「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年04月01日 00時39分 ~ 2017年04月05日 15時26分 の過去ログ
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蓬莱山輝夜 | > | あら、あったばかりなのに服従のポーズ?ここに来る動物はみんな主人待ちなのしら♪(無防備に寝転がるナズーリンを横目で見下ろしてはくすと冗談めいた笑みをこぼし) (2017/4/1 00:39:52) |
ナズーリン ◆ | > | 全く…君の脳みそはお花畑でできてるのか?寝てるのを見ただけで服従ポーズと勘違いするなんて(挑発し返すように見下すように笑いかけながら) (2017/4/1 00:43:06) |
古明地 こいし ◆ | > | うふふ~。元気が溢れすぎてむしろ困ってるくらい~。(両手をぱたぱたと羽ばたくようにして元気なのをアピールしつつ首をこてんと傾げ) (2017/4/1 00:43:55) |
蓬莱山輝夜 | > | お花畑だって勘違いしたらだめよ♡綺麗でも毒なものあるだから、扱いは慎重しないと(ナズーリンの笑みを意に返さず屈託のない笑顔でにこり、平然としていて) (2017/4/1 00:48:32) |
ナズーリン ◆ | > | そうだな…さしずめ…君のお花畑は猛毒、いや枯れて腐っているのかな?(相手の反応を見れば顔を逸してさらに相手を煽るような発言をして) (2017/4/1 00:50:57) |
蓬莱山輝夜 | > | そう、じゃあまたあそびましょうか……?でもそうねぇ……3人で何して遊ぼうかしら?(片手を顎に当てて「ん〜」と素直に考える顔をみせつつ、無意識にぺちぺちとこいしが羽ばたく手を軽くはたいていて) (2017/4/1 00:51:22) |
古明地 こいし ◆ | > | もー、輝夜~。違うでしょー。二人と一匹でしょ~?(無意識ではあるが明らかにナズーリンを「匹」呼ばわりしており、一応動物の数え方としては正しいけど、なんか明らかにナズーリンだけ下げてる言い方に) (2017/4/1 00:53:23) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、枯れるなんて言ってくれるのそれはとてもいい事ね♪じゃあこの顔前と違う遊び、思いつくかしら〜〜?(口先尖らして「う〜ん」と悩む。最早ナズーリンの方は見も意識もしてなくてその言葉だけ聞いている状態)() (2017/4/1 00:54:30) |
ナズーリン ◆ | > | こいし…それも間違いだ、一人と一匹と一個が正しい(さらっととしてた不死身の輝夜を生物としてではなくもはや物として扱う) (2017/4/1 00:57:15) |
蓬莱山輝夜 | > | 二人と一匹?一人と二匹でも、三匹でもいいのよ♡(唇に指先を当てたまま、無邪気な笑顔をこいしに向けると「ちゅっ♡」と人差し指1本の軽い軽い投げキッス♡) (2017/4/1 00:57:26) |
ナズーリン ◆ | > | (扱うような呼び方をして) (2017/4/1 00:57:31) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・それじゃ~、私は輝夜のペットだし、一人と二匹で~♪(ソファーを降りては、たたたっと駆けだしてソファーの後ろに回ってくると、輝夜の隣にやってくる) (2017/4/1 00:59:57) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、私を省くなんて酷いわ〜〜〜(ぷんぷん) いくらこのソファーがお気に入りだからって………ああ、輝夜カナシイ…ああ、こいし、悲しみに包まれた私をナグサメテー(怒ったあとにおよよよ。袖で顔を隠しては鳴く声をあげながら) (2017/4/1 01:00:38) |
古明地 こいし ◆ | > | お~よしよし・・・ナズーリン!だめじゃん輝夜のこと悲しませちゃ!(完全に輝夜の味方の様子で、輝夜が悲しむと同時に何故かこっちも悲しそうにしつつ輝夜の頭を撫でてる その数秒後にナズーリンの方にブーイングを飛ばす) (2017/4/1 01:02:42) |
ナズーリン ◆ | > | この程度で泣く輝夜が悪い(一方こちらは反省の色を見せるどころかまるで何も気にせずにゆったりとしていて) (2017/4/1 01:04:12) |
蓬莱山輝夜 | > | きゃ〜っちっ。こいし捕まえた♪(振り袖を退けるとそこには普通の顔、泣き跡も目も赤くなく満面の笑みをみせては両手でこいしの手を捕まえていて) (2017/4/1 01:06:46) |
古明地 こいし ◆ | > | あ~っ、泣いたふりだったの~??...もー、悪女め~♪(言ってることの割に笑顔で、手を捕まえられては、それを振りほどくのではなく、それを引っ張るようにして輝夜の眼前まで近寄り) (2017/4/1 01:08:44) |
蓬莱山輝夜 | > | 泣かせてもなんとも思わないなんて、酷いネズミさんねぇ。お花畑をあらすなんて私にはできないわ。(すりすりとこいしの手をすりつつ、今までの言い合いや、泣いてたのはどこへやらウキウキが外に飛び出そうなぐらいに楽しんでいて) (2017/4/1 01:09:25) |
ナズーリン ◆ | > | 泣いているのなら多少は気にしていたさ…本当に泣いていたのならな、あと人前でいちゃいちゃするな(二人を視界に入れないように寝返りを打って) (2017/4/1 01:11:18) |
蓬莱山輝夜 | > | 私のお花畑は広いから、少し荒らされたぐらいでは明るさを失わないのよ♪でも心配してくれてありがとね♪こいし♡ちゅっ♡(捕まえた手の甲にキス♡ 僅かに湿った後を残しつつ軽く軽くキスをして♡) (2017/4/1 01:12:27) |
古明地 こいし ◆ | > | んふふ~…どーいたしまして~♪(手の甲にキスされると、こっちもお返し、とばかりに輝夜の頬にチュッと軽くキスしてにっこり微笑む こっちもこっちでご機嫌よさげに鼻歌歌ってる) (2017/4/1 01:13:57) |
蓬莱山輝夜 | > | あら〜♪嫉妬〜?いいのよ、貴方も仲間に入りたいのなら。お花畑はだれの侵入も拒まないもの♪(寝返りをうったナズーリンの背中にぽんと手を置いては、ぱふぱふと服の空気を抜くように優しくたたいて) (2017/4/1 01:14:54) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ♡ ね?こいし、このネズミさんをいれて遊んでも構わないものね?(頬にキスされると目を瞑って心地よさげに顔を左右に揺らしながら自分がキスしたばかりの手の甲のそこについて僅かな湿り気を伸ばすように撫でていて) (2017/4/1 01:17:48) |
ナズーリン ◆ | > | いや…普通にうっとおしいだけなんだが…(少し苛立ちを感じる語調になり、輝夜の手をはらって) (2017/4/1 01:17:53) |
蓬莱山輝夜 | > | 貴方にも折角だから楽しんでもらおうと思ったのに残念ねぇ……。貴方は好きな遊びはないのかしら?(ナズーリンの語調を聞き取るに、ソファーの背もたれから身を乗り出して少し心配そうにのぞき込んで) (2017/4/1 01:22:51) |
古明地 こいし ◆ | > | んふふ~…別に私はナズーリンもウェルカムだけど~?(ポカーンとした顔をしつつ、ソファーの背もたれを後ろから乗り出しては、座面で寝っ転がってるナズーリンをじぃっとのぞき込む) (2017/4/1 01:23:00) |
ナズーリン ◆ | > | …ゆっくりしたいと最初に言ったよな私、別に遊ぶのが嫌いなわけじゃないさ…(表情にも苛立ちが見え始めて、大きくため息をつき) (2017/4/1 01:25:34) |
蓬莱山輝夜 | > | こいしもネズミさんに優しくしてあげて偉いわね。いいこいいこ♪(隣にいるこいしの頭へぽふーん。 ボリューミーなふわふわ髪の毛をほっこりと凹ませるようにして二度三度といった感じ(*´-ω・)ン?) (2017/4/1 01:29:16) |
蓬莱山輝夜 | > | 【 ごめんなさい、最後のは変換ミスよ。「(*´-ω・)ン? → 感じに叩いて」】 (2017/4/1 01:30:09) |
古明地 こいし ◆ | > | そんなことないって~、輝夜が誘ったからやってあげてるだけだし~?(頭をぽふぽふと軽く撫でてもらっては、にぃっと満面の笑みを浮かべつつ輝夜に横からくっついて、肩にもたれかかる) (2017/4/1 01:30:40) |
ナズーリン ◆ | > | …(ついには全てを流すために狸入りを始めて相手が去るのを待つことにして) (2017/4/1 01:32:30) |
蓬莱山輝夜 | > | じゃあ私達もゆっくり遊んでいるから、ネズミさんも遊びたくなったら………あら、寝てしまったの?(こいしを肩で受け止め、腕を回して抱きとめつつ頭ぽふぽふを続けては少し身を乗り出して心配そうにみつめ) (2017/4/1 01:35:04) |
蓬莱山輝夜 | > | しょうがないわねぇ……じゃあせめてネズミさんがいつ起きてもいいようにしないとね♪こいし♡ (2017/4/1 01:37:13) |
古明地 こいし ◆ | > | そおーだね~・・・ ・・・ん?起きてもいいように、って…それじゃ何やるのぉ?(状況があんまり細かく把握できないようで、意味不明と言いたげな顔をしつつ首をかしげている) (2017/4/1 01:38:46) |
蓬莱山輝夜 | > | こういう時は単純な遊びがいいのよ。 かぶと言ってわかるかしら?最初に1〜9までの札を2枚、その後1回だけ引くか引かないか決めて1の桁が9に近い方が勝ちっていう単純なものよ。(すっと立ち上がると、細めで優しく感情の入り交じった笑みをナズーリンへ向けつつソファーの正面へ回っていき) (2017/4/1 01:45:43) |
蓬莱山輝夜 | > | ネズミさん♡ただの遊びだから一緒にしたかったらいつでもいいのだからね?(ソファーの正面に回り込んでからわざとにこりと微笑みかけて) (2017/4/1 01:47:29) |
古明地 こいし ◆ | > | ほーほー…にゃるほどにゃるほど。私の中のかぶって、確か2~3枚一気に配ってそれの1のけたが9に近ければ勝ちだったけど…これとちがうの?(ぽかーんとした顔をしつつ、自分はソファーの前に回ってくるときに、いたずらがてらナズーリンのほほをつんつんと指先でつつく) (2017/4/1 01:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2017/4/1 01:53:13) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/4/1 01:53:45) |
古明地 こいし ◆ | > | なずーりんー…(頬をつつくのはやめない) (2017/4/1 01:58:51) |
蓬莱山輝夜 | > | 2〜3枚っていうのはおそらく場札の事ね。でも今日は二……いえ、最大でも一人と二匹しかいないのだから単純なものにようと思ったのよ。(わざわざナズーリンの目の前に座りこんで、その着物の裾を広げた。まるで富士山とも思えるほどに広い広い裾の長さでありながらも地にひっかかることなくすらりと伸びていて) (2017/4/1 01:59:10) |
