「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2016年04月20日 20時00分 ～ 2017年04月04日 13時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| クロア♂剣士 | > | 【相手してくれてありがとうございます！】 (2016/4/20 20:00:37) |
| エリス魔法剣士♀13 | > | 【お疲れさまでしたっ、長く付き合わせちゃってごめんなさい】 (2016/4/20 20:01:08) |
| クロア♂剣士 | > | 【いえいえ、こっちこそすみませんね 機会があれば、また相手してください～】 (2016/4/20 20:01:40) |
| クロア♂剣士 | > | 【では、先に失礼します、お疲れ様でした～】 (2016/4/20 20:02:05) |
| おしらせ | > | クロア♂剣士さんが退室しました。 (2016/4/20 20:02:17) |
| おしらせ | > | エリス魔法剣士♀13さんが退室しました。 (2016/4/20 20:02:25) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/4/24 09:00:24) |
| エドワード♂国王 | > | （大陸随一の大国を治める国王エドワードは、統治だけでなく戦争においても指導力を発揮して数々の敵を打ち破ってきた。今回も自国に対し数々の工作を仕掛けていた敵国を大軍同士の決戦で打ち破り、その勢いで滅ぼすことに成功した。占領した王都では兵士たちによるレイプ等が多発するが、それが世の習いというものでエドワード自身も憎き相手を滅ぼした事で昂っており敵国の王女や貴族の令嬢、更には町娘などから幼い少女を連れてこさせ、大人でも狂いかねない程の媚薬を与えてから次々とレイプをしていった。肉便器として扱われる少女たちは、何時しか犯される事しか頭にない牝へと堕ちていく…） (2016/4/24 09:00:31) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/4/24 09:00:48) |
| おしらせ | > | 小夜♀11さんが入室しました♪ (2016/4/24 09:40:42) |
| 小夜♀11 | > | 【おはようございます。御相手大丈夫ですか？】 (2016/4/24 09:41:11) |
| エドワード♂国王 | > | 【おはようございます。大丈夫デスよ】 (2016/4/24 09:41:31) |
| エドワード♂国王 | > | 【シチュエーションやプレイで何か希望はありますか？】 (2016/4/24 09:42:29) |
| 小夜♀11 | > | 【シチュは奴隷と国王という立場を生かせれば…と思っております。プレイは少し激し目？が希望ですね。エドワードさんの方は何かありますか？】 (2016/4/24 09:44:26) |
| エドワード♂国王 | > | 【激し目ですか。わかりました。私の希望としては孕んでいる状態が好きなのですが、それは可能ならば、という事で】 (2016/4/24 09:45:42) |
| 小夜♀11 | > | 【孕んでいる状態でも大丈夫ですよ。中の子は国王様の物でしょうか？それとも…】 (2016/4/24 09:47:09) |
| エドワード♂国王 | > | 【私の子という事で。滅ぼした国から連れてきた少女を気に入り、性奴隷として何時、何処だろうと犯してしまう・・・という感じでいいでしょうか】 (2016/4/24 09:48:41) |
| 小夜♀11 | > | 【良いですよ、分かりました。先ロルは如何しますか？】 (2016/4/24 09:49:11) |
| エドワード♂国王 | > | 【では、私の方から書き出しますね】 (2016/4/24 09:49:29) |
| エドワード♂国王 | > | （執務を終えて執務室を後にすると警護の騎士を引き連れて私室へと戻ることにしたエドワード。私室は執務室から離れた場所にあるせいで毎日移動するのが面倒なのだが、これは昔の国王が城の中で暮らす者達の働きぶりを見るために敢えてそのようにしたのだという。そんな訳でエドワードもそれに習い、毎日移動の合間に城で働いている奉公人達の働きぶりや暮らしを自分の目で確かめていた。エドワードは統治も戦争にも優れた国王であるが、ただ一つ欠点があるとすれば性欲が強すぎることと、性癖が偏っている事だろう。こうして奉公人達の働きぶりを見ながら移動するエドワードの先には、これからその餌食になる少女の姿が…） (2016/4/24 09:57:15) |
| 小夜♀11 | > | …！はぁ、は…くッ！（異国の国王の私室で苦しそうに震える少女。異常な事に、小さく成長した体は腹だけが大きく膨らんでいた。今まで奴隷として幾度も強引に扱われ、幼い頃から刷り込まれた「教育」によってそれを受け入れてはいたが、奴隷としては珍しく性的な暴行を受けることは初めてだったのだった。ジパングの地方で生まれた少女は白い肌に黒い髪を持ち、オークションでも高値がついていた。しかしそんな彼女は不幸か幸いか「国王」という身分に買われてしまったのだった。） (2016/4/24 10:13:12) |
| エドワード♂国王 | > | 元気にしていたかね？小夜。随分と苦しそうだな（私室の前まで来ると、警護の騎士はエドワードに礼をしてからドアの傍に立ち、私室の警護に移る。エドワードが私室に入ると其処には異国から売られてきた年端もいかない、しかしその体の一部分はその容姿にそぐわない程に肥大した少女の姿があった。小夜と呼ばれる少女は奴隷商から買った奴隷で、見た目とエドワードの性癖からお気に入りとして私室に「置いている」のだ。後宮に少女ばかりのハーレムを持つエドワードであったが、私室に置いているのは彼女だけである）出産もそう遠くないようだな。医者の話では腹の子は女らしい…（小夜の顎を掴むと顔を上向かせ、いきなりのキスをする。一方的に舌を絡ませていく乱暴なディープキス） (2016/4/24 10:21:12) |
| 小夜♀11 | > | ( (2016/4/24 10:28:54) |
| 小夜♀11 | > | 【ごめんなさい！背後事情で落ちます…良ければまたお相手して下さい！】 (2016/4/24 10:29:15) |
| おしらせ | > | 小夜♀11さんが退室しました。 (2016/4/24 10:29:24) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました。それではまた機会がありましたら宜しくお願いします】 (2016/4/24 10:29:41) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2016/4/24 10:29:48) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:32:42) |
| エドワード♂国王 | > | （夜空を無数の星々が飾り月が地上を照らす夜、王城のダンスホールには王侯貴族が婦人を連れて優雅なパーティーを行っていた。これはよくあるダンスパーティー…かと思わせてその実は違う。ここに参加している王侯貴族達は談笑しているその最中も、連れてきた婦人の尻を撫で回したり胸を揉んだりしているではないか。この国に昔から伝わる伝統行事のようなもので「自分はこれほどいい女を所持しているのだ」と見せびらかす場なのだ。そして、その場には国王エドワードも参加していた。それも、連れているのは自分の、それも10にも満たない実の娘だ。しかも、娼婦顔負けの下着を着せて） (2016/4/24 22:32:50) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションの変更もしますのでお気軽にどうぞ】 (2016/4/24 22:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/4/25 00:00:45) |
| おしらせ | > | 佐藤博司♂さんが入室しました♪ (2016/5/29 20:45:47) |
| 佐藤博司♂ | > | 【古びた西洋屋敷等に住まう少女達が淫魔と知らず、孤児院などのバイトとして訪れてしまった男性のこちら。滞在するにつれて同僚の様子がおかしくロリコンに洗脳され精を啜られたり、玩具にされていたのか、おかしいと思った自分も知らず知らず少女のパンチらに欲情しはじめていた。少女の誘いを断ったり理性で抵抗しては抗いながらも、淫魔の中毒になっていくこちらは変態Ｍやフェチ、ロリコンに目覚め恋人や大人では起たない体にされ少女達の玩具にされてしまう。そんな雰囲気を考えてます。基本は１対１のイメチャです。設定や内容などは相談しましょう。】 (2016/5/29 20:49:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤博司♂さんが自動退室しました。 (2016/5/29 21:09:51) |
| おしらせ | > | 佐藤博司♂さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤博司♂さんが自動退室しました。 (2016/5/29 21:50:52) |
| おしらせ | > | 佐藤博司♂さんが入室しました♪ (2016/5/29 21:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤博司♂さんが自動退室しました。 (2016/5/29 22:12:21) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:12:41) |
| エドワード♂国王 | > | さて、今日も元気にしているかな？（一日の執務を終えたエドワードが、自身の持つハーレムへと向かう。エドワードのハーレムの特徴としては10歳前後の少女ばかりであるという事だろう。とにかく根っからの少女好きであるエドワードは各地から集めたお気に入りの少女を囲うだけではなく自分の実の娘でさえその中加えていた。そんなエドワードの最近のお気に入りは僕っ娘というやつで、日焼けした褐色の肌が眩しい元気いっぱいのボーイッシュな少女を犯し、更には特殊な魔術で生理前の少女でさえ妊娠させていた） (2016/6/4 22:12:49) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/4 22:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/6/4 22:44:35) |
| おしらせ | > | エリアーヌ♀王女さんが入室しました♪ (2016/6/13 13:08:17) |
| エリアーヌ♀王女 | > | 【待機します。敗戦国の王女を凌辱したい方やドS幼女のおもちゃにされたい殿方などをお待ちしています】 (2016/6/13 13:10:01) |
