで泡をすくって肢体に広げている様子がうかがえた…) (2017/2/8 23:10:09) |
| 千春♀28 | > | （全身を泡立てたソープで洗っていれば視界に男性が一人現れると嬉しそうに笑顔を見せ小さく会釈をして挨拶をすればシャワーを手に取り、首元から湯を掛け全身を隠す様に覆っていたソープを洗い落とし男性にその体を見せてしまって）こんばんわ～？誰もいなかったのでお先に入っちゃいました～（脱衣所にあったバスローブに袖を通し前を手で軽く押さえただけの状態でベットへ腰掛けて）はじめましてですかね？こんばんわ～（半乾きの髪に手櫛すればその指にはキラリと結婚指輪が光っていて） (2017/2/8 23:17:22) |
| ♂3939 | > | (ガラス越しに写っている女性の裸身は、硝子の水滴が滴りその滴りの向こうに垣間見えた。自分に気づくと優し気な微笑と共に、軽く会釈をする姿勢を取るのを見て、自分も同じように頭を垂れた…。)こんばんは。どぅも～。あ…はじめましてですね。どうぞよろしく。(ベッドまで歩み寄ってきた彼女は、バスローブの袖に手を差し入れたまま…布地は軽く胸元で交差されただけの姿でベッドに腰かけていて…その彼女の右隣に腰を下ろした。左手の指に光るリングをちらりとみて…)お‥人妻さんですね。 (2017/2/8 23:22:16) |
| 千春♀28 | > | うふふっ…早速ばれちゃいました？（ベットに並んで腰掛けた男性の言葉に答える表情は妖しさを帯び、その指輪が光る手で男性の太ももの内側を撫でゆっくりと股間の方へと滑らせていって）たまにどうしてもここに来たくなっちゃうんですよね…（手を動かせば紐で結んでいないバスローブはゆっくりと前が乱れ肌蹴てくるのも気にもせず手のひらが股間へと辿り着けば物欲しそうに男性の顔を見上げて）駄目な人妻めちゃくちゃにいじめてくれますか？ (2017/2/8 23:29:38) |
| ♂3939 | > | (ダメな…の言葉のくだりに…)駄目だなんてそんなことないですよ。(女性の左側に座ると…彼女の左手がすーっと自分の左足の太ももに差しのばされて…内腿を撫でると股間の方に延びるのを感じた…。)いいじゃないてすか‥僕もここに来たくなっちゃうんですよ…。(女性の左手が自分の股間に延びると…体にまとっただけのバスローブはたゆみ…柔らかな胸の谷間を露呈している。自分の左手を背中に抱きまわして、バスローブの裾をつまんだ…するりと肩を通して、引き抜かしていく…柔肌の肩…腕と順に露呈されていく…。) いじめるというか…愛でるという感じですけどね。 (2017/2/8 23:34:41) |
| 千春♀28 | > | （二人並んで座りながらも腰をひねり上半身は向かい合わせに近い状態へと変わり、男性の手が袖を通しただけのバスローブを開き肩からずり下ろせば、若い頃のスタイルの良さを残しつつ人妻らしく熟れて熟した両乳房が露になって）誰も来ないかと思ってたけどよかったっぁ（男性のベルトを緩めズボンのホックを外せば隙間に手を差し込み、トランクスの中にもぐりこませれば今度は直接男性の肉棒に手を触れて、反応を確かめるように視線を合わせながら掴むと上下にゆっくり扱き出して） (2017/2/8 23:42:05) |
| ♂3939 | > | ふっ…お…(差しのばされた左手に続き…女性の右手がズボンのベルトを緩めて…続けて左手がホックを外して緩んだ隙間に手のひらが差し入れられて、トランクスを前からめくられて…下腹部に差しのばされた手のひらは陰茎を包んだ…。悪戯をしている乗除のようなまなざしで自分の方を見上げている彼女を見下ろしつつ…差し入れた手が窮屈にならないように、自分が彼女の向かいに立ち…緩められたベルトを引き…ズボンのホックを外して、トランクスもろともに脱衣した。緩めたバスタオルを彼女の両腕から引き抜くようにしてゆっくりと背後に引き…上半身の素肌をすべて露呈させた…均整の取れた乳房と…くびれた腰からの体のラインを見下ろし…)あぁ…綺麗ですよ…。 (2017/2/8 23:48:46) |
| 千春♀28 | > | 若い人には負けちゃいますよ…でもそう言っていただけると嬉しいです（肩から落ちたバスローブから腕を抜きながら答えて）んんっちょっとずつ大きく硬くなって…（扱く度に手のひら越しに伝わる肉棒の感触は徐々に硬く、大きくそして熱く熱を帯びだしてきているのがわかって）んんっそんな見られると恥ずかしいですっ…（照れ隠しに身をよじればローブはさらに乱れ腰から下、お尻の割れ目はもちろん前面はお臍のさらに下までがチラチラと見え隠れして）このままじゃ服汚しちゃうから…（会って数分の男性の服をズボン、トランクスと脱がせようと腰を浮かせてもらうと膝下までずりおろし、亀頭に這わせた指に付いた滑り気をペロっと舐め取って） (2017/2/8 23:57:06) |
| ♂3939 | > | このままでは…(と、声がけをしてくれている女性を見やりつつ…さて…服を汚さないよいようにして… (2017/2/9 00:04:42) |
| ♂3939 | > | (彼女の正面に立ち…すくっと立ち上がった。されるがままに着衣が脱がされていく…。) (2017/2/9 00:05:40) |
| 千春♀28 | > | （ベットに座る自分の正面に半裸の男性が立てば自然とズボン、トランクスは足元まで落ち、ちょうど目の高さに勃起した肉棒が現れて）ああっ…凄い素敵っぃ…（両手で包み込む様に肉棒にやさしく触れれば先端に口付けして）もうこんなに大きくなって…それにすごい熱いっぃ…（さらに身を乗り出すように体を前に倒せば根元を扱きつつカリ首まで銜え込み舌先で亀頭を舐めまわし、男性の足を挟みこむ様に自分の足を左右に大きく開いて）「即ハメなのにテンポ遅くてごめんなさい。展開はやめてもらっても結構です」 (2017/2/9 00:11:30) |
| ♂3939 | > | (ベッドに座っている女性の真正面に向い立ち…ゆっくりとズボンとトランクスが脱がされると…それを引き脱ぐようにして片足ずつベッドの上に乗りあがった…。彼女の顔前に股間を寄せて、怒張した肉棒を晒すと、その陰茎を両手で包み…身を乗り出して体を傾けると…陰茎の根元を持たれて…亀頭の先からカリ首にかけて、柔らかな唇が濡れると…ふるっと体が悦楽に震えた…。左手でショートヘアの黒髪を包んで、自分の下腹部に引き寄せるようにして包んで…)あ…ぁ…唇が…すごい…。 (2017/2/9 00:17:22) |
| 千春♀28 | > | はんむっぅんむっぅんぐっぅむぅ…（扱いていた手を離すと腰にまとわりついていたローブをベット隅に放り投げ、一気に深く肉棒を咥え込んで）んぐむぅっぅんっむっぅ（激しく頭を振れば口の中でさらに肉棒は硬くなり、舌で唾液まみれにベトベトにすれば口を離し再び扱けばヌチャヌチャいやらしい音が部屋に響いて）もうガチガチ…もう欲しいっぃ…ねっぇ？いいでしょ…？（そのまま後ろに倒れこむ様にベットに仰向けになれば膝を立てて左右に足を大きく開き、太ももに手を回し自ら秘所を見せつける様にグッと指で膣肉を押し広げ物欲しそうにヒクヒク動く膣穴を見せ） (2017/2/9 00:25:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂3939さんが自動退室しました。 (2017/2/9 00:37:24) |
| 千春♀28 | > | （私も失礼します。展開遅くてすみませんでした。） (2017/2/9 00:38:23) |