古明地 こいし ◆ | > | なるほどね~。それじゃあ、まず慣れるってことで一回やってみたほうがいいかも。(輝夜が裾を広げてるのを見ては、なんだか壮観・・・と一言呟きつつ、きらきらと輝く瞳で見つめている) (2017/4/1 02:00:55) |
蓬莱山輝夜 | > | そして、勝つのは1番、9に近い者だけ……負けたものは服を脱ぐ………。帽子や靴下無しで、5回まけたら相手の言うことを聞く……♡遊びにはやっぱり楽しさが必要……あら、着物の上、乗ってもいいのよ?(まるで地の上に拡げられたシーツのようなって、裾が拡がったそこだけ柔らかな布団の上のようになっていて) (2017/4/1 02:03:49) |
蓬莱山輝夜 | > | ではまずは試し、私からね…。 (2017/4/1 02:04:06) |
蓬莱山輝夜 | > | 2d9 → (5 + 3) = 8 (2017/4/1 02:04:19) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、幸先いいけれどもこんなところで使って大丈夫かしら……♪(袖で隠しきれない笑みをこぼしつつも、その数字に満足していたように「うん」と1度頷いていて) (2017/4/1 02:06:08) |
古明地 こいし ◆ | > | あえ?服なのに座っちゃっていいの?(ポカーンとした顔をしつつ、床に広げられた輝夜の着物の裾のすぐよこにしゃがみこんでは、それを指さし) (2017/4/1 02:06:42) |
古明地 こいし ◆ | > | ほむぅ。そゆことかあ~…ま、やってみればいいかなっと。(しゅばっと一瞬で札を2枚抜き取ってはなんか口元を覆うような謎決めポーズ) (2017/4/1 02:07:37) |
古明地 こいし ◆ | > | 2d9 → (7 + 4) = 11 (2017/4/1 02:07:40) |
古明地 こいし ◆ | > | (そしてそのまま顔を青くして決めポーズがあっという間に棺桶態勢に早変わり。) (2017/4/1 02:08:12) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、いいわよ……服と言えどただの布に過ぎないもの。使わなければただ朽ちて行くのみ、それを………あら、こいしに難しい話は不要ね……。とにかく座っても大丈夫よ、遠慮しないでね♪(少しひっぱてみた、着物の裾は薄いはずなのに毛布のようにふわりとした動きを見せてはいるが薄さにかわりなく、さらに月明かりを時たまに反射しては折り目の筋が薄く輝いていた) (2017/4/1 02:11:45) |
古明地 こいし ◆ | > | ふ、ふーん・・・それじゃー…お言葉に甘えて~・・・??(なんか人の家に上がり込むような感じ、どこかよそよそしい感じで布の上に座り込んでは、ほんとに大丈夫なのかなあ・・・なんて独り言呟き) (2017/4/1 02:13:09) |
蓬莱山輝夜 | > | ここのままなら私の勝ちね。7以上は引くなという格言がある通り私はこのままよ♡それにこれは試しそんな青い顔しちゃだめよ(と、そんなこといいながらも自分は満面の笑みだった) (2017/4/1 02:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2017/4/1 02:14:06) |
古明地 こいし ◆ | > | うにゅ~…確かあと一枚引けるんだっけ・・・それにかけてみよっかな・・・??(どうせこのままだと1のけたは1のまま。最悪の状況よりましにはなるので、どのみちやったところでこれ以上損しない。ならばやるしかない。)…あと1枚引いてみて、いい?(なんかものすっごく真剣なな表情) (2017/4/1 02:15:25) |
蓬莱山輝夜 | > | 最初にこいしが勝てばそのまま脱ぐから本当に問題なくなるわね♪(こいしが自身の着物の上に乗っかって来たのをみると、迎えるように手を拡げて) ええ、泣いても笑っても一枚……ぷっ……くすくすくすっ♪うふふっ♡ごめんなさい、引いて大丈夫よ♪ ふふっ♡(途中まで普通に笑顔できんと思うんだがたのだが、こいしの表情をみていて突然ふきだし、自身の顔とこいしの顔を遮断するようなして袖を間にだした。しかしそれでもなおかつ聞こえるほどに笑っていて) (2017/4/1 02:18:45) |
古明地 こいし ◆ | > | ちょ、っ。。。むぅ~~!!そんなに笑わなくたっていーじゃんっ!(文句ありげに頬を膨らませつつ、ばっと立ち上がっては少し地団太 その後再び座り込んでは1枚引いて) (2017/4/1 02:19:48) |
古明地 こいし ◆ | > | 1d9 → (8) = 8 (2017/4/1 02:19:51) |
蓬莱山輝夜 | > | あら………(唖然) (2017/4/1 02:21:48) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・十一たす八…十九♪(先ほどの真っ青フェイスがあっという間に満面の笑みに)え~、なに~?泣いても笑っても1枚だっけ~?(笑っていた相手の袖が垂れてるほうの手をつかんで横にずらす 遮断していた袖を除ける形になり) (2017/4/1 02:22:15) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふ……♡ごめんなさい、笑ったのはこいしがものすごく、真剣な表情をするもにだからつい、ね……♪今の試しのつもりだったけれど……こいしが脱いでほしいなら……(除けた袖に先には馬鹿にするようなことも全く無い慈母に溢れた笑みをたゆたえたており、退けられた手をそのまま腰紐に移すとしゅるりしゅるり、布が擦れる音をたてつつ腰紐を解いていき) (2017/4/1 02:29:34) |
古明地 こいし ◆ | > | むう~…まーわたしも悪かったから笑っちゃったのはもういいや。許したげる。(相手の笑みを見ては、不満などが消えていき、にこっと笑っては、輝夜が腰紐をほどくのを見ている…)・・・なんかえろい(ストレートな感想がついつい口に出てしまい、ぼそっと呟き) (2017/4/1 02:34:29) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、それは褒め言葉ね、ありがとう♡ (腰紐が解けけるとぱさりと着物型のスカートが落ちて先に拡がっていた裾野と合流してはさらにしなやかに纏まっていく。 脱いだその下には透けてしまいそうな白襦袢と薄雪がかった太ももがあって) 私はこいしのような可愛い下着ではばいけどね………さ、次いきましょうか………(隠す事もなくさっと次の札をひいていき) (2017/4/1 02:43:01) |
蓬莱山輝夜 | > | 2d9 → (2 + 3) = 5 (2017/4/1 02:43:10) |
蓬莱山輝夜 | > | 5ね……微妙なところではあるけど、こいしの見てから決めましょうか……(少し悩んだ素振りをみせつつもニコとこいしに微笑みかけては体を楽にしていて) (2017/4/1 02:45:32) |
古明地 こいし ◆ | > | きれい…っじゃなくて、えーっと…美しい…って、えっとえっと…(何か言おうにもまずストレートな感想から出てきちゃって、結局口を押える羽目に 理性より無意識の部分が上回ってるとこういう時に出てきちゃうようす。) (2017/4/1 02:45:42) |
古明地 こいし ◆ | > | あっ..えと、それじゃーいくよーっ!(さっきと違ってさっと引いてさっと手元へもってきては見る 恥かかないように余計なことはしてない) (2017/4/1 02:46:23) |
古明地 こいし ◆ | > | 2d9 → (3 + 4) = 7 (2017/4/1 02:46:32) |
古明地 こいし ◆ | > | らっき~♪(「やった、やった♪」なんて喜びつつ、体を左右に揺らしながら、札を片手に1枚ずつ持っては万歳するように手を上に掲げ) (2017/4/1 02:47:35) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ♡もっとみたければそれは勝ってからのお楽しみね……♡ さて、これは私は引くしかないわね……(こいしの札をみては僅かに不満そうに下唇を出しては、こめかみに皺を寄せて) (2017/4/1 02:49:01) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ♪無邪気ね…♡こいしは引かないでいいのかしら……?(でも無邪気なこいしを見ると無意識に笑がこぼれ頬が緩んで) (2017/4/1 02:50:51) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・;どーしよっかなぁ、引いても面白そうだけど…(なんとなく視線を上に向けては何やら想像してる様子 けどぽかーんとした顔なので何考えてるかは多分誰にもわからない) (2017/4/1 02:52:22) |
蓬莱山輝夜 | > | では、とりあえず私は引かせてもらうわね……(しゅくりと札をそらせながら、札を目の当たりに) (2017/4/1 02:54:17) |
蓬莱山輝夜 | > | 1d9 → (9) = 9 (2017/4/1 02:54:31) |
蓬莱山輝夜 | > | あらこれは………しょうがないわねぇ……♡こいしが私の肌を見たいといっていてるね……(ため息をついて目を伏せつつもその口元は笑って何故か嬉しそうに。 腰帯に手をかければその輪がゆるむと同時に着物の襟が大きく開いていく。同じような白襦袢。だがそれは下半身のものとくらべて僅かに薄く胸板の白さ。それから緩くなった着物の襟から桜色が見え隠れしていて) (2017/4/1 02:59:37) |
古明地 こいし ◆ | > | ここまで来ると・・・なんか…じゅるりっ...(相手の姿を見ては、じぃぃっと凝視するとともに、美しさを感じる…がそれ以上に本能的に美味しそうととらえたのか口端から一筋よだれを垂らす…それを腕で拭う) (2017/4/1 03:01:55) |
蓬莱山輝夜 | > | こいし?どうしたのかしら?あら、腕が汚れてるじゃない♡拭ってあげるわこちらにいらっしゃい♪(目を伏せては何かに気がついたように目をあげてこいしを見た。そこで腕が濡れた見ては片手で手招きをしながら手拭いを懐からとりだして) (2017/4/1 03:06:32) |
古明地 こいし ◆ | > | ふぇ…あ、えっと・・・はーい。(輝夜の目の前にやってきては首をかしげつつ、拭けるように腕を見せている 一方こいし本人の方は不思議そうな表情をしている) (2017/4/1 03:10:03) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふっ……♡汚れてるのは腕だけじゃないみたい……♡(ふわりと袖が宙にまいあがる、こいしの上から大きな大きな振袖がその小さな体を覆いかくさんばりにかぶさっていく。舞い上がったのは振袖だけでなく、着物の中で漂っていた甘い香りも同時に……ふわりと中から舞出ては袖をにより遮断されたこしいと輝夜の間に胸焼けするほどに甘い香りが充満していき (2017/4/1 03:18:02) |
古明地 こいし ◆ | > | ん、っんんん・・・???(袖がふわりと頭から覆いかぶさってきて――)んー⁉んーんー!!...んー…??///(しばらく袖の中でびっくりして暴れていたのだが、甘い香りが鼻に入ってくるとともに暴れるのをやめる そして袖が重力に従って落下し、自然とこいしが見えるようになる頃には、すっかりとろけ切った表情のこいしが…はたから見れば手品みたい。) (2017/4/1 03:24:22) |