| エリアーヌ♀王女 | > | 【他にやりたいシチュエーションなどありましたら仰ってください】 (2016/6/13 13:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリアーヌ♀王女さんが自動退室しました。 (2016/6/13 13:30:45) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/6/15 21:47:42) |
| エドワード♂国王 | > | ふむ、中々良い娘達だ…良かろう、全員買い取ろうではないか（大陸随一の大国を治めるエドワードの下には逸品を仕入れた商人たちが高く買い取ってもらおうと売り込みに訪れ、エドワードの眼鏡にかなった品物は即金で買い取っていた。売り込みに来る品は様々だが、時には今回のような「人」が商品の場合もある。エドワードの嗜好を知っている商人はエドワードの為に幼い少女を仕入れてはこうして何人も連れてくるのだ。その出自は様々であるが、エドワードに買い取られた少女たちは平等に扱われ、不自由のない暮らしが保証されるためただの奴隷として売られるのに比べれば天と地の差がある） (2016/6/15 21:47:50) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/15 21:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/6/15 22:19:04) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/6/19 20:42:52) |
| エドワード♂国王 | > | ん…あぁ、おはよう（ハーレムで夜を過ごし、翌日になるとまだ寝ていたエドワードは下半身に何かを感じて目を覚ました。そこにはシーツに潜り込み、全裸で寝ていたエドワードのペニスにフェラをしている少女の姿があった。その少女はエドワードの実の娘で、まだ幼いながらもエドワードが開発させた秘術によって父の子を孕んでおり小さな体に不釣り合いな程お腹は大きくなっていた。エドワードの寝ているベッドには他にも数名の少女が居るが、その内の半数は娘と同じようにエドワードの子を身籠っており、そんな体でもエドワードの為に奉仕をしているのだ。彼女たちは征服した国の王女であったり、奴隷商から買い取った奴隷であったりと身分は様々である） (2016/6/19 20:43:00) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/19 20:43:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/6/19 21:15:54) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/7/3 14:26:23) |
| エドワード♂国王 | > | さて、今日はどの娘と戯れるとするか…（大陸でも随一の大国を治めるエドワードは、毎日執務を終えると後宮へと足を運んでいた。後宮はエドワードの妻達やそれに使える侍女達の住まう女ばかりの場所であるがエドワードの場合は他の国とは少々違っていた。それは、そこに居る女は皆少女ばかりで、一桁の子も珍しくないという事であった。しかも、エドワードは宮廷魔術師に作らせた薬によって初潮を迎えていないような少女ですら妊娠できるようにして犯し、孕ませる筋金入りの変態であった。しかし、ここで暮らしている少女たちはエドワードの寵愛を求めるよう調教された少女ばかりであり、幼いにも関わらず痴女となっていた） (2016/7/3 14:26:31) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュエーションの変更は可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/7/3 14:26:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/7/3 14:58:15) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/7/10 13:35:45) |
| エドワード♂国王 | > | ふむ、一息つくとするか（執務室で山積みになっている書類に目を通し、決裁の必要なものにサインをする。そんな執務を朝からずっと続けていたエドワードがふと顔を上げると壁に掛かっている時計は執務を始めてからすでに3時間過ぎていることを示していた。休憩をする為、紅茶でも持ってこさせようとベルを鳴らす。エドワードの周りはとにかく少女で固められており、後宮に囲っている妾達も少女ならば身の回りの世話をする侍女達も少女ばかり、さらには身辺警護も幼い少女にさせているという徹底ぶり。その少女たちは個性豊かで人間に限らずエルフやドワーフの少女、性格もお淑やかな子から元気いっぱいの俺っ娘まで実に多彩である。そして共通するのは皆、露出の高い格好をしているという事だ） (2016/7/10 13:35:52) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています】 (2016/7/10 13:36:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/7/10 14:29:09) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/7/10 14:50:04) |
| エドワード♂国王 | > | 【おっと、落ちてた】 (2016/7/10 14:50:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/7/10 15:10:25) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/7/14 22:27:19) |
| エドワード♂国王 | > | （大陸の覇者であるエドワードによって治められるこの国は隣国との小競り合いはあったものの概ね平和で、王都は過去に類を見ない程栄えた大都市となっていた。当然、それほどの都市ともなれば大富豪も多くエドワードの歓心を買おうと彼の下には毎日のように様々な献上品が届けられている。特に、見目麗しい少女はエドワードがもっとも好むもので、大富豪に限らず貴族達もエドワードに少しでも近づこうと自身の娘を献上することが多い。おかげでエドワードの後宮には多くの少女たちが暮らしており、絶倫を誇る彼は毎日数えきれない程少女たちを犯しているのであった） (2016/7/14 22:27:27) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/7/14 22:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/7/14 23:36:50) |
| おしらせ | > | エドワードさんが入室しました♪ (2016/7/17 13:36:47) |
| エドワード | > | 街に活気があるというのは、為政者として喜ばしいことだな（城下町の繁華街を歩く商人風の服装をした男はぽつりと呟いた。男の正体はこの国の王であり大陸の覇者であるエドワードで、時折こうして護衛も付けずに街へお忍びで出かける事があった。それは自分の為政がどのような影響を与えているのかを自分の目で確かめる為で、こうした経験を為政にに生かしているのだ。そしてそれとは別に街へ降りるのには理由があり、エドワード好みの少女を探すためであった。ここで見出された少女達は後で城に召しだされ、エドワードの身の回りの世話や側室として後宮に迎え入れられる事になる） (2016/7/17 13:36:57) |
| エドワード | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/7/17 13:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワードさんが自動退室しました。 (2016/7/17 15:48:48) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/8/1 20:35:57) |
| エドワード♂国王 | > | …うむ、それでは今日の会議はこれで終わりとしよう（玉座にどっしりと座り、目の前に居並ぶ家臣たちと国政についての会議を行ったエドワードは、方針がある程度纏まった所でその日の会議を終える事にした。この後、エドワードが向かうのは後宮で、そこには多くの少女たちがエドワードの帰りを待っていた。エドワードはとにかく少女が好きで、しかもその対象は血縁者にも及ぶ。ローティーンの頃から少女を犯してきたエドワードは、自分の娘に産ませた子、更にその子が産んだ子までも犯し、更には宮廷魔術によって開発された若返りの術を使い自分の母親でさえ少女にまで若返らせて犯すという異常ぶりであった。勿論、血縁者でない少女も数多く侍らせている。しかし、エドワードの治める国は性的なタブーが存在しない国であり、その事を批判するものは誰もいなかった） (2016/8/1 20:36:09) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。近親相姦に拘っている訳ではないのでお気軽にどうぞ】 (2016/8/1 20:36:27) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2016/8/1 22:00:40) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/8/7 01:47:22) |
| エドワード♂国王 | > | （エドワードの後宮は王城の敷地内にあって限られた人間しか入ることが許されない建物である。その建物の中にはエドワードが気に入った幼女たちが各地から集められて暮らしているが、その中にはエドワードの血縁者も含まれており、エドワードの母、姉妹、娘、孫、曾孫も暮らしている。彼女等はエドワードが宮廷魔術師に開発させた若返りの術によってエドワード好みの歳に固定された上に調教によってエドワードの女にされ、何度も孕まされているのだ。だから、母から曾孫まで一見すると同い年にしか見えないという異常な光景がそこでは見られた。今日も彼女等はエドワードによって犯されるだろう） (2016/8/7 01:47:27) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています】 (2016/8/7 01:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/8/7 02:42:15) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/8/8 21:36:10) |