| おしらせ | > | 千春♀28さんが退室しました。 (2017/2/9 00:38:32) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/2/11 01:17:53) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/2/11 01:17:56) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/2/11 01:34:45) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/2/11 01:34:47) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/2/11 01:48:42) |
| おしらせ | > | ♂012さんが入室しました♪ (2017/2/11 01:54:34) |
| ♂012 | > | 【こんばんはー。ふらっとお邪魔します。文の量は合わせられるのですが長いと遅レスになってもえぇよって方居りましたら】 (2017/2/11 01:55:45) |
| ♂012 | > | さんむっっ（路面を白に染める空から舞い落ちる粒達が凍らせる頃の事、独り歩みを進めるは何時かの乱交部屋へと向かう…身体を縮こまらせては街角の街灯も寂しく小さなスポットを作り、吐く息も 上へと白く。。此処はホテルの一室か…）お邪魔しますーっっ誰も居らんのか（ほとり洩れるは日付けも変わる頃、玄関に並ぶ靴は1組も揃って居らず 無造作に型取られた髪の毛も しゅんと下を向き。脱衣所で纏われて居た服達を脱ぎ去ると 腰下タオルに首元に彩られるは銀装身具…トップの空と同じ漆黒の石は廊下の橙色をした灯をも吸い込んで行く ――扉が開く。。中の空調機は適温へと運んで行き大きな窓硝子から見える街並みは消灯気味か…室内は廊下よりも暗く 更に濃ゆい色で。。幾つかのベッドにソファ…双眸でぐるり見渡せば窓際へと。マットレス沈ませ肢体を預ければ次なる入室者を待ち 無音の空間に時計の針が刻む音を耳許へと自然と運び込まれて行く。一つの言の葉を…防音施工された壁に 奪われるか。うつ伏せの体勢になれば落としてみせる 薄く閉じた瞼は身体の熱を落ち着かせる様に…睡眠欲との闘いで）誰か、来ないかなぁ。 (2017/2/11 02:14:22) |
| ♂012 | > | 【と、と、と。この空気感は←。また出直して見まーす♪お部屋ありがとうでした！】 (2017/2/11 02:25:37) |
| おしらせ | > | ♂012さんが退室しました。 (2017/2/11 02:25:48) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/2/15 00:52:14) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/2/15 00:53:05) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/2/15 01:03:17) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2017/2/20 23:23:02) |
| ♂24 | > | (久しく訪れる即嵌め種付け専用部屋。滾る下腹部のうずうずを抑えつつ部屋へと入れば備え付けの、精の香りがぷんぷんするベッドへと腰掛け一人寛ぎ始め。さて、寝る前に一発性処理したいとこだけど、と排泄させてくれるだけの子が訪れるのを待ち。) (2017/2/20 23:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2017/2/20 23:47:06) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/2/21 23:23:07) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/2/21 23:23:11) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/2/21 23:35:46) |
| おしらせ | > | 水希♀24さんが入室しました♪ (2017/2/22 16:31:28) |
| 水希♀24 | > | （カチャリ。ゆっくりと扉を開く音が室内に響き渡る。）こんにち、はー。……って、やっぱり誰もいないかぁ。（平日の夕方。珍しく仕事が早めに終わったから家に直帰というのも何だかなぁという感じがして。思い出したのはこの部屋の存在。タイトめの女性用スーツに身を包んだままの、着の身着のままの格好だ。静まり返った部屋の中は案の定というべきか。自室のようにベッドの近くまで歩み寄って、上着を脱ぎながら辺りを見回す。時間帯も微妙だから、のんびりと過ごしていよう。誰かが来ればラッキー、ぐらいの軽い感じで。） (2017/2/22 16:38:02) |
| おしらせ | > | なつき♂メス28さんが入室しました♪ (2017/2/22 16:50:20) |
| なつき♂メス28 | > | 【こんにちは、ニューハーフですけど…】 (2017/2/22 16:50:42) |
| 水希♀24 | > | 【こんにちわ。すみません、お相手はちょっと難しいですね】 (2017/2/22 16:52:21) |
| なつき♂メス28 | > | 【わかりました】 (2017/2/22 16:52:39) |
| おしらせ | > | なつき♂メス28さんが退室しました。 (2017/2/22 16:52:42) |
| 水希♀24 | > | 【申し訳ない、お疲れ様でした。 このままもう少し待機させて頂きます】 (2017/2/22 16:54:17) |
| おしらせ | > | ♂139さんが入室しました♪ (2017/2/22 16:56:44) |
| ♂139 | > | 【こんにちは、下のロルにお返ししますのでそちらで判断をお願いします〜】 (2017/2/22 16:57:28) |
| ♂139 | > | (仕事が終わり、ふと思い出したこの部屋……だれかいるのかな？なんて期待を込めながら扉を開く)……こんにちは？？おっ？だれか居るじゃん♪(ベッドに女の人がいることに嬉しくなって、こちらもスーツを脱ぎながらベッドに向かって近づいて行って) (2017/2/22 17:00:02) |
| 水希♀24 | > | 【こんにちわ。折角来て頂いて申し訳ないのですが、文量が同じくらいの方が良いので、すみません】 (2017/2/22 17:02:42) |
| おしらせ | > | ♂139さんが退室しました。 (2017/2/22 17:03:27) |
| 水希♀24 | > | 【お疲れ様でした。 出直しましょうかね、お邪魔しました】 (2017/2/22 17:04:48) |
| おしらせ | > | 水希♀24さんが退室しました。 (2017/2/22 17:04:53) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2017/2/22 22:35:33) |
| ♂24 | > | (久しく訪れる即嵌め種付け専用部屋。滾る下腹部のうずうずを抑えつつ部屋へと入れば備え付けの、精の残り香がぷんぷんするベッドへと腰掛け一人寛ぎ始め。さて、寝る前に一発性処理したいとこだけど、と排泄させてくれるだけの子が訪れるのを期待しつつ着衣のまま待機し。) (2017/2/22 22:37:13) |