蓬莱山輝夜 | > | もう遊びどころじゃないみたいね……♡(目尻から顎先、片手の指先をぴたりとつけては微かに頬の表面のみを揺さぶっていく。それと同時にこいしの頭をもう片方の手ですりよせれば白襦袢を通して柔らかくじんわりと伝わる体温を伝えて頬を温めていき) (2017/4/1 03:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/1 03:44:53) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら…本当に遊どころでなかったのね…。こいし、おやすみなさい…♡(そのままこいしと共によこになり、はだけた着物を掛け布団のように上からかけては自分も眠りへ落ちていくのでした) (2017/4/1 03:52:20) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/4/1 03:52:23) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/1 20:30:05) |
古明地 こいし ◆ | > | (ぴょこん、とどこからか現れてはソファーの上に飛び乗って丸くなり) (2017/4/1 20:30:27) |
おしらせ | > | フランさんが入室しました♪ (2017/4/1 20:36:53) |
フラン | > | こいしちゃん♪(丸くなっているこいしに抱きつく) (2017/4/1 20:38:34) |
古明地 こいし ◆ | > | うにゃ。(はっと顔を上げては身体を伸ばして) (2017/4/1 20:42:20) |
フラン | > | こいしちゃん♪(スリスリ) (2017/4/1 20:43:00) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~ん~・・・どったのフランちゃん~…(くっつかれてくすぐったそうに表情を緩め) (2017/4/1 20:49:09) |
フラン | > | 何でもないよ~♪(スリスリと頬擦りして) (2017/4/1 20:51:52) |
フラン | > | 【風呂落ちです】 (2017/4/1 20:57:24) |
おしらせ | > | フランさんが退室しました。 (2017/4/1 20:57:30) |
古明地 こいし ◆ | > | んむむ~・・・(動くに動けないようでされるがまま) (2017/4/1 20:57:31) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あ、おつ。】 (2017/4/1 20:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/1 21:34:30) |
おしらせ | > | 月原昭人さんが入室しました♪ (2017/4/1 22:04:22) |
月原昭人 | > | [スマホに機種変更したので報告です] (2017/4/1 22:05:06) |
月原昭人 | > | [もう携帯ってつかないぞ。以上] (2017/4/1 22:05:32) |
おしらせ | > | 月原昭人さんが退室しました。 (2017/4/1 22:05:37) |
おしらせ | > | ミスティアローレライさんが入室しました♪ (2017/4/1 22:58:31) |
ミスティアローレライ | > | んン~食感だけは良いのよねこれー。(畳の目を尻に、足をV字に伸ばして平たい煎餅のような物を食う半獣。 その歯応えが余程良いのか、小さな部屋に「バリッ」と音が響いている (2017/4/1 23:03:48) |
おしらせ | > | ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが入室しました♪ (2017/4/1 23:20:29) |
ミスティアローレライ | > | 今度はソース無しに焼いてみましょうか、態々味を付ける事も無かったわ...(呑気に口一杯頬張る姿は雛鳥の様で、閉じられなくなった口内の煎餅を顎の力で無理に噛み砕く。ちょっと飲み込むのに苦しそうだ。 (2017/4/1 23:20:45) |
ナズーリン ◆ | > | 今日も人がいるのか…っと、珍しいのが来ているな…こんばんは (2017/4/1 23:21:16) |
ミスティアローレライ | > | ふぇぃ、あはんぇあは(口から破片を出さまいと口を閉じきり、舌が回らないのか呂律の回らない返事が返ってくる。 (2017/4/1 23:23:32) |
ナズーリン ◆ | > | ちゃんと飲み込んでから話したらどうだ…急いで返事しないといけない訳でも無いのだから…(相手の様子を見てやや呆れた様子で) (2017/4/1 23:25:35) |
ミスティアローレライ | > | んっ...、こんばんは。やはり鼠の活動時間って夜なのかしら?貴女を見てるとそう思えるのだけど。(ハリセンボンの様な塊が喉を通ってミスティアの体内に消えていく。喉の仕組み然り、どんな体をしているのだろうか。 ダルく陽気に返事をし、何の脈略の無い質問を問い掛ける。肘を床に付けて問うその姿勢はとても上から目線っぽい。 (2017/4/1 23:32:04) |
ナズーリン ◆ | > | まぁ…夜行性が多いな…種類にもよるが…私は普通に昼間から動き回っているがな(あくびをしながらいつものソファーに座って気だるそうに質問に答えて) (2017/4/1 23:36:35) |
ミスティアローレライ | > | でも私の目の前に居るのは怖くないの?一応食う側と食われる側がはっきりなのだけど。(寝転び、若者の様に体を回転させて遊んでいる。畳の上でやっているため、痛そうではないがひたすら煩い。 畳んでいる羽も擦れているのか、摩擦音はよりおおきくなっていた。 (2017/4/1 23:41:53) |
ナズーリン ◆ | > | 確かにな…だがなぜ私が恐怖すると思うんだ?鼠は何でも食べるから、鳥なんて格好の餌だが(ソファーにそのまま寝転がり横目でミスチーを眺めながら見下したように) (2017/4/1 23:44:53) |
ミスティアローレライ | > | 本能的に?やっぱり強くなってるって言っても元は格差あったんだからさー、ちょっとでも反応あったら遊ぼうと思ったのに。(うつ伏せになり、羽根だけを羽ばたかせて抵抗の意欲を示す。)私は餌じゃないわー。地の利って物が違うもの。(今動かす羽が意味を分かりやすくする。 見た目の問題ではあるが、慣れの違いも含まれているだろう。 (2017/4/1 23:50:42) |
ナズーリン ◆ | > | 少なくとも今の私に対しては地の利も無いだろう?それに私に手を出そうものなら毘沙門天様やご主人が黙っていない…君程度では相手にならないだろう(ごろごろとソファーの上を転がり床に落ちて) (2017/4/1 23:53:23) |
ミスティアローレライ | > | 世も末ねー。最近は自然の設立って物を壊す人型が多すぎるわ。私らしい事なんて一つもできやしない。(目を見開き不機嫌な顔を見せる。 大きく羽ばたく羽もゆっくりと静になり、折り畳まれていった。)貴方って幸せねー。身を守ってくれる頼りな味方が居て。(言い文句を付ける。寂しいとかではなく、力のある言葉に抵抗が出来ない妖怪の戯け話だ。 (2017/4/1 23:59:12) |
ナズーリン ◆ | > | 君だってその一部だろう?…確かに私は幸せかもな、だがそれは守ってくれる存在とは関係無いさ(寝転がったままソファーに寄りかかり、上を見上げて呟き) (2017/4/2 00:05:18) |
ミスティアローレライ | > | 私は静に暮らしてるだけ、あまり物事に干渉したくないのよ。(タコ唇でブーイングを鳴らす。)身寄りを持てるのと持てないのとでは違うのよ。貴女の言ってることは分からないけど、私の言っている事も分からないでしょう?。(匍匐前進...に似た低空飛行でナズーリンに近づく。拳でグーを作り、腕を前に突き出す姿は銀と赤の戦士の様だ。 (2017/4/2 00:11:57) |
ナズーリン ◆ | > | 私だって静かに暮らしていたいさ…少なくとも自分から好き好んで物事に干渉することも無いしな…(ブーイングする様子をジトーっと眺めて)…ああ、全くわからないな(相手の飛び方を見て変だと感じてクスリと笑ってしまい) (2017/4/2 00:17:03) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/2 00:23:00) |
ミスティアローレライ | > | まぁ身寄りを無くすか作るかでは、重さは違うんだけどね...と り あ え ず、そんな貴女をたまに羨ましいと思うのよ。(まるで水中のナマフィの如く優雅に飛ぶその姿は物理法則などを無視し、映画のようなワンシーンとなる...羽がとんでもなく羽ばたいている事を除けば。 そんな彼女も飛びながらナズーリンの回りを周回している (2017/4/2 00:23:13) |
古明地 こいし ◆ | > | こーんばーんはー。(どこからかふわふわとした雰囲気を漂わせつつやってきては、ゆる~い語調で一言挨拶。) (2017/4/2 00:23:48) |
ナズーリン ◆ | > | こんばんは…(のっそりと起き上がって周りを飛ぶミスチーを眺めながら新たな来訪者に挨拶して) (2017/4/2 00:25:06) |
ミスティアローレライ | > | こーんばーんはー(オウムの様に同じ質で声を返す (2017/4/2 00:25:46) |
古明地 こいし ◆ | > | うわっと…びっくりしたあ オウムさんの妖怪~?(ミスティアに駆け寄っては両手をぱたぱたと羽ばたくようにして鳥っぽい仕草をしつつ、「ふしぎふしぎ~」なんて言いつつ首を傾げている) (2017/4/2 00:28:36) |
ミスティアローレライ | > | 良い身寄り、居ないかしら?(段々を輪を広くしていき、自由に羽ばたいていく。価値観の違いだろうがミスティは気軽にナズーリンに尋ねる (2017/4/2 00:30:36) |
ミスティアローレライ | > | 鳥よ鳥、喉の良い鳥よーオウムさんじゃないわ。(こいしを円の輪の中に入れ、8の字を描いていく。 (2017/4/2 00:32:06) |
ナズーリン ◆ | > | ふむ…命蓮寺か博麗神社にでも行って見たらどうだ?そこなら妖怪も沢山いるしな、命蓮寺なら妖怪に友好的な人間も多く集まる (2017/4/2 00:33:44) |
古明地 こいし ◆ | > | 喉に自信があるんだあ~。やっぱりオウムさんかな?(やっぱりどこか勘違いしてるようす。輪の中に入れられるときょろきょろと周りを見渡し) (2017/4/2 00:37:55) |
ミスティアローレライ | > | ...もうちょっと物を考えてから聞いた方が良かったわね、聞かなかったことにして。(フラフラッとバランスを崩し、二人の間で地面に落ちる。さっきの羽ばたきから汗を流し、息も途切れていたため限界が来たのだろう。) (2017/4/2 00:39:22) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~?だいじょぶ~?(座り込んだミスティアに目線を合わせるようにしゃがみ込んでは、頭をぽふぽふと軽く撫でて) (2017/4/2 00:40:01) |