| エドワード♂国王 | > | 今日の謁見はこれで最後であったな。では次の者を呼べ（大国の主であるエドワードの下には謁見を希望する者が後を絶たず、毎日多くの人間と面会をしていた。その内容も様々で、他国の使者は勿論、家臣や商人、時には農民が来ることもある。しかし、相手が誰であろうとエドワードは謁見を行い、用件を聞いた上でなるべく早く返答ができるよう取り計らっていた。今日の謁見は次で最後、早く終えて後宮へ行きたい所だが疎かにするわけにはいかない。最後の謁見希望者は何でも貢物を持ってきたとかいう話、そう時間はかからないだろう） (2016/8/8 21:36:19) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュエーションの変更は可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/8/8 21:36:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/8/8 22:57:38) |
| おしらせ | > | ロイド♂冒険者さんが入室しました♪ (2016/8/12 08:41:43) |
| ロイド♂冒険者 | > | こんにちは。助け出した少女がロリ淫魔と知らずに懐かれ、村や町に送り届ける途中、淫香を吸い込み、淫らな刺激を受けるようになってしまって。時折仲間達に隠れるように少女の誘惑に溺れたり精を啜り取られてしまう様な感じを考えてます。嗜好てきには、フェチや変態M的な傾向が強めかな。設定、背景、内容などなど相談させてくださいー。 (2016/8/12 08:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイド♂冒険者さんが自動退室しました。 (2016/8/12 09:06:41) |
| おしらせ | > | ロイド♂冒険者さんが入室しました♪ (2016/8/22 23:40:08) |
| ロイド♂冒険者 | > | 【F系ロリイメチャ】冒険者グループの1人である自分は、旅の途中や依頼を受け1人の幼い少女を助け村や町へと向かう途中、何かと懐いてくる少女の正体がロリサキュバスと知らずにいた。知らず知らず淫香をかがされ、性的な刺激を刷り込まれ恍惚とさせられていれば、夜な夜な仲間達に気付かれないよう物陰へと来るよう操られロリコン性癖の中毒に仕立て上げられていた。そんなある日、幼い少女が正体を現したり、仲間によって暴かれるも、仲間や恋人を裏切り少女の誘惑に目の前で屈してしまって。。 といったシチュを今回も考えてます。よろしくお願いします。 (2016/8/22 23:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイド♂冒険者さんが自動退室しました。 (2016/8/23 00:00:54) |
| おしらせ | > | 中村智久さんが入室しました♪ (2016/9/29 22:34:56) |
| 中村智久 | > | 廃墟の神社や屋敷に幼い少女と大人の男性が向かっていくのを見かけ不審に思い覗いてしまうと、悪霊の少女に男性が精気を抜かれている所だった。その場を去った後も、淫夢に悩まされたりすれば、悪霊封じのを札を持って再びその場所に訪れると見知らぬ少女に話しかけられていく。悪霊が姿を変えたと気づかず少女に惑わされてしまえば、淫行に溺れ精気を抜き取られてしまったりして…。【設定や内容など相談】 (2016/9/29 22:35:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村智久さんが自動退室しました。 (2016/9/29 22:55:04) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/10/9 13:12:14) |
| エドワード♂国王 | > | ふむ、綺麗な花だな。お前たちが手入れしているのか（城の中にある塀で囲われた後宮には、エドワード好みの少女たちが多く暮らしていた。基本的に彼女たちはこの後宮から出ることは出来ないが敷地内ならば自由にすることが出来るので、後宮の前に花壇を作って花を育てているらしい。今咲いているのは薄い色をした儚げな花だが、エドワードは生憎と花には詳しくないので何という花なのかは知らなかった。頭を撫でてやると喜ぶ少女たちは年相応に見えるが、エドワードが開発させた薬によって本来子供が産めるわけが無い年齢にも関わらず、彼女たちは子供をはらんでいる） (2016/10/9 13:12:21) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/10/9 13:12:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/10/9 14:02:33) |
| おしらせ | > | 中村智久さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:29:22) |
| 中村智久 | > | 【こんばんわ。下の様な雰囲気でと考えてましたが、西洋ものも対応可能です。基本受けやフェチ性癖ですが、相談で調整できればと思います。興味があればよろしくお願いします。】 (2016/10/9 22:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村智久さんが自動退室しました。 (2016/10/9 22:58:43) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/10/27 22:17:32) |
| エドワード♂国王 | > | 随分と日差しの強い国だな、ここは（南方の国と領土問題から戦争になって数ヶ月、元々国力に大きな差があったことも有り敵国は大敗を喫して降伏、エドワードの王国によって支配されることになった。エドワードは降伏に伴い敵国の王族や最後まで抵抗した貴族達を捕縛して牢へと閉じ込め、早々に降伏した者たちを集めて今後の方針を示すために彼の国を訪れたのだが、もう一つの目的は王族や貴族の少女たちを連れてきて犯し尽くす事であった。南方の国という事もあって褐色肌の少女も多く、普段は味わえない少女の味を楽しめそうだ） (2016/10/27 22:17:40) |
| エドワード♂国王 | > | 【さって、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/10/27 22:17:52) |
| エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、シチュエーションは変更可能です】 (2016/10/27 22:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/10/27 23:03:04) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2016/10/28 22:58:42) |
| エドワード♂国王 | > | ほう、エルフの少女か…興味があるな（国王エドワードの下には様々な人間が訪れるが、その中には奴隷商も含まれている。エドワードの少女好きは有名なので時折彼等が訪れるのだが今回は珍しくエルフの少女が手に入ったという。何でも、遠方のエルフの国が戦争に敗れて滅亡、その時に少女を買ってきたという。その国はエルフとダークエルフが住まう国であったので今回はエルフとダークエルフの少女の両方が手に入ったらしい。興味を惹かれたエドワードは早速彼女等を連れてくるよう命じた。エルフは成長が遅く長寿である為、少女の姿のまま長く愛でる事が出来るので期待ができる） (2016/10/28 22:58:46) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュエーションの変更も可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/10/28 22:59:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2016/10/28 23:39:20) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/11/1 23:21:46) |
| 相談 | > | 【F系現代F系問わずでお待ちしております。お相手はJSくらいの少女で、人、魔物などどちらでも構いません。基本責めや誘惑の立場が希望です。誘い受けなどの場合は相談でお願いします。シチュや嗜好など相談しましょう。】 (2016/11/1 23:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2016/11/1 23:43:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/3 16:04:38) |
| 未定 | > | 【長期休みのバイトで人里離れた孤児院などの施設で家庭教師やお手伝いをすることに。淫魔の餌として選ばれたと知らず、数人の男性達で仲良くバイトを始めるも、淫魔やその手先と化した幼い少女たちの誘惑に惑わされたり淫気によって次第に変態Ｍロリコンへと洗脳され始めていた。満月の夜まで我慢すれば無事呪われた屋敷から解放されると忠告を受けていたはずも、誘惑や性的な刺激に抗えず溺れてしまって…。そんな雰囲気のシチュを考えてました。他の洋風Ｆなども対応可能です。興味がある方相談から始めてみましょう。】 (2017/1/3 16:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/1/3 16:29:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/1/3 16:30:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/1/3 16:50:29) |
| おしらせ | > | 奴隷の飼い主♂さんが入室しました♪ (2017/1/4 01:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奴隷の飼い主♂さんが自動退室しました。 (2017/1/4 02:15:38) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2017/1/15 13:51:01) |
| エドワード♂国王 | > | 今日の執務はこれで終わりにし、私は後宮に行くので連絡をしておくように（大国の王であるエドワードの執務は毎日決まった時間までとし、そこからはプライベートの時間としていた。このような事が出来るのも優秀な部下達に仕事を分担させているお陰であり、エドワードは毎日充実した生活を送っている。執務室を出て後宮へ向かうと、すでに出迎えの準備が済んでいたようで後宮の通路にはエドワードが囲っている少女たちが居並んで頭を垂れる。彼女たちの大半は妊娠をしており、身分もエドワードの娘から奴隷として買った亜人までと様々である） (2017/1/15 13:51:05) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/1/15 13:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2017/1/15 14:30:59) |