| ♂24 | > | 【 適度な長さでのお相手様希望です。】 (2017/2/22 22:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2017/2/22 22:57:38) |
| おしらせ | > | 水希♀24さんが入室しました♪ (2017/2/24 21:02:42) |
| 水希♀24 | > | （仕事終わりに会社の同僚達と、お疲れ様飲み会をしてほろ酔い気分。二次会に行くかどうかも誘われたけど、体よく断りをいれて家に帰る、なんて事はなく。進む足先は自然とこの部屋に。金曜の夜でも静まり返った部屋の中。電気を点けて、とりあえずベッドに跳ねるように飛び込む。）んふー、ふかふか気持ちいい……（ベッドの上で何回か身体を弾ませては、俯せで枕に顔をもふもふと埋めて。ふわふわとした酔いの心地に浸る。） (2017/2/24 21:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水希♀24さんが自動退室しました。 (2017/2/24 21:46:04) |
| おしらせ | > | 華 ♀ 22さんが入室しました♪ (2017/2/25 23:00:53) |
| 華 ♀ 22 | > | (まだ数回しか訪れていないこの部屋。緊張し、震える手でドアを開ける。)こんばんは…(誰か相手をしてるれる人をキョロキョロと部屋中を見渡して探す。) (2017/2/25 23:02:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華 ♀ 22さんが自動退室しました。 (2017/2/25 23:22:34) |
| おしらせ | > | ♂821さんが入室しました♪ (2017/2/26 22:54:25) |
| ♂821 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2017/2/26 22:54:39) |
| ♂821 | > | (暖冬と言うべきだろうか。冬にしては例年通りとはいかず、いつもより１枚少な目の服装でぶらついたならふと思い立ったように、この部屋へお邪魔して。玄関口の靴を見る限りでは人気のなさに逆に気は楽だと室内へ入ると、衣服を脱ぎながらベッドの方へ)ふーん、誰もいないのですね。……お邪魔しちゃいましょう。(鼻唄混じりに辺りを見渡しても綺麗な部屋は使った形跡はなくて、ベッドに腰掛けると一日中歩き回ったので疲弊した足を自身の手で指圧しながら) (2017/2/26 22:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂821さんが自動退室しました。 (2017/2/26 23:19:46) |
| おしらせ | > | 水希♀24さんが入室しました♪ (2017/2/27 21:43:13) |
| 水希♀24 | > | さ、さむっ…さむっ！（暖かかったり寒かったり、三寒四温とはよくいったもの。仕事を終えて立ち寄ったこの部屋に、比較的小柄な身体を更に縮めて扉を開け放つ。誰かの靴もないし、部屋の中は静かなもので余計に寒さが際立つ。）ん、先にシャワーで少し身体あっためようかな…（二の腕を擦りながら視線を向けたのはお風呂場。お湯を溜める間も待てないぐらい寒くて、一目散に脱衣所へ。擦り硝子の向こう側でスーツを脱ぎ、シャワーが流れる水の音が響いていく。） (2017/2/27 21:50:19) |
| おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2017/2/27 21:53:18) |
| ♂21 | > | 【こんばんは】 (2017/2/27 21:53:26) |
| 水希♀24 | > | 【こんばんわー】 (2017/2/27 21:53:42) |
| ♂21 | > | 失礼〜(暖かそうな衣服で身を包み、部屋へとドアを開き入っていけば、誰かがいる事を想定して一応の声掛けをしながら入っていけば、女性の靴が1足、他には見当たらないのをみれば欲に身を燃やすように舌で唇を舐め、足を踏み入れていけば女性の姿はなく、微かに聞こえるシャワーの音に脱衣場へと歩いていけば予想通り女物のスーツと下着があり、自身も服を脱ぎ、許可を取ることなく浴室のドアを開け入っていく)こんばんはお姉さん？() (2017/2/27 21:57:59) |
| ♂21 | > | (シャワーを浴びる彼女の背に声をかければ後ろからお尻に熱く滾る肉棒を擦り付ける) (2017/2/27 21:58:43) |
| ♂21 | > | 【途中失礼】 (2017/2/27 21:58:49) |
| 水希♀24 | > | （少しだけ熱めのシャワーで肩や腰回りを濡らして温めていく。浴室に跳ね返る水の音で新たに訪れてきた人にも、浴室の扉が開かれた音にも全然気づかなかった。そのことに気付いたのは、背中から掛けられた声と。）あ、こんばんわ？ あれ、すみません気付かなく……ひゃんっ（振り返る間もなく、お尻の谷間に擦り付けられた硬い熱の塊。思わず間の抜けた声を零しつつ、お湯を出しっぱなしにしたままシャワーヘッドを掛けて。）もう準備万端って感じですねー（ちょっとだけ振り向いて、腰を突き出して自分のお尻と男性のお腹で挟み込んでしまうように。） (2017/2/27 22:08:02) |
| ♂21 | > | いえいえ、シャワー浴びてたら音聞こえないんで仕方ないですよ(気付かなかったことに謝罪されれば気にする必要は無いよ、と笑い掛けながらお湯で温まっている彼女の体にも熱く感じる程に熱を持った肉棒を更に押しつけて)勿論、そういう貴女は積極的ですね(クスリと笑い、言葉を返せば挟まれた肉棒はよりその熱を強く伝える。)ところで貴女の準備は進んでますか？(言葉で問いかけながら、答えを待つこと無く、手を彼女の腰へと無でるように滑らせ、そのまま秘部へと滑らせていけば割れ目に沿ってゆっくりとなぞっていく) (2017/2/27 22:16:14) |
| 水希♀24 | > | （にこやかに笑いかける印象とは裏腹に、お尻のとこで熱を上げていく硬い逸物は狂暴そう。これで擦られたら気持ちよさそうだなぁ、とか。さっきまで寒い寒い言っていたのにコロッと思考がピンク色に早変わり。）積極的なのは嫌いです？（恥ずかしがる方が良かったかな、と小首を傾げて笑いつつ。）…ん、ちょっと準備不足かもー。 っぁ、手伝ってくれますー？（まあ、いきなり身体が準備万端にならないのが女の身体の変なとこ。腰から滑ってシャワーに晒した秘部へ、男性の手が滑れば脚を開いて閉じた割れ目をすこし開くように。その間に後ろ手に、硬い先端を軽く握って揉むように指を動かしつつ。） (2017/2/27 22:25:07) |
| ♂21 | > | いえいえ、むしろ好きですよ？とても...(彼女からの問いかけに笑みを浮かべ答えてみせると言葉の最後に舌なめずりして、積極的だと一々緊張を解す手間も無くて楽だと思いながら)そうですか、手伝いますよ、たっぷりと解さないと痛いかもですしね(秘部をなぞる指はそのまま秘部の上にある秘豆を擦りながら空いている片手で彼女の胸を歪めながらゆっくりと大きく揉みしだく)っ、いやぁ、恥ずかしながら俺、早漏なもので、あんまり刺激されるとすぐに出ちゃうんですよ、それに今日は溜めてきてるのでかなり濃いと思いますよ？(彼女に肉棒を触れられるとすぐに我慢汁を溢れさせて) (2017/2/27 22:35:28) |