ミスティアローレライ | > | おっうむさんじゃないわ...もっと綺麗な声を出せる妖怪よ。(証明するための自前の声も息が切れてはただの声で、何処か美術的センスがある声は出なかった。 (2017/4/2 00:41:03) |
ナズーリン ◆ | > | …とりあえずお茶でも飲むか?紅茶と緑茶どっちがいい?(相手の様子を見れば少し心配そうにしてとりあえず水分だけでも取らせようと台所に向かいながら問いかけ) (2017/4/2 00:42:54) |
古明地 こいし ◆ | > | う、うーん・・・それじゃあ、こんど疲れてなかいときに聞かせて?(首を傾げつつ、期待するかのようにキラキラと輝く瞳でミスティアをじぃぃっと見つめて) (2017/4/2 00:44:05) |
ミスティアローレライ | > | 水で良い...(仰向けになり、切らした息を回復するためにラマーズ法が採用された。妊婦の様に途切れた息使いが部屋に響く。)う、うん...その時は期待に応えてあげるわ...(もうはちゃめちゃ。こいしも視界に入っておらず、弱々しい声だけがこいしに届いていった。 (2017/4/2 00:48:28) |
ナズーリン ◆ | > | ふむ…(ミスチーの返答を聞けばすぐに台所へと向かい、湯呑みいっぱいに水を注いで戻って来て)…大丈夫か?(ミスチーに寄り添い湯呑みを渡して) (2017/4/2 00:51:25) |
ミスティアローレライ | > | 遊んでるだけなのにこんなにバテるの久しぶりだわ...ありがとう(感謝の言葉を言い、湯呑みに手を出す。少し体を起こして湯呑みに口を付ければ一気呑みで飲み干し、潤った声が出てくる (2017/4/2 00:56:07) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・それじゃーお願いね~。っと。(ミスティアの答えを聞いては安心したような顔をしつつ、ばっと立ち上がってソファーへと駆けてゆく そしてある程度近づくと前宙でソファーへと飛び込んでゆく) (2017/4/2 00:57:24) |
ナズーリン ◆ | > | 随分と喉が乾いていたようだな…ちゃんと水分補給はしているのか? (2017/4/2 01:00:29) |
ミスティアローレライ | > | 水分なんて6時間に一回で十分でしょ...?(汗ばんだ体、少し蒸れた服を乾かすために起き上がり羽で風を扇いでいく。)うぅ、団扇どこかしら?(四つん這いになり、二人から離れて団扇を探しにいく。 (2017/4/2 01:04:24) |
古明地 こいし ◆ | > | でぇぇいっっ(どっかぁぁんとすさまじい音を立ててはソファーの背もたれに激突、ソファーが後ろ向きに倒れるとともに自身も床に顔面強打…) (2017/4/2 01:05:09) |
ナズーリン ◆ | > | もっとこまめに取った方がいいぞー…っ!?(離れていくミスチーに呼びかけて…すると突然こいしがソファーを倒し、その音) (2017/4/2 01:07:07) |
ナズーリン ◆ | > | (音に驚いて耳を塞ぎ) (2017/4/2 01:07:26) |
古明地 こいし ◆ | > | うえぇ~・・・いたいいー…(鼻あたりを両手で抑えつつ、ふらふらと立ち上がっては、真っ赤な顔と涙目な表情…誰がどう見ても痛かったのだろうとわかる状態である) (2017/4/2 01:07:52) |
ミスティアローレライ | > | これだぇ!!(倒れるソファーの対での様に、足を滑らせミスティアも倒れてしまう。 その中ひくひくと動く腕だけがしっかりと団扇の持ち手を掴んでいる (2017/4/2 01:11:25) |
ミスティアローレライ | > | なんでこうなるのかしら...(泣きかけの顔で起き上がり団扇を入手する。)はぁ、もどりm...(二人の方へ戻ろうと振り向くとワケの分からぬ姿に唖然とし、口を開いた。 (2017/4/2 01:17:05) |
古明地 こいし ◆ | > | きゅぅ…(その場に座り込んでは、鼻あたりを押さえつつ縮こまっている) (2017/4/2 01:17:34) |
ミスティアローレライ | > | 大丈夫...?(体を立ち上がらせ、こいしに近づく。 あたふたと忙しくは無いが目の前で縮こまるこいしを見つめ、背中に手を沿えて擦っていた。 (2017/4/2 01:26:33) |
古明地 こいし ◆ | > | あんまりぃ…むしろ結構いたい・・・(ミスティアの方に顔を向けると、顔を赤くして涙目状態の表情をしつつ、「うー・・・」と小さくうめいている) (2017/4/2 01:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリン ◆5SnftrlJNAさんが自動退室しました。 (2017/4/2 01:27:48) |
ミスティアローレライ | > | うーん...これで少しはマシにならない?(ミスティアが出した解決策は、先程受け取ったひんやりした湯呑みをこいしの頬に当てる だった。そのままの通りこいしの頬に湯呑みを当ててやれば、頭に手を添え撫でてやった (2017/4/2 01:34:00) |
古明地 こいし ◆ | > | ちょっとは・・・ありがとぉ(涙声でお礼を一言言いつつ、痛みが少し和らぐと、しかめていた表情を緩めて、ミスティアにふらりともたれ掛かり) (2017/4/2 01:35:25) |
ミスティアローレライ | > | おっと、どうしちゃったのかしら..?(突然預けられる体を安定して受け止めれず、そこそこある胸がクッションとなりこいしを受け止める。 支えるせいで飛べず羽が使えない今、少し熱の籠った体にこいしを凭れさせても良いのかと思いつつ、頭を撫で続けている (2017/4/2 01:40:06) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゅ~…なんかやらか~い…♪(にへら、とちょっと惚気た笑みを浮かべてる どこにもたれ掛かったかわかったらしく まあそういうわけで、熱を持った体にくっついているけども、ゆったりしてられる方がいいのか、ぴったりくっついて離れようとしない) (2017/4/2 01:41:52) |
ミスティアローレライ | > | まぁ静にしてればどうにかなるかしらね...(自らくっついてくる物だから諦めが付き静に愛でてやる。 母性とは違うが甘えてくるような行動に頬を緩ませ、羽でこいしを煽ってやった。 (2017/4/2 01:47:59) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~…鳥さんやさしいね~…♪(羽の羽ばたきで起こされたやわらかな風に当たって、痛みなども少しずつ引いて行き、目元の涙もだいぶ乾いてくる) (2017/4/2 01:49:34) |
ミスティアローレライ | > | 今回だけよ?(既に奇才の欠片も無く、優しい妖怪(鳥)としての面を持ち出している。 羽も休め、ミスティアも出きる範囲で休憩をとりはじめた。 (2017/4/2 01:57:35) |
古明地 こいし ◆ | > | それじゃ~その今回をたっぷり味わう~♪(ミスティアの胸元に頬擦りしつつ、ご機嫌よさげに鼻歌まで歌い始める) (2017/4/2 01:59:26) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2017/4/2 02:13:55) |
ミスティアローレライ | > | ...こんばんは。(こいしがもたれ掛かっている中、一人入る男性に声を掛ける (2017/4/2 02:15:08) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゅにゅ~…♪...あ、こんばんは~。(桜夏に挨拶しつつミスティアに甘えてる) (2017/4/2 02:17:25) |
十六夜 桜夏 | > | よーこんばんはー(手を大きく振りつつもそんな事を言うと深夜故か少し大きめの欠伸をしてから百合を見ておーおー暖かそうなこったなんて言ってみて) (2017/4/2 02:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアローレライさんが自動退室しました。 (2017/4/2 02:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/2 02:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 桜夏さんが自動退室しました。 (2017/4/2 02:40:54) |
おしらせ | > | ミスティアローレライさんが入室しました♪ (2017/4/2 23:24:20) |
ミスティアローレライ | > | はんっ...んん、...(部屋の隅で羽を広げる半獣の妖怪。自前の帽子を口に含え、白く先が荒くなった羽を綺麗に整えている (2017/4/2 23:28:53) |
ミスティアローレライ | > | (指を水に浸し、前後にばらつきのある先を濡らして均一にする作業。 しかし羽一本一本丁寧にしなければいけない事に加え、裏表両方に同じことをしなければいけないので作業は非常に多い。慣れた手付きで簡単にしているが指がよく動くので少し酷な顔をしている) (2017/4/2 23:50:08) |
ミスティアローレライ | > | いったぁ...絶対手に悪い影響が出るわね。(両方とも整え終わり、疲れきった指を乱雑に振って休憩する。濡れた羽も当分は羽ばたけず、広げたままなので転がることも出来ない。 なので背もたれの無い椅子に座り、自身の爪を睨みながら磨いでいることにした。 (2017/4/3 00:28:11) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/4/3 01:27:49) |
夢月 | > | 【こんばんは~、まだいらっしゃいますか?】 (2017/4/3 01:28:50) |
夢月 | > | 【もしかして寝ちゃいましたか~?】 (2017/4/3 01:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアローレライさんが自動退室しました。 (2017/4/3 01:49:40) |
夢月 | > | 【それでは私も落ちますね~】 (2017/4/3 02:05:10) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/4/3 02:05:26) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/4/3 16:32:25) |
月詠 ルーミアRX | > | こんにちは……ふぅ…… (2017/4/3 16:32:45) |
月詠 ルーミアRX | > | やってきたが……何をすればいいかな? (2017/4/3 16:39:23) |
月詠 ルーミアRX | > | 早めの夜ご飯に行ってきます〜 (2017/4/3 16:56:09) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/4/3 16:56:12) |
おしらせ | > | ミスティアローレライさんが入室しました♪ (2017/4/3 23:13:38) |