| おしらせ | > | ミリ―♀14さんが入室しました♪ (2017/1/18 00:45:22) |
| ミリ―♀14 | > | 【待機しますー】 (2017/1/18 00:45:30) |
| おしらせ | > | ミリ―♀14さんが退室しました。 (2017/1/18 00:50:37) |
| おしらせ | > | カティ♀14奴隷商人さんが入室しました♪ (2017/1/22 12:29:19) |
| カティ♀14奴隷商人 | > | 【奴隷を売ったはずが騙されて自分が買われてしまったり、商品である奴隷から反乱うけたりとかそんなシチュエーションなどいかがでしょうか】 (2017/1/22 12:31:34) |
| カティ♀14奴隷商人 | > | 【それ以外でももちろん相談可です】 (2017/1/22 12:31:50) |
| おしらせ | > | カティ♀14奴隷商人さんが退室しました。 (2017/1/22 12:37:27) |
| おしらせ | > | カティ♀14奴隷商人さんが入室しました♪ (2017/1/22 12:37:30) |
| おしらせ | > | カティ♀14奴隷商人さんが退室しました。 (2017/1/22 12:49:16) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2017/1/28 21:13:22) |
| エドワード♂国王 | > | ふむ、これが此度の貢物か。中々…良いな。では頂いておくとしよう（大国であるエドワードの治める国には、自ら傘下に下り庇護を求める小国も含まれている。それらの国は庇護を受けれる代わりに様々な貢物を納め、時には出兵を求められることもある。だが、それでも大国に守られねば存続も危うい小国はその求めに応じるより他になかった。今回もエドワードへの献上品として幼い王女を含めた少女たちが贈られ、並んで立つ少女らを見たエドワードは愛らしい彼女等の姿にご満悦といった様子だ。彼女等はこの後、後宮へと入れられエドワード直々に雌へと調教されることだろう） (2017/1/28 21:13:30) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/1/28 21:13:39) |
| エドワード♂国王 | > | 【シチュエーションの変更も可能です】 (2017/1/28 21:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2017/1/28 21:47:19) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2017/1/29 00:32:11) |
| エドワード♂国王 | > | （国王エドワードの後宮は城の敷地内に高い塀で囲われた中にあり、その中はエドワード以外の男は誰であろうと入ることは許されていなかった。この後宮の中には自分の娘や他国からの献上品、貴族や商人からの貢物として贈られてきた少女や奴隷商から買った少女、敗戦国や自国の国民から連れてきた少女が暮らしており、毎日エドワードによって幼い体を犯され、調教されていた。しかもエドワードは宮廷魔術師に命じて初潮を迎えていない少女でも妊娠と安全な出産が出来るようになる魔法を開発させており、後宮の少女たちのほとんどが普通なら妊娠できない年齢にも関わらずエドワードの子を孕んでいる） (2017/1/29 00:32:19) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ。シチュエーションの変更も可能です】 (2017/1/29 00:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2017/1/29 01:46:06) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2017/1/29 10:07:16) |
| エドワード♂国王 | > | 今日の執務はこれで終わりにし、私は後宮に行くので連絡をしておくように（大国の王であるエドワードの執務は毎日決まった時間までとし、そこからはプライベートの時間としていた。このような事が出来るのも優秀な部下達に仕事を分担させているお陰であり、エドワードは毎日充実した生活を送っている。執務室を出て後宮へ向かうと、すでに出迎えの準備が済んでいたようで後宮の通路にはエドワードが囲っている少女たちが居並んで頭を垂れる。彼女たちの大半は妊娠をしており、身分もエドワードの娘から奴隷として買った亜人までと様々である） (2017/1/29 10:07:20) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/1/29 10:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2017/1/29 10:55:44) |
| おしらせ | > | アニム♀奴隷さんが入室しました♪ (2017/1/29 10:57:29) |
| アニム♀奴隷 | > | 【っと、入れ違いでしたかー、中文、長文のできる方、募集させていただきますー】 (2017/1/29 10:58:46) |
| おしらせ | > | アニム♀奴隷さんが退室しました。 (2017/1/29 11:08:16) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2017/1/31 22:28:06) |
| エドワード♂国王 | > | 随分と日差しの強い国だな、ここは（南方の国と領土問題から戦争になって数ヶ月、元々国力に大きな差があったことも有り敵国は大敗を喫して降伏、エドワードの王国によって支配されることになった。エドワードは降伏に伴い敵国の王族や最後まで抵抗した貴族達を捕縛して牢へと閉じ込め、早々に降伏した者たちを集めて今後の方針を示すために彼の国を訪れたのだが、もう一つの目的は王族や貴族の少女たちを連れてきて犯し尽くす事であった。南方の国という事もあって褐色肌の少女も多く、普段は味わえない少女の味を楽しめそうだ） (2017/1/31 22:28:11) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2017/1/31 22:28:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2017/1/31 22:58:59) |
| おしらせ | > | カイルさんが入室しました♪ (2017/2/5 00:36:33) |
| カイル | > | 【こんばんわ。サキュバスや淫魔といった類の人外さんをお待ちしてます。こちらは冒険者等の依頼でさらわれた子供達を助けだしますが、中にサキュバスの少女が混じっていて、仲間の死角で籠絡されて精を絞れてといった展開を考えてます。詳細や嗜好など相談しましょう。】 (2017/2/5 00:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイルさんが自動退室しました。 (2017/2/5 00:58:45) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2017/2/19 09:18:41) |
| エドワード♂国王 | > | （国王エドワードの後宮は城の敷地内に高い塀で囲われた中にあり、その中はエドワード以外の男は誰であろうと入ることは許されていなかった。この後宮の中には自分の娘や他国からの献上品、貴族や商人からの貢物として贈られてきた少女や奴隷商から買った少女、敗戦国や自国の国民から連れてきた少女が暮らしており、毎日エドワードによって幼い体を犯され、調教されていた。しかもエドワードは宮廷魔術師に命じて初潮を迎えていない少女でも妊娠と安全な出産が出来るようになる魔法を開発させており、後宮の少女たちのほとんどが普通なら妊娠できない年齢にも関わらずエドワードの子を孕んでいる） (2017/2/19 09:18:50) |
| エドワード♂国王 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/2/19 09:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2017/2/19 10:28:46) |
| おしらせ | > | アンナ♀14冒険者さんが入室しました♪ (2017/2/23 15:17:51) |
| アンナ♀14冒険者 | > | 【待機します。冒険者ですが小娘なので組み伏せられると脆いです。和姦や異種姦もOKです。】 (2017/2/23 15:19:23) |
| おしらせ | > | 魔獣使いさんが入室しました♪ (2017/2/23 15:27:38) |
| アンナ♀14冒険者 | > | 【こんにちは。】 (2017/2/23 15:28:20) |
| 魔獣使い | > | 【こんにちは】 (2017/2/23 15:28:45) |
| アンナ♀14冒険者 | > | 【よろしくお願いします。使うのはどんな魔獣ですか？ 人と魔獣の複数で責められる感じでしょうか？】 (2017/2/23 15:30:42) |
| 魔獣使い | > | 【そうですね。獣から虫まで何でも使いますよ？アンナを魔獣に犯させ見せつける見世物小屋とかどうですか？】 (2017/2/23 15:32:32) |
| アンナ♀14冒険者 | > | 【見世物というか、誰も助けに来られないような密室とか、洞窟の奥とか、そんな設定のほうが好みではありますが…】 (2017/2/23 15:34:50) |
| 魔獣使い | > | 【ならそれでもこちらはかまいませんよ】 (2017/2/23 15:36:13) |
| アンナ♀14冒険者 | > | 【ありがとうございます。獣か虫かは、どちらでも、両方でも構いません。】 (2017/2/23 15:37:35) |
| 魔獣使い | > | 【どちらも使いましょうかね。じゃ始めますか？】 (2017/2/23 15:39:50) |
| アンナ♀14冒険者 | > | 【はい、よろしくお願いします。書き出しはお願いしてよろしいですか？】 (2017/2/23 15:40:54) |
| 魔獣使い | > | 小さな冒険者がこの洞窟のお宝を取りに来るとはバカにされたもんだな(アンナが入った洞窟のお宝の前で魔獣に跨がりアンナを睨み付け) (2017/2/23 15:44:40) |
| アンナ♀14冒険者 | > | ううっ… だ、だって、あんたみたいなのが居るなんて聞いてなかったもん。（知っていれば相応の備えもしたが、闇からの不意打ちに少女は為す術が無かった。魔獣に組み伏せられた状態で、その背に跨る相手を睨み、強がる言葉を言うのが精一杯） (2017/2/23 15:47:54) |
| 魔獣使い | > | お前みたいなガキはきちんと教育すればこいつらの遊び道具にはなるかもな(魔獣から飛び降り宝箱に座り組伏せた魔獣は脚に力を入れて手足を踏みつけ) (2017/2/23 15:50:22) |