| 水希♀24 | > | あは、それなら良かったー。引かれること多いから。（淑やかとか恥ずかしそうにもじもじしたりとかには無縁で。男性の言葉にはちょっと安心したように笑って。秘部をなぞっていた指が上の方に向かって、まだ隠れた淫芽を擦る刺激に、ちっちゃく腰が跳ね上がる。）んっ、ん…、案外、はいっちゃうかも、ですよー？（胸もしっかりと揉み込まれれば息を詰めて。男性の先端をにぎにぎと握っていると、指先があっという間に透明なそれでぬるぬると滑る。）えー、濃いんですかぁ？ じゃあ今出しちゃうのはもったいないですねー…んふ、ぁ（露を零す男性の逸物を、秘部の入り口に軽く擦らせるように当てさせれば。次第にじわりと愛液も滲み始めていく。） (2017/2/27 22:46:57) |
| ♂21 | > | そうなの？ここで恥ずかしがるのはあんまり好きじゃないなぁ(苦笑を浮かべ、そういう奴達じゃ無いから大丈夫と言うように首元に軽くキスを落とし)大丈夫かい？それなりにはあると思うんだけど、まぁ、君がいいと言うならお構いなく(18cmはあり、太さもそりなりに、カリはその一回り大きく、女が理想とする肉棒をそのまま象った様で、そんな肉棒が秘部へとあてがわれると我慢汁とは別の液体にクスッと笑って)そうですね、ここで出すより貴女の中でドロドロのを出した方がお互いにすっきりしますしね、たいして愛撫もして無いのにお露が垂れてくるみたいですし、コレで栓しますね(そう言うと両手を腰に添えて一気に奥まで膣壁を抉りながら最奥まで貫けばパチュン！と音を立てて) (2017/2/27 23:01:09) |
| 水希♀24 | > | （首元に落ちる唇の感触に、くすぐったそうに肩を揺らしては笑い声をくすくすと響かせて。）んー、おっきぃの、好きですし。（圧迫感とか、ごりごりされるのとか好きですし。なぁんて付け足しながら、先走りと愛液を混ぜたその先端を入り口のほうまで、指先で押すように招いて。）だってこんなの見たら、うずうずしちゃいますってー…。 んっ――（腰を両手で支えるよう、あるいは逃がさないように掴まれて。一番太い部分が押し広げるだろう感覚に無意識に脚の付け根が強張る。…けれど、）んぁ゛、あっ、ぁはあ……っ！ ぁ、しゅご、…っっ！（一思いに奥まで、それも勢いよく貫かれて、背中が弓なりに大きく仰け反る。根元まで入ったみたいで、男性の肉棒をぎゅうぎゅうに肉の壁で締め上げ。） (2017/2/27 23:11:26) |
| ♂21 | > | なら問題無いね(彼女の好みを聞けばふふと笑い)そうかい、なら存分に楽しんで味わってくれ(ずっぷりと奥まで挿入するとすぐにキツく締め付けられて)っぐぅぅっ！(最奥にドクドクドクドク！と止まることのない射精を始めると同時に後ろから激しく腰を打ち付けていく。射精しながら彼女を突いていけば引く度にゴリゴリと膣壁を掻き、精液が溢れ、漏れてくるも溢れる量よりも注がれる量が多いせいで彼女のお腹は精液ですぐに満ちていく) (2017/2/27 23:27:24) |
| ♂21 | > | 【すいません、ブラウザ落ちて書き直してました】 (2017/2/27 23:27:35) |
| 水希♀24 | > | っふえ、ぁ、ん、出て…っ、んぁあうっ！（締め付けたのと同時に、早漏といっていた男性の先端がナカで弾ける。膣道を押し広げるかのような勢いのある射精を感じたのもほんの少しで。まだ出し切ってもいないのに再び擦り上げられて腰がびくびくと跳ね上がる。）ぁあっ、うそ、出したまま、動い、っ…ぁ、ひ、ひぁあ！（擦られれば擦られるたび、大きさも衰えていないから自然とイイとこに当たって爪先がタイルを引っ掻くように丸まる。）あっ、ぁ、ぁい、いくっ いく…っ！んぅ゛…っ！！（熱さで満たされた子宮から、ぞくぞくと駆け上る絶頂。短く声を跳ねてがくりと体勢が崩れれば、お湯の熱気と絶頂の強さに、頭がくらくらして、気を失ってしまった。） (2017/2/27 23:41:07) |
| 水希♀24 | > | 【すみません、リミットになってしまったので、ちょっと無理やりですがこれで〆に；；】 (2017/2/27 23:41:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂21さんが自動退室しました。 (2017/2/27 23:47:42) |
| 水希♀24 | > | 【尻切れトンボで本当に申し訳ない、お疲れ様でしたー】 (2017/2/27 23:48:41) |
| おしらせ | > | 水希♀24さんが退室しました。 (2017/2/27 23:48:53) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/2/28 00:28:40) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/2/28 00:28:45) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/2/28 00:43:59) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/3/2 00:24:43) |
| ♂３７ | > | （先日もたっぷりと女を犯し、よがり狂わせて楽しんだこの部屋。シャワーを浴びて軽く汗を流してバスローブ姿で現れると、既に何人もの男女が交わり、精の快楽を貪りあっている。こちらに見せつけるように脚を開き、繋がっている部分をこちらに向ける女。男の上で騎乗位で腰を振りたくり、絶頂に蕩けるような顔をして精を腹の中に受け入れている。…その姿を見ながらにやにやといやらしい笑いを浮かべて） (2017/3/2 00:25:59) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/3/2 00:53:46) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2017/3/4 20:25:40) |
| ♂20 | > | おじゃましま――、すッ。（すぐやれる。そんな胸躍る情報を友人から聞き、初めて訪れたのが数日前。その際に、とっても良い思いをしてすっかりこの場所の虜になり、今宵も興奮と期待の入り混じった顔つきで部屋の扉を開けた。が――、どうやら今日は自分が一番乗りのよう。静まり返った室内に元気良く出した声だけが響いて渡り、期待する返事や情交の声は一切聞こえずに。）マジか……。（来る前にシャワーを浴び、下半身の膨らみをより強調する下着を穿いてきたというのに、そんな気持ちは空回り。んー、なんて室内を見渡しながら表情を曇らせるけれど、少し待ってみようと上着を脱いで奥へ進み、辿り着いたベッドに腰掛けた。） (2017/3/4 20:25:50) |
| ♂20 | > | （そわそわ。正にそんな言葉がぴったりな姿。ただ待っているだけだというのに落ち着かない――。 この場所に来て、こうして室内を目にし、独特の空気を感じると、前回の光景が脳裏に蘇り鼓動が自然と早くなっていった。合わせて。湧き起こる妄想から体温もじわり、じわり、と上昇し始め、何もしていないというのに股間は痛いほどジーンズの中で張り詰めていく。）……。（感じる窮屈さから。カチャ、カチャ、とベルトを緩めて下半身の締め付けを開放させ、ついでに羽織っていたシャツからも腕を抜いて上はTシャツに。ふぅー、と、ゆっくり吸い込んだ空気を、それと同じ時間を掛けて吐き出しながら、改めて室内に視線を巡らせ、またそわそわと膝や身体を揺らす。） (2017/3/4 20:40:28) |
| ♂20 | > | 【さて。入室から20分経ちましたので出直してみます。お邪魔しましたー。】 (2017/3/4 20:45:53) |
| おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2017/3/4 20:45:58) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:40:01) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/3/8 23:40:13) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/3/8 23:41:21) |
| おしらせ | > | 水希♀24さんが入室しました♪ (2017/3/9 21:04:03) |
| 水希♀24 | > | （仕事帰りに寄り道。赴いた場所はお洒落なバーとか、カフェテリアとかでもなく。）――こんばん、 …って、やっぱ誰もいないかぁ。（会場となる一室の扉を軽くノックして、室内を覗き込みがてら放り投げた挨拶は。玄関に誰の靴もないことにすぐに気が付いて途中で消えていく。パンプスを脱ぎ、分かりやすい位置に揃えて置いて。とてとて、と向かうのはいつものベッド。スーツのジャケットを脱いでハンガーに掛け、シャツの釦を外しながらふかふかのベッドに腰を落ち着かせる。） (2017/3/9 21:11:52) |
| 水希♀24 | > | 【お邪魔しましたー】 (2017/3/9 21:42:09) |
| おしらせ | > | 水希♀24さんが退室しました。 (2017/3/9 21:42:13) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/3/10 00:46:34) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/3/10 00:46:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2017/3/10 01:07:00) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2017/3/10 02:06:02) |
| ♂20 | > | （街も。道路も。この場所がある建物周辺も。やけに静まり返った週末前の深夜。期待半分、諦め半分、そんな心持で部屋の扉を開ければ伺うように視線を巡らせて様子を伺ってみた。）おじゃましますよー。（目に映ったのはがらりと静まり返った光景で、吐き出した声のトーンは弱い。其れでも。仕方ないか、と、覚悟していた分、すぐに気持ちを切り替えられ表情は僅かに曇っただけ。羽織っていたコートから腕を抜いてソファに放り投げれば。来る途中買ってきた暖かい缶コーヒーを開けてごくりと喉を波打たせ、奥に進んでベッドの端に腰を下ろし。） (2017/3/10 02:13:20) |
| ♂20 | > | てゆーか……、静か過ぎ――…（耳に入るのは少し強めに部屋を暖めている空調の音と自身が珈琲を喉奥へ流し込む音のみ。窓外からの物音も不気味なほど皆無で、慣れてない所為か何だか居心地が悪い。落ち着かない眼差しを幾度も部屋中に回し、いよいよこうして待っているのが限界になれば。す、と腰を上げて浴室へと向かう。日付が変わる前に風呂に入ってから汗をかくほど何かをしたわけでもないが。気分転換とばかりに少し熱めのシャワーを浴びて身体を暖め、ほかほかと火照った肌に備え付けのバスローブを纏って再び室内に戻ってくる。）つーことで…、今日は寝る――。（ふー、なんて心地良さを表した吐息を吐き出し、その声音に笑みを乗せて自虐的な呟きを零したところを見れば、気分転換は成功したよう。先ほどよりも軽快になった足取りでまたベッドに向かうと。身を乗り上げて大の字で寝そべってみたりした。） (2017/3/10 02:30:21) |
| ♂20 | > | 【お邪魔しました。】 (2017/3/10 02:45:59) |
| おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2017/3/10 02:46:02) |
| おしらせ | > | ♂008さんが入室しました♪ (2017/3/17 00:03:46) |
| ♂008 | > | （日付の変わる頃、遠くではまだ街の明かりや音がこの部屋にまで届いてきている）さて…誰か素敵な人が来てくれると嬉しいのだが…（部屋の暖房が効いてきて上着はもちろん、厚着の必要もないほどに暖まってきている。そんな中一人の男がお風呂上りでバスローブだけを身にまとい一人で寝るには大きすぎるベッドの上に寝転んで窓の方を見ていた） (2017/3/17 00:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂008さんが自動退室しました。 (2017/3/17 00:29:32) |
| おしらせ | > | ♂87さんが入室しました♪ (2017/3/18 01:17:52) |
| ♂87 | > | 【こんばんは。待機してみます】 (2017/3/18 01:18:02) |
| ♂87 | > | （今日は仕事で家から離れたところに出張に赴いた。夜になって仕事終え、帰るのもだるかったのでホテルを探そうとスマホをいじれば、前に調べた噂の建物がちょうどこのあたりにあることを思い出す。その建物が本当にあるなら、タダで泊まれそうだし、運がよければ、女性といい思いができるだろうと期待しながら歩けば、本当に噂通りの住所に建物があり、カギもかかっていないドアを開ければ、ちゃんと整えられた部屋がそこにあって。俺は早速上着を脱ぎベッドに腰掛けると、ひとまず一息つきながら、誰か女性が来るかなと待ってみて。） (2017/3/18 01:18:18) |
| ♂87 | > | 。 (2017/3/18 01:34:09) |
| ♂87 | > | 【退室できない感じなので、放置します。すいません。このまま失礼します。】 (2017/3/18 01:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂87さんが自動退室しました。 (2017/3/18 01:56:51) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2017/3/20 02:19:34) |
| ♂20 | > | （連休の真ん中。深夜になっても未だ賑やかさを残す繁華街を抜け、この場所にやって来た若い男は二ヶ月前に成人式を終えたばかり。昨日、今日と続いたバイトの疲れも見せず、足取り軽く部屋を訪れれば期待に満ちた顔でドアを開けて足を踏み入れていく。しかし…）――っと、 なんか、ヤバめ…？？（中に入るとまず目に入ったのは誰の靴も、荷物も置かれていない光景。あれ。なんて嫌な予感から軽く顔を歪めさせると、探るように耳を澄まして奥に進み、おそるおそる室内に顔を覗かせてみた。）あ…… やっぱりか。（視界に映ったのは、綺麗なままで乱れのない、静かな部屋の様子。マジか、なんて明らかにがっかりした表情を浮かべ、部屋に入る前とは対照的に重い足取りで室内を進む。進むというよりは、うろうろといった感じかもしれない。）どーしようかな…、 誰か来るんかよ。（顔をきょろきょろさせながら。期待が大きすぎた故に若干キレ気味で独り言を漏らし、辿り着いたベッドにとんッ、と飛び乗るように身を投げ出した。） (2017/3/20 02:27:52) |
| ♂20 | > | 【ん。 出直しましょう。 お邪魔しました。】 (2017/3/20 02:39:43) |
| おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2017/3/20 02:39:46) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2017/3/23 00:36:29) |
| ♂３７ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/3/23 00:36:41) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが退室しました。 (2017/3/23 00:53:32) |
| おしらせ | > | 一花♀19さんが入室しました♪ (2017/3/23 22:17:03) |
| 一花♀19 | > | 【 こんばんは。ゆるり、ロルでも書いて待機してみます。 】 (2017/3/23 22:17:37) |
| おしらせ | > | ♂90さんが入室しました♪ (2017/3/23 22:19:46) |
| ♂90 | > | 【こんばんはーっ、こっちもゆるっとお邪魔しますm(__)m】 (2017/3/23 22:20:15) |
| 一花♀19 | > | 【 あ、こんばんはー♪どんなロルにしようか考えてて…まだ何も書けてません。( 笑 ) 】 (2017/3/23 22:20:39) |
| ♂90 | > | 【でしたか(笑) 折角なら移動します？ 甘ロル以外で捕まえたんで、ラッキーと思ってた次第←】 (2017/3/23 22:21:41) |
| 一花♀19 | > | 【 …何をされるのでしょう。( 笑 )移動してもいいですよ。お部屋作っていただければ、お邪魔しに行きます。 】 (2017/3/23 22:22:37) |
| ♂90 | > | 【そんな手酷いことは考えてないです(笑) 了解～♪ではでは、今夜はお付き合いくーださいっ♪】 (2017/3/23 22:23:16) |
| おしらせ | > | ♂90さんが退室しました。 (2017/3/23 22:23:21) |
| 一花♀19 | > | 【 はーい。( 笑 )ではでは、此方は失礼します。 】 (2017/3/23 22:23:44) |
| おしらせ | > | 一花♀19さんが退室しました。 (2017/3/23 22:23:52) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2017/3/25 14:01:17) |
| ♂20 | > | 期待しない。期待しないッ。（近づくにつれて高ぶる気持ちを落ち着かせるよう、胸の中でそんな言葉を呟きながらこの場所に足を運び、玄関前で深呼吸。そしてゆーっくりとドアを開けた。期待して訪れては空回りが続いたここ数回。さすがに学習したのか、慌てず、騒がず、過剰に期待せず。そういった心持ちで静かに足を踏み入れては平常心を心掛けて奥へ進む。しかし……）だぁぁ――！ やっぱりかッ。くそぅー！ ま。土曜の昼間だし？ 天気良いし？ 暇で盛ってんのは俺くらいだし？ どうせどうせ……（進んだ奥で視界に飛び込んできた誰も居ない、来た形跡さえない光景に堪えていたものが一気に噴出。押し寄せたがっかり感を笑いに変えて晴らす為に自虐的なことを呟くが。当然それに答えてくれる人も居なく、声は虚しく室内に響き渡って自分の耳に返ってくる。がく、と肩を落とした後。取り敢えず。ソファに座って買ってきたオレンジジュースでも飲もう。） (2017/3/25 14:09:57) |
| ♂20 | > | （脱いでしまえば同じなのだが。少しでも目を引いてもらおうと着てきたのは春らしい淡い色合いの桜と同じ色のシャツ。色褪せたジーンズにそれを合わせ、座ったソファに背を凭れながら、はぁ、なんて深く息を吐いて紙パックに刺したストローに口付けた。）…ごっくん。（頬が膨れるほど口いっぱいにジュースを吸い込むと。大きな音立てて喉を波打たせ、ん、と想定以上の酸味に仄かに歪んだ顔を揺らす。）マジかぁ……。（喉を潤し、少し落ち着いたところで改めて室内を見渡せば、やはりこんな昼間っからの出会いには無理があるか、などと考え、つまらなそうに顔をきょろきょろさせて。） (2017/3/25 14:20:51) |
| ♂20 | > | 【お邪魔しました。】 (2017/3/25 14:32:27) |
| おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2017/3/25 14:32:30) |
| おしらせ | > | 水希♀24さんが入室しました♪ (2017/3/25 16:25:42) |
| おしらせ | > | 重雄♂36さんが入室しました♪ (2017/3/25 16:31:10) |
| 重雄♂36 | > | 【こんにちは】 (2017/3/25 16:31:16) |
| 水希♀24 | > | 【こんにちわー。ちょっと待機ロル打ってましたので、少々お待ちを】 (2017/3/25 16:31:43) |
| 重雄♂36 | > | 【おっと・・・ここはちょっと長文気味ですね…すいません失礼します】 (2017/3/25 16:32:13) |
| おしらせ | > | 重雄♂36さんが退室しました。 (2017/3/25 16:32:16) |
| 水希♀24 | > | 【あら？お疲れ様でしたー。】 (2017/3/25 16:32:38) |
| 水希♀24 | > | （週末の土曜日。せっかく空いた時間を活用しようと向かったのは、この一室。扉を開いて室内を覗き込むも誰もおらず、なんとなぁく人の気配があったようななかったような、そんな残り香が。）来るの遅かったかなぁー（今はがらんとしている部屋に、残念がるように肩を竦めつつも。ソファに小さめのバッグを置いて、とりあえずふかふかのベッドにダイブ。ばふんっ、と鈍い音と一緒に羽毛の柔らかさを堪能しては、うつ伏せに寝転がったまま。毛布やシーツを足の間に挟んで抱き枕状態に丸めつつ、誰か来たらいいけどなぁーなんて。）【では自動退室まで待機させていただきますー】 (2017/3/25 16:35:30) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2017/3/25 16:37:33) |
| ♂25 | > | こんにちは😃 (2017/3/25 16:38:06) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2017/3/25 16:38:12) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/3/25 16:46:26) |
| ♂26 ◆ | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2017/3/25 16:46:41) |
| 水希♀24 | > | 【こんにちわー、お願いしますー】 (2017/3/25 16:47:26) |
| ♂26 ◆ | > | (週末の土曜日。せっかくの予定が流れてしまい、やってきたのがいつもの部屋だ。鍵を空けて中に入れば、女物の靴が一つ。どうやら先客がいるらしい。そんなことを思いながらも向かったのがバスルーム。お相手をお願いする前に身体をきれいにしようというのだ。軽く汗をシャワーで流し、全裸にバスローブを身に着ければ、プレイルームへと向かうドアを開けた。）お、先客ですね。よろしくお願いします。（白地のニットのワンピースを身に着けた女の姿を見つければ、ふわり…と微笑んでみせて…そのままゆっくりと近づいてゆく。）よかったらお相手お願いできますか？ (2017/3/25 16:50:42) |