ミスティアローレライ | > | こんなのらくしょーよー。(テンション高めの声が廊下まで響き渡る。全開にされっぱなしの扉の奥には椅子を土台に、積み木のように部屋の物を乗せる女性の姿がある。幼げな者が遊びそうな物だが、彼女は至って真剣な眼差しである (2017/4/3 23:16:46) |
ミスティアローレライ | > | ...わっ、なんなの!?(高くなっていくにつれ、どんどん土台が不安定になって行く。 天井に付きそうな頃、彼女の手違いなのか土台に乗っている物のバランスが一斉に揺らぎ始め、波を大きくしている。 あわてふためく女性は手を出すことが出来ず、飛びながら何処か安定しそうな場所を探し始めた。 (2017/4/3 23:48:40) |
ミスティアローレライ | > | ちょ、こっちに来ないで!(こちらに向いたガラクタワーが一気にバランスを崩し、ミスティアめがけて倒れてくる。飛行しているにも関わらず、恐怖で動けないのかその場に止まり、倒れてくるタワーを恐怖の目で見続けている (2017/4/4 00:21:33) |
ミスティアローレライ | > | っ!!....あれ?(目を瞑り、両手を前に出してせめてものガードをする。 気がつけばミスティアは怪我ひとつもなく、地面に残害が沢山転がっていた。 妖怪の力と言うものはやはりとてもではないが強かった。 (2017/4/4 00:42:52) |
ミスティアローレライ | > | とんだ思わせ振りね...もう。(残害の上に立ち、一人で文句を言い垂れる。仁王立ちとも言えるそのキリっとした構えは、混沌と化している回りを感じさせない程、綺麗だ。 (2017/4/4 01:07:12) |
ミスティアローレライ | > | あー邪魔、菜にしようかしら...(足元になるがらくたを手でどけ、その場にちょこんと座る。 崩れ去ったタワーを戻すのは非常にめんどくさく、回りの動きも制限されて動く範囲も狭い。「片付け」と言った行動を忘れながらもその小さな頭脳は自身の欲を満たすために働き続ける (2017/4/4 01:26:07) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2017/4/4 01:31:14) |
夢月 | > | アリスとは違う気配がしたから来てみたけど……貴女は……(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現せば相手を見下すように表情を変えず冷たい目線を向けながら話し)【こんばんは~!よろしくお願いいたします~】 (2017/4/4 01:35:42) |
ミスティアローレライ | > | ・ ・ ・ 私のこと?(背中の羽を折った状態で広げ、仰向けの状態で自身の体を支えている。寝ているようにも見えるが声に反応した限りでその予想は崩れ去る。 体を起こし、目を擦りながら夢月の方へと視線を向けた。 (2017/4/4 01:40:21) |
夢月 | > | 夜にいる妖怪か……貴女以外にはここにはいないの?(相手の姿を見るなり妖怪だとわかったが驚きもせずに体を起こす相手へ気に掛けることなく質問し) (2017/4/4 01:45:02) |
ミスティアローレライ | > | ん...今は貴女含め二人ね。 でも私からしたら貴女が来てる方が驚きよ。 それこそこんな時間に来るのだもの。(体を起こし、部屋にあるガラクタを全て外に放り出し、スッカラカンになった畳の上にちょこんと座る。なお広げ続ける羽は自然と自身に向かって羽ばたき、風を作って団扇代わりにしている。 (2017/4/4 01:49:58) |
夢月 | > | 私は興味があるとこ楽しいとこに姿を現すだけだよ。妖怪程度に私が驚くと思っているの?(表情を変えずに相手をジッと見るように話していれば、夜に居てもおかしくはないと言い、フッと笑みを浮かべて) (2017/4/4 01:58:24) |
ミスティアローレライ | > | その言葉、喧嘩売ってる様な気がするんだけど...まぁどうでも良かったわ。今の私に戦闘意欲も湧かないし。(彼女の言葉に反応し、急激に延びる爪。先の鋭い爪は夢月に向けようとするが殺意など戦闘はするつもりが無い。とその爪で頬を掻く。)人間の様な見た目してるんだからせめてフリでもしてほしかったわ。 (2017/4/4 02:05:54) |
夢月 | > | 戦闘なんてして私に勝てると思っているの?爪を伸ばした程度で私が退くとでも?……それと、貴女…人を殺したことあるの?(相手の延びる爪を見ればフフッと楽しそうに笑いながらその金眼を細めて…)残念ながら私は冗談みたいなことは言えないのごめんね? (2017/4/4 02:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティアローレライさんが自動退室しました。 (2017/4/4 02:26:59) |
夢月 | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/4/4 02:28:24) |
夢月 | > | どうやら寝てしまったみたいね……私もそろそろ帰ろうかな。(相手が寝ていることに気が付けばそのまま闇に紛れて姿を消し) (2017/4/4 02:38:08) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2017/4/4 02:38:36) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/4 14:51:10) |
古明地 こいし ◆ | > | ふーんふふ~ん・・・(鼻歌歌いつつ、何やらもぐもぐと食べつつどこからか現れる 片手に饅頭持ってるあたり饅頭でも食べていたのだろう) (2017/4/4 14:54:20) |
古明地 こいし ◆ | > | んぐっ・・・だーれか来ないかなあ。暇なんだけど…(今口にある分を飲み込んでは、片手に持っていた饅頭の欠片も口に放り込む) (2017/4/4 15:07:05) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/4/4 15:09:19) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、こいし?あまり食べてばかりいると太るわよ?可愛い可愛いこいしのお顔が台無しになってしまうわ。(いつの間にかこいしの目の前。目を見開いて口に手をあてた驚きの表情で立っていた。ただしその表情はとてもわざとらしい) (2017/4/4 15:12:03) |
古明地 こいし ◆ | > | ふぎゅ!?(突如現れた輝夜に驚いてひっくり返りそうになる)っおっととと。おっとと…って。別にそこまで食べてるわけじゃないし~。(お腹がどうこうと指摘されては、すぐにでも反論したかったのか素早く立て直して異論を唱える そしてじと~っと輝夜に顔を近づける) (2017/4/4 15:15:56) |
蓬莱山輝夜 | > | そうだったの?それはごめんなさいね……くすくす……でも食べ過ぎはだめよ。こいしなら暇になる度の食べてそうだもの……くすくす……(振袖で口元を隠しては、とてもとても目を細めてこいしを見ている。顔が近づいてくる間にもその表情は変わることなく、こいしに向かって変わることない微笑をたゆたえ続けていて) (2017/4/4 15:21:44) |
古明地 こいし ◆ | > | むうー…今日のかぐやはなんかヒドイ~…(不満げな顔をしつつ近づけていた顔を離してはその場に膝抱えて座り込む。そのまま「う~」と呻くような声を出しつつ俯いてる お腹がどうこう、のショックが意外と大きかったらしく、未だに後を引いて機嫌を悪くしている) (2017/4/4 15:27:13) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふ…♪ごめんなさいね……あまりにもこいしが怒る姿が可愛いかったものだから笑いすぎてしまったわ……許して頂戴ね……♡(膝をおとしてゆっくり、視線を合わせて行くとともにその袖からしなやかな指をそっとだしてはこいしの膝小僧へと指先を被せていく。綺麗に手入れされた爪が膝小僧に「つん」と着地してはぐるぐると縁を描くように周りはじめ、こいしの膝小僧を擽っていき) (2017/4/4 15:37:43) |
古明地 こいし ◆ | > | む~…可愛くないしっ。怒ってるのが可愛いなんて変だよぅ~・・・。(ぼそぼそとつぶやきながら、ますます縮こまってしまい)うにゅー…(どこぞのお姉ちゃんのペットの口癖を真似しつつ、膝を擽られているうちに先ほどの不満はどうでもよくなってきたのか、顔を上げて輝夜の顔に視線を向け) (2017/4/4 15:45:51) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2017/4/4 15:51:47) |
蓬莱山輝夜 | > | こいしの顔はどんな顔でも姿でも可愛いわよ♪今顔も……とってもね………♡(膝小僧を擽っていた指先をこいしの顎先へ。指の腹、柔らかい部分で擦り擦り。同時に親指をこいしの唇に侍らせてはその形を確認する様に軽く押しつぶしていき) (2017/4/4 15:53:32) |
十六夜 桜夏 | > | (一つ、カツンと音を鳴らすとそこには、袴を着て帯刀してる、白髪で身体も白く握れば折れそうな程に見える者来る。その者は先客である者を見ると、微かに笑みを浮かべて「こんにちは、良い仲、失礼かもしれないが、入らせて頂こう」なんて、意外にも普通に声を発し言うとそこに入り、少し辺りを見て..誰も居ない隅の方に腰を下ろす) (2017/4/4 15:56:37) |
古明地 こいし ◆ | > | んー…それほどでも~・・・ないこともない♪(ちょっと褒められたくらいですぐに気分を良くしちゃう当たりは子供の性格そのものな無意識っ娘であります。唇に触れてきた親指の感触を楽しみつつ、新たな来客の方にサードアイが向く が閉じてるので何か見えるでもない) (2017/4/4 15:59:23) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、誰か来たようね…?ええ、どうぞ自由にしていいわ。私は私のペットといるだけだもの……(振りも帰らずにその相手へと応えを投げかけた。「ちょうど良いかも……」と小さく呟きながら) (2017/4/4 15:59:43) |
十六夜 桜夏 | > | そうかい...では、恥じらいも無く、その中睦まじい姿を見せて頂こうかな?(内心、浮かぶ閉じた…目?のようなものにギョッとして、驚いてしまったものの、すぐに平静を取り戻し、もう一方の着物...?を着た華麗な者に半分冗談、半分本気でそんな事を言うと、欠伸をしてから、少し楽しげに2人を見る) (2017/4/4 16:04:35) |
蓬莱山輝夜 | > | ほら来客よこいし……ちゃんと挨拶なさい♪ ペットだからと言って無作法なのはよくないわ。(親指を唇に当てたままするりとこいしの後ろ側へ。親指を当てたままであるがゆえ、振袖でこいしの頬半分を包むような形になりつつ、ぴたりと背中に密着していてもその唇をなで、水がしみ出す感触を楽しんでいた) (2017/4/4 16:05:29) |
蓬莱山輝夜 | > | 仲睦まじいというほどでもないわ。ペットだもの (2017/4/4 16:07:25) |