| アンナ♀14冒険者 | > | あぐっ… い、痛い、痛いよ…（本人の言葉だけでなく、華奢な体のあちこちが悲鳴をあげる。たとえ魔獣が離れたとしても、直ぐには力が入らないだろう。突き飛ばしたり逃げ出したり、そんな動きは出来そうもない） (2017/2/23 15:52:45) |
| おしらせ | > | 魔獣使い(再)さんが入室しました♪ (2017/2/23 15:54:19) |
| 魔獣使い(再) | > | 怖いし痛いだろう？このままお前はこいつらの餌になる運命だぞ？(鞭で床を叩き魔獣は離れるとアンナが立ち上がるのを待ちすでに周りには蜘蛛の巣が張られており) (2017/2/23 15:56:08) |
| アンナ♀14冒険者 | > | はぁ、はぁ… い、嫌よ、餌なんて…（魔獣が離れた後、痛む手足を堪えてヨロヨロと立ち上がり、出口に向かって歩き出したが、朦朧とする意識のせいで蜘蛛の糸が目に入らなかったらしく、たちまち少女の体が絡め取られてしまう）ああっ…！？ (2017/2/23 15:58:58) |
| 魔獣使い(再) | > | お宝の位置を知られた以上はお前を逃がすわけにはいかないな？(身動きを封じると巨大な蜘蛛が手足に糸を吐きかけ鋭い足で装備を切り裂き) (2017/2/23 16:01:45) |
| アンナ♀14冒険者 | > | いやあっ…！！（小柄な少女に扱える装備の強度など知れたもので、容易く切り裂かれて使い物にならなくなり、所々は衣服ごと切り裂かれて素肌が剥き出しになる。まだ冒険者になって日も浅いのか、あまり鍛えている印象はなく、むしろ子供らしく柔らかそう） (2017/2/23 16:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔獣使いさんが自動退室しました。 (2017/2/23 16:10:38) |
| 魔獣使い(再) | > | まだまだ冒険者としては駆け出しのようだな？きちんと教育してお宝を守る魔獣の繁殖に使ってやる(魔獣から降りると柔らかそうな胸を触りさらに鋭い足でズボンまで切り裂き) (2017/2/23 16:10:40) |
| アンナ♀14冒険者 | > | い、いやあっ…（慎ましくも柔らかい胸は、触られると瑞々しい弾力を返す。ズボンが切り裂かれれば、やはり柔らかそうな太股も露わになって）は、繁殖、って…（さすがに、その意味が分からないほど子供ではないらしく、顔が真っ赤に染まる） (2017/2/23 16:14:17) |
| 魔獣使い(再) | > | お前はどのみち逃げられもしないし繁殖に使われるなら命の保証はされているぞ(胸を触り感触を確かめると離れ魔獣は乳首に吸い付き) (2017/2/23 16:16:22) |
| アンナ♀14冒険者 | > | はあっ… あ、あんっ…（絶体絶命の状況が却って感覚を敏感にさせているのか、魔獣に乳首を吸われると徐々に甲高い声をあげ、次第に足に力が入らなくなっていくようだ） (2017/2/23 16:20:09) |
| 魔獣使い(再) | > | こいつらの繁殖道具として生きるならこいつらが養ってくれるかもしれないぞ(魔獣は乳首を吸いながら鋭い牙を軽く突き刺し足を糸で強く固定し) (2017/2/23 16:22:38) |
| アンナ♀14冒険者 | > | はぁ、はぁ… あぁん…（理性が十分残っていれば拒絶するであろう言葉も、極限状態で混乱している少女には誘惑に聞こえてしまうようだ。糸で両足が引っ張られると股を開く格好になり、まだ毛の生えていない割れ目からは雫が漏れ始めている） (2017/2/23 16:29:06) |
| 魔獣使い(再) | > | 熟練の冒険者なら催眠術や媚薬漬けにするがお前はそこまで必要無さそうだな？(宝箱に座りながら笛を吹き魔獣は乳首を弄りながら魔蟲は鋭い足でオマンコに触り) (2017/2/23 16:32:14) |
| アンナ♀14冒険者 | > | あっ、ああっ…！（乳首と秘所を同時に責められた少女は、初々しい体を震わせて軽く達してしまう）な、なんで… おかしいよ、こんな… あ、あぁ…！（絶頂の反動で微かに我へ返ったものの、火照った体が鎮まるには程遠く、なおも責められるままに体を震わせてしまうのは止められない…） (2017/2/23 16:43:38) |
| アンナ♀14冒険者 | > | 【すみません。ちょっと背後事情が怪しくなってしまったので、良いところなのですが失礼させていただきます。本当にすみません！】 (2017/2/23 16:44:35) |
| おしらせ | > | アンナ♀14冒険者さんが退室しました。 (2017/2/23 16:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔獣使い(再)さんが自動退室しました。 (2017/2/23 16:52:28) |
| おしらせ | > | 佐藤優一さんが入室しました♪ (2017/3/17 22:57:52) |
| 佐藤優一 | > | アルバイトのために人里離れた孤児院等に訪れた大学生のこちら。幼い少女達の面倒を同僚たちとみていけば日に日に同僚たちの様子がおかしい事に気づくと孤児院に住まう少女たちは淫魔だったのかダメだと思いながらも自らも変態ロリコンMや変質者へと狂わされ淫魔の餌にされたりして…。 (2017/3/17 22:58:02) |
| 佐藤優一 | > | 【下の様な感じの現代F系シチュを考えてます。西洋Fも対応可能ですので。興味がある方はいろいろ相談しましょう。基本は１対１の描写ありのイメチャを考えてます。２ショットや非公開なども可能ですのでお気軽にご相談ください】 (2017/3/17 22:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤優一さんが自動退室しました。 (2017/3/17 23:20:23) |
| おしらせ | > | 佐藤優一さんが入室しました♪ (2017/3/17 23:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤優一さんが自動退室しました。 (2017/3/17 23:41:15) |
| おしらせ | > | 安倍晋二さんが入室しました♪ (2017/3/18 00:34:29) |
| 安倍晋二 | > | きつの弟なんか下着泥棒で捕まったんだ。フルカワヤシ皮脂なんか。 (2017/3/18 00:34:56) |
| 安倍晋二 | > | シンゾウとアッキーの数ある金庫と関係者全員の金庫をしらべよ。 (2017/3/18 00:35:07) |
| 安倍晋二 | > | 命がけで安倍の寄付を靖国の軍神にかけて証言しろ。籠池元理事長 神風特攻隊員の精神で国会で証言しろ。 (2017/3/18 00:35:52) |
| 安倍晋二 | > | 安倍晋三首相万歳と右翼発言すれば籠池のように領収書なしで遊ぶ金がもらえるんやろ＞ (2017/3/18 00:36:56) |
| 安倍晋二 | > | 安倍政権は自民党が強い市町村の行政と同じだ。町村の議員や課長たちは法律違反をいっぱいやっているよ。 (2017/3/18 00:37:42) |
| 安倍晋二 | > | 弟はboxpondに1000000円寄付したよ。 (2017/3/18 00:39:14) |
| 安倍晋二 | > | 3/2以上の多数決で嘘でも本当だと強弁する自民党は信用できない。 (2017/3/18 00:39:47) |
| 安倍晋二 | > | 籠池理事長 晋三を国会で追い詰めてやれ。 応援するぞ。 (2017/3/18 00:41:16) |
| 安倍晋二 | > | 籠池理事長! 国会で真相を述べて安倍晋三の裏切りの復讐をしなさい。 (2017/3/18 00:42:25) |
| おしらせ | > | 安倍晋二さんが退室しました。 (2017/3/18 00:42:29) |
| おしらせ | > | サキ♀12騎士見習いさんが入室しました♪ (2017/3/30 16:02:46) |
| サキ♀12騎士見習い | > | 「ある王国のとある中規模ぐらいの街、そこに住むサキは同じ街にある騎士団で修行をしながら騎士を目指す12歳の女の子。ツインテールにまとめたピンク色の髪に自信を感じさせる勝ち気な目と口、どこからどう見ても美少女だけど彼女が気にしているのは自らの体型。12歳という歳の割には成長しておらず、紺色のローレグレオタードに包まれたそれは少し膨らみが見える程度の胸とくびれがなく、小さい子供みたいに膨らみのあるお腹【イカ腹的な】で、金属の胸当てと、腰回りを隠すスカート【ただし前方は開いてる】で隠している。性格は真面目だが夜中になるとこっそり寮を抜け出して町中に出ている、らしい…」 (2017/3/30 16:02:52) |
| サキ♀12騎士見習い | > | 【ファンタジー系作品でよくあるレオタ見せ衣装です…ただ夜中に抜け出してる時は胸あてもつけてないし、下で書き忘れましたがグリーブも装備してなく、かわりにニーソを履いてたり…何をしてるから直接聞いてみてください】 (2017/3/30 16:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキ♀12騎士見習いさんが自動退室しました。 (2017/3/30 16:25:18) |
| おしらせ | > | サキ♀12騎士見習いさんが入室しました♪ (2017/3/30 16:28:41) |
| サキ♀12騎士見習い | > | 【っと、落ちてました…】 (2017/3/30 16:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキ♀12騎士見習いさんが自動退室しました。 (2017/3/30 16:49:05) |
| おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2017/4/1 22:12:40) |
| エドワード♂国王 | > | ふむ…街に活気があるのは良いが、少々柄の悪い者が目立つな（大国の国王として君臨するエドワードは、忙しい執務の合間にお忍びで城下町へ出かける事がある。それは、自分の為政によって下々の者たちがどのように暮らしているのか、いわば自分の仕事の成果を確認する為なのだ。しかし、それとは別に自分好みの少女が居ないか獲物を探すという目的もあった。久し振りに街に降りたエドワードであったが、以前以上に人は増えたものの冒険者やゴロツキのような者たちの姿も以前以上に見受けられる。冒険者はまだ良いが、ゴロツキは居ても害にしかならない。治安維持に少し力を入れるべきだろうか、等と今後の方針の参考にする） (2017/4/1 22:12:52) |
| エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2017/4/1 22:13:11) |
| おしらせ | > | エレナ♀11町娘さんが入室しました♪ (2017/4/1 22:28:17) |
| エレナ♀11町娘 | > | 【こんばんは】 (2017/4/1 22:28:29) |
| エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2017/4/1 22:28:39) |
| エレナ♀11町娘 | > | 【あまり長文書けないのですが、大丈夫でしょうか？】 (2017/4/1 22:29:15) |
| エドワード♂国王 | > | 【はい、大丈夫ですよ。なるべく文章量が合うようにしますので】 (2017/4/1 22:29:43) |
| エレナ♀11町娘 | > | 【ありがとうございます】 (2017/4/1 22:31:11) |
| エドワード♂国王 | > | 【シチュエーションは下の待機ロルで宜しいですか？変更も可能ですが】 (2017/4/1 22:31:12) |
| エレナ♀11町娘 | > | 【はい、下のロルで良いですよ】 (2017/4/1 22:31:54) |
| エドワード♂国王 | > | 【では、下の続きでお願いします】 (2017/4/1 22:32:28) |
| エレナ♀11町娘 | > | 【はい】 (2017/4/1 22:32:48) |
| エレナ♀11町娘 | > | （母親から頼まれたお使いの帰り、最近増えて来た怪しい人に会わないうちに、と急いで帰宅途中に王様を見かける）あ、王様だ。城下に来られるの久しぶりじゃないかな (2017/4/1 22:36:46) |
| エドワード♂国王 | > | うん？何か視線を…（街の様子を観察していると、ふと視線を感じる。エドワードは庶民の格好をしているものの、街の住人にはバレバレのようだ。視線を探るとその先には街娘の姿があった）お嬢ちゃん、私に何か用かな？ (2017/4/1 22:40:17) |
| エレナ♀11町娘 | > | あ、いえ。王様が街に出て来られるのを初めてお会いしたので…（ジロジロと見てしまっていたのに気づかれ、叱られるのではと恐る恐る答える）申し訳ございませんでした (2017/4/1 22:43:33) |
| エドワード♂国王 | > | …王様？一体誰のことかな、私はただの街人だが（いきなり正体を看破され、変装していればバレないと思っていたので内心動揺していた。しかし、少女を見れば思いの外可愛い。中々好みだ）お嬢ちゃんは、ここで何をしているのかね？ (2017/4/1 22:46:15) |
| エレナ♀11町娘 | > | あっ。そう、でしたか。間違えてしまって（何かコッソリとしてるんだろうと思い話を合わせる）お母さんから頼まれて知り合いの家にお届け物をして、今からおうちに帰るところなんです (2017/4/1 22:48:58) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、そうなのか。ちなみに、時間はあるかね？（今日の獲物をこの少女に決めたエドワードは、お使いの帰りだという少女に時間は無いかと問う。もしあるようなら、人気のない場所へ連れていく気で）もし良かったら話しながら歩かないか？ (2017/4/1 22:52:48) |
| エレナ♀11町娘 | > | はい、大丈夫ですよ（王様とお話できる、とワクワクしながら頷く）えと、何とお呼びすれば良いでしょうか？（王様、と呼べない為名前を尋ねる） (2017/4/1 22:56:11) |
| エドワード♂国王 | > | 私は…エドと言う。好きに呼んでくれて構わんよ（変装しているとは言え、その態度は何時もと変わらない尊大な態度である。少女にバレているとも知らず、偽名を名乗り、返すように少女の名を聞く）お嬢ちゃんの名は？ (2017/4/1 22:59:51) |
| エレナ♀11町娘 | > | エド。…ではエド様とお呼びしますね。私はエレナと申します（偽名と知りながら何も言わずに名前を答える。）エド様。どのようなお話を致しましょうか (2017/4/1 23:04:54) |
| エドワード♂国王 | > | エレナ…うむ、可愛い顔によく合ったいい名前だ（エレナと話しながら、歩いて目指すのは人気のない路地裏。そこにある空き家は、エドワードが街で少女を見つけた時に連れ込む為に用意したものだ）エレナくらい可愛いと、男の子からモテそうだな。 (2017/4/1 23:08:44) |
| エレナ♀11町娘 | > | か、可愛いだなんて！私より可愛い娘は (2017/4/1 23:09:51) |
| エレナ♀11町娘 | > | 【途中送信スミマセン】 (2017/4/1 23:10:10) |
| エドワード♂国王 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/4/1 23:10:19) |
| エレナ♀11町娘 | > | 私より可愛い娘は多くいますよ（慌てて否定し、ふと気づくとあまり近寄るなと言われている一角に入っていることに気付き）あの、エド様？この辺はあまり人気がなく長居しないほうが良いのでは？ (2017/4/1 23:11:47) |
| エドワード♂国王 | > | うん？そうかね？少し疲れたので、ここの近くの家で休憩をしたくなってな（エドワードは幼い頃から武芸も仕込まれているので、並大抵の騎士よりも強い。ゴロツキに関しては問題ないだろう）休憩しながらエレナと話したいのだが、駄目かね？ (2017/4/1 23:14:11) |
| エレナ♀11町娘 | > | この辺りに家をお持ちなのですか？（王様だからあまり人のいない地区に静かに過ごす家をお持ちなのだろうかと思い）いえ、ダメではございませんが…（やはり怖く、不敬だと思いつつ不安そうに王様にくっつきながら歩く） (2017/4/1 23:19:23) |
| エドワード♂国王 | > | 安心したまえ、こう見えて私は強いからな（不安そうにくっついてくるエレナの腰に手を回して歩いて行く。その手は、偶然のふりをしてエレナのお尻や脚に触れたりしだす）さぁ、ここだ。私の…ああ、知り合いからもらった家だ。 (2017/4/1 23:22:22) |
| エレナ♀11町娘 | > | …はい（ぎゅっとくっつきながら歩き、あちこちと気にしたりして歩くせいで王様の手があちこちに当たってしまってると申し訳なくなってしまう）わ、ここですか。スゴイですねエド様！ (2017/4/1 23:25:49) |
| エドワード♂国王 | > | 大した家ではないが…まぁ、くつろぎ給え（そこは、エドワードからすれば小さいがエレナの家よりもよっぽど大きい。エレナをソファーに座らせて隣に座るとエレナの肩に腕を回した）エレナくらいの歳だと、恋愛とか色々興味のあるのではないか？告白されたりしないのかね？ (2017/4/1 23:28:07) |
| エレナ♀11町娘 | > | 告白ですか？私なんかモテなくて…（年上の友人達から聞く話に憧れるばかりで）興味はあるんですが… (2017/4/1 23:32:29) |
| エドワード♂国王 | > | ほう、周りは見る目がないようだな…では、私が大人の恋愛を教えてやろうか？（恋愛に興味があるというエレナに、同世代の恋愛よりもよりレベルの高い「大人の恋愛」という言葉を使い興味をひこうとする）私が色々と教えてやるぞ…色々と、な。 (2017/4/1 23:34:51) |
| エレナ♀11町娘 | > | 大人の恋愛？どのようなものですか？（せいぜいキスで終わるものばかりで、大人の恋愛はどんなものなのか気になってしまう）私にも教えて下さい (2017/4/1 23:39:00) |
| エドワード♂国王 | > | 良いだろう、では教えてやろう…（そう言うと、エドワードはエレナと向き合う。そして、彼女の体を抱き寄せて唇を奪う。最初は唇を重ねるだけ、しかしそこから更にエドワードは舌をエレナの口内へと入れていこうとする）大人のキスは、舌を絡ませ合うものなのだよ。 (2017/4/1 23:41:39) |
| エレナ♀11町娘 | > | こ、こうですか？（驚きよりも好奇心が勝り、拙い仕草で王様の舌と絡ませる）ッフ…んっ (2017/4/1 23:45:06) |
| エドワード♂国王 | > | ああ、そうだ。その調子だ…（エレナの小さい舌とエドワードの舌が絡み合い、唾液が音を立てる。エドワードはキスをしながらエレナの胸を服の上から触り始めた。無論、この程度で終わる訳がない。エドワードは、エレナを犯し、更に宮廷魔術師に開発させた懐妊の魔法で孕ませるつもりなのだ） (2017/4/1 23:47:05) |
| エレナ♀11町娘 | > | ハッ、ンャッ…（胸を触られビクッと身体を縮こまらせるが、気持ち良さに少しずつ息を荒くしていく）ん、ふ…うっ。スゴいですね (2017/4/1 23:52:01) |
| エドワード♂国王 | > | 少し慣れてきたようだな。ではもう少し情熱的にするぞ（そう言うと、エレナの体を逃すまいとしっかりと抱きしめ、先程以上に激しく舌を絡ませる情熱的なキスをする。手は、エレナのスカートをめくって下着の上からお尻を触り始めた）クチュ、クチュ、んんぅ…！ (2017/4/1 23:55:02) |
| エレナ♀11町娘 | > | ひゃっ！ん！（急に激しくなる舌の動きと手にギュッと王様にしがみつく）ふ、んぁっ…怖いっ (2017/4/1 23:59:03) |
| エドワード♂国王 | > | 怖いか？だが、それを乗り越えたら今まで知らなかった素晴らしい世界が待っているぞ（唇を離すと、とろっと唾液の糸が垂れる。エレナの首筋に舌を這わせながら彼女の柔らかな尻肉を揉みしだき、更には彼女の服のボタンを外していく）とても気持ち良い世界を知りたくないかね？ (2017/4/2 00:01:20) |
| エレナ♀11町娘 | > | 知らない、世界…？（ハァハァと息を荒くしフワフワとした思考のままコクンと頷く）知り、たいです (2017/4/2 00:04:20) |
| エドワード♂国王 | > | 良い子だ、エレナ。では、これから全て私に任せるのだぞ？（エドワードがエレナの服のボタンを全て外し終えると胸は隠れているもののおへそば見えるような状態で、するりと服を脱がせれば小さな膨らみを触りながら乳首にチュっとキスをする）綺麗な体だ…素晴らしいぞ (2017/4/2 00:06:54) |
| エレナ♀11町娘 | > | んっ、ふ…ぁ。（唇が乳首に触れ、ヒク、と身体が震える）はふ、エド様。これから何をするんですか？ (2017/4/2 00:10:36) |
| エドワード♂国王 | > | 大人の恋愛はな、セックスという行為を行うのだ。私が手ほどきをしてやろう（エレナの体は敏感なのか乳首にキスをしただけでエレナは声を漏らす。そのまま乳首を舌で転がすように舐めたり、吸ったりしながらエレナのスカートを脱がせにかかる）セックスはお互いに裸にならないといけないのだ。 (2017/4/2 00:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ♀11町娘さんが自動退室しました。 (2017/4/2 00:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2017/4/2 00:33:04) |