| 水希♀24 | > | （布団を足の間に挟んでいる間に、ちょっとうたた寝をしてしまったようで。後から入ってきた誰かの気配にも全然気付かなかった。微睡んだ意識が浮かび上がった時には、ちょうど男性がバスローブを身に纏って浴室のほうから出てくるところで。）ん…、ぁえ、ごめんなさいちょっと寝ちゃってた…っ（まだ少し寝ぼけ眼の顔を持ち上げて、ゆっくりと歩いてくる男性を眺めつつ。寝転がった姿勢から、上体だけを起き上がらせて。）あ、はい、お願いします。…ぇと、私もシャワー浴びてきたほうが、いいですか？（特に汗を掻いたわけでもないけれど、エチケットかなぁなんて、上目に見上げつつ。） (2017/3/25 16:56:44) |
| ♂26 ◆ | > | 寝てたんですね。おはようございます。（まだ寝ぼけているような眸を見下ろしながら、目だけで笑って見せる。)シャワーですか。あ、まぁ、僕はいつもここに入る前に入ってますけどこのままでも大丈夫ですよ。まぁ、入りたいなら別ですけど。（そんなことを答えながらも、起き上がってきた女の隣に腰を下ろす。ふわり…と清潔感のあるボディーシャンプーの香りが彼女に届くことだろう。）まぁ、入りたいなら僕も一緒に入って洗ってあげますけど。 (2017/3/25 17:00:54) |
| 水希♀24 | > | お、おは、おはようございます。（隣に腰を落ち着かせた男性と向かい合うようにベッドの上に座って、ぺこり、と頭を下げての、なんとも間の抜けた挨拶。シャワーを浴び終えたばかりの男性の髪も少しだけ濡れているようで、距離が近くなって、ちょっと温かい感じがする。漂うボディーソープのいい香りに、次第に表情を緩ませて。）あ、ぁー、じゃ、あ。このまま、で。（お風呂で洗ってもらうのも捨てがたいけれど。あんまり遅くなっちゃってもいけないし。寝転がっててワンピースの裾も太腿までめくれ上がってる状態で、彼の腕に抱きつくように身体と胸を密着させようと。） (2017/3/25 17:07:09) |
| ♂26 ◆ | > | ふふふっ、了解です。（応えながらもこちらへと近づいてくる女の腰をそっとだきよせると背後から抱きしめた。）ここでは服着てる人とするのはなんか新鮮なんですよ。（そんなことを囁きかけつつそっと耳朶に唇を落とした。そのまま感度を確かめるようにちろちろと耳朶に舌を這わせていって…背後から白ニット越しに乳房を包み込むと、乳肉に指を食い込ませてたぷたぷと揺らすように揉みしだいてゆく。スカートがめくりあがった太腿に指を這わせれば、そっとパンティ越しに秘裂に触れ…濡れ具合を確かめるように指をうごめかせて…） (2017/3/25 17:12:16) |
| 水希♀24 | > | あ、いつもは、脱いでたり、するんですけど…んぅっ（抱き寄せられるまま、男性の腕の中にすっぽりと収まり。脱ぐのを忘れてうたた寝していたなんてちょこっと言い訳しつつも、後ろから耳の輪郭に沿って這うような舌の動きに、ぞくぞくと腰から背中に駆け上っていくような痺れに、ほんのりと耳を赤く染めながら身体を縮こませて。）ふ、ぁ。（ニット越しに、揉みこむように指で噛まれた胸の膨らみは、くにゅり、彼の指の間から柔らか気な肉をはみ出させ。下着越しに秘部をこするような動きに、腰をびくんっと跳ね上げ。じわじわと染み出て、ショーツを濡らしていき。） (2017/3/25 17:20:50) |
| ♂26 ◆ | > | そうなんですね。じゃぁ、こういうのは水希さんにも新鮮なんですね。（さっきそれとなく聞いた名前を口にしながら、背後から水希をすっぽりと包み込み、愛撫の手は止まらない。）小柄ですけど、胸おっきいんですね。ふふっ、ここももう硬くなってる。（そんなことを囁きかけながら、手の平全体で乳房を揉みし抱きながら中指は尖り始めた乳首を責めたて始めて…自然と己の愛撫に身をゆだねるようにＭ字に開かれた中央を下着越しに集中的に責めたててゆく。）ここも…いい感じに濡れてきてますね。ふふふ…（そう耳元で囁きかければ、中指を先ほど探り当てた淫核を的確に押しつぶし、手のひら全体を振動させ、容赦ない刺激をあたえてゆき――） (2017/3/25 17:27:15) |
| 水希♀24 | > | んっ、あはは、着たままってなんか、こーふんしません？（裸になるより、中途半端に脱がされた方が興奮するタイプだなんて、乱れる吐息の合間に笑いながら。）ん、ん…、いろんなとこ、むちむちですけど、ねー。ぁんっ、んっ（胸もある代わりに太腿とかお尻とか肉付きがあるけど。ニットの中で器用にずらされた胸を支える下着。掌で揉み込まれるまま形を変えて、服越しでも分かるくらいに尖り始めた胸の先端への刺激にも、腰がびくびく震え上がる。）っふ、…あう、っあぁ、あ、それぇ…っ も、がまんできなく、なります…ぅっ（ショーツ越しに敏感な部分を押し潰されれば、愛液が更に増えて濡らしていく。入り口がひくひくと物欲しそうにひくつき始めるのが自分でも分かるくらいに。） (2017/3/25 17:37:25) |
| ♂26 ◆ | > | ふふっ、実は好きかもです。（着衣セックスについて素直に同意しながらも指の動きは容赦なく水希を追い詰めてゆく。）いいじゃないですか。むちむち…柔らかくて気持ちいですよ。（そんなことを囁きかけながらも、下着がいつの間にか外れた乳房をニット越しにたぷたぷと揺らすように揉みしだき、中指は別の生き物のように尖った乳首を押しつぶし、指の腹でこねくり回してゆく。）我慢できなくなったら…ふふっ、どうするんですか？？もう逝っちゃいそうってことかな。（意地悪に耳元で囁きかければ、淫核をとらえた指先はさらに容赦ない動きで淫核を責めたてていって…あふれた蜜がクロッチを汚してゆく…） (2017/3/25 17:43:35) |
| 水希♀24 | > | （同意を示されれば、親近感が湧いてくる。へにゃり、と締まりのない顔で笑っても後ろにいる男性には見えないかもしれないけど。はぁ、はぁ、と短い呼吸を荒く繰り返す中、的確な刺激に下腹部がきゅうんっとしてくる。むちむちが好きというその言葉も、ぼんやりと聞こえてくるぐらい。）ぁっ、ぁだめっ、んあ…！クリでいくの、もったいない、です…っ（耳元の囁きも相まって、背中が反って快感を余すことなく感じ取りたがり、開いた脚が閉じそうになる。男性の二の腕に頭を傾けて擦りよせつつ、少し腰を浮かせて自分からショーツも脱いでしまえば。）こっち、ナカに、入れてほし、です。…その、これ、（指じゃなくて、と。バスローブ越しの彼の股間へと手を伸ばし。） (2017/3/25 17:52:01) |
| ♂26 ◆ | > | ふふっ、いいですよ。（切なそうにおねだりしてくる水希を見下ろしながら対照的に余裕のある笑みを浮かべる。もう小さな波に何度も晒され、肩で息をしている水希をそのまま、前に押し出せば、自然と四つん這いになり、こちらへと尻を突き出す形になる。ニットワンピをはだけさせて、尻をさらせば、蜜に濡れてとろとろになったクロッチを大きくずらした。）すご…もう準備万端って感じですね。（そんなことを背後から声をかけながら、己はバスローブを脱ぎ棄て全裸となる。身体の中央にそそりたつ肉棒をぐいっと強引に横にすれば、水希の秘裂に押し当て、一気に奥まで貫いた。）んっ、きもちい…（眉間にしわを寄せると尻肉をがっちりつかんで固定すれば、激しく腰を律動させ始める。）んっ、はぁ、こうやって着衣のままバックってレイプみたいですね。 (2017/3/25 17:58:28) |