蓬莱山輝夜 | > | 当然でしょう……?……くすくす…(こいし後ろに回って相手の姿をしかとみては挑戦的に笑っていみせた。それでいてこいしからは全くはなれようとも微動だにせずにいて) (2017/4/4 16:09:00) |
古明地 こいし ◆ | > | んぁ…はーい。(挨拶するように言われれば、桜夏の方に向き直っては)こんにちは~。最近かぐやのペットになったよ~。(ぺこり、と小さくお辞儀しては、にっこりと桜夏の方に無邪気な笑みを送る そのうち輝夜の振袖の感触にうっとりした表情が垣間見えて、そのうち艶やかな声を漏らしたりして) (2017/4/4 16:09:57) |
十六夜 桜夏 | > | ほぅ...それは、失礼したね。まぁ、第三者として見れば仲睦まじい様に見えただけだがな?(口角を上げ楽しそうに笑み...というのをしようか、しかし、その笑みは継ぎ接ぎのもの、少し、ぎこちないものなのだろう) (2017/4/4 16:11:15) |
十六夜 桜夏 | > | あぁ、よろしくな....いや、ペットとは中々...(こいしの言葉を聞くと挨拶を返す、返したは良いものの、少し、悪いくせが出たと後で自覚し少しハッとする...意外と聞きなれないとツッコミをかましそうになる癖、治さなくてはと思っても治せない、それ故に癖か...などと頭の中でそんな自己完結をさせたりもしたり) (2017/4/4 16:15:04) |
蓬莱山輝夜 | > | よくできました………♡こいしはえらいこねぇ……(短い言葉ではあるもののねっとりとまとわりつくような、言い回しの音を響かせながら、「いいこ、いいこ」と頭をなでる代わりに、つぅと水の染み込んだ指先で頬に光る道をつくりあげて) (2017/4/4 16:18:38) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、何を戸惑っているの………?ペットと飼い主がいるのがそんなに不思議……?(バツが悪そうに狼狽える相手を見ても、表情を変えずに何するところといった様子のままで、こいしへの「いいこ、いいこ」を続けていて) (2017/4/4 16:20:44) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゃあ~…そんなことないよお~・・・♡(頬を進む水っぽい感覚に小さく身震いしては、ふらりと腰が抜けたように脱力して甘い吐息を漏らす) (2017/4/4 16:23:11) |
十六夜 桜夏 | > | 否...天人と妖の主従の関係を不思議がらん方が凄いと思うぞ...!?(流石にここはつっこんでしまった、いや、やはり、癖の中でも難癖と言うタチの悪い癖だななんて思いながらもそんな事を言ってしまえば、その後少し風邪でも引いたのか、小さくくしゃみをする) (2017/4/4 16:26:47) |
蓬莱山輝夜 | > | ……ところでこいし……少し息が荒いようだけれども熱でも出してしまった……?(少しだけ身を屈め、こいしに体をちかづける、すると全身の着物が「ふわり」とまるで重力がそこだけなくなったかのように舞ってゆく。香袋のものなのか、甘くも落ち着きのある香りが広がっていき) それともお客様の前なのに、いえお客様のまえだから……はしたなく発情、してしまったのかしら……?(着物が全て落ちおわるころには頬と頬をぴったりとつけては、輝夜の腕と頬でこいしの顔を包みこみつつ桜夏の方を挑戦的にみていた) (2017/4/4 16:28:16) |
古明地 こいし ◆ | > | ふにゃあ~…かぐやが、ほっぺた撫でるからあ~…♡(ふるふると小さく震えながら、すぐ隣で頬をくっつけている輝夜の肩にもたれかかりつつ、小さく息を弾ませている)そ、そんなことないってぇ…発情なんか…ぁ…///(時折小さく震えながら、桜夏の方に煽情的な表情で視線を送りつつ、下腹部の奥の疼きを感じ始めて、自身の下腹部を片手でさすってる) (2017/4/4 16:34:07) |
十六夜 桜夏 | > | おや...待ちなされ、何を見やっている?何か動く事が所望かな?何かしたいのであらば宜しいが....(おや...中々芸術的ななんて言いながらも少々慌てを無くそうと頭の中で別の視点から考えようと逃げの思考に走ろうか、しかしとて本能はあるもの、甘い声甘い香りを感じてしまうと隠すものは出てきてしまう、嗚呼、本能とはどうも、理性で制御するのは難しい既に顔は真っ赤になっている) (2017/4/4 16:36:35) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、ダメなペットねぇ……♡ほら、お客様が戸惑ってしまっているわ。ちゃんといいなさい……♡こいし、今貴方はどうしてしまっているの……?(大事な大事な「モノ」を愛でるが如く、こいしの顔と掌で、薄く細くとけてしまいそうなほど柔らかい肌触りの手のひらで包み込みつつ頬の形が変わるほどに押し付けている。下腹部の手に自身の手を重ねては強めに押さえつけつつも、その体の奥一点へと押し込むようきゅぅと力をいれて) (2017/4/4 16:42:49) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ……お客様はそこで見ていてくださればいいわ……♡ それともお客様の方こそ動く事がお好み……かしら……?(挑戦的にまで細めた目を桜夏に向けつつ「ちろり」と下をだした。艶めかしくからんだ唾液が舌先に絡んでは輝夜の薄紅色の唇へとねっとりと残り……やがては口の中へと啜られていった) (2017/4/4 16:46:04) |
古明地 こいし ◆ | > | にゃ、あっ・・・あぅ…♡(そのうち脚を開いては、息を荒げつつ時折切なそうな、艶やかな声を漏らしている)っあ”っ、くぅ…あ、ぁっ・・・♡(下腹部をさすっていた手を奥へと押し込まれては、ぞくぞくっ、と震え上がって、下腹部がきゅんきゅんと疼く感覚を堪えつつ、口端から涎が垂れている) (2017/4/4 16:49:59) |
十六夜 桜夏 | > | 唐突の発情は誰何を言おうとも驚き戸惑う物ぞ?!(もはや、言葉が変になっているそして本能を覗かせようなんて思えば1度目を閉じて、「落ち着け」一言呟くと目を開くと)フフ...何を言うか...勿論!!そりゃあ...動く方が良いだろう?肉欲を満たす所見せられ動かずに居ぬものが何処に居るだろうか!!それは否だ!!(もう既に自棄が見えるように輝夜に対してそんな事を言うとふと立ち上がりふらふらりと2人の者に近づくように行く) (2017/4/4 16:51:08) |
蓬莱山輝夜 | > | ダメよ。こいし、ちゃんといいなさい。(突然声の口調が変わる。甘ったるく、回していた舌がとまり、はっきりと厳しい口調で。顔をつつむ頬も手のひらも、下腹部に重ねる手も石のように一瞬。一瞬だけ固まって) ほら……ちゃんと言えるでしょう……?私もこのままじゃわからないわ……こいしの体がどうなっているかね……♡(一瞬だけ変わった口調はすぐに戻った。全身も再び柔らかくなってはこいしの体に深く染み込んで) (2017/4/4 16:56:14) |
蓬莱山輝夜 | > | お客様も少しだけまってくださるかしら……?短気は損気ともいうわ……………………………(手もだしはしないが、きちと桜夏の方を睨み見つめては笑いかけた。しかしその目の奥は笑っていておらず長い余韻にて無言の間をつくりだし) (2017/4/4 16:58:52) |
古明地 こいし ◆ | > | はふ…ぁ、えっとぉ…?...からだが、熱くて…おなかの奥、きゅんきゅん、ってなってるのぉ、…っ♡(羞恥のあまり一瞬ためらうも、飼い主様の命令は絶対、というのが頭の中にあるのか、命令されたことに従うと、輝夜の身体に身を預けるようにもたれかかって力を抜き) (2017/4/4 17:00:36) |
十六夜 桜夏 | > | 呵呵、流石に自棄になり過ぎたかぁー...まぁ、余興の様に見ておくよー(楽しげな笑みと笑いをすると輝夜の睨みを気にせずそんな事を言うと、そっと少しだけ間を開けると2人をしばしの間見ようと見ていよう…そう言えば、なんてハッとして)名乗るのを忘れていたなぁー...あぁ、十六夜、桜夏と言うよ(気まぐれに2人にまぁ、一応名乗っておく事にした訳で) (2017/4/4 17:04:11) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふ……♡そうねぇ……今日はそれだけでいいわこいし………♡(こいしの言葉を聞くと再び頬ずり。もたれかかってきたこいしを受け止めさらに輝夜の身体へ深く沈みこませれば、体はもう既に半分以上長い振袖で隠れていて) でも次からはちゃんと言えるようにしましょうね………(下腹部に重ねていた手をさらにしたへ、スカートをたくしあげてその下クロッチの部分に手をかけて………) (2017/4/4 17:10:05) |
蓬莱山輝夜 | > | 「おまんこ奥までぐちゅ、ぐちゅ♡してほしい」………って(耳の奥、頭の中へふきこまんばかりにこいしへと囁いて、そのクロッチの奥をさらけ出した) (2017/4/4 17:11:51) |
蓬莱山輝夜 | > | さぁ、お客様………そんなに引かなくてもいいわよ………♡準備はできたのだから………私のペットを沢山可愛がってあげてね……♡(こいしの耳へと唇をつけたまま、横目と横口のだけでにやりと笑ってみせた。今ま桜夏に向かって向けたどんな笑みよりも妖しく深い笑みを) (2017/4/4 17:16:08) |
古明地 こいし ◆ | > | ん、あっ…♡(秘所が体温より少し低い温度の外気に触れる 少しスースーして冷たさを感じつつ、晒された秘所の裂け目からはとろとろと蜜が溢れ出している 時折腰を小さく跳ねさせつつ、止まることなく蜜の溢れ出す様はさながら蜜壺、といったところ。) (2017/4/4 17:18:55) |
十六夜 桜夏 | > | (あの娘がどう淫らになっていくかな?なんて楽しみに面白くなるだろうと考えていては、その場に座って2人を見ていては待つ...いくつかの飴玉を取り出しては一つ口にして口の中で転がして...あぁ、甘いなんて幸せに居よう、そして、輝夜の声に)ほぅ....そうか..そうか...しかし、まぁ、貴女とも交わってみたいと思ったのは私の悪い癖だな(クスッと楽しげに笑うと次に立ち上がり...カツンとこいしの方に行き)さて、交わらせて頂こうかな?妖の者..(ニヤリと笑みを浮かべたままに発せばそっと手を伸ばして、その幼い身体に手を触れて、その胸を揉みながらに…指をツーっと、下腹部に指を這わしていくとこいしの秘部にゆっくりゆっくり...ねっとりとその指を奥に沈めては出し入れを始めていく) (2017/4/4 17:22:08) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ……こいしの声、もっと聞かせてちょうだい……顔も………はぁ…♡んっ、ぢゅぷるっ♡ ちゅぢゅるっ♡ ちゅるぅぅ♡(熱い吐息をこいしへとはきかけながら、その口端から垂れる唾液を音を立てて吸い込んでいく。 まるで口端を涎の出口にしてしまうかのように、激しく。 ) (2017/4/4 17:28:48) |
古明地 こいし ◆ | > | んんっ、ふあぁ…♡、っ・・・ああ、あひぃっ…!ぁあ...いぃ…よぉっ…もっと、もっとやってぇ、っ…♡(腰を力なくくねらせては、出し入れされている指を、愛液でとろとろになった膣肉へとこすりつけている…揉まれた胸は小さいながらも適度な柔らかさと弾力を持ち合わせている。)ひ、っん”、っふあ…あぁ、そんな吸ったらあ…っ♡(半開きになった口の端から涎を吸い出されている…より唾液の分泌が多くなり、上下の口ともに蜜が止まらない状態に。) (2017/4/4 17:31:43) |