| おしらせ | > | クロエ♀12奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/3 12:46:48) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【こんにちはーお邪魔しますー。ダークエルフの奴隷だと思ってくださいー。中文、長文、のお相手していただける方募集させていただきますー】 (2017/4/3 12:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀12奴隷さんが自動退室しました。 (2017/4/3 13:10:00) |
| おしらせ | > | クロエ♀12奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/3 13:10:43) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 離してよ！！あんたたちこんな事をしておいてただじゃおかないんだから！！(薄暗い室内の中、大量の牢屋が置かれては、その中に入っているのは珍しい生物やボロボロの服を身にまとった奴隷たち、皆、この後の事が理解しているのか、薄暗い顔つきで時間が立っていく中、一人、牢屋に入ることを拒むように暴れては、数人の屈強の男性に囲まれては睨み付けて)こんな安物の魔術封じを使ったって私の力を侮らないでよ！！こんな場所すぐに燃やしちゃうんだから(両手に持っているのは炎の玉、それを見せては、床に文字の書かれた皮の首輪を叩きつけては、近づけば燃やすという様にしては、脅すようにして)ほら！私をここから早く出さないと、此処にいるやつら含めて燃やしてやるから！！早く出口を教えなさい(薄暗いせいか、明かりのある場所が解らない、目の前の男性たちは取り逃がさないように周りで囲んでは商品に傷を付けたくないのか、長い棒や木刀を構えては逃がさないようにしてくれば対峙をしていき）仲間を呼んでも無駄だから！ダークエルフの子娘だから甘く見ていたらその汚い体を焦げだらけにすることなんてできるんだから！！ (2017/4/3 13:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀12奴隷さんが自動退室しました。 (2017/4/3 13:41:52) |
| おしらせ | > | クロエ♀12奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/3 13:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀12奴隷さんが自動退室しました。 (2017/4/3 14:24:09) |
| おしらせ | > | クロエ♀12奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/4 10:45:39) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【こんにちはーお邪魔しますー。ダークエルフの奴隷だと思ってくださいー。中文、長文、のお相手していただける方募集させていただきますー】 (2017/4/4 10:48:06) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2017/4/4 10:49:36) |
| 相談 | > | 【こんにちはー、失礼します。150文字程度だと短いですかね？】 (2017/4/4 10:49:58) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【こんにちはー。150だと短いですね汗】 (2017/4/4 10:51:09) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2017/4/4 10:52:03) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【すいません、着ていただきありがとうございました。引き続き、お相手していただける方募集させていただきますー】 (2017/4/4 10:52:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/4/4 11:06:04) |
| 未定 | > | 【こんにちは。もしよければ相談からと思いまして、お邪魔させていただきました。 ご希望の内容とかございましたら教えていただいてもいいですか？】 (2017/4/4 11:06:43) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【こんにちはー希望というよりはあまり、ラブラブ感のあるものが苦手なので、それいがいなら、お相手さまのお好きなようにと思っていますー】 (2017/4/4 11:08:00) |
| 未定 | > | 【ちなみに、こちらは魔物を使おうと思っています。 キャラとしては、老人（ねちねち）かなと思っています。そこは平気ですか？】 (2017/4/4 11:10:19) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2017/4/4 11:11:25) |
| 未定 | > | 【じゃあ、下に待機文があるのでとりあえず続いてみますね。 もし、文が合いそうでしたらその後キャラ変して続く形で…いいでしょうか？】 (2017/4/4 11:12:51) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【はいー、了解しましたーありがとうございます】 (2017/4/4 11:13:18) |
| 未定 | > | ほぉっほっほ。生きのいい小娘ではないか。（騒ぎを見て、ずっと座ったままの老人が立ち上がる。牢屋に閉じ込められた奴隷が何人かがこちらが動くのを見て眉を顰める。） まったく、ダークエルフなどめんどくさいものを連れてきたな？ はぁ……。そこの元気な子娘よ。数はもう、十分だから逃がしてあげてもよい。こちらも傷を負うのは、ちと、面倒なのでな。（そういうと、手を水平に動かして屈強な男たちが離れていく。）が、こちらも、おぬしを逃がして援軍でも呼ばれたら目も当てられん。 こちらが荷支度終わるまで、大人しくしていればおぬしだけは逃がしてやろう。 勿論、これ以上譲歩は認めん。 その場合、数人けがをするであろうが…お主は全てをその魔術とやらで切り抜けることが出来るのかえ？ ほぉっほっほ…（再び老人が笑いながら、クロエの前へ移動する。既に、男たちは女から離れ少し遠巻きで二人のやり取りを見ている。） (2017/4/4 11:22:20) |
| 未定 | > | 条件は5体満足で外に出る。でいいか？ あ、後、お前の許可なく。ここにいる人間には手を出させない。も、必要か？ こちらからの条件は、そうじゃの…。 入り口近くのあそこの壁に寄りかかるなり、座るなりして我らが出るまで待ってもらうこと。そして、食事など所望する場合はある程度融通すること。 これは…餓死を盾にするつもりはないようにだ。 勿論。行動ができなくなる薬も使わないから安心してくれ。 （そして、一メートルほどの光の半円がそこに現れる。）問題なければ、お互い、制約の魔術でお互いの行動を縛るがよいかの？ …。 よければこれを飲んでもらおう。（ 二人分のコップが宙に浮き。 そこから煙が出て異様な液体がそこに注ぎ込まれていく） (2017/4/4 11:22:27) |
| 未定 | > | 【とりあえず、こんな感じでどうでしょう。 薬有なら、媚薬効果もありにしますね。】 (2017/4/4 11:23:17) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【はい、ありがとうございますー。媚薬なども大丈夫ですよー。ngは汚い事（尿は可）、四肢破壊、リョナ、洗脳などですー】 (2017/4/4 11:26:18) |
| 未定 | > | 【じゃあ、書かれている間にキャラを作ってきますねー。 NGも了解しました。 一度退室させていただきます。】 (2017/4/4 11:28:08) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/4/4 11:28:15) |
| おしらせ | > | サリュート♂68魔術使さんが入室しました♪ (2017/4/4 11:29:59) |
| クロエ♀12奴隷 | > | (両手で炎を出しては、周りに居る男達を威嚇するようにしては、一歩と為に前に出るようにしていけば、近くに居た、一人の老人が近づいて来れば、それに気づいた男達はまるで、配下のように離れて行くのを見れば両手に出している炎の玉を収めては)なによ…人間の年寄りが偉そうに！！…っ…此処から逃げてもいいの…(何か、してくるのかと少し警戒をするように見つめていればここから出れると聞けば、少し驚いた様子をみれせては、周りの牢屋に入っている者達を見つめれば、自分とは種族が違う者が多く、多種多様な生物が多く捕まっている)ま、まぁ…いいわ、周りに居るのは、私は知らないし…うっ…す、全ては…(まるで、全てを見透かされているかのような言葉、その言葉を聞けば、少しだけ、分が悪そうに視線を反らしては、老人が近づいてくるのを見れば一歩だけ下がっては信用が出来ない老人に警戒心を見せては、睨む様にして) (2017/4/4 11:39:21) |
| クロエ♀12奴隷 | > | えっ？…えぇ…それなら…(5体満足で帰ることが出来る、特に腕の一本を置いていけ等の、事もなければ、他の条件も、ただ、待っていればいいだけの簡単な条件だ、それならば、特に問題は無いだろうと思えば)別に…食事は要らないわ。何か、混ぜられたりしたら、困るし…(行動が出来ない薬は使わなくても、他の薬ならば使う可能性がある、何よりも、目の前の老人が信用できない、此処の者達に多少はいう事をきかすことが出来るようでも、逃がすメリットが無いのだ、目の前の老人の考えが解らないという風に少し表情を見せては魔法か光の半円が現れれば二人分のコップが近づいてきては、不思議な液体を入れていけば)これを…のめばいいの？(両手でコップを掴み、匂いを嗅ぐ様にしては、ぐいっと一気に飲み干すようにしていき) (2017/4/4 11:39:30) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 【68歳とは本当におじいちゃん、お相手、お願いしますー】 (2017/4/4 11:39:56) |
| サリュート♂68魔術使 | > | 改めて、こちらの人間はお前に手を出してはならない。 そして、お前は此方の“モノ”の邪魔や攻撃してはならない。 出した時の罰則は魔力を相手に譲渡されてしまう。でいいな？ 勿論、多少お互いミスがあるかもしれないのでわざとではない場合は１０分の１ずつ…としておこう。（そういって、手をかざして、円に入るように即す。 入っていなければいきなり罰則になってしまうため。 そして円の中に入れば改めてお互いに契約を施す。人間とダークエルフの契約のため男はそれだけで、額から汗を出し身体がよろける。 だが、それを見ていた奴隷の何人かは同じように騙された者は絶望に染まるのであった。）お…そういえば、主の服は奴隷の服のままであったな。選別だ…。少し待て。 （そう言って、一つの箱から綺麗な、下着やドレスを取り出すと、床につかないように丁寧にだが、相手に触れないように手渡す。）もし着替えるならば、光の壁を作ってやろう見えないように外の音が聞こえないようにな。 あ、後、食事はとったほうがいいと思うぞ？ 見ての通り大所帯でな。１日２日かかってしまうやもしれん。 まあ、無理にとはいわないがな。 (2017/4/4 11:49:01) |