| 水希♀24 | > | んっ、（了承ともとれる声が聞こえて、肩を押されればそのままベッドの上で姿勢が崩れる。男性の方にお尻を突き出すようにして両腕で自分の上体を支えれば、裾がまくられて下半身だけ晒すように。一応ある程度はショーツを脱いだのだけれど、それもまどろっこしいのかずらされるだけ。その間にも、ぐずぐずに濡れた秘部の入り口にその肉棒の先端が押し当てられて。）――ふ、ぅ゛、っんあ、ぁんん、……っ！（大きく張り出た部分から一気に、容赦なく突き込まれれば、がくんっと姿勢が崩れてベッドの上に突っ伏すように。濡れた襞をぬるぬると肉竿に絡ませて。）ふぁあ、んふ、乱暴、しない、でっ、ください、ね…ぇっ？（なんて言いながらも、打ち付けられる強さにきゅんきゅんとひっきりなしにナカが蠢いて。） (2017/3/25 18:07:50) |
| ♂26 ◆ | > | 【すいません。ちょっと呼び出しを食らってしまい…継続困難になってしまいました。またよかったら遊んでください。これからもよろしくおねがいします！】】 (2017/3/25 18:15:18) |
| 水希♀24 | > | 【残念ー！お疲れ様でしたー。また機会があれば遊んでくださいー】 (2017/3/25 18:16:11) |
| ♂26 ◆ | > | 【ぜひぜひ、よろしくお願いします。中途半端スイマセンでした。】 (2017/3/25 18:16:47) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2017/3/25 18:16:50) |
| 水希♀24 | > | っひ、ぁ、あう、えぇえっ…？（挿入されてからすぐ。男性の方のスマホが鳴り響いて、急な仕事が入りこんでしまったという。ぬぽっ、と卑猥な音を立てるぐらいに馴染みはじめたところだったけれど、申し訳なさそうに急いで部屋を出ていく後ろ姿を見送って、所在なさげに腰をゆらゆら揺り動かし。）んー、う、どうしよ……（媚肉はまだ快感を欲しがるようにひくんひくんと規則的に動いて、襞同士が擦れ合うような感触が堪らない。ベッドで腰だけを持ち上げた姿勢のまま、誰か来るか、快感が過ぎ去るまで呼吸を整えていよう。）【ちょっと望み薄かもですが、引き続き自動退室まで待機させて頂きますねー】 (2017/3/25 18:23:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水希♀24さんが自動退室しました。 (2017/3/25 18:43:23) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2017/3/28 01:25:16) |
| ♂20 | > | （眠いような…。けど何だか帰るには勿体無いような…。 そんな燻った気持ちを抱えてバイト先を出ると頭を過ぎるこの場所のこと。光景が浮かんでしまったからにはもう衝動を抑えることが出来ずに足が向く。 何時ものようにかなりの期待はしているけれど、“してない！”と自らに言い聞かせ、玄関を開けて足を踏み入れていく。）……で。 そういうわけだ――…。（やっぱり人は居ない。がらぁーんと静まり返ったその場所に視線を巡らせると、一人納得したように声を響かせ、冷えた身体を温めようと浴室に向かう。汗を流し、湯に浸かり、十分寛いでからまた室内に戻ってくれば。憧れのお姉さんに受けたアドバイス通りに裸でベッドに乗り上がり、少し考えて正座。自分でも何故かわからなかったけれど、面白そうだったのでシーツの上に正座して待ってみることに。礼儀正しく並んだ太ももの付け根からは期待に膨らむ昂ぶりが無礼な態度で顔を出していたりして。） (2017/3/28 01:35:09) |
| ♂20 | > | （胸を張り。背筋を伸ばして顎を引き。両手は添えるように腿へ置いて静かな気配を感じるよう目を閉じていた。気分は武の道を極めた剣客の如く。が――、立てているのは違う刃だった故に。）あッ。でで……。（すぐに痺れが襲って来た。そして、其処でおふざけは終了。痺れに顔を歪ませながら期待が持てなさそうな雰囲気に顔を歪め、さっきまでとは対照的に姿勢を崩して脚を放り投げる。続けて半身をシーツに横たわらせて深いため息を吐き、其の侭眠りに落ちていったとか。）【お邪魔しました。】 (2017/3/28 01:48:43) |
| おしらせ | > | ♂20さんが退室しました。 (2017/3/28 01:48:48) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/3/28 21:49:49) |
| ♂26 ◆ | > | 【こんばんは。少し待機させていただきます。誰か来るかな。ドキドキです。では、待機文を書かせていただきます。】 (2017/3/28 21:50:16) |
| ♂26 ◆ | > | (仕事が一段落し、早く上がれるようになればやってきたのがいつもの部屋だ。鍵を空けて中に入れば人の気配もない。電気をつけて部屋を明るくし、とりあえず汗でも流すかと思い向かったのがバスルーム。軽く汗をシャワーで流して、全裸にバスローブを身に着ければゆるく帯を結んで、プレイルームへと繋がるドアを開けた。大きな部屋にベットやソファが複数台あるだけのある意味殺風景な部屋だ。一番奥のベットに腰を下ろせば、スマホを取り出した。今すぐ返信しなくてはいけない人はいないことを確認すれば最近はまっているゲームを起動し、時間つぶしにプレイしはじめて―――） (2017/3/28 21:57:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2017/3/28 22:17:12) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/3/28 22:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2017/3/28 22:37:54) |
| おしらせ | > | ♂012さんが入室しました♪ (2017/4/1 22:12:35) |
| ♂012 | > | 【無理矢理部屋を移動してみまして、気づくかなぁ。途中からですがお邪魔致します！】 (2017/4/1 22:13:24) |
| ♂012 | > | （洩れ始めた声に反応する身体と肉棒の…硬さを増すは言わずとも知れずで火照りに呼吸音も間隔を短く送る視線に求める物は彼女の体で…当てる肉棒に頬を染めるは期待感から来るものか。右手で解いた白い肌に大きな胸、厭らしさは視覚からも与えられて思わず触れたその尖を見せ始めたそこにも触れずに我慢を続ける。彼女の口から望む言の葉、宛てがう先端は蜜を帯びたその場所へ…何度も腰を上げて当て続けた）なぁ、ぐちゅーって彩乃のココに？（室内にある大きめの窓、既に陽は沈み辺りは闇に染まる室内に絡まる男女の身体は欲の侭、深く嵌めていくか…水音奏で無機質な室内の設備の音を掻き消すほどに、膣壁を押し拡げ彼女の体内に埋め込む。…ぐちゅり、なんて音も興奮材料にしかならず。貰う熱に視界は彼女の身体を見つめたままで…深く突き上げた。。同時に掌は包み込む収まりきらない胸へと、円を描きながら搾る先端を二本の指で転がしながら一時を愉しむ。感度良さげか、ねっとり責め立てる胸にも容赦無く何度も揉みしだく形が変わる程に…挿入した肉茎は形を彼女の陰部に教え込みながら緩く抜いては更に突き上げて嬌声出始めたか、調子に乗りながら続けて (2017/4/1 22:14:57) |
2017年02月01日 12時14分 ～ 2017年04月01日 22時14分 の過去ログ
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