蓬莱山輝夜 | > | ぢゅるっ♡ ふぅ……だらしないお客様ね……今はこの子を可愛がる時、私ほうを口説こうとしたら興醒めしてしまうわ……おきよつけ遊ばせ♡(じゅるりと糸引くこいしの涎を糸引き、輝夜自身の顎にもその糸をたらして妖艶な雰囲気を作りつつも、しかりと桜夏の方を睨んでいた) (2017/4/4 17:33:24) |
十六夜 桜夏 | > | おやおや、天人も....案外、淫らに堕ちたものよな、それとも、貴女だけかな?堕ちたのは(フフと輝夜を見て笑いながらに行くと楽しそうな笑みでいてはこいしの体を全体的に触ってそして撫でては、輝夜の言葉にフフと笑い、「安心せい、悪い癖と言うただけで、口説きはせんよ」なんて楽しく言うと、次にこいしの身体を貪ろうと、こいしの乳首に口を付けては吸って甘噛みをするその間に蹂躙するように舌を右往左往に動かして嬲っていく、秘部に入れた指はどんどん奥に伸びるとその指を少し間を開かせては空気も取り込むように指を段々と激しく出し入れさせていく) (2017/4/4 17:38:37) |
蓬莱山輝夜 | > | だめよ♪止めてあげない♡こいしのだらしない顔は全部私のモノ……はしたない声は全部私のもの……♡んっ♡ ぶじゅるっ♡じゅちゅるっ♡はぷぅっ♡ちゅ♡(口端から中央へ、正面からこいしの小さな唇を覆い尽くすように被さり、間髪いれずに「ねちゃり♡」熱い唾液の溜まった舌を相手の舌へと被せていった) (2017/4/4 17:40:21) |
蓬莱山輝夜 | > | …………まぁ、いいわ、この子が楽しめばね………(軽蔑した眼差しを桜夏に向けた。笑いもせず、声に間を含め淡白にあっさりとだけ言い切って) (2017/4/4 17:44:20) |
古明地 こいし ◆ | > | ふにゃ、あ”、あ、あっ♡っゃあ、はあぁんっ..はげしぃっ、あ”、っひぃんっ!!////(空気を取り込むようにかき回されれば、ぐちゅ、ぐちゅ♡っと蜜がかき混ぜられる卑猥な音があたりに響くわけで、乳首まで舌で転がされればあっという間に限界ギリギリ…)っはぁ、っん”じゅる、っちゅぱっ。。っふーっ..ん”、っちゅるっれろ、っ…~~♡(ただでさえ限界ギリギリもいいところだと言うのに、輝夜が唇を重ねてきてはこちらも負けじと舌を絡めようとするも、それが引き金となってそのまま絶頂してしまったのか、桜夏の手を吹き出した潮が汚してしまい) (2017/4/4 17:48:33) |
蓬莱山輝夜 | > | んっ、くっごくっ……♡ぷはぁっ♡……そんなに気持ちよくなっていたのね……こいしったら……ぢゅる♡ちゅぅぅ………♡(ひとのみ。舌で掻き集めたこいしの涎を飲み込むと僅かに口をはなしてから再び口付け。唇の形が畝り形を変えて2人のものは交わろうというぐらいに深く押しつぶしつつ、優しく余韻を残すようにその舌先を吸い上げた (2017/4/4 17:54:15) |
十六夜 桜夏 | > | フフ...やはり、天人とてそこまで高貴なものではないか(逆に安心したなんて一言呟く後に、軽蔑の眼差しを甘んじて受けてはまたから笑いをしていたこいしをみるとフフと笑う)さて、結構に良い反応な訳だが…フフ...甘い。な...(相手の潮に汚されたその指をこいしの秘部からわざとらしくゆっくり引き抜いては舐め取りそして、また笑う、楽しくてしょうがない、追い討ちをかけるようにこいしの秘部に再び指を入れれば再び出し入れを再開させるそして、愛のあるような焦らしでも一つなんてこいしの乳輪をなぞる様に舐めてゆく) (2017/4/4 17:55:12) |
古明地 こいし ◆ | > | っんんんっ…っふあぁ…あ、はへ...っ…♡(舌先を吸い上げられて強引に余韻が引き伸ばされる…が、それも終わるとぐたっと腰を落としてそのまま脱力した・・・ 意識を失いそうになっている…――)っひぅ…っんひぃあ”っ!?///っあ、い、ま、いまだめ、っっ~~~♡(声にならないような叫びをあげながら、桜夏の焦らしも敏感になってしまった身体には強いのもあるだろう、下の口で指をきゅぅきゅぅと締め付けながらよがっている) (2017/4/4 18:00:33) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぁ…♡うふふ……ダメ、なんてものないのよ♪ ほら、ちゃんと見てご覧なさい………♡(唇をはなすぬちゃりと深い深い沼から這い出たような水音をたてつつ、涎がおちていく。それすらも放置して再びのこいしに頬をつけるとスカートをたくしあげて、2人で下を向くように力をいれ) ちゃんとみなさいな…♪こいしのおまんこあんなに涎たらして………♪でも欲しいのはもっと奥………よね?(スカートをたくしあげたままその手で、下腹部をなでる。おへその下あたりを深くむいこむように……「こり♡ こり♡」と) (2017/4/4 18:13:11) |
十六夜 桜夏 | > | フフ...愉しい反応だなぁー...嗚呼、もっと、かな?(にっこり口元は三日月の様な笑顔をした...悪巧みの笑みだ...その悪巧み勿論、淫らな事だろうこいしの秘部に指をずっぷり入れてから指を思いっきり開いて冷気を入れていくその間にも出し入れを終わらせずに思うように求めるように舐めたりもして) (2017/4/4 18:14:14) |
古明地 こいし ◆ | > | ん、っ…??(頬をくっつけて輝夜が下を向くと、それに同調するように、はたまた引っ張られたのか自分も下を向いている 下腹部を押し込まれれば、疼いている奥を刺激されて切なさと快感の入り混じるなかで、体が少し縮こまるとともに固く目を閉じて)・・・っふぁ…あっ...つめた…っ...っっ…////(冷気でむしろかじかんで感度が落ちる…も、そのおかげでもの足りなくなったようで――)っんあ、っ…ちくびの方も、なめてよぉ、っ…♡(不足した快感を補おうとおねだりしちゃう始末。) (2017/4/4 18:23:27) |
十六夜 桜夏 | > | 【嗚呼、申し訳ない、突然の来客だ!長引きそうなので落ちさせて頂く。お相手ありがとう】 (2017/4/4 18:29:05) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが退室しました。 (2017/4/4 18:29:07) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あ。おつかれさまぁっ】 (2017/4/4 18:29:26) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが入室しました♪ (2017/4/4 18:30:17) |
月詠 ルーミアRX | > | こんばんは…… (2017/4/4 18:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2017/4/4 18:33:15) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/4/4 18:33:21) |
月詠 ルーミアRX | > | こんばんは (2017/4/4 18:33:30) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ♡お胸、寂しいのね……♡んべぇ…♡(こいしのおねだりを聞くと肩口に舌をあててとろりと唾液をながしていく。肩から胸へ熱い筋をつくりつつ、突起にさしかかると粘り絡みついて熱い、熱い液体が小さな突起を覆い尽くしていき) (2017/4/4 18:35:21) |
月詠 ルーミアRX | > | ……(椅子を座って、甘酒を飲み始める) (2017/4/4 18:36:50) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……いなくなって新しいお客様ね………♡ごきげんよう♪貴女もこいしを可愛がってくれるかしら……?(居なくっなったものは目を閉じるとすっと忘れては、新しく来たものへと目を向けて、床に飛び散ったこいしの体液をすくい上げてはルーミアに向かって見せつけ) (2017/4/4 18:37:59) |
蓬莱山輝夜 | > | 【あら、おつかれさま♡ごきげんよう……】 (2017/4/4 18:38:36) |
月詠 ルーミアRX | > | 初めて……RXだ。ルーミアRXだ(甘酒を飲み続け)ハァ……興味ないな……>輝夜 (2017/4/4 18:39:59) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーと違ってそうゆう事を興味ないよ…… (2017/4/4 18:41:55) |
古明地 こいし ◆ | > | ん、ふあぁ…あふ、っ…くすぐったい…にゃっ♡(唾液が乳首を覆いつくすと、ぴくん、っと小さく身体を跳ねさせては、猫みたいな声が出てしまったりして。) (2017/4/4 18:44:27) |
蓬莱山輝夜 | > | 何か勘違いしてないかしら?こいしを……私のペットを愛でてほしいといっているだけ、貴方の思ってることと違うわ。(ルーミアの方をみては少し薄気味悪く微笑み、そして挑発的に目線をおくってみせ) (2017/4/4 18:52:13) |
月詠 ルーミアRX | > | そう……かい(甘酒を飲み続け)勘違いで悪かったね>輝夜 (2017/4/4 18:55:26) |
蓬莱山輝夜 | > | うふふ……♡くすぐったいのはお胸、だけじゃないんでしょう……♡(頬を支えていた手を下ろしていくと、小さな突起の上へと指を侍らせた。唾液の粒を潰してその上からおおいかぶさってくるのは一層に熱い指。潰れた唾液が胸にじんわりと広がっていくとともに乳首の中へと熱を染み込ませていく。) でも、本当にほしいのはこっちよね……♡(誰もいなくなったその、蜜壷。小さなお口から出てくるはしたない涎。スリットの周囲を拭うようにそわそわとゆっくり動かし) (2017/4/4 18:57:05) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、勘違いよ……♡だから貴女もこいしを可愛いがってあげて頂戴……ね♡(ねっとりと絡みつくような視線をルーミアに投げては下から上までじっくりとその姿を観察し) (2017/4/4 18:58:47) |
月詠 ルーミアRX | > | 何を勘違いしているの?私は、そうゆう事をしないよ?>輝夜\ルーミア「(影の中から頭だけ出して)RXは、しないから」>輝夜 (2017/4/4 19:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/4 19:04:55) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/4 19:05:00) |
古明地 こいし ◆ | > | 【長いっ】 (2017/4/4 19:05:09) |
月詠 ルーミアRX | > | 【おかえり】 (2017/4/4 19:05:27) |
蓬莱山輝夜 | > | 【あら、長すぎたわね。ごめんなさい。ひとりいなくなってしまったものだから楽しんで貰おうと張り切りすぎちゃったわ……♪】 (2017/4/4 19:06:55) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、他人を愛でることもしないの? お気に入りができても、可愛がろと思わないの?(むけたその目線は哀れみをもつようであり、驚きをもつようであり複数の感情がいりまじっていて) (2017/4/4 19:09:10) |
おしらせ | > | 稀神サグメさんが入室しました♪ (2017/4/4 19:09:18) |
古明地 こいし ◆ | > | うにゃあ、あっ…そ、そう、だけどぉ…っ♡(乳首に熱が染みこんできては、体を小さくくねらせて快楽に悶える)っにゃ、はあぁ///っ…んはぁっ、…じらさ、ないでぇ、っ…♡(スリットの周囲だけを優しく弄られる 時折クリなどに触れてぴくんと小さく身体を跳ねさせたりして) (2017/4/4 19:09:28) |
稀神サグメ | > | 【こんばんは】 (2017/4/4 19:09:28) |
月詠 ルーミアRX | > | 【こんばんは】 (2017/4/4 19:09:40) |
おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2017/4/4 19:10:36) |
月詠 ルーミアRX | > | 私は……ストレスで生まれた者だから……>輝夜 (2017/4/4 19:10:54) |
月詠 ルーミアRX | > | 【こんばんは】 (2017/4/4 19:11:03) |
古明地 こいし ◆ | > | 【こーんばーんはー・】 (2017/4/4 19:11:10) |
魔理那 | > | 【こんばんわ】 (2017/4/4 19:11:25) |
稀神サグメ | > | …(入って来れば姫の姿を見つけて近寄ろうとするが、こいしの姿を見るや否やすぐさま部屋の対角線の一番遠い位置に移動して) (2017/4/4 19:12:22) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーミア「こんばんは〜久しぶりなのだ(影の中から出てきて、RXの横に座る)」>魔理那 (2017/4/4 19:12:59) |
魔理那 | > | ん~…?私のサードアイの情報に無い人が居る…(キョロキョロ) (2017/4/4 19:13:12) |
稀神サグメ | > | 【こんばんは】 (2017/4/4 19:13:18) |
魔理那 | > | うい、ルーちゃんお久しぶり♪(てふり)ルーミア (2017/4/4 19:13:59) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーミア「えへへ///元気だったのか?」>魔理那\RX「ルー?あの人は誰?(と、甘酒を持ったままで、魔理那に指す)」>魔理那 ルーミア(ルー) (2017/4/4 19:16:24) |
魔理那 | > | 私は、私であって私でわない…鏡の存在…。(くすり)RX (2017/4/4 19:18:17) |
月詠 ルーミアRX | > | そう……私と同じ事ね。私は、RX。ルーミアRX……ストレスで生まれた者……>魔理那 (2017/4/4 19:19:51) |
蓬莱山輝夜 | > | あら………沢山きたわね………丁度いいしこの辺でお開きにしましょうか……♪んっ…ちゅ♡……ふぁ♡(指先をこいしのスリットからすくいとった蜜をそのまま指を口元にもっていき一舐め、蜜を味わって) あおずけ……今度までこいしは我慢できるかしらね……♡ (2017/4/4 19:21:23) |
蓬莱山輝夜 | > | 【みなさん、ごきげんよう♪ 少し時間が差し迫っているのでそろそろ失礼するわね……こいしは……この前寝てしまったお仕置きね……♪】 (2017/4/4 19:23:13) |
魔理那 | > | 見つけた…私のサードアイに無い者…(サードアイが興味深く見つめると同時に接近試みる)輝夜 (2017/4/4 19:23:50) |
古明地 こいし ◆ | > | 【は~い。この前ねちゃってごめんなさ~いっ・・・】 (2017/4/4 19:24:12) |
月詠 ルーミアRX | > | …… (2017/4/4 19:27:30) |
古明地 こいし ◆ | > | うにゃあ、っ…はひゅ(ぐったりとその辺に寝転がると、はぁはぁと息を荒げながら伸びてる) (2017/4/4 19:27:57) |
魔理那 | > | …"閉じた瞳、触れれぬ想い"(こいし(チビこいし)に返信して)ねぇ、お姉ちゃん楽しそうな事してるね♪(こいしがこいしに声をかけて近づいて) (2017/4/4 19:29:53) |
蓬莱山輝夜 | > | そのストレス………いつかなくなるといいわね………♡それじゃこいし………またね…(どこからともなく薄い掛け布団をとりだすとこいしに上へ。顔だけだしてふさりと布団をかけるとどこかへと去っていった) (2017/4/4 19:31:27) |
月詠 ルーミアRX | > | 無くなるなんで絶対に無いから……ストレスは…… (2017/4/4 19:33:01) |
蓬莱山輝夜 | > | 【うふふっ、そこまで気にしてないから大丈夫よこいし♡ それでじゃあみなさん、入れ替わりになってごめんなさいね。ごきげんよう】 (2017/4/4 19:33:20) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/4/4 19:33:26) |
月詠 ルーミアRX | > | 【お疲れ様〜】 (2017/4/4 19:33:52) |
魔理那 | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/4 19:35:44) |
魔理那 | > | …♪(何か思い付いた様に、布団に潜り込んで割れ目の方へ突き進みたどり着いたら…布団の中でかぷっレロレロと割れ目にしゃぶりついてみる) (2017/4/4 19:40:54) |
月詠 ルーミアRX | > | ルーミア「さてと……帰れるか(と、RXと一緒に影の中に入って部屋に出る)」 (2017/4/4 19:42:47) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRXさんが退室しました。 (2017/4/4 19:43:16) |
魔理那 | > | 【お疲れ様です】 (2017/4/4 19:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稀神サグメさんが自動退室しました。 (2017/4/4 19:44:34) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゃぅ・・・あ”っ!?//ちょ、なになに!?っひに”ゃっ!?///(いきなり布団の中で秘所に吸い付かれたわけで、驚きもあって一瞬叫んだりしつつ布団の中から抜け出そうと) (2017/4/4 19:45:20) |
魔理那 | > | ん?やほ~お早う~ママ♪(割れ目に指入れかき混ぜつつ…こいしがこいしに声かけしている) (2017/4/4 19:49:28) |
古明地 こいし ◆ | > | はあぁっ♡っゃ、さ、さてはまりな..。っ!?♡♡(びくびくっと大きく身体を仰け反らせては反抗もできずにされるがままで) (2017/4/4 19:54:23) |
魔理那 | > | え~…な~に?私はこいし…古明地こいし(のドッペルゲンガー)だよ~♪(割れ目に今度は口を近づけ舌を差し込んで、歯でくりを同時に刺激) (2017/4/4 19:56:30) |
古明地 こいし ◆ | > | こっ、こいしは私の方…っおほぉっ!?♡(クリまで刺激されればたちまち絶頂してしまったようで魔理那の口の中に潮吹き…) (2017/4/4 19:59:35) |
魔理那 | > | んぐっ!?(潮が流れ込んで来てびっくり…口の中に溜め込み、カンペで「いきなりいくなんて~♪」と見せつつ布団から出てきて、こいし同士のあつ~い唇重ねるキスで潮を流し入れてみる) (2017/4/4 20:02:14) |
古明地 こいし ◆ | > | ちょっ…っん”ぐぐ、っ!?..んぐ…(自分が吹いた潮を飲まされるわけで。音を立てて飲み込みながら自分より小さいこいしモドキを抱きしめ) (2017/4/4 20:12:54) |
魔理那 | > | 【スミマセン、ちょっとロムです】) (2017/4/4 20:15:41) |
古明地 こいし ◆ | > | 【ほ~い】 (2017/4/4 20:15:53) |
おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2017/4/4 20:35:07) |
仁 | > | こんばんは~ (2017/4/4 20:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが自動退室しました。 (2017/4/4 20:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔理那さんが自動退室しました。 (2017/4/4 20:36:10) |
仁 | > | お疲れ様~ (2017/4/4 20:36:35) |
おしらせ | > | 仁さんが退室しました。 (2017/4/4 20:46:43) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/4/5 15:16:58) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2017/4/5 15:17:08) |
蓬莱山輝夜 | > | もうすぐ春ねぇ………夜がみじかくなっていいことだわ……(ソファーに深く座り込んではなにか古めかしい本をよんでいて) (2017/4/5 15:19:24) |
十六夜 桜夏 | > | ふぁ....(眠たげに昨日現れた者がいつの間にか現れる、小さな欠伸眠たそうな目....昨日とは一変しているような感じだがそこまで変わってなかったりもする。ただ、やる気がないだけなのだ、しかし寒いもので袴の上に何かを羽織っていて) (2017/4/5 15:20:01) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……貴方は…………昨日といい今日といい突然あらわれてやる気のなさそうな目ね。 残念だけど今日は据え膳はないわよ?(読んでいた本をぱたりと閉じて、相手の方へと目を向けた。ソファーにすわりなおした。きっちり、セを伸ばし相対して) (2017/4/5 15:24:39) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆/Volta./ef60さんが入室しました♪ (2017/4/5 15:25:07) |
古明地 こいし ◆ | > | んー・・・??(目を擦りながら押入れから出てくる 今の今まで押入れで寝ていたらしい) (2017/4/5 15:25:30) |
十六夜 桜夏 | > | ん...?おや...こんにちは...今日はやる気すら起きんよ…敢えていうなら...甘えた方がまだマシさ、昨日の気分は消えた(目を擦り挨拶を昨日見た天人にしようふと、輝夜を見ていては絵になるなぁーなんて思っている、同時に欠伸で勿論そんな考えも吸い込まれ終わり) (2017/4/5 15:26:39) |
2017年04月01日 00時39分 ~ 2017年04月05日 15時26分 の過去ログ
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