「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ
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2017年03月14日 21時05分 ~ 2017年04月02日 14時24分 の過去ログ
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姫宮 夢♀2年 | > | (彼女が返答に困り、沈黙でいると彼の口からは誰にも言う気はない、という言葉。その言葉にほっとすると、ぱっと顔を上げる。すると背の高い彼を見上げる形になる。自分とはかなりの身長差のある彼。) あ、ありがとうございます ッ .. 、(咎める気のなさそうな彼に小さく笑う。ただ、どうして彼がそこまで何も言わないのかすこし気になる。普通は教師だと注意するものではないだろうか。自分には好都合なのだが。それでも一度疑問に思ったことは口にしないでいられない彼女。) どうして許してくれるんですか .. ? (少し首をかしげつつ疑問を口にする彼女は不思議そうにこちらに背を向ける彼を見つめる。) (2017/3/14 21:05:01) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( たいしたロルでもないのに遅くてすみません .. ; ) ) (2017/3/14 21:06:39) |
中原 雲雀♂29 | > | 【いえいえ、お気になさらず。それに、とても可愛らしいですし、たいした、という言葉には勿体無いものてすよ。】 (2017/3/14 21:10:31) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( そ、そんな有り難いお言葉 .. 、中原さんのロル、とても素敵です ッ 、 ) ) (2017/3/14 21:13:39) |
中原 雲雀♂29 | > | 【喜んで貰えたのなら、幸いですよ。それこそ、私には勿体無い言葉、でありますよ。】 (2017/3/14 21:14:59) |
中原 雲雀♂29 | > | ん…、? ( ありがとう、と御礼の言葉を述べられるのにはあまり慣れていない。そのせいかそれには何も返さずにいた。そして、そのまま帰ろうかとも思っていた矢先に、質問が飛んでくる。何故許すか。勿論、普通の教師ならば当たり前のように咎めるであろう事を己はしなかったのだ、疑問に思うのも至極当然…、そう納得をすれば、彼女の方に向き直り、保険医の机に少し背中を寄りかけながら、) どうして、か…。特に理由は無い。それに…、疲れが顔に出ている。ならば、何処で休もうと関係ないだろう、?( なんて、いつもの食えぬ表情でそう伝えようか。己は嘘はつかない。面倒であるし、得にもならぬから。)それに、僕 は教師と呼ぶのには、程遠い輩であるのでな。( 再び口を開けば、それは悪戯っぽい、不思議な笑みを彼女に向けて。) (2017/3/14 21:15:02) |
姫宮 夢♀2年 | > | (質問をすると少し考えるような彼。その答えを自分の指に視線を落とし見つめつつ待つ。) えっ .. ? うそ ッ 、か、顔に出てますか ッ .. ? (疲れが顔に出ている、という言葉をかけられれば一瞬固まり、えっ、と声を上げる。そんなに疲れることをした覚えはないものの気づかないうちに顔に出ているのだろうか。自分の頬を手で引っ張るとどうしよう、と考える。) でも .. 、先生は、先生ですよ .. ? (不思議な悪戯っぽい笑みを向けられるときょとん、とする。教師とは程遠い、と言う彼だが、彼女から見れば彼は十分なくらいに大人で。) (2017/3/14 21:23:45) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 勿体無くなんてないですよ ッ 、 ) ) (2017/3/14 21:25:51) |
中原 雲雀♂29 | > | …ふふっ、出ているよ、それに、疲れていなければこんな場所で寝てはいられないだろう、?、( 驚いた様に声をあげ、自分で頬を引っ張っている彼女を見ると、どうにもその姿が面白ったのか、己にしては珍しく本物の笑みが零れる。そして、彼女の、先生、という言葉を聞けば、また、少し悪戯っぽい顔に戻れば、彼女の頭をくしゃ、と撫でてやる。) 僕 が教師であるなら、貴女がここで寝ていた事を、咎めなければならぬが、それでも良いのか、?( なんて、話を掘り返し、彼女の反応で遊んでみる。) (2017/3/14 21:30:44) |
中原 雲雀♂29 | > | 【ふむ…なかなか認めてはくれませんね…笑、では、ありがとうございます。素直に受け取っておきましょうか…。】 (2017/3/14 21:31:18) |
姫宮 夢♀2年 | > | あ ッ .. 、確かに .. 、(疲れていなければここでは寝ていないかもしれない、と考え直し素直に頷く。彼女の反応がおかしかったのか彼が笑っていることに彼女も笑ってしまう。笑っているとくしゃっ、と頭を撫でられる。髪はふわっとしており微かに甘い香りがするのは女の子特有だろう。) そ、それは .. 、えと .. 、困ります .. 、(先ほどのことを言われると眉を下げ視線を落とし、困った顔をする。この状況で掘り起こされるとは思っていなかったのだろう。不意をつかれたような彼女の表情。) (2017/3/14 21:38:39) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ふふ ッ 、結構頑固なので、笑 認めて下さると嬉しいです ッ 、 ) ) (2017/3/14 21:40:11) |
中原 雲雀♂29 | > | …冗談だ、気にするな。 ( 言った途端に、一変して困った様な顔になり、それがどうにも楽しくて。それからは、頭を優しく撫でてやり、安心させてやろうと。彼女の長い髪の毛が指に絡まると、そっと、梳くように撫でる。柔らかい髪の毛はほんのりと甘い香りがし、恥ずかしげもなく、彼女の髪の毛を一房手に取ると、口元に持っていき、優しく口付けを髪に落とす。)…貴女の髪の毛は、柔らかく、甘い香りがするな…。 僕 好みの匂いだ…。( その視線は一度髪の毛に落ちるも、すぐ彼女を見つめて。あ、と思い出した様に、そのまま、) そういえば…名前を聞いていなかったな。 僕 は、中原雲雀。…貴女は、なんと言う、? (2017/3/14 21:49:43) |
中原 雲雀♂29 | > | 【 思い通りになるのは、少々悔しいですね…笑、認めないでおきましょうか。笑】 (2017/3/14 21:50:08) |
姫宮 夢♀2年 | > | 冗談 .. ですか .. ? (冗談だと聞くと明らかにほっとした表情になる彼女。優しく頭を撫でていく彼の手つきに心地よさを感じていく。髪を口元に運ばれ口付けをされるとくりっとした瞳を彼に向ける。どうしたの .. ?、と問いかけるような視線。) 先生の好きな匂いですか .. ? (お気に召したのならよかった、と小さく微笑む。見つめられるとん .. ?、と見つめ返す。) あ ッ .. 、姫宮夢です、 中原先生 .. 、(小さな声で確かめるように彼の名前を呟く。国語の担当だとは知っているものの人の名前と顔を一致させることが苦手な彼女はなかなか覚えられず。インプットするように繰り返し呟き覚えました ッ 、と笑顔を向ける。) (2017/3/14 21:58:48) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( えっ、認めて下さい ッ 、さっきまで認めてくれるって言っていたのに .. 笑 ) ) (2017/3/14 22:00:25) |
中原 雲雀♂29 | > | 姫宮夢、か…。覚えておこう。( 彼女の名を聞けば、その通りの雰囲気だなと、納得したようで。覚えました、というその声に嬉しそうにしていて。見つめ返されたその視線に、こちらもじっと合わせる。あまり恥じらいを感じない己だからか、平然と、彼女を見つめて。満足した様に視線を外し、少し立ち上がれば、最初の時と同じ様に。それでも、彼女の髪の毛は手に心地よいのか、相変わらず弄んでいた。)…本当に、柔らかいな。やはり、僕 のとは大違いだな…。( なんて、ぽつりと呟いてみるのだ。) (2017/3/14 22:07:11) |
中原 雲雀♂29 | > | 【ふふ…っ、姫宮さんが面白いのでね、つい笑、やめておきます笑】 (2017/3/14 22:07:50) |
姫宮 夢♀2年 | > | えへへ ッ 、(覚えてくれた様子の彼に嬉しそうに屈託なく笑う彼女は楽しげで。目をじっと合わせられるとこてん、と首をかしげたあとに視線を外す。意識してしまうと、あまり人の目をじっと見ていられないようで。同じようなタイミングで視線を外し立ち上がる彼を見ると背の高い彼を見上げる。相変わらず弄ばれるふわふわしている髪は彼が気に入ったのか。) 柔らかい .. んですか .. ? (自分ではよく分からない。気にかけたこともなかったこと。) 先生の髪とは違うんですか .. ? (何となく耳に入ってきた彼の小さな呟きに問いかけてみる。好奇心と興味。似たり寄ったりの理由で問う。) (2017/3/14 22:15:25) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わわ .. 、お、おもしろくなんてないですよ ッ 、からかうのも程々にです、笑 ) ) (2017/3/14 22:17:00) |
中原 雲雀♂29 | > | 【すみません、背後で遅れてしまいました…、今から打ち込みますね。、姫宮さんをからかうのは、とても楽しいので、笑】 (2017/3/14 22:25:15) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 大丈夫ですよー ッ 、お気になさらずです 、ごゆっくり ッ 。な ッ .. 、笑 わたしをからかっても楽しくなんてないです .. 、笑 ) ) (2017/3/14 22:26:59) |
中原 雲雀♂29 | > | えぇ…全く。( 興味深そうに聞かれると、きっぱりとそう答える。実際に違うからだ。長さは勿論、艶も、柔らかさも全て。己と違うものを撫でるのは面白く、楽しく、どうにも落ち着くものだった。それは己の行動にも出ている。未だに、彼女の髪の毛を弄ぶのを止めれていないのだから。) ……( さて、そろそろ彼女の迷惑になるやもしれぬその行動を止めねばいけなくなった。ふと手を止めれば、)さて…姫宮さん、貴女はどうしますか、?、そろそろ、帰りましょうか、?( なんて、顔を見ずに問いかけてみて。) (2017/3/14 22:41:37) |
中原 雲雀♂29 | > | 【遅れて申し訳ない…。楽しくないなら、最初からからかって等いませんよ…、?笑】 (2017/3/14 22:42:12) |
中原 雲雀♂29 | > | 【っと…申し訳ない、背後なのですよ…。落ちてしまうので、続きが出来なくて申し訳ない…。】 (2017/3/14 22:48:34) |
姫宮 夢♀2年 | > | そうなんですかー .. 、(なるほど、とやはり興味深そうに呟く彼女は髪を触られることに特に抵抗もなくむしろ心地よさを感じている。何も考えていなさそうな彼女。変なところは気づかず少し変わっているのだろうか。例え変わっていたとしても彼女は無自覚なのだろうが。彼の手の動きがふと止まると彼の顔を見上げる。) えっ .. ? わ、わたしは .. どちらでも ッ 、(急な彼の問いかけ。顔を見ずに問いかけてくる意図は全く分からない。もしくは意図などないのかもしれない。どちらにしろ表情が見れないことで彼女には何も分からない。) (2017/3/14 22:49:48) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 気にしなくても大丈夫です ッ ! おもしろくなかったら .. 、むむ .. 、確かにそうかもしれませんが .. 、納得はしません ッ 、笑 ) ) (2017/3/14 22:51:18) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 了解です ッ 。では、またお会いしたときによろしくお願いします ッ 。 ) ) (2017/3/14 22:52:12) |
中原 雲雀♂29 | > | 【納得してくださいね、笑( なでなで。)ん…、はい、こちらこそですよ。楽しんでいただけたなら幸いです、ら】 (2017/3/14 22:53:41) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 今日は納得しませんが、そのうち .. 、笑 楽しかったです ッ 、またお相手してください ! ありがとうございました ッ 、 ) ) (2017/3/14 22:56:51) |
中原 雲雀♂29 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。では、失礼致しますね。また、お会いするのを楽しみにしていますね。では…。】 (2017/3/14 22:58:00) |
おしらせ | > | 中原 雲雀♂29さんが退室しました。 (2017/3/14 22:58:04) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お疲れ様でした ッ 、 ) ) (2017/3/14 22:58:33) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/14 22:58:46) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/15 07:47:41) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 雑ロルまわしております ッ 、 ) ) (2017/3/15 07:49:15) |
姫宮 夢♀2年 | > | (朝の学校。もうすぐ朝の会のようなものが始まるのにこのように廊下を歩いている彼女はいつもの場所に向かうようで。その手には鞄が握られていてその鞄の中には教科書や参考書、ノートなどが入っている。何となく近づいてくる春に卒業式や入学式などの行事があるな、と考えつつ歩いていく。ぼーっと歩いているといつの間にか目的地に着いている。その目の前にはプレートがあり “ 保健室 ” と書かれている。扉を開けると中へと入り。) 失礼します .. 、(いつも通り挨拶をしながら中へ入るものの誰もいなくて。鞄をソファーに置くとその横に座り鞄の中から必要なものを取り出していく。国語、社会、英語の教科書を出す。あいにく理数系は苦手なのかテストは散々なわけで。逆に文系では良い成績を残している彼女。その差に自分でも苦笑してしまう。) (2017/3/15 07:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 08:17:44) |
おしらせ | > | 姫宮夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/15 15:34:48) |
姫宮夢♀2年 | > | ( ( 待機してます、 ) ) (2017/3/15 15:35:57) |
おしらせ | > | 姫宮夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/15 15:40:30) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/15 15:49:18) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 寂しい .. 、苦笑 ) ) (2017/3/15 15:50:26) |
おしらせ | > | 坂上 真也♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/15 15:58:53) |
坂上 真也♂3年 | > | 【こんにちは、雑ロル希望ですか?】 (2017/3/15 15:59:36) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちは ッ 、こちらは基本、どちらでもいいのですが .. 、 ) ) (2017/3/15 16:00:31) |
坂上 真也♂3年 | > | 【分かりました、こちらはエロル方面に流れればなあと思ってます。希望の展開とかありますか?】 (2017/3/15 16:01:39) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 了解です ッ 。希望は .. 、少し強引にしつつも甘めにしていただけると .. 、 ) ) (2017/3/15 16:03:26) |
坂上 真也♂3年 | > | 【強引にしつつ甘めですね、了解です。二人は知り合いの方がいい感じかな?】 (2017/3/15 16:04:21) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お願いします ッ 。顔見知り程度でもいいですか .. ? ) ) (2017/3/15 16:05:34) |
坂上 真也♂3年 | > | 【了解です、少々お待ち下さいね】 (2017/3/15 16:06:18) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい、お待ちしてます ッ 。 ) ) (2017/3/15 16:06:58) |
坂上 真也♂3年 | > | もう直ぐ卒業かあ……(進学先も決まってもう授業も単なる消化試合みたいなもので、授業自体殆ど自習ばかりの退屈なもので、真面目に学校へと来たもののそんな授業に出る気分にもなれなくて、なんとなしに廊下を歩いていれば保健室へと入る彼女の姿を見かけて)あれは確か姫宮だよな……?体調が悪いといった感じでもなかったような……(保健室にはあれこれが行われているという噂は当然知っており、でも清楚な彼女がそんな事を目的に保健室に来るとは思えないものの、一抹の規模を持ってこっそりと保健室へと忍び込めば)お邪魔します……(保健室の中では彼女が鞄の中から教科書を取り出している所で、保健室登校?もしかしてイジメなどと悩んでしまい、どう話かけていいものかと少し戸惑った様子で彼女の様子を見つめて) (2017/3/15 16:11:34) |
姫宮 夢♀2年 | > | (ぼーっと何気なく教科書を眺めている。もののそんなに頭に入ってくるわけでもなくて。すると、扉が開く音が彼女の耳に入ってくる。誰かな、と考えこの時間帯なら先生でも生徒でもどちらでもあり得ると思いつつソファーから立ち上がって、資料が入った棚から顔をのぞかせる。) あれ .. ? 先輩 .. ? (きょとんと顔を向ける彼女は見覚えのある顔が見える。こちらを見つめて黙る彼に首をかしげてみる。怪我かな、体調が悪いのかな、と考えつつ。) 大丈夫 .. ですか .. ? (彼の傍に歩いて近づき顔を見上げてみる。あいにく先生もいないので呼びに行くべきか考える彼女。) (2017/3/15 16:21:52) |
坂上 真也♂3年 | > | (黙って彼女を見つめていればどうやら体調が悪いと心配されてしまったようで、慌てて笑顔を浮かべると)あっ、ごめんごめん。姫宮だよな?こんな所でまで勉強してて、少しびっくりしただけ。見知った顔を見つけて少し覗いてみただけだから、至って健康体だから安心して?(華奢な彼女と比べてガッチリした身体付きの自分は、どこからどう見ても彼女の方が病人だよななんて思いながら、広げた教科書に目をやれば見事に文系のものばかりで)姫宮こそ体調悪いの?そして理系科目もしかして苦手だったりする?分からない問題とかあったら、2年の範囲くらいなら教えれるかもしれないけど、何か困ってる問題とかある?(いきなりやらせてなんて言えるはずもなくて、目の前の彼女の手に持った学生ならではの共通の話題を振ってみて) (2017/3/15 16:28:35) |
姫宮 夢♀2年 | > | (見つめていると一瞬固まってから、笑顔になる。その顔を見るとほっとする。) 姫宮ですよ .. ? よかった .. 、体調悪くなくて ッ 、、あ ッ .. 、勉強してるのは保健室が気持ちいいので .. 、(名前を聞かれるとくすっ、と小さく笑う。そこらに広げてある教科書やワークを見られると理由を話し始める彼女。ここにいるのは居心地がよく暖かいからだと。教室まで行くより保健室に行く方が楽だというだけの理由らしい。) えっ、体調は悪くないですよ ッ 、理系 .. 苦手、なので .. 、(文系ばかりのものを見られると苦手な理系を聞かれ思わず苦笑する。理系は全く分からない彼女。) えっ、教えてくれるんですか ッ .. ? (良ければ教えようか、という彼のありがたい申し出。ぱっと視線を上げ嬉しそうにする。教えてもらって分かるかどうかは別として彼の気持ちが嬉しいのだろう。思わず笑顔になりその顔を彼に向けくりっとした瞳で見つめる。) (2017/3/15 16:39:49) |
坂上 真也♂3年 | > | 良かった、人違いじゃなくて……(ホッとしてみせたのはそれだけではなくて、保健室登校など困った理由ではなかったためで、しかし真面目そうな彼女がそんな理由で堂々と授業をサボっているという事に、意外な一面もあるものだななんて思いながら)姫宮も体調が悪い訳じゃなくて、ただのサボりだったんだな。やっぱり理系苦手なんだ?逆に理系だから良かったら何でも聞いてよ?数学なんか答え見ただけじゃ困ること多いでしょ?(自分の側でクリッときた瞳で嬉しそうに見つめられれば、やっぱり可愛い子だななんて改めて思いつつ、そんな距離で微笑む彼女に少し照れくさい気持ちになりながらも、彼女が教えて欲しいものを差し出してくれるのをノンビリと待って) (2017/3/15 16:47:46) |
姫宮 夢♀2年 | > | 人違いじゃないですよ ー ッ 、(くすくす笑いつつ答える彼女は何となく楽しそうで。保健室にいて意外そうな顔をされることには慣れている。変な意味での見た目とのギャップだろうか。人の目を気にせず生きている彼女は自由きままに行動する。そんなこんなで彼女はいろんな意味で知られているのかもしれない。) さぼり、なのかな .. ? (自分ではサボり、という自覚がないのだろうか。悪気はないところが恨めないのか。あまり注意はされず。) あっ、数学 ッ 、教えて下さい ! (その言葉を聞くとぱっ、とソファーに近寄り鞄を探り始める。そしてワークと教科書を見つけると彼の元へと戻りほとんど手つかずのワークを見せる。どうやら本当に何も分からないらしく。自分で改めて見てみてもこれはあまりにも酷いと思う。2年生になり文系を専攻して正解だったな、と今更ながら思う。) (2017/3/15 16:58:02) |
坂上 真也♂3年 | > | (楽しそうにクスクスと笑う姿に釣られるように自分も笑いながら)あんまり話とかしたことが無かったから、間違ってたら恥ずかしいなあとちょっと心配していたからね。(自分が発したサボりという言葉に、疑問の言葉を浮かべられれば、特に注意しようとしたつもりもなかったのだが、彼女には意外な言葉だったようで少しフォローしようと)まあ、自分で勉強してるんだし、別に構わないんじゃないかな?人のこと言えないしさ……(余程数学が苦手だったのか素早くワークを用意する姿を微笑ましく眺めていれば、広げられたほぼ真っ白なワークに必死に苦笑を噛み殺しながらも、これくらいなら自分でもどうにでもなるかと一安心して)順番にやっていこうか?今日一日では流石に終わらないだろうけどさ……(恐らく文系専攻な彼女にとって、別にこのワークを終わらせなくてもいいんではなんて思うも、折角自分の活躍出来る機会ということで、暫く彼女に付き合って丁寧に一問ずつ説明していき) (2017/3/15 17:07:55) |
姫宮 夢♀2年 | > | あんまりお話する機会ってないですね..(言われてみればそうだと思う。あまり先輩や後輩と関わることのない彼女。部活に入っているわけでもなく教室にすら行かないのだから当然と言えば当然なのだが。)勉強は..、確かに自分でしてるかもしれません..。(今までのことを思い出してみると基本的に自分でしている。教科書と睨めっこをしながらたまに保健室に来る教師に教えてもらうくらいで。ワークを彼に見せると絶対に笑われると思っていたものの意外と笑われずに済んで。ほぼ手付かずのワークは流石に今日終わるわけにはいかない。)はいッ、お願いします、(教えてくれる彼に頭を下げつつお願いをする。彼はペースを合わせ、分かりやすく的確に教えてくれる。先生よりも分かりやすいのではないかと思ってしまうほど。数学が全くできない彼女にも理解できるように教えてくれたおかげで真っ白だったワークはだいぶ彼女の字と彼の解説で学習したあとが残ってきて。少し終わるとふと思いたって) 先輩、何か飲みますか..? お礼に何か奢りますよッ、(自分のために時間を割いて教えてくれた彼に何かお礼をしたいと考える。が、いいことが思いつかず結局ありきたりなことを聞いて。) (2017/3/15 17:25:49) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 遅くて申し訳ありません .. ; ) ) (2017/3/15 17:26:47) |
坂上 真也♂3年 | > | 【大丈夫です。エロル入るのは時間制限が先に来てしまうかもですが、気にしないでくださいね】 (2017/3/15 17:27:22) |
坂上 真也♂3年 | > | 確かにそうだよな……私も部活やってる訳でもないし。(それに彼女が異性と派手に遊び回ってる訳でも無いしという言葉はそっと胸の内に秘めると)先生にも怒られてないみたいだし、別に構わないんじゃない?(自分で勉強でしているという彼女にそう告げると、さして急ぎの用事があった訳でも無く、ユックリと彼女のペースに合わしてワークを解くのに付き合って)お疲れ様、そんなに気を遣わなくてもいいのに……じゃあコーヒーお願い出来る?(思った以上に捗った彼女のワークに満足感を感じながら、あまり気を遣わせるものでもないだろうと適当な注文をすると、彼女が戻ってくるまで手持ち無沙汰になりそうだと部屋の中を見渡しては、フラフラとベッドの方へと歩き始めて) (2017/3/15 17:34:29) |
姫宮 夢♀2年 | > | 先輩も部活してませんもんね .. 、(そっかー、と呟きながら頷く。) 怒られることは少ないので .. 、(何ででしょうね、と言いながら否定はしない。そのことから先生は彼女をほっといているだろうことが推測できる。) コーヒー .. 、わかりました ッ 、(一区切りつき、そう返事をすると立ち上がり自販機へと行く。彼に頼まれたコーヒーを買い、自分のミルクティーを買う。生憎、甘いものしかだめなようで。保健室に戻ると扉を開けて彼の姿を探す。するとさっきの場所にはいなくてベッドの方へひょこっ、と顔をのぞかせる。) 先輩 .. ? (ベッドの方にいた彼を見ると声をかける。) (2017/3/15 17:42:21) |
坂上 真也♂3年 | > | (ベッドの上に腰掛けて彼女の事を暫し待っていれば、コーヒーとミルクティーを持って戻ってきてくれた彼女が自分を探して、こちらに顔を出してくれたのを見て)悪い悪い、先に言っておいたら良かったな。(先程は勉強を教えるのに必死でそれほど意識する事もなかったが、改めて彼女の姿を見れば華奢な身体付きに、清楚な雰囲気で黒髪ロングそのくせ胸元も充分にあるという魅力的な姿に、自分がこの部屋に来た目的を思い出してしまいながら)コーヒー買って来てくれたんだ?ありがとう、姫川も良かったらこっちに来なよ。(自分の座っているベッドのすぐ横に彼女を招きながら、きっと彼女にはあまり経験はないのだろうなんて思いつつも)姫川って男性で仲のいい人とかいるの? (2017/3/15 17:50:08) |
姫宮 夢♀2年 | > | いいえ ッ 、気にしないで下さい 、(彼の姿を見つけられたので気にしてない、と屈託なく笑う彼女。彼にコーヒーを渡すとペットボトルの蓋を開けて軽く口をつける。すると、熱かったようで。あち ッ 、と小さく声にしてしまう。) あ ッ 、、はい 、(こっちにおいで、と言うようなことを言われると彼の隣にちょこん、と座る。) えっ .. ? え ッ と .. 、その 、 あ、あんまり .. 、(小さな声で答える彼女。そういうことに鈍いのか興味がないのか例え告白のようなものをされてもやんわりと断っているそうで。断る理由は特にないもののいい、と言う理由も見つからず。少し苦笑しながらも答えていく。) (2017/3/15 17:58:37) |
坂上 真也♂3年 | > | (屈託ない笑顔を見せてくれる彼女の事が先程よりもずっと気になってきてしまい、缶コーヒーを受け取るとプルタブを開けて、ユックリと口をつけながらミルクティーを熱がる姿を微笑みながらじっと見つめて)そんなに慌てなくても大丈夫だよ?まだ時間はたっぷりあるからね……(隣に座った彼女の答えは思った通りのもので、彼氏とかは居る様子もないことに安堵すると、そっと肩に手を伸ばしながら)あんまりそういう事には興味無かったかな……?姫川って凄く可愛いいけど、お嬢様みたいな優等生タイプで、あんまり声掛けてくる人は少ないかもしれないけどさ……(如何にも彼女に興味があるといった風で、彼女が拒まなければそのまま肩を抱き寄せてしまうだろうか) (2017/3/15 18:07:22) |
坂上 真也♂3年 | > | 【あっ、時間切れが】 (2017/3/15 18:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 18:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上 真也♂3年さんが自動退室しました。 (2017/3/15 18:38:30) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 01:10:07) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんな時間ですがロル回して待機いたします 、 ) ) (2017/3/16 01:10:53) |
姫宮 夢♀2年 | > | (こんな時間に学校内をウロウロしているのは何故だろうか。教職員も帰り生徒もいないはずなわけで。なのにここにいる一人の少女はこれが初めてではないわけでこの時間帯での学校の入り方を知っているのだろう。そっと歩き目的の保健室へ着く。そして扉を開ける。当然そこには誰もいないうえに、暖かいわけもなく。それでもここに来る理由はなんなのか。自問自答しつつ苦笑する。) えっと .. 、(暗闇の中、感覚のようなものを頼りにスイッチの場所を探し電気をつける。そして何をするわけでもなくベッドへと座り。いつもここにいる彼女はこういう時間がわりと好きだったりする。身体を横にすると久しぶりに布団へと入る。冷たい布団が自分の体温で暖かくなるのを待つ。) (2017/3/16 01:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/16 01:45:55) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 02:14:40) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 眠れないので待機してます、、苦笑 ) ) (2017/3/16 02:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/16 02:36:03) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 02:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/16 03:09:32) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 16:10:04) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( どなたかいらっしゃることを期待しつつ下のロルで待機させていただきます、 ) ) (2017/3/16 16:10:51) |
おしらせ | > | じゅんさんが入室しました♪ (2017/3/16 16:13:40) |
じゅん | > | こんばんわ (2017/3/16 16:13:54) |
じゅん | > | 無言 (2017/3/16 16:14:51) |
じゅん | > | ゆめさん (2017/3/16 16:15:43) |
おしらせ | > | じゅんさんが退室しました。 (2017/3/16 16:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/16 16:30:57) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 16:31:34) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ロル書き直しましょうか .. 、 ) ) (2017/3/16 16:35:09) |
姫宮 夢♀2年 | > | ふわあ .. 、疲れた - .. 、(放課後、あくびを噛み殺そうとするも噛み殺しきれず。あくびをしながら口元に手を当て歩いていく彼女。眠そうなその表情は今からどこに行くか、など考えずに体が勝手に覚えている。その目的地へと向けひたすら足を、動かす。校内は部活が始まっていたり準備をしたり話したり遊ぶ約束をしたりと、様々な生徒が見える。その姿を横目で見つつ通り過ぎていく。そんなことに興味がないわけではないが今は自分の自由にしていたい。何かに縛られて生きていくのは嫌だと考える彼女。いろいろと考えを巡らせているといつの間にか保健室の前へと着いていて。扉を開け中へ入ると案の定、誰もいなくて。) 失礼します .. 、(小声で呟きつつ、ソファーへと座る彼女の行動ぱたぱたは決まっている。外で活動する生徒を眺めつつ眠気が来たら眠る、というスタイルだ。) (2017/3/16 16:43:00) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/16 16:46:04) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 16:46:17) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( やはり、お相手をして下さる方がいないと寂しいものですね .. 苦笑 ) ) (2017/3/16 16:48:00) |
おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが入室しました♪ (2017/3/16 16:56:48) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【こんにちは。】 (2017/3/16 16:56:56) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんにちはー ッ ! お会いできて嬉しいです ッ 、 ) ) (2017/3/16 16:57:43) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【そうですね。ほんの2ロルくらいだけお相手お願いしていいですか?】 (2017/3/16 16:58:26) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いいですよー ッ 、お願いします 、 ) ) (2017/3/16 16:59:00) |
桐生 結人♂24保健医 | > | (下校も始まり校舎の中には人もさほど居なくなってきた頃。彼は片手に書類を持ちながら廊下を歩いていく、、。目的の保健室に辿り着けばゆっくり扉を開いて真っ直ぐに自らの机へと。)また、お昼寝か?(横目で馴染んだ相手を見ながら小さく笑えば身体を相手へと向けて。)まったく、毎日来て飽きないのか?(ゆっくり歩き始めた足は相手へと向かいその前で立ち止まる。不意に伸ばした手で相手の整った顔の頬を撫でながら見つめてみて。) (2017/3/16 17:03:07) |
姫宮 夢♀2年 | > | (ぼーっと相変わらず外を眺めていると、扉の開く音が彼女の耳へと入ってくる。向かってくる足音に誰かな、と考えていると目の前には彼がいて。) 今日は違いますよー ッ 、部活見てたんです ッ 、(彼を見つつ寝てない、と答える。笑っている彼を見るとこちらも笑顔になってしまう。) 飽きませんよ .. ? (毎日通う彼女はいくら来ても飽きないらしい。いろんな人が来てお話できますよ?、と言う。) せんせ - .. ? (不意に頬を触る手を嬉しいな、と思いつつもどうしたのかな、と見つめ、首を横にかしげる。) (2017/3/16 17:09:04) |
桐生 結人♂24保健医 | > | (扉の開く音に反応した相手の前へと陣取れば今日は部活を見ていたそうだ。)そうか…。部活ねぇ。(ちらりと窓へと目線を向ければ外で部活に励む生徒達を見ていて。それでも視線が直ぐに相手に戻れば無意識に伸びていたこちらの手。撫でる頬の感触に笑みを浮かべれば口が動き出して。)そっか。まぁ、飽きないなら良いんだけど。(そう言いつつも何かを考えるような彼の顔。次の言葉を探しながら少し迷うような表情は彼の目線を少し下げて。困ったようにしながら彼はゆっくり相手の耳元へと顔を寄せていく。)好きだよ、夢。本当に誰よりも。……でも、さよなら。(小さく好きだと呟きながら最後にはそんな事を。それ以上は何も言わずにゆっくり身体を離していく。止まることなく離れた身体は再び自分の机に向かい歩き出して。拾い上げた自らの鞄を持ちながら、もう一度だけ向けられた顔は寂しくも優しい笑顔で。)じゃあ、あんまり遅くならないようにな?(そう言い残せば歩みを始め振り返らずに保健室を後にして。) (2017/3/16 17:16:44) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【こちらはこれで〆で大丈夫です。】 (2017/3/16 17:17:03) |
姫宮 夢♀2年 | > | (何かがいつもと違う気がする、と感じる彼女。どうしてだろうか。彼の表情からも雰囲気からも感じてしまう。そして無意識のうちにいろいろと考えてしまう。すると彼の顔が耳元に近づき囁かれる。好きだと。そのあとに続く言葉に思わず整った顔を歪める。) せ、んせい .. ? (ゆっくりと離れる彼の身体。どうしたらいいのか。今までにないくらいに思考が止まる。何を言えばいいのか。言いたいことなら山ほどある。話しはじめたらきりのないくらいに。再びこちらに向けられる笑顔は何か深い意味がありそうで。それでも彼の言葉の意図は理解できないまま。) ッ .. 、(何も言えないまま歩いて行く彼の背中を見つめるしたない彼女。どうしたら、という疑問だけが頭に浮かび続ける。聞きたいことも聞けずにただ見送るしか今の彼女にはできなくて。) (2017/3/16 17:27:46) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【素敵な返しのロルありがとうございます。】 (2017/3/16 17:30:37) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 素敵でも何でもないです .. 、こちらこそありがとうございます。 ) ) (2017/3/16 17:31:34) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【いえ、ありがとうございました。短かったですが楽しかったです。】 (2017/3/16 17:32:34) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こちらも楽しかったです ッ 、 ) ) (2017/3/16 17:35:19) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【いえ。ただ、こちらが他の方とエロルを回されるのがやはり嫌でというだけのわがままなので。決して姫宮さんに非があるわけではないのでそこだけは勘違いしないでくださいね?】 (2017/3/16 17:36:02) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 嫌、、ですか .. ? ごめんなさい .. 、気づかなくて .. 。 ) ) (2017/3/16 17:38:26) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【あ、謝ることじゃ無いですよ!姫宮さんがしたいことと噛み合わなかっただけですし。しょうがないことです。】 (2017/3/16 17:39:39) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( それでもごめんなさい ッ .. 。もし、桐生さんが嫌と言うならわたしはしませんよ .. 、? ) ) (2017/3/16 17:41:36) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【でも、嫌じゃないですか?何と言うんだろうか、そうゆうのを束縛されるの?】 (2017/3/16 17:43:07) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 嫌じゃないですよ .. 、? 桐生さんのロルも桐生さん自身も好きなので ッ 。 ) ) (2017/3/16 17:44:51) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【そうでしたか。そんな事を言っていただけるとは勿体ないですね。うむ、ロルを書いてしまったことを後悔している笑】 (2017/3/16 17:46:03) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 勿体なくないですよ ッ ? ふふ ッ 、笑 どうします .. ? ) ) (2017/3/16 17:47:33) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【今はあまり時間が無いので、夜にでも訂正のロルを流します笑】 (2017/3/16 17:48:05) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます ッ 。お待ちしてます 、笑 ) ) (2017/3/16 17:49:29) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【了解です笑 すいません、先走りを笑】 (2017/3/16 17:50:23) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いいえ ッ 。謝ることじゃないです、笑 .. 雑ロルならしてもよろしいですか .. ? ) ) (2017/3/16 17:51:33) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【ありがとうございます笑 あ、はい!全然大丈夫です。エロルが嫌なだけなので。】 (2017/3/16 17:53:03) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いえいえー ッ ! 笑 了解です 、では、エロルはしないようにしますね ッ 、 ) ) (2017/3/16 17:54:36) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【すみません、わがままを…。ありがとうございます。】 (2017/3/16 17:55:07) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 可愛いわがままなので、気にしなくていいですよー、? ) ) (2017/3/16 17:56:29) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【そ、そうですか?笑 そう言っていただけるとありがとうございます。】 (2017/3/16 17:58:07) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( そうですよー ッ 、笑 では、夜待ってます、! ) ) (2017/3/16 17:59:19) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【はい!また夜に来ます!ありがとうございました。】 (2017/3/16 18:00:16) |
おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが退室しました。 (2017/3/16 18:00:24) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( お待ちしてます ッ 、お疲れ様でした、 ) ) (2017/3/16 18:01:02) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/16 18:01:21) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 18:01:35) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( では待機ロル回しつつ、雑ロルでもよろしいお相手様を募集しております ッ 、 ) ) (2017/3/16 18:02:51) |
姫宮 夢♀2年 | > | (出て行った彼を見送ったあとにまた窓の外へと視線をうつしていく彼女。だんだんと暗くなっていく空。最近、日は長くなってきたもののやはり日が沈む時間はまだ早い気もする。今日は晴れたり曇ったりと天気がせわしなく変わっていっている。彼女のまわりのものも少しずつ変化しつつある。先輩は卒業し、次は自分が進路や希望などを問われることになる。そして何かを選択しなくてはならない。その何かは進学先なのか就職先なのか。彼女の場合はおそらく進学だろうが。何となくぼんやりとしていたものが目の前に突きつけられていく。選択することや環境が変化することを好まない彼女にとってこの季節はあまり得意ではない。毎年、毎年、同じことを考える。そして一年間、何となく過ごして終わっていく。自分が3年になろうと考えることも行動も変わらずのんびりとする彼女は自分のペースで生きていてそれをまわりが支えてくれているのだろう。) (2017/3/16 18:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/16 18:31:37) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 18:32:01) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 待機してます .. 、寂しいですね .. 、苦笑 ) ) (2017/3/16 18:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/16 18:54:27) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 18:55:07) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( なかなかお相手様は難しいのかな .. 、 ) ) (2017/3/16 18:56:31) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ROMさん、とか言ってみる .. ( ) ) (2017/3/16 19:11:49) |
おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが入室しました♪ (2017/3/16 19:16:57) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【はい、ROMです笑 ただいまですよ。】 (2017/3/16 19:17:28) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( わ ッ 、おかえりなさい ! お待ちしてました ッ 、寂しかったです、 ) ) (2017/3/16 19:19:57) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【お待たせしました!すみません。】 (2017/3/16 19:20:29) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いえいえ ッ 、あ、謝らないで下さい ッ 、; ) ) (2017/3/16 19:21:41) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【ありがとうございます。そう言っていただけると。】 (2017/3/16 19:22:21) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( いいえ ッ 、いくらでも待つので、 笑 と言いつつもあと1時間ちょっとしか居られませんが .. 、 ) ) (2017/3/16 19:24:12) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【ありがとうです。あ、大丈夫ですよ。お気になさらず、時間が来るまで相手していただければ。】 (2017/3/16 19:25:13) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ありがとうございます ッ 、お願いいたします、! ) ) (2017/3/16 19:26:00) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【では、下に繋げますね!】 (2017/3/16 19:26:19) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい ッ 、お待ちしてます 、 ) ) (2017/3/16 19:26:51) |
桐生 結人♂24保健医 | > | (足早に校舎を歩く彼は焦ったような顔をしていて。少し息も切れているだろうかそんな様子に目的の保健室の前まで来れば立ち止まって。)い、るのか?(そんなことを小声で呟きながらゆっくりと扉を開く。中へと入れば見知った姿が見えて煩くなる心臓の音を落ち着かせようにも静まってくれる気配は無くて。)あ……っ。(そんな声が漏れたろうか。ついさっき別れを告げたばかり。しかも自ら告げときながら戻ってくるなんて自分自身に情けなくて。ゆっくりした歩みで相手の居るベッドに腰掛ける。)まだ、起きてたのか?(珍しく何も乱れていない姿に起きていたんだと予想が付けばそんな言葉を……。何を言おうか?そんな表情の彼は言葉に詰まり俯いてしまって。先程の事を謝りたい、無かったことになんて甘いことを考えながらそれを口には出来ずにいて。) (2017/3/16 19:31:47) |
姫宮 夢♀2年 | > | (いつの間にか真っ暗になっている外。部活をしていたはずの生徒もほとんどいない。そんなところに再び扉の開く音。何も期待などしていない。なのになぜか胸が騒がしくなる。ふと顔を上げると目の前には彼がいて。どうしてだろうか。先程、別れを告げられ何も聞くことのできなかった相手。今、息を乱して目の前にいるのは紛れもなくその相手。) せ、んせ .. ? (ゆっくりとした足取りで近づいてくる彼を確かめるように呼ぶ。口から出た言葉はその一言。何を言えばいいのか。さっき告げられたことの原因はきっと自分にあってそれをどう処理していいか分からない。彼女の思考は止まったまま動かずにいる。白衣を掴もうとするものの彼の反応が気になり伸ばしかけた手を思わず止めてしまう。くりっとした瞳にはいつの間にか涙が目に溜まっていて。) (2017/3/16 19:41:25) |
桐生 結人♂24保健医 | > | (顔を上げた相手と目が合う。それだけで口から心臓が出そうなくらいに緊張して何も言えなくなってしまう。何かを…。ただそれだけで解決しそうな雰囲気も相手の涙を見てしまえば彼は動かずには居られなくて。)ごめん、夢……。(気付いたら抱きしめていた、しかもとても自然に無意識に。相手を抱きしめ背中をさすりながら言わなきゃいけないことを伝えはじめて。)ごめん、泣かせて……。傷付けて。こんなに大切なのに身勝手にごめん。(ただ、そう告げる。謝ることしか浮かばずに彼はひたすら謝罪を口にして。)もし、まだ嫌われてないなら……。(そこまで言って言葉が止まる。嫌われてなかったら?いや、もう嫌われてる。そんな考えが頭を過ぎればまたそれ以上は言えなくなってしまって。ただ、強く抱きしめることしか出来ずに……。) (2017/3/16 19:48:24) |
姫宮 夢♀2年 | > | せんせ .. 。(小さく彼のことを再び呼ぶ彼女はそれしか口にできなくて。抱きしめられるとほっとしたのか溜めていた涙が溢れてくる。その涙はいつから我慢していたのだろうか。彼から別れを告げられたときか、? それとも彼の顔を再び見たときか、? そんなことを考えても答えは出なくて。) ッ .. 、(彼から謝られると横に首を振る彼女。自分にも非があったと考えているのか、謝らないで、と言っているようで。さっきまで躊躇していたはずなのに白衣をぎゅっと彼女の力いっぱいで握る。) どう、したの .. ? (嫌われていなかったら、? 嫌いになるはずがない。別れを告げられてからも、今この場にいる時も好きでたまらないのに。彼が自分と同じ気持ちだとは期待していない。違っていても彼がいいならそれでも、と考えている。ただ今だけでもせめて傍に居てほしくて。) (2017/3/16 20:04:36) |
桐生 結人♂24保健医 | > | (小さく呼ばれた呼称。ゆっくり頷きながら強く握られた白衣を感じて。)好き……。(そんなことしか言えない。それくらいしか自分には言う力がなくて。)もう、あんなこと言わない。あの後、後悔した、何であんなこと言ったのか。(今更ながらも後悔している。あんな発言をしなければ彼女を泣かせることも無かったはずなのに。)嫌われてなかったら、もう一度……。(と、彼女が許してくれるならもう一度戻りたい。彼女を抱きしめる力は強まって。) (2017/3/16 20:11:37) |
姫宮 夢♀2年 | > | わたしも、好き、です .. 、どうしようもないくらい .. 、(彼と同じように言う彼女の声はくぐもっていて。いつもの彼女からこんな姿が想像できるだろうか。何事にも適当で受け身で自分のペースを決して乱さないのに。彼が関わるとそれは全て崩れてしまう。) うん .. 、(しきりに頷く彼女。あんなこと、とはさっきのことだろう。鈍い彼女にでも分かるくらいに彼の気持ちが分かる。) .. 戻りたい .. 、(彼が思っていることと同じだろうか。不安に思いながらも少し間をおいて言う。先ほどよりも強く抱きしめられると彼女も更に強く抱きしめ返す。) (2017/3/16 20:18:34) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 良かった……。ありがとう。(ゆっくりと感謝を口にする。こんなに安心したことあっただろうか、どんな場面よりも安心出来て。頷かれれば更に安心が身体に満ちていく、強く抱きしめられた身体は相手の身体にくっつき離れれなくなりそうで。)戻りたい…俺も。(相手も同じ気持ち。それだけで満ち足りていく気持ちがどうしようもなく擽ったく感じる。こんなに好きになってる自分がビックリで、) (2017/3/16 20:23:17) |
姫宮 夢♀2年 | > | ううん ッ .. 、(今までにない気持ちにどう対処したらよいのか分からなかった彼女。しかし、今こうして彼と一緒にいられるこの空間が何よりも心地よくて、いつも彼女が求めているもの。彼女が保健室に来る目的の1つに “ 彼がここにいること ” が含まれている。彼がいなかったときは少し肩を落としながらも仕方ない、と言い聞かせた。) 戻って、くれますか .. ? (質問する彼女の表情は緩んでいて小さく笑っている。これほど人を好きになって一緒にいたいと思えることがとても不思議でそれでも嬉しい。) (2017/3/16 20:35:29) |
桐生 結人♂24保健医 | > | (何も言えない、こんなに嬉しいことなんてない。ただ、こんなに近くにいるだけでどれだけの幸せを貰えてるだろうか。相手が誰でも言い訳じゃない、目の前に居る彼女だからこそこんなに愛しく思えてしまうのは不思議なくらいに笑顔になれて。)もちろん……こんな俺でいいなら。(質問された言葉。戻れたなら何も要らないと思えてしまうほど膨らんだ気持ちは勝手に溢れ出てしまって。笑顔になった彼は相手の身体を少し離してゆっくりと彼女の唇に口付けを落としていて。)これからも……傍に居てくれたら嬉しいかな。(照れくさい……。そんな気持ちが顔を覗かせながらも言わなずには居られなくて。) (2017/3/16 20:40:47) |
姫宮 夢♀2年 | > | “ こんな ” 、じゃなくて、先生じゃなきゃ、だめです ッ 、(くすくすと笑いながら答える彼女はいつものようになったのか先ほどのことが嘘のように楽しそうで。彼がこんな、と言うなら彼女もこんな、だと思う。) ん ッ .. 、(離された身体。優しく重なる唇に好きだな、と何度となく感じる。) ずっと、傍にいますよ、.. ? (顔を覗きながら尋ねられるとこくん、と頷き涙のひいた真っ直ぐな瞳で彼を見つめる。これから先、彼以上に好きになる人などいる気がしない、と思っている彼女。) (2017/3/16 20:51:46) |
桐生 結人♂24保健医 | > | う、うん。恥ずかしいからそれ以上は待って。(面と向かって言われてしまえば照れくさい他この上なくて。目線を逸らしながらゆっくり頷いてみる。薄く頬が染まっているのは気のせいだろうか?)ん……。(小さく漏れる息。こんなに近くに居るのに更に近付きたいなんて思ってしまう。このまま時間が止まればみたいなおとぎ話のような事を考えながら傍にいると言われて嬉しそうな顔で。)ありがとう。(感謝しかない。大好きなんて甘い言葉じゃ足りないくらいな気持ちは溢れるばかりで。) (2017/3/16 20:58:27) |
姫宮 夢♀2年 | > | .. ? はい ッ 、(恥ずかしいから、と言われればこてん、と首をかしげる。何か恥ずかしいことを言ったのだろうか。言った張本人は全くの無自覚らしくきょとん、とするばかり。目線を逸らされると更に不思議そうな顔をし、顔を覗こうとする。) せ、んせ .. 、(何度となく口にしている言葉をまた口にする。もっと愛しそうに。) こちらこそ .. 、? (好きだという気持ちは募っていくばかりでどう伝えたらいいのか。) (2017/3/16 21:04:15) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( すみません .. ; 時間がきてしまいました ッ .. 、お相手ありがとうございます 、! またお相手して下さい、! 楽しみにしてます ッ 、 ) ) (2017/3/16 21:05:34) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【了解です!こちらこそありがとうございました!また、会いましょ!】 (2017/3/16 21:06:48) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( はい ッ 、では、お先に失礼します、! ) ) (2017/3/16 21:07:26) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/16 21:07:39) |
桐生 結人♂24保健医 | > | 【お疲れ様でした。では、こちらも!】 (2017/3/16 21:08:01) |
おしらせ | > | 桐生 結人♂24保健医さんが退室しました。 (2017/3/16 21:08:05) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 09:17:32) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( おはようございます、雑ロル回しつつ待機させていただきます。 ) ) (2017/3/18 09:18:33) |
姫宮 夢♀2年 | > | んん ッ .. 、(制服に身を包み、歩いている一人の少女は伸びながらゆっくりと歩いていて。今日もいつもと変わらず、部活をしている運動部や文化部の声が校内やグラウンドからよく聞こえる。その声は耳を右から左へと通り抜けていく。ぼーっと歩いているといつもの場所へと着いていることもお決まりで。) 失礼します .. 、(相変わらず小さな声で毎回同じことを呟きつつ保健室の中へと入る。やはりこんな時間に誰かいるわけもなくて、保健室には明るい朝の光が差し込んでいて暖房などなくても暖かい。今日は天気がいいな、と思いながらソファーへと座る。すると、特にすることもなくて外で活動しているサッカー部や野球部や陸上部を見てしまう。春の大会が近いのかどの部もいつも以上に精一杯練習している。それに加え新入生も入ってくるとなればそうなるのも当然なのだろうか。何となく考えることはあまり変わりばえのしないことばかりで自分でも関係ないか、と思ってしまう。) (2017/3/18 09:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 09:47:35) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 09:47:56) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 引き続き待機です ッ 、 ) ) (2017/3/18 09:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 10:09:53) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 10:12:40) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( なかなか来ない、かな .. 、苦笑 ) ) (2017/3/18 10:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 10:39:14) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 10:40:00) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ROMさんでも、どなたでも .. 、( ) ) (2017/3/18 10:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 11:01:21) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 13:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 13:32:39) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 13:33:01) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 寂しいというか .. 、 ) ) (2017/3/18 13:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 13:54:22) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 13:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 14:16:20) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 16:07:26) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( ロルが結構下にあるけど、誰か来てくれることを期待して待機します .. 、 ) ) (2017/3/18 16:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 16:28:30) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 16:28:50) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 時間あるし、ロル書き直してます ッ 、 ) ) (2017/3/18 16:29:30) |
姫宮 夢♀2年 | > | あ、れ .. 、(目をこすりながら起きる彼女。いつの間にか眠っていたのだろうか。身体は横になっている。思わずまわりをきょろきょろ見回してしまう。しかし、誰の姿もなくてほっとする反面寂しく思う。朝から居るうちにいつの間に寝たのだろうか。自分では気づかないうちに寝ていたのだろう。一通り考え終わると身体を起こしていく。外を見ると部活も終わっていて片付けをしている。) ふあ .. 、(あくびをしながら立ち上がり、保健室の中をぐるぐると見ていくと体重計と身長を測るものを見つける。身体計測で使っているものだろうか。何となく測ってみたくなり体重計に乗ってみる。) わ ッ .. 、(小さく呟くと増えてる、と認識する。春休み中に痩せなきゃな、と小声で呟く。) (2017/3/18 16:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 17:00:14) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 17:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 17:21:03) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 20:38:15) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 下のロルで待機させていただきます .. 、 ) ) (2017/3/18 20:39:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/18 21:00:04) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 21:01:38) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/18 21:20:35) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 21:50:51) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 結局戻ってきて待機っていう .. 、苦笑 ) ) (2017/3/18 21:51:34) |
おしらせ | > | 長翔太♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/18 22:04:44) |
長翔太♂2年 | > | 【こんばんは よろしくおねがいします】 (2017/3/18 22:05:02) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( こんばんはー ッ 、よろしくです、 ) ) (2017/3/18 22:06:17) |
長翔太♂2年 | > | 【お先に発言お願いします】 (2017/3/18 22:07:34) |
おしらせ | > | ソレル♀18さんが入室しました♪ (2017/3/18 22:08:41) |
ソレル♀18 | > | ※当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 (2017/3/18 22:08:46) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 下にあるロルでもよろしいですか .. ? ) ) (2017/3/18 22:08:50) |
おしらせ | > | ソレル♀18さんが退室しました。 (2017/3/18 22:08:51) |
長翔太♂2年 | > | 【いいですよ】 (2017/3/18 22:09:50) |
長翔太♂2年 | > | (部活で転んで血ダラダラや最悪)ん、(コンコン)失礼します あれ?(先生居ないのかな?)誰か居ますか~?(どうすればいいんやろ)よいしょ(先生がくるまで椅子に座って待つあれ?全然来ないなぁー先生帰ったのかなぁベッドの方で物音がする)すみません誰か居ますか? (そしたら同級生の女子が出てきた) (2017/3/18 22:19:06) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( んん .. 、申し訳ない .. 、合わないので、一旦失礼しますね .. 、 ) ) (2017/3/18 22:21:33) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2017/3/18 22:21:42) |
おしらせ | > | 長翔太♂2年さんが退室しました。 (2017/3/18 22:21:46) |
おしらせ | > | 櫻野 白兎♀3年さんが入室しました♪ (2017/3/19 09:31:37) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【御早う御座います、っ。少しだけロルを回したく…、待機文打ちながら、待ちますね。】 (2017/3/19 09:32:51) |
おしらせ | > | 工藤始♂二年さんが入室しました♪ (2017/3/19 09:37:45) |
工藤始♂二年 | > | 【おはようございます】 (2017/3/19 09:38:01) |
おしらせ | > | 伏倉 黒狐♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/19 09:40:26) |
櫻野 白兎♀3年 | > | …痛た、…(穏やかな三月のコト。後輩達との思い出作りの為に、バスケをしよう!と言う話が先月辺りにあった。其れを今日実施したのだが…、小さい頃に足を悪くした為、走ってはならないと医者から言われていた。ソレを忘れ、参加しようと意気込んだ結果…このザマである。此処迄来ると本当に救いようの無い馬鹿なのだと、ちょっとブルーな気持ちになりながら。苦痛に顔をやや歪めつつ、保健室の扉をノック。若干引きずる様な歩き方で、震えながらも歩み、扉を開ければ…保険医は居らず。まあ何時もの事なので気にしないようにした。)…ええと、…こーいう時は―――――、寝よう。(そうだ、寝よう。寝れば何とかなる筈なのだ。等と、またもや馬鹿っぽい思考を頭の中で復唱。取り敢えずずりずり、足を引きずりながらベッドに向かい、腰を掛けようか。ふぁ、と小さく欠伸。そのままごろりと横になっては。) (2017/3/19 09:40:30) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【御早う御座います。】 (2017/3/19 09:40:50) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | 【おはようございます、流れに合わせてお邪魔させていだきますね。】 (2017/3/19 09:40:55) |
工藤始♂二年 | > | 【では先輩同士でどうぞ】 (2017/3/19 09:41:28) |
おしらせ | > | 工藤始♂二年さんが退室しました。 (2017/3/19 09:41:32) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【あ、…お疲れ様、でした?】 (2017/3/19 09:41:47) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【宜しければ下のにお続け下さい。一応付け加えますとちょっと足を痛めた感じです。】 (2017/3/19 09:43:35) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | (丁度その時、卒業前に後輩達と部活での触れ合い的な活動に参加していたものでして。ワイワイと部活…と言うよりは遊び感覚的なプレーを楽しんでいた際に痛みを訴える声を振り向けば…同級生の彼女が足を引きずりながら後にするのを観ては…顧問の先生に「少しあの子の足の具合を確かめてきます…!」なんて、放っておけない理由があって途中で抜ければ後を追うように保健室の中へ)ーーー寝るのも一つの手だけど…そのままじゃ痛くて寝ようにも寝れないと思うよ?、白兎ちゃん。冷湿布貼るから、足を貸してもいいかい?(一応バスケ部にいたもんでして。横になる前に寝よう、と決意を持って口にしたのを聞いてはそれに対する返答を返しつつ…まずは棚から湿布を探そう……あった。彼女に要請の声をかけてから近くまで歩み寄ろう。さて、こちらはと言えば黒のバスケのユニフォームに赤のパーカーを着ているのだけれども、彼女の格好は…と) (2017/3/19 09:49:18) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | 【お待たせしました。こんな感じでよければお時間いっぱいよろしくお願いしますね。 遅くなりましたが工藤さんお疲れ様です、そしてありがとうございます】 (2017/3/19 09:50:57) |
櫻野 白兎♀3年 | > | …何時から其処に?(唐突に声を掛ければ、思わずビクリと肩が跳ねる。姿が見えなかったのもそうだが、気配が無かったと言うのか。其れとも己が鈍すぎると言う事なのか……、まあ何にせよ、知り合いで良かった。若し、彼が知り合いで無ければ、3年では有名な己の怪力で、殴っていたかもしれない。)…嗚呼、確かに。そうかも。…いやでも、伏倉君に迷惑を掛けるのはちょっと、……(苦々しい表情で悩みつつ、そっと絞り出した言葉。でもきっと、彼は親切だから…多分、やめろと言ってもやるのだろう。そんな事は分かっている、仮にも友達なのだから。そう思えば、痛みに震える両足を差し出すようにして、ベッドから起き上がると、もう1度座る体制へ。バスケのユニフォームは持ってくるのもアレだと言う理由で、脱いで後輩に渡しておいた。今の服装は薄めの桜色のカーディガンを羽織り、その下には白のシンプルなブラウスと、緑の紺のチェック柄の膝上スカートである。靴下は短い物なので、脱がずとも問題無いか、と。そのままにしておく。) (2017/3/19 10:03:04) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【はい。大丈夫です、有り難う御座います。お時間はなるべく其方に合わせますのでー。】 (2017/3/19 10:04:27) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | (名前の一部分が体を表したのかなと。驚く彼女の口にした言葉は気づかなかったという現れ。)おゃゃ。保健室に入ろうとした時には後ろから着いてきていたり。まぁ、途中で声を掛けちゃ保健室の外で立ち話になると思って敢えて何も言わなかったのだけど。(呼び止めた分だけ足を痛めた彼女の負担が大きくなるだけだから、という理由なら声を掛けなかった事情も分かってくれるでしょう。…尤も後ろから肩を叩いたりしたら壁に穴を開けられ、その中に自身が埋め込まれていたかも知れませんが)…迷惑も何も。最後になるかもしれない卒業式前のこの日を一人にさせたら、きっと悔いが残るだろうと思ってね。(俺も卒業するし、なんて言って。また大学で会えるのか、このままお別れか分からなかったりするものだから…。足を差し出した彼女の靴下に包まれたのをそっと脱ぎ、手元で触れるように…痛みで熱を発する部分を確かめては。空気が入らぬようにゆっくりとした手取りで貼っておこう。「このままゆっくりするかい?」なんて彼女のこの後の予定もさり気なく。) (2017/3/19 10:13:23) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | 【お気遣いありがとうございます。予定では12時半あたりを目処にしようかと思いますので…お気に頂ければまた機会がある時、あるいはご都合の良い日がある時に誘ってもらえたらと思います。】 (2017/3/19 10:21:48) |
櫻野 白兎♀3年 | > | …そんな前から?…まぁ、うん。気遣ってくれるのは有り難いけど。普段運動しないから、怪我とか…どう対処すれば良いのか、分かんないし。(彼の言い分も分かるけれど、足を引きずりながら歩く己の後ろから無言でついてくると言うのがシュール過ぎる。其れが面白くて、くすくすと小さな笑い声が唇からは漏れてしまったか。今は校舎はシン、と静まり返っているから、誰にも見られてはいないだろうけど、ツボにハマってしまっていた。)…ふふ、そうかもしれないね。…卒業とか、あんまり実感が湧かないんだけど。……その、有り難う、ね。(へへ、と気恥しそうな照れ笑いを浮かべると、そっと彼の頭に掌を置き、ぽんぽんと撫でようか。己なりの、彼への感謝の気持ち。少しだけ頬を染め、まだ照れているのか。後からじわじわと襲ってくる“照れ"を逃そうと、密かに顔を俯かせたか。)ん、…やっぱ、冷たいね。(ひやりとした冷たさに、僅かに背中に震えが走る。昔から、どうも冷たいのが苦手だったからなのだろう…。このままゆっくりと…何ていう、彼の問い掛けには。一瞬ばかり、きょとんとして。) (2017/3/19 10:28:57) |
櫻野 白兎♀3年 | > | …ええと、ね。私はこのままゆっくりするつもりだよ。足、まともに動かせそうに無いし。…伏倉君は? (2017/3/19 10:29:29) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【了解しましたー。 そうですね、その辺りはまあ…この絡みの終わり方等で、決めさせていただこうかと。】 (2017/3/19 10:30:59) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | (頭に触れる心地よい優しい感触。ーーー幾度か見たことのある、彼女に対して不届きな行為を働く男への怪力乱神の鉄拳制裁をしてきたとは思えない優しい撫でりに、彼女は乙女である事を実感したのでした。…彼女の笑いも取れたこともあり、随分とこちらの事を悪くは思っていないのが伝わって)治りかけの時には温湿布の方が治りが早いけど、今は冷たい方がいいからね。…ん、まぁそりゃそうだよね、元気に動き回るぞ!なんて言えないよね。(彼女の足に靴下を履かせ直しつつ、当たり前な問いかけをしてしまった自身にくく、と笑いを漏らす始末。)俺の方は…今更戻っても、見てるだけで終わりそうだから。ーーーこのまま一緒に居ていいかな。(彼女のスカートを見ぬように顔に視線を向けながら立ち上がりつつ。その隣に座ることが出来れば彼女側の手を腰に回してそっと抱き寄せてみよう。「他に痛いところとかない?」なんて言いつつ…彼女を温めるように抱きしめたいな、なんていう気持ちは膨れるばかり。) (2017/3/19 10:39:28) |
櫻野 白兎♀3年 | > | (彼の湿布の豆知識、とでも言えば良いのだろうか。己にはそんな知識も無く…数年前迄はただ、成績さえ優秀ならば良いと思っていた故に、彼がかなり、酷く、尊敬出来るには充分過ぎる程で。)…物知りなんだねぇ、伏倉君って。私そういうの知らなくってさぁ…、包帯ぐるぐる巻きにすれば治るかと…。…まあ、元々動き回るのは得意じゃないから。(くく、と笑う彼に釣られ笑い。笑い合えるのが純粋に嬉しく、其れと同時に酷く悲しい。別れは直ぐにやってくるものだから――――。)んぅ…、そっかぁ。…いーよ、一緒にいよっか。(隣に腰を掛け、抱き寄せてきた彼には「…意外と大胆なんだね、」何て、小さな笑みと共に相手の耳元へ、密かに悪戯っぽく囁いて。 他に痛い所が無いかと問い掛けられては、特に無いと返答。その後はそのまま、空色の瞳を細めると、彼の肩へ身を預けるように、顔を乗せるか。あたたかさが、心地好く。つい、彼には頼ってしまって、居て。) (2017/3/19 10:57:10) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | そういう白兎ちゃんは…俺には無い、学力があるじゃないの。まぁ、固定する意味ではぐるぐる巻もいい方法なんだけどね。(静かな白い室内に囀る春色の笑い声。暖かさと寂しさを滲ませるその声はいつしか、寂しさを埋めたいという思いに駆られることになったのかも。)…ありがとう、白兎ちゃん。……このままのノリで、二人だけの思い出作りとかはいかがかな?(それでもしんみりとした雰囲気はあまり好きじゃない。肩に寄り添い、顔を埋める彼女の耳元にいたずら返しの囁きを掛けては…ほんのりと桜色に染めた頬に触れる程度の口付けを一つ。彼女が求めるように顔を向けたのなら…しっかりとした重なりを。抱き寄せた手は腕や肩を撫でさすりつつ…少し気持ちに載せて大きめに主張する柔肌へ指を沈めてみようと伸ばしたり) (2017/3/19 11:07:11) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【すみません、呼ばれてしまいました。一旦中断し、また日を改めてでも宜しいでしょうか。】 (2017/3/19 11:10:21) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | 【反応が遅くなりましてすみません、了解致しました、また都合の良い日にできたらと思います。】 (2017/3/19 11:17:14) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【はい。そうですね…明日か、明明後日辺りですかね。近日なら。】 (2017/3/19 11:18:00) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | 【でしたらこちらは…どちらも夜あたりが都合がいいかなと。それでも良ければこちらで個室の待ち合わせの部屋を建てますので当日お待ちしてますね。】 (2017/3/19 11:20:04) |
櫻野 白兎♀3年 | > | 【構いませんよ、了解しました。一応言っておきますと…非公開は入れないので。ご了承下さい。では明日、またお会いしましょう。】 (2017/3/19 11:22:09) |
おしらせ | > | 櫻野 白兎♀3年さんが退室しました。 (2017/3/19 11:22:11) |
伏倉 黒狐♂3年 | > | 【はい、了解です。それでは明日お待ちしてますね。それではこちらも失礼致します…お疲れ様でした】 (2017/3/19 11:22:59) |
おしらせ | > | 伏倉 黒狐♂3年さんが退室しました。 (2017/3/19 11:23:07) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/30 19:33:42) |
姫宮 夢♀2年 | > | 失礼しまーす、。(がらがらっと扉を開け保健室内へと入る彼女。久しぶりに来たな、とかのんびり考えつつ中を見渡す。誰の姿も見当たらず、ただ電気だけがついていて。ベッドには行かずにソファーへと向かう彼女。特に理由は無いのだが、強いて言えばソファーの方が個人的に好き、という理由だろうか。) ふあー、。(あくびを小さく漏らしながらぼーっとする。なんとなく寂しく感じることから、誰か来てくれないかと思うものの誰か来る気配はなく、こんな時間だしその上春休みとなれば、仕方ないか、と肩を落とす。自分では仕方ない、と言い聞かせているもののなかなか諦めがつかないのは何故だろうか。あまり考えないようにするために端っこにあった毛布を被り目を閉じる。とこんが逆効果だったのかしん、と静まり返った空間だけが身にしみてくる。) (2017/3/30 19:41:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/30 20:04:27) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/30 23:35:39) |
姫宮 夢♀2年 | > | ( ( 待機させていただきます。 ) ) (2017/3/30 23:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。 (2017/3/30 23:59:23) |
おしらせ | > | 真崎修司♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/2 13:17:24) |
真崎修司♂2年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2017/4/2 13:17:42) |
真崎修司♂2年 | > | (午前の部活時間中にトラックでタイムを図っている最中、他の部活の生徒が急に飛び出して来たのを避けようとして全力で転んだ。幸い向こうに怪我はなかったみたいだが、右の掌と肘に軽い擦り傷を作り、右膝を負傷し多少血が出た。水道水で血を洗い流してみたものの、しばらく止まりそうになかったので保健室に行くことにした。ユニフォームに上のジャージだけ羽織って、鍵のかかっていない保健室の扉を開ける。)えーと…バファリン…じゃなくて、パブロン…(部屋の中を見渡しても、誰かがいる気配はなかった。「おいおい、保健医は何やってんだ」と心の中で軽くツッコミを入れるが、今は忙しい時期なのかもしれない。呪文のように何かを呟きながら、救急道具箱を探し当てると、ようやく目当ての物を見つけた。)ああ、マキロンだったか…。 (2017/4/2 13:25:42) |
おしらせ | > | 大原 莉來♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/2 13:31:02) |
大原 莉來♀2年 | > | 【こんにちは - 】 (2017/4/2 13:31:26) |
真崎修司♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2017/4/2 13:31:43) |
おしらせ | > | 鹿島 矢真斗♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/2 13:32:01) |
鹿島 矢真斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/4/2 13:32:12) |
真崎修司♂2年 | > | っ痛…(綿的なアレに消毒液を含ませ、膝の傷口に染み込ませていく。傷口からジンジンと痛みを伴う刺激に思わず小さく声を漏らして眉を歪ませる。そのまま軽く膝周りの血を拭き取って放置。傷口が乾いてくるのを感じると、大きめの絆創膏を膝に貼り付けておく。とりあえずこれで血が出てくることは防げそうだ。)…寒っ。(保健室に来た目的を果たし一息つくと、室内の温度がやたら低いことに気が付き一言漏らす。もう4月だというのにまだひんやりと空気が冷たいし、保健室が日当たりの悪い場所にあるのも関係しているだろうか。もうここに用はないのだが、エアコンのリモコンを手にとって暖房を付けると、真っ白なシーツと布団の間に見を潜り込ませてちょっと休憩。) (2017/4/2 13:32:16) |
真崎修司♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2017/4/2 13:33:06) |
鹿島 矢真斗♂2年 | > | 【大原さんお久しぶりですっ 時折お相手していただきありがとうございます。】 (2017/4/2 13:33:25) |
大原 莉來♀2年 | > | 【 んんと、… お名前変えたりしましたか - ? ( はて、)】 (2017/4/2 13:34:05) |
おしらせ | > | 山道 あすか♀1年さんが入室しました♪ (2017/4/2 13:34:11) |
鹿島 矢真斗♂2年 | > | 【そうですねっ】 (2017/4/2 13:34:32) |
山道 あすか♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2017/4/2 13:34:51) |
真崎修司♂2年 | > | 【こんにちはー。】 (2017/4/2 13:35:24) |
鹿島 矢真斗♂2年 | > | 【よかったらお相手よろしいですか?】 (2017/4/2 13:36:20) |
山道 あすか♀1年 | > | 【私でよければ、お願い致します!】 (2017/4/2 13:37:19) |
大原 莉來♀2年 | > | 失礼しま - す、 … ( と滅多にお世話にならない保健室に足を運んだ。あまり怪我や風邪をひくことも少ない莉來にとっては保健室は何となく遠い存在とも言える。珍しくやって来た理由は補習の授業で配られたプリントで、指を運悪く切ってしまったためである。このくらい平気かと思ったが、周りの皆から促されて保健室にやって来た。絆創膏… と呟きながら目当てのソレを見つけて、指に巻き付けた。久しぶりにしたかな、なんて思ったりして。そしてふとベッドに目を移した。この高校に来てからまだお世話になってないかも、と気付けば何となく好奇心からベッドの方に近づき、ある一つのベッドのカーテンをシャッと、開けた。そこには人影が。)……… ぎゃぁッ 、?!?!?! ( 好奇心ですっかり中に人がいるかも、なんて判断力が薄れていた。中にいる人に向かって驚きの声をあげて1歩後ずさり。) (2017/4/2 13:39:31) |
山道 あすか♀1年 | > | 【ロルお願いしてもいいですか?】 (2017/4/2 13:39:38) |
おしらせ | > | 鹿島 矢真斗♂2年さんが退室しました。 (2017/4/2 13:40:31) |
山道 あすか♀1年 | > | 【あぁ、私はおじゃまですね(笑)】 (2017/4/2 13:40:59) |
大原 莉來♀2年 | > | 【 あらら … お疲れ様です、 ? 】 (2017/4/2 13:41:01) |
おしらせ | > | 山道 あすか♀1年さんが退室しました。 (2017/4/2 13:41:05) |
大原 莉來♀2年 | > | 【 ありゃ … お疲れ様です、】 (2017/4/2 13:41:25) |
真崎修司♂2年 | > | いかんいかん、ちょっとウトウトしてしまった…。(真新しいベッドに横になるのがこんなに気持ちいいものだとは知らなかった。危うく深い眠りに落ちそうなところを何とか持ちこたえた。と、そこでシャッとカーテンが開かれ、女子生徒が驚きの声を上げて後付さりする姿にこちらも動揺して身構える。)な、何だ何だ…?敵襲か…!?(目の間で声を上げた女子生徒のあまりの形相に、冗談も交えて声を返した。)あ、もしかして保健委員の人?いやーすいません、ちょっと休憩してました。(もしかすると保健委員が様子を見にやってきたのかもしれないと思い始めると、ベッドから起き上がってそのまま縁に腰掛ける。わざとらしく膝の傷が見えるように、自分が怪我人ですよとアピールも込めて。) (2017/4/2 13:45:50) |
真崎修司♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2017/4/2 13:46:05) |
大原 莉來♀2年 | > | … ふ、ぇ、… ( 呆然としていると段々そこに居る人の姿が目に慣れてきた。するとそれは見慣れたクラスメイトだった。しかも男子の中でも仲のいいほうになる真崎。その姿に何となくホッとすれば、相手のまだ誰かよくわかっていない様子に、)… もー、…びびったぁ、莉來やで、? ( と気を許した相手にしか見せない無邪気な笑顔と、関西弁を解禁した。落ち着いたりしていると、途端に標準語は崩れてしまうようだ。思わずギュッと握っていたカーテンからゆっくり手を離した。) (2017/4/2 13:51:59) |
真崎修司♂2年 | > | (彼女の様子を見ると、どうやら保健委員ではないらしい。それどころか、顔をよく見ると何とクラスメイトだった。ちょっと心配して損した気もするが、とりあえず勝手にベッドで寝ていたことを咎められることはなさそうだと胸をなでおろし。)なんだ大原か…ビックリしたのは分からないでもないけど、甲子園のサイレンみたいな声やめろよな。(関西弁の彼女を見ると、ようやくいつもの同級生だと認識したようだ。さっきは凄い声だったと思い返しながらカーテンの側から此方を見ている同級生に冗談を返しておく。) (2017/4/2 13:56:15) |
大原 莉來♀2年 | > | だ、だ ッ て、( と何とか反論しようと試みるがなかなか言葉が出てこない。甲子園のサイレン、なんて相手の例えに思わず吹き出しながら、)… ひ ッ どいわ! ばか、( と笑いながらいつものように軽口を叩く。そして相手の腰掛けるベッドのすぐ隣のベッドに腰かければ、) 莉來さ、まだこのベッドにお世話になったことないんよなぁ - ( と此処に近づいた意図をぽつり、と呟いて。そして何となく少し周りをキョロキョロして、2人だけだと再確認すれば勢いよくぽふ、と枕に顔を埋めて寝っ転がった。)… ふわ、気持ち - い、…( とふにゃ、と笑って相手に感動を訴えるように。勢いよくダイブしすぎたのか、彼女の制服のスカートが少しめくれて白い太股がいつもよりちら、と見えて。莉來自身は全く気付かぬ様子でベッドのふかふかの感触に心奪われている。しばらく離れられなくなりそ、なんて。) (2017/4/2 14:03:35) |
真崎修司♂2年 | > | へー、俺も今はじめて寝っ転がってみたけど、中々いいもんだよ。俺の使いさしでもよかったら貸してやろう。(まるでベッドが自分所有物でもあるかのような様子で、ベッドの枕に顔を埋めるクラスメイトに言葉をかけた。その気持ちよさに無防備に太ももを晒すのが目に入ると、ちょっと誂ってみようと掌で撫でてみる。)そうだろうそうだろう。俺も危うく眠りに落ちるところだったからね。…とりあえず、大原の太ももの感触もここのシーツの肌触りといい勝負だな。 (2017/4/2 14:09:27) |
大原 莉來♀2年 | > | せやねぇ、… ( と寝転がったままほぅ、と相手に共感している。そして貸してやろう、なんて言う相手の話し方に面白かったのか ) ふは、じゃ、借りようかな、( と相手のベッドに行こうと体を起こして移動した。そしてぽふ、と相手のベッドに寝転がった。そして太ももを触ってきた相手にピク、と反応して ) … や、やめぇ、( と逃げるように布団にくるまってへへん、とドヤ顔してみる。)… これで何も出来ひんやろぉ - 、!! ( と得意気に言って ) (2017/4/2 14:16:27) |
真崎修司♂2年 | > | ああ、たしかにそうされたら何もできないなー。(布団に包まって何やら得意げな表情で此方を見るクラスメイトに向かって、大げさに両手を挙げて参ったと言わんばかりのポーズ。)あーあ、せっかく太もも気持ちよかったのになー。もっと触りたかったなー。(わらとらしく彼女の顔をチラチラ覗きながらそっぽを向いて残念そうなふりをして。毛布に包まる彼女のを、その上からポフポフ叩いてちょっかいを出してみようか。) (2017/4/2 14:22:01) |
大原 莉來♀2年 | > | 【 彼女の、とは ? 】 (2017/4/2 14:24:16) |
2017年03月14日 21時05分 ~ 2017年04月02日 14時24分 の過去ログ
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