| サリュート♂68魔術使 | > | （言いながら、光の壁が現れる。言った通り、クロエからは此方が見えないし、こちらからの声は聞こえない。だが、相手の声も、姿も見えてしまうが……。 ）終わったら、声をかけてくれ。 できれば手短にな。（その言葉を最後に、光の壁が完成する。 終わって声を出せば聞こえる時点でおかしいが気が付くであろうか？ それに、今手渡した服には魔物が住み着いている。つまり、着てしまったら、詰んでしまうのだが……。） (2017/4/4 11:49:11) |
| サリュート♂68魔術使 | > | 【がつがつしてたほうがいいなら、 魔物に任せますゆえ… 老人は見て囀るだけで後は座らせてくだされ…… どうしてもの時は捕まえていた人間にでもおねだりしてくださいな。】 (2017/4/4 11:50:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀12奴隷さんが自動退室しました。 (2017/4/4 12:00:01) |
| おしらせ | > | クロエ♀12奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/4 12:00:09) |
| クロエ♀12奴隷 | > | むっ…それでいいわ…(なんだか、少し引っかかるような言葉、少しだけ疑問におぼえれば、顔を少しだけ横にしては、考える様にしてしかし、それで出れるのであれば、問題はないだろうと思えば、契約のためか、円の中に入れと言われれば、ゆっくりと、一歩歩いていき、円の中に入っては、契約を行っていき)えっ！！ちょ、ちょっと！！(相手は、老人、もちろん、体力が無いのか、契約一つでも、よろけてしまうのを見れば、少し、大丈夫だろうかと思ってしまい、少しだけ、助けようと手動かそうとして)むっ…あ、ありがとう？…(老人が持ってきた綺麗なドレスや下着、新品のように見えては、特に何か施されている様子が無ければ、ボロボロの服よりもこっちがいいのかと思い、もし、何かあればすぐに脱ぎ捨てればいいと思えば、近くで光の壁を作ってもらえば両手でドレスと下着を持っては、その光の壁の中へと入っていき)えっ？…そ、そうなの？…うっ…じ、じゃあお願いする… (2017/4/4 12:01:08) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 本当に何も聞こえない…(光の壁の方へと行けば、四方を光の壁で埋め尽くされていき、真っ白な、壁に周りを遮られては大丈夫だろうと思い、床にドレスを置いては、ボロボロの服を脱いでは、薄い胸板を見せては、毛の生えていない秘所などが露わになっていき、周りに見えないのだからと、気にする様子もなく、下着を身に着けては、ドレスを着ては、一度、自分の体を見る様にしては、おかしな点が無いかと見つめては)あれ？…でも、声って聞こえないんじゃ…(ふと思い返せば、此方からの声が聞こえないし、向こうの声が聞こえないのではなかったと疑問に思えば、叩けばいいのかと、聞こえないのならば衝撃でも与えようと、片手で壁を叩いていき) (2017/4/4 12:01:17) |
| サリュート♂68魔術使 | > | （１２歳とはいえダークエルフ肌の質がやはり人間とは違う。そのストリップを見れるとあれば大勢の手下たちがその様子を見に行くのであった。 ひゃーすげー！ ぴゅーぴゅーっと音を鳴らす始末。だが、当然それは相手には聞こえない。 そんな様子を、少し呆れたように眺めながら） これこれ、終わったら、お前たちは直ぐに準備しろ。 見ていたことに気が付かれると面倒だしの。とはいえ、自分も欲情しているのかその様子をつぶさに観察するのであったが……。 やがて、着飾れば先ほどとは違う様子。やはり綺麗だ……。 こんな、幼女に欲情するやからな気持ちがわかってしまうと苦笑いをしてしまう。 光の壁を叩きだすのを見て。）お嬢様が着替え終わったぞ。 ほれ、お前たち作業に戻れ！ （それでも、時間がかかる。 やはりチラ見をしている人間にしかりつけながら、やっと、元の雰囲気に戻れば、こちらも限界で、光の壁が薄れていく。） ――――着替え終わっていたか…よかった。 こちらにも声が聞こえないのをうっかりしていたわ。（正直疲れ切った顔。これは縁起でも何でもないのだが……。まあ、直ぐに回復するであろう。 ） (2017/4/4 12:13:52) |
| サリュート♂68魔術使 | > | 約定はこれで果たされたな？ では、お前たち。すぐに支度にかかれ。 もう、魔力はないのでお前たちの手でな！ （男たちに号令をかける。何人かは不満の声を上げるが、それを手を叩き。即す）いいから、早くしろ。 （声に力がないが、それでも男たちは動き始め、約束道理、そこの撤退の準備にかかる。そして、合図は、彼女の着ている服にも伝わり静かに活動し始めるのであった。 わからないように、彼女の汗と同化するように僅かづつ媚薬が彼女の身体にしみこんでいく。一人が、冷たいコップを持ってきてくれればそれを飲み干し）さて、わしは役ただつなのでお前さんの監視役だ。 何か入用なものがあれば言ってくれ。 用意させるのでな。（そういって、彼女の頭を撫でようと手を伸ばすが、円の上を通過する手前でその手は止まる。）おっと！ おぬしの許可なく触るのはいけないのであったな…… いかんいかん。（そういって、残念そうに頭を左右に振るのであった。） (2017/4/4 12:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀12奴隷さんが自動退室しました。 (2017/4/4 12:21:24) |
| おしらせ | > | クロエ♀12奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/4 12:22:05) |
| クロエ♀12奴隷 | > | (外から見られているなど気づかずに普通に着替えては外に居る男達に生まれたままの姿を見せていけば、着替えていき)ちょっと！！ここから出してよ！！(外の様子が解らない、叩いても、消えない光の壁を次第に、両手で叩いては、次第に、力が籠っていく、何度もたたいていけば、次第に、光が消え始めていけば、ようやく気付いたと思い、光がすべて消えるまで待っていき)もう…しっかりしてよ…あのまま、ずっと光の壁に取り残されると思ったんだから…(周りを見ても、男達は先ほどのように、動いては何かの作業をしているようであり、特に問題はないとおもってが、やはり、老人は魔法か何かの類を使える人間だったのだと解れば、少し納得した様子で不満の声が上がりながらも、作業している男達を見埋めていき) (2017/4/4 12:36:20) |
| クロエ♀12奴隷 | > | 別に監視しなくても、契約は守るわよ…う、うん、解った…(老人から頭を撫でられそうになったの見れば、目をつぶっては、やってくるであろう、手に意識すれば、何時までも来ない手を目あけては見れば途中で止まっており)そ、そうよ、だから、人間の老人はさわちゃいけないんだから！！(先ほどの契約を思い返せば、強い口調で言っては約束どうりに指定された壁の方へと行けば、其処に座っては、作業をしていく、男達を見ていき)っ……なんだか熱い…(室内で多くの男性が作業をしているせいか、その熱気が室内に充満していけば、さっきよりも厚い高価なドレスを着ていれば次第に体の熱も上がっていき、汗をかいていく、その汗に同化していく媚薬の事も知らずに自然と、汗をかいていけば、それだけの媚薬を体に付着させていきその、効果が表れていき)ね、ねぇ…やっぱり…水をもらってもいい？(さっき、老人が飲んでいた水、それが欲しいと思えば、近くに居る老人に入用な物があればいえと、言われたのを思い返しては言って) (2017/4/4 12:36:22) |
| サリュート♂68魔術使 | > | （しばし、効果が出るまで待つ必要はある。 勿論このまま攻めるのも手だが無駄に魔力を使われても、回復できる量が減ってしまう。３回ぐらい吸収すれば十分であろう。 それまでは、と、思いながらも、相手の状況に合わせて、徐々に服のサイズが小さくなり、小さな動きでも彼女の身体を刺激するように… 小さく、じわじわと追い詰めていくのであった。）わしが手を出せば、直ぐに終わるが、移動する間に何があるかわからぬのでな。その分遅くなるがそれは許してくれ。……服も…逆に迷惑だったかのぉ……。（落ち込んだとばかりに首を垂れるが邪悪な笑みを浮かべ思わず肩をゆすってしまう。言い訳しながらも、クロエの様子を眺めていた。もう何人もこうやって崩れ落としている。顔を見れば今どんな状況かなのは一目瞭然である。「さて、そろそろいいころであろう…。」と思ったときに先に声を出される。一度目をつむりせっかく少し回復した魔力で念話を送る。汗と媚薬でべとつきだした服がまるで舐めるように彼女の身体を刺激する。が、相手の反応に気が付かないように椅子から立ち上がり、そんな様子に気が付いたそぶりも見せずに） (2017/4/4 12:45:58) |
| サリュート♂68魔術使 | > | おお、水か、すまぬの。すぐに用意する。（水をお盆にのせて髪を一枚持ってくる。リストに……。 紙を取り出して、ダークエルフ、未通。淫乱。穴でも感じる女とかかれた要望があり。出来れば…ここまでもっていければいいがな…。）さあ、持ってきた。 ただの水だ。 契約したほうがいいかの？ （本当にただの水ではあるが、少し悪戯っぽく尋ねながら、渡す。そして、彼女が受け取ろうと、身体を動かせば。スキをついて、下着が食い込み、彼女の大事な部分にべったりと張り付くのであった。） (2017/4/4 12:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエ♀12奴隷さんが自動退室しました。 (2017/4/4 12:56:25) |
| おしらせ | > | クロエ♀12奴隷さんが入室しました♪ (2017/4/4 12:56:32) |
| クロエ♀12奴隷 | > | んっ…なんだか…(服が小さくなっていく感覚、べたつく汗にドレスが張り付いているだけかと思いながら、気にしないようにする変な様子を見せては、近くに居る老人や男達にスキをとられてしまいたくないから、そのように服の変な異常に、気づいては、気のせいだと思えば、老人の作中にはまっていることも気づかずに、ただ、周りの男達の様子を眺めていきまだかと、見つめていき)ま、まぁ人間だから敷かないわねこれだけの人間が居るんだもの、２、３日もあればおわるわよね…えっ！？、あ、い、いや、えっと、ど、ドレスありがとう、 (2017/4/4 13:00:06) |
2016年04月20日 20時00分 ～ 2017年04月04日 13時00分 の過去ログ